シンジ「“乗りなさい？”誰に向かって口きいてんの？」

シンジ「僕のパパはお前らの上司だよ？“乗ってください”でしょ？」

！？

アスカ「あなた天才ぃ？」

え！？

シンジ「笑えばいいと思うよ(笑)」

シンジ「リツコさん…あんたはいつも父さんの腰の上に乗ってるでしょーが(笑)｣

加持「男の場合ここをこうやってやればシンクロ率が上がるんだ」
シンジ「か・・・加持さんそこは・・・っあっあっ・・・！だめ・・・！」

新ジャンル「強気シンジ」

良スレ臭がする

もうスレタイで吹いた

シンジ「はいはい逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ」

>>11
畜生笑った

シンジ「逃げちゃだめだぜ？使徒ちゃんよぉ！！」

シンジ｢戦って死ね？おめーが乗れよ(笑)｣

シンジ「チンチン！シュッシュッ！チンチン！シュッシュッ！」

シンジ「この女生きてるじゃないですか　素人乗せるよりマシでしょう？」

シンジ「良い所？案内したまえ、葛城」

シンジ「よう、俺のねぐらどこ？」

シンジ「はあっ・・・はあっ・・・うっ！・・・・・サイコーだコレええええええええ！！！！」

シンジ「これが大人のキス？しょべーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ミサト「くやしい・・・・」

シンジ「使徒の相手なんざあ、この拳一つで十分だ！」

シンジ「うはｗｗｗｗ寝たきりアスカｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおっぱいｗｗｗｗﾃﾗやわらかｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

シンジ「僕が乗らなきゃ君たち死ぬんだよ？分かる？ねぇ？分かる？」

シンジ『アスカ、マルメン買ってこいよ』

誰がお前となんか友達になるかよっての

シンジ「やべっ!!!トウジとオタクが近くにいるけど………まぁいいや戦っちゃお」

「乗ってやってもいいぜ、初号機とやらに。」

ｶｦﾙ｢歌はいいねぇ歌は(ry｣
シンジ｢はぁ？何言っちゃってるのコイツ｣

シンジ「あ？残り時間で基地メタメタんすっぞ」

シンジ「笑えよ＾＾」

シンジ「もしもし父さん？加持って奴が俺の女に手出そうとしてるらしいから消してくんね？」

>>17
口調がムスカ

シンジ「信じられない！」

シンジ「ウゼェ、暴れんな。せめてマンコくらい使わせろや死に損い」

>>33 >>33
　　　>>33

カヲル「」

シンジ「なんだ使徒か　死ね」

シンジ「前線に立つオレの給料が、そこのロン毛や眼鏡より低いってのはどういうことだオイ！」

カヲル「好意に値するよ」
シンジ「えっ」
カヲル「好きって事さ」
シンジ「意味は分かるわボケ」

シンジ「おらクソ親父がさっさと小遣いよこせや！！！」

シンジ「ユーアーナンバーワン？当たり前だろ？」

シンジ「戦いは男の仕事ォｗｗｗｗｗｗｗ」

シンジ「逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、クックック逃げんなよ」

シンジ「おい綾波、おめーんちのチャイム壊れてんだけど!?おめーのここのチャイムは壊れてねーか調べてやんよ!!
」

レイ「おはようございまーーーーーーーーーーーーす！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

カヲル「好意に値するよ」
シンジ「いいのかい？俺はノンケだってｒｙ」

強気というよりＤＱＮだな

シンジ｢初音ミクかわいいなぁ・・・｣

シンジ「いやｗｗｗｗおめでとうって言われてもｗｗｗ」

シンジ「俺、割とネクロフィリアの気もあんじゃん。お前の妹、美味かったぜ、割と」

シンジ「欲求不満なんだろ？ミサトさんよぉ」

シンジ「日向、肩」

シンジ「うはｗｗｗｗｗセンターに入れてスイッチｗｗｗｗたのすぃーｗｗｗｗｗ」

トウジ「俺はお前を殴らなあかんの
シンジ「ドガッバキッ」

シンジ「ラミエル、お前ドリルで穴掘るんじゃなくてビーム使えばよくね？」

シンジ「綾波を抱いてアスカともヤる。それが最高の形！」

>>51
やべぇ吹いたｗｗｗｗ

>>42
正直惚れた

ゲンドウ「あ、もしもしシンちゃん？あのね、パパのお仕事のお手伝いして欲しいんだけど・・・」

アスカ「あんたバカァ？」
シンジ「・・・ぅ、そんなこと・・・ない・・・よぉ・・・ぐすん」
レイ「泣かした」
アスカ「ちょ、ちょっとシンジ何も泣かなくたって・・・ウソだよウソごめんねごめんね」

シンジ「お前こんなトコで何やってんの(ﾌﾟｯ」
ケンスケ「お前が言うなよ(ﾌﾟｹﾞﾗ」

マヤ「初号機…完全に沈黙…」
シンジ「動け！動け！動けコノヤロー！なにシカトこいてんだ、このポンコツがーっ！！」
ボカッ、バキッ！

マヤ「きゃあー！シンジくんが暴走っ！」
ミサト「お願いシンジくん。それ以上コクピットを壊さないでちょうだい。お願いだから…」

シンジ「MAGI？何それ？まだそんなOS使ってんの？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

シンジ「膨張しちゃったボクを見てくれよ」

シンジ「部屋狭っwwwおい！！葛城！！もっと広い部屋ねーの！？」

ミサト「・・・ないわ」

シンジ「おいおい、“ないわ”じゃなくて“ございません、シンジ様”だろ〜？」

伊吹「あ、シンジ君おはよう」
シンジ「よぉ、ゲロ」

シンジ「月光蝶である！！





うはｗｗｗｗ言ってみたかったｗｗｗｗｗｗ」

カヲル「さぁ、ボクを消しｔ　　　グシャッ！！

カオスすぎるｗｗｗｗｗｗ

クボヅカ「ま〜ど〜べ〜からっやっがってとっびったっつぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！」

