川 ゜　−゜）は暇つぶしに好き勝手やるようです

川 ﾟ -ﾟ) 「ぐっふっふ……スレタイで太らせとけば目立つことこの上なし」

川 ﾟ -ﾟ） 「なんという策士！　自分の才能にちょっとだけ目眩が！」



川 ﾟ -ﾟ) 「さーて、こうやっていても暇なだけだ」

川 ﾟ -ﾟ) 「誰かの家に遊びに行こう」


川 ﾟ -ﾟ) 「誰の家に行こうかな　>>4」

('A`)

俺んち

はいはいｼｮﾎﾞﾝ安価ｼｮﾎﾞﾝ安価
死ね

(*ﾟーﾟ)

釣られた・・・

川 ﾟ -ﾟ) 「ショボン安価だと？　誰だそれは？」

川 ﾟ -ﾟ) 「まあいい、遊びに行ってやろう。光栄に思うがいい」


≡　川 ﾟ -ﾟ)　ｽﾀｽﾀｽﾀ
≡　　　>)


ピンポーン

川 ﾟ -ﾟ) 「たのもー」


ガチャ

（´･ω･`）「はーい、どなた？」


川 ﾟ -ﾟ) 「……」

川 ﾟ -ﾟ) 「お前が安価スレを立てている暇人か！」


（´･ω･`）｢……｣

（´･ω･`）｢……お前、何故そのことを？｣

支援

ｗｋｔｋ

川 ﾟ -ﾟ) 「問答無用だ！　素直クールことビビンバウッチョロピーが成敗してくれる！」

（´･ω･`）｢くくく……長かった。実に長い31年だったよ｣



　　　　　　　　ヽ　川 ﾟ -ﾟ) ノ　　　　　　　　　（´･ω･`）
　　　　　　　　　　　／>　　　　　　　　　　　　　つと


　　　　　　　　　BIBINBA　　　　　V.S　　　　SHOBON


川 ﾟ -ﾟ) 「くらえ！　パンツ見せねりちゃぎ！」

（´･ω･`）｢くっ……あみだくじ柄だと！？　なんてそそるキックだ……｣


（´･ω･`）｢まるでパンツのほうに吸い込まれるように足が動き、そのままねりちゃぎを食らってしまいそうなキックだ！｣
　　　
　　
Σ＃)ωﾟ`）ｶﾞｯ

アルファ自重

期待しようか

（´；ω；`）｢いたかよ！　あんたなんばすっとね！｣

川 ﾟ -ﾟ) 「正義の鉄槌だ。　これでギコも浮かばれるだろう」

（´･ω･`）（ギコって誰だっけ……？）

川 ﾟ -ﾟ) 「これに懲りたらアレだ、あまり安価スレを立てるな。ではさらばだば」


ヽ(ﾟ- ﾟ 川 /　≡
　ﾋｬｯﾎｰ


（´･ω･`）｢……｣


Σ（´･ω･`）ﾊｯ

（´･ω･`）｢こ、これはあいつの……パンティ……｣

あれ？話終わり？

Σ（´･ω･`）｢これは……クロッチに……人生格言が書いてあるッ！｣


　『酒は飲んでも某スレに溺れるな』


（´･ω･`）・・・

（´･ω･`）｢……フッ｣

（´･ω･`）｢……素直○ール、か……どうやら惚れちまったようだ｣







ヽ(ﾟ- ﾟ 川 /≡　ﾜｰｲﾜｰｲﾜｰｲ


ヽ(ﾟ- ﾟ 川 / （ところであいつ、誰だったっけ……？）



　第一話・終劇

ちまんね

川 ﾟ -ﾟ) 「さ、どうせ暇潰しだから好き勝手にできるな。　ふにょふにょぷにぷに」


川 ﾟ -ﾟ) 「あー。『1/5サイズ・クックル先生おしりクッション』まじやわらけー」


川 ﾟ -ﾟ) 「さーて、次はどいつの家に行ってやればいいんだ！　ﾎﾟｩ！」


川 ﾟ -ﾟ) 「決めてくれ！　赤子の手を捻るかのやうに！　>>20」

相変わらずつまらないよ
向いてないよね

（　＾ω＾）

なんという過疎
安価ならまたんきとSEX

川 ﾟ -ﾟ) 「くっくっく……思ったとおり、つまらないと連呼されておるな」

川 ﾟ -ﾟ) 「確かにつまらん！　わたしが読者の立場でも黙ってスレを閉じるだろう」



川#ﾟ -ﾟ) 「しかし、勢いでスレ立てた以上、後戻りはできんのだ」

川；ﾟ -ﾟ) 「このままdat落ちだと、もっと恥ずかしい事態になりそうだからな！」



川 ﾟ -ﾟ) 「よかろう！　ならば誰かの心に残るつまらなさを目指してやろう！」

川 ﾟ -ﾟ) 「前向きに後ろ向きなことをやる姿勢というものが大事なのだ！」

スレタイ吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

最後まで付き合うぜ

川 ﾟ -ﾟ) 「またんきの家だな！　任せとけ」


≡≡≡≡≡≡川 ﾟ -ﾟ)
　　　　　　　　　ｼｭﾜｰ


ﾋﾟﾋﾟﾙﾋﾟﾙﾋﾟﾙﾋﾟﾋﾟﾙﾋﾟｰ


(・∀ ・) 「はーい、どなた？」


川 ﾟ -ﾟ) 「やらないか」


(・∀ ・) 「はーい、どなた？」


川 ﾟ -ﾟ) 「やらないか」


(・∀ ・) 「はーい、どなた？」


川 ﾟ -ﾟ) 「……」

し

川 ﾟ -ﾟ) 「あの……」


(・∀ ・) 「はーい、どなた？」


川 ﾟ -ﾟ) 「……」


川 ﾟ -ﾟ) 「素直クールと申します。　平日の昼間からすみません」


(・∀ ・) 「はい。　それで、どんなご用件で？」


川// -/) 「SEXしようぜ！」


(・∀ ・) 「お帰りください」

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

やらないか連発に吹いたwwwwww

川 ﾟ -ﾟ) 「お、お待ちください！　とりあえずこれを」


(・∀ ・) 「はいはい、なんでしょう……こっこれは」


(・∀ ・) 「まるでパンツのほうに吸い込まれるように足が動き、そのままねりちゃぎを食らってしまいそうなキックだ！」



≡Σ＃)∀ ・) ｸﾞﾌｯ



川 ﾟ -ﾟ) 「WINNER！　クール！　素直クール！」


川 ﾟ -ﾟ) 「さーて、濃密なエロティッシュをやるティッシュか！」


川 ﾟ -ﾟ) 「まずは東京ばななを……こうして……こうやって……」


川；ﾟ -ﾟ) 「ええ！？　ここで長ネギ！？」



Σ川// -/) 「ちょっと待て！　そこまでやるのか！　さてはお前プロだな！？」

川*ﾟ -ﾟ) 「これはさすがにお子様には見せられない！　おじいちゃんが見たらそのままポックリイってしまう！」



　ひっかるっ　くっもをつきぬっけ　わいわうぇ〜



川 ﾟ -ﾟ) 「なんだか淫靡なBGMも流れてきたぞ！　これはそそるな」


川 ﾟ -ﾟ) 「ではまずSEXの基本から！」



川 ﾟ -ﾟ) 「おっぱいぼいーん　おっぱいぼいーん」




川// -/) 「うはー！　ちゅらうみがゴーヤゴーヤしちょるがねー！」

支援

川*ﾟ -ﾟ) 「ふう、いいえすいーえっくすだった！　そう思わなんかね！？」


川 ﾟ -ﾟ) 「1、思う　2、思わない　3、死ね　　>>34」

ksk

３

素直に応援したくなった

終わりか？

川 ﾟ -ﾟ) 「死ねと言われて死ぬ輩がどこにおるか！　この○○○○！」


川 ﾟ -ﾟ) 「見ておれ！　素直クール一世一代の濃密エロてぃっすを！」



川// -/) 「あ……」


わたしは両手を交差させてセーターの裾にかけると、そのまま持ち上げ、ゆっくりと頭を抜いた。

自慢の黒髪が揺れ、朝、スレを立てる前に使ったシャンプーのかおりがふわり漂う。



川*ﾟ -ﾟ) 「ちょっと恥ずかしいが……なーに、こんなクソスレには誰も期待していないからな……」


川// -/) 「好き勝手に……あぅっ」



そよぐ風を肌に受け、今、自分の上半身が下着一枚であることを改めて実感する。

標準より少し大きめのバストを覆うブラが、この場所、玄関先というミスマッチとの対比で

その清純なホワイトからは普段想像もできないような、淫靡な様相を醸し出した。

支援

ｗｋｔｋ

もっとカオスを

川*ﾟ -ﾟ) 「ふむ……最近またちょっと大きくなってしまったかな……？」


両腕を交差させ隠すようにしながら、倒れこんだまたんきの方に近づく。

