1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
一人暮らしをしている大学生の男がいた。
男が住んでいるのはごく普通のアパートだが、たまにおかしなことが起こった。
大学から帰ってくるとカーテンの形やゴミ箱の位置などが微妙に変わっている気がするのだ。
最近は誰かにつけられてる様な気もしてきた、流石に気味が悪くなってきた男は大学の友人に相談した。
男が「もしかして…ストーカーかな?警察に言うのが一番良いと思うけど…警察は実際に被害が無いと動いてくれないって聞くしなぁ…どうしよ……。」
と困っていると、友人は「…じゃあ大学に行ってる間ビデオカメラで部屋を撮影しておいて、もしストーカーが部屋に侵入してるのが撮れたらそのテープもって警察に行けば良いじゃん、不法侵入してるわけだからさすがに警察も動いてくれるだろ。」
と具体的な解決策を提示してくれた、やはり持つべきは友!これは良い案だ!と思った男は早速次の日の朝、部屋にビデオカメラを設置して録画状態のまま大学へ行った。
大学から帰ってきた男は焦った、久々に部屋に違和感がある、「これは期待出来る、マジにストーカー写ってるかも…」と思いながらビデオの録画を止め、再生した。
しばらくは何も写らなかった。
しかし夕方になると、知らない女が包丁を持って部屋に入ってきたのだ。「…!!!!!!」ビビった男はすぐに友人に電話をかけた、「ヤッベー!写ってる写ってるストーカー写ってる!!!!」と若干興奮気味に伝え、それからは録画を見ながら友人に内容を実況した。
「ゴミ箱漁ってるよぉ…」「今度は服の匂い嗅いでる…キメェ!!」今までコイツは何回も来ていたのかと思うと、男は背筋が凍る思いだった。「これで警察も動いてくれるなぁ」と少しホッとしてると、画面の中の女は押入れに入った。
「うっわ…押し入れの中入ったよ、しかもなかなか出てこない……」などと友人と喋っていると、また誰かが部屋に入ってきた。
男は言葉を詰まらせた。
部屋に入って来たのは自分だった。
そしてビデオの中の自分はカメラに近付き録画を止める、そこでビデオは終わっていた。
押し入れにまだ女がいる。
こえええええええええええええええええええええええええ
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 00:05:24.79 ID:a+v/8YTQ0
恐い話とか止めようよ 恐くなっちゃうから
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 00:06:37.84 ID:pwtercui0
俺が小学生の頃の話。
俺が住んでいた町に廃墟があった。
2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、
地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。
ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。
まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。
そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。
友人と近づいて確認してみると、扉の前に
「わたしは このさきの へやに いるよ」
と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。
歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に
「わたしは ひだり に いるよ」
と書いてあった。
少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。
すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に
「あたまは ひだり からだは みぎ」
と書いてあった。
友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。
でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。
部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に
「わたしの からだは このしたにいるよ」
と書いてあった。下を見ると
「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みないでね」
俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。
それからはもう、その場所には近づいていない。
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 00:06:46.94 ID:U3Hb1y1cO
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 00:07:05.96 ID:1ww9xdhL0
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 00:08:32.98 ID:pwtercui0
これはかなり有名
一週間前の話。
娘を連れて、ドライブに行った。
なんてことない山道を進んでいって、途中のドライブインで飯食って。
で、娘を脅かそうと思って舗装されてない脇道に入り込んだ。
娘の制止が逆に面白くって、どんどん進んでいったんだ。
そしたら、急にエンジンが停まってしまった。
山奥だからケータイもつながらないし、車の知識もないから
娘と途方に暮れてしまった。飯食ったドライブインも歩いたら何時間かかるか。
で、しょうがないからその日は車中泊して、次の日の朝から歩いてドライブイン
行くことにしたんだ。
車内で寒さをしのいでるうち、夜になった。
夜の山って何も音がしないのな。たまに風が吹いて木がザワザワ言うぐらいで。
で、どんどん時間が過ぎてって、娘は助手席で寝てしまった。
俺も寝るか、と思って目を閉じてたら、何か聞こえてきた。
今思い出しても気味悪い、声だか音だかわからん感じで
「テン(ケン?)・・・ソウ・・・メツ・・・」って何度も繰り返してるんだ。
最初は聞き間違いだと思い込もうとして目を閉じたままにしてたんだけど、
音がどんどん近づいてきてる気がして、たまらなくなって目を開けたんだ。
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 00:09:08.60 ID:pwtercui0
そしたら、白いのっぺりした何かが、めちゃくちゃな動きをしながら車に近づいて
くるのが見えた。形は「ウルトラマン」のジャミラみたいな、頭がないシルエットで
足は一本に見えた。そいつが、例えるなら「ケンケンしながら両手をめちゃくちゃに
振り回して身体全体をぶれさせながら」向かってくる。
めちゃくちゃ怖くて、叫びそうになったけど、なぜかそのときは
「隣で寝てる娘がおきないように」って変なとこに気が回って、叫ぶことも逃げることも
できないでいた。
そいつはどんどん車に近づいてきたんだけど、どうも車の脇を通り過ぎていくようだった。
通り過ぎる間も、「テン・・・ソウ・・・メツ・・・」って音がずっと聞こえてた。
音が遠ざかっていって、後ろを振り返ってもそいつの姿が見えなかったから、ほっとして
娘の方を向き直ったら、そいつが助手席の窓の外にいた。
近くでみたら、頭がないと思ってたのに胸のあたりに顔がついてる。思い出したくもない
恐ろしい顔でニタニタ笑ってる。
俺は怖いを通り越して、娘に近づかれたって怒りが沸いてきて、「この野郎!!」って
叫んだんだ。
叫んだとたん、そいつは消えて、娘が跳ね起きた。
俺の怒鳴り声にびっくりして起きたのかと思って娘にあやまろうと思ったら、娘が
「はいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれた」
ってぶつぶつ言ってる。
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 00:09:19.64 ID:BjGhjkOX0
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 00:09:42.73 ID:pwtercui0
やばいと思って、何とかこの場を離れようとエンジンをダメ元でかけてみた。そしたら
かかった。急いで来た道を戻っていった。娘はとなりでまだつぶやいている。
早く人がいるとこに行きたくて、車を飛ばした。ようやく街の明かりが見えてきて、
ちょっと安心したが、娘のつぶやきが「はいれたはいれた」から「テン・・ソウ・・メツ・・」に
いつの間にか変わってて、顔も娘の顔じゃないみたいになってた。
家に帰るにも娘がこんな状態じゃ、って思って、目についた寺に駆け込んだ。
夜中だったが、寺の隣の住職が住んでるとこ?には明かりがついてて、娘を引きずりながら
チャイムを押した。
住職らしき人が出てきて娘を見るなり、俺に向かって「何をやった!」って言ってきた。
山に入って、変な奴を見たことを言うと、残念そうな顔をして、気休めにしかならないだろうが、
と言いながらお経をあげて娘の肩と背中をバンバン叩き出した。
住職が泊まってけというので、娘が心配だったこともあって、泊めてもらうことにした。
娘は「ヤマノケ」(住職はそう呼んでた)に憑かれたらしく、49日経ってもこの状態が続くなら
一生このまま、正気に戻ることはないらしい。住職はそうならないように、娘を預かって、
何とかヤマノケを追い出す努力はしてみると言ってくれた。妻にも俺と住職から電話して、
なんとか信じてもらった。住職が言うには、あのまま家に帰っていたら、妻にもヤマノケが
憑いてしまっただろうと。ヤマノケは女に憑くらしく、完全にヤマノケを抜くまでは、妻も
娘に会えないらしい。
一週間たったが、娘はまだ住職のとこにいる。毎日様子を見に行ってるが、もう娘じゃないみたいだ。
ニタニタ笑って、なんともいえない目つきで俺を見てくる。
早くもとの娘に戻って欲しい。
遊び半分で山には行くな。
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 00:10:53.44 ID:0AnBDWc/0
俺は朝早く起きれることは起きれるんだが布団から出れないんだ。
そこでどうやればこの体質を克服できるのか考えた。
方法はこうだ
1・朝、いつも通り音楽を大音量でかけてお目覚め。
2・1曲目と2曲目の曲は普通、3曲目からはギャルゲーソングとかプリキュアのエンディングを入れたMDで
3・つまり、3曲目からは隣の部屋にいる親に聞かれたらそこで人生が終わることになる
4・そこで3曲目が始まるまでに布団から出て必死で曲を止めるため、危険だが確実に成功するという寸法
ちなみに俺は今日この方法で人生オワタ
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 00:12:26.41 ID:BjGhjkOX0
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 00:14:13.86 ID:KncRnkZq0
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 00:18:39.02 ID:pwtercui0
これは小さい頃、秋田にある祖母の実家に帰省した時の事である。
年に一度のお盆にしか訪れる事のない祖母の家に着いた僕は、早速大はしゃぎで兄と外に
遊びに行った。都会とは違い、空気が断然うまい。僕は、爽やかな風を浴びながら、兄と
田んぼの周りを駆け回った。
そして、日が登りきり、真昼に差し掛かった頃、ピタリと風か止んだ。と思ったら、気持
ち悪いぐらいの生緩い風が吹いてきた。僕は、『ただでさえ暑いのに、何でこんな暖かい
風が吹いてくるんだよ!』と、さっきの爽快感を奪われた事で少し機嫌悪そうに言い放った。
すると、兄は、さっきから別な方向を見ている。その方向には案山子(かかし)が
ある。『あの案山子がどうしたの?』と兄に聞くと、兄は『いや、その向こうだ』と
言って、ますます目を凝らして見ている。僕も気になり、田んぼのずっと向こうをジーッと
見た。すると、確かに見える。何だ…あれは。
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 00:19:09.78 ID:pwtercui0
遠くからだからよく分からないが、人ぐらいの大きさの白い物体が、くねくねと動いている。
しかも周りには田んぼがあるだけ。近くに人がいるわけでもない。僕は一瞬奇妙に感じたが、
ひとまずこう解釈した。
『あれ、新種の案山子(かかし)じゃない?きっと!今まで動く案山子なんか無かった
から、農家の人か誰かが考えたんだ!多分さっきから吹いてる風で動いてるんだよ!』
兄は、僕のズバリ的確な解釈に納得した表情だったが、その表情は一瞬で消えた。
風がピタリと止んだのだ。しかし例の白い物体は相変わらずくねくねと動いている。兄は
『おい…まだ動いてるぞ…あれは一体何なんだ?』と驚いた口調で言い、気になって
しょうがなかったのか、兄は家に戻り、双眼鏡を持って再び現場にきた。兄は、
少々ワクワクした様子で、『最初俺が見てみるから、お前は少し待ってろよー!』と言い、
はりきって双眼鏡を覗いた。
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 00:19:30.03 ID:pwtercui0
すると、急に兄の顔に変化が生じた。みるみる真っ青になっていき、冷や汗をだくだく
流して、ついには持ってる双眼鏡を落とした。僕は、兄の変貌ぶりを恐れながらも、
兄に聞いてみた。『何だったの?』
兄はゆっくり答えた。
『わカらナいホうガいイ……』
すでに兄の声では無かった。兄はそのままヒタヒタと家に戻っていった。
僕は、すぐさま兄を真っ青にしたあの白い物体を見てやろうと、落ちてる双眼鏡を
取ろうとしたが、兄の言葉を聞いたせいか、見る勇気が無い。しかし気になる。
遠くから見たら、ただ白い物体が奇妙にくねくねと動いているだけだ。少し奇妙だが、
それ以上の恐怖感は起こらない。しかし、兄は…。よし、見るしかない。どんな物が兄に
恐怖を与えたのか、自分の目で確かめてやる!僕は、落ちてる双眼鏡を取って覗こうとした。
その時、祖父がすごいあせった様子でこっちに走ってきた。僕が『どうしたの?』と尋ねる前に、
すごい勢いで祖父が、『あの白い物体を見てはならん!見たのか!お前、その双眼鏡で見たのか!』
と迫ってきた。僕は『いや…まだ…』と少しキョドった感じで答えたら、祖父は『よかった…』
と言い、安心した様子でその場に泣き崩れた。僕は、わけの分からないまま、家に戻された。
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 00:19:47.40 ID:pwtercui0
帰ると、みんな泣いている。僕の事で?いや、違う。よく見ると、兄だけ狂ったように
笑いながら、まるであの白い物体のようにくねくね、くねくねと乱舞している。僕は、
その兄の姿に、あの白い物体よりもすごい恐怖感を覚えた。
そして家に帰る日、祖母がこう言った。『兄はここに置いといた方が暮らしやすいだろう。
あっちだと、狭いし、世間の事を考えたら数日も持たん…うちに置いといて、何年か
経ってから、田んぼに放してやるのが一番だ…。』
僕はその言葉を聞き、大声で泣き叫んだ。以前の兄の姿は、もう、無い。また来年実家に
行った時に会ったとしても、それはもう兄ではない。何でこんな事に…ついこの前まで仲良く
遊んでたのに、何で…。僕は、必死に涙を拭い、車に乗って、実家を離れた。
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 00:20:04.41 ID:pwtercui0
祖父たちが手を振ってる中で、変わり果てた兄が、一瞬、僕に手を振ったように見えた。
