（　＾ω＾）ブーンたちは生き残るようです。

ちょっと遅れた
プロローグと第一話落とします

プロローグ「泥酔」　主人公「ブーン」


眠いお・・・


それで・・・・・・


頭・・・痛いお・・・

・

・・・

・・・・・・

)ブ・・・・・・

`)ブー・・・・・・

A`)ブーン・・・・・・！！

'A`)ブーン！！

('A`)「おい！！　起きろこのやろう！！」

（　＾ω＾）「あう・・・おえ・」

wktk

ﾏﾀﾞｰ？

え？

とりあえず保守してみる

ﾏﾀﾞｰ?

すまない

なんという短編…

今戻ってきた、ジャ投下するよ

僕は意識を取り戻した。
ここは何処だろう？

('A`)「お前は来たこと無いだろうけど俺ん家だ」

（　＾ω＾）「ほ〜、ひろいおね」

そうだ、僕は卒業の記念で飲みに行ってたんだ。
そこで、僕は飲みすぎて気を失ったのか・・・

('A`)「それにしても飲みすぎだ」

（　＾ω＾）「そうかお？」

('A`)「バーボンを調子に乗って５０杯も飲むからだ、馬鹿」

そういうドクオもかっこつけてぶどう酒を４０杯くらい飲んでたじゃないか。
お前に言われたくないお

('A`)「もう遅いからかえれ」

（　＾ω＾）「わかったお」

('A`)「気をつけろよ、この辺は人攫いが多いからな」

脅しているつもりなのだろうか？

とにかく僕は時計を見た。


もう午後の１０時を回っている。



僕はドクオの家を出た。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝夜道　PM１０：１７＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

（　＾ω＾）「うお〜〜寒いお！！」

気温１℃・・・なんて寒さなんだろうか。

しかし彼の体の体感温度はそれ以上に低くなっていた。

理由？

（；＾ω＾）「さっきから足音がするおね・・・ドクオの家に泊まっとけば良かったお・・・」

しかし

その不審な影は

留まる事が無く

１０M

５M・・・


そして


少年は意識を失った。

支援日和

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝名も無き牢屋　AM７；０９＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝


