長門「･･････････････････････貧乏。」

長門「･･････････････ひもじい。」

http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1191587891/9n-
長門「…………」

長門「……………………………………………………………麻生太郎ｗ。」

ho

長門「………………圧縮、酷い…」

長門「………山口県………長門………」

長門「わたしが改変を行なった。だからVIPが落ちた」


長門「すべての責任はわたしにある」

長門「スレがひとつ立つごとに１円の募金をお願いします・・・・・・」

　　　　　　　　　　　 　 _..-――--　..._
　　　　　　　..　-―''"￣::::::: :::: ::::: ::: ::::::: :ヽ..
　　　　　／　... ... .:::::..:::::.::::|:: ::: :::: :: ::: ::: ::: :: ``＼
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　　 /.. . /. .......:::.::::.:::.:::::::::::|::::::::::.:::::ヽ:::.:::::.::::.:.:: ::: : :::ﾊ
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　　｜.::::::::.|::.::::::::|:　 二　　 ＼::.:::|　　 ＿　 ＼::|::: :: :: |
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　　　　　　　 |ﾄ､::::::::＞- ..__　　 　 　 　 _..〃:／
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　　　　　　　　　　 ￣.／:::::::丿　　Ц:::＼
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　　　　　　　　　 /:ヽ. . . . . .レ'':⌒`ヽ|: : : : : :>、
　 　 　 　 　 　 /＼::ヽ. . . . レ''⌒`ヽ1: : : : :/::/ヽ
　　　　　　　　/:::＼＼::＼. .|. . . . . . ﾉ: : : :./::/ /::ヽ

長門「……………………………………………………別に」

長門「落ちた」

長門「でも生活は何も変わらない」

長門「………ユニーク。」



長門「…おなかすいた」

キョン「どんな下着はいてんだ？」

長門「ブリーフ」

長門「……………ナルトでも……………長門………」

また建ったのかｗｗｗ

落ちる前のDAT下され

キョン「妹は陸奥か？」


長門「・・・・・・・・・・・・ユニーク。」

長門「……………バトルして…」
キョン「ん？ポケモンか？いいぞ相手になってやる」

キョン「俺の負けだな（改造＆複数催眠＆伝説の３コンボなんて勝てねーよ…）」
長門「……勝ったから……賞金……」

ちと早いが保守

家・・・到着・・・落ちてんじゃねーかｗｗｗｗｗｗｗ
前スレ>>355の画像を誰か再うｐしてくれないか

長門「・・・・・・ゴホッ・・ゴホッ・・・！！」
キョン「長門・・！！結核にかかって・・・」

http://wing2.jp/~orz_rakugaki/cgi-bin/src/raku9320.jpg

>>21
・・・なるほど・・・これは良い長門

とりあえず前ｽﾚの>>1が出したﾈﾀを描いたもの、再度貼っておこう

http://pict.or.tp/img/25027.jpg
http://pict.or.tp/img/25033.jpg
http://pict.or.tp/img/25034.jpg
http://pict.or.tp/img/25071.jpg

長門「あまい」
朝倉「ちょっ長門さん…それ…」
長門「やはり糖分は必要。情報処理能力も30％アップ」
朝倉「長門さん！もうやめて！それティッ」
長門「今日は奮発してクリネックス」
朝倉「……」




ﾑﾆｯ
朝倉「やっぱり出ないよね…母乳なんて」

☆

キョン「胸の貧しい女は女として見てない」

>>26長門「／（＾O＾）＼」

みくる「あれ・・・あれは長門さん？こんな夜中に道端で何を・・・？」
ガサッガサッ・・・
みくる「あのぉ・・・長門さん？何してるんですか？」
長門「・・・野生の草は食用に使えると聞いた」
みくる「ふぇ・・・それどう見てもただの雑草にしか見えないですけど・・・」
長門「・・・・・・」
みくる「ごごご、ごめんなしゃあーい！！わわわ私そんなつもりじゃ・・・！」
長門「・・・貴方の発言によって私は精神的苦痛を受けた・・・私は貴方に法的に慰謝料を請求可能」
みくる「ふぇ・・・な、長門さん！？」

長門、それは頭が悪いぞ

ほし

>>26
朝倉「あははh・・・」
長門「・・・・・・」

朝倉「・・・短い人生でした」

☆

ほ

長門「・・・・・・・・肉ボード？」

長門「タンパク質連結解除。アミノ酸配列操作申請」

ジューッ

キョン「シャミーッ！」
長門「おいしい」

長門「……………オニーク」

>>37
ふいた

長門「･･････ガチャ連で一必コンボ･･･」

長門「・・・今日の探検はバイキングでバイキング探しって言わないかな・・・・」

キョン「・・・？どうした長門」

長門「今日、涼宮の宇宙次元亜空間行動によって引き起こされた（ｒｙ」

キョン「また涼宮か・・・・というか俺にもわかるように説明してくれ」

長門「この状況を解決する必要がある・・・・・」

長門「解決するにはまず部室に米を２０キロ用意しなければならない」

キョン「なんで米なんだ、、、ま、お前が言うなら持ってくるが・・・」

長門「（ニヤリ）」

長門「……」ｶﾀｶﾀ
コンピ長「いやー素晴らしいよ長門さん…また新たなソフトを開発するなんて」
長門「報酬を」
コンピ長「えっ」
長門「私は新ソフトを開発した技術者。報酬がなければ即刻これは削除する」
コンピ長「でも…うちはあくまで学校内の部活なわけで…それにお金なんか…」
長門「じゃあ、おごって」
コンピ長「おごり…？」
長門「焼き肉食べ放題」
コンピ長「いや…じゃあそれでいいなら」





長門「ついに…待ち望んだお肉。期待」ｼﾞｭﾙ
コンピ長「ああっ！キーボードによだれがっ…」

ああん長門可愛いよう

長門「おなか…すいた・・・」

今カップラーメン食ってるのが申し訳なく思えてきた

長門「今日は天竜川で〜、うちあげ花火ー♪」
長門「屋台で焼きそばそばそば〜♪」
長門「たっこやっきわったあめ〜♪」
長門「林檎アメ、杏アメドンドン♪」
長門「のどアメ〜♪」

今北産業

>>46
長門･･ついに幻覚を･･･

>>46 いきなり地元の地名がでてきて吹いたｗｗｗ

ましまろかよｗｗ

教えてくんないから自分で把握した


（ガチャ）
朝倉「長門さーん！ケーキ持ってきたわよ！」
長門（パァァア）
朝倉「はい…あーん　　（…て　無理か…　素っ気無いもんね）」
長門「ｱｰﾝ」
朝倉「！！（こ…これは　　アレをやるチャンス！）　　あーん…と見せかけて私が！あむっ」
長門「…」
朝倉「んん！　おいし♪」
長門「…」
朝倉「あ…　いやあの…　ごめんね？　その…」
長門「ばか…　　　　おおばか」
朝倉「そんな！　ご・・・ごめん！　ちょっとじゃれてみたかっただけなの！　ほんとよ？！」
長門「かえって」
朝倉「え！　ま…待って長門さん！違うの！悪気は無かったのよ！　ほんと！ほんとに！　待って！」
長門「いいから」
朝倉「ごめんっ！　ごめんなさいっ！　ほんと謝るから！もうしないから！　閉めないで！ねぇ　ごめんったらぁ！」
（バタン！）

朝倉「ああ…　やっちゃった…　　ｸﾞｽｯ…ひっく…　　　あたしのばか…　ひっく」

長門「私は体内に豚を飼っていたことがあった」
長門「大震災の時は人を丸呑みしたこともある」
長門「だけど最後は大爆発で死んじゃった

>>51
まるでｸﾞｩｗｗｗ

キョン「1000円でいつもの頼むよ」
長門「3分・・・1000円でもみ放題」
キョン「今日はDカップでお願いできないかな」
長門「Dカップはオプションで3000円必要・・・」
キョン「それじゃ生活助けてあげるのやめようかなー」
長門「じゃあオプションは500円でいいから」
キョン「いつもすまないねー」

>>53
キョンが最低すぎるｗｗｗ

古泉「長門さん、パソコンの中には時々ゴキブリが入りこんでることがあるそうですよ…」
長門「…」

ハルヒ「あれ？　有希じゃない。何処行くの？」
長門「今日は、こんぴけん」
ハルヒ「そう　明日はこっちに来るのよ！」

ハルヒ「今日は散策中止！みんなでお好み焼きでも食べに行きましょ！」
古泉「実にいい考えかと」

キョン「やれやれ…またおごらんといかんのか」
古泉「あとで機関の方につけときます」
キョン「ホント頼むぜ」
ハルヒ「そこ！なーにぐちゃぐちゃ喋ってんのよ！ほら駆け足駆け足！」

長門「……ｯ！」ｷﾞｶﾞﾝｯ

キョン「長門…速い…な」
古泉「全力疾走ですね」
ハルヒ「あたし達も早く…行く…わよ」

>>55
これはひどい

長門「私の妹は自爆した・・・」
長門「私はアイツが生まれるまでみんなから人気者だった・・・」
長門「私はとある有名人物を丸呑みしたことがある」

みくる｢えっ？なんで胸がそんなに大きいかって？｣
長門(コク)
みくる｢そうですねぇ・・・あえて言うなら・・・不幸だから・・・ですかね？｣
長門(不幸？今の私は不幸と言えるだろうか？)
みくる｢長門・・・さん？｣
長門(もしここで貧乏から抜け出せたとして・・・巨乳になる夢を諦めるのか？)
みくる｢なっ長門さん！｣
長門　プシュー・・・

キョン「まあお好み焼きって案は賛成だな。４、５人でつつくのにはちょうどいい」
ハルヒ「あたしに任せときなさい！うまーく焼いてみせるわ」

古泉「長門さん、ネタをそのまま食べちゃダメですよ…」
長門「食える時に、食っとかないとね！」
古泉「何のキャラですかそれ…」





ハルヒ「焼けたわよ！早く食べなさい！」
みくる「おいしいです〜」
キョン「朝比奈さん！いつからここに？」
みくる「……」

古泉「長門さん！コゲを食べちゃいけませんよ！将来ガンになりますよ」
長門「食える時に、食っとかないとね！」
キョン「まあコゲが旨かったりするんだけどな」

長門「…これ」
ちゅるや「おおっ？！　それはスモークチーズっ！！　く・・・くれるのかいっ？！」
長門「交換」
ちゅるや「オッケーっさ！！　何でもあげちゃうにょろ！！　いただきますっ！…ごちそうさまっ！！堪能したにょろ〜…　そんで、有希っこは何が欲しいんだいっ？」
長門「………」
ちゅるや「んっ？」


