ハルヒ「アナル、いじめ、シュールのSSはここまで来なさい！！」

　　　　　　　　　 〃`⌒ヽ.
　　　　　　　　　彡//~ヾゝ
　　　　　　　　　ﾚ*’ω‘ *ﾉﾘ　　まがぽっぽ
　　　　　　　　　　(　　　)
　　　　　　　　　　　v v
　　　　　　　　　　　　　　　　　ふもんっ
　　　　　　　　　　　川
　　　　　　　　　（（　　））

・SS投下の際は空気を読んでくださぁぃ。by　みくる
・長編は完結できるように、途中放棄した日にはあなたのアナルはいただきますよ！by　ふんもっふ
・長編投下はわかりやすいようにトリップや文頭にアンカーを付けなさい！by　ﾊﾙﾋ
・…キャラクターの口調、及びそれぞれの呼称についてはまとめサイトを参照すること。by　ﾕｷ
・自分で投下した長編はなるべくWikiで自分で編集したほうがいいと思うぞ。by　ｷｮﾝ
・落ちを予想するのはやめ・・うをっ　チャック開いてるぞ！by　wawawa
・荒らしさんにはスルーなのね。by　阪中
・とりあえず気楽に投下するっにょろよ。by めがっさ
・1レスには最大30行、全角で2048文字、１行全角120文字まで入るのです。by　⌒('A`)⌒
･スレが立ってから3日で落ちるのは……既定事項だ。by　P&G

DAT保管庫(停滞中)　　http://haruhiss.xxxxxxxx.jp/
新DAT保管庫+SS推薦 http://vipharuhi.s293.xrea.com/
新まとめサイト　　　　 　http://www25.atwiki.jp/haruhi_vip/
DATうｐろだ　　　　　　 　http://www.uploader.jp/home/harussdat/
雑談所（避難所）　　　 　http://yy42.60.kg/haruhizatudan/
雑談所携帯用　　　　 　 http://same.u.la/test/p.so/yy42.60.kg/haruhizatudan/

＝＝＝＝＝業務連絡＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

・まとめｗｉｋｉの管理人さんが忙しいから、せめて長編だけでもＳＳ作者は自分でまとめなさいっ！
・「ＳＳ作者だけど自分ではまとめられん！」と言うヤツは「まとめ要請とまとめ人たちの報告スレッド」にまとめ要請を書き込んでみるのも一つの手だな。

まとめ要請とまとめ人たちの報告スレッド
http://yy42.60.kg/test/read.cgi/haruhizatudan/1175805203/　ＰＣ用　
http://same.u.la/test/r.so/yy42.60.kg/haruhizatudan/1175805203/　携帯用

おつぽっぽｗｗ

乙

　　　　　　　　　 〃`⌒ヽ.
　　　　　　　　　彡//~ヾゝ
　　　　　　　　　ﾚ*’ω‘ *ﾉﾘ　　>>1乙ぽっぽ
　　　　　　　　　 ((∩∩))

>>1
○＜アッー！

●＜一物！

やっぱ3日スレが保った後は落ちやすいな…

ほ

●＜ほ

○＜ほ

●＜ほ

○＜ほ

人稲

あげ

積み本が堆くなって参りました……

>>1乙ふもんっ

グサデレや改変で良アナルだったのに…(´;ω;`)

改変は楽しかったなー。
誰か改変の元になるネタを誤爆しないかな……

もうすぐ文化祭ｗｗｗｗｗ

>>1乙アナじめール！

アナル、いじめ、シュールは租・庸・調を表している
これ豆知識な。

>>20
税ｗｗｗ

「ポニーテールにしてくだしゃい！」
部室に来た私の肩をつかんで真面目な顔でみくるはそういったっさ。
「ポニーｔぐふぉ！？」思わずあごにパンチを入れてしまったにょろ……。
「ご、ごめんっさみくる！大丈夫にょろ？」床に膝をついて悶えるみくるにあたしはこう告げたにょろ。
しかしみくるは「ぽ…ポニー…鶴屋さんの…鶴屋さんのポニーテールゥゥ！」と言って私に飛び掛ってきたっさ。
「ヒャ！？」
いきなりみくるに押し倒されたにょろ！みくるの目が血走ってるっさ。
「ちょちょちょっと！みくる！」
あたしの声が聞こえていないのか、ずっと「鶴屋さん！ハァハァ！」と言いながら服を脱がしてくるっさ。ダメ、いろんな意味でやられるにょろ！
抵抗するのを諦めて目を瞑った途端、さらに重しがのしかかったような感じがしたにょろ。
「さぁ…始めましょうか」という声の正体は喜緑さんだったのさ！
喜緑さんはみくるの服を丁寧に脱がすとそのまま胸を揉み始めたにょろ。
「ひゃう！…あっ…あぁん！」
あたしも所構わず後から喜緑さんの服の上から胸を揉むと、「あん！」と大きな可愛い声が出たにょろ。
あたし達三人は部室で快楽を求めて行為をし始めたのさっ……これ以上は恥ずかしくて語れないにょろよ！

キャラと台詞を変えただけ。そんないい加減な保守

●＜ほしゅ

>>22
なんか追加されてるｗｗｗｗ

鶴屋さんの言葉遣いの追加とラストにお色気描写少々。
いっそプリンで谷口×鶴屋ネタでも書いてみたい保守

http://www.imgup.org/iup489662.jpg

ぶくるｗｗｗｗｗ

辞書が貧困なせいで変換がいちいち面倒臭いんだけど、これどうにかならないかな？

★＜ブクルルルルー

otiru

「じゃあ死んで！」
教室に入ったばかりの俺の肩をつかんで真面目な顔で朝倉はそう言った。
「死んｄぐふぉ！？」思わず眉間にパンチを入れてしまった……。
「す、スマン朝倉！大丈夫か？」床に膝をついて悶える朝倉に俺はそう告げた。
しかし朝倉は「し…死んで…キョンくん…キョンくんのお命ちょうだぁぁぁい！」と言って俺に飛び掛ってきた。
「うお！？」
いきなり朝倉に押し倒された！朝倉の眉毛が太い。
「ちょちょちょっと待て！朝倉！」
俺の声が聞こえていないのか、ずっと「キョンくん！ハァハァ！」と言いながらその場でナイフを研ぐ朝倉。ダメだ、いろんな意味でこいつヤバイ！
眉毛を凝視するのを諦めて目を瞑った途端、さらに金属音が増えたような感じがした。
「……今夜はカレー」という声の正体は長門だった！
長門は教室の隅で鍋をかき回している。
「……もうすぐ……おいしいカレー」
俺はやたらカレー臭がする教室の中で何をやっているんだろう。
俺はもう一度朝倉の眉間を殴り……これ以上は恥ずかしくて語れないぜ！

>>28
地道に登録するしかないだろう…

>>32
やっぱりそうか……レス�dクス

ハルヒ「今日は最近の変質者出没についての対策講座を開くわ」
みくる「ふええ〜、なんか変な人が出ているんですかぁ？」
長門「……危険」
キョン「めずらしくまともな話を」
古泉「まあまあ」
ハルヒ「とくにみくるちゃんと有希は危険だわ。変質者なんて大抵男だしね。じゃあ、心構えを解いておく」

ハルヒ「知らないおじさんに誘われたらついていきますか？　ませんか？」
みくる「ないです」
長門「（無言）」
キョン「いかねぇな」
古泉「ですね」

ハルヒ「じゃあ、アメ上げるからついておいでって言われたら？」
みくる「それもないです」
長門「（みくるに同意ｺｸｺｸ）」
キョン「今時そんなもんで……」
古泉「ですねぇ」

ハルヒ「じゃあ、誘ってきたのが美形だったら？」
みくる「ないですよ〜」
長門「（ｺｸｺｸ）」
キョン「顔の問題じゃないしな」
古泉「（ﾋﾟｸｯ）」

キョン「……おい、なんで反応するんだ？」
古泉「だ、だれが反応したと言うんですか。言いがかりも甚だしい（汗」

ｊｐ

阪中「教えてあげるのね、唇のヒ・ミ・ツ…………エエェェ……」

教室に入ると、キョンと古泉君がキスしていたのね。
私は気持ち悪くなってそのまま教室を出たのね。
キョンがホモだったなんて信じられないのね。この学校に絶望したのね。

>>31
このキョンは眉フェチかｗｗｗ

●＜毛には自信あります！

>36
「そんな身近にホモなんているわけないじゃないですか！」
「じゃああれは何なのね！」
「やだな、人工呼吸ですよ！」

古泉「見ないでよ。」

●＜フー！
キ＜下の口から息を吹き込むんじゃねぇ！

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

○＜保守

(;ﾟρﾟ) ｳｳｩｰｩｳ ｳｳｩｰｩｳ ｳｯｳｳｳｯｳｯｳｯｰ！

ｊｐ

●＜ほ！

>>1乙

保守

「長門、カラオケに行ってみないか？」
「……カラ…オケ？」

長門は本に落としていた視線を俺に向ける。　一瞬、目を数ミリ丸くしたのを、俺は見逃さない。
きっと、長門の表情の変化に気付くのは俺くらいだろう。　訂正。長門を真正面から見つめるのは俺だけだ。

「……行く。」

長門は、ぱたり、と本を閉じて立ち上がる。

今日は珍しく長門と二人きりだった。　……朝比奈さんは委員会、古泉はバイト、ハルヒは何だったかな。
そんなことはどうでもいい、俺は長門の手を引いて、駅前にあるカラオケ屋に向かった。

「長門は好きな曲とかあるのか？」
「……分からない、テレビ見ないから。」
「そうか。　でも大丈夫か。」
「……リクエストしてくれれば、歌えるようにする。」

支援

一時間ほど歌ったところで、俺は喉の休憩を口実に、長門に色んな曲をリクエストしまくった。
正直なところを言うと、長門の歌っている姿が可愛いからだ。

三曲ほど続けて歌ったところで、長門はふと俺の方を見た。

「……少し、いい？」
「すまん、見すぎたかな？」
「……違う。」
「？」
「……学校からずっと、涼宮ハルヒ達が付いて……来ている。」

俺はハッとしてドアの方を見た。

恨めしそうな顔をしたハルヒが、こちらを覘いていた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　保守おわり

キョンフルボッコだなｗｗｗ

ハルヒ「谷口、せっかくだから憂さ晴らしにカラオケに行かない？料金は割り勘でね」
谷口「それは……キョンと長門が仲良くカラオケしていたからか？」
ハルヒ「まぁ、そうね。でもあたしもストレス発散のために歌いたいのよ？あんたもついてきなさい、団長命令よ！」
谷口「オッケー、じゃあいこーぜ」


長門「涼宮ハルヒとパーソナルネーム谷口が仲良く歌っている……。私も混ぜて欲しい……」

ほ

長門ｶﾜｲｽ

○＜ほ

ｊｐ

jpってなんだっけ
女子高生かと思ったがそれはjkだよな
ジャパニーズ？　それはそれでアナルらしくない

「ほ」のタイプミス

このﾚｽを見たあなたは確実に交通事故に会います

逃れる方法はただ一つ
↓このｽﾚに行き

http://love6.2ch.net/test/read.cgi/oversea/1166019581/l50
ハルヒは俺の嫁

と書き込んでください｡書き込まなければ確実に明日交通事故にあいますよ

hoの打ち間違い。
俺はJumpでageとしても使ってるけどｗ

なるほど、もとは打ち間違いだったのか
サンクス

タバスコ落ちてた……orz

(*ﾟρﾟ)＜ｳｯｳｰ!

