ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら 331.3

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら 331.2
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1192290780/
◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編保管庫
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
◆長編まとめ
http://sntd.web.fc2.com/
◆SSまとめ
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
◆うｐろだ
http://www.uploda.org/
http://viploader.net/
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/up/index.php
携帯からはこちら
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
＠ぴた　　　 http://pita.st/index.html
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはタカシ。ツンデレに色々したりされたりする。名字は別府。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはかなみ。感情表現豊かな基本形。名字は椎水。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはりな。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄ。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、
　投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
　あと、書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
　あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

１乙

乙ンデレ！

1乙んでれ

>>1乙
ここに限らずスレが落ちるのが異常に早いな…

背中がかゆいようです。
『ﾀｶｼ…？…ﾀｶｼ…いる…ですか？…』

「あ、何？」
『…お…遅い…です…せ、背中///』
「？…どうした？」
『…せ、背中が…かゆい…です…。
と…届かな…い…のです…。』
「ちょっと待って、今かいてやるよ。」
『…ちが…。一緒に…お風呂…で…洗って･･･
く、くれません…か？…///』

ほ

それじゃあ少し長めを投下

wktk

電車内。かなみの買い物に付き合ってデパートまで行ってきた。今はその帰り。
「今日はツカレタ」
誰に言うわけでもなくつぶやく。
何しろ隣の騒がしい奴に一日中振り回されたからな……
そして俺を否応なしに付き合わせた張本人は、
「くーくー」
無邪気に寝ていた。
なんて幸せな寝顔なんだ。まるで天使みたい。
しかし、俺はこいつの性格が邪悪なことを知っているからあまり心は許せない。
というのも、今ここで俺が寝たら、こいつは急に起き出してイタズラするに決まってるからだ。
だから俺は寝ない。いや、寝れない。

ん？でも、ちょっと待てよ、と僕は思い直す。
俺はいつもイタズラされる方でついぞイタズラしたことがない。
ならば……
今日は仕返しだ。日頃の恨み。
思い立ったら速実行ということで、
俺はかなみの鼻にそろりそろりと手を伸ばす。
そして、そっと鼻をつまむ。
「くーーんぐっっ」
まずい！気付かれたか？
俺は何事もなかったように前に向き直る。
若干間が空いて、
「……くーくー」
また寝息が聞こえた。鈍感な野郎だ。
今度は強めに鼻をつまんでみる。
「うぐっ」
かなみが呻く。
だが、何事もなかったようにまた時は流れた。
（くくく、おもしろい奴だ）
思わず笑みがこぼれる。
こんな経験初めてだからな。

と思うのもつかの間、やはりかなみは強かった。


俺はかなみの手に注意を向けていなかったため、
「あっ！」
と声を上げる頃にはもう遅く
かなみの白く細い両腕が俺の左腕を抱えこんでいた。
当然こんな時はセットで、
りんご程の胸が俺の腕に触れていた。
「う、うわっ」
非常にマズイ感じだった。電車内にそれほど人がいないのは不幸中の幸いだが、乗客のほとんどの目は
俺ら二人に向けられていた。注目の的。
俺はかなみの腕から逃れようと必死にもがく。
しかし意外にも強く巻き付けられた腕は俺の脱出を許さない。
「う、うぐっ」
畜生。全然腕がほどけない。

そんな風に僕が抵抗していると、睡眠中のかなみはさらに攻撃をしかけて来た。
「う、ううん……」
腕が、かなみの腕がさらに伸びて反対側の俺の腕を、キャッチしたのだった。
つまり、あれだ。俺らは端から見ると抱き合っている。
「お母さんあの人たち何してるの？」
「あなたは見なくていいの」
なんて会話がちらほら聞こえる。くっそ。これじゃあまるでラブラブのカップルじゃないか。
それにしても、なんて大胆な奴だ。
だが、それだけに留まらないかなみ。
「……うわっ……まずいって」
目前に迫ったかなみの顔。いや、唇。胸のドキドキがマックスに達していた。
「ん……ん」
本当に無意識でやってるのか、と疑いたくなるような動き。
俺は身動きも取れず、かなみに身を任せる事しかできず。
「ん……ん……」
どんどんと唇は俺に迫ってきて、
ついに、

