Ｈな長門は激しい電気アンマをされて潮吹いてヨガリまくりなようです

　

ねるねるねるねは、ヘッヘッヘッヘッヘッヘッ
練れば練るほど色が変わって、こうやってつけて……うまい!テーレッテレー（ソードッラレー）

m9（^Д^）

やべえｗｗ誤爆したｗｗっうぇｗっうぇっうぇ

>>2で吹いた俺は救われる

オレはいつものように部室の扉をノックする。
返答はない。
扉を開けると長門がいつものように読書中。なんか安心するな、この光景。
「おまえ一人か？」
長門は本から視線をあげずにかくりと頷く。
いや、別に悪くはないがな、珍しいこともあるもんだ。ハルヒもいないなんて。
話を聞くと古泉は用事があって帰り、朝比奈さんは先生に呼ばれ、ハルヒは知らないようだ。
何かまた良からぬ事件が起こるんじゃないだろうな。朝比奈さんはともかく古泉とハルヒがいないのが嫌だ。
俺はしかたなく自分でお茶を入れる。
暖かいだけが取り柄のまずいお茶(原因は俺が煎れたせいだが)を飲みつつ俺は本棚の本を適当に取り出し開く。
長門の蔵書のようだったが、かなりキている本だった。
……俺は悪魔を呼び出すつもりはないぞ。それにこの方法だと生け贄がいるじゃないか。
他にやることもないので本をぱらぱらめくっていると、突然長門が立ち上がって肩をまわし始めた。
「どうしたんだ」
「…なぜか肩が痛い」

そりゃあ、同じ体勢で本を読んでいたら肩も凝るだろう。
俺は何気なく俺が揉んでやろうかと、腕をぶんぶん回している長門に声をかけた。
長門は、黒く底の見えないほど深い瞳で俺をじっと見ている。
「…任せる」
と、だけつぶやいた。
長門らしい返事の仕方だったが、俺はとりあえず肩をもんでやることにした。
こう見えても昔はよく肩もみをしてきたから、多分うまいはずだ。
俺はゆっくり立ち上がると、椅子に座っている長門の後ろに立ち肩をもみ始めた。

>>6
ワッフル入りまーす

わっふるわっふる

なんだこの予想外にｗｋｔｋするスレは

わっふるわっふる

いざもんでみると、長門がいうほど凝ってはいない感じがした。
長門の肩は柔らかく、後ろに立っているからか、俺の視線から胸のすきまが見えそうだった。
長門はじっとしたまま、俺の行為に身を任せている。
文芸部の部室には、俺と長門だけである。
皆が帰った後の静かな部室。もう誰もいないと思っていたこの部室に、まるで俺が来ることを知っていたかのように
長門が、いつもの場所でいつものように本を読んでいる。
俺の気がおかしくなったとしたのなら、この時間帯のせいかもしれない。現実感の薄い、夕日に照らされた世界。
わずかな眠気を感じながらも、意味もなく心のボルテージは上がっていた。
肩をもんでいるだけなのに俺は興奮してきたのをかんじた。

わっふるわっふる

糞スレかと思ったら良スレだった

わっふるわっふるわっふるわっふる

なぜかキンタマが熱を帯びた

…ユニーク

なんだこの時間にこの良ｽﾚは…

とにかく俺は心臓が破裂しそうなくらい緊張して、指先に感じる長門の感触に全神経を集中していた。
もちろん長門は俺の状況なんて気にせずと何も言わずにマッサージを堪能していた。
しかし、一度エロい方向に考えが向かうともう他には何も考えられない。
俺はなんとかして長門をもっと触る方法はないか考えた。
でもなかなかいい考えは浮かばない。そのまま肩をもみ続ける。
俺の邪念が影響したせいか、少し強く長門の細い肩をもんでしまい、長門は軽く「……ん」と息を漏らした。
「痛いか」
俺はたずねるが、長門は首をふるふると振るわせた。
「…いやこれくらいの強さが調度いい」

わっふる わっふる

わっふるわっふる

そこは「痛くない」くらいの寡黙さにして欲しいかもしれない

どうせロクな返事もしないとわかっている長門に、俺はひたすら話しかけていて、長門はいつものように短い返事を数度返すだけ。
　長門になら、何を言っても許される。そんなあやふやな確信と、酷い自己中心的な考えが俺の中に芽生えていた。
　
　俺たち以外、何も存在しないんじゃないかと思えるほど静かな場所だった。
隣のコンピ研もとうに帰宅しているだろうし、俺だってこの時間帯なら自分の部屋でゴロゴロしながら夕飯を待っている頃だろう。
　正常な思考さえ持ち合わせていたら、きっと言わなかっただろう。

ワッフル生産追い付きません！

な、なんという良スレ

わっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふる

左舷ワッフル薄いよ、なにやってんのっ！

駄目だ睡魔に勝てない
朝まで残っててくれ・・・

ちくしょう、寝れないじゃないか

「おい長門痛くないか」
長門は俺の言うことに首をふるふると否定したが、俺はそれを見なかったことにしてこう言った。
「俺はさっきからお前の下着に当たって指が痛いがお前は大丈夫なのか」
長門はこう言われるとどうやら長門自身も背中にブラのホックがあたって痛いらしく
「…理解した少し待って欲しい」と言って、長門がブラのホックをはずしはじめ
制服からスポーツブラを抜き取った。
俺はそのとき初めて長門に部員としてではなく女を感じてしまった。

ハルヒなんてラノベもアニメもみたことないが、今これ見てる

わっふる

わ＞　わっふるわっふるわっふるわっふる

わっふる＞　わっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふる

わ＞　わっふるわっふるわっふるわっふる

オプションだよー

長門に欲情しといて今更初めて女として見たとかねーよｗｗｗｗ

さ〜支援支援

うまい!テーレッテレー（ソードッラレー）

俺８時に起きなきゃならんのだがｗ

わっふるわっふる

人が少ないのは、きっとスレタイのせいだ

ワッフォオー

だが支援

制服越しに分かるのは長門がブラジャーをしていないこと。
今まで俺は全くなんとも思ってなかったのに、急に長門の全てに女を感じてしまい、
うなじや耳たぶ、制服越しのおしりのライン、それら全てに興奮してしまった。
こうなると俺の股間はギンギンだし、マッサージもエロくなってる気はする。
（実際は普通にマッサージしてるつもりなんだが）
心なしか俺のしていたマッサージも段々肩の下のほうをもみ始めていた。

ﾌﾞｸﾌﾞｸ・・・

平日深夜にこの様なスレをたてる鬼畜>>1が大好きわっふるで候

ｺﾞｸﾘ・・・・

はああああああああああああああああああああああわっふるわっふる

わっほー

wktk

今北産業

わっふるわっふる

そして俺は思わずこんなこと言っちまったんだ。
「長門、お前の肩を治すためには全身をマッサージしないといけないから横になってくれ」
　なんて答えるだろうか。ただ肩をもんでいた俺に。長門もおかしいとわかっているはずだ。
しかし返ってきたのはそう、とか断るとか、いつもと同じ短い返事。
「わかった」


　その時、俺は確実に興奮していた。長門がいいと言った。
　高揚する自分の心を、長門の持っていた本程度の重さで抑え付ける。
　長門をうつぶせにさせ、俺は跪き、ゆっくりとマッサージを始めた。

支援

わっふる
わっふる
わっふる

あわわ・・・わわ・・・わっふる！

どう考えてもおかしいです
WAFFURUWAFFURU

ねれねー！

朝まで…朝まで…残っていてくれ…

わっほおおおお

さて腹筋腹筋









……え??



わっほぉわっほぉ!!!

スポーツブラはホックじゃない件

明日の朝飯のわっふるがー

わっふるわっふる

>>60
ＫＹ

長門の肩甲骨のあたりを揉みながら「こうゆう感じで、肩に溜まった
乳酸を・・・」と、かなり怪しい知識をひけらかしながらマッサージをしてやると、
「………そのあたりがいい」とまだ本を読みながら長門は言った。
普通は、肩の疲れをとるためのマッサージをしてるのになんで長門の腰までをマッサージしなきゃいけないんだ？
と思うはずなんだろうけど、長門の普段みせない表情にまんまと気分良くなってた俺は
「ここがいいんだろ」と言いながら腰のマッサージまで始めた。

わっふるわっふる



牛股権左衛門頑張れ

うぐぐ・・・気になるのぅ！気になるのぅ！

別に気になってなんか無い

わっふるわっふる

長門｢ん…はぁ……んく｣
キョン｢どうしたんだ?長門?｣

長門｢…なんでもない…ん｣

キョン｢そうか、じゃあここはどうだ?｣

長門｢あっ…







保守｣

わっふるわっふる

長門の腰の辺りまでマッサージをしていた俺は、長門のスカートからパンツが覗いているのに気づいた。
そして、そのことに気付いた俺は細心の注意を払いながら長門のスカートを少しずつ上にずらした。
ひと揉みして戻す時の手の動きで、ほんの少しずつずらしていく。
そしてとうとう長門のパンツが！！
このときには学校の疲れなんかどこかにとんでいて、
とにかく少しでも長く長門をマッサージするために
もてる限りのテクで長門をマッサージしていた。
そのご褒美が長門の白いパンツなんですね・・・神様ありがとう・・・。

わ
　っ
　　ふ
　わ　る
っ
ふ
る

おう・・・

わっふる ふわっふる

抜いた

>>74
おい早漏

レポートギリギリだけど、この作品見てやる気湧いたから頑張れるお

わっふるﾜｯﾌﾙ

抜いてくる

F5がくだけます

http://www.hobbystock.jp/item/review/review_img/HBY-GCF-00000962.9.jpg

こんな感じで微妙なエロマッサージをするうちに、どんどん感覚が麻痺してきて、
ひとつのミッションをクリアするとどんどん俺自身に自信がでてきて、
考え方も次第に大胆かつ強引になってくるのが分かった。
俺は今度は長門のおしりをマッサージしてみようと思い始めたのだ。
もちろんいきなりおしりを鷲掴みになんかしたら、ミッション失敗の危険度大なので、
最初は手のひらじゃなく、拳でおしりのほっぺを押すだけにした。

このマッサージは痛気持ちいいような、くすぐったいような感じで、
好きな人と嫌いな人がいると思うんだが、幸運なことに長門は気に入ってくれたようだ。
「………そこ」
とかなんとかいいながら満足してるのがわかる。

うわああああああああああ！長門ぉおぉおぉおぉぉぉぉぉぉ！！！
(　ﾟдﾟ)

ＥＤな俺ですがみるみるうちに金玉に精子が充満してくるのがわかります
これは神スレ

こんな感じで微妙なエロマッサージをするうちに、どんどん感覚が麻痺してきて、
ひとつのミッションをクリアするとどんどん俺自身に自信がでてきて、
考え方も次第に大胆かつ強引になってくるのが分かった。
俺は今度は長門のおしりをマッサージしてみようと思い始めたのだ。
もちろんいきなりおしりを鷲掴みになんかしたら、ミッション失敗の危険度大なので、
最初は手のひらじゃなく、拳でおしりのほっぺを押すだけにした。

このマッサージは痛気持ちいいような、くすぐったいような感じで、
好きな人と嫌いな人がいると思うんだが、幸運なことに長門は気に入ってくれたようだ。
「そこっ！」
とかなんとかいいながらファンネル撃ち落としてるのがわかる。

だれか長門張っておくれ！

>>84
ちょっとだけ笑った

ﾊｧﾊｧ

わっふるでゴザル！わっふるでゴザル！
拙者の逸物もギンギンでゴザル！

俺がアラブの石油王なら金塊を渡して専属のSS描きに雇うね

http://www.occn.zaq.ne.jp/nohohon/blog/media/haruhi10-2.jpg

この雰囲気なら少しも怪しまれてないと思った俺はいよいよおしりを揉むことにした。
あくまで自然に、マッサージとゆうことを強調するような感じで、おしりを揉んでみたのだ。
拳で押して、押して、揉む。
拳で押して、押して、揉む。
この繰り返しだ。実に柔らかい。
・・・・・長門は何も言わない。
あいかわらず気持ちよさそうに本を読んでいる。
俺は長門の微妙な変化も見逃さないように注意しながら
少しずつ揉みのほうを多くすることに決めた。
おしりを直接揉むわけだからスカートをずらすのも
やりやすくなり、俺は長門のスカートに手をかけたんだ。

もっとよく見せてくれとばかりに、俺は両手で長門のスカートをめくり、長門の腰上あたりで固定する。
白い布が、やわらかそうな体を包んでいる。 いつのまにかお腹のほうは残ったまま、
お尻側はいわゆる腰パン状態のかなり露出した状態になっていた。

これは電気あんまで収まるのか？

ひゃああああああああああ！！もう、もうダメだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！
誰かあああああ！！

か〜〜〜ぎや〜〜〜！！！

今追いつきワッフル

寝る前にこんな神スレ見つけた俺はどうすればわっふる

| ∧ 　 　　　　　　∧
|/　ヽ 　 　 　　　./ .∧
|　　 ｀､　　　　　/ 　 ∧
|　　 　 ￣￣￣　　　　ヽ
|￣￣￣朝４時￣￣￣）
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣.＼ 　　　　　　　　　わっふるわっふる
|ヽ-=・=-′　ヽ-=・=-　　/ 　　
|:: 　 　＼＿＿_／　　　　/
|:::::::　　　 ＼／　　　　　/

この雰囲気なら少しも怪しまれてないと思ったおらはいよいよおしりを揉むことにした。
あくまで自然に、マッサージとゆうことを強調するような感じで、おしりを揉んでみたのだ。
拳で押して、押して、揉む。
拳で押して、押して、揉む。
この繰り返しだ。実に柔らかい。
・・・・・ベジータは何も言わない。
あいかわらず気持ちよさそうにファイナルフラッシュしている。
おらはベジータの微妙な変化も見逃さないように注意しながら
少しずつ揉みのほうを多くすることに決めた。
おしりを直接揉むわけだから胴着をずらすのも
やりやすくなり、おらはベジータの胴着に手をかけたんだ。

もっとよく見せてくれとばかりに、おらは両手でベジータの胴着をめくり、ベジータの腰上あたりで固定する。
白い布が、ガチムチな体を包んでいる。 いつのまにかお腹のほうは残ったまま、
お尻側はいわゆる腰パン状態のかなり露出した状態になっていた。

>>90　ｇｊ
長門かわええのう

>>97
わろたｗｗｗｗ


わっふるわっふる

うおおおぉ〜！
この作品を触媒に脳内京アニが新作アニメガンガン作ってるｗｗ

そして俺は少しマッサージする位置をずらしてみることにした。
腰の両サイドの部分。なんて説明すればいいのかわからないが、
うつぶせに寝ている長門と床の間に指先が少し入る程度の位置まで手を持っていき、
スカートの前側も少しずつでもずれるように揉んでいく。
そのようにもんでいた俺だが、思わず沈黙に耐えれず言葉を発してしまった。
「長門……、お前の体って、普通の人間と変わらないんだよな？」
「少なくとも、外見上は変わりないと思われる」
「そうか……」
　言葉を紡いだ俺の股間は、普段では考えられないほど強く張り詰めていた。
　
「な、なぁ。触ってもいいか？」
「あなたが好きなようにすればいい」
　どうとでもとれる発言だった。頭の芯が、風呂上りの指先のようにふやけていた。
　なんで俺はこんなことを言ったんだろう。俺は、こんなことを言い出すヤツだったんだろうか。
「じゃあ、俺はお前を俺の好きにさせてもらう。嫌だったら、嫌って言えよ」

たーーーーまやーーーーー！！！！！！！！

気持ちよさそうにファイナルフラッシュする王子ｶﾜｲｽｗｗｗｗｗｗ

>>102　きたー！！１１！

>>103
盛大に吹いたｗｗｗｗ

＞好きにすればいい
＞好きにすればいい
＞好きにすればいい
＞好きにすればいい


ああああぁぁぁぁぁぁぁいああああぁ!!

