新ジャンル「性別が設定されてないロボット」

ロボ「マスター、そろそろ起床時間です」
男「ん」
ロ「朝食の用意は出来ておりますので……抱きつかないで下さい」
男「いやあ、ロボが可愛くて」

　そう言って頬擦りでもしようかというマスターを私は引き剥がす。
　元々、私はマスターの車に備え付けられていた人工知能だった。耐久年数を超えたボディーを引き払う際、頭脳だけを人型のボディーに換装し、マスターに仕えている。
　ただ、そこには大きな問題がある。

ロ「そんなに私に好意を抱いているのであれば、女性性の性別プログラムでも付ければ良いじゃないですか。それなら私ももう少しマスター好みのロボに」
男「いやいや、あえて女でもない私をどうしてというのが」
ロ「殴りますよ?」

　マスターがどうしようもない変態でした。

男「よし、今日は仕事も休みだし一緒にゴロゴロしよう」
ロ「は、はあ」

ロ「ボディーぐらいはもう少しセクサロイド程度にはしてはいかがですか?　こんな銀色の、たいした凹凸も無いボディーに」
男「いやいや、我々の業界ではむしろご褒美に」
ロ「なんの業界ですかなんの」

ロ「では顔だけでも人間型のパーツを」
男「はあ、なんで分からないかなあ」
ロ「私が怒られるんですか?」

これはいいな

wktk

　ろくすっぽ人間に近づけさせないマスターはでも、色々な服を私に買い与える。

男「はい、今日は銀様で」
ロ「ぎんさ……?」

　ただ、よく分からない。

期待

TV『ただ今、人気急上昇中、ロボットアイドルの……』

ロ「こういう女性的なものには一切、しないんですか?」
男「うん」
ロ「（即答……）」
男「ロボはして欲しいの?」
ロ「いえ……性別プログラムが組まれていないので、綺麗になりたいといったようなことは……ただ
　　マスターに好意を抱いて欲しいとは思っていますので」
男「合格」
ロ「は?」

　マスターは外見などは別にして、私をよくチューンアップしてくれる。

男「よし、これで演算能力が5％ぐらいは上がったはずだよ」
ロ「ありがとうございます。マスター」
男「うーん」
ロ「いかがなさいましたか?」
男「そこは“thank you my master”が、いやでもデバイスをモロにってのも……」

　やっぱりよく分かりません。

萌えた

つまりはT260Gか

これはキタ

>>1 お前いつもつまらないロボット小説書いてたやつだろ


成長したな・・・・・・・・・

　マスターはよく児童用の教育テレビを観る。
　もしやロリコンか、とも思ったけれど。

お兄さん『今日の働く乗り物さんは、救急車さんだよ。救急車さんは、怪我や病気で大変な人を病院へと
　　　　　運んでくれるすごい乗り物さんだね』
救急車『私が一分、一秒でも迅速に動ければ多くの命が助かります。ですから、皆さんも交通ルールはち
　　　　ゃんと守って頂ければ幸いです』

男「ああ、良いよなあ……」

　それ以上の変態でした。

>>13
誰のこと?

ロ「せめて性別設定だけでもしてはいかがですか?　マスターからの好意は大変有難く思いますが、それを女性性として
　　捉えるには私は性能不足です」
男「……」
ロ「……マスター」
男「……主人の愛を理解しきれずに苦悩する……嗚呼」
ロ「（アシモフ先生……）」

ｽｰﾊﾟｰﾓｸﾞｰ！＼(´･ω･｀)／

男「でも、最近ちょっと口が悪いよね」
ロ「申し訳ありません」
男「いや、我々の業界ではむ(ry
ロ「変態!!」

外見はKOFのクーラと一緒にいるロボット・キャンディーでFA？

エルメスを思い出した

ロボの口調がセライっぽいと思ったのは俺だけか

ロ「あ、あの、私の腹部に頬擦りするのは。いえ、マスターの行動を諌めている訳ではございませんが、
　　でしたら擬似皮膚でもつけて人間らしい触覚を付けていただいた方がマスターも、って聞いちゃいねえし」

>>19-21
見た目は各人に任せる

ロ「いえ、ですから私は女性性を付けて頂く事で、マスターがもっと私に好意をって……もう知りませんっ」
男「（ツンデレプログラムは組んでないはずだけどこれはこれで!）」

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　　　　　　本部
　　　　　　http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1192182700/

いいなこれ。

男「勿論、快感プログラムなども組んでません。むしろ、触覚もいらないかなと最近は。あえてそれでベタベタしたり」
ロ「（車の時は良いご主人だと思ってた自分が恥ずかしい）……」

レイ、V-MAX、発動！

変態過ぎるｗ

いいな…夢のようだ

男「アルフォンス……」
ロ「鋼の錬金術師ですか?」
男「ゆうきまさみに決まってるだろう!」

萌えた…でも､どうしても脳内で女の子にしてしまう自分をカーナビで殴りつけたい

>>32
ロ「一応、なんとか女性型と見分けられるボディーですよね」
男「そろそろ換装時かなとも」
ロ「このボディーで良いです」

これはガチk…ガチで萌える

胸のあたりがホンワカキャップ

ロ「なら私にも考えがあります」
男「ん?」
ロ「言語設定だけでも男性型にさせていただきます」
男「……」
ロ「（これで少しは）」
男「……こんな可愛い子が女の子のはずが（ry
ロ「あーもー!」

ロボットというか、アンドロイドか

ｗｗｗｗｗｗｋwwwwwwtwwwwwwwk

くそ！こんな時に神ジャンルがｗｗｗｗ
明日まで保守はむりか・・・

アンドリューを思い出した

私怨？

>>40
アンドリューは前半が神過ぎた

メ「それだけロボさんのことを大切に思ってるんですよ」
ロ「そうですかねえ」

　今、私はマスターのご友人のお宅にいます。そのご友人のメイドロボさんと、私は談笑していました。

メ「私のご主人様なんていい加減、記憶領域のフォーマットもさせてくれなくて」
ロ「良い方ではありませんか。どんな過去であれ、貴方の全てを受け入れてくれてるということでは」
メ「普通ならあまり良いものではないとは思うんですけどね。そういえばその服、とても可愛いですよ」
ロ「以前にもましてロリータ趣味に走っていまして。別に着ていなくても問題はないのですが」
メ「ふふ、でも似合ってますよ?」
ロ「有難く受け取っておきます……いちおう」

これはいいｗｋｔｋ

>>42
同意

やっぱり影響受けてたりするのか？

>>14
救急車のセリフ

>>43

ロ「いかがでしたか?　久しぶりにご友人に会われて」
男「うん、もうちょっとメイドロボちゃんをロボロボしくできないかって説得したんだけど、なかなか上手くは」
ロ「そろそろ友達無くしますよ?」

あ、予測が外れた……

何故かギャグマンガ日和のロボ美しか浮かばねぇｗｗｗｗｗｗ

なんだこれ、なんだこれ！
萌えてはないけど何だこの気持ち！！

ロボットとご主人様というと悲しい話しか思い浮かばないんだが……
DQ7とか

ロ「この荷物を運べば良いんですね?」
男「少し重いけど大丈夫かい?」
ロ「大丈夫です。ご心配には及びません」

ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝ!


ロ「申し訳ありません……」
男「いやいや、こっちも考えなしに頼みすぎだったよ。ん、これでどうだい?」
ロ「ええ……ありがとうございます」
男「じゃあ二人で運ぼうか」
ロ「はい……」
男「（概算プログラムつけるなんて、偉い人にはそれが(ry）」

ANUBISのAIDAに恋した時の気分に…すごく…似た気分です…

男「ほらほら、皆も好きなんだよ」
ロ「変態の巣窟だということは分かりました」

>>50
アイギスを思い出した
私の一番の大切は、貴方の側にいることであります

うわああああああああ

ダメだ･･･どうしてもセクシャロイド型で脳内変換してしまう･･･

にしてもいいなこのジャンル

ロ「あの……まさかホモセクシャルなんて」
男「いやいや、僕は性別いかんを抜きにして主人に精一杯尽くそうとするロボットが」
ロ「そうですね、ただの変態でしたね」

>>49
甘じょっぱ辛い

>>54
SSの内容に反してだんだん切ない気分になってきた

男「よしっ、次はこれを着てもらおうかな」
ロ「また随分とフリフリな」
男「結構好きなんだろ?」
ロ「誰がですか誰が」
男「じゃ、着替えたらよろしくー」
ロ「あ、別に着るだけですし。見られても羞恥を感じるようなプログラムはされてな」

ｶﾞﾁｬ

ロ「（そういうとこは妙に紳士なんですよね）……えっと」

ロ「やっと着れた。姿見……えっと、ゴスロリと言うんでしょうかね……」



ｸﾙﾝ

ロ「何を観てらっしゃるのですか?」
男「ああ、この前の、服を着て姿見の前で一回転した君の姿をね」
ロ「（も、もう殺すしか……!）」

男の言動とロボの反応

この二つの絶妙なバランスが萌えとはまた違った感情を生み出す！！

>>58
このほのぼののとした空気のせいで
先の話が暗くなるとかってに想像して切なくなるｗｗｗ

スターウォーズの金色のポンコツに脳内変換したら萎えたｗｗｗ

何故か意味不メイドと百合を思い出した

可愛すぎるｗｗｗ

ストック無くなったので速度落ちます

男「ユニコーンドリル！ファイナルアタック！！！」

ロボ「……いつの間にこんなシステムを………」

男「さぁ！！どんと来い！！！」

ロボ「お、お尻突き出しながら迫らないでください！！！！」

お題は……フフ、やめておこう

>>68
もうロックオンやめて　やめてロックオン

>>67
電童ktkr

ダメだやっぱり切ねえええ
寿命のある人間を愛したロボットはどうすればいいんだ

ゼぼっとウゴカない…

乙一の小説思い出した

だめだｗｗｗ
何回思い込んでも、クロマティ高校のロボ沢にしか
思えねえぇぇぇぇｗｗｗｗ

>>71
ロ「私はロボットですから、マスターのことをわ、忘れれば、機械的に処理してしまえば……」
男「ロボ……」
ロ「なんですか?　それがロボットなんですよ」
男「辛さの余り、強制的な忘却を選ぶ……嗚呼」
ロ「（いっそ忘れた方が気楽かもしれない……）」

クロノトリガーのロボ思い出して俺涙目
PSOのキャスト系統にするわ

>>73
乙一よりシュールだけどなwwww

男「こんなものを拾ってしまった」
ロ「かわいいネコですね」
男「鍋はどこにしまってあったかな」
ロ「愛護回路起動、ターゲットをマスターに選定。死なない程度に制裁します」
男「早まるな。鍋に包まる愛くるしい姿を写真に収めたいだけだ」
ロ「それにしても愛らしいですね」
男「ふむ、ネコミミか」
ロ「それはかわいいかもしれませんね」
男「ネズミは嫌いかい？」
ロ「どこの未来型ですか」


ねこ「にゃー」

>>75
今はそんな軽口を叩いている男とロボだけど…
ロボ「どうして私には命がないの…？」って悩むんだよおおおお

ああああああああ

男「うーん、装着型か設置型か……」
ロ「よくは分かりませんがまたくだらないことを考えてると思いますのでツッコミませんよ」

ロ「あの、マスター。先日の改造のことなんですが……」
男「あー、良いねぇ　順調に機能してるみたいだね」
ロ「あの、どうしても発声のタイミングに合わせて目が光らないといけませんか？」
男「そりゃあ、ロボと言えば目が光らなきゃ！！なんか問題ある？」
ロ「頻繁な明滅で、視覚センサーの光度調整機能に障害が出そうです」
男「むぅ…それはちょっと問題だな」
ロ「でしょう、ですから……」
男「じゃあ声にエコーかけていい？」
ロ「……もう、お好きにしてください」

激しく萌えたわたくし変態

>>81
ツインシグナルのパルスｗｗｗｗｗｗｗｗ

メ「どうぞ、男様」
男「ああ、ありがとう」


ロ「メイド服は着させ無いんですね」
男「君から言うとは」
ロ「いえ、なんとなく」
男「うーん、メイド的にただ仕えるというなら服は着ないで良いね。事務的な感じがしてそれもまた」
ロ「聞いた私がバカでした」

しかし結局のところ中古メイドロボの亜種だなとは言わんでおこう

>>81でウォルターとバイクルを思い出したのは俺だけでいい…

男「つるぺたとメタルボディって近いと思わないか？」
ロ「……」
男「なのにお前という奴はこんなけしからん胸で……」
ロ「胸にミサイル仕込んだのはマスターでしょう」

>>85
見ないで!　そんな目で私を見ないでぇ!

