20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/02(金) 15:36:20.00 ID:ydBrTWF20
金さん「雛苺!見つけたかしら!」
雛苺「あーっ!金糸雀なのーっ!一緒に遊ぶのーっ!・・・って、隣に水銀燈もいるのー!真紅いじめちゃダメーなのーっ!!」
銀さん「うるさいわぁ・・・・ジャンクにしてあげようかしら・・・」
金さん「あわわわわわわ待つのかしら銀さん!ここは薔薇乙女一の才女、金糸雀に任せるかしら!」
銀さん「(面倒くさいし)任せるわぁ」
金さん「雛苺!今日はカナが姉としての威厳を見せ付けるかしら!!」
雛苺「いげん・・・?なんなの、それ?」
金さん「威厳っていうのは、その、えーっと・・・・。・・・とにかく!勝負よ雛苺!」
雛苺「しょーぶ?じゃあお絵かきでしょーぶするのー!!」
金さん「望むところかしらーっ!」
雛苺「できたーなのー!JUMとともえなのー!」
金さん「こっちはみっちゃんかしらー!」
銀さん「・・・ふぁ・・・(・・・暇だわぁ・・・)」
金さん「銀さん、判定してほしいかしら!」
雛苺「どっちがお絵かきじょうずなのー?」
銀さん「・・・・・・・・・・・・・どっちも何を描いているかわからないわぁ」
金さん「どうやらお絵かき勝負は引き分けのようね!」
雛苺「じゃあ次はJUMの車できょうそうするのー!」
金さん「望むところかしらーっ!」
雛苺「ぶぶぅーーーーぎゅいーーーーんなのー!!」
金さん「うりゃりゃりゃりゃりゃりゃかしらーー!!」
銀さん「(・・・・・・これじゃまるで保護者みたいだわぁ)」
雛苺「ごぉーーーーーーるなのーー!!」
金さん「銀さん、どっちが早かったかしら!?」
銀さん「・・・・・・どっちでもいいんじゃなぁい?」
金さん「どうやら今回も引き分けのようね!!」
雛苺「じゃあ次は絵本読むのー!」
金さん「望むところかしら!!」
銀さん「・・・・・・・・・・・・・・・・帰るわぁ」
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/02(金) 15:39:29.16 ID:ydBrTWF20
金さん「前回はまんまと雛苺の心理トラップに引っかかったかしら・・・!!」
銀さん「次女と6女の精神年齢が一緒なんて信じられないわぁ」
金さん「何か言ったかしら?」
銀さん「何も言ってないわぁ」
金さん「次は薔薇水晶かしら〜!」
銀さん「でもあれは私たちの妹じゃないわよぉ」
金さん「銀さん、空気を読むかしら!」
銀さん「(なにか鼻につくけど)まあいいわ・・・ウフフフフフ・・・いろいろと借りがあるわぁ・・・全部返してあげようじゃなぁい」
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/02(金) 15:49:44.27 ID:ydBrTWF20
薔薇水晶「・・・・・・誰・・・?」
金さん「忘れたとは言わせないかしら〜!薔薇乙女一の策士、金糸雀かしら〜!」
薔薇水晶「・・・・・・知らない・・・」
銀さん「薔薇乙女でもないくせにローザミスティカを欲しがり、あげく耐え切れなかったなんて・・・ウフフ・・・無様もいいところねぇ」
薔薇水晶「・・・水銀燈・・・・・・あなたは・・・無様・・・」
銀さん「何ですって?」
薔薇水晶「・・・ミーディアムの力・・・使いこなせずに・・・やられた・・・・・・簡単に・・・」
銀さん「言ってくれるわね・・・。ならここで決着をつけましょうか?今ここで!!」
金さん「加勢するかしら!妹たちがやられた恨みを晴らすかしら〜!!」
薔薇水晶「・・・・・・あなたもやられたくせに・・・(プッ」
―――――只今激しく戦闘中――――――
ブシャッ
薔薇水晶「・・・・・・っ!!」
金さん「銀さん!やったかしら!!薔薇水晶の右腕を切り落としたかしら!!」
銀さん「ウフフフフフフフ・・・・ジャンクぅ」
