1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/26(金) 22:30:10.85 ID:1uKG3W3vO
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/26(金) 22:33:17.07 ID:O1riOkZGO
スレ立て乙
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/26(金) 22:35:49.43 ID:1uKG3W3vO
やっぱあんまり人いないか…
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/26(金) 22:38:06.38 ID:O1riOkZGO
保守
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/26(金) 22:40:53.61 ID:2KZGrFT6O
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/26(金) 22:42:43.85 ID:O1riOkZGO
みんな書き溜めてると信じたい
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/26(金) 22:44:17.93 ID:1uKG3W3vO
保守していれば人が来ると信じている
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/26(金) 22:48:25.93 ID:zdp5K4B20
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/26(金) 22:55:01.67 ID:/IdjmoQXO
保守
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/26(金) 22:55:19.28 ID:1uKG3W3vO
GJ!!!
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/26(金) 23:00:20.85 ID:cJhWyx+70
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/26(金) 23:00:31.52 ID:1uKG3W3vO
保守
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/26(金) 23:03:37.56 ID:O1riOkZGO
スレタイにキョン入ってないな
スレタイの元ネタってなに?
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/26(金) 23:09:10.22 ID:1uKG3W3vO
保守
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/26(金) 23:10:35.25 ID:zdp5K4B20
>>14 あああああごめんそれ今気づいた
元ネタはアーサー・C・クラークの「遥かなる地球の歌」
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/26(金) 23:12:25.20 ID:cJhWyx+70
キョン×ワン古泉(♀)で保守
「先週はとんでもないことになったが今週こそちゃんとしろよ?」
「わん」(しっぽふりふり)
「まずはお手」
たしっ
「次、おかわり」
たしっ
「よしよし、それじゃおまわり」
はっはっはっ(ぐるぐる)
「・・・次、問題のちんちn・・・って、こらこらこら」
するする(パンツ脱ぎ脱ぎ)
かぱっ
「下着脱いだ上にM字開脚はやめなさいっ!誰だ、こいつに妙な芸ばかり仕込んでるの・・・orz」
・・・やっぱダメだ
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/26(金) 23:16:43.65 ID:2KZGrFT6O
わん古泉笑かすなwww
GJ!
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/26(金) 23:21:37.89 ID:1uKG3W3vO
保守
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/26(金) 23:27:47.45 ID:1uKG3W3vO
保守
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/26(金) 23:29:01.74 ID:O1riOkZGO
保守
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/26(金) 23:32:59.91 ID:fVoACMcpO
保守
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/26(金) 23:38:05.01 ID:1uKG3W3vO
保守
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/26(金) 23:45:29.36 ID:1uKG3W3vO
保守
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/26(金) 23:49:20.23 ID:BYiAo8MY0
>>17 優しい躾だなキョンww
スレタイにキョンがないから、樹木のソロプレイかとおもたw
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/26(金) 23:49:27.26 ID:1uKG3W3vO
保守
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/26(金) 23:55:30.93 ID:1uKG3W3vO
保守
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/26(金) 23:55:35.70 ID:2TFIZ8+i0
保守
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/26(金) 23:56:07.84 ID:gOcGFAlJ0
樹木×キョン子をできたとこまでを保守代わりに投下させてもらいます。
その足音が聞こえた瞬間、彼女だと思った。
足音なんかどれもそう変わらないと言われそうだが、遠くからでも聞こえそうな元気なものだったり、
どこか怖々とこんな場所に踏み出すものだったり、ただ淡々と移動手段として歩いているのだと
言わんばかりの味気無いものであったりと案外バリエーションにとんでいるものだ。
……こんな場所と言ったけれどここだってそう捨てた場所じゃない。
そりゃあ風は滅多に吹かないけれどとても静かで、………なにより静かだ。
静かなのはいいことだ。騒がしいのは嫌いじゃないけれど、樹木である僕はその騒動を蚊帳の外から見てるだけだ。
それは少し寂しい。それなら最初から何もないほうがいい。
それに、彼女がそばにきてくれるだけで安心するのだから、その足音を間違えるはずがない。
毎日僕のそばにきて幹を撫でてからもたれかかる彼女の重みが嬉しかった。
いつからそうやって僕の隣でお弁当を広げるようになったのかは知らない。気付いたら彼女はそこにいて、
昼休みの終わりが近づくと行ってしまう。
それでも毎日同じ時間、こうやって会えることが嬉しかった。誰かを気にすることなく彼女のことだけ考えていればいい。
樹木のくせに人に恋をするのはおかしいだろうか?
誰かに……ここに来るのは彼女しかいないけれど、誰かに聞いても答えはわかりきっている。
それでも思うのは自由だ。
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/26(金) 23:56:40.32 ID:gOcGFAlJ0
>>29 今日は彼女が珍しくお弁当と一緒に問題集とノートを持ってきていた。
近々試験でもあるのだろう。ため息をつきながらもせっせと問題を解く彼女の姿を見ながら、あぁ僕にも
口があれば教えてあげられるのにと思った。樹木なんぞに教わることはないと彼女は怒るかもしれないけど、
あまり効率的に問題を解いているようには見えない。何度もシャーペンを止めてはため息をつく。
どれだけ僕が願ったところで樹木が話せるようになるわけもなく、できることはただ彼女を応援するくらいだ。
難しい顔で問題を解いていた彼女は時間を忘れているらしく、そろそろチャイムが鳴りそうなのに片付けるそぶりも見せない。
大丈夫なんだろうか。授業に遅れたらいろいろやっかいだろうに。
けれど僕には彼女に、時間は大丈夫ですか、と聞くこともできない。どうしようかとしばらく悩んでから枝を揺らしてみた。ふんもっふ。
うまい具合に葉っぱが一枚、彼女の問題集の上に乗った。中々のコントロールじゃないかと自分を褒めたくなったが、
彼女のひどく驚いた顔を見てしまったと思った。
風もふいていないのに枝が揺れるなんて普通に考えたらありえない。彼女が気味悪がってここに来なくなってしまったらどうしよう。
あわてふためく僕の内心を余所に彼女はまじまじと葉っぱを見て、僕を見て、を何度か繰り返してから、嬉しそうに微笑んだ。
突然の彼女の笑顔に少し驚いたが、何かに安心したかのように何度か僕を撫で、まるでとても大事なものかのように葉っぱをノートに挟む
彼女に僕もほっとする。
どうやら気味悪がってはいないようだ。
それから彼女は昼休みが僅かにしか残っていないことに気付き慌てて問題集やらお弁当箱を掴み小さな声で
またなと呟いてから校舎の方へ走っていった。
彼女の声を聞いたのはとても久しぶりだと感じた。
この場所以外で会ったことはないはずなのに何故だろう。
そんなことを考えながらゆっくりと僕の意識は暗いところへ沈んでいった。
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 00:02:06.51 ID:QxdYa4yPO
まっがす保守
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 00:03:04.28 ID:49YA0pO90
まっがすほっしゅっしゅ
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 00:07:51.37 ID:Y1VBkBtSO
まっがす!保守
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 00:10:34.43 ID:YhRcigY5O
保守
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 00:15:38.71 ID:qihMMq410
保守
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 00:15:42.00 ID:46YFxms70
樹木「もうすぐハロウィンですねぇ」
キョン「そうだな」
樹木「ハロウィンと言えば仮装、ですよね」
キョン「そうかもな……で?その格好は何だ」
樹木「もちろん魔女の仮装ですよ。長門さんには負けません」
キョン「俺には帽子と杖が枝に引っかかってるようにしか見えないんだが」
樹木「酷いです。お詫びにお菓子くれなきゃいたずらしますよ?」
キョン「ちょっと待てまだハロウィンじゃ……」
樹木「お菓子くれなくても魔法でいたずらしちゃいますよ〜」
キョン「触手を出すなっ!葉っぱカッターで服を切り刻むのは魔法じゃありません!!」
保守
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 00:15:44.24 ID:Y1VBkBtSO
結構人増えたな。
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 00:19:41.61 ID:Y1VBkBtSO
早めに保守
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 00:23:49.08 ID:ZZG+wf0bO
まっがすまっがす( ゚∀゚)o彡゚
保守
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 00:28:47.31 ID:Nopdq1hQO
保守
42 :
触手とキョン子8:2007/10/27(土) 00:32:13.97 ID:qihMMq410
保守がてら先週の続き投下
その時の俺の思考は真っ白であり、真っ黒だった。
だってそうだろう、こんな得体の知れない物体に体中弄られてるあられもない姿を
どこの誰かもわからない、しかも男に見られたんだぞ?
