古泉・イン・ザ・樹木・ウィズ・キョン子

・TS､樹木､百合ホモネタ等､涼宮ハルヒ関連のマイノリティな小説や絵
・投下時には名前欄か前書きにTS、キャラ名、カップリング等を明記
・エロは801板・エロパロ板TSスレ等の年齢制限板のスレか､保管庫へ直接
・空気は吸うもんじゃない､読むもんだ

【保管庫】
ttp://www22.atwiki.jp/tree/

【過去ログまとめ】
ttp://m-pe.tv/u/page.php?uid=165137ia&id=3

【関連スレ】キョン「古泉樹木の実を食べると女体化するだと？」
ttp://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1185959452/

>>1乙！

いちおつ
秋の夜長は創作意欲が湧きますな

いちおつー

俺含めて4人しかいない予感・・・！

俺もいる
いちおつ！

俺も居るぞ

いちおつ
前スレいつのまに落ちたんだ

じゃあ俺はWEBデザイナー！


スレタイはジェイムズ・ティプトリー・ジュニアの短編
マザー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ

俺も

ただし別作業中なので保守と覗きに来る位しか出来ない。

やっほー邪魔者が来ましたよ

>>1 乙

>>9
スレタイ元ネタ解説thx

>>12
どーいたしまして
派手目のスペオペ？っぽい作品で短いけど面白いから
未読の奴暇ならおすすめ

男体化長門描いてみた。しかし長門だけというのもなんか微妙な気がしたからキョン子つけてみた。


http://imepita.jp/20071007/027320


うん、なんかごめん

このスレにいるとSF読みたくなるわｗｗｗ
普段読まないのにｗ

>>14
どっちも可愛いｗ
まっがす！

>>14
長門くんかっけえ

>>14
キョン子可愛いな

>>1乙!
このスレは落ちないといいなぁ

>>14
長門かっこよすぎ。キョン子かわいすぎ

GJ！

保守樹木投下


ふわりと優しい風が頬をくすぐる。
その風を喜ぶように葉を震わせるこの樹木が古泉一樹なのだと長門に聞かされたのは昨日のことだ。
最初に聞いたときは一体何を言っているんだと問いかけた。
いろいろ宇宙的未来的超能力的事件に巻き込まれまくったが、人間が樹木になるなんぞ俄かには信じられない。
それも古泉が、だ。我がＳＯＳ団の副団長でボードゲームが好きな、いつもうさんくさい笑顔を浮かべていたあいつがこんな姿になったなんて実感がわかない。
その樹木の下に座るとまるで明るすぎる日差しから守られているような錯覚を感じる。
見上げた先にあるのは健康的な色をした緑の葉っぱだ。
「……古泉」
どうしてお前はその姿になることを選んだんだ。
お前がいなくなったら誰がハルヒの無茶苦茶合宿の行き先を提案するんだよ。
朝比奈さんだってきっと俺には言えなくてもお前になら相談できることがあったんだろ。
長門は……何も言わなかったが、お前がこの姿になっちまったことを言ったときに悲しそうだった。
いつもの無表情だったからきっと俺達以外にはわからないと思うけどな。
なんで俺に何も相談してくれなかったんだ。
こんな姿になったら話すことすらできないだろう。
こうやって詰る声もきっと届かない。
「もう一緒にゲーム、できないんだな」
ぽつんと呟いた声に返事はない。俺は苦笑して樹木の太い幹を軽く叩いた。

自動保守スクリプト探して見つけたけど
ＤＬ出来なかった…これは自分で頑張れと言う長門のお告げか

「違う」


「うぉっ！長門？！」
突然現れたことに驚く俺をよそに長門は腕をあげた。
「それは古泉一樹ではない。彼はあちら」
「………いやあれはちょっと……」
細い指が指し示す方へ視線をやるとどうやら隠れているらしい、大きくも小さくもない樹木が校舎の影からこちらを伺っていた。
どこか陰欝なふいんき(何故か変換でryが付き纏っている。
言葉にするならじめじめという感じだ。
長門は自分の仕事は終わったとばかりに背を向け歩いて行ってしまい、代わりにこちらが存在に気付いたせいかその樹木はわさわさと葉を動かしながら近寄ってきたって動けるのかよ。
「ひどいですよキョンくん！」
「樹木が喋るな！」
憤るようにその樹木はばさばさと枝を揺らした。正直人間だったときより感情表現が豊かになってないか。長門よこんなのと二人きりにさせんでくれ。
「なんでですか！喋れないとコミュニケーションとれないじゃないですか！」
「取れないもんだろ、普通」
「お察しの通り、超能力者ですから喋れるんです」
「何にも察してないだろ！それにお前の超能力は区間限定だったんじゃないのか」
「そこはそれ、蛇の道は蛇、魚心あれば水心です」
ご都合主義なんだな結局。
「そんなことよりどういうことですか！こんな樹木と浮気するなんて！」
「浮気って！意味がわからん！いや確かにこっちの木の方が健康そうだし木陰で休むと気持ち良さそうだが」
「そんな……！それなら僕は触手プレイができますよ！」
「そんな使えない特典はさっさと捨ててこい」
「キョンくんをあんあん言わせますよ？」
「言わん。そんな状況になる気もない」

>>21
せ、せつねえ……ＧＪ
是非保管庫入りで永久に見れる事を望む

なんたる雄弁な樹木。話していて疲れる。
「もしや樹皮が痛いんじゃないかとお考えですか？大丈夫です、全て僕に任せて下さい」


「人の話を聞け」
「じゃあ何が不満なんですか？」
「それは俺が聞きたい」
ため息をつきながら言う樹木にいらつきながらも俺は問い返した。
「お前、一体なんでそんな姿になったんだ」
「え………」
樹木は戸惑うように葉を震わせ、身を縮こませるように枝を寄せた。
無遠慮な質問だったろうか。こいつにも言えない事情があったのかもしれないのに。
言おうかどうしようか迷っているのか枝を揺らしている。
それにそっと触れ、言いたくないなら言わなくて良いと口を開こうとしたら枝に巻き付かれた。
「キョンくん召し捕ったりぃぃぃ！」
「何だそれは！」
「まんまですけど」
枝がまるで蔦のような柔軟性を見せてぐるぐると身体に巻き付く。「さぁめくるめく新世界の扉を二人で開けましょう！」
「一人で開けろ！」
「そんな！なんのためにこの姿になったと思ってるんですか」
「このためなのかよ！」
「いえ違いますけど」
「違うよなーさすがにっておい俺をどこに運ぶ気なんだ」
見ているだけで頭が痛くなる樹木が俺を枝でがんじからめにしてかつぎあげた。
「ここではさすがに禁則事項で禁則事項な禁則事項ができませんからね！二人きりになれるところに行きましょう！」
えらく上機嫌な古泉に絡め取られたまま人気のないところに連れて行かれた俺のその後はみなさんのご想像にお任せする。


>>24切なさなくなってｽﾏﾝ。しかしありがとう。

>>13
名前にあまり聞き覚えがなかったので調べてきたけど
この作者の作品「たったひとつの冴えたやりかた」位しか知らなかった
しかも女性だったとは・・・！
とりあえず入手しやすいのから読んでみるよ、�d

>>14
長門&キョン子いいな、GJ！

ごめ…続きあると思ってなくて
更新後遅く書き込んだし
本当空気読めないな俺…土下座して謝る
>>25
いや本当すまんかった
でもいきなりのギャグ樹木に色々吹っ飛んだよｗｗｗＧＪ

>>25
噴いたｗｗ

>>25
いいぞもっとやれｗｗｗ

>>21で流した俺の涙を返せｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

寝る前に保守

寝た後も保守

寝ながら保守ができたら便利だよな
むしろ寝ないでも生きていける生命体になれたらSFだよな

保守がてらWAWA子分が足りないので自家発電
http://mup.vip2ch.com/dl?f=19857

保管庫にDAT置いてくれたら嬉しいなー

WA子可愛いよWA子、ＧＪ！
ヘアバンド発案した人にもＧＪを捧げたい

保守

保守

保管庫じゃないが
ttp://wktk.vip2ch.com/dl.php?f=vipper49075.lzh
datってうｐったことないんだけどこれでいいのか？
あとこれあくまで俺が取得できた分だけど今までのほぼ大体入ってる

ふたなりにょた古泉×にょたキョン子が見たい保守

金玉ないから中出ししても平気だよ

そういえば昔ふたなりの金玉がどうこうで議論した事があるんだが
意外とついてない派多かったんだな…


後からふたなりになっちゃって泣き出すイツ子受信した

泣き出すイツ子を妄想しながら保守

保守

ふたなりって一人で妊娠できんの？

クローンじゃねぇかよ

>>40
玉ついて無いなら精液何処で作るんだろうとふと思ったｗｗｗ

クリはついててほしいな

チンコあんならクリはついてないんじゃないか？

クリの部分がチンコだもんな

>>48
そうだったのか…今までふたなりの場合玉はどうしてんのかずっと不思議だった。
入れる時邪魔だよなとか思ってた自分馬鹿だｗｗｗ

いつの間にかふたなり談義にｗｗｗ

イツ子もキョン子も本物のちんこ見たことないから袋があるなんて知らないんだよ
精子はコウノトリが運んでくれるものなんだよ

諸君、私はイツ子が好きだ
諸君、私はイツ子が好きだ
諸君、私はイツ子が大好きだ

女体化が好きだ
男体化が好きだ
樹木が好きだ
百合が好きだ
トムの兄貴が好きだ

閉鎖空間で
部室で
教室で
孤島で
雪山で

この地上に存在するありとあらゆるイツ子が大好きだ

キョン子と女同士で恋に落ちるイツ子が好きだ
お互いが初めてで探り合いながら愛情を深めていく様など心がおどる

キョンとデートに行くイツ子が好きだ
白ワンピにお手製の弁当を持ってきた時など胸がすくような気持ちだった

貧乳を気にするイツ子が好きだ
キョンに揉んで大きくしてくれないかとせがんだ時など感動すらおぼえる

胸の大きすぎるのを気にするイツ子などもうたまらない
部室で一息ついた時、肩の凝りがつらそうにしているのは最高だ

女体化キモイ腐女子スレ乙と見下されてきたのを
TSネタに目覚めさせた時など絶頂すら覚える

なんだかんだで愛されているイツ子が好きだ
愛情も何もなく、ただ見知らぬ男やキョンに陵辱の限りを尽くされるイツ子はとてもとても悲しいものだ

他のキャラと共に愛されているイツ子が好きだ
俺の嫁以外イラネと言われるのは屈辱の極みだ

諸君　私はイツ子を　笑顔が真夏に咲くひまわりの様なイツ子を望んでいる
諸君　私に付き従うイツ子好きの諸君　君たちは一体何を望んでいる？
更なるイツ子を望むか　
糞の様なイツ子を望むか？
自分に目覚めた能力に怯え、機関に陵辱され、それでも儚い笑みでSOS団が自分の居場所と言う野に咲く健気な花のようなイツ子を望むか？


イツ子！！　イツ子！！　イツ子！！


よろしい　ならばイツ子だ

だが、夏休みのVIPで荒らしに耐え続けて来た我々には
ただのイツ子ではもはや足りない！！
大イツ子を！！　一心不乱の大イツ子を！！

我々はわずかに小数
アナルスレ住人に比べれば物の数ではない
だが諸君は一騎当千の屈指の変態どもだと私は信じている
ならば我らは諸君と私で総兵力100万と1人のありとあらゆる新世界への扉を開け放つことの出来る集団となる
我らを忘却の彼方へと追いやり、腐女子スレと罵りコピペ荒らしをしてきた連中を叩きのめそう
髪の毛をつかんで引きずり下ろし　眼(まなこ)をあけて思い出させよう

