俺は多分、幼女を拾ったら間違いなくボロボロにすると思う

もうお前なんなの？ほん
っとどうかしてる
と思うわ
かわいいとからとかふざけてんのか
ケフィアです

>>32
最後あきらめんなｗｗｗ

幼女は臭まんだからそこを言葉で責める
｢よく拭きますから！｣とか
｢嗅がないで！｣とか言われたい

ポスト宮崎勤がいるスレはここですか
俺は少なくとも幼女をこんな辛い目に逢わせたくない
一緒に遊んで触れ合いたい
お互いが幸せな気分になるようにしたい

それはそれでいい

>>29
全俺が引いた

幼女が捕われてから既に10日。
今、幼女はどこかの部屋の柱に縛り付けられていた。
幼女はもう体力気力とともに限界に達していた。
連日続いた拷問によって。

10日前誘拐され、男にただ“楽しみ”という理由だけで拷問されたのだった。
延々と鞭で叩かれたり、容赦なく腹を殴られたり、残飯を食べさせられたりした。
幼女の頭のなかは早く家に帰りたいとの一心だった。

>>38
ヒューゥ！ネクストプリーズ！

カツ……カツ……
「！」
……来た。男が。
幼女の顔が恐怖に強張る。今日は一体何をされるんだろう……。
「さあて、今日はどんなことをしてあげようかな？」
笑顔で、さも楽しそうに言う男。
既にやることは決まっていた。男は、奇妙な棒を手に取って言った。
「今日は、幼女ちゃんの核を壊してあげたいと重いまーす＾＾」

男が捕われてから既に10日｡
今､男はどこかの部屋の柱に縛り付けられていた｡
男はもう体力気力とともに限界に達していた｡
連日続いた拷問によって｡

10日前誘拐され､幼女にただ"楽しみ"という理由だけで拷問されたのだった｡
延々と鞭で叩かれたり､容赦なく腹を殴られたり､残飯を食べさせられたりした｡
男の頭のなかは早く家に帰りたいとの一心だった｡

すいません 何かやりたくなった

>>41
wwwwwwwwwwwwwwwwww

>>41
いいぞーもっとやれー！

「え……？」
意味を理解できない幼女。
「だからさあ、今までやってきた拷問はちょっとぬるすぎたと思うんだよねえ。
　で、今日を機にもっとすごいことやろうかなあって思ってさ＾＾」
手に取った棒を振りながら言う。
棒の長さは20cmから30cmほどで、太さがそれなりにある。
スイッチがいくつか手持ち部分に用意されており、手持ち部分を離れた部分は回転したりする。

>>41
任せた

ニコニコ見てろsm1406821

バレエ帰りの可愛い女の子を誘拐しピンクのスカートとシャツをはぎ取った後うすピンクの衣装とタイツを着てもらいバレエを数時間させて、
失敗したらタイツを破りペニスをさしてsexし、衣装ににじむ、少女の汗と血と、精液を楽しむ。床にころがって蹴られて首しめでもがく最後のバレエを見て死んだらすぐに食べる。

ボタンを押すと針が出たりバイブレーションしたり回転するおもちゃを
幼女のまんまんに強引に挿入してぐちゃぐちゃにする予定でした

寝るます

明日は休みということで、また女の子を狩って別荘に連れ込ん
で前の様に楽しもうかな？とよさげな子を探していた。なかなか
コレ！という子もみつからない。で、エロ本でも買って家でぬく
かね？と諦めて書店に入った。店員らしき野郎が居眠りしている。
と、ふと少女マンガの棚の前でちょっと、赤いランドセルの子が
いる。なにかキョロキョロそわそわしている子だな..と思って顔
をみると、結構可愛い。というか、モロにわたしの好みだ。

　この子でいいな。と思っていると、何やらソワソワしている。
背中を向けて、肩越しに携帯電話のカメラのレンズで覘いてみる。
店員の方をうかがって、わたしの方も見て、持っている本をカバン
に入れている。万引きだな... ほんと、いいきっかけを作ってく
れたものだ。万引きの現場を消音処理を施したカメラで撮影して
おく。