息をいっぱいに吸い込み吐き出すと、彼のシャツへと手をかけ、ひとつひとつボタンをはずしていく。


川；ﾟ -ﾟ) 「うっ……やっぱり、やるしかないだろうな」


青なのか緑なのかわからないようなまだらっぽいチェックのシャツと、

よく洗って洗って洗って洗って洗って洗ったようなケミカルヲッシュのジーンズが似合っている。

その裾は靴下がちゃんと見えるように絶妙な短さで、天然ダメージ加工ともいうべき破れが施してある。

改めて見れば、そのセンスに心踊る自分がいた。



川*ﾟ -ﾟ) 「ふふ……なかなかトレンディなファッションじゃないか。　ナウなヤングにバカウケだ」

いいよ、あぁ良いよ

だがな、私のクーへのイメージが崩れるから他のキャラでして欲しかった！


支援

泡を吹いて失神しているまたんきの首筋に軽く息をかけると、その腕からシャツを通し抜く。

ちょっと脇の黄ばんだ肌着が、彼のワイルドな部分を象徴している。



川*ﾟ -ﾟ) 「ふふふ……私の辞書に不可能という文字はないぞ。登録してないからな」



続けざま、足の指一本でまたんきのジーンズを脱がすと、ブリーフに包まれた彼の本体が露わになった。


川 ﾟ -ﾟ) 「ふむ……」


川//-/) 「……」


これからはじめて見るであろう、またんきのまたんきを前にして、私は緊張の色を隠すことができなかった。

えんし

面白いです

川*ﾟ -ﾟ) 「さあて、これからどうしてくれようか」


せすいーえっくすというものを行うためには、当然ながら一人では不可能。

もちろん、むりやり合体して一人で盛り上がることも可能なのだろうが、それでは意味合いが違ってくる。

当惑しつつ、指先を彼の胸の上でぐりぐりしながら、起こす方法を考えた。


( ∀　 ) 「んふー」


川// -/) 「あっ」


またんきの鼻息で、ぺたんこ座りしていた私のスカートがひらっとめくれた。

上と同じ白のパンツ、見られちゃったかしら。誰かに。

支援しようか

支援

ｼｪﾝ

よいしょと立ち上がり、スカートのチャックに手をかけ、降ろす。

緩んだそれを片足づつ抜こうとすると、緊張のせいか、バランスを崩してしまった。


川；ﾟ -ﾟ) 「あっ…！」


スカートが足に引っかかったまま、またんきの顔めがけて胸からダイレクトに倒れこむ形になってしまった。


むにゅうっ


川*ﾟ -ﾟ) 「や、やってしまった」


( ∀　) 「ううう……」


川 ﾟ -ﾟ) 「！」

(・∀ ・；) 「ううっ、な、なんだこれは……」


川//-/) ﾎﾟｯ


Σ(・∀ ・；) 「乳ですたい！！！」

またんきｗｗｗｗｗｗｗ

乳ですたい！！！

驚いた彼は、私の体をどかそうと、手をばたつかせる。


Σ川//-/) 「ひゃうっ」


そのまま、右のおっぱいを、胸の肉ごと掴むかのように鷲掴みにされてしまった。
私の胸が、手の形に合わせて歪み、ブラの紐がたゆむ。


(・∀ ・；) 「うわあ、ごめんなさい！」


川*ﾟ -ﾟ) 「い、いいんだ……」


(・∀ ・；) 「ど、どいて、どうして、どい、土井」


どうして、なんてウブな事を聞く。
その慌てぶりにちょっとだけ母性本能をくすぐられるれられるれた。


川*ﾟ -ﾟ) 「だって……」


川//-/) 「安価は絶対、だからな……」

わっふるわっふる

ｗｋｔｋｗｋｔｋ

(・∀ ・；) 「あ、あうぇ、あううぇおえうええ、wait」


川；ﾟ -ﾟ) 「お……なんだこれは」


彼のふとももにぺたんこ座りした私の、すなわち真下。

見れば、なんだかテントのように、ブリーフさんが持ち上がっていらっしゃるじゃないか。


(・∀ ・；) 「いや、その、えと、ううぇ、nice boat.」


これは……なんとまあ。


川*ﾟ -ﾟ) 「ボッキじゃ！　ボッキしていらっしゃる！」


(・∀ ・；) 「ち、違うんだ！　違うふにゃ！」


川// -/) 「何が違うというんだあ─────！」


言いながら、その初めてみるボッキマウンテンを、右手でぴしゃぴしゃ往復びんたした。

(　ﾟ∀ﾟ)o彡゜わっふるわっふる

またんきかわええ

太陽の光を浴び、ぐんぐん育つそのウタマロこそ、ある日パパと二人語り合ったグリーングリーン。


川*ﾟ -ﾟ) 「ふん……でも残念ながら、ここからどうすればいいかわからないぞ」


ひとまず、そいつを指先でつんつんつついてみる。

眼下のナポレオンは、その刺激に反応するかのように、ぴくんぴくんと動きを見せた。


(・∀ ・；) 「NO！　これは違うんだ！　まさに寝耳みみずで……」


川// -/) 「言い訳すんなばかちんこ─────！」


Σ( ∀　；) 「！！」


私はそのまま、鬼頭先生を両手で勢い良く挟み込んだ。

まさに気持ちはジャンクマン。

掌の中で踊る、ぼくの考えた超人。

そいつもまた、その強度をアップさせた。

(　ﾟ∀ﾟ)o彡゜わっふるわっふる

授業中わっふるわっふる

わっふるわっふる

( ∀ ；) 「だめ……らめえ、またんきおかしくナックル……」


川*ﾟ -ﾟ) 「ふうむ、どうしたっていうんだ、こんなにも熱を帯びてきたではないか」


Σ( ∀ ；) 「つくし！！」


ろくろ職人がツボをつくるかのように、絶妙な動きをもって両手を捻る。

その掌に挟み込まれたまたんきのマラスペシャルが、脈打つように伸縮するのがわかった。


川*ﾟ -ﾟ) 「あれ……？　これはどうしたって言うんだろうか、ではないか」


私は確かにその違和感を感じていた。

またんきが私の手で悶絶するたびに、言いようの無い火照りが全身を駆け巡り、

彼の腿とじかに触れた私のふとももが、じわりと汗ばんでいることに。

にしこり

(*ﾟ∀ﾟ)o彡゜わっふるわっふるわっふるわっふる

なんだか妙な気恥ずかしさを覚え、ぺたんこ座りしていた彼の上から立ち上がり、

またいでいた姿勢から、ひょいと足を引っ込めた……


川；ﾟ -ﾟ) 「あうち！」


つもりだったのだが、スカートが足首に引っかかっていたのを失念していたため、

またもバランスをくずしてしまった。



川// -/) 「ふわぁっ！！」


( ∀ ；) 「ふ……あう？　もっふ？」


川// -/) 「いやん」


Σ(・∀ ・；) 「パンちらり─────！！！！」


スカートごと座り込んだ先、私の股の正面には、彼の顔面があった。

わっふる！わっふる！

支援

川*ﾟ -ﾟ) 「ふむ、どうしよう、どうしよう」


後ろ手にスカートを外そうともがくたび、ふとももが彼の首筋に押し付けられてしまう。

肌と肌が触れ合う感覚に淡い刺激が伝う。



(・∀ ・；) 「ちょ、ちょっと、どいてくだんふー」


川//-/) 「ふぁっ…！」


荒い息使いがダイレクトにふとももに伝わると、くすぐったいようなじれったいような感覚に、思わずのけぞった。

わわわわわ

(・∀ ・；) 「はうあ！」


川*ﾟ -ﾟ) 「……はぁ、はわ？　どうした？」


スカートをめくり上げてその顔を確認すると、私の股の間から見えるまたんきの顔は、驚愕に満ちていた。

まるで、何かとんでもないものを発見してしまったかのようだ。

おかしい、私のパンツは、普通のホワイト・アルバムに相違ないはずだったのだが……



川*ﾟ -ﾟ) 「彼は、一体何を見つけてしまったんだろう……？　>>75」

真実の愛

ｋｓｋ

栗とリス

いちもつ

背後に立つドクオ

ありゃ

ｋｓｋ

さ、再安価……？

(・∀ ・；) 「あ……あああ……アンジェロ」


ゆっくりと視線を追い、その先にある何かに目を向けた。