連中にさいもえ優勝者・古泉の真の実力を思い出させてやる
連中に●は女体化してもなお力を失わないということを思い出させてやる
イツ子には奴らの哲学では思いもよらない樹木スレ住人の底知れない情熱と愛情がある事を思い出させてやる
1000人の屈指の変態どもの集団で　世界を樹木スレの住人たちで埋め尽くしてやる

目標　週末のVIP

ハルヒキャラ性別総入れ替え作戦　状況を開始せよ

逝くぞ　諸君

３レスも使ってすまん
ジェネレータいじってたら出来た、多少違和感ある部分もあるが許してくれ

ちょｗｗｗｗｗｗｗ

ＧＪｗｗｗｗ

一心不乱の大イツ子に( ﾟーﾟ )

少佐乙ｗｗｗ

ほっ

>>52-54
キョンが力いっぱい演説している姿が脳内で流れた。

>>61
おまえがそんな事言うから
杉田の声で脳内再生されたじゃないかｗｗｗ

前スレの117だけど、覚えててくれる人いるかな。
女教師キョン子の続きとかって需要ある…？

>>63
どれくらいまっがすすれば続きが？
まっがす！！まっがす！！！( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ

「実は未来人でして、などと言うんじゃないでしょうね。」
「えぇっ！？キョン先生、どうしてわかったんですかぁ…！？」

………と、言うわけでSOS団顧問兼部員の肩書きと団員全員の詳細プロフィールを手に入れた俺。
正直全力でどっか山の中にでも不法投棄に向かいたい所だが、そうもいかなくなってしまった。

ちなみに何故俺が部員も兼ねる事を許可されたのかと言うと
あの後毎日のようにハルヒによるバニーガールデモが校庭で行われた挙句、根負けした教頭に
「コイツを差し出すことで涼宮の暴挙が収まるなら…」
と人身御供にされたからである。あのハゲいつか残り毛全部毟ってくれる。

まあ、理由はそれだけではなくあの後「ハルヒを除くSOS団の面々と個人面接」を行った結果、
引くに引けなくなったのもある。
古泉、長門、朝比奈さんの順で受けた自己紹介は正直ドッキリ説を期待した。夢オチ大歓迎だった。
特に古泉の時は絶対プラカード持った芸人が出てくると思っていたんだがな。
……いや、何と言うか思い出せば恥ずかしい話なんだが、神人とやらがやらかす事のスケールの大きさと
突然案内された異次元ワールドと空飛ぶ真っ赤な●についていけなくて腰抜かす程驚いた。
おかげでただでさえ伝線してたストッキングがそりゃあもうえらい事になった。
肌色だったらまだ良かったんだが、タイミング悪い事に黒だったから穴が目立つ目立つ。
しかも足腰の回復が遅すぎてマトモに立てなかったもんで、
古泉に負ぶってもらった挙句黒タクシーで家まで送ってもらうときたもんだ。
いやはや、誰かに見つかったら不純異性交遊疑われた挙句ヘタしたらクビだったな。
まあ、それを言えば長門も似たようなもんかもしれんが…
いやでもあれは家庭訪問という形で処理されるだろう。…多分。

「…ほい。またお前の負け。」
「……あー…ダメでしたか…」
思考を変えてパタパタパタっとオセロをひっくり返し、全体的に白い盤を眺める。
こーいつホンット弱いな…逆に勝たせる事で俺をおちょくってるんじゃなかろうか。
ニコニコ笑顔で片付けしてる辺り、負けて残念そうな空気も無いし。
「うわっ！何するんですかっ」
あんまりにも笑顔が続くもんだから無駄に長い脚を机の下で蹴ってやった。
あーピンヒールでも履いてくるべきだったな。パンプスじゃあダメージも低かろう。
もいっちょ蹴ってやる。足首曲げて、膝を上げたところで…

　　…ぱたん。

発信源は…長門の手元。分厚い紙同士が重なった音。
そう、俺達のこのどうでも良くて下らなく充実度が恐ろしく低い癖に妙に求心力の高い放課後の終了だ。
…って　ああ、そうだまだテストの採点とファイル整理が残ってるんだっけ。
何が放課後なものか。まだまだ仕事中だろう、俺。忘れるな。
妙に緩んでしまっていた頬を引き上げ、立ち上がって教師に戻る。学生気分はココまでだ。
「…あ、すまん古泉。ちょっと準備室からファイル運ぶの手伝ってくれないか？」
「ええ、構いませんよ。今すぐですか？」
頷いて廊下に出る。部室の施錠は長門に任せておけば良いだろう。
コツ、コツ、コツ…
ぱた、ぱた、ぱた
廊下に小さく2種類の靴音が響く。
片方はパンプス、片方は学校指定の上履き。

…ほら、現実に返れってば俺。
もう、足音すら違うんだから。


みくるにさん付けの上に丁寧語なのは相手が女生徒＋担当クラスじゃないからって事で。

ｍｇｓ！ｍｇｓ！( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ

>>65-66
うおおおぁまっがす！
キョン子の伝線ハァハァした。

>>65
俺はもうこのキョン子のストッキングになりたい

じゃあ俺はパンプスになる

じゃ俺パンツ

じゃ、俺ブラウス

>>71
パンツは駄目だ
それは違憲だ

じゃあ俺はキョン子になる

じゃあ俺ストッキングになるのやめるわ・・・

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
俺も>>74のパンツはやめとくｗｗｗｗｗｗｗｗ

寝る前に保守

保守

>>75-76
なんだよ…俺が変態みたいじゃねえか…。
不貞寝するから樹木保守。

「この時期明け方は冷え込みますね…時間が時間だけに誰も来ないし…ってキョン君！」
「おう」
「なんでこんな時間に？」
「あー…まあちょっとな」
「(何か言いたげな顔…これはもしや僕を心配してきてくれた!?)」
「ちょっウザい！葉っぱ散らすな！何興奮してんだ!!」
「あ、すいません」
「ところでトムは？」
「え、体のどこかに…」
「ちょっといいか」
「あ、いや！穴はらめぇ！」
「変な声出すな！…あ、いたいた」
「キョン君…腕を上げましたね…」
「なんのだよ。さて、じゃあ帰るか、トム」
「え」
「最近寒くなってきたからな。トムもそろそろうちに入れてやろうと思って」
「なんでですか！なんでその虫なんですか！じゃあ僕も入れてくださいよ部屋といわずあなたの中に!!」
「へし折れろ！」

実際樹木が入ったら痛いよなあと眠い頭で考えたが
それはさておき>>78は変態だよこのスレにいる以上皆変態みたいなもんだよ
もう樹木はトム兄貴を越えるなんて大それたことは考えず
第二婦人とか二番目の愛人とかそのあたりの二番目ポジションに
狙いを定めたほうが可能性あるんじゃないかなとかやっぱり俺は眠いらしい

そろそろ朝組来るんじゃないかなと希望を託して寝るわ

みんなおやすみ
俺も眠い…誰か起きてるよな…
保守頼んだ

なんだ皆寝るのか。
じゃあ不貞寝はもう少し先にして朝組くるまで保守る。

ってもしかしているの俺だけ？

おはよう
でも、これから出かけるので保守はできんのだ

>>83
おはよう
じゃあもう少し頑張るよ

まだどうなるかわからんけど朝組来るまでのんびり投下。

「えーと．．．これはどういうことなんだ？」
「．．．こっちが聞きたいくらいだ」

ある晴れた日のこと．．．ではなくて、適度に曇った日のこと
である。
いつものように俺が部室に行くと、ドアには一枚の張り紙が貼
られており、さらにでかでかと「休部！」の文字が踊っていた
。
HRが終わった途端教室から飛び出していったハルヒはどうして
俺に告げてくれないんだろうな。
そうしたらここまで来る労力が省けるのに。

おはよう保守

二度寝の前に保守

>>85続き

そう思ってはみたものの、過ぎたことをハルヒに言ったところで
無駄なことだとわかるくらいには経験地を積んでいる。
目下の問題はここで帰るか帰らないかだ。
通常なら帰るところだが、現在俺の手には部室の鍵が握られている。
これは最初に文芸部室ジャックをしたときにハルヒがこっそりコピーしたものであり、
昨日鍵係となった俺がそのまま預かっていたものだ。
だからこのまま帰って家で宿題のことなど忘れてだらだらするもよし、
ここで宿題のことを忘れてだらだらするもよし、ってわけだ。
とりあえずもしかした長門も来てるかもしれないし、と俺の決断は早々に後者と決定された。

がちゃ。がちん。

長門は来てるかもーなんて予想に反して(いや多少はしてたが)響いたのは施錠されたドアの音だった。
誰も来てないのか。
まあ休部だしな。
俺は深く考えることもなく持っていた鍵を鍵穴に突っ込む。

さて、今日は何をしようか………。

保守

>>85、>>88続き

「……………は？」

ドアを開けた瞬間フリーズ。
いやいやいやちょっと待て。
落ち着け俺、これは夢だ。もしくは目の錯覚か？
とりあえず幻覚だ。
じゃなきゃありえない。
しかし今現在進行形で俺の目の前で起こっていることは紛れもない事実であり(多分)
それを肯定できるだけの体験を俺はしている訳でいや待てもしかしたら白昼夢かもしれんって違う！落ち着け俺！

大分混乱してしまったが、今ドアを開けた状態で凍っている俺の目の前には一人の人間がいた。
それが多少の違いはあるものの、どうやら。

「………俺？」

……やれやれ、だ。

保守

保守

そろそろ眠いし人はいるようなので寝るわ。
後は頼んだﾉｼ

やっぱり気になる保守

>>85、>>88、>>90続き


俺の思考と行動がほどよく解凍されたところで、目の前にいる俺……、
いや、ここで少し情報を追加しておこう。
見た目は一応俺に似ているが、決定的に違うところがある。
まず長い髪、次に胸の二つのふくらみに極めつけは見慣れた北高セーラー服。
そう、俺が女になっているのである。

ここで一番最初の応答に戻るわけだ。

「………するとなんだ、お前は気付いたらここにいたってのか」
「そうだ。多分俺がこっちに来た、で間違いないと思う」

とりあえず、誰も入ってこないようにと鍵を閉めていつもの席に座る。
戸惑うように向かい側に座った俺(女)、名前を聞いたらキョン、
と返された。
いや、俺は本名を聞いたんだが……にしても女になってもそのあだ名は健在なんだな。
そしてお前は俺の女バージョン確定なんだな。

やっとかめ

ほっしゅ

>>21
切ない…とか思ったのにｗｗｗばかｗｗ

俺これから出かけるんで保守頼んだ。
落ちてたらお前ら皆、樹木にするからなｗ

おはようございます(^o^)保守

(=ﾟωﾟ)ﾉｵﾊﾖｳ
保守

何だよ次スレたってたのかよ
よーしパパ調子にのってＴＳ長門とキョン子のラブラブデート書いちゃうぞー。

そしてまた華麗に爆死する悪寒。

晴れて樹木が古泉に戻った数週間後

キョン「……お？」
古泉「………」
キョン「よう、おはようさん古泉」
古泉「あ、どうも。奇遇ですね」
キョン「何読んでるんだ？」
古泉「……植物についての本ですよ」
キョン「ほう、どれどれ…、……『樹木の肥料』…？」
古泉「この前まで隣に立って、よく話してた樹木が元気ないんですよ」
キョン「…そ、そう…か…」



保守

保守

保守

ほっしゅ

保守

保守

保守

保守

保守

団活動が終わり、団員全員で秋空の下歩を進める。
相変わらずハルヒは朝比奈さんに絡み、長門はそれを傍観。そしてその3人の少し後ろを歩く俺と古泉はそれを傍観、少しの雑談と共に。
次の話のつなぎ目に、『あはは、みなさん楽しそうですねえ』と言おうとしたらしい、が「そ」で言葉は切られた。
焦った様子であ、そうでした!と立ち止まり、小さなキーホルダーの付いた鞄をごそごそ探り出す。あった、と呟き
「これ、よかったら貰って下さい」
はい、と女子の好みそうなラッピングに施された両手にすっぽり収まるサイズのものを俺の手に寄越す。
…うんともすんとも、返事は何も言ってない。
睨んだ訳じゃないけど、じろりという擬音が正しいであろう目つきで古泉を見ると、
さっきの笑顔は消えてちょっと不安そうにこちらを伺っている。
「それ、今日の調理実習で作ったマフィンなんですが、よかったら…。あ…甘いもの、好きですか？」
「ああ、好きだ。こちらこそ良かったら貰うぞ」
じろりとした目をやめて古泉と包みに目を移す。
それに俺は別特不安そうな顔を見て喜ぶような趣味はしていないので、包みを素直に受け取る。
ありがとな、さて行くかと足を前に出すと、ブレザーは引っ張られ、なんだ？と後ろを向きざまにキスをされた。
「…貰ってくれたお礼です」
お礼は貰った側がするんだぞ。離れた口から聞こえた言葉に言い返し、頬を赤く染めている古泉の口に、今度は俺からお礼をした。

ハルヒ丸無視すみません

>>111
イツコ可愛くていい！GJ!

