ルイズがスク水ニーソで「はい、あ〜ん♪」してくるんだが・・・
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :
2007/10/25(木) 13:05:03.41 ID:hxkWKcQZ0 俺の隣に座って肩をすりすりすり寄せながら、プリンパフェをあ〜んってしてくる・・・
とっても機嫌よさそうににこにこしてるんだけど、なんかありそうで怖い・・・
ルイズたんのやわらかい肩と、間近に迫るスプーンに、俺は抗えそうにないんだが・・・一体、どうしたらいいんだ・・・!
安価
>>5
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 13:05:34.02 ID:Vj+ryVkL0
きも
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 13:05:48.64 ID:yTCDCUNj0
もうやだこの板
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 13:05:58.52 ID:m+8MQxSkO
滅べ
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 13:06:11.86 ID:MMv/bY/O0
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 13:06:16.53 ID:zk5UN6rZ0
ルイズって何? チョコレート屋さんか?
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 13:06:43.34 ID:QEzQhc3JO
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 13:06:43.39 ID:8TM6LUMiO
ここで例のコピペ
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 13:07:37.88 ID:7IzP10emO
君は総合失調症です。
さっさと働けよハゲ
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 13:08:27.41 ID:lZOVDUXL0
夢の中へ夢の中へ逝ってみたいと思いませんか?
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 13:08:27.67 ID:qg3KqIFVO
遊戯王にでてきたネズミみたいなモンスターだな
13 :
みるく ◆JvMILKxcVA :2007/10/25(木) 13:08:29.11 ID:MmCW6DK60
おまえ…勃起したぞ
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 13:08:30.16 ID:Obbfpaez0
スク水ニーソは微妙
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 13:09:48.17 ID:qRRTOfm3O
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 13:10:55.98 ID:MErq7u/TO
勃起した
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 13:11:55.33 ID:hxkWKcQZ0
ルイズ「ねえ、今週末って何か予定ある?」
一向にスプーンに口をつけようとしない俺に、ルイズは上目遣いでそんなことを聞いてきた。
いきなり何を聞くんだといぶかしみつつ、素直にこう答える。
俺「いや、別に何もないけど・・・」
ルイズ「そ、そう・・・」
ルイズは顔を伏せ、頬を桃色に染めて何やらごにょごにょと呟いた後、俺にぴたりとくっつけた肩をもぞもぞと動かしながら、
ルイズ「そ、そそそそれじゃあ・・・これ、食べてくれたら・・・わたしが一日じゅう、付き合ってあげてもいいいいいわよ・・・?」
ちょっと困ったような、恥ずかしいような顔で、スプーンを俺の口元へずいっと運んできた・・・。
安価
>>20
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 13:12:02.07 ID:t7d/i0u8O
つ シエスタ投入
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 13:12:38.31 ID:wCl3njkL0
現実を見ろよ・・・母親泣いてるぞ
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 13:12:57.27 ID:WBlNOZuh0
H
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 13:13:02.82 ID:YBqGRvDv0
kiss
22 :
みるく ◆JvMILKxcVA :2007/10/25(木) 13:13:03.49 ID:MmCW6DK60
乳首しゃぶる
23 :
みるく ◆JvMILKxcVA :2007/10/25(木) 13:18:32.61 ID:MmCW6DK60
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 13:19:00.56 ID:YBqGRvDv0
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 13:19:48.54 ID:hxkWKcQZ0
ルイズ「あっ・・・!」
乾いた音をたてて、スプーンがテーブルに落ちた。
俺に手首を掴まれたルイズは、
ルイズ「ちょ・・・何するのよ、パフェ、もったいないじゃない・・・。ちゃんと食べてよ・・・」
目線を俺に合わせようとせずに、首筋を細かに震わせている。
俺「今は、パフェなんかじゃなくて、ルイズが食べたいんだ・・・」
ルイズ「え・・・? そ、そんな、私、そんなつもりじゃ・・・」
俺「もうガマンできないよ・・・。スク水と腕の間から、ちらりと見えるワキ・・・。スク水とニーソックスの間の、白くてみずみずしいふともも・・・。
きっと、キミはパフェなんかよりずっとずっと甘い・・・。ぼくにキミを、食べさせてくれ・・・!(←決め台詞)」
ルイズ「ゃ、ゃめ、だ、わ、わたしぃ・・・!」
それでもなお、目に涙を溜めて俺を見上げてくるルイズ。
呆けたように唇を開き、その首筋にはうっすらと汗が浮かんでいた。
そんな子犬のようなしおらしいルイズに、俺は・・・
安価
>>30
26 :
みるく ◆JvMILKxcVA :2007/10/25(木) 13:19:49.89 ID:MmCW6DK60
間違えた これちい姉さまのだ
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 13:20:12.29 ID:kzF+SLdE0
俺だったら口に含んだプリンをルイズに口移しする
28 :
みるく ◆JvMILKxcVA :2007/10/25(木) 13:20:34.09 ID:MmCW6DK60
俺だったらいろいろする
脱がす
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 13:21:34.24 ID:wCl3njkL0
病気になれ
31 :
みるく ◆JvMILKxcVA :2007/10/25(木) 13:21:53.36 ID:MmCW6DK60
脱がしたらもともこもないだろあほ
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 13:22:30.21 ID:q1rqYl4hO
邪道な組み合わせのスレタイ
33 :
みるく ◆JvMILKxcVA :2007/10/25(木) 13:22:40.81 ID:MmCW6DK60
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 13:22:49.05 ID:xE92d9A50
wktk 釣りだと思ったがこれは意外と良スレ お前ら昼間からこんなスレ見てて恥ずかしくねーのかまったく。
36 :
みるく ◆JvMILKxcVA :2007/10/25(木) 13:25:28.57 ID:MmCW6DK60
わかった 病気になって看病する
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 13:26:45.45 ID:h1xF25Vx0
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 13:27:19.19 ID:qRRTOfm3O
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 13:28:04.85 ID:qRRTOfm3O
40 :
みるく ◆JvMILKxcVA :2007/10/25(木) 13:28:19.04 ID:MmCW6DK60
zip?なにそれ
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 13:28:36.42 ID:qRRTOfm3O
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 13:28:57.02 ID:qRRTOfm3O
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 13:30:17.51 ID:hxkWKcQZ0
俺「うっ・・・!」
突然襲ってきた目眩に、おれは平衡感覚を保つことができずにテーブルに頭をぶつけてしまった。
部屋じゅうに響くものすごい音がしたが、体を起こすこともままならず、どうすることもできない。
ルイズ「ど、どうしたの!? あ、あんた、え、え・・・?」
耳元に、聞きなれたルイズの声がする。
ああ、ルイズの声は、甘くて、せつなくて、聞いているだけで痛みがやわらぐみたいだ・・・。
だけど返事もうまくできない。
喉がかすれてしまい、淀んだ音として俺の唇から零れ出る。
俺「・・・ぁ・・・・か・・・」
ルイズ「何!? ちゃんと言いなさいよ! あんたに何かあったら・・・私・・・!」
声を出すのもつらい。喉を動かすだけで激痛が走る。
だけどこれだけは、ルイズに伝えないといけない。これだけは、どうしても、絶対に・・・!
俺「安価
>>50 」
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 13:30:52.39 ID:qRRTOfm3O
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 13:31:27.93 ID:Ys0fDRdB0
zipでくれ
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 13:32:25.15 ID:hxkWKcQZ0
>>24 >>37 探したらすぐ見つかった
tp://s6.artemisweb.jp/hgfdsa/itigomilk/
47 :
みるく ◆JvMILKxcVA :2007/10/25(木) 13:34:32.65 ID:MmCW6DK60
よかった^^
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 13:35:12.25 ID:PXBzxwnx0
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 13:35:15.92 ID:qRRTOfm3O
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 13:35:24.35 ID:wCl3njkL0
ばーか
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 13:35:49.12 ID:qRRTOfm3O
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 13:36:09.67 ID:AMCerHqBO
「俺のうんこを食べてくれ」
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 13:36:24.66 ID:qRRTOfm3O
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 13:38:05.04 ID:qRRTOfm3O
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 13:38:50.93 ID:qRRTOfm3O
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 13:39:50.93 ID:qRRTOfm3O
57 :
みるく ◆JvMILKxcVA :2007/10/25(木) 13:39:59.13 ID:MmCW6DK60
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 13:40:16.79 ID:qRRTOfm3O
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 13:40:36.86 ID:hxkWKcQZ0
俺「ばーか」
ルイズ「・・・・・・・・・・・・・・。」
俺「・・・・・・・・・・。」
ルイズ「・・・・・・・・・・・・・。」
ちょ、なんかすごい気まずい、ていうか、なんかあれ?杖、取り出し、うは、スク水の名札のところに入れてたんだ、っていうか、何、構えて、あ?あ?あへ?
ちょwwwwwwwwwwwwwww誰か助けてwwwwwwwwwwwww
>>65
60 :
みるく ◆JvMILKxcVA :2007/10/25(木) 13:41:45.65 ID:MmCW6DK60
遠い
61 :
矢印くん ◆VIPbnHA/GA :2007/10/25(木) 13:41:49.80 ID:55H/fcBv0 BE:323219434-PLT(21160)
( \/ /_∧ <./| /| /\___ ヽ/ /Д`/⌒ヽ / .| / / / // / /\/ ,ヘ i  ̄ > \_/ /____// し' \_/ i />  ̄ ̄ ̄ ̄ i⌒ヽ ./  ̄>__ .|| |:: イメピタだ!危ない! /⌒ヽ i i \( .|/ / /\ .|| |:: i | /ヽ ヽ ∠__/  ̄ .|| |:: ヽ ヽ| |、 \_ノ > <> || |:: \| )  ̄ ./V ___ ..|| |:: ____ .ノ ./⌒)∧ / ...____[__||__]___||___ / し'.ヽ ( .∨ /\________|__| // し' / /\  ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 13:41:54.52 ID:VEOXCKY20
携帯厨うぜえよ
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 13:42:08.86 ID:9EsFJ5sH0
これじゃあハルゲニアにルイズに届かない ということでいつものコピペ↓
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 13:42:25.65 ID:qRRTOfm3O
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 13:42:27.27 ID:92ffRcQz0
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 13:42:29.44 ID:wCl3njkL0
完
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 13:42:31.04 ID:cHRoo6IM0
zipはまだか?
おわた
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 13:44:18.69 ID:qRRTOfm3O
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 13:45:23.17 ID:qRRTOfm3O
71 :
みるく ◆JvMILKxcVA :2007/10/25(木) 13:46:48.92 ID:MmCW6DK60
zipマダー?
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 13:46:48.85 ID:qRRTOfm3O
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 13:52:44.13 ID:hxkWKcQZ0
俺「もうやだこの板」 ルイズ「・・・なんですって?」 俺「誰の胸が・・・まな板ですって!!?」 ルイズ「そ、そんなこと言ってな・・・!」 釈明してみるが、頭に血の登ったルイズに日本語は通じないのだった。 ルイズ「この・・・ド腐れヨゴレ犬ーーーーーーーーー!!!」 俺「ぎゃーーーーーーー!!」
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 13:53:14.59 ID:hxkWKcQZ0
というわけでルイズのエクスプロージョンで消し炭にされた俺をげしげし踏みながら、ルイズは尚も俺をなじり続けていた。
ルイズ「このエロ犬!色情魔!痴漢!宮崎勤!せっかっく・・・!」
ルイズ「せっかくこの私が・・・! こんな格好してまで・・・ちょっとくらい、あんたとの仲進めてもいいかなーなんて、なんて、ここまで、やって、やって・・・!!」
俺「え・・・?」
ルイズ「あ・・・!」
ルイズ「い・・・今のは、ちが、言葉の綾っていうか、その、あの、あ、近寄らないで、よぉ・・・!」
と言いつつも、ルイズは逃げようとせず、すっぽりと俺の腕の中におさまった。
ルイズ「ば、ばかばかばか、離してよぉ・・・、このえろいぬぅ・・・!」
ぽかぽかと胸板を叩いてくる、そんな様子があんまりにも愛しくて、どうにもならなくて、とうとう俺は・・・
>>80
75 :
みるく ◆JvMILKxcVA :2007/10/25(木) 13:54:37.32 ID:MmCW6DK60
再び勃起
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 13:54:50.27 ID:YBqGRvDv0
なでなで
78 :
みるく ◆JvMILKxcVA :2007/10/25(木) 13:55:55.75 ID:MmCW6DK60
後ろからおっぱいもむ
79 :
みるく ◆JvMILKxcVA :2007/10/25(木) 13:56:52.90 ID:MmCW6DK60
後ろからおっぱいもむ
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 13:56:56.73 ID:qRRTOfm3O
ディープキス
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 13:57:00.10 ID:PV3rCPb8O
くわえさせる
83 :
みるく ◆JvMILKxcVA :2007/10/25(木) 13:57:17.39 ID:MmCW6DK60
後ろからおっぱいもむ
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 13:57:49.17 ID:qRRTOfm3O
またか。。。
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 14:07:56.12 ID:hxkWKcQZ0
俺「
http://imepita.jp/20071025/481730 」
緊張に耐えることができず、とうとう俺は意味不明の文字列をくせえ口から吐き出してしまった。
ルイズ「え、えーと・・・い、
>>1 ・・・? ど、どういう・・・」
俺「うはwwwwwおkwwwwwwww」
ルイズ「・・・・・・・・・」
俺「ちんこwwwwwww常考wwwwwwww顔うpwwwwwwwwwwオフするおwwwwwwっうぇwwwwwっうぇwwwwwwwwwwwww」
ひとたびブッ壊れたスピーカーは、意味不明のノイズしか垂れ流さない。
なんかもう、うお、あ、もういいんだよくそったれ!もともとネット中毒って設定だし!その設定ぜんぜん使われないし!アニメではPCすら持ってきてないし!wwwwっうぇwwwwwっうぇwwwwwwwwwwww
俺「あびゃびゃびゃびゃwwwwwwwwwおちんちんびろーんwwwwwwwwwwあっびゃびゃやびゃひxひひぃ」
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 14:11:35.34 ID:qRRTOfm3O
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 14:11:53.92 ID:hxkWKcQZ0
ルイズ「
>>1 ・・・落ち着いて、
>>1 ・・・。」
俺「え・・・?」
気付くと俺の手は、なんだか芯からあったかくなってくるような、そんなぬくもりに包まれていた。
そっちに目を向けてみると、
俺「あ・・・?わ、わわ、ルイズ・・・!?」
ルイズ「どう・・・? 落ち着いた・・・?」
俺の右手は、ルイズの両手にすっぽりとつつみこまれていて・・・そして、手のひらが、ルイズの、む、むむ胸に、押し当てられていた・・・!
ルイズ「私も、なのよ・・・?」
俺「な、何が・・・?」
ルイズ「ほら、聞こえてくるでしょ・・・? 胸のドキドキ・・・。慌てて暴れたくなっちゃいそうなのは、あんただけじゃないってこと・・・」
そうしてルイズは、俺の右手を抱え込むように胸におしつけてきた。
胸のドキドキ、っていうか、むしろ、スク水!スク水の、ざらざら、こりこり、な感触が、あ、あ・・・!
ルイズ「ねえ、あんたは今、どうしたい・・・? 正直に言ってみて・・・。ちゃんと聞いててあげるから・・・♪」
そう耳元で囁いて、ルイズはぶるり、と一つ、腰をくゆらせた。
>>95
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 14:12:14.09 ID:qRRTOfm3O
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 14:13:24.53 ID:qRRTOfm3O
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 14:14:54.53 ID:qRRTOfm3O
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 14:15:40.95 ID:YBqGRvDv0
ニーソくんかくんかしたい
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 14:15:46.85 ID:qRRTOfm3O
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 14:16:19.20 ID:YBqGRvDv0
ニーソくんかくんかしたい
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 14:16:34.93 ID:qRRTOfm3O
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 14:16:43.49 ID:uX9IUv0CO
ニーソくんかくんかしたい
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 14:19:56.44 ID:tGw5ZI/p0
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 14:20:41.16 ID:qRRTOfm3O
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 14:21:40.97 ID:qRRTOfm3O
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 14:22:23.22 ID:BD3IckIL0
くぎゅの画像くれ
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 14:25:27.28 ID:qRRTOfm3O
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 14:27:58.87 ID:hxkWKcQZ0
ルイズ「ねえサイト・・・触って・・・? 好きでしょ? この靴下・・・。知ってるんだから・・・。いつも学院で、私の脚ばっか見てるの・・・」
そう言ってルイズは、空を掴んでいた俺の左手をふとももへと導く。
抗う間もなく、俺の4指はふとももニーソックスへと沈んだ。
ルイズ「んっ・・・」
俺「あ、あ、あわわわわ・・・・・・」
ルイズ「どう・・・? サイトが喜ぶと思って・・・水着なのに、靴下まで着けてきたんだから・・・。ほら、なんとか言ってよね・・・?」
どう、といわれましても、正直もう、手の感覚なんて無いに等しかった。
緊張のあまり全神経がこわばって、何に触れているのかも分からない。
だが、豆だらけでごわごわした自分の指が、染み一つ無いルイズのふとももを掴み、互いが身じろぎするたびにぐにゃぐにゃと形を変える様子が、脳の奥をどこまでも突き刺し、俺の理性を奪っていく。
ルイズ「サイトぉ・・・。その顔、いい・・・。私のこと、まっすぐ見てくれてる・・・。」
ルイズの顔は、比喩ではなく湯気がたちのぼるほどに上気し、しきりに荒く息をついていた。
俺の胸にあたる息が、首筋を撫で、顎をさすり・・・もう、俺は自分が何をしているのかさえ理解できなくなっていた。
ルイズ「もう一回きくわよ・・・? わたしのこと、どうしたい・・・? なんでも正直に言って・・・。今なら私、なんだって・・・してあげちゃう、かも・・・」
ああ、俺は、俺は・・・!!