するとそこには……。


川；ﾟ -ﾟ) 「しまった！　ペニバンつけっぱで訪問してしまった！　いやーうっかりうっかり」


わたしの股間に聳え立つそれは、またんきのそれを遥かに凌駕する、サイヤ人のエリートだった。


川 ﾟ -ﾟ) 「……くらえ！　私のミートホープ！」


掛け声に合わせてスイッチを入れると、イチモツが回転しながらまたんきを襲った。


≡Σ＃)∀ ・；) 「ぶべら！！」

>>75
(　ﾟДﾟ）…

( ﾟДﾟ）

支援

川 ﾟ -ﾟ) 「……ふっ。たわいもない。私のおっぱいはたわわだがな」


服を着ながら、彼の哀愁に満ちた死に顔をちらりと一瞥する。


川 ﾟ -ﾟ) 「……いいSEXだったぜ。あばよ！」




ヽ(ﾟ- ﾟ 川 /≡　ﾜｰﾜｰ



　第二話・終劇

さあ次はエジプト編か

なんという終わり方ｗｗｗｗｗｗ

支援するぜ


不覚にも勃起した

流石にこれは無いｗ

川 ﾟ -ﾟ) 「くっくっく……安価スレにおいては妙な安価は皆の批判をしちゃっられ！」


川 ﾟ -ﾟ) （私以外のやつに責任転嫁できて嬉しいぜ）



川 ﾟ -ﾟ) 「それにしても腹減った！　次は誰の家にお邪魔しようか？　>>92」

次は内閣編

うよ

マルタスニム

ツン

ξﾟ�听)ξ

川 ﾟ -ﾟ) 「ツンだとぅ！？　ツンツンデレデレツンデレか」


川 ﾟ -ﾟ) 「では行ってみるか！」



≡≡≡ ＞─川 ﾟ -ﾟ) ﾋﾟｭｰ



川 ﾟ -ﾟ) 「おばんですー。オバンですー」


ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾎﾟｰﾝﾁﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾎﾟﾋﾟﾎﾟﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ


川 ﾟ -ﾟ) 「今帰ったぞー。さっさと開けろー」


ガチャ


ξﾟ�听)ξ「な、何よ突然……はーい」

　　　　　　　　 ∧ ▲
　　　　　　　　(・∀ ・)
　　　　　　　　ノ(;;;;　)ヽ 　
　　　　　　　　　<　 >

おでん

川 ﾟ -ﾟ) 「おお！　ツンではないか！　顔の横に陰毛が渦巻く魅惑の娘ではないか！」


ξ//��/)ξ「い、陰毛じゃなくて陰謀なんだからね！」


川 ﾟ -ﾟ) 「そんなことは聞いておらん。　おやつ以上にカールさせおって。このチーズが」


ξ；ﾟ�听)ξ「意味がわからないわよ。それで、何の用なの？」


川 ﾟ -ﾟ) 「……」


川 ﾟ -ﾟ) 「用といわれてものう。　何だったっけ？　>>98」

　　　　　　　　 ∧ ▲
　　　　　　　　(・∀ ・)
　　　　　　　　ノ(;;;;　)ヽ 　
　　　　　　　　　<　 >

レズりにきた

百合の用

ここは百合だろ、常識的にｒｙ

>>98
　　　　　　　　　　 /|　.,ｲ ,.ｨ 　 ＿,,,,,,....... --――――- 、　　　 　 ―┼‐　　 / ―┬
　　　　 　 　 　 　 | | .,' ﾚ'　ミ"　　　 ､ ヾ ゛　　　 　 　 　 ｀、 　 　 　 （_|　　／|　口｜
　　　　　　　　　/!|. `､　　 　 　 ､ヾ゛　　　　　　 　 　 　 　 ヽ、　 　 　 ﾉ　　　 | 　　.」
　　　　　　　 ＼{ ヽ、　、　 ミ ミｌ　　　　　　　　　　　　　ミ　　ヽ
　　　　 　 ,.-'''二.　　=‐,.ヶ=''''ﾞﾞﾞ| i i､`、ヽ ､　　　ミ　　　　　　　|　 　―‐　　　　ナ
　　　　　/／／,..- 　／/　　 　 {｜l ﾄ､l､ミ-`,＞ ､､＿フ　　　　 | 　 ／-、　　 　メ
　　　 　 |' .〃 ／　　　:|,/＾'''-､ ヽト` ,_,＞''~_,. へヽト--`　　　　|　　 ｏ_ﾉ　　　（＿__
　　　　　　 ｀（. 　 　 　 |l/｀＞｡､V //_,.ィ(・:)｀,　　ヽ ┐　 ,.- ､　 !
　　　　　　 　 `ー､　 　 |　 ┴‐',） 　　　｀￣´　u　 　 !__/ ﾊ. |　 |　 ┼‐ ヽヽ
　　　　　　　 　 　 ｀'⌒ヽ| 　 　ヽ_フ　　　　　 　 　　　　 仆. ,'　｜　 |　￣
　　　　　　　　　　　　　　 |.　　　rr‐-､　　　 　 　 　 　 _ン /　　|　 ﾉ　ー‐
　　　　　　　　　　　　　 　 |　 　{. ｀￣ >､ 　 u　 　 　 :|ー１ ヽ　|　　　―┐
　　 　 ______＿＿＿____　　 |.　　 〉 ／＿_)　　　　　　 l.　　 ',　Y′　 　 ﾉ´
　　 /.　　　　　　　　　 ヽ　 ヽ　　`二二´　　　　　_..-''　　 ,, -''''ヽ.　　｜
　　 | :: 　 　　　v　ﾉ　ﾉ├‐- ､＼　　　　　 　_,.-'"　 ,,. -''"　,,, -'''"＼ ｜
　r''´ ::　　　 　 |‐"ー!／ ⌒` 〉　`r―――'"　,. -''"　,,. -''"　 _,,. -'''"｜
　|::.　:::. 　　　-┴‐'''"　　　　/　／|.　　 ,,. -''"　,, -''"　 _,, -'''"　 　 　 |
/´:::..:::::::. 　 　 　 　 　　　　 ,'‐'"　>-<" 　,, -''"　　_,,.-'"　　　　 　 　 ｜
ヽ....:::::::::::::..　　　　　　　　　/ 　y'′　 >'"　 -=ﾆ￣　　　　　　　　　 　､､
　〉 ::::::::::::::::::.....　　　　 　 ノ　／`ヽ,／　　 　 ／　　　　　　　　　　　　　／

∧ ∧ 　 　∧ ▲
(・ ∀・)ﾉ　(・ ∀・)
ﾉ(　ﾍ )ﾍ　ﾉ(::::ﾍ )ﾍ

　　　　　　　　 ∧ ▲
　　　　　　　　(・∀ ・)
　　　　　　　　ノ(;;;;　)ヽ 　
　　　　　　　　　<　 >


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ



ξﾟ�听)ξ「と、ところで、あの人だあれ？」


川 ﾟ -ﾟ) 「んむ？　あの人ってどの人だ、恥ずかしいヘアー女……」

　(・∀ ・)


川 ﾟ -ﾟ)


　(・∀ ・)


川；ﾟ -ﾟ)



川；ﾟ -ﾟ) 「うぬぐりぶるあべふるあっちょへんぼああああああああああああああああ！！！！」






ξﾟ�听)ξ「それは驚きすぎだろう」


川 ﾟ -ﾟ) 「すまんな、クールなだけじゃ世の中渡っていけんのだ」

　　　　　　　　 ∧ ▲
　　　　　　　　(・∀ ・) +　　みけんこさ
　　　　　　　　ノ(;;;;　)V
　　　　　　　　　<　 >

支援

(・∀ ・) 「さきほどはよくもやってくれましたね……初めてですよ、この私をここまでコケにしたお方は」


ξ；ﾟ�听)ξ「ねえねえ、だから誰なのよ、あの人」


川 ﾟ -ﾟ) 「世の中には知らないほうが幸せなこともある」


(・∀ ・) 「ゆ、許さん……」


(#・∀ ・) 「絶対に許さんぞ貴様ら！！！　じわじわとなぶりごろしにしちえたれｐっぽあ！！！」



ξﾟ�听)ξ「とにかく、アンタがひどいことをしたということだけはわかったわ」


川 ﾟ -ﾟ) 「ちょっと純情を弄んだだけなのに……」

　　　　　　　　 ∧ ▲
　　　　　　　ヽ(・∀ ・)ﾉ＜俺みけんこ〜
　　　 　　　(( ノ(;;;;　)ヽ ))
　　　　　　　　 ∧ ∧
　　　　　　　ヽ(・∀ ・)ﾉ＜俺またんき〜
　　　 　　　(( ノ(　　)ヽ ))
　　　　　　　　　<　 >