「長門……、お前の体って、普通の人間と変わらないんだよな？」
「変わらない」
「そうか……」

http://image.blog.livedoor.jp/cat75770/imgs/3/d/3d895863.jpg

追い付いたあぁぁぁああぁあ！！！！！
わっふるわっふる

おい、抜けば寝られるのか？

>>109
なぜかﾌﾟﾁ吹いた

>>109
腰が病的

そう言うと俺は長門のおしりと太股の間の部分に手を置き、ゆっくりゆっくりもみほぐしていった。
たまに両手の親指がおしりの谷間に入るように、でも長門からのストップがかからないように注意して。

どれくらい続けただろうか？
たいして時間はたってないかと思うが、気付けばいつのまにか長門も本をめくることもなくなり、
二人とも完全な無言のままだった。

ひょっとして長門は感じてるのか・・？
そんな考えが俺の頭をよぎってきた。
しかしこの状況に麻痺してしまっている俺の場合すぐに
「感じてるのか？」が「感じてる！」に勝手に脳内変換されるのが分かった。

さらに、ここまできたらいけるところまでいっってしまえーと
俺はとうとう長門に言ってしまった。
「今度は仰向けになれ」って。
すると案外あっさり長門は仰向けになってくれて、まぶしいからと言って腕で目のところを隠していた。
でも、ごく自然な普通のマッサージの流れといえばそうなんだが、
長門の顔が赤かったのは俺は見逃さなかった。

眼力を鍛えつつ待つぞぉぉぉヵ！
抜きはしないァッ！

http://www.uploda.org/uporg1079665.jpg

>>116　長門ワロタ

>>116
戦艦長門？

>>116
かわいい

かわいいよ
長門可愛すぎるよ
あ〜チュッチュッしたいよぉ〜
俺キモいよぉ〜

aaaAAAAｱｱｱｱｱアアアあああああ・・・

そう言うとおらはベジータのケツと太股の間の部分に手を置き、ゆっくりゆっくりもみほぐしていった。
たまに両手の親指がケツの谷間に入るように、でもベジータからのストップがかからないように注意して。

どれくらい続けただろうか？
たいして時間はたってないかと思うが、気付けばいつのまにかベジータもファイナルフラッシュすることもなくなり、
二人とも完全な無言のままだった。

ひょっとしてベジータは感じてるのか・・？
そんな考えがおらの頭をよぎってきた。
しかしこの状況に麻痺してしまっているおらの場合すぐに
「感じてるのか？」が「感じてる！」に勝手に脳内変換されるのが分かった。

さらに、ここまできたらいけるところまでいっってしまえーと
おらはとうとうベジータに言ってしまった。
「今度は仰向けになれ」って。
すると案外あっさりベジータは仰向けになってくれて、た…太陽が眩しいだけだっ！…と言って腕で目のところを隠していた。
でも、ごく自然な普通のマッサージの流れといえばそうなんだが、
ベジータの顔が赤かったのはおらは見逃さなかった…！！

早く寝させて…

軽い気持ちで開いたら寝れなくなった

ttp://www.odnir.com/cgi/src/nup5677.jpg

明日校内模試だというのになにをやっているんだろう
これで結果がわるかったら長門に責任とってもらおう
うん

安眠枕が俺を呼んでる

皆同じなんだな、俺も寝れないよｗ

スレタイ見て｢きっと>>1にヨガファイアとか書いてあるんだろうなｗｗｗｗｗｗｗ｣とか思ってこのスレを開いた俺に謝れ・・・

>>122
べジータ自重

>>122
フルボッキしてたんだなｗｗｗ

>>122
いいかげんにしろこのろくでなしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>126
お前駿台生だろｗｗｗｗｗ

http://blog50.fc2.com/n/nitrowalk/file/a.jpg

>>122
悟空だったのか

もう完全に俺は長門が気持ちよく（エロの気持ちよさ）なってると思いこんで、
顔を隠してくれたことで少々のことは大丈夫（なんとなく今までの感じから顔を隠すのはそうゆうことだと感じていた）
とゆう安心感も手伝って一気に大胆になった俺は、
最初から足の付け根のきわどいところ中心のマッサージで攻めることにした。
マッサージとゆう名目上、揉むことは揉むんだが、親指は長門の大事な部分の上に軽くのせたままなんで、

揉むたびに親指はあそこを刺激してるはず。腕で顔を覆っていても長門の口からは甘い吐息が。
と俺は勝手にいい方向にいい方向にとらえて
マッサージがどんどんヒートアップしていくのが分かる。
もはや長門は俺のテクにメロメロとでも思っていたのだろう。
「リンパのマッサージもするよ」と言っていた。
その意味を長門と俺自身もがわかっていたのどうか分からんが、
長門が声も出さずに頷くと同時に
「おしりあげて」と言ってすでにホックのほどかれていたスカートをずらした。
長門のパンツがまる見えになっている。
普通の白いパンツだが、当時まだ童貞だった俺が初めて見る光景だ。
ありえないくらい勃起したちんぽを
爆発させたい欲求を我慢しながらスカートを長門の足から抜き取った。

ど・ど・どど・ど・童貞ちゃうわ！

当時まだ童貞だった俺が初めて見る光景だ。

おい！！！！！１１１！！

俺もキョンと同じ状態

なんか文崩れてきた？

うわああああ続きが読みたいいいいい

ヴィパーは例外なくベジータ好きだよなｗ

>>140
かなり早い段階で崩れてなかった？
まあだんだんキョンではなくなってるね

Be kool...

眠れないんだけど死にたい

よし抜いた。寝るﾉｼ

>>142
つヤムチャ

こんなとき夜勤の俺は勝ち組

…社会人としては負け組orz

本番ありあり！？それロン！

明日大学昼過ぎからだから起きとくか

自宅警備員のおれこそ勝ち組

自分の脈動で酔いそうな気分だった。目の前には、床に押し付けられた長門の姿があった。
地球上の誰にも負けないほどの力を持っている長門が、俺に組み敷かれるようにしてじっとしている。
何をしてもいいのだろうか。俺が望むように、長門を襲ってしまっても。
長門がその気になれば、俺を一瞬で跳ね除けてしまえるというのに。
だが、普段の長門なら脱がされる前に中止命令が出ているはず。
でも、俺の作戦どうり、「おしりあげて」発言からスカートを脱がすまでに間髪入れなかったことで、
止めるタイミングを失っていたと思う。
これはマッサージなんだから・・とゆうことにしなければ・・・
建前ではそうしなければ・・・・。
そうしないとおしりやあそこを触られたってことになる。
あくまでマッサージの最中に手が当たってた。
そうゆうことにしないといけないって雰囲気なのは俺は完全に理解していた。

黙々と、あくまでマッサージのふりをした行為は続いている。
しかも今度はパンツ１枚しか障害物がない。

1はカイジ好きか！畜生！

(　^ω^)

さっきから気になってた
ゆう→いう

一つ聞きたい。ハルヒ何処だ？監視してるんじゃなかろうな

鶴屋さんとのマッサージプレイも読みたい

ハルヒなんて飾りです
偉い人にはそれがわからんのです

おあああああああ
指の肉を噛み切ってしまいそうで怖いわ

ハルヒ？俺の横で寝てるよ

最近寝不足なのに・・・

ttp://imepita.jp/20071024/147770

この流れでハルヒはいらね

俺偉くなかったっぽい

くそっ！
なんてムカツクキョンなんだっ！！

今までハルヒ萌えとかいってた俺は死にました
これからは長門ですNE

10時まで残っててくれよ

少しずつ長門の顔が闇に覆われていく。荒い息が俺の口から情けなく溢れていた。
「リンパマッサージ」
つまり長門の足の付け根の、横の部分。
本当はどうなのか知らないが、俺の中ではそういうことだった。
長門の足を開き横の部分をマッサージする。
もちろんあそこの部分に指を押し当てながら。
ここまでくると長門も完全に状況は理解しているはずだ。
それでも無言でされるがままだ。
耳まで真っ赤にしながら俺のマッサージを受けている長門の
あそこからたまにクチュッと音が聞こえてくる。

濡れている。
揉みながら指を押し当てていたのが、
いつのまにか指で押すほうがメインになっている。
完全に長門のあそこを指で押している。
もちろんマッサージとゆう名目を捨てることはできないのから、申し訳なさそう程度に付け根部分もおしているが、
もはやマッサージではなく愛撫と呼べる状態。
それでも長門が何も言わないのは、最後までマッサージとゆうことにしなければいきつくところまでいってしまうとゆう恐怖感かもしれない。
マッサージとゆう名目があって初めてこの行為は成立していたんだろう。

>>161
また絵師様(笑)かよ

ぎゃあああ
いって…血出た

俺も寝分不になりそうだ

ロン！ロンロンロンロン！ｱﾋｬﾋｬﾋｬ！！！

寝るな！！！がんばれ！！！！！

麦茶のんでこいｗｗ( ^-^)⊃旦

勝った…久しぶりに勝利した…

>>173
うざっ

もちろん子宮のマッサージもあるんですよね？
わっほーわっほー

うごおおお
いって…深爪した

今、追いついた。

わっふるわっふる

追いついちまった……
もはや愚息が爆発寸前です＞＜

http://www.uploda.org/uporg1079695.jpg

>>177
たえろ！！！１１まだ抜くな！！

>>175
ちょっと笑ってしまった

>>180
シュールなマンガだな

くそう風邪ひいて熱あるのに何してんだおれは…






でもわっふるわっふるわっふるフルフル

わっふるわっふるふるフルボッキ

コピペじゃねーか・・・さっさとみんなを寝かせてあげろよな！

http://www.uploda.org/uporg1079700.jpg

わっほうわっほう

ﾜﾝﾓｱｾｯ

>>187
ちいせぇｗｗｗ

>>187
つまりこれは一回抜いて更にもう一度抜けと言うことだな？
やってやろうじゃないか

俺は無言で長門のパンツに手をかけた。
そして何も言わずにパンツを下げる。
長門も黙ったまま腰を浮かせた。
白いパンツを膝まで下げて、完全にアレが丸見え状態で行為を続けることにした。
もう長門の足はＭ字開脚になっている。
部室にはクチュクチュという淫猥な音が響いているのを俺は感じた。

まだだ！まだ抜かんよ！！！

>>192　
展開はええよｗｗｗ

代わりに俺がコーヒーのんでやんよ

音が響くのを感じたのか
どんな才能だよ

絶対音感？

もうやめてくれえええええええ！！！
これ以上は、これ以上は俺のチンコがもたねえーーーーー！！！！！！！

追い付いたがもう限界……

さっさと挿入してくれ

>>193
寸止めが紳士のたしなみですよ！

あんまりじらすから発射しちゃったよ！！
オナホ洗ってくる

揚げ足ばっかとってるやつって何なの?

>>201
お前は知らないのか？
それを失敗して何の快感もなく精子がでてくる時の苦しみを……

>>203
ツンデレ

このすれ何時まで残りそうかな・・・

寸ドムなんてできないよ＞＜

まださわらんよ

やばい頭くらくらしてきた････気持ち悪い･･･


明日まで頼むみんな････

それでもまだ奴は立ってはいない
少々濡れてるだけよ
ふふ…俺と似て鈍い奴だ
つーか指痛い

挿入の前に電気アンマがある事を忘れないで頂きたい



だよな？

>>204
いい発言だと思うのだがｗｗｗｗｗ

もちろん完結まで

>>206
保守し続ける自信はない…

>>206
俺も保守は難しいな……

このスレの最終目標は挿入ではないんだ
あくまで電気アンマでヨガるHな長門を嗜むためのものなのだ

まあ朝までならがんばるが

オーエス！オーエス！

保守ツール持ってるよ
でもどうやって使うんだろコレ

魂を吹き込む

>>206
昼夜逆転生活してるが、何時か次第では出来る

吐息をかける

http://www.uploda.org/uporg1079708.jpg

私が引きつ・・・な、なんだね君達は・・・
ちょっ、おまっ、それはあかんて！！


後はあか、・・・っ・・・ヒギュ

ふぅまったくお前等何やってんだ馬鹿らしい

百合はいいねぇ　百合は心を潤してくれる

>>224
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>224
お前、まだ濡れ場でもないのに気が早すぎだろ・・・

かわいいよね、ながもん。
限界ゆえ寝る。あとは頼んだ

じゃあさっさと終らせるよ

>>224
変なキャラクターきたー

焦らして欲しいが終わらせて欲しい！畜生！

大丈夫か？すまねえな

駄目だ
焦らすんだよ！”！！！”＃＄”！＃＄！”＃１

ジックリやっていいんだぜ？

>>224
お前まさかベジータで・・・

>>229
・・・いや、寝れば？

>>204
うああああああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ってなって必死にラッシュかけるも後の祭り・・・
そんな時期が私にもありました

>>206
このスレが誇る優秀な警護員をなめるなよ？
明後日まで死守してやんよ！

二回戦の準備できたよー＼(^o^)／

お前ら……

おらはベジータでベジータの胴着に手をかけた。
そして何も言わずに胴着を下げる。
ベジータも黙ったまま腰を浮かせた。
白いパンツを膝まで下げて、完全にナニが丸見え状態で行為を続けることにした。
もうベジータの足はファイナルフラッシュになっている。
部室にはｼｭｲﾝｼｭｲﾝという淫猥な音が響いているのをおらは感じた。

こ・づ・く・り！しましょ！

>>224
なに抜いてんだよｗｗｗｗｗ

>>228
お前の長門への愛は十分に伝わった＾o^
おやすみ

悟空「3倍だーー！！」

Ｇ−ＣｯＡＤ−ｗ

>>240
気が溜まっていく描写でﾜﾛﾀｗ

長門はこんなこと言わない

>>247
うざっ

ってか職人寝た？

情報操作で誰か調べてくんろ

>>238
俺もできたよー＼(^0^)／

ｼｮｸﾆﾝﾊﾈﾏｼﾀ

教授「親指とｱﾚが長門の汁で糸を引いているわけであるからして・・・


続きﾏﾀﾞｰ？わっほーわっほー

ＭＮ５

寝た・・のか・・・？

意識がなくなるまでは保守してやるか

寝て起きてグダグダにならない文書いてくれた方がいい

だよな寝る

>>248
うざっ

名雪惜しいが寝るか・・

しかたないな

ID:e2vkX9bS0
乙です

保守しとくから皆寝ていーよー


>>248
うざっ

1乙

同じく保守はする
>>1が起きるまで出来るかは知らない

>>1,>>263
乙

みんな乙だ

初心者ですすいません
保守ってなんですか＞＜＞＜

俺も寝たいな…ｗ

追い付いた途端に寝落ちとはな……抜いてくる

>>268
半年ROMれ

静寂しきった部屋の中でただただ長門のいやらしい音だけが響く。
ありえないほど無口な少女の下の口から、音が絶えることはなかった。
この極限状態で、俺は何故か取り乱さなかった。
だが、決して落ち着いているというわけではない、微妙な状態。
妄想の中でなら、今すぐ長門に挿入しているところであろう。
しかし現実にこの状況になってみて、俺は長門をいきなり犯すという選択を取ることができなかった。
だから少しずつ、せめていく。

>>268
むすれ

>>698
ゲイツに聞け

何か続いてるな・・・ｗｋｔ・・・ｋ・・・

>>275
寝たんじゃなかったのか？

膝に触り、続いてふとももを揉みはじめる。
しばらくふとももを揉み続け、その続きとでも言わんばかりにごく自然に秘所をまさぐる。
「あふぅ」
普段の長門からは考えられない可愛らしい声を聞き、俺の股間が制御不可能になる寸前であった。
これはもう、決定ではないだろうか。ここまでされて、こんな声を出して。
しかし、俺はここで一つのある感情に襲われた。それを必死に否定し、マッサージと言う名目の、
いやすでにその名目さえもないのではないのかと思われる行為を続ける。

寝たよな

なんだもう誰もいないのか

ID変わった>>1なの？
文章がなんか違う気がするがわっふる

>>279
いる

スマン俺は>>1じゃない

そうか









わっふるわっふる

工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工

お前らこんな時間になにや・・・（ﾟДﾟ）

ID:Q6nsKcEh0

正直止めて欲しい　>>1と文才が違いすぎる

今ここに超過供給を見た

ここは聖域だぞー！！！！

確かに混乱しそうだからな
別シチュだったらよかったんだが続きは…

>>286　よいこワラタ

夜勤で携帯から見てるオレもｗｋｔｋ
わっふるワッフル

ほ

っちゃん

ゆうとかゆってるやつはゆとり

ゆとりとかゆうな!

