あーつかさ犯かしてぇ…

めちゃめちゃに犯した後に包丁でメッタ刺しにしてミンチ肉にしてぇ

アー>>１のちんこを微塵切りにしたい

通報しますた

まさか立つとは思わなかった

俺の黒歴史か

つかさなら俺の横で寝てるよ
死んでるけど

いいボート

三三＼　　　　　／三
三三三＼　　　／三三
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　Nice boat.　　~~~
　　　　　　　　~~~~
　　 _ｨ†N==ｭ_　 ~~~
　　/互巫乢/"/|　~~
　　Lｪｪｪｪｪｲ"/ |彡~
　 ｢ﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛｲ"/|彡
　‖￣￣￣７/ /彡
　‖＝＝＝／ /彡
`ミ＼j＿／ ／彡
　ミヽ＿_／彡
　　ミ　彡

お前らにしては良い終演を迎えたじゃないか。

あーふゆう犯してぇ…

つかさを轢き殺したい
ぐるぐる巻きに縛ったつかさを無造作に路面に置いて、重機で…
ぐちゃっ とか ベキベキッと嫌な感じの音とつかさの断末魔
音が止んでつかさが完全に潰れたら、いざ死体を確認
そこには内臓、骨、全てをさらけ出し肉壁になっちゃったつかさちゃんがありましたとさ

それじゃかがみんは貰っていきますね

どこまで本気かわからなくて怖い

あー>>1のちんこちゅぱちゅぱしてぇ

どこのつかさだよ

つかさって誰の事？いちご100%の？

犯したい。までは分かる

>>1ってふゆうじゃね？

>>12
かがみなら今俺の上で腰振ってるけど？

通報しますた

つかさをピラニア200匹飼育してある水槽に入れたい
アームで吊り下げられたつかさを首まで水槽に浸ける
身動き取れずジタバタするつかさに忍び寄るピラニア
そして、最初の一匹がつかさの足を食いちぎったのを皮切りに次々とつかさの体に群がるピラニア達
足の肉を食い千切り、手をもぎ取り、腹を食い破り、つかさの体は細かく裁断されていく
あまりの痛みに絶叫し、姉や友達の名前を必死に叫ぶつかさ
しかし徐々に声がかすれて行き、目が虚ろになってくる
30分後つかさを引き上げてみると、細かい肉がこびりついた骨格だけになっちゃいましたとさ

ふゆうじゃないよ
あいつのスレにはたまに顔出してるけど

つかさ抱きしめたい

つかさの子宮を取り出して直接子宮口にちんこ入れて孕ませたい
その後つかさのお腹に戻して産ませたい

つかさと一緒に冬コミいきたい

>>1がとてつもない変態という事は分かった

ふゆうさんの方が上だな＾＾

ふゆう>>>>>>1>>>>>>>(超えられない壁)>>>何か虚しいな…
ふゆうに勝てる奴はいない

らきすたのつかさはもらってくよ

は…はんかしてぇ？

つかさの頭を万力で押しつぶしたい
めきょめきょっと音を立て縦に縮むつかさの頭
ぐぽっ と嫌な音と共に眼球が飛び出し耳や鼻から血が噴き出す
よだれを垂れ流し醜く潰れていくつかさの顔はいつもの可愛らしいつかさとは似ても似つかない
ラストスパートの為力を込める。訳の分からない言葉を発しつかさの頭は潰れた
脳みそやら色んな液体やらが飛び散って辺り一面に散らばる
体はいつまでもびくんびくんと痙攣していた

てめえら全員殺すぞ
ズタズタに切り裂いて、んでその残骸をつかさに見せて
こうはなりたくないだろ？という脅しで抵抗できなくなったつかさを
あーしてこーして…
すまん、オナニーしてきまつ

おかか食べたい

>>31
勃起した

お、おかかしてぇ？

つかさ３分クッキング♪
まずつかさを拉致ります。その際できるだけ外傷は与えないようにしましょう
暴れないように薬で眠らせたら。つかさの衣服を脱がし、逆さ吊りにします。
鮟鱇の解体の要領で、まずつかさの皮を剥ぎ取っていきましょう。大体剥けたら鳩尾〜股間まで包丁で切れ目を入れます
この辺りでもしつかさが目を覚ましたら、迷い無く首を切り落としましょう。暴れたら危険です
首を落とし血抜きが完了したら、内臓の抜き取り開始です
肝臓、腎臓、子宮などの臓物を鍋に入れ調味料と共に煮込みます。
残った肉体は手足を切り取り、ミンチや刺身にしましょう。つかさの骨格から余すところなく肉を削ぎ落とし、ミキサーにかけます。今日はハンバーグ
肉をこね、フライパンで焦げ目が付くまで焼いたら完成です
つかさハンバーグとモツ鍋の出来上がり♪
つかさの頭をテーブルに飾り、家族みんなで美味しく食べましょう

