安価で恋空越える小説書こうぜ

wktk

ついにあれを言うのかwwww

>>896続き

「ちょっと、話したいからさ、ベンチ座ってかない？」
これはジャイ子からの入れ知恵だ。
まずは兎に角、落ち着いて話せる場所に行け。
アンタの帰り道なら公園がうってつけだろう。
そんなことを教えられた。
「話？まぁ、聞いてやるか」
昨日の今日だから仕方あるまい、ジャスティスは少しイヤな顔をしたが、付いてきてくれた。
秋の冷たい風が頬に当たる。耳が、少し痛い。
「ジャスティスは無糖派だったよね」
そういって近くの自販機に駆けていく。無糖のホットコーヒーとココアを買った。押し間違えてポタージュが出てきた。
仕方なく中島は、コーヒーを飲むジャスティスの隣で、コーンのつぶつぶと格闘する羽目になった。

「で、なんだよ話って」
身体が温まり、少し落ち着いたジャスティスが切り出した。
「うん、あのね…僕、ジャスティスに伝えたいことがあるんだ」
急に緊張してきた。心臓が早鐘のようにせわしなく脈打つのがわかる。
頬が紅く染まる。最後のコーンが、へばりついて取れない。
少しの沈黙の後、中島は吐き出すように語り始めた。

>>900続き

「でも「磯野家」っていうのはようするにテレビに煽られて
毎日納豆食ったり、自動卵割り機マジかっけえよなｗｗｗとか言ってる連中でしょ？
結局はあいつらは流行と偏見、つまり周りの多数の人間をなぞる思考しかできない
自分で物事を考えられない種類の人間
俺ら中島家はこういう連中に比べて本物を見通す目を持ち合わせているがゆえに「キモオタ」「世間ズレ」
「実は出来杉と声同じじゃね？」っていう風に見られると思う
あいつらは凡庸で、群れをなし、少数派を見下すのが好きだ
そうすることによって自分の価値が少しでも高くなるような気がするから」

やって…しまった。中島は昔からそうだった。極度に緊張するとつい本音を語ってしまうのだ。
後悔、その二文字が頭の中を占領した。

「言いたいことは、それだけか…」
ジャスティスの顔がみるみる赤くなる。中島の身体は機敏に危険を察知し、最早すぐにでも逃げられる体勢に入った。
しかし中島は、自らの意志で、その場に踏みとどまった。
ここで逃げては、何も変わらない！そう思ったからだ。
「まだ、あるよ…言いたいこと」
震える声で絞り出す。
「あ？良い機会だ、言ってみろ」

「…好きだよ」

俯きながら、顔を真っ赤にして、中島はついに己の感情をぶつけた。

ちょいと飯落ち
多分無いだろうけどもしスレ消費しそうだったら次スレは>>950に任せても良いかな？

まだこのスレあったのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ感激ｗｗｗｗｗｗｗ

１日ぶりにvip覗いてみたらまだやってたｗｗｗｗ

今北産業
恋空ウザいから参加したい

ワロタwwwwww

(´；ω；`) 保守

名前吹いたｗｗｗｗｗｗｗ

戻った。また制作するかな

>>905
ありがとう。心から歓迎するよ
あと念のため>>440>>444を読んでくれ
心が折れそうなくらいカオスだがな(´・ω・｀)

今来た
カオスすぎて腹筋がｗ

>>909
こいつはひどい
つか登場人物が多い

やっぱり目指すは書籍化、映画化だが
スイーツ世代には普通の文章は通じないので自作自演しまくるしかないな。
携帯小説さいとで。アタシは、婦女子にもきたいだ。

うーん正直カオスすぎｗ
無理だろｗ
安価しなおし……新参が調子乗ってさーせんｗ

まさかスレ残ってるとは……更にまとめ出来てる……！

書こうと思うんだが、何を書けばいいかね？

>>913
再安価は無いな。安価スレ立ててしまった以上はやり通さねばkskしてくれた皆に悪い
試行錯誤でやってくしかないね

>>914
今は>>790みたいな風にしようかってな流れになってるんで、独自に頭から書くか、もしくは他の職人さんの続きを書くかしてくれれば有り難い
ちなみに大まかな流れ(暫定だが)は>>758

