ドラえもん「俺達は戦う！生き抜くために！」

ドラえもん「みんなの命、俺達に預けてくれ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿_
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ドピュ

スネ夫「悪いのび太、この戦闘機３人乗りなんだ。お前を連れていくわけにはいかねぇ…」

>>4
それはちょっとかっこいい

のび太｢弱い僕にはもう戻らない。……この街を、守るんだ！｣

>>4
パクリ乙

ジャイアン「お前の物は俺の物、お前の命も俺の物だ。お前は早く逃げろ、
　　　　　　　　　　俺の物を失いたくはないからな」

>>4これは評価すべき

ジャイアン「心の友…か」

のび太「俺の恩師が言っていた。目が前に付いているのは…前に進むためだからだ！」

しずか「メタルラインM-3か、ﾁｯやっかいだな」

ID:SW6ZrF1U0に脱帽

のび太｢一人30体か･･･厳しい戦いになるな･･･｣
ドラえもん「へッ、どうしたんだ？いまさら怖気づいたのか？」
ジャイアン｢それでも、やるしかないんだ。愛する地球を守るために!｣

ジャイアン「伊達に大柄なわけじゃないぜ！この肉の壁、抜けるもんなら抜いてみろ！」

ジャイ子「お兄ちゃんたちこんなゲームにまじになっちゃってどうすんの」

>>4
かっこよすぎる

先生「のび、事が終わるまで廊下に立ってなさい。
　　　３０分経つまで私が帰ってこなかったら、お前だけでも逃げなさい」

のび太「も…もう…ダメだーーー！！！！！！！！！」



ズバッ！




のび太「ジャイアン！！なんで僕の身代わりになったのさ！！？」
ジャイアン「ヘッへ……心の友を…死なせる訳に…いかないだ……ろ……絶…対に生き延び………」

僕たちがみたのは、まるでぼろ切れのようになったジャイアンの死体だった。
しかし、その顔には微かな笑みが浮かんでいた。
もうタイムふろしきでも元にはもどせない。
僕は泣いていた。ジャイアンに殴られたときより何倍も涙が溢れていた。

のび太「チェック…メイトだ」

ドラ「み、みんなが危ないんだ…。こんな時に…、僕一人眠ってる訳にはいかない……ッ！
　　　どいてろネズミ共！！　僕は、野比家のドラえもんだァ！！！」

出来杉「僕には分かるんだ。計算したのさ。もう僕たちは勝てない」
のび太「……」
出来杉「のび太君！行っちゃ駄目だ！」
のび太「僕達、馬鹿だからさ。計算とか今一わからないんだ」
スネオ「……僕もいくよ」

出来杉「……僕は……！」

どら「君は実にバカだな。…でもそんなバカは嫌いじゃないよ。さぁ行こう！みんなを助けるんだ！」

>>20
全世界が泣いた

ジャイアン「もう、終わりにしようか。」

昼間から何このクオリティ

のび太「俺たち三人生まれた日は違えども死する時は同じと誓っただろ」

もう僕たちはあの空き地には戻れないことを、知っていた。
それでも、僕たちの心にはあの土管しかない空き地が広がっていた。
ジャイアンが、エラーした僕を怒鳴っている。
スネ夫も、内野で意地悪な笑みを浮かべている。
しずかちゃんが、心配げな顔でこちらをみている。



僕はなぜ泣いているんだろう。胸が苦しい。

>>27
それがVIPクオリｔ(ry

>>28
なんという桃園の誓いｗｗｗｗｗｗｗｗ

スネオ「もう、僕たちはあの頃には戻れないんだ…」

ジャイアン「これが終わったらリサイタル開くんだ」

ジャイアン「足掻いて見せろ、歴史を変えてやるとなァァァア！！！」

ドラえもん「のび太くん…今わかったよ…セワシくんが僕を過去に送ったわけ…僕が２１世紀(いま)を生きる意味…！」

なんか映画の予告編みたいでクオリティたけぇｗｗｗｗ

少年期をかけながらこのスレを>>1から読み直してください

ジャイアン｢ 俺達は、こんな所で負けられないんだ!!｣

しずか「教えてあげるわ……、私が、いつ何時もお風呂を欠かさなかった理由をッ！！」

神絵師光臨待ち

しずか「スネオさん！来てくれたの！？」

スネオ「いくら僕だって女の子一人に戦わせるわけにいかないから」

いまたまたま聞いてた曲がGONGで泣けてきた

のびた「銃は好きだよ…剣やナイフと違って人の死に行く感触が手に残らないから…」

ジャイ母「さぁ行っといで！店番は任せときな！」

ジャイアン「俺は人を殺さない、その怨念を殺す！」

悲しい時には　町のはずれで
電信柱の明り見てた
七つの僕には　不思議だった
涙うかべて　見上げたら
虹のかけらが　キラキラ光る
瞬きするたびに　形を変えて
夕闇にひとり　夢見るようで
しかられるまで　たたずんでいた

