ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら 328.5

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら 328
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1191476443/
◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編保管庫
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
◆長編まとめ
http://sntd.web.fc2.com/
◆SSまとめ
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
◆うｐろだ
http://www.uploda.org/
http://viploader.net/
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/up/index.php
携帯からはこちら
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
＠ぴた　　　 http://pita.st/index.html
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはタカシ。ツンデレに色々したりされたりする。名字は別府。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはかなみ。感情表現豊かな基本形。名字は椎水。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはりな。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄ。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、
　投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
　あと、書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
　あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

>>1-2
乙

>>1
乙！

落ちるとは…。

>>1
乙

>>1
乙です

乙

まだこのｽﾚあったのかwwwww
>>1
乙ﾝﾃﾞﾚ!!

このスレのおかげで毎日ニヤニヤ・・・・・・
>>1
乙ンデレ！！

６ほどもらいます。

前回までは以下参照。
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/up/?f=tun087.txt

『はぁ・・・』
ベットの上で寝転がりながら、ため息をする。
今日は私の誕生日。なのに、家には・・・私一人だけ。
時計はすでに、夜の７時を過ぎている。父と母は相変わらず良く分からない仕事で
ずっと泊まりだったりしているので、最初から帰って来てくれないと思ってる。
・・・というか、そもそも私の誕生日を覚えているかの方が疑わしい。
問題は兄。朝ごはんを食べている時に
「誕生日おめでとう。なるべく早く帰って来て、ご馳走作ってやるから楽しみにな？」
と言ったくせに、なんでまだ帰ってこないのだろうか？
社会人だし、急な仕事もあるのだと思うけど・・・。でも、可愛い妹の誕生日なんだよ？
ちょっとくらい無理しても早く帰って来てくれればいいのに・・・。
兄と私の約束事で「誕生日はその人のいう事を何でも聞かないといけない」と言うのがある。
だから早く帰って来て、少しでも私のワガママ聞いて欲しいのに。
考えれば考えるだけ腹立たしいし、何だかちょっと泣けてきた。
折角の誕生日なのに、こんな気分にさせるなんて・・・本気で嫌いになっちゃうんだから。
このままだと気分は暗い方へ行きそうなので、せめて「楽しい誕生日」の思い出にでも浸ろうかな？
引き出しから昔の日記帳を取り出し、ページをめくる。
[ちなのたんじょうび　にぃにとゆうえんちいった　たのしかった]
１０年前の私は、今日という日を楽しんでたんだ・・・。
何か、もっと切なくなりそう気分を押して、目を閉じる。やがて光に包まれた錯覚を覚え
気がつけば、昔の私に戻っていた。

『にぃに・・・おきるです・・・』
「ん〜・・・朝か？・・・って、まだ暗いじゃないか？」
『きょうは・・・なんのひか・・・いってみるです』
「分かってるよ、ちなみの誕生日だろ？」
『たんじょうび・・・だから・・・ちなの・・・いうこと・・・なんでも・・・きかなきゃ・・・めー・・・』
「とりあえず・・・お兄ちゃんは何をすればいいの？」
『んと・・・なにが・・・いいかな・・・』
「考えてから起こせよ」

『い、いっぱいあって・・・どれにしようか・・・まよってるだけ・・・だもん』
「じゃぁ、とありあえず言ってごらん？」
『えっと・・・あの・・・その・・・』
「うん？」
『ち、ちな・・・すこし・・・おねむなの・・・だから・・・おふとん・・・いれて』
「自分のベットで寝たら？」
『も、もどるの・・・めんどう・・・はやく・・・めーれー・・・なの』
「ん・・・はい」
『ふにぃ〜・・・ぬくぬく・・・です』
「・・・」
なでなで
『ん・・・なでなで・・・』
「ちなみの髪の毛、サラサラだよな」
『まいにち・・・しゃんぷー・・・してるもん・・・』
「ほれほれ」
わしわしわしわし
『んにゃぁ・・・ふにゃぁ・・・』
「あはは、猫さんになっちゃったか」
『ねこさん・・・ちがう・・・ちなだにゃー・・・』
「朝ごはんまで、とりあえずこうしてようか？」
『（あさから・・・にぃにとおふとん・・・いっしょ・・・うれしいのです・・・）』

「いただきます」
『いただきます・・・です・・・』
「ちなみ、誕生日おめでとう」
『おめでとう』
『ぱぱ・・・まま・・・ありがと・・・なの』
「えっとなぁ・・・その・・・」
『あのね、ちなみ。パパとママ、今日もお仕事なの・・・』
「すまんな。日曜日なのに、急な仕事が入ってな・・・」

『んに・・・へいき・・・です・・・』
『ちなみちゃん・・・』
『ぱぱ・・・まま・・・ちなのために・・・がんばってる・・・わかってるから・・・うん』
「お兄ちゃんが居るから平気だよな？」
『・・・べつに・・・にぃには・・・いなくても・・・いいけど』
「そうかそうか。タカシ、ちなみをよろしく頼むぞ」
「う、うん・・・分かってるよ」
『ほら、お兄ちゃんなんだからしっかりね？』
『にぃには・・・いつも・・・こんなかんじ・・・ちなのほうが・・・おねえさん・・・です』
「あはは」
『うふふ』
「ちぇー、そうかよ」

「いってらっしゃい」
『いって・・・らっしゃい・・・です・・・』
バタン
『（ふふふ・・・これで・・・にぃにと・・・ふたりきり・・・なのです・・・）』
「さて・・・これからどうする？」
『ちな・・・おでかけしたい・・・です』
「どこへ？」
『ゆうえんち・・・いきたい・・・にぃに・・・つれていけ・・・なの』
「なるほど、デートって訳だな」
『で、でーと・・・ちがう・・・ちなが・・・あそぶ・・・にぃには・・・ついてくるだけ・・・です』
「えー？どうせならさ、デートの方が楽しいぞ？」
『に、にぃには・・・たのしくても・・・ちな・・・たのしくないもん・・・ぷくぅ〜〜』
「わ、悪かったよ。だから機嫌直せよ？」
『（でーとって・・・いわれたら・・・どきどき・・・しすぎて・・・ふわふわ・・・しちゃうもん）』
「じゃ、今日は遊園地で一日遊ぶぞ！」
『おー・・・なのです』

「よ〜し、何から乗る？」
『あ・・・あれがいい・・・です』
「メリーゴーランドか」
『はやく・・・いくです・・・』
「あ、お兄ちゃんはここで見てるから」
『めー・・・です・・・にぃにも・・・いっしょ・・・いくです・・・』
「お兄ちゃんは、父さんと母さんに見せる写真を撮るからさ」
『む〜・・・めー・・・なの・・・いっしょに・・・のるの・・・』
「何で？」
『おうまさん・・・ちな・・・のるの・・・はじめて・・・おちないように・・・ささえるです』
「大丈夫だって」
『めーれー・・・なの・・・いっしょに・・・のるです』
「分かったよ」

『うふふ・・・』
「何か恥ずかしいな」
『ちな・・・おひめさま・・・です』
「じゃぁ、お兄ちゃんは？」
『んと・・・じゅうしゃ？』
「従者って・・・まぁ、いいけど」
『（にぃに・・・はくばの・・・おうじさま・・・ちなを・・・おしろに・・・つれてって・・・なの）』
「姫、乗り心地はいかがですか？」
『ん〜・・・まぁまぁ・・・かな？』
「そろそろ終わりだな。次どこ行くか決めよう？」
『つぎはね・・・つぎはね・・・えへへ・・・』

『んにゃぁ〜〜〜〜』
「うわぁぁ」
『に、にぃに・・・にぃに・・・』
「ちなみの声でビックリするよ。つか、怖いんだろ？」
『こ、こわく・・・ないもん・・・おばけやしき・・・へいきだもん・・・お、おとな・・・だもん』
「じゃぁ、お兄ちゃんの裾を掴んでるこの手は？」
『こ、これは・・・その・・・に、にぃにが・・・まいごに・・・ならないため・・・』
ひゅ〜・・・ドロドロドロドロ
『う〜ら〜め〜し〜や〜』
『にゅぁぁぁ〜〜〜〜〜』
「ほら、抱っこしてやるから。早く抜けちゃおうぜ？」
『こ、ここ・・・つまんない・・・じかん・・・もったいなから・・・だっこ・・・させて・・・あげる』
「おいで」
ぎゅっ・・・
『は、はやく・・・いくです・・・』
「よし、走るぞ？」
『はい・・・なのです』

「はぁ・・・はぁ・・・疲れた・・・」
『これしきで・・・つかれるなんて・・・だらしないです』
「ちなみ抱えて走ったんだぞ？そりゃ疲れるって」
『ふ〜んだ・・・そんなの・・・しらないもん』
「ちなみ、そろそろ昼飯にするか？」
『ふぇ・・・？しょうがないなぁ・・・にぃには・・・ほんとうに・・・いやしんぼ・・・です』
「あはは、腹が減っては戦はできぬって言うだろ？」
『いくさ・・・ちがう・・・あそび・・・だよ？』
「お兄ちゃんにとっては戦なの」
『へんな・・・にぃに・・・よくわからないことばっかり・・・こまったものです』

「最後はやっぱり観覧車だよな」
『・・・』
「どうした？」
『おひさま・・・しずんでる・・・』
「高いところから見るは夕日綺麗だな」
『しずんで・・・くらくなって・・・そしたら・・・ちなの・・・たんじょうび・・・おしまいなの』
「また来年があるだろ？」
『にぃに・・・』
「うん？」
『んと・・・てれびで・・・みた・・・こいびとさん・・・やりたいの』
「恋人さん？」
『に、にぃにが・・・あいては・・・やだけど・・・ほかに・・・いないから・・・しかたなく・・・』
「テレビでは、何をしてたの？」
『かんらんしゃ・・・いちばんうえ・・・いくまで・・・ぎゅって・・・してた・・・』
「ふぅ〜ん」
『にぃにが・・・すきって・・・ことじゃないからね？ただ・・・ちょっと・・・やってみたいだけ』
「分かった分かった。ほら、おいで？」
ぎゅっ・・・
『ん・・・』
「ちなみ」
なでなで
『（てれび・・・こいびとさん・・・ちゅーしてた・・・ちなには・・・まだ・・・はやいかな？）』
ちらっ
「ん？」
『あ、その・・・』
「恋人さんなら・・・キスでもする？」
『ふぇぇ！？ゃ・・・その・・・えっと・・・はぅぅぅ・・・』

>>16
萌え死んだ。
ツン死にさせられるとは…。
GJ!!

長くなりそうなので、一旦きります。
続きはまた・・・。

>>1
乙ンデレ

>>16
相変わらずのＧＪ！

まだ読み終わってないけど、危険な匂いがするので一応保守

ほ

暇っこ

帰宅してさあ悶えようと思ったら落ちてたか…

ほ

落ちないよう景気付けに一枚。

http://kjm.kir.jp/?p=146027

男を問いただすツンデレ。

こういう目付き大好き。
あと構図も。

>>25
『前スレ…落とすなんて………何してた？』という台詞が聞こえてきたｗｗｗｗｗｗ

つまりはＧＪ！！！！！

>>25
何よ！私の事、勝手にうｐして…。
ちょ、ちょっとぉ！ｼﾞﾛｼﾞﾛ見ないでよねっ！もうっ！

…ｱﾝﾀだけの私になりたかったのに…ｴｸﾞｯ、ｴｸﾞｯ
みんなに見られても、その…。
私の事、た、大切にしてよねっ！…約束よ！！

>>25
これはかなりのGJｗｗｗｗｗｗｗ
その目付き好きだｗｗｗｗｗｗ

ほ

>>16
にゅぁぁぁ〜〜ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>25
谷間あああああああああああせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠

『ちょっと君！ 私の話聞いてるの？
　……誰か他の女の子のこと考えてたんじゃないでしょうね…』

とか浮かんだ俺は死亡確定

>>25　ＧＪ！そしてナイスアングルｗ

ろ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

チェック

ちぇー

俺のﾂﾝ子はやたらと寒さに弱いんだ、しかも…冷え性…。
秋だってのに、呼び出されたんだ…。
ｱｲﾂだって寒いのが苦手、それから、俺だって寒いのは好きじゃない。
どうして、こんな日に呼び出しなんて喰らうんだよ…はぁ。

『…遅い！』
「ご、ごめん、待たせちゃった？」
『ﾚﾃﾞｨを待たせるのは最低なのよ！…まぁ私、優しいから
今回は許すわ！次回からは気をつけなさい！』
「わ、分かったよ、ごめんよ。」
遅刻って…お前、来るのが早すぎる気がするんだが…気のせいか？
『まぁ、良いわ、別にっ！
それにしても寒いわねぇ…ねぇ！ｱﾝﾀのその上着、貸しなさいよ？///』
「え、まぁ良いけど…」
こうして俺の上着は軽々とﾂﾝ子に取られていく。これで何度目か…。
ﾃﾚながら借りるその姿がまた、絶妙なのだが…。
『あったかいわねぇ…さっすが、私が借りた上着よね！
別に、ｱﾝﾀが着てたから暖かいなんて言ってないわ！
何期待してんの？ばっかみたい…///』

ちょっと悔しいけど、少し目線を合わせるだけで
『何よ？文句ある？こっちばっかりみないでよね///…気持ち悪い！！』
…こんな言葉を言いながら顔が真っ赤なﾂﾝ子が大好きだ…。
『ぁー！もう！何でこんなに寒いのよ！馬鹿みたい！』
「季節に関してそんな事言うなよな？」
俺がこんな風にﾂﾝ子を叱ると、簡単にﾂﾝ子は黙る。
ﾂﾝ子が俺の大学のﾚﾎﾟｰﾄに麦茶こぼした時の説教が
3時間越えたのをよく理解しているようだ、偉いぞﾂﾝ子。
『はいはい！分かってますよっ！…3時間は思い出すだけで…うっ。
…さっさと行くわよ！今日は冬物の服を買いに行くんだから！
ｱﾝﾀは荷物持ちよ、分かってるわよねぇ…！！』
また…か。別に嫌ではない、
むしろ一緒に居るだけで楽しい俺はどうかしてるのかもしれない。
「はい、分かりましたよ、やれば良いんでしょ、やれば。」
ﾂﾝ子は俺の自転車の後ろに乗って
（法律よ、2人乗りは今日だけ許してくれないか。）
さぁ、出ぱｔ…

