【ショタ】ダメ…僕……男の子だよぉ…あ…んっ…【読書】

【このｽﾚについて】
ｼｮﾀSS､画像､動画､声､のうp｡
ｼｮﾀに関する雑談などなど｡
作家さん絵師さん等の職人さん大歓迎｡

まとめ ttp://www7.atwiki.jp/vipshota2/
避難所(このｽﾚ専用) ttp://yy25.60.kg/syota/
避難所(ﾊﾟｰ速) http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1163086548/

初めての方はまとめｻｲﾄを読んでみて下さい｡
過度の馴れ合い（顔うp･ちんこうp･うp希望等含む）は避けましょう｡
職人さんが作品を投下している時の雑談は控え目に｡
雑談の時は名無し推奨です。
ｼｮﾀに関するものならどんな投下も大歓迎！
職人さんはいつでも遠慮なく作品を発表しに来て下さい｡（ただし声うp･zipの連投はお控え下さい｡）
SSは原則としてまとめに格納､絵はうp時に宣言した場合はまとめ格納拒否できます｡
皆さんの投下をお待ちしています！

【ｴﾛｹﾞ完成しました！】
このｽﾚから派生して製作していたｼｮﾀｴﾛｹﾞが遂に完成しました！
以下のｻｲﾄで公開中です｡
ttp://shota.h.fc2.com/
大体2〜3時間ほどの総ﾌﾟﾚｲ時間が目安です｡ それではどうぞよろしくお願いします！

【100のお題】
このｽﾚで作ったｼｮﾀお題です｡ﾈﾀ切れで困っている職人さん､参考程度にいかがでしょうか｡
ttp://www7.atwiki.jp/vipshota2/pages/1106.html

【ｼｮﾀ】ダメ…僕…男の子だよ…あ…んっ…【OFF】
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/offreg/1190325508/

2get

ぉ・・・3ゲトー

>>1乙でーすｗ

ＶＩＰ全部落ちちゃってたの？？

>>5
そうなん？

>>1乙です
前スレいつ落ちた？

17時前にはdat落ちしてなかった？？

弟「おにいちゃーん」
兄「んー？」
弟「あそぼ！」
兄「だめ」
弟「えーっ」
兄「読書中だから」
弟「んー、どんな本読んでるの？」
兄「ほれ」
弟「えーと……

　『浩司はそっと、弟の体に触れた。弟は口を手で覆ったままぴくりと体を奮わせる。
　　あらわになったアナルは、浩司を誘うかのようにひくひくと震え、浩司の挿入を待っていた。』

……お、おにいちゃ……これ……」
兄「(*´Д｀)どうだ？」
弟「むずかしい言葉が多くてわかんないよ……」
兄「(´・ω・｀)」

>>9
あるあｒ…ねー…ある！

>>9
「少年嗜好」を弟とその友人数人に読まれました。

＞＞10
あんのかょ！！？ｗ

美学を妹に発見されますた・・・

>>11
その後の経過も含めて kwsk

>>14
弟と友人「おかーさーん！お兄ちゃんがえっちぃほん読んでる！！！！」
俺「ちょｗｗｗｗｗｗ止めろ！！！！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

母親に見せる

母親「･･･(＾ω＾#)」


俺「(((ﾟдﾟ；)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

まもーん・・・ｗｗｗｗｗ

引越しするとき美学とススメは棄てた。
でも嗜好とぴこは残ってる。

>>17
なぜ捨てるんだ・・・
隠しながら持っていけばいいのに

>>17
捨てるくらいなら俺にクレよ。

>>18
同意。
美学中古でもｿｺｿｺ高くね？？

>>1
乙かれい

いや、なんていうの綱紀粛正ってやつ
少年に現を抜かしている場合じゃないと考えていた時期があったんだよ

おれにとってはむしろ美少年こそ現

新スレ立ったんだ。>>1乙！

いきなり過疎るなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ぐはｗ　スマンｗ

乙

だが>>22のよーな時期・・・だれしもにないか？？；

家族にエロ本がばれるのさえ痛いのに、ショタ本がばれるなんて・・・
即刻家族会議で弾劾されること間違いなしだわ・・・

お前ら。
この子は範囲内？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://www.rakuten.co.jp/maeharaya/1766170/1799434/#1361102


ことわざ
立つちんこ　後を　濁さず

>>29
家族会議になったぉ＾＾


その後に弟と友人に制裁は加えたが。

>>30
これは酷い

>>30
のーのー

>>31
そうだったのか・・・
で、ショタコンは公認されたの？





それから制裁についてｋｗｓｋ　ｿﾜｿﾜ

>>34
ホモ認定になりました！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
orz

制裁。
そこは、ほら、やっぱり電気あんましかないだろｗｗ

>>35
電気あんまキターｗｗ

>>36
後日談だが。

弟は目覚めかけたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

待て。弟何歳だ

>>37
ハイｋｗｓｋ

>>38
今小５。
その当時は小２かな？

ああ



お前か

あぁ



俺だ。

ナランチャってかわいいよな。

ショタコンが女だと信じ込んでるヒトって多いんだね・・・
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/gay/1188103944/

ショタコン＝腐女子と思い込んでる人も多い
だが実際にはショタが苦手な腐女子も少なくない

>>44
ほー・・・
ロリ→男　ショタ→女　ってか。

腐女子はBLのほうが好きじゃない？ｗ

俺はＢＬも好きだがなー・・・

絵柄がショタっぽければＢＬでも構わない

でもロリコンの女ってあまり聞かんな
少女趣味が普遍的過ぎるからかな

>>44
てか同性愛板で出て来た話なのになんで女が出てくんだよｗｗｗｗ

>>５１
同性愛板だからじゃない？

>>49
絵柄と言うか、男ショタも読める範囲での作風や雰囲気が重要だな
男性向けショタと銘打ってても「これは801だろ…」「これはロリだろ…」って感じで微妙なのも多いし

そーだよな・・・
やっぱ絵柄重要だ・・・

http://www.ecpatstop.org/05Wconf.htm

スリランカって男娼多いらしいよ(*´∀｀*)

>>29
親にみつかったけど論破しますた

ホリ様ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

腐女子スレ

>>56
論破ってｗｗｗ
家族に対してショタ正当化かよｗ

父「まったく、おまえらは何を考えとるんだ！」
兄「(´・ω・｀)」
弟「(´・ω・｀)」
父「普通のエロ本ならともかく、こんな男の子同士が……。非常識だろ！」
兄「ご、ごめんなさい」
弟「ごめんなさい……」
父「ゴホン。うん、わかればよろしい。まあ、あれだ。とりあえず二人、キスしなさい」
兄「……」
弟「……」
父「マンガと現実は違うということを、みっちり教えてやろう」

おまいらに聞きたいことがある
今日色々あって中学生のショタっ子とお風呂に入ったんだが、しまぱん履いてたんだよね。白と水色の
最初女物かと思ったんだけどどう見ても普通のブリーフがしましまになったものなわけよ
最近の子ってこういうの履くのか？それともこの子がちょっと変わってるだけ？
というかそもそも売ってるのか・・・？

［ショタコン］男性が少年に惹かれる心理
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/psycho/1155071622/

>>61
あなたが何歳なのか分からんが、今どきはたぶん普通のことだと思う。

ブリーフは白じゃないと嫌な俺

>>62
ショタとＢＬは全く違うものなんだけど
このスレはＢＬだろ

>>61
男の子のパンツにも流行り廃りがあるからな。

それが何ぱんつなのかは知らないが、今はブリーフ履いた子はあんまりいないそうな。

>>65
おまえは何を言ってるんだ

ふんどしはいた男の子なんているわけ無いな・・・

>>65
(ﾟдﾟ)ﾊｧ?

>>61>>66
とりあえず意外と普通なのかな、ありがと
元から女の子っぽい子だったからそっち方向にいかないかちょっと不安だったんだが、それなら大丈夫なのかな

>>68
「クラシックパンツ」と言えば、きっと食いつく男の子が！

>>70
引き込め・・・・・・・・・
サーセンorz

>>68
褌は締めるっていうんじゃねえの？夏祭りとかなら見れるかもしれんな。

今の子ってトランクスが主流だよな。
よくわからんが。

俺が小学生時代はみんなパンツだったし。
中学時代からトランクスが増えていった希ガス。

>>68

福岡きなよ。
子供だけで山笠やることがある。

>>68
俺の行ってた学校なら行事で着用しないこともないよ

>>75
だよなｗｗｗ
子供みこしテラモエス(*´ω｀*)

>>72
せっかく純粋なショタっ子に育ててるのに、女装方向にいっちゃったら困るやんっ

>>75
この前の誰かさんみたいにニュースになるっち思うばい。

今はブリーフでもボクサーズブリーフが多いよ。
ちょっと前に幼稚園にボランティアいった時子供の着替え見たんだが、
白ブリーフはホント居なかった。少ないんじゃなくて、いない。
ただ、材質は変わってなかったよ。

そんなあorz

お前ら下着の中で何が好き？

>>81
たしかにかなーり減ったみたいだけど皆無ではないはず。

じゃあマエバリで

>>78
ああ・・・女装は確かに・・・

>>79
この前山笠でなんかあったっけ？？

思えば、私のショタ心はおもひでぽろぽろの広田くんからはじまったな

>>78
美少女は着飾ると可愛さに磨きがかかるけど
美少年は虚飾を廃したほうが美しいからな

>>76
> 俺の行ってた学校なら行事で着用しないこともないよ

俺の行ってた学校なら行事で（下着を）着用しないこともあるよ


……と読んだのは俺だけでいい

>>87

俺は虚飾と退廃にまみれた美少年のほうが好きだがね

>>85
山笠かどうかわからんとやけど裸系の祭りで男児の下半身を執拗(しつよう)にとりまわす男たちが問題になっとったやん

>>88
よう俺

>>90
ああ・・・まー毎年いるよな・・・マニアさんがた。

広田くん可愛いよ広田くん

>>93
耳をすませば・・・ほぼ記憶にないなあ、なんかカントリーロード歌ってたところぐらいしか憶えてない。
しかもカントリーロードは聴いてると欝になってくるから困る・・・
そいつはどんな子なんだ？

耳をすませば・・は・・・セージ君(*´▽｀*)ノ
カァィィｗ

au to

>>62
よく見たらおれが常駐してるスレじゃないか・・・

広田くんってうーたんのことかと思ったぜ

なんか女装ショタもありな気がするんだけど、リアルなショタっ子にさせてみるとして
そっちの世界から帰ってこなくなるようなことがあるとまずいからとりあえず避けてるんだよなぁ・・・
勝手にそっちの世界にいきそうでちょっと怖いがｗ

>>99

きみはもう十分彼岸にいるよ
やってしまいなさい

>>100
悔いは残すなよー・・・
ショタ期はみじけぇんだ・・・

>>99
もうイかせてしまってもいいのではないだろうか。

ぁ　>>99　だった；

無理やりチューして泣かせたいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>104
無理やりチューしても結構泣かないもんだぜｗｗｗｗｗｗｗ





やったことある俺が言うんだまｔ・・・。
あれ、誰か来たようだ。

松本市島立堀米の裸祭り　怪しい見物客に困惑
　少年たちがふんどし姿で練り歩く松本市島立堀米の裸祭りで、
見物客のマナーの悪さが問題になっている。中には特定の男児を執拗（しつよう）に
追い掛けたり、男児の下半身ばかりを撮影したりする人がいるという。
地元・島立堀米町会の関係者は「せっかくの祭りで観客の撮影を制限するのは
忍びないが、このままでは子供主役の祭りがけがされてしまう」と訴え、
近く対策委員会を立ち上げる予定だ。

http://www.shimintimes.co.jp/news/kako/8-22.html

>>105
ショタッコ宅配便か・・・？？

＞中には特定の男児を執拗（しつよう）に追い掛けたり
これはアウト

＞男児の下半身ばかりを撮影したりする人がいる
これはセーフ

>>104 ちょｗｗｗｗｗおまっｗｗｗｗｗﾃﾗ羨ましｽｗｗｗｗｗｗ

下半身ばかりに興味はない

無理やりチューって最高のシチュだなｗｗ

>>107

ふぅ、なんか黒い手帳らしきものを見せられて色々質問されてPCのファイルを見られたよ。

>>112
ぽ・・・ぽり・・・((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌ

おもひでぽろぽろはなぜ精通ネタをやらん！？

>>112
そして意気投合して秘蔵の押収ファイルを貰ったんだろう！俺にはわかる！出せ、出すんだ！！！！！１１１１１１１

ぽろぽろって・・・何歳設定なん？？

>>115
ポリスがショタっ子だったのでおいしくいただきましたｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>116
小5じゃね？

小5か・・・
性教育やる時期か・・？ｗ

俺は小3か小4だったな

今って性教育小3くらいからやるんじゃないの？

俺のときは小6の時にめだかの交尾から習った記憶がある。

>>117
せ、制服少年･･････

不覚にもおっきおっき

小3らしす。

　　＿_　　　　　　　＿　　＿　　　 _＿＿_　 　　r っ　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿　　　＿　__ 　　　 　　　 __
　　l　./====／ ＼|　.l ,､|　./ , ､　|　.__　|　＿_|　|＿_　　|＿＿＿_ 　,＿＿＿_|　　,!　/ |　l´　　　　　/　フ　　　　　　ﾉ フ,、
　 / /.l`‐- ﾞ､|　|＝|　.i- l ./＝ ,＞|　| |　|　|　__ 　__　|　　r┐ ＿__|　|＿__ r┐　 /　/　|　|　　／＼　|　l'　　　　!､`'ﾞ　_,,,..ゝ_,、
. /　 |.|　||　| |　|.|`' __'`ﾉi､l /　/　|　|_|　| _|　|_|　|_|　|_ 　|　| |　r┐ r┐ | |　|　/ 　| 　 |　レ'´　／ 　 l　.|　　　　　ﾞ７ .l ∠~_,,,,.）
　~|　|.|　!!　|.|　.|.|　| |　.|ヽ.　./　 .|　r┐| |＿__　 ＿＿|.　|　| |　二　二　| |　|く_/l　| 　 |　 , ‐'´　 　　|　.|　 　 ／!./　/_　 ﾞ
　 |　.|.!-'`二l　 .||　|._|　.|/　　`‐-|　|_.| |　　 /　 ヽ　　　 |　| |　|__| |__|　| |　|　　 |　|　 |　|　　　__　 　 ､ `.-‐'' .//　./ ヽﾞ‐---‐､
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　　　　　　　　　　　　　　　　 >,ﾊri_'､__`ﾄｰl::::::::::ﾄ, '/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞトｰ,---'::::,,,,::/ 7||
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ::::i'::::::::r''=ｰ､'/ ||
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 >;::＼:::::ヽ　,/＼||
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'i_ﾞ,ﾉ　_>:::::>/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〈_,>ｱ"]

ショタポリス「なんなんですか！　この大量のファイルは！　……って、なに変な目で見てるんですか……？　た、たいほしま……んっ……」

きたーーー！
人がみんなショタっ子な世界に行きたい。

ショタポ「ちょ・・・こうむしっこうぼうがいでたいほしｍ・・・ん・・・あ・・・」

ショタポリスもいいがショタドクターとかもいいな

>>127
それなら俺チンチンの病気になって診てもらいににいくよ。

ショタドクター「え？ちんちんが悪い？そんなものなめたら治ります！ぺろぺろ」

ｼｮﾀﾄﾞｸﾀ　ぁ、ぁれぇ・・・なんか大きくなっちゃってますぅ・・・

ショタドクター「はい。では尿をお願いしますね」
ショタドクター「い、いえ、ここではなくて、あそこのトイレで……って、なんで勃起してるんですか！？」

　……

ショタドクター「はい。お疲れ様で……あ、あの……こ、この白いの、何でしょうか……」

じゃあ、ショタ先生ってどんなかんじかな？

ショタ元帥の話も聞こう

ショタ先生「教壇に届かないので、届くまで自習です」

>>134
やべぇ・・・萌えたｗ

>>134
いつまでも自習ｗｗｗｗｗ

ショタ先生「こら！こんな本もって来ちゃだめでしょ！」
俺「なんで駄目なんだよ！返せよ！俺のショタ本！」
ショタ先生「本じゃ面白くないでしょ？放課後一人で取りに来なさい」
'`ｧ,､ｧ(*´Д`*) '`ｧ,､ｧ

ショタ先生「日直の人！ちゃんと台を用意してなさい！黒板の上の方に届かないでしょ！」

ショタ先生「（えーと……この漢字、何と読むんだっけ……。うーん……）青木君、この漢字の読み方答えて」

先生！俺の上に乗って下さい！騎乗位でｗ

ショタ先生(・∀・)ｲｲ!!