・・・・・・・・


（ガチャ）
キョン「うぃーす・・・　長門だけか。　　…どうしたんだそのバカでかい肉は？　しかも随分いびつな形だな…」
長門「まるやき」
キョン「そうか」

>>61
ﾟДﾟ・・・　
これは酷い

　　,..､_　　　 　 _　 ＿_　 ..,,__　　　　　　 　 _,, ,,_　 _　　　　　　　　　　 __
　　l　./====／ ＼|　.l ,､|　./ , ､　　　 ＼''ﾞ <.|　i=' `l　ヽ＼　　 　 _　 7 フ,、
　 / /.l`‐- ﾞ､|　|＝|　.i- l ./＝ ,＞　　 ／,_､.ﾉ|　|.|　!∧.|　l'　　　　!､`'ﾞ　_,,,..ゝ_,、
. /　 |.|　||　| |　|.|`' __'`ﾉi､l /　/　　　 二|　/'ﾞ∠,,> = 'ﾞl　.|　　　　　ﾞ７ .l ∠~_,,,,.）
　~|　|.|　!!　|.|　.|.|　| |　.|ヽ.　./　　　　 .ﾌ　 ＜'ヾﾌ　/ .|　.|　 　 ／!./　/_　 ﾞ
　 |　.|.!-'`二l　 .||　|._|　.|/　　`‐-　　 /,､　|ﾞ､ﾉ.>　 '-┐､ `.-‐'' .//　./ ヽﾞ‐---‐､
　 |_,,,|　　　＼_丿!-‐'＞,.-'ﾞ~`､／　　 `　|_,,l／-‐'ﾞ‐､_|　`‐- -‐'　ヽ_/　　`‐- - ‐'

明日休みなのになんだこの過疎っプリは

長門「…紹介する・・・私のお母さん」

キョン「なんだ谷口その弁当、ご飯に焼きそばぶっかけてあるたけじゃないか」
谷口「これこそお袋の究極奥義、焼きそばぶっかけ弁当だ…」
国木田「炭水化物に炭水化物ってのは斬新だね」
キョン「斬新以前に食欲を無くすんだが」
谷口「まあ食べなきゃいけねーんだよこんなのでもよｗｗｗｗ」
国木田「がんばるねぇ谷口ｗｗｗ」

長門「そこの」
キ・谷・国「はっ？」
長門「食えるだけでもありがたや。肝に銘じるべき」


長門「…もしどうしても食べられないと言うなら私が」
谷口「やるよ…」

ハルヒ「ビンゴ大会よっ！　一等賞の人にはキョンから激甘チョコレートパフェが贈呈されるわ！」
長門「！！」
ハルヒ「でも最下位になったら…　なんとこの特大クリームパイに顔面を突っ込む罰ゲームが待ってるわよ！　ワクワクしてきたわ！！」
長門「！！！！！」

キョン「…　長門？　　どうした頭抱えて。　痛いのか？」
長門「うぅ…　うぅーーー！！」（ぐるぐる）

TV「アンパン♪食パン♪カレーパーン♪ジャムバタ(ry」


長門「……………………………パン耳で我慢」

ｶﾞﾗｯ
豆腐屋「いらっしゃぁせ〜」
長門「…おから、ここにあるだけ、ください…」

国木田「ねぇ谷口。　ペットを飼い始めたんだ。可愛いよ。見せてあげよっか」
谷口「んん？まあ、別に見てやってもいいけどよ」
国木田「じゃあこのチョコボールを、僕の顔に向けて全力で投げてくれないか？」
谷口「はぁ？　　お菓子でもけっこう危ないぞ？」
国木田「ふふん…　　まあやってみなって」
谷口「そうか…じゃあいくぞ…　そりゃあ！」
長門「（チョコレート反応ｯ！）」（バヒュ！！　ぱく　ヒュン！）


谷口「なっ！！　今のは…長門有希！？」
国木田「ふふふ　僕の忠実なペットさ　飼い主の危機を救ったんだね」
谷口「ペットって…　おま…まさか」
国木田「あとで熱いご褒美をあげないとな」
谷口「うわああああああああああああああああああああんんん！！！」

うわああああああああああああああああああああんんん！！！

長門「最後のごはん…」
長門「…」
長門「……とろろごはん」
長門「…」
長門「おいしかった…」
長門「ぺろぺろ…」
長門「…」
長門「もう、からっぽ」
長門「…ぺろぺろ　…ﾋｯｸ…　ぺろぺろ」
長門「…」
長門「…」
長門「みっかとろろ……お……」
長門「…」
長門「……ﾋｯｸ……ｸﾞｽｯ…」

>>72
そのネタって今の若い奴は分かるのか？

おいしゅうございました
長門死ぬなｗｗｗ

長門「もう…　だ…ｍ…」


・・・・・・・・・・・・



車「石焼芋〜　お芋〜」
長門「ガバァ！！」

>>73
まあ…わからんだろうな・・
俺もNHKで偶然知った

NHKとぱにぽにで

>>73
「三日とろろおいしゅうございました」だよな？NHKのノベル版読んだことあるやつならわかるんじゃね？
でもそれを書いたのが誰だったかわからん…

って長門が自殺しちゃうよ…誰か助けてあげて…

藤原(拓)「ちわーっ、藤原豆腐店です・・・。」
長門「あ・・・おから・・・・・・。」
藤原(拓)「すいませんね、おからは自宅で取ってるんで・・・。」
長門「なら・・・いいです・・・。」
藤原(拓)「？あ、ありがとうございました・・・。」長門「はぁ・・・。」



藤原(拓)「ちわーっ、藤原豆腐店ですけどー。」
キョン「厚揚げください」


長門「・・・・・・ﾁｯ」

芋屋「焼き芋〜」
長門「…」
芋屋「甘くて美味しいよ〜」
長門「…」
芋屋「３００円だよー…」
長門「…………」（ふるふる）
芋屋「……」

芋屋「わかったよ。ほれ」
長門「（パァァァァ）」
芋屋「…強く生きろよ……」

一人の学生がいました。
名前は長門有希。
彼女は貧乏で、貧乳でうわなにをするやめ

それはいいとして、彼女は学校でも虐められていました。
彼女は、毎晩一人で泣いていました。
長門「･････ｸﾞｽｯ･･･ﾋｯｸ･･････。」
そんなある日の事でした。朝倉「ゴホッゴホッ････」友達の朝倉さんが病気にかかってしまいました。
長門「・・・大丈夫？」
有希は朝倉さんを元気づけようとしましたが、食べるものが何もありません。
長門「・・・そうだ」
有希は何かを閃きました。

朝倉「長門さん！バイト探してるんですって！？　どんなのがいいの？」
長門「ご飯が食べられるものが良い。　　あと生活費も欲しい」
朝倉「そうねぇ…あ！アレがいいわ！　えっと…この間国木田君が言ってたアレ…なんだっけ？」
長門「…」
朝倉「美味しそうで…　尚且つお金ももらえるって言う…　えっと…　あ！そうそう！思い出した！」
長門「なに？」
朝倉「カツあげ！！」

>>81
給食の人「あ、長門さん。どうしたの？」
長門「・・・余ったパンと牛乳・・・頂戴」
給食の人「パンと牛乳？」長門「・・・そう」
給食の人「じゃあこれからパンと牛乳をあげるよ！」長門「・・・嬉しい」
それから毎日、有希はパンと牛乳を貰って家に帰りました。
そしてある晴れた日の事。給食の人「見て長門さん！今日は、欠席者が多かったからパンがこんなに余ったわよ！」
長門「♪」
有希は嬉しそうに帰りました。

高校に給食はあるのか

>>83
やりやがったぁーーーーー！！

>>85 何をだーーーー

保守すればいいんだろ

>>83
しかし・・・。
キョン「おい長門、おまえそのパンどうするんだよ」長門「公園の犬に・・・・・・あげる・・・。」
キョン「公園ってここだろ？犬なんていねぇじゃん」長門「もっと遠くの公園・・・。」
キョン「そうかそうか。犬にあげるのか、ならこんな事してもいいよなぁ！？」グシャ
有希がせっかく貰ったパンをキョンが踏み潰しました長門「あ・・・。」
キョン「なんだ？犬にやるんだろ？なら潰してもいいじゃねぇか！」
グシャ
長門「――――ッ！」
キョン「こんくらいでいいだろ、じゃあな！」
長門「・・・。」

キョソ酷すぎる

長門・・・今から俺の家に来い
今日食べようと仕込みを終わらせてあるサーロインステーキがあるから一緒に食べよう・・・

長門…俺んちカップ焼きそばが3つくらいしかないけど…もし来たかったらいつでも来ていいからな？

>>88
パンはもうグシャグシャになっていました。
しかし有希はそれを持って帰りました。
近くのおばあさんにガスをかりて牛乳を暖め、そこにグシャグシャになったパンを入れました。
長門「・・・できた」
長門「・・・・・・・・・フレンチトースト・・本来はバターや砂糖が入ってるけどないから・・・。」
朝倉「ｸﾞｽｯ・・ありがとう・・・・・・。」
朝倉さんはそれを泣きながら食べました。

ハルヒ「さーて、今日は何をしようかしらねぇ…　有希！　なんかやりたいことある？」
長門「カツあげ」
一同「！！」
ハルヒ「有希…　　カツあげって…　どうするキョン！？」
キョン「すげェパスがきたもんだな…　　長門？　カツあげって何するか知ってるか？」
長門「カツを揚げて、食べる」
キョン「ほ…ほほォ〜　そうか。でもそれはちが」
ハルヒ「じゃあそれにしましょう！　文句無いわねみんな？！」
長門「あと、お金も貰う」
ハルヒ「キョン！サイフ出しなさい！」
キョン「ああ！わかったよちくしょう！」

カツアゲ成立しとるwwwwwww

>>92
これなんて夜回り先生？

>>86
ごめん、俺の勘違いだったわ。
長門が食欲の為にブラックになったと思った

キョンしね

>>92
数日後・・・。
朝倉さんはすっかり元気になりました
しかし、有希は今の生活に嫌気がさしたのか、シンナーを吸うようになりました。
(よい子は真似しないでね)長門「ｽｩー・・ﾊｧｰ・・」 朝倉「シンナーなんて・・・やめてよ・・・。」
朝倉さんは止めようとしましたが、有希は全くやめようとしません。
そんな時、有希はある先生に会いました。
その先生は水谷修と言って今まで数々の問題児や薬をやめられない人を救ってきた人でした。
水谷「学校はどうだい？」長門「・・・。」
水谷「・・・。」
有希は全く答えようとしません。

キョン「だーりー」
みくる「長門さーん、タバコ買ってきてー」
長門「……未成年の喫煙はこの国の法律上…」
みくる「はぁ？！良い子ぶってんじゃねーよ！がり勉ちゃん」
キョン「朝比奈さんマジこわｗｗｗ古泉行けよ。あとファンタ」
古泉「しかし先程あなたにお金を貸したので僕の財布には５０８円しか…」
キョン「買えんだろ？学年トップなんじゃねーのか？あ？」
みくる「なに？ディスってる？ヤバイよ？ウチら」
長門「私がいくからいい」
キョン「ダッシュね〜〜」
みくる「走れよカス」

こんなスレ嫌だ＞＜

ああ、今日学校あんのにこんなスレ見つけちまったら寝られないだろうが
おまいらどうしてくれるんだ

家庭的古泉の更に下を行く貧困を長門に与えたい

古泉「申し訳ありません。長門さん」
長門「……気にしなくていい」
キョン「２分でもどっこいよ。い〜ちに〜いさ〜んし〜い」
みくる「こけて死ねよｗ」
古泉「……っ」

>>98
それから有希は水谷先生と一緒に暮らす事になりました。
水谷「最近シンナーやってないか？」
長門「・・・一ヶ月」
水谷「よし、偉いぞ」
有希はシンナーをやめました―――――が、ある日。長門「先生、私はやっぱり先生じゃシンナーやめられない・・・。」
水谷「なん・・・だと？」長門「・・・・先生の家に行きたい・・・駄目？」
水谷先生は怒っていました「お前じゃ駄目」と言われてるようで悔しかったのでしょう。

>>95
おまいのおかげで思い出した。どこかで同じような話聞いたことがあったのは覚えてたんだが、ネットのどこかで見たんだと思ってた。
夜回り先生か…あれまじめに読むときついよな…

ところでさ、そろそろ寝たいんだけど、明日目が覚めたらこの長門スレの希望が生まれるはずだよね？ね？Good night!

