樹木「キョンは無慈悲な古泉樹木の女王 」

・TS､樹木､ホモネタ等､涼宮ハルヒ関連のマイノリティな小説や絵？
・投下時には名前欄か前書きにTS、キャラ名、カップリング等を明記
・アダルトな内容は801板エロパロ板等年齢制限板か､保管庫へ直接(エロは直接保管庫orエロパロTSスレに投下)
・空気は吸うもんじゃない､読むもんだ

【保管庫】
ttp://www22.atwiki.jp/tree/

【過去ログまとめ】
ttp://m-pe.tv/u/page.php?uid=165137ia&id=3

【関連スレ】キョン「古泉樹木の実を食べると女体化するだと？」
ttp://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1185959452/

ついでに保管ＮＧなものはＮＧと書いてくれれば保管しないが
そうでなければ有志が保管庫に入れてくれるかもしれん
気をつけてくれ

スレ立て乙

やっほおおう>>1乙
さっそく何か生産してみるわ

>>1乙！
保守がわりにいろいろ投下できるよう頑張ってみるぜ

>>1
乙！

ハインラインですか？

人少ない？

>>8
多くは無いだろうな

あんまり人がいない予感…

前スレはピンクにあったやつだよな？

>>1　乙！

ロバート・A・ハインラインの月は無慈悲な夜の女王
原題：The Moon Is a Harsh Mistress

直訳で『月は厳格な女教師（女主人）』
これをキョン子好きすぎるフィルタを通してスレのタイトルに当てはめると
キョンは厳格な女教師となる
つまりキョン子が厳格な女教師コスで眼鏡で
超ミニスカートで下着は黒ということになる
当然ガーターベルト着用・教鞭標準装備である

何が言いたいかというと、ロバート・A・ハインラインの『・A・』部分は
どう見たってイクナイだということだ

イクナイｗｗｗ確かにｗｗｗｗ

十分ぐらいは平気なのかね

久しぶりのVIPだから保守の間隔がわからん

とりあえずイツ子は貰っていきますね

それ樹木

樹木でもいい

風呂入りたいんだけどこの状態だと不安だな
なんぞ投下できるもんでもあればいいんだけど
最近めっきり何も描いてないし

>>18樹木もイツ子もあげるけどキョン子は俺の嫁

樹木「キョン君は僕の嫁です」
キョン「表へ出ろ！」

しばらくこっちには立ててなかった上、ぴんくも落ちてたからな
以前の住人も気づかないんだろ

イツ子とキョン子
http://imepita.jp/20071006/009020
正直すまんかった
しかもさっき誤爆したorz

久しぶりだなこのスレ

>>22
おまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>1乙！
久しぶりのVIPで勝手を忘れてる俺ガイル

>>22
ﾌｲﾀｗｗｗｗｗ

>>1乙
タイトル採用感謝ｗｗｗ

ポニテ解くと誰かわかんないかも知れんがキョン子脱がしてみた

http://wktk.vip2ch.com/dl.php?f=vipper48938.jpg

>>26
これはいい乳

>>26
まっがす!まっがす!

やっぱり人少ないっぽいな･･･

>>26
デスクトップで鼻血が見えません＼(^o^)／

キョン「よ、樹木。引越しお疲れさん」
樹木「何か我が家に帰ってきたーって感じですね〜」
キョン「どっちの板でも俺らのやってることはかわらないんだがな」
樹木「そういわれてみれば･･･やはりピンクにいる間に何かしておくべきでしたねえ」
キョン「何もしなくていい。触手を出すな。にじりよるな気持ち悪い」
樹木「まぁ半分冗談です。とにかくこっちに戻ってきたということで、VIPらしいことでもしましょうか」
キョン「半分は本気だったんだなおい。･･･っつか、VIPらしいことって何だ」
樹木「えー･･･ホモの友達に安価メール？」
キョン「なんでそれ系をピックアップするんだよ！！？」
樹木「残念ながら携帯持ってないので行動安価でもしますか」
キョン「しねえよ！！」
樹木「ノリが悪い人はもてませんよ」
キョン「むしろその内容にノリノリなほうがやばいと思うがな」


スレ立て乙！

>>22
アリーヴェデルチ！

>>24-25
キョン子は樹木スターに憧れるようになったのだ

>>26
いい乳だ

流れが速いっていいな。

古泉いじめの人帰ってこないかなぁ

>>30
樹木に行動安価とかやってみたいなｗｗｗｗｗ

>>29
逆だろｗｗｗ

保守ついでのつまらないコピペ改変しかできません…スレ汚しｽﾏｿ

部室で本を読んでたら、キョン子さんがやってきて、
「あちぃ〜」などと言いながら、制服のスカートをバタバタを仰いでいました。
本を読みつつも、キョン子さんのスカートから覗く生足をチラチラと見ていたら、
唐突に「樹木、もしかしてパンツ見たいのか？…見せてやろうかｗ」
などとキョン子さんが突然言い出して、僕が思わず呆けていると、
キョン子さんが自らスカートをまくって持ち上げました。中には…ブルマを穿いていました。
そして「ひっかかったなｗｗお前スゴイやらしい目してるぞｗｗ」などと笑うので
さすがの僕もカチンときて スカート持ち上げてるキョン子さんの手を固定して、
ブルマに顔を近づけて、しばらくキョン子さんの紺色のブルマを拝見していました。
初めは「ちょｗｗ、止めろよー、いい加減怒るぞｗｗ」などと言っていたのが、
そのうち太ももをモジモジさせて、白い太ももがだんだんピンク色に染まってきて
キョン子さんの息が荒くなってきて、何だか目も潤んできたようなので
僕は笑みを浮かべつつ「キョン子さん、もしかして…濡れてるんですか？」
といって手を離したら、キョン子さんは顔を真っ赤にして
「なっ…お、お前だってチン・・・」と言いかけて黙り込んだので
「何をいいかけたんですか？チン・・・とは、何のことですか？」と
問い詰めたら黙り込んだので、僕は「もしかして…これのことですか？」といって