あ…

めまい…？

何が起きたのか、良く分からなかった。
『ちょ、ちょっと！どうしたのよ…ねぇ！ねぇ！！』
ﾂﾝ子の声が遠くなるのを感じた、ただそれだけだった。

…。

『あ、や、やっと起きたのね？…馬鹿。
死んじゃったかと思ったのよ？急に倒れるから…。
べ、別に死んじゃっても良かったわよ…、ｴｸﾞｯ。
私がどれだけ心配したか分かってるの？ば…か。
ｴｸﾞｯ…ば…か』
あぁ、そうか、倒れたんだ。
ｺｲﾂが幸せなら別に、俺が寒くても良かったのにな。
俺が死んだらｺｲﾂは幸せなのかな…。
逆に、ｺｲﾂが死んだら俺、生きていけるかな…。
答えはすぐに見つからなかった、後々ゆっくり探そう…。

そんな事考えながらも必死でその場を繕う為に
「一緒に買い物行けなくてごめんな。」
…ﾂﾝ子は俺の事を抱きしめていた。
『本当…ば…ｴｸﾞｯ…か…ｴｸﾞｯ」
繕う、とか考えてｺﾞﾒﾝよ、思わず本音出てる、俺。
あー、俺まで泣いてるの？…寒いけど、暖かいよ、ﾂﾝ子。

どんな暖かい日毛布よりも、どんな暖かいこたつよりも、
ずっと暖かかった、ありがとな。
このまま時間が止まっても、後悔しないだろうな…俺。

数日後
いっそ、あのまま時間が止まれば良かった。

『もうっ！本当、あのまま死んでて良かったのに！！
ま、でもそうすると、荷物持ちと私の上着がなくなっちゃうから
このまま生きてなさい…ぁー…し、死なないでよね？』
…前言撤回、このまま時間よ、止まるな。
「ありがとな？」
『べ、別に…良いのよお礼なんて…。
ただ、その…次こそ買い物付き合いなさい！…ね？』
俺のｸｽｯて微笑んでいた顔…見られてないよな？
俺、ｵﾏｴと一緒ならどこまでも行ってやるさ、約束してやる。



「なぁ、そういえば、
この前、俺が倒れたときに俺に掛かってたｾｰﾀｰ、お前の？」
『え…？な、何よそれ、しっしっ知らないわよ、そんなの…///』
「ん…あの日、俺が告白した日だったから？」
『な、何も知らないわ！そ、そうだ、ｱﾝﾀの上着貰うから、
それ…あげる！あげるわ！
どうせ、ｺﾞﾐだったんだから、気にしなくて良いわ！』
俺の上着高かったんだよなぁ…とｼｮｯｸを受けながらも、
俺はｾｰﾀｰの裏にある名前を見てまた、ｸｽｯと微笑んでいた。
秋も暖かいんだな。

ほしゅ

>>46
GJｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>46
ﾃﾗGJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>46
ﾃﾗGJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ID

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

雁ノ巣

ほ

ID

ほ

ちぇ

き

ほ

ｶｯﾌﾟ麺の3分間の出来事
『長いっ！』「少しくらい待てよ…な？」
10秒後
『長いわ…』「少し、待ってやれよ。」
50秒後（1分経過）
『…長すぎじゃない？もう20分くらい経った？』「…。」
30秒経過（1分30秒経過）
『…長すぎて吐きそうだわ。』「…何言ってるんだよ、ﾂﾝ子。」
30秒経過（2分経過）
『あと1分って60秒も〜?!ありえないっ！』「…2分経過してるよ、ﾂﾝ子。」
40秒経過（2分40秒経過）
『…もうすぐなのね！楽しみにしていたかいが有ったわ…。
さっすが、私が選んだ麺よねぇ…』「…この3分がどれだけ長かったのか…。」
20秒経過（3分経過！）
『きたきた！！さぁ！食べるわよ…ふたを開けてっと…。』
「ちょ、ﾂﾝ子…！それ5分の麺じゃないの？」
『…これ、いらないわ、ｱﾝﾀの麺食べる…ｴｸﾞｯ…。
3分間も必死に耐えたのに…ｴｸﾞｯ…。』
「分かった分かった、俺のあげるから泣くな、な？」
『…ｴｸﾞｯ、あ、ありが…と///
こ、これ意外に、美味しいのね…ｴｸﾞｯ』
言うまでもなく、俺はこの後5分待って8分待った
伸びきった麺を食べることになった。
（時間を守ることってこんなに大切だったっけ…）
少しくらい分けてくれても良かったんだよ、ﾂﾝ子。
『あー！美味しかった！…あ、ありがと…ね？』

チェック

チェ

寝る前保守

寝る保守

ツンデレは修学旅行前のテストに集中できないようです

『はぁ……テスト……めんどくさい……』
『でも……終わったら……修学旅行……ふふ……』
『ﾀｶｼと二人……時計台で写真……小樽の運河……』
『渓流下り……濡れる服……やらしいﾀｶｼ……』
『じゃが芋掘り……ペンション……ふふふ……』
『……………………………集中できない』
「やってるかーちなみー」
『ふじこ！！！？』
「うわなんだ突然やめろぬいぐるみを投げﾓﾙｽｧ」
『………………』
『………………突然入ってくるな』
「…………………ノックしたよ。全部聞いてたよ」
『んなっ……………(/////』
「まぁ、一応、努力はするよ」
「山田と友ちゃんを撒く努力をな」
「………その前に俺から離れて勉強しろちなみ」
『十分……したし……するもん……』
『……………………………今から保健体育』

ｻﾞｻﾞｯ(盗聴器のノイズ)
「ちっ、ばれてたか。盛んな奴らめ」
『ここは一時撤退だお、友ちゃん僕と』
「だ、誰があんたと…………………………………でも、いいよ」


本名ﾀｶｼはやりにくい

友ちゃんｗｗｗｗｗ

>>68 友ちゃんに萌えたｗｗｗＧＪ

ここで北海道人の俺が保守

☆

ほ

今度こそマジで寝る前保守

ちぇく

ほ

そういや来週の月曜はデレか

寝る前保守

やはり友子はかわいいな。

ほし

ほ

ぽ

寝る保守

ほ

ho

離脱

保守

保守

GNS待ち(*´∀｀*)

ほ

hosyu

★

ほ

タ「おーい、かなみー朝だぞーおきろー」 ﾕｻﾕｻ
か『！…ぐ、ぐーぐー』
タ「かなみー早く起きないとちゅーしちゃうぞー」
か『！……ぐーぐーぐー』
タ「あれ？今日は起きねぇなー？かなみ、ホントにちゅーしちゃうぞー」
か『ぐーぐーぐーぐー』
タ「起きないな、よし！それじゃあ、お言葉に甘えて……」
か『………(うわぁー！タ、タカシの息が顔に…/////昨日はびっくりして起きちゃったけど…本当にしてくれるのかなぁ？)』

か『(もー何やってんのよ！せっかく早起きして待ってたのに！…も、もしかして寝たふりしてるの気付かれたのかな？どうしよう…)…ﾁﾗｯ』
タ「（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ かなみやっぱり起きてたんだな？」
か『！！(ｶﾞﾊﾞｯ)ななななな何しししししてんのよっ！(///////)』
タ「ん？俺は、なんでかなみが寝たふりしてんのかなーと思って」
か『なっ！(///////)ね、寝たふりなんてしてないわよ！だいたいあんｔ…』
タ「あ！もしかしてちゅーしてほしかったとか？」
か『そそそそそそそんな訳なななななないわよ！(////////)だ、第一あんたが昨日あんな事言うから(//////)……はっ！』
タ「（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ やっぱりかなみは可愛いなぁ！おはようかなみ？(ちゅっ)」
か『！…ぁぅ……ぉ…おはよう…タカシ…(////////////)』

みなさんおはよう！

>>94
朝から萌えたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>94
GJ!!!

GJ！


282828282828

>>94
ＧＪ！

保守

☆ゅ

ほ

ほ

>>1また落ちたのかorz

>>94萌え死んだｗｗｗ

ちぇく

今日は、桜華様のデレ具合に萌え死んだ・・・

へし

９レスいただいちゃいます。

バイト終了。

夕暮れでオレンジに染まる空に目をやりつつ、煙草を顔の前で二、三回振り、まとわりつく煙を軽く払う。
先端が鉄火色に染まったそれを再び口に押し込み、隣を仏頂面で歩く黒髪の女性をちらり横目で見てみたり。

「…珍しいッスね、奢ってくれるなんて」
「ケチで悪かったな。嫌なら帰れ」
「いやいや、そりゃ勿論嬉しいですよ？」


――そう。それは全くもって突然の事だった。
　　仕事も終わりさあ帰ろうという俺の後ろから、幼稚園、小学校、中学校、高校、そしてバイトと人生において常に俺の先輩である勝美が突然
　　「…メシでも食いに行くか」と言いだし、オゴリに惹かれてのこのこついてきた次第である。

「…で、何処の店行くんですか？」
先輩は俺の半歩前をなんの迷いも無く歩いていく。
心なしか人気のない路地に来ているような。…このまま恐いお兄さんに取り囲まれたりしないよね？

「ラーメン。ここ行ったところに旨い店があんだよ」
「それは…俺をダシに金というスープを搾り取るとかそういう訳では…」
「…何人聞きの悪い事言ってんだよ。黙って付いてこい」

妙な気迫に圧されて押し黙る俺ヘタレ。

そのままモノクロ映画のように色彩の少ない路地をしばらく行く。途中、真っ白な灰と化した煙草を地面に落とし、足で消火。
数分程歩くと、三人程横に並べば壁に手が届きそうなスペースに一軒のラーメン屋が建っているのを発見した。
…あからさまにボロい。ってか狭い。いままで潰れなかったのが不思議なくらいだ。

「…ここ？」
「ここ。」

俺の底知れぬ不安を読みとってか、先輩は「見た目で物事を判断するな」と、視線で伝えてくる。
…………いや、それは分かりますよ？でも…こんな震度４で倒壊しそう…ってか今にも倒壊しそうな所でメシ食うんですか？

「ホラ、さっさと行くぞ」
「あ、急に実家の両親が危篤で…」
「…テメェは相変わらず男らしくねーな。ここまで来たなら腹括れよ」

……遺書書いとこうかな…

「それともアレか？私の指示を拒否できるとでも思ってんのか？」
俺ごときが先輩の奢るメシを拒否できる筈がない。それは誘われた時から分かっていた事だ。

「こればっかりは昔から変わんないパワーバランスだもんなぁ…いいでしょ、腹括ります。先輩、この店は初めてで？」
「ん？…いや、この間見つけた。ナリはこんなんだけど味は保証する」

そう言うと先輩はのれんを手で押しのけ、店内に消えていった。
俺もゆっくり後を追う。

「何ボーっとしてんだ？…まあ、いつもの事か」

店に入ると目に映る、もはやカウンター席を確保した先輩。…別に逃げやせんだろうに、きっちり二人分席を取ってある。

思わず、クスリと笑ってしまった。

なんか、可笑しかった。
この一連の流れが、俺と先輩の関係を表しているような気がして。

いつだって先輩は俺の半歩前を行ってしまう。
生まれた年は一年しか違わないのに。俺が心の中でそう呟いたのも一度や二度ではない。

けれど先輩は俺の前を行く。
そして先輩はいつだって、自分の横にもう一つ席を置いて待っている。
だから、俺はついて行く。たとえ倒壊寸前のラーメン屋の中だろうと関係はないのだ。


まあ、そんな事を先輩に言おうものなら火葬、土葬、鳥葬の三段攻撃＋右ストレートで「リアル・星の王子様」になる事うけあいだが。

そんな事を考えつつ、俺は先輩の隣へ座る。
先輩は既にメニュー表を見て思案顔。成程やっぱり半歩先を行っている。

「先輩は何にします？」
「…そうだな…正油でいっか」
「そんじゃ俺も一緒ので」

ﾍｲ､ｼｮｰﾕ ﾆﾁｮｰ！

店主の威勢の良い声が響く。そんなに声上げたら店が潰れるんじゃねぇのか？

「ん？なんだ、一緒の頼んだのか？」
「ま、いいでしょ。こういうのも」

さっき考えた話とラーメンで何頼むかはおそらく別問題だろうが、なんとなく、今は先輩のと一緒にしたい気分だった。

程なくして中くらいの丼が二つ厨房から差し出された。
旨い、安い、速いの「速い」はクリアー。

「いただきます。」

二人の声が綺麗に揃う。数十年間を共に過ごした先輩となら、この位はお手の物だ。

さて、味はどうだったか――端的に言おう。
見た目で判断してすまん、店主よ。

まあ要するにかなり旨かった訳である。
正油特有のあっさり感が口の中で色濃く、かつクセ無くとか書きたいが料理板じゃないので省略。

「…どうだ？」
「勿論。」
親指を上に立て、それを俺の返事とする。
「そうか。そりゃ結構」

それだけ言うと残りをずるずる掻き込む先輩。
横顔が嬉しそうに見えたのはラーメンが旨かったから…なのか？


「ごちそうさま。」

しばらくして、声が再び揃う。

店を出ると、あたりは随分と暗くなっていた。
来たときは灰色だった路地も、暗い、しかし完全ではない黒に染まっている。
腹が満たされて警戒心も緩んだか、薄汚れたここもいまでは少しの暖かみすら感じる事ができた。

「嬉しそうですね。先輩」
「…そうか？」
「「十年来の幼なじみと食べる旨い物ほど世に美味い物もない」って顔してますよ」
「…っ、バカ。何言ってんだか…」

軽く頬を染め、目をそらす先輩。
顔に「図星」って書いてありますよ。


それから少し、心地よい沈黙が流れた。
俺は胸ポケットから煙草を取り出し、くわえて火をつける。
…そういや、これは俺が先輩だっけか。隣の先輩はいまだ煙草すら吸わないし……

「そういや先輩――」

先輩の顔が少し俯いているのに気づく。あまり見たことのない表情だ。
そのまま先輩は重い口を開き、呟くように言った

「…あの、さ」

声には少しばかりの決意が含まれている…気がした。
歩を止め、かるく身構える。先輩は口を開き、こう言った。

「先輩って呼ぶの…やめて、ほしいんだけどさ…」


　　　　　　　　アレ？


「…えーっと？」
「いや、だって！…その…あのさ、中学校までは普通に名前で呼んでただろ？だけど高校行ってから先輩って…なんかちょっと……
　他人みたいで…嫌…でさ。できれば…いや、その…また…名前で呼んで欲しいな…って（//////）」

俺は身構えた体を吐く息と同時にだらりと解く。
そのまま俺は、ぶらりと歩き出した。
本人にとっては一世一代の告白かもしれんが、正直、言われるまでもなく答えは決まっている。