僕は、遠ざかってゆく中、兄の表情を見ようと、双眼鏡で覗いたら、兄は、確かに泣いていた。
表情は笑っていたが、今まで兄が一度も見せなかったような、最初で最後の悲しい笑顔だった。
そして、すぐ曲がり角を曲がったときにもう兄の姿は見えなくなったが、僕は涙を流しながら
ずっと双眼鏡を覗き続けた。『いつか…元に戻るよね…』そう思って、兄の元の姿を
懐かしみながら、緑が一面に広がる田んぼを見晴らしていた。そして、兄との思い出を
回想しながら、ただ双眼鏡を覗いていた。
…その時だった。
見てはいけないと分かっている物を、間近で見てしまったのだ。
『くねくね』
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 00:20:26.43 ID:jFCMztcz0
後のフラダンスである
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 00:22:20.84 ID:pwtercui0
これは、私が恵子ちゃんから聞いた話です。
父は、物心ついたときにはもういませんでした
母は、女でひとつで私を育ててくれました。
そんな母が死ぬ間際、私にくれた物があった
それはお守り、母は、「本当に辛いときになったら、それをあけるんだよ」といって渡してくれた
私はそれをずっと肌身離さず持ちつづけました。
数年たって、友達にその話をしたらその場で開けようという話になりました。
私も最初は断ったんだけど、「母の死後からだいぶ経っているのでそろそろ良いかな…」
という気持ちもあったので結局開ける事になりました。
お守りの布袋を開けてみると
そこには、一枚の紙
母の震えた字で「恵子、死ね」という文字が書かれていました。
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 00:25:09.09 ID:M6Utgc/X0
おおおおお
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 00:25:55.67 ID:jFCMztcz0
母ちゃんひでえなwww
マザコンの俺からしてみれば即ショック死
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 00:26:06.37 ID:LBKhVNFOO
冷蔵庫と生首のコピペが読みたくなった
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 00:27:17.45 ID:jFCMztcz0
>>24 ググったら出てきた
私が牛乳を飲もうと冷蔵庫を開けると、誰かの生首が入っていました。
私はビックリして、思わず冷蔵庫のドアを閉めてしまいました。
きっと今のは何かの見間違いであろうと思い直し、
再び冷蔵庫を開けると、なんとそこには誰かの生首が白目を向いていたのです。
私は思わずドアを閉めましたが、きっと疲れていて見えもしないものを見てしまったのだと思い直し、
覚悟を決めて、改めて冷蔵庫を開けました。
するとそこには、何者かの生首が白目を向いて、ほのかにほくそ笑んでいるのです。
私はビックリして、冷蔵庫のドアを閉めましたが、きっと幻覚を見たに違いない、
最近あまり寝てないから、見えもしないものが見えてしまったのだと思い直し、
冷蔵庫を開けました。するとそこには、白目を向いた生首が入っていたのです。
驚いた私は、気がつけば冷蔵庫の扉を閉めていましたが、気のせいだと思い直し、
再びドアを開けると、やっぱり白目を向いた生首が、ほのかに笑っているのです。
思わず扉を閉めてしまいましたが、きっと幻覚に違いありません。最近寝てなかったから。
と、思い直し冷蔵庫を開けると、やっぱり誰かの生首が入っているのです。
思わず冷蔵庫を閉めた私でしたが、これは何かの間違いに違いない。
疲れているから見えもしない物が見えたのだと思い直し、冷蔵庫を開けると、
そこにはなんと白目を向いた生首が……、うわっと思い冷蔵庫を閉めましたが、
きっと疲れのせいで幻覚を見たに違いないと自分に言い聞かせ、
再び冷蔵庫を開けると、なんと誰かの生首が白目を向きながら笑っているのです。
思わず冷蔵庫の扉を閉めましたが、きっと気のせいで、
何かと見間違えをしたのだと自分に言い聞かせ、扉を開け直すと、
なんとそこには、何者かの生首が白目を向いて笑っていたのです!!。
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 00:28:27.72 ID:XmsZmdNgO
それは「恵子 SHINE!」だったという説がある…。
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 00:28:54.40 ID:yMsCE1kQO
>>7 これは・・・やばいだろ・・・
他のスレで忘れてくるわ
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 00:29:35.91 ID:pwtercui0
7月10日
もうすぐ夏休みだ。
今年の夏休みは、なんだかとてもいい事がおきそうですごくワクワクしている。
7月11日
来週から期末テストが始まる。
テストが終わればいよいよ夏休み。待ちきれないな。
7月12日
本当はテスト勉強の予定だったんだけど、
あんまりいい天気だったんで市営プールに行ってしまった。
ちょっと罪悪感があったけど、それも隣のクラスのシマダに会うまで。
学年1の美人と話しをしてしまった!
でも、あんな秀才でも試験前にプールへ行ったりするんだな。
秀才たがらこそ許されるのか。
7月13日
勉強はかどらない。なんだかやる気がおきない。
夏休みの期末っていつもこうだ。
ベッドにねっころがって、ずっとシマダのことを考えていた。
あいつ絶対彼氏いるよな。あんなにかわいいんだもんな。
そう考えたらますます何もする気がおきなかった。
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 00:30:36.76 ID:pwtercui0
7月18日
やっと期末が終わった。久しぶりの日記だ。
試験の結果? 全滅の一言。
なんか、もうシマダのことが頭から離れないや。
シマダと会いたい。
7月19日
電話帳をめくったら、シマダの家の住所と番号がのっていた。
当たり前だけど。
7月20日
シマダシマダ、ああ、せっかく夏休みがくるのに、なんかすっきりしない。
シマダとつきあえたらなぁ。
7月25日
なにもやる気がおきない。
こないだの月曜日、シマダが男(たぶん彼氏だろう)と歩いているのを見てからだ。
ちくしょう。
7月30日
今日から家族は信州の別荘。
勉強を言い訳にしてぼくは行かない。
とてもそんな気にならない。
夜、眠れない。
8月3日
なにもしない。
夜も眠れない。
あけがた、近所をうろついていたら、いがいときもちよかった。
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 00:32:18.16 ID:pwtercui0
8月4日
よなかから、うろうろする。
たのしくないけど、ほかになにもするきがおきない。
8月6日
大変だ。シマダは今、ぼくのベッドで眠っている。夢みたいだ。
実は今日の朝、いつものように近所を散歩していたら、道にシマダが倒れていた。
乗っていたらしい自転車はバラバラで、どうやら車にひき逃げされたらしい。
なんてラッキーなんだろう。
自転車はスクラップ置き場に捨てておいたし、しばらくは見つからないだろう。
8月7日
昼過ぎ、一度シマダが目を開ける。
思い切って告白したけど、意識がぼんやりしているみたいで、返事はしなかった。
近所ではシマダの捜索が始まっている。
8月8日
なんでいままで気づかなかったんだろう。
今日はじめてシマダに着替えをさせてあげた。
シマダは思ったとおり、とってもきれいな体だった。
ただ、あちこちにあざや傷があるのがいやだった。
きょうはいちどもめをさまさなかった。
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 00:33:27.28 ID:pwtercui0
8月・・・
きょうもめをさまさなかった。
おしっこをもらしていたからおふろにいれてきれいにしてあげた。
しまだのかおがくらい
きょうはこんびにへいっておへやのこうすいというものをかってきた
これでへやのなかもくさくなくなるだろう
しまだがとけてきた
こんびにへいっておへやのこうすいをかいにいってすごくへんなかおをされた
きっとぼくもくさいんだ
しまだのめんたまがなくなった
いしょけんめいさがしたらべっどのしたにあった
もういらない
しまだいらない
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 00:37:00.84 ID:p9bcYdd+O
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 00:38:21.04 ID:OG59tJZe0
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 00:38:48.09 ID:jFCMztcz0
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 00:39:20.83 ID:pwtercui0
大学に入学して一人暮らしで自炊を始めたのですが、、
1年経ち、2年も経つころには、すっかり自炊熱も冷め
ほとんど外食か、ホカホカ弁当になっていました。
大学4年になったころ、また少々自炊するようになり、入学
した頃に購入した四角い1リットルくらいの缶入りサラダ
オイルが再び日の目をあびることになりました。
フライパンに油をチョット垂らしてみると、いやに茶色い。
「まあ、4年も経てばアブラも酸化するしなあ、まあ、火を
通すからOKだよね」なんて一人で納得して気にもとめず、
そのまま使い続けました。 大学も卒業間近になって、よう
やくそのサラダオイルも無くなりそうになってきて、缶を
大きく傾けなければ油が出ないようになってきました。
ある日、缶の口から油と一緒につぶ餡の小倉の皮のような
ものが2〜3枚出てきました。 「ゴミでも入ってたかなあ」
などどと軽く考えていたのですが、次の日もまた次の日も
アブラを出すたびにつぶ餡の皮がどんどん出てきます。
不信に思った私は、意を決して、サラダ油の缶の蓋全体を
缶きりでキコキコと開けたのです。
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 00:39:30.73 ID:0AnBDWc/0
伸介に脳内変換したらちょっとシュールだった
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 00:39:45.84 ID:RPezBVuE0
怖い日記を見るとバイオを思い出すw
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 00:39:51.76 ID:GAh3kvGpO
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 00:40:25.38 ID:pwtercui0
その瞬間、目に飛び込んできたものは… 百匹はいるで
あろう大小のゴキブリの大群。 まだ、半分くらいは息が
ある様子でウヨウヨとうごめいていました。 そう、私が
使用していたサラダオイルの缶は4年の間にゴキブリの巣
と化していたのです。 そして、つぶ餡の皮はゴキブリの
死骸からもげた羽だったのです。
その事実を悟った時、一瞬にして顔面蒼白になったのを
感じました。 そして4年間、ゴキブリエキスの入った
サラダオイルを食べ続けたことに改めて気づいた瞬間…
死ぬかと思った。
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 00:40:31.92 ID:TGgxqvMqO
山本さああああぁああぁぁぁぁ嗚呼あああああああああああああああああああああああああん
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 00:40:56.61 ID:TGgxqvMqO
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 00:41:16.27 ID:jFCMztcz0
>>41 うわあああああああああああああああ!!!
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 00:45:07.58 ID:Q6hFSsPlO
G!!!
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 00:45:54.02 ID:efoduLRlO
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 00:47:21.91 ID:irMtr5gNO
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 00:48:22.32 ID:wKumPuQ6O
>>44 嘘だとわかってても踏んでしまう。
そして後悔するいつものパターン。
>>44 ごめんまだ見てないが
今までグロスレにいてキャッシュ済みなんだが
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 00:48:44.98 ID:ypnJQFt2O
>>44 分かってたけど
ぎゃあああああああああああああ!!
前怖い話スレで見つけて気に入ったやつ
まったく怖くないけどw
「肉まんが食べたい」
彼女は急にそう言い出した。
「何を急に」
「どうでもいいじゃない。私は肉まんが食べたいの」
そんなことを言われてもここには肉まんはない。どうしよう。
そう悩んでいると、彼女は右手を振りかぶりその手を僕の喉に差し込んだ。
「私は肉まんが食べたいの」
彼女はそういいながら手を奥深くへと進めていった。
僕はただ、その周りから見れば奇妙な行為を行う彼女の顔を見ていた。
「肉まん、肉まん」
彼女は嬉しそうに繰り返していた。
そうしていると、彼女の手は僕の胃にたどり着いた。
彼女は胃を探るように手を動かした。
僕のお腹は奇妙な形になっていた。
「あ、あった」
彼女はとても嬉しそうな顔をこちらに向けた。
僕も嬉しくなって微笑み返した。
彼女は来た器官を引き返し、僕の口から手を抜いた。
その腕は長く伸びており、力を抜いてぶら下げていると地面に着いてしまっていた。
そしてその長い手の先にはしっかりと肉まんが握られていた。
彼女は伸びた腕を不自由そうに扱いながら肉まんを食べた。
彼女の幸せそうな顔を見て、僕はまた微笑んだ。
「僕はなんだかあんまんが食べたいよ」
そう言うと、僕の腕は少し伸びた。
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 00:49:57.64 ID:jFCMztcz0
>>49 しまだのめんたま・・・の後に書き込まれると笑える事でも怖いんだよwww
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 00:50:16.29 ID:0AnBDWc/0
169 名前: 投稿日: 01/12/14 10:33
満員電車の中で隣の女が急にしゃがみ込んだ。
ギュルギュル〜ブブブッ
と同時にクサい匂いが充満。
一斉に身を引く周囲の人達。
下痢がガマンできなかったらしい、まだ前の駅を出発したばかりだった。
170 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 01/12/14 11:19
>>169 か、かわいそうすぎる。
171 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 01/12/14 12:09
>169
それって痴漢集団に浣腸されたんじゃ・・・?