薔薇水晶「・・・・・・。でも私は・・・・・・あなたたちとは違う・・・」
銀さん「強がりを言うなんて、見苦しいわぁ」
薔薇水晶「・・・・・・見苦しい・・・?」
槐「薔薇水晶!!」
金・銀「!?」
薔薇水晶「お父様・・・」
槐「大変だ、腕が・・・すぐ直してあげるからね」
金さん「ちょ、ちょっと待つかしら!?それは卑怯かしら!」
薔薇水晶「私はあなたたちとは・・・違う・・・・・・いつも、お父様と一緒・・・・・・」
槐「さあ行こう、薔薇水晶」
薔薇水晶「はい、お父様・・・」
金さん「あーっ!薔薇水晶が逃げるかしら〜!!」
銀さん「戦いには勝ったのになんなのこの敗北感・・・!!不愉快だわ!」
薔薇水晶「・・・・・・無様・・・(プッ」
金・銀「・・・・・・・・・・・・\(^o^)/」
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/02(金) 15:54:57.11 ID:VCCCYjqi0
支援
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/02(金) 15:55:33.57 ID:yTeoVau50
// | |l |/ , - 、
// | |l | 〃⌒ヽ‐  ̄ ̄ ‥ 、 /
/ | |l | |i _「 ̄ `ヽ. `ヽ \ /
/| |l | |l ´ 、 \ \ \ /
/ | |l | ' ヾ、 ヘ \ \ _∧ , ヽ
/ | |l | // ×_,\ \ r┘ ' └1_ ',
/ | |l | ,′ / -- 、 \ \ _」 __ ムハ _
| |l |.i ィ´ \ ヽ /:::::Y⌒>、し'⌒ ̄廴_
| |l |il ,| ,ィ=ミ,、 \と⌒Y ハ伐入、 __フ
| |l |ll/|r':::::::::i } `ヽL 〉八Zソノ:ヽ _)
| |l |}ハ|ゝ:::::ノ x =<弋 /:√⌒i::ト、::/__」 どうやら過疎ってるみたいね
_ _| |l |、 }l ''' , i」::::::::i } L!::| __ハ:Yノ
く ヽ| |l | } ハ _ ゝ:::::ノ ' ,、|::|ー' イ^|::|
く \)| |l |ノr‐ ^> ´ 丿 ''' ,、__川::l/ |::|
, -\. Y| |l |┘ , ' ,へ. ___ ,.-、イ-、二ヘ::\ |:::l
/厶ーJノ | |l 「ー〈_ `ヽr┬‐/ // /`Y=ト、::\ |::::l
. 〈〈__ ィ 〈| |l | 厶ィノ r‐、/ // / /´}__{ ヽ/└┘
 ̄ Fニニ! |l 「廴_ └zハ ` ' / /__j /
└テt /| |l | }├‐z_ \} /_] -┬、 / /
_. ィ´ ̄/ | |l | |! L.)├ハ/ヽr勹、/了工___,ノ / /
< / /, | |l | 匕ノー┐ └^ーrイー‐' /
.// // | |l | / ヽハ/レヘ、_ └i /
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/02(金) 16:01:17.96 ID:ydBrTWF20
金さん「寒くなったのでおこたを出してきたかしら〜」
銀さん「温まるわぁ」
金さん「おこたといえば蜜柑かしら〜」
銀さん「あら、コタツでヤクルトもおつなものよぉ」
金さん「じゃ、じゃあカナもおこたで卵焼きかしら〜」
銀さん「・・・そんなに深く潜ってると後で風邪をひくわよぉ」
金さん「大丈夫かしら!才女は風邪をひかないかしら!」
銀さん「(・・・・・それって才女じゃなくて馬鹿じゃなぁい。でもどちらにしても風邪はひかないわねぇ)」
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/02(金) 16:04:53.31 ID:AO4cQ+Q8O
ついにカナリアの時代が!!!