>>291
おまいは俺かｗ

わっふる

なんかこの調子なら保守要員無くても残りそうな勢いだな

わっふる食いてぇ

ほ

放課後、掃除やら強制的に入らされた委員会などの雑務を終えて俺が部室のドアを開けると、そこには一人読書にいそしむ長門の姿があった。
「あれ長門、おまえだけか？」
「そう」
いつも通りの短い返事が返ってくる。気持ち悪い笑顔の男や可憐なメイドやギャーギャーやかましい団長の姿はどこにもない。
「3人は？」
もう一度長門に聞くと、買い物、という返答だけが返ってきた。
「買い物か……あいつらもついてないな。いきなり降ってくるんだもんな」
一つ溜息をついてから窓を見る。外は急な大荒れ模様で、激しい雨が降りしきっていた。
シンとした部室の中に、ざあざあという音だけがむなしく響いていた。

おや、別の話か

「あいつら……戻ってくるかな」
「わからない」
「戻ってこないだろうなぁ」
それはそうだろう。こんな豪雨の中をわざわざ坂の上まで帰ってくるような律儀なやつは、あの中にはいない。
いや、朝比奈さんあたりなら必死になって戻ってきそうだが、きっとハルヒが止めることだろう。
「じゃ、俺も帰るかな。長門はどうする？」
そう聞くと、長門は読んでいた本をパタンと膝の上で閉じ、いそいそと鞄にしまい始めた。
「…帰る」
「そうか」

また立てたのか
しかも伸びてるっていう

電気の消えて薄暗い廊下をひたひたと二人で歩く。
玄関まで着いて鞄を覗くと、俺は重大なミスをしでかしたことに気が付いた。
「あ……」
「何？」

「…傘ねえ」
嘘だろう。確かに今日雨が降るという予報はなかったが、こんな日のために俺は毎日折りたたみ傘を鞄の中に忍ばせているというのに。
なぜ無い？

うろたえる俺の横で長門はこっちをじーっと見つめながら、そう……と一言だけ呟いた後に一本の傘を差し出してこう言った。
「入る？」

まだだ・・・・・
まだ俺が保守する

おっと！ここは落とさせねぇ！

wktkしてまいりました

「え、いいのか？」
「いい」
「でも……こんな小さい傘に二人で入ったら長門濡れちまうぞ？」
「かまわない」
一点、俺の目だけを真っすぐな視線で見つめながらキッパリと言う長門。その言葉には何か力強い意志のようなものすら感じられる。
…ま、こう言ってくれてるんだし、ここは素直にご好意に甘えさせてもらうとするか。さすがにこの雨の中を走って帰るってのも厳しいしな。

「じゃ、失礼して」
そう言って長門が差した傘の下に、遠慮しながら並んで入る。
だがそのまま屋根のある玄関から外に出てみると、これが予想以上に辛い。
大量の雨は俺達の両肩や足や頭にほぼ全てヒットして、長門の持つ小さな傘はほとんどその傘としての役割を果たしていなかった。

「とゆう」「作戦どうり」

どうにかしてくれ

>>309
ゆとりには無理な話

「だめだこれ……長門、やっぱ俺走って帰るよ。おまえだけでも濡れないで──」
帰ってくれ、と言おうとした瞬間、わずかに肩が触れるほどの距離にしかいなかった長門がさらにこちらに接近してきて、
まるで二人で抱きしめ合っているかのような密着状態になってしまった。
「お、おい、ちょ……」
俺は動揺しながらも長門を軽い力で引き離そうとする。が、長門は無言でくっついたまま離れようとしない。
い、いいんだろうか、これ？

「……」
…まあ、ちょっと気持ちいいし、このままでいいか。
そういう結論に至った俺は、バクバクと脈打つ心臓の鼓動を必死に押さえながらも、冷静な振りをしてそのまま土砂降りの帰り道を歩き続けた。

保守

ようやくずぶ濡れになりながらも長門のマンションまで辿り着いた俺達は、玄関に入りハンカチで濡れた制服やら髪やらを拭った。
「さてと……長門、悪いんだけどこの傘、借りてもいいか？ 明日返すからさ」
一息ついてから隣で同じように体を拭う長門に尋ねてみる。
二人で入らなければこんな小さな傘でも、充分な雨避けになってくれるだろう。そう思って言ったのだが、なぜか長門はすぐには返事を返そうとしなかった。
「…長門？」
「……」

「…来て」
「…は？」

「…止むまで」

waffle waffle

このスレ元は昨日立ってた腹筋スレなんだがｗｗｗｗｗｗ
くそ、学校いかなきゃorz

「……」
そうして再びの長門のご好意で、俺は長門の部屋のコタツの中にいた。
相変わらずの殺風景な部屋だが、まだ10月だというのにコタツが出してあると言うのは、冷えた身体にはありがたい。
さらに長門が煎れてくれたお茶は身体を芯から温めてくれる。大変美味。
…それはいいのだが。

　ｼｬﾜｱｱｱｱｱ…

「……」
…どうなんだろう、この状況は。
長門は帰ってくると俺に一通りくつろげる環境を提供するなり、さっさと一人でシャワーを浴びに行ってしまった。
いいのか？ こんなこと…

>>314
何故か吹いた

わっふるわっふる！

よむほ

具合悪かった俺が保守しますよっと、

携帯厨には学校なんか関係ないぜ！HAHAHA！

わっふるわっふる

保守

たしかにあいつは情報思念なんたらとかいう宇宙人だ。でもその前に身体は普通の女の子なわけであって…
なんだろう、不純異性交遊？ まさか高校生の分際でそんなやましいことを…

「う……」

…なんてことを考えてんだ、俺は。最低だ。
だいたい長門がそんなことをしようなんて感情を持つわけがないだろう。長門だぞ。あいつはいつだってクールな長門じゃないか。
そんな馬鹿げたことを考えるはずもない。そう、何の疑いもなくシャワーに入りにいったのだって、それは長門が何も考えていないからだ。
それ以外の何でもない。

「…やましいことなんて何もない。あるはずがない」

…いくらそう考えて冷静になろうとしても、激しく鼓動する心臓はなかなか収まってはくれなかった。

保守しとくわ

ほ

おまいら保守間隔はえぇよｗｗｗｗ

とか思ったらなんか今日、いつもより少し下がるの早くね？

祭だったけど沈静化しつつある

http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1193180038/

http://mup.vip2ch.com/mdl.php?img=20793

　ガチャリ

「！」
背後でシャワールームのドアの開く音が聞こえた。長門がシャワーから上がってきた音で間違いない。
ま、まさか長門のことだから、もしかしてバスタオル一枚とか……もしくは裸かも……
などと瞬時に妄想したのだが、振りむいてみるとそこには青色のパジャマを着た長門が立っているだけだった。
…ホッとすると同時に自分が激しく落胆していることにも気が付き、頭の中だけで叱った。

「入って」
「え…入ってって、シャワー？ お、俺も？」
「そう」
淡々と言う長門。

「う、うーん…そうだな。わかった、じゃあ遠慮なく使わせてもらう。悪いな」
「着替えは作っておく」
「ありがとう……便利な能力だな」

15分で落ちたところもある

>>329
おいおい長門をそんなに白くしてどうする気だｗ

ほしゅ

ほっす

　ｼｬﾜｱｱｱｱｱ…

…シャワーを浴びながらこの後どうしようか考えてみる。
仮にも思春期の男女が二人っきりで、しかもシャワーを浴びるなんて、これ以上ないようなシチュエーションに思える…のだが。

「…ま、何もあるはずないよな」
そうに決まってる。何せ俺と長門だ。というか、あったら困る。
あいつとはこれからも卒業まで付き合っていかなくてはならないのだ。いや、もしかしたらもっとずっとその先まで。
それなのに、もしそんなことになったらこれからどんな風に接していいのかわからなくなってしまうじゃないか。

「そうだよな。馬鹿なことを考えるのはもうやめだ。気にしすぎなんだっての」

…と、いくらそうやって冷静になろうとしても、長門の顔を思い出すたび昂ぶる自分の分身を押さえることは、やっぱりどうやってもできなかった。

おいついた

おはようございます保守

ワッフルワッフル

わっふるわっふる

シャワーから上がると、長門は正座した状態で膝だけをコタツに入れながら静かにお茶を啜っていた。
どうしようかちょっと迷ったが、黙って突っ立っているというのも変なので、俺も長門の対面に腰を下ろした。
そして一言シャワーや着替えに対するお礼を言ってから、一息ついた。

「……」

　ｶｯﾁｯｶｯﾁｯｶｯﾁ…

…会話がない。時計の針の音だけが無駄に大きく響く。
普段、部室などで長門と会話が無い状態には何も感じない、と言うかどこか心休まるものすらあるのだが、
今日この場合はまるで別モノだった。
沈黙が重い。こんな時何を話せばいいというのか。わからん。

わっフルわっフル

「……」

…でも。
やっぱり長門って、普通に見てもかわいいよな。
長い沈黙の中で、チラチラと何度も彼女の顔を見ていると、否応なしにもそう認識させられてしまう。
さすが谷口がAランクをつけたというだけある。その陶器のように白い肌や、クリンとした大きな目はまさに美少女というに相応しいものだ。
シャワーから上がってばかりで少し濡れているその髪は、一層魅力的に見えてしまった。

これでもう少し愛想がよければなぁ…

そこまで考えて、もしかしてこれはずっと思い願っていたことを実現するチャンスなんじゃないだろうかと俺は思った。

わっふるわっふる

「あ、あのさ長門」
「何？」

沈黙を破って何分かぶりの会話。

「あの…おまえってさ。前は眼鏡かけてただろ」
「……」
「なのに、その…眼鏡かけるの、どうしてやめちゃったんだ？」
「……」

「…無い方がいいと言ったから」
「誰が？」
「あなた」

WAWAWAわっふる

やっぱりそうなのか。
朝倉との死闘の後に、俺が言った一言。
あれを気にしてくれていたのか。再構成とやらが面倒なだけとか、そういう理由じゃなく。
そう思うと、少し嬉しくなる。

だけど俺は続けた。

「あの…さ。確かに俺、そう言ったから…なんか申し訳ないんだけど」
「……」

「…もう一回だけ、その、眼鏡かけてみてくんないかな？」

「どうして」
「いや…その、ものすごーく個人的な理由なんだが…頼む。お願いだ。一回でいい」
「……」

「少し待って」

そう言って長門が後ろを向くと同時に、キラキラと光る何かがほど走るのがここからでも微かに窺えた。

「終わった」

ものの数秒もかからずに振り向いた長門の顔には、出会った頃のままのあの眼鏡がかけられていた。

今日のド変態スレはここですか？

「……」

それを見ると、懐かしくて、思わずちょっと涙ぐみそうになる。

「どうしたの」
「あ…いや…」

ずずっと鼻をすすって、作り笑いを見せてから俺は言った。

「なんでもない。ホントに個人的な…自己満足」
「？」

長門は何とも不可解そうな顔をしている…ような気がした。

「あのさ…それじゃ、もう一つだけ」

くる…来るぞドデカいのが……

…俺講義中に何やってるんだろう…

http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1193184323/

：

わっふるわっふる

わっふるわっふる

お……追い付いちまっただと……！？

ワッフルワッフルワッフルワッフル

ただいま

追いついたところで保守しか出来んがな

「ちょっとさ、こう…俺の服の袖のとこ、引っ張ってみてくれない？」
「…どうして？」
「いや…これも個人的な理由」
「……」

「わかった」

少し釈然としない様子だったが、納得してくれたみたいだ。
眼鏡をかけた長門がコタツから出てこっちに向かって歩いてきたので、俺も慌てて立ち上がる。
そして反対に顔を向けると、後ろから僅かな力で袖を引っ張られている感覚があった。

こいつらキモすぎｗｗｗ

http://8809.teacup.com/prettyangels/bbs

何だこの良スレｗｗ

>>1から起きてる俺は勝ち組！





…と、思いたいから保守

今ぐらいの時間だと保守間隔はどのくらいなんだ？

30分くらいでも大丈夫じゃね

万が一にも落としたくない俺は15分がいいと思う

ほす

読んでない俺に流れｋｗｓｋ
主人公はキョンですか？

で、どこに電気アンマでよがる長門がいるの？

>>367
>>1に期待して待ちましょう

ほ

ジャンプスレの誤爆から今北

「……」

振り向く。そこに眼鏡をかけた長門がいる。
デジャヴのような…そんな奇妙な、だけど心地いい感覚に襲われた。

「…長門」
「なに？」
「これ最後」

「…少しでいいから、笑ってみてくれないか？」

「え…？」
「口の端持ち上げる程度でいい」
「……」

自作のフェラ開始展開を投下しようとしたら


ご ば く し た

最後に保守ってもう寝ます……

そう言うと、長門は無言で、だけど確かにニコッと笑った。
もう二度と見ることのできないと思っていた、長門の笑顔だった。

「あ…」

その瞬間、俺の中で何かが切れた。
押し込めていた感情が全て一気に爆発して、気が付いたら長門のことを抱きしめ、押し倒していた。

>>370
グッワ！やめてくれ！やめてくれ！

377 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日：2007/10/24(水) 09:46:22.88 ID:D6vqGPeYO
「はむっ……くちゅ……んふっ……おいひぃ……」

「うあっ！？馬鹿、やめっ……！出ちまうっ……！」

「んふっ……だぁめ。これはもう私のおチンチンだもん」

>>374
もうこっちでも投下しようぜ

>>375
イタイイタイｗｗｗｗｗ

可哀相だがワロタｗ

あげ

VIPでここまで恥ずかしい思いしたのはじめてだわｗｗｗｗｗｗ
マジで今顔が真っ赤ｗｗｗｗｗ

保

380かわいいよ380

>>380
ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗ

腰痛くなってきたから携帯にした

ID:D6vqGPeYO萌え

補修

6時間ぶりに追いついた

わっふるわっふる

ちょｗまだあったのか

早く

あんなもん誤爆したのか。

追い付いた わっふれわっふれ

わふーるわふーる

先生が
｢2進数を16進数に変えるときは…｣
なんて話してる時に俺のチンコはフルボッキ

一応保守

完全に釣りだと思ってたら神スレでしたサーセンｗｗｗｗ

追い付いたぁ

ほ

し

・・・>>373で終わりなんてことはないよな・・・・？
書き溜めてるだけだよな・・・？

ほす

限界だから寝る

みんな保守がんが

追い付いた
ハルヒ見た事ないけどこれはおっき
化学の授業中保守

>>373は消失ネタだってみんな気付いてんのかな

朝にこのスレ見つけたんだが、営業車の中で何やってんだおれは

ほ

ハルヒってどうゆうところが面白いか見たことない俺に教えてくれ

>>406
見たらわかる

追い付いたー
期待

おいついた

あれ・・・・・続・・き・・・・は・・・？

朝起きて最初に見たのがこのスレだった訳だが


今日の俺はツイてるｗｗｗ

その日の我がSOS団のミーティングでは、明日、土曜日に行われる紅葉見学のしおりの読み合わせが行われた。
季節モノに敏感な団長様はこれまた凝りに凝った作りのそのしおり(小学生の遠足的な)をヒラヒラさせながら、お決まりの台詞(遅刻したら罰金的な)を俺に突き刺し満足げに帰っていった。団長様は明日に向けて色々と準備があるらしい。
時計の針は４時を示している。帰るにはまだ早い時間だ。古泉相手にボードゲームに興じるのもいいだろう。おい、古泉。
「すみません、僕も準備がありますので、折角ですが。」
ウインクはやめろ気持ち悪い。準備準備って一体何を備えるつもりなのだろうか。ああ、古泉の事だ。またいつかの夏合宿の時の様に何かを企んでいるのかもしれない。
「さあ、どうでしょうね。」
ウインクはやめ(略)。では、と一言残し古泉も帰っていった。相変わらずのスマイルで。やれやれ。
「朝比奈さんは？この後何か用事でも？」
「はい、えぇと」
バタンっ
俺の問いに返事をしようとした朝比奈さんの口を割り、古泉が出ていったばかりの部室のドアが思い切りの良い音と共に開かれた。
「おまたせみくるっ！ちょーっと遅くなっちゃったねー！」
SOS団名誉顧問の登場である。
「おろ？今日はお揃いじゃないんだねえ？」
「ええ、ハルヒと古泉は先に帰りましたよ。明日の準備があるらしいとかで」
「へぇー！あたし達もこれから準備がね。ねっ？みくる？」
朝比奈さんは学生鞄を肩にかけつつ席を立った。
「明日、鶴屋さんと一緒に皆さんのお弁当を作っていこうと思って。今からその買い出しなんです。」
「あぁ、そうなんですか。楽しみにしてます。」
朝比奈さんはかわいらしく一礼して、鶴屋さん仲よさ気に部室を出ていった。
机の上に放置された俺のしおりをぱらぱらとめくってみる。
『引率：SOS団名誉顧問・鶴屋さん』
なるほどね。