●＜いｄ

ID谷口

>>64
腹筋スレ池ｗｗｗ

最近キョンは“初音ミク”と言う子に嵌っているらしい。　許せない、あたしというものがありながら……。
告白はしていないけど、あたしの物に変わりないわ。

あたしはキョンの様子を見ることにした。最近は部室のパソコンを使ってチャットをしているみたい。
あたしが掃除当番で遅れた日に、ボイスチャットを垂れ流していた。

――文芸部室から人払いをして5分、キョンの奴が戻ってきた。
ドアの鍵穴から部室を覘くと、キョンはパソコンの電源を入れて座ったところだった。
……下手糞な歌が聞こえてくる。　何よ、あたしのほうがうまいじゃない。

下手な歌……ミク…みく……まさかみくるちゃん！？　何よ無害なマスコットの癖して。　許せない。

その日の晩、あたしはみくるちゃんを公園に呼び出して絞め殺した。

さつじんきだこわい

翌日もキョンはパソコンに向かう。　馬鹿ね、みくるちゃんはもういないのよ？

……部室から小さく音が漏れてくる。

「キョンくん。」
「流石にこれは無いか。」

……みくるちゃんじゃなかったのね。　誰よ。　……そう言えば、昼休みに阪中と由良と話してたっけ。
あたしは、彼女達の家に行って、家族ごと全員、バットで殴り殺した。

むしろ殺すときの描写に力をいれてくれたら俺としては嬉しかった

次の日、流石に阪中と由良の件はニュースになっていた。　ふふ、あたしは勝ったのよ。
キョンは少し落ち込んでいたみたい。　でも、落ち込んでいるキョンも可愛いわ。　後はあたしが慰めてあげる。

……キョンは励ますあたしに感謝していた。　……計画通り。

でも、油断は出来ない。　あたしは念の為、キョンの家に行く事にした。
キョンの部屋は2階だけど、あたしにとっては障害にはならないわ。

「みっくみくにしてやんよ♪」

……何で！？　まだ生きてるの？　誰よ！？　誰を殺そう。

★＜かんちがいでころしてんじゃねーでしゅ！のろってやりましゅ！ ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

これはいいヤンデレ。支援

「キョン、誰よ、初音ミクって。」
「ハルヒ！？　初音ミクってのは……。」
「早く言いなさい、そいつ殺してやるから。」
「パソコンのソフトなんだ……まさか、ハルヒお前……！？」
「パソコン！？　何分けわかんない事行ってるのよ、そう、二次元、二次元ね！」

あたしはキョンの部屋を飛び出した。

〇＜きょっこきょこにしてやんよ！

煙草押し付けプレイという電波を受信した。

これは何の電波なんだろうと今朝からずっと不思議に思っていたんだが、たった今まったくの論理的思索によってこれはS会長×S喜緑を書けという神のお歩示しである事が証明された！！やべえ俺天才！！！ふひゃははははは！！！

……俺どうかしてるな、もう寝る。

それから涼宮ハルヒの姿を見たものはいなかった。
彼女の部屋からは、阪中・由良一家殺害事件に使われたバットが見つかった。

……事件から数ヵ月後、俺は久しぶりにパソコンを付けた。

ぼんやりと画面を眺めていると、アップデートの通知が来た。　……Vocaloid ？　アップデートしたのか。
アップデート完了後、勝手にソフトが立ち上がった。

「キョン、遅かったじゃない。　待ってたのよ。」

流れてきた音声は、ハルヒのものだった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり

>>77
ハルヒはなんでもありだからな。ほどよい短さで面白かった。

これは良いヤンデレ。

>>77
ＫＯＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥ

なんというホラーｗｗｗ

>>77
こええええええええ！！

>>77ＳＵＧＥＥＥＥＥＥＥ

奇妙な物語臭がするなｗｗｗ

┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣”

いいヤンデレだったこえぇぇえぇえええ

「やらせてくれ！」
部室に来た私の肩をつかんで真面目な顔でキョンはそういった。
「やらｓぐふぉ！？」思わずですメッセンジャーをキメてしまった。
「ご、ごめんキョン！大丈夫？」床に頭から落ちたキョンに私は言った。
しかし、返事が無い。ただの屍のようだ。
「……帰ろう…」

思いっきり短縮してみた

>>84
何か思いだしそうだと思ったらそれだｗｗｗ
過去のトラウマが／(^o^)＼

>>87今気がついた。「です」じゃなくて「デス」だ

ｊｐ

阪中「教えてあげるのね、唇のヒ・ミ・ツ♪なのね」
ハルヒ「じゃあ今度は舌も絡めて」

ちゅっ
｢｢ちゅむっ、んむっ、はむっ、んんっ、ちゅるるっ、ちゅむっ……｣｣

ハルヒ「いいディープキスの練習になったわ、今度キョン達に試してみようっと」
阪中「キョン『達』って誰なのね？もしかして古泉と谷口と国木田なのね？」
ハルヒ「……松代を襲うの！」

>87
ｗｗｗ

〇＜保守

|
|─⌒)　　　　　　　　　　くまのこみていたかくれんぼ
|//~ヾゝ
|ω‘ )
⊂/
| /
|
￣￣￣￣￣￣￣￣

|
|　　　　　　　　　　　　　 あなるをだしたこ
|
|
|　ヽo ))
|　,,ﾉ
|Ｕ
￣￣￣￣￣￣￣￣

　　 (⌒─-⌒)
　　　彡//~ヾゝ
|　　l( *‘ω‘ )
|　　|Ｕ　　　 |　　　　　　いっとうしょう
|　C:､　　　 .ﾉ
|　　　Ｕ""Ｕ
|　　　　　　　　　ふもんっ
|　　　　川
|　　 ( (　　) )
￣￣￣￣￣￣￣￣

>>94
なんだろうこのトキメキ……

かわいすぎﾜﾛﾀ

●＜保守

●＜保守

●＜保守

ほ

ほ

寝る前保守
>>91
キモイ

●＜ほも

⌒('A`)⌒　あたしほんとはへたれじゃないんですけど

寝る前保守

●＜ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ちょっと聞きたいんだが‥‥

>>77
>>84
自演？

ほ

>>111
自演つか読み返して見てみて思ったこと書いただけだろ

見てが一つ余計だった

ほ

保守なのね！

○＜ほｱｯｰ!!

最近ハルヒの小説がへってかなしいお

●＜ほ

ほ

っ

し

おちる

ＮＡ！ＮＯ！ＮＥ！

長＜……ｱｯｰ

ほ

●＜ほ

●＜ほ

も

●＜ほ

●「保守」ｽﾞﾌﾞﾘ
由良「ｱｯｰ!!いきなり後ろからだけは!いきなり後ろからだけは!」

ho

●＜ほい！

ああん

ほ

全部消化はできませんが、お題ください

間違えたorz無視してください

●＜間違えただと!?　僕への告白は間違いなのかー!!

>>136
ふんもっふ

たまにはアナル向けの話も書いてみたいのでください

>>140
周りから見たSOS団

>>140
破天荒みくる

●＜バイショォオオオオオオオオオオオオオ!!!!

>>140
愛は真心恋は下心

wktk

●＜あなるんるん♪

ほ

(ﾟヮﾟ)まんこーにゅ！

●くほ

(*･A･)σ)ﾟωﾟ*) ﾌﾆﾌﾆ

いっいっイラつき　いーつきんきんいっいっイラつき　いーつきんきん

素直にアッー！と　言えない君も　お尻を出して(アッー！)
穴の呪い　セカンドレイド　かけてあげます

彼方からやってきた　うほっいい男
いつもキョンたんの　尻を狙うよ
夜は一人　尻穴に願いをかける
『明日はキョンたんを　掘れますように』

カモンノンケ　カモンキョンたん　ベイビー
涙を拭いて　尻を出したら
カモンノンケ　カモンキョンたん　ベイビー
腸の中まで　スペルマジェネレイション(いつになったら僕は掘られるのかな？)

いっいっイラつきいつきんきん！


この放送は、楽しい時を作る機関と、ご覧のスポンサーの提供でお送りします。

うほっ！　いい替え歌……

機関も何やってんだｗｗｗｗｗｗ

キョンにとっては恐怖だなｗｗ
機関以外のスポンサーが気になるｗ何の利益がｗ

阪中｢くっ！わ、私じゃないのね先輩！私は借りはしたけど壊してないのね！勝手にご臨終だったのね！｣
Z｢ＤＡ！ＭＡ！ＲＥ！｣


あらすじ
一般女学生であるの阪中は、実はライブが超満員になるほどの人気歌姫である。
先日の流行語大賞に選ばれた｢なのね｣も、常日頃から彼女が広めていた事は皆も周知の事実である。

ある時、曲の練習をしていた阪中は、偶然にもENOZが大事にしていたアンプを壊してしまった！
それに気付き逃走を図る阪中に、影の北高支配者ENOZの一角、Z戦士が牙を剥く！

歌姫はこの危機を乗り越える事ができるのか！？どうなる阪中！
あらすじ終わり

危機を乗り越えるってお前が壊したんじゃねえかｗｗｗｗｗｗ嘘つきﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

壊してるじゃねーかよｗ

Z戦士ｗｗｗｗｗｗｗ

最近アナルが楽しすぐるｗｗｗｗｗ

歌姫阪中ｗｗｗｗｗｗ

阪中｢部室を借りてはいるけど、そんな事しないのね！信じてほし‥｣
Z｢無理。ＳＨＩ！ＮＥ！｣

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
Z｢ビックバンアターック！｣(ただの大声)阪中｢くっ！っああああ！！！｣(鼓膜に大打撃)

Z｢クックック。やはり歌姫も人間か。｣
阪中｢‥うぅ‥‥痛いのね。｣(鼓膜が)
Z｢それは、苦しめられて死んでいった‥‥｣

Z｢アンプの痛みだ！｣
阪中｢‥‥｣
Z｢‥‥‥｣
阪中｢クックック。アーハッハッハ！なのね。｣
Z｢何がおかしい！(お前は月(ライト)か！)｣

阪中｢私　が　や　っ　た　の　ね　。｣
Z｢知っとるわ！！｣


どうなる阪中！

‥‥‥‥‥とぅーびーこんてにゅー

開き直りやがったｗｗｗｗｗｗｗｗ

何なんだｗｗｗ

テッテレッテー　テッテレッテー　テー　テッテッテッテレレッ

ツナ缶みたいに　尻穴を解き解したら
男でも何人でもいけます

時間の果てまで　アッー！
イエスマン　イケメンな　この僕は
何もかもを　さらけ出しキョンたんで

あ！そ！ぼう！(アッー！)

ある晴れた日の事　阿部さん以上のガチホモが
限りなく湧いてくる　乱交大丈夫

明日また会う時　笑いながら尻さする
ガチホモを集めよう　簡単なんですそんなの

追いかけます　押し掛けます
大きな　【禁則事項】　【禁則事項】　好きでしょう？

テーレー　テッテレレッテレレッテッテー


この放送は、楽しい時を作る機関と、ご覧のスポンサーの提供でお送りしました。

>>163
機関ｗｗまたお前かｗｗ

機関遊ぶなｗｗｗｗｗｗ

ってか機関のスポンサーが鶴屋家だから……
鶴屋家もアッー！

デーデレデデレデレデーデデレー　デーデレデデレデレデレレレー
デーデレデデレデレデデーレレ　デーデーデーデーデー　テテンテン

大嫌いだったガチホモをちょっと　一撫でして溜息を一つ
ヘビー級のチンコ見事に　淡い恋心と一緒溶けた

前よりもちょっと大きいアレにそっと　手を出しかけ慌てて引っ込める
超能力者も　アテにならないな

もっと遠くまで　ハルヒと逃げられたら(イエーイ！)
嬉しくて‥　｢逃がしません｣(アッー！)

