【今】（　＾ω＾）ブーンがマジ切れしたようです【何日目？】

俺をおいて、先を急げ！！

必ず…必ず追い付くから！！




さて、お前の相手は…

この俺だ！！



（　＾ω＾）ブーンがマジ切れしたようです
【Ｄグループ二日目】


推奨脳内ＢＧＭ：蒲田行進曲

ｷﾀ─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜（ﾟ∀ﾟ)─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜─!!!!!!

ktkr

たろお？

＾＾どうもみなさん、おはこんばんわ

【ほ〜ら、エッチなものだよ〜☆】でお馴染みのたろおです



え？あの時のあとがきはこれを言いたかったためかって？



……＾＾；

支援

支援

＾＾さて、今合作では、バトロワさんの作品

【（　＾ω＾） ブーンが童話を読むようです】の【(´･ω･`) ショボンと魔法の絵具】が

【（　＾ω＾） ブーンは桃たろお（浦島たろお）のようです】の世界に来たお話を書いてます

たろおかわいいよたろお

VIP重いな支援

支援

ｗｋｔｋ！！

合間合間で【(´･ω･`) ショボンは風の料理人のようです】シリーズネタも入ってます＾＾

特に【風邪の料理人〜FINAL〜】と【天国の料理人】からは多めです
この二作は合作のために書いた様なものですから＾＾



さて、製作裏話はここまで！！

それでは投下をはじめるよ！！

ｗｋｔｋ

支援

支援

【ショボン出会い編】

支援

うはｗｗｗｗ凄ぇ楽しみｗｗｗｗ

支援

記憶を引き出そうとすれば、それは実に容易い。



逆上ること数年前。世界は僕を裏切った。

僕の才能は、両親の金銭への底なしの私欲や、俗世間の曖昧だが漠然とした期待に蝕まれたのだ。



それは次第に僕の全てを飲み込み、喰らい尽くす。

それでも尚、僕は絵を描こうとした。
それが僕に与えられた才能であり、生きる意味であったから。

そんな僕に、一人の骨董品屋が言ったのだ。



狂気を買いませんか？

支援

しえーん！

そうして買った一セットの絵具。

たった一セットの狂気は、火を起こし、風を轟かせ、雷を放った。



【その絵具で描いたものは実体化する】



それが僕の買った狂気だった。

支援

支援

復讐心という名の狂気はやがて、世界という名の狂気を飲み込む。



そして、狂気の果てには誰もいなくなった。
最後に立っていたのは、他でもない狂ってしまった僕だけだった。



時は淡々と、無慈悲に流れる―――

ある異常が僕の身に降り懸かるまでは―――



(´･ω･`) 「何だここは？」

支援

支援

支援

つい先程まで、僕はあるものを描いていた。
ありとあらゆる混沌の果てに、僕の見出だした最も愛すべきものである。

それは、地上の楽園。

侵される事無き最期の領域であり、圧倒的な無垢の存在。

(´･ω･`) 「煮て良し、焼いて良し、揚げて良し。
噛んだ瞬間溢れ出る旨味は、食べる者を魅了する」

(´･ω･`) 「夏場はサッと湯引きして、薬味と共に刺身として食すのもまた乙ってもんだ」



(´･ω･`) 「そう、たしか僕は肛門を描いていたはず…」

こｗｗｗｗうｗｗｗｗもｗｗｗｗんｗｗｗｗ

シワの一本一本までよく覚えている。
鏡に映った自分の肛門をウキウキと描いていたのだ。

ただし、それを描き終えた先の記憶は少々曖昧なものだった。

(´･ω･`) 「えーっと…」

拙い記憶を辿っていく。
すると、真っ暗闇の中、波打つ大腸が僕に絡み付いて来た時のことを、薄ぼんやりとだが思い出せた。



そう、僕は肛門に飲み込まれたのだ。

(´･ω･`) 「肛門の先にはロマンがある」

この名言は後世まで語り継がれることになる。
そして、とあるパスタ好きの青年が快楽の果てにこれを思案することを、僕はまだ知らない。

変態ｗｗｗｗｗｗｗ

パスタ好きの青年？

今日の晩飯カレーなんだぞ……

(´･ω･`) 「ここはまさか肛門の中？」

正直な話。願ったり叶ったりだ。
僕はほくそ笑む。

だが断じて僕はゲイボーイではない。そんな安易な発想は、実にナンセンスだ。



J( 'ｰ`)し ほぉ、人間か
なぜこの地に

僕の笑みはすぐにかき消された。
人がいる。それもかなり美人なお姉系だ。

僕は我が目を疑った。
肛門に人がいるはずないだろうが。

ひでぇｗｗｗｗ

カーチャンってお姉系だったのかｗ

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お姉系ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

(´･ω･`) 「ここは肛門かな？」

いや、そんなことよりもだ。
この状況は、あってはならない状況ではないか。

(´･ω･`) 「あんた誰だい？
人間はみんな焼き殺したはずなんだけどね」

J( 'ｰ`)し この私を人間などと一緒にするとはな
随分となめられたものだ



簡単に話を聞いたところ、このお姉系はどうやら人間ではないらしい。

しかしだ。
この僕に盾突き、逆らう奴は誰であろうと許さない。

(´･ω･`) 「この僕にそんな口を利くとはね…
あんた、名前は？」

支援

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

J( 'ｰ`)し 我が名は鬼神





J( 'ｰ`)し ここ鬼神界を治める者だ

肛門ではなく、ここを鬼神界だと称するこの女。

(#´･ω･`) 「鬼神界？肛門じゃないの？」



人間ではなく、自らを鬼神と称するこの女。

(#´･ω･`) 「僕以外に神を名乗る奴は許さない！
神は僕だけで十分だ！！」



許すわけにはいかない。
僕は相当ご立腹だ。
カンニン袋のオーガズムだ。

オーガズムｗｗｗｗｗ

わけわかめｗｗｗｗ

J( 'ｰ`)し ほぉ、貴様もまた
神を名乗るか

(#´･ω･`) 「尻の穴かっぽじってよーく聞いとけ！
僕の名はショボン！尻（しん）世界の肛門科医だ！」



(#´･ω･`) 「またの名を、ゴッド・アナルと申す！！」

J( 'ｰ`)し 神を自称する愚かな人間が
くたばれ

J( 'ｰ`)し てやっ

瞬間、長いリーチを活かした一撃が、僕の頬を容赦なく打ち付ける。

(;´･ω･`) 「ひゃいっ！なんて重たい肛門だ！」

その肛門は、長いだけでなく、鉄の如く重い。

しかしだ。

(´･ω･`) 「でも、そんな肛門で、この僕を倒せるとでも思ったかい？」



(#´･ω･`) 「僕に逆らった事を後悔させてやるよ！」

ｗｗｗｗ

ラブコメと聞いて飛んで来ますた

(´･ω･`) 「まず、この絵具で火を描きます」

(´･ω･`) 「ｽﾗｽﾗ」

J( 'ｰ`)し 上手だね

(*´･ω･`) 「へへっ！」

(#´･ω･`) 「焼き死にやがれ！この糞野郎が！」

J( 'ｰ`)し ぎゃー
すごく熱い

(#´･ω･`) 「ざまあねぇな！ゲス野郎が！
これが肛門に逆らった罰だ！地獄の豪火に焼かれて死ね！」

J( 'ｰ`)し ぐああああああああああ

支援

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

（#´･ω･`）「早く焼け死ね！」

J( 'ｰ`)し ぐひひひひひひひひひひ



J( 'ｰ`)し いくうううううううううん

ハンパないテクニシャンの僕に敵うはずもなく、お姉系はイッた。



(´･ω･`) 「すごいよかったよーｗ
鬼神の下の感度ﾃﾗﾖｽｗｗ」

しかし、調子に乗ってピロートークを繰り広げる僕の目の前に、気付くと悍ましい物が立ちはだかっているではないか。

支援

J( 'ｰ`)し ﾊｧﾊｧ
だが今日は運がいい



J( 'ｰ`)し まさかこのタイミングで
魔界の扉が開くとはな

(;´･ω･`) 「うわ！なんだこりゃ！？」

J( 'ｰ`)し 飛び込め小宇宙



(;´･ω･`) 「消えやがった…」



(*´･ω･`) 「しかしキレイな肛門だったなぁ」

カオスってレベルじゃねーぞ！！

【魔界編】

J( 'ｰ`)し

*(‘‘)* ちょっと

J( 'ｰ`)し

*(‘‘)* ねぇねぇ

J( 'ｰ`)し



*(‘‘)* 返事が無い
どうやら屍のようだ



J( 'ｰ`)し 僕たちの戦いはこうして終止符を打ったのだった

＼J( 'ｰ`)し／ ＼*(‘‘)*／ ｵﾜﾀ



Bad end．．．．．．．．．．

おいｗｗｗｗ

*(‘‘)* まだだ
戦いはまだ終わらないぞ

J( 'ｰ`)し 引き際を見誤ると、酷い目にあう
それを私はよく知っている

*(‘‘)* そして、皆に嫌われ
おや、誰か来た様だ

J( 'ｰ`)し 終いには自演乙とか



*(‘‘)* くやしいか、鬼神
このくやしさを糧に
鬼神界へ戻っても精進するんだぞ

J( 'ｰ`)し はい
師匠

ヘリカルｗｗｗｗ

支援

J( 'ｰ`)し って、うわ
魔王がいる

*(‘‘)* お姉ちゃんにむかって魔王はないだろ

J( 'ｰ`)し 魔王にむかって魔王って言って
何が悪いんですかね

*(‘‘)* お姉ちゃんと呼べ
お姉ちゃんと

J( 'ｰ`)し おとーさーん♪
おとーさーん♪
まおーがーいまー♪

*(‘‘)* いーいーところーだよ♪
さぁおいで♪



J( 'ｰ`)し ｶﾞﾁｶﾞﾁｶﾞﾁｶﾞﾁｶﾞﾁﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

【絵具真実編】

支援

支援

*(‘‘)* 鬼神、その火傷
まさか

J( 'ｰ`)し 人間に不覚をとった

*(‘‘)* これが人間の所業とはな



*(‘‘)* 見たところこの火傷は
【魔道具】
によるものだな

支援

絵ちゃこいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://www.takamin.com/oekakichat/user/oekakichat3.php?userid=298310

支援

J( 'ｰ`)し 魔道具だと
それはいったい

*(‘‘)* 悪魔が造った暗黒の武器
それが

*(‘‘)* 魔道具だ

J( 'ｰ`)し くそ
どうりでこの私が



*(‘‘)* 恐らくこの力は
【具現絵具（リアルアーティズム）】
によるものだ

支援

支援

J( 'ｰ`)し 私に勝機はあるのか

*(‘‘)* このままではないな
だが、こちらも魔道具を使って戦えば勝機はあるかもしれん

J( 'ｰ`)し 他にも魔道具はあるのか

*(‘‘)* 妖刀キビダンゴ

*(‘‘)* あれも魔道具の一つだ

J( 'ｰ`)し あれは息子の桃たろおが持っていった



*(‘‘)* この前こっちに来たチキン野郎かよ
ﾜﾛｽﾜﾛｽ

J( 'ｰ`)し 実の甥にむかってﾋﾄﾞｽｸﾞﾙ

支援

支援

ﾜﾛｽﾜﾛｽ　ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

チキン野朗ｗｗｗｗｗｗｗｗ

J( 'ｰ`)し 困った

*(‘‘)* 困った

＼J( ≡ω≡.)し／ ＼*( ≡ω≡.)*／ ｺﾅﾀ



J( 'ｰ`)し さすがにこれはﾋﾄﾞｽｸﾞﾙ

*(‘‘)* そうだ

*(‘‘)* タートゥー
に助けを呼ぼう
今魔界にいるし



J( 'ｰ`)し でも奴は

支援

コナタｗｗｗｗ

【鬼神回想編】

支援

【デート】


（　･∀･） 待て待てー

J( 'ｰ`)し ほほほ
私をつかまえてごらんなさい



（　･∀･） 速すぎる
この俺が追いつかないだと

君が投下し終わるまでッ！！僕はッ！！支援することを止めないッ！！

支援

【プロポーズ】


（　･∀･） ﾋﾟｺﾋﾟｺ

（　･∀･） ねぇねぇ

J( 'ｰ`)し ん、なに

（　･∀･） 俺たち付き合ってもう三年だよな

J( 'ｰ`)し そーだね

（　･∀･） 結婚しない



J( 'ｰ`)し

>>86がシュールすぎて吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

このプロポーズ実話臭いな

（　･∀･） 一生お前の隣りにいたいんだ
俺と結婚してくれ

J( 'ｰ`)し



（　･∀･） だめか

J( 'ｰ`)し ｽﾞｽﾞｯ



（　･∀･） 泣いてる

J( 'ｰ`)し バカ
嬉し泣きだよ



J( 'ｰ`)し これからもよろしく

J( 'ｰ`)し てか、マリオやりながら言うな

（　･∀･） ごめんちゃい

支援

【結婚前夜】


*(‘‘)* まさかあんたが私より早く結婚するとはね

J( 'ｰ`)し 魔王も早く、いい人見つけなよ

*(‘‘)* まぁ頑張るよ
それからこれ、嫁入り道具に持っていきなさい


J( 'ｰ`)し なにこれ

*(‘‘)* 妖刀キビダンゴ

J( 'ｰ`)し ｶﾞﾁｶﾞﾁｶﾞﾁｶﾞﾁｶﾞﾁﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

*(‘‘)* 幸せにならなかったらしょうちしないんだから

J( 'ｰ`)し ｶﾞﾁｶﾞﾁｶﾞﾁｶﾞﾁｶﾞﾁﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

【浮気】


ξﾟ�听)ξ

J( 'ｰ`)し あなた、誰なのこの若い女は

（　･∀･） すまない
俺は彼女を

J( 'ｰ`)し 子供は、子供はどうするのよ

（　･∀･） すまない
本当にすまない

J( 'ｰ`)し 謝ってばっかりなんてズルいわよ

（　･∀･） すまない



（　･∀･） 彼女には、乙姫には
俺がいなくちゃダメなんだ

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

支援

浮気ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

J( 'ｰ`)し 私にだってあなたがいなくちゃ

（　･∀･） すまない

J( 'ｰ`)し ﾌﾞﾜｯ



（　･∀･） じゃあの

じゃあのｗｗｗｗ

【死滅編】

あまり僕を舐めない方が身のためだ。
こう見えて、僕はなかなか頭が切れる。
だが、間違っても尻が切れることはない。

それは肛門科医にとっての死を、意味するとかしないとか。

とにもかくにも、痛いのは確かだ。
だがそれがいいのは内緒だ。

(#´･ω･`) 「こっちから乗り込んできたよ」

J( 'ｰ`)し*(‘‘)* ふーん
どうやって来たの

かなり薄いリアクションをされ、わざわざ現れた僕が何だか馬鹿らしい。

今のリアクションにランクを付けるならば、下の中がいい所だろうか。
とにかく適当なリアクションだ。

そういうのホントに勘弁してくださいよ。
リアクションは全力で草を生やしましょう。
お兄ちゃんとの約束だ！！

絵ちゃこいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://www.takamin.com/oekakichat/user/oekakichat3.php?userid=298310

絵ちゃからも支援が来てるな

そして、機嫌を損ねた僕は、ぶっきらぼうに説明を始めた。

(´･ω･`) 「絵具で魔界の扉を描いてみました」

J( 'ｰ`)し*(‘‘)* 何と言う画力だ
ぜひ私たちの画廊で働いてくれ
金ならいくらでも出す
どうだ
魅了的だろ
え
そうでもない
じゃあ、何が欲しい
女だと
私たちじゃ不満か
え
不満なの
バーカバーカ
もういいよ
帰れよタコすけが



リアクションどころか、ほぼ無視に近いそれは、いたいけな僕のアイアンハートをおろし金ですり下ろした様なものだった。

支援

(#´･ω･`) 「もう許さないぞ！ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ！
焼け死ね！豚野郎ども！」



(´･ω･`) 「ｽﾗｽﾗ」

*(‘‘)* ウゲー
ものすごく熱々だよー

J( 'ｰ`)し しまった
魔王が灰になってしまった



J( 'ｰ`)し さすが魔王
常人が取れるリアクションの一線を超えている

これこそ僕の求めるものだ。ナイスなリアクションがあってこそ、芸が生きるというものだ。

(´･ω･`) 「ﾌｩｰﾌｩｰ」

だが容赦はしない。
いつだって僕は全力だ。

支援

sien

笑いがとまらんｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

J( 'ｰ`)し 魔王が風に乗って飛んでいってしまった

僕が現れてから、魔王が消えてなくなるまで。
その間、実に0.2秒。

【高速剣のショボン】の二つ名は伊達ではない。



（#´･ω･`）「次はあんたの番だぜ！このエロかわ系が！」

【救世主編】

エロかわいいｗｗｗｗｗ

テラクレイモアｗｗｗｗｗｗｗｗ

支援

お姉系改め、エロかわ系にトドメを刺そうとする僕を、邪魔する様にそれは現れたのだった。

（　･∀･） そこのお菊ちゃん
そこまでだ

(#´･ω･`) 「誰がお菊ちゃんだ！
肛門とかけたつもりかい？うまいこと言ってんじゃないよ！」



突然現れたこの亀。
手のひらサイズで見てくれはなかなか可愛いが、実に腹立たしいことを言う。

ひっくり返してやろうか。

(#´･ω･`) 「あんた何者だ？」

（　･∀･） 俺は鬼神の元夫だ



何ということだ。
僕の淡い恋心は音を立てて崩れ落ちたのだった。

(´;ω;`) 「まさかバツイチだったのか…
こんなにエロかわいいのに…信じられない…」

さすがにこれは許せない。この僕を裏切るだなんて。



ならばいいだろう。僕は全力であんたたちを殺すのみだ。

たろお・・・好きだぜ？支援

(#´･ω･`) 「何人集まろうと関係ない！
僕の描く炎の前では何人たりとも紙屑と同義を成す！」

決まった。素晴らしいキメ台詞だ。自分に酔いしれてしまいそうだ。
むしろ酔ったのは内緒だ。



あぁ、そういえばあの時も車酔いには泣かされたな―――



あの時、母さんが作ってくれたお弁当―――



すごく、すごく美味しかったな―――

支援

逆恨みｗｗｗｗｗ

バツイチの何が悪い！

（　･∀･） 面白い
行くぞ、鬼神
いつかの様にな

J( 'ｰ`)し ﾎﾟｯ

（　･∀･） 最強にして最凶の魔道具
それがこの俺、復讐神タートゥーだ



僕がゲロっている横で、亀は音を踏んでいた（最強と最凶）。

この亀、まさか日本ヒップホップ界を陰ながら支えるつもりか？
そこに正義はない。あるのは混沌のみだ！！

支援

なんだこの無駄なかっこよさはｗｗｗｗｗｗｗｗ

【タートゥー回想編】

支援

バツイチの女？
そんなの都市伝説です

【デート】


（　･∀･） 待て待てー

J( 'ｰ`)し ほほほ
私をつかまえてごらんなさい



（　･∀･） 速すぎる
この俺が追いつかないだと

（　･∀･） くそ
くそ
なぜ奴に追いつけない
くそ
くそ

( ∵) 私は悪魔です
あなたは足が遅くてお悩みですね

（　･∀･） はい
彼女より足が遅いっていうのは流石にどうかと思います

( ∵) 私にかかればあなたのお悩みも簡単に解決できますよ

（　･∀･） それはすごいですね
でもどうやって

( ∵) 手術です

（　･∀･） でも、お値段とか高いんでしょう

( ∵) 初回は無料体験という形を取らせていただいております

（　･∀･） ｺﾞｸﾘ

（　･∀･） ぜひお願いします

支援ｗｗｗｗ

( ∵) メス

( ∵) メス

( ∵) 汗

( ∵) メス

( ∵) メス

( ∵) 汗

( ∵) メス

( ∵)

( ∵)



( ∵) やっべ

やっべｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょっと待てｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

