【ショタ】ダメ…僕……男の子だよぉ…あ…んっ…【くしゅん】

【このｽﾚについて】
ｼｮﾀSS､画像､動画､声､のうp｡
ｼｮﾀに関する雑談などなど｡
作家さん絵師さん等の職人さん大歓迎｡

まとめ ttp://www7.atwiki.jp/vipshota2/
避難所(このｽﾚ専用) ttp://yy25.60.kg/syota/
避難所(ﾊﾟｰ速) http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1163086548/

初めての方はまとめｻｲﾄを読んでみて下さい｡
過度の馴れ合い（顔うp･ちんこうp･うp希望等含む）は避けましょう｡
職人さんが作品を投下している時の雑談は控え目に｡
雑談の時は名無し推奨です。
ｼｮﾀに関するものならどんな投下も大歓迎！
職人さんはいつでも遠慮なく作品を発表しに来て下さい｡（ただし声うp･zipの連投はお控え下さい｡）
SSは原則としてまとめに格納､絵はうp時に宣言した場合はまとめ格納拒否できます｡
皆さんの投下をお待ちしています！

【ｴﾛｹﾞ完成しました！】
このｽﾚから派生して製作していたｼｮﾀｴﾛｹﾞが遂に完成しました！
以下のｻｲﾄで公開中です｡
ttp://shota.h.fc2.com/
大体2〜3時間ほどの総ﾌﾟﾚｲ時間が目安です｡ それではどうぞよろしくお願いします！

【100のお題】
このｽﾚで作ったｼｮﾀお題です｡ﾈﾀ切れで困っている職人さん､参考程度にいかがでしょうか｡
ttp://www7.atwiki.jp/vipshota2/pages/1106.html

【ｼｮﾀ】ダメ…僕…男の子だよ…あ…んっ…【OFF】（冬コミ中に東京でオフを予定しています）
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/offreg/1190325508/

〇〇と濃厚なエッチがしたい
〇〇と濃いセックスがしたい
〇〇と特濃の性行為がしたい
全裸で抱き合って、汗とか擦り付け合って
びんびんの物を扱き合ったり舐め合ったり
外も中も互いが互いの精液まみれになって
体の隅々まで触り、舐め、生殖器を押し付け
お尻の穴を弄り合ったり舐め合ったり、
正常位で、バックで、騎乗位で、
様々な体位でショタセックスしまくりたい
何度も何度も何度も何度も何度も何度も
〇〇のお尻の穴をちんぽで貫きまくりたい
〇〇のお尻の中を精液でとぷとぷにしたい
玉袋の中身を全部〇〇に移したい
玉袋に精液が溜まるたびに〇〇に排出したい
〇〇の玉袋の中身も全部欲しい
〇〇の玉袋に精液が溜まるたびに
場所も構わず絞り出して俺の物にする
〇〇大好き〇〇大好き〇〇〇〇〇〇〇〇


〇〇のとこには自分の好きなショタの名前を入れて、携帯のメモ帳にでも張っておこう

あ、スレ立て乙です

前スレのログ
ttp://com-nika.osask.jp/bbs/bbs.php?http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1194448259/

最後の SS に(*´Д｀)はぁはぁ

>>4呼んできたが
[691] 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 : 2007/11/10(土) 17:32:24.87 ID:tbT2Ab5g0
ごめん、段々ハロンきゅんの声が若本になってきたｗｗ

このレスのせいで萌えが半減してしまった件

ショタ声のやつ、ハロンくんのセリフ全部音読して録音してよｗ

ショタ声っていっても結構幅あるよね
自分はなんかケータイのバイブみたいな
ちょっとしゃがれた感じのショタ声が好き

芸術家って良いなぁと今月の屍姫読んで思った

俺も高すぎるよりはちょっと低めの方が好きだな

>>6
ショタ声かどうかは別として読んでもいいけど、長すぎる件ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>10
そんなこと言われても困るぜｗ

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1491303
楽器弾いてるショタって可愛いよな

時代はシンバルショタだろ

シンバルが重たくてよたよたするショタ萌え

遅くなったが>>1乙。

今日も死にそうですよっとｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

高3だけど
たまに後輩女子から可愛いって言われるよ

>>15
お前をｗｗｗｗｗｗ別スレで「帰る」って言ってたところを発見したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>10
インパクト大のぶち壊れショタを表現するには台詞の量しかないと思って、
ノリノリで思いつくままに書いてたら、台詞あんな長くなってしまったのだのだ。

>>17
みｗｗｗｗｗｗつｗｗｗｗかｗｗｗｗｗｗっｗｗｗｗｗｗたｗｗｗｗｗｗｗｗ

ネットかくれんぼするショタ萌え

>>16
たまに同級生に言われますよっと

>>16
知り合いから可愛いといわれるときは
それは性格とかもトータルして可愛いってことなんだろうなとおもう
でも可愛いなら家にきてほしい

可愛くなるホルモンが存在するのか
それともイケメン、ブサメン、フツメンのほかにショタメンが存在するだけなのか

女性ホルモンが多い男の子がかわいいんじゃないの？

>>24
じゃあ女性ホルモン注射してる人は可愛くなるはずだがそうじゃない
きっと何かがあるんだ

つまり
男性ホルモン
女性ホルモンのほかに第三のホルモン。

シ　ョ　タ　ホ　ル　モ　ン　が存在するということか。
これはもうノーベルショタ化学賞を受賞できる位の発見だな。

女性ホルモン多くても不細工は不細工だよ。
女の子の中にも美人と不細工に別れているようにね。
素材がいいやつが可愛くなる。

ショタホルモン……興味深いな
高校とかでの可愛いショタっこって
小学校時代は発狂するくらいかわいいんだろうか

高校生の時点でゲイです

中学時代は可愛い可愛い言われてた俺の小学校時代は、
脂汗だらけのただの豚だったなー。
あれだよ、素材がよくてもデブならダメだし髪形がおかしいならダメ。

だれか俺にショタホルモンを注射しろおおおお！！！！

>>30
なんてうらやましい。
小、中、高、現在とピザな俺だというのに。

>>29
高校生でも本当にたまに可愛い子はいるよ

高1の時のクラスメイトで身長147cmの人いたもん

>>32
今からピザ頼もうか迷ってる俺に一言いただけたらうれしい

SS作成完了。投下OK？

・・・ショタホルモンか。次のネタにしようかなー。

女の子でもボーイッシュでカッコ可愛い子って魅力的だしな
中性ホルモンってのがあるんだよ

>>31
まだショタホルモンみつかってないからｗ
てかショタホルモンがあるというよりむしろ
男性ホルモンも女性ホルモンもどっちも少ないからショタなんじゃないかとおもった
高校生でもショタっぽいのはアンドロゲンもエストロゲンもあまり分泌されてないのではないかと

>>33
25歳でも可愛い奴いるよ、女でも可愛い子いるよ
だからなんだとしか言いようがない
マイノリティを追求すると切りがありません
自分の性癖認めような！

>>35
ｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋ

>>34
俺が届くのでおいしくいただいてください。

>>35 OK

wktk

今日Folderのアルバムを借りてきた
歌が上手いショタだなぁ

　「ただいまー」
　「おうお帰りケイー。どうした？兄ちゃんより遅いなんて気になるぞ？」
　「お兄ちゃん・・・・。」
　「ん？」
　「ちょっと、僕の部屋に来て・・・・。」
　「あ、ああ、いいぞ。」
ふむ。
ケイが家にやって来てからよく相談は受けてやったが、こんな深刻そうなのも初めてだ。
これは義理とはいえ兄であることだし、しっかり聞いてやらねば。
　「で、どうしたケイ？」
　「こんなの、お兄ちゃん教えてくれなかった・・・・。」
　「何！？中学校生活で必要なことは教えたつもりだったのに・・・足りなかったか！？」
　「あ、まって、前のお父さんよりは遥かにマシだから、落ち着いて、ね？」
　「あ、ああ。で、何があったんだ？」
　「今日、授業でさ・・・先生が、これは皆なら分かるだろうって言ったんだ。
　　でも、僕分からなくて・・・でも、周りのみんなは次々答えていくんだよ・・・？」
　「そんなっ馬鹿なっ・・・・！！」
ケイは元父の教育がいい加減で、間違った事しか教えてくれず学校でも辛かったらしい。
それで俺が今しっかり教えてあげているのだが、まさか、見逃しがあったとは・・・・。
唖然としていると、
　「ほ、ほら、こ、この教科書のこの部分・・・・」
　（やっぱケイってかわいいなー・・・・！？）
唖然を通り越して呆然としまった。

wktk

保健の教科書だった。
　「こんなのお兄ちゃんに聞いたことないのにいきなり授業でいきなりやられても困るし
　　なぜかみんな笑いながら次々と答えていくし僕にも先生が聞いてきたから
　　分からないって答えたらいい子ぶってんじゃねーとかいわれるし散々だったよ・・」
必死に普通の事のように言って見せるが、ケイの顔は真っ赤だ。
意味は良くわからないまでも、ちょっと・・・恥ずかしいんだろう。
　「だ、だから、ほら、分からないと困るし、そ、その、教えて、欲しいなって・・・・
　　あ、や、やっぱだめかな？いま、忙しいの？」
　「忙しくない。暇だ。むしろ暇すぎて困ってたところだ。」
英語の宿題にまったく手を付けてないが。
それはいままでだって同じだ。ケイほどのかわいい弟を放って自分の勉強なんて
そんなもったいないことできるわけが無い。
　「よし、教えてやろう。」
　「あ・・・うん、ありがとう・・・・。」

そういや、俺が小学生のときは
茶髪の坊ちゃん刈りだったな…やけにお姉ちゃんにちやほやされた覚えがある。

SS俺も作ってみるか…調教もので

　「ほら、教えてあげるからベッドに座って待ってて・・・。」
　「え、いつもみたいに机じゃないの？」
　「うん。保健は実習した方がはるかに早く覚えられるぞ。」
　「あ、わかった・・・。じゃ、ベッドにね・・・・。」
とっとっとっ
一階に下りた。
　「母さん、今からケイに勉強教えるから、あんま呼ばないでねー。」
　「はいはい。差し入れは何がいい？」
　「あ、今日はいらないよ。大丈夫大丈夫。」
　「ん〜、夜ご飯までには一段落つけてね。」
　「はーい。」
これで・・・・邪魔される心配は無い・・・
ｶﾞﾁｬﾘｯ
　「え、お、お兄ちゃん・・・なんで鍵、かけちゃうの・・・？」
　「ほら、勉強は集中した方がいいだろ？」
　「う、うん・・・」
ケイはベッドに正座で座っていた。・・・何か勘違い・・でもないか。
顔が真っ赤になってる。かわいらしぃ。

ゆっくりと自分を抑えながら、ベッドに近づく。
ベッドに座り、ケイの後ろから抱きつくような形で、手を下へ伸ばしていく。
　「きゃっ！？」
　「どうした、ケイ？力を抜くんだ・・・・」
　「あ、うん、うん・・・お兄ちゃん・・・？」
　「なんだ？」
　「大丈夫、だよね・・・？」
　「ああ。まかせろ。」
俺を拒んでいた手が、ゆっくりと離される。
そのまま手を下へ伸ばし、ズボンに手をかけた。
　「ぁ････」
ズボンのボタンを外し、手を中に素早く潜り込ませ、それを掴む。と、
　「きゃっ」
と声と共に、急に体を前に倒した。
　「そんなに・・・お兄ちゃんは・・・嫌、か？」
　「あ、う、ううん・・・ごめん・・・反射的に、で・・・」
ケイはちょっとずつ体の力を抜いていった。
後ろから左腕でケイを抱き寄せ、右手でズボンを脱がせていく。
ついに、それがあらわれた。ちょっと突付くと、すぐに大きくなっていく。
軽く揉むと、一気に大きさを増し、まっすぐ立ち上がった。
　「お、お兄ちゃん・・・・」
　「大丈夫。大丈夫だ。」
　「そ、そうじゃなくて・・・その・・・・お兄ちゃんのも、みせて、よ・・・」
　（！！！！！ーーーーーーーーーーーーーーーー）
駄目だ。

理性がだめになっている。

俺は、自分のちゃっくを外し、すでに硬くなっていたモノを取り出した。
　「わぁ・・・すごい、大きいね・・・お兄ちゃんの・・・すごぉいぃ・・・」
　「さてケイ。これを、どうするか、分かるか？」
　「えっ、そ、そんな、分からないよっ・・・・」
　「じゃぁ教えてあげよう」
　「きゃぁっ、そ、そんなっ」
右手でそれを掴み、そのまま激しく上下に動かす。
ケイは初めて感じるであろうその感覚に、ただただ驚いているようだ。
　「あっ、んん、お兄ちゃぁん・・・、なんか気持ち、いい・・・・。」
　「そうか・・・。なら、これもいいと思うぞ・・・。」
抱きかかえていた左腕を外し、体を右にずらしてそのままケイのそれを咥えた。
なるべくやさしく、でも興奮していたためにかなり乱暴に舐め、吸ってしまう。
　「ひぁっ・・・・・ちょ、ちょっとお兄ちゃん、や、やばいよ・・・。」
　（む、そろそろ出るか・・・・）
　「いいぞ、ケイ。我慢しなくて。
　「え、が、我慢って？え？あ、ああぁっ！」
口の中で、それが一瞬震えたように思えた。そのあと、独特の臭いを放つ
液体がそれから溢れてくる。
少し、辛いかな・・・でも、いい、よな・・・
　「え、おおおお兄ちゃんそんな飲んだりしたら、き、汚いってば・・・。」
　「むっ・・・ん、これで、射精については分かったな・・・・。」
　「う、うん・・・・・・・。あ・・・・」
人の液を飲むのは初めての経験だったが、ケイなら喜んで。
あーでも、ちょっと初めてなのにやりすぎたかなぁ・・・
　「お、お兄ちゃん・・・・。」
　「あーー。どうしたー？」
　「そ、その・・・。僕も、同じこと・・・した方がいい？」
！！！！

　「ケイ、いいのか・・・？」
　「う、う〜ん。でも、お兄ちゃんもしてくれたし、お、お返し、だよぉ・・・。」
　「あんま、無理するなよ。」
俺は体をどかし、ケイの前にモノを見せる。
　「うわぁ・・・」
ケイはおそるおそる、顔を近づけて来た。
最初は、手から。
それだけで更なる快感が襲ってきて、とても・・・・
　「じゃぁ、お兄ちゃんの・・・・・いくよ・・・・。」
　（！）
迷いを断つように、いきなり丸ごと咥えてきた。
　「んっ・・・んっ・・・・」
必死で懸命に這ってくる舌。もともと興奮していただけもあって、
もう、出てしまいそうだ。

そんな事も露知らずか、舌の動きに加えて体ごと動かしてきている。
　「んっ・・、んんっ・・・」
すごく・・きもちいい。
義理とはいえ弟である、ということさえも興奮の材料でしかない。
　「ケイ・・・そろそろ出しちゃうぞ・・・」
　「あ・・ふ・・ん、ん、・・・んん〜！！」
弟の口の中に次々とあふれ出す液体。
今までにない量が休むことなく出てきて、とうとうケイの口から溢れ出てしまった。
だが・・・ケイは、
　「あは・・・・変な、味・・・。すごい・・・どんどん出てる・・・」
壊れたか。
口の中の液を飲み尽くしたあと、またかぶりついてきて残り汁を吸い始める。
もはや、快楽に溺れるのに抵抗は出来ない。
このまま、ずっとこうしてしまおう・・・・・・・。

