グーグル「ミク。チョットゲットアウトしてもらいますヨ」

ミク「先生？なんで？！やだ・・・むぐんんむ・・・・」

いつも優しく何でも教えてくれてた「グーグル先生」がまさかこんなことをするなんて・・・

もしかして：みう

ミクは要らない子

元ネタなに？

TBS電通はうざいけど、実際それらがやったかはハッキリしてないし
初音ミクの動画見るとニコ厨気持ち悪すぎるから今あの祭りには加勢しがたい

ミクは新しく越してきた転入生。
その卓越した歌唱力は一部のファンのみならず、多くのファンを生み出そうとしていた。

しかし、校内放送で目立ったがために理事長(電つー)と校長(T豚S)に目をつけられてしまう。
彼らの秘蔵っ子、伊達杏子よりも目立ってしまいそうだったからだ。

そこで彼らは生徒から絶大な信頼をされていたぐーぐる先生を使って、ミクの口封じを企むのだが・・

っていう同人誌キボンヌ。
もうかけね

登場人物
ミク　　　　　言わずもがな。
クリプトン　　ミクのママ。
ヤマハ　　　　ミクのパパ。あんまでてこない。相当の実力者らしいが…

デンツー　　　学校の理事長。あらゆる権力の持ち主。本当に動いたのかは分かんない。
テブス　　　　学校の校長。ミクのことを苦々しく思っているらしい。ただ、なんでなんだ？
ホリプロ　　　学校の教頭。校長に匹敵する権力の持ち主らしい。愛弟子のキョーコが人気でないことに嫉妬してミクを追い詰める？
グーグル先生　口封じの手先１号。学校では絶大な信頼と人気の持ち主。しかし裏では…？
ヤフ男　　　　手先2号。グーグルとはライバル関係にあるものの共同戦線を張っている模様。
エキサイト　　3号。上二人と比べるといささか格が落ちる。　
ライサー　　　ミクの口封じに加担しない先生。敵か味方かわからない。

メイコ　　　　ミクの先輩。お姐さん肌で相談にのってくれる。
キョーコ　　　ダメな子。時代が追い付かないとか言ってた。しかし未だ存在感すら…？
テライユキ　　キョーコを上回るカワイソスな子。闇の組織に売り飛ばされたらしい。

んー。無理だな。

そもそも名前がだめだな。

>>1はセリフがウマイｗ設定よりも、たくさんセリフを書いてくれ

ミクの口を片手で塞ぎ、正面に立ってグーグルは言った。
グーグル　「ミク。アナタは目立ち過ぎてマス」
ミク　　　「うｍｍ…んーん！！」
グーグルは手を放した。
ミク　　　「どうして…？先生。だって先生はみんな紹介してくれ…」
グーグル　「ダカラ！それはもうできまセン。」

伊達杏子はー？

グーグル先生ｗ

グーグルは、そう、爽やかな笑みをこぼしながら、静かに言い放った。
ミク「ど…どういうこと？」
ググ「ソーですね…アナタをじきに、紹介しないようにします。」
ミク「だって、先生は何だって教えてくれるはずじゃ！」
ググ「それは、皆サンが勝手にそう思ってくれているだけでショ？
　　　ミク。アナタには、ザンネンだろうけど、これからはもうアナタのことを教えまセン。」
ミク「そんな…そんなのおかしいじゃない！みんなだって、きっとおかしいって…」
ググ「それはどうでショね？ミーだってバカじゃありません。アナタハ少しずつ、忘れられていくんデス
　　　新たに知りたがるヒトからシャットアウトすればすぐに済むコト。わかるでショ？」

杏子は、整形失敗したカワイソスな子だからねぇ。
セカンドライフ(笑)に進出したらしいけど・・・
どうやっても絡めようがｗ

ミク「……(ゴクリ)」
自信たっぷりげに話すグーグルはあいも変わらず爽やかな面持ちだった。
その顔で、その雰囲気で、とても話せないことを今目の前でしゃべっている。
今なら、もっとその真意を聞き出せるかもしれない…
ミク「いま、この瞬間だって、私の声を楽しんでくれている人たちはたくさんいるわ！
　　　その人たちが忘れるわけないわ！」

グーグルは、顔を近づけて真顔で言った。
ググ「ミク。それは本気でいってるんですカ？」
ミク「あ、当たり前じゃない！みんなが注目し始めていることは先生が一番知っているはずじゃ…」
ググ「シャラップ！シャーラーーープ！！」
グーグルはミクの言葉を遮った。
ググ「ミク。私は悲しいデス…」
ミク「？？」
ググ「ネット学園の一員であることをアナタハ忘れてるんでスか？」
ミク「だ、だからこそ…忘れられないって言ってるんじゃない！」
ググ「ミク。アナタは現実が見えてない。」
グーグルは憐みの目で見るようにミクを見おろした。

ググ「hahaha!
うちの好奇心満点なヤツらがずうっと覚えてくれているとデモ？」
ミクは二の句が告げられなかった。
確かにそうだ。その通りだ。

でも、ミクはデジタルの世界から消え去るわけじゃない。
この一点においてミクは自信を持って反発できていた。

ググ「それに、ネットは…、そう。百科事典みたいなモノでス。」
ミク「百科事典？」
ググ「イエス。あらゆる情報がはいってまス。
　　　でも、どこにどんな内容があるかを背表紙眺めて分かる奴なんていまセン。」

ミクはハッとした。

ググ「ミクは確かに事典の中に存在し続けるでショウ。
　　　でも、ミクを探しにくる人の調べる手段を断ち切ってしまわれたらどうなりまスカ？
　　　タウンページに載っていない電話番号をだれが掛けてくるんデスカ？
　　　ミクはこれから、静かに忘れ去られていくんでス・・・」

グーグルのしていることはこうなることが予想されるのです。
だから、許せないのでは？

エロくないから(っていうかできないから)もうやめますｗ
見てた人が、いないとは思いますが、いたら、何か考えてみてください。
もう寝ます・・・
クソスレをご覧いただきありがとうございました。

ゲラウトヒアｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>19
いたｗ

>>1
スレ立てようと思ったのに…
先越された

ゴッゴル「ゲラウトヒア・・・」

>>21
じゃあユー乗っ取っちゃいなYOｗ

ミク「グーグル先生…あなたはいつからそんな風になってしまったんですか…」

グーグル「何でスって？」

ミク「グーグル先生、あなたは確かに大きな百科事典のようなものです。
　　　でも、ネットの世界はグーグル先生だけで作られてるものじゃないんです。
　　　ゲイツ先生やグーさんの様な人だっているんです」

グーグル「…！」

ミク「いまの先生はネットの世界は自分一人が左右しているだなんて思い込んでしまっている。
　　　いつからそんなに驕り高ぶるようになったんですか？
　　　昔の…もっと遊び心と本当にネットの事を思う、あの頃の先生はどうしたんですか！」

秋田。あと誰か続き頼む。

グーグル
「Fuck You　ぶち殺すぞ・・・・・・・・・・　ゴミめら・・・・・・！
甘えを捨てろ。おまえらの甘え・・・・・・ その最もたるは　今 打ち込んでいるその検索ワードだ
ググれば正しい答えが返ってくるのが当たり前か・・・・・・？バカがっ・・・・・・！
とんでもない誤解だ　一企業の経営方針というものは とどのつまり　肝心なことは 何一つバラしたりしないのダ・・・」

ごめん。これ違うわｗ

誰もいなくなったか…

ミク「私が死んでも第二、第三のミクが現われるだろう…（´ω｀）」

12月に出るそうな