172 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 01/12/14 12:19
>>169 ある意味ほんとのゲリラ
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 00:50:32.05 ID:UdsFRi6EO
今北産業
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 00:52:56.98 ID:iX8xqwsz0
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 00:53:02.61 ID:GT5AC2LrO
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 00:54:24.23 ID:jFCMztcz0
>>1 冷静に呼んでみたらニコニコに同じのあるじゃんwww
探せば出てくるよ
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 00:56:41.30 ID:pwtercui0
家に姿見のような大きめの鏡がある方は一度試して貰いたい
鏡に映った自分を見ながら 『 お前は誰だ 』 と言ってみてください
いえ、お化けとか幽霊だとかそういう類のモノでは無いんです
鏡に映った自分の眼を見ながら 『 お前は誰だ 』 と言ってみてください
何か不安感というか、奇妙な感覚に囚われるかと思います
大戦中 ナチスがユダヤ人に行なった実験に
人格をコントロールするという名目で
一日数回 被験者を鏡の前に立たせて、鏡の向こうの自分に話し掛けさせ
(例えば『お前は誰だ』とか言わせ)精神の変化を観察記録していったそうな。
実験開始後
10日間経過したころには異変がみられ始めた。
判断力が鈍り
物事が正確に把握できなくなり、
そして3ヶ月経った頃にはすっかり自我崩壊し
「自分が誰だか分からなく」なって 狂ってしまった。
..というのを以前軍板で見たんですが
当事、好奇心旺盛だった友人(以下 )と僕は
「ウソくせー 試しにやってみようぜ」という事になった
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 00:57:16.12 ID:pwtercui0
それから数日後
夜中 急にAから電話がかかってきた。そして受話するや否やいきなりAが
『俺って オレだよな? 俺って、相田XXX(Aの本名) だよな?』 と変な事を聞いてきた
『な?な?』って 今にも泣きそうな声で聞いてきた
僕が「何おかしな事言ってんだよ、お前は相田XXXだろ」と答えてやると
『そっか...そう だよな。』と
Aは少し落ち着いた様子でこう続けた
『実はさ、あの後も 何度か鏡に向かってやってたんだ。いや、別にナルシストなわけじゃないんだけども鏡の自分に話し掛けてると不思議と気分が良かったんだ』
『何かどんどん自分が自分じゃ無くなっていく感覚が気持ちいいんだ』
おいおいヤバいだろそれは...
私はすぐに止めるようにAに言ったのですが、
『いいんだ、 いや、大丈夫だから、これでいいんだ だいじょうぶ、いや コレで良いんだ』と
壊れたオーディオみたいに繰り返し、私が「おい!」と言った瞬間電話を切ってしまった。
心配になってもう一度電話をかけてみたがなかなか出ない。
12回コールしたところでやっと出たAは一言こう言った。
『 お前.. 誰だ? 』
すぐに断線し それから二度と電話は繋がらなかった。
そしてAは全く学校に姿を見せなくなった。
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 00:57:18.13 ID:YohI5SLTO
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 00:57:44.86 ID:pwtercui0
後日
全く連絡のつかないのを不安に思ったAの親がAの下宿先に行ったんだが
Aの奴 すっかり頭が狂ってて、親の顔も認識できなくなってて
唖然とする両親を尻目に
ヘラヘラ笑いながら洗面所の鏡に向かって
ずっと話し掛けてたそうな
勿論、鏡に映った自分とである。
その後Aは実家に連れ戻され地方の病院に入院したので
詳しいことは分かりませんが
人づてに聞いた話によると 今では精神状態も大分良くなったそうな
ただ、Aの病室には自分が映る鏡や鏡面の金属製の物は一切置いてないのだと
私もまさか、短時間であんなにおかしくなるのとは思わなかったんですが
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 00:58:10.53 ID:qZRbAjGS0
誰かマック好きの親父の奴張ってくれ
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 00:59:45.79 ID:7v7Wb9hp0
中絶かなんかのコピペってなかったっけ?
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:00:13.52 ID:0AnBDWc/0
そんな事より1よ、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
このあいだ、近所のマクドナルド行ったんです。マック。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、平日半額、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、半額引き如きで普段来てないマクドナルドに来てんじゃねーよ、ボケが。
半額だよ、半額。
なんか親子連れとかもいるし。一家4人でマックか。おめでてーな。
よーしパパビッグマック頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、割引券やるからその席空けろと。
マクドナルドってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
レジの向のお姉ちゃんといつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと頼めるかと思ったら、隣の奴が、チーズバーガー10個、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、チーズバーガーなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、チーズバーガー、だ。
お前は本当にチーズバーガーを食いたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、チーズバーガーって言いたいだけちゃうんかと。
マクドナルド通の俺から言わせてもらえば今、マクドナルド通の間での最新流行はやっぱり、 チーズonly、これだね。
チーズバーガーのチーズだけで。これが通の頼み方。
しかしこれを頼むと次から店員にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前、1は、チーズだけ食ってなさいってこった。
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:02:07.11 ID:qZRbAjGS0
>>62 それじゃなくてドナルドのコスプレした親父に驚いて脊髄損傷するやつ頼む
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:02:31.81 ID:Z2bAHIoS0
>58
ストーカー(女)に困っている男がいた
大学に行ってる間、部屋の中をビデオ録画
ストーカーが包丁持参で登場
ストーカー、押入れに入る
部屋にまた誰かが入ってくる→自分だった
自分、ビデオを止める→録画はそこで終わってた
・・・ってことは、包丁を持ったストーカー(女)はまだ押入れに・・?
ってことさ
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:02:43.12 ID:UdsFRi6EO
>>58 男が見ているのは、今日自分が出掛けから帰ってくるまでの家を録画したもの
ついさっき録画を停止し、映像を見始めた
映像には、自分の部屋を荒らすヤバい女が映っていた
その女は、映像によると押し入れに入って出て来ない
そして、「ついさっき家に帰ってきた自分」が録画を停止するところで映像は切れた
説明下手でわりい
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:04:53.86 ID:o3xISzW30
>>58 つまり部屋にその女がいるってことだ、たぶん今も
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:05:05.36 ID:yZnct3YX0
真っ赤な部屋のやつ貼って
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:05:23.41 ID:qZRbAjGS0
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:05:30.84 ID:RPezBVuE0
みんなやさしいなw
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:06:05.38 ID:+cE58LzRO
どれも見たことある話ばっかだなぁ
だがそれがいい
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:06:37.35 ID:UdsFRi6EO
アナタハ"赤い部屋"ガ好キデスカ
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:07:30.38 ID:pwtercui0
晩の2時くらいに風呂入ってて湯船に浸かって一息ついてると
風呂場の隣のリビングからいきなり
「ぎゃはははははははっ!」
って狂ったような女の笑い声がした。
俺は一人暮らしで当然家には俺以外いない。
風呂から出て勇気をだしてリビングに行ったんだけど
誰もいない。テレビもついてない。
首をかしげて部屋に戻るとベッドの布団がふくらんでる。
さすがに怖くなってその日は近所の連れの家行って泊まった。
その後は何もないんだけど
ベッドの膨らみのあのリアルさは今思い出してもぞっとする。
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:07:58.43 ID:pwtercui0
このお話は 私がまだ今の住所に引っ越してくる前の住所で大変噂になったお話です。
その前の住所の近くの公園の裏には「宇宙科学館」というプラネタリウム付きの科学館があるのですが
その入り口付近にある電話ボックスを夜中の2時に使うと変な声が聞えるらしいのです。
よくある噂話しだと誰もが思っていたのですが・・
中にはそういった話しに目がない人もいます。
今回はそれを実際に確かめに行った勇ましい二人の男性の体験談をお話致します。
仮にT君とS君としましょう。
待ち合わせをして彼らが現地に到着したのは深夜2時になるちょっと前ぐらいでした。
二人とも怖いのは大好きですが、そんな噂を聞いた後では
夜中に薄暗い光を放つ電話ボックスは流石に不気味に見えてきます。
「よし・・行ってみるか・・」
TがSに言いました。
Sがテレホンカードを片手にTと並んで電話ボックスに向って歩いて行きます。
電話ボックスの前にくるなり、突然Tが「一緒に入ろうぜ」と言い
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:08:35.79 ID:Z2bAHIoS0
義妹「あ、あのね、お義兄ちゃん・・・・・その…あ、”赤い部屋”って・・好き?」
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:08:43.96 ID:pwtercui0
あの狭い電話ボックスの中にTとSは二人で入ったのです。
きっとTも一人じゃ怖かったのでしょう。
ギュウギュウににつまった電話ボックスの中でSが頑張ってテレホンカードを差込みます。
そしてSが言いました。
「どこに電話するか・・?」
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:09:16.20 ID:jdUUwKYHO
vは面白かった
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:09:18.04 ID:pwtercui0
そうです、何処に電話をかけようがこんな真夜中に電話するなんて非常識です。
仕方なく二人はお互いの家のどちらかに電話する事にしました。
一度電話ボックスから出て、二人はじゃんけんを始めました。
負けたのはTでした、結局Tの実家に電話をかける事になり
二人はまた電話ボックスの中に入りました。
Sがカードを入れ、素早くTが自宅の電話番号を押していきます。
「プルルルルルル・・」
「プルルルルルルルル・・」
「プルルルルルルルルルルル・・・」
何度かコールしているのですが、誰も出ません。
「誰も出ないし、やっぱもう寝てるよ」TがSにそういうと
「ちょっと貸して」 Sも確認がしたかったのでしょう。
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:09:36.15 ID:UdsFRi6EO
水銀燈「ねぇ…"赤い部屋"って、好きぃ?」
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:09:51.57 ID:pwtercui0
すると・・
「ガチャッ・・」
誰かが出たのです・・
「おい、誰か出たぞ!」 SはすぐにTに受話器を返しました。
自分の家ならともかく
他人の家にこんな夜遅くに電話をかけたら非常識だと思われてしまいます。
Tが 「もしもし・・?」
きっと両親のどちらかが出たのだとTは思っていました。
しかし、受話器の向こうからは全く予想外の声が聞えて来たのです。
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:10:13.30 ID:pwtercui0
「ぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああ」
「!!!!!?」
それは女の声で、なんだか遠くの方からこちらに近づいてくる様な声なのです!
「ぁぁぁあああああああああああああああああああああ」
明らかにTの両親の声ではありません。
その声は横にいたSの耳にも届く程、どんどん大きくなってきます。
「お、おい、なんだよそれ・・?」
Sが青ざめた顔でTに聞きます。
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:10:36.12 ID:pwtercui0
「ぁぁあああああああああああああああああああああああああああ」
「ガチャン!!!ピピーッ・・ピピー・・」
Tは慌てて受話器を置きました。
「これ、ヤバイよ・・もう行こうぜ」
「い、今の声・・なんだよ・・?」
Sがしつこく聞いてきましたがTはSを押しやるようにして外に出ました。
そして、ふとTとSが今出て来た電話ボックスを振り返ると
そこにはとんでもないものが映っていました。
反射した電話ボックスのガラスの向こうから女が走ってくるのです!
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:10:51.94 ID:DbcD/q3mO
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:11:02.15 ID:pwtercui0
反射したガラスの向こう・・・・つまりそれはTとSの背後です!
TとSは思わず振り返りました!
が・・ 誰もいないのです・・
走ってくる音も聞えません。
再度電話ボックスを見るとやはり、ガラスにはその女が映っています!
更にその女は猛スピードでTとSに向って走ってきているのです!!
そう、反射したガラスの中だけで・・・
「うわぁぁーー!!逃げろー!!」
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:11:41.13 ID:r0cF0hn9O
<結婚前>↓に向って(上から下に)読んでください
男:やった!待ちに待った日がようやくやってきたよ!本当に待ちきれなかったよ!
女:後悔してもいいかな?
男:ノー、そんなのありえないよ。
女:私のこと愛してる?
男:当然だよ!
女:裏切ったりする?
男:ノー、どうしてそんな風に考えるのかな?
女:キスして。
男:もちろん。一度だけじゃ済まないよ!
女:私に暴力を振るう?
男:永遠にありえないよ!
女:あなたを信じていい?
<結婚後>↑に向って(下から上に)読んでください
怖っ
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:12:32.06 ID:Z2bAHIoS0
>78
党員の命は党員の命ならず
銀様のものなれば
銀様のために死場所を得ることこそ党員の誉
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:12:46.13 ID:pwtercui0
Tが言い出しましたが、Sもすでに走っていました。
二人はしばらく走り、ようやくその場から離れました。
余程怖かったのでしょう、その日SはTの家に泊まる事になり
さっき起こった事についてしばらく語っていました。
翌朝、 母が発した言葉にTは更に鳥肌が立ちました。
「昨日、夜中2時近くに電話があってね、
突然 ぁぁぁあああああああああああああっていう気味の悪い女の声が聞えてきたのよ
お母さん、恐くなっちゃって切っちゃったわよ」
おかしいです・・あの時電話に出たのはTの母だというのです・・
しかもTの母もT達と同じ様にあの女の声を聞いていたというのです・・
それから、TとSの身に何が起こったという訳でもありませんが
あの場所はかなりヤバイです・・・
更にその電話ボックスは今でもありますので
場所をご存知の方はお気を付け下さいませ・・
昔私がその地元に詳しい、ある教師に聞いた話しによりますと
その「宇宙科学館」を建てる以前の建物はなんと火葬場だったそうです・・(マジ)
実際、その科学館付近での妙な噂は色々とあったのですが
これが当時一番有名でしたので掲載させて頂きました。
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:13:09.79 ID:jFCMztcz0
トイレに行けないんだが
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:14:13.51 ID:kvBZrLRb0
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:14:36.58 ID:UdsFRi6EO
銀様は、自分の為に党員を犠牲にすることなんか望んじゃいない
それを勝手に自己完結して死ぬとは何事か
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:14:50.48 ID:0AnBDWc/0
>>87 トイレには行ける。
問題はあなたが帰って来られないということだ。
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:14:54.97 ID:pwtercui0
15年くらい前夜中の2時30分頃テレビをつけたら
カラーバーが映っていて(あたりまえですが)
ああ、やっぱりこの時間は放送やってないな、
寝ようとふと思ったその時急に画面が切り替わって
ゴミ処理場が映し出されました。
そしてテロップに
NNN臨時放送と出てひたすら処理場を遠景で映し続けるのです。
なんなのだろうと思って様子をうかがっていると
人の名前がスタッフロールのようにせり上がってきて
ナレーター?が抑揚のない声でそれを読み上げていきました。
バックには暗い感じのクラシックが流れ
だいたいそれが5分くらい続いたでしょうか、最後に
「明日の犠牲者はこの方々です、おやすみなさい。」と。
それ以来深夜放送が怖くてたまりません。
周りは誰もこの話を信じてくれないし…
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:14:57.96 ID:o3xISzW30
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:15:29.74 ID:efoduLRlO
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:16:00.68 ID:kvBZrLRb0
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:16:00.19 ID:8LnBr8TZO
今夜に限って部屋のカーテン洗濯中
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:16:32.43 ID:Xt4yDcy00
宇宙科学館、、、って武雄か?
