ハルヒ「そんな、タバスコなんてお尻に入れちゃ……いやあぁ！！」

さぁ集え変態ども
上履きに精子ぶっかけも可

いや遠慮しとく

どっちかっつーとわさび塗りたかった

ネギがいい

懐かしいｗｗ
昔かいてたなあ

じゃあ俺はとうがらしで

俺はマスタード

>>5
期待

昨日長門書いたばっかで疲れたよ＞＜

だが俺は知っている。お前が本当は書きたがっていることを。

さぁ書いてくれ！！

そのネタで氏賀Y太に描かせたい

Y太に描かせたら腸を引きずり出すだろうなたぶん

以前長門を途中で放置して落ちたからそれでいいかな＞＜

とりあえずド変態な内容ならおｋだわ、俺的には

ハルヒの腕肉を空揚げにして食べてぇなぁ

痛えええええええええええ

ホントに立てたんだなwwwwwwwww

タバスコって先月のスレだよな

あのときはへたくそな文章で吸いませんでした＞＜

ま た お 前 か

毎朝上履きにザーメンぶっかけて反応を見てみてぇ

>19
電気アンマ乙wwwwwwwwww

やってる？

>>23
あんまり勢いはないな
SS連載してくれたら人が増えるやも

上履きスレのログが無かった
正確なタイトル、URL、もしくはdatそのもの持ってる人いない？

もってないなー

腸を引きずり出すと聞いて飛んできました

http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1193160940/l50
だったはず

ひきずり出したらもちろん身体に巻きつけて遊ぶよな

>>28
それは電気アンマだろ

>>24
よし、テスト勉強しながらエロい事考えとくわﾉｼ

ドジョウいっぱい入れて腸内洗浄してあげたら悦ぶと思うんだ

ｗｋｔｋして待ってる

絶体絶命か

で、出遅れたー

>>35
期待してる

昨日ほど活気ないなｗ

まだ誰も投下してないからなぁ

さて

なにかこうか

私は長門物しか書いた事ないので基本キョン×長門で
何か挿れる物の要望があったらそれでSS考えてみようと思うのですが…

今まで長門に挿れた物→タバスコ、人参、キュウリとか

>>39-40
ｗｋｔｋ

「いやぁぁあ！！　やめて！　お願い！」

狂ったように暴れ、髪を振り乱しながら、必死で懇願するハルヒ。
それが、完全に体を固定され、身動きのとれないハルヒができる唯一の抵抗。

「…く…ぁっ！」

一際大きく体が揺れ、ギシギシと縄が軋む。だが、いくら暴れようとも解けることはない。
しかし、なおもハルヒは暴れ続ける。それはこれから起こるであろう惨劇への恐怖故か、己の羞恥心故か。

「ほ、解いて！　お願い、解いてよ！　誰か、助けて！！」

ハルヒは今や全裸に剥かれ、尻をこちらに突き出す形で縛り付けられている。
薄い尻の割れ目から僅かに覗く菊門。そして、その下で控えめに咲く、赤く熟れた淫花。
その全てが、目の前の少女の純潔を物語っていた。

「うぐぅっ！？」

強引に適当な布を噛ませ、後頭部のあたりで縛り付ける。
甲高いハルヒの叫び声がくぐもった呻き声に変わり、その目には先ほどよりも濃く恐怖の色が浮かんでいた。


すまん、こんなジャンルは書いたことないんだ。

>>41
パイプ

ワサビ　ドジョウ　タバスコ　白ねぎ

>>43
こらぁ続き早く書けｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
たまらずおっきしまくりんぐ

>>44-45
全部は無理だろうけど…把握
使いやすそうなのから

>>43
何がすまんだｗｗｗ
嫌味にしか聞こえねぇｗｗｗ

誰か前のタバスコのログ持ってないか？
間違って消しちまったんだ・・・

まずは純潔をいただくとするか…俺はベルトを外し、ジョンをハルヒの秘部に挿入させる。
｢いっ…痛い…よぅ…やめ…て…｣
泣き叫ぶハルヒ。逆に俺のサドッ気が目覚めてしまったのだ。
ジョンの先が何かに当たる…間違いなく処女膜だろう。
少し腰を入れたら簡単に破れてしまった。
血がしたたり、俺は痛みに耐えているハルヒを構わずピストン運動を始めた。

タバスコなんて、入れた瞬間失神して詰まらんと思うなあ

なかなか異物混入にもってけない…orz

｢グスっ…あ…痛っ…キョン…こんなのキョンじゃあないよ…｣
ハルヒよ。俺は本当は下道なんだぜ？お前に近づいて来たのはなぁ。身体目的なんだよ。
｢どうだ？初めてをこんな男に奪われた気持ちは？俺は最高だぜ！｣

