ハルヒ「アナル、いじめ、シュールのSSはここまで来なさい！！」

　　　　　　　　さあ、アナル・いじめ・シュールのSSの元へ急ぐぞ
　　　　　　 ＼　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　￣￣￣￣￣＼|　　　　　　　　　ヘ＿＿__ .
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　━━━＝/＿/＿＿|=||　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　 　　　Π ..　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
..　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　 ___「」二|=========== ＼　　　　　　＼　　　　　　 ／
─--──-.───--───-───-__!/￣ | __/￣ヽ/||δ　_γ二ヽ||＼─--─- ＼-─　　＜　Yes, sir....
　　⌒＾　　´´＾＾　　⌒＾⌒ 　〜 　;;　　　| ||　 　|[] （∀・）┓　　 (ω･;´).|＼＼＾⌒ 　　　ヽ　　　　＼
　　;;〜　　　　⌒＾　　　〜┏.━━━━┓||／《ヽ_／⌒||　|　　　／⌒ .||==＼＼===== ┃
　　　　　　　　　＾＾ .┌√二二二二二 二.||]／＼_／　 ||　| ヘノ__ソ :/　￣￣￣￣￣￣￣ヽ
〜〜〜 ;〜 ..,.;;　 ;; | /ο┌─--,　 ／　:||　　/￣　ゝ/:|＝=〃──/|　　 ＿＿＿＿＿　　 |
.,.〜〜..,.,〜〜〜;;; └ヘ／´￣｀ヽ＼.　　:||　/ ｿ===/　:|　|二二二_/:|　 ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼　|
　　　　　　　　　　　　　〃 〃''丶.　.!ヽ　　 |ヽ=====ノ＿:|=======ﾉ　|　| 　.／´ ￣｀ヽ　　|　|

・SS投下の際は空気を読んでくださぁぃ。byみくる
・長編は完結できるように、途中放棄した日にはあなたのアナルはいただきますよ！by　ふんもっふ
・長編投下はわかりやすいようにトリップや文頭にアンカーをつなさい！by　ﾊﾙﾋ
・…キャラクターの口調、及びそれぞれの呼称についてはまとめサイトを参照すること。by　ﾕｷ
・自分で投下した長編はなるべくWikiで自分で編集したほうがいいと思うぞ。by　ｷｮﾝ
・落ちを予想するのはやめ・・うをっ　チャック開いてるぞ！by　wawawa
・荒らしさんにはスルーなのね。by　阪中
・とりあえず気楽に投下するっにょろよ。by めがっさ

DAT保管庫(停滞中)　　http://haruhiss.xxxxxxxx.jp/
新DAT保管庫+SS推薦 http://vipharuhi.s293.xrea.com/
新まとめサイト　　　　 　http://www25.atwiki.jp/haruhi_vip/
DATうｐろだ　　　　　　 　http://www.uploader.jp/home/harussdat/
雑談所（避難所）　　　 　http://yy42.60.kg/haruhizatudan/
雑談所携帯用　　　　 　 http://same.u.la/test/p.so/yy42.60.kg/haruhizatudan/

＝＝＝＝＝業務連絡＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

・まとめｗｉｋｉの管理人さんが忙しいから、せめて長編だけでもＳＳ作者は自分でまとめなさいっ！
・「ＳＳ作者だけど自分ではまとめられん！」と言うヤツは「まとめ要請とまとめ人たちの報告スレッド」に
　まとめ要請を書き込んでみるのも一つの手だな。
　まとめ要請とまとめ人たちの報告スレッド
　http://yy42.60.kg/test/read.cgi/haruhizatudan/1175805203/　ＰＣ用　
　http://same.u.la/test/r.so/yy42.60.kg/haruhizatudan/1175805203/　携帯用

アナジメール

乙〜

また落ちたの？

地震乱立のせいかな？

>>1乙アナじめール！！

アナル・いじめ・シュールはそれぞれ園崎・公由・古手を表している。これ豆知識な。

>>1乙

>>6
ひぐらしかよｗ

なにかかこうかな久しぶりに

1乙尻穴！

落ちてたのか…
>>1乙

●＜バイショォオオオオオオオオオオオオオ!!!!

〇＜保守

佐々木×橘な百合を書きたいんだが原作溜息までしか読んでなくてキャラ掴めない俺＼(^o^)／

>>13
ウィキペディアで盛大なネタバレを確認するんだ！

>>1乙アナじめール！

豆知識先に書いてくれた人がいるようなので寝ます
明日は透析の日なりよ……

　　　　　　　　　　　　　-‐ '´￣￣｀ヽ､
　　　　　　　　　　　／　／" ｀ヽ ヽ　　＼
　　　　 i⌒ヽ,　　 //, '/　　　　 ヽﾊ 　､　ヽ　　　／)､　　
　　　　 ,ゝ　　ﾚ､〃 {_{ノ　　　 ｀ヽﾘ| ｌ │ i|　.__/^）､　,i
　　　　 '‐‐､／　ﾚ!小ｌ●　　　 ● 从　|、i|　l､ヽ､ _／
　　　　　　 .ヽ､ /ヽ|l⊃　､_,､_,　⊂⊃　|ﾉ ／　 > )'´
　　　　　　　　/　人ﾍ　　 ゝ._）　 　j | .／　 ／　　　　　　　にょろ〜
　　　　　　　　ﾚ〈ヽ､　＞,､ __,　イ　／　 ／､
　　　　　　　　　　 .|ヽ 7ヽ7､／| / 7 　,ｲ＼　＼
　　　　　　　　　　 .|　| ヽ!､〈ム〉ﾚ'　「>,.ﾊ　＼　＼
　　　　　　　　　　 .|　|　,ｲ､__ﾊ______,ゝ､>_ヽ､, ＼　＼
.　　　　　　　　　　 |　|く_､__ハ__､__rン　ﾉ--r､　 ､　　＞
　　　　　　　　　　 .ヾ.! .7ｰ､___,.､___,.-‐::::｀'ｰ| ﾄｲヽﾞ
　　　　　　　　　　　 ／::::/::::::::::::::::::::::::::::r'" _/」
　　　　　　　　　 　 r'く／ヽ､人__ノ＼__,ノ r'ソ-､
　　　　　　　　　　　ゝy‐-､〉二ヽ二rﾆ=‐'^'〉〉　|
　　　　　　　　,'⌒｀''く{_7〉::::::::::::::::::::::::｀'ー'r'　 ﾉ
　　　　　　　　ヽ￣｀ヽ_Y::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀'ｰ'

〇＜保守

ｊｐ

「今日はめんどくさいから部活やすみましゅ。
　いちおうカゼってことにしときましゅ」

翌日

「なんだか頭が痛いのではやめに帰りましゅ」

翌々日

「もう一日ぐらい休んどいたほうがカッコつきましゅよね」

一週間後

「居場所がなくなりましゅた」

>>15
うぐ、すまん……

●＜保守

●＜保守

〇＜保守

寝る前にあげほ

●＜ほ

*ﾟヮﾟ＜まんこーにゅ！

●＜バイショォオオオオオオオオオオオオオ!!!!

●＜ほ

●＜ほ

●＜ほ

●＜ほ……

ぶくる「ほぉ……ほ、ほぉ……」

長門「一緒に札幌行きましょう」

>>1乙です

●＜バイショォオオオオオオオオオオオオオ!!!!

保守ｱｯｰ!!

ほ

ホモ

ほ

>>33
ぶくる「札幌一番……ほぉ、味噌ラーメン……」

●＜くそみそラーメン！

ちくしょう、リアルに想像しちまった

●＜今日もキョンたんをれいーぷしましょうかね

ｱｯｰ!!

うほー

ｱｯｰ!!

プリンには職人さんが多くていいのぅ……

ぶくる「ぐぅ……もっふ、んごふ」もっちもっち
ハルヒ「あら、ぶくるちゃんたら寝ぼけて古泉くん食べてるわよ」
キョン「やれやれ」

谷口「あなたが好きでｹﾞｽ！」
( ﾟρﾟ)＜ｳｯｳｰ！

(*ﾟρﾟ)＜ｳｯｳｰ?

●＜バイショォオオオオオオオオオオオオオ!!!!

●＜保守

〇＜ほ

●＜山芋エロスｗｗｗ

●＜とろ〜り

ｱｯｰ!!!!

●＜ほも！

●＜バイショォオオオオオオオオオオオオオ!!!!

●＜ほ

アナルが疼くんだよ

●＜ほも

○＜れず

●＜バイショォオオオオオオオオオオオオオ!!!!

●＜保守

阪中＜ｱｯｰ!ﾙｿｰだけは、ﾙｿｰだけは…

〇＜ふんまんちゅ！

>>49
谷口「返事はいつでもいいから……でｹﾞｽ。それじゃ！」ﾀﾞｯ
( ﾟρﾟ)＜ｳｯｳｰ！

翌日

谷口「あ」
( ﾟρﾟ)＜ｳｯｳｰ

谷口「き、昨日はどうも。……渡り廊下で会うなんて珍しいでｹﾞｽね」
( ﾟρﾟ)＜ｳｯｳｰ

ｳｯｳｰかわいいよｳｯｳｰ

谷口「…………」
( ﾟρﾟ) ｳｯｳｰ

谷口「それじゃ、またでｹﾞｽ///」ｽｯ

( ﾟρﾟ)＜ｳｯｳｰ!!
谷口「!?」

( ﾟρﾟ)＜ｱﾅﾀｶﾞｰ！ﾁｭｷﾀﾞｶﾗｰｰ!!

谷口「……!!」

谷口「ｳｯｳｰさん！」ﾀﾞｯ
( ﾟρﾟ)＜ｳｯｳｰ！
谷口「ｳｯｳｰさん！　俺も、あなたが好きでｹﾞｽ！」
( ﾟρﾟ)＜ｳｯｳｰ！
谷口「大好きでｹﾞｽ!!///」
(*ﾟρﾟ)＜ｳｯｳｰ！

ｳｯｳｰの告白かわいいなｗｗｗ

ｊｐ

谷口「ｳｯｳｰ！」
(*ﾟρﾟ)＜ｳｯｳｰ！
谷口「ｳｯｳｰ!!」
(*ﾟρﾟ)＜ｳｯｳｰ!!

「「ｳｯｳｰｰｰ!!!」」

その日北高でふたつの若き叫びが響いた。

『谷口とｳｯｳｰの純情恋物語』
第一部完

ｶｰﾏ「なんだこれ……」


友人の飼ってるインコがｳｯｳｰ喋るらしくて羨ましい

ｳｯｳｰかわいいよｳｯｳｰ

ほ

ｊｐ

今日はボクシングあるからな……
保守間隔は5分くらいになるから？

●＜ほ

( ﾟρﾟ)＜ｱﾅﾀｶﾞｰﾁｭｷﾀﾞｶﾗ?