プシュー


あれ？
タイミング良く電車が停車して……
「ん？うう……あ？」
かなみが起きた。
起きたらまずすることがある。
状況の確認。
「…………」
かなみは黙っていた。
ただ呆然としていた、と言った方が正しいかもしれない。
「なななななななんで私たかしと抱き合ってんのよ！」
なんて言うかと思ったのに。
あれ？おかしいな？

沈黙を破ったのはかなみだった。
「あのさ……」
心なしか声が震えている。
「はい。なんでしょうか」
俺は紳士のように振る舞う。
「こんのヘンタイっ！！」
大声とともに
ベチン
得意の平手がとんできて、
「ぐぶほっ」

やっぱりいつものかなみだと、電車から引きずりおろされながら、思った。

以上です

>>17
ＧＪ！！！！！！

前スレ『たかしが保守しないから落ちちゃったじゃないですか!!』
たかし「ごめんごめん…ちょっと目を離しただけだったんだけど」
前スレ『だめです！罰としてこれからは一生このスレを見ながら保守してなさい（そしたら…たかしとずっと一緒////////）』
たかし「ちょｗｗｗＳＳ投下は？」
ち『む、むう…わ、わかったですＳＳぐらいならいいです。勘違いしないでくださいよ、別にこのスレの趣旨から逸脱しかねないから許可してるのであって、あんたの為じゃないんだからね！』
な保守。俺の脳腐ってるな…試験期間中なのに。

>>19
一番下の台詞は「ち」じゃねぇな。いつもちなみばっか書いてたから癖でミスった。

設定ってあんまり決めすぎると逆に書きにくくなることがあるよな、
と誰に言う訳でもなく言ってみる。

保守

>>17 GJ！　こういう雰囲気は好きです

新スレ立ってた
>>1乙＆>>17早速GJ！！　やっぱりアッパーは王道ｗｗｗｗｗ

ほ

保守

コンコンコン

母「和美ちゃ〜ん、入っていいかしら〜？」

　　ﾄﾞｶｯ　　ﾊﾞｷｯ　　　ドタン　バタン

和『お、おー！ 入っていいぜ！』
母「？ （ｶﾞﾁｬ）和美ちゃん、タカシ君。一休みしてお茶でも……」
タ「………（ﾋﾟｸｯ……ﾋﾟｸｯ…）」
母「…………何事？」
和「そ、それがよ！ タカシの奴がいきなり襲ってきやがったんだよ！
　　けど、母ちゃんが来てそっちに気をとられたから、その隙を突いて反撃してやったんだよ！
　　いやー、まったく男ってのは油断も好きもあったもんじゃねーよな！(//////////)」
タ「…お……お前が……今は…２人きり……だとか………意気地なし……とか……言…」
和「！！！（ゲシッ！）」
タ「ごふぁ！」　（がくっ）
和「（てめーは黙ってろ！） ま、まぁその……なんだ……
　　か、母ちゃんグッジョブ！ってところだよ！ あは、あはははは〜(//////////////////)」
母「………ごめんね。お母さん空気読めなくてごめんね
　　お母さん、今から買い物行ってくるからね。６時になるまでは意地でも外で時間つぶすからね」
和「よ、余計なことしなくていーよ！！！(////////////////////////)」


予告通り、買い物を終えた後６時まで時間をつぶして帰った母。だが…


母「和美ちゃん、お母さんちょっと買い物行ってくるわね」
和「は？ 買い物って……もう行ったじゃんか」
母「誰かさんたちのせいでティッシュの買い置きが無くなってるのよねぇ(ﾆﾔﾆﾔ)」
和「し、知らねーよそんなもん！(//////////////////////////////)」

