【ショタ】ダメ…僕……男の子だよぉ…あ…んっ…【焼き芋】

【このｽﾚについて】
ｼｮﾀSS､画像､動画､声､のうp｡
ｼｮﾀに関する雑談などなど｡
作家さん絵師さん等の職人さん大歓迎｡

まとめ ttp://www7.atwiki.jp/vipshota2/
避難所(このｽﾚ専用) ttp://yy25.60.kg/syota/
避難所(ﾊﾟｰ速) http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1163086548/

初めての方はまとめｻｲﾄを読んでみて下さい｡
過度の馴れ合い（顔うp･ちんこうp･うp希望等含む）は避けましょう｡
職人さんが作品を投下している時の雑談は控え目に｡
雑談の時は名無し推奨です。
ｼｮﾀに関するものならどんな投下も大歓迎！
職人さんはいつでも遠慮なく作品を発表しに来て下さい｡（ただし声うp･zipの連投はお控え下さい｡）
SSは原則としてまとめに格納､絵はうp時に宣言した場合はまとめ格納拒否できます｡
皆さんの投下をお待ちしています！

【ｴﾛｹﾞ完成しました！】
このｽﾚから派生して製作していたｼｮﾀｴﾛｹﾞが遂に完成しました！
以下のｻｲﾄで公開中です｡
ttp://shota.h.fc2.com/
大体2〜3時間ほどの総ﾌﾟﾚｲ時間が目安です｡ それではどうぞよろしくお願いします！

【100のお題】
このｽﾚで作ったｼｮﾀお題です｡ﾈﾀ切れで困っている職人さん､参考程度にいかがでしょうか｡
ttp://www7.atwiki.jp/vipshota2/pages/1106.html

【ｼｮﾀ】ダメ…僕…男の子だよ…あ…んっ…【OFF】
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/offreg/1190325508/

〇〇と濃厚なエッチがしたい
〇〇と濃いセックスがしたい
〇〇と特濃の性行為がしたい
全裸で抱き合って、汗とか擦り付け合って
びんびんの物を扱き合ったり舐め合ったり
外も中も互いが互いの精液まみれになって
体の隅々まで触り、舐め、生殖器を押し付け
お尻の穴を弄り合ったり舐め合ったり、
正常位で、バックで、騎乗位で、
様々な体位でショタセックスしまくりたい
何度も何度も何度も何度も何度も何度も
〇〇のお尻の穴をちんぽで貫きまくりたい
〇〇のお尻の中を精液でとぷとぷにしたい
玉袋の中身を全部〇〇に移したい
玉袋に精液が溜まるたびに〇〇に排出したい
〇〇の玉袋の中身も全部欲しい
〇〇の玉袋に精液が溜まるたびに
場所も構わず絞り出して俺の物にする
〇〇大好き〇〇大好き〇〇〇〇〇〇〇〇


〇〇のとこには自分の好きなショタの名前を入れて、携帯のメモ帳にでも張っておこう

ショタ「〇〇と濃厚なエッチがしたい
〇〇と濃いセックスがしたい
〇〇と特濃の性行為がしたい
全裸で抱き合って、汗とか擦り付け合って
びんびんの物を扱き合ったり舐め合ったり
外も中も互いが互いの精液まみれになって
体の隅々まで触り、舐め、生殖器を押し付け
お尻の穴を弄り合ったり舐め合ったり、
正常位で、バックで、騎乗位で、
様々な体位でショタセックスしまくりたい
何度も何度も何度も何度も何度も何度も
〇〇にお尻の穴をちんぽで貫きまくられたい
〇〇にお尻の中を精液でとぷとぷにしてほしい
玉袋の中身を全部〇〇から移してほしい
○○の玉袋に精液が溜まるたびに僕に排出してほしい
〇〇に玉袋の中身を全部あげたい
僕の玉袋に精液が溜まるたびに
場所も構わず○○に搾り出されたい
〇〇大好き〇〇大好き〇〇〇〇〇〇〇〇 」

ＶＩＰオチ後に最初に立ったスレの１０００ゲット作戦にご協力下さい
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1194447130/

ほ！

(;^ω^)…>>3ならｾﾌｾﾌか

>>6
世間的にみれば完全にあうあうだよお兄ちゃん

こんなに早く落ちるのは珍しい気がする。
いつも三日くらい続く、VIPでは異色のスレなのに…

自体が落ちたんだよ

>>8
ＶＩＰ事態が落ちたんだよ。

>>10
風呂入ってたから知らなかったｗｗｗ
VIP落ちてたのか

>>8
自動保守がいるからじゃね？

今日が処女最後の夜になるな

書いてたらのってきちゃってさ
あっという間にできちゃった。短いけどどうしよう？
明日のほうがいいか？

>>14
投下前はコテをはずしてくれるとGJ

たぶん児童保守がいるから投下してもいいと思うぜ

>>14
今日でもいいんじゃね？

泥だらけだ。どうしよう。
あいつらが野球しようとか言い出すからだ・・・。
このままじゃお兄ちゃんにしかられちゃう。
ぼくには親がいない。小さいころに死んじゃったんだ。
だから歳の離れたお兄ちゃんがいるんだ。
いつもは優しいお兄ちゃん。でも、しつけにとっても厳しくて時々すごく怖い。
泥だらけの服なんか見せたらきっとお仕置きされちゃう。
「ただいま」
できるだけ小さい声で言ってみる。
良かったおにいちゃんまだ帰ってきてないみたい・・・。
「おかえり」
びくっ！
「え？な、お兄ちゃん！帰ってきてたんだ」
「ああ、お前が家の前をうろうろしてるときらか帰ってたよ」
ばれてらっしゃる！
「泥だらけだな。すぐお仕置きだ。二階に来い」
お兄ちゃん怖いよ・・・

>>15
今度からそうする


ズボンとパンツだけ脱がされてぼくは鎖で壁につながられてる。
「さて、どうしてやろうか」
お兄ちゃんは少し考えたあと自分のちんちんを取り出した。
「ほら、なめろ」
「うぅ・・・」
ぼくはお兄ちゃんのを舌先でなめた。
「へたくそ！こうやるんだ」
そう言うとお兄ちゃんはぼくの頭を持っておくまで咥えさせた。
「う！ごほごほ・・・」
「ちっ！ほんとにへただな。じゃあこれだ」
そう言うとお兄ちゃんはバイブを取り出した。それをそのままぼくのお尻に入れる。
「痛い！お兄ちゃん痛いよ！せめてぬらして！」
「だまれ、痛くなかったらお仕置きにならないだろうが」
ぼくの中にゆっくりずぶずぶと入っていく。
「ほら全部入ったぞ。ぬらさず入るなんてやっぱ変態だな」
「うわぁ・・・」
「感じてんのかよ？淫乱が。じゃあお前の好きにしてやるよ」
「うわぁ！あああああああぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」
ぼくの中で暴れだすバイブ。
お兄ちゃんのお仕置きはまだ始まったばかり。

>>17
ｗｋｔｋ

「むぅ・・・く・・ひくっ・・・あんぁ・・・」
ぼくはまたお兄ちゃんのちんちんを咥えさせられている。
おしりではまだバイブが暴れている。
ぼくはさっきから泣いてるのにおにいちゃんはやめてくれない。
いきなり口の中に苦いものが広がった。
「う・・・。ふぅ、吐くなよ。ぜんぶ飲め」
ぼくは言われたとおり全部飲み込む。
苦くていがいがしてきもちわるい。
「うわ、ほんとに飲みやがった。淫乱弟。さいてーだな」
「だっておにいちゃんが飲めって・・・」
「口答えするな！」
ガンッ！
あごを殴られた。前歯から鼻の間がつんと痛む。
何でおにいちゃんはこんなことするんだろう？
ぼくはおにいちゃんが好きなのに、お兄ちゃんはぼくが嫌いなんだろうか？
「お兄ちゃん・・・。う、うわあああああああああぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
突然お尻の中で暴れていたバイブが激しくなった。
お兄ちゃんがスピードを上げたらしい。
ぼくはもう何にも考えられない。

バイブを激しくしたら大声で叫び始めたのでタオルで猿ぐつわをした。
今はタオルをかみながらこっちを涙目で見ている。
じつにかわいい。じつにいい。
こいつはサドのおれを兄に持ったことをどう思っているんだろうか？
案外こいつも楽しんでいるのかもしれない。
何度やってもいうことを聞かないからな。
ところで、あのタオルにはある薬をしみこませている。
まあ、簡単に言うと精力剤の一種だ。
いきたくなるが直接刺激しないといけない。
快感は激しくなり、出さないかぎりおさまることはない、というよくあるものだ。
だが、わざわざタオルにしみこませたのはその経緯をゆっくり見るため。
ほら、だんだん腰をくねらせ始めた。
一時間もすれば薬もいいころあいに効くだろう。
そのときはバイブを抜いて翌朝まで放置プレイをしよう。
まあ、その後はかわいそうだからオナホールで出させてやろう。もちろん全部。
想像するだけで楽しい。やっぱりおもちゃはだんだんと壊していかないとな。

END

>>21
ｗｋｔｋがおさまんねぇｗｗｗｗ

GJ!!!

(*´Д｀)だんだん壊れていく弟……

ぼくはおにいちゃんが好きなのに
ぼくはおにいちゃんが好きなのに
ぼくはおにいちゃんが好きなのに

なんか胸に刺さるｗｗｗ

ほぅ。
・・・ＧＪ！ｗｗｗｗ

これは鬼畜好きとしては負けられないなｗｗｗ
がんばって明日投稿するよ。

ショタ「あはっ……おにいちゃんの焼きいも……あったかいよ。皮をむいて、食べてあげるね」

>>26
おのずとバターがあふれ出す

鬼畜は苦手だから短かった。
どうしても甘くなるんだよな・・・

焼き芋は作るときアルミに少し穴空けると激甘

弟に会う度、俺は壊れていく。
「ただいまぁお兄ちゃん」
幼さの残る声。
「おかえり…」
俺は声を発する…だが力が入らない。
俺は壊れそうだ。
「大丈夫？顔色悪いよ？」
ああ…俺は幼い弟に心配させる程、壊れていたのか…
「大丈夫だぞ…」
やはり、力が無い返事しかできない。
「何かあったら、僕が看病してあげるねっ！僕、お兄ちゃん大好きだもんっ！」
その瞬間
俺の中で何かがはじけた

・・・おわり？

>>31
ごめ…今書いてる

その瞬間
俺の中で何かがはじけた
「アスラーンﾞッ！」
「キラァーッ！」

兄「ほら！口あけろよ！」

そういってお兄ちゃんが僕の鼻をつまむ。
息が出来ない・・・。
我慢できない・・・・・・。

ぷはっ・・・。
口をあけた瞬間異物が口に中に押し込まれる。

兄「よく味わえ！」

お兄ちゃんは・・・僕の口の中に。


僕の嫌いなにんじんを押し込んできた

弟「やめてよぉ・・・お兄ちゃん！」
兄「駄目だ！今日こそはちゃんと食べろ！」


鬼畜。

パァンッ！
「お兄ちゃんっ…？なんでぇ？」
涙声の弟。
…しかしそそられる。
誘ってるのか？
いや、そうだ。
俺に犯されるのを望んでるはずだよな？
「お前が悪いんだ…！！お前が俺を狂わせたからっ！！」
気付いたら本気で殴っていた。
「う…うぁぁぁん！！」
泣く弟。
ぐちゃぐちゃにしてやりたい。
「来い…！！」
弟の髪を引っつかみ、引きずっていく。
「やめて…やめてよぉっ！！」
「五月蝿い…俺の部屋に来いよ…！」
弟…？
いや、違う。
コレは人のカタチをした欲望のはけ口。
ただのオモチャ。
俺のためだけにある…オモチャだ…

いいよいいよ
ショタ（二次限定で）なんか不幸になってしまえ。
自己投影のしがいがあるってもんだぜ

>>34
鬼畜だけどなごんだ

>>32
あせらせてごめん

今のオナ禁スレのスレタイだけで抜ける

>>38
かつてラウンジにそういうスレあったな

「お…お兄ちゃん、何するの？」
「黙ってろ！」
僕が喋った途端に頬が痛む。
ベッドに仰向けにさせられ、手首足首をタオルで縛られた。
「くわえろよ」
目の前に出された大きくなった陰茎…
「ど、どうして？」
なんで、あんなに優しかった兄が…怖いよ…
「黙れ…オモチャが口答えするな…」
僕は…お兄ちゃんが好きなのに…
どうして？
「この馬鹿が！」
また頬を打たれた…
「うぅっ…」
喉の奥深くまで陰茎を押し込まれた。
激しく動く
息が…できない…苦しい…
「げほっげほっ！」
苦しい…痛い…助けてよぉっ！
「…たす…けて…」
無言で動く兄
昔の優しかった面影は無い
どうして変わったの？
「全部…飲めよ…！！」
「がふっ…ごほっ」
苦い、どろどろした液体が口の中に流し込まれる
「まだ…これからだ…」

>>36 IDがorz

書くのに時間かかってゴメン…

まだ続くんだ…

>>42
ゆっくりでいいよー

>>43
そう言ってくれるとありがたい

http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/ranking/1190273087/1-100

俺は自らの陰茎にローションを塗りたくる。
そして弟の陰茎の根本を紐で縛る。
「痛いぃ！！痛いぃぃ！うぁぁぁぁ！！」
「あはははは！オモチャも痛がるんだなぁ！！」
手首と足首の戒めを解き、四つん這いにさせる。
「ぅぅ…」
そして…俺は弟のアナルに、陰茎をぶち込んだ
「ふぁぁぁっ…」
「案外すんなり入るんだなぁ…」
肌と肌がぶつかる音。
「そ、そんなのだめだよっおにいちゃんっ！！」
「あはははは！何喜んでるんだよ！この変態が！」
響きわたる二人の声。
「だめぇっ！らめぇぇっ！！！」
「俺も出るっ！！」
欲望のはけ口に射精。
オモチャに注がれる精液。
「どうして！？なんで出ないの！？」
虚ろな目をして叫ぶオモチャ。

か

「射精させてよぉ！」
「よく言ったなマゾ変態！」
紐を解き、自由にしてくれた。
「はぁ…はぁ…射精ぇ…」
僕は陰茎を激しくしごく。
「ふぁぁぁっ」
精液を出し放った。
「あははは！よく人が見てんのにそんな醜態晒せるなぁ？」
僕は快感を求めた。
痛みが快感だった。
何より…お兄ちゃんを求めた。
僕とお兄ちゃんを繋ぎ止めるために…
「僕を…もっと壊してください…」

END

なんか中途半端でゴメンｗｗｗ

>>30
>>35
>>40
>>46
>>48

寝かせてくれｗｗ
興奮して眠れないｗｗ

>>51
ショタ「一緒に眠ろっ♪」

au to

この体はいいね！
精液どぴゅどぴゅだ。
四秒くらいどぴゅった！
手でうけとめてみたけどちょっと大袈裟だけどみずてっぽうがあたるみたいな感触だったよ
若い体はいいのうwwwww

au to

・・・グ・・・グフフッ・・・
アハァーン（*´Д｀）ストラッシュ・・・か・・・
・・・み・・・見事な喘声だ・・・オレの・・・負けだ・・・！


・・・フ・・・どうせイクのなら正々堂々ショタとヤってイケば良かったよ・・・

小僧・・・おまえにも教えられたぞ・・・少年のカラダのエロさをな・・・


・・・おまえたちのようなショタにイカされたのであれば全く悔いはない・・・
むしろ悦ぶべきことだ・・・

・・・目先の女色に狂ったオレは・・・馬鹿だった・・・・・・（´；ω；｀）ｷﾗｯ

魔王軍のショタたちはその性質によって3つの軍団に分かれている・・・
それは大魔王子ばーん様の絶対的な可愛さの源たる”A感覚の六芒星”を象徴しているのだ！！
６つの軍団とは・・・すなわち！！

不死ョタたん！！！死をも美学とした少年たちの軍団！！人間たちを甘き死に誘い込む耽美のショタたち・・・・・・！！
妖艶魔たん！！！灼熱の精液と氷点下のアナル！！お尻を焼きつくし玉袋すら凍らせる恐怖の快楽ショタ！！
妖魔ショたん！！！絶大なるエロさを誇る魔道ショタの軍団！！いかなる人間の女たちもその妖魅にはたちうちできないだろう
百ケモ魔たん！！！キュートきわまりないケモショタたちの群れ！！底知れぬ可愛さをふるっての進軍はまさに二次の野を行くが如し！！
魔エロ軍たん！！！実態を見せずにショタのハートを討つ闇の狩人！！大魔王子からいただいた魔羅を生命とし世界を快楽に染める！！
腸流軍たん！！！最萌の美少年3次ショタの軍団！！ゆえにその美麗さも我が６軍団中随一！！