( ﾟρﾟ)＜ﾁｭｷﾀﾞｶﾗ……

●＜ｳｯｳｰ

( ﾟρﾟ)＜ﾁｭｷﾀﾞｶﾗ………

〇＜佐々木さんが好きだからー！

(*ﾟρﾟ) ﾎﾟｯ

(*ﾟωﾟ)＜しゅきだからー！

ｊｐ

●＜ほ

●＜ほ

キョン「実は俺も神人のこと……」
ハルヒ「ちょ、ええぇーー!?」

ｶｰﾏ「ひゃっほう予想外だけどいい気味ー！　でも神人、そいつだけは！その男だけはー！」
ｶﾅﾌﾞﾝ「複雑ですね」

>>60が福山雅治ボイスで再生された



●＜ウホッ、いい男……

●＜これから男と男の戦いですか……
キョン「お前真面目に試合観る気無いだろ」

ｊｐ

最近おもしろくないなあこのスレも

ｱｯｰ

(*ﾟρﾟ)＜ｳｯｳｰ!!

●＜「かりんとう」って「あれ」みたいですよね……
キョン「やめて！　言わないで！」

もう二ヵ月このスレにいるけど今だにｶｰﾏとｶﾅﾌﾞﾝの正体がわからない

>>99
ミステリックサインに出て来たカマドウマとカナブンの擬人化だ。

>>100
あ、なる。カナブンってことはアニメ版か

●＜ほ

●＜ほ

●＜ほ

●＜ほ

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

保守

●＜保守

ｶｰﾏさんは2億8千年前に地球に降りた情報生命体(亜種)のひとり
・生き残る為に眠ってたらハルヒに覚醒させられ●と長門からフルボッコ。SOS団に恨みを持っている
・復讐を狙い登場してもすぐ忘れられたりこども扱いで流され上手く行った例はない
・今はハルヒの恋心を元に実体化した【神人娘】とマンションでまったり同居中
・谷口とはコンプレックスをきっかけに師弟の間柄になった
・『相手が強い思いを持つものに姿を変える』能力があることは本人も住人も忘れてる
・ｶﾅﾌﾞﾝはｶｰﾏの冷静なサポート役。


こんなもんか

保守

のす

ｊｐ

プリンが亀田に巻き込まれて落下

亀田早く切腹しろよちきしょう！

アナルはラピュタにも勝ったんだ。
落とさせない！

>>109
�dｸｽ

さすがアナルだぜ！
たまにはプリンに一晩眠ってもらうのはどうだろう？

アナル保守同盟

>>116
まぁ、住人多いから無理だろうね……
連載作品もあるし。

「ただのボクシングには興味ありません！」

プリン陥落

さすがプリンだぜ！
昨日もらったお題がそろそろ完成しそうだからそれまでもってくれよアナル……！

http://search.47news.jp/search_rma.php?searchBox=%E3%83%8F%E3%83%AB%E3%83%92&searchBox2=&keyE=%5Bobject+Object%5D&surl=http%3A%2F%2Fsearch%2E47news%2Ejp%2Fsearch%5Frma%2Ephp%3FsearchBox%3D%25E3%2583%258F%25E3%2583%25AB%25E3%2583%2592

とりあえず置いておく。

アナル「おｋ。いっちょ踏ん張るか」

●＜シンクロ　や　ら　な　い　か


男キャラでシンクロしたら面白いと思うんだ。

ただの亀には興味ありません。
この中に、負け亀、弁慶、投げ技使いがいたら、あたしの前で切腹しなさい。
以上！

古泉「ｋ」
みくる「こかんのかめとかいったらころしましゅ」

茅原のブログを思い出すな

プリソ…

プッチン・・・

>>125
左から興毅、大毅ってのはわかったけど最後のがわからん

>130
新日本プロレスの永田さん…だと思う。

>>130
　,j;;;;;j,. ---一､ ｀ 　―--‐､_ l;;;;;;
　｛;;;;;;ゝ T辷iﾌ i 　 　f'辷jァ　 !i;;;;;　　ボクシングには投げ技がない
　 ヾ;;;ﾊ　　　　ﾉ　　　　　　　.::!lﾘ;;rﾞ　　
　　 `Z;i　　　〈.,_..,.　　　　　　ﾉ;;;;;;;;>　　そんなふうに考えていた時期が
　 　,;ぇﾊ、　､_,.ｰ-､_',. 　 　,ｆﾞ: Y;;f 　　 俺にもありました
　　 ~''戈ヽ 　 ｀二´ 　　 r'´:::.　`!

ブラウザでVIPの看板見ろ

ttp://img.2chan.net/b/src/1192104007544.gif

そ、そ、そ、そ、そーですね >>130全部今日のDA☆I☆KI

>>135
すまんSS書いてて見逃してたんだ。
そしてどうやら大毅は切腹しなきゃいけなくなったんだなｗｗ

>>133
専ブラ使わずに見たの久し振りだぜｗｗｗｗ

ｊｐ

●＜ほしゅ

ほ

キョン「お前、四人に一人は振り返る美形だったよな」
古泉「まあ……設定上は」
キョン「でも逆転させれば四人に一人しか振り返らないって事じゃないか？」
古泉「そうなりますね」
キョン「つまり、お前とすれ違った25％しか振り返ってないって訳か」
古泉「そう考えると、少ない、ですね」
キョン「つまり四十人中十人か」
古泉「それだとまあ、それなりには多そうに……」
キョン「しかし！　八十人だと二十人！
　　　　百六十人だと四十人だけ！」
古泉「かなり、少ないですね……」
キョン「結論から言うと、お前はただの凡人だッ！」
古泉「ぐッ！　し、しかしあなただってただの凡人じゃないですか！」
キョン「普通！　結構じゃありませんか！

　　　　凡人最高！」
古泉「ま、負けた……！」


適当に書いてたらわけわかんなくなった保守

●＜ほっしゅ

●＜ほ

谷口「うおっ！アッーアッーばっかり言うんじゃねぇてめー！」
キョン「アーッ！アーッ！」

犬の交尾のようにキョンの尻を犯す谷口

谷口「そろそろとどめをさしてやるか…」
キョン「中だしだけは！中だしだけは！」









谷口「うおっ、ド、ドリームかっ!!」
阪中「あなたってやっぱり変態なのね」
ハルヒ「今度は男同士で夢精寸前までやっちゃったの？まったく変態ねあんたって」

>>141
物語だと数に麻痺してるからか地味に感じるけど現実なら十分多いよな
＞四人に一人

○＜佐々木さんに近づく女は食べる！

>>145
現実だとかなりモテモテだろうな……
あくまでも数字にすると少なく感じるだけで

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

神人「つみれおいひいねぇ」ﾊﾌﾊﾌ
ｶｰﾏ「うち煮物率高いな」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
朝倉「次はおでんね」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
ｶｰﾏ「あんま変らなくない……？」ﾝｸﾞﾝｸﾞ
朝倉「それはギャグで言ってるの？　卵も昆布もないじゃない！」ﾀﾞﾝｯ
喜緑「まぁまぁ、ワカメ食べて落ち着い(ry」
(*ﾟρﾟ)＜ｳｯｳｰ！(熱々はんぺんｳﾏｰ！)

今日も人外キャラの住むマンションは平和

プリンはたたないの？

プリン
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1192110706/

○＜ほ

そろそろ亀田祭りも終わりか

●＜う

●＜ほ

●＜っ

●＜い

●＜い

●＜お

○＜ん

佐々木｢な！？｣

●＜フタエノキワミ、アッー！

○＜佐々木さん、いただきまーす！

まだ途中までだけど一応アナルの活気付けということで2レスほど投下しちゃってもいいですか？
最後のほうで詰まっちゃって、ちょっと一日くらい時間かかりそうなんで……

だめ

>>164
○＜ダメだ！


○＜今すぐ投下しないとダメだ！

ツンデレ具合にﾜﾛﾀｗ

　

ぐぬぬ……YESとNOが一票ずつとはｗｗ
どないしょ

はやくしろ

>>169
●＜来いやぁぁぁぁぁぁ！

松代「ぁん、あん、はぁっ……」
国木田「僕もイきそうだ…松代君……」
長門「そう、そのまま。そのままいけば白いカレーがたくさん出る」
松代「あぁ、長門さん、見てください……うっ！」
国木田「松代…イクぅぅぅぅぅ!!!」

二人のものから精液が溢れ出す。その光景をじっくりと観察し、指ですくい取る長門。

長門「今日もいい感じに白いカレーを採取できた。感謝する」
松代「…長門さんになら、見られてもいいです……」
国木田「ダメだよそんなこと言ったら。僕は協力してあげただけなんだから」
長門「…明日は部室で交尾をする。披検体のカレーで私が妊娠できるかどうか調べる」
松代・国木田｢｢…………｣｣

つづかない

先ずどこに詰まってるか言うんだ！
投下はそのあとだ！

アナルに許可はいらない
むしろゲリラ投下の勢いでいいんだよ

http://ca.c.yimg.jp/news/20071011224221/img.news.yahoo.co.jp/images/20071011/jijp/20071011-00000029-jijp-spo-view-000.jpg

ぶくる発見したｗｗｗ

>164
●＜どうぞおながいしまーす

最近、アナルで投下がなかったからうれしい。

>>175
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>175
クソワラタｗｗｗ

アナルってｓｓ総合スレでいいんだよな？
いま書いてるのがプリンの雰囲気じゃなく、かといってアナルの雰囲気でもないんだ
どうせだから好きなアナルに投下したいんだ

>>173
最後のシーンで迷ってます。二つのパターンを考えていて、一つは比較的普通のENDです。もう一つは間
に空白をあけて、後でその空白を埋める形の比較的鬱なENDです。

ＳＳ総合というかアナル、いじめ、シュールの三者総合
まあ投下すればいいんじゃね？

アナル大歓迎！！！

この季節は鬱い話が増える……ここは比較的普通エンドにっ！

>>180
おまいさんがアナルの雰囲気を変えるんだ！

>>180
アナルは何でもござれスレだから全然いいと思う。
プリンぽくない＝アナルで俺は全部区別しちゃってる。

>>180
そう、総合。
元々3つのテーマどれにも当たらないSSは投下されてるんだから問題ない
勘違いしてるのが多くて困る

わかった
アナルに突っ込むわ

まあなんでもありってのも勘違いだけどな

アナルをシュールにいじめればおｋ
公衆の面前でアナルにもやしを差し込みながら乳首に黄土色の絵の具を塗られるとかそういう感じのいじめな。

時間帯によっても意見が変わる。

>>184
つまり普通ENDを書き終わってから投下しろと解釈しておｋですか？

まあ、いんじゃね？
俺もアナルが好きだからアナルに投下しちゃったクチだし

>>187
●＜アッー！‥‥‥って誰かが言うと思ったのですが‥‥。

>>189
それをされている●を想像して呼吸困難に陥った。

この流れついでに聞いておこう。


甘くない恋愛はプリンアナルどっち？

>>195
どっちでも良いんじゃない？
作者の自由さ。
プリンに投下された作品でもバンバン死人が出てるし。

>>195
恋愛だと思うのならプリンなのでは？
俺もさっぱりした奴ならたまにプリンに投下してるから。すっごい反響少ないけどｗｗ

ＳＳを書いた上で、これはアナル、そっちはプリンという感覚レベルで適当に判断している俺。

>>195
恋愛の流れによるかな
悲恋ならプリン。それ以外ならアナルみたいな感じだ
俺的には

キャラが普通ならプリン。
崩壊してたらアナル。
↑
俺の判断基準

悲恋はプリンか……
甘いのが多い中では相当浮くのではとおもたがプリン行きか。
葛藤レベルではアナルに投下出来ないのか。むーん。

スレもずっと読んでれば自分で判断できるようになるよ
つーか外野には読んでもないSSをどっちだとかアドバイスできん

>>201
自由だってｗ
シュールって言えばここの作品になるからｗ

>>201
投下したいならアナルでも別にいいんだぜ？
アナルは何も拒みはしないさ。考えるな、感じろの世界だからな！

今は向こう悲恋も有りになってるのか
まぁどっちか迷う作品は書き手の好きなスレで

まあそれもそうだな。ありが�d。
ここにROMる様になってから半年立つけど、毎回受信する電波が微妙い。
プリンは甘すぎる。かと言ってアナルには生真面目すぐる。居場所がない。