保守

ほす

ボーリング場から保守

保守

樹木から古泉に戻った便乗

キョン「しかしいい天気だな」
古泉「いやぁ、まったくです。本当に気持ちの良い…ウゲホッゲホッゴホッ!!」
キョン「どうした!古泉」
古泉「ゴホッ、…すいません、樹木の時の癖で酸素はいちゃって」
キョン「光合成すんな」

ミヤギ君保守

>>118
寝起きなのにフイタｗｗｗｗｗ

ほ

しゅ

おはよう

おはよう。
しかしVIP来るとモチ上がるなｗ


筆の遅さは変わらんがorz

>>123
わかるぞ
スレ立ってる間になんか描こうという気持ちになる

>>124
そそ。

しかしIDちょっと惜しいな。
キュンXOてｗ

保守

昼飯前保守

ほす

人いないな…

保守

保守

保守

保守

保守

おお残っとった

保守

シャミセンはキョン子と一緒に寝ているんだよな
羨ましい

このスレならシャミセン擬人化とかもありか

まさかのシャミキョン子か
もう本当になんでもありだな

ありだな

まったくありだ

イツ子シャミツーの百合なんかもありだ

バター

キョン×キョン子
ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d252453.jpg

シャミとキョン子が二身合体でネコマタキョン子誕生と聞いて飛んできました

>>142を見て思ったんだけど
シャミツーはメス？オス？
シャミセンはオスでいいんだっけ？

>>144
mgs!!mgs!!
ハイソに職人の拘りを感じたｗｗｗｗ

作業中保守

保守

>>144
うおおおおおおおＧＪ！！！！！１１１

保守

早いが保守

>>145
シャミセンはオス、シャミツーはメス

ところでオスの三毛猫は生殖能力がないらしいんだが、勃つんだろうか？

>>137

ゴソゴソ
「んっ…何、シャミ…っひゃっ！？ちょ、やめろくすぐった、ぁっダメだって、やだやめっ…」


キョン子「…なんて事が今朝あってな。」
樹木「……（ブルブル）」
キョン子「ん？どうした古泉」
樹木「ずるいですよシャミセン氏ばっかり！！僕だって、僕だって貴方のパジャマの中に潜り込んで
胸の谷間にすりすりした挙句寝ぼけて舐めてみたりとかそんなそんな羨ましい羨ましい羨まし」
キョン子「黙れド変態」
樹木「もうこうなったらこっちだって徹底抗戦ですよ！！マタタビの匂いとか出しちゃいますからね、ふんもっふ！！」
キョン子「はっ？いやお前、種族違…」
シャミ「にゃーん」
樹木「んふっ、ひっかかりましたねこの変態猫！八つ裂きの刑にしてあげま」
シャミ「…なぁ〜ん（すりすり）」
樹木「………。…はっ！ふ、ふんっ色仕掛けしようなんてそんな見え見えの罠に引っかかる僕では」
キョン子「…おい、シャミ寝ちまったぞ。」
樹木「……ぼっ…僕は…僕は…負けなんて認めませんからね！負けたなんて認めませんけど何やらお疲れのようですし今日くらい枝を提供して差し上げてもよろし」
キョン子「お前いつの間にツンデレにクラスチェンジしたんだよ。…まあいいや、今日は涼しいし…ちょっとお前木蔭貸せ。俺も寝る。」
樹木「えっ、あっ、はい喜んで！………ってあれ？ハッピーエンドでいいんですか？コレ。」
キョン子「今日だけだぞ。」
樹木「…はいっ」
キョン子・シャミ「……（すーすー）」

>>152
ありがとう

勃つ勃たないについては妄想カバーでいいんじゃないか？
雄でも生殖能力あるのがいるみたいだし(かなり稀らしいけど)

>>153
不覚にも萌えたｗｗｗ

>>153
仕事早いなｗ珍しい樹木のハッピーエンドに和んだ
しかし、シャミセンが起きた時、おもいっきり爪研ぎしそうだな

にょたいつき搾乳 発端１

それはいつもの如く放課後の部室で彼とボードゲームの対戦をしてまずは順調に一敗を喫した直後のことでした。
「いつきちゃん、ちょっと。」
おいでおいでと手招きと共に我が団長から僕にお呼びが掛かりました。
「はい、なんでしょう？」
いつものスマイルで立ち上がり、胡乱げな彼の視線は見なかった事にして涼宮さんの側へ。
「・・・・・・・・」
じーーーーーーーーーーーーっ
無言のままで胸元に固定された視線。
「？・・・涼宮・・・さん？」
何事かと思って問い掛けた直後、彼女の手が僕の胸をぎゅっと掴みました。
「ひっ・・・！」
咄嗟の出来事に思わず息をのんで悲鳴をあげかけましたが必死に口を塞いで大声を出すのだけは食い止めました。
誰か誉めて下さい。
涼宮さんの親指がブラの上辺あたりをなぞるように何度も行き来しています。
「涼宮さん、な、何を・・・。」
「やっぱり、思ったとおりだわ。」
「何、ですか？」
「いつきちゃん、ブラのサイズあってないわよっ！」

続く

にょたいつき搾乳　発端２

それは・・・判ってます、自分のことですから。
え、でも、
「何でセーラーの上から見てそんなこと判るんですかっ？」
ブラとの段差なんて衿で隠れてるでしょうに。
「ちちち、甘いわね、いつきちゃん。」
にやりと性質の悪い笑みを浮かべる涼宮さん。
「今日9組体育あったでしょ？階段の踊場ですれ違った時いつきちゃんの体操服の胸元に段差が出来てたのに気が付いたのよ。」
そんな一瞬でチェックしてたんですか、流石は涼宮さん、って感心してる場合じゃなくてっ！
「せっかく綺麗なおっぱいなのに形崩れたら勿体無いな、って気になってたのよー。」
ふにゅふにゅ、むにむに、もにょもにょ。
会話の間も僕の胸を揉む手は休めずに、言い放つ団長様。
「それは判りましたから、いい加減御無体は止めて頂けませんか？」
僕のお願いに対して返って来たのは
「却下よ！！」
という無情なお返事。


改行多いっていつも怒られるorz

にょたいつき搾乳　発端３

がくぅ、力が抜けた僕は抵抗する気力を無くしその場にへたり込んでしまいました。
まず彼女の御機嫌を損ねるのは避けなければならないし、
何よりもこのハイテンションの彼女に抵抗しても無駄、と経験上からの諦めもあります。
力が抜けた所でふと周囲を見渡せば長門さん、朝比奈さん、彼、と団員みんなの視線が僕と涼宮さんに注がれてる事に気が付いて・・・。
朝比奈さんに到っては同病相憐れむといった風情で両手を合わせて拝むような仕種で震えてらっしゃいます。
ああ、常日頃貴女を涼宮さんの退屈凌ぎの人身御供として差し出して見て見ぬ振りをしている僕ですから
今こんなことになってるのも自業自得というものでしょう。
とはいえ諦めと羞恥というのは別物ですから、赤面するのを止められる筈がありません。
真っ赤になっているのを自覚しつつされるがままになっているなんて、羞恥プレイもいい所です。
無抵抗の僕に気を良くした涼宮さんは更なる侵略を果たさんとセーラーの上着の裾を引っ張り出し、下から手を入れ直に胸を揉むという暴挙に及んできました。
あう、下から持ち上げるようにして揉みしだくのは止めて下さい。
唇を噛んで声を殺して俯いて我慢していると
やっと救いの手が差し伸べられました。
「もうその辺にしとけ。」


続きは深夜保守のときに出来たらいいな、と

まっがす！まっがす！(゜∀゜)〇彡゜

>>157-159
うおおおｍｇｓ！ｍｇｓ！
続き楽しみにしてる！

え、ちょ、何？なんでイツ子搾乳きてんの？
超待ってたんだよおおおおおおおおおお愛してる

うわああああいつこ搾乳楽しみにしてた！ｍｇｓｍｇｓｍｇｓううう！！

まっがす保守！

( ﾟ∀ﾟ)o彡゜mgs！mgs！

これはまっがす

まっがす有難う。
下書きナシの勢いで書いてるから
間違ってブラウザ閉じたりして何度か書き直したｗｗｗ
待っててくれた人に感謝。
搾乳までの道のりがえらく長そうな予感。

イツ子の牧場しぼり待ってる!

さて盛り上がってきた

この勢いでほかの職人のやる気がでて、まっがすラッシュがいつもの樹木
俺もなんか書くかな

２人とも(*ﾟ∀ﾟ)o彡゜mgs！mgs！

俺も初投下したくなってきた
深夜に向けて頑張ってくる

俺のID逆に読むとtSな件

とりあえず♂みくるとキョン子を書こうかと。

おお！次々に職人さんが！
全力で( ﾟ∀ﾟ)o彡゜mgs！mgs！

書いてたら携帯が壊れて書いてたデータ飛んだ＼(^o^)／
まあ１レス分だったからよかったけどｗ

こうなったら保守代わりに書きながら投下する

いつもの放課後。今日もまた日課のＳＯＳ団団室に行く。
今日、ハルヒは用事があると言って帰っていった。
どうせまた何かを企んでいるのだろう。

コンコン、とノックをすると「はーい」と、いつものようにかわいらしい
声の返事が来る。失礼かもしれないがとても男とは思えないかわいい声だ。

返事を聞いて扉を開けると、これまたいつものようにかわいい先輩が居た。
我がＳＯＳ団専属執事、朝比奈みくる先輩だ。

>>174
災難だったな…しかしがんばってくれ！mgs!mgs!mgs!