( ∵) 手術は終わりましたよ

（　･∀･） ありがとうございました

（　･∀･） 残像が出来るほど足が速い
これなら鬼神にも勝てる



（　･∀･） でもなんだろう
体の調子がおかしい

( ∵) ちょっと手術を失敗して、体がサブマシンガンになる様になっちゃいました

（　･∀･） ふざけんなこの野郎
体を元に戻しやがれ

( ∵) ごめーんね
無理だよーん

（　･∀･） 俺は
お前を
世界を
許さない



（　･∀･） こうして俺は魔道具として

（　･∀･） そして、復讐神として生きることになったのさ

( ∵) 私は医者を廃業して武器屋になりました
たまに骨董品屋もやっています

【プロポーズ】


（　･∀･） ﾋﾟｺﾋﾟｺ

（　･∀･） ねぇねぇ

J( 'ｰ`)し ん、なに

（　･∀･） 俺たち付き合ってもう三年だよな

J( 'ｰ`)し そーだね

（　･∀･） 結婚しない



J( 'ｰ`)し

支援

支援

（　･∀･） 一生お前の隣りにいたいんだ
俺と結婚してくれ

J( 'ｰ`)し

（　･∀･） だめか

J( 'ｰ`)し ｽﾞｽﾞｯ

（　･∀･） 泣いてる

J( 'ｰ`)し バカ
嬉し泣きだよ

J( 'ｰ`)し これからもよろしく



J( 'ｰ`)し てか、マリオやりながら言うな

（　･∀･） ごめんちゃい

（　･∀･） これ





（　･∀･） 実話です

実話かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
マリオやりながらプロポーズってｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

【浮気】


('A`)(　ﾟ∀ﾟ) ｳﾘｬｳﾘｬｳﾘｬｳﾘｬ

('A`)(　ﾟ∀ﾟ) ﾃﾞｭｸｼﾃﾞｭｸｼﾃﾞｭｸｼﾃﾞｭｸｼ



('A`)(　ﾟ∀ﾟ) 今日も楽しかったぜ
さて帰るか



（　･∀･）

実話ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>142
やっぱそーじゃねえかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

（　･∀･）



ξﾟ�听)ξ 大丈夫ですか

（　･∀･） な、なに
ちょっとガキどもにイジメられていただけですから
気にしないでください

ξﾟ�听)ξ 実は私、あなたのことがずっと前から好きでした

ξ///)ξ べ、別にあんたの、いつも餓鬼どもにいじめられてる姿が
かっこよかったわけじゃないんだからねー



（　･∀･） 残念だが、俺には妻も子供もいるんだ

わけわかんねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

問題はこっちが実話かどうかだな

ξﾟ�听)ξ 妻子持ちだと
ならば力ずくでも貴様を手に入れる

ξﾟ�听)ξ てりゃ

（　･∀･） 強い
あんた見たところただの女子高生ではないな

ξﾟ�听)ξ ぐはははは笑わせるな
まだ小学四年生だ



（　･∀･） うーん
おませさん

ねーよｗｗｗｗｗ

おませさんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

（　･∀･） ところでキミ、名前はなんだい

ξﾟ�听)ξ 我が名は乙姫
大海の化身だ

（　･∀･） なんだこの溢れんばかりのオーラは

ξﾟ�听)ξ ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ



（　･∀･） だがなんだ
それでいてこの死期の近さを物語る哀しい戦慄は

ξﾟ�听)ξ ｸﾞﾊﾟｧｯ

（　･∀･） 血



（　･∀･） 乙姫、あんたもう永くないな

ξﾟ�听)ξ えぇ
だから最後の願いだと思って私と

（　･∀･） わかった
乙姫、キミがこの世界からいなくなってしまうその瞬間まで
俺はキミと一緒にいよう



（　･∀･） だが、俺はキミを抱く事は出来ない
春日部市の条例的に考えて

（　･∀･） いや、俺には生涯愛し続けると誓った妻がいるからだ

（　･∀･） それでもいいかい

ξﾟ�听)ξ えぇ



ξﾟ�听)ξ （素敵
やっぱり抱かれたいわ）

春日部？

【最終決戦編】

支援

（　･∀･） ｳｨｰﾝ
ｶｼｬﾝｶｼｬﾝ

J( 'ｰ`)し（　･∀･）行くぞ

（　･∀･） エネルギーフィールド
オン

（　･∀･） プラズマエフェクター
チャージ

（　･∀･） 10％

（　･∀･） 20％

（　･∀･） 30％

（　･∀･） 40％

（　･∀･） 1兆5千億万％



（　･∀･） （やっべ、ためすぎた）

支援！！

支援

(;´･ω･`) 「なんという莫大な量のオーラだ！」

J( 'ｰ`)し 小僧、あの世で寝んねしな

J( 'ｰ`)し（　･∀･） くらえ

J( 'ｰ`)し（　･∀･） ゴートゥーへブーン



(´･ω･`) 「ﾄﾞｰﾝ！」



(;´･３･`) 「くそ…
顔の明太子が横向きになっちまった…」

狂ってるｗｗｗｗお前狂ってるｗｗｗｗ

支援

J( 'ｰ`)し（　･∀･） 勝負あったな

(#´･３･`) 「ちくしょう…ちくしょう…
憎い！人が憎い！」



(#´･３･`) 「僕の事を散々利用しやがって！
裏切りやがって！
まだだ！僕の復讐はこれからだ！」



（　･∀･） 醜いな

(#´･３･`) 「うるせぇ！」

（　･∀･） だが美しい

支援

ねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

口ｗｗｗｗｗ

(;´･３･`) 「さすがにそれはないだろ！？」

（　･∀･） まぁ、顔はな
ドンマイ



（　･∀･） お前のあちらでの復讐は全て見ていた
復讐心のある所、復讐神タートゥーは現れる

（　･∀･） いつかは、料理下手で淫乱な主婦の所にも行くつもりだ



（　･∀･） おっと、話を戻そう

支援

支援

(*ﾟーﾟ)

（　･∀･） もちろんお前がここまで歪む前の姿も知っている

(#´･３･`) 「だったら何だってんだ！」



（　･∀･） 人の心は些細な事で簡単に歪み、そして曲がる物だ

（　･∀･） そう、繊細なのだよ
だからこそ美しい



（　･∀･） 本当に歪んでしまったのは周りの人間ではなくて
キミじゃないか、ショボン

支援

(#´･３･`) 「本当は…」



(#´･３･`) 「本当はそんな事気付いていたさ！」



(#´･３･`) 「だけど僕は全てを燃やしてしまったんだ！
もう後戻りなんて出来ないんだよ！」

支援

支援

支援

J( 'ｰ`)し だったら

J( 'ｰ`)し だったら、また描けばいいさ



J( 'ｰ`)し 美しい人を

J( 'ｰ`)し 美しい心を

J( 'ｰ`)し 美しい世界を



J( 'ｰ`)し その
具現絵具（リアルアーティズム）
でな

支援

(;´･３･`) 「…」



(´;３;`) 「ﾌﾞﾜｯ！」

(´;３;`) 「ありがとう…」



J( 'ｰ`)し 礼には及ばんよ

支援

（　･∀･） 本当に歪んでしまったのは周りの人間ではなくて
キミの口じゃないか、ショボン

支援

(´;３;`) 「帰るよ…」



(´;３;`) 「世界へ…」

(´;３;`) 「家へ…」










J( 'ｰ`)し ふんっ

支援

支援

推奨間奏テーマ：everyhome/鬼束ちひろ
http://youtube.com/watch?v=MpMLt1wwKT8

しかし鬼束ちひろ好きだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

また鬼束かｗｗｗｗ

さて、いったんここでみんなアイドル、ペペロンにバトンタッチです＾＾

まだまだ続きまっせ＾＾ﾌﾋﾋ

鬼束ｗｗｗｗｗｗｗｗ

たろお乙！続いてエピローグに入らせてもらいます。
上のあだ名は801姐さんにつけてもらったものです。ありがとうございます。

ババロアｗｋｔｋ

ｗｋｔｋ

やっぱ801スレみてんのかｗｗｗ

http://miyakon.sakura.ne.jp/main4chat/chat.cgi
みんなここのチャットに入室して
「管理代行のｵﾊﾟｰｲｲﾊﾟｰｲ舐めさせろ〜ｗｗｗ」
を連呼してみてくれ〜
とっても面白いことが起こります

――エピローグ：童話世界編


あれから、数日が経った。

こうしてのどかな光景を見ていると、あの出来事は本当にあったのかと今でも不思議に思う。
だが、紛れもなく確かに存在したものだった。理由は簡単だ。


＾＾ふん


彼らの想いが俺の心に通じている。ただ、それだけのこと。
なにも難しいことではない。互いを、互いに信じているからこそ生まれる絆。
決して、それは絶えることなくいつまでも俺に届いているのだ。


J( 'ｰ`)しどこにいくんだい

＾＾散歩に行くんだババア


外に出る。

うん、今日も平和だ。すこし背伸びしたあと、俺は足を進める。
風に吹かれ揺れる草花が、俺を歓迎しているように思えた。

支援

あれ？桃たろおの本当の父さんって誰だったんだっけ？

支援

俺が本の世界を巡っているあいだに、この世界でもひと騒動起きていたらしい。
なんでも、なんにでも具現化する絵の具を使って暴れていた見知らぬ男がいたとのこと。

まったく、迷惑な話だ。
俺がその場に居合わせていたら速攻でこの妖刀ｷﾋﾞﾀﾞﾝｺﾞで斬って………。


＾＾俺は変わったのだ


そうだ。俺は変わったのだ。

この世界に帰ってきて、俺はまだ人を斬っていない。
いや、それどころかｷﾋﾞﾀﾞﾝｺﾞを常に帯刀することを止めていた。

ただ、それだけのことだと思うかもしれないが、俺にとってはかなりの決断であった。
俺を知っている人間は、目をまん丸にしていたくらいである。

ババアだけはにこやかに笑っていたが。

支援

＾＾よしよし
ちゃんと育っているな


小さく、可愛らしく土から出てきた芽。いつ頃咲くのか、花に詳しくない俺にはわからない。

きっと、来たるべき時が来たら咲くのだろう。その日が来るまで、俺は水をあげ続けるつもりだ。
淡い紫色の花びらを見るまで、ずっと。


＾＾シオン
またあとで水をやりにくるからな


シオンが、嬉しそうに頷いた気がした。


来た道を戻り、適当に食材を揃え家に戻る。
今日は、俺がババアに飯をつくってやると約束したからだ。

クーが教えてくれた、カルボナーラを。

支援支援

支援

＾＾YO！YO！youディスッちゃいなよメーン！


気分よく歌いながら家に帰る途中、道端に人がいた。

うろたえるその姿は、きっと困っているのだろう。
俺は、その人物に手を差し伸ばすことにした。


「ここはどこだ……お？」

＾＾何者だお前


俺が彼の道標になれるかはまだわからない。
だけど、彼はその手を優しく握ってくれた。


シオンが、彼らを祝福するために少しだけ咲き誇った。



――終――

乙

乙乙！

乙

ｵﾂｰ！

乙

乙ですー！

乙

乙！

乙！

乙！！

【ショボンエピローグ】

次はたろおのターンです。チャンネルはそのままだお。

ごめん（；＾ω＾）


そして支援。

何もない世界に僕は再び降り立った。



それでも、僕の心には一カケラの何かが芽生えていた。



その、一カケラの何かを描くべく、僕は筆を手に取ったのだった。




世界を描く。その漠然とした意欲は、僕を、筆を奮い立たせた。

ΩΩΩΩ

支援！

支援

少しづつ、ほんの少しづつだが、出来上がっていく世界。
それを見ていると、自然と、顔にずっと忘れていたもの（明太子）がよみがえった。



時折聞こえて来る人々の笑い声。
美しい色彩の風景。
それらが僕の明太子を変えたのだろう。



(´･ω･`) （これが、僕の本当に描きたかったものかもね…）

明太子支援

狂気の果てに、破壊と殺戮の限りを尽くした僕が、こんなことを考えるのは、身勝手以外の何物でもない。
そんなことは百も、千も承知だ。

しかし、それでも僕は描き続けるだろう。



(´･ω･`) （この絵具は、何かを破壊するためにあるんじゃない…）

(´･ω･`) （この絵具は、何かを生み出すためにあるんだ…）



かつて、狂気に塗られた絵具のチューブを、僕はグッと握り締める。
そして、一人の芸術家としてそれを見つめた。



(´･ω･`) （僕はまた、芸術家として生きていいよね？）

支援支援

だったら、また描けばいいさ―――







何処か遠くから、声がした。そんな気がした。

それに応えるべく、僕は強く、強く念じ、決意する。

支援

支援

支援！

あぁ、そうだね―――




ありがとう―――




さて、続きを描こうか―――

センチメンタルに浸る自分自身を、僕は鼻で笑い飛ばす。



J(´･ω･`)し ふんっ



その乾いた笑いは、どこまでも青く澄み切った空に吸い込まれていった。

支援

推奨ＥＤテーマ：僕等　バラ色の日々/鬼束ちひろ
http://youtube.com/watch?v=f1Jo5MnjfaM

何という鬼束祭り

支援

あとがき

これにていったん身を退きますね＾＾

2007/10/03 たろお

乙！！

乙！

乙乙

つかお前新人合作は？

以上をもちまして

【(´･ω･`) 飛び出せ小宇宙！！ショボンと鬼神と、ときどき（ドキドキ☆）魔王！！ポロリ（亀）もあるようです】

を終了します

ご愛読ありがとうございました＾＾

引き続き嫁の作品をご覧ください

どうもみなさん、おはこんばんわ

【旦那とはセックスレスです】でお馴染みのたろおの嫁です

ｋｔｋｒ

嫁ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

けーたい共有かよｗｗｗｗ

番外編として、今合作に参加された全作品とコラボしました

それでは投下をはじめるよ！！

ちょｗｗｗｗ

2007年秋！！

世界はブチ切れ合作の炎に包まれた！！

（　＾ω＾） 「自己満合作…」

（　＾ω＾） 「ユダ…」

（　＾ω＾） 「疑心暗鬼…」

（　＾ω＾） 「たけｓ…おっと！！
これはスーパー不謹慎タイム！！」

（　＾ω＾） 「世紀末のはじまりだ！！」

反応しづれぇｗｗｗｗｗｗ

不謹慎ｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

不謹慎ｗｗｗｗ

すげぇ夫婦だなｗｗｗ

これはｗｗｗｗｗｗｗｗ

ギアスとキレイキレイ編！！

暴れ狂う男根！！

狂喜する腐の存在！！

（　＾ω＾） 「801感謝祭だと…」

（　＾ω＾） 「世紀末のはじまりだ！！」

支援ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

地味にくるｗｗｗｗｗｗ

不謹慎ｗｗｗｗ

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

アニメ店長編！！

戦慄のらき☆すた探訪！！

萌え上がる鷲宮神宮！！

（炎＾ω＾） 「こなたは俺の嫁！！」

（　＾ω＾） 「世紀末のはじまりだ！！」





（　＾ω＾） 「ってネタが、度重なる延期のため没ネタになったお…」

（　＾ω＾） 「世紀末のはじまりだ！！」

バカヤロウｗｗｗ

うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なにやってんすかｗｗｗｗｗｗｗｗ

度重なる延期ｗｗｗｗ不謹慎ｗｗｗｗ

植物編！！

止めどなく流れる涙！！

溢れかえるティッシュの山！！

ξﾟ�听)ξ 「あなた、オナニーしたでしょ！！」

（　＾ω＾） 「そりゃあお前と寝るぐらいなら…」

ξﾟ�听)ξ 「世紀末のはじまりだ！！」

おいおいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うはww
今北産業ww

セックスレスｗｗｗ

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これはﾜﾛﾀｗｗｗ

これぞたろおｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

さすがたろおｗｗｗｗｗｗ

童話編！！

愛する旦那のパートナー！！

しかしその実態は！！

ξﾟ�听)ξ 「えっ？バトロワさんて童貞なの？
それなら私が…」

（童＾ω＾） 「姫はじめだ！！」

>>267
カオス
オスカ
スカオ

世紀末の始まりだ！！！！

やはり童貞か･･･

ハイパー不謹慎タイム＼(^o^)／ハジマタ

>>273
>>273
>>273

ペドロリおめでとうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺は巷で有名なヤリチンボーイだぞ

腹筋がぶっ壊れたｗｗｗｗｗｗ

>>274
把握w
つか意味不明過ぎてもう無理だwwww

料理人編！！

年増女のゴスロリファッション！！

恋する男はニート上がり！！

（　＾ω＾） 「そんなことより！！」

（　＾ω＾） 「ちかちゃんがオッパイうｐだと…」

（　＾ω＾） 「ぜひ見たい！！」

やりたい放題だなｗｗｗｗｗｗｗｗ

年増ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ひでえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

さすがにこれはやりすぎだろ・・・





TV用

年増ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

年増ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

筆下ろしだ！！！

停止する思考！！

止どまる発想！！

（　＾ω＾） 「やっぱり全員分は無理ですお…」

（　＾ω＾） 「番外編打ち切りだ！！」

おいｗｗｗｗｗ

打ち切りｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

世紀末の始まりだ！！

投げたｗｗｗｗｗｗｗｗ

あとがき

嘘ついてごめんなさい
そんなにたくさんネタが思い浮かびませんでした＾＾；

ｗｗｗｗｗｗｗ

たろおの嫁は俺の嫁

乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>297
いや、俺のだ


乙

あと、たろおが「ちかちゃんのオッパイ見たい」とかほざいてすいませんでした
だったら私とセックスするべきです

代わりといってはなんですが、たろおの引退記念に私のオッパイうｐでもしますかねｗｗ

ちょっとまってくだしぃ＞＜

乙ｗｗｗ

（´･ω･`）わっふるわっふる

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　|⌒|
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 _　　　　　　　　|⌒|
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　(　ﾟ∀ﾟ)o　　　　　|　 |　　ミ　おっぱい！
　　　　　　　　　　　　　　　　／￣二＼¶＿/￣￣＼｜　|
　　　　　　　　　　　　　　／/　　　（,） 　 　 　（,）　　 ヽ_ﾉ＿＿＿＿＿＿__　　おっぱい！
　　　　　　　　　／0)￣￣）　　　　　　ヽ―‐ﾉ 　　　　　）＿＿＿＿＿__）＿）彡
　　　　　　　 ／　／￣＼￣ヽ 　 　 　　＼/　　　　　 /ヽ彡
　　　　　　　(0　(　　 　　 ＼＿ヽ＿＿＿＿＿＿＿／＼　＼
　　　　　　 　＼ ＼＿＿　　　　　　　　　 　　　　　 　　＿)_　）
　　　　　　　　　＼＿）__）　　　　　　　　　　 　 　　　（＿）_/　彡

作者と読者のスーパー馴れ合いタイム

たろお自重

ktkrww

VIPにいる女は、リアルでは相手されないブスなのでVIPに来る。

女であることをネタにすれば、キモオタ童貞や出会い厨等、同じくリアルで出会えない必死なクズが集まってくるから。

さらに、顔が顔面岩でも片桐ハイリでもうｐすれば、低能のうｐ乞食の間で、現実を忘れてつかの間の女神になれるから。
聞いてもないのに「彼氏が〜」「別れたばっかりで〜」と「リアルでも相手にされてる」アピール。

普通のスレでも自ら「わたし女だけど〜」と無駄にアピールする。

顔文字を使って馴れ合い、リアルでは相手にされない分VIPで構ってもらいたくて必死なブス。

顔の見えないネット上でいくら構ってもらおうが、ブスの醜い顔と、リアルで相手にされない現実は変わらない。

　　／´"￣⌒｀⌒ヽ,,〜
　 / 　 　 　 　 ∧ 　 ＼〜
　/　 　 ﾉｰ;;;;;;;;' ll ﾞ;;;;;;; ）〜 そんなコピペ貼って楽しいの？
　/　 　,/ ,,`ｰ･-　-･-.ミ　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／　　 ﾘ　 　　)( ・・) 　ﾞ）　| |.　　　 　 　 　 　　　　|
~|/ 　 i| 　 ∵　__⊥_ ：.ﾉ　.| | 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　 |　　|i､　 　 ´　二,｀ノ　 .| | 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　ﾉ人ヾ＼ﾞ　 ー‐　-ｲ＼.　| | 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　/⌒＼）_＼　　　 | ゝ　ヽ|_|＿＿＿＿＿＿＿＿_|
　|　 　 ＼｀`＼ ﾞ l |/ ヾ 　ヽ　　＿,| |　　|＿
　.|ヽ､　　 〜ー‐┴ｨ'⌒|￣￣￣|￣￣￣￣￣￣￣￣| ｶﾀｶﾀ…
───────┴'こ|＿＿＿|＿：◎＿_［ロ：≡〕ﾛ.|────

　　　　　ｵﾊﾟｲｵﾊﾟｲｵﾊﾟｲ ﾛｰﾘﾝｸﾞｵﾊﾟ━━━━ｲ!!!!

