（　＾ω＾）ブーンはガムソルジャーのようです

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第一話「序」

トリつけてはりきってるけどつまんないよ

（；＾ω＾）「本当に…戦うしかないおね」


強くなる準備は出来なかった。
戦う覚悟も出来なかった。

それでも、戦う。

国のため？違う。
家族のため？違う。
友のため？違う。

戦うのは…生きるため。

ソルジャーになりたければ夢を持つんだ
そして誇りも

（；＾ω＾）「本当に…戦うしかないおね」


強くなる準備は出来なかった。
戦う覚悟も出来なかった。

それでも、戦う。

国のため？違う。
家族のため？違う。
友のため？違う。

戦うのは…生きるため。

――遠い、遠い未来の一つの可能性の話。

Ｇ８、という会議がある。
年に一度、主要８ヶ国の首脳が集まり行われるサミット。

主要８ヶ国とは
アメリカ。 (*ﾟ∀ﾟ)
ドイツ。 ('A`)
イギリス。 ( ﾟдﾟ )
フランス。 （　´∀｀）
イタリア。 (　＾Д＾)
カナダ。 从 ﾟ∀从
ロシア。 (´･ω･`)
そして…日本。 （　＾ω＾）

大富豪はどうしたんだ

もはや国連などという足の引っ張り合いでしかない組織は形骸化し、
世界情勢はこの８ヶ国首脳の態度一つ、という状況にまで陥っていた。

なまじ文明は発達したため、
自分の発する言語は相手の母国語に、
相手の発する言葉は自分の母国語に変換で来てしまう小型マイクまで存在した。
ゆえに意思疎通は思い通りに行われるようになっていた。

それが、いけなかった。

同時通訳くらい今でもできる

オーパーツ、と呼ばれるものがある。
水晶ドクロ、カブレラストーン、古代電池…
その時代の文明では作りえない人工物…ありえない時代のズレ、間違い。

それはいつの時代にも存在する。



そう、この遠い未来にも。

ある深海の底…のさらに海溝の底。

そこでBulk Vendorが一台見つかった。
ガシャポンの機械、といった方が分かりやすいだろう。
それは水圧を寄せつけず完璧な形状を維持しており、
錆や傷も全く見受けられなかった。

