ハルヒ「アナル、いじめ、シュールのSSはここまで来なさい！！」

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・SS投下の際は空気を読んでくださぁぃ。byみくる
・長編は完結できるように、途中放棄した日にはあなたのアナルはいただきますよ！by　ふんもっふ
・長編投下はわかりやすいようにトリップや文頭にアンカーをつなさい！by　ﾊﾙﾋ
・…キャラクターの口調、及びそれぞれの呼称についてはまとめサイトを参照すること。by　ﾕｷ
・自分で投下した長編はなるべくWikiで自分で編集したほうがいいと思うぞ。by　ｷｮﾝ
・落ちを予想するのはやめ・・うをっ　チャック開いてるぞ！by　wawawa
・荒らしさんにはスルーなのね。by　阪中
・とりあえず気楽に投下するっにょろよ。by めがっさ

DAT保管庫(停滞中)　　http://haruhiss.xxxxxxxx.jp/
新DAT保管庫+SS推薦 http://vipharuhi.s293.xrea.com/
新まとめサイト　　　　 　http://www25.atwiki.jp/haruhi_vip/
DATうｐろだ　　　　　　 　http://www.uploader.jp/home/harussdat/
雑談所（避難所）　　　 　http://yy42.60.kg/haruhizatudan/
雑談所携帯用　　　　 　 http://same.u.la/test/p.so/yy42.60.kg/haruhizatudan/

＝＝＝＝＝業務連絡＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

・まとめｗｉｋｉの管理人さんが忙しいから、せめて長編だけでもＳＳ作者は自分でまとめなさいっ！
・「ＳＳ作者だけど自分ではまとめられん！」と言うヤツは「まとめ要請とまとめ人たちの報告スレッド」に
　まとめ要請を書き込んでみるのも一つの手だな。
　まとめ要請とまとめ人たちの報告スレッド
　http://yy42.60.kg/test/read.cgi/haruhizatudan/1175805203/　ＰＣ用　
　http://same.u.la/test/r.so/yy42.60.kg/haruhizatudan/1175805203/　携帯用

>>1乙！しかし今月号の朝倉さんの可愛さは異常！

ttp://www.vipper.net/vip362989.jpg

いちもつ>>3ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗ

>>3
某サイトの朝倉とそっくりじゃねーかｗｗｗ

>>5
あのちっちぇ朝倉かｗｗ

●＜人居なーい！

みんなハルヒのナレーションに聞き入ってるんだよ

3人しかいない悪寒ｗｗｗ
人がいない隙に今月号のエースでもうｐするか

藤原「アッー！」
松代「アーッ！」
豊原「アッアッアー！」

じゃあ俺はまた簡易SSでも書くか。

●

ハルヒ「あんたって親知らず生えてる？」
キョン「いや、生えてないが」
ハルヒ「ゆとり乙」
キョン「ならお前は生えてるのかよ、同年代であるにも関わらずゆとりじゃないっていうのかよ」
ハルヒ「ほれ」
キョン「マジで生えてる、触って良い？」
ハルヒ「えっ」
キョン「触って・・・いいかな？」
ハルヒ「べ、別に！　勝手にしたら！！」
キョン「触るよ」
ハルヒ「うん……んっ」
キョン「すごく・・・硬くて、すべすべで・・・ハルヒ・・・」
ハルヒ「キョン、らめ、ゆらそうとしないでぇ・・・」
キョン「ハルヒ、親知らず、ハルヒ、ハルッ、親知らずぅー！」
ハルヒ「らめ、親知らず抜けちゃう、せっかく生えたけど使ってない親知らず抜けちゃ、らめっ」
キョン「うおおおおおおお」

糞ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

谷口ぃー

>>13
解体新ショーｗｗｗ

ttp://www.vipper.net/vip363035.jpg

ハルヒ「教えてあげる、唇のヒ・ミ・ツ///」






キョン「いやいいわ」

ハルヒ「あんたって鈍感そうよね？」
キョン「うるさいボケ」
ハルヒ「さっきから足を蹴っている事にも気付かないもんね」
キョン「ざけんなボケ」
ハルヒ「しかもあたしが後ろに回っている事にも気付いてないわ」
キョン「いつのまにボケ」
ハルヒ「目を隠しているのにも気づいてわいわ」
キョン「みえねえよボケ」
ハルヒ「ほっぺを引っ張っているのにも気付いてないの？」
キョン「はなせボケ」
ハルヒ「キスしているのにも、気付かない？」
キョン「……ボケ」

