ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら 336.4

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら 336.2
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1193668169/
◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編保管庫
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
◆長編まとめ
http://sntd.web.fc2.com/
◆SSまとめ
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
◆うｐろだ
http://www.uploda.org/
http://viploader.net/
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/up/index.php
携帯からはこちら
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
＠ぴた　　　 http://pita.st/index.html
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはタカシ。ツンデレに色々したりされたりする。名字は別府。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはかなみ。感情表現豊かな基本形。名字は椎水。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはりな。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄ。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、
　投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
　あと、書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
　あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

>>1
乙！
落ちたか…

>>1乙
落ちるの早いな…

1乙
この時間に落とすとは…

やたらうｐしたがるメンヘラ女はここでやれ
女神板
http://sakura01.bbspink.com/megami/

「〜だけど質問ある？」などのスレを立てる構ってちゃんはここでやれ
ラウンジ
http://etc6.2ch.net/entrance/

恋愛相談して欲しい奴らはここでやれ
純情恋愛　
http://love6.2ch.net/pure/

人生相談して欲しい奴らはここでやれ
人生相談
http://life8.2ch.net/jinsei/

パートスレはこっちでやれ
パー速
http://ex14.vip2ch.com/part4vip/

オフするならここでやれ
突発OFF
http://sports11.2ch.net/offevent/

ネトラジ・実況はここでやれ
なんでも実況V
http://live24.2ch.net/livevenus/

ホ　　　ン　　　ト　　　こ　　　こ　　　ら　　　で　　　や　　　っ　　　て　　　下　　　さ　　　い

保守

過疎なようなので投下する
4レスくらい

腹減った

・ツンデレはスレの住人でした

【TV】
――――今日午後4時頃、愛知で全裸の男が逮捕されました。――――
――――男は「素直になれない嫁の為に、俺が全てを曝け出している」などと述べており、警察が男の身辺調査を行いました――――
――――しかし、男は独身で恋人はおろか親しい友人もおらず、いつも部屋に篭っていたと男の両親が証言しました――――
――――最近、全国で同様のｽﾄﾘｰｷﾝｸﾞが頻発しており、警察は事件の関連性について調べていると発表しました――――

夜、男の家でテレビを見ていたらこんなニュースが流れた。
『（こここ、これって！まさかﾂﾝﾃﾞﾚｽﾚの住人じゃ！？）』
「なんか変な事件が起きてるみたいだな。お前も気をつけろよ？」
『わ、わかってるわよ！（どーしよー！私も勢いで『全裸で』なんて書いたけど、私もやらないと…)』
「なに興奮してるんだよ。まさか全裸男に欲情したとか？」
『んなわけないでしょ！！』
男の頭を平手で叩き、私は悩んだ。
どうしようっ！
みんなやってるんだから私もやらないとダメよね…。
でも全裸で外なんて歩けない！
「おい、ほんとどうしたんだよ？」
思ったより長いこと悩んでいたらしい。
『なんでもないって言ってるでしょ！？』
ふと、男の顔をみてひらめいた。
おもむろに携帯電話を取り出し、例のスレッドを開く。
丁度、とてもえるい脳汁が投下されたとこだった。
それを流し目で読み、迷うことなく書き込んだ。

289:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/17(土) 18:40:12.05 ID:TuNdEr//O
>>284
神速で男に抱きついたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ









全裸で

書き込み完了を確認し、携帯電話を閉じた私は立ち上がり男に向き合った。
『こ、これは有言実行というか自分の蒔いた種だから自分で刈るとかそういう…』
すでに顔は真っ赤だろう。
でももう引き下がるわけにはいかない。
「お、おい。なんだよいきなり」
私の突然の行動に男も驚いたようで、状況を把握できてないみたい。
こうなったら今のうちにやるしかない！
『黙れ！と、とにかくこれは私がやりたいとかそういうんじゃなくて！仕方なくやるだけなんだからね！』
言うが早いか、私は着てる物を全部脱いだ。
「な、なにをっ！」
『いいから黙れ！』
互いに顔を赤くして叫ぶ。
私は黙り込んで目を泳がしている男にそっと抱きついた。

男の胸からは激しく波打つ鼓動が感じとられた。
『こ、これは…別に深い意味とかは…その…』
ひたすら言い訳を考えて思った言葉を口にする。
でも、私も男と同じように動揺しているのだ。
なんにも思いつかない。
自分でやっといて自分で混乱するのもどうかと思うけど。
男の温もりや匂いを感じているだけで、冷静な頭とは裏腹に体は一切動かない。
「…」
『…』
とうとうお互いに黙り込んでしまい、沈黙が部屋を支配する。
どれくらい時間が経ったろうか、一時間くらいにも思えるしまだ5分くらいだとも思える。
なんとも不思議な雰囲気の中、先に動いたのは男だった。
「なぁ」
一言。
たった一言なのに、私はビクッと体を震わせた。
恐る恐る男の胸にうずめていた顔を上に向けると、すぐ近くに男の顔があった。
体勢からして当たり前の事実に今頃気付いて私は顔がさっきよりも熱くなるのを感じた。
そして、恥ずかしさのあまりまたしても男の胸に顔を戻した。
いつの間にか男の腕は私の背中にまわされていた。
つい今しがた見た男の顔は頬が赤く染まり、瞳がとても澄んでいた。
『バカ…』
それがなんに対しての言葉だったかは私にもわからない。
この状況を作り出した自分への叱責か。
この状況下でも手を出さない男への不満か。
「なぁ」
そんなことを考えていたら、またも上から声が聞こえた。
今度は体を動かさないまま返事をする。
『なによ…』
「もう…やめてもいいか？」
なにかを押し殺したような声。

全身に恐怖が襲い掛かった。
今頃悔いても遅い。
ゆっくりと顔を上げて男の表情を窺う。
すると顔を上げた瞬間、唇にやわらかいものが触れた。
その感覚もすぐに消え、混乱する頭に男の声が響く。
「もう我慢するの…やめる」



,(ゝ､
　　 (（ﾉりヾヽ.,､､.,､,､､..,_　　　　　 　／i
　　 ﾉ(ﾟдﾟ从、 .:、:,　:,.: ::｀ﾞ:.:ﾞ:｀''':,'.´ -‐i
　 ﾉノ'､;: ...: ,:. :.､.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'ﾞ ￣ ￣
　　　　 ｀"ﾞ' ''`ﾞ `´ﾞ｀´´

飯食うぜー！
なんていうか途中から自分がなにをしているのかわからなくなった
反省も後悔もしてない

>>1　乙　やっぱ完走後は厳しい…
>>12 なんか新しいなｗ

>>1
乙ンデレ

>>12
カオスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

ほ

>>1乙

>>1
乙です

>>12
最初のニュースで吹いたｗｗｗ

二つ貰います
前スレ>>87
お嬢と満員電車

タ「あれ？今日は車じゃないの？」
り「庶民の使う電車なるものに乗るのも一興かと思いましたの」
タ「でもこの時間はやめたほうがいいかも…」
り「ふん。わたくしに出来ないことなんてありませんわ」
り「たかが電車くらいでわざわざあなたに心配される覚えはありませんわ」
タ「お嬢、満員電車って知ってる？」
り「満員電車？なんですの？それは？」
タ「乗れば解るよｗ」

り「な、なんですのっ！この混みようはっ！」
り「タカシ！なんとかしなさいっ！」
タ「そんなこと言われてもねぇ…」
り「……（うう…タカシ以外の殿方とこんなに密着するのは不快ですわ…）」
タ「（元気ないな）お嬢、やっぱり今からでも車で行くことにしたら？」
り「今更そんなこと言えませんわ！」

どこかの人がいっぱい降りる駅

り「きゃぁ！この駅で降りるんじゃないんですのにっ！」
タ「お嬢！こっちだ！」
タカシはりなの腕を引っ張って抱きしめるような形で支える
り「うぅぅ…(////)」
タ「あはははｗ大変だったねｗ」
り「うるさいっ！(////)」
り「またあんなことになると面倒ですから着くまでこのままでいなさい(////)」
タ「えっ？もう混んでないから平気だよ？」
り「いいからそのままでいなさい！(////)」

次の日
タ「あれ？今日も電車？」
り「きょ、今日は運転手が病欠だからしかたありませんのっ！！(////）」

ちょっと満員電車乗ってくるｗｗｗ



全裸で

>>20
GJ！

自炊・ロリタカシと勝気

タ「かつみちゃぁん！おいてかないでよぉ〜」
勝「ほんっとーにタカシはどんくさいな！」
タ「まってよー」
ドテっ！
タ「う、う、う…痛いよぉ」
勝「な、なにやってんだよ！」
勝「ちょっとオレに傷口見せてみろ」
勝「なんだ、ちょっとした擦り傷じゃんか」
タ「でも…血…出ちゃった…」
勝「男なんだからんなコトで泣くなっ！」
タ「でも…痛いよ…」
勝「今手当てしてやっから」
勝「（でも…手当てって何すりゃいいんだ？とりあえず舐めておくか）」
勝「こんな傷なんてなぁ！舐めて寝りゃあ治るんだよ！」
ぺろ
タ「ひゃうっ！」
勝「へ、変な声出してんじゃねぇ！(////)」
勝「な、なんかオレがおめぇにエロいことしてるみてえじゃねえかっ！(////)」
タ「エロい？」
勝「だぁあー！もう！早くいくぞっ！(////)」
タ「あっ！待ってよ〜勝美ちゃぁあん〜」

ロリ？
ショタ？

>>23
いいのかい、ホイホイ書いちまって。
俺はショタだってロリだってかまわないで食っちまうような人間なんだぜ？

そういえば、336.1と336.3は存在するのか？

ないおー

>>24
ショタかっ！そのワードが浮かばなかった

hosyu

ほしゅ

>>1乙

>>1乙

二十階建ての十三階、自分の部屋のベランダから、そこそこ暗くなる街の景色をじっと見ていた。

誰にだって人知れず泣きたくなることくらいある…よな？
失恋や仕事上でのミス、とにかく傷心の際は、俺は大抵ここに来る。

背後で窓ガラスが開く音がした。
…来た、俺の心の傷に塩を塗り込む名人が。

『…何だ、またここにいたのか？』
「………」
『今度は誰にフラれた？…ああ、この間、バイトで仲良い子がいるとか言ってたっけ』
「………」
『…まあ、結果は見えていたようなものだけどな。あれだけの器量なら寄りつく男も一人や二人でも済まないだろうし…』
「………」
『それにお前は――――「………あの」

「…そろそろ勘弁してくれねえか？堪えた涙が溢れそうだ」
『バカ、男のクセにメソメソ泣いてんじゃねーっての』
「厳しいな…少しくらい労ってもバチは当たんねーぜ？」
『一、二回なら…労ってやったかもな。何回目だっけ？』
「…五回目」
『仏の顔も三度までってヤツだ。ほら、さっさと部屋入れ』
「…意味、違ってないか？」

ぎゃあ続き消えた。
しばらく待ってて…

保守

>>34
wktk

ほし

姉貴に小突かれ、大げさによろめきつつ部屋に入る。

俺の姉貴、名前は勝美。
俺が独り立ちした後もちょくちょく俺の家に顔を出しては酒盛りして帰るという正直ハタ迷惑なお人だ。

部屋の中央に置いたローテーブルの上には、いつのまにやら缶ビールが二本セットされている。
準備が良すぎるぜ、姉貴…

『さ、ひとつ飲みながらどうして私の弟はこんなにもモテないのか一晩中話し合おうか？』
「断じて却下。…ってかこのビール、俺の冷蔵庫に入ってたやつだろ」
『お、流石私立大卒。勘が良いね』
「頼むから人の冷蔵庫勝手に開けるなよ…全く、独り立ちしてからこのセリフ言う事になるとは思わなかった」

　と言いつつも缶を手に取る俺。

『さーて…と。五回目の失恋に、カンパイ』
「…かんぱーい」

　乾杯するような事じゃない。

『んっ…くっ、くっ…ぷはぁ〜〜〜〜っ！』
「どうせ酒が目当てだったんでしょ？頼むから終電までには帰ってくれよ」
『…ん？オイオイ、その態度はいくらなんでもつれねーんじゃーねのか？コラ』
「ちょっ、姉貴…」

　…酒臭ぇ。

「…姉貴、先に一杯ひっかけて来ただろ？」
『あん？酒飲んじゃ悪いってのか〜？弟のクセにちょーっと生意気だぞ？』

　…こりゃ完全に出来上がってらっしゃる

『大体なぁ…お前、どうしてフラれてばっかなのか分かってんのか？』

酔っ払いの説教開始。俺は長丁場を覚悟した。

「はあ…なんででしょうかね」
『まず一つ…お前には女心が分かってないっ！』
「…さいで」
『適当に聞いてんじゃねーぞこらぁっ！…大体な、お前は昔っっっっから鈍感過ぎんだよ！
　いやー…アレだね。自分の事を好きな女性がすぐそばにいるってのに、その子の好意にすら気づけないタイプだね。間違いない』
「いやいやそんな…」
『いいや、絶対そうだ。その子は自分の好意に気づいてもらおうとあの手この手でアプローチするんだけども…
　お前が鈍感なせいでぜーんぶフイにしちまうんだよっ！オ・マ・エ・が・！』
「いやいやいやいやいや…」

　空想の中で「その子」をグイグイ育ててらっしゃる？

『そんなこんなで月日が流れて…とうとうその子はオマエと離ればなれになっちまうんだね。
　しかし…その子も健気なもんだよ。その子は週一くらいのペースでお前の家を訪ねてくる訳だ！
　けどまだ恋人でもなんでもないから、「飲みに来た」とか適当な理由つけて毎週毎週訪ねて来るわけよっ！どうだっ！』

そう言うと、俺の顔を固定させて無理矢理こっち向ける姉貴。
じーっと俺の目を見て離さない。…頬は紅潮し、目は潤み、どう見ても酔っ払いのそれだが…こころなしか、少し照れているようにも見えた。

「…………いや、どうって言われても…」
『…………っっっか〜〜〜〜っ！！こりゃダメだ。鈍感にも程があるわ！…いいか？ここまでヒントやったんだからな！
　姉ちゃんは寝る！朝までに答えを出しておけっ！』

そう言ってソファーに寝っ転がり、数秒後に姉貴はもう寝息をたてていた。

「…早すぎだろ」

寝顔にツッコミを入れ、タオルケットをかけてやる。
…明日も早い。俺もとっとと寝るか。






それから少しして、弟の寝息が部屋の音に追加された。
電気を消した薄暗い部屋、勝美は音を立てずに起きあがる。

彼女は弟の寝床に忍びより、顔を近づけると――

『…私に布団かけて、自分も寝る…か。不正解だよ、バーカ。……ま、そういう所も…嫌いじゃ、ないけどさ』

一瞬だけ、自分の唇を彼の唇と重ね合った。


『罰ゲームだ。…さっさと正解しろよ、弟クン』

☆

勝気(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

酔っ払った勝気ﾓｴｽ

6ほど投下
前スレにあったお題：ツンデレの初恋

男A「でさー、昨日あいつやたら積極的で俺まじ困ったんだけどｗｗｗｗ」
男B「まじかよｗｗｗお前そんなに毎日してんのかよｗ」
山「うはｗｗｗｗうらやましいおｗｗｗｗ」
タ「ｚｚｚｚ・・・・・」

