キョン「古泉樹木の触手がまだ触れ……なくていいぞ永遠に」

・TS､樹木､百合ネタ等､涼宮ハルヒ関連のマイノリティな小説や絵
・投下時には名前欄あたりにTS、キャラ名、カップリング等を明記
・過度にアダルトな内容は801板エロパロ板等年齢制限板か､保管庫へ直接投下
・保管庫ＮＧの場合はその旨書いてくれ！
・絵の投下は保管庫にもロダがあるんで適当に活用してくれ！
・あとなんかsage推奨のようなそうでもないような微妙
・空気は吸うもんじゃない、読むもんだ！


【保管庫】
ttp://www22.atwiki.jp/tree/

【過去ログまとめ】
ttp://m-pe.tv/u/page.php?uid=165137ia&id=3

>>1乙
スレタイに吹いたｗｗｗ

　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　＼∧∧∧∧／
　　　　　　　　　　　　　＜　 　 俺　＞
　　　　　　　　　　　　　＜　予 し　 ＞
　　　　　　　　　　　　　＜　 　 か　＞
─────────＜　感 い　＞──────────
　　　　　　　　　　　　　＜　　　な　＞
　　　　　　　　　　　　　＜　 !!! い　＞
　　　　　　　　　　　　　／∨∨∨∨＼
　　　　　　　　　　 　／　　∧＿∧　!? ＼
　　　　　　　　　　／　　　（　・３・ ）　　　 ＼
　　　　　　　 　／　　　　／　　　＼　　　　　＼
　　　　　　　／　　　　 /　　 　/￣￣￣￣/　　＼
　　　　　 ／　 　　＿_(__ﾆつ /　 VAIO　 /＿,　　 ＼
　　　 　　　　　　　　　　　＼/＿＿＿＿/

>>1乙！

>>3
俺もいるぞ

待て、俺もいるｗｗｗ

ほっとした
一人で朝まで保守するしかないのかと思った

保守

俺もいるぜ！

乙保守

とりあえずsageの方がいいか？

古泉はあはあ

すまん

>>10
どうかね
まあ適当でいいんじゃん？

>>1乙

別にsageなくてもいいだろ。
荒らされるときはsageても荒らされるし
荒らされないときはageても荒らされないし

俺の専ブラ、デフォルトの設定がsageだから
sageだといちいちチェック外さないでよくて楽
まあ適当でいいんじゃん？　好きなほうでいいよ多分

それより俺のIDが神

スレタイｗｗｗｗｗ

保守して寝るわ
朝まで残ってたら何か書く

ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d263889.jpg

このいつ落ちるともしれない不安定な恐怖ｗｗｗｗｗ
正直たまらんですｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

乙

>>17
gj！

うめええええええ！！

しかしキャスティングはどっちかってーと逆のほうがしっくりくる気がする
というかガチレズイツ子が想像できすぎる
キョン子に着せる服をせっせと作るイツ子
キョン子の勇姿を毎度毎度ビデオにとりまくるイツ子

小僧がハルヒ♂で雪うさぎがみくる♂とか

ケロちゃんな長門を想像した

>>20
配役は髪の長さで決めた
その方がしっくりくるな

>>17
かわいいｗｗｗ
>>20
その案だと雪うさぎのガチホモ相手の
桃やにーちゃんまで鶴屋さんでカバーできるなｗｗｗ

キョンがさくらポジだったら
すごい嫌そうに「れ、れりーず・・・！」とか言うんだろうな

キョン子＋キョン子母（親バカ）で保守

♪パンやに5つのメロンパン〜
ふんわりまるくておいしそう〜
○○ちゃんがひとりやってきて〜
「おばさん、メロンパン一つ、ちょうだい」
「はい、どうぞ」
メロンパン一つ、買っていった〜♪

台所に立った母親がいきなりこんな歌を歌いだした。
いや歌だけならまだしも
指をたてたりふわふわ丸い仕種をしたり
ほっぺを手で覆って「おいしい」としっかり振りまでつけて。
いい年して何とち狂ったんだ、かーさん。

母「あら、この歌教えてくれたのキョン子よ。」
キョン子「俺が？」
母「覚えてないの？まだ保育園に行ってた頃なんだけど。」
キョン子「おぼえてねーよ、そんな昔の話。」
母「あの頃はまだ女の子言葉使ってたのよねえ、『おかーさん、○○ちゃん、あたらしいお歌覚えたのー』って。」
キョン子「やめてくれ、恥ずかしいから。」