ごめん再安価
>>110
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 14:29:01.85 ID:qRRTOfm3O
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 14:30:04.57 ID:qRRTOfm3O
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 14:32:37.70 ID:YBqGRvDv0
おちんこふみふみしてください
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 14:36:30.11 ID:VD9oz9QLO
ひざ枕で耳掃除 してあげる
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 14:36:36.69 ID:Ed1/kdaC0
__ ____ __,. -z=ァ |!:::::::::`:,≦ ====<:::::::{ V::::::/ / \:| ハ/ / / /| ! ト、ヽ !} / .| | |V、、Vヽ/、、ハ | リ ! | ∨ o o 厶イ / | | :::::: ::::: { 八 . / 八 ハ、 r ‐ ,ァ 人 ヽ / /ヽ ',>-:::::r '{ ヽ \ / | ノ /⌒'Y´ \ \ \ ( / 圦_ !」ノイ ___! !ヽ } ノ ) / ∧:::::::人く/ `ヽ、i. ) ! { / ( //  ̄ム三个くムイ} |/ / ) / ノ | ! / }-‐ヘ.! ! \ 彡三三三ミェ≦´ !\_ノ ハ } > \ / <__ | / `ーく `¨フ ノ 〈 ! /⌒ヾVリV ,. /ヽ \{`ー' / } !/ .Vヘ.!_ rく \ / ー‐' 八 \ミ`ミZ竏 i / て_ ∧ V¨´ ! { 从 ∧ ', !\|V\/\/\/
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 14:37:24.60 ID:YBqGRvDv0
ルパンだいぶ
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 14:38:16.79 ID:TLlFWMoFO
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 14:38:37.34 ID:VD9oz9QLO
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 14:46:27.34 ID:YBqGRvDv0
wktk
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 14:47:10.11 ID:qRRTOfm3O
支援支援
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 14:52:26.23 ID:hxkWKcQZ0
ルイズ「それじゃあ・・・はい、ここ・・・」 俺「う、うん・・・」 促されるままに、正座したルイズの膝の上に頭を乗せた。 と、こちらを見おろしているルイズと目が合う。 俺「あ、えーっと・・・」 両目を見開いたルイズのほっぺたはもう真っ赤で、きっとそれは俺も同じだろう。熱くなった両頬が、痛みさえもってきている。 ルイズ「ぁ・・・ぅ・・・よ、横向いてなさい、横!」 俺「ご、ごめん・・・」 慌てて横伏せになる。 心臓がバクバク言って、鼓動が脳まで揺らして、せっかくのルイズの太ももだというのに、まるで感触を味わえない。 ルイズ「そ、それにしても・・・膝まくらで耳そうじしてほしい、だなんて・・・。ご主人さまにこんなこと言いつけるなんて、あんた・・・わわわかってんの・・・?」 俺「う・・・だ、だって・・・してほしい、って、思ったから・・・すごく、とっても・・・」 ルイズ「ぅくぅ・・・♪ あ、あんたはまた、そういうことをぉ・・・! ごにょごにょそんなだから、もう、ご主人さまとしての威厳がぁ・・・ぁぅぅ・・・ごにょごにょ・・・」 俺「ルイズ・・・?」 ルイズ「は、ぅぁぁ!? そ、それじゃあ、するわよ!?」 俺「うん・・・」
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 14:58:03.77 ID:+eZbuumzO
残存電力が一つの俺涙目www
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 14:59:19.81 ID:ykwo9d1B0
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 15:00:47.19 ID:hxkWKcQZ0
頭が、ルイズの両腕に抱えられる。 そうして少しだけルイズの方に寄せられて・・・耳の奥に、ぬるりとした感触が入り込んできた。 俺「ん・・・」 ベビーオイルをつけた綿棒が、入り口を探るように這い周り、やがて道を見つけて奥へ奥へと侵入していく。 ややつけすぎた油が、棒の通った後に湿っぽい余韻を刻み込んでいき・・・それがまた言いようもなく、心地よかった。 ルイズ「どう・・・? 痛かったり、しない・・・?」 普段は勝気なルイズの声が、いたわるような、慈しむような、そんな声音になっていた。 俺「うん・・・。大丈夫。気持ちいい、よ・・・」 ルイズ「そ、そう・・・。それは、何よりだわ・・・♪」 綿の棒は耳の奥、ちょっと開けた空間まで到達し、壁面のヨゴレをこそぎ落としていく。 他人が持った濡れた棒に体内を撫でられ、侵されている感覚。本来なら警戒してしかるべきものなのに、俺の体を包んでいるのは、ただ一つ、安らぎだった。 俺「ん・・・んん・・・」 ルイズ「うふふ・・・」 ルイズも同じ気持ちなのか、ただ何も言わず、優しく俺の頭を抱えて、のんびりと耳かきをしてくれていた。 と。 そんな穏やかな時間を過ごしていた俺だったが、やにわにとんでもないことに気付いてしまった。
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 15:04:06.12 ID:VD9oz9QLO
>>116 は…話が違うぞ!!
耳ほじるのはお前だ!!!
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 15:06:59.09 ID:hxkWKcQZ0
最初はテンパっていて気付かなかったのだが・・・
俺は今、ルイズの方を向いて、ルイズの膝の上に頭を乗せていた。
つまり・・・俺の目の前にある、この、白い、黒い、紺色、これは、ふとももと、ニーソックスと、スク水・・・!!
ルイズ「? どうしたの? いきなり固くなっちゃって・・・」
俺「い、いや、なんでもないよ・・・」
ルイズ「そう・・・?」
なんでもないふりをしてみるががが、
いちど気にしてしまうともう頭の中はそれだけでいっぱいになってしまって、気にならなかった頭の下のふとももの感触も、お、うお、や、やわらか、いやむしろぷにぷに、ぷに、弾力ッ・・・!?
そして、俺の視線のちょうど真ん前、
ふとももと、
ふとももと、
スク水が、
作り出す、このトライアングルは・・・!
こ、ここここここここれが、ウワサの三角地帯・・・!
白・白・紺の絶妙なコントラストの中心に潜む、漆黒のトライアングル・・・!
見ているだけで吸い込まれそうで、手を出さずにはいられない、だけど手を出したらその魔の海域に全てを飲み込まれそうで、
あ、頑張れ理性!俺の理性!うおおお、くそ、おあああああああああああ!!!
安価
>>125
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 15:08:09.92 ID:hxkWKcQZ0
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 15:08:22.96 ID:YBqGRvDv0
息を吹きかける
なでる
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 15:11:08.93 ID:EIFpzUoX0
ルイズかわいいおwwwうんwww 結婚してええええええええええうぇえ
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 15:14:25.27 ID:ykwo9d1B0
とりあえずハアハア
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 15:14:48.53 ID:YBqGRvDv0
うっかり一本はみ出てるのを見つけちゃう
三角地帯の奥のほうに人差し指を差し込んでみる
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 15:15:58.88 ID:qRRTOfm3O
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 15:21:12.00 ID:FZrHWblBO
ニヤニヤが止まらない俺は間違いなく変態
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 15:22:07.88 ID:qeyIdFjR0
/ / l / ハ \ 、 ヽ ヽ i /l l /l / / \ ヽ 、 ヽ i i i ヽ l l i l __l_l_l_|i___| ll. リ i li__A-ナ、 l l lリ l l i l l ヽ\ ¨ヾー-- レl ナレ l /l / /l/ / l ハ ヽ ヽ,ヽ- ,==-_ ノ /_,∠、l/ //ノ l l ヘ ヽ iヾ`(::ヽ-ー)`  ̄ '7ヽつ,ヾィ' '/イ リ ヘ \ ヽ  ̄ ̄ ̄ `ー-' / / l こいつら… / ∧ ヘ \ヽυ 丶 .i / lヘ / / ヘ i ヽヽ __ / / il \ 早く何とかしないと… / ´ 〉 l ヽヽ '、二二ン / / l \ ./ / ヘl ヽヽ 、 _ ¨¨ , ・ '/ / ヘ \ , - 、/ l ヽヽニ―=、' l¨¨, `l / ヘ \ / l i i\ /ヘ l / l i ヘ、_ ヽ / l l l \ゝ'-'-- 、l l \ヽ l l
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 15:23:30.30 ID:YBqGRvDv0
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 15:24:54.12 ID:qRRTOfm3O
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 15:27:20.61 ID:qRRTOfm3O
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 15:28:10.25 ID:qRRTOfm3O
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 15:29:18.38 ID:hxkWKcQZ0
ダメだ、ルイズは純粋に、いやらしい気持ちなんかなんにもなくって、ただ好意でこんなことをしてくれてるのに、それを裏切るような、こ、あ、でも、ぅぅ・・・! 内心の葛藤と裏腹に、俺の右手はゆっくりと三角地帯へと誘われていく。 人差し指の先っぽが、闇に隠れた。ルイズはまだ気付かない。 早く気付いてくれルイズ、でないと、でないと・・・! そんな俺の願いも虚しく、とうとう指の先端が、そこに触れた。 ルイズ「ひゃっ!?」 ルイズは黄色い声をあげる。だがもう今更俺の手は止まらなかった。 スク水のざらざらとした布地、そしてその向こうにたしかに存在する、ふとももよりももっとやわらかい、幼い肉の感触。 そんなルイズの味をもっとあじわいたくて、俺は指をスク水の中にうずめた。 ルイズ「ひ、や、ぁ、だ、だめぇ!!」 ルイズが俺を突き飛ばし、膝の上から吹き飛ばされた俺は、ころころと転がってテーブルの脚に当たった。 そして、ささりっぱなしだった綿棒が見事にテーブルによって押し込まれ、 俺「ご、ぐぎゃあ!!」 リアルにきつい鋭い痛みが左から右に突き抜けていった。 ルイズ「ば、ばかばかばか! いきなり何するのよ!」 俺「ぅぁぁ・・・ご、ごめ、んなさい・・・」 ルイズ「変態だと思ってはいたけど、まさかここまでなんて・・・。この万年発情犬!!」
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 15:30:29.39 ID:qRRTOfm3O
ktkr 支援
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 15:36:29.74 ID:/OWnHf4/O
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 15:37:08.30 ID:PV3rCPb8O
誰かまとめ作ってくださいエロいひと
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 15:38:37.72 ID:hxkWKcQZ0
それからルイズの俺への罵倒は数十分にも及んだ。
さっきのおしおきなんてメじゃないくらい長かった。虚無の魔法も5回くらいくらった。常々思ってたけど、ぜんぜん溜まらないMPこんなことで無駄遣いすんなとか薄れ行く頭で考えたりもした。
ルイズ「はぁはぁはぁ・・・もう、このバカ! バカ! エロサイト! あんたなんかワンクリにかかって架空請求されちゃえばいいのよ!自分でも何言ってるかわかんないけど!!」
俺「ぁぅぁぅ」
ルイズ「どうやらあんたには、今一度調教が必要なようね・・・」
俺「うっ」
ルイズ「でもあたしだって鬼じゃないわ」
ルイズ「あんたが、あたしにされたいと思うおしおきを、言ってごらんなさい? その内容によっては、考えないでもないわよ・・・? ふふふ・・・」
俺「え・・・?」
それってシエスタが持ってた小説のパクリだろとか思ったけど、俺が怯えるのを心底楽しそうにしているサディスティックな表情には何も言い返せなかった。
というかここで選択肢を誤ると一生不能とかにさせられそうで恐ろしいんだが・・・
安価
>>145
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 15:39:26.11 ID:p8E/jnaSO
これは… wktk
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 15:42:30.45 ID:PV3rCPb8O
ほっほっ
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 15:44:19.13 ID:ykwo9d1B0
エロサイト言うなww
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 15:48:18.69 ID:YBqGRvDv0
得ろサイトワロタwwwwwwwwwwwwwww 安価なら↓
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 15:48:39.87 ID:qRRTOfm3O
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 15:49:51.82 ID:p8E/jnaSO
ksk
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 15:50:01.78 ID:YBqGRvDv0
髪の毛で耳の裏をこちょこちょ
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 15:51:03.46 ID:YBqGRvDv0
杖をこう首筋からへそにかけてつつーっと
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 16:01:28.17 ID:hxkWKcQZ0
俺「杖・・・」 ルイズ「ん? この杖が何かしら?」 俺「その杖で、こう、こちょこちょ〜っとくすぐって、それでおしおき〜、なんて、ど、どうかな・・・?」 ルイズ「・・・・・・・・・・・・。」 だ、黙り込んでしまった・・・。やっぱりダメか・・・? しかし俺の予想を裏切って、ルイズは楽しそうに、にんまりとした笑みを浮かべた ルイズ「・・・・・・いいわね、それ」 俺「え!? ほ、ほんと? それで許してくれるの!?」 ルイズ「ええ、もちろんよ。私だってそこまで鬼じゃないわ。じゃあ上脱いで?」 俺「わ、わかった・・・!」 ああ、良かった。いつもワガママで高慢ちきな奴だけど、ルイズだって話が分からない奴じゃないんだな・・・
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 16:02:13.94 ID:p8E/jnaSO
保守
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 16:05:33.16 ID:hxkWKcQZ0
ルイズ「脱いだわね?」 俺「ああ」 ルイズ「それじゃあ、いくわよ?」 そしてルイズは、俺のへその下に杖の先端をあてて、 ルイズ「エオルー・ルーヌ・ウリュ・ル・ラド・・・・・・」 俺「へ?」 ルイズ「オス・スーヌ・ウリュ・ル・ラド・・・」 俺「いやちょ、それ、虚無っていうか、エクスプ・・・」 俺が口を開くと同時に、ルイズは杖の先端を体からずらして、口を閉じた。 ドゴォォン!!!
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 16:08:00.89 ID:hxkWKcQZ0
まだ痛みがとれない鼓膜に染みる、大音響が轟いた。 背後にあったテーブルと椅子が、粉みじんに砕け散ったのだ。 まさに粉の微塵になって、破片すら残らず木屑のカスだけがふわふわと宙を漂っていた。 俺「あ、あの、ルイズさん・・・?」 ルイズ「次は、外さないから」 にっこりと笑って、ルイズは再び俺のへそに杖をあてる。 俺「え、あ、え、ちょっ、やめ・・・!?」 ルイズ「エオルー・ルーヌ・ウリュ・ル・ラド・・・・・・」 俺「いや、マジ、洒落にならないって・・・うっ・・・!?」 ルイズ「オス・スーヌ・ウリュ・ル・ラド・・・」 呪文詠唱とともに、杖の先端が俺の体を少しずつ這い上がっていった。 ヘソからみぞおち、みぞおちから胸へと、焦らすように時折くりくりといじりながら、ゆっくりと動いていく。 俺「あ・・・あっ・・・!?」
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 16:12:05.02 ID:42ruPvKl0
早く病棟に帰れ!
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 16:14:20.35 ID:hxkWKcQZ0
ルイズ「ベオーズス・ユル・スヴュエル・カノ・オシェラ・・・・・」 杖の先が、乳首に到達した。 途端、甘く痺れる電流が、体内をかけめぐった。 俺「あ、ああっ!?」 怖いのに。ルイズの杖の先からいつ虚無が飛び出すかと、恐怖しているのに。その杖の先端が乳首に触れた瞬間、今まで感じたことのない・・・まごうことない快感が、体を包んでいた。 俺「な、何だ、これ・・・!?」 抵抗できない。動かそうと思えば体は動くし、逃げようと思えば逃げられるのに、足が全く言うことをきかず、ルイズのされるがままになっていた。 ルイズ「ジェラ・イサ・ウンジュー・・・・・・」 詠唱が始まって、5分は過ぎた。いや、実際はもっと長いかもしれない。 ルイズの虚無の威力は、詠唱時間に比例する。 ここまで長いと、もはや先ほどのテーブル程度ではすまない。 ルイズが詠唱を止めたと同時に、俺の体は塵一つ残さず消滅するだろう。 なのに、それなのに、意識の大半は体の上を蠢く杖に向けられ、伝えられる快感を余さず受け入れようと、腰がぴくぴくと動いて止まらない・・・!
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 16:18:03.76 ID:hxkWKcQZ0
いつの間にか、杖は胸を通り過ぎて首筋にまで届いていた。 固い杖の先端が肌を撫でると、もう、否定できない。 気持ちいい。心地よかった。自分で自分を慰めているとき以上に、ただこの固く冷たい、自分の命を脅かしている黒い棒が、愛おしかった。 そして杖が首筋を抜け、顎を愛撫すると同時に、 ルイズ「ハガル・べオークン・イル!」 虚無の詠唱が終わった。 俺「・・・・・・ッ!!」
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 16:21:01.34 ID:VD9oz9QLO
死亡フラグw
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 16:24:35.76 ID:MgDZvtGl0
人間にはきかないんじゃなかったっけ
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 16:24:57.70 ID:hxkWKcQZ0
固く目を閉じ、全身をこわばらせる。 一瞬後に来るであろう衝撃に、耐えられるわけがないと知りつつも、身を堅くしていた。 今までの出来事が頭の中をかけめぐり、過ぎ去っていく。 死の恐怖とともに身を包んでいる性的快楽に打ち震えながらも、避けきれない未来に絶望する。 そうして全てを覚悟して――――― だが俺は、生きていた。 俺「あれ・・・?」 両手を動かしてみる。動く。 立ち上がってみる。立てる。 体を確認してみる。傷はとくに増えていない。 目の前を見てみる。ルイズが腹をかかえて、ぷくくくくっ、と本当にもうさもおかしそうに笑っていた。 ルイズ「あは、は、は、ぷ、あは、は、はははは! さ、サイト、あんた、もう、最高ー!!」 俺「いや、あの、ルイズさん? これは、どういうことでしょう・・・?」 ルイズ「あ、あんた、バカ、ねーもう・・・!ぷぷぷぷぷ! 魔力切れよ魔力切れ! 気付かなかったの・・・!?」 俺「え・・・!?」 よく考えてみると、たしかに、いつも詠唱のときルイズの体を覆っている淡い光が、見えなかったような・・・え?って、ことは・・・!? ルイズ「だいたい、わたしのエクスプロージョンは、人間は傷つけないのよ? 忘れちゃったの・・・!? あは、あはははは・・・!」 俺「あ・・・・・・」
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 16:29:19.67 ID:mc7EUqDmO
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 16:30:55.46 ID:hxkWKcQZ0
ルイズ「あはあはあは、もう、面白い! あんたもう芸人になりなさい!リアクション芸人!絶対有名になれるから!ぷくくっくく・・・!」
とうとうルイズはうずくまって、床をバンバン叩いて笑い転げだした。
いやあ楽しそうで何よりですねっていうかあれなんで俺こんな立ちんぼっていうかあれ?あれ?おいおい?
俺「だ、ダマしたなあああああああああああ!!!」
ルイズ「こ、こんなの、ダマされる方が悪いんじゃない・・・!! あは、はひゃあ・・・♪」
無事だと分かると、ふつふつといろんな怒りが湧いてきた。
よくもダマしやがってとかあんな棒っきれで感じさせられてとかそもそもルイズがそんなスク水ニーソとか犯罪的なかっこしてるからとか
俺「ヴガァーーーーーーーーーっ!!」
ルイズ「あれ? さ、サイト・・・?」
俺「こーのーうーらーみーはーらーさーでーおーくーべーきーかー」
ルイズ「サイト・・・? め、目が怖いわよ、あんた・・・?」
俺「おしおきだべーーーーーーーー!!!」
ルイズ「きゃあっ!!」
スク水ニーソのルイズは、小動物ちっくに頭を抱えてうずくまった。
さて、どうしてやろうか・・・!
>>165
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 16:32:57.07 ID:YBqGRvDv0
杖でいじり返す
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 16:37:41.47 ID:ywnoSrp2O
>1は病んでる上にマゾなのか 救えないな・・・
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 16:38:45.49 ID:p8E/jnaSO
ksk
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 16:40:10.90 ID:YBqGRvDv0
おまんこいじりつつも様子を見ながら加減して逝かせてあげないぞの刑
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 16:40:24.18 ID:QyqyCIMr0
>>1 あ゛?