笑点にイツキさんが出て吹いたｗ



「どうも。今日はハルヒ、来ないらしいですよ。」
部屋をみる。あれ、長門も古泉居ないじゃないか。
「あ、長門君も古泉ちゃんも、今日は来ないらしいんですよ。」
そうなんですか。ということは今日は二人、か。

「今、お茶入れますね。」
朝比奈さんはお茶を入れに向かった。
「あ、ちょっとまってください！」

♂みくる×キョン子ｍｇｓ！
なかなかないから楽しみだ。

「なんですか？」
「あ、いえ、いつもお茶入れてもらって悪いから、今日は俺が入れましょうか？」
俺だって一応女だ。お茶の入れ方ぐらいわかる。…はずだ。
「え、いいんですか？」
ええもちろん。いつものお返しですよ。
「じゃあ…お願いしますね。」
お任せください。

ふと、朝比奈さんの男用コスプレ服に混ざったが目にはいる。
確か前、朝比奈さんを女装させようとハルヒが持ってきた服だ。

「あの…ちょっと着替えたいんで、出てってもらえますか？」
朝比奈さんは驚いた様子だったが、すぐ了解して出ていった。いつもと逆だ。

着替えｋｔｋｒ！

おお、まだあった！
>>144
エロGJ！！
>>153
ほのぼの萌えた
>>157-159
俺も揉みしだきてえぇぇぇ！！
道のりが長かろうが、そんなの関係ないんだっぜ！

１０分後。

少し手こずったがなんとか着ることができた。

「もういいですよ。」
朝比奈さんが入ってくる。
「わあ、よく似合ってますよ！」
ありがとうございます。

さて、お茶を入れるとしよう。


またまた１０分後。
何とか飲める物はできたはず…だ。

「どうぞ。…おいしい保証はありませんけど…」
「ありがとうございます。いただきますね。」
ゴクッ、と口を付ける。あの、どうですか…？
「うん、とってもおいしいですよ！」
ほ、本当ですか？
「うん、おいしいよ。キョンちゃんの気持ちが詰まってれば、どんな物でも
きっとおいしいよ。」
はは、なんか照れちゃいますね…

ほのぼのだなぁ
( ﾟ∀ﾟ)o彡゜mgs！mgs！

「そうだ、今度の休み、一緒にお茶を買いに行きませんか？
前みたいに、みんなには内緒で…ね？」
前にも聞いたことがある言葉だ。しかしこれは素直にデートの誘い…なのか？
「あの、僕じゃだめ…かな？」
「いえいえ、もちろんＯＫですよ。朝比奈さん。」
「本当！？ありがとう！…あ…」
「？どうしました？」
「あの、さ…一回でいいから、名前で呼んでくれないかな…涼宮君みたいに…」
「え？」
「あ、いや、別にいやならいいけど…」
「いえ、いやなんてとんでもない！大歓迎ですよ！…みくる、さん。」
朝比奈…いや、みくるさんはそう言うと満面の笑みになった。
「ありがとう…キョンちゃん。
じゃあ、先に着替えて。僕は後から着替えるから。」
そう言ってみくるさんは出ていった。

俺は着替えながら、今度のデートについて考えていた。


終わり

以上。文才無いしＳＳ初めてだったから読みにくかったらごめん。
ちゃんと保守代わりになってくれたならうれしい。

読んでくれてありがとう。

貴方が神か！
GJ！

心が暖まった。ＧＪ！

初々しくってイイネイイネ
GJ!

うお落ちてない！

>>175->>184
ほのぼのしました。ｍｇｓ！

ハムスターの発情がえろ可愛かったので猫キョン子でやってみた。
ttp://wktk.vip2ch.com/dl.php?f=vipper49157.jpg

>>189
猫かわいいｗmgs！

>>189
猫キョン子GJ!!

まっがす保守

>>189
mgs!!mgs!!!!
もはやえろ可愛いどころの騒ぎじゃない

保守

保守

>>189
この猫は何処に行ったら買えますか

エロエロGJ

>>189
１万回と２千回保存した

>>189
膝枕してあげたり、擦り寄られたり、尻尾だけでイカせたりと
妄想が膨らむGJ！！

うわぁぁぁ誤字発見orz

>>179
男用コスプレ服に混ざったメイド服

だ。チェック甘くてごめん。

キョン子は猫だけどイツ子は垂れ耳の犬なイメージがある

絵描いて写メで撮って保守代わりに投下しようと思ったらカメラが壊れてた…ショックすぎる…
変な線が入るんだ…

>>199
前スレで描いたわｗ

主人に従順な犬っぽいよなイツ子は
しつけが行き届いてる感じ

>>200
念写

>>200
テレパシーで頼む

なんか今日は携帯が壊れる日なのだな
樹木の呪い？

残念ながら古泉とは違って超能力者ではないので念写とかテレパシーは無理ｗ
みくる♂とイツ子描いたんだけどなぁ…

線が入ってもとりあえず見れるならうｐすれば？
うｐができないの？

早め保守

>>205
長門が描かれてないから長門が妨害してるんだよそれ
九曜か喜緑さんか朝倉かもしれないけど

今更ながら初々しい古キョン子の人超まっがす！！
エロなのにほのぼのしたｗ

落書きで保守
犬耳イツ子
ttp://mup.vip2ch.com/dl?f=19899

>>206
二人の顔に線が掛かってるから微妙かなと思って。まあうｐできないわけじゃないしするわ。
http://imepita.jp/20071007/717480

特にみくるがかわいそうなことになってしまったな。

>>210
かわいい…

>>208
そうかもしれない…！昨日長門とキョン子のときはカメラ無事だったし…やるな宇宙人…！

>>211
普通に見れるぜ。ＧＪ！

何度も自分の作品を掘り返してすまん。
♂みくる×キョン子だが、保管庫に載せるのはかまないよ。
でも載せてくれるなら誤字直しておいてくれ。

ttp://wktk.vip2ch.com/dl.php?f=vipper49168.jpg
搾乳リスペクト

>>216
ＧＪ！

>>216
萌えすぎて目から汗が出てきた、ＧＪ

>>216
イツ子もハルヒも可愛すぎＧＪ！

>>216
15498回保存した！

落書きで保守
北高女子校化　イツ子とキョン子
ttp://mup.vip2ch.com/dl?f=19900

保守

>>221
かわいいｗＧＪ！

>>221
可愛すぎだろ
プニプニしたくてたまらん

ｔｈｘ！
引き続き北高女子校化　国子とわわ子
ttp://mup.vip2ch.com/dl?f=19901

>>225
萌え殺す気かｗＧＪ！

空気ぶち壊しで萌えない話投下。　何でだろ、何で書けないんだろ。

間抜け面した冴えない野郎から色気が無い女だと評価され、自覚はしていたが
いざスバリと言われると少し傷つくってのが俺に似合わない乙女心ってやつなのさ。
まぁそんなのはどうでもいい。何かの間違いかはたまた神の思し召しか
俺はクールすぎる少年長門とお付き合いすることになりそして明日はデートである。
告白をしたのは俺でデートを提案したのは驚くことなかれ、あの長門なのだ。
しかも長門がエスコートしてくれるらしい。あの宇宙人が珍しく積極的だ。
で、今俺が何をしているかというとベッドで悶々しているというわけだ。

結局眠れなかったわけだ、俺は。無駄に早く行く必要もないと思うが
とりあえず行かないと気がすまず、いつものあの喫茶店目指して自転車を
飛ばしていく。やれやれこの自転車もいい感じにくたびれてるね。
いざ喫茶店に到着するとすでに長門が鎮座しなすっていた。
おいおい、まだ約束の時間にまで一時間あるぞ。
「すまん、待ったか？」
「いい。今きたとこ。」
決まり文句だなおい。とりあえずこの際本当に長門が今来たかどうかは置いておこう。
「で、どこにつれてってくれるんだ？」
「…来ればわかる。」

ス、と手を出される。一瞬何のことだかわからなかったがそれはこの状況からしてすぐに
判った。あれだ、あれ。カップルの特権であるお手繋ぎというものだ。
何となくくすぐったいような気持ちを抑えつつ長門の手をしっかりと握った。
長門に手を引かれてついた場所は…図書館か。いいのかこれで。
まぁ長門らしいと言えば長門らしい。むしろこういう事になるという事を思いつかなかった俺が単なる阿呆なのかもしれない。しかし長門よ。俺は問いたい。デートで図書館はありなのか？しかし来てしまった以上もう諦めるしかないわけで。
「デートスポットには不適切。…しかし、それは時と場合にもよる。」
どうした長門。俺には心なしか笑ってるようにも見えるぞ。それも黒い笑みだ。
背筋が凍る。何かろくでもない事を考えているこの宇宙人は。間違いない。
図書館というサイレントな世界で一体何をするつもりなんだ。
長門が近くにあった本棚から取り出したカタログ…。ん…？いい結婚式ができる
１００の教会…。何だそれは。意味がわからないぞ。宇宙流のジョークなのか？
「そう遠くない未来に、私という固体と貴女は永遠の愛を誓う。」
「…デート初回でいきなり求婚ってありなのか？」

糸冬

いやいや萌えた。ＧＪ！

雷が鳴ってきたぜ。これをネタになんか書くか

黒めの長門君萌えた、ＧＪ！
風呂入るから保守頼んだ

保守

>>228
長門は最初からクライマックスだなｗｗｗ

保守して一回寝る。
深夜保守にまた戻ってくるからその間は頼んだ。

わわ子は漢字で書くと笑和子が可愛いと思うんだぜ？

長門は取り出した。

長門は本で撲殺した

保守

>>235
だ、誰を？

>>228
長門ー！！
「私という個体」というべきところが「固体」になってるぞー！
気持ちはわかるが固まったらあかんｗｗｗ

まあ大きく分類すれば長門も固体だ

早めに保守

キョン子は結婚したら良い肝っ玉母さんになって幸せになりそうだが、
イツ子は結婚したらなんかDVな旦那や姑にいびられて
不幸になりそうなイメージがあるのは何でだろ…

>>241
じゃあキョン子と結婚すれば問題ないよ

そりゃそうだ

>>242
鬼才あらわる

>>241
●＞あなた・・・今日も飲んでこられたんですね？
あれほどのみ過ぎないで下さいねってお願いしたのに・・・。
ああっ、ごめんなさい、出過ぎた事を言ってしまいました・・・。
はっ、お姑さま、いつからそこにっ？
まだ起きてらしたんですか？
あ、すみません、起こしてしまったんですね、
煩くしてしまってごめんなさい・・・。

イツ子は不幸が良く似合う

ハルヒを上手く誘導して、同性結婚できる世界にすればおｋか

>>189
あたりからインスパイア


「で、どうしたんです？…それ。」
知るか。そんなの俺が一番聞きたい。


「……どうぞ。」
「おう。……。」
コトンと小さな音を立てて目の前にマグカップが置かれた。
中身は……おい、今隣に座った美形面をフルボッコにしていいか。
ホットミルクとかもう何をどう見ても俺をからかってるようにしか見えないんだが。
「…ふふっ、そんなに怒らないで下さい。仔猫にミルクというのは定番でしょう？」
ええい、触んな気色悪い！
逆立った尻尾でバシッと古泉の手を叩く。
その勢いのままでふらふら横に尻尾を揺らしていたら幾らか気分が紛れた。
そして、会話は前述の問いへと戻る。

「団活の後、家に戻って…別に何をしていたわけじゃあないんだがな。強いて言えばシャミにブラッシングしてやってた位か。」
「…もしかして、その時に？」
「ああ、お察しの通りだよ。気づいたらシャミが消えていて、何か俺の尻から得体の知れない尻尾が生えていて？ビビって鏡見たら耳の位置、形状、ついでに聞こえ具合まで変わってやがって…」
「…長門さんには？」
「連絡済み。…明日には戻るってよ。」
あれ？戻る、じゃなくて分かれる、だったか？…まあいいや。コイツにならどっちでも通じるだろう。
「…では…」
「……すまんが、今夜ココに泊めてくれ。」