　　　　　　　　'⌒X⌒X⌒ヽ ⊂ﾞ⌒ﾞ､∩　　　　　 '⌒X⌒X⌒ヽ ⊂ﾞ⌒ﾞ､∩
　　　　　　　 ヽ__乂'⌒X⌒X⌒ヽ ⊂ﾞ⌒ﾞ､∩　　ヽ__乂__乂__ノ 　⊂（｡A｡）
　　　　 '⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒ヽ ⊂ﾞ⌒ﾞ､∩
　　 '⌒ヽ__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__ノ 　⊂（｡A｡） '⌒X⌒X⌒ヽ ⊂ﾞ⌒ﾞ､∩
　　ヽ__乂__乂__乂__ノ 　⊂（｡A｡）ヽ ⊂ﾞ⌒ﾞ､∩　　　　 ヽ__乂__乂__ノ 　⊂（｡A｡）
　　　　　　　　　　ヽ__乂__乂__乂__ノ 　⊂（｡A｡）
　　　 '⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒ヽ ⊂ﾞ⌒ﾞ､∩
　　　ヽ__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__ノ 　⊂（｡A｡）

　　　　　　　　　　　　　　　ｵﾊﾟｲｵﾊﾟｲｵﾊﾟｲ ﾛｰﾘﾝｸﾞｵﾊﾟ━━━━ｲ!!!!

やっと追いついたらこの流れｗｗｗｗｗｗ

おっぱお

たろおの嫁＝俺の嫁

つまり

俺＝たろお

貧乳でごめんなさい＞＜
http://imepita.jp/20071003/605120

こいつぁいいおいなりｓ

今のうちにパトロマはもらっていきますね

まぁ読めてたよ

>>312
ばか！　ばか！　まんこ！

テラ式神ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>312
光の速さで保存した

なんというオイナリ

残念！それは私のおいなりさんだ！

つまり…

【ほ〜ら、エッチなものだよ〜☆】

ということです＾＾＾＾＾＾
はい、まさかの伏線回収です＾＾＾＾＾＾

グロ注意

一瞬恐怖系画像かと‥
そんな訳でたろおは私の婿。

それでは最後にご唱和ください！！

驚愕の伏線回収！！

昼に仕込んだお手製おいなり！！

（　＾ω＾） 「世紀末の―――」

色がかなり変…

ねこ

始まりだ！

はしまりた！

始まりだ！

始まりだ！

始まりだ！！！

始まりだ！

始まりだ！

はしのえみ！

始まりだ！！

ペドロリだ！

始まりだ！

僕の嫁！！

はじまりだ！

>>334
ガッだ！

バトロワだ!

始まりだ！

始まりだ！

始まるだ！

始まりすぎｗｗｗ

始まりだ！

はじまりだ！

それでは、
　
ゲ・リ・ラＤＡＹになりました！

やっほぉおおい！！！

いえええええええええええええええええええええええええいいいいいいいいい！！！

>>347
今日から投下していいってことですか？

ずっとゲリラのターンとなりました！！！１１

ふぅふぅうううううううううう！！！！！！！！

>>350
今からどうぞ！

今からはかなり無茶振りなんですがｗ

よっしゃぁあああ！！！！！！


いくぜぇええ！！！！！

眠いから今はむりだけどなぁああ！！！

>>354、354
では、投下できるようになったら是非！

ゲリラだ！ゲリラだ！

ゲリラキタキタキター！！！

ゲリラ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━！！！

誰がくるのかｗｋｔｋ！！

今からｗｋｔｋ

(　ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ　ゲリラ！ ゲリラ！

ゴリラ…じゃないんだよな…？

いや、なんでもない、ただの確認だ

ゲリラ！ゲリラ！

ホッシュング

ｶﾞﾝｶﾞﾚ

眠いぜ！！

保守！

朝まで頑張ればどれだけ書けるかな……

支援

無理すんなよｗｗｗｗ一応予備日もあるんだからさ

俺は書けないから描いてみました。みんな頑張れ

ﾉﾙ ﾟ -ﾟﾉ
http://boonpict.run.buttobi.net/cgi-bin/up/src/boonpic_1036.jpg

トゥームレイダーぽいな

もう寝るけど期待

寝る前ほ

ははは。

ゲリラ、期待しちゃってもいいんですかね……？
ええ、期待していますとも。
なんたって、ゲリラなんですからね。

こう、積み重ねられた何かとは違うんですよ。
その瞬間の爆発という、その強い力を僕は待っているんですよ。



というわけでたろお乙でしたー！

ほしゅ

保守するさ……
たろおとバタロオの愛のスレだもの

今起きた
そして寝る保守

ほ

ほ

あがれー

ここは…おれが‘保守’するっ…！！
おれができる最後の‘保守’だ！！

げりらあああ１！！！

性器松だッ！！

ほ

ほ

☆

ほ

保守

手動保守

ゲリラの始まりだッ！！！

http://blog.livedoor.jp/insidears/archives/50720600.html
なぁ駆動ってこいつかよ

工藤wwwww

やってることはめろんちゃんだな

工藤……
足の親指だったのか……！！！！！

工藤ｗｗｗｗｗｗｗ

工藤がめろんちゃんをレイプと聞いて飛んできますた

疾風の如く現れたメロンレイパー！！

合作中に崩れる信頼関係！！

ξﾟ�听)ξ 「センセー、工藤君の隣の席嫌です、席替えして下さい！」

（　＾ω＾） 「世紀末の始まりだ！」

北河奈留 ◆Cy/9gwA.RE [sage] 2007/09/27(木) 20:39:12 ID:nOQpJlLm
AAS
あぅぁ・・・うん♪ お腹膨れてボテ腹になっちゃうくらい出してぇ♪
（だらりと舌を出し、涎を溢しながら）

ウンチした時からずっとなの。
我慢して我慢して一気に出したら・・・それだけでイきそうになってて♪

クソワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

801板的には聞き捨てならない事態ですね

あの有名なレイパーだったのか……

55[えりか◆Cy/9gwA.RE] [編]
こんばんわぁ

Promise読みました

最後一瞬ドキッとして
泣きました

こんな人が
彼氏だったら
幸せでしょうね

これからも
頑張ってください
2007-08-15 02:58
F903i

工藤はニューハーフかw

いったい何がｗｗｗｗｗ

詳しく聞かせたまえよ工藤くん！

工藤くん、正直その酉はやめた方がいいぞ

ボキは良識あるからいいけどNE！

駆動がメロンレイパーだなんてｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ



ほれた

ほ

マジレス禁止だからな！
このスレでは駆動＝レイパーだからな！

ほ

新人合作したらばの惚れ薬ふいた

これもきっと工藤の仕業

まあ否定はしないよ

【うんち】スカトロえっちしたぁーい【おもらし】
[950]北河奈留 ◆Cy/9gwA.RE [sage] 2007/09/27(木) 20:39:12 ID:nOQpJlLm ・ AAS
あぅぁ・・・うん♪ お腹膨れてボテ腹になっちゃうくらい出してぇ♪ （だらりと舌を出し、涎を溢しながら）
ウンチした時からずっとなの。 ...



さすがの僕もこれはひいた
新トリ考えるかな

ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

まぁ俺は駆動兵器大好きだから作者がどんな事しててもなんとも思わないが
作者が嫌なら変えればいい。

同酉の人間が変態ばかりとは凄い

じゃあこのままでいきまーす

今晩のゲリラお楽しみに！

僕悪い駆動兵器じゃないよ

ちょｗｗｗ

これが工藤の…本当の姿…？

なんという……
工藤くんの酉好きだから変えないでくれるのは嬉しいぜ

それはおいておいて、

ここがゲリラスレになるのかな？

照れ隠ししなくていいぜ、工藤
おれはありのままのおまえが好きだからさ

だから自分にだけは嘘つかないでくれ

ボカァ間に合わないから予備日の方に投下しますよ

まあトリだしてなんたらかんたら喋ってるのもあれだから、消えます
ゲリラ楽しみにしてますね！




('A`)「世紀末のなんちゃらかんちゃら！」

これこそ模範の対応
去り際にもう一発かましてくれてれば惚れてた

料理人の絵はどうした？

俺も絵見てえ

（　^ω^）

今工藤は料理人に包丁を向けられているんだよ

なぁ　なんかｻｸｻｸ聞こえるんだけど

料理人なら俺と式をあげてるよ

お前の葬式だけどな

ほ

へ

ぇ

ぇ

私

！

投下したいけど
なんか世界観を借りるというより、単なるパロディになってしまった……

……おｋ？

おＫ！！！

おkおk

おｋなのか……確実にガッカリするけど勘弁

じゃ準備してくる

　　　　　　　　　(　´_ゝ`)(　´_>｀)('A`)(´･ω･`)( ツトム)川 ﾟ -ﾟ)





　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾆｱ ニューゲーム
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ロードゲーム
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ロート製薬

これは…

まさか

にうげぃむ

このゲリラは ◆sHNGWXTAUA氏の、ほのかに甘酸っぱい香りのする素敵な作品
「（ ＾ω＾）('A`)( ,,ﾟДﾟ)ξﾟ�听)ξ(*ﾟーﾟ)川 ﾟ -ﾟ)」を
なんか一週間前のカレーの臭いがする「（　´_ゝ`）兄者は果てしなく不審者のようです」で、
てんやわんやのアレしたものです。

設定というかルールをそのまま使うというだけで、
元の作品に与える影響はほとんど無いかと思われます、が、
世界観を多少意識していますので、もしてめぇふざけんなこの野郎という事がありましたら、
作者がダストシュートに飛び込みますので安心してください。

読者参加型となっているので、ぜひ選択肢が来た場合は協力してください。

骨組みは出来ていますが、多少その場で文章を書いていくというゲリラらしかぬ愚行をするので、
一個の投下に多少の時間が掛かる事があります。

あらかじめご了承下さい──

尚、安価のところで指定どおりの安価が出来ない場合はもうめんどくせぇので、それでいきます。

うおおおおおおおおおおおおお！！１１

おおおおおおおおおおおおおお

チャレンジャーｗｗｗ


のっかってやんよ

不審者きたあああああああああ

キャラクターを選択して下さい

（　´_ゝ`）幼女という文字を見ただけでﾃｨﾝｺﾋﾞﾝﾋﾞﾝです
（´<_｀　）唯一まともな人間。最近スカトロに目覚める
('A`) 趣味、脱獄

(´･ω･`) 泣く子も黙るおまわりさん。性欲に飢えているので、もう人間なら誰でもいい
( ツトム) 先日、毛じらみで死亡
川 ﾟ -ﾟ) 全身紫。もう色んなところが紫

尚、弟者編は大人の都合により選択できません。

>>451
慎重かつ大胆に選んでください

ツトム！

（ ´_ゝ`）

ツｗｗｗｗｗトｗｗｗｗｗムｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>451
ああ残念、ツトムは品切れです

はい次
>>456

やべー！！

会長だ！

おまんこ女学院ってなんだ？

品切れかよｗｗｗ

('A`)

会長ｗｋｔｋｗｗｗ

5分で書いたドクオ会長編

('A`)「こんちゃーっす。ここは不審者の村ですたい」

俺はドクオ。今の状況を一行で表すなら
http://vipmain.sakura.ne.jp/end/129-top.html　こんな感じだ。

川 ﾟ -ﾟ)「村人全員が半裸で虹色のスパッツ……噂通りカレーの臭いがする村だ」

('A`)「特産品はボンカレーっす」

川 ﾟ -ﾟ)「酷い集落だ。向こうのVIPの村はもっと良心的だったぞ」

('A`)「じゃあ向こうを話の舞台にしろよ」

川 ﾟ -ﾟ)「向こうの世界観を崩す可能性が高い。もう分かっているだろう。
　　　　　書いてる奴の性格が……」

('A`)「マックチキン」

川 ﾟ -ﾟ)「フルリレロ〜」

やったあああああああ

ちょｗｗｗｗｗ

('A`)「おめでとうございます。このレインボースパッツをお持ち帰り下さい」

川 ﾟ -ﾟ)「わーいヤッター」

川 ﾟ -ﾟ)「ときに村人Ａ」

('A`)「村人ＡＡＡだ」

川 ﾟ -ﾟ)「落書き乙。あまりにもこの村はきったねぇので、まず掃除しろ掃除。
　　　　　道端にカレーが捨ててある村なんて勇者に失礼だろう」

こいつ勇者だったのか。
しかし、我が故郷を侮辱するのは許し難い。
この村＝カレーであり、カレー＝俺だ。

つまりこの女は俺そのものを否定しているようなものだ。

('A`)「てめぇ……」

１、勝負しろ！
２、脱げ！
３、やっぱ掃除します

>>465

会社からｗｗ出られねぇｗｗｗ

3！！

すまん　土下座しながら帰る

('A`)「ハァ……やっぱ掃除します……」

川 ﾟ -ﾟ)「綺麗な街にしようぜ」

('A`)「じゃあ地下帝国作って、ゴミ箱からパイプ？を通して落とすようにしようぜ！」

川 ﾟ -ﾟ)「鬼才現る！」

('A`)「ついでに緑化しようぜ！ で、村人全員、植物を操れるようにしようぜ！」

川；ﾟ -ﾟ)「さ、更に鬼才現る！」

('A`)「敵がいないと盛り上がらないな……じゃあ隣町を鋼鉄の国にしようぜ！」

ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸﾄｶﾞｸ
川； - )))「な、なんというアイデアだ……こいつは化け物か……？」

('A`)「村人の数が多すぎるから島に送って殺し合いもさせるわ」

川； - )))))「ああああああああ――――――ッ！！！ もう一声！ もう一声！」

('A`)「ギアス！」

カオスwwwww

川；ﾟ -ﾟ)「ハァハァ……お前は最高過ぎる……」

こうしてドクオがすごく頑張ってそれな国に仕上げた。
地下帝国はいつのまにか、ちか帝国になった。

しかし、一日で滅んだ。

ξﾟ�听)ξ「ドクオの国が滅びました」

/ ,' 3「まぁ心の主を完全に支配したからのぅ」

（*´_ゝ`）「あっはっはｗｗｗｗｗ幼女だｗｗｗｗｗもっと幼女もってこいｗｗｗｗｗｗｗ」

ξﾟ�听)ξ「……」

　　　　　　　　　　おわれ


これはひどい

次の主役>>474

何このパロ祭りｗｗｗｗｗ

ちか帝国ｗｗｗｗ

ﾊﾞﾛｽwwwww

す、すげぇ……
ショボン頼む！

あにじゃああああ

ショボン編

(´･ω･`)「ショボン編を選んでくれてありがとうございました」

(　´_ゝ`)「一番印象に残ったシーンは？」

(´･ω･`)「特にありません」

(　´_ゝ`)「そ、そうですか……撮影中にカレーを作って出演者にぶっかけたという件ですが……」

(´･ω･`)「別に」

おわり


ひどすぎる出来だ
次の主役
>>480

ﾃﾗ沢尻ｗｗｗｗｗｗ

なんだこれｗｗｗｗｗｗｗｗ

これはｗｗｗｗｗｗｗ

ひでぇｗ

クーで

クー

クー編あらすじ

隔絶されて1日をループする世界に6人が閉じ込められます
7人目の謎の女の子が出てきます
主人公以外はループしている自覚がありません
主人公は頑張って感動的に他の5人をもとの世界に送り返します
誰もいないループする世界で一人きりになった主人公はラジオ放送を始めます
元の世界ではその放送がウワサになりだします。スイーツ（笑）

　　　　　　　　　　　おわり


俺は死んだほうがいい

次
>>487

狂ってる！！

マジやるせないｗｗｗｗ

気がくるっとるｗｗｗｗｗ

兄者！

兄者編

朝の日差し。
それは今日という世界の始まりの合図。
瞼という名のシャッターが開き、眼球は早速、目覚し時計の確認という仕事に取り掛かった。

（　´_ゝ`）「八時十分……まだあわてるような時間じゃない」

（´<_｀　）「いやあわてろよ。電車に乗って学校つくまで二十分はかかるんだぞ」

腕枕をしている双子の弟、弟者が冷静に言い放った。
俺の頭が重くて動けなかったのだろうか。
多少苛立ち混じりで「早く起きろ」と命令され、俺は黒布団をどかして立ち上がった。

（　´_ゝ`）「朝飯何食べようか。つっても食材ねーなー、食材食材……」

父も母も俺達が生まれる前に死んでしまった。
親の顔は写真の中でしか見た事が無い。
だから幼少の頃から二人だけで生きてきた。掃除洗濯炊事、なんでも力を合わせてやってきた。

あれれ〜

おい
作者ｗｗｗｗｗｗｗｗ

（´<_｀　）「調理してる暇なんてねーだろ。冷蔵庫にある適当なモンでいい」

（　´_ゝ`）「あいよ、冷蔵庫冷蔵庫……うーん冷蔵庫ねーなー」

（´<_｀；）「冷蔵庫を探してるのか！？ 馬鹿じゃねーのかお前！？」

（　´_ゝ`）「しゃーねーな。近くのコンビニまでひとっ走りしてくるぜ。
　　　　　　　弟者、お前なにが食いたい？」

（´<_｀　）「また手間のかかる……なんでもいいよ俺は」

（　´_ゝ`）「テキトーな奴だな。じゃああれ買ってくるわ」


１、いや、家にまるごとバナナがあったはずだ
２、王道でおでんだろ
３、俺のまるごとバナナをくわえな

>>493

３

２

３

３

ここは3

やべえ俺マジＫＹ

呪われてるとしか思えない

おちんちんおいひぃのぉっ！！！！！

（´<_｀　）「また手間のかかる……なんでもいいよ俺は」

（　´_ゝ`）「テキトーな奴だな。じゃああれ買ってくるわ」

２、王道でおでんだろ

（　´_ゝ`）「もうおでんしかねぇよ……おでん食べるしかない」

（´<_｀　）「ハァ、まぁ１、３は俺と兄者が抱き合ってるAAだからなどうせ」

（　´_ゝ`）「そういうな、最初の説明文で力を使い果たしたんだ。
　　　　　　　アレがもう全てなんだ。その後の物語なんてビックリマンでいうウェハースなんだ」

そんなこんなで俺と弟者は電車に乗り込みました。
もう地の文大幅カットでいいよね。
肩とかすげぇ痛い。誰かピップエレキバン貼って。

（　´_ゝ`）「思ったより狭いな」

この混雑ぶりはやばい。
福田政権くらいやばい。

そんな事を二十七回くらい考えていた、その時。

支援

（；´_ゝ`）（クッ、この感覚は……）

間違いない。痴漢だ。
俺の尻を舐め回すように謎の手はズボンの中に侵入していく。
一体何だって言うんだ。インターホンくらい押しやがれ。

（；´_ゝ`）「なんだ……なんだっていうんだ……」

とてつもないテクニックだ。
親指で菊の門を責め、残り五本の指でお玉玉とまるごとバナナを引っ張ってきやがる。
てか指の数おかしいわ。どこの王子様だコイツは。

（；´_ゝ`）「このままやられる俺じゃねぇ！！」

勇気を振り絞り、その腕を掴んだ。
続いて顔を拝見しようと振り返る。

俺は予想もしなかった、その正体に思わず膝を落とした。


（；´_ゝ`）「何故だ……どうして……」

１、弟者が……（例の如くさっきのAAに飛びます）
２、ちかたんが……
３、会長が……
４、どうしてこんな作品を手がけようと思ったのか……
>>505

不審者がいると聞いて逮捕しに来ました

あえて4

5

３

>>502
＞１、弟者が……（例の如くさっきのAAに飛びます）

まずいこれはミスだ！
さっきのAAは１、３のAAだがみんなはみていない！
これはまさに俺が最初から１、３を選ぶという予定があっての
あれであああああああ畜生！キレイキレイめ！

2

どんまいｗｗｗｗｗ

あえて支援

>>505
5は入荷されておりません
3も書いてません

つーわけで２

ねーよwww

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ

色々とひどいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

（；´_ゝ`）「どうしてちかたんが……」

(*ﾟ∀ﾟ) 「……晴れのゲリラ一発目をこんな作品で飾る訳にもいかないだろう……？」

（´<_｀　）「否定は出来ない。寧ろ賛同している」

(*ﾟ∀ﾟ) 「ゲリラというのはさ。それはそれは優雅で美しいを追求した、
　　　　　シュガーアートのコンテストだと思っていたわさ。だが、テーブルに出されたのはカレー……
　　　　　これに怒らず、何に怒れってんだい！！？」

（´<_｀　）「確かに」

(*ﾟ∀ﾟ) 「バカヤロウ！！」

ﾊﾞﾁﾝ

（´<_｀(#）

(*；∀；) 「謝れ……このスレの人々と作者さん達にあやまれぇぇぇ！！」

不審者？
逮捕してやんよ

だからって痴漢すんなｗｗｗｗ

破天荒ｗ

（　´_ゝ`）「うるせぇ！！」

ﾊﾞﾁﾝ

（#)´<_｀(#）

（　´_ゝ`）「誰も糞あまったりい砂糖菓子なんざ求めてねーんだよ！！
　　　　　　　カレー……結構じゃねぇか、思わず涎の出る風味……悪戯に舌を転がる具材……
　　　　　　　笑顔を与えるスパイス……心からの『ごちそうさま』……素晴らしいじゃないか」