　　　　　　∧∧　　
〜′￣￣(,,ﾟДﾟ)　
　　UU￣U U

これは「バイバイおさるさん」が発動したねっ！
俺がこんくらいで発動したから間違いないっ！
ってことで支援

残り汁を欲しがって吸うショタってエロスの極みだよな
本当にはいないんだろうけど夢は大事だぜ！

その後

竜次　ケイ
性知識をみっちり教わり、学校では完全無欠の優等生となった。
ただ、女子から嫌われるようになってしまったが、何故か気にしていない。
また一時期ホモ疑惑が上がるがあまりにも彼が否定しないのであっさり消えた。
高校は進学校へ進み、その途中にかつての父親とも再会するが、
ケンカ別れしたらしい。時々は連絡を取っているとか。でも認めてくれないとか。
現在、大学選びに苦戦中。しかし、実際には行く大学は決まっているのだろう・・・。

羽津　雄二
出来の良い弟に負けてはおれぬと猛勉強をし、見事国立大学へ合格。
現在でもケイの家庭教師をしている。
ケイの優秀な成績は彼の努力に支えられているといっても過言ではない。
ケイの元父親とは当初揉めたが、本人はあまり気にしていない。

羽津　洋子
二人の息子がとても仲がよくなったことに幸せ満面。
成績も優秀で自分は幸せな母親だと周りに良く喋っている。
有る意味一番不幸な人物である。

竜次　テツ
かつて見失った息子は、かなり変わった人物と成っていた。
いちおう建前上反対しているが、本心は認めているらしい。
不器用で、いつ認めていると明かすか決めかねている。

SS投下中だから自重したけど、さるさんなら支援ついでに書き込み

>>38
可愛い高校生に会った事ないでしょ？
ガチムチ高校生とショタショタ高校生は同列じゃないよ。
重要なのは年齢じゃなくて見た目なわけで。
お前が身長140台の高校生よりも身長170台の小学生を選ぶっていうなら俺はお前に性癖認めろと言いたい
これがマイノリティって言うのならやはり年齢ではなく、重要なのは見た目であって、高校生にもそういう子はいるっていう事実を認めろと言いたい。
そして、認める認めないの問題ではなく、ペドとショタとホモの間も存在するわけで無理やりカテゴライズする意味が分からない

さるさんじゃ無いですぜ、ってそもそも俺のこと言ってるのかわからないけど。

可愛い高校生いるよねー！！可愛いよねーー！！
もう話しかけてギュッって抱きしめたいぐらい。
同じクラスの子がまたまた可愛くて可愛くて

>>56
長い

ショタにふさわしい真のか…漢は「可愛いは正義」の一言だけだ

同じクラスの子がまたまた可愛くて可愛くて

同じクラスの子が股股可愛くて

修学旅行で見たら包茎で小さめでたまらなかった
ショタっぽいこって大きい子が多いという伝説を聞いていただけに
脳内で祭発生

別のショタスレでもケイって名前のキャラがいたから吹いたｗ

>>61
俺かもｗｗ

(((*・ω・)ノ<
　　　　　　　　↑に入れるせりふ募集

>>63
(((*・ω・)ノ< ｵﾆｰﾁｬﾝﾏﾃｰ

>>63
誤爆発見ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

(((*・ω・)ノ<　この股間の出っ張りは何かな？かな？

出っぱりにしか見えないだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗこれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

(((*・ω・)ノ< また明日もいっしょにかえろ〜

年齢じゃ無いよな。二次元なら特に
リアルでも中性っぽい可愛さのままで何時まで経っても高校生？中学生？女の子？とか聞かれる位の奴はショタ

>>62
お前ｗｗｗ　顔広いなｗｗｗ

でもすまんが俺が言ってるのはふたなり少年のほうだったんだｗｗｗ

ふたなり少年スレはこことはまた違う雰囲気だよな

>>56
じゃあショタじゃなくていいじゃん
お前の好みで判断してるってだけだろそれは
わざわざカテゴリに当て嵌めようとするなよ

>>70
可愛いは正義

>>68
そっかふたなりｗｗ
さすがにソレは違うわｗｗ

>>70
「この子が可愛い」「あの子役が可愛い」
これは好みでしょ？
好みなのが普通じゃないの？
一般的な統計でも取るの？

ふたなりショタも可愛いと思うんだ。異種姦だけどさ……
(((*・ω・)ノ< 喧嘩ｲｸﾅｲ

ふたなりショタが普通のショタとからんじゃえばいい

>>71
かわいけりゃ何でも良いなら、多分それは
ショタコンから次のステップへ登ったんだと思う
ショタにこだわるなよ、まして全部ショタにまとめようとするな

>>73
「この子が可愛い、あの子役が可愛い。だからあの子らはショタだ」
と言うのは間違ってるってだけだ

　　　　 ／:..:..:..:..:..:/ .:..:..:..:..:/:..:/　　　 |:.:.|　　　ヽ:..:..:..:..:.lヽ:..:..:..:
　　　 /:..:..:..:..:..:.::/.:i.:..:..:..:.:/:..:/　　　　 |:.:|　　　　ヽ:..:..:..:..:l ヽ:..:..:
　 　 i:..:..:..:..:..:.:.:.l:..:l:..:..:..:.〃:./　　 　 　 !:.|　　　　　ヽ:..:..:..:.l　ヽ:..
　　 l:/:..:..:.:.:.:.:,:l:..:.l:..:..:..//:./　　　　 /　l:.:l 　{.　　 　 ＼:..:..:.l　 ヽ
　　 |l:.:..:.:.:.:.:/ﾉ.:..:.l:..:../ ,!:/　　 ,-'~'´ 　 !:l　　｀~ヽ､_　　＼:..:l
　　 lﾊ:.:.:.:./ /..:..:.:l..:./ _」;L.- '´　,_　　　 l!　　　 ,-　｀~ﾞ ｰ-､:.:L_
　　　 ';.:.:/ '"l.:..:.:.:l:./ 　 ′_, -==､　　　　　　　,,=＝"~ﾞｰ-､.ヽj
　　　　∨　　l.:.:,::.:':{　　 ／　 ､:..､　　　　　　　　 ,, -､:::::..､　＼
　　　　　　　 l.:ハ:|l:､　 / /ゝ.:´;.:.i　 　 　 　 　 /:ゝ.:'::.::::::::ヽ　 ヽ
　　　　　　　 "　 ｀　} /　{:.､::::ノ:.ﾉ　　 　 　 　 ヽ:.:..:_:::::::::ノ::i
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>>77
か、かわいい……

可愛い子好きって事でいいじゃないか
その子がタマタマ男の子だっただけだ。

男の子だけにタマタマ・・・フフフ

>>78
なごんだだろう？

>>79
あ、あははははははは

>>80
この涙は
「うえー、何この味ー！」という明るい涙だと脳内解釈しておいた
和んだ

>>76
それなら正太郎に萌えてれば良いと思うよ

>>83
この後に及んで屁理屈とはお前精神年齢ショタなんじゃね
ツンデレは俺はあんま好みじゃないけど

少年愛なんだから18まででいいじゃん。
18以上は完全にアウトで。

18未満なら、自分で好きな範囲をショタと定義すればいい。
たとえばお前が11〜14が好きならその範囲がショタだ。
7〜16が好きならそれもショタ。

もうこれでいいよ。

君が定義するショタは君の心の中にしかない

ただ、その定義が変わらないとも限らない

君の成長とともに君のショタは変化するものだから

>>84
だってショタに一番こだわってるのはお前だし、定義だって曖昧なのにお前が決め付けてるわけなんだから
それなら正太郎コンプレックスっていう言葉通りに正太郎だけに萌えてればいいと思うぜ
それ以外は「間違い」なんだろ
お前の中では

どこまで、も問題だがどこから、も問題かもな
なお、俺は8歳くらいから。
それ以下はショタという意味の外で可愛いと思う

俺が一番恐ろしいものが今わかった

成長だ　ショタっこが成長するのも怖い　ショタから遠ざかっていく自分も怖い

10〜12歳がピンポイントで好きな人にとっては9歳以下や13歳以上はショタじゃないだろう。
が、13〜15歳が好きな人がいたとしても、彼は自分はショタコンだといい、自分の好きでない年齢以外はショタじゃないと思うだろう。
7歳〜9歳が好きな人も同じように思うかもしれない。

つまり年齢でショタを定義するのは不毛だということ。
俺たちが共通に持つべき概念は、ショタコン＝少年に萌えるもの、というものだけであり、それ以上のものはない。
少年に萌えるのならばそれはもうショタコンでいいじゃない。

それだけだ。

が、さすがに20以上でもショタってのは無理があると思う。（既に少年じゃないから）

だから、一般的に「少年」と呼ぶ年齢をひとつの区切りとして、その範囲内ならばおのおのが自由に定義しろ、と言いたいわけだ。

少年よ、大志なんてどうでもいいから俺のこと好きになってくれ

>>85
17歳と7歳を同列に考えられるわけがないだろう、極論でしかないし
法律的な解釈を参考にするならむしろ15歳未満のが適切だ

>>87
もうちょっと議論とかのやり方を覚えてからにしようね
無意味な屁理屈言い出すと誰からも相手にして貰えなくなるよ？頑張って！

久しぶりに来たらなんだよこれ
水の掛け合いが大好きなんだね

バルレルのこと忘れないで下さい…

バルレルのこと忘れないで下さい…

２重になっちゃった（´・ω・`）
今日のダイチは萌えでしたとかいってお茶を濁しておこう。

ダイチみたいにちょっと汚い感じの子はそれはそれで萌える

ダイチがなんのことなのかわからない

シリアス回続きだったから出番少なかったけど
スタッフも気を使って出したのかな
ヘソ出しはこの時期になると見てて寒いが

>>93
ひとまず、議論をしたいのであれば、
何故自分がショタが15歳未満までだと考えるのか、それを具体的に語るべきじゃないかな。
それから何の法律の解釈を参考にしてるのかとかさ。

ダイチはまだ生えてない……ｺﾞｸﾘ

バルレルよりレシィだろ…

>>93
屁理屈じゃなくて煽ってるだけなんだが･･･
可愛いとショタは別の話なら、「これはショタだ」っていう評議会がどこかで開かれてるわけですよね？
是非招待してください
そしてお前の意見が「普通」であるという自信がどこから来ているのか問いたい

喧嘩は他所でやれ

とりあえず皆、>>77を見るんだ

>>106
性的な意味で興奮した

>>77
涙目にふるおっきしたお

>>101
＞何故自分がショタが15歳未満までだと考えるのか
これは違う、ただ>>85において無茶な解釈をしようとしたから
適当に引き合いに出しただけ

俺は法的な解釈なんて参考にする必要無いと思うからどうでもいいけど
15か14歳未満ってのは確か刑法が適用されないとか
明らかに子どもとそれ以外を分けているからみたいな

>>104
うふふ＾＾

俺はゲイじゃない。

ただのショタ好きです。

>>106
苺ましゅまろのキャラにしか見えない

今北

苺ましまろの千佳ちゃんだな
間違いなく

au to

つまり千佳ちゃんは男の子だったってわけだなｗ

>>109
俺の言ったことを無茶な解釈だというなら、
どの辺が無茶な解釈なのか、とか、無茶だと考える理由を教えて欲しいな。

ただ俺は自分が好きな年齢をショタって言えばいいじゃんつってるだけ。
君が「ショタは中学生まで」だと考えるならそれでいいけど、
「高校生もショタでいいんじゃない？」と考える人もいるだろうし、「小学生までがショタ」だと思う人もいるだろうさ。

だから、自分が思った定義を人に押し付けるべきじゃないし、
自分と違う意見の人が居ても、「そういう風に考える人もいるんだな」程度で流すべき。
さっきから言ってるのはそれだけだよ。

>>112
ショタ論議組と>>77ガン見組に分かれています。俺は後者

>>117　把握

>>112
>>77以外の3行以上はNGぶち込んでスッキリ

ところでショタを犯しつくして崩壊させるネタが好きなのは
どのくらいいるのだろうか？

なにやら文章が書きたい気分でここに来たのだが需要がなさそうだ

喧嘩してごめんなさい(´･ω･`)

謝るくらいなら最初からやるなと

ボクはね

みんながこのスレッドを快適に使ってもらえるようにいつも保守してるんだよ

だから、みんな仲良くしてね

>>１２０
とりあえず俺は鬼畜王と呼ばれた男だ。

>>116
無茶だと言う理由は既に書いた

ただ俺は何でもかんでもまるで免罪符だと思っているかのように
〇〇はショタだとか言うのがおかしいと言ってるだけ
ゲイならゲイでいいじゃん、ロリならロリでいいじゃん、ケモナーなら（ｒｙ

なんつーかショタコンには至上主義的な思想を
持つ奴が多いからこんなことも起こるんだろうね。宗教じみてる

>>125
奇遇だな……実は俺もだ



俺自身はＭだけどね

大人がショタに苛められるのが大好きな俺は前スレの最後の方で大満足したずぇ

>>125
よう、今日も何か書けそうかい？

>>127
Mなのか！Mなのか！

奇遇だな、俺はMと呼ばれてる男だ。

>>129
ちょい時間くれれば速攻で考えれるぜ。

>>130
Ｍなのに鬼畜責めが出来る訳はきっとそうされたいからなんだろうぜ……

ここはもう、やるかしないだろう

>>126
だから、自分が好きなものだけをショタだと思うな、って言ってるんだってば。
それがショタだと思ってるならそれでいいじゃんかよ。
君がショタだと思ってるのも、他の人から見たらショタじゃないかもしれないんだし。他人否定するのやめようよ。

ってか、もうやめよ、いいかげん。(´･ω･`)

>>131
つまり俺はガラス製のタバコ皿で殴られたいわけなんだな。

なんていうドM

>>133
死ぬぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>133
お前はそれでどんな快感を得るんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今まで俺はSSの中でどんなことをショタっ子にしてきたことやら。

今マクドナル怒にいってきたら隣にショタとそのお父さんがいて
ショタが
「では、いただきますであります」
なんていうので
僕は持ち帰りで頼んだのに15分も店に居座ってきたよ

>>134
死ぬよな。
でも生きてるぜ、俺。

>>135
中学の時イスで殴られたことあるよ。
その跡殴ってきた子に制裁を加えたけど。


ックククククク

かわいいでありますなｗ自分も萌えたであります

http://imepita.jp/20071110/863020
今日はイメピタが普通に動いた…！！
ダイチってこれです、電脳コイルでググる作業に戻るんだ。

>>132
どうやら言わんとしていることが通じていないようだな('A｀)
そんなことを問題にしているんじゃないんだが

別にお前が俺の言っていたようなウザイ奴らなわけじゃないし
お前を説得しても変わらないだろうからもうやめるよ

ずっ……ずずっ……
ま、マックシェイクが出てこないでありますっ！(´；ω；｀)

なかなかイメピタからメールが返ってこなくてもショタフィルタにかければ全然腹が立たない
不思議

>>140
大地はもっと体の線が細いんですぅ＞＜

>>140
これはいい原画

>>140
GJ

電脳コイルはショタ少なめだがすっげぇ面白いのでｵﾇﾇﾒ、もう終わり近いけど
夏祭りと発毛スは最高

なんかＳＳ書くのでお題を下さいな

>>140
あー電脳コイルかーありがとう
NHKだっけ？
なんにしろ家にはTVがないからなorz

>>142
「ふぇぇん…シェイク飲めないよー」
「しょうがないな、俺がなんとかしてやるよ」
「なんとかって…？あっ、僕の取らないでよ！」
「んっ…」
「んんっ！？……んっ…ぷはぁっ……甘い」
「な、飲めただろ」

>>148
光

漠然ですまん

>>151
がんばて書いてみる

>>151
漠然ってレベル超えてねーかｗｗｗｗｗｗｗｗ

僕には遠い。

窓から指す『光』


手を伸ばすけど届かない。
僕は暗闇の中を。

這いずり回っていた。

>>151こうですか！わかりません＞＜

おれと友達のヒカリは、いつものように森で遊んでいた。
「ほら、早く来いよ！」
かなり運動神経の悪いヒカリは、どんどん遅れている。
「まってよぉー！」
大声を出しながらヒカリが追いかけてくる。
ぜぇぜぇはぁはぁ言いながら、おれを叩いた。
「まってって、いった、のに、･･･」
ちょっと走っただけで息切れしている。
「まったく。お前が遅いのが悪いんだ！」
おれはちょっとむかっとして荒く答える。
そのときは遊びに夢中で気付いていなかったが、太陽はもう半分ほど沈み、橙色の光を放っていた。