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:17:05.06 ID:DbcD/q3mO
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:17:22.28 ID:UdsFRi6EO
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:18:09.91 ID:DbcD/q3mO
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:18:16.75 ID:pwtercui0
「あれ?あの女の人、誰?」
家の前の公園で同じ近所に住む主婦仲間と話しに夢中になっていた私は少し離れた場所でしゃがんで遊んでいる一人娘「K子」の方に目をやった時に心の中でそうつぶやきました。
見知らぬ女性が、K子を見下ろすように横に立っているのです。
その女性は後ろ姿でしたが なんとなく初めて見る人だと思いました。
また、K子もその女性の方に目を向けたまま身動き一つしていない事に気づきおかしいなと不安になっていました。
「ねぇ・・あの人誰かしら?」
私は主婦仲間の友達にそう尋ねてみましたが誰一人としてその女性の事は知らない様でした・・
「ごめん、ちょっとK子連れてくるわ」
私は心配になり、娘を連れに行きました。
K子の方に近づくにつれ、ますます不安は増していきます。
女性を見ているK子の顔が真っ青に青ざめています。
明らかにその表情は何かに脅えているようでした。
更に母親の私が近づいていいくにも関わらず 娘は視線を動かそうとしてません。
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:19:01.55 ID:pwtercui0
「何かおかしい・・」
そう思い、私は足早にK子の所に駆け寄り、体を抱き上げて驚きました。
K子の体がなぜかとても冷え切っており、ガタガタと震えていたのです。
「どうしたの・・K子・・大丈夫?」
とK子の背中をさすりながら その女性の方に振り返った時でした・・
私は自分の見ているものがすぐにはなんなのかわかりませんでした。
あまりにも現実離れしすぎてそれが一体何なのかが分からなかったのです。
その女性は、腕に幼児を抱いてました。
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:19:30.62 ID:pwtercui0
それも明らかに死んでいる幼児です・・・
大きさも妙に小さく、まるで人形のようでした。
ドス黒い血が体のあちこちにへばりついて
頭部から首にかけて亀裂の入った部分からはウジが湧いていました。
その女性は死んだ子供を抱いていたのです・・
私は突然の恐ろしいこの光景にブルブルと体が震え出しました!
その女性はそのまま娘がいた場所から目を離さず一点をジィっと見ていました。
「この人おかしい!」
直感でそう思った私はとにかくその場所から離れようと
主婦達がいる方へ逃げるように駆けていきました。
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:19:32.87 ID:0Lvyv26f0
摺醴霾醴髏蠶蠶鸛躔か ベ∃壮鎧醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
勺儲靄靄醴醴醴蠶體酌偵Au?u山∴ ベヨ迢鋸醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
∃儲霾ヲ露繍蠶髏騾臥猶鬱? ご笵此∴ ∃?謳廱躔騾蔑薺薺體髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶
ヨ儲諸隴躇醴蠶歎勺尓俎赴 ?蠶蠶蠢レ ∴?醴蠶鬪扠川ジ⊇氾衒鑵醴蠶蠶蠶蠶蠶
ヨ鐘諸薩讒蠢欟厂 ベ状抃 傭蠶蠶髏厂 .ヨ繍蠶蠶臥べ泣澁価価櫑蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
?罐諸醴蠶蠶歎 マシ‥…ヲ冖 .∴瀦醴蠶襲?J鶴門門攤蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
加罐讒蠶蠶欟厂 ヘ ∴?醴醴蠶甑欄鬮°?蠢蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
溷霾醴蠶蠶勸 ∴ヨ繍醴蠶蠶鬮狡圷し醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
醴蠶蠶蠶蠶髟 ベ湖醴醴蠶蠶蠶庇⊇⊇體髏髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶欟 ?繍蠶蠶蠶蠶蠶曲三三巛憫髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶歉 澁畄_迢艪蠶蠶蠶蠶蠶蠶甜川⊇川川衍捫軆髏髏蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶髟 コ醴蠶奴繍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶齡辷シジ⊇川介堀醴醴蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶鬮か .ベ苛ザベ繍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醯己に⊇三介?繙醴蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶髏鬮シ 尽慵蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶自辷三沿滋鐘醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶醴勸 氾隅髏蠶蠶蠶蠶蠶靦鉱琺雄躍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶醴訃 ∴∴∴沿滋溷醴髏蠶髏髏韲譴躇醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶髟 _山辷ム?蠡舐鑓躍醯罎體體體驩讎櫑蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶? ?躍蠶蠶J蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醯註珀雄醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶廴 ?醴蠶欟閇憊體醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶靦錐讒醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶欟シ 禰蠶蠶蠢螽螽?醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶躍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶監シ ∵ヴ門夢曠髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶? ∴シ∃愬嚶髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶診 ベ沿u旦以迢u讒醴髏曠醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶髏蠶蠶蠶蠶蠶
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蠶蠶蠶鬮ヒ ベ状隅髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠢テ∴ ベ川捍軆髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶ルシ ∴∃氾据醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠢此 ∴⊇以?繙醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶ル∠∴ .∴∴∠ヨ旦滋躍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶醢山ム沿当u錙躍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:19:39.39 ID:0Lvyv26f0
摺醴霾醴髏蠶蠶鸛躔蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
勺儲靄靄醴醴醴蠶體酌偵Au?釦釼ス釵ソ釶タセ釧迢鋸醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
∃儲霾ヲ露繍蠶髏騾臥u猶釦釼ス釵ソ釶タセ釧鎧醴謳廱躔騾蔑薺薺體髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶
ヨ儲諸隴躇醴蠶歎俎赴醴蠶鬪扠川ジ氾衒鑵醴?醴蠶鬪紘索紙紗紐純素盃盆鑵醴蠶蠶蠶
ヨ鐘諸薩讒蠢欟檪檮櫂檸檳櫁櫞檻櫃櫑檪檮櫂檸繍蠶蠶臥べ泣澁価価櫑蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
?罐諸醴蠶蠶歎朿朱朶朷朴朸杁杏シ朿朱朶朷瀦醴蠶襲J鶴門災心昨蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
加罐讒蠶蠶欟皿盂盈盃盆益u盍盖盒盛盗盜醴醴蠶甑欄鬮湮淵湲湟綸綺綮綱綣蠶蠶蠶蠶
溷霾醴蠶蠶勸錦錮鋼錯錙錫ロワ錆錠錐錘順刻J醴蠶蠶鬮纏繿纒纓紜紘索紙蠶蠶蠶蠶蠶
醴蠶蠶蠶蠶髟搴撃摯摩フ擘擧攀攣汁湖醴醴蠶蠶蠶柚柳褝體髏髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶欟極楜椶楫楸楯椹楔楚楕椴椿?繍蠶蠶蠶蠶蠶纏繿纒纓憫髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶歉搴撃摯摩フ擘擧攀攣澁畄迢艪蠶蠶蠶蠶蠶蠶緋綿網綾漉ホ練軆髏髏蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶髟忖忙快忻忤忸忱忰怡怏コ醴蠶繍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶齡渫湶湊測湍堀醴醴蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶鬮か搴撃摯摩フ擘擧攀攣苛繍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醯漱滯漲滴滿漫繙醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶髏鬮シ混淬済渋淑淳渚淌淞渉淨深淒慵蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶自辷三沿滋鐘醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶醴勸混淬済渋淑淳渚淌淞渉淨深淒氾隅髏蠶蠶蠶蠶蠶靦鉱琺雄躍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶醴訃嘴嘯噬噪噸噺嚇嚏嚀嚊嚔嚠嚥沿滋溷醴髏蠶髏髏韲譴躇醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶髟撓撚播撥撫撲撩撈撼據擇撻蠡鑓躍醯罎體體體驩讎櫑蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶?墅塲塵増墨墟躍蠶蠶J蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醯註珀雄醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶廴汁汀氾汚醴蠶欟閇憊體醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶靦錐讒醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶欟シ攝攤攪攫攬禰蠶蠶蠢螽螽?醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶躍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶監シ沌沛泛汾汨汳ヴ門夢曠髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶?汎汢汪汽沂汲決汎汢シ∃愬嚶髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶診釜釡釦釼ス釵ソ沿u旦以迢u讒醴髏曠醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶髏蠶蠶蠶蠶蠶
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蠶蠶蠶鬮ヒ竿笂笈笄笏笋笑ベ状隅髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠢テ竿笂笈笄笏笋笑笊ベ川捍軆髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶ルシ鋩鋲錵錺錏ラ鋺リ∃氾据醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠢此朶朷朴朸杁杏杆杞以?繙醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶ルヨ旦滋躍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶醢山ム沿当u錙躍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:20:10.31 ID:0AnBDWc/0
私が小学3年生のとき、剣道の先輩(大学生)がバイトをしました。
ある病院の地下にホルマリンのプールがありまして、身元不明の変死体なんかを、漬
けてありました。首にナンバープレート付けてあるそうです。
バイトの内容は浮かんで来た死体を竿で突ついて沈めるという単調なものです。
丸一日で、当時のサラリーマンの月給分ぐらいの支給があったのですが、これ、人数
割りなんです。
お金に困っていた先輩はひとりでやると申し出ました。
病院側が「それは無茶だ」と難色を示したのですが、先輩は強引に押し切りました。
後日、その先輩に話を聞いたら一日で止めたと言います。
臭いが取れないと顔をしかめます。
「でもな、それだけじゃねぇんだ。ラジオと本持ち込んだんだけど、まず、ラジオがい
かれた。チューニングがおかしくなって、雑音に声が混じるんだ」
先輩はラジオを消し、うつらうつらしながら、定期的に浮いてくる死体を突ついてい
ました。
そのうち、先輩は奇妙なことに気付きました。
死体が浮かぶ感覚が短くなってます。
それに、普通は尻か腹から、浮かんで来るのに、頭から浮いて来るのです。そして、
浮いてくるのはいつも同じ死体です。中年の小太りで刺青の入った死体だったそうで
す。
そのことに気付いて、流石の先輩も慄然としました。
そのとき、件の死体が先輩の足元に頭からニョッと浮き上がりました。ガスで膨らん
だ青白い顔、白濁した眼球が出目金のようになっています。死体は先輩を見つめたよう
に見えました。
「グヘヘ・・・って笑いやがった」
交代が来るまで先輩は笑う死体を突つき続けたそうです。
「二度とやんねぇ・・・」
そう呟いていました。
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:20:17.61 ID:0Lvyv26f0
し! _ -── ‐- 、 , -─-、 -‐─_ノ
ア ギ // ̄> ´  ̄  ̄ `ヽ Y , ´ ). ア ギ
ア ャ L_ / / ヽ ア ャ
ア ア / ' ' i ア ア
ア ア / / く ア ア
ア ア l ,ィ/! / /l/!,l /厶, !! ア
ア ア i ,.lrH‐|'| /‐!-Lハ_ l /-!'|/l /`'メ、_iヽ
ア ア l | |_|_|_|/| / /__!__ |/!トi i/-- 、 レ!/ / ,-- レ、⌒Y⌒ヽ
ア ア _ゝ|/'/⌒ヽ ヽト、|/ '/ ̄`ヾ 、ヽト、N'/⌒ヾ (●) ,イ ̄`ヾ,ノ!
ア ア 「 l (●)(●) (●) ′ | | |(●)L! (●)(●) リ
ア ヽ | ヽ__(●) (●)、ヽ シ(●)! ! |ヽ_、ソ, (●)(●)(●)_ノ _ノ
-┐ ,√ ! (●)(●)(●)(●) リ l !  ̄ (●)(●)  ̄ 7/
レ'⌒ヽ/ ! | (●)〈(●)(●) _人__人ノ_ i(●)く(●)(●)(●) //!