（省略されました・・全てを読むには ここ を押してください）

ほしゅ

>>37
けしからんもっとやれ

人少ないな…

ほしゅ

キョン子にノーパンを強要し隊！
隊長は俺
ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d252174.jpg

>>34
ありがとうｗｗ今物凄い勢いで修正中ｗｗｗ
何かまとめの方に乗せるのも
前投下した分から結構改変されるはずだから
またまとめに乗せてたら読んでおいてほしいｗ
いやーでも覚えててくれて嬉しいわぁｗ

キター！！まっがすまっがす！

人がいてよかったｗｗ

エロキョン子も古泉いじめも超高速まっがす( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ

>>41
えろすえろすえろおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！

っと興奮しすぎてsageてた
sageでも問題ないんだったか？よくわからん

>>42
作者さんｲﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!
( ﾟ∀ﾟ)o彡゜mgs！mgs！

いやーやっぱりＶＩＰだとモチベが上がる…んだが
明日出かけなきゃならなかった…
寝る前にいい絵見れたよ！まっがす！！

うし、なるべく早く矛盾とか色々消せるように頑張るｗ

多分この位の時間のＶＩＰなら１５分感覚かな
もっと深夜なら２０分程度…と思うｗ

残念だがお休みー
明日まで残ってますように

パンツは重要だと思うけどノーパンもいいよな

( ﾟ∀ﾟ)o彡゜しまぱん！しまぱん！

シャナの実況に行ってくるからその前に保守しとこう

じゃあ俺風呂

>>41

「ちゃんと言われたとおりにしてきましたか？」
こくん、と頷く。
頷いた拍子に目から雫が零れたが、泣いたってこいつは喜ぶだけだから我慢しなくちゃいけない。
「じゃあ、見せてください」
羞恥に震える俺を、悪趣味野郎はニヤニヤと笑みを浮かべて眺めている。
恥ずかしい。恥ずかしい。
でも言うとおりにしないともっと恥ずかしいことを強要されるかもしれない。
俺は意を決してスカートの端を握り締め、そろそろと持ち上げた。
スカートの下から何もつけていない秘部が現れる。恥ずかしい！
今日一日、ずっと下着をはかないで過ごせと言われて、
こんなミニスカートでいつ誰に気付かれるんじゃないかと気が気じゃなくて、
授業も全部上の空だった。
「んっ……」
どうしても堪えきれずに涙がにじみだし、恥ずかしさで死にたくなる。
「おや、太ももに何か垂れてますけど、もしかして想像だけで濡れちゃったんですか」

まっがす！まっがす！

北高のスカートはただでさえ短いのにノーパンとか！

>>53
( ﾟ∀ﾟ)o彡゜mgs！mgs！
性欲をもてあますｗｗｗ

>>53
デスクトップで鼻血が見えません＼(^o^)／

>>53

自分の身体の変化を指摘され、頬がかっと熱を持った。
「ち、ちが……」
「何が違うんです？　まったく、いやらしい身体ですよね。
見ているだけなのにどんどん溢れてきてますよ」
「ちがう……っ」
「まだ触ってもいないのに――――こんなに濡らして、
本当にあなたときたら淫乱なんですから。
僕にぐちゃぐちゃにされるの想像して、興奮したんでしょう？」
そこから溢れ出した液体が、太ももをゆっくりと伝い落ちて、
黒いニーソックスに吸い込まれた。


寝るかな

>>57
デスクトップで鼻血が見えません＼(^o^)／

ぐちゃぐちゃにしてやりてええええええええええ

デスクトップの鼻血は私です／^o^＼

>>53,56
み！！な！！ぎ！！っ！！て！！き！！た！！！！
いつもありがとう

３Ｐはやっぱりイロモノになるんだろうか。教えてえろい人。

>>61
なんでもありだ
ここの住人は出されたものはなんでも食う

初々しい古キョン子の人のつづきが保管庫に投下されたよー
(あっちのスレで告知されてた)　そして超まっがす！

返球ありがとう。保管庫にはイロモノカテゴリでつっこんでいいのか
堂々とノーマルな顔してていいのかわからなかったんだ。
イロモノにぶっこんでおく。
http://www22.atwiki.jp/tree/pages/59.html
ハルヒ♂＋古泉×キョン子　３Ｐ／^o^＼

過去に長門・古泉・キョンの3Pとか
喜緑・古泉・会長の3Pとかもあったし
別に堂々としててもおｋおｋ

それぞれ性別がどうだったかさっぱり思い出せないのに
会長が腐った牛乳に負けたことだけはしっかり覚えてる

夜はさみーな

こんにちは。
ぴんく板で小説（っぽい）「初々しい古キョン子」を書いたものです。

続きは次スレで、ということでしたが
ＶＩＰが立ったとのことですので、
こちらに続きを投下させていただこうと思います。
（本日分は、一応保管庫にも入っていますが。）