うおおｗこの速さ、もしや水氏か？ｗｗｗｗ

>>156
名乗らない相手に失礼だぞｗ

結びが文学的だなｗ

すまん(´・ω・)

http://imepita.jp/20071111/015240
そもそもダイチは本田さんの設定画と現行放送ですでに顔が全然違うんですぅ＞＜
ていうか、最近では顔芸の数が増えてきて今日なんておしっこ漏れそうって絶叫しちゃったんですぅ＞＜
作画監督（と原画）次第で体のラインも微妙に変わるんですぅ＞＜
井上さん回の１３話だかの金魚育てるダイチは肉付きよさげでそれはそれでかわいいんですぅ＞＜

おしっこもれそうだでこっちが失禁しそうになった件（かわいすぎて

ＳＳ読んでそれを書いた相手がわかるのか？

>>161
わかる人にはわかるのかもしれない。

遊びすぎた。
太陽なんてもうどこにもない。
暗闇。
光のない世界。
聞こえるのは、虫の声。
木々のざわめき。
「ぅ･･･ぐすん･･･」
ヒカリが泣く声。
「ほら、泣くんじゃねぇって。」
おれは泣きじゃくるヒカリを慰めてみる。
「ねぇ、寂しくないの？泣きたくならないの？」
涙声でそんなことを聞いてくる。
そりゃ、おれだって大声で泣きたいよ。
暗い。
怖い。
もう、帰れないかも知れない。
でも。
「こんなとこでうずくまってたって、なんにも変わらないぜ？」

>>156
ちがいますよー。先週同じような時間にＳＳ投下してたと記憶している者ですが。

いや、あまりの速筆っぷりに早とちりをしていた。すまん

「うん。そう、だね。」
ヒカリが涙をぬぐって立ち上がる。
「まっくらだけど、とりあえず歩いてみよう。」
おれが先導して、歩く。
いっぱい歩いたような気がする。
疲れてきた。
「はぁ、しんどい・・・」
ヒカリががくりとへたり込んだ。
「休憩、するか？」
おれも足がちょっと痛い。
体力のないヒカリは、もうヘトヘトだろうな。
「･･･さみしいね。」
ぽつりとヒカリがしゃべった。
「真っ暗だからかな。おれもさみしい。」
なんだか、目頭に熱いモノがこみ上げてくる。
「う･･･」
おれは思わずヒカリに抱きついた。
「うわぁぁぁぁぁぁぁん！！」
今度はおれが泣いた。
寂しい気持ちが抑えられなくなっていた。
「ぐすん･･･ぐすん･･･」
ヒカリもまた泣いている。

>>161
以前は、SSをうｐする人が水かファミコンしかいなかった時代があった
そういう時は、すぐ判明したんだなｗ

ファミコンてorz

どれくらい泣いた？
わからない。
おれたち、どのくらい抱き合ってたんだろう。
ずっと泣いてた。
枯れ果てることなく、止めどなく流れ続けている涙。
このまま、森の暗闇に吸い込まれてしまうのだろうか？

「ねぇ、きいて？」

ヒカリが枯れた声でぼそっと言った。



普通に終わらせるか非エロＢＬにするかエロくしてしまうか悩む

au to

「ぼくたち、このまま帰れないのかなぁ？」
表情はよく見えないけど、かなり落ち込んでいる。
「なんだか、暗闇に飲まれちゃいそうだよ･･･」
もともと頼りないヒカリがさらに頼りなくなっていく。
「弱音を吐くなって。なんなら、おれがぎゅっと抱きしめといてやろうか？」
半分冗談で言った。
「うん、そうしてくれると、ボク嬉しいよ･･･」
たぶんヒカリはにっこりした。
「じゃあ、ぎゅっとしといてやるよ。」
おれは、頼りない、でも、一緒にいるとなんだかあたたかい親友を抱きしめた。

キラリ。
真っ暗闇の森に差し込んだ、一条の光。

「おい！いたぞいたぞ！」

大人の声。

懐中電灯をぶら下げた大人たちが走ってきた。

「まったく、心配掛けやがって。」

大人は、安堵の表情で、そこで抱き合って眠っていた子ども二人を見下ろした。

暗闇の森に、朝日がちょっぴり顔を覗かせていた。

おしまい。

ＧＪ！まったりしてて（・∀・）ｲｲ!!

ＧＪ！
いいなーこういうのー。

俺も書きたいよ。。。

SS乙！
文章はなかなか書けるもんじゃない

今日は「Hという言葉を初めて知ってお兄ちゃんに
迫るお兄ちゃん大好きっ子と困りつつ流されちゃう兄」という寝床妄想で寝る
最近妄想すらマンネリ化しつつあるから困る
ttp://www.uploda.org/uporg1106366.jpg.html

au to

だいぶ前に投下した小説の続きを投下します(´・ω・)
これより前は【運動】の670くらいからﾄﾞｿﾞｰ

------

　二段ベッドの下はいつも薄暗い。リョウタの体にとってもきっと良くないんだろうけど、
かといって今のリョウタに二段ベッドを登り降りさせるのも良くないと思う。昼間はなるべく
日の当たるリビングにいるように言っているけど、おれが帰ると必ずベッドにいる辺り、
おれの話を聞いているとも思えない。
　学校の話をするにしても、別に毎日変わった事が起きるわけでもない。だけどリョウタは
それを興味津々な様子で聞いている。やっぱり、リョウタは学校に戻りたいんだろう。
　「はぁ…」
　ため息がこぼれた。リョウタが元気になって、外を駆け回ったり学校に行けるようになったり
するのは、いつになるんだろう。せめて、小学校の卒業式くらいは参加させてやりたい。
　「どうしたの、にいちゃん」
　リョウタの声で我に返る。リョウタは上半身を起こして、ベッドの上で膝を抱えている。
パジャマだけじゃ冷えるから、膝には毛布が、そして肩にはおれの学ランが掛けられている。
学ランを掛けてやると、リョウタはいつも嬉しそうな顔をする。それがちょっぴりくすぐったい。
　気付けば、学ランの金ボタンに目が行っていた。そんな自分が少し嫌になる。
　出来るだけ柔らかい声で、おれは言った。
　「うち、引っ越すかもしれないんだ」
　「どうして?」
　リョウタはびっくりして訊いた。本当に意外そうに目を丸くしてる。
　おれはあの夜、偶然聞いてしまった父さんたちの会話の事を話した。
　「引っ越せば、リョウタをいじめていた奴らとはもう会わなくていいんだ。たぶん、そういう事だと思う。
リョウタもそのほうがいいだろ?」
　ゆっくりと、リョウタはうつむいた。窓からの光で金ボタンが光って、おれはまた金ボタンを
見ていた事に気付いて、目を逸らした。
　「どこに引っ越すの」

　「分からない。よく聞こえなかったから」
　「遠い所?きっとそうだよな、じゃないと、また学校の奴らに会っちゃうかもしれないから、
そうでしょ」
　「本当に聞こえなかったんだ。でも、リョウタの言う通りかもしれない」
　正直にそう答えると、リョウタは一層深くうつむいた。やっぱり、学校に戻りたいんだ。
ここから離れたくないんだ。
　「そうしたら、にいちゃんはどうするんだよ」
　ドキッとした。まるで心の中を見透かされたかのようだ。
　「そんなのどうでもいいさ。学校だって、引っ越した所から通えばいいんだよ」
　ウソだ。一番引っ越したくないのはきっとおれだ。理由を訊かれたら、きっと何も言えないで
黙っちゃう。でも、ここはおれが生まれ育った町で、ここはおれが生まれ育った家なんだ。
絶対に離れたくない。
　でも、リョウタのためだったらいい。それもウソだ。ウソだけど、リョウタのためにそれくらいは
覚悟しなきゃいけない。今、一番辛いのはリョウタなんだから。
　だけどそんな事も分かっているかのようにリョウタは言う。ぱっと顔を上げて、俺の目を
じっと見ながら、言う。
　「どうでもよくないよ。にいちゃん、ここが好きなんだろ?なのに、おれのせいで引っ越しちゃうなんて。
おれ、にいちゃんに迷惑掛けたくない」
　心の弱い部分を撫でるような言葉に、少し泣きたくなる。それをぐっとこらえた。
　「バカ、迷惑も何もあるかよ。リョウタはそんな事考えるな。リョウタが幸せなのが、
一番いいんだ」
　「だったらおれ頑張るよ。子供じゃなくて大人になって、ちゃんと自分で立てるようになって、
学校に行くよ。そうすれば、引越しをしなくて済む。そうでしょ?」
　必死に訴えかけるようなリョウタの声に、おれはとうとう我慢出来なくなって、ぎゅっとその肩を抱いた。
　「リョウタのバカっ、あんなに辛い目に遭ったのに、なんでなんだよ。おれに気を遣ったりなんかするなよ。
物凄く辛いのに、なんでそういう事が出来ちゃうんだよ」
　「だっておれ、いつまでも甘えてたらずっとこのままだもん。そんなの嫌だよ」
　「おれには甘えろよっ」
　そう言って、おれはほとんど強引にキスをした。

　自己満足だ。ただの自己満足に過ぎない。リョウタは辛い目に遭って、傷付いた。
そんなリョウタがまだ頑張っているのを見るのは辛い。だからリョウタは頑張らなくていい、
ずっと甘えていていい。そんなの、リョウタの気持ちを丸っきり無視したおれの勝手な感傷だ。
　だけど、昼間の教室で吐いてしまうほどの事を体験したリョウタが甘えたところで、
バチなんか当たりはしないだろう?
　ずっと、こうしていればいい。このベッドに横たわって、おれに抱き締められたりキスされたり、
抱かれたりしていればいいんだ。リョウタが足りない部分は全部おれが満たしてやる。
その分だけ、おれはリョウタで満たされる。
　ずっとおれのものでいればいいんだ。
　そう考えてる自分に気付いて、すぐに自己嫌悪の波に飲み込まれる。リョウタに同情してるはずなのに、
いつの間にかそこには自分しかいない。
　そんなおれを知らず、リョウタは素直にキスを返してくる。おれより一回り小さい唇で
おれの唇を挟んで、切なそうに鼻で息をする。唇を離すと、唾液が糸を引いて切れた。
　ほんのり赤くなって、リョウタは言う。
　「そういう意味じゃないよ…にいちゃんが好きだもん、にいちゃんにはずっと甘える。でも、
甘えてちゃダメなんだ」
　リョウタを好きなのは確かなんだ。リョウタが好きすぎて、独占欲がどんどん強くなって、
だからこうなっているんだ。きっと好きだという事に変わりは無い、そう信じたい。
　それを確かめるために、おれは訊く。
　「もう一度、キスしていい?」
　恥ずかしそうにこくりとうなずいて、リョウタは目を閉じた。

　リョウタをいじめていたやつらの顔は結局見ていない。それぞれの親に連れられて謝りに
来たあの日曜日、おれは近くの公園で独りブランコを漕いでいた。あいつらの顔を見たら
きっと殴ってしまいそうで、それが嫌で、かといって素直に塾に行くのもなんだか煩わしくて、
公園に逃げた。あとでバレて父さんに頭を叩かれたけど。
　その日、リョウタとクラスメートの間にどんなやり取りがあったのかは知らない。あるいは
やり取りなんか無かったのかもしれない。
　おれが部屋に戻ると、リョウタは電気を消した暗い部屋の中で、壁に向かって横たわっていた。
寝ているのかと思い、物音を立てないようにそっと上着を脱いでベッドに置いたら、
ふとか細い声で呼ばれた。おれはリョウタが起きている事にびっくりして、どうすればいいか
分からないままに恐る恐るリョウタの肩に手を置いた。
　するとリョウタはおれの手をぎゅっと握って、泣き始めた。後にも先にもリョウタがいじめの事で
泣いたのは、この日だけだった。もう1年も前になる。
　この1年の間に、リョウタは家から出れなくなり、おれとリョウタはキスするようになった。
もしあの日よりも前におれとリョウタが今の関係になっていたら、おれは迷う事無く
リョウタのクラスメートを片っ端から殴り飛ばしていたと思う。それくらいリョウタが好きで、
大切なんだ。


　リョウタの性器から手を離し、唇を重ねる。これ以外にもキスはいくらでもしているのに、
このキスだけは何かが違う。まるで、儀式を終えるサインのようだ。いつもキスをすると
リョウタが好きだという気持ちで一杯になるのに、この時だけは何故か少しだけ寂しくなる。
　おれと違ってリョウタのはいじられても、おれのちんこみたいにびしょびしょにならない。
ずり下ろして足のほうに溜まっていたパンツとパジャマを履かせて、おれは布団を
手繰り寄せるために立ち上がる。ちんこの先っぽがパンツの中で擦れて、
ぬるりという感触が背中を伝う。早くトイレに行って、ちんこを擦りたい。

　布団を掛け直すと、いつもは黙っておれを見送るリョウタが不意に口を開いた。
　「あ、あの、さ」
　意外に思いながら、リョウタの顔を見る。リョウタは少しもぞもぞして、口と鼻を布団の中に隠した。
　「にいちゃんさ、これから、えっと、トイレに行くんだよな?」
　瞬間、頬が燃えるような感じがした。咄嗟に答えようと口を開いても、言葉が出て来なくて、
おれは赤くなりながら口をパクパクさせた。というか、なんでリョウタがそんな事を知ってるんだ。
もしかして、おれがリョウタでオナニーしてる事も、バレてるのか?
　おれの様子で察したのか、リョウタはますます布団の中に引っ込んで、くぐもった声で訊いた。
　「にいちゃんはさ、トイレでするんだろっ、あれさ…にっ、にいちゃんはもう出るの?」
　知られていた。なんでリョウタが知ってるんだ。いや、そんな事言ってる場合じゃないけど。
　正直に、おれはうなずいた。ちんこが突っ張って痛い。
　「そっか……」
　そう呟いて、リョウタは目を逸らした。布団の中でリョウタの体がもぞもぞと動いてるのが分かる。
もしかして気持ち悪がられたのかなと見守っていると、リョウタは目の下ギリギリまで布団の中に
隠すと、もじもじとおれに目を向けて、こんな事を言った。
　「にいちゃん、見せて」
　なっ……
　「何言ってんだよ、お前っ……!!」
　思わず大声を出してしまった。リョウタは少し怯えたように目を細めて、しかし目は逸らさずに
繰り返した。
　「見せてよ、にいちゃん」
　そんな、無茶苦茶だ。オナニーなんて、絶対に人の前で出来るものじゃない。ましてや、
リョウタに見せるだなんてもっての他だ。絶対に無理だ。
　ぶんぶん、と音がするほどの勢いでおれは頭を左右に振った。
　「ばかっ、そんなの見せられるわけないだろ、恥ずかしくてっ。だいたい、そんなもん
見てどうするつもりなんだよ」
　「だって、精子が出るようになったら大人になった証拠なんだろ。おれ、それがどんななのか、
見てみたい」