思い出はいつも素敵だけど　これだけはトラウマものだ
本当はケツが裂けそうなのに
どうしてだろな　古泉のチ〇コが思い出せないの
おーも〜いだーせーな〜いのー　おーおおおー　おおアッー！


この放送は、楽しい時を作る機関と、ご覧のスポンサーの提供でお送りします。

楽しい時を作る……？

阪中｢‥うぅ‥まだ痛いのね。｣

Z｢当たり前だ。エターナルフォースブリZARD並の技だからな。で、弁償どころじゃないのはわかっ‥‥｣
谷口｢うおーい阪中さんだぜ！ＳＡＳＡＳＡサイン〜！！｣
阪中｢サインは待ってほしいのね！後でなのね！後でな‥‥邪魔くせぇー！｣


あらすじ
一般女学生である阪中は、実はライブが超満員になるほどの人気歌姫である。
先日の流行語大賞に選ばれた｢なのね｣も、常日頃から彼女が広めていた事は皆も周知の事実である。

軽音楽部室アンプ事件の事で現れたENOZの刺客、Z戦士財前により、阪中は瀕死の重傷を負い‥‥かけた。
しかしその時、阪中にある異変が‥！？
あらすじ終わり

「キョンターン！」朝から大声を上げながら教室に乱入してくる古泉。
「今日こそはやらせん！死ね！」その古泉に綺麗な蹴りを入れるキョン。
あ、紹介が遅れたな、どうも、存在自体が危うくなってる谷口です。
相変わらずカオスな教室からお送りしています。
「おはよう谷口」ああ、国木田おはよう。「また古泉君来てるんだねぇ？」
またと言うより毎日だけどな。
「いやぁぁぁぁぁ！」悲鳴を上げながら教室に入ってくる涼宮。
「涼宮さーーん！私と一つになるのね！」はぁ、古泉の次は阪中か…
ガチホモにガチレズ、俺の周りには何でこう、同性愛者が多いんだろう…
古泉に会長に阪中に朝倉…他にもたくさん居る。
「や、やめろ古泉！せめて部室かトイレで…」
「我慢できません！ふんもっふ！」「アッーーー！」

「阪中さんお願い、みんなの前だけは！」
「人に見られながらするのもたまにはいいのね」「そんな…アッーーー！」
最近こいつら場所を選ばなくなった。
「おーい皆席に着けー。古泉、お前はあとで職員用トイレに来い」

谷口がお送りするカオスな日常の一部

ところでシュールって何？

シュールとカオスは紙一重ｗｗｗｗ

>>169
古泉｢やりませんか？｣
キョン｢嫌です。｣
古泉｢やりませ‥｣
キョン｢嫌です。｣
古泉｢無理です。｣
キョン｢では仕方ありません。｣
古泉｢いきます。｣
キョン｢アッー！｣

シュール？

>>171強制バージョン

古泉｢やりませんか？｣
キョン｢嫌です。｣
古泉｢やりませ‥｣
キョン｢嫌です。｣
古泉｢無理です。｣
古泉｢では仕方ありません。｣
古泉｢いきます。｣
キョン｢アッー！｣

ｗｗｗ

>>171-172改変
阪中｢やるのね｣
ハルヒ｢嫌よ。｣
阪中｢やるｎ‥｣
ハルヒ｢嫌。｣
阪中｢無理なのね。｣
阪中｢じゃあ仕方ないのね。｣
阪中｢いくのね！｣
ハルヒ｢アッー！｣

谷口｢まさか‥阪中がキラだなんて！｣
Z｢ちげーよ！｣
阪中｢クックック。｣
Z｢のってんじゃねえよ！｣
谷口｢そんな‥‥うわー！｣バチン
Z｢なんでひっぱたく必要が！？｣
阪中｢今、｢殴ったね！？｣ってくると思った奴、ノートに名前書くのね。｣
Z(ちょっと思っちまった。ヤバい。)

阪中｢‥‥｣カキカキ
Z｢掌に書いてんじゃねーよ！｣
谷口｢うぐっ！？やはり、私は‥｣バタッ
Z｢Ｌかよ！‥‥じゃなくて！な、なんで死んだ！？｣
阪中｢次はあんたなのね。｣
Z｢い、嫌ぁー！！｣
阪中｢はじけて！混ざれ！｣
ドガァアアン


阪中｢はっ！あれ私どうしたのね？‥‥な、なんで財前さんと谷口くんが死んでるのね！？｣ガクガク

果たして次の刺客は！？

‥‥‥‥‥とぅーびーこんてにゅー

次回！ラッパー歌姫阪中！
｢迫り来る二人目の刺客！EとN！｣

阪中｢昨日はお楽しみでしたねなのね。違ったのね！聞かなかった事にしてほしいのね！‥‥おおおお楽しみなのね！｣

sage過ぎたのね。あげるのね。

阪中｢やるのね｣
ハルヒ｢嫌よ｣
阪中｢やるｎ‥｣
ハルヒ｢嫌｣
阪中｢無理なのね｣
谷口「やめろよ阪中」
阪中「あなたに言われる資格はないのね」
ハルヒ「助けてよ……谷口」
谷口「そんなにやりたかったら放課後にでもやれ」
阪中「嫌なのね」
谷口「ほっといて職員室に報告に行こうぜ」
ハルヒ「そうよね」
谷口「じゃあ通報するから。じゃあな」
阪中「ぐっちゃん、そうは行かないのね」
阪中｢生徒達の前で射精して貰うのね｣
阪中｢いくのね！｣ﾑﾆﾑﾆ
谷口｢アッー！｣

ho

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

●＜ほ

ｊｐ

ほ

　村上ハルキョン

　長門有希を捜していた。
　二十代後半のことだった。その衝動は俺の胸の中をめらめらと焼く炎のように這い出
でて、ディーゼル・エンジンの百倍ほどの原動力で俺を突き動かした。どういうわけか、
高校を出てから十年間、俺は長門有希の存在を綺麗さっぱり忘れてしまっていた。正直
に言えば今でも顔が思い出せない。イメージのそのまた残滓のそのまた破片のような、
淡く儚く朧で尊い輪郭だけが、画用紙に滲んで見えなくなる雪の結晶のように、一瞬だけ
表れてはまた内奥へと潜っていった。顕現と消滅を繰り替えす傍ら、何としても有希を探
し出さなければならないという決心が俺の中で灼熱のマントルのように煮えていた。そうし
て俺は懐かしい市内へと赴き、有希を捜す日々が始まった。

　　　　　　　*

「キョンくん、あたしと来てくれますか」
　朝比奈さんに言われたのは、確か高二の秋であったと思う。その時の彼女は、何やらこ
れからライオンを猟銃で数十頭狩るかのような、彼女に似つかわしくない決意を示していて、
俺は当惑した覚えがある。おそらくまた時間移動するのだろう、という経験則から来る予想
は見事に的中し、二分後に俺はひさびさの時間酔いを経験してふらふらになった。
　しかし、これまでの時間移動と決定的に異なる点が一つあった。
　それは移動し終わって、酩酊感から立ち直る間に、半ば直感的に悟ることができた。何や
ら肌に感じる空気というか、鼻腔をくすぐる匂いというか、そのような五感、もしくはそれを超
えた体感が違和を訴えていたのだ。

ｋｔｋｒ！

支援

「朝比奈さん。ここは……？」
「未来です。十一年後の」
　彼女は簡潔に述べた。俺は瞠若して辺りを見渡した。季節こそ元いた時代と同じ晩秋で
あったが、見ている風景とは別に、何か根本的に「違う感覚」がひりひり伝わってきた。そ
れは気圧かもしれないし舞い散る何らかの粒子かもしれないし、はたまた街並みの一部を
形作る建造物であるのかもしれなかった。
「ここに来た理由は簡単です」
　朝比奈さんは俺が次の質問を考える遥か前に言った。俺は依然として眼下に広がる見
慣れた、しかし決定的に記憶と違う光景を唖然として眺めていた。大気を固めて顔面にぶ
つけられたような衝撃があった。実際のところは実に静穏とした天候で、空のずっと高いと
ころを遠くの山岳地帯からはぐれてきたのだろうトンビが舞っていた。しかし俺はそんな何
気ない風景に釘付けにならずにはいられなかった。思えば未来に跳んだのはこれが初め
てなのだ。
「未来、ですか……ここが……」
「今から未来のあなたに会いに行きます」
「え？」
「あたしたちで未来のあなたを励ますの。『頑張って』って。あたしもよく解らないんですけ
ど、でも大切なことみたいで」
「それも例の最優先なんとかコードですか？」
「いいえ。あたしの、その……上の人が……」
　そこまでで言いたいことは何となく解った、要は大人になった彼女からの伝言らしい。そ
れがまったくの私信であるのか、俺には検討もつかなかった。

jp

支援

　どうも現在位置が解っているらしく、未来の『俺』の元へはものの三十分で到着した。
　『俺』は川沿いの、かつて朝比奈さんが俺に正体を明かしたあのベンチに座って、中
空を見上げていた。ずっとずっと遠くにある見えないものを、何とかとらえようともがい
て、結局見えなかったような顔をしていた。不思議なことに、未来の自分を見たことに
よる感慨というか、その手の興奮は一切なかった。
「君たちは……！」
「キョンくん……ですか？」
　もちろん隣に俺がいたものの、朝比奈さんはベンチに腰かける『俺』にも同じ呼称を
用いた。不覚にも涙腺がゆるみかけた。なぜだか解らない。朝比奈さんの春風のよう
な声が、まるで福音のように優しく遠く、響いて聞こえた。
「朝比奈さん……!?　どうしてここに？」
　俺は疑問を抱いた。『俺』は俺の未来存在であるはずなのに、どうして過去に俺がこ
こへ来たことを知らないのだろう。しかし、『俺』と朝比奈さんが話をする過程で、その
疑問は氷解した。ただ単に忘れていたのだ。俺にとっては信じがたいことだった。朝比
奈さんと同行したことを忘れるなんて不覚もいいところである。いっそ小突いてやりた
い。そうすれば少しは記憶に残るかもしれない。だが俺はそんなことはせず、代わりに
何としても今日この日のことを忘れまいと心に誓った。
「あのぅ、頑張ってください。どういうことか、あたしにはよく解りませんけど……」
「頑張れ。今の俺はあんたをちょっと不甲斐なく思ってるみたいだ」
　口をついて勝手に言葉が出てきた。ごく自然に発せられた思いだった。
　すると、長い間社会人生活をしているだろう、そのまんまな風体の『俺』は、困憊して
いた表情をみるみる回復させて、
「ありがとう。本当にありがとう」
　そう言って、何と泣き出した。俺は無性に落ち着かなくなった。朝比奈さんは母親の
ように『俺』に向けて心配の眼差しを送っていた。

