既出ジャンル「敵女幹部」

怪人「VIP帝国ー!　万歳ー!」

ヒーロー「どうだ!　正義は必ず勝つ!」



女「ねえ、一応殺人罪じゃないの?」
ザコ「そ、それは……」

けっこういいな

参謀「いでよ!　怪人!　プードル男ー!」
女「懐かしいわねー」
ザコ「ノリダーですね」
参謀「それ以外の感想ないんか」

敵の女がヒーローに捕まって「悔しい、でも(ry」ってなるのかと思った

この純粋さは斬新

作戦会議

参謀「ヒーローの基地はまだ見つからんのか!」
女「（荒れてるわねー）」
ザコ「あのー」
参謀「なんだっ、基地が見つかったのか!?」
ザコ「いえ、先日、ヒーローがバイトしてるの見かけたんすけど」
参謀「……どこで?」
ザコ「近所のコンビニです。よく使うんすよ」
参謀「……」

女「はあ……」
ザコ「どうしました?　ため息なんてついて」
女「ああ、田舎の親から見合いしろってうるさくてね。とにかく実家に帰って来いって」
ザコ「大事な一人娘ですもんね」
女「まあそこまでは良いんだけど、その見合い相手がヒーローなのよ」
ザコ「……」
女「正義感溢れる実直な人って、まあそうだけどさー」

参謀「次の怪人は凄いぞ?　イソギンチャクをベースにしておってな、数百本の触手がヒーローを責めあげるのだ!」
女「セクハラで訴えますよ?」
参謀「それだけで!?」

>>8
男のヒーローに触手………
なんか吐気が………

>>9
参謀「ちゃんと女のヒーローもいる!　そこは万全じゃ!」
女「うわー……」
参謀「いや、違う!　なんていうか違うから!」

参謀「ヒーローがパワーアップしたらしいな」
女「ええ、なんでも光学迷彩により姿を消してるとか」
参謀「ぬぅ、少しでも情報は欲しい。せめて姿だけでも」
ザコ「あ、自分、写メで持ってますよ?」
参謀「……なんで?」
ザコ「いやー、なんかバイト先で仲良くなっちゃってー」

>>10
女ならヒーローじゃなくヒロインではないのかと

しかし触手は男のロマンですよね

参謀「ぬう……」
女「どうしたの?　随分悩んでようだけど」
参謀「ああ、新人の選考がまだ終わってなくてのう」
女「そういえば就活シーズンね」
参謀「関西支社の方がまだ定員に達して無いらしくて、売り手市場とは面倒くさいのう」
女「（悪の秘密結社よねここ……）」

女「え?　説明会に出ろって?　いやよなんで私が、ってなによこのコスプレ紛いの服。え?　女幹部といえば?
　　そんなん知らないわよっ。え?　もうポップも作ってあるから?　ふざけんじゃねー!」

参謀「新たな側面からヒーローへ切り込むか･･･よし、お色気魔将軍をヒーローに差し向けろ」
女「却下」
参謀「なぜです！今までは、力でヒーローを倒そうとして尽く打ち破られました！今こそ、新しい方法でヒーｒ」
女「却下」
参謀「お色気魔将軍、前へ･･･みてください！この妖艶な体で迫れば、所詮人の子であるヒーローはイチコｒ」
女「却下」
参謀「ですが！」
女「却下」

素直にヒーローが好きだから他の女に誘惑なんかさせないって言えば良いのに………

参謀「いでよ!　パンダ怪人!」
女「……これ、いろいろ大丈夫?」
参謀「……多分」

女「ファンファン大佐が亡くなった時はマジ泣きしてたわよね?」
参謀「ヒーロー好きなら!」
ザコ「そうですね!」
女「（これだから男って……）」




ご冥福、お祈りします

レベルジャスティス思い出した

女「この私が負けるなんて・・・」
ヒーロー「なかなかいい女だな・・・グヒヒ」

>>10
銀魂っぽい

ブル怪人「らっしゃいませーこんばんわぁー」
女「…貴方何を」
ブル怪人「バイトッス」
女「…吉野家で？」
ブル怪人「バイト禁止ッスか！？」
女「…貴方何の怪人だったかしら」
ブル怪人「ブルッス」
女「…ああ、もういいわ」

ブル怪人「つーかジャージッスか。外出時は意外と気が抜けてるんスね」
女「…貴方減給」
ブル怪人「！？」

怪「がおー」
女「ふふふふっ！さあ、無知なﾊﾟﾝピーどもを精神的に痛めつけて、恐怖のどん底に叩き落すのよっ！」
怪「がおー！」


男「やめろっ！！」
女「えっ？誰？」

男「蒸着！！」
説明しよ（ｒｙ

女「お前は…何者？」
ヒ「これ以上、みんなを精神的に傷つけるのは、ゆるさない！」
女「誰かは知らないけど、邪魔はさせないんだからっ！やれっ！怪人Ａ！」
怪「がおー」

ヒ「サリバンダイナミズム！！」
怪「が、おー」

ﾄﾞｶｰﾝ

女「おっ覚えてなさいっ！！…きゃっ！！」
ヒ「大丈夫？前見て走らないから」
女「いたたたぁ…」
ヒ「はい、つかまって」
女「うん。ありがと…って！なんで、助けてんのよっ！」
ヒ「…なんでだろ？」
女「こ、今度は、もっと強い怪人を連れてくるから、カクゴしなさいよねっ！」
ヒ「前見て走らないとまた転ぶよー」
女「余計なお世ｗっきゃっ！」

女怪人「どんな願いも叶えてあ・げ・る」

怪人「こんどのヒーローとの戦いから、生きて帰れたら……
　伝えたいことがあるッス！聞いてくれますか！？」
女「再生怪人で戻ってくるのはなしだからね」

参謀「もう悠長にしている暇は無い!　ヒーローのバイト先を直接襲撃するぞ!」
女「っていうか初めからそｒ
参謀「よし!　ザコよ、その場所に案内するんじゃ!」
ザコ「あー、アイツなら辞めちゃいましたよ」
参謀「……なんで?」
ザコ「なんかバイト先の金、持ち逃げしたらしくてー」
参謀「……」

ヒ「あ、弁当は暖めないでいいです」

なんかシャンゼリオンみたいなヒーローだなｗ

>>23
なぜ蒸着なのに「〜がコンバットスーツを蒸着するタイムは、わずか(ry」
じゃないのかといわせてもらいたい

参謀「おお、タイヤキ怪人よ。生きて帰ってきたということはヒーローを倒すことが出来たんだな?
　　　え?　ヒーローが変身用のブレスレッドを忘れてグダグダになってきたから帰ってきた……?」

コインランドリーではちあわせるヒーローと女幹部。
一瞬驚くも目線をそらし会話はなし。
携帯のカチカチというクリック音と洗濯機、そして乾燥機の音だけが響く静かな時間。

空気は重い。

女「そういえば最近、怪人巨大化させないわね。え?　今月はもう予算がない?　なんか
　　テレビの方でも似たような状況がありそうな理由ね……」

怪「がーお」
女「ふふふふっ！さあ、無知なﾊﾟﾝピーどもを（ｒｙ」

男「やめろっ！！」
女「こ、この声は！」

男「蒸（ｒｙ」
女「現れたわね…別に待ってたわけじゃないけど、やりなさい！怪人Ｂっ！！」
怪「がーお！」

ヒ「サリ（ｒｙ」
怪「がー、お」

ﾄﾞｶｰﾝ

女「くっ！覚えてなさいっ！……あれ、ケガしてる？」
ヒ「あ、ほんとだ。さっき、ちょっと切ったかな？」
女「見せて！………キズは小さいみたいね。しょうがないなぁ…ちょっと待ってて」
ヒ「…くまさんばんそうこー」
女「…お、お母さんが買ってきただけなんだからっ！別に、私は、ツキノワグマだろうがヒグマだろうが」
ヒ「僕は、クマ好きだけどなぁ」
女「…そうなんだ」
ヒ「うん」
女「こ、今度は、もっと強い怪人を連れてくるから、カクゴしなさいよねっ！」
ヒ「前見て走らないとまた転ぶよー」
女「余計なお世ｗっきゃっ！」