　そのままその子が店を出る前に書店をでて店の前に止めていた
営業用のワンボックスカーに戻る。営業用の背広に着替えて、偽
の警察手帳や咄嗟の処理用のスタンガンも準備して、彼女が出て
くるのを待っていた。

ｗｋｔｋ

わーいジャックされたよー
気にしないで続けてね

ｶﾂ……ｶﾂ……
｢!｣
……来た｡幼女が｡
男の顔が恐怖に強張る｡今日は一体何をされるんだろう……｡
｢さ〜て､今日はどんな酷いことしちゃおっかな？｣
笑顔で､さも楽しそうに言う幼女｡
既にやることは決まっていた｡幼女は､立派な棒を腰に付け言った｡
｢今日は､男のお尻をぶっ壊したいと思いまｰす^^｣
調子乗ってごめんなさい 消えます

>>51
安心してくれ、お前のも十二分にｗｋｔｋしてる

　しばらくすると彼女が本屋から出てきた。車で彼女をそっと尾
行する。上手い工合にひとけがない方に向かっている。人がほとん
ど出入りしない道に彼女が曲がった。チャンスだ。車を降りて、
彼女に駆け寄る。「ちょっといい？」というと後ろめたいのか、
彼女は「は、はい」と返事をしどろもどろにする。彼女に贋物の
警察手帳をちらっとみせながら、「君、万引きはいけないよ」と
いうと、青ざめる。「え？証拠はあるのですか？」と彼女が健気
にも言ってくるので、デジカメで撮った写真を見せる。「これ、
誰だかわかるよね？万引きはいけないよね」と言うと、彼女はう
なだれて「すいません！はじめてです。許して下さい」としどろ
もどろになっている。「仕方ないね。あの書店のおっさんが許し
てくれるかだ。ちょっとおじさんと戻ろうね」とわたしの車に誘
うとそのまま車に乗ってくれた。

　助手席に座った彼女に。「名前と年齢は？」と聞くと「水沼舞、
１１歳です」という答え。「マイちゃんって言うんだね。なんで
万引きなんかしたの？」と聞きつつ、クロロフォルムを綿に染み
込ませておく。マイちゃんは「お小遣いが足りなかったので...」
と答える。理由はどうでもよい。「お父さんとお母さんにも連絡
しなくちゃね」というと「内緒にしてくれません？... よね」と
うつ向く。

　マイちゃんがうつ向いて色々と言訳を言うのを聞き流しながら
車を駐めて、クロロフォルムを嗅がせた。うつ向いてる女の子に
クロロを染ませた綿を押し当てたので、外からはまったく気付か
れない。「うっ」と軽くうめいた程度で、少しも暴れないでその
まま昏睡してくれた。クロロフォルムだけで急速昏睡を繰り返す
と、後遺症やら危険なことになるのだが、まぁ、明日のないマイ
ちゃんのことだから気にしない。そのまま、近場の公衆トイレに
運び込んで浣腸をしてもらう。びちゃびちゃとでる。念のために
続けて２個目の浣腸で出し尽させる。車内にマイちゃんを運び込
む。今度は助手席ではなく荷物を入れる様にフラットにした後部
座席だ。

　さっそく、そのまま別荘に向けてハンドルを切る。別荘とはいっ
ても、ほとんど使われていない他人の別荘を勝手に使うだけなの
だが..ま、今日の22時くらいには別荘に着く。色々と準備して、
どんな風に楽しむかな？と趣向なんかを考えていた。なんて楽し
い休日...と浮き浮きとしていた。

てす

「……それで何をするんですか」
幼女は恐々と聞く。
「決まってるじゃないか。幼女のあそこにぶち込むんだよ＾＾」
「な……！　無理です！　そんなの……」
男にとって、幼女の表情、声に浮かぶ恐怖を見るのは快感であった。
この抵抗はむしろ男の興奮を高める結果となった。

ｗｋｔｋ

と、その時、胸のポケットに入れていた携帯がなる。あわてて
出ると明日の急なお仕事の話であった。明日の早朝の打ち合わせ
だ。その時間帯だと「別荘」にいってゆっくり楽しんでいる暇は
ない。断わろうか？と一瞬考えたが、客をキャンセルしないこと
がわたしのモットーでもあるので、マイちゃんには車内で逝って
もらうことにした。