誰だって思考が、ひいては自分の人生の先が真っ暗になると思うね。
「う・・・・・・あ」
「この触手から分泌される液は割と強めの媚薬でしてね。飲まされたら誰だって
そうなってしまうものなんですよ」
媚薬ってなんだよ!ていうかなんでお前はそれを知ってるんだ!そして誰だお前!
言いたいことも言えずに口をぱくぱくさせる俺を他所に、突然現れた男は手近な触手を
掬い取って俺の太ももに這わせてきた。
俺の体にはそんな刺激でさえも強すぎて思いっきり体が跳ねる。
「ひぃっ・・・や、やめろ!」
「気持ちいいでしょう?ああ、今あなたの顔、すごくいやらしいですよ。わかりますか?」
「し、るか・・・!誰だ、お前・・・やっ・・・!」
「僕ですか?古泉一樹、といいます。この樹木の精とでも思っていただければいいですよ」
なんだ樹木の精って。お前大丈夫か?
俺が不審そうに見ると、それがかなりあからさまに顔に出たのか古泉は苦笑した。
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 00:32:35.81 ID:YhRcigY5O
保守
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 00:34:27.25 ID:YhRcigY5O
触手!触手!( ゚∀゚)o彡゚
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 00:34:46.31 ID:Ragpl9q90
触手まっがす!まっがす!
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 00:35:11.91 ID:1t1PEw/00
触手キター
まっがすまっがす!
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 00:39:36.25 ID:Nopdq1hQO
触手まっがす(゜∀゜)〇彡゜
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 00:40:12.02 ID:j88gLKhD0
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 00:42:41.55 ID:49YA0pO90
木がマフラーでも巻いてんのか?と思ってしまったw
イツコか!冷えた手を繋いで一緒に帰りたいな。
50 :
触手とキョン子9:2007/10/27(土) 00:43:03.94 ID:qihMMq410
「本当は出てくるつもりなんてなかったんですけどね。あなたがあまりに
可愛い声を出してくれるのでつい出てきちゃいました」
「あ・・・や、やだ、見んな!あっち、いけよ・・・!」
「残念ながら僕は本体であるこの木から3メートル以上離れられないんですよ。
大丈夫、危害を加えることはないので安心してください」
お前がいること自体が既に俺にとっての害だ!
お前が本当にこの木の精だってんならさっさとこいつらを引っ込めてくれ!!
必死に暴れる俺を見下ろしながら古泉は困ったように笑った。
「そうしてさしあげたいのはやまやまなんですが、ここでやめるのは僕にとってもあなたに
とっても少々辛いでしょう?」
「いい、から・・・外せ・・・!」
「怖がらないでください。力を抜いて、身を任せてくださればそれでいいです」
さっぱり俺の話を聞いてくれない古泉は、俺の頬を両手で挟むと、ゆっくり唇を塞いだ。
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 00:43:20.15 ID:ZZG+wf0bO
触手超まっがす( ゚∀゚)o彡゚
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 00:45:29.17 ID:j88gLKhD0
おおおおwww
本当触手いいな・・・
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 00:50:36.42 ID:Y1VBkBtSO
まっがす保守
54 :
触手とキョン子10:2007/10/27(土) 00:51:24.13 ID:qihMMq410
俺は次々起こる不可思議現象に耐え切れずキスされている間は終始目を瞑っていたのだが、
唇から熱が離れたのを感じて目を開けたときには、既に古泉の姿はなかった。
しかし触手は今だそこに存在して俺の体をいじり倒していて、その上体内に入った媚薬の
効果も切れてはいなかった。もうこれは地獄としかいいようがない。
ぬるぬると乳首をいじっていた触手の先端が広がってそこ全体を包み込む。
まるで人の口内のように感じるそこで、触手が勢いよく先端を吸い上げた。
「や、あああっ!」
とんでもない刺激に俺の体が勝手にしなる。
頭の中も体もどうしようもなく熱くて、でも決定的な刺激が足りない。
じりじりとする体を自覚し始めた俺は、せめてそれを悟られないように脚を閉じようと
するのだが、いかんせん体中に纏わりついた触手がそれを許すはずもなく、結果的に
閉じようとした反動で更に脚を広げられるはめになった。
俺の体の限界まで広げられた脚の間に触手が滑り込んでくる。
今の今まで放置されていた下着の端を絡め取ると、そこから一気にずりおろされてしまった
。
羞恥で死ねるものなら死にたい。今すぐ死にたい。
「やだ、や、やめて、やだ・・・・・・」
『大丈夫です』
忘れていた声が頭の中に響いた。
なんだ俺、幻聴なんてとうとう頭イカれちまったのか。
ここまで
終わりが見えてこない\(^o^)/
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 00:52:55.09 ID:j88gLKhD0
>>54 これはエロい
乙まっがす( ゚∀゚)o彡゚
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 00:57:37.88 ID:Y1VBkBtSO
保守
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 01:02:26.07 ID:Ragpl9q90
ほっしゅ
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 01:10:00.45 ID:Y1VBkBtSO
保守
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 01:14:41.36 ID:Y1VBkBtSO
保守
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 01:17:11.23 ID:YhRcigY5O
深夜組保守お願いします
寝る前に保守
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 01:19:45.06 ID:Nopdq1hQO
深夜組任せた
俺は明日朝早いし寝る
保守
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 01:20:19.78 ID:fmJH70QZ0
非常にGJなんだがそろそろ保管庫に直接のほうがいいのでは・・・
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 01:26:04.99 ID:Y1VBkBtSO
保守
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 01:31:24.65 ID:NIaaEsEtO
保守
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 01:40:55.72 ID:Y1VBkBtSO
保守
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 01:44:24.99 ID:Y1VBkBtSO
保守
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 01:49:35.61 ID:Y1VBkBtSO
保守
68 :
触手とキョン子10:2007/10/27(土) 01:51:19.54 ID:qihMMq410
>>62 やっぱり直接の方がいいか
スレに投下なら流れるから書きやすかったんだが、
保管庫に直接となると全部出来上がらんことには入れらんないし
あんま残したいって考えてなかったからちょっと悩むんだよな・・・
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 01:56:48.66 ID:Y1VBkBtSO
保守
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 02:01:04.23 ID:Y1VBkBtSO
保守
俺、ソロソロ限界だ。
眠いしほっしゅだし…
>>68 別に全部出来てなくても投下OKなはず。
現にローターキョン子は完結してないしな。
双頭バイブなのも半分だし。
まぁ職人のやり易い方法をとればいいとオモタ。
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 02:11:02.78 ID:Y1VBkBtSO
保守
思いついたから投下。
初めて文章描くから、おかしいところがあってもヌルーしてくれるとありがたい。
イツ子とキョン子
「キョン子さん、ちょっといいですか?」
とイツ子が口を開いたのは、
オセロで俺が何処に黒石を置くか結構真剣に考えてる時だった。
「何だ、突然。言っておくがまったはなしだぞ」
「いえ、オセロの話じゃなくて…」
口篭るイツ子に視線を移動させると、イツ子は顔を伏せた。
何だ、もったいぶらずに早く言えばいいだろ。
「なんだよ。」
「あの…」
「うん?」
「ええと…」
「…」
「そのう…ですね、」
「あ゛ーもう…だーかーらー、早くいえっつうの!!」
俺の声にビクリと反応して、
視線をこちらに向けてきた。
色素の薄い髪越しに吸い込まれそうな瞳が見えた。
「キョン子さん、そのう…」
ガラス細工のような瞳が揺れて、俺と目が合う。
「その、僕と…」
こいつはどうでも良い事はよく喋るくせに、こういうときは言葉が廻らないんだな。
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 02:19:32.67 ID:Y1VBkBtSO
支援
なんてどうでもいい発見をして思考の停止を阻止していると、
ようやく決意したのか、イツ子は大きく息をはいて、俺をじっと見据えた。
「んで、なんだ?」
「きょ、キョン子さん…ぉ、僕…。」
「は?」
聞こえネェよ。という意味で問い直す。
「 僕 と 結 婚 し ま せ ん か 」
変えてきたのはなんとプロポーズらしき言葉。
スマン。寝るわ。今日帰ってから続き書くよ。
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 02:28:55.58 ID:Y1VBkBtSO
支援
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 02:34:38.55 ID:qihMMq410
>>71 トンクス
まあ出来上がってから考えてみるよ
てわけで明日早いからもう寝る保守
あとは深夜組に任せた
あー、キリのいいところまで上げるよ。
いやいやいや、まてまてまて。
「イツ子」
「はい?」
「スマン。何だって?」
いや、ホントに何と聞き間違えをしたんだろうね俺。ははははは
「結婚しませんか、と…」
聞き間違えじゃねーのかYO!