やばい…みくるの一人称が解らなくなってきたｗｗｗ
wikiには「わたし」って書いてあるけど、「あたし」で良いんだよな？

>>190
どっちもあると思う。
「あたし」のほうが多いかな？

なんというミス…
慣れない事するもんじゃないな…

しえｎ

>>191
両方あるのかｗ
ｔｈｘ！

支援

　　　　　　　*

　今の今まで、完全に忘れていた。
　記憶は合致した瞬間に、計り知れぬほど莫大な感動を俺にもたらした。
　気づいた瞬間にはもう遅く、俺はでたらめにむせび泣いていた。まずは捜している
長門有希の顔を思い出した。あいつは結局ただの一度も笑わなかった。笑顔の作り
方を知らないままだった。そしてどこかへ消えてしまったのだ。
　次に俺は高校時代の文芸部室での日々を思い出した。二年、三年と学年が上がる
につれ、まるで日増しに紅く鮮やかに色づく、この晩秋の葉のように寥々とした感傷を
もたらしていた、高校時代を。
　そして大学生以降の記憶が、まるで三倍速のロードムービーを見ているかのように
一瞬で駆け抜けた。それは高校時代と比較して、何とも無味乾燥とした時だった。
「ありがとう。朝比奈さん……『俺』…………」
　気がつくと彼女と彼は消えていた。
　まるで今まで幻を見ていたように忽然と、綺麗さっぱりどこにもいなくなってしまった。
　しかし俺は迷うことなくベンチから立ち上がり、長門有希の捜索を続行した。
　俺は北高へ行った。有希のマンションへ行った。市立図書館へ八年ぶりに行った。
他にも野球グラウンドや鶴屋山、思いつく限りのあらゆる場所へ行った。そこには確か
に過去の面影があり、かつての俺たちがいた。パズルのピースをひとつひとつ確認し
ていくかのような行路は夜中まで続いた。俺は時々壊れた水道管みたいに涙をこぼし
ては、高校時代を思い出した。それは魂とも呼ぶべきものを、もう一度己の中に引き戻
す作業にも思えた。

しえｎ

　しかし、長門有希を見つけ出すことはとうとうできずじまいだった。

　　　　　　　*

　やがて俺は今住んでいる市街に帰ってきた。
　翌日は底なしのタンクみたいに酒をあおり、夜半にひどく吐いた。そこでもまた無闇
に泣いた。もう二度とあの日々は戻ってこないのだと思った。そんなこと、この十年間
で一度も思わなかった。すべては移ろい、流れ、過ぎ去り、忘れゆくものだと思ってい
た。しかしそうではないのだ。いつかどこかで、自分にとって最も重要だった歳月を思
い出す時というのが人にはあるのだと、俺はそう思った。
　数年後、思い出したようにハルヒに電話をかけ、やがて結婚することになったのは、
間違いなくこの時期の長門有希捜しが遠因になっていたと思う。過ぎ去った過去から、
ただひとつだけ、離さずに抱きしめていることができたのだと思った。それは誰にでも
できることではなかった。逃してしまった人を俺は何人も見てきた。もしかしたら俺もそ
うなっていたかもしれないし、あるいはこれからそうなるのかもしれない。
「どうしたの？」
　俺はハルヒをずっと抱きしめていた。
　セックスはおろかキスですらすることはなく、ただただ、抱きしめていた。
　そうしていると、ハルヒはやがて質問することをやめて、俺の背中にそっと両手を回し
てくれた。
「ありがとう」
　俺はそう呟いた。ハルヒに聞こえていたかは解らない。


　これで俺の短く長い追想録はひとまず区切りとなる。
　少なくとも俺の中で、大切な記憶としていつまでも残ればいいと願っている。


　(了）

ＧＪ！
ホロリときたぜ…

ってわけでとりあえずおしまい。

GJ!
なんかすごくよかった。

乙GJ
目鼻がツンとする

○＜ほ

○＜白と
○＜白で
◎＜Ｗホワイト！
●＜予想gayデス…

医者「やぁ京子ちゃん、よくきたね。はい、今週分のお薬出しといたからね」
橘母「先生、うちの子の様態は…？」
医者「長い目で見守ってあげて下さい」

───あたしの名前はみくる。心に傷を負った女子高生。モテカワスリムで恋愛体質の愛されガール♪
あたしがつるんでる友達は援助交際をやってる鶴屋さん、学校にナイショで
キャバクラで働いてる一樹。訳あって不良グループの一員になってるキョン。
　友達がいてもやっぱり学校はタイクツ。今日も鶴屋さんとちょっとしたことで口喧嘩になった。
女のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時あたしは一人で繁華街を歩くことにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ？自分らしさの演出とも言うかな！
　｢あームカツク｣・・。そんなことをつぶやきながらしつこいキャッチを軽くあしらう。
｢カノジョー、ちょっと話聞いてくれない？｣どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
キャッチの男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のあたしを見て欲しい。
　｢すいません・・。｣・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっとキャッチの男の顔を見た。
「・・！！」
　・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・（カッコイイ・・！！・・これって運命・・？）」
男はハルヒだった。連れていかれてレイプされた。「キャーやめて！」ドラッグをきめた。
「ガッシ！ボカッ！」あたしは死んだ。スイーツ（笑）

俺は谷口。
こっちのツラを見てバカにしてそうなブサイク女が歩いてたから、懲らしめてやろうと思ってケンカをふっかけた。
「ガッシ！ ボカ！」
俺は死んだ。
スイーツ（笑）

俺は「ガッシ！ボカ！！」死んだ。スイーツ（笑）

キ＜俺はスイーツ（笑）

●＜僕はガチホモ！

ほ

●＜ほ

○＜保守

●＜ほしゅ

ｊｐ

●＜ほしゅ

jpjp

●＜ほしゅ

ゅしほ＞●

●＜ほ！

(*ﾟωﾟ)age！

●＜保守

ｊｐ

○＜保守

●＜ほしゅ

ｊｐ

○＜ほ

jp

●

　　　　　　　　　　.,__　　.,　＼
　　　　　　　　　　‐-;-.,_ "''=;- .,_＼ ＼＼
　　　　　　　　　　　　　"‐ニ‐-＞　"`"'-'　＼
　　　　　　＿＿＿＿＿＿二)　　　　　 　　　　 ヽ
　　　　　　　　￣"'''─-､　　　　　　 〃`⌒ヽ.　　　ヽ
　　――＝ 　　 　 　　　　　= 　 　 彡//~ヾゝ　 　 |
　　　　　　　　――　　 ‐=　　⊂⌒っ*’ω‘*ﾉﾘっ　|　　　　まがぽっぽー！！
　　　　＿＿＿＿＿　　　　　　　 　　　　　　　　　　 |
￣￣￣￣　　　　￣￣￣ ヾ､　_､　　　　　　 　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　 　ヾ./_　　　　　_　　//
　　　　　 　　　　　　　　 　､ｰ`､-､ヾ､､,　､, /i／　
　　　　　　　　　　　　　　　　　/／　./／／ /

>>228
かわいいじゃねーか！

かわいいなチクショウ！

ｊｐ

●＜いｄ

●＜バイショォオオオオオオオオオオオオオ!!!!

●＜ほ

(*ﾟρﾟ)＜ｳｯｳｰ!

　 　 　 　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.へ
　　___ 　　　　　　　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　ﾑ　　i
　「 ﾋ_i〉　　　 　 　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　 ゝ　〈
　ﾄ　ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　iニ(()
　i 　{ 　 　　　　　　　 　　　＿＿＿_ 　 　　　　　　　　| 　ヽ
　i　　i　　　 　　　　　　　／__,　 , ‐-＼ 　 　 　 　 　　i 　　}
　|　　 i　　　　　　 　　／（●) 　 ( ● )＼　　　　　　 {､　 λ
　ト−┤.　　　　　　／ 　 　（__人__） 　　　＼　　　 ,ノ　￣ ,!
　i　　　ゝ､_ 　　　　|　　　　　´￣` 　 　　　　|　,. '´ﾊ　　　,!
.　ヽ、 　　　｀`　､,__＼ 　　 　 　　　　　 　 ／"　＼ 　ヽ／
　　　＼ノ　ﾉ　　　ﾊ￣r/:::r―--―/::７　　 ﾉ　　　　／
　 　　 　 ヽ.　　　　　　ヽ::〈； . '::. :' |::/　　 /　　　,. "
　　　　　　　 `ｰ ､　　　　＼ヽ::. ;::：|/　　　　　ｒ'"
　　　　　／￣二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
　　　　　| 答 |劇場版　古泉一樹のおちんちんランド│|
　　　　　＼＿二二二二二二二二二二二二二二二二ノ

>>236
古泉やる夫ｗｗｗ

どんな問題が出されたんだｗｗｗｗｗｗ

ｊｐ

○＜ほ

●＜保守

ｊｐ

jp!

てｓ

ｊｐ

○＜ほ

ｊｐ

●＜ほ

ほ

ほ！

へ

ほ

今日はパンジーこと俺、藤原が佐々木団の休日の様子をお伝えしよう。
「佐々木タン！ハァハァ！」登場していきなりハァハァいってるのは橘京子だ。
コイツは救いようのないガチレズで、佐々木のストーカーみたいになってる。
「ヒィィ！す、周防さん！た、助けてぇ！」これは橘のせいでぶっ壊れ気味な佐々木だ。
「ふ、ふふ藤原君も、解説なんていいから助けてよ！」いいか？俺は面倒が嫌いなんだ。
「いやいや！解説の方が面倒だろう！」あ、橘が後ろに居るぞ？
「佐々木さん！今日も私と一つになりしょう！今日は周防さんも一緒です！」
周防、お前も数に入れられてるぞ？
「ーー二人の肌はーー綺麗ーー気持ちがーーーいい」そうか「ーーーそうーーー」
ちなみに周防は男とか女とオスとかメスとかホモとかレズとか気にしない。気持ち良ければ良いらしい。
「藤原君！助けてぇ！」あー俺、女には興味ないんだ。キョンだったけ？アイツいい体してるよな？
「君ホモだったのか！ってそんなことはいいからたすｋ」
「佐々木さん、そんなに私と一つになるのが嬉しいんですね！もう我慢できません。いきますよ！」
「アッーーーー！人前だけは！人前だけはぁ！」

ガチホモパンジーがお送りする、佐々木団のカオスな活動

ガチホモパンジーｗｗｗｗｗｗ

寝る前にほしゅ

ｊｐ

ハルヒってあれだろ？


友達いないキモヲタがクラスに話し相手いないから


休み時間とかコソコソ読んでるアニメ小説…ライトノベルだっけ？だろ？


ハルヒ読んで妄想して現実逃避するくらいなら、最初から学校来なきゃいいのにな

>>257
たまには学校行けよ

そ

ｊｐ

キャラ個別から転
http://up.arelink.net/up50/src/are7537.mp3.html
まっがーれ↓スペクタクル(ふんもっふmix)

いつも思うがﾏｯｶﾞｰﾚ↓ってどちらかと言うとﾏｯｶﾞｰﾚ↑の方があってるよなｗ

h抜き忘れた／(＾o＾)＼

保守

jp

>>256
お前ってイジメにあうタイプだよな

保守

●＜ほ

>>261
これいいな

藤原「さぁふんもっふしようか」
豊原「ああいいぜ、その前に保守させてくれ」

(*ﾟωﾟ)ﾌﾆﾌﾆ

ｊｐ

ｊｐ

藤原「佐々木たん保ｱｯｰ!」
佐々木「……変態」

●＜ほ

●＜も

●＜だ

●＜よ

キョン「……知ってるよ」

★

●＜で

●＜か

●＜い

●＜お

谷口「嘘つけ」

●＜嘘じゃないもん！　嘘じゃないもん！

●＜本当だもバイショォオオオオオオオオオオオオオ!!!!