(・∀ ・) 「キシャアアアアアアア！！　半年間こね続けたハナクソ玉をくらえ！」



ξ；ﾟ�听)ξ「きゃあ！　なんだか緑がかっとる──！」

　　　　/
Σ川 ﾟ -ﾟ) 「ぬう、妖気アンテナが反応しておる」


川 ﾟ -ﾟ) 「5万……6万……」


川 ﾟ -ﾟ) 「あほげー！」


川 ﾟ -ﾟ) 「信じられんたい……戦闘力53万だと」


(・∀ ・) 「ふるれりろー」


ξﾟ�听)ξ「やだー。とっても脅威ー」

わろす

川 ﾟ -ﾟ) 「こうなったらしょうがない、ツン、変身だ！」


ξﾟ�听)ξ「へ、変身って！？」


川 ﾟ -ﾟ) 「変身ヒロインに決まっているだろう！　ばか！　ケツ毛！」


川 ﾟ -ﾟ) 「いいか？　一度ピンクに染まった空気をアレするためには、ピンク方向で貫き通すしかなかとよ！」


ξﾟ�听)ξ「自転車操業ってやつね……後戻りできない感がいっぱいだわ」




川 ﾟ -ﾟ) ξﾟ�听）ξ　「「変身！！」」

ウィーン


('A`) 「いらっしゃいませーｗｗｗｗｗ」


≡≡川 ﾟ -ﾟ)ﾉ　 ≡ξﾟ�听）ξﾉ　ｵｲｰｯｽ


('A`) 「お客さんｗｗｗｗ今日はどんな感じにされますかｗｗｗｗｗｗマスカッｗｗｗｗ」


川 ﾟ -ﾟ) 「ふむ、変身ヒロインなかんじでイメチェンしたい」


('A`) 「了解っすよｗｗｗｗｗｗモテカワっすよｗｗｗｗｗｗどんなかんじにしますｗｗｗｗｗ」



川 ﾟ -ﾟ) 「1、かわいい系　2、セクシー系　3、グロ系　>>115」

2

3

(・∀ ・) 「ところでこいつを見てくれ。どう思う？」

（　＞＜）「すごく……大きいんです……」


『待ちなさい！　悪党！』


Σ(・∀ ・) 「ﾊｯ」


(・∀ ・) 「お……お前たちは！」





｜(●),　 ､(●)､｜「素直クール！！」



　＠＠＠
､＠#_、_＠　　
　(　 ﾉ`)　　　「ツンデレ！」


　＠＠＠
､＠#_、_＠　　
　(　 ﾉ`)　　　　｜(●),　 ､(●)､｜　「「二人はプリキュア！！！」」

川 ﾟ -ﾟ) 「腹減った！　飯食ってくる！　こんなスレ落ちちゃえばーかばーか」


川 ﾟ -ﾟ) 「……」




川//-/) 「保守なんて……いらないんだからね……」

kti

待ってるぜ

ほ

素直じゃねーな…
保守

クーがツンデレしたらツンの存在意義って…

つ

最早、ブーン系には本来のキャラクターの素直クールなどいない

たろおの臭いがしないでもない事もない

元のクー知ってるからこそ楽しめる部分もある

>>117
新ジャンル:クーデレ？


保守

ほしゅ

たろお…か？これｗｗｗｗ

(・∀ ・) 「貴様ら……なんだその姿は」


　＠＠＠
､＠#_、_＠　　
　(　 ﾉ`)　「や、山にこもって一ヶ月修行しただけなんだからね！」

｜(●),　 ､(●)､｜ 「美容室いってきた」

　＠＠＠
､＠#_、_＠　　
　(　 ﾉ`)　「バラすのはやくない？」


(・∀ ・) 「ふん……くだらん、実にくだらないな。　くだらん王国だ」

　＠＠＠
､＠#_、_＠　　
　(　 ﾉ`)　「うるさいわよ悪党！　くらえ、パンチラキーッック！」


｜(●),　 ､(●)､｜「おっぱいレインボー」


(・∀ ・) 「め、目があ！　MEGAAAAAAAAAAAAAAAAA」


　＠＠＠
､＠#_、_＠　　
　(　 ﾉ`)　「参ったか！　とどめよ、胸チラアタック！」

｜(●),　 ､(●)､｜「食い込みスピニングバードキック」


(・∀ ・) 「うっひゃああああああ！！！　なんて刺激的な攻撃なんだば──！！！」



(・∀ ・) 「……なんてな。全然効かないもんよ。　ほーらほーら」

実はクーの名前を度忘れしていた

(・∀ ・) 「……ふふん、そうら、捕まえたぞ」


　＠＠＠
､＠#_、_＠　　
　(　 ﾉ`)　「あっ！」


その瞬間、またんきの背中から幾重にも伸びた細長い管のようなものがあらわれ、

ツンデレの両腕と足首を捉えた。

もがく彼女の体をいともたやすく持ち上げると、続けざま腰と肩を捉え、空中で固定する。


｜(●),　 ､(●)､｜「だ、大丈夫かツーン」


　＠＠＠
､＠#_、_＠　　
　(　 ﾉ`)　「や、やだ！　やめて！」


(・∀ ・) 「くっくっく。生きのいい女だ」

(*・∀ ・) 「……たっぷり、可愛がってやるからな……？」

ξﾟ�听)ξ保守

　＠＠＠
､＠#_、_＠　　
　(　 ﾉ`)　「やぅ！　やだ！　何すんのよ！」


もがくツンのもとに触手の一本が伸びると、その先端で、ついと胸を撫で上げた。


　＠＠＠
､＠#_、_＠　　
　(　 ﾉ`)　「やぁっ！　ば、ばかあ！」


小ぶりだが形がよく、それこそツンと上向いた胸が愛撫されるたびに、びくりと体ごと仰け反る。


(・∀ ・) 「くっくっく。　なんという感度。　……貴様、まさかはじめてか？」


　＠＠＠
､＠#_、_＠　　
　(　 ﾉ`)　「そっ、それは一体、どういう……」

　＠＠＠
､＠#_、_＠　　
　(　 ﾉ`)　「はわぁっ！？」


二の句を遮るかのように、首筋をとらえた触手が締め上げ、

他の数本が、胸の形をくっきり強調させるかのごとく、縛るように絡みついた。


　＠＠＠
､＠#_、_＠　　
　(　 ﾉ`)　「いやっ…！　は、はふぁ！？」


太い触手が一本、頬のあたりをのた打つと、その薄桃色の唇を割るように無理矢理ねじ込まれた。


　＠＠＠
､＠#_、_＠　　
　(　 ﾉ`)　「うくぅっ！？　くふぁ、ふあうう！」


｜(●),　 ､(●)､｜「な、何をするんだ、やめろおー」


(・∀ ・) 「ふははははは！　私をコケにしてくれた罰だ！　友人が嬲られる様をとくと見るがいい！」

　　　　　　　　 ∧ ▲
　　　　　　　　(・∀ ・)　＜パロ・スペシャル
　　　　　　　ノ ∧ ∧ ヽ
　　　　　　　ヽ(・∀ ・)ﾉ　＜ｷﾞｬｰ！
　　　 　　　　　 (　　)
　　　　　　　　　X X