シンジ「うわわわああああああああああああああ・・・ってよく考えたら余裕じゃん」

シンジ「暴走？　覚醒？　どんどんやってやろうじゃん！」

シンジ「アスカと共同生活ｗｗｗｗｗｗうっひょぉｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

〜ラミエルのビーム直撃をくらいながら

シンジ「おう、LCLが良い湯加減だ。もうちょい熱くしてくれや」

シンジ「オイ葛城、一発ヤラせろ」

>>59
かわいいなｗｗｗ

シンジ「ミサトさん、三佐の癖にしょっぼい生活してますねｗｗｗ」

シンジ「で、このスイカいつ食えるようになんの？
　　　できたら俺の所に持ってこいよｗｗｗｗ」

トウジ「すまんな転校生　わしはお前をnちょごめん嘘やめてごめんなさい許して下さい」

シンジ「ミサトさん、このペンギン食える？」

シンジ「“目標”って、エヴァじゃないか」

ゲンドウ「そうだ、“目標”だ」

シンジ「でも、乗ってるんじゃないの？同い年の子供が・・・ま、いーや。死ねぇぇぇぇぇぇ！！！！」

ミサト「ぶっちゃけお前らみたいなEVAに乗るしか脳の無いガキよりペンペンの方がかわいいし」

シンジ「バ、バーニングブラックトルネード？」

レイ「あなたは死なないわ・・・私が守るもの」

シンジ「バーローｗｗｗｗ」

シンジ「その部屋は俺がそれこそいろいろなことに使ってたんだが本当にいいんだな？」

シンジ「おい綾波、肉食えよ」

シンジ「シンクロの訓練なんざいらねえ。オレが一人で同時に倒せばいいことだ」

ミサト「続きは帰っｔ
シンジ「いいから今しゃぶれよ」

>>43
糞ワロタｗｗｗ

シンジ「零号機凍結？でも金は当然出るよね？」

buddy boy

シンジ「レイに敬礼ｗｗｗｗｗ」
レイ「・・・」

シンジ「お父さん、ちゃんと食事採ってるの？
母さんなんて早く忘れてミサトさんとくっついちゃえよ」

シンジ「あ・・・病院壊しちゃった、見てないふりぃー」

シンジ「ねぇ〜パパ〜めんどいからダミーにやらせて、香港に中華食い行こうよ〜」

ゲンドウ「仕方ないな。初号機をダミーに切り替えろ！！私は食事にする、息子とな」

レイ「シンジ！アスカ！ジェットストリームアタックだ！！」

アスカ「優等生はバックアップ　私は…」
シンジ「武器全部貸せ！俺一人で充分だ！」

シンジ「生意気な転校生だな、みんな、この転校生を無視しよう。シカトを決め込んでやろう」
アスカ「……」

シンジ「アンタバカァｗｗｗｗ」

シンジ「赤とかオレンジとか青とか紫とか目立ちすぎじゃない？」

シンジ「エウﾞァ売るよ」

それマジで言ったん？ソースあんならすぐ出せ
マジなら２ちゃんねら総力を上げて松井潰すが

リツコ「拘束具が！」
ミサト「拘束具？」
リツコ「そうよ、エヴァは兵器ではないの。シンジくんの力を押さえ込むための拘束具なのよ・・・」

シンジ「ディラックの海サイコーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗずっとここにいようっと」

シンジ「マヤちゃんｗｗｗｗｗとりあえず脱げよｗｗｗｗ」

男前とDQNが混ざってるなｗｗｗ

シンジ「加持、この菜園パパに言うから」

加持「・・・・・」

シンジ「はあああああああああああ！！」

マヤ「シンジ君自身がＡＴフィールドを展開！使徒のＡＴフィールドを侵食していきます！！」

冬月先生「なんと！？」

シンジ「おいお前なんか喋れよ」

綾波「ちょwwwwwwwww私の代わり大杉ﾜﾛﾀwwwwwww」

シンジ「おいミサトｗｗｗｗｗ俺が使徒倒してる間チンコしゃぶってろｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ゲンドウ「ねぇねぇシンジ？ピザって十回言ってみて？」
シンジ「イヤです」

ゲンドウ「命令違反。ＥＶＡの私的占有。これらは全て犯罪行為だ。…何か言いたいことはあるか。」
シンジ「言ってもいいのか！」
ゲンドウ「え…ちょ…ｗ」

シンジ「ＡＴフィールド？そんなの小指一本で貫通できるだろ」

ゲンドウ「こんな時のためにロンギヌスの槍を量産したんだった。あと98本残ってるから好きに使え」

シンジ「使徒殲滅？俺が怪我したらどうすだボケｪ！！」

シンジ「トウジ？ああいたね、そんなヤツも(笑)」

シンジ「ところで膨張した俺の息子を見てくれ
　　　　こいつをどう思う？」

アスカ「…ねぇ、シンジ。キスしようか」
シンジ「一人でオナってろ」
アスカ「…」

シンジ「ねえ〜パパ〜僕の初号機、金色がいい〜」

ゲンドウ「仕方ないな。初号機に金箔を貼れ！！！」

シンジ「ごめんトウジ、このエヴァ3人用なんだ・・・」

シンジ「僕を信じて！」
レイ「・・・」
シンジ「信じて！」
レイ「・・・」
シンジ「しん・・・」
レイ「やめて」

加持「スイカを育ててるんだ」
シンジ「ちょうどいい。コイツをブン投げて使徒をぶっ殺してやる」

冬月「…ぬるいな」

ゲンドウ「あっ、すいません。」「ちょっとー、誰か氷持って来てー！急いでっ！」

シンジ「うっせーだまれ、シンジパーンチ！」
ズゴゴゴゴッ
マギ「ネルフ中枢地区崩壊、これより緊急脱出プログラムに意向します。
　　　職員の方はただちに脱出してください」

シンジ「この初号機すごいよぉ！さすが僕のお母さん！ゼルエルのエネルギーはすべて頂いている！！」

アスカ「飛鳥時代」
シンジ「・・・」
アスカ「飛鳥時代」
シンジ「・・・」
アスカ「飛鳥時代」
シンジ「・・・」

ミサト「後でステーキご馳走するから」
シンジ「ｲﾔﾎｵｵｵｵｵｫｫｫｫｫｫｵｳｲｱｵｴｵｫｫｫｫｫｵｵｵｵｲｯﾔﾀｱｱｱｱｱｱ！」

冬月「飯はまだかのう・・・」

シンジがアニキ化したと聞いてきました

シンジ「ねぇ〜パパ〜、ラミエル欲し〜」

ゲンドウ「仕方ないな。作戦変更！！ラミエル捕獲を最優先だ！！」

シンジ「アスカ…今助ける！」




当時はこうなると思っていました

シンジ「青葉シゲル？植物かよｗｗｗｗｗｗｗｗ」

　　　　食事当番


　　　　月　火　　　水　　木　　　金　　　土　　　日
　　　　　　　　　　　　　　　１　　　２　　　３　　　　４
　　　　　　　　　　　　　　ミサト　ミサト　ミサト　ミサト