とりあえず尻穴仕様に拡張するため今書いてる恋愛ものにガチホモ投入してみますね＼(^O^)／

>>206
プリンが甘くなっていたとしても、そこに塩水を投げ込みまくっている俺w

まあ、無理せず好きな方に投下すればいいだけか。

アナル＝ギャグというのが定着しているようで大変悲しい。
俺はむしろ生真面目が読みたい。

●＜アナルスレといわれるくらいなんで、尻ASSも大歓迎です

>>208
同意

カオスに慣れすぎたせいか、きまじめなアナル系ＳＳが全く想像できなくなってしまっているな。

●＜無ければ自分で(ry




ほんと便利な言葉だよな…

真面目平気か。よかた。
まあでも投下する頃には住人も入れ替わってるだろうからその時また聞いて判断するわ。
じゃﾉｼ

●＜ほし

●＜ほしゅ

●＜保守

●＜ほぅ

　　　　　　　　　　__,　-──- ､
　　　　　　　　／ ／　　　　　 　 ｀ヽ
　 　 　 　 　 /　,'　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　 /　 !　/ /　, 　,　　　} ヽ　　ヽ
　　　　 　 ,' 　│ {, 'i ィレ'レ|　 ハ ﾊ !　 ﾊ
　　　 　 ,ｲ　　 | 　　|‐‐‐-､ レ' _ﾑ__!_i/ ! }
　　　　　~ ﾚ､　i　　,ィ≠､　 　　 ___ }ノノ}ﾉ
　　　　　　　 N,ﾍ　　V:rｿ　　　 {!::jﾃ//
　　　　　　　 ｀ ﾚヽ　!￣　　　' └' //
　　　　　　　　　 `ﾍ |>､　　‐ 　 , ｲ/
　　　　　　　 　 　 ,∨- ≧ｰ≦´Ｗ
　　　　　　　　　,<ヾ､ 　＼ﾆミ! ｀¨ヽ
　　　　　　　　 /::::＼ ――──‐┴‐‐┐
　　　　　　 　 /::::::::::| 　　　　　　 　 　 , !
　　　　 　 　 /::::::::::::ﾚ┐　 　　　 　　　, !、
　　 　 　 　 〈:::_／::{ 　]　　　保守　　 {　 l
　　　　　　 /::´::::::::::>ｰ'　　　 　　 　　└,ﾍ
　　　 　 　 {::::::::::／::|_＿＿＿_＿＿＿ !::}
　　　　　　 ｀ｰ‐ﾌ:::::::::::::::|／廾､ヽ:::|`
　　　　 　 　 　/:::::::::::::::::|∨| || V::::|
　　 　 　 　 　 l:::::::::::::::::::|￣| || |:::::::〉
　　　　　　 　　>┴┴┴' 　 ＶV┴ ﾍ
　　　　　　　／　　　　∧　　　∧　　＼

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

●＜保守

アナルの心はホモ心

(　ﾟρﾟ)＜ｳｯｳｰ!
キョン「ん？　どうした？」
(　ﾟρﾟ)っ【和牛博覧会】
キョン「和牛博覧会？」
(　ﾟρﾟ)＜ｳｯｳｰ
キョン「行きたいのか？」
(*ﾟρﾟ)＜ｳｯｳ!ｳｯｳｰ!
キョン「そうか、行きたいのか。じゃあ一緒に行こうな」
(*ﾟρﾟ)＜ｳｯｳｰ!



只今地元で開催中保守

●＜ほ

●＜り

●＜ま

ハルヒ「せ」

長門「ん」

●＜ｱｯｰ!?
ハルヒ「という訳でキョンを掘らせはしないわ！」
長門「今日一日掘るネタ禁止」
キョン「俺の尻にささやかな平和が……」ｳｯ
●＜そんなことしたらアナルが落ちます！掘らせて下さい！
空気＜どーでもいいやねるぽ

ほ　り　え　も　ん

は

阪中「ｱｯｰ!!」

阪中をレイープするキョン！夢中になり後ろが無防備になる！そこに古泉が現れ掘られる。キョンがサンドイッチされるという電波を受信した

●＜ほ

ﾍｯｷｼ「最近俺の扱い朝青龍みたいだよな」
みくる「私より空気でしゅ」
長門「あなたは元々存在しない。自重するべき」

ほしゅ

あ、sageたらダメじゃんかｗｗｗｗ

★＜ひゃ〜いなのれしゅ！

みくる「ｱｯｰｰ!!」

一瞬★×みくるという妄想が頭を駆け巡ったｗｗｗｗ

●＜干す

>>240
！
洗濯機回して干すの忘れてたｗｗ保守

★＜ふひひｗｗｗ

●＜保守ｱｯｰ!

やっとでけたので投下します。

　あるところに貧乏な百姓の家庭がありました。父と母とその倅と妹の四人家族で、お金はありませんでし
たが死にはしませんでした。
　ある日、倅のところに妖精と小人とノッポが訪れて言いました「あなたは隣国の100年眠っていると言わ
れている眠り姫に選ばれました。姫を助ける旅に出なければなりません」倅は迷う暇も家族と別れを惜し
む間もなく彼らに連れられ旅に出ることになりました。しかし、彼らの話で大層美しいと言われる姫様のた
めですので、倅もまんざらではなくなりました。
　それから倅と彼らは迫り来る巨大な敵を知恵と勇気と仲間愛で次々と倒していきました。姫様を助ける
ためには各地で暴れている敵を一掃しなくてはいけなかったからです。彼らは来る日も来る日も敵を倒す
べくあちらこちらを旅して回りました。しかし神様は無慈悲であるようです。敵は徐々に強さを増していき、
彼らは仲間を一人ずつ失うことになりました。ついに残ったのは倅だけになってしまいましたが、倅はそれ
でも絶え間なく襲ってくる敵を倒し続けました。

　ところがある日を境に、敵の力がどんどん弱くなっていくではありませんか。最後には彼を襲いに来る
敵は一人も居なくなってしまい、倅ははてと訝りました。しかし何はともあれこの長き旅にやっと終止符を
打つことができたのです。倅は大層喜びました。
　さてそれではいざ姫様の元へと意気揚々、帰郷して家族に身の無事を知らせるよりも先に倅は隣国を目
指しました。倅が隣国に入国すると、そこでは盛大なパレードが開かれていました。姫様が目覚められた
のを祝うパーティだなと察した倅は、その勘は外れてはいませんでしたが、もう一つの祝い事があるという
ことを知りました。
　倅は愕然としました。それは姫様の結婚式でもあったのです。相手は隣国の王子様、つまりは倅の国
の王子様であり、政治による結婚だったのです。倅は憤り、姫様を助けるために闘ってきた今までの努力
は何だったのだと主張しましたが、「それは知っている。だがこれは仕方のないことなのだ」と隣国と倅の
国の民たちに説得され、妥協させられました。倅の落胆は底知れぬものでした。

　望みが叶わなかった倅は帰郷することにしました。そこには当然の如く父と母と妹が未だに貧乏ながら
も倅の帰りを待ちながらひっそりと暮らしていませんでした。父と母が離婚をしてしまい、妹は父に連れら
れて行かれ、母も嘗て倅が生まれ育った家を捨ててどこかへと行ってしまった跡でした。
　倅は初めて心の底から泣きました。長き旅にて倅が得たものは希望ではなかったのです。

>>245
「随分と暗い話だな」
　放課後の部活棟のある一室。本棚とボードゲームとパソコンとお茶煎れ一式と生活用品らが備わった
部屋には俺と古泉しか居なかった。古泉は向かいの指定席に座ってニヒルな微笑を浮かべている。
「一般的に需要のあるような物語ではないでしょう。あまり好まれないほうだと思います」
「だろうよ、随分と現実味の効いた話だ。それも良くないほうのな」
「そうですね。んﾞ、ちょっと語りすぎたようですね、お茶を煎れましょう。あなたも飲みますか？」
「ん？　あぁ、煎れてくれるんならな」
「構いませんよ」
　古泉は慣れた手つきでお茶を煎れた。朝比奈さんの黄金玉露には比べ物にもならんだろうが、中々に
美味い茶だ。古泉も静かに湯のみを傾け、暫く静かな時間が流れた。そういやハルヒたちは今日は遅くな
るんだったか……。

　午睡に誘われそうな陽射しに当てられながら、先ほどの古泉話を思い出す。
「ファンタジーのくせに、妙にリアルな話だ」
　古泉はくっと口の端を歪ませた。古泉にしてはかなり皮肉を込めたような、そう、嘲笑めいたものだった。
「逆ですよ。リアルの中に捻じ込まれたファンタジーです」
「どういうことだ？」
「そのままの意味ですよ」
　なんだこの古泉は。いつものニヤつき顔面が良いほうから悪いほうへと変貌を遂げていた。いつかのと
きの藤原とかいう未来人を彷彿させられたが、そいつのそれとは画定された、底からの憎しみのようだった。
突然の展開の来訪に俺は動揺を隠せなかった。
　古泉は立ち上がり窓辺へ歩いた。反射したガラスの顔は歪みがひどくてよく見えない。
「この話にはまだ続きがありましてね。倅はその後、隣国の姫様の部屋へと偲び込むという暴挙に出たの
です。今まで倅を動かしてきたのは魂遠しき姫様との幸せな生活だったからです。しかし倅はもうそれを
望むことは諦めました。倅がしたことは、姫様をまた100年の眠りへと誘う呪い、そして……」
　気付くと沸々した水滴が前髪から滴り落ちた。掌をじっとりと握る汗、詰まる息、重い頭、増える世界。
「王子の毒殺です」
　幾重にも重なった満面の笑みに囲まれて、意識が遠のいていくのがわかった。