>>104
水谷「今日は神奈川県警とパトロールがあるから駄目だ、今日は家にいなさい」とぼとぼ帰る有希は一言いいました。
長門「先生・・・・今日は冷たい・・・。」
これが有希の最後の言葉でした――――――


翌日・・・・有希は事故にあいました・・・。
トラックが来ているにも関わらず、正面からぶつかっていったそうです。

トラックしね

>>106
朝倉さんはお葬式で大声で泣いてました・・・。
水谷先生は見てるのが辛いのか、眼を伏せていましたなんと有希の遺体は、骨が粉のようになっていました朝倉「うわぁぁぁぁぁ！」水谷「・・・・・・。」
シンナーのせいで骨は溶けて、有希は原型を留めていませんでした。
少し残った棒状の骨を朝倉さんが持ち上げました。
しかし、その骨も持ち上げる前に粉になりました。
朝倉さんは、さらに大声で有希の名前を呼びながら泣きました。
水谷さんはその粉を骨壷に入れ、朝倉さんに渡しました。

ＬＶ6　トラック結婚してくれ！

オッサン「待てぇー！！」
長門「んっ…」（タタタタ）
（どんっ！）
長門「ぅぐう！」
朝倉「きゃ！　　　　あつつ…　　な・・・長門さん？」
長門「（さッ・・・）」
朝倉「…長門さん　今のは…何？　何を隠したの？」
長門「……たいやき」
朝倉「お金は？」
長門「…」（ふるふる）
朝倉「ダメよ逃げちゃ！タイヤキ屋さんから！何よりも自分から！」
長門「…にげちゃ…ダメ……　　　くぁwセdｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」・・・」
オッサン「うぐああああ！！！」
朝倉「殺るのはもっとダメ！！！」

ヒント　長門は人間ではない

トラックはものの見事に大破
長門は業務上過失傷害の罪に問われ、刑務所へ

長門「くさいめし…だがそれがいい」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　fin.

鶴屋「焼きソバ一つ３００円！　水道水はただで飲み放題ッ！！」
長門「さ…!!」
鶴屋「？」
長門「お…お水を」
鶴屋「……んっ。　　　みくるーっ！焼きソバ出してー！！」
長門「！！」

>>108
数日後、水谷先生は仕事をやめて、カウンセリングの先生になりました。
そこで水谷先生病院の人には有希の事を話しました。水谷「――という話です」医者「先生、その娘は先生が殺したんだ。あの時先生が止めていればこんな事にはならなかった筈、違いますか？」
水谷「・・・。」
医者「人を正す側の人は、決して怒ってはいけない。怒ると相手は傷つく、更に人を悪くさせるだけだ」
水谷「・・・。」
有希はみんなに教えてくれました・・・。





「シンナーうめぇｗｗｗ」

糸冬

終わりです。
色々飛ばした所もありましたが。

乙

悲惨な長門とかじゃなくて、少ない生活費をあるあるネタと知恵で乗りきる長門が見たい

>>117
orz

だな。これではいじめスレと大して変わらん

長門「月末まであと１０日…　１０日を500円で…」
（ガチャ）
朝倉「長門さん！　潮干狩り行きましょう！」
長門「（ｷﾗｰﾝ）　ひおしが…り…!!　　////」
朝倉「な…なな長門さん今…　　ひ…ひおしがりって」
長門「////　か…かえって！　　///////」
朝倉「あぁあ〜〜〜（萌死）」

今やっと思い出した。
その話本人から聞いたことあった

長門｢…今日の食事も100円ショップのうどん……｣

ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

長門｢あと2週間…残りは…18本……｣

ほしゅ

この長門は食費のみでいくら使えるんだろうな

規制解除記念に誰か前スレdatをくれませんか？

朝倉「さぁ！　海よ！　狩りまくりましょ！」
長門「…」（コク）
朝倉「さて…何処から攻めましょうかねぇ…」
長門「…」（さくさく）
……
男「ねぇ君！　暇してない？」
朝倉「…」
男「ちっ…つれないなぁ…」
長門「…」（さくさく）
………
男「彼女！　可愛いねー！　俺らと遊ばない？」
朝倉「お断り」
男「ちぇ〜　お高いぜ」
長門「…」（ざくざくざく）
………
新川「ちょっとお嬢さん…　おぉ・・・　なんと『ちょべりぐ』な」
朝倉「死になさい」
新川「無念…」
長門「…ッ」（ガギギギ）
朝倉「長門さん！アサリ砕けてる！」

朝倉「大漁だったわねぇ…」
長門「（にんまり）」
朝倉「さてっ！　帰ろうかしら…　あ、ここは管理潮干狩り場だから、一人500円よ！」
長門「！！」



長門「あと10日…　アサリ10キロのみで…」

一日目
長門「お味噌汁…　美味しい」
二日目
長門「味噌汁美味しい…」
三日目
長門「もう味噌が無い…　アサリ湯で我慢…」
四日目
長門「…水が止まった……　　　…公園に……」
五日目
長門「ガスも…電気も…　　暗い…　　…お刺身…　美味し……」

ほしゅ

六日目
長門「これが最後の一粒…」
七日目
長門「……くらい…　　さむい…………くらい…」

長門「排泄物を食べるのが合理的」

八日目
長門「　あるー…はれーた　　ひ・・・のこと…　　　　……ﾋｯｸ…ｸﾞｽ…」
九日目
長門「…」
十日目
長門「…どろっぷ……　おいしい…　　　海の味がする…」

食費のみで１〜２万使える程度にしないか…？かわいそすぎる

http://imepita.jp/20071006/172890

十一日目
朝倉「…さん…長門さん！起きて！　喜緑さんから生活費貰ってきたわよ！」
長門「…!!」
朝倉「良かった…　貝殻なんか食べちゃダメよ…　　ほんと、死んでるかと思ったじゃない！」
長門「…」（カクン）
朝倉「ほら！　しっかりして！　今日はいいもの食べに行きましょ！　　何が良い？」
長門「…すき焼き」
朝倉「よっし！　奮発しちゃうわよ！」


すき焼き肉（松坂牛）2ｋｇ　　（100g ￥3500）　￥70000
野菜・豆腐　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￥2500
調味料　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￥0（朝倉持参）


長門の笑顔　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　priceless



朝倉「残り生活費1万5千円！　どうよ☆」
長門「ユニーク」

長門「明日は調理実習…」
長門「ハンバーグとポテトサラダ、ごはんとコンソメスープ…」
長門「動物性脂肪…久しぶり…」

>>135
なるほど…こうやって食費が消えてくのか…

>>135
朝倉wwwwペースを考えろwww

だがユニークだ

>>133
俺もそう思った。
かわいそ過ぎてとても激鬱オチに持ってく気にはなれなかった

>>139
おまいとは良い酒が飲めそうだ

激欝落ちキボンヌ

食費１万って余裕すぎるだろ

月1万なら生活できないことも無い

標準すこし下あたりでいいじゃないか…
黄金伝説の一ヶ月一万円生活のような暮らしをする長門じゃ物足りないかな？

長門・朝倉は別居してて、
生活費は食費他全部込みで、2人合わせて15000円

>>145
おまえは初日にやりすぎだwwww

谷口「ああ…いいなあ朝倉…　今月に入って一段と生き生きしてるな…ランク一個上げるか」
国木田「あ、谷口知ってる？　朝倉さん最近、同　棲　始めたらしいよ」
谷口「な！！　　…ＮＡＮＡＮＡなんじゃぁぁあ？！　相手は誰だ！！」
国木田「ＳＯＳ団の……なｇ」
谷口「古泉か！　あの野郎よくも俺の朝倉にあんなことやそんなことを…　　　消してやる…　悪しき毒蛇をこの手で土に帰してやるぞ!!!!!」


国木田「…フフ……良いぞ…存分に潰しあえ…」

ほ

谷口「（居た…あの野郎……　ツケるぞ…　国木田直伝ストーキングテクが役に立つとはな…）」
古泉「んふん〜　ふんふん〜　ふもふ☆」
谷口「（鼻歌なんぞ歌いやがって…　　ゴキゲンだなおい…　お？　あそこか？　あそこが愛の巣か…？　意外にボロいな…）」
古泉「さて、さっさとヤっちゃいますか…」
谷口「（くっ…　落ち着け…　俺…　現場を誰かに見られたら終わりだ!）」
（ガチャ）
古泉「た・だ・い・ﾏｶﾞｰﾚ!!　　ｵｶｴﾘﾅｻｲﾏｾｰ（裏声）」
谷口「（な！　おおおお帰りな・さ・い・ま・せだとおおおぉぉ…　　…　俺の朝倉が…　そんな…）」

・・・・・・・・・
家＜…ｱﾝ…　ｷﾞ…　ｷﾞｼｷﾞｼ…　ｷﾞｼｷﾞｼ…ｱﾝｱﾝ
谷口「ふ…ふおおおおおおお!!　あんのやろｵｵｵｵ!!!」
（バダンッ!!）
谷口「てめえ古泉いいいいいいい！！！！」
古泉「おわっ？！」
ﾃﾚﾋﾞ＜ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼ…
谷口「…」
古泉「…」
谷口「お…お…　　お？」
古泉「…………　邪魔されてしまいましたね…
谷口「いや…あの…　　…あれれー？」
古泉「んふっ…　責任…　取ってくださいよ…？」


家＜アーーーーッ!!