★＜おくしゅり…

●＜ほほい！

○＜ほ

●＜ほ

ほ

●＜さ

ｊｐ

●＜ほ

ho

鶴屋「保守っさ！」

ｊｐ

●＜ほ

パーソナルネーム“長門有希”としての役目を終え、わたしは廃棄されるはずだった。
……でも、“彼”の要望により、地上に残ることになった。

わたしは、与えられていた能力のほぼ全てを失い、普通の人間に近くなっている。
蓄積されたエラー……いえ、“彼”への愛情。　……それが、力を消された訳。
……統合情報思念体は、いずれ私が暴走することを知っているから。

彼に会いたい。　彼の声を聴きたい。　彼を見たい。　彼に触れたい。　彼に愛されたい。
でも、この思いは届かない。　涼宮ハルヒと既に結ばれたから。

なら……わたしが、彼を愛すればいい。

なんという百合

>300
“彼は”涼宮ハルヒと〜　でよろしく

来る日も、来る日も、わたしは彼を見つめ続けた。
いつでもわたしは彼とともに笑い、彼とともに歩んだ。
結婚、そして彼の息子の出産……。

7月7日、彼らの結婚記念日に異変は起こった。
夜遅く帰宅した彼に、涼宮ハルヒはいつもより激しく当り散らした。

わたしは……わたしなら彼に辛く当たらない。　遅くまで仕事をこなし、プレゼントを探していたのに。

許さない。

押さえていた感情が溢れて来る。
わたしなら、彼に無限の愛を与えられるのに。

これは良い百合

ん？百合じゃ無くね？

「有希……どうしたのよ、久しぶりじゃない。」

わたしが目の前に佇むと、涼宮ハルヒは、彼の子を胸に抱えたまま、涙の後を拭った。

「……返して。」
「有希？　何なの？」
「……彼と、彼の子供を……わたしに返して。」
「有希、何を言っているの……？」

わたしが隠し持っていた包丁を見せると、涼宮ハルヒは子供を隠して後ずさりした。

「有希！　冗談は止めて！」
「……あなたを殺して、彼を自由にする。」

支援

……わたしは涼宮ハルヒの死体から、彼の子供を取り返した。
涼宮ハルヒは、「子供には手を出さないで！」と叫んでいたけど、そんな事はしない。
彼の子供は、涼宮ハルヒの大声で目を覚まし、ずっと泣いている。

「……長門！？　それにハルヒ……？」
振り返ると、彼、いえ、キョンが佇んでいた。

「長門……？」
「……これからは……わたしがあなたを自由にしてあげる。」
「お前が……何故殺した！？」
「……あなたを、愛しているから。」

わたしは微笑んだ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり

なんというピュアラヴ(濃いめの)

これも愛故にか……
乙！

>>307
乙

http://www.nicovideo.jp/watch/sm532884

>>307
黒ながもん人殺しちゃらめええええええ＞＜

お疲れ

乙

ｊｐ

○＜ほ

jp

●＜ホモだよ ホモだよ 嬉し恥ずかし〜

ハルヒ「ただの？人間？には？興味？ありません？ええ？かかってこいやー」

分裂を読んだこと無いけど、知っている情報と希望的観測で書いてみる。

ある晴れた日、変なおなごに声をかけられた。

「やあキョン、久しぶりだね。」
「誰なんだ？」

「……橘　京子だよ、僕の事忘れたのかい？」
「うん。　えーと、あっ、ﾀﾞﾃﾞｬｰﾅ……。」

「僕はギャレンじゃないよ。　あと、組織を裏切っても無いからね。」
「ｵﾝﾄﾞｩﾙ……　チッ……。」

「（舌打ちした……）　率直に言おう、涼宮ハルヒの力を僕に移さないか？」
「やだ。」

――　一方、その頃。　――

「――お前を――殺す。」
「……ダッシュが……うざい。」

「――わたしは――統合情報思念体の――天蓋領域と言われる―」
「……ごたくはいらない。……来なさい。」

――　場面は戻ってキョンの所　――

「一体キミに何があったんだい？　随分とブリっているように見えるけど……。」
「橘……いや、京子。　いや、きょこたん。　……俺に惚れると火傷するぜ？」

「うざいな。　（いや……今日はお願いに来たんだけど……。）」
「まずは結婚を前提としたお付き合いをしてもらおうか。」

（……キョンはあいつらに一体何をされたんだ。）

驚愕へ続く

佐々木と橘がｗｗｗｗ

きが　くるっとる

ﾜｯｶｰﾒﾜｶﾒｰﾜｶﾜｶﾒｰ

長門「ハイテンションモード起動」


↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ゆきりん「はーい、長門有希でーす♪(以下略)」
松代「長門っちﾊｧﾊｧ……アッー！」
ゆきりん「あたし実はいつでも蓋なりになれる性質があるの！」

蓋なり→ふたなり

●と○にアッーされてくるorz

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

ｊｐ

○＜ほしゅ

ﾜｯｶｰﾒ

　　　　ふにふににしてやんよ
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　　○
　　　　　　　　　。
　　　　　　　　　　 　 -‐ '´￣￣｀ヽ､
　　 　 　 　 　 　 ／　／人　 ヽ　 　＼
　　　　　　　　　//, '/／　 ＼ヽﾊ 　､ 　ヽ
　　　　　　　　 〃中ノ　　　 　ヽ_|中│　|
　　　　　　　　（イ| | ノ　　　 ｀ヽ│|、|　 i|
　　　　　　　 　 ヽﾚ| ==　　　==　レﾉ　)i│
　 　 　 　　　　　 )ﾍ⊃ ､_,､_,⊂⊃j 　(　,（
　　　　　　　　　(　　/⌒l,､ __,　イァト |/ ＼
.　　　　　　　　　 ) /　 /::|三/::/／　 ヽ 　　）
　　　　　　　　 ( 　|　　l ヾ∨:::/ ヒ::::彡,|　 （

>330
橘「じゃあこれはどうです？」ﾓﾐﾓﾐ
喜緑「あぁん……やっ……ぃぃ……」


長門「ガチレズ……まさにその通り……」

�`�_＜ﾜｶﾜｶ,ｶ-ｶｯ
会長「ん、どうした？」
�`�_＜ﾜｶ-ﾜｶﾜｶ?
会長「いや、さっき食べただじゃないか」
�`�_＜ﾜｶﾒｪ-ﾝ

ﾜｶﾒｪｰﾝｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あんまり言うとアナルのいい男様がお怒りになるぞｗｗｗ

ﾜｶﾒｪｰﾝｗｗｗｗ

は

○＜もっしゅ

●

　, -ﾜｶﾒ ､
ﾉﾉﾉ=○=ミ
川ﾉ`,_>´儿

ワカメと聞いて私が飛んできた。このスレの感覚…闘争だよ

�`�_＜ﾜｶﾜｶ,ｶ-ｶｯ
会長「ん、どうした？」
�`�_＜ﾜｶ-ﾜｶﾜｶ?
会長「昆布の代わりに若芽をダシにするのは、ちょっと無理があるだろ……」
�`�_＜ﾜｶﾒｪ-ﾝ

>>324
黒ながもん再来ｗｗｗ

若芽じゃ別物だぞｗｗ

○＜めかぶは性ｋ(ry

(*ﾟρﾟ)＜ｳｯｳｰ!

○＜ほしゅ

�`�_＜ﾜｶﾜｶ,ｶ-ｶｯ
会長「ん、どうした？」
�`�_＜ﾜｶ-ﾜｶﾜｶ?
会長「確かに戦隊物のグリーンは陰薄いよな」
�`�_＜ﾜｶﾒｪ-ﾝ

ﾜｶﾒｪｰﾝ！

(*ﾟρﾟ)＜ｳｯｳｰ!

平野綾の名セリフ集

「私が秋葉原に来るのも今だけだよ」
「私声優じゃないですｗマルチで活動する邦楽アーティストですからｗ」
「正直声優だけじゃ物足りない！声優としても仕事はかなり極めてきたけど歌がまだちょっと・・」
「可愛くない声優は表に出られなくてかわいそう、そういう人達の分もがんばります」
「ツンデレなんて普通の世の中じゃ絶対いませんよぉ〜ｗアニメの中だけのキャラだから人気があるんじゃないですかあ？」
「エロゲーム声優にはプライドが無い、基本的に下手糞、レベルを下げた所で偉そうにしてて恥ずかしくないのかな？」
「最近の邦楽はおかしい、下手糞やパクリばっかりじゃないですか？」
「私のはアニソンじゃないです、邦楽がアニメで使われてるって言い方してください、オレンジレンジとかもそうでしょ？」
「オタクっぽい人が好きって言ってますが実際彼氏にはしたくないですｗ」
「オバサンになっても声優してる人は妥協しすぎ、もっと上にいきたいって気持ちが無い」
「彼氏はオタクじゃないですｗ」
「ハルヒのおかげで私自身の価値はすごい上がったと思います、これをきっかけにどんどん上にいきたいです

●＜ほ

●の名セリフ集

「僕がハッテン場に来るのも今だけだよ」
「僕、ホモじゃないですｗマルチで食っちゃうガチホモですからｗ」
「正直気持ちいいだけじゃ物足りない！タチとして仕事はかなり極めてきたけどネコがまだちょっと・・」
「可愛くないノンケは表に出られなくてかわいそう、そういう人達の分も堀ります」
「生が好きなホモなんて普通の世の中じゃ絶対いませんよぉ〜ｗヤマジュンキャラだから人気があるんじゃないですかあ？」
「エロゲーム声優には興奮する。基本的に妄想しやすい。でもガチホモがプレイしてるって知ったら恥ずかしくないのかな？」
「最近のノンケはおかしい、くそみそばっかりじゃないですか？」
「私のテドドンは小さくないです、青いツナギは作業服って言い方してください、阿部さんとかもそうでしょ？」
「ジャニ系っぽい人が好きって言ってますが実際彼氏にはしたくないですｗ」
「ノンケでも声優してる人は妥協しすぎ、やるからにはガチホモになるべき」
「彼氏はキョンじゃないですｗ」
「ハルヒのおかげで僕自身の価値はすごい上がったと思います、これをきっかけにどんどん掘っていきたいです

●＜ほ

●＜バイショォオオオオオオオオオオオオオ!!!!