>>246
　瞼を開くと涎を垂らしているのがわかった。突っ伏した頭を起こすと向かいに古泉が笑っていやがる。
「おはようございます。よく眠れましたか？」
「う？　あぁ……何時の間に寝ってたんだ？　何分くらい眠ってた？」
「先ほど、10分ほどでしょうか」
「意外に短いな」
「その程度に抑えておきましたから」
　ぼやける視界の端に湯のみを捉え、即座に先ほど出来した事件を思い出す。どうやら俺はまだ生きてる
ようだが、毒殺するんじゃなかったのか。
「倅は思い止まったんですよ、姫様のために」
　古泉は両手を組んで祈るような姿勢で
「姫様は王子を心から愛していらっしゃったのですから」
　続いて組んでいた両手を開いてのオーバーアクション。何かを受け止めるような仕草だった。俺は何も
言えずにただ佇んでいた。

　鞄を持ち上げて立つ古泉を、俺は黙って見送った。ドアノブに手をかけたとき、背中を向けたまま古泉が
言った。
「僕は涼宮さんが好きです。愛してるなんて安い言葉は使いません。本当に、好きです」
　突然の暴露に戸惑った。まさか扉の向こうにハルヒが居た、なんて展開を恐れて。
　古泉がクッと捻ってドアを開けると、しかしながら、そこには誰も居なかった。ふっとはにかむ音が薄く伝
わる。いつもならばハルヒは最低でもこの時間までには部室のドアを開けている。古泉の独白はタイミング
を見計らったハルヒへの告白でもあった。しかしそこにハルヒが居合わせることは起きなかった……。
「涼宮さんにとって僕からの告白は望まないのです。何故ならそれを口火にSOS団の決壊が起こる可能
性が高いからです。彼女が望まないのなら、それは僕にも望みようがありません。叶いません。」
　では今日はアルバイトがあるので、と最後に付して古泉は去った。遠く去る足音が静かにフェードアウト
していき、消えたと同時に今度は倍の早さでこちらへ近づく跳躍音がフェードインしてくる……。

　親友の悲しき仮説の証明が間もなく突きつけられるとき、果たして俺はそれに耐え得ることができるだろ
うか。勢いよく開かれるドアを、これほど望まなかったこともないというのに。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　fin

●＜乙です。フタエノキワミアッー

お題は「ヤンデレ古泉」でした。
全然ヤンでもデレてもいないような気もするが(・∀・)ｷﾆｼﾅｲ!!

保守

⊂二二（　●）二⊃

鬱ｋｔｋｒ

>>249
GJ

●＜ｳｯｳｱｰ!

●＜ｳﾎｩ

>>247
ＧＪ！

ｱｯｰ!!

>>249
これはいいヤンデレ。ごちそうさまでした。

●＜保守

〇＜ほし

保守

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

●＜プリン浣腸……ｺﾞｸﾘ

〇＜ほし

☆＜ほあ！

〇＜ほ

●＜ほ

●＜ほ

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

●＜ほしう

ほ

●＜ホモだって！

ｊｐ

感想とGJありがとうございます。
しかし最近は本当に投下がなくて寂しいですね。
たまには誰かの鬱や生真面目が読みたいなぁと妙に恋しくなってしまいます。
あぁ寒い……。

( ﾟρﾟ)o彡ﾟ 鬱ｳｰ！鬱ｳｰ！

淡々とした鬱

強盗「カウパー氏腺液アタックぅ〜」
古泉「ぐはっ」

強盗「死ねーぐさっ」
ハルヒ「ぎゃ〜っ」

強盗「首●パッチソード〜」
朝比奈「ネギ、ぐぶぉんぬぅぇ〜」


キョン「ミンナ死ンジャッタ・・・ドウシテ殺スノ・・・殺サナイデ・・・鬱ダ・・・死ノウ・・・屋上ジャンプ〜」
ひゅーっ

ベキッグシャッベチャッヌチャッグキッ！

●＜バイショォオオオオオオオオオオオオオ!!!!

●＜保守

>>275
むしろシュールｗｗｗ

●＜保守

ｊｐ

淡々とした鬱

　寒々とした風が吹き抜ける十二月、俺たちはまるでここが本当の家であるかのように文芸部室を根城に
して集まっていた。パソコンをパチパチ鳴らす音、ボードゲームの音、お茶を煎れる音。静かながらもそ
れなりの活気を見せて、いつも通りの光景を俺たちは今日もつくっていった。
　そしていつもの違和感。ここ最近、とくに頻繁に訪れるこの感覚は何時かの既視感とはまた違ったもの
だった。何と無く、なにかが足りない。さりげなく部員を数えなおす。ハルヒ、朝比奈さん、古泉、俺。次に
内装を注意深く見てみる。本棚、冷蔵庫、お茶煎れ、ボードゲーム、パソコン、予備のテーブルと椅子。
「どうかしたんですか」
　手元に駒をことりと置き、古泉はいつもの微笑を貼り付けている。
「いや、なんかこう、変な感じがしてな。記憶の片隅にずっと引っかかってる、何かとてつもなく重要な、さ」
　柄にもないこと言ってるなと後になって少し後悔していたが、古泉は真顔に切り替えて言った。
「実は僕も感じていたんです。何かが欠けているような気がしてならないのです……」
　お前も感じてる？　まさかまたハルヒか？
「古泉くんも？　あたしもすっごい大切なものを置いてきちゃったような気がしてるのよね」
「わたしもです。なんだか最近、ふと寂しくなることがあるんです」
　朝比奈さんはわかるがハルヒもだと？　じゃあ今回のこの違和感はハルヒが原因じゃないのか？　一体
何を忘れてるんだ、俺たちは。皆に共通するものだということは今わかったんだが。
「これは不思議ね。すっごい不思議！　みんなで同じ忘れ物をしてるなんてそうそう──」
「あっ」
　何かを発見したような声が朝比奈さんのほうから漏れた。朝比奈さんが指差したほうを見ると、その先に
あるのは窓だった。
「雪が降ってます！」
　マジ？！　と振り向いて真っ先にハルヒは窓を開けた。こらっ部屋が寒くなるだろうがと言いつつ俺や朝
比奈さんや古泉もハルヒの元へと寄る。
「綺麗……」
　そう呟いて手を伸ばしたハルヒの掌にちょんと雪がのった。頬を朱に染める横顔に心打たれつつ俺も手
を差し出し、雪との触れ合いを求めたときだった。
　強烈なフラッシュバック。短髪で無表情な少女。本が好きなんだな。眼鏡がないほうが似合ってる。お前
は必ず俺たちが守る。駄目だ、それじゃあお前との想い出が、記憶が！　長門──！！

投げ技は何も亀田だけが使うわけじゃないんだぜ。

投げっ放しｋｔｋｒｗｗｗ

投げっ放し久し振りだなｗ

>>281

と！次の瞬間！
なんと無数の長門が空から降ってくるではないか！
これには流石の厨二病もみあげ野郎も唖然。
実はこれ、機関プレゼンツの壮大なドッキリ
もちろん彼以外の全員が仕掛け人
そうとは露知らず、大いに慌てるターゲット。
そのどさくさに紛れて尻を撫で回す仕掛け人の超能力者（♂）
それにしてもこの男、ノリノリである。

と、ここでネタばらし
あまりの事に怒り出すターゲット。しかし、皆に笑われているのに気付くと、さすがに恥ずかしいのか、
「邪気眼を持たぬ者達には…」
などと呟きながらそそくさとその場を後にした。


くらえ！魔送球！
返球は星一徹じゃなくてもできるんだぜ。

ジャーマン

>>285
まる見え展開は大好きｗｗｗ
さぁもっと見せてくれ、空中キャッチ後の数々の伝説技を！

書けない；；

何いいい！？
アク禁解除だとおおお！？

>>289
おめｗｗ

>>285
古泉自重ｗｗｗｗ

エロパロいったほうがいいと思う人ー！！

うん

プリン・アナル問わず古泉が大暴れだな

エロパロほどの技量はないだろ。基本オナニーばっかだし。

●＜さぁいきますよキョンたん！そぉい！ふんもっふ！……て、あれ？ＴＤＤＮが挿入らない…！？
キョン「アク禁だ。長門に操作してもらった。貴様はもう永久に俺を掘ることは出来ない！」
●＜そ、そんな……！！
●＜いや、待てよ…
●＜そうだ！串を通してみよう！
●＜そぉいっ！アッー！！！！

（実際の音声）
911「Hey Bill! what are you doing now?」（レスキュー:どうなされましたか？）
●「No! I'm not Mike! I am Tom」（古泉:竹串が…竹串がぁぁぁっ!!）
911「What time is it now?」（レスキュー:竹串がどうしたんですか？）
●「You must die!」（古泉:ＴＤＤＮを竹串が貫通して…下品ですが…その……勃起しちゃいましてね…ｗ）
911「OK, I'll try it」（レスキュー:今すぐそちらに向かいます。安静にしていて下さい）


二ヶ月後……
そこには元気にキョンを掘る古泉の姿が！
古泉（本人）
「竹串が貫通したときはもう駄目かと思いました。もう二度と竹串なんか差さないよ、本当さ！」

え？オナニー？

プリン落下

プリン落下

オナニーじゃないＳＳなんてどこで読めるんですか？

俺オナニーなんて書いたっけかな

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もうはじまるよー

●＜おげぇ
キョン「貰いゲロしそ、うぼぇ〜」
ハルヒ「私も吐きそう、おぇ〜」
朝比奈「皆しゃん心が弱いですねぇ〜おぇ〜っ」
長門「うげぇ〜」
ミヨキチ「私は貰いゲロしません・・・意地で耐えま、うぷっ・・・げぇ〜」

ＰＳ３のガンダムの体験版やったら酔った。電車にゲロばらまきそうだ

●＜ﾊｧﾊｧ
キョン「こら古泉！　オナニーを人に見せるな！」
●＜世の中、色んな性癖を持ってる人が居るんですよﾊｧﾊｧ

長門「改札機の親機をハッキングした」

●＜ほしゅ

>>298-299
時間が非常に惜しかったり

>>307
●＜ふつつか者ですが、よろしくお願いします……

>>308
残念ながら俺はヤンデレ萌えなんだ。
何時だったかのハルヒの病み具合は反則的なまでに似合ってたからな。

●＜失恋をしました。10分の恋でした。

谷＜ハルヒ……ﾊｧﾊｧ
ハ＜ちょっと谷口！あんた教室でなぜオナニーしてるの！
谷＜どうせ俺はモブキャラな訳だから……妄想の中でも一つになりたいのも関の山なんだぜ
ハ＜……分かったわよ、あたしが見てあげるからどぴゅっと出しなさい！その代わり…
谷＜その代わり……？
ハ＜古泉君にアッーされて来なさい！その模様もあたしが見てあげるから！

古泉役得だな

●＜やらないかやらーないかやーらーなーいからいらい
こーの思いは止められない！

●＜だからホモだって！　信じてくださいよ！

キョン「知ってるよ」

●＜ほ！

妹「看病大変大変〜」
キョン「すまねぇな・・・」
妹「良いの良いの。大好きなキョンくんの為ならこのくらい」
キョン「妹・・・」
妹「キョンくん・・・」
キョン「やらないか」
妹「だが断らない」


吐き気がするなぁと思ったら余裕で３８度越えてた。だがＳＳを書く

・SOS団の部室
谷＜ハルヒ……もう出そうだ……
ハ＜早く出しなさいよ？別にあたしの顔にかけてくれても死刑にはしないであげるけどね？
谷＜そうか……もう出る……うっ！
どぴゅ、ぴゅく、ぴゅるっ……
谷＜ﾊｧﾊｧ……次は古泉に犯されればいいんだな？
ハ＜そうよ……。もう来てるから、思う存分犯されるといいわ
谷＜え……？
●＜おやおやお二人でお楽しみでしたか。では次はあなたを楽園へ連れて行ってあげましょう！
谷＜……(ヤバいが逃げちゃだめか……)
●＜はいはいマッガーレ！マッガーレ！
谷＜アッー！アッー！き、気持ちいいぜぇぇぇぇ!!!!