>>412
ｗｋｔｋ

>>404
俺がいた

捕手

さて、そうなると部室にはもう誰も･･･いや、部屋の隅で読書に勤しむ小さな肩が微かに動いた(パラリというページのめくれる音がした気がした)。
「読書の秋か？長門。」
たっぷり10秒程経って
「そう」
とだけ返事が返ってきた。
「長門は準備とかないのか？」
「ない」
「･･･そうか」
会話のキャッチボールが成り立たないというのは、いや、この場合、ある意味とても簡潔で純粋なキャッチボールにはなっているのかもしれないが、とにかく、まあ、寂しいものである。

しばしの沈黙

パラリ、パラリ

野球部の掛け声

金木犀のにおい

パラリ、パラリ


チャイムが鳴った。時計は４時半を示していた。

保守してやんよ

>>403
むしろ気付かない人の方が少ないと思(sy

保守

パタン、という本が閉じられる音と共に俺も帰り支度を始めた。
ネコのような饅頭のような訳のわからないキャラクターが描かれた表紙のしおりを鞄の中にほうり込む。
長門はというと、既に部室のドアの前で早く出ろと言わんばかりに俺の事を見ていた。はいはい、今出ますよっと。
長門は小さな手に握られた鍵でしっかりと戸締まりを確認する。なんせ部室は長門の書斎と朝比奈さんのコスプレクローゼットをかねたようなものだ。色々な意味で空き巣には気をつけないとなるまい。
３、４回ドアノブをガチャガチャと回し、しっかりと鍵が掛かっているのを確認すると、長門は昇降口にむけて歩きだし、俺もその背中を追った。

追い付いた！

スポーツジム経営の講義中フルボッキ保守

追い付いた！

スポーツジム経営の講義中フルボッキ保守

>>422
えらくピンポイントな内容の講義だなｗ

ほす

ほしゅ

廊下を歩いている間、長門の背中をずっと眺めていた訳だが、なんとなく、なんというか、このまま帰るのは惜しいなと、思った。
本当になんとなく、もう少しコイツといたいと思った。
金木犀の香りがそうさせたのだろうか。まあ、とにかく。

昇降口で上履きを綺麗に揃えてしまう長門に俺は言った。
「･･･服」
「なに？」
「服、買いに行かないか？」
「･･･」
「ほら、明日着ていく為に。俺、オシャレに疎いからさ」
「･･･」
「長門、見繕ってくれよ」「･･･」
スニーカーを履き終えた長門とがこちらに向き直り、言った。
「いい。そのかわり、私にもあなたの好みの服を選んで欲しい」

金木犀の香りは全く不思議なものである。

こうやって二人で街でショッピングをしてる間も、その香りは鼻孔を擽り、その度に何だか胸が苦しくなったのだ。

きっとフロイト先生ではない他のなんちゃら先生が爆笑している事だろう。
何となく古泉の顔が浮かんだ。やれやれ。

キャチャー

わっふる

ファッション、という言葉自体苦手な俺にとって、服屋というのはどうも入り辛い空間だった。
まあしかし、長門が選んでくれた(目についた物を手に取っただけかもしれないが)物はどれも俺の好みに反するものではなかったし、試着してみるとこれまた似合っていなくは無いようだった。
「センスあるんだな、長門。」
「･･･そう」
微かに、ほんの微かに照れた仕種を見せた気がした。
長門の方はというと、俺がどんな服を選んでいいかわかるはずもなくうろたえていると、これまた適当に何着か手にとり試着室に入って行った。
数分後、そこから出てきたのはどんな雑誌モデルにも負けない長門だった。
「どう？」
「どうって、お前」
「変？」
「いや、凄く似合ってる」「そう･･･」
長門−セーラー服＋カジュアル＝SS+
後で谷口に･･･いや、教えないでおこう。

追い付いてしまった

捕手………長門

二岡「長門(*´Д`)」

保守

保守

早くＨで激しい電気アンマをされて潮吹いてヨガりまくりな長門を見たいわけだが

>>435
これには同意せざるをえない

>>435
禿同

>>435

ｊｋ

(　ﾟ∀ﾟ)o彡゜長門！バイブ！

>>435
そこまで持っていくのは大変なんだろう。SSといえども

よがるシーンを書いてから、こうなったのも数時間前云々と書けば

「長門有希やぶれたり」でも読んでろ

これか
http://c.pic.to/hoejl

>>435
激同

「んぁ…ぁ…ぁ…//」
俺が足を動かす度に長門は可愛い反応をしてくれる
まあ最も敏感な部分を直接足でこうやって刺激してるんだから無理もないだろう…
でもそろそろ焦らすのも止めにするかな
俺はさらに速く足を動かす
「！…んあっ…ああぁぁああ…！ぁ…！あっ…！」
長門の腰がビクッビクッと波打つ
イッたか…
長門の顔は赤くほてってヨダレも少し垂れている。よっぽど気持ちよかったのか目線も虚ろだ
「どうだった、長門？気持ちよかったか？」
聞くまでもねえだろ。俺の足を足湯に浸かったかの如くビショビショにしてるのは長門の愛液なのだから
でも俺はあえて聞いてみた
「どうだった、長門？気持ちよかったか？」

長門は腰の力が抜けたのかまだ床にちょこんと座ったまま俺を見上げて小さく
「いい…//」
とだけいってまた俺に抱き着いてきた


そんな保守

>>445
携帯からお疲れ様です

↓『恋するハルヒは〜』zipでうｐする神光臨

↑いやお前に任せるよ

>>1はまだかっ！

まだ読んでない保守

不覚にも追い付いてしまった､､ 保守

>>445のながもんが可愛すぎる保守

うｐろだを用意してくれないか保守

保守。職人帰ってこないね

保守

腹減った　保守食わせろ

4限の講義がおわったら恋するハルヒ〜うｐしてやんよ保守

>>445

抱きつくと言うよりはしがみつくと言った感じに身を寄せる長門｡その柔らかな髪に鼻を寄せればいつの間にやら染み着いた金木犀の香りがした｡
雌の香と､その秋を思わせる香が混ざって俺の芯を掻き立てる｡

背に腕を回して長門を胸にしまい込む｡更なる密着に深まる香､柔らかさ｡それに反応して俺の下半身が硬直し始めた｡
おもむろに長門の手が俺の愚息へ伸びる｡そして布の集まるそこ越しに熱と型を確かめるように揺れる指先｡
完全な雌へと変貌を遂げた女程に艶めかしい物はない｡そう再確認した｡
深まる女の匂いに愚息が震える｡
もう我慢ならない｡
まぁ…若気の至りって奴だ｡

「長門､俺…」


その一瞬､妙に自分の肉声がリアルに鼓膜をふるわせた｡

…目を開ければ真白き世界｡一瞬にして男の香へ掻き消えた金木犀は窓際で微笑んでいる｡
長門は､と探すまでもなく脳内へ納められた彼女の姿は愚息を淫らに撫で回すまでに止まっていた｡

…おはよう金木犀｡そっちで一緒に踊っても良いかい?
やつれきった顔で金木犀を見つめる｡しかし花ながらに察したのだろう｡欲の捌け口を渇望する俺が近付けば種の違う自分たちをも孕ませられると｡
しかし悲しきかな､生まれたふるさとより不動の花の性｡
この‘長門の残り香’は､じきに男の香にまみれ頭を凭れる事となる｡



…長々､そしていろんな意味でごめんなさい｡そんな保守

ほ

い

く

うお！また追い付いちまった！


病人保守

し

おはよう保守

今何個くらいのSSが止まってるの？保守

>>465
二個

これは良スレ

保守

>>466
ID:e2vkX9bS0とID:bMebIKmS0

でおk？

追いついちまったああああああああああああああああ


ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

http://moemoe.homeip.net/i/index.php?ac=view&aid=1287

これに激似だけどきのせい？

もうすぐティータイムだな
お茶受けだ

ttp://www.uploda.org/uporg1079937.jpg
ttp://www.uploda.org/uporg1079939.jpg
ttp://www.uploda.org/uporg1079941.jpg
ttp://www.uploda.org/uporg1079943.jpg

>>470
よくこんなもんまで見つけてくるなｗ

ID:bMebIKmS0とID:rCD48otvOでは？

ttp://www.vipper.org/vip650037.jpg
(*´Д`)

とうとう追い付いちまった････････保守

保守

星ってやるか

病気保守

ヌクヌク

おまいらは何にもわかっちゃいない
朝比奈さんの魅力をわかっちゃいない





俺がSSで教えてやる

無心で読み続けてたら追いついちまった…

>>479
だってここは長門スレだもの〜




てかまだあったとはｗｗｗ

やはり長門好きとみくる好きは相容れない存在なのか…

保守する

640 ：(^ー^*)ノ〜さん ：07/10/23 23:12 ID:llsnCz320
ボス強化もしゃれにならないぜ・・・
まるでベインスから本気出すみたいなボスたちは強すぎる

今までのドラがラディッツならナッパ以上の脅威を感じたぜ

東京
今すぐ限定で

追い付いた保守

まだ読んでない保守

>>485
了解
コードはTHRON

>>485
通らなかったら基本で頼む
幸運を祈る

>>473
あり？ID:e2vkX9bS0って終わった？

ここのスレってなんなの？
意味が分からん産業で教えて

まだ>>1は帰ってきてないのな…今からバイトだOTZ

保守

>>491
長門好きの為の隠れた良スレ

保守

くそっ、まだかっ！

ほす

あらま追い付いてしまった。

なああああああああああああああああがもおおおおおおおおん
かわいいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

まだ生きてたのかこのスレ

電車の中でフルボッキしてしまったではないかワッフルワッフル

うーん>>1はまだ帰ってこないのか
捕手

ほっしゅほっしゅ

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1139.zip.html

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1140.zip.html

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1142.zip.html

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1143.zip.html

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1145.zip.html

光速で保存した







会社のPCに('A`)

ほ

>>505
GJ!

音速で保存した
サンクス

こんな夜更けに、闇と風の中に自転車を走らせるのは誰だろう。
それはキョンと長門だ。
キョンはおびえる長門を荷台にかかえている。

キョン「長門、なぜ顔を隠すんだ」

長門「あなたには彼女が見えないの。カチューシャをつけて、制服を着ている・・・」

キョン「あれはたなびく霧だ・・・」

団長「かわいい坊や、一緒においで。Yo、party time！」

みくる「パティーターイ!」

長門「ボンバヘッ!(ボンバッヘッ!)ボンバヘッ!(ナガトーサーン！)燃っえっだっすよーなー！あっつい団長！」

キョン「Oh、Year！」

団長「ボッ、ボッ、ボンバヘ！ボッボッボンバヘッ！」

長門「ボンバヘッ!(ボンバッヘッ!)ボンバヘッ!(ナガトーサーン！)無っ茶っしって知ったー！ホントの団長ー！」

キョン「get down！」

団長「Everytime wont you！何時でもFound you！逢いたいおーもいが〜ぁ〜！」

長門「ボンバヘッ!(ナガトーサーン!)ボンバヘッ!(ナガトーサーン!)団長がわたしを見つけてKiss you！今夜も熱くなる！！」

キョンはぎょっとして、体を全力で踊らせ歌った。長門を両腕に抱え、 やっとの思いで歌い終えた・・

ちょｗｗｗケイオスｗｗｗｗｗ

ほ

も

ほ

も

保守

うｐ

ほしゆ

まだ読んでない保守

保守

紙刷れほ

保守しか書き込みの無いスレに存在理由があるのか…！
ひたすら職人を待つ


待ち

待ち

ざわ･･･

お待たせしました
IDが変わってしまいましたが１です。今から投下します

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!!!!

きたああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

今北産業

さわ･･･

>>1の作品って何処で止まってたっけ…

>>533
>>192・・・？かな？

嘘ですｂ

>>534
�d
俺ｗｋｔｋVer.

>>535
お前・・・・・

待ち

単騎

釣られても待つ

>>535のせいでこのスレに 居る気がなくなったから、ばいばいきーん。

フリテン

>>535
一億と二千回死んでいいぞ

キt！…てないのか…

待とうか

８千年過ぎても>>1を待つ

出刃包丁持った長門が、俺に包丁突きつけてきた

「おかねちょうだい」
「お金か？いくらだ？」
「さんぜんえん」
「やれやれ。どうぞ」
「固いのもほしい」
「小銭のことか？」
「何買うんだ？」
「おでん。いっぱい買う」
「そうかい。でもお店遠いぞ？一緒に行くか？」
「・・・いく」
「包丁は重いから置いておけ。後で取りに来ればいいからさ」
「・・・そうする」

「おでんいっぱい買えてよかったな」
「・・・」
「重いだろ？それずっと持って歩くのは？」
「・・・重い」
「家においておく？好きなときとりくればいい」
「・・・」

「外寒いぞ？帰るのか？」
「・・・」
「泊まっていくか？」
「・・・そうする」

まだあったのかこのスレｗｗｗ

ポン！

>>505
解凍しようとしたら書庫が見つかりませんになったんだが

捕手

しゅ

っしゅ

まだ残ってた事に感激保守

追い付いた…。良スレに敬意を表しつつ保守

>>535
逆に清々しいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほっしゅう

追いついた保守

プリンスレのss書きだが久々に・・・いやめんどくさい

>>546
おでん好きのながもんかわええのうｗ

夕飯おでんでした保守

>557
自己顕示欲者乙

追いついてないけど保守

アナルスレのss書きだが久々に……いやエロあんま書けないわ

>>513
魔王ネタと思いきやカオスｗ

書こうと思ったらネタが思いつかない

とりあえずｗｋｔｋしながらまだまだ待つぜ

>>1から読んでやっと追いついた


長門の魅力に気付きました

>>1こないな…

ほ

っしゅあ

ヨガ

ほ

ほっしゃん

長門「……焦らさないで」

>>546
すごい既視感に襲われた

ほ

http://jp.youtube.com/watch?v=7FFm3YnwjJs

まったくおちんちんだけど

ｓｓ掛けるけどエロくないから…

>>572
コピペかなんかの改変だろこれ

ｶﾘｶﾘいっぱい買う

じゃ俺も買う

どうにもSSが不足してるな……慢性的に

改変コピペぐらいしかできない俺哀れ

ほ

>>580
改変コピペすらできない俺に謝れ

古泉「校庭のはずれ……静かで落ち着きます」
古泉「寂しい？そんなことはありません」

古泉「さて、食事にしましょうか」
古泉「やはりワカメと筍は合いますね……うふ、金比羅牛蒡もなかなか」
古泉「ご馳走様です」
古泉「さて……デザートの時間です」
古泉「スイーツ(笑)？何か可笑しいのでしょうか」