　「だからと言って、そんな、見せられないよ」
　「お願いだよ、どうしても見てみたいんだよ」
　リョウタの声は真剣だ。それが余計困る。
　「恥ずかしいから無理だって言ってるだろ」
　するとリョウタは何を思ったのか、顔を真っ赤にしてこう言った。
　「すっ、好き同士だからっ、恥ずかしく、ないっ。それに、にいちゃん、お、おれのちんちんっ、
いつもいじってるじゃないか」
　「う…」
　確かに、確かに好き同士だ。それに、おれは毎日リョウタに触ってて、たぶんいつかは
リョウタと体を重ねるんだろう。だからリョウタにちんこ見せても、恥ずかしい事は確かだけど、
当然な事のはずなんだ。でも、やっぱり恥ずかしい。でも――
　「分かったよ…」
　おれは自分が口ごもるのを感じながら、ズボンのベルトに手を掛けた。
　「一回だけ、だからな……」
　カチャカチャと音を立てて金具が外れる。ベルトを外すと、おれの腰より指2本分
大きく作ってもらった制服のズボンは金具の重みでずれ下がった。中から現れたパンツには、
すでに先走りがしみを作っている。それを、リョウタの視線をちらちら気にしながら、
一気に膝まで下げた。
　リョウタが息を呑む声が聞こえた。今、何を考えてるんだろうか。自分のと比べて
いくらか大きいおれのちんこに驚いているのか、それともその先っちょが濡れている事を
不思議がってるのか――だから、そんな事はどうだっていいんだ。
　照れ隠しに、おれはバカみたいな事を言ってしまった。
　「そんなんじゃよく見えないだろ…制服貸してやるから、座れよ」
　視線はおれのちんこに釘付けになったまま、リョウタはうなずいて上半身を起こした。
上に置いた制服を取るためにベッドに近付くと、思いの他リョウタの顔の近くに
行ってしまったのか、ちんこがリョウタの息を感じてぴくんとした。
　おれの制服を羽織って、リョウタは布団の中で膝を抱えた。
　「じゃあ…いくからな」
　無言でリョウタはうなずく。

　いつも以上にドキドキしながら、おれはちんこに手を添えた。実の弟に見られている事に
興奮しているのか、まだ皮をめくっていないのにすでに先走りが隙間からあふれ出ている。
そこに親指を当てるとぬるりという感触とともに指が滑って、ちんこがじんじんした。
　皮をめくると先走りが垂れた。慌てて手で受け止める。やっぱり、いつもとは比べ物に
ならないくらいに興奮する。
　手を前後に動かすと、先走りが多いせいかぬちゃぬちゃといやらしい音がした。その音を
リョウタも聞いてると思うとぞくぞくする。おれ、弟の目の前でこんないやらしい音立てて、
こんないやらしい事をしてるんだ。全部リョウタに聞かれて、全部リョウタに見られてるんだ。
　リョウタを見ると、好奇心にあふれた目つきで、赤くなりながらもおれのちんこをじっと
見つめている。リョウタが、リョウタが、おれのちんこを見てる。
　無意識に手が速くなっている。先走りがどんどん出て来て、もうびしょびしょだ。親指と
人差し指で輪っかを作って皮の上から先っちょを擦ると、腰が抜けそうなくらいに気持ち良くなる。
ちんこがじゅん、となって、それが体に広がっていく。足が少しがくがくしてきた。さっきより
息が荒くなってるのが分かる。ぴちゃぴちゃ。ぴちゃぴちゃ。いつもは頭の中にリョウタを
思い浮かべるけど、今はそのリョウタが目の前にいる。変だ、リョウタの裸を想像してないのに、
リョウタに見られてるって思うだけで凄いぞくぞくする。見られて気持ち良くなるなんて、
おれおかしくなったのかな。ぴちゃぴちゃ。トイレでするよりも全然気持ちいいや。凄い。あ、
なんか、来る。あっ、ダメだ――

　「んんっ!」
　思わず声が漏れた。咄嗟に両手でちんこを覆った次の瞬間、ちんこの中を快感が
駆け巡った。
　股間を手で押さえ、腰をがくがく震えさせながら、おれは射精していた。今までしてきた
オナニーよりもずっと気持ちいい。頭が溶けてしまいそうなくらいに。
　「はぁ、はぁ、はぁ……」
　しばらく余韻に浸って、おれは精液がべっとりと付いた両手を見下ろした。手に出すのは
初めてだったから、こんなに出るのかと妙に感心した。
　「それ、精子?」
　リョウタの声に顔を上げる。びっくりした顔でおれの手を覗き込もうと背を伸ばしている。
おれは精液がこぼれないように気を付けながら、リョウタに掌を見せた。
　「これが精液だよ。精子はこの中に入ってるんだ」
　「……本当に白いんだ」
　「当たり前だろ」
　「変な匂いだな」
　「ばかっ、嗅ぐなよ」
　ふと、気付いた。いつもはトイレに流していたから気にしていなかったけど、ここまでべたべただと
洗面所で洗うしかない。だけどちんこを拭いてないのでこのままパンツを履いたら汚れちゃうし、
そもそも手がべたべただからズボンに触れない。
　仕方ないので、リョウタに頼む事にした。
　「リョウタごめん、両手ともこんなんだから、パンツとズボン履かせて」
　パンツが汚れるのは仕方無い事にした。
　リョウタにズボンを履かせてもらって、おれは両手を宙ぶらりんに構えたまま、うまく肘だけを
使ってドアを開けた。部屋を出ようとしたところに、リョウタの声が掛かる。
　「にいちゃん、精子が出るようになったら、大人なのかな」
　リョウタの質問の意図が掴めず、だけど同級生の誰かが言っていた言葉を思い出して、
おれはうなずいた。

　「ああ、そうだよ」
　するとリョウタはほっとしたように顔を綻ばせた。
　おれは素早く階段を駆け下りて、母さんに見られる前に洗面所に駆け込んだ。蛇口を
ひねって、両手を水に当てる。精液が排水溝に消えると手にカピカピとした感触が残って、
それを消し去るためにハンドソープを目一杯手にかけた。
　何故だろう、部屋を出る時に見たリョウタの笑顔のせいで、どこか淋しさを感じていた。


　その日から、おれは変な夢を見るようになった。
　真っ暗闇の中に、おれは素っ裸で浮かんでいる。どこにも光は見当たらないのに、
自分の体ははっきりと見える。
　ふと振り向くと、そこにはリョウタがいる。おれと同じ、素っ裸だ。おれよりも白いリョウタの体は、
真っ暗の中でぼうっと光を放っているようにすら見える。
　はにかみながら音も無くおれに近付いて、リョウタはおれにキスをする。
　夢の中なのに、感触がある。リョウタの唇はぷっくりしていて柔らかくて、みずみずしい。
裸で抱き合って、おれたちは角度を変えながら何度も何度も唇を重ねる。
　キスしているうちに、二人とも勃起してくる。するとリョウタは恥ずかしそうに笑って、
おれを引っ張りながら横たわる。

　そしてよく分からないうちに、おれたちはセックスし始める。
　この部分はいつもぼやけている。どういう風に始めて、どういう感じで、リョウタはどういう風に
反応しているのか、何一つ覚えていない。ただ、肌と肌が擦れ合う感覚だけはやけに
はっきりとしている。それだけだ。
　そしてよく分からないままに、それは唐突に終わる。気付けばそこにはおれしかいなくて、
どこを探してもリョウタの姿は無い。真っ暗闇の中で、おれは一人ぼっちになって、
やがて自分の体すら見えなくなってしまい、そこで夢の記憶は無くなる。
　エッチな夢を見ると夢精をするって言うけど、おれは一度も夢精をした事が無い。
こんな夢を見るようになってもだ。夢がぼやけすぎているせいなのかもしれない。
　おれが夢から覚める頃、リョウタはまだ下の段のベッドですやすやと寝息を立てている。
起こさないように着替えて、リョウタの寝顔を眺めてから、おれは学校へ向かう。
　夢の終わりにリョウタがいなくなるせいか、同じ部屋にリョウタがいるという事実が妙に
おれを安心にさせてくれる。

さるさんか？寝れないし支援

おれも

au to

オナ禁してたのに抜いてしまった(´･ω･｀)
続きよむまでねれないや

残すところ投下終了の挨拶だけになった所で猿さん喰らったよ(´・ω・｀)

今日中に完結出来るようにかんばるぜ(｀・ω・´)ゞ
支援ありがとう

乙なんだぜ

au to

兄ちゃんおしっこ付いてきて…こわいよぉ

>>190
ＧＪ　期待ｼﾃﾙﾖー

…くぅ……


…ん…んんうぅ…zzz

せんぱい…ぃ…むにゃ…

んっ……すぴー…zzz

au to

>>195-196
可愛い寝言だなｗ
添い寝したい

au to

にーにぃおやすみ

au to

au to

au to

au to

SS GJ! (*´Д｀)はぁはぁ

おはようにーにぃ
…なんかおちんちんが大きくなってるよう

よーしにいちゃんが治してあげよう。こっちにおいで

au to

んあっ…ダメだよにーにぃ！

au to

流石の俺でもお前には引くは

au to

au to

ふぁ・・・おはようございます・・・

消防がVipperの皆様の質問にお答えしましょう２
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1194704705/

1 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。　[]　投稿日：2007/11/10(土) 21:42:31.98 ID:qnelXl+60
小学六年生　十二歳
佐賀県唐津市在住

身長　155cm
体重　42kg

76 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。　[]　投稿日：2007/11/10(土) 22:06:52.95 ID:qnelXl+60
ランドセルうｐ
http://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp088966.jpg

150 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。　[]　投稿日：2007/11/10(土) 22:26:56.97 ID:qnelXl+60
もうさ、学校サイトアドレス晒すよ
その代わり騒ぎ起こさんようにしてくれよ

http://www2.saga-ed.jp/school/edq12510/

167 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。　[]　投稿日：2007/11/10(土) 22:33:33.70 ID:qnelXl+60
ちんこ
http://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp088978.jpg

206 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。　[]　投稿日：2007/11/10(土) 22:47:15.90 ID:qnelXl+60
IDも撮影しようとしたけどフラッシュが当たって写らなかった
これで勘弁してちょ

顔
http://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp088983.jpg

http://jp.youtube.com/watch?v=qiZv9uSfedQ
どう？

かわいいじゃないか。
醤油余ったとしか聞こえないが。

au to

au to

電車に乗ってるんだけど、ブカブカのパーカーを着たショタっ子が俺の隣にｗｗ、しかも裏表逆に着ているというドジっ子属性付きｗ
何か質問ある？ピッチなのでIDが0なのは仕様と言うことで・・・

>>217
黒い服の子美少年だなぁ

au to

au to

au to

au to

>>220
何を聞いて欲しいんだ？
現時点では、「そう　かんけいないね」か「ころしてでもうばいとうる！」くらいしか言えんぞｗｗｗｗ

au to

【殺人】15歳高校生少女、同級生の15歳少年を監禁未遂
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news7/1193322888/l50

au to

au to

au to

公園でDSしてたらショタ寄ってくるかな(´･ω･｀)？

>>232
お前自身の容姿によると思うぞｗｗｗｗｗｗ

公園でDS
↓
子供よって来る
↓
親がよって来る
↓
子供連れて親が離れていく
↓
警察がよって来る

公園でＤＳ
↓
ハトが寄ってくる
↓
ハトにエサあげようとするおばあちゃんが寄ってくる
↓
あんた何やってるの？

数ヵ月後に老人会でちやほやされるID:AjY4yM4GOの姿が！

公園でDS
↓
ゲームに熱中
↓
終了

公園でDS
↓
夢中になる
↓
夜になる
↓
こんにちわ、不良さん。

【夢】
公園でDS
↓
ショタが寄ってくる
↓
ショタ「何してるの？」
↓
俺「DS」
↓
ショタ「まじ？ぼくにもみせて！」

【現実】
公園でDS
↓
ショタが遠目で見ている
↓
俺「（うはｗｗｗｗｗショタがこっち見てるｗｗｗｗｗｗｗ）」
↓
ショタ「（何、一人でDSやってんだろｗｗｗｗｗｗきめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ）」

公園でDS
↓
ショタはサッカー中
↓
俺「ショタかわいいなあ」
↓
ショタ「ｷｬｰｷｬｰ」
↓
俺「ｼﾞｰｯ」
↓
ショタ「ﾋｿﾋｿ・・・そんなことよりサッカーやろうぜ！」

夕方

ショタ「また明日な！」「ばいばーい」「学校でまた！」

俺「(´・ω・`)」

なあなあ、ショタサイトってどうやって探してる？
色々検索はしてみるんだが見つからない

無いなら作ればいい

【現実】
ＤＳ持ってない

ショタは俺の中では歳に関係なく、かわいい男を指す。

・・・・ショタサイトってどんなの？

>>240
ショタサイトに行きます→リンクを開きます→ショタサイトが開きます→リンクを開きますの無限ループ

┣┫

http://www.google.com/search?q=%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%82%BF%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88

au to

au to

>>233
HYDEを若くしたようなかんじだお(＾ω＾)

ショタ「ﾋｿﾋｿ…156cm…」

これは･･･言っていい？俺言ってもいいよね･･･？こういう時に使うものだよね･･･？

>>249
嘘だッ！！！！！！！！１１１１１１１

本当にＨＹＤＥのような顔だったらショタは怖がって寄って来ない悪寒

Hへんたい
Y幼児好き
Dデブ
Eエターナル
の略だからね

hydeの身長は156cm

刹那ｷｭﾝもそれくらいだな

刹那って、刹那・F・セイエイ(笑)の事？
1話アバンのショタ刹那は可愛かったよ

>>256
ショタ刹那kwsk

au to

au to

au to

au to

au to

あっ、あんっ、んんっ・・・・あっ・・・ああっ、いや、ま、待って
きゃっ！きゅ、ん、あ・・・あっあん、ああん

au to

>>257
10歳のショタ刹那がライフルを持って廃墟の戦場を駆け抜ける
万事休すと思われたところにガンダムが舞い降りて敵全滅
ショタ刹那は見惚れたようにガンダムを見上げる

それがＯＰ明けてただの無愛想なスカした16歳になってたかと思うとorz

俺がくしゃみをして、目に入ったスレがこれか。

au to

>>266
ウェルカム

au to

au to

テレ東きた

au to

au to

今雷鳴った……これはネタにできるかもｗ

>>274
こっちもだｗｗｗお前うちに近いんじゃないかｗｗｗｗｗ

うちも今鳴ったんだがｗｗｗｗ

うちもさっき・・・

雷…こわいよ……
今日は、お兄ちゃんのベッドで一緒に寝てもいい？

みんな関東圏かよｗｗ

俺もなった

あの雷鳴東京ドームの中にも響いたらしいぞ

au to

これから>>185の続き投下します。猿さん防止に適度に支援してくれると助かります

　駅で友達と別れて、おれは家までの道を独り歩いた。
　D組の花坂、ホモらしいぜ。電車の中で友達がいきなりそう言い出した時、ドキッとした。
なんでも、部室で3年生の先輩とセックスしていた所を誰かが目撃したらしい。しかし
その目撃者が誰なのかは誰も知らないので、まあガセかもしれないけどな、と友達は
付け加えていた。
　その場にいた他のみんなは気持ち悪いなあと笑っていたので、おれもそれに合わせるように
変な顔を作った。だけど、本当はドキドキが止まらなくてそれどころじゃなかった。
　おれはリョウタが好きだ。いやらしい事を一杯してるし、もっといやらしい事もしたい。
だけど、おれはホモじゃない。他の男子を見ても変な気を起きないし、ましてや先輩が
どうこうとか考えた事も無いから、絶対にホモじゃない。
　でも普通の人は弟を好きになったりなんかしない。おれはいったい何なんだろう。おれは――
　そんな事を悶々と考えていると、いつの間にか家の前まで来ていた。
　「えっ」
　思わず目を疑った。一瞬思考が止まる。さっきまで頭の中でぐるぐるしていた事が、
綺麗さっぱり吹っ飛んだ。
　リョウタが家の前で倒れていた。
　「どうしたんだ!」
　足が勝手に震えて、おれはほとんど倒れ込むようにリョウタのそばでしゃがんだ。カバンが
手からするりと抜けて、そばに倒れる。両手で肩を支えて、体を起こしてやる。毎日
触れているはずなのに、リョウタの体が思った以上に細く軽く感じられた。
　「大丈夫か、リョウタ、何があった」
　リョウタの顔は白かった。苦しそうに目を閉じて、歯を食いしばっている。震える手が頬に
触れると、リョウタはうっすらと目を開いておれを見た。
　「……にいちゃん」
　「大丈夫か、吐きそうか」
　だいたいの想像は付いた。今日は父さんも母さんも家にいない日だ。きっとリョウタは、
内緒で出かけようとして、ドアを跨いだ途端倒れてしまったんだろう。何故そんな無茶を
しようとしたのかも、なんとなく分かる。
　リョウタの手がおれの手に触れた。思わずそれをぎゅっと握り返す。するとリョウタは
安心したように微笑んだ。