高貴で聡明なルイズがそんなアホなことするわけなかろう
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 16:40:32.72 ID:Ed1/kdaC0
ゴゴゴゴゴゴゴゴ | l│└ ┐ ./ / \ \ ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ ┌‐┘ ノ./ー─┘/ / i ヽ ヽ └―〃/ | ̄ ̄| ,′ ', '. ヽハ / ̄ ̄|│ 「丁 l ヽ ヽ l. l│ ヽ/丁| │|ヽ_>{ j{ / N } │ │| |└┘ト l、∧ |ヽ { } } ヽ, 斗-┼ │l |│ | lヾ >k{_ \ ノ_ル<ハj / !│ ・・・・・・ 八! ∨ ‐〒示心ーヘ ヽ戈云テテ‐レ' j八 / "∧ ', ゞー'´ j/ ゞー'' / / \ / ハ ∨/// /// / ∧ \ / /rヘ ヘ ___ _/_/¨ヾ ヘヽ ヽ / , -‐<:::::} 个 ,、 rー'´__う /〃⌒ヽ \:ヽ \ '. / ,イ:::::::::::::}::::j ∨ > ー-- ‐ァ<.じ⌒ヽ、 Y:ス \ l / /::l :::::::::::{:: / ',. 厂V弋′ /^\ /:::∧ \ } / /:::::ヘ::::::::::∨ }ヽ /ー兮-ヽ /{ l、 //:::::l \ . / /l:::::::::::::ヽ/ /:: ∨_/ 厶ヽ_V フ /:::::::::::::|\ \ . ,′ / |:::::::::::/ /:::::::::∨/_ヽ∨ / /、__:::::::::::l \ \ . l / ノ"::::::/ \{::::::::::::::\∀/ { ム ):::: く \ ヽ ! / ヾ:::::/ \:::::::::::::: ̄{ /ゝ-──' { /:::::::::ノ ヽ } ∨ /::/ `ヽ /厂ヽ 〉 l/::::::::::::\ } /
もにゅもにゅ
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 16:43:14.92 ID:MlKKobNOO
犯す
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 16:43:52.20 ID:MlKKobNOO
犯す
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 16:44:32.82 ID:/pwICLijO
怪しげな薬を飲ませる
168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 16:44:33.92 ID:MlKKobNOO
犯す
169 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 16:51:35.64 ID:81w9IRr2O
犯す
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 16:56:05.37 ID:MlKKobNOO
どれどれ
171 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 17:03:13.24 ID:hxkWKcQZ0
ルイズ「きゃっ・・・!」 肩を軽く押してやると、ルイズはまるで抵抗できずに床の上に横たわった。 桃色がかったブロンドがフローリングの上に放射状に広がり、窓から差し込む光を照り返してきらめいた。 ルイズ「さ、サイトぉ・・・」 不安そうな声で視線を外すが、俺はやや荒っぽくルイズの顎を掴み、無理矢理こちらに向けさせた。 俺「ルイズ」 ルイズ「な、なに・・・?」 堅くなった俺の表情に、ルイズの声に怯えの色が混じる。 俺「お前は今、魔力が切れて魔法が使えない」 ルイズ「そ、そうよ・・・」 それでも気丈に睨み返してくる度胸は大したものだが、ここは一つ立場というものを分からせてやるべきだろう。 俺「つまり、こんなことをしても、抵抗なんかできないわけだ・・・」 ルイズ「きゃっ・・・!?」
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 17:10:30.61 ID:MlKKobNOO
しーこーしーこー
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 17:12:23.38 ID:+eZbuumzO
伊藤誠がゼロのルイズに召喚されたようです
174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 17:12:27.83 ID:hxkWKcQZ0
掴んだ顎を無理矢理引き寄せ、ぽってり膨らんだ唇に俺の唇を重ね合わせる。 ルイズ「んん〜っ! んっ! んっ! んーーーー!!」 手足をばたつかせて抵抗するが、頭を抱えて逃がさない。ルイズの汗と唾と、少しだけのプリンパフェの味がする唇を、強く吸いたてて味わいつくす。 ルイズ「んぁぁ・・・! ぷはぁ・・・はぁはぁ・・・はぁ・・・」 ルイズ「どうしたの? サイト・・・今のサイト、なんだか怖い、よぉ・・・!」 俺「当然だ。おしおきなんだからな」 俺「加えて、今のお前は魔法も何も使えないただのちっちゃな女の子。この意味、分かるよな・・・?」 ルイズの瞳から、強気な色が消えた。 魔法を使えない、素のままの、ゼロだった自分が、鍛えられた男の体にのしかかられて、おさえつけられている。 その事実を、ようやく認識し始めたようだ。
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 17:13:01.30 ID:hxkWKcQZ0
ルイズ「サイト・・・。サイトは、ひどいことしないよね? 私に、そんな、こと・・・」
とうとう声が震えてきた。
貴族のプライドでさえおさえきれない怯えが、喉の奥から漏れ出てきたのだ。
ついぞ見たことのなかったルイズのそんな姿に、心の奥でくすぶっていた嗜虐心がちくちくと刺激される。
涙に瞳を潤ませて、たった今オレに奪われた唇を震わせて、人差し指の背を口元にあてて、ルイズはこう呟いた。
ルイズ「おねがいサイト・・・。ひどいこと、しないで・・・」
口の中から、何かがせりあがってくる。
何かは分からないが、それは俺にとってひどく心地よく、身を焦がすほどに熱かった。
そのわけの分からない衝動のまま、俺はルイズを、
>>180
あ、あれ? 腹筋・・・・・・・・・・あれ?
177 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 17:14:40.62 ID:PjG5DfNY0
なんつーか、取り返しのつかない人ってやっぱいるんですね
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 17:14:41.78 ID:MlKKobNOO
乳首攻め
179 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 17:15:08.08 ID:MlKKobNOO
乳首攻め
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 17:15:56.90 ID:RJoweE6N0
↓
181 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 17:15:58.61 ID:tKFyo9zvO
hyde
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 17:16:20.18 ID:MlKKobNOO
乳首攻め
183 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 17:16:43.44 ID:ywnoSrp2O
ちょwww ただの変態かと思ったら滅茶苦茶クオリティ高いwww
184 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 17:23:55.43 ID:MlKKobNOO
るーいーずーしーこーしーこー
185 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 17:24:33.06 ID:z3QsizA8O
全身を舐めまわす
186 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 17:33:10.40 ID:hxkWKcQZ0
・・・・・・↓。 ふと、視線を↓に落とした。 ああ、ルイズたんのニーソックスはぁはぁ、でも、あれ?片足なんか上がってるよ? っていうか、俺の股間に、めり込んで・・・・・・ああ、ディック!我が愛しのディーックがーーーーーー!! 俺「おが、あがぁ・・・! げほ、げほ、あばぁ!!」 鈍い痛みに転げまわる俺を尻目に、ルイズはゆらりと立ち上がっていた。 標的を狙う暗殺者のような足取りで、こちらに近づいてくる。 ルイズ「サイトぉ・・・」 ひぃ、こ、殺されるぅ!! 魔法も何も使えない、一回りも体格の違う女の子に、マウントから返されて、うお、俺、ダメ?男としてダメ?っつーか終わってる?ひぃ、あ、る、ルイズさま、こ、あ、お、お許しおおおおおおお〜ん!!! ところが。 ルイズは何もしてこなかった。 立ち止まったまんま、静かにうつむいて、そして、 ルイズ「ぅぅ・・・・・・ひっく・・・ぅぇぇぇ・・・・・・!」 ルイズ「うえぇぇえ〜〜〜〜〜ん!!!」 子どものように、大声をあげて泣き出したのだった。
187 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 17:35:49.21 ID:VD9oz9QLO
サイトの奴たまに壊れるのなw
188 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 17:38:13.26 ID:hxkWKcQZ0
そうして倒れた俺にすがりつき、わんわんと泣き続けた。
ルイズ「サイトのばかぁ・・・! どうしてあんな意地悪するのよぉ・・・!」
俺「いや、その・・・」
ルイズ「そりゃあ私だって、色々、悪かったわよ。でも、あんなのってないじゃない!」
俺「ごめん・・・」
ルイズ「はじめては・・・やさしくしてほしいのにぃ・・・」
俺「え・・・?」
ルイズ「あ・・・!」
ルイズは慌てて口元をおさえるが、一度零れた言葉はもう元には戻らない。
互いに言葉もなく、朱に染まった顔を見つめ合っていた。
つい先ほどまでの暗い空気はどこにもなく、ただ甘いプリンとクリームの香りだけが、部屋の中に満ちていた。
>>195
189 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 17:40:10.07 ID:R/svaJzb0
ksk
190 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 17:42:05.86 ID:ywnoSrp2O
ちょwww 「↓」かよwww
191 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 17:42:41.60 ID:19LwK97W0
ksk
ksk
193 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 17:45:31.91 ID:JLbV5Pw5O
犬だよ、四つん這いになるんだよ。早くしろよ
194 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 17:48:22.64 ID:/G5BX1Qs0
reipu
195 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 17:48:30.57 ID:EpTaxzNBO
強姦
196 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 17:56:15.28 ID:PV3rCPb8O
まとめほしいな
197 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 17:57:50.14 ID:hxkWKcQZ0
俺「ルイズ・・・!」 ルイズ「あ・・・♪」 たまらなくなって、気付くと俺は、ルイズを力のままに抱き締めていた。 俺「ルイズ・・・好き・・・」 背中にまわした手を下ろしていき、スク水に包まれてパンパンに張ったお尻をさする。 俺「いい、だろ・・・?」 ルイズ「だ、だめ・・・! ダメよ・・・! 今日は、ほら、こんな格好だし・・・!」 顔を真っ赤にして拒絶の意志を示すルイズ。その耳元に、こう囁く。 俺「そういう目的で『こんな格好』なんじゃないの?」 ルイズ「ち、違うもん・・・! わたし、そんないやらしい子じゃないもん・・・!」 俺「嘘ばっかり」 今度は両側から、両手で臀部を揉みしだく。 スク水で固められてなお、零れ落ちそうなほどにやわらかいルイズのお尻。 いつまでも触っていたいけれど、手を離してもう一度囁く。 俺「ほうら、嘘ばっかり。もうこんなに、息あがってる」 ルイズ「はぁはぁ・・・違うったら違うんだもん・・・! サイトがエッチなだけだもん・・・!」
198 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 18:04:54.86 ID:hxkWKcQZ0
息を乱し、スク水を汗で湿らせて言ってもまるで説得力は無いけれど、ルイズは頑として譲らないようだった。 俺「本当に、嫌なの?」 ルイズ「嫌だったら嫌・・・。こんな、流されるままとか、嫌なんだから・・・」 俺「でも、関係ない」 ルイズ「え・・・?」 俺「俺がしたいから、ルイズとするんだ」 今度は右手をルイズの胸にあてて、少々力をこめて揉みこんだ。 ルイズ「ふぁ、あぁ・・・!」
199 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 18:05:53.24 ID:hxkWKcQZ0
俺の力に応じて、ぐにぐにと形を変える胸と、「るいず」の名札。
胸が形を変えるたびに、ルイズの表情も歪み、紅潮し、水気を増していった。
俺「俺が、ルイズを犯す」
ルイズ「はぅぅ・・・。私、犯されちゃうの・・・? サイトに、レイプされちゃうの・・・?」
俺「ああ。今から、俺はお前を強姦するんだ。だからルイズは何も悪くない・・・」
ルイズ「サイトぉ! サイトぉ! サイトぉ・・・!」
背中に感じる、ルイズの手のぬくもり。
弱々しく震えるルイズの指は、だけど俺の背中を掴んで、いつまでもいつまでも離さなかった。
>>205
ksk
201 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 18:10:05.11 ID:p8E/jnaSO
ksk
202 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 18:10:59.24 ID:KF146nUEO
挿入
203 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 18:11:29.46 ID:KF146nUEO
挿入
204 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 18:12:38.19 ID:19LwK97W0
手コキ
205 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 18:12:46.73 ID:rYeB42Om0
イク寸前で止める
206 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 18:12:48.14 ID:KF146nUEO
挿入
207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 18:12:48.55 ID:42ruPvKl0
わっふるわっふる
208 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 18:14:24.88 ID:j/RMIUJM0
ほんと虚しいなお前ら。こんなことしてて もっとやるべきことあんだろ。現実みつめろよ ksk
209 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 18:22:39.56 ID:p8E/jnaSO
保守
210 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 18:27:08.82 ID:hxkWKcQZ0
俺「足、開いて・・・」 ルイズ「う、うん・・・」 緊張して、ぴっちりと閉じられた太もも。 ルイズはおずおずと開いてくれようとするが、足は小刻みに震えるだけで一向に動こうとしない。 ルイズ「ご・・・ごめんね、ごめんね・・・! 私、私・・・!」 俺「いいんだよ、ルイズ。ゆっくり俺たちのペースでやっていこう」 額に軽く口づけて、腋の間からスク水の中に手を差し入れた。 ルイズ「ふぁ・・・! サイトぉ・・・! サイトの手、あったかいよぉ・・・!」 すぐに右手はルイズの小ぶりな胸を探り当てる。 はじめて直接触るそこは、ちょっと力を入れただけで壊れそうな・・・だけど手をはなしたら、どこかに消えてしまいそうな・・・そんな、儚さを感じさせた。 その中心にある、小さなつぼみ。薬指に触れた突起を軽く押しつぶしてみた。 ルイズ「ひゃぅ・・・♪ 熱い・・・! いきなりそんなとこ、ダメぇ・・・!」 体を跳ねさせて、ルイズは子どものようにむずがった。子どもみたいなそんな仕草なのに、汗ばんだ頬は色気を放ち、潤んだ瞳は子どもではいられず、そして何より指に感じる突起は、固くなって薬指を押し返していた。
211 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 18:30:43.41 ID:BP51Mwfo0
保守
212 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 18:36:22.83 ID:hxkWKcQZ0
俺「ルイズ・・・もうここ、こんなに固く・・・」 ルイズ「いやぁ・・・、言わないでぇ・・・! サイトのいじわるぅ・・・! ばかぁ・・・!」 ばかばかばか・・・!口では俺を罵るけれど、背中にまわされた手はますます力を込めて、俺をぎゅっと抱き締めて離さなかった。 だから俺は、遠慮をせずにルイズの乳首をこね回した。 ルイズ「ふぅぁん・・・! ぁ・・・! だめ・・・! だめ・・・! サイトぉ、ダメぇぇ・・・!」 ふと見てみると、触れていない右の乳首までもが、厚い水着の生地を押し上げて、その形を主張していた。 俺「ルイズの乳首・・・ほんとにえっちだな・・・。水着越しなのに、形まで分かっちゃうよ・・・」 水着の上から、右の乳首をこりっと押し込んでみる。 ルイズ「あぁぁっ・・・! ダメ・・・! 両方は、ダメぇ・・・! あん、あぅ、あ、ぁ、あぁぁぁ・・・♪」 ルイズの反応はますます激しくなり、肩はガクガクと揺れ、両目は焦点を失いつつあった。 俺「ルイズ・・・もう、イキそうなの? 乳首だけで、イっちゃう?」 ルイズ「こ、このばかいぬ・・・! そんなわけないでしょ・・・! この私が、乳首だけで、その、イ、イくような、はしたない女なわけ、ふぁ、あぁぁっ!?」 言葉の途中に、直接掴んだ左の乳首を上に持ち上げてみた。 ルイズは俺の背中に爪をたて、下唇を白くなるほど噛み締めた。 ルイズ「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ! はぁはぁ・・・イってないぃ・・・イってなんか、ないんだからぁ・・・!」
213 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 18:45:58.28 ID:qRRTOfm3O
支援
214 :
みるく ◆JvMILKxcVA :2007/10/25(木) 18:46:29.18 ID:MmCW6DK60
再度勃起 まだあった
215 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 18:46:41.79 ID:hxkWKcQZ0
どこまでも強情で、どこまでも気高いルイズ。 そんなルイズを、この胸の先っぽだけで絶頂に導いたら、どれだけ心地よいだろう。 あのルイズを両手の指先だけで屈服させたら、それだけ気持ちよくなれるだろう。 俺は右手をスク水から抜き取り、水着の肩ヒモを両方ずり下ろして、ルイズの双つのふくらみを露出させた。 ルイズ「ひ、ひぁぁ・・・!?」 何度も何度も想像したとおり、その両胸は小さかった。 何度も何度も妄想したとおり、その両胸が描く曲線は美しく、穏やかで、そしていやらしかった。 普段は淡いピンク色をしている乳首は、赤みがかって艶を放っている。 ルイズ「サイトぉ・・・。あんまりじろじろ見ないでぇ・・・!」 上目遣いで懇願してくるルイズ。 しかしその子犬めいた視線は、むしろ言葉とは真逆の行為を要求しているように見えた。 だから俺は、もう一度ルイズの双つの突起に指を添え、がむしゃらに滅茶苦茶にこねくり回した。 ルイズ「ふぁぁ・・・! や、あ、あん、あ!あ、ぁぁ・・・! サイト、激しいぃ・・・!」 少しだけ間をおいて与えられた、強い刺激。 何もかもがはじめての快感の奔流に、ルイズはもう、逆らうことができないようだった。 今まで抑えていた声を大きくあげて、腰を前後に振り乱す。 つられて舞い上がった金髪が汗ばんだ頬に張り付き、コケティッシュなルイズの造形にささやかな華を添えた。
216 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 18:47:15.79 ID:qRRTOfm3O
支援
217 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 18:48:26.91 ID:qRRTOfm3O
218 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 18:52:41.63 ID:hxkWKcQZ0
ルイズ「もう、あ、あ、ぁぁ・・・! あぁぁん!! サイト、来る、なんか来るぅ!」 切羽つまったルイズは、もうプライドも外聞も何もかもを無くし、甘やかな声をあげ、ただ、一人の女の子として、俺を求めてくれていた。 ルイズ「サイト、いるよね?そこにいるよね?ぎゅってして、ぎゅってしてぇ・・・!!」 そして、ルイズの体がきゅっと収縮し、両目をきつく閉じ、 ルイズ「あ・・・! いく! イく! もうイっちゃうぅ・・・!」 全身に力を込めようとしたその瞬間・・・、 俺はルイズの両乳首から指をはなし、ルイズを床に横たえた。 ルイズ「ふぁ・・・? さ、サイト・・・?」 荒く息をつくルイズが、すがりつくようにこちらを見つめてくる。 横になったまま太ももを擦り合わせて、何かおねだりをするかのように指を唇の下にあてている。 ルイズ「ど、どうしたの? サイト・・・。あの、そのぉ・・・」
219 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 18:54:20.83 ID:hxkWKcQZ0
俺「うん、分かってるよ、ルイズ・・・。何も言わなくていい・・・」
そんないじましい少女を、毛布でくるむように抱き締めた。
ルイズ「ぁ・・・」
そして、耳元でこう告げる。
俺「でも、そのためには・・・分かる、よね・・・?」
ルイズ「あ・・・う、うん・・・」
俺「今度はルイズの番。ルイズに、気持ちよくしてもらいたい」
ルイズ「うん、わかった・・・。私、がんばるね・・・♪」
ルイズに何をお願いしますか?
>>230
220 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 18:56:22.68 ID:+eZbuumzO
加速
221 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 18:56:56.11 ID:MlKKobNOO
すまた
222 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 18:57:27.25 ID:hxkWKcQZ0
保守ありがとうです ちょっと中休みして、ルイズたんと晩御飯食べてきます(*´Д`)ハァハァ
223 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 18:57:32.87 ID:+eZbuumzO
加速
224 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 18:58:09.85 ID:ZIXvRP1Z0
お忙しいところ失礼致します。
以下のスレなんですが、30分番組であるにもかかわらず、3スレも消費できず困っております。
ですので、もしよろしければ、少しの時間で結構ですので実況をお願いできないでしょうか。
未放送やいちいち実況したくないのでありましたら、数レスほど足跡を残していっても構いません。
できれば、今回の放送だけは放送時間内に3スレを超えられるようにしたいので、
VIP板住人の方々、どうかご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
テレビ東京系列
本日10月25日(木)19:00〜19:30放送
ポケットモンスターDP
ポケットモンスターDP 第52話 その1
http://live23.2ch.net/test/read.cgi/livetx/1193296444/
225 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 18:58:33.00 ID:+eZbuumzO
226 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 18:58:51.81 ID:vcsTyj6p0
おっぴろげジャンプ
227 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 18:59:31.56 ID:42ruPvKl0
褌
228 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 18:59:45.22 ID:SRhyX0qIO
えむじかいきゃく
229 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 19:00:07.17 ID:+eZbuumzO
電気あんま
230 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 19:00:17.10 ID:BHMizPzGO
★背の低い人は小児性愛傾向が高い?カナダの研究機関が発表
・背が高い男性と比較して背の低い男性が小児性愛傾向が強いとする研究結果を、
カナダの研究機関Centre for Addiction and Mental Healthが発表した。
同機関が「Sexual Abuse: A Journal of Research and Treatment」という報告書のなかで
発表したもの。
同センターは、1995年から2006年、トロント(Toronto)で小児性愛傾向や異常性行動が
みられた1000人以上の男性を対象に行った。その結果、小児性愛者男性の身長は、
そうではない男性の身長より平均で2センチ低いことが判明したことから、小児性愛者と
して発育する要因は、すでに出産前の胎児期にあるとしている。
研究チームによると、生物学的特徴と疾病との関連性はこれまでも確認されており、
統合失調症やアルツハイマー病でも低身長との関連が指摘されているという。
研究を主導したJames Cantor主任研究員は、「研究結果は、小児性愛が必ずしも
犯罪につながるわけではない」としたうえで、「小児性愛者における生物学的特徴の発見は、
今後の研究や治療方における重要なヒントとなる」と語った。
同研究チームは、これまでにも、小児性愛者に関して「低IQ」「左利きが多い(右利きの
3倍の確率)」「学校での落第経験が多い」「幼少時に頭部にけがを負った経験あり」と
する研究結果を発表している。
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2301962/2274206
231 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 19:01:28.74 ID:BP51Mwfo0
絶望した
232 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 19:01:30.15 ID:OPsG4XsP0
こういう安価で進行してくる変態小説スレって最近みなかったな
233 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 19:02:18.67 ID:vcsTyj6p0
234 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 19:03:55.61 ID:+eZbuumzO
235 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 19:06:58.52 ID:VD9oz9QLO
>コケティッシュなルイズの造形にささやかな華を添えた。 こいつ……できる!! さてはただの変態じゃないな!?