>>132のドロップで噴いてしまった

朝倉「ふふっ…　長門さんと同棲…」
長門「これは経済的な」
朝倉「そうそう。　節約の為よねー！　じゃ、早速お風呂はいろ！一緒に！」
長門「こ…これは」
朝倉「そ、これも節約の為！　ほら、脱いで…ﾊｧﾊｧ…早く…あ、でも一枚ずつゆっくり…　ﾊｧﾊｧ…」
長門「////」
朝倉「ああ…絶景…堪らないわ…　ゆ…有希ィ〜〜」
長門「っあ…　んんぅっ！！」
朝倉「か…可愛いッ…　ここが良いの？　ここね！　ここなのね？！　あ・・・ああ！」
〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
　　　　O
o
朝倉「ｚｚｚ…　ああ〜良いッ！　んあッ！　そう！ゆきも…　そこそこ　ぅう…　ｚｚｚ」
クラス「…」
岡部「…谷口…起こしてやれ」
谷口「いや、今日はキレ痔で動けないっス…」

朝倉「そうだっ！　2人で着回せば洋服が半分で済むわ！」
長門「制服しか着ない」
朝倉「あっ…　じゃあ、下着とか！　あっでもサイズがぜんッッッぜん違うか…　ごめん」
長門「…」
朝倉「あ…」
長門「…」
朝倉「ごめん…」
長門「…『ッ』を3つ入れたから　貴方は…3週間ご飯抜き」
朝倉「そんな!!」

三日後
朝倉「な…長門さ…　　3週間は・・・　ていうか3日でも既に限か…」
長門「自慢のそれをしゃぶっていれば良い」
朝倉「…」
長門「…」
朝倉「…ちゅぷちゅぷ」
長門「！！」
朝倉「…味しない」
長門「…そう」
朝倉「しゃぶってみる？」
長門「……」

長門「…いい」
朝倉「そう」

朝倉「ご飯解禁されたし！　今日はつくしカレーにしよ！」
朝倉「つつつつくつくシーつくＣ！つくＣツクツク…あ、メール」
メール『鶴屋家で晩餐　長門』
朝倉「…つ…つくしーつく……」
朝倉「…」
朝倉「…いただきます………」
（カチ…カチ…カチャ）
朝倉「…ごちそうさま」

朝倉「……」

長門「アナタは知らなくていい…しょせん外の人間」

（ガチャ）
朝倉「あ、お帰りんこ！」
長門「…」

朝倉「……おかえり」
長門「ただいま」

朝倉「楽しかった？　　ん？…それは？　おみやげ？」
長門「余った料理を包んでもらった」
朝倉「やるじゃない長門さん！　取り合えずカレーにぶち込みましょ！」
長門「カレーに？」
朝倉「え？　普通やらない？」
長門「知らない」
朝倉「まあいいや！　やっちゃえ！」（ドボドボ）

朝倉「……チーズばっかりだった・・・」
長門「クリｰミー」

朝倉「うう…　朝からクリーミーカレーパン…　　もたれるなぁ…」
長門「…」

・・・・・・・・
朝倉「昼はカレーうどん…　お決まりね」
長門「…」


・・・・・・・・・
朝倉「もう食べきっちゃわないと！　で、晩は…またカレー」
長門「…けぷ」

長門「ピンチ」
朝倉「？」
長門「紙がない」
朝倉「…あちゃー…予備も切れてたわ…」
朝倉「明日は新聞出す日だったわね！　朝までそこで我慢できる？」
長門「問題ない。本を読んでる」
朝倉「分かったわ！」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
朝倉「寝坊した！　遅刻遅刻ッ！！」
（ガチャ！バンっ！）

長門「…」

朝倉「さて、お昼は学食にしようかしらね！　　ん？　不在着信6件……長門さんから？　　あっ、また！　　（ピッ）はいもしもしー」
電話『…』
朝倉「…もしもし？　長門さん？」
電話『…』
朝倉「どうしたの？　何かあったの？」
電話『…』
朝倉「…あ」
電話『・・・プツッ』
朝倉「あっちゃ〜っ☆　　お仕置き確定だね、こりゃ☆」

岡部「朝倉ァ」
朝倉「…はぃ」
キョン「なんだアイツ？　妙に元気が無いな」
ハルヒ「気になるの？」
キョン「まあな…　　なんだよ」
ハルヒ「べ…別に？　何でもないわよ」

キョン「長門、　朝倉が妙に大人しくて気味が悪いんだが…　何か知ってることはないか？」
長門「今は懲罰中」
キョン「は？　懲罰？」
長門「6日間の使用禁止命令を出した」
キョン「何の？」
長門「トイレ」
キョン「ト…？！」
長門「ＴＦＥＩはそれなりに頑丈。　但し、苦痛は伴うように設定した」
キョン「鬼かお前」

朝倉「ね…ねぇ…　長門さん？　　まだトイレの封印解いちゃ　だめ？」
長門「だめ　あと2時間半」
朝倉「でも…もう限界なの…　さっきからもうひくひくしてて…　感覚が無いの…　本当に…でちゃう」
長門「（ピッ）」
朝倉「ビデオ？　何の？」
長門「…」
朝倉「アニメ？　…カートゥーン…　まさかッ！！」
テレビ<ﾄｰﾑﾄﾑﾄﾑ…♪
朝倉「ちょｗｗｗｗ　　鬼ｗｗｗ」

朝倉「やっ・・・　もうだめ！　死…　アハハ！　ヤバ…」
長門「残念。　時間切れ…　開封」
朝倉「やぁああ！！　もうダメッ！！」（ガチャ！バタン！）
朝倉「ハァーーーー間に合ったーーー…・・・・　」


朝倉「ホンっトに死ぬかと思った…　しかし…　長門さんも意外にやってくれるわね…」

朝倉「あ、紙が無いままだった…」

このスレ、貧乏な長門さんの小ネタ集だと思っていたのですが、
単なる鬼畜プレイスレになっていたのですね

保守だらけのスレは嫌いなんだよ
だからとりあえず書いた

http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1191600208/

女性声優2名募集中

喜緑「朝倉さん、ちょっと…　　　今月、あと2週間あるわけだけど、生活費の残高はどのくらい？」
朝倉「えっと、600円です」
喜緑「はぁ？！　一体何に使いこんだのよ！　そんなので凌げるわけ…」
朝倉「だあいじょうぶですよ！　この間ナケナシの生活費を削ってパン製造機を買ったんです！　これで当面の間は食事には困りませんって！」
喜緑「…まさかとは思うけど……　いや、そうなんでしょうね…　可哀想に…」
朝倉「？？」

パン製造機＜ゴウンゴウン
朝倉「…」
長門「…」

朝倉「出てこないね」
長門「…」

朝倉「故障かしらね？」
長門「おそらく、違う」
朝倉「分かってるわよ…」

長門って、ちょうもんって読むの？

朝倉「そ…そういえば3ヶ月前に　　この辺にヘソクリを隠しておいたような…」


朝倉「やっぱりね。　　　隠したような気がしたんだけどなぁ…」

>>169
にゃがもん

朝倉「現在の所持金450円で残り一週間…　ライフラインは全てストップ…　バイト代は来週まで入らない…」
長門「これは壊滅的」
朝倉「…はぁ…　余分な情報操作は禁じられてるし…　これですごすしかないわね」
長門「！…あの手があった」

森「っしゃいぁせー…　あら、あなたは…長門さん？」
長門「…」（じっ）
森「どうしたの？」
長門「…廃棄の弁当を…　所望する…」
森「あらぁ…　困ってるのね？　でも規則で禁じられてるのよ…」
長門「！！　そ…そん…」
森「！　で、でも…長門さんの頼みですし…　今回だけなら…」
長門「…　か…感謝する…」

長門「3食分…　これでなんとかなる…！」

朝倉「良い演技だったじゃない…　衰弱して枯れた声の真似なんかｽﾌﾟﾘﾝｸﾞｽﾃｨｰﾝ張りだったわよ」
長門「弁当は6個手に入った」
朝倉「1日１食で三日…　そこからが勝負ね…　どうするの？」
長門「…」
朝倉「…断食は無理よ。　前回とは状況が違うわ」
長門「…」


朝倉「もう…出るしかないのかしら……　　ＡＶ」

>>114
俺昔水谷先生本人からこの話聞いたぞw

そして半年後、2人は年を偽ってデビューし朝倉は新人ＡＶ嬢として大ブレイク。
長門はマニアックな方面に大ウケして貧乏を脱出しましたとさ。

おいwここまで頑張っといて投げんのかよww

朝になったからきた
おーなんか違う人っぽい人がﾈﾀかいてるー
これは4ｺﾏにできそうにないなあｗ

>>176
孤独過ぎてやりきれなくなった

>>178
俺が居る

俺も居る　
すぐ消えるが

>>178
（＾ω＾）君はいつも独りだお

朝倉「昨日で弁当が切れたわ…　　残すは丸4日…残りは450円…」
長門「…」

朝倉「ラスト1日は気合で断食しましょ。出来るはずよ　　今日を含む3日に150円ずつ振り分けて…」
長門「150円…　がむは？」
朝倉「ダメね。　ガムで食べた気になるっていうのはウソ。　胃が空っぽだとひたすら空腹感を味わうことになる」
長門「じゃあ、餅は？　切り餅は450円くらいで買える」
朝倉「いいけど、焼けないわよ？」
長門「餅は電子レンジで出来る。レンジはスーパーのを使う」
朝倉「いいわね…　それでいきましょう！」

ラスト1日
8時
朝倉「……おはよ」
長門「…」

9時
朝倉「…もう何も考えないで寝ましょう？」
長門「…」

10時
朝倉（クキュウううう）
長門（キュウウ…）

11時
朝倉「…生きてる？」
長門「…」

12時〜16時
朝倉「ｚｚｚ」
長門「寒い…　寒い…」

17時
朝倉「う…　？」
長門「寒い…」

18時
朝倉「（すんすん）…　　となりはカレーね…　暫くは勘弁と思ってたけど…」
長門「…　そそる香り…」

19時
朝倉「…　そうだ…ビデオ見る？」
長門「電気がない」

20時
朝倉「…暗い」
長門「……　さむい」

21時
（ぎゅっ）
朝倉・長門「…」

22時
―√Ｖ＼ｖ―――

23時
―ｖｗｖ―――

24時
――――――

死んだ...