手際が悪くて申し訳すみません。
>>63 さん、ご親切にありがとうございます。
毒男スレに導かれていた電車男の気持ちが、今なら少しわかります。
そりゃ、本も書くっての。

古泉「……ちょっと、待っていて下さいね（起き上がり、コンドームを取り出す。キョン子に背を向けて装着準備）」

キョン子「あ……おう、そうか…（そうだよなぁ）」

古泉（慣れない手つきで、コンドームを付けていく）（あぁっ、もぉ、どっちが表ですか！？）

キョン子（暇なので起き上がり、背を向けてコンドームつける古泉に、なんとなく、後ろから抱きついてみる）「こーいずみ」

古泉（えっと……皮は…）（背中に当たった、やわらかい感覚に背筋が泡立つのを感じながら）
　　「まっ、まだ待っていて下さいっ！（もしかして遅かったですか！？焦らしちゃいました！？）」

キョン子「あははっ（視線を前に流し）…………え…？（初めて間近で見る古泉の息子さんに絶句）」

古泉「な…何ですか…見られていると…ちょっとやりにくいのですが……（あ、いてっ←毛挟んだ）」

キョン子「…………グロ…」

>>41　>>53
いつものコンビ復活ｷﾀｰ

古泉「ぐ……グロって……。こんなもんですよ普通は！」

キョン子「そ、そうなのか…？（視線が外せなくなってしまい、凝視）（あ、う、動いた……。これって、やっぱり俺の中でも）
　　　　　（そこまで思いいたって、自分の思考に照れてしまい、真っ赤。乳首が少し勃つ。ぎゅうううう）」

古泉「ま、まぁ、個人差もあるでしょうけど」（そ、そうですよねぇ。自分のものもあまり見たことがないくらいなんですから、
　　　　　　男の性器なんて宇宙人でしょうね……。あ、ごめんなさい長門さん。）
　　　　　（こちらも照れてしまって、あわただしい手つきで装着。慣らしてみたりなど、チェック。）

キョン子「……ちなみに、日本人の平均は？（こいつなら知ってるんだろうなぁ…）」

古泉「……13センチ？」

キョン子「（やっぱり知ってたよ……。じゃなくてっ！）（ばしっ。←どついた）
　　　　　　明らかに、平均よりでかいじゃねぇかよ！こ、こんなペットボトルみたいなの入るかっ！（背中から抱きついて、ばたばた暴れる）」

古泉「ぺ…ペットボトルって！　そんなにはないですよ。（これは男として喜んでいいのでしょうか、いいんですよね？）」

キョン子（でも…どう考え立って最終的には俺の中に入るんだよなぁ…。俺の…中）（その個所を想像して、愛液が少しあふれてくる）
　　　　「……っっ！！（恥ずかしさのあまり、さらにしがみつくように抱きつき、背中でいやいやをするように頭をこすり合わせる）」

古泉（尻部に当たるとろりとした愛液に、全身に電流が走る。その奔流が息子さんに集中）（ヤバい……これ以上は……っ！　頭がくらくらしてきました）
　　　　「あのっ……（一気に振り返ると、勢いでベッドに倒れこむ。ぎゅううううううう）
　　　　　あの、痛かったら言ってください、止れるかどうか分かりませんが、止まれるように善処します、
　　　　　怖かったり嫌だったりしても言ってください無理しないでくださいお願いだから」

キョン子（ポカンと、必死にしゃべる古泉を眺めていたが）「……ぷっ……無理してるのは明らかにお前じゃねぇか」
　　　　（ゆっくりと、古泉の背中に両手を回す）「痛かったら容赦なく爪立てるからな。あんまり、我慢できる自信がないからあらかじめ言っておく。
　　　　　……それから……（やっぱ、言っておくべきだよなぁ）
　　　　　たぶん、痛いとか、無理とか、口走ってしまうだろうけど……何言っても、止まらなくていいぞ。」