「ほら、さっさと帰るぞ。……勝美…」

先輩…もとい勝美は、ほっとした笑顔で俺に駆け寄ってくる。

「………ちゃん♪」

すかさずフェイント。そして上気する勝美の顔。

「なっ！ばっ、バカ！ちゃんは要らない！勝美でいいんだよ勝美で！」
「えー？幼稚園の頃はこう呼んでただろ？ねえ勝美ちゃん♪」
「だっ、黙れバカ！それなら先輩の方がまだマシだっての！」
「いやいや、折角勝美ちゃんがああ言ってくれたんだから。ね、か・つ・み・ちゃん♪」

薄暗い路地。響き渡る二人の掛け合い漫才。
…こんな会話を交わしたのは久しぶりなので、正直、少し嬉しくもあった。
しかし二分ほどこんな事をしていたら勝美（ちゃん）の鉄拳制裁が入ったので自重することとする。…いつかまたやってやろう。

それからさらに沈黙。
勝美ちゃんの使い方について思案していたせいか、自分の口にあった煙草を勝美に掠め取られたことはそれから数秒経って気づいた。

「…勝美？」
「一本貰うぞ」

火のついたままの煙草を口へ押し入れる勝美。
実際に吸っていない事は一目で分かる。それでもやっぱり煙草は苦手なようで、少し涙目だ。

「…なんでまた」
「別にいいだろ？…いつまでも、お前だけってのはシャクだからな」

　　私だって、これぐらいは出来るんだ―――― 先輩の心の声が聞こえた気がした。


さっきの照れ隠しという面もあると思う。けれど、こればっかりは――

「あっ！こ、コラ！返せ！」
勝美から煙草を奪い返す。

「そんな理由で吸っていいもんじゃねえよ。体は大切にな」
そう言って、再び煙草をあるべき場所――俺の口の中――に戻す。

「…お前はいいのかよ」
「俺はいいの。大人だから」
「バカ」

軽く小突かれる。

そのショックで…って事はあるまいが、一つ、俺は大切なことに気づいた。

「ああ、そういや勝美」

そう言って、俺はくわえた煙草を指さし――


「これって、間接キスだよな？」


幼なじみの顔を、真っ赤に染めてやった。

>>116
先輩幼馴染勝気GJ！
強がりな勝気が可愛すぎるｗｗｗ

>>116
これはいいｗｗｗｗｗ
勝気かわいいよ勝気ｗｗｗｗｗ

保守

>>116
勝美かわいいよ勝美ｗｗｗｗｗｗ

>>116
これはいいなｗｗｗｗｗｗ
こういう雰囲気好きだぜ

ほ

ほ

ほ

>>116　ＧＪ！

保守お題
・男と仲直りできないツンデレ
・男がツンデレに仲直りのちゅーをしたら

ほ

>>105
ちょっとｋｗｓｋ

保守

ho

ほ

「はっ！？」
ｶﾞﾊﾞｯ
「今は二時か。まさか風邪ってだけで学校休んで朝から昼過ぎまで
寝てしまうとは、一生の不覚」
「ん？勝美、ずっと側にいてくれたわけだ。
今は寝てるけど、すまんが起こさせてもらうか」
「起きろ。勝美」
『………んぁ』
「おはよう、勝美」
『…おはよう、お兄ちゃん………あれ？
うああ！？』
「どうした？」
『な、な、な、なんでバカ兄貴が目の前に！？』
「いや、君がそこで寝てたから」
『オレが、ここで？』
「そう、ここで。
しかし少し寝たら家事を
しようとしてたんだが三時間もたってしまうとは…」
『は？何言ってんだ？もうあれから二十七時間はたったぜ？』
「へ？　は？」
『ついでに今日は十月五日じゃなくて六日だ』
「嘘だろ？すげえ損した気分だ」
『だろうな、さすがバカだ』
「はいはいバカです。ああそうだ、勝美。
昨日出来なかったぶん好きなだけ俺に甘えていいよ？」
『んな！？何バカなこと言ってんだ！？』
「んーすまんすまん。冗談だ」
ｷﾞｨ
ﾊﾞﾀﾝ

『行ったか……んとに後少し冗談だって言うのが遅かったら
オレは本当に甘えちゃうところだったじゃねえか（/////）』
「だから甘えろって」
『んおわ！？』
「よ！」
『い、行ったんじゃなかったのか？』
「いや？開いてたドアを閉めただけ」
「さあ、お兄ちゃんにドーンと甘えなさい」
『だ、誰がお前なんかに甘えるか、バカ兄貴！！』
ｷﾞｭ
『へ？』
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
『ふぁ？（/////）
な、何を！？』
「付きっきりで看病してくれたお礼の気持ち。
嫌ならやめるけど」
『い、嫌か嫌じゃないかと言われれば嫌だが、
しかし相手の事を考えるんだったらバカ兄貴あいてでも
お礼を受け取らないのは失礼だからされといてやる。
し、仕方なくってことを忘れるんじゃねーぜ？（/////）』
「はいはい」


あー風邪治ってきたっぽい

>>133
(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

妙に過疎

ホッシュパピー

ho

ほしゅ

お題
・『2ちゃんねる？書き込んでるけど』ってツンデレが言ったら
・『2ちゃんねる？か、書き込んでる訳ないじゃない！』ってツンデレが言ったら

ほ

お題
・貧乏ツンデレ
・ツンデレが朝起きたらなにかが生えていたようです

ほちゅんでれ

「ふあ〜・・・」
『おはよう。遅い。もう昼だぞ』
「ん・・・おはよう。なんで尊がここに？」
『回覧板を持ってきたら、お前の世話を押し付けられた。まったく、いい迷惑だ』
「ふーん。母さんは？」
『ウチの母上と遊びにいった。ひどい話だ』
「気、きかせてくれたのかもな」
『はぁ？何を言って・・・ひぁぅ！？な、何をする！』
「ナニを」
『ばっ・・・馬鹿！まだ昼だぞ！？』
「たまにはいいんじゃね」
『よ、よくない！』
「ちぇー」
『はぁ・・・全く貴様はエロいことしか頭にないのか』
「いや、だってさ・・・朝起きたらエプロン姿の好きな子と二人きりだぜ？誰だってそうなるって」
『！・・・ふ、ふん』
「あー、しかし今日はいい天気だな。俺達もどっか行こうか？」
『ん・・・そうだな。でも、そ、その前に・・・ほら』
「ん、何？」
『さ、察しろ』
「・・・・・・まだ昼なんじゃなかったのか？」
『・・・お前のせいだ（//////）』

>>139
・『2ちゃんねる？か、書き込んでる訳ないじゃない！』ってツンデレが言ったら

ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ…。
俺が２ちゃんねるを見回っていた、とある日の事。
『なーにしてんのよ？呼ばれたの気が付かなかったの？』
「う、うわっ！！な、何だよ…こんな昼間に…。」
こんな昼間から人に家に勝手に上がりこむって…ｺｲﾂ…。
『たまたま家の近く通っちゃったから、ついでよ、ついで。
ほらっ！昨日友達の誕生日に作ったｸｯｷｰの余りよ。
い、いらないから、ほら、あげるわ！！感謝してくれても良いわ！』
…どう考えても美味しそうに見えないんだが…。
形はボロボロ、色は真っ黒。どうやって作ったんだ、ｺｲﾂ…。
しかも、これを友達の誕生日に？本当かよ…。
まぁ、でもここは一応…。
「ありがとな。」

『ﾌﾝ、気にしなくて良いわよ。…ん？何やってんの？』
「あ？これは２ちゃんねるって言って、大規模な掲示板なんだ。
いろいろ情報が入ったり、住民の話が面白くてね、大好きなんだよ、俺。」
『へ、へぇ…。どこの板見てたの？』
ｺｲﾂから質問なんて珍しいな…。まさか？
「え？」
『どこよ！！』
「へ…？あぁ、恋愛板…とか、かな」
『…！！べ、別に私、そこに書き込んでるとかないわよ？本当よ？』
「…ｵﾏｴ、書き込んでるだろ？」
…俺に嘘はつけないだろ？ﾂﾝ子。
『か、書き込んでる訳ないじゃない！
ま、まぁ良いわ、急用をお、思い出したから、か、帰るわっ！
ﾌﾝ、次私が来たときは気が付きなさいよ！さよならっ！』
ﾂﾝ子はそう、怒りながらｽﾀｽﾀと帰ってしまった。
お茶くらい飲んでｲﾁｬｲﾁｬ…なんて無理だよなぁ…。

それにしても
…どう考えてもこの恋愛板の
【どうしよう！】明日、好きな人にｸｯｷｰ持って行きたいんだけど、作り方わからない【助けて！】
…ｱｲﾂ、だよな…。

138:1：2007/10/06(土) 15:11:37.04 ID:???
　　　完成したんだけど？どうやって持っていくべきなの？
139:名無し：2007/10/06(土) 15:23:22.09 ID:???
　　　友達の誕生日ってどうかな？
140:1：2007/10/06(土) 15:26:51.02 ID:???
　　　>>139
　　　そうしてみるわ！ありがとう！頑張ってみるね！

この板の人たち、必死に教えてくれてるのに、ｺｲﾂ…。
…味はどう考えても分量の間違え。
（ちゃんと板読んでるのかよ）
…見た目は焦げすぎ。
（途中TVでも見てて失敗したんだろうか…）
まったく…。
今度、俺がひっそりと板に参加でもして教えてあげるかな…。
ん？手紙が入ってる…？
「感想なんかいらないからねっ？」
…はいはい、美味しかったですよ。

今北区。

そしたらＧＪラッシュｋｔｋｒ！！！！！

携帯から3レス程

罰ゲームで幼馴染みの静を抱擁する事になってしまったのでその事情を静に話してみた
「私を抱き締めて来いっていう内容かぁ…かなり嫌」
まぁそう言われるとは思っていましたよ。しかしそんなことで引く訳にはいかんのです
「なんで私なの？私が罰ゲーム受けてるようなものじゃん」
断固拒絶の姿勢を崩さない静。これは少し厳しいな
「だからそこはちょっと静に我慢して貰えると助かるんだけど……」
「嫌だってば。そんなに暇じゃないし」
そんな即答しないでくださいよ静さん……泣きたくなってきたよ…
「なぁ〜頼むよ静？」
「…………………」
…な、なんか喋ろうぜ？お前基本無表情だから黙って睨み付けられるとかなり怖いんだぞ？
「そんなこと言われてもね。こうやって育ったてきちゃったから」
ありゃ？口に出してたか？
静は少し怒っているようだ。とはいっても付き合いの長い俺だから分かる事だが
「そんなこと言うなよ〜？静にしか頼めないんだよ〜お願い〜嫁だろ〜？」
「……君の嫁になった覚えはない」
いきなり全否定ですか…だが少しは効果があったようで彼女の顔は僅かに赤く染まっていた
「え〜だって幼稚園の頃俺と結婚するって言ってたじゃん？」
我ながらどうでもいい事を覚えているなぁ…
「そ、それは昔の話でしょ？忘れてよ」
動揺している所を見るとどうやら彼女も覚えていたようだ。
「全く未来の嫁さんとは思えないな……あ、そっか。いや〜悪い悪い、罰ゲームで抱き締めるって言ったのが気に入らなかったんだな？俺は静の事を抱き締めて罰ゲームだなんて思わないぞ？むしろ嬉しい」
「し、知らないよそんなこと。てゆうか嫁じゃないし」
むぅ…なかなか強情だな…
「俺に抱き締められたいと思わない？」
「お、思う訳ないでしょ？君に…抱き締められる…なんて…その……」

顔真っ赤にして可愛いなぁ…相変わらず無表情だけど
「う、うるさい。とにかく私は君に抱き締められるなんて嫌だからね」
あら？また口に出してたか。しかし…頑固だなぁ……こうなったら
「……………あ！！」
静の後ろを指差す。我ながらなんてベタな作戦…
「え？なに？」
引っ掛かったよこの人…「今だ！」
一瞬の隙を付いて静を抱き寄せる。
静「っ！！？や、放して」
顔を真っ赤にして俺の腕の中でもぞもぞと動き回る静。てゆーか暴れられると静の柔らかさとシャンプーやらなにやらの良い匂いで俺の理性は限界ギリギリです。
「静がスレンダーなのが唯一の救いだ」
しまった、考えてたら口に出してしまうから口に出せば考えないと思ったが口に出したら意味ないじゃん
恐る恐る静の顔色を伺うと真っ赤になってこちらを睨んでいた
「わ、悪かったね貧乳で。」
確かに無いより有る方が好ましいが貧乳に悩む女の子の姿に萌えるんじゃないか！昨今では貧乳はステータスとか言われているが、あんな風に開き直られたら起つもんも起たないって話ですよ
「女の子特有のすべすべふにふに感があるから抱き心地は良いぞ？良い匂いだし」
「な！？へ、変態みたいな事言わないでよ。てゆうか放してってば」
さらに顔を赤くしてなおも抵抗を続ける静。だから動き回られると俺の理性が……これはもう少し強く抱き締めるべきか？
そう判断した俺は背中に回していた左手を腰へと移動させ、右手は静の頭をがっちりと固定する感じでさっきよりも強く抱き締めた
「ひゃ！？ちょ、ちょっと…そんな強く……駄目…」
う〜む、抵抗は少なくなったが今度はさっきまでのふにふに感が強くなるどころか静のさらさらな髪のせいで余計に落ち着かん…
「よしよし、いい子いい子」
取り敢えず撫でてみた
「こ、子供扱いしないでよ。…んん…な、撫でるのは……卑怯だよ……」
おお？なにやら効果有りなのか抵抗する力が弱まってきたぞ？
ここぞとばかりに静をさらに強く抱き締め、頭を撫で回す
「だ、駄目だっ…てぇ……んっ……あ、あぅぅ……」
遂に、静からの抵抗はゼロになり俺に体重を預けるようになった。顔はもう破裂するんじゃないかというくらい真っ赤になっており、瞳はトロンと潤んでいた。

「静」
「…………………」
あれ？返事がない……
「静？」
「…………あぅ……」
うわぁ…なんかどっか遠くの世界に行っちゃってますねぇ…
仕方無いのでしばらくこのままでいよう、静が正気に戻った時の反応が楽しみだ。

終り

まぁ何が言いたいかと言うと無表情は俺の嫁

>>151
新ｼﾞｬﾝﾙ：罰ｹﾞｰﾑ
でおｋ？
ｺﾞﾒﾝ、萌えた…つまりはGJ!!