いつ、
　誰が、
　　どうして、
　　　　　ここに、
　　　　　　　こんなものを？


このニュースは瞬く間に世界中へと広まった。
ある者は奇跡と呼び、
またある者は神の所業と呼んだが、
さらにある者は記者のでっち上げとうそぶいた。

なぜかその機械の写真、映像といった類の視覚情報が一切公開されていないからだ。
ニュースに出てくるのはそれの絵ばかり。

良くも悪くも、このニュースは人を虜にした。




これは、Ｇ８が公開しなかった事実に関係があった。

それは、中身。
人々は皆、BulkVendorの発見やその外形に目がいってしまっていたが、
実は中身も存在していたのだ。

中身は…ガム。
着色料で赤青黄などの派手な原色に色付けされた、丸ガム。

果たしてこれを食べて良いのか。
腐ってこそいないが、死にはしないか。
食べずにこのまま保管しておくべきか。

そんな疑問が、Ｇ８の頭上をグルグルと回っていた。

今のところは面白い
支援

このまま保存しても良いが、どんなものか食べてみるべきではないか。
会議の末に結論は出たが、一体誰が食べるべきか。

自分達が食べて異常があれば大問題。
かといって秘書や部下、一般人に食べさせるのも問題がある。

結局、死刑確定の凶悪犯に食べさせる事となった。
人道的に問題はあるが、死んでも死刑囚。
大体、公にならなければ問題はない。
それがＧ８の総意であった。

食う食わないの議論を国がやるかよｗｗｗｗ

まずは鑑定だろうがｗ

死刑囚にはガムを食べてもらったら恩赦を与えると話し、快諾してもらった。
後で殺せば問題ない。
それもＧ８の総意だった。

銃を手にした警備員と共に死刑囚がやってきた。
さっそく彼にレバーを回させ、出てきた青い丸ガムを食べてもらった。

ガムを噛み続ける規則的な音が場を支配する。
Ｇ８の面々は皆、固唾を呑んでそれを見守る。

１０分ほどして、彼が喉を鳴らしてそれを飲み込む。
支配は解けた。

どうやらただの、何の変哲もないガムだったらしい。

失意に見舞われたＧ８は彼に帰ってもらい、翌日殺すようにという旨を秘書に伝えた。
わけの分からぬまま帰ることになった死刑囚は、退屈のあまりか大きなあくびをした。



その時。

支援

支援

なぜ学者の仕事を首脳が取る
そもそも世界レベルの問題でもなかろうに
どんだけ暇なんだよ

彼の口から赤々と輝く炎が出現した。
Ｇ８も秘書も警備員も、当の死刑囚も大きく目を見開いて唖然としている。
彼があくびをやめるとその炎も消えた。

今度の場は、騒然となった。



つまり、ガムを味がなくなるまで噛んでから飲み込む。
そうする事で彼は「あくびをすると口から炎が出る」超能力を得たようだ。
また、この超能力はランダムであり、どのガムを食べるかで決まる。
他の死刑囚も数人試したが「振り上げた腕が槍になる」超能力や、
「ジャンプする事で身体中に電流を流す」超能力、
「目をつぶる事で手から砂を出す」超能力など、
様々な超能力があった。

また、彼らに聞いたところによると、
ガムを飲み込んだら自分の意識に関係なく
あくびをしたり、腕を振り上げたり、ジャンプしたり目をつぶったりしてしまったそうだ。
つまり、最初に超能力の発動条件の説明がなされる。
そして普段はそういう行動を取っても、
自分で超能力を使おうと意識しなくては超能力を使えない、という事も。

また、ガムを２つ以上食べてはいけないらしい。
食べた死刑囚が腹から破裂したからだ。

他にも聞きたい事は山ほどあったが、
危険因子とと判断したＧ８は即刻に彼らを処分した。

お前ら厳しすぎwwwww

作者が常識なさすぎて腹痛いｗｗｗｗｗ

これなんて悪魔の実？

なんでガム飲み込むんだよｗｗｗｗｗｗｗ

一体このガムは何なのだ？
なぜこんなにもありえない、神の産物としか思えないようなものが存在するのだ？
考え、話し合ったが議論は堂々巡りだった。

しかし、ある一人の発言がその輪を打ち砕く。

「このオーパーツはどこの国のものだ？」

一同は好き勝手に話し始めた。
ある者はサミットは私の国で開催されたのだから私の国に所有権があると主張し、
またある者は発見現場の海にに一番近い国は私の国だと主張し、
さらには君たちには任せられないから私の国が保管しようと主張する者までいた。


こいつらにこのオーパーツは渡さない
絶対に私の国が手に入れる
いや、Ｇ８なんて組織はもういらない
このオーパーツを手に入れてこの超能力で世界を掌握してしまえばいい


それが、Ｇ８の総意だった。





Ｇ８は崩壊。
何度目かの世界大戦は目の前だった。

カオスな時代設定だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんというパクリ

(　＾ω＾)「ガムガムのガトリング！！」

しかし、ある者が言った。

「オーパーツが始まりなのだから、決着もオーパーツでつけるべきだ。
　各国一人ランダムに代表を選び、彼らにこのガムを食べさせる。
　そうしてから得た超能力で戦わせ、最後に生き残った代表者の所属している国が
　このオーパーツを所持する権利を持つ。これなら公平ではないか？」


これが、Ｇ８の総意となった。

わざわざ死ぬのかｗｗｗｗ
あくびで戦えねえよｗｗｗｗｗ

何か急に「ガンファイター」という言葉が浮かんだ

こうして極秘にプロジェクトは進められた。

各国はランダムに代表者を選ぶ、と言ったが
公平を期すため「２０歳の一般男女」という条件が設けられた。

そこからランダムに選ばれた彼らは、
突然の国のトップによる召集命令にクエスチョンマークで頭が一杯のまま、巷で話題のオーパーツ。
それのガム―Ｇ８がサイキックガムと呼んでいたそれ―を食べ、超能力を得た。

