【スイーツ（笑）】ケータイ小説書く【スイーツ（笑）】

ここはVIPでケータイ小説（笑）を書いていくスレです。

みねーコテだな
ちょっち自己紹介しろ

それケータイ小説じゃないし

>>1
乙
>>2-3
新参乙

>>1
乙

種族を超えた愛と感動の新感覚SFファンタジックラブストーリー！
彼氏への思いをスイーツになぞらえて表現した短編恋愛小説！

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前スレ
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まとめサイト（暫定）
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↑のブログのpass:vipquality

まだまだ立ち上がったばかりなので正直何を書いたらいいかわからんとです
ご協力よろしくおねがいします

>>1
乙

>>1乙

>>1
乙

２ゲと

ほす

ほ

ほす

HO

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

交尾
　 ∧ ∧∧∧
　 (#ﾟﾛﾟ)_,)
　 /　つ　|
〃(＠ ﾉ／Ｕ
　ＵＵＵ
見られている様な…

　 ∧ ∧∧∧
　 (　〃)_,)
　 / つ

お珍珍きもちいいお(´；ω；｀)

スイーツ（株）

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

携帯小説でのマンコの名称

>>33おねがいします

アナル

アナル

アナル

羅生門

アナル

俺を踏み台にしたぁ！？

>>33
把握ｗ
面白くなってまいりました

今のDQNは「アナル」って単語知らないんだよねー

羅生門ｗｗｗｗｗｗ

>>30-34
この展開はｗｗ良すぎるｗｗｗ

羅生門てｗｗｗｗｗ

安価とったｗｗｗ

>>37
な、なんだってー（AA略

ほ

椙君がテラ空気すぎて羅生門舐める前にエクスカリバー舐められたｗｗｗｗｗｗ

椙君ｗｗｗｗｗｗｗ

前スレのつづき
「椙君のなんか熱いね」
私は椙君のエクスカリバーを触ると上下に動かしてみた。それは擦るたびにびくびくと震えた
「椙君、痛い？」
「い……いや」
私は擦るのを早くしてみた。
「くっ」
椙君の息が荒くなってきた。
私は体の内の衝動を抑えきれなくなって
エクスカリバーを舐めてみた。
（じゅぶじゅぶじゅぽ）
「くぅっ」
エクスカリバーは私の口の中で
どんどん大きくなっていく。
「きほちいい？」
私が言った、その瞬間
「くっ」
どぼどぼと口に生暖かい液体が注がれてきた。
「これが……椙君の……」
私は生臭いそれを飲み干した。
「飲んで大丈夫？」
「椙君のだからおいしいよ」
私がそう言うと椙君は息を荒げて
私のパンツを脱がそうとした。

私はパンツを脱がさせる？・脱がさせない？

ずらして入れる

安価忘れてた
>>51

脱がさせない

ksk

はん脱ぎ

>>51
把握

クリトリスの名称

>>56

こつぶっこ

ピーナッツ

古バビロニア王国

>>56
把握ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

もう何がなんだか分からんなｗｗｗｗｗｗｗ

>>56
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

書いてると時代を感じてくるぜｗｗｗｗｗ

微妙に得ろ小説になっている件について

>>62
携帯小説のエロ描写ってこれよりソフト？

>>63
こんなに詳しく書かれてないんじゃない？

>>64
それは、駄目だな。とにかく書いて後で修正してもらおう

>>46のつづき
私のパンツを半分脱がして羅生門を触った。
「富士子の羅生門もう濡れてる……」
私は顔に熱くなるのを感じた。
椙君はまだ触るのを止めない。
羅生門から古バビロニア王国へ優しく指を這わせていく。「んっ……」
私は、シーツをつかんだ。
椙君は私の足を持ち上げて、顔を羅生門に持ってきた。
(ぴちゃぴちゃ)
「んっんん！」
椙君は古バビロニア王国を集中的に嘗め回す。
そのたび電気が走ったような快感が私の体を駆け巡った。「富士子……もう……」
「う……うん」
椙君はエクスカリバーを羅生門に近づける。
「いっイタっ！」
瞬間の痛みに私は腰を引いた。
「ごめん……」
「……ううん。大丈夫、そのまま来て」
私は息を深く吐いた。