AA自重ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　 　 , -─── ､
　　　　　　　　　　　　　　／＃＃二二＿_ヽ､　 　　　　 置　　　　こ 　 　 　よ
　　　　　　　 　 　 　 　 /＃＃／　　 　､ ヽ ヽ
　　　　　　　　　　　　 ,'＃＃ / /＿/」_ハ ｀､ ｀､　　　　い　　　　こ　　　 　 く
　　　　　　 　 　 　 　 |ﾍ､＃_lノ ;≠､'ノ　刈 l　 ｌ!
　　　　　　　　　 　 　　　{ （( ｯ'ﾄ-ﾘ ﾞ 　 ,､ﾘｿﾊ |'　　　　　と　　　　 に　　　 分
　　　　　　　　　　　　 　 ヽヽ oﾟ ´　　 /ｿ}'ノ ﾉﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　Y　°　- ' ｀ﾟｲイ´　　　　　 　き　　　　 テ　　　 か
　　　　　　 　 　 　 　 /⌒ （ Y)` ;‐‐ ' ﾟ（ i ）
　　　　　　　　　　　　|:::::::::::〉i/＾^ゝ-､　(y )　　　　　　　ま　　　　 ィ　　　　 り
　　　　　　　　　　 　 l++::::（/＼ ,ﾐ}::ﾊ:ヽ〉i（
　　　　　　　　　　　　l+┘ /::::::::::ｿ:::::｝:（ y）　　　　　　　す　　　　ッ　　　　 ま
　　　 　 　 　 　 　 　 l::::::/:::::::::::/::::::/::::）i〈
　　　　　　　　　　　　 l:::::;++､::/:::::::::!::::｛l|ll｝　　　　　　　ね　　　　シ　　　　せ
　　　　　　　　　　　　 ﾊ(___ ノ:::::;++:|l::::::::ハ
　　　　　　　　　　　 /￣ｷ:::::::::ﾒ　ﾒ::|ヽ､:::::::::ゝ､　　　　　　　　　　　ュ　　　 ん
　　　　　　　　　　　,'+++':::::::::::++'::::::＼ヽ､::::::ｷ ヽ
　　　　　　 　 　　　l::::::::::::::::::::::::＿ｒｧ⌒`ヽ､:::└++ヽ＿____　　　　　　　　　 が
　　　　　　　　　　　l:::::::::::::::＿/ヽノ　　　　　ヽ::::::::/＿っｰ’　　　_,,..i'"':,
　　　　　　　　　　 ﾉ_へ∧/　　 　｀､＿＿　　　 ＼　　　　　　　 |＼`、:　i'、
　 　 　 　 　 　 (_ 　 　＼　 　 　 　 ｀､　　｀丶､ 　 ｀;　　　　　　 .＼＼`_',..-i
　　　　　　　　　　 `‐‐--＼　　　　　 ｀､　　　　　　ﾉ　　　　 　　　.＼|_,..-┘
　　　　 , '⌒ヽ.＿＿＿＿＿＼　　　　　｀､─---‐'
　　　　/　　　　　　　　　　　　￣｀ヽ　　　 ;

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,..i'"':,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |＼`､:　i'､
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼ ＼`_',..-i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼|_,. -┘
　　　　　　　　　　　 ﾀﾀﾀｯ　　　　＿ノ )　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ ／/／
　　　　　　　　　　　　　　　　　_//　 | (_
　　　　　　　　　　　 　 　 　 .. ﾚ´　　ー｀

おっきした

ｍｗえｗｗｗｗｗｗ

逃げるな

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＠＠＠
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＠#_、_＠　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　 ﾉ`)
　　　　　　　　　　　 ﾀﾀﾀｯ　　　　＿ノ )　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ ／/／
　　　　　　　　　　　　　　　　　_//　 | (_
　　　　　　　　　　　 　 　 　 .. ﾚ´　　ー｀

｜(●),　 ､(●)､｜「なんと……なんというエロティックサウンドを奏でるのだ」


目の前で絶賛放映中である肉欲の饗宴。

空中で弄ばれる彼女を見上げ、私は成す術も無く立ちすくんでいた。


(・∀ ・) 「くくく。ツンデレだと？　こうされてもツンツンしていられるかな？」


　＠＠＠
､＠#_、_＠　　
　(　 ﾉ`)　「ふぁ……ふぁぅっ！？」


スカートを持ち上げた触手に続き、細長い他の一本がパンツ越しにのたうち、太腿を執拗に擦り上げる。

触手の粘液で既にところどころが溶けだしたツンの服。

その隙間からは、体を蹂躙する極彩色の触手とは対称的に、白い肌とストライプの下着が覗いている。


(・∀ ・) 「ふはははは！　見ろ！　素晴らしい光景だ！！　そう思わんかね！」

どうみてもクーネジだろ
なんでたろお

なんという流れ、間違いなくこれはスレスト

　＠＠＠
､＠#_、_＠　　
　(　 ﾉ`)　「はふ……くふぅ、ふあああっ」


彼女の口を塞いでいる極太の触手が、少しづつその動きを早めていた。
唇の端から、顎を伝うように粘液とも唾液ともわからない透明の液体が、糸をひいて流れ落ちる。


　＠＠＠
､＠#_、_＠　　
　(　 ﾉ`)　「んんん！　んふぁあぁぁあん！」


破れた服の隙間から入り込んだ触手の一本が、胸をむにゅむにゅと揉み、這いずり、擦る。
触手の形にシャツが盛り上がり、淫猥な蠢きを止むことなくつづけていく。


(・∀ ・) 「むはあっはははははあははああはあっべば！！！」


またんきが恍惚とした表情を浮かべ、ツンの小さな体躯を堪能する触手たちの動きが一層はげしくなった。


｜(●),　 ､(●)､｜「ふむ、こいつはまずいぞ、なんとかしなければ……」

　　　　　　　　 ∧ ∧
　　　　　　　ヽ(・∀ ・)ﾉ 　なーんてな！
　　　 　　　(( ノ(　　)ヽ )) 屁でもかいでろ
　　　　　　　　　<　 > =3ﾌﾞﾘｭ

｜(●),　 ､(●)､｜「よし………こうなったら、アレしかないな！」


｜(●),　 ､(●)､｜「>>153、スレの方向性はお前にかかっているぞ！」

ゴリラ

クーもツン攻め

谷亮子の写真

乱交

おいしいカレーの作り方

>>153
ｗｗｗｗｗ

｜(●),　 ､(●)､｜「ぴぴるぴー。谷亮子の写真ー」


｜(●),　 ､(●)､｜「これがあれば、きっとツンを救い出せるはずだな。さすが私だ」


私は、パンツの中からいそいそと写真を取り出した。

ＹＡＷＡＲＡちゃんのフェイスに瀬戸内寂聴の頭部を合成して色を反転させた、自慢のコラ写真だ。


｜(●),　 ､(●)､｜「またんき、見ろ！」



つかつかと歩み寄り、その眼前に写真を突きつける。



(・∀ ・) 「！！」

　 ∧ ∧
　(・∀ ・)y━・　　・・・
　ﾉ(　ﾍ )ﾍ

(・∀ ・) 「……」



(*・∀ ・) 「ファンタスティック！！！」




　＠＠＠
､＠#_、_＠　　
　(　 ﾉ`)　「！！！　うぁ、んむぅぅぅぅぅぅぁああ！！」


見る見るうちに、触手の動きが倍速になった。



｜(●),　 ､(●)､｜「なんということだ。　これでは逆効果じゃないか」


｜(●),　 ､(●)､｜「頼むぞ>>165！　さすがにもう再安価はしない！」

y━・

たけし

たろお

たけし

たろお

たにし

たけし

>>165
ばか！！！

｜(●),　 ､(●)､｜「たにし！！」


(・∀ ・) 「……」


(；・∀ ・) 「ぎゃああああああああああああ！！！！！！１」



ﾎﾞﾝｯ


川 ﾟ -ﾟ) 「ふう、勝った……」


ξ；�凵G)ξ「う、うぁ…ふぁ！？」


ヒューン　ボトッ

ξ；ﾟ�听)ξ「いったああああああ！！！」


川 ﾟ -ﾟ) 「助かったぞ、たにしの効果はばつぐんだ」

ξ；�凵G)ξ「ふぇ……こ、怖かった、怖かったようー！」

ξ；�凵G)ξ「ふえええええええええええええー！」

川 ﾟ -ﾟ) 「よしよし。じゃあな。強く生きるんだぞ」



川 ﾟ -ﾟ) 「影あるところに光あり、悪あるところにまた正義もある。素直クールにおまかせだ」







ヽ(ﾟ- ﾟ 川 /≡≡　ｱﾃﾞｭｰ　　　　　　　　　　　Σξ(；�凵Gξ



　第三話・終劇

　　　　　 　 　∧△ﾍ
　　　　　　　　(・∀ ・) +　ひでえ
　　　　　　　　<(　　)v
　　　　　　　　 　)ﾉ

川 ﾟ -ﾟ) 「いやーひどいひどい、これはひどいぜばっかやろー」


川 ﾟ -ﾟ) 「ところでこれ、まだ続くの？　ここで落としたほうがいいの？」




川 ﾟ -ﾟ) 「どうなのさ！！！？　>>174」

　　　　　 　 　∧△ﾍ
　　　　　　　　(・∀ ・) +　続け
　　　　　　　　<(　　)v
　　　　　　　　 　)ﾉ

とりあえず第9話まで続けようか

加速

　　　　　 　 　∧△ﾍ
　　　　　　　　(・∀ ・) +　続け
　　　　　　　　<(　　)v
　　　　　　　　 　)ﾉ

川 ﾟ -ﾟ) 「加速だと！　了解！」




≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡川 ﾟ -ﾟ) ﾒｹﾒｹﾒｹﾒｹﾒｹﾒｹ




川 ﾟ -ﾟ) 「ふう、いい加速だった」


川 ﾟ -ﾟ) 「んじゃ、次は誰の家に遊びに行こうか>>180」

ksk

ドクオ

エロいひと

＼(^o^)／

ハインリッヒ

住職

クーのまんまんみたいお

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　
　　　　　　　　ﾅﾝﾄｲｳｷﾞｬﾗｸｼｰ…
　　　　　　　　　　ｺﾚﾊﾏﾁｶﾞｲﾅｸ3Dﾖｲ
　　　　　 川 ﾟ -ﾟ)
　　　　 　　　）>
　　　l￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
　　　|　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |
　　　|　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |
　　　|　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |
　　　|　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |
　　　|　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |
　　　l＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿l
　　　 　 　 　 ＿||＿
　　　　　　　| GOAL |
　　　　　　　 ￣￣￣
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