ほ

>>151
勝手に続きが浮かんできてしまった。

「…！静起きた？」
『…………あぅ……』
「ご、ごめん、ちょっとやりすぎちゃった…かな？」
『……別に。』
絶対怒ってる、ごめん、静。
「ごめんな、静」
『…本当に…そう…思って…る…ですか？……。』
あぁ、やりすぎたとも、悪かった。
「うん、この通りだ。」
俺は静の前で土下座してみせた。
『…ｸｽｯ……』
「な、何笑ってるんだよ！…もう。」
『…わ、悪かった…です///
…顔…あげてください…あぅ…』
「…もう、怒ってない？」
静は少し考えながら答えた。
『……あぅ…怒って…る……です』
…頼むよ…静。
その笑顔でそんな言葉言わないでくれ。
「どうすれば許してくれるんだ？」
『…その……。』
その？

『…お、静がお嫁さん…に…なったらやること…。
ちゅっちゅ…してくださ…い…です…。』
…！の、望むところ…だが。
『や、優しくして…く…くださ…い…です･･･。
こ…これは…罰ｹﾞｰﾑ…です…。
私が…望んでるわけ…ない…です…？///』
「良いのかよ？抱きしめるだけで拒否反応出てたのに？」
『…か、勝手にしてください…です…。』
「どうなっても知らないぜ？」
『さ、さっさと…やるです…///』
「…目、つむって？」
俺はまた、そっと静の髪を撫でながら頬っぺたに…
え？
『あぅぅ…あぅ…』
「静？」
『…………』
返事がない。またか…。
次、静が起きたときは俺からの罰ｹﾞｰﾑ。
俺にちゅっちゅする。
そうすれば次は倒れないよな？頼むから倒れないでくれよ？
俺は、そんな事を思いながら静が正気に戻ったときの姿が目に浮かぶと
気絶（？）している静の髪をそっと撫でた。

ほ

ほ

またいきなりのデレ期だなｗｗｗｗｗ

今夜も若干祭になりそうだから注意しないとな

ほ

し

ゅ

ほちゅ

今夜なんかあったっけ

ガンダムがある
だからそれ関連のスレがかなり立つかも

保守するよ！

お題
・矛盾を抱えながらMSで戦うツンデレ
・変な名前のツンデレ四人組
・一週間遅れのツンデレ
・手足が細すぎるツンデレ

☆

お題
・静岡ツンデレ
・広島ツンデレ
・遅れてるツンデレ

☆

保守

お題
・ツンデレを根絶させる為にツンツンデレデレする集団
・一年間休載してたツンデレ
・足コキ

>>167
よお、俺

帰宅保守

ガンダムスレ立ち過ぎだな保守

ほ

ho

保守
やっぱりスレかなり立ったな

ほ

し

ゅ

ほしゅ

保守
ﾂﾝ子と喧嘩した。
「…。」
『…。』
些細な事で言い争いになったんだ。
ｶｯﾌﾟ麺を買って来いって言われて
「味噌味」って聞こえて、買ってきたら「醤油味」が良かったらしい。
俺には「味噌買ってきて！」としか聞こえなかったんだが…。

「なぁ？」
『…。』
「なぁ…。」
『…何よ？…』
「ごめんな、その･･･」
『良いわよ、ｱﾝﾀの話なんて聞きたくないわ。
話しかけないでよねっ！…。』
相当怒ってるよな？悪かったよ、ぅん。
「…出かけてくるわ。」
気分転換、してくる…か。
『…。行っちゃった…。』
（醤油味が良かったんだけど、味噌って言っちゃったのは私よ…。
謝るべき…よね？…どうやって謝るのよっ！！馬鹿馬鹿…っ。）
『そうだ、何かすれば良いのよね？んー…』
（何すれば良いのかしら…全く分からない…自分って最低…？）
『ぁー…涙出てきた…ｴｸﾞｯ。どうしよう…。』

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
『…？誰？はぁーい』
「出前、ですけど…なんて？ｸｽｯ。
醤油ﾗｰﾒﾝ買ってきてやったぜ？ほら、食べるぞ。」
即効で醤油ﾗｰﾒﾝ買ってきたんだ、
気分転換なんて、やってる暇ねぇーよ。
『…ｴｸﾞｯ』
…え、泣いちゃった…？
「…ほら、冷めちゃうぞ？」
『あのね！･･･ｴｸﾞｯ。
私が…ｴｸﾞｯ…間違って味噌って言っちゃったのよ…！ごめんね…』
…薄々気が付いていたけどね。
俺はさりげなくﾂﾝ子の髪を撫でながら、
「大丈夫、俺が味噌味食べるから」
…味噌味嫌いだけどね。

「美味しかったなぁ…味噌。」
…いや、全然。
『…馬鹿…その…っ。
あ、ありが…と。』
「あぁ、気にしなくて良いよ。ちょっと冷めてたけど…。」
俺がﾂﾝ子を撫でた後、ﾂﾝ子が近寄ってきて、もう…大変だったなぁ…。
そのせいで醤油味は冷める、
味噌味はお湯入れた後喧嘩したから伸びてるわ…もう散々だった。
それにしても、抱きしめるって難しいな…。
『…こ、今度は間違えないように…。
い、一緒に買い物…行ってあげるんだからっ！
…感謝しなさ…いよ？』
え、感謝ですか…？ｺｲﾂ…。
じゃあ、俺が味噌味食べた分は
「じゃあ、今すぐ行こうか？」
こうでもしてやらないとな。
『えぇっ！…構わないわ…べっ別に…。』
（手ぐらい繋いでやっても構わないわよ…？）
いくら麺が冷めてもﾂﾝ子との関係は冷めない気がした。
俺、ﾂﾝ子との距離、暖めていくよ、絶対。

ほ

ほ、ほしゅ！

>>184
ちょっとスーパーカップ買ってくるGJ

ほしゅ

保守

hoho

☆

お題
男と仲の良かった子供のころのアルバムを見つけたツンデレ

(/////)ばかぁ……

ほーっほっほ

お題
・中華お嬢

ほ

ほ

書きあがらないSSを前にしてPCを切らなきゃならない時はいつも後ろ髪引かれる思い。
そんな今日最後の保守

保守

>>193 萌えた

http://ranobe.com/up/src/up227865.jpg

ハンタ再開きたああああああああああｗｗｗｗｗまじできたああああああああああああああ！！！！！ｗｗｗｗｗ
　
　最強　冨樫義博復活ッ！！天才　冨樫義博復活ッ！！神　冨樫義博復活ッ！！

第4回冨樫スレ乱立祭りと行こうぜ！！！！！ VIPPERの力をオラに分けてくれ！！！
　
http://ex21.2ch.net/wcomic/
　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　 ／　　　　 ＼　　　
　　　 　　　　/　　 ∧　∧　＼　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　|　　　　 ・　・　　 |　＜　ＶＩＰの力今こそ一つに！！！！！
　　　　　　　|　　　　 ）●（　　|　　 　　
　　　　　　　＼　　 　 ∀　 　ﾉ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　　　　　＼＿　　　_／
　　　　　　　　　　／,　　/　 　　　　　　
　　　　　　　　　(ぃ９　　|
　　　　　　　 　 /　　　 /.　　　
　　　　　　　　 /　　　∧_二つ
　　　　　　 　 /　　　/　　　　
　　　　　　　 /　　　 ＼
　　　　　　　/　 /ω⊃ ＼
　　　　　　 /　 /　　　>　 ）
　　　　　／　ノ　 　 /　／
　　　　/　／ 　 　 /　/
　　　 /　/　　　　 （　ヽ､
　　 （　 _)　　　　　 ＼__つ

ほ

>>195
受信した。

http://kjm.kir.jp/?p=146218

口調を想像し難い

>>203
直ちに保存させてもらった

>>203
とりあえず胸についている肉まんをいただきますねｗｗｗ

これはっ

>>203
ちょっと久しぶりｗｗｗ

ほしゅ

保守

ほ

ほほ

なんか軽井沢で寒い思いしてる俺参上。


どっかにお嬢いないかな……。

ほーほほほ

>>213
軽井沢にいなくても俺たちにはこのスレがある
そうだろブラザー？

ほ

残業に秋田から久しぶり長編のぞいてニヤニヤしてたら
同僚に不審がられた保守

ほ

ほ

さて

>>217
ﾂﾝ『ちょっとアンタさっきから何ニヤニヤしてんのよ！またエッチなサイトでも見てんじゃないでしょうね？見せてみなさい！』
って言いながら画面を覗き込んで来て、男の顔が近くにあって真っ赤になるツンデレ

を想像したら眠れなくなった

ほ…保守してさしあげてもよろしくってよ

せっかく残業してる同僚がツンデレぽいのに
いかんせん男なのが悔やまれる

さっさと終わらして家のツンデレPCに早く会いたい

ほしゅ

ほ

ID:qeDJ7a7r0はVIP中に仕事すんなって言ってほしいのか？

ho

ほ

か「あら？アンタ残業なの？」
俺「ああ、課長に頼まれてさ」
か「ふーん・・・そうなんだ。でもアンタとろいから今日中には終わらなさそうね」
俺「はは・・・そうかも」
か「ま、まあ頑張りなさい？わたし帰るから」
俺「お疲れさん」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
か「あ、まだやってたんだ・・・」
俺「ん？どうしたの？」
か「んと、忘れ物」
俺「そっか」
俺「はい、これ」
俺「缶コーヒー？ありがと」
俺「お昼に買って忘れてたやつだから」
俺「でも冷たいよ、これ・・・」
俺「い、いいから！いるの？いらないの！？」
俺「貰うよ。わざわざありがとう。うれしいよ」
俺「う、うるさいっ！いいから仕事しなさい！そんなんだから残業なの！」
俺「あはは、ごめん」
俺「も、もう！わ、わたし今度こそ帰るからね！」
俺「気をつけて」
俺「アンタもほどほどにしないと体壊すよ」
俺「かなみも夜は冷えるから、体気をつけて」
俺「・・・・・・バカ」


ありがとうかなみ！！なんだか仕事やる気がでてきたよ！
今日中には終わらすぞ〜

>>213
『まったくもう…あの人ったら、いつになったら
帰ってきてくれますの？…もうっ…。
わ、私、こうしてずっと待っているのですのに…。
帰ってきてくれたら、まず…ｷﾞｭってしてくれないかしらね…？
や、嫌だわ、私ったら…何考えてるのかしら…///
そ、そうだ…軽井沢ってきっと寒いところなのよね…？
私、ここから出たことないから分かりませんが…。
そうだわ、ｾｰﾀｰを用意しておきましょう！ずっと暖かいのを…。
…私が寒いって言ったら暖めてくれるかしら…あの人…。
も、もう！私って…///早く用意してきましょう！///』

このｽﾚと住民が待ってるんだぜ？そうだろﾌﾞﾗｻﾞｰ？

>>229
ちょｗｗｗｗｗｗｗ

>>229
『ちょっとぉ！いつまで残業なのよ？
こうやって、仕方なく会社の前で待ってるのに…。
あーっ寒い！！ﾍｸｼｭ
…ｱｲﾂ、頑張ってるかな…？
そ、そうだ午後の紅茶でも買いに行って、
ｱｲﾂが帰ってきたら驚かしてやろう…！どんな反応するかな…。
…そのあと…ｷﾞｭってやって…///
「ね？暖かいでしょ」って言いながら…。
も、もう！私ったら馬鹿！！///
…まだかな…。頑張ってよねっ？///』

普段、男の格好しかしてない僕ッ娘が中学の入学式で初めてスカート姿とかになる。
↓
似合ってないと思ってる本人は「うぅ・・・笑うならさっさと笑えよ・・・」見たいな感じを保守代わりに。

http://www.uploda.org/uporg1053613.jpg

>>233
萌えた！GJ!!即効保存したわ。
『こ、こっちばかり見てないでよねっ？！
うぅ…こんなｽｶｰﾄ…嫌だよぅ…。』
「似合ってるよ」
『…馬鹿！･･･うぅ…///』

ほ

普段スカート穿かないから無防備でいろんなことになるまで妄想した
つまりはGJ

つまりいつものつもりでハイキックかまして（ｒｙということか！

ほ

ほ

ほ

ほ

し

ちぇか

ちぇ

ちぇっく

チェック保守

ほ

チェカ

10月7日 シャツの日

お題
・男のワイシャツを見つけたツンデレ
・裸ワイシャツちなみん

ちぇき

残業祭りＧＪ!!!!
これからしばらく残業シリーズの予感www










予言が的中しないとすねて世直し改革しないと吉宗が言っています

>>249
俺がうたた寝をしている最中だった。
やはり、ﾔﾂは勝手に家にあがりこんでいた。
『やほー！って寝てるか…つまんないのーっ！』
今何時だと思ってるんだ、ﾂﾝ子。
『何よ…この汚いﾜｲｼｬﾂ…。』
おい…。
人の部屋にあがりこんどいて、汚いは…失礼だぞ。
…って俺が寝たふりしてんの気が付いてないのか？
『…だ、誰も見てないわよね？』
…は？

『…ｸﾝｸﾝ…男の人ってこんな匂いするんだ…』
「ちょ！ちょっと何やってんだよ！」
…俺の使用済みのﾜｲｼｬﾂの匂いを
嗅ぐﾔﾂだったのか…変態…。
『ふぇっ！…何もやってないわよ！
近くに来たから…寄っただけよ！！』
「…じゃなくて、俺のﾜｲｼｬﾂの匂い嗅ぐな、馬鹿。
そういや、ﾜｲｼｬﾂ…洗い忘れたままだったな…」
何日洗ってないんだ、これ…俺最低？
に、しても匂い嗅がれるくらいなら
洗濯しておけば良かった…。
『…これ！洗濯してあげるわよ！特別にねっ！
…おやすみっ！』
「え…？」
…何なんだ、ﾂﾝ子…？
『…洗濯する前に少しくらいｱｲﾂの匂い…
って…わ、私何してるのよ！！
（私…最低？）
…に、しても、いくらなんでも汚れすぎよ…っ！
私が好きになってあげた人なんだから…///
もっと清潔になってよね…っ！』

数日後
『これ！あげるから!』
「ﾜｲｼｬﾂ？」
しかも、新品でﾌﾞﾗﾝﾄﾞ物？
ひぇぇ…なんか俺やったっけ？
『今日はﾜｲｼｬﾂの日なの！…ｱﾝﾀのﾜｲｼｬﾂなくしちゃったから。
（本当は洗濯して私が着てるんだけど…。）』
「あ、ありがと…！大切にするぜ？」
理由はともかく、嬉しいなぁ…。
『べっつに！嬉しくないわ！大切にして、当然なのよ！
何よりこの私から貰えたﾜｲｼｬﾂだからねっ！感謝しなさい！』
翌日、ﾂﾝ子の家族から聞いたが
このﾜｲｼｬﾂはﾂﾝ子がわざわざ買ってきてくれたものらしい。
これ、着てると幸せになれる俺って、最高？

h

ID

保守

ho

お題
ハメられすぎて泣いてしまったツンデレ

IDチェック

ちぇき

おやすみ保守

保守

>>259
『み、みんな、ぼくに変な服着せるんだよ？…ｴｸﾞｯ
この板のみんなだって…ｴｸﾞｯ
ぼくがｽｶｰﾄはいたりすると、ﾆﾔﾆﾔして…ｴｯﾁ！ｴｸﾞｯ
こんな公ではかせないでよ！ｴｸﾞｯ…ﾋｯｸ
…ふ、2人きりだったら…ｴｸﾞｯ
ぼ、ぼくのｽｶｰﾄ姿、み、見ても…ｴｸﾞｯ
な、何でもない！…ｴｸﾞｯ！ばかぁ〜！』