ああ僕はどうして大人になるんだろう
ああ僕はいつごろ大人になるんだろう

やばいくらい壮大すぎて妄想が止まらない

ジャイアン「戦争なんて関係ねえ！俺の歌を聴けぇぇえええええ！！！」

のび太の母「のぉぉぉぉびぃぃぃぃ太ああああああああ！！！！」
のび太「マァァァァァマァァァァアアアア！！！！」

>>44-45の流れがなんかいい

>>46
エンディングで流れたら泣くかもな…

のび太「閃光のように…っ！」

ジャイアン「馬鹿な…俺の歌で街が一つ崩壊した!?
そんな…俺は悪くねぇ！俺は悪くねぇっ！」

のび太「僕たちが地球を守るんだ……！」

ジャイアン「母さん…僕はあなたの奴隷じゃありません！」

のび太｢もう、戻れない…いや…もう戻らない!!あの頃の僕とは違うッ!!うおぉぉぉ!!｣

ドラ｢ふっ…その思い上がった心、砕いてくれようぞ!!｣

出来杉「やっぱりのび太君にはかなわないや・・・」

のび太「力が…欲しい……せめてあいつを助けるだけの力が…！」

>>43　ホークアイwwwwwww

ドラえもん「ねずみは好きだよ。補給物資が尽きた時になんども助けてもらったからね」

スネ夫「ジャイアン・・俺が死んでも・・二人は
一心同体・・だぜ。」

のび太パパ「のび太、家のことはパパに任せなさい。お前は友達のところへ行くんだ。」

http://music8.2ch.net/test/read.cgi/punk/1192436981/
このｽﾚに

｢かがみんかわいい愛してる｣

と書き込まないと明日母親が死にます

ジャイコ「ジャイコ？知らないわ…そんな子。私はしがない漫画家…だからお兄ちゃん、私にかまわず のび太さんのところに！」

のび太「僕が一番ドラえもんを上手く扱えるんだ！」

ドラ「足掻いて見せるさ・・・この手で討ち取るまではな・・・」

のび太｢限界を…超えてやる！！｣

静香「あん・・のび太さんのエッチ。」

真っ赤な誓いかけながら読んだら涙腺がぶっ壊れたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

のびた「もう終わりにしよう、世界の平穏のために僕は戦う」

ジャイアン「あっそ」

先生「…こうなってしまっては学校の勉強など無意味だな…」

のび太「先生、アナタにはもっと大切なことを教わっていますよ。たくさん…ね。」

先生「野比君…」

スネ夫「僕の自慢の友達を・・・おまえらなんかに指一本触らせるか！！！」

のび太「我、魂魄百万回生まれ変わっても…恨み晴らすからなぁーーーー！！」

ストーリーって言うストーリーがないから
妄想がとまらねぇｗｗｗ

ドラえもん「もう僕に出来る事は何もないや…」

先生「野日!! 出撃の時間に遅れた罰として、お前は徐隊だ!!
早く、実家に帰りなさい!!」

のびた「地球は僕が…ぼくたちが守ってみせる！」

ドラ「ふふ、君は実に馬鹿だなぁ…だけど君みたいな馬鹿は嫌いじゃないぜ！」

セワシ「世界はドラにより終幕を迎える」
のび太「くッ・・・ドラえもん俺がわからないのか！？」

>>68
なぜか吹いた

ドラえもん「のーびー太ぁー！」
のび太「「さん」をつけろよ！このデコスケ野郎！！」

ジャイ母「…剛帰ってくるんだよ…あんたがいなくなったら誰が店番するんだい…」

のび太「みんな下がってくれ・・・ドラえもんを敵要塞にぶつける！」

ジャイアン「おい軍曹。おめえ今なんつった？
　　　　　　　のびたはな、友を捨ててまで今までやってきたんだ。それなのに除隊ってなんだよ。」

ドラえもん「それをいっちゃぁおしまいだよ・・・っていいたいけどまだまだ終わるには早すぎる」

>>76　クーール

だれか少年期とかJAM Projectの曲とか垂れ流してくれる神はいないのか？

>>82
ひでぇ・・・・




ドラ衣文「やろう！ぶっ殺してやる！」

のび太「誰が死のうとどうでもいい！キミが笑えばそれでいい！！」

のびた「おばあちゃん、必ず生きて帰ってくるからね」
おばあちゃん「ええ、ええ、わかってますよ」
のびた「信じるの？疑わないの？」
おばあちゃん「のびちゃんの言うこと、誰が疑うもんですか」

>>83
先生「剛田！口答えするつもりか？！貴様も除隊だ！」



先生「…こんな戦いに子供達を巻き込む訳にはいかない…死ぬのは老いぼれだけで充分だ…」
野比パパ「先生…老いぼれの意地、見せてやりましょうや。」

>>87
そのときののび太の心境を想像してみろ…泣けるぞ

>>86
ニ○ニ○動○

のび太「君がいない空き地なんて…行っても仕方ないじゃないか…」
ジャイアン「何言ってんだ、のび太…。体が…無くたって…俺たちは心の友、だろ…？」

のび太『今日のテストも0点だったよ……なんて…そんな日常を返せよおおおォーーーッ！！！！』

ジャイアン「まだだ！　諦めるのは早いぜのび太！」

のび太「ジャイアン……」

出来杉「のび太くん、後のことは任せたよ？」

のび太「そんなこと……、君たちだけに任せられるわけ無いだろ！？」

スネ夫「悪いな、これの定員は三人までなんだ」

のび太「うわああああああああああ！！」

セワシ「これがブルーデスティニー通称ドラえもん」
奇天烈「未来の技術と古代の技術を合わせて作り出した地球最後の戦闘兵器だよ」

のび太「もうこんなことやめろよ…スネオ」
スネオ「僕だってやめたいさ！！でも駄目なんだ…僕は、人を殺しすぎた…血の匂いが、とれないんだ…」
のび太「…なにがそんなに…どうしてキミが」
スネオ「もうね、わからないんだよ…ただ、止まれないってことだけはわかる…」
のび太「スネオ…どうして僕にナイフを向ける」
スネオ「お前は僕を止めるだろ？それはいけないんだ…だから…」
のび太「僕を殺すか…いいさ。やれよ」
スネオ「なにを…言って」
のび太「ただし…僕の死に様を見るんだ。それで目を覚ましてくれよ？」
スネオ「のび、太…」
ﾊﾞｰﾝ!
ｼﾞｬｲｱﾝ「お前らヤメロ！！！どっちも死んじゃいけねえ！！二人とも俺の兄弟だ！！」
のび太「ｼﾞｬｲｱﾝ！？」
スネオ「…不思議と、悪い気がしないよ。でも…」