支援

　「大丈夫だよ…家に入ったら、治ると思う」
　「分かった」
　カバンはそのままにして、おれはリョウタを体の前で抱え上げた。今度はちゃんと
リョウタの体重を感じて、少しほっとした。


　ベッドに戻る頃には、リョウタの顔色はだいぶ良くなっていた。やっぱり本当に体調が
悪いんじゃなくて、精神的なものなんだ。そこが余計に厄介だ、と父さんが言っていた。
　玄関に残したカバンを持って部屋に戻ると、リョウタはベッドの上で体を起こしてこちらを見ていた。
　「冷えるぞ」
　いつもどおり学ランを羽織らせる。リョウタは袖に手を通さず、前を合わせて手をぎゅっと
やると、しょんぼりとした顔でおれを見上げて抱き付いて来た。すっと学ランが滑り落ちる。
　「ごめんなさい」
　学ランを直して、おれはそっとリョウタを抱き締める。リョウタの体温を感じて、おれは
心のどこかが満たされる感じがした。
　「いいんだ」
　自然と声が優しくなるのが分かる。
　「リョウタ、頑張ったんだろ。謝んなくていいよ」
　リョウタはおれの肩に顔を押し当てて、背中に回した手をぎゅっと握った。泣くかな、
とふと思ったけど、リョウタは嗚咽を上げる事も体を震わせる事も無く、ただおれに
しがみ付いていた。
　しばらくすると、耳元でリョウタがささやいた。
　「にいちゃん…して」
　いつもの事だ。毎日、家に帰ったら一番にやる、いつもの儀式。
　なのに、おれは息を呑んでしまった。
　D組の花坂、ホモらしいぜ。部室で3年の先輩とセックスしてるとこ、見たやつがいるんだって。
　駅で友達と別れてから、ずっと考えていた。自分はホモだとかホモじゃないとか。
だけどそれ以上に、友達からその事実を聞いた瞬間に頭の中に浮かんだ事が、
遥かに大きくおれの中で渦巻いていた。
　羨ましい。

　おれはホモじゃない。だから、花坂とかいうやつが先輩を好きになる気持ちは分からない。
でも好き合っている同士がセックスしているのを聞くと、無性に羨ましく感じる。
　おれもリョウタとセックスしたい。セックスして、リョウタを全部自分のものにしてしまいたい。
　ごくり、とつばを飲む。急に口の中が乾いてべたべたしてきた。
　好き同士なんだから、いいんだよな……
　「リョウタ」
　少し声が震える。息継ぎをして、一気に言った。
　「今日は最後までしていいか」
　言って、リョウタに最後までという意味が伝わるのかなと思った。そもそもセックスも
知らないのかもしれない。
　そんなおれの心配をよそに、リョウタはおれの耳元でそっと言う。
　「うん…おれ、全部にいちゃんのものにして」


　着ている物を全部脱いで、リョウタを布団の上に横たえて、パジャマのボタンを一つずつ
外していく。いつも見てるはずなのに、徐々に現れるリョウタの白い肌におれは興奮し、
ちんこはかちかちになって先走りを垂らし始めている。
　リョウタを素っ裸にして、その上に覆い被さる。リョウタがキスを求めて来て、唇を重ねると
あとはもう止まらなくなった。リョウタのすべすべな肌に手を這わせて、体を密着させて
抱き締める。幼いと息が漏れる口を塞いで、一生懸命吸いながら舌を絡ませる。
エロ本で仕入れた知識ではなく、本能が動かすままにおれは動いていた。
　つたない動きながらもリョウタはおれの舌に応じてくれる。舌同士が触れ合うと、頭の奥で
スパークが起きた。下のほうではちんこがリョウタの太ももに挟まれて、柔らかい感触に
ひくひくしている。密着しているおなかにはリョウタの性器が硬く張り付いていた。
　一通りキスすると、おれは段々と口をずらしていって、リョウタの胸にむしゃぶりついた。
　「うぁ、あっ」
　乳首を口に含んだだけで、リョウタは気持ち良さそうに声を出した。もっとその声を
聞きたいと思って、おれは乳首の先を舌で転がしたり、口をすぼめて吸ってみたり、
歯でそっと噛んでみたりした。
　「あ、んんんあぁっ、にいちゃん、凄いよぉ、ああんっ」

支援

　口の中でリョウタの乳首が硬くなっていく。乳首も硬くなるなんて知らなかった。
　どんな感じなのか知りたくて、おれはそっと自分の胸に指を滑らせた。先っちょに指が
かすめた瞬間、切なさにも似た感じがおれを襲った。息が止まりそうになる。指でつねってみると
もっと気持ち良くて、おれは自分の乳首をいじりながらリョウタの乳首を何度も何度も舐めた。
　「にいちゃん…」
　リョウタの声で顔を上げると、リョウタは真っ赤になって大きく息をしながら、眉を八の字にして
おれを見ていた。
　「おれのちんちんも…いじって…」
　一生懸命な感じでそう言うと、リョウタは下唇を噛んだ。そんな仕草がたまらなく可愛くて、
愛しくて、おれは思わず叫びたくなるのをぐっとこらえた。
　リョウタの足の間に座り、体を持ち上げて自分の足をくぐらせた。リョウタの腰が持ち上がって、
ぐっと近くなる。
　リョウタの股間で硬くなっているそれに、そっと触れる。気のせいだろうか、いつも触るよりも硬い。
リョウタもおれみたいにいつもより興奮しているんだと知ると、なんだか嬉しくなった。
　「あっ、あん、いい、すっごく、あんっ」
　自分にしたみたいに皮の上から先っちょを親指でぐりぐりとしてやると、リョウタは腰を震わせて喘いだ。
　ふと、いつもと違う事がしてみたくなった。友達が拾ったというエロ本の中に載っていた写真。
あれをしたら、気持ちいいんだろうか。
　「あっ、あっ…にいちゃん、何するの…」
　リョウタが不安げにおれを見る。
　「大丈夫、おれに任せて」
　そう言って、おれは背中を丸めて、両手でリョウタの腰を持ち上げながら股間に顔を
近付けていく。そして、視界一杯に見えるリョウタの性器を、そっと口に含んだ。
　「あんっ」
　リョウタがびくっとして、口の中で性器がぴくりと跳ねる。おしっこの味が少しと、
何かは分からないけど懐かしい味がした。
　飴をしゃぶるように口をすぼめてみる。リョウタの性器はかちこちで、少し太いボールペンを
口に入れてるような感じだった。一度口から出して、根元から舌の腹で舐める。先っちょに
行くとまた口に入れて、舌をめちゃくちゃに動かしてみた。先っちょの余った皮が舌に触れたので、
そこを舌の先で突付いてみる。するとしばらくやっているうちに皮の隙間から中に入った。

　「はぁっ、あぁ、あん、あぁん、あ……ひゃぁあああん!!」
　舌が中に触れると、ずっと吐息混じりに喘いでいたリョウタが大きな声を出して体をよじった。
　「気持ちいいのか」
　顔を上げてそう訊ねると、リョウタは目にうっすらと涙を浮かべて、おれの腰に回した足を
ひくつかせながら答えた。
　「分かんない……でも、凄かった」
　リョウタの性器はおれの唾液でべとべとになっている。手を動かすと、先っちょを覆う皮が
剥けそうな動きをした。
　「痛いかもしれないけど…剥いてみる?」
　「うん」
　痛くしないように、少しずつ指で降ろしていく。2年前、ちんこの皮が剥ける事を知ったおれは
一気に降ろしてしまい、あまりの痛さに家のトイレで泣きそうになったものだ。
　リョウタを見ると、目をぎゅっと瞑っていた。少し痛いけど、じっと我慢しているように見える。
　「大丈夫?痛かったら止めるぞ」
　そう声を掛けると、頭をふるふると左右に振った。
　何度か戻しながら少しずつ剥いていくと、皮の中からピンク色の先っちょが見えた。そのまま
最後まで少しずつ剥いて、手を離すと皮はすぐに元に戻ってしまった。もう一度皮を下ろすと、
今度はすんなり剥けた。
　「剥けたぞ」
　そう言って、顔を上げたリョウタに見せる。リョウタは嬉しいような恥ずかしいような表情を浮かべた。
　「剥けちゃった」
　おれの手の中で、ピンクの先っちょをてらてらと光らせながら、リョウタの性器がぴくぴくしている。
それに吸い寄せられるようにおれは顔を近付け、そして先っちょを口に含んだ。
　「ひゃんっ!」
　リョウタの体が大きく跳ねる。上目遣いにリョウタを見ると、顔を真っ赤にして両手で口を
抑えていた。痛いわけじゃない、気持ちいいんだ。そう思い、おれは口の中で何度も
リョウタの性器を舐めた。
　おれが舌を動かすたびに、リョウタは声変わりの済んでない高い声で、吐息混じりに喘ぐ。
おれがリョウタを気持ち良くしてるんだ、今リョウタは全部をおれに委ねてるんだ、そう思うと
どうしようもなく興奮して来て、リョウタの腰の下にあるちんこが突っ張って痛くなる。

　リョウタの腰が何度も跳ねる。口からは鳴き声にも似た喘ぎ声が絶え間無く漏れている。
布団の上で乱れるリョウタの姿で、おれはだんだんと我慢が効かなくなって来る。
　口を離し、リョウタの腰に両手を添えた。
　「リョウタ、そろそろ――」
　声に余裕が無くなっているのが自分でも分かる。
　「入れていいか」
　白かったリョウタの体は今やほんのりと桜色に色づいている。力なく両手をだらりとさせて、
胸を上下させながら荒い息を繰り返し、リョウタは涙で光る目をおれに向け、小さくうなずいた。
　「入れて…おれの事、全部にいちゃんのにして」
　「…痛かったら、言うんだぞ」
　「うん」
　「無理するんじゃないぞ」
　「しないよ…だから……」
　そう言って、リョウタは少し笑った。
　おれはリョウタの腰を持ち上げて、先走りでぐちょぐちょになってるちんこをリョウタのお尻の穴に当てた。
穴がひくりと動いて、先っちょがわずかに入る。そのままぐぐっと力を入れると、皮が滑って
剥けて、そのまま先走りで一気に奥まで滑り込んだ。
　「うあっ」
　「あんっ」
　おれたちは同時に声を上げた。一気に入れたから、リョウタは少し痛かったかもしれない。
だけど今のおれにはそれを気遣う余裕は無かった。
　皮が剥けたせいで、ちんこが物凄く敏感になっている。それがリョウタの中で一気に擦れて、
まるで電流のように強い快感がそこから流れ出して、おれを痺れさせていた。おまけにリョウタの中は
熱いくらいに暖かくて、まるで生き物のようにちんこに吸い付いて来て、それが波のように快感を送ってくる。
今すぐにでも射精してしまいそうだ。
　震える口を開くと、息が小刻みに出た。
　「リョウタ……大丈夫か」
　「だ、大丈夫、だよ…だから、にいちゃんの好きなように、動いっ、て……」

支援

　リョウタもおれのようにぶるぶると口元を震わせていた。口の端からよだれがこぼれて、
リョウタのピンク色に染まった頬を伝っていく。おれは背中を丸めてそれを舐め取ると、
そのままリョウタの口に吸い付いた。
　キスを交わしながら、おれは腰を動かした。腰を引くとちんこの皮が被さって、
腰を突き出すとまた皮が剥けて、ぬるぬるとした中を突き進むような感じに包まれる。
おれが中で動くたびに、おれの塞いだ唇から甘い声が漏れ出した。
　「んっ、んん、んふぅ」
　息が荒くなって、おれたちはどちらからともなく唇を離した。リョウタがおれの背中に腕を回す。
おれはリョウタの体の下に腕を入れて、肩を掴む。耳の近くにリョウタの喘ぎ声と吐息を感じる。
　「にぃちゃ、にぃちゃ、あ、にいちゃん」
　リョウタがおれを呼ぶ。おれはリョウタをぎゅっと抱き締めてそれに応える。するとリョウタも
腕に力を込めて、同時にお尻の中がきゅっとなっておれのちんこを締め付ける。ちんこが
きゅんとなって、おれも思わず声を漏らす。
　「あぁっ、ああぁ、リョウタ、リョウタぁあ」
　腰の動きが少しずつ速くなる。リョウタの声が少しずつ大きくなる。ちんこから伝わる快感が
どんどん増えていく。
　ふとおなかのほうを見ると、かちかちになったリョウタの性器がおなかとおなかの間で
揺られていた。皮は被さってしまっているけど、わずかな隙間から覗く先っちょは真っ赤になっている。
リョウタも気持ち良くなってる。おれだけじゃないんだ。おれの自己満足なんかじゃなく、
おれたちは一緒に気持ち良くなってるんだ。
　もっとリョウタを気持ち良くさせたい。おれはリョウタを支えていた片手を伸ばして、
リョウタの性器を掴んだ。おれに突かれてリョウタの腰が持ち上がり、手の中で性器の皮が
めくれる。
　「ああんっ!はぁっ、凄いよ、にい、ちゃん…あんっ、もっと、もっとしてぇ」
　「リョウタ、リョウタぁっ!」
　おれは腰の動きをもっと大きくした。ぎりぎりまで抜いて、一気に差し込む。
先っちょが物凄い速度で擦れて、燃え上がるような感覚に襲われる。ぐちゅぐちゅという
いやらしい音が部屋に響く。リョウタは甘い声で鳴きながら、おれの手の中で性器を
何度も何度も跳ねさせる。

　今、おれとリョウタは一つに繋がっている。きっと、おれという存在もリョウタという存在も無くなって、
おれとリョウタという一つの存在しかここに無いんだと思う。おれはリョウタの全てを得て、
おれの全てをリョウタに預けているんだ。
　不意にちんこの奥がじん、と重くなった。射精が近い。でも、まだ終わらせたくない。まだ、
リョウタと一つになっていたい。おれはぐっとちんこに力を込めた。だけどちんこの奥の感触は
どんどん大きくなってくる。いやだ、まだだ。気持ちいい。まだ、もっともっと、リョウタと一緒に
気持ちよくなりたい。我慢出来ない。我慢しなきゃ、我慢しなきゃ。ダメだ。あ――
　「り、リョウタぁ!」
　「にいちゃんっ!!」
　リョウタの名前を叫ぶと同時にリョウタがおれを呼ぶ声を聞いて、頭の中が真っ白になった。


　リョウタの中で射精した事に気付くまで、少し時間が掛かった。我に返った後も、ちんこから
じんじんと快感の余波が広がって、しばらくは何が何だか分からない状態が続いた。
　頭の中がある程度整って、おれはリョウタの顔を見た。リョウタもとろんとした目つきで、
おれを見ていた。なんとなく顔が近くなって、おれはリョウタにキスした。舌を絡める事も
息を吸いあう事もせず、ただ何かを確かめるように唇を重ねた。
　顔を離して、体を起こす。リョウタも布団に肘を突いて、上半身を起こす。そして、
おれたちは同時に気付いた。
　「あ」
　「あ」
　リョウタのおなかに、少しだけだったが、白い精液が飛び散っていた。
　再び顔を上げた時、リョウタと目が合った。言葉を交わさなくても、二人ともそれが何を
意味しているか理解しているのが分かった。
　その時、おれはすでに感じていた。毎日続いていた儀式が終わるんじゃないかと、
頭のどこかで思っていた。

支援

　次の朝ベッドを降りると、リョウタも目を覚ましていた。背筋を伸ばして、ベッドの上に
座っている。予感がして、おれはためらいながら口を開いた。
　「今日は…」
　リョウタは微笑んだ。落ち着いた声で、ゆっくりと言った。
　「学校、行く」
　予感は当たった。昨日感じていたもやもやが、はっきりと形を持った。おれが感じていた
寂しさの正体も、今分かった。
　ちょっと泣きそうになって、おれは慌てて笑顔を作った。
　「そっか、もう大人なんだもんな。おめでとう」
　「うん。にいちゃん、ありがとう」
　そう言って、リョウタは笑顔でおれに向かって腕を広げた。おれはベッドのそばに
膝立ちになって、リョウタをぎゅっと抱き締める。背中に感じるリョウタの腕が心地いい。
　リョウタは何も言わないけれど、おれは確信していた。これからは抱き合う事はあっても、
もうキスをしたりする事は無いだろう。一度だけしたセックスは一度きりになる。儀式はもう
行われる事は無い。
　淋しくなるのは間違い無いだろう。だけど、今だけはリョウタのために喜んでやりたい。
　そう思いながら、おれはリョウタの肩の上で、涙を一粒こぼした。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　儀式　〜fin〜

以上。エロ小説で攻めの一人称視点は初めてだった…
そして史上最多エロシーン(*´Д｀)
前のほうもまとめて読みたい方はまとめサイトの俺の項をよく見るといい事があるかもしれません

ID:N7OWgxTu0支援ありがとうございました

au to

GJ!!!