改行多いって(ry

>>25キョン子＋キョン子母（親バカ）続き

そうだよ、小さい頃は両親が○○ちゃん、って呼んでたから
自分のことそのまんま○○ちゃんって言ってたんだよっ！
母「振りつきで何度も何度もやってくれたのよ〜。もう、あの頃のあんたの可愛さといったら！」
キョン子「やめろって。」
母「そういやあんた小さい頃は愛想よかったから中高生のおねえさん方に可愛がられてたわよね。」
キョン子「いや、小さい頃の話はもういいから。」
母「小学校にあがってすぐラブレター貰ったの、覚えてる？」
キョン子「そんなん俺おぼえてねえよ！」
母「おかーさんは覚えてるわよ〜、相手の男の子今ごろどうしてるかしらねえ。」
キョン子「覚えてもいない相手のことなんかしらねえよ、ってか何で今日そんなハイテンションなんだよ？」
母「片付けものしてたらあんたの小さい頃の写真がたくさん出てきてね〜、ほら。」
アルバムに貼り切れなかった分なのよ、と母がテーブルに小箱を出してきた。
キョン子「げっ、やめてくれ！」
母「懐かしくなって眺めてたら色々思い出しちゃってねぇ。」
キョン子「いや、もう思い出さなくていいから。」
母「あの頃はあんなに素直で可愛かったのに、どこでどう育て間違ったのかしらねえ・・・。」
キョン子「・・・悪かったな、ひねくれてて。」
母「いつの間にか男言葉になるわ、訳のわかんない団に入るわ、ちょくちょく外泊はするわ。」
キョン子「（・・・くっ、言い返したいけど事実だけに言い返せねえ）」
母「あんたいっそもう一度保育園の頃に戻らない？」
キョン子「勘弁してください、お母様。」
悔しいが負けを認めて頭を下げる。
こんな話、ちらっとでもハルヒの耳にだけは入らないようにしなくては。
まかりまちがって保育園の頃に戻されたりしたら・・・。
俺は何度も母にその話は他言するなと必死に懇願した。

是非幼女キョン子が見たいです先生

スモック幼女キョン子が見たいです

保守

転んで泣いちゃうキョン子がみたいです

どんだけ幼女好きなんだ、お前らｗｗｗ
まあ俺も嫌いじゃない

好きな子を苛めたい園児一樹くんと
いじめっこ一樹くんが嫌いな幼女キョン子。
ポニテひっぱってキョン子を泣かせてるってのがふと浮かんだ。

保守

脳内の妄想をアウトプットしてくれるツールの開発が急がれる昨今
幼女キョン子のおぱんちゅほしい

>>31
古泉はいじめんだろｗｗ
谷口でよくないか

>>34
なるほど、それで助けに来た一樹くんがフルボッコ…

にされるかするかは時の運

>>33
幼女キョン子のおぱんちゅはパンダさん模様希望ｗｗｗ
>>34
そうか？
好きな子構いたくても加減がわかんなくて苛めてるみたいになることないか？
一緒に遊びたいのに誘ってもらえなくて殴っちゃうとか、
髪の毛触りたいのに引っ張っちゃうとか。
谷口もいいがこーゆーのに最適なのは
やはり黒木田様かも知れんな
幼い頃からあの性格だとしたら末恐ろし過ぎるがｗｗｗ

>>36
確かに幼児だからなぁｗ
>>34とだけ言うのもあれだから谷口にスカートめくりさせてみた


谷口「えーい！」
いつこ「きゃあぁ！谷口君のえっち！！」
谷口「あはは、なぁ国木田ー、古泉のパンツうさぎだったぜ」
きょんこ「ちょっとやめろよ！」
谷口「なんだよきょんこのくせに！えい！」
きょんこ「うわ！！このっ……バカ谷口！！」
谷口「わーきょんこが怒ったーあはははは」
国木田「仲良いねあの二人」
いつこ「む〜……」


こんな光景想像した

いじめられっ子の子泉を助けてあげるキョン子(ロリ)を受信
キョン子「もう泣くなよ」
子泉「ぐすっ…ふえぇ」
キョン子「よしよし。いたいいたいのとんでけー！」

ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d263983.jpg

妹があんな犯罪的に可愛いんだから幼女キョン子もそりゃ可愛いにきまってるよな！
寝る！保守よろ

まっがす(´Д｀*)