(*；∀；)「不審者！」

（　´_ゝ`）「ちかさん！」

こうして二人は熱い抱擁の末に果てたのでした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　お　わ　り

なんだこれｗｗｗｗｗｗ

乙ｗｗｗｗｗｗ

乙ｗｗｗｗｗ！！！！！１１１

結局ＡＡ貼られなかったｗｗｗ
ｸｿﾜﾛﾀ乙！！

（　´_ゝ`）「っていうゲームを作ったんだけど、どうかな？」

（´<_｀#）「ＯＫ、とりあえずフロッピーは割っておいた」

（　´_ゝ`）「自己満足からマジ切れか。上手いね、まったく」


（　＾ω＾）ブーンがマジ切れしたようです
　　　　　　　in
（ ＾ω＾）('A`)( ,,ﾟДﾟ)ξﾟ�听)ξ(*ﾟーﾟ)川 ﾟ -ﾟ)
をパクった（　´_ゝ`）兄者は果てしなく不審者のようです

　　　　　　　　　　　　　　終了　　　　　

もいっちょ乙！！！

乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

スレをカレーで汚しまくってしまいました

これにてゲリラ投下を終わらせていただきます

カレー塗れにされた作品の作者様、どうもすいませんでした
では引き続き頑張ってください

乙！

乙！

乙

間違いを探そうとしている君の心が誤りだお(　＾ω＾)

粗探しも似たようなもんだお(　＾ω＾)

そういうことだお(　＾ω＾)

>>25
うめぇ(　＾ω＾)

誤爆したから死んでくるお(　＾ω＾)

まったく、僕らしくない(　＾ω＾)

おあとがよろしいようでｗｗｗｗｗ
乙！

乙でした！　ブーン君も！

乙！

次のひと来るまでほ

保守

ほ

ほ

保守

これ、ゲリラなら投下して良い？

ゲリラ投下の支援したいよぉ……

いいんだよぉ

ああっ！！ 支援！！
支援しちゃいます！！！！
皆さん私の支援見てぇえ！！！！

いいんじゃないかな
参加者さん今いらっしゃるだろうか？

お言葉に甘えまして
読みにくいことや、目が抜けることもありますがお許しを

よーし支援だ！

12月24日、クリスマスイブ

『今日は、お母さんがけっこん式に行きました。

「クリスマスにけっこん式なんてすてき」とお母さんは言ったけど、ボクはよく分からなかったです。
ボクもとちゅうまでいっしょに行くと、やんよ君と良い子にしててね、とお母さんが言って、ボクはやんよ君の家に行くことにしました。
やんよ君とはゲームをしたりして遊びました。

お母さんがむかえに来て、帰りにご飯を食べようと言ったのでうれしくなりました。
お父さんも来ることになってボクはすごくうれしいです。

お父さんが来て、ボクたちはあるお店に入ることにしました。

あるお店とは、バーボンハウスというとこでした。なんか変な名前だと思いました。

いっぱい人がならんでいて、少し疲れたけど、ボクたちは中に入ることが出来ました。

お母さんとお父さんがいろんなものをたのんで、ボクはそれを食べました。すごく美味しかったです。

お母さんは黒い入れ物のラーメンを食べてました。
すごくおいしい、と言ってました。

その後に、サンタさんの服を着た女の人がボクのとこに来ておいしかった？と聞いてきました。

ボクは元気よく、うん！美味しかった！！と言いました。

その女の人がボクに、何が一番美味しかった？と聞いてきました。
ボクは全部おいしかったので、全部！！と答えました。

家に帰ってボクはすぐに寝ちゃいました。』



この時までは分からなかったよ…
けど、今は…


('( ∀ ∩なおるよが料理人に憧れるようです

from

(　＾ω＾)は料理人になるようです

支援だ

料理人のことかぁー

おおお！

料理人とは支援

二年後

('(ﾟ∀ﾟ∩「お掃除、お掃除〜」

('(ﾟ∀ﾟ∩「ん？」

日記帳
６年２組　なおるよ

('(ﾟ∀ﾟ∩「うわぁ、懐かしいよ」

ペラペラペラ

('(ﾟ∀ﾟ∩「ふふっ」

ペラペラペラ

('(ﾟ∀ﾟ;∩「ははっ……」

('(ﾟ∀ﾟ∩「あ」

('(ﾟ∀ﾟ∩「有ったよ、有ったよ！！！」

なおれよ

ペラペラペラ

('(ﾟ∀ﾟ∩「良いよね、バーボンハウス」

('(ﾟ∀ﾟ∩「僕もなりたいよね、料理人」

「なおるよー、夕ご飯出来たから降りてきなさーい」

('(ﾟ∀ﾟ∩「分かったよー」

('(ﾟ∀ﾟ∩(やんよの本、早く読んでみたいよ)

なおるよかわいいよなおるよ

次の日の学校

('(ﾟ∀ﾟ∩「おはようだよ」

(　･ω･)＝つ「来るのが遅いんよ」

(　･ω･)＝つ「これ、約束通り貸してやんよ」

つ僕は料理人になるようです

('(ﾟ∀ﾟ∩「やったよ！！やんよ、ありがとう！！！」

(　･ω･)＝つ「別に良いんよ」

ペラペラペラ


ペラペラペラ


('(ﾟ∀ﾟ*∩「ブーンさんはやっぱ凄いよ」

ｶﾜﾕｽ

（ ・□・)「なおるよ、僕のこと呼んだ？」

('(ﾟ∀ﾟ;∩「ち、違うよ。この本を書いた人のことだよ」

（ ・□・）「そうなんだ。で、その本は何て本なの？」

('(ﾟ∀ﾟ∩「え？僕は料理人になるようです、だよ」

（ ・□・）「あ〜、前に言ってたやつだよね。なおるよは、本当に料理人になりたいんだね」

('(ﾟ∀ﾟ*∩「なるよ、僕は料理人になるんだよ」

ν(・ω・ν)「ふーん、でも料理が下手なら料理人になれなくね？」

('(ﾟ∀ﾟ;∩「あ…」

なおるかなぁなおるよなおるよ

(　･ω･)＝つ「そんなことないんよ」

('(ﾟ∀ﾟ;∩「や、やんよ……」


(　･ω･)＝つ「なおるよの料理は凄く美味しいんよ」

（ ・□・）「そうなの、やんよ君？」

(　･ω･)＝つ「本当なんよ、もし嘘だったらぼこぼこにされてやんよ」

ν(・ω・#ν)「やんよ、それ本当だな」

ν(・ω・ν)「じゃあ、明日の調理実習で証明してみせろよな」

(　･ω･)＝つ「良いんよ、余裕なんよ」

('(ﾟ∀ﾟ;∩「やんよ…」

なんというマイナーAAの共演

帰り道

('(ﾟ∀ﾟ;∩「やんよ、嘘は駄目だよ」

(　･ω･)＝つ「何を言うんよ、嘘じゃないんよ」

('(ﾟ∀ﾟ;∩「だって、だって…」

(　･ω･)＝つ「明日はお前が実力を見せるんよ、それで問題ないんよ」

スタスタスタ

('(ﾟ∀ﾟ;∩「行っちゃったよ…」

('(ﾟ∀ﾟ;∩「あまり作ったこと無いのにどうしよ……」



('(ﾟ∀ﾟ∩「…………あ！！」

('(ﾟ∀ﾟ∩「ブーンさんに聞けば何とかなるよ！！」

タッタッタッ

‖･ω･)≡つ(なおるよならきっと出来るんよ…)

がんばれなおるよ

タッタッタッ

('(ﾟ∀ﾟ;∩「バーボンハウス…ここにブーンさんがいると思うよ」


ガチャ

(*ﾟ∀ﾟ)「いらっしゃいって、ごめんねっ！！
　　　　 今は開店準備中なのさ！！！」

('(ﾟ∀ﾟ;∩「ブーンさんはいますよ？」

(*ﾟ∀ﾟ)「いますよ？あはは！！面白い言い方するね！！
　　　　 君、お姉さんは気に入ったよっ！！！
　　　　 で、何か用が有るのかい？
　　　　 用と言えばブーちゃんさ、最近店にも顔出さないわけよ！！
　　　　 そんなに忙しそうには見えないのにね！！
　　　　 店のこととか気にならないのかね！！！

(*ﾟ∀ﾟ)「とは言っても宣伝部長だからさ！！
　　　　 仕方が無いって言えば仕方が無いか！！！
　　　　 今日も取材とか言ってたしねっ！！！
　　　　 あと、話すにしても時間は少ししか無いんだよね！！！！
　　　　 ごめんね！！今日はちょっと忙しくなりそうだからさっ！！！」

('(ﾟ∀ﾟ;∩「…早すぎて分からないよ」

(*ﾟ∀ﾟ)「にょろ〜ん」

つーＫＴＫＲ

いいな支援

(*ﾟ∀ﾟ)「成る程ね、そういうことかい」

(*ﾟ∀ﾟ)「残念だけど、ブーちゃんは今日取材で来れないわけさ」

('(ﾟ∀ﾟ;∩「そ、そんなの困るよ」

('(ﾟ∀ﾟ;∩「やんよが信じてくれてるんだよ、僕は頑張らなきゃいけないよ」

(*ﾟ∀ﾟ)「そうさね〜、じゃあ私が一つアドバイスをしてあげよう！！」

('(ﾟ∀ﾟ∩「本当！？嬉しいよ、嬉しいよ」

支援だよ

(*ﾟ∀ﾟ)「料理の基本は食材の使い方、やっぱこれに限るよね。
　　　　 明日は何を作る予定だい？
　　　　 卵焼きと野菜炒め？それなら簡単さ！！！
　　　　 卵を溶く時は黄身を切るようにして白身としっかり混ぜる！！！
　　　　 だからって混ぜすぎるのも良くないよ！！
　　　　 ふんわり感が無くなっちゃうからね！！！
　　　　 そうそう卵に味を入れるのは焼く直前にしなきゃダメだよ！！！
　　　　 卵は結構デリケートなんだから、丁寧に扱わなきゃね！！！
　　　　 焼く時は油をしっかり加熱して…………」

にょろーん

支援してやんよ

('(ﾟ∀ﾟ∩「つーさん、ありがとうだよ」

(*ﾟ∀ﾟ)「別に良いよ少年、このぐらいならお手のものさっ！！！」

(*ﾟ∀ﾟ)「困ったらいつでもここに来なよ！！！
　　　　 お姉さんは大歓迎だからね！！！！
　　　　 その代わり数年したら一緒に働こうじゃないか！！
　　　　 それにしても中学生か、若いって良いね！！！
　　　　 羨ましいね！！！！
　　　　 私も、若い頃が有ったとか感じる年になってきたのかね！！！」

スタスタスタ

(;-＿-)「つーさん、こっちの仕込みは終わりましたよ」

(*ﾟ∀ﾟ)「悪いね、ひっくんありがとう！！！」

(*ﾟ∀ﾟ)「ってもうこんな時間かい！？時間が経つってのは早いよねっ！！！
　　　　 あーまだ終わってないこと多いよ！！何やってんだい私は！！！
　　　　 あ、別に少年を責めてるわけじゃないからさ！！安心しｔ」

(;-＿-)「つーさん！！」

(*ﾟ∀ﾟ)「にょろーん……反省するにょろ」

(*ﾟ∀ﾟ)b「まぁ少年、頑張りなさいよ」

('(ﾟ∀ﾟ∩「きっと大丈夫だよ！つーさんありがとうだよ」

タッタッタッ



(*ﾟ∀ﾟ)「さて、今日も忙しくなりそうだね！！
　　　　 気を引き締めてかかるよ！！！」

つーいいな！支援

支援

支援

なおるよは一晩かけて、アドバイスを基にレシピを見直し、試行錯誤しました
そして次の日

ガラガラガラ

('(ﾟ∀ﾟ;∩「おはようだよ…」

⌒*(･ω･)*⌒「あ、なおるよが来たよ！！」

⌒*(･∀･)*⌒「なおるよ、今日は頑張ってね！！」

('(ﾟ∀ﾟ;∩「な、何のことだよ？」

ν(・ω・ν)「俺とお前の勝負に決まってるだろ？」

（#・□・）「相田君がクラスの皆に審査を頼むからって、僕が広めといたんだ」

('(ﾟ∀ﾟ;∩「そ、そんなの困るよ…」

(　･ω･)＝つ「大丈夫なんよ、なおるよは負けないんよ」

ν(・ω・ν)「まだ言ってら、まぁ本場仕込みの俺の実力を見て、腰を抜かさないようにな」

('(ﾟ∀ﾟ;∩「ど、どういうことだよ？」

（#・□・）「相田君のお父さんは、専門調理師って資格を持ってる凄い人らしいよ」

('(ﾟ∀ﾟ;∩「そ、それは反則だよ…」

（#・□・）「いつもお父さんと一緒に料理してるから、僕は負けないって皆に言ってたしね」

('(ﾟ∀ﾟ;∩「うぅ……」

（゜３゜）「つうか、ブーン機嫌悪そうだな」

（#・□・）「そうかな？」

(’e’)「何かにキレてるの？」

（#・□・）「実はお母ｓ爪'ー`)y‐「ホームルームの時間だ。皆、席につきたまえ」

（ ・□・）「………明日話すよ」

（゜３゜）「ふーん」


(　･ω･)＝つ「大丈夫…大丈夫なんよ」

五時間目、家庭科


| 　＾o＾　| 「どうも初めまして、実況を務めますいとこのゆうたろうです」

|　^o^　|「それは解説を務める僕の名前です。君はブームくんです」

＼(^o^)／「出だしからオワタ」

ν(・ω・;ν)「何やってんだあいつら」

（ ・□・）「なおるよ、顔色悪いよ。大丈夫？」

('(ﾟ∀ﾟ;∩「だ、大丈夫だよ。緊張してきたよ」

ν(・ω・ν)「お前が負けても、やんよがぼこぼこにされるだけだしな」

ν(・ω・ν)「まぁ余裕だよな」

(　･ω･)＝つ「なおるよは負けないんよ。勝ってお前をぼこぼこにしてやんよ」

（ ・□・）「あーマジ主役なりてぇ」

やんよかっこいいんよ

爪'ー`)y‐「事情は察したから、席に着け。説明を始める」

爪'ー`)y‐「今日はお前らが好きな物を勝手に作って食べろ、以上」

| 　＾o＾　| 「先生、手抜きは良くないです」

|　^o^　| 「僕は長い説明は嫌いです」

＼(^o^)／「実況と解説が噛み合わないオワタ」

爪#'ー`)y‐「どうでも良いから準備をしたまえ、もう始めるぞ」

(　･ω･)＝つ「なおるよ、お前はいつも通りにやるんよ」

（ ・□・）「相田君もなおるよも頑張ってね」

('(ﾟ∀ﾟ;∩「もうやるしかないよ」

ν(・ω・ν)「なおるよには負ける気がしねぇな」

支援

⌒*(･ω･)*⌒「それじゃ、開始の合図は…」

⌒*(･∀･)*⌒「私達照子と照美がするからね」

⌒*(･ω･)*⌒「よーい」

⌒*(･ω･)*⌒「ドン！！」「スタート！！」⌒*(･∀･)*⌒



＼(^o^)／「先行き不安。オワタ」

| 　＾o＾　| 「さて、ほわっちょ相田対なおるよの試合が始まりました」

|　^o^　|「お互い何を作るつもりでしょうか」

トン、トン、トン

('(ﾟ∀ﾟ;∩「僕は卵焼きと野菜炒めだよ」

トントントントントン

ν(・ω・ν)「俺は五香炒飯(1※ウーシャンチャオファン)と乾焼蝦仁(2※ガンシャオシャーレン)でも作るさ」

| 　＾o＾　| 「日本語でおｋ」

|　^o^　|「1※五目チャーハンと2※エビチリと言え」

＼(^o^)／「横文字分からないよオワタ」

これは和む

(’e’)「僕ら、味見役は何をしてようか」
（゜３゜）「出来るの待ってれば良いんじゃね？」

⌒*(#･ω･)*⌒「よーいの後はドンでしょ！！」

⌒*(･∀･#)*⌒「何よ、ドン・キ●ーテみたいなこと言っちゃって！！！
スタートが一番分かりやすいじゃない！！！」


（ ・□・）「二人とも、頑張れー」

(　･ω･)＝つ「……………」

| 　＾o＾　| 「今のところ、手際よく進んでいるのはほわっちょのようですね」

| 　＾o＾　|「なおるよは動きが遅い分、丁寧な作業をしてますね」

トントントントントン

ν(・ω・;ν)「ふぅ」

トン、トン、トン

('(ﾟ∀ﾟ;∩「痛っ、指切っちゃったよ」

トン、トン、トン

('(ﾟ∀ﾟ;∩「うぅ…」


――――――――――――――――――――――――

(*ﾟ∀ﾟ)『……して君は、料理で一番大事なことって何だと思う？』

('(ﾟ∀ﾟ;∩『え？ざ、材料だｔ(*ﾟ∀ﾟ)『何言ってんだい！！
良いかい、料理で一番大事なのは気持ちさ！！！
家で作るにしても、店で作るにしてもさ、食べる人へ気持ちを込める！！
これが一番大事なんさ！！！
綺麗に美味しく作れたって、食べる人の事を思って作る料理には勝てないんだよっ！！！
分かったかい！？』

('(ﾟ∀ﾟ;∩「わ、分かったよ！！！」

('(ﾟ∀ﾟ*∩「つーさん、ありがとうだよ」


――――――――――――――――――――――――

ジュー、ジュー

('(ﾟ∀ﾟ;∩「気持ち、気持ちを込めるよ…」
ジュージュー、ゴウッ

ν(・ω・;ν)「中華は火力が一番だぜ」

| 　＾o＾　|「そろそろ勝負も折り返し地点のようですね」

|　^o^　| 「どう見ても終了間近です、本当にありがとうございました」

| 　＾o＾　|「何だと、ブームくんの癖に生意気な」

|　^o^　|「ブームくんは貴方です本当に(ry」

| 　＾o＾　|「知り合いのスーパーハッカーに頼んで住所特定してやるからな」

|　^o^　|「ゆとり乙」

ああ和むな支援

ν(・ω・;ν)「出来たぜ！！」

('(ﾟ∀ﾟ;∩「で、出来たよ！！」

＼(^o^)／「勝負オワタ審査ハジマタ」

⌒*(#･ω･)*⌒「だからスタートに決まってるでしょ何回も同じこと言わせないでよ！！！」

⌒*(･∀･#)*⌒「よーいの後にはドン、体育祭でもそういうでしょ！！！！」

（;・□・）(どっちが勝つんだろ？)

支援支援支援

がんばるよ支援

しえん

| 　＾o＾　| 「いよいよ審査タイムです」

爪'ー`)y‐「勝つのはどっちだろうな」

|　^o^　| 「先生いらっしゃったのですか」

爪'ー`)y‐「まぁな、料理を作るなんて言うつまらんことには興味が無い」

爪'ー`)y‐「だが、負け犬を拝むと言うのは実に楽しいことじゃないか」

| 　＾o＾　| 「ぺろ、これは外道」

|　^o^　| 「これは間違いなく邪気眼使い、本当にありがとうございました」

爪#'ー`)y‐「…お前ら、補習確定な」

＼(^o^)／「これはオワタ」

爪#'ー`)y‐「お前も」

＼(^o^)／「ナンテコッタイ」

なんと　支援

ν(・ω・ν)「さて、審査をお願いするぜ」

⌒*(･ω･)*⌒「審査は私達、照子(照美)と照美(照子)と」⌒*(･∀･ )*⌒

⌒*(#･ω･)*⌒ﾑｶｯ⌒*(･∀･#)*⌒



(’e’)「ぼ、僕ｒ」

（ ・□・）「僕が引き受けるよ」

(’e’)「……………」

(゜３゜）「ドンマイ」

('(･∀･;∩「やんよ、どどどうしよ」

(　･ω･)＝つ「落ち着くんよ、なおるよは頑張った。それで良いんよ」

('(ﾟ∀ﾟ;∩「そそそ…そうだよ。ありがとうだよ」

(　･ω･)＝つ「…別に良いんよ」

ν(・ω・#ν)「早く食べろよお前ら、冷めたら不味くなっちまうぜ」

支援するからゆっくりでいいんよ支援

⌒*(･∀･)*⌒「それじゃエビチリから…いただきまーす」

⌒*(･ω･)*⌒パクっ

（ ・□・）モグモグ

⌒*(･∀･)*⌒「海老がプリプリしてる〜！！」

（ ・□・）「臭みも全然ないね！！！」

⌒*(･ω･)*⌒「ソースもピリッとしてて美味しい！！」

ν(・ω・*ν)「海老は背わたと尻尾の汚れをしっかりとって、塩と片栗粉をまぶしてから流水でもみ洗いするんだ」

ν(・ω・*ν)「それを薄めの衣につけて揚げるだけでこのプリプリ感が出せるんだぜ。
　　　　　　　　素揚げだと、水分が飛んじまうし固くなるからな」

かわいげのない中学生ｗｗｗｗｗ

ν(・ω・*ν)「ソースは辛めでも良かったんだがな、辛味がきついと海老が目立たなくなっちまう」

ν(・ω・ν)「爽やかな辛味にしたかったから豆板醤を少なめにしたのさ」

| 　＾o＾　|「無駄知識乙」

|　^o^　|「こういう知ったかぶりは嫌われやすいですね」

＼(^o^)／「友人関係オワタ」

ν(・ω・#ν)「うるせぇ！！！」

（ ・□・）「この炒飯もパラパラで美味しいね」

⌒*(･∀･)*⌒「パサついてなくて、しっとりしてる」

⌒*(･ω･)*⌒「べちゃっとしてない炒飯、私は好きよ」

ν(・ω・*ν)「へへ、ありがとよ」

黄金チャーハンだ……！

ν(・ω・ν)「ま、やんよは放課後、学校裏に来いや」

(　･ω･)＝つ「まだ終わってないんよ、なおるよ、早く出すんよ」

('(ﾟ∀ﾟ;∩「う、うん……だよ」


('(-∀-;∩(大丈夫…大丈夫だよ…やんよの為にも勝たなきゃ駄目だよ……)