>>27
(ﾟ．Ａﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

お母さんGJ

>>27
そこで止めないカーチャンにﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

☆

かつぅぅぅうみいぃぃぃぃぃ





( ﾟдﾟ ) ねぇ

ほ

ほう

ほ

>>32
勝美の心も体も白く染めたわけですね

ちょ、このスレまだあったのか

保守

お題
・ツンデレを花に例えてみたら
・花言葉に詳しいツンデレ（男）
・花言葉を知らないツンデレ（男）

お嬢はバラとか、ボクッ子は向日葵とかかな

>>39
ﾂﾝﾃﾞﾚを花に例えてみたら…ｽﾞﾚたけど。

暇だから、ﾊﾞﾗを摘んできてやった。
「ほら、これ。」
『この花…私にくださるのですか？』
…別に大した花じゃないのにっ…。
「…お、俺にはいらなかったからなっ！…嬉しいか？」
『はい！とても嬉しいですわ。ありがとうございます。』
「…///ｵﾏｴさ…その花のまんま、だよな。
本当…ﾊﾞﾗみたい…、あ！別に…ほ、褒めてないぜ？」
…ﾊﾞﾗの様なとげは俺にあるのかもしれないな…。
『褒められてるかと思っちゃいました…私ったら…。』
「…嘘だ、褒めてんだよ、馬鹿。」
あ…言えた…。
『…え？』
「お、俺！そろそろ帰るからなっ！…その花大切にしろよ///」
『ええ、分かりましたわ。さよなら＾＾』
「…///じゃあ！」
…俺のとげがｺｲﾂのせいで…少し柔らかくなってる…。
嬉しくなんかないしっ！…///

ちょｗｗｗ男ﾃﾗﾂﾝﾃﾞﾚｗｗｗｗｗ

キャッチャー

ほしゅ

ほしゅ

>>43
野村克也は超ツンデレ
ソースはニコニコ動画

ほしゅ

ほ

日曜は良いねぇ〜のんびり紅茶でも飲みながら
音楽でも聞いてっと…。
ﾊﾞﾀﾝ！！
誰だよ、こんな昼間から…。
『ちょっとぉ！ﾀｶｼ！！』
ま　た　お　前　か
「な、何だよ…。」
『…あっ明日…暇？///』
「…？珍しいな、何で？」
こいつから誘う時はろくな事じゃ…ｳｸﾞｯ
『…明日、中学の文化祭なの。来なさい！』
ﾊｧ？ちょっと待てよ！！
「俺も同じ学校だろ！？」
『そうじゃないわよっ！ｳﾁのｸﾗｽの出し物！
ぜ、絶対来てよね…っ！///…じゃあっ！』
ﾊﾞﾀﾝ！！ﾄﾞﾀｯ『み、見られた…？…ﾎｯ』
「…？何だったんだ？しかも、普通そこは転ばないよな？
…何色だったんだろう、ﾊﾟﾝt…。」

月曜日―文化祭
とは、言ったものの、ﾔﾂの出し物…。
「えっと…。演劇！？」

−ﾂﾝﾃﾞﾚﾗ−
主役―ﾔﾂ
少年Ａ―山田
・
・
・
みんな来てねっ♪

そっか、面白そうだな…って。
ﾊｧ！？ｱｲﾂが主役？何だよ、これ！！

…結局来てしまった。
俺も、もう末期かもしれないな。
・
・
・
内容も上手くできていて、ﾔﾂはｾﾘﾌもちゃんと言えていた。
そして、物語終盤。
ﾂﾝﾃﾞﾚﾗが花を会場に投げるｼｰﾝ…ﾊｧ！？
ｼﾝﾃﾞﾚﾗってそんなｼｰﾝないよな…。
あ、これはﾂﾝﾃﾞﾚﾗか…変なの。
『私っずっと…ずっと！好きだったのよ！！』
…うわっ
こちらに飛んでくる花束、ちょっと！俺花粉症…。
「ああああああ！！！」