いや、ちがう。ツッコみ所はそこじゃない。
もっと根本的な…
「あのな、イツ子。この国では女同士じゃ結婚出来ないんだぞ。」
そのくらい特進クラスのお前でなくても分かるだろ。
むしろ付き合っても居ないのになぜ結婚まで話が飛ぶのかと小一時間問い詰めたい。
「しってますよ。だから、真似事だけでいいんです。」
真似?
「俺はイマイチお前の考えが理解できないんだが…」
「…そうでしょうね。簡潔にお話いたしましょう。」
ここまでだ。
お休み。深夜組頑張ってくれ
保守
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 02:43:16.15 ID:Y1VBkBtSO
保守
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 02:48:08.51 ID:Y1VBkBtSO
保守
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 02:57:49.32 ID:Y1VBkBtSO
保守
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 03:04:19.88 ID:Y1VBkBtSO
保守
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 03:14:29.41 ID:Y1VBkBtSO
保守
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 03:20:21.21 ID:Y1VBkBtSO
保守
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 03:26:33.91 ID:Y1VBkBtSO
保守
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 03:31:41.81 ID:38QUiRH10
保守乙です!
自分も保守代わりに投下
キョン子、イツ子と生徒会長
「おいハルヒ、撮るなら古泉にしろよ」
「だめよ、イツ子ちゃんは制服担当だもの」
微妙に噛み合っていない会話が何故発生しているかと言えば、なんてことは説明しなくてもおわかりだろう。
ハルヒの思いつき。それに他ならない。
今日は『ブロマイドを撮るわよ!』な〜んて言い出しやがって、ちゃっかり衣装まで用意していた。呆れたらいいのか、感心したらいいのかわからん。
「おい!早く終われよ・・・寒いんだよ!!」
「うるっさいわねえ・・・あ、でもその態度。強気キャラでいくのもいいわね!ちょうど不足してたところだし」
ちなみに今は天高く馬肥ゆるであろう秋。
そんな夏の疲れを癒す穏やかな時期であるにもかかわらず、俺は何故か肌を粟立てながらスクール水着を着せられていた。フロイト先生も風邪引くぞ。
「足りないものがあるなら足せばいいじゃない」
出たよ、ハルヒお得意のフレーズ。お前はマリー・アントワネットか。
「そんなもんは古泉で全部補完しろ」
アイツならお前の完全なるイエスガールだから、イヤだなんて言わないぞ。・・・それに、自分で言うのもなんだか悔しいが、ツラも胸も十分すぎるレベルなんだ。
「言ったでしょ、イツ子ちゃんには別のシチュエーションを用意してあるの」
「だからって俺を使うことないだろ!」
「何言ってんの!アンタだって別に悪くない顔してんだからしゃんとしてなさい!!」
ハルヒはこの団を萌えとエロのほとばしる集団にでもするつもりなのか。…そんな集団に加えられるのは御免被りたいね、大体雑用係のはずだろ・・・俺は。
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 03:34:09.47 ID:38QUiRH10
>>86続き
不毛な会話を繰り返しているうちに、渦中の人物が部室にやってきた。
「うゎっ!何してるんですか、コレ・・・」
「あ〜ら、イツ子ちゃん。いいところに来たわね!」
飛んで火にいる夏の虫とは正にこのことだな。古泉、ご愁傷様。
「次の文化祭の出し物にしたいのよ。イツ子ちゃんは制服着たままでいいから、何枚か撮らせてほしいの。」
オイオイ、俺のときと頼む態度が違うぞ。
「僕でよろしければ」
内容もよく把握しないうちに返事を返すものではない。古泉は今、それを身をもって体験している。ま、自業自得だな。
「ひいあああああ!!!!やめ…やめてくださぁいぃぃ…」
俺の語り口ではわかりづらいかもしれないが、叫んでいるのは朝比奈さんではなく古泉だ。上半身だけ脱がされている意図が全く分からない。
「これからシャツとブレザーを被せて撮影するの。放課後の秘密、って感じがするじゃない?」
さすがにそれは年齢制限をつけたほうがいいんじゃなかろうか。というか、この男物の制服は…隣から借りてきたんだろうな。くしゃみがしきりに聞こえる。
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 03:36:29.10 ID:38QUiRH10
>>87続き&最後
と、その時。
「いったい何をしている。これは何のマネだ」
天敵・生徒会長がおいでなすった。話によれば文化祭を前にして我がSOS団のような不埒な考えを持った輩がいないか、抜き打ちでチェックしていたそうだ。
半裸の女が二人もいるのに彼が眉一つ動かさないのはさすがと言うべきだろうが、なにか悔しい。
「そのような猥褻な画像を文化祭でどうするつもりかは知らないが、生徒会には健全な学校生活の為に没収する権利がある…渡したまえ」
俺は暴れるハルヒからようやくデジカメを奪い取り、生徒会長へメモリーカードを渡した。処分してくれるならありがたい。さようなら、俺の黒歴史。
一方古泉はと言うと、生徒会長が入ってきた瞬間から全く動かなくなり、今なおフリーズ中だ。
「……で、しょうか…」
「ん?」
「あの人が、簡単にあんなデータを破棄するでしょうか…?」
「するだろ、別に見たって楽しくないだろうが。」
俺にはこんなくだらないもの、と見下すようにメモリーカードを眺めていたように見えたのだが、どうやら古泉が言うには、
「ドアを閉める瞬間、ほんの少しだけ…口角が上がったような気がするんです。見間違いならいいのですが…」
てことはなんだ?古泉の観察眼が正しかった場合、今後彼のプライベートで使われるかもしれない、と?
ま、待て…せめて俺のデータだけは消してくれ!!