>>86
ウィンスペクターは今でも愛してる

ロ「マスター、宅配便が届きましたよ」
男「お、来たか　君へのプレゼントだよ　開けてみて」
ロ「はぁ…では」（嫌な予感するなぁ）
ビリビリビリバリバリ
ロ「マスター……これは……」
男「下半身パーツの新ユニット、その名もキャタピラレッグ！！」
ロ「私、機能的には二足歩行で充分なんですが……」
男「えー、便利だよ　悪路の走破性が格段に上昇するんだよ！」
ロ「ご近所に無限軌道が必要なほどの悪路は無かったように記憶してますが」
男「いーから換装してみて！お願い！！」
ロ「……わかりました…」

〜数分後〜

キュラキュラキュラキュラ　ギュルィーン　ギャギャギャギャギャ

男「むひょほー！かぁぁぁぁぁっこいいーーーー！！」
ロ「あの、マスター……床板に深刻なダメージがあるように思えますが」
男「次！次はね、階段登って！段差をバッキバキに押し潰しながら登坂して！」
ロ「……変態」ﾎﾞｿｯ

ロ「メンテナンスの為にパソコンに頭脳領域を移し変えたロボです。移し変えたはいいんですが、人型のボディよりも優しいの
　　に微妙な気分です。ロボでした」

>>1
ガンガーレ

ｷｬｯｷｬ

男「ん?　ああ、幼稚園か」
ロ「帰る時間なんですね。あまりじぃっと見てはいけませんよ?　ただでさえ物騒な世の中ですから、疑われでもってなに
　　登園用のバスにベタベタしてるんですか!　バスが引くところなんて初めて見ましたよ!」

なんかこのSS、ロボットが亡き主人との楽しい思い出を綴る日記に見えてきた

男「じゃ、ちょっと出かけてくるから掃除よろしく〜」
ロ「かしこまりま…」
男「違うでしょ〜　はい、昨日教えたとおりに！」
ロ「い、いえす、まいますたー」
男「ＧＪ！！」

ロ「なんだか、最近マスターのご病気がドンドン悪化している気が…」
ロ「これ以上、妙な改造はやめていただきたいのに」
ロ「あ、これはマスターが出がけに読んでいたカタログ」
ロ「この赤丸で囲んであるのは……換装パーツ？」
ロ「強力ドリルアーム…丸ノコアーム…三本指クロー！？」
ロ「…………」

男「たっだいま〜、あれ？ここにあったカタログ知らない？」
ロ「さあ、私は存じ上げませんが？」
男「ありゃ？どこやったかなぁ？」
ロ（自己保全もあれ？３原則に入ってますから…）

そのうちドリルとかも付きそうだなｗｗｗｗ

ロボさん天元突破しちゃだめよ

ロ「なんか欝展開を想像してるようですみませんが、マスターは残念ながら健康体です。小中高大と連続皆勤な上に定期の健康診断も
　　医者からお墨付きをつけられるほど健康です。あ、でもその割りに風邪を良く引いてる……あ、マスター?　ただ私に看病させたい
　　だけで仮病をって逃げないで下さい!」

なんかロボよりもマスターに萌えてきた・・・・。
こんなかわいいコが女の子のはずはない・・・・！

>>95
男「ドリルは標準装備だろ…常識的に考えて…」

・・・まてよ。マスターが男である必用はあまりないんじゃね・・・？
とするとだな・・・

>>93
泣いた

>>100
新ジャンル「性別が判明していないマスター」

>>100
鬼才現る

男「甘いな。そういう対外的な武器をつけないで主人を守ろうとボディを破壊されてもってのが」
ロ「ＲＯＭしてる人たちまで敵に回すのは勘弁してください」

〉〉48
俺もギャグ漫画日和のやつ思い浮かべたけどロボの名前思い出せなかった

目玉押して録音のあれな！

>>100 >>102
ロ「そうですよね……マスターがマスターである必要など」
男「ちょっ、解釈違ってる!　違ってｱｯｰ!!!!」

>>92
ロ「まったくっ……あと少しで警察呼ばれるところだったんですよ……!」
男「はは、ごめんごめん」
ロ「そんなに人工知能が搭載された車が良いのでしたら、私を車に載せれば良いじゃないですか……!」
男「ん、ごめんごめん」

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ロ「……マスターは卑怯です」
男「んー」

キュコキュコ
ロ「……」
男「自分の手を見て、どーしたんだい？」
ロ「いえ、関節部が劣化してきましたので」
男「そっか、じゃあそろそろ交換しないとね」
ロ「あの、マスター　質問をよろしいでしょうか？」
男「はい、許可します」
ロ「どうして私の関節部は一世代前の球体関節なんですか？」
男「なんだ、そんなことかｗｗｗ　そりゃあロボだからさ！」
ロ「未だに人工筋肉ではなく油圧ピストンなのも、でしょうか？」
男「ああ、そうさ！」（胸を張って）
ロ「マスター、既に生産中止のパーツを確保するための費用が
　パーツどころか新型機種を購入できるほどになっていますよ」
男「かまわんさ！」（更に胸を張って）
ロ「メンテナンスの手間も現行パーツに比べてかかりますが」
男「それが味ってもんさ！」（背後に倒れんばかりに胸を張って）
ロ「……わかりました……では肩周りに油差しお願いします」
男「お安いご用さぁー！」（嬉々として目を輝かせて）
ロ（そろそろ歯止めをかけないとなぁ…）

ハカセと茶々丸に見えるわけだが

幼稚園バスに嫉妬するロボに萌えた

ロ「えっと、保守すれば良いんですか?　保守、と」

wktk

……ネタに詰まってきたか？

メ「なんだかんだ言って、ご主人様のことが好きなんですよ」
ロ「そうなんですかね」
メ「ええ、新型にすぐ乗り換える人が多い中で、あそこまで大事にしてくれる方もいませんよ?」
ロ「それを言うなら貴方のマスターもそうですよ。仕える以前からの記憶も残して大事にしてるんですから」
メ「私のは、そういうのとはまた違いますから」
ロ「そうなんですか?」
メ「ええ」
ロ「難しいですね、色々と」
メ「そうですね。人間にも難しいと聞きますから、機械である私達はまだまだです」

>>114
うん


男「流石に舐めたら殴られました」
ロ「当たり前です!」

>>115
>>113の間違いね

レスがないからって飽きたわけじゃないんだぜ
俺はニヨニヨしながらロボを見守るさ

ロ「マスター、楽しいですか？」
男「楽しいねぇ　いつまで見てても飽きないよ」
ロ「ご存知とは思いますが、これらのパーツは私の機能とは連動していません
　　内部に設置されたモーター独自に動いてるだけですよ」
男「わかってるさ　ただね、この動く歯車ってのがね
　　もうたまらないんだよねぇ〜〜！」
ロ「じゃあ、歯車だけでいいじゃないですか」
男「わかってないねぇ　ロボットのお腹の中で動いてるところを
　　透明シールド越しに見るのが良いんじゃないか」
ロ「マスター、わざわざそのために私のバッテリーを外したんですか？」
男「スペースが無かったからねぇ」
ロ「コンセントに繋がってるロボットなんて、今時博物館にもありませんよ」
男「色とりどりの歯車がくるくる〜♪　むふふふ〜」
ロ（聞いてないし…）

男「セクサロイドねー。むしろ今の銀色のカチカチのボディに色々と」
ロ「……」
男「（絶句するロボットって初めて見たなー）」

さっきからメカ翡翠が脳内に浮かんでくる・・・

>>117
ロ「とは言うものの、実際はもう飽きて見てる人はいないんじゃないですか?」
男「いや、こんな可愛い子が(ry
ロ「分かりました。では見てる方に挙手でもしていただきますか?」
男「ノ」
ロ「いや、分かってますから」
男「ﾉｼ」
ロ「ぶっちゃけウザイです」

男「フンフンフ〜ン♪スベスベぼでぃ〜ピカピカぼでぃ〜♪
　傷一つ無い鏡のような光沢〜〜♪　あぁーたまんないなぁー！！」
ロ「マスター、ワックスをかけた部分に頬擦りすると肌にヨロシクありませんよ」
男「あ〜ごめんね　すぐに磨き直すよ」
ロ「いえ、あのマスターのお肌のことなんですが」

やっぱり友人ロボは「中古メイドロボ」の子か

>>122
男「メイドロボちゃんのあの傷だらけのボディも捨てがたいと言えば捨てがたい」
ロ「そーですねー」

ノシ

ここまで来てぶっちゃけたこと訊いていいか？

なんでロボットといえば身の回りの世話させたがるん、おまえら？

>>121
（ ＜●＞）ﾉｼ

（ ＜●＞）＜重力100

>>126
めんどくさいからじゃね？

>>127
レビテト

男「そりゃそうプログラムされて一切の疑問すら持たず、道具と同等の扱いだろうと主人に対して盲目的ともいうべき
　　愛情その他感情を伴って身を挺してでも仕えてくれ」
ロ「退場勧告出ましたので帰りますよ?　マスター」

の

ロ「マスター、先程の改造の件なのですが」
ドッドッドッドッドッドッドッド
男「ゲホゲホ、どうしたのかな？不具合でもゲホゲホ」
ドッドッドッドッドッドッド
ロ「私には不具合はありませんが、マスターのお体に障ります
　　すぐに改造しなおしてください」
ドドドドドドドドドドドドドドド
男「僕ならゲホゲホ大丈ゲホゲホゲホゲホ」
ロ「一酸化炭素中毒で死んだらどうするんです！！
　そもそも化石燃料機関は私共のような屋内作業がメインの機体には…」
ブロロロローンブォオオオオオンバオオオオオオオン！！！
男「こ、この排気音がたまらない！！！」
ロ「マスター！！ホントに死にますよ！！！」
ブアオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン！！！！！！