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/02(金) 16:05:41.80 ID:VCCCYjqi0
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/02(金) 16:08:16.94 ID:ydBrTWF20
銀さん「金さんはいつもヒステリックな音を出すじゃなぁい。ちゃんとヴァイオリン弾けるのぉ?」
金さん「ば、馬鹿にしないで欲しいかしら〜!ちゃんとひけるに決まってるかしら〜」
銀さん「証拠を聞かせて欲しいわぁ」
金さん「
http://www.youtube.com/watch?v=57mB5k75nvU」
銀さん「・・・・・・・まさかこの曲のヴァイオリンが・・・」
金さん「全パートを一人で何度も録音するのは大変だったかしら〜」
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/02(金) 16:14:37.15 ID:ydBrTWF20
金さん「銀さん、カナはローゼン将棋を考えてみたかしら〜」
銀さん「・・・・・・なぁにそれ?」
金さん「それぞれの駒を薔薇乙女になぞらえてみたかしら〜」
銀さん「あなた相当暇人じゃなぁい?」
金さん「まず歩は雛苺かしら〜」
銀さん「雑魚キャラにはお似合いねぇ」
金さん「裏返ると巴命で多少強くなるかしら〜。次は香車、真紅かしら〜」
銀さん「戦いたくないとか言って端のほうへ逃げてるわけねぇ」
金さん「桂馬は薔薇水晶かしら」
銀さん「動き方に偏屈な性格が現れているわぁ」
金さん「飛車は翠星石、角は蒼星石かしら〜」
銀さん「その二人が強力な駒だなんて納得いかないわぁ」
金さん「そして当然銀将は銀さん、カナは金将かしら〜!」
銀さん「・・・・じゃあ王将は誰になるのかしらぁ?」
金さん「王将はお父様かしら〜!カナと銀さんでお父様をお守りするかしら〜!!」
銀さん「ちょっとこっちへいらっしゃぁい。頭なでなでしてあげるわぁ」
銀さん「でも良く考えたら相手側のお父様を詰まないといけないわねぇ」
金さん「はっ!?」
銀さん「やっぱりしっぺよぉ」
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/02(金) 16:18:37.58 ID:ydBrTWF20
銀さん「ところで雪華綺晶のところへは行かないのぉ?」
金さん「銀さん、それは無理かしら!」
銀さん「・・・・どうしてぇ?」
金さん「これを書いてる人が原作を読んでないかしら!!」
銀さん「・・・・・・・似非ローゼンファンじゃなぁい」
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/02(金) 16:34:58.76 ID:ydBrTWF20
金さん「今日はカナのミーディアムを紹介するかしら〜」
銀さん「あまり興味ないわぁ」
みっちゃん「きゃぁ〜〜〜〜〜〜!初めて見るドール、かわいぃ〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
銀さん「早速帰るわぁ」
金さん「銀さんは気が早いかしら〜。これからが本番かしら〜」
みっちゃん「逃がさないわよ〜。ふっふっふっ・・・・」
ガシィッ
銀さん「ちょ・・・離しなさ・・・あっ・・・・・・ダメッ・・・・・・!!いやぁぁぁぁあぁぁぁぁぁあぁぁぁっっ!!」
――数分後
みっちゃん「きゃぁ〜〜〜〜んすっごい似合う!すっごいかわいぃ〜〜〜〜〜!!」
銀さん「///////(屈辱だわ・・・・・!!)」
みっちゃん「おっと写真写真。いっぱい撮らなきゃ。すっごくかわいいから他のドールにも見せたらきっと喜んでくれるわよ〜」
銀さん「!!!!!!!!!」
みっちゃん「あ〜ん全員揃った写真も撮りたいなぁ〜」
銀さん「今の内に・・・・殺すわぁ」
金さん「あわわわわわわ落ち着くかしら銀さん!」
銀さん「くっ・・・・!あなたなんか・・・・あなたなんか乳酸菌に裏切られて死んじゃいなさい!!」
みっちゃん「あっ!!あ〜、逃げられたぁ・・・・。残念」
金さん「みっちゃん、元気出すかしら。銀さんはまた連れてきてあげるかしら〜」
みっちゃん「ほんとっ!?ありがと、カナ〜!」
金さん「とりあえず銀さんの脅迫写真が手に入ったから問題ないかしら〜(ニヤリ」
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/02(金) 16:55:33.88 ID:ydBrTWF20
金さん「銀さん、秋なので月見をするかしら!」
銀さん「月見は好きよぉ・・・特に新月の夜は素敵だわぁ」
金さん「そ、それじゃ月が見えないかしら〜?とにかくお団子とススキを用意するかしら!」