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 03:44:07.43 ID:Y1VBkBtSO
支援
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 03:54:56.75 ID:Y1VBkBtSO
保守
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 04:00:13.57 ID:Y1VBkBtSO
保守
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 04:04:30.42 ID:c1JIsRoIO
保守は樹木
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 04:12:10.39 ID:Y1VBkBtSO
保守
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 04:17:27.98 ID:Y1VBkBtSO
保守
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 04:26:40.89 ID:Y1VBkBtSO
保守
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 04:36:42.76 ID:QxdYa4yPO
保守
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 04:52:06.78 ID:Y1VBkBtSO
保守
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 05:00:46.25 ID:Y1VBkBtSO
保守
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 05:07:21.88 ID:Y1VBkBtSO
保守
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 05:15:05.99 ID:Y1VBkBtSO
保守
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 05:23:28.24 ID:/DEUil+50
じゅもくまっがす!
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 05:30:32.94 ID:Y1VBkBtSO
保守
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 05:38:12.56 ID:Y1VBkBtSO
保守
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 05:46:44.53 ID:Y1VBkBtSO
保守
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 05:53:42.09 ID:Y1VBkBtSO
保守
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 06:05:16.48 ID:Y1VBkBtSO
保守
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 06:17:26.43 ID:Y1VBkBtSO
保守
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 06:28:02.55 ID:Y1VBkBtSO
保守
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 06:39:39.98 ID:Y1VBkBtSO
人居なすぎてワロタ
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 06:51:10.10 ID:Y1VBkBtSO
保守
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 07:00:44.24 ID:Y1VBkBtSO
誰か居る?
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 07:11:04.07 ID:Y1VBkBtSO
保守
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 07:22:02.65 ID:Y1VBkBtSO
保守
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 07:35:45.51 ID:Y1VBkBtSO
保守
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 07:44:27.62 ID:Y1VBkBtSO
保守
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 07:58:42.51 ID:Y1VBkBtSO
保守
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 07:59:25.96 ID:49YA0pO90
仕事に行ってくる。
帰ってくるまであるか心配だが……保守
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 08:07:37.36 ID:Y1VBkBtSO
俺しかいないしなw
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 08:23:41.25 ID:Y1VBkBtSO
保守
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 08:34:55.25 ID:Y1VBkBtSO
眠い…マジで誰もいないのか?
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 08:38:38.55 ID:ZZG+wf0bO
いるよー
あんまり保守できないが
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 08:39:25.80 ID:/oC3eGNj0
通りすがりだけど
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 08:48:10.67 ID:ZZG+wf0bO
☆
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 08:48:28.12 ID:Y1VBkBtSO
よかったwずっと一人で保守してたからなwww
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 08:49:05.07 ID:/oC3eGNj0
もう一回通り過ぎる
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 08:55:58.43 ID:Y1VBkBtSO
さて寝るか。保守はまかせたノシ
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 09:00:40.34 ID:ZZG+wf0bO
ノシ
できるだけ保守る。
え、じゃあ今2人?まさか俺だけ?
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 09:15:18.02 ID:qP7sHVBy0
俺の保守のターン
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 09:15:36.98 ID:Y1VBkBtSO
まあ頑張れw
ほかのスレでも見ながらたまに来てみれば意外に落ちてないものだよ。
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 09:21:46.43 ID:j88gLKhD0
ほしゅ
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 09:32:27.82 ID:TTlknqKZO
保守
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 09:41:48.74 ID:gyS/U4gC0
(ノ゚Д゚)おはよう
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 09:53:51.03 ID:Y1VBkBtSO
あー寝れねえw
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 10:04:22.18 ID:gyS/U4gC0
ケロロ見ながら保守
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 10:12:38.24 ID:RfCIRC29O
保守
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 10:13:56.43 ID:QxdYa4yPO
おはよう保守
しかしまた寝る
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 10:17:49.65 ID:ZZG+wf0bO
よかった、人増えてきたな
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 10:25:51.18 ID:UiO41XmWO
ほしゅ
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 10:36:39.60 ID:9clNk1lv0
おはよう保守
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 10:36:43.51 ID:gyS/U4gC0
リボーン見ながら保守
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 10:46:01.74 ID:gyS/U4gC0
保守
まだあった保守
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 10:59:36.14 ID:gyS/U4gC0
保守
保守
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 11:24:53.32 ID:zSW1sf32O
保守
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 11:35:36.16 ID:9clNk1lv0
古泉×猫キョン子で小ネタ
古「頂きものですけど、ミカン食べますか?」
キ「うん、食べる。ありがとな。」
ミカンを剥こうと皮に指を入れると同時に顔をしかめる猫キョン子
キ「う・・・。」
古「どうしました?」
キ「この匂い、ダメだ・・・。」
古「口が三角になってますよ。・・・そういえば猫って柑橘系の匂いダメでしたね。」
キ「ちくしょおおおおお、早くもとに戻ってミカン食いてえ。」
色気より食い気な猫キョン子で保守。
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 11:35:36.63 ID:gyS/U4gC0
保守
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 11:46:58.03 ID:ZZG+wf0bO
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 11:56:43.64 ID:gyS/U4gC0
ぬこーぬこー
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 12:06:35.93 ID:zSW1sf32O
保守
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 12:16:34.67 ID:ZZG+wf0bO
早め☆
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 12:28:57.01 ID:zSW1sf32O
保守
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 12:38:16.49 ID:9clNk1lv0
古泉×猫キョン子で小ネタ
古「それじゃ出かけてきますけど、くれぐれも鍵はかけて置いてくださいね?」
キ「わかってるよ。」
古「誰かが尋ねてきても出なくて良いですから、というか出ないで下さい。」
キ「わかってるって。」
・・・本当にわかってるんだろうか?
7匹の子ヤギを置いて出かけるお母さんヤギの気分だ。
くれぐれも悪い狼に騙されないで下さいね?
キ「お前以上の狼が居るのかよ。」
あなたにとってはむしろ僕が狼ですか、そうですか。
あなたさえその気なら僕はその御意向に添う事にやぶさかではありませんが。
キ「馬鹿言ってないで支度すませろよ。」
古「はいはい。」
身支度を終えて腕時計を手にすると彼女の視線があらぬ方へと移動した。
何ごとか、と思ってその方向を見ると腕時計の文字盤が光を反射して壁に映っている。
ああ、と納得して腕にはめようとしていた時計を手の中で弄ぶ。
強く弱くちらちらと動く光を追って彼女の視線もきょろきょろと動く。
ダメだ、これは結構破壊力高い。
あまりにも可愛くて出かけたくなくなってきた。
そんな僕の考えを読んだのか、彼女がはっと我にかえって僕の方を見た。
キ「お前っ、いつまでも遊んでんじゃねえ!出かけるならさっさとしやがれ!」
古「あはは、行ってきます。」
帰ってきたらペンライトで釣れるか試してみよう。
保守ですよー
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 12:41:48.93 ID:ZZG+wf0bO
(*´Д`)
ぬこキョン子ぉぉぉ!!
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 12:51:12.23 ID:RTkkS+mV0
おおおお持ち帰りィイイイイイ!!!!
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 12:54:00.44 ID:YhRcigY5O
保守
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 13:01:13.89 ID:gyS/U4gC0
猫キョン子の破壊力の高さは異常
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 13:16:27.77 ID:zSW1sf32O
保守
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 13:18:43.37 ID:9clNk1lv0
小ネタに反応有難う
猫のグルーミングをネタにしたいけど
エロスに走りそうな気がするので自重しているwww
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 13:35:18.31 ID:9clNk1lv0
保守
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 13:37:35.71 ID:gyS/U4gC0
163 :
イツ子×キョン(後天):2007/10/27(土) 13:46:19.86 ID:RTkkS+mV0
『少々厄介な事になりました。申し訳ありませんが、今から僕の家にいらして頂けませんか?』
以上が古泉からのメールの全文だ。
さっぱり意味がわからんが、99.99%ハルヒ関係で何かあったのだろう。
そこで一般人代表の俺を呼ぶ意味も意図もよくわからんが、まあ良い。
どうせ電話越しに懇々と説明された所でわからんもんはわからんだろうしな。
…そう言えばさっきから古泉が電話に出ないが…まあそれも後で聞き出せば良いだろう。
と、いうわけで俺は奴の家の前までやってきた。
合鍵使って入って来いとの事なので、勝手に開錠して扉を開く。
……何故俺が古泉ん家の合鍵を持っているか、と?