　　　５　　　　６　　　７　　　８　　　９　　　１０　　　１１
　　ミサト　ミサト　ミサト　ミサト　ミサト　ミサト　ミサト

　　　１２　　１３　　　１４　　１５　　１６　　１７　　　　１８
　　ミサト　ミサト　ミサト　ミサト　ミサト　ミサト　ミサト

　　　１９　　２０　　　２１　　２２　　２３　　２４　　　　２５
　　ミサト　ミサト　ミサト　ミサト　ミサト　ミサト　ミサト

　　　２６　　２７　　　２８　　２９　　３０
　　ミサト　ミサト　ミサト　ミサト　ミサト

アスカ「ねえシンジ、キスしよっか」
シンジ「じゃあ死ねよ」
アスカ「え？」
シンジ「死ねよ」

アスカ「アンタバカァ？」
シンジ「……………」

アスカ「あんたがファーストチルドレンね」
レイ「誰に口聞いてんの？」

レイ「シンジ様・・・」
アスカ「シンジ様・・・」
ミサト「シンジｷｭﾝ・・・」



シンジ「しゃぶれ」

シンジ「現時刻を持ってゲンドウの指揮権を剥奪…。　司令室は永久凍結とする…。　なんか文句有る？」
エバー「ウオォォォンっ…！」
一同「………」

レイ「ごめんなさいこんな時どんな顔すればいいのかわからないの」
シンジ「笑えばいいと思うよ」
レイ「亜母は母母ははあ母ははあは母はははあ八はははあは母は母
　　　は母は母はははははははははははははあははははははははは
　　　はははははははははっはっははあはははっははあっははははは
　　　はははあはっはあははははははっははははははははははははは
　　　はははｈっはっはあｈ

>>135
シンジ「パパに言うよ？」
アスカ「……………」

レイ「やっぱ人間って面白ッ！！」

シンジ「パパくさい」

ゲンドウ「……………」
冬月「私は好きだぞ」

シンジ「僕は新世界の神になる！」

カヲル「生と死は等価なんだ・・・僕にとってはね」
シンジ「甘ったれんなあ！カオル！歯ァくいしばれえええええええええ！」

アスカ「んふふんふんふふふんふふふんふふんふ・ふ・ふ・ふ・ふ〜ん♪
　　　　　シーンジ。あなたと合体したい」
シンジ「アスカ…影響されすぎだよ。ってか僕らアクエリオンじゃなくてエヴァンゲリオンだし…」

シンジ「いちいち喚くな！！黙って情報だけ伝えろグズめ！！」

レイ「おらおらお腹すいてんだよ、さっさと特上カルビよこしな」

シンジ「シンジを甲子園に連れてって」

シンジ「ゲンドウ！自分を信じるな！」
ゲンドウ「え・・・？」
シンジ「お前を信じる俺を信じろ！！」

シンジ「ネトゲやるからMAGI貸してよ」

シンジ「使徒は殲滅…アスカは自滅…。　来た…俺の時代がっ…！」

シンジ「三個もいらねーだろ。MAGI一個オレにくれよ」

シンジ「貧弱！貧弱ゥ！」

シンジ「MAGI（笑）三賢者（笑）」

シンジ「俺にもレイ一体貸してくれよ」

>>65
ふいたｗｗｗｗｗ

>>147
それは中の人だ

シンジ「学校行くからエヴァ出して」

アスカ「胸だけ暖めれば、少しはおっぱい大きくなるのかな？」
シンジ「誘ってるならそう言え」

シンジ「リツえも〜ん新しいエヴァ出してよー」

アスカ「ねえシンジ、キスしよっか」
シンジ「キスだけで済ませられんのかよwwwメス犬wwwww」

>>37
前立腺と読み間違い一瞬動揺した

シンジ「僕は将来プロのチェリストに絶対なる！！！！」

ミサト「ただいま〜」
シンジ「おかえり〜。遅かったね」
ミサト「私だって仕事してるんだからそんな早く帰ってこれないの、わかるでしょ？」
シンジ「あ〜はいはい。今日は言われる前に皿洗ってふいてしまっといたから」
ミサト「あらそう？ありがと〜」
肩ﾓﾐﾓﾐ

カヲル「ガラスのように繊細だね、君の心は」
シンジ「ライフル弾も通さねえ、防弾ガラスだがな！」

ゲンドウ「乗れ、でなければ帰れ」
シンジ「なんだよこのだせぇデザイン。こういう時はガンダムかマジンガーって相場が決まってんだろうが。あん？なんだよその顔はよぉ。分かったよ、ＯＫＯＫ乗ってやるよ親父。ただし赤く塗ってツノつけて出力3倍にしろな、三分以内でだ」

シンジ「進路相談？僕は“時期ネルフ総司令”でしょ？関係ないよ」

シンジ「ラミエルうめぇ」
ゲンドウ「くえねぇよ」

>>165
惚れた

七光りシンジうぜぇｗｗｗｗｗ

シンジ「真面目な声を出すな、息を吹きかけるな、顔が付いんだよ気色悪い！」

アスカ「…ねぇ、シンジ。キスしようか」
シンジ「え！？なに・・・」
アスカ「キスよ、キス。したことないでしょ」
シンジ「処女がいきがんな」
アスカ「・・・」

綾波「にんにくラーメンチャーシューのみ」

カヲル「歌はいいねぇ、歌は心を潤してくれる…(ry」

シンジ(どーやってアソコに登ったんだ？それよりコイツなんなの？シカトシカト)

カヲル「そうは思わないかい？碇シンジく……アレ？いない…ｼｸｼｸ」

>>167
次期だな、間違えた

>>144
漫画版だと似たようなこと言ってるから困る

前歯全部折ってやる！

>>165
Ｈ2乙

シンジ「初号機の力は世界一ぃぃっっ！　死ねぃゲンドウっ！」

ゲンドウ「戦え」
ミサト「戦うのよ」
加持「戦うんだ」
アスカ「使途をやっつけるのよ」

シンジ「だが断る」

シンジ「しゃぶれよ」

>>166
角はあるだろｗｗｗｗ

ゲンドウ「今日の天皇賞買って来るけど？好きなやつ100円分買ってやるよ」
シンジ「武はぜってえないな〜安勝で」

…２時間後。
シンジ「武うぜぇｗｗｗｗｗ」

アスカ「あんたバカぁ？」
シンジ「ツンデレよりおとなしいほうがいいんだけど」

ゲンドウ「今日の天皇賞買って来るけど？好きなやつ100円分買ってやるよ」
シンジ「武はぜってえないな〜安勝で」

…２時間後。
シンジ「武うぜぇｗｗｗｗｗ」

トウジ「すまんな転校生ワシはお前をなｇ

シンジ「やれ」

パーン！　パーン！！

アスカ「きゃっ」
シンジ「へっへっへっこんなカワイ子ちゃんが2号機のパイロットか」
アスカ「な、なんですかアナタは・・・」
シンジ「おれは1号機のパイロットさ。仲良くしようぜ肉体的にもよぉ！」
アスカ「いやっ」
レイ「やめろ！嫌がってるだろ！」
シンジ「なんだぁ？ひっこんでろ！」
レイ「ふんっ」
バキィ
シンジ「ひ、ひィ・・・ちくしょう覚えてろ！」
レイ「ふう・・・怪我はなぁい？」
アスカ「は、はいあの・・・アナタは・・・」
レイ「私はレイ。零号機のパイロットさ！」
アスカ「レイ・・・様・・・！」