は『はぁ・・・・・』
女A『あらあら、はるかちゃん朝から溜息なんかしてどしたの？』
は『朝からうるさいですし・・なんで男の人ってあんな大声で変なこと言えるんでしょうね、学級委員として耳が痛いです』
女A『まぁうるさいのはいつものことだし〜男なんてそんなもんよ〜』
は『そうですよね。はぁ〜・・・』
女A『でもはるかも、男作ったら色々良いところもあるってことがわかるってｗ』
は『私は結構ですよ・・・色々と苦労が増えそうなだけですし』
女A『いずれわかる時がくるわよ〜』
は『はぁ』
ガラガラ
先『静かにしろー。ホームルーム始めるぞ』
山「おいタカシ起きろお、先生きたお」
タ「ｚｚｚｚ・・・今日はカップ麺の特売日だ・・・ｸﾞｩ・・・」
山「何の夢みてんだお・・・まぁしらんからいいや」
先「さてそろそろ文化祭の準備をしなければならないわけだが、うちのクラスは実行委員が決まっていない。」
先「誰か希望者はいないか？」
全「ｼｰﾝ」
先「やれやれ。とりあえずそこで寝てる別府、お前は決定だな。別府だけじゃ不安すぎるか・・・音無さんお願いできるかな」
は『え？な、なんで私が・・・』

先「いや別府だけじゃサボりそうだからな。音無さんがいてくれれば別府もサボれんだろう」』
先「というわけで大変だと思うがよろしく頼む」
は『わかりました、別府君だけじゃ不安すぎるのでがんばります・・・』
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

タ「・・・ふぁーあ、よく寝たなー」
山「タカシ、お前文化祭の実行委員なったお」
タ「げっ、なんでだよ！？」
山「寝てたから」
タ「orz」
山「お前と音無さんが実行委員だからがんばるんだお」
タ「まじで！？」
は『悪かったですね、私が一緒で』
タ「おわっ委員長！？いや別に悪いわけじゃ・・・」
は『私は忙しいんですからしっかりと与えられた仕事はやってくださいよ？サボったりしたら承知しませんからね』
タ「・・・善処します」
は『早速、今日の放課後に企画を考えないと悪いので今日は残ってくださいよ？』
タ「りょーかい、りょーかい」
は『はぁ・・・先行き不安です・・・』

山「うーむ、音無さん男嫌いだお・・・間違いないお」
タ「そうか？俺はそうは見えないけどな」
山「タカシ嫌われてそうだおね」
タ「うーん・・真面目な性格だから、いつも寝てる、頭はよくない、おまけに取り柄もない俺のこととかどうでもいいんじゃないのかな」
山「自分で言い切るのもどうかと思うお・・・」
タ「うっせ」

〜放課後〜
タ「で、企画って何考えるんだっけ？」
は『具体的にはクラスの展示を何をやるのかとステージ発表をやるかどうですね』
タ「クラス展示ねぇ・・・展示といっても何すればいいか思いつかないな」
は『文化祭だから文化的なことをしないといけないですよ。変な展示とかはいらないですから』
タ「文化的ねぇ・・・・みんなで絵を描いて普通に展示とか」
は『発想が小学生レベルですよそれ・・・』
タ「委員長は何かいい案ある？」
は『私は・・・そうですね、やはり学校の歴史に関係した何かを展示したいと考えてますけど』
タ「おお〜さすが委員長、考えることが違うな。俺とは大違いだ」
は「いつも寝てる人にあまり期待はしてないですし」
タ「orz」
は『具体的に学校の歴史に関係した何かと言っても、それがなかなか思いつかないんですけども・・・』
タ「うーん・・・・　　　　　学校の模型とか作ってみたりとか？」
は『え？』
タ「うちの学校の図面をもらってきてさ、それを元に立体の学校の模型とか作ったりするのが面白そうじゃないかな」
タ「クラスで分担して校舎とか体育館とか作れば協力してできるし、それをずっと学校に残せたりできるし」
タ「校庭とかもミニチュアのキットとか売ってるからいろいろと細かく作れそうだ」
は『・・・・・・・・』
タ「おーい、委員長どうした？」
は『へっ？あ、別府君にしては少しはまともなこと考えるなぁと・・・』
タ「まぁ俺の意見だし聞き流しても」
は『うーん・・・不本意ですが他にあまり良さそうなものがないのでそれでいきましょうか』
タ「まじで！？」
は『発案者は他の人の3倍は働かないといけないですからね？責任はとってくださいよ』
タ「・・・イエッサ」

タ「では、クラス展示について具体的に説明します。1班は教室棟、2班は特別棟、3班は体育館・・・」

山「・・・・なぁ、タカシどうしちゃったんだお・・・あんな生き生きとめんどくさい仕事しっかりやってるお・・・」
男A「あのタカシが・・・仕事を真面目にやってるだと・・・」
男B「台風くるな」
女A『へぇ〜。生き生きとしてるタカシ君なかなかかっこいいじゃんｗ』
女B『いつも寝てるイメージしかないからなかなか新鮮ねぇ〜』
女C『しつもーん。校庭とかの配置はどうすればいいんですか？』
タ「あぁ。それは校舎の配置とかで変わると思うから教室棟とかの班で連携してやってほしい。委員長、先に土台作るんだよな？」
は『・・・・・・』
タ「おーい委員長」
は『ふぇ！？な、なんでしょう』
先「おいおい音無、別府に見惚れたんじゃないか？まったく、別府のほうが真面目にやってるぞ。ﾆﾔﾆﾔ」
は『ち、ち、違います！！少しボーっとしてただけですっ！(///』
女A『はるか顔赤い〜ｗ』
タ「はいはいっ、委員長もしっかりしようぜ？とりあえずこの作業は他の班と連携が大切なのでしっかりと確認をとってやって下さい」
は『////』
全「はーい」

タ「委員長、俺よりしっかりしてくれないと困るぜ？ほとんど助けられてばっかりな俺が言うのもなんだけど」
は『さっきのは考え事してただけで見惚れてたわけじゃないですかねっ！』
タ「わかってるよ。そういえばここの学校の外なんだけどさ、道路とかはできれば省略したほうが・・・」
は『（うぅ〜・・・不覚にも真面目な別府君がすごくかっこよく見えちゃいます・・・この気持ちはなんでしょうか・・・(///』

５
友『で、いつのまにか惚れちゃってて文化祭終わった日に付き合い始めたというわけか』
は『あぅ・・・すごく恥ずかしいんですけど・・・・』
友『私がクラス別の時にそんなことがあったなんてねぇ・・・てかもっと早く報告しなさいよ！』
は『だって恥ずかしすぎるじゃないですか(////』
友『まぁあの堅物のはるかがねぇ・・・・これは面白いわｗ』
は『む、だから友ちゃんには言わないでおこうかと・・・・』
友『あら、うわさをすればはｒかのダーリンが』
は『と、友ちゃん！！』
タ「おっす委員長、友ちゃんも。友ちゃんひさしぶりだなぁ」
友『そうねぇ、1年ぶりくらいにタカシ君見た気がするわ。それよりかわいいハニーが待ってるんだから早く帰りなさいよ〜』
タ「ハニーってｗごめんな委員長待たして。かえろっか」
友『はるか、途中経過はしっかり報告するのよ』
は『知りませんっ！（///』

タ「委員長、友ちゃんと何話してたんだ？なんか結構楽しそうに見えたけど」
は『・・・・・』
タ「せっかくクラス同じになったんだし色々話すこと多かったと思うけどさ」
は『・・・・・』
タ「もしかして委員長怒ってる？」
は『・・・別に怒ってないですけども』
タ「・・・俺何かしましたか」
は『・・・・・約束(ﾎﾞｿ』
タ「へ？　　　　　　あぁｗ」
ぎゅっ
は『ひゃぁっ』

タ「はるかは結構ヤキモチ焼きだなぁ〜」
は『べ、別にヤキモチなんて焼いてません！(////』
タ「二人きりの時は名前で呼んでくださいって顔真っ赤にしながら言ってたのだれだっけ？ｗ」
は『あぅぅ・・(//////』
タ「前は俺絶対嫌われてると思ったんだけどなぁ・・・今と比べたら想像つかないなｗ」
は『だ、だってタカシさんいつも不真面目に見えてましたし・・・。今は・・その、かっこぃぃのに・・(ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ』
タ「ん〜なんか言った？」
は『な、なんでもないですっ』
タ「帰ったらデートでもしよっか」
は『全部タカシさんのおごりじゃないといかないですよ？』
タ「それくらいなら、かわいい彼女のため目をつむろう」
は『ばか・・(////』



ちょっと学校いって青春やり直してくるか・・・・
何入校拒否だと？それはどういうこｔ・あ、ガードマンさん別に怪しいものじゃないｄ・ﾀｰﾝ

ＧＧＧＧＪ!

GJ!!

>>49
ＧＪ！
ちょっと学校いってくる。






制服の下は全裸で

GJなんだぜ！！

ほ

>>40
勝気姉萌える！一緒に酒飲みたいぜｗ

>>49
ツンデレ委員長はいいなぁｗ
こんなツンデレに独占されたいｗｗｗ

ほし

ほ

ほ

保守

しゅ

ほ

こう……妄想はしても文にもなんにもならない時ってあるよね

保守

保守

保守

人間の表現の限界に挑んでみた

｢！｣
｢･･･？｣
｢！！｣
｢･･･///｣
｢ｗｗ｣
｢！！！｣
｢･･･｣
｢･･･///｣


ごめん、吊ってくるわ

お題
・ツンデレのデレがエネルギー源のスーパーロボット
・世界征服を目論むツンデレ
・ツンデレ鍋
・初めて男の手を握ったツンデレ
・髪をばっさり切ってみたツンデレ
・たまたま眼鏡かけてきたら思いの外、男の反応が良かったツンデレ
・歴戦の戦士ツンデレ
・他の世界に召喚されたツンデレ
・おとこvsちゅんでれのパパ
・ツンデレに「お前が言うな」って言ってみたら
・何不自由なく暮らしてるけど、どこか寂しいツンデレ

>>66
分かってしまう俺は末期

>>66
何となく妄想した

みんなＧＪ保守

｢お、いずみ髪すげー短くなったのな｣
｢あーこれな。乾かすのめんどいから切ってもうたわ｣
｢もったいねーなー｣
｢別にいいやろ！ほっといてーな｣
｢でも短いのも似合ってるぜ｣
｢え･･･？｣
｢むしろ短いほうがいいかもな｣
｢あ、ああアホ言うな！べ、別にお前なんか言われたって嬉しくないんやからな///｣
｢おいおい、顔真っ赤だぞ熱でもあるのか？｣
｢な！いきなり人のおでこ触んなよ///｣
｢熱は無いみたいだな。もうじき冬だし風邪ひかないようにしとけよ｣
｢う、うるさいわ！風邪なんか怖くないもん！｣
｢ハハハ、そうかそうか。それならいいけどな｣

そう言って二人は家へと帰っていった。

>>66
これで妄想するの楽しいなｗｗ
俺の場合は、ここは演習場じゃないですよ自衛（ﾀｰｲ

ほ

>>72
お前は何を言ってるんだ

ﾀｰｲｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

すまん色々抜けたorz

ﾜﾗﾀｗｗｗ

動画でﾁｰﾀｰﾏﾝ見てたら思いついた
つ・チーナーみん


……いや、勢いだけだなorz

ほ

ほ

保守

ちぇ

>>79
さて、大きなミミズ二匹ににゅるにゅるされるチーナーミンが湧いたわけだが、
こめかみに硝煙の匂いのする鉄の筒らしきモノが突きつけられているので書くことは出来ない

ちぇ

ちぇー

ちぇっく

ちぇき

ちぇ

ちぇ

ちぇ

ﾁｪｷﾝｺ

あいでぃ

ほ

ほ

そういえば今日はハロウィンだな

つ・男の仮装を本気で恐がったﾂﾝﾃﾞﾚ
　　・ﾂﾝﾃﾞﾚは衣装を間違えたようです
　　・ﾂﾝﾃﾞﾚにトリックオアトリート

保守

保守

ほしゅんでれ

ほ

「好きだよ」
「嫌いだ」
「大好きだよ」
「大嫌いだ」
「愛してるよ」
「……ばか」

>>101
ﾂﾝﾃﾞﾚは「……馬鹿」に全てがあると思う
そんな保守

>>102
個人的にひらがな推奨

>>101
これを涙目＋上目遣いで、しかも最後の「……ばか」で抱き着かれたら……


まで妄想したら萌え死んだ

保守

http://www.uploda.org/uporg1089449.jpg

「宿題、手伝いなさい」
「報酬はﾂﾝがいいな」
「変態さんですか？」
「ダメかい？」
「……変態」
「では遠慮なく」
「あたたかい……」

>>105
きのうはおたのしみでしたね
ｇｊ

>>105
GJ
オレ、頑張るよっ！

>>104
その後、抱き返すと
一瞬ビクッてなるところで萌え死んだ

亀だが>>71GJ!
ねるほ

短かったがおやすみ

ほしゅ

チェキ

｢ごめん｣
｢許さない｣
｢ごめんなさい｣
｢許さないったら許さないの！｣
｢お願いします｣
｢…………キス…してくれたら…｣
｢え？何て？｣
｢…っばか！もう知らない！｣

一行ツンデレ
｢キッ、キスしてあげるから…その…許してあげても…いいよ…｣



なんかごめん
寝る前保守
おやすみ

寝る前保守

ねるほ

保守

ほ

ねるほ

ID

>>105
流れるの早すぎだろ…

☆

ほ

ほしゅ

☆

FFF……

ほ

しゅ

寝る前保守

ほ

おやすみ保守

保守してやんよ

ホモ

保守

…保守

朝起お題
・緑茶派ツンデレ
・紅茶派ツンデレ
・コーヒー派ツンデレ
・酒派ツンデレ

ほしゅ

お題
闇鍋

ほ

うpろだは長持ちしないからやめてほしいな…。

できれば専ロダ使ってほしいってのは同意

保守

>>141
同意

そして保守

ハロウィン記念保守

出かける前お題

・男がおしとやかな女の子が好きだという噂を聞いたアッパーツンデレ
・男が明るい女の子が好きだという噂を聞いたダウナーツンデレ
・男が価値観の近い女の子が好きだという噂を聞いたお嬢様ツンデレ

ほ

保守

☆

保守

さ

し

保守

そ

保守

ほ

ほ

保守

ｲ呆守

お昼保

保守

ほ

昼飯食いながら保守

昼飯食いながら保守

ほ

お嬢を食いながらほs…
じょ冗談だよお巡りさん、だからそんな物騒な物下ろsﾀｰﾝ

ほ

保守

ホシュ

「お菓子くれなきゃいたずらするぞ〜！」
「あなたにあげるお菓子はないわ」
「え〜？ハロウィンなのに？」
「…いたずらされたいってわけじゃないのよ？
ただ偶然お菓子がないだけで…」
「そうか。残念だな」
「…ちょっと！このまま放っとくつもり！？」
「お菓子くれないし…」
「あ、そうよね…(いたずらって選択肢はないの…？)」

