怖い話とか体験とかコピペとか

こんな時間に立てても
「平日のこんな時間にvipやってる>>1が怖い」とかしか来ないとは思うんだけど
それでも怖い話が聞きたい

数年前に金縛りにあった
怖かった

けど今は平気

俺も金縛りにあったことあるわ
でもなぜかそん時すごいエロい気持ちになって
出してしまった　で金縛りが解けたと同時に意識を失って翌朝
ああああああああああああああ

>>2
kwsk

780 閉鎖まであと 8日と 18時間 2007/01/15(月) 02:08:54.10 ID:7/BLERGo0
怖いから部屋から風呂まで
全部電気つけて風呂入ってきた＼(^o^)／

だるまさんが転んだは平気だった
むしろ風呂出て部屋の電気つける時
掛けてた鞄が落ちた時のほうがビビったｗ


816 閉鎖まであと 8日と 18時間 2007/01/15(月) 02:14:35.93 ID:WxY+0GlpO
>>780
なんか凄いゾッとしたんだけど、なんで部屋の電気消えてんの

平日のこんな時間にvipやってる俺が怖い

>>5
それは816より
風呂でだるまさんが転んだのコピペ入れる方が大事だろ

蕁麻疹でちんこが腫れた時は物凄く怖かった

真っ暗な部屋でゲームやってたらドアが開いて電気が付いた時(一人暮らし)
寝て起きたとき、周りに俺の嫌いな八百屋のオッチャンが居たとき。(幽霊化して分身していた)

実家にいる夢を見た、家の中を歩いていると黒と紫色の女の子に遭遇したんだが、そこで目が覚めた。ふと横を見ると夢で見た黒と紫色の女の子が立ってた
最近あった実体験

>>10
立っててどうなったのよ

>>11
その女の子を見た瞬間、気を失ったのか何なのか全然記憶無いんだよ

>>12
それも夢だったんだろ

夜になったらもう一回立てよう・・・

ほ

し

空

これ夜まで持つんじゃね？

余裕だな

最近金縛りが多いんだか…

詳しい奴いない？

金縛りとは意識のみが覚醒していて、体は眠っている半覚醒状態の事

ほ

し空のディスタン

親父から聞いた話

何年前か忘れたけど、夏の夜に飲酒運転をして帰ったおっさんがいた
暑かったのか煙草吸ってたのか、右手を窓の外に出して運転していたらしい
家に辿り着き、車から降りて玄関へついた
声をかけたら嫁が顔色を変えて悲鳴をあげた
その声に驚いて見にきた子供達も悲鳴を上げて泣き出した
嫁はすぐに救急車と警察を呼んだ
パトに乗って親父が来たとき、車から玄関まで血が続き、
男は救急車に乗せられて搬送されていた
車の側面を見ると、サイドミラーが吹っ飛び、メチャメチャに削った後が残っていた
飲み屋からの帰りに事故に会ったのだろうという事が分かり、
嫁からいつもの飲み屋を聞いた親父達は、パトでその道を走った

立体交差の分離のところに、事故の痕跡がありありと残っていた
男の右腕とともに

>>24
怖いなぁ
お酒ってそこまで感覚鈍るのか

別に怖くも無ければコピペでもないんだが、見えない誰かが俺の身の回りの世話をしてくれている件
仕事の途中だったが眠くなったんで、それまで使ってたパソコンの電源を切って寝たんだ。
けっこう急ぎの仕事だったんで三時間後に起きてやればいいやーと思って寝て・・・六時間くらい寝てしまった。
やばいと思ってベッドで身を起こした瞬間、パソコンの電源がひとりでについた。早く仕事しろというのか。

これまた昼寝から起きて腹減ったからカップラーメンを食おうとして台所にいったら、なぜかコンロの鍋の中で沸騰したお湯が。
俺は普通お湯を沸かすときは電気ポットを使うのになｗ