>>123
あれこれ説明する手間省けるんで


男「ほらほらー、どんどん手が上がってくるぞー?　ロボのことを穴が開くほど見てる連中がこんなにいるぞー?」
ロ「（変態……）」

男の趣味嗜好にとても同感できる
ロボさん私にも愛の手ぷりーず

いいなぁｗｗｗ

>>133
男「こうして応援してくれてる人もいるわけだし」
ロ「応援というわけでは」
男「ほら、言ったとおりに」
ロ「えっと、これからも頑張りますので、え、えいえいおー」
男「うんうん。どっかズレた気合の入れ方。良いよ良いよー」
ロ「（死にたい……）」

>>127
結局最後の勝者はブラックホールさんだったなｗ

男「はい、新しい服」
ロ「なんか最近、趣味が変わりましたね。以前はすごいヒラヒラでフリフリだったのに、今は清楚というか」
男「うん、やっぱりシンプルなものにかえっていくんだろうねえ」
ロ「マスターの性癖は複雑すぎますけどね。いや、褒めてませんから」

男「そしてやっぱり鏡の前で一回転するロボの姿」
ロ「い、いい加減にしてください!」
男「ならしなきゃいいのに」
ロ「わ……私だって見栄えが良いほうが、その、マスターに好意を抱いていただけるかと」
男「合格」
ロ「……」

ウィーン　ガッシャン　ウィーン　ガッシャン
男「どうかな？新しい関節は？」
ロ「新しいって…マスター、このパーツはもはや骨董品に分類されるものですよ」
キュイーン　キュキキ　グィーン
男「いいねいいねぇ！そのぎこちない動き！！」
ロ「運動効率７５％低下、おまけに重量は２０ｋｇ増加です」
ガチュン　キュキー　ウィーン　ガッシャン
ロ「あの、マスター　この運動性能では家事もままなりません」
男「えーダメ？次は音声機能をイジろうと思ってたのにぃ」
ロ「ちなみに、どの程度のものですか？」
男「こんなの、ちょっと聞いてみて　きっと気に入るからさ」
ｶﾁｯ
『オ・ハ・ヨ・ウ　ゴ・ザ・イ・マ・ス　マ・ス・ター』
ロ「……初音ミクだってもうちょっとマシに喋りますよ」
男「ヴォーカロイドなど愚の骨頂！ロボの神髄は辿々しい機械音声にある！！」
ロ（その内にネジマキ式に改造されちゃうんじゃないだろうな……私）

>>139
ちゃんと人工知能だけは残ってるのに男の根性を見た

>>140
人工知能が�dだら萌える所が無くなるきがうわなにするやめｒ

ロ「マスターの趣味は工場見学です。何でも黙々と働くロボットがたまらない、とか。ええ分かってます、
　　私も色々と悩みましたが最近は諦めました」

見た目がゾックにしかならん。。。

マスターいい趣味してるわホント

ロ「マスター」
男「なんだい?」
ロ「もうネタに広がりが無くなって辛いと」
男「すぐテコ入れに頼るからね。良いんじゃない?　もうちょっと苦しめば?」
ロ「人間の男にはとことん鬼畜ですね」

ロボが藤岡ハルヒみたいなしゃべり方だな

人間の方が死んで……ってのもあるけど、
ロボットの方が壊れて……ってのもあるよな

ロボさんにノートンインストールしてみようぜｗｗ

男「僕の友人に軍人がいてね」
ロ「ムダに友人は多種多様ですよね」
男「そいつさあ、飛行機乗りのエリートなんだけど、自分の戦闘機に人工知能載せてて。良いよなあ」
ロ「はあ、確かに今の戦闘機には演算補助として人工知能を、って泣いてる!?」

ロ「あ、あのマスター　ここのワックスがけは自分でやりますから！」
男「え？なんで？」
ロ「なんでもです！とにかく、後は自分でやりますから！」
男「ハイハイ、じゃあ後はよろしくね」
ロ（なんでだろう……最近、マスターに身体を触られると変なノイズが走る）
ロ（特に胸部…触感も無いただの合金板なのに…マスターに触られると………）
ロ（いつもの不調ならマスターに言える…どうしても言えない）
ロ（私、どうしちゃったんだろう……）

男「クククｗｗｗ悩んでる悩んでる　こっそり取り付けたタッチ式微弱パルス発生器は
　　順調に稼働してるようだな　悩めるロボ、ああ〜〜いいなぁ〜〜〜」
ロ「……マスター、隠れての独り言は小さくお願いします……」

戦闘用機体+人工知能は良い
ここでは少数派っぽいが

いつでもお題出すよ？　ｲﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋ

>>148
男「白衣かあ……」
ロ「マスターの思考がその程度で助かりました」

>>152
貴様に頼るのだけはっ、頼るのだけは……!

>>151
男「インテリジェントデバイスは嫁ですがなにか?」
ロ「……」

しゃべる戦車ってのがあったな

>>151
つまりこういう事か？


ザクとは違うのだよ！ザクとは！

ザク「…って昨日グフ君に言われました」
グフ「俺そんな事言ってねーしｗｗｗｗｗｸﾞﾌﾌｗｗｗ」

>>156
男「出直して来い」
ロ「歯に衣着せなさ過ぎです」

>>154
>>156
まぁ具体的に言うと>>28の元ネタをもっと凄くしたような感じなんだが
>>156は隊長のザクさん思い出した
あれも笑うに笑えねぇｗｗｗ

ロ「マスター、先日ご注文された炸薬式腕部発射機構は
　今日付で禁止パーツに指定されましたよ」
男　ガ━━（ﾟДﾟ;)━━ン！　＿|￣|○
ロ（マスターが心底絶望されている！？）
ロ「あ、でも虫型六足歩行脚は、明日には届きますから」
男　＿ト￣|○
ロ（ああ、マスターのご病気は末期に入られた）

>>155
ボギーとかイルザか。いいよね彼ら。

>>151
雪風好き？

ザク「男さん！私に乗って下さい！！」
とか迫られたらどうよ？

>>161
いいよあれ
「今のはあえて外したんだ、分かってるんだろうな」って勝手に敵挑発するところとか
「パイロットイラネ」って言って座席強制排除しちゃうところとか

>>151
浦澤直樹のプルートゥのノース二号みたいな感じか
あれはロマンだ

>>161
イイね雪風イイねスーパーシルフ

>>159
マスター吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ヾ(oﾟωﾟo)ﾉﾞうぽぽ〜

>>162
男「出来れば『私のような旧型機に乗るようなことはお勧め出来ません』と」
ロ「それで『いや、ＭＳの戦闘はなにも性能だけで決まるものじゃない』ですか?」
男「『まだ、私に乗ってくれるのですか?』」
ロ「『ああ、またあの宇宙（そら）を共に駆けよう』」
男「嗚呼……」
ロ「（私もいい加減毒されてきたな）」

>>164
プルートゥのロボ全体的に良いよね

>>164
男「ノース二号も嫁ですがなにか?」
ロ「何人嫁がいるんですか、って違う違う」

雪風はＡＩなのにＪＡＭに怯える姿が萠える

男「この際だから軍部に掛け合って……」
ロ「そんなことしたら本気で殴りますからね?」

ロ「保守します。ネタが思いつかないそうです。申し訳ありません」

俺の中で何かが覚醒した

……

男「さて、そろそろ寝るか」
ロ「おやすみなさいませマスター」
男「ああ、今日は一緒にベッドに来てくれないか？」
ロ「…わかりました　身体の清掃を行ってから参ります」
男「あまり主を待たせないでくれよ」

ロ「失礼いたします」
男「今夜は朝まで離さないからね」
ロ「ご随意に」
男「あぁ〜〜スベスベヒンヤリ〜」
ロ「マスター、そろそろ夜も冷えるのですから…」
男　Ｚｚｚｚｚｚ…
ロ「もう寝てるし…こんな金属人形に添い寝されて喜ぶなんて
　うちのマスターぐらいなんだろうなぁ」
ロ（中古ちゃんもマスターと一緒に寝たりするのかなぁ）
ロ（中古ちゃんは体温もあるし、セクサロイド機能もあるって言ってたなぁ）
ロ（これが羨ましいって感情なのかな？）
男「う〜〜ん、ロボ子〜〜〜」
ロ「ここにいますよマスター」
ロ（私はもっとハイスペックな身体でマスターにお仕えしたい…そうすれば…）
ロ「マスター、私はもっとマスターを感じたい…それがあなたの望みでないとしても…」

>>173
いつまでたっても起きてこない主人
それに疑問を持たず、淡々と言われた通り保守を続けるロボット
(´Д⊂

題目『マスター記憶喪失』

よろしく

ここではザ・サードのボギーわかる人いないのかな・・・軽くショック。

『マスター記憶喪失』

ロ「記憶喪失らしいですね。どうも過去の文献を統合してみるに、記憶を失った際と同等、もしくはそれ以上の衝撃を
　　与えるのが適切と、え?　別にそいうわけではございませんよ?　ですが今は火急の時、方法如何にこだわっている
　　場合ではございません。声が嬉しそう?　そんな、私はマスターに手を上げなければいけない辛さで正に身が引き裂
　　かれんばかりのとにかくいきますね!?　いきますよ!?」

ｱｯｰ!!!!