そしてそれぞれの軍団を最萌の実力ショタ６人が軍たん長として統括し指揮する・・・・！！
これが大魔王子６軍団なのだ！！

にーにぃあんまりイジワルしないでね
おやすみなさい

でも……ちょっとぐらいならいいんだよ……にーにぃ……

にーにぃが…いなくて…さびしい…んんっ

IDがＢＬだったのでage

>>57
妄想力豊か杉ｗｗ

ぉ…ID BLオメデトゥｗ
俺……ショタID取りたいな…

au to

あ…んっ…

今年から社会人になってしまったんだが、ショタと出会うにはどうしたらいいですか
教師になればよかった

結婚して男の子授かればいいじゃない

顔がかわいくなかったら捨ててしまいそうだから怖い

おにいちゃん 焼きイモ食べたいよー

捨てちゃだめ！ばか！

今人間のクズがいたぞｗ

お題
つ 間接キス

ぁぁ…やっぱりこのスレの空気感はイイなぁ…
とふと思った昼日和

(´･ω･｀)

なんだょ…じっとみて…
お前も食べてぇのか？？
……ほら………

ぱくっ

今隣にショタガ

>>77
あらお昼ご飯？？

「うぅ…なんだがボクの焼きいもをずっと見てる人がたくさん居ます…仕方ないから半分あげます」

au to

一般人用のぴこDVDが発売されたけどお前

破壊の神「シヴァショタ」
今、少年たちを病ますべし悪しき文明を破壊し、天空にて七色に輝きながら回転する

イブリート
ダイタン
ハメムート
ケッツヲクワエトル

古神達か

ロックマンZXAのテティスの可愛さは異常

au to

ぴこに一般人用もなにもあるのか

ショタ視点のSSってさ、地の文がショタの心の声になると思うんだ。
するとあんまりエロワードが豊富だと違和感が・・・
どうすれば良いと思うお兄様方

やっぱりこのすれが１番落ち着く。
このなんとも言えないマッタリした流れが落ち着く。
ここがVIPって言う事を忘れそうなぐらいだよ。


俺は凸よりまたーりしたほうがいいな。

みんな、これからもよろしくな！

>>89
？？？

>>88
ショタワードを豊富にすればよい

>>88
君の感性にお任せする

ってこったい

>>92
君の性感帯

に見えたのは俺だけでいい

>>89
はぁ？まじきもい

YouTubeでイギリスのショタコンの人から友達になろうってメールきた。
１１歳の友達がいるんだって。

あｗｗてか久しぶりに来てみたら弟ｷﾃﾀｗｗ
ぃよぅ　元気か?ｗ

遊戯王のモクバは実はとても萌える子

いや違うのか。

【北海道】「赤ちゃんの下半身に興味が…」生後２カ月の男女乳児の下半身を触った35歳会社員を逮捕 苫小牧
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1194428119/


これはさすがに・・・・

>>89
SSは君とアンディに任せる
まぁ君の感性に任せた

>>89
SSは君とアンディに任せる
まぁ君の感性に任せた

ゴメン…なんかミスった

au to

あ…んっ…

au to

僕が男の子だからだめなの？って一度でいいから言われたいな

http://youkoso.city.matsumoto.nagano.jp/citizensweblog/?p=41

au to

http://mojohand1973.blog107.fc2.com/

女の子っぽいショタっ子のチンコより、寧ろ乳首を弄り回したい
俺の指を使わせて弄らせて、感じまくってるところに「俺は何にもしてないぞ？おまえが自分で弄ってるんだろ」なんて言ってみたい

乳首は感じないだろJK

今久しぶりにプライベートで小５と会ってしばらくしゃべった。
かわいいな

「赤ちゃんの下半身に興味が…」３５歳会社員逮捕　北海道

生後２カ月の乳児の下半身を触ったとして北海道警苫小牧署は７日、強制わいせつなどの疑いで苫小牧市日新町、会社員、中野幸司容疑者（３５）を逮捕した。
調べに「赤ちゃんの下半身に興味があった」と供述しているという。
調べでは、中野容疑者は１０月４日夕、市内のスーパー駐車場で、母親と一緒にいた生後２カ月の女児を抱き上げ、
あやすように装っておむつの中に手を入れ、下半身を触ったほか、
同月１４日には市内の大型複合施設で、生後２カ月の男児の下半身をつかむなどした疑い。同署は余罪があるとみて追及する。

>>113
ガイシュツ

>111
おまえさんは何も分かってない。
自分の乳首を優しく撫でてよーく感覚を考えてみろ。

肛門っていじったらビクッてなりそうだよな

男も胸はくる
技術の問題

>>115
たつだけでなんも・・・

やっぱりナオは可愛いいなぁ…
前は結構遊んでたのに最近会ってもしゃべらなかった
今日一言だけ言葉を交わした。もっとナオと遊びたい

COOLショタとよくたわぬれあってたんだが最近してくれない
何故だろう
一回あっちから甘えてくるのを狙って冷たくしてたのがいけなかったのかな

乳首触られると


「あぁぅっ！」って言う俺は異端だったのか…

性感帯なんだろ。やらしい体だな

>>122
悪かったな毎日いじってて

自己開発してんじゃねーよｗｗｗｗｗｗ

いいなぁ乳首感じる人は
乳首オナはちんこオナより男性ホルモン分泌抑制できるらしいし

>>124
うっせーなとまらないんだよｗｗｗｗ

まあ気持ちいいとこが多いのは得だろ
たぶん

>>120
エラー
フラグが折れています。人生をやり直してください。

>>125
日を追うごとに女の子っぽくなる…気がする

>>128
やっぱそうなのかな
冷たくした明後日後にきたけど抱いたらごめんもう帰るからって
そんな事しなけりゃ良かったな

>>129
ていうかお前いくつだ
二十より上ならリンチな

>>131
１４〜１７のどれか

十六より下ならかわいがってやる

>>133
１６…含むのか微妙なところだな


これ以上は言わないぞ〜

聞きません

◇◇チラシの裏　46枚目◇◇
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/baby/1193217257/l50

561 名前： 名無しの心子知らず [sage] 投稿日： 2007/11/01(木) 12:31:49 ID:m6cLXAZc
昨日夕方に息子の友達が来た。
ピンポン鳴らしたのがもう5時過ぎていたので遊べないと断っていた。
　
なのにまたピンポン・・・。
どうやらナンカ用事があるらしい。

私がでてみると

｢お、お菓子をくれないといたずらしちゃうぞ・・・」

ハロウィンか〜、はじめて来たよ。
ちゃんと仮装してかなり周ったようでたくさんお菓子持ってた。

へ〜こんな田舎でもこういうことするようになってきたんだなあと思った。

むしろ都会ではんなことしません

>>137
田舎でもしてない

>>133
来年の1月までは16だ。





所で、誰か手っ取り早く背を高くする方法教えてくれ。

>>139
さかだち

そんなもんあったら俺はとっくに170超えてる
地道に牛乳飲んで運動してな

どいつもこいつもオナイばっかだな

>>141
俺、166で44。

背も伸ばしたいし体重も欲しい。

オナイ＾＾；

先週のジャンプより

155で45ですがなにか？

>>146
155kg
45才

>>147
441? 155cm

>>88
はじめはエロワードが恥ずかしくて、ショタワードが豊富 → 行為中に目覚める → エロワードが豊富に

http://www.discogs.com/viewimages?what=R&obid=172645
こういう南国ショタもありだろ？

ショタワードというのは子供言葉？

おしり→アナル

おちんちん→ちんぽ



ってことか？

>>150
おおあり

昔の日本の風俗を写した写真にふんどし姿で銛を持ったショタが写ってたのでぬいたことあるけど
こういうのっていいよね

今更だけど、関西電力
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1366815

au to

寒い中でぶくぶくに着込んだショタって、短パンTシャツショタにはないよさがあるよな

PSP版のSO2まだかなぁ
漫画でレオン好きになったけどいまさらPSのをやる気になれない

>>156
寒いね…おにーちゃん…

au to

au to

>>150
メヒコは南国…？か微妙だがもちろん褐色ショタもありだよ

ショタの落とし物拾ってあげた。
それが出会いになって・・・ということはなくて、お礼言われて終了だった・・・

フラグ立て直してーよちきしょー＞＜

au to

まだパーカーショタに会えてないよ・・・

ショタ「（やさしいおにいちゃんが落し物ひろってくれた。
　それが出会いになって……ということはなくて、お礼を言って終わっちゃった……。
　なんで緊張しちゃったんだろ……ぼく……）」

椿山課長に伊藤大翔が・・・・・・


出てたけど志田未来に変身したOTR

au to

ところてんを変換するとショタっぽい名前が出てくる。

>>169
心太（しんた）

確かに。

au to

心太って見たら剣心しか思い浮かばないな

>>165
パーカーショタは神だよな

パーカーはかぶってるのがいいな
なかなか拝めないけど・・・

>>173
今日、百均でパーカーショタにあった。
可愛いかったｗ　顔も好みですたｗｗｗｗｗ

でも、前開いてる系じゃないので、惜しい。

パーカーの前ポケットに手を入れたくなるのは俺だけか

てか、パーカーのポッケに手を突っ込んで少しでもかっこよくしようと背伸びしてて可愛いかったおうｗ
ホンマショタ、ですたｗ

パーカーは三次だから萌えると思うのはおれだけか？

ＳＳや絵じゃどうしても表現できない。
おれがへたなだけかもしれないが・・・

パーカーの被っているやつを脱ぐときに「ぷぅ」といった表情をするのがいいと思うのは俺だけ？

にいちゃあん・・・歯がいたいよぉ・・・

>>179
まさかこんな所で俺に出会うとは…

弟「おにぃーちゃん、ふじゅんいせいこうゆうってなーに？」

前さ、ショッピングモールに140cmくらいのカッコ付けたショタが居たんだ。
そいでさ、なんか商品取ろうとしてんの。
背伸びして取れなくて一生懸命になってさ
「もう少しっ…もう少しっ…」
って呟いてたのに萌えたのは俺だけか？

>>183
萌え死んだ

>>183
死んだ

>>183
蘇った

>>183
就職した

>>183
転職した

転んで泣きそうになってるショタがさ
「我慢…我慢っ」
って呟いてたのも萌えた


ってかさ、14歳の俺はまだショタなのか！？

>>189
萌えた
ついでにちんこうｐ

>>189
毛が生えてなくて童顔ならショタ

あのケータイサイトがとうとう消えた
ttp://pksp.jp/garos/bbs.cgi?Pn=1&o=7&ps=13245
いいサイトだったのになあ

>>179
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1056.jpg

速攻で描いてみた。
多少雑だがこんな感じか？

>>193
可愛いｗｗ

>>192
俺も今日見てがっくし

まあしょうがないか…

その可愛さはいけないだろ・・・

>>193
パーカーの可愛さは反則ですｗｗｗｗｗｗｗ


以下チラ裏
次の空欄に当てはまる語句を記号で答えよ。

I ( ) pushed down by my cute friend.

a. want to be
b. was
c. have been
d. couldn't be

i was pesu.

>>197
ｋｗｓｋ

厨房の俺がaと答える。

I want to be pushed down by my cute friend!

ツイ☆てる

英語としては全部正解
このスレ的にはaとdが正解ｗｗｗ
bとcの奴は俺が制裁を加えるｗｗｗｗ

今日の俺はbになりかけた
倒されはしなかったけどｗｗｗｗｗ

明日は遠足だお
ショタと席となりになりたいお…
あいつは音楽好きだから格好いい曲もっていって、イヤホン共有で聞く展開にするおｗ






その前に仲良くならねば…

遠足明日なのに？

>>179
>>193に便乗してみた
http://wing2.jp/~orz_rakugaki/cgi-bin/src/raku12694.png
うん、もうパーカーなのか何なのか分からないな

見た目も関係して来るんだろうけど、おまいらの言うショタってだいたい何歳ぐらいまで？

has been 吹いたｗｗｗｗ

>>206
可愛ければ中学生までかな俺は

>>205 GJ!!
(*´Д｀)その口をふさぎたい……

>>202
だからｋｗｓｋと言っておろうが

>>206
同い年までなら

ID記念

>>211
boyｗｗｗｗｗｗ

>>210
じゃあおまいの歳は知らんが、おまいがｵｻｰﾝになってもショタ扱いにするのかｗｗ

>>213
とりあえず今は、という事ね
さすがに歳とってったらそれはもうショタじゃないさｗｗ

>>206
11歳〜13歳は顔がそこそこであれば良い
14歳〜同い年までは自分より小さくて、童顔じゃないと無理

VIPのみなさま、このスレ埋めてください
【一応】第２回駿台全国模試【ネタバレ】
http://school7.2ch.net/test/read.cgi/jsaloon/1189942658/

>>207
〜されたことがある、と思ってるんだが間違ってるのか？

>>210
ｋｗｓｋも何もそれだけなんだ、すまない

何を思ったか知らないけどむこうが急に俺を押し(倒し)てきたんだ
倒れはしなかったけどｗｗｗｗｗ


最近は放課後居残って一緒に勉強してるんだぜｗｗｗｗｗｗｗ

何かＳＳでも書きたい気分

>>209
口でも塞いでみた

ミスったorz
http://wing2.jp/~orz_rakugaki/cgi-bin/src/raku12699.png

さて、今仕事から帰った。

昨日言ってた鬼畜SSを書いてもいいなかー！

http://www.uploda.org/uporg1103044.jpg.html
大学内を歩いてたら小学生の集団に遭遇した。
皆ぞろぞろ歩いて行く中、ハト的なものをじっと見てる男の子が居て萌えた。
隙間からナニというのもいいけど、ぴっちりとしたスパッツ的なのもいいと思った。
教育学部の学生らしき人が「○○せんせー！」と呼ばれてて羨ましいことこのうえなかった
俺も運動ができたら先生になるのにな

>>220
別なもので口をふさいで(ry

>>222
た、た…体操着ショタｋｔｋｒ！

>>215
俺が居るｗｗ
後輩かわいいよ後輩

imepita送ったのに返ってこないぜ…

>>220 GJ!

ああ……純粋なショタっこが……(*´Д｀)


>>222 GJ!

体操服(*´Д｀)

>>225
まぁ、現実的に考えて自分＋5cmくらいなら許容範囲･･･でも、それが絶対条件なのであります教官

>>226
俺も止まってる・・・
今来たけど一回中断させたらまた止まったあああ


>>228
だねー
まあそのうちｇｔｈｍになれるから安心しなさい

http://www.uploda.org/uporg1103089.jpg

畜生imepita…orz
パーカーは好きです。萌えます。

>>229
ですよねー…

>>230
すごく・・・かわいいです。

ってか許容身長が高いのもおｋってなってそのうちガイになりそうだよな。

>>230
GJ!!!