鬼畜ｗ

あ　とるの忘れてた

間違って送信しちゃったwww　やめるわ！

>>56
そうしとけ

いつもより一本遅い電車に乗ったのが間違いだった。
ぎゅうぎゅうに混み合ったその電車は、ハルヒに少しの身じろぎも許さない。
（やだ…どうしよう）
制服姿のハルヒは、うつむいて、ぎゅっと唇を噛み締めた。
（…ヤだ…）
さきほどから、一本の手がハルヒの太ももを撫で回している。
（…痴漢だ…）
高校に通い始めてハルヒは今までずっとラッシュ時の電車を避けて
いたので、痴漢に合うのは今日が初めてだった。
（あ…嫌…）
痴漢の手が、太ももからゆっくりとおしりへと上がる。
ハルヒが抵抗しないので調子に乗ってきたのかその手は段々と力を強め、
今ではハルヒの臀部をぎゅっと握るほどに大胆になっていた。
（…ヤだ…誰か…）
初めて経験する痴漢にハルヒはただ恐怖を覚え、声すらも上げることができない。
（早く…早く駅に着いて…）
ハルヒはうつむいて、ぎゅっと目を閉じて屈辱と恥ずかしさに耐える。
しかしそんな様子は、痴漢を喜ばせるだけだった。「んっ！！」ハルヒの肩がびくんと跳ねる。
痴漢の指がスカートの中に侵入してきたのだ。男の無骨な指がハルヒの下着の上からお尻を撫で、柔らかいワレメの方まで降りて
くる。

痴漢がタバスコを…

痴漢だいたんすぐるなｗｗ

>>59
それはそれで・・・・ｺﾞｸﾘ

まぁまぁ落ち着け 飯食ってくる

異物はなににしようか

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1261936
この女死ね

>>62
おまいの晩飯

>>1が書けばいいんじゃね？

>>43

用意してあった潤滑液を中指に浸し、爪の先から小さい窄みへと沈めていく。

「…むぐぅっ！？」

排泄器官である肛門に異物が挿入される何とも耐え難い感触に、ハルヒは呻いた。
だが、そんなものはお構いなしに、さらに中指を進めていく。

「むぐぅぅうー！！？？」

やはり、まだ未開発なだけあって、中はかなり狭い。
緊張した肉をほぐすように、肛門への愛撫を続ける。

「むぅっ…ぐ、ぅ…」

柔らかな腸壁を指の腹で擦り上げ、時には爪で引っ掻いて刺激を与える。

「ぁむぅっ！？」

すると、明らかに嬌声と思わしき声が、ハルヒの口から漏れた。


慣れないので、書くのが遅いですが…

>>65
俺はいつも書いてるからいいんだ。今日だけは観客側なんだ。

>>66
ちんちんフルおっき

>>64
俺のめしシーフードカレーだぞｗ

>>67
そうか…ちょっと残念！テヘッ☆

長門が上履きを頭に〜って知ってる？

懐かしいスレタイがみえたので来ますた

>>70
知ってる。あれの反響はすごかったな

>>68
これはｗｋｔｋせざるを得ないー！

（…そ、そこは…）
とうとう指は膣に辿り着いた。調子に乗った男は遠慮なく下着の上から膣の入り口を擦り、もう片方の手でハルヒの豊満な胸を揉み出した。
（えっ！？…うそ…？）
大胆な男の行動に、ハルヒは周りの乗客にバレてしまうのではないかと一気に不安になった。
自分が痴漢されていると回りに知られることなど、恥ずかしくて耐えられない。
（ど…どうしよう。バレちゃったら…キョン…助けて…恥ずかしいよぉ）
そう思うと、かぁっと顔が熱くなるのを感じる。恥ずかしい。焦る。頭に血が上る。（あ！！）
すると信じられないことに、膣からぬるりと愛液が溢れ出してしまった。
（う…嘘…濡れちゃった…！？）
ハルヒは真っ赤になった。焦れば焦るほど膣は体液を分泌する。
男がそれを見逃すはずはなく、その指はすぐにじっとり湿った下着の脇からさらに中へと入り込んできた。
『あっ！』
ハルヒは思わず小さく叫んでいた。

見ず知らずの男の手、その冷たい指先が、ハルヒの膣の上でぬるりと滑る。ぬるり、ぬるり。
ゆっくりと、男は膣から溢れ出す愛液を掻き出すように指で玩んだ。
（あ…あ…んっ）
ぬぷり、と痴漢の指がハルヒの膣に入り込んだ。
愛液の溢れた膣は簡単に指の侵入を許す。

え…？なに？　　　シーフードカレー入れることになった？

男はおもむろに懐からインスタントのシーフードカレーを取り出し

だめだ　たえられん

>>74
コテコテの展開だが王道すぎてフルおっき

>>76
すげぇ読みたいｗｗｗ

誰が電車の中にシーフードカレーもってくんだよｗｗｗ

ｗｋｔｋ

シーフードって何入ってる？

書き手は二人か？ガンガレ

>>66

今の反応の正体を探るべく、中指に全神経を集中させる。
少しずつ丁寧に肛門をまさぐり、まるで宝探しのような気分で愛撫を続ける。
その時、腸壁のある一箇所を爪が掠った。