古泉「焼きプリン、有りませんね」
古泉「涼宮さんですか……」



うん、ごめん。保守

スーシー食ってきた
保守

このスレまだあったのか

今日はたまの休日をキョンと過ごした。公園の木陰の芝生にシートを敷いてお弁当を食べ終わり、キョンが膝枕をしてほしいとい言って来た。『長門…ひざ枕いいか？』私はこくっと小さく頷いた。

そして暫くしたら、ミニスカートをはいてたせいか、キョンは足を触りだして、太ももにキスをしだしたの。私も感じて『んっ・んんっ・・・』と声を出してしまい、キョンがエッチしたいって言ってきた。『なぁ長門いいか？』『…ここで？』って聞いたらここでするっていった。

ダメだ…

くそみてーのしかできなくなった……

酷すぎる

改行できたのか

>>586-588
悟るの早杉ｗ

もっとアナルで修業つんでからにしよう

長門視点ってのは面白いとおもた

ほ…ほんと？


百合書いてたらなんか普通の書けなくなった…

>>594
日本語勉強しろよ
中学生か？それに、長門のしゃべり方じゃないだろ

>>595
いや中学生はとうの昔に卒業した
日本語難しいなぁ


だよね 久しぶりに書いたからなんかね…

日本語の大切さがわかったのは大学生になってからだった･･･

とりあえず修行がんばってくれｗｗｗ

おまいが素晴らしいSSを書けるようになる日を待ってるぜｗ

今日はたまの休日を長門と過ごした。
公園の木陰の芝生にシートを敷いて長門が作ってくれたお弁当を食べ終わった、
すると突然眠気が俺を襲う。
ダメだ、眠すぎる。
『すまん長門…ちょっと寝ていいか？』
長門はこくっと小さく頷いた。
『……ここで』
そこは長門の白く細い太ももだった。

日本語は一生理解できない


素晴らしいってｗｗ
アナルでエロかく程度だぞｗｗ まぁ次回はもっといいの書くよ

>>599
ナイスキャッチ！！

>>599
なんと

>>588がくそみそしかできねーに見えた。

　　　　　　　　___|二ニｰ-､、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l
　　　　　　　 /rヽ三三三三三─‐-- ､;:;:;:;:;:;:;:|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l
　　　　　　　 ',i　,-三三三三三、 　 _,.ニ､ｰ-､!;: -‐二￣彡′ 　
　　　　　　　　',､、ヾ三三'"￣￣　　 `ー‐"　　　 ヾ-'" 　.〉′ 　
　　　　　　　　ヽ ヽヾ三,' 　　 :::..,. -‐- ､　　　　 _,,..-‐､、,' 　　ふむ・・・
　　　　　　　　　｀ー',ミﾐ　 　 　::.弋ラ''ｰ､　　 i'"ｨ'之フ　l 　　　
　　　　　　　　　／:l lﾐﾐ　　　　 ::::.. 二フ´　　 l　ヽ､.ノ　,'　　　　zipは・・・？
　　　　　　,.-‐フ:::::| |,ミ　　　　　　　　　　　　 l　 　 　 / 　　　
　　　　 ／r‐'":::::::::| |ヾ　　　　　　　 ／__.　 　l　　　 /　
　_,. -‐"i .|::::::::::::::::::',.',. ＼　　　　　 　 ⌒ヽ､,ノ　　 /ヽ,＿ 　　
"　　　　l ヽ:::::::::::::::::ヽヽ.　＼　　　＿,＿,.､〃　　／l　|　　｀ﾞ'ｰ-､、
　　　　 ',＼＼:::::::::::::::ヽ＼　 ＼　　､.￣⌒"￣／:::::|　|　　　　　　｀ヽ、
　　　　　＼＼＼;::::::::::::＼＼　 ｀､.__ ￣´￣／::::::::::l　|　　　　　　　　 ＼
　　　　　　 ヽ ＼｀ｰ-､::::::ヽ ヽ　　　￣フフ::::::::::::::ﾉ ./　　　　　　　　　　｀ヽ､
　　　　　　　　　 ｀ー-二'‐┴┴､＿_／‐'‐´二ｰ'".ノ
　　　　　　　　　　　　　　￣｀ー─--─‐''"￣

>>603
俺もだ

読み終わるまで

ほ

>>2
おいニコ厨
ﾅｳｼｶ見たんだな？
に
い

本日、稀な休日を彼と過ごした。
公園の木陰の芝生にシートを敷いてお弁当を食べ、３９分１３秒かけて食べ終わる。
１分３９秒後、彼が膝枕をしてほしいとい言って来きた。
『長門…ひざ枕…してもいいか？』
理由を尋ねようかと思うが断る理由もなかったのでこくっと小さく肯定する。
その２分４８秒後、彼がおもむろに足を触りだす。
ミニスカートをはいてたせいと予想、さらに太ももに「キス」という事に該当する行為をし始める。



………体温上昇確認。
………心拍数の上昇を認知。



………Error………Error………









と、長門っぽくしてみるテスト
多分変だ……orz

俺は支援しよう

久しぶりに書いたのか。
なら仕方ないな。





なんて言うと思ってんのか？
久しぶりだから何？
言い訳にしか聞こえないよ

もう半日近く保守しかしてない・・・>>1は帰ってこないのか・・・

いやだからいい訳だから

長門とキョンでエロならいいのか？

言い訳してもいいわk（ry

http://www.domo2.net/ri/r.cgi/toy/1128822706/1-

>>614
Ｈな長門が激しい電気アンマをされて潮吹いてヨガリまくればいいの

>>617
レベルたけぇｗｗ

ほ

>>614
なるべくスレタイに沿ったやつ頼むぜ

>>617
ピンポイントすぎるｗｗｗ

あれつか長門のしゃべり方ってどんなんだっけ

nyで長門同人うｐされてるｗｗｗｗｗｗ
さてはこのスレの住人か

>>623
(ﾟдﾟ)

>>622
それはもしかしてギャグで言っているのか？

変なの居着いてるな

内面（思ってる事）以外ならわかるが…


なんか書いたら変換することは可能だよ

>>622な

>>622
まずコテは外そうぜ
ちらついて鬱陶しい

長門「あふんあふん」

キョン「…」

長門「本で読んだ」

あふんあふんとか言わなくね？ｗｗ

>>630
シュールｗｗｗｗｗ

>>630
そこはみさくらだろ・・・常考

ほ

し

を

つ

長門「おちんぽみるくしゅごいの」

キョン「…」

長門「本で読んだ」



幼児にしか見えん

長門「おちんぽぉぉぉぉぉみるくぅぅぅぅしゅごいぃぃぃしゅごしゅぎるのぉぉぉぉぉぉ！！」

キョン「…」

長門「本で読んだ」



俺の中で何かが崩壊した

まだあったなんて

俺は部室のドアを勢いよく開けた。そこには待ち望んでいた視線が、俺の躰を射るように見つめていた。
その視線を記憶となぞらえる。男が女を求めるときの眼差しはいつも同じだ。大人も、子供も。
俺は長門の躰を壁に押しつけ、乳房を手で包み込むと、奮いつくように顔を埋めた。『んんっっ…』
俺だけに聞かせる、淫らな声、淫らな吐息。
『誘ったのはおまえだからな…』
顔を上げ、長門を見つめ返すキョンに、いじめっ子の表情が浮かぶ。『……意地悪』形だけの抗いは、腕の力に封じ込まれる。
俺は、長門の腕の自由を奪いながら、貪るように乳房に執拗に舌を這わせ、乳首を弄られる。乳首は否応なく硬く尖り、俺の劣情を誘う。
『ここだけじゃ物足りないよな、おまえは。』俺はそう囁くと、長門の腰を抱え上げ、淫らに脚を広げた。『…恥ずかしい……んっ』
長門の言葉に構わず、俺は脚の間に唇を寄せ、吐息を埋める。
腕の力とはうらはらに、舌はやさしく花芽を探る。躰が溶けそうになる。
秘芯が熱く潤むのがわかる。蜜が湧き上る感覚さえも。
蜜を啜り上げるように舐め上げられ、秘芯に舌を深く押し込まれる。『……んっ』長門はただ、なすがままになり、あられもない姿で喘ぎつづける。秘芯を刺激していた俺の舌先がさらに下がり、際どく責めたてる。
『そこは…だめ…』拒絶の言葉を口にしながら、俺の舌遣いに狂わしてゆく。『全然嫌そうに見えないぜ…。長門…』

長門「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」

キョン「…」

長門「本で読んだ」

あ　とるのわすれた　　　　　　だめだこりゃ

「ぁ…すごい…こんなのが入ってくるの…//」

「…長門…お前それ…」

「本で読んだ」

「…それは…」

「あなたの部屋にあった。隠し方が未熟。」

キョン「電気ハンマー！電気ハンマー！
　　　　痺れる股間に情熱を！」

>>644
「だから私に気づかれる。」ってかｗｗｗ

>>645
世直しGOOD 乙

しかし、こうして見てみると、なるほど。谷口の言っていた事も分からなくは無い。白く、繊細な様子はまるで雪の結晶のようだ。見とれる俺に長門が気付いたようだ。俺は必死に悟られないように目をそらしたが。もう遅かった。長門はつぶやいた｢…ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ｣保守

やっぱ長門は難しいは…

>>646
誰がうま（ｒｙ

「んぁ、見ちゃ、ダメ……　あぁっ」
　紅潮させた顔を両手で覆った、長門はついにに決壊して、透明な
液体が激しく噴き出した。

「いやぁ……みないで」
　びくびくと陰部を震わせながら、瞬く間に下着を通り抜けて、スカートを濡らし、ビニールシートを浸した。
勢いが弱まり、残りの雫が名残惜しげに彼女の下着から滴り落ちる。
　達した長門は、お尻を浸しながら倒れた。

長門の愛液５リットルくらいガブ飲みしてぶったおれて死にたい

>>652
もうお前にながもんやるよ
その愛には負けた

そんなのに負ける愛だったのかおまえのは

>>654
違う
何か底知れない大宇宙の深淵から聞こえる怨嗟の叫びを感じたんだ

今更ながら>>2でコーヒー拭いた

>>655
そうか 早くSS書いて

>>657
何故

まだ・・・

まだ　の　こ　っ　て　た｡゜(ﾟつД｀ﾟ)゜｡よかったあああああああ

1か？

>>658
暇そうだから

>>657
君KYだよ

例えば、だ
今目の前に居る長門を意のままに操る事が出来るとしてまず何をする

肩揉んでほしー、とかお茶淹れてくれ、とかでもまぁ良いだろう
健全な男子学生、つまり俺が自分自身の欲を隠そうと頑張ってるあらわれだ

だが……何でもしてくれるような「女」が目の前に居たならば
健全な男子学生が欲を抑えたところでなんの意味も無い、結局そのまま崩れこむからだ
そう。普通、する事と言えば……

「私はしない」



……ま、そうだろうね、だから俺は「保守」って道を選ぶよ

＝
何だこれ

俺>>1が続き書いてくれるまでオナ禁するんだ

>>694
俺>>1が書いたの読んでオナ禁やめたんだ

ほ

これは>>694に期待・・・か？

なんで未来安価なんだよorz

>>694
真似できないな
俺もオナ禁やめる

戻ってくるのか来ないのかはっきりしてくれよｗｗｗｗｗｗｗｗ

ある日、私は涼宮ハルヒが不思議探索に行くというので一時間前には駅前に着いていた。
目の前に一人の女が立っている。
ウホッ、いい女・・・。
すると彼女はいきなり着ていた服のボタンを外した。女「や ら な い か」長門｢３分でケリをつける｣


みたいな夢見た

>>694
ｗｋｔｋｗｋｔｋ！！

>>1はドＳ？

俺KY？

　電気アンマというイタズラが昔流行ったことがあった。相手の両足を開き持って股間へ足裏を据え置き、バイ
ブレーションを真似た周波数でアソコを振動させるという、一歩間違えればその者の人生が大きく左右されるほ
どの危険な技である。
　生殖器のある股間、とりわけ女性のそこは神秘への扉なのだ。童貞たちの夢が総て詰まっていると言っても過
言ではないほどの楽園。黄金水によって清められた聖なる神々の世界の入り口であるそこに、なんと畏れ多くも
地につけた足裏を押し当てるなどという卑下た行為！　挙句の果てには、そこを激しく振動させることによって
淫靡感を引き起こそうなどという、神々を冒涜したともいえる犯罪！
　しかしこの背徳的行動が何物にも勝る恍惚を得れるのもまた事実。たとえ、まだそんな児戯をその歳でしてい
るのかと世評に後ろ指をさされようとも、俺は欲望に忠実となって生きていくと決めたのだ。電気アンマ自体が
退廃しようとも、したいと思ったらしようと動くと決めたのだ。もう、決めたのだ。

「だから俺に電気アンマをさせてほしい」
　殺風景の長門のマンションで俺は最後の言葉を吐き出した。ガラにもなく熱弁を振るったせいで喉が渇いた。
少し冷めたお茶を啜りながら斜交いにいる長門を見た。深淵の闇を飲み込んだような双眸を備えて静かにこちら
を見据えていた。長門にならこの想いをぶつけてみても大丈夫かなと安易に考えていたが、どうだろう、長門は
何とも困惑した表情をしているように見えた。どうやらさすがの長門でも気が引けているらしい。
「いや、やっぱり今言ったことは忘れてくれ、妄言だ。無理言って悪かったな」
　仕方ないが今回も妹ので我慢するかと溜息をつきつつ玄関へと立ったが、不意に上着だけが後ろへとズレてい
った。ひどいデジャヴを感じて振り返ると長門が裾をつまんでいた。
「不可能事項ではない。あなたが望むのなら、それを断る事由を私は持ち合わせていない」

　純白のハイソックスとパンティ姿の長門はその痩せぎすの身体をさらに際立たせていた。ブラジャーはしてい
なかった。
「本当に、いいのか？」
　理性を解き放つ許可を申請した。だが気が逸っていた俺はすでに長門を煎餅布団に横臥させようともしていた。
「いい」
　短く切って長門はされるがままに寝た。俺は強靭になっていくジョンをズボンのチャックから解き放ち、すぐ
に長門の足側へ移動する。ジョンの先端からは既にがまん汁が滴っており、薄い白濁液が長門の白く透いた臍の
周辺に落ちた。雫が着地したとき長門が僅かに震えたのを俺は見逃さなかった。

　ただ横になってマグロとなっているように見えるが、小さな丘を二つのせた胸の起伏は激しくなり身体が少し
強張っている。しかし最も俺が驚いたのは、長門が肉眼でもはっきりわかるほどに顔を紅潮させていたことだっ
た。それが示すものは人間と同じ羞恥心があるということであり、さらにそれが俺をより加速するためのドーピ
ング剤になるということだった。



ここで力尽きました('A`)

http://www.uploda.org/uporg1080654.jpg.html

ｋｋｋｋｔ−！！やってくれると思ってたぜ！

>>676
ずこー

>>676
諦めるなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
俺のｗｋｔｋ返せｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

よく考えたらまだ1の読んでないや

>>1なのか…？

ほ

ほ

>>654
IDが3DOだすげえ

ふぅ…

まじで？？

ん・・・。

come back >>1!