『これで終わりです！ありがとうございましたっ！』
目が！目が！！鼻がっ！！俺が花粉症と知って投げたのか？！
受け取ってしまった、花粉。いい加減にしてくれよ…。

『ﾊｰｯﾊｯﾊｯﾊｯ！！！ざまーみろっ！！』
花粉症って辛いんだよ、馬鹿野郎…。
「…ｽﾞｯ…ｷｻﾏっっ！」
『あわわ…っ。ｺﾞﾒﾝ、その…。
花粉症だって知らなくて！』
確信犯だろ、ｷｻﾏ…。
「…じゃあどうして俺に投げたんだよ？！」

『ﾂﾝﾃﾞﾚﾗの投げた花は…その…王子様に届ける…な！何でもない！
じゃあ、私…着替えるからっ！
…み、見に来てくれて…あ…ありがとね。』
…。いや、本当にｺｲﾂ確信犯か？
「…そか…。あ、この後、暇？」
いや、俺が暇なだけ…ｸﾞﾌｯ
『えっえええ///////…暇よ！悪かったわねっ！』
「一緒に文化祭まわろうか。」
『…///ど、どうしてｱﾝﾀなんかと…！！』
お前から仕掛けたくせに。
「　『ﾂﾝﾃﾞﾚﾗの投げた花は王子様に対しての愛』　だろ？」
『…ばかぁ…//////』
「ほら、早く着替えてこいよ。」
『う、うん…////////』
文化祭で俺の為に射的でﾎﾞｯｸｽﾃｨｯｼｭを取ってくれたﾔﾂは
ｺﾝﾄﾛｰﾙが良いのかもしれない…あ。
だから俺に花を？…そんなわけ、ないか？
いや、ﾔﾂが射的をやっている最中、
さりげなく繋いだ手が、答え…で良いんだよな。

俺で良ければｵﾏｴの王子様になってやるぜ？
まだ、俺の手は暖かいままだった。

保守

ほ

>>53
GJ！

お題
男がツンデレをお見舞い
ツンデレが男をお見舞い

>>56
『ﾀｶｼ！？風邪ひいたんですって？ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ
馬鹿は風邪ひかないのにねー！！
だから、私は風邪ひいちゃったのよっ！ｺﾞﾎｯ
…ま、まぁ！お見舞い来たわよ！！///
…ﾀｶｼ？…いないし…。せっかく長ﾈｷﾞ買って来たのに…。』

「ﾂﾝ子？風邪ひいたらしいから見舞い来たよ？
…俺も風邪ひいたみたいだけど…ｹﾎｯ
あれ？居ない？」

>>58
タカシが部屋に戻ったらツン子がベッドで寝ていたので一緒に汗を流した

まで読んだ

>>59
『もう…ﾀｶｼっ！本当に風邪ひいてるのっ？』
「治ったかな、ｵﾏｴもそうだろ？」
『…ま、まぁ…。』
「でも、体温上がったよな、汗かいたし…。」
『い、言わないでよ！馬鹿っ！！///』

ほ

>>58>>60
GJ!

ほ

と

うほっしゅ

保守

古田敦也

ほ

保守

投下するよー

かなみの胸に触れたのはほんの偶然であった。
「きゃっ」
しまった、と思った。思わず顔面をガード。
…………
あれ？
普段ならここで鉄拳が飛んでくるはずで……
おそるおそる腕の間からかなみを伺う。

かなみが顔を真っ赤にして俯いていた。
あれ？
あれれ？
いつものかなみじゃない。こんなの……初めてだ。
「……ほ、ほんっっっとバカなんだから……」
かなみが小さくつぶやく。
へ？なんで攻撃してこないの？
かなみは依然俯いたままで一向に顔をあげるそぶりを見せない。
あれか？どっかで頭ぶつけたとか、実は他人と入れ替わってるとか。
もう一度よく観察してみる。
肩を超える程の長い髪。整った白い顔。みずみずしい肌。胸は少し盛り上がっていて、
腰はきゅっと引き締まっていて、足は折れそうなほどに細い。
一言で言い換えるなら美少女。そんな言葉が似つかわしい。
以前から性格だけなんとかしてくれれば……なんて思ってたけど、今はなんだかおとなしく、
文句のつけどころのない少女、になっていた。
「か、かわいい」
思わずそんな言葉が漏れてしまう。
それを聞いたかなみは
「そ、そんなことないょ……」
地面を見ながら答える。
か、可愛すぎる！！
僕は思った。
今俺は猛烈にぎゅっとしたい。
ああ抱きしめたい。ハグしたいぞー。