「んぅっ！？」

ハルヒの体が僅かにピクンと跳ね、ギシ、と縄が軋む。
もう一度爪で擦ってやると、さらにわかりやすい反応を示した。

「んむぅぅうぅっ！！」

肛門がきゅっと縮まり、中指をきつく締め付ける。
その締め付けに乗じて深く中指を押し付けると、ハルヒの体が激しく上下に揺れた。

上履きスレはこれのこと？
ハルヒ・長門・みくるは上履きを持って帰ったほうがいい
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1191838006/

>>76
笑わせんなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>81
海老とか喜緑とか九曜とかとりあえず海鮮物が入ってるんじゃないか？

ハルヒのケツにワイン突っ込む同人なら持ってるけどな

シーフードか…びちょびちょじゃねーか…　　　カニとかイカだろ…？

前のはこいつだな
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1190146674/

>>86
宇宙人プレイかよｗｗｗｗｗ

おいおい喜緑とかはでてこねーぞ

>>84
そこそこｗｗ
俺を含めて数々の変態どもが集まったはず

>>87
うｐしてくださいお願いします

　もし今、長門や古泉が突然この部屋に入って来たとして、何がどうしたのか説明しなければならなくなったとしても、今の俺には到底無理だ。大体ひどく混乱している、そして目の前のこいつは、おそらくそれを許さない。
「ちょっとキョン、早くしなさいよ」
全てを飲み込む様な深い褐色の瞳が俺を見つめ、その中に写る歪んだ俺の顔が、あからさまな動揺の色を呈す。
「早く、と言われてもな、ハルヒ。残念ながら俺は、こういった場面に今まで出会した事が無いんだ」
「何よ、ビデオとかで観た事あるでしょ？」
そりゃあ、人並みにはあるがね……　
　仰向けに床に寝そべったハルヒと、それに被さる様に重なった俺。
　さて、どうしたものか。

>>84
ああこれだ
ここの>>7が変態だが天才でな・・・

　数分前ハルヒは、この文芸部室に入ってくるなり
「ああっ！　なんか、こう、ムシャクシャするのよねっ！」
　珍しく一人で、ネットサーフィンなどを楽しみながら暇を潰していた俺に、なんの兆しもなく声を投げた。
　どうした？ と聞いていいものか考えながら、視線のみで応えると、そのままハルヒは急に何かを思い出した様に、それまで眉間に寄せていた皴をほどきながら、再び
「ねえ、キョン！ あんたさ、女の体に興味ある？」
更に意味不明、そしてとんでもない内容の質問を投げる。
「はあ？」
「ないわけない、わよね？」
パソコンを横目で、ニヤリとハルヒ。
「みくるちゃんの写真とか、いっぱい入ってたもんね？」
「だ、だから、なんだってんだ？」
「ふふん、べつにパソコンの中身がどうこうって話じゃないのよ。キョン、団長命令よ！しかも極秘、ほかのみんなには内緒！」
「な？」
「アタシを性的に満足させなさい！」

お前らハルヒをハヒルに置き換えて読んでみろ！

　そして、この状況、この苦悩は生まれた。とりあえず床に仰向けに寝転んだハルヒに、それらしい感じで重なってみたものの、ここから先はどうしたら良いのか…… いや、本当は何となく知ってる。ただ、それを、この女を相手に……

「早く！ ふん、やっぱりキョンじゃ駄目ね」

　やって、やろうじゃないかっ！

　俺は、ハルヒの制服を捲り上げると、露になったブラの、右乳房の尖端を確かめる様になぞった。
　そして、そのまま、荒々しく掴みあげ、揉みしだき刺激する。

「ふ、ふん、ようやくやる気になった様ね」

　耳は貸さない、そのまま左乳房も揉み、やがて制服ごとブラをズリあげた。
　勃起した両方の乳首が垂直にそそり勃ち、ヒクヒクと痙攣している。俺はそのまま、そいつを口に含むと、軽く吸ってやるつもりで口をすぼめた。しかし加減が解らないから
「ズチュチュチュ」
なんともいえない、下品な音が部室中に響く。
「す、すまんハルヒ」
「…………」
「ハルヒ？」
「……らめえ」
「お、おい！ ハルヒ？」
「乳首…… らめえ……」