人_,、ノL_,iノ! /! ヽ(●)r─‐- 、 「 L_ヽ r─‐- 、(●)u(●)/
/ / lト、 \ ヽ, -‐┤ ノ ギ 了\ ヽ, -‐┤(●)(●)/
ア ギ { / ヽ,ト、ヽ/!`hノ ) ャ |/! 「ヽ, `ー /) _ ‐'
ア ャ ヽ/ r-、‐' // / |-‐ く ア > / / `'//-‐、 /
ア ア > /\\// / /ヽ_ ! ア ( / / // / `ァ-‐ '
ア ア / /! ヽ(●) レ'/ ノ ア >●)∠-‐  ̄ノヽ /
{ i l !(●)●/ フ ア / (●)-‐ / ̄/〉 〈 \ /
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:20:34.46 ID:pwtercui0
「どうしたの・・そんな真っ青な顔して・・」
と私の表情を見た主婦達が心配そうに聞いてきました。
「あの女の人・・あの人・・変なの・・抱えてる子供がね・・」
そう言いながら 私はさっきの女性を指さそうと振り返りました・・
が・・
その女性の姿がどこにもないのです・・
「あれ?」
「ねぇ、さっきまであそこに立ってた女の人何処行っちゃったの?」
と、私が聞くと・
一人の主婦が言いました・・
「貴方も見ちゃったの・・?」
「あのね・・ここ良く出るらしいのよ・・」
「昔、この土地で1人で赤ちゃんを産んだ女性がいてね」
「その女性は赤ちゃんを産んだのはいいけどそのまま死んじゃったの」
「それで残された子供は餓死しちゃったらしくて・・」
「それから結構、この辺で子供が一人でいると何処からともなく女性が現われて 死んだ子供を抱えながらうらめしそうにジィーと見てるらしいよ・・」
「これからは子供を一人にしない方がいいよ・・」
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:20:36.34 ID:kvBZrLRb0
>>99 11年前
中部圏の民放局でも、同様の放送が流れた
俺は生でそれを見ていた
信じるか信じないか・・・
それは、あんた次第だ
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:22:26.42 ID:Xt4yDcy00
そういう話はラピュタの別ver.エンディング原理だと思われ。
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:22:46.18 ID:LRG5kJIm0
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:23:15.02 ID:UdsFRi6EO
何かさ
「これはマジだ」とか、ありがちな話よりも…
いきなりふっと沸いた現実味のない話の方が怖いよな
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:24:29.37 ID:Z2bAHIoS0
>108
あの放送な、マトモな死に方をする人んちには流れないんだよ
つまり、アレを見た人はマトモではない死に方を・・って聞いた
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:24:57.73 ID:qZRbAjGS0
私は、夢をみていました。昔から私は夢をみている時に、たまに自分は今、夢を
みているんだと自覚する事がありました。この時もそうです。何故か私は薄暗い
無人駅に一人いました。ずいぶん陰気臭いを夢だなぁと思いました。
すると急に駅に精気の無い男の人の声でアナウンスが流れました。 それは
「 まもなく、電車が来ます。その電車に乗るとあなたは恐い目に遇いますよ〜」
と意味不明なものでした。 まもなく駅に電車が入ってきました。それは電車というより、
よく遊園地などにあるお猿さん電車のようなもので数人の顔色の悪い男女が一列に
座ってました。
私はどうも変な夢だなと思いつつも、自分の夢がどれだけ自分自身に恐怖心を与え
られるか試してみたくなりその電車に乗る事に決めました。本当に恐くて堪られなければ、
目を覚ませばいいと思ったからです。私は自分が夢をみていると自覚している時に限って、
自由に夢から覚める事が出来ました。
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:25:08.85 ID:0AnBDWc/0
タクシー運転手の奥さんが、まだ五才になったばかりの子を
残して亡くなった。
父親は仕事ででかけている時間が長く、そのあいだ隣の家に子どもを
預けていたのだけれど、深夜になっても帰ってこないのものだから、
親切で面倒をみていた隣人もさすがにしびれを切らして、子どもを
ひとりの家に帰してしまうことも多かった。
子どもは寂しくて、父親が帰ってくるまで、親の名を呼んで
泣いていたそうだ。
ある晩、子どもの泣き声がぴたっと止まり、笑い声が聞こえてきた。
隣人は、「ああ父親が帰ってきたのだな」と納得したのだけど、
そのしばらくあとに父親の帰宅する音が聞こえてきて、
「父ちゃんおかえり」と子どもが出迎えている。
そうした夜が何晩かつづいて、不審になった隣人はある晩、子どもの
様子をみにいった。
子どもは、暗い部屋でひとりで喋っては笑っている。
その様子が、だれかと話しているもののようなので、翌日、父親に
そのことを話した。
父親は、子どもに毎晩だれと話しているのか、とたずねた。
「母ちゃんだよ。おいらが寂しくて泣いてると、母ちゃんがきて、
だっこしたり、頬ずりしたりしてくれるの」
「それで母ちゃんはどっから入ってくるんだ?」
子どもは、土間の縁側を指さした。
「あの下から、にこにこしながら這ってでてくるよ」
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:25:18.92 ID:yZnct3YX0
知的障害を持った男Aが2chに不思議体験を書き込む
↓
ネラーに馬鹿にされる
↓
数年後にAの友人が2chにAの話を書き込む(このときAは他界してる)
↓
馬鹿にしたネラーがそのスレにいてガクブル
みたいな話の詳細希望
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:25:28.74 ID:LRG5kJIm0
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:25:41.95 ID:qZRbAjGS0
私は電車の後ろから3番目の席に座りました。辺りには生温かい空気が流れていて、
本当に夢なのかと疑うぐらいリアルな臨場感がありました。
「 出発します〜」とアナウンスが流れ、電車は動き始めました。これから何が起こるのだろ
うと私は不安と期待でどきどきしていました。電車は ホームを出るとすぐにトンネルに入りま
した。紫色ぽっい明かりがトンネルの中を怪しく照らしていました。
私は思いました。(このトンネルの景色は子供の頃に遊園地で乗った、スリラーカーの景色だ。
この電車だってお猿さん電車だし結局過去の私の記憶にある映像を持ってきているだけでちっとも
恐くなんかないな。)
とその時、またアナウンスが流れました。「 次は活けづくり〜活けづくりです。」
活けづくり?魚の?などと考えていると、急に後ろからけたたましい悲鳴が聞こえてきました。
振り向くと、電車の一番後ろに座っていた男の人の周りに四人のぼろきれのような物をまとった
小人がむらがっていました。よく見ると、男は刃物で体を裂かれ、本当に魚の活けづくりの様に
なっていました。強烈な臭気が辺りをつつみ、耳が痛くなるほどの大声で男は悲鳴をあげつづけました。
男の体からは次々と内臓がとり出され血まみれの臓器が散らばっています。
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:25:57.61 ID:qZRbAjGS0
私のすぐ後ろには髪の長い顔色の悪い女性が座っていましたが、彼女はすぐ後で大騒ぎしてい
るのに黙って前をを向いたまま気にもとめていない様子でした。私はさすがに、想像を超える展開に
驚き、本当にこれは夢なのかと思いはじめ恐くなりもう少し様子をみてから目を覚まそうと思いました。
気が付くと、一番後ろの席の男はいなくなっていました。しかし赤黒い、血と肉の固まりのような
ものは残っていました。うしろの女性は相変わらず、無表情に一点をみつめていました。
「 次はえぐり出し〜えぐり出しです。」とアナウンスが流れました。
すると今度は二人の小人が現れ、ぎざぎざスプーンの様な物でうしろの女性の目をえぐり出し始めました。
さっきまで、無表情だった彼女の顔は、痛みの為ものすごい形相に変わり、私のすぐ後ろで鼓膜が
破れるぐらい大きな声で悲鳴をあげました。眼かから眼球が飛び出しています。血と汗の匂いがたまり
ません。私は恐くなり震えながら、前を向き体をかがめていました。ここらが潮時だと思いました。
これ以上付き合いきれません。しかも、順番からいくと次は3番目に座っている私の番です。私は夢から
覚めようとしましたが、自分には一体どんなアナウンスが流れるのだろうと思い、それを確認してからそ
の場から逃げる事にしました。
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:26:18.53 ID:qZRbAjGS0
「次は挽肉〜挽肉です〜」とアナウンスが流れました。最悪です。どうなるか、容易に想像が出来た
ので神経を集中させ、夢から覚めようとしました。(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)いつもはこう強く念じる
事で成功します。急に「ウイーン」という機会の音が聞こえてきました。今度は小人が私の膝に乗り変な
機会みたいな物を近づけてきました。たぶん私をミンチにする道具だと思うと恐くなり、
(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)と目を固くつぶり一生懸命に念じました。
「 ウイーン 」という音がだんだんと大きくなってきて、顔に風圧を感じ、もうだめだと思った瞬間に静かに
なりました。
なんとか、悪夢から抜け出す事ができました。全身汗でびしょびしょになっていて、目からは涙が流れ
ていました。私は、寝床から台所に向、水を大量に飲んだところで、やっと落ち着いてきました。恐ろしく
リアルだったけど所詮は夢だったのだからと自分に言い聞かせました。
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:26:36.79 ID:qZRbAjGS0
次の日、学校で会う友達全員にこの夢の話をしました。でも皆は面白がるだけでした。所詮は夢だからです。
それから4年間が過ぎました。大学生になった私はすっかりこの出来事を忘れバイトなんぞに勤しんでいました。
そしてある晩、急に始まったのです。
「 次はえぐり出し〜えぐり出しです。」あの場面からでした。私はあっ、あの夢だとすぐに思いだしました。
すると前回と全く同じで二人の小人があの女性の眼球をえぐり出しています。
やばいと思い (夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)とすぐに念じ始めました。。。。。。
今回はなかなか目が覚めません。(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)。。。。。。。。
「次は挽肉〜挽肉です〜」
いよいよやばくなってきました。「 ウイーン 」と近づいてきます。(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ、覚めてくれ)
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:27:06.59 ID:0AnBDWc/0
猿夢でさるさん規制
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:27:23.82 ID:pwtercui0
猿夢KOEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
と、そろそろ鮫島でも張るかn・・・
ん?誰かきt・・・
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:27:31.41 ID:qZRbAjGS0
ふっと静かになりました。どうやら何とか逃げられたと思い、目をあけようとしたその時
「 また逃げるんですか〜次に来た時は最後ですよ〜」とあのアナウンスの声がはっきりと聞こえました。
目を開けるとやはり、もう夢からは完全に覚めており自分の部屋にいました。最後に聞いたアナウンスは
絶対に夢ではありません。現実の世界で確かに聞きました。私がいったい何をしたと言うのでしょうか?
それから、現在までまだあの夢は見ていませんが次に見た時にはきっと心臓麻痺か何かで死ぬと覚悟しています。
こっちの世界では心臓麻痺でも、あっちの世界は挽肉です。。。。。。
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:28:35.57 ID:0AnBDWc/0
Kさんという若い女性が、両親そしておばあちゃんと一緒に
住んでいました。おばあちゃんはもともとはとても気だての
よい人だったらしいのですが、数年前から寝たきりになり、
だんだん偏屈になってしまい、介護をする母親に向かってねちねちと
愚痴や嫌味をいうばかりでなく
「あんたたちは私が早く死ねばいいと思っているんだろう」などと
繰り返したりしたため、愛想がつかされて本当にそう思われるようになりました。
介護は雑になり、運動も満足にさせて貰えず、食事の質も落ちたために、
加速度的に身体が弱っていきました。最後には布団から起き出すどころか、
身体も動かせず口すらもきけず、ただ布団の中で息をしているだけ
というような状態になりました。はたから見ていても命が長くないだろうことは
明らかでした。
さてKさんの部屋は2階にあり、ある晩彼女が寝ていると、不意に外で
クラクションの音が響きました。Kさんはそのまま気にせず寝ていたのですが、
しばらくするとまた音がします。何回も何回も鳴るので、時間が時間ですし、
あまりの非常識さに腹を立ててカーテンをめくって外を見ました。
Kさんはぞっとしました。家の前に止まっていたのは大きな一台の
霊きゅう車だったのです。はたして人が乗っているのかいないのか、
エンジンをかけている様子もなく、ひっそりとしています。
Kさんは恐くなって布団を頭から被りました。ガタガタとふるえていましたが、
その後は何の音もすることなく、実に静かなものでした。
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:28:59.07 ID:0AnBDWc/0
朝になってKさんは、両親に昨日の夜クラクションの音を聞かなかったかどうか
尋ねました。二人は知らないといいます。あれだけの音を出していて気づかない
わけはありませんが、両親が嘘をついているようにも見えないし、
またつく理由もないように思われました。朝になって多少は冷静な思考を
取り戻したのでしょう、Kさんは、あれはもしかしておばあちゃんを迎えに来たの
ではないかという結論に至りました。彼女にはそれ以外考えられなかった
のです。しかし、おばあちゃんは相変わらず「元気」なままでした。
翌日の夜にも霊きゅう車はやって来ました。次の夜もです。Kさんは
無視しようとしたのですが、不思議なことにKさんが2階から車を
見下ろさない限り、クラクションの音は絶対に鳴りやまないのでした。
恐怖でまんじりともしない夜が続いたため、Kさんは次第にノイローゼ気味に
なっていきました。
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:29:12.73 ID:s2ws0YMzO
全部読んだことあるな
それもVIPで
つまんね
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:29:16.77 ID:0AnBDWc/0
7日目のことです。両親がある用事で親戚の家に出かけなくてはならなく
なりました。本当はKさんも行くのが望ましく、また本人も他人には
言えない理由でそう希望したのですが、おばあちゃんがいるので誰かが
必ずそばにいなくてはなりません。Kさんはご存じのようにノイローゼで
精神状態がすぐれなかったために、両親はなかば強制的に留守番を命じつつ、
二人揃って車で出ていきました。Kさんは恐怖を紛らわそうとして出来るだけ
楽しいTV番組を見るように努めました。おばあちゃんの部屋には恐くて
近寄りもせず、食べさせなくてはいけない昼食もそのままにして放っておきました。
さて両親は夕方には帰ると言い残して行きましたが、約束の時間になっても
帰って来る気配がありません。
時刻は夜9時を回り、やがて12時が過ぎ、いつも霊きゅう車がやって来る
時間が刻一刻と迫ってきても、連絡の電話一本すらないありさまなのでした。
はたして、その日もクラクションは鳴りました。Kさんはそのとき1階にいたのですが、
間近で見るのはあまりにも嫌だったので、いつもの通りに2階の窓から外を見下ろし
ました。
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:29:32.47 ID:0AnBDWc/0
ところがどうでしょう。
いつもはひっそりとしていた車から、何人もの黒い服を着た人達が下りてきて、
門を開けて入ってくるではありませんか。Kさんはすっかり恐ろしくなって
しまいました。そのうちに階下でチャイムの鳴る音が聞こえました。
しつこく鳴り続けています。チャイムは軽いノックの音になり、しまいには
もの凄い勢いでドアが「ドンドンドンドンドンドン!」と叩かれ始めました。
Kさんはもう生きた心地もしません。ところがKさんの頭の中に、
「 もしかして玄関のドアを閉め忘れてはいないか」という不安が浮かびました。
考えれば考えるほど閉め忘れたような気がします。Kさんは跳び上がり、
ものすごい勢いで階段をかけ下りると玄関に向かいました。ところが
ドアに到達するその瞬間、玄関脇の電話機がけたたましく鳴り始めたのです。
激しくドアを叩く音は続いています。Kさんの足はピタリととまり動けなくなり、
両耳をおさえて叫び出したくなる衝動を我慢しながら、勢いよく
受話器を取りました。「もしもし!もしもし!もしもし!」
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:30:12.85 ID:0AnBDWc/0
「○○さんのお宅ですか」
意外なことに、やわらかい男の人の声でした。
「こちら警察です。実は落ち着いて聞いていただきたいんですが、
先ほどご両親が交通事故で亡くなられたんです。あのう、娘さんですよね?