ファッツを思い出したのは、俺だけでいい

はい、こないだの残り☆　好きにしていいよ♪

【守りたいもの】　【どうでもいいもの】　【にんげんだもの】　【西行と銀の猫】　【落馬】　【殺意】

【今日も明日も】　【暗黒卿】　【あなたのことばかり考えて生きていけるなら試験なんか怖くねーよ】

【ひねくれ者】　【障害物】　【絶対思い出させてみせる】　【だまし討ち】　【坊やだからさ】

【バカは来る！】　【もしも彼があなただったら】　【子ども扱い】　【除夜の鐘】　【夢】　【死別】

【問題ない】　【古墳】　【ピラミッド】　【許婚】　【あいつらが奇跡を起こす確率は１００％だぞ！？】

【フナムシと一緒】　【一面の菜の花】　【こいつダメだ……早くなんとかしないと】　【地下鉄】

【放課後の校舎の壁、二人だけの影】　【寝・ろ】　【おかえりなさい】　【おかえりください】　【ﾂﾏﾝﾈ】

【空と風の境界】　【背伸びをやめて少ししゃがんだ】　【翠星石】　【欠片】　【強がり】　【弱み】

【卒業】　【入学】　【休学】　【復学】　【退学】　【停学】　【お礼参り】　【逮捕】　【裁判】　【抹殺】

【忘却】　【一人で生きてきたつもりか？】　【助け合い、曾良】　【悩み】　【断罪チョップ】　【半分こ】

【深呼吸】　【君は何もかも知っていたのに、それでも……】　【少しやすめ】　【ないた烏がもう笑った】

>>178
ロ「あの…マスター…これは？」
男「ててててってて〜♪土木作業用パワーローダ〜〜〜〜」
ロ「全長５ｍ、重量2.5ｔ　マシンパワー8000馬力　こんなもの、なにに使う気ですか？」
男「決まってるだろ！君の人工知能を乗せるのさ！！」
ロ「はぁ？」
男「パワーローダーになった君に！あの逞しい鉄の腕で！
　　ぼ、僕をぎゅ〜〜〜って抱きしめてぇ〜〜〜〜！！！」
ロ「死にますよ」
男「ロボの腕の中で最後を迎えるなんて、ス・テ・ｋ」
ドゴン！

ロ「おはようございますマスター　本日も良い天気ですよ」
男「…なんか頭痛い…」
ロ「お薬をお持ちしましょうか？」
男「いや、いい　それよりパワーローダーは？」
ロ「なんのことでしょうか？」
男「あれ？夢？」
ロ「夢ですよ　間違いなく」
男「そっか、いやぁ〜良い夢だったけど、惜しいとこで目が覚めちゃったよ」
ロ（申し訳ありませんマスター　所有者の保護もロボットの義務ですので…
　　マスターの場合は「特例」と判断しました）

>>182
ALICE？

>>185
FAZZ？

>>183
すいません　かんべんしてください

【守りたいもの】

メ「やはり、ご主人様の危機にはいち早く駆けつけて身を挺して守りたいですね。もう、そんな力もないんですけれど」

　そう言って、メイドロボさんは恥ずかしそうに笑う。こんな風に言われる彼女のマスターは幸せだと思った。
　そして、コソコソと私の言葉を今か今かと待っているマスターを殴りに私は立ち上がった。

>>185
俺が思いだしたのは原哲夫のサイバーブルーだが
正直、うろ覚えなんでALICEなんて出てたかどうか…

よし、じゃあ俺もお題出すか！

【天元突破タモリ】
【司会のタモリで天を突け！】
【俺がタモリだって言ってんだ！！】
【グラサン二つたぁナマイキな！！】
【グラサン多けりゃ偉いのか？】
【タモリはさっぱりわからねぇ！】
【てめぇら全員いいとも見やがれ！】
【それはタモリがやるんだよ！】
【あばよ、ボキャ天】
【グラサンっていったい何ですか?】
【タモリっていったい誰ですか？】
【タモリ、手をどけて】
【チリコさん、お願いがあります】
【タモさん、た〜んと召し上がれ】
【タモさん、ごきげんよう】
【タモリは明日へ向かいます】
【日曜日総集片】
【タモリは何もわかっていない】
【聞かせてもらうぞ笑っていいともの謎を 】
【生き残るんだどんなタモリを使っても】
【いいともはどこまで僕らを試す】
【タモリは生き残るべき人だ】
【それが勝俣の最後の義務だ】
【行くぞ タモリの戦いだ】
【忘れるものか いいともの一分一秒を】
【勝俣の遺志は受け取った!】
【行くぜ ボキャ天】
【天の光は全てタモリ】

【どうでもいいもの】

男「はい、新しい服」
ロ「やはり必要には感じられないんですが」
男「ロボ」
ロ「すいません、せっかくのご好意を」
男「そうやって機械的にしか判断できないものの、主人からの贈り物だからと精一杯答えようとする姿……」

ﾋﾞﾘｨ!!

>>189
【タモさん、ごきげんよう】で不覚にもwwwwwwwwww

男「新しいパーツが届いたんだ　さっそく取り付けてみてよ」
ロ「なんですか、このデッカイ洗濯ばさみみたいなアームパーツは？」
男「これこそ、元祖ロボットの手！」
ロ「この手では細かい作業は無理と思われますが」
男「かまわないさ！さあ取り付けて、ギア音を鳴らしながら開閉したり
　　意味もなくクルクル回したりしてみてくれ！！」
ロ「わかりました　ですが、３時のオヤツに予定していたアップルパイは諦めてください
　　巨大洗濯ばさみではマトモに料理などできませんので」
男「…やっぱり今のままでいいや」
ロ（この説得パターンは使える　メモリーに記録しておこう）

>>186
そうそう

>>188
手元にガンダムセンチネルあったからついｗ
全然違った、すまん

【にんげんだもの】

ロ「はあ、全く。いい加減にしてくださいマスター。そんな変態趣味では世間的に……あれ?　マスター?　マスター!?」

病院

メ「いちおう、人間ですから」
ロ「すいません……」

病院

ロ「すいませんでした……加減を知らなくて」
男「いや、僕もちょっとからかいすぎだったかな」
ロ「……それにしても先ほどから小さい子達がずいぶんと懐いてましたね」
男「うん、話し相手になったりお菓子あげてたらね」
ロ「（そういうところは良い人なんですよね）それは微笑ましいです」
男「おかげでナースロボさんからも褒められちゃって、いやー、特にあの旧式の」


ｱｯｰ!!!!

【落馬】

メ「車椅子についてる人工知能と最近仲が良い?　あの方らしいですね。え?　それで思わず車椅子から引きずり落とした?　あはは……」

そのけなげさがレッドドワーフのクライテンを私に思い出させる。
以後すべてあの口調に変換されるので萎えるｗ

>>180
つブルーブレイカー

【空と風の境界】

ロ「マスター、ご存知でしたか？許可のない飛行は違法行為なんですよ」
男「そう言うことは早めに言ってくれないか？」
ロ「再三申し上げましたが」
男「そうだっけ？」
ロ「はい　ですが私も“ロボに乗って空を飛ぶのが夢”という
　　マスターのご意志には逆らえませんでしたので…」
男「夢は叶ったから嬉しいんだけど、どうしようか？」

『こちら航空自衛隊　前方を飛行するアンドロイド、及びその所有者に告ぐ
この通信が聞こえているなら速やかに姓名を名乗り、こちらに指示に従え
従わない場合は撃墜する　これは脅しではない警告である』

ロ「とりあえず、指示に従いましょうか」
男「怒られるかなぁ」
ロ「それ以上だと思いますが……」

>>198
SIZUKUはむしろ移植後がガチ。Ｐモードは邪道。

【殺意】

男「見たこと無いの試そうと思って、便器に頭脳移そうとした時はもうダメかと思ったね、うん」

最近のロボっ娘萌え最右翼はXJ-9

冷静なのもいいが、アホの子アンドロイドも笑えて良いと思うんだ
いや、ご飯が好きなあいつの事じゃないけど

ここまで読んでまほろまてぃっくを思い出した俺は異端

【今日も明日も】

男「今日はどんな服にしようかなー」
ロ「……あの、マスター」
男「ん?　なんだい?」
ロ「その、私、自壊プログラムを入れたいのですがっ」
男「……」
ロ「私はその、マスター以外に仕える相手はいないと思っております。ですので、私にも時の制約を」
男「ん……ありがと」

　そう言って、マスターは私の頭を撫でてくれた。
　私にも、涙を流す機能があれば良いのに。

>>203
新ロ「アホの子といえば」
女「アンタはただのアホ。ていうか自分で言うのは」

【暗黒卿】

男「ある意味であれも邪悪デレロボ」
ロ「理解する作業すら面倒くさいです」

ゼフィリス思い出したオレは異端者

【あなたのことばかり考えて生きていけるなら試験なんか怖くねーよ】

男「そういえばそろそろ定期点検の時期か」
ロ「マスターがこまめに手入れしてくださいますから、特には支障はないかと」
男「うーん、でもあの機能は取らないとな」
ロ「何かマズイ、しかも私の知らない機能でもあるんですか?」

ハーモニーだな

きゅけい　保守なり投下してくれたら嬉しい

>>205
自”壊”じゃなくて自”爆”なら入ってそうな希ガス。

>>205
泣いた
くそ、涙が止まらないぜ

>>212
>>205の最後のセリフはミクロスより　おやじかこじかー!

アルファさん知ってる人は何人いるだろうか

>>214

ナイが好きだった

ロ「これを言うんですか……?　ほ、保守しなきゃ許さないんだからね!　……帰って良いですか?」

>>214
どのアルファ？アンドロイドのアルファは俺が知っているだけでも２人はいるが。

>>215
ナイとターポンのアルファさんって感情の起伏すくないな
どうでもいいがIDがエクスタシーパワー

>>217
初瀬野アルファ

【一面の菜の花】

ロ「うわぁ〜、綺麗ですねぇ」
男「そうかぁ？」
ロ「マスターは、この花畑を見ても何とも思わないんですか？」
男「全然」
ロ「ホントに趣味以外は無関心なんですね」
男「まぁ〜ね」
ロ「私はロボットですけど、ほんとにこの光景は綺麗だと思いますよ」
男「そんなもんか……ん？」
ロ「どうしました？」
男「ちょっと華の中に立ってみな」
ロ「こうですか？」
男「ふむ…おまえの磨き上げられたボディに一面の華が映り込んでるよ」
ロ「あ……」
男「綺麗だよ　とても」
ロ「……」
男「どうした？」
ロ「いえ…そのパターンの誉められ方はしたことがないので…ちょっと混乱して」

　見方は違うけれど、同じ感情を共有できる
　これが、幸せというものなのでしょうか？

>>218

言われて気づいたｗ
なんつーIDだよｗｗｗ

>>219　カルーアミルクを飲むと空を飛んじゃう人だな
大好きだったぜ

>>219
残念ながら私はそれ知らないわ・・・。
私が好きなアルファは陸上戦艦に住んでてパイルバンカー撃てるヤツ。

>>222
最終話1話手前の「オーナー　見てくれてますか」と
最終話の「私が見てきたこと　みんなのこと　　ずっと　忘れないよ」
っていう台詞は泣けてくる
でも不思議と悲しくはない　ふしぎ！

>>223
そっち知らんなぁ
何て作品？

>>223

「ヨコハマ買い出し紀行」でググればエックスッタスィー

ロ「あの、マスターお願いですから元に戻してください」
男「えー、いいじゃんオモロイから」
ロ「マスターが喜ばれるのはいんですが、いきなり声が変わって
　驚かれる方が多いんですよ」
男「しばらくすれば、みんな慣れるさ」
ロですが……銀河万丈の声は…ちょっと…」

>>224
メタルサーガというゲーム（ＰＳ２）。

そろそろ絵師様こねーかなぁ

>>226
その台詞銀河万丈で聞いてみたいｗｗｗ

>>227
メタルマックス時代のはちょっと見たことあるんだが、サーガになってからは全然知らんわ
サンクス

【ひねくれ者】

女「いきなり出てきちゃって良いの?」
新ロ「良いんじゃないですか?　自己責任で」
女「じゃ、じゃあ紹介だけでもしましょう。新ロボ、お願い」
新ロ「やーだぷー」
女「……」

さっきから脳内ではAIDAでしか再生されない俺

>>231
AIDAと聞くとスケェェェェェェイスな俺は多分負け組

独立型戦闘支援ユニット ADA です。
操作説明を行いますか？

>>231
Z.O.Eだよな？

【障害物】

ﾄｩﾙﾙﾙﾙ

ロ「はい、ああ、ええ、マスター、友さんからお電話です」
男「ありがとう」


男「君は誰にでも礼儀正しいよね」
ロ「そうプログラムされていますので」
男「個人的には主以外には見向きもしないような性格が良いんだけどねー」
ロ「それではマスターの印象が悪くなるので」
男「そうなんだよねー」
ロ「（どうしろっちゅうねん）」

【絶対思い出させてみせる】

>>181

ロ「まだ記憶は戻りませんか。え?　戻った?　いえいえ、以前のマスターのような品行方正、聖人君主のようなマスターに
　　戻っていただかないと。それはどこのマスターだ?　自覚あったんですね。いえいえ、独り言です。それでは続けさせていただきます。
　　綺麗なマスターに戻っていただきますよさあさあさあ!」

ｱｯｰ!!!!