ウィスキーだたよ
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d257144.jpg

キョンｗｗｗなにいれようとしてんだｗｗｗｗｗｗ

>>96
ふふんで姫を思い出した

>>99
みてえええええええええ

前スレdatも欲しいし>>99の同人誌も欲しい

だがしかし強欲は敵だあああああああ

>>99
これってキョンなんですか！？

おまいらはハルヒを犯すのとハルヒに犯されるのどっちがいいんだ

キョンじゃないだろ！似てねぇし

おいこらちょっとタバスコに謝れ

きょんじゃないんだ…

キョン×ハルヒ物じゃない強姦本は嫌いだな・・・

>>105
犯す犯さないというよりは、ある人の言葉を借りるならば、愛をもって殺したい

ちゅぷっ…　くちゅっ…微かに、淫猥な響きで湿った音が小さく車内に漏れた。
（う…んっ…）
ハルヒはきつく目を閉じる。自分でも信じられないことに、ハルヒは痴漢の手によって快感を感じてしまっていた。
「…は…ん…やぁ…」
ハルヒ思わず熱い息を吐いた下着の上からハルヒの恥骨の辺りを撫でているその手はすぐに割れ目の中からクリトリスを探し当て、くりくりと円を描くように捏ね回す。
「…は…ぁ　な、なにこれ…」
ハルヒは知らず知らずのうちに声を漏らしていた。
後ろの男はハルヒがクリトリスを弄られて感じているのを知ると、さらに深く指を挿入してきた。
いわゆるＧスポットを探し当て、指を曲げるようにして優しく内壁を擦り始める。

ハルヒは強姦するに限る

ハルヒがキョンに襲いかかりそのままキョンにタバスコを突っ込む
まで読んだ

寝れないじゃないかｗｗ
早く続きををををを

「ひっ！　」（な…そこは…）
突然の衝撃にハルヒは小さく悲鳴を漏らして体を震わせた。
クリトリスとＧスポットを同時に刺激され、今まで感じたことのない快感がハルヒを襲ったのだった。
慌てて息を呑んだが、遅い。ハルヒの悲鳴はもちろん周囲の乗客車に聞こえそうなほどであった。
（い…嫌…こんなの）
男は獣じみた好奇の視線を隠そうともしない。
ハルヒは泣きそうになる。
クリトリスと膣は執拗に攻められ、見知らぬ男に躰を貪られる。
ハルヒの胸を揉み、太ももを撫で、乳首をつねり、剥き出しの尻を撫でている。
興奮した男の息遣いがハルヒのうなじに、耳に掛かる。
膣をかき回すチュプチュプ、グチョグチョという音が響き渡った。
「あ…ぅ、ん…っ」
―――こんなにたくさんの男に。
自分は、玩具のように嬲られている…
そう思うと、ハルヒの喉からは掠れた声が漏れ、膣からはとめどなく愛液が溢れて
くる。―――
（ど…どうしたの？あたし…お、おかしい…）
下半身は念入りに犯されている。
クリトリスも、膣も、お尻の穴まで…
大きく卑猥な音を立ててハルヒの性器をいじりまわす…。

訂正

―――こんなにたくさん見知らぬ男に。
自分は、玩具のように嬲られている…
そう思うと、ハルヒの喉からは掠れた声が漏れ、膣からはとめどなく愛液が溢れて
くる。―――
（ど…どうしたの？あたし…お、おかしい…）
下半身は念入りに犯されている。
クリトリスも、膣も、お尻の穴まで…
大きく卑猥な音を立ててハルヒの性器をいじりまわす…。

ｗｋｔｋ

>>116
訂正そこかよｗｗ

ｗｋｔｋがとまらないｗｗｗ

>>116
さらに間違ってないか？

まじで！？？　　まぁいいやｗｗｗ　脳内変換しといてｗｗｗ

>>109
ナカーマ！

ハルヒの膝ががくがくと震える。
（い…いっちゃうっ…）
ハルヒは思わず絶頂に達してしまった。
「ふぁ…んーっっ！！」
抑えようと思っても悲鳴が漏れる。
ビクビクと体を震わせて、ハルヒはついにイってしまった。
「はぁ…はぁ…ん」
ハルヒは荒く息をつく。
しかし、男の指はまだ止まない。
「イッたのか？淫乱なやつだな…」
嘲笑と共に、意地悪そうな声が耳元で小さく囁かれた。
「っ！」
ハルヒの顔は恥辱で真っ赤に染まる。
「こんなにおまんこグチョグチョにして…」
熱い吐息の混じった囁き。
男の言葉通り、ハルヒの愛液は太ももまで垂れている。

>>83

そんなハルヒの体を押さえ込みながら、中指をゆっくりと引き抜く。
最初に比べ、大分拡張されてきたようだ。再び潤滑液を塗し、窄まりに割って入る。

「むぅ……んぅ…」

ハルヒの反応も、面白いくらい変わってきた。
あんなに異物を拒絶していた菊門はすんなりと指を受け入れ、むしろ指を奥へ、奥へと誘ってゆく。
淫花はじんわりと蜜で湿り、空いた手でまさぐってやると、更に淫靡な蜜が溢れた。
可憐な芽を摘み取るように愛撫し、蜜を塗して更に愛撫する。