うは、萌えた、、

国語ショタ先生：分厚い辞書
算数ショタ先生：大きな三角定規　要めがね
社会ショタ先生：自分よりでっかい地球儀
理科ショタ先生：白衣　試験管

右のはオプションです。好きなのをお選びください♪

体育ショタ先生：体操服

なんで体育がない？
保健の授業が楽しみです＾＾

>>144
しまった！王道が残ってた！

辞書に囲まれたメガネ君。

塩田教授「ぼくのこと、わすれたよね？」
男子学生「ん？……あっ！！…か、片時も忘れるわけないじゃないですかっ」

国語ショタ先生「ぶつぶつぶつぶつ……」
体育ショタ先生「（さすが先生、辞書とにらめっこしてる……。なにを調べてるんだろう）」
国語ショタ先生「性交、交接、交尾、生殖器、射精、精液……」
保健ショタ先生「（あるあるwwww）」

小学高学年から中3まで異様に性教育に興味あるよなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>143
美術ショタ先生:帽子 口にくわえた筆

中学んときが一番興味シンシンだろうｗｗ

http://jp.youtube.com/watch?v=YTmI4IvsjHI
スプラウス兄弟１５歳なのに声変わりしないとはつわものだな。

理科ショタ「？？？」
体育ショタ「どうしました？理科ショタ先生？」
理科ショタ「いえ、新しい教材を頼んだんですけど、これ何の教材だろう？はじめて見るし」
体育ショタ「（・・・先生、それ、バイブです）」

国語ショタ先生：分厚い辞書
算数ショタ先生：大きな三角定規　要めがね
社会ショタ先生：自分よりでっかい地球儀
理科ショタ先生：白衣　試験管
体育ショタ先生：体操服
美術ショタ先生：帽子　口に咥えた筆

>>154
意外と触手（ｒｙ

生徒「先生の絵、白い部分が綺麗ですねー」
美術ショタ先生「新鮮だからね」
生徒「え？」
美術ショタ先生「いやいやいやいや、なんでもないよ。ひとりごと……」

>>156
後残ってるのなんだっけ？
英語と音楽と・・・あとなんかあるか？

１．会場が指定された時点で即突撃
２．ｇｄｇｄになった時点で即撤退
３．撤退命令が出たときは速やかに退出
４．今北氏は無視せず、誘導を
５．書き込む際「安価なら下」と必ず入れる
６．実況もたまにしましょうｗｗｗｗｗｗ

大　迷　惑　チャット　突　撃　〜再び〜

http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1192798589/

>>158
家庭科とかか？

>>158
教頭ショタ先生
校長ショタ先生

ちなみにコレは小学生教師とゆー設定でおｋ？？

>>158
技術あるｗ
技術ショタ先生:ぶかぶかスーツ メガネ キーボード

英語、音楽

専門系だったら工学とか

まぁ英語は洋ショタでおｋ
>>158
保健室のショタ

>>162
小学生でおｋだろ

>>158
保健室は理科とかぶりそうだな・・・
白衣以外になにがある？

ミス
>>158×
>>165○

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%A6%E7%A7%91%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7
とりあえず学科としてこれくらいあるから片っ端からｼｮﾀ化しようぜ。

>>158
じゃー保健室は生徒設定にしたら・・？？
趣旨違うか・・・。

>>167に同じ。

音楽ショタ先生「あのー、教材として尺八が欲しいんですけど……」
事務ショタ「ぼ……ぼくでよかったら……」
体育ショタ先生「先生！　おれのほうが大きくて生徒にも見やすいですよ！」
理科ショタ先生「いや、物理的に大きすぎても小さすぎてもいけない。ぼくぐらいのがちょうど」
美術ショタ先生「見せるならボクのみたいに綺麗じゃないと！」
音楽ショタ先生「ごめんなさい……」

>>168
長い道のりになりそうだな・・・ｗｗ

>>168
いくらなんでも多すぎるだろう・・・

ちょっと整理しようか
国語ショタ先生：分厚い辞書
算数ショタ先生：大きな三角定規　要めがね
社会ショタ先生：自分よりでっかい地球儀
理科ショタ先生：白衣　試験管
体育ショタ先生：体操服
美術ショタ先生：帽子　口に咥えた筆
音楽ショタ先生：
技術ショタ先生：
家庭科ショタ先生：
保健室ショタ先生：
校長ショタ先生：
教頭ショタ先生：
事務ショタ：

とりあえず今はこんだけ。オプションもﾖﾛ

保健室ショタ「いっとくけど、保健室はラブホテルじゃないんだからね！」
男子生徒「……すみません」
女子生徒「……ごめんなさい」
保健室ショタ「今回のことは黙ってあげるから、今度するときは、ぼくのいるときにね」

児童学

児童学科 - 児童発達学科 - 児童文化学科 - 児童保育学科 - 幼児保育学科 - 保育学科 -
養護保健学科 - 人間形成学科 - 教育学科 - 産業教育学科 - こども学科 - こども健康学科 -
子どもケア学科 - 子ども未来学科 - 現代こども学科 - 現代子ども学科 - 子ども心理学科 - 発達臨床学科 -
発達科学科 - 学校心理学科 - 保育児童学科

児童学だけでこんなにあるんだな・・・。

>>173
わるい、英語抜かしてた・・

長くなりそうだな・・・
ちょと携帯に切り替えよう・・・親ウザス。

国語→現国、古文、書道
数学
理科→化学、物理、生物、地学
社会→世界史、日本史、地理、政治経済、倫理
外国語→英語
芸術→音楽、美術
技術・家庭

普通高だとこんな感じかな。

ふかーつ

>>166
いや格好は被るかもしれんが、看病してくれるショタ見逃すわけにはいかない

俺の中で理科の教師は電波な人間なんだがｗ

教頭ショタ「さいきん、生徒の風紀がみだれてる！　もうあんなことやこんなことまでしてる生徒までいるというじゃないか！
　ぼくらみたいに、この年の子供たちは清純でなきゃ……
　……あの、先生方？　なんでぼくから目をそらすんですか？」

>>180
確かに健気ショタははずせない…

購買部ショタもはずせないな。

購買ショタ「ホットドッグは売り切れだよ。ごめんね〜…。あ、一つだけならあるかな…」

購買部に張り紙が


「ぼくはうりきれました」

>>185
やべえ…俺並ぶぜｗ

教頭ショタ「まったく！今日の会議はまったく進まなかった！」
校長ショタ「ふふ、僕らみたいに清純か。確かに清純だよね。教頭はぼくだけだから」
教頭ショタ「校長！」
校長ショタ「怖い顔するなよ。風紀は僕がどうにかするからさ。それより久しぶりに、ね♪」

>>187
続きを希望するｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>187
(*´Д｀)はぁはぁ

校長×教頭で。

教頭は強気と読んだ。
強気な受けって良いよなﾊｧﾊｧ

au to

う〜ん、こんなもんか。

校長ショタ「ほら、教頭の体こんなにきれい」
教頭ショタ「こ、校長、ぼく・・・」
体育ショタ「教頭来週の会議の議題・・・・・な、何やってるんですか！」
教頭ショタ「げ！」
校長ショタ「おや、ばれちゃったか」
教頭ショタ「ど、どうするんですか」
体育ショタ「教頭！校長！これはどういうことですか！ちゃんと説明してください！」
校長ショタ「ばれちゃったなら仕方ないね。先生も混ざりますか？体育の先生なら知識も豊富でしょうし」
教頭ショタ「！・・・校長、そんな・・・」
体育ショタ「う、え〜と・・・」

>>173
技術ショタ先生：作業着
家庭科ショタ先生：エプロン

>>192
(*´Д｀)体育ショタはぁはぁ

家庭科ショタ先生:裸エプロン

体操服参加か(*´д｀*)

国語ショタ先生「家庭科ショタ先生、エプロン似合ってますよ」
家庭科ショタ先生「そ、そうですか？　えへへ……」
国語ショタ先生「服はいつ脱ぐんですか？」
家庭科ショタ先生「……エロ小説の読みすぎですよ」

音楽ショタ：子供用スーツ、蝶ネクタイ

家庭科ショタ「は〜い。今日はクッキーをつくります。」
・
・
・
家庭科ショタ「うんうん。皆よく出来るね。先生のはウサギさんだよ。」
生徒A「・・・・せ、先生のウサギさんください！」
家庭科ショタ「じゃあ、1つ交換する？」
ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜ
生徒B「先生！俺のも良く出来てます！交換してください！」
生徒C「俺だって欲しいです！先生の！」
生徒D「先生！欲しい！先生が欲しい！」
生徒E「先生をください！ボクが先生をぉぉぉッ！」
家庭科ショタ「いやぁぁぁぁっぁぁぁぁ！！！」

>>199
カオスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

家庭科ショタ「うう……コンドームをつけないなんて……
　そういえば、体育ショタ先生もつけなかったような……」

>>199
せ…先生のうさぎさん…？？ｗ

ん〜
今ショタ動画を見てるけど、
普通に見るぶんならかっこいい中学生とか興奮するんだけど、
なんか裸にするんなら生えてないで欲しい。。
１１、１２歳くらいの生えてない子がいいなぁ

>>203
激しく同意。

多少はえぎみまでなら許容…

算数ショタ「じゃあこの式を・・・田中くんやってみて」
生徒田中「はい」
サラサラ
算数ショタ「はい、よくできました。じゃあ、赤いチョークで丸を・・・丸、丸を・・・ちょっと誰か台持ってきて！」

>>206
生徒田中「じゃぁ僕が持ってあげますよ。」

算数ショタ「え・・・///」

>>207
カワユス…(*´ω｀*)

社会ショタ「え〜と、ここが東京でこっちが千葉でこっちが埼玉で・・・」
算数ショタ「・・・」
社会ショタ「ねぇ、秩父ってなぜか気になら」
算数ショタ「なりません！（イライラ）」
社会ショタ「・・・だよね」

保健室ショタ「ど〜お？熱、何度？」
生徒「…8度4分っす」
保健室ショタ「辛いでしょ。どうするの？」
生徒「早退して寝ますわ〜」
保健室ショタ「家までどれくらい掛かるの？近くの病院分かる？堀骨先生のトコが一番近いかな。」
生徒「はぁ…」
保健室ショタ「帰ったら薬飲んで寝るんだよ！いい？！水分とビタミンCよく摂って、ね？心配なんだから！」
生徒「（やべぇ…風邪とは別のことで息切れする…ﾊｧﾊｧ）」
保健室ショタ「…赤くなってるよ？大丈夫？ボクが担任の先生に言っとくよ。早く帰って休みなよ…。また元気なトコ見せてほしいから…」

社会の授業の始まりに……

社会ショタ先生「はーっ、地球儀重たかった！」（ドスン
社会ショタ先生「はぁっ……はぁっ……ちょっと休憩ね」
社会ショタ先生「はぁ……はぁ……はぁ……」
生徒「(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ」

>>211
これはいいなｗ

>>211はぁはぁ連呼がいいな

210の前に…

コツン
保健室ショタ先生は自らの額を生徒の額に当てた。
「ん〜、熱あるなぁ〜。計ってみるか」
体温計を取り出すと、もう一度熱を確かめるように生徒の頬に手を当てた。
ぴと
「あれ？さっきより熱くなってる？」

保健室ショタ「ゴホ、ゴホッ……風邪うつしちゃ悪いから、ぼく、早退するね……」

＞＞２０４
激しく同意ありがとう！

家庭科ショタ「すいませんね、洗濯機急に止まっちゃって」
技術ショタ「・・・別にいいですよ、暇でしたし」
・・・ゴウゴウ
家庭科ショタ「あ、動きました。ありがとうございます♪」
技術ショタ「・・・いえ、たいしたことはしてませんから。それじゃ」
家庭科ショタ「あ、まって」
技術ショタ「まだなにか・・・」
・・・ちゅ
家庭科ショタ「そんなに無愛想だと生徒に嫌われますよ。もっと笑ってください。それじゃ」
パタパタパタ
技術ショタ「・・・・・・ばか」

体育ショタ先生「理科ショタ先生」
理科ショタ先生「なに？」
体育ショタ先生「あの……試験管でオナニーするのはやめていただけますか」
理科ショタ先生「ええっ！　試験管なら、精液飛び散らないし、洗って繰り返し使えるし……、
　お金もかからないし、アダルトグッズには見えないし……いいことばかりなんだよ！」
体育ショタ先生「他の先生方や生徒が興奮するので……」

>>217
(・∀・)ｲｲ!!

家庭科ショタ「すいませーん」
技術ショタ「何か用ですか」
家庭科ショタ「あの・・・これこの前のお礼です」
技術ショタ「これ・・・は」
家庭科ショタ「お弁当を作ってみました、迷惑ですか？」
技術ショタ「い・・・いや・・・」

担任ショタ「こら！　欠席者のプリンは先生の！」

>>221これはいい

生徒「せんせ〜い、ひざすりむいちゃったんですけど」
保健室ショタ「・・・うにゅ〜」
生徒「先生？あれ、寝てる。先生具合でもわるいんですか？」
保健室ショタ「うあ〜・・・うるさい、いまお昼寝中・・・ぐぅ」

>>223
保健室ショタの寝たベッドにすりすりしたいwww

>218
試験管オナニーは危なくて見ていられないのでやめてください＞＜
割れたら大切なちんちんとかアヌスが…

すりすりっつうか頭から布団被って肺いっぱいに匂いを吸い込みたいww
田山花袋の蒲団みたいだけど。

なんだか
校長×教頭、家庭科×技術の二つはほぼ確定だな。

俺のせいのような気もするんだが・・・

ショタ先生シリーズにハァハァしてしまった…
爆撃でもしようか

au to

ω･)？
⊂

レスが止んだ…？

おまえさま方、ショタの何を一番感じていたい？
見る、聞く、嗅ぐ、味わう、触る、筋感覚、内臓感覚といろいろあると思うんだ。
俺は、ショタを触っての皮膚感覚だな。
自分の手だけじゃなくて、唇やお腹、腿の内側とか…

よい子は寝る時間だよ。

>>223ロリだとむかつくのにショタだと許せるのは私が女だからか

>>231
触れてぎゅっとしたいな｡

>>231
声だな、時折友人にショタ声とか言われるけどそんなハズはない。

ロリでもショタでは媚びすぎは引く

>234
ああ、ぎゅっとしたいよな。
暖かさとか柔らかさとか、感じていたいよな。

>235
オレな、耳元でこしょこしょ囁いてくるってのが一番なんだ。
遊んでるときの「ウキャキャキャキャwwwwwwww」ってのも良いんだけどな。

>>231
仕草を見たりや声を聞いてるだけで違う世界へ行ってしまいそうになるな

>>237
解ってくれるかい｡なんというか…下心とかじゃなく､ぎゅっと､包み込んであげたい｡
おもいっきり優しくしてあげたい

見る
→かわいい顔を見る、ちっちゃい体を見る、その子の仕草を見る、その子の好きな物を一緒に見る…

聞く
→声を聞く、何を思っているか聴く…

嗅ぐ
→その子の好きな匂いを一緒に嗅ぐ、その子自身の匂いを嗅ぐ…

味わう
→その子の体液を少しなめて味わう…

触る
→その子の柔らかさ、堅さ、暖かさ、動きを感じる…

筋感覚
→その子を抱き上げて重さを感じる…

内臓感覚
→その子に入れられる…

少し性的なものも入ってるが、ショタを感じるっていうことはこういう感じ何だろうか。

>239
そうだよね。
優しくしたい願望は強いよ。
今オレは夜になって性欲が高まってるんで、変なこと考えちゃってるけど。

>>235
だけどこの声はショタ声なのか教えてくれ、バーボン録音してみた
ttp://www.uploda.org/uporg1072945.mp3.html

ショタ声判定されたら友人に謝ってくる

>>241
その気持ちも凄く解ります…
でも､えちーな事したら怖がったり､傷ついたりしないか不安だ…

ショタは愛でるべきであって下心持って接するのはダメだよな

>>244
愛でると下心の違いを

せめて夢の中で・・・

>>242
思ったほど気持ち悪くなかった！！
なんか知的っぽいかも！？

やっぱさ……
俺らよりどっかの国とかでリアル買ってるほうが勝ちなのかね？

au to

あうとー

あうあう

ボクのたーん！

自動保守きゅんｗｗ
頑張ってね！

>>242
14,5才くらいな感じ

au to

au to

>>242
三橋！！！！三橋じゃないか！！！( *ﾟ◇ﾟ)

au to

エスカレーター事故 重体男児意識戻るｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

まだ会話は出来ないが、手を握ると握り返すなどの反応があるという。回復を待って、事故の状況について聴く方針。

僕男の子なのにコウノトリきちゃううう

au to

若者層から世代別を超えて、サイレントテロさらなる拡大問題

嗜好品、車、高価なものはいくら金に余裕あっても購入しない。
派遣・請負を多用してる大企業の製品は買わない。ライフラインを維持する最低限にしか金を使わない。
※買わない　　使わない　　消費しない　　提供しない　貢献しない
大企業に煽られる消費活動、ブランド志向を 否定する層が拡大。

兆候として、TV（CM)を見ない・商品(新車）が売れない・旅行者の激減・結婚しない層の増加、他、テロを意識しないまでも内需減少へ。

この国の労働者は時間と労働力、税金等を企業や政府に搾取されすぎ
政治不信、所得分配率低下、あらゆる格差、派遣会社の搾取、小子化
サービス残業、激ノルマ、鬱、ワーキングプア、等の多数の社会問題が世代間を越えた国民の不満として根底にあり、拡大している様子。