ふゆう３分クッキング♪
まずふゆうを拉致ります。その際できるだけ外傷は与えないようにしましょう
暴れないように薬で眠らせたら。ふゆうの衣服を脱がし、逆さ吊りにします。
鮟鱇の解体の要領で、まずふゆうの皮を剥ぎ取っていきましょう。大体剥けたら鳩尾〜股間まで包丁で切れ目を入れます
この辺りでもしふゆうが目を覚ましたら、迷い無く首を切り落としましょう。暴れたら危険です
首を落とし血抜きが完了したら、内臓の抜き取り開始です
肝臓、腎臓、子宮などの臓物を鍋に入れ調味料と共に煮込みます。
残った肉体は手足を切り取り、ミンチや刺身にしましょう。ふゆうの骨格から余すところなく肉を削ぎ落とし、ミキサーにかけます。今日はハンバーグ
肉をこね、フライパンで焦げ目が付くまで焼いたら完成です
ふゆうハンバーグとモツ鍋の出来上がり♪
ふゆうの頭をテーブルに飾り、家族みんなで美味しく食べましょう

つかさのパジャマの匂いくんかくんかしたい

でたで！内蔵厨や！！

これが>>1の限界か･･･

じゃあかがみんもらっていきますね＾＾；

つかさの心臓えぐり出したい
華奢なつかさの胸にドリルで穴を開け手で直接つかさの心臓を掴む
ちゅくちゅくと心臓を弄る度につかさの体はビクンと跳ね、口から血の泡を噴く
そっと心臓を取り出しつかさに見せてあげる。信じらんないといった表情
そして無慈悲にもつかさの目の前で握りつぶしてやりたい。

つかさって誰

あ

夕映犯してぇ

つかさ？

うん

通報しますた＾＾

つかさと一緒に登下校したい
他愛もない話を本当に楽しそうに話すつかさをなでなでして不思議そうな顔されたい

>>31
さくら殺しと一緒のネタだな

（´・ω・｀） 　（´・ω・｀） 　（´・ω・｀） 　（´・ω・｀） 　（´・ω・｀） 　（´・ω・｀） 　（´・
・｀） 　（´・ω・｀） 　（´・ω・｀） 　（´・ω・｀） 　（´・ω・｀） 　（´・ω・｀） 　（´・ω・｀）
（´・ω・｀） 　（´・ω・｀） 　（´・ω・｀） 　（´・ω・｀） 　（´・ω・｀） 　（´・ω・｀） 　（´・
・｀） 　（´・ω・｀） 　（´・ω・｀） 　（´・ω・｀） 　（´・ω・｀） 　（´・ω・｀） 　（´・ω・｀）
（´・ω・｀） 　（´・ω・｀） 　（´・ω・｀） 　（´・ω・｀） 　（´・ω・｀） 　（´・ω・｀） 　（´・
・｀） 　（´・ω・｀） 　（´・ω・｀） 　（´・ω・｀） 　（´・ω・｀） 　（´・ω・｀） 　（´・ω・｀）
（´・ω・｀） 　（´・ω・｀） 　（´・ω・｀） 　（´・ω・｀） 　（´・ω・｀） 　（´・ω・｀） 　（´・
・｀） 　（´・ω・｀） 　（´・ω・｀） 　（´・ω・｀） 　（´・ω・｀） 　（´・ω・｀） 　（´・ω・｀）

つかさの膀胱,ｸﾘﾄﾘｽの中,子宮,乳首の中,ﾏﾝｺとｱﾅﾙの間の肉,に
手術でﾛｰﾀｰを埋め込みたい　1時間ごとに10分振動する
学校生活に支障をきたし夜も眠れず日に日に衰弱していくつかさをおかずに抜きたい

つーかさ、こーなったらかがみの前でお前は誰だって言い続けようぜ

>>53
誰がうまい(ry

つかさって誰かと思ったらかがみってレスがあってわかった、俺もオタクだな･･･

>>55ゴミオタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

どうです今のVIPのノリの悪さ

誘拐したら気の弱いつかさは幼児退行しそう
少し脅かしただけですぐお漏らしするからｵﾑﾂは必須

つかさの惨殺死体をかがみの前に放り出したい
眼球や手足を失い、腹部をぱっくり裂かれ内臓を露出させたつかさの死体を
「つかさぁっ！！ つかさぁぁっ！！ いやああああッ！！」と絶叫するかがみかわいい