ほ

hosi

ほ

ほ

タ「ちなみ、兄ちゃんはちなみが大好きだぞー」
ち「…ふん……ちなは……にぃになんか………きらい……なの…
　　（こういうと……にぃには……『そんなこというなよーｗ』……って…
　　　……ぎゅーして……なでなでして……ほっぺすりすり……してくれる……(//////）」
タ「そうか、なら兄ちゃんはちなみの前から姿を消そう。バイバイだ、ちなみ」
ち「…………ふぇ？…………にぃに………ぎゅーは？……なでなでは？………ほっぺ……
　　……………ｸﾞｽｯ………ﾋｯｸ……………ふぇ……ふぇぇぇん…」
男「お嬢ちゃん、どうして泣いているんだい？」(cv：中○譲治)
ち「…ﾋｯｸ………にぃにに……ｴｯｸ……きらいって……いっちゃった………
　　……だから………にぃに……ｸﾞｽｯ……ばいばい……って……いなく……なっちゃったの…
　　………ちな………ほんとは……にぃに………だいすき……なのに………ふぇぇぇ…」
男「そうか、ちなみはやっぱり兄ちゃんのことが好きなのか。嬉しいなぁ」（某譲治風の声で）
ち「ふぇぇぇぇん………にぃに……いっちゃ……やだぁ………にぃに……しゅき……だいしゅきなの……」
男「あーもー辛抱たまらん！ ち――な――み―――――っ！！！！！！！！！！！！！」（ぎゅ〜〜〜っ）
ち「にゃうぅ！？…………ふぇ？……にぃ…に？」
タ「兄ちゃんも、ちなみのことが大好きだぞ―――――！！！！！」（なでなですりすりなでなですりすり）
ち「はぅ…………に……にぃに………くしゅぐったい…(////////////////)」


違いますよ？
この後ちなみがにぃにのエレクトリッガーをなでなですりすりとか言ってませんよ？
ですからその拳銃仕舞おやそれってデザートイーグルですよねゲームとかで見たことあ（ﾀﾞｰﾝ！

>>175
やはりちゅんでれは至高

>>175
その後はいらんぞ





ちゅんでれとエロで二倍おっきしちまうからなｗｗｗｗｗ

>>175
なぜ譲治ボイスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほしゅ

相変わらずちゅんでれの破壊力は異常ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ハロウィンって事でカボチャの花言葉から

お題
・実は大きいツンデレ
・男は大きかったようです

保守

ほ

hos

保守

ほ

ほしゅ

せ

似たようなことをやったことある






弟だけどね☆

ほ

つ・trick or trickと言うつもりがtreat or treatと言ってしまったちゅんでれor男

保守

保守

バイトに行ってきますの保守

お題
・ファミレスでバイトしているツンデレに客であることをいい事に色々言ってみたら

ほ

保守

やっと…解除された…

お題
・一週間男に会っていなかったツンデレの家に男がやってきた
・修学旅行先からやっと帰ってきた敬語妹ツンデレ

ho

保守

>>196
dion？

お題保守
つ・ﾂﾝﾃﾞﾚがﾂﾝﾂﾝし杉なのでtun規制してみた

すごく大きいです･･･

ほ

ほ

保守

http://bbs.cgiboy.com/Guestbook/BBS/10353765/
消毒

お題
・やたら鋭い男
・鈍感なツンデレ
・委員長な男と不良ツンデレ
・実は裏番だった男
・いつも無表情な男を笑わせたいツンデレ
・先輩ツンデレと料理勝負

保守

保守

ほ

過疎だー

ほっす

お題
・ツンデレとなでなで対決
・ツンデレが眠そうなので膝をぽんぽんしてみたら
・逃げるツンデレ、追う男

お前らに朗報だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1193824057/


↑のスレに「シャミセン」と書いたらクリスマスに彼女できるぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

ほ

>>199
ocnだよ保守

ほ

ほしゅ

過疎の救いになればいいんだが。

ロボ子の続きだおー。

冷たい風が頬を掠めて、和歩は目を覚ました。
むくりと起き上がり、胡坐をかいて上を見る。
遥か高みに星々が瞬き、月が疾うに沈んでいるのに、空は明るい。
眼前には大きな川が、右から左――西から東へと流れている。
今日の仕事を早々に切り上げて、彼女を待つためにこの川辺に来た。
そして随分早く着いたために、寝転んでいたらそのまま寝てしまったことを思い出す。
不思議な夢を見た。
夢の中で和歩は知らない世界にいて、見たこともない服を着ていた。
その世界で和歩は同年代の子らと一緒に学んだり、遊んだりしていた。
牛舎の親方もいた。
親友もいた。
知人はみな総出演していた。
そして、忘れえぬ、彼女も――。
深呼吸をして、和歩は目の前に広がる光景に目を戻す。
川面は空をその身に映し自らを水鏡と成し。
今この時は、天の河と水面に浮かぶ星たちは遥か地平で繋がっている。
まるで天と地を結ぶ輪のようだ、と親方は言っていた。
邑から外れたこの場所では星の煌き以外に光はなく、ただ空と川だけが存在を確かにしている。
山は輪郭を大地に横たえ、木々も陰のみを針のように突き立てているだけだ。
和歩は立ち上がり、大きく伸びをした。
喉の奥からの呼気が声帯を揺らし、蛙が鳴くような変な声が出た。
もう一度辺りを見回すと、西の山辺りだけ星がないことに気づく。
厚い雲が立ち込めているのだ。
風はまさに東へ向いて絶えることなく吹き続けている。
このままならば、あの雲がこちらへやってくるのは直のことであろう。
和歩はそれを思って舌打ちする。
彼女が来るまでに、天気が持ちこたえてくれればいいのだが。
びゅうと唸り、風がさらに強さを増した。
空気は冷たく湿り気を帯び、雨が近づいていることを知らせている。

遠い都では、夏の大祭の準備の真っ最中だろう。
こんな時期のこんな時分に逢瀬をするなど、帝は本当に何を考えているのか。
まあ、自分にも責はある。
彼女との毎日はそう、彼女がいるだけで事足りてしまっていた。
以前は仕事がその役だったが、彼女はそれに取って代わった。
牛を追うことにまるで興味がなくなってしまっていたのだ。
出逢う以前は、楽しい仕事だったのに。
それこそ、彼女といるのと同じくらいに。
こうして引き離された今では、彼女とも逢えない、以前ほど楽しくなくなった牛追いの仕事が毎日あるなど、日々は決して充実してはいない。
ため息を一つついてから、和歩はもう一度天を仰ぎ見た。
強くなった風に、星が揺らめいて見える。
彼女といた日々も、今は微かに揺らめいて感じられてしまう。
絶対に忘れない。
そう誓ったはずなのに。
けれど、彼女自身の事はいつでも鮮明に思い出せる。
大人しいけれど実はかなり気が強いこととか、人前だと何故か態度が急変することだとか。
或いは逆に二人きりのときは物凄い甘えたがりなところとか、悪態の殆どは照れ隠しの一種であるところとか。
彼女の子供、いやいや、自分たちの子供はどの様な子になるだろう、とそこまで考えて、和歩はまたため息をついた。
こんなことになるなら、早めに子を生しておくのだった。
今日から明日にかけては久しぶりに逢うのだから、そう、ひとつ盛大に褥に狂わせてみようか。
彼女がこちらに渡ってきて、それから雨が降れば、荒れる川から水が引くまでは彼女は向こうに戻れない。
雨よ、降るならば彼女と抱き合ってからにしてくれよ、と和歩は心中で祈った。

本日２０時からのVIP懇談会は以下のBBSにて開催中でございます
一言、書き込みよろしくお願いします
ゲスト：イケメン王子
http://bbs.cgiboy.com/Guestbook/BBS/08463296/#comment_form

すると、呼応するように、対岸の遠くのほうに橙色の光点が見えた。
空の星のように僅かに揺らぐそれは、たまに見る松明の火だろう。
狐火は青いというし、状況下では人が掲げる炎と思うのが自然である。
ようやく、ようやく一年ぶりに彼女がやってきたのだ。
早くあの黒髪を撫ぜたい。
伏した瞼に接吻したい。
細い体を抱きつくしたい。
そして抱き合いながら――可愛らしい悪態を聞いてやりたい。
心の臓が早太鼓のように脈を打つ。
耳はごうごうと鳴り、風の唸りをかき消す。
もう目は遠く燃える炎を凝視して動かない。
堪らず和歩は口の両の側に手を当て、彼女の名前を大声で呼んだ。
その声は風に負けることなく、炎まで届いたらしい。
やや大きくなった橙が、ゆらゆらと左右に揺れるのが見て取れた。
松明を手にしているのは、昔からの彼女御付の侍女だろうか。
割と背が高くて、なぜかやたらと武術に秀でた妙な女を和歩は思い出す。
同時に、その横で仏頂面をしている彼女の赤い頬も。
今彼女は、この辺りの牛車では入れない厄介な道を歩いて、その頬を朱に染めているのだろうか。
それだけで和歩は嬉しくなる。
もう手の届くところに彼女がいるようにさえ思える。
早く、早く逢いたい。

　ぽつり

熱く火照った頬に、冷たい感触が点を指した。
思わず空を見れば、いつの間にか厚い雲が星を隠していた。
雨だ。
祈りが通じることなく、雨は降り始めてしまった。
既に西の彼方では盛大に降っているのだろうか。
水嵩が増してきている。
乗じて、流れも急になっていた。
早く、早く。
炎は忙しなく揺れながら、その大きさを増しつつある。
彼女も走っているのだ。
間に合え――。
強く思った瞬間、また頬に雨粒が当たる。
そして直後にもう一粒。
本降りになってきたと知り、急いで彼女を見やる。
もうはっきりと区別できるほどまで近づいてきた彼女とその侍女は、慌てた様子で手を振っている。
空から舞い落ちる水の粒が、さらに和歩を濡らす。
葦の茂る川辺に降り始めた雨は葉に当たってばしばしと音を立てて弾け、激しさを増す。
川は一段と水嵩を増し、濁流となって吼えていた。
もう船は間に合わない――。
和歩は水に飲まれそうなぎりぎりまで駆け下りて、大声で叫んだ。
彼女の名前を呼ぶ。
彼女も何かを叫んでいるが、雨音と川の咆哮にかき消されて聞こえない。
目尻から、雨とは違う水が流れる。
視界が利かない。
彼岸の彼女は、雨中にあって既にぼんやりと陰が見えるだけだ。

和歩は泣き叫ぶ。
声を上げ、喉を枯らし、届かぬと知り、それでも尚、愛する人の名を呼び続ける。
ずしんと地が揺れたような気がした。
微かな重い響きがへたり込んだ足から伝わってくる。
危ない――と本能が警告する前に、上流の方で轟音がした。
反射でそちらを見た瞬間――。
和歩は竜の如き激流に呑まれた。



「――うわぁっ!!!!」
声を上げて、和歩は飛び起きた。
慌てて周囲を見回す。
壁、机、棚、蛍光灯、箪笥、窓、陽光――ナツメ。
「おはようございマス。ご主人サマ」
ベッドの横にナツメがいた。
挨拶して、じっとこちらを見ている。
ずっとそばにいたのだろうか。
いつもの自分の部屋。
おかしなところは何もない。
身震いして抱きしめたわが身は、汗でびっしょりと濡れていた。
小さいころ、服を着たまま川で行水したときのようだと思う。
川――。
そう、たしか夢を見ていた。
夢の中で和歩は川辺で誰かを待っていて、突然の鉄砲水に呑まれて――。
その後はどうだったか。
続きがあったような気もするが、そこから先はもう思い出せない。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

「随分うなされていましたネ」
「う…ん…」
「…失礼します」
「え？」
言うより早く、ナツメがシャツに手をかける。
汗で湿ったそれが勢いよくはだけられ、肌があらわになった。
「ナツメ!?」
彼女は何も言わない。
ただ黙って、胸の辺りにそっとふれた。
細い指が、和歩の肌をなぞる。
それは機械で出来ているのに、暖かい。
「――ふ…は…っ―」
吐息と共に上下する胸を、微妙な圧力でもって指先がすべる。
何往復かの後、ナツメは掌をぴたりと肌に合わせた。
振りほどこうと思えばできるはずなのに、和歩は動けない。
くすぐったくて恥ずかしくて、和歩は思わず身をよじった。
それが合図かのように、すっと身体を離すナツメ。
「ナツメ…？」
「…………」
ナツメは何も言葉を発しないままシャツを戻す。
そして、再び和歩のほうへ身体を寄せた。
その身体が、整った顔が、ゆっくり近づいてくる。
深い緑の瞳に吸い込まれるようで、和歩は微動だに出来ない。
とん、と額に軽い衝撃。
2人のおでことおでこがふれ合っていた。
「………っ…!」
息をすることすら忘れ、固まったままの和歩。
ナツメはしばらくそうして額を合わせてから、ようやく和歩を解放した。

「…心拍数が異常に高いですネ」
「…そりゃ…びっくりしたから…」
「なぜ驚くのデス？」
「そりゃ、あんなことされたら…」
「あんなこと」
「その……………………………キス、とか、するみたいで」
とても長い間をあけて、とても小さな声で言う。
顔はもう真っ赤である。
「ワタシはご主人サマの体調をチェックしていただけですが」
「…へ？」
「ワタシの前頭葉部には、各種のセンサアレイが集約されていますから、額を合わせれば体温、脈拍、脳波などが一度にスキャンできます」
「……………じゃぁ……」
「妄想は程々にしてくださいネ」
「〜〜〜〜っ」
まだ赤くなれたのかというくらい、さらに赤みを増す和歩の顔。
「まったく、おさるさんはこれだから困りますネ」
「うぅ…バカか俺は…」
頭を抱えて悶絶する和歩。
「――ふぅ」
大きく息をつき、未だどくどくと跳ねる心臓を落ち着ける。
時計を見ると、時刻は既に10時をまわっていた。
昨晩は12時くらいに寝たはずなのだが、何時に眠りに就いたのかはよく判らない。

「夢見が悪かったということですが」
と置いてナツメ。
「悪夢を見るのはストレスの発散行動のひとつデス」
「そんなに溜まってるとは思えないんだけどな…」
頭をかきながら和歩。
「溜めるのはよろしくありませんが、変なもので発散しないでくださいネ」
それだけ言ってナツメは部屋を出て行く。
―変なもの？
和歩は考えて―――。
最近ベッドの下から消え失せた、成人向け雑誌に思い当たった。
マズイ。
ナツメがあれを知っていたなどと。
見られたのか。
気分はエロ本を母親に見つかった息子である。
単に母親がメイドロボに入れ替わっただけなので当たり前だが。
恥ずかしい。
いや、それよりも。
「あれ捨てたの、お前かーっ！」
和歩の叫びが、家を震わせた。

背後で和歩がなにごとか叫んでいるが、ナツメは構わず階段を下りる。
危ないところだった。
もう少しあの場にいたら、オーバーヒートでもしてしまったかもしれない。
額を当てた瞬間、自身でも気づいたのだ。
これでは恋人同士がするキスの前触れのようではないかと。
それまではただ和歩の身体を調べることに夢中だった。
目の前でうなされる和歩を見て、その身を案じずにはいられなかった。
和歩が起きた瞬間には、一刻も早く健康状態を診ること以外考えられなくなっていたのだ。
額でふれ合ったことを思い出すと思考が乱れ、正体不明な信号が脳を飛び交う。
身体をめぐる不凍液が異常な速さで流れる。
ナツメは急ぎ足でキッチンへと向かった。
今すぐにこの熱をどうにかしないと、本当に壊れてしまいそうだった。
冷凍庫を開く。
広がる白い霧の中から氷を3個取り出し、そのまま口に放り込んだ。
舌の上で、氷が熱を奪って融けていく。
その冷たさが、散り散りになった気持ちを自分という義体（うつわ）に戻していった。
心地よさに目を閉じる。
途端、視界いっぱいに広がる和歩の顔がフラッシュバックした。
「―――!!!!!――――」
頭の中で何かが切れた。
ような気がした。
「おーい、ナツメー」
目覚めの一杯を飲りにきた和歩がキッチンに入ってくる。
「あ、いた。なんか飲み物がほし」
「ふっっ!!!」
「ってうお!?」
ナツメの肩に和歩が手を置いた瞬間、目にも留まらぬ速さで彼女は動いた。
和歩が驚きを表情にするより早く、右手で首を、左手で右腕を取る。
時計回りの回転力を利用して下方に引きずり倒す。
脇固めの体勢で床に激突した和歩は、一瞬で再び眠りの世界に落ちた。