パーカーのぽっけに手を入れて、ショタの手を……

>>230
可愛すぎて死んだ

>>229
ガチホモにはならないｗ
前にさ、俺がショタコンって言ったら「年齢とか容姿とか関係なく男でもいいんでしょ」って迫るガチホモがいたので
男と男の子は似て非なるもの

>>232
自分自身が低いと、向こうの方が多少高くても仕方ないのであります教官！

ちなみに俺は高2ぐらいまでなら良いかな

それはそうとあまりファッションやら何やらに詳しくない俺に教えてくれ
これはパーカーってやつなのか？
ttp://www.vipper.org/vip662332.jpg

>>236
きっとたぶんおそらくパーカーです

>>235
ショタコン公言しとんの？
しかも言い寄られるとかｗｗ

>>235
へぇ。
じゃぁ俺がそうなりかねないのか。
俺身長低いしｗｗｗ

>>236
俺そういう感じのパーカーしか持ってないｗ

>>236
ショタがパーカーっぽいのを着たらそれがパーカーになるんだよ

>>238
公言はしてないよｗｗｗ
向こうがホモだったから言ってみたっていう

典型的ショタを描けと言われたら
パーカー＋半ズボンを描くけど
なぜこういうイメージがあるのか自分でもわからん

前が開くタイプじゃないパーカーはどこに売ってるんですか・・・
B系の店ですか・・・・・・

>>241
てーことは向こうが公言してる？

>>242
それが君のココロにいるショタだからなんだよ

>>242
あれ…俺いつ書き込んだっけ…

みんなが思うショタってどんなよ。

俺はなぜかＤＱＮっぽくなるんだが。

なるほど…これが俺の原体験というか原ショタなのか…

エロ画を書こうと思ったが兄が帰って来て断念…
SS書くことにした。
http://f.pic.to/mb2ku
拾い物だけどさ、こんな感じのキャラで行く。

いめぴたああああああ

>>248
ＳＳｗｋｔｋ！

>>243
向こうが公言してるよ

パーカーはどこでも売ってるよー

>>243
つユニクロ

>>248
みなときゅんではないですか

>>251
公言して周りはどういう扱い？
共学？

>>252
thx

ファッションオンチの俺にパーカーがなんたるかを教えてくれ
フードのやつ？

http://www.vipper.org/vip662342.gif
>>179はこういうことでよかったのか。

>>255
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC_%28%E8%A1%A3%E9%A1%9E%29

>>254
うはｗｗｗｗｗホモきめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
って感じ

>>255
フード付きで上着じゃないやつだよ

>>256
う、動いたあああああああああああああああああああああああああああああ

パーカー画像
http://images.google.co.jp/images?q=%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC&sourceid=navclient-ff&ie=UTF-8&rls=GGGL,GGGL:2006-31,GGGL:ja&oe=UTF-8&um=1&sa=N&tab=wi

http://imepita.jp/20071108/857370
best hit

>>258
なんでカムしたんだろう
んで共学？

>>256
すげぇｗｗｗｗｗｗｗ

>>256
こいつ・・・動くぞ

僕のお隣に住んでるお兄さんは「きゃりあ」とかいって、とてもすごい人なんだそうです。
お兄さんは僕に親切にしてくれます。今日も遊びに来た僕を温かい笑顔で迎えてくくれました。
「お茶入れるからくつろいでててね」
お兄さんの声が聞こえます。僕はお言葉に甘えてくつろいでます。
ふとネットをしたくなった僕は、お兄さんに無断でパソコンの操作を始めました。
よく分からず適当に操作してた僕の目に飛び込んできたもの――

【ショタ】ダメ…僕……男の子だよぉ…あ…んっ…【焼き芋】

何、これ？
興味本位で僕はここにアクセスしてみました。
読み進めていくうちに、ここにはいやらしいことが書いてあることが分かってきました。
それも男の人と小さな男の子の……。
僕はいけないことを知っちゃったのかもしれません。急いで僕はパソコンを消そうとしました。
「お茶が入っ……」
そんな……お兄さんが帰ってきました。どうしよう、怒られる……。

>>256
あれ、お前某絵板でgif画像投下してる？ｗ

>>265
壮大にｗｋｔｋ

>>266
何時の話で何処なんだｗｗ

>>268
いや、気のせいだったかも知れないｗｗｗｗｗｗ
気にスンナ。

>>265
壮絶最大級にｗｋｔｋ

>>248 wktk

>>265 (*´Д｀)髪がわさっとなるところがたまらん……

>>265 わっふるわっふる

>>265
え、まさかここで終わり？
まっさかーまっさかー

お兄さんが震えてます。無理もありません。
僕、どうなるんだろうと思っていると、いきなりお兄さんは床に這いつくばりました。
「た、頼む！　今見たことは誰にも言わないでくれ！　俺の社会的地位が……」
僕には意味が分かりませんでした。でもこれて、お兄さんにとってすごい弱み……？
「何でもするから！」
何だか変なことに「何でもする」という言葉が、何度も僕の中で繰り返されました。
あれ？　おちんちんがムズムズしてきた……何で？　すごくエッチな気分に……。
「何でもする……ホント？」
え？　何で僕こんなこと……そうか、僕、目覚めちゃったみたいです。「鬼畜」という趣味に……。
「ほ、本当だよ！」
お兄さん、すごく必死で……ますます僕を興奮させてくれます。
「それじゃ、お兄さん、お尻出して」
「え？」
「お兄さん、僕とエッチなことしたかったんでしょ？　出してよ」
「そ、そんなこと……」
「じゃあ、バラしちゃおっと」
「わ、分かった……」
「ふふふ、そのままいい子にしてたら僕の両方の『始めて』あげるからね」

鬼畜ＳＳこうですか＞＜

これは下克上フラグｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>272
ちょｗｗｗｗｗ予想外ｗｗｗ

>>273
どうでもいいけどあなたのIDとってもGOO

期待してもらってるところ悪いが、これでおしまいなんだｗ
どうだ、まさに鬼畜だろ？ｗ

えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！？
お前・・・なんていう鬼畜・・・・。

>>248だが…
悪い。
兄のゲーム攻略を手伝ってるからさ、かなり遅れそうだ。

／(^o^)＼なんてこったい

>>278
ｗｗｗｗｗ


じゃぁ俺が書いてみるー。
今は鬼畜の流れでおｋなんだよな？

需要ないようだからやっぱやめるｗｗｗｗｗｗｗｗ

／(^o^)＼

＼(^o^)／

>>281
ショタ「書いてくれたら嬉しいなっ…あ！でもね、無理にとは言わないんだよっ」

>>282-284
ｌ・｀）　ソーッ

ｌω・｀）　・・・

ｌ（´・ω・｀）　・・・

ｌミ　サッ

流れはパーカーショタか






だが敢えてマフラー
ttp://www.uploda.org/uporg1103249.jpg

>>286
GGGGGGGGGGGGGGGGGGGGｇｊ

>>286
萌え死んだ(*´д`*)ﾊｧﾊｧ

>>286
光速で保存した

乾燥の季節ですね
肌のかさかさがひどいのはショタも同じみたいで
電車の中で「ちんちんかゆい〜！」
っていってるショタがいましたよ

>>286
また新しく俺に弟ができたようです

>>286
いいなこういうの

>>290
何故そのときに俺を呼んでくれなかったorz

もうすぐ冬だ。

今年のクリスマスもまた一人か。
どうせ毎年のごとく1人で過ごすのだろう。

っていうか、秋を越せるのだろうか。

ぶかぶかのパーカーのポケットに手を突っ込んで道をテクテク歩く。
口元を隠すようにマフラーを着込む。

寒い。
寒い。

今年の冬も寒い。


両親とも海外に出張。
兄弟も何もいない家。
恋人？そんなのいるわけないでしょぅ。

普通、小5っていったらこの状況には耐えられないだろうが僕にとっては普通だった。
僕が保育園の時には両親の顔をマトモに見たことが数回しかない。
そんな中ですごした。
だからもう何も思わない。

悲しくなんか、ない。



悲しくなんかないよ。

>>293
ケータイの電池切れてたの
ごめんね

>>294
わっふわっふ

誰もいない家に帰る。

ショタ「ただいま・・・」

返事なんて返ってこないよ。
うん。
くるわけないよ。

「お帰り」

！？
返事が返ってきた。
部屋の中が妙にあったかい。
親は帰ってこないはずだ。
鍵はかかっていた。

だ　れ　だ　！

恐る恐る明かりのついている部屋に足を進める。
右手には玄関にあったバットを持っている。

そして、影が部屋から出てきた。

長身の男。
全身を黒いデニムで包んでいる。

男「お帰り・・・」

それは・・・僕の知らない男だった。

>>296
ちょｗｗｗｗ怖いｗｗｗ

私が初めてプレイしたエロゲはナイショのよりみちでそのとき私は高１でした。
それはエロくて刺激的で、こんなエロゲをプレイできた私は特別な存在なのだと思いました。

男「お帰り」
ショタ「だ・・・・だれだ・・・！お前！？」
男「ずっと見ていたよ。君をずっと見ていたよ」
ショタ「だから・・・！お前だれだよ！」
男「君をね・・！君だけを見ていたんだ！！！！」

話が全く通じない。
怖い。
口元が上下しガチガチと歪な音を鳴らす。
僕はバットを思いっきり男に向けて振る。

バシュッ！・・・カツン・・・。

男はバットを右手で取っていた。
いや、僕が振る前に手元で受け止めている。
どんな反射神経だよ。

男「そんなものは捨てて・・・！さぁ！」

僕は男に手をつかまれ部屋に入れられる。
男は僕を部屋に放り投げるような形で部屋に押し込み、後ろ手で部屋の鍵を閉める。

男「周りを見てごらん、君のための今日はがんばって！がんばって飾り付けをしてみたんだ！君のために！」

僕はあたりを見回す。
部屋は一面僕の写真で埋めつくされている。
テレビには僕が延々流れる。

背筋が凍る思い・・・本当のそんな感じがした。
まさに恐怖だった。

>>299
う、うわああああああああああああああああああああ／(^o^)＼
ただでさえ他スレのせいで震えてるんだからやめれｗｗｗｗｗ

人間的な狂気か…kOEEEEEEEEEE

http://www.uploda.org/uporg1103283.jpg
マフラーは二人同時に着れるというメリットが大変萌えると思います。

「暖かいけど恥ずかしいよ…」
「いいじゃん、別にはずかしくても！」
「そーかなぁ…」

みたいな

>>302
GJ！！！！！和んだ！！！！！
ちょっと怖さが薄れたよ

>>302
左の子はいただいた

ショタ「え・・・キモチ・・・ワルイ・・・」

つい本音が出る。
瞬間男の顔が僕の数ミリ前に突き出される。

男「気に入らなかった？きにいらなっかった？何が気に入らないの？ねぇ？何が？」

この男は狂っている。

男「折角、君のために飾り付けをシタのに！折角！」

男は本当に困ったという顔をして部屋中を歩きまわる。
その間僕は部屋を見渡す。
何か・・・連絡手段・・・！
電話・・・。ない。

何もない。
連絡を取る手段がすべてない。

携帯・・・！僕の携帯は・・・！
パーカーのポケットから携帯を取り出す。

携帯の画面には圏外の文字が浮き上がる。
なんで・・・！ここはいつもアンテナが3本立っているはずなのに・・・！

男「あぁ・・・そうだ・・・何かやりたいことない？ほら、俺金持ってるんだ。お前の親・・・たくさんくれたよ」

・・・へ？
何言ってんの？こいつ。
思考がとまる。

＞「いいじゃん、別にはずかしくても！」
なんかこの一言が物凄く萌えた

>>305
こわすぐる…だがさりげなくパーカーという単語が入ってて感動したｗ

男「お前の親さぁ・・・！いい人だよなぁ！すぐにお金くれたよ？ちょいっとボコッタラ即効頭下げてさ！アハハハハハハハハハハハハハハｈッハハハハハｈ！！！！！！！」

何言ってんのこいつ？

男「あ、でもすぐ動かなくなっちゃったんだけどね☆」

へ？

男「だからお金だけもらっといた。お前の親は放置したまんまだけどね、「ココ」に」

男はいきなり襖を開ける。
ゴロリ・・・と両親が押入れから出てくる。
顔は数倍に腫れ上がっている。

息は・・・していない。
腕は歪に折れ曲がっている。
もはや誰かも認識できない。

男「でもいいよね☆どうせ君の事をほったらかしにしてた親だし♪」

明らかにやりすぎだ。

ショタ「へ・・・！なんで・・・！なんで・・・おとーさんと！おかーさんを！・・・なんで！」
男「・・・？なんで怒ってるの？笑ってよ、君が笑ってくれると思って、喜んでくれると思ってやったんだよ？」

本当に、何も理解していないような顔。
この男、危険すぎる。
しかし・・・口は言うことを聞かない。

ショタ「喜ぶわけないだろ！お前・・お前！」

鬼畜かあああああああああああああああ

怖いよおおおおおおおおおおおおおおおお＞＜

何故か男の声が成田剣（オレンジの人）になったｗ

男「へ？喜ばないの？好きになってくれない？」
ショタ「お前・・・自分のやったことわかってんのかよ！好きになるわけないだろ！おかしいよ！お前おかしいよ！頭おかしいんじゃないのかよ！」

瞬間、男の形相が変わる。

男「君も？ねぇ、君も俺を馬鹿にするの？ねぇ？」

いままでのふざけ半分の顔とは違う、顔。

男「壊れちゃえよ・・・俺を馬鹿にするやつは壊れちゃえよ！」

そういって男は僕をいきなり殴る。

ショタ「へ・・・？」

痛い・・・。
痛すぎて感覚がなくなっている。

男「ハァ・・・はぁ・・・あぁぁ！」

男は僕を数発殴る。

ショタ「痛い・・・いたっ・・・やめて・・いや・・・いたい・・・痛い！」

僕は泣き。
それに興奮したのか男は、さらに殴りつける。
さっきよりも力がこもっている。

ショタ「なんでも・・・なんでもするから・・・許して！」
男「なん・・・でも？」

>>312
やめてええええええええ

(´；ω；｀)ブワッ

男は。

男「本当に・・・なんでもする？」

と何度も聞いてきた。
僕はうなずくしなかなった。

男は、二コリ・・・と笑い、いきなり僕の服を裂いた。

ショタ「･･････・・・・・・・・・・・・・・・！？」

声にならない恐怖。
もはや恐怖すらも超えて絶望を僕の体を駆け巡る。

男は僕の体を愛撫し始める。
手は僕の体をゆっくりなぞり下半身へと移行する。

男の手が・・・僕のモノに触れる。

ギュッ！っとかなり強い力で握られる。

ショタ「イタッ・・・イタイっ・・？！イタイ・・・！」

何度も。叫ぶ。
しかし男は握り続ける。

男の・・・執拗な愛撫が終わりを告げる。
僕はほっとため息をついた。
しかし。
男は僕のズボンとパンツを剥いだ。

鬼畜物(*´д`*)ﾊｧﾊｧ

男の自分のモノを出す。
大きい。

何をするつもりなのだろうか。

思った瞬間。
お尻に激痛が走った。

ショタ「いた・・・いたい・・・！ねぇ・・・痛い！・・・・・！！！！！！！！！！」

男は、何も答えない。
なおも激痛が襲う。

めり・・・っ

という音がしたような気がした。
そのときに、おなかの中に異物を感じた。

男のモノが、入っている。

男は、腰を動かし始める。
そのたんびに、めり・・・っと言う音が聞こえる。

無理やり、こじ開けられたような音。
痛かった。

痛い・・・イタイ。

目の前には、両親が寝転がって僕を見ている。
お父さん・・・お母さん・・・。

「焼き芋」という文字をみて思い出したのでかきなぐりにきた。

スーパーで買った焼き芋、さぁ食おうとかじりついたらガリガリだったんだよぉぉぉ！

ばかぁぁぁ！

痛い、痛い痛い痛い・・・痛いよ・・・ねぇ？痛いんだよ。
やめてよ・・・お兄さん・・・知らない、お兄さん？


数時間、つながったまんま。
お尻の感覚はなくなっている。

腸液と血液が混じりすべりが良くなっているせいか、痛みは感じない？
いや・・・感じる・

ズキズキと。
何かが傷んだ。

あれだけ、声を出しても、だれも家に来ない。

助けはこないんだろうな・・・。



あぁ・・・僕・・・どうなるんだろう。
ねぇ？どうなるの？

わかんないや・・・。
あは・・・あはは・・・あははははははははははははははは。

狂うことでしか、自分を保てない。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　鬼畜-完　　　　　　　　後日談へ。

やばい…大好きだ、この展開

後日談。

中年キャスター「ただいま一人の少年を保護したとの情報をキャッチしました」

低い、渋い声。
白と黒がちょうど良く混じった髪の毛は7，3で分けられている。

中年キャスター「現場に中継します」

画面は変わり、アパートが移る。
そこには一人の少年が映し出される。

そして、一人狂ったように叫ぶ男が移る。

男「俺たちは！俺たちはただ愛しあっていただけなんだよ！何が悪い！なにが・・・！なにが・・・！」


現場の映像からスタジオに戻る。
スタジオは騒然となっている。
スタジオの全員がこの男の狂気に当てられていた。

少年は、目はうつろになり、足で『歩けない状態』になっていた。


あまりにもおぞましい事件だった。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　エンドですよ。

SS乙！
みんな！犯罪に走っちゃだめだよ！

>>321
乙
大好きだ、こういう話

>>321自体がとんでもない鬼畜だなｗｗｗ

鬼畜モノ・・・書きやすい・・・・ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ってことでココまで付き合ってくれてサンクス！ｗｗｗｗｗｗｗ
今度がなんか・・・こう・・・ラブらビュ〜なモノを書いてみますよ！
明日ね！ｗｗｗｗｗｗｗ