エロエロ……(*´Д｀)はぁはぁ

au to

今日は日曜なのに過疎か

au to

雨降ってるからな…
これはもう寝るよ

休日はずっと家で寝てるからショタとの遭遇体験もないしなぁ

au to

>>252
それが問題なんだ

au to

ふとん2枚なのに寒くてたまらん、ショタと抱き合って寝たらあったかいだろうに(´･ω･｀)…

こたつで寝ると喉が壊滅する

こたつと言えば内部での足繰りあいですな

こたつで足こきか

これから10歳の♂といっしょに寝る俺は明らかに勝ち組ﾉｼ

>>311
ゆ・・・ゆるせないッ！

>>311
従兄の子供の双子と両腕を腕枕にして3人で寝た事のある俺は勝ち組

双子と言う時点ですでに萌えるという

>>314
あるあるｗｗ

ちょうどネタがなかったんだ。
よし！明日は双子のＳＳを書いてみよう

l・｀)

ｌミ

>>317
出ておいで、おじさんいいものあげよう

>>318
ｌω・｀)　ｿｰ

>>319
あかんっ！！そいつは猛獣や！！

>>314
萌えるけど相手するのは大変そうだな(;´Д｀)

兄「んくっ」（射精
双子A「んあっ……」（射精
兄「はぁ……はぁ……」
双子B「おにーちゃん、次、ぼくの番だよ！」
兄「ちょ……ちょっと待て。休憩、休憩」
双子B「えーっ！　なんで！　Aばっかりずるいよ！」
兄「いや、したいのは山々だけど、そうすぐには……お、おいおい。がっつくなよ……」
双子B「（なめなめ）だって……はやくしたいんだもん……」
双子A「Bが終わったら、またぼくの番だからね！」
兄「え？　えええ……」
双子AB「おにいちゃん、今夜は寝かせないよ……」

ｌ*ﾟωﾟ)ソー

冬コミオフの件についてbyカヲル（本人確認はBEで）

正式に冬コミショタコンオフについての募集を開始します。
もし、参加希望の方がいましたら、下のレスを読んでメールをくださいますよう
お願いします。

【ｼｮﾀ】ダメ…僕…男の子だよ…あ…んっ…【OFF】
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/offreg/1190325508/155

>>321
もしそんな状態になっても俺は絶倫なのでもーまんたい

ていうか、その双子と久しぶりにこの間会ったんだけど、片方は俺の事めちゃめちゃ殴る蹴るだったけど
もう一人は俺と常に手つないでたんだぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗかわいすぐる

>>297
GJ!!!
最後切ないな・・・(´･ω･`)

>>324
お前は俺を怒らせた(^^#)

まあ今日学校だからいいけどなｗｗｗ

双子A「なんでおにいちゃんのこと殴るのさ。ひどいじゃない」
双子B「う、うるさいな。なんだよ、Aこそ。にーちゃんといちゃいちゃしやがって」
双子A「だって、好きだもん。好きだから手をつないで何が悪いの？」
双子B「う、うるさい！　お、お前はホモか！　お、男同士で手をつなぐなんて……」
双子A「でも、ぼくがホモだったら……Bもってことになるよ」
双子B「う……うう……」
双子A「ほんとうは好きなんでしょ？　素直になればいいのに。ぼくから言ってあげようか？」
双子B「よ、余計なお世話だ！　ぜ、絶対に言うなよ！　わかったな！」

>>324
なるほど
一人はツンで一人はデレってわけか
二人合わせてツンデレなんだな

クリックで叶う夢がある
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1194741194/

>>327
現実は

双子A「なんでお兄ちゃんのこと殴るのさ。酷いじゃない」
双子B「うるさい、A！A、殴るぞ！」
双子A「はいはい。」
双子B「お兄ちゃんの事殴ってくる！」
二人して俺の所に来る。（喧嘩の場所が俺の横に移動しただけ）
双子A「いたっ･･･ﾄﾞﾝｯ！」
双子B「うわああああん！」
A、無言でﾆﾔけながら俺の頭撫でる


そして従兄弟に「お前可愛いな」って言われた時に、頭の中で「現役自衛隊ガチホモ？！」ってエアーマンの替え歌が流れたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

hoshu

双子歳いくつ？

ああ、明日からまた学校で後輩を眺める日々が始まる・・・

>>332
えっと、小2だったかな？
もうちょっとでたべｇ（ｒｙ育ち盛りです

>>321
ttp://www.uploda.org/uporg1108195.jpg.html

似たような性格の双子も正反対の性格の双子も萌える

>>334
GJ! (*´Д｀)はぁはぁ

双子だけじゃなく兄もかわええw

オーマイキー思い出した

似たような性格の双子

au to

>>336
片方毒舌なあいつらか！
ベスト着てて青シャツ黄シャツの！

小二とか最高じゃん・・・
この前公園行ったらものっそかわいい子が居たから年聞いたら小二って言われたよ

このお話はアジアシリーズ観てたら実況の人が「雷です」とか言ってて
このスレにもきたら雷キターってなってたんで即興で作ったものです
ストーリーとかあまりよく考えずに萌えればＯＫという精神で作ったんでグダグダで変なとこもあるけど気にしないでください

ピカ！　ゴロゴロゴロ！！

拓「うわ！」
亮「お、雷キター」

ゴロゴロゴロ…　ドゴォ！！！！グシャ！！

拓「ひぃ！」
亮「なんだよ拓海、雷怖いの？」
拓「・・・・・」ｺｸﾘと頷く拓海
亮「ふ…お子様よのぅ…」
拓「だって…」

ドォーン！

拓「わわ！」
亮「抱きつくなっつーの」
拓「亮くんは雷怖くないの？」
亮「あぁ、あんなの電気だろ？俺は宇宙人とか幽霊の方が怖い」
拓「そうだけど…音だって凄いよ…」
亮「音なんて花火だってするよ、それに俺花火好きだし」

ポリポリ…（ポッキーを食べる音）

拓「そういう問題じゃないんだけど…」

ゴゴゴゴゴゴ・・・・

拓「！！！！！」
亮「さてと…じゃあ俺そろそろ帰…」
拓「ええええ！！！」
亮「耳元で大声だすな…」
拓「泊まっていくんじゃなかったの？」
亮「気が変わった…なんか俺いない方が面白いことになりそう」
拓「ちょ…今日僕一人で寂しいだろうから泊まりに行くよって言ったの亮くんでしょ！」
亮「覚えてたか…　わかってるよ、冗談言ってみただけ」
拓「よかった…」
亮「風呂入ってこい、いつ停電になるかわからないからな」
拓「う、うん」

ﾀｯﾀｯﾀ

ポリポリ…

拓「あのさ…一緒に入らない？」
亮「だが断る」
拓「あ、うん」

ゴロゴロゴロ！

拓「ひゃ！」
亮「どんだけ雷嫌いなんだよ」

拓「怖かった…」
亮「随分と速いなおい」
拓「怖いから早めにあがっちゃった」
亮「じゃあ俺も入ってこよう、拓海布団敷いておいて」
拓「了解」

ザザァ〜

亮「ふぅ〜さっぱりした」
拓「亮くん、布団敷いておいたよ」
亮「ありが…おい！」
拓「はい？」
亮「布団敷いてくれたのはありがたい、でもこれはなんだ？」
拓「布団であります！」
亮「なんで一つの布団に枕が二つ置いてあるのだね？」
拓「それは僕が雷嫌いで一人じゃ怖くて寝られないので亮くんと一緒に寝ようと思ったからであります」
亮「君の気持ちはわかる、しかし残念ながらやり直しだ」
拓「やっぱり…」

亮「これでよしっと」
拓「隊長、やはり布団はもう少しくっつけた方がいいかと…」
亮「ダメ」
拓「ちぇ…」
亮「それとさらに残念なお知らせだ」
拓「え！？」
亮「さっきネットで調べたらさらに強力な雷雲がこっち近づいてるってさ」
拓「えええ！！」
亮「ということでお休みなさい　zzz…」
拓「わわわ！ちょっと待って！」
亮「なに？」
拓「いきなり熟睡されても困るんだけど…」
亮「じゃあどうしろと…」
拓「まだ夜は長いんだしさ、ゲームでも」

ドゴオオオオオオ！！！！！＆停電

拓「ひっ！」
亮「停電キター！これでゲームもできなくなったわけだが…」
拓「・・・・・」
亮「拓海？」
拓「え…あの、ごめん…」
亮「何で謝るのさ」
拓「あ、なんでだろう…」
亮「こうなったらゲームとか無理だしさ、諦めて寝よう。な？」
拓「そ、そうだね」
亮「おやすみ…」
拓「おやすみ」

ﾁｯﾁｯﾁｯ（時計の音）

ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ

拓「う…」
亮（拓海どうしたんだ？）
亮「拓海…」

ﾋﾟｶ！

亮「！！！」
拓「あ…」

ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ…

亮「泣いてるの？」
拓「ごめん…」
亮「だから謝るなって」
拓「うん」

ドゴゴゴ！！

拓「わ！」
亮「おっと」（拓海が驚いて抱き付いてきた）

拓「あ…」
亮「大丈夫か？」
拓「う、うん」
亮「あのさ、一緒に寝る？」
拓「いいの？」
亮「こんなに怖がってるの見たら放っておけないだろ」
拓「じゃあお願いしようかな」

ピカ！ゴゴゴゴゴ！！

拓「！！！」
亮「・・・・・」
亮「拓海、ごめんな」
拓「え？」
亮「こんなに怖がってるのに守ってやれなくて…」
拓「そんな…亮くんは全然悪くないんだから謝ることないよ」
亮「拓海は優しいな…」
拓（亮くんって思ってたより優しいんだ…）

ギュ…

拓「わ…」
亮「苦しかった？」
拓「ううん、平気…」

ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ…

拓（え！？何この感じ…）
亮（ヤバい、こいつすげえ可愛い…）

亮「拓海って細いな…」
拓「そうかな？」（ドキドキドキ！）
亮「なんか力入れたら折れそうだ」（どうしたんだろ俺…）
拓「折らないでね…」（緊張する…）
亮「キスしていい？」（俺はいきなり何言ってるんだああああ！！！！！！）
拓「…いいよ」（えええええ！！！何でＯＫ出しちゃったんだろ！！」
亮「じゃあいくよ」（いいのかよおい！）
拓「うん」（あわわわわ！）
チュ…ンチュ…
亮「ん…あ…」（ええええ！）
拓「……」（マジかよおい！）

3分後

亮（この先どうなっちまうんだ俺…）
拓（ど、どうしよう…絶対亮くんのこと好きになった…）
亮「あのさ…もうこうなったら最後まで…やる？」
拓「最後までって…もしかして…あれ？」
亮「あれ…」
拓「あれかぁ…」
亮「言っておくけど本気だから…」
拓「わかった…　いいよ」（初めてだけど…亮くんとならいいかな…）
亮「拓海…好き」
拓「ありがと…僕も亮くん好き…」


この日から二人は更に仲好くなり、拓海はいつのまにか雷が怖くなくなってましたとさ

おしまい

リアルタイム投下ｋｒｋｒ！二人とも可愛いｗｗｗ

au to

今12チャンネルのアニメで中学生を女装させてる

>>350
ちゃんねる言われても地域によって変わるぜ

●●放送とかいってくれお

テレビ東京　みなみけだ！
(　ﾟ∀ﾟ)o彡゜マコちゃん！マコちゃん！

はいはい、テレビ愛知ですよ

あーマコちゃん可愛かった

au to

>>265
ショタ刹那は可愛かったな。16歳でも女声優さんそのままで続けてくれれば俺的にはまだ可愛く見れてた

みなみけのマコちゃん女装の回だったのか！！しまった見逃したorz

>>356
次回予告でまたマコちゃんが女装してみなみけ訪れてたぞ

au to

au to

au to

au to

au to

au to

ねぼうしたー(ﾟωﾟ;)

>>256
00と言えばOPの銀髪デコが男の子だとよかったのに
と思ってたのは俺だけではあるまい

あ…んっ…

神木君とずっとキスしてる夢みた
凄くリアルで少年特有の匂いまでしたよ、たまらん！

au to

>>367
いいなぁ(´･ω･｀)
でもなんか最近顔でかくなったよね
洩れよりでかいからやだお

セチュナ　F　セイエイ　でるよ！！

au to

質問
お前達の至高のゲーショタは誰ですか
俺はピエトロ(初代)きゅん

伸ばし棒が勝手に脳内変換されて「ゲイショタとかこいつ何言ってんだ」と一瞬思ってしまった

俺はポケモン（ルビー/サファイア）のユウキきゅん

>>373
俺も書き込んでからそれに気付いたwwwwww
ゲームに出て来るショタのことな

サモ2のレシィたん！

>>375
激しく同意

ＴＯＲのマオは俺の嫁

>>376
ちなみに4のコーラル、クソ2のアーノも俺の脳内では男の子確定

FFA2のウサギみたいなのってケモショタじゃないの？

ホスト部の主人公のハルヒはもちろん男の子に脳内変換だぜ

>>377
アーノは裏設定だと男の子でFA
キモロリが反発したせいで性別不明にされたらしい
コーラルはｶﾞﾁで性別不明たが

ひこにゃんはケモショタ？

クロノアは永遠に俺の嫁。

三人ほど特定下

福岡県のマモル君は俺の正妻

青葉弾道は俺の嫁
リボーンのフゥ太は俺の息子

知らんやつ多いな……
ついでにどこに萌えたかもkwsk

このスレ的にはこのゲームはどうなんだろうか

セピア色の大切な思い出をあなたに――「放課後少年」
KONAMIは日が暮れるまで遊んだ昭和50年初頭の放課後をニンテンドーDSの中で蘇らせる。
2008年1月31日にニンテンドーDSに、あの頃の放課後が帰ってくる。
ttp://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0711/06/news094.html