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＿　＿　　　　　.'　　，　．. ∧＿∧
　　　　　　　　　　∧　　_　- ― ＝￣　￣`:,　.∴　'　　　　　（ 　　　）
　　　　　　　　　,　-''￣　　　　＿＿――＝',　・,‘　ｒ⌒>　 _／ ／
　　　　　　　　／　　　-―　￣￣　　￣"'"　. 　　’ |　ｙ'⌒　　⌒i
　　　　　　　/　　　ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　／　　ノ ｜
　　　　　　/　　, ｲ ）　　　　　　　　　　　　　　　　, ー'>>329／´ヾ_ﾉ
　　　　 　/　 　_,　＼　　　　　　　　　　　　　　　／　,　　ノ
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　　　　 　ｊ　 /　　ヽ 　|　　　　　　　　　　　／　／　,'
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　　　　　　　　　　∧　　_　- ― ＝￣　￣`:,　.∴　'　　　　　（ 　　　）
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　　　　　　/　　, ｲ ）　　　　　　　　　　　　　　　　, ー'>>301／´ヾ_ﾉ
　　　　 　/　 　_,　＼　　　　　　　　　　　　　　　／　,　　ノ
　　　　 　|　　/ ＼　 `､　　　　　　　　　　　　／　／ ／
　　　　 　ｊ　 /　　ヽ 　|　　　　　　　　　　　／　／　,'
　　　　／　ノ　　　｛ 　|　　　　　　 　　　／　 ／| 　|
　　 ／　／　　　 　|　（_　　　　　　　 　!､＿／ / 　 〉
　　`､＿〉　　　　 　ー‐‐`　　　　　　　　　　　　|_／

○の名セリフ集

「私が佐々木団の勧誘に来るのも今だけなのですよ」
「私誘拐犯じゃないですｗマルチで活動する超能力者ですからｗ」
「正直誘拐だけじゃ物足りないのです！誘拐犯としても仕事はかなり極めてきたけど百合がまだちょっと・・」
「性格が可愛くない神様は表に出られなくてかわいそう、そういう人達の分も佐々木さんががんばります」
「ツンデレの神様なんて普通の世の中じゃ絶対いませんよぉ〜ｗ機関の中だけだから信仰を集めてるんじゃないのですかあ？」
「エロしか能のない百合にはプライドが無い、基本的に下手糞、レベルを下げた所で偉そうにしてて恥ずかしくないのかな？」
「最近の百合はおかしい、下手糞やパクリばっかりじゃないですか？」
「私のはレズじゃないです、百合に性描写が使われてるって言い方してください、森さんや阪中さんとかもそうでしょ？」
「レズっぽい人が好きって言ってますが実際彼女にはしたくないですｗ」
「涼宮さんが神様でいいって人は妥協しすぎ、もっと上にいきたいって気持ちが無い」
「佐々木さんはレズじゃないのですｗ」
「佐々木さんのおかげで私自身の価値はすごい上がったと思うのです、これをきっかけにどんどん上にいきたいのです」

キョンの名セリフ集

「俺がフラグを折るのも今だけだ」
ここで力尽きた

正直、今回は難しかったｗ
●選んだのが失敗だったかも。

>>356
もっと粘れよｗｗｗｗｗ

○＜ほ！

ｊｐ

喜緑さんの名セリフ集

「ごめんなさい。前の家に住んでいた時の地図渡してました」
「なんで毎日散歩させている犬の種類が違うのでしょう」
「会長、髪が跳ねてます」
「３０名様でお越しの古泉様、こちらのカウンターへどうぞ」
「この新しいシャンプー、髪にいいそうですよ」
「おはようございます。あ、いえ、こんばんは」

パンジーの名セリフ

「花を咲かせるのも今だけだ」

●＜保守

>>351
そういう人達の分も掘りますで吹いた

�`�_＜ﾜｶﾜｶ,ｶ-ｶｯ
九曜「――――」
�`�_＜ﾜｶ-ﾜｶﾜｶ?
九曜「―――有り得ねえょ―――常識的に考えて―――」
�`�_＜ﾜｶﾒｪ-ﾝ

>>355
わろた

●＜ほ

○＜ほしゅ

橘「これより佐々木団の会合を始めます」
佐々木「定例行事のように言わないでほしいんだが」
藤原「さっさと終わらせてくれよ」
みくる「はーいみなしゃんお茶でしゅよー」


みくる「しゃめないうちにどうじょー」
藤原「なんでここにこのポンコツがいるんだ？」
佐々木「僕はなにも聞いてない」
橘「SOS団と佐々木団の交流ということで団員１名をしばらく交換することにしました」

佐々木「どうりで九曜さんがいないと思ったよ」
みくる「ふひひｗｗしゃしゃき団をメチャクチャにしてやりましゅｗｗｗ」
　　　　（しぇいいっぱいがんばるのでよろしくおねがいしましゅ）

藤原「サラリととんでもないこと言い出したぞ」
みくる「しまったｗｗたてまえと本音逆でしゅたｗｗｗ」

佐々木「ちゃんと調教できるんだろうねえ、橘さん？」
橘「･･･ちょっとキョンくんに電話してきます」

・・・・・・

橘「ふんふん、一日３回このおくしゅりを投与すれば平常を保てるんですね」
みくる「ふひひｗｗｗおもいっきりハメ外してやりましゅｗｗｗ」
橘「平常状態がすでにアレなんです・・・」
橘「コイツが暴走したら佐々木団での私の立場が危うくなるんです」
橘「やれやれです」

みくる「おくしゅりくだしゃいｗｗｗｗｗｗ」
橘「さっき打ったでしょ」
みくる「うるせえｗｗさっさとよこしなしゃいｗｗｗ」
橘「(´･ω･`)」

>>370
ｷｮｺｰﾝｗｗｗｗ

>>361
若干萌えた

九曜「――――」
谷口「――――」

○＜ほ

ほ

●＜保守

ｊｐ

○＜ほ

ｊｐ

●＜保守

ｊｐ

他の板に書き込めないね

ほんとだ。
隔離か？ｗ

|
|─⌒)　　　ぽっぽ・・・
|//~ヾゝ
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￣￣￣￣￣￣￣

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http://dokdo-or-takeshima.blogspot.com/2007/10/inspectors-map-of-ulleungdo-shows.html
竹島に関する英語のブログで、日本と韓国のどちらに属するのかアンケートしてる。
・・・がしかし！
韓国の「ネチズン」どもがこのブログを知り、韓国が上回ってしまった。
本当の歴史を知らせるためにも『Japan』に一票を！
Japan 8540 (39%)
Korea 13152 (60%)
I don't know. 46 (0%)
スレ立てや他のスレの方にもコピペしていただければ幸いです。
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プリン落下。

プリン＼(^o^)／ｵﾜﾀ

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┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
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┃│ 　│ 　│ 　│　 │●＜まっがーれ!　 ┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ ふんもっふ＞●│○＜佐々木さーん!┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
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┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

プリンｗｗｗ読んでる途中でｗｗｗｗ落ｗｗｗちｗｗｗたｗｗｗｗ

うそ〜！？

ふん！

>>362

　「花を咲かせるのも今だけだ」
　そんな胡散臭い台詞を嘘ぶいてみせたのは、意外なことにも目の前のひねくれ男だった。
　季節は秋で、時刻は夜。親睦を深めるためという大義名分のもと行われた四人でのささやかな酒盛も大して盛り上がりを見せぬまま、とうの昔にダウンした佐々木さんと九曜さんは、こたつに足を突っ込んでぐっすり寝ている。
　その割りには会場として設けられた私の部屋は酷い有り様で、食べ散らかしたお菓子の袋やチューハイの空き缶がそこらに散乱していた。
　今の私の顔も負けず劣らず酷いんだろうな、とぼんやりと思う。その間もこの意識的に空気を読まない男は、新しいビールの缶に手をつけて、勝手に語り始めていた。
　「時間はとかくも残酷なものだ。人が持てる分は予め決められてて、きっかり平等に終りが来る。これはどの時間平面上でも同じ事だ」
　バコン、とティッシュ箱で頭を殴られた。地味に痛い。
　「失敗くらい誰にだってあるんだ。その程度でめそめそ泣くな、煩わしい。僕に言わせれば、涙を流す時間が先ずもったいないと思うがな。
　……今は今しか無い、泣くまえにまずおもいっきりあがけばいい。」
　ティッシュでぐしゅぐしゅになった顔を拭いて、そこで初めて私はその男の顔を見た。視線はどこか遠くにあって、説教してると言うより自分に言い聴かせているようだった。
　この男も、今何かにあがいている最中なのだろうか。
　「あがいてどうにもならない事に直面したら？」
　底意地悪い私の問に、男は、ふん、と鼻を鳴らしたっきり、答えてはくれなかった。

保守なのね？

プリンが落ちた。これも既定事項さ、ふん！
…べ、別に立てろって頼んでるわけじゃないからな！

あれ？内部エラー？
VIPは書き込めるみたいだね

　　　　　　　　へヽ/' ￣￣ ` ﾍ へ　　　　　
　　　　　　／　　〉 〉r-ｰ-《-‐､i...》 　＼　　　
　　　　 ／　　／ソ| |,,＿ 　 ＿,{|⌒＼　 ＼　　
　　　／　　／　　 日 "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　　 | 　　 ＼ 　
　 ／　　 / 　　　　ﾄ.i 　 ,__''_　 !　　　　|　　　　＼ 　ガッチホモにしてやんよ
／　　　/ 　　　 ／　l＼ ー .ｲ|､　　　 　|　　 　 　＼
　　　　/.､-　￣ヽ ヽ/ヘ￣ヘ / ` ---､ |　　　　　　＼
　 　 /　　　　　　 　;:::::::〈Ｈ〉::::　　　　 ヽ|　 　 　　　　＼
　　/　　　 ヽ　　　./::::::::::|　|:::::::|　　　　|　i　　　　 　 　 　＼
　 /　　　　　|　 ／::::::::::::|　 |:::::::ヽ 　 　 | 　|　　　　　 　　 　　＼
＿|　 _＿＿_|ﾉ:::::::::::::::::::| 　 |::::::::::::ヽ＿ !　　＼　　　 　 　 　 　 　＼
　 .|／　　 ￣|::::::::::::::::::::| ,.---ｧ^!::::::::::::|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l＼
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　　｝　　　　　ヽ__,,-'|￣‖ -‐　,r'ﾞ::::::::::l　　　　　　　　　　　＿　 　　　| 　 ヽ 、
＿_fﾞ　　　￣￣|＿__| 　‖＿, -':::::::::::::|＿＿＿＿＿ , - ￣　 ＼＿　__|　　 　i
　　|　　　　　　　　　　.‖　　　|:::::::::::::| _　　　　　／　 　 　　 　 ＼　￣|

☆

●＜いｄ

プリン立てる？

今立てても乱立中なのに保守が分散して両方落ちたりするぞ

ｈ

☆

>>400
了解。

ID谷口

★

●＜うっほ！

（*●ｗ●）

(*ﾟρﾟ)＜ｳｯｳｰ!

●~*

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

上に参ります

ｊｐ

直ったみたいだな

4分で400行くな
7~8分で落ちそう

週末の保守は大変だ。
●＜ほ

今日はVIPも活気があるね。
よし、アナルも。
○＜私たちも。
●＜僕たちも
orz←　＜アーーーーッ！！！！

プリンナイヨー(´･ω･｀)

ハルヒ「ちょっとキョン！あたしのプリン食べたでしょ！？」
中国の市場のおばちゃん(以下おばちゃん)「…？」
ハルヒ「アンタ誰？」
おばちゃん「你到底是谁都？当正站立于那里的时候是障碍！」
ハルヒ「中国語なんてわかるはず無いじゃない!はぁ…もうキョンどこ行ったのかしら？」
おばちゃん「在那里进行是否正寻找刚才有了的少年了」
指を指して言った
ハルヒ「あっちに行ったって？…ありがとうね」
走り去っていくハルヒに
おばちゃん「甚至购买商品中的一个的事是常识」
と叫んだ

●＜保守

ｊｐ

●＜ほ

プリンないから続きでも書く。

>>418
管理人の親戚かｗ

ﾐｰﾄﾕｱﾃﾞﾗｲﾄ!ｊｐ

ＣＤＴＶ始まった。

ほっ

●＜ほ

>392

誤爆

虐めSSの神と言われていた夢を見た俺が来ましたよ。

>430
ああ、知ってるよ。

分かったら夢で見たSSを書き写す作業に戻るんだ。

　朝比奈ぶくるの憂鬱


『山へ行って目立つ形をした石があります。その石を西に向かって約三メートル移動させてください』

というわけで鶴屋山まで来たわけだが。
俺は朝比奈さんの後ろを着いて行っている。

ぶくる「ほぉ……ほぉ……き、きっつ……」
キョン「一時間で二メートルしか登ってないじゃないですか。もっとスピード上げて下さいよ」
ぶくる「ほぉ……ロープウェイは……？」
キョン「あるわけないし、だいたいあんたが乗ったらちぎれるだろ」
ぶくる「そ、そんなぁ…………あ」