銀さん「それじゃあ私はススキを取ってくるわぁ」
金さん「じゃあカナはみっちゃんとお団子作るかしら〜」
銀さん「・・・でもススキなんてどこで手に入るか分からないわぁ・・・。地図に載ってないのぉ・・・?」
金さん「みっちゃん!お団子はお砂糖たっぷりで甘くあま〜く作るかしら〜!」
――夜
金さん「じゃ〜ん!山積みいっぱいできたかしら!!」
銀さん「随分黄色いお団子ねぇ・・・。・・・どう見ても卵焼きだわぁ・・・」
金さん「お、お団子より卵焼きが食べたかったかしら・・・。それより銀さんススキはどこかしら〜?」
銀さん「大変だったわよぉ。あんな寒い場所まで行く破目になるとは思わなかったわぁ」
金さん「銀さんのほうは大変だったかしら〜!?」
銀さん「まあでもおいしいラーメンが食べれたから問題なしねぇ」
金さん「ラーメン・・・?あの、銀さんどこまで行ったのかしら〜?」
銀さん「北海道よぉ」
金さん「・・・それはススキノかしら〜!!」
銀さん「違ったみたいねぇ」
金さん「え〜っと・・・」
銀さん「とりあえず月を見るわぁ」
金さん「そ、そうするかしら!卵焼きも食べるかしら〜!」
銀さん「ラーメンでお腹いっぱいだから全部食べていいわぁ」
金さん「ほ、本当かしら!?カナ嬉しいかしら〜!!」
月見らしくない月見でもそれはそれでいいかと思う二人でした
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/02(金) 17:06:53.19 ID:ydBrTWF20
金さん「銀さんローゼンチェス(ry」
銀さん「しっぺ3連発」
_ _,
___,> Y´'ー-、 1 銀ちゃんはね キルシーっていうんだ ほんとはね
_>z二_ ___`ー≧__
>┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 < だけど ドールだから みんなが銀ちゃんて 呼ぶんだよ
/ ヽ `Y′之>
/ , l、 、 , 、 | ヽ }< おかしいね 銀ちゃん
l ,ィ {7Tハ T寸寸 | }ノ |
|ハ |l┬r ヽ|r‐┬}/_ / ,/レ′ 2 銀ちゃんはね 黒さんがだいすき とってもね
`ト' じ ヒソノ' 「)'/|/
ヽ、_ ._, η'',.ィT/ だけど ドールだから 自分の思いを上手に伝えられないの
,''‐=ミ )'、 i,」
/::;ノ__,レ'l:::} かなしいね 銀ちゃん
_/::/; ゚゚ |:::!::ト_ヘ
ワ(.,j/ ゞ::ノ  ̄`マ 3 銀ちゃんがね 遠くへ行っちゃうって ほんとかな
ワ ヽ _ _ ノ マ
<{ / }> だけど ドールだから ぼくのことなんかわすれて しまうんだろ
/ゝ / 丶 ム
/ /ム、 \ ム さびしいよ 銀ちゃん
rー'´ / └`vー、_____.,ム
`ヽ_/ / /へハハ' 4 銀ちゃんの目 半開きなんだよ ほんとはね
/ /
/ / だけど どこかの ばかちんが三白眼っていうんだよ
! /
` 失礼だよね 銀ちゃん
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/02(金) 17:10:12.49 ID:aYcbCbne0
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/02(金) 17:28:17.09 ID:YwDuvfgn0
過疎なのは検索にひっかからないスレタイが悪いw
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/02(金) 17:29:29.64 ID:ydBrTWF20
金さん「今日は銀さんのミーディアムに会いに来たかしら〜!」
銀さん「ほとんど押しかけ、迷惑だわぁ」
メグ「いらっしゃい、天使さんのお友達さん」
金さん「おお〜、果物がいっぱいかしら〜!」
銀さん「・・・・・・早く帰ってほしいわぁ」
メグ「よかったら食べて。お見舞いに持ってくるんだけど私、食べないから」
金さん「も、貰っていいのかしら〜!?・・・はっ、いやいや、ここは薔薇乙女としてそんな意地汚いことはできないかしら・・・」
メグ「遠慮しなくていいわ。放っておいたら腐っちゃうだけだもの。・・・私みたいに・・・」
銀さん「メグ・・・」
金さん「では人助けとしてカナが全部いただくかしら〜!!」
銀さん「最初のほうしか聞いてないみたいだわぁ#」
金さん「(はっ!そういえばカナは何もお見舞いを用意してないかしら!まずいかしら〜!)」
金さん「そうだわ!今日はメグに一曲プレゼントするかしら!ピチカート!」
メグ「まあ、楽しみ」
医者1「早く、インシュリンを!」