2ch- サイレント・テロリスト-4（他、類似多数）
http://school7.2ch.net/test/read.cgi/job/1189049359/l50

サイケデリック少年愛
少年が少年らしく美しく輝ける世界を求め目指し続けます。
また、現代社会に疲れ果てた大人たちを、未知の奥に夢を見る素晴らしい少年的解放へと導きます

>>259
俺も書き込もうとしてたｗ
良かったよな

au to

おはやうー

きのうは洋ショタのほっぺをプニプニする夢をみた
でもその場を立ち去ろうとしたときに
一瞬目を離した習慣に顔が洋ショタの顔が朝青龍に
夢って残酷orz

>>264
マジで良かった。


今家の前をショタっ子が。
樋口くんっていう４年生に見える５年生の子なんだけど犯したくなったなぁ〜。

４年生に見える５年生の子ｗｗ
ショタに対するこだわりみたいなのが
伝わってくるｗ

>>267
それで夢精してたらいろいろとショックだな

>>268
そのまま成長すれば・・・
小学生に見える･･中学生・・(*´ω｀*)

>>267
ﾜﾛﾀｗｗ
俺も前洋ショタの夢見て萌えだったなぁ。
>>269
小さいから素人だったら３年生とか言いそうだけどプロ視点から総合的に判断したら４年生が妥当かなと。
>271
それは余裕でしょうね。

>>272
プロってなんのプロだよｗｗｗｗ

少年を愛するプロというつもりで書いたのですが…
少年愛歴は結構長いですが実はまだアマチュアです。プロ試験受けてませんごめんなさいm(_ _)m 二十歳になったら受けます。

>>274
とりあえず問題知りたいなおいｗ

多分リスニングテストあるよね
三人の声を聞いてどれが7歳でどれが9歳で
どれが12歳の声なのか
とか

Q:ショタの定義を100字以内で述べよ
Q:少年の美しさの要点を三項目内に纏めよ
Q:貴方にとって決定的なショタ的台詞を述べよ
Q:その理由・拘りを簡潔に纏めよ。100字以内

採点の方が難しそうだなｗｗｗｗｗｗｗｗ

ショタて ﾛﾘｺﾝ男の子板のこと？男性にもショタって当てはまるんでしょうか？

>>277
せ・・(,,ﾟДﾟ)∩先生質問です
じ・・・実技試験はあるのでしょーかっ！！？

普通ショタと言ったら男性だよ

>>278
正太郎コンプレックス（しょうたろうこんぷれっくす）とは、少年を対象に抱く愛情・執着のことである。
また、そのような愛情・執着を持つ者のことを指す造語。
略語であるショタコン（Shotacon）やショタのほうが一般的に広く知られている。
＜引用：wikipedia＞

>>279
勿論あります。

>>278>>280
もうそのネタはＮＧ
色んなスレでうざい。278も荒らしかな。

>>278
ショタコン→少年が好きな人間　ショタ→少年　ここでは、こんな使われ方してる
世の中には、男性向けショタと女性向けショタの賞品が確かに存在する
最近は、前者のほうが多い傾向にある

>>279
仕方無い、先生をショタだと思ってやってみるんだ。遠慮は要らない。ウホッ

＞色んなスレでうざい。278も荒らしかな

ｋｗｓｋ

>>283
ガチｗｗｗ
いや・・・きっと昨日のショタ先生方が相手をしてくれるはず・・だ・・っ

>>284
278が実際どうなのかは分からんが
「ショタコンは普通男」「ショタコンは普通女」のうざい議論が各地で繰り広げられている。
少年愛・ショタコン　PART8
http://orz.2ch.io/p/-/love6.2ch.net/gay/1188103944/
［ショタコン］男性が少年に惹かれる心理
http://orz.2ch.io/p/-/academy6.2ch.net/psycho/1155071622/

採点するのもショタなのかな

>>287
ｼｮﾀ　「もー・・・この漢字読めナーイ　ちゃんとひらがなでかいてよねっ・・」

>>286
なるほど
鶴は千年、甲羅を着た爬虫類は万年って言うからな

278荒らしじゃないです 今度からはちゃんと自分で調べてからにｼﾏｽ

ｋ

あの甲羅を着てるやつって爬虫類だったのか

般若心境を唱える美少年が見たくなった
辛気臭い念仏でも、少年の透き通るような美声なら
聖歌に聞こえることだろう

お経ならボーイスカウトでやったことあるな

>>293
とゆーか和服てところでノックアウトｗｗｗ

昔絵師さんが書いてくれた和服脱ごうとしてる洋ショタが今のケータイの待ち受けだ自分

au to

今小学校で開催されているショタっ子祭に来てます。

実況ｗｋｔｋ

よしショタコンはチョウレイダイ前集合汁！

>>296
は・・萌えすっ！！！　く・・くれｗｗｗ

>>298
実況ｋｔｋｒ

警察ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ttp://www.1101.com/backdrop_del_mio_papa/images/kamiki003_1.jpg

前にもみたことある６年の可愛い子がいるんだが… しゃべったことはない。

au to

>>304
しゃべってみるんだ(　・∀・)

>>296
俺にも分けて＞＜

au to

ほsh

au to

au to

>>306
もう帰った…と思ったらｲﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!
でも話しかけるの無理ポ…

帰りながら後つけてったら家わかったけど結局しゃべれなかった…orz

色白でお金払ってチンコ揉んでもらいたいくらい可愛いんだよ(*´Д｀)

気持ちは分かるけど後つけんなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

何か接点あるのか？
その小六の子と。

今日の夜ごろに、３スレか４スレほどまえに投下したSSの続きを様子みて投下するね。
あんましエロくないうえに、まだちょいと続きそうだけども。

>316
弟×兄　のやつか？？

>>317
それじゃなくて、尾行して見つかって、ってSSの続き。
４スレほどじゃなくて、もうちょっと前かな？

>>315
全然ねぇｗｗ
出身小学校が同じ くらいしかｗｗ

あ〜 マジで いい あの子。

友達は天使とかいうやつ？

>319
だったらその子を想って升を掻くしかすることねーじゃねーかwwwwwww

>>321
そうですよね;
たった今射精いたしました。
中１並みの小遣いしかもらってないから金ないけどあの子とやれるなら１万払うなぁ〜ﾊｧﾊｧ(*´Д｀)

>>254ちょっと友達に謝って来る

天使も、成長して顎が割れてしまうものと相場が決まっている
ならやることは一つ。成長する前に画像に封じ込ｍ

本当にやんなよｗｗｗｗｗｗ

>>318
ちょっと過去あさって復習しとくわ。

au to

>>322
小学生1万は安すぎやしないか？？ｗ

>>324
記憶からも消えていってしまう前に・・・
やっぱり画像に封じ込ｍ

>>327
貧乏だから金ないんです…手こきだけで良いんだ……ズボンの上からでもいいから射精させてくれれば…

真緒君wktk

au to

>>328
俺はむしろ射精させたい派だなーｗ

au to

au to

>>331
チンコを触られたい…

>>316
((o(´∀｀)o))ﾜｸﾜｸ

ttp://tv2ch.net/2/jlab-tv/s/18944.gif

うらやましい･･････
俺もショタとﾓﾌﾓフしたいぜ

電車の中でショタが隣に座ったけど特に何も起きなかったぜ！

au to

>>337
フラグがぁ嗚呼嗚呼あ

用事から帰ってきた。
数分後に投下するね。

>>320
そうそう

ｗｋｔｋ

闇しか広がってなかったはずの窓から、いつの間にやら黄金色の陽光が差し込んでいる。
気がつけば朝になっていた。
それを理解した瞬間に、昨日のことを思い出してしまう。

クラスの地味っ子を尾行したこと、その彼の家の中にあった異常な光景。真緒くんと中年の男の人が交わっている光景……
そしてボクがその様子を窓から覗きこんでいるところを、彼自身に見られてしまったこと……

「だるいよォ……」
思わず口からそんな言葉が染み出してしまうほどに、体がだるい。
体中に何か湿った重いものがへばりついてるような感じだ。
……パジャマじゃなくて制服着たまま寝ちゃったから、いつもより体が重いのは当然だけどさぁ。
そーゆーのじゃなくてさ、ホラ、精神的にこう……
とりあえずベッドから起き上がらなきゃ。このまま寝転がってたらズルズル学校休んじゃいそうだもの。
学校休んじゃったら、お母さんやお父さんからどれだけ怒られるか……想像しただけでぶるぶるっ！

ベッドから上体を起こし、つーんと伸びをし同時に大あくび。
している間は頭がまっ白になりそうなくらいに心地いい。あー、これがずぅっと続いたらどんなにいいことか……
あくびついでに時計を確認。７：３０分……家の中にいられのも、あと２０分が限界かな。
いつまでもあくびなんてしていられない。さっさと立ち上がり、ブレザーを羽織る。
あとは一階に下りて朝ごはんを食べて、そして元気に登校だ。

さて、一階に下りる前に身だしなみを確認。自分のかわいいお顔を見れば、少しは落ち着くさ。
洗面台の前に立ち、鏡に顔を近づけて……
あ〜〜〜〜っ！！
髪がぼさぼさ、寝癖がピンピン……髪がすごいだらしない感じになっちゃってるっ！
……きのう、お風呂にも入らないですぐ寝ちゃったのがいけないのかなー……
とにかく早く直さないと。こんなんじゃみんなに笑われちゃうよっ、お坊ちゃま台無しっ！
蛇口を捻って出した水を髪に付けて、櫛で必死に梳かしてく。
……ああ、すごい時間のロスだ。このあと顔も洗って歯磨きもしなきゃいけないのに……
落ち着くどころか、ますます気だるさが増していってしまった。

一階に下り食卓に向かう。
食卓には弟の優一が既に椅子に座っており、カツカツとうるさく音を立てながら食事を始めている。
……いつもは、ボクの方が全然早く起きるのに……
どこか屈辱的な気分をため息に変えて発散しながら、椅子に座る。
「おはようございます、純一くん」
「あっ、遠藤さんおはようございます……」
お手伝いの遠藤さん（うちは朝早くから親が仕事で居ないから、お手伝いさんを一人雇っているんだ）
に挨拶を交わしながら、ボクは箸を手に取り食事を始めた。

……ボクが教室に入ったら、例のあの子……真緒くんはどんな反応をするだろう？
ボクを見ることは確実だろうけど、どうやって見るのかな？
チラ見かな？それとも、じぃっと睨みつけられるかな？
話しかけてくるかな？それともあくまでずっと話しかけてこないかな？
睨みつけられて恨み言いわれるのもヤだけど、無視されるのも奇妙でイヤだなぁ。
はぁ〜〜っ、どうなるんだろっ、どうなるんだろぅ。

料理を口に運んでいる間も、料理を噛み締め味わっている間にも、脳内の独り言は尽きることがない。
そうして悩んでいると、何やら遠藤さんと優一の会話が聞こえてくる。
「ちょっと、優一くん〜。そんなお料理をぼろぼろこぼして……」
「え〜、仕方ねーじゃん。何かさー、こぼれやすいんだよこの料理。
　なんつーか、すっげー滑るんだよ！すっげー滑るんだよこの料理！」
「言い訳しないのっ！ほら、純一くんを見習いなさいっ。
　あの子は、今までお料理をこぼしたことなんて一度もありませんよ！」
「……アニキもすっげーこぼしてますけど」
「えっ」

「えっ？」
優一の言葉にふと我に返り、自分の体を見る。
箸からこぼれた料理が、ボクの制服をべっちょりと伝って……

>>343
しむらー分数ー分数ーｗ

「うわぁ〜〜っ、遅刻っ、遅刻っ！！」
思わずそう叫びながら、通学路をひた走るボク。
う〜っ、みっともない。いつもは優雅に歩いて登校するってのに……

……料理が制服にべっちょりついてしまったから代わりの制服に着替えなきゃいけなくなって、
そのせいで家を出る時間が大幅に遅れてしまったんだ。

おでこに汗が滲んで、前髪がはりついてしまう。
ああっ、せっかく櫛で梳かした髪がっ！最悪ぅ〜〜っ！
それに何だか心なしか町行く人たちの視線が冷たいような気がするし……
……あっ、あそこのおじさん走ってるボクのこと見てほほえんだ！何でほほえむんだよばかっ、そんな滑稽ですか？
くそぅ、こんな事になったのも全部……全部……っ！
……自業自得、ですよね。ごめんなさいです。


……何だかんだで、登校時間である８：３０にはなる前に校舎内へとたどり着けた。
今の時間は８：２７分。あと３分以内に教室に入ればいいってわけだ。
おでこの汗を軽く指で拭きながら階段を駆け上がり、廊下を早足で歩く。
ものの１分もしない内に、教室の扉の前までたどり着いた。
よかった、遅刻は免れた……安堵のため息をつきながら、ボクは教室の取っ手に手をかけて……

待てよ。

この教室の中には無論真緒くんがいるわけで……
ボクが教室に入ったら、真緒くんに見られるわけで……

ふとためらいが生じて、手が動かなくなる。
朝のドタバタのおかげで忘れかけていた不安が、一気に蘇ってくる。
……どうしようっ
あ〜〜っ、この感覚、何というか美容院とかで変な風に髪切られちゃったときとかにもあったなぁ。
どのみち教室に入るしか選択肢はないはずなのに、迷いが生じてしまうという。
……そうだよ、どのみち教室に入るしか選択肢はないじゃないか。逃げ道なんてないんだ。
……ああ、でも……

「おい、何やってんだよ純一〜！？」
「！！」
背後から突然声が聞こえてきた。毎日遅刻寸前に教室にやってくる男子生徒だ。
男子生徒はボクの首に腕を回し、騒ぐような声でこうるっさく話し出す。
「なに教室の前で止まってんだよ、遅刻したいのか！？ホラ入るぞ、入るぞオラッ！入っていくぞっ！」
「あっバカっ、ちょっ、まって……」
静止の声もやむなく、彼はボクの首に腕を回したまま教室のドアを開けてしまった。
ガラガラという音と共に、教室の光景が広がっていく。中にいるクラスメイト達の視線が、一斉にボク達に集中した。
ボクへ「おはよー」と言ってくるクラスメイト達を尻目に、ボクは真緒くんの席へと視線を走らせる。

真緒くんは一瞬だけ……『一瞬だけ』ボクの顔をちらりと見ただけで、
何も特別な反応を見せることもなく、すぐに視線を机の上に戻してしまった。

「……！」
真緒くんのあまりにも薄すぎる反応に、ボクの胸中は何ともいえない感情に覆われた。

それからボクは幾度か授業中や休み時間中に
真緒くんの方へ目配せするも、彼はもうボクの方を見ることはなかった。
昨日のあの窓の中の少年は、真緒くんじゃあなかったのか……？
それとも、昨日のこと自体実は夢だったとか……それはない、よね。いくらなんでも……

「ごちそうさまでした」　「ごちそうさまでした」　「ごちそうさまでしたー」

給食の時間が終わり、40分間の昼休みが始まった。
いっぱいのお腹をさすりながら、同時に疼く太ももを擦り合わせる。
おしっこ出ちゃいそう……
「おい純一、ドッジしようぜドッジー」
トイレに行こうと立ち上った途端、何人かのクラスメイト達がボクの席へ寄ってきてそう言ってきた。
「いやぁ、ボクちょっとトイレ行きたいからさぁ。
　途中から参加するよ、途中から」
言ってから、ボクは悪い印象を与えないようにちゃんと笑顔を見せる。
「トイレって、おしっこか？」
「うん。おしっこ」
「おちっこ？」
「……おちっこ」
「純一きゅんはおちっこ漏れちゃいそうなんでちゅか〜？」
「そうだよ、漏れちゃいそうなのっ。もー、からかわないでよ！」
ボクはそう言って、からかってくるクラスメイト達から逃げるように教室の外へ走り寄った。
その間に一度だけ、真緒くんの席に視線を移す。
真緒くんは相変わらず、いつものように俯き机の上を見つめながら静かに座っている。
ボクを気に留める様子なんて微塵も見せない。

……なんだか、不気味だ。

クラスの教室のあるＡ棟から離れ、ボクはＢ棟４階のトイレへ来ていた。
生徒も教員もほぼ立ち寄ることのない、別名幽霊トイレ。
ほぼ誰も訪れることのないこのトイレでは、落ち着いて用が足せるし落ち着いて身だしなみを整えられる。
そういう所をあまり人に見られたくないボクは、このトイレをいつも愛用しているんだ。

大急ぎで便器の前に立ち、チャックを開けて尿意に疼くおちんちんを取り出し
溜まりに溜まった無色透明のおしっこを便器の中へ注ぎ込んでいく。
ボクはそっと目を瞑り、ため息が出ちゃいそうなくらいの開放感に身を委ねた。
ちょろちょろとおしっこが便器を叩く音だけが、ボクの耳に響いている。