かがみんの膣の中を回転式針付棒でずたずたにしたい
かがみんの卵巣をガン治療用のあの超音波で焼きたい
かがみんのおっぱいに硫酸をぽとぽと垂らしてリアル蓮コラ作りたい
かがみんのおっきい目を剣山の針入れてざくざくやりたい
かがみんの眼球がぐちゃぐちゃになったところに舌を入れて残骸をきれいに舐めとりたい
かがみんの耳を削ぎとって、丸めてかがみんの鼻に詰めたい
かがみんのお尻が2倍の大きさになるまで鞭で叩きたい
かがみんの直腸に焼きゴテ突っ込んでジュージュー焼きたい
かがみんの乳首の乳腺にそって管入れて、大量の水を流し込んで内部破裂させたい
かがみんの歯を鉄ヤスリでなくなるまで研磨したい
かがみんの指を一本づつ爆破したい
かがみんの足の指を全部金づちでぺったんこにしたい
かがみん脚を膝から切断して断面から肉をえぐり取って塩を詰めたい
かがみんの肩を外して、回転する大型機械にとりつけて捩切りたい
かがみんのおまんまんを爆竹でぐちゃぐちゃに爆破したい
かがみんの頭蓋骨を割って中に蟻をはなして飼いたい

>>60
ヤバい奴は「○○してあげたい」って言うんだぜ。

薄暗い地下室にけたたましいエンジン音が響き渡る
「お姉ちゃぁん… 怖いよぉ… 助けて…」
「つかさッ！ 待ってなさい今助けてあげるから…！」
そう言ってつかさに駆け寄ろうとするかがみを数人の男が押さえつける
「ッ…！ なにすんのよ離しなさいよアンタ達……」
…かがみは絶句した。つかさの股間にあてがわれている物、先程からうるさいエンジン音の正体
かがみはこれから行われようとしている事を予感し戦慄した
「や…やめて…。冗談でしょ？ つかさ…！つかさッ！」
目隠しをされて大の字に拘束されているつかさは自分が今どんな状況にあるのか把握できない
ただ鳴り響くエンジン音と姉の絶叫に怯えて震えるばかりである
そんな二人の姿を見て男達はケタケタ笑った。そして、開始の言葉と共に惨劇の幕は開いた
「つかさちゃん公開両断ショーのはじまりだよー＾＾」

「えっ？えっ？ りょう…だん？」
まだ事態を把握できていないつかさの股間に男は高速回転する刃、つまりチェーンソーを近づける
「嫌… 嫌ああああああああっ！！ つかさ！つかさ！」
泣き叫ぶかがみを無視し、冷たい金属の刃がつかさの股間に押し当てられる
「うぅ…？ え？ あっ！！！ に"ゃあああああああああああああああああ！！！！」
「つかさ！？つかさ！！つかさ！！つかさ！！つかさ！！つかさ！！つかさぁぁぁぁ！！！！」
肉の裂ける音、骨の砕ける音と共につかさの下半身が破壊されてゆく
柔らかく可愛らしいおまんこ、将来愛する人の子供を宿すはずだった子宮。それらが姉の前で今無惨に破壊されてゆく
「ああああああお姉ぢゃああああだずげでぇええあああああああ！！！！！」

チェーンソーが止まった。刃先は臍の下辺りで止まり、下腹部からはプリプリした内臓が顔を出していた
男がつかさのお腹に手を入れ一通りかき回した後、ぐちゃぐちゃになった膀胱、子宮を引きずり出して踏みにじる。
「は… は… あたしの かふっ…」

このスレ加藤えみり福原香織が見たら失禁しそうだな

やべ、ちょっと引いた

っつーかさー、後半空気化してたよな？

キモ









なのに息子が元気になってきたｗｗｗ

キモい

男達がつかさの足を掴む。左右に引っ張ってつかさを引き裂き始めた
ミシミシと音を立てて切り口が裂けてゆく。ブチッブチッと筋肉の千切れる音も聞き取れる
「がぁっ…！ いああ… おね ちゃ…」
かがみは既に放心状態でその目は空を捉えていない。ただ譫言のようにつかさの名を呼ぶだけだ

男達が腕に力を込める。いよいよクライマックスに近づく
「お えちゃ ごめ なさ い…」
それがつかさの最期の言葉になった
切れ目は股間から肩口まで一気に裂けて、つかさは絶命した
内臓と体液が溢れ出て部屋中を異臭で覆い尽くす。男達はつかさの亡骸を駒肉にすべく切り取った
かがみはもはや廃人同然だった