ハ＜ふふふ…古泉に犯られてる谷口の姿を見ながら飲む精液の味……結構おいしく感じるわよ……ふふふふふふふふ…!!!

谷＜く、悔しいっ……でも、でも……(ビクビク)
●＜そーれまだまだ行きますよぉ！マッガーレ！(どぴゅ)

始めてなんで、どんなＳＳを書けばいいかわからない訳だが。

そんな事言われてもこっちも困るんですけどｗ

とりあえず、ガチホモネタはここということなので貼っとくｗ

古泉「キョンくんちょっとこちらへ・・」
いつものにやけスマイルを浮かべながら古泉がだれもいない部室へと手招きしている。いったいなんのようだ？また閉鎖空間がなんたら言い出すんじゃないだろうな・・
「キョン君、手をこちらへ・・」
うん？手になんかあるってのか？いわれるがまま差し出すといきなり手錠をかけやがった。片方は近くの棒につながれて動けない状況だ。
「おい、古泉・・なんの冗談だ？」
「いえ、今日はとても大事な話なもので・・」
おいおい・・ハルヒのことならもうどんなことがあっても驚きやしないよ。どうせあいつからは逃げられやしないんだからな。
「なんだよいまさら。逃げやしないよ」
「そうですか、それは安心しました・・では二点、伝えます。」
いつものにやけスマイル―いや若干ゆがんでる気が・・気のせいか？―を浮かべながら古泉が話し始める。はあ・・長ったらしくならないようにしろよ。
「今日は手短にすむと思いますよ・・。ではまず一点。最近きづいたんですが、私はどうやら男性の体に興味があるというか、まあ、平たく言うとガチホモってやつですよ。いやはや、自分でも驚いていますよ」
おい・・。いくらなんでも冗談がきつすぎるぞ。
「いえ、冗談ではありません。そして２点目ですが、キョン君、あなたに恋愛感情があるということです。状況を把握していただけたでしょうか？」
嫌な汗が背筋を伝う。待て待て待て、この状況・・もしかして俺やばいのか？
「古泉、お前ハルヒの力かなんかでどうかなってるみたいだぞ。落ち着いて話をしよう。まずはこの手錠をはずすんだ。」
「いえ、その必要はありません。さっそくいただきますかね・・ふひひひひ」
完全に目が逝った古泉が迫ってくる。
「待て！！古泉、お前こんなことして機関になんていうんだ！？ハルヒの影響か？長門か？朝比奈さんか？とにかく一度・・・あっ、やめろ・・やめ・・アッーー！！」

>>319
基本はアナルネタ・いじめネタ・シュールネタなんだがそれだけに限られてるわけじゃない。
とりあえず自分が書きたいと思ったSSを書きなぐって投下すればいいと思う。

考えるんじゃない、感じるんだっ！
って俺も最初来たときに言われたからｗｗｗ

>>321
やっぱりこっち来たかｗｗ

>>322
なるほろ。
とりあえずホモネタ書いてくる。
いつもハルヒ×らき☆すたスレにいるんだがな・・。

スレ汚しすみませんでした。
おみやげで同人スレより。
http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d79230855

>>325
買えってかｗｗｗｗｗｗｗ

>>324
クロスオーバーは俺は居たことないな。最近は建たなくなったしね。
あと別にホモネタに限定したわけじゃあないんだぞ。例えば鬱とか、病気とか、あと自殺ネタなんかでもいいんだぜ。

>>327
恐ろしいスレだなｗｗｗｗ気が向いたら自殺物なんかも書いてみるわ。
みんなありやーす。

おい、学校早退して書いたSSを投下しようとしたらプリンが落ちてたんだが

>>329
探せよ。
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1192189962/

>329
ハルヒ「ちょっとキョン！あたしのプリン食べたでしょ！？」
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1192189962/

>>330＜11秒差で結婚してしまいましたね、それでは
>>331＜アッー！お前とだけは！お前とだけは！

学校早退してまでＳＳ書くな。ばからしい。

>>325
ｗｗｗｗ

俺は新参だけど早退してSS書く位なら勉強したほうがいいと思ふ

こちとら規制されてるってのに……

確かに早退はあかんな。色々と。

●＜フタエノキワミアッー！

ほひゃひゃひゃひゃ

フタエノキワミが学校の昼の放送に流れて吹いたのを思い出した

●＜ほ

ｊｐ

○＜ほしゅ

○＜ほ

●＜保守

>>276
むしろそれは遅漏フラグｗｗｗｗｗ

●＜フタエノキワミアッー！

ものっそい誤爆したわ…ZTO

>>346
276の発言が気になるｗｗｗ

(*ﾟρﾟ)＜ｳｯｳｰ!

ｊｐ

噂だが、ラウンジの奴らが来るみたいだぞ。
気をつけてね

ラウンジに突撃してるのVIPじゃね？ｗ

>>353
VIPPER攻める
↓
反撃

まぁ宛にしないでくれ。

http://blog.with2.net/link.php?543150

ラウンジって人多いのか？

>>356
知らね。行けばわかる。
おやすみー
http://c-docomo.2ch.net/test/--3/entrance/i

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

　　　　　　　　　　　.,,,―''"＾　　　　,,／::::::::::::::::::::::::::::::`ﾞ'''ｰ-,,
　　　　　　　　_,-::'＾::::"":::::::::::"""＾:::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;､-''''''"`''-、
　　　　　　,／ﾞ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／゛　　　　　　　`i､,
　　　　　,/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;/　　　　　　　　 　　 i､
　　　 　 i:::::::::::::::::::::_;;;;;;_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i　　　　　　　　 　 　 　 l
　　　　　'i､:::::::::::::::/　　 `i､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i,　　　　　　　　　　　　,i
　　　　　　`i､,::::::::'i､　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'i 　　　　　　　　　　 ,i
　　　　　　　　'''-;;;_`−''ﾞ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　,,／
　　　　　　　　　　　`'''―;;;;;;＿::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_;;.".'=―''"＾
　　　　　　　　　　　　　　｜　 ￣＾"""'''''''''''"""＾￣|
　　　　　　　　　　　　　　.|　　　　　　,,＿ 　 ＿,　　.|　　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　 ｜　　　＊　 "ﾟ'`　{"ﾟ｀　　 |　＜　　１ＵＰしてみないか？
　　　　　　　　　　　　　 .|　　　　　　　　 ,__''_　　　　|　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　｜　　　　　　　　 ー　　　　 ｌ
　　　　　　　　　　　　 　 l,　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　_,,／
　　　　　　　　　　　　　　　　 `'''''――――'''`

↓↓日本一簡単なシナリオコンテスト↓↓
　
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/iga/1192036731/l50

○＜保守

●＜ﾎｼｭ

●＜ほし

○＜ほ

ID恥液

………………「もっと、もっと感じさせてやるからな…ハルヒ…」
キョンはハルヒの腕を頭の上で組ませ抑えこむと、脚の間に躰を割り込ませ、花芽を下着の上からなぞるように愛撫しはじめた。
「やだ…あっっ…やだっ…たら…」自慰の経験すらなかったハルヒがはじめて味わう、痺れるような、恐ろしい、甘い感覚。
キョンは注意深くハルヒを抑えこみながら、花芽を弾き、擦りあげるように愛撫を繰り返す。「いやあっっ…んっっ…んっ」円を描くように指先でなぞり、摘み上げる。溝を確かめるように指を這わせ、襞を探る。

自らの思いに背くように、ハルヒの躰は少しずつ熱を帯びはじめる。
キョンは、わずかに弓なりに背をそらすハルヒの躰を見て、ひとりほくそ笑んだ。
「いい反応してるじゃないか。気持ちいいのか？」
ハルヒは唇を噛みしめ、キョンの言葉にただ、ただ、うなだれるだけだった。「ハルヒ、俺を見ろ…俺の目を見ろ…。」
キョンはハルヒの思いを確かめるように、その瞳を覗きこんだ。
しかし、ハルヒはキョンを拒むように、視線をそらしてしまう。
キョンはハルヒの顎を掴み、むりやり自分の方を向かせた。
それでもハルヒの視点は定まらず、ぼんやりと宙を彷徨うだけだった。

○＜ほ

●＜ほも！

●＜はも！

　人は誰しも愛を貰って育つものだと元来決められている。愛がなければ養育されることはない故に生き
ることも適わないからである。ならば今生きている人たちはみな愛を授かっているのだろうかというと、愛と
いう言葉の範疇にどれほどの事象が詰め込まれ柔軟な形を模しているのかにもよるが、極めて広義的な
意味であるとしたならば一人残らずみな受け取っている。
　愛は金よりも世界を回る。知らない人にもわかりやすいようにハート型の体裁をしたそれが手垢だらけ
だろうが多少ヒビが入っていようが、人は心という容器にとりあえず突っ込んでおく。次第に堆積していくそ
れだが、そのままにしておくと容器が壊れてしまう恐れがあるので適当なところで次へと流してやる。こうし
て天下の回りものを上回るほどの需要で駆け抜ける愛だが、たまに深淵へと落ち込んでしまうときもある。
　ブラックホールのように大きく空いたそこを埋めることはできない。容器が既に壊れてしまっていて、そこ
へ辿り着いた愛は本人すら気付かぬままに便器の中へと流されていくのである。そのような人間はたまに
いるのは事実だし、そういった人間が人間の中でもやたら迷惑な存在な故に愛があまり届かない場所へ
隔離されるのが一般的である。
　しかしそうは言い条、たまに誰が見ても穴だと解らない穴ができることもある。容器は立派でとても丈夫
そうに見えるのだが、底のほうにぽつりと穴が空いておりそこからぼろぼろと漏れてしまうのである。たち
が悪いのがそれが所持者自身が最も自覚を持たず、また持たない。持ったとしてもすぐ穴から落ちてし
まうのだから仕方がないと言えばそうでもある。