今回は以上〜。
つづくといいな。

おまけ。
親友の正宗君。
趣味はロボ子研究とアロハシャツ集め。
http://kjm.kir.jp/?p=151110

なに？男なんか見たくない？
描いてたら男になっちゃったんだよ！


前回までのまとめ。
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/up/?f=tun100.txt

長編倉庫の中の人、いつまでも分割できなくてごめんなさい。

>>231
ＧＪ！！

>>231
2828させてもらったｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>231
相変わらずナツメかわええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

ほしゅ

ほしゅ

>>231
まいどＧＪ！

保守

ほ

保守

保守

「とっ……とりっく・おあ・とりーと！」

「な、なにニヤニヤしてるんだバカ！」

そんな保守
http://mup.vip2ch.com/dl?f=21230

正直すまんかった保守

なぜ謝る
かわええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>245
なんか流れを止めた気がしてなｗ

>>246
仮に流れを止めたとしても、垂れ流した妄想に後悔などしてはいけないっ！！














いや。十分可愛いですけど

ほ

お題
・口内炎

今年のﾊﾛｳｨﾝは一人きり…か…ﾀｶｼの馬鹿…。

乾いた空気で体は冷える
去年の「あの場所」で、待っている自分がいる
好きでもない、好きじゃない…そんなはずだったのに、どうして？
「なぁ？お菓子まだ？」
去年の言葉が、ふと聞こえた気がした。
『何で…今日に限って忙しいのよ…っ！
…今日は…2人の記念日じゃないっ！…。』
呟いた言葉は風にかき消され、寂しさをくれた
『…なんで好きになっちゃったのよ…。』

――−次の日
目が覚めると1通のﾒｰﾙが届いていた
「ﾊﾛｳｨﾝ延期のお知らせ」
…ばか。

また、同じ場所で待っている
ほら、来たわっ…
『は、ﾊｰﾄをくれないと…！ｲﾀｽﾞﾗしちゃうんだからっ！///』
とりっく　おあ　とりーと？

保守だ

ho

ほ

ほ

帆

8ﾚｽほど投下します

お題
・おっきいツンデレ
・ちっちゃいツンデレ
・おっきすぎるツンデレ

「なあ、かなみ。ちょっと棚の上にあるダンボール取ってくんないか？　確か、その中に
資料が入ってるはずなんだけど」
『自分で取りなさいよ。あたしだって忙しいんだし』
「自分で取れるなら頼まないって。お前、背ぇデカイんだから楽に届くだろ？」
『デカイ言うなっ！！　このバカ！！』
「あれ？　もしかして、背が高い事気にしてんのか？」
『当たり前じゃない。背が高い女の子なんて可愛くないでしょ。別におっきくなりたいな
んて思った事無いのに……』
「そう細かい事で悩むなよ。俺なんてちっとも悩んでないぞ」
『アンタは少しくらい悩め。大体男でチビだなんて情けないと思わないの？』
「別にチビなのは俺のせいじゃないしなー。悩んだってしょうがねーし」
『努力くらいしなさいよ。でなきゃあたしが困るじゃない』
「何でお前が困るんだよ。意味分からん」
『チビのアンタが傍にいると、あたしの大きさが際立つでしょうが。余計に大きく見られ
てイヤなのよ』
「だったら、俺の傍に寄らなきゃ一番いいと思うんだけど」
『だっ……誰も寄りたくて寄ってる訳じゃないわよ！！　同じ生徒会役員やってるんだか
ら仕方ないでしょ！！　集会とかでも立ち位置がどうしてもアンタの隣りになるんだし。
全く……何だってアンタみたいなダメ人間が生徒会に立候補したのか未だに謎だわ』
「いやー。先輩にさ。生徒会やっとくといろいろ良い事あるぞって勧誘されてさ。クラス
でも面倒な委員会とかやらなくて済むし、書記なら仕事もそう大して大変じゃないし、女
の子ともお近付きになれるって。言われたほど楽じゃなかったけどな……」
『最低の理由ね。あたしはちゃんと会計やりたくて立候補したってのに。こんな奴と一緒
に仕事だなんて……ハァ……』

「なっちまったもんは仕方ねーだろ。つーか、お前はもっと別の事を気にした方がいいんじゃね」
『別の事って……何よ？』
「え？　いやー、その……思春期になっても一向に成長しない胸とか――」
『死ねえっ！！！！』
　ゴスッ！！
「アイッテェ……！！　何すんだよ！！　椅子投げつける事はないだろ。死んだらどうす
るんだよ」
『アンタなんて死んだほうが世の中の為よ！！　このスケベ変態バカドジアホ変質者！！』
「あ。おい！！　どこ行くんだよ！！　てか、行く前に資料取ってくれってば！！」
『自分で取れ！！　その椅子を台にすれば取れるでしょ！！　フンだこのバカ！！』
　バタンッ！！　ドカドカドカドカ……
「アイテテテ……　人の事あまりバカにするから、ちょっと逆襲しようと思ったんだけど、
言い過ぎちまったみたいだな……　後で謝りに行くか」


『全くもうっ！！　あのバカ……デリカシー無さ過ぎ。女の子の前で、胸の事言うなんて
……気にしてるのに……』
『ハァ……（イヤなら、近寄らなきゃいいとか言ってたけど……やっぱりあたし……何と
も思われてないのかな……　しょうがないよね。こんな性格の悪い、つるぺたデカ女なん
て……好きになるはずないか……）』
『（……胸だけでも、おっきかったら……少しは、振り向いてくれるかな……？）』
　ゴソゴソ……
『……………………んっ！！』
『（やだ……あたしってば、何やって……　いくら皆帰った後だからって、こんなところで
……思わず、声、出ちゃったし……（///////////）　それに……こんな事したからって……急
に大きくなる訳でもないのに……）』
『（……アイツに……揉んで貰えれば……おっきくなるのかな……）』
「おい。かなみ」
『んにゃあああああっっっっっ！！！！』
　ドゴッ！！（回転回し蹴りの音）

「ぐはあっ！！」
『し、しまった！！　いきなり声掛けられたからびっくりしてつい……　だ、大丈夫？　タ
カシ……』
「……………………」
『ちょ、ちょっと！？　気絶してる。どうしよう……　と、とにかく保健室に運ばないと……』
『よいしょっ……と……　あー、もう。何で女の子が男をおんぶして運ばなきゃならない
のよ。普通逆でしょうに……でも、この身長差じゃ、コイツにおんぶして貰うなんて、永
遠に無理だけどね……』
『……………………』
『（今……あたし……タカシと物凄く……密着してるのよね……）』
『（すぐ横に……タカシの顔があって……体も……タカシの両脚に挟まれたみたいになっ
てて……腰とか、下手したら当たりそうだし……手も……胸に当たりそう……ていうか、
あたしの胸がもうちょっと大きければ……当たってたかも……（///////////））』
『（……ヤバイ……変な事考えてたら……興奮してきた……）』
『（ダメよ。ダメダメ！！　ここは冷静に落ち着いて……深呼吸でもしないと……）』
『スー……ハー……スー……ハー……』
「……………………」
『（だっ……だめぇ……タカシの息が首筋に……ぁぅぅ……（//////////）　さっき、変なこと
したから、体が熱くて……おっぱいの先とか……固くなってるの分かるし……股間も……）』
『（やっ……ここは我慢しないと……我慢……我慢…………素数を数えなきゃ……１、２、
３、５、７、１１、１３、１５ってちがっ……ぅぅ……ヤバ……ぁ……（////////////））』


『や……やっと着いた……もう少しで……持たなかった……かも……（//////////）』
　ガラガラガラ……
『誰もいない……　まあ、こんな時間じゃ、保健の先生も帰ってるか……よいしょっと。
全く……呑気に寝て……あたしがこんな苦労したってのに』
『一応、湿布くらい貼っておくか。えーと……』
「お疲れさん、かなみ。ここまで運んでくるの大変だったろ？」
『へっ！？』

さる

「よお」
『んきゃああああああっっっっっ！！！！！』
「とっ！！　ちょっと待て。今度は蹴るの無しな！！」
『蹴らないわよ！！　そんな事より、いつから起きてた！！』
「かなみにおんぶして貰ってる最中……だな」
『気付いたんならさっさと言いなさい！！　何で黙ってたのよ！！』
「だって、かなみの背中が気持ち良くてさ。声掛けたら振り落とされそうだったし
『人の背中で勝手に安らいでんじゃないわよ！！　こっちは重い思いしてるってのに』
「それだけの代償は食らったぞ。たかが声掛けただけで首に思いっきり回し蹴り食らって
吹っ飛ばされたんだからな。まだ首がおかしい感じがするし」
『そ……それは悪かったけど……でも、アンタだって悪いんだからね。後ろから急に声掛
けて来たりするから、びっくりするんじゃないの』
「別にコソコソ忍び寄った訳じゃないし、普通誰かが近付いてきたら気付かないか？　つ
ーかさ。俺が近づいてくるのにも気付かないほど夢中になって、何考えてたんだ？」
『そ、そんなの言えるわけないでしょ！！　女の子にはね。男と違っていろいろと悩む事
があんのよ。いちいち詮索するな！！　そういう所がアンタは失礼だってのよ』
「ゴメン。悪かった。けどさ……もしかしたらその……俺の言った事、気にしてんのかなって……」
『な、何よ。アンタの言った事って……』
「いや、その……お前の胸が小さいって……」
『（う……見抜かれてる……）バ、バカ言ってんじゃないわよ。確かにそりゃ、ムカッとは
来たけど、その……そんな事でいつまでもうじうじ悩んでるほどあたしは小さくないわよ』
「そっか。なら良かった。もしかして、傷つけちまったんじゃないかって……その……だっ
たら、凄く申し訳ないなって思ってたから」
『い、いちいちそんな事気にしてるんじゃないわよ。アンタこそ、うじうじして……小さ
い事で悩んでんじゃないわよね（あー……あたしってば、何、無理して言ってるんだろ……
ホントはタカシに言われて……すっごく気にしてんのに……バカみたい……）』
「でもさ……傷つけるような事を言ったのは変わりないからさ。けじめとして、キチンと
謝っとくよ。悪かった。ゴメン……」

『そ、そんな真面目な顔で謝らないでよ……バカ……』
「何で謝ったのに怒られなくちゃならないんだよ」
『べ、別に怒ってる訳じゃなくて……ただその、そんな風にしっかり謝られたら、あたし
だけ謝らない訳にはいかないじゃない』
「何もそんなつもりで謝った訳じゃないぜ。確かに、もともとの原因は、まあその……俺
にあった訳だし、お前は別に謝らなくても……」
『うるさいっ！！　そうしないとあたしの気が済まないのよ。その……何か、負けた気になっちゃうし……』
「何かそういう謝り方って違くね？」
『違わないわよ！！　その……ちゃんと、悪いとは思ってるんだから。だから、その……
黙って聞きなさいよね』
「了解。じゃあ、かなみが謝るまで、俺は何も言わないことにするよ」
『（タカシも謝ったんだし……あたしも、きちんと謝らないと。何か……タカシ相手に、真
面目な顔で向き合った事なんてないから、緊張しちゃう……）』
『その……だから……いきなり、回し蹴りなんて食らわせたりして……ゴメン……』
「へぇ……」
『な、何よ。おかしな顔して。あたしの謝り方……どこかおかしかった？』
「いや。素直なかなみってのも、何か新鮮でいいなぁって思って。いつもしかめっ面で文
句言ってくるイメージしかなかったから」
『なっ…………（/////////）　何バカな事言ってんのよ！！　大体、いつもしかめっ面って、
アンタがバカな事を言ったりするせいでしょ！！』
「そうでも無いと思うんだけどなぁ。何か理不尽に難癖付けられてるのが大半だと思うん
だけど……」
『絶対そうよ！！　アンタのせい！！　とっ……とにかく、あたしもちゃんと謝ったから
ね！！　アンタを蹴飛ばした件も、これでチャラだから。分かった？』
「あれ？　もうこれで終わりなの？」
『なっ……何よ……　謝っただけじゃ足りないって言うの？　まだ何か、変な事要求する
気じゃないでしょうね』
「変な事って言うか……かなみの優しい手で、手当てとかしてくんないのかなーって」
『んなっ！！（///////////）　あ、あ、あ……甘えないでよねっ！！　このバカ！！』

「ちぇっ。ダメかぁ。せっかく素直になってくれたんだし、もう一押し優しさを見せてく
れたって――」
『ほら。湿布貼るから、動かないで』
「――って、手当てしてくれんのか。てっきり断ったのかと思ったぞ」
『誰もしないとは言ってないでしょ！！　甘えたような態度を取るなって言っただけ。そ
れとね。別にアンタに優しくしようと思ってしてる訳じゃないからね。一応、手当てくら
いしておかないと、明日になって酷くなってたりとかしたら寝覚めが悪いから……その、
罪滅ぼしにやっただけよ』
「まあ、理由は何でもいいや。かなみが手当てしてくれるってだけでも嬉しいから」
『なっ、何言ってんのよ、このバカ！！　大体アンタ、自分で包帯巻けないでしょ。だか
ら、仕方なくだからね』
「はいはい」
『ほら。動かないで、じっとして』
「ああ」
『（う……タカシの顔がすぐ近くに……おんぶしてる時もそうだったけど……今は、タカシ
が起きてるだけに、余計に意識しちゃう……（////////））』
「なあ、かなみ」
『な……何よ……』
「お前の髪の毛……随分と良い匂いがするんだな」
『かっ……嗅ぐな！！　この変態っ！！』
「いや。これだけ頭が近くにあると、自然に匂ってくるんだけど……　まさか、呼吸すん
なとかまでは言わないよな？」
『そ、そこまでは言わないけど……でも、いちいちそんな事言う事ないじゃないのよ！！』
「いいじゃんか。褒めてるんだし。それにさ。普段はこうやって、かなみの頭を上から見
る機会なんてのも無い訳だしな」
『悪かったわね。どうせあたしはデカ女よ』
「誰も悪いなんて言ってないじゃん。そう僻むなよな」
『別に僻んでなんていないわよっ！！　事実をありのままに言っただけだもの。はい、終
わりっ！！　あとは明日、しっかりお医者さんに行って診てもらいなさいよ！！』
「多分大丈夫だろうとは思うけどなぁ。かなみがしっかり手当てしてくれたんだし」