MOTTO MOTTO

>>68
　それ元ネタ知ってる。
　なんか最後殺されて、『今までで一番良い出来だぜ！！』で終わるんだろｗｗｗｗ
　これもそうなの？

西野つかさかとおもた

>>65
ゆたかとかぶってる上に
ゆたかのほうが万倍はかわいいからな・・・・

>>72
　つかさのいないらきすたってどんなんなんだろうな

なにこの気持ちいいスレ

キモい

　　　　　　　　　＿＿＿＿_エロゲのTo heart2続編が出るから
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　　　　　_/::::::::::ｉニ|::::|'´:l::::|::::::::|くるのよ！つべこべ言わずさっさと
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　 　 | 　 ｀　 |　　　　|　　　 |みなみけとガンダムOOとシャナ�Uは見逃さないでね！
.　　 ,!　　　　|　　　 ｜　　,ｒ'あとCLANNADとD.C�Uも！
　　/ 　 　 　 ',　 　 　 　 /わかった？すべて団長命令よ！
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　／　　　　　　｀ｰｬ ´

　　　　　　　　　　／,　 　 　 　 / ,ィ'|　 ヽ　　　　 ヽ、
　　　　　　　　 ／／ /　　/　 /〃 | | | 　 ヽ　　　　ヾYニヽ、
　　　 　 　 　 /,ｲ　 / 　 /　〃/, 　|│!、 　 ',.　 　ヽ　|:.:.:ﾍ:.:.＼
　　　　　　　/ /　 ,'　　/　孑|'" 　 l　!|　＼　}　　　 ∨:.:.:.:.:',:.:./
　　　　　　　 /　　i　　,'' /　 j　　　ｌ　||　 ヽ |`ｉ　　　 }:.:.:.:.:.:.∨
　　　　 　 　 | 　 /　　|/{!7メﾐ、　　　 | _　_土 l|　 |　|:.:.:.:.:.:.:.|
　　　　　　　 |　/ |　 ｌﾑ　{:::::::}　　　　 'fて::;;;}７}　 ﾄ､|:.:.:.:.:. 丿
　　　　　　　 |/　 |　│il　ﾋ辷　　　　　{::::::::ｿ　|　 |　|￣￣ |
　　　　　　　　　　|ヽ∧}　'　　　,　　　　` ｰ'′ |　/）　　,'　 |
　　　　　　　　　　|　| | `　､　　 r‐┐　　　''　　|/ノ　　/　　|
　　　　　　　　　　|　| l　 　 |＞.､`___ .. 　 -‐'ア 　 　 /l　　 |
　　　 　 r‐‐'"¨¨V　| |　 　 |　　|　 ／　＼／　　　 /　|　　 |
　　　　　 ≧=　　 �Y |　 　│　/-<　　 〃 　 　 ／ 　 |　　 |
　　　　と´r─'　 _,イヽ、　 ,レ'|::::::∧　/　　　 イ　　　 |　　 |
　　　　　 `ー┬´　　　|　 /　 厂::|　∨　 　 / │　　 │　　|
　　　　　　　　|　　 　丿 /　 /:::::::|　/　 　 / 　 |　　　 |　　│
かがみんのおしっこで炊いたご飯食べたいよぉ
かがみんのおしっこ直で飲みたいよぉ
かがみんに思いっきり罵倒されたいよぉ罵られたいよぉ
くんかくんかくんかくんか

大塚さんを犯したい

>>70
これ一応俺が書いた奴なんだが、随分前に

>>79
キモい

>>79
ハイハイ死ねシネ

ああそうだな

なんだ西野か。

なんか凄いスレに来ちまったぞ・・・　純粋なエロかと思ってたんだが

もしかしてらき☆すた(笑)ですかｗｗｗｗｗ

「あついうみ」、熱海。aikoに激萌えなんだが
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1193876754/1-100

つかさのリボン食べたい

つかさつまらして氏ね

でも頭ﾅﾃﾞﾅﾃﾞして「えへへ〜」って言われたいよね

おまいらひど過ぎだよ＞＜
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/gline/1190852698/
このスレに