そして、エクスカリバーが私の中に入ってるのを感じた。
「んっ！ん？」
私たちが繋がったと思った瞬間。
病室の外が騒がしくなりだした。
私たちは、服を着て外の様子を伺うことにした。
すると看護婦さんの一人がわたしを見て
「富士子ちゃん。早く来て！光君が！！」

光ちゃんは植物状態の弟です。
光ちゃんが　意識を取り戻す・死ぬどっち？

>>70

ｋｓｋ

もうカオスｗｗｗｗｗｗｗ

ここは死んでおこう

↓

死ぬけど後にサボテンとかに転生

>>71
把握、「あれはきっと光ちゃんだわ」とかにしておく

性描写は最後まで書いたほうがいいかな？

ほ

流れ悪くしたり後に修正利かなそうならカットでいいんじゃね

禁断の兄弟愛　エピローグ↓↓

じゃあ光君の死ぬ前の最後の言葉

>>80よろしく

アッー！

>>80
アッー

>>75
兄「弟」なのか？ｗ

安価なら↓

アッー！

アッー！

↓

>>80
アッー！ｗｗｗｗｗ
せっかくの感動的シーンがアッー！ｗｗ

>>82
「実は、俺と椙君は…」てかｗｗｗ

てか植物状態じゃなかったっけ？

>>83
この場合は光君死ぬ前最後の言葉がアッー！になる

よしfromkskできたー

例によって紹介文を↓↓〜↓↓↓↓くらいまでで

>>84
そうなのかｗｗｗｗｗｗ

奇跡の新作

現代が生み出した悪魔の黙示録

新・食・感

新食感！奇跡の新作
誠と刹那、二人の運命を翻弄する
現代が生み出した悪魔の黙示録とは・・？

こんな感じか

>>90
おｋｗｗｗｗ

カオスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「え？」
「光君の容態が急変したの！！」
「光！」
私は光の病室に飛び込んだ。
光は酸素マスクをはめて青白い顔をしていた。
「光！死んじゃあいやだ！！光」
私は光の手を握って叫んだ。手は氷のように冷たい。
「光！絶対パティシエになるって言ってたじゃない！絶対パティシエになっておいしいスイーツ作るんだって……言ってたじゃない！光！」
その時だった。光の口がかすかに動いた。
「光！」
私は光の顔に口を近づけた。
すると、小さい声で
「……アーッ！」
そう言った。とても小さい声だったけど確かに……
「光！」
もう光が言葉を発する事はなかった。
ピーという電子音がした。
「…………ご臨終です」
「光！　ヒカルーーーーー！」

この後光を失った富士子に更なる悲劇が！！
>>97よろしく

病院がテロ組織によって占拠される

ｋｓｋ

よーし新作うｐってきた

安価なら↓

病院に爆弾が投げ込まれる

広告改変

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>>97
わかった。あの店を燃やした犯人がやったってことにする

なんで人がいないんだぜ！保守だぜ！

ｂｙｋｓｋおもしろすぎワロタｗ

スイーツ(笑)を食べろ！も追加しる

>>102
まだ完成してないからな・・
完成しだいHPにうｐって追加します

華麗なる保守

by ksk おもしろすぐるｗｗｗｗｗ

>>93の続き
光……。私は光のためにパティシエになるよ！
ズドン！！ズドン！！
「な……なに！？」
「富士子……逃げろ！」
そう言ったのは、椙君だった。
「椙君、何があったの？」
「誰かが病院に占拠してる！今のは爆弾が爆発した音だ！」
「なにどういうこと？」
「わからない、俺が見たときは爆弾をもって暴れていた時だったんだ」
遠くで人の悲鳴が聞こえる。
早く、逃げなきゃ
「俺が、時間を稼ぐ、その間にお前は逃げろ！」
「私も、椙君と一緒に行く！！」
｢駄目なんだ……これは……俺じゃなきゃ」
「椙君……」
椙君はなにか考えているような顔をしていた。
私はとにかく椙君の迷惑にならないように逃げよう。
「椙君！気をつけて！」
「うん……」
第１章　　　完
第二章がはじまりますｗｗ