でも俺にそんな事ができるはずもなく、
俺も黙って地面を眺める。

「あのさ……」
かなみが切り出す。
「わたしさ……その……たかしのこと好き…かも」
ズゴーン。
今僕の心に核爆弾が落ちました。
これこそ爆弾発言と言うのでしょうか、
俺は驚きを隠しきれず開いた口が塞がらない。
「ひっいまなんて……」
「その、す、好き。たかしのことが好きなのっ！」
声量がどんどん上がる。
ははは……そんなワケ……かなみが俺を好きなわけ

あるらしい。

どうしよう、と思った。
付き合うべきだろうか。
「つ、付き合ってくれないかな……なんて」
もはやかなみは耳まで赤い。ちきしょう。かわいいじゃねえか。
僕は答える。なるべく、平然を装って、かっこよく。
「いいよ」

僕が目を覚ましたとき、そこは地獄だった。
まず僕の目の前に包丁があった。
包丁には持ち主がいて、
かなみだった。
俺の部屋でまさに今殺人が……
「はやくおきろー！！」
かなみが叫ぶ。
「すすすすいませーーーん」
包丁をよけつつ横にジャンープ。
そのままダイニングにダッシュ。
朝からまったく恐ろしい起こし方だよ……

結局可愛いかなみは夢だった。
ＤＶＤに保存しておきたい夢だったな、とかなみ特製フレンチトーストを頬張りながら、思う。

以上

>>71
ＧＪ！　
だが一人称が変わり過ぎじゃ・・・

>>75
何という夢オチｗでも萌えた！GJ!
その内実際にデレ(ry

>>76
すまん。

ツンデレに布団の中でマイワールドさ！って言ったら

保守

>>80
どんな状況か全く分からん俺に救いを

ホッホッホ

>>80
『さ…寒いわ！』
「俺のﾏｲﾜｰﾙﾄﾞにくる？」
『…？面白そうじゃない…！』

『って！ただの布団じゃない…っ！
しかも、何か冷たいし…。』
「これから暖めるんだけど？」
『ﾊｧ？何してっ？』
「運動」
『…馬鹿でしょ？』
「でも寒いんだろ？」
『…す、好きにしなさいっ！///』

こうですか？わかりません＞＜

保守

ﾎｧｰ

人がいない虚しさ

さ、さみしくなんかないんだからっ！！

ここは守り通す

ツンデレ
ローマ字にすると
tundere
分解して
t u　nder e
並び替えて
tender u
uをとって
tender

ツンデレの中に優しさ（tender)を見つけました。

uってツンデレから何を盗ったんだろう？

tenderに「恋心をもった」という訳を発見

>>90
「うそ」のu
偽りの心をとった

Ｕの前では素直になれないけど
本当はtenderな女の子

保守

Tundere
区切りを入れて
Tun dere
並べ替えて
True end

ほす

『ｱﾝﾀの前で素直になれたら…どんだけ人生楽なのかなぁ…。』

☆

☆

保守

☆

☆

ほ

ほ

し

ho

過疎いな

ツンデレにこれってお前の気持ちだよなって言ったら

ほしゅ

ツンデレにこれってthisだよなって聞いたら

ぬわああああ誰か俺を萌えさせてくれ

ほ

お題
・ツンデレに「もう一人でお風呂入れるよな」って言ったら
・ツンデレに「もうなでなでは卒業だな」って言ったら

保守

http://www.uploda.org/uporg1065563.jpg

可愛すぐるｗｗｗｗｗ

>>115
胸きゅんしました。

「別府くんちょっといいかしら」
と言われたのは火曜日の昼休み。
昼飯も食い終わって何しようかと思いめぐらせていたときだった。
もちろん俺に断る理由などなく
「いいよ」
とすぐに返事をしたのだが、