『あ、あたしは別に……湿布当てただけだもの。やっぱり、ちゃんとした診察は受けてお
かないと、後から後悔したって、それはあたしのせいじゃないからね』
「分かったよ。それより、かなみ。そろそろ、帰らなくて大丈夫か？　遅くなると家の人
が心配するんじゃね？」
『……一応、その……ほっとく訳には行かないでしょ。首を蹴飛ばしたのは、あたしなん
だし……』
「俺ならもう大丈夫だけどな。まあ、まだちょっと首がコキコキいうけど、特に問題なく
動けるぞ」
『ここまで付き合ったんだもの。最後まで付き合うわよ。それに……どうせ、帰る方向も
同じなんだし』
「あんま遅くなると危ないぞ。いくらお前がガタイが良いって言ったって、女の子である
ことには変わりないんだし」
『だからガタイが良いとか言わないでよ！！　どうしてそうやって人の気にしてる事連呼
するのよ。アンタってホント意地悪。最低！！』
「別に事実を言っただけだろ？　誰も意地悪くなんて言ってないって。被害妄想強すぎだっての」
『ウソ！！　絶対嫌味で言ってるもん。ええ、そうよ。あたしはどうせ背が高くて貧乳で、
性格が悪くて乱暴者の可愛げのない女ですよ！！』
「誰もそんな事言ってないって！！」
『言って無くても心の中では思ってるでしょ。なら同じよ！！』
「違うって。つーか、言っとくけどなー……」
『な、何よ。男ならはっきり言いなさいよね』
「そのー……お、俺の好みの女の子はだな…………せ、背が高くて、胸の小さい子なんだっ
て……（/////////）」
『んなっ！！！！（/////////////）』
「だから、その……バカにしてるなんて、ぜってー……あ、有り得ないことだからな……」

　ガタタッ！！
「あ、おい！！　どこ行くんだよ」
『どこって、その……か、鞄取って来るだけよ！！　アンタのも生徒会室に置きっ放しで
しょ！！　ついでに取って来て、その……戸締りしてくるから。それだけだからね！！』
「あ、ああ……　頼む……」
　ダダダダダーーーーーーーッッッッ！！！！！
「…………何も、全力疾走する事もないような気がするけど……な……」


『（ぅぅぅ……あああああっっっっ！！！！　信じられない。アイツが……タカシが、あん
な事言うなんて。背が高くて胸が小さいって……まんま、あたしじゃない。それって、ほ
とんど告白…………（/////////////）　きゃああっ！！　どうしよどうしよどうしよ！！　ど、
どんな顔して保健室に戻ればいいのよ……でも、何らかのアクションしないと、流された
とか思われたら……　やっぱり……あたしも…………ちゃんと、言った方がいいのかな……
背の小さい男の子が、大好きです……って…………（///////////////））』


終わり
前々スレのお題消化。旬のうちに投下出来なかった事だけが悔やまれる

タ「Trick or Trick！」
纏「何じゃお主、イタズラしか頭にないのか」
タ「テヘっ////」
纏「テヘっ、じゃないだろう！・・・しかしの、イタズラというのはどういうことを言うのかのう？」
タ「さあ・・・やってみようか！」
纏「タカ──っ！」


お風呂入ってきますもちろん纏と保守。やあお巡りさん。べつに一緒におふろくらい (ﾄﾞｰﾝ！

>>265　おい、どうしてくれる





ニヤニヤが止まらないじゃないかｗｗｗｗｗｗｗｗ

あれ、画面に写ってるこのキモイ顔誰だろ・・・

あ、俺か。




>>265
2828ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>265
やっぱりアッパーはいいなｗｗｗｗｗｗｗ

>>265
コンプレックスのあるツンデレはあああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>265
GJ。
とりあえず、「1」は素数じゃないぞ。

>>265
テ ラ モ エ ス ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗやべぇｗｗｗｗｗ萌え死ぬｗｗｗｗｗｗｗｗ

これはニヤニヤが止まらないｗｗｗ

２８２８２８２８２８２８２８

ほ

>>271
そこは突っ込む所ちゃうよ。
えっ？どこかって？決まってるじゃんツンデレの…
ちょまだ言ってないのに婦警さんやめﾀｰﾝ

採用されないであろうお題を置いておく

ツンデレに「お前のギターが凄いのは分かったからもう許してください」って言ったら
ツンデレに「前向いてやれよ」って言ったら
ツンデレに｢目は笑ってない｣って言ったら

>>271
無論　「承知の上で」　書いてます

ハロウィン中に間に合いそうにないなと思ってたらよく分からなくなった保守

http://www.uploda.org/uporg1090676.jpg

回転回し蹴りは？

>>279
イタズラｋｗｓｋ

>>279
3コマ目ｗｗｗ

>>279

　　　見　　　　せ　　　　ろ　　　　ｗ　　　ｗ　　　ｗ


　　

そこをどけｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

>>279
みせえええええええろおおおおおおおおおおおおおおお！！！

１１月・・・寒くなってきたある日の帰り道・・・
タ「なんか、最近すげぇ寒くなってきたよなぁ」
ツ「私、寒がりだから結構つらいんだよね」
タ「ふーん。でも、その割には手袋とかしてねぇじゃん」
ツ「今日は家に忘れちゃってさ・・・」
タ「（手、寒そうだから握ってやるか・・・どんな反応するかな？）」
　　　ギュッ・・・・・・
ツ「きゃっ！なにすんのよ、変態！」
タ「あ、ごめん・・手、握られるの嫌だった？」
ツ「いや、別にそういうことじゃないんだけど（////　　
っていうか、握りたければ勝手に握ればいいでしょ！
べ、別にタカシに手を握って欲しいんじゃなくて、手が寒いからよ（///////// 勘違いしないでよね（//////////」
　　　ギュッ・・・
ツ「ばか・・・・・（/////」


最近ほんとにさむいなぁ・・・さて、ツンデレとベッドの中で温めあってくるか・・・あれ？婦警さん夜分遅くにごくろうさ（ﾀｰﾝ

>>287　手を握るってホントいいな。GJ　

GJ、やはりアッパーはいい！
ちょっと握ってくるよ

















全裸で
「何」かは聞くな（'A`）

お嬢とID

まあ俺が握ってるのはナニだけどな…orz

check

保守

チェック

保守

ちぇ

タ「おはよ」
ち『ん・・・』
タ「今朝は冷えるなー」
ち『別に』
タ「・・・」
ち『・・・くしゅっ』
タ「大丈夫か？」
ち『・・・黙れ』
タ「・・・」
ギュッ
ち『・・・痴漢がいる』
タ「あったかくない？」
ち『ぜんぜん。っていうか歩きにくいから離れろ変態』
タ「ちぇー」
ち『・・・まったく』
タ「あ！そういや俺今日日直だった！悪い、先行くな！」
ち『早く行け馬鹿』

友「おはよっ」
ち『あ、おはよ』
友「ねぇ、なんか汗かいてない？私もう寒くて凍えそうなんだけど」
ち『・・・暖、とったから』

ちぇき

ほ

ねるほ

IDがdereを見てみたいな。このスレで

>>300
かっ

>>297
(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

>>297
GJなんだぜ






俺の脳内に湧く汁はどうにもガチエロばかりで困るorz

に、ニヤニヤするな・・・ばかぁ！

2828

お題
・出会った頃のツンデレと男
・お互いが気になり始めた頃のツンデレと男
・自分の気持ちに気付いた頃のツンデレと男
・最終決戦前夜のツンデレと男
・全てを終わらせた後のツンデレと男

ほ

男｢もう寝るよ｣
ツ｢勝手にどうぞ｣
｢じゃ、おやすみ｣
｢ちょっ…｣
｢ん？｣
｢い…いつもの…///｣
｢…ん？｣
｢…いつもの!!///｣
｢…？｣
｢…もういいよ………ばか｣
｢あぁ、これね｣
チュッ
｢……///
べっ別に嬉しくなんか…えへぇ///｣
｢んじゃ、今度こそおやすみ｣
｢お…おやすみ///｣

おやすみ

>>308
うはｗｗｗｗｗｗこれはツボったｗｗｗｗｗGJｗｗｗｗｗｗｗｗ



おやすみー

保守

ちぇきアンド思い出したようにおみくじ

ID寝るほ

保守

ほしゅ

ほ

今日はおみくじの日か

>>287が好きなシチュすぎて暴走10分間落書き。で寝る前保守。

http://www.uploda.org/uporg1090864.jpg

こうだっけか

>>317
GJ

ニヤニヤで眠れない件

ダウナーさんに捧げるおみくじ。
>>317
<<俺たちもそのシチュは好きだ>>

ほ

ほし

ほ

消し忘れorz

ほ

ほ

ほ

ほーたる

こぉぉぉぉいっっっ！！！

寝る前チェック

☆

ほ

ほ

保守

「…よし、大吉」
「最近のおみくじは大吉が出やすくなってるのよ。私も…あ。」
「凶…」
「…！(私、すごく格好悪いじゃない…バカにされるわ…)」
「この世の終わりのような顔するなよ、こんな運なんか俺たちで切り開こうぜ！」
「…いいわよ、同情なんかしてもらわないで！(よかった…)」

ほ

>>316

こ、この…豚/////

こ

ほ

保守がてら６つ

間に合わなかったハロウィンなお題で

お題・ハロウィン

お嬢のペットとして飼われた俺、別府タカシにも平穏な時間はある。
そう、睡眠下に居る時は至って平穏無事な一時を・・・
？『・・・なさ・・おき・・い!!』
タ「ん・・・あ」
短かったな、俺の平穏。
リ『起きなさい!!トリックオアトリートですわ!!』
目が覚めると魔女の姿をしたお嬢が俺を、
具体的には朝の生理現象で起き上がった息子を踏み付けていた。
タ「な・・・何？」
リ『ですからトリックオアトリートですわ!!』
既に両手足は拘束され悪戯される直前なのですが。
タ「ああハロウィンか、
とりあえずお菓子なら机のう・・・うぇ!!」
朝から足コキは反則でs
リ『あら、貴方に選択権なんてあるとお思いですか？』ｸﾞﾆｸﾞﾆ
タ「ちょwおま、まだ朝」ｶﾁｬ
冥『タカシ様、いい加減起きて頂きませんと朝食が片付かないのですが・・・』
扉を開け冥さんが入って来る。
リ『・・・え？』ﾌﾜｯ
扉が開き一瞬お嬢のマントがふわりと舞う。
タ「何 も 着　け　て 無　い !!」
リ『な////冥!!よくも邪魔をしましたね!!
貴女もトリック一択ですわ////』
冥『え？お嬢様何を・・・いやぁぁぁぁぁぁ////』
朝からｱｧｰっとならずに済んだが、今日は長くなりそうだ・・・。

リ『今日はハロウィンで近所のお子様がお菓子を貰いに来ますのでしっかり対応すること、いいですわね!!』
冥『あ///あの、私はこの姿で無いとダメなのですか////』
リ『私の邪魔をした罰ですわ、今日一日それで過ごしなさい』
冥さんの姿は包帯ぐるぐる巻きのミイラ。
ただし包帯が足りなかったらしく大事な部分以外、おへそや肩などは素肌が露出していて激しくエロい。
タ「子供の教育に悪そうだな」
冥『好き好んでこんな恰好している訳ではありませんので!!誤解なさらないで下さいませ!!』
タ「そりゃ好き好んでしてりゃただの露出きょ」ｻｸｯ
顔の真横をテーブルナイフが掠め、頬から赤い線が走る。
冥『・・・誰が何ですって・・・』
タ「いぇ、ｺﾞﾒﾝﾅｻｲorz」
リ『マナーが悪いですわね、まぁ宜しく頼みますわよ』
タ「そういやお嬢も今日はその恰好なのか？」
その恰好とは当然魔女姿の事だ。マントの下はry
リ『何を言っておりますの？冥じゃありませんし、ちゃんと着ておりますわよ』ﾁﾗ
冥『お、お嬢様///』
めくったマントの下には黒いワンピースを着ていた、
ほっとしたような残念なような・・・
リ『あ///あんな恰好、貴方の前以外しませんわよ////』ﾎﾞｿ
最後何か呟いていたが、よく聞こえなかったな。

暫くして近所の子供達がお菓子を貰いにやってくる。
子供達「「とりっくおあおりーと」」
タ「よく言えたなwほら」
リ『仲良くお食べなさい』
こういう時のお嬢は非常に優しい。
お嬢の用意するお菓子はどれも普段は口にする事のない超高級品ばかりで
近所の子供より奥様方に好評だったりする。
そして・・・
梓『来たぞーバカシー、トリックオアトリート!!』
タ「帰れボクっこ!!」
精神年齢、体型、思考、どれを取っても子供だが
社会的に同い年のクラスメートが来たので一蹴する。
梓『ボクにもくれよー、くれないなら悪戯してくぞー』
タ「ハイハイ、帰れ帰れ」
・・・しばらくして・・・
冥『あのお方は何がしたいのでしょう？』ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
リ『欝陶しいですからお菓子上げてさっさとお帰り頂きなさい』ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
監視カメラにはピンポンダッシュする僕っこの姿がバッチリ映っていた。

タ「お菓子やるから帰れ」
梓『な、こんな高級品くれるの!?』ｷﾗｷﾗ
タ「お嬢からな、まだ子供達来るんだから解ったらとっとと帰r」ﾁｭ
タ「な///なにを!!」
梓『こ、これはお菓子くれたお礼・・・じゃなくって悪戯だからね!!どうだ、ビックリしたろ///』
と顔を真っ赤にしてボクっこは脱兎の如く逃げ出した。
タ「なんなんだ・・・アイツ」
リ『あ〜ら、随分と仲の良ろしい事で』ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
後ろでお嬢が黒いオーラを纏いながらにこやかに微笑んでいた・・・恐い((ﾟДﾟll))
子供「こんにちは〜」
タ「ほ、ほら子供達来たから追及は後にして（汗」
リ『ちっ・・・仕方ないですわね、冥さん、用意なさい』
冥『畏まりました』
子供達「「とりっくおあとりーと」」
リ『はい、どうぞ』
冥『ちゃんと皆様の分ありますからね〜』
本当に外面はいいな、オィ!!
そんな中、事件は起きた。
冥『この子で最後ですね』
しゃがんでお菓子を渡していた冥さんが立ち上がろうとした時、
子供「ねぇ、もういっこちょうだい」
と、服を引っ張ったのだ。

冥『ふぇ・・・ええええ//////』ﾌﾟﾙﾝ
服、と言うか包帯が下がり納まりきらなくなった胸が大きく露出する。
タ「ちょwおまっw」
子供達「「おっきなマシュマロだぁ〜」」
こういう時の子供の無邪気さって残酷だよね。
冥『や、こら、やめなさい・・・そこは吸っちゃ///らめぇぇぇ////』
バランスを崩して倒れた冥さんに子供達が群がって見事に弄ばれている。
リ『は、早く何とかなさい!!』
タ「もうお菓子無いんだろ？ちょっと行ってくるわ!!」
コンビニまで走り追加のお菓子を買って戻る頃には
冥『・・・ﾊｧﾊｧ、お、遅すぎです////』
既に弄られ尽くして果てた冥さんが居た。

冥『さ、散々な目に合いました･･･』
リ『まぁ、何とか終わりましたわね』
タ「あ、そういやまだだったな、お嬢、冥さん」
リ『なんですの？』
冥『何か？』
タ「トリックオアトリート」
一日渡す側に居て自分が貰うのをすっかり忘れてたw
リ『ありませんわよ』
タ「な、なんですとorz」
冥『本日は１名予定外の方がいましたので、余りはございません』
予定外ってボクっこかぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
リ『で、ですからそうなると悪戯されるしか無い訳でして///////』
冥『・・・この状況を狙うとは卑怯です////』
タ「成る程、ならば日頃の分も兼ねてネットリと・・・」
リ『しかし、私も朝の分を頂いてませんわね!!』
冥『私も一方的に見られるのは不公平かと』
あれ、何か一瞬にして立場逆転してません？
冥『万性節の前夜祭らしくいけにえにでもなって頂きましょうか？』
リ『後、あのボクっことの関係も洗いざらい吐いて頂きませんと』
にじり寄る魔女とミイラ。
タ「ちょっと待て万聖節だ字が違う!!
後、あのボクっこはただのクラスメートであって・・・
だからそこはやめt」ｱｧ-