つーかなんだ真昼間からこのｸｵﾘﾃｨの高さは

>>90
スネオ「そうはいかないぜオッサンども！俺達もやるよ！生きている意味ってのを教えてやるんだ！！」

>>91
あぁそうだな、のび太だもんな・・・・
悪かったよ

>>89
あれはガチで泣いた

>>91
きっとギリギリまで泣きわめきながら抵抗したんだろうな…
ドラえもんはちょっと困った顔で微笑みながら説得するんだ…

しずか｢私、ドラを倒します…必ず倒します。｣

ドラ｢その…始まっちまったら…手加減とか、できねぇからよ…｣

のび太｢この戦いが終わったらオレ、消えっから…!!｣

ドラえもん「ダメだなぁのび太君は…僕が居ないと、引き金…ひとつ…引……け……」

先生「年寄りによってたかってー！！」
のびパパ「おい！！右だ！！ホレ見ろっ！！」

ドラえもん「また会おうね！のび太くん！」
のび太「ドラえもおおおおおおおおおんんんああああああああああああああああああああああ！！！！！！」

脳内でJAMProjectの明日への咆こう(何故か変換できない)が流れてる

映画版ジャイアン「うぉーー！！」
静香「あん・・ひゃん！いつもと違うのね・・」

やはり脳内再生は先代の声優たちの声だな

>>102
やべぇ…せつねぇよドラえもん…

のび太「動け……、動け、動け、動け……」

ドラえもん「……」

のび太「動けよおおおおおお！」

静香「のび太さん辞めて！　もう辞めて！」

のび太「うわああああああああああ」

ドラえもん「いつまでも忘れないでくれ…君のその優しさを……あり…が…とう…」

ドラステイナイト思い出した

>>105
リーンホース特攻はやばい

のび太「僕、もうドラえもんがいなくても大丈夫だよ・・・だから安心して未来に帰れるね」

スネオ「こんなことなら…のび太のやつに……もっとラジコン貸してやればよかっ…ｹﾞﾊｯ……た」

のび太「静香ちゃん…これが僕らの結婚式だ…僕らは星になって結ばれるんだ。」

ドラ「たかがメインカメラをやられただけだ！」

のび太「立ち止まるヒマなんかない　考える余裕なんかない
ありったけのこの想いを胸に　灼熱の戦いの中へ行くしかない

奴等との力の壁はあまりにも大きなものさ　世界の闇だもんな
だが絶対負けるもんか　限界くらい超えてやる！！！！」

なんか目から汁がガチででてきた

のび太「また... 一緒にどら焼き食べようね。忘れないよ」

ドラえもん「上手く言語化出来ない。情報の伝達に齟齬が発生するかも知れない。でも、聞いて。
　　　　　この銀河を統括する未来の国によりトーキョーマツシバロボット工場で造られた対有機生命体コンタクト用ネコ型インターフェイス。それが、僕。
　　　　　僕の仕事は野比のび太を観察して入手した情報を未来の国に報告する事」

ドラえもん「さよなら・・・僕の大好きなのび太君・・・ぼくが・・・いなくて・・・も・・・」

from しずかちゃん

ごめん



















さよなら

のびた『ソレスタルビーイング、ドラえもんマイスターだ･･･！』

ジャイアン「泣くぞ、すぐ泣くぞ、絶対泣くぞホラ、泣くぞ」
のびた「だいっきらいだ・・・」

のび太「僕は…僕はッ！許さない！！君を絶対に許さないッ！！」
のび太「ドラえもんを…ジャイアンを…スネ夫を……返してもらうん！！！」

静香「何とでもいいなさい…三人は私がいただいたの、三人の力さえあればのび太さんには用はないわ」

のび太「静香…ちゃん…僕を…僕をッ！甘くみるなよ…ッ！！！」

>>114
先生「若い者が生き延びれば、この名前は私の物として語り継がれるってものさ！行って良いぞ！野比さん！！」

ミニドラ「こんなもんさ。俺たちゃ生まれた時からスペアで使い捨てなんだ。こんなもんさ」

しずか「第二障壁、突破されました！　間に合いません！」

出来杉「くそっ…！　計算が追いつかない…ここまでなのか…！」

「諦めるなんてお前らしくないな、出来杉よぉ」

出来杉「…君は」

ガリベン「いいからとっとと済ませちまおうぜ。後が詰まってんだ」

セワシの攻撃
ドラはたえている
セワシの攻撃
ドラはたえている
セワシの攻撃
ドラは死んだ

>>119
ドラえもん「僕達はいつまでも…一心同体さ…！」

>>119
今はわからない事ばかりだけど信じるこの道を進み出すんだ
どんな敵でも味方でもかまわないこの手を離すもんか
それがボクと皆の真っ赤な誓いだ！

ドラミ「キッドの仇・・・打たせてもらう！」

ドラえもん「ノビ太、くン･･･分かるダロ？ﾎﾟﾝｺﾂ一騎で、勝テルんだ･･･」

のび太「いやだ･･･ドラえもんを、そんな･･･」

ドラえもん「ヤるんダ･･･早ク･･･やレぇェェエエエええ！！！！！」

のび太「う、うわぁぁあああ！！！」

ドラえもん「ナンだヨ･･･ヤレバ、できルジゃなイか･･･」

のび太「ドラ、えもん･･･？」

ｼﾞｬｲｱﾝ「のび太･･･すまねえ･･･弱い俺たちを、許してくれ･･･」

スネオ「こうしなきゃ、勝てなかったんだよ･･･」

のび太「･･･ドゥリャえむ〜んっ！！！！！」

剛「おれは歩く！
　　のび太と一緒にな！」

>>128
やばいまじで涙腺崩壊

静香「イヤ……、ドラちゃんが、ドラちゃんがあああああ！」

ジャイアン「のび太が……ドラえもんを！？」

スネ夫「のび太お前何をしやがった！？」

のび太「他に方法があるなら教えてくれ……、教えてくれよ……」

ドラえもん「ガガッ……ガピー」

のび太「ドラえもん！動いてよ！目を開けてよ！…ドラえもん…」

ドラ「ガ……ノ…」

のび太「ドラえもん？！ドラえもん大丈夫かい？！」

ドラ「ノビ…タ…クン……シュクダ…イハ……ガガ…」

のび太「………うん、宿題は終わったよ…君に心配かけちゃいけないからね…ｗ」

ドラ「………バイ…バイ……」

のび太「ドラえもん？！…ドラえもん…」

ドラえもん「……夢、か。おかしいよね機械の僕が夢を見るなんて。
のび太君と過ごした日々、懐かしいなぁ…。あの時ののび太君も僕も、こんな事思いもしなかったよね。
あの自由な日々が忘れられなくて、こうやって自分たちを生み出した親に銃を向けているなんて」

のび太｢しずかを助けるためなら腕の一本や二本・・・・くれてやるッ！！！｣

ジャイアン「くそっ！こんなときに弾切れｋぐはぁ・・ハァ・・・ハァ・・・お前ら・・に出会えて・・よかっ・・ｔ」

>>135
最後ののび太ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>137
俺も特攻シーンが一番ヤバいぜ…直後のシャクティの祈りシーンでぶち壊しだけどなｗ

野比ﾊﾟﾊﾟ「遅かったなぁッ！！！」

ミニドラ「俺達の存在意義は主人の命令を忠実に行う事、行けと言われれば何処にでも行くさ。」

ジャイ「おれはジャイアン！　ガキ大将！
　　　　大将が先に逃げ出せるか！」

ミニドラにタチコマの台詞を喋らせてみるといいかもね

>>144
あそこだけ切り取った動画を今でもたまに見るwwwwwwwwwww

いくつ〜もの愛〜重ね合わせて

のび太「うおおおおおああああああああああああああああああ！！！！！！」

静香「な…何…何なの！？のび太さんのこの…凄まじい力は！？」

のび太「静香ちゃん！僕は…僕は…」

静香「はっ…三人の魂が…共鳴して…いる！？」

のび太「僕は君が好きだった！愛していた！！でも！君を倒さなきゃ…君を倒して…僕は明日も0点をとるんだ！！！」

静香「何を言い出すかと思えば！共鳴してようが三人は私のもの！のび太さんなど私の相手にはならないはず！！」

のび太「静香ちゃん！君を倒す！！！！！！」

ジャイアン「あばよ、ダチ公・・・」

>>147
あるあるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://jp.youtube.com/watch?v=--WCHtpWpOs
なぜかリーンフォースで最初探せなかったｗｗｗ