>>39
幼女キョン子妹にしたいハァハァ
>>30で浮かんだ小ネタ保守

多分、俺の今日の運勢は星回りからみても総合的に最悪である事は間違いない。
何もないところで盛大に転び、その先に水溜まりに勢いよく突っ込むだだなんて誰が予想しただろうか。
おかげで制服の上も下も泥水でびちゃびちゃである。
この寒い時期に俺は不可抗力とはいえ何をやってるのだろうね。
「…………っ」
こんなついていない日なら学校になんぞ行かずに、家から一歩も出ないで安静にしていた方がよかったかもしれない。
じわりと目頭が熱くなった。
どうしてこんな目に合わなくちゃならんのだ。
このカーディガンおろしたてだったのに、と考えれば考える程視界が滲んで見えなくなる。
「大丈夫ですか？」
突如頭上から降ってきた声に驚きそちらを向いた。
どうしたってこんな時に現れるのだこいつは。空気読めよ。
古泉が心配そうな顔をして俺の様子を伺う様に顔を覗き込む。
ああ、そんなに顔を凝視しないでくれ。
「怪我はないですか？　痛いところがあったら遠慮なく言って下さいね」
そう言って古泉は俺の頬に手を添えた。
その手は心地よい熱を持っており、騒めきたっていた俺の心はだんだん静かになっていく。
じんわりと広がっていく熱を感じながらゆっくりと瞼を閉じると、ぽろりと涙が頬を伝っていくのを感じた。
お願いだ古泉、見なかった事にしてくれ。
「……泣かないで下さい」
突っ込むな。ほっといてくれよ頼むから。
俺は別に泣いてる訳じゃないぞ。
これは転んだ時に砂埃が目に入ったんだ。
まだ目に入ったままで痛いんだよ。
だから俺の顔をそれ以上見ないでくれ。

強がってるキョン子まっがす！！古泉のカーディガンをもらうしかない。

まっがすほし

保守

保守

保守

>>41
キョン子おおおおおお！
これはもう全力でまっがす！

保守

限界だ
後は任せた

>>49乙

ほす

保守

保守

保守

キョン子の回想・いじめっ子泉×幼女キョン子

母がおかしなテンションでしきりに小さい頃の事を話すので思い出したことがある。
保育園に通ってた頃、一人大嫌いな奴がいた。
仲のいい子と遊んでいると必ずと言っていいほど邪魔しにくる奴が。
名前は確か・・・
「一樹、だったけど・・・まさか、な。」
残念ながら苗字までは覚えてない。
記憶の中の一樹くんはいつも100円スマイルを振りまいている副団長とは違って
無表情、というより怒ったような、不機嫌そうな表情をしていた。
楽しく遊んでると訳もなく腕を引っ張られる。
いきなり後ろから突き飛ばされて転んだこともあった。
誰かと遊んでると必ず無言で頭を叩いたり手を叩いたり。
何度泣かされたか判らない。
そりゃ嫌いにもなるってもんだろう？
どれだけ奴が嫌いだったかって、登園拒否になりそうなくらいだったんだ。

朝、スモックに着替えてる最中に母にぼそりとつぶやいたことがあった。
「保育園、行きたくない・・・。」
「何言ってるの？お母さんもお父さんもお仕事だからキョン子ひとりでおうちにはいられないのよ？」
共働きの両親は俺を可愛がっちゃくれたが甘やかしてはくれなかった。
「さ、保育園に行くわよ。」
「いや！保育園行ったら一樹くんが苛めるもん。行きたくない。」
その前日も母親に綺麗に結ってもらったポニーテールを引っ張られて泣かされてたんだ。
それを思い出して泣きながら母に説明した。
「それじゃ先生にお願いして一樹くんがキョン子を苛めないように言って貰うから。」
そんな母親の言葉にやっと頷いて嫌々ながらも通園カバンを肩にかけた。


改行そんなに多いかね・・・

いじめっ子泉まっがす！まっがす！！

>>55 キョン子の回想・いじめっ子泉×幼女キョン子続き

約束どおり母はその日、先生に直談判してくれた。
「今朝は大変だったんですよ、苛められるから保育園に行きたくない、って。」
ちら、と一樹くんの方を見た母と先生。
「お人形さんみたいに綺麗な子なのに、何でそんな乱暴をするんでしょうか。」
「目が届かずにすみません。○○ちゃん、気がつかなくてごめんね。」
先生が俺の頭を撫でてくれた。
「今度から一樹くんが乱暴な事したらその時は先生にちゃんというのよ？」
「一樹くんもいつもは大人しくて聞き分けのいい子なんですけど。」
「でも○○ちゃんが嫌がってるから乱暴はやめるようにとよく言い聞かせますから。」
母と先生の間でそんな会話が交わされて。
先生からの注意が功を奏したのかその日から、一樹君に苛められることはなくなった。