>>1激しく下衆乙！！

>>18
なんというツンデレｗ

>>16
もうあの方の作品にしか見えねぇｗｗｗ

●＜バイショォオオオオオオオオオオオオオ!!!!

前スレにネタ投下しようとした瞬間に落ちたｗ
悲しすぎるｗ

>>22
投下ｗｋｔｋ

>>23
ネタなのにｗｗ

みくる「髭って男らしさの象徴らしいですよ、長門さんは女性らしさが微塵も感じられないからきっと毎日のように剃っているんでしょうね」
長門「……」
みくる「図星ですね、そうですね。夜お風呂に入る頃にはジョリジョリに生えてるんでしょうね。そして朝起きるとすでにサワサワしてて剃るんでしょうね」
長門「……」
みくる「きっと髭じゃなく他の体毛も酷いんでしょうね、腕にもそうとう生えて処理が大変なんでしょうね。同情しますよ」
長門「……」
みくる「毎日のように剃っている長門さんの肌は使い込んだ机の裏みたいにザラザラなんでしょうね」
長門「……」
みくる「女性らしさの象徴といえばやっぱり柔らかくてスベスベなお肌ですよね、長門さんのお肌とは正反対の」
長門「……」
みくる「きっとお手入れのおの字も知らないんでしょうね。女性なら気を使うべきなのに長門さんはそういうのに無頓着なんでしょうね」
長門「……」
みくる「ああ、長門さんロボットですからね。お手入れなんかいらないですもんね、羨ましいですね」
長門「……」
みくる「長門さんのお肌の状態をチェックしてあげましょうか？　どれど……うっ！　……切れてる……」
長門「スーパー鮫肌モード」

>>1
乙

>>13
俺親知らずどころか歯26本しか生えてきてないぜ

>>25
みくるがｗｗ

○＜ほ

●＜ほ

●＜る

喜緑「お茶が入りました、どうぞ。今日は昆布茶ですよ」
会長「ん、ありがとう喜緑君。昆布茶か……っぶ……」
喜緑「？　お気に召しませんでした？」
バ会長「いや、気にしないでくれ……コンブ……」
喜緑「私の髪が何か？」
バ浣腸「君の髪の事なんて一言も口にしていないじゃないか、気にしないでくれたまえ」
喜緑「私の髪を口にしたらダシが出てる、ですか？」
イチジク浣腸「君の耳は一体どうなってるんだ……とにかく、気にしないでくれ」
喜緑「新作ドーナッツはコンブとワカメがふんだんに使われてるんですか、それはいいですね」
多分10年後あたりに浣腸のお世話になってる人「……悪かったよ」

たまにゃageようぜとか思いつつ子ネタもないときが一番困る保守

せっかくだから投下しちゃうわ
戦国時代はウホ用の男を戦場に連れて行くっていう流れだったんだ　うん
ついやってしまった

●＜戦に行くのですが一緒にどうです？
キ＜俺は戦えないぞ。●になれないぞ。
●＜かまいません。一緒に着てさえくれれば結構ですので
キ＜そうか？じゃあ行ってみるか。
●＜ふう。第2戦ですね。相手はあなたです。
キ＜どういう意味だ。
●＜僕は戦でなくても女性とはしませんけどね。とりあえず掘ります。
キ＜ちょっ、何しやがる！体力温存しやがれ！このためか！このためにつれてきたのか！
●＜ご名答です。ではご一緒に
●キ＜アッー！