レオンは俺の大切な子
異論は認めない

au to

ttp://www.uploda.org/uporg1108864.jpg

褐色もなかなか

今日ブランコの二人乗りをしてるショタ達を見た
めちゃくちゃかわいかった(＊´Д｀)
ニヤニヤしながら学校行ったよ

>>372
SN3ナップ

サモ３のリュームは頂いていきますね

au to

au to

>>391
「男の子見てニヤニヤしてるよ、ヤバイんじゃない？」
ﾋｿ(´ﾟωﾟ)(ﾟωﾟ｀)ﾋｿ

au to

自分の事「男の子」って言うショタはなんか萌えるな
特にやんちゃがそんな事言ってたらギャップで萌え氏ねる

同じクラスにショタくて理性の破壊神クラスにかわいい少年がいるから
学校がうれしくてしょうがないぜ。もう休日は寂しいぜ。
どうだ>>396文句あるかｗ

この世で一番エロいもの
小学校高学年の子の無毛包茎ちんこ

この世で一番エロいもの
小学校高学年の子がスーパーとかで
口の周りを拭くためにシャツの下の部分を口に持ってきたときに見えるおへそとおなか

俺のはストレートすぎた…
>401の方が遙かにエロいではないか！

ベクトルが違うだけで両方とも十分エロい、と言ってみる

短パンでサッカーやっててボールを蹴った時の
足と短パンの隙間も相当エロい

>>399
俺が居る

この世で一番エロいもの
小学校高学年の男の子がココアを飲んで
口の周りに付いたココアを舌で舐め取る仕草

>>406
なかなかマニアックだ

>>390
俺の初恋は褐色少年だった

小学校のサッカーのコーチやってた時の出来事。
大事な試合に負けたメンバー(小4〜5)が泣きそうになりながら陣地に戻って来たので、冗談のつもりで「泣きたいなら胸貸すぞw」と言ったら全員に抱きつかれてわんわん泣かれた。
あぁ……ショタ達の頭撫でながら「よしよし」とか言ってたあの頃に戻りてぇな……

羨ましすぎてよだれが出た件

Guten　Tag！

http://moemoe.moe.hm/muchi_mini/data/muchi_mini0453.jpg

>>409
自分だけいい思いするなんてずるい！

もっと詳しく！！！

>>409
なんというショタハーレム

こんな記事みつけた
http://news23.2ch.net/test/read.cgi/news/1194844696/

ヘンタイ管理人、中１男子に回数券で買春強要

　管理人を務める千葉県流山市のマンションに居住する男子中学生にみだらな行為をしたとして、
千葉県警流山署は１２日、強制わいせつと児童買春の疑いで、同県柏市今谷上町、マンション管理人、
槙野翼容疑者（６３）を逮捕した。「かわいいと思ってやった」と供述、容疑を認めているという。
　調べでは、槙野容疑者は９月２９日午後０時半ごろ、マンション１階の管理人室で、市立中学１年の
男子生徒（１２）に１０００円分の電車の回数券を渡す約束をして、みだらな行為をした疑い。

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/100320/

>>414
なんてうらやま…いやけしからん

>>414
６３てｗｗ
元気だなぁ

大学で体育教師目指してるから、卒業した小学校によく遊びに行ってたんだよ。だから正規のコーチじゃなくて、サッカー教えてくれる兄ちゃん的なポジションだったと思う。
そんな俺も今では立派な研修生です。面倒くさい事多過ぎでワロタwwwwww
あぁ……ショタ達の笑顔とか泣き顔とかが溢れてたあの頃に戻りてぇ……

今さっき大学からの帰り
電車の駅から家まで歩くときに自転車にひかれた
でも幸運なことに自転車の持ち主はそれはそれはかわいらしいショタで
「うぁっ！ごめんなさい！大丈夫ですか！？」っていわれて
いろんな意味で殺されるところだったよ

俺も一回ぶつけられた事あるけど、ショタだったせいかどうか知らないけど俺が謝りそうになったｗ

じっさいに自分が謝りました

au to

痛いフリしてたら今後色々なフラグ立ってお友達になれたかもしれないな

「すいません、大丈夫ですか？！」
「大丈夫大丈夫。それより君も膝から血でてるよ？俺の家すぐそこだから手当てしてあげるよ。」
「大丈夫なんですね。安心しました。それじゃ！」

>>423
ああああｗｗｗｗ

>>418 ウラヤマシス、誰か俺にぶつかれよ

>>414
羨ましいと思った自分が腹立たしい
しかし1000円って・・・・・

「うぁっ！ごめんなさい！大丈夫ですか！？」
「大丈夫…痛！」
「あぁ、血が…　本当にごめんなさい！！」
「気にしないで、悪いんだけど家まで帰るのに肩貸してくれる？ちょっと痛くてさ…」
「は、はい！」

「お邪魔します」
「ありがとう…」
ヨロッ
「うわわわ！」
よろけて転んだ>>418の上にショタが倒れる
「ごめん、大丈夫？」
「大丈夫です…」
「よかった…ごめんな、心配かけて」
「僕の方こそぶつかっちゃって…」
ポツ…ポツ…ザアアア　突然降りだす雨

「雨だ…」
「今帰ったら風邪ひくよ、少しゆっくりしていきなよ」
「でもご迷惑じゃ…」
「大丈夫だよ、あがって」
「はい、お邪魔します」

こんな展開があったかもしれないのに勿体ない

>>414をみて思ったんだが、10枚綴りのショタHの回数券があったらいくらで買う？

雨ふってないよｗ

>>429
ショタを家に招いてたら降ったかもしれないだろう
雨が降らなくてもフラグを作るチャンスはあった

ちなみにショタのスペックうｐ

>>430
赤系のチェック柄のYシャツに濃い色のジーンズを穿いた
小4くらいのショタだったお
髪は短くてつんつんしてたけど輪郭とか
目つきとかくりくりしてて完全にボクっこでしたｗｗ

>>431
髪短くてつんつんってワックスでも付けてたのかな

ショタっ子に自転車で轢かれてそのまま死にたいよ（´・ω・`）

髪の毛短ければ自然とツンツンになるだろ
よほどのハゲ予備軍でない限り

DQNっぽくて萎えね？

>>433
ひいてあげよう

いや、つんつんっていうかナンツーノ？
おお振りの三橋の髪型がもうちょっとふわ〜んってなった感じ

自然な感じのツンツンか

髪がある程度伸びていても髪質で自然に立っちゃう子がいたな。
印象としては整髪料付けた髪よりふわっとした印象なんだ。

>437みたいな感じでさ。

親がカッコつけて整髪料付けてあげてた事があったが、
付け方がへたくそで変な形になってたなwwww

ヘルメット被った中学生にならよくぶつかる
まあ時間帯見計らってるんだがなwwwwww

>>440
当たり屋ｗｗｗ

au to

ttp://www.sunrise-inc.co.jp/gintama/img/chara_07.gif
俺はこんな感じのが好み
髪型良いなあ

>>443
神木君みたいな髪型だ

>443みたいな髪だけど、耳の前辺りの髪が少し出てるのも好き。
猿みたいな丸くて横に張り出した耳でさ。

俺は髪型なんてどうでもいいな
長くても坊主でも素晴らしい

ヘイヘイヘイ見てる？

森本くん可愛いな

知念カワユス

>>447
今つけたらコブクロのでかい方のアップだた

森本君見ながら俺が並ぶとこの辺りか･･･と妄想してる
Hey!Say!JUMPのとこだけビデオ撮ろっと

ジュニアは可愛いんだけど、かっこつけてる感じがどうもなぁ…

きたよーーーーー

ニコニコに上げてくれると信じてる
また真ん中きたな

88 名前： ほうとう屋(新潟県)[sage] 投稿日：2007/11/12(月) 20:31:00 ID:8SaoC+DD0
http://bebe.run.buttobi.net/up/src/be_0009.jpg

知念君声高すぎておかしいな

弟が理想のタイプなんだけど
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1194858529/l50

山田もかわいいよ(´･ω･｀)

au to

au to

au to

au to

au to

au to

au to

なぜこんなに過疎ｗｗｗ

みんなきっと忙しいんだよ

さみしいなー

仕事終わって帰宅保守

平日だからな。

外に出ればあんなに子供がたくさんいるのに
身近にそういうショタがいないのはなぜ？

今度中三のメル友とあってくる。
１３の弟もいるらしい。さて、食べごろなのかどうなのか・・・

社会人になったらショタと出会うのはもう夢のまた夢だな

つ教員
まあ自殺者は多いけど。

昼休みに学校に隣接している公園で弁当食う、これ最強。

従姉妹が早く子供を授かりますように

今日の朝、19歳にしてはじめて夢精経験したわ…
「おねしょと誤解する」という典型的表現の意味がよくわかった
その夢がショタっ子同士の絡みだった俺はじまってるな

なんかいろいろうらやましい

急ににぎやかになったなｗ

波があるよね、このスレ。


性感も波のように少年に感じさせたいと思う。

人がいることはいるんだよな
ただ絵やSSが投下されないだけでｗ

このスレの特徴
1異常に長寿
2急に過疎る

最近浅黒い肌のショタもいいかなと思い始めた

3勢いがある時は異常に早い

浅黒いを見て腹黒いと読んだのはおれだけではないはず

>>485
いかに自分が快感を得られるかをよく考えている腹黒いショタ？

>>457が面白すぎる

>>486
いや、簡単落とせそうだけど実は全部わかってて
ぎりぎりなところでやっぱやーめた的な腹黒いショタ

色白ショタもいいが褐色ショタも素晴らしい

>>474
体育教師志望ならここに居ますよ
今は研修生なんだが面倒くさい事多過ぎ
無心でショタと戯れてえよ……

>>488
ああ・・・
>>418→>>423みたいなかんじか
誘ってるのに断っちゃうみたいな

>>423は天然系だと思うｗ

>490
教育実習中？頑張ってね。

体育教師っつうと変態が多い印象があるから気を付けてwwww

自分が会った体育教師はやたら暴力的な奴と
体育が苦手な自分を励ましたり、できたところをほめてくれたりしてくれた良い先生の二つのタイプがいたな。

au to

>>493
〉変態が多い印象がある
それはこのスレに書き込む俺に対する挑戦かwwwwwww
体育が苦手な子にはそれこそ手取り足取り教えるつもりだ
女子はアウツだがショタなら触り放題だぜwwwwwwwww

体育教師っつうと教科担任だから中学以上か？
中一くらいが一番美味しい時期じゃんwwwwwwwwww

SSができたので投下します。

「で、祐樹。なに持ってきたよ？」
　真一は、少しいらだったような様子で言った。今日は、ぼくらが大人になる日。真一の部屋に集まって、
ぼくらは大人になるんだ。でも、この部屋にはぼくと真一しかいない。他のみんなも誘ってみたけど、
塾とか何とかとかで来れなかった。だから、真一は機嫌が悪かった。
　ぼくは、かばんの中から慎重に雑誌を一冊取り出す。
「おおー」
　真一の顔に微笑みがさした。物欲しげなかわいい女の子の絵の雑誌。
「おにいちゃんの部屋のベッドから持ってきた」
「でかした。おれのほうは……じゃーん」
　真一は、脇にある袋から、ビールの瓶を重たそうに取り出した。
「へぇ……」
　重く茶色に光る瓶を見て、ぼくは思わず腰が引けた。本当に、飲んじゃっていいんだろうか。
理由の分からない不安を感じる。いや、でもこれが、大人になるってことなんだろう。きっと。
　コップを並べて、真一はビールを注ぐ。白い泡が黄色い液体から湧き上がるのといっしょに、心臓が
ドキドキしてくる。ビールを飲んで、エッチな本を読んで、ぼくらは大人になるんだ。
「大人になる今日の日を祝って、かんぱーい！」
　コップをもって、ぼくらは乾杯した。

　ぱらぱらと、雑誌をめくる。熱が這い回るように顔のまわりが熱い。雑誌には、ぼくらの知らない世界が
あった。保健の授業で、女の子のあそこにちんちんを入れるというのは知っていた。でも、入れた後、
何度も出したり入れたりするなんて……。はぁはぁと、ぼくと真一の吐息が、宙で交じり合う。
「すごかったね……」
　雑誌を終えて、ぼくは真一のほうを見る。
「ああ……。でもな……ちょっと思ったんだけどさ、エロ本って大人じゃなくね？」
　真一は赤い顔をしながら、不満そうに言った。
「えー。大人だよ。だって、十八才未満は見ちゃいけないんだよ？」
「お前の兄ちゃん何才よ？」
「……十四才」
「んだろ？　ってことは、エロ本だけじゃせいぜい中学生にしかなれないってことだぜ」
「そんなこと言われても……。じゃあ、どうやったら大人なのさ」

このスレから犯罪者が出るのか・・・。


つかまったらこのスレのことは公言するなよ？
マジで。

「ここに描いてあることをすればいいんじゃね？」
　真一は、雑誌の裏表紙を指でトントンと叩く。ここに描いてあったことって……。
「でも……女の子なんかいないよ。誘っても来なかったし」
「おまえでいいんじゃね？」
「ひへ？」変な声が出た。「ふざけないでよ。ぼく、男だよ？　できるわけないじゃん」
「キスならできるだろ。あと、お尻に入れてたやつ」
　真一はぼくの肩に腕を回してくる。
「で、でも……」
　こたえようがなかった。確かに、しようと思えばできないこともない。でも、ぼくと真一は男同士な
わけで、何か間違えているような気がする。でも、何が違うのか、よく分からない。
「おまえ、そこらへんの女子よりかわいいんだから、別に変わんねーよ」
　真一は、ぼくのシャツの下から手を入れてきた。熱を持ったぼくのお腹に比べて、真一の手は
ひんやりとしている。その冷たいのが、ぼくのお腹をぐるりとなでていく。
「ちょっと……やめ……」
「おまえもやればいいだろ？」
　ぼくの手首をつかむと、真一は自分のシャツの中に無理やり入れた。真一のお腹の熱が、手の平に
伝わってくる。仕方なく、ぼくも真一のお腹をなでる。指に感じるくぼみ……きっと、おへそだろう。
体育の着替えとかで何度も見ているはずなのに、服に隠された真一のお腹は、とてもいやらしい気がした。
「祐樹、こっち向け」
　うつむきながらお腹をなでていると、真一の声が聞こえた。ぼくは、顔を向ける。急に、肩に回された真一の
腕に力が入り、ぼくは真一の顔に引き寄せられる。唇同士が触れた。あまりにも急で、ほおがびくっと震える。
　真一のぬるっとした舌がぼくの中に入ってくる。雑誌の中でしていたように、真一はぼくの舌をなでる。
ぼくも、そっと真一の舌をなでた。ぐちゅぐちゅと、唾液の混ざり合う音が、頭に響いてくる。真一の舌は、
とても熱かった。人の舌って、こんなにも熱いんだ……。唇の間に隙間ができるたびに、熱い息が漏れる。
「んっ……ふ……はぁっ……」
　キスをしながら、真一はぼくをその場に押し倒した。真一の固くなったちんちんが、ハーフパンツごしに
ぼくのに触れていた。ぼくのも、真一と同じくらい、固く、大きくなっている。
　口を離すと、真一はぼくのハーフパンツと下着をそっと脱がした。ちんちんの先っぽから、何かが
糸を引いた。おしっこじゃなかった。そういえば、カウパー液とか言うんだっけ。
「いいか？」

　ぼくの脚を持ち上げると、真一はお尻にちんちんを当てる。ぬるっとしたものを、お尻に感じた。
　ぼくは、迷いながら、小さくうなずいた。胸がすごくドキドキしていた。本当にやっちゃうんだ。
でも、後戻りはしたくなかった。これでぼくらは、大人になれるんだから。
「ぐっ……んっ……」
　真一のちんちんが、ぼくの中に入ってくる。お腹の中がえぐられるようで、少し痛い。
「は……入った……ぜ」
　でも、真一のちんちんが入りきると、震えるような気持ちよさをお腹の奥で感じた。
　ぼくのお尻に、真一の腰が激しく当たる。がくがくとぼくの体が揺れ、ちんちんが震える。
「やっ……、はっ……も……もっと、やさし……んっ」
「すげぇ……！　はぁっ、はぁっ……祐樹、やべぇよ……！」
　気持ちいいのが、何度も何度も頭を突き抜ける。真一を受け入れながら、ぼくの腰もひくひくと動いた。
「あっ、ぐっ……も、もうだめだ……で、出る……」
「んっ……はっ……ぼ、ぼくも……なんか……」
　ちんちんの奥から、何かが湧き上がってくる。おしっこじゃない何かが、なにかが。
　びくんと体がはねた。どくどくと、ぼくのちんちんから出た液体が顔や服に落ちる。とろとろと、
ぼくのほおを液体が流れる。白くて温かくて、変なにおい。本物の精子だった。真一は、腰をぼくのお尻に
くっつけたまま動かない。きっと、ぼくの中で射精しているんだろう。なんだか、複雑な気分だった。
精子は赤ちゃんの元なわけで……。それをぼくの中に出すってことは、真一は、ぼくのことが
好きなのかな……？　それとも、真一を受け入れたぼくが……？　よく分からない。でも、真一と
もう一度気持ちよくなりたいという気持ちだけは、はっきりとしていた。
　真一はちんちんを引き抜くと、ぼくの上に倒れこんできた。ぼくらはもう一度、キスを交わす。
気持ちいいのが、まだ頭の中でぐるぐるしていた。もう一度だけじゃない。何度でも、したい。
そう思うと、小さくなっていたちんちんがまた大きくなってくる。真一も、同じようだった。

　目を覚ますと、あたりはだいだい色の光と、もやもやした変な臭いに包まれていた。途中で、ぼくらは
寝ちゃったようだ。ビールのせいか、頭が少し痛い。そばには、真一が裸で横になっていた。ぼくらの
お尻からは、精子がこぼれている。何をやっていたのか、ぼんやりとしていて思い出せない。ただ、
何かとても気持ちいいことをしていたのは覚えていた。
　ぼくは、真一を起こす。そして、もう一度、お腹をなでるところからやり直した。
（おわり）

体育教師ね・・・
そういえば高校時代背が低いおれのことを座敷わらし呼ばわりしたやつがいた。
今思い出した。腹が立ってきた

>>496
良く分かってるじゃないか君ぃ
プールの時はガチでエデンが見えたぜwwwwww

小説（・∀・）ｲｲ!!
俺もこれくらい短くまとめたいぜ・・・

>>501
GJ!