みんな、これが本当の鬼畜だよ！あぁ鬼畜さ！ｗｗｗｗｗｗｗ

犯罪に走っちゃだめなんだぜ！☆

>>325
乙ｗｗｗｗｗｗまたお前かｗｗｗｗｗｗｗ
鬼畜な流れになると現れるなｗ

これでやっと寝れるぜ

>>325
乙ｗｗｗ

兄のゲーム攻略に付き合って、フェレス島廃墟群までクリアしたけど脱出できなくて断念。

だからSSに移行。

>>326
あぁ！また俺さ！
なんかね、みんなが書いてる鬼畜は生ぬるかったらちょっと書いてみたｗｗｗｗｗｗ
鬼畜いいよ鬼畜。

うん明日らぶらびゅ〜なモノを書くためにだれかネタプリーズｗｗｗ

>>329
甘いのだろ？
やっぱさ、同級生で好きって言えない切なさとかさ

>>329
お前くらいの鬼畜書こうかな…

保守代わりに投下するわ

>>329
俺なんか足元に及ばぬ鬼畜ぶりだｗｗ

>>330-331
そうか、同級生で好きっていえない切なさか。

想像できねぇぇぇぇぇ！
どうやら僕は根っからの変態なようです。
でもがんばってみるよ。
次は切ないがテーマだな！ｗｗｗｗｗｗ


俺を超えてみろ、兄弟！
お前のＳＳはみんなを萌えさせるＳＳなんだから！
お前を信じるお前を信じろ！

>>333
俺を超えたら後戻りできなくなるからそのままでおｋｗｗｗｗｗｗｗｗ

やっぱ鬼畜はやめとくｗｗｗ考えてる時に寝そうだからなｗｗ

だからさ、敢えて甘くしとくさ

>>298
ヴェルタース自重wwwww

ただショタのオナニーの様子を事細かく描いただけのSSでも萌えるから困る

>>338
自分の物に手をそっと添える。
何も感じない・・・。

そういえば友人が言っていた。
上下にこすると・・・良いって。

僕は、そのとおりに上下にこすり始める

ショタ「ふ・・・ぁ・・・」

何か変な感覚が背筋を走る。

見たいな感じですか＞＜
わかりません。

弟は6歳。
可愛い小学一年生。
まだ性の興味を示してない、純粋な子だ。
とにかく顔が可愛い自慢の弟。
何回妹にしようと思ったことか…

さて少しだけ、弟で遊んでみようと思う。
異議のある奴はいないはずだ。
そうだな…女装させてオナニーでもさせてやるかな…

歩を進めると同時に木製の階段がきしむ音。
軽く歴史を感じる…
弟の部屋の前に立ち、軽く扉を叩く。
「開いてるよぉ」
まだ声変わりしてない、高音。
女性と変わらない声だ。
軽い音をたてて、扉が開いた。
「なぁに？お兄ちゃん」
無邪気な笑顔。
うん、可愛い。
「なぁ、ちょっとさ…」
「うん、何？」
閃いた。
無理矢理エロ本を読ませてみよう
「忘れ物したからさ！待ってろ！！」
ダッシュで部屋から本を取り、ダッシュで戻る。
「これ読め！後で感想聞かせろよ！」
「う、うん解ったぁ」
「じゃあな！」
そして、またダッシュで部屋へ。

壁に耳をつけ、隣の部屋の様子を伺う。
「ふわわっ…何この本…」
なんだか予想通りの反応だ…
自然と笑いが込み上げてくる。
「お兄ちゃんの頼みだっ読もう…」

数分後

「…こんなの読んでたんだ…あれ…ココが大きくなってきた…」

数分後

「こうしたら…気持ちいいのかな？」
よし覗こう！

音をたてないように扉を開けっ放しにして、すり足で弟の部屋に向かう。
軽く扉を開けて中の様子を伺う。
すると…
陰部を握り、ピストン動作を繰り返す弟の姿。
その顔は恍惚のように見える。

僕、まだ子供なのに…こんなことしていいのかな？
でも止まらないよぉっ…
「はぁっ…はぁっ…」
陰部を握った手を上下させる。
それだけで変な感じがする。
「ふ…ふぁぁっ」
変な声が漏れちゃう。
本を読みながら、手を動かす。
「お尻の穴も…いじるんだ…」
写真を見ながら、中指を根本まで入れる。
「痛いっ…」
でも…すごく変な気持ち。
「ふぁぁっ…ふぁぁぁぁぁ！」
手の動きが速くなる。
さっきの変な感じが大きくなってきた。
そして…変な感じはもっと大きくなって、じわじわ消えていった。
僕の体はびくんびくん痙攣してる。

弟が果てる姿を見て、俺の欲望は抑え切れなかった。
「なぁ」
俺が声をかけると、弟は驚いた。
「お、お兄ちゃんっ！？み、見てた？」
「あぁ全部な」
「ひ、ひどいっ…」
涙目になる。
「その本と同じこと…俺とやるか？」
「え…？」
「やるか？」
俺はしつこく聞いた。
「…お兄ちゃんなら…いいよ」
それが答えだった。

ｗｋｔｋ

俺は弟の脚を持ち、肩の高さまで上げた。
そして穴に己の欲望を押し込んだ。
「痛くないか…？」
ギシギシとベッドがきしむ。
「痛いけどっ…お兄ちゃんだから我慢できるんだよ？」
その言葉で、弟が愛しくなった。
誰にも渡さない。
快楽を求め、弟も求めた。
二人は混ざり合う。
何度も絡まる。
何度もお互いの粘膜を擦り合わせる。
声が響いた。
二人は何度も絡まり合った。

「行って来ます！」
「あぁ行ってらっしゃい」
俺は弟を見送る。
「帰って来たら攻めてやるからな」
「変なこと言わないの！」
綺麗に微笑む。
今の俺達は兄弟じゃない。
二人の人間。
恋愛対象。
「もしもお前に彼女ができたら…」
「できたら？」
「お前を彼女から奪ってやる」
「僕はお兄ちゃんが心配だなぁ」
「心配すんなお前は俺の…自慢の可愛い彼氏だ」
「じゃあお兄ちゃんは僕の自慢のカッコイイ彼氏だね」
二人はまた笑いあう。
たぶんこの関係は永遠に続くだろう。

…END…

ごめん…話がキミ子おばさんの大福より甘くなっちまった。
今度はqWzZmGOO0を超えるつもりの鬼畜を書いてみる。
じゃあ寝ます。

乙！

おつっつ〜。

超えてみろ！俺を超えてみろぉ！ｗｗｗｗｗｗｗｗ

じゃぁ俺はお前を超える甘甘を目指すんだぜ。

じゃぁ・・・おにいちゃん、おやすみ☆

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

SS職人さん、みんなGJ！　乙！

ほしゅーー

au to

おはようおまいら。
今日は皆のもとに、焼き芋売りのショタがやってくることでしょう(;´∀｀)

おはようー

>>361
来たらありったけ買うｗ

なーなー…
だれか…ハロウィンからクリスマスまでの…なんか繋ぎ的な待ち受けショタもってねーか？？

>>361
その子ごと買う

したいしたい
大好きな〇〇と
超濃厚なショタセックスがしたい
俺の部屋で〇〇と、居間で〇〇と、風呂の中で〇〇と、
トイレの中で〇〇と、台所で〇〇と、車庫の中で〇〇と、
学校トイレで〇〇と、教室で〇〇と、保健室のベッドで〇〇と、
ベランダで〇〇と、階段の踊り場で〇〇と、広い廊下で〇〇と、
音楽室で〇〇と、理科室で〇〇と、和室で〇〇と、
体育館のステージで〇〇と、体育館の中心で〇〇と、
体育館の倉庫内で〇〇と、体育館裏で〇〇と、
部室で〇〇と、体育館トイレで〇〇と、
自転車置き場で〇〇と、駐車場の車の間で〇〇と、
屋上で〇〇と、屋上の扉の前で〇〇と、中庭で〇〇と、
コンビニのトイレで〇〇と、ゲーセンのトイレで〇〇と、
デパートのトイレで〇〇と、公園のトイレで〇〇と、
デパートの地下駐車場で、屋上の隅で、
公園の基地の中で、夜の公園の砂場で、
茂みの中で、橋の下で、深夜の路上で、
森の奥で、ビーチで、山の頂上で、
ホテルの寝室で、ホテルのユニットバスで、
車の中で、電車の中で、バスの中で、
駅の構内で、カラオケで、コンビニで、レストランで、
所構わず〇〇とやりまくりたい
本能のままに〇〇とサカりまくりたい

〇〇の中には自分の好きなショタの名前を(ry

新ジャンル「焼き芋ショタ」

au to

ショタが出てるけど、微妙だな・・・
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1464843

au to

>>368
糞ﾜﾛﾀ

au to

au to

au to

12月に出るテイルズはどうだろう
ジーニアス並に活躍してくれるかな

au to

au to

au to

諸太ってつまり奥直哉のＨＥＮの佐藤みたいなやし？

西なんとか亮とかいう子と、あともう一人のイメージビデオが有るらしいんですが、誰か詳細を知っている方は居ませんか？
どこの店にも売ってないんですが、実在するビデオなんでしょうか？

ショタとゲームやってて5連勝したら相手になんでもできるってのやってるんだけど
さて､5連勝したら何してやるか

>>379
西健亮？

画面からでてきてもらえば？

>>380
足の裏マッサージだな。
そしてあわよくば…

>>381
健ではなかったような気がします…

本当に犯る(もちろん和姦)となるとどんな感じかな

ショタ「入れる？」
男「うん」
ショタ「うわなんか気持ち悪い」
男「大丈夫？」
ショタ「うん……あ、いってー！いてえって！すとっぷすとっぷ！」
男「ごめん。我慢できる？」
ショタ「ん」
男「……挿入完了」
ショタ「全部入ってるの？」
男「うん」
ショタ「うわー」

まあこんなもんだろ

そして理想ver(男は変わらないとして)

ショタ「入れるの？」
男「うん」
ショタ「ん……あ……やだ……」
男「大丈夫？」
ショタ「うん……い、痛い！」
男「ごめん、我慢できる？」
ショタ「大丈夫だよ、兄ちゃん(ﾆｺｯ」
男「……挿入完了」
ショタ「おなかの中、すごくあったかい」
男「うん」
ショタ「ふあぁ」

どちらも現実とは程遠い件

超現実Ver

男「好きだ、やらないか？」
…通報END…

下克上バージョンキボンヌ

現実

男「あ…あの子かわいいな」
ショタ「…あの人こっち見て気持ち悪い…」
母「す…すいません！警察ですか！？」

チソコだすならともかく見てるだけじゃ罪にはならんくね？
長くやってると不審者として職質かけられるけど

男「ねぇねぇ、僕…、今暇？」
（警戒用のアラーム鳴らされて終了）

小一は幼すぎた……

http://www.imgup.org/iup499039.jpg

俺なんてストライクゾーン内だぜ○|￣|＿

>>385のほうが萌える件

au to

au to

今日自転車で通勤してたら小学生の女の子2人がこっち手振ってきやがった(´･ω･｀)
美少年なら萌えたのだが

au to

>>399
炉利スレなら激しく羨ましがられるのになｗ

au to

au to

>>215

十三歳にもまだ需要はあるんだ……。
年上好きなんだけどなぁ。
・・・でもその前にちょっと痩せなきゃ！

しかしデブショタにも需要がある罠

あぼーん

>>401
ちょっとからかってくる

>>406
恋空トップページにヨコヤさんがいるんだが

賢いショタがアホの子ショタをもてあそぶのって何かいいよな

>>405

そっちにも需要があるんだ。
とりあえずは痩せるけどなぁ。んー、とりあえず僕はカッコいい年上に、
犯されたい…。
だからとりあえず先輩とかの前ではショタやってる。
（階段転んだ際に、自転車からコケた際に、コンビニでなんか買う際にetc...)

>>409
つ「百聞は一見にしかず」

>>409
おっちゃんかっこいいっていつも言われるけどどうかな(´･ω･｀)

大人ぶってるショタっていいよな

「だっこしてあげようか？」
→「ボクもう子供じゃないし」

「痛い痛いの飛んでけー」
→「ぼ、ぼ、ぼぐわべづにいだぐないじないでなんがない"も"ん"」

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
→ﾊﾟｼｯ→数分後→「……あ、あたまにゴミがついてるからとってよ」→ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ→「えへへ」

>>410

ごめん本当にゆとりだから、「百聞は一見にしかず」の意味は分かるけど、
それ以上何が言いたいのか理解できません……。詳しく説明してください。

おにーちゃんに犯されたいです＞＜;

>>413
説明なんていらないから君の画像うｐしてくださいってことだよ

>>411

年齢によりますが・・・・・・ってその前に、
どういう意味の「どうかな」ですか！？

>>413
君が31歳ピザデブおっさんじゃなくて本当に13歳ショタだと照明する為にうｐ汁
と言っている訳だ

>>413
百聞は一見にしかず【ひゃくぶんはいっけんにしかず】
意味：百回聞くより一回見るほうが身につく
　　　　聞くより自分でやってみたり見てみたりした方が身につくという意

でも顔はダメな
他の部分で証明しようぜ

というわけで「子供と大人で大きく変化する部分」になるわけだが……

うｐ希望は自重しようぜ。





うｐ

>>420
脇

>>417

ああ、そういう意味ですか！！
写真かぁ・・・・・・。写真ですか。確かにそうですよね。
いつも同じこと友達とかに言ってる。
でも、それは出来ないです。もし家族に見られたら終わりだし……。
もういいです。ピザデブおっさんで。

>>422
生えない人もいるし小５で生える人もいる
やはり"部分"しかないだろう

最近の子は小学生でも大人みたいな手とか足とかしてる子が増えて鬱になる

>>424
部分も結構人によって異なるだろう。
早い人もいるし遅い人もいる。
俺なんて生えてきたのが15だし。

大人でも子供みたいにきれいな腕とか足の人もいるよなｗ

バーロー薬が発明されたら食糧削減とかの関係で国民全員が義務付けられるかもな
会社に行けばショタショタショタ(ロリもいる)
満員電車もショタショタショタ(ロリもいる)
右を見ればショタ、左を見てもショタ
帰ったらロリの妻とショタの息子(２６歳ニート)が
ニートすら許せてしまう　それがショタワールド

>>416
23だが突き合ってくれ(´･ω･｀)

>>426

不覚にも吹いてしまいました・・・。

>>423
(´･ω･`)

>>416
17だが突き合ってくれ(´･ω･｀)
こっちの方がピチピチなはずだ

つまり俺は今の職場をさらに辞めたくなるって事だな。

ショタが死んで逝くのを見るのはつらすぎる・・・orz

>>431
その気持ちがすべてに向けば絶対愛ってやつなんだろうな
何かに限定している間は結局俗物か……
俗物でもいい　ショタは可愛い

>>427

あ、ちょうど良いじゃないですか！
来年の6月までにはちゃんと痩せてるつもりですが、（そのときには14歳だけど）
しっかりやせたほうが良いですか？それともまぁまぁ痩せてキープが良いですか？
それか今のままが良いですか？

>>433
14だけどやらないか

>>432
おまえ・・・人が死んで逝くのを見るのはただでさえつらいのにショタっ子になったらさらにつらさは数倍になるだろうｗ

>>430

処理が追いつきません！！
それとも釣りですか？
んとさっきのと同じなのでコピペしますが実際、高校生のほうが「おにいちゃん」
って感じがして、好きなのは確かです。

来年の6月までにはちゃんと痩せてるつもりですが、（そのときには14歳だけど）
しっかりやせたほうが良いですか？それともまぁまぁ痩せてキープが良いですか？
それか今のままが良いですか？

お前らがっつきすぎだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

年齢宣言よりも重要なのはうｐだよ君

何この出会い厨の巣窟ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


俺18だけど付き合わない？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>436
お兄ちゃんと呼ばれると狂うかもしれませんがいいんですか？

今のままで

>>433
今のままでも(・∀・)イイ
やせててもピザでも関係ないお(´･ω･｀)

>>439

えぇ！？こっちもですか？
こんなに返答来るとは思いもよらずです。

んと、処理が追いつきません！
うんと……もう・・・どうしよう。
とりあえず皆さんとは最初に会わなくちゃダメですよね。
来年の3月までに群馬に旅行するつもりだから・・・・・・。
連絡取らなきゃ。とりあえずこのスレで連絡取りましょう！！

>>394
左曲りｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
グロ画乙

>>442
や　め　ろ

このスレを出会い系スレにするな

ま　ぁ　と　り　あ　え　ず

オフ板にスレ立ててそっちで連絡取り合おうかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>440

よく分からないですが、あれですか。鬼畜覚醒というやつですか？
怖いですが、慣れれば好きになると思います。
大丈夫です。狂っても。多分ですけど・・・・・・。

>>442
とりあえず捨てアドでもなんでもいいからメールをさらすんだ
これ以上スレに迷惑はかけらんないぜ

>>442
別スレ立ててやれば、文句言われないわ喜ぶ奴しか来ないわでナイスだぜ
俺は

だからオフ版にスレ立てれば良いだろうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そっちで捨てアドでも晒せばいいｗ