236 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 19:07:45.73 ID:37L/nuW10
237 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 19:11:05.93 ID:p8E/jnaSO
保守
238 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 19:14:37.50 ID:vcsTyj6p0
保守王国
239 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 19:24:02.07 ID:vcsTyj6p0
保守本流
240 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 19:31:55.32 ID:p8E/jnaSO
保守
241 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 19:38:10.55 ID:oJNomK1L0
ホッシュ ミ・д・ミ
242 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 19:39:29.54 ID:BP51Mwfo0
保守
243 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 19:46:07.41 ID:BPIrYPDoO
>>73 クソワロタwwwwwwwwwwwwwww
244 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 19:52:26.05 ID:p8E/jnaSO
保守
>>73 よく見ると途中で喋ってる人間違えてるwww
246 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 20:01:40.90 ID:p8E/jnaSO
ほんとだwww
247 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 20:05:26.45 ID:hxkWKcQZ0
ご飯食べ終わった ルイズたんを膝にのっけて、ふたりで「あ〜ん」し合いながら食べたよ(*´∀`) 保守ありがとです
248 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 20:14:31.25 ID:vcsTyj6p0
ほ
249 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 20:18:00.95 ID:hxkWKcQZ0
ルイズ「で、でもサイト・・・。ホントにわたしなんかでいいの・・・?」 俺「なんでそんなこと聞くんだ・・・?」 ルイズ「だって私、胸ちっちゃいし背も低いし、童顔だし・・・・・・。・・・ぁぅ・・・自分で言ってて落ち込んできたわ・・・」 俺「だったら言うなよ・・・」 ルイズ「そりゃあ私だってこんなこと言いたくないわよ・・・。 でも、あんたの周りには、胸がおっきいシエスタとか、背が高くてスタイルのいいツェルプストーだとか、凛々しい顔したアニエスとかいるし・・・。 私みたいなちんくしゃじゃあ・・・サイトは満足しないんじゃないかな、って・・・」 俺「そんなことないさ」 俺「俺だって男だし・・・胸がでかかったり、スタイルのいい女の子には憧れたりもするけど・・・。俺が女の子として好きなのはルイズだけだよ」 ルイズ「ぅぅ・・・ホント・・・?」 俺「ほんと。誓ってほんとだよ」 俺「俺の世界のとある国の研究でさ、こんな話があるんだ。 ルイズみたいな女の子を好きになる男は・・・」 ルイズ「ちょっと待って。私『みたいな』子って、具体的にどんなコのことなの・・・?」 俺「・・・・・・いやまあ、それはおいといて」 ルイズ「こら、おいとくなー!」
250 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 20:26:46.23 ID:hxkWKcQZ0
俺「あは、はは、ルイズみたいに愛らしい女の子ってことだよ・・・」 ルイズ「なんか誤魔化された気分・・・」 俺「とにかく・・・ルイズみたいな可愛らしい女の子を好きになる男は・・・生まれる前からそういう嗜好になるのが決まってるっていう研究結果が出てるんだ」 一息に言い終わると、ルイズは目を線にして顎に手をあてて考え込んだ。 スク水でしかも胸がはだけている格好でそんな仕草をとられると、なんともかわゆくて抱っことかしたくなるけれど、それはとにかく。 ルイズ「?」 ルイズ「え〜っと・・・それってつまり、どういうこと・・・?」 しばらくむつかしい顔をした後、ルイズはギブアップして、俺に解答を求めてきた。 だから俺は、 ルイズ「きゃっ!?」 ルイズの腰を抱きかかえ、胸元に引き寄せると、額と額をこつんと合わせて、こう言った。 俺「つまり俺は・・・生まれる前から、ルイズを好きになることが運命づけられてたってことだよ」
251 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 20:27:54.64 ID:hxkWKcQZ0
ルイズ「ええ!?」
するとルイズは目に見えて狼狽えだした。
視線を虚空にさまわよせて、手足をわきわきと意味なくうごめかせて。
周りで誰か見ていないか確かめるかのように3〜4回きょろきょろした後、両手を頬にあてて顔を赤くしてしまった。
ルイズ「ふぁぁ、ぁぅぅ〜・・・・・・///」
俺「・・・・・・///」
ルイズ「って・・・な、なんであんたまで赤くなってるのよ・・・!」
俺「いや・・・自分のセリフに、ちょっと恥ずかしくなっちゃって・・・」
ルイズ「だったら言わないでよ・・・ホントばかなんだから、もう・・・」
ぶつくさ言うルイズ。
だけど彼女の口元は、もごもごと動きながらも、たしかにゆるやかな曲線をかたどっていたのだった。
今のこの雰囲気だったら、何でもお願いを聞いてもらえそうだ。
>>260
252 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 20:30:10.72 ID:vcsTyj6p0
ksk
ちくびちゅーちゅー
ksk
ksk
256 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 20:33:14.82 ID:6jCFuRvvO
まとめてニコニコにうp
ksk
ksk
踏み台
260 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 20:37:01.13 ID:8/s9VkBqO
キモックス☆
261 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 20:37:27.47 ID:2pJcRLv8O
熱い抱擁
262 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 20:46:16.98 ID:dJ9Q5te3O
帰る方法を一緒に探してくれ
263 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 20:49:01.67 ID:ywnoSrp2O
>260これは流石
264 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 20:49:46.98 ID:ywnoSrp2O
>260 これは流石に無理かwww
265 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 20:52:51.83 ID:OoJCF/61O
266 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 20:55:03.39 ID:dJ9Q5te3O
267 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 21:05:29.29 ID:p8E/jnaSO
保守
268 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 21:05:51.94 ID:hxkWKcQZ0
ついさっきルイズにしてほしいと言ったことを、俺は後悔しつつあった。 愛しすぎるのだ。 ルイズがあまりにもかわいすぎて・・・汚してしまうのが恐ろしいことにさえ思えて・・・ 俺は、「おねだり」を口に出すのを、躊躇していた。 だがルイズは、口を一文字に結んで、俺を見上げて俺の言葉を待ってくれている。 そんないじましい姿に、また愛しさがこみ上げてくる。 俺「ルイズ・・・好き・・・。」 顔を真っ赤にしてうつむくルイズを引き寄せて、まっすぐに目を見て告げる。 ルイズ「う、うん・・・私も、好き・・・・・・・・かも・・・」 ルイズも、素直じゃないなりに精一杯答えてくれる。 ルイズ「だから・・・サイトの望むことなら、なんだってしてあげたいって思っ・・・」
269 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 21:06:23.97 ID:hxkWKcQZ0
俺「いや、無理しなくてもいいって言ったろ? その、俺達・・・はじめてなんだし、そんなに焦らなく」
ルイズ「だ、だって!
私だって、サイトに何かしてあげたいんだもん!
サイトにお願いされたからってだけじゃなくって・・・さっき、いっぱい気持ちよくしてもらったから・・・
だから、私も、サイトのことを・・・!
だって、きっとサイトが私のこと好きな以上に、私もサイトのことをす、す、す・・・」
赤かった顔をりんごみたいにして、ルイズは懸命に恥ずかしさをこらえながら、俺をまっすぐ見つめてくれている。
そこまで想ってくれているのなら、遠慮してはかえってルイズの俺への想いに、ひいては俺のルイズへの想いにさえ失礼だろう。
だから俺は、自分のしてほしいことを、心のままに、ちゃんとルイズに告げることを決心した・・・。
>>275 *セリフの末尾を縦読み
270 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 21:08:21.61 ID:8NTwfepv0
なんという応用力wwwwwwwww
これはwwwww
272 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 21:09:05.23 ID:5oP4702Y0
ジュース買ってこいや
273 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 21:10:27.67 ID:+eZbuumzO
足コキ
274 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 21:10:56.70 ID:dJ9Q5te3O
帰る方法を一緒に探してくれ
結婚する
276 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 21:15:43.73 ID:+eZbuumzO
結婚するとか素敵なこと考えてる人も居るのに俺のレスときたら……
277 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 21:16:04.05 ID:sxgIaMgZ0
278 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 21:28:15.47 ID:p8E/jnaSO
保守
279 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 21:32:15.57 ID:hxkWKcQZ0
俺「そ、それじゃあルイズ。してほしいことがあるんだけど・・・」 ルイズ「う、うん・・・。何、かしら・・・?」 俺「これを・・・受け取って、ほしいんだ・・・」 ルイズ「え・・・? これって・・・も、もしかして・・・」 ルイズの目が驚きに見開かれる。 手元と俺の顔へ交互に目をやり、こわごわと俺の手からそれを受け取った。 ルイズ「こ、これ・・・ほ、本気、なの・・・?」 俺「当たり前じゃないか。ルイズじゃないと、ダメなんだ・・・」 ルイズが手にしたもの。 それは、純白のウェディングベールだった。 結婚式で新婦が身に着ける、恋人たちの新たな門出を祝う、世界で一番のかぶりもの。 ルイズ「さ、サイトぉ・・・♪ 嬉しい・・・!すごく、嬉しいよぉ・・・♪」 ルイズはそれを胸いっぱいに抱え、涙を浮かべて喜んでくれた。
スク水ニーソ+ウエディングベール
281 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 21:40:41.31 ID:+/iL+YFZ0
282 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 21:41:59.61 ID:hxkWKcQZ0
ルイズ「ねえ、かぶってみていい・・・?」 俺「もちろん」 ルイズ「うふふ・・・♪」 ルイズはうきうきと、少女の頃に戻ったような無邪気さでヴェールを頭からかぶった。 頭の両側からヴェールを押さえ、感想を求めてくる。 ルイズ「どう・・・?似合う・・・?」 俺「グゥレイトおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」 ルイズ「ふわっ!?」 何を考える間もなく、俺はルイズに抱きついていた。 ルイズ「わっ、わわわ、さ、サイト!?」 ルイズを抱っこしてかかえあげて、何度も頬ずりする。 ルイズは手で軽く俺の体を押してささやかな抵抗を見せるが、そんなもの何にもならない。ルイズはもう、俺のされるがままだった。すりすり、すりすり♪ 俺「ルイズ・・・最っ高だよ・・・ほんと、もうこれ以上は考えられない・・・!!」 ルイズ「そ、そんなに喜んでくれるのは嬉しいけどぉ・・・でもほら、色々あるじゃない? まずはお父様にご報告して、式の段取りをつけて・・・そうだわ、タバサやツェルプストーも呼んであげなきゃ・・・」 俺「ほんと最高だよ!スク水ニーソ新婚さんプレイ!!」 ルイズ「・・・・・・・は?」
283 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 21:44:08.32 ID:+eZbuumzO
まさか……
284 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 21:47:17.18 ID:hxkWKcQZ0
俺「ブロンドを覆う純白のヴェール!!長さはひざ下まで届くものをチョイス!! ヴェールの生地の隙間からのぞく、スク水のつやつやした紺色!ふともものほの白い肌!ニーソックスの深い黒! あえて薄い生地を通して覗き見ることで、その神秘性をさらに高める神ごとき相乗効果!!これを奇跡と言わずして何と呼ぼう!?」 ルイズ「・・・・・・・・・・・。」 俺「花嫁の持つ淑女性と、スク水ニーソックスが持つ淫靡さをブレンド!ここに!エロスにして貞淑という2面性を併せ持つ最強の戦士が誕生した!」 俺「さあルイズ! その格好で、俺と、えっちなことをしてくれーーーーーーーー!!!」 ルイズ「・・・・・・。」 どうしたことかルイズは、ジト目で俺を睨んでいた。なんか軽蔑の色合いを感じるのだが気のせいだろうか。 俺「ルイズ・・・・・?どうしたんだいルイズ、さあ早くこっちにおいで・・・♪」 いきなり無言で蹴っ倒された。 ルイズ「ほ、本っっっっっっっ当にどうしようもない変態ね、あんた・・・」
285 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 21:51:39.78 ID:8urMyUNj0
フラグばっきばきwww
286 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 21:53:28.54 ID:8NTwfepv0
287 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 21:53:35.53 ID:hxkWKcQZ0
俺「ル、ルイズ・・・。なぜ怒ってるんだ・・・。」
ルイズ「知らないわよ!バカ!!」
そっぽを向いてしまう。
俺「ルイズ〜・・・。どうしたんだよ〜・・・」
ルイズ「うるさい! 自分で考えなさい!」
俺「ルイズ・・・。俺とそういうことするの、そんなに嫌なのか・・・?」
ルイズ「ぅっ・・・」
ルイズ「そりゃあ、勝手に勘違いしちゃったのは私の方だし何でもしてあげるって言ったしそんなに喜んでもらえるんだったら悪い気はしないんだけどもうちょっとデリカシーってもんがあーもう惚れた弱みよねぶつぶつぶつぶつ・・・」
とまあ1分ほどぶつぶつ何かを呟いて。
ぺたんと四つん這いになってこちらを見おろすと、
ルイズ「い、いやなわけないじゃない・・・。それに、な、何でもするって言ったのは私だしね・・・。ちょっと恥ずかしいけど、この格好で、し、し、してあげるわ・・・!」
俺「ルイズ〜〜〜!!」
ルイズ「ひゃぅ! わ、ま、また抱きついてぇ・・・! ぁ、ゃ、すりすりやめてぇ〜〜〜!」
口ではいやいや言っていても、満更ではない様子のルイズ。どさくさにまぎれて、何かいたずらをしたいのだが・・・
>>295
288 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 21:55:20.04 ID:AOyRmgAm0
ksk
289 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 21:55:43.95 ID:AOyRmgAm0
ksk
290 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 21:56:03.71 ID:AOyRmgAm0
ksk
291 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 21:56:07.88 ID:dYfgCu31O
手マン
292 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 21:56:37.74 ID:AOyRmgAm0
ksk
293 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 21:57:12.57 ID:AOyRmgAm0
ksk
294 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 21:58:02.09 ID:AOyRmgAm0
ksk
ディープキスだけでいかせる
296 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 21:58:09.19 ID:hxNR3Iba0
耳たぶはむはむ
ぬぅ
298 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 22:05:41.68 ID:8urMyUNj0
ほ
300 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 22:14:41.02 ID:hxkWKcQZ0
ルイズ「あ〜もうだめ、ホントにやめてってばぁ・・・!」 ほっぺたにすりすりしたり髪の毛をくんかくんかしたりしていると、ルイズは力を籠めて俺を押し戻した。 ルイズ「あ〜もう、せっかくのヴェールがヨれちゃってるじゃない・・・」 俺「ご、ごめん・・・。ちょっと調子に乗ったかも・・・」 ルイズ「かもじゃなくて乗りすぎよ・・・。ちょっと甘やかすとすぐ調子に乗るんだから・・・。」 つーん、と横を向いて、こっちを向いてくれない。 俺「ルイズ・・・」 肩を落とす俺の耳に、続いてこんな言葉が入ってきたりした。 ルイズ「どうせするなら、き、きききキスしなさい!」 俺「え・・・」 弾かれたようにルイズを見やる。明後日の方向を向きながらもちらちらこちらを気にしている彼女は、既に耳まで赤くなっていた。 ルイズ「ほ、ほら、早く! う〜・・・女の子から言うのって、すごく恥ずかしいんだからね!」 俺「ああ、わ、分かった・・・」 慌ててルイズのもとへと駆け寄る。
301 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 22:15:29.19 ID:+eZbuumzO
息子の伸縮がいそがしい
302 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 22:20:45.67 ID:BP51Mwfo0
面白い
303 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 22:25:58.30 ID:hxkWKcQZ0
正面に回ると、ルイズは口をへの字にして、しかめっ面をしていた。 肩に触れると、びくっ、と軽く反応するが、カタイ表情は和らがない。どうやら「自分から誘った」という事実が、彼女の中で色々な葛藤を呼んでいるらしかった。 でもこのままじゃ、キスなんてできない。だから、 俺「ルイズ・・・」 ルイズ「な、何・・・? っ、ふぁ・・・!」 ヴェールの上から、ルイズの細やかな髪の毛をそっと梳いてやった。 ルイズ「ぁ・・・♪」 まさに撫でられた猫のごとく、ルイズの表情が形を崩す。 曲がっていた唇が、ほんの少しだけ綻んだ。 その隙間に滑り込むように、俺はルイズの唇に自分の唇を押し付けた。 俺「ちゅっ・・・」 ルイズ「んふぁ・・・!」 わずかに身じろぎするするが、ヴェールをさすってやると、ルイズも俺の髪に手を伸ばして、あやすように撫でてくれた。
304 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 22:31:43.54 ID:d2C9giVnO
かわいい
305 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 22:32:52.31 ID:hxkWKcQZ0
ルイズ「ん・・・ちゅ・・・ちゅっ・・・ちゅぅっ・・・」 唇の形を確かめるように、丁寧に周りをなぞって吸いたてる。 ルイズ「ぷはぁ・・・ん・・・ちゅ・・・ちゅ・・・ちゅっ・・・」 それが一回りすると、今度は味を確かめるように、唇の縦じわの一つ一つをめくるみたいに、丁寧に舌でなぶりはじめる。 ルイズ「はぅ・・・ぁ・・・ちゅ・・・ちゅぅっ・・・ぷはぁ・・・」 ルイズ「きょ・・・今日のサイトのキス・・・すごいえっち・・・。いやらしいよ・・・」 俺「それじゃあ今日は・・・もうちょっとだけ、Hなキス、しようか・・・」 ルイズ「え・・・? ん、ふぅぅ・・・!」 再びルイズと唇をあわせ、反応する間を与えずに、歯の合間から舌を潜り込ませた。 ルイズ「ふぁ・・・! ぁ・・・んふぅ・・・! んっんっんっ・・・!」 びっくりしてちょっとばかり暴れるルイズ。だけど入ってきた舌を噛むとかそういうことはしないでくれた。 いきなり入り込んできた異物に戸惑いながらも、俺のことを受け入れてくれていた。 ルイズ「はぁぁ・・・! んっ! ちゅぷ・・・ぁ・・・んっんんっ・・・♪」 俺がルイズの舌をつつくと、ルイズもおずおずと俺の舌を舐めてくれた。歯茎の裏側をそっとなぞると、控えめながらも舌を絡めようとしてくれた。 時折俺の舌にあたる八重歯が、甘噛みされているようで、心の奥に安らかな気持ちが満ちていった。
306 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 22:35:29.17 ID:8O8FZZRCO
わくわく
307 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 22:36:26.94 ID:8urMyUNj0
308 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 22:40:04.98 ID:FzQ3gYP00
やっと、追いついた。 これはwktkが止まらないwww
309 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 22:40:53.11 ID:DqZr4Pw2O
今追い付いた、 これは作者は本物かwwww
310 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 22:43:26.39 ID:hxkWKcQZ0
ルイズ「んっんん・・・んふぅ・・・!!」 ルイズの顔の赤みが、なんだか強くなってきていた。 俺「?」 気になって、視線を正面から下へズラしてみると、ルイズは下ろした手を突っ張って、力を入れているようだった。 足の方を見れば、ふとももをもぞもぞと擦りあわせ、むずがゆそうにしている。 俺(あ、そういえば・・・) さっき、乳首でイく寸前に止めるということをしてしまったので、キスのわずかな性的刺激で再び火がついてしまったのだろう。 さらに、はじめてのディープキスという強いショックにより、一度は抑えられた体の疼きが止まらないところまで来ているのかもしれない。 いったん唇を離し、ストレートに問いかける。 ルイズ「っぷはぁ・・・はぁはぁ・・・。さ、サイト、どうしたの・・・?」 俺「イきそう?」 ルイズ「えっ・・・?」 あまりに直球な質問にルイズは言葉を詰まらせるが、こんな質問で怒らずに黙るという時点で、答えを言っているようなものだった。 ルイズ「あの、その・・・んっふぁぁっ!!」 3たび唇を重ねて、迷わずに唇を差し入れる。 多少慣れたのか、今度はルイズも舌を差し出して、入れ替わりに互いの舌で口内を愛した。 ルイズ「んっふぁ、ん・・・れろ・・・ちゅく・・・ちゅぱ・・・ぁはぁ・・・♪」
311 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 22:47:10.72 ID:8urMyUNj0
早く続きを・・・・
312 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 22:47:51.45 ID:FzQ3gYP00
313 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 22:49:51.45 ID:PV3rCPb8O
おまえもしかして、ゼロのルイズが〜ってスレを昔建てた奴だろ 書き方が似てる 期待age
314 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 22:50:18.12 ID:rOTPtP3S0
なんなの?wwwww
315 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 22:50:25.30 ID:4/HW8gys0
今なら全部のSEGMENTで60秒溜めで耐え切れる!!!!!!!!!!!!