そんなこんなで、他にも色々見えない誰かさんにお世話になっております。ありがとね

いいよ、いいよん〜

寒い

http://imepita.jp/20071008/239580
http://imepita.jp/20070916/406420
http://imepita.jp/20070916/406230
http://imepita.jp/20070916/405800
http://imepita.jp/20070916/649280

ほ

ダルマ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

ダルマとはハンデ板に生息する固定ハンドルのことである。

略歴
・自称28歳。株投資会社の課長で、彼女がいる。
・↑これにより多忙なはずだが、毎日夜の3時くらいまで書き込んでる。
・差別主義者。だが、当人は差別してませんと言い張っている。
・四国に研修旅行に行っている途中に携帯から書き込んだが、四国出身の人間が
　嘘を見破り、社員旅行は空想の出来事として語り継がれた。
・同じ板の某コテハン、御館の自演が叫ばれた。ダルマは言い訳を続けたが、
　なぜか御館がPCを使えないと豪語、その後集中攻撃される。
・↑の翌日、ハンデ板に大量の下ネタ荒らし。その数500以上。
・積極的に自治に加わろうとする。自治のためにIPを表示せよと告げられても
　結局、晒すことは無い。
・あまりの粘着から板の皆に無視されたことがあるが、その時はなぜか大量の
　新人コテハンが来た。
・毎日のように障害者についての作り話を持ちかける。(実際は誰も読んでいない)
・叩かれた時にVIPに助けを求めること、数十回。
・ハンデ板で差別化社会を作ろうとする某党を勝手に結成。だが、党員はダルマと
　御館のみなので、実際は１人で何やってるの?との疑問が残る。
・ダルマと御館は幾度となく会話を続けている。(現時点で自演はハンデ板の常識)
・他にもダルマの弁護に涌いて立つコテハンが多いことから、ネットカフェ難民では
　ないかとの推測もされている。事実上、過去に出てきたコテハンが再び戻ってくる
　ことはほとんどない。
・自演キャラクターは御館の他に、メックラー博士などがいる。

外部リンク
http://human7.2ch.net/handicap/　ハンディキャップ板

怖い話のスレでスレ立って6時間以上立つのにほとんどレスがついてないのが怖い

>>32
やっぱり昼間だったからじゃね？

>>32
怖い事言うなよ

130 名前：にあった怖い名無し[sage] 投稿日：2007/03/25(日) 17:33:05 ID:Lj5aHJr20

この黒川って建築家には、若干ながら死相が出てるね
詳しくはわからないけど、今年中に不幸があるかもしれない
秋くらいかな？
そういう人相をしているわね。

>>35
別にそういうの怖く感じないなぁ

体験談をひとつ・・
別に蒸し暑くも生暖かくも無い夜だった。
俺は布団でごろごろしながら空想したりしてる内に眠りについていた。
何時間寝ていたか分からないが俺は突然目が覚めた。
目はまだ開いていない。恐怖で開くことが出来なかった。
普段夜中に目が覚めたときは、家族の寝息や時計のカチッ、カチッと言う音が聞こえていた。
しかしその番はそれが全く聞こえない。おまけに体が空気に締め付けられているようで動かない。
俺は恐怖におびえていたが、好奇心も強かったので、目を開けてしまった。
すると目の前には母親が立ち尽くしていた。
いや、母親じゃない。
体はロープのように細く、顔は白く、何より目がついていない。
半分のっぺらぼうだ。
髪だって母よりいくらか長い。
それがただただ俺の方を見ながら立っていた。
俺は恐怖で再び目を閉じた。怖い。
「キーーーーーーー」
笑い声が聞こえた。いやだ。怖すぎる。
「キーーーーーーーーーー」
笑い声が大きくなっていく･･･。
目が覚めたときはもう昼になっていた。
笑い声を聞いて起きるまでの記憶はほとんど無い。

190 名前：本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日：2007/07/30(月) 17:31:54 ID:q1Pqa7qh0
一週間前の話。
娘を連れて、ドライブに行った。
なんてことない山道を進んでいって、途中のドライブインで飯食って。
で、娘を脅かそうと思って舗装されてない脇道に入り込んだ。