こんな中学生はいやだ、と思いつつ食欲が増すこの時間

（ ・□・）「卵焼きと野菜炒めか…」

⌒*(･ω･)*⌒「さっきの料理の後だとインパクトが弱いわね」

('(ﾟ∀ﾟ;∩「とにかく食べて…みてよ、気持ちを込めて作ったよ」

⌒*(･∀･)*⌒「それじゃ、いただきまーす」パクっ

⌒*(･ω･)*⌒モグモグ

（ ・□・）「僕、苦いピーマン嫌いなんだよね」

＼(^o^)／「これは、なおるよオワタ」

('(ﾟ∀ﾟ;∩「これは…ピーマンじゃないよ、パプリカ…だよ」

（ ・□・）「本当に？じゃあ」パクっ

料理人つーの使い勝手の良さは異常

�C

黄金伝説よりうまそう支援

（ ・□・）モグモグ

（ ・□・）モグモグ

（ ・□・）「うん、僕にも食べれるよ！！！」

('(ﾟ∀ﾟ∩「よ、良かった……よ」

バタッ


| 　＾o＾　|「なおるよ君が倒れたようです」

|　^o^　|「ここで実況とはなんという不謹慎」

＼(^o^)／「こいつらオワテル」

（;・□・）「なおるよ！？」

⌒*(;･∀･)*⌒「きゃああああ！！！」

⌒*(･ω･;)*⌒「誰か保健室！！！！」

ν(・ω・;ν)「ど、どうしたんだよ急に」

高い調味料はつかったか？

(　 ω )＝つ「みんなどくんよ」

⌒*(･∀･;)*⌒「え？」

(# ω )＝つ「いいからどくんよ！！！！！」

⌒*(;ω;)*⌒「う…うん」



タッタッタッタッタッタッ

（;・□・）(僕のせいかな？)

しかし同時に難しくもあるのが料理人のつーよ

一時間後
保健室

('(-∀-∩「う………う…ん」

(; ･ω･)＝つ「気付いたんよ？」

('(ﾟ∀ﾟ∩「や、やんよ…ごめ…」

('(;∀;∩「ごめ…んだよ、きっと…負け…ちゃ…った…よ」

(　･ω･)＝つ「まだ分かんないんよ」

(　･ω･)＝つ「それより、無茶をするのは良くないんよ」

('(;∀;∩「ご、ごめんだよ」

(　･ω･)＝つ「泣き止まなきゃダメなんよ
　　　　　　　取り敢えず、歩けそうならクラスに行ってみるんよ」

('(ﾟ∀ﾟ;∩「う、うん…だよ」

('(ﾟ∀ﾟ;∩(ん？指先に絆創膏がついてるよ？)

('(ﾟ∀ﾟ*∩(……やんよ、ありがとう)

教室

ガラガラガラ

⌒*(･ω･)*⌒「なおるよ、大丈夫！？」

⌒*(･∀･)*⌒「もう平気なの！？」

('(ﾟ∀ﾟ;∩「大丈夫だよ、それより結果はどうなったよ？」

| 　＾o＾　| 「勝負つかずと言うやつです」

|　^o^　| 「三対三の引き分けです」

(　･ω･)＝つ「…どういうことなんよ？」

ν(・ω・;ν)「あー、それはだな…」

(’e’)「僕らのこと、忘れてたね？」

（゜３゜）「仲間外れは良くないよな」

＼(^o^)／「僕も参加したら、引き分けてオワタ」

（ ・□・）「と言うことなんだよ」

やんよｶｯｺﾖｽ

（ ・□・）「ピーマンが食べれたことが凄く嬉しかったからね！！！
　　 　　　　なおるよに票を入れた二人(’e’)＼(^o^)／は僕みたいにピーマン嫌いらしいよ」

ν(・ω・;ν)「野菜炒めと引き分けるとは俺もまだまだかもな」
ν(・ω・ν)「まぁ、また今度勝負しようぜ」

('(ﾟ∀ﾟ*∩「よ、良かったよ！！！！」

(　･ω･)＝つ「だから負けないと言ったんよ。当たり前なんよ」

ν(・ω・#ν)「お、引き分けのくせに偉そうに言うなよ。次は容赦しないぞ？」

(　･ω･)＝つ「フルボッコにしてやんよ」

支援

⌒*(･∀･)*⌒「それにしても、やんよ君がなおるよを運ぶ時は凄い勢いだったね〜」

('(ﾟ∀ﾟ∩「え？」

⌒*(･ω･)*⌒「私達、怒鳴られて凄く怖かったんだから」

(* ･ω･)＝つ「ば、そ、それは内緒なんよ！！！」

⌒*(･∀･)*⌒「幼馴染みからもてもてね(笑)」

('(///∩「そ、そんなんじゃないよ…」

爪#'ー`)y‐「愚民共、早く席に着きたまえ。
　　　　　　　私は今、無性にイライラしてるんだ」

「「「はーい」」」

('(ﾟ∀ﾟ∩(…次の勝負の為に、帰りにバーボンハウスでまた話しを聞くことにするよ)

('(ﾟ∀ﾟ∩(………この傷)



(　＾ω＾)『これが僕が歩いてきた料理人としての人生の証。
　　　　　　僕の右手には写真には写らない美しいものがたくさん詰まっている。
　　　　　　知識。
　　　　　　経験。
　　　　　　そして掛替えのない仲間たちと過ごした時間…。
それらはもう崩されることはないだろう。
僕は一つだけ、決して負けない強い力を
…料理人としての誇りを持っているのだから』

('(ﾟ∀ﾟ*∩(僕も、少しはブーンさんに近づけたのかも知れないよ)

あったなそんな台詞！

| 　＾o＾　| 「こうして、なおるよは料理人としてはまだまだ未熟極まりないようです、が終わりました」

| 　＾o＾　|「彼が将来、料理人としてデビューするお話しは、また別の機会に致しましょう」

|　^o^　| 「長いです、それに題名が既に間違っているようです」

| 　＾o＾　|「もう怒りました。僕のギガンティスマグナムナックルで決着をつけてあげましょう」

|　^o^　|「厨二病乙」


＼(^o^)／「ｇｄｇｄオワタ」




爪#'ー`)y‐「お前ら、放課後職員室な」

＼(^o^)／「またもやオワタ」


おわり

乙！！！

乙乙！

乙

乙！！和んだ

擬人化注意なおるよ＆つー
ttp://imepita.jp/20071004/787250
人に何かを教えるときの料理人のつーはいいものだ

あ、終わりました
支援乙です

あとがきみたいになってしまいますが、
料理人さんの作品がブーン小説にのめりこんだきっかけだったので、書けて嬉しいです
自分も料理人の卵なので、そういったことを書いてみて、料理バトル風に、そして敢えて地の文無しのほのぼのな世界を描けたと思ってます
伏線としましてはブーンは共通前半のブーン使ってます
勝手にキレさせてみました、学校で

無名作者なのに、本当に支援ありがとうございます

乙！！

丸もじの絵師だー

>>629
GJ！！凄杉！！！１１

乙と言わざるを得ない

〜続きまして俺のターン〜




（　＾ω＾）つ「http://www.uploda.org/uporg1050895.jpg」



（　＾ω＾）「ふひひｗｗｗ許可なしに作品借りちゃってすみませんおｗｗｗｗｗ」

バスケットか！

ばすけバスケばすけバスケ

ｋｔｋｒ
支援

(実´∀｀)「さぁやってきました！『マジ切れバスケットボール大会』！！
　　　　　　今宵、10人の選手が熱い戦いを繰り広げます！！」



(実´∀｀)「ルールは簡単！バスケットボールです！！
　　　　　　専門的な言葉は途中途中で説明しますのでご安心を！！」



(実´∀｀)「それじゃ、選手紹介いくぜぇぇぇっぇぇ！！」


〜（　＾ω＾）ばすけっとからバスケットのようです〜
カオスだよ！全員集合編

味のあるボールｗｗｗｗｗ
よっしゃ支援

(実´∀｀)「赤チーム！！！！！！！！」

(実´∀｀)「『（　＾ω＾）が料理人になるようです』より出場、つーーーー！！！！！！」

(*゜∀゜)「昔から運動は得意分野でね！よく校庭を走ったもんさ！
　　　　　お姉さんに全て任せておきな！！」

(実´∀｀)「『川 ゜ -゜)クーのネジが一本取れてしまったようです』、クーーーーー！！！！！」

川 ゜ -゜)「玉を穴に入れる競技……なんていう卑屈な表現なんだ」


(実´∀｀)「『（　＾ω＾）ブーンが魔女を狩るようです』より出場、ショボーーーーーーン！！！！」


（´・ω・`） 「やるからには勝利を」


(実´∀｀)「『（　＾ω＾）は村人Ａのようです』より出場、ドクオーーーーーーーーーー！！」


('A`) 「武器や防具は装備しないと意味がないよ」


(実´∀｀)「『（　＾ω＾）は駆動兵器を操るようです』より出場、駆動兵器2CH-VBーーーーーーーー！！」


ＶＢ「……」

(実´∀｀)「以上、赤チーム！！！」

支援

これはｗｗｗｗｗ

強いｗｗｗｗｗ

メンバーｽｺﾞｽｗｗｗ

(実´∀｀)「続いて白チーム！！！」


(実´∀｀)「『ξ゜�凵K)ξツンはメンクイのようです』より出場、ツンーーーーーーーーーー！！！！」


ξ゜�凵K)ξ 「何よ！イケメンが一人もいないじゃない！」


(実´∀｀)「『(　^ω^)ブーンは桃たろおのようです』 より出場、デスピーーーーーーーーチ！！！！」


＾＾破壊してやる


(実´∀｀)「『（　＾ω＾）ブーンはギアスを手に入れたようです』より出場、ギアスブーーーーーーーン！！！！」

（ギア＾ω＾）「勝つのは僕だお」


(実´∀｀)「『从 ゜∀从高岡は科学者のようです』より出場、ハインリッヒーーー！！！」

从 ゜∀从「今宵はパーティーだ！


(実´∀｀)「『（　＾ω＾）ブーンと鋼鉄の城と樹木の民のようです』より出場、鋼鉄ブーーーーーーーーン！！！」

（鉄＾ω＾）「……絶対に勝つお……！」

(実´∀｀)「以上」

クーｗｗｗピザｗｗｗ

(*ﾟ∀ﾟ)
川 ﾟ -ﾟ)

顔こうだｗｗｗ

展開がまったく読めないｗｗｗｗｗ

(実´∀｀)「それでは、ジャンプボールです！」

赤チームは、ショボン。
白チームは、デスピーチがジャンプボールに出る。
審判がボールを中央で持ち、それを真上に上げた。

（´・ω・`） 「先手必勝、勝負の基本だね」
　　　　　　　『脚力の増加』

ショボンが小さく唱えた瞬間、見る見るうちに両足が膨れ上がる。
足の筋肉が、瞬時に強化されたのだった。

（´・ω・`） 「はぁっ！！」

そして、ボールが真上に到達した瞬間に飛び上がる。
魔女の力によって強化された足により、ショボンはかなりの速度で上へと向う。

上へと、上へと。
その勢いは、とどまる事を知らない。

──ガンッッ！！

(実´∀｀)「なあああああああんと！！！！ショボン選手、天井を突き抜けたああああーーーーーーー！！！

　　　　　　これは何なんだあああああああ！！！」

みんなピザｗｗｗ

＾＾メタボリックの始まりだ！

ショボンあほすｗｗｗｗ

ショボン馬鹿ｗｗｗつーか反則ｗｗｗｗｗｗ

＾＾カスが

デスピーチは、飛ばずしてボールを手にすることが出来た。
コート上には、ショボンを抜けた9人。
白チームが有利な状況にある。

（ギア＾ω＾）「よし、コッチだお！」

ギアスブーンがボールを手にする。
中々に上手いドリブルを着きながら、相手のコートへと入っていった。

(実´∀｀)「さぁ、ギアスブーンをディフェンスするのはドクオ！！
　　　　　　勝負の行方はどうなる！！！！！」

('A`) 「武器や防具は装備しないと意味がないよ」

（ギア＾ω＾）「ふん……邪魔だお！ギアス！」

(実´∀｀)「出たぁあぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！ギアスだ！ギアスだあああああああああああ！！！」

瞬間、ギアスブーンの目が赤色に染まる。
それをしかと見つめるドクオ。この時点で、勝負は決まったのかもしれない。

（ギア＾ω＾）「そこをどくんだお、ドクオ」

今北把握。

なんぞこれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ギアスだぁあああああああｗｗｗｗｗｗｗｗ

ギアス！！

ギアス早いなｗｗｗ

('A`) 「武器や防具は装備しないと意味がないよ」

（ギア＾ω＾）「！！」

(実´∀｀)「ど、ど、どういうことだあああ！？ドクオ選手、ギアスが効いていないーーーー！！」


ドクオは相変わらずギアスブーンの前に立ちはだかっている。
それだどころか、むしろ彼に近づいているようにさえ見えた。

（；ギア＾ω＾）「ギアス！！く、くそ！何で効かないんだお！何でだお！！」

(；'A`)　（仕事の時間だからなぁ……体が勝手に動いちまうや）

ブーンが慌てふためくそのとき、背後から一つの影が近づいてくる。
そしてそれは、ブーンが持つボールをはたいた。

──パァン！！

（；ギア＾ω＾）「！！」

(*゜∀゜)「カットしちゃったよ！！ほら、ボールをキャッチした！
　　　　私ったら意外とバスケットの才能があるのかもしれないね！
　　　　もしも生まれ変わるんだったらバスケットの選手になりたいな！
　　　　その時はもちろん、ドックンも一緒にやるに決まってるさ！当たり前だろう！

　　　　何ていったって、私とドックンは赤い糸で結ばれているんだからね！
　　　　今からもう妄想初めてもいいかい！？いいよね！それじゃ妄想始めるよ！」

喋りすぎだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

落ち着けよｗｗｗｗｗｗｗ

さりげなくばすけバスケともリンクしたｗｗｗ

審判「ピー！5秒オーバータイム！！」

(実´∀｀)「5秒ルール取られてしまったーーーー！！！！
　　　　　　オフェンスは、ボールを持った状態のまま5秒間いたら反則！！
　　　　　　まさかのマシンガントークにより、時間を忘れたかぁあああ」

(*゜∀゜)「いけないいけない！お姉さんもしっかりしなくちゃね！」

つーがケラケラと笑っている時、ボールは赤から白へと移る。
白チームツンが、オフェンスを開始した。

ξ゜�凵K)ξ 「さぁ行くわよ！カモン、メンズ！！」

(　゜∀゜)（　＞＜）（　＾ω＾）「えっほえっほ」

ξ゜�凵K)ξ 「私を上に乗せて運びなさい！」

(　゜∀゜)（　＞＜）（　＾ω＾）「イエスサー！！」

(実´∀｀)「なあああああんと！！ツン選手、まるで王女様のようだああああ！！
　　　　　　3人の男の上に居座り、運ばれている！！！これはトラベリングではないのかああああ！！！」

審判「ボールを持っているツン自体が歩いているわけではないから、トラベリングではないよ」

(実´∀｀)「おおおおおおおおおお！！この作戦は認められているようだ！！
　　　　　　コート内に進入した3人の男については黙認だああああああああああ！！！！
　　　　　　審判！ツンを睨みつけている！いや、あれは憧れのまなざしだ！一目ぼれだ！」

男どもに運ばれて、ツンはゴールへと向う。
誰の手も上にいるツンのボールには届かず、ほぼ無敵状態となっていた。

ちょｗｗｗ

メンクイツンﾅﾂｶｼｽｗｗｗｗｗ

なにやってんすか姉さんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ツンｗｗｗｗｗｗｗｗそれよりもメンズなにやってんすかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これはｗｗｗｗｗｗ

ξ゜�凵K)ξ 「ふふふん！このままゴール手前まで行って、シュートを決めるわよ！」

(　゜∀゜)（　＞＜）（　＾ω＾）「イエスサー！」

(実´∀｀)「ああああ！！！誰も止められない！この最強の策に対して、誰も手が出せないのかああああ！！？」

ツンがゴール手前まで到着する。
そして、もう目の前にあるゴールに向って、ボールを投げた。

……いや、投げようとした時だった。


（´・ω・`） 「いやあああああああああああああああああああああああああ」

ピューーーー！！！！

───ドゴォォッォォッォォン！！

上空から声が聞こえたかと思うと、突然体育館の天井に穴が空いた。
その穴から、先ほど空へと旅立ったショボンが落ちてくる。

ξ゜�凵K)ξ 「！！」

（´・ω・`） 「落ちるうううううううううううううううううううう！！！！」

───ドォッォォォン！！


(実´∀｀)「見事だ！見事だあああああ！ツン選手のシュートを、ショボン選手が身体をはって止めた！！！！
　　　　　　まさかの空からのブロックだああああ！！素晴らしい計算力、ショボン選手！！！」

ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

計算力てｗｗｗ

そこで来たかｗｗｗｗ

飛びすぎだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ツンが投げたボールをショボンが身体で受け止める。
ゴールとは正反対に飛んでいったボールを、クーがキャッチした。

川 ゜ -゜)「行くぞ！」

クーが華麗なドリブルを着きながら進んでいく。
まるでＮＢＡのような、素晴らしいドリブルさばき。
誰も手を出せずじまいでいた。

そして、ゴール手前で一度ドリブルを止める。

川 ゜ -゜)「ここで、必殺！」

ｗｋｔｋ

だめだ……このクーに任せちゃだめだ……！

支援ｗ

くるか……

どうなる……！

さるったか……？いや必殺技の溜めか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○　←ボール
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 /ヾ
　　　　　　　　　　　　　　　 　　ゝｲ丿
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /　/
　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　/
　　　　　　　　　　　　　 　 　 /　/
　　　　　　　 　　　　　 　 　/　/／￣￣￣￣￣￣
　シコ　　　 川 ﾟ -ﾟ)　　 　/　/＜　伸びろ如意棒！！
　　　　　　/　　　　 ヽ､　/　/　　＼＿＿＿＿＿＿
　シコ　　（　）　ﾟ　ﾟ/ヽ､/⊂//
　　　　　　＼ ヽ､ （　 /⊂//
　　　　　　　 ＼ ⌒つ　/
　　　　　　　 （　￣/　/
　　　　　　　　|　 |Ｏ○ ＼
　　　　　　　　|　 |　　　＼ ＼
　　　　　　　　|　 ）　　　　|　 ）
　　　　　　　 /　/　　 　 /　/
　　　　　　 /　/　　 　 　 ∪
　　　　　　 ∪