そんな事はどうでも良いっ!
「…おい、古泉?」
「はい、ああ…いらして下さったんですね。ありがとうございます」
勝手に部屋に上がりこみながら声を掛けると…
聞き覚えの無い女の声が返ってきた。
それなりに高いが、トーンが落ち着いていて柔らかい聞きやすい声。
それで、パタパタと軽い足音が近づいてきて…
ぶかぶかのYシャツにズボン、柔らかそうなくせ毛で縁取られた、えらい美人がそこに居た。
「………あ…?」
例えるなら、女版古泉。もうこれしか浮かばん。奴は女顔だから余計にそう思う。
顔の全体的なラインがふんわりしていて、品の良い笑みを浮かべた瞳を縁取る睫毛が長くて。
ぷっくりしていて血色の良い唇とか、柔らかそうな髪が縁取っている白い頬とか…いやもう、はっきり言おう。
ドストライク。もう音速、いや光の速さで俺のハートをロックオン。鷲掴み。狙い撃ち。
正直こんな美人が傍に居たら俺は古泉とガチホモな関係になったりはしなかった。…と、思う。テメコラ古泉紹介しとけよ!!
そして冷静なのは頭の片隅だけの俺。
他大部分は大混乱だ。「ダイコンラン!ダイコンランですぞー!」って妖精が出てきそうな位にな。
だって考えてもみろよ。
超ド級ツボった美少女が目の前にいるってだけで大変なのに、
古泉似→つまり古泉の血縁の可能性高
なんか男同士で合鍵持ってる→二人はガチ☆ホモ
『古泉:少々厄介な事になりまして…』→「うちの子誑かした阿呆はどこのどいつだ!」
=爛れた関係身内バレ。
もう、異世界でスリーピングビューティーなんてそんなレベルじゃない。
頼む、誰でもいい!なんでもいいから今すぐ俺の頭をカチ割ってくれ!!ダメなら切腹するから小刀寄越せ!
「…ふふっ。そんなに警戒しなくても良いじゃないですか。」
「ッあ゛っの…っ、こ、こここんにちは…」
「はい、こんにちは。……って…あれ?僕の事わかりませんか?」
言って美少女が小首を傾げる。イカン。胸がキュンとかそんなレベルじゃない。核爆発だ。
物凄く抱きしめたい衝動を押さえ込みながら冷静に…って、え?僕?
「…は?…え?……まっさ、…か」
「あっ、わかって頂けました?はい、そうです。古泉一樹です。」
俺の口から怪光線出そうなこの衝撃をドコに逃したら良いのか、誰か教えてくれ。
165 :
イツ子×キョン(後天):2007/10/27(土) 13:47:44.10 ID:RTkkS+mV0
「…で、何やら夕べから熱っぽいなとは思っていたのですが…朝起きたら、このような姿になっていまして。」
と言って美少女いや古泉は大袈裟に肩を竦めた。
長ったらしくベラベラ喋っていた説明を纏めると、例の如くハルヒの願望によるものらしい。
出された茶はいつの間にかすっかりぬるくなっていた。…どんだけ無駄な言葉が多いんだよコイツ。
しかし、宝くじ以上の確率で超能力が宿ったってだけでも災難なのに、更に女になっちまうんだから不運ここに極まれり。
喜べ、きっとお前は人類史上稀に見る凶運の持ち主だ。
「…ふふっ、光栄です。あまり褒められた気はしませんが…」
当たり前だ。褒めてない。
……しかし……
見れば見るほど美少女だ。古泉が女になったら可愛くなるだろうなーなどと思ったことはあるが、これ程だとは思わなかった。
前述の顔もそうだが、身体もヤバい。
頼むから隣に座るのは良いが近づくな息を吹きかけるな顔が近いんだよちくしょうたまらんな!
まず胸。大人朝比奈さん級の特盛りだ。
しかも、女物の服なんて持ってるわけが無いから仕方無く男物のシャツを着ているらしいんだが…
正直、良い。グッジョブ。古泉最高。お前とはきっと生涯語り合える。
位置は隣、こっちに顔を突き出してるから俺の視界からは…何というか、襟ぐりから胸の谷間が覗き放題なわけで
「…聞いてます?」
うおっ!拗ねた上目遣いとか反則だからよせ!やめろ!顔近づけんな!
なだらかな喉のラインから鎖骨、柔らかそうな巨乳がたぷんって揺れたのだって丸見えだ。
ズボンがぶかぶかだから分からんが、この分だときっと腰から下も相当なものをお持ちなん……いや、すまん、妄言だ。
いくら男とデキていようとも、俺も健全に不健全な男子高校生なのだと少し安心したのは秘密だが。
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 13:48:01.75 ID:9clNk1lv0
昼間っからエロはどうかなー、とwww
猫のもみもみもネタにしたいんだが上手くまとまらん。
猫キョン子が毛布噛みながらもみもみとかしてたら可愛い通り越して犯罪だと思う。
寝てる古泉の腹のあたりでも揉んでればいいwww
167 :
イツ子×キョン(後天):2007/10/27(土) 13:48:06.33 ID:RTkkS+mV0
「ふふ、どうやら気に入って頂けたようで何よりです。そうではないと、困りますからね。」
「なっ…阿呆、そんなわけが…」
「……本当に?」
むにゅぅって。ちょっ…あの古泉さん?い、いいい今俺の掌にその触れてるこの温かくて
指とか埋まっちゃいそうなくらい柔らかくてトクトクいってるこの物体は決してそのいやそのまさかノーbr
「顔、真っ赤ですよ?」
「―――ッ!!!」
指摘すんじゃねえ!!分かってるよ自分の血流量位な!!
「…くすっ、…よかった。実は僕、あなたにお願いしたい事があって来て頂いたんですよ。」
「何を!」
いろんな意味で頭に血が上っている為自然声が大きくなる。
しかし叫んだ瞬間、くらっと…頭の芯が、揺さ振られる様な感覚があって
「聞いて頂けます?」
「…っ…、…モノによ、…っなんだ、こっ…」
このコーヒーカップを全力で回した後遠心力に任せてヘドバンしたみたいな焦点のブレと眠気は。
「……あなたの童貞、僕が食べちゃってもいいですか?」
にっこりと。そりゃもうトップアイドル顔負けの美少女が微笑む姿を最後に―――俺の意識は途絶えた。
168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 13:48:33.42 ID:RTkkS+mV0
猫も犬も中々進まないからムシャクシャして書いた。
多分後悔はしていない。
犬のリクくれた人すまん、もー少し待ってほしい。
169 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 13:54:41.98 ID:ZZG+wf0bO
まっがすせざるおえない
( ゚∀゚)o彡゚
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 13:57:01.28 ID:9clNk1lv0
>>168 投下途中邪魔してしまった、スマンorz
先週ワン古泉リクエストしたの俺だwww
犬もだがネ古も待ってる、超待ってる
それにしてもGJすぎるwww
イツ子に初物食われるキョンが羨ましいwww
171 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 14:03:53.27 ID:RTkkS+mV0
>>170 おお、お前さんか!
小ネタ萌えたwwwまっがす!!