第一章のtxtファイルうｐ
一章だけでもうｐしたいので

死亡フラグｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

スイーツ（笑）〜完成してたのねごめんね
追加しといた

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bykskめちゃくちゃﾜﾛﾀ

題名つけるの忘れてた。
>>106の題名
>>114
よろしく

正直スレに投下された小説を把握し切れていないというでっていう

11時までに1000いったらなんでもしてみせる

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 New! 2007/10/14(日) 22:25:05.37 ID:BPOc0T+D0
どうせいかないだろ
その前に誰もこのスレに気付かないだろ

ＶＩＰの底力を見せてやろうぜ

甘くスイーツ

ｋｓｋｓｔ

>>114
把握
うｐします

「甘くスイーツ」
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org0698.txt.html

パスはvipです
よろしく

ほ

ｂｙｋｓｋ最後グダグダだなｗ
でもこれがケータイ小説（笑）かｗ

>>117
受け取った
紹介文たのむ

今気づいたけど甘くスイーツ
アッーがアーッになってる

>>121
ごめん、直しておく

スイーツ大好きな女子高生富士子の
ときめきラブハートストーリー
みんなでスイーツ(笑)

>>122
>>120
しか直せないようになってた。よろしく

>>124
修正した

ほ

人こねえｗｗｗｗ

割と頑張って宣伝したんだけどな

しかし富士子の両親は何をしていたんだろう…

>>128
シッーーーーーー！

アランドラに保守

やがておかしく保守

ほ

ほ

ほしゅ

　───アタシの名前はアイ。心に傷を負った女子高生。モテカワスリムで恋愛体質の愛されガール♪
アタシがつるんでる友達は援助交際をやってるミキ、学校にナイショで
キャバクラで働いてるユウカ。訳あって不良グループの一員になってるアキナ。
　友達がいてもやっぱり学校はタイクツ。今日もミキとちょっとしたことで口喧嘩になった。
女のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で繁華街を歩くことにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ？自分らしさの演出とも言うかな！
　「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいキャッチを軽くあしらう。
「カノジョー、ちょっと話聞いてくれない？」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
キャッチの男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。
　「すいません・・。」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっとキャッチの男の顔を見た。
「・・！！」
　・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・（カッコイイ・・！！・・これって運命・・？）」
男はホストだった。連れていかれてホストは突然として逆上し、オノを振りあげるや、吉田藤吉の頭をめった打ちにする。
その恐ろしき光景にも、みな立ち上がる気力もなく、しばし呆然。
残る者は野菜の不足から、壊血病となりて歯という歯から血液したたるは、みな妖怪変化のすさまじき様相となる。
　
ああ、仏様よ

4月4日。三鬼船長は甲板上を低く飛びかすめる大鳥を、ヘビのごとき速さで手づかみにとらえる。
全員、人食いアリのごとくむらがり、羽をむしりとって、生きたままの大鳥をむさぼる。
血がしたたる生肉をくらうは、これほどの美味なるものはなしと心得たい。これもみな、餓鬼畜生となせる業か。

吹いたｗｗｗｗｗｗ

ほしゅ

よし、第二章始めるか！

>>138
おう待ってたぜ

明日早いから長く付き合えないけど

>>138
ｷﾀｰーーーー

明日から試験だというのにｗｗｗｗｗｗ

第二章はバトル系にするぜｗｗｗ

>>142
なぜバトルｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

第二章

　俺は、暗い病院の廊下を駆け抜けていた。
とにかく、あいつを見つけなければ
人の悲鳴はもう聞こえない
聞こえるのは俺の走っている音だけだ
人気ない待合室、あいつはどこにいるんだ！
「ドコッ！」
「ぐっ！！！」
いきなりのすさまじい痛みに俺は床に倒れこんだ
暗闇で相手が近づいていたのがわからなかったのだ。
すぐ体制を立て直して、距離をとる。
「おい！いいかげんにしろ………………親父！」
「…………やっぱり気付いてたか」
「なんで、親父がこんな事してるんだよ！わかんねえよ！」
親父は暗闇から姿を現した。
手にはダイナマイトを持っている
「椙。お前がここにいるとは残念だ」
「親父……止めろよ……」
「ごめんな。父さん、あいつだけは生かしておけないんだ」
「そんな……誰だよ！」
「富士子だよ。お前もよく知っているだろう」
「え！？」
「俺はあいつの親には散々困らされた……だから復讐してやるんだ」