予想通りで泣けるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

きめぇｗｗｗｗｗｗｗｗ

見る見るうちにクーの如意棒が伸びて行く。
そして、その先にはバスケットボールが乗っていた。

川 ゜ -゜)「如意棒をリングまで伸ばし、そこでボールを落とす！
　　　　　シュート率100％の、超必殺技だ！！」

確かに、この方法ならシュートの成功率は高い。
そして、ぐんぐんと伸びて行く如意棒。

＾＾無駄だ

それを阻止しようとしたのは、デスピーチ。
クーの目の前に立ちはだかった。

川 ゜ -゜)「何をしても無駄だ。既にボールはお前の手の届かないところまで達している」


＾＾ボールではなく
おまえ自身に攻撃するのさ

(実´∀｀)「おおおおお！！デスピーチ選手、クー選手に飛びついた！！」

飛びついた部位は如意棒。
そう、自らが如意棒に捕まり、ボールを揺れ落とそうとしたのだ。

おいｗｗｗｗｗｗｗ

川 ゜ -゜)「ふん……無駄だ」

クーの言葉どおり、何度揺らしてもボールは落ちない。

＾＾何故だくそ

川 ゜ -゜)「接着剤だ。如意棒の先にボールをくっつけた」

(実´∀｀)「ななななな何ですとーーー！！相手の攻撃を既に読んでいた〜〜！！！！

　　　　　　デスピーチ選手の『揺れ揺れ大作戦』失敗かぁぁぁぁぁあぁ！！！」

これはデスピーチも完全に誤算だった。
ボールに接着剤など、誰が予想したことだろうか。

そうしている間に、ボールはリングの真上まで達していた。

川 ゜ -゜)「ここでボールを落とせば、シュート完了だな」

満足げに言うクー。
しかし、途端に顔色が変わった。


川 ゜ -゜)「……ボールが落ちない」

デスピーチがとびつく光景を想像したら不覚にも萌えた

きめえええええええええええええ

想像したくないｗｗｗｗｗ

ばかばっかｗｗｗｗｗｗ

思ってたよりも面白いｗ
悔しいｗｗ

展開嫁neeeeeee支援

そう、接着剤のせいでボールが落ちないのだ。
相手を欺くためにした行為で、自分を苦しめるとはクーも考えていなかった。

＾＾もらった

いつの間にか、デスピーチが如意棒を登っていた。
上り棒の要領で上に上がり、ついに先っぽのボールを手にした。

川 ゜ -゜)「く……奪われた！」

＾＾行くぞ

如意棒から飛び降りるデスピーチ。

（鉄＾ω＾）「パスだお！」

デスピーチからパスを貰う鋼鉄ブーン。
ボールを手にした瞬間、彼の目の色が瞬時に変わる。

(鉄゜ω゜)「擬獣『炎獅子』ッ！！」

(実´∀｀)「変化した！すげー！」

ブーンは手にボールを持ち、獣の如く駆け出す。
いや、獣の如くではない。今の彼は獣である。
人間の能力を逸脱した獣だ。

(鉄゜ω゜)「ガルルルルルルルル！！」

(実´∀｀)「早いぞ早いぞ！！！まさかのスピードに誰もついていけないぞぉぉぉぉ！！」

ちょｗｗｗボールもって変化するのかｗｗｗ

変化した！すげー！ｗｗｗｗｗｗ

審判「ピー！トラベリング！　いくらなんでも歩きすぎだよ」

（鉄＾ω＾）「あ、はい……」

(実´∀｀)「やけに素直だ！世紀末の始まりだ！！」

鋼鉄ブーンのトラベリングにより、ボールが白チームから赤チームに終わる。
得点はお互いに0対0。
流石に、そろそろ得点が欲しいところであった。

(*゜∀゜)（ドクオ君は仕事中で自由に動けないし、ショボンさんは地面に頭から埋まっちゃってるし　
　　　　　クーちゃんは『すぐにはがれる接着剤』買いに行っちゃったし……）

(*゜∀゜)「出番だよ！2CH-VB！！」


つーが叫んだ瞬間、ＶＢがゴゴゴと動き出す。
そして、ゴール下に入って、手を上に上げた。

(実´∀｀)「高いーーーー！！高すぎるーーーー！！
　　　　　　手を上げた駆動兵器の前に、為すすべ無し！！！！！」

このまま、つーがパスを出してしまえば、もう誰も駆動兵器を止めることが出来ない。

そう思っていた矢先だった。

この酉誰？

だめだいちいち笑ってしまうｗｗｗ

从 ﾟ∀从「行け！コッチミルナ号！」



　　　　　　　　　　　 　 　 从 ﾟ∀从 「いざ行かん！駆動兵器と勝負！！」
　　　　　　　　　　　　　 ¶ノ ¶ノ |
　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣＼
　　　　 　　　　 ./　　（,）　　　（,）　　ヽ
　　　　　　　　　|　　　　　|￣|　　　　 |
　　　　　　　　　ヽ　　　　￣￣　　　 /
　　　　　　　　　　|　 |　　　|　 |　　　|
　　　　　　　　　.ノ　.ﾉ ヽ ノ　.ﾉ　　　.|
　　　　　　　　 (＿ノ　　(＿ノ　　　　.|
　　　　　　　　 　　　／ ／ ￣／ ／
　　　　　　　　　　　<　<　　 .<　<
　　　　　　　　　　　　ヽ ヽ　　 ヽ ヽ

科学者チョイスしたのはそのためかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ミルナ号きたーーーーー

やべぇファンにゃたまらんね！！

父親特製のコッチミルナ号に乗り込み、駆動兵器の後ろに回りこむ。
人間を超えた戦い。
機械でのバスケットボールが、開始しようとしていた。

从 ゜∀从「さぁ着やがれＶＢ！！俺のミルナ号の方が高性能ってことを教えてやるぜ！」


(*゜∀゜)「へん！舐められたもんだねＶＢ！お前の素晴らしいバスケットプレイを見せてやりな！」

そう言って、つーが、手を上げた駆動兵器にパスを出した。
かなり高い位置で、ボールをキャッチしたＶＢ。
機械バスケットの開始だ。

人類初となる、この戦いの行方は───！！！！！



審判「ピー！※ゴールテンディング！」

※ゴールテンディング
リングより高い位置でボールをキャッチした場合、反則となる。

現実的ｗｗｗｗｗｗ

アッーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

(実´∀｀)「馬鹿だあああああああああああああああああああああああああああああああ！！
　　　　　　駆動兵器、ルールに破れてしまったああああああ！！」

(*゜∀゜)「あ？馬鹿なんて言葉は聞き捨てならないね！」

(実´∀｀)「いやいや、さっきからアナタ方反則ばっかりじゃないですか。
　　　　　　いい加減に学習しろよと。
　　　　　　そんなんだと、熱愛中のドックンにも振られちゃいますよ？
　　　　　　彼の性感帯の特徴、早めに把握してあげてくださいね」

(#*゜∀゜)「むかむか来ちゃったよ！！ＶＢやっちまいな！」

ＶＢ　「ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　」



(実´∀｀)「え、ちょｗｗｗやめｗｗｗｗｗｗ」



(実；゜∀゜）「ギアスッ！！！」




〜終わり〜

落ちが酷すぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お、乙ｗｗｗｗｗｗ

あとがき。
皆さんたくさんの支援ありがとうございました。
本来はパソコンで書き溜めていたのですが……
アクセス規制となり、携帯での投下となりました。

メールで転送しての送信だったので、顔文字が一部おかしくなっています。
途中投下時間が空いたのも、ＡＡの訂正のためでした。
本当に申し訳なかったです。

そして何より、作品をお借りさせていただいた作者方！
本当にありがとうございました！

ノシ

乙ｗｗｗｗ

乙ー！！
祭りって感じだった！！

乙ｗｗｗなんというｗｗｗｗｗｗｗ

これは乙ｗｗｗｗｗ
現行応援してるよー！

コレハwwww

ところでアリュープってそのゴールテンディングってのにはならないの？

乙だぜ！！

ハイン無視で終わりかよｗｗｗｗｗ乙ｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ`、
　　　　　 　/＿＿＿＿__`、
　　　　 　／:::::─三三─＼　　＜そうだお…人生最後の晴れ舞台だお…
　　　　／:::::::::（○）三（○）:＼
　　　／::::::.:::::::::: （__人__） ::::::::＼　　 ／ｌ
　　　|::::::::::::::::::::::::::｀::⌒´:::::::::::::::|　／／
　　　＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／／／
　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／／　　　　　　　　 /＼＿＿_／ヽ
　　/:::::::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::／／　　　　　　　　　／　　　u　u　　＼　 ＜バ、バトロワ…？
　　|:::::::::::::|::::::::::::::::::::::::／／　　　　　　　　　　　|　　U　　　　　　　|　　 言ってる意味がわかんないぷー…
　　＼:::::::::￣￣￣（￣／|　　　　　　　　　　　／　　　 u　　　　　　 ＼　と、とにかく話し合うぷー…
　　　|｀ー―‐､;_;_;_;/:::::::::|　　　　　　　　　　　|　　　u　　　　　　U　　..|
　　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　　　 (⌒l⌒l⌒l ＼　　　　　U 　u u　 ／`l⌒l⌒l
　　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　　　　 |　 |　 |　 |　ノ　　　 　　　　　　 　＼.|　 |　 |
　　　＼::::::::::::::::::::::＼::::/　　　　　|　　　　／´ 　　　　　　　　　　　　　　｀＼　|

>>711
現行はアクセス解除までお待ちください。
大変ご迷惑をおかけします。

>>712
なります。
ただ、場の空気を読んで、黙認されます

にやけたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ乙ー

乙だぞ乙だぞぉ！

雲から時折覗く太陽は、とても眩しかった。

この砂浜での戦いを祝福してくれるように、神々しく感じる。


だが、この戦いもこれまでのようだ。

モララーは横一線に薙ぎ倒すように槍を振る。
なんとかその攻撃を受け流したが、衝撃までは耐えれなく砂浜に転がり込んでしまった。

にやりと笑いながら近づいてくるモララー。
槍は太陽を突くくらい、天高く振り上げられる。

いわゆる、チェックメイト。

モララーの口から、「さよならだ」という言葉を受ける。
僕は、瞼を閉じる。これから、なにが起きてしまうか信じたくなかったから。
これから起きる、非常なまでの現実を受け入れたくなかったから。

>>712
ゴールテンディング、基本的にはDF側が対象にされるバイオレーションだぜ。

俺の嫁きたあああ支援！

ξ；�凵G)ξ「ブーン！！負けないでよ！！ブーン！！」


駄目だ……。
今の僕はこれが限界だ。モララーには勝てない。
ごめんね、ツン。


――――そのときだった。
瞼を閉じているのにも関わらず、眩い光が視界に入り込んできたのは。
そこから、僕の思考は静かに閉じていった。




――――(　＾ω＾)ブーンとクラスメイト達が殺し合いをさせられるようです。

バトロリ支援

（　＾ω＾）「はぁー、もう秋かお。感慨深いものがあるお……」

('A`)「うぃーす！遅れてスマンな！あれ？ショボンは？」

（　＾ω＾）「それが、トイレに行ったっきり戻ってこないんだお」

('A`)「ん、そうか。まぁ自慰だろｗｗｗｗｗｗ」

（　^ω^）「遅漏乙ｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ξﾟ�听）ξ「全く、あんた達は下ネタ以外言えないの？」



Σ∩ 　　Σ∩
.(ヨ 　　　(ヨ
　＼（'∀`）＼（^ω^）チンチン最高チンチン ！
　　ヽ　 E) 　ヽ　 E)


ξﾟ�听）ξ「・・・」




（ﾒﾒﾒA`)(ﾒﾒ^ω^）「うーんｗｗｗまいっちんぐｗｗｗｗｗ」

ξﾟ�听）ξ「あら、戻ってきたみたいよ」

これぞ元祖支援

　　　　（；´･ω･`)っ
　　 　　　(っ　,ｒ　どどどどど・・・・・
.　　 　　　 i_ﾉ┘

　 　 　 　
　　　 ⊂（´･ω･`；）
.　　　　 ヽ　⊂　）
　　　　　（⌒） ｜どどどどど・・・・・
　 　 　 　 三 `Ｊ

（；´･ω･`）｢みんなー！大変だーー！！テレビを点けろ！｣

('A`)「はいはい、ポチっとな」

テレビ「緊急速報です！！宇宙から無数のＵＦＯが向ってきています！　　　　
　　　　あと、１０時間で地球に到達するようです！！
　　　　宇宙人の目的は地球の侵略！！すでにアメリカが攻撃されています！！」

（；'A`）「なななななんあな！何だってええええええ！！！聞いたか？ブーン！！」

(　＾ω＾)「まだ慌てるような時間じあわわわわわわわわわわわわわわわｗｗｗｗ」

（((；ﾟωﾟ)))「って！なんなんだお！この光ｚんｓｑｈじこおｗｃも￥」


ＵＦＯから日本への攻撃が始まった、というテレビから流れる怒号をＢＧＭに、
ブーンの身体は光に包まれて虚空へと消えていった。


　　　　　　　　　　　　　　　　――――(　＾ω＾)は帰宅部に入部するようです

きｗｗｗたｗｗｗくｗｗｗｗｗｗ

(；＾ω＾)｢はぁ……はぁ……、一体ギコさんが僕に用って何なんだお｣

空を静かな闇が支配している夜のフィールドに、男が一人。
手には太く頑強そうな棍棒が握られていて、僅かに届く月明かりを反射し存在を主張している。

(；＾ω＾)｢夜は魔物がいっぱい出てくるから嫌なんだお。昼は仕事中だから出かけるなら夜しかないけど……｣

一人愚痴をこぼしながらも、道無きフィールドを『セーブ』された情報を頼りに目的地へと進む。
既に何体かの魔物を倒したのであろうか。
その額には小粒な汗水が群をなしていた。

空に浮かぶ月は絶えず地を見守っていて、ブーンの姿も照らしてくれている。
しかし、風に流された群雲が傘を掛けた。
一瞬、たかが一瞬だが月明かりが遮られたのだ。

(；ﾟωﾟ)｢がっ……｣

完全な闇夜となった瞬間、強い衝撃が突如ブーンの後頭部に襲いかかる。
不意をつかれた彼は、為す術もなく気を失ってしまうのであった。

なんぞこれｗｗｗ

｢ごめんよ。設定が狂ってイベントが起きたみたいなんだ。さすがのブーンくんも所詮ただの村人だから耐えられないよね｣

暗闇の中から声が響く。
先程まで明かりの妨げとなっていた雲が、また流れる。
再度、地を照らすことになった月明かりに、一つの姿が露わにされる。

（　･∀･）｢でも、空間転移系の魔法が使えただなんてね｣

元勇者、現中ボスのモララーである。
どこか少し驚いた様子な彼の目は、虚空を睨んでいた。


彼の目の前で無様に倒れていた男は突如強い光に包まれ、
忽然と姿を消していたのである。




――――(　＾ω＾)は村人Ａのようです

中　堅　ト　ラ　イ　ア　ン　グ　ル

支援

（　＾ω＾）村人が帰宅部に入って殺し合いをするようです

これは燃えるｗｗｗｗｗｗ
お前らいっぺんに投下しちまえｗｗｗｗｗｗ

（　^ω^）「・・・」

一体ここはどこなんだ？

薄い光に包まれた、四方のどこを見渡しても果てのない、ただの広い空間。
目の前には、僕と同じように困った顔をした僕そっくりの人間が２人。
へんかん(何故か雰囲気できない)から察するに、ここは天国か何かなのだろう。


何故僕は天国に来てしまったのか、自分の記憶をたどってみる。
僕はピンチになって、変な光に包まれて、それから・・・
思い出せない。一体どうなってしまったのだろう。
　
（Ｇ　o　Ｄ）「やぁ、すまないね」

突然、後ろから声がして振り返る。
目に映るのは、正にテンプレート通りの神。
純白の布を身に纏い、頭には光状の輪、左手には幼女の苺パンツが握られている。

（；^ω^）「何故こんな所に僕たちはいるんですかお？なんで僕が３人もいるんだお！？」

僕の横にいた、もう一人の僕が叫ぶ、驚いたことに声まで僕と一緒だ。
だが、何か自分がいた世界の者ではないことが、本能的に感じられる。
その質問に答えるべく、神は幼女のパンツを口から離す。

（Ｇ　o　Ｄ）「うーん、３人も同じ顔がいるのはめんどくさいな、
　　　　　　　　イテウドモワロトバ！！イテウドハブクタキ！！」

神のコスプレをした男は呪文を唱え右手をかざすと、その手を僕たちに向けた。
瞬間、頬に走る違和感。

>>733
ちょｗｗｗｗｗ

マハトマと帰宅部と村人
三役揃い踏みかw

ペペロンチーノと金玉と変態だとぉ！！

12時に家の窓開けてベジータと叫ぶスレ
http://c-au5.2ch.net/test/-/news4vip/1191502834/i

お前らもやれよ

（バ^ω^）「一体、どうしゃったんだお？・・・ん？」

（村^ω^）「あれ？みんなの頬に何か書いてあるお！」

（帰^ω^）「君にも村って書いてあるお」

（村^ω^）「それより何故君は全裸なんだお？」


（Ｇ　o　Ｄ）「はい、おしゃべりはそこまで！
　　　　　　　まず、僕の話を聞いてくれ！」

（Ｇ　ｏ　Ｄ）「僕は君たちの住む世界それぞれの神の代表でーす！
　　　　　　　　そして君たちは、それぞれの世界の内藤ホライゾン君です！
　　　　　　　　君たちは今事情は違えど危機に陥っているね！
　　　　　　　　このままでは将来的に君たちの世界は消滅する！」
　　　　　　　　
　　　　　　　ﾁｭ　
（バ^ω^)(村^ω(帰^ω^）「な、なんだってー！！」


（Ｇ　o　Ｄ）「僕たち神の間でね、協定が大昔になされていてね、
　　　　　　　詳しくは言えないけど、君達を特別に協力させてあげる事ができるんだよ」

　　　ｱｯｰ　　ｱｯｰ
（バ^ω(村^ω(帰^ω^）「なるほどー！なるほどー！」


（Ｇ　o　Ｄ）「遊ぶんじゃない！とりあえず、一時間ほど時間をやるから
　　　　　　　互いに話し合って、どんな状況に自分が置かれているか、情報交換してくれ！」

北区部は童貞バトロワも童貞ｗｗｗ

これは支援

ツッコみ所大杉ｗｗｗ

つまり村人は。。。。

〜一時間後〜



（村＾ω＾）「まさかバトロワがそんなに深刻な状態だとは・・・
　　　　　　　絶対僕は僕を助けて見せるお・・・！」

（バ^ω^）「詳しくは分からなかったけど、みんな危機に陥っているんだお
　　　　　　僕も、僕と僕自身、そしてツンを守るんだお・・・！命にかけても！」

（帰^ω^）「僕だって、やるときゃやるんだお！
　　　　　　帰宅部が家に帰れなくてどうすんだお！
　　　　　　３人ともみんな安心して元の世界に帰るんだお！」

もちろん支援ｗｗｗｗ

やばいなんかやばい
中堅トライアングル好きだよ好きだよ

支援ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これヤバいね
ヤバい

　　　,: 　　　
　　　　　,　　　　　　　　　　　　
　　　　　:, 　　; 　　　　　　　　　　　　　,
　　　　　.;',;'　　;' 　; 　　　　　　　　　　　:, 　　; 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,:
　　,.;',;'　　;' 　:, 　　; .;',;'　　;' 　　　　　　　.;',;'　　;' 　; 　　　　　　　　　　　　　　:, 　　; 　　
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;;　; 　　　　　　　.;',;'　　;' 　,.;',;'　　;' 　:, 　　; .;',;'　　;' 　.;',;'　　;' 　,.;',;'　
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;;　; ;;　; .;',;'　　;' 　　　　　　　　　　　.;',;'　　;' 　,.;',;'　　　　　　　　　　　.;',;'　　;' 　,.;',;'　
　　　　　;' 　:, 　　; .;',;'　　;' 　　　（屮ﾟωﾟ）屮（屮ﾟωﾟ）屮（屮ﾟωﾟ）屮　　　　　　　　　　　　　.;',;'　　;' 　,.;',;'　
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wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

なんかすげえええええええええええ

（屮ﾟωﾟ）屮（屮ﾟωﾟ）屮（屮ﾟωﾟ）屮「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！」


（Ｇ　o　Ｄ）「別に僕は神だし、君たちの世界がどうなろうとしったこっちゃない！
　　　　　　　だが、僕は君達に証明して欲しい！力を合わせれば世界を救えるという事を！
　　　　　　　神ですら曲げれない、運命との戦いに打ち勝って欲しいんだ！」