ヒ「バ、バッテリーが切れた！」
女「…待とうか？」
ヒ「い、いらん！ちょっと待て！」
女「だから待とうかと聞いてるのに」
キリギリス怪人「あの俺今日バイト夕勤入ってるんですが」
女「困ったわ」

魔将「うふふ、ボウヤはかわいいわね。ほら、どう？女の子のおっぱい見たことないでしょ？」
ヒーロー「ぐうっ･･･お前、俺に何をした！ちくしょう！腰が引けてきやがったァ･･･！おおお！」
魔将「どうしたのぉ？股間おさえちゃって。かわいいわね、うふふ」

女「ねぇ、あのタイプの怪人ってやられかけると、醜くなってパワーアップするタイプ？」
参謀「いえ。あの魔将軍は、鼻から人間洗脳の為に生み出されてますので」
女「チッ」
参謀「どうか、されましたか？」
女「べーつにー。じゃあさ、実は人間型に調整されたから、急激に歳を食っていくとかそんなｎ」
参謀「ないです。より多くの人間を誘惑する為に、成長を意図的に止めています」
女「じゃあさ！じゃあさ！その分、短命なんでしょ？」
参謀「人間じゃないですから･･･」
女「チッ･･･アンタ何歳だっけ？」
参謀「500歳ぐらいですかね。地球にはやって来たのは495歳のときですけど」
女「じゃあ、あの垂れ乳女怪物も100歳ぐらいのババアなのね！？」
参謀「人間用に調整して生み出されたので、5歳ぐらいです！」
女「はぁ！何それ！なんで、私よりも若いのにあんなにおっぱいおっきいのよ！意味わかんない！」

女「次ぃ、スライム怪人。貴方は何が出来るの？」
怪人「自分は、敵を体に取り込んむ事が出来ます」
女「へぇ。躊躇してる相手をフルボッコって訳ぇ」
怪人「そっす。ヒーローは仲間思いっすからね」
女「そういえば、今期のヒーローに女性はいたかしらぁ？」
怪人「はい、ホワイトがその位置っす」
女「じゃぁ貴方解雇」
怪人「えっ！？なんでよ！」
女「放送出来ないじゃなぁい」

>>34
キリギリス怪人「大丈夫です」
ブル怪人「俺たち」
枕怪人「微乳派ですから」

SE:SMGの乱射音

参謀「いでよ!　タバコ怪人!」
女「タバコは良いけど、ベースが中南海って……」
参謀「私は好きだぞ?」

参謀「今度、東海支部からヒーローハンターが来るんだが」
女「ヒーローハンター?」
参謀「ああ、なんでも特定のヒーローならまず確実に奴には勝てん!」
女「へえ、名前は?」
参謀「えーと、書類によると、コードネームだけじゃな。ＡＢＥと書いておる」
女「ふーん」

女「資金集めにヒーローショーのバイト？なんでそんなことやらなくちゃいけないんですー？
まあ着ぐるみ着ればいいんでしょ？やりますよやります」

怪人「最初あんなだったのになんでやる気になってるんです？」
参謀「美人だからということで司会のおねえさんに抜擢されたらしい」

>>38
ヒーロー「アッー！」

銀杏怪人「季節柄！」
女「…あなたイチョウ怪人？ギンナン怪人？」
銀杏怪人「え、ち、違いはあるんでありますか！？」
女「後者なら今夜は茶碗蒸し。コーチン怪人呼んでこなきゃ」
コーチン怪人「コーチンって10回言ってみて！さあさあさあ！！」
参謀「誰だこんなセクハラ怪人作ったの」

怪「ーがお」
女「どういう発音になるのかしら？」

男「やめ（ｒｙ」

☆中略☆

ヒ「サ（ｒｙ」
怪「ーが、お」

ﾄﾞｶｰﾝ

女「くっ！覚えてなさいっ！……こ、今度は、もっと強い怪人を連れて」
ヒ「あ、あのさ！！」
女「な、なによ？」
ヒ「こ、今度の日曜日なんだけど、一緒に動物園、行かない？」
女「は？」
ヒ「その、クマを見にさ！この歳になると一人じゃ行きづらくて…ってもしかして、ヒマじゃない？」
女「…ヒマだけど」
ヒ「よかったぁ。じゃあ、朝10時に動物園前で」
女「うん。わかった。じゃあね」
ヒ「ん。じゃあ日曜日に！」

女「………えっと、何着て行こう」

ヒーロー「今日は鳥肉が安かったな」
ヒーロー「あとは・・・卵と牛乳と・・・野菜もいるな」
ﾋﾟｯﾋﾟｯ
レジ「1536円になります・・・ッ！！」
ヒーロー「36円36円・・・ん？あれ？」
ヒーロー「・・・・・・」
レジ「・・・・・」
ヒーロー「・・・・・・」
レジ「・・・・・」
ヒーロー「・・・・・女幹部？」
女幹部「・・・・・500円のお釣りです」
ヒーロー「・・・・・」
女幹部「・・・・・・赤字なのよ・・・組織が・・・」
ヒーロー「・・・・そうか・・・・すまん」
女幹部「・・・うん・・・」

怪人「VIP帝国に栄光あれー!」

ﾄﾞｶｰﾝ!


参謀「ええいなぜだ!　今回のVIP商事襲撃計画、なぜ完全秘密裏に襲ったはずなのにヒーローにばれた!」
ザコ「あ、なんか会社説明会にヒーローが来てたらしいですよ?」
参謀「……」

>>43
コーチン怪人「その鶏肉でどんなプレイをするつもりだ！！」
ヒ「誰ですか貴様」
女「ブル怪人、あの猥褻物を片付けて」
ブル怪人「ウィッス」店長「トラブルを解決する力もある…彼女は拾い物だな！！」

女「･･･」
参謀「お、女さま？」
女「･･･」
参謀「そんな光線銃持ち出してどうするのです？」
女「ちょっと、スナイピング」
参謀「幹部自らとは！なんという、使命感！」

女「死ねぇ！このおっぱい女！」ﾁｭｲｰﾝ　ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ

ヒーロー「あぶねぇ！」
魔将軍「キャッ！･･･ぼうや、どうして･･･敵である私を･･･」
ヒーロー「例え敵であろうと、お前は女の子だろうが！」
魔将軍「ぼうや･･･」ｷｭﾝ

女「ああああ！ねぇ、怪人と人間の恋愛って成就しないよね！」
幹部「えーと、支部からの報告で2件ほど、寝返った女怪人が･･･」
女「何してんの！えっ？人間を根絶やしにする悪の組織が、人間に恋？なんで！」
幹部「人間の心理を研究して、試作的に人間の心を組み込んだｒ」
女「躊躇なく人間殺せるぐらいの怪人作れよ！だから、ヒーローにやられるの！馬鹿じゃない！？」
幹部「すいません･･･」

参謀「いでよ!　中学生の頃に道端で見つけたエロ本怪人!」
女「……」
参謀「こ、これはこれでヒーローには効く筈だ!」

魔将軍「…あ、あの、お茶いれましょうか？」
女「…」
参謀「も、もらおうかな！」

キリギリス怪人「空気重ッ」
パンダ怪人「何か毛穴が開きそうなくらいの殺気アルね」
ブル怪人「じゃーん！DS買ったッスよー！」

　空　気　嫁


キリギリス怪人「自分、もうハンバーグは食べれません」
パンダ怪人「右に同じアル」

>>47
ヒ「ビ、ビデオボーイ！？」

怪「がぉ」
女「…てきとーに一般市民たちの心のスキマを埋めてやって」
怪「…がぉ」

男「やめろっ！！」
女「…来たわね」

☆中略☆

ヒ「みんなのこころのすきまをかってにうめるなんてゆるさなひ」
女「よくも昨日は、すっぽかしてくれたわね…何が悲しくて、日曜日の昼まで……ってどうしたの？」
ヒ「……はぁはぁはぁ………ん」