連れて来られた先は屋上だった。
「神野さん、何の用事なの？」
俺は尋ねる。
「あのね……たかし……」
唐突にに呼び名を変える神野りな。
「はぁ、なんですか？」
俺は訝しむ。何か企んでいるに違いない。
だが、りなの口から出た言葉は予想を遙かに凌駕するものであった。
「あ、あなたが好きなのっ！」

ほ

誰か続きを頼む

>>114のお題：・ツンデレに「もうなでなでは卒業だな」って言ったら

タ「はぁ・・・腹減ったなぁ」
ち『家庭科の授業で・・・作った・・・クッキー・・・あるけど・・・食べる？』
タ「え？良いのか？」
ち『授業中・・・お腹の音なったら・・・迷惑だから・・・しょうがない』
タ「もぐもぐ・・・美味い！もしかして、俺の好みに合わせて作ってくれたのか？」
ち『そ、そんな訳ない・・・分量間違えて・・・そんな味に・・・なった・・・だけ』
タ「そっか。でも、嬉しいよ、ありがとう」
なでなで
ち『うぅ・・・な、なでなでは・・・だめだよぉ・・・ばかぁ（///』
タ「嫌か？」
ち『あ、当たり前・・・子供じゃないし・・・う、嬉しいわけ・・・な、ないよぉ』
タ「じゃぁ・・・もうなでなでは卒業だな」
ち『えぇ！？』
タ「ん・・・まだ卒業できない？」
ち『ぅ・・・あの・・・そ、卒業できるよ・・・当たり前・・・』
タ「そうか。でも・・・ちなみの頭撫でれないと思うと寂しいな」
ち『き、君の・・・事なんて・・・知った事か・・・』
タ「あはは、酷いな。でも、しょうがないか」
ち『んと・・・あのね・・・』
タ「うん？」
ち『進路相談・・・卒業したら・・・もっと凄い・・・なでなでに・・・が・・・良いかなって』
タ「えっと・・・」
ち『君が・・・寂しいって言うから・・・しょうがなく・・・だよ？自殺とか・・・困るし』
タ「じゃぁ・・・永久就職するか？」
ち『ふぇ！？・・・あ・・・う、うん（///』
タ「まったく、可愛い奴だなぁ」
なでなでなで
ち『えへへ・・・（////』

>>121
ち『うぅ・・・な、なでなでは・・・だめだよぉ・・・ばかぁ（///』
で萌え尽きました。

☆

昔掃除中遊んでいたらとある同級生に「ちょっと○○。真面目にやんなさいよ」とよく言われたがツンデレに違いない

>>121
もっとすごいなでなでが性的な意味でしか思いつかない

>>124
何故か帰り道が別々だから学校でもっと一緒にいたいが為に
ゆっくり掃除をしてその分長く一緒にいたい女の子を幻視した俺は医者にかかるべきだ

>>121
ちょっとそこを歩いてる女の子をなでなでしｔｋｒうわ府警さｎｎｎ

>>118の身に何かあったのかｗ

>>124
雑巾がけで時折見えるあの胸がたまらない俺は犯罪者予備軍。

>>128
よ、俺

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1263607

ほしゅ

今思うとフラグは到る処にあった。
だけどそれを片っ端から折っていたのが俺という人間だった。

だよね。
てか俺、女を意識するようになったのが遅かったんだよね。中１か２ぐらい。
ちなみに男子校に入っちゃってから＼(^o^)／

>>133
あらま

一番悲しかったのは仲の良かった、もとい好きだった女の子が転校する前日。
俺はその日、何にも言えずただ見守っていた。
女友達と楽しそうに最後の時を過ごす彼女を見ているとなんだか心が熱くなってきて、
告白しようと思ったけど結局何も言わず仕舞い。俺って勇気ないな、と今でも思う。

保守

守る

リアル語り自重

・語りだすと止まらないツンデレ

リアルストップ

『ただ、ひ、ひと時でも好きだって思ってくれればそれで良いのよっ！』