川 ﾟ -ﾟ) 「わかったよ！　わかったってばよ！」



川 ﾟ -ﾟ) 「＼(^o^)／よ、待っておれ！　私が○○してくれる！」



川 ﾟ -ﾟ)川 ﾟ　-　ﾟ) 川　 ゜　−゜　）　ﾋﾟﾛﾛﾛｰﾝ



しゅうしゅう……


川 ﾟ -ﾟ) 「ふう、ワープは腰にくるな。多用は禁物だ。」

川 ﾟ -ﾟ) 「それにしてもここは……」


川 ﾟ -ﾟ) 「なんという大邸宅」

川 ﾟ -ﾟ) 「なんなんだこの豪邸は……庭だけで20ナントカヘクタールありそうな広さだ」


川 ﾟ -ﾟ) 「豪華すぎる豪華さってやつだな」


『人生ｵﾜｯﾃﾅｲ太郎』


川 ﾟ -ﾟ) 「たのもー」


　ピン・ポワ〜ン


川 ﾟ -ﾟ) 「うーむ、」


　ﾋﾟﾝﾎﾟﾜﾋﾟﾝﾎﾟﾜﾋﾟﾝﾎﾟﾜﾋﾟﾝﾎﾟﾋﾟﾎﾟﾋﾟﾎﾟﾋﾟﾝﾎﾟﾜ


川 ﾟ -ﾟ) 「素晴らしい。たかがチャイムの音にも優雅さが漂っている」

ガチャッ

( ∵)


川 ﾟ -ﾟ) 「なんだあんた、＼(^o^)／を出せ。今すぐ出せ」


( ∵)


(∵ ))))