娘の制止が逆に面白くって、どんどん進んでいったんだ。
そしたら、急にエンジンが停まってしまった。

山奥だからケータイもつながらないし、車の知識もないから
娘と途方に暮れてしまった。飯食ったドライブインも歩いたら何時間かかるか。
で、しょうがないからその日は車中泊して、次の日の朝から歩いてドライブイン
行くことにしたんだ。

車内で寒さをしのいでるうち、夜になった。
夜の山って何も音がしないのな。たまに風が吹いて木がザワザワ言うぐらいで。

で、どんどん時間が過ぎてって、娘は助手席で寝てしまった。
俺も寝るか、と思って目を閉じてたら、何か聞こえてきた。

今思い出しても気味悪い、声だか音だかわからん感じで

「テン（ケン？）・・・ソウ・・・メツ・・・」って何度も繰り返してるんだ。

最初は聞き間違いだと思い込もうとして目を閉じたままにしてたんだけど、
音がどんどん近づいてきてる気がして、たまらなくなって目を開けたんだ。

191 名前：本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日：2007/07/30(月) 17:32:41 ID:q1Pqa7qh0
そしたら、白いのっぺりした何かが、めちゃくちゃな動きをしながら車に近づいて
くるのが見えた。形は「ウルトラマン」のジャミラみたいな、頭がないシルエットで
足は一本に見えた。そいつが、例えるなら「ケンケンしながら両手をめちゃくちゃに
振り回して身体全体をぶれさせながら」向かってくる。

めちゃくちゃ怖くて、叫びそうになったけど、なぜかそのときは
「隣で寝てる娘がおきないように」って変なとこに気が回って、叫ぶことも逃げることも
できないでいた。

そいつはどんどん車に近づいてきたんだけど、どうも車の脇を通り過ぎていくようだった。
通り過ぎる間も、「テン・・・ソウ・・・メツ・・・」って音がずっと聞こえてた。

音が遠ざかっていって、後ろを振り返ってもそいつの姿が見えなかったから、ほっとして
娘の方を向き直ったら、そいつが助手席の窓の外にいた。
近くでみたら、頭がないと思ってたのに胸のあたりに顔がついてる。思い出したくもない
恐ろしい顔でニタニタ笑ってる。

俺は怖いを通り越して、娘に近づかれたって怒りが沸いてきて、「この野郎！！」って
叫んだんだ。
叫んだとたん、そいつは消えて、娘が跳ね起きた。

俺の怒鳴り声にびっくりして起きたのかと思って娘にあやまろうと思ったら、娘が
「はいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれた」
ってぶつぶつ言ってる。

192 名前：本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日：2007/07/30(月) 17:33:28 ID:q1Pqa7qh0
やばいと思って、何とかこの場を離れようとエンジンをダメ元でかけてみた。そしたら
かかった。急いで来た道を戻っていった。娘はとなりでまだつぶやいている。

早く人がいるとこに行きたくて、車を飛ばした。ようやく街の明かりが見えてきて、
ちょっと安心したが、娘のつぶやきが「はいれたはいれた」から「テン・・ソウ・・メツ・・」に
いつの間にか変わってて、顔も娘の顔じゃないみたいになってた。

家に帰るにも娘がこんな状態じゃ、って思って、目についた寺に駆け込んだ。
夜中だったが、寺の隣の住職が住んでるとこ？には明かりがついてて、娘を引きずりながら
チャイムを押した。

住職らしき人が出てきて娘を見るなり、俺に向かって「何をやった！」って言ってきた。
山に入って、変な奴を見たことを言うと、残念そうな顔をして、気休めにしかならないだろうが、
と言いながらお経をあげて娘の肩と背中をバンバン叩き出した。