もしもし、もしもし・・・」
Kさんは呆然と立ちすくみました。不思議なことにさっきまでやかましく叩かれて
いたドアは、何事もなかったかのようにひっそりと静まり返っていました。
Kさんは考えました。もしかしてあの霊きゅう車は両親を乗せに来た
のでしょうか?おばあちゃんを連れに来たのでなく?
そういえば、おばあちゃんはどうなったのだろう?
その時後ろから肩を叩かれ、Kさんが振り返ると、動けない筈の
おばあちゃんが立っていて、Kさんに向かってニタニタ笑いながらこう言いました。
「 お 前 も 乗 る ん だ よ」
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:30:46.45 ID:jFCMztcz0
ひえええええええええええええええええええええええええええええええええ
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:31:18.64 ID:pwtercui0
まず正確には例の事件は2ちゃんで起きたものではない。あの事件は2ちゃん以前に
存在した大型掲示板「あめぞう」で起こった。まず最初に事件とは直接の関係は無いが、
鮫島事件の持つ影響力を物語る事例を。あの事件以後、鮫島というハンネを持ったやつが現れた。
無論、偽者だ。そいつは冗談で鮫島を装って書き込みをしていたのだがそれが
あめぞうのユーザーにはジョークとして受け入れられず散々に叩かれた。
こいつのせいで鯖が三つも落ちたからあめぞう住人の反応たるやそれはそれは
凄まじかった。「あめぞう」衰退の原因はこの偽者も含めて一連の鮫島事件に起因すると思われる。
さて、前置きはここいらにして鮫島というハンネにここまでの嫌悪感、過剰反応を取らせた
事件の核心に迫ってみよう。ここからはsage進行に協力してくれ。
ヒントは2ちゃんねるでいう実況系。鮫島というコテハンをオフでJR柏駅前に呼び出し
20人でリンチし殺した。虐殺と言ってもいい。その模様を実況したのが「鮫島スレ」と呼ばれるスレッドである。
鮫島事件が語られる時、「血の16画像」という単語がキーワードとして出るが
それは実況の際うpされた画像のことである。柏駅の看板を撮った1枚目から始まり
最後の16枚目には殺された鮫島の千切れた指だけが写っている。
これらの画像の残虐性はグロ耐性のある人でも目を背けそうになる程のものだという。
背景に潜む性質上、出回ることの無い画像である為、俺も全ては見たことが無いが、見ることの
出来たすうまいは相当なものだった。
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:33:03.92 ID:YohI5SLTO
>>58だがみんな説明有難う
録画したビデオを観ているときに自分が入ってきたのかとおもっててっきりドッペルとかそっちの類かとw
ちなみに過去2ちゃんで起きた「ディルレ事件」。有名な猫虐殺実況スレで
うpされた画像の中で殺された子猫の首にディスクが巻かれ「私は敗北主義者です」
と書かれていた。これは件の画像集をパロディーにしたものだった為、当時の住人の逆鱗
に触れて祭り状態になった。
さて、何故座目島がリンチされるに至ったか? 彼はあめぞうでビデオ販売をしていた。
ビデオの内容は障害者学級の女児を虐待強姦して嬲り、最後には殺してしまうといった
鬼畜ビデオである。通称「みずき」と呼ばれる。そのうちビデオの撮影者が販売者の鮫島本人
であるのでは無いかという憶測が飛び交った。鮫島本人がそれを否定せず自らの素性について
何も語らずに煽られるままに放置していたので却って真実味さと不気味さが増していった。
鮫島からビデオを買った者の性格な数は不明。ビデオに関する補足は後述する。
とにかくそのビデオの評判は悪かった。そこで正義感に燃えたあるコテハン、eomという男が鮫島にオフを持ちかけた。
リンチの主謀人は彼である。そして柏駅にはeomが仕組んだ策略により鮫島は集団リンチされ殺された。
だけではタブーにはならない。オフに現れた鮫島と思われた男は本人では無かった。
調子に乗って鮫島を語ったばっかりに偽の鮫島は殺害された。あめぞうに現れたニセの鮫島
の叩かれ方もこれに所以する。一連の事実を知る住人からは極めて不謹慎に見えたのだろう。
2ちゃんであれば許容されたかも知れないジョークも。
そして当の鮫島本人はというとその実況で男の虐殺される経過を見て激昂した。
どういった技術を用いるのかは俺は知らないが後日書き込みからリンチに加わった人達の住所を特定し
分かっているだけでも2人を殺した。その事を鮫島は前回の報復であると書き込みをする。
また鮫島スレに関与した物は皆殺しにしてやる、とも書き込んだ。
これはあめぞうユーザーを震撼させた。
この時点ではまだ事件の事は警察に発覚していなかった。
その頃、ネット掲示板は現在と違いまだ極めてアンダーグラウンドなものであった。
eomは主謀者である自分が鮫島に必ず殺されるであろう事に脅え警察に自主する。
しかし警察は事件の経緯を知り閉口。ネットがさほど浸透していなかった当時にすれば
この事件は極めて異質であった。被害者は実は無関係者、加害者は正義感に燃え私刑を
加えようとするもその方法は集団でのリンチでしかも被害者が苦しむ様を
実況しそれをカメラに収め公開するなどの猟奇性を持ち併せた愉快犯的側面もある。
殺害目標となった当の鮫島は知的障害者の女児を強姦殺害したポルノビデオを
ネット上で売り捌き、リンチのあったことを知って復讐として関係者2人を殺している。
あめぞうという掲示板自体にはまず、そういった類のビデオの販売を黙認した罪と
同じく残虐な犯行の実況も放置していた罪がある。
そして県警は対応しきれずにあろうことか事件の究明を放棄した。
普通の殺人事件として処理し、一人の男が殺された事にある背景を無視した。
現在、公安はこの過去の汚点を隠蔽。曝されると希代の不祥事になってしまうので
巷にこのことが暴露されないように極秘で逃亡中の鮫島を追跡している。
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:34:14.89 ID:vo7igB4W0
夢の国デスニートランド
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/06/27(水) 01:20:22.57 ID:iyybauqS0
やあぼくヒッキー
2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/27(水) 01:21:19.52 ID:9ioBMhEv0 ?2BP(2223)
こんにちは、私ミニートよ
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/27(水) 01:21:41.83 ID:MCni/bvA0
ぼくはプーさんだよ
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:34:23.31 ID:+y41S+Ph0
56 名前:名無しのオプ[sage] 投稿日:2007/03/13(火) 07:45:18 ID:vXdC8U3/
354 名前: 名無しのオプ [sage] 投稿日: 2006/12/30(土) 09:26:16 ID:qFHrh6yn
「おい、まだかよ?」
俺は、女房の背中に向かって言った。どうして女という奴は支度に時間が掛かるのだろう。
「もうすぐ済むわ。そんなに急ぐことないでしょ。…ほら翔ちゃん、バタバタしないの!」
確かに女房の言うとおりだが、せっかちは俺の性分だから仕方がない。
今年もあとわずか。世間は慌しさに包まれていた。
俺は背広のポケットからタバコを取り出し、火をつけた。
「いきなりでお義父さんとお義母さんビックリしないかしら?」
「なあに、孫の顔を見た途端ニコニコ顔になるさ」
俺は傍らで横になっている息子を眺めて言った。
「お待たせ。いいわよ。…あら?」
「ん、どうした?」
「あなた、ここ、ここ」女房が俺の首元を指差すので、触ってみた。
「あっ、忘れてた」
「あなたったら、せっかちな上にそそっかしいんだから。こっち向いて」
「あなた…愛してるわ」女房は俺の首周りを整えながら、独り言のように言った。
「何だよ、いきなり」
「いいじゃない、夫婦なんだから」
女房は下を向いたままだったが、照れているようだ。
「そうか…、俺も愛してるよ」こんなにはっきり言ったのは何年ぶりだろう。
少し気恥ずかしかったが、気分は悪くない。俺は、女房の手を握った。
「じゃ、行くか」「ええ」
俺は、足下の台を蹴った。
後、eomとハンネは「厳」という苗字のハングル読み。在日韓国人だ。
在日が絡んだために、余計に警察は面倒に思い操作がおざなりになったとの見解もある
公安はこの事件自体を無かったものにしたいらしい。事件の存在を否定、躍起になって隠蔽している。
「鮫島事件」に触れるとき、必ず「消されるぞ」というレスがつくのも、住所特定能力を持つ鮫島が
現在も野放し状態である事と、警察の不祥事といったことに纏わる。
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:35:05.76 ID:DbcD/q3mO
この事件にはネット掲示板の匿名性が孕む危険性と、それ故に自制心のタガ
が外れてしまうこと。在日、障害者、児童ポルノ、警察の怠慢と隠蔽、猟奇的な
殺害方法、事件自体が恐らく迷宮入りである事。また鮫島の素性が元・教師では?と囁かれている
事など様々な要素が混在している。
そしてもう一つ。2ちゃんでこの事件が禁忌とされる本当の理由。それは例の
「鮫島スレ」に2ちゃん管理人ひろゆきの書き込みがあったからである。
それがどういった類の書き込みであったかは事件直後の「あめぞう」閉鎖により知る
由も無いが、2ちゃんで行われる鮫島関連の真相に触れた書き込みの削除などから
推測すると悪意の篭ったものであったのかも知れない。
現在、鮫島事件は「牛の首」という恐怖噺のように中身の存在しないジョーク
であるという認識のされ方が定着しているが、それが隠ぺい工作の一環であると
いう事を忘れて欲しくない。
この書き込みをするには大変な決意が要った。
決して忘れて欲しくない。書き込みが消される前に是非保存して貰いたい。
その後、この事実を広める広めないのは貴方たちの判断に委ねる。
最後に一言自分の主張を述べて書き込みを終える、
この事件がやがていつかは表沙汰になり、
それによってネットを含めた日本社会が浄化される事を
希求してやまない事を。
では。
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:35:36.58 ID:jFCMztcz0
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:36:19.08 ID:qZRbAjGS0
柏駅近所なんだがそんな事件知らんな
何年前の話だ?