　馬鹿が居ると聞いてやって来ますた

なんて書き込まないでくれって言ったじゃないか＞＜
いいな、今後一切書き込み禁止だ、わかったな！！

言われたいなあ

もっとやれ

ふゆうーはやくきてくれー

前のハンバーグの機械に
二人で潰されちゃうやつはってよ

つかさの通学カバンの中身を全部エロ本にすり替えたい

　　　　　　　＿, -‐-､＿__
　　　　　／　　｀　　 ｀　_　）
　　　/￣　　_,,ﾆ=‐─'´ｰ''',､
　　　ゝ-┬l;;;　　　　　　　　ヽ
　　　　l// |;;　　　　　　　　　_l
　　　　l　,./;; 　 (ﾆ＝､　　, ,=ﾆ
　　　/イr'ヽ;　　 ｰ=o､',　', ro'l
　　　ﾉ/ l l､!l　　　｀'''''　　ヽ｀´!
　　. ﾚ　 〉､｀ヽ　　 　 ノｰ-‐'　l
　　　 　 lゝﾉ''l　　　　,ｲﾒ三ヾ､!
　　　　 /､ l　ヽ　　 〃 ,,, ﾘ,,/l!
　　　, -l:::ヽヽ､ ヽ､,l!___l;;;;;;;;;lヽ､
　　´ 　 l::::::ヽ　ヽ｀ｰ─ヽ;;;;;;l::l ｀''ｰ､_
　　　　 ヽ::::::::ヽ　ヽ＿／ヽ;;l::lヽ
　　　　　ヽ:::::::::::ヽヽ__/'´;;;;l!:/　ヽ

　　　　 　　通　報[Zin hau]
　　　　　（1551〜1604　中国）

それは保存してない

「…おいしい？」
「…そう、良かった」
「…これね、自信作なんだ」
ひとつの小さな部屋で、かがみはひとつの"体"にご飯をあげていました。
その"体"は喜んだり悲しんだり見せず、時たまピクリと動いたりするだけでしたが
かがみはそのひとつの"体"の事が大好きでした。

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

…
「おねえちゃん　たすけて」
その言葉は"柊かがみ"の耳にはとてもはっきりと聞こえました。

…
…この少し前、かがみとつかさはだれも知らない暗い工場に迎えられました。
知らないお兄さんたちにその工場まで連れられてきました。
明かりこそ無い工場内でしたが、つかさはいつ電灯が明かりを点すのか、
パーティがいつ始まるかとソワソワしていましたが、かがみはとても怖がっていました。
「お姉ちゃん、大丈夫だよ」
「何が大丈夫なのよ」
「僕たちは、かがみんには何もしないよ」
「ね」
……。

wktk

その"お兄さんたち"の言葉は、どうにもかがみには信じられませんでした。
どうして、なぜ、夜に、ここに私たちを連れてきたのか。
一方つかさは、その"お兄さんたち"と仲良くしゃべっています。
お菓子の話、テレビの話、…つかさはとても嬉しそうな顔をお兄さんたちに見せていました。

（おっかしいなあ……圏外…）
かがみのその小さな疑問は、大きな不安へとつながりました。

……。
（……ニュース）
かがみは、一生懸命に今日見たニュースの事を思い出しました。

（天気…違う、）
（有名人の破局…違う！）

"昨日XX時頃、XXのXX公園で数名の男に…"

（…！！）

「つかさッ!!!」
その瞬間、かがみはすっかり話に夢中なつかさに向けて無我夢中で腕を伸ばしました。
…しかし、その腕は目の前のお兄さんたちに呆気なく掴み取られてしまいました。
「お、お姉ちゃん…？」
「かがみんは悪くない」
「僕たちはかがみん派だから＞＜」
「そうそう（笑）つかさアンチだから」
「ですよねーｗｗｗ」
お兄さんたちからは歓声が湧きました。

当のつかさにはその"アンチ"という意味が全く理解できませんでしたが、
かがみは体を震わせていました。
…こなたがいつか言っていた、"アンチ"の意味に対して、体を震わせていました。
(アンチってさ、悪いやつなんだよ。
それに関しては、とことんね。ヘタすると炎上だよねえ。）
「うグッ」
その言葉を思い出すと同時に、かがみの意識は暗闇へと消えました。
「かがみん、ごめんね。ちょっとおやすみしてね」

あああ

「うっ。。」
どのくらいの時間をかがみは過ごしたのでしょうか。
（体がまだ重い…それに気持ち悪いよう）
「………！…！」
微かに聞こえる何かの音にかがみは気付きました。
「…！！……！」それと一緒に聞こえるリズムのある音。

嫌な予感を感じつつもかがみは体よりもその音に意識を集中させてみました。
（何…？）

「やめてエエエェ！！助けてえええェエ！！」



「つかさ！！」
普段聞いた事の無いつかさの叫びを、かがみはやっと感じました。
工場にはいつの間にか明かりが付いていました。
しかし目覚めたばかりのかがみにはそれがまぶしくて視界がぼんやりとしていましたが、
辛うじて理解ができたのは