ネー(*´･ω･)(･ω･｀*)ネー

寝る前保守

あれ、残業から帰ってきたのにかなみがいないよ？
かなみどこー？　保守

>>268
お、おかえ･･･り！
あ、ｱﾝﾀが帰ってくるのが遅かったから寝ちゃったじゃない！
ずっと…待ってたんだからねっ///
…お、お疲れっ！お風呂沸いてるよ？さ、先に入っちゃいなさいよ！！

寝る前に保守してあげるんだからっ///
…おやす…み///

>>269
ひゃっほう！！風呂の前にお前がっ　お前が欲しいいいいいい
・・・なんか、疲れて変なテンションになってるな俺

俺「日曜は休みか・・・よかった」
月曜日「世間様は休日かもしれないけどアンタは出勤だからね！気を抜くんじゃないわよ」
俺「憂鬱だ・・・はあ・・・」
月曜日「あっ・・・で、でも・・・仕事、午前だけだから・・・」
俺「えっ？」
月曜日「だ、だから・・・お昼からは、ゆっくり休んでね」
俺「ありがと、月曜・・・」
月曜日「うん・・・(////)」


なんかもうだめだ

>>271　月曜かわいすぎるｗｗｗｗＧＪ！

ほ

ほ

ほ

タ「うぅ〜ん・・・いい天気だなぁ・・・思わずうとうとして寝ちゃいそうだ・・・」
か『なーに馬鹿なこと言ってんのよ！！…はぁ…頭痛くなるわ…』
タ「ははは…でもまさかあいつが裏切るとはなぁ…」
か『まぁあんたみたいな奴が当主になるって言われたらね。そりゃ謀反起こすわよ。』
タ「・・・やはり俺じゃ駄目なのか…父上の様な名将には…なれないのか…」
か『あっ…ま、まぁ私やちなみが居る限り別府家は大丈夫よ！それにあの４兄弟も居るし…』
か『と・に・か・く・！あんたは別府家の当主としてどっしり構えてなさい！良いわね！？』
タ「かなみ…そうだな…うん。ありがとう」
か『あ、ありがとうって…か、家臣として当たり前のことを言っただけよ！お礼なんて（////）』
ち『…お姉ちゃん…顔赤い…』
か『ちなみ！あんたいつの間に！？（////）ってか顔赤くなんてなってないわよ！』
タ「お、ちなみ。物見お疲れ様　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
ち『むぅ…頭撫でるな…（////）報告…反乱軍…兵数およそ1000……烏合の衆…雑魚…』
タ「うん。ご苦労様。…でも敵だって元は味方だったんだ…できるだけ血は流したくない…山田四兄弟！」
(１^ω^)《山田文の長男！山田タカヒサ！》
(２^ω^)《同じく次男！！山田ヨシヒサ！》
(３^ω^)《同じく三男！！山田トシヒサ！》
(４^ω^)《同じく四男！！山田イエヒサ！》
山田四兄弟《タカシ様！如何なさいましたか！？》
タ「うん。兵4000を与える。各兄弟1000の４部隊を作り反乱軍を鎮圧。ただし無用な殺生は行うな。」
(１^ω^)《お任せを。出陣準備だ！ヨシヒサ！トシヒサ！イエヒサ！》

――　反乱は山田四兄弟、椎水姉妹の活躍により鎮圧された

別府城〜城内

タ「ふぅ…皆お疲れ様。皆も下がってゆっくりしてくれ。」
(１^ω^)《造作無き事。それでは我ら四兄弟失礼します。。。》
タ「…ん？どうしたのかなみ？かなみも家に帰って休むと良いよ。」
か『へぇ…四兄弟の活躍はあの一言で良いとして…私の活躍にたいしてもその お疲れ様 の一言で済ませるんだ？』
タ「活躍…って…もしかして鉄砲で敵将狙撃したと思ったら見事に鷹を撃ち落としたアレのこと？」
か『ち、違うわよ！あれは間違っただけ！見間違いってやつよ！！（////）』
タ「いや…普通見間違えないと思うんだが・・・」
か『うううううるさいわね！！男がぐちぐちと細かいこと言わないの！！全く・・・』
タ「はは・・・かなみは可愛いなぁ…うん。今日の戦は頑張ったね、ありがとう　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
か『かか、可愛いだなんてお世辞…って何勝手に頭撫でてるのよ！！（////）』
タ「嫌？」
か『・・・あ、あんたがどーしてもっていうなら・・・撫でてて良いわよ・・・』
タ「ふふ・・・どーしても・・・やっぱり可愛いなかなみは・・・」
か『…【し、幸せ・・・次も頑張るんだからっ！（////）】』
タ「…【きっと昼間の戦でちなみの頭を撫でたから…可愛い姉妹だな…】」



数日後。南蛮からジンーノ・リナという女の子が来るのは別の話・・・

>>277　遅くまで起きていて本当に良かったｗ

ほ

>>277
あやうくさくらんぼキッス聞きながら寝落ちするとこだったぜｗｗｗｗｗｗ
ありがとう　これでちゃんとベッドで寝れるよ

寝る前チェック

ほ

ほ

釣りに行きます保守

☆

ほしゅ

ほしゅ

ほ

保守

ほ

ほ

ほっ

ほ

保守

ほしゅ

ほ

>>259
亀だが エロいのしか考えられないぞこれ…
ちょっと刑事さんに会ってくる

我侭は男の罪、それを許せないのはツンデレの罪

ほんの小さな出来事に、ツンデレは傷ついて
君は部屋を飛び出した

ほ

ほ

保守

お題
・ネーミングセンスがないツンデレ
・ツンデレに重い物持たせたら
・はじけるツンデレ

ほ

ほ

☆

保守

( ﾟДﾟ )

ハーフの僕っ娘というのが浮かんだので描いてみた
ttp://p.pita.st/?itqrmxbd

日本語を勉強するときに一人称が僕になってしまったとか。

233の再うp頼む

>>308
ピタはPCから見れなす(´・ω・｀)

ほ

>>308
とりあえず出直せ、な。

http://kjm.kir.jp/?p=146352

よく分からなくてすみませんでした。

いやもう、本当に一から出直せ

ほ

保守

『あっ』
「・・・ん？　・・・おはよ、来てたんだ」
『や、やっと起きたのね。まったく、せっかくの休日がもったいないわよ？』
「昨日ちょっと遅くてさ・・・あれ、そういえば・・・」
『ご飯食べる？あっ、か、勘違いしないでよ！？わたしのお昼ご飯のあまりだからね！？』
「うん、あのさ・・・」
『えっ？』
「今日朝からドライブに出かける予定だったよな。ごめん」
『そ、そうだったっけ？どうでもいいことだから忘れてた』
「ほんとゴメン。でも起こしてくれてよかったのに」
『あ・・・で、でも、疲れてたみたいだから・・・』
「やさしいな。かなみは・・・・・・(ｷﾞｭｯ)」
『あっ、う・・・(////)』
「ちょっと遅くなっちゃったけど、行こうな、ドライブ」
『うん・・・』
「朝付き合えなかった分、夜はしっかり付き合うから」
『バ、バカッ！！(//////)』


おはようお前ら

ttp://tossy.jugem.cc/

>>317
よし、今から二度寝してくる！！

「あ、やっと起きたんだ？おはよ！」
『…！！お…おはよ///』
「昨日、遅くまで悪かったな。」
『べ、別にいいわよ…そんなの。』
「ありがと、楽しかったぜ？」
『…今夜も…い、一緒に…
い、居て良いわよねっ…？』
「あぁ、良いけど、その前におはようのｷｽして良い？」
『…///す、好きにしなさいっ…！///』

今起きた、おはよう。

>>317、320
あぁ、おはよう、俺たち

ﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ…

タ「あーもう、道路工事うるせぇなぁ……せっかくの休みなんだからもっと寝てたいのに…」
尊「やっと起きたのか。まったく、よくそんなに寝ていられるものだな」
タ「今週は忙しかったからなぁ……さすがに疲れてんのかもな」
尊「（まったく……おかげで今週は『ご無沙汰』だったではないか！ ////////）」
タ「ん？ 何か言った？」
尊「！ せ、せっかく朝食を用意したのに無駄になってしまったと言ったんだ！(////////)」
タ「そっか、そりゃすまん。だったら昼飯代わりに今食べるよ」
尊「当然だ。それと、後で買出しに行くからな」
タ「了解。あ、そうだ」
尊「何だ？ くだらない事ではないだろうな」
タ「せっかくの日曜だし、買出しが終わったらデート行こう、デート」
尊「な、何がデートだ！そんな適当な思いつきに私が乗るとでも思っているのか！
　　（そんな急に言われても女には色々準備と言うものがｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…(////////)」
タ「え〜、いいじゃんたまにはそういうのも
　　今週は忙しくて尊にも色々迷惑かけたからさ、その労いの意味も込めて『デート＆ディナー』と」
尊「む、むぅ……そ、その心掛けだけは認めてやる！ だが、今日は買出しのみで終了だ」
タ「んー、そっか……ま、尊が嫌ならしょうがないか」
尊「……そ、そういえば、明日は祝日だったな…(////)」
タ「あぁ、そうだな。何とか連休前に仕事が片付いてよかったよ」
尊「そ、そうか……つまり、明日は何もすることが無いということだな…(///////)」
タ「んーまぁそういうことに………ぁ……いや、違う。そんなことないぞ」
尊「な、何だ。何が違うと言うんだ(//////////)」
タ「明日こそは尊とデートする。もう決めた。決定！」
尊「ふ、ふん！ まぁそこまでいうなら……デ…デート(///) し、してやってもいいぞ！
　　その代わり、もしつまらなかったら即離婚だからな！ わかったな！(////////////////////)」
タ「まかせとけって。ま、明日を楽しみにしててくれ」
尊「ま、ほんの少しだけ期待しててやる。ほんの少しだけな(///////////////////)」
　　（本当は、タカシとデートなら何をしたって楽しいのだがな…///////）

>>302
はじけるツンデレ

『んふふふふふふ』
『念願の初デート、誘ってくれた初デート！』
『明日は何を着ていこうかな…
あいつこの前アレ着てたら「似合ってる」なんて…』
『よし、服は決定！後は周るとこよね。あ、あんまり高いと迷惑かな？
あ、あいつには迷惑ぐらいが丁度いいわ。』
「新しく出来たパスタ屋が安くて美味しそうだった」
『そうね、美味しそうだったわね。
べ、別にあいつのお財布なんか心配してないんだから』
「で、ショッピングモールで買い物に付き合って貰うと」
『それもいいなぁ…
あ、あいつの好みの服を知りたいんじゃなくて、
ただ単に新しい服が欲しいのよ！』
『それで帰る時には…』
「帰る時には相手から
手を繋いで貰えたら凄く嬉しい」
『…………(//////)』
「で、あわよくば明日は親の帰りが遅いからと言い訳し、
自分の部屋に連れ込んでいちゃいちゃと」
『キャーー！恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい！
で、でもあいつがうんって言ってくれたら…
さ、最後まで…(ベッドにうつぶせ、枕で顔を隠しゴロゴロジタバタ)』

保守

>>321
ちょっとぉ！いつまで寝てるつもりなのよっ！
…ぁ、起きた…？
き、昨日は保守してくれて…その…あ、ありがとっ///

「つーのが明日のデートコースを予定してたんだが」
『はい？(ﾋﾞｸｩ)』
「随分お気に召したようで」
『な、なんであんたここにいるのよ！(////////)』
「いや、窓開きっ放しで騒がれたら近所迷惑だろ？」
『あ！…出てって』
「はい？」
『良いから出てけー！』


『…あいつもそんなこと考えてたんだ(////////)
体洗ってこよう…』

>>317 >>320
なるほど。夜にはツンデレさんが
『今日一日ゆっくりしたんだから、まだ体力は有り余ってるんでしょ！(//////)』
とか言っちゃうわけだなｗｗｗｗｗ


あと>>322が実話なのは
＞タ「あーもう、道路工事うるせぇなぁ……せっかくの休みなんだからもっと寝てたいのに…」
までだから、『３行目』じゃなくて『２行目』って書くべきだったなぁと思った

なんだこのGJラッシュは
鼻血が止まらん

>>328
もうっ！鼻血なんか出しちゃって…馬鹿みたいっ！
…はいっ…ﾃｨｯｼｭないから…わ、私のﾊﾝｶﾁ使って…良いわよ…。
こ、今回だけだからねっ！///

お嬢なら……お嬢ならきっと男の鼻血を悦んで舐める……

むしろ男の鼻血を拭いたあとペロッと舐めてみて
「○○の味がする…(///////////////)」
っていって興奮して自分も鼻血を出すんだよ

ちょっと3ﾚｽほど投下

脳がとろける

『ハァ……お腹空いた……』
　私はいつもこうだ。バイトの給料が入る一週間くらい前になると、資金が底を尽きる。
友達からも、アイツからも、もっと計画的に金を使えと言われるのだが、やっぱりお給料
が入るとつい浮かれていろいろ物を買ったり美味しいものを食べたりしてしまう。
『うぅ……でも、我慢しなきゃ……今食べたら、給料日まで食料持たないし……』
　こんな時の為に大量に買いためておいたパスタだが、あと5日をこれだけで凌がなけれ
ばならない。だけど、この暴れる胃袋を満たそうとすれば、とても持ちそうに無い。
　ピンポーン。
『誰だろ……　まあ、いいや。居留守、使っちゃえ』
　ピンポーンピンポーンピンポーン
『あー、もう！！　うるさいなあ。新手の宗教勧誘か新聞屋か？　何にしても、出る気力
なんて残ってないつーに』
　その後も、チャイムはしばらく鳴り続けたが、辛抱強く放っておくと、やがて諦めたの
か静かになった。
『ようやく諦めたか……　まあ、夜まで寝よ。バイトに行けば……何か食べられるかもし
れないし……』
　バイト先のコンビニも、最近は廃棄のお弁当に対する規制がやかましくなった。この危
機に、私にとっては貴重な食料源だというのに。
　そんな事を考えながら、私はベッドに潜り込む。
　ピルルルル……　ピルルルル……
『ハァ……　今度は携帯か。誰よ……？』
　ズルズルと、棚の上の携帯をズルズルと腕を伸ばして取る。携帯を開くと、そこにはア
イツの名前が表示されていた。
　ピッ……
『もしもし……　何よ？』
「よお。予想通り死んだ声してやがんな」
『余計なお世話よ。用が無いなら、電話してくんな』
「用があるから電話してんだろ。つーかお前、今、家にいんだろ？」