ﾊﾞﾀッ

女「ちょっと？すごい熱！」
ヒ「ご、……めん」
女「そ、そんなことはいいから、えっと、怪人Ｄ！」
怪「がぉ？」
女「とりあえず、アジトまで運ぶから手伝いなさいっ！！迅速かつ丁寧にっ！！」
怪「が、がぉ！」

>>50
怪人がゴールしそうで泣きそう

参謀「徹底的に武人を追及した怪人をつくりました。腕もぴか一です」
女「よろしい。ふふふ・・・まっておれヒーローよ・・・」

数日後

女「ヒーローと怪人はどうなった？」
参謀「和解しました」
女「だろうな」

作戦会議

女「ヒーローとそっくりの奴を造るってのはどうかしら?」
参謀・ザコ「ダメー!」
女「……」
参謀・ザコ「ダメー!」

>>53
武怪人「惚れた男の代替品を作って何になる。女なら…」

ｶﾞｼｯ！

武怪人「寝盗れ！！」
コーチン怪人「なんと男らしい」

>>53
参謀「いや、そっくりな奴って大抵、寝返るから」
女「あ、そっち」

参謀「幹部ちゃんー入学手続きしてきたよー」

女「あぁありがと…って何ゆえに!?」

雑子「何いってんスか、ﾋｰﾛｰに一泡ふかせたいって言ってたじゃないですかー」

参謀「一度学校行ってみたかったんだよねー♪」

女「あんたも行くの?…まぁいいけど、ところでﾋｰﾛｰって学校でどんな感じ?」

雑子「なんか冴えない系ッスよ、彼女もいないみたいだし」

女「!ふ、ふ〜ん。そうなんだ…よし…」

参謀「幹部ちゃん頑張ってね」

女「な!なんの事よ!///」

参謀「ふぇ?一泡ふかせるんでしょ?」

女「あっ…も、もちろんよ!」

色んな女と参謀がいて面白いな

ザコ「ええはいはいどうせザコですから。大勢いて見分けつかないですから」
女「まあまあ」

ヒ「戦隊メンバー求む…当方、赤、黒できます…と」



女「ピンクの服は！ピンクの服は何処ッ！！」

女「ふぅん、負けて帰って来たのぉ」
怪人「すみません！でも安心して下さい。ブラックに毒液をかけてきました。これで奴等の戦力は」
ｶﾞｯ
怪人「…え」
ｹﾞｼｯ!ｶﾞｯ!ﾊﾞｷｯ!
女「貴方、私のケインに何してんのよぉ！！！」
ザコ「止めて下さい、女様！」
女「もぉ、貴方明日から来なくて良いから」
怪人「そんな！僕には故郷のおっかさんが！」
女「知らないわよ！そんなこと！ﾃﾞｭｸｼ!ﾃﾞｭｸｼ!」
ザコ「止めて下さい！」
総帥「…何故私は部下に恵まれないのだ？」

>>59
カクレンジャー乙

>>59
カクレンジャーかよｗ

怪「がぉ」
ヒ「あ、どうもすいません。何から何まで」
怪「がぉ」
ヒ「はい、おかげさまで、すっかり良くなって。ただの風邪でも甘く見たらダメですね」
怪「がぉ」
ヒ「はい。気をつけます」
女「あら、食事中？」
ヒ「うん。………あのさ、やっぱり、僕がここに捕まってる間…町のみんなは」
女「……他人の心配なんてしなくていいから、とっとと風邪を治しなさいっ」
ヒ「あ、うん」
女「………し、心配しなくても、町の一般人を襲ってないわよ」
ヒ「あ、そうなんだ。良かった」
女「……か、怪人が足りないのよっ！怪人Ｄはあんたの看病につきっきりだし！」
怪「…がぉ」
女「そ、それに、ちょっと今、上の方でも揉めてたり…って、そんなことはないんだけどっ！！」
ヒ「…とりあえず、ここだと、女幹部さんの顔が毎日見られるから嬉しいなぁとか」
女「っ！ば、ばっかじゃないの！？冗談も元気になってから言いなさいよねっ！じゃ、後任せたからっ！」
怪「がぉ！」
ヒ「……じょうだん、じゃないんだけどなぁ」

女「（…もう！いつまでドキドキしてるのよっ！早くおさまりなさいよねっ！！）」

ヒ「ヒーローは孤独なのさ」
キリギリス怪人「それがレズ物借りて帰る言い訳かい？」
ヒ「うるせええええ！」
コーチン怪人「やっぱロシアンはたまんねーな」
再生ブル怪人「いや、アナル物がいいッスなんつってもアナルッスよ」
女「あーあー、聞きたくない」

参謀「おお、杏仁豆腐怪人よ。帰ってきたということはヒーローに、え?　なんか他の似たようなヒーローが出てきてヒーロー
　　　同士で戦いだして置いてけぼりだったから帰った?　ま、まあ最近はそういうのが流行りらしいからのお……」

怪人「ふはははは！もっと歯ごたえのある奴はいないのかー！」
？？？「待てぃ！」
怪人「！？何奴！」
ヒーロー「変身！」ﾋﾞｼｨ！！
女「……」

ヒーロー「必殺！俺の必殺技！」
怪人「うわああああ！！」
ヒーロー「見たか！この世に悪の栄えたためしはない！」
女「……」


女「……えっと……こうで…こう…へんしん！」ﾋﾞｼｨ！！
怪人「あのー今回の報告書ですが」
女「見たか！この世に正義の栄えたためしは……」
怪人「……」
女「……忘れなさい」

怪「がぉ！！」
女「どうしたの？えっ！？」

―女幹部さん、怪人Ｄさんお世話になりました。
僕もバイトとかあるので、そろそろ行きます。

ｐｓ.いつか動物園行きましょうね

女「……逃げられたぁ」
怪「…がぉ」
女「別にあんたに責任とらせる気はないから安心しなさい………カギとかかけてなかったし」
怪「がぉ」

女「私たちの戦いは、まだ始まったばかりだからっ！！」
怪「がぉ！」

おしまひ

ザコ「バッタのコスプレしたバイク野郎まで出て来て手に負えません！」
女「腹括らなくちゃねぇ…」

キリギリス怪人「キリギリスとニルギリスって似てる」

女「今度は負けない・・・ヒーロー！！」
ヒーロー「その勝負・・・受けてたとう！！いざ尋常に・・・」
女・ヒーロー「「勝負！！」」
ヒーロー「だぁぁッ！！！」
女「はぁッ！！！」
ヒーロー「でぇえりゃッ！！」
女「ぐぅっ！！ハッ！！(くっ！おされる・・・この前の傷が完全に治ってないのか？)」
女「ふんっ！！」
ｶﾞｷﾞｨｯﾝ！！
ヒーロー「くっ・・・」
ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｯ
ヒーロー「・・・その剣筋・・・お前本調子ではないな」
女「・・・！」
ヒーロー「この勝負はまた今度にお預けだ」
女「・・・この私を愚弄する気か」
ヒーロー「本調子じゃないやつと戦って楽しいか？俺はお前の本気と戦いたい。それだけだ」
女「・・・ふんっ、言ってくれる。今回とどめを刺さなかったことを後悔させてやる」
ヒーロー「望むところだ」




女「・・・それでこそ私のライバル。そして私の・・・」

メレ様！このスレにメレ様はいらっしゃいませんかー！？

>>69
可愛いな女幹部ｗｗｗｗｗｗ

参謀「今度の怪人はなかなかだぞ」
女「北海道支社から来るって聞いたわね」
参謀「うむ。見てくれは雪ダルマと少々、珍妙な格好だが、女子供だろうと容赦の無い残虐さを持っている」
女「ふむ」
参謀「更に映画出演の経験もあるそうだ」
女「へー」