シンジ「レイ！アスカ！いくぞ、超電磁合体だ！」

ゲンドウ「裏死海文書によると…(ry」

シンジ「陰謀論、乙！」

ゲンドウ「冬月。合体したい」
冬月「うほっ！」

シンジ「ちょ、このケガ労災おりねーの？」

>>65
吹いた

シンジ「グーテンなんだって？日本語で喋れ」

ケンスケ「聞いた？転校生の噂」

トウジ「転校生？」

ケンスケ「ネルフのお偉いさんの息子らしいよ」

トウジ「ほ〜、仲良くなっといて損はなさそうやな」

シンジ「おめえの席ねぇからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああｗｗｗｗｗｗ」

シンジ「アスカでオナニーは一味違いますね」

スレタイで血を吹いた

シンジ「父さん。あんたマダオそのものだよ」

シンジ「乗りなさいって何言ってんのこのアバズレ・・・」
レイ「欲求不満なのね」
アスカ「さすがの私でもそれは引くわ・・・」
ミサト「・・・」

シンジ「巨大ロボとか子供みたいな事やってる暇があるなら、受験の準備でもしますよ」

シンジ「オラ、ペンギンは残飯でも食ってろよ」

カヲル「歌はいいねぇ。リリンが生んだ文化の極みだよ」
シンジ「漫画とゲームはアウト・オブ・眼中か」

トウジ「ワイの机に花瓶置いたの誰や！！！」
シンジ「・・・・・・・・・」

シンジ「ジェットアローン！？か、かっけえ・・・マジでイカスぜ！」

シンジ「i Pod欲しいな・・・」

シンジ「痛っ・・・あ〜あ、殴っちゃった。パパに言うから」

トウジ「・・・・・」

アスカ「…気持ち悪い」

シンジ「お前のその発言が気持ち悪い」

　　　　　　　　　　　　_　　-───-　　 _
　　　 　 　 　 　 , 　'´　　　　　　　　　　　｀ヽ
　　　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
　　　　　　 |　 |　__,　,,　,,､　,,,,､　　,､,,__ 　,,　ﾍ ヽ
　　　　 　 '　「{ハi{ハi{ハi{ハi{ハi{ハi{ハi{ハi　}　
　　　　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !
　　　　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
　　　　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !
　　　　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |
　　　　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!
　　　　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /
　　　　　ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,､　 　 　 　 　 　 !　, ′
　　　　　　＼ !　　 　 　 　 '-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　　レ'
　　　　　　　 ｀!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /
　　　　　　　　ヽ　　　　　ﾞ　￣　 ￣ ｀　　　　 / |
　 　 　 　 　 　 |＼　　　 　 ー ─‐ 　 　 　 , ′ !
　　　　 　 　 　 |　 ＼　　　　　　 　 　 　 ／　　 |
　　　　　　_ -‐┤ ﾞ､　＼ 　 　 　 　 　 ／　 ! l　 |`ｰr─-　 _
　_　-‐ '"　　 / |　 ﾞ､　　 ヽ　＿___　 '´　　 '│　 !　 |　　　　　ﾞ''‐-　､,_

シンジ「アスカ、いい加減目を覚ませよ。加地さんは大人だよ。中学生を本気で相手にしてるワケが無いだろう。」
アスカ「加地さんはシンジなんかと違って大人なんだから。」
シンジ「そう大人だよ。大人だからだよ。まだ解らない？」

シンジ「しゃぶれよ洞木」

シンジ「ほらぁアスカちゃん、何で言うこと聞けないのかなぁ(笑)
　　　　　早く舐めないとパパに言ってエヴァに乗せなくしちゃうよ

アスカ「気持ち悪い」
シンジ「へへへまぁそう言うなよこれからはずっと二人きりなんだからよぉ！」
アスカ「うう・・・」

シンジ「冬月さん、このネルフの株式化は既に重役会議で決定したことなんですよ」

ミサト「前、隠さなくていいの？」
シンジ「見せてんだよ、ばーろー」

シンジ「・・・アレ？・・・声が。・・・遅れて。・・・聞こえるＹＯ？」
マヤ「エヴァに乗りながらじゃわかんねえよ」

シンジ「カヲル！！」

>>213
見せるなｗ

シンジ「守る一方ってのは性にあわねえ！こっちから使途の本拠地に乗り込んでやらあ！」

シンジ「おい、糞親父！とっととエヴァに乗せやがれ！俺はエヴァンゲリオン初号機のパイロット、碇シンジだぁ！」

シンジ「・・・・・・・・やらないか・・・」
トウジ「・・ん？なんや碇、なんかゆうたか？」
シンジ「・・・・・・・・クッ」

ゲンドウ「シンジ、なぜ戻ってきた」
シンジ「ぼくは初号機パイロット、碇シンジだ！お前ら全員の前歯を折りに来た！」

>>215
ｶｯｺﾖｽwwww

シンジ「さあ、ゲームの時間だ」

シンジ「もしもし、碇ですけど」

伊吹「緊急招集です。至急本部に集合してください」

シンジ「今らきすた見てっから無理、終わったら向かうからその後で」

ミサト「どうせ後でニコニコでもう一度見るんでしょ?早く来て、お願い!!」

シンジ「実況スレを見ながら見るのとニコニコで見るのは別なんだよヴォケが!!」

ゲンドウ「気持ちは分かる」

マヤ「使途を…喰ってる…！？」

…ブチッ、ごっくん

ミサト「丸呑みにしてもグロさは変わらないわよ！」

シンジ「ゲンドウノ言動」

シンジ「今度は前歯だけじゃ済まないよ」

レイ「心を開かなければエヴァは動かないわ」
アスカ「なに？あんたディスってんの？」

ゲンドウ「今日は皆さんに殺し合いをしていただきます」

>>222
そろそろ声優ネタ来ると思ってたがきたかｗ

はぁ？あんたバカァ?!