　結構可愛い子なのだけど、色々と準備をしている暇がない。車
内に用意してある道具だけで、どれだけ出来るかちょっと不安だ
が、ロープや薬といった最低限のものはある。いつも、最低限の
用意はしているので、車内でもなんとかなりそうだ。多少は心も
とないが、車内で逝かせる時にendingを迎える場所、つまりひと
けのない駐車場に向けてハンドルを切る。

　マイちゃんレベルだったら「別荘」でじっくり楽しみたかった
のだけど、どうもタイミングが悪かった。捕獲する前だったら延
期していたし、捕獲後一日たっていたらそのまま郊外のいつもの
別荘に行って、じっくりと逝かせてあげられたのだけどね。仕様
がないので、つまらないのを捕獲した時に処分するのと同じ程度
のもてなししか出来ない。

　車を駐めてアウトリガーをだしておく。お楽しみの最中に車が
揺れてはいけないからね。そのための特注品のアウトリガーで車
を固定する。いったん外に出てタイヤが浮いてないことを確認し
ておく。タイヤが宙に浮いているのも見とがめられるとまずい。
人通りがほとんど無いとはいっても用心が必要だ。

男は幼女の抵抗を退け、力付くで幼女に股を開かせた。
恥ずかしさで真っ赤になる幼女。男は、幼女の股が閉じないように縄で固定した。

そして挿入をはじめる。
「っ……く…」
幼女は痛みに顔を歪める。一応ローションは塗っておいたとはいえ、幼女のそこには少々大きすぎた。
半分くらい入ったところで幼女は泣きを上げた。
「痛い…痛い、ですっ！　抜いて、ください…っ」
男は特に反応することもなく、強引に挿入していく。

夕方になってそこかしこが暗く鳴ってきた、車内に戻るとマイ
ちゃんはまだ昏睡状態だ。「ごめんね、もうちょっと楽しいとこ
ろで逝ってもらおおうと思ったんだけどね」と意識のない彼女に
詫びておいた。そのまま、ランドセルを降ろさせて、着ている服
を脱がせてあげる。最後のパンティ１枚だけでちょっと鑑賞する。

　なかなか胸もあるし、ウエストもくびれている様だ。顔だけで
はない全身美少女だとわかる。つくづく急な仕事を恨んでしまう。
が、気を取り直して、まっしろなパンテイを引き下ろす。ぴっち
りとくっついた一本線があらわれる。そのままで舌を入れてみる。
結構なきつさがある。魅力的な締め付けだ。マイちゃんの首にロー
プを廻しておいて、片方をドアに固定、もう一方を車内にもある
ウィンチのローラに巻き付けておく。ついでにマイちゃんを後ろ
手に縛っておく。

「ひぃ、ひぃ」
挿入が終わった時点で、幼女の息は荒くなっていた。
快感というよりかは痛みのほうが大きかった。
「さーて、スイッチオーン＾＾」
「ひぎっ…いや、痛いﾞ、痛あああ！！」
棒が激しく振動を始めた。幼女のあそこを無情なまでに痛め付ける。
「痛い、痛いよぉぉ！　裂けちゃうぅ！」
泣きながら許しを請う幼女。

昏睡状態を深めるために、クロロフォルムと笑気ガスを一度に
彼女に与える。グタっとなるマイちゃんの足を広げる。あまり準
備もできないので、マイちゃんの割れ目にローションもぬらずに
ぶち込む。顔を歪ませて苦痛の表情をするマイちゃん。まだ気絶
は解けない。破瓜の出血で、ぬらぬらとしてくるが、締め付けは
良好だ。そのまま、昏睡したままで出し入れを楽しむ。

　狭いし、締る。このまま逝かせるのは勿体無いとも思ったけど、
恨むなら電話をかけてきた奴にしておいておくれね... と独り言。
アンモニアを嗅がせて、目を覚ますのを待つ。当然、ペニスは突
き込んだままでおく。多少出し入れをするが、放っておいても結
構な締め付けだ。しばらくすると、アンモニアの効果と股間の痛
みでマイちゃんの目がさめてきた。「は？ぐぅ」と言葉にならな
いうめきをあげてくる。