古泉「キョン子さん………っ！（亀頭を持って、ゆっくりと入口にあてがう）」

キョン子「ん………っっ（あつっ！　何で出来てるんだよっこいつ！！）」

古泉（そのまま、入口に滑り込ませようとするが、滑ってしまいうまく入らない）

キョン子「……ん……ふぁっ！（入口を熱いものでかき回されて、びくびく震える）」

古泉（も、もう一度……っ！）（焦って割れ目に亀頭を押し当てるも、そこから先に進めず、横に滑る）

キョン子「……もっ……ふぁぁっ（何度も入口に当てられては逸らされる感覚に、熱が感染したかのようにしびれてくる）」

古泉（ク……そっ…）（焦れば焦るほど、落ち着いていられずに手元が狂う）

キョン子「…やぁ……ぁ」（しがみついた古泉の肩がかたばっているのを感じ）
　　　　「…古泉」

古泉（情けない……こんなところで上手くできないなんて…っ！　男失格じゃないか…っ！）

キョン子「古泉、……いいからいったん離れろ」

古泉「あ……（キョン子の声に我に返り、体を離す。）

支援

古泉「あの……（何を言っていいのか分からず、俯いてしまう）（くそっ…なんて情けないんだ僕は）」

キョン子「…………（はぁ）ばぁか（ふんわりと抱きつく）」

古泉「……すみません（こんな…顔を上げられませんよ…）」

キョン子「情けないですね、僕は」

古泉「……え？（思わず顔をあげてしまう）」

キョン子「…な〜〜んて、くっだらねーこと考えてるんだろ？（いたずらが成功したような笑みで、古泉の顔を覗き込む）」

古泉「…いえ……あの…（くだらないって…）」

キョン子「（古泉の背中にまわした手で、軽く背中を叩きながら）
　　　　　……ほら、もっとリラックスしろよ。俺の顔見て。」

古泉（キョン子さん……）（じんわりと温かいものが胸にこみ上げてくる）
　　　　「言い返されてしまいましたね…（クスリ）」

キョン子「もっと言い返してやろうか？
　　　　　（飛びつくように抱きついて）古泉……かぁわいぃいいいいいっ」

古泉「え……えぇえ！？（よく分からないながらも、とりあえず抱きついてきたキョン子を抱きとめる）」

キョン子「うん、可愛い。自信なくして落ち込んじゃってるところとか、すっごく可愛いぞ」

古泉（…ずばずば言うなぁ……）「あ、あのですねぇ……」

キョン子「あのなぁ、上手かったら、逆に傷つくぞ。（いいこいいこ）
　　　　　それに、俺ばっかりさっきっから戸惑ったり泣いたりしてばっかだったんだからな。お前にも初心者っぽいところがあって、安心してるんだ。」

古泉「キョン子さん……（やわらかく抱きしめる）」

キョン子「俺は今古泉と、こうやってるのが嬉しいんだ。だから、そんな顔するなって（いい笑顔）」

古泉「（思わずちゅ）ありがとうございます…（僕は駄目だな。まだ彼女にこんなに気を使わせてしまっている…）」

キョン子「（ちゅ）あぁもぉ、言ってるそばからまた変な顔してた。思考暗いぞ、おまえ。
　　　　　（にやり）笑えーっっ（古泉の背中をくすぐり始める）」

古泉「わひゃっ…な、なにするん（くすぐったくって身をよじらせる）うわぁっ…ちょ、やめて…あはは」

キョン子「できるじゃねーかよぉー（さらに全身をくすぐる）」

古泉「もっ…やっ……あははっ…（笑いながら）お…お返しです（キョン子の身体をくすぐり始める）」

キョン子「ひゃっ……あはは…っ…おま、俺はいーんだ…って（逃れようとしてベッドに倒れこむ）」

古泉「よくありませんー（キョン子を追いかけてベッドに倒れこみながら、全身をくすぐる）」

キョン子「くっそぉ……ははは…仕返しぃ〜」

古泉「わぁっ……ちょっとくすぐった…」

（そのまま２人でベッドの上で、じったんばったんしながらくすぐりあう）

キョン子「…やっ……きゃわっ……も……いーかげんやめろって馬鹿っ」

古泉（こそばっていた両手が、やがてキョン子の腰を包み込むように動く）（今日は…もう無理だと思いましたけど…やっぱり）

キョン子「…あっ……も…やめろ…って（撫でられて、静まっていた疼きが戻ってくる。浮かしながら腰を回す）」

古泉（耐えられません……。欲しい…っっ！）（腰をゆっくり撫で上げた後、尻をなぞって前の茂みをやんわりと触る）

キョン子「ぅん……。こいずみ…（古泉の手に、下半身を押しつけるようになりながら）」

古泉（歯列をなぞるようにキスをしながら、左手でキョン子を抱きよせ、右手で入り口を撫でまわす）

キョン子「んっ……（その手の動きに合わせて腰を回しながら）こいずみぃ…（ゆっくり抱きつく）リラックス、な」

古泉「はい、リラックス…ですね。（太ももを持ち上げて、足をＭ字に開かせる）」

キョン子「や……なっ…（強制的に開かされた足に、びっくりして一瞬こわばる）」

古泉「あの……恥ずかしいかもしれないですけど…開いててもらっていいですか？できれば膝は立てて。
　　　（こういうこと頼むのを…情けないとか、一人でやろうとか思ったらダメなんですよね…）」

キョン子「え…？　あ……お、おぉ。」
　　　（そうだよな……。二人でやるんだから、俺だって協力してやらないと。古泉にばっかり任せるんじゃなくってさ）
　　　（開かされた角度よりもさらに大きく開き、古泉の身体を挟み込む）

古泉「……え？（キョン子の顔を覗き込む）」

キョン子「なんだよ…出血大サービスだぞ……（思わず顔をそらすも真っ赤）」

古泉「…はい（軽く抱きよせ、亀頭を割れ目に押し当てる）」

キョン子「……んっ！」

古泉（余計なことを考えてる暇はありませんね…）（そのままの位置をキープして、キョン子の腰をゆっくり持ち上げる）

キョン子（ふざけんなってほど恥ずかしいけど……でも）（されるがままの態勢で、腰を浮かせ、両足を高く上げる）

古泉＆キョン子《好きです / だ…》
　　　　　（古泉はそのままゆっくりと腰を沈めていく。キョン子は反射的に腰をひきそうになるが、足をさらに上げることで応える。
　　　　　　キョン子の秘部が割れて、古泉の亀頭をゆっくり咥える）


明日からは、こちらに投下する方向で統一します。

パート速報移転ですー

http://ex14.vip2ch.com/part4vip/
のドメインからサーバー変更のため
http://www.bbs2ch.net/part4vip/
に変更いたします。。
●Janeの外部板に登録している方はこちらに登録しなおしてくださいです。。
ただ今変更したてでスレッドは立っておりませんが次スレあたりからお使い下さい。。