ありがとう。
ネ古頑張りたいが保管庫もしくはTSスレ入り確実www
…VIPが土日だけ18禁おkにならんかな('A`)
こうリアルタイムな感触が好きなんだよ…
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 14:14:40.98 ID:zSW1sf32O
ほしゅ
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 14:17:36.59 ID:9clNk1lv0
>>171 まっがすthx。
リアルタイムが好きというのはすごくわかる
投下して反応あると嬉しいもんな
ぶっちゃけ他スレに投下したことないんだwww
SMネタもVIPじゃ無理だよなぁ・・・
174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 14:27:23.25 ID:zSW1sf32O
保守
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 14:35:21.97 ID:c1JIsRoIO
保管庫に直接という手がある
176 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 14:45:27.59 ID:zSW1sf32O
保守
177 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 14:55:48.62 ID:zSW1sf32O
保守
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 15:02:38.78 ID:ZZG+wf0bO
保守
179 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 15:10:04.45 ID:QxdYa4yPO
早め保守
>>167 大変GJ。イツコ×キョンになってた理由がよく分かったwww
自分は土曜も日曜も保守はなかなか出来ない身だが、帰ったら投下に向けて筆を走らせる予定
181 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 15:20:48.20 ID:c1JIsRoIO
マジ待ってる
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 15:29:34.60 ID:zSW1sf32O
保守
まっがーれ
184 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 15:42:44.42 ID:p/NTzT0RO
保守
185 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 15:53:29.49 ID:gyS/U4gC0
保守
186 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 15:55:06.27 ID:Nopdq1hQO
保守
187 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 16:04:16.56 ID:Nopdq1hQO
ほしゅ
188 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 16:10:58.87 ID:QxdYa4yPO
ほしゃ
189 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 16:23:59.39 ID:zSW1sf32O
保守
190 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 16:33:25.61 ID:zSW1sf32O
保守
191 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 16:43:14.64 ID:zSW1sf32O
保守
192 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 16:44:02.58 ID:dgNRElQDO
ほしゅ
193 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 16:54:09.44 ID:zSW1sf32O
保守
194 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 17:04:12.90 ID:zSW1sf32O
保守
195 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 17:09:25.10 ID:dgNRElQDO
ほしゅ
196 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 17:10:14.05 ID:Y1VBkBtSO
おはよう
197 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 17:19:47.90 ID:Y1VBkBtSO
保守
198 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 17:20:58.61 ID:Ragpl9q90
深夜ぶりに来たら良作大量でまっがすしまくった。
ぬこも初物キョンを食べ放題イツ子もまっがすまっがす!!
199 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 17:29:41.50 ID:Y1VBkBtSO
保守
200 :
絶:2007/10/27(土) 17:30:43.70 ID:irvK2B1n0
マガ〜レ・・・・・
201 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 17:38:39.78 ID:gyS/U4gC0
ほしゅ
わん古泉ぃぃぃぃ!!!おぱんちゅぅぅぅぅ!!!!!
204 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 17:52:50.99 ID:gyS/U4gC0
>>202 かわええええええええええええええええええええ
205 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 18:01:53.92 ID:Y1VBkBtSO
保守
206 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 18:08:17.41 ID:dmla9CpKO
保守
207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 18:09:10.25 ID:nFAU2Gg8O
そのイツコ犬をもふもふしたいもふもふもふもふもふもふ
208 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 18:17:05.03 ID:Y1VBkBtSO
保守
209 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 18:20:06.68 ID:dmla9CpKO
保守
古泉「あのっ!僕はずっとあなたのことが…す、す……」
キョン子「す?」
古泉「すすすすき……いえ!ススキが似合うなぁと思ってまして!!」
キョン子「なんじゃそりゃ。俺が地味だって言いたいのかよ」
古泉「そんなつもりは毛頭ありません!」
古「今度僕とデ、デ、デ」
キョン子「今度は何だよ」
古泉「(デートしてくださいと言いたい!でも言えないっ!)デザートバイキング行きませんか?」
キョン子「お、いいな。でもお前そんなに甘いもの好きだったっけ?」
古泉「ええまぁ(デートなんて夢のまた夢です……)」
へたれ古泉と鈍いキョン子
バイキングでも二人で行くならデートだと言い張りたい保守
211 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 18:37:16.29 ID:Y1VBkBtSO
保守
212 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 18:43:41.17 ID:49YA0pO90
>>166 想像したら勃ったww
是非それを文章という形にしてほしいものだ。
>>168 まっがすが止まらないw
イツコに食われるキョンいいよいいよ
>>202 ちょっとおパンチュに手を突っ込んでいいですか
尻尾握って、もふもふしてえぇぇぇ!!!
213 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 18:53:14.17 ID:Y1VBkBtSO
保守
214 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 19:00:37.64 ID:Y1VBkBtSO
保守
215 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 19:01:41.85 ID:Ragpl9q90
>>202 かわいいまっがすまっがす!!
そのうちお腹見せてころんもしてくれそうなわん古泉でたまらん。
216 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 19:11:17.27 ID:dmla9CpKO
保守
217 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 19:19:16.86 ID:49YA0pO90
保守
218 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 19:19:37.22 ID:49YA0pO90
保守
219 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 19:27:35.13 ID:Ragpl9q90
保守
>>210 デザートバイキングに一緒に行ったらデートじゃないかwww
221 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 19:41:20.82 ID:Ragpl9q90
保守
222 :
樹木×キョン子:2007/10/27(土) 19:47:33.88 ID:Ragpl9q90
>>29-30 『あんたと古泉君って仲良いわよね』
長門から古泉が消えたと放課後の部室で聞かされたときに恐ろしいことに俺の頭に真っ先に浮かんだのは、休み時間にハルヒが
俺に言った言葉だった。
言い方は違えど何度か似たようなことを聞かれていた。その度に俺は懇切丁寧に下っ端と副団長ながらも雑用係に自らなりたがる
古泉の不可解な心理についてハルヒと論議せねばならない。まさかエスパー少年が世界が崩壊しないためにも涼宮さんのご機嫌を
崩さないでくださいねと、本当に崩壊の危機に瀕しているのかと聞き返したくなるようないつもの笑顔で言っていることだとか、
そのために娯楽を提供しようと思うがどうだとか、そんなことを喋っているなどと言えるわけがない。
しかしハルヒが言うには年頃の男女が至近距離で話しているのは誤解されてもしょうがない、ということらしい。
さらに言うなら年頃の男女がいるのだから多少若さの衝動に負けることもうんたらかんたら。
それは一般論だろうが。はっきり言ってSOS団に一般論なぞ通用するわけがない。
何せ未来人宇宙人超能力者+とんでもパワー保持者、おまけで一般人の集団だからな。
珍しくハルヒが普通のことを、それもよりによって俺と古泉の関係を穿つなんて何事なんだ?