バラ姉さん！このスレにここではリントの言葉で話せー！！なバラ姉さんはいらっしゃいますかー！？

人事課長「よーやく見つけましたよ、ヒーローが最も心を許す性格の怪人を・・・いや苦労しましたよ、マジで」
女「これが・・・」
ウサギ怪人「よ、よろしくお願いします・・・」
女（何だこいつは？今にも「おずおず」「びくびく」って効果音が聞こえてきそうな・・・！）
ウサギ怪人「あ、あのわたし何をすれば・・・悪いことしなきゃ駄目なんですか？」
女「不採用！」
人事課長「えー！」
女「悪に手を染めずして何が悪役か！（つーかこんなの派遣したら、ヒーローといちゃいちゃ・・・ああ許せん！）」
人事課長「俺の苦労は・・・」

女「投下スピードが下がってきたぞ!　気を抜くなー!」
ザコ「（こういうこと素で言うから秘密でファンクラブ出来るんだろうなー）」

>>73
一条さん格好よかった

肝油怪人「幼稚園バスをジャックだー！」
肝油怪人「おい、舐めるな」
肝油怪人「か、かじるな！」
肝油怪人「ｷﾞｬﾜｰ」


参謀「うむ、適材適所」
女「肝油ってあのピンクの甘いアレ？」
参謀「その通り！」
ヒ「なんだその文化」

ＧＳ美神を思い出した

女「……なあ、ようはこれってぷりんていｋ
参謀「　そ　れ　は　言　っ　て　は　な　ら　ん　」

>>77
肝油とは懐かしいｗ

女「やぁ…、こんな所汚いわよぉ…」
女「いや、女のなら汚くないよ」
女「でもぉ…、止めて…ヒーロー…」
女「気持ちいい？」
女「んっ…、あ…見ないでぇ！」
女「ご、ごめん、やりすぎt…」
ｺﾝｺﾝ
女「ひゃぁ！」
ザコ「女様〜、トイレ長いっすよ〜」
女「五月蝿いわねぇ！あっち行っててよ！」
ザコ「すみませんでしたぁ！」女「………ヒーロー…ﾋﾞｸｯ!」

>>1だけど睡魔怪人にやられかけてる……

☆

再生沢村栄治「打倒大リーグ」

女「なんつー人を再生させてんのよ！？」
参謀「ｵｯｶｼｰﾅｰ」
審判「ｯﾄﾗｲｯﾊﾞﾀｰｱｳｯ！」
ヒ「打てるかー！」
女「あ、勝った」

>>72
なんというス・ノーマン・パーｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

参謀「いでよ!　障子怪人!」
女「本当にやる気あるの?」
参謀「考えてるときはイケると……」

参謀「た、大変じゃ！！」
ザコ「どうしました？！」
参謀「女幹部が・・・幼女になってしまわれた！！」


女「おじちゃんどうしたの？」
参謀「・・・・・(やべかわいいﾊｧﾊｧﾊｧ)」
ザコ「・・・・・(ちょ、やべ勃起してk)」
参謀「ゴホン！え、えー・・・幹部はヒーロー対策の薬の開発中に失敗して幼くなってしまわれたのです」
ザコ「元には・・・？」
参謀「心配はいらん。科学者たちによると数日で戻るそうじゃ」
ザコ「よかった・・・(なんだよ・・・戻るのか・・・いや、元の幹部も素敵なんだが)」
参謀「・・・・・(つるつるのおまんまんに私のおち○ち○をﾊｧﾊｧﾊｧ)」

数日後

女「ここ数日私は何をしていたんだったか・・・うーん」
参謀「・・・・・」
ザコ「・・・・・」
女「どうした？」
参謀・ザコ「なんでもありません」

女「えー、今度の女子寮の襲げ、ん?　男子寮で良いじゃない。ちょ、ちょっと、なんで泣き出すのよ!」

じゃあ明日まで残ってたらﾉｼ

>>88
コーチン怪人は人目もはばからず泣いた。
泣きすぎてしゃっくりすらした。軽く嘔吐もしかけた。
それほどまでに彼は悲しかったのだ。
そして30分後、泣き疲れた彼はスゥスゥ眠った。

>>90
コーチン怪人ざまぁｗｗｗｗｗｗｗ

昔こういうの描いてたの思い出したｗｗｗｗｗ

ttp://www.imgup.org/iup480314.jpg

>>92
つづき！つづき！

そして作戦決行日、そこには虚ろな目をしたコーチン怪人がいた。隣にいた戦闘員の一人はこう証言している。
「おピンク…とかフローラル…とか呟いてました。ええ、現実なんてこれっぽっちも見てませんでした」

その後あらわれたヒーローを見たコーチン怪人はありがとうと呟いた。
ヒーローは彼を悪夢から救う、まさにヒーローだったのだ。
コーチン怪人全治二週間。

>>93
これ昔描いたちゃっちいエロ漫画なんでこれ以上は困るｗｗ

>>95
コーチン怪人「エロですって！？ごっちゃんです！！」

>>95
尚更続きを読みたくなってきたぜ

ザコ「総帥様、昨日女様がヒーローと呟きながら、トイレで自○をしていたようですが…」
総帥「なんと！早くそれを言わんかね！ムフフあの女強気な割に可愛い所あるではないか…」
ザコ「何言ってるんですか、総帥様！一幹部とはいえ、ヒーローに好意を持っていては、悪事に支障が…」
総帥「なるへそ…。そうだな、明日は女も出陣させろ」
ザコ「御言葉ですが、総帥様。女様は我が組織の頭脳です。戦闘訓練等は一切受けてないんですよ！？」
総帥「構わん。どちらにせよ、ヒーローに対抗出来るだけの力が無ければ、組織には不必要だ。
明日はブラックが退院するそうじゃないか、ここ数日奴の元気が無いのもそれだろう。女に明日の事を伝えておけ」
ザコ「イエッサー！」

女「明日はお花買わなくちゃねぇ。………ブラックさん」

>>97>>93
ZIPで固めた。読みたい人だけどうぞ

ttp://www.fileup.org/fup167300.zip.html

>>99
携帯の俺涙目ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>99
抜いた

>>99
コーチン怪人「パソコンが欲しいのー！買ってえええぇ！」
武怪人「むぅ、いい大人のダダコネ…！」
コーチン怪人「ヒーアー！！」
女「見苦しい」

コーチン怪人ってのは死んだ後美味しいんだよな。
パワポケのダイジョーブ島よろしく

>>103
コーチン怪人「その包丁をおろしたまえ」
女「おろされてしまえ」

>>102
エロ抜きでよければJPGでうｐするけどｗｗｗｗコーチン怪人ｗｗｗｗ

>>99
残念なことに読んだのが抜いた後だった

>>105
コーチン怪人「エロがないエロ漫画なんて漫画だ！！漫画だよ！！」
パンダ怪人「ん？…何もおかしいとこは無いアル」

ヒーロー「やいやい悪人共！悪事は止めろ！」
女「お断りよぅ、悪人だもの。コーチン怪人やっておしまい」
コーチン怪人「ほいきた！パンツ宜しく…グヘヘ」
女「まちなさい、コーチン怪人！おーいブラック〜！」
ブラック「何！？僕のことを知ってるのか！」
女「何言ってるのよぅ、私よ、女よ。退院祝いにお花買ってきたんだからぁ！」
ブラック「何故貴様が僕に花を買うんだ」
女「え…、私の事忘れたの…？ケインさん…」
ブラック「ケイン先輩は先月死んでいる！動揺させる作戦か！」
女「え…、ケインさん…死……」

コーチン怪人「なぁ、今日はもう暴れないから、帰って良いか？」
レッド「ああ、悪いな。毎回悪党とか行っちゃってな」
コーチン怪人「いいってことよまたAV貸してくれよ」
レッド「ちょｗｗおまｗｗｗｗｗ」

もう寝るぜ、明日から又、バイトだ。

俺も限界近いんぜ。体力的にもネタ的にも。

乙なのさ

>>110
そうか保守される事を願うぜ。
高校早いからな。
おっと、高校生がエロ書いたことはスルーだ！

>>112
通報しますた

>>112
コーチン怪人「健全健全。エロ妄想はたれながしてこそ」

女「保守しろよザコ」

h

コミックガンボの「パート怪人悪キューレ」ってこんな感じよね
エロはないけど萌える

ほっすっす

だれもいないほす

保守員「ホーーーー！！」

保守

ｈ

保守。

保守。

保守。

保守

残ってるとは予想外だ

保守

保守

女幹部「今こそ保守するとき！！ジーク、ドヴァ！！！」

女「ねえ、最近真面目に働こうと思っているんだけど」
参謀「ん〜最近ヒーローが出てきて収入落ちたし、それもありかもなぁ…」
ザコ「種はあるんだからファミレス開業とかどうでしょうか？」