いい加減鎖腐まんこに構うなって言ってんだろ
猿か

↓というわけでここからはいつもの雰囲気↓

お題：ショタの絶対領域を見て鼻血を噴出しない方法を模索

俺のいた塾に中三で坊ちゃま狩りで肌は白人と見間違えるほど白く身長が１５０くらい
のやつがいたなあ

みなさんごめんなさい。とりあえずですがメールアドレス今から作って（捨て）
晒して、負担駆けないようにします。

>>447さんナイスアイディアです！！

>>451
献血に行く

そしていきなり過疎るとｗｗｗｗ

>>453
このスレでは晒すなよ
別スレ立ててそっちでやってくれ

鼻血が出てもいいじゃないか！


絶対領域ショタ「あ、Bくん、鼻血でてる！　……大丈夫？」
B「……責任取れよな」
絶対領域ショタ「え……？」

>>456

そっちのほうがもっと良いです。
ムード壊してすいません！
今から別スレ立てます。

>>454
ヴァンパイアショタﾊｧﾊｧ

ショタ「ちゅーちゅー」
男「っ……」
ショタ「ごめんねお兄ちゃん。兄弟の血じゃないと飲んだら死んじゃうから…」
男「お前のためだから大丈夫だよ」
ショタ「えへへ……ねえ」
男「ん？」
ショタ「今度は僕の、吸っていいよ」
男「じゃあ可愛いお前の精液を頂こうかな。ちゅーちゅー」
ショタ「ふ、ふあぁぁ」

http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/offreg/1194605560/

ほら、定期オフスレに立ててやった、こっちでやれ。

このあと９時（21時）に最速1000やります
是非参加してください

本部
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1194600842/

>>451
ショタの絶対領域は、、意外なほど鼻血ものなんだよなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
画像が少なくて見る機会が少ない気もしるが
ttp://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp088285.jpg

そういえば、甘甘切ないSS考えてたんだけどぜんぜん無理ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

鬼畜しか思いつきませんorz

18でそれは難儀なｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
才能って事にしとけば良いんじゃね？

あともう少しで鬼畜的なＳＳ書きあがりそうだから、
隙を見て投下するぜい

ショタの画像みたい・・・もちろん三次元で

ＳＳｋｒｋｒ

これはあれか！？
俺の今までの人生経験によるものなのか！？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

18年間いろいろあったからなぁ・・・。
甘甘な出来事？
そんなのねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょっとした用事が出来たので投下できなくなった件
また少し後に来ます。

バイト中に可愛いショタが来ると仕事が手に着かないぜ

まぁショタが来ると見越して本屋でバイトしてるんだが

ショタ来る前→「おっれーはキモオター、ばっかニート〜♪(ジャイアンのテーマに乗せて)」

ショタ来店→「おやおや、一人で来店とは偉い少年だ……(シャア並みに男前で)」

>>470
青年誌立ち読みしながらチンコ触ってるショタは来ますか？

>>463
甘甘切ないネタ
「二人ともお互いの事が好きなんだけど、その思いがすれ違って気まずい雰囲気になってしまう。
イベント中（学校祭や体育祭）の誰もいない教室でたまたま二人きりになって･･･」

「周りには秘密で付き合ってる二人のしてる所をある人物に見られてしまう。
その人に「ばらされたくなかったら言うとおりにしろ」と色々な所で恥ずかしい事をさせられるが二人は周りが見えないほど熱中しはじめ･･･」

「好きだからこそ辛く当たってしまう主人公と、主人公の事が好きなのに酷い事をされて嫌われていると思うショタ。
ある日、主人公は我慢の限界に来たショタに泣きながら「嫌いなら無視すればいい」と言われ、告白を決意する」

どれでも好きなのをテイクアウトしてください

>>463
鬼畜なお前を超えたいんだなぁ

>>473
三番目いいなぁ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1486313

ただいま甘甘SS考え中・・・。

ちょっと待っててね☆

鬼畜SS考え中…かなり待っててね

少年B「お前女みてぇ・・・・！」

そういって少年は女の子みたいな少年の肩を突く。

少年A「いったぁい・・・！な・・・なにするんだよ・・・！」
少年B「何にもー？」

そういって少年はぷぃっと顔をそらし、どこかへ行ってしまう。

少年A「なんなんだ・・・」


つい一ヶ月前、学年が上がり、どきどきしている中、あの少年は僕に妙に絡んできた。
絡んでいる・・・・というより嫌がらせ？
さっきみたいに肩を突いたり。

あの子は・・・僕のこと・・・嫌いなのかな？

そう考える。
僕は・・・みんなと仲良くしたいのに。

それはムリな考え？
ってか何、僕はいじめられっこですか。

はぁっ・・・っと肩を落としながらため息つく。

鬱になってくるよ。
本当に・・・。

au to

なんだか、学校に行くのが嫌だ。
また・・・あの子に嫌がらせを受けるのか・・・な？
嫌だな・・・。

頭を下げながら学校への道をとぼとぼ歩く。

そのとき、ドンっと肩を押され、あまりの衝撃に僕は地面に転がる。

少年B「お前何勝手に転んでるんだよ！とろくせぇな！」

大声で、しかも皆の見ている前で。叫ぶ。
通学途中の僕よりも小さい子が数人横を通る、そのときに「くすくす」という失笑が聞こえる。

僕の顔が熱くなる。
多分、ほかの人から見たら真っ赤になっているだろう。

少年B「どうした？とうとう頭打っておかしくなったか？」

さらに追い討ち。

そして、僕の頭の中の何かが切れた。

少年A「もう・・・いいよ・・・」
少年B「へ？」
少年A「もういいよ！なんで君はこんな事をするんだよ！嫌いなんだろ！？だったら・・・だったら僕に構わないでくれよ！」
少年B「ｈ・・・へ・・・」
少年A「君なんか・・・君なんか・・・嫌いだ！だいっきらいだ！もう僕に近寄るな！二度と！今後一切！」

少年Bはきょとん・・・とした顔で僕を見る。

一ヶ月の間嫌がらせが続いた描写が無いから時の流れが・・・

もういいよ・・・！もういいよ・・・！もういいよ・・・！

僕は学校と真反対の道を歩き出す。
家に通じている道。

家の扉をバタンっ！っと力ませに閉める、と同時に２階へと続く階段を駆け上がり、自分の部屋に閉じこもる。

母親は無視している・・・








ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！
無理！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
何か頭の中で鬼畜！鬼畜！って言う声が聞こえてくる！
あははははははははははｈｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>483
> ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！
> 無理！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
> 何か頭の中で鬼畜！鬼畜！って言う声が聞こえてくる！
> あははははははははははｈｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


ショタが狂ったのかと思ったwwwww

既存の本を読むんだ。出来ればラノベ以外
真似るんだ

>>483
ﾜｸﾃｶﾃｶﾃｶしてたのにｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

へたれな僕を許してください・・・。

えぇ、マジでごめんなさい。
ずっと鬼畜コールが頭の中に響くんですよ。
えぇ。

ちょっと仕切りなおしで、オリジナルで甘甘考えて投下したいと思います。

>>483
とりあえず落ち着けｗｗ
途中で分岐にして、
┳甘甘エンド
┗鬼畜エンド
にするんだｗｗ

拾った
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d263652.jpg

学校で好きなショタぽい友達と上手く会話が続かないんだけどどうすればいいかな・・・・。
「勉強全然やってないよ」って言われても気の利いた返事が返せない・・・・ｼｸｼｸ

>>487
そこで少年Aが発狂して少年Bを……な鬼畜展開ですよ

オトコの子育てに出てる男の子が可愛すぎる

>>490
話しかけられるなんて幸せだな
俺なんか・・・

生きてて・・・ごめんなさい・・・。生きてて・・・ごめんなさい・・・。
生きてて・・・ごめんなさい・・・。生きてて・・・ごめんなさい・・・。
生きてて・・・ごめんなさい・・・。生きてて・・・ごめんなさい・・・。
生きてて・・・ごめんなさい・・・。生きてて・・・ごめんなさい・・・。

ショタ「ごめ・・・！ごめんなさい・・・うぇ・・・え・・・ぇ・・・・！」

泣きじゃくる少年。

母親「うるさい！うるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさい！うるさい！」

殴り続ける母親。
傍観している男。

この男、父親ではない、母親が家に連れてきた知らない人だ。

ショタ「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい・・・・！いい子になるから・・・！いい子になるから！」
母親「じゃぁ死ね・・・！死ね・・・！死ね死ね！死ね！」

母親が言うべき言葉ではない言葉が部屋に響く。

男「おぃ・・・もうそろそ・・・」
母親「う　る　さ　い・・・！」

仲裁に入る男を一括する。

しかし、母親は手を止めない。
さらにヒステリックになり、机に置いてあった・・・ガラス製のタバコ受けで・・・。

少年を殴った。

>>490
ショタ「勉強ぜんぜんやってないよォ〜〜。どおしよっかなァ〜〜」
490「カスがっ！！生ゴミがっ！！」
ショタ「ふえっ……ひどいよォ〜〜！」
490「フッ……だがおまえが生ゴミなら、オレはその生ゴミを食らうカラス。
　　　安心しろよ。誰からも見捨てられようとも、オレが残さずお前を食べてやっからよ……」
ショタ「あっ……490くん大好きぃ〜〜♪エッチしよォ〜〜♪」
490「あはっ！作戦成功だネ！」

こんな感じとかどうか

ショタコンが異常とか言うけど、
女の子をレイプしてる画像で鼻息ハァハァ荒くしてチンポこすってる方が異常だと思うんだが。
俺は可愛い男の子と一緒に話したりしたいだけなんだぜ？
どう考えても父性愛でしょうが。

ガツンッ！

という音が響く。

ショタ「ふ・・・ぁ・・・・？」

ガツンッ・・・！カリ・・・。

さらに２発目。
歪な音が響く。

少年の頭から血が流れ始める。

ショタ「・・・へ・・・？」

少年は頭を抑え、自分の手に滲む。
服に滲みはじめる自分の血を見る。

ショタ「うぁ・・・ぁ・・・・・・・？あ・・・・」

少年は・・・意識が遠のき、目の前が霞みはじめる。
母親はやっと殴るのを止める。

そうして・・・つかつかつか・・・と玄関へ足を進め。
自分の息子を放置して、家を出て行く。

男は、こちらを見るが。
まるで汚物でも見るかのような目で見て、すぐに母親の後を追って家を出る。
少年は、最後の意識の中思い出す
・・・明日は・・・学校だ・・・。

>>495
い、ｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨ・・・・　と、思ったが。
現実
「勉強ぜんぜんやってないや・・・やばくない？」
「カスがっ！！生ゴミがっ！！」
「ぇっ・・・・・・・・・」
「フッ……だがおまえが生ゴミなら、オレはその生ゴミを食らうカラス。
　　　安心しろよ。誰からも見捨てられようとも、オレが残さずお前を食べてやっからよ……」
「ん・・・？何、なの・・・？」（もしくは無視して立ち去る）
「あれれー？」
彼の性格からしてこうなる。そして二度と話してもらえなくなる。
でも彼可愛いんだよなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

>>496
まったくだ。かわいければ男も女も関係ないよな。可愛ければいいんだよ。
本当に可愛い子と話してると体がプルプルしてくる・・・・・。
公園で何故か一人っきりの可愛い少年に声かけたら話が弾んでいっしょにブランコした
あの日は忘れない・・・

>>498
普通に「オレも勉強してねー！」とか、頭良いんだったら
「一応ちょっとはやってるから出そうなとこ教えようか？あんま当てになんないかもだけど」

とかでお茶を濁せばいいだろうがｗｗｗ

>>500
ふむふむ、今まで「オレも勉強してねー！」で反応してたんだが。
何故か、そうすると話が止まるんだよな・・・。
よし、「一応ちょっとはやってるから出そうなとこ教えようか？あんま当てになんないかもだけど」
を試すか、ありがとう！明日話しかけられたらさっそくしてみる！

少年が目を覚ましたのは、もう真夜中。
壁にかかっている時計の針は3時を示している。

あぁ・・・もうこんな時間か・・・。

少年は立ち上がろうとする。
しかし、足元がふらつく。
ふらつく足で、やっとの思いで立ち上がる。

部屋の電気をつける。
少年の周りにはおびただしい量の血が流れている。

ショタ「床・・・掃除しなきゃ・・・」

そうして少年は台所から持ってきた雑巾で床を拭きはじめる。
かなり時間がたっている為、床に血がこびりついている。

拭いても、拭いても、拭いても、拭いても、拭いても、拭いても。

血が取れない。

そのうち、少年はあきらめる。

ショタ「お風呂に・・・入ろう・・・そして・・・血を流そう・・・」

今日は学校だ。
あの子に会える。
あの子に。
あの子に。
あの子に・・・。

>>497
またあんたかｗｗｗ
今日もひどい鬼畜ｗ

>>496　　　名言きたな

理性的で、獣ではないからな。
高尚な趣味だおな

>>501
ショタ「勉強ぜんぜんやってないや・・・やばくない？」
490「カスがっ！！生ゴミがっ！！」
ショタ「ふぇ……」
490「ふっ……だがオレも勉強してねェ。ぜーんぜん勉強してねェ。
　　　つまりオレも、お前と同じゴミだ……
　　　……だからずっと一緒にいてやるからよ。焼却炉で焼かれるまでずっと俺たちは一緒だぜ？」
ショタ「あっ……490くん大好きぃ〜〜♪エッチしよォ〜〜♪」
490「あはっ！作戦成功だネ！」

ってのは（ｒｙ

自分がそういう趣向なんだからかも知れないけど一般に可愛いと言われる仕種はショタが１番可愛いと思うんだ

もはや彼は鬼畜王だな。

ttp://jp.youtube.com/watch?v=xZPbnb4vXRQ

ショタ「勉強ぜんぜんやってないや・・・やばくない？」
490「うん…」
ショタ「490君、勉強してる？」
490「あ…うん…一応…」
ショタ「あっ……490くん大好きぃ〜〜♪エッチしよォ〜〜♪」
490「あはっ！作戦成功だネ！」

ざぁっ・・・っとお湯が流れる音。
シャワー。
暖かいお湯。

そして、今日は友人に会える。

それだけで暖かい気分になった。
幸せな気分だ。

頭をごしごし洗う。

ショタ「いたっ・・・」

ちょうど傷口を引っかいてしまった。
その傷口から血が流れ、お湯は赤に染まる。

なぜか、暗い気持ちになる。

少年は風呂からでて、箪笥を探る。

ショタ「あ・・・あった・・・」

少年が見つけだしたのはガーゼと包帯。

少年はなれない手つきで包帯を頭に巻き始める。
ガーゼは包帯の下で赤くなるつつある。

頭に巻く包帯の隙間から髪の毛の塊が飛び出して、とてもかっこいいとはいえない姿である。
しかし・・・文句は言えない。

>>505
w
むっちゃくちゃﾜﾛﾀ
しかし現実は
「勉強ぜんぜんやってないや・・・やばくない？」
「カスがっ！！生ゴミがっ！！」
「ぇ……？」
「ふっ……だがオレも勉強してねェ。ぜーんぜん勉強してねェ。
　　　つまりオレも、お前と同じゴミだ……
　　　……だからずっと一緒にいてやるからよ。焼却炉で焼かれるまでずっと俺たちは一緒だぜ？」
「あ・・・・・うん、ぁ、ありがとう・・・」（そして引いていく）」
「あはっ・・・？？」

っていうか、ショタ「あっ……490くん大好きぃ〜〜♪エッチしよォ〜〜♪」
のセリフが一番ありえねぇぇｗｗｗｗ　てか、
やりてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！

>>509
お前もぶっ飛び過ぎやｗｗｗｗ

ショタ「勉強ぜんぜんやってないや・・・やばくない？」
490「ぼくはちゃんとやってきたから大丈夫だよ」
ショタ「うらやましいなあ……490君、どこが出そうだと思う？」
490「うーん……そうだね……」（ごそごそ
ショタ「んっ……　ちょ……490君、どこ触って……」
490「だって、次保健のテストでしょ？」
ショタ「ひっ……だっ、だけどっ……」
490「体で覚えたほうが早いよ」
ショタ「んっ……ああっ！」
490「（耳元で）これが手淫だよ。……ねぇ、トイレ行かない？　もっといろんなこと教えてあげる」

