中世を舞台にしたエロゲ『Knight†Mare』作ろうぜ！

つまり神様やんなきゃならんってことだからな。大変だよ

ファンタジーで純愛ってのは凄く難しいな。
鬼畜は設定が簡単。
ギャグはセンスが無いと不可能。
ヤリゲーは鬼畜同様に簡単だが、シチュエーションをひねり出すのが、鬼畜よか難しい気が。

中世っても騎士と鎧の世界って感じで
史実に基づいた時代背景とかは必要とされないだろ
どうせエロゲなんだし設定もきな臭い感じでいいよ

製作に簡単なんてないから
抜きげーならシナリオ手抜きでも描写やシチュその分が必要だし絵も増える罠。エロ絵なんて一番むずいし

>>257
あくまでも、大まかなアイディアの出しやすさの話だよ。
具体的に形にするところでは、どれも未知だろ。

未知ってなにが未知？

きなくさいね。フィラデルフィアの領主がビザンツ帝国に対して反乱を起こすんですよ
で、それは数年で鎮圧されるんですが、その貴族は今度はトルコに頼って、再びフィラデルフィアに攻めいるんですよ
で、その際雇われたトルコ兵が主人公。ヒロインは貴族令嬢、女官、町娘、地元の幼なじみなど

>>259
未知数と言うか、やってみなけりゃ分からないと言うか、そういった意味。
単に言葉が思いつかなかっただけ
一々揚げ足取るなｗ

>>1来ないなｗｗｗｗ

なんでそうお前らは歴史に忠実にしたいのかとｗ

いち・・・いち・・・？

未知つうか既成のものから分析しただけだ。その手のサイトは結構あるし

>>263
俺は酔っ払って書き捨てしてるだけえなのできにしない

中世でエロげー…想像できん

分かりやすくゼロの使い魔から魔法をとっぱらった世界です。
でいいじゃねーか。

ファンタジーの中世風でもいい気がするがね。

例えば中世だからって>>101みたいなの守ってたらキリがない

>>267
だよな
そんなテキトーなはったりの中世でいいよ

その後、ビザンツ帝国がセルジュークトルコを買収したため貴族は後ろ楯をなくし捕らえられます
主人公はどうしようもなくいなかに帰るわけですが、その後に再び状況がかわります
十字軍によりビザンツは征服され、貴族は脱出、再び兵を挙げるのです
この際主人公には二つの選択肢が用意されます
すなわちフィラデルフィアの貴族に味方し、フィラデルフィアで出会った女性の誰かのために死ぬか、
田舎で幼なじみと暮らすかです

魔女狩りでよくね？

ハニカミやってたらホットケーキが食いたくなった
コンビニに売ってたっけ？

だから適当やんならほかで頑張らないといけないから
結果的に労力は変わらん

>>273
ふーん
他ｋｗｓｋ

既に

頑張る必要のある点なんて中世ぽいふいんきだけだろ
ストーリーなんててんぷれでなんとかなる

絵に力を入れるかストーリーに力を入れるかってことかな？

どうせ作らないだろうから労力が多くてもいいよ
そんな真剣にならずに落ちるまでだらだらと楽しもうぜ

うーん>>195辺りで適当に書いてる間にスレの流れが変わってるぞ。
シナリオが得意という>>193もいないし、書きかけだしもうどうでもいいから破棄するか。

ストーリーだけがシナリオの構成要素じゃねーってことよ
まあ一切質求めないなら無意味な議論だが

>>279
せっかくだから読ませておくれ

女騎士、占い師、侍女
貴族令嬢、女貴族、町娘
職人、シスター、村娘
いっつあテンプレートキャラクターズ

>>281かけた時間の割に出来はケータイ小説なので笑わないように。

夜の帳が下りた峠、静寂の中をゆっくりと車が進んでいく。
セツ・フク候モンナ=ドンジャイ──すなわち今回俺に護衛を依頼してきた男の乗る車だ。
近頃都近辺には、「夜魔」と呼ばれる賊が出没している。黒衣を纏うというその男に
既に幾人もの貴族が殺められており、彼は自分もそうなることを恐れたのだろう、
移動の際に付ける護衛を増員したということだった。
「夜魔」は悪人ばかり襲うという話だったのだが──まあ、俺のような荒くれに金を積んでまで
護衛に力を入れようというほどだから、おそらくこの依頼主はそういうことなのだろう。
構わない。金を受け取った以上仕事はこなすし、そもそも誰にとっての悪人かという話もある。

峠も半ばというところで、突如として護衛の隊列その前方から悲鳴が上がった。
「出たぞ、「夜魔」だッ！！」
背中から剣を引き抜き駆ける。目の端で御者が車の向きを変えたのを確認した。
それでいい。後は俺たち雇われの人間が、命を張って逃げる間を稼ぐだけだ。
前方、護衛の一人を漆黒の甲冑が刺し貫いた。その隙を突き一気に躍りかかるつもりだったが、
しかし俺の足は止まっていた。「夜魔」が剣を引き抜く。血を払う。
──見ただけでわかる。こいつは強い。おそらくは、俺よりも。
相手と自分の力量差も計れない哀れな馬鹿が無謀にも単身突っ込んで行った。
当然のように彼は自分の剣を届かせる前に、帷子の隙間を縫った一撃で絶命する。
仲間たちの間をどよめきが走った。「夜魔」が剣を引き抜く。血を払う。

こんな出来でここまでしか書けてないよ？　時間はたっぷりかけたのに。
はいはい素人ライター様乙。いいんだ深夜だから。

いいじゃん
設定は固まってるのかい

>>283
セツ・フク候モンナ=ドンジャイの時点でネタかと思ったがわりと真面目に書いたんだな
ちょっと奈須臭がキツいと感じるのは俺の過剰ということにしておく

YOUそのまま書いちゃえばひょっとしてひょっとするかもよ

そうゆうの割と好き
自信を持て

>>285
固まってるわけないじゃない、>>195見て書いただけなんだから……。

>>286
きのこ臭。俺もそう思うよ。すごく臭いと思うよ。
書いちゃおうにも、二時間かけてたったこれだけしか書けないようじゃライターは無理かなという。

>>287
そう言ってもらえると嬉しいね。がんばるよ。

事件＝襲われてる
謎　＝夜魔の正体
つかみはオッケー
とりあえずは設定だけでもにつめてみようよお

>>288
そうかライターは無理か、残念だ
でも設定やあらすじだけでもまとめてもらって
方向性を明確に打ち出せばこのスレにも希望が出てくるよ

ワクテカしてきた

貴族ばかりを襲う夜魔

夜魔っていうと甲田学人が浮かぶ
おかしいねmissing1巻しか読んだことないのに

野営で風呂に入れないのを気にする女騎士。

Wiki見たらナイトメアは夜魔じゃなくて夢魔だった……。まあいいか。
よしじゃあエロゲだし夜魔の正体は女性にしよう。

夜魔が一人なのかもわからんね

いや、俺との愛を守る為に旅立ち邪魔する奴は指先ひとつでダウンするような女騎士が良い

>>294
この臭い匂いが男どもに嗅がれてると思うと……屈辱以外の何者でもない！
だがそうやって憤る女騎士の手はいつの間にか股間へと伸びていた
「あ、あんな野蛮な男どもに……私のく、臭い体のにおいを……んっ……はぁン……」

>>298
（おいおい……あの女一人で始めちまったよ）

ｲｱ・咳払いをしてやろう
　・もう少し覗こう……
　・うへへ……襲ってやる！

ほ

無理に保守しないで落とそうぜ

おけ

東方のエロゲときいて‥‥