―1週間後―
ヒーロー「今日こそ貴様らを屠ってやるぞ悪のそし――！」
女「あ、いらっしゃいませーお一人様ですか？」
ヒーロー「え…あ、はい」

ザコ「いや〜上手く行きましたね旦那」
参謀「まあ元々悪の組織とかヒーローなんて流行らないと思ってたんだよな〜あっはっは」
ヒーロー「…

竜巻☆スパイラル

レッド「なぁ、コーチン。最近さ、いいの手には入ったんだけど」
コーチン怪人「えっ、マジ！？熟女物かな？」
レッド「ねーよ。洋ロリだ！大きい声じゃ言えないが、役者は9歳らしい。ムフフ…」
コーチン怪人「なんだ、ロリかよ。俺は蒼井さんと熟女しか興味ねぇよ」
レッド「そんなにがっかりすんなよ！ロリはなぁ、あの未発達の体の尻のラインとか、純粋なとこがいいんだ！熟女のどこがいいんだ」
コーチン怪人「てめぇ！熟女を馬鹿にすると俺のバズーカが火を噴くぞ！」
ﾊﾞﾀﾝ
女「何話してるのよぉ」
レッド「見られた…、ホワイトにバレ…」

女「暇ね」
ザコ「ちーす？」
女「芋ようかん食べる？」
ザコ「ちーす！ちーす！」

☆

女：組織の幹部。そっけない態度をとっているが男に気がある？ツンデレとかもういいから…ｳﾋﾋ。それからたまに幼女化
男：ヒーローをやってるが金が無いらしくバイトを掛け持ちする日々。世界の明日よりも自分の明日の方が不安
女将軍：血気盛んに男に向かったモノの簡単に惚れるのはツンデレの性なのか。ちなみにこの人のツンは洒落になってない

参謀：組織の家計に総帥と幹部連中の板ばさみになる悲しき中間管理職。一応まともな良識者？
総帥：ボス。男に一泡吹かせてやりたいのかどうか知らんが作戦はうまくいったためし無し　男の前でも堂々と顔見せ
ザコ：自給制のバイト

☆

>>136
水銀燈「これからのＳＳはこれを参考に書かせて貰うわぁ、ありがと」

ほっしゅ

チャイナの女幹部なんだっけ？
いや、ただのチャイナ好きなんだよ

パンダ怪人「熊のパワーと開門八極拳が組み合わされば無敵アル」ヒ「まずは古タイヤを手放してから言え」

☆

ほ

なにこのテンションorz

>>144
最高にハイって奴よぉ。
無駄無駄ぁ…。

このスレまだ残ってたのか・・・

ザコ「しゃあねっすねぇ、もう・・・保守」

総帥「優秀な部下が欲しいから、保守」

コーチン怪人「エロ画像うｐされるまで保守」

☆

>>149
レッド「ムフフ、俺達の仲だろ…」
http://imepita.jp/20071009/437540

参謀｢ﾏﾒｼﾊﾞ飼いたいな･･･保守｣

>>151
コーチン怪人「レッド、俺はロリじゃ抜けないんだ」（>>133参照）
ホワイト「先輩…最低…」

レッド「／(＾o＾)＼ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ 」

☆

参謀｢いでよ！お昼の顔怪人！｣

お昼｢髪切った？｣

女｢却下｣

参謀｢なぜだ？！｣

ザコ｢女様はおもっきり派なんで｣

☆

ホーッ！

ほ

保守イッー！

保守

(　ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ保守！保守！

女「……ねえ」
怪人「はい？」
女「ヒーローと敵幹部の恋ってあると思う？」
怪人「なんですかいきなり」
女「いいから。あると思う？」
怪人「さあ……ありえないんじゃないですか？普通に考えて」
女「そうよね……(´･ω･`) 」
怪人「あ、でも作品単位で５つに１つくらいの確率ではありますね」
女「そ、そう？本当に？///」
怪人「まあ敵に洗脳されてる元ヒーロー側の人間じゃないと無理ですね。
さもないと他の幹部に後ろから真っ二つかヒーローと最後の戦いでやられて腕の中で死亡とか」


ザコ「なんなんだこの揺れはー！！」
ザコ「また幹部さまが八つ当たりされてるぞー！！」

☆

保守

age

女　「この衣装もマンネリよねぇ」
ザコ　「もう半年間ずっと同じですからねぇ」
女　「世間様なみに衣替えしてもいいと思わない？」
ザコ　「無理っすよ　経費落ちないっしょ」
参謀　「バカにするな新しい衣装代くらい捻出できるわっ！！」
女　「本当？　やったー　って何よこの金額　今までの半分以下じゃない」
参謀　「まぁ捻出といってもやっぱりギリギリだから・・・」
女　「しょーがないなー」

参謀　「これで確実に露出度があがるだろ？」
ザコ　「さすがです　一生ついていきます」　

ザコ　「女さん　衣装作り　遅くまでがんばってるなぁ」
女　　「〜♪」
参謀　「やけにウキウキだな　というかかなり器用なんだな」
女　　「これでも昔　アパレルメーカーに居たのよぉ　さて　できた♪」
ザコ　「さっそく試着してみたらどうですかね」
参謀　「うん　お披露目といこうじゃないか」

女　　「じゃ〜ん！！」
ザコ　『露出少なっ・・・』
参謀　『肌がこれっぽちも見えん・・・』

女　　「お金かかるから　プロテクターとかトゲトゲしたもの全部なし」
ザコ　『でも　良く見ると薄地1枚のタイツ系』
参謀　『限りなくボディラインがくっきりと･･･』

ザコ＆参謀　『これはこれでっ！！』

クソッ！保守したいっ

>>167
戦場に行って切り裂かれる様子にﾊｧﾊｧするんだな！！

>>169
コーチン怪人「ハァハァ……」

ヒ　「やめろ　お前達っ！！」

ザコ　「きやがったなヒーロー」
怪人　「今日こそ返り討ちに！！」
女　「来たわねヒーロー　今日こそはっ！！」

女　『あたらしい衣装見たらどんな顔するかな？』（バサッ）

ヒ　「・・・？!　　///」
女　「どうしたのよ？」

怪人＆ザコ　『あｗせｄｒｆｇｔｙふじｋ　あの服って暗いとわかんなかったけど透けてるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』

女　「えっ？　あれ？　きゃあああああああああ」
女　『な　何よ　これぇ･･･　やけに収縮性がいいと思ったら･･･　透けてるじゃない』

ヒ＆怪人＆ザコ　『じぃぃぃ･･･・・・』

女　「ひぁ　ばかっ　見るなっ見るなっ　見ちゃダメぇぇぇ」
（バサッ）←脱ぎ捨てられたマント
女　「ひっ　あぅ　あ　ありがと･･･」
ヒ　 「きょ きょ 今日は 大人しく引き下がってくれると　あ ありがたい・・・」
女　「うん」

怪人＆ザコ　「女さーん　じゃぁ　かえりましょーかー」

書いといてなんだが
なんだこのヌルい悪の組織は

>>173
たがそこがいい


サンレッドって漫画も似た感じだったな

怪人 「ただいま戻りましたー」
ザコ 「ましたー」
参謀 「戻りましたー　ってね　お前ら　出前の帰りじゃないんだから」
女　　「･･････」
参謀 「どうした　女　元気ないじゃないか　返り討ちなんていつもの事だろ？」
女　　『恥ずかしいよぉ　露出狂だとか思われてたらどうしよう』
参謀 「女？」