　そのまま入れたままで、ご対面。「ごめんね、もうちょっとは
楽しい時間を過ごせたかもしれないね」と言いつつ、ウィンチの
スイッチを入れる。当然「Very Slow」モードだ。ゆっくりとした
ペースでマイちゃんの首がじょじょに絞まっていく。「は、は、
はぐぅう」と言葉にならない嗚咽を楽しみながら、わたしは入れ
まくる。気絶していても、この年齢だと結構締るのだが、首の絞
まりで体が硬直してくれて、さらに締めあげてくれる。

ｗｋｔｋがやべえ

マイちゃんの首はどんどん絞められて細くなっていく。呼吸が
出来なくなったし、頸部の締め上げで頭部に血が回らなくなって
いる様子がわかる。そこでウィンチを止めておく。口を開けて必
死に呼吸をしようとする愛らしいマイちゃんの表情を楽しむ。当
然、勃起を出入りさせておく。「このままだと死んでしまうね。
わたしをもっと楽しませてくれるなら緩めてあげるよ」と言うと、
幼い腰をわたしの根本にひくひくと必死になって寄せようしてい
るのが可愛い。腰に足をまわそうとしている様子も、勃起をそそっ
てくれる。

　ウィンチをstopにしておいて、マイちゃんの幼い膣をえぐる。
息の苦しさと挿入で「かはぁ」と息が洩れるのが愛らしい。その
まま彼女の中に放ってしまう。ぐったりとなるマイちゃんだけど、
まだ生きてはいる。ナイフをマイちゃんに見せながら聞いてみた。
「このナイフでぐっさりとするのもよいのだけどね。ナイフを使っ
てあげようか？」と聞くと、首を懸命になって横に振る。「そう
かい？ではじっくりとね」と答えると、戦慄した表情になるマイ
ちゃん。戦慄した表情の少女って可愛いね。

なんだこれｗｗｗｗｗｗｗｗどっちが本編だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　ウィンチを３０秒ごとに絞め上げとリリースをくりかえす様に
しておく。マイちゃんの苦悶と開放の表情を楽しみつつ、出し入
れを続ける。絞め上げとリリースのセットが５回ほど繰り返され
ると、気絶したのか、反応がなくなってきた。反応がなくても十
分に締る膣なので、素の肉を味わう。ウィンチはリリースにして
おいて、ちょっと体を離す。

　気絶したままなので、ついでに肛門にも出し入れする。入り口
の絞まりも絶品だ。直腸のうねり工合もひと味違った感覚でよい。
何度か出し入れしていると、ちょっと声をあげている。そろそろ
覚醒するか？と思ったけど、気持ちがいいのか、そのまま昏睡が
続く。尻の穴の締まりは続いているので、まだ絶命はしていない
とわかる。なん度かスライドさせて、直腸内に精を放つ。

　ぐったりしているマイちゃんを鑑賞してみる。可愛いなぁ...
車の中だけで終わるのはちょっと勿体ないなぁ... と指で幼膣を
広げて弄びながら考えていた。が、時間がないので、ここで終わ
りにすることにした。

「よし、じゃあ今度は針を出してあげようね＾＾」
「！！？」
幼女は一瞬耳を疑った。針が出る、？
男はスイッチを押した。すると、棒からは数cmある針が飛び出した。
「ぎゃあﾞ、ウﾞああぁぁあぁﾞあ」
幼女は悲鳴をあげた。今までで一番の声をあげた。
まだ未成熟の子宮に無理矢理太い棒を挿入され、針で肉をえぐられる痛み。
想像を絶する。
「イヤぁﾞぁﾞあﾞぬいてﾞぇﾞえぇﾞ」
「さらに回転っ」
「あﾞ！！？　いﾞギャアアアアﾞアﾞアﾞ！！！」
白目を剥いて泣き叫ぶ幼女。正気の沙汰とは思えない。
「回転加速！」
「ぎイィﾞィアﾞアァﾞァﾞアﾞアアﾞ！！！！」
幼女の膣内は、機械によってずたずたにされていった。