絶命＼(^o^)／

ぺちぺちこねこねぺちぺちこねこねぺちぺちこねこねぺちぺちこねこねぺちぺちこねこねぺちぺちこねこね
長門「・・・モシャモシャ」

終劇か

喜緑「あ、死んでる。　はい情報操作　蘇生」
朝倉「あ、おっす！」
長門「おはよう」

糸終　劇リ

猫「ニャー、ゴロゴロ」
長門「猫はいいなぁ、餌もらえて」
猫「ニャー」
長門「こっちおいで」
猫「ニャーニャー」
長門「今だ！」
猫「ニﾞーーーーーーーーー！」
長門「フヒ・・・・フヒヒヒヒヒ！猫肉ゲットだぜ！」

【残虐】生きた猫をアメリカ軍が兵器に【非道】
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news7/1191318097/l50

日本時間10月5日、猫を使った兵器を開発したとアメリカのペンタゴンが発表した。
その兵器はかなり非道で、猫に感染病の病原体を持たせて、敵地で放すというもの。
一度の攻撃で使われるのは数千匹に及ぶという。
また、使用する猫は処分される猫を使用。
猫は感染してから３日で死亡する。
これに対し、動物愛護団体は怒涛の抗議を始めた。

>>191
シャミセン！？ｼｬﾐｾﾝ！？これ三味線！？｝？！ふぇ：ｗｌ；ｐこｊｒ

>>190乙
お前はよく頑張ったと思うよ。

　ま　た　こ　の　ス　レ　か

ハルヒ「雪が積もったわ！　みんなで雪合戦をしましょう！！」
長門「だめ」
キョン「おっ？」
ハルヒ「有希が意見するなんて珍しいわね…　ねぇどうしてダメなの？」
長門「食べ物で遊んではいけない」

　　　＠＠＠＠＠ハンタ大再開祭りは今夜9時になります！＠＠＠＠＠

　　＠＠＠＠＠その際は週刊少年漫画板に集合してください！！＠＠＠＠＠

＠＠＠＠＠その時やることは・・・VIPPER諸君ならもう分かっていますね？＠＠＠＠＠

　　　　　　　＠＠＠＠＠●持ちの方大歓迎！！！＠＠＠＠＠

長門「貧乏を自慢するあの番組に出れば　私も優勝できるかもしれない」
長門「でも最早応募用の葉書すら買えない…」

前スレの>>1ですが、投下したいけど正直、ネタが思い付かないんだ。申し訳ない。

がんばえ

佐々木「あれ？あなたはキョンの？」
長門「・・・・・・」
佐々木「どうしたの？あなたは私たちの対抗勢力らしいから、ここにいちゃ駄目でしょう？」
長門「ごはん」
佐々木「ん？へえ、あなたたちも普通に食事をするの、興味深いね　上がっていってもいいよ」
長門「・・・・・・」

佐々木「キョンかい？」
キョン「ああ佐々木か」
佐々木「君のところのかわいらしいインターフェースくんが・・・」
キョン「長門が九曜とひと悶着起こしたのか」
佐々木「そういうわけではないんだが・・・もう、僕の家の炊飯器では・・・」

キョン「なにをしていたんだ長門」
長門「敵勢力の兵糧を攻めていた　補給路を断つのは戦略において・・・」
キョン「素直に俺にでも頼めばいいだろう　飯くらい」

阪中「あの…　長門さん？　今日、暇だったら帰りに喫茶店行かない？　ルソーの事で気になることがあるのね…　勿論奢るわよ？　相談料なのね」
長門「いく」
阪中「そう。　じゃあ待ってるわ」


〜〜〜〜〜
阪中「あ…あの」
長門「パクパクガッガッもぐもぐ…　ふぅ」（カラン）
阪中「ど…どう？味の方は」
長門「あまい」

佐々木「キョンよ」
キョン「なんだ佐々木　あ、この前は悪かったな、長門がお邪魔してよ」
佐々木「その件に通じる問題が起きたので連絡させてもらった」
キョン「なに？」

キョン「佐々木の家に再びヨノスケしそうになったが門前払いされた」
長門「・・・・・」
キョン「しかし情報改竄を駆使し俺の声を真似して上がりこみ再爆撃」
長門「そう」
キョン「返す刀で橘の家に乗り込み、お得意のだんまりで居座り続け
　　　　　なんの話かｗｋｔｋする内に相手の炊飯器および冷蔵庫を蹂躙したと」
長門「そう」
キョン「長門、お前こそ真の兵糧無双だ」

古泉「ここのところちゅるやさんを見かけませんね…　彼女は騙しがいがあって実に良いのに…　ちょっと矛先を…」


古泉「長門さん！　大ニュースです！　指と爪のスキマをカミソリで切ると、チョコクリーム味の血がでるそうですよ！」
長門「！！！　…それは　…サプライズ！　　　実験するだけの価値があると判断する。　今日、家で試してみる」


古泉「…」
古泉「彼女…　いける…ッ！」

長門「わらしべ長者…　　ユニーク」


谷口「…お？　お前…確か長門有希！　ん゛ん゛！！　な…なんか用かい？」
長門「…このぱんつと貴方のパンを交換してほｓ」
キョン「あ…アホ！　やめとけ！　何されるか分からんぞ！」
長門「…」
キョン「パンくらいなら俺が奢ってやれるんだからな？そういうことをするんじゃない。とりあえずコレは俺が預かっておこう。」

佐々木「きょきょきょキョンよ」
キョン「また長門がなにかやったのか？」
佐々木「ああ、やはりい、いま玄関のインターホンに映っているのは偽者か」
キョン「そこまでやってるのか　そこまでやるなら真っ当に（違法な）方法で飯くらい・・・」
佐々木「鍵が！やめて！だめ！そっちは、うあ、うわあああ！」
ブツン
ツーツーツー

キョン「佐々木ぃぃぃぃぃ！！」

キョン「長門の習性を利用して伝書鳩をやってみようと思う」

ほしゆ

>>203>>206のネタが個人的にツボ過ぎるｗｗｗｗ

朝倉「長門さん、おにぎり作ったからお弁当に持ってって」
長門「だめ」
朝倉「即答！？なんで」
長門「米がもったいない。雑炊がベター」
朝倉「でもお弁当に雑炊って…」
長門「……」





長門「おにぎりおいしい」

長門「金銭が底をついた。」

長門「八方塞がり。」

長門「最終的手段として、アルバイトを行い自分で稼ぐ以外方法はない。」

長門「喜緑江美里も陰でアルバイトをしている。私が同じ行動をしてもなんら問題は無いはず。」

長門「まず基本的な賃金は日払いでなければならない。」

長門「それでいて詳しく身の上を問われず、ある程度シフトの融通が利くところを検索…。」

カタカタカタカタカタ……

長門「グッド……ウィル……」

長門「私が提示した条件がほぼ一致。ここで当面の生活費を稼ぐことにする。」

長門「…ひもじい」

長門「こうなったらもう泥棒するしかない」

長門「でも泥棒する気力もない…」

長門「…私にもスタンドがあれば…」

長門「無念…」

ほｓｙ

キョン「佐々木の家にはもう行っていかん　わかったな」
長門「・・・」
キョン「あ、長門、その服のふくらみはなんだ」
長門「・・・・・・胸？」
キョン「ねーよｗｗｗｗｗｗ（二つの意味で」
長門「！！」
キョン「早く出しなさい」
長門「・・・・・・胸？」
キョン「ねーよｗｗｗｗｗ（二つの意味で」
長門「！！！」

長門「これで本当に全部」
キョン「3枚だけ残ってるガムまで・・・旧日本軍の三光作戦もびっくりの根こそぎだぜ」
長門「これ・・・一枚フェイク・・・」
キョン「くやしいな」

保守

ﾂﾏﾝﾈ

おもすれ

やっぱつまんね

むしろイ�`

>>37
はもっと評価されるべき

朝倉「長門さん！あなた最近学校にも来ないからどうしたのかと思ったら…」

長門「問題ない。良い食糧を見つけた。
辺りに落ちていた。甘くて、栄養価も高い」

朝倉「長門さん、それドロップやない…石や…」

カップラーメン ｳﾏｰ

このスレって軍物好きって結構いるんですかね？

>>223
軍板に出入りしてる奴くらいならぼろぼろいるだろうね

長門「…ここから飛べば……」
長門「何処へでも行ける…　私は、軽いから…　　…ｸﾞｽｯ」
喜緑「なに泣いてるの…？　こんなところで」
長門「…ﾋｯｸ…ﾋｯｸ」
喜緑「お腹が空き過ぎて辛い？　…辛くても　一緒なら頑張れるはずよ。　ほら・・来て。　この布で涙を拭いなさい」
長門「…」（ｺｸ）

長門「ﾋｯｸ…　これ…　暖かい」
喜緑「それが人の温もりよ。　忘れないで」
長門「いい匂いがする　　…ﾋｯｸ」
喜緑「…そ…それは　…や…優しさの香りってことで！」
長門「？」


谷口「時に国木田。　俺のブリーフを知らんか？　気付いたら穿いてなかった」
国木田「知るわけ無いだろう　気持ち悪い」

長門「つぶつぶコーンぽたーじゅ」
長門「のがさない…　ひとつぶたりとも」
キョン「貧乏臭いな…一粒くらい缶に残ってても…」
長門「愚か者」
キョン「なっ！？」
長門「缶に置き去りにされたコーンの気持ち　貴方は考慮すべき」
キョン「…　すまん」
長門「んっ…んっ……　取れない　　もういいや」（ポイ）

ほ

　██▀██　 ▇▆▆▆▆▆▆▆　　　　 　▆▆▆▆▆▇▇ :█▃
　 █ :▒　▉: 　◤▀█▀█▀▆░░　　　 █▀█▀█▀◥: ▒▌ :▌
　 ▌ ◤◥▄▊:: 　 　███　 ░▒░　　▐▓　 ██:　 　▓▌░▌
　 ▌▒▌:::▉░:　▀▀▀▀　░▒▒░: : ▐▓▒▀▀▀　　::▓▌:░▌ やらないか
　　▉▒▌:█░::　 　 　 　 ::░▒░::: : ▐▓▒: 　:░▒▒▓▌░▌
　　█ ▒◥　▒　　　 　 　 .:.:.::░::: 　 ▐▒░::　　:▒▒▓▌:::▌
　　 █▅　　░:　　　　　..:.:::::░░▅▃▅▒▒::　 ::░▒▒█◤
　　　██▅█░　　　　.:.::::::::::::　▀▓◤▀▒▒:::░▒▒▒▌

キョン「あ、ペットショップ」
長門「ｺﾞｸｯ…」
キョン「お前、今…　『ゴクッ』て」
長門「いってない」
キョン「…」
長門「いってない！」
キョン「…分かったよ。　昼の集合までまだあるから、何か奢ってやる」
長門「…///」(ｺｸ)

ペットショップって言われて
スタンドのほうが浮かんだ

ハルヒ「有希と2人組みになるのってこれが初めてかしら？」
長門「そう」
ハルヒ「じゃあ、何処を探索する？　　今日は有希に任せるわ！」
長門「ペットショップ」
ハルヒ「ほほぅ…　中々良い目の付け所ね！　行きましょう！」
長門「…ｼﾞｭﾙ」
ハルヒ「…」
長門「…なにもいってない」
ハルヒ「…やっぱり怪しい喫茶店を巡りましょ。　　　奢ったげるから…」
長門「…」（ｺｸ）



長門って何かと得なポジションにいるよな

キョン「ところで古泉、この間シャミセンがさぁ」
長門「…ｼﾞｭﾙ」
キョン「……わり…　なんでもなかった」
古泉「？」

新川「こちらスネーク…　　スーパーの商品倉庫に潜入した　…指示をくれ」
長門「……予定通りに」
新川「…了解」（プツ）

call....call....
新川「大佐、予定通りストックをダンボールごと運び出した。　引き上げる」
従業員「！　誰だ!!」
新川「うわああああ!!」（ブツッ）
Arrested　・・・ﾁｬﾝﾁｬﾝﾁｬﾝ♪