シンジ「父さん、墓参り一緒に行こうぜ!!」
ゲンドウ「・・・・ああ」

ミサト「月に代わってお仕置きよ」
シンジ「きめぇ」

>>224
ﾜﾛﾀ

シンジ「よお、アスカ。後ろに乗ってけよ。」

アスカ「ありがとう、シンジくん。」

レイ&トウジ&ケンスケ「…どうなってんの？」

シンジ「今日安全日なら中に出してもいいだろ」

シンジ｢俺のこの手が真っ赤に燃えるお前を倒せと轟き叫ぶ必殺親の七光りフィンガー｣
　 　 　 　 (はずれたらパパに言いつけてやる)

シンジ「ミサトさん・・・ブリーフ買うのやめてよ・・・僕もう中学生だよ・・・」

トウジ「何や、また夫婦げんかかいな」
シンジ「嫉妬乙ｗｗｗｗｗ」

ゲンドウ「男に母親の代わりは出来ない。だからせめて、最高の父親になろう」

シンジ「ヒゲ似合わないよ父さん」
ゲンドウ「･･･」

シンジ「逃げちゃダメだ！逃げちゃダメだ！逃げちゃダメだ！」
初号機「は？被害受けんのはこっちだよ、もっとうまく操縦しろ」

初号機「ウヒョォォォォォォォォォォ！」

レイ「この程度の怪我でっ…ファーストチルドレンを舐めるなぁっ！！」」

シンジ「綾波！」

レイ「碇君、また泣いてる・・・。何がそんなに悲しいの？」

シンジ「なに言ってるんだよ・・・。綾波が生きててうれしいから泣いてるんじゃないか」

レイ「ごめんなさい。こういうとき、どんな顔をしていいか分からないの」












シンジ「しゃぶれよ」

アスカ「自分の事なんか信じるんじゃないわよ！あんたを信じる私を信じなさい！！！」
アスカ「……な、なによっ！私が戦えるのはあんたを信じてるからじゃないわ！！……嘘じゃないわよっ」

何を以って　乙　とするか　同意を得ることが不可能ではありますが・・・

>>1氏　乙ですよ

初号機｢キャリアウーマンは大変だわ｣

なんという良スレ

>>226
冬月「ハ、ハハハ！！！さすが碇さんの御子息！！ギャグセンスもナンバーワンですな！！！(ほら！！おまえらも笑わんか！！！)」

マコト「ふ、腹筋が壊れます、アハハ」
シゲル「さすがですよ！！ハ、ハハ」
マヤ「お、おもしろーい・・・」
ミサト「ワハハ」
リツコ「ハハ・・・」





レイ「ちょwwwツボったwwwやべwwwゲ、ゲンドウの言動てwwwww」

シンジ「ねーアスカあれ誰？ほらあのロン毛」

青葉「…」

ゼルエル「コアってどこ？」 ラミエル「肺の下あたりです」 ゼルエル「肺の下ってーと、ここか」
初号機「はう！」 ラミエル「そこはみぞおちですよー」

リツコ「こんなこともあろうかと極秘に開発を進めていた・・・エヴァンゲリオン・フリーダムよ」

>>250
アスカ「はぁ？ぜんぜんつまんないじゃないアンタバカァ？」

ｼﾝｼﾞ「…ほらっ、全自動卵割り機！」
ｱｽｶ「ﾊﾞｰﾌﾞｰ」
ﾘﾂｺ「こらｱｽｶ！よしなさいwwww」

シンジ「皆殺しだ！！いやっほおおおおおおおお！！」
初号機「WRYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!」

加持　「中学生に告られたｗｗｗ
　　　　　みｗｗｗｗなｗｗｗｗぎｗｗｗｗっｗｗｗｗてｗｗｗｗきｗｗｗｗたｗｗｗｗ」

>>254
シンジ「・・・パパに言うから」

初号機「魂がサルベージされてんのに。この扱いはないよ。生きてるのに…」

アスカ「私の中に入ってこないでーっ！」

シンジ「え、でも、そんな事言ったって…」

シンジ「僕が一番うまくエヴァを操れるんだ」

シンジ「でもそんなの関係ねぇ！」

>>254
シンジ｢パ･･パパに言いつけてやる〜｣

シンジ「親父にも殴られたことないのに」

シンジ「しゃぶれよ

ゲンドウ「ううっ・・・くやしい・・・」

>>253
ﾀﾛﾜｗｗ

トウジ「EVAの新型で海行くのよ」

アスカ「あなたの手にあるのは、ヨーグルトですか？」

シンジ「いいえ、精液です」

シンジ「やべ、小便したくなってきた。まあいいや、ＬＣＬの中だし、漏らしてもバレねえだろ」




ミサト「どう？初号機に乗った感想は？」

レイ「碇くんの臭いがする」

シンジ「……」

>>250
レイ「ちょwwwツボったwwwやべwwwゲ、ゲンドウの言動てwwwww」

レイ「！！？？ゲホゲホ！！（息が・・・）」




レイ「たぶん私は３人目だから・・・」

ゲンドウ「問題ない」
　
ざわざわ･･･ざわざわ
　
冬月「いや、問題ありすぎるだろ･･･常識的に考えて･･･」
ミサト「こっちの都合はお構いなしってわけね･･･」
アスカ「あれアンタの親父だったわよね･･･」
シンジ「し、知らないよあんな人･･･」
レイ「ねーよｗｗｗ」
　
ゲンドウ「(´・ω・`) 」
　
リツコ「無様ね」

シンジ「これが戦い・・・」

シンジ「エヴァンゲリオン･･･は･･･つ･･･ごう？」

ゲンドウ「葛城一尉、なぜ振り仮名をふっておかなかった」

シンジ「ｻﾝｷｭｰﾍﾞﾘｰﾏｯﾁｮ」

レイ「私が死んでも・・・代わりはいるもの













でもそんなの関係ねぇｗｗｗｗｗでもそんなの関係ねぇｗｗｗｗｗｗ」

>>273

ミサト（てめーの息子だろ、きちんと教育しとけや）

ゲンドウ「無問題」

冬月「碇、もーまんたいなどと…もう少し空気読め」

ゲンドウ「すまん、冬月」

ミサト「お、美味しい！辛味が旨味を、旨味が辛味を引き立てるわ！シンジくん、この麻婆豆腐は一体！？」
シンジ「マルミヤだよ」

かをる「フンフーン♪」
シンジ「(ちょｗ音痴ｗｗ)それなんて歌？」
かをる「(´･ω･｀)」

シンジ「(最低だ…僕って)」

シンジ「色がなんかおばさん臭いから乗りたくない」

シンジ「逃げちゃ・・・、あれ？逃げれば良くね？」

シンジ「レトルトなんていらないよ。僕はシェフが作ったものじゃないと食べないんだ。」

おめでとう(笑)
ありがとう(笑)