スネオ「あばよ、ダチ公なんてキザな台詞は言わないぜ・・・またな・・ダチ公・・・・・・・」

のび太「ボクだけでも生きのび太い」

>>144
その時点で先生は死んでるんだな…

しず「リンホースが!?」

のび太「お前等ロボットには永遠に分かるまい……微笑みながら死んだ者の気持ちなど！！！！！」

のび太「お前等をジャイアンやスネ夫と同じところへは送らない！奈落の底に叩き落としてくれるわ！！」

ドラえもん「のび太君･･･ぼくもそのロボットなんだよ･･･もう、君とは一緒に居られない････」

>>152
のび太「さよならなんて・・・やめろよ！スネ夫！」

>>154
ダメだ俺も涙腺がｗｗｗ
帰ったら久しぶりにDVD-BOX引っ張り出すかな…

のび太「こうして僕は生きのびた……。」




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―fin―

静香「無駄よ！のび太さんに私は倒せない！さあ引き返しなさい！今なら助け…」

スバァン！！！

静香「ぐ…はっ…！？」

のび太「さようなら…静香ちゃん…」

のび太「俺はまだ…自分を守ろうとしていたんだな…
もう…何もいらない…
悪いなジャイアン、スネ夫、お前達に貰った命…捨てる事になるかもしれん
ドラえもん…合体だああああああ」

のびた『ジャイアン･･･君の歌はお世辞でも上手とは言えなかった。聞きたくないって思ってた。でも今は、ずっと聴こえるんだ･･･とても心地よく･･････君はいないのに･･･。』
ジャイアンのリサイタル用具一式に灯油をかけて燃やす
ドラ『･･･！のびた君！それはジャイアンの形見なのに･･･』
のびた『･･･良いんだ』
『押し入れの中でホコリかぶってるのを見たくない。こうしてアイツの所に送ってやるのさ･･･』
ドラ『のびた君･･･』
のびた『ちくしょう。いつも俺を殴りやがって･･･まだやり返してないのに。これじゃ勝ち逃げじゃねーか。･･･お前のマイクは送ってやる。』
『あの世で閻魔と歌ってろ･･･！！！』

のびた「僕、怖いんだよ・・・仲間が死んでいくのが・・・・・・・・・」

しずか「大丈夫、私は死なないわ。あなたが守ってくれるもの」

ドラ「ボクがひきつけている間に、のび太くんは後ろから別のルートで…」
のび「いやだ！」
ドラ「大丈夫だよ…きっと後から戻るから」
のび「わかってるよ…」
ドラ「だったら！」
のび「僕たちずっと一緒だっんだ…君の考えてることぐらいわかるよ」
のび「だから、君がポケットに隠してる道具を使わないですむように、僕一緒に戦うよ」
ドラ「…」
のび「…絶対戻ろう。二人で」
ドラ「道具なんかより心強いなあ！」

のびた「ドラえもーんまたジャイアンにいじめられたよ何か道具出してよー」
ドラ｢のびたお前道具に使われたいのか、道具を使いたいのか。どっちだ?｣
のびた「え？」
のびた「使われたいんなら勝手に持っていきな。ただお前が道具を使いたいってんなら
　　　　己の誇りは拳で守れ」

パパ、ママ「のびのび生きる」
のび太「パパ…ママ……」
ママ「のびのび生きろ！」
パパ「のび太ー！！」

>>151
あーあ見ちゃった・・・orz

結果涙腺崩壊しますたorz

お前ら最初らへんみたいに一行台詞をかけよ
文章にされたらよみにくいし伝わらん

静香「我こそはオヤシロ様なり！！！！」

のび太「ハートショット、ヒット･･･崩れ落ち、膝で一時止まる」

しずか「狙撃･･･！？」

のび太「ヘッドショット、エイム･･･ファイア」

しずか「あ、あ･･･ああっ！！！」

のび太「ヘッドショット、ヒット…ターゲット�U、ロッ･･･しずかちゃん！？」

しずか「いや、いや･･･出来杉さん！！！ウソ、そんな･･･出来杉さん！」

のび太「ターゲット�U、撃てません･･･撤収します」

しずか「許さないぞ！！！出来杉さんをよくも！！絶対に許さない！！！」

のび太「ドラえもん･･･僕は選択をミスったのかな･･･あはは」

ドラえもん
のび太と最期の聖戦

>>151
何これ。ガンダム？
元ネタしらんけどガチで泣きかけた
ググって来る

>>167
把握


のびた「もう・・・何も失いたくない・・・」

>>171
Vガンダム

のび｢ドラえもんはうるさいし、ジャイアンやスネオはイジメてくる・・・｣
のび｢だけど・・・それでも守りたい世界があるんだよーーッ！！！｣

しずか「お風呂覗いたら怒るわよ。20分たっても出てこなかったらのびたさんだけでも逃げて。」

のび太｢俺達はソレスタービーイングのドラえもんマイスター今からドラえもん、ファーストフェイズに入る
　　　目標を確認、M18グレネードを散布、接近を試みる｣

のび太｢目標の捕獲に成功セカンドフェイズに移行する
　　　奪われた漫画の奪回を開始する｣

ジャイアン「スネオ・・・俺の背中・・・任せるぜ・・・・・・・・」

ドラえもん
のび太と蒼天の黙示録

ﾄﾞﾗｴﾓﾝ「避けてぇぇぇ!ﾐｲﾁｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧﾝｯ!!!」


大好きだった。彼女に直接言ったことはないけど、この時代にきてよかったと思えた、初めての恋だった

冷たいｱｽﾌｧﾙﾄの上に血が広がる。最後の最後に何も言えなかった、本当の気持ち、言えなかった

「好きだよﾐｲちゃん」

って

子供A「先生、それでその後ドラえもんたちはどうなったの？」
先生「それは誰にもわからないよ」
子供B「死んじゃったの？」
先生「どうだろうね…。でも、誰にも分からないのだから、どこかでひっそり生きているのかもしれないね」
子供C「きっと生きてるさ！　だって皆勇敢な戦士だったんだ！」
子供A「ボク、ジャイアンみたいに強くなる！」
子供B「私はしずかちゃん見たいに優しい女の子になりたい！」
先生「おやおや。ではそうなれるよう、今日はもう遅いから寝なさい」
子供たち「はーい」