怪人＆ザコ　「実はかくかくしかじかで」
参謀 「そうか　ふむ　ちょっと待ってろ」
（ゴソゴソ）

参謀 「あった　これだ」
女　　「あっ!!」
参謀 「前の衣装　勿体無いから廃棄せずに取っておいた
　　　　いくつかパーツを流用すればキワドイところも隠せるし　ちゃんと新しい衣装になる」
女　　「ありがとう　ございます・・・」


怪人　「一見いい話っぽいけどさ」
ザコ 　「うん」
怪人　「前の衣装をとっておいた理由は追求するべきなのかな？」

>>174
そうか　そうだなｗ

>>99
あの日の青春を思い出した。あの頃が懐かしい。

☆彡

女がソフィアに見えてきた

ちょっとハナタロス逝ってくるわ

女　 「はぁ　外は雨か・・・」
ザコ 「雨かって　ここ地下じゃないっすか」
女　 「うるさい　たまにはいいでしょ　女は演じてみたくなるものよ」
怪人「そんなもんすかねー」

（ヴィーッ　ヴィーッ）
参謀 「召集！！」

参謀 「ここのところ姿を見せなかったヒーローの所在が判明した」
怪人 「と　いうことは　いよいよ・・・」
参謀 「ああ　こちらから打って出る　随分と煮え湯を飲まされたが　今日で最後だ」
ザコ 「で　肝心のヒーローの居場所は」
参謀 「情報によると中野区のアパートのようだ　どうも風邪で寝込んでるらしい　チャンスだ」
女　　「そんな　あの人が･･･」
参謀 「女･･･　わかっているとは思うが　敵同士なんだぞ」
女　　「は　はい・・・」
参謀 「まだ不満があるようだな　もういい　貴様は今日限りで幹部ではない　いや組織の一員ですらない」
女　　「えっ？」
参謀 「クビだ　追放だ　30分以内にココから出ていきたまえ」
怪人 「それは酷いっすよ」
ザコ　「そうですよ　あんまりだ」
参謀 「貴様らは私に意見できる立場か？　女　さっさと消えろ」
女　　「はい　私はここから去ります」

参謀 「まて　忘れ物だ」
女 「！？　これは・・・」
参謀 「例のアパートの地図だ　次会う時は敵同士だな」

怪人＆ザコ　『おっさん渋過ぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』

保守

そろそろ時間なので落ちる　面白かったよー

保守

保守

すげーまだ残ってる

こんなストーリーを日曜の７時半からやってほしい

保守

　ﾋﾟﾝﾎﾟｰｰﾝ♪

ヒ　「ん？(ｺﾞﾎｺﾞﾎ)　誰だぁ？　いったい…」
ヒ　「はーい、どちら様ですかーー？(ｺﾞﾎｺﾞﾎ)　」(ｶﾞﾁｬ)
ヒ　「お、女？　なぜここに…(ｺﾞﾎｺﾞﾎ)　」
女　「あなたが風邪をひいたって聞いたんで……」
ヒ　「敵同士のおまえがこｋ (ｺﾞﾎｺﾞﾎ)、ここに来ていいのか？」
女　「……組織からは追放されたわ……(ﾌﾙﾌﾙ)」
ヒ　「 って、おまえ！　びしょ濡れじゃねぇか！　(ｺﾞﾎｺﾞﾎ)　早く入れ！」
女　「ん、ありがと。　じゃあ…」

　…ｶﾗｶﾗ…
女　「きゃ！」
ヒ　「おっと！」
　どさっ！
女　「ご、ごめん…」
ヒ　「い、いや………(でも、なぜ空き缶が……)」




ｻﾞｺq「ｸｸｸ……裏方、裏方………ｸｸｸ……」

ザコの優しさに泣いた

前の話を引き継いでるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんというザコ幕…

ザコ「姐さん　お幸せに」

>>181
その後、中央線沿線で仲睦まじい二人が観測されるんだな？

中野区が戦場にｗｗｗ

>>1だがまだ残ってたんか

☆彡

女「え?　ザコの派遣業?」
参謀「そうだ。収入源が増えると共に格差社会を助長させる。我々にとって一石二鳥だ!」
女「賢いけどなんかせこいわね」


ザコ「あのー、派遣なんですけど、ヒーローが登録してきて……」

☆彡

帰宅したら　スレ残ってたｗ
しかも>>1も戻ってきてるしｗｗｗｗ

女「男だらけの職場ってムサくるしくてイヤだけど、今更若い娘が入るのもねえ」
ザコ「は、はあ」

（ヴィーッ　ヴィーッ）
参謀 「召集！！」

参謀 「えー　今日は新しい仲間を紹介します　JKさん　前へ」
JK　 「えっとぉ　今日からお世話になります　JKです　よろしくお願いします」（ペコリ）
怪人 『ちょっｗｗｗｗ　若けぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』
ザコ　『なんで女子高生がｗｗｗｗｗｗｗ』

JK　 「アルバイトは初めてなので　色々と教えてください」
怪人＆ザコ　『アルバイト！！』

参謀 「ちなみに彼女の役割だが　時間限定で幹部をやってもらう　以上」
怪人＆ザコ　『パートタイマー女子高生幹部！！』

古参怪人　「それは明らかに間違ってるだろ」　

怪人　「なぁ　参謀が女さんをヒーローの側へ行かせたのもさ」
ザコ　「ああ」
怪人　「組織の一部を若返らせたかっただけじゃね？」
ザコ　「今となっては　そう思えるよな」

古参怪人　「いや　違う･･･　あの人だって　昔は辛い恋をしたんだ・・・」
怪人＆ザコ　「なっ　なんだってーー」

参謀　「ピンク･･･　また出世から外れるような事しちまったぜ・・・」

参謀…

http://pr.cgiboy.com/05590103/
超かっこいい俺のプロフだぜ！
みんな見ろよな。
ゲスブにも書き込みしてけ。
特に！かわいい女子待ってマース♡

JK　　「衣装合わせおわりましたー」
ザコ　「ではこちらへ来てもらえますかー」
JK　　「はーい」
ザコ　『ええと　９番ライトON　っと』
JK　　「ほーっほっほっほ　わたしがパートタイマー幹部　JKよっ」

怪人 「ははー」
ザコ　「ははー」
怪人＆ザコ　『何かが足りない』

JK　　「ほーっほっほっほ　　はっくしゅんッ」
怪人＆ザコ　『ああ　へそ出しに馴れてないんだな・・・』

>>207
え、えーと……
JKの知り合い(＝ライバル)に、ちびでぺったんで赤毛などらまた はいませんか？
（どーしても、奴で脳内再生されてまうｗｗ）

怪人　「なぁ」
ザコ　「ああ」
怪人　「あの子に足りないものってさ・・・」
ザコ　「ああ」

怪人＆ザコ　「「色気だよな」」

怪人　「女幹部ってさぁ　やっぱ大人の色気が絶対必要だと思うのよ」
ザコ　「そうそう　なんてーの　こう　取り込まれるくらいの雌の匂いってかさー」

JK　　『･･･・・・』

怪人＆ザコ　「「それでさー」」
古参怪人　「お前ら　あの子　さっきの話聞いてたぞ」
怪人＆ザコ　「「！！」」

JK　　『色気か・・・　お母さん　私じゃ無理なのかな・・・』

くっ…！女王様分がたりんっ…！！

なぜかわかんないけど「ドロンジョ」が頭から離れない

>>208
各個人の脳内再生にまで責任はとらないぞｗｗｗ

てｓｔ

ごめんよ、保守することしかできなくて

参謀「今回は最高の怪人を用意した！」
ザコ「へー」
参謀「なんだその目は！今までの怪人とは比べ物にならぬ力を持っているのだ！」
怪人「ほう…」
参謀「来い！邪気獣カーヤ･カーヤ！！」
カー「ガアァァァァ！」
参謀「どうだ！怪人というより魔物というべきこの姿！こいつは相手の力を(ry」
ザコ「何で今回本気なんっすか？」
怪人「さあ？」
参謀「さらに必殺ｴﾀｰﾅ(ry」
怪人「こういうのって最初は強いんだけどな」
ザコ「本気のヒーローにﾄﾞｶｰﾝとか新しい武器でｱﾎﾞｰﾝってパターンっすね」
参謀「女は今ヒーローの元にいる。組織の一員では無い。そして…怪人には触手がある」
怪&ザコ「是非行かせて頂きます！」