長門「…そんなものかスネーク」

ハルヒ「有希？　最近ヤツレてない？　　ご飯はちゃんと食べてるの？」
長門「問題…ない」
ハルヒ「今朝の献立は？」
長門「たたみ」
ハルヒ「な！？」
長門「昨日も、一昨日も。その前も。　がじがじおいしい」
ハルヒ「…」

ハルヒ「ごめんね…気付いてあげられなかった…」
長門「いい。　貴方は団に集中すべき…」
ハルヒ「ばか…！　団員の管理も団長の仕事よ！」
長門「…（…食費確保）」

長門とマック行きたい

俺はちゅるやさんか鶴屋さんと行きたい

長門「(今日も何も食べていない・・・)」
ガチャ
キョン「うーす。・・・まだ長門しか来てないのか。昼飯の時食わなかったヨーグルトでも食うかな」
長門「(じーーーーーーーーーー)」

キョン「ふー、なかなかうまいヨーグルトだった・・・ん？どうした長門」
長門「フタ・・・頂戴」
キョン「？・・・ほら」
長門「ぺろぺろ」
キョン「・・・！」

キョン「あ、朝倉が髪切ったな」
ハルヒ「…」
キョン「んん、中々似合ってるな　あの位の長さだと…ポニーにしたら丁度…」
ハルヒ「…」



ハルヒ「……」
（ガチャ）
ハルヒ「…あ、みくるちゃんと…古泉くんだけ？　有希は？」
古泉「今日はお休みですよ。寝ている間にお腹を壊したそうです」
ハルヒ「そう…　何にアタったのかしらね」

古泉「長門さん、レモンセッケンは檸檬から出来てるらしいですよ。　しかもビタミンＣは通常の百万倍も含まれているそうです」
長門「それは…　初耳。　　　検証する価値がある…」


岡部「えー、昨日学校中の檸檬セッケンが、予備も含めて一つ残らず消え去った。　何か心当たりのある者は？」
キョン「何処のバカだ？　谷口より質が悪いな…」
ハルヒ「きっとダメ人間よ。　みんなに迷惑掛けて面白がってるんだわ」


（ガチャ）
キョン「うぃーす…　長門だけｋ　ウッ…」
ハルヒ「何この部屋…凄く檸檬臭いわ…　　　有希…？　何か知ってる？」
長門「セッケンを使った」
ハルヒ「何に？」
長門「虚言の罪を洗い流す為に」　9m
古泉「…」
キョン「こッ…　古泉ィイイイイイ！！！！」
ハルヒ「お腹が破裂しそうだわ！　しかも口から泡が止め処なく…」

古泉「いやー　死ぬかと思いましたよ」
ハルヒ「普通死ぬわよ」
キョン「ああ、死ぬな」
長門「死ね」
古泉「…」


古泉「ハハ…　一番キツかったのは排泄ですね…　セッケンが6つほど溶けてくっついた塊が丸ごと出てくるわけですから」
ハルヒ「綺麗な話じゃないわね」
キョン「よく出せたな」
古泉「ええ、その辺はもう…　鍛えられてますから、新川さんに」
ハルヒ「？」

キョン「…！　　…そんなにアレなのか？　新川さん」
古泉「彼は超人ですよ…　んふっ　　んふふふ///」

キメェｗｗｗｗｗ

今尾北
ID:pZiO
まだ頑張ってたのか？

>>242
一回寝たけどな。
夜になったら、このスレはきっと蘇ると信じてる

店員「ご飯はおかわり自由となっております　ではごゆっくり」
（ﾋﾟﾎﾟｰﾝ）
長門「おかわり」
店員「な！？　早…え？」
長門「ライスのみ100皿」
店員「（く…食う気しねぇ…）」

みくる「長門さぁん、この券をあげます。この間新聞を頼んだときに、サービスで商品券をくれるって言うから…　図書券とお米券と、どっちかをくれると言うことだったので…」
長門「…」
みくる「当然、図書券にしました」（ﾁﾗｯ）
長門「……」
みくる「元々差し上げるつもりだったんですよぉ　でもまさか、あの長門さんともあろう人が、食べるものに困るだなんて　そんなみっともないこと有るはずが無いとおもってぇ」
長門「……く…」
みくる「ということで、図書券でぇす」（ﾆﾔﾆﾔ）

（カチャ）
みくる「あ、長門さぁん。　こんにちはぁ　　　あ、その本、　図書券使ってくれたんですかぁ？」（ﾆﾔﾆﾔ）
長門「…」
みくる「どんな本ですかぁ？　ちょっと拝見…」
本『拷問全集〜超古代から現代まで〜』
長門「…」（じーっ）
みくる「………」

そんなことはない

長門「ポイント10倍セール…　　昨日までだった…」

長門「一生の不覚…ｯ」

長門「キョンがくれたパン………」



長門「…（はむっ）………ぅぅ…ｴﾗｰ…私に涙腺は無いはず…」

長門「惣菜の鯵フライ…　今日はあまり売れてない…狙い澄ましていけば４割引で買える…　　ちゃんす」

長門「シール貼った！今！」（ガシガシ）



長門「大漁…　　　あ…鯵だけに」
みくる「ぷふっ…　ｸｸｸ…　ｸｽｸｽ…」
長門「！？　　　　いつの間に」

キョン「アンコ入りパスタライスを作ってみた」
長門「おいしそう・・・」

>>246

Sep 19, 2007
まだ はら すいた も とてもぺこぺこ
今日 はらへったの、としょけ くう
Sep 21, 2007
ペコペコ ペコペ みくる― きた
ひどい　としょけ　なんで ころし
うまかっ です。
4
みくる
うま

>>251
あんこ入り☆パスタライスｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://plaza.rakuten.co.jp/lincoln07/

今回のリンカーンは…『リンカーン番組改編期特別企画 やしきたかじんみたいに新番組のあれこれを予想してみようSP!!』です。

>>252
お…　おれのみくるちゃんが…　ああああ

>>252
かゆうまｋｔｋｒ

みくる「ねぇキョン君…　昨日長門さんがアジフライを大量にせしめて『鯵だけに大漁』って…」
キョン「ま…マジですか？　あの長門が？」

みくる「涼宮さん、　昨日スーパーに行ったときに…」
ハルヒ「え？！うそ！有希がそんなことを…」

みくる「あっ、ｶﾞﾁﾎﾓ君　ちょっと聞いてください　実は昨日…」
古泉「ほほぅ…　それは珍しい…長門さんらしからぬ発言ですねぇ…」

・・・・・
長門「…ちょっと…上機嫌だっただけなのに…ｸﾞｽｯ…ｽﾝ」
喜緑「そうね　でも長門さんは悪くないわ」
長門「…私は…洒落を言ってはいけないの？」
喜緑「いいえ、そんなことないわ」
長門「ずっと無愛想にしてるのが…私なの…？　　…ﾋｯｸ…」
喜緑「違うわよ　どんな長門さんだってあり得るわ。決まった型なんてないのよ？」
長門「ﾋｯｸ…ｸﾞｽ…　…うん…」
喜緑「よしよし」

喜緑さんに優しく慰められたい

長門「がりがりくん…　　当たって…当たって…　　　　当たった」

長門「…これ」
店員「は？うちはコンビにだからそういうのは交換しないよ」
長門「…」
店員「なんだ？」
長門「…くぁｗセｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」」
店員「アババババババ！！」
長門「天気予報しか言えない子になれば良い」

森「いらっしゃいませぇーよーこそー…　あら長門さん」
長門「おでん　　厚揚げ一つ」
森「はい、　お箸はお一つでいいわね？」
長門「…」（ｺｸ）

長門「大きいカップで」
森「はぁい」

長門「つゆだくで」
森「……はい」

長門「もっと　臨界点まで」
森「……はいはい」

朝倉「長門さん、　ラーメン、どっちの袋を買うか決まった？」
長門「こっちの方が美味しそう」
朝倉「ふむ」
長門「でもこっちの方がたくさん入ってそう…」
朝倉「…悩みどころね」

長門「エクレア…」
立て札『ＮＯ！　ＮＯ！ダーメ　×』
長門「ながも〜ん」

☆

長門「終わった」
朝倉「あなたの３年余りの人生が？」
長門「くふぅ」

長門「入って」
キョン「ああ涼しいーーー」
ハルヒ「外では焼け死ぬかと思ったわ…」
みくる「生き返りますねぇ」

キョン「長門・・・　それはもしや…コタツか？」
長門「そう」
ハルヒ「有希　ちょっとヤバいんじゃない？　この真夏にコタツはあり得ないわ」
みくる「きちが○いですかぁ？」
長門「違う。　これはヨーグルト工場」

キョン「…ハルヒ」
ハルヒ「分かってるわ…　みくるちゃん　すぐに救急車呼んで」
みくる「うぅ…　長門さぁん…」（ﾋﾟﾎﾟﾋﾟﾋﾟ）
長門「ちょ…　私は正じょ」

長門「ﾑｼｬﾑｼｬ」
キョン「おい長門、さっきから何食ってんだ？」
長門「ティッシュ」

キョン「…なるほど　　そうしておくと勝手にヨーグルトになるのか…」
ハルヒ「凄いわ有希！　全然知らなかった！」
みくる「見直しちゃいましたぁ」
長門「…」

キョン「ところで…　この変な形の機械はなんだ？冷蔵庫に見えるが…」
長門「それは冷凍庫　そこではバニラシェイクを作っている」
みくる「シェイク？」
キョン「ハハハ!　長門、そんなわけないだろ？！」
ハルヒ「そうよ！シェイクは牛乳が高級になったものよ！　冷凍庫で出来るわけないじゃない！」
みくる「意外におバカなんですねぇ〜」
長門「…この連中」

みくる性格悪すぎるだろｗｗ

キョン「じゃあ、このマシーンはなんだ？」
長門「それは・・・　!!　　…それはパン製造機。　パンがひとりでに出来る機械。　>>167で朝倉涼子が買ってきた」
キョン「パンが・・・ひとりでに？それはギャグで言ってるのか？」
ハルヒ「材料も下準備もなく出来るわけないじゃない…」
みくる「やっぱり長門さんはアレでしたか…」
長門「っ…　くやしい」

長門「お金が無い・・・・・
少ないとかじゃなくて・・・・・・無い・・・・」

ハルヒ「じゃ、そろそろお暇するわ！」
キョン「もう日も暮れるしな…」
みくる「じゃあ長門さん、　　…ほんと、気をつけてね　少し錯乱してるみたいだから」
ハルヒ「みくるちゃんは優しいわねぇ…　　じゃ　また明日」
長門「…」（ｺｸ）
（ガチャ、バタン）