＞頭に巻く包帯の隙間から髪の毛の塊が飛び出して
フルセット！の火野きゅんが咄嗟に浮かんだ件

ショタ「勉強ぜんぜんやってない・・・エッチしよォ〜〜♪」
490「あはっ！作戦成功だネ！」

彼に会える、彼に会える、彼に会える。

自分に言い聞かせる。

そうしているうちに学校に行く時間になる。

気分が高揚する。

足元が軽い。

いい天気だ。

そうして、少年は学校に向かう。


学校に着くと駆け足で自分の教室に向かう。
教室の目の前に着くと深呼吸を１つ・・・2つ・・・とついて教室の扉を開ける。

ショタ「お・・・おはよう！」

と挨拶をする。
教室には数人の生徒がガヤガヤと騒いでいる。

まるで少年のことを無視しているようである。
その中で、1人の生徒が。

生徒男子「おはよう♪」

と返事を返してくれる。

ショタ「勉強ぜんぜんやってないや・・・やばくない？」
490「だって……ショタ君が寝かせてくれなかったから……」

頭に包帯ショタ(*´Д｀)はぁはぁ

>>513
アッーー！！ハァハァ・・・・・
ちょ、それ、イイ。マジイイ。ちょっと今晩の夢それにするわ。

>>515
ﾌﾞﾎﾞｯ

俺が>>473の三番目でSSSを書くとこうなった。
>>483の続きからにしようと思ったけど超大編になりそうだったからSSSにした


僕をいじめていたあの子に･･･呼び出された。
無視してよって言ったのに。
でも･･･僕はあの子が好きだったから、最後にもう一度だけ信じてみようって思った。

約束の場所に着くと･･･、あの子はもうそこで待っていた。
「よー･･･、待ったぜ。」
「･･･で、話って･･･何なのさ。」
いじめられた記憶が蘇る･･･好きなのに嫌だ。
好きだから･･･嫌なのかも知れない。
「･･･今までごめん。いじめてたつもりは無かったんだ。」
「･･･いじめる方は冗談でも、いじめられる方はいつだって真剣なんだよ。」
「ごめん･･････俺には、俺にとっては、お前が眩しすぎて･･･こうでもしなきゃ手が届かなかったんだ。」
よく･･･分かんない。
「･･･僕の事嫌いなら、手なんか伸ばさなければいいじゃんか！」
「っ！！･･････誤解･･･なんだ。俺、お前の事が好きなんだ。」
胸が震える。
「好きなんだよ、お前が！泣きたいくらい･･・大好きなんだ･･･。遠くから見てるのも･･･辛かったんだ。ごめんな。気持ち悪いよな･･･。」
涙が零れる。
「でも、俺はお前を傷つけてばかりで･･････お前に嫌われて当然だと思う。だから･･･今度はお前が俺を･･･無視してくれ。」
僕も好きなのに。
「話ってのはそれだけ･･･じゃあ、さよならっ」

ショタ「勉強ぜんぜんやってないや・・・やばくない？」
490「あー、オレもやってねーｗｗ」
ショタ「カスがっ！！生ゴミがっ！！」
490「って、ええっ！？」

言わなきゃ･･･言わなきゃ行っちゃう･･･言わなきゃっ！
「･･･待ってよ、バカ！！僕も･･･君が好きだったんだ。でも、嫌われてると思って･･･辛かった。」
「本当･･･か？･･･俺達、最初から両思いだったのか･･･。なのに、俺が･･･バカみてー･･･」
本当、バカだよ。バカバカ。
「本当･･･バカ。僕が警察のおじさんに言ったらしょーがいざいで捕まっても仕方ないんだからね？」
「･･･ごめん。」
「だから、責任取ってよね。明日から･･･ううん、今から僕をいっぱい笑わせて、幸せにして。」
僕の事が好きだった･･･っていうだけで幸せだけど。
「わかった･･･約束する。お前の事、いっぱい笑わせて･･･幸せにする。」
胸が張り裂けそうだよ。
僕はその気持ちを笑顔で押さえつける。
今にも叫びたいくらい幸せだから。
「･･･誓いのキスは〜？」

僕たちは、互いに潤んだ目で夕焼けに向かって飛ぶ鳥たちに囃し立てられながら、キスをした。

「僕のファーストキス･･･あげたんだからねっ。一生責任取ってよね。」
「うん。約束する。」

僕はこうして彼の約束通りいつまでも幸せに、彼もきっと多分おそらく幸せに過ごしていく。
いつまでも変わらぬ愛を、君と僕とあなたに。　XXX

>>520
今まだSSが投下されてる途中やで！
わいも我慢しとるんやから、同時進行はやめいや！
って関西弁ショタが言ってたよ。

>>522
お前の才能に嫉妬

よし・・・がんばって続きを甘甘にしていくぞ！

>>523
SSSだからもう終わった。
ずっと書いてて更新してなくて気づかなかった。
今は反省している（´・ω・｀）

と思ったがSSSだったのか……ｗ
ごめんね。
>>522
GJ！

>>522 GJ

> 「本当･･･バカ。僕が警察のおじさんに言ったらしょーがいざいで捕まっても仕方ないんだからね？」

(*´Д｀)私が警察のおじさんだったら二人とも捕まえていろいろな取調べを……

>>517
むしろ寝かせないで欲しい・・・・一晩中いじめて欲しい・・
となりにいて、いきなり握られて、そのあと叩かれて眠いのに無理やり動かされて

>>521
「・・・見ていたんだね、あのスレ。」
「・・・・・うん、昨日、雰囲気を知るには実際見るのがいいって・・・・。」
「じゃぁ、オレの気持ちは、分かってくれたかな？」
「ァ・・・その、やさしく・・して、ね・・・・」


いかんオレ妄想ワールドに突入しそう。

ショタ「お・・・おはよう・・・」

小さく、挨拶をする。

友人男子「お・・・？なんで頭に包帯？」
ショタ「な・・・なんでも・・・なんでも・・・ないから！」
友人男子「・・・本当に？」
ショタ「本当に・・・そ・・・それより！もうそろそろ時間だから！」
友人男子「あ・・お・・・おぅ」

そうして席に着く。
この友人だけだった。
入学当時からずっと僕と一緒にいてくれた。
だから、僕はまだ生きてる。

この友人のおかげで・・・。

でも・・・最近・・・友人に・・・思いを寄せている。
僕だけの傲慢。
はたから見たら、異端。

このキモチを友人が知ったら、友人はどう思うだろうか。
やっぱり・・・ほかの人と同様、異端の目で見て侮蔑の目で僕を見るのだろうか。

そんなのは耐えられない。
だから、僕は・・・このキモチを自分のうちにしまっておくんだ。

永遠に。

>>524
ｇｎｇｒ

授業をすべて消化し。
放課後。

友人男子「お・・・！一緒に帰ろうぜ！」

と一人、帰り支度をしている僕に声をかける。

男子A「えぇ・・・やめとけよ・・・」
友人男子「なんでだよ」
男子A「え・・・なんていうか・・・そいつ気持ち悪いし」

ぐさり・・・と胸に突き刺さる言葉。

瞬間。
友人は男子生徒の顔を殴っていた。

男子A「な・・・お前・・・！ｎ・・・！」

さらに追い討ちをかける。

友人男子「もう、今後一切俺にちかよんな、今後！一切！だ」
男子A「え・・・えぇ？」

困惑した顔。
友人は僕の顔を見る。

友人男子「ごめんナ・・・ごめん・・・」
ショタ「え・・なんで僕に謝るの？」
友人男子「なんでもない・・・」

教室内は騒然となっている。

友人の行動に目を疑っているようだった。

そのうちに先生が教室に飛び込んできた。

先生「どうした！・・・えぇ！？」

先生は本気で怒った顔をして友人に叫ぶ。

友人男子「何がですか」
先生「お前・・・友人を殴っておいて・・・なんだその態度は！」
友人男子「そいつがこの子に侮蔑の言葉を吐いたからです」

そうして先生は僕を見る。
そして・・・あの目。
まるでゴミを見るような。

目。

先生「はぁ・・・しかしなぁ・・・『そんな奴』のために何でお前が怒る？」

しかし、そのときには、僕と友人は先生の前から消えていた。
教室の外に出ている。

遠くで先生が呼ぶ声が聞こえる。
僕は友人に袖を引っ張られている。
軽く早足で歩いている友人に僕は少しついていけてない。

友人男子「みんな・・・いなくなればいい・・・！」

確実にショタに会えるショタスポット
・図書館
・児童館
・プール
・公園
・動物園
・テーマパーク
・中学校
・小学校
・幼稚園
・保育園
・産婦人科
・離脱
・妄想world
・俺の家の地下室

>>533
一番最後通報しますた
ついでにそのショタに感謝されておきますね

>>533
お前の家の地下室を一つもらおうか

友人から、何か聞こえた気がする。


帰り道。
舎○公園。
友人は僕の頭の包帯を巻きなおしてくれている。

友人男子「う・・・あ・・・なんだこの傷・・・」
ショタ「あまり・・・みないで？」
友人男子「うん・・・」

そうして、友人は頭に包帯を巻く。
今度は、きっちりと巻かれている。

夕暮れの空。
霞んだ景色。
何か・・・変な感じだ・・・。

ショタ「ねぇ・・・好き・・・って行ったらどう思う？」
友人男子「へ？」
ショタ「僕がね、君の事を好きっていったら・・・」
友人男子「・・・！？」

あ・・しまった・・・。

ショタ「あ・・その・・・ごめん、忘れて」

嫌われた・・・かな？

>>533
・近所の体育館

>>533
お前の家に特殊部隊送ったから覚悟しろ

友人男子「俺で・・・いいの？」
ショタ「・・・え？」
友人男子「俺で・・・いいの？本当に」

考えてもいなかった、答え。

友人男子「本当に？」
ショタ「へ・・・？君も・・・へ？」

いきなり、友人は僕の肩を抱き・・・キス・・・。

ショタ「ｈ・・ｈ・・・ｍｍ・・・・！」

苦しかった。
でも、うれしかった。
僕たちは、両思いだった。

いつからかはわからないけど。
両思いだった。

長く感じる、キスは終わる。

そして、僕は泣き崩れる。

今まで、溜めてきた思い。

その思いが、開放される。

両想い。
これほどまでにうれしいことは今までになかった。

甘々ｷﾀﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* !!!!!

>>539
絶望ENDにならないことを心から祈る

おまえら何を勘違いしているんだ
地下室はショタ用に作られたVIPルーム
そして俺はショタのために働く性奴隷・・・

家に。
帰りたくない。
ずっと、ここで友人と一緒にいたい。

僕は友人の肩に頭を預けている。

友人男子「家に・・・帰らなくてもいいの？」
ショタ「帰りたく・・・ない・・・」

涼しい・・・。
秋から、冬に移ろうとしている空気が流れる。

友人男子「そっか・・・」
ショタ「逃げたいよ・・・すごく・・・逃げたい・・・。」
友人男子「・・・」
ショタ「あの家から・・・逃げたいよ・・・！」
友人男子「じゃぁさ・・・逃げちゃおうか」
ショタ「へ？」
友人男子「逃げちゃおうよ！家から！この町から！」
ショタ「・・・へぇ！？」
友人男子「僕には・・・親がいないし、別に・・・失うものもないし・・・！」
ショタ「・・・」
友人男子「君も、逃げたいんでしょ？だったｒ、にげちゃおうよ！」

・・・。

ショタ「・・・うん！」

そうして、僕たちは、町をでる。

次の日

町から、2人の少年が消える。
数週間後、そのことは、新聞に載った。

しかし、一向に見つからなかった。


とある日、とある時間。
荒廃とした街中。

その横に広がる森。

･･･・・・・・・・・・・・・・・・・。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　甘甘少年ーend

数週間かー
親は捜索願いださなかったんだろうね・・・

ふひひｗｗｗｗｗ

最後は皆さんのご想像にお任せしますｗｗｗｗｗｗｗｗ

もしも後日談を知りたいって人がいたら書こうと思います。
えぇ・・・鬼畜エンドじゃぁありませんとも、決して、決してね・・・。


って言うか、最初、友人にすら嫌われるというストーリーを考えてた俺。

(((*ﾟωﾟ)ノ氏は絶望系書かせたらこのスレで右に出る者はいないな

このスレの住民的に毛の生えてる子はショタ失格なのか？

生えかけはむしろ美味しいが

>>547
本当は・・・！本当は！
甘甘らずべりぃ〜なSSも書きたいんですよ！
でも思い浮かばない俺。

天狗じゃ！天狗の仕業じゃぁ！

>>548
俺はいける。
とってもいける。

>>548
「このスレ」と言っても千差万別十人十色、色んな人が居るわけです

だれか甘甘のSSをかけるコツを教えてくださいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>552
恋をする


いやマジで

やれやれ
じゃあ、流れを変えるためにおれがあまあま書くか

>>552
まずはなｗｗｗキャラクターにとっての幸せを考えるんだｗｗｗ
あとハッピーエンドにするんだｗｗ
俺も今から全力で絶望鬼畜SS書くわ

>>554
あまあま楽しみなんだぜ

>>553
恋って・・・なんですか？

>>555
書いているうちに頭の中で鬼畜コールが流れてこうなっちゃうんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


今回は結構良いほうではないか？
絶望エンドだったか？ｗｗｗｗｗｗｗｗ
よし、明日この続きを書くよ。

>>553
本当に恋してる時は周りも見えなくなって甘甘なのができるが、
現実を見たりするとさらに悲しくなっちゃうんだ。

やっぱ後で書く。
ネタをまとめることにした

>>557
いや、今回は絶望系じゃなかったけど、総合的に見て、という意味だ
このスレには貴重な人材だぜお前

>>557
解る解る

時間が時間だし、投下しようと思ってたが明日投下するかな、鬼畜っぽいSS>

明日書く続きは最初っから幸せ全快にするつもりなのですから！ｗｗｗｗｗｗｗ

貴重な人材か。
なんか僕がショタっ子の幸せを願ってないように思えるじゃないか！
僕はショタっ子の幸せを願ってるんだぜ！

ただ頭の中がイカレてるだけです。

おもしろかった

>>544
GJ!!

いろいろ想像できるENDも（・∀・）ｲｲ!!

au to

ショタ「えぐっ……ぐずっ……ひどいよ……おにいちゃん……。
　　無理やりなんて……。ぼくも、おにいちゃんのこと……好きなのに……ひどいよ……。
　　もっと……やさしくしてよ」

数日後

ショタ「ふふ……おにいちゃん、どうしたの？　そんなんじゃ、ぼく、ぜんぜん気持ちよくないよ？
　　もっと、激しくして……。ぼく、おにいちゃんのためなら、壊れてもいいよ……」

数日後

ショタ「えぐ……。やさしくしてって言ったじゃない……」

んじゃ保守代わりに鬼畜絶望書くわ

>>568
お前の書く鬼畜SSに期待する。
さぁ！俺を超えろ！

>>567
ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗお兄ちゃん解放しすぎたんだなｗｗｗｗｗｗｗｗ
そして萌えた

兄弟より友達の弟とかのが萌える

ショタ「おにいちゃん・・・僕・・・眠くなってきちゃったよ・・・」

ショタ眠る

兄「ふひひｗｗｗｗｗｗｗｗ今から・・・フヒヒｗｗｗｗｗｗ」

「お前、誰に許しを貰って、口を開いた？」
「ごめんなさい」
父親が僕を殴る。
肉を殴る鈍い音。
「ごめんなさい」
感情が無い声。
母親は僕を蔑むように見る。
「あなた、生きる意味あるの？」
あぁ、あるさ。
お前らになんか、解るわけがない。
逆に…お前らに聞いてみたいよ。
お前らこそ、生きる価値はあるのか？
僕のことが解るのは…僕だけ。
今日もこの家では肉を叩く音が聞こえる。

通学路。
今日も僕は痣だらけ。
この痣のせいで、僕は不良学生扱い。
教室の前。
僕は必ず止まってしまう。
賑やかな声。
ふざけあう声。
…虫酸が走る。
渇いた音をたてて、教室の扉が開いた。
賑やかだった教室は一瞬にして静まる。
全員の視線は僕に集まる。
「…何？」
冷たく言い放った。
一瞬にして、視線は逸れる。
その直後、ひそひそ話。
自分の席につき、充分じゃなかった睡眠をとる。
さぁ悪夢の始まりだ。

なんでだろ・・・なにか足りない気がするのは俺だけか。

「…き……じ…ぶ？」
何の声だろう。
「君、授業聞かなくて大丈夫？」
真横から聞こえる。
聞いたことない、澄んだ声。
「…誰？」
寝覚めだから視界がぼやける。
時間と共に視界がクリアになっていく。
すると、そこには綺麗な女性…いや男性が僕の隣の席に座っていた。
「誰？」
もう一度聞く。
「僕は今日転校してきたんだ」
「へぇ…」
彼は教科書に目をやる。
彼の仕種ひとつひとつに僕の体は反応する。
陰部は熱く、硬くなっている。
この男の子を見た瞬間から。
これは、まさか…
否定したいが、否定できない。
僕は…男の子に一目惚れしてしまった。

>>575









ネタバレすると幸せ→崩壊のルートなんだ

保守

ショタ「おにいちゃん……ぼく……もう寝るね。

　……ZZzz……」

おにいちゃん「……」（ごそごそ

ショタ「んっ……ん……あっ……むにゃ……んんん……」

翌日

ショタ「おにいちゃん……ちんちんから変なのでた……」
おにいちゃん「ああ……それは夢精だな」

あまいの書いたが・・・
このながれじゃむりそうだな。明日にするよ。

ってかみんな、なんで書きながら投下してるん？
メモ帳に全部書いてから一気に投下しようよ

SSっていう感じでも無いな

>>581
⊃焦らしプレイ

>>581
俺の場合その場のノリで書くから。

その場のノリで鬼畜がかけるんだからしょうもない脳みそだよな。

彼は優しかった。
僕は彼の前なら素直になれた。
僕は彼が好きだ。
生きる意味ができた。
だから…僕は告白する。
彼を恋愛対象として見てしまった。
だから彼を公園に呼び出した。
「ねぇ…言いたいことがあるんだ」
「何かな？」
彼は笑顔を絶やさない。
その笑顔に何度も救われた。
「僕は…」
幸せは長続きしない。
よく解ってたはずなのに。
すっかり忘れていた。
「僕は君が好きなんだ」
僕の唇が言葉を紡いだ瞬間。
彼の顔から表情は消えた。