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:36:41.91 ID:pLSpkksX0
>>135 あめぞう時代からいるがそんな事実は無いな
でも結構面白かったGJ
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:38:27.64 ID:Z2bAHIoS0
>137
おまえあのスレにいたのかwwww
プーさんばっか吹いた
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:38:29.96 ID:pwtercui0
お前消されるぞの元ネタ知らない香具師も最近増えてきたからな
張ってみたぜ
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:38:37.32 ID:kvBZrLRb0
>>142 GYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:39:23.69 ID:0AnBDWc/0
A,B,Cの三人組がキモ試しにある廃校にやってきた。
その学校ではさまざまな怪奇現象が起きるという。
さて、三人は廃校にやってきたものの闇の中に浮かび上がる校舎に圧倒されて立ちすくんでしまった。
しかしこの中で一番度胸のあるBが
「なんだよお前ら根性ないな!俺一人で行ってやるよ!一番上の階まで行ったら手を振ってやるからな、見とけよ!」
そういうと恐怖を必死に抑えながら校舎へと入っていった。
しばらくすると校舎の一番上の窓から白い手が振られていた。
どうやら一番上まで行ったらしい。
「あいつやるなあ。」
AとCがそう感心していると手は引っ込んで、Bが帰ってきた。
「おまえすげーな!まさかやり遂げるとは思ってなかったぜ。」
AとCがBの勇気を褒め称える。
「え?何言っているの?俺やっぱり怖いから途中で引き返しちゃったよ〜ごめんな〜」
そんな馬鹿なとAとCがふたたび校舎のほうを振り返ると
校舎のすべての窓から白い手がおいでおいでをしていた。
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:39:41.85 ID:0VwYy+yq0
>>115これかな
僕はいつも学校に行くためにバスに乗ってるんですけど、
そのバスは右に曲がった
そのいつも乗ってるバスで、ある日おかしな事があったんです。
だって、いつものような、おばあさんもがいるから、
最後まで行ったんです。痛いから。
それで、そこまでは別に良かったんですけど、めちゃくちゃ
大きい紙袋の紙じゃない版みたいなのがあって、
ボールみたいなのもあって、シルクハットをかぶってる人も
いっぱいいたんです。
おかしいですよね?普通の道を通ってるのに。
それでもバスはずうっと普通に進んでたんですけど、
ある道を左に曲がった所で、いきなり急ブレーキをしたんですよ。
それで、本当に急にキー−−−って止まったんで、
中に乗ってた人が、バランスを崩してこけそうになったんです。
僕は席に座ってたんで大丈夫だったんですけど。
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:40:03.54 ID:0VwYy+yq0
でも、本当におかしい事は、学校に行く直前に起こったんです。
そのバスはいつも、大きな公園の横を通って行くんですけど、
その頃、ちょうどそのいつもの道は工事してたんで、
ちょっと遠回りして、トンネルがある方の道から行ってたんです。
それで、そのトンネルのちょうど真中ぐらいまで通ったところで、
そのバスが”ガチャ”とか言いながら止まったんです。
僕はもちろんおかしいな、と思いました。
で、気づくと、バスは既に学校前のバス停に着いてました。
僕は、あれ?おかしいなぁ?とか思いながらバスを降りて、
その日も普通に学校に行きました。
そのバスに乗ってた人はもうみんな死んだんですけど。
↓ここに続きがのってる
http://syarecowa.moo.jp/3/860.htm
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:40:28.89 ID:jFCMztcz0
こんなの見なけりゃよかった
今日はつるぺったんかけっぱなしで寝る
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:40:56.81 ID:kvBZrLRb0
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:41:42.82 ID:0AnBDWc/0
とあるところに、一人暮らしをしている男性がいた。
ある日、男性は部屋の中で何者かの視線を感じるようになった。
もちろんあたりを見回しても誰もいない。
部屋には自分ひとりだけのはずである。
しかし、見られているという感覚は、なおも続いた。
不安になった男性は、部屋の中を探しても見たが見つからない。覗かれているかもしれないが、男性は自室にいるときはカーテンを閉めているのでそれはありえない。
もしかして監視カメラや盗聴器でもあるかのか……男性はますます心配になって念入りに部屋を探すことにした。
そして視線の正体を見つけてしまった。
タンスと壁のわずかな隙間から、じっとこちらを覗いている女を―
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:42:25.51 ID:jFCMztcz0
エ ネ ル ギ ー と エ レ ク ト ロ ニ ク ス の
┏━━┓┏━━━┓┏━━━┓┏┓ ┏┓┏┓┏━━┓ ┏━━━┓
┗┓┏┛┃┏━┓┃┃┏━━┛┃┃ ┃┃┃┃┃┏┓┃ ┃┏━┓┃
┃┃ ┃┃ ┃┃┃┗━━┓┃┗━┛┃┃┃┃┗┛┗┓┃┗━┛┃
┃┃ ┃┃ ┃┃┗━━┓┃┃┏━┓┃┃┃┃┏━┓┃┃┏━┓┃
┃┃ ┃┗━┛┃┏━━┛┃┃┃ ┃┃┃┃┃┗━┛┃┃┃ ┃┃
┗┛ ┗━━━┛┗━━━┛┗┛ ┗┛┗┛┗━━━┛┗┛ ┗┛
の 提 供 で お 送 り し ま し た。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / / \\∴∵|
/ / ̄ ̄ ̄ ̄ | | (・) (・) ヽ∵|
/ / ⌒ ⌒ | | ⊂ 6)
| / (・) (・)| | ___ /
(6 ⌒) | \ \_/ /
| ) ___ | ∫ \____/ / ̄ ̄ ̄ ̄三
\ \_/ / / ̄ ̄ ̄ ̄\ /⌒ - - ⌒ /____ ヽ
\____/ /\ / \ |/ 人 。 。 丿 | < |
/⌒ ⌒\ | (゜) (゜) |\ \| 亠 / | ⌒ ⌒ | |
/ 人 人 ノ゙\ \-----◯⌒つ| \⊇/干 \ ⊆ |-(・)--(・)---|__|
\ \| l // / _||||||||| | | ( | ⊂ 6)|
\⊇ ノ ⊆/ \ / \_// _/⌒v⌒\ ) | ___ |
( Y ) \____∪⌒\ ノ ) | \\_/ /
| _人_, | / | | | | /\___/⌒ヽ、
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:42:27.06 ID:l+LGrszHO
Z武さん、グリードアイランドでボマーに襲われる
http://same.u.la/test/r.so/ex21.2ch.net/wcomic/1190621025/1- 自称健常者ハンターのZ武さんが、グリードアイランドでボマーことデンスケーに襲われた。
「両腕を同時に爆破する。無事に残しておきたい方を『凝』で守れ。それを延々と繰り返す。
お前がダルマに・・・・」と言ったところで、ボマーはZ武さんのシンプルな肉体に気付き、動揺。
ボマーが手も足も出ず弱っているところを、素早く爆発的生活保護力(コロコロバースト)で
後ろに回りこみ、俺の両手は手羽先(ダルマシンガン)で先制攻撃を加えると、
「ドゥドゥン拳グー」でトドメを刺した。
Z武さんは「神の左手羽悪魔の右手羽(イニミーフェイク)を使うまでもなかったのさ〜」と
手羽先のようなものを振り乱し、やや興奮気味の様子。
「両手足に修正海苔が貼ってあるので、何かおかしいと思った。
まさか最初からダルマだったなんて・・・」と、デンスケーこと西田敏行さんはショックを隠せない様子。
Z武さんがダルマになった理由については、
天空闘技場の200階で洗礼を浴びたからと思われていたが、本人はそれを否定。
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:42:49.17 ID:wNcPagve0
お風呂に入って頭を洗っている時、「だる
まさんがころんだ」と口にしてはいけません。頭の中で考
えることも絶対にヤバイです。何故なら、前かがみで目を閉じて頭
を洗っている姿が「だるまさんがころんだ」で遊んでいるように見える
のに併せて、水場は霊を呼び易く、家の中でもキッチンやおふ
ろ場などは霊があつまる格好の場となるからです。さて、洗髪中に
いち度ならず、頭の中で何度か「だるまさんが
ころんだ」を反芻してしまったあなたは気付くでしょう。青じ
ろい顔の女が、背後から肩越しにあなたの横顔を血ば
しった目でじっとみつめていることに.....。さて、あな
たは今からお風呂タイムですか? 何度も言いますが、
いけませんよ、「だるまさんがころんだ」だけは。
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:45:02.15 ID:qZRbAjGS0
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:45:08.46 ID:jFCMztcz0
やべえ
マジ怖い
ちょっと髪の毛が鳥肌たち過ぎてサイア人に近くなってる
さっきな、窓が閉めたはずなのにちょっと開いてるんだよ。
そのちょっとって言うのがこれまた絶妙に恐ろしい狭さなんだよ。
なんだこれやべえと思って閉めたらガチャンコーって音がしてものすごい勢いでサイア人になったわけよ
CDドライブの排出音だったんですけど
今日は怖くて寝れないわマジで
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:48:33.17 ID:0VwYy+yq0
160 :
1/4:2007/10/03(水) 01:49:03.43 ID:hT1Zc2W90
「いつか必ずメジャーになろうな、ボブ!」
長い下積み生活を送るコメディアンコンビ、ボブとジョン。
仲の良い2人は、苦しい生活に耐えながら一緒に生活していましたが、
ジョンがメアリーと結婚する事になって3人で住める家に引っ越しました。
「ああ、メアリー。紹介するよ、コイツはボブ、俺の相棒さ!」
「フフッ、こんにちは、ボブさん!」
「こんにちは、メアリー!よろしく頼むよ!」
メアリーは微笑みながらボブに話しかけ、三人での生活が始まりました。
しかし、ジョンの妻メアリーは、ジョンが居ないときはボブと話そうともせず、
寂しそうに座るボブを尻目に、食事の準備もしてあげませんでした。
「なぁメアリー、君はボブの事が嫌いなのかい?」
「そんなこと無いわ、貴方のパートナーでしょ?」
「だったら、少しぐらい話をするなり、食事だって同席させてあげれば・・・」
「私は、食事時にまでボブと話したくないの。貴方とお喋りしながら料理を食べたいのよ」
161 :
2/4:2007/10/03(水) 01:49:45.91 ID:hT1Zc2W90
メアリーとボブの関係は冷え込み、その事が原因でジョンとメアリーの夫婦仲も荒れ、
ある日、家に帰ったジョンは、ボブが家の外で雨に打たれているのを目撃しました。
「どうしたんだ、ボブ!まさかメアリーが追い出したのかい!?」
「・・・・。」
ジャックは答えようとしません。
ジョンはボブを連れ、怒りを抑えながらメアリーに問いただしました。
「メアリー、君は、ボブを追い出そうとしたのかい!?」
「ええそうよ、もう出て行って貰いたいのよ!」
「ボブは僕の大事な相方なんだ!ずっと苦労を共にしてきた、そうだろボブ!?」
「うん、売れない頃から、ずっとね・・・君は大切な相棒だ」
ジョンとボブが二人の信頼関係を語り合っていた時、メアリーの叫び声が響きました。
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:50:02.22 ID:VZlT3fy40
子供の頃、両親が離婚して、母に引き取られましたが、
働きながら私を育てる事ができなくて、小2〜中学卒業するまで、親戚の家(母の姉夫婦)に預けられてました。
そこの家には伯父さん・伯母さん・3つ上の従兄がいました。
小3くらいから、夜眠っていると、伯父さんが布団の中に入ってきて私の身体を触ったり、フェラを強要されたりしました。
特に土曜日、伯母さんが仕事で従兄が遊びに行ってしまって2人きりになると、
昼間から全裸にされて、まだ膨らんでない胸を舐め回され、
アソコに指を入れられたり、されていました。
泣いて「イヤだ」といつも言ってたのですが、伯父さんは
「置いてやってるんだから、我儘言うんじゃない!」とすごい勢いで怒るので、
黙って耐えていました。
あと「伯母さんにこの事を言ったら、もっと酷い事してやる」とも脅されていました。
4年生になるくらいから
伯父さんが揉んでばかりいたからか、胸が急に大きくなってきてブラが必要なほどになってきました。
学校で体育の時間、胸が揺れてしまうのが恥ずかしかったのですが、
伯母さんに「ブラ買って欲しい」とは言えずにいました。
「ミク…まだ小4なのに、ずいぶん身体がエッチになってきたなあ」
伯父さんは、私の身体を舐め回して乳首を噛んだり、アソコをペロペロと舐めたり。
最初はただ痛いだけで、嫌だった私も、この頃にはちょっと触られただけでアソコが濡れてきたり、
自分から足を開いて「ぁ…あん。。」とか喘ぎ声も出すようにもなっていました。
私が5年生になったある晩、従兄の部屋の前を通りかかったら
「ハア・・ハア・・ッ…」と荒い息遣いが聞こえてきて。
ドアが少し開いてたので思わずのぞいて見たら、
オナニーの真っ最中でした。
ビックリして慌てて自分の部屋に帰ろうとしたら、腕がドアにぶつかってしまって、
従兄とバッチリ目が合ってしまいました。
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:51:11.59 ID:VZlT3fy40
そして…その週の土曜日…
その日は伯母さんだけが仕事で出かけてしまい、伯父さんと従兄は家に居ました。
従兄と顔を合わせづらくて自分の部屋にいたら、急に従兄が入ってきました。
「え…?なぁに?」
従兄は何も言わず急に私を床に押し倒してきました。
「ゃだっ!何す・・」叫ぼうとしたら大きな手で口を押さえられました。
後は力ずくで、服と下着をむしる様に脱がされました。
「…んーーーッ。」
大柄で筋肉質な従兄にかなうはずも無いけど、足をバタつかせていたら、伯父さんが部屋に入ってきました。