316 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 22:52:06.22 ID:hxkWKcQZ0
俺「ん・・・ぁ・・・ちゅ・・・ちゅっちゅっちゅっ・・・・・・」 どちらからともなく。 口唇だけでなく、自然とふともものあたりで両手を重ね、きつく握り合っていた。 唇と、手と、舌と。 お互いの全てで繋がりたい。相手の全部が欲しい。 そんな気持ちが、通じ合ったような気がした、その瞬間。 ルイズ「んぁ・・・んー、んー、ん―――――――――――――っ!!」 握り締めた手が、痛くなるくらいにこわばって。 ルイズ「ぷふぁ・・・。ぁ・・・ぁ・・・ぅぅ・・・・・・」 唇をはなしたルイズは、全身を脱力させて、俺に向かって倒れこんできた・・・。 もたれかかってきたルイズを、左手で支えて、右手で頭をなでなでして。 あまりに幸せそうに体を預けてくるものだから、ついついこんなことを訊いてしまう。
317 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 22:53:12.91 ID:4/HW8gys0
今なら全部のSEGMENTのボス60秒以内で倒せる!!!!!!!!!!!!
318 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 22:53:20.24 ID:8NTwfepv0
319 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 22:58:53.90 ID:hxkWKcQZ0
俺「ねえルイズ・・・。もしかして、キスだけでイっちゃった・・・?」 ルイズ「ふ、ふぇ・・・!?」 やえばが覗くくらいにおっきく口を開けて、ルイズは慌てて体を起こす。 ルイズ「ば、ばばばばば・・・! ち、違うわよ・・・! そんなわけないでしょ・・・! あ、あれは、そ、そうじゃなくて・・・!」 俺「違うの? じゃあ、今のは一体何だったのかな・・・?」 ルイズ「ち、ちが、ちがうんだから! そう、イ、イってないもん! 私まだイってないんだもん!!」 最初は口にするのも恥ずかしがっていた言葉を連呼するルイズ。 今すぐにでもぎゅってしたかったけれど、それはちょっとガマンして。
320 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 22:59:52.42 ID:hxkWKcQZ0
俺「そう・・・。まだイってないんだ・・・。じゃあ・・・もう一回、できる?」
ルイズ「え・・・」
俺「俺も、もう、限界、だから・・・。ルイズと、全部、一つになりたい・・・。」
嘘偽りない俺の本音。
キスだけじゃ足りない。ルイズの全てとつながりたい。ルイズの全部がほしい。
そして、ルイズもそう思ってくれていたら何よりも幸せ・・・そんな、俺の気持ち。
ルイズ「しょ、しょしょしょしょうがないわね、まったく。
い、いいわよ・・・。あたしがしてあげなかったら、あんたどんな行動に出るか分かったもんじゃないからね。
あ、あんたとこんなことしてくれるの私くらいなんだからね? か、感謝しなさいよ・・・?」
そう言ってルイズは、潤んだ両眼を隠すかのように、俺にすがりついてきた・・・。
まずは何からしよう?
>>330
321 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 23:00:24.86 ID:H971fw3w0
こんな駄作のパロスレが伸びるなんてVIP終わってるな
322 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 23:00:28.13 ID:FzQ3gYP00
wktk
323 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 23:01:03.73 ID:4/HW8gys0
べべべべべべへべべへ木々゛ぎぎ゛ぎぎきへべきべきげ゛けけ
324 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 23:01:18.28 ID:rOTPtP3S0
パイパンプレイ
325 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 23:01:45.81 ID:sxgIaMgZ0
一万年と二千年前から愛してる
326 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 23:03:00.73 ID:3qS27dZH0
ksk
327 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 23:03:07.32 ID:rh7WTwifO
次の方どーぞ
328 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 23:04:53.79 ID:rOTPtP3S0
ハメ撮りしてnyで流す
329 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 23:05:25.67 ID:4/HW8gys0
NEXT↓
330 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 23:05:42.14 ID:4/HW8gys0
↓+↓↓
↓
332 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 23:06:29.01 ID:rOTPtP3S0
イラマチオ
333 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 23:06:47.80 ID:Q8xWyB/60
首筋から
334 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 23:08:40.64 ID:hxkWKcQZ0
335 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 23:08:43.50 ID:8urMyUNj0
336 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 23:11:27.33 ID:jwJZ7iqAO
夜勤の休憩中におちんちんおっきした!
337 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 23:13:24.88 ID:rOTPtP3S0
むしろどうしたらこんなに早く文が書けるのか
>>1 に問い詰めたい
338 :
みるく ◆JvMILKxcVA :2007/10/25(木) 23:18:35.82 ID:MmCW6DK60
ボッキシマクリンヌ
339 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 23:21:12.98 ID:OaAfzhjnO
340 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 23:25:06.81 ID:hxkWKcQZ0
ルイズ「ねえサイト・・・」 俺の鎖骨に額をあてて顔を伏せたルイズが、こんなことを言ってきた。 ルイズ「こ、今度は、わたしがあんたを気持ちよくしてあげる・・・」 俺「え、ええ!?」 ルイズ「な、なななによその反応は。というかさっきもそういう話になってたじゃないの。それとも、あたしじゃあんたを喜ばせられないとでもいうの!?」 俺「そ、そうじゃなくて・・・。そんなことをルイズから言い出すのが意外っていうか・・・」 ルイズ「わ、わたしはあんたのご主人様だからね・・・! なんというかこう、リードされっぱなしは悔しいというか・・・」 俺「え?」 後半がよく聞き取れなかったので訊きかえすと、「な、なんでもないわよ!」両手を前に出してわたわたさせるという古典的なリアクションを返してきた。 ルイズ「ほら! キ、キスのときも、む、胸のときも、あんたにリードされちゃったじゃない・・・。だから・・・今度は、私が・・・」 俺「ルイズ・・・。」 ルイズ「だから、私にさせて、ね・・・?」 俺「うん・・・じゃあお願い、するよ・・・」
341 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 23:28:00.91 ID:FzQ3gYP00
これは・・・。
342 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 23:28:10.06 ID:MmCW6DK60
ハァハァ…
343 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 23:31:22.86 ID:+eZbuumzO
正直ここまで続くとは思わなんだ
344 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 23:31:32.25 ID:hxkWKcQZ0
ルイズ「じゃあサイト、そこに座って」 ルイズの言うとおりに、ベッドの上に腰を下ろす。 毎日使っているベッドなのに、気分が変わるだけで何か全く違うもののように見えた。 あ、完全に言い忘れていたけど、ここは学院のルイズの部屋なのでした。 ルイズ「そ、そそそそれじゃあ、す、すすするわよ・・・!」 俺の目の前の床に両膝をつくと、ルイズは、 俺「え・・・!?」 いきなりズボンのジッパーを下ろして、トランクスの隙間に手を突っ込み、いきり立った肉棒を引っ張り出してしまった。 驚いて思わず腰を浮かせてしまう。すると、ルイズの手の中にあった肉棒は、手のひらから逃げ出し、左右に弾んでルイズの白い頬を叩いた。 ルイズ「きゃぅ・・・!」
345 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 23:31:39.78 ID:MmCW6DK60
挿入…
346 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 23:33:58.96 ID:MmCW6DK60
天才でおま
347 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 23:40:21.15 ID:hxkWKcQZ0
軽く飛びすさったルイズは、もとの場所から一歩下がり、背後に手をついてへたり込んでいた。 ほんのわずかな運動なのにもう肩で息をしている。 俺「る、ルイズ・・・ごめん・・・。その、大丈夫・・・?」 ルイズ「ぁぅ・・・い、今のが、サイトの、なんだ・・・。」 姿勢を直したルイズは、一物があたった頬をさすって、ぼんやりと俺の股間を見つめている。 ルイズ「もっと、ぐにぐにしてると思ってたのに・・・。すごく、固くて・・・。熱い・・・!」 俺「あの・・・ルイズ・・・?」 もう一度声をかけるが、どうやら耳に入っていないようだ。 ルイズ「今から・・・私が・・・こ、これを・・・・・・大丈夫・・・。あなたは公爵家の3女なのよ・・・。できる、きっとできるわ・・・」 俺「ルイズ・・・?」 そうしてルイズは、何かを決心したかのように目をぎゅっとつむると、 ルイズ「んむぅっ!!」 次の瞬間、俺の中心は、熱くぬめった何かに包み込まれていた。
348 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 23:42:35.49 ID:FzQ3gYP00
やべぇ、おっきしてしもたwww
349 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 23:43:34.98 ID:8urMyUNj0
んむぅっwwwwwwwwwwwww
350 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 23:44:56.92 ID:8O8FZZRCO
たまらんち
351 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 23:47:26.66 ID:2VUVu4JPO
ルイズが可愛すぎる
352 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 23:52:21.29 ID:hxkWKcQZ0
ルイズ「んんっ・・・! ちゅぽ・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・ちゅ・・・!」 俺「ぅぁ・・・! る、ルイズ・・・!? な、いきなり、何、をぉ・・・!!」 グロテスクな肉棒を、陰毛が顔にあたるくらいまで深くくわえこんだルイズは、俺の臀部を掴んで、一心不乱に前後に首を振っていた。 舌の動きも何もない、本当にただ前後するだけのつたない奉仕だったが、ちっちゃなルイズの口はただそうしているだけで俺のモノをこすりあげ、献身的なその動きは、見ているだけで俺の脳髄を刺激してくれた。 だが、 ルイズ「ぅっ・・・! げほっ! げほっ! ごほっ、ごほっ!」 急に動きを止めると、ルイズは肉棒を吐き出して、激しく咳き込んだ。 どうやら先端が喉にあたってしまったらしい。 ルイズ「こほっ! ぁぅ・・・こほこほ! はぁ・・・はぁ・・・」 苦しそうに、何度も何度も気道に入った唾を吐き出していた。 俺「ルイズ・・・。無理、しなくても・・・」 ルイズ「んんんっ・・・!!」 ところがルイズは、再び肉の棒を咥えて、顔を動かしだした。
353 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 23:54:09.02 ID:cQ9pHHeM0
抜く
354 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 23:55:59.29 ID:+eZbuumzO
サイトより先に出したら負けかなと思ってる
355 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 23:57:02.09 ID:FzQ3gYP00
ルイズかわいいよルイズ
356 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 23:58:31.28 ID:hxkWKcQZ0
ルイズ「はぅんっ・・・んちゅ・・・・ぐぽっ・・・!じゅっぽ・・・!・・・っっ!? ぁぅぅ! げほっ! ごほっ! ぁあぅっ!」 だが同じことの繰り返しで、すぐに顔を離してしまう。 ルイズ「はぁ・・・はぁ・・・ぅぅぅ・・・」 床に両手をついて、口の端からよだれを垂らすルイズ。 いったい何でそこまで・・・。 俺「ル、ルイズ・・・。」 もういいよ、と言おうとして、顔を近づけたそのとき。 俺「ルイズ!?」 彼女はそのつぶらな瞳から、ぽろぽろと涙をこぼしてしいた。 ルイズ「してあげたいのに・・・。サイトのこと、わたしが気持ちよくしてあげたいのにぃ・・・!」
357 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/25(木) 23:59:20.65 ID:cQ9pHHeM0
く・・・どうしたというのだ俺のチンコは・・・! 静まらんか!!!
358 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 00:02:28.69 ID:8L8E/S7I0
健気さに泣いた
359 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 00:03:05.38 ID:EidZuAAq0
原作見てからだと萎えるなコレ
360 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 00:03:17.79 ID:jwcNcfFO0
俺「だ、だからって、泣かなくても・・・」 ルイズ「ひっく・・・!うっく・・・!ぅぇぇん・・・!」 しばらくして落ち着いてきたルイズは、きっ、と目を吊り上げて、 ルイズ「勘違いしないでよね!別に、ちゃんとできなくて悔しかったとか、そういうことじゃないんだから!」 びしっ、と指差してきた。 ルイズ「貴族にとって、プライドは大事なものなの! たとええっちなことでも、サイトなんかに遅れをとるなんて許されないことなの!」 ルイズ「っていうかむしろ・・・サイトとは寄りかかるだけじゃなくて対等な恋人でいたいっていうかだから恋人同士の営みで一方的にされるのはいやっていうか・・・ごにょごにょ」 俺「ん?ごめん、よく聞こえなかった」 またしても後半が聞き取れなかった。 ルイズ「な、なななんでもないわよ! あんたってほんとにデリカシーがないんだから・・・!!」
361 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 00:04:39.45 ID:Jk7Id3Nn0
362 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 00:04:52.42 ID:QbBs0my60
363 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 00:05:35.51 ID:0bb+B/YR0
ここに来てなおもこのツンデレ…
>>1 …怖い子www
364 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 00:06:44.85 ID:8L8E/S7I0
365 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 00:09:01.17 ID:jwcNcfFO0
俺「でも・・・こんな、口でなんて・・・一体、誰から教わったんだ・・・?」 ルイズ「・・・・・・・・・・・キュルケ」 俺「は?」 ルイズ「どんな国でも、お口でしてあげて喜ばない殿方はいない、って・・・キュルケが、そう言ってたの・・・」 俺「ルイズ・・・」 俺のために、あれほど仲の悪かったキュルケに習ってまで・・・ 辛抱たまらず抱きつこうとしたが、察したルイズに押し止められた。 そしてルイズは、口元をぬぐってよだれをふき取って、ちょこんと正座して。 俺をまっすぐに見つめた彼女は、そのおちょぼ口で、たしかにこう言った。 ルイズ「サイトが、動いて」 俺「え・・・?」 ルイズ「だ、だから・・・私はまだ、うまくサイトにご奉仕できないから・・・だから、私のお口を、サイトの好きに、してほしいの・・・」
366 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 00:10:28.29 ID:MV3HwSW50
くぎゅと日野ちゃまもこんなプレイしてんのかな
367 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 00:12:07.93 ID:vfUuWbjvO
今北産業
368 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 00:13:54.29 ID:8L8E/S7I0
369 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 00:14:42.32 ID:YuCB3GXk0
370 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 00:15:41.58 ID:jwcNcfFO0
俺「で、でも・・・」 尚も尻込みする俺の袖を掴んで、俺よりも数段下に座り込んだルイズは、上目遣いでこう囁いたのだった。 ルイズ「私のお口、使って・・・?」 俺「え、えーっと・・・く、口、開けて・・・?」 ルイズ「ん・・・」 言われるがままに、ルイズは口を開いた。 俺より下のところにいるため、口の中身が全部見える。 体格的に考えても、ちっちゃめな舌。まるで食い違いの無い、きれいな歯並び。唾液を照り返して輝く、肉の壁・・・。 本来そういうものであるはずもないのに、なぜだか俺は、ルイズの口が、とても淫らでいやらしい、性器のように見えてしまっていた。
371 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 00:17:29.93 ID:vfUuWbjvO
372 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 00:20:56.32 ID:r0ZfAIo9O
強引にイラマにいかない所とか細かいな
373 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 00:21:59.65 ID:6byzRaArO
お口つかいてー!!!