書くのが遅くて間に合わなかったorz
ちょっと死神ちなみんに魂抜かれてくる・・・

やぁ刑事さん、流石にこの距離でそれは死nﾀｰﾝ

ちょっとTrick or Treatしてくるわ








全裸ｄあれ婦警さん今日は非番じゃあり（チュ・・・・・・（////)

GJ

>>345
朝からよいものをｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょ朝からｗｗｗ

朝から電車でニヤニヤ(#^.^#)

GJJJJJ

ほし

保守

ほ

登校中にニヤニヤ

実は今日欲しいゲームの発売日なんだ
ちょっくら買ってくる

お題
・空軍のエースなツンデレor男
・ツンデレと男は複座戦闘機乗りのようです

ほし

ほし

ほ

>>356
そこはもっと｢突っ込んで｣妄想しようぜ、俺！　

お題　
・男の戦闘機がツンデレに着艦したら　
・空母ちなみん　
・母艦がボカン

保守

お題
・男から離陸出来なかったツンデレ
・落ちたツンデレ
・堕ちたツンデレ
・120億円のツンデレ

>>362
120億円の〜でお坊ちゃまくんを思い出したのはたぶん俺だけ

ほ

保守

ほ

今日はAC6の発売日か!!保守

ほしゅ

｢VIP1、離陸する｣

｢そういや、先輩と乗るのって初めてっスよね｣
｢だからどうした｣
｢だからどうしたって、あのエースのみこと先輩と一緒ッスよ？もう鼻血もんッスよｗｗ｣
｢くだらん｣
｢相変わらずッスね、先輩｣
｢･･･｣
｢でもそんなところが可愛かったりしてｗｗ｣
｢な！なにを言うばか者！｣
｢そういや今日の任務はなんすか？｣
｢う、うむ。今日は敵陣の偵察だ｣
｢余裕ッスねｗｗ｣
｢油断すれば今すぐにでも墜ちよう｣
｢でもみこと先輩なら大丈夫ッスよ｣
｢その･･･別に敬語じゃなくてもいいん･･･だぞ？｣
｢え？｣
｢いや、なんでもない｣
｢みこと先輩はエースだしかっこいいし、しかも美人だし尊敬してるから敬語ッスよｗｗ｣
｢最後のはいらないだろ･･･///｣
｢お、敵さん登場か｣
｢そうみたいだな｣
｢こちらVIP1、敵機を確認｣
｢あれもしかしてｽﾃﾙｽじゃないッスかね｣
｢気持ち悪いくらい黒いな｣
｢ｽﾃﾙｽは偵察機ッスから、戦闘は弱いんじゃないッスかね｣
｢だといいが｣

｢･･･ッ！｣
｢交戦の許可を。繰り返す、交戦の許可を｣
『交戦を許可する。繰り返す、交戦を許可する』
｢お、こっからがみこと先輩の本気ッスね！｣
｢だから敬語を使うな、気持ち悪い｣
｢サーセンｗｗ｣
｢VIP1、FOX2｣
｢なにッ！あの機動力で避けるとは･･･｣
｢みこと先輩後ろから更に敵機！｣
｢レーダーに機影が3、4･･･12機だと！？｣
｢大丈夫ッスか先輩｣
｢エース12機なら負けるだろうな｣
｢みこと先輩と一緒にあの世逝きってのも嫌じゃないッスよ｣
｢こんな状況でなにをわけのわからんことを///｣
｢援軍は欲しいけど今呼んだって着く頃には終わっているな｣
｢勝てばいいんじゃないッスかね｣
｢簡単に言うんだな｣
｢ここで勝ってこそエースっしょｗｗ｣
｢それも･･･そうか｣
｢VIP1、FOX2!｣
｢うひょー、もう2機撃墜とはさすがッスね｣
｢こんなもの負ける気がしない｣
｢惚れ直しましたｗｗ｣
｢ば、ばか者！///｣
｢(何故当らない･･･。まさか、私とあろうものがあんな言葉で動揺しているだと･･･?)｣
｢先輩どうしたんスか？｣
｢な！なんでもないぞ｣
｢この調子で墜ちるとか言わないでくださいよｗｗ｣
｢うるさい！ちょっと静かにしておれ！｣

｢残るはあのステルスと雑魚二機か｣
｢先輩、ミサイルの残弾が０ッスよ｣
｢ちっ･･･私、機銃は苦手なんだよな｣
｢みこと先輩にも苦手なものあったんスねｗｗ｣
｢私だって完璧じゃない｣
｢機銃は俺得意ッスよ｣
｢なら･･･やってみるか？｣
｢任せてください｣
｢パイロットチェーンジ！！｣
｢ばかみたいな声出すな｣
｢いくぜ、敵さんよ｣
｢(･･･!こいつの空気が変わった！？)｣
｢墜ちろ！｣
｢(もう二機撃墜だと･･･！？こいつ何者だ)｣
｢俺、この戦いが終わったら結婚するんだ･･･｣
｢そ、そうなのか｣
｢みこと先輩が大好きだー！！ステルスなんか怖くねぇｗｗ愛の機銃を受けるがいい！｣
｢･･･ばか者｣

エースコンバットって昨日じゃなかったっけ
気のせいか

ほ

>>360
突っ込んで妄想把握した
では私が責任持ってツンデレコンバット７を垂れ流そう



そのうち後悔予定

７じゃなくて６ッスよねｗｗｗｗｗ
ちょっとシュトリゴン叩き落としてくる

保守

は

保守ンデレ

保守

ほあたっ

た

タイツ

つ な

>>371
今更だがGJだぜ!!
AC6は11/1発売。買いたいが箱丸すら持ってない俺はツンデレに慰めてもらってくるよ

ほ

保守

http://bbbs.jp/bbs/b_read.php?_BID=MTEzNA__

あいでぃ

ツンデレ

>>382
AC買ってきたぜ！

5をｗ

>>1-1000さんが幸福になりますように。

336.4って素数かな

小数点が付いている時点で素数ではないと思われ
いや、詳しくは分からんけど

ぽ

か『アンタ、またゲーム？』
タ「いいだろ別に。趣味なんだから」
か『二次元相手に恋愛してんでしょ？淋しいわねぇ』
タ「…」
か『ちょっと！何か言いなさいよ！』
タ「今いいところだから…」
か『はぁ？告白シーンとか？』
タ「…」
か『ったく、何を…え？』
タ「流石に避けるか…」
か『ちょ、ちょっと、何よコレ？』
タ「戦闘機に乗って戦うゲーム」
か『…』
タ「…よし、ラスト１機」
か『…カッコいいじゃない(ﾎﾞｿｯ』
タ「まぁな」
か『って、ア、アンタの事じゃなくてゲームの事だからね？勘違いしないでよね？(///』
タ「はいはい」

ACやってるのが俺だけじゃない事に驚いた。
やっぱり、全員「俺」だなｗ

お題
ツンデレに『くにへかえるんだな。おまえにもかぞくがいるだろう』って言ったら

ち「（ぴんぽ〜ん）……ただいま……です…………うゅ？……にぃに……おるすなの？」
ち「（ぴぽぴぽぴぽ〜ん）にぃに……おとなしく……でてくるです…」
タ『おー、ちなみか〜？ 兄ちゃん今手が離せないから、着替えて手ぇ洗ってうがいしたら台所までおいで〜』
ち「…は〜い……です………ちなは……こどもじゃない……なので……ひとりで……できるです……えっへん…
　　………おきがえ……しゅうりょう……(ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ)……おてて……あらった………(ｶﾞﾗｶﾞﾗ…ﾍﾟｯ)
　　うがいも……おわった……にぃにに……ほめてもらう…(///)…………むむ？………けむり…………かじ！？」
（ﾃﾃﾃﾃﾃｯ）
ち「にぃに…！………おみず……かける…！」
タ「は？…おわ！ 待て待て待て！ ストップ・ザ・ちなみん！」
ち「（ぴたっ）…………………かじ……ちがう？」
タ「違う違う。今、秋刀魚焼いてるんだ。一応換気扇回してるんだけどなぁ」
ち「ぅぅ………ちな……おさかな……めーなの…」
タ「だーめ。好き嫌いしたら『ないすばで〜』になれないぞ？ｗ」
ち「むぅぅ……にぃに……いじわる……へんたい……ろり……ぺど…」
タ「どこで覚えてくるんですかそんな言葉……それに、兄ちゃんは意地悪で秋刀魚焼いてるんじゃないぞ」
ち「……おさかな……ほね……いっぱい………ちな……おさかな……きらい…
　　………おさかな……たべさせる……にぃにも……きらい………ぷんすかぷーん…」
タ「まったくもう……わかったよ、兄ちゃんが小骨全部取ってやるから、ちゃんとお魚食べるんだぞ？」
ち「…そこまで……いうなら……たべて……あげない………ことも……ないのです…」
タ「ﾊｧ……腸(わた)食えるんだったら骨も自分で取ればいいのに」
ち「わたは……にがにが…うまうま………ほねは……ささると……でんじゃらす…
　　……にぃには……だまって……ちなのために………つくせば……いいのです…」
タ「はいはい。わかりましたよ、可愛いお姫様ｗ」
ち「…わ………わかれば……よろしい……
　　（…にぃに……ちなのこと……かわいい…って………おひめさま…って…(/////)
　　　……ﾊｯ!?……こ…これって…………ふらぐ……たった…？(///////)」

>>393
GJだ！やはりアッパーは可愛いなぁｗｗｗｗ



だが、騙して悪いが俺はﾚｲｳﾞﾝでな……

ほしゅ

>>395
ちょっと海に秋刀魚取りに行ってくる





全裸d

みんなＧＪ！！！

ちｗなｗｗみｗんｗｗｗｗ

保守

ほしゅ

☆

タ「トリックオアトリート！！」
ま「…何をしておる」
タ「決まってるだろ！？ハロウィンだ！外国のお祭りだ！お菓子くれなきゃ悪戯するぞー！！」
ま「………残念ながら今は茶菓子を切らしておってな、他をあたってくれ」
タ「何とぅ！でわ悪戯に「まぁ待つのじゃ」………何…？」
ま「はろうぃんは昨日じゃぞ？」
タ「………わかってたよ……畜生…行きたくもねぇ修学旅行で楽しめなかったんだよ……」
ま「ふ……相変わらずお主は間が悪い男じゃのう」
タ「ぐすっえぐっ」
ま「何もなくことあるまいに…」
タ「だってよぅ…まつりんと一緒に楽しみたかったんだよ……ハロウィン」
ま「また来年があるではないか」
タ「でも今年のハロウィンは一回しかなかったんだ！！」
ま「………しょうがないのう……ほれ……」ｺﾃﾝ
タ「何をしてらっしゃるのですか？」
ま「………悪戯…するのじゃろう？///」
《続きは察してください》

《関係ないけど、我々もそのゲームは大好きだ》
《援護要請！援護要請！箱○を持っていません！》
《ｲｼﾞｪｰｸﾄ!!》

保守

保守である

東保守風神禄

>>404
情報参謀何してんすかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ペケ箱に魂を売ったナムコは裏切り者だとおもう保守。

うん、PSしか持ってないんだ。すまない。

あぶない☆

お題　
・ねんがんのエースコンバットをてにいれたぞ！！なタカシと、ころしてでも（タカシ）をうばいとりたいツンデレ

僕の恋愛の妄想は妄想のままで実現しなくて良いですよ。
僕が嫌いな女の子を無理矢理、好きにさせるようにしたら
かわいそうですので。

パー速行け

おみくじが豚だったらドSお嬢がいきなりうちに来て俺を折檻してくれる
その後仲良く食事する

・ねんがんのエースコンバットをてにいれたぞ！！なタカシと、ころしてでも（タカシ）をうばいとりたいツンデレ

タ｢うおぉぉぉぉぉぉぉ！！遂に手に入れたぞ！エースコンバット６！！！｣
ボ｢ふおぉぉぉぉぉぉぉ！！今日こそタカシのﾊｰﾄをｹﾞｯﾄするよ！！！｣
タ｢今なんか言ったか？｣
ボ｢ふぇ？ぼ、ぼぼボク何も言ってないよ！ホントだよ！｣
タ｢ならいいけど。早速スイッチオォォォォン！！！！｣
ボ｢そうはさせないもん！｣
タ｢てめぇなにしやがる！さぁ、大人しくその箱をこちらに渡すんだ｣
ボ｢た、タカシはこんな箱とボクのどっちが大切なんだよ＞＜｣
タ｢箱｣
ボ｢！！｣
タ｢いいから速く返せよ｣
ボ｢ボク怒ったんだから！｣
タ｢おま！？それだけはやめろ！｣
　　ガシャーン
ボ｢これでタカシはボクのものなのです！｣
タ｢おい、お前その年になってやっていいことと悪いこともわからないのか？｣
ボ｢な、なんだよぅ｣
タ｢食らえ俺の怒りのこぶしうぉぉぉぉぉ！！！｣
ボ｢な、なんｄｑｗｇｆｔｒｈｙじゅぉ；ｐ＠：｣
タ｢これで懲りただろう｣

ボ｢ぼ･･･ボクは･･･タカシが･･ﾋｯｸ･･･そんなおもちゃ･･･ばっかと････遊んで･･･る･･･から･･･寂しかった･･･んだよぅ｣
タ｢それならそうとなぜ言わない｣
ボ｢もう･･･怒ったんだから！！｣
タ｢ちょっと待て、一旦落ち着こう、な？｣
ボ｢氏んじゃねタカシィィィィィ！！｣
タ｢そっか、俺が全部悪いんだよな。そうだよな、ゴメンよ｣
ボ｢え･･･どうして逃げなかったの･･･?あれ･･･血･･でてるよ･･･?｣
タ｢ゴメンな。ホントごめんな｣
ボ｢嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ！！こんなの嘘だ！！｣
タ｢･･･｣
ボ｢タ･･･カシ･･･｣


タ｢という夢を見たんだ｣
ボ｢タカシ絶対バカだー｣

>>416
ちょｗｗｗおまｗｗｗｗ夢落ちｗｗｗｗｗｗｗGJ！

…

お題
・タカシがＡＣ好きと聞いて期待したのに実はエースコンバットのことで「お前には失望した」なツンデレイヴン

この流れでいうのは憚られるが確かにフロムの方がまず頭に浮かぶわ

俺もどちらかといえばｱﾏｰﾄﾞｺｱの方が経験豊富だからそっちだわ

保守

ミランが浮かぶ俺は相当異端だな

ＡＣと聞いて真っ先に思い浮かんだのがアラジンチャンスだった俺はいろんな意味で末期だ保守

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

このスレは只今よりsage進行のスレになりました。
これからこのスレに書き込む人は全員メール欄に「sage」と入れてから
書き込んで下さい。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

ゾイドの為に〇箱買った異端は俺だけでいい・・・

>>404
そして
>>《ｲｼﾞｪｰｸﾄ!!》
に反応したＴＦ者

・お題
ツンデレの買ったゲームはクソゲーでした

orz

ほ

http://24.xmbs.jp/tray/
クリックしないように。絶対足跡とか残すなよ！絶対だぞ！！

ほ

ほ

保守

ほ

ho

が

>>394を見ていると
文化や生活習慣の違いで弱音吐きたいのをぐっと堪えてた中華ツンデレが
『そんな事できたらしてるアル！』
とかキレながら涙ボロボロ流して
男が何度謝っても聞いてくれないので
中華ツンデレを抱き寄せて頭撫でる所まで妄想できたが
そこから先がどういった訳か
『ウチの故郷ではこれが普通アル』
とかいって夜這いかけてくる話に繋がりそうで繋がらない