（Ｇ　o　Ｄ）「行け！勇者たちよ！！」


神が手をかざすと３人は光に包まれ、その光は光速で飛び立っていった。

僕らのトラウマを追い抜く速さで、３つの光は危機の世界へと旅立っていった。

祭りだ祭りだ支援

――ジョルジュ――


(　ﾟ∀ﾟ)「おや？」


巨大な画面に映し出されている３つの赤い点滅。
無論、この点滅は内藤、ツン、モララーによるものだ。

その点滅が唐突にひとつ消えていた。


(　ﾟ∀ﾟ)「どういうことだ？」


周りにいる部下に疑問をぶつけるも、誰も答えやしない。
目を擦るが、点滅は２つだけで変わることは無かった。


(　ﾟ∀ﾟ)「………」

部下「ジョルジュ様！！どうやら内藤ホライゾンが消失したようです」

(　ﾟ∀ﾟ)「……そうか」


腕を組み、考える。
常識的に考えて、いきなり人間が消えることは無いのだ。

バリアフリーと帰宅……
僕のお尻、使って良いよ……////

支援支援

とすると、首輪を外したのだろうか。いや、それはないか。
モララーと戦いながら、最先端技術によって造られた首輪を外すことなど不可能だ。

ならば内藤ホライゾンはどこへいったのか。

おそらく、目の前にいるたツンやモララーも驚いていることだろう。
内藤が消えた瞬間から、足を動かしていないからだ。

だが、不意にひとつの点滅が動く。モララーだ。
ツンに近づき、その命を絶とうとした瞬間。事は起きた。


(　ﾟ∀ﾟ)「どういう……ことだ………？」


赤い点滅が、５つになったのだ。

急に現れた３つの点滅。
我々には、ただただ呆然とするしかできなかった。

支援だ支援だ

――バブーン・帰ブーン・村ブーン――


（バ＾ω＾）「みんな見るお！！あれが僕の敵だお！！」

（村＾ω＾）「なんで槍を持ってるんだお？それに左指も何本かないお！！」

（帰＾ω＾）「怖いお怖いお！！」

（村＾ω＾）「お前は服着ろよ」


（；･∀･）「どういう……ことだ？」


（バ＾ω＾）「みんな！！力を合わせて倒すんだお！！そして一緒にツンを救って欲しいお！！」

（帰＾ω＾）「わかったお！！バトロワのために一肌脱ぐお！！」

（村＾ω＾）「いや、だからさ。人肌脱ぐのはいいけど服は着ろよ」



ξﾟ�听)ξ「ブーン……」

（バ＾ω＾）「ツン。二人の僕と一緒に必ず君を救うお」

（　･∀･）「１人だろうが３人だろうが一緒だ。まとめて殺してやるさ」

（バ＾ω＾）（帰＾ω＾）（村＾ω＾）「「「おりゃああああああああああああ！！！」」」

支援

支援

バブーンで不覚にも
支援

※（　＾ω＾）がアフロにしたようですから引用



　┏━━━━┓┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
　┃ガンガン ┃┃ ﾊﾞﾄﾛﾜ 　　 村人　　　 　帰宅部　　　　　　 ┃
　┃いこうぜ. ┃┠─────────────────┨
　┗━━━━┛┃ H 300　　　H 700　　　 H 1　 　　　　　　 　┃
　　 　 　 　 　 　 ┃ M 20　　　 M 80　　 　 M 1 　　　　　　 　　┃
　　 　 　 　 　 　 ┃ Lv：35　 　 Lv：74　　　Lv：1　　　　　　 　 ┃
　　 　 　 　 　 　 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／・^ヽ　　　　　　 　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　 　　　←――┏（ ･∀･ ）┓　＜来い！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　ノ　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┏┘└┓　　　　　　　　
　

　┏━━━━━┓.┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
　┃|>たたかう ..┃.┃モララーがあらわれた！　　　　　　　　　 .┃
　┃　さくせん　..┃.┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　.┃
　┃　いれかえ .┃.┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .┃
　┃　にげる　....┃.┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
　┗━━━━━┛

帰宅部弱いｗｗｗｗｗｗｗｗ

帰宅部がｗｗｗｗｗｗDQ6かｗｗｗｗｗｗ

まて
何からつっこめばｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

帰宅ーーーｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

帰宅部弱いｗｗｗｗｗ

いや、帰宅は大魔導になれる！！
信じるんだ！！

（バ＾ω＾）「村人強いお！！」

（村＾ω＾）「本場なもんでｗｗｗｗｗサーセンｗｗｗｗｗ」

（バ＾ω＾）「凄いお！！一人足を引っ張ってる奴がいるけど……」

（帰＾ω＾）「帰宅部が戦闘なんて無理無理無理ｗｗｗｗｗ」

（村＾ω＾）「マジで服着ろよ……気持ち悪ぃ……」

（バ＾ω＾）「きもいの最上級が出たお！！」


（　･∀･）「さあこい……内藤三人衆！！」

（バ＾ω＾）（帰＾ω＾）（村＾ω＾）「「「おりゃああああああああああああ！！！」」」


―帰宅部が転んだ

村人強すぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんかバブーンって敵モンスターDQにいたよな？

こｗｗｗｗろｗｗｗｗんｗｗｗｗだｗｗｗｗ

村人がそれなら本場の勇者はどんだけなんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

村人なんかうぜぇｗｗｗｗｗ

※（　＾ω＾）がアフロにしたようですから引用



　┏━━━━┓┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
　┃ガンガン ┃┃ ﾊﾞﾄﾛﾜ 　　 村人　　　 　帰宅部　　　　　　 ┃
　┃いこうぜ. ┃┠─────────────────┨
　┗━━━━┛┃ H 300　　　H 700　　　 H 0　 　　　　　　 　┃
　　 　 　 　 　 　 ┃ M 20　　　 M 80　　 　 M 1 　　　　　　 　　┃
　　 　 　 　 　 　 ┃ Lv：35　 　 Lv：74　　　Lv：しに　　　　　　 ┃
　　 　 　 　 　 　 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／・^ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　
　　　　　　　　　　 　　　←――┏（ ･∀･ ）┓
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　ノ　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┏┘└┓　　　　　　　　
　

　┏━━━━━┓.┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
　┃|>たたかう ..┃.┃帰宅部は死んでしまった！　　　　　　　　 .┃
　┃　さくせん　..┃.┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　.┃
　┃　いれかえ .┃.┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .┃
　┃　にげる　....┃.┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
　┗━━━━━┛

やっぱりかｗ

これはｗｗｗｗｗｗｗ

しｗｗｗんｗｗｗだｗｗｗｗｗｗｗｗ

よわすぎだろｗｗｗｗｗｗｗｗ

ひｗどｗｗっうぃｗｗｗｗｗｗｗ

（バ＾ω＾）「………」

（村＾ω＾）「ザオリク使えるけど、どうする？」

（バ＾ω＾）「ＭＰがもったしないお。とっておくお」

（村＾ω＾）「把握したお」


†「………」


（　･∀･）「そっちがこないのならこっちからいくぞ！！」

（バ＾ω＾）「しまったお！！」

（村＾ω＾）「不意打ちｋｔｋｒ」

村人つええｗｗｗ

村人最強説浮上ｗｗｗｗ

※（　＾ω＾）が角刈りにしたようですから引用


　┏━━━━┓┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
　┃ガンガン ┃┃ ﾊﾞﾄﾛﾜ 　　 村人　　　 　帰宅部　　　　　　 ┃
　┃いこうぜ. ┃┠─────────────────┨
　┗━━━━┛┃ H 　0　　　H 700　　　 H 0　 　　　　　　 　┃
　　 　 　 　 　 　 ┃ M 20　　　 M 80　　 　 M 1 　　　　　 　 　┃
　　 　 　 　 　 　 ┃ Lv：しに　 　Lv：74　　　Lv：しに　　　　　┃
　　 　 　 　 　 　 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／・^ヽ　　　　　　　　　　　 　　
　　　　　　　 　　　　　　←――┏（ ･∀･ ）┓
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　ノ　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┏┘└┓　　　　　　　　
　

　┏━━━━━┓.┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
　┃|>たたかう ..┃.┃改心の一撃！　　　　　　　　　　　 　　　　.┃
　┃　さくせん　..┃.┃バトロワに500のダメージ！　　　　　　 　.┃
　┃　いれかえ .┃.┃バトロワは死んでしまった！　　　　　　　 .┃
　┃　にげる　....┃.┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
　┗━━━━━┛

俺の嫁が……。

ばとろわあああああああああああああ

角刈りｗｗｗｗｗｗｗ

パイオニアアアアアアアア！！！！！！！！

※（　＾ω＾）が角刈りにしたことを後悔しているようですから引用


　┏━━━━┓┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
　┃ガンガン ┃┃ ﾊﾞﾄﾛﾜ 　　 村人　　　 　帰宅部　　　　　　 ┃
　┃読もうぜ. ┃┠─────────────────┨
　┗━━━━┛┃ H 　0　　　H 700　　　 H 0　 　　　　　　 　┃
　　 　 　 　 　 　 ┃ M 20　　　 M 80　　 　 M 1 　　　　　 　 　┃
　　 　 　 　 　 　 ┃ Lv：しに　 　Lv：74　　　Lv：しに　　　　　┃
　　 　 　 　 　 　 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　
　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　

　┏━━━━━┓.┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
　┃|>たたかう ..┃.┃村人の攻撃！　　　　　　　　　　　 　　　　.┃
　┃　さくせん　..┃.┃数子をモララーにめがけてぶん投げた！.┃
　┃　いれかえ .┃.┃モララーを倒した！　　　　　　　　　　　　 .┃
　┃　にげる　....┃.┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
　┗━━━━━┛

ガンガン読もうぜｗｗｗｗｗｗｗ

村人ツヨスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

数子TUEEEEEEEEEEEEE!!!!!

（帰＾ω＾）「やったお！！モララーを倒したお！！」

（バ＾ω＾）「………」

（村＾ω＾）「………」


ξﾟ�听)ξ「凄いよブーン！！あのモララーを倒しちゃうなんて！！」

（バ＾ω＾）「……ツン。僕はこれから彼らの世界にいかなくちゃいけないお」

ξﾟ�听)ξ「……え？」

（バ＾ω＾）「だから……だからツンは優勝者としてこの島から出てくれお」

ξﾟ�听)ξ「ブーンは？ブーンはどうするのよッ！！」

（バ＾ω＾）「必ずまたこの世界に戻ってくる。だから、心配しないでくれお」

ξﾟ�听)ξ「ブーン……」

ξﾟーﾟ)ξ「わかったよ、ブーン」

（バ＾ω＾）「ありがとう、ツン」


（帰＾ω＾）「ぶえーっくしょい。裸だからか寒いお」

（村＾ω＾）「死ねばいいのに……」

支援

（バ＾ω＾）「それじゃあ、次の世界にいこうお！！」

（帰＾ω＾）「次の世界は僕の世界だお！！みんな、危機から救ってくれお！！」

（村＾ω＾）「お前何もしてないのに……」

（バ；＾ω＾）「まぁまぁ。役に立たない屑だけど盾くらいにはなるお」

（村＾ω＾）「屑は屑なりの使い道があるってことかお」

（バ＾ω＾）「そういうことだお。次の世界にいくまえに、アフロさんすまんこ！！」

（村＾ω＾）「さぁ、屑の世界に出発だお！！」

（帰＾ω＾）「この槍使えるかもしんね」


―帰宅部はモララーの槍を奪った

―３人は光に包まれ、姿を消した


ξﾟーﾟ)ξ「頑張ってね。ブーンとそのお友達……」


死亡者：モララー
残り一人
優勝者ツン

支援

帰宅可愛いよ帰宅

〜帰宅部世界〜


（；´･ω･`)｢はぁはぁ・・・くそっ！｣

状況は悪化をたどる一方であった。それも急速に。
ブーンが光に包まれ突然消えてからすぐに、轟音と衝撃が地に響いた。

（　◎皿◎)√「ビビビビビビ！！」

衝撃の後、外に出て目に飛び込んできたのは無数のロボット。
おそらく彼等はＵＦＯから転送されているのであろう。
手に持つ銃からは光線が発射され、市民を容赦なく倒していった。


(;'A`)「これじゃきりがねぇぞ！！」

ドクオがロボットの頭部を粉砕しながら叫ぶ。

（；´･ω･`)｢そんなことは分かっている！！
　　　　　　だが今は、被害を食い止めるんだ！みんなを家に帰すんだ！！｣


無限に転送されつづけるロボットを相手にするよりも、
遥か遠くに見えるＵＦＯを倒しに行く方が根本的解決にはなるのだろう。
しかし、彼等はあくまで帰宅部。運動能力が少し高いぐらいの一般市民だ。

目の前に多くの人が逃げ惑い、倒されている。町は既に混乱の地獄絵図と化している。
彼等がしなければならないのは、皆を無事に帰宅させること。
考えるより先に、体が動いていた。

なんというカオス

(＃'A`)「うおおおおおお！！！」

自転車を砂利の上で急ターンさせ、光線を避ける。
ターンの勢いが残っているうちに右手を思い切りロボットの頭部にぶつけてやる。
無様に粉々となった破片が飛び散る先で、ドクオの視線はすでに近くの２体に向けられていた。

（　◎皿◎）√「ビビビビビビビビビ！！」
（　◎皿◎）√「ビビビビビビビビビ！！」

(＃'A`)「うおおおおおお！！！」

ロボット、ロボット、ロボット、老人、ロボット、老人、老人、老人。
ドクオは次々と敵を倒していく。



（；´･ω･`)｢っわああああああああああああ！！｣

一方、電車部門専門であるショボンは窮地に陥っていた。
ショボンを囲むのは十数体のロボット。
今まさに、光線を撃たんと標準を定めている。

支援

(；'A`)「しょ、ショボーーーン！！！」

ショボンに向って自転車を全力で漕ぐ。
だが、ショボンの死までの距離は縮まることはなかった。
光線が一斉に放たれる。もう、間に合わない。


（´∩ω∩`）「わあああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！」

死ぬ。彼の本能では目を覆う事しかできなかった。
なんと人間とは愚かな単位なのだろうか、そう思う暇さえなく襲ってくるはずの痛み。
だが、その痛みは未だやってこなかった。


（´･ω･`）「これは、一体・・・？」

恐る恐る目を開けたショボンの前にあったのは、
彼を囲んでいたはずの、幾多ものロボットのスクラップ。

そして、勇気を纏った３つの人影。


（；´･ω･`）「おっ！お前らは・・・！」

http://miyakon.sakura.ne.jp/main4chat/chat.cgi
ここのチャットの管理補佐の結月憂は先日管理人の宮村ひろと
ｾｸﾛｽしていて、ﾃｨﾝﾎﾟを挿入された瞬間に興奮して脱糞したらしいぜｗｗｗｗ
みんなここのチャットに入室して
「管理補佐の憂ﾀﾝは、ひろのﾃｨﾝﾎﾟを挿入されて興奮のあまり脱糞したらしいぜｗｗｗ」
と連呼してみてください
とっても面白いことが起きます〜

しｗｗｗｗえｗｗｗｗんｗｗｗｗ

　　　　　　　　/'''７'''７ｺｺ　　　/'''７'''７ｺｺ　　 　　　　　　　 /￣/　./''７
　　　　　　　 /　/i　 |　 　　 /　/i　 |　　　 .　＿＿＿_　　. ￣　　/　/
　　　　　　_ノ　/　i　 i__　_ノ　/　i　 i__　　　/＿_＿＿/　　 ＿__ノ　/
　　　　　/__,／　　ゝ､__|/__,／　　ゝ､__|　　　　　　　　　　 /＿___,.／
　; .　　　　　＿　　　　　　＿　　　　　　　　＿　　　　　　　＿ 　; .
　.;',;'　　　 　＼＼（･∀ ･）＼＼（ﾟ∀ﾟ　）／／＜｀∀´＞／／ 　　　　　　　　;' ;',;'　　;'
;' ;',;'　　　　　　＼　 　　⊂）　　（　（　　 ／　 （⊃・　・　／　　　　　　　,.;',;'　　;' 　.;',;'　　
　; .;',;'　' ;',;'　 　 ｜　　 ｜　 　 |　 　 　 |　　　｜　　 ｜　　　　　,.;',;'　　;' 　.;',
;' 　:, 　　; .;',;'　 ／/∪） ）　　／／￣＼＼ 　 （ （￣＼＼　; .;',;'　　;' 　.;',;'　　;' 　,.;',;'　





（　ﾟ∀ﾟ）「怪我はねぇか！」

（；´･ω･`）「ブーン！ってあれ？
　　　　　　　ラウンジ高校帰宅部！解散したはずじゃ！？」

（　ﾟ∀ﾟ）「ヘッ！こんな一大事に解散も糞もあるかよ！」

＜ヽ｀∀´＞「今ばかりは一緒に闘うしかないニダ！」

(＃'A`)「全国一位と二位が揃えば百万力だぜ！」

（･∀ ･）「おい！内藤はいねぇのか？」

（´･ω･`）「わからない、急に消えてしまったんだ、きっとすぐに戻ってくるさ。
　　　　　　それより、あの鉄クズどもを吹っ飛ばしてやろう！」

お前ら、本当に自由だなｗｗｗ

カオス過ぎるｗｗｗｗｗｗｗ

（　ﾟ∀ﾟ)(´･ω･`)(･∀ ･)('A`)＜ヽ｀∀´＞「エイ！エイ！オ」

(　◎皿◎)√「ビビビビビビビビビビビビビビビ」
(　◎皿◎)√「ビビビビビビビビビビビビビビビ」
(　◎皿◎)√「ビビビビビビビビビビビビビビビ」
(　◎皿◎)√「ビビビビビビビビビビビビビビビ」
(　◎皿◎)√「ビビビビビビビビビビビビビビビ」


（；ﾟ∀。)(；ﾒ´ﾟωﾟ`)(；ﾒﾟ∀ 。)(ﾒﾒ。Aﾟ)＜ヽﾟ∀。＞「バババババババババババババババババ！！」




（帰^ω^)(バ^ω^)(村^ω^）「ちょｗｗｗｗｗ敵前で円陣組むとかｵﾜﾃﾙｗｗｗｗｗｗｗｗ」


５人の勇者が倒された直後、彼らは光と共にこの地に立った。
到着がもう少し早ければ、と思うが悔やんでいても仕方のないことだった。
バトロワや村人はこの世界でのドクオやショボンを見て思った。


（バ^ω^）「(ショボン、ドクオ、それに他の３人・・・全裸じゃないかお)」

（村^ω^）「(帰宅部が全裸だから彼はてっきり変態なのかと・・・
　　　　　　この世界には服という概念がないらしいお、申し訳ない勘違いをしたお)」

　　　　　　　ﾉ､ﾉﾘﾂｯｺﾐﾔｰ!
（バ；^ω^)(村；^ω^）「って他の市民みんな服着てるーーー！！」

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

（バ；ω；)(村；ω；）「この世界で僕は変態だお、僕は変態だお・・・」

（帰^ω^）「うっせｗｗｗお前等うっせｗｗｗｗ」

（バ^ω^)（村^ω^）「流石の俺たちもこれは引くわ」



（帰；^ω^）「と、とにかくこのロボットを倒していってもきりがないお！
　　　　　　まず、コイツらの転送機をつぶすお！」

（バ^ω^)（村^ω^）「しょうがねぇ・・・やってやるか・・・ん？」

（バ；^ω^)（村；^ω^）「か、体が重くてうごうけんｗｗｗｗ」


(バ；＾ω＾)「一歩踏み出すのも人苦労だおｗｗｗ」

（村；^ω^）「これは恐らく世界間による重力差に僕たちが適応できてないんだお」

（帰^ω^）「ほーう・・・」

支援

円陣ｗｗｗｗｗｗバカスｗｗｗｗｗｗ

ねーよｗｗｗｗ

うごうけんｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　 　　　.,　　,___.,___　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　／"''''~ .::::::::::::::::::::::::~~""''''ｰ.,___.
　　　　　　　　　　 ／　　　　 .:::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::＼
　　　　　　　　 　 /　　　　　 .:::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::..＼
　　　　　　　　　,/　　　　　　:::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::.　i
　　　　　　　　 ,l'　　　　　　 ::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::. |
　　　　　　　　 l　　　　　　　::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::: i　
　　　　　　　　 i,　　　　　　 ..:::::／＼::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::　!　　　　僕には抵抗できない、そういうことだおね？
　　　　　　　 _,,.i　　　　　 ..::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::／＼　　i'
　　　　　 ／~　 'l,　　　 ..::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::　,i'　　　　　　　　　　　 ／~＼
　　　　／,.､-ｰ ､;i,　　 .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　/~＼　　　　　　　　　　/　　　 i.,_
　　　/'／　..::::::::|::' .,　 ::::::::::::::::::::::::::::::（__人__）;::::::::::::::::::　/:::::::.. ＼　　　　　　　,i　　　　.::.. ＼
　　 / i'　 .::::::::::/:::::::`･､., :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／;;;;;;:;:::::..　ﾍ　　　　　／　 .::::....::::::::.　`.,
　　,i/（　.::::::::::::i,::::::::::::;;;;;;~;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::-''";;;;;;;;;;;;;;;:::::..　 ＼　　／　　.:::::::::::):::::::::..　ﾍ
　　r　'　::::::::::::V,:::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::.　　~"~　　..:::::::::;;;;;|:::::::::::::::.　i,
　 ,i'　 ..::::::::::::::::;;＼:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::..　　　　...::::::::::;;;;;;;;|::::::::::::::::　|
　 i　 .::::::::::::::::::::;;;;;;;）;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...　..:::::::::::::::::;;;;;;;;'i:::::::::::::::::