>>232
おまｗｗｗ

>>234
Zone.Of.Endearth（綴りあってるかわからん）ですよねー

>>237
中学英語からやりなおしてこい。いやリア厨か？

いや、つい三日前に19になったゆとりでつorz
ちょっと来年までROMるわ

【だまし討ち】

　朝、起きるとマスターの姿が見あたらなかった。

ロ「マスター?　変な冗談はやめてください。マスター?」

ｵﾛｵﾛ


別室

男「知覚機能は殆どつけてないからね、あれはあれで臆病だし」
友「本当にお前は良い趣味してるよな」

【坊やだからさ】

TV『親父にだって……』

男「なんで人工知能をつけないかなー」
ロ「マスターの判断基準はほぼそこなんですね」

>> 241
ツンデレ機能搭載TVは出たからもうすぐだ！

男「僕の夢はね、ドラえもんのバギーだったんだ。だから君を買ったんだよ」
ロ「なんか良さ気な話にまとめようとしてますが、貴方はどう考えても変態です」

そろそろ飽きてきたか?

眠くなってきた

…………すまん、色々と流れぶった切るかもしれんが………
スレタイ見てフタナリロボと思ったのは俺だけなのか………？

>>246
……きっと誰か他にもいるさ！

男「もちろん女性器もない」
ロ「まあ、期待はしてませんし」
男「けど生理時の不安定さはあるよ」
ロ「……」

>>237
うざい。
結局友達がいないタイプだろ。
死ね

>>247
そうだよな、きっと居るよな！


………涙出て来た…………

>>248
なんでそこだけ残しとくんだよｗ

もう出てたらすまそ

新ジャンル｢アンティークロボット｣
antic-roboticism
とか提案してみる

新ジャンル「人間に絶望した女好きでホモなマスターと愉快なロボ」

>>250
ああ、居るさ！！
･･･主に俺とか

【バカは来る！】

　今日は女さんと新ロボさんが家に来ています。

女「貴方も大変ね。あんなバカに仕えて」
ロ「マスターですから」
女「で、あのバカは私んとこのバカとなにやってるのかしら?」

新ロ「やはりここは暴走装置をつけるのがよろしいかと」
男「なるほど、暴走しつつも主人を傷つけたくない間で揺れるロボ心!」

ロ「普通に殴りますけどね」
女「アイツも帰ったらメンテね」

【もしも彼があなただったら】

メ「ご主人様、お茶、こちらに置いておきますね」
友「ん、ありがとう」

ロ「良いご関係ですね」
メ「いいええ、ご主人様はなんでも一人で背負い込みますから」
ロ「……」
メ「むしろ貴方のところの様に、色々と言い合える関係が羨ましいです」
ロ「そうですか?」
メ「ええ、そうなんです」

まあ保守

ロ「これは……映画のビデオ？　ドラえもんか……」




男「おーうい、此処に置いてあったビデオ知らないか？　友に貸したいんだけどさ」
ロ「これですか？」
男「そうそれそれ。……何もじもじしてんの。そんな機能付けた覚えはないよ」
ロ「……どうやら私はバギーさんの男気に心打たれてしまったようです。胸の高鳴りが収まりません」
男「え……嘘……」
ロ「私はどちらかというと女性寄りのロボットだったんですね」





自信をもって言えるけど、ドラえもんの海底鬼岩城は三十回以上見た。

>>１ってさ、既出ジャンル「OL侍」たててた？
かんちがいだったらゴメンだけど

>>258
ドラはもちろん、バギーやザンタクロス、ミクロスと大好きなのが多すぎる

>>259
大当たり

【子ども扱い】

ロ「あのー、メイドロボさん?」
メ「どうしました?」
ロ「百合って、なんですか?」
メ「そ、それをどこで……?」
ロ「いやあの、新ロボさんに聞いたらメイドロボさんとはそういう関係だって」
メ「……」

ロ「これ読むんですか?　えーと、何か私とマスターに言いたいこと、聞きたいことがあればどうぞ。
　　今ならロボのあんなことやこ……マスター!」

エイダは俺の嫁な
異論はないと思うが一応ね

なんでロボといえばマスターなんだよ

>>265
男「名前だとスレ的にめんどい。ご主人様だと機械的でない。最も愛情と機械的な感情のバランスの取れた呼称だと」
ロ「帰りましょうマスター」

今きたがなんだこのすばらしいスレはｗ

>>261

あんときはお世話になった
粗茶は貰ってもらえたかな？

ロボといえば旦那だろうが

>>268
ロ「あ、飲食は出来ない体なので」
男「君が受け取るの?」

>>269
男「まあ人それぞれで」
ロ「真面目に返しますね」
男「うん、まあね」

ロ「ネタ云々というよりスレの流れでドラ映画を観始めてしまったんですが……」
男「ドラえもーん!」
ロ「（良い大人が……）」

つ wiiバージョンアップパッチ

保守…え？要らないって？

>>272
それつけるとどうなんの?

>>274
USBキーボードに対応ｗｗｗ

トランスフォーマーと結婚したい私向きなスレktkr
ロボはいい。
パーツ舐め舐めしたい
ボルト緩めたりしちゃいたい
ロボはいろんな意味で完璧な存在だとおもうよ本当

>>275
ロ「えっと……私にキーボードつけても……」
男「お父さんスイッチ改めロボ子スイッチー!」
ロ「ちょっ……!」

神スレ
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1192203005/

みんなも支援しようぜ！！

>>278
皆行っちゃった?　まあ、かくゆう私も行ってますが

保守

ロ「>>1の中の人は食事中らしいです。保守、と」

河合塾の生徒のホムペ見つけたから遊びに行こうぜwww
http://10.xmbs.jp/07214545/

さりげなく応援してるんだぜ

ロ「私の破壊光線は108式までありますよ」
男「ちなみに威力が違うのは2式までであとは名称の違い」

保守

メ「保守させていただきます」

男×女のとこのロボ
女×男のとこのロボ


二泊三日程交換してみるってのはどうかな？かな？

>>286
女「あのバカ二人を二晩も一緒にしたらなにするか分かったもんじゃないわ」
ロ「同感です」
男「でも一度はやってみない?」
新ロ「何か新しい世界が見えるかもしれませんよ?」
女・ロ「見えるか!」

保守

でも交換してみました

ロ「女さん、お茶のご用意できました」
女「ん、ありがとう。アイツとは違って働き者で真面目、助かるわ」
ロ「フフ」
女「あら、なにかしら?」
ロ「先ほどから新ロボさんの話ばかりですよ?」
女「べ、別に良いじゃない。いない日も新鮮ねってことよ」
ロ「そうですね」
女「なんか調子狂うわね」



男「いや、もっとここをこうしてだね」
新ロ「おお、なるほど。じゃあ更にこうして」
男「うーむ。人工頭脳も侮れないなあ」

『青の6号』のノボに萠える俺は超異端

題目『ロボは眠らない』

>>289
ほほえましすぐるｗｗｗｗｗ

『ロボは眠らない』

ロ「睡眠機能もありますが、寝たら何をされるか……」
男「ん?　どうしたの?」

題目『マスターオブマスター(父)襲来』

>>289
女「で、三日間ぶっ続けで何をしてたのかしら?」
新ロ「あ、いかがわしいことではないのでご安心」
女「だまらっしゃいっ」
ロ「で、何をしてたんですか?」
男「ふふふ、驚くなかれ。これだよ!」
女「え?　セーラー服?」
新ロ「ただのセーラー服ではございません。コレを着るとなぜかドジッ娘属性が付くのです!」
男「これを着ればパンを加えて曲がり角でぶつかり、転校してきたかと思えば隣の席になる不思議機能付き!」
男・新ロ「名づけて、これなんてエロゲセー」

ﾋﾞﾘｨ!

ｱｯｰ!

『マスターオブマスター』

男「父なら死んだよ」
ロ「……」
男「時代の所為だよ、君もそんな顔をしない」

題目『パトラッシュもう僕は疲れたよ………………｡』

『パトラッシュもう僕は疲れたよ……』

ロ「えー、>>1の中の人が言っています。今夜はここまでで。明日も残っていたら、よろしくお願いします」

お疲れｗｗｗｗ
面白かったぜｗ

ノシ
妄言会だ

保守

保守

明日まで残せってことかな？かな？

保守

>>1に期待してるからな…
保守

保守

保守

ほひ

保守

ロ

リ

コ

保守

保守

保守

保守

保守

保守

４円

新ロボは意味不メイドロボかｗ
ヤンメイドロボもいるかな？

>>320
スレ主が眠っている今なら
君がその話を作ってみては？

あ

保守

保守

保守

マ

保守

目覚ましアラームが「おはようございます。戦闘行動を開始します。」な俺が今起きたおはよう。

エゴラッピンで目覚める朝、保守

保守

まだあったのかよｗｗｗｗ

ロ「マスター、付けてもらった新パーツなんですけど
　なんですか？この手首と足首の車輪は？」
男「その秘密を知りたければ、この台詞を言ってみてくれ」
ロ「はぁ…え〜っと、とらんすふぉーむ？」
ジャキーン　ガショガショ　カキーン　
男「変形完了！ロボ子ビークルモード！！さぁ、僕を乗せて風となれぇ！」
ロ「盛り上がってるところ申し訳ありませんがマスター
　ヘッドライト、ウィンカー、テールランプ、ナンバープレートが無い上に
　車両登録もしておりませんので、公道を走ることはできません」
男　(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

保守

６

保守

>>331
お前の為に保守したかいがあった…

じゃあお休み…

おいおいすげー盛り上がってるなこのスレ

☆

ho

ほ

ほしゅ

保守

男「ん〜………お？ロボちー、どこ行った？……ふむ、ポチッとな」

ロ「銀の翼に希望を乗せて、灯もせ平和の青信号！勇者特急ミスロボット定刻通りに只今到着！ってこれなんですか！！！！」

男「や、暇だったから」

ロ「すぐに外せ」

このロボットには「ロボット三原則」が
ちゃんと組み込まれているのだろうか
漫画のプルートウみたいにロボットに人権とかあったりするのだろうか

とマジ考察

保守

なにこのwktkするスレ

保守

ちょｗ勇者特急

つまりあれだ
メダロット欲しい、と

http://kjm.kir.jp/?p=147472

>>348
これはいいロボwwwwww

ﾛﾎﾞと超新型ﾛﾎﾞの絡みとか、みてみたい

ほ

ttp://www.vipper.net/vip362344.jpg

>>352
ビネガーロボｋｔｋｒ

>>353
ｋｗｓｋ

>>50までしか読んでないが、ロボが脳内で先行者で萌えない

>>354
通称「お酢ロボット」。全高1800ミリ。
稼働するのは上半身のみで、
首や腰、両腕などを空圧サーボで滑らかに動かすことができる。
7月にタマノイ酢の新社屋に設けられる
アミューズメント・シアター「サイバートリップ」に導入