参謀「…女、すまない」

作戦会議室

参謀「今度から新しいカップ麺商品を出すわけだが」
女「なるほど。○○産の材料で作り、国民の健康を蝕んでいくわけだな」
参謀「いや、ここは高級志向でいく。どこにも負けないカップ麺を作るぞー!」
ザコ「あれで結構味に五月蝿いですから」
女「……」

>>216

女「なになに?　VIP帝国の味シリーズ、世界征服ラーメン?　これで世界は我々のもの?　好きにしたらええ」

>>209のつづき

参謀　「なんだ　こんなところにいたのか」
JK　　「あっ　おじさま・・・」

参謀　「どうした？」
JK　　「わたし　うまくやっていけるんでしょうか･･･」
参謀　「ふむ」
JK　　「色気がないって　女幹部には必要なんだって」
参謀　「言われたのか？」
JK　　「えっ　いや　その・・・　直接は・・・」

参謀　「お前のお母さん　な」
JK　　「は　はいっ」
参謀　「彼女も悩んでた」
JK　　「えっ？」
参謀　「今の自分が　肩書き通りの自分になれているのかって」
JK　　「そう　なんですか？」
参謀　「ああ　でも結局　君のお母さんは本当の自分に気がついたんだ　これは本当の自分じゃないってな」

>>217
ザコ「でも食堂はまっずいんすよねー」

>>218のつづき

JK　　「教えて下さい　おかあさんは　何をしている人だったんですか？」
参謀　「ヒーロー　いや　ヒロインだよ　チームの中で紅一点　誰からも好意をもたれる　そんな役を演じてた」
JK　　「･･･・・・」
参謀　「でも違ってた　あの人は本当にただの普通の女性だったんだ・・・」
JK　　「・・・・・・」
参謀　「君が小さい頃　この基地に連れてきたのは間違いだったと思ってる」
JK　　「そんな」
参謀　「君は当時の女幹部を見て　それを死んだお母さんに重ねていたね」
JK　　「はい」
参謀　「君が女幹部になりたいって言って来た時には　正直迷った」
JK　　「そうだったんですか」

参謀　「背伸びはしなくていいんだ　ありのままでいればいい
　　　　　きみの憧れの女幹部も　心の中にいるお母さんも　時がくれば笑ってくれるさ」
JK　　「はい」（グスッ）
参謀　「そんなところは　お母さんにそっくりだな」

>>220のつづき

JK　　「私　また学校に行きます」
参謀　「うん」
JK　　「今やることをちゃんとやって　そして　ちゃんと女幹部を目指します」
参謀　「そうだな」

JK　　「だから・・・　ちゃんと見守ってください　おとうさん」
参謀　「・・・・・・」

怪人＆ザコ＆古参怪人　『なんだこの展開・・・・・・』　


スレの内容から外れてきたので、これで終わります。

続き読みたいｗｗｗｗｗｗ

参謀「いでよ!　微積分怪人!　高校生を絶望させる力でヒーローを圧倒しろ!」
女「私も無理だったわー」
ザコ「もう自分もむりっすねー」
参謀「（こいつら……）」

総帥「おしおきだべ〜」


ザコ「…………………」


総帥「そ、そんな目で見るなよ」

女　　「ほーっほっほっほ　あーっはっはっは」
ザコ　『今日もノリノリだなぁ』
怪人 『ああ　唇の吊り上げ方から　目の細め方までばっちりだぜ』

女　　「今日こそ　積年の恨み　晴らしてくれるわよヒーロー！！」
ヒ　　 「そうは　いかないぜ！！」


＜＜＜激突＞＞＞


参謀　「あれから10年か・・・」

>>222
これでキレイに終わらせてくれ。

参謀「いでよ!　キノコ怪人!　お前の毒の胞子でヒーローを苦しめろ!」
女「ずいぶんマトモなのが出たな」


ザコ「なんか“キノコ狩りの男”と名乗る奴にやられましたー。巨大化しても瞬殺でしたし」

>>225
ありがたう（´；ω；`）

保守。

保守

>>226
マリオか

女　　『最近　化粧のノリが悪いなぁ　ハードワークだからかなぁ』
ザコ　「女さん出番です　いつもの登場ポーズお願いします」

女　　「あらぁ　ごきげんあそばせ」
ヒ　　 「女幹部　今日こそはっ！！」
女　　「今日　こ　そ　は　何な訳？　ふふふ」

ヒ　　 「お願いします」（花束）
女　　「！？」

ザコ＆怪人　「ちょっ　ちょっと待ったー！！！！！！！！！！」
古参怪人　　「ちょっとまったコールだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」　

保守。

女　　『ふぅ　私としたことが　ちょっと動揺しちゃったじゃない　なによ　いきなり告白なんて・・・』

女　　「告白かぁ・・・何年ぶりだろ・・・」

ザコ 『まずい　女さんが揺れ動いてる』
怪人『でも　女さんも　お・ん・な　だからな』
ザコ 『そんな悠長なこ言ってていいのか？　おれ達の女さんが・・・』
怪人『でもよ　俺たちは所詮　使い捨ての捨てゴマだぜ？」

女　　「あんたたち」
ザコ＆怪人　「はっ　はいっ」
女　　「わたしはね　慕ってくれているあんた達を裏切ったりしないわよ」
ザコ＆怪人　「ううっ　女さんっ」
女　　「ヒーローを倒せるほどの男なら　捧げたっておしくはないって思ってるわよ」


ヒ　　「最近　怪人やザコがやたら張り切ってるのは何でなんだろ？」

面白い

面白いけど落ちるだろと思ってたらしぶとく生き抜いてるwww
メタルジャック見たくなった

女　　「やるわねっ　ヒーロー！！」
ヒ　　 「女こそっ」

女　　「あらぁ？　一度愛を告げた相手に　つれないじゃな〜い？」
ヒ　　 「君を倒すまではね」
女　　「力ずくって訳ね　意外と野蛮なんだ・・・」
ヒ　　 「そっ　そうじゃなくて・・・」
女　　「んふふ　ふーん　じゃぁ　い・ら・な・い・の？」

怪人＆ザコ　「「あああ　やっぱり女さんのほうが一枚上手だ」」
古参怪人　「男はいつまでも女には勝てないもんだ」


参謀　「いや　真面目に戦ってくれる？」

総督「ＩＴ産業に乗り込む」

女「行きなさい！怪人1！」
怪1「ぎゃーす！」

ヒ「うおおおおお！」
ﾄﾞｰﾝ
怪1「ぎゃああす！！」

女「くっ！怪人2！行くのよ！」
怪2「けらけらけら！」

ヒ「でやあああああああ！」
ﾄﾞｶﾞｧｰﾝ
怪2「けらああああ！！」

女「ダメっ！怪人3！行って！」
怪3「がーーー！」

ヒ「せりゃああああああああああ！」
ｽﾞｷﾞｬｰﾝ
怪3「がああああああああ！！」

ヒ「この…！卑怯だぞ！今行ってやるから待ってろ！」
女「えっ！あ、ああああ、き、きき今日はこれくらいで勘弁してあげる！バイバイ！」
ｼｭﾊﾞｯ

ヒ「待てーっ！」



女「ﾊｧ…だ、ダメ…まともに顔も見られない…心の準備の為にもっと多くの怪人用意しないと・・・」

女　　　『しまった　怪人がやられたっ』
女　　　「撤退よっ　ザコチームは連携しながら　下がりなさいっ」
ザコS 「「「「イィーーーーー」」」」

女　 　『まただ　私の力が足りないからっ』
ヒ　　　「君は　まだこんな事を続けるのか」
女　　 「ええ　そうよ　今日もまた一人仲間が逝った　もう後戻りはできないのよっ」
ヒ　　　『挑発めいたいつもの言葉じゃない・・・』
女　　 「ザコSには手を出させないわよ」
ヒ　　　「今日はここまでだ・・・」