今思い返してみると一樹くんと卒園まで一緒にいた記憶はない。
途中で引っ越したか、退園したか、そんな所だろう。
それにしても何であんなに俺に突っかかってきたのかね、あの子は。
他の子を苛めてるとこは見たことなかったのに。
普通いじめっ子ってのははやし立てたりからかったりするもんだけど、
あの子はただ静かに怒ったような顔で俺を見ていたような気がする。
今思うと何がしたかったんだろう、俺に何を訴えたかったんだろう、と
おぼろげな記憶の中のつり目気味の色素の薄い目を思い出す。

ん・・・？色素の薄い目・・・？
あの子の顔立ちはどんなだった？
まさか・・・まさか・・・。
そういや奴、笑顔は仮面だとか何とか・・・。

古泉に直接確かめてみるべきだろうか？
それとも気のせいだとそ知らぬ振りを続けるべきだろうか？

まっがすthx
古泉視点でも書いてみたいがスマン、そろそろ限界

古泉視点が出来上がるのを待ってる！
そのためにも保守るよ。

( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟまっがすまっがす！

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

おはようございます。スレ立て乙
キョンとイツ子

「おい、古泉。何のつもりだ」
俺の目の前に古泉がしゃがみこんでいる
それはまあいい。
問題はスカートがめくれあがっていることだ。
「見えてるぞ」
古泉のスカートあたりを指して注意を促す。
正直、俺じゃなかったら襲ってるんじゃないか
「おや、見せているんですよ。あなたに」
古泉はいつものスマイルで動揺すらしない
「な…何言ってんだお前」
仮にも女なら、そういうことは言うもんじゃない
襲われても知らんぞ
「ふふ、あなたはそういうことはなさらないでしょう」
何を根拠に言っているのか知らんが、
よほど俺のことを信頼しているらしい。
それとも俺は男として舐められているのだろうか
「あなたは僕のパンツなんて見たって、きっと何も感じないでしょう？」
俺を何だと思っているんだろうこいつは
ここで足を引っつかんで、パンツを引き摺り下ろして
いかがわしいことをされても文句が言えないようなことをしていると言うのに
ニヤケスマイルで顔を近づけて来る。

「あなたは僕に何も出来ませんよ。だってあなたは僕のコトが嫌いですからね」
何を言っているのか意味がわからん
「知ってますよ。自分を誤魔化さなくったっていいのです。
あなたが無意識のうちに僕のことを嫌悪し、異性としてみていないことを知っています」
その証拠にと言葉を続けながら、古泉は俺に手を伸ばす。
俺の手をとり自分の胸へ導く。
「こうやって僕が誘っても一向に反応しませんものね」
くすくすと耳元で笑う古泉は、いつもより幾分か楽しそうだ。
「ま、僕もなのでお互い様なのですがね」
そうか、俺は結構お前に好かれてると思っていたんだがな
「好きと嫌いは表裏一体と言うでしょう？僕は勘違いしていたんですよ。
あなたのことが好きだとね」
そういうものか
俺は別にお前のこと嫌ってるつもりはないがな
「いいえ」
古泉の笑みはさらに深く、本当に嬉しそうに笑って
俺の目を見つめてくる
「あなたは僕が嫌いなはずです
だって、あなたの目は僕と同じ色をしていますから」
古泉の唇が俺のそれに触れる。
舌にピリリと刺激が走って
頭がぼんやりする。

「そして僕もあなたのことが大嫌いです。殺したいほどにね
あなたのことを考えると、胸が苦しくなってもやもやするし
思考が混乱してぐちゃぐちゃになります。あなたが誰かと話していると、
あなたのことを殺したくなります。こんな気持ちは初めてです。
こんなに人のことを考えたのは初めてです。
いっそのこと、犯してくだされば、不可解な感情に理由をつけられるのに
きっと僕はあなたのことが世界で一番嫌いなんだろうと思います」
なあ、古泉俺がお前のことを嫌っているって誰が言ったんだ。
俺はお前のこと嫌ってないぞ
むしろ結構好きだ。
と、言うか俺はお前に恋をしている。
こんな台詞しらふじゃ絶対言えんがな。
お前のことを大事に思うから、手を出さないんだ。
動揺を出さないように必死なんだ。
お前といると幸せな気分になって胸が占めつけられて
頭の中がぐちゃぐちゃになる。
お前が他の奴と親しくしてると、お前を閉じ込めたくなる。
古泉、お前は俺を嫌ってると思いこんでいるようだがな
きっとお前のその感情は俺と同じだ。