ｼﾝｼﾞ「よーじょ！よーじょ！つるぺたよーじょ」

ﾚｲ「しょうがないなー、一回だけだからね」

>>280
吹いた

シンジ「ねぇ〜僕の出番は〜？」

ゲンドウ「初号機の凍結を解除！！早くしろ！！」

レイ「私は多分・・・三人目だから」
シンジ「いや、5人目だ。オレが二人ほど無茶して壊しちまった」

シンジ｢逃げちゃ駄目ってだれが決めた、俺は俺の秩序を守りぬく｣

シンジ「皆殺しだ！！いやっほおおおおおおおお！！」
初号機「WRYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!」

シンジ「ラミエルのドリルって絶対チンコだよな！な！」

レイ「……」

シンジ「エヴァにとって武器の使用は相手を気遣っているのだよ」
青葉「エヴァが装甲を捨てたッッ」
日向「喰う気だッッ」

マヤ「アンビリカルケーブル切断！内部電源に切り替わります。」

ミサト「この充電器に挿さってるのは何かしら？」

マヤ、シンジ「あっ！…」

シンジ「（殺っちゃ駄目だ殺っちゃ駄目だ殺っちゃ駄目だ殺っちゃ駄目だ・・・）
　　　　　・・・ごめんよ、アスカ。僕が悪かったよ」

シンジ「オラッ！オラッ！立てよトウジ。妹の敵（笑）なんだろ。次、ブレーメン・サンセットきめてやんよ」

シンジ「はぁ？とりあえずお前俺の股に乗れよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗそしたら乗ってやんよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

シンジ「戦いは！大人の仕事！！」

シンジ「そろそろ寝るか」
カヲル「君と？」
シンジ「・・・・・・・・・・・」


シンジ「よかったのかホイホイついてきて
　　　　俺はノンケだってかまわないで食っちまう人間なんだぜ」

シンジ「ガキ相手にムキになるなよ葛城＾＾」

カヲル「僕にとって生と死は等価値なんだ」

シンジ「パパ〜こいつ何言ってるかわかんな〜い」

ゲンドウ「殺せ」

シンジ「よかったのかホイホイついてきて
　　　　俺は使徒だってかまわないで食っちまう人間なんだぜ」

シンジ「先にシャワー浴びてこいよ。」

シンジ「お前まだ邦楽なんて聞いてんのwww」

シンジ「アスカお前の口くせーよ」

シンジ「は？葛城が昇進？俺は？てかアイツが何したっていうの？使徒倒したの俺だし」

アスカ「ドラクエは７まで」

リツコ「シンジ君、なぜマヤが採用されたか知ってる？」
シンジ「いえ、知りません」

リツコ「アンビリカルケーブル断線って噛まずに言えたからよ」
シンジ「…」
リツコ「嘘よ」

シンジ「ミサトさんの年齢って、俺たちの二倍あるよね。すげえ！」

>>306
シンジ「嘘ついた・・・パパに言うから」

シンジ「笑わないのかいアヤナミｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
シンジ「それとも笑えねぇのかいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗハハハハハｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