374 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 00:22:12.21 ID:2fiy1YrlO
これなんとか今日中に完結してほしいぜ
375 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 00:22:36.36 ID:z1pQW1gk0
今帰った産業
376 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 00:22:53.66 ID:6aWyk2caO
これは寝てる場合じゃないな
377 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 00:22:58.74 ID:0bb+B/YR0
原作をぶち壊さない、がそれでいて最大限にエロを入れてくる…。
>>1 あんた最高だよ。
378 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 00:23:14.11 ID:jwcNcfFO0
俺「い、いくよ・・・?」 今すぐにでも突っ込みたい衝動を押さえ、ルイズに確認をとる。いきなり、なんてことをしたら、またどこか変なところに当たったりしてルイズを傷つけてしまうかもしれない。それだけは避けたかった。 こくり。 律儀に口を開けたまま、ルイズがうなずく。 ルイズの小さな唇に、醜い形をした亀頭を、少しずつ少しずつ近づけていく。 そうして俺の肉棒は、ルイズの口の中に、飲み込まれていった。 ルイズ「んくぅ・・・!」 先端が舌にあたると、ルイズは鼻から息を漏らした。 俺「息するの、忘れないように、ね・・・?」 俺を見上げて、ルイズはまた頷いた。 入れただけなのに、ルイズの瞳は涙で盛り上がり、今にもあふれそうだ。 けれど、それ以上に献身と色香に濡れたその瞳に見つめられていると、動かずにはいられなかった。 俺「う、動くよ・・・?」 今度は返事はない。だがその双つの瞳が、少しも揺れずに俺を見上げていた。 そして俺は、ヴェールに包まれたルイズの頭に手をかけた。
379 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 00:24:14.92 ID:irVybWdRO
だれかまとめてくれエロいひと 寝れないじゃないか
380 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 00:25:38.11 ID:2fiy1YrlO
原作より面白いぞ
381 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 00:25:48.17 ID:6byzRaArO
もう…おちんちんが…限界…
382 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 00:27:00.55 ID:nSt6292l0
あまりのきもさに射精した
383 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 00:27:27.42 ID:8L8E/S7I0
俺は最初っから徹夜する予定だったからいつまででも書き続けてくれ 課題終わらん\(^o^)/ ちょっとコンビニで飯買ってくる
384 :
みるく ◆JvMILKxcVA :2007/10/26(金) 00:32:10.70 ID:6byzRaArO
385 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 00:33:22.94 ID:jwcNcfFO0
ルイズ「ん・・・ふぁ・・・んん・・・」 最初はゆっくりと。ルイズは口の中のどこが大丈夫なのか、どこが嫌なのか。それを探るために、そっとなぞるようにして、腰を動かしていく。 情け無い話だが、それだけで俺は、足がぴくぴく言うほどに感じてしまっていた。 さっきルイズにされたときに感じていたのは、お互い緊張して・・・俺が、何をされているのか現状を把握できなかったことにも理由があるのだろう。 だけど今は、違う。 二人の合意のもとに、体を合わせている。口と俺とで、セックスしている。 その精神的な幸せが、直接に体にも影響して、いわゆる俺の「感じやすい」状態にさせているのだろう。 なんて、ケチな分析をするのも野暮か。 俺はただ、俺のために、できもしない口腔奉仕を買ってでて、ただ俺のために尽くしてくれている目の前の少女に、おかしくなるくらいに欲情しているのだった。 ルイズ「ん・・・ふぁ・・・ぅ・・・」 一通り、少女の口内を舐め尽くした。 結果分かったのは、鼻に通じる穴のところはさすがにむずがるものの、喉に届きさえしなければ、どうやら平気のようだ、ということだった。 いったん一物を抜いて、ルイズにもう一度だけ確認する。 俺「俺・・・ルイズにこれからひどいことするけど・・・本当に、いい・・・か・・・?」 ルイズは、口の端から透明な液体をしたたらせたまま、かすかに笑みを浮かべてこう答えた。 ルイズ「うん、いいわよ・・・。私のお口で、私から離れられなくなるくらい、いっぱい気持ちよくなってほしい・・・」
386 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 00:33:25.37 ID:pHEUrtJbO
387 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 00:35:37.58 ID:z1pQW1gk0
wktkwktkwktktktktk
388 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 00:35:42.80 ID:fLZXEN9JO
ティッシュどこやったっけっかな
389 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 00:36:10.71 ID:0bb+B/YR0
もはや、「俺」のところをサイトにすべきだなww
390 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 00:37:19.62 ID:8/8ujIoIO
wktkしすぎて眠れないwww
5時起きなのにどうしてくれるんだwww
>>1 ガンガレ
391 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 00:37:32.73 ID:Tm00OWBjO
>>388 原作本の挿し絵のページにだしちまえ!!!
392 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 00:39:58.66 ID:6byzRaArO
保湿ペーパーがいい
393 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 00:40:35.29 ID:jwcNcfFO0
そして俺はルイズの口に、これ以上ないほどに大きくなった肉棒を、ずぶずぶと沈めていった。 ルイズ「んふぅっ・・・!」 ルイズの頭を押さえ込み、自分が気持ちよくなる部分をひたすらにルイズの中にこすり付けていく。 ルイズ「ふぁぁ・・・! んっ・・・ふぅぅ・・・! ぅぅ・・・!」 苦しげにルイズが息を漏らすが、心配になって視線を向けると、目だけで笑ってみせてくれる。 なるべく早く終わらせよう、なるべく早くルイズの気持ちに応えようと、俺は何度も何度も腰を動かしていった。 と、左手の指が、頭のヴェールにこすれた。 そうして気付く。 ルイズは今、花嫁だったのだと。 俺は今、ヴェールを纏った新婦の口に。 誓いの言葉を囁くべき清らかな口腔に。不浄の肉をねじ込んでいる。 その事実が、たとえようもなく俺を興奮させた。 美しいものを汚しているのだというSな感情に、この体は反応してしまっていた。
394 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 00:41:55.48 ID:8Is+1oXOO
そういえばスク水だったな
395 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 00:45:01.80 ID:O3Rs7ekS0
最初このスレを見たときはなんだこの
>>1 と思ったが、半日たった今ではwktkが止まらない
396 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 00:45:15.99 ID:v/jUCSwmO
誰か明日の朝まで保守してくれんかのぅ><
397 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 00:45:25.80 ID:0bb+B/YR0
そしてニーソ
398 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 00:46:30.26 ID:Zs5GVboj0
サイトはドS
399 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 00:48:17.89 ID:r0ZfAIo9O
途中で食事した他は休んでないし…… 大丈夫かな
400 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 00:50:58.23 ID:jwcNcfFO0
俺「ああ・・・ルイズ、ルイズ、ルイズぅ・・・!!」 ルイズ「んぅぅっ・・・! んっんっっ!ふぁぅ・・・! んぁぁん・・・!」 できることなら、がむしゃらに腰を振って、傷つくくらいの刺激を肉棒に与えたかった。 だけどそれはできないから。ルイズを傷つけるわけにはいかないから。 本能を理性でおさえ、もどかしく腰を動かし続ける。 そんな俺の様子に、ルイズは気付いてしまったのだろうか。 俺を見上げるルイズの瞳に、一瞬考え込むような光が走った。 そして。 裏筋のあたりを、にゅるん、と、何かが這っていった。 俺「うくぅっ!?」 突然の刺激に俺の腰はまたブレてしまった。 またやってしまった、とルイズの方を見ると、ルイズはまるで今の動きを予想していたかのようにまるで動ぜず、ただ目を閉じて何かに集中していた。
401 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 00:51:18.19 ID:0bb+B/YR0
402 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 00:52:49.17 ID:Zs5GVboj0
寝てーけど寝れないぜ・・・
403 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 00:53:18.19 ID:z1pQW1gk0
これは可愛すぎる
404 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 00:55:38.84 ID:jwcNcfFO0
俺「んああっ!?」 続いて、さらにスジの部分をちろちろ、と舐めるように何かが動きまわった。 いや、舐めるように、というか・・・ 俺「もしかして・・・る、ルイズ・・・?」 動ける範囲で彼女はちょこっとだけ頷いて、再度下半身に痺れが走る。 俺「んぁっ・・・!」 ルイズを見つめると、肉棒をくわえ込んだままの彼女の瞳は、本当に嬉しそうに細められ、ツヅキを促すように、軽く頭を動かした。 俺「ルイズ・・・ルイズぅ・・・!」 そうしてまた、腰の動きを再開する。 今度はルイズは、ぴたりと裏筋にはりつかせた舌を、俺の動きに合わせて前後してくれた。 一人で腰を振っていたときとは比べ物にならないくらいの快感が、腹の底から体を駆け巡っていく。 ルイズ「んちゅ・・・ぢゅるる・・・ちゅ・・・ちゅぽ・・・ちゅっ・・・!」
405 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 00:56:09.66 ID:6byzRaArO
ちんこ…
406 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 00:57:14.55 ID:v/jUCSwmO
407 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 00:57:19.01 ID:z1pQW1gk0
濃厚すぎワロタwwwwwwwwwwwwww
408 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 01:01:03.95 ID:jwcNcfFO0
俺「うぁ・・・あ・・・あ・・・!」 怒涛のような快感に、俺の肉棒はあっという間に頂点へと登りつめていく。 俺はこんなに早かったのかと思うくらい、もうまったくガマンがきかなくなっていた。 俺「ルイズ・・・ルイズ・・・!俺、も、もう、イ、イキそう、だから・・・!」 ルイズの頭を押して、肉棒を引き抜こうとする。ところがルイズは、 ルイズ「ん〜ん♪」 俺の腰をしっかと掴んで、離そうとしなかった。
409 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 01:04:12.77 ID:8L8E/S7I0
ん〜ん♪
411 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 01:05:52.73 ID:MQNYUpGoO
素晴らしい
412 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 01:06:05.05 ID:8/8ujIoIO
1の情熱に涙が出る
413 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 01:06:10.68 ID:6byzRaArO
2倍の硬さ
414 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 01:06:27.94 ID:jwcNcfFO0
俺「ルイズ! ちょ、もう、本当に、ダメ、ダメ、ダメだからぁ・・・!」 ルイズ「んふっ・・・♪ ちゅぽ・・・ぢゅぽ・・・! ぢゅっぽ・・・ぢゅ! ぢゅるるる・・・!」 そして、前後するルイズの舌が、鈴口をなぞった瞬間・・・ 俺「う、ぅぁ・・・!ルイズ、ルイズ、ルイズぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」 俺の肉棒は、白く濁った欲の塊を、ルイズの口の中へと吐き出していた。 ルイズ「ん・・・んんっ・・・!? ん、ぁぅ・・・ぅぅ・・・!!」 ちゅぽん! 射精の途中に口を離したルイズ。止められない白い液体は、そのままルイズの顔に振りかかり、まだ幼さの残る表情を汚していった。 ルイズ「ぁぅ・・・ぅ・・・ふぁぁ・・・!」 ようやく射精が終わり、ルイズの様子を直視する。 鼻の頭からほっぺたから、飛び散った白濁液でとにかく顔じゅうを汚したルイズは、半開きにした口から出した顔を汚したものと同じ液を、器にした両手で受け止めていた。 ルイズ「んぁ・・・ん・・・これで全部、かしら・・・」
415 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 01:07:23.58 ID:2fiy1YrlO
12時間も経ってんのにいつまで前戯やってんだよwww
416 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 01:08:39.89 ID:0bb+B/YR0
今気づいたんだがルイズって連呼するとズルいになるな
, - '´  ̄ ̄ ̄ `ー- 、
/ __ _ \
/ / ` ヽ `ヽ
l :/ .:.//:.{:. ヾヽ.:. ',
| /.:.:/ :/.:.ハ.:{:. j:ハ:.ヽ:.:}.:. 、 l
| :.|.:.,'.:.∧;'\}.:ヽ:. //j:ハ:.:.: }:. }:|
| :.|.:ル:ィ仟て`トヘj :.、/イて癶}:.: ノ:ノリ
| :.l .:ヽ{ 弋z:ソ ノ/ ゞソ イ/レ{
. ノ .:.} :.:.:ヘ ヽヽ ヽヽノ.: {:.:.ヽ
/ .:.ノ|\_.:ト/|ri¬ー一ァ イ.:.: \.:_\
/ ___/x‐一ァ-、゙ヽーz‐<:::人.:.: ヽ::Yヘ、_
>>415 何か言った?
{ \ノ/:.:. く::::::::ヽヘ ⌒ヽ/::::::::〉.:.: 〉'::::/\_
∨く:| |\:.:.:. \_L|>∠:::_/.:.: / ̄ _,ィ斤旡歹
<Y⌒J ヽ.:.: \| |己己己己己己己己己巳夊厂で' )
ノ八 '/ )'´:.:.: //∨∨ ヽ.:.:.:.:. \:::::::::::::::::| 片
//ーテヘ`'ー一´ィ'´ ̄ノ |! \.:.:.: \:::::::::::| 爿
. /.:./:::::::/:.:.:...`^ ̄^`( 、_ノ.:.:.:. ヽ :::::| 片
/ .:.:/::::::::::ヽ:.:.:.:. フ-一个ー<.:.:.:.: ノ:::::j 爿
. / .:.:/::::::::::::::::::\:.:ゝ .:.:.:.:.:.:.> | ヽ、.:.:.:.:.:.:.:.::/::::::/片
{ .:.:/:::::::::::::::::::::::::/`ー^7~ ̄/ │ \ ̄ ̄:::::::::::/爿
418 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 01:12:47.42 ID:jwcNcfFO0
俺「うわわ・・・ティッシュ、ティッシュ・・・!」
部屋の隅から持ってきたウェットティッシュで、ルイズの顔を拭い、手の平の液体を移し変える。
なすがままに拭かれていたルイズだったが、突然、しゅん、と肩を落として、申し訳なさそうにサイトに謝ってきた。
ルイズ「ごめんね?」
俺「ごめんって、な、なに、が・・・!? そんな謝ることなんて何も! むしろ途中から、舌、使ってくれて、すごく・・・!」
ルイズ「あのね、飲み込み方・・・教わるの忘れちゃって・・・だから、飲めなくて・・・」
俺「はい・・・?」
ルイズ「キュルケが・・・飲んであげたら、男はもっと喜ぶって・・・。だけど時間がなくて、そこまで教われなかったの・・・」
俺「い、いや、そんなことは、しなくても、別に・・・」
だけどルイズは、俺の話を聞いているのかいないのか。
まだ少し精液の残る顔で、けなげにも微笑んだのだった。
ルイズ「次までには教わってきて・・・サイトの全部、飲んであげるからね・・・♪」
次は、どうしよう・・・
>>430
419 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 01:13:38.47 ID:Zs5GVboj0
安価遠いwwwwww
420 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 01:14:00.40 ID:z1pQW1gk0
ksk
421 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 01:14:55.51 ID:F5myrUT5O
ksk
422 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 01:15:23.50 ID:0bb+B/YR0
ksk
423 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 01:15:35.27 ID:Tm00OWBjO
加速っく
424 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 01:15:35.58 ID:z1pQW1gk0
ksk
425 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 01:16:44.80 ID:0bb+B/YR0
安価ならシャワー
426 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 01:16:44.84 ID:z1pQW1gk0
ksk
427 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 01:16:59.82 ID:jwcNcfFO0
というか、昨日も2時間しか寝てなくて流石にもう眠いのでここまできホント申し訳ないのですが落ちさせてください(*´Д`)ハァハァ 今日一体何十枚ぶん書いたんだろう・・・続きは明日に書こういやこれはルイズたんと私の実話だからレポートしようと思いますそしておやすみなさいでつ(*´Д`)ハァハァ
428 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 01:17:47.17 ID:l/er51UB0
ゆっくり休めこの変態
429 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 01:17:53.67 ID:2fiy1YrlO
enter yourself
430 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 01:18:40.39 ID:2fiy1YrlO
本番突入
431 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 01:19:04.67 ID:0bb+B/YR0
432 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 01:19:30.82 ID:MQNYUpGoO
ゆっくり休んでくれ。 そしてまたレポート頼む
433 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 01:20:25.06 ID:z1pQW1gk0
>>1 乙
明日はいよいよ本番突入wktkwktkwktk
434 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 01:22:23.68 ID:5MAiLjxh0
すごいスレだった
435 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 01:23:39.39 ID:8/8ujIoIO
これは歴史に残る
436 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 01:24:29.71 ID:6byzRaArO
乙 明日のいつでしょう
437 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 01:25:18.14 ID:0bb+B/YR0
438 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 01:26:33.92 ID:8L8E/S7I0
乙!
水銀燈をぎゅっと〜スレ並みに良スレだった 乙
440 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 01:28:54.66 ID:ZKZU/99P0
oyhyukre
441 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 01:29:00.70 ID:6byzRaArO
いや
>>1 がレポートを書く→
>>1 =俺→俺=サイト→
>>1 =サイト×ルイズ=勃起=ルイズ可愛い
442 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 01:32:45.70 ID:0bb+B/YR0
なるほど、そこまで行き着けなかったwwww
443 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 01:34:40.19 ID:6byzRaArO
つかここ保守する?
444 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 01:41:21.52 ID:ZKZU/99P0
する
445 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 01:42:00.32 ID:ZKZU/99P0
IDがクズ でもそんなの関係ねぇ!!
446 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 01:43:22.13 ID:YEULNWGLO
447 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 01:49:16.92 ID:ZKZU/99P0
ふんもっふ!!!!!!!!
448 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 01:53:20.63 ID:0bb+B/YR0
セカンドレイド!!!!
449 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 01:57:10.78 ID:z1pQW1gk0
保守
450 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 02:01:15.71 ID:0bb+B/YR0
保守
手抜きでもまとめ作っといたほうがいいのか?
452 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 02:11:26.81 ID:0bb+B/YR0
ここに神降臨
453 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 02:12:03.74 ID:ZKZU/99P0
454 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 02:19:25.46 ID:0bb+B/YR0
保守
457 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 02:33:08.14 ID:0bb+B/YR0
後は任せた!
459 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 02:58:13.57 ID:0bb+B/YR0
よしきた兄弟!!
460 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 03:04:57.61 ID:JdXrsWNiO
ねみい
乱立しとる
462 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 03:08:27.27 ID:ZKZU/99P0
おっ
ぱい
464 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 03:13:35.03 ID:0bb+B/YR0
ほ
も
466 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 03:23:48.67 ID:p0myLIn00
せ
467 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 03:25:39.68 ID:0bb+B/YR0
く
ろ
469 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 03:34:23.22 ID:p0myLIn00
す
470 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 03:34:24.23 ID:0bb+B/YR0
す
471 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 03:38:39.61 ID:p0myLIn00
い
472 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 03:47:40.01 ID:p0myLIn00
か
473 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 03:51:27.34 ID:p0myLIn00
が
474 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 03:53:05.87 ID:0bb+B/YR0
ふ
475 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 04:00:22.67 ID:p0myLIn00
っ
476 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 04:04:51.63 ID:0bb+B/YR0
と
477 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 04:05:40.02 ID:p0myLIn00
ん
478 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 04:10:09.93 ID:0bb+B/YR0
で
479 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 04:13:52.51 ID:p0myLIn00
、
480 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 04:19:10.92 ID:0bb+B/YR0
ね
481 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 04:22:03.56 ID:p0myLIn00
こ
482 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 04:29:15.36 ID:p0myLIn00
が
483 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 04:34:56.81 ID:8L8E/S7I0
爆
484 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 04:36:44.05 ID:ZKZU/99P0
笑
485 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 04:37:33.08 ID:p0myLIn00
す
486 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 04:49:11.83 ID:p0myLIn00
る
487 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 04:55:35.80 ID:p0myLIn00
わ
488 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 04:58:18.46 ID:p0myLIn00
け
489 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 04:59:01.37 ID:M22zMTAjO
ね
490 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 04:59:28.85 ID:el5zXK2f0
え
491 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 05:01:46.60 ID:p0myLIn00
か ら 俺 も う 寝 る わ 後 は 任 せ た
492 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 05:06:58.18 ID:M22zMTAjO
だ
493 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 05:11:56.33 ID:vh3gEGI3O
ルイズ可愛いなぁ
494 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 05:26:00.24 ID:M22zMTAjO
ル
495 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 05:30:05.62 ID:hQlvRvtrO
イ
496 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 05:43:47.86 ID:vh3gEGI3O
1
497 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 06:15:20.10 ID:M22zMTAjO
ジ
498 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 06:18:33.20 ID:ZKZU/99P0
寝 る
499 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 06:23:21.84 ID:8L8E/S7I0
ほ
500 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 06:26:39.18 ID:8L8E/S7I0
500 寝る
501 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 06:37:15.56 ID:urYYxMfxO
☆
502 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 06:55:45.98 ID:8L8E/S7I0
本気で最後の保守 おやすみ〜
503 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 06:55:51.25 ID:M22zMTAjO
ルイズ可愛いよルイズ
504 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 07:04:20.30 ID:urYYxMfxO
☆
505 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 07:12:36.74 ID:v/jUCSwmO
今沖田。保守手伝う
506 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 07:16:58.00 ID:v/jUCSwmO
ほ
507 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 07:20:43.17 ID:v/jUCSwmO
し
508 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 07:22:23.89 ID:urYYxMfxO
続きwktk
無責任だが、
>>1 は起き次第続きよろしく…
飯はちゃんと食えよw
509 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 07:26:38.95 ID:v/jUCSwmO
ゅ
510 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 07:26:58.51 ID:vMakoREmO
腹筋じゃないのか……
511 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 07:31:03.09 ID:v/jUCSwmO
512 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 07:39:50.65 ID:v/jUCSwmO
513 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 07:45:20.93 ID:v/jUCSwmO
あ
今1時間かけて全部読んだ 昨日3発出したのにまた出そうだ イラマチオは反則
515 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 07:57:16.55 ID:v/jUCSwmO
一万年と
516 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 08:04:15.56 ID:irVybWdRO
ほ
517 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 08:18:09.60 ID:v/jUCSwmO
ほしゅきつい
518 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 08:32:07.74 ID:v/jUCSwmO
だがほしゅる
519 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 08:41:26.98 ID:Tm00OWBjO
520 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 08:52:57.94 ID:/D80Yf97O
521 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 08:53:29.96 ID:6byzRaArO
ほんとに残ってるw
522 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 08:57:57.90 ID:v/jUCSwmO
捕手忘れた・・・ とオモタら残ってたヨカタ
523 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 08:59:35.41 ID:M22zMTAjO
マダー?