おらもやりたい

ただいま。思ったよりレスが増えてるから読んでくるよ

>>916
協力、感謝する。
カオスっぷりが半端ではないので苦しいと思うが頑張ってくれ

さて、続き書かねーと…

スイーツ（笑）

>>915
�d
遅筆で文才ないけど頑張るよ

>>607書いた者だが告白シーンかいていいか？
夕焼けの公園。そのベンチに、中島と磯野は座っていた。
ふうっと風が吹き、落ち葉がひらひらを舞った。中島は、これから告白をするのだ。
中島は、意を決して、告白を始めた。「あのさ・・」磯野が中島を見た。
綺麗な目だ、と中島は思った。中島「でも「磯野家」っていうのはようするにテレビに煽られて
毎日納豆食ったり、自動卵割り機マジかっけえよなｗｗｗとか言ってる連中でしょ？
結局はあいつらは流行と偏見、つまり周りの多数の人間をなぞる思考しかできない
自分で物事を考えられない種類の人間
俺ら中島家はこういう連中に比べて本物を見通す目を持ち合わせているがゆえに「キモオタ」「世間ズレ」
「実は出来杉と声同じじゃね？」っていう風に見られると思う
あいつらは凡庸で、群れをなし、少数派を見下すのが好きだ
そうすることによって自分の価値が少しでも高くなるような気がするから」
磯野は驚いた様子だ。中島はつ続けた。中島「でも・・そんなところに
惚れたのかな・・・・」好きだ磯野。君を放さない。とうとう言った。
中島は磯野の返事を待つ。磯野の頬が
紅くそまる。そして磯野は、気分を落ち着けて、口を開いた。

まだ続いてたのかｗ相変わらずカオスだなｗ

>>921
ちょwwwwカオスwwwwwでも俺のより数段階上手だわ
ちょっとwktkした。ありがとう

では敬意を込めて>>921の続き

「…俺たち、男同士だぞ……」
「…うん、わかってる。でも、好きなんだ」
今にも泣き出しそうなほど濡れた中島の瞳に、ジャスティスは見入っていた。
「それでも、好きなのか？」
「…大好きだよ。ジャスティスは僕のこと、その…嫌い、なのかな」
切なげな視線をジャスティスに送る。ジャスティスは明らかに動揺している。
もしかしたら僕は振られるのかもしれない、そう思ったそのとき、中島の視界はジャスティスの胸板に遮られた。
優しく、そして、力強くジャスティスは抱きしめてくれたのだ。
「…嫌いなワケ、ねーだろ」
そういって抱きしめた手をゆるめる。彼は中島の目をのぞき込み、言った。
「俺も好きだよ。前からそうだった…」

時間が止まったように感じられた。

流れるの早すぎる。
誰かまとめてくれ。

☆

ちょっとネタこね中
もうちょいかかりそうなんで保守

このレスを見た人には不思議な呪文をかけました。
とても奇妙な呪文です。
解きたいのならhttp://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1194256228/l50と
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1194253097/l50に
【福岡は最悪だお。何が「ヤーッ！！！」だお
何が「九州の人は全員ホークスファンじゃなかったの？」だお
何で止まれ〜１２３で止まれないおｗｗｗｗｗｗｗｗ】
と書き込みましょう

保守

まだか

ほしゅ

勢いでｾｸﾛｽシーン書いてみた

「あぁん、ダメだよ…先っぽつまんじゃ…くぅうん！」
「あ？そんなこと言いながら感じてんじゃねぇかよ…」
お前はかわいいな、と中島をからかいつつ、ジャスティスは執拗に弱点を攻め続ける。
「や、あ、それ以上やった…ら、僕、ヘンに…なっちゃ…う…ぁん」
それでもジャスティスは手を弛めない。
何度も何度も、中島の鼻先を指で弄んでいる。