横長の金属と、
ボロボロのつかさでした。

これは素晴らしい

男達は、その横長をつかさに打ち続けていました。
…
ゴスッ。
「ひぎゥ」
ゴスッ。
「あギッ」
ゴスッ。
「うぶッ…ぅぇぇッ」

「うわっつかさ吐いたｗｗｗきめえｗｗｗｗ」
「ゲロ吐きが許されるのは小学生まで…」
「それ俺のセリフｗｗｗ」
「サーセン！」

（声が…でない…）
運が悪いのか視界もはっきりしてしまい、
男達の中にいるジャガイモの様に変わり果てた一人の妹の顔をかがみは見てしまいました。
恐怖か何か、かがみの体は寝たまますっかり強張り動けなくなってしまいました。
喋ろうにも息しか口から漏れません。
漏れるのは硬直した体から出て来る尿だけ。口を開けたりする度にチョロチョロと湧いてきます。
かがみを逃げないように監視する男が一人、かがみのその行為に気付きました。
その男がかがみのそばへとニヤニヤしながら近付くと、いきなり飼い犬の様にかがみの下半身を舐め回し始めました。
（い…いや…あ）
そう口から叫ぼうとする度に、また少し、その水はかがみを濡らしていきます。
横ではまだリズムが鳴っています。

ふゆうのスレかと思った

…
「あーかがみのおしっこおいしかった！」
しばらく行為が続いたあと、男は笑みを浮かべてわざとらしく叫びました。
一方のかがみは、目の前の変態に"絶頂"というものを受けたらしく、体をときどき痙攣させていましたが
そのせいか体の痺れは取れ、少しですが言葉は出せるようになっていました。
男が叫んだところで、つかさを殴る手は全て止まりました。
「お前何かがみのおしっこ飲んでるんだよ」
「ご飯炊くって約束しただろカス」

ついに全員がかがみの前に集まりました。かがみのおしっこを飲んだ男はとてもたくさんの人に怒られています。
（でもこれで…つかさは助かったかも…）
早く逃げて、という思いをつかさに投げ掛けましたがつかさは動いてくれません。

「おね…ヴォ…ぁ…ば」
つかさのホネはみんなくだけていました。

なんかゴア・スクリーミング・ショウ思い出した

よい

ｗｋｔｋ

つかさたんをいじめないで＞＜

ジャガイモを見つめ、悲痛な表情を浮かべたかがみの内心を読み取ったのか、男達は口々に言いました。
「やりますか」
「な…にを…？」
やっと声が出て喜んでいる場合ではありません。
「あなたたち…どうしてこんな事…するの…！？」
私に恨みがあるの？だから私の妹に
「つかさがうざいからだよ」
男達は口をそろえて言いました。
初めやさっきの温厚な顔とは全く違う、氷のように冷たい表情をして。
「何がバルサミコ酢だよ」
…なに
「媚び売ってんじゃねーよ」
…なによ
「ちんちん？」
…どうして
「東鳩のパクリだろ？」
「どうしてキモいあんたたちにあたしの妹の事を言われないといけないのよッ…！」
かがみのその言葉は、男達に届きました。
「そうだったね」
「ごめんねかがみん…」
男達は、申し訳無さそうに言いました。
「当初の目的、柊つかさの切断をすっかり忘れてたね」

きっ！貴様等何をしてるだァーーーーッ！！！！！
許さんッ！！！！！！！！！

おおおお

こなたは殺さないの？

ギュイイイイイイイイ…
「よしよし、良好良好」
モーターの音。
「コイツ使うのいつぶりだっけ？」
「安価でPS3ぶっこわした時以来じゃね？」
「紙製だったけどな、PS3」
「はははは」
かがみはというと、笑う男達の後ろで涙を流しながら、先ほどの監視役の男の前に横になっていました。
もちろんジャガイモの見える位置に。
「かがみん…リーダーがこうしろって言うんだ、ごめんね…。
俺、ほんとは見たくないんだよ…。
リーダーは、女の子を物にしてる。」
監視役の男がかがみを見ずに呟きます。
だったら私たちを離せばいいのに。と、かがみは強く…強く思いました。

イイイイイイイイイ…
「それじゃあ、つかブーが燃え尽きてる間にやりますか？」
右足を押さえ付ける男。麻酔は一切与えていません。
「伸ばしとく？」
「いやめんどいしいいわ」
男は、チェーンソーをつかさの白い足に降り下ろしました。

うぉぉぉぉお！！！！！止めろ小僧ーーーーッ！！！！！！！！！

ギュパパパパパパパパ、と言う音と
声か音か分からないものが一斉にコーラスを始めました。
「あぎぃあばゥぶぎあああああああアアアアイイイイイイ！！！」
プシッ
グチッ