>>31
会長の名前がｗｗｗｗ

前に長門貧乏スレで書いた盗作虐めSS(水谷先生すいません)だが夜中投下してよかですか？

>>35
●＜ダメだ


●＜投下しないとダメだー！

アナルの門はいつでも受け入れ体制万全だ、来い

>>36
ああ、ダメっすか。


>>37
ホモネタちゃうぞｗｗｗｗ

　禁則事項が一時的にせよ解かれた今この時を使ってわたしは兼ねてから考えていた実験をしてみまし
た。まずある時刻Tを定め、それから五分後の時刻T+5の時に五分前の時刻Tに戻ります。戻ってくるとそ
こには当然の如く五分前のわたしがいます。これをただひたすらに繰り返すだけです。
　するとどうでしょう。時刻T〜T+5の間にはわたしがどんどん増えていくではありませんか。これをわたし
が飽きずに死ぬまで繰り返した場合、この時刻T〜T+5の間にわたしの人生が総て詰め込まれることにな
ります。これは一種の恐怖ですね。
　これによって一体どれほどのわたしが犇くことになるのかは計算が苦手なので考えないことにします。
とにかくこれを繰り返してみようと思います。まず今を時刻Tと決めて……時刻T+5になったら五分前に戻
る。目を開けると矢張りそこには五分前のわたしが居ました。どうやらわたしの理論は正しかったようです
ね、えっへん！

　工場ラインの機械のように無心で繰り返していましたが、そろそろお腹が減ってきたので止めてみます。
はぁ疲れた。見渡すと一クラス分くらいのわたしがあちらこちらでドジをやっています。皆から見てわたし
ってこんな風に見えてたんですね、ちょっと勉強になった気がします。
　五分後になると他のわたしたちが一斉に消え去り、五分後をより過ぎた今の時間に存在するのはわたし
一人になりました。先ほどまでの喧騒が急に静かになって少し寂しく思いました。

昔は甘いのはプリン。それ以外は全部こっちだったんだぜ。

>>37
ぼ、僕はキョン君だけと決めています。だめです。
…でも…アッー！

>>39
シュールｗｗ

腹減ったからなんか食うか。

さて、ここからが本番だ。これを上手くまとめられるかどうか……！

ｊｐ

ハルヒ「教えてあげる、唇のヒ・ミ・ツ///」






谷口「よろしくな」
古泉「ウホッ」
豊原「いい古泉！」





ハルヒ「古泉と豊原は部室でいちゃいちゃしてなさい」

>>45
だめです。いけません！
男性なら誰でもいいわけじゃないんですよ！
あ…でも…ウホッ！いい男！ふんもっふ！

●＜バイショォオオオオオオオオオオオオオ!!!!

ハルヒ「古泉君は男好きの豊原君といちゃいちゃすればいいのよ！だからガチホモと言われるのよ！
じゃあ豊原君、古泉を襲いなさい。好きにしていいわ」
豊原「ありがてぇ！」
ハルヒ「じゃあ谷口君、キスしよ。唇の秘密を教えてあげる」


｢｢んっ……｣｣
古泉「アッー！ハルヒは僕のもので……」
豊原「ふんもっふ、ふんもっふ！」

キョン「…ハルヒ！お前は下衆が好きだったのか…」
ハルヒ「ち、違うの！これは…キョン！」
プルルルルル
古泉「ノゥッ！豊原君とお楽しみだったのにキョンめ！閉鎖空間が発生したじゃないか！」

豊原がgthmキャラとは…

>>39
　このときわたしはある重要なことに気付きました。先ほどこの実験を試みようとした時刻Tのときのわたし
は確かに一人だけでした。そして一回目の遡行をしたときも確かにわたしは居ました。ではあのときに会
ったわたしはどのわたし？　わたしの記憶の中には遡行してきた自分に会ったときなどありませんでした。
　これは大変不可解なことです。わたしは未来の「既定事項」を守るために過去へと遡ったのにも関わら
ず、現在わたしが実行したことはその「既定事項」を作り上げる行為です。もしこの実験が「既定事項」で
あったのならわたしは時刻Tの時点でクラスメイト分のわたしと五分間を共にしていなくてはならないので
すから。