……真緒くんが何も大した反応を見せないって事は、とりあえず安心していいってことなのかなぁ。
……でも、尾行なんてしてしまって、しかも見られて、なのに何事もないなんてやっぱ不気味……
……とりあえず、ちょっと謝ってみるかなぁ。でもなぁ……

考え事をしていて気がつけば、もうちょろちょろという音は聞こえなくなっている。おしっこを出し終えていた。
おちんちんをぷるぷると縦に振って残ったおしっこを切る。チャックも忘れず閉めて……と。
さて、おしっこ終わ……


「純一……くん……」

……突如ボクの背後からこもった声が響いた。
ボクの名前を呼ぶ、声。

「ひっ！？」
心臓が跳ね上がり背筋がぞくっと打ち震え、同時にボクは思わず小さく悲鳴を上げてしまう。
……誰っ！？
いつの間に背後に立たれていたのだろうか。
振り返って顔を確認するまもなく、背後の誰かはまたボクに何か囁きかけてきた。

「ねぇ、純一くん……昨日のこと、忘れて……ないよね……」

「！？」
背後の誰かのその言葉に、ボクは引っかかる。
昨日の、こと……？
……まさかねっ……ま、まさかっ……
生まれてくるその推測に、胸が一層緊張と不安に高鳴りだす。
ボクは恐る恐る、首を捻り背後の人物の顔を確認しようとした。

まず見えたのは、マスク。マスクと、そして眼鏡……

「ひえぇぇっ！？」
ボクは思わず悲鳴を上げ、体ごと振り返ってしまった。
ボクの背後にいた人は……今はボクの目の前にいる人は……

紛れもなく、あの真緒くんだった。

「昨日……ぼくの家の中……覗いてた、でしょ……？」

静かな口調でそう言いながら、眼鏡の奥からボクを睨み付けてくる真緒くん。
……やはり昨日のあの窓の奥の全裸の少年は、真緒くん自身だったんだ……
……怖いっ怖いっ
背筋がぞくぞくと震える。胸が恐怖に覆われていく。
あまりのプレッシャーに、ボクは考える前に咄嗟にこう言ってしまった。
「ボ、ボク……そ、その、覗いてなんか……な、ないです……」
……嘘ついちゃった。
昨日はっきり見られたんだから嘘なんか通用しないはずなのに、ボクってば咄嗟に嘘をついてしまったんだ。
バ、バカかボクはっ……！バカっつーかマヌケっ、大マヌケっ！
心中で自分を戒めていると、真緒くんはボクの間近まで詰め寄ってきて、呟くようにこう言った。

「正直に言わないと……殺す……よ……」

「ひっ」
その言葉に、ボクはまたもや小さく悲鳴をあげ身体を固まらせてしまう。
……真緒くんの声、高くて女の子のような声質なのにその中には殺気？のような物が多分に入り混じっている。
途端、背筋にどっと嫌な汗が溢れ始めた。
「ご、ごめんなさいっ！！」
ボクは反射的に謝った。謝らなきゃダメだっ、それもせーしんせーいに……！
「ごめんなさいっ、嘘ですっ！本当は、覗いてしまいました……ご、ごめんなさいっ、ごめんなさいっ！！
　で、でもっ、あれはほんの出来心でっ！そ、それに誰にもあのことは言ってないですし、あのぅ、そのっ、だからっ……！」
必死に頭を下げて謝るボク。……謝ってるうちに、頭がこんがらがってきて自分が何を言っているのかもよく分からなくなってくる。
でもとにかく、何でもいいから謝らないとっ。謝らないと、殺されちゃうっ……！

「……くすくす……」

なんかスレが伸びてると思ったら長文連投かよ。

「えっ？」

前触れなく聞こえてきた小さな笑い声に、ボクはふと顔を上げる。
真緒くんが、マスクに手をやってクスクスと小さく笑っていた。
そして、ついさっきとは打って変わって優しそうな口調でこう言い出したんだ。

「……冗談冗談……冗談だから……そんな、怖がらないで……」

「ほえっ？」
そう言う真緒くんに対して、思わず疑問符が口から出てしまう。
涙が出そうな目で真緒くんを見上げながら、ボクは呟く。
「じょ、じょオだん……？」
「そう、じょーだん。ぼく、怒ってなんかないよ……くすっ」
またもや真緒くんは小さく笑った。
そしてそれと共に彼はマスクの紐に指をかけ、するするとマスクを外していく。
「え……」
今までクラスメイトの誰にも見せてこなかっただろう彼のマスクの下の顔が、いまボクの目の前に晒された。

……あの時、窓の奥にいた少年と全く同じ顔。小さい鼻、小さい顎、綺麗なほっぺた……
形のいい赤いクチビルは、控えめな笑みの形を作っている。
「……ほら、怒ってる顔じゃないでしょ……？だから、そんな怖がらないで……
　……これからもずっとあの事を誰にも言わないでくれるなら、ぼく何もしないし、怒らないから……」
真緒くんは透き通るような声でそう言うと、ボクへ向けてふふっとにこやかに笑いかけた。
その緩やかな笑みと優しい言葉に、ボクも自然と笑みを作ってしまう。
「ほんと？ホッ……よ、よかったぁ……」
勝手に安堵のため息が漏れる。ほんとによかった、真緒くんが心が広い子で……
とりあえずこれで肩の荷がおりたって感じだね。いやっほー。

……いやっ。
確かに肩の荷は下りたけれど……まだ一つ、すっごく気になることが……残っている。

窓の奥の光景……頭が禿げた中年の人と真緒くんが交わっていた光景……まるで別次元の光景……

「昨日真緒くんさ、家の中で……何であんなことしてたの？」

危険なことをされる心配はないと分かった安堵からか、ボクは思わずそう聞いてしまった。
ボクのその言葉に真緒くんはふと表情を固まらせた。
「な、何でって言われてもなぁ……」
表情を曇らせ、俯き加減にそう言う真緒くん。
真緒くんのその表情を見た瞬間、ふとボクの頭に恐ろしい考えが浮かんでくる。
……あれってもしかしたらっ……！！
ボクはたまらず、たった今浮かんだ考えを真緒くんに向けて叫んだ。
「真緒くんっ！まっ、まさかあのオヤジにレイ……」
そこまで言った次の瞬間。

「レイプじゃないっ！！」

「いっ」
声を荒げそう否定する真緒くん。その剣幕に、ボクは言葉を失う。
真緒くんがいきなり怒り出した。なっ、なんで……？
たじろいでると、真緒くんは怒った表情をすぐにすまなさそうな表情に変えてボクに謝ってきた。
「……あっ……そ、その、お、大声上げちゃって、ごめん……
　でも、本当にレイプなんかじゃないんだ……それどころか……」
「そ、それどころかって……？」
気になる言葉を口にする真緒くんについ反応してしまう。
真緒くんは口元に笑みを浮かべながら、こう答えた。

「かわいがって……もらってるんだよ……」

「はっ？」

ボクはあまりにも意外な返答に耳を疑い、つい呆けた声を上げてしまった。
……あの行為が、かわい、がり……？
？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？
「え、えええぇっ……？」
言葉の意味を理解しようとするごとに脳内にざわざわと疑問符が押し寄せてきて、口からも飛び出てしまう。
真緒くんは、そんなボクの様子を見るとちょっと焦った表情になって、ゆっくりと丁寧に説明しだした。
「おじさん達は、ぼくを抱いてシアワセになる……ぼくは、おじさん達にいっぱい愛をもらってシアワセになる……
　お互いシアワセならさ……レイプなんかじゃ、ないでしょ……？」
「ん、うん……」
とりあえず頷いてみるも、実際は言ってる意味が異次元過ぎてよく理解できない。

そもそもあのおじさんは誰なのか、そもそも何故あんな行為をするに至ったのか、
そもそも真緒くんは、何で男にされて気持ち悪いとか思わないのか、
そもそもおじさんも、何で女の子じゃなくて男の子に性的なことをしようとするのか。
いくら可愛いお顔してるからって、真緒くんは男の子だぞ？男の子にエッチなことするなんて常識外でしょーよ……
……それに気のせいかもしれないけど、真緒くんおじさん『達』って言ったような気もするんですけど……
……あとそういえばといえばそういえばだけど、いっつもマスクやって顔隠してるのも何でなんだろう。別に隠すような顔じゃないくせに……
うわあぁぁっ、もー何もかも意味が分からないよぉっ！ひょっとしてこれも夢なのか？夢なのっ、夢なのっ？オーマイドリーム？

我慢できず、ボクは意を決して聞いてみることにした。
「……真緒くん……正直、ボクにはよく理解できないんだ。何ていうか色々と、別世界過ぎて……
　よかったら、何でそうなったのかとか、最初っから教えてくれるかなぁ？」
ボクのその問いに、真緒くんは迷ったような表情を見せる。……やばっ、ちょっと調子乗りすぎたかな。
「あっ、言いたくなかったら別にいいからさ、ごめんごめんっ、てーせーてーせー……」
慌ててそう付け加えると、真緒くんは小さく首を振って、少し笑顔を浮かべながらこう言った。

「いや、いいよ謝らなくても……全部教えて……あげる、からっ」

続きはまた後日、たぶん次の分でひとまず終わると思う。
ありがとうございました、あと長くてごめん。

>>355
GJ!! (・∀・)ｲｲﾖｲｲﾖｰ

(*´Д｀)続きを楽しみにしてますね

>>355
乙ー(・∀・)ｲｲﾈ!!
続きが気になるＺＥ☆

この子のテンションの高さが好きだｗｗ
低いのもまた好きだけど

わっふるわっふる！

これは・・・真緒ｸﾝ黒発展のヨカーン？？；

au to

au to

わっふるわっふるって何？

機械と、油の匂いが漂う空間。

この学校の中でどこか"オカシイ゛雰囲気を漂わせている空間。

自分はこの空間が好きだった。
何故か心が落ち着いた。

『技術室』

そこが俺の場所だった。

au to

>>364
ｷﾀ━━ﾟ+.ヽ(≧▽≦)ﾉ.+ﾟ━━ ｯ ! ! !
昨日の続きｗｗｗ

au to

やっべ、できてないのに間違えて投稿しちゃった。

生徒A「センセー！」
技術ショタ「ん。なんだ」
俺は無愛想に返事をする。
この無愛想な返事のせいかどうかは知らないが俺はどうも生徒に怖がられているらしい。
生徒A「あの・・・ここがうまくできないんですけど・・・」
生徒は少し怯えながら言葉を紡ぐ。
技術ショタ「あぁ・・・そこはこういう風に溶接してみろ」
やり方の見本を見せながら教える。
生徒A「あ・・・はぃ！」
生徒は足早に場を立ち去る。
そこまで俺が怖いか・・・。
確かに、あまり人と関わるのは好きではない。
しかしそこまで嫌いというわけではない。

なぜそう見られているのだろうか。
やはり・・・。
技術ショタ「無愛想だからか・・？」
一人つぶやく。

家庭科ショタ「あのぉ・・・すみません・・・・」
技術ショタ「・・・何かようですか」

びくっと家庭科ショタ先生の方が震えた。

家庭科ショタ「あの・・・家庭科室の洗濯機が何故か動かなくなってしまって・・・」
技術ショタ「はぁ・・・」
家庭科ショタ「見て・・・もらえませんか・・・？」
技術ショタ「・・・」
家庭科ショタ「だ・・・！駄目ですよね！すみません！忙しいところ！それでは！」
技術ショタ「いや、駄目とは言ってないだろ。見てやるよ。」
家庭科ショタ「ホントですか！」

そして、不安げな顔から、かわいらしい、人懐っこい笑顔に代わり俺に抱きついてきた。

技術ショタ「ちょ・・・！止めてください、歩けません」
家庭科ショタ「あ、はい！」

表情がコロコロ変わる。
かわいらしい人だ、この人は。

家庭科ショタかわええええええ(*´▽｀*)

一家に一人欲しいwwww

家庭科ショタ「どう・・・ですか・・・直りますか」
技術ショタ「・・・」
家庭科ショタ「あ・・・あの？」
技術ショタ「・・・・」
家庭科ショタ「あ・・・」
技術ショタ「あぁ・・・配線が切れてました、変えときます」

そういって振り向く。
そこで家庭科ショタ先生は目に涙を溜めていたのが目に入った。

技術ショタ「え・・！？な・・・なんで泣いてるんですか！」
家庭科ショタ「だ・・・だって・・・へん・・・じして・・・くれなかったから・・・」
技術ショタ「！？あぁ・・・すいません」
家庭科ショタ「ひぐ・・・」

この人は・・・小さな子供・・・か・・・。

技術ショタ「あぁ・・・すいません今からすぐ直すんで機嫌直してください」
家庭科ショタ「はい！」

家庭科ショタ先生の目からは涙は消えていた。

>>355
ｲｲﾖｲｲﾖｰ！続きに期待！

お前ら塩田教授のこと完全に忘れてるのか……

というわけで俺は塩田教授付きの准教授に

ところで今もちゃんとＳＳはまとめに保存されてるのか？

>>374
俺は助手になって塩田教授のいろんなお手伝いを……(*´Д｀)

塩田教授、抗議で生徒が話を聞いてくれなかったら
ピョンピョンはねて注意するんだろうな……

配線を何本か代え、洗濯機の電源を入れ洗濯機が起動するのを確認する。

家庭科ショタ「ありがとうございます！」
技術ショタ「いぇ、いいですよ」
家庭科ショタ「洗濯機ここの教室にしかないんですよ！今日の午後『洗濯の仕方』の授業だったので助かります！」
技術ショタ「はぁ・・・」
家庭科ショタ「大事なお昼の休憩時間にすみません！」
技術ショタ「いぇ、いいですよ、別にやることありませんでしたしいい暇つぶしになりました。」
家庭科ショタ「普段何してるんですか」
技術ショタ「寝てます」
家庭科ショタ「・・・それじゃ・・・つまらないんじゃないですか？」
技術ショタ「いえ、別に」

家庭科ショタ先生は少しの間沈黙し。

家庭科ショタ「じゃぁ！これからは僕と話しましょうよ！」
技術ショタ「・・はぁ！？」

なんていきなり・・・。

家庭科ショタ「ぅ・・・迷惑・・・ですか・・・？」
技術ショタ「いぇ・・・そうではありませんが・・・」
家庭科ショタ「じゃぁ決まりですね！これから毎日来ます！」

家庭科ショタ先生は満面の笑顔で言う。

きーんこーんかーんこーん・・・

チャイムが鳴る。

当然その学校は
生徒は全員ショタで
女教師は女装ショタ
用務員さんもショタなんだよな？

フラグきたーｗ

昨日おれが家庭科ショタ×技術ショタを書いたんだが
同じシチュエーションでなぜここまでうまいんだ？

家庭科ショタ「あ、じゃぁこれで！僕これから授業だから！」
技術ｼｮﾀ「あ、はい、それでは」
家庭科ショタ「じゃぁ！あ・・・これは今日のお礼です」

ちゅっ

家庭科ショタ先生が頬にキスをしてきた。

技術ショタ「な・・・！？」
家庭科ショタ「そんなに無愛想だと生徒に怖がられますよ！もっと笑って！じゃぁ！」
技術ショタ「・・・あいつ・・・」

ぱたぱた・・・とスリッパが床をこすれる音が遠くなる。

生徒S「あれ、先生なんか今日いいことあった？」
技術ショタ「なんだいきなり」
生徒S「え、だってなんか今日の先生笑ってる」
技術ショタ「なんもないよ」

何故か、明日の昼休みの事を考えていた。
それで・・・自分は笑ったのか。

・・・いい午後になりそうだ。

外は天気が良かった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜END〜

>>377

塩田教授「こらーっ！　ちゃんとぼくの話聞いてよ！　ほら、そこ、しゃべらない！」（ぴょんぴょん

助手「教授。たぶん見えてませんよ。私が持ち上げましょうか？」

塩田教授「うるさいな！　助手までぼくのことバカにして！　別にいいもん！」

塩田教授「ほら、そこ！　弁当食べない！　んもう、なにケータイ使ってるのさ！」（ぴょんぴょん

塩田教授「はぁ……はぁ……はぁ……」

塩田教授「助手くん、やっぱおねがい……」

>>382
(*´Д｀)GJ!