出木杉「先生か…。こうして皆の生きた証を子供たちに伝える。生き残ってしまった僕がこうしている事は、正しい事なんだよね？」

ジャイアン「ああ……のび太…心の…と…―」

先生「お前らはまだ若い。ここは老いぼれに任せるんだ！！」

ジャイアン「へっ…このデカイ図体も弾避けにはなったな…」

スネオ「やっぱり無理だったんだ僕たちが星を救うなんて・・・」

>>182
なんか知らんけど紅桜思いだした

ジャイアン「のびた・・・いつもいじめてる俺が言うのもなんだが・・・俺を信じてくれ・・・だから先に行け！」

のび太「ああっ…全滅だ…」
ジャイアン「我々の艦隊が…沈んでいく…」

>>182
のびた「先生っ！駄目です！僕たちはまだ貴方に教えてもらってないことがたくさんあります！」

>>180
涙腺弱ってるときにこれはやばいorz

しずか｢のび太さんの生命エナジーがどんどん膨れ上がっていくわ｣
出来杉｢す、すごいよのび太君。
はっ！でもそれ以上は危険だ！数値がレーダーチャートをはみ出している
瀕死の彼からなぜこれほどのパワーが！？
のび太君やめるんだ、ホントに死んでしまうぞ｣
のび太｢もう立ち止まれない。誰にもとめられない。
奴らを倒して地球を守るんだ。
たとえこの身が滅びようとも、今こそ逝かん、死出の旅！
出来杉君、しずかちゃんを頼んだよ
うおおおおおー！！！｣
しずか｢のび太さんっ｣

ジャイアン「我ら心の友は今より死地に向かう！神に祈るな！心崩れる。　死地は前にあり」

ジャイアン｢冗談じゃねぇ！俺は先に此処を出て行くからなッ！！｣

のび太「このドラえもんすごいよ！さすがドラミちゃんのお兄さん！」

>>186
スネ夫「一人だけ格好つけようったってそうはいかないよ？…心の友、なんだろ？」

火男ｗｗｗｗ

ドラミ「良かったわ、お兄ちゃんが先に行ってくれて。だってドラミがドラミじゃなくなっていく姿、お兄ちゃんには見せられないじゃない」

ドラえもん「友よ…今こそ我らの力を見せる時！！」
コロ助「承知！！」

コロ助「活目せよっ！！」
ドラえもん「これぞ我らの！！」
コロ助「けんこんいってき（←何故か変換出来ない）の一撃なりぃぃぃっ！！！！」

ドラえもん「フッ…我らに」
コロ助「断てぬもの無し！！」

のび太「オレを誰だと思ってやがる」

やっぱり一行台詞のほうが泣ける

ジャイアン「のび太は逃げながらあいつと闘う
　　　　　　　俺たちは追いながらあいつと闘う
　　　　　　　つまり…　挟み撃ちの形になるな」

ドラ「フッ、どうだ？仲間を失うという感覚は」
のび太「救えねぇ・・・アンタ救えねぇよ」
――刹那
ドラ「・・（速い！）」
のび太「予言するぜ、お前は5分後に命乞いをするってな！」
ドラ「笑わせるな！貴様の夢・・希望・・完膚なきまでに打ち砕いてくれるわッ！」

のびた「くそっ！ケツにぴったりつかれた・・・！これまで・・・か・・・」

ﾏﾏ「0点でもいい！いたずらしてもいい！！弱虫でもいい！！あなたは！私達の大事な息子だから！！！絶対に死なせない！！」

ドラえもん
のび太と古(いにしえ)の法に依りて

ジャイアン「のび太…俺は最後まで、お前の心の友でいられたかなぁ…」

のび太「ドラえもんは…兵器じゃない！僕たちの仲間だ！仲間を守って何が悪いっ」

ドラえもん「俺たち子守用ロボの死命は、子供を、未来を守ることだ！」

スネオ「ＦＯＸ２！ＦＯＸ２！」

ドラえもん｢ノ…太くん…笑って……よ……そんなん…ゃ…僕…いつま…も……安心…出来な…よ…最後は…笑っ……よなら…｣

ドラえもん
のび太と仲間への鎮魂歌(レクイエム)

仕事中に泣きそうになったのは初めてだ

？？？「相変わらず弱虫なのね」
のび太「君…は…！」
？？？「ジュドも一緒なのよ」
のび太「リルル！！！」

ドラえもん「のび太君、キミの射撃の腕は本当に素晴らしい。
でもね、本当の強さと言うのは、いざと言う時に引き金を引ける心を持っている事なんだよ」

パパ「今日は残業で遅くなりそうだよ。夕飯は先に食べてていいから」
ママ「あなた……わかったわ、いってらっしゃい」
パパ「ああ、いってきます」

ドラ「こんな道具……命を護れないならなんの意味も無いじゃないかぁぁぁああああ!!!!!!!!!」

「のび太さんが静香さんを好きなのはとっくに知ってたわ…
それでも…いえ…だからこそこの命は、大好きだったのび太さんの為に！！
さよなら…のび太さん…」


のび太「や、やめてくれ！！



ジ　　ャ　　イ　　子　　ち　　ゃ　　ぁ　　ぁ　　ぁ　　ぁ　　ぁ　　ん　　！　　！」

ジャイアン「ここは俺が食い止めるから・・・先にいけ！」

ドラえもん「俺の仲間は欠点こそあるが……一芸に秀でていてね。こういう時は本当に頼りになる」

正味な話

ドラえもんは「俺達」と言わず「僕達」というと思う。

のび太「これ…母さんです…」

すまん、趣旨がズレた

>>219
一々つっこむときりがないぜ

>>220
それは・・・

のび太「こんなのジャイアンの拳骨に比べたら痛くない！」

ドラ「これより敵空母に突入する！
　　　未来は君達の手にかかってる！君達の手で掴み取るんだ！
　　（・・・また会おう、のび太君・・・君達が守った未来で）
　　　うおぉぉぉっぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ！」