住職が泊まってけというので、娘が心配だったこともあって、泊めてもらうことにした。
娘は「ヤマノケ」（住職はそう呼んでた）に憑かれたらしく、４９日経ってもこの状態が続くなら
一生このまま、正気に戻ることはないらしい。住職はそうならないように、娘を預かって、
何とかヤマノケを追い出す努力はしてみると言ってくれた。妻にも俺と住職から電話して、
なんとか信じてもらった。住職が言うには、あのまま家に帰っていたら、妻にもヤマノケが
憑いてしまっただろうと。ヤマノケは女に憑くらしく、完全にヤマノケを抜くまでは、妻も
娘に会えないらしい。

一週間たったが、娘はまだ住職のとこにいる。毎日様子を見に行ってるが、もう娘じゃないみたいだ。
ニタニタ笑って、なんともいえない目つきで俺を見てくる。
早くもとの娘に戻って欲しい。

遊び半分で山には行くな。

小さい頃の体験談なのですが･･･


冬の寒い日でした。
その日は本当に寒くて雪が降ってました。

嬉しくなった私は、友達と墓地の横にある
大きな空き地に遊びに行くことにしました。
空き地につくと、案の定、まだ誰も足跡をつけてない
白銀の世界がそこにありました。
行くで夢中になる私と友達。

その時、私はある事に気が付きました。

お墓の上につもってる雪が普通の白い色ではないのです。

そこには、
血がじんわりと染み込んだような真っ赤な雪が積もってました。

何回見てもその雪は白に戻ることはなく、赤さを増して
ゆきます。
友達に訪ねようとしましたが、
その友達は墓地を見ても全く気にしていませんでした。

自分にしか見えないというのを認めたくなくて、
友達に聞けずにずっと黙ったまんまでした。


あれはいったい何だったのだろう？

ある日僕は学校の美術室の掃除当番だった
早く終わらせて帰ろうと思い急いでいたら
一枚の絵が大事そうに飾られているのを見つけた
その絵はとても綺麗な女の人の肖像画だったが
少し不気味で目に特徴があった
とても大きな瞳でこっちをみている気がした
なんだか怖くなり急いで掃除を終わらせ帰った

次の日学校は大騒ぎになっていた
例の美術室の絵が盗まれたのだ
最後に絵を見たということで僕は美術の先生にいろいろ聞かれた
「なるほど掃除をしてた時にはちゃんとあったんだね」
「間違いないです、あの絵は高価なものなんですか？」
「あれは『眠りに落ちた美女』といって私の知人の画家が自分の娘
の寝顔を見て描いたものなんだ、特に価値はない
最も画家も娘ももうこの世にいないけどね」
「そうなんですか・・・」

仕事で疲れて帰ってくるとガチでアホな行動とる。
ちなみに今日は。
真っ裸になって、尻にタオル挟んで尻尾みたいにして
ﾊﾟｲﾅｯﾌﾟｰﾙｰ♪ﾊﾟｲﾅｰｱﾂﾌﾟｰﾙ♪
と繰り返しながらﾁｮｺﾁｮｺ歩きで部屋ん中をｸﾞﾙｸﾞﾙまわって
ガラスに映った自分に「だ、誰だ！いい男！！うほっ俺だったジャパン！」
と叫んだのちには何事もなかったように風呂に入ったよ。

まじで一人暮らしのリーマンはこのくらい日常茶飯事。

>>42
目を開けて寝たのが珍しくて絵にしたと思おう

ほ

世界で最も恐ろしい絵でぐぐってみ

ほ

保

そろそろ新しい怖い話ききたいお

二年くらい前の話だが

大学生の俺はごく普通のアパートの二階に住んでいた。
一階には同じゼミの友達が住んでおり、週末になれば毎晩友達の部屋で飲み会をして
夜を明かしていた。
その日もいつもの飲み会をしていたのだが酔っ払った勢いで携帯電話で写真を撮って遊んでいた。
そしてある写真に心霊写真が写り込んでしまった。
電子レンジに髪の長い女の人の顔が写り込んでいた。飲み会に女などいないし、髪の長い奴もいないのは確かだ。
実は以前この部屋で他の友達が泊まった時、ふと目が覚めた時、金縛りに合ったと同時に女の人が立っていたと話していたが
誰もそいつの言う話は信じることもなく笑いながら受け流していた。
みんな「本当にいたんだ！」と驚き飲み会はさらにヒートアップ。
撮れた写真を飲み会メンバーは面白がってみんなの携帯に転送して記念に残していた。
そして飲み会はなに事もなく終わった。