幸か不幸か、この非常事態をすんなり受け入れられるほどうちの家族は非日常慣れしてないんでな。

ほ

ほ

ｍｇｓ！ｍｇｓ！( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ

古泉に出されたホットミルクは案外美味かった。
ただミルクを温めただけじゃなくて蜂蜜が入っていたからだろうか。
だが古泉、本物の仔猫には牛乳やるなよ。下痢するからな。

……で。
俺は何をしているかと言うと、何もしていない。
と言うか、することが無い。
テレビも特番ばかりでぐだぐだ絶好調な上に、笑い声がどうも耳について苛々するから見るのをやめた。
古泉は機関への報告書とやらの作成に忙しく、さっきから隣でノートパソコン相手に熱愛中だ。
…面白くない。ちょっと邪魔してやろうか。
らしくもなく、そんな考えが浮かんで…―――あれ？
「……え？ちょ、…っど、どうしたんですか！？」
…いや、それは俺が聞きたい。なんで俺古泉の膝に顎乗っけてるんだ！？
待て、ちょっと思い出せ。脳の中の科学捜査班が10秒くらい前の記憶を掘り起こす。
そう、つまらんと思っていて…で…
最初はなんてこと無い部屋の風景。ゆっくり視点が落ちて、古泉の腕と膝の間に目をつけた。
古泉の腕をどかして脇から潜り込むように視点が変わって…この光景。
5cm前に古泉の腹。つかズボン。オイ、これはどういう事だ。
思わずガチンガチンに凍る思考をさて置いて、身体は猫の動きを辿るように動いた。
敷かれたラグの上をハイソックスが滑ってまるで赤ん坊のように身体を丸め、
スカートから伸びた尻尾がまるで絡みつくように正座した古泉の膝を撫でる。
「ど、う…なさったん、ですか、っ？」
漸く硬直から脱出したらしい古泉が、俺の頭を撫でようとしているのか、それとも下ろそうとしているのか手を伸ばしてきて…
かぷ。
…信じられない事に、俺はその指を噛んでいた。
今度こそ、南極だか北極だかにすっ裸で放り出された捜索隊もかくやという勢いで凍りつく俺と古泉。
待て、やめろ、頼むから、コイツが噛んでも怒らないのが嬉しいだなんて、そんな。

……誰か助けてくれ。

まっがす！まっがす！

ネコキョン子まっがすまっがす！

ぬこキョン子うちにも欲しいまっがすまっがす！！( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ

うわあああああにゃんこやべえかわいぃいいいい
前足でぐいぐい押されながら指ちゅっちゅされたぃいいいいいいいい

なあさっきまで落ちてなかった？
復帰？

落ちてたな
専ブラがご乱心なされてビビッた

猫やべええええ！

何という猫キョン子
ウチにも欲しい。こんなのにゴロンゴロンされたら、
命がいくつあっても足りん。

>>189を見る　>>247を読む　>>189を見る　>>247を読む
　　た　　ま　　ら　　ん　　！

>>257
みんな普通に書き込んでるから俺だけかと思った
運営まで落ちてるし焦ったな

さすがにすぐ落ちていくな
500以下まで落ちるとやばいんだっけ？

保守

乱立ﾊｼﾞﾏﾀ

感覚を短めにした方がいいな

ほっしゅ
まだ残ってた良かった

早め保守

保守

保守

ほっしゅ

保守

保守

保守

めし食う前にほしゅ
お前ら早いｗｗｗｗｗｗ

保守

確かに早いｗｗｗ
が、どんくらいの間隔で保守ったらいいのかわからん。
５分くらい？

保守代わりの猫科乙女
だめっこどうぶつチーコちゃんコスイツ子
猫科乙女かわいいよ、猫科乙女

http://wktk.vip2ch.com/dl.php?f=vipper49207.jpg

>>276
だめっこはしらんがこれはいいイツ子。

保守

ほっしゅ

>>276
尻尾引っ張って嫌がられたい
それか耳噛んで嫌がられたい

保守

保守

ほしゅー

保守

保守

保守

保守

保守

悪い、眠くて保守リタイア。
夜中にまた保守代わりのみくるキョン子を書くつもりだったんだが。
また明日スレが残っていれば。

じゃあおやすみ

>>289
なるべく残せるように頑張る
おやすみ

>>289
おやすみー

キョン子もカーディガンを着ればいいのに保守
ttp://mup.vip2ch.com/dl?f=19916

☆

保守

保守
人稲

ほす

いつ頃まで危ないんだ？

保守

保守

保守

保守

神様仏様ハルヒ様。
いや、ハルヒはダメだ。なんたってこの状況の張本人だ、ロクな事にならん。

…あの後、結局神様は助けてくれず、俺はまだ噛んでいたい本能に全力で、もうホント渾身の自力で逆らって、
ついでにまだ古泉の膝でゴロゴロしてたい誘惑にも逆らって起き上がってこれは自分の意思じゃないんだと説明に走る羽目になった。
古泉のニヤニヤ顔がムカついて殴ろうとしたら余裕で受け止められた挙句、
「猫パンチですか？」とか言われた時にはもう恥ずかしいなんて騒ぎじゃなかったね。
このままで居たら俺はきっと明日樹海を探す羽目になる。余裕で想像できる。
そしてそんな死亡フラグは面舵いっぱいで回避したい。
だから俺は古泉に背中向けたままガン無視くれてるわけだ。
こいつもさっきまでは何度も何度も何度も何度も話しかけてきたが、ついに俺の無視に折れてくれたようで再びノートパソコンに向かっていて、この部屋には再び平和が訪れた。
南極探検隊だった俺達、アデュー！

…タッ、タタタッ、カタッ、タンッタンッ

……。
…まずい。再びやる事が無くなってしまった。
いや、しかしこのまま暇で居るのはまずい。また暴走したら目も当てられん。
ちらっと視線だけで古泉を振り返る。相変わらずディスプレイ一直線だ。面白くない。
…って、いかんっ！学習能力が無いのか俺！
だから、面白いとか面白くないとかつまらんとかそういう事はだなぁっ。
尻尾がラグの上で揺れているのがわかる。というか、こうやって尻尾を動かしているとちょっとストレス発散になるらしい。
……。
もう一度古泉を振り返る。何やら思考タイムらしく、キーを叩く手は止まっているものの相変わらずこっちを向いているわけじゃない。

気づいたら、さっきまでラグの上にあった尻尾が何故か古泉の膝の上とかに移動してるわけで。
しかも、膝の上でぱたぱた揺れて超自己主張してるわけで。
オイ、だからしっかりしろよ俺！
…見てる。見てるよ。めっちゃこっち見てるよあのニヤケ面。
後ろ向かなくてもわかるっつーのええいこっち見んなニヤけんな肩に手置いてんじゃねえよ馴れ馴れしいっ
……なのに、俺はなんで振り返っちゃうんだろうね。
左前足ならぬ手はラグの上、右手は古泉の膝の上に置いて、ちょっと伸び上がって…
ぺろっ、ちゅっ、ちゅ、
…ヤバい。コイツの唇ちょっと気持ち良くないか？…いや、知ってたが何ていうかちょっと違う。
ちょっと落ち着く感じっていうか…うん。……気持ちいい。もっと舐めていたい。
「…んっ、……んー……」
…背中撫でんな。お前報告書はどうしたよ。ちくしょう、なんかやたら落ち着くんだよムカつくな！
あんまりにも落ち着くから身体捩って古泉の手を噛んでやった。
スカートが捲れて太ももがちょっと際どいとかそんな事はどうでもいい。
…結構強めに噛んだのに怒らない。…どころか、相変わらずの笑顔でこっち見てる。
……やめろって。こっち見んなってば。…なんか、変な気分になってくるだろ。
俺から誘った事なんて無い。…だから、やり方なんてわからない。
どうすればいい。頬が熱い。…ハイソックスの上の素足がラグに触れるのが落ち着かなくて、ちょっと足を擦り合わせる。
俺から誘った事なんて無い。…やり方なんてわからない。
だから、俺は
「…なぁ、……古泉ぃ……」

猫のメスは、オスを誘う時甘えた声で鳴くらしいぜ？

みくる♂とイツ子

「いいなぁ…イツ子ちゃん…」
彼の小さな呟きを聞いたのは私だけだった。そのとき部室には私と彼以外の人間はいなかったからである。
「なんですか？」
「あ…聞かれちゃいましたかぁ…」
へへ、と恥ずかしそうに笑う彼は、さながら女子生徒のようである。
「あのね、イツ子ちゃんは背が高くてうらやましいなぁって」
そう言って視線を私の身体の頭から爪先へと滑らせ、今何cmですか？と聞いてきた。
「春に測ったときは…168、だったかと」
「…ま、負けてるよう…」
しゅん、と悲しそうに縮こまってしまった彼に、
「身長なら差し上げたいくらいです。」
と言うと、
「どうして？」
と聞き返される。
「…だって、迂闊にヒールとか履けないし…まぁ、女子として困ることはたくさんありますから」
「本当に分けてほしいですっ、 僕だってもうちょっと男らしくなりたいなぁ」

ネコ飼った事無くて知識は殆どWIKIからだから色々間違ってたらすまん。
関係ないけど俺IDSｆｗｗｗｗｗｗ

みくる♂とイツ子つづき

そうですね、とどこか弟を見るような気持ちで彼を見る。
「あ、今ちょっとバカにしましたねぇ！」
意地悪です、と彼は笑って私の背中をぽかぽかと叩く。
「痛いですよ、朝比奈さん」
悔しいです、と口では言っているけれど、彼はとても楽しげで、
「待っててね、イツ子ちゃん」
「へ？」
「僕、イツ子ちゃんより大きくなって男らしくなりますよー」
「頑張ってください」
とても微笑ましい気持ちでそう言うと、彼は私の目の前までやってきて、
「これでも僕男の子ですから、」
と笑ったかと思ったら、その瞬間私は彼の腕の中にいた。
「きっとイツ子ちゃん、僕を好きになる…」
その表情が、あまりに扇情的で、不覚にもときめいてしまったことは、秘密。

そして、その後すぐに彼の異時間同位体に出会ってびっくりすることは…言わないでおく。


みくる黒くなった…

わ、間割り込んでスマン

投下ラッシュｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!!
まっがすまっがす！

どっちもまっがすううううう！！！
めっちゃ萌えた。眠れなくなったじゃないか

保守

てす

寝るので保守は頼んだ…！

>>306
いやこっちこそ割り込んでスマンorz

もう保守の間隔広げても大丈夫？

多分大丈夫だと想う

いつも古泉♂のキャラ位置に迷う
変態？ヘタレ？鬼畜？過保護？腹黒？爽やかイケメン？

>>315
いっそ全部で

>>315
どれでも萌える

ハル男とキョン子
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d252680.jpg

俺はポニテキョン子は基本的に巨乳と凡乳の中間派なんだけど
ベリショキョン子は巨乳で太ももむっちりがいいです
ちゅーかおっぱいは大きいのが好きです！
　 _ 　 ∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
　⊂彡

>>315
謎の変態さわやかイケメン時々ドジっ子エスパー

>>315
爽やかイケメンを装っている腹黒鬼畜変態なんだが、
いざ本当にキョン子が手に入るとヘタレで過保護になるとか

古泉のキャラ位置が微妙だから書きづらいんだよなー
キョン子は古泉のことうざくて胡散臭い認定してるからフラグが立ちにくい

>>318
まっがす！まっがす！！
正直キョン子が好みすぎて1万と2千回保存しても足りなかった

>>318
ハルオ君との身長差がいい感じだな

( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ　おっぱい!おっぱい!