ジャイアン「とうちゃんずっと俺のこと嫌い…、嫌いじゃなかった？ほんとk」

>>203
泣き死んだ

>>214
スレがスレだけに無駄な深読みをしてしまう！！ｗｗｗｗｗ

のび太「わかったよジャイアン、ここは任せた。…だが必ず追い付いてこいよ。アンタならできるはずだ！」

>>220
そ　　　　　れ　　　　　は　　　　　ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

先生「野比…生きていたら聞いてくれ。我々は負けた…我々はあの都市に目を奪われすぎていた…奴を攻めるのは要塞下部だった…だが野比は死ぬな！！地球の運命は君たちの肩に掛っているのだ…」

のび太「せんせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！」

ジャイアン「母…ちゃん…ごめん、よ…………まだ…店番が……残っ……―――」

ジャイアン「ここからのび太が産まれたのか・・・」

>>220
停戦があと5分早ければこんなことには…

のび太「僕が一人で地球を守らないと、ドラえもんが安らかに眠れないんだよぉお！」

創価になりすました男が

反創価に喧嘩を売ってます

http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1192594017/

>>227
俺なんかドアを閉めた後泣き崩れるママ想像しちゃったぜ

>>232
ちょっとマテｗｗｗｗｗｗ

のびたパパ「すまんな・・・玉子・・・」

スネ夫「ジャイアン死んじゃいやん！」





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世界観の違う別作品の名シーンをぱくっただけのはつまらんし萎えるな
特に絶対に言わないような喋り方そのままのやつ

出来杉「お前たちは地球には行かせん！行かせんといっただろおおおおおおおおおお」

ドラニコフ「ガウゥッ!!ガウガウッ!!!」
キッド「わりぃな、何言ってんだかさっぱりだ」
ドラニコフ「ガウゥゥ…!!」
キッド「…ドラミは頼んだぜ。あばよ、親友ッ!!!」
ドラニコフ「ガウウウウゥゥゥゥゥゥゥッ!!!!」

>>240
しゃべり方はわざと変えてるのもあるみたいだけどね

KYをみた

ドラえもん第52232話「さよならジャイアン」

>>240
ここは初めてか？力抜けよ

ヤバい
>>161、泣けるぜw

スネ夫｢この戦闘機は…一人乗りだ…。悪いが君らは乗せられない…｣

スネ夫「そいつが欲しかったんだろ？　苦労したよ、手に入れるのに3つほど子会社を売り渡したんだから」

ジャイアン｢のび太のくせに生意気だぞ。ここは俺達に任せるんだ｣

スネ夫「細かい手回しはこっちでやっとくよ。普段どおり暴れ回ってきな」

ジャイアン「ジャイ子それドロップやない、おはじきや！」

伸びすぎww

>>250
のびた「駄目だよジャイアンっ！約束したじゃないか！生きてあの空き地で会おうって！」

ウラドラマン(^ω^ ≡ ^ω^)

このスレ見ながらの未来への咆哮はたまらないですね

のびた「ドラえもんか・・・何もかもみな懐かしい・・・」

のび太「僕の手でケリをつけるよ………さよなら、ドラえもん…」

のびママ「お夕飯までには帰ってらっしゃい…………待っててあげるから」

のび太「こちら群青学院放送部です。生きてる人いますか？」

>>254
ジャイアン「のび太のクセに生意気だぞっ！…俺を信じろ。」

セワシ「あんなのが先祖だなんて…認めない…!!僕は認めないぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ!!!」

気になって仕事どころじゃない

のび太「君と初めて会った日が懐かしいよ・・・君が初めて食べたのはお餅だったっけ・・・」

ドラえもん｢さっきまで瀕死で戦ってたというのに…。しょうがないなあ、のび太くんは。｣

>>261
のびた「・・・・・わかったよ・・・・でもこれだけは約束してくれ・・・また空き地で君の歌を聴かせて欲しい」

スネ夫「嫌だね。ラジコンでも嫌なのに戦闘機なんか貸す訳ないだろ。しずかちゃんのとこでも行ってな。」

>>266
ジャイアン「俺様の歌ならいつでも聴かせてやるぜ・・・じゃあな」

ジャイアン「喰らえ！！！！ジャイァァァァァアアアン、リサイタルゥゥゥゥウウウ！！！！」


スネオ「止めろ！！そんなことしたら地球そのものがぶっ壊れちまう！！！」

ジャイアン「俺の命（もの）は俺のもの…
お前の命（もの）も俺のものだ…」

のび太｢これが未来だって……！？｣

ドラえもん｢あぁそうさ、君に接触したのはこの100年後の未来を見せるためさ……
人は生きている限り常に選択肢を迫られる。それによって選ばれなかった……殺された未来がこの世界というわけだ。
ここには何もない。見えない明日にも、恐怖にも怯える必要はないんだ。
君もこの世界の一部になりたいと思わないか？この美しい世界と共に！｣

のび太｢断る！そんな世界に何の意味があるってんだ！｣

ドラえもん｢そう……結局傷つけあうしかないのか……出逢うこともあれば闘うこともあるだろう……
いいだろう……私を倒せばこの未来は消滅する。
ただし、本気でかかってきなさい。私も最早加減できる体ではない。
さぁ、始めようか。全ては運命の導くがままに……！｣

のびた「さらばだ、ジャイアンスネオ　そして静香ちゃん・・・・」

のび太「ほらドラえもん、君の大好物などら焼きだよ！
　　　　…何やってんだよ、口を開けなきゃ食べられないだろ？君は実に馬鹿だなぁｗ
　　　　…ねぇ、どら焼きくらいこれからいくらでも買ってやるよ…だから……だから…………

　　　　目を開けてよ、ドラえもん………ッ!!」

のび太｢ドラえも〜ん！｣
ドラえもん｢またジャイアンにいじめられたのかい｣
のび太｢だってジャイアンの奴、足を負傷したスネ夫を放っておけっていうんだ｣

先生｢野比、帰れたらちゃんと宿題をするんだぞ・・・｣
のび太「分かってます・・・この宿題だけは絶対に忘れませんから・・・・！」

ジャイアン「そろそろ行こうか、夜が明けちまう」
スネオ　　「こいつこのままにしてっていいのか？」
ジャイアン「ああ、こいつには俺達に見えない、青い良い奴がついてる」
スネオ　　「俺達とはちっがうってことか」
ジャイアン「そうじゃねえ、一番つらいのは、世界が何遍、はじめからやり直されたとしても
　　　　　　一番つらいのはのびただ！」
しずか　　「・・・そうね。のびちゃん、こんな苦しそうな寝顔の人・・他に知らない」
スネオ　　「・・・のびた」
ジャイアン「さあて、奴等に教えてやるか！何故俺がジャイアンと言われてきたのかをな！」