「はぁ？何言ってんの？」
いつもの柔らかい言葉とは違う、刺々しい言葉。
その言葉は簡単に僕の心に刺さった。
「根暗、不良、それでホモかよ…気持ち悪い」
なんで…？意味が解らない。
「こっちは情けで友達になってやったんだ…お前に変な感情抱かれたら僕は困るんだよ」
何の感情もこもってない言葉。
胃液が逆流した。
「ぉぇっ…」
「…気持ち悪い」
彼は蔑むように僕を見た。
そんな目で僕を見るな…
嫌だ…
君だけは…違うよね？
「君が…好き…だったんだ」
「気持ち悪いんだよ！」
腹部に鈍い痛み。
幾度も幾度も。

保守

おにいちゃん。
ぼくもうねるね、おやすみ☆

>>588
おやすみぃ

>>581は理由を聞きたかったわけじゃないと思うがｗ

>>590
携帯からじゃ仕方ないのでは

au to

>>544
GJ!!
ショタのリアクションがもっとショタっぽいと最高だ！

au to

>>586
(；ﾟДﾟ)黒い……

だが、それがいい

au to

http://imepita.jp/20071110/056350
押入れの奥から懐かしいものが見つかったんで描いてみた。
やっぱりソプラノよりアルトだと思うんだ。

http://imepita.jp/20071110/052320

保守がてら。
嫌なことはお絵かきで紛らわすよ(`・ω・´)

>>591
俺がツッコミをいれたのはパソコンの人です＞＜
…まあいずれにせよ>>581の意図は理解しておいて損はない

>>599
よーするに、SSは連続投稿になるから、速やかに投稿完了しないと割り込んで別のSSを投稿できないとか、
SSに雑談が挟まって読みづらくなるとか言う弊害があるから、完成作品を一気にうｐした方がいいね、的なことを言いたかったんですよな？

>>599
俺はテキストで書いてからうｐしてるよー
数年後に自分のSS見て悶え苦しみたいんです（´・ω・｀）

寝落ちしてた…
なんか需要なさそうだが、全部書くか

>>602
パソコンのアップデート終わるまで起きてるからよろしく(´･ω･｀)
まだまだ寝れないんだ

>>603
がんがれぇ

(´･ω･｀)…

既出かもしれないけど
http://i15.tinypic.com/6tc465t.jpg

>>600
･>>581に対しての>>584が面白かったからツッコミいれてみた
･気配りは心掛けた方が良いね、的な

au to

熟睡している弟の足舐めてみたｗ

>>609
羨ましい！この野郎！
弟のスペックｋｗｓｋ

弟をexeファイルでうｐしてくらさい

mpeg4でうｐ

3gpでうｐ

gifでうｐ

pngでうｐ

体がかゆくてねむれない
>>609さんが弟うｐしてくれたら
痒みが収まるかもしれないなぁ

>>616
嫌な事件だったね･･･
チンコが一本、まだ見つかってないんだろ･･･？

>>610
どうしよう(´･ω･｀)
スペックって？年齢とか？

au to

おはようございました＼(＾o＾)／

おやすみなさいます＼(^o^)／

こんにちわんこそば＼(＾o＾)／

au to

にーにぃおやすみ

>>624
漏れも今から寝るお（＾−＾）

お前らｗｗｗｗｗ昼夜逆転しすぎｗｗｗｗｗｗ

まったく…さぁ、僕も寝るかな

おはよ…おにーちゃ…

(･д･)あれ？

おにーちゃんのおふとんにはいろ…

　

兄「行ってくるねー」

弟「うん。いってらっしゃいー」

…ぎゅ

兄の袖を引く弟

兄「ん、どうした？」

弟「………」

兄「……？」

弟「ちゅうしてーｗ」


こんなことがあれば…

(･ω･)

(･ω･)

(･ω･)

（･ω･）

テス

誰もいないみたいだし
今のうちにＳＳ投稿といきますか

今日はぼくの誕生日。
パーティー、ケーキ、プレゼント。
どれもこれもうれしいけれど、
一番うれしいものは
「誕生日おめでとうシンタ」
カズヤのこの言葉だ。
「ありがとうカズヤ」
「ほらプレゼントだよ」
青い包装紙に包まれたプレゼントの中は、ぼくがほしかったゲームのソフト。
でも、これがほしいってことぼくカズヤに言ってないんだ。
「うわ〜。ありがとうカズヤ♪ぼくがほしい物よくわかったね」
「あたりまえじゃん。おれシンタのことなら何でもわかるぜ」
こんな恥ずかしいことカズヤはなかなか言ってくれないけど
二人っきりなら言ってくれる。

ろうそくを吹き消して、二人でケーキを食べる。
今日は親はいないんだけどカズヤがいるから平気。
むしろこっちのほうがうれしかったりして・・・。
「なにニヤニヤしてるんだよ？」
「いや、カズヤと一緒でうれしいなって♪」
「何言ってんだ、いつも一緒だろうが」
そうだけど、やっぱり今日は特別。
ぼくはカズヤのほっぺについているクリームをぺろっと舐めとった。
「好きだよカズヤ」
「・・・おれもシンタが好きだ」
ありがとうガズヤ。ぼくとってもうれしい。
ケーキを食べ終えたぼくはあることをするため冷蔵庫に向かった。
この日のために考えた、自分のためのプレゼント。
ごそごそ
「なにしてんだ？」
「ふっふっふ・・・じゃ〜ん♪」
ぼくが出したものは
デコレーション用のチョコレートソース、生クリーム、蜂蜜、桃の缶詰、
メイプルシロップ、少々の飾りつけようチョコとナッツ。うん、全部そろっていい感じ♪

「・・・？ケーキでも作るのか？」
「いや、作るけどケーキじゃないんだ」
そういってぼくは全部の素材をテーブルの上に置く。
「さあ、今から料理を作ります！今日の厳選食材は・・・カズヤ君です！」
「はぁ？」
「さあ、脱いで脱いで」
唖然としてるカズヤの服を脱がしてテーブルの上に座らす。
「なんだよ、エッチしたいのか？」
「ん？エッチはするけど今日は誕生日だから、特別にあま〜いエッチにしようと思って♪」
「・・・てことは」
カズヤ今頃気づいたんだ。もう、鈍いな〜。
ぼくはカズヤのおなかに生クリームを塗りその上から蜂蜜をたらす。
メイプルシロップを顔にかけて、チョコレートソースは小さなちんちんにｗ
桃を適当に載せて、ココアパウダーをまぶして、チョコとナッツをまぶして出来上がり♪
「・・・まじハズイ、それにべたべたする」
「がまんがまん。今日はぼくの誕生日」
ぼくは両手を合わせて高らかに宣言する。
「じゃあ、いっただきま〜す♪」

まずはぺチャぺチャと顔を舐める。メイプルシロップがいい感じ。
首においてあった桃を口で挟んでカズヤの口に持っていく。
そのままキスをすると桃の味。いつもしているカズヤとのキスがなんか新鮮。
次は首を通って乳首を舐める。
「ぺちゃぺちゃぺちゃ」
「シンタｗｗくすぐったｗｗｗ」
もう、ムードがないな。
上下に動いているおなかを通っていよいよメインディッシュ。
カズヤのかわいいちんちんを口に含む。
チョコと生クリームと蜂蜜の味。
くちゅくちゅと音を立てて味わう。
「シンタ、ふあ・・・ん・・く、あああああぁぁぁぁぁぁ！！！」
とたんに広がる新しい味。
カズヤの味。何物にも変えられない甘味。

「ふぅ・・・」
「ごちそうさまでした♪」
あー、おいしかった。
「ふふ、まんぞく♪」
「そりゃあよかったな」
カズヤが疲れた様子で机から降りた。
「あれ？カズヤ怒ってる？」
「別に怒ってないよ。好きなシンタへのプレゼントだ。これくらいなんでもないよ。・・・ただ」
カズヤがにやっと笑う。
「来月のおれの誕生日はもっとすごいの期待してるからな♪」
「うぇ〜」
そうだ。来月はカズヤの誕生日だった。なんか無理難題言われそう・・・。
「そうはそうと、どうするよこれ?」
カズヤが座っていたテーブルは思いっきり汚れてるし
床には生クリームやら蜂蜜やらが散乱している。
おまけにぼくもカズヤもべたべただ。
「とりあえず・・・お風呂かな？」
「Ｏｋ，一緒に入ろうぜ」
後片付けはちょっぴり大変だったけど、おかげでカズヤと大切な時間をすごせた。
これからもずっと続く幸せな時間。カズヤ！ぼくはカズヤが大好きだよ！

END

これはいい(*´Д｀)

>>640

GJ!!!

(*´Д｀)とても甘く、おいしゅうございました

>>597
(*´Д｀)アルトの方が大きいからね（性的な意味で）

>>598
こたつショタ……（・∀・）ｲｲ!!

ショタ「おにーちゃん！　リコーダー教えて！
　　わぁ……おにいちゃんの……大きい……。へぇ……種類が違うんだ。
　　あれ？　おにいちゃん、どうしたの？　もじもじして……。
　　くすっ……おにいちゃんの、大きくなってるよ？　もしかしてぼくがリコーダーくわえてるのみて、興奮しちゃった？
　　じゃあぼくは、おにいちゃんのソプラノを吹いてあげるね……くすくす」

おまえのソプラニーノリコーダー吹く！

au to

au to

au to

au to

au to

au to

　　　　　　＿＿＿_
　 　　　／　　 　 　＼
　　　／　 _ノ 　ヽ､_　 ＼
　 ／ oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo ＼ 　ほんとはホモなんだお…　　　　　　　　　　　　
　 |　　　　 （__人__）　　　　|
　 ＼　　 　 ｀ ⌒´ 　 　 ／



　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／　　 　 　＼
　　　／　 _ノ 　ヽ､_　 ＼
　 ／ 　oﾟ⌒　　　⌒ﾟo　 ＼ 　でもＶＩＰＰＥＲはｶﾜｲｲｼｮﾀしか相手してくれないお… 　
　 |　　　　 （__人__）　　　　|　　
　 ＼　　 　 ｀ ⌒´ 　 　 ／



　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／⌒　　⌒＼
　　　／（ ＠） 　（＠）＼
　 ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼ 　　だからゲイバーに行くお！　　　　　　　　　　　　　　
　 |　　　　　|r┬-|　　　　　|
　 ＼ 　　 　 `ー'´ 　 　 ／

au to

au to

au to

このスレまだ続いてたんかｗｗｗｗｗｗ
いまはどんな流れが主流なのか教えてエロい人

>>656
SSでにぎわっています

サンクスエロい人
俺もｗｋｔｋして見てみるわｗｗ

au to

ショタ「ボクと結婚？何いってんの？ボク男なんだよ？
　　　　　　　あ、男ににごんはないんだからね！」

「何、男なんだよ、にごんはないんだからね！？じゃぁ結婚してくれるな！そこは否定してないな！」

むか〜し、むかし、とても美しい男の子がおった。
大変性格がよく皆によく好かれたが
しかし男の子はまだ誰も好きになったことがなかった……

au to

さっきローソンでショタの後ろにレジ並んだのだが、なんか汗くさかった(´･ω･｀)

汗臭い匂いがいいんじゃないか…

激しい運動をしてるんじゃないのか。俺と。

>>664
一杯外で遊んできたんだろうに

甘い匂いやシャンプーの匂いがするショタなんて一握りだしな

中学生時代友人にいつも甘い匂いのする奴がいた
別にショタじゃなかったけど

>>664
>>666

ショタ「運動の後のアイスは最高だね、おにいちゃん！
　　……あはは、食べたらまたしたくなっちゃった？　いいよ。もう一回……しよ？」

突然賑わい始めたｗ

このスレ壊れてますが気になってしょうがない

>>672
専ブラなら、スレを再読み込みすれば直る

>>673
ほんとだ。今気づいた。

また話変わるのだが、最近は小学生でもわきがの子供なんかいるんだな
前体操服で電車でいてびっくりした
漏れより背高かったしな

>>675
可愛くなくて太くて背の高い短パン小学生は見てて辛い。

若干時期外れだけど、ハロウィン的な国が舞台の
鬼畜系小説を投下してもよいですねっ！？

ハロウィン的な国の意味が分からんが、許可する！

桶(´･ω･｀)
しかしローソンにいたショタかわいかったお
顔真っ白でほっぺたが赤かった
ジャニーズやテレビの子役よりかわいかったよ
持って帰るんだったな

腐れたゾンビや、包帯まみれのミイラに、
毛深い狼男や、豚のような鼻のドラキュラ、
おどろおどろしい幽霊に、ツギハギまみれのフランケン。
そんな醜い怪物達が闊歩するこの暗い国に、
唯一『美しい』と呼べる生き物が、たった一人だけ存在する。

それがこのボク、魔法使いのハロン様だ！

魔法使いは元々美しい姿の種族なのだけれど、
この国は魔法使いという存在は大変貴重で、国中に指で数えれるほどしかいないんだ。
原因はその子供の生まれにくさ。
いまこの国にいるほとんどの魔法使いor魔女は全員死にかけの老人だってくらいだ。
つまり魔法使いは、今ほぼ絶滅寸前といっていい状況に瀕している。
しかしそんな中、奇跡のような偶然、偶然のような奇跡で生まれた魔法使いの子供がいて、
それが何を隠そう、このボクっていうわけなのだ。

他の怪物どもとは比較にならないほど美しい種族の魔法使いであり、
かつ美しさの素質も十二分過ぎ、年齢は美しさの絶頂とも言われる１２歳であるこのボクは、
自他共に認める超絶ぶっちぎりトップの美少年で、
他の怪物どもからまるで国宝のように扱われているんだ。

定期的に行われる身内内でのパーティー。

ゾンビなどの恐ろしい怪物が何人もいる中で、このボクだけが特別光っている。
ボクだけがまとも。ボクだけが美しい。
だからこそ、当然のようにパーティー中ボクはちやほやされっぱなしだ。
美しければどんな場であろうと必ず優遇される。
正直この国に限らずこの世の心理だろうとボクは思う。

「ハロンくん、オレのかぼちゃスープあげようか！？」
「ハロンくん、おかし分けてあげるよっ、さっさっ！」
「ハロンちゃんハロンちゃ〜ん、ホラ、七面鳥プレゼントしちゃう♪」

何も言わず座っているだけで、醜い怪物達はボクに優しい言葉をかけようと迫ってくる。
彼らの手には決まってボクへの謙譲物。
ボクを物で吊ろうと思っているのだろうか？好意を抱かせようとしているのだろうか。
あまりにバレバレすぎてバカバカしいくらいだ。

「すいません……ボクもう食べるもの食べたからお腹いっぱいなんです……
　みなさんの好意を突っぱねるようで大いに心が痛みますが……本当にすいません……」

すまなそうに目を伏せながらそう言ってやると、辺りの雰囲気が一斉に変化する。

「わっ、そんな自分を責めなくてもいいんだよハロンくん……
　オレたちが勝手に食べさせようとしたのが悪いだけだからさ……」
「そうだぞオイっ、ハロンきゅんを落ち込ませてんじゃねーよこの怪物どもが！」
「てめーも怪物だろがこの腐れゾンビっ！……それはそうと、ごめんっ、ハロンくんっ！」
「ごめんね、ハロンくんっ！」
「ごめんねっ、ハロンちゃん……あたし、ハロンちゃんが喜ぶと思って……」
場はいきなり深刻な雰囲気へ。ぺこぺこと頭を下げて謝る怪物たち。
ボクはその怪物たちへ向けて、こう言葉をかけた。

「謝らないで下さい、謝るのはむしろボクの方ですよ。食べ過ぎちゃったボクが悪いんです。
　ですからみなさん、ボクのためにそんな深刻な雰囲気にならないでくださいっ。
　……ボクは、いつも笑顔で賑やかなみなさんが大好きなんですからっ♪」

そう言ってみんなへ向かって満面の笑顔を見せると、一瞬にして場の雰囲気が和やかなものへと変わった。
「わっ……ハロンくん優しい……！」
「ハロンちゃんはまるで慈愛の神ねっ！身も心も鏡のように美しい……」
「よし、じゃあ騒ごうぜ！暗い気分なんて歌を歌って吹っ飛ばせ！踊りを踊って跳ね飛ばせ！
　いくぜお前ら、『かぼちゃの種のブルース』だァ！！BGMスタート！！」
部屋中に響き渡る音楽。それと共に歌い踊り始める怪物ども。