医者2「心拍数なおも上昇しています!」
医者3「一体どうしたというんだ!?微細動痙攣でも起こしたのか!?」
看護婦「わかりません!!ただ病室が揺れるほど大きなヴァイオリンの音がしたと・・・!!」
銀さん「このジャンクどこに捨ててやろうかしらぁ#」
金さん「ゆ、許してほしいかしら〜!わざとじゃないかしら〜!!」
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/02(金) 17:36:26.07 ID:aYcbCbne0
ホシュー
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/02(金) 17:48:01.72 ID:aYcbCbne0
もともと対極に位置する二人だからこそ、組んだらとても映える気がする
双子前提でつくられた翠蒼カプを除いて、最も姉妹らしい組み合わせだし
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/02(金) 17:51:47.86 ID:ydBrTWF20
金さん「今日は桜田ノリに会いに行くかしら!」
銀さん「ああいうキャラは苦手よぉ」
金さん「今日はラクロスの試合があるって言ってたかしら」
銀さん「ラクロス?なぁにそれ?」
金さん「行って見ればわかるかしら〜!」
銀さん「・・・ああやってラケットでボールを運ぶだけなのねぇ」
金さん「でも細かいルールもあるかしら〜!この日のために猛勉強したかしら!!」
銀さん「もっと他に活かせばいいと思うわぁ」
金さん「あ、銀さん見て!ああいう場合こうなって・・・」
銀さん「ふぅん」
金さん「あれがああなるかしら」
銀さん「そう」
金さん「さらにああなった場合こうで・・・」
銀さん「それで?」
銀さん「赤チーム頑張れえええぇぇぇぇえぇぇぇぇぇえぇぇ!!」
金さん「ぎ、銀さんすっかりはまっちゃったかしら〜!?」
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/02(金) 18:10:19.44 ID:ydBrTWF20
金さん「前回は桜田ノリに会えなかったかしら。結局全試合見てしまったかしら〜」
銀さん「すっきりしたわよぉ」
金さん「試合後帰宅前の桜田ノリに直撃するかしら〜!!」
ノリ「あらカナリアちゃん。どうしたの?」
金さん「ノリはあのJUMの姉!同じ姉として意見を聞きたいかしら!」
ノリ「意見?」
金さん「JUMが反抗的な態度をとったらどうするかしら?」
ノリ「そうねぇ、悪いことだったら悪い事だってちゃんと言うかしら?」
銀さん「翠星石はたっぷり痛めつけているわぁ」
金さん「逆に従順だったりしたらどうするかしら?」
ノリ「う〜ん、JUMくんがそういうときってあまりないけど・・・やっぱり褒めるかなあ?」
銀さん「蒼星石はたっぷり言葉でかわいがっているわぁ」
金さん「はっきり聞くと引きこもってるJUMのことどう思ってるかしら?」
ノリ「やっぱり出てきてほしいわ」
銀さん「意地っ張りの真紅は壊れるくらい強引なほうがいいわぁ」
金さん「でもノリはJUMのわがままを聞き入れているかしら」
ノリ「それはやっぱり唯一の弟だから、安らかなほうがいいと思って・・・」
銀さん「雛苺は永遠の安息がお似合いだわぁ」
金さん「コミュニケーション取れないときとかどうするのかしら?」
ノリ「そういうときは、やっぱりそっとしたほうが・・・いいのかな・・・?」
銀さん「妹でもないあいつは放置が一番ねぇ・・・でも向こうから来た時は・・・・・ウフフw」
金さん「いろいろ聞けて助かったかしら〜!銀さん早速今後の対策を練るかしら!」
銀さん「・・・・・・いままで通りでいいんじゃなぁい?」
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/02(金) 18:10:58.39 ID:CPgAQNqWO
スーパーモグー!\(´・ω・`)/
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/02(金) 18:18:31.29 ID:ydBrTWF20
>>43 金さん「これはpop'n musicというゲームかしら!音楽に合わせてボタンを叩くかしら!」
銀さん「こんなののどこが面白いのぉ?」
金さん「見ているかしら!まずはチテイタンケンからやるかしら!!」
銀さん「なにこのくんくんに出会った以来の衝撃のキャラは!!」
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/02(金) 18:35:17.02 ID:ydBrTWF20
銀さん「完璧なドールを目指すにはやっぱり楽器の一つもできないと駄目よねぇ?私には何が似合うと思う?」