（　＾ω＾）「出す？・・・・出せお！！　早く！！」

僕は・・・５日前から居るお

腹減ったお・・・

今日、出されるらしいお・・・

何故？

知るかお。

私怨

（？o？）「もたもたすんな！！　早く出ろ！！」

（＃＾ω＾）「黙ってろお！！」

僕は牢屋から出た。

しかし様子がおかしい

野原、山、森、川、そして・・・



四方に広がる大海原


島だお・・・無人島だお・・・！！

（；＾ω＾）「看守！！」

（？o？）「俺は部下だから知らない、それに牢屋はもうヘリで運ばれたはずだ」

（？o？）「お前の仲間も時間差で運んだ、俺も帰らせていただく」

そういうと、看守はヘリに捕まりかえっていった。

呼び止めなかった。
体力も無かった。

そこへ一人、僕に果物をくれた人がいたお。



（´<_｀　）「う〜ん、流石だな俺って」


（　＾ω＾）「弟者・・・同級生の・・・」



プロローグ　完結　

ここでプロローグは完結ちょっとだけ
質問タイムを取ったあとに第１話とうかするよ

だいたい５〜６分だから

投下するまでにかかった時間はなんだったんだ？

>>24
飯食ってました。

しかも外食

あのラーメンは美味しかった

飯佳代ｗｗｗｗ

さるさんか

あと１分、質問タイムはそろそろ終了

第一話「生き残り合戦」　第一幕　主人公　無し

（　＾ω＾）「ありがとうだお・・・弟者」

（　＾ω＾）「そして・・・」




（´<_｀）（　･∀･）(　ﾟ∀ﾟ)「生きてたの？」




（　＾ω＾）「ジョルジュとモララー先輩」

（　･∀･）「いいの、後輩は気にしなくて」

(　ﾟ∀ﾟ)「俺はかまわんよ」

ジョルジュ、僕の友達の一人

運動神経が良く、意外に頭も少し良い

モララー　僕の尊敬する先輩

頭がかなり良く、留学メンバーにも選ばれた人だお。

（　＾ω＾）「みんな、何が起きるかわかるかお？」

（　･∀･）「ルールは説明すると聞かされた」

モララーがそういってから１分ほど時間が過ぎた。
その矢先にアナウンスのような声が聞こえた


？？？「その通り！！」



(　ﾟ∀ﾟ)「！！」


？？？「皆さんには、その島を都市にして欲しい」

？？？「もちろん、選ばれたのは君たちだけではない」

？？？「コレを見るが良い」

そういうと何者かは電光掲示板をヘリから降ろした。
其処にはチームの振り分けと書かれていた。

Aチーム

ブーン　ジョルジュ　モララー　オトジャ

Bチーム

ツン　クー　アニジャ　ミルナ

Cチーム

人生オワタ(アルファベットB)　モナー　ショボン　ギコ

Dチーム

シャキン　ニダー　ハインリッヒ　ドクオ

？？？「コレがそのチームだ」

(´･ω･`) 「へぇ・・・オワタがまだ見つかってないな・・・」

全部で４チーム。

？？？「まあ、この４人で競争でもしてもらおう」

？？？「１位のグループには・・・３０兆円ほど差し上げよう」

（　＾ω＾）「！！　３０兆ってどのくらいだお？」　

（　･∀･）「小国の国家予算くらいだ」

（　＾ω＾）「はぁ！？」

（´<_｀　）「１０円ガムが３兆個食えるぞ、うまい棒だと・・・>>36」

３０兆といえば新兵器が買える位の量だ
いったい何処にそんな金があるのかも分からない
しかし今問題とすることは・・・

１兆５０００万個です。

ｗｋｔｋ

？？？「負けたら俺達の仲間になってもらう」

（　＾ω＾）「お前等なにもんだお？」

？？？「ゲーム終了時に教える、まあルールを説明する」

※長いので読み飛ばしてもらっても結構！　オンリーセリフ



？？？「４つの島は意外と近いところにある」

？？？「船を開発できるくらいの技術があれば大丈夫だな」

？？？「船があれば侵略戦も貿易も自由自在だ」

？？？「オレが全員に支給するバッグの中に通信販売用の機械がある」

？？？「それを使って俺達本部のものと物の売り買いをしてくれ」

？？？「売り買いなどには専用クレジットを使う」

？？？「そして兵力、今から俺達が渡すバッグにインスタント兵士を作るための機械がある」

？？？「化学を超越した俺達の機械だ、大切に扱え、もちろん作るには材料もクレジットもいるぞ」

？？？「ほか、島ごとに特産もあるから便利に使えよ」

？？？「詳しくは第２話で説明するよ！！」

？？？「さあ、はじめようか・・・」

？？？「サバイバル開始だ」

そしてサバイバルは始まった。

・
・・
・・・
・・・・

＝＝＝＝＝＝＝名も無き孤島　ブーンサイドAM７；０９＝＝＝＝＝＝＝
（　＾ω＾）「とりあえずバッグの中身だお」

ブーンはおむもろにバッグを開けた。

(　ﾟ∀ﾟ)「懐中電灯、インスタント兵士、通信機械」

（　･∀･）「インスタントハウス、食料、１０万クレジットか・・・」

まるで十分とはいえなかった。
何しろ突然の拉致だ。

（　＾ω＾）「とりあえず兵士を作るお、作業用で良いかお？」

（´<_｀　）「まあいいんじゃないのか？　雑用係は欲しいし」

（　･∀･）「すまん、ちょっといいか？」

モララーが口を挟む。

（　＾ω＾）「なんだお？」

（　･∀･）「５万クレジットで買えるのは分かったが・・・」

（　･∀･）「どういう原理で出来てんだ？」

トップの者らしき人は

【化学を超越した俺達の機械】

と前に言った。

（　･∀･）「どう見てもi pod なんだが・・・」

とりあえず４人は兵士を製造することにした。
人数は１人

性能や武装はいちばん悪いが・・・
初めての島民が登場した。


(｀∠´)「ベルといいます、以後よろしくを・・・」

そしてここで終了、質問や文句や依頼など、次の投下は明後日

第一幕終了なので第一話終了じゃないよ

しえん

乙

それじゃ優雅に粉雪でも聞くかな・・・

こなあああああああああああゆきいいいいいいいいいい

ねぇ？

まとめさせて貰います
ブーン系小説NEWS速報です

>>50グッジョブです。

本気で感謝します。

>>51
釣りじゃないよね？

信じてるよ？

まとめどぞー
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以後上記のURLに追加されていきます。