　意識がないまま最期ってのも芸がないので、用意してあった水
をマイちゃんの顔にかけて、目を覚ますのを待つ。「けほけほ」
と咳込みながらマイちゃんが目を覚ます。「じゃ、次で終わり
にして、解放してあげるからね」というとマイちゃんの表情が緩
む。足を広げさせて、胡坐をかいたわたしの股間に座らせる。当
然、ペニスがマイちゃんに何度目かの挿入をすることになる。対
面座位だ。言うことを聞けば助かると思ったのか、素直に従うの
が、可愛い。確かに、解放してあげるのだけどね。

　マイちゃんの前から後ろ手に縛った手の間に腕をすべりこませ、
肩を両手で抑えておいて、密着させる。子供は体温が高いのでそ
れだけでも結構気持ちよい。スライドをはじめる。ペニスが幼膣
の奥を突くたびに「あ、あぐ」と喘ぐのが可愛いね。ちょっと突
き上げるのをやめて、「苦しかったかい？」と聞くと、ペニスを
挿入されたままでちょっと苦しい中からも、「はい... 死んじゃ
うかと..」と答えてくる。素直な子だ。「万引きなんか、もうし
ちゃだめだよ」とさとすと「もうしません、二度と」と答えてく
る健気さだ。まぁ、もう一度やりたくても出来ないのだけどね。

　そのままの姿勢で「じゃ、このままでやったら終わりにするね」
と言いつつ、幼膣への抉り込みを再開する。ここを我慢したら終
わると思っているマイちゃんは「く..かは..う..」と呻き声をあ
げながら必死で耐えている。あとしばらくで放つかな？というタ
イミングでウィンチのスイッチを膝で入れる。またじょじょに絞
まりはじめるロープ。絞まるロープに驚くマイちゃん。約束が違
うじゃない！という表情を楽しむ。が、そのまま絞まるので苦悶
の表情になる。この表情の変化がよい。絞まって細くなっていく
首。「さよなら」と言うと、涙を流しながら必死になっていやい
やをするそぶりがよい。暴れようとするのだが、がっちりと抑え
込んでいるので、単にペニスへの刺激を増やしてくれるだけだ。
ゆっくりと首が絞まっていく。段々とマイちゃんの表情も微妙に
変化していく。幼膣の締りもそれにつれて高まっていく。その二
つの変化を楽しみつつペニスの突き上げを楽しむ。

　暴れる勢いもじょじょにおさまってくる。動きは少なくなった
が、抜けだそうと必死になって可愛い手足が突っ張ってきている。
心臓はまだ動いてはいるがほとんど体は無反応になっていく。力
を入れているためか、幼膣の締め付けは続く。そのまま、ペニス
を出し入れして彼女の最期を楽しむ。そろそろこちらも何発目か
の予兆がしてくる。そのままでいると、マイちゃんは小さく「く、
かはぁ」と声をあげた。同時にビクビクと大きく痙攣する。膣の
締め付けもそれにあわせて驚くほど強くなってくれる。そこでこ
ちらも放った。痙攣する幼膣にドクドクと流し込む。今日一番の
量の多さだ。突かれる勢いで小さい膣口から精液があふれてくる
のがわかる。マイちゃんの顔をのぞくと、白目をむいて、口から
は舌がだらんとでている。その舌をおおう様によだれを流してい
るので、すすって味わう。

その凄惨な拷問は幼女の気絶によって終止符が打たれた。
口から泡を吹いて気絶した幼女の顔は、筆舌しがたいほどにすばらしいものだった。

「じゃあね、幼女ちゃん。……ついに明日でお別れだね」
男は幼女の耳にそう囁くと、鼻歌まじりに部屋を出ていった。
しかし、気絶している幼女にその言葉が届くはずはなかった。