『それがどうかしたのよ。アンタには関係ないでしょ』
「関係ある。つーかチャイム連打したのに出ないってどういう事だよ？」
『あー。あれ、アンタだったの。新聞か宗教の勧誘かと思ってた』
「いくら何でも、あそこまでチャイム連打する勧誘はいないだろ。いいからとっとと開けろ」
『動くのめんどい。ていうか、あたしは生死の境を彷徨ってんだから、くだらない用事な
ら帰れ』
「まあそう言わずに開けろって。もしかしたらそれでお前の命がつなげるかもしれないぜ」
『差し入れでも持ってきてくれたの？』
「さあな。開けてからのお楽しみだ」
『うっ……　分かったわよ。今開けるからちょっと待ってて』
　私は電話を切った。思えば毎月、同じような会話してるな、と私はちょっと苦笑する。
この間は何だったか。確かレトルトのカレーを大量にくれたような。うん。あれのお陰で
味気ない食生活が微妙に彩りを添えたような気がする。この時期にいつも手助けしてくれ
るのは、何だかんだであたしの事を気遣ってくれているのかと思うと、ちょっと嬉しかったり。
　しかし、気持ちほどには逸らない体を動かして、私はノロノロとドアを開けた。
「よお」
『全く……無駄なエネルギー使わせないでよね。大体予想付くでしょ？　今のあたしの状
態は』
「相変わらず特売の塩茹でパスタだけで生き延びてんのか。もうちょっと上手く使えば、
せめて三食、普通に食えるんじゃねーの？」
『細く長く食いつなぐより一瞬の豪華さを楽しみたいのよ。ずーっと節制して生きるなん
てストレス溜まりっぱなしじゃない』
「それで飢えて死にそうになってりゃ世話ねーだろ」
『うるさい。お説教はもういいわよ。それより、良い事あるかも知れないって聞いたから
少ない体力振り絞って開けたのに、まさか手ぶらじゃないでしょーね』
「俺が何か持ってきたように見えるか？」
『何にもなし？　なら帰れ。アンタと話すカロリー消費分がもったいない』
　私は素っ気無くアイツを追い払おうとした。本当はそんな事より、空腹でグーグー腹を
鳴らす私なんてみっともなくて見せられないから早く帰って欲しかったのだが。

　しかし、アイツは自慢げにフッフーンと笑って見せた。
『何よ、その自信に満ちた笑顔は。気持ち悪いわね』
「ジャーン。これ、なーんだ」
　そう言って、アイツが私の目の前に出したのは……
『ちょちょちょちょちょ、ちょっと！！　諭吉さんが三人もいるじゃない！！　一体どう
したのよこれ？』
「あー。パチンコでちょっとな。それでせっかくだし、かなみに飯でもごちそうしてやろ
うかなって思って来たんだけど。これでもまだ帰れって言うか？」
『う……　でも、アンタのその言い方が恩着せがましすぎて、すっごいムカつくんだけど』
「まあ、かなみが嫌だって言うなら、一人で食って来るけど。何にすっかなぁ。ラーメン、
焼肉、定食屋でハンバーグランチなんてのも……」
　その時、最悪のタイミングで私のお腹が派手になった。ニヤニヤしながらアイツが私を見る。
「体は正直だな。え？」
『うるさい！！　アンタが食べ物の話なんかするから悪いのよ。このバカ！！』
　私は顔を真っ赤にして怒鳴ったが、何の効果ももたらさなかった。私のお腹のバカバカ
バカ。全く、年頃の女の子が男の前でお腹を鳴らすなんて、はしたないにも程がある。
「で、どうすんだよ。行くのか行かないのか？」
　その顔つきは、もう答えを確信している感じだった。私は渋々な様子で答えた。
『分かったわよ。行くわよ。行けばいいんでしょ。もう！！』
　私はスクッと立ち上がった。それを見て、アイツが言った。
「何か、メシ食いに行くって決まった瞬間、急に元気が出たんじゃね？」
『う、うるさいバカ！！　着替えるから出てけ！！』
「はいはい。じゃあ外で待ってるから、速攻で来いよ」
　アイツが部屋から出て行くのを見送ってから、私は小さくため息をついた。アイツの優
しさにほんわかした嬉しさを感じる。うん。やっぱり私はアイツが好きなんだな、という
事を再認識しつつ、同時に何を食べに連れて行ってくれるのか、ワクワクしながら私は、
クローゼットを開けるのだった。

後編に続く
つか、書き上がって見たらちょうどさるさんに引っ掛かるﾚｽ数だったので、飯食ったら続き投下する。

http://kjm.kir.jp/?p=146396

あまりの似てなさに泣きそうになった保守

うめえ

が、なぜ毛先だけ縦ﾛｰﾙ。

>>337
嫁にしたｗｗｗｗｗｗ

ほ

ほしゅんでれ

>>334-336の続き

7ﾚｽ投下します。

『で……何で、ラーメン屋なのよ』
「何でって、俺が食いたいから。何か不満でもあるのか？」
『普通、女の子を食事に誘うのに、ラーメン屋って選択肢ある？　もっとこう、オシャレ
なところとか行こうとか思わないの？』
「だってお前もラーメン好きじゃん」
『いやその……確かに好きだけどさ。もっとこう、雰囲気って言うか……』
「今更、俺とメシ食いに行くのに何求めてんだよ。学食の安いカレーとか散々一緒に食い
に行ってんのに」
『そ、そりゃそうだけど、諭吉さんが三人もいるんだからちょっとは贅沢しようって心構
えはないの？』
「ないね。俺はお前と違って計画性のある金の使い方してんだ。一気に使っちまうような
真似はしねーよ」
『ギャンブルしてる奴がよく言うわ。どうせそのお金だってパチンコに消えるんでしょ？』
「それも趣味のうち。お前が洋服買ったりデザートにうつつを抜かしてんのと同じ事だよ。
つか、奢ってやるんだから文句言うな」
『あー……　わ、分かったわよ！！　大人しくしてればいいんでしょ。大人しく』
　スポンサーには逆らえず、私は渋々同意した。だけど、久し振りのアイツとの外食だっ
て思って張り切って可愛い格好してきた私の立場はどうなる。まるでバカみたいじゃない。
しかも、そんな事言える訳ないし。
『分かったわよ。ラーメン屋でも牛丼屋で好きにしなさいよね。フンだ』
「何拗ねてんだか……」
　所詮、女の子の微妙な心なんて、アイツには分からないんだ。いくらあたしとのご飯だ
からって、この格好見て何も思わずに普段と同じ店に連れてくるなんて、死んでしまえ。
「へいらっしゃい」
　店長の威勢のいい掛け声が、入り口を入るなり響き渡る。ちょっとお昼から時間帯がズ
レているからすんなり入れるが、昼時なら行列で15分以上は待たされる人気店だ。
「俺、塩ラーメンチャーシューと卵と海苔付き大盛りで」
　席に着くなり注文するアイツ。既に頭の中で何食べるか考えていたんだろう。まあ、私
もだけど。
『あたしは味噌バターラーメンに卵と海苔で』

　アイツと向かい合わせでラーメン。雰囲気は微塵もないけど、まあこれはこれで幸せかも。
「久し振りだろ。ラーメンなんて」
　運ばれて来たラーメンを目の前に、アイツが言う。うん。本当に久し振りだ。味噌の香
りがお腹を刺激する。
『ええ。お陰様でね。にしても、アンタがパチンコで勝つなんて信じられない。何か別の
運気を売り飛ばしたりとかしてない？　事故に遭うとか体調に異変が起きて入院するとか』
「不吉な事言うな。つか、まあある意味、かなみのお陰、ってのはあるんだけどな」
『あたしの？　どういう事よ』
「いやあ。最初ぜんっぜん出なくてさ。まあラスト千円で出なかったら帰ろうって思って
たんだけど、ちょっと願掛けしてみたんだ。これで当たったら腹が減って死にそうな女の子に飯奢りますからって」
『変な願掛けすんな。バカ』
「でもそのお陰で一気に連チャンしてさ。最近の渋い台設定とは思えないくらいだったぜ。
だから、かなみに飯奢んなきゃホントにバチが当たったかもな」
『フーン。じゃあ、あたしはタカシの幸運の女神ってわけ？』
「まあ、そういうことになるかもな」
『じゃあ、その分も含めてお返ししてもらわないとね。おじさん。替え玉一つお願いします』
「おいおい。まだ食うのかよ」
　呆れた顔でアイツが私を見て言った。食い意地の張った女の子だと言われているようで
ちょっと恥ずかしい。
『うるさいわね。食べられる時に食べておかないともったいないじゃない。これで今日一
日凌ぐんだから』
「いくら食ったって夕方にはまた腹減るぜ。胃袋ってな。そういうもんだ」
『うるさいわね。そんな事くらい何度も経験してるわよ。それでも、お昼にいっぱい食べ
たって既成事実があれば乗り切れるもんなの！！』
「フーン。なら、バイト中に腹減った言うなよ」
『言わないわよ。大体アンタ、関係ないじゃない。今日のシフトじゃないでしょ？』
「あー。俺、友ちゃんがどうしても用事があるから変わってくれって言われたんで、アイ
ツと交替したんだ。だからお前と同じ」

　友子の奴、また余計なおせっかいをしたな。ホントにいらんことばかりするんだから、
あの子は。でもこれで今週は3日アイツと一緒のシフトでバイトだ。嬉しすぎる。
『げ。バイトまでアンタと一緒なのか。最悪。足引っ張んないでよ』
「むしろお前がなー。そもそも、お前と友ちゃんを引っ張り込んだの俺じゃん。つまりア
ソコでは俺の方が先輩な訳で、新人の頃いろいろと面倒を見たりもして来たわけだが」
『頼みもしないのにおせっかい焼いてきただけでしょーが』
「レジがエラー起こして困り果ててるのをほっておけるか。客だって待ってんのに」
『うっ……　そ、そんなの最初の頃だけじゃない。今はそんなこと無いでしょ？　大体先
輩なら新人の子には優しく教えてあげて当然じゃないの。その程度の事で偉そうにすんな』
「今ここで、お前の失敗談を並べ立ててもいいが？　友ちゃんから聞いた奴も含めて」
『聞きたくないそんなの。ラーメンが不味くなるし。はいはい分かった分かった。アンタ
は偉い。それでいいでしょ』
「うむ。それで宜しい」
『なーによ偉そうに。バーカ』
　まあ、こんなくだらない会話のやり取りも、楽しかったりする訳で。
　そんな事をしているうちに、完食。食べ終わってからふと、食べきれないとか言って残
しちゃえば良かったかなーとふと思う。そんでもってアイツが、じゃあもったいないから
俺が食べるよ、とか言ってあたしの残り物を食べてから、そういえばこれって間接キスじゃ
ね？って言われたり、とか……
「何悶えてんだよお前。帰るぞ」
『誰が悶えてるかこのバカ！！　あたしは変態か！！』
　無粋なツッコミを入れてきたアイツに、恥ずかしさも相まって私は怒鳴り散らす。
「変態とまでは言わんが、その妄想癖はちょっと何とかした方がいいぞ。講義中もだけど
ボケーッとしすぎって友ちゃんからもいつも言われてるだろ」
『あんたには言われたくないのよ！！　そもそも妄想言うな。想像力が豊かなだけだと言っ
てよね』
「はいはい。物は言いようだよな」
『またそんなバカにするような言い方して。すっごいムカツク』

　私はアイツにそう言い捨てて、さっさと店内を出た。もっとも、ボケーッとくだらない
妄想に耽っていたあたしの方が悪いんだけど。それに、今の私の胃袋の状況じゃあんな展
開は有り得ないし、仮に我慢して少し残したところでアイツがそんな気の利いたセリフを
言うとも思えないけど。
「いやー。食ったなあ。久々に腹一杯だぜ」
　満足気なアイツと一緒に、私達は帰路に着く。また、こうやって二人だけでご飯とか食
べに行きたいなという気持ちが、この別れ際になって沸々と私の心に湧き起こってきた。
大学の学食とかじゃなしに。
　うん。こういう事は、悩んでいてもダメ。行動してなんぼだ。
『ね、あのさ』
「ん？　何だよ」
『バイト代入ったら……今日のお返しに、今度は、あたしがご馳走するから』
　うん。我ながらグッジョブ。実にさりげなく、次の約束をゲット出来た。そう思ったの
も束の間だった。
「いや。別にいいよ。気にすんな」
　あっさりと断られて、私は一瞬、ポカンとした。それから急に、激しい感情の波に晒さ
れた。怒りとか、悲しみとか、やりきれなさとか、よく分からない諸々の感情に押し流さ
れて私は爆発した。
『何でよ！！　あたしがお金出すから一緒にご飯食べに行こうって言ってんのに、何でそ
んなあっさり断るのよ！！』
「いや。だって俺が奢りたいから奢っただけだからさ。お返しとか気にしないで欲しいし」
『ダメよそんなの！！　アンタに借りを作ったままだなんて、そんなのあたしが我慢なら
ないの！！　それともあたしにご馳走して貰うのが嫌なわけ？』
「嫌っていうかさ。お前、そこで金使って、また給料日前に苦しむんだろ？」
　うっ、と私は言葉に詰まる。まさしく図星を突かれ、さっきまでの激しい感情はスーッ
と引いていく。同時に困惑した気持ちが私を襲った。
「だったらさ。俺に奢る金を少しでも倹約に回した方が良くないか」
　正論だが、私は同意出来なかった。
『でも、どうせあたしの事だから別の事に使っちゃいそうだし、それなら結局同じ事じゃない』