ドラえもん「君は実に馬鹿だ…本当に大馬鹿野郎だ…！君の犠牲なんて誰一人として望んじゃいなかった…!!」

のび太「ショックガンのエネルギー残量がもうわずかしかない・・・」
ジャイ「だったらコレを使ってくれ」
のび太「え、でもそしたらジャイアン、君の武器は・・・」
ジャイ「何言ってんだ、俺はお前みたいにヤワじゃないから、どうにかなる
　　　　それに、これは俺みたい不器用にはもったいない代物だ」
のび太「ジャイアン、君って奴は・・・

ドラえもんが熱い展開に出来るなんて不思議だなｗｗｗｗｗ

>>278
ジャイアンの歌は
ショックガンや空気砲より強力な武器じゃん

のび太「こんな僕だって…いじめられて、おちこぼれな僕にだって…！燻ってるもんがあるんだよッ！そうさ！意地があんだよ！男の子にはなぁ！！！」

先生「子供達は未来を創る…そして私はその未来を奪う者を決して許しはしない！」

このスレで二、三回泣いた。いやガチでwww

>>280
ヒント　自覚していない

のび太「負ける気なんてさらさら無いよ。勝って未来を・・・ドラえもんが生まれる世界を作るんだ！僕たちの手で！」

>>278
ジャイ｢俺の武器は…こいつだ！｣
『ボェ〜〜〜』

ドラ｢世界が…壊れていく…｣

ドラえもん「私の道具数は53万です」

ジャイアン「俺の歌がただの兵器だって･･･？
　　　　　　　残念だがなあ…>>280、俺の歌を聴くために、あの空き地で待ってる友がいるんだ！」

>>288
>>268と話がつながって泣いた

ドラえもん「はぁ…君にはほとほと呆れたよ、のび太君」
のび太「ド、ドラえもん…？何を言って」
ドラえもん「今までさんざん付き合ってきたけど、もう我慢の限界だ。今度こそ未来に帰るよ」
のび太「そんな…！待って、待ってよ!!僕、頑張るから!!宿題も自分でやる、遅刻だってしない!!だから…」
ドラえもん「もう!!もう何も信じられないよ!!君はいつもそうやって口先ばかり!!」
のび太「こ、今度こそ！今度こそ絶対だから、だから…!!」
ドラえもん「うるさい!!触るなァッ!!」
バキィッ
のび太「ｳｯ……」ｶﾞｸｯ
ドラえもん「……………のび太君？」

>>289　気づいてくれてありがとうｗ

ジャイアン「俺様のリサイタルは強制参加だ。……逃げられるとでも思ったか？
　　　　　　チケットは既にスネオによりばらまかれている！！　喰らえ！！」

のびた｢思いだけでも･･力だけでも････守りたい世界があるんだ!｣

のび太「僕はこのデスノートで新世界の神になる」
ドラえもん「そ・・・そんなことさせないぞ！」
のび太「ならばお前は死ね！ドラえもん！！」
ドラえもん「な・・・なんで・・・・」
のび太「僕はもうジャイアンを殺した・・・もう引き返せない・・・引き返せないんだよぉぉーーッ！死ねぇーーーッ！」

ドン！！

のび太「ううっ・・・ス・・スネ夫　馬鹿野郎ーっスネ夫誰を撃ってる！？ふざけるなーっ！！撃つなら僕以外の人間を撃て！！何をやっている！？スネ夫ぉーーっ！！おまえだけは理解してたはずだＮＯＢＩが正義！ＮＯＢＩが必要！！撃て！ドラえもんを撃つんだ！！」
スネ夫「な・・・何だったんだジャ・・・いや剛・・・俺たちの親友だぞ・・・俺たちの親友は一体何の為に・・・」
のび太「ジャイアン・・・？ああいう糞頭悪い自己中心的なやつがいるから僕や静香ちゃんみたいな真面目な人間損をする・・・こんな世界だから静香ちゃんは死んだ！！死んだんだぞ！？」

のび太「静香ちゃんや僕のような人間が馬鹿を見ずにすむ世の中・・・世界それを創る礎としてジャイアンは死んだ　あいつの死を無駄にしない為にもドラえもんを殺せと言ってるんだ！わからないのか！！」

>>126
テラジェクト

ドラえもん「ごめんね、のび太クン。僕はもう使い物にならない。あと１分で爆破する。だから、あいつらに突っ込んでいく」
のび太「嘘・・・でしょ？」
ドラえもん「どうせ壊れる身なら、少しでもみんなの役に立ちたいんだよ。それに、僕はロボットだから。また僕と同じモノも作ってもらえばいい」
のび太「嫌だ！ドラえもんは世界に一つ・・・いや一人なんだ。ドラえもんがいなかったら今の僕はいなかった！だからっ・・・」
ドラえもん「ありがとう、ごめんね。さよなら」

のび太「うわあああああああああああああああああああ！！！！」

のび太戦記かよｗ

のび太「お前ってさ・・・けっこう泣くよな・・・」

http://imepita.jp/20071017/550420
友情

そろそろのび太ｖｓドラえもん貼ってもいいんじゃね？

そういやその漫画ってどうなったんだ?

http://imepita.jp/20071017/554740

ジャイアン「母ちゃん。ムクの世話、任せたよ」

のび太「ドラえもん…君がいなくなって20年…今なら君にどら焼きいっぱい食べさせてあげられるのに…」

ベンゾウ『これは・・・！そうか！！わかっただす！！早く皆に・・・！』

出来杉『すばらしい』
ベンゾウ『君は・・・？』

出来杉『まさかわかってしまうとは・・・正直驚きです(笑)
しかし、ここから先はいかせませんよ』

ベンゾウ『一体君は・・・。ワタスは急いでるんだす！！そこをどくd・・・』

出来杉『ふふふ、脆いものですね・・・。人間など・・・』

何だこの壮大な妄想スレはｗｗｗｗ

http://imepita.jp/20071017/558321

>>303
ジャイ子はどうしたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://utaka86.main.jp/flash007/flash-html/nobivsdora.html

とりあえず探してきたが、これって9割「少年期」のおかげだよな？

>>308
>>216

ドラえもん「とうとうここまで来ちゃったんだね・・・。のび太君」
のび太「ドラえもん！もうこんなことはやめるんだ！」

出来すぎ｢君は存在してはいけない人間なんだ!｣
のびた｢それでも･･･思いだけでも･･･力だけでも･･･守りたい世界があるんだぁ!!!!!!｣

ニコニコで最終章があったんだがflashの公式か?