524 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 09:13:08.77 ID:v/jUCSwmO
(´・ω・`)
525 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 09:38:05.08 ID:v/jUCSwmO
か
526 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 09:39:54.45 ID:egE78BWLO
保守
527 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 09:46:47.11 ID:lrZuvwCDO
保守し
528 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 09:55:58.55 ID:JdXrsWNi0
ほしゅ
ほ
530 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 10:24:02.43 ID:rjsmtZ5LO
保守
531 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 10:24:20.24 ID:v/jUCSwmO
し
この手のスレが残ってるのみた
533 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 10:40:59.28 ID:G/vVzrGWO
未だ読んでない人のために、保守
534 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 10:50:20.75 ID:cEpjybu3O
保守
535 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 10:57:17.88 ID:jwcNcfFO0
今起きました保守ありがとうです(*´Д`)ハァハァ 昨日はルイズたんと一緒のベッドでおねんね、「ルイズたんを抱き枕にして眠りたいにゃあ」って言ったら、「だ、ダメよ。今夜は私が、あんたを抱っこして寝るんだからぁ・・・!」 妥協案で、きゅ〜って抱き締めあっておやすみしました(*´Д`)ハァハァ ぁぁっぁぁ、ルイズたん(*´Д`)ハァハァ
536 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 10:59:36.72 ID:v/jUCSwmO
きたな。保守してたかいがあったぜ。
まだ残ってたんかいwww
538 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 11:06:59.81 ID:jwcNcfFO0
俺「ル・・・ルイズぅっ・・・!!」 どこまでも健気でいじましいルイズに、俺はもうたまらなくなってしまっていた。 ルイズを胸の中に抱き寄せ、一緒にベッドに倒れこむ。 俺「ルイズ・・・好き・・・大好き・・・本当に、好き・・・」 ルイズ「さいと・・・・・・はぅっ!?」 ルイズは声を裏返らせて、自らの足の付け根に視線を遣る。 そこでは、復活した俺の肉棒が、ルイズのふとももに体を寄せて、太い血管をびくびくと脈動させていた 。 つい数分前に果てたそれは、けなげなルイズのたった一言で、元通りに回復していたのだった。 ルイズ「い、今、出したばかりなのに・・・もう、こんな・・・。男の子って、すごいのね・・・」
539 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 11:07:54.26 ID:jwcNcfFO0
頬を染めて恥ずかしがりながらも、ルイズは俺のモノから目を離せないでいる。 俺「ルイズだから、こんなに元気になるんだよ」 ルイズ「ちょ・・・ちょっとサイト、品が無いわよ・・・」 俺「ルイズだから、ルイズとしてるから、こんなに固く・・・熱く、なるんだ・・・」 そう言って、ふとももの上で腰を前後させる。 ルイズ「ぁ・・・ふぁぁ・・・!」 赤黒い肉棒にこすられて形を変える自分の足を見つめて、ルイズはさらに息を荒くする。 俺「ルイズ・・・ルイズ・・・ルイズ・・・」 ルイズ「はぁ・・・はぅぅ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・!」
540 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 11:12:00.12 ID:jwcNcfFO0
俺「俺・・・もう、ガマンできない」 ルイズ「え・・・?」 やっとルイズがこっちを向いてくれる。 俺「ルイズと・・・一つに、なりたい・・・」 ルイズ「サイトぉ・・・」 ルイズはまた、視線を斜め下に向けてしまった。 口をもにょもにょとして、目を閉じたり開いたりして、こくん、唾を飲み込む音がして。 ・・・目を反らしたまま、唇を噛み締め、そしてたしかに、ルイズはうなずいたのだった。
541 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 11:12:45.12 ID:jwcNcfFO0
ベッドの上に横たえられたルイズは、胸の前で両手を握り合わせて、緊張した面持ちでじっとこちらを見つめている。 太ももは、キスする前と同じように、堅く堅く閉じられていた。でも、 俺「ルイズ・・・」 ルイズ「うん、わ、わかってる・・・」 おでこにキスして太ももを軽く撫でると、ルイズは羞恥に顔を赤く染めながらも、こわばった両足をゆっ くりと開いてくれた。 俺「ありがとう、ルイズ・・・」 もう一度、音をたてておでこに口づけ。 ルイズ「ふぁぁ・・・サイトぉ・・・!」 目尻に涙をたたえて、ルイズは腰をよじらせる。 恥ずかしいのをガマンして必死で足を開いているルイズは、全身ぷるぷると震えていて、まるで生まれたての小猫みたいだった。 不謹慎というかルイズには悪いのだが、その様子がとてもとても女の子らしくて思えて。 ・・・意図せずして、口元から笑みがこぼれてしまった。 ルイズ「な・・・! な、なんで笑うのよぉ・・・!」
542 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 11:13:05.34 ID:d8Lw/TGY0
このスレまだあったんだ
543 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 11:13:27.89 ID:jwcNcfFO0
俺「ご、ごめんごめん・・・。だって、ルイズが、かわいすぎるから・・・」 ルイズ「ぇぅっ!? そ、そんな言葉でごまかされる私だとでも思って・・・」 ちゅっ。 ほっぺたにキスしたら、ごまかされてくれた。
544 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 11:22:05.19 ID:jwcNcfFO0
ルイズ「ぅぅ・・・サイトぉ・・・サイトぉ・・・!」 俺「ルイズ・・・キス、好き・・・?」 ルイズ「うん、好きぃ・・・。キス、大好き・・・。なんだかね、キスされたとこから、じわって体じゅうがあったかくなってくの。しあわせ、なの・・・! んふぁ・・・!」 今度は顎に手を添えて、首筋を吸いたてた。 ほっぺた、おでこ、鼻先、耳たぶ。ちっちゃなルイズの顔を埋めつくすように、あらゆるところに口づけていく。 ルイズ「んぁ・・・! はぅ・・・! さいとぉ・・・。さいとさいとさいとぉ・・・!」 泣きそうなくらいに息を弾ませて、ルイズは顔を覆った。 俺「それじゃあルイズ・・・。見る、よ・・・?」 そうして俺は少しだけ体を離すと、ルイズの肌を傷つけないように注意しながら、スク水の股布を横にずらした。
545 :
みるく ◆JvMILKxcVA :2007/10/26(金) 11:23:52.09 ID:6byzRaArO
うぉおおおー!!
>>1 に勃起!! ルイズにも勃起!!俺忙しい!!勃起!タバサ!!
546 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 11:33:02.06 ID:6byzRaArO
ほゃしやあ
547 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 11:33:03.06 ID:aiQE3zCIO
ほす
548 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 11:35:09.05 ID:6byzRaArO
俺のかちー!
549 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 11:38:58.19 ID:jwcNcfFO0
それは、線だった。 インターネットで見つけた無修正画像みたいに、赤い肉びらがはみ出ているとか黒く色素が沈着しているとか・・・そういうことはまるでなくって、本当にただ、雪のように白いルイズの肌を、一本のすじが走っているだけだった。 俺「これが・・・ルイズの・・・」 ルイズ「サイト・・・ダメ・・・。だめ・・・。だめだからぁ・・・」 口ではそう言うが、手は顔にあてたままで、まるで反発する素振りは見せない。 それを受容の意志だと受け取った俺は、そこに両側から指をあてて、震えながらも割り開いていった。 ルイズ「ぅぁぁ・・・! なに、やってんのよぉ・・・! サイトの、変態ぃ・・・!」 そして、誰も触れたことのないピンク色の肉壁が、俺の前に顔をのぞかせた。 染み一つない幾重にも重なった肉の壁は、既に多くの水気を含んでいて。燭台の照明を照り返して、ひくひくと蠢いていた。 ただ、肉の赴くままにぜん動しているだけ。それだけのはずなのに。俺の股間のモノはますます張り詰めて、先走りの汁を垂らしはじめた。呼吸が荒くなっていくのもはっきりと自覚できる。 ネットユーザーだった俺は、女のここなんて見慣れている。そのはずだったのに・・・。見ただけで感じてしまうなんて、そんなこと今更あるはずないと思っていたのに。早鐘を打つ鼓動は頭の中にまで鳴り響いて、間違いなく俺の理性を奪っていった。
550 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 11:41:39.56 ID:6byzRaArO
勃起
551 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 11:44:52.60 ID:M22zMTAjO
おぉやっとるやっとるww
552 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 11:52:51.31 ID:o5qtticOO
ほ
553 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 11:56:05.89 ID:jwcNcfFO0
上の方に、何やら少し膨らんだところがあった。ネットで見たのとはちょっと違うが、これがいわゆる、女の子の一番感じるところなのだろうか。 興味が湧いてしまった俺は、小指の先で、ちょこん、と膨らみを押してみる。 ルイズ「あぅんっ!?」 ルイズの叫び声とともに、頭の両側が太ももに挟まれた。 ルイズ「ちょっと・・・ど、どこ触って、るの・・・ひゃん!?」 構わずに、その突起をぐにぐにとこね回し、ついでに内壁をそっとなぞってみる。 すると。 唐突にルイズは体じゅうを痙攣させ、太ももが強く頭を押さえ込んできた。 ルイズ「あぁ、あ、あ、あぅぅん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」 そして、ルイズのそこから、透明な液体が、ぴゅ、ぴゅっ、と吹き出してきて、俺の顔にかかった。 ルイズ「ぁぅ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・」 ルイズは手で顔をかくして、耳まで赤くして息を弾ませている。 ま、まさか・・・ 俺「ル、ルイズ・・・。も、もしかして、もう、イっ・・・」 ルイズ「ち、違うもん!」 ルイズ「サイトがいきなりあんなとこ触るから、びっくりしただけだもん・・・! 別に、すごく気持ちよかったとか、頭が真っ白になったとか、そんなこと絶対ないんだから・・・!」
554 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 11:57:24.49 ID:G/vVzrGWO
嫉妬www
>>1 の文才に嫉妬wwwww
全力で嫉妬
555 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 12:09:00.35 ID:jwcNcfFO0
なんか気まずくて、まともにルイズの顔を見られない。 体を離して顔をそむけたまま、俺は何を話していいか分からず、頬を掻いていた。 しばらくして。ルイズは起き上がってぺたんと腰を下ろすと、俺の手首を弱弱しく掴んできた。 俺「ル、ルイズ・・・?」 ルイズ「さ、サイトのせいなんだからね・・・?」 下を向いたまま、もじもじと膝の上の手を動かしながら、ルイズは言ってくる。 俺「な、何、が・・・?」 ルイズ「サイトが変なことするから・・・おさまりつかなくなっちゃったんだから・・・!」 跡がつきそうなほどに、自分の手を膝に押し付けている。 だけど俺は、ルイズの言いたいことがよく分からなかった。 俺「えっとあの・・・それはつまり、どういう・・・」
556 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 12:09:11.07 ID:Iwxwf+B6O
保守
557 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 12:10:46.25 ID:nPvHarhaO
免許試験が始まるというのにwwwww 諦めるか
558 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 12:15:25.98 ID:jwcNcfFO0
ルイズ「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」 俺「あでででで!!」 耳を引っ張られて、無理矢理引き寄せられた。 ルイズ「一度しか言わないから・・・ちゃんと聞きなさいよね・・・?」 そしてルイズは、3回深呼吸をして、息がかかるくらい耳に口を近づけて・・・ 生まれたての小猫が鳴くくらいのちいさなちいさな声で、こう囁いてきた。 ルイズ「ぃ・・・いれて・・・」 俺「―――――――――――!!」 ルイズの顔は、もはや真っ赤とかそういうレベルでなく、体を流れる血の色そのものなんじゃないかというくらいに赤くなっていた。 ルイズ「ぅ・・・ぅぅ〜〜〜〜」 そんなルイズの肩に手をかけると、びくっと飛び跳ねるように反応する。 俺「あのさ、ルイズ・・・」 ルイズ「あ、あによ」 さも興味がなさそうな、でも話くらいは聞いてあげないでもないわよ?といった態度で、だけどやっぱり顔は真っ赤なまんまで、ルイズは目線をこちらに向けてくれる。
559 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 12:22:24.83 ID:jwcNcfFO0
そんな彼女に俺は、
俺「もう一回、言って・・・♪」
ルイズ「い、一度しか言わないって言ったでしょ!? ばかばかばか!エロバカサイト!変態!!」
俺「わ、ご、ごめん、ごめんってば!」
ルイズ「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・!」
照れ隠しにぽかぽか叩いてくるルイズを受け止めながら、今のルイズの台詞を、心の中で反芻する。
繰り返すたびに、焼けるほど熱くて、だけどじんわりあたたかい感覚が、胸の奥からせり上がってきた。
たった3文字で、人はかくも人を感動せしめるものなのか。
ほんとうに、俺にはもう・・・
俺「ルイズしか、いないよ・・・」
ルイズ「ぅぅ・・・」
胸のうちを満たすあったかな感情をいだいたまま。
なおも肩をいからせるルイズの両肩に手をおいて、あらためてベッドに横になってもらって。
付け根が痛くなるほどに張り詰めた俺自信に、手を添えて向きを整えた。
俺「それじゃあルイズ・・・行く、よ・・・?」
ルイズ「うん、サイト・・・。きて・・・♪」
体位
>>565
ksk
561 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 12:23:45.89 ID:M22zMTAjO
加速した
ksk
563 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 12:27:31.77 ID:rjsmtZ5LO
正常位
kk
69
566 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 12:31:15.07 ID:jwcNcfFO0
「本番突入」が確定されてるので前戯はダメっぽいでつすいません(*´Д`)ハァハァ
>>570 再安価
ksk
568 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 12:33:15.53 ID:MQNYUpGoO
いたって正常
569 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 12:33:29.40 ID:M22zMTAjO
ここに来て最安価かよ
昨日の
>>1 なら乗り越えれただろうに
バック
571 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 12:44:27.36 ID:/D80Yf97O
kskst
572 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 12:52:16.12 ID:/D80Yf97O
昼休み終了 ノシ
573 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 12:53:15.58 ID:NrXXpZWR0
きめぇw
574 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 12:54:33.61 ID:jwcNcfFO0
ルイズ「サイト・・・。ちょっと待って・・・」 俺「え・・・。ど、どうしたの・・・?」 いざ覆いかぶさろうとすると、ルイズは手を俺の胸にあてて、制止してきた。 ルイズ「あ、あのね? 今日は、後ろから、してほしいの・・・」 俺「なんで・・・?」 ルイズ「だって・・・は、恥ずかしいんだもん・・・。もしかしたら私、変な顔しちゃうかもしれないし、よだれも垂らすかもしれないし、きっと泣いちゃうし・・・」 俺「そんなルイズの顔も・・・俺、見たいよ・・・?」 ルイズ「っっ・・・! と、とにかく、ダメなものはダメなの・・・!」 ここまで言うのなら、おそらくもう何を言っても考えを変えてはくれないだろう。 ルイズの顔を見ながらはじめてをもらうことができないのはちょっと残念だけど、ルイズの意志なら仕方ない。 俺「うん、分かった。それじゃあ・・・後ろ、向いて・・・」 ルイズ「うん・・・」 ルイズは体を起こして、四つん這いになって俺に背を向ける。
今沖田産業
576 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 13:01:42.51 ID:jwcNcfFO0
小さめなルイズの尻たぶを掴んで、俺はほんの少し、腰を前に突き出した。 そして、柔らかい肉の感触が、先端に触れた。 ルイズ「んっ・・・!」 俺「ぅぁっ・・・!」 まだ入ってもいない。 ただ、ルイズの入り口の入り口に触っただけなのに、 ふとももよりも胸よりもほっぺよりも、どこよりもやわらかいそこの肉は、俺の先端をくすぐり、もどかしい心地よさを与えてくる。 ルイズも、ふるふると肩を震わせて、未知の感覚に耐えているようだった。 ルイズ「さ、サイト・・・。」 と、ルイズの口が開くと同時に、 ルイズ「焦らさないで・・・。早く、してぇ・・・!」 彼女の秘唇から、一筋の液体が、とろり、と流れ出てきた。 俺「ルイズ――――!!」 ああ、ダメ。もうダメ。ごめんルイズ。もう我慢なんてできそうもない! 片手でルイズの秘洞を割り開くと、限界を越えて堅くなった肉棒を、じゅくり、淫らな水音とともにうずめていった。
キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━!!!
578 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 13:15:50.95 ID:2fMdZ4t60
おおおおおお本番突入してる! おはよう!