みんなＳＳがうますぐるｗｗｗ
萌え死ぬぞゴラァ嗚呼(*´ω｀*)

>>379
> 生徒は全員ショタ

ショタであり、しかもショタコンかもしれません。

あぁ・・・ｇｄｇｄなSS投下してスマソ。

ついでに先生の名前は各々が好きな名前に変換してお楽しみくださいｗｗｗｗｗｗ

ほかの先生のカップリングを考えて投下しようかと思ったけどメンドイからやめｗ

とりあえず今のトコの公式カプってだれなんだ？？ｗ

とりあえず

家庭科ショタ×技術ショタ
教頭ショタ×校長ショタ

だよな。
俺の考えてるのは
英語ショタ×国語ショタとか理科ショタ×数学ショタ

とかｗｗ

>>389
うむ・・・家×技　教×校　は決定だとおもてたｗ
系統同士で絡ませるんか・・ｗｗ

>>383
萌えたずぇｗｗｗｗ

>>390
系統同士でしか思い浮かばない貧相な脳みそでごめんなさい＞＜ｗｗｗｗｗ

俺も、本家さんに見習って作ってみた。
本家さんごめんなさいｗｗｗｗ

ん？パクリじゃないぜ!　リスペクトって呼んでほしぃにゃぁ

技術はやはりテクが凄いのだろうか
家庭科ショタは授業中は裸エプロンだろ？生徒全員で視姦。
見られている事に興奮してしまう家庭科ショタ。

>>392
いやｗｗ　ＳＳなんて書けねー俺には・・・ ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ｳｴｴｪｪﾝ
まだ他のｼｮﾀ先生方の性格設定されてなくね？？

〜せってー

男子高校第2学年が舞台！

〜すとーりー

廊下を走る生徒
ドカッ！
保健室ショタ「いたっ!…ぃ…」
生徒「あっ、大丈夫っすか?!先生!!?」
保ショ「ぅん…廊下…はしっちゃ駄目だよぅ？」
生徒「あっ!はいっ!!（先生可愛い（*´∀｀*）」
保ショ「うん!いい子っ!　じゃっね」
また、走り去る生徒
保ショ「もー…」

学校のショタ

生徒も先生もショタか
私立だったら受験の倍率高そうだな

グラウンド。2-B組が走っている。
体育ショタ「おせーぞ、お前らー！もいっぽん増やすぞー!!」
生徒Ａ「あ゛ぁーも゛−腹立つー…　黙ってれば可愛いのになー」
生徒Ｂ「ホント、にくったらしい先生だよなー…」
体ショ「うっせーぞお前ら!もう10本増やすぞー!　はいっ!もう10本!!」
生徒Ｃ「おぃー！何やってんだよ!!お前ら！」
生徒Ｄ「ホントだぁ!また増えたじゃねーか!!」
体ショ「黙って走らんとつれーぞ!!」
生徒ＡＢＣＤ「はいっ!!」
生徒全員「あははははっ!」

一方、校長室では…
校長ショタ「和やかですねー」
教頭ショタ「ええ…　はい、お茶いれましたよ」
校ショ「ありがとう…でも、こんなのよりもっと暖かいものが欲しいなぁ…」
教ショ「…？　たとえば？」
校ショ「んー…たとえば、教頭の体とか？」
教ショ「!!?生徒のいる時間からは駄目ですぅ!……放課後ならいいです…」
校ショ「では、放課後、私の部屋（校長室）にきてくださいね♪」
教ショ「……いじわるぅ…」
校ショ「フフフ…」

2-Bの教室では国語の先生が授業しているようで…
国語ショタ「では、次のぺー…はぁ…」
国ショ「芹沢!いい加減にしなよ!」
生徒芹沢「あ゛?　俺が授業出てやってんだ、感謝ぐれーしてもらわんと」
生徒芹沢「なぁ？みんな　びびってんのかよ!」
生芹「先生もさー、またやるよ？　あれｗ」
国ショ「え？　やだっ!?やだよぅ!!」
生芹「じゃ、黙っと…んー。　久々にやりたいからさー、いつの場所にさ？わかるでしょ？　せんせーのだぁいすきな場所ｗ」
国ショ「いや!　ぼく、いかないよぅ!」
生芹「行かないなら、こっちから先生の家に出向くよ？　あっこと、家？　どっちがいいの？」
国ショ「もぅ…ぃいっ!　授業続けるよ!」
生芹「ふ〜ん…」
生徒A「おい、芹沢!　あっこってどこ？　俺もみてぇｗｗｗｗ」
生芹「いわねぇよ!」
バンッ!!
扉を大きな音を立てて外に出た。
生A「…んだよ、冗談なのに…」

生徒はショタコン
先生はショタ
の方がＳＳは作りやすい

おや？家庭科室では…
家庭科ショタ「ごめんねぇ…洗濯機がさー　壊れちゃって…　でも、こんなとき先生がいると助かるよぅ!　ありがと!」
技術ショタ「…ども…　あ、直りましたよ」
家ショ「ありがとう!　ごめんね!」
技ショ「別に…暇でしたし」
家ショ「もう!　そんな無愛想じゃ、生徒に先生にも嫌われちゃうぞ!」
技ショ「先生が、愛想振りまきすぎなんです…では、これで」
家ショ「まってぇ!」
チュ
家ショ「ありがと!」
技ショ「……」
技術の先生は何も言わず去っていきました…　おやおや？
何も…何か言ってますね？
技ショ「…バーカ…可愛すぎだ…」
照れ隠しかな？


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ごめんなさいｗｗ家庭科&技術のとこはパクってしまいました!だってすげー萌えたんだもん！ｗ
すみませんｗ

生徒「しよだ教授〜」
塩田教授「だーかーらーしよだじゃなくてしおだだってー」
生徒B「しよだ教授〜、ここのエネルギーの問題が…」
塩田教授「しおだだって〜〜〜！！」
生徒C「し〜ちゃん！！」
塩田教授「し〜ちゃんって言うなあ！！」

>>398のラストがｗｗ

>>404
うほｗｗｗｗｗ
クラス全員だｗｗｗｗｗｗ
生徒全員って多っ!!ｗｗｗｗｗ

保健「えーっと、今日は精通についての授業をします」
生徒「必要ありません」
保健「な、せんせーに向かってエラそうだぞ！立ってろ！」
生徒「せんせーって偉そうに言ってるけど、精通してるんですか？」
保健「まだだけど…」
生徒「じゃあ今日は特別授業として、精通を経験している俺達生徒が先生に教えてあげますよ、せ・い・つ・う」
保健「え？え？」

では、本家さん。
がんばってくださいｗｗｗｗ
応援してます！ｗ

さぁて寝る前にもう一発あの小６のコで升をかくとするか。

おお！いいこと思い付いた。
このショタ先生シリーズを全部あの子で妄想すればいいのか！

お前らのあの子ってなんだ？

>>379
生徒は俺ら

てか、微妙に続き物だというのも申し訳ないｗｗｗｗｗ
がんばります。　ちょくちょくでるとおもうんでｗ
さらばいｗ

それでは
おやすみなさいｗ

お主がまた現れるまでず〜っとｗｋｔｋしてるぜｗｗ

今気づいたんだけど単に勃起させるならキンタマ揉んだ方が早いんだな。ﾒﾓﾒﾓφ(･-･)
男の子にデカチン見せる時は玉揉んで勃起させればいいのだ

>>413
(*´Д｀)乙 続きが来るまでわっふるしてますね

やべえｗｗ
男子高校第2学年　・・・テラ萌えな予感ｗｗｗ
よし・・・キャラ設定まとめよう。

保健ショタ→　まじめ　健気　ウブ
体育ショタ→　スポ根　熱いコ
校長ショタ→　のほほん　マイペース
教頭ショタ→　校長ｼｮﾀに流されまくりｗ
国語ショタ→　ツンデレ？ｗ
家庭科ショタ→　元気　天然
技術ショタ→　不器用　照れ屋ｼｬﾝ

SSみたカンジでまとめてみたｗ
指摘　訂正　あったらヨロ(´・ω・｀)

せめて中学部・・・・・・



と思ったら先生のほうがショタッ子なんだな。なら無問題

でもちょっと幼い感じの中学生がもっと幼いショタ先生といちゃいちゃするのも美味いかとｗｗｗ

>>342
乙
今回も興奮した
続きを楽しみにしている

大学 ← 塩田教授所属

付属高校　←
付属中学　←　ショタ先生所属
付属小学　←

>>418
生徒はボクラ住民なのさｗｗｗ

>>420
なるほど
付属小学は生徒もショタショタ
付属中学は生徒から先生への初恋
付属高校は男子校特有のちょっとお下品なネタに戸惑うショタ先生

生徒「せんせー初エッチはいつですかーｗｗｗｗｗｗ」
ショタ「ｗｗｗｗｗバッカｗｗｗ童貞だよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

リアルではなくネットの話なんですが…

この小６の野球少年の子は(・∀・)イイ！！
なにより「○○くん」って呼んで貰えたのが嬉しい。てか久しぶりに聞いたわｗｗ
２０超えの明らかおっさんには「○○さん」って呼んでたけど俺はくん付けでヨバレタ(*^-^)
考えて見れば最近リアルで少年に「〜くん」なんて呼ばれたことないわ。何年ぶりかな。ちょっと寂しい。
小学校の時しか記憶がない…

>>412
実はまだおきてたりｗｗｗｗｗ

そんな感じですｗｗｗｗ
因みに作りたいと思ってるｶﾎﾟは
技×家
芹×国
校×教
生×保
生×体

がんばるぜぃｗ

こんどこそホントのおやすみｗ

先生は童貞が当たり前か……素敵な世界だ

>>425
(,,ﾟДﾟ) ｶﾞﾝｶﾞﾚ!

じゃあおれがＳＳ投稿だ！
インスパイアじゃなくてリメイクだ！
昨日自分で書いた校長ショタ×教頭ショタのリメイクを書く！

ちなみに流れてきに最初の教頭ショタのセリフだけもらったから。そのへんすまん

教頭ショタ「さいきん、生徒の風紀がみだれてる！
もうあんなことやこんなことまでしてる生徒までいるというじゃないか！
ぼくらみたいに、この年の子供たちは清純でなきゃ・・・あの、先生方？
なんでぼくから目をそらすんですか？」
理科ショタ「・・・まあ、なんですか、いいじゃないですかそれくらい」
国語ショタ「そうですよ。若気の至りってことで大目に見ましょうよ」
教頭ショタ「いや、それじゃあ意味がない・・・」
算数ショタ「あ〜時間だ。すいません用があるので僕はこれで」
国語ショタ「じゃあぼくも」
技術ショタ「おれも」
英語ショタ「ミーも」
　先生方は次々に席を立って行き
がらんとなった職員室には教頭ショタだけが残された
教頭ショタ「・・・くそ！」
　教頭ショタは自分の机を蹴飛ばした。
自分はこの学校を良くしたい、ただそれだけなのに誰にも伝わらない。
そのことに僕はいらだっていた。

会議の後は校長室に行く。報告をしなければいけないからだ。

教頭ショタ「まったく！今日の会議はまったく進まなかった！」
教頭ショタはさきほどから熊のように校長室を行ったりきたりしている。
校長ショタ「ふふ、僕らみたいに清純か。確かに清純だよね。教頭はぼくだけだから」
教頭ショタ「校長！」
つい声を荒げてしまった。
この人はいつもこうだ。いきなり変なことをを言い出す。
しかしそれもこの人の考えのうちなんだろう。
校長ショタ「怖い顔するなよ。風紀は僕がどうにかするからさ。それより久しぶりに、ね♪」
　校長ショタの潤んだ目が僕を見る。
僕はこの目がだめなんだ。この目で見られると僕は・・・

>>429
英語ショタに萌えた

校長ショタ「ほら、教頭の体こんなにきれい」

　結局こうなってしまった。
僕は校長ショタが好きだし、校長ショタも僕が好きなんだ。
だけど、僕のほうが気が強いのになぜかいつも校長ショタがリードするのはなぜだろう？
教頭ショタ「こ、校長、ぼく・・・」
　自分の思いを伝えようとしたそのとき

体育ショタ「教頭来週の会議の議題・・・・・な、何やってるんですか！」
　体育ショタ先生が急に入ってきた。
教頭ショタ「げ！」
校長ショタ「おや、ばれちゃったか」

　校長ショタはぜんぜん動じてない。それどころかなんか楽しんでる？

教頭ショタ「ど、どうするんですか」
体育ショタ「教頭！校長！これはどういうことですか！ちゃんと説明してください！」

体育ショタ先生が詰め寄る。
会議であんなことを言ったんだ。もう何を言っても説得力がない。
もうこうなったら校長ショタだけが頼りだ。
すがるような目で見ていた僕に校長ショタは優しく微笑んだ。

校長ショタ「ばれちゃったなら仕方ないね。先生も混ざりますか？体育の先生なら知識も豊富でしょうし」
教頭ショタ「！・・・校長、そんな・・・」
　僕は絶望した。校長ショタがそんなこと言うなんて。愕然とする僕に体育ショタの声が届いた。
体育ショタ「う、え〜と・・・」

　結局あの後体育ショタは逃げるように帰ってしまった。３人でやることだけは避けられたけど
校長ショタがあんなこというなんて、はっきり言って僕はショックだ。

教頭ショタ「・・・校長ショタ」
校長ショタ「ん？なあに？」
教頭ショタ「僕は校長ショタのことが好きだ！校長ショタも僕のことがすきなんだって思ってた！」
校長ショタ「・・・教頭ショタ？どうしたの？」
教頭ショタ「なのになんだよ！さっきのは！
『一緒にやりますかって』あんまりだ。僕は・・ひっく・・校長ショタが・・・」

　最悪だ泣いてしまって言葉が見つからない。
すると、赤ん坊のように泣く僕を校長ショタは優しく抱きしめてくれた。

校長ショタ「ごめんよ。きみがそんなに傷ついていたなんて」
教頭ショタ「・・・校長ショタ」
校長ショタ「でも、僕も教頭ショタが好きだ。
僕の全部がうそでもこれだけは本当だよ」

　そういって僕にそっとキスをしてくれた。さっきまでの涙がうそのように止まった。
校長ショタ「泣かないで。ぼくは教頭ショタの笑った顔が好きだから」

　やっぱり僕はこの人にはかないそうもない。



終わり

教頭かわええｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>432
ああ、あの続きかｗ
>>429
英語ショタふいたｗ

ベイブレードにそんなショタいたおな
英語ショタ

僕は・・・多分道を間違えた。
高校に入るのが間違えだった。

小学校・・・にすればよかった・・・。


生徒A「センセー！童貞っていつ捨てたー？」

こういう質問の返答にいつも困る。

保健ショタ「え・・・いや・・・その・・・あ・・・」
生徒B「いつ捨てたの？センセー！」
保健ショタ「え・・・その・・・まｄ・・・」
生徒A「よく聞こえない！」
保健ショタ「まだ・・・だよ・・・」
生徒B「え、何が？」
保健ショタ「・・・まだやってないよ！」
生徒B「だせぇ俺この前捨てたし！」
生徒A「俺なんて中2の時に捨てたし！」

生徒達はそれぞれが自分の童貞を捨てた時の話を話し始める。
・・・授業・・・つぶれるかな・・・。

そう思って肩をつい落としてしまった。

>>433
(*´Д｀)GJ!!!!