スレタイでメトロポリス思い出した

男「完成だ！！ロケットパンチとシールドを装備してみた！」

ロ「なに装備させてるんですかぁ……」

男「ま、ま…とりあえず使ってくれ！」

ロ「うう……【ブロークン】ロケットパンチ【マグナム】！！！って変なルビ出てませんか！！！？」

男「うむ、よし次！」

ロ「聞いてない……【プロテクト】シールド【シェード】！！！またか！！！！」

男「うっはっはっ！！よし、成功だあああ！！！！」

ロ「ぐすん………晩御飯七味まみれにしてやるぅ」

http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/2688.jpg
いいな、この新ジャンル

>>100まで読んだ
ロボが先行者になっちまう

>>360
先行者ｗｗｗﾃﾗﾅﾂｶｼｽｗｗｗｗ

男「今日は海へ行こうか」
ロ「いいですね、早速お弁当でも作りますよ」
男「さて、準備準備」
ロ「マスター、なぜ私を解体し始めているのでしょうか…」
男「じゃないと一緒に一万里まで行けないだろ！　水圧をなめるんじゃない！」
ロ「次は深海艇ですか！？」

追い付いた
>>355
俺は萌えるよ

このスレで、ファントムクラッシュ持ってる人いないの？

ロ「（マスターは何故私のような外見も性別の区別が付かないし
　　元は車の制御頭脳だったようなアンドロイドをわざわざ置いているのか‥？）」
主「ロボ〜！　ただいま〜！」
ロ「一々抱きつかないで下さい！」
主「ああ、この金属の感触！　サイコー！」
ロ「（‥やはり単なる変態か…）」

スレタイ読んで中性的な感じを想像した
だがこれはこれでいい

平和な日常+元戦闘機体用人工知能という数式を思いついた

ロボ「人間は通常性的欲求を基盤にして愛情を抱くと言われていますが
　　　マスターが私に寄せる感情はそれとは違うように思えます
　　　それとは当てはまらないのです」
主「ほう？　では何だと思うのかな？」
ロボ「私はそれを感じているのに論理的に説明しづらいのです
　　　とても、不思議です」
主「萌えた！　鼻血出てきた！」
ロボ「（人間って不っ思議ー‥）」

メダロット好きな俺は駄目ですか・・・

男「どうだね、新型パーツは？」
ロ「どうだねって、見た目はまったく変化ありませんが？」
男「では、手元のスイッチを押して歩いてごらん」
ロ「はあ、では…」　ﾎﾟﾁｯ
ドイン　ドイン　ドイン　ドイン
ロ「な、なんか足音が変化しましたよ！？」
男「続いて大きく伸びをしてごらんっ！」
ロ「こ、こうですか？」
ガッギュゥイーン
ロ「こ…この音は…ガンダムの駆動音！？」
男「いやぁ、音を作るのに苦労したよぉ」
ロ「しかも手製ですか！？しばらくラボに篭もりっきりだと思ったら
　またこんなくだらないものを……」
男「くだらないとはなんだ！お仕置きだっ！」
ロ「わっ、マスター暴力は！！」
テュキィーン！
ロ『見える！見えるぞ！そこだぁっ！！』
ズッギュゥーン
ロ「な、なんか口は勝手に動くし、身体は勝手に反撃するし、マスター大丈夫ですか！？」
男「フフフ、どうやら順調に機能する…よ…ｶﾞｸｯ」
ロ『君は生き残ることができるか？』「…ってそんなこと言ってる場合じゃない！
　マスター！？ちょっと！満足げな顔してないで！目を開けてください！マスター！！」

保守

>>369
メダも性別不明だよなぁ
ティンペット変えると口調変わるし

ロ「ん〜……」
男「どうした？鏡を見て唸るのが最近の流行か？」
ロ「そんな奇っ怪な流行は嫌です　いえ、私も中古メイドちゃんのように
　　毛髪があればなぁ、と思いまして」
男「僕はこのツルツル頭も好きなんだがね」
ロ「…マスターのお好みでしたら、異議はありせんが…」
男「ふむ…毛髪とはちょっと違うが、似たようなパーツならあるぞ」
ロ「ホントですか？」
男「ちょっと待ってろ　取り付けてやろう」

男「ほい、できあがり　目を開けてごらん」
ロ「わぁ〜…綺麗な銀髪」
男「満足かい？」
ロ「はい、マスターのことだから、また変なものを付けられるかと
　　半ば覚悟してたんです」
男「失礼な　僕は素材選びに関しては自信があるんだ
　　これだって軍の正規品をわざわざ無理を言って卸してもらった…」
ロ「…軍？」
男「ああ、一本一本が髪の毛ほどの極細高周波ワイヤーカッターさ　
　この毛束を叩き付けられたら、鋼鉄板だって微塵切りに……」
ロ「ちょっとでも期待した私が馬鹿でした…」

コダールとかの放熱索なら…

ロックマンエグゼのノーマルナビとかね

男のロボ・友のロボ・女のロボを合体させて
ガイキング・ザ・グレートとかやりそう…

>>376
そして意思はそれぞれバラバラでかなり息が合わないと動けないとｒｙ

女「悪いわね、呼び出しちゃって」
男「別にいいよ」
女「で、早速本題なんだけど、どう？ロボちゃんの様子は？」
男「自分の容姿を気にしたり、俺の気を引こうとしたりと
　　最近はますます人間的、いや、女性的になってきてるよ」
女「そう…思考回路の方は？」
男「定期的にチェックしてるが、やはり女性よりだね
　　中性のボディーと思考パターンを持たせても、いや持たせたが故に
　　あれには欠落を補わんとする「欲求」という感情が生まれている　そう見えるがね」
女「やっぱり、そうなのね」
男「この結果を報告すれば、やはり例の法案が？」
女「人工知性の自己進化抑制法　通るでしょうね」
男「そっか……」
女「残念そうね　あなたはロボットはロボットらしいのが趣味なんでしょ」
男「趣味は趣味さ　一技術者としてはロボットの進化には興味があるよ
　　アイツとの暮らしで解ったが、もはやロボットは新たな種と言っても過言じゃない
　　人間が作り出した種が、進化の果てに生命と呼べるものにまでなったなら
　　その時、人間は神へと昇華するんじゃないか、などとも思うわけさ」
女「ロボットの進化も人間の昇華も、まだ時期尚早　そう考える人がいるからの
　　自己進化抑制法よ　ところで…」
男「？」
女「あなた、法案が通ったらあの娘の頭脳に抑制処置できるの？」
男「古人曰く、ルールは破るためにある　誤魔化しようはいくらでもあるさ」
女「好きなのね　あの娘のこと」
男「ああ、大好きさ」

保守

ロ「コーホー」
男「ふむ、パーツの組み合わせに不具合は無いと
　　どうだい調子は？」
ロ「コーホーコーホー」
男「そいつは重畳　じゃあテストだ　拳を握り込んで」
ジャキーン！
男「よしよし、ベアクローも順調に稼働するようだね」
ロ「コーホー！コーホー！コーホー！」
男「喋りにくいって？　いいだよ喋らなくて
　でも、出来れば排気音をもっとゆっくりにすれば、それっぽいかな」
ロ「コーーホーー」
男「君は飲み込みが早いね　じゃあ、次は金網リングでの
　　スクリュードライバーのテストをいってみようか！」
ロ「コーホー……」

>>377
男ロボのパート１（頭＋男特製の兜）
女ロボのパート２（上半身）
友ロボのパート３（下半身）
という各ロボの最も強度の高いパーツで組み合わせているから無問題

今モヤモヤがすっきりした！そうだプルートゥじゃない青騎士（ブルー・ボン）なんだ！

ロ「マスター、どうして私には人間以上のパワーを持たせてくれないんですか？」
男「ロボットなのにか弱い！萌え！」
ロ「ボディーの強度だって、意図的に低くしてますよね？」
男「ロボットなのに華奢！萌え！」
ロ「じゃあ、いっそのこと、女の子型ロボットを購入なされては如何ですか？」
男「ロボは無機質メタリックじゃないとヤだ！！」
ロ（私にマスターが理解できないのは経験値不足のせいだけなのでしょうか…）

>>1はナムコ×カプコンをプレイした事ある人間とみた！！

重畳（ちょうじょう）

>>384　知らん！俺は小牟ウェーブなんて知らんからな！！

何なんだろうな、このスレの魅力
確かに感じるのにわからない

>>385
なんだか小牟（ｼｬｵﾑｳ）って聞こえたが俺の勘違いか…
ところでロボに残虐行為手当ては付きますか？

>>386
>>1に文才に惹かれた
登場人物達のキャラに惹かれた
だから俺達はここに居るんジャマイカ？

>>380
男がバラクーダに脳内変換された

軽く見下してた女王様の１はどこいった！！

誤爆した・・・orz

保守

保守。

保守

保守

保守

放屁

ロ「本当に残ってたんですねこのスレ。保守、ありがとうございます」
男「んー、相変わらず良い感触だ」
ロ「今、処理しますから待っていてください」

ｱｯｰ!!!!

>>381
男「皆、戦闘用じゃないから何ともいえないけど、新ロボが一番良いもの使ってるよね」
新ロ「thank you」
女「でも一番強いのはメイドロボちゃんなのよねー」
メ「あ、あはは……」
男「でも一番可愛いのはロボだけどな」
ロ「……」

>>389
女「>>1の中の人は女王様ではないわね」
新ロ「むしろ何もない部屋で12時間石臼挽いてる哀れな人と聞きましたが?」

どこにもつながってないレバーをがしゃこんがしゃこんしてるんじゃなかったっけ？

まだ残ってたかこのスレwwwwwwwwwwwwww
感動したわwwwwwwwwwwww

>>400
男「レバーかあ……」

【除夜の鐘】

ｺﾞｲｰﾝ

男「良い音だね」
ロ「ええ」
男「来年もよろしく頼むよ」
ロ「御免被りたいのですが、私のマスターですから、仕方ありませんね」
男「ん」

ｺﾞｲｰﾝ

【夢】

男?「ロボ……」
ロ「ちょ、マ、マスター?」

朝

男「おはよー」
ロ「（マスターに迫られる夢を……）お、おはようございます」
男「あ、夢はどうだった?　結構いいところまでいっ」

ｱｯｰ!!!!