古泉「あ…　あれは…涼宮さんたち…？　　確か今日の活動はないって…」
古泉「…」

古泉「そう…ですか…　ハハ」

☆

古泉ｗｗ

古泉ワロスｗｗｗ

古泉「…」
ハルヒ「古泉くん？　どうしたの　元気ないわね？　昨日も有希ん家来なかったし」
古泉「え…あ　いや昨日は活動が無いって聞いてて」
ハルヒ「おかしいわねぇ…　みくるちゃんから連絡行かなかった？」
古泉「…　あ、　ああ、そうでした。　連絡は着てたんですよ。でもバイトが入っていて…」
ハルヒ「じゃあ、そのバイトのせいで？」
古泉「ええ、まあ時間を問わず呼び出されますからね」
ハルヒ「そんな理不尽なバイトやめちゃいなさいよ！　体に毒だわ！」
古泉「えぇ！　いやでも…　それは無理で」
ハルヒ「無理なこと無いでしょう？私も皆も凄く心配してるのに…　私の忠告も聞けないほど大事な仕事なの？」
電話（Ｔｒｒｒｒ...　Ｔｒｒｒｒｒ....）
古泉「あ…バイト先から…」
ハルヒ「だからやめときなさいって！　捨て身でやるほどの事じゃないでしょう？！」
古泉「ああ！ヤバイです！　それ以上怒らないでください！」
ハルヒ「だったら自分をもっと大事にしなさいよ！」
古泉「ですからそれは無理ですって・・・とにかく今は行かないと…」
ハルヒ「だからダメだって！　団員を見殺しにするなんて出来ないわ！」
古泉「でも…行かないと…せ…世界が」


以下螺旋階段

>>275
古泉苦労人ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
がんがれｗｗｗｗｗ

長門「ニート…きもち…わるい…」

長門「古代では落とし穴を掘ってマンモスを仕留めて食べる・・・、この本は役に立つ・・・」
長門「えっさ、ほいさ、よっこらせっくす」
長門「・・・できた」

長門「後は獲物を待つだけ・・・」
キョン「お、長門、こんな夜中に公園でなにやってのわあああああああ！」
キョン「なんだこの落とし穴は・・・？」
長門「ジュルリ」

ｷｮﾝｵﾜﾀ＼(＾o＾)／

長門「あ…あの…」
歩行者「…」
長門「てぃ…ティシュを…」
歩行者「…」


長門「はぁ…もう…　これでは確実に餓え死ぬ…　　　仕方ない…一袋だけ…」
（はむ…　むしゃ　むしゃ…）
長門「あ…　肉の味がする…　　リブステーキ…」

長門「も…もう一袋だけ…」
（はぐ…はぐ…）
長門「これは…　クリームパイ…　　あまい…」

長門「もう一袋…」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

長門「これが…　最後の一袋…」
（あむ…　むぐむぐむぐ…）
長門「うっ…　　うぅ…」
（はぐはぐ…もぐもぐ…）
長門「…うぅ…ﾋｯｸ…」
（ごくん・・）
長門「………」
長門「涙の味だった…」

>>278
長門｢これからあなたをおいしくいただく。もちろん性的な意味は皆無。｣

>>280
名作童話ktkr！
しかもバッドエンド・・・

キョン「おいしいかどうかは・・・」
長門「そう・・・食べてみなければ解らない」
ミネタカズノブ「『食ってみなきゃあわからねぇ』　そうだろ！？」
長門「だから・・・食べてみる」
キョン「ソイツは誰だ」

長門「ラクダのコブって美味しいのか・・・」
長門「コブ、栄養、脂肪・・・みくる」

おじいさん「頼む見逃してくれ！来年この種もみが実ればおまえにもわけてやろう、
それまで待ってくれ！今日より明日、今日より明日なんじゃ！」

長門「SELECT シリアルコード FROM データベース WHERE コードデータ ORDER BY 功性情報戦闘 HAVING ターミネートモード」
「パーソナルネーム種籾じいさんを敵性と判定。当該対象の有機情報連結を解除する。」

>>285
生きる資格がねぇ！！

このスレ見て気付いた
俺、授乳萌えだったんだ……

長門「おっぱいひと揉みで米1粒・・・、この条件は酷い」
キョン「このグズ野郎！米1粒つくるのに農家の人がどのくらい頑張ってるのか分かってんのか！」
長門「・・・・・・私が間違ってた、許して」

長門「一つ一つのプログラムが甘い
　　　天井付近の空間閉鎖も、情報封鎖も甘い。
　　　だからわたしに気づかれる。
　　　侵入を許す」
朝倉「この人間を捕食したら、間違い無く私は満腹になる。
　　　これ以上の食料を私が得るにはこれしかないのよ」
長門「あなたは私のバックアップのはず
　　　独断専行は許可しない。私にあの人間を捕食させるべき」
朝倉「いやだと言ったら？」
長門「　　　KILL　YOU　　　」






キョン「とりあえず痛くしないでね＞＜」

>>287
授乳なんてあったか？

人増えてきた？

長門｢････････ゆたかは俺の嫁｣

あぅあぅ

>>290
最初の方に朝倉が長門に乳吸われてる描写があったと思うんだが。
戸惑う朝倉に構わず必死に吸い付く長門を妄想して……





あっ、すいません。二分だけ一人にして下さい。

長門「１もみ500円…」
ｺﾝﾋﾟ研部長「え？　いやいいよ別に。僕は結構だ」

長門「…じゃあ……　撮影…1枚5万円」
ｺﾝﾋﾟ研部長「ハイ、即買い！　まずはこう跪いて…憂鬱な感じで…」

ふう……

☆

（ﾌﾞｰﾝ　　…ﾌﾞｰﾝ）
キョン「蝿がいるな…」

（ﾌﾞｰﾝ　…ﾌﾞ）
長門「……」

（………）
キョン「あれ？　止まった？　　長門？　今そっちに蝿が行かなかったか？」
長門「ｺﾞｸﾝ…　　来ていない。　気のせい」
キョン「そうか…？　そうなのか…」

長門「チャレンジメニュー」
店員「あいよー…　でも嬢ちゃん？大丈夫かい？失敗したら値段3倍だよ？」
長門「へいき」

・・・・・・・・
店員「た…たった３分で十二杯のラーメンを・・・ｯ！！」

（ｶﾞｻｶﾞｻ　　…ｶﾞｻｶﾞｻ）
キョン「ゴキブリがいるな…」

（ｶﾞｻｶﾞｻ　…ｶﾞｻ）
長門「……」

（………）
キョン「あれ？　止まった？　　長門？　今そっちにゴキブリが行かなかったか？」
長門「ｺﾞｸﾝ…　　来ていない。　気のせい」
キョン「そうか…？　そうなのか…」

みくる「い…今のは…ゴキブ…い…いえ！見まちがいだわ！
　　　　きっと本の栞がなにかよ…………」

（にょろ…にょろにょろ…）
キョン「ちゅるやさんがいるな…」

（にょろ…にょｐヴぇ!）
長門「……」

（………）
キョン「あれ？　　消えた…　　長門、今そっちにちゅるやさんがいかなかったか？」
長門「（バリバリ…ブチ…　ムグ…　ング…　　カリカリガリガリガ…）」
キョン「……」
長門「けぷっ…　　来ていない」
キョン「…そうだと良いがな……」

長門「どうしたんだい先輩？」

ちゅるやさん動物かよｗ

朝倉「おいしかったわね！もんじゃ」
長門「くぇぷ」
朝倉「ふぅ…　じゃあ、ちょっとトイレいってくるわね　待ってて」
長門「…」（ｺｸ）

長門「……経験上、上側より底のパリパリした部分が美味しかった…　　アレはもしや…鉄板の成分……？」
（ﾄﾞｷﾄﾞｷ…）
長門「………ぺ…　ぺろっ」

（ドｶﾞｼｬｰﾝ!!!!　ﾋｷﾞｬｱｱｱ!!!!）
朝倉「な…何？！」

長門「最後のチョコビ……頂きます」
ハルヒ「あら有希、いいもの持ってるじゃない。一つ頂戴！」ﾋｮｲ　ﾊﾟｸ　ﾓｸﾞﾓｸﾞ
長門「……………」ｶﾞﾀｯ　ハルヒ「ちょっ！？ゆっ、有希！痛い痛い！！」
長門「こいつはめちゃ許せんよな〜〜〜〜！」

まだ残ってるし

長門に激しい手まんちょ攻撃



＿＿,, -‐'"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼_
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_　　　　　　　　　　　　　　　　　　~"'ｰ､_
::::::::::::::::::::::::::::::::/ l　 |　 |　 ∧ヽ､_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ~"'ｰ､_
:::::::::::::::::::::::::::::::|./l　∧ ﾍ￣|~"T.ﾄ､＼＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ~
"'‐、::::::::::::::::::::::|.lヽ | l＼ l/i￣ﾍ l　ヽ　lヽ｀ｲ￣lﾍ,Tト-､_　　　　　　　　　　　　　
　　 ~''-､:::::::::::::::` ﾍl　｀　|ヽｐノl ｀　　｀`　　ｐノl /ﾍ! ∧ T-､_　　＿,,,, -―‐'"
　 　 　 　 ~''ｰ―''"~'| |　 l __￣　　　　,　　　￣〃l　/|　ヽl
　　　　　　　　　　　 ヽlヽ_>'::::ヽ　　　 __　　　‐'!:::''＜ﾚ
　 　 　 　 　 　 　 　 く"~:::::::::::::|､_　　 '　　_／/:::::::::::::::~>　　　　ぬっひょうー。
　　　　　　　 　 　 　 ヽ:::::::::::::::ヽ!､T'ｰ-‐"|/l'/:::::::::::::::::/
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ:::::::::::::::∀　　　　ト/::::::::::::::/
　　　 　 　 　 　 　 　 ＿_＞　-､＿＼　　／＿/::::::::ﾋ'＿
　 　 　 　 　 　 　 ／::::::::::::~"::::|:::::::::｀l-‐r'":::::|:::-':::::::::::::'-、
　　　 　 　 　 　 /　　 :::::::::::::::::::~"ﾌ"/Tﾍﾍ''"~::::::::::::::::::　　ヽ


長門はまんこに15080438のダメージ

長門は力尽き、まん汁を大量に放射した。

長門「あなたに、こいのあじをおしえてほしい」
キョン「！！？　なな長門…　お前なんてセリフを・・・　 /////」
ハルヒ「ちょ…なっ！！！！！あっ…！！」
長門「今まで色んな人に問い掛けてみた。でも…どの答えも曖昧だった。　だから、あなたからおしえてほしい」
ハルヒ「有希…　意外…経験豊富だったのね……　　　　これじゃ…ﾋｯｸ……かなわ…ない……ﾋｯｸ…・・・」
キョン「長門　恋の味なんてのはな…　ひひ人によって様々なんだぞ？　だから俺が教えたところで」
長門「早く…　　でないと今晩のおかずが決められない」

☆

長門「残り五日。残った食料は・・・みりん、しょうゆ、少量のマヨネーズとケチャップ
　　・・・・・・いける！」

岡部「ね…ねぇきみ…　４万で手を打たない？」
長門「？」
岡部「んん？　なんか見覚えあるな…君の顔…　その制服もうちのにそっくりだし…　　　　そうだ……こ…これって運命ってヤツじゃない？！！　じゃあホテル行こう！」
長門「終わった。　あなたのシガナイ人生が」
岡部「え？」
朝倉「…」（ザグ!!!!!!）