■ パート速報移転完了
http://www.bbs2ch.net/test/read.cgi/part4vip/1191598815/

1 名前：荒巻＠中の人 ★[] 投稿日：2007/10/06(土) 00:40:16.17 ID:???0
今のところ
http://nasu2ch.net/のドメインと他の掲示板列系はのこして
パート速報（http://ex14.vip2ch.com/part4vip/）だけを移転する予定です。

時間やらいろいろないので他の板少し後になりそうです。

>>78
ちょｗｗｗｗｗそこで切るのかよ

スレ汚しスマソ

>>64
読んで来た。エロいめちゃくちゃエロい。おっきした

>>67
うお、誘導の仕方が悪かったのか・・・ごめんちがうんだ
ここのスレでもエロの直接投下はせずに保管庫に直接投下して
ここにその旨告知だけすればいいんだよー
次は本番のようなので次回からぜひそうしてほしい
えらいすまんかった・・・だがGJ！

>>63
っていうか >>1 読め自分。

すみません。次回からそうします。
何度もご忠告、ありがとうございます。

スレ汚しで申し訳ありませんでした。

>>64
gj…！

保守

>>84
乙
続き楽しみにしてるよ

ちょっと保守しますよ

お、たったのか。乙
今日親戚の運動会だからあんまり保守できないから頼んだ

保守

ま

すまん一文字保守はやめた方がよかったな。保守

http://wktk.vip2ch.com/dl.php?f=vipper48994.jpg

キョン子は猫っぽくてイツ子は犬っぽいと思う
男だと逆な気もするが

下書きの段階で服描くのめんどくなったｗｗｗｗｗｗｗｗ
保守代わりに投下して寝る、おやすみー

>>93
ＧＪ！

人いないなー

>>93
100回保存した

ちょっと人少ないけどやっぱこのふいんきがいいな

まあこの時間だから20分ぐらいは落ちないしな。
でも油断は禁物。

夜の間に結構進んだな

保守

保守

うっうー

保守

俺もオフしてーなー

はよっす

保守

今俺しかいないんじゃ…

そんなことはない保守

【残虐】生きた猫をアメリカ軍が兵器に【非道】
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news7/1191318097/l50

日本時間10月5日、猫を使った兵器を開発したとアメリカのペンタゴンが発表した。
その兵器はかなり非道で、猫に感染病の病原体を持たせて、敵地で放すというもの。
一度の攻撃で使われるのは数千匹に及ぶという。
また、使用する猫は処分される猫を使用。
猫は感染してから３日で死亡する。
これに対し、動物愛護団体は怒涛の抗議を始めた。

保守

ほしゅ

お、立ってる
一時期まったくスレ見なかったから寂しかったよ

>>112
その時はピンク難民に立ってたんだ。

歩

保守

>>113
そうだったのか
キョンとイツ子の水族館デートの話って完結した？

>>13
頑張ったがただの女教師モノにしかならんかったorz

「…あのな、俺はそこまで暇じゃないんだよ。」

やれやれと吐き出した溜息に乗るように指先を離れたプリントは机の上に落ちた。
目の前で困ったように微笑んでいる生徒の名前はええと…確か古泉だ。古泉一樹。
担当クラスの生徒じゃあないが珍しい時期に転校してきたから覚えてる。
容姿端麗、成績優秀、授業態度も良い…んだが、転校初日でうちのクラスの涼宮ハルヒに絡まれた可哀想な奴。
いやあの時は別に俺が悪いわけじゃないってのに9組の担任に謝りに行っちまったね。
うちのハルヒがすいませんって。
今時実の親でもやらねえぞ、そんな事。
…で？そんな薄幸美少年がどうして担任でもない俺の前に居るかというと…
「あのなあ古泉。顧問なら別に俺じゃなくても良いだろ？ねぇ、岡部せん…」

…いねえし。つーかこの職員室内に俺一人だけってどういう事だよ。
オイ、熱血ハンドボールバカッ。
お前こんな時こそ愛弟子ならぬ愛生徒を助けてポイントアップのチャンスじゃないのか。
ただでさえ俺が学生やってた時の経験もあってポイントがマントル突き抜けて右肩下がりなんだからせめてマリアナ海溝位には復活してこいよ。
9組担任も何処行った！コイツなんとかしろよ！
「……はぁ…。……ともかく、俺は」
「いえ、先生ではないとダメなんです。何と言いますか…これは所謂規定事項という物でですね。」
人の話聞けよ。ダメだコイツ。ハルヒに洗脳されてる。つか熱弁するのは良いが顔が近い。
何やらうだうだ続いている古泉の説明に生返事を返しながらもう一度溜息をついた。
B5の白紙に印刷されていた内容は、簡単に言えば「部活動設立届」。
部員は涼宮ハルヒ、長門有希、朝比奈みくる、そして古泉一樹…に。
何故か顧問（にするつもり）の俺の名前が加わって5名。めでたく同好会結成人数に到達！…ってオイ、ここ笑う所なのか？
ハルヒの役職が「部長」ではなく「団長」となっている所にも力いっぱい全力でツッコミを入れたいが後が面倒くさそうなのでやめておく。
「つーかこの部の活動内容がわからん。方針もいまいちわからん。よって却下。
ちなみにこの却下は俺の一存に寄るものなので他の先生に聞いてみたらOKが出るかもしれん。
ああ、提出しなおす場合俺の名前は消して置くよーに。以上。まあ頑張れよ古泉。」
一息に吐き出しながら脚を組み変えて…あ、ストッキング伝線してる。
うわ今日履いたばっかりだっつーのに…下駄の鼻緒が切れたわけじゃないが何か嫌な事起こりそうでヤだなぁちくしょう。
脹脛に集中していた俺の視界で、古泉の影が動いた。諦めた…わけ、じゃない？
再び顔を上げた先には随分と演技がかった「困ったような笑顔」があって。
「…すみません、突然でなんなのですが…我が部活動の活動の一端をお見せする事ができそうです。今から少しお付き合い願えませんか？」
…ブーブー鳴ってるケータイと俺の顔を交互に見る古泉。
一体何だって言うんだ。