女　　 『ごめんね　怪人A　ごめんね・・・』
ザコS 「「「「女さんの為なら　いつでも死ねる！！」」」」


アレ?　また違う方向に行きはじめた・・・

レッド「予算が切られたわけだが……」
ブルー「そもそも予算なんてどこから出てたんだ？」
ピンク「うわ、見て見て。また年金横領だって。やぁねぇ」
レッド「……え？」
ブルー「……え？」
レッド「…………いやいやいや」
ブルー「まさかまさか……」
ピンク「あ、博士おはようございます」
博士「クソッ桝添は死ね！」
レッド＆ブルー「！？」

女　　「もういっぱい　おにゃじものを」
ザコ　「もうそのへんにしておきましょう　女さん」
女　　「うりゅさいわね　きょーは飲みらいの」
ザコ　「そんなこと言って　もう呂律もまわってないじゃないですかー」
女　　「いいのー　きょうは　とむらい酒なんらもん」
ザコ　「あーあ　参謀に連絡するかー」


無理やり戻してみた

女「今日はたくさんの怪人を用意したわ！私に会いたければ全員倒してみなさい！」

怪人達「「「「「ぎゃーーーーーす！」」」」」
ヒ「負けるかぁあああ！うおおおおおおおお！！！」

ｽﾞﾊﾞｯ！ﾄﾞｫｰﾝ！ｽﾞｷﾞｬｰﾝ！

女（よ、よし、今日こそ相対するわ…！）

ﾄﾞｺﾞｫｰﾝ！ｽﾞｶﾞｰﾝ！ﾊﾞｼｯ！

女（それにしても…強いわね…）

ﾄﾞｺﾞｯ！ｶﾞｽｯ！

女（…かっこいい…）

ﾄﾞﾝｯ！ﾃﾞｭｼｯ！

女（だ、ダメ、落ち着いたのに、また…！）

ﾄﾞｫｰﾝ！！
ヒ「ﾊｧ…ﾊｧ…よし、今、行くぞ…！」

女「う…うんっ…だ、だだダメ！ゴメン！また今度ね！！」
ｼｭﾊﾞｯ

ヒ「こ、コラァ！約束が違うぞぉおお！！」

女　　「ヒーロー　今日こそは・・・　　　うぇっぷ」
ヒ　　 「酒くせぇ」
女　　「今日こそは　あんたを倒すんだから　うぇ」

ヒ　　 「今日はやめとく？」
ザコ　「そうしてもらえます？」


参謀　「ウコンの力　予算で買っておこうかなぁ・・・」

>>242
女さんかわいいｗｗｗ

>>216
参謀「というわけでついに完成した！！」
女「はあ、そりゃおめでとうございます。…で、そのラベルはなんなんですか？」
怪人「どう見ても女さんですね」
ザコ「デフォルメが利いてて可愛いじゃないっすか」
女「そ、そう？まあラベルはいいとして、実際こんなもの作ってどうするんですか」
参謀「うむ、これを食べた者は三分も待てない体になるのだ！商品名は『陽気な女ちゃん』」
女「パクリじゃないですか」
怪人「今の子供には分かりませんよそのネタ」

保守。

面倒だったからマスターボールをパルに使っちまったよ……

参謀「なんという誤爆」

女　　　　「今日こそは　ぜったいに倒してやるんだから！！」
謎の声　「そうはさせないわよっ！！」
女　　　　「なに？　今の・・・」
謎の声　「私はヒロイン　ヒーローのパートナーよ！！」

女　　　　Σ（￣Д￣;）

ヒー　　　「あっ　あのっ　これはですね・・・」
ヒロ　　　「さぁ　ヒーロー　力を合わせて戦いましょう！！」
ヒー　　　「いや　だからさ　正直迷惑なんだって・・・」
ヒロ　　　「大丈夫よ　私達の愛の力は負けないわ！！」

女　　　　「へぇー　そーなんだぁ　ふーん　へぇ」
ザコ＆怪人　『いっ　いままでにない程の怒りがっ！！』

古参怪人　『これは面白くなってきたｗ』
参謀　　「だから真面目に戦えよ　頼むから・・・」

女「こうやって悪の秘密結社やってるけど」
ザコ「はい」
女「ヘタな悪役よりエグい事やってる人間の多い事多い事」
ザコ「あー…『人類の意志を統一する為』とか言って無理矢理
　　　ロボットの生体コアにしたりとかありますね」
参謀「戦争をやめさせる為に武力行使したりな」
女「え？それ人間がやってるの？」
参謀「ああ、確かラ〇シズ……ん？誰だこんな夜中に」

怪人「保守！！保守！！」

>>245
陽気なアコちゃんだよな？

誰が分かるんだよwww

>>250
遠まわしなの探さなくても国連のＰＫＯなんかも「戦争をやめさせる為に武力行使」の代表例です。

>>250
それなんてソレスタルビーイング？

集会

参謀「最近、怪人の消費が多いです」

女「！」ｷﾞｸｯ

参謀「ヒーローの力が上がってきているのもありますが、こちらの無計画な怪人の消費もあるようです」

女「！！」ｷﾞｸｷﾞｸｯ

参謀「幹部の方々は、きちんと作戦を立てて怪人たちを扱うよう心がけてください」

女「さ、作戦かぁ…」

参謀「続いて、改造班の今期予算について……」



女「と言うわけで、あなたたちでヒーローの家を探ってきて！」
怪人「…それって…作戦ですか…？」
女「いいから行きなさいよぉ！！」

>>255
怪人「あの、タウンページに乗ってました」
女「どこから突っ込もうか分からないけどどうしてアンタがヒーローの本名知ってんの」

きっとバイト先のコンビニだなｗ

女幹部なら何でもいいんじゃ

Ｘ「くっ、何故だ何故勝てない！！」
Ｘ「アームが一つしかない旧型に負ける要素など無いはずなのに何故だ！！」


自重しますｗ

☆彡

メ「うぅ……私なんか、私なんか」
先メ「あらあら、どうしたの?　メイドちゃん。ほら、顔、これで拭きなさい」
メ「あ、ありがとうございます……」
先メ「今日の失敗のことで泣いてるの?　それならもうご主人様も許してくださったでしょう?」
メ「でも、でも、私、ここにきてもう一杯失敗してるし、これじゃご主人様にき、嫌われてしまいます……」
先メ「大丈夫。それぐらいで貴方のことを嫌いになるようなお方ではないわ。安心して」
メ「先メさん……」
先メ「ほら、せっかくの可愛い顔が台無しよ?　洗面所でちゃんと直してきなさい。ご主人様が驚かれてしまうわ」
メ「はい、ありがとうございますっ」

女　　「あらこんな〜ところに牛肉が　たまね〜ぎ　たまねぎあったわね♪」
ザコ　「女さん　ご機嫌ですねぇ」
女　　「えっ　あっ　ちょっと　見ないでよ　あっち行きなさい」
ザコ　「ええ〜」

怪人　「ザコよ　今日は女さんの手料理が振舞われるのか？
ザコ　「だと思ったんですけど・・・」
参謀　「なかなかあれで　家庭的じゃないか」


女　　「さぁできた　ふふふ　まってなさい　ヒーロー」
　　　　（メラメラ）
女　　「あの　小娘に　小娘にぃいいいいいいいいい　女の本当の魅力ってものぉぉぉっぉ」


ザコ＆怪人＆参謀　『ぼ　僕達の分は〜？』

誤爆ゴメ

>>261
方言メイドスレにいるだろう？

違ったｗｗｗ
>>260だｗｗｗｗｗｗｗ

コーチン怪人「最近良く行くサイトはウラビデライフです」

コーチン怪人「合コンでドン引かれました」
女「何故それを私に報告する」

ザコ「怪人さんがやられたら巨大化して反撃とかしないんですか？」
女「怪人一人巨大化させるのにいくらかかると思ってるの？
　　そんなことしなくても倒せる努力をなさい」
怪人＆ザコ「すいません…」