俺は残ってるって信じてたぜ…

【死別】

メ「どうなんでしょう、機械である私には何も申すことはありません」
ロ「……」

　そう言って、メイドロボさんは一度だけ、悲しそうに笑った

ロ「性別のないロボットって要するに産業用ロボットアームみたいなやつのことっすね」

女「スレの流れに真っ向から反逆してどーする」

>>406
ロ「>>142……」

ロ「でもそれが【主役】になったとしたらどうっすかwww」

女「ウザイと思う」

【問題ない】

>>408

男「【スレタイ】」
ロ「……」

ロ「レバーいかがっすかー」

女「引くとどうなんのさ？」

ロ「何の機能にもつながってないから安心して２４時間がしゃこんがしゃこんできるっすよー」

女「そんなことして何のメリットが？」

ロ「ボタンを見ればぽちっと、レバーを見ればがしゃこんとしたくなるサガをもって生まれたくせにー」

女「わたしってそんなつまんない生物に見える？」

ロ「でも自分、ロボットなんで、このどこにもつながってないレバー、自律的にがしゃこんするっすよー」

女「勝手にすれば？」

　　　がしゃこんがしゃこんがしゃこんがしゃこんがしゃこんがしゃこんがしゃこんがしゃこん

女「……」



女（ぬう……勝手にがしゃこんされてると自分でやりたくなってくる……でもやったら負けだ……）

>>410
なしてロボと女?　あ、違う設定か

ロ「>>1の設定をまるっと無視する機能を搭載してるんでww サーセンwwwww」

女「いつものことだなこのカスは……」

俺の脳内ではバルカン300みたいな外見

>>420
ガシャコン ガシャコン ガシャコン ガシャコン ガシャコン ガシャコン ガシャコン ガシャコン
ガシャコン ガシャコン ガシャコン ガシャコン ガシャコン ガシャコン ガシャコン ガシャコン
ロ「マスターいい加減に無駄にレバー引くのやめてもらえませんか」
男「ふふふ、無駄じゃないんだなこれが」
ロ「どうなるんです？」
男「手動発電装置なのだよ」
ロ「いや、私は待機状態でもそれで得るより大量の電力を消費しますが…」
男「わかってないなあ、これがロマンというものさ」
ロ「わかりたくありません…」

>>412
良いんじゃね?　他の人が投下してくれるのは嬉しいし

【古墳】

男「ある意味で人間が機械的に動かされてた時代……」
ロ「（その域まで……）」

女「……」

ロ「……」　　　ﾌﾞｳｳｳｳﾝ

女「……」

ロ「……」　　　ﾌﾞｳｳｳｳﾝ

女「おい、そこのお掃除ロボ」

ロ「……」　　　ﾌﾞｳｳｳｳﾝ

女「【２ちゃんのほうそくがみだれる！】のＡＡみたいな形状をぐねぐねさせて
　　隙間も漏らさず掃除してるお前！」

ロ「……」　　　ﾌﾞｳｳｳｳﾝ

女「なんかしゃべれよ！　無言で機械にうろちょろされてるとはっきり言って怖すぎるぞ！！」

ロ「ロボットといえばなぜか言葉をしゃべりご主人様と言ってくれ、ご奉仕してくれ、人型をしている――
　　そんなふうに考えていた時期が自分にもあったっすwww」

女「どこまで夢も希望もねぇんだよお前は」

ロ「除夜の鐘自動殴打機能をつけたっすw」

女「また何のために……」

ロ「力の加減を変えることで木魚や布団も殴打可能っす」

女「ちょっと待て、なんでまた【殴打】なのさ？」

ロ「人間ができない、したくない危険作業をこなすのがロボットっす」

女「確かに殴打には向いてないけどさあ！　なんか開発コンセプト間違ってるよね、お前！？」

ロ「悔しかったらその両の手で鐘でも木魚でも乱打してみたらどうっすかww」

女「お前をぶん殴る機能を搭載したロボットがほしいわ」

飯食ってきますﾉｼ

女「ねえ、電車の窓から外見てたらマジでなんか跳んでたんだけど？」

ロ「そんな日もあるっすよ」

女「どう見てもお前だったよ」

ロ「車窓忍者といえば正体不明の併走者。性別不明ロボの独壇場じゃないっすかwww」

女「人の妄想を勝手に具現化しないでくれるかなあ」

ロ「本物の忍者（人間）がやらない危険作業をこなす、まさにロボットっすねー」

女「本物の忍者はこの一大事に何をやってるのよ……」

ロ「マスター（プシュー）、このように関節を動かすたびに（プシュー）
　　蒸気が出ると（プシュー）、駆動部が錆び易くなるのでお止めください（プシュー）」
主「何を言っている、謎で無駄な変形にはスチームが付き物じゃないか。現に腕の所に」
ロ「このボタンですか？」
（プシュー！　ガシャンガシャン！　ジャキン！）
主「無駄なギミックと共にガトリング砲が現れる。BB弾だから安全」
ロ「このような武器を付けないで下さいと（プシュー！ジャキン！）
　　申し上げていたはずですが（ズガガガガガ！）」
主「ちょ、待って、痛いイタタタタタ！　ロボット三原則というものがいててててて！」
ロ「私の人工知能をプログラムしたのはマスターですが（ズガガガガガ！）」
主「痛い痛いイテテテ許して！　あぁ、でもなんだか痛みが快感に……！」

ロ「マスター、お茶のご用意が」
男「ん、ありがとう」

ロ「マスターは私にドジをさせるようにはしないんですね」
男「実際、困るからねえ」
ロ「そういうとこは堅実ですよね」

ロ「墓穴を掘る機能が追加されたっす」

女「どうしろと？」

ロ「人のやらない、できないことをするのがロボットの使命じゃないっすかwww」

女「うん、まあ、できれば掘りたくないしね、墓穴……」

ロ「でも日本じゃ骨壷方式だからあんまり出番なくって、自分、涙目っすよwwww」

女「マジ墓穴かい！」

ロ「人間がやると湿っぽくなるから、陽気なお葬式を望む人向けにと
　　無性別非人間型ロボの自分が選ばれたのに残念っす」

女「お前みたいな擬人化のしようもない形状の物体に掘られても困ると思うよ」

ロ「マスター、ポットと急須がないのですが」
主「お前の体に内蔵させた。体から直接お茶が出るよ」
ロ「ちなみにお茶はどこから出るのですか？」
主「もちろん口からマウストゥマウスで」
ロ「つまりこういうことになる訳ですね」
主「む！　むむぅぅ！　むむむむむ！（熱！　熱い！　熱いからやめて！）」
ロ「感想を一言お願いします」
主「ごめんなさいもう変なことは考えません」　　

そりゃポットから直は熱いわなｗ

>>423
新ロ「どうぞ、my master」
女「アンタ今、どっから出した」

女「ねえ。さっきから何やってんの？」

ロ「過酷な労働シーンでおなじみ、巨大なレバーハンドルをえーんやこらっと回してるっす」

女「確かに人間はやりたがらないからロボット向けだけどさ」

ロ「こーゆー仕事は奴隷労働のイメージをもたれないよう、無性ロボットが淡々とやるもんっすよー」

女「で、これ回してなんになるわけ？」

ロ「どこにもつながってないみたいっすね」

女「ああ……そら誰もやりたがらんわな……」

>>423
ロ「どうぞｗｗｗｗｗ」
女「あんた口どこだよ、つーか噴水みたいにお茶噴出すな、熱いし汚い」

ほひ

男「次はどんな衣装が良いかなあ……」
ロ「衣裳部屋すらもう満杯なんですが」

ロ「お題機能新搭載っすよー」

女「またむかつくことを……」

ロ「男がやっても女がやってもむかつく以上、無性ロボがやらないでどーするんすかwww」


【父の会社が倒産】　【姉の彼氏が浮気】　【母の化粧が崩壊】　【うちの猫が去勢】
【僕よりも彼女を愛してくれるのなら】　【まっすぐに】　【たまには寄り道】　【傷つけた】
【失敗】　【成功】　【性行】　【植木鉢】　【月下美人】　【君がいてくれて本当によかった】
【傷つけられた】　【それでも冨樫を信じている】　【萩原はどうでもいい】　【伝えたいこと】
【去年の今頃】　【もうゴールしてもいいよね？】　【一歩たりとも通さない】　【嘘】
【渡せなかったもの】　【恋をしました】　【明けない夜はない】　【沈まぬ陽はない】
【負けないで】　【勝たないで】　【逃げて】　【消えて】　【バーカ】　【札束】　【新しい恋】
【君なしでも平気】　【記憶喪失】　【踊り場】　【夜景】　【夜警】　【脳内恋人】
【勇気】　【幽玄】　【風流】　【儚い】　【谷村有美】　【こんなところにいられるか！】
【お釈迦様、極楽は阿弥陀様のうちです。なに勝手に蜘蛛の糸たれてんすかwwwww】
【君の笑顔が思い出せない】　【あなたのぬくもりを忘れてしまった】　【鏡餅】　【お雑煮】
【個別指導】　【密室】　【禁断】　【抵抗】　【通報】　【変態という名の紳士】
【公園】　【ゲーセン】　【デパ地下】　【屋上】　【マクドナルド】　【アーケード街】　【駅ビル】　
【今も心の中に君がいる】　【うちの犬の心臓にフィラリアが】　【おじいちゃんの心臓に血栓が】
【図々しい】　【認められない】　【回転寿司】　【歴史は繰り返す】　【エビ】　【タコ】
【一つ目人の国に迷い込んだ二つ目人類な気分】　【便所メシ】　【便所蝿】

魔物か……

男「人口皮膚を付けてみるか。あと、感度プログラムも」
ロ「（つ、ついに私をセクサロイドとして）マスター」


男「で、耳につけてみたけどどう?」
ロ「ことあるごとに耳に息吹きかけないで下さい」

>>432
ロ「しかもなんでネコミ、ひゃうっ!」

ロ「ですよね」
メ「ええ、フフ」


友「仲良くやってるようじゃないか」
男「おかげさまで。毎日が楽しいよ」
友「お前らしくないセリフだ」
男「そうかもな……だが、君には言われたくないねえ」
友「……」
男「いい加減、あの子を受け入れなさい。そのハンパな態度が、彼女を苦しめてることに他ならない」
友「相変わらず遠慮がないな」
男「そういう性分なんだ。これでも心配しているんだぞ?」
友「忠告、感謝するよ」
男「……」

保守

ちょい出かけるんで、保守できたらよろしくﾉｼ

ほ

ほ

ほ！

保守

ほ

ホヌ

>>1?
　　/　/￣￣12￣￣＼＼
　 /　/　　　＼　　　　　＼＼
　｜ | 9　　　○＿」　　3 |　|
　｜ | 　　 ／　　　＼　　｜｜
　　＼＼　　　6　　　　 ／／