「そこで開き直んのか。少しは努力くらいしろよ」
　別の意味では懸命に努力したってのに、気付かんのかこのアホは。
『うるさいわね。自分を知ることも大切なのよ。それに、今までだって何とかなって来た
んだし、これからだって何とかなるわよ。だから、人の好意くらい素直に受けろ。分かった？』
　まあ、アイツのお陰だけど、と私は心の中で付け足す。いつもお世話して貰ってるんだ
し、たまにはあたしからしたっていいじゃない。
　だけど、それでもアイツは首を縦には振らなかった。
「いや。やっぱり遠慮しとくわ」
『何でよ？　あたしと食事に行くのが嫌なわけ？』
　そう追求すると、アイツは慌てて弁解する。
「なわけねーだろ？　なら、今日だってお前を誘うかよ。そうじゃなくてさ。古臭い考え
だけど、女の子に奢ってもらうって選択肢は俺の中にはねーんだよ。こう、カッコ悪いっ
て言うかさ……」
『今時の世の中でそんな考え、確かに古いわよ。何も昨日今日あったばかりの女の子って
んなら分かるけど、あたしたちの間柄でそんなの、気にする方がおかしいわよ』
「でもまあ、俺の中ではやっぱり割り切れないんだよな。でもまあ、割り勘ならいつだっ
て一緒にいいぜ」
『それじゃあアンタと一緒にご飯食べに行く意味ないじゃない。あたしは別にアンタとご
飯食べに行きたい訳じゃなくて、ただ借りを返したいだけなんだから』
　本当は、あたしもそれでいいけど、でも何かしらかの理由を付けなくちゃいけないとこ
ろが我ながらヘタレだと思ったりする。でもそうでもしなきゃアイツを誘う勇気なんて出
ないんだもの。
　しかし、あたしの言葉にアイツは別の切り口で提案してきた。
「貸し借りの問題だったらさ。金以外の面で返してくれればいいじゃん」
『お金以外？　例えば何よ。代返とかノートとか？　差し入れくらいならそれでもいいけ
ど、ご飯奢ってもらってその程度じゃ、今度はあたしの気分が収まらないんだけど』
　そう。とにかくあたしはアイツとお出かけしたいんだから。物々交換みたいなのじゃ意
味が無い。
　だけどそこでアイツは、あたしが思いも寄らない、驚くべき事を口にした。

「あー…………そうだな、その……例えば、デート、してくれるとか……」
　私は驚きの余り目を見張った。言い終わってから、照れ臭そうにそっぽを向くアイツ。
「いや、その……俺らってさ。こうやって出かけたりすることはあるけど、二人きりで、
きちんとデートっての……した事ないじゃん？　だからその、一度くらいしてみてもいい
かなー、なんて……」
　ヤバイ。あたしの胸が確実に壊れそうだ。そのくらい心臓がバクバクしてる。体中だっ
て火の付いた様に熱い。けど、多分、アイツもそうなんだろうな、ってアイツを見てそう
思ったら勇気が出た。うん。この機会をグズグズして伸ばしたらあたしは死ぬほど後悔する。
『いいわよ』
　あたしの返事に、アイツが素早くこっちを見た。驚いたようなその顔に、今度はあたし
が耐え切れなくなって目を伏せる。恥ずかしすぎんのよ、バカ。
「い、今の返事……マジと受け取っていいのか？」
　アイツの問いに、私はコクンと頷いた。
『言っとくけどね。あくまでこれは借りを返すだけなんだからね。だっ……だからその……
変な勘違いとかしちゃ、ダッ……ダメだからね……』
　こんな時にまで、私は何て言い訳をしてるんだろう。こう言わなきゃオーケー出来ない
のは、やっぱり私がヘタレだからなのか？
　そして、アイツは喜んだ顔を渋っ面に変えて言った。
「わ、分かってるよそんなの……俺だって、一回こっきりだと思ってるし……」
　せっかくの喜びに水を差してゴメン、と私は心の中で謝った。けれど、私とのデートで
こんなにも喜んでくれるなんて、私もすごく嬉しい。けれど、口から出るのは正反対の言
葉ばかりだけど。
『デートって事は当然アンタの奢りよね？　まさか割り勘とかそういうこと言わないでしょ
うね？』
「んなわけねーだろ？　一日付き合って貰うんだからさ。ちゃんと俺が払うって。まあそ
の……電車賃くらいは払って貰うかもしれんけど」

『そこまでがめつい事は言わないわよ。あと、今度はエスコートする場所をよく考えてき
なさいよ。つまらない所や雰囲気の悪い所だったりしたら、即帰るからね』
「分かったよ。ちゃんと吟味するって。で、俺からも一つ、お願いしていいか？」
『何よ、お願いって？』
「その……当日はさ。今日みたいに、可愛い服でお願いします」
　私は二度目の驚きに言葉を失った。鈍感なフリしてきっちり見ていたんじゃないの、こ
のアホは。ええいもう！！　憎らしいほどに嬉し恥ずかしいじゃないのよ！！
　少し、気を静めて、無心になってから私は答える。そうしないときっとメロメロで、訳
の分からない言葉を発してしまうから。
『分かったわよ。けど、別にアンタの為じゃないから。女の子として、そのくらい当然の
身だしなみだから……それだけだからね！！』
　アイツはクスリと笑う。あー、これは見抜かれたかな、と思って私は小さく縮こまって
しまった。
「分かったよ。それじゃあ、給料日明けの休みな。ちゃんと予定空けとけよ」
『分かってるわよ。じゃあ……ま、またバイトでね』
「ああ。じゃあな」
　全力で家に帰ると、そのままベッドにダイブした。
　アイツと……デートかあ……
　信じられない展開に胸がドキドキして、私は枕を抱き締めたままベッドでしばらくゴロ
ゴロと悶え転がった。
　こうなったら、覚悟しなさいよ。心の中でアイツに言う。当日は、アイツの事をめっちゃ
くちゃに振り回して、楽しむだけ楽しんでやるんだから。
　それにね、と私は一つ付け加えて思った。
　アイツは、一度だけでもいいから、と言ったけど、あたしはそんなものでは済まさない。
何度だって、あいつに借りを作って、それでデートに引きずり込んであげるんだから。
　そう、しっかりと、私は心に誓ったのだった。


終わり
変なトコでぶった切ったりしてスマンかった。

>>349
実にGJ！萌え死ぬｗｗｗｗｗｗｗ





あれ……モニタの前で俺が倒れてる？

>>349
GJ！
まだ電撃大賞間に合うかね

>>349
今からラーメン食ってくる



全裸で

>>349　これはマジで最高だ。ＧＪ！！！

>>349
あぁ、なんと言う面白さなのだろうか


ﾆﾔﾆﾔがトマラねぇ＋萌えるぅ

>>349
新ジャンル「貧乏ツンデレ」
…いいかもしれない

ほ

>>349
なんだかんだでこのスレはやはりいいものだ

ほ

悶えすぎてのど飴が目に入ったｗｗｗ
しみるｗｗｗｗ

>>359
どんな展開なんだよおまいさんはｗｗｗｗｗ

『しみる？ そ、そういう時は…』

ちゅっ　　ぺろぺろぺろ

『な、舐めときゃ治るわよ…(////////////////)』


とか妄想した俺は懲役何年？

無期懲役に処する・・・！　

い、一生監禁してやるんだからっっ（////）



お題・裁判官ツンデレ

>>361
俺に先を越された

ほ

俺の思うツンデレ名台詞集
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1194745

>>337
遅だがGJ！
二ノ宮君のお嬢？

藤崎瑞樹自重しろよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>361
留置所の送り込まれたら、

おい！さっさと歩け！
・・・よ、よーし、このまま進め！（肩並べて歩いてる・・・恋人同士みてえだ（////））

・看守ツンデレ


もう俺死刑でいいや

>>367
もう良い具合に脳腐ってんな俺wwww
もう逮捕→拘留→裁判→服役→脱走→逃亡＆追跡な感じでツンデレたちが登場する脳汁垂れ流せwww


お題　
・岩窟王ツンデレ　
・銭形ツンデレ　
・大脱走ツンデレ

逮捕『お、ｵﾏｴ…悪いﾔﾂだったんだな！
…た、逮捕してやるんだからっ！…。
ほ、ほら…手貸しなさいよっ！
（…あ、暖かいわね…）』

裁判『…（よ、良く分からないわ…これ。
とりあえず…ｶｯｺ良く決めたいし…そうだわ！）』
『死刑』
新ｼﾞｬﾝﾙ：死刑…ねーよｗｗ

あ、ｱﾝﾀたち…！
ﾆﾔﾆﾔしすぎ…！変態っ！！///
み、みんな死刑にしてやるわっ！！
ｳﾜｧｧｧﾝ

死刑方法が『ﾂﾝﾃﾞﾚに萌え殺される』なら死刑だって構わない





と、萌死した俺がいってみる

>>371
ｱ、ｱﾝﾀが死刑になるくらいなら…。
死刑になる前に…も、萌え殺してあげても…かっ構わないわっ！
ただ、死刑ってのが面倒なだけよ！ほ、本当よ…？///
…だ、だけど！死刑になるような事を
やったら…ぜ、絶対に許さないんだからねっ！
わ、私の事…悲しませたら…ゆ、許さないわっ…///

ho

>>372
ちょｗｗｗおまｗｗｗｗ本当に萌え死ぬからやめてくれｗｗｗｗｗｗｗ

なんだこの変態の集まりは














俺ばっかじゃねーかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほしゅ

☆

ほ、保守ぐらいしてあげるわっ！///

保守

保守……しないと落ちる……
ちゃんと……保守……しろ

これはいい流れwww

>>381
だ、誰が良い流れにするのよっ！
…ｱ、ｱﾝﾀたち…が、頑張って良い流れにしてくれても構わないわよっ！！
そ、そのほうが…その…うれし…。
な！何でもないわっ///

さ、さっさと保守しなさいよっ！
馬鹿ぁ…///

言っとくけど保守じゃねーからな。

仕方ないから保守してやるです（/////）

今日もいつも通り俺しかいないからお題でも出しとくか

・ツンデレが「勘違いしないでよね」ばっかり言うから「じゃあ勘違いされないように行動してくれ」って言ったら
・ツンデレが「勘違いしないでよね」って言うけど、勘違いしようがないことでした
・ツンデレが「勘違いしないでよね」って言うけど、「だが断る」って言って男が暴走しました

>>386
ｱﾝﾀだけが居るわけじゃないの！勘違いしないでよねっ!!
…わ、私も…い、一緒にっ…居てあげるんだから…!///

　　ヽ(･ω･`)ﾉ　　ﾌｩｩｩｵｵｵｵｫｫｫｵｵｵｵｩｩ!
　　　 ） 　）
(((　<￣<　))))

ほしゅ

ほ

うわああああああああああああああああああああ
萌え死ぬ

>>386
『ｱﾝﾀの為に保守してるわけじゃないのよ…？
か、勘違いしないでよねっ！』
「だが断る」
『…ふぇっ？何言ってんのよ！』
「だが断る」
『何それっ意味分かんないじゃない！』
「だが断る」
『…わ、私帰るっ！』
「だが断る」
『だが…こ、断る！』
「だが断る」
『だが断る』
感染…だが断る。

>>386
「この弁当くれるのか？」
『か、勘違いすんじゃねーぞ？
作りすぎちまっただけだからな（/////）』
「ありがとう
それと勘違いするなって毎回のように言うけどさ
勘違いしてほしくなかったらそういう行動はとらない方が」『う、うるせえ！お前が勘違いしなきゃあいいんだよ！』
「いいや駄目だ。
淡い期待を持たせるくらいなら最初から否定しとけ」
『くっ……わかったよ。
勘違いしないように言えばいいんだろ…
いいんだろ！』
「あ、ああ」
『お』
「お？」
『お、お、お前の為に手を怪我しながらも
頑張って弁当作ってきてやったんだから
ありがたく食いやがれこのバカタカシ！！（///////）』
「……………」
『っ…黙ってんじゃねーよ（///）』
「い、いや。正直そんな言葉が飛び出すとは…」
『んじゃあどういうつもりで言ったんだか』
「好かれてるのか嫌われてるのかわからなかったから
すごく気になってな。すごい予想外だったけどすごい嬉しかったよ」
『……ふん、馬鹿野郎（/////）』

>>386
・ツンデレが「勘違いしないでよね」って言うけど、「だが断る」って言って男が暴走しました

『ばかタカシっ！いるっ！？』
「ああ？どうしたこんな時間に俺の部屋まで」
『ちょ、ちょっと暇だったから寄ってみたの！』
「寄るも何もお前んち隣だろうが」
『うるさい！いいじゃない、どうせあんたも暇でしょ！？』
「まーな。でも今日は母さん達いないからのびのびできるぜ」
『し、知ってるわよ・・・朝会ったもの』
「おまえな・・・知ってて男の部屋に一人で来るのか？もう10時だぜ？襲っちゃうぞ？」
『う・・・(////)な、何よ！そそ、そんな度胸も無いくせに！！
　か、勘違いしないでよね！そんなこと期待なんか、し、してないんだから！！』
「だ　が　断　る」
『えっ・・・！？』
「勘違いさせてもらう」
『え、あ、あの・・・』
「お前が悪いんだからな」
『ま、待って・・・まだ心の準備が・・・で、でも・・・・・・(//////)』
「かなみ〜〜・・・なんて冗談だよー、って・・・・・・あ、あれ？」
『・・・(//////)』
「あ、あの・・・・・・？」
『い、いいよ・・・(///////)』
「かなみ・・・」
そして、タカシの手がかなみの白い足の付け根へと滑り込ん

(省略されました。続きを読むにはわっふ

ﾊﾞｶﾀｶｼで萌死にした。

だ　が　本　望

今北産業

ほ

お嬢の足舐めたいよぉ…

>>386に、嫉妬なんかしてないんだから！

べ、べつにあんたらに相手してもらえなくても、淋しくなんかないんだから！！

ちょっと目を離すとすぐこれだ…








お前らＧＪすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

>>399
あのぅ…。
わ、私の足でよろしければ…。
…あっ！でも…少し待っていただいて良いですか…？
…ちゃんと洗ってきますわ…汚いと失礼ですので…。
もう>>399さんったらっ…変態っ…。

>>401
もぅ！目なんか離す暇なんてあげないわっ！
…で、でも…。
…頑張ったら…ほ、褒めてよねっ！…///
あっ！でも、ｱﾝﾀに褒められても…べっつに嬉しくないからっ///

保守

今日は一段と変態祭りですね

>>406いつものことだろブラザー？

>>406
このスレには常に変態しかいないだろ？

俺しかいないんだからさ

>>408
わ、私の事忘れるなんて…酷いよっ！
泣いてやるぅ…ｴｸﾞｯｴｸﾞｯ

ほっしゅ

今日の俺は一段と変態さんだなwwwwww

ほ

ほ、ほ、保守ちゃうわ！

ほ

いいか！お前が保守しないから仕方なく保守してやるんだぞっっ！！？
いいか『仕方なく』だからな！


だっ、だからにやにやするなと言ってるだろう！（/////）

いつの間にかツンデレに抱き付いてた
と思ったら夢でした

ほ

脳みその発酵した俺ばかりのスレはここですか？

>>416

『タカシ好き！！』
ｷﾞｭ
「俺もだよ。かなみ」
ｷﾞｭ
『タカシ』
「かなみ」
ﾊｯ
「夢か……すげえ残念だ」


ドアの向こう
『危なかったわ。後少しで見つかるところだった』

な感じかもしれんぞ？

爽やかな朝はいつものようにやってくる。
校舎の入り口からは生徒達の挨拶が聞こえてくる。
10代半ばという青春真っ盛りの時期。
そんな時が自分にもあったなぁなんてジジ臭いことを考えていた。
「おはようございます！せんせー！」
今も昔も変わらない。
いつだって元気いっぱいなのは女生徒だ。
「うん、おはよう」
学生時代、まさか自分が教師になるなんて思わなかったのにな。
あの頃は勉強ばっかりで色恋沙汰とか俗っぽいものにはまったく縁がなかった。
今年で24歳にもなるのに、未だに男性経験は…。
いやいや！朝からなんてこと考えているんだ私は。
変な考えを頭の片隅に追いやり、私は校舎の中へと歩を進めた。