ちなみに、教頭の最初のセリフを書いたのは俺だが、
最後えらくかわいくなってて萌えたww

>>437
GJ!　(*´Д｀)


保健ショタ「（男の子同士って……童貞破ったことになるのかな……？）」

>>438
あのセリフがあったから俺はここまでがんばれたんだ。
最初のセリフをありがとう！

ノ「英語の○○○○・○○○○○先生の髪の色が金髪なんですけど校則違反では？」

体育ショタ「先生は真面目なんですよ」

そう。笑って答えるのは体育ショタ先生。
現在、学校の屋上で昼食を食べている最中である。

保健ショタ「・・・だって・・・そんな・・・答えれるわけないじゃないですか・・・」
体育ショタ「そこが真面目すぎなんです！」
保健ショタ「う・・・」
体育ショタ「くすっ・・・」
保健ショタ「な・・・なに笑ってるんですか！」
体育ショタ「だって、ねぇ？かわいいんですもん先生は」
保健ショタ「そ・・・そんな！・・・」
体育ショタ「なんなら・・・俺が手伝ってあげましょうか？」
保健ショタ「は・・・？何をですか」
体育ショタ「童貞捨てるのですよ」
保健ショタ「・・・・！？」
体育ショタ「冗談ですよジョーダン」
保健ショタ「・・・」

冗談になっていない。

体育ショタ「じゃぁな、これから授業だ」

そう言って体育ショタ先生は屋上から出て行った。

>>442
(*´Д｀)/ヽァ/ヽァ

一瞬、屋上から飛んでグラウンドに着地したのかと思ったwww

まだおきてるなぞ。

やっべｗ　寝れねｗｗｗｗ

何か短編。

保ショ「みんな、なにやってるの？」
生徒ABC「あっべ！　何でもないっす！」
保ショ「（だーいたい見当つくけど…）へー…　じゃ、いいよっ!」
生徒ABC「うっそ、マジで!?　ありがとせんせー!ｗｗｗ」
保ショ「そのかわり！　次、そんな本持ってきたらぁ…おしおき！」
生A「へー？　どんな？」
生B「…俺、先生とえっちしてーなぁ…」
保ショ「それ、おしおきじゃないじゃん！」
生C「でも、先生…　童貞捨ててないんでしょ？」
生B「じゃあさ、俺等が処女奪ってやる！」
保ショ「………しょじょってなぁに？」
生ABC「へ？」
保ショ「さっきから、どーてーとかしょじょとかわかんないことばばぁ−っかり！」
生ABC「そ、そのうちわかるよｗｗｗ（可愛い（*゜∀゜*））じゃあなっ!」
保ショ「…？」


保健ショタの癖にｗｗｗ

>>444
(*´Д｀)GJ! 保健ショタかわええ……

>>444
保健ショタ(*´д｀*)
確かに・・・この先生では性教育むりじゃねーかｗｗｗ

全ての授業をただの『エロイ雑談』で消化されてしまいただため息が出るばかりだ。

保健ショタ「・・・なぜ・・・僕は保健の先生になってしまったんだろうか」
体育ショタ「知らん！」
保健ショタ「え。いつの間に・・・」
体育ショタ「イツデモそばにいるさ！」

体育ショタ先生が笑いながら言う。
暗がりの。誰もいない職員室。
なぜだか・・・・不気味だ・・・。

保健ショタ「・・・あ、じゃぁ僕帰ります！」
体育ショタ「ちょいまてよ！」
保健ショタ「え、なんですｋ・・・」

口から・・・呼吸ができない。
汗臭い・・・でも・・・良い匂いが・・・鼻から自分の中に進入し、身体をめぐる。

保健ショタ「ぷ・・・はぁ・・・な・・・何をするんですか！いきなり！」
体育ショタ「いや・・・かわいかったから・・・」
保健ショタ「そんなの、理由にならないですｙ！？」

また。口がふさがれた。

>>447
(*´Д｀)わっふるわっふる

au to

ｗｋｔｋ

保健ショタ「う・・ぷ・・ｈ」

脳みそが、溶けたみたいだ。
目の前が・・・霞んで見える。
瞬間・・・身体に・・・。

保健ショタ「ちょ！先生！どこを触ってるんですか！」
体育ショタ「どこって、ナニに決まってるじゃないですか」
保健ショタ「ま、まって！そこは・・ん・・・」

言葉を全て言い終える前にイってしまった。
体育ショタ先生の手の中で。

体育ショタ「くすくすくす。やっぱり・・・かわいいですね。先生。」
保健ショタ「・・・」
体育ショタ「どうしました？」
保健ショタ「・・・ぐすっ」
体育ショタ「！？ど・・・どうしました」
保健ショタ「・・・うぇ・・うぇ」
体育ショタ「え・・・ちょ・・・先生！先生！」
保健ショタ「キライだ！体育ショタ先生なんてキライだ！」
体育ショタ「え・・・」
保健ショタ「意地悪する先生なんて嫌いだ！」
体育ショタ「うぇ！？」
保健ショタ「でも・・・でも・・・うぇ・・・責任とってくださいよ・・・」
体育ショタ「え？」
保健ショタ「最後まで・・・してくださいよ先生。」

そうして僕は、狂い出す。

ｷﾀ─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜(ﾟ∀ﾟ)─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜─ !!

保健ショタ「うぅ〜…眠いぃ…」
………
保ショ「ちょっとくらぃ…　寝てもいいよね？　おやすみぃ!　ふぎゅぅ…」

生徒「せんせー…　…あれ？　いねーのか？」
生「せんせー…　あ　」
保健室のベッドで無防備に寝てる先生がっ!!!!?
生「（ちょｗｗｗｗｗｗ先生ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ俺に襲えとｗｗｗｗｗｗｗｗ無理無理無理無理無理ｗｗｗｗｗｗｗｗ）」
保ショ「ん…ぅ…　ふぁ…」
さぁ、小さなばら色の唇へ!!!
生「無理ｗｗｗｗｗ　先生、おきてください!」
保ショ「今、眠いからやだぁ…」
生「それでも、教師か!」
保ショ「ぼく、特別教師だからぁ　ふつーの教師とちがうからぁ…」
生「どっちにしろ、きょうしじゃねーか！」
………
保ショ「ふぁ…　で何？」
生「いや…　先生の顔みてーなぁ…　と」
保ショ「それだけぇ？　ぼく、ねるよぅ…」
生「あ、待って!」
ちゅっ
保ショ「これだけ？　おやすみぃ…」
生「えぇ!?　あ…おやすみ……」

天使さんよ…　ひょっとして、俺の恋って遠い？

嗚呼嗚呼あｗ　保健ｼｮﾀが目覚めたｗｗｗ
携帯に移行しよ・・・今日さみい・・・(((( ;゜Д゜)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>451
(*´Д｀)目覚める保健ショタはぁはぁ

>>453
(*´Д｀)眠たい保健（室）ショタはぁはぁ

さみぃ…

宝刀やドンキやら勇者集合、
一人隠れんぼ、生き人形をやるらしい
とりあえず暇ならきて
http://same.u.la/test/r.so/wwwww.2ch.net/news4vip/1192890611/l10

ふかーつ
>>456
まじさみぃよな……
人…いや…ショタ肌恋しく(ry

体育ショタ「・・・そこまで、言われたら、教えてあげますよ、先生」

体育ショタ先生が、僕のモノを触る。
少し雑で。
でも優しくて。

保健ショタ「ふ・・・ん・・んぁ・・・」

イきそうになる、でも・・・瞬間でとめられる。

保健ショタ「うぇ・・・や・・・めな・・で・・・」
体育ショタ「かわいいよ先生・・・大丈夫。次は、こっち・・・」

そういって体育ショタ先生は・・・僕の・・・中に・・・。

保健ショタ「う・・・ぁ・・・な・・・ｎ・・・んぁ・・・」
体育ショタ「ふぁ・・・なか・・・んぁ・・・」

机に自分の腰があたり、たまにギシ・・・と音が出る。

保健ショタ「音が・・お・・・んｌ」
体育ショタ「気にしない・・で・・・・今誰も・・・ここには・・・いないから・・・」
保健ショタ「んぁ・・・だから。今何入れて・・・るの・・・！？」
体育ショタ「何って・・・ナニにきまってるじゃ・・・ないで・・か・・・」

体育ショタ先生の声が。荒くなっている。

保健ショタ「え・・・そん・・ん・・・・・・」

そして、僕のﾓﾉが2,3度はねて、白い液体が、とんだ。

さてと、ホンマにおやすみｗ

>>460
乙っ!!!!
保険ショターっ
……とんだ……(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

>>459
(*´Д｀)教えられる保健ショタ先生かわええ……

中で、何か変な感覚を覚える。
体育ショタ先生が、僕の身体に倒れる。

どうやら、体育ショタ先生もイったらしい。

頭の中が、ぼーっとしている。
何も考えたくない気分だ。
体育ショタ先生の身体が温かい。

そう思って、僕は、つい体育ショタ先生の身体を『ぎゅっ』っと抱いた。


体育ショタ「気持ち・・・良かったですか？」
保健「・・・少し・・・」
体育ショタ「少しって・・・なんかショック、もっと気持ちよくしてあげたかった」

体育ショタ先生ははにかみながら、笑った。

その後、警備員ショタが職員室の前を通り過ぎ、物音に気づき入ってきてワタワタしてしまった。
一応ナニをやっているというのはばれずにすんだ。

そうして、2人で帰り支度をする。

警備員ショタ「（青春ですねぇ……）」

体育ショタ「これで、もう平気ですね！」

体育ショタ先生が屈託の無い笑顔でそう発言する。

保健ショタ「何ガですか」
体育ショタ「え、だから授業の方、生徒達にからかわれずにすむでしょ？」
保健ショタ「そう・・・ですね。」
体育ショタ「それでは、また明日、授業ｶﾞﾝﾊﾞってくださいね！」
保健ショタ「はい、がんばってみますよ」

笑顔で返す。
そして校門前でそれぞれの家路につく。

後日談----

生徒A「せんせー！もうそろ童貞捨てた？」
保健ショタ「え・・それは・・その・・・」

この間の光景が鮮明に頭を駆け巡る。
顔が熱い。
確実に、今僕の顔が赤いだろう。


当分、直りそうに無かった。
また・・・体育ショタ先生に相談してみよう。
そして・・・。

　　　　　　　　　〜END〜

>>465
(*´Д｀)GJ! GJ!

今度は保健ショタのターンですね

保険ショタ…性に目覚める…ｗｗｗ

さっきのタバコ屋だよｗｗｗｗ

誤爆したぜｗ

どうも・・・途中で保健ショタの性格が変わった気がするｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

雑文スマソorz

ほかの先生方々の性格がよくわからないから書きにくいな。

どうしよ、書こうかな・・・。

>>470
(*´Д｀)どんどん書けばいいと思うよ。

↑におおまかなキャラ設定はかいてあるけど…
書き手のｲﾒｰｼﾞでぃんじゃねー？？

>>472
同意。

au to

au to

急に過疎ったなｗｗ
だが俺にSSを書ける文才がねぇ……orz

au to

au to

au to

au to

au to

au to

au to

au to

au to

au to

au to

過疎ってるなぁ・・・

なぁ…

ヤンデレショタ


ショタ「あんな女のどこがいいの！？僕のがお兄ちゃんのことずっと愛してるのに！！」

首ちょんぱ



ショタ「ずっと一緒だよ・・・おにいちゃん」

いやなんかすまんスマン。つい出来心でやってしまったんだ

お生きてる方々ハケーンヽ(#ﾟ∀ﾟ)ﾉ

誰か江崎玲於奈をショタ擬人化してほしい

　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　『ニコニコで２次ショタ画像動画を延々と見ていたら
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　こんな時間になっていた』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　おれも何をされたのかわからなかった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　　やんちゃショタだとか気弱ショタだとか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　 もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

au to

au to

au to

テス

だからわっふるわっふるって何なんだよ

テス

>>499
わっふるが二つに決まってんだろ

お忙しいところ失礼致します。
以下のスレなんですが、1時間番組であるにもかかわらず、1スレも消費できず困っております。
ですので、もしよろしければ、少しの時間で結構ですので実況をお願いできないでしょうか。
未放送やいちいち実況したくないのでありましたら、数レスほど足跡を残していっても構いません。
できれば、今回の放送だけは放送時間内に1スレを超えられるようにしたいので、
VIP板住人の方々、どうかご協力の程、宜しくお願い申し上げます。

テレビ東京系列
本日10月21日（日）7:30〜8:30放送
ポケモン☆サンデー

ポケモン☆サンデー 第158回
http://live23.2ch.net/test/read.cgi/livetx/1192901407/

>>490
ヤンデレショタ(*´Д｀)はぁはぁ

狂ったショタというのもなかなか萌える

子どもの早熟化傾向を踏まえ、小学４年・中学５年案も

だってよ。どう思う？

兄の部屋で……
弟「おにいちゃん、どうしたの？」
兄「元カノが……誰かに殺された……。誰かに、細いもので背中を何度も突かれて……。なんだよ、その顔……」
弟「よかったじゃない」
兄「なっ……！　おまえ、いま何て言った」
弟「よかったじゃない。だって、おにいちゃん、あのバカ女にお金も時間もいっぱい注ぎ込んだんでしょ？
　でも結局ふられちゃって……。いい気味だよ」
兄「だまれ」
弟「それよりもさ、おにいちゃん……しよ？　最近、全然してくれないじゃない。彼女ができても、ふられても……。
　ぼくなら、あの女がしてくれないことだって……」
兄「だまれだまれ！　おまえに俺の気持ちが分かるか！　出てけ……部屋から出てけ！」
弟「おにいちゃん……？」
兄「……」

……

弟の部屋で
兄「なあ……。さっきは言い過ぎた。悪かったよ」
弟「まだ……あの女のことが好きなの？　もう死んでるのに」
兄「当たり前だろ」
弟「……じゃあ……会わせてあげるよ」
兄「！　おまえ、そのシャーペン、なんで血に……　（ザクッ）　ぐわっ」
弟「あの女の血だよ。おにいちゃん、これで満足でしょ？　ねぇ、しよ。ぼくといっぱい……ねぇ……！」
兄「はっ……はぁっ……。まさか、おまえ、まさか……」
弟「おにいちゃんのためだよ。ぼくね、おにいちゃんのためなら、なんだってするよ。おにいちゃんが幸せになるなら……」
兄「ち……近寄る……な」
弟「かわいそうに。あの女の亡霊に取り付かれてるんだね。しつこいやつだ」
兄「……」
弟「おにいちゃん、思い出させてあげるよ。ぼくの体を……」

au to

ぉはゃぅー…って!!!!!!!
起きたらヤンデレｼｮﾀが出来ててバロスｗｗ

おはよう

au to

au to

>>505を読んでみた
ただそれだけの事です（´・ω・｀）
http://www.vipper.org/vip647594.mp3.html

>>511
GJ!!

(*´Д｀)はぁはぁ　萌え死ぬ……

>>511
よかったじゃない　に鳥肌ｗｗｗｗｗｗｗ

>>511
モノがupされてる時に限って近くにPCがないとかね

>>512>>513
一応言っておきますけど、中の人は一人です（´・ω・｀）

>>515
うむ・・・過去のＳＳもやってほしいなｗ
ショタ声は厳しいか・・？？；

>>516
もっと高い声も出ますけど、ショタ×ショタはどう変化つけるか悩むので厳しいです

ショタ「お兄ちゃんおにいちゃんおにいちゃんおにいちゃんおにいちゃんおにいちゃん・・・」

>>518
お　ぐっどもーにーん

つかPCが無い

「おまえ・・・・なにいしてんだよ・・・」
ショ「お兄ちゃんが喜ぶと思って料理してたの！」
「その・・・手に持ってるのは・・・？」
ショ「包丁だよ？後お兄ちゃんの彼女」
「！？」
ショ「うれしいでしょ？うれしいでしょ？」
「ちょ・・・おま・・・」
ショ「うれしいでしょ？うれしいでしょ？うれしいでしょ？うれしいでしょ？うれしいでしょ？でしょ？うれしいでしょ？」
「う・・・うわｌ・・・・・・・・・・・・・・」

ヤンデレってこうですか？わかりません！＞＜

>>518
「おにいちゃん」連呼とか……
>>521
狂った連呼とか……

(*´Д｀)すごく萌える

そこまで病んでるとさすがに((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

そういえば新ジャンルの男をショタ化する裏ジャンルってあったな

ヒーローショーの中の人って、ショタなで放題だよな

渡辺さんはショタになってもなんら変わり無さそうだな

俺が思うヤンデレ。


弟「ふぅ、やっと静かになった」
兄「お前なにすんだよ！人の部屋に勝手に入ってきて変な薬かがせるなんて！」
弟「動けないでしょ？それ高かったんだから。さてと、まずはうつぶせに寝かせなきゃ」
兄「おい！やめろ！上着を脱がすな！俺の背中にどんなようがあるんだよ！」
弟「・・・昨日の夕方、女の人と歩いてたでしょ」
兄「！・・・あれは中学のときの友達で」
弟「うそ。だってすごく楽しそうだった。僕すごく悲しかったんだよ」
兄「・・・」
弟「だから友達に相談したんだ『大事なものをとられないようにするにはどうすればいいか』ってね」
兄「・・・おまえ、本当に何する気だ？」
弟「そしたらさ『名前でも書いとけば』って言われたよ。すごく簡単だからそうすることにした」
兄「・・・・・やめろ、そのカッターを下ろせ。わかったもうあの女とは会わないから・・・」
弟「だ〜め♪いつまたあんなのが現れるかわからないでしょ？だから・・・」
兄「やめろ！やめろ！やめ・・・だれか・・助けてくれ・・・」
弟「ちゃーんと、僕の名前を書いてあげる♪」
兄「うわあああああぁぁぁぁ！！！」

どうも最近・・・弟の視線が、オカシイ。

ショ「お兄ちゃん、どうしたの？」
兄「い・・・いや、何も無いが」
ショ「最近お兄ちゃんおかしいよ？僕からなんか避けてない？」
兄「そ・・・そんなこと・・・ない・・・」
ショ「そう・・・なんか悩んでることがあったらいってね！僕まだ小学生で何もできないけど聞くことならできるから！」
兄「お・・・おぅ・・・」
ショ「あ、もう9時だ、明日学校だし寝なきゃ。お休みお兄ちゃん♪」
兄「お休み・・・」

自分の寝室。
高校から大量に出された宿題を消化し、寝ようとベッドに横になる。

ぞくっ・・・。

なぜか背中に寒気が走る。
なにか・・・見られてる・・・感じだ。

後ろを振り向く。
寝室のドアが、数センチ開いていた。

兄「・・・俺・・・ドア閉めなかったっけ・・・」

1人ごとをいいながらドアを閉める。

ショ「お兄ちゃんおはよう！」

早朝7時弟に叩き起こされる。
というより・・・思いっきり身体にダイブされその痛みで起きる。

兄「ん・・んがが・・・ぶはっ」
ショ「くすっ・・・変な声」

弟はかわいい声で笑う。

兄「こ・・・こんな・・・」
ショ「もう朝ごはんできてるよ！一緒に食べよ♪」
兄「お・・・おぅ」

家は、俺と弟で2人暮らしである。
2年ほど前、俺が高2の時に。
母親、父親は『ありえない形の事故』で死亡し。
周りに気味悪がられ引き取り手も無い。
ただ、父親の方の叔父さんが保証人になってくれて、兄弟だけで暮らしていけた。