あ、朝比奈さんが足を踏み外し――

ぶくる「あﾞぁﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ」ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ
キョン「ぎゃあああああああああああああああ！！！！！！！！」

　朝比奈ぶくるの憂鬱


キョン「こ、この石か……」

何とか石のある場所まで登りつめたわけだが、俺の身体はすでにボロボロだ。

キョン「んっ……くっそ、重いなこの野郎……ふんっ、ふんっ……」

ダメだ、びくともしない。
こうなったら……

キョン「朝比奈さん、この石の下に特上カルビが80キロ埋まってますよ！」
ぶくる「ふんぬらばぁあああっ！！！！」

いとも簡単に持ち上げてしまった。
わー単純。

ぶくる「ほぉ……ほぉ……、……あれ？　カルビ……」
キョン「あ、すみません、それは嘘――」
ぶくる「ふんぬらばぁあああっ！！！！」
キョン「ぎゃあああああああああああああああ！！！！」

　朝比奈ぶくるの憂鬱


ハルヒ「穴を掘るわよ！」
古泉　 「まことに結構なことかと」
キョン「変な相槌を打つな、古泉」

てなわけで再び鶴屋山にやってきたわけだが。
こないだの二の舞にはなりたくないので、朝比奈さんには頼まずに自力で掘ることにする。

古泉　 「ふんもっふ！　セカンドレイド！」
キョン「変な嬌声を上げながら穴を掘るな」
ハルヒ「ぶくるちゃん、あたしたちはお弁当にしましょう」
ぶくる「ほぉ……ほぉ……ご、ごべんなざぁあぁい……」
ハルヒ「？　どういうこと？」
長門　 「用意したバスケットが空になっている。サンドイッチ・おにぎりが全滅」
ハルヒ「……も、問題ないわ！　あたしが（キョンのために）用意したこのお弁当が……
　　　　　…………軽い…………」
ぶくる「……ごっつぁんです」
ハルヒ「……ふんぬらばぁあああっ！！！！」
ぶくる「ぎゃあああああああああああああああ！！！！」

ぶくるｋｔｋｒ

　朝比奈ぶくるの憂鬱


パンジーの花壇から記憶メディアを探しに来たわけだが。
当然朝比奈さんには、パンジーを食べないよう釘を刺してある。

キョン「見つかりませんね、朝比奈さん」
ぶくる「ほぉ……ほぉ……腐葉土うめぇ……」
キョン「そうきたか」

　朝比奈ぶくるの憂鬱


藤原　 「捜し物はこれか？」
キョン「うるさい、バカ、黙れ！　今花壇修復するのに忙しいんだよ！！」
藤原　 「……ふん、あんたも奇特な人間
キョン「あぁもう朝比奈さん、うるさいからあのパンジー食べちゃってください！」
ぶくる「ほぉ……ほぉ……了解」
藤原　 「うわ、ちょ、おま何す……」

　 凹
⊂◎⊃＜アッー！
　 ∪
　 ｜
＼｜／

腐葉土ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

キョンとは、後のカルビである。

　朝比奈ぶくるの憂鬱


亀を川にぶん投げに来たわけだが。

ぶくる「ほぉ……ほぉ……ギョンぐん、捨てるんならわだすに譲れば……」
キョン「あんたに譲ったら間違いなくスッポン鍋になるだろ」
ぶくる「い、いやだなぁ……、鍋にするわけ、ないじゃないですかぁ……
　　　　　ちゃんと生で食べますよ」
キョン「聞いてない」

ハカセ「亀を逃がすのですか？」
キョン「そこの君！　今すぐその亀を持って逃げろ！」
ハカセ「え、でも……」
ぶくる「ぶほぉ……ぶほぉ……、ば、晩飯……」
キョン「ここは俺に任せて早く行くんだぁあああああ！！！！」

結局ハカセくんが時空移動の理論を発見することはなかった。

　朝比奈ぶくるの憂鬱


京子「朝比奈ぶくるを誘拐するのです！」
藤原「お、俺は嫌だぞ！　もう花弁をかじられたくない！」
京子「問答無用です！　行きますよ！」

ぶくる「ほぉ……ほぉ……スッポン鍋……」
キョン「鶴屋さん家の亀で我慢してください」

京子「今です！　朝比奈ぶくる制圧部隊出動！　五十人体勢でこの10トントラックに積み込むのです！」
部隊「おりゃああああああああっ！！！！」
ぶくる「……ふぉおっ！？」
京子「やったのです！　このまま発進して……」

ﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝ……ｶﾞｯｼｬｰﾝ!!!!

京子　 「……重量オーバーなのです('A`)」
ぶくる「ほぉ……ほぉ……パンジーうまうま」
藤原　 「……………………（死亡）」

キョン「カオス……！」

　朝比奈ぶくるの憂鬱


ハルヒ「はい、これ！　手作りなのよ！」

ハルヒたち三人からラッピングされたチョコの箱を渡されたわけだが。

ハルヒ「大変だったんだからね！　ぶくるちゃんを押さえ付けとくのに。
　　　　　な、何よっ、ちゃんと帰ってすぐに食べなさいよ！」
キョン「あぁ。わかってるよ」
長門　 「残念。すでに中のチョコは朝比奈ぶくるの時空移動能力によって朝比奈ぶくるの胃に転移している」
ハルヒ「……………………」
長門　 「しかし私のは安心。朝比奈ぶくるが食べられないよう唐辛子を五百グラム混入しておいた。はい」
キョン「それだと俺も食べられないんじゃないのか？」
長門　 「……うかつ。でもせっかくだから食べて」
キョン「マジか」

パンジーぃぃぃぃぃぃ！

カルビは藤原だったのかｗ　いや、ユッケか。

　朝比奈ぶくるの憂鬱


朝比奈さん（ぶちる）を未来に返す日が来たわけだが。

キョン「早く着替えてください！　三分以内にです！　早く！」
ぶくる「ほぉ……ほぉ……み、巫女服が脱げな……」
キョン「あーもうそのまま行けや！」ｽﾞｶﾞﾝ!!
ぶくる「ぶほぉ……か、身体がロッカーに詰まって…………あ」

朝比奈さんの上半身だけが転送された。
残された下半身はピクピク動いていた。さすが人外。



陰謀編終わり

これは酷いカオスｗｗｗｗ

そのぶくる……二つになるんだぜ……。

ぶちるｗｗｗｗｗｗｗ

ぶくるは本家のみくるより空気じゃないのが恐ろしいｗｗｗｗｗ

(´ﾟ∀ﾟ)O彡ﾟギアラ！ギアラ！

ぶくるｗｗｗｗなんというカオスｗｗｗｗそしてキョンヒドスｗｗｗｗ

虐めＳＳっていうかキャラ崩壊なんかをニヶ月程やってました。

今夜はプリンお休みかい？

●＜保守

ｊｐ

>>452
予告もないし、この時間に立てても保守が微妙だから一休みでも良いんでない？
書きためて明日の１８時ぐらいから投下ラッシュというのも乙なものかな？

そうか。
ならPC閉じるぜｗ

●＜ほー

阪中｢‥ハァハァ‥ハァ‥｣タッタッタ
ｷｭﾋﾟｰﾝ
｢｢そこの者！待てーい！！｣｣
阪中｢‥！‥‥だ、誰なのね！？｣

｢｢我等がENOZの一角に傷を負わせるとは言語道断！！｣｣

しゅたっ
E｢‥‥成敗いたす！覚悟なされよ！｣
しゅたっ
N｢君ぃ‥‥挽き肉にしちゃうよ？｣


あらすじ
一般女学生である阪中は、実はライブが超満員になるほどの人気歌姫である。
先日の流行語大賞に選ばれた｢なのね｣も、常日頃から彼女が広めていた事は皆も周知の事実である。
ENOZ最初の刺客、財前を、無意識のうちに倒した阪中は、逃走中に残り物のENOZに発見される。

二対一の状況の中、阪中がとった行動とは！？
阪中は二人に勝つ事が出来るのか！？

O｢いや、あたしもいるんだけど‥‥｣
Zだったもの｢‥‥ギ、ギャ‥リック‥砲‥‥｣


‥‥‥


勝つ事が出来るのか！？

●＜ほ

阪中まだ逃げてたのかｗｗｗ

キョン＜馬鹿野郎ぉぉぉぉぉぉ！！！！！！誰を掘ってやがるぅぅ！！？ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！
古泉＜ふもんっ



元ネタ解る奴は同士

阪中｢‥‥私を捕まえてどうするのね？｣
E＆N｢弁償だよ馬鹿野郎！！｣
O｢弁償だよクソ野郎！！｣

‥‥‥

O｢‥ご、ごめんなさい！｣
E｢‥と、とにかく！アンプ壊した罪、償ってもらう！‥たぁっ！｣N｢はぁっ！｣
阪中｢と、飛んだ！？｣
ｷﾗｰﾝ　ヒューーーーン
E＆N｢消えろぉおお！！！｣E｢岬と！(嘘)｣N｢翼の！(嘘)｣E＆N｢ダブルキーック！！｣
阪中｢あ、ちょっとトイレなのね。｣タッタッタ
ズコー　ドガアアアン！！
E＆N｢うぐああああっ！！！！あ、足があああ！！｣

‥‥５分経過

阪中｢ふぅ、さっぱりしたのね。‥あれ？二人共どうしたのね？｣
E＆N｢避けてんじゃね‥うごぁ！？｣
O｢痛そうねぇ痛そうねぇｗｗｗん〜？なぁに？あたし空気読めてない？‥‥違うよ？あんた達が空気読めてないのよ？｣
E＆N｢裏切ったな！！‥って、痛い痛い！！｣
O｢くやしいのうくやしいのうｗｗｗ｣

E＆Nはたおれた！
手持ち→E×N×O●Z×
ENOZはOをくりだした！
Oはしらんぷりをしている！

‥‥‥‥‥‥とぅーびーこんてにゅー

Oがｗｗ

阪中、アンプぐらい弁償してやれよｗ

テレレーテレレーテー

生徒会に　僕はもう一人で
古泉に操られた　マリオネットのようだ

互いの体を　尻尽くすまでが
ゲイならば　ＨＩＶにうつろうkアッー！

世界が終わるまでは　離れる事がない
そう恨んでいた　一人の男と
戻らない喜緑を　妙に懐かしんでは
やつれきった　頬にキスをする
ニヤついた古泉　この生徒会室で

デテテテーーン　ﾃｹﾃﾝ

>>465に忘れてた。

次回！ラッパー歌姫阪中！
『Oが起こした奇跡！神のみが知る歌！』

お楽しみに！なのね！


この番組は、楽しい時を作れない企業、機関と、ご覧のスポンサーの提供でお送りしました。

ねる前保守age

SOS団当てに届いた荷物、その中身はなんと時限爆弾であった

あなたは今からSOS団の一員になって爆弾を解除してもらいます

キョン「爆弾解体のスキルを持ってるのはお前だけだ、なんとかしてくれよ」

みくる「未来ではすぐに処理班を呼べるんですけど…」

古泉「送り主は我々組織との関連が深そうですね、洗ってみます」

ハルヒ「いい？この部室はあたし達のなの、壊したらミイラの刑よ!!」

長門「私は爆破物の解体の経験が無い、構造も理解できない、あなたを頼りにしてる」

さぁ、みなさんに期待されてますよ、プレッシャーですねぇ
まず皆さんを避難させましょう


よし、避難されましたね、それでは爆弾の解除を開始しましょう

sage過ぎ注意なのね！

ｊｐ

あ

>>465の元歌が思いだせん…

このスレの埋め立てを手伝って下さい
お願いします

幹事は前スレの荒らしで、現在は我が物顔に幹事をしとります
現在前スレの荒らしゴテと同一人物である事を追求されていますが、今必死になって自演で火消し行為を行っております