そろそろ時間ですよ？

保守

よ

保守

保守

ほ

保守

ﾋﾟﾋﾟｯ
ロ｢起動します、主人朝ですよって…あぁ！｣
男｢あぁおはよう、今日もいいメタリックだね｣
ロ｢そんな事より！上半身下半身バラバラなんですけど！｣
男｢ﾌｯﾌｯﾌｯ、これを読むんだ｣ｽｯ
ロ｢え、えぇと？む、『無茶で無謀と笑われようと！意地が支えのロボット道！！』く、口が勝手に！｣
男｢壁があったら殴って壊す！！｣
ロ『道が無ければこの手で造る！！』ｶﾞｯ
男｢心のナットがボルトで締まるｩｩ！！｣ｶﾞｯ
ロ・男『超絶合体！上半下半！！』
男｢俺を！！｣
ロ『俺達を！！』
ロ・男 ｢誰だと思っていやがる！！｣ｶﾞﾁｮｰﾝ

ロ｢……早くこのプログラムは削除して下さい｣

保守

ロ｢あと俺って言いたくないんですけど…｣
男｢なんで？｣
ロ｢なんでって、あの、その｣ﾓｼﾞﾓｼﾞ
男(論理的でない自分の思考に焦るロボット……イィっ！！)ﾊｧﾊｧ


男｢って事があったんだ｣
女｢あんた家でそんな事してるの？ねぇ、バカ？あんたバカなんでしょう？もしかしてあんたバカでしょう？｣
男｢バカって言うな、合体は男のロマンだぞ？｣
女｢ロマンはどうでもいいとしてあの子、思考回路やら何やらが女性化してきてるわね｣
男｢ああ｣
女｢私は良く分からないけど、あんたは専門なんでしょう？この前の自立進化ってやつ？｣
男｢だろうな｣
女｢ねぇ、｣
男｢なんだ？｣
女｢その、あの子の事もっと女性型にしてあげれば？｣
男｢駄目だ。｣(メタリックが好きなんだ)
女(男ってサディストなんだかマゾヒストなんだか分からないわ、ほんと)

よくわからないようなそうでないような男だな

これで男が女を好きとか言い出したら
メイドロボと新ロボ以外の全員が何かしらの理由で発狂しそうだなｗｗｗｗｗ
保守

この男は鬼畜だな・・・ｗ

同時にＭでもあるがなｗ

子｢ﾆｬﾝﾀﾞｰX！キャッチボールしよー！｣
他ロ｢いいですよー｣
男｢……これだっ！｣

男｢おぅい、キャッチボールしようぜ？｣
ロ｢楽しそうですねって何つけてんですか？｣ｶﾞﾁｮｰﾝｶﾞﾁｮｰﾝ
男｢ボディアーマーだよ？綺麗なボディに傷がついたら大変だろう？｣
ロ｢お、おとこさん｣
男｢いっくぞｵﾗｧ！フォォク！｣ｷﾞｭﾝ
ロ｢お、とこさん！わっ！それっ、ストレートで！きゃっ！早すぎてとれなっ！いたい！｣ｶﾞｨﾝ！、ｶﾞｨﾝ！
男｢おらおらおらおらおら｣ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞｧ
ロ｢う、うぅ…ｸﾞｽ｣ｶﾞｨﾝｶﾞｨﾝｶﾞｨﾝｶﾞｨﾝｶﾞｨﾝ
男｢あ、あれ？｣
ロ｢ばかーーー！｣ｽﾀﾀｯ
男｢な、泣かせちゃったい……｣

この男「好きな格闘ゲームは？」って聞いたら絶対


サ　イ　バ　ー　ボ　ッ　ツ


って即答しそうな気がするｗｗｗｗｗ

まだ残ってたのかｗｗｗ

よかった

落とさせはしない保守

ロ「ﾏｽﾀｰ､今月の電気代が７桁いきそうなんですが…………」

男「だ､大丈夫さ………」

ﾏｽﾀｰ「あのーやはり新型のｺｱを搭載した方が経済的にもよろしいのでは？」

男「ダメ｡それだけは駄目だ!!
ﾒﾝﾃﾅﾝｽﾍﾞｯﾄに横たわりながら充電されなきゃ駄目なんだ!!」

ロ「電気止められてもしりませんよ｡」

メ｢今日はカレーにしましょうか｣
ﾎﾟｺﾝ、ｺﾛｺﾛ、ﾎﾟｺﾝ、ｺﾛｺﾛ
メ｢誰か壁投げやってますね、誰でしょう？｣
ロ｢えい、えい｣ﾎﾟｺﾝ、ｺﾛｺﾛ
メ｢あらロボさん！男さんと野球でもやるんですか？｣
ロ｢メイドさん…｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
メ｢な、涙？！｣
ロ｢あ、違うんです。男さんが蒸気機関とか好きで多分漏れてるだけです｣
メ｢そ、そうですか｣
ロ｢…………｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
メ｢何か…あったんですか？｣
ロ｢それが……｣
……
…

男は金持ちだなマジで

保守

メ｢それはなんとも、ひどいですね｣
ロ｢いいんです、良く考えたらこんな腕力でキャッチボールなんてできるはずないですから…｣
メ｢ロボさん……｣

男｢ロボが、帰って来ない。｣
女｢あら、こんなとこに突っ立って何してんの？｣
男｢あぁ女。実はかくかくしかじか｣
女｢なるほどねって、あんたバカでしょう？実はバカなんでしょう？ほんとにバカでしょう？｣ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞｧ
男｢いっ！、あぁっ！ごめんなさいっ！｣ｶﾞｽ、ﾊﾞｷ
女｢早く迎えに行ってあげなさい｣
男｢で、でもぅ…｣
女｢……｣ﾊﾞｷ
男｢ﾌﾞはｯ！、ぐ、ぐぅで｣
女｢……｣ﾊﾞｷ
男｢げはっ！…行ってきます｣

>>264
先をこされｔ

じゃあ俺ガンダムの中のやつでいいや、ほらアッザム戦のあれ

男｢ロボ！｣
メ｢あら？｣
ロ｢……男さん｣
男｢ロボ、ごめんなさい。悪ノリが過ぎた。｣
ロ｢男さん！｣
男｢ロボ、目を閉じて？…｣
メ(これはお邪魔ですかね)ｽﾀｽﾀ
ロ｢男さん……｣





ｶﾞﾁｮｰﾝ

男｢これで大丈夫！｣
ロ｢…なんですか？これ？｣
男｢名付けてピッチングバスター！これを装備すればペドロ・マルチネスも真っ青だ！さぁキャッチボールだ！｣
ロ｢……まさか、私がキャッチボール出来ないから泣いているとでも？｣
男｢？、違うのか？｣
ロ｢もういいです｣ｽﾞｷｭｰﾝｽﾞｷｭｰﾝ
男｢ぐぁっ！300�`の剛球がぁっ！めり込んじゃうぅぅ！｣
ロ｢……ばかですね、ほんと｣

これ、男は天然なのか？

☆

ほ

男「よくまあ落ちないよなあ」
ロ「貴方が褒めるなんて珍しい」
男「>>1の中の奴もぼろ雑巾ぐらいになるまで書かないとな」

保守

女「真っ白いワンピース、綺麗ね」
ロ「なんかこう、もう諦めました」
女「良い傾向じゃない?　ねえ?　アンタもそう思わない」
新ロ「yes my master」

翌日

女「だからって私にねえ……」
新ロ「お綺麗ですよ?　my master」
女「本音は?」
新ロ「やっぱ年齢的に」

ﾄﾞｶﾝ!!

ほ

【ピラミッド】

男「あれもまたロボットのように扱われた人間が……」
ロ「（引いちゃダメ、引いちゃダメ）」

ほ

【許婚】

TV『最近ではロボット同士のほかにもロボットと人間が結婚するケースが……』

男「結婚ねえ」
ロ「マスターは如何ですか?　意外と広い交友関係でそういう話は頂くでしょう?」
男「僕は人間嫌いだから」
ロ「愛想は良いほうかと思いますが」
男「表面的なものだよ」
ロ「……」

保守

【あいつらが奇跡を起こす確率は100％だぞ！？】

ロ「それであの、なんでまたこんな制服……ってかこれ何ですか?」
男「高かったんだよー?」
ロ「話聞けよ」
男「じゃ、来てもらってー」
ロ「え?　あ、メイドロボさん」
メ「あの、その……お姉様!」
ロ「……」
男「うんうん」

保守

【フナムシと一緒】

女「あれ?　なにその服?　ペアルック?」
ロ「いえ……」
メ「な、なぜかお姉様のことお姉様としか呼べなくてー」
女「友の奴もなに乗っかってんのよ……で、男は?」
ロ「海の藻屑となって頂ました」
女「……」


新ロ「お姉様」
女「アンタも乗っかるな!」

【一面の菜の花】

TV『見てください、この一面の菜の花畑を』

ﾌﾟﾂﾝ

ロ「あ」
男「花畑が好きなのかい?」
ロ「……お嫌いでしたね、申し訳ありません」
男「いや、構わないよ」
ロ「……」

【こいつダメだ……早くなんとかしないと】

ロ「もう何度思ったことか……」

男は過去に一体なにがあったんだ・・・・

【地下鉄】

男「あんな狭苦しいところも嫌いだな」
ロ「随分と嫌いなものが多いんですね」
男「そうだね。生きていくには苦しいことばかりだ」
ロ「……」

菜種油で油さしして機械おもちゃを壊したのか………………

>>483はロボに嫌いな番組だと思わせＴＶを消して
申し訳なく思ってるところを萌えてるんじゃないのか
変態的に考えて・・・

>>485
男の過去といえば、青春時代どういう恋愛してきたのかも気になる・・

良スレ

【放課後の校舎の壁、二人だけの影】

男「僕は学校もろくすっぽいかなかったな」
ロ「よくこんな暮らし出来ますね?」
男「それを許してくれる人たちで助かったよ」

>>408
新ジャンル「片腕（ロボ）」って事か！！

【寝・ろ】

男「ふふふ……三日三晩掛けて出来たよ
ロ「（またくだらないものなんだろうなあ）」
男「名づけてリアルエロゲプログラム!　古今東西、ありとあらゆるエロゲヒロインの行動をプログラムさせたものだよ」
ロ「……それを私に搭載させるんですか?」
男「ううん、女性性もプログラムしてないのにするわけない」
ロ「……」

このスレまだあったのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

【おかえりなさい】

　おかえりなさい　わたしの坊や


ロ「マスター、マスター?」
男「……ああ、おはよう」
ロ「凄い寝汗です。うなされていたようですが」
男「そう、だね……」
ロ「……朝食の前にシャワーの用意をいたします」
男「ありがとう。僕の可愛いロボ」

【おかえりください】

ロ「おかえりください」


男「君にしては随分、つっけんどんな態度だったけど、誰だったの?」
ロ「ただの新聞の勧誘です。ロボじゃ話にならないと」
男「そっか」
ロ「まさかそうやって不当に扱われてイライラする私に満足していませんか?」
男「いやいやいやいやいや」


ｱｯｰ!!!!

何か少しもの悲しいのは何でだろうな

TV『レインボーブリッジ封鎖……』

男「下を兵隊、ロボットのように扱う……嗚呼」
ロ「楽しみ方は人それぞれですが間違ってます」

スレタイ見てＡＩ止まのフォーティーみたいのかと思った