ショ「ほら！早くしなきゃ！学校に遅刻！」
兄「あ・・・あぁ・・・」

まだ、眠気の残る頭をかきながら起きる。

朝の食事を終え、2人で登校する。
弟の通う小学校と俺の通う高校は付属でつながっているため、近くにある。
なので一緒に登校する。

ショ「じゃぁねお兄ちゃん！マタ校門の前で待ってる！」
兄「おぅ勉学に励めよ、弟」

そういって分かれる。

午前の授業をただぼーっと過ごし。
午後の授業は満たされた感じで熟睡して過ごす。

帰り、女子に何気なく話しかけられる。

女「あ・・・あの？」
兄「どうした」
女「彼女・・・とかいます・・・？」
兄「あぁ・・・今は別にそういうのないな」
女「じゃぁ・・・・私と・・・つきあって・・・くださ・・・い」

自分の耳を疑った。
18年間生きてきた中で告白なんぞ受け取った事が無かった。
俺は有頂天になり速攻で「OK!」と答えた。
帰り際。一緒に帰ることになり、女と一緒に校門へ向かった。

ショ「あ！おにいちゃ・・・・ん・・・？」
兄「よう。」
ショ「その・・・ひとは・・・誰？」
兄「ん？ついさっきできた彼女」

わっふるわっふる

ショ「へー・・・」
兄「なんだ？うらやましいか？ｶﾞﾝﾊﾞってお前も作れ！」

俺は満面の笑みでおちょくり要素を入れながら言う。

女「かわいいね！弟さん？」
兄「そう。俺の弟」
女「よろしくね」
ショ「・・・」

弟の様子が・・・少しおかしかった。
その後俺は彼女と駄弁りながら歩く。
弟は下を向いて何かをつぶやきながら歩いている。
かすかに・・・何か聞こえたが・・・怪しい言葉が聞こえたがこのときは気にしなかった。
幸せの絶頂にある気がしたから。

夜。
ショ「お兄ちゃん、一緒にお風呂にはいろ♪」
兄「あぁ・・・もうそろお前も俺から離れて1人で入れ風呂くらい」
ショ「！？な・・・急に・・・何？」
兄「いや。お前ももう小５だろ？１人で入れ」

弟は、黙って風呂に向かう。
このときも何かをつぶやいていた。

ナイスヤンデレ・・・
兄に執着してる弟・・・コエーｗｗｗ

弟が入った後、俺は風呂に入る。

ぞくっ・・・何か・・・視線・・・？
後ろを振り向く。
小さな影が遠ざかる。

兄「お・・・とうと・・・？」

なんで逃げるのか・・・。
その時は。あまり気にしない。

兄「さて・・・ぱんつ・・ぱんｔ・・・？」

トランクスが・・・消えてる・・・。
あれ？俺持ってこなかったっけ？

兄「・・・弟・・・」

一瞬。弟の事が頭によぎった。
しかし頭を振るいその考えを捨てた。

兄「ま・・・さかな・・・」

自分のあまりにもアホな考えに苦笑してしまった。
『弟が俺のトランクスを持っていくわけが無い』
そう、気のせいだ、あの視線も気のせいだ。
トランクスを取りに部屋に向かう。

廊下を歩き、部屋に入るまでの間・・・視線が絡みつく。

幽霊スポットに1人で入り込むシチュでSSつくれる人いたらよろしくお願いします

wflwfl

きっと、上目遣いで覗いてるんだぜ(*´Д｀)

今日も、大量の宿題を消費した。
つか・・・れた・・・。

そういえば・・・今日は静かだ。
いつもなら、ゲームの音がするはずだ。

兄「もう寝た・・・か俺も寝るかな」

そして布団にもぐった。


朝、早朝７時。

ショ「おにいちゃーん！ご飯できたよ！」

また弟が俺の腹にだいぶしてくる。

兄「ぐはっ・・・」
ショ「あ、お兄ちゃん・・・タってる？大きくなってる」

なんだ、いきなり。

兄「何だよいきなり」
ショ「なんでもない♪ただね、今日は土曜日で休みでしょ？お兄ちゃんと１日中一緒に過ごせると思うとうれしくて」
兄「あぁ・・・今日は・・・休みか・・・」
ショ「それよりご飯！せっかく今日は『特別な』料理を作ったんだから！さめないうちに食べて！」

俺は寝ぼけ眼で食事をする。

>『特別な』料理を
にーーーーげーーーーーーてーーーーーーーーー(((((((( ；ﾟДﾟ))))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

……人殺しても以外と平気だったよ？

このあと>>521になるのか

ひいいいい((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

お兄ちゃんを保存したいの……ずっと……ずぅっと

『特別な』料理と言った割には普通の料理だった。
ナゼ朝っぱらから『ハンバーグ』が出てくるのかは謎だが。

ショ「お兄ちゃん、おいしい？おいしい？」
兄「ん・・あぁ・・・うまいよ」
ショ「良かった！作ったかいがあったよ！ねぇ！今日どうする？」
兄「ん・・あぁ・・・彼女にメールしてみるかな、暇だったら遊ぶかも」

ショ「どうせ返事ないよ」

ぼそ・・・っと弟がつぶやく。

兄「・・・？何か言ったか？」
ショ「何も！彼女から『メールの返事』が。かえって来るといいね！」
兄「おかしなやつ」

そうつぶやきメールを送る。
１０分・・・３０分・・・１時間・・・。

３時間・・・。

メールの返事が無い。
電話をしてみる。

出ない・・・。

どういうことだ・・・。
嫌な・・予感・・・。

人にｋ（ｒｙ　・・・・・・・・・・・・orz

新ジャンル「猟奇ショタ」

不安になり、家の電話に直接かける。
母親らしき人が出た。

兄「あの・・・彼女さん、いますか？」
母「う・・ｈ・・・う・・・・・・・」

嗚咽の混じった。声。

兄「どう・・・なされました？」
母「娘・・娘・・が・・・ひ・・・・ｈ・・・・」
兄「どうしたんですか！」

つい、声に力が入る。

母「娘・・・が・・・」

『だるま状態』で布団に寝ているのが発見された。
第一発見者は母親らしかった。

『だるま状態』とは言っても『身体本体』しかない状態で。
頭と四肢が無い状態で、衣服は全て剥がされていたらしい。

驚愕した。
昨日元気に・・・あんなに元気だったのに・・・。

お兄ちゃんがいけないんだ……ぼくってとても優しいよね

>>546
((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

でも、(・∀・)ｲｲ!!

ここはいつからホラー小説スレになったんだ…

>>546
猟奇ショタ
・・・・か・・・・まーそれに類似する事件が・・・実際起こってるってトコロが・・・
またコエーーーーーーーー。

>>550
ショタ「おにいちゃん……怖いの嫌いなの？　大丈夫だよ。ちゃんと体は洗ったから」

俺は、こみ上げてくる吐き気を我慢しながら聞いた。
切り口は雑で。
非力な力で何度も何度も刃物で叩きつけて、やっと切った様な後で。
細胞は変色し、見るに耐えない状態だったらしい。

電話を切り、呆然と立ち尽くしていた。

ショ「お兄ちゃん？」
兄「・・？！？」

いきなり声をかけられ、身体がびくｯと震えた。

ショ「今から昼食作るんだけど、何がいい？ねぇ」
兄「へ・・・おま・・・へ？」
ショ「何泣いてるの？」
兄「彼女が・・・死んだ・・・彼女が・・・」
ショ「良かったじゃん。」
兄「おま・・・！何言って！」
ショ「お兄ちゃんにまとわり付いてくる女が死んでよかったじゃん」

こいつは・・・何を言っている。
そして、弟のあまりにもオカシイ雰囲気に気づく。

兄「おま・・・右手・・・・何を・・もって・・・」

弟の右手に、何か、ボールらしきものが。
そのボールらしきものから生えているらしい毛を弟がつかんでいる。

ギャ嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼

ショ「ん？これ？」

弟はそのボールを俺の目の前に突き出す。

視線が合った。

ナゼ・・・視線？

それは・・・。


彼女の頭だったからだ。


兄「う・・・ウはあｌｌｊｋぁｓくぇｒｔｙふｊきｌ」
ショ「なんで逃げるの？お兄ちゃん」
兄「お、ま・・・それ・・・ｗｓ」
ショ「あぁ。材料、料理の材料だよ」
兄「おま･････････・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ショ「それよりさ！何作って欲しい？ねぇ、何を作って欲しい？」

弟が近づいてくる。

俺は。気を失った。

切り口は雑で｡非力な力で何度も何度も刃物で叩きつけて､やっと切った様な後で｡




萌えた

ショタ「（こねこね……）うらやましいなぁ……。おにいちゃんに食べてもらえるんだよ。
　（ぺちんぺちん）ぼくなんか、おにいちゃんに気付いてさえもらえないのに……。
　（こねこね）うらやましいなぁ……。どうやっても、君には勝てないんだね……。
　（ぺちんぺちん）ぐずっ……おにいちゃんのばか……」

目が覚めると、俺は、裸の状態で椅子に縛り付けられていた。

ショ「あ。お兄ちゃんおはよう！いきなり気を失うんだもん、びっくりしちゃったよ！」
兄「な・・・なんだ・・・・この状態！」
ショ「ん？さぁ？・・・あ。料理できたよ！ゴメンね、朝と同じ料理しか作れ無かったよ！」
兄「！？」
ショ「はい。食べてねーあーん！」

彼女の肉で作られた、ハンバーグが・・・。
強制的に口の中に入ってくる。

兄「ｇぼ・・うｈｇ･･･・・・・・・・・・・・じぇｈｋじゃ」

俺は吐いた。
考えるだけど・・・。

ショ「もう！しょうがないな！お兄ちゃんは！」

弟は俺の口の周りに付いた俺の嘔吐物を舐めとる。

ショ「もう！しょうがないおにいちゃん！あ・・・僕の起っちゃった・・・」

何を言っているんだ、こいつは。

ショ「僕ね、お兄ちゃんのことを考えるとこうなっちゃうんだよ？」

弟はズボンとパンツを同時に脱ぎだす。
そこには、小さいながらも、大きくなっているモノがあった。

ああああ・・・・
ヤンショタきっつー・・・orz

ヤンショ「んしょ」
ｻﾞｸ
ヤンショ「えいっ」
ｸﾞｼｭﾉ
ヤンショ「ふぅ…やっと頭が取れた……疲れるけど…お兄ちゃんのためだもんね､頑張らなきゃ！」

やばい、一週間はハンバーグ食えそうもない・・・

ショ「ほら、お兄ちゃんもおっきくなってる、これでできるね！」

そういって弟は、俺のモノの上に、乗る。

ショ「ん・・んぁ・・・」

弟の中に、俺のモノが入っていく。

ショ「お兄ちゃん・・おにいちゃん・・・おにいちゃん、おにいちゃんおにいちゃ」

狂ったように、連呼する。
あぁ・・・そういえば・・・あの時繰り返してた言葉。
「殺してやる」

気にもしなかったが、あの時気づいていれば。

ショ「僕はね。お兄ちゃんさえいてくれたらうれしいんだよ？ねぇ。おにいちゃんほかの人に誘惑されないでよ、僕だけを見てよ」

いつから・・狂ったのだろうか。

ショ「お兄ちゃんが、僕のってしるし、つけて・・・あげる」

弟は、小さな果物ナイフを取り出し。

ショ「お兄ちゃんのためなんだからね！お兄ちゃんに悪い虫が付かないように！」

ざぐっ・・・・・・

兄「うがぁlkﾗhkjwfくぁwでfrttghjkl;klfdsjld！！！！！！！！！！！！！！！！」

(*´Д｀)狂いすぎ……でも/ヽァ/ヽァ

胸に。
熱い感触が広がる。

ざぐっ・・・・・・・！

ショ「これで、お兄ちゃんは僕だけのもの」

胸に、弟の名前が刻まれていた。
熱い・・・痛い・・・。

ショ「おにいちゃんおにいちゃんおにいちゃんおにいちゃんおにいちゃんおにいちゃんおにいちゃんおにいちゃんおにいちゃんおにいちゃんおにいちゃん」

狂ったように連呼する。

ショ「好きだよ？」




　　　　　　　　　　　ヤンデレショタ･･･happyEnd

乙

(*´Д｀)萌え怖くてハァハァしますた

正直すまんかった。

これは狂いすぎだな。
自分で書いてて吐き気を催してきたしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ハンバーグなんて数週間食えないなｗ

吐き気ってなに？な感じ。
とりあえずGJ

ぜんぜん問題ない！！！
すさまじくＧＪ！

マタ暇なときにSS投下させてもらう。

じゃぁ
((((*ﾟωﾟ)ﾉ

ﾉｼ

はやくも期待あげ

不幸ショタ萌えるのでおもいっきり不幸なのPLEASE

乙ー
てかみんなヤンショタ好きなんだなｗｗ
じゃー・・・俺も・・・ハンバーグ喰って来る・・・ノシ

>>572のせいでハンバーグたべたくなった

まぁ書くなとは言わないけど注意と書いて欲しかった
俺にはこういうのは何があっても無理だ

>>538のそういえば･･･から読んでみたけど、10分とか長すぎる('A`)
母さんのセリフはカットして、一発撮りした。
SEとか音楽とか入れてドラマCD風に挑戦してみてくる

>>575
ちょww スゴスwwwwww

((o(´∀｀)o))ﾜｸﾜｸ

家庭科ショタ「今日は調理実習でハンバーグを作ります」
生徒A「せんせー　エプロン忘れましたー」
家ショ「もうっ。しょーがないなぁ…僕のかしてあげるよ」
生A「あ、どもっ」
家ショ「『ありがとうございます』でしょっもうっ!」
生A「えへへ…」

以下省略

家ショ「みんな、おいしく、上手くできましたかぁ？」
生徒B「ぜーんぜん。」
生徒C「俺んとこ、めちゃうめぇぞ！」
生徒D「普通だなぁ」
家ショ「うん良かった良かった♪。では、みんなで食べてくださーい」

以下省（ｒｙ

家ショ「おいしかったですか？」
生A「まぁ」
生B「まぁまぁ」
生C「うめかったｗ」
生D「ふつー」
生徒E「俺んとこうめかったわぁ!」
家ショ「うんうん。では、片付けてください」

以下（ｒｙ

キーンコーンカーンコーン
家ショ「丁度だねでは、あいさつー」
生A「いやいや、まだ、先生食べて無いじゃん？」
家ショ「僕おいしくないよ　しないならこっちから　きりーつ　きおつけー　れいっ！」
まばらな声で「ありがとうございましたー」
生A「せんせーしてぇｗｗｗ」
家ショ「だめだよ、ぼくには技術ショタ先生がいるんだから♪　うにゃぁ!ｗｗｗ」
生A「ノロケんな!ちっくしょー　俺も早く彼氏…いや！彼女作ってやるぅぅぅぅぅぅぅぅ」

おしまい

>>571
家に帰ったら挑戦してみる。
それまで待っててくれ。

(((*ﾟωﾟ)ﾉ

>>578
そのハンバーグは技術ショタ先生の口に……(*´Д｀)

家庭科ショタ先生「はい、あーんしてください」
技術ショタ先生「あ……」
家庭科ショタ先生「もう！　もっと大きく開けてくれないと入りませんよっ！」
技術ショタ先生「あ……あーん」（ぱくっ
家庭科ショタ先生「ど……どうですか？　味……」
技術ショタ先生「ん……おいしい」
家庭科ショタ先生「ふふ。よかったー！　あ、先生、ソースが！」

ちゅっ……


>>579
((o(´∀｀)o))ﾜｸﾜｸ
家庭科ショタ先生「ぼくにもください、技術ショタ先生……あーん」

（以下、無限ループ）

orz レスが混じった……

やり直し

>>578
そのハンバーグは技術ショタ先生の口に……(*´Д｀)

家庭科ショタ先生「はい、あーんしてください」
技術ショタ先生「あ……」
家庭科ショタ先生「もう！　もっと大きく開けてくれないと入りませんよっ！」
技術ショタ先生「あ……あーん」（ぱくっ
家庭科ショタ先生「ど……どうですか？　味……」
技術ショタ先生「ん……おいしい」
家庭科ショタ先生「ふふ。よかったー！　あ、先生、ソースが！」

ちゅっ……

家庭科ショタ先生「ぼくにもください、技術ショタ先生……あーん」

（以下、無限ループ）

>>579
((o(´∀｀)o))ﾜｸﾜｸ

>>580

家ショ「せんせー♪　あちゃっ！」
技術ショタ「何やってるんですか？」
家ショ「いや、ハンバーグが上手くできたから…」
技ショ「で、これですか？」
下に指差す
家ショ「あぁー！！　ごめんなさい先生!!」
技ショ「別にいいですよ…」
家ショ「でもっ！でもっ！」
ちゅっ
技ショ「こっちの方がおいしいですから」
家ショ「え？…エヘへ〜♪」

おしまい

>>583
積極的な技術ショタ先生(*´Д｀)