「……むぁ……あぁ…」

ビクビクと体を強張らせ、今や目の前の少女は確実に俺を、いや…俺から与えられる快楽を求めていた。


俺も>>116にｗｋｔｋすることにしますー
では

そろそろシーフードいこうか

http://imepita.jp/20071025/730210

疲れた…

>>124
こちらもコテコテだけどびんびんおっきしてるから、その気になったら是非続きを書いてくれー

よく考えたらシーフードカレーでどうすんだよ…

>>99
zipdkr

もちろん流し込むんだろ

「そろそろ、腹が減ったんじゃないのか？」
「んぁっ…！　べ、別に…んぅっ！？」

男は大好物のカレーを口に運びながら、目の前の少女の痴態を鑑賞していた。

「そうか、三度の飯よりエッチが好き…そういうことか」

男はさも可笑しそうにスプーンを振ると、くつくつと笑う。

「んはぁっ…！　ち、違うぅ！　そんなんじゃない…！」
「ま、ずいぶん前からそんな美味そうなモンを下の口で必死にしゃぶってるんだ…腹が減ってるわけ、ないか」

そう言って、男は傍らの水の入ったコップを手に取り、喉を鳴らして飲んだ。
目の前の少女…ハルヒはそんな男の様子を憎憎しげに眺めながら、歯を食いしばる。

「ほら、涎が垂れてるぞ？　いくら美味いからって、それは下品すぎるだろ」
「あ、あんた…！　絶対、ひぁっ！？　ゆ、許さないんだから…！」

男は口元にいやらしい笑みを湛えながら、スプーン片手にハルヒに近づいた。


なんだこれ…

>>131
ｗｋｔｋｗｗｗｗｗ

シーｗｗｗｗｗフーｗｗｗｗｗｗドｗｗｗｗｗｗｗ

>>131
これはｗｗｗｗｗｗ

こｗｗｗｗｗｗれｗｗｗｗｗはｗｗｗｗｗｗ

>>131
これは期待せざるを得ないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

『よし…そろそろだな』そういって男はおもむろに懐からなにかを出した。
（ちょ…な、なにそれ…）そうシーフードカレーだ。
（そ、そんなのどうする気よ…）『さて…』　ぐちゃっ　男の持っていたそれは
ハルヒの秘部に押し付けられた。『あっ！』おもわず声がでてしまった。
（な、なにこれ…熱いよ…）『どうだ？ハジメテの感触だろ』男の蔑むような声で
囁かれた。『そ、そんなこと…ﾅｲ…』男はそれをハルヒの秘部、太もも、尻に塗られた。
そして残ったカレーは残さず中に注がれた。ぐちゃ…　ぬぷっ
具も一つ一つ丁寧に中にツメレラレテ行った。『ほら落とすんじゃねーぞ。締めろよ』
ハルヒは頭がボーッとしてきて男のいうとうりに蜜壷に力をいれた。
（あ…あぁ　熱いよぉ）愛液とカレーは混ざって、ハルヒの太ももに垂れた。
『どうだ？気持ちいいか？ローション代わりだ』そしてまた指を中に入れ中をかき混ぜた。
中にはった具は指をかき回すたびに肉壁に擦り付けられハルヒをよがらせた。

うんこｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>138
高尚なるうんこをシーフードカレー如きと一緒にすんな＞＜

逆だった＞＜

懐からシーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗフーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗドｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

崇高なるうんこはあらゆる万物の上に玉座するのに値するほどの価値があるからな

それをすすりたいと思ったのはordk?

>>143
(・∀・)人(・∀・)

とりあえず長門物書いてみた
前スレで書いてたヤツと話が続いてるような感じなんだけど投下してみておｋ？

>>131

「あーあ…床がびちゃびちゃだよ、これ」

男は大袈裟な仕草で床一面に広がったハルヒの涎…もとい愛液を指先に掬い取ると、ハルヒの口元に近づけた。

「んぁっ…！　な、何すんのよ…！」
「あ？　お前が汚したんだろうが。だったらお前が掃除しないと、だろ？」

男はスプーンをくわえると、空いた手でハルヒの股間を蹂躙しているバイブレーターのリモコンを操作した。

「んぁぁあああぁあぁっ！！！」
「ほら、舐めろよ。さっさと舐めないと、また床が汚れていくぞ、ほら」

男がスプーンで数発ハルヒの頬を叩くと、ハルヒは虚ろな目で愛液滴る男の指に舌を絡めた。

まってました！！！！！！！！！！！

しばらくROMらせてもらいます

スプーンでｗｗｗｗｗｗｗ

ピンポーン
「長門、俺だ」
俺は今長門の家の前にいる訳だが…何故俺が長門の家に来ているのか
それはハルヒが素っ頓狂な能力を発揮した訳でもなく、世界が大変な事になってる訳でもない
俺はついこの前…といっても一ヶ月位前だろうか。長門と、この家で関係を持って以来、学校が終わり家に帰った後でまた出かけ、こうして密会をしている
ハルヒの目がある所で長門の家に直行というのは目立ちすぎるからな