●＜ほほーい

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1192285596/

松代「ハルキョンの絆を壊すためにわざとキョンをレイプ」
キョン「アッー！変な性癖だけは！変な性癖だけ……あぁん……」
松代「どうだいキョン？もう君のあそこはすごく固くなってるよ」
キョン「そんな事を言うな……あぅ」
松代「いつもはハルヒと一つになるためにそうなってるけど、今日は僕が気持ちよくさせてあげるよ……」

ハルヒ「いい加減にやめなさい」

おちんちんびろーん

そういえばうんこ☆ちんちん先生もう全く見ないなぁ。
現実氏ならついさっき見かけたんだけどなぁ。

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　　　　　　　　　　　 ヽ　| 　　　　　　　　実はこれ、俺の手じゃなくてギョウザなんだ
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ムッキーも久しく見ないな
アナじめールを極めると人生の暗黒面に堕ちるというが多分それだな

>>58
ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>59
ムッキーもサイト更新したかと思ったらまた長期更新無しだもんな…

>>51の収拾がつかなくなったのでとりあえず寝るｗｗ
明日中には何とか終わらせてみようと思う。

あともしこれが本当に起きたとしたらものっそい矛盾が生じるよね。
それによって起こり得る事象はどれも最悪なものばっかりで思わず笑ってしまったいわい。

★＜だけどやっぱりフヒヒでしゅｗｗｗｗ

ｊｐ

>>62
○＜あなたは誰ですか？

★＜ミル姉さんよ

●＜保守

落下阻止age

●〈僕は最初からクライマックスです。

○＜保守

>>69
○＜貴方は偽物よ

○＜毬藻保守

●＜保守しときますね

ｊｐ

○＜ほしゅ

新川「阪神大差で負けとる…」
森「中日でらつええ」

●＜下柳…

●＜ヒゲを剃れ！

　彼女のことを誰よりも知っていて彼女と実際に近き存在にまで来れたというのに、彼女は僕をある一線
から上へと揚げてくれることがない。彼女が不安に駆られた夜には誰よりも早く行動し、彼女の畏怖から
出たにきびを漏れなく治療しているというのに。
　僕は悔しい。こんな呪われた人生を送っている自分がひどく憎い。起きてるときはもちろん眠っていると
きから夢に見るまで僕の総ては彼女に支配されているというのに、彼女が僕を必要としてくれるその瞬間
は永遠に来ないことがもう解っているというのは死んでも死にきれぬ拷問というもの。

　こんなに苦しいなら恋なんてしなきゃ良かった。どう足掻いても総ては彼女の気の赴くままに進む世界
で僕は運命を操られ、決して彼女のレールの上に僕という道路が交わることはない。切なくて毎晩枕を濡
らすのは女の子だけじゃないことも知った。この悠久の地獄から誰か僕を助けてくれ。

　じゃないと僕はもう、彼を殺すか世界を殺すかでしか助かる見込みがないじゃないか……。



　彼を殺害するために背中からナイフを突き立てたとき、ナイフが侵入したのは彼の体内ではなく長門さ
んの手中でした。同時に長門さんの早口とともに僕は足元から消えていきました。あぁ長門さん、ありがと
うございます、ありがとうございます、ありがとうございます。
　残る体が首だけになったとき、長門さんが涙を流していました。その涙を理解するための時間はたとえ
後数秒の命であったとしても瞬時で終わりました。こんな僕に好意を寄せてもらって大変光栄ですが、あ
なたもわかっている通り、僕は矢張り涼宮さんのことが──。



　砂になった彼を救い上げ、私は小さな瓶へと丁寧に詰めた。膨大なエラーによって理解不能な自分のこ
れらの行動を深く探る必要はないように思えた。彼が消えることのきっかけになったこの世界に私が破壊
衝動を覚えるのには、そう時間がかからなかった。彼が望んだとおり、この世界を削除しよう──。

光速電波に従って推敲も碌にせず書き綴りました。今では反省してます。

寝る宣言したのに新たに書いてるあなたに脱帽。

しかしこれは良い！
ＧＪだ。

>>77
うわあああ・・・GJ！こういう救いの無い話好きだぜ！

ｊｐ

●＜ほ