「…そろそろ、濡れてきたろ？入れてもいいか？」
中島は静かに頷いた。
「やさしく、ね？僕、初めてだから…」
「あぁ、任せとけ」
そういってジャスティスは自分のモノを中島の穴に埋めていった。
「…痛っ」
「大丈夫か？！」
中島の中から血が流れ出た。
「…うん、大丈夫。続けて、イイよ…」
そんなことを言いながらも、中島は既に涙目になっていた。

ジャスティスはそんな最愛の恋人をいじらしく思った。
そしてその姿に興奮した彼はなおも力強く中島の右の鼻の穴に人差し指をピストンさせ続けた。
鼻血で、指先が染まった。

何かとんでもない失態を犯してしまったような気がしないでもないけど保守
次は本筋進めます

まだ残ってたのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｋｔｋ

中島「ジャスティスかわいいよジャスティスかわいいよおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ジャスティスのすべすべ綺麗な手でおちんちんしゅっしゅしたいよおおおおおおおお
違う！絡ませたい！ジャスティスの手をおちんちんに絡ませたい！！絡ませてしゅっしゅしたい！！！！
しゅっしゅっしゅしゅしゅしゅああしゅあああしゃああああああああああああああああ
あああああ爪で僕の亀頭を…カリ、カリ痛い！！刺さないで！！はああ勃起、勃起止まらない！！！
ジャスティスに勃起チンチン見られてると思うとらめええええええ精子、精子吹き出る！！！
ああああ見て性欲しか取り扱ってない小学生が射精してるとこ見てええええええふにゃあああああああ
ちんちん！チンチン踏んでお仕置きして！！！いや！そこ玉！金玉はだめ！
だ、だめやめないで！！潰れるくらい踏んで！！！
だめええええええええええええええ感じちゃう！金玉踏まれて悔しいけど感じちゃう！！！
いぎいいいいい！！！！あっあっあっまた出るううぅううぅううぅううう！！！
こんな僕でいいよね！？いいよね！！？あいしてる！あいしてるジャスティス！！！」

中島の告白が先じゃないのか？　フローチャート的に

>>924続き

中島は興奮していた。それは家に帰ってからも収まらず、地面から数センチ浮かび上がっているような気さえした。
「かぁさん、ただいま」
「おかえりなさい。遅かったわね、寄り道したの？」
「うん、ちょっとね」
今鏡を見たら、多分そこに映る自分は変にニヤけた顔をしているだろう。
いくら母親でも、そんな顔を見せるのはひどく恥ずかしかったので、中島はそそくさと自分の部屋に入った。
未だ静まらない歓喜のベットに寝転がる。
心臓も、まだ高鳴っている。
「ウソじゃ…ないよね」
試しに自分の頬を引っ張ってみる。痛みはあった。
それだけでもう十分幸せだった。

「中島ーー？ちょっとお使い行ってくれないかしら」
台所から母親の声がした。
中島はこのドキドキを沈めるには、お使いはちょうど良いかもしれない、そう思った。
「じゃあ、これで三河屋さんトコでお醤油とみりん買ってきて頂戴。濃口醤油よ、間違えないようにね」
「うん、わかった。行ってくるね」
『セイエイ』と表札に書かれた門をくぐり抜け、通りに勢い良く飛び出す。
外の風は冷たかったが、耳まで火照った今の中島には心地よかった。

しかし、そんな中島を快く思わない男が一人、彼の後を追っていた。
そう、こおろぎさとみである。
「おや、呼び出す手間が省けましたね。では、お話でもしましょうか」
そう呟き、中島の後を付かず離れずの距離を保ちながら尾行した。

>>935
待て、お前ちょっと待てwwwww
題材が既にカオスなのにさらにカオス化させてどうすんだよwwwww

ええじゃないか

ｻｰｾﾝｗｗｗｗｗｗ

ほ

しゅ

vipでこのスレが丸一日以上持つのかｗｗｗｗ

ほ

しゅ

>>932の最後で盛大に吹いたｗｗｗ
こんなにwktkするのは久しぶりだｗｗｗ

ho

tmilk