確か恋愛感情など病気の一種だとか言っていただろう。人の病の心配をする前にお前は常識を学びなさいと言いたくなる。
古泉曰くハルヒの根底は常識人らしいが、常識を根っこに持ってくる必要なんか全くないんだからな。
むしろわかるように土の上に出しておけ。
そんな他愛ない話をして、ハルヒの態度は日によって違ったが全て一緒だったのは、その話をした次の休み時間は決まって
不機嫌そうにしていたことだ。
気分が悪くなるなら青臭い恋愛ごとを俺にふるんじゃありません。
何はともあれ、古泉が消えた理由についてチラっとでも思い当たる節としてハルヒのことを考えてしまった。
いかにも普通の高校生ですと言うような話を俺にしなければならなくなった原因の古泉を無意識にでもなんでも
吹っ飛ばしたくなったんだろうかと考えてすぐさまそれはありえないと確信を持って言えた。
223 :
樹木×キョン子:2007/10/27(土) 19:49:11.59 ID:Ragpl9q90
>>222 ハルヒなら古泉だけじゃなく俺まで吹っ飛ばしそうだ。
「涼宮ハルヒは関与しているが直接の原因ではない。ただ協力しただけ」
協力っておい長門、ハルヒはとんでもパワーを自覚しているわけでもないのにどうやってそんなことをしたんだ。
そもそも協力ってことはつまり。
「古泉一樹がそう願った」
「…………」
「彼が称する閉鎖空間に酷似したものが発生している。その中に古泉一樹はいる」
ひきもりか。ひきこもりなのか古泉。いきなり何でヒッキーになったんだ、警備は別にそこにこもらなくてもできるだろ。
それに、確かあれの中には神人とやらがいてそれを倒さないと世界がなくなってしまい、それを倒すと閉鎖空間が崩れるんだと
古泉は言っていた気がするが。
「似て非なる物。実物を見た方が早い」
「見れるのか?」
長門はわかるかわからないか程度の首の振りで俺の意見を肯定した。
あんな変な場所は二度も行っただけで十分だが、まぁ長門がいるなら心強いな。
「あなただけの方がいい」
そのとき俺は妙な顔をしたという自覚があった。長門はそれに何のリアクションも返さなかったが。
俺だけの方がいいということは別に長門は入れないというわけでもないんだろう。一緒に行かないことに何か理由があるのか。
「あの空間は」
長門は一端口を閉じ、俺の顔を見て上手く言語化することは難しいと前置きをしてから続けた。
「古泉一樹が望んで作ったもの。そこに入るのは彼が望んだ人間だけの方が望ましい」
「それはお前の意見なのか」
長門は何のリアクションも起こさず俺の顔をじっと見つめた。
恐らく情報統合思念体とやらにとっても、ハルヒが誰かに協力して何かをしでかすということはイレギュラーな
事態だったんだろうということは、俺の少ない脳みそでも予想がつく。
観測の立場のはずの長門が何かしらするというのはあまり喜ばれたことじゃないんだろうが、そこをねじ曲げてでも古泉を
元に戻したいと思ってくれたということか。
SOS団の付き合いは宇宙人にも何らかの変化を起こさせたらしい。
確かに自分の感情を言葉にするのは難しいと思うぞ長門。
224 :
樹木×キョン子:2007/10/27(土) 19:50:23.75 ID:Ragpl9q90
>>223 「そっちの空間にいる古泉にはすぐに会えるのか」
「彼は彼であって彼でない状態にある」
なんだその言葉遊び状態は。
「あなたにならすぐわかるはず。あまり長時間いることは望ましくない、彼を見つけたらパソコンを起動してほしい」
そう言うが早いか長門は目の前で何事か、たぶんいつもの呪文だろうとは思うがを唱え、俺は視界がふらっと揺れるのに
耐えるように目を瞑った。
次に目を開けたときには、見慣れた部室は灰色になっていた。明かりはないが、古泉に連れられて入った閉鎖空間より明るいような気がする。
当たり前だが長門の姿はない。ぐるりと視線を回しても古泉の姿は室内のどこにもいなかった。
長門はすぐにわかるだとか言ってたが、はてあいつはどこでふらふらしてるんだか。
「どうしたもんかね」
呟いたところで返事があるわけでもなく、俺は冬眠明けのようにうろうろと部室の中をまわり、ため息をついたあと
歩き回っても仕方ないのでいつものパイプ椅子に座る。
考えてみれば何で古泉は俺が入ることは許しても他の誰かは嫌がるだろうと長門は思ったのか。古泉がどこにいるのかも
わかるはずだと言われたが、まさか長門もハルヒと同じように『古泉君と仲良いわよね』とか思ってるんじゃないだろうな。
「そんなわけないか」
自分の質問に自分で答える。長門が言うからには何かきちんと理由があるんだろ。
それにしても古泉、お前本当にどこにいるんだ。
ぐるりと部室を見回し、窓のところで視線が止まった。
ハルヒと二人きりになったときにはあの窓の向こうに古泉が来たんだよなと思い出に浸りながら立ち上がり窓を開けた。
視界の端にちらりと映った緑に違和感を覚えそちらの方を見ると、中庭に一本の樹木が立っていた。
飛び出すように部室を出て階段をかけ下り、樹木の前に立つ。風がふくはずもないから葉が触れあう音もせず、
まるで作り物のようだ。
まさか古泉、これなのか。一樹と樹木をかけたのか?そのセンスはど………いや何も言わないでおこう。
「古泉……?」
呼ぶ声に返事があるわけでもない。当たり前だが枝が揺れるわけでもない。
「何やってんだよ、お前……」
これがお前の望んだ事なのか。
225 :
樹木×キョン子:2007/10/27(土) 19:50:53.33 ID:Ragpl9q90
古泉のことは気になるが、長門に言われたとおり俺は樹木に背を向け部室でパソコンを起動させた。
いつか見たような脱出プログラム、これは長門の遊び心なのかと首を傾げながらエンターキーを押した。
視界が揺れたあと世界は元通りの色を取り戻し、長門が俺を見ていた。
「あなたは17分35秒この世界から消えていた」
だろうな。そのくらいだろうと俺の体感時計も言っている。
「長門……なんなんだ、あれ」
「樹木」
やはり長門にも古泉があの姿になっていたことはわかるらしい。
何を考えてあぁなったのかは理解できんが、戻るのか、あれ。
「彼が望めば元に戻る」
「望むって……樹木がか?」
「彼の意識は確認できる。ただ表面に現れないほど深いところで眠っている状態」
「叩き起こせばいいのか」
「無理に起こすと支障が生じる場合がある」
なんと。古泉のくせに繊細な樹木だな。
「あなたが入ってからあの空間にいた樹木にごく僅かだが反応を感じた。繰り返せば目覚めるはず」
ただ、と長門は淡々とした声で続けた。
「長時間いることは危険。あなたが取り込まれる可能性が高い。そうなれば彼がこちらに戻ってくることが難しくなる」
「つまり短時間で何度も行くってことを繰り返さないといけないってことか」
手間がかかりそうだがそれしかないんだったら仕方ない。
取り込まれるというのがよくわからんが、なんだ、俺も樹木になるのか。あの空間に行くと人類皆樹木化でもするんだろうか。
青々と繁る樹木×2……あの狭い中庭ではいささか窮屈そうだ。風も雨もないような場所だしな。
昼休みに弁当でも片手に行くことを決め、古泉がいないことに対する処理は長門がすると言ってくれた。
「迷惑かけてすまん」
226 :
樹木×キョン子:2007/10/27(土) 19:51:31.28 ID:Ragpl9q90
>>225 「いい」
長門は定位置に戻り本を開いた。
明日から弁当を忘れないようにしないといけないな。ついでに水を持っていって樹木に水やりでもした方が良いんだろうか。
古泉があぁなった理由は元に戻ったときにでも聞いてやればいい。
一樹と樹木の接点について論文を提出せんばかりの意見を聞かせてくれるはずだ。
そんなことを考えていると朝比奈さんを抱えてハルヒが部室に飛び込んできた。たぶんここへ来る途中に会ったんだろう。
「あれ?古泉君は?」
「あぁ。あいつ休みらしいぞ」
長門の方をチラリと見ながらひとまず今日のところはこれで良いだろうと思う。
インフルエンザでもなんでも欠席扱いにならないような情報処理をしてやってくれ。
体調不良かしらミーティングができないじゃないとぶつくさハルヒは言っていたが、しょうがないわよねと言って朝比奈さんに
視線を移した。
日頃の行いのせいか古泉に突然休んだことに対する罰則はないらしい。
「じゃあみくるちゃん、今日は今までの衣装を振り返る日にしましょう!」
ひょえええと可愛らしい悲鳴をあげる朝比奈さんを助けるべく立ち上がるとハルヒに、キョンは帰っていいわよと
言って追い出されたっておい!