http://www.nicovideo.jp/watch/sm347714

http://imepita.jp/20071017/562140

>>314 ジャイアンがいねぇｗｗｗ

かみなりさん「とうとう知ってしまったか……
まぁいい…
二度とボールは戻らないとおもえ！！！」

http://imepita.jp/20071017/564520

のび太「ドラえもーーーん！！」

>>317
下の文が気になるな

>>317
「P180しずちゃんさようなら」

http://imepita.jp/20071017/566680
http://imepita.jp/20071017/567690
http://imepita.jp/20071017/569090

スネ夫「悪いな、この非常用ポッド３人乗りなんだ。・・のび太、早く乗り込め。」

スネ夫「悪いな、この非常用ポッド３人乗りなんだ。・・のび太、早く乗り込め。」

このスレを読んでDora/stay nightを思い出したのは俺だけでいい…

>>7
どっからぱくり？

http://imepita.jp/20071017/575250

>>322
スネオかっけ。

子供｢ママー、あの青いたぬきみたいなのなぁに？｣
母｢たぬきさんのロボットね、きっと壊れちゃったのね｣
子供｢可哀想だねー、ママー｣
母｢そうね、可哀想ね。さっ…行きましょ？｣


ドラ｢ｶﾞｯ…ｶﾞｶﾞｰｯ…ｶﾞｶﾞｶﾞ……のび太…ｸﾝ……のび…きみと…過ごせて…
ｶﾞｶﾞｶﾞ…楽しかっ……ｶﾞｶﾞｶﾞ………｣

>>323
スネ夫「悪いな、この非常用ポッド３人乗りなんだ。僕のことはいいから早く行け。みんなによろしくな」
の方がよくね？

のびた「君はこれから好きな人と結婚ししあわせな家庭をきずくだろうなぁ」
静香「えっ…のびたさん」
のびた「わがままかもしれないが
その思い出のほんの少しでいいんだ…
俺のことも覚えててくれないか？」
静香「いや…のびたさんがいない世界なんて…」

のびた「僕は君に出会えたこの世界を守りたいんだ…
だから俺と君が出会えたこの世界を君に生きてほしい」

>>329
そこをあえて言わずに強がってる方がかっこいいと思うんだ

個人的にこれがいい

8 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日：2007/10/17(水) 12:31:41.94 ID:SW6ZrF1U0
ジャイアン「お前の物は俺の物、お前の命も俺の物だ。お前は早く逃げろ、
　　　　　　　　　　俺の物を失いたくはないからな」

漢前ばっかだな

しずか｢のび太さん…行くわ。これでこの戦いは終わる。私ね、本当は………｣

ドラ「ドラミーーーーーーッ！」

>>331
奥が深いな

ドラ「セワシくん。君が僕を選んでくれた日のこと、僕は片時も忘れた事はなかったよ。ありがとう、さようなら」

一体ドラえもんの世界で何があったんだｗｗｗ

スネ夫「僕のパパの友達は世界一の医者なんだ、これくらいの
傷なんて余裕だよ。だからのび太…僕のことはほっといて、先
に行け」

のび太「ドラえもん、パパがこの名前を付けたのは大きくのびのびと育ってほしいからなんだ、だから僕生き残るよ、パパとママの為にも」

静香「本当に残念だわ、坊やには悪いけどあなた、ここでお終いなのよ　でもその前においたのことは謝ってもらわないと　ねぇ坊やとりあえず、そこに跪きなさいな」
のび太「そんなこといって」
静香「跪け」

ジャイアン「スネ夫。今までいっぱい物を借りたな、ありがとう。…今がその借りを返す時だッ！」

スネ夫「誰が、のび太になんか貸すもんか！」
のび太「そ、そんなのひどいや」
ジャイ「そもそもそれは俺が先に借りるんだ、のび太は俺の後だ！」
のび太「・・・・・」
スネ夫「ちょっと！まってよジャイアン」
ジャイ「なんだ！文句あんのか！いいからさっさとその起爆スイッチをよこせ！
　　　　わりぃな、のび太。やっぱり後なんてねーよ！」

のび太「その後、その6人がどうなったかわからない、生きてるのか死んでるのか、誰も知らないんだよ。」
女の子「だからおにいちゃんはその人達を探して旅をしているの？」
のび太「はは、いい事いうね。
女の子「？」
のび太「元気が出たよ、ありがとう。」

のび『スペアポケットさえあれば全てを守れると思ったんだ……暗くなるまで遊んだ小さな空き地…心の友の歌声…しずちゃんの笑顔…何もかもみんな……』


ドラ『のび太君…君ってやつは本当に…バカだなぁ…』


個人的には>>20が泣ける

空き地へ戻ろう
皆が集まるあの場所へ

空き地へ戻ろう
きっと皆が待っている

さあ空き地へ戻ろう
僕らの思い出のあの場所へ…

のびた『今までたくさんの道具を貸してくれて、たくさん助けてくれたね。その借りを、全部まとめて今返すよ･･･。これで･･･足りるかな･･･？』

ジャイアン「俺、参上」

なんだこのスレ。デジャビュか？

http://sinsoku.livedoor.biz/archives/51018474.html

ぱくり大杉ﾜﾛﾀｗｗｗ
http://aaa222.fc2web.com/pokemon/1-2-0-0-0-1-dora-tatakau.html
↑参照

>>349
これはひどい

>>1が定期的にスレたてしてるんですか？

スネオ「相手ロボットでしょ。ジャイアン一人でどれだけ足止めできると？」
ジャイアン「そうだな、まぁ3秒くらいか」
のびた「そんな冗談を。拳砕けてるでしょ」
ジャイアン「じゃあ2秒」
スネオ「声ももうガラガラじゃないですか」
ジャイアン「じゃあ1秒だ」
のびた「妹が男に取られたんでしょ？」
ジャイアン「そこは祝えよ。
まぁ正直0，7秒くらいならあいつら全員足止めできんじゃねーかな？
すげーだろ。俺0，7秒この町を救えるんだぜ？そんなことしたことねぇ」

のび太「レイ！V-MAX発動！」
ドラえもん「ﾚﾃﾞｨ」

http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1192608006/l50
これ参照ｗｗｗ

>>352
終わクロ乙

>>354
むしろこの感動を教えてくれた>>1に俺は感謝している

ドラ「ダメだダメだ！君がそんなことしたって何にもならないんだぞ！？」

前このスレ立った時にはいくつか投稿したなぁ
家にログ残ってるかな

のびた「へ…へへ…だ、だから言ったろう…じ、銃の…あ、あつかいだけ…は、ぼ、僕が一番だっ…て………………………」