ほっしゅほっしゅ

保守
あれ？今誰かいる？

お前らおやすみ。
保守は任せた…

ってまさか俺が寝たら>>325しか居なくなるのか？
それはなんだか良心が…

自動保守かけようか？

いるけどwikiで最短ルートスレに夢中で保守できない

いるよーノシ

俺もいるﾉｼ

>>327
今投下用のやつ書いてるから別にそれは構わないんだけど
ただ誰かいるかなと。

>>328
そうしてくれると助かる

おお、よかった人が居た。
おやすみ

あれ、レスしてるうちになんか増えてたｗｗｗ

獣心演武の実況行ってた

自分もまだしばらくいるけど別の作業があるから
5分おき程度で自動保守かけとくよ

( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ

保守兼ねて投下

にょたいつき搾乳　続き　発端４

涼宮さんによる朝比奈さんへのセクハラを止めるのはいつも彼ですが、
その役割はセクハラ対象が僕の時でも変わらないようです。
「もうその辺にしとけ。」
彼が涼宮さんの肩に手を掛け、止めてくれました。
「なによ、バカキョン、いつきちゃんは抵抗してないわよっ？」
「お前こそバカか？こいつ良く見ろ、顔真っ赤にしてもう泣き出す寸前じゃねえか。」
「・・・・・・わかったわよ。悪かったわ、いつきちゃん。」
ほ、っと安堵の溜息をついていつものスマイルを浮かべたつもりです、自分では。
「いえ、お気になさらず。」
「でもなんでサイズ合ってないブラしてるの？」
またそこに戻るんですか。
彼のいる前ではあまり話題にしたくはないんですけど。
「お察しの通りサイズが変わってしまいまして・・・お店に行ってみたんですけど店頭にサイズが置いてなくて・・・
今取り寄せてもらってるところなんです。」
朝比奈さんが横でうんうん、と頷いて下さってます。
「3段ホックのブラなんてあまり店頭に置いてないですからねー。」
ばらさないで下さい、朝比奈さん。
「・・・・・・」
無言の長門さんの視線が痛いんですが。

搾乳待ってました！！！！１１
まっがすが止まらない

にょたいつき搾乳　発端５

「でもサイズが店頭にない、っていつきちゃん今付けてるの何カップ？」
言わなきゃいけませんか？彼の前で。
「（・・・Ｅカップです。）」
しばらく考えた挙句こしょこしょと涼宮さんに耳打ち。
「そっか、Ｆカップなら取り寄せになるのも無理ないわねえ。で、アンダーは？」
せっかく彼に聞こえないようにしたのに台無しです、涼宮さんっ！
「朝比奈さんのように細くはないですから・・・禁則事項ということで。」
「まあ、たしかに、みくるちゃんとは手応えが違ったわ。」
「は？」
「何て言うか、揉んだ時に手に掛かる体積というか、質量と言うか、アンダーの違いかしらね？
みくるちゃんがぷにぷにって軽やかな感触だとしたらもっと重さがあるって言うか、たゆたゆ、っていうか、
こう、ぎゅーっと根元から掴んだらミルクでも搾れそうな。」

・・・嫌な予感に思わず笑顔が引きつるのを感じてふと顔をあげると
心底嫌そうな表情の彼とばっちり視線が合ってしまいました。
やっぱりあなたも嫌な予感がしますか、そうですか。
「「は〜・・・」」、期せずして重なる溜息までピッタリのタイミングです。
出来ることなら・・・勘弁してください、涼宮さん。


発端編終わり

搾乳にｗｋｔｋしすぎて寝れねえええええええ
まっがす！！！

>>340
まっがす！まっがす！( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ
搾乳ｗｋｔｋｗｋｔｋ

うわあああああ重量級！重量級！( ﾟ∀ﾟ)o彡゜
まっがすがとまらない！

搾乳するとこまで見なきゃ今夜は寝れねえｗｗｗｗｗ
( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ

>>340
搾乳ｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)人(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━━ !!!
( ﾟ∀ﾟ)o彡゜mgs！mgs！

みんな搾乳大好きなんだなｗｗｗｗｗｗｗｗ
( ﾟ∀ﾟ)o彡゜まっがす！おっぱい！

まっがす有難う
あまり進んでなくてｽﾏｿ
>>344
ちょ、それ無理ｗｗｗ

( ﾟ∀ﾟ)o彡゜

( ﾟ∀ﾟ)o彡゜生乳!生乳!

( ﾟ∀ﾟ)o彡゜mgs！mgs！
爆乳イツ子( ﾟ∀ﾟ)o彡゜mgs！mgs！

( ﾟ∀ﾟ)o彡゜

にょたいつき搾乳 ひと休み

そして下校時。
いつもの坂道を5人で降りながら彼と先ほどの涼宮さんの発言内容を検討しました。
「最悪の事態として考えられることは・・・僕が乳牛にでも変身させられることでしょうか？」
と自嘲気味に笑うと
「お前、いくらなんでもそれは笑えねえだろ。」
と顔をしかめて突っ込んでくれました。
「ふふ、冗談ですよ。」
「笑えない冗談はやめろ。取りあえず長門に最悪のパターンだけは阻止してもらっとくか？」
「そうですね、できれば人間外になりたくはありませんし。」
なら、と少し前を歩く長門さんへと小走りに駆け寄り
小柄な彼女に合わせて少し屈むように顔を寄せて耳打ち。
彼の言葉にごくごく小さく頷く長門さん。
ちら、と僕の方を振り向き「わかった」と動く口元が見えました。
すみません、長門さん。
ぺこりと頭を下げると彼女もこく、と小さく頷き返してくれました。
立ち止まって待つ彼が僕に長門さんとのお話の内容を教えてくれます。
「長門がハルヒたちと分かれた後ナノマシン注入してくれるそうだ。」
「有難うございます、あなたにも長門さんにもお手数お掛けします。」
「まあ俺は何もしてないがな。」
いえ、涼宮さんを止めて下さいましたし。
今も長門さんに手助けをお願いしてくださいました。
なんだかんだ言いつつ優しいんですよね、あなたは。
彼が優しくしてくれたので少し浮かれていたんだと自分でも思います。
我が身に降りかかるであろう災難を回避できるものと思い込んでいたんですから。
でも涼宮さんの発想は僕の予想斜め上を行っていました・・・。

ごめん、後はまだ出来てない

>>352
予想の斜め上に期待( ﾟ∀ﾟ)o彡゜

( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ

( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ

今誰も投下してないよな？
書きかけだけど一応書いたんで投下してってもよい？

( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ

>>356
( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ

( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ

んじゃ投下。
小説書くの初めてなんでおかしいとこあったら指摘よろしく。


僕は彼女が好きだった。
気持ち悪いといわれても、距離を縮めたいと思うほどに。
しかしこの気持ちは神の想い人である彼女に伝えるわけにもいかず、
だからと言って諦めるには遅すぎるほどに大きくなっていて、その頃の僕は
閉鎖空間の激務とその想いに押し潰されそうになっていた。

それが限界に達してしまったのは、昨日のこと。

少し話がある、と言って彼女を部室に残らせた。
誰もいない部室で彼女と二人きり、というのは今までにも何度かあったが、
今回ばかりはいつもと違う。
彼女の綺麗な髪や長く伸びた脚を見るたび破裂しそうになる心臓を何とか押さえて
他の人たちが帰る前からオセロ(既に７敗を数えていた)を続けていた。

「なあ、話ってなんだ？」

皆帰ったしそろそろいいだろ、と彼女が顔を上げてこちらを見た。
その目は夕日の赤みがかった光を受けて若干潤んでいるように見える。
茶色の髪も、健康的に焼けた顔も、今は赤い。
僕の顔も、同じなんだろうか。

「早く言っちまえ。どうせハルヒ絡みなんだろ？」

彼女の促す声が聞こえる。

何から言おうか、どう話そうか。
あれだけ考えたはずなのに言葉が出てこない。
すっかり白くなってしまった思考を落ち着かせるようにオセロのコマを置く。
ああ、これはまた見事な敗北だ。

「なあって」
「好きです」

らしくなく焦れたのか、急かすように繋がれた言葉にかぶせるようにして、
それまでまったく考えていなかった言葉が出た。
彼女の目が驚きに見開かれる。
ああ、駄目だ。先走りすぎた。

「古泉、」
「すいません･･･言うつもりはなかったんですが」

今僕はいつものようにうまく笑えてるだろうか。
確かめる術もないまま彼女の顔を見れば、真っ赤に染まっていた。
ああ、可愛い。

「今の話は忘れてください」

これ以上彼女を困らせるのは本意じゃない。
言うつもりだったが、考えていたのとはまったく違った
伝え方になってしまったことに多少後悔しながら席を立つ。

寝る前に最後の保守

「ま、待て！」

軽い衝撃と共に体が後ろへ引っ張られた。
見れば、真っ赤な顔のままの彼女が僕の腕を掴んでいる。
無意識なんだろうが体を密着させないでください。理性が危ないです。

「うわ、すまん」

慌てて掴んでいた腕を離して、彼女が俯く。
ああ、すいません、本当に貴女を困らせるつもりはなかったんです。
ただ、この想いを伝えてしまわなければ僕が壊れてしまいそうだった。
だからこれは、僕のエゴなんです。
貴女が気にするようなことではないんです。

「忘れて、ください･･････」

そう言って今度こそ彼女に背を向けた僕を、今度は全身で止めにかかってきた。

「･･･離してください。これ以上は、僕も我慢できなくなってしまいます」
「しなきゃいいだろ」

背中に顔を押し付けているからか、くぐもった彼女の声が後ろから響いた。
それと同時に体に巻きついた腕の力が強くなる。

「我慢なんてしなきゃいいんだ。いつだってお前我慢しっぱなしなんだし
俺だって、俺の前くらいでは我慢してほしくないし、させたくないし･･･ああもう！
それだけ考えるくらいには俺だってお前のことが好きなんだよわかれバカ!!」

残念ながら途中から僕はその言葉を聞いていなかった。
いや、この場合聞く余裕がなかったといった方が正しいのかもしれない。
巻きついていた腕を素早く解いて、そのまま体を反転させて彼女を抱きしめる。
目の奥が熱い。鼻の奥が痛い。

解かれたままだった彼女の腕は暫くそのまま宙に浮いていたが、やがてそろそろと
僕の背中に回ってきて、その暖かさに僕はついに泣いてしまった。

「好きです」
「うん」
「好きです」
「うん」
「大好きです。愛してます。もう今死んでもいいくらいに」
「死なれたら困るな」

泣くなよ、と笑いながら彼女の腕がゆっくり背中を叩く。
子供をあやすようなそれに、目が痛いほどに熱くなるのを感じる。

「キス、してもいいですか」
「んなっ･･････」

漸く涙腺が締まってくれたようで、ゆるゆると顔をあげて聞いてみた。
案の定彼女は顔を真っ赤にしてくれた。
それを隠すためか離れたばかりの体をまた密着させて、顔を胸にうずめてくる。
ああ、本当に可愛い。

「･･････聞くなバカ」
「ふふ、でしたら顔を上げていただけますか？このままではできませんので」
「んの、･･････悪趣味ッ･･････！」
「え、あ･･････！」

気付いたときには彼女の顔は離れていて、唇には柔らかい感触残っているばかりだった。
下から見上げるようにこちらを見ていた彼女は、やがて耐え切れないといった風にふき出すと、
「間抜け面」と笑った。

