ドラえもん　のび太のポケットモンスター

のびた「あ！」
気がつくとそこは空き地の土管の中だった。ジャイアンたちと遊んでいたら寝てしまったようだ。
土管から出て空を見ると薄紫色、もうすでに夕方であった。
のびた「うひゃー暗い。はやく帰らなきゃ」

ガサガサッ！
のびた「！？なんだ？！」
草むらの方から音がした、のびたは恐る恐る近づいた・・・
のびた「なんなんだよォ〜〜〜〜！？」
ガサガサ・・バッ！！！
のびた「ぎゃあああああくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」
驚いて吹っ飛んでしりもちをついたのびたの目線の先には
なんと>>5が居た！！！！！！！！！！！！！！！！

今日の俺の晩飯>>5

･･････････････････････････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・うぇ

↓

デオキシス　デフェンスフィルム

のびた「・・・・・・・・」
デオキシスD「・・・・・・・・・・」
のびた「なんだーーー！？」

草むらから現れたソイツは、宇宙人のような格好をしていた
デオキシスD「俺は未来からお前を助けるためにこの時代までやってきた」
のびた「・・・なんだって？」

　 ＿
／ω＼
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|￣ /￣| デオキシス　デフェンスフィルム
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し￣ Ｌf

出来すぎ君のブログだおｗ
http://plaza.rakuten.co.jp/dekisugi3/

のびた「未来からって・・もしかしてドラえもんの友達か何か？(体系も似てるし・・)」
デオキシスD「あいつは俺の敵だ。あいつはお前を狙っているんだ、それを俺が食い止めに来たのだ」
のびた「ドラえもんの・・敵？！！？！？？！」
デオキシスD「そうだ、今はお前の仲間のふりをしてい・・・
のびた「うわーーー！！！！！！！！」

のびたは叫びながら自分の家の方向に走っていった
デオキシスD「…」

ﾐｸ動画ばっかでﾏｼﾞつまらん

のびた「(ハァ・・ハァ・・・！ドラえもんが敵なワケ・・・！ないじゃないかっ・・！！)」

街灯の並ぶ一本道、もうすでに日が沈みかけている
のびた「(ハァハァ・・大体なんなんだよあいつ・・あの変な格好・・！コスプレ・・？アキバ系の人か・・？？
　　　　でも・・あの草むらから出てきたとき・・一瞬白い光が辺りを包んだような・・あれはなんだったんだ？)」
のびたはそんな事を考えながら走り続けた

　　 ,､,,ｎ∧
　　（,,,σ　ﾉ　
　　/''i/l |,_
　　ヽl=/ l､)
　　　'l,ﾞｰ-"
　　 　ﾞ-‐'ﾞ

のびた「フウ・・フゥ・・やっとついた・・・はやくこの事をドラえもんに伝えないとっ・・・！！」

ガチャッ・・・
のびた「ただいまー　ドラえもーん！」
ママ「あらのびちゃんおかえり、遅かったわね。ご飯できてるわよ」
のびた「うん、あとでいいんだ。」
ママ「そう・・？わかったわ、後でおりてきなさいよ」
のびた「・・・わかったよママ」

のびたはドラえもんにさっきあった事を伝えることで頭がいっぱいだった

駆け足で階段をのぼるのびた
のびた「ドラえもん！！今すごい・・・・・・はァ！？」
なんとそこにはドラえもんではなく、>>18がいた！！！！！！！！！！！！！！

　 ω
　 ‥
　　o　　　＜心の友よ
　　3

sageちまったすまんこ

↓

あ

デオキシス。アタックフィルム

時津風親方

スマン再安価
>>23

あ

過疎杉じゃね？

ほんとスマン
>>26

デオキシス　スピードフィルム

ルイズ

る…いず…？

ルイズ・フランソワーズ・ル・ブランド・ラ・ヴァリエール

のびたの前に現れたのは、桃色の髪をした少女だった

のびた「ききき、君・・だ、だれっ・・・！？」
ルイズ「私はルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール
　　　　今日からあなたは私の犬よ」
のびた「なっ！なんだって！？」

このもみじが神スレ認定

のびた「犬！？ふざけるなっ　何で僕が君の犬なんかに！！
　　　　　それに意味わかんないよ、なんで僕の家の僕の部屋に見知らぬ君がいるのさ！！！」
ルイズ「そんなのどうでもいいじゃない。それより私がご主人様じゃ嫌だって言うの？」
のびた「ああ嫌だね！よくわかんないけどここから消えてくれ！！！今は君にかまってる暇は無いんだ！」
ルイズ「ふふ・・そう・・・嫌なの・・わかったわ・・」
のびた「早く出てけ！・・・ん！？」
ルイズ「ぶつぶつぶつぶつぶつ」

少女は何かの呪文を唱え始めた

作者は何歳でちゅか？

ルイズ「いでよ！大地の化身、サンドパン！！」

少女が叫ぶと、のびたの部屋の畳に光る円が現れた
のびた「うおわあああああああああああああああああああああああ」

８分かけて３行てｗｗｗｗｗ

光る円の下から現れたのは、今までのびたが目にしたことの無いものだった

のびた「あわわわわっわわわ・・・なんだこいつはァ！！」
ルイズ「その子はサンドパン、私が呼び出したの。
そしてあなたはこれからこの子に殺されるわ」
のびた「こ、殺すぅぅう！？あ、あ、あ、・・・・・・・・」
サンドパン「…」

そのネズミのようなバケモノは体に似合わない大きな爪をちらつかせながらこっちを見ている
のびた「・・・ううう・・・・・・」
ルイズ「うふふ、あなた可愛いわね・・さようなら・・・」

次はシャナでも出てくるかｗｗｗｗｗ

ルイズはそんな事いわない
あともっと速度上げて

ドンッ

ルイズ「なんだ・・・？」
のびた「地震？！？！？！？」

その音は空き地の方からした
のびた「あー！！さっきの宇宙人のこと忘れてた！！！！」
ルイズ「宇宙人……はっ！まさか「アイツ」もこの時代に…？！」
のびた「・・・？」

見てる人いないよね？もう需要無いよねこのスレ・・・

まだ見てるよ

>>40
ありがとう。。でも悪いけどもうやめさせてもらうよ。。。