ここでも公平を期すため、
彼らは密室で一人ずつガムを食べさせられた。

ここに、世界の命運を握る８名のガムソルジャーが生まれた。

>>31
あれ？俺レスしたっけ・・・

公平じゃねぇよｗｗｗｗ

>>31
言ったら負け

そして彼らは一人ずつ飛行機に乗せられ、最低限必要な食料や道具を詰め込まれたカバン、
それに件の小型マイクを持たされて、
とある半径１０ｋｍほどの――見渡す限り地平線と森、山しかないような無人島に降ろされたのだ。


「目につく人間を殺せ」


ただそれだけの指令を受けて。

ワンピース＋ガンファイター＋バトロワ


これは売れる

――島の北部、海岸。

青い空、白い海。
穏やかな空気が漂っている。

すぐ後ろには森林。さらにその後ろには山。
のどかな無人島。

本当にこんなところで、戦わなければならないのか。


（；＾ω＾）（まだ夢でも見てるような気分だお）


ブーンはまだ事態が飲み込めず、呆然と座っていた。

確かに時の首相に呼び出された。
話題のオーパーツも見せられた。
ガムを食べて、ヘンテコな超能力を身につけた。


しかし。

>>31
お前もか

マテリアルパズルのメイプルソン思い出した

これがいつか宣伝してた色使うってやつか

なんか残念だな
とてつもなく痛いし

マジレスすると普通、明確な超能力なんて持った奴が見つかったら１００％殺さない。

まずは調査、複数サンプルがいたら解剖する。

殺すとか国のトップどんだけ池沼なんですか＾＾

自分が日本の代表？
平凡に生きてきた自分が人を、殺す？
今まで交差した事のない赤の他人の人生を、終わらせる？

海を見ていると、とてもそんな事になるとは思えない。

恐怖で身が震える。
他の７人もそんな気持ちではないだろうか。

そうだ、なんとか話し合って皆で帰ろうとすれば――！

そう思いついて立ち上がった瞬間、左太ももに激痛が走った。


（；＾ω＾）「グァッ…！」


不意の痛みに思わずしゃがみこむ。

なんだと後ろを振り向くと、足元に白球。
…野球のボール？

これがぶつかってきたのか？

CCといいメル友といい……
最近はパクリが流行ってるのか

マジレスすると無茶苦茶
トップがガムにご執心とかどんだけ暇な奴らなんだよ

>>42
バカ、そこが恒例となった大富豪ワールドの面白いところじゃねぇか！

これくらいの電波俺にだって出せる

能力バトロワはゆとりが書く中ではNO.1の確率を誇るジャンル

カオスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ハッとして立ち上がり、海を背に身構える。
目の前には森が広がっている。
あそこから誰かが、自分めがけて投げてきたのか？

痛みはまだ引かないが、必死に頭を巡らせる。
立ち上がった瞬間にボールがぶつかってきた。
もしも立ち上がらなかったら…ボールがぶつかるのは頭ぐらいの位置。
こんな固いボールだ。頭に当たってたら死にかねない。