人はそれを恋と呼ぶんだと思うぞ。

妹はキョン子のおさがり着てんだと妄想したらえらいことになった
きっと５年前はボストンバック並に小さかったに違いない

保守

苛めっ子泉と幼女キョン子(　ﾟ∀ﾟ)o彡°まっがすまっがす！

>>73
mgs！
殺伐としてるように見せかけてかわいいじゃないか

好きだなぁこういう愛憎紙一重な感じ
イツコがツンエロに見えた自分末期

今日無事生きて帰ってこれたら何か描くかな

イツ子かわいいよイツ子

久しぶりにきた保守

保守

保守

　 　　　　,√⌒ヾへ,､
　　　　　/λ::::ヽ:l::::|　＼
　　　　 /:ｲ-ﾍヾﾉ,ﾘ_::ｉ:ヾゝ　　　めんどくさいです！
　　　　 !ﾙl￣＿￣ﾄ!:|_λ
　　　 　 |ﾊ、|＿_〉 |」ﾉ/　　　　息を吸うのもめんどくさいです！
.　((　＿＿_＞rｭ＜ﾘノ＿_
　 　 `ー―‐l:<V>::f――‐'
　　 　 　 　 |:.:.:l：.:|
　　　　　.　 |.:.:.l::.:.|
　 　　　　,√⌒ヾへ,､
　　　　　/λ::::ヽ:l::::|　＼
　　　　 /:ｲ-ﾍヾﾉ,ﾘ_::ｉ:ヾゝ　　　そうだ、
　　　　 !ﾙl￣　 ￣ﾄ!:|_λ
　　　 　 |ﾊ、)─(　|」ﾉ/　　　　息を止めたら良いんです！
.　　　＿＿_＞rｭ＜ﾘノ＿_
　 　 `ー―‐l:<V>::f――‐'
　　 　 　 　 |:.:.:l：.:|
　　　　　.　 |.:.:.l::.:.|
　 　　　　,√⌒ヾへ,､
　　　　　/λ::::ヽ:l::::|　＼
　　　　 /:ｲ-ﾍヾﾉ,ﾘ_::ｉ:ヾゝ　　　ぷはっ！
　　　　 !ﾙl￣＿￣ﾄ!:|_λ
　　　 　 |ﾊ、|＿_〉 |」ﾉ/　　　　殺す気ですか！！
.　((　＿＿_＞rｭ＜ﾘノ＿_
　 　 `ー―‐l:<V>::f――‐'
　　 　 　 　 |:.:.:l：.:|　　　　　))
　　　　　.　 |.:.:.l::.:.|

ほしゅ

おはよう。
いつだったか前未亡人の話がでてたときに妄想したのでまとめてみた。
ぜんぜん未亡人じゃなくなった…

まとめカモン！

まだ残ってた
おはよー保守

未亡人！( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ 

畑ばっかりしか見えない窓辺の席に早々と別れを告げて、悪友の俺を呼ぶ声を背中に階段をかけおりる。
自転車置き場に一着とばかりにたどり着き、籠にスラムダンクつめこんだうすっぺらい鞄を投げ込むと
放課後のざわめきを背中に、俺は自転車を漕ぎ出した。
そのまま、国道ぞいの道を、必死でペダルをこいで２０分かけぬける。
目的の小路に飛び込むように進む自転車の油のきれたひどい軋む音をたてるブレーキを握り締め、
簡単なドリフト紛いの到着後、ポケットにつっこんでいた携帯をひらいて目的の時間を過ぎていないか確認する。
「…ああ、また２分世界を縮めてしまった。」
きっと兄貴も喜んでくれるよね。と呟くのは俺の自己満足で、 自転車のブレーキ音できがついたのだろう
母さんがもう少し静かにかえってこい、と笑いながら俺に声をかけてきた。