川 ﾟ -ﾟ) 「む？　こっちへ来いということか。おじゃま島倉ー」


川 ﾟ -ﾟ) 「ふーむ、それにしても」


川 ﾟ -ﾟ) 「なんという豪華さだ。めんどくさいから描写しないけど」


川 ﾟ -ﾟ) 「とにかくすんごい屋敷だ。ひろいわー」

支援

＼(^o^)／とはｗｗｗｗｗ

支援

ガチャッ


川 ﾟ -ﾟ) 「おじゃまピンサロー」


＼(^o^)／ 「よく来てくれたね……素直クール」


川 ﾟ -ﾟ) 「てめえオワタ、オワタのくせに生意気だー」


＼(^o^)／ ｢まあ、そこにかけたまえ｣


川 ﾟ -ﾟ) 「なんだこのオワタ。ふざけんじゃねーぞ。オワタのくせに金持ちなんてよー」


＼(^o^)／ ｢さあさ、遠慮は要らない。荷物はメイドに預けたまえ｣


川 ﾟ -ﾟ) 「こんにゃろう、オワタのくせに、オワタのくせにー」


＼(^o^)／ ｢コーヒーはキリマンジャロでいいかね？　砂糖は一個？｣


川 ﾟ -ﾟ) 「あっ……はい」

支援

砂糖くれ

＼(^o^)／ 「さて、このたび君を呼んだのは他でもない」


川 ﾟ -ﾟ) 「ああ……えっ？　私は呼ばれたんだっけか」


＼(^o^)／ ｢最近ちんたま……失敬、恥股をさわがせている怪盗シューのことは御存知かね｣


川 ﾟ -ﾟ) 「もの凄い勢いで知らん」


＼(^o^)／ ｢そうか、ならば話が早い。そこにかかっている絵を見てくれ｣


川 ﾟ -ﾟ) 「絵だとぅ？」


　『 ／^o^＼富士山 』


＼(^o^)／ ｢大胆にも、今夜！　奴がこの絵を盗むという予告をしてきたのだ！｣


川 ﾟ -ﾟ) 「ふーん。で？」

／(^o^)＼支援

しえん

＼(^o^)／ ｢君にはその絵の護衛を頼みたい。もちろん報酬ははずむ。うまい棒で支給しよう｣


川 ﾟ -ﾟ) 「ふざけるなー。誰がそんなことやるか。　ﾃﾞｭｸｼﾃﾞｭｸｼ」


＼(^o^)／ ｢そう言ってくれると思ってたよ！　さ、寝室は用意してある。夜まで休みたまえ｣


川 ﾟ -ﾟ) 「あっ……はい」





　アオーン



川 ﾟ -ﾟ) 「夜になってしまったな。　怪盗は現れるのだろうか？」


　『 ／^o^＼富士山 』


川 ﾟ -ﾟ) 「……ん？　この絵、何か変だぞ？」

(^o^)／�C

>>198うまいｗｗｗ

＼(^o^)／�C＼(^o^)／

川 ﾟ -ﾟ) 「な、なんとしたことだ！」


　　　　∧
　『 ／^o^＼ﾁｮﾓﾗﾝﾏ』


川 ﾟ -ﾟ) 「別の角度から見ると、もう一つの絵が隠されていたとは」


川 ﾟ -ﾟ) 「これに眼をつけるとは、さすがは怪盗……ええと、なんだっけ？　だな！」


川 ﾟ -ﾟ) 「それにしても来ないな……」


　ガチャッ


＼(^o^)／ 「ﾔｱ　ｽﾅｵｸｰﾙ、ｴﾉ　ﾖｳｽﾆ　ｶﾜﾘﾊ　ﾅｲ？」


川 ﾟ -ﾟ) 「なんだオワタか。これこの通り、何の変わりもないぞ。本当に現れるのか？」

しえん

　 　 　�C
＼(^o^)／　＼(^o^)／

偽者？

＼(^o^)／ 「ｱｱ、ｿﾉﾊｽﾞﾀﾞｶﾞ、ﾋｮｯﾄｼﾀﾗ　ﾁｶﾞｳﾉｶﾓﾈ」


＼(^o^)／ 「ﾓｼ　ｺﾅｲﾅﾗ、ﾍﾞｯﾄﾞﾆ　ﾑｶｯﾃﾓ　ｲｲﾖ」


川 ﾟ -ﾟ) （ん？　なんだこいつ……どうも様子がおかしい）


川 ﾟ -ﾟ) （だってなんだか、　だって>>210なんだもん）



　1、ちょっとエッチな顔　　2、セリフが半角　　3、背中にチャックがある

ｋｓｋ

3

3

3

3

／(^o^)＼／(^o^)＼／(^o^)＼
＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／

支援

バレバレｗｗｗｗｗ

川 ﾟ -ﾟ) 「この素直coolの目はごまかせんぞ！　ふんじゅば！」


＼(^o^)／ 「ﾔﾀﾞｧ！　ﾅﾆｽﾙｯﾀｲ！」


ビィィィィィッ

ﾎﾟﾛﾝ


川*ﾟ -ﾟ) 「……あっ」


＼(^o^*)／ ﾎﾟｯ


＼(^o^*)／ ｢ｺﾞﾒﾝﾈ、ﾎﾞｸ　ｾﾅｶﾆ　ｵﾁﾝﾁﾝｱｯﾃ　ｺﾞﾒﾝﾈ｣


川 ﾟ -ﾟ) 「非常にすみませんでした」

これはひどいｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗ

ねーよｗｗｗ

シューが男だと・・・ｗｗｗｗｗ

＼(^o^)／ ｢ｷﾆｼﾅｲﾃﾞ。　ｱｯ、ﾄｺﾛﾃﾞ　ｷﾆﾅｯﾃ　ﾀﾝﾀﾞｹﾄﾞ｣


川 ﾟ -ﾟ) 「なんじゃい」


＼(^o^)／ 「ﾊﾟﾝﾂ　ﾏﾙﾐｴ　ﾀﾞﾖｰ」


川 ﾟ -ﾟ) 「……」


川// -/) 「しまった！　うっかりスカートを履いてくるのを忘れてしまったー」


＼(^o^)／ ｢ﾊﾊﾊ、ｺﾘｬﾏﾀ｣


川*ﾟ -ﾟ) 「うっかりだよなー」


川*ﾟ -ﾟ)＼(^o^)／ 「「ｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ」」



＼(^o^*)／ﾑｸﾑｸ

Σ川；ﾟ -ﾟ) 「せ……背中のクララが！」

ｗｋｔｋｗｗｗｗｗ

支援ｗｗｗ

＼(^o^*)／　｢……｣


川；ﾟ -ﾟ) 「……」


＼(^o^*)／ ｢ｳﾏｲﾎﾞｳ　ｻﾝﾎﾞﾝ　ｱｹﾞﾙｶﾗ　ﾔﾗﾅｲｶ？｣


川 ﾟ -ﾟ) 「断る」


＼(^o^)／ ｢ｼﾞｬｱ､ﾖﾝﾎﾝ｣


川 ﾟ -ﾟ) 「うーん……断る」


＼(^o^)／ ｢ｼﾞｭｯﾎﾟﾝﾃﾞ　ﾄﾞｳﾀﾞ！｣


川；ﾟ -ﾟ) 「うう……っ！　くう……ええと……」

支援ｗｗｗｗｗ

断れよｗｗ

支援ｗｗｗ

ちょｗｗｗ

＼(^o^)／ ｢ｼｬﾗｸｾｴ！　ｺﾚﾃﾞﾓｸﾗｴ！｣


　ﾌﾞｯ


川；ﾟ -ﾟ) 「うわあああああああああ」


川　 - ) ｼｯｼｰﾝ


＼(^o^)／ ｢ﾊｼﾞﾒｶﾗ　ｸﾋﾞｦ　ﾀﾃﾆﾌﾚﾊﾞ、　ﾃｱﾗﾅ　ﾏﾈｦ　ｾｽﾞ　ｽﾝﾀﾞﾉﾆ｣



　〜　〜　〜



川 -□ﾟ) 「……？」


川 ﾟ□ﾟ) (むう……ここはどこだ！？)

ちょｗｗｗｗｗ

これはｗｗｗｗｗ

＼(^o^)／ ｢ﾎﾞｸﾉﾍﾞｯﾄﾞﾀﾞﾖｰ｣


Σ川 ﾟ□ﾟ) (！？)


川；ﾟ□ﾟ) (何！　何をするのだこやつは！　ｱﾀｯﾏｷﾀ！)


川 ﾟ□ﾟ) 「ふんごごぶごへぶげー」


＼(^o^)／ ｢ｲｶﾞｲﾆ　ﾊﾔｲ　ｵﾒｻﾞﾒﾀﾞﾈｰ｣


川；ﾟ□ﾟ) （くそう、早くこれを外せバーロー）


＼(^o^)／ ｢ｿｳﾊｲｶﾝｻﾞｷ　ｾｯｶｸ　ｺｺﾏﾃﾞ　ｷﾀﾉﾆﾈ｣


川 ﾟ□ﾟ) 「ほげげぶげげぼげ（お前は何者だ、本物のオワタはどうした）」


＼(^o^)／ 「ﾅﾆｲｯﾃﾙｶ　ﾜｶﾗﾅｲﾖｰ」


川；ﾟ□ﾟ) 「もがが……（くそう、三秒で書ける顔のくせに生意気な……）」

gdmf;sACV

それはあるｗｗｗｗ

バーローｗｗｗｗｗ

川；ﾟ□ﾟ) 「すんぽこぽー、すんぽこぽー（私のことをどうする気だ、こんにゃろう）」


＼(^o^)／ 「ｻｰﾃ、ﾄﾞｳｽﾙﾄｵﾓｳ？」


川 ﾟ□ﾟ) 「ぴろりんぴろりん（いいから、後ろ手の縄を外せー）」


＼(^o^)／ ｢ﾌﾌﾌ、ｿﾚﾊﾃﾞｷﾅｲﾅ｣


＼(^o^)／ 「ｻｱﾃ　ﾄﾞｳｼﾃｸﾚﾖｳ！　ｱﾝｶﾆｵﾏｶｾ！　>>240」

ぴろりんぴろりん

あんなことやそんなことをする

たけし

たろお

ｋｓｋ
安価なら↓

絵を盗む

クーネジ

シュー登場で３P

＼(^o^)／ 「ﾃﾞﾊ　ｶｲﾄｳﾉ　ﾎﾝﾌﾞﾝﾆ　ﾀﾁｶｴｯﾃ」


川 ﾟ□ﾟ) 「もがー！　もがもがー！」


＼(^o^)／ 「ﾌｼﾞｻﾝﾊ　ｲﾀﾀﾞｲﾀ」


川 ﾟ□ﾟ) 「すぽぽすぽぽもへー」


＼(^o^)／ ｢ｻﾞﾝﾈﾝﾀﾞｯﾀﾅ　ｽﾅｵｸｰﾙ！｣


＼(^o^)／ ｢……ﾝ？｣


　　　　∧
　『 ／^o^＼ﾁｮﾓﾗﾝﾏ』


＼(^o^)／ ｢……ﾅﾝﾀﾞｺﾚﾊ！　ｴｶﾞ　ﾁｶﾞｳｼﾞｬﾅｲｶ！｣

支援

馬鹿だったのかｗｗｗｗｗ

バカｗｗｗｗｗそれでいいんだよｗｗｗｗｗ

『……ふっ、闇に乗じてコシヒカリ、黒に紛れてササニシキ』


＼(^o^)／！


川；ﾟ□ﾟ) ！


lw´‐ _‐ﾉv ｢……怪盗シュー、登場｣

lw´‐ _‐ﾉv ｢の巻｣


川 ﾟ□ﾟ) 「もが！？（ん？　こいつがシュー！？）」

川 ﾟ□ﾟ) 「がー（ならばこいつは……？）」


＼(^o^)／ 「ﾅﾝﾀﾞﾃﾒｴﾊｰ！　ｵﾏｴｶﾞ　ｴｦ　ｽﾘｶｴﾀﾉｶ！？」


lw´‐ _‐ﾉv 「……ふっ」

lw´‐ _‐ﾉv 「……その通り」

lw´‐ _‐ﾉv 「の巻」

かっけえｗｗｗｗｗ

すりかえてなくね？ｗｗｗｗｗｗ

lw´‐ _‐ﾉv 「……本物の富士山は、こっち」

lw´‐ _‐ﾉv 「の巻」


　　　　　　　 ／⌒ヽ⌒ヽ
　 　 　 　 　　 　 　 Ｙ
　　　　　　 　　　 　八　　ヽ
　　　　　（　　 __／/.　ヽ,, ,）
　　　　　 丶1　　　 八.　 !/
　　　　　　 ζ, 　　 八.　 j
　　　 　 　　i　　　 丿 ､　j
　　　　 　　 |　 　 　八 　 |
　　 　　　　 | !　　　 i　､　|
　　　　　　 | i し　"　i　 　'|
　　　　　　|ﾉ　(　　　i　 　 i|
　　　　　 (　'~ヽ　　　!　　‖
　 　 　 　 │　 　　　i　 　‖
　　　　　　|　　　 　　　 　 ||
　　　　　　|　　　 ^o^　　　|
　　 　　　|　 　 　　　 　 　| |
　　　　　| 　 　　　　|　　　| |
　　　　 | 　　　　 　 !　　 　| |