これを投げてきた人は、自分を殺すつもりで投げたのか。

カッと頭が熱くなる。
それと同時に第二陣が右斜め前方から飛んできた。
狙いはやはり、頭。


（；＾ω＾）「くっ！」


しゃがんでかわす。

ボールは自分の頭上を唸りを上げて通り過ぎ、
海に落ちて大きな音と共に水飛沫をあげた。

大富豪好きだったんだけどな・・・
っていうかさっさと大富豪を進めてくれ

球はかなり速い。
コントロールも正確。

前にはボールを投げている敵のいる森。
後ろには海。


（；＾ω＾）「本当に…戦うしかないおね」


強くなる準備は出来なかった。
戦う覚悟も出来なかった。

それでも、戦う。

国のため？違う。
家族のため？違う。
友のため？違う。

戦うのは…生きるため。

半径１０ｋの島は単純計算１０×１０×π≒３１４ｋｍ＾２

それに森林と山の起伏などの条件を加えていくと、たった８人の人間が接触する確率は至極低くなる。

左足の痛みを堪え、勢いよく森へ突っ込んだ。










-第一話 終わり-

なんでそこで家族と友達が出てくるかな

あと「ないおね」はないおね

つまんね
まんねやるから帰れ

戦うしかないかお

これが正しいな

以上で今日の投下は終わりです
ありがとうございました

何か質問などありましたらお願いします

つーか公平な戦いなのに野球ボールとか持ってくんなよ。

>>59
パクリですか？

>>59
パクリですか？

>>59
パクリですか？

何この流れ
いい加減にしろ

>>59
パクリですか？

>>61-64
何かを模倣したつもりはありません
既存の作品と似ている部分があるとしたら、
それは自分の想像力不足という事になります

パックマンですか？

>>65
パクリですか？

>>59
乙でした！　つずきがとても木になります！！
次回の透過はいつになりそうですか！？　らにやにが止まりません

想像力不足ですか？

ガムガムのバズーカとかでますか？

悪魔の実ですか？

これはあげ

たけしですか？

ガム飲んだら危ないんです(＞＜；)

想像力どころか構成力も文章力も常識も知識もないよな。

>>65
貴方何歳ですか?
小学校とか通ってるんですか?

正直この作者にはいい薬

バトルガンピース

ワンファイロワイヤル

これだけ罵られたらマゾの俺は勃起するな

バトルガンピース・パズル！

〜海の底のガチャガチャ〜

あれ？　返答遅くね？

マテリアルパズルだけは入れないでくれ

これは酷いだがそれが良いよね

作者はいつもの長文書いてると予想

すまんこ。
俺、昨日、切ない恋話とかなんか書いてたけど、やっぱ、俺の方がレベル低いんでｗｗｗOTL

＾ゝ＾　保守
　ー

>>86
（　＾ω＾）………

>>7
>>51
大富豪はちょっと先の展開が詰まってまして…
その間の気分転換としてこれを書いてみました
ごめんなさい

まずは　はんとし　ろむってください

>>89
それはいいが両方完結できるのか？
絶対どちらかおざなりになるだろ

結局最後まで読んでるお前ら優しいな

>>92
読まなきゃ文句言えんでしょ

現行２つ持ちつつ合作まで…風呂敷広げすぎなんじゃないか？

まぁ、おいらの方が>>1さんなんかよりもレベル低いんで、>>1さん頑張ってくださいなｗｗｗ

って、訳でまた昨日VIPPERに言われたようにブーン系小説に戻るとｗｗｗ

ばいぶー

>>91
>>94
完結はさせます
ガムソルジャーは短編でして、一ヶ月程度で終わる予定です
ただ大富豪は長編予定ですので、進行が遅くなるかと思いますが…

しばらくはこちらにお付き合い頂ければ幸いです
よろしくお願いします

ペロッ・・・・(　＾ω＾)これは嘘をついている味だぜ

>>98
なんかすごくワロタ
図星だからかな

>>97
あなたを一作者と見込み聞きます。
最近メル友繋がるやメビウスの輪などパクリが多いですよね。
もし代表作のポケモン対戦をパクられたらどう思いますか？

一ヶ月で終わるのは短編なのか…？

大富豪まだ居る？いるなら酉付きで携帯からレスしてもらっていいか？

>>100
どの程度パクられたか、にもよりますが…

その人が明確にパクろうという意図があってパクられたのなら
パクられるだけの作品を書けたのかという嬉しさ半分、
そんな事をされたという悲しさ半分

無意識のうちに、知らず知らずのうちにやってしまったのならば
しょうがないのかなという諦めにも似た悲しみ、です

あまりにも酷似しているのであれば、
ちょっとそれは問題があると思います

流れを見る限りこの作品はパクりの要素が強いらしいのですが、
自分はそのようなつもりはありません
パクっているような話だと読者を不快にしてしまったのならば、自分の力不足で申し訳ない限りです