「キョンは古泉君のお見舞い行きなさい!」
見舞いって。
ここでごねると古泉君が休んでる理由を知ってるの?などとやぶ蛇のようなことを言われかねない。
無力な俺を許して下さい朝比奈さん。ドアの前で両手を合わせてから俺は家路についた。
改行多すぎって怒られたwwww
227 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 20:00:25.40 ID:Ragpl9q90
保守
228 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 20:04:27.11 ID:dgNRElQDO
ほしゅ
229 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 20:04:59.49 ID:dmla9CpKO
230 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 20:07:13.32 ID:ZZG+wf0bO
MAMAMAまっがす( ゚∀゚)o彡゚
232 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 20:12:43.45 ID:49YA0pO90
233 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 20:19:51.99 ID:dmla9CpKO
今週は豊作だな
234 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 20:20:51.60 ID:Yy7V1eJP0
>>222-226 すごいまっがす!!!
途中で変なの投下すみません。
「寒いですね」
自分の体をぎゅっと両手で抱く、ここは部室だ。
真正面に座っている彼はあまり寒くなさそうにああ、寒いな。と頬杖をついている口を小さく開けてオセロを配置する。
はあ、と両手を広げて息を吹きかけ暖めている僕を見て彼はああ、となんともいえない表情でのそりと立ち上がり、
入り口付近に落ちている鞄をしゃがみこんで手を突っ込み、何かを取り出した。
「…寒いんなら、ほら。これ」
右手に手袋を持って左は頭を掻いている、目は斜め上を向いて。
…これはきっと、照れ隠しなのかな。
「あ、…いいんですか、こんな…その」
喋っている途中も僕ははあはあと手に息を吹きかけている。
「いらないのか?…ん。うわ、つめて!、ほら」
手袋を机に放り出して僕の両手を握り締め苦い顔をして、ほら、と両手に手袋をかぶせてくれた。
手を触られて恥ずかしくなった僕は、わざわざありがとうございます、と俯いて言うと
「寒いからってオセロ置くのが遅くなると、勝敗がつかなくなるだろ。それだけだからな!」
思いっきり上ずった声を出した彼はパイプイスに座りなおし、顔を赤くして眉間に皺を寄せ、再度頬杖をつく。
その時強く扉の開く音がして、涼宮さんが入ってきた。
「あら、イツコちゃんとキョン!あんた達寒くないの!?あたし寒いからストーブつけるわよ!」
と独り占めをするようにストーブを抱きしめる仕草をする。
そういえば、と真正面の彼を見ると、彼も僕をキョトンとした目で見つめていた。
「二人ともどうしたの?今更言ったって渡さないわよー!」
涼宮さんはまだ火のついていないストーブを抱きしめる仕草を僕たちに見せ付ける。
ストーブ…と呟くと、彼は耳まで赤くして更に眉間に皺を寄せた。
235 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 20:26:33.80 ID:dmla9CpKO
>>234 イツ子よりキョンのツンデレぶりに萌えてしまったじゃないかw
236 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 20:32:03.36 ID:Yy7V1eJP0
>>234はキョン×イツコです
明記し忘れすみません
237 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 20:40:11.52 ID:Y1VBkBtSO
保守
238 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 20:40:48.39 ID:dmla9CpKO
保守
239 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 20:47:10.18 ID:qihMMq410
早め保守
240 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 20:55:16.46 ID:7lRjmJ+E0
241 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 21:03:38.51 ID:qihMMq410
保守
242 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 21:03:42.10 ID:dmla9CpKO
保守
243 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 21:13:53.54 ID:QxdYa4yPO
保守
244 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 21:15:11.61 ID:Z/oFL88j0
大量まっがすううううううううううううう( ゚∀゚)o彡゚
245 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 21:22:46.48 ID:Y1VBkBtSO
保守
246 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 21:22:47.47 ID:TkpGp5D60
まっがすまっがす
247 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 21:30:38.20 ID:Y1VBkBtSO
保守
248 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 21:33:02.49 ID:dmla9CpKO
保守
249 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 21:34:58.70 ID:c1JIsRoIO
250 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 21:43:51.71 ID:Y1VBkBtSO
保守
251 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 21:44:02.73 ID:QxdYa4yPO
保守
252 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 21:54:22.45 ID:dmla9CpKO
保守
253 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 21:55:20.63 ID:zTZbwmbmO
保守
254 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 22:04:28.77 ID:QxdYa4yPO
保守
255 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 22:11:14.91 ID:dmla9CpKO
保守
256 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 22:17:44.20 ID:Y1VBkBtSO
保守
257 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 22:18:38.64 ID:zTZbwmbmO
お前ら質問です。
今ハロウィンネタで書いてるんだが詰まった…
キョンが猫、古泉が犬、長門が魔女とするとあとの二人はなにが似合うだろう?
258 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 22:20:35.70 ID:zTZbwmbmO
お前ら質問です。
今ハロウィンネタで書いてるんだが詰まった。
キョンが猫、古泉が犬、長門が魔女とするとあとの二人はなにが似合うだろう?
259 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 22:21:36.80 ID:zTZbwmbmO
重複すまんorz
260 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 22:22:50.41 ID:dmla9CpKO
ハルヒがヴァンパネラ、みくるは天使
261 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 22:24:13.11 ID:kDP6qtVN0
思いつかないけどあっちだと
ゴーストとか天使とか吸血鬼の格好もするみたいだね
262 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 22:30:57.21 ID:Y1VBkBtSO
保守
263 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 22:36:15.01 ID:dmla9CpKO
保守
264 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 22:39:04.94 ID:49YA0pO90
みくるは包帯巻き巻きナース
ハルヒは吸血鬼
265 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 22:40:58.41 ID:qihMMq410
>>258 みくるはあれでもいいんじゃね?
長門の小説の中にあったシーツかぶった幽霊みたいなの
ハルヒは無難に吸血鬼とか?
266 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 22:46:18.72 ID:Y1VBkBtSO
保守
267 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 22:46:33.76 ID:dmla9CpKO
やっぱハルヒが吸血鬼というのは共通イメージなんだな
みくるは色々だが
268 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 22:50:15.75 ID:YhRcigY5O
じゅっもーく↓スペクタクル
僕たちがなんとかしなければ確実に世界は樹木化するのです
んっふ困ったものです
どこから説明しましょうか
変わり行く性別の中で
ここに出会える僕たちさえ
ハルヒの夢ならば
後ろめたくないくらい楽しみを感じても
悪いことにはならないでしょう
just a jumoku!
涼宮さんの趣味よりはお似合いですよね
時に女体空間での僕は過激でしょうか?
ガチホモは止めたいのです
君を見てると…
269 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 22:50:56.39 ID:YhRcigY5O
どこまで納得できますか
不可思議な現象は続く
誰も一樹と知りながら毎日間違うのは
それぞれの思惑と 週末のスレのせい
触手は癖のような感じですよ
That's problem everyday!
出来る限りのお手伝い(性的な意味で)してもいいでしょう?
そしてやがて樹木さえも意味を失うべきなら
君は安堵するでしょうか
心配なのです
悪いトムが来たら守りましょう
Just a jumoku!
キョン子さんを守るため割とやってます
時に樹木空間での僕は過激でしょうか?
ガチホモは止めたいのです
君を見てると心配なのです
困りものです
じゅっもーく↓
270 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/27(土) 22:52:25.25 ID:qihMMq410
271 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
>>269 触手は癖のような感じですよwwwwww