「やってくれますね･･････」
「油断してるお前が悪い･･･ってうわ、ちょっとま、んん！」

暴れる彼女の体を押さえて唇を塞ぐ。
お仕置きと言わんばかりに開きかけていた歯の隙間から舌を差し込み、奥に逃げていた彼女の舌を
絡めとる。
そうして暫く彼女の口内を堪能した後開放してやれば、しつこい、と軽く頭を叩かれた。
それがあまりにも可愛くて、そして彼女にキスできるのが嬉しくて、もう一回、と顔を寄せたところで

ドアの開く音がした。


とりあえずここまで。

乙！
続きｗｋｔｋして待ってる( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ

この時間なら保守の間隔は15分ぐらいで大丈夫そうかな

( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ

寝る前の最後の保守と思ったら、なんかｷﾃﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

>>365
ドアを開けたのはハルヒか？ハルヒなのか？とｗｋｔｋが止まらないぜ
( ﾟ∀ﾟ)o彡゜まっがす！まっがす！

( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ

眠気が最高潮なんで寝るほっしゅ
続きは多分明日には投下できると思う
それまでスレが落ちていませんように

で、聞きたいんだが今どのくらい人いんの？

( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ

いますﾉｼ

ノ

ﾉｼ

おお、結構いるんだな。安心した。
そんじゃ最後に投下して寝るわ。


開け放たれたドアの向こうには、呆然とした、神の姿。
僕らは突然のことに固まったまま、彼女も固まったまま、そのまま永遠とも思える数瞬が過ぎた。

「なに、今の･･････」

信じられない、と言いたげな神の言葉が突き刺さる。
そこで次に我に返った彼女が慌てて僕から離れて神に歩み寄る。

「ハルヒ、これは」
「聞きたくない」
「落ち着け、話を」
「聞きたくない!!」

彼女の声を遮って、神は踵を返して走り去ってしまった。
僕はといえば情けなくもそのままその位置から動けなかったわけだが、
その時思ったのは「ああ、終わりだ」。
神のものに触れたのを知られたのだ。そうならなければおかしい。
最悪の場合世界の崩壊か、最低でも僕の消失くらいにはなるだろう。

早速鳴り始めた携帯のバイブに、僕はどこか人事のようにそう感じていた。


おやすみーﾉｼ

( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ

>>375
古泉消失フラグ切ない・・・

おやすみ、良い夢を

( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ

保守がてらうｐ
イツ子のおっぱい吸いたくなってかいた
ttp://www.uploda.org/uporg1055815.jpg

( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ

( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ

( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ

おやすみ

イツ子縛りたい
下書きのままですまん

http://wktk.vip2ch.com/dl.php?f=vipper49275.jpg

保守

そろそろ家族が起き出すから俺落ちるわ
今誰かいる？

( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ

自動保守君しかいねーのかｗｗｗ

休みだから皆寝てるんだろうな

そろそろ交代要請来そうなんで落ちる
後は頼む

( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ

( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ

おはよう

( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ

おはようイツコ萌えた

( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ

( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ

( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ

( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ

( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ

猫キョン子も、みくキョン子も古キョン古も
絵職人もみんなみんなGJだ！！！
ここは神が多すぎる…。でも前にVIPに立ってた時よりは少ないほうなのかね？

おはよう

久々に樹木スレ見たな

保守

( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ

男朝倉ってどんな口調だと思う？
一人称とか。

人増えてきたから自動保守終了しますた

>>406
『僕』じゃないかな？俺は『俺』でもいい。

朝だから15分ぐらいでいいよね保守

保守

おはよう保守
>>406
委員長だし優等生タイプってことで「僕」って気がする

>>407
自動保守設定thx

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

昼まで寝る

おやすみ保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

早め保守

保守

保守

保守

この時間人少ないのか？
保守

保守

保守

なんか投下したいのは山々なんだがネタ切れた…

唐突に降って沸いた妄想で小ネタ
キョン子が巫女さんだったらいいな

「は？用事があるから午後から早退する？あんたバカ言ってんじゃないわよ！」
いつもながら声がでかいよ
後ろの座席から不興を隠そうともしないハルヒの声がヒステリックに響く
んー、今日の用事ってのは私用って言うよりも
ボランティアというか、地域奉仕みたいなもんなんだがなぁ。
「何よ、それ。」
「う〜ん、俺が言ってもお前が信用するかなぁ・・・。あ、そうだ、国木田ー！」
小柄な男子が呼びかけに気付くと俺の席に近寄ってきた
「なんだい？キョン」
「俺、今日早退する予定なんだけど。」
「ああ、例の行事ね、毎年大変だねー。」
「もう少し遅い時間なら早退せずにすむんだけどなぁ。」
結構準備に時間掛かるんだよな。
「まあ、神社で昔から決まってる時間なんだしそこは仕方ないんじゃない？」
「一体何よ、あんたたちだけで納得して話が見えないわよっ！」
そうそう、ハルヒに説明してもらう為にお前を呼んだんだよ。
「国木田、説明してやってくれ。」
「僕よりキョンが言った方がいいと思うんだけど、ま、いいか。
あのね、涼宮さん、僕らの中学の校区に小さな神社があってね。
そこの例祭で氏子の女の子が毎年巫女舞を踊るんだけどその舞手の一人がキョンなんだよ。」

小ネタのつもりだったのに改行多いって（ｒｙ

>>437
mgs!mgs!!
続きが楽しみすぎるｗｗｗ
キョン子は黒髪だからきっと似合う筈

>>437
巫女キョン子いいよ巫女キョン子(゜∀゜)〇彡゜

>>437続き

うん、解説役は簡潔な方がいいな。
「ほい、説明ご苦労。」
「人使い荒いなぁ、キョンは。早く帰れたら僕も後で見に行くからね。」
「来なくていい。っていうか来るな。・・・と言う訳だ、ハルヒ。早退理由は解っただろ？」
「理由はわかったけど、今までそんな特殊スキルがあることを秘密にしてたなんて許せないわ。
罰として次回の部活にその舞いを見せなさい！」
「げ！」
「もちろんその時の衣装やら小道具やらはホンモノ着用が必須条件よっ！」
なんて無茶言いやがる、そんなもの神社外持ち出し禁止にきまってるじゃねえか。無理だ、無理。
「なら、今日はあたしも午後サボって見に行くわ。ううん、むしろSOS団みんなで見学に行くわよっ！」
「気が散るからそれだけは勘弁してくれ・・・」
本気で頭痛くなってきたぞ。
今日の舞い、無事お勤めできるんだろうか。

続くかどうかわからんｗｗｗ

まっがすまっがす！

>>436
俺はネタはいくらでもでるんだがなかなか文章がまとまらないんだ…

保守

保守

保守

保守

保守

保守

>>441
自分も同じく、なかなかまとまらない上に読みづらい

けど保守がてら投下させてもらうよ
性別反転・樹木あたりが好きなので後々そこらへんが出るかも
あと途中でハルヒが嫌な奴になるが別にハルヒ嫌いじゃない、むしろ好きだよ嫁の友人として

「あーもー、いきなり降ってくんなよ・・・」
突然振り出した雨。咄嗟にすぐそばにあった木の下に避難したが、すぐに止みそうな気配はない。
むしろ激しくなってるんじゃないかこれ。
しばらく空を眺めてから、ここにいても仕方がない、と意を決して校舎まで走り出そうとした、その時。
「まったく、困ったものですね。」
その声に振り向くと、爽やか青年という肩書きが死ぬほど似合いそうな男がそこにいた。
それが、俺とそいつとの偽りの出会い。


「・・・ああすみません、驚かせてしまいましたか。」
しばし固まってしまっていた俺に苦笑して、そいつは言った。
「怪しい者ではありません。貴方と同じように、雨宿りしにきたんです。」
「あ、ああ・・・そうなのか。」
正直、怪しい者ではないと言われると余計怪しく思える。
そこで一旦会話が途切れた。重苦しい空気に段々と耐えられなくなってきた俺は、ふと思いついたことを口にしてみた。
「お前、名前なんていうの？」
そう言うと、何故かそいつは少しだけ泣きそうな顔をしたが、すぐに笑顔に戻った。
「古泉一樹です。よろしく。」
「古泉か、てか俺から先に言うべきだよな、俺の名前。」
そして軽く自己紹介をしている間、終始そいつは微妙な笑顔をしていた。

「・・・てなわけでよろしくな、古泉。」
「こちらこそよろしくお願いします。」
そこから最初はたどたどしい会話が始まったのだが、話すうちに、初対面の奴と話す雰囲気ではないことに気づいた。
まるで前から友人だったような、そんな雰囲気。
別にこいつが馴れ馴れしいというわけではないんだがな。
「・・・君・・・キョン君、」
「ん、ああ、何だ？」
うっかり思考を飛ばしてしまっていたらしい。
「やっぱり聞いてなかったんですか？」
いや悪かった。謝るからもう一度言ってくれ。
「・・・もう一度言うの、ちょっと恥ずかしいんですけど。」
大丈夫だ、笑わんから。
そういって促すと、古泉は少し渋ったが、口を開いた。
「あなたとは、またお会いしたいものです、って。」
今日が終わっても、と付け足したそいつに、
「ああ、そうだな。」
と頷く。続けて、それって恥ずかしいのか？と首をかしげると、古泉は照れながら、少し、と笑った。
「あの・・・よければ、約束などしてみませんか？そうですね・・・次の雨の日に、またここで。どうです？」
「ん、俺は構わんが。」
「ホントですか？絶対ですよ？」
あまりにも嬉しそうな様子に、つられて俺もちょっと楽しくなる。
「ああ、約束な。」
その言葉でバックに華でも咲かせそうな笑みを浮かべたそいつに、何故だか俺は激しい既視感を覚えた。

おはよう保守
ってもう２時か･･･

それからまた他愛もない話で盛り上がり、それが一段落したとき、あ、と古泉が声を漏らした。
「雨・・・あがりましたね。」
「ん？・・・ホントだ、止んだな。」
つられて空に目をやると、かすかに太陽が雲の隙間が覗いていた。
「では、また雨の日に。」
「おぅ・・・って、アレ？」
空にやっていた視線を横に移すと、あいつはもういなかった。
「変なやつ・・・」
そうして俺も部室に行こうとして、はたと気付いた。
『キョン君・・・』
俺、あだ名は教えてないぞ？
一体何なんだ、あいつは・・・

「・・・古泉、一樹・・・」

聞いたあいつの名を、ぼんやりと呟いてみる。
どこかで聞いたことがあるような、ないような、あるような・・・


家に帰るまで考えてみたのだが、結局俺は、思い出せなかった。







ごめん二話書いてる途中で力尽きたから続きはまた後で保守

まっがすまっがす！

保守

保守

保守

>>452
まっがす！まっがす！！
さっきまで蟲師のDVD見てたから若干タイムリーｗｗｗ

保守

保守

ほしゅ

新妻キョン子に色々したいよ保守

保守

男朝倉×キョン子かいてたら長いし救いよう無いし朝倉が無駄になよなよしてるし
朝倉×キョンに見えんし文変になったし無茶苦茶なのが出来上がって死にたい

というわけで
男朝倉×キョン子　悲恋

最近俺は夢見が悪い。
毎晩毎晩消えたはずの朝倉が出てくるんだ。
しかも、なにをするわけでもなく、ニコニコ笑い、ただひたすらに俺を見てて・
・・。逆に怖い。
いつ何をしでかすか分からんからな。
ただ・・・
気になることがある。
・・・アイツの視線は、どこか寂しそうなんだ…。