>>101
投下間隔としては１ヶ月程度になりますが、
話数と見た場合では短編となる量だと思います

>>102
別に構いませんが、なぜでしょうか？

>>102
おいおい＾＾；
それは証明にならないぞ＾＾；

>>103
お前のためだ

>>105
それだけでは分からないのですが…
簡単に理由を教えてくれませんか？

>>105
何のために適当な酉を晒したのかｋｗｓｋ

なにこの痛い自演
>>105
なんでそこまで必死なの？

>>107
ばっかあんだけ好きな事言って自分の酉晒せると思う？

大富豪、急にレス返すのが早くなったな……



とか思ってたら何この茶番劇ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

すいません、全く状況把握できてないのですが、
自分がケータイから書き込めばこの状況は解決するのでしょうか？

これでいいか？

携帯って串通せる？

まあ二台あれば問題無いしな

ぶっちゃけ何の解決にもならん

現行のスレに某スレの話題もちだすお前らの方がいたいよ
別に誰が何書こうが関係ない。各々が面白いと思うものだけ読めばいいんだよ
まわりが騒ぎ立てるから厨が集まる

ちなみにこの作者かなり前からパクり作者として有名である

>>1にはスルースキルが足りない。

>>117
あれ？おまえは・・・・あっあ何でもない

自信ありませんが、
これで書き込めてますか？

この>>1間違いなく消防だな
厨はわざわざ敬語なんて使わない

携帯で書き込んでも解決にならねーｗｗｗｗｗｗ
親とか友達に頼めば一発ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>1の発言を見てほしい

某スレなんか見てない的なことを匂わせまくっているわけだが、後はわかるな？


っていうか合作発足時、この作者普通に某スレにいた（ｒｙ

>>1の小説はポルタやタカヤみたいな楽しみ型を目的としているはず・・・

何でここまで叩くのかが分からん

そろそろ擁護レスの群れがくる予感

>>121
そうそうｗｗｗ

>>125
しかも自作自演バレバレ

叩かれる＝最高の賛辞じゃね？
なにも米されない小説どうよ？

age

ちょっとくらい似るのはしょうがないだろ
じゃあお前ら完全にオリジナルで書けるのか？

>>130
まぁ次に来るレスは予想できるかと思う


合作作者乙

悪いが、これは流石にパクリだろ

ちょっと似ても、面白かったらまだいいが。



あれだし

>>130
批判するのにわざわざ1作品書く必要は微塵もない

>>122
合作掲示板の管理人になって少ししてからはもう某スレを見るのをやめており、
何が何だか分かっておりませんでした

今、ざっと某スレ（２つありましたが、両方見ました）を見て、ケータイでレスする流れになったかを把握しました

このような事態を招いてしまったのはひとえに自分の軽率さであり、
またパクりではないかという疑いを持たれる作品を書いてしまった事が原因だと思います。
しばらく自分は投下を控えて、合作と自分の作品を書き溜める方向に専念しようと思います。

作品は必ず完結させます。大富豪もガムソルジャーも終わりまで持っていきます。

楽しみにしていた方、不快な気持ちにさせてしまった方、迷惑をかけた方、ごめんなさい。

まーたお得意の蛇足長文か。

読んでみた
お前らの突っ込みの方が面白いなｗｗｗｗ
なんだかんだで作者乙

面白い！
お花畑板にまとめ依頼出してくる！

嘘臭い「真摯な謝罪」よりは
開き直って「パクってないわボケ」くらいの勢いで
自信持って作品投下してくれんかね

>>139
それなら惚れたわ

依頼してきた！
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1112331451/

>>141
ﾜﾗﾀｗｗｗｗｗｗｗ

>>141
ﾜﾛﾁｗｗｗｗｗｗｗｗ