まっがす！まっがす！( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ
これやるのも久しぶりだｗｗｗ

ｍｇｓ！ｍｇｓ！
いけない女教師的展開ｗｋｔｋ

俺も久々のまっがすまっがす！

上に同じく久し振りにまっがす！
やべぇ楽しいｗｗｗ

保守

保守

ｍｇｓ保守

イ呆守

保守

保守

>116
完結してたよ

ほっしゅらこ

保守

ほしゅしゅ

保守

保守

保守

久しぶりに帰ってきた職人さんもいるみたいで嬉しいなぁ。
まがががまっがす！！

おお懐かしいスレだ

守保

タイトルかっけーな
マイクが男になったり女になったりするのとひっかけてるの？

ほっしゅっしゅ

保守

☆

ほしゅ

>>139
THX
うん、それもあるし、自我に目覚めるコンピューターで
なんとなく長門をイメージしたってものある

色気からは程遠いヴォーカロイド・イツ子
http://wktk.vip2ch.com/dl.php?f=vipper49005.jpg

>>144
イツ子かわええｗまっがす！！

>>144
ＧＪ！ツインテールは珍しいな

おー初音ミクだ
じゃあキョン子はメイコでｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

保守

保守

保守

保守兼投下
「初々しい古キョン子10」
ttp://www22.atwiki.jp/tree/pages/60.html

たぶんあと１回。

まっがすまっがす！

>>152
＞（古泉と共に、しばらくお待ちください）

ここで吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

保守

ガンダム始まった保守

キョン子「落ちろ蚊トンボ！」ってどのシリーズの誰の台詞だっけ

Zのシロッコじゃなかったっけ？

ガンダムの実況スレがバンバン立ってるので保守

どのくらいが安全かね

とりあえず危険は去ったかな。
次はプラガールが敵。

ほしゅ

保守

守

保守

保守

そろそろ寝るかも

ジジイかよ

早寝早起きはいいことだ

ほし

TSスレと聞いて

飛んできました？

>>171
ようこそ樹木の世界へ…

保守

保守

ＴＳ長門とキョン子のカップリングが見たいんだ。

だが今のところどうやら古泉がＴＳされているようだな。

つまり俺がやるしかないのか。

>>176
がんばってくれ!
楽しみにしてる

あれ…？ＴＳ長門の一人称って…？

>>176
男長門×キョン子wktk

個人的には『僕』。『俺』もありかも。

ついでにハルヒは俺でみくるは僕。鶴屋さんはわからんｗ

ぎゃあ半分冗談のつもりがｗｋｔｋされてて引くに引けない。
前にいたスレではボロクソに言われて追い出された身だが
まぁ精々やってみるさ。

とりあえず寝るわ。先に言っておく。

まっがすまっがす！

男長門は私のままでもいいんじゃないかな
大人の男という感じがする

長門は「私」でも違和感なくていいなぁ
ハルヒは俺、みくるは僕がしっくり来る。個人的に。

みくる（♂）は巨根

>>181
がんばれ

ｍｇｓ

そういや男長門や男ハルヒはわりと見た事あるけど
男みくるってあんまり見た事ないなあ…

>>152
（古泉と共に、しばらくお待ちください）に素直にスクロールする
人差し指が止まったｗｗ

つーか前より投下されるの少ないな…。何か思いつけばいいのだが…。

どれを投下してどれを投下していないのか思い出せなくなってしまったｗｗｗｗｗｗｗｗ

懐かしいスレ発見

男みくるは初期の頃読んだSSのが可愛かった
あのSSのおかげで男みくるに萌えるようになったのと、普通のみくるの良さにも気付いた

すまん。俺の力量じゃこれが限界だ。そして長門の一人称からは逃げた。

何の因果なのかは知らないが俺は無口な長門少年と二人きりで部室にいる。
長門は所定位置について辞書みたいな分厚い本を読みふけていた。
しかしまぁ、ここまで暇だとあれだね、いつもなら勘弁してくれと思う団長様
が早く着てくれないか心待ちにしてしまうレベルだ、ほんと。
一応言っておくが長門の事が嫌いというわけではない。むしろ頼りにしているぐらいだ。
とりあえずＰＣの電源をつける。ネットサーフィングでもしていれば
退屈はしばらくしのげるだろう。いやはや便利になったもんだね、電脳化世界万歳。
１０分経過。長門はうごかない。植物か何かに近いんじゃないかこの宇宙人様は。
さらに１０分経過。長門はまだ動かない。息しているのか？
また１０分経過。長門は未だに動かない。団長様も朝比奈さんもまだ来ない。
…いい加減誰か来た方がいいんじゃないか？…長門、なら知っているかもしれない。