シンジ「おいリツコ、エヴァは後回しでいいからPS3のエミュ開発しろ」

アスカ「ていうかキモイんですけど。話しかけんじゃねーよオタク＾＾」
シンジ「・・・・・・」

シンジ「どういうことだ糞親父……。俺に分かるように説明しろぉ！

シンジ「チェロはいいぜ。殴るのにちょうどいい大きさだからな」

カヲル｢ふんもっふ！｣

シンジ「ユニゾン？アスカが僕に合わせてよ。
じゃないと父さんにチクるから」

レイ「おねーさん」
初号機「なぁに？」
レイ「人造人間ってさ。セックスできんの？」
初号機「・・・試してみる？」

シンジ「七光りがたりない」

ゲンドウ「シンジ、初号機に乗れ」
シンジ「ゲーム買ってくれんならいいよ」

>>316
攻殻ww

ゲンドウ「すまなかったなぁシンジ」
初号機「ゲンドウうめぇWWWWW」

葛城「ケーブル切断後3分で倒すのよ！」
シンジ「分かるもんか」

ゲンドウ「本日づけでエヴァンゲリオン零号機を、エヴァンゲリオン・ゼロカスタムと呼称する」
シンジ「W厨か。ゆとりが」

シンジ「ちょ、マコトさんてまだ童貞なんすかｗｗｗｗ」

シンジ「使徒を捕獲！？！？ぼ〜く〜が〜や〜る〜！！！」

ゲンドウ｢親父って呼んでっていつもいってるじゃない｣

>>316
素子ぉぉぉぉぉおｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

カヲル「好意に値するよ。」
シンジ「えっ…」

カヲル「好きってことさ。」

シンジ「てめーがそんなことばっかり言うから腐が喜ぶんだよ、こんちくしょう」

レイ「こんな時どんな顔していいかわからないの」

シンジ「カメラとめろ！」

ｼﾝｼﾞ「それマジで言ったん？ソースあんならすぐ出せ
マジならｴｳﾞｧｼﾘｰｽﾞ総力を上げてNELV潰すが」

レイ「あなたは死なないわ、私が守るもの」

シンジ「計画通り」

ミサト「おはよう、シンジくん」

シンジ「ああ、おはよう」

カヲル「ガメラのように巨大だね、君のチンコは・・・」
シンジ「自慢の暴れん棒よ」

シンジ「お前第何使徒よ？」

使途「11です・・・。」

シンジ「台本どおりやられろよ？ミステイクするとまた初号機の発進からなんだからさー」

ゲンドウ「まぁ、気楽に行こうよーｗ使徒もそんなに緊張するなよｗｗリラックマリラックマｗｗ」

レイ「あ、ウチもう出番無いんで帰りまーす。おつかれーっす」

シンジ、ゲンドウ、使徒「あ、おつかれーっす」

ゲンドウ「よくやった、シンジ」
シンジ「うっせぇよマダオ」

シンジ｢目玉焼きには醤油っつってんだろうが禿ンドウ｣

レイ「あなたは死なないわ、私が守るもの」

シンジ「バーローｗｗ」

リツコ「そう・・初号機には、貴方の母・・・
碇ユイの遺伝子が組み込まれているの」
シンジ「嘘だと言ってよバーニィ！！」

だいぶ前にも
こんなスレたってたよな

シンジ「ソイヤッ！ソイヤッ！」

このスレ＋熱血少女綾波レイ
が見たい

カオル「僕はゼーレから送られた最後の使徒」
シンジ「う（ｒｙ」

>>338
ああ、台詞改変スレだろ？あれは面白かった。
が、立て主が早々に用事でいなくなったんだよな。

シンジ「貴様らは、俺の最高のおもちゃだったぜぇ！！！ 」

レイ「碇くんどいて！そいつ殺せない」

カヲル｢これは、君にしかできない選択だよ｣

ゲンドウ：シンジ、乗るなら早く出撃しろ。出来るな、シンジ。
シンジ：（分かるもんか！）
葛城　：アンビリカルケーブル切断後、４分で使途を倒すのよ！
　　　　そうしないと、エヴァの エネルギー切れ で死ぬわよ！
シンジ：うっ・・・了解！
マヤ　：後方、R３度！ 使途2体に分裂しました！
シンジ：二体っ！？ 話が違うじゃないですか！
葛城　：事実は事実よ。使途だって、こっちを殺すのに必死でしょうね。
シンジ：（ちっ、気楽に言ってくれるな・・・）
葛城　：アスカが援護してくれるわ。
　　　　あなたは脱糞に気を付けて。
シンジ：戦ってる最中に気をつけられると思いますか！
セイラ：あなたなら、出来るわ。
シンジ：おだてないでください
マヤ　：使途の前へっ！ 初号機どうぞ！
シンジ：シンジ逝きまぁすっ！！！

スレスト間違えてやんのワロタ
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news2/1167575403/

123 名前：停止しました。。。[停止] 投稿日：停止
真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

124 名前：停止しました。。。[停止] 投稿日：停止
あ、ニュース速報板と間違えました

125 名前：再開しました。。。[再開] 投稿日：再開
真・スレッドスターター。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

レイ「ごめんなさい。こんな時どんな顔すればいいのかわからないの」
シンジ「敵の砲撃から味方を庇って気絶したことが無いから、俺にも分からないな」

ゲンドウ「シンジ、これから食事でも一緒にｄ」
シンジ「ごめん、まだシンクロテスト残ってるから」

シンジ「おいヲタク！
エバーってなんだよ(笑)」

シンジ「僕はただお金が欲しいだけなんですよ。
　　　　マコトさんにとっても、いい提案だと思うんですけどね」
マコト「しかし……」
シンジ「あ、大丈夫ですよ？後始末なら、あの人に頼みますから。
　　　　こういうとき便利ですよね、親子って」
マコト「……」
シンジ「ほらほら、ミサトさんからも何か言ってくださいよ」
マコト「あ……」
ミサト「……どうでもいいから、さっさと終わらせて」
シンジ「あはは、そうですよね。”トイレ”は早く済ませないとね」
マコト「シンジ君、きみは本当に鬼だね」

レイ「真赤なアアアアああああああああああああああああ誓ああああああいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」

レイ｢この中に宇宙人、未来人、超能力者、異世界人がいたらあたしの所に来なさい。以上。｣

加持さん「だが君には君にしかできない、君なら出来ることがあるはずだ。
　　　　　　自分で考え自分で決めろ。今、自分が何をすべきか」

シンジ「少なくとも、畑に水を撒くよりは有意義なことが出来ます！」

アスカ「私という固体もあなたにはもどってきてほしいと思ってる。」

シンジ「強い？そいつぁ何か？自分と相手の能力で似たような部分を見つけて、相手の方が買ってる部分が多いって事か？」

シンジ「まともに戦って相手の方が強いなら、まともに戦わなきゃいいだけだろうが」

ミサト「決まりでは遺書を書くことになってるけど、どうする？」
アスカ「私はいいわ。そんなつもりないし」
シンジ「僕もいいです」
レイ「あ、そう？ｗｗｗｗじゃあ私書くわｗｗｗｗｗうはｗｗｗ独り占めｗｗｗｗ」

シンジ「ユーとトゥギャザーしたい・・・」
カヲル「うほっ・・・」

シンジ「あーもうしゃらくせぇ！！ロンギよこせやツンデレ！！！！
　　　俺の無双見せたらあぁぁぁぁ！！！！！！！！」

シンジ「確変中のリツコ自重」

シンジ｢お前の槍は、天を突く槍だ！！｣

シンジ「レイ！アスカ！エヴァの力を信じるんだ！」
レイ「ふっ・・・碇君・・・貴方に任せるわ！」
アスカ「シンジ！あたし達の底力を見せてやりましょう！」

>>204で吹いたｗｗｗｗｗｗｗ

レイ「こんなときどんな顔をすればいいかわからないの(笑)」
シンジ「(ﾟДﾟ)」

シンジ「話って何ですか？」
リツコ「司令に気付かれた。もう……”アレ”の横流しは出来ない」
シンジ「ああ、あの人ね。そんなの別にいいじゃないですか」
リツコ「で、でも……」
シンジ「何を心配してるんですか？大丈夫ですよ。
　　　　あの人だって似たようなことしてるんですから」
リツコ「……」
シンジ「まだ何か言いたそうですね。別にいいですよ？
　　　　僕は別に、貴女に特別な感情は持ってませんから」
リツコ「！！」
シンジ「相当悲惨ですよね。僕だったら、生きているのも嫌ですよ。
　　　　こんな14歳の子供に、いいように弄ばれて捨……」
リツコ「や、止めて！もう止めて……お、お願い……」
シンジ「あはは、冗談ですよ。
　　　　僕はあの人みたいに、貴女を捨てたりしませんから。
　　　　”アレ”、持ってきてくれますよね？」
リツコ「……はい」
シンジ「何だかんだ言って、ちゃんと用意してくれてるんですね。
　　　　はい、先月の綾波の売り上げ。リツコさんの取り分ですよ」
マコト「シンジ君、きみは本当に鬼だね」

シンジ「あ〜？てめぇどこ中だこらぁ！！！！」

アスカ「作戦はあるわ。アタシが敵の溶解液を受けて防御している間に、
　　　　 優等生は落下してしまったライフルを拾いシンジに渡す。
　　　　 ライフルを渡されたらシンジは…

シンジ「こんな事もあろうかと、予備のライフルを持ってきました」
レイ「さすがね、碇君」
アスカ「……」

シンジ「おいケンスケ、エバーに乗せてやるよ」
ケンスケ「ほんとかい!?」
シンジ「ああ、エ“バー”にな(笑)」

シンジ「人と使徒の二つの道が螺旋って交わる螺旋道！」
カヲル「昨日の敵で宿命を砕き！ 明日の道をこの手で創る！」
「宿命合体！ エヴァンゲリオン！」
シンジ「この僕を誰だと思ってやがる！」
カヲル「この僕を誰だと思ってやがる！」