ガチャ
ドアが開く

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ同時進行っすかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

カレー祭りじゃぁぁああああああああああ

「長門、いいか？」
「あがって」
長門の部屋…いつきても無機質な感じがする殺風景な部屋だが俺はこの部屋が好きだ
キッチンからは何やらいい匂いがする。晩飯か…？カレーじゃないのは珍しいな…

「飲んで」
長門がお茶をいれてくれた。朝比奈さんのお茶とはまた違う美味しさである…！
「な、長門…」
長門が俺の懐に入ってきた
どうしたんだ？今日の長門は！？
「あたたかい…」
「長門…今日も…いいか？」
「いい。あなたの好きにして」
おいおい…そんな目で見つめられたら止まらないぜ？

長門スーパーボッキンヌ！！

支援！！

カレーじゃないのかorz

>>154
まだ決めつけるのはハヤイ

長門をカレーまみれにして美味しくいただかないのか…

長門は二人羽織りのような体勢で俺にくっついている
俺は後ろからその小降りな胸を鷲掴みした
「んっ…」
長門は小さい声を漏らした。それから5分程長門の胸を揉んでいただろうか長門の息が少しずつ荒く…
「んっ…！はぁ…」
「長門…声を我慢しないで…もっと俺に聞かせてくれないか？」
「了解したぁ…んっ…！」
胸の先端を優しく弾くと長門の言葉が飛ぶ
そして俺は右手をスカートの中に伸ばした
…何ということだ…確かに長門は微かに頬をピンクに染め、息を荒げていたが、こんな大洪水になっていようとはな
俺の指先が長門の下着を這う度ｸﾁｮｸﾁｮという淫音が伽藍堂の部屋に響いて俺の興奮と長門の羞恥心は煽られてゆく

俺は長門の愛液に濡れた我が指を確認する
これだけ濡れてれば…
「長門、四つん這いに」
「了解した…//」
俺は生まれながらのドＳであり、希代の変態である
それは一ヶ月前…初めての性体験であったにも関わらず長門の性器に人参を挿入し、そのままキュウリをアナルに挿入して二つの穴を同時に責めて長門をイカせたという経験で分かった事であり、現にその時俺は今までにない興奮と確かな満足感を得ていた

「早く…この恰好のままは恥ずかしい…//」
「焦るなよ、ほら」
「…！ぁ…何を…はぁ…何だかむずむずする…//」
「ああ、わさびを塗ってみたんだ」
「ぁあっ…！ぁ…あ…！」
「今はジンジンとするだろうけどその内気持ちよくなるよ…」
俺は長門のアナルに指を突っ込んだ
「…！んんっ…！あぁぁぁぁ…//」
俺の指が徐々に奥の方へ入っていく
「ぁぁ…はぁんっ…」
「長門、気持ちいいか？」
俺は挿入した指をぐるぐる回した
「あぁんっ…！い…いい…//」
さて、今日は何を入れようか…ん？あれは…

カレーｸﾙ─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜(ﾟ∀ﾟ)─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜─!!!!!!

具材探索ｋｔｋｒ

わ、わさぶぃキタ−−−

俺の目に入ってきたのはネギだった。今日はこれでいくか…
「長門…今から俺はお前のアナルにネギを挿入しようと思うんだが…どうだ？」
「んぁ…ぁ…ん…どうぞ//」
わさびを塗られた所はいやらしくヒクヒクと小さく律動して、だらしなく愛液を垂れ流している
「喋るのも大変なくらい快感か？わさびは。ふとももまでグッショリだぞ？」
「…//」
長門は顔を真っ赤にして俯く。この顔が俺は世界で一番好きだ
俺は指を抜いてからネギをゆっくり入れていく…受け入れ体勢はバッチリ調っていたようだ
「ああっ！」
ネギの先端が最奥に当たったようだ
じゃあこの位置にネギを固定するかな
「長門…いつでもお前はすごく魅力的だな…もう俺のコレもダメみたいだ」
俺のサムシングはそびえ立つ巨塔(誇張有)と化して長門の面前に姿を現した
ピチョピチョチュパ…
長門の舌が俺のサムシングとディープキスをしている…ヤバイくらいに気持ちがいい。長門に苦手な事などあるのかと疑う程その性技は卓越したものである
……
…
「…はあ…な、長門…もう出そうだっ…！」
「出して……//」
「な、長門っ…！」
俺のソレはビクッビクッと脈打ち長門の中に欲望を吐き出した