あ･････。

え・・・・。

>>192からの続き

初めて見る女性のそれは想像していたものより愛らしく、そして挑発的だった。
この光景を見た人に「これはマッサージです」何て言って誰が信じるだろう。
静かな放課後の部室にクチュクチュといやらしい音、それに俺と長門の幾分激しくなった呼吸音が響く。
俺の手のリズムに合わせて時折長門の体が震える。
俺はマッサージを止めないまま手を長門の太ももの付け根の外側部分にゆっくり移動した。
そしてそのまま覗き込む様に長門の秘部の顔を近づけた。
もう、はっきりとわかる。長門は濡れている。
生暖かく、気を狂わせるような香りが鼻をくすぐる。
長門は相変わらず腕で顔を隠したまま何も言わない。
でもこの時の俺には長門の気持ちが伝わってきた。
いや、ただの思い込みだったのかもしれないが、そう思わずにはいられなかったのだ。
「舐めてもいい？」
ついに俺から沈黙を破ってしまった。マッサージに「舐める」なんて行為が必要なわけが無い。
今の言葉は「俺が長門にマッサージをする」契約を越えるという宣言だ。
何も言わずに舌を這わせればよかったのかも知れない。
でも長門の反応が欲しかった。二人で契約を越えた、と言う確信が欲しかった。
長門は腕を少し上にずらし、ゆっくりと口を開いた。
「わっふるわっふる」

おまいら、電気あんまが出そうな状況になったら止めるのは仕様か？

(･ω･｀)ヾ(ﾟωﾟo)ﾉﾞ電気あんまして〜え

(´･ω･)σ)ﾟωﾟO)ﾉﾞ

･ω･｀)))　ヾ(oﾟωﾟ)ﾉ〜3

>>694
可愛いｗｗ

はむぅ・・・。

>>692
すごいな、>>1の語り口調と違和感を感じなかった

ほ

わっふるわっふる

んんっ

あ 痴漢電車かきたい

なんでこんなに伸びてんだよ

ちょっと待て。
1000行く気がしてきた。

今ならSEGMENT2の道中に出現するマスター＆スレイブの自爆針弾全部掠れる
わっほーるわっほーる

こういうスレは寿命が長いからねぇ
そのうちまたﾄﾞ変態スレが建ってほしいもんだ

まぁたつだろ

>>705
タバスコ…いや、何でもない…

ほ

こういうスレって、もの書きさんも自然と寄ってくるのかなぁ？

結局>>1は来ないのか………

タバスコはよかった

>>707
いや、俺はそこより上履きスレのほうで活性化してた

>>709
SS書いてみる→みんなｗｋｔｋ→さらに書いてみる→神呼ばわり

この流れを引き起こしたいんだよ、たぶん。かつて現実氏がそうしていたように……

このスレもう２、３日前からあったような希ガス

>>1が手を休めたタイミングが、まさに生殺しのタイミングだったからなぁ･･･
これが、もし釣りなら>>1はＳ級の釣り師

まぁ>>1がまた立てるのを待つか。

これが以前釣りスレだったとは俄かに信じ難い話だぜ・・・

>>711
元住人いたよｗ
俺あそこで長門物書いてたんだよ
あれは内容が変態過ぎた…

なんだかなぁ・・・

わっふぉーわっふぉー

今北


タバスコって結局どうなったの？

まるで時間が止まったようだった。
俺はさっきまでの興奮が嘘のように冷め、
ようやく自分の置かれている状況というものを理解した。

・・・あぁ、ありきたりな話だ。

・・・俺もそう思う。
だがしかし、それは谷口が大好きなエロ同人誌か、はたまた谷口の大好きなＢ級のアダルトビデオか。

・・そんなものでの話である。
つまり、現実ではそうそうない。
いや、むしろ現実では俺が初めてなのかもしれない。
目の前には宇宙人。
右手には、マッサージなどで使う先が振動するアレ。・・・なんて言うんだコレ？
・・・まぁ、とにかくありえない状況に俺はいる。
そして、その宇宙人は生まれたままの姿でこっちをジッと見ている。
その目は「はやくして」と言っているようで、父さん、僕も男なわけで、

「・・わかった。でもな、長門。誘ってきたのはお前なんだからな。
後でダメとか言われても、止められないからな。」
そう言ってその宇宙人の、華奢な体を押し倒した。

なぜ、こんなことになったのか？
まずはそれから説明しようと思う。
そう、それはつい・・・30分ほど前の事だ。


保守。文才0。理系の俺。ごめん。
電気アンマってマッサージのアレだと思ってた。

>>721
俺も理学部在住だから(・∀・)人(・∀・)ﾅｶｰﾏ

>>720
学校行ってる間に落ちた記憶が…

ここって長門のエロ同人とかうｐしても大丈夫なのかい？

ほ

>>742
大丈夫なら俺はＴＩＭＴＩＭマシン17号うｐしたい。
あれはイイ。

>>726
うｐ

長門じゃないが。
つhttp://anime-mobile.sytes.net/SA/haruhic70_obaq/001.jpg

>>723が学校行ってる間に？

タバスコスレか…また懐かしいですな

>>729
うん。夕方帰ったら落ちてた
昼間だから保守人が少なかったのだろうか分からないけど

1ヶ月前だけどな

>>728
腹筋、何回？

ほ

ttp://mu.skr.jp/1193236619-NEC_0275.jpg

ながもん愛してます

そんな保守

>>730
貧乏古泉みたいに月一とかで立ってくれないかな〜
あの時の住人の意見としては濃すぎるのでパート化するのは憚られるというものだったが月一なら…

たしかにあれはｗ

面白かったけど

>>728
テメーは俺を怒らせたッ！！！

タバスコに限らず変態スレであるなら月一で是非建ってほしい。

よし、明日にでも建てるか。

>>2
いいセンスだよお前

>>728
これはめちゃゆるせんよなぁ？

しかしアナルにタバスコって…

アナリスコとも言われてたな

>>740
タバスコ復活
明日何時に？絶対行くわ
また人参の続きでも書くか

ttp://mu.skr.jp/1193237256-NEC_0071.jpg

俺にそのタバスコスレについて産業

>>744
人参おまえかー！！ｗｗｗｗｗｗｗ

明日が楽しみですな

>>746
タバスコ
使って
オナヌ

>>746
あ
つ
い

ttp://mu.skr.jp/1193237392-NEC_0218.jpg

>>744
明日の六時〜七時頃にでも建ててみるっさ
とりあえずスレタイには「ハルヒ　タバスコ　上履き　変態」を入れる予定

>>748-749
把握　なんかすごそうだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
wktkして待ってる
つか上履きも使うのか…

キョン
タバスコ
吸う

ttp://mu.skr.jp/1193237573-NEC_0129.jpg

>>751
面白くなって来たゼー

夕方だよな？

上履きはまた別スレなんだが、あそこはリアリティのある変態が集ったから楽しかった

せっかくIDがGJなのにまだ>>1が帰って来ないぜ保守

>>1マダー？

>>755
夕方
もし建てれないとか時間が変更になったりしたらアナルスレで報告するから

>>735
くわしく

ちなみに上履きって何だ？
上履きｸﾝｶｸﾝｶして興奮するのか？

>>746
ハルヒか長門
タバスコ･人参･胡瓜などを
アナルに挿入

ttp://mu.skr.jp/1193237758-NEC_0159.jpg

>>759
おｋ 俺もなんか考えとく 暇があったら^^;

>>760
わかんね

赤く腫れ上がったアナルがたまりません

>>761
ハルヒとか上履きちゃんと持ち帰らないと危ないんじゃないか？
普通に考えてハルヒ・長門・みくるの上履きは極上のオナアイテムになるから精子ぶっかけまくりじゃん

から

ハルヒの上履きに精子ぶっかけまくって、それの罰としてハルヒの小便飲み干したい

というような願望がズラズラと書き綴られるようになったスレ
同じ匂いの奴らが多すぎでﾜﾛﾀわ

ttp://mu.skr.jp/1193237984-NEC_0165.jpg

ほ

久しぶりに覗いたらなんか凄い流れになってるｗｗｗ

もう我慢できません。

何でぼくのことを悪く言うんですか？
ネカマとかキモイとかきもすとか言われるだけならまだしも
ぼくがゲイビデオに出ているとか、ホモネタに使われるとか、知り合いにまで迷惑をかける
書き込みまでするなんて我慢の限界です。
キモイのはぼくじゃなくてここでいつも書き込んでるあなた達のほうです。
今までぼくのブログの訪問者が多いのはここに載せられてるせいだということも知り合いから聞いて
正直ショックです。
それに過去にはギルドメンバーにしか話したことのないぼくの経歴とかまで晒されていたことも知って
正直泣きたい気分です。誰が流出させたのは別に知る気にはなりません。
ただただ、ぼくの仲間にそういうことをする人が混じっていたことは正直怒りを感じます。
Heimdalに移住する前はそういうことをする人はいなかったのに
ここの鯖にはそういう個人情報を流したり、キモイとか陰口をたたいたりする人が多いのですね。
どうしてぼくの陰口ばっかり言うのですか？ゲイだとかネカマだとか言い出すのですか？
AspireでGGをしてるからですか？穿いてないとかネタを流したことですか？
猫好きとか猫に関するネタをしているからですか？それともGGの経費でいつも迷惑かけているからですか？
「日記見てます」とかいう人の中にもキモイとか書き込みした人もいるのですね・・・
本当にここの住人たちがキモイと感じます。
きっとオフ会で写真撮られていたら、zweiとかいう人みたいに面白半分で顔写真晒すんでしょうね
ここの人たちは。
正直吐き気がします。キモイです。
もし私怨で書き込まれているとしたら、もうこういうことはやめていただきたいです。

多分、ぼくがこういうこと書いても聞いてくれない人が多いですよね。
私怨や馬鹿がヘドロのようにこびりついたような腐った人たちばっかりだし。
あなた達もうちょっと大人になったらどうですか

ほ

もはや1より明日タバスコの方が楽しみｗ

>>764
大きいのみつけた

>>770
ｺﾞﾊﾞｸ？

ダメだ！！もう寝る
みんながんばれ！！

も

朝になってスレ残ってたら感動だなぁ
寝る！

777

>>773
ほう

ttp://mu.skr.jp/1193238658-NEC_0011.jpg

長門のフォルダごとうｐしようとしたけど今携帯なの忘れてた

>>781
なにをしている！間に合わなくなっても知らんぞ――――！

ttp://mu.skr.jp/1193238947-NEC_0263.jpg

>>782
いっけね時間切れだ！(☆0☆)＼

この感じ・・・まさか麻呂か！？

なんでばれたのだ…？＾＾

http://imepita.jp/20071025/012050

保守
http://www.uploda.org/uporg1080839.jpg

http://imepita.jp/20071025/012300

ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima57315.jpg
書き込み時間の最後の数字が偶数なら長門フォルダ炸裂

いまさらスレに追いついたがorzorz
続き読みＴＥＥＥＥＥＥＥ

炸裂？

と言いつつ長門フォルダなんて持ってない俺はどう責任を取れば

神は見放さなかった

>>793
今から集める

>>793
鶴屋さんフォルダでもいいよ＾＾

>>793
むしろ今から描く

長門のどこがいいのやら

>>795
　 _／　　　　　　　　一分　　　　　　　　　＼
ｰ ﾆ ｧ　　　　／　　 /, /　　　､　　 ｀ヽ.　　＼
　　 / ,　　 〃　/　 /' │　　　:lヽ　 　 ﾊ　　　＼
　 / /　　//　/　 /　 │　　　:|　!　 　 i|　　l 　 ヽ
　/ ｲ　　 l |　│　j　　∧ 　 　 l　|＼　 ｉ|　│　　 ＼
　l/ |　　 | ｌ　∧　ﾊ　 l　 '.　　 ﾊ j　 ヽ ｉ|　│　　 }￣　　時間帯的に不可能と判断
││　 ｌ|│ﾅ下/-ヽ |　 ヾ　/_ﾑ'― 弋|　│　 ! j
　j. │　 |i　V ,ｨテ圷､ヽ 　 ∨ ｨチ示k　l:　 ﾄ　 �W
　　 ヽ　 | 　ﾊ` Vf:::::i}　　 　 　 Vf:::::i} Y|　 ﾑ N
　　　 ヽ |ﾍ i l　 ゝー'　　　　 　 `ー''　ﾊ!　,) }i|
　 　 　 ｀l　ヽﾑ　 　 　 　 ' 　 　 　 　 /:/　ﾙｲN
　　 　 　 ', 　 |ﾍ､　　　　 ‐ 　 　 　 ｨ' /　/　ｉl
　　　　　 ヽ　ｌヽ ＞,､　　　　 　 イ/７　/
　　　　　　＼!　Ｖ厶|＞ｰ ＜ﾚ_'/ /／
　　　　　 　　 　>'´/ノ　 　 　　 L､ヽ
　　　　　　　j-'　　 |　___＿　　　|　　＼
　　　　 ノ¨´ 　 　　|´　　＿｀ｰ<|　　　 ＼

>>504-508
神！！！！
ありがとう！！！！！！

同人？はっ(´_ゝ｀)正史でも何でもないし、邪道だね
そう思っていた時期は終わりました

　 _／　　　　　　　　一分　　　　　　　　　＼
ｰ ﾆ ｧ　　　　／　　 /, /　　　､　　 ｀ヽ.　　＼
　　 / ,　　 〃　/　 /' │　　　:lヽ　 　 ﾊ　　　＼
　 / /　　//　/　 /　 │　　　:|　!　 　 i|　　l 　 ヽ
　/ ｲ　　 l |　│　j　　∧ 　 　 l　|＼　 ｉ|　│　　 ＼
　l/ |　　 | ｌ　∧　ﾊ　 l　 '.　　 ﾊ j　 ヽ ｉ|　│　　 }￣　　がんばって
││　 ｌ|│ﾅ下/-ヽ |　 ヾ　/_ﾑ'― 弋|　│　 ! j
　j. │　 |i　V ,ｨテ圷､ヽ 　 ∨ ｨチ示k　l:　 ﾄ　 �W
　　 ヽ　 | 　ﾊ` Vf:::::i}　　 　 　 Vf:::::i} Y|　 ﾑ N
　　　 ヽ |ﾍ i l　 ゝー'　　　　 　 `ー''　ﾊ!　,) }i|
　 　 　 ｀l　ヽﾑ　 　 　 　 ' 　 　 　 　 /:/　ﾙｲN
　　 　 　 ', 　 |ﾍ､　　　　 ‐ 　 　 　 ｨ' /　/　ｉl
　　　　　 ヽ　ｌヽ ＞,､　　　　 　 イ/７　/
　　　　　　＼!　Ｖ厶|＞ｰ ＜ﾚ_'/ /／
　　　　　 　　 　>'´/ノ　 　 　　 L､ヽ
　　　　　　　j-'　　 |　___＿　　　|　　＼
　　　　 ノ¨´ 　 　　|´　　＿｀ｰ<|　　　 ＼

「･･･して欲しい」
「え･･･」
「･･･あなたが、望むように、――して欲しい」

　どうしてこんな状況になってしまったのか、正直偶然としかいいようがない。
　ズルッとこけて長門を押し倒して長門は驚いてて倒れたらあまり立派とはいえない胸を触ってしまい･･･いや、日本語が必要な回想はいらないだろう。
　俺と長門は誰もいない夕暮れの部室で、倒れこんでいる。
　そして気まずい中、長門の引き込むような瞳に逆らえず、キス、をしてしまったのがいけなかった。
　慌てて飛び退いたら、長門はそれを制して、上記に至るというわけだ。