物は試しで善は急げだ、俺はすかさず長門に質問する。
「長門。朝比奈さんとか何で遅れてるかわかるか？」
「彼女は掃除当番。涼宮ハルヒは今職員室にいる。古泉一樹は教師からの雑用を任されている。」
的確な返答どうもありがとう。てことはまだ遅れるんだろうな、きっと。
しかし何か申し訳ない気持ちになるな。長門にはいつも頼ってばっかりで何となく、な。
そうだ、本好きな長門のことだ。本かなんかプレゼントしてみたらどうだろう。
とりあえずどんなのが好きなのか検討もつかないしな。とりあえず質問してみよう。
「そうだ。長門は一体どんな本が好きなんだ？」
俺の質問の意図がわからないのか首をかしげる長門。
まぁそりゃいきなりだもんなぁ。不思議がりぐらいはするよな。
「どうして？」
「どうしてって…。贈りたいから、じゃダメか？」
何となく恥ずかしい気がする。失言か、今のは俺の失言か！
…何かそう認識すると思わず赤面。キモいぞ俺。
「そういうことなら…貴女が選んでくれた本なら、何でも。」
「俺の選んでくれた本なら何でもって…そりゃ…一体どういう…。」

書き忘れたが、続かん。

>>193
ちょｗｗｗｗ

フラガールﾊｼﾞﾏﾀから保守を頻繁にした方がいいのかな

保守

長門キョン子はキョン子が長門についていけてないとこがかわいい

いつもは消極的な長門が突然積極的になってあたふたするキョン子がいいよな

今日はトムの日なんだぜ（本当に）保守

>>193
続かないのかよｗｗ

ほしゅ

>>199
そういえばそうだった
トムの兄貴おめでとうございます!
キョン&キョン妹に祝ってもらってください

樹木がハンカチをぎりぎり噛み締めて悔しがりながら物影から見てるんだろうなあ

>>203
想像して萌えたｗｗｗｗ

萌えたんかいｗｗｗ

樹木｢何ですかそれ?｣
キョン｢これか?トムの兄貴への誕生日プレゼントだ｡｣
樹木｢僕のときには何もくれなかったのに…酷いです｣ハンカチギリギリ
キョン｢だいたいおまえの誕生日っていつなんだ?｣
樹木｢うーん…五月四日?｣
キョン｢みどりの日かよっ｣樹木｢というか種として出来た日か発芽した日かどっちでしょう?｣
キョン｢そこは発芽した日じゃないか?とりあえずトムに渡してくるよ｣
樹木｢あぁっ!待ってくださーい｣

保守

改行間違えたから見にくいな…ｽﾏﾝ

>>206
バーローｗｗｗｗｗｗ

キョン妹「とむさまおめでと〜！」
キョン「兄貴おめでとうございます」
トム「･････････」
キョン妹「このケーキあたしとキョンくんで作ったんだよ〜！とむさまいっぱい食べてね〜！」
キョン「兄貴の好みそうな蜜的なものをたくさんいれさせてもらいました」
トム「･････････」
樹木「･････････」
キョン妹「あ、いつもの木さんだー」
樹木「･･･楽しそうですね･･･ずるいです、僕も仲間に入れてください！！」
キョン「お前また来たのか。木曜以外は会わないっつったろ」
樹木「ひどい！仲間にいれてくれないなら･･･こうです！」
キョン妹「きゃあああ〜！何これ〜！」
キョン「ちょ、妹を触手で掴むな！！」
樹木「さあどうしますか！僕と遊んでくれないとこのまま妹さんのスカートをめくってしまいますよ！･･････とと、すいません、あぶないので暴れないでくださいね」
キョン妹「きゃあ〜！おもしろい〜！ねえねえ、もっといっぱい上にあげてぇ〜！」
樹木「え、こ、こうですか？」
キョン妹「きゃははは〜！すご〜い！キョンくんやっほー！」
キョン「･････････なんかよくわからんがちょうどいいからそのまましばらく妹と遊んでてやれ。俺は兄貴のお祝いやっとくから」
樹木「え、ちょ、待ってください！それじゃ意味が･･･」
キョン妹「じゃあね〜次はぶーんってぐるぐるやってぇ〜！早く早くぅ〜！」
樹木「あ、は、はい、こうですか？」
キョン妹「きゃ〜〜〜！もっと早くぅ〜！！」

キョン「妹にもいい遊び相手ができたみたいっすね･･･」
トム「･････････」


トミーの日は本当にすまなかった

>>206
この樹木シリーズ好きだｗｗｗ

立ってるの気付かなかった…
やっぱこっちだとテンションが上がる。ところで質問なんだが女子の男体化の絵とかは避けたほうがいいのか？

なんでもあり
それが樹木スレ

>>209
樹木の精神年齢＝妹の精神年齢www

>>211
とりあえず投下
それで住人がどう反応するか様子見ればいい

俺的にはどんなのでもщ(ﾟДﾟщ)ｶﾓｫｫｫﾝなんだがな

●●●●●●●●●http://ranobe.com/up/src/up227865.jpg ●●●●●●●●●

ハンタ再開きたああああああああああｗｗｗｗｗまじできたああああああああああああああ！！！！！ｗｗｗｗｗ
　
　最強　冨樫義博復活ッ！！天才　冨樫義博復活ッ！！神　冨樫義博復活ッ！！