金さん「銀さんもカナと一緒にヴァイオリンするかしら〜!!」
銀さん「あなたごときの二番煎じは嫌よぉ」
金さん「う〜ん、じゃあ・・・(・・・ごとき?)」
銀さん「もっと気品が溢れるものがいいわぁ」
金さん「お琴とかどうかしら!」
銀さん「・・・たしかに気品はあるけど私は日本人形ではないわぁ」
銀さん「やっぱりピアノのようなものが定番よねぇ・・・」
金さん「じゃあピアニカがいいかしら!」
銀さん「私は小学生でもないわよぉ」
銀さん「フルートなんて素敵だと思わなぁい?」
金さん「銀さんは大きいからアルトリコーダーかしら!!」
銀さん「あなた真面目に考える気がないでしょぉ?」
☆
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/02(金) 18:48:27.25 ID:ydBrTWF20
金さん「銀さん、テレビでバレーをやってるかしら!」
銀さん「バレー・・・スパルタ・・・真紅を・・・ジャンクに!!ウフフフフフフフw」
金さん「な、なにかおかしな連想ゲームしてるかしら〜」
銀さん「冗談よぉ」
金さん「それならよかったかしら〜」
銀さん「真紅はこの手で直接、間接ごとにぼろぼろに引きちぎって粉々に砕いてやらないと気が済まないわぁ・・・ウフフフフフフフw」
金さん「こ、こわいかしら〜(震)何も聞こえないかしら〜(泣)」
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/02(金) 19:02:27.95 ID:ydBrTWF20
>>46 金さん「銀さん星が落ちていたかしら!!」
銀さん「それはこのスレの評価よぉ」
金さん「ほ、星ひとつってことかしら?」
銀さん「違うわぁ。それは一番星よぉ。夜空で一番輝きを放つ星よぉ」
金さん「一番星かしら〜!!すごいかしら〜!!」
落ちてしまわないか心配です
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/02(金) 19:27:34.93 ID:ydBrTWF20
金さん「甘いケーキを作って翠星石を釣るかしら!」
銀さん「私は釣れた魚をさばく係ねぇ?」
金さん「そ、そこはそちらにお任せするかしら〜」
銀さん「それでどんなケーキを作るのぉ?」
金さん「とりあえずシフォンケーキかしら〜。途中のめんどい工程は省いて後は焼くだけの生地がこちらにあるかしら」
銀さん「どこかの料理番組ねぇ・・・ウフフ」
金さん「ここで最高の食材みっちゃんの卵焼きを入れるかしら〜」
銀さん「なっ!?なにをしているの!そんなことをしたら大変なことに・・・!!」
金さん「大丈夫かしら!みっちゃんの卵焼きは最高かしら!!」
銀さん「もうやけくそねぇ。私も乳酸菌足してみるわぁ」
銀さん「・・・これはなんて残飯かしらぁ?」
金さん「これはダークマターかしら〜?とても食べ物に見えないかしら・・・」
銀さん「この生地はもう使えないわねぇ」
金さん「仕方ないかしら。とりあえず残った卵でゆで卵でも作るかしら」
銀さん「あなた程度にゆで卵が作れるのぉ?」
金さん「簡単かしら!こうやってレンジでチンすればすぐかしら!」
銀さん「それは本当に簡単ねぇ。メグにも教えてあげるわぁ」
金さん「まだかしら〜わくわく」
※この後は想像にお任せします
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/02(金) 19:37:29.10 ID:ydBrTWF20
>>50 銀さん「真紅ぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅ堕ちてしましなさぁい!!もう二度とアリスを目指そうなどと思わないところまで!!堕ちてしまえばいいのよぉぉぉぉぉぉ!!」
金さん「またかしら〜!?一日一回発作的に真紅を呪うの怖いかしら〜(泣)」
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/02(金) 19:42:18.53 ID:/lmJ4MSAO
God Handスレかと思った
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/02(金) 19:50:02.58 ID:ydBrTWF20
金さん「こちらスネーク、銀さんの食事現場に潜入成功した、かしら〜・・・」
銀さん「やっぱりケバブはヨーグルトソースねぇ」
金さん「今日こそ銀さんが食べたものがどこへ行くか調査する、かしら〜・・・」
銀さん「そしてやっぱり食後はヤクルトだわぁ」
金さん「今かしら!ヤクルトを飲んでいる隙に銀さんの服を捲りあげるかしら!!」
バサッ!