そしてVIPPERを低脳扱いです
皆さんこの気分の悪いスレの埋め立てにご協力下さい
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1189329269/

爆弾はアタッシュケースの中に入っており、
爆薬は形状からしてプラスチック爆弾だと思われます

タイマーは01:00を指しています、１分しかありませんよ兄貴

爆薬の下に起爆装置があるようです
爆薬を持ち上げますか？

<YES>
<NO>
<めんどくさい放置>

>>472
スラムダンクのEDです。

ｊｐ

あースラダンか懐かしい。>>475サンクス

寝ます、お休み

>>477
あ、あたしが投下したから答えただけよ！別にお礼なんて‥‥その‥い、いわなくてもいいわよ。

>>479
何言ってんだ。いいか、もう一回言うぞ、よく聞け。
ありがとう。

ほしゅ

>>480
あ、うん。ありがと‥‥じゃなくて！ど、どういたしまして！

ほ

長門｢変なスレが立ってる。気をつけて。｣

プリンが


ちぃっち……？

ほ

〃`⌒ヽ.
彡//~ヾゝ
ﾚ*’ω‘ ﾉﾘ　　ちぃっち・・・？
　(　　　)
　　v v　


〃`⌒ヽ.
彡//~ヾゝ
ﾚ*’ω‘ *ﾉﾘ　　　ちぃぽっぽ　　　　　　
　(　　　)
　　v v　
　　　　　　　ふもんっ
　　 川
　（（　　））

保守なのね！

>>487
やっぱりかわいいなお前保守

保守なのね！

ちぃっちﾅﾂｶｼｽｗｗ

たまには投下してみたいが客層がよく分からんので投下しづらい

>492
客層なんて飾りですからどんどん投下しちゃってよろし

何がいいんだ？エロ？それともホモ？オリジナル？

投下しづらいってどんなSSなんだ？

>>494
スレタイに書いてあるじゃないか
エロと甘いだけのじゃなきゃなんでもありなんだから自分が書きたいのを書けばいい

ho

●＜ほ

●＜り

●＜お

○＜ん

ちょっと投下していい？

日曜日、今俺はハルヒとデートをしている。

だが、俺たちのデートはガチホモとガチレズに怯えながらしないといけない。
捕まったら最後。俺たちのデートはそこで終わりだ。しかし、今日は二人とも用事で来れないはず！
「キョン！今日こそはちゃんとデートするわよ！」勿論だ！

俺とハルヒは手を繋いで歩く。平和だ。実に平和だ。こんな時間がいつまでも続いてくれればいいのに
「あ」歩いているとハルヒが急に止まった。どうしたハルヒ？
「あ、あれって佐々木さんじゃない？」
ハルヒが指差す方へ向くと、疲れた表情の佐々木がふらふらと歩いている。
「は、ははははは…涼宮さんに…キョンじゃないか…」さ、佐々木！？どうしたんだ？
話を聞くと、ガチレズ橘に無茶苦茶にされて、橘が油断している隙に逃げ出してきたらしい。お前も大変だな…
「二人共気をつけて…橘さんは涼宮さんのことも狙ってるし、藤原君もキョンのことを狙っている」
マジか！？せっかく古泉と阪中がいなくて平和にデートが出来ると思ったのに…
「佐々木さーん！どこ行っちゃったんですかー」大声で叫ぶ馬鹿が一人。橘か…クソ！
「ヒィィ！」橘の声を聞いて怯える佐々木。ガタガタと震えながらハルヒにしがみついている。

ハルヒを見ると、口をパクパクさせている。お前はコイか。「キョン…あれ…」どうしたハルヒ？
ハルヒの指差す方、橘がいる方と逆を見て俺は絶望した。ニヤニヤテカテカしながら歩く変態二人。
「古泉に阪中…なんで…しかもなんで二人共テカテカしてんだ！？」
再度、橘の方を見るとパンジー藤原が加わっていた。は、挟まれてる！
「ハルヒ、佐々木、逃げるぞ！」そう言って俺は二人の手を握って走った。

「「「「見つけた！」」」」見事にハモったな。って言ってる場合じゃないな。
今捕まったらいつもの二倍、掘られる事になる。それだけは避けなければならない！
「佐々木さーん」「キョーン」「キョンターン」「涼宮さーん」
大声で俺達の名を叫ぶな！恥かしい！

「なんとか…はぁ…逃げ切ったわね…」ああ、そうだな。佐々木、大丈夫…じゃないな。
ぐったりしている佐々木。俺達と会った時点でかなり消耗してたし、しょうがない。
「お水です。どうぞ」
あ、すいません。差し出されたペットボトルの水を飲もうとして気が付いた。き、喜緑さん！
ハルヒの顔を見ると真っ青になっている。この人が居るって事は…恐る恐る振り返るとそこには…

「私も居るぞキョン」仁王立ちした会長がいた。

終わった…せっかく変態四人から逃げ切ったのに…喜緑さんはレズで会長はホモなんだよな…
暫くすると、テカテカした古泉と阪中と何時の間にかテカテカになっている橘とパンジーが来た。

「いい加減、逃げてもムダだということに気付いてくださいよ」死ね古泉、ヌルヌルした手で触るな。

「さて涼宮さん、今日は佐々木さんに橘さんに喜緑さんも一緒なのね！皆で気持ちよくなるのね！」
「もう…イヤ…」ハルヒはそう言って俯いた「は、ははははは…もう…好きにしてくれ…」佐々木は諦めている。
「では行きましょうか」喜緑さんの言葉に古泉たちは「ええ」と言って俺達を連れて行く。

「「「「「「行きますよ！」」」」」」

「「「アッーーーーーーーー！」」」

以上、ノリで書いた

そのころ谷口は……

谷口「アッー！ガチホモとだけは！ガチホモとだけは！」
山根「今日も楽しもうな」
豊原「お前には俺がいるぜ！愛してるよ、ぐったん！」

変態パラダイスｗｗｗｗｗｗ

age

>>505
ちょｗｗおまｗｗｗｗｗ大好きだｗｗｗｗｗ

涼宮ハルヒの〇〇系の本ってブックオフに売ってるの？
欲しくなったんだが

http://ptj.sakura.ne.jp/site/figubox/

「事件だ！事件ダー！」叫びながら教室に駆け込んでくる山根。
どうした？追っかけていたアイドルが結婚でもしたか？
「違う！それよりも重大なことだ！」いいから落ち着け山根。

「うちの学校のブルマが廃止になるかもしれないんだよ！」

ここまで書いてだれた。誰か続き書いてくれ

マンガ？それとも小説なの？

>>512
「ブルマが消えるなりなくなるなりしたら、いいか。俺は暴れるぞ。
　ハルヒと一緒に、今度こそ世界を作り替えてやる。
　ブルマはあるが、統合思念体なんぞはいない世界にな。
　何が観察対象だ。知るか」

こうですか？わかりません！

ググる脳も無いのか
原作小説はは9巻まで、マンガは5巻まで出てるがアニメを見るのを勧める
わかったら新品で購入してこいクズ

●＜ほ

>>513
原作は小説
角川のスニーカー文庫

|
|─⌒)　　　　　　　　　　くまのこみていたかくれんぼ
|//~ヾゝ
|ω‘ )
⊂/
| /
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￣￣￣￣￣￣￣￣

|
|　　　　　　　　　　　　　 あなるをだしたこ
|
|
|　ヽo ))
|　,,ﾉ
|Ｕ
￣￣￣￣￣￣￣￣

│　　.　〃｀⌒ヽ
│　　　彡ノ~从（ゞ
│　　　ヾﾚﾟёﾟﾘ　
│　　　 /　　つつ
└──（＿⌒ヽ
　　ﾌﾟｽｯ　 .)ノ ｀J

ｱｯｰ！

>>515
はツンデレ

●＜ほ

●＜し

●＜そ

●＜う

●＜バイショォオオオオオオオオオオオオオ!!!!

●＜い

ハルヒがキョンに殴られる同人うｐ

>>506
キモイ

>>527
うｐしたいけど携帯なんだ

キョンがハルヒを殴ろうとしても、逆に身体能力の差でフルボッコにされるだけだと思ったりする。
運動部経験ゼロの帰宅部ＶＳスーパーユーティリティプレイヤー　じゃ勝負にならん。

●＜ほしそうバイショォオオオオオオオオオオオオオ!!!!い
キョン「日本語でおｋ」

>>530
単純に身体能力だけならそうなるだろうな

>>530
ほう、ならハルヒが縛られててもキョンが負けると？









うん、聞いただけ

情けねぇ男だなぁ

>528
あっそ

>>530
キョンは実は結構なアウトドア派だぜ？球技大会でも相手フォワードにタックルかましまくるくらいだし。

高一の時点で身長が170あれば運動神経もそれなりによいはず

俺は厨三の時179だった。

誰がてめぇのこと聞いた、古泉との交換日記にでも書いてろ

>>538
了解

>>536
背の順でいうと真ん中くらいだと思う

背の順とか懐かしすぎるｗｗｗ

('A`)＜青春いいじゃないか……

文科省によると高校生の平均身長は170�pらしい

>>542
なぜか小さく感じるぜ

●＜ほ

●＜ほ

●＜ほ

●＜保守

★＜ほしゅでしゅ

そういえばあと2時間で落下か。

最近アナル落ちないよなｗ

たぶん次スレも3日もつと思うｗ
週初めはVIPの流れ遅いからね。

まあ日曜にVIPなんかに居る時点でアレだよなｗ
俺も普段休日はネットにはあんまり繋がないんだよな

なんか久々にこんなの思い出した

151 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2007/06/20(水) 19:54:45 ID:teizTq5z
　下記を「メモ帳」などのテキストエディタにコピペし、「閉鎖空間.html」という名前で保存。
　IE系のブラウザで開いてみよう！

<div style="position:absolute;left:50;top:50;color:#ff0000;">
<marquee scrollamount="5" scrolldelay="10" direction="up" behavior="alternate" width="300" height="100">
<marquee scrollamount="12" scrolldelay="10" behavior="alternate">
<marquee scrollamount="15" scrolldelay="8" direction="up" behavior="alternate" width="128" height="64">
<marquee scrollamount="20" scrolldelay="10" behavior="alternate">
<marquee scrollamount="2" scrolldelay="10" direction="up" behavior="alternate" width="64" height="64">
<marquee scrollamount="10" scrolldelay="7" behavior="alternate">●
</marquee></marquee></marquee>
</marquee></marquee></marquee>
</div>

>>553
懐かしいなｗ
最初やった時は妙にニヤニヤしてた記憶がｗｗｗ

>>553
テキストをブラウザで開くってところがわからない俺は間違いなくﾒｶｵﾝﾁｗｗｗ

>>555
ファイルを右クリ、プログラムから開く。

>>556
これはためしたいｗｗ
が今パソコンの前に座ったらカーチャンの怒号が飛ぶぜ

>>555
携帯からは無理だ。諦めるしかない。

マウスポインタで追いかけると楽しいｗｗｗ

●＜いやー！　やめてー！

●＜ほ

>>556
なんだこれｗｗｗｗすげぇ楽しいｗｗｗｗｗ

●＜ほ

>>553
思いつきで作ってみたが、なんで作ろうと思ったのかわからなくなった俺がいるけどまあいいや。
http://www.vipper.org/vip653562.3gp

落ちるage

>>563
だめだｗ「いいですとも！」って気になるｗ