>>584
技術先生、一応攻めだものｗ

　 　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　 |　キュムゥムゥムゥムゥムゥムゥムゥムゥ！
　nノ)/ノ　|　なんて居心地のいいスレなんだァ〜っ！！
　|　_,.つ　＼＿＿＿＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　l　|　　　　　　　　　　∨
　＼ヽ　　　　　　＿＿＿＿＿＿__
　　 l |　　　　 ／　　 　　　　　　／j
　　//　　　／　　　 　　　　　／　 .l　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　| l　 　 |　￣￣￣￣￣￣|　　　|　　　　　　|　決めた決めた〜
　　＼ヽ＿| 　 　 　 　 　 　　|　　(ニニヽ、　＜　僕はこのスレに
　　　 ` −| （●）　　　（●） |　　　i　　ヽ i　　 |　居座るよ〜〜っ！
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>>586
ブロックショタ(*´Д｀)

1分ぐらいSEと曲つけて編集してたら、保存してないのに編集ソフトが死んだ＼(^o^)／
泣きそうである（´・ω・）

>>588
｡･ﾟ･(ﾉД`)ヾ(ﾟДﾟ )ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

あまりのヤンデレっぷりに編集ソフトきゅんがwwww

なんだかカオスだなぁ

編集ソフト「だ、だめぇっ！！そんなにデータ入れたら僕壊れちゃうっ！！頭おかしくなっちゃううぅっ！！あっ･･･」

「編集ソフトにエラーが起きたため強制終了いたします。」

これはこれで･･･(*´д｀*)

>>591
(*´Д｀)

>>591
データってどこから入っていくんだろう

お前らﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>593
そ、それは･･･
�@口から
�A下の口から
�Bまさかの尿道逆流

どれかなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

�Bは小さなデータやり取りするだけでも
すごいダメージだなｗ

編集ソフトきゅん「新規ですか？　……今日も……よろしくお願いします……」

　……

編集ソフトきゅん「やっ……そんなに追加しないで。も、もう入らないよ……！　んあっ……！」

編集ソフトきゅん「はぁっ……はぁっ……ボリューム、上げ下げしないで……あんっ……おかしく……なっちゃうよ……」

編集ソフトきゅん「あ……出てる……データ、いっぱい……出てるよぉ……」


カオスすぐる orz

>>597
ﾊﾞﾛｽwwwwwwwwwwwwwwwwww

やばいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
身の回りのもの全てがショタ変換出来そうな気がしてきたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>599
じゃあファブリーズをショタ化してみ？

新聞紙｢もう読み終わったから……ぼく、用無しだよね。読んでくれてありがと……あっ、まだ読んでないとこみっけ！！｣

ごみ箱｢あっあっ！ガムは紙に包んでぇ！！いやっ！空き缶の中身まだ少し入ってるのぉ｣

ハウスダストってなんかショタっぽくね？

机｢あっ！オーナー！座っちゃ！座っちゃだめだょぅ｣

小５に執着されてええええええ

>>600
ファブリーズ「で、出ちゃうっ！！あ、お兄ちゃん、今日もいっぱい出していいよっ･･･僕頑張るから･･･」

健気ショタ系な気がｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>606
ファブリーズきゅんに消臭されたいwwww

初音ミクがショタだったら今以上に売れたとおもう

出先から入ってみたら……カオスだｗｗｗｗ
擬人化ネタですかｗ

コーラ｢んっんっ…や！…だめだよ……そんな動かしたら……あっ…激し！しゅわしゅわしちゃう！！開けた時しゅわしゅわしちゃうのぉぉ｣

>>610
今、コーラ飲んでる俺ｗｗｗｗｗ

>>608
某絵師のサイトで初音ミクショタ化…
『初音みっくん』ってのあるぞぃｗｗ

正直『お兄ちゃん』とか『ボク』とか言ってりゃ何でもいいんだろお前らｗｗ

空気｢ぼくがいなきゃだめなくせに！！なんだいなんだい！！もうしらないっ！｣




よくケンカしちゃう幼なじみタイプ

掃除機「だ、だめだよっ！もう･･･いっぱいで････入らないよ！入らないってば･･･や、やめっ･･･んああぁぁぁあっ！！」

部屋の掃除中なんです（´・ω・｀）

ＤＳ「やっ、そこタッチしないでぇ！あぁ、グリグリいや……グリグリいやあぁ！！
　　　はあっ、はあっ……ん……はふっ……あっ、そんな優しく息かけちゃぁ……あぁん……
　　　ひぎゃあああ！！！らめ、らめっ、イヤホン挿さないで、イヤホン挿しちゃらめええぇぇぇぇ！！！！」

マッチ｢もう……ぼくいならいんだね……せめて最後にもう一回……しよ？｣

http://imepita.jp/20071021/555370
お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん

反省している。
そして下書きですまない。
(((*ﾟωﾟ)

>>617
(´；ω；｀)せつない……

>>612
http://www.usukawa.net/diary/diary.cgi?mode=image&upfile=183-1.jpg
これか……死んだ

>>618
彼女の首こええええええええええええっ！！！！！！

おしりかじりむし「ねぇ……たまにはオイラのお尻も……ね……？」

>>618
なぜかチャッキーを思い出したｗｗ
あれもショタだよな、一応。

人形ショタか

>>620
それだYOー
薄皮ｻﾝトコのみっくん…

>>620
ミ…ミックン……ｺﾞｸﾘ

いま冷蔵庫みたら賞味期限が9･14の牛乳があるんだけど
なんとかショタ化できないものか

>>619
今は、らいたあ君がつよいからね
マッチくん早漏(すぐ消える)だし

マッチくんの家はうんこいれられたりするし

>>627
腐った牛乳「お、お兄ちゃん･･･1ヶ月ぶり･･･だね･･･そろそろ僕の事を解放してくれるの･･･かな。それとも･･･僕の事、食べてくれるのかな･･･？」

何となくヤンデレ風味。
※牛乳がチーズになってるんじゃないかと思って食べるにしたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ気をつけろｗｗｗｗ腹壊すぞｗｗｗｗ

>>627
古牛乳きゅん「あっ、おにいちゃん！　やっと……やっと見つけてくれたんだね……」
古牛乳きゅん「でも……ぼく、もう飲めないよね。飲んじゃったらおにいちゃん、おなか壊しちゃうもんね……」
古牛乳きゅん「いいよ……捨てても。ぐずっ……新しい牛乳きゅんに……よろしくね……」

>>630
ヤンデレかｗ
「どうしてもっと早く食べてくれなかったんだよ！ばかぁ！」見たいな感じかｗ

>>629
何その設定ｗｗ

>>631
俺だったら飲む
そして腹壊して古牛乳きゅんかえって涙目

http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1192948912/
ちょっとここのレスショタ変換してみ

ID:mHZ2aOBC0の書いた作品は


まさに　絶　望　ハ　ン　バ　ー　グ　ともいえる作品だ

古牛乳きゅん「……なんで……なんでオレのことをいつまでもほっといたんだよ、このバカ！！
　　　　　　　　　捨てろよ……捨てりゃぁいいだろっ！オレの顔なんか見たくもないんだろ、捨てｒんっ……
　　　　　　　　　……あっ……ふあっ……はぁ、はぁ……い、いまさら何だってんだよ……腹、壊しちまうだろ……」

>>636
萌えた（*´∀｀*）ｗｗｗ

>>634ｗｗｗｗｗｗ

>>636
これイイ！！

771 ：名無しチェケラッチョ♪：2007/08/25(土) 21:06:49 ID:xKL3PQ4Z
[ｽﾋﾟｰｶ]　　 　 小学生ｻｲｹDJ　　 　[ｽﾋﾟｰｶ] 　　　　　●←男子小学生
○○○●●●●●●●●●●●●●●●●●●○○● 　○←女子小学生
○○○●●●●●●●●●●●●●●●●●○○○ ● 　▲←小学生に圧倒されたガルオ
●●●●●●●●●●●●●●●俺●●●●●●●●
○○●　○●●●●●●●●●●●　●●●●●●●○
●●　　　　●●ﾛﾘｺﾝﾛﾘｺﾝﾛﾘｺﾝ●●●●●●●●●○○○
●　保護者 　●● ○●●●　　　　●● ●●●○●○●
○●　　　　●　●●○●○　保護者 ● ● ○●○○○●
●●○●●●　● ●●●　　　　　●○○●○○○○●
●○○○●○○○○○○○●○○○○●● ● ○●○○○○
　●●●　●　●●●●○●●●>>1○○○ ○○○○ ○
▲▲▲ともや▲▲▲▲▲ ▲▲▲ ▲▲ ▲▲▲▲▲▲


これ行きたい(*´Д｀)

パンツをショタ化に挑戦

ブリーフきゅん　　　　「ブリ……ブリブリブリ！ブリーフゥ！！ブリ……ブリブリブリブリ！！ブリュウウゥゥゥゥ！！！」
ボクサーパンツきゅん「わいのパンツは宇宙一や」
トランクスきゅん　　　「悟天、お前まだ舞空術できねーのか？」

最後wwww

>>572
>>572
>>572
オレはお前みたいな奴と話していたことを恥じる。

二次元最高！っていうけど
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1192931958/

>>572
あと、オレから言わせてもらえばお前も十分にキモオタな。
じゃあな。

>>572
って誰のことかと戻ってみたら……俺じゃん!!!!!!
俺なんかしたっけかー……ｗｗ

文面からわかるヴぇ、キチガイだろｗｗｗｗｗｗｗｗ

チロルチョコ擬人化したらﾊﾞﾗｴﾃｨﾊﾟｯｸ＝ｼｮﾀ詰め合わせになるのか！

>>チロルチョコ擬人化
少し前に出たホワイトチョコ＆クッキーなんかはシマシマの服着てそう

いや、IDが同じだったから。
違っていたら気にするな。スレ汚しすまんな。

au to

>>649
ぅーん……同一人物だったらマズィシ…
とりあえず俺も謝ってみる。 スイマセン。

>>648
最近…黒蜜…もち…みたぃなチロル出てるよな？？
ならそのこは和服でｗｗ

>>647
全部食べる前に体力が尽きそうだな(*´Д｀)

さっきドラマの番宣にどんど晴れのショタっ子がでてた
水揚げしたばっかの魚を手に乗せられて「ヒヤい！ひやいよ！！」とはしゃいだり
しらすご飯食べて「おいしいよぉ〜」などとあまりのおいしさにエキサイティングして塚地の腹をポカポカ
水色のＹシャツに紺色ベストに短パンで、ちょっと幼いがかわいかった…
なんという至宝(*´Д｀)

テス

au to

lωﾟ)

なんとなくお餅を擬人化してみたら
白くてもち肌のぷにぷに黒髪ショタが想像できたぜｗｗｗ

ID:gdx+R1taOの為に書くんじゃないんだからね！勘違いしないでよ！

もちはだやぶえええ(*´ω｀*)

今日も空は濁っている。

僕は、『たいよう』というものを見たことが無い。
上に広がるのは天井。
そこに描かれているのは人を惑わすだけの空。

綺麗に描かれている太陽。
華麗に描かれている鳥。
青い空が描かれる。

ただそれは全て幻。
僕をどこにも逃がしてくれない空。

僕の足には鎖がはめられている。

男「くは・・・・っ・・・！やっぱ・・・お前の穴は最高だなぁ！！！そこらの女より気持ちがいい！！！！！！！！」

僕は男娼だった。

ショタ「い・・・あ・・・・・ぁん・・・・ｎ・・・・・・！」

痛がる振り。感じる不利。
そうすればここに通ってくる男はみんな喜んだ

男「うｈ・・・イク・・・・こぼす・・・なよ！？？」

男は僕の中で果てる。

陵辱系やべーーー(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

疲れた。

ただそれだけが残る。

男「マタ、明日も来るからな。ケツの穴洗っとけよ？」

男はやけに大きい声で馬鹿笑いをする。

ショタ「はい・・・・仰せのままに」

感情？そんなものとっくに捨てた。
そんなのがあったら僕は、ここでは生きていけない。
技術も。体力も。学も無く。
ただあるのは、身体のみ。
ここで生きていくにはこうするしか道は無い。

２人用のベッドに倒れこみ、天井を仰ぐ。
綺麗に描かれた空に、手をかざす。

--どうか、僕を・・・。--


店長「次の客が入ってる、さっさと準備しろ」
ショタ「・・・はい・・・」

あの男・・・僕の中に大量に出したな・・・。
洗っても・・・全部流れそうに無い。

お尻周辺が赤くなっている。
ただ、痛かった。

男２「くは・・・あ・・・ん・・・っ！！！！！！」

腰を異常なまでに振る。

ショタ「いや・・・そんな・・・動いたら・・・あ・・・・んぅ・・・」
男２「ここか？お前のいいところはぁ！」

男のモノが僕の直腸直前まで入る。

ショタ「ふか・・・いぃ・・・・」
男２「気持ち良いか？」

僕は、ただ無言で頷いた。
言葉で言えば嗚咽とともに本音を言いそうだったから。

痛い。痛い。痛い。痛い。痛い。痛い。痛い。痛い。痛い。痛い。
痛い。痛い。痛い。痛い。痛い。痛い。痛い。痛い。痛い。痛い。
痛い。痛い。痛い。痛い。痛い。痛い。痛い。痛い。痛い。痛い。

男２「う・・・・」

果てた。
男の精液が僕の中で死に絶えてイク。

男２「ふは・・・気持ち・・・いい・・・男ならいくらでも中だしOKだからな」

そのまま終わると思い力を抜いた。
しかし、終わらなかった。
その男は、また腰を振り始めた。

ショタ「いや・・・ヤメ・・・んｎ・・・・！」

嫌がれば、嫌がるほどに、男は興奮した。

男２「やっぱ・・・お前は最高だよなぁぁ！」

罵声。
それに近い声。

ショタ「うぇ・・・う・・・・・・・」

嗚咽。
気持ちが悪い。痛い。

男２「う・・・ｈ・・・ｍ。。。。。。。！」

男は２回目も果てる。

男２「じゃぁな・・・マタ。」

男は、行った。
僕はうつろな目で天井を仰ぐ。

疲れた・・・あ・・・洗わなきゃ。
次のお客さんも相手しなきゃ・・・。

相手を・・・。

あ・・・い・・・・。

青い空を飛んでいる。
上には本物の太陽が見える。

僕の背中には羽が生えている。
僕は自由だ。
あの牢獄から逃げ出せた。





ふ・・・と痛みを感じた。
痛い！お尻が痛い！

目の前には、３０過ぎの油の乗った顔が見える。

どうやら僕は、眠ったまま犯されていたらしい。

男３「ぶふっ・・・ｂ・・・ん！」

果てるのが早いな、こいつ。
いや、僕が目覚める前に何回かやっていたのかも。

ショタ「次のおきゃくｓ・・・！」
男４「よ・・・ぉ」

目の前には、知っている顔。
僕のまだ小さな時。
幼馴染だった子。
僕はこの子が好きだった。

いや、今でも好きだった。
ずっと思っていた。

幼馴染「お前・・・僕についてこないか？」

唐突な誘い。

幼馴染「店長にはもう話をつけてある、一緒に行こう」

僕の返事は、当然。

ショタ「うん！」

この幼馴染。
僕よりも１０歳上で。
ずっと大人っぽくて。
僕の憧れだった。

ショタ「ねぇ、今まで何をしていたの？」
幼馴染「・・・」
ショタ「ねぇ」
幼馴染「・・・」

ショタ「ねｌ」
幼馴染「うるせぇ！」
ショタ「ひっ・・・！」

店のときとはまるで。
違った。

笑顔も消えうせていた、
その目は、黒く濁っていた。

幼馴染「お前は俺が買ったんだよ！俺が！ハハ！」
ショタ「・・・」
幼馴染「これからお前は俺の下で働くんだよ！」
ショタ「へ・・・？」
幼馴染「くはっ！く・・・ハハハハハハハハハハハハハハハハ！」

幼馴染に連れられて。
とある館に着く。

〜ぼーいずManiac〜

看板に異様に大きく書かれている。
これが、店の名前？

館に入り、驚愕した。
『様々』な物が用意されていた。

その中に、『獣』というものまであった。

ここは。本当の地獄？

・・・助かると思った。
淡い期待を抱いていた。
それは間違いだった。

さらに奥の闇に引きずりこまれた。

かつっ・・・・・・・。
ぶち････････････・・・・・・・・・・・・・・。

ショタ「ん・・・・・・・・・・・・！！！」
幼馴染「お前！何して。」

僕の口からは大量の血液が流れている。
幼馴染の声が遠ざかる。

やっと・・・自由に。
最初から。こうすれば・・・よか・・・・・・・・ｔ。


目が覚めた。
僕は生きていた。
声が出ない。



男数人に囲まれている。

僕はどうなる？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　不幸少年END

超BADENDだなｗ

今日は鬱にさせられるSSが多いな・・・・




もちろん大歓迎だがな！！！GJ！！！！！

とことん不幸にしてみた。

反省している。

ああ・・・せつな陵辱系は・・・やばいょ｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡
ＧＪＧＪ

リクエストあればまた書く。