（帰^ω^）「さっきから、よくも邪険に扱ってくれたおね・・・」


（バ；^ω^)（村；^ω^）「ﾃﾗﾔﾊﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗ」

どんだけーｗｗｗｗｗ

ﾔﾊﾞｽｗｗｗｗｗ

（帰^ω^）「さて、まずは村人をビルの屋上にもっていくお！」

（村^ω^）「おまｗｗｗｗなにする気ｗｗｗｗ」

（帰　ω　）「おーｗｗｗｗここから転送装置が見えるおｗｗｗ
　　　　　　　なんかロボットがわんさか出てくるおｗｗｗ」

（村^ω^）「ちょｗっをｗｗやめｗｗ」

（帰^ω^）「飛んでケー！！！」



　　　　, - 、
───┐ !
　 　 　 │ !
　 　 　 │ !
　 ビ　 │ !
　 　 　 │ !
　 　 　 │ !　ﾋｭｰ
　 ル　 │ !
　 　 　 │ ・←村人
　 　 　 │
　 　 　 │■←転送装置
￣￣￣￣￣￣￣￣

これはﾔﾊﾞｽｗｗｗｗｗｗ

ひでえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

外道ｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ムラビトーーン！！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,:::========:::,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...‐''ﾞ .　　｀　´　´､ ゝ 　 ''‐...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..‐´　　　　　　ﾞ 　　　　　　　　 ｀‐..
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　＼
　　　　　　　　.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
　　　.......;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　 　 　 .'　　　　　　　　　 　　　 　　　 　 　 　　 　　 ヽ　　　　　 ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;......
　 ;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ:　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;
　　ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;............　 　　　　　 ;ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　 　　ﾞ;　　　　　　　.............;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................　　　　　　　　　　　　　 ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　 　 　 　 　ﾞﾞﾞﾞi;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　ﾉi|lli;　i　. .;,　､ 　　 .,,　　　　　　　　　　　　` ;　､　　.;　´ ;,il||iγ
　　　　　　 　 　 　 　 　 /ﾞ||lii|li||,;,.il|i;,　; . ., ,li　　　'　;　　 .`　.;　　　　il,.;;.:||i　.i| :;il|l||;(ﾞ
　　　　　 　　　　　　　 　　｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,..　.il　｀,　　,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
　　　　　　　　　　　 　　　　 ﾞﾞ´`´ﾞ-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ/｀ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞ|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞ


（帰^ω^)ゞ「第一任務完了ですたい！」

（バ^ω^）「俺の世界と違って命の重みなさすぎﾜﾛﾀｗｗｗｗ」

ひでえｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんて軽い命ｗｗｗつか何打これｗｗｗｗｗ

ムラビトーンｗｗｗｗｗｗｗ

（帰^ω^）「次は第二任務ですたい！あのUFO落とすですたい！」

（帰^ω^）「よし、この槍でまともに動けないバトロワを眠らせてっと」

バゴッ

（バﾟωﾟ）「はうっ！」


〜１０分後〜

（バーωー）「むにゃむにゃ・・・は！」

（バ；^ω^）「くっ！何かに縛り付けられて動けないお！」

（帰^ω^）「おいすー＾＾」

（バ^ω^）「早く解けこの糞野郎」

（帰^ω^）「今ワタシはほとんどむかつきました。
　　　　　　今からこの機械のスイッチをオンの状態にしようと思います」

ポチッ

ウイイイイン

バッッヒューン！！！

（帰^ω^)ゞ「バトロワ、君の犠牲は忘れない」

〜ＵＦＯ内部〜


＼(^o^)／「隊長！大変です！」

＼(^o^)／「どうした！」

＼(^o^)／「未確認の飛行物体が近付いています！」

＼(^o^)／「何！？メインカメラの映像をモニタに映せ！」

支援ｗｗｗｗｗｗｗｗ

：メインカメラ：

　　　　　　　　　　　‐-;-.,_ "''=;- .,_＼ ＼＼
　　　　　　　　　　　　　"‐ニ‐-＞　"`"'-'　＼
　　　　　　＿＿＿＿＿＿二)　　　　 　　　　 ヽ
　　　　　　　　￣"'''─-､　　　　　　　　　　　　　ヽ
＿＿　　　＿＿＿＿-─ 　　　　　（バ；ﾟωﾟ）　　　ヽ,
　　￣￣￣￣　　　　三　　　　　　(　　 ⊃┳O　　　　ヽ
　　――＝　 　 　 　 　　　　 　 　(　⌒) )┃　　　　　　|
　　　　　　　　――　三　／￣￣￣｀Ｊ￣￣ ／＼　　 |
　　　　＿＿＿＿＿　　　￣◎￣○￣◎￣○ ￣　　　!
￣￣￣￣　　　　￣￣￣￣ヾ､　_､　　　　　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　 　ヾ./_　　　　　_　　　//
　　　　　 　　　　　　　　 　､ｰ`､-､ヾ､､,　　､, /i／
　　　　　　　　　　　　　　　　　/／　./／／ /
　　　　　 　　　　　　　　　　　/　　／ ／ ／

　　　/'''７'''７ｺｺ　　　/'''７'''７ｺｺ　　/'''７'''７ｺｺ　　/'''７'''７ｺｺ　　/'''７'''７ｺｺ　　/'''７'''７ｺｺ　　/'''７'''７ｺｺ　　　　/'''７'''７ｺｺ　
　　 /　/i　 |　 　　 /　/i　 |　　　 /　/i　 |　 　　 /　/i　 |　 　　/　/i　 |　 　　 /　/i　 |　　　 /　/i　 |　 　　　 /　/i　 |　
　_ノ　/　i　 i__　_ノ　/　i　 i__　_ノ　/　i　 i__　　_ノ　/　i　 i__　_ノ　/　i　 i__　_ノ　/　i　 i__　_ノ　/　i　 i__　　_ノ　/　i　 i_
/__,／　　ゝ､__|/__,／　　ゝ､__|/__,／　　ゝ､__|/__,／　　ゝ､__|/__,／　　ゝ､__|/__,／　　ゝ､__|/__,／　　ゝ､__|/__,／　　ゝ､__|　



（バﾟωﾟ）「バババッバアアババアアアアアアアアｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　　　三角木馬いいのおぉｗｗｗ気持ちいいにょー！！！お尻がああああああああぁあぁああ！！！」

何来るｗｗｗ

だめだ言葉が出てこねぇｗｗｗｗｗｗｗ

＼(^o^)／「＼(^o^)／」

＼(^o^)／「＼(^o^)／」

＼(^o^)／「＼(^o^)／」

＼(^o^)／「＼(^o^)／」

＼(^o^)／「＼(^o^)／」

カッ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　バトロワーン！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,:::========:::,,__
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　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞ|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞ




（帰^ω^）「終わった・・・」

終わったｗｗｗｗ

バトロワーン ｗｗｗｗｗ

終ったじゃねーよｗｗｗｗｗｗｗｗ

（帰^ω^）「お！倒れてた人がみんな元に戻っていくお！」

（帰^ω^）「一件落着だお！」

　ﾄﾝﾄﾝ
つ((帰^ω^）「良かったお！何か忘れている気もするお！」

　ﾄﾝﾄﾝ　　ｵ?
つ((帰^ω^)”「そういやツンの出番作るの忘れてたお！」

　　　ｸﾙｯ
（^ω^帰)三「まあいいや、生理ってことにする・・・」


（バ^ω^)村^ω^)　（^ω^帰）「お・・・・・」

　ﾌｯｶﾂ!　ﾌｯｶﾂ!
（バ^ω^)村^ω^)　（^ω^帰）「・・・・・・」



ﾂｷﾞﾉｾｶｲｶﾞﾀﾉｼﾐﾀﾞﾈ
（^ω^)^ω^)　　　　（ﾟωﾟ）

　　　　　ﾈｰ! ｱ､ｱ
（^ω^)^ω^)　　　　(ﾟωﾟ）

おわったｗｗｗｗｗｗｗ

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ブーン一行はまたまた光に包まれ、（村^ω^）世界の歪みを直しに出発するのであった。

何この浪漫飛行ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

（バ^ω^）「その前に、ちょっと待てｗｗｗこんな所にバイブが落ちてやがるｗｗｗｗｗ」

（村^ω^）「そ、それは！『奈津美』ｗｗｗｗｗ」

（バ^ω^）「道具に名前つける池沼癖ﾜﾛﾀｗｗｗｗ」

（帰^ω^）「ナツミって確か◆qvQN8eIyTEって刺青してるDQNの彼女じゃねｗｗｗｗ」

（村　ω　）「黙れ」

ブスッ

（帰^ω^）「ｱｯｰ！」


帰宅部はフリー合作でいぢめられるようです　　おわり

おっ乙！！！！！！

乙ｗｗｗｗ

すげえ！

〜村人世界〜

（；･∀･）「……」

モララーは一人、剣を持って呆然としていた。

（村＾ω＾）「ここは　ＶＩＰの村ですお｣

（バ＾ω＾）「西に１２０歩　北に６０歩進めば　ラウンジ村ですお」

（帰＾ω＾）「ワンッ　ワンッ」

突然目の前が光ったかと思うと、目の前に三人のブーンが出現して、各々の言葉を紡ぎ始めたからだ。

（村＾ω＾）「ここは　ＶＩＰの村ですお」
（；村＾ω＾）（ちょｗｗｗお前らも設定のせいで役立たずｗｗｗｗ）

（バ＾ω＾）「西に１２０歩　北に６０歩進めば　ラウンジ村ですお」
（バ＾ω＾）（いや、でも僕らは君ほどこの世界に馴染んでいないから、案外自由に動けそうだお）

（村＾ω＾）「ここは　ＶＩＰの村ですお」
（村＾ω＾）（設定についての物分かり良すぎワロタｗｗｗｗ）

（バ＾ω＾）「西に１２０歩　北に６０歩進めば　ラウンジ村ですお」
（バ＾ω＾）（フリー組むにあたってちゃんと読破してるっすからｗｗｗｗｗ）

（帰＾ω＾）「ワンッ　ワンッ」
（帰＾ω＾）（ワンッ　ワンッ）

乙！

うほ！

帰宅部おいし過ぎだろｗｗｗ

（村＾ω＾）「ここは　ＶＩＰの村ですお」
（村＾ω＾）（一応言っておく。帰宅部は死ねお）

（村＾ω＾）「ここは　ＶＩＰの村ですお」
（村＾ω＾）（……とりあえず二人は僕より自由なのがわかったお）

（村＾ω＾）「ここは　ＶＩＰの村ですお」
（村＾ω＾）（だから、バトロワは僕の代わりにモララーと戦って時間を稼いでほしいお）

（バ＾ω＾）「西に１２０歩　北に６０歩進めば　ラウンジ村ですお」
（バ＾ω＾）（把握したお）

（村＾ω＾）「ここは　ＶＩＰの村ですお」
（村＾ω＾）（帰宅部はその握りしめてるバイブを捨てて、戦っている間にＶＩＰ村まで行ってきてほしいお）

（帰＾ω＾）「ワンッ　ワンッ」
（帰＾ω＾）（奈津美はもうアナルの中だお。そして、僕の帰宅テクを見せつけてやるお）

（村＾ω＾）「ここは　ＶＩＰの村ですお」
（村＾ω＾）（死ね。その前にバーボンハウスにいるショボンさんの所へ行って設定のバグを直してもらってくれお）

（帰＾ω＾）「ワンッ　ワンッ」
（帰＾ω＾）（ああんｗｗｗｗ奈津美の振動が気持ちいいのぉｗｗｗｗｗ）

（バ＾ω＾）「西に１２０歩　北に６０歩進めば　ラウンジ村ですお」
（バ＾ω＾）（本当に死んでくれお）

こいつら、やりやがる……！！

雰囲気がｗｗｗｗｗ

（；･∀･）「三人に増えられるとは…… でも所詮は村人。僕の敵じゃないね」

三人の村人が会議をしている最中にも、モララーは一歩ずつ、確実に近づいていく。
そして、モララーの間合いに入った刹那。

（　･∀･）「行くよっ！」

握られた剣を振りかぶり、一閃。
モララーの中で、完全に勝負が決まった瞬間であった。

が、しかし

（バ＾ω＾）「西に１２０歩　北に６０歩進めば　ラウンジ村ですお」
（；バ＾ω＾）（ちょ、ガチで危ないお）

三人を切り払ったはずの剣先は、もう一振りの刀によって止められていた。

（バ＾ω＾）「西に１２０歩　北に６０歩進めば　ラウンジ村ですお」
（バ＾ω＾）（バトロワ世界からずっと刀を隠して持ち歩いておいて正解だったお）

（村＾ω＾）「ここは　ＶＩＰの村ですお」
（村＾ω＾）（バトロワＧＪ！）

（帰＾ω＾）「ワンッ　ワンッ」
（帰＾ω＾）（この間に僕はＶＩＰ村に逃げ……帰宅するお！）

三人の内、一人が物凄い速度で走り出す。
向かう先はちょうど、ＶＩＰ村の方角であろうか。

（　･∀･）｢逃がしはしないよ｣

走り出したブーンに向かい、剣を突き出す。
だが、再度 その殺意は動きを止められてしまう。

（バ＾ω＾）「西に１２０歩　北に６０歩進めば　ラウンジ村ですお」
（バ＾ω＾）（別にアイツが死のうと関係無いけど、とりあえず止めておくお）

（帰＾ω＾）「ワンッ　ワンッ」
（帰＾ω＾）（うはｗｗｗｗサンクスｗｗｗそして設定のおかげで僕の走り速スｗｗｗｗ最高時速２１５キロだおｗｗｗｗ）

後ろを振り向かずに、足を動かし続ける。
二人の命が自分の帰宅に懸かっているのだ。
大切な仲間を失うわけにはいかなかった。

（帰＾ω＾）「ワンッ　ワンッ」
（帰＾ω＾）（あいつらはどうでも良いけど早くこの世界終わらせて帰るお。そしたらツンとセクロスしたいお）

（村＾ω＾）「ここは　ＶＩＰの村ですお」
（村＾ω＾）（帰宅部死ねばいいのに）

（バ＾ω＾）「西に１２０歩　北に６０歩進めば　ラウンジ村ですお」
（バ＾ω＾）（心の底から同意）

三人の思いが交差し、絡まり合った。

北区部はもうなんていうかｗｗｗｗｗ

支援

絡まりあってねぇｗｗｗｗ

（　･∀･）「とりあえず逃げたやつは放っておいて、まずは君らを始末しようか」

（村＾ω＾）「ここは　ＶＩＰの村ですお」
（村＾ω＾）（バトロワ、僕は君を信じているお）

（バ＾ω＾）「西に１２０歩　北に６０歩進めば　ラウンジ村ですお」
（バ＾ω＾）（任せろお。僕は村人を守り通してやるお）

互いに言葉を通わせた後、モララーと対峙。
その場に残った三人を、村人世界から出る時は沈んでいた太陽が強く照らす。
土に強く根を張った草も、空高く浮かぶ雲も、不意に吹く風に揺らされる。

張りつめた空気にも似合わず、村人ブーンはのどかだ、と感じていた。

（バ＾ω＾）「西に１２０歩　北に６０歩進めば　ラウンジ村ですお」
（バ＾ω＾）（ちょｗｗｗｗ少しはボーッとしてないで逃げる素振りくらい見せてくれおｗｗｗｗ）

（村＾ω＾）「ここは　ＶＩＰの村ですお」
（；村＾ω＾）（……おぉっ！？）

気付けば目前に翳された銀の十字架。
自分に向けて振るわれた刀が、もう一方の刀で受け止められていた。

（　･∀･）「上手く護ったね。まだまだいくよっ！」

激しい剣劇が、太陽の見守る下、再開された。

支援ｗｗｗｗ

（帰＾ω＾）「ワンッ　ワンッ」
（帰ﾟωﾟ）（アバババババババッバッバッバッバババッバッバ）

一方、帰宅部ブーンは非常なスピードで走っていた。
彼の視界に映るは、のどかな土地、ＶＩＰ村。

（帰＾ω＾）「ワンッ　ワンッ」
（帰ﾟωﾟ）（アッババババアバア……バ？ あそこがバーボンハウスかお）

そのスピードを持続したまま、バーボンハウスへ突撃。
粉々に吹っ飛んだ扉の向こう側、そこには

（´･ω･`）「ようこそ。ご注文は……あの世への片道切符で良いね？」

鋭く尖った包丁を握った、鬼がいた。

（帰＾ω＾）「ワンッ　ワンッ」
（帰＾ω＾）（フヒヒｗｗｗサーセンｗｗｗｗバグ直してほしいっすｗｗｗｗ）

（´･ω･`）「ん？ いつものブーン君と台詞が違うね。普段以上に池沼な顔つきだし……。設定に何かあったのかな？」

即座に異常に気付いたショボンは、とりあえず帰宅部ブーンに包丁を刺し、
目を瞑って設定を調べ始めた。

（帰＾ω＾）「ワンッ　ワンッ」
（帰＾ω＾）（うはｗｗｗｗ痛ぇｗｗｗｗｗ）

（´-ω-`）「ん？ モララーにバグが起きてる……。こいつはそれが原因でここまで来たようだね」

最高速度215ｷﾛかwww

支援。
これは次レスが必要ですね。

扱いがｗｗｗｗｗｗｗ

しばらくの静寂の後、目を見開いたショボンが静かに言葉を紡ぐ。

（´･ω･`）「おｋ。バグは直したよ。君はそのまま元いた場所に戻ると良い」

（帰＾ω＾）「ワンッ　ワンッ」
（帰＾ω＾）（包丁ｗｗｗ抜いてｗｗｗｗ死ぬｗｗｗｗｗ）

帰宅部ブーンは一つ咆吼を上げて、来た道をそのまま引き返す。
またも尋常な速度で走る彼の腹部には、深々と突き刺さった包丁が存在を主張していた。

（帰＾ω＾）「ワンッ　ワンッ」
（帰ﾟωﾟ）（アババアッバアバアッバババ！ 包丁萌えっ！ 包丁萌えっ！）

それでも彼は走り続ける。
元の世界に帰宅するために。

（帰＾ω＾）「ワンッ　ワンッ」
（帰ﾟωﾟ）（あびゃびゃうあばｇびゃばやばｗｗｗｗ由美子っ！ 由美子っ！）

自分の（帰宅部世界の作者の）母親の名前を高らかに叫ぶ。
その叫びは辺り一帯の空気を振るわし、由美子へと届いた。

由美子「帰宅部の父ちゃんのチンコうめぇｗｗｗｗ」

それでも彼は走り続ける。
元の世界に帰宅するために。

村人が刺されるｗｗｗｗｗｗｗｗ

カーチャン……

おまえ消されるぞ……

（　･∀･）「おや、設定が元に戻ったかな。お騒がせしたね」

一方、先程まで戦いの続いていた草原では、変化が起きていた。
絶えず響いていた二振りの剣が奏でる音が、途端に鳴りやんだのだ。

（村＾ω＾）「ここは　ＶＩＰの村ですお」
（村＾ω＾）（お、屑がやっと設定を直してもらったらしいお）

（バ＾ω＾）「西に１２０歩　北に６０歩進めば　ラウンジ村ですお」
（バ＾ω＾）（それなら良かったお。でも、モララーの台詞、何故だか殺る気満々だったお）

（　･∀･）「なんか気分が高まって変な台詞言っちゃってたけどゴメンね」

（　･∀･）「あと、ギコさんの呼び出しは思い浮かんだ駄洒落を聞かせたいだけだったらしいから、別に行かなくて良いと思うよ」

（　･∀･）ﾉｼ「『魔王は今追う』って言いたかっただけらしいし。それじゃあね」

手を振りつつ、魔王のいる城へと帰っていくモララー。
その自由奔放さに、しばらく言葉を失う二人。

しばしの間を置いた後、村人ブーンが呟いた言葉は、

（村＾ω＾）「ここは　ＶＩＰの村ですお」
（村＾ω＾）（魔王、死ねばいいのに）

心の底からの願い事であった。