第4回冨樫スレ乱立祭りと行こうぜ！！！！！　http://ex21.2ch.net/wcomic/
　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　 ／　　　　 ＼　　　
　　　 　　　　/　　 ∧　∧　＼　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　|　　　　 ・　・　　 |　＜　ＶＩＰの力今こそ一つに！！！！！
　　　　　　　|　　　　 ）●（　　|　　 　　
　　　　　　　＼　　 　 ∀　 　ﾉ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　　　　　＼＿　　　_／
　　　　　　　　　　／,　　/　 　　　　　　
　　　　　　　　　(ぃ９　　|
　　　　　　　 　 /　　　 /.　　　
　　　　　　　　 /　　　∧_二つ
　　　　　　 　 /　　　/　　　　
　　　　　　　 /　　　 ＼
　　　　　　　/　 /ω⊃ ＼
　　　　　　 /　 /　　　>　 ）
　　　　　／　ノ　 　 /　／
　　　　/　／ 　 　 /　/
　　　 /　/　　　　 （　ヽ､
　　 （　 _)　　　　　 ＼__つ

ワサワサワサワサワサワサワサワサ

キョン「…何のつもりだ。」
樹木「腰です。腰の動きが重要なんです。常時中腰です。」
キョン「だからお前は何をしているのかと聞いている。」
樹木「皆さんがフラガ保守を頑張って下さっているようですし、僕も微力ながらフラダンスで応援をさせて頂こうと」
キョン「正直台風通過実況中のアナウンサーの背景にしか見えないんだが」
樹木「踊りを楽しむという心の余裕を現代人は失っていますからね。一般人代表である貴方も例外では無いのでしょう。」
キョン「…そうか。俺は今猛烈にファイアーダンスが見たくなった。お前ならできるよな？古泉…」
樹木「ちょっ…なんですかこのガソリン臭！！やめっ、いやああああああああ！！！！」

ｽﾞﾝﾄﾞｺｽﾞﾝﾄﾞｺｽﾞﾝﾄﾞｺｽﾞﾝﾄﾞｺｽﾞﾝﾄﾞｺｽﾞﾝﾄﾞｺｽﾞﾝﾄﾞｺｽﾞﾝﾄﾞｺ

>>216
ちょｗｗｗ樹木頑張れｗ

>>216
ハードＳＭプレイだな

うわああん、ガソリン撒いちゃらめええええ

樹木逃げてー

保守

　 　　　　　　　　　 　 ／. : : : : : : : : : ＼
　　　　　　　　　　 冒　 /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
　　 　 　 　　　　　ｌ　ｌ　,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :\',
　　　　　　　　　 ./〜ヽ{:: : : : :i \'⌒\'　 \'⌒\' i: : : : :} 　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 　 　 |＿＿| {:: : : : |　ｪｪ　 ｪｪ　|: : : : :} 　 ／
. 　 　　　　 　　 .||ﾎﾟｻ.|| { : : : :|　　　,.、 　|:: : : :;! ＜ 　うわゎぁぁぁぁぁっ
　　　　　　　　　/|.l　ﾝ||_.ヾ: :: :i　r‐-ﾆ-┐| : : :ﾉ　　 ＼
　　　　　　　　　|　￣ -!、 ゞイ! ヽ 二ﾞノ ｲゞ‐′ 　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　|　　　 −!　　 ＼` ｰ一\'´丿 ＼
　　　　　　　　 ﾉ　　　 ,二!＼　　 ＼___／　　　/｀丶､
　　　　　　　 /＼　 ／　　 　＼ 　 /~ﾄ､　　 ／　　　 l ＼
　　　　　　 /　、 ｀ソ!　　　　　 ＼/l::::|ハ／　　　　　l-7 _ヽ
　　　　　　/＼　　,へi　　　　⊂ﾆ\'\'ー-ゝ_`ヽ、　　　 |_厂　_ﾞ:、
　　　　　 ∧　 ￣　,ﾄ｜　　　 >‐-￣｀　　　　＼.　　| .r\'´　　ヽ、
　　　　　,ﾍ　＼_,. \'　| |　　　　丁二＿　　　　　7＼､|ｲ　_／￣ ＼
　　　　 i 　 ＼　　 ハ��　　　 　　 |::::|`\'\'ｰ-､,_/　 /＼＿　 _／⌒ヽ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
このスレを見た人は、10年以内にかならず氏にます。
でも、逃れる方法はあります、
※10日以内に20箇所のスレにこれをはるのです。
すみません、僕、氏にたくないんだす

たまには樹木が人気者でもいいと思うんだ

キョン｢おいハルヒ俺が先に寝てたんだから場所とるなよ｣
ハルヒ｢ちょっとくらいいいじゃない!それにしても樹木くんはキョンと違って寛大ね｡｣ハルヒ､枝にぶら下がる
みくる｢涼宮さん危ないですぅ｡｣
長門｢涼宮ハルヒのこの行動は古泉樹木に負担をかける｡私という個体自身もあなたが彼から離れることを望む｡｣
樹木｢困ったものです｡｣

>>222
ほほえましいな

保守

保守

携帯の電池なくなりそうなので後の保守は任せた

投下。これで終了です。

「初々しい古キョン子　11&12」
ttp://www22.atwiki.jp/tree/pages/61.html

この古キョン子で続編書いてみたいのですが
萌えシチュが思い浮かびません。
良い萌えシチュがありましたら教えてください。
（…ハードなのは泣きます。古泉が。）