＼（＾０＾）／ﾎﾓｶｷｵﾜﾀ

まだこのスレあったのか
お前らの変態具合に驚き

　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　 　 ＼　　＼
　　　 　 ,'　　 　 /　　/　　　　　　　 　 　 l　　　　＼　　ヽ
　　　 　 ! 　 　 /　　/　　　　　/　 ,'　　　 |　　l　　 ﾊ　 ﾍ､ヽ､_,
.　　　　 | !　　 l　　 ｌ　　　　　/　 / 　 ,ｲ　! 　 i　　 ! l　ヽ ',｀￣
.　　　　 l |　　 l　　 ｌ 　,/　 〃　,/ 　 /│ l　　j　　 l│　 ! l
　　　　ノ | !　│ 　 |　/_／/ ／/　 /　,' ∧ / |　 /　j 　 ｌ│
　　　　　ﾉ l　ｧ|　　 |尢/‐=乞t/ ／　/∠ﾆ｢厂! /　,/　 / ﾘ　事象が不可能か否かは
　　　　 ｲ 八{´ｌ　　!|<f{矛:下 '　　　　ｲ孑代ﾌ ｲ }　/　　　　　本人次第という事が判明
.　　　　　 　 Vﾊ　　|　 r';;z j　 　　 　　r';;zﾘ　/}, '/／
　　　　　　　 ヽ ', 　| 　　￣　 　 　 ,　　￣　 ﾁ'　/
　　　　　　　　 `ﾍ　lヽ　　　　　　 _　　　 　厶 ./
　　　　 　 　 　 　 ', {.代ﾄ､　 　 　　 　 , イ |　/
　　　　　　　　　　　＼_'i|　＞ ､　_ , イ/ V　ｌ./
　　　　　　　 　 　 ／ ヽj　　　　　　 {｀ヽ 　 ′
.　　　　　　　 _ ／　　｢´　　　　　 　 ヽ}　＼
　　　 _, -‐ ´　　　　　l‐--‐､　＿　-‐ |　　 ` ｰ- ､
.　r＜＼＼　　　 　 　 ヽ '´￣　___ ｀ヽl|　　　　 / /ヽ

ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima57316.jpg
ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima57317.jpg
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ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima57322.jpg

俺は心底長門は凄いと思った

http://www.uploda.org/uporg1080870.jpg

>>805
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾊﾞｶｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>805
俺もそう思う

>>805
なんだこれ気持ち悪！ｗｗｗ

サーキットの中を走るバイクのように、ぐるぐると思考は高速で巡っている。そのうちクラッシュしないか心配だ。
もうすでにパンツまでずらしてマッサージも何も関係ないはずだが、今の長門なら何をやっても許してくれる。
俺の考えはそのような自己中心的であった。このような考えは俺がガキのころに捨てなければならないはずなのだが、
なぜ高校の今になって現れたのか。そしてなぜ部員である長門に、このような変態行為をしているのか。
単純な話だった。俺だって誰かに無茶なことを言って、望みを叶えようだなんてことを思いもしない。
何時からそうなったのかはわからなかった。しかし俺は、長門に甘えているんだ。
そう考えている間俺の手がとまっていたからであろう長門は一度こちらに視線を向け、俺の瞳をじっと見据えた。
「…続きはしないの」
その言葉で俺の妄想は吹き飛ばされ、俺の醜い本性が目を覚ました。

今・・・やっと・・・追いついた

>>810
今日も無意味に夜を過ごしたことをどう思う？

反省はしているだが（ry

「ああ今するよ」
そうこれは長門が望んだこと。だから俺は悪くはない。俺自身の保身のためかそのような考えを浮かべる。
そして俺はマッサージの続きをすることになった。長門のあそこは明らかに濡れているのが分かる。
そこに俺は手でマッサージするのをやめ、昔子供のころ遊びでされたことのある電気アンマをすることにした。
女性の無防備な股に足を入れるという甘美で独特のシチュエーション。
俺はマッサージという名目ですることにした。これならば手よりもはるかに振動が期待できる。

>>1さん光臨？

>>1・・・なのか・・・？

わ･･･わっふる？わっふる･･･？？

これは起きてた甲斐があった

わざとこの時間帯に来ただろｗ

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!!

まだあったのかこのすれ

今まで保守してきた人に敬意を払わなければｗ

長門の表情は乏しく、今でさえ無表情にしか見えなかった。だが、顔はほんのりと紅潮していて、普段の長門
とは違うことが分かる。
いつもと違い劣情をそそる顔をしている長門を見て俺は、唾を飲み込んだ。
「今度は足でマッサージをするからな」
俺はそういいながら靴を脱ぎはだしになった。そしてゆっくりと長門のあそこに足を当てる。
長門のぬくもりが足の裏にぬめりと感じる。
長門は何も言わずに、俺のされるがまま、人形のように体を弛緩させていた。

ｗｋｔｋ

うはｗｗｗオレのIDｗｗｗｗ

ｗｋｔｋ

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

長門の脚に手でつかんで、ぐっと引き寄せる。俺は足の裏を、長門の股間に擦り合わせた。
足ごしだったが、直接的な刺激で快感が体を燃え上がらせる。
両足を開いている長門。股の間に俺の足を無理やりにねじこんで、肌を触れ合わせる。
「……もう少し下」
「あ、ああ……」　
粘液がなまなましい。足を長門に添えて、ゆっくりと有希の体へ埋めていった。
強い抵抗を感じながらも、先から溶けてゆくような感触に襲われ、最後は出刃包丁で骨を叩くように勢いよく振動させた。

ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

くそ･･･ね･･･眠気が･･･

「うわ……」
マッサージだけなのにセックスをしている以上の満足感が頭に浮かぶ。よく官能小説などで一つになるという言葉
があるが、まさにそれだった。
８分ほどに俺の足を受け入れている有希は、本を読んでいる時となんら変わりないような無表情を貫いていた。
　
「長門……、その……あれだ。俺、お前のこと、かなり好きになっちまった」
鼓動の数が指で足りなくなりかけた頃、有希が小さな声で、そう、とだけ言った。その間も俺の足は小刻みに
振動している。

あ、宣伝になるけどHP作ったから見てくれや。
http://02.mbsp.jp/meto/

わっほぅわっほぅ

もうとうに日は暮れていて、部室は明かりさえ無い暗闇だった。長門の体が消えていく。
響く音は、俺の熱い息と、足を合わせて鳴るぴちゃぴちゃという音。
俺は黙々と振動を続けた。
最初は何も言葉を発していなかったが、俺が振動を続けていくに連れ段々と息が荒くなるのが聞こえてくる。
「むぅ……」
長門の顔を眺めていると、有希の睫毛がぴくりと動いた。５ミリメートルだけ、有希の顎が持ち上がっていた。

ｗ　ｋ　　　ｔ　　　　ｋ

こうなってくると、もう俺も股間で蠢いているサムシングをなんとかしたいわけだが、何よりも長門にしているマッサージが
気持ちよくて、そっちに快感を割きたいとは思えなかった。
俺は有希の体を奥に倒していった。
ぴちゃぴちゃ、ちゅぱちゅぱ、どう言っていいのかわからない水音が静かな部屋の壁を叩いている。
体を触れ合わせたくて、俺は繋いだのが足でも、とにかく体を合わせたかった。
先ほどから微妙に息を漏らしている長門に俺は意地悪がしたくなった。
「なぁ有希、お前も気持ちいいのか？」
　濡れたあそこを足の指で軽くいじってみる。
「……あなたがする行為を円滑にするために、バルトリン氏線液を分泌させただけ」
「ふーん……」

( ﾟдﾟ)ｳｯｳｰ

(　＾ω＾)ｵｯｵｰ

( ﾟдﾟ)ワッフルワッフル

wktkああああああああああああああああ

(　ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ支援！支援！

ってことはだ、俺がしてる行為はわかってるのか。
「じゃあ、この行為は嫌ってわけじゃないんだよな？　どうしても嫌だっていうんなら、我慢するけど」
「嫌じゃない。あなたが望むのなら、わたしはそれに答えたい」
いやいや、びっくりしたね。
さっきは望むのなら応える、とか言ってたのに、ちょっとの間に応えたいという希望の形で口にしたわけだから。
俺は振動を急に早くした。
「んっ」
長門は床の上で身をよじる。
しかし俺はやめない。
なぞるように足でクリトリスを刺激したあと、そっと足の親指を差し込んだ。

( ∵)ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

http://www.uploda.org/uporg1080944.jpg
このながもん欲しい

(･ω･)ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

遅いぞバカヤロー

長門が強すぎる刺激に腿を閉じる。俺は差し込んだ指ごと足を固定されてしまう。
俺は長門の中を刺激するの続ける。
熱い。
そして狭い。
長門の中は本人の意志とは無関係に、ひくひくと俺の指を締め付ける。
指先を入り口から中を優しく掻き出すように動かす。
「あああっ！」
長門は刺激にこらえきれず、口から声を漏らした。

こ、ここからが本当の(抜かず)地獄だ・・・・・！！

俺の息子が暴発しそうだ

抜いた

あげ

続きはWEBで!

ｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋ

　　　　　　　　　_ ,　――――　､ _
　　　　　 , - '　　　　　　　　　　　　 `ヽ､
　　　　／　　　　　/i　　/,　 ／!　 ,　　　ヽ
　　　 /　　　　　 /　| /　 !./　　|ノヽ　　　ヽ
　　 ./　　　　/∨　＿_　　　　　　　　|ノ!　 |
　　 |　　　　|　　　　__ `ヽ､_　　　　　　　|　.|
　　 |　 ,-､ .|　　　 ' ●￣`　　　　-'￣ヽ| r､!
　　|　 |,fj∨　　　　 `ー　　　　/ '●`; .// ヽ
　 /,, .| | ,j　　　　　　　　　　　,　　　　 {'
　　 |　ヽ |　　　　　　　　 ,　　 '!.　　　　.|
　　　ﾍ ヽ､　　　　　　-'　` '　 ' ､　　　/
　　　　|　|　　　　　　 -､- ､ _　　　　 /
　　　　ヽ,|　 ､　　　　　､`ー-_'`　　 ,'
　　　　　|　　ヽ､　　　　　￣　　　　/
　　　_／!　　　 `ヽ､　,;' ,' ,;, ,;;,　,／
　／　　ﾍ　　　　　　`''-,,;,-;- '"
　　　　　 ヽ　　　　　　　/

まだ……我慢

ﾜｯﾌﾘﾝｸﾞﾏｼｰﾝ・ｵﾚ

「はっ……」
長門が背をわずかにのけぞらせ吐息をつく。
柔らかく熱い。そして予想以上にきつい締め付け。
「大丈夫か？」
長門は俺の言葉に目を閉じたままうなずく。
長門のこの姿に……俺は強い興奮を自覚する。この小さな体をマッサージの名目で犯しているという事実に。
「動くぞ」
俺は体を近づけ長門の太ももに手を当てて、ゆっくりと足を動かす。
俺に絡みついた長門の肉が強い抵抗感と共にもりあがって引き出されてくる。
まるで獲物を逃すまいとするかのように。
ぎりぎりまで引き出し、突き込む。
「うっ……」
ゆするときの擦れる感覚にぞくぞくする。俺はその快感に我慢が出来なくなる。
足の動きが自然に速くなった。
「あっ、あっ……」
長門の声が俺の足の動きに重なる。
「あっ…ああああ…ああ」
長門も普段から考えられないかわいい声を出す。

ようやっと追い付いた！！！！
ｗｋｔｋｗｋｔｋ

>>852
芭蕉さん、なにしてんすかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｗｋｔｋｋｋ

芭蕉さん････
　　　　　　　　　_ , - ―― - ､_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿　　　　　 /
　　　　　　　／　　　　　　　　　　＼､　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　 ￣ ` -､/
　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　` - ､_
　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　, - ' ￣ ` - ､＿　　　　　　　　 ￣`
　　　 /　　./'!　　　,,　　　　　　　　　　　　ヽ,　　　　　　／　　　　　　　　　 ￣` - ､
　　 ./　　/　　! ／　|　/i　　 ,､　　　　　　　.i　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　`- ､
　　/　 ,/ ,二_--　　.ﾚ'　_ヽ/　|　　　　　　　|　　　　/　 ／￣ - ､＿_　　　　　　　　　　　`ヾ,- '
　　ﾍ　 | '　●`!　　　　二_- ､. |／7　　　　 |　　 ./　　/　　　　　　　 ￣ ` - ､　　　　　　　　i
　　　ヽj　 `ﾞ`　,　　　 '"● ` `　　|. 　 　 　 | _／　　/　　　　　　　　　　　　　 `-､　　　　　　|
　　　 .|　　　 r'　　　　　`'"　　　 |　　　　　 |'--７　|　ー- ､ _　　　　　　　　　　　 |　　　　　 .|
　　　 |　　　　`　　　　　　　　　　|　　　　　 |　 /　 |　"●`､　　　　- ､_　　　　　 .|　　　　　 .|
　　　 !　　　 ,r ､_　　　　　　　　 | ゝ_　　 .､ |_/_-7/　 `"`　 ,'　　　　-,二_-､　　/　　　　　　|
　　　 ヽ,　　　二`　　　　　　　 .r!ﾆ-' _ ,､|　`￣ 〈　　　　　　　　　　 _●　`　　　|　　　　　　|
　　　　 ヽ　　　　　　　　　　_　　 |r'"　　　　　　 .|　　　_ノ　　　　　　 ￣　　　　 |　　　　　　|
　　　　　 ヽ､　　　＿ , - '"　　　|､,　　　　　　　 |　　　 ';|　　　　　　　　　　　　 | ,-, rﾒ　　 ､ヽ
　　　　　　　７￣!　　　　　　　 .ﾉ ﾍ､　　　　　　.i　　　　　　　　　　　　　　　　 /'　 レ r､　 | `
　　　　　／/　 /7　　　　　　 /　　 ||　　　　　 .|　　　 -､_　　　　　　　　　　　　　／r､.|　＼|
　　, ／ //　　|　　　　　　 ／　　 ,ﾉ!ヽ､　　　　ヽ　　　 -､_`　　　　　　　　　　_／/'
　/ /　/　　　 |　　　　, - '　　　 //ヽ　＼　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　 _　　　|'
/ ./ //, ＿ -,| _ ,r- '"　　　　　//　　＼ ＼　　　ヽ　　　　　　　　　_ - '　　　 | ､
　/ ￣￣　￣fr-二-､　　　　 /./　　　　＼ ＼　　　ヽ､＿ _, -―'"　　　　　　 ,7 ヽ､
./　　　　　 /_/　　`ヽ ＼_　/ /　　　　　　＼_ヽ　 _ ,-//　 |　　　　　　　　　 /　　　＼

支援

わっふるわっふ……う！

きてたー！！！！！！１１１１！！

一体どれほどこの時を待ったか……
明日６時半起きなのにわっふるわっふる

俺はすでにF5を数え切れないほど押した
そして、今も押している

誰かこれまとめ作ってくれいや作ってくださいおねがいします

俺のF5の文字が摺り消えそうだ！！！！！！！！

Ｆ５にも電気アンマするなよｗ

寝たら１０００いって落ちてそうだな

なんという焦らしプレイｗｗｗｗｗ

寝ないためにもテンション上げなきゃ名･･･

キョアッーーーーーーーーーーーーーーーーーイ！！！

長門は身を大きく反らして、普段からは考えられないような色気のある声をあげた。
快感に耐えられないのか、はたまた逃れようとしてか脚が暴れ始めたが、
腰に力が入らないのと、ガッチリ足を押さえてたので電気あんまのフォーメーションは崩されず、
俺は電気あんまを続行できた。
長門の普段との違いに少しとまどったが、この先に何かあると思い込んで俺は振動をやめなかった。

>>870
びっきりするほどユートピア!!びっきりするほどユートピア!!