ベチュッ

辺りに散る肉片たち。
「つかさああああああああァァァ！！」

「よしもう一本」
リーダーは構いもせず、つかさの左足にそれを降り下ろします。

ギュパパパパパパパ
「アアアアっあああギあアイイガァウゥガぁあああ！！」
再コーラス。
いつの間にか広い工場には血と肉の臭いが紛れ込み、中には嘔吐を繰り返す人もいましたが、
チェーンソーを持つリーダーだけは、真剣なまなざしでチェーンソーだけを見つめて作業をしていました。
「うェ…ハァハァ、つかさ…つかさぁ…」
吐いた後の涙も鼻水も拭かず、かがみはつかさの名前を呼んでいました。
「次は右腕」
リーダーの冷静な発言に、さすがのメンバーも焦りました。
「リーダー、もうやめようぜ…」
「これで復讐は終わりにしよう…」
「俺もう帰りたいよ…」

「お前らが帰るなら帰ればいい。でも生きては帰さない」
リーダーはそう言いました。

リーダーかっこいい！

つかさダルマ化計画

続きまだー？

残る部分はあと三本。
右腕、左腕、首。
その右腕と左腕をも、リーダーは切り落としてしまいました。
軽々とではありません、チェーンソーにはつかさのおにく達がこびりついています。
チェーンソーは最初の様な切れ味を持たなかったので、リーダーはとても苦戦してしまいました。
切り口が広がる度に、
「あグぁギぃぃいいィィあオ"オオ！」
とか、はたまた何も喋らなかったりとか、
つかさはチェーンソーの奏でるメロディに沿って懸命に歌声を披露しました。

みんなが嘔吐に苦しむ白濁とした場所で、
最後の首を落とす時間が来ました。
つかさのジャガイモ顔も、だいぶ見慣れてきました。

「これで、最後だ」

待てい！！！！！！
どうしてもと言うならこの俺を倒してからにしろ小僧ッ！！！！

MOTTO MOTTO !!!!!

久々に酷いスレ

Nice boat.

「警察だ！」
疲れ果てたチェーンソーは、駆け付けた警官に安心したのか、肉を絡ませてカラカラと音を立てショートしました。
どうやらメンバーの一人が切断に必死なリーダーの目を盗み、警察に通報したみたいです。
リーダーはもちろん、関わったメンバー全てが逮捕され、
歴史的凶悪事件として全国に報道されました。
つかさは急いで病院に運ばれました。意識は失っていたものの、奇跡的に命を取り留める事ができました。


「お姉ちゃん、助けて」
「助かったのよ…私たち」
「おねえちゃ…」
「なあに？」
「…」

この展開は読めなかった

つかさすげぇ

…
……
「…って小説見つけたんだヨ」
「ちょ…何ソレ気味悪いな…って、私たちと名前おんなじじゃない！？
つーか、さぁ、やめてよねそんな話」
「怖いよネ、同姓同名ってさあ。
自分にそっくりな名前の子の小説も見つけちゃって凹んだ」
「（聞いてないし）…それで、小説の中のアンタはどうなったのよ？」
「妊娠して死んだあ」
「うげッ…」
「んんん？どしたのお姉ちゃん」
「あっ？うん？何でもないよー気にしないで！うん！」

おわれ

なにこいつら ほんっときもちわりぃ

乙。やっと寝られる

初めて小説書いたから変なとこあったかも分からんね
脳内整形たのんだ

>>134乙！

乙

ありがとうございました

「安価でPS3ぶっこわした時以来じゃね？」
「紙製だったけどな、PS3」
に爆笑したのは俺だけじゃないはず

>>117

「こなたたん…おさんぽしましょうねフヒヒ」
今日もコイツこの一言で始まる。
「はい　ごしゅじんさま」
今日も私の一言で始まる。

学校？行きたいヨ。行きたいんだ。おうちにも帰りたい。
でも、私には手足がもうない。歩く事すらうまくできない。

「いたいっ　痛いよ…痛いよごしゅじんさま…」
首輪にリードを付けられ、人のいない道を私はズリズリと"ごしゅじんさま"に引っ張られる。
痛い。すごく痛い。
あわわ、お腹の傷がまた開いてしまったみたい…何か黄色いものが血に紛れて溢れてる。
でも、これが出切ってしまうと意外と痛く無かったりす…
「あゥ」
でもやっぱり痛いよ…痛いよぉ…
誰か早く見つけて…助けて…