　さて話は変わるが僕の友人にひどく鈍感な男性がいる。彼は一般的広義的な愛を与えられることは覚
えているようなのだが、どうも狭義的な愛については全くの無知なようである。明らかに雌雄リングを三次
元に絡ませたそれを渡してやっても、知恵の輪を解くように弄んでから突き返してくるほどである。この手
のタイプがタイプであった自分にも多少の起因はあるのかも知れないが、まさか不純異性交遊が盛んな
時期にまったくの御手付き無しで離れることになろうとは神ですら目も当てられなくなったであろう。
　そこで僕はわかったのだ。彼がその異端児であると。彼に送った局部的愛は総て彼の肛門を通じて地
へと還されるのみであり、送るこちらとしてはストックを気にしなければならない羽目になる。
　そこでどうすれば彼の底無し穴を塞ぐことができるだろうか考えた。まずは間接的に攻めていったのだ
が、当たり前の如くすべてを跳ね返された僕は早くも最後の手段へと出た。強引に童貞を奪いに行ったの
だ。結果、素人同士が予定通りに事を運べるはずがなく、また相手のほうはこれでもかというほどのやる
気の無さを晒していたためにただのホクロの数え合いになってしまったのは顧みない事とする。
　だが僕は諦めない。今の彼こそ最も愛が必要なのである。僕はそれを知っている。愛を与えることもでき
る。次こそは彼をこちらに振り向かせてみせよう。佐々木家の名にかけてでも、必ず──！！

もうめたくそに詰め込んだ自分に絶望を感じた＼(^o^)／
さぞ読みにくいでしょう……orz

長いなぁ…

確かに少しばかり読みにくいが面白いものがある

>>369
途中まで古泉で読んじゃったいorz

佐々木の文字まで古泉で読んだ俺は…

そう、読んじゃったお前はｇｔｈｍだ

国木田で読んでた俺は…

思わぬ齟齬が生じていたようですね……これはある意味ボタ餅なのかどうなのか。

因みに今後の展開で佐々木がキョンへのアプローチを強化していくのですがそれが徐々に常軌を逸した
ものへとなっていき、最後にキョンを自分だけのものにして佐々木満足ENDを考えてました。
このことから佐々木が冒頭で語った「愛を際限なく貪る異端児」は実はキョンではなくて佐々木のほうだっ
たという暗示をしたかったのですが、目の前で誘う睡魔とタンゴを踊っていたら何時の間にかこんな形へ
と仕上ってしまい、次はサンバも踊る予定なので仕方なく諦めて投下することにしました。

ご拝読いただき真にありがとうございます。もっともっと読みやすい文章を研究しつつ精進したいと思いま
す。では皆様、よい夢を。
ﾉｼ

〇｢…佐々木さん…ｼﾞｭﾙﾘ｣

阪中｢あいつのせいで最近わたしの影が薄いのね｣


阪中｢ぶっ殺してやるのね｣ｽﾀｽﾀｽﾀ…

阪中｢ねえ、｣
〇｢んん…もう！なにy｣


｢｢ドキン！！｣｣

乙

ちょっとした手違いで書いたｓｓが消えてしまって完全にやる気を失ってしまった俺も精進しないとｗｗｗ

ｊｐ

●＜ほ

　<<前回までのあらすじ>>

閻魔大王を中心とする黄泉政府により厳しくファッショに統治される死者の国、地獄。起床就寝時間は元より朝昼晩の食事の献立まで政府からの命令に従わなければならないという、売れっ子アイドルなみに厳しい管理を強いられる亡者たちの世界に、３人の男たちが舞い降りた。
時は地獄歴、照和58年6月。男たちは、政府の統括に屈し平淡な生活を余儀なくされた死者たちを救うため、テロリストとして立ち上がった。
くしゃみの後のシャックリのごとく突如として現れた３人の男たちは、市民プールの女子更衣室、銭湯の女湯、道の駅の女性用お手洗い所など、次々と攻略不能といわれた要所を破竹の勢いで陥落させていった。


〜〜〜〜〜


谷口「という夢を見たんだ」
キョン「夢だそれは」

谷口「イッツアドリーム」

谷口「1500シンプルシリーズ 『ＴＨＥ・下衆』」

ハルヒ「鶴屋さんの必殺パンチをくらって病院送りになったって言うから来てみれば。元気そうじゃない」
谷口「おお、涼宮提督閣下殿。この下衆めを慈しむあまり、心配してお見舞いにきてくれたのですな。モテる男はつらいねえｹﾞｽｹﾞｽｹﾞｽｗｗｗ」
ハルヒ「別にあんたのために来たわけじゃないわよ」

谷口「ほほほん！　これは何という典型的なツンデレ発言！　別にあんたのために来たわけじゃないのよ！　別にあんたのために来たわけじゃないのよ！」
ハルヒ「……こう言っちゃなんだけど、本当にあんたのために来たわけじゃないのよ。キョンと鶴屋さんの付き添いに来ただけだから」

鶴屋「理由はどうあれ、私が手を出したわけだし。私が来ないわけにはいかないかなって思って」
キョン「俺が谷口に代わりに行くよう頼んだんだし」

谷口「み、みんな……。それほどにまで俺を心配して……。うおぉぉん！　感動じゃ！　感激のあまり尿がもれそうだにょう！」

鶴屋「げ、元気そうだし、私はもう帰るね！　それじゃ！」
キョン「俺も。あまり長居して気をつかわせても何だし！」
ハルヒ「２人が帰るんなら、私が残る理由もないわね」

　ばたん

谷口「………」

谷口「…………」

谷口「照れなくてもいいのに」

谷口「ふっ。後に残ったのは、お見舞いのお土産、クレパス（黒）だけか」
谷口「俺が闘病生活でヒマをもてあまさないようにと、絵画用に置いて行ってくれたんだろう」

谷口「ういやつよ」

ｋｔｋｒｗｋｔｋ支援

谷口「らららーららー」

谷口「パナマうんと元気になった！　ぱなまうんと！」

谷口「……ああ、もうクレパスで絵を描くのも飽きちゃったよ。ヒマだな」

看護婦「谷口さん、回診の時間ですよ」
谷口「とうとう谷口さんの改心の時間になってしまいましたか。参ってしまってﾄﾞﾄﾞﾘｹﾞｽ」

看護婦「それじゃあ、腕を出してください」
谷口「はいどうぞ。これが私の象さんです。うんとかわいがってあげると鼻を伸ばして喜びます」
看護婦「粗品はしまっておいてくださいね。体温を測りますんで、腕を出してください」

谷口「さすがナース。俺の象さんを目の当たりにしてもノーリアクション。でもそれはそれで悲しい象さん」

谷口「ｹﾞｯｽｹﾞｽにしてやんよｗｗｗ」

支援ねるぽ

谷口「ぞーさん　ぞーさん　おーばなとめしべなの」
谷口「そーよ　資産が増産よ」

谷口「改めましてこんにちは。リーチ１発谷口です」

谷口「符跳はなしで２０００点です」

谷口「どこにでも市民病院の一棟。人通りもまばらなこの廊下。みなさんは、この映像の中に生物が潜んでいるのが、お分かりいただけますでしょうか」
谷口「実は、ここ。廊下の真ん中に、素肌に白いペンキを塗って擬態した谷口が隠れているのです」
谷口「自然界の中には自分の身を守るため、周囲の風景に同化する生物が存在するのである」
谷口「今日は、知られざる大自然の谷口をご紹介しましょう」


看護婦Ａ「２０３号室の山田さんの採血いそがなきゃ」
看護婦Ｂ「大丈夫よ。そんなに急がなくてもいいって」

　ぐにっ

看護婦Ｂ「あら？　今、なにか踏んづけたような気がしたんだけど……」
看護婦Ａ「え？　気のせいでしょう。なにも無いわよ。それより、早く行かないと！」


谷口「ぐぅふふふふうぅぅ……。ひっひっふー。あ、ああ、赤だった……」
谷口「赤パンやったんばってん！　わしはこの目でしかと見たばってん！」

谷口「ぐふふぅ。カーボン紙のように踏みつけられた甲斐がありばってん」

谷口「ＶＣ：若本の兄貴ぃ」

谷口「時として生物は生きていく上で、このように自然と同化する術を会得するのである」

看護婦Ｃ「ふふんふ〜ん♪」

　ぐにっ

看護婦Ｃ「きゃっ！？　なに、いまの？　何かやわらかい物を踏んづけたような……？」

谷口「ストッキーング！　アグレッシブモード！　パオオォォォォォォン！」

看護婦Ｃ「ひいぃぃぃ！？　な、なに、今の声……？　びっくりした……」


谷口「あなたが醜いブタでもいい！　困ることなど何もない！」
谷口「オマタは覗ける、踏んでもらえる。擬態って素晴らしい！」

谷口「白衣の天使たちの悲鳴もまた、うほほ、そそるものがあって、こたえられんばい！」


〜〜〜〜〜


ハルヒ「いけない、ポーチ忘れてきちゃった」
キョン「しっかり者のお前が珍しいな」
ハルヒ「私だって忘れ物くらいするわよ。いいから黙ってつきあいなさいよ」
キョン「やれやれ」

　ぐにょっ

ハルヒ「あれ？　なんだか今、妙にやわらかい物を踏んだような気がするけど……何も落ちてないわね」
キョン「気のせいだろう。いいから、早く行こうぜ」

まさかの深夜投下ｋｔｋｒ
支援

谷口「こらあああ！　パンツルックのヤツが我を踏むんじゃない！　覗けないじゃないかッ！」

ハルヒ「きゃ！？　なな、なに今の叫び声！？」
キョン「真後ろから声がきこえたような気がするんだが」

谷口「この不信人どもが！　スカートもはかずに神様を足蹴にするなど言語道断！」

ハルヒ「ええ！？　か、かみさま！？」
キョン「そんなわけあるか」
ハルヒ「だってホラ、あんたも今の声、聞いたでしょ！？　神様じゃなかったら透明人間よ！　ついにＳＯＳ団はじまって初の、不思議遭遇だわ！！」

谷口「今すぐスカートはいてきて俺の上をまたぎ直せ！　もしくはこの場でパンツみせろ！　SELECT！　SOON！」

キョン「これが神の要求だとは、とうてい思えないんだが」
ハルヒ「じゃあ透明人間に違いないわ！　キョン、ぼさっとしてにでとっ捕まえるのよ！　しめあげて透明になる術を伝授してもらうのよ！」