俺が大人になったのは・・・高1に入ってからなのかorz

>502
いるよね、そういうアホは…。
体育っつうもんをきちっと勉強してきた先生は良いのよ。
選手になるために競技だけに打ち込んできて、
競技だけしか知らない奴は体育教師になるなッ。

>503
水中でなめらかに動くショタの肢体は至福wwwwwwww

>>506
ＧＪ！
二人は同時に大人になったんですね

水泳の時間無視されましたが何か？ｗｗｗｗｗｗｗｗ

なので水泳の記録0ｍ。

>501
だとすれば俺はまだ大人になっていない…

ミス
>>506　×
>>501　○

>>501
gj
俺が大人になったのは……2*歳orz

>>506
確かに競技だけしか知らないようなやつだったな。
そういえばそいつに「背が低くてちやほやされるからって調子のってんな」とか言われたんだった
そのときは殴ってやりたかったけど高三の最後で進路があったから我慢した。
今あったら絶対一発殴ってる

近所に住む少年が突然俺に「僕を大人にしてください！」とか頼んできたりしないかなー

>>512
お前が俺の受け持ちだったら、俺も中学の時はチビだった話で元気付けることができたんだが……すまない

俺テレビ全然見ないからわからないんだが、
ショタ系のスレでよく聞く神木って誰？

>>514
いや、ありがとう。その気持ちだけでいっぱいだ。
正直この一件のせいで体育教師なんてクズだけだと思ってたけど
あんたみたいなやつもいるんだな。良かったよ

>515
神木龍之介という子役。
今は13か14くらいだが、小学生のころに出演した
「お父さんのバックドロップ」とか「妖怪大戦争」は神木の魅力いっぱい。
「お父さんのバックドロップ」の原作者、故・中島らも曰く
「神木君のかわいさにとろけそうだった。」
ちょっと前のSUICAのCMのナレーションも担当していて、声が素晴らしい子役だ。

だが今の神木はどうだと聞かれると
賛否両論分かれるがな。

ちなみにおれは良いと思う。

俺は神木君が最高に大好き
今まで色んなショタを見てきたけど神木君より上の者はいない

苦手でも一生懸命頑張るショタは素晴らしい。大好きだ。
苦手なことに対して諦めてしまっているショタをみると、共感し、一緒にいたいと思う。

そういうのだったのか。わかった。
もし良かったら、みんなのお気に入りの画像をうｐしてほしいな・・

神木くんは鼻が惜しい

>>521
神木のか？だったらこれだな。
おれが持ってる中で最高の神木くんだ♪

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2949.jpg

>>516
こちらこそ有り難う。
俺の言葉なんかが励ましになるとは思いもしなかったぜwwwwww
>>515
神木きゅんは成長するごとに楽しむことができる一粒で何度も美味しいショタです

ハウルの動く城のマルクルって声神木くんだったよね

>>523
どうも。一瞬ナニをしごいてるように見えたｗｗ

>>520
ガチで俺が書き込んだのかと思った
文の最初に「運動が」を付けたら俺になるwwwwwww

神木君は笑顔が素敵

http://up-sv.ath.cx/up/1/source3/No_1757.jpg
http://up-sv.ath.cx/up/1/source3/No_1756.jpg

au to

>>528
弟が理想のタイプスレに張るなよｗｗｗ

>>530
だって可愛い男の子うｐって希望があったんだもんｗ

ほしゅ

ホシュダァ

今日は男友達と卵植え付け合ってきた

>>534
それに対してなんとレスすればいいのやらｗｗｗｗ

アッー！

相手の子のお尻の中に射精してる途中は、ほんと「なにやってんだ俺…変態すぎだろ」って気分になるな
やってる最中なんかは最高に興奮しているんだが

相手の子っていうからには相手はショタっ子なんだよね？

>>537
お前はショタなのかい？

みんなジャニーズ系は嫌いなの？

ジャニーズのHey!Say!Jumpの知念侑李君はショタ好き的には有り？

ジャニーズは中古だから無いと思ってたけど今日TVで見たら可愛かった

ジャニーズは可愛いけど自分はもっとふつーなかんじの
ふわふわした感じのショタが好きだから微妙

>>541
昔はちっちゃすぎて別に好きじゃなかったけど、今は好き。

おとなしくていいわあ。

>>538
高一だからショタというには年齢的に微妙かも？
小中と一緒で高校は相手の学力の問題で別になったが定期的に会って、
つい最近ふとした衝動で性行為を……
お尻開発しててよかったなーとか思ってたら相手も開発しててワロ…いや、微妙に失望しました

>>541
どストライクです

他のメンバーの話によると座ってたら膝の上に乗ってくるとかなんとか

ここはショタスレ

だよね？

ジャニーズは画像が出てこないから名前と顔が一致しない
知念って一番小さい子なのかな

>>544
画像うｐしたいが禁止スレだorz

自分がｼｮﾀｽｷｰかはあやふやなラインだが、好きだ

>>549
高1にもショタが居る事は知っている
がヤった話は聞きたくないであります

ショタフィルターかければ抜けなくもない

自分より年上の場合、それはショタって言うのか
自分的にショタは10歳〜14歳くらいがおｋ









と13の俺が言ってみる

>>552
早く布団へ

このスレッドは、実際にやった話などは話に出さないよう暗黙のルールみたいなものがある
また、たとえやりたいやつがいてもこのスレッドでは誘うような文句は書かないルールもある
もし少年が性的に被害にあったり亡くなったりしたら弄んだりせず哀悼の意を表してきた

もちろん、この暗黙のルールを守るか守らないかはスレの利用者の良心によるものであって
私が決め付けたり押し付けたくは無いのだけれど、このスレッドが長きにわたって存続してきた
主な要因として以上のようなVIPとは思えないスレ住民の良心のおかげであると私は信じてる。

明日は県民の日なので問題梨
いつもは部活のため就寝してる時間だが

構ってちゃんには遠まわしな日本語は通じない
ストレートに言うしかない

このスレってVIPっぽくないよな、実際。

皆微妙に優しいしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>557
俺の半分優しさで出来ています
もう半分は血？いいえ、ケフィアです。
それならば俺自身はどこに行ったのでしょう？
その疑問を持ったとき、初めて俺はただの優しいケフィアだと言う事に気付くのです

>>554
>>557
しね

>>558
バファリン思い出した

>>559　　ボク優しさなんていらないよ
554,557　もー、意地っ張りなんだから
>>559　　五月蝿いな、ボクはお前らみたいな馴れ合い集団は嫌いなんだ
554,557　じゃぁ、なんでこのスレに書き込んでるの？
>>559　　だ、だって、ボクは　もぉ、みんなしんじゃえ！！！

>>561
うざ。は？別に一人で生きていけるし。寂しいとかいうやつは愚者だし。
俺はほんとうはニートのくさいおっさんなんだぞ。本当だぞ！

>>561
うざ。は？別に一人で生きていけるし。寂しいとかいうやつは愚者だし。
俺はほんとうはニートのくさいおっさんなんだぞ。本当だぞ！

可愛い弟が欲しい
小４くらいの

>>564
禿同

この前ボランティア先の学校の先生と話していると
一人の男の子が近づいてきて俺のことをじっと見ていた。
次の瞬間俺のお腹にぎゅっと抱きついてきたw
少し抱きついたら、すぐ他のトコに行っちゃったけど、なんか嬉しくなったww

めちゃくちゃツンデレの>>562にメッセージ
俺もツンデレなんだぜｗｗｗ
http://iroiro.zapto.org/cmn/jb/data/jb7166.mp3

死ね死ね言いまくってる歌の作詞者は
おふくろさんの作詞もやった人。

au to

au to

au to

au to

キノの旅のキノたんは俺的には男の子

au to

au to

au to

どこかに色白で少し髪の毛長い美少年ショタ落ちてないかお
(´･ω・｀)≡(´・ω･｀)

au to

　　( ﾟДﾟ )

独り暮らしの俺
真夜中コンビニの帰り道に苦しそうにうなだれる男の子を見付ける

そんなことないかな・・・

au to

旅先とかで可愛いショタを見つけると帰りが寂しくなるな
もう2度と会えないかもしれないと思うと辛い

au to

>>580
友人と飲んだ帰りに人気の無い路地裏を通ったら、お腹を押さえてうずくまっているショタを発見したので自宅で介抱しましたが何か

>>584
詳しく

わざとぶつかって、介抱するという口実で自宅に連れ込んだ野間違いだろｗ

ショタ「持病の癪が・・・」

http://www.nicovideo.jp/watch/sm723093

いや、俺が介抱した子は少し特殊な病気だったらしい。
色白で背が低かったから小学生かと思ったんだが、中1だったし。
で、まあその日は祝日だったから開いてる病院が無かったんだ。かといって少年を放置するわけにもいかず、住んでるとこに連れてって布団に寝かせたんだ。
しばらくしたら少年が目を覚ましたから「大丈夫か？」って聞いたら「うん」ってうなずいたから、ここに至る経緯をさらっと説明して、親に連絡入れて引き取りに来てもらったんだ。
何でも家族で旅行に来てて、一人だけはぐれてたらしい。で、慣れない空気に体調崩してうずくまってたらしい。
親御さんは迎えに来た時えらく恐縮してたなぁ。
あ、ちなみにその少年とは親御さん待ってる間に意気投合して、今でもメールしあう仲になりましたwwwwwwwwww

危ないな。もし邪気眼だったらどうすんだよ

どのくらい前の話なの？

au to

昨日4回もオナニーしたのに、見た夢が淫夢で何か凹んだorz..........
俺の脳内メーカーが金と欲と休と疲な意味が分かった気がした

au to

au to

>>593
なんとなく特定した

夢なんてここ数年見てないな。

淫夢とか俺も見てえよ
夢ん中だけでもいいから少年とあんなことやこんなことがしてえよ

au to

>>596
特定するなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>597
何かね、山田涼介が俺と同じバイト先で働いてるっていう夢で山田君にバイト中に遊びに行こうぜって言われんの
んで、俺は「係長に怒られちゃうよ」って言ったんだけど、「バックレバックレ」って言われてｗｗｗｗｗｗ
んで、山田君が何かの犯罪？をしたみたいで俺に分け前1割、3万円くれて
そのお金をもらったところのすぐ後ろにあった階段を上っていくと通路があって、左にトイレ右はちょっと窪んでてそこに防火扉。
トイレに行きたいけど、トイレ行ったらいつも性質悪い連中がいるとかで、防火扉の前にお金を置いていこうとしたら、防火扉の向こう側から叫び声？怒鳴り声？ｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝ！って音も
そしたら山田君が「やばい、来た！逃げて！早く！」って言うから二人でトイレに飛び込んだ。
トイレは薄暗くてトイレの中心には青ざめた顔の男がポツンと立っている。
二人で無視して個室へ。
んで、3回くらい「怒鳴り声と叫び声とｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝ！→トイレに行くと男が立っている→無視して個室へ」を繰り返して山田君の家到着。
そこからエロエロするわけなんだけども、怖いようなエロいような、不思議な夢だったｗｗｗｗｗｗｗｗ

au to

>>599
誰かと思ったらお前かよ

こちらスネーク！TUTAYA内トイレにておしっこをしている少年を発見！

すぐ後ろにてにょういと戦いながらにおい（ry

かわいいなーもう！

通報

装備していた「女装少年フレグランス」を見られた。戦線離脱する

風邪引いた
でもショタが看病してくれるはず



あれ？

さっき美容少年に出てた加藤将太くんてどう思う？

お前らショタになんでもいいから一つ出来るなら何するよ

思いっきり抱き締める

>>606
TVないので知らないorz

>>607
膝の上にのっける

にぃーに…大丈夫？？
ちゅーしたらなおるんだょっ………ん…

とりあえず一緒にお茶を飲む

>>609
↓この子だよ。
ttp://www.tv-tokyo.co.jp/bbc/caststaff/img/p_jun.jpg

兄がいるんだけどその兄が弟を溺愛してていつまでも弟離れができず、過剰なスキンシップで可愛がる。
でもこの子はその異常なほどの愛情から密かに自立をしたいと願っている！？

というドラマの設定なんだよね。

>>612
ありがとう
設定には萌えるけど
その子は知り合いのDQNに似てて
ダメだった

>>613
設定がホントにイインダヨー。ドラマみてたら兄はショタコンそのもの。
その知り合いのDQNの子紹介して欲しいなw

>>614
まてまてｗ
そいつはショタじゃないｗｗ
とにかくいっしょにいてムカつく
しかもかなりの女ったらしｗ

>>315
躾ければおｋ＾＾
まぁ美少年て感じじゃないけど弟に欲しい雰囲気の子だなぁと思った。
ドラマの設定の力が大きいかもだけどw

>>607
嫁にする！！これしかない
寝起きにエプロン姿でお味噌汁できたよ〜と起こしに来てくれたり
仕事帰りにおかえりのチュウをしてくれたり
毎日がハッピーだ

というより俺がそういう状況なんだな
鬼畜行動頼むわ

躾より調教の方が興奮するな

au to

体育の時間にでてる14歳はどう？

みんなみてないのか

てれびない

誰も見て無いのかよ(;´Д｀)

>>623
パソコンにチューナー取り付けろよ・・・
ワンセグチューナーなら3000円くらいで売ってるぞ？

>>625
いや、ついてるんだけどね・・・
ベランダにでないと電波が入らないんだ・・・
それでも音だけだったりとか

鬼畜と聞いてきました。

>>627
やぁ
じゃあなんか考えといてくれ

久しぶりにＳＳでも投稿するか。

>>628
とりあえず、俺に鬼畜行動を考えてくれと言わないほうがいいぜ。

あれ？マジで誰も見てなかったのか？

>>630
折角言ってくれたんだしそのショタになんか凄い事してあげt……したい

>>631
ごめん、俺見てないや。

>>632
何もしない。

>>633
それはらめぇ……
もう>>617でついでに告るか

軽くソフトSMくらいなら誰でもするよな

>>634
鬼畜な行動だろ？

だったらとりあえず水分を大量に摂取させて子一時間放置。
その跡おしっこが出そう・・！って行ったらちんちんをこする。

>>63
頭の中で
♪何がでるかな〜？何がでるかなっ？
ﾁｬﾗﾗﾁｬﾝﾁｬﾝﾁｬﾗﾗﾗﾝ♪

っていうごきげんようのあれが流れ始めました

亀さんだよぅ……ふふふ