銀さん「!!?」
金さん「こ、これは、大佐、カナは目を疑うかしら!!」
金さん「銀さんの腹部∵に∴∵な∵ん∴∵∴ta∵∴na∵sinn∴∵∴∵...」
銀さん「見てはいけないものを見てしまったようねぇ・・・」
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/02(金) 20:25:37.09 ID:ydBrTWF20
>>53 銀さん「なぁにその紙切れ?」
金さん「医学のGodHandつまりすっごいお医者様がただで手術してくれる券かしら〜!!これで蒼星石を釣るかしら!」
銀さん「・・・・・・・すっごく不安だわぁ」
蒼星石「おばあさま、無理をしないで・・・」
金さん「今かしら!ばれないように蒼星石の傍に券を置くかしら!」
蒼星石「あれ?カナ・・・」
シュバッ
蒼星石「・・・リア、がいた気がしたけど・・・気のせいかな?」
金さん「危なかったかしら〜。銀さんが羽で助けてくれなかったら見つかっていたかしら」
銀さん「面倒かけさせられるわぁ」
蒼星石「ん?なんだろうこの紙切れ・・・?・・・・!!これは!!GodHandが手術してくれる券!?これさえあれば・・・!!」
金さん「やったーーー!!かかったかしら〜!!」
銀さん「・・・信じられないわぁ」
蒼星石「待ってておばあさま!すぐにすごい医者が来てくれるから!」
金さん「おっとぉ〜、それは待つかしら〜!それは真っ赤な贋物かしら〜!」
蒼星石「なんだって!?」
金さん「まんまと騙されたかしら〜!これで姉の偉大さがわかったかしら〜!!」
銀さん「・・・わからないと思うわぁ」
蒼星石「そんな・・・それじゃ・・・。どうして・・・・!」
金さん「な、何かしら?(思ってた反応と違うかしら・・・)」
蒼星石「どうしてこんな酷いことするんだ!姉として少しは尊敬していたのに・・・!見損なったよ!」
金さん「えっ?えっ?そ、そんなつもりはなかったかしら〜!?ご、誤解かしら〜!!」
蒼星石「もう、やめてください!こんなことは・・・!!うぅ・・・」
金さん「こ、これは予想外の展開かしら!ここは一旦逃げるかしら〜!蒼星石に嫌われたかしら〜!?大失敗かしら〜〜〜!!」
銀さん「・・・・・・嘘の表情じゃ蔑みがいがないわぁ・・・」
蒼星石「・・・ああいういたずらは雛苺でなれてるからね・・・。あれで懲りてくれるといいなあ」
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/02(金) 20:27:19.61 ID:2GxykuA1O
結局は銀様とラブラブお好み焼き作りたい
┏┓ 回 ┏━━━━┓ ┏┓
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61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/02(金) 20:42:49.71 ID:ydBrTWF20
金さん「銀さんは人形を操る力があるかしら!くんくん人形を操って真紅を釣るかしら!」
銀さん「えっ!?そ、そぉねぇ・・・その手があったかしらぁ・・・」
くんくん「やあ真紅」
真紅「気安く呼ばないで頂戴。誰かし・・・・くんくん!?」
くんくん「そうだよ、くんくんかしら。君に会いに来たかしら!」
銀さん「(・・・完全に普段の喋り方になってるわぁ。声真似の意味がないわぁ・・・)」
真紅「くんくん・・・・!!ああ、とうとう・・・とうとう会えたのね・・・!」
銀さん「(・・・真紅は全く気付いてないわぁ。ウフフ・・・おばかさん)」
くんくん「真紅、僕はね・・・・君に失望したかしら」
真紅「えっ・・・!?どういうこと・・・くんくん!!」
くんくん「だって君は、姉をちっとも敬わないかしら〜」
真紅「そ、それは・・・!だって・・・私以外は皆・・・とても幼稚だから・・・」
くんくん「そ、そういう態度がいけないかしら〜!食らえくんくんぱーんちっ!!」
真紅「きゃァッ!?」
くんくん「・・・・・・・・(あれ?)」
金さん「・・・ヒソヒソ・・・ちょっと銀さんどうしたのかしら?パンチを出すかしら〜・・・ヒソヒソ・・・」
銀さん「・・・・・・だめ・・・」
金さん「えっ?」
銀さん「やっぱりらめぇぇぇぇぇ!くんくんはそんな乱暴なことはしないのよぉぉぉぉぉぉ!!」
真紅「えっ!?水銀燈!?」
金さん「ちょっ・・・銀さんくんくん人形に飛び掛ったりしたら作戦が台無しかしら〜!?」
銀さん「真紅・・・覚えてなさぁい・・・!くんくんの恨みはいずれ晴らすわぁ・・・!!」