早漏ｋｔｋｒ

なんだネギか…ネギ！？

トクンッ…トクン…
長門は器用に俺の種を飲み込む
「おいしい」
「そうなのか？苦いだけだと聞いた事があるが」
「あなたのだから…//」
「長門……次は、お前を気持ちよくさせてあげる番だな…」
奥は長門の洪水発生箇所に指をあてがう
「ぁ…ん…わさびは…あなたの指も刺激する…」
「でもわさびと指で両方から刺激がくる方がいいだろ？」
「…あなたの好きに…//」
俺の指はピストン運動を始め、あっという間に最高速度に達した
グチョッ！クチュッ…！グチョッ！クチュ…！
「あぁぁぁぁぁああ…あぁっ！ああ！」
指にジンジンとする刺激を感じる。これがこんな所に塗られている長門はさぞ…しかもアナルには…
俺はさらに興奮し指を速めた
「ぁあっ…！あ…あっ！あっ！あっああぁ！」
熱い下半身、それを掻き交ぜるように蠢く太い男の指に呑まれ長門はイったようだ
俺の指の動きに合わせるように透明な潮が飛ぶ
潮噴く程イクなんて余程気持ちよかったのだろうな…
「長門…」
「ぁ…はぁ…あなたの今回の責めは今までにない刺激…//」
「ああ…この指のジンジンとした感覚が物語ってるよ。でも気持ちよかったんだろ？」
「…よかった//」
「またしてほしいか？」
「…また…今度して…//」
「やれやれ…」
こんな可愛い顔を赤く染めた長門に頼まれて断る奴などいないよな

ＥＮＤ

長ネギか！？？？






//←これ使わないほうが……いやなんでもない

>>166
文法とか指摘するなんて今更なんだぜｗｗ

だよなｗ


まぁいいやｗｗ

>>45から想像を膨らませて考えたはいいが、このスレきてみたらカレーな流れでそれぶった切る形になってしまったようだ
すまんかった



>>166
前のタバスコスレからSS書き出したペーペーなんでそういった指摘は助かります…

>>169
おいおい指摘を促したら一レスじゃ収まらなくなっちまうよ俺は

>>169
次はわさびだくで頼む　終始悲鳴上げるぐらい

>>169
いやいやこちらこそどうもすんません

>>170
おちついてｗｗ

あ、あれ？

続きは？

わさび何リッターまでなら尻アナが耐えられるか調べてるんだよ

熱心だな

>>174
修業して山葵まみれ長門をまたその内…

異物入れられて脱糞するハルヒが見てみたいんだぜ

>>178
絵だとカレーまみれと区別つかないな

尻アナにカレー入れられて脱カレーしてそれを体中に塗り付けられたり食べさせられたりする話キボン

さて 痴漢電車をどうしようか…

　　　　　　　　　_ ,　――――　､ _
　　　　　 , - '　　　　　　　　　　　　 `ヽ､
　　　　／　　　　　/i　　/,　 ／!　 ,　　　ヽ
　　　 /　　　　　 /　| /　 !./　　|ノヽ　　　ヽ
　　 ./　　　　/∨　＿_　　　　　　　　|ノ!　 |
　　 |　　　　|　　　　__ `ヽ､_　　　　　　　|　.|
　　 |　 ,-､ .|　　　 ' ●￣`　　　　-'￣ヽ| r､!
　　|　 |,fj∨　　　　 `ー　　　　/ '●`; .// ヽ
　 /,, .| | ,j　　　　　　　　　　　,　　　　 {'
　　 |　ヽ |　　　　　　　　 ,　　 '!.　　　　.|
　　　ﾍ ヽ､　　　　　　-'　` '　 ' ､　　　/
　　　　|　|　　　　　　 -､- ､ _　　　　 /
　　　　ヽ,|　 ､　　　　　､`ー-_'`　　 ,'
　　　　　|　　ヽ､　　　　　￣　　　　/
　　　_／!　　　 `ヽ､　,;' ,' ,;, ,;;,　,／
　／　　ﾍ　　　　　　`''-,,;,-;- '"
　　　　　 ヽ　　　　　　　/

紙刷れハケーンｗｗｗｗｗｗわっふるわっふるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>182
芭蕉自重ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