富士子の親はなにをやっているのか！？今明らかに

富士子の親は椙の親にどんなひどいことをしたのか
>>147よろしくおねがいします

レイプ

レイプ

>>147
把握

なるほど、バトルｗ

って、レイプってことは…

新ジャンル　バトイプ

バトイプｗｗ

ほ

つづき

「富士子だよ。お前もよく知っているだろう」
「え！？おい……いくら親父でも富士子に手出したらゆるさねえぞ」
俺は拳を握り締めた。いくら親父でもゆるせねえ
「あいつの親は人間じゃねえんだ、復讐してやるんだ」
富士子の親！？そう言えばあいつ、親はいないって言ってたな……。
「富士子の親が親父になにしたってんだよ」
「家の母ちゃんはな……あのうちの親父に殺されたんだよ」
その言葉を聞いた瞬間。
自分の体が固まったのがわかった。
「え？母ちゃんは事故で死んだっていってたじゃねえか」
「ちがう、母ちゃんは本当は自殺したんだ。あの男にレイプされたショックで……」
「え……」
「そして、俺は絶対に復讐しようとした。だがあの親は子供を置いて逃げやがった。俺はあいつらの居場所はわからなかった。子供をおいてはな……」
「親父……」
「だから俺はせめてあいつ等の子供だけは殺さなくちゃいけない」
「ふざけんな！ガッシ！！」
俺は親父の顔を殴った。
親父はふっとび待合室の椅子の上に崩れ落ちた。

話のつじつまは大体いいかな？
ここから親と子の禁断のバトル！勝つのはどっち？
>>154

親

親父

>>154
把握！！
富士子はどうなるんだろうｗｗ

二人で生きていくがっしぽっかってことか

椙のことを思いながら生きぬくとか？

富士子パワーアップフラグ

ほしゅ

ほす

ほ

>>153のつづき
「椙……。頼むよ。復讐させてくれ」
「親父。母さんの事はつらい。だけど富士子には何の関係もないんだ」
親父は椅子から立ち上がってこっちに歩いてきた。
「そんな事はわかってる！ボカッ！だけどなぁもう戻れねえんだ！ガッシ！」
俺は吹き飛ばされた。口から血の味がする。
もう……。俺は親父を倒すしかない……。
「親父、俺はお前を倒す！ガッシ！」
親父の顔にクリーンヒットした。
俺は倒れた親父にのしかかり更に殴った。
「ガッシガッシ！！ボッカボカ！」
「くっ椙。お前……グサッ」
「ぐわっ！！」
激しい痛みに俺の動きは止まった。
下にいる親父に突き飛ばされる。
「ぐっ！！」
太ももを見てみるとナイフが刺さっている。
それを手で抜き取ると遠くへ頬リ投げた。
右足はもううまく動いてくれそうになかった。
「椙。もう止めておけ。その傷じゃあ駄目だ」
親父はそう言って病院の奥に消えていこうとしていた。
「親父、待て！」
足を引きずりながら親父を追いかける
「……椙――ボカ！！」
「ぐはっ！！」
親父に殴られた俺は意識が遠くなっていくのがわかった。

「…………椙君！……椙君」
「……え？……なんで富士子がここに……」
その瞬間俺の意識が一気に研ぎ澄まされた。
「……富士子！なんでここにいるんだ！どうして戻ってきた」
奥に行った親父がこの声を聞きつけて戻ってくるのも時間の問題だ。
「だって……椙君が心配で……」
「早く逃げろ！！」
「え？……椙君のお父さん？」
富士子の目が俺の奥の方を見ている。
俺は振り向いた。親父がいる！
「富士子早く逃げろ！」
「え！？ええ！」
親父があわてている富士子に襲い掛かかった。
「キャ！！」
親父は富士子の腕をとると、腹をなぐって気絶させた。
そのまま病院のエレベーターに乗った。
「じゃあな椙。俺はこいつと一緒に死ぬよ」
くそっ俺の足は動かない。
「富士子！！親父！！富士子！！」
エレベーターは閉じた。