ごしゅじんさまの家に戻って来た時、私は傷だらけだった。
「あっ！こなたたん傷だらけ…お風呂入れてあげなきゃ」
「結構ですごしゅじんさま…」
「殺すぞ」

「こなたたん、お風呂できれいきれいしましょうね！」
目の前にあるのは、タワシ。
やめて…やめてやめてやめてやめてやめてやめ
ズリッ。
「アあ"ッ」
ごしゅじんさまは私の脇腹をタワシで勢いよく擦った。
次に、もも、付け根、きずぐち、いたい…
ズリッ。
ズリッ。
ズリッ。
「あ"…い"だ…ぃ…よ…！いだい"よごしゅじんざまああああ！」
涙を流す私をごしゅじんさまはニコニコしながらお湯に入れる。
「あッヅ…！」
「きれいきれいしましょうね…フヒヒ…ぼくのこなたん…」
洗剤がしみるよぉ。

「は…ぁ…は…」
目に見えるものが霞む。ノドがくるしい。
ごしゅじんさまは私をやっとお風呂から出してくれた。
「こなたん、大丈夫？」
「はい　ごしゅじんさま」
でもでも。タオルが血まみれだヨ、ごしゅじんさま。
「それじゃ、ご飯にしようか」

まだ残ってるし

ご飯は、ごしゅじんさまが用意してくれる。
インスタントじゃない、普通の料理。
ご飯はごしゅじんさまが食べさせてくれる。
「こなたん、あーん」
「はい　ごしゅじんさま」
私はごしゅじんさまが焼いた肉を食べさせてもらった。
私がごしゅじんさまにあってから、一度も肉料理を欠かさないごしゅじんさま。
確かに肉は栄養あるみたいだけどネ。
しかしこの肉、毎日食べてるけど意外とおいしい。
豚にしては何か違うんだよねえ…
「ごしゅじんさま」
「なんだいこなたん」
「これはなんのおにくですか？」

ごしゅじんさまは、箸を置いた。

｡+ﾟ. (Oo・∀・) .+ﾟ

「…　…！」
え？
今…何て言ったの？
「うそ…です…」
「うそじゃないよ。
君が毎日食べてたのはソレ。
冷凍してたしなかなか感触は悪くなかったね。フヒヒ。
あとはやっぱりこなたんに対する愛とこなたんのエキスがたっぷり入ってるからだネ！」
うそだ…
「君がここにいるのはこれを僕が食べるため。
本にあってやってみたかったんだよねえ。





人の肉を食べるのってさ。」

「ラオックスで君を誘ったのも」
やめて…
「車で誘拐したのも」
やめてヨ…
「事故に見せかけて肉を削いだのも。」
「やめてえええエエ！！！お願い！！その話はやめテ！！」
「誰に口聞いてんの？」
「ひっ…」

「…覚えてる？
ネトゲで俺と狩りしたの」
「知らない…」
「誰に口聞いてんだよ」
「存じておりません…！」
「思い出させてやるよ」
グイッと頭を掴まれた。痛いよ…

ごしゅじんさまは私の頭を持ち上げてる間、たくさんの話をした。
自分が狙おうとした敵を私に取られてムカついた事とか
そいつからレアアイテムが出た事とか
そこから私の事を調べまわってた事とか。
ごしゅじんさまの力が強くなると髪の毛がブチブチ抜ける。
話し終えると、ごしゅじんさまは私を放り投げた。角に頭ぶつけた…
「痛い…」
「で、最終段階に近付いてるわけ」
「最終…？」
わからないよ。こいつの言ってることが。
「お前を斬り殺してレベルアップしる」

「ひギ」
ごしゅじんさまはその辺にあったであろう鉄パイプを私に降り下ろしたいたい
「あ"…ごしゅウッ」
「に」
「さん」
「し」
「ゴシュ…ゴオ"ゴッ」
いたい あ
いた い
いたい いた

「ご」

「よし」
「レベルアップ」
ごしゅ い さ あ

友人konakonaがログインしました
yamanka:ちょｗｗｗおひさー
gatongo:お!
gatongo:ひさひさ
yamanka:あれ？
yamanka:おーい
gatongo:？
友人konakonaがログアウトしました


今度こそおわり。
途中こなたんっぽくなくなったすまん

すげぇいいｗｗｗｗｗ
むしろ折れていくかんじがすごくよかった
乙

やっべまじでｗｗｗやったｗｗ
朝寝ようとしたのに書いてて気付いたら3時だよ

ttp://bbs03.gazoubbs.com/2ji2nd/img/1175971018/157.jpg

バ

ル

サ

ミ

酢

このスレまだあったの？

バ

まだあるｗｗｗｗｗ

タバコ吸うなやボケ共
http://food8.2ch.net/test/read.cgi/jfoods/1192684547/l50

↑このスレのむかつく喫煙厨コテ「珍玉 ◆QIUrs6SEHI 」を叩こうぜｗｗｗｗｗ

バ