長門が輪廻眼もってんだっけ？

古泉「裕さーん！　探偵ゲームは終わりましたよー！！　もう出て来ていいですよー！！！」
森「おかしいですねぇ…　電話にも出ないし…寝ているんでしょうか？」
新川「もしや涼宮ハルヒの力で本当に消えてしまったのでは…　いや、無いですね…　彼女は基本的に善人ですから…」
古泉「裕さーん！！！」


長門「……くぇっぷ」

みのる「・・・・店長に紹介してあげるから、こ○○ちにおいで」

生徒会長「…　やぁ、君はあの時の」
長門「……」
生徒会長「やれやれ…スルーされてしまったか……　嫌われ役は辛いな…」
喜緑「…」


喜緑「長門さん　会長が落ち込んでいたわよ。　それなりに利用できる人物なんだから、少しは愛想よくしない？　それとも苦手なタイプ？」
長門「得意か苦手かということは問題にならない　ただ…」　
喜緑「ただ？」
長門「彼は…　肉が薄くて美味しくなさそう」
喜緑「長門さん…　　餓えのあまり評価基準にエラーが生じてしまったのね…」

完全にエイリアンだな

長門「めーーーーーーーーーーーーーーしーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！」

グゥ「…」
長門「…」

☆

☆

☆

☆

ttp://mbga.jp/.mc8f15.Gvj89e6G1u/_msg_list?t=39768423

長門「ぺろ…　ぺろ…」
朝倉「あら長門さん！　何舐めてるの？」
長門「がむしろっぷ」
朝倉「いいなぁ…　じゃ、わたしもプチミルク舐めよっと！」


長門「ぺろ…　ぺろ…」
朝倉「ちろ…　ちろ…」

長門「思いついた」
朝倉「？」
長門「ドリンクバーからこっそり沢山プチミルクを持ってくれば、牛乳代が浮く」
朝倉「そうね、長門さん牛乳好きだもんね」
長門「好きではない　でも私には沢山飲まねばならない理由がある」
朝倉「あ！　わかった！む…ｯ！！！　　いや…やっぱりわからない…　です…」
長門「取りに行って来る」

お前らの力で長門を１位に

http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1191665934/

朝倉「濃いわ…　　濃すぎねこれは」
長門「……うかつ　　水で薄めてみる」

朝倉「うわ…　なんか混じりかけって気持ち悪いわね…　白いとこと透明なところがあって…ドロドロしてて」
長門「まるで…ッ////」
朝倉「!!　え？　まるで何？　何長門さん　なんて言おうとしたの！？」
長門「///////そ…それより味ｈ」
朝倉「ちょっとまった！　ほら、気になるじゃない！まるで何みたいなの？　ほら！　言って！　勇気を出して！さあ！　３！２！１！ゼ（ｒｙ

☆

国木田「長門さん、肉まんあげるよ」
長門「!!」
国木田「はい、あーげた♪」
長門「…」
国木田「ん？どうしたの？　ほら、上げたよ〜！」
長門「…」
国木田「なんだよ、用は済んｄ（ｶﾞｵﾝ!!



国木田は『粉微塵』になって死んだ

長門「この世に肉まんだけを残して」

ﾃﾚﾋﾞ<ﾘﾎﾞﾝﾁｬﾝﾄﾌｧッｸﾅﾉﾀﾞ!!
長門「…」
長門「ヒマワリの種すら食べられない私は　一体…」
長門「ネズ公共…　　　…ｼﾞｭﾙ」

これまとめってある？ 前スレ途中から見逃した

分からない
このスレの途中から参加したけど、多分今は俺しか居ない。

おれもいる☆

このスレも元を正せば家庭的な古泉を書くスレだったんだよな

それが古泉貧乏→朝倉貧乏→長門貧乏と

おれmoil

>>335
このスレと貧乏古泉のスレって繋がってるの？

貧古スレは何回か立ったが長門スレは多分これが初めてだよな

>>337
直接は知らんが、流れを見ると住人によって繋げられていることは確かｗｗ

>>338
長門は朝倉に鬼畜プレイを見舞う役だったよな
古泉はみくるが鬼畜攻撃担当

で、新しい授乳は？

７月頭の古泉スレが最初かな
それには居たけど、その後に貧古スレが立ってたのは知らなかった。

朝倉や古泉は相当弄られたけど、確かに長門は無かったな

作った飯が誰にも食われないってのは辛いな

>>343
お前さんはよくやってるさ

>>343
期待してるよ

>>343
それでいい、書くんだ

>>343
お前の頑張りはもう変態的な領域。

http://ranobe.com/up/src/up227865.jpg

ハンタ再開きたああああああああああｗｗｗｗｗまじできたああああああああああああああ！！！！！ｗｗｗｗｗ
　
　最強　冨樫義博復活ッ！！天才　冨樫義博復活ッ！！神　冨樫義博復活ッ！！

第4回冨樫スレ乱立祭りと行こうぜ！！！！！ VIPPERの力を貸してくれ！！！
　
http://ex21.2ch.net/wcomic/
　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　 ／　　　　 ＼　　　
　　　 　　　　/　　 ∧　∧　＼　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　|　　　　 ・　・　　 |　＜　ＶＩＰの力今こそ一つに！！！！！
　　　　　　　|　　　　 ）●（　　|　　 　　
　　　　　　　＼　　 　 ∀　 　ﾉ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　　　　　＼＿　　　_／
　　　　　　　　　　／,　　/　 　　　　　　
　　　　　　　　　(ぃ９　　|
　　　　　　　 　 /　　　 /.　　　
　　　　　　　　 /　　　∧_二つ
　　　　　　 　 /　　　/　　　　
　　　　　　　 /　　　 ＼
　　　　　　　/　 /ω⊃ ＼
　　　　　　 /　 /　　　>　 ）
　　　　　／　ノ　 　 /　／
　　　　/　／ 　 　 /　/
　　　 /　/　　　　 （　ヽ､
　　 （　 _)　　　　　 ＼__つ

楽しくromらせて頂いております。

長門「鶴屋邸に行って来た」
朝倉「やっぱりお金持ちの家って凄いの？　うちと違う？」
長門「便座のフタが自動で上がる」
朝倉「凄いッ！！」

不覚にも吹いたｗ

>>344-347
もうこのまま落ちるものと思ってsageたらレスが来てびっくりした。
ありがとうな

キ「長門」
長「……」
キ「これやるよ」ｻｯ
長「…！」
キ「お土産で貰った蕎麦なんだけど多すぎて食いきれなくてな」
長「……」ﾌﾙﾌﾙ
キ「？どうした？」
長「……け…」





長「結婚してください」

ハ・み・古「！！？？」

キョン「長門はえび天の尻尾はどうする？　食べるか残すか？」
長門「食べる」
キョン「だろうな」
長門「皿まで」
キョン「だろうな」

　　　 　　　　　　　　,......__,.　　
　　　　 　　　　 　　,./;:;:;:;:;: ヽ..,,　
　　　　　.,____....　_../:;:;:;:;:;:;　　,.　ヽ,,_..__
　　 ,.／.:.:.:.: .. .~~~　、"" 　 ,丿,／ ., ~ヽ,_,＿,., 　　　　　　　
　.,/,,,,wWｗ,　　::.:.:.:. .　ヽ　/,:: 丿 .　.,＿＿,,,........￣￣＞　ようこそ
　,|.,W:::;;;;;,::"ヽ:.　　 　　 　 .W.￣￣"" :~）￣￣￣~"　　　　　　私の世界へ・・・
..|:{::::::,,,::::,,:::ミ）　::::::　　 　:::;;;;;ゞ,,;;　 　../
. ,|{::::::::;;;;;:..,,ﾐﾉ:::::::　　 .,,,／"/　　ヾ,　.|.
　 "ヾ,M从w/,,,,;;;;::''''"~~|~:::丿　 　,.|　↓
　 　 ~~~~~　　　　　　,ﾉ_;;,,ゝ 　　..∠_;;,,ゝ

長門「倖田だと思って噛み付いたらウンコだった」
キョン「ウンコでよかったな」

長門「朝倉や〜　昼かり　な〜んもくうちょらんけん　ひだるか〜」

☆

☆

>>324
モバゲー？？

古泉「長門さん！凄い御香が手に入りましたよ！炊いて一晩ぐっすり眠ったらもう二度と空腹や貧困に苦しまなくなるステキアイテムです！
　　　　是非長門さんにと思って買ってきました！！　アロマがもれないように窓の隙間をガムテープで目張りしてから使ってくださいね！」
長門「凄い…　そんなものがあることを私は知らなかった。　ダメ元で検証してみようと思う。　感謝する」

ちょｗｗｗｗ死亡フラグｗｗｗｗｗと、いってみる

まてまてｗｗｗｗｗｗ

ﾃﾗ練炭ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

長門「うぅ・・・・」
ハルヒ「どうしたの有希、いきなり泣き出して？」
長門「みくるちゃんが私のお弁当食べたの・・・」
みくる「え！？」
ハルヒ「だめじゃないみくるちゃん、まぁしょうがないわ私のお弁当あげるからこれで我慢しなさい」
長門「ありがとう」

>>365
俺は黒みくる派だからちょっと新鮮ｗｗｗ

>>365
狙ったな

>>365の続き

ハルヒ「と思ったら私のお弁当もないわ、どこにいったのかしら・・・」
ハルヒ「ちょっとキョンとっちめてくるわ」
長門「・・・・あぁあぁああぁぁ」
みくる「計画通り！」

みくるが読み勝ったｗｗｗｗｗ

長門「雨が降ってきた」
長門「水が止まってもう３週間、バケツを外に出しておく」

俺の長門をこんなことにしたのはお前らか

長門「・・・ザリガニ丼、おいしい」

長門「!!」
国木田「あぁー！長門さんじゃないかぁ、　…んんー？　何を持ってるのかなぁ？」
長門「な…　なんでも（この人苦手…）」
国木田「じゃあ見せてくれても良いよねぇー　その後ろ手に隠したバケツ…　一体何が入ってるのかなぁ？」
長門「・・・教えｎ」
国木田「良いよ別に言わないでも。　見ちゃったし。　偶然長門さんの後ろに付いて歩き回ってた時に　」
長門「っ…」
国木田「それはもう満面の笑顔で舌なめずりしながら　バカでかいウシガエルを追っかけまわしてるところを」
長門「そんな…　笑ってない」
国木田「舌なめずりは？」
長門「し…してな」
国木田「はい嘘ォ！　それ、食べるんでしょ！　　うっわぁ…　エグいなぁ…　信じられない…　　これは皆に報告しないと…　まずはキョンに電話を…」
長門「し…しないで」
国木田「じゃあ…　ふふふふ…　　　僕の言うこと、何でも
朝倉「聞いてあげない」　（ズグッ!!）
国木田「はぅ！」

春巻みたいになってくのか？