579 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 13:17:27.14 ID:jwcNcfFO0
ルイズ「はぅ・・・! あぁぁ・・・! 入ってくる・・・! サイトが、入ってくるよぉ・・・!」 はじめて侵入するルイズの膣内は、本当に俺のモノが通るのだろうかと思うほどに狭く、さらに、ちぎれそうなくらいにものすごい力で、入り込んできた異物を締め上げてきた。 俺「いたっ・・・! ル、ルイズ・・・力、抜いて・・・!」 ルイズ「ちから・・・? え、あ、うぅ・・・! わかんない、そんなのわかんないよぉ・・・! サイト、サイトぉ・・・!」 ルイズは頭を左右に振り、俺のイチモツから逃げるようにして腰を前後に激しく振っていた。 それがまた肉棒をぎちぎちと締めつけて、痛み以外の感覚が消え去るほどに俺の肉茎はきつく押し潰された。 ルイズも混乱した様子で、異物を引き抜こうとしながらひたすらに体を引いていた。 ルイズ「あぅ・・・! あ! いたい! いたい! いたいよぉ! サイト!サイトぉぉ!!」 俺「ルイズ! 大丈夫!大丈夫だから!」 背後から、ルイズを抱きしめる。 ルイズの顔へ唇を寄せ、唇同士を荒っぽく重ね合わせた。 舌を差し出すと、ルイズも助けを求めるように舌を絡め、俺とルイズは背中ごしに、お互いの舌を強く吸いあった。 ルイズ「んちゅっ・・・ちゅっ・・・ちゅぱ・・・ちゅぷ・・・ちゅ・・・」 ルイズ「ちゅふっ・・・ふぅっ・・・ふぁ・・・ぅ・・・ぷはぁ・・・」
うひょ〜〜〜
くっ、これから授業だ・・・ だれかまとめサイトにたのんだ
582 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 13:26:07.08 ID:jwcNcfFO0
やがてルイズの締めつけはゆるくなり、二人の呼吸も落ち着いてくる。 唇を離すと、俺は繋がったままのルイズを後ろから抱き締めて、ヴェールの上から髪を撫でた。 俺「落ち着いた?」 ルイズ「う、うん・・・。ごめんねサイト、痛かった・・・?」 俺「俺は大丈夫だよ、男だし・・・。俺の方こそごめん、痛くして・・・。お前を守るなんて言っておきながら、俺ってヤツは・・・」 ルイズ「ううん、私の方こそ、いいのよ・・・。はじめては痛いものだって、聞いて知ってたし、覚悟はしてたから・・・」 だけど・・・ルイズにこんな痛い思いをさせるくらいなら・・・ そう口にしようとした瞬間、頭を撫でていた俺の手に、ルイズの手が重ねられた。 ルイズ「だから・・・もうやめるなんて、言わないで・・・? 最後までちゃんと、わたしのこと、もらって、ね・・・?」 俺「ルイズ・・・!」 ルイズ「わ、私は、もう大丈夫だから・・・。サイトがいいなら、続き、して・・・」 俺「ありがとう、ルイズ・・・。精いっぱい、優しくするから・・・!」 ルイズの首の後ろにくちづけして、俺は中途半端に止まっていた腰を、奥へと押し進めていった。
たまらぁぁぁぁぁぁぁぁあぁああああああああん
584 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 13:37:21.05 ID:umJXafPM0
病院は何をやっているんだ
585 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 13:42:30.23 ID:2fMdZ4t60
tktk
586 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 13:46:40.17 ID:jwcNcfFO0
ルイズ「ふぁ・・・♪ サイトぉ・・・♪」 多少かたさが抜けたとはいえ、やはりルイズの膣内は狭く、なかなか先に進めない。 だけどその締め付けは、先程までの拒絶するものではなく、優しく包み込んでくれるような、やわらかなものだった。 ちょっとずつ、ルイズの呼吸に合わせて腰を突き出していって。 やがて俺の先っぽは、何やら壁のようなものにぶつかった。 ルイズ「んっ・・・!」 きゅっと唇を結んで、ルイズは体をこわばらせる。 俺「ルイズ・・・これって・・・」 ルイズ「う、うん・・・。多分、そうだと思う・・・」 これが、ルイズの、はじめての証・・・。 ルイズがずっと守り続けてきた、乙女の証・・・。 何か、壊してしまうのがいけないように思えて。 俺は腰を止めて、棒立ちになってしまっていた。
棒だけに棒立ちってかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
588 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 13:52:57.12 ID:jwcNcfFO0
まったく何もしようとしない俺にしびれを切らしたのか、ルイズはこっちに振り向いた。 ルイズ「な、なにやってるのよ。早くしなさいよ」 俺「で、でも、ルイズ・・・。」 なおも煮え切らない俺に、ルイズはしだいに涙目になっていって・・・ ルイズ「わ、私は怖くなんかないんだからね! だ、だ、だから、早く、して、よぉ・・・!」 言葉が終わると同時に、両眼を閉じてうつむいてしまった。 俺「ルイズ・・・」 俺が臆病な態度を取ったばっかりに、ルイズを泣かせてしまった。 ルイズへの申し訳なさと、自分への情けなさと、ルイズへの愛しさと。 いろんな気持ちがごっちゃになって。自分でも分からないうちに、俺はルイズを抱き締めていた。 俺「ごめん・・・!」 俺「不安にさせちゃってごめん。気をつかわせちゃってごめん。泣かせちゃってごめん。」 俺「ごめんは、もう最後にするから」 ルイズ「んぁっ・・・♪ サイト・・・!」 背中にひとつキスをして。 お腹を強く抱きしめて、俺は一息にルイズの処女膜を貫いた。
589 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 13:53:16.23 ID:jfSWHeY0O
590 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 14:01:10.47 ID:jwcNcfFO0
ルイズ「ああぁ・・・! いた、いた、いぃっ・・・・・・!!」 お腹にまわされた俺の手をぎゅっと掴んで、ルイズは破瓜の痛みをこらえていた。 俺はルイズのお腹をさすりつつ、 俺「ルイズ、大丈夫? 痛くないか・・・?」 ルイズ「お、思ったほどじゃなかったわ・・・はぁ・・・はぁ・・・」 そして俺の手の掴んでいた部分を優しく撫でると、 ルイズ「サイトが、だっこしててくれたからかも・・・♪」 いたずらっぽい顔で笑ってみせた。 それから、視線をまた前に戻して、 ルイズ「う、動いていいわよ・・・? 動かないと、終わらないんでしょ・・・?」 俺「も、もう大丈夫なの・・・?」 ルイズ「うん・・・。それにね、なんだか、お腹の奥がむずむずするの・・・」 ルイズ「おねがい・・・。このむずむずしてるの、なんとかして・・・?」 ルイズの頬をつたった汗が、床に落ちて跳ね散って。 俺はルイズの腰を掴み、ゆっくりと腰を前後させはじめた。
かわいぃいぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
592 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 14:16:42.36 ID:jwcNcfFO0
ちょっとずつちょっとずつ、腰を前後してみる。 最初のような抵抗ももう無く、肉の棒は、わりとスムーズにルイズの中をなぞった。 一番の不安要素だった処女膜がなくなったからだろうか。ルイズの肉壁はやわらかくほぐれ、揉み込むように俺を刺激してきた。 そして何よりも、 俺「すご・・・い・・・! ぬるぬる、してる・・・!」 ルイズ「ゃぁ・・・言わないでぇ・・・!」 ルイズの中は、はじめてなんて思えないほどに湿り気を帯びて、入り口ではぢゅぷぢゅぷといやらしく水音をたてていた。 ルイズ「んふぁ・・・ぁ・・・! ん・・・♪ あぅ・・・んぁぁ・・・♪」 ルイズの声からは、苦痛の響きはあまり見られない。 本人の言うとおり、破瓜の痛みはもうほとんど無いようだった。 しかも、時々俺の動きに合わせるかのように、腰をよじって自らも動いていた。そのたびに、「ん・・・んんっ・・・」もどかしげな喘ぎ声をあげて、太ももを自分の汁で汚していた。 ルイズの耳元に顔を寄せ、問いかけてみる。 俺「ルイズ・・・。も、もっと大きく動いて、いいか・・・?」 ルイズ「ぇ・・・う、うん。サイトがそうしたいなら、そうして・・・」 口調こそいつもどおりだったが、その声の響きと瞳の奥には、隠し切れない期待がありありと浮かんでいた。
593 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 14:19:47.05 ID:DAhgzyZN0
このスレまだあんのかよwwwwwwwwwwwwwww 確か俺昨日の授業中に見てた気がするんだがwwwwwwwwwwwwwwww
594 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 14:27:21.96 ID:r0ZfAIo9O
出遅れた……
595 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 14:33:04.25 ID:jwcNcfFO0
ルイズの腰を掴みなおすと、俺は、一度後ろに体をひいて、勢いをつけてルイズの体を串刺しにした。 ルイズ「んぁぁっ!!」 甲高い声をあげて、ルイズが首をのけぞらせる。 跳ね上がったヴェールとブロンドが、汗とともに宙に舞った。 ルイズ「あぁ! やぁん! んっ! あっ! あぁぁっ!!」 ルイズの汁をかき混ぜるように、向きを変えて角度を変えて、ルイズの膣内をさまざまに刺激する。 いつの間にかルイズの声から痛みは消えていて、ただとろけるくらいに甘い声と、二人の汗の匂いだけが、部屋の中に満ちていた。 ルイズ「やぁぁ! ぅんっ! んふぁっ! サイト! サイトぉ・・・!」 俺「ルイズ! ルイズルイズルイズっー!!」 互いの名前を呼び合い、大事なところをぐいぐいと押し付けあう。 俺の腰がルイズの尻たぶを叩くたびに、ルイズの恥穴はきゅっと俺をだきしめて、離さまいとしてくれる。 ルイズが腰をくゆらせるたびに、俺はその方向へと腰を叩きつける。 はじめてとは思えないくらい、二人の動きはぴったりで、ルイズへの想いがますます募っていく。
追いついてしまったw
597 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 14:34:00.31 ID:Rf0ndAb+0
598 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 14:38:57.25 ID:jwcNcfFO0
ルイズ「あぁぁん! あ、ぅ、怖いょぉ、サイトぉ!」 ルイズ「おかしいの! 私、おかしいの! はじめてなのに、なんで、こんな・・・! 私、いやらしい子じゃない! はじめてで気持ちよくなるようないやらしい子じゃないのにぃ・・・!!」 俺「おかしくなんてない! だって、俺も、こんなに、もういつでも出ちゃいそうなくらい、気持ちいい・・・!」 ルイズ「ホント・・・!? サイトも気持ちいいの!? あたしで、気持ちよくなってくれてるの・・・!?」 俺「ああ! ルイズ・・・! 好き! 好きぃ・・・!!」 ルイズ「ぁん・・・! 嬉しい・・・嬉しいよぉ、サイトぉ・・・!!」 唇を軽く触れ合わせ、俺はさらに激しく腰を動かそうとするが、 鋭い電流が、先端から腹の奥に向かって駆け巡っていった。 同時に、さっきあれほど出した熱い塊が、睾丸から勢いよく送り込まれてきた。 俺「ルイズ・・・俺、もうそろそろ・・・!」 ルイズ「出るの? 私で、私で出してくれるの!?」 俺「ああ・・・! ルイズの中で気持ちよくなって・・・いっぱい、出したくなったんだ・・・!!」 ルイズ「ぁぅ・・・♪ じゃあ、いいよ・・・! そのまま、出して・・・! 私の、中にぃ・・・!」 俺「ルイズ・・・!ああ、ルイズ・・・!!」 名残を惜しむように深く挿入し、俺は最後の力を込めて、思いきり腰を振りたてた。
599 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 14:53:29.94 ID:Iwxwf+B6O
保守
いやっほおぉぉうう
601 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 14:56:19.00 ID:jwcNcfFO0
ルイズ「ぅっくぅ・・・! あぁぁ! サイト! すごい! は、激しいよぉ・・・!!」 俺「ルイズ・・・! もう行くから・・・! 行くから・・・!!」 ルイズ「わ、わたしも、あと、ちょっと・・・!! 一緒に・・・一緒にぃ・・・!!」 体と体が擦れるたびに、汗と涎と涙が、あたりへ飛び散っていく。 ルイズの股間から流れ落ちた汁は、床を汚し、俺の膝までもを濡らしていた。 現実さえ遠くかすむような、全身を包む激しい恍惚。 もう、虚無もガリアもロバなんとかも、全てがどうだっていい。 ただずっと、俺の腕の中で喘いでいるルイズと、永遠にこうしていられたらいいのに――――――― そんな妄想が頭をよぎった、その瞬間。 俺「ぅ、ぁ、ぁああああああああああああああああああああああ!!!」 全身が宙に浮いたような感覚に襲われて。 俺はルイズの膣に、全てを注ぎ込んでいた。 ルイズ「ふぁぁ! っぁ! 出てるぅ・・・! 熱いの、サイトの、がぁ・・・♪」 そして数秒遅れて、 ルイズ「ぁ・・・! イ、くぅ・・・! サイトの熱いので、イっちゃうううううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」 俺「!? え、あ、締ま、る・・・!? うぁぁ・・・!!」 ルイズの膣壁が、きゅうきゅうと何度も収縮を繰り返し、射精の最中の肉棒を締めつけてきた。 出てくる途中の精液を強引に吸い上げられ、飛び出した白濁液は、ルイズの奥を叩く。 ルイズ「ん・・・! ぁぅ・・・! まだ、出てるぅ・・・!」
602 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 14:56:42.40 ID:rjsmtZ5LO
バックの体勢でキスなんてできんのか… どどど童貞ちゃうわ!
603 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 14:57:02.54 ID:jwcNcfFO0
ルイズ「ぁぅ・・・は・・・・・・ぁぁ・・・・・・・・・んぁあ・・・♪」 そして、ぴく、ぴく、と、ルイズが数度体をふるわせて。 俺たちは、二人重なって、ベッドへ倒れこんでいた・・・。
604 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 14:57:33.22 ID:+BTsF1PR0
おい おい なんでもない
605 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 15:00:32.48 ID:L0A5xX650
606 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 15:07:32.44 ID:jwcNcfFO0
ルイズ「なんだか夢みたい・・・♪」 俺の腕を枕にして横になったルイズが、猫のような笑みを浮かべてそう言った。 赤くなった頬を俺の肩に擦りつけて、俺の胸に「の」の字を描いてくる。 ルイズ「今日は、その、ちょっとだけ、サイトとの仲が進んだらいいなぁ、くらいに思ってただけのに・・・まさかこんなことになっちゃうなんて・・・」 ルイズ「わたし今、とっても幸せよ・・・♪」 俺「うん、俺もだよ・・・」 はにかむルイズの頭を直に撫でてあげる。 ちなみにヴェールは外して、鏡台の上に大事に畳んでおかれていた。 どちらからともなくキスを交わし、手を繋いで見つめあう。 二人とも何もしゃべらないのに、気まずくなんて全くなく、ただ穏やかな空気が二人の間に流れていた。 どれだけの時間が経っただろうか。 ルイズが、ぽつりと小さな唇を動かした。 ルイズ「それにしても、サイトぉ・・・。」 俺「なに?」 ルイズ「サイトも、鬼畜よね」
607 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 15:16:13.02 ID:jwcNcfFO0
俺「な、なにが鬼畜なんだよ」 ルイズ「わたしはじめてだったのに、あんなにいっぱい、な、中に出してくれちゃってさ・・・。ひどいんだから、もう」 俺「それは、ルイズが出していいって言ったんだろ・・・!」 ルイズ「それでも相手のことを思いやって外に出すのが紳士ってものじゃないのかしら?」 俺「う・・・」 そう言われると、実際問題その通りだ。 で、でもあのときは、俺もすごく興奮して、冷静な判断ができなく、いやそれでもルイズのことをちゃんと思いやれなかったっていうのはくそあーもう俺のクソバカ野郎うあうあうあ
608 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 15:16:58.68 ID:jwcNcfFO0
ルイズ「まったくあんたってば、赤ちゃんできちゃったらどうするのかしら」 本当にまったくもってそのとおりですすいません申し訳ありませんもうしませんいやむしろ死にます死んでお詫びをあうあうあうあ 唐突に、ひんやりとした感触。 狼狽する俺の唇に、ルイズの細い人差し指が添えられていた。 そして、ぽっ、と、一気に頬を染めたルイズは、上目遣いになって、こう言った。 ルイズ「せ、せせ責任取る覚悟は、できてるんでしょうね・・・!?」 俺「・・・・・・っ!!」 ルイズ「きゃぁぅ・・・♪」 恥ずかしくなったのか視線を反らしたルイズを、力いっぱい抱き締めた。 思いつくかぎり全てのところにキスして、そして照れくさそうにはにかむルイズを正面に見据え、はっきりした声で告げる。 俺「当たり前だろ・・・! 何があったって、俺はもう、ずっとルイズと一緒にいるから・・・!!」 ルイズ「うん・・・! うん・・・! 大事にしてくれないと、許さないんだからね・・・♪」 もう一度だけキスをして、俺たちは、二人抱きしめあって、甘い眠りについたのだった。 End.
授業中なのに見てしまう wktk
610 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 15:18:22.73 ID:M22zMTAjO
オラ
>>1 の将来が心配になってきたゾ
エロゲのやりすぎだろww
END! いやほぉおぉぉおぉぉぉぉぉぉっぉぉ
612 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 15:22:15.55 ID:r0ZfAIo9O
感動した!
613 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 15:22:20.32 ID:Iwxwf+B6O
614 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 15:22:33.00 ID:jwcNcfFO0
最後まで付き合ってくれた皆さん、どうもありがとうございました!(*´Д`)ハァハァ 「1時間くらいで落ちるだろ」と思って始めたこのスレが最後まで来れたのも、皆さんのおかげです! 安価レスしてくれた方、感想書いてくれた方、保守してくれた方、まとめサイト作ってくれた方、そして何よりこんな私を好きになってくれたルイズたんに感謝の念でいっぱいです(*´Д`)ハァハァ それじゃあルイズたん、一緒におでかけしよっか・・・♪ というわけで、私はこれからもルイズたんと一緒に幸せに生きていきます!(*´Д`)ハァハァ おしまい
615 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 15:22:37.43 ID:M22zMTAjO
616 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 15:23:28.68 ID:ZXxyo4scO
まだやってたのかwww
618 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 15:25:02.75 ID:O+qAiC9kO
日野ちゃまが病気に…
619 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 15:28:10.43 ID:r0ZfAIo9O
で、どうするこの後?
620 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 15:29:03.19 ID:/D80Yf97O
621 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 15:30:15.94 ID:jwcNcfFO0
>>615 年齢:17歳
身長:172cm
好きな食べ物:照り焼きバーガー(もう喰えない)
趣味:インターネット(もう見れない)
特技:アクションゲーム(もうできない)
嫌いなもの:体育の先生(もう会えない)
特殊能力:実際に手で触ればどんな武器でも扱うことができる
ヽ(`Д')ノ
622 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 15:33:18.87 ID:MOwUTDSC0
将来有望ww
624 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 15:37:13.25 ID:jwcNcfFO0
それじゃあそろそろルイズたんとデートの時間なので落ちます(*´Д`)ハァハァ ホントにもうここまで付き合ってくれてありがとうございました!(*´Д`)ハァハァ ちなみに私の実年齢は23でつ(*´Д`)ハァハァルイズたん、ぼくを召還してええええええええええええ!!!
625 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 15:38:38.98 ID:el5zXK2f0
おつかれさまでした
626 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 15:41:19.72 ID:0d0uVHVY0
お疲れ様 ガチでお前の文才すごいと思うよ(性的な意味で)
ちょwwwwwwwww 実年齢違うのかよwwwwwwwwwww
628 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 15:49:35.44 ID:rjsmtZ5LO
629 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 15:50:53.50 ID:l/er51UB0
html化してネタフォルダに保存した
630 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 15:50:59.69 ID:UypgaQyYO
ネタもある意味すごいが、文才が素ですごいな ここまでのものを見るのはブーンの精神病以来だ >627 >621はサイトのプロフィールだろ・・・常考・・・
631 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 15:54:16.40 ID:irVybWdRO
誰かまとめ更新頼む
何?この神スレ?
633 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 15:57:55.97 ID:r0ZfAIo9O
一度も例のコピペが張られてないのも珍しいよな
634 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 16:01:34.66 ID:aiQE3zCIO
635 :
みるく ◆JvMILKxcVA :2007/10/26(金) 16:01:50.19 ID:NFcbH+dw0
おちんちんがつっぱっていたい…
636 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 16:05:21.77 ID:r0ZfAIo9O
637 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 16:10:36.26 ID:aiQE3zCIO
638 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 16:20:54.92 ID:urYYxMfxO
☆
639 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 16:29:21.82 ID:aiQE3zCIO
☆
640 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 16:32:53.42 ID:fLe0xOmFO
聞いてくれ
ガチで学校で射精した
さっきトイレで抜いてきた
いよいよ俺も終わりかもしらんね…
い、
>>1 のせいなんだからぁ!責任取ってよ!
642 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 16:40:17.94 ID:ONSMBUY30
643 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 16:40:58.12 ID:0d0uVHVY0
>>640 部活中に女子の足見ちゃってトイレに抜きに行った俺に比べれば
そんな俺は陸上部
644 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 16:50:30.84 ID:urYYxMfxO
☆
645 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 17:11:07.09 ID:aiQE3zCIO
ほす
646 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 17:12:13.78 ID:ONSMBUY30
よんでしまったぜこのやろう
647 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 17:26:06.50 ID:jfSWHeY0O
648 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 17:30:36.87 ID:Iwxwf+B6O
次はアンリエッタと
649 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 17:39:38.92 ID:3Utx2zaP0
ほす
650 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 17:48:00.75 ID:vh3gEGI3O
エロい
651 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 17:59:10.38 ID:vh3gEGI3O
俺が家に着くまでは落とさないッ
652 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 18:08:20.06 ID:vh3gEGI3O
あぱぱ
653 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 18:17:34.66 ID:vh3gEGI3O
ももす
ho
655 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 18:24:34.73 ID:vh3gEGI3O
もう少し
sien
657 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/26(金) 18:34:15.03 ID:vh3gEGI3O
たらたら
sien