そして何故か人民解放軍に包囲さｒ

ほしゅ

最近Sなツンデレ見ないな…


つ・ドSなツンデレ
つ・結構Sなツンd(ry
つ・程々にSなツn(ry


俺Mじゃないっすよ。

☆

>>436
『遅い！！最低！！』
「悪ぃ悪ぃ…これでも急いだつもりだけど…
って、まだ約束10分前だろ？！」
『うるさい！黙れ！！』
「…暴言吐く子ってのは嫌われやすいぜ？
まぁ、俺は好きだけどな…世界で一番…ね？」
『はぁ？ｷｻﾏ！ふざけるな！！
私はっ！…ｱﾝﾀなんか世界で一番…
………一番………（中略）…一番……
嫌いっ！』
「…。」
それ以降、いつになっても俺に対して暴言を吐くﾂﾝ子であった。

今日は計量の日らしい
ソースはテレビ

AC探しても見つからなかったからANUBISでもやって我慢する

・みつからないツンデレ
・ツンデレとの完全なる結合
・週末を望むツンデレ

>>439
『今日って計量の日なのよ？私って何でも知ってるわっ！』
「…。
へぇ？それで？…何でﾒｼﾞｬｰなんか…。」
『計って？』「は？」
『計量の日に計ると、少し短くなるらしいから…。』
「ｳｴｽﾄ？…自分で計れよ？ましては、俺…男だろ？」
『い、良いじゃない！…///』
「…。じゃあ、褒美待ってるから。」『ふぇっ？』

『ちょっと！誰が押し倒せって言ったのよ！！///』
「先払い？なんて…。」『///好きにしなさいよっ！今日だけねっ！///』

>>439
つまりツンデレのおっぱいを直に測っｔうわなにするやｍ

ほ

帰宅してみたらエースコンバットの盛り上がりがすごくて吹いたｗ

そんな保守

意外と潜伏してたんだな。ツンデレとの繋がりはわからんが





・タカシの相棒なツンデレ
・タカシの敵になったツンデレ

そろそろ保守率あげないと危険

ほ

ほ

ほ

ほし

ほ

☆

＝＝＝＝＝パートスレの皆さんへのお願い＝＝＝＝＝
昨今のVIPではあまりにもパートスレが多く、パートスレ以外のスレッドを閲覧しにくいというのが現状であり、
パートスレに常駐している方々以外にはVIPが利用しづらく、不快だとの声が多数上がっております。
よって、今日から全パートスレには基本的にsage進行をお守りいただけるようお願いしたいと思っています。
VIPを利用しやすくするために、何卒ご理解とご協力の程、お願い致します。


尚、sage進行を守っていただけないスレの方には潰しにかかることがございます。
また全体のレス中20%以上ageの方がいれば潰しにかかります。
ご注意ください。

パー速VIP
http://ex14.vip2ch.com/part4vip/

とりあえず、サンダーヘッドはツンデレかと。あれ？

ほ

ほ

ほ

ほ

ｈ

お題

・ツンデレディウス
・タカシに乗ろうとするツンデレ
・ビッグバイパーちなみん





うん、今日やってみたんだ

>>436
何故pagewww

ほ

ほほほ

ほ

お題
・アッパー入った男
・ダウナーな男
・大金持ちな男
・老成した男
・尊大な男
・関西弁な男
・一人称が僕な男
・勝気な男
・無表情な男
・幽霊な男
・ツンデレな男

ｈ

ｈ

保守

ho

ネタ切れ★

調べたらまだあった。

つ・はやとちりなツンデレ

中日保守

早めほ

自炊

ＴＶ「中日日本一ぃ！」
か「もうっ！ダルビッシュだから今日は勝てると思ってたのに！」
タ「かなみってハムファンだったの？」
か「悪い？っていうか今私凄く機嫌悪いんだけど！」
タ「じゃあ俺は退散しますか」
か「はやくどっかいけ！！」
タ「でもなかなみ。お前って実は日本一なんだよ？」
か「はぁ？」
タ「うん…。日本一俺に愛されてる(////)」
か「な…(////)ばっかじゃない！(////)」
か「…（ボソっと）私は世界一あんたを愛してるわよ(////)」

お題
・片翼のツンデレ
・男がツンデレに「言えよ！臆病者！！」って言ったら

保守

最近妙にシューター率が高いな

>>460
『ビックバイパー』の間違い

ほしゅ

ほ

本日はクリスマスのお題を頂戴したく思いお伺いさせていただきました次第です。

大吉なら俺、ツンデレと結婚するんだ……

>>474GJ!

保守

ほっほっほっほ

★

>>480
つ・ちゅんでれ(妹)は『にぃに』が欲しいそうです
つ・ちゅんでれは『素直な心』が欲しいs(ry
つ・目覚めると大きな袋がフトンに入っていました

1日遅れはろいん
男「TRICKorTREET？」
ツ『黙ってろ………カス………』
男「ひっでぇなぁ…ちょっとなんか菓子無いの？」
ツ『あるはず……無い……あっても……やるか…バカ…』
男「むぅ……なら…TREETだな。(ﾋｮｲ)」
ツ『…このバカ野郎……メガネ…返しやがれ…変態…痴漢…色情魔…粗チン…』
男「最後のは違うぞ？…きっと。」
ツ『いいから…返せ…君が……見えないのは……良いけど…前が……見えないのは…困る…』
男「大丈夫、こうすれば。(ｷﾞｭｯ)」
ツ『…!!…離せ…バカ菌が……移る…(/////)』
男「ヒデェなｗ…嫌か？」
ツ『…聞くな…バカ野郎…(/////)』
男「…………」
ツ『……嫌なはず…あるわけ……無いだろ……(////)(ボソッ)』
男「ありがと」
ツ『!!!!…忘れろ……この阿呆が…(//////)』

男「ところでオチは？」
ツ『(…夜に……TRICKorTREETしに…ｺｲﾂの家に…行こう…(//////)』
男「……」

>>487
ＧＪ！夜編期待ｗ

ほ

今更チェック

忘れてたちぇき

ちぇき

ほ

ほ

か

大吉だったら何か書く

チェキラ
ついでにお題
・便乗するツンデレ
・ツンデレおみくじ

orz

凶以下なら明日一日ツンデレ禁を実行

パートスレ（定期的に立つ同じ内容のスレッド）の増え過ぎでＶＩＰの閲覧がし難くなっていることと、
馴れ合い厨および空気の読めないゆとりが大量発生している現状を弁えろ
パートスレは何の発展性もなく内輪だけで盛り上がっている人がたくさんいるから
という理由だけでパートスレ化させるなパートスレが荒らしの対象になるのは僻み
ではなくパートスレが原因でＶＩＰ全体がつまらなくなっているからだ
昔のＶＩＰはスレタイだけで笑いをとったり突拍子もない発見をして住民を驚かせたものだ
しかし今のＶＩＰは安価妹♀パースレ馴れ合い出会いだけで成り立っているんだ
毎日がこの無限ループだ楽しいと思うか？ＶＩＰ終わったなと言っているやつに言いたいんだが
つまらなくしているのはおまえらパースレの住民どもだわかったか
少し盛り上がればすぐパートスレ化させるのが今のＶＩＰだ
同じことをいつまでも引きずっていて何になる？1回1瞬の感動や喜びを分かち合うのがＶＩＰだ
今後ＶＩＰをより面白く活性化させたいのであれば二度とパースレを立てるな
パートスレ住民のゴキブリの様な生命力に私たちは手がつけられなくなっているんだよ
もう一度言うがパートスレはＶＩＰをつまらなくさせる要因の1つだ承知しろ
考えてみろパートスレで溢れかえったＶＩＰの無様な姿をまるで地を這うゴキブリの様だ
だが私だけは違うぞ例え全ＶＩＰＰＥＲを敵に回してでもパートスレを徹底的に潰す
跡形もなく潰すおまえらがゴキブリなら俺はミドリムシだいいかよく聞け
俺はこれからパートスレが完全に消失するまで継続的に破壊活動を行う
おまえらのホームを破壊し尽して二度とパートスレを立てさせないようにしてやる
それどころかＶＩＰに二度と来れないように徹底的に潰しにかかる
私は本気だ例え一人でも本気でパートスレを潰す心してかかれよ
血みどろの戦いになりそうだな

大凶以下で明日一日デレ禁実行

　　　 　| 　　/|　　　　/|　 ./|　　　　　　　,ｲ　./　l　/l　 　 　 　 ﾄ,.|
　　　　 |＿≦三三≧ｘ'|　/ :|　　　　　　 / ! ./ ,∠二l　 　 　 　 |. || 　　　　 ■　 ■ ■　　　　■　　　■
　　　 　|.,≧厂 　 `>〒寸ｋ j　 　 　 　 /　}/,z≦三≧　　|.　　　| ﾘ ■ ■■■■ ■ ■ ■■■■■ 　 ■
　　 　 ／ﾍ { 　 　/{　　　〉ﾏﾑ　　　　／　,≦ｼ､　　}仄 　.j.　 　./　 ■ 　　　 ■　　　　　　　 ■　　■　 ■■
. 　 　 　 V八　 　{l ＼／ : :}八　 　 / 　,ｲ　/: :} 　ﾉ :|　 /|　 ／ 　 ■ 　 　　 ■　　 　　　　 ■　　 ■　　 ■
　　　　 　 V　＼　V: : : : : :ﾘ　 ＼ ./　　 .ﾄｲ: :/　 　 ﾉ／ .}／　　　 ■ 　 　　 ■　　 　　 　 ■　　 ■　　 ■
　　　　　 　' ,　　　￣￣￣　　　　　　 　└‐┴'　 　{　　∧　　　　 ■　　 ■■■■■　　 ■ 　　 ■
　　　　　　 　V 　 ＼ヽ＼ヽ＼　 　 　ヽ 　＼ヽ＼　 | 　 　 ＼. 　　 ■　　■　 ■ 　 ■ 　 ■ 　 　 ■
　　　　　　　　＼　 , イ▽`　　‐-　　＿_　　　　 　 人　 　 　 ＼　 ■■ 　■■　　 ■ 　 ■　■■
:∧ 　 　 　 　 　 ∨　 　 　 　 　 　 　 ∨　　　　／　 　 　 　 　 ﾊ
::::∧　　　　 　 　 ﾍ,　　　　　　　　 　 /　　 , イﾊ　　　　　　　　　|
::::::∧.　　 　 　 　 ﾐ≧ ､　　　　　　,∠,　イ: : : : :.',　　　　　　　　 |
::::::::::}　　　　　 　 　 了`＞ｧ-‐　´　　} : : : : : : : : ',　　　　　　 　 |
:::::::/　　　　　　 　 　 |　 ∨／＼　　/ : : : : : : : : : } 　 　 　 　 　 |
:::::/　　　　　　　　 　 レ'7￣{`ヽ. V/ : : : : : : : : : /　　　 　 　 　 .|
::/　　　　　　　　　　/　/　　 V∧/: : : : : : : : : : /　　 　 　 　 　 / >>502

パートスレ（定期的に立つ同じ内容のスレッド）の増え過ぎでＶＩＰの閲覧がし難くなっていることと、
馴れ合い厨および空気の読めないゆとりが大量発生している現状を弁えろ
パートスレは何の発展性もなく内輪だけで盛り上がっている人がたくさんいるから
という理由だけでパートスレ化させるなパートスレが荒らしの対象になるのは僻み
ではなくパートスレが原因でＶＩＰ全体がつまらなくなっているからだ
昔のＶＩＰはスレタイだけで笑いをとったり突拍子もない発見をして住民を驚かせたものだ
しかし今のＶＩＰは安価妹♀パースレ馴れ合い出会いだけで成り立っているんだ
毎日がこの無限ループだ楽しいと思うか？ＶＩＰ終わったなと言っているやつに言いたいんだが
つまらなくしているのはおまえらパースレの住民どもだわかったか
少し盛り上がればすぐパートスレ化させるのが今のＶＩＰだ
同じことをいつまでも引きずっていて何になる？1回1瞬の感動や喜びを分かち合うのがＶＩＰだ
今後ＶＩＰをより面白く活性化させたいのであれば二度とパースレを立てるな
パートスレ住民のゴキブリの様な生命力に私たちは手がつけられなくなっているんだよ
もう一度言うがパートスレはＶＩＰをつまらなくさせる要因の1つだ承知しろ
考えてみろパートスレで溢れかえったＶＩＰの無様な姿をまるで地を這うゴキブリの様だ
だが私だけは違うぞ例え全ＶＩＰＰＥＲを敵に回してでもパートスレを徹底的に潰す
跡形もなく潰すおまえらがゴキブリなら俺はミドリムシだいいかよく聞け
俺はこれからパートスレが完全に消失するまで継続的に破壊活動を行う
おまえらのホームを破壊し尽して二度とパートスレを立てさせないようにしてやる
それどころかＶＩＰに二度と来れないように徹底的に潰しにかかる
私は本気だ例え一人でも本気でパートスレを潰す心してかかれよ
血みどろの戦いになりそうだな

h

ﾂﾝ

あー、また埋め立てか？
やめとけやめとけ、ここでソレをするほど無意味なことはないｗ

ほ

お題
ツンデレに「俺たちずっと一緒だよ」って言ったら
ツンデレは永遠

保守

>>502
すげえｗｗｗ

>>503
確かにこのスレは血みどろです。主に婦警さん達の射撃によっﾀｰﾝ

>>502
感動した

>>511
むしろ夜は婦警さんに白い弾の射撃ｗ

あれぇ〜
FBIのみんながいっぱいだよぉ〜

ほ

保守

保守

保守

ほ

保守

ちぇき

ちぇ

……ちぇ……

ちぇき

保守

ちぇき

ちぇっく

保守ﾝデレ

保守

>>513
白い弾ってなんですか？よくわかりｍ（ｒｙ

http://www.uploda.org/uporg1092148.jpg

適当に消し逃げる

>>528
おまｗｗｗｗｗ俺の嫁にｗｗｗｗｗｗなんというｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
GJ！！！！！！もっとやれ！！！！！

＝＝＝＝＝パートスレの皆さんへのお願い＝＝＝＝＝
昨今のVIPではあまりにもパートスレが多く、パートスレ以外のスレッドを閲覧しにくいというのが現状であり、
パートスレに常駐している方々以外にはVIPが利用しづらく、不快だとの声が多数上がっております。
よって、今日から全パートスレには基本的にsage進行をお守りいただけるようお願いしたいと思っています。
VIPを利用しやすくするために、何卒ご理解とご協力の程、お願い致します。


尚、sage進行を守っていただけないスレの方には潰しにかかることがございます。
また全体のレス中20%以上ageの方がいれば潰しにかかります。
ご注意ください。

パー速VIP
http://ex14.vip2ch.com/part4vip/

>>528
テラエルソｗｗｗｗｗｗｗ

>>528
おまｗｗｗｗ

＝＝＝＝＝パートスレの皆さんへのお願い＝＝＝＝＝
昨今のVIPではあまりにもパートスレが多く、パートスレ以外のスレッドを閲覧しにくいというのが現状であり、
パートスレに常駐している方々以外にはVIPが利用しづらく、不快だとの声が多数上がっております。
よって、今日から全パートスレには基本的にsage進行をお守りいただけるようお願いしたいと思っています。
VIPを利用しやすくするために、何卒ご理解とご協力の程、お願い致します。