＼(^o^)／ 「ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｿﾉｴﾊ…ｽﾊﾞﾗｼｲ」

＼(^o^)／ ｢ｴﾉ　ﾓﾂ　ﾌﾝｲｷｶﾞ……ｶｶﾞﾔｷｶﾞ　ﾁｶﾞｳ！｣

それちげえよｗｗｗｗｗｗｗ

そｗｗｗれｗｗｗはｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗ

川 ﾟ□ﾟ) 「もがが……（ということは、あの絵は？）」


lw´- _-ﾉv 「……ふふふ」

lw´- _-ﾉv 「……素直クール、あなたに絵を守るよう依頼した、人生オワッティーヌ伯爵」


川 ﾟ□ﾟ) 「！！」


lw´- _-ﾉv 「……あの時、既に入れ替わっていたのだよ」

lw´- _-ﾉv 「の巻」


川 ﾟ□ﾟ) （な、なんと……）


＼(^o^)／ 「ｸ、ｸｿｳ、ｴｦ　ﾇｽﾑﾀﾒﾉ　ｵﾚﾉｹｲｶｸｶﾞ……」


　ばりばりっ


（>>258） 「……ってめえ、絵を寄越しやがれ！」


川 ﾟ□ﾟ) 「……（あいつは！？）」

ｋｓｋ

／(^o^)＼

安部高和

ダディクール

川 ﾟ□ﾟ)

ヒート

支援

支援

｜(●),　 ､(●)､｜「さあ、てめえらみたいな女二人、ひとひねりだぞ！」


川 ﾟ□ﾟ) 「……（あの顔、あのグロい表情、間違いない）」


　【　('A`) 「まじすげえっすからｗｗｗｗｗｗｗ本気たまんねっすからｗｗｗｗｗｗｗ　】


川 ﾟ□ﾟ) 「（美容室『ポイズン』で髪をカットしてもらったのか）」


lw´- _-ﾉv 「……残念ながら、絵は貰ったから。もうここに用はないんだ」

lw´- _-ﾉv 「の巻」

｜(●),　 ､(●)､｜「うるせえ！　くらえ！」


　ﾌﾞｯ


lw´- _-ﾉv 「……これは！」

lw´- _-ﾉv 「……おっかさん……」


　ﾊﾞﾀﾘ


川 ﾟ□ﾟ) 「！！」


｜(●),　 ､(●)､｜「ふん、所詮は女、ちょろいもんだな」


川 ﾟ□ﾟ) 「（うぬう、これ以上傍観者の立場を取っている場合じゃない）」

｜(●),　 ､(●)､｜「さあて絵を……と、その前に」


｜(●),　 ､(●)､｜「乳の一つでも、拝ませてもらうとするか」


川 ﾟ□ﾟ) 「！！」


｜(●),　 ､(●)､｜「乳は〜ジェッコースタ〜」


　　　ξ
lw´- _-ﾉv


川；ﾟ□ﾟ) 「ふぐぐうぐぐ───！（どうしましょうか>>268）」

炎上連絡
http://pr.cgiboy.com/10355009
VIPPER現在突撃中(ここからいけるもうひとつのプロフ)

経緯
15歳うｐスレにてうｐ⇒友人登場⇒春歌特定⇒逆切れ⇒ｇｄｇｄ⇒プロフ炎上

救援求ム!!!!!!!!!11111111
携帯厨の力が今こそ必要だ!!

気合で縄をぶち切る

寝る

見せる

邪鬼眼が覚醒する

川 ﾟ□ﾟ) 「ふごご！　（もう怒った！　寝る！）」


川 -□-) ｸﾞｰ


｜(●),　 ､(●)､｜「ん、なんだお前、この期に及んで寝たふりか？」


川 -□-)


｜(●),　 ､(●)､｜「ははは、そんなことしても知らんぞ、俺は悪党だからな」


川 -□-)

ｋｓｋｋｓｋ

｜(●),　 ､(●)､｜「エッチないたずらをしてやるぜ、ぐへへ」


川 -□-)


｜(●),　 ､(●)､｜「無駄に抵抗しないだけ、やりやすいぜ」


川 -□-)


｜(●),　 ､(●)､｜「……おい」


川 -□-)


｜(●),　 ､(●)､｜「おいって」


川 -□-)


｜(●),　 ､(●)､｜「……ねえ」


川 -□-)

支援

｜(●),　 ､(●)､｜「大丈夫か！？　死ぬな！！　死ぬんじゃない！！」


川 -□-)


｜(●),　 ､(●)､｜「苦しいのか！？　今縄を解いてやるからな！！」


川 - -)


｜(●),　 ､(●)､｜「頑張れ！　生きろ！　生きるんだ！！」


川 - -)


｜(●),　 ､(●)､｜「親御さんに孝行したのかよ！　まだ先があるだろう！？」


川 - -)


川 ﾟ -ﾟ) 「……ふっ」


｜(○),　 ､(○)､｜「……貴様！？　図ったなああああああ！！！！！」

wwwwwwww

ちょｗｗｗｗｗバカスｗｗｗｗｗｗ

馬鹿ｗｗｗｗｗｗ

wwwwwwwwww

いい人過ぎｗｗｗ

川 ﾟ -ﾟ) 「絵を盗もうとしただけでなく、此度の不埒な悪行三昧」


ヽ川 ﾟ -ﾟ)ノ 「この素直クール様が、成敗してくれる！」


｜(●),　 ､(●)､｜「ふざけやがって！！　もう容赦しないぞ！！」


　ﾌﾞｯ



川 ﾟ -ﾟ) 「……ふん」


｜(●),　 ､(●)､｜「何！？　俺の有毒ガスが効かないだと！？」


川 ﾟ -ﾟ) 「三回も嗅いだら慣れたわ！！」


川 ﾟ -ﾟ) 「昨夜の夕飯は、納豆に味噌汁に、てりやきバーガー」


｜(●),　 ､(●)､｜「こ、この一発で、そこまで見切るとは……」

趣味悪ぃｗｗｗ

支援

何がなんだか

川 ﾟ -ﾟ) 「今度はこっちの番だモン！」


川 ﾟ -ﾟ) 「くらえ！　パンツ見せねりちゃぎ！」


｜(●),　 ､(●)､｜「……な、なんだこれは！」


｜(●),　 ､(●)､｜ ｢まるでパンツのほうに吸い込まれるように足が動き、そのままねりちゃぎを食らってしまいそうなキックだ！｣


≡Σ＃）○),　 ､(○)､｜GYAAAAAAAAAAAA



川 ﾟ -ﾟ) 「……ふん、たわいもない……」


ヽ川 ﾟ -ﾟ)ノ 「成敗！」
　　　>＼

　WINNER　→　SUNAO　COOL

俺もねりちゃぎされてえ

わろすｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

川 ﾟ -ﾟ) 「さて、本物のオワタはどこへ行ったんだろうか」


ぱちぱちぱち……


川 ﾟ -ﾟ) 「ん」



＼(^o^)／ ｢お見事だったよ素直クール｣


川 ﾟ -ﾟ) 「お主……今まで一体どうしていたんじゃ」


＼(^o^)／ ｢ああ、トイレの掃除用具入れに閉じ込められていたところを、セバスチャンが見つけ出してくれた｣


( ∵)


川 ﾟ -ﾟ) 「そうかそうか」

　( ∵)
　 (|v
　 /ヽ

＼(^o^)／ 「それで、絵のほうは……」


川 ﾟ -ﾟ) 「心配するでない。　ほら、怪盗シューもそこに」


川 ﾟ -ﾟ) 「ん」


　　　　| |
　『 ／^o^＼ ｴﾍﾞﾚｽﾄ』


川 ﾟ -ﾟ) 「……おや？」


＼(^o^)／ ｢……｣


川 ﾟ -ﾟ) 「……逃げられたか」


＼(^o^)／ ｢……｣


＼(^o^)／ ｵﾜﾀ

川 ﾟ -ﾟ) 「……ま、まあいいじゃないか。　実際に依頼したのは、お前のニセモノだったんだし」


＼(^o^)／ 「……」


((＼(^o^)／)) ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ



川 ﾟ -ﾟ) 「なんだか不穏な空気だな……」





ヽ(ﾟ- ﾟ 川 /≡　ﾆｹﾞﾛｰ


lw´- _-ﾉv 「……ふっ」

lw´- _-ﾉv 「……素直クール、借りが出来ちゃったみたいだなもし」

lw´- _-ﾉv 「の巻」




　第四話・終劇

乙

川 ゜　−゜）・・・。


川 ゜　−゜）「やべえ！　暇潰ししすぎた！」



　第一部　ヨガフレイム編　完

終わりかよ！？

ちょｗｗｗ太ったｗｗｗｗ

第二部 戦闘潮流 開幕

支援

川 ﾟ -ﾟ) 「長かった……実に長い八時間だった」



川 ﾟ -ﾟ) 「ID:nfR/zlE10先生の次回作にご期待くｄ



Σ川 ﾟ -ﾟ) 「第二部！？」


川 ﾟ -ﾟ) 「……」






ヽ(ﾟ- ﾟ 川 /≡ ｻﾖｰﾅﾗｰ



　すまんが〜劇終〜

乙

乙