金さん「ちょっとぉ、待って欲しいかしら〜!!」
真紅「・・・・なんなの・・・?くんくんの恨みって何かしら・・・」
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/02(金) 20:50:47.02 ID:ydBrTWF20
金さん「やっぱりおこたは暖かいかしら〜」
銀さん「冬の名物ねぇ」
雛苺「うにゅ〜もおいしいのー」
金さん「でもまだ秋かしら」
銀さん「冬の名物と言っただけで秋を否定してはいないわぁ」
雛苺「くりさんの入ったうにゅ〜も嫌いじゃないのー」
金さん「でもおこたでぬくぬくしながら積もる雪を見るのは風情かしら〜」
銀さん「JUMくんに頼めば人形サイズのどてらでも作ってくれそうねぇ」
雛苺「雛もJUMのことだーいすき!なのー」
金・銀『というかなんであなたがここにいる』
雛苺「ひぃっ!」
ほっす
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/02(金) 21:03:06.52 ID:ydBrTWF20
金さん「ずっと入っていると抜け出せないかしら〜」
銀さん「まるで麻薬のようねぇ」
蒼星石「僕はそういう依存性を嫌って膝だけ入れるようにしているよ」
銀さん「・・・どうしてあなたがここにいるのぉ?」
金さん「この間のお詫びにカナが招待したかしら」
蒼星石「二人は僕に妹としての自覚を持って欲しいみたいだけど、僕は僕なりに敬意は払っているつもりだよ」
銀さん「疑わしいわぁ」
蒼星石「お茶のおかわりが欲しかったら言って。淹れ直すよ」
銀さん「お願いするわぁ」
蒼星石「でもアリスゲームが関われば話は別だ。あれはお父様のため。だから・・・兄弟なんて関係ない」
金さん「口で言っても信用できないかしら〜」
蒼星石「あ、煎餅切れたね。代わりとってくるよ」
金さん「お願いするかしら〜」
銀さん「口で言うだけじゃなくて態度で示して欲しいものねぇ」
金さん「同意見かしら〜」
蒼星石「(・・・これ以上僕にどうしろと・・・)」
ほ
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/02(金) 21:16:30.93 ID:ydBrTWF20
金さん「ずっと入っていたらとろけそうかしら〜」
銀さん「今日はこのまま寝てしまいたいわぁ」
翠星石「こらチビ金!人の足を蹴るなですぅ!!チビはチビらしく縮こまってろですぅ!!」
金さん「チビ金とは失礼かしら!なんであなたがいるのかしら!?」
翠星石「翠星石は第三ドールですぅ!お前らと同じ年長組みですぅ!!だからここにいる権利も当然あるですぅ!!」
銀さん「私たちから見ればあなたも妹なのよぅ?」
翠星石「そんなことは百も承知ですぅ!とにかく真紅とチビチビ苺が翠星石を姉と思わないのが気に食わないですぅ!!」
翠星石「一番上の姉である翠星石を差し置いてJUMの周りをうろちょろするなですぅ!!」
翠星石「特に真紅は翠星石よりも年上のつもりでいやがるですぅ!身分をわきまえろですぅ!!」
翠星石「チビ苺に至っては自分と相手の立場をわきまえる脳味噌も持ち合わせていないですぅ!おとといきやがれですぅ!!」
金さん「ZZZzzzzzzz・・・」
銀さん「ZZZzzzzzzz・・・」
翠星石「お前らちゃんと聞きやがれですぅ!!」
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/02(金) 21:21:12.82 ID:ydBrTWF20
ずず・・・・
真紅「フゥ・・・・このお茶はいい茶葉を使っているのだわ」
金さん「ZZZzzzzzzz・・・」
銀さん「ZZZzzzzzzz・・・」
真紅「折角遊びにきたのに眠りきっているのだわ・・・」
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/02(金) 21:28:53.64 ID:ydBrTWF20
金さん「ZZZzzzzzzz・・・」
銀さん「ZZZzzzzzzz・・・」
雪華綺晶「・・・・・・・・・・・・・・・・」
金さん「ZZZzzzzzzz・・・」
銀さん「ZZZzzzzzzz・・・」
雪華綺晶「・・・・・・・・・・・・・・・・」
金さん「ZZZzzzzzzz・・・」
銀さん「ZZZzzzzzzz・・・」
雪華綺晶「・・・・・・・・・・・・・・・・」
金さん「う・・・ん・・・なんか目が覚めたかしら〜?」
雪華綺晶「・・・・・・・・・・・・・・・・」フッ
金さん「・・・・・・今何かいたかしら・・・?」
がんがれ