ミサト「使徒を…食ってる…？」
シンジ「いいえ、ケフィアです」

シンジ「ダウト一億」

ジンジ「このロンギヌスの槍を見てくれ。こいつをどう思う？」
カヲル「すごく、おっきいです」

ゲンドウ｢ほーら、おヒゲじょーりじょーり｣
シンジ｢きゃ、くすぐったいよパパぁ｣

シンジ「何勘違いしてやがる。まだ俺の暴走タイムは終了していないぜ」
ゼルエル「ひょ？」

シンジ「綾波、アスカ、奴にジェットストリームアタックをかけるぞ！」

◇━━━━━☆♀ ε≡ヽ(;^ω^)ﾉ

ゲンドウ「いかんっ！レイ！」
リツコ「UCC緊急排出！急いで！！」

マヤ「…」
マコト「…」
青葉「…」

リツコ「あ…///LCL…」

シンジ「もう、劇場版とかリメイクするなよ！おめでたく終わったんだからもういいじゃん！」

>>378
俺の気持ちを代弁すなｗｗｗｗ

シンジ｢国連直属の部隊だ！！部隊名はNELV！！｣

ゲンドウ｢しょっ…総員第一種戦闘配備｣
マコト｢はい！！(噛んだ…)｣
マヤ｢はい！！(初っ端から噛んだ…)｣
シゲル｢はい！！(エロい事考えてないのに勃起してきた…疲れてんのかな…)｣

ミサト「ＮＥＲＶよ、シンジくん。間違えないでね。」

ゼーランディアに期待

>>381
疲れマラわろたww

ミサト「日本中のエネルギー、あなたに預けるわ」
シンジ「キタキタキタァァァァ！！！　ビクンビクンッ！！」

マヤ｢初号機損壊率78％!!ダメです!!起動できません!!｣
シンジ｢フ…フフフ…こんなこともあろうかと!!鍛えに鍛えたこの体!!｣

シンジ｢流派!!東方不敗は!!｣
アスカ｢王者之風よ!!｣

ドゴーン

マヤ｢素手で使途を倒した!?｣
ミサト｢スパロボかッ!!｣
リツコ｢非常識だわ｣

シンジ「まるで使徒のバーゲンセールだな！」

ｼﾞﾝｼﾞ「ﾍｲ、ﾄﾞｸﾀｰ。もしかしてこの病室に頭をけがしてて、兄貴が関西弁の幼女がいないか？」
医者「はい」
ｼﾝｼﾞ「僕の父のことは知ってるな？その女に強めの睡眠薬を投与しろ。それとその後ﾎﾞｸがいいというまでだれも病室に近づけるな。いいな？なぁに、悪いようにはしないさ。楽しいことをするんだよ、ﾌﾌﾌ」

シンジ「スネェェェェェェェェェェェク」

レイ「すさんだ心にッ！武器は危険なんです！！」

シンジ「親父は俺の最高の親父や」

サキエル「あなたは、そこにいますか」
シンジ「それエヴァちゃう」

レイ「俺とまともに話してくれたのはお前だけだった……。
　　　貴様といた数ヶ月、悪くなかったぜ」

シンジ「使徒に負けたら切腹するで」

碇ﾕｲ「私のwwwwお墓のwwまwwwwwえでwwwww泣かないで下さいwwwwwwそこにwww私はwwwいませんwwwwww眠ってなんかwいませんwwwwwwwww」

ゼーレ「あなたと・・・合体したい」

ミサト「おい、おまいら！！夕食ができますた。リビングに集合しる！」
ペンペン「詳細ｷﾎﾞｰﾇ」
ミサト「今日はカレーですが、何か？」
シンジ「カレーｷﾀーーーーーーーーー」
アスカ「ｷﾀーーーーーーーーーー」
レイ「カレーごときで騒ぐ奴は逝ってヨシ」
ミサト「オマエモナー」
ペンペン --------終了-------
シンジ --------再開-------
アスカ「再開すなＤＱＮが！それより肉うｐキボンヌ」
ミサト「ジャガイモうｐ」
レイ「↑誤爆？」
シンジ「タマネギage」
ペンペン「ほらよ肉＞家族」
アスカ「神降臨！！」
シンジ「タマネギage」
ミサト「糞タマネギageんな！sageろ」
シンジ「タマネギage」
レイ「タマネギage厨uzeeeeeeeeeeee！！」
ミサト「ageって言ってればあがると思ってるﾔｼはＤＱＮ」
ゲンドウ「イタイ家族がいるのはこの家ですか？」
ミサト「氏ね」
ペンペン「むしろゐ�`」
シンジ「タマネギage」
アスカ「シ　ン　ジ　、　必　死　だ　な　（　藁　」

>>395
白バラミルクコーヒー噴いたｗｗｗｗｗｗｗ

シンジ「リア厨だけど東京まもるよ

シンジ「なんでみなみけ２時からなんだよ！」

シンジ「ゴメン、父さん。そろそろ新ガンダムの時間だから、綾波でも乗せといて」

いろいろなシンジ

・豪傑漢前シンジ
・七光りシンジ
・鬼畜王ランスもといシンジ
・阿部シンジ

きみのシンジはどのタイプかな？

ゲンドウ「これが・・・エヴァンゲリオン初号機だ」
シンジ「うおおおおおお！これ、スーパーロボットってやつか！さすが親父！科学者の親父はそうじゃなくっちゃな！で、敵はどれだ！」

シンジ「エヴァ初号機パイロットだけど質問ある？」

シンジ「笑えばいいと思うよ」
レイ「あっははははははははははははははははははははははははははははは、
馬ッ鹿じゃない!?シンジ君が何を言ってるのか、全然わかんないや！
あっははははははははははははははははははははははははははははははは！」

シンジ「これがワイのワイルドワイバーンや！」

↑レイじゃなくレイナのほうが面白いか

シンジ「エバーとかｗｗｗｗｗワロスｗｗｗｗ晒しageｗｗｗｗ」

レイ「＞シンジ　＞シンジ　＞シンジ」

シンジ「は？エヴァだろが　何言ってんのおまえらバカばっかだなｗｗｗｗ」

ミサト「新参乙」

アスカ「半年ROMれ」

シンジ｢笑えばいいと思うよ｣
レイ｢笑えばｗｗｗｗいいとｗｗｗｗｗｗ思うよ(笑)｣