尚、sage進行を守っていただけないスレの方には潰しにかかることがございます。
また全体のレス中20%以上ageの方がいれば潰しにかかります。
ご注意ください。

パー速VIP
http://ex14.vip2ch.com/part4vip/

界王拳使えないやつはｳﾝｺｰ

ほみゅ

>>528
エロすぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
次からは線路の使用も検討してくれ

保守

君がくれた勇気は ほっしゅせんまんほっしゅせんまん

trick or treet…お菓子をくれないといたずらするぞ ってことだ(ｷｭﾋﾟｰﾝ)
いやまて俺 これには重大なメッセージが込められている｡つまり
｢お菓子『(ﾎﾞｿ)て』くれないとイタズラするぞ/////｣ うはWテラエルソW
この後濃厚なtrick and treetが行なわれるわけですねWW
なんてことは考えた事ありませんええだからそれどけてくれ(ﾁｬｷ)ぇあちょ､ちょっとま(ﾀｰﾝ)
なんてことで2828してたら2日になった｡いい加減にしろ俺

ちぇき

ぬるぽ

>>536
適当に落書きしてるだけだから、ほっといても消えないのはあんまり好きじゃないんだ。

>>541
ｶﾞｯ




こうする決まりだからｶﾞｯするだけなんだからねっ
別にきっかけ作るチャンスだからとかじゃないんだからっ///////
というチェック

お嬢とID

>>542
なるほど。なら仕方ないか

見れなかったあああああorz

風呂入ってる間に……orz


お題
つ・何かと男と上手くいく機会を逃してしまうツンデレ
　・普段ツンしかないように見えるツンデレのさりげないデレ

>>536
線路でエロイ想像した俺はお仕置きされるべき

中華

>>548
どうすればエロにいくのかまったくわからんｗ

ほ

ほっほっほ

保守

>>550
線路って何だ…？→白い弾…弾丸…→弾丸を発射する為の線路！→砲身…→赤黒い砲ｓあれお客さんが…

>>554
どんな妄想回路してんだよｗ

ほ

ID

ほし

いｄ

保守

ほ

ほ

寝る前ほ

保守空

ほ

ちぇ

h

ho

星ゅ空

星ゅ空

星ゅ空

眠保守

ほし

捕手

保守

保守

保守してやんよ

ほ

ほ

ほ

ほしゅう

お題
・ツンデレに行ってきますのキスを忘れたら
・ツンデレ(ryのキスをせがまれたら


行ってきます

☆

ほ

>>583・ツンデレに行ってきますのキスを忘れたら
タ「しまった!!寝坊した!!」
尊『早く行かんか!!穀潰し!!』
タ「だって夜中に何回もせがむから・・・」
尊『う///五月蝿い////さっさと行って馬車馬の如く働いてこい!!』
タ「い、いってきま〜す（汗」
尊『（しまった・・・行ってきますのキス・・・）』

〜職場にて〜
タ「しまった、弁当忘れたorz
・・・後なにか忘れたような・・・」
尊『タカシ!!居るか!!』
タ「な、尊さん、どうして？」
尊『ったく弁当忘れたからわざわざ届けに来てやったというのに・・・』
タ「ああ、そっか、朝慌てたから、ありがと」
尊『後、これもだ』ﾁｭ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
尊『ったく、肝心な事を忘れおって・・・』
タ「ああ、ゴメン、でもさ・・・」
尊『でも何だ、言い訳は見苦しいぞ』
タ「ここ・・・職場なんだけど///」
同僚達「282828282828」
部長「仲人したかいがあったと言う物だな、・・・ウチもあのくらいorz」尊『な///ちがっ////これはだな////』

暫く弄られるネタにされたのは言うまでもない。
久々に尊大で書いたw
さて夜勤明けだからこれからお嬢の元に帰るぜ・・・

お題>>583
男「そろそろ出るかな。」
ﾂﾝ「うん、いってらっしゃい！……ん。(目を瞑る)」
男「？ どうかしたのか？」
ﾂﾝ「も、もう良いわよ！知らない、ばかっ！」
男「よく分からないが、そうかっかするなって。じゃあ行ってきます。」
ﾂﾝ「さっさと行けば良いじゃない！」
男「はいはい、大人しく待ってろよ。」

ﾂﾝ「もう…タカシの鈍感。」
ﾂﾝ「さて…私も仕事しなくちゃ。まずは洗い物を片付けて、それから洗濯して…」
ﾂﾝ「…(タカシの部屋に入る)」

ﾂﾝ「はぁ…んっ…」
男「忘れ物したーっ！」
ﾂﾝ「(ﾋﾞｸｩ!)た、タカシ！？な、何しに戻って来たの！」
男「だから忘れ物だって」
ﾂﾝ「一つくらい無くたって何とかなるでしょ」
男「いやならない」
ﾂﾝ「そんな大事なもの忘れる馬鹿が何処にいるのよ！」
男「忘れてすまん。あと、馬鹿でも悪かった(唇を奪う)」
ﾂﾝ「なっ…んっーー！？」
男「ぷはっ。よし、忘れ物完了っと」
ﾂﾝ「わ、忘れ物ってもしかして」
男「行ってきますのキスだが？」
ﾂﾝ「…それだけ？」
男「へ？」
ﾂﾝ「どうせ会社も遅刻よね、…ならもっと側にいても」
男「…了解。俺の可愛い嫁さん」
ﾂﾝ「もう……///」

>>587
ＧＪ

ほ

>>527
これはいいｗｗｗ

527→587間違えたorz

>>586>>587
ニヤニヤが止まらないｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

２個同時にくるなんて！……


GJ

ほ

ほ

ほ

>>594
>>２個同時にくるなんて！
・・・なんかエロい妄想が成された俺は
腐ってると思ったら

保守

ho

なす

ちちちなみんちなみんみんちちちなみんちなみんみん




ほ

check

ほ

>>601
父ちなみん　ちなみん　ミンチ血ちなみん　ちなみん民？

お題
・その時の気分で外見が変わる七変化ツンデレ

>>604
ミンチ血ちなみんで盛大にお茶を吹いたｗ
…職場でorz

恋のミクル伝説の出だし部分のカバーだよね？

だが保守

今頃ID

ほ

13時の始まりの保守

ほ

男「お前、弁当は？」
ﾂﾝ「あってもあげないわよ」
男「…忘れたのか」
ﾂﾝ「……」
男「忘れたのか」
ﾂﾝ「ええそうよ、完膚無きまでに忘れたわよ！」
男「…はぁ、仕方ないな。ほら、やるよ」
ﾂﾝ「ってお弁当あるんじゃない」
男「誰もないとは言ってないだろ。
お前が朝急いでいるのを見て、飯を忘れてるだろうなーと」
ﾂﾝ「……」
男「欲しい？」
ﾂﾝ「で、でも貰ったらあんたの分が」
男「今度なんかくれれば良い」
ﾂﾝ「分かったわよ。じゃあありがたく頂くわね」

数日後。
ﾂﾝ「さあ、受け取りなさい」
男「何？これ」
ﾂﾝ「何って、この前のお礼よ。大したものじゃないし、べ、別に何か目的があった訳でもないし！
ただ、そう！ただ適当に作ってみただけだから！」
男「…わお、手編マフラー(目の下にクマまで作って良く言うぜ)
…ちなみにもう一つだけ欲しいもんがあるんだが」
ﾂﾝ「なによ、まだ何か欲し…んーーーーッ！」
男「ふぅ。いや、昼飯喰ってないなってさ」



ドラゴンツイスターうめぇな
あれ婦警さんここはケンタッk(ﾀｰﾝ

>>611
GJJJ！
ちょっと毛糸買ってくるわ























全裸で

ほ

ほ

お題
ツンデレは寝ぼけているようです

ほ

しゅ

>>615
「おい、起きろー。遅刻すっぞ」
『んう・・・ん・・・？』
「起きたか？」
『・・・きす・・・んー・・・』
「・・・寝ぼけてんじゃねぇよ。ほら、早く起きろ」
『んー』
「はぁ・・・仕方ないな」
『！』
「・・・？」
『ん、んー』
「・・・お前、ほんとはもうちゃんと起きてるだろ？」
『！』ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
「・・・」
『・・・あっ！？（//////）』
「ぷっ・・・ほら、起きたんなら早く準備しろよ、マジで時間ないぞ」
『い、今起きたのよ！勘違いしないでよね！』
「はいはい」
『うー・・・』
「・・・かなみ」
『な、何よっ・・・んん！？』
「ん・・・これくらいなら、かなみのしたいときに、いつでもしてやるから（//////）」
『だっ・・・誰もしたいなんて言ってない！つか、照れるなら言うんじゃないわよそんなクサいセリフ！（//////）』
「そ、そっか・・・」
『二人っきりのときなら・・・』
「え？」
『な、なんでもない！ほら、着替えるんだから早く出てってよね！』

>>618
nynynynyny

>>618
いいね、やはりアッパーは実にイイ！

hohohohoho

ほ

携帯からだけど4レス貰います

寒そうにしてるツンデレの手を取って息を吹きかけてあげたら

もう秋というよりも冬と言われた方が納得できる気候になって来た今日この頃。暦の上ではもう冬か？まぁんなことどうでもいい。秋でも冬でも寒いの寒いんだ。
「うぅ〜………」
先程から隣りでうーうーと唸りをあげるのは、小さい頃に俺の家の隣りに引っ越して来て以来家族ぐるみの付き合いがある幼馴染みのいずみ
「さっきからうるせぇぞ」
｢うっさいのはアンタのほうや………うぅ……寒いぃ…」
昔から知っていたがこいつは極度の寒がりでまだ10月だと言うのにマフラーにセーターと言う防寒ぶり。
「なぁ、毎年思うんだけどそんなに寒いか？そりゃもうすぐ冬だし多少は認めるけどちょっと寒がり過ぎじゃね？」
隣りで寒そうに震えられるとこちらまで寒くなる。俺はたまらず口を開いた
「うぅ〜寒いもんは寒いんやアホ！大体アンタは学ランにズボンやから大した事ないように思えるかもしれへんけどこっちはスカートなんやで！？もっと人に気ぃ使え！！」
質問しただけでそこまで罵倒されるとは……まぁ慣れたもんだがな。しかし…スカートか……
俺は目線を下に向ける。少し短めに履かれたスカートから伸びる健康的な太もも…ふむ……
｢ジ、ジロジロ見んなやスケベ！！｣
いずみは顔を赤くして俺を睨み付けながらスカートを押さえる。
だったらそんな短いの履くな。
｢そこに太ももがあったから｣
｢カッコ付けてるとこ悪いけど全然カッコよくないで？｣
むぅ…
｢てかセーター来てるじゃん。充分だろ？｣
「セーターはアンタも着てるやろ？その上に学ラン着てるだけ男の方が寒くないんや。………あぁコートOKの高校にするんやったな……」
隣りでぶつぶつと文句を垂れるいずみ。まぁ確かに自分に関係する事には細かいこうつらしくないミスだ
｢なんでうちの高校選んだんだよ？｣
｢え？な、ぁ…う、うっさい！アンタには関係無いやろ！？｣
確かに関係は無いけどそこまで怒られる質問だっだかと思いながら、ふといずみの手を見ると袖をｷﾞｭｯと掴み指先だけセーターから顔を出していた。
そんなに寒いのか………全く…

｢…手、冷たいか？｣
｢手〜？せやねぇごっつ冷たいで。それがどうかしたんか？｣
｢じゃあちょうどいい、手出せ｣
｢はぁ？話聞いとったんか？寒いゆーてんやからそんなの嫌に決まってるやん？国語の勉強してちゃんと文章から人の気持ちを理解出来る様にならなあかんで？｣
だから何故そこまで言われなきゃならんのだ…
｢出せ｣
｢い〜や｣
｢いいから出せ｣
｢いやや｣
｢いいから｣
｢いややゆーてるやろ｣
あーもう面倒だ。お前の意見なんて知るか！
俺はいずみの袖をまくり強引に両手を掴み自分の両手で包みこむ。
…こいつの手小っさいなぁ……それに指も細い…てか冷た！？
あまりの冷たさに少し驚く。まさかここまでとは…こりゃこいつが寒い寒い言うのも割とオーバーではなさそうだな…
俺はいずみの手に顔を近付ける
｢ちょ、ちょっとなにすんねや変態！？は、はよ放せやいぅ！？｣
いずみの言葉を無視して俺は俺といずみの手に、はぁ〜っと息を吹き掛ける。まだ息が白くなる程の気温では無いが、確かに自分の吐息に温かさを感じた
｢少しは暖かくなったか？｣
｢ん…な…なにカッコ……つけてんねん……大体人の手に息吐き掛けてキショいっちゅーねん……｣
顔を赤くしてそっぽを向くいずみ。口は悪いが意外とこの手の攻撃に弱いからなこいつは
｢顔赤いぞ｣
｢う、うっさいわボケ！！｣
睨み付けても顔真っ赤だと迫力半減だぞ。むしろ可愛さ倍増ってところか？
｢そ、そういう事を面と向って言うなや！！｣
｢ん？口に出してたか？まぁいいとにかく帰るぞ。ついでにこれ羽織っとけ｣
俺はボタンを外すとおもむろに学ランを脱ぎ、いずみの肩に掛ける。う〜んセーターだけだと確かに辛いな…
｢ぁ………ア、アンタにしては…気が利くやないの？｣
さらに赤くなるいずみ。…弱いんだよなぁ…普段があれなだけにこいつのこういう…なんつ〜の？女の子チックな所を見せられると妙にドキドキしちまう
｢…帰るぞ。俺も寒いんだ｣

｢あ、ちょ、待てや！｣
突然俺の手を掴むいずみ。
｢……どうした？｣
｢い……いや………その……｣
なにやら俯いて｢あ〜｣、｢う〜｣と唸るいずみ。なんだ？なにがしたいんだこいつは？
｢…その……ぁ…ウチの手今ごっつ冷たいやんか？……それで…………アンタの手も…冷たいみたいやし……｣
……………あぁ
こいつは手を繋ぎたかったのか。だったら素直に………言える訳ないなこいつが
｢……だったらさ｣
俺は一度いずみの手を振りほどき、もう一度手を握る。いずみの指と指の間に自分の指を絡ませて
｢こっちの方がいいだろ？｣
我ながら今の言い方はキザだな………
｢ぇ…い………ぃや……ぁ……ぅ……せ……せやね……｣
顔を真っ赤にして俯きながらごにょごにょと呟くいずみがそこにいた。
………爆発しないよな？
｢よし、帰るぞ｣
｢…………ぅん………｣

隣りで顔を真っ赤にしているいずみを引率して帰る今日この頃だった。


3レスでした。スマソ

>>626
いずみいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

>>626
関西は良いものだ………

保守

>>526
関西は実にいいね

うん>>626だね

あげ

>>626
ニヤニヤしまくった

ＧＪなんだぜ！

お題
つ・大人びたボクッ娘
つ・子供っぽい尊大

お題
・サキュバスツンデレ
・必殺っ！お嬢ドリル！！！

保守

ほし

保守

今日落ちるのか

あ、ほんとだ

お題
・ツンデレ耳かき
・キスされると思って身構えたツンデレ
・ツンデレと女装男
・身重のツンデレ
・スイーツ（笑）なツンデレ
・意外にもポエムが好きなツンデレ
・邪気眼ツンデレ
・キレながらデレるツンデレ
・ツツツのツンデレ

ほ

し

ゅ

保守

保守しま

ほ

ほ