芭蕉さん・・・
　　　　　　　　　_ , - ―― - ､_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿　　　　　 /
　　　　　　　／　　　　　　　　　　＼､　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　 ￣ ` -､/
　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　` - ､_
　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　, - ' ￣ ` - ､＿　　　　　　　　 ￣`
　　　 /　　./'!　　　,,　　　　　　　　　　　　ヽ,　　　　　　／　　　　　　　　　 ￣` - ､
　　 ./　　/　　! ／　|　/i　　 ,､　　　　　　　.i　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　`- ､
　　/　 ,/ ,二_--　　.ﾚ'　_ヽ/　|　　　　　　　|　　　　/　 ／￣ - ､＿_　　　　　　　　　　　`ヾ,- '
　　ﾍ　 | '　●`!　　　　二_- ､. |／7　　　　 |　　 ./　　/　　　　　　　 ￣ ` - ､　　　　　　　　i
　　　ヽj　 `ﾞ`　,　　　 '"● ` `　　|. 　 　 　 | _／　　/　　　　　　　　　　　　　 `-､　　　　　　|
　　　 .|　　　 r'　　　　　`'"　　　 |　　　　　 |'--７　|　ー- ､ _　　　　　　　　　　　 |　　　　　 .|
　　　 |　　　　`　　　　　　　　　　|　　　　　 |　 /　 |　"●`､　　　　- ､_　　　　　 .|　　　　　 .|
　　　 !　　　 ,r ､_　　　　　　　　 | ゝ_　　 .､ |_/_-7/　 `"`　 ,'　　　　-,二_-､　　/　　　　　　|
　　　 ヽ,　　　二`　　　　　　　 .r!ﾆ-' _ ,､|　`￣ 〈　　　　　　　　　　 _●　`　　　|　　　　　　|
　　　　 ヽ　　　　　　　　　　_　　 |r'"　　　　　　 .|　　　_ノ　　　　　　 ￣　　　　 |　　　　　　|
　　　　　 ヽ､　　　＿ , - '"　　　|､,　　　　　　　 |　　　 ';|　　　　　　　　　　　　 | ,-, rﾒ　　 ､ヽ
　　　　　　　７￣!　　　　　　　 .ﾉ ﾍ､　　　　　　.i　　　　　　　　　　　　　　　　 /'　 レ r､　 | `
　　　　　／/　 /7　　　　　　 /　　 ||　　　　　 .|　　　 -､_　　　　　　　　　　　　　／r､.|　＼|
　　, ／ //　　|　　　　　　 ／　　 ,ﾉ!ヽ､　　　　ヽ　　　 -､_`　　　　　　　　　　_／/'
　/ /　/　　　 |　　　　, - '　　　 //ヽ　＼　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　 _　　　|'
/ ./ //, ＿ -,| _ ,r- '"　　　　　//　　＼ ＼　　　ヽ　　　　　　　　　_ - '　　　 | ､
　/ ￣￣　￣fr-二-､　　　　 /./　　　　＼ ＼　　　ヽ､＿ _, -―'"　　　　　　 ,7 ヽ､
./　　　　　 /_/　　`ヽ ＼_　/ /　　　　　　＼_ヽ　 _ ,-//　 |　　　　　　　　　 /　　　＼

>>184
ギャグ漫画日和は初期が一番面白かった。
最近はなんかあんまりなぁ……

>>185
それはわかる希ガス･･･というか、あれは当たりハズレでか杉。

あれ？

れ？

イカとか具を突っ込む
↓
らめえぇぇでちゃうぅぅ
↓
シーフードカレー

よく考えたらまだ投下してないっけ^^

>>189
食べさせたい

さすがにねたがつきたか・・？

ほす

お前ら全く・・・大概にしとけよな

何だもう終りか

そしてハルヒは無理矢理足を広げられ、持っていたハサミでショーツを切り取られる。
制服は着たまま、下半身だけ剥き出しの恥ずかしい姿。
「い…嫌だぁ…よ」
抵抗する力もなく、弱々しい声でハルヒは泣いた。
しかしそれは、男の可虐心を煽ることにしかならない。

制服を破られ、露わになったブラジャーは上にずらされ、豊満な胸が潰されて乳首がブラか
らはみ出した。
ハルヒの顔は涙でぐしゃぐしゃに濡れている。
とてつもなく淫らな、いやらしい格好だ。
「ほらもっと足開けよ」
男がハルヒの両足を左右からグイっと広げた。
「ひっ…！」
ハルヒは恐ろしくて、もう声を上げることすらできない。
「じゃぁ、そろそろ…」
男はそう呟き、屹立した股間を露わにしてハルヒの正面に立った。

保守

>>196
よくわからんがGJJJJ

そういえばキョンや古泉がデジモンになるSSって完結したの？

『ひぃ…』
男はハルヒの両足を抱えあげる。
「いや…お願い…します…や、やめて…」いつものハルヒから想像もできない言葉がもれた。
ハルヒは恐ろしい予感に恐怖して懇願した。
しかし男はそんなハルヒを見下ろして厭らしく笑い、ハルヒの小さな膣をいきなり深く貫いた。
『んーーーっっ！！』
ハルヒの口から声にならない叫びが漏れた。
男の痴漢行為で充分に濡れたハルヒの膣だった。それに加えカレーだ。
ハルヒの中に溜まったカレーが溢れ出す。具が肉壁を激しく擦りハルヒを感じさせた。

「や…やめてくだ…さい…お、お願い…んっ」
なんとか喘ぐように呟くハルヒの言葉が届くわけがない。
少しの休憩も与えず、男は無情にも激しいピストン運動をはじめた。
「あーーーーッッ！」
喘ぎ声をあげるハルヒの姿を、男はさらにピストンを早めていく…。

このスレでは
中出し＝ﾀﾊﾞｽｺを中に注ぐ