近所にできた大型ショッピングセンターの余波にもまけず、健気にもそれなりににぎわう商店街の
一角にあるぼろっちい八百屋が俺の家で、この暴走チャリのゴールともいえる場所だ。
…自営業の息子というと聞こえはいいが、近所のガキからは妖怪じじいと目される
一代目（俺の爺さん。御年７５だ）がまだまだ減益で店を完全にしきっていて、
俺がそこの息子らしいことをすると言えば、学校の帰りに近所の店のおばちゃんたちに冷やかされながら
店を抜け、古式ゆかしい店舗兼家屋な我が家に入る事くらいだ。
さて、俺のプロローグはこれくらいにして。
そんな何事もない、どこぞの主人公のように変な力もなく、未来からきたわけでもなく、
変態の名を欲しいがままにしている宇宙人王子となかがいいわけでもなく、
ここぞというときにフロイト先生と脳内対話も行えないごく普通の高校生のでしかない俺がなぜ、
このような文章の主人公格らしき 扱いを受けているかといえば、ひとつしか理由はないだろう。

俺は恋をしている。

>>89

そこ、笑うな。俺は至ってまじめだ。
相手は、高校の同級生でも、上級生でもないしましてや新卒のおねーさん先生でもない。
…時折うちの店にくるお客さんだ。
こんな辺鄙で質素な店、昔からのおなじみのババ…いや、おばさんばっかりだって思うだろ？
ところが、その人は違うのだ。
柔らかく背中にかかる薄い茶色の髪。柔らかい笑みの形に引き結ばれた桜色の唇。
細い首筋を包むシンプルなブラウスを押し上げる豊かな胸と長い足。
背は高くて、超の２つ３つつきそうな、２０代らしき美女だ。
名前はコイズミイツキというらしい。漢字はしらん。

そんな人がどうしてうちに来るのかというと、少し説明が必要だろう。
学童保育、というものを聞いたことがあるだろうか。
いわゆる父子家庭、母子家庭、共働きの家庭の子供を放課後、もしくは期休暇の夏冬などの際
一人ですごさせるのは危ない、という事で国が用意している放課後の憩いの場のようなものだ。
あいにく、家にかえれば爺さん・親父・母さんがそろってる俺にはとんと縁がなかった場所だが、
どうやらその彼女はそこに預けている子供を迎えにいく帰りにこの商店街をとおり、
時折商店街で細々と食材をかっていく、という日々を過ごしているらしい。
いわゆる母子家庭ってやつだ。あんな美人をひとりもんにしたヤツの気がしれないね！
（なんでしってるかって？そりゃ、うちの母さんがお節介に聞き出したからさ！けしてストーカーじゃないぞ！）

>>90

彼女の横顔を眺めると、一日のつかれもなにもふっとんじまうような幸福感につつまれる。
テストの点が悪かったとかバカな悪友たちに地雷ＤＶＤをつかまされたとか
そんなのかんけーねぇ！ってくらい、いろんなものが吹っ飛ぶ。
先日、暴走自転車に目をつけたパトカーにつかまって散々説教をかまされて遅くなって
あまりのタイムロスに嘆きながら帰ってきた時、丁度店でししとうなんかを買っていた彼女が
「おかえりなさい」とその綺麗な声で笑いかけてくれた時なんか、その、不肖な愚息が
こまったちゃんで申し訳のない事態になるほどだ。
最後のは事故の一環と処理するとして、つまり俺はこれほどにないってくらい恋をしているのだ。



前説だけで長いな。
とりあえず職場からヘルプコールきたから続きは帰ってきてから　ﾉｼ

これはｗｋｔｋ
まっがすして待ってる

これはまっがすまっがす！
普通に文章が上手いね

古泉改変したイツ子出来たよー(^o^)ノ
ttp://wktk.vip2ch.com/dl.php?f=vipper53172.jpg

保守

やばそうだ

何分くらい放置したら落ちるんだろうか

夜は１０分、平日の昼間は３０分位
でも休日の昼間は知らない

ほしゅ

>>94
リボンが微妙だｗｗｗ

ほしゅ

良かったまだあった保守

ほしゅ

>>100
サーセンｗｗｗｗ趣味ですｗｗｗｗ

>>94
ちょっと首や肩がゴツイかもｗでもGJ！

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

ほしゅ

保守

保守

結局sage進行になったんだろうか…保守

ならばageよう保守

どっちでもいいだろ
好きな方で

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

ほしゅ

保守

保守

保守