おわり

お前ら死んでくれ

それか俺がその幼女達みたいに殺してやろうか

どうせなら普通に殺してください

　完全に逝った様だ。ウィンチをとめて、そのままの姿勢でしば
らくペニスを出し入れしながら待つ。心音も呼吸も止まっている
のを確認。この状態で10分ほどたてば、どんな蘇生処理を施して
も無駄になる。つまり、不可逆的な完全な死にいたるわけだ。そ
こまで完全に逝ってしまう間にも楽しめる。ウィンチを止めて、
首が絞まったままの状態にして、収縮が収まりつつある膣に出し
入れを続ける。

　つながった部分になま温かいものが流れだす。失禁したのだ。
これも、このプレイの楽しみのひとつだ。小水と精液と血液で、
にゅるにゅるになっている結合部分。びちゃびちゃになりながら
ペニスの突き上げを続ける。突き上げるたびにだらんとなった首
がゆれるのが面白い。だらんとした舌も口で愛撫してあげつつ、
冷たくなっていく幼膣に注ぎ込む。

　マイちゃんの死体をうつ伏せに寝ころばせる。お尻が持ち上が
る様に腰の下に座布団をいれる。そのまま再度、肛門に挿入して
みる。気絶した状態の前回とは違って、今度は入り口の締め付け
がほとんどない。緩んだ肛門はあまり刺激にはならないが、直腸
のぬるぬる感をじっくりと味わう。マイちゃんの顔をみると、だ
らしなく出きった舌が、ペニスを押し込むたびに揺れていて魅力
的だ。そのまま冷たい肛門でも射精しペニスを抜き出す。

　今度は、マイちゃんを仰向けにする。体の向きを入れ替えて半
開きになっているお口にまだ硬さを保っているペニスをいれる。
少し汚物がついているが、マイちゃんはもう気にしないだろう。
だらんとした舌が押し込まれるたびにペニスに巻き付いてくる。
これはこれなりの味わいがある。絞まった形跡の喉のしめつけも
上等だ。何度かスライドさせてじっくりと味わう。喉の奥まで入
れて、ウィンチでちょっと絞めて締まり工合を調整したりして、
色々と楽しめる。この年齢くらいの少女は、逝った後でも楽しみ
甲斐がある。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　---end---

>>75
乙抜いた

寝るます

くそっ！
久々にふゆうたんスレ見つけたのに･･･！

小説のイメージ画像

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader509100.jpg

　　 　 　 　　,.　'"´￣￣￣￣｀`ヽ､
　 　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　／::::::::::::;.: --─---─-､:::::::::::::ヽ
　 　 ./::::::::::::／ィＣ¨ヽ　　　　　 ＼:::::::::::l
　　 /:::::::::／ 　└¬'´,　　　ィＣ¨ヽ';:::::::::!　　【ちてきしょうがいしゃ 坂井輝久】
　 ./::::::::ｲ　　　 　 　 / ,. 　ヽ `¬┘';:::::::!
　 l::::::::::::l　　　　　　　/ハ ﾊ } 　 　 ヾ::::j　　　　２ちゃんねるのきらわれもの
　 {::::{⌒l:!　　　 　 /　｀　　　' ヽ　　　　」　　　
.　 ';:::l ゝﾘ　　　　 l　,／￣¨ヽ　 ',　 　 }l　　　　　　ちてきといっても　　　
　　ヾヽ__j　　　　 { ｛,. -−‐‐ﾍ　　　　{,l
　 　 ヾ::::|　　　i　 ヽ ヽｪｪｪｪｪﾉ　　 　 {　　　　　　あたまがいいわけではない
　　　　}:::l　　　ヽ　　　 ｀￣¨´ 　 ﾉ 　 }
　　 　 ヾ;k　　　　＼_　　__　　,／　 　} 　　いつもＶＩＰで幼女スレ立ててる４０代無職ピザだよ
　　　　　"|　　　　　　￣￣￣　　　　ﾉ
　　_,. -‐"＼　　　　　　　　　　　　　 ﾌｰ-､_
'"´　　　　　 ｀ヽ､　　　　　　　　　 ／

きがくるっとる

>>1＝坂井輝久
詳しくはアンチスレで

【変態】リスカ・イネ【異常者】四
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1189701178/l50

リスカ＝坂井輝久