……ボクの一言一言でめまぐるしく変わる辺りの雰囲気。
まるでボクは神様だな。何が『ハロンくん優しい』、だ……きゃははっ。

パーティーが解散したのはそれから間もなくのこと。
ボクはいつも通り一人で、帰路を辿るのだった。

wktk

「ハロンくん！」

暗い道端を歩いていると、ふとボクの名前を呼ぶ声が聞こえた。
しわしわにしわがれた、怪物のような声質。
そんな声質なのに語調はやたらと朗らかで、滑稽を通り越しておぞましい。
……来たか、ゾンビが。
この国の主な住民。腐った顔と体の、醜さの体言。
その飢えたゾンビが、ボク目当てでやってきたんだ。

「はい？」
返事と共に振り向くと、そこにはやはりゾンビがいた。
目の毒とはまさにこのこと。顔がぐちゃぐちゃに崩れていて、見るに耐えない。
「いやぁ、ハロンくんさー、今日一人？ヒマ？ヒマならオレと遊ぼうぜっ！！」
そんな見るに耐えない顔と体をこちらへ近づけながら、相変わらず朗らかな口調で喋りかけてくるゾンビ。
……こういう輩は、毎日のようにボクの元へやってくる。
「あのぅ、ごめんなさいっ！ボクきょう暇じゃないんですよぅ……まだ今度にしましょ？じゃあ、さよなら」
いつも通り、ボクはやんわりと断りその場を去ろうと歩を進める。
「おいおいちょっと待てよっ！」
「はいっ？」
「別に一日や半日一緒にいろって言ってるわけじゃないんだ。そう、一時間！一時間オレと遊んでくれよっ！」
去ろうとしてもゾンビはしつこくそうやってボクへ縋り付いて来る。
「すいません、一時間も遊んでいられなくて……」
「ちょっ、ちょっと待て待て、じゃあ１０分でどうだい！？」
「本当にごめんなさいなんですけど、今は一刻を争うときなんです……ねっ、今度にしましょうね？ねっ？」
「う、嘘をつけ！付き合えよオレと、なぁっ！！」
「！！」
言い寄り様が無くなったゾンビは、乱暴な言葉と共にその腐ったげちょげちょの手でボクの手を掴んできたんだ。
ボクの白い手が……ボクの綺麗な白い手が……！

ぷっつーん

「はえっ？」
ふと、ゾンビは呆けた声を上げた。
当然だろうね。自分の手が……ボクの手を掴んでいた自分の手が、
目の前で突然溶けるようになくなってしまったのだから。

「うぎゃあああ！！？オっ、オレの手っ、手ェーーー！！？」

ゾンビは一テンポ遅れて、目ん玉を飛び出して悲鳴を上げ出した。
しばらくは手首の断面を見つめながらただギャーギャーと悲鳴を上げていたが、
ふとボクの方を向くと、飛び出した目ん玉がぶるぶる揺れるほどの声量でこう言ってくる。
「ハっ、ハロン……お前か、お前がやったんだな！？お前の『魔法』でっ！！」
ボクはその問いに、意地悪っぽい笑みを添えて即答した。

「せーかいっ♪」

ボクのその言葉を聞くと、ゾンビの腐れた表情がどんどんと怒りに染まっていった。
「き、きさまァ〜〜〜、オレの手どうしてくれんねんこのクソガキャーーッ！！」
青白い顔にビキビキ青筋を立てながら、ボクに怒りかけてくるゾンビ。
いわゆる逆ギレってやつだ。最初に無理やり誘ってきたのはそっちの癖に。
……ゾンビの対応に、再びボクの頭の中の何かがぷつんと千切れる。

「……おいゾンビっ。一つ言っておくけどねっ」

「お前に怒る権利は一つもないんだっつーのっ！！
　身も心もド腐れたゾンビのくせに、清らかまみれなこのボクに触れやがって！！
　いーか腐れゾンビ、どの世界でもどの宇宙でも醜いものは美しいものには
　触れちゃいけない、関わっちゃいけないっていう暗黙のルールがあるんだぞっ！！
　いい年こいて、しかも一回死んどいてそんな基本的初歩的なことも分からないのかい！？
　っていうかきみ、声かけて上手くいけばボクと付き合えると思ってた？遊べると思ってた？
　その外見でっ！？その声でっ！？その中身でぇっ！？きゃはははーっ！！
　どう考えてもどっから考えても不可能に決まってるじゃない、ばーか、ばかばーかっ！！
　どこの脳みそが『上手くいけば付き合えるかも』なんて思えるんだか、まったくまァったく分からないねェ！
　一回死んで腐ったら脳みそまで腐れて退化しちゃったのかなァ、きゃははのはーっ！
　哀れなゾンビっ！愚かなゾンビっ！そんなお前は、手の一つくらいなくなって当然さ、きゃァーーっはっはっは！！」

……今日も舌がよく回るぜ、ボクっ。
ボクは、このボクの本性を知ってるほんの一部の奴らには『舌の魔法使いハロンきゅん』とか『百枚舌のハロンきゅん』とか呼ばれているらしい。
このゾンビは無論そのことを知らないから、飛び出た目ん玉からポロポロ涙をこぼしながらこう言ってきた。
「な、何もそこまで言わなくても……ってか一つどころじゃないじゃん……」
「はいぃ〜〜？何もそこまで言わなくてもぉ〜〜〜？」
自然と笑みが零れてきた。舌にふつふつと唾液がにじみ出てくる。

「とォ〜〜ころがどっこい、言われて当然でございますっ！！
　そのくらい醜いものが美しいものを汚すのは罪深きことなのさっ！！
　ある意味人殺しよりもタチ悪いよきみ、身の程を知らずこのボク様に触れるってのはねーっ。
　この国唯一の綺麗どころであるこのボクにその腐れた手をべったりふっ付けるって事は要するに、
　王様の正装にコーンのついたゲリミソをたっぷりぶっかけるのに等しい行いさ。
　そんなことしたら間違いなく死刑、ヤスリで体を削られてカボチャと一緒に三日三晩煮込まれるの刑さっ。
　それと比べたら、手を消されて悪口言われるだけなんて軽いも軽い、軽すぎてあくびが出ちゃうくらいでしょー？
　ありがたいと手を付いて感謝すべきだよ、このボクちゃんの慈悲深さにねーっ！きゃーっははのはーっ！！」

そこまで言ってから、ボクは一ついいことを思い付き、その思いつきをすぐにゾンビに対して命じた。

「そうだ、感謝しなさいゾンビ！床に手を付きその禿げた頭をこすり付けて、このボクに感謝しなさいっ！」

「な、何だとぉ〜〜？」
戸惑い、まるで怒るように歯を剥き出しにするゾンビ。
いくら醜いゾンビといったって、子供相手に頭を下げるのはイヤなのかな？……なっまいきっ。

「何だい何だい、プライドが邪魔するって言うのか！？
　腐れ糞ゾンビのくせして、一丁前に何プライドとか持っちゃんてんのっ！？
　きみ見た目も中身も元々腐れに腐れて落ちるとこまで落ちてんだから、
　今さらプライドとか気にしてるんじゃないよ！逆にみっともないよ、バーカッ！！
　さァさァさっさと感謝しろッ！土下座しろッ！しないともう一本の手もブッ飛ばしてやるぞッ！！」　

「ク、クソッ……！」
ゾンビは顔を震わせほとんどない歯を食いしばりながら、静かに土下座を始めた。
ボクの目の下に、ゾンビの腐れたハゲ頭が晒される。いい年こいたゾンビが、ボクの前に頭を下げている。
背筋をぞくぞくと駆け上がる満足感。ある意味快感。気が付けばまたボクの舌は回っていた。

「きゃっははははっ！！大人がガキの前で無様に土下座っ！！当然の報いとはいえおマヌケだなぁ〜〜、この光景っ！！
　少し前までは『今日一人〜？ヒマ〜？ヒマならオラと遊ぼうぜぐへへのへ〜〜』とか何とかぬかしてやがったくせにねぇーー！
　ビフォーっ！ァ〜ンドアフターっ！数分前と数分後で雰囲気ガラリのこのマヌケさっ！まさにビフォーアフターの超魔術でございますっ！！
　いやぁ、もう笑いが止まらないよぉーっ♪きゃははおもちゃのきゃっはっはーっ……じゅるりっ、おっとっと、ヨダレ零れちゃった」
あまりに喋ることに興奮しすぎて、口からどろりとヨダレが零れて足元に落ちてしまう。
あぁーっ、みっともないな。……ん？　

また一つ、ちょっと意地悪い思いつきが頭の中に芽生えちゃった。

何だかショタが豹変してきた件ｗ

「よっし、手吹き飛ばされてガキの前に土下座までさせられて終わりってのはさすがに可愛そうだからさ……
　いいよぉ、ゾンビさんっ。いまボクが零しちゃったこのヨダレ、べろべろ舐めてもっ♪」

「！！」
ボクのその言葉に驚いたのか、ゾンビは頭を上げて衝撃の顔でボクを見つめだした。
ボクはそのゾンビに向かってわざとらしくにこやかに微笑んでやる。
「ホントにＯＫさっ。ボクがお口の中からとろりって零しちゃったこのヨダレ……存分に舐めて味わっていいんだよぉっ♪
　言ったでしょ、ボクは慈悲深いんだ……痛めつけてばっかじゃ心が痛むからねっ……♪」
言い終えてから、ボクは舌で指をぺろりと舐めてゾンビを挑発してみた。
それを見た瞬間からゾンビの息がどんどん面白いように荒くなっていく。
……バカかこいつっ。

「じゃ、じゃあ、な、舐めさせてもらいますぜ。う、うへへ」
如何にも小物っぽい笑みをボクに見せながら、ずりずりとヨダレの近くへ這ってくるゾンビ。
ついに、ゾンビはボクのヨダレの元へ到達する。
「は、はぁ、はぁ……ハロンきゅんのヨダレ……」
色々言葉責めされて手まで吹き飛ばされたのをもう一切忘れてしまったのだろうか、
ゾンビはボクのヨダレを目の前にして、滅茶苦茶に興奮している。
「ふふっ、間接キスみたいになっちゃうねゾンビさん……何かボク……恥ずかしいなっ……？」
わざと頬を染めて駄目押しの如くそう言ってみると、ゾンビの息の荒さが更に増した。
……ほんとにバカかこいつっ。

ついに、ゾンビは意を決したかのようにボクのヨダレへずいぃっと顔を近づける。
そしてボロボロの舌を出して、大胆にボクのヨダレをベロォっと舐め上げた。
……瞬間。

「はぎゃあああーーーーーっ！！？」

「し、しひゃ、しひゃが、しひゃがあちゅいーーーっ！！溶けゆーーーーっ！！！」

ボクのヨダレを舐めた瞬間、ゾンビの舌がじゅうっと音を立てて溶け始めたのだ。
絶叫を上げて悶絶するゾンビ。……またふつふつ笑いがこみ上げた。

「きゃっはっははっ！！残念ザンネンざァんねんでーしたーーっ！！
　そのヨダレは既にボクの魔法がかけてあってだね、いうなら熱湯のようになってるワケなのー。
　舐めたらそら舌熱いよーっ！だって熱湯だものーっ！きゃははのはーっ！！
　まんまと騙されてくれたね、腐れゾンビさァーんっ♪うきゃきゃ！！」

「ひ、ひよい……ひよしゅぎゆゥ……！！」
滝のような涙を流しながら屈辱に震えるゾンビ。
……ふっ、ふっ、ふっ、こんな表情見せられたら、もう笑いがこみ上げて止まらないよォーーっ♪

「きゃははーっ！！悪いのはきみだよっ、腐れゾンビがっ！！甘い話にすぐ乗せられて、バッカじゃなーいのォーっ！？
　もしかしてアレかいっ！？ヨダレ舐めていい言われたとき、ボクに『ツンデレ』の『デレ』の方が来たとか思った！？思っちゃった！？
　うきゃははははっ！！ありえないありえないありえなァーいっ！！妄想だっ！ドリームだっ！！ファーンタジーだっ！！！
　きみ脳みそに蛆虫沸きすぎっ！頭に蛆虫何匹飼ってるんだよきみっ！！きみは一人蛆虫ショップかっ！！！
　うきゃきゃっ、きゃははははっ！！きゃはっ、きゃははっ、きゃひっ、はひぃ、ひぃっ……♪♪」

目の前のゾンビを虐めてるだけで、目の前がくらくらしそうなほどに頭が恍惚としてくる。
……股間がはちきれそうなくらいに熱を持っている。
そろそろここら辺が絶頂地点……引き際かな、ザンネンだけど。

ごめん、段々ハロンきゅんの声が若本になってきたｗｗ

それからボクは、悶絶しているゾンビの記憶を魔法でちゃんと消してから、
その場に完全に放置して（念のため言っておくけど、傷とかは治してあげたよ一応）、
急いでボクの屋敷へ……そして自分の部屋へと帰った。
ボクの部屋には、様々な魔法道具や家具の中に、一際大きな鏡が置いてある。
今やボクの生活には絶対欠かせないアイテムの一つだ。

ボクは鏡の前に立ち、まずじぃっと自分自身の顔を見つめる。
「うふふ……」
鏡の中に自分に一度ちゅっとキスしてから、ボクは着ているローブを脱ぎ捨てた。
ローブの下にはボクの、雪のように真っ白の美しい体がある。
桃色乳首、純白おへそに純白ふともも……びくびくと痙攣し、はちきれそうなくらいに勃起しているボクのおちんちん。

ボクが急いで家に帰ったのは、これがこうなってしまったからだ。
言葉責めでゾンビを虐めていたら無性に興奮してしまって、むくむくとおちんちんが起き上がってきてしまったんだ。
もちろんゾンビに興奮してっ、てわけじゃない。
ボクだ。
ゾンビを言葉で虐め屈服させる、そんなこのボク自身に興奮してこうなっちゃったんだ。

「あはっ……今日も元気、ボクのおちんちん……♪」
いとおしく自分のものを撫でさすってから、きゅっと握り締め上下にしごき始める。

視線はずっと鏡の中のボクだ。鏡の中でオナニーしているボクを見つめながらボクはいつもオナニーするんだ。
これがいつものボクのオナニーだ。
だって興奮できる対象が自分しかいないんだもの、仕方ないよね？

(・∀・)ﾜｸﾜｸ

　

連投規制に引っ掛かったんかな？

気持ちよさにその美しい顔をいやらしく歪めるボク。勃起したおちんちんを淫らな手つきで一心不乱に扱くボク。
我慢できなくて、もう片方の手でこりこりの桃色乳首を摘み始めるボク。

「んっ……ひゃうっ……おちんちんもお乳首も気持ちいいヨー……♪」
甘い声でエッチな言葉を放つボク。興奮と気持ちよさに、唇の端からヨダレを垂らしながら舌を突き出すボク。
ボクは目の前のボクに向かって舌を近づけた。目の前のボクも考えていることは同じで、ボクへ舌を近づける。
密着するボクの舌とボクの舌。
ボクは舌をちろちろと動かし、ボクの舌を弄ぶ。
「あはっ……あはぁっ……♪」
自分のやっていることにものすごく興奮しちゃって、思わずひどく淫らな声が漏れてしまう。

ハッキリ言ってすっごく変態くさぁい……でも変態なボク、すごォくいい……♪
この光景をあのゾンビどもに見せたらどうなるかなァ？
たぶん興奮してまた死んじゃうだろうなぁ、あの腐れゾンビども……くひっ、くひっくひひっ

扱く手つきがどんどん早まっていきどんどん淫らになっていくボク。
扱くたびにピンク色のさきっぽから薄い液体がぴゅるぴゅる飛び出て鏡にふっかかっている。
「おちんちん気持ちいいっ……最高に気持ちいいよォーっ……♪」
口を大きく開け恍惚の笑顔を浮かべるボク。息がどんどん荒くなり乱れていく。
腰がガクガクと震え内股をいやらしく擦り合わせるボク。エロいボク、淫乱なボク、変態なボク……

ボクっ、ボクっ、ボクぅ……♪♪

「あはっ、イっちゃうよォ〜〜！！精液びゅるびゅる吐き出しちゃう、びゅっくんびゅっくん射精しちゃうぅぅぅ！！」
ボクは甲高い声で芝居めいた淫語を放ちながら、一層早くおちんちんを扱いた。
絶頂感が脳内を浸す。乳首を思い切り捻り、それと同時にボクはおびただしい量の精液を吐き出した。
ボクの精液と鏡の中のボクの精液がぶつかり合い、鏡がどろどろに白く汚れていく。

「あひゃっ……あひっ……はひっ……いひっ、いひっひひひっ……♪」
あまりの快感と興奮に、ボクはぺたんと地面にへたり込んでしまった。