>>1は焦らしプレイの天才

おっぱいおっぱいおっぱいおっぱい

追い付いてしまった…明日６時からバイトｗｗｗ

断言する、>>1はドＳ

ああああああばばばばばばばばばばばばばばばば

６時からバイトｗｗｗ死ぬｗｗｗ

>>1
ｋｔｋｒ！！！
休憩もう終わる
早くplease

今、追いついた！

わっふ〜

長門の首が緊張してるときみたいに、フルフル痙攣している。
床に寝ていた長門は起き上がって俺に体を預けてくる。窮屈だが肩の上から俺の首筋にかかる熱い吐息。
長門の華奢な肩。それだけで俺は満足していた。長門が俺に抱きついてきている。
白いセーラ服の背、その下にのぞく小さな丸い尻。
俺はそれを両手でつかむ。手の中にすっぽりと収まるかわいい尻。
「いくぞ」
俺は長門のあそこを足で小刻みに上下に動かす。軽い長門の体が俺の上で揺れる。
「ああっ！」
ひときわ高く響く長門の快楽の悲鳴。
俺はあまり強くならないよう、長門の様子を見ながら動かす。
「……もっと強くてもいい」
俺の耳元でささやくような声がした。

　 _ 　 ∩
(　゜∀゜)彡　わっふる！わっふる！
　⊂彡

わわわ、わっふる〜
うぉあ！

あげ

( ^ω^)ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

いつの間にか１きてるううううううううううううううううううううううう
ずっと保守してきたかいがあった・・・・・

　　　　　　　　　　 　／ ￣'´￣｀ ヽ
　　 　 　 　 　 　 ／　 　｀´　 ヽ　　＼
　　　　　　　　　//, '///｀´| | | ヽ　 ､ヽ
　　　　　　　　 〃 {_{ ﾚ| 　 ﾚりりﾘ .ｌ彡||
　　　　　　　　 |!小 ｌ━　　　━ﾚ|　|、| |
　　　　　　　 　 ヽ| | ●　　　● |.| |ﾉ.| |
　 　 　 　　　　　| |ﾍ// ､_,､_, // | |i | |
　　　　　　　　　 | |/⌒l,､ __,　イァト|/| |
　　　　　　　　　 |./　 /::|三/::/／　 ヽ||
　　　　　　　　　 ||　　l ヾ∨:::/ ヒ:::::彡,|
　　　ワッフルワッフル

明日の１時限目自主休講決定

あげ

ねむいおー・・・・・

>>890
寝るな！まだ前半だぞ！

わっふるわっふる

わっふるん

ちょお前らワッフルしすぎｗｗｗｗｗｗ
1000イっちゃうぞ

あげ

　1ヽ| │|　/ ,/.-' ／ 　　　　　　　　丶　,, -.　　丶_　　 　　　　　　Ｗ
'､ /ゞﾉ !　!/'"ﾞ' "　− _...r''　　　,.ｨ;, ／イvスヽ　　　 ﾞﾞ三 -､;-....,
〈ﾞ !_　　　⊥　 .r‐;"´_　　　..ｒ /￣ ,__フ´　 ,..t｀;　　.‐　｀ｰ､＼　　　 Ｋ
: t1 丶　　 !. ' l'' ／´ ､ /l´　 　,..ｒ'''''´　− ＿t| ｀　　丶亠< ､ ｀
ﾍﾊ..,, ﾆｰ ､}　」'´　rlfﾞ′　　/' ノ‐￣￣ﾇﾆ! _,, !|i!'´　　　 ,.r 1　゛　　Ｔ
弋|　　_丶 1,　!l､lﾘ　　　_ ／ ....,　　　 ;.! t　　 |||　ー‐‐'′ 」 ｭ'
/土'ﾞﾞﾞ‐ーll＼ ,ﾞﾍ　　／」　( ◎)　　,ﾉﾜ　||　　|l.j　____,／''´ 　 |::.　　 Ｋ
..｀ヾゞﾊ-ヾnt ｌ_ ﾞY''' :　l;__............r;ﾆノ ┌　　 ffー...... -丶--ｎﾉ　
│　│ 《φゞ.. ｀丁弋 ﾆ ｀−- 、　　'ﾍ:　　/ｿ　　　-‐‐'''' / _. ､　　　l
│　　|ゝ..丿l'ﾉｌ‐　!'_　 ｒ { ;ｰ-―-ｔ;"　　　/丿　　´　ｰ　ノ'ﾆ..-"
�U　　│,,,..ﾊ| 1｀　!　　'「 ｀l 1　　　 ﾞ1　　| ｨ＿＿___,..ｙ＿＿__　 /　　
　　　　|!　- 「│　|　　　　,.j-..,,　　　丶.._ |.j　　　 ,／ l'′　　｀"ｊ
｛　　　　t、　　l　│　 ／　___,/　`''ｬ､　ヽ| !゛ ''ヾ{ 　　ﾞｰ..,,　　　l 　 喃,
│　　　　"ﾞｰ､j 　｀1_l´ ,／ﾉ′　　l′ > ､||＼　　│　　　　ﾞ''t､ﾉl
丶　　　　　　丶----ｬ'' ﾍ,r゛　　　　_ '　 /tｌ.　 ヽ　丶. 　　　　　│ >>801
　｀ｰ ､　　　　　　｀ゝ;l!っ--'" ,,,..ここﾆﾆ」lll）! ､　｀ｰ 　｀ .　　　　l´|、
　　　　｀ｰ、　　　　1|t　l !ｴエ..工ｴ!-‐--||/ﾞfｌ ＼　　 　　 ＼_,l'′ﾞ 、
　　　　　　ﾞl　　　　ﾉl│‖　_,,..-----―-ｒ'`'1 ﾞｰﾍ　││　／ ､　　l
　　　　　　　!　　　l!´│r~~ゝ.　 丶　　　　 `‐「　　ﾉ　|　ｌﾞゞ ＼ ﾍ
　　　　　　　|,..-'"　　　　 ﾞ│　!　ﾍ_　　丶　,,, |　] _／''´ .　,/　tj丶
　　　　　 l'ﾝ"　　　　　　　　ゝ !........ゝ､..,,_ ├'"''ﾞﾞ -＿_,..llゞ　 ./ﾞ「
　　　　　 ! !　　　　　　　　　　　　　　　　 ´　　　　　ﾍ､｀''‐‐'"´

ワッホーワッホー

まさか・・・・・>>1は寝・・・・・

体を起こして長門が俺をのぞき込む。
さっきからいつもは読みにくい長門の表情が肉体の刺激に支配されはっきりと見えるのは、快楽におぼれた黒い瞳。
「いいのか？」
息を荒げながらもうなづく長門。
「・・・お願い・・続けて」
そう言うと長門は目を伏せ、俺にしがみついた。
自分から進んで快楽を得ようというように、長門は腰をおずおずと動かし始める。
俺は尻を優しくつかんで動かす。
持ち上げ、下から足で突き上げる。
「あああっ！」
もうほんの少しの刺激でも、長門は大きく反応する。
首に回された手に力がこもる。あえぎ声が俺の耳朶をダイレクトにうつ。
「いくぞ」
白い丸い尻を俺はつかんで大きく突き込んだ。
「・・・・・・！」

わふるわふるわふるわふるわふる

保守

わっふるわっふる！！

あげ

意　識　　が　　遠　　　の　　　　く

暇つぶしに消失読んでる長門かわいい

>>1ｷﾀｰ---
そして追い付いちまったああああぁぁぁ


病人だけどワッフルわっふる

>>906
おとなしく寝とけｗｗ

とりあえず体のポジション的に足は厳しくね？

ねれない・・・わっふるわっふうｒ

>>908
とうとう口に出してしま（ｒｙ

あれパトラッシュ眠くなってきたよ・・・

あげ

もう挿れてしまえ

俺が許す

これはすごいッ！！

今北読む

カタカタという振動音、布が摩擦する音と共に、段々と大きくなってくる長門の喘ぎ声、
次第に今までの声を凌駕するほど音を上げ始める。
「あッ…あッあッああッ……出る」と
体を少しずつ反らし始める。
「…あッ！あッ！！」
俺の足に液体が飛んでくるのが分かる。長門はブリッジの様に大きく反って果てたようだ。
長門は大きくのけぞり、腰を痙攣させたあと俺の胸に崩れ落ちてきた。
長門の肩越しに俺の両手がつかんでいる小さな尻。

熱い息がしがみついた長門から漏れ、俺の首筋にかかる。
その姿はいまだセーラー服の上のみで、下半身にはなにも付けてはいない。
しかも股間から腿に流れるのは長門が出した淫液。
少しはだけたセーラー服のリボンがいっそう背徳的だ。

脱がせ！脱がせ！

だめだ・・・寝る・・・・朝も残ってますように・・・・

あげ

やべえええええええええええ
超ｗｋｔｋｗｋｔｋ

ツーかどんな体勢なの？みんなわかってんの？

>>921
だいたい・・・ね

そうか電気アンマって幼少の頃やったあれか
確認しないで描き出した俺涙目ｗｗｗｗｗｗ
http://www.uploda.org/uporg1081059.jpg

でも間に合ってよかった
>>1をはじめSS職人たち超頑張れ

前から思ってたがいくら何でも遅すぎる

今追いついた！>>1まさか寝ちゃいないよな？

節子それ電気アンマやない
電マ攻めや

まさか追いつけるとは
支援

YOUもう本番しちゃいなよ

>>923
GJ!

「長門」
まだ肩で息をしている長門のあごをつかみこちらを向かせる。
快感に酔いしれた潤んだ瞳。
荒っぽく唇を合わせる。長門は抵抗もせず舌を絡ませてきた。
むさぼるように互いを舌でまさぐった。
マッサージをやめた俺は長門と抱き合った。
熱い息がしがみついた長門から漏れ、俺の首筋にかかる。 腕の中にいる長門が愛しくてたまらなかった。

あげ

眠れねえよ・・・

本番キタコレ

落ち着け・・・・・落ち着け息子よ・・・・・

あげ

朝には埋まっちまうかな、さいごにあげるわ

俺は果てる…みんなｶﾞﾝｶﾞﾚ…

あげておく

おいついたワッフルワッフル

そのとき、突然廊下を走ってくる音がした。
「遅れてごっめーん！」
どかん、とでかい音を立てて入ってきたのは、いつも行動が俺ら凡百の想像の斜め上を行く女であり、
人類の神でもあるわれらが団長様。

死んだ。
終わった。
こんなところを見られたら俺は、ハルヒに弁明する余地もなく切腹して果てねばならないだろう。
俺は思わず目を閉じ、己の過ちを後悔しながら、天の裁きをまった。

わっふる、がんがれ

あまりの急展開に思わずID確認した

>>941
同じく

嘘だろ>>1…

３Ｐ！３Ｐ！

ﾖｶﾞﾌﾚｲﾑ

ﾊﾙﾋ撲殺ﾌﾗｸﾞなんじゃね？

3P！！！3P！！！

ああああああ……！！！休憩おわる！！
退勤する頃には落ちてるなorz
誰かまとめサイトに
た　の　む……

１日以上生きてるこの神スレにいる事を俺の人生での誇りにしたい、>>1よありがとう

保守しとかないと！

何これ、俺ひとりで保守してればいいの？

いつまでそうしていただろう。どのくらい時間が経ったのか、わからない。

だが、ハルヒの反応は予想外のものであった。
「あらキョンあんた何で裸足で床に座っているの」
ハルヒは床に足をまげて座っている俺に、石をひっくり返したときにでてくる虫を見るような目をしながら言った。
どうやら長門がとっさに情報操作をしてくれたらしい。俺はかなり動揺しながらなんとか窮地を切り抜けたことがわかった。
「え、ああ、こ、これはその暑かったからだ」
俺の弁明にならない言い訳をきいてハルヒは呆れ顔で、俺を見ている。
「変なキョンね」
「お前にだけは変だと言われたくないね。ったく、少しは、な……長門の落ち着きを見習ったらどうだ」
と、話題を変えようとふと長門のほうを見たが、よく見ると長門の太ももに透明な液がついている。
先ほどの電気アンマのせいだろう。どうやら完璧なはずの長門もミスをしているようだ。
だが、その場はなんとか乗り切ることができ、ハルヒは不信感を抱きつつもとりあえずはごまかすことができた。

次の日、オレはいつものように部室の扉をノックする。
返答はない。
扉を開けると長門がいつものように読書をしていた。
長門は昨日のことなどなかったかのように、俺のことを気にせずに読書をしている。
ひょっとすると昨日のことは俺の勘違いだったのかもしれない。そう思いながら、椅子に座った俺に対して長門は
いきなり声をかけてきた。
「…昨日のマッサージの件だが、調べてみたところあんなマッサージはない」
やばい。思わず冷や汗が流れる。ひょっとすると長門は怒っているのか・・・
俺は思わず土下座をして謝った。
「すまん長門…あれはつい出来心で…」
返事がないので俺は恐る恐る長門の顔を見あげた。
その時、長門の微妙な表情の変化に気が付かなかったが、長門は向こうをむいてぼそりとつぶやいた。

「ただ…また肩が凝ったら…してもいい」
どうやら俺のマッサージを宇宙人も気に入ってくれたようだ。
fin

乙！
楽しかったぜ。

長門可愛いよ長門

ほしゅ

乙
張り付いたかいがあった

ご都合( ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

　( ﾟдﾟ )
　(ﾟдﾟ )
　 ( ﾟдﾟ)
＼( ﾟдﾟ)/ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

おわった・・・・
みなさん保守していただいてありがとうございました。
こんなに伸びるとは思いませんでした。
また縁があったらタバスコや今回みたいな変態スレに書きますのでそのときはよろしく。
ではおやすみなさい。

そうか、よかったのか宇宙人


乙！！！

おわった・・・
おわったぞー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

あげ

乙！！そして感動をありがとう！いやぁ、やっと寝れるわ

乙

1激しく乙
さて寝るか…

完結まで見れて嬉しいぜ

>>1乙！

>>1
乙。楽しませてもらったぜ！

12月24日の午後9時から翌25日の午前3時までの6時間は
1年間で最もセックスをする人の多い「性の6時間」です。
普段はあどけない顔して世間話してるあの娘もセックスをしています。
貴方が片想いしているあの綺麗な女性もセックスをしています。
貴方にもし年頃の娘さんや姉・妹がいて、その時間家にいないのでしたら間違いなくセックスしてます。
貴方の憧れてるアイドルや2次元キャラももちろんセックスしています。
貴方の将来の恋人や結婚する相手は、違う男のいちもつでヒィヒィ言っています。
すべてを諦めましょう。

>>1乙！
寝る！

>>1乙ううううううううううううううううううううう！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

>>1乙かレンピカ

>>1乙！！

まとめサイトまだー？

激しく乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ID抽出して画面ﾒﾓで保存した俺勝ち組ｗｗｗ
後でゆっくり読むぜ

1乙！

>>973
スレ序盤と終盤でID変わっている罠

>>973
リアルタイムで読んでこそwktk感が高揚

>>973
じらされる感覚もいいのかも

一気に過疎ったな

1000まで埋めようぜ

梅

過疎く

張り付いててなんだけどアニメ一回もみたことない
田舎ですもの

急速

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk
このスレなくなるのが寂しいぜ

ksk

ksk

腹筋したのが懐かしい
ksk

ksk

なんか寂しいよな・・・

ksk

ksk

gnsk

ksk

(´・ω・｀)

1000はいただきます

>>1000なら長門は俺の嫁ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
携帯の俺にとられるお前等ざまぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
一生ＰＣカチカチしてろ糞共ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　＊　 　　　+　　　　巛 ヽ
　　　　　　　　　　　　〒　!　　　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　　　＊　 　　　。
　 　　　　+　　　　。　 | 　|
　　　＊　 　　　+　　 /　/　　　イヤッッホォォォオオォオウ！
　　　　　　 ∧＿∧ /　/
　　　　　　（´∀｀　/　/　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　＊　 　　　。
　　　　　　,-　　　　　ｆ
　　　　　 / ｭﾍ　　　　| ＊　 　　　+　　　　。　　　　　+　　　。　+　　　　　　　　このスレッドは１０００を超えました。
　　　　　〈＿｝ ）　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　次スレも…VIPクオリティ！！
　　　　　　　 /　　　　! +　　　　。　　　　　+　　　　+　　　　　＊　　　　　　　　　http://wwwww.2ch.net/news4vip/
　　　　　　 ./　　,ﾍ　 |
　ｶﾞﾀﾝ　||| j　　/　|　 | |||
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VIPがT-bananaを落とすことは不可能 FOX★