「くっどうにかして。親父を止めないと……」
俺の意思もむなしく、
意識が遠のいているのがわかった。
消えかけている意識の中
遠くで爆弾の爆発した音を聞いた。

なんというジャンプｗｗ

第二章終わり

今日はこれくらいにしておきますー

>>167
乙
これはいいｗｗ

乙！
早速のせといたぜ

>>168
おつかれー
続きも楽しみにしてるよ！

ほ

朝になったらこのスレ落ちてるかな…

>>173
哀しいこと言うなよ・・

>>174
だって…
もう寝るし…

堕ちたらまた立てればいいだろ（藁）

抗アレルギー剤のせいで眠気が・・・

このスレパート化したんですかｗｗｗｗｗｗｗｗ

しちゃったんすよｗｗｗｗｗｗｗ

ほしゅ

ほす

☆

星

HO

ほ

ほ

保守の感覚は１０分おきくらいで大丈夫そうだぜ（笑）

☆

ほ

ほす

ほし

ほ

875 名前： 1/2 投稿日： 2007/10/06(土) 16:17:34.20 ID:LuUa97CI0
アタシが通ってた高校は地元じゃ有名な進学校。
中学の時は真面目に勉強してたから入れてしまったけど、
高校入って全く勉強しなくなって成績は落ちる一方だった。

彼はバスケ部のキャプテンで超スポーツ万能な、さわやか系イケメン。
成績も超良くて、いつも学年10番以内に入っちゃってる。
アタシは何もかもかダルくって、部活なんかしてないし、何かに反抗するように
髪の毛を明るく染めてた。

そんなアタシたちはなぜか付き合うようになった。
彼に合わせて図書館デートしたり、
自転車に二人乗りして参考書買いに行ったり、その帰りの夜の公園でキスしたりしていた。
ある日彼の部屋で勉強を教えてもらった時、ついにアタシたちは一つに・・・。

876 名前： 2/2 投稿日： 2007/10/06(土) 16:18:05.39 ID:LuUa97CI0
それからも一緒の塾に通って二人で頑張って、ついに彼は志望校に合格した。
一方アタシは、やっぱり元々の頭が良くなかったから少ししか成績は伸びず、
うちの高校からじゃ誰も行かない２．５流大学に進学することが決まった。

入学してからのアタシは人が変わったように遊び狂った。
受験を失敗してしまった傷をふさぐように・・・。
CanCamをバイブルにモテ服を身にまとい、新歓コンパや合コンなんていくつ顔出したか覚えてない。
もう大人だし、と、自分磨きにもお金をかけた。そんな自分がかっこいいと思ってた。
そうこうしてるうちに、彼への気持ちが離れてしまった。
優しい彼は、最後までアタシを責めずに
「お前を繋ぎ止められなかった俺が悪い」とか言ってた。スイーツ(笑)


実話実話〜＼（＾ｏ＾）／リア充だったわ。
携帯小説風に書きたかったがあんまり読んだこと無いからﾜｶﾝﾈ。

乙々（笑）
じゅうぶん携帯小説（笑）風に書けてると思うよ（藁）

（笑）←これいっぱいあるとイライラするわｗｗｗ
自分で使ってみてなｗｗｗ

ほ

寝る前、最後の保守

ほ

うっしゃ８００００

ほ

ほ

ほ

携帯田代って消えたの？見つかんね('A`)

hoshu

hoshu

hoshu

ほ

ho

ho

ho

ほしゅ

ho

保守しかやらないならvipに置いとく必要がまったくないな

でも保守^^

ほ

ほす

ほ

ほ

ほす

ほ

携帯小説の書き手なかなか集まらないな

ほ

ほ

ほっしゅ

ho

ほしゅ

ほ

ほ

捕手

ho

ほ

ほ

ho

ho

ﾃﾞｨｱｶｿｸって削除されたの？

普通に読めるが

単語は全部文学チックなのに文法が100%ケータイ小説を書こうぜ
甘味（笑）

ho

ho

保守（笑）

ほっしゅ

ほし

ho

ho

スヰーツ

ほ