谷口「いやん。デリケートな俺さまはプライベートを何より尊重するのだ。捕まってなどいられない」

ハルヒ「あ！　なんか白い人型の物体が床から立ち上がって逃げていくわよ！　キョン、あの不可解の塊を追いかけるわよ！」
キョン「やれやれ」

立体的過ぎるだろｗｗｗ
支援

ハルヒ「はあはあはあ！　確かにこの休憩室に逃げ込んだと思ったんだけど……」
キョン「確かにあれは、全身白づくめの人間だったな」

谷口「ぶふふん。一時はどうなるかと思ったが、ここに隠れていれば大丈夫」

谷口「まさか涼宮とキョンも、俺が備え付けのイスのコスプレをして身を潜めているとは思うまいて！」

谷口「下衆マジック」


ハルヒ「走りまわって疲れちゃったわ。キョン、自販機でお茶買ってよ」
キョン「なんだよ、それくらい自分で買えよ」
ハルヒ「団長命令よ。すぐに買ってちょうだい。私はイスに座って休んでるから」
キョン「へいへい」

ハルヒ「あら？」

ハルヒ「なんだかこのイス、ぐらぐらするわね。ネジが固定できてないのかしら？」

支援するから1分間隔でもおｋ
支援

谷口「おほ、おほほほん！　す、涼宮が俺の空気イスに……これはなんという人間イスプレー！　ひっひっふー！」
谷口「これは生理的興奮を隠し切れないでございます！」

ハルヒ「ん？　なんか腰のあたりに出っ張りが。なにかしら、この棒？」

谷口「それは私のおいなりさんだ」

ハルヒ「…………」

谷口「…………」

ハルヒ「きゃああああああああああああああああああああああああああああ！！」

谷口「nice boad」

ハルヒ「たた、谷口！！」
キョン「お前なにやってるんだ、谷口！？」

支援

ハルヒ「キョン！　絶対にあの腐れ色魔狂を逃がすんじゃないわよ！　見つけ出してＳＯＳ団団長をコケにした報いを受けさせてやるのよ！」
キョン「あまりエキサイトするなよ。病院内だぞ」

谷口「あと少しのところでバレてしまうとは。おそるべしＳＯＳ団の調査網」

谷口「だがしかし。谷口流コスプレ術の粋を結集した、この完璧なる変装は見破れまい」

谷口「うふふん。俺の姿をついに見つけられることなく、絶望のうちに帰路につくがいい」

ハルヒ「もー！　どこに行ったのよ！　ぜったいにとっ捕まえて指つめさせるのよ！」
キョン「危ないことを院内で叫ぶなよ」

キョン「あ、すいません、看護婦さん」
看護婦「はい？」
キョン「このへんで、出来損ないのオールバックをした男を見かけませんでしたか？」

看護婦「…………」

キョン「…………」

看護婦＠谷口「てめぇ、普段から俺をそんな目で見てやがったのか！？　お前なんて何の特徴も無い平凡で地味な顔と髪型してるくせに！　やーいやーい、脇役顔野郎！」

キョン「なにやってるんだお前、看護婦の格好なんかして！　っていうか余計なお世話だこんちくしょうめ！」

>>393
すまん。後半全部けしちゃったから書きながら投下してる状態なんだ。
この時間帯なら保守にもなっていいかな、と。

無理があるだろｗｗｗ
支援

>>397
そうだったのか。
まぁ、起きてるから良いや。

ハルヒ「見つけたわよスネ毛女装魔！　くらいなさい、涼宮流緊縛術、蛇印呪縛強絞亀甲縄！！」
谷口「あふん！　きしめんのごとく太いのか細いのか分からないような縄が僕の身体を締め付ける！」

ハルヒ「これで年貢の納め時よ！！　さあ覚悟しなさいゲスリアン！」
谷口「観念するんで優しくしてくださいお願いします」


〜〜〜〜〜


キョン「何をやってたんだ、お前は。廊下に寝そべったりして」
谷口「人類の行く末と生物の進化の可能性を、ナースパンティを眺めながら追求していました」

ハルヒ「このゲス男。そのやらしい目的のために、イスのふりまでして私を座らせたのね！　しかるべき制裁を与える必要があるようね！」

谷口「いや、あれはお前が勝手に座ってきだけだろ」

キョン「………俺もそう思う」

ハルヒ「…………」

ハルヒ「うるさい！　この、この、この！　ぴしぴしぴし！」

谷口「いた、いたた！　八つ当たりでたたくのはやめたまえ！」

谷口「いや、やめないで！　もっと叩いてくれ！　できれば股間のあたりを重点的に」

下衆まっしぐらｗｗｗ

ハルヒ「と、とにかく。私の腰にやらしい棒を押し当てたことは事実！　これは許されざる暴挙よ！　しかるべき謝罪を要求するわ！」

谷口「それを言うなら、あれだよ。俺なんてわざわざ隠れてるところへ思い尻がのっかってきてさ。あ、いや、それは大歓迎なんだが」
谷口「汗臭いうなじを目の前につきつけられたのも、いわば暴挙だろう」
谷口「女子校生の汗のにおいをクンクンできて興奮したけど」

ハルヒ「キョン。この粗大ゴミをこのまま川に流してきて」

キョン「このままって、簀巻きじゃないか」

ハルヒ「いいからいいから」

谷口「いいからってお前ｗｗｗｗ」

キョン「それもそうだな」

谷口「それもそうだなってお前ｗｗｗｗ」

谷口「ﾅｲｽﾎﾞｰﾄﾞ」

下衆死ぬｗｗｗ

谷口「というわけで。板に縛り付けられて川に流されていたというわけでございます」

谷口「このコスチュームが気になるのなら、ナースウィッチ谷口とでも呼んでください。そうすれば気にならなくなるはずです」

新川「ナースウィッチはかまいませんが」

新川「ここは太平洋の真ん中ですよ。川からここまで流されてきたんですか？」

谷口「はい。流れてきてみました。どこまで自分がやれるのか。その限界を試してみようと思い、思い切って大海原へ飛び出してみました」

谷口「そして俺はこれからこのﾅｲｽﾎﾞｰﾄﾞで、男の夢、ヌーディストビーチを目指そうと思います」

新川「……そうですか。がんばってください」

谷口「はい。吉報をおまちください」

新川「………それじゃあ。本当に救助しなくてもいいんですね？」

谷口「いかにも。男に二言はありません。俺はこのままヌーディストビーチへたどり着きます」

新川「潮流に流されてたどり着けないかもしれませんよ？」

谷口「いえ。必ずたどり着けます。たどり着いて見せます」

素晴らしき下衆根性。
支援

谷口「帆を張れぇ！　男旗を立てろ！」
谷口「男船の出港じゃ！　よーそろー！」

新川「本当に救助せずに行きますよ？」

谷口「のぞむところよ！」

谷口「ヌーディストたちが俺を待っている！」

谷口「俺もある意味ヌーディストだ！」

新川「さようなら。また遭う日まで」

谷口「さようなら、ヒゲの老人よ！　さようなら、アナルスレのみんな！」

谷口「俺は立派なヌーディストになってくるよ！　そしてヌーディスト板で一旗あげてくるよ！」

谷口「そして必ず帰ってくる。ゲスはそれまでお預けだ」

新川「たようなら」

谷口「たようなら」

谷口「いざゆかん、まぶしき裸女たちの元へ！　テカテカしながら行ってきます！」


　〜おしまい〜

なんというｇｄｇｄｗｗｗ
なんという裸ラストｗｗｗ
これは間違いなく死亡ルート

ID:IOgva5XzOのコメと支援にしっぽ振って感謝します。
どうもありがとう。そしてゲスは永遠です。

自主島流しｗｗｗｗｗｗ
ＧＪ！



ってシリーズ終わり……？

>>408
書きながら投下してたがオチを考えてなかったからこうなった。
最終回にする気はまったくなかったんだが。
だから続くかもしれないし、勢いで終わるかもしれない。
わからない。気分次第で考えますｗ

続かないと俺は泣くぞぉぉぉぉぉ！

待ってる。アナル綺麗にして待ってるから！

:::::::::::::::::::＼::::::::::ヽ:::::::::::::/:ヽ
――::::､::::::::::'::,::::::::}:::::::::,:'::::::}
::::::::::::::/ > ､;; ;;ﾍ;;;;'::::::::;ﾍ:::::〈
::::::､-'// 　　 ,':/ 　｀""ヾ∨:ﾍ
:::r '　|::!　　　|::| 　 　 U　|::| }::ﾊ
::>　 ｣::|_　　 i!::!　 　 　 _!｣ !ﾊ}:|
/　　 ﾚ' ¨"≠ﾚゝ　　／ ﾘ/　j/
　　　　"ﾓﾃエ 　 　,'ェｧ /
　　Ｊ　　　　　　　　､ 　 {
　　　　　　　u　　　　ヽ　|　　　さよならだけが人生さ。>>410の心意気に感謝しつつ。
i　　 　　　　　　 　 _ノ　/
ヽ 　 　 , 　＿＿＿_　 /　　　　　どうなるか分からないけど、
　＼　　　 ｀ ｰ--- ' , '
　　　ヽ 　u　　　　／　　　　　　とりあえずトイレ行ってくる。そして就寝する。
　　　　　ヽ　＿_ノ　　　　　　　 みんなお疲れ。そしてお休み。

●＜くそみそアッー！

>>411
乙！
こんな時間に読めるだなんて夜更かしした甲斐があったぜ

●＜バイショォオオオオオオオオオオオオオ!!!!

●＜ほ

ｈ

●＜下衆の人Ζｱｯｰ!!

>>414
浦安鉄筋家族を思い出した

へ

保守

保守

保守

保守

保守

保守

( ﾟρﾟ) ｳｯｳｰ！

●＜バイショォオオオオオオオオオオオオオ!!!!