ある日、高校時代の親友から電話が鳴り、
「最近小学校でボランティアとして先生をやっているんだ。昨日の授業で小学生に怖い話をしてくれと言われて
来週話をする事になったんだが・・・お前のアパートの話したいから詳しく教えてくれ」とのこと。
俺も面白おかしくなり、友達に話を詳しく教え「この写真を拡大コピーしてくばってやれ」と写真を転送した。

そして数日が立ち、高校時代の友達から連絡がきた。
小学校の授業で怖い話をしたところ、あまりにも話がリアルすぎて女の子達は半泣きになってしまったらしい。
心霊写真をクラス全員に配ったのが悪かったんだろうと親友は話していた。
「実は・・・クラスにすごい霊感の強い子がいたんだけど。
授業が終わって俺が帰ろうとして時にその子が『写真の人理科室で見たよ。白いワンピース着てた』って言われたんだよ」


以前その部屋で金縛りにあった友達は女の人は白いワンピースを着ていたと言っていたな。
でも高校時代の友達には女の幽霊が白いワンピース着ているなんて話してないんだよ。

保

保

ほ

穂

ほ

ホッ

ほ

そこまで保守するお前らが怖い

今北

ほ

今北産業
そして保守

保

とりあえず自分の体験談でも話すかな

つってもあんまり怖くない話だけど
俺普段からパソコンばっかさわってて
部屋にあるテレビをほとんど使ってないんだ（友だちが来たときｹﾞｰﾑするくらい）
夜寝るときにパソコンの電源落として部屋真っ暗にしてから寝るんだけど
朝起きたらテレビがついてるんだよね
確かに部屋が真っ暗の状態で寝たはずなのに。
テレビを使わなくなってからもう半年くらいになるけど
１ヶ月に何回かそれがあるんだよ（そんな頻繁にはない）
部屋からいつのまにかテレビのリモコンがなくなってるんだけど
関係あるのかな？

連カキコすまん(汗
俺、まったく霊感ない(と思う)
はずなんだけど、ちょっと心霊的なこの現象に
怖さを感じる・・・これって霊の仕業なのかな？
お払いとか行ったほうがいい？

ほ

ほ

>>64
どっかに行っちゃったリモコンの上のものが動いたりしてるだけじゃない？

>>67
だったらいいんだけど・・・
てか、リモコンはいつもテレビ台のPS2の上におくようにしてたはずなんだけど
(なくなる直前もずっとそうしてたﾊｽﾞ・・・)
あるときテレビつけようと見てみたらなくなってた。

いつも同じ場所に置いてたんだよ？

>>68
夢遊病じゃね？

>>69
だったらいいｎ・・・いやよくないなｗ


まぁ、体調崩したりしてるわけじゃないし
どうでもいいかｗｗ
ここで相談して　なんか気持血が楽になった気がするよｗ

最近近所の奥さんから聞いた話

ここのところ男女問わず、児童への暴行が頻発しているらしい
男の子はアナルにボールペンを突っ込まれ、女の子は何らかの暴行を受けて子宮全摘出

>>71
確かに怖いが・・・それだけか？

>>72
すまん、最近聞いて怖くなったんでつい書きたくなってしまったｗそれだけだｗ
とりあえず町田周辺でお子さんをお持ちの方は気をつけて

ほ

ほ

>>73
いや、こっちこそ「それだけ？」とか嫌な言い方してごめん
続きがあるのか気になってしまったからｗそれだけだｗ

ほ

ほ

ほ

ほ