「おはようございます、椎水先生」
今日始めに出会ったのは科学の別府先生（27歳）。
「あ、おはようございます。相変わらず冴えない顔ですね」
汚れた白衣を着た先輩と、いつものように挨拶を交わす。
「こりゃ手厳しいな」
ははっと笑いながら言う先生はいつも同じ格好で、いつも同じ笑顔を振りまく。
私がこの学校に赴任してきてからずっとお世話になっている先生だ。
「まったく、たまにはスーツでも着てきたらどうですか？それじゃ生徒にも示しがつきません」
そう言うと、別府先生はまたも笑いながら答える。
「そうは言ってもねぇ。どうせまた汚れちゃうし、高い服がもったいないと思わない？」
そんないい加減な先生に、私は臆さずに言葉を放つ。
「そう思うんだったらその白衣をしっかり洗ってください。そんなだからいつまで経っても独身なんですよ」
別府先生はキョトンとした顔で私を見つめた。
「だったら、君がお嫁さんに来てよ。俺はいつでもいいから」
笑いながら冗談を言う先生に、私はなんと答えていいかわからなくなった。

>>419
ちょっくら寝てくるｗｗｗｗ

はいはいとだけ答えて、そっぽを向きながら職員室へ向かって行く。
なんだか、気持ちが落ち着かない。
むず痒いような、胸がチクリと痛むような。
赤くなった顔を隠すように、私は職員室の扉を開く。
きっと昼休みはまたあの人に会いに行くだろう。
どうせご飯なんて食べないで生徒の相談だとか愚痴だとかを聞いてるに違いない。
理由はわからないけど、あの人を思いながら作った弁当は、二人分だった。
私のカバンの中に入っている自分の分ではない弁当を、いつ渡そうかと悩んだりして。
それは私の青春時代にはなかった甘酸っぱい思い出が、少しだけ遅れてやってくる合図だったのかもしれない。


あれ？
恥ずかしいくらい若いツンデレを書くつもりだったのに、おかしいな

保守

ほ

>>422
感動できたんだが…。
つまりはGJ!!

お前等どうやら俺を萌え殺すつもりのようだな…

落とさせんよ！
保守

なんか、今日は妙に萌えの密度が高いな

こいつを見てくれ、どう思う

>>422
こういうのいいなあ。
なんかこう…淡い感じが

保守

ほ

保守

早くこないかなぁｗ

終わらない、ﾚﾎﾟｰﾄ終わらない。
俺…ﾋﾟﾝﾁだよな？俺…。
『ねぇー？』
「わっ！…なんだよ…？」
また…邪魔かよ。…はぁ。
『まだ終わらないの？まったく…。』
…ｵﾏｴが邪魔してくるから…っと、危ない危ない。
「ごめんな、もうすぐ終わるから…な？」
終わりません、本当。
『じゃあ、終わらせないために、明日どっか行く！』
は？

『2日間も放置しておいて、行かないとは言わせないよ？』
「わ、分かった、分かった…。でも…。」
『うるさい！行くって言ったら行くのっ！』
･･･はぁ。
「はいはい…。」
言い出したらやめないんだよな…。
そこがまた…好きなんだけどね、って俺…。
『あ…！勘違いはしないでよね？
私はｱﾝﾀのﾚﾎﾟｰﾄ妨害の為に行くの！』
また照れちゃって…ｸｽッ
「じゃあ、俺が今日中にﾚﾎﾟｰﾄ終わらせたら？行かないの？」
『…う、うるさいっ///寝るっ！』
ﾔﾊﾞｯ…可愛い…///
「ちょ･･･。ﾃﾞｰﾄｽﾎﾟｯﾄ探すのくらい手伝えよ？」
『そ、それは男の仕事、でしょ？
って！誰がｱﾝﾀとﾃﾞｰﾄするのよっ！…馬鹿っ！』
俺はﾃﾞｰﾄする気満々だったけどなぁ…。
「はいはい、ごめんよ。」
『…おやすみ！
が…頑張りなさいよ？///』
「何？」
『何でもない！おやすみっ！！』
「はいはい、おやすみ。」
明日は楽しくなりそうな予感…。

落としてたまるか
保守

>>436
期待がやべぇｗＧＪ

俺「なぁ？」
か[な、なによ？]
俺「なんだ？これ（・∀・）」
かなみはさりげな〜〜く手を握っている。
か[え！？あ、その、えっと、・・・（////）]
俺「（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」
か[なんでもないわよっ！]
俺「（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」
か[そ、そんなことよりっ！]

だれか続編よろ

か『ｱﾝﾀ…ｷ、ｷｽって…したことあるの？』
俺「え…ま、まぁ…一応…。」
か『…そっか』
俺「悲しんだの？(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
か『ち、違うわよっ！ただ…』
俺「ただ？」
か『…どうやってすればいいのか分からなくて…。
　　お、教えてくれても…良いわ？///』
俺「(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
か『ゆ、ゆっくり…ね？』

こうですか？分かりません＞＜

28282828

ほ

>>440

俺「ゆっくりも何も、かなみだってしたころあるだろ？」
か『なっ、ななな何言ってんのよ！　あたしはそんな軽い女じゃないわよ！』
俺「だって、俺のｷｽの相手って、お前だもん」
か『ふなっ！　ば、馬鹿言ってんじゃ……！！』
俺「知ってんだぞ？　毎朝、俺を起こしに来るたび……」
か『わー！！　わー！！　言うなっ！　そ、それ以上言ったら……』
俺「言うなって、寝てる人間に悪戯しといてその態度はないんじゃない？」
か『つ、つべこべ言うな！　だいたい、それは頬っぺただから、ノーカウントじゃなくてっんむぅ……！！』
　ﾁｭｩ…
か『…………」
俺「……これも、ノーカン？(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
か『ばか、数える意味なんか、ないじゃない。ほんと、ガキね……』
俺「(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
か『これから、数え切れないくらいしないと、許さないから……（////』

こうですか？　わかりま（ｒｙ＞＜

皆さんよくつなげられますねｗ
自分は途中のいいとこでぶったぎったのにｗ

なんというデレ期ｗｗｗｗこりゃあいい！

>>443
俺「え？今なんつった？」
か[え？いや、なんでもないわよっ！]
俺「ふーん（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」

俺「大人のｷｽ…してやろうか？」
か『はぁ？さ、最低！！男って…ｴｸﾞｯ』
俺「わ、泣くなよ、冗談だって！」
か『…泣かせた…。』
俺「…んー、参ったなぁ…。」
か『ｴｸﾞｯ』
俺「ほら、目瞑れ。」
か『…んっ！』

か『…！大人のｷｽもできないのねっ！///男って本当！口だけねっ！』
俺「…そんな事言ってると、本気でするよ？
と、言うよりｵﾏｴ、普通のｷｽに飽きたのか？」
か『…///や、やれるもんならやってみな…んっ』

か『…普通、本当にやる?!…うぅ…っ…口の中気持ち悪い…///』
俺「いや、その…ｺﾞﾒﾝ///」
か『…今晩覚えてなさい！///』

こうですか？わかｒｙ

補習

皆様ＧＪ

ほ

>>446
俺「あ、そうだ」
か『何よ』
俺「知ってたか？」
か『だから何よ』
俺「今って、街中なんだぜ？」
か『え？　きゃああああああ！！（///////）』
俺「恥ずかしくなったか？」
か『あ、当たり前でしょ!?　離して』
俺「駄目。さっきなんて言ったか覚えてる？」
か『へ？』
俺「もっと数え切れないくらいキスしろみたいな事」
か『あ、あ』
ﾁｭﾁｭﾁｭ
か『ば、ばかぁ……うぐ……ぐす…（//////）』
俺「わあ、すまん。泣くな。
泣くのか照れるのかどっちかにしてくれ」

こ（ry

俺「ちょ…大丈夫かよ？」
か『足元ふらついただけよっ…。』
ｸﾗｯ…ﾊﾞﾀｯ
俺「おい…うわ、すごい熱じゃん…。
とりあえず…俺の家まで運ぶか…。」
か『（…は、離せ…馬鹿ｯ…街中でこんなこと…。
ぅっ…頭がｸﾗｸﾗする…。意識が…遠く…。）』

ｋ（ｒｙ

>>452
俺「おっ、起きたか。」
か[え？あ、・・。ってここあんたの家じゃない！]
俺「ん？あぁ、嫌か？」

後はたのんだ！

ほ

>>453
か『い、嫌よ！嫌に決まってるじゃない』
俺「そうか、じゃ帰れ、家まで送ろう」
か『っ……ちょっとだけ疲れたからちょっとだけ休む。
だからまだ居る（/////）』
俺「そうか、なら休んでろ。飲み物持ってくる。麦茶でいいか？」
か『え、ええ。ありがとう』

あと頼みます

>>453
か『…わ、私…。』
俺「街中で倒れたんだよ、急に。
ほら、とりあえず風邪薬、あと、これ。熱測って？」
か『…（頭がぼーっとする）』
俺「…ちょっと脇…失礼するから（ｺﾞｸﾘ）」
か『（変態！…あれ？声が出な…。）…暖かい…。』

俺「んー少し熱あるな、医者行く？」
か『…ね…て……る。」
俺「無理するなよ？俺のﾍﾞｯﾄﾞと毛布使ってて構わないから。
ちょっと熱さまｼｰﾄ買ってくる…ん？」
か『…いかな…いで？』

後はｒｙ

>>455
俺「はい麦茶。」
か[あ、うん・・。]
ゴクゴク・・・・・。
か[・・・・・もう飲まなくてもいいから返すよ・・。
　　（ここであいつが「もったいねぇな。じゃあ俺が飲むよ。」
　　　って言え！言え！（////）]
後はよろ

>>457
俺「…もったいないな。俺、飲んで良いか？」
か『…す、好きにしなさいよ！（き、きた！（あのAA的な意味で）』
…ﾁｭｳ
俺「口移し…なんてね？///」
か『ちょ！ちょっと！！…何するのよ！』
俺「風邪ひいてるんだから、水分取らないと、な？」
か『…だからって口移しは…///』
俺「ん？顔に「口移ししてください」って書いてあるよ？」

よろしく。

保守

・風邪引いてるけどバイト休めない漢
・風邪引いてるけどバイト休まない漢
・バイト遅刻しそうな漢

保守するんだからっ！

・漢なツンデレ

勝美とかじゃなくて？

お題
・誤解から大喧嘩してしまった男とツンデレ
・相手のことが好きだと気づいた男orツンデレ
・誤解が解けても謝るきっかけがつかめない男orツンデレ

瀬戸燦八みたいな？

お題
・ツンデレが透明になる薬を見つけたようです

ほ

三日経つけど大丈夫か？

ho

う

>>468
明日まで

ほ

ほ

復旧したか

復活？

おれさっきから全然大丈夫な件ｗｗｗ

2ch落ちたな

復旧

な

>>458
か『そ、そそそんなの書いてないわよ！』
タ「いーや書いてた。絶対書いてた。だってお前顔真っ赤だしｗ」
か『そ、それは風邪ひいてるからだってば！　勝手に勘違いしないで！』
タ「えー、なんだ。じゃあ添い寝は無しだな」
か『そ、そんなの要らな…え、ええっ？！』

後は(ry

何だこの俺の変態祭り



最高だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

乱立注意

ほ

ほしゅんでれ
復活したというのに人がいないな

ほ

>>480
『そ、添い寝って…そいねって…///』
「かはは、冗談だよ。じゃ俺ちょっと氷持ってくっから」
くいっ
「お？」
『……して』
「な、何を？」
『…添い寝。して』
「…マジで？」
『……(ｺｸﾘ)』
「じ、じゃあ…」
ごそごそ
『……///』
「……///」
『…風邪』
「ん？」
『うつっちゃうかも、しれないね』
「ああ…そん時はお前が看病してくれるだろ？」
『…バカ…///』

寝る。続き任せた

まだ知らない人が多いんでは干す

お前らなあ！
そんなに俺を悶えさせて楽しいか！？

まったく・・・２８２８２８２８２８２８

寝る前最後の保守

>>489
ね、寝る前まで…わざわざ保守してくれて…馬鹿みたい！
…あ、ありがと…ね？…お、おやす…み///

『…暖かい…。』
「好きになった？」
『…ﾑｽｯ』
「はいはい、ｺﾞﾒﾝｺﾞﾒﾝ！」
『…好きになったって言ったら？』
「へ？」
『…っていうか…は、はじめから…ずっと…嫌いじゃなかった…よ？』
「…ｸｽｯ」
『わ、笑うなよ！馬鹿っ！///
あれ？…風邪治った…かな？』
「本当？良かったじゃん？でこ貸してっと…。」

「あぁ、熱ないな！良かった…ｷﾞｭｯ」
『…///あ、ありが…と』
「（ﾆｺﾆｺ）…！ﾍｸｼｭｯ」
『ちょ、ちょっと！…熱高いよ？…だ、大丈夫？』

あとはｒｙ

ちぇｋa

みなみけまで仮眠保守

ほしゅ

ちぇ

過疎ｷﾀ？と思って描いたけど別にそんなことはなかったZE！

http://www.uploda.org/uporg1055366.jpg

保守＆ちぇっくがわり

>>496
殺す気で書いただろ？
つまりはGJ!
…女だけど興奮したわ。

>>496
貴様を大量虐殺犯と判断した。

ち　ょ　っ　と　署　ま　で　来　い

人は萌えで死ねると身体で学びました、まる。

>>491の続き
（>>496のおかげで自分の脳内に汁が沸いた。）

「熱くらい、大丈夫だぜ？ほら…っ。」
『…馬鹿っ！』
「…ありがとな？」
『…。』

ﾁｭｯ

「…！」
『…こ、これで熱治らなくても責任はｱﾝﾀが持ってよねっ！
む、麦茶持ってくる…///』
「あ…ぅん。
…口移しでくれる？」
『…///馬鹿！！嫌いっ！嫌いっ！！///』

続きの人寝ちゃったと思うから〆ておｋ？