ｳｯｳｰｳｯｳｳｯｳｰ

人いねぇぇ

俺ガイル

俺モイル

保守

寝てた。

●＜キョンたんとね！

●うぜぇｗｗ

ストーブの近くの本棚にある本が熱風によってベコベコになって俺本気で涙目＼(^o^)／

●＜由良た〜(ｶﾞｯ

キョンたんマダー？

>>435
すとーぶ…？
北国か！

●＜ほ

>>438
そうですｗｗ関東のほうはまだ使ってないのかな？
あぁニューロマンサーが、S-Fマガジンが、漫画が……orz

>>440
関東だけど日当たりがすごくいいからストーブなんて1月ぐらいまで使わないぜ

風呂に漫画落として俺発狂寸前ｗｗｗｗｗになった俺が通りますよ

関東だけどまだ扇風機使ってるｗｗｗ

>>442
あれ？お前俺の兄貴か？

扇風機はもう使わないな…
ちょっと暑いと思えるくらいが適温な俺

　　　　　　　　　 _,.　─　､.　--　._
　　　　　　 　 ／　　　　　　　　　 ｀ヽ
　　　　　　／　　　　　　　、　　、　　 ＼
　　　　　/,.　 ,.　/　 　 l.　 | ヽ　ヽ　ヽ.　ヽ
　　　　/ / i'/　/　 ,|　 |　 ,!　 |　 ',.　！　 ',
　　∠-7 j |.|　 |　./|　,1　ハ. ハ　| 　 |l.　l |
　 　 　 | | |l.',.　} ﾅTｧ-| ./　l./'''Tﾅ{.　,ﾘ　 |1
　　　　 l！Mヽ.{<ｨﾃtﾄ !' 　 ' t5ﾓト,.ﾚ!' ,1 ,!
　　　 　 1',l.|　ﾞﾄ　'ぅり　　,　　2tﾀ /　 /,!'
　　　　　　｀| l. ｢ヽ　　　 __　　　　/! ｲ/
　　　　　　　l.ﾄ. |l. ヽ､　　　　 _,.ノｲ/ |!
　　　　　　　｀ ヽl ﾍゝl｀　-　´lﾙ　′
　　　　　　 　 　 ／.ノ　　　　ヽﾞヽ、
　　　　 　 _.. - ´　 L._,. -- .._...| 　 ｀ ‐ ､._
　　 　 ,f´l.　|　　　 「 _,　-　､._j　　　　/ / ｽ
　　　/　l. ',　', 　 　 ｢_,. --　..｣　　　 / / /　',
　　　!　 ヽヽ ヽ　 　 |　　　　｜　　 / / /　　l

　　　　　　　　/　　//　 / 　 ／ ／|　｜ 　 　 　 ﾍ　　　　＼
　 　 　 　 　 /　　//　 /　　/　/　｜　|　　　|　　 ﾊ　　､.ヽ　ヽ
　　　　　　　i　　 |/|　 |　　/|_,ム‐-!- .|　　　|　　　 |　　|　l.　！
　　　　　　　|.　　　_',　|　 /´V ___　V　|＼　｜　 　 |　　|　|　　|
　　　　　　　|　　 /　〉 !､. | r'ﾇ:::::::}ヽヽ.!　 ＼|｀t-、 |　　|　ﾄ.　 |
　　　　　　　| 　 〈.　| ｀　ﾄl　 {:::::::/　　　　　_,..-､',. /　 ./ ./｜/
　　　　　　　|　　 ｀‐|. 　 |　　ｰ-' 　 　　 　 /::::::ｹV　／ ./　.|/
　　　　　　　|　　 　 |.　 ！　　　　　　　､　{:::::/　ﾑィ　／
　　　　　　　|. |　 　 !　　 ',　　　　　　..,　　 ｀　,〈. /ィ
　　　 　 　 /　|　 　 |　　　', 、　　　　　　　 _ノヽ｀ｰ��.
.　　 　 　 /　 .|　 　 |　　　 ヽ＼　　　 _. r ´　__ ｀__┐ l
　　　　／　　/　　,r１　|　 　 ',　｀ 下､_　| 　 ヽ ｿ__ ｀ｰ��
　　 ／　　　/　／　 Ｖ |　　　 ',　　ヽ＼｀!　　 l〈/ __｀　　}
　　　　　　ム＜　　　ヽﾄ.　　　 L. -─-ヽ＼.　| V ,､｀　 ∧
　　　　r,ﾆ　._｀ヽ＼ 　 　 ヽ　　 }‐　　二..',　ヽ.| ｀-ｿ 　 ﾊ }
　　　ｒ'´　　　＼ ＼＼.　　 ',.　 ﾑ‐'´　　　|　　|ヽ /　　/　ヽ
　　　|　 　 　 　 ＼ ＼＼　 |　∧ 　 　 　 |　　| ∧　　ハ.　 ',

>>442
お風呂で漫画読むってものすごく大変じゃないですか？
というかまず本がふやけてしまうような……怖くてできそうにないｗｗ

>>443
弟よ！ｗ

ちょっとでも暑かったら扇風機使うな…
そのせいで風邪引きかけたのは内緒
●＜僕なんて裸で寝てたら風邪引きましたよ！

昨日は暑くてびっくりした

●＜さぁ！　これからお昼ご飯です！
●＜キョンたんキョンたん美味しいな〜♪

ずっと、ボクはカレがスきだった。
いつもいつもヒトつになりたくてほった。
まだ、どうしてもなりきれなくて。
くるしくなるぐらいカンガえた。
だいすきなかれとイッショにナりたいから。
いちばんダイスきなカレと。
のんけなカレはきっとボクにはフりムかない。
うん・・・わかってた。

だからこそ、ネガった。

そしたらね・・・イいアイデアがウかんだ。
タべたらイいんだ、って。
そしたらヒトつになれるんだ、って。
だから、ボクはカレをコロした。
おナカ、アタマをタタきわってクサりやすイぞうきからタべた。
オイしかッタ。
キョウは、カレのミギテをタべるヒ。
ぐつぐつニコんでイタダキマス。


>>450を見て思いついた。

●＜キョンたん。尻穴、美味しゅうございました。

●＜ほー！

h

>>451
腕なら空揚げが逸品らしいぞ。
脚ならオーブンで焼けばおｋ

●＜バイショォオオオオオオオオオオオオオ!!!!

●＜この前飛行機に乗ったんですよ。
●＜そしたらね、会社がＡＮＡ航空だったんです。
●＜もうね、名前を聞いてゾクゾクし、座席に座ってワクワクしてましたよ。
●＜座席にどんな仕掛けがあるのかなーとか考えてたらあっという間に到着ですよ。
●＜騙された！　名前に騙された！
●＜飛行機に乗りながらどんな斬新な穴責めがあるのかなぁと、ワクワクしてたのに！
●＜ふざけるな！　僕のトキメキを返せ！



キョン「関係者さんすみません……」

そして機関総出でＡＮＡ航空を買収したのはそれから二秒後の事

●＜魅力的なANAー！

ちょいと質問。答えてくれると大変有難い。

まとめサイトの避難所の掲示板をJaneで見れる方法誰か知らないかな？

>>460
ttp://janestyle.s11.xrea.com/help/faq.html#otherbrd

>>461
ありがとう。

人に聞く前にヘルプ見ろよ。
横着するんじゃない！

ｊｐ

>>463
すみませんでした。以後気をつけます。

いや俺も言いすぎた。
ごめんよ。

●＜僕が悪いんだ！　だから僕を虐めて！

●＜そんな二人が愛に乱れるのはすぐの事だった・・・。

さすがアナルとしか言い様のない流れｗｗｗ
優しさ溢れすぎ！

●＜優しさアナル

●＜オシリーナ！
キョン「お前……ファンに襲われるぞ……」

●＜ホモす！

コイズミイツキ

反転！

キツイミズイコ

変換！

キツい水行こ

●＜わけわからねー！！
キョン「知らねぇよ」

●＜まっがーらなーい

○＜マガります！

ｊｐ

キョン「いいかハルヒ、忘れるな。お前が信じる俺でもない、俺が信じるお前でもない、お前が信じるお前を信じろ！」

ハルヒ「キョン！！」

キョン「あばよ、ハルヒ……」

　その日、あたしたちは掛け替えの無いものを失った。

●＜ガンダムﾀﾞﾌﾞﾙｱｯｰ!はじまるよ〜♪

））））））●＜ぶーん　　）））））○＜うひゃー

やっべー。プリン用の作品の中で自分も理解不可能な理論を構成したせいで頭が痛くなってきた。

●＜蝶のように舞い、ホモのように挿す！

>>480
いったいどんな理論をｗｗｗ
でもそういうの大好きだったり。
俺も実は今ある理論SS書こうかなと思ってたし。

●＜ほ

●<キン肉ニクニク２ｘ９＝１８

ウォーズマン「パロスペシャル！！！！」

●<きくうううううううううううう！！！！！１１１１

キョン「なぁ、ハルヒ以外の神って信じてないのか？」

●＜……オシリスの天空竜！
キョン「……」
●＜……

●＜凄いぞー！　カッコイイぞー！

おっぱいよう

○＜乳の事を言うなー！

ｊｐ

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

あなじめーる保守

●＜ほ

IDがキョンっぽい俺が保守

>>493
キョウだな

>>493
●＜微妙なので掘りません。

>>495
じゃあ俺を掘ってくれよ。

>>496
●＜僕が誰でも構わず掘ると思ったら大間違いだぞ！

●＜でも、IDがGOだからいただきまーす！

ほ

そういえば日付変わったら落ちるのか。

「あたしはその瞬間に最高の恍惚を得るの」
　少女がごそごそと臍の辺りを弄り始めた。横臥していた俺がくすぐったいと言うと、ちょっとぐらい我慢な
さいと言って固定されたベルトをむき出しにする。少女の頭にある黄色いカチューシャのリボンがひらひら
と俺の心も擽っていった。
　ベルトを解いた少女は金具が付いていないほうの端をじぃと見つめ、ぱくりと頬張り噛んだ。カジカジと奥
歯でしっかり噛む少女の瞳は次第にうっとりとした半開きとなり、間もなく一心に咀嚼し続ける。「ハルヒ」と
少女の名を呼んでも反応がなく、仕方なく俺はされるがままに黙っていた。下半身に伝わるハルヒの温も
りが丁度良い布団となり、夢の世界に陥るのに時間はそうかからなかった。

　眠りから目を覚まして下半身を見ると、そこにはハルヒの寝顔があった。ベルトを噛んだままこてんと頭
を載せたその寝顔にはまるで幸せが一杯に詰まっているかのような無防備の笑顔だった。俺は横にあっ
た毛布を引き寄せてハルヒへとかけてやる。むがむがと寝ながらも噛んだハルヒに笑って、それからもう
一眠りをすることにした。

　最高の恍惚を胸に宿して。



こんなハルヒがめがっさ愛しいと思う俺の性癖は異常。

>>497
SS風でお願いいたします。

異常と言うか、ハルヒの行動がイミフｗｗｗ
ベルトフェチ？ｗ

ベルトを噛むのが大好きっ娘　の設定ｗｗ

●＜新撰組をつ　く　ら　な　い　か？

>>504
＠＜ｋｗｓｋ

>>501
●＜無茶な要求をする子は掘ってあげないわ！

>>503
それはアリだｗ
小動物的で良いｗｗｗ

ttp://www.vipper.net/vip362857.jpg

エース11月号にて
古泉またしてもｗｗｗ

誤爆／(^o^)＼

>>507
その漫画っていつ発売するんかねー。
単行本派の俺はｗｋｔｋが止まらないぜっ！

あながち誤爆ではないｗ

●＜元首相……

でも俺は約束が楽しみだな

古泉「涼宮さん、ちょっとよろしいですか？」
ハルヒ「なに？古泉君」
古泉「橘さんがお呼びです」
橘「はるひたん！はるひたん！ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」
ハルヒ「・・・え？」
橘「もうらめぇ、我慢できにゃいぃぃぃ！」
ハルヒ「ｱｯｰ」

>>509
一月16ページだから単行本化はかなり後になりそうなんだぜ

>>505
●＜新撰組は男色な人がとても多かったのです。その内容を書いた近藤勇の手紙が残っています

>>514
所謂男祭ですな！
フヒヒヒヒｗｗｗｗｗｗｗ

日本の戦では若くていい男をウホ用に連れて行ったって聞いたけど？
女子供がそういう場には連れていけないから代わりに、だそうだ……。

●＜ちょっと戦国時代行ってくる。

>>517
＠＜お供します。