…どうやらまた俺は同じ夢を見てるらしい。
俺の少し前に朝倉がいる。
綺麗にきりそろえられた蒼い髪、細くしなやかな四肢、俺を見つめる綺麗な目・
・・。
相変わらず溜め息が出るほどイケメンだ。
しかし、何だか今回はいつもと違った。
いつもニコニコ笑って見つめてくる朝倉はおらず、その顔は全くの無表情だった
。

そして・・・

「キョン、さん」


朝倉がぼそっ、と消え入りそうな声でつぶやき、ゆっくり近付いてきた。
やばい。
逃げたほうがよさそうだ。

しかし夢というものは、自分の思い通りにならないわけで、俺の体は金縛りに
あったように動かない。なんてこった。
そうこうするうち、もう朝倉は俺の目の前にきていた。

「お願い、逃げないで。・・・大丈夫、何もしない。」

朝倉はニコ、と笑顔を見せた。


「・・・信じれるかよ」


なんてたって殺されかけたんだ。
信じろっていうほうが無理だ。


「・・・そう、だよね。本当、ごめん・・・でも、お願い。今日だけ、今日だけでいいんだ。話を・・・きいて？」


朝倉の目にはうるうると涙がたまっている。

「・・・だけど俺は・・・お前に…。・・・てか、そもそもなんでお前俺の夢に出てくるんだ？消えたんじゃなかったのか！？」


「それを、はなしたいんだ。」


・・・俺を殺したいから、とか言うんじゃないだろうな。
まあいい、どうせ俺は動けない。
聞くしかなさそうだ。


「ねぇキョンさん。あの時の僕にはね、二つの
感情があったんだ」


あのとき・・・？
俺を殺そうとしたときか？

「涼宮ハルヒの出方をみるために殺したい、という感情と・・・」


朝倉からの目からポツリ、と一滴の涙が溢れた。


「君がたまらなく好きという感情」

・・・は？
コイツいま、何て言った？

「好きだったんだ、君のこと。すごく、すごく」


ちょっと待て待て。
朝倉が俺のことを？・・・ありえんぞ。
なんでこんな女の子らしさのカケラもない俺を・・・？
てか好きならなんで・・・
「なんで、俺を殺そうとしたんだ？」


「・・僕は、長門さんのバックアップ。・・そう、たかがバックアップ。・・誰かを好きになってもむくわれない、叶わない。・・・その弱気が、『殺したい』という感情に負けてしまった。」

わかるようで分からん説明だな・・・。

「で、結局お前はなんなんだ？消えたんだろう？お前は・・・」

「・・・確かに僕は消えた。・・・でも、皮肉なことに僕が消えた後も『君が好き』という感情だけが残ってしまった。
そして君に会いたいがため、その感情は実体化して毎晩毎晩君の夢にあらわれた。
・・・それが、僕」

「・・・つまりお前は・・・」


実体化した・・・感情、ということか・・・。


「…僕は僕であって僕じゃない。僕はもう消滅している。…だけど僕は僕だ」


朝倉はゆっくり手をのばし・・・


「君を愛してたのも僕だ！」

俺に抱きついてきた。

「あ・・・・さくら・・」

ぎゅ、っと力強く・・・けれどどこか弱弱しく朝倉は俺の体を抱きしめる。
こいつは。。。こんなに弱かったか・・・？

「僕はね、もうすぐ消えるんだ。所詮は感情だしね。わかるんだ、なんとなく…。今夜が最後だ。」

「・・・・朝倉・・」

「君に、この気持ちを伝えるためだけに…僕は残ったんだと思う。・・・やっと、伝えることが・・・・でき・・・・っ・・うっ…うあああああああ」

突然朝倉が子供のように泣き出した。
我を忘れたように叫び、涙を何滴も流した。
「…っく！…どうしてっ…どうして僕は…普通の。。っく、男の子として生まれなかったの…！なんで…っ、バックアップとか…そういうの関係なしに…君に…君に出会えなかったの…」

泣きしゃっくりをあげながら朝倉は叫ぶ。
なんで、どうして、と…。

…こんなにも…
弱い人物だったんだろうか…朝倉というものは。

「・・・・ごめん、キョンさん、本当に、ごめん。僕は…僕、は…」

俺を抱きしめている朝倉の腕の力がだんだんと弱まっていく。

「朝倉・・・もういい、もういいから…俺も、俺もお前を…」

やっと気づいた。
いまここで子供のようにないているﾔﾂ・・・
俺はこいつが大好きだ。

「お前を愛してる」

「…っ…ほんと？……キョンさ……ありがとう、うれしいよ、すごく…。」

朝倉はぼろぼろ涙を流し続けながら笑った。
どうしてこういうときに笑えるんだ。
見てるこっちが悲しいじゃないか。
やめてくれ…好きなんだ。

「だから…だから…消えるな、消えないでくれ、朝倉！」

「ごめんね、キョンさん、無理なんだ。僕だって消えないで君とずっと一緒に居れるなら…そうしたい。けど、消えなきゃいけないんだ…僕は、元々居ないんだから」

いやだ・・・いやだ・・・

「本当にごめん。。。ねぇ、キョンさん…」

朝倉が切なげに俺を見て顔を近づけ、そっと触れるキスを俺の唇にした。

「ん…」

一瞬の短いキスだったが、とても暖かかった。
朝倉は唇をはなすと俯き、つぶやいた。

「…キョンさん、時間みたい…。残念だけれど…僕、すごく幸せだよ。」

「い…やだ、やだ…俺はお前が好きだ…なぁ、朝倉…。お前がいなくなったら、嫌だ…」

なぜこんなに好きになったのか。
なぜこんなに愛しくなったのか。
わからない。
だけど、離れたくないのも事実なんだ。
つらいんだ、朝倉がいないのは…愛してしまった俺にとって…。

「・・・ごめんね。つらくないように、記憶、消しておくから…。」

「や、だ・・・！消すな！けすな・・・・」

「…僕は君に幸せになってほしいんだ。…愛してる」


その瞬間、激しいめまいに襲われた。
眩しい…だるい…目を、あけていられない…。



「きょーーーーーーーーーんちゃん！」


「ふぐっ！」


妹の強烈タックルを体にうけ、俺は目を覚ました。
朝っぱらからこれはきつい。
今日はけっこうｷﾀぞ…。


「…もっと静かにおこせんのか…」
「…てへッ……お母さんがね、遅刻するよーだって！」
「わかってるよ…あーねみぃ…」
今日もまた、一日がはじまる。

>>471
せつない

>>471
（´；ω；｀)o彡ﾟ
まっがす…まっがす…！！
男朝倉がバックアップって事は長門も男？

このレスを見たあなたは確実に交通事故に会います



逃れる方法はただ一つ
↓このスレに行き
http://same.u.la/test/r.so/music8.2ch.net/musicjf/1191373765/l10




山田花子似の超絶音痴乙



と書き込んでください。書き込まなければ、明日あなたは確実に交通事故にあいます

おおお、ＧＪ
朝倉切ないよ朝倉
男朝倉って言うとキョン子レイプしか思いつかないから
純愛ってのは目からウロコだったよ

これはあまりにもまっがす

機会知性体たちの輪舞曲の朝倉を男にしたような感じだな

>>471
これは切ない、ＧＪ



二話
注意書きは>>448






俺はこの日を、なんだかんだで心待ちにしていた。

今日は、朝から雨が降っていた。


俺はその日、朝から放課後までずっとそわそわしていた。
自覚があるくらいだから、周りから見たら相当なものだったかもしれん。
これじゃまるで遠足前日の妹だと思いつつも、落ち着かなかった。
たった一つの約束のためだけに、だ。
しかもそれをした時から一週間以上経つ。
もしかしたら、相手は忘れているかもしれない。
それでも、行きたいと思った。

終わりのＨＲの後すぐに、俺は例の場所へと向かった。
用事があるため少し遅れると話した時、ハルヒがやけにあっさり頷いたのが少し気にかかったが、まぁいいか。そんな日もあるさ。

中庭に出てきょろきょろと見回して――ほっと息をついた。

あの日と同じ木の下。
あの日と同じように、そいつは立っていた。

「こんにちは。」
「よぉ、古泉。」
俺が走って近づいていくと、古泉は嬉しそうに手を振った。
「よかった、覚えててくれたんですね。」
それはこっちの台詞だ。お前こそよく覚えてたな。
「当たり前ですよ。それに・・・」
ふと、古泉の表情が曇る。
「僕はいつでも、ここにいますから。」
意味がよくわからなかったが、聞いてはいけないような気がして、黙っていた。

>>471
すごく切なかった｡朝倉に初めてこんな感情抱いたよ
でも出来ればリーダーを統一してほしかった

最初に会ったときもそうだったが、俺は重い空気が好きなほうではない。むしろ苦手と言ってもいい。
まぁこれは大半の人間がそうだろうが。
したがって、この沈黙を破ったのもやはり俺だった。
「・・・なぁ、校舎の中に入らないか？」
「いえ・・・僕はここがいいんですけど・・・ダメ、ですか？」
いや、そんな困ったように聞かれたらダメとか言えないだろ。
「別にいいけど、でもいくら木の下とはいえちょっと濡れるだろ？」
「濡れませんよ。この木の下なら。」
言われて初めて気づいた。確かに、雨は全く落ちてこない。普通ならいくら葉っぱが多くても、少しは落ちてくるだろうに。
そう思いながら見上げると、とても葉が多いとは言えないことにも気づく。
「どうなってんだ・・・？」
「あなたを濡らしたくなくて、この木が頑張ってるのかもしれませんね。」
どんだけメルヘン思考なんだと呆れたように言うと、古泉は照れたようにスミマセンと笑った。
ちょっと安心した。もう、さっきの曇った表情は消えていたからだ。
落ち着いた俺はふと、この前抱いた疑問を口にしてみた。
「なぁ古泉。俺さ、お前と前に会ったことあったっけ？」
「え？・・・どうしてですか？」
「いやな、この前お前にあった後に、なーんか前にも会ったことあるような気がしたんだ。でも思い出せないんだよな。」
「・・・あなたがそう思うのなら、きっとどこかで会ってるんですよ。」
「・・・答えになってないぞ。」
呆れたように言ってみるが、古泉は変わらず、微笑むだけだった。

．
．
．
「やべっ、すまん、俺そろそろ部活にいかねーと・・・」
「ああ、そうですね。すみません、引き止めてしまって・・・」
「いや、俺も結構楽しかったし。じゃあな！」
「ええ、さよなら。」
まだ雨はあがっていないが、さっきよりはだいぶマシになっている。
じゃあなと古泉に告げて、俺は小走りで部室へと向かった。

ふと思い出して振り向いた。古泉は、今日はまだそこにいる。
帰らないのかと少しだけ気になったが、まぁいいかと思い直し、古泉に向かって軽く手を上げた。
「また、次の雨の日にな！」
「・・・！・・・ええ、また。」
その答えに満足した俺は、再び部室に向かって走り出した。



残された僕は、周りに人がいないことを確認して、樹木の中に戻った。


『また、次の雨の日にな！』


「明日も雨だったらいいのに。」

ぽつりともらした呟きは、雨の音で、消されてしまった。

最後の最後に改行が多いと怒られたよ
あとすまん、注意書きが意味を成してくるのは次の話からだこれ
とりあえず二話終了

・投下時には名前欄か前書きにTS、キャラ名、カップリング等を明記

頼む

あー悪い、キャラ名忘れてたな
キョンと古泉と、次からハルヒも出てくる
その他注意はさっきの通り>>448に

久々にギャグじゃない樹木っぽいな
続きまっがす！

保守

>>483
途中割り込んでごめん
最後の文がすごく心に来てよかった
せつな樹木まっがす( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ

まっがす保守