「そんなに慌てるな。時間はたっぷりあるから。」
伯父さんは私の顔の近くにしゃがみました。
「なあ、ミク。こいつ、溜まってんの知ってんだろ?相手してやってくんねえか?」
私は、ウーウー…と涙目で首を横に振りました。
「ミクが俺にいつもしてくれる事、こいつにやってくれりゃあいいんだからさ。。なぁ、協力してくれよ。」
伯父さんは私の胸を揉み始めました。
「…ぁ…ん。。」
こんな状況なのに、私は感じ始めてしまいました。
「おい、足広げろよ……ほらお前、よく見てろよ。」
伯父さんは私のアソコを指で広げて説明し始めました。
「力任せに触るなよ。そうっとだぞ…」
従兄は伯父さんの教えるとおりにゆっくり触り始めました。
(あ…)
私は声が出そうになるのを我慢していました。
「そうそう…上手いぞ。。ココ、ちょっと尖がって来ただろ?クリトリスっていうんだ。軽く摘んで触ってみな?」
従兄がクリトリスを触った瞬間、
「はぁんッ…」思わず喘いでしまって、自分から腰をクネクネとうごかしてしまいました。
164 :
3/4:2007/10/03(水) 01:51:26.66 ID:hT1Zc2W90
「もう、いい加減にして!気持ち悪い!」
「男の友情を気持ち悪いって言うのかい!?」
「正直、ショックだよ。ジョンは、メアリーなんかより僕のほうを大事に思ってるんだぜ」
「ふざけないで!あたしよりボブの方が大事ですって!?」
「違うんだよ、メアリー。つまり僕とボブの信頼関係はそれほど深いって事で・・・」
「いい加減にして!もう、耐えられないわ!」
ナイフを握り締めるメアリー。
ジョンが止める声も聞かず、メアリーはボブにナイフを振り下ろす。
止めに入ったジョンはメアリーと揉み合い、気がついたときには・・・
彼女の胸に、深々とナイフが刺さってしまったのです。
「ボブ、すぐに救急車を呼んでくれ!ああ・・・なんてことだ・・・」
ショックで震えるジョンの声にボブも呆然としたまま動けず、
結局、気を取り直したジョンが自ら救急車と警察に連絡し、現場検証が始まりました。
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:51:31.55 ID:VZlT3fy40
「父さん、スゲぇ…ミクの、濡れてきたよ。」
従兄はますます指を激しく動かしてきました。
「愛液っていってな、女が気持ち良くなるとコレがたくさん出てくんだ。」
まるで調教されてるようなシチュエーションに、私は今までにないくらい感じまくって
「あ・・アンッ…は・・ぁ…んッ。。。」
我を忘れて喘ぎまくってしまいました。
「いいぞ…ミク…」
伯父さんが私の胸を揉んだりキスしたり、従兄がアソコを舐めてりして、
「はぁぁ…ぁぁ〜ッ、、あ、、ぃっ…ちゃぅ、、ょォ…」
伯父さんと2人でするより、気持ちよくてイってしまいました。
その後は、従兄や伯父さんのフェラをしたり、従兄と69したり…
特に従兄はこのとき中2だけあって、出しても出してもまだ出るって感じで、この日は5回ほど射精のお手伝いをしました。(私の顎がガクガク…^^;)
その日から、快感のとりこになってしまって、伯母さんが居ない日は必ず「3人でH」していました
166 :
4/4:2007/10/03(水) 01:52:25.61 ID:hT1Zc2W90
「つまり、奥さんの殺人を止めるために揉みあい、事故になったと・・・?」
「そうです、ボブを、ボブを助けたくて・・・」
「ジョンは僕を助けただけだ、本当に、不幸な事故だったんだ・・・」
「・・・・。とりあえず署まで来て頂きましょう」
こうして、厳しい取調べが始まりました。
ボブとの付き合いはいつごろからか、メアリーはどう考えていたのか、
酒やドラッグの中毒症状は無いか、ジョンとボブは普段どのような話をしているのか・・・
ジョンはボブが弁護してくれることを信じて懸命に説明しましたが、
別室に連れて行かれたボブは一言もジョンを弁護してくれず、
ジョンは殺人罪で法廷に立たされることとなりました。
「被告人・ジョンが腹話術師として働くかたわら、腹話術の人形ボブに人格があると錯覚し、
私生活でも2人きりで会話するほど錯乱していた事は紛れも無い事実である。
ジョンの妻、メアリーは当初冗談として付き合っていたが、異常性に気づき、
人形に恐怖と嫌悪感を感じたため夫ジョンを人形から引き離そうと試みたが、
人形を傷つけられまいとする錯乱状態の夫・ジョンに妨害され、刺殺された。
犯行は極めて凶悪だが、精神病につき責任能力無しと判定、保護観察処分とする」
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:53:16.76 ID:hT1Zc2W90
なんだ、このカオス文学www
168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:54:19.86 ID:pwtercui0
ボブ文学こええw
169 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:56:05.39 ID:+y41S+Ph0
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:57:15.35 ID:kvBZrLRb0
>>169 俺も思ったwwwwwwwwwwwwwww
171 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:58:20.85 ID:hT1Zc2W90
>>169 「ジャック・ボブ・ナコンルアンプロモーション」みたいな名前だと思ってくれw
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 01:58:37.16 ID:1JSC57BG0
俺んちの向かいの家には、お婆さんが住んでいる。
昔から回覧板をうちに持ってくるからよく知っていた。
ある日俺はバスで帰宅中、降りようとすると、運転手にけたたましく文句をつけてる若い女がいた。
しかしよく聞くと文句ではなく、単なる世間話を一方的にしていたのだ。
俺が横を抜けようとすると、キレた運転手に怒鳴られてその女も一緒に降りた。
その女はバスがいなくなってからもしゃべり続けている。
無視してうちに向かうのだが、その女はずっと俺の後ろ10センチに付けてきているのだ。
酔っ払いか池沼だろう。ヤリ得と考えた俺は、その女の胸を触ってやろうと手を伸ばした。
ささっと避ける女。しかし逃げはしない。「悪いんだぁ〜」とニヤつくだけ。
このままうちまで付いてくるようなら頂いちまおうか、なんて考えながら家へ向かった。
しかしうちの前までくると、その女の態度が変わった。「あれ?○○さん?大きくなったのね〜」
○○は俺の下の名前。表札には書かれていない。こいつ、俺のことを知ってる?!
話を聞くと、実は向かいの家のお婆さんの娘だったのだ。
池沼ゆえに外へほとんど出ないため、俺は存在を知らなかった。
歳は40前だという。道理で俺を知っていたわけだ。
以来、俺はあの時の変態行為をネタにゆすられ、肉体関係を強いられるようになってしまった。
回覧板が来るたびに、、、。
174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 02:00:37.32 ID:kvBZrLRb0
ここに
世にも奇妙な物語の脚本がいることは
僕とキミとのないしょだ
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 02:00:57.75 ID:VZlT3fy40
私、小学生の時から男の人に触られたり、イタズラされる事が多かったんです。
母は「アンタは小さい時から男の人に甘え上手で、近所のオジサン・お兄さんに良く可愛がられてたよ。」
と言っていました。
(イタズラされてたことは母は知りません)
初めてイタズラされたのは、小1の時。
相手は母の友達の旦那さん。
その時はよく分からなくて、オジサンの言うとおりにしてたけど、
今思うと、私に色々仕込んで喜んでたのかな?
母の留守中遊びに来て、Hなビデオ見せられました。
「この通りにしてみるか?」
と聞かれて、オジサンのオチンチンを一生懸命舐めました。
「ああ…いいよ…みっちゃん上手だよ。お口に入れてごらん」
でも、オジサンのが大きすぎて、全部口に入らなくて、途中で苦しくなちゃった。
オジサンが「みっちゃんのも見たいな。」と言ってきたので、パンツ下ろして目の前に立ちました。
「みっちゃん、ココのこと、なんていうか知ってるか?」
「分かんない。」
「オマンコって言うんだよ。みっちゃんのは、まだつるつるで、このスジが可愛いんだよね。」
と、指に唾付けて、たてスジに沿って触ってきました。
「おじちゃん、くすぐったいよ。」
私は後ずさりしましたが、オジサンはオシリを掴んで
「そのうちに気持ちよくなるんだよ。」と
舐めてきました。
しばらくそのままされてて、オジサンが
「横になって。僕がみっちゃんのを可愛がってあげるから、みっちゃんは僕のをさっきみたいに舐めてて。」
と言われて、69になりお互いにナメナメしました。
176 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 02:01:31.05 ID:VZlT3fy40
夢中になって舐めてたら、オジサンのハアハアって荒い息が
アソコに吹きかかってきて。。
オチンチンを口にめいっぱい含んで舐めたら
オジサンがいきなりオチンチンを抜いて、私の顔に白いのがビュッ・ビュッ・・とかかってきました。
ビックリして「ひゃっ。。なに?」と聞いたら
「せいしって言うんだよ。みっちゃんが気持ちよくしてくれたから、出るんだよ。」と言ってました。
その日から、母の仕事の時にオジサンが来るようになって
そういうことをしてました。
オジサンは必ず「みっちゃんの可愛いの、触らせて」と言ってきたので
可愛いと言われて嬉しくて、していました。
するうちに、私のアソコが少し濡れるようになって、オジサンの小指が入るようになって、初めて気持ちよくなってきました。
「んっ・んっ…」と私が言ってたら、オジサンが
「気持ちいい時は、おまんこ気持ちイイって言うんだよ?」
と教えられて
「お、おじちゃん、ぉまんこ、きもち…ぃ〜」と言ってました。
そう言うとオジサンは「ご褒美だよ。ゴックンしてね。」とオチンチンを口に入れて、そのまま中に出してしまいました。
苦くて我慢したけど、終わった後にオジサンが
「コレあげるから、お母さんに内緒だよ?」と
沢山お菓子とか、お人形を買ってくれたので秘密にしてました。
2年生になるとき、オジサンは仕事で転勤になってしまって
それきりで終わりました。
177 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 02:01:53.07 ID:VZlT3fy40
2人目は、4年生の時の副担任の先生でした。
多分20代半ばだったと思います。
怒ると怖いけど、普段は面白くて、休み時間はみんなと一緒に遊んでたし、人気のある先生でした。
体育の授業中、具合が悪くなった私は
保健室で休んでいました。
その日、保健の先生は他の学年の校外学習についていってて居ませんでした。
寝ていたら、先生が「大丈夫か?」と入ってきました。
皆と同じように、私も先生のこと好きだったので
心配してくれるのが嬉しかったんです。
先生の面白い話を聞いてたら、少し気分が良くなってきて。
話がちょっとHなカンジの話になっていった気がしました。そしたら先生がいきなり
「なぁ。お前、オナニーって知ってる?」と聞いてきたんです。
「え…」戸惑ってたら
「した事ある?」と聞かれました。
本当は3年の時からしてるけど、恥ずかしいから誰にも秘密だったし、一応「した事無い」と答えました。
先生は「ホントの事、言った方がいいぞ。小学生の頃からそういう事沢山してると、アソコが病気になるんだぞ。」と
真面目な顔をしていったので、病気が恐くなって
「あの…してます。」と答えました。
「いつから?どのくらいしてる?」と聞かれて
「さ、3年生から…1日おきくらい…どうしよう…」私は涙目になりました。
先生は
「そりゃ、心配だなぁ。お母さんに話して病院行くか?」
と言いました。
私は首を横にぶんぶん振って「ダメ。。知られたくない」といいました。
「じゃあ、俺が診てやろうか?そういうの、分かるから。」と言ってきました。
私は、もうそうするしかないと思って
「うん。」と答えました。
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 02:02:10.46 ID:VZlT3fy40
「パンツ、脱いでちょっと見せて?足開いて。」先生にそう言われて、恥ずかしかったけど、脱いで足を開きました。
先生は指でアソコを広げると
「う〜ん、、見た目じゃちょっとな。中も見るよ?」
そう言うと、指を入れてきました。
「は…ン…」思わずそんな声が出てしまって、先生の指もぬるっと入ってしまいました。
(ダメ。。感じちゃぅ。。恥ずかしい。。濡れちゃダメ。。)
でも、先生の指が動くたびに、体が反応してヌルヌルになちゃって、いやらしい音がしてきてしまいました。
先生はアソコをじっくり見ながら、指を出し入れして
クリも擦ったりしてました。
「ん〜病気は大丈夫そうだけど…えらい濡れてきたな。
なぁ、このまま続けたら、どうなるか知ってるか?」
「ぅぅん。。」首を横に振りました。
オナニーはしてても、イったことは無かったんです。
先生は、ちょっとニッとして、さらに激しく指を動かしました。
「あッ・アア・・ん。ゎたし、もう…ああッ。。」
カラダがフワ〜っと浮くようなカンジと、アソコが心臓になったように、ドクッ、ドクッ・・となって
足の力が全部抜けてしまいました。
先生はティッシュで私のアソコを丁寧に拭くと
「オナニーはたまにはしてもいいけど、週に1回は俺に見せること。」と言いました。
私は母に知られたくなくて、ちゃんと先生に週1で見せて、触ってもらってました。
触られるたびにイってました。
179 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 02:03:46.50 ID:VZlT3fy40
高校時代に経験してから、5人の男に抱かれました。
バイなので女性とも経験があります。どっちが好きかといわれれば、犯るより犯られる方が楽で、気持ちいいかなって程度。
助交際じゃないけど、定期的に身をまかせてた人がいました。
その人の要望である男とセックスするハメになったのです。
一緒にお酒を飲んだ時は明るくて背の高い、いい男だなって印象でした。
ホテルに入って一緒にシャワーを浴びた時、えええ!と驚きました。
ペニスが作り物かと思ったんです。
よくゲイビデオを見せられましたが、黒人のそれと見間違うような。
でも、あんなにふにゃふにゃでなくて、本当に硬いし真上を
向いているのです。
指を3本つっこまれかき回され、後ろからインサート。十分拡がったはずのアナルですが痛くて入りませんでした。
脚を肩につけられ、アナルを突き出さされ、亀頭がめり込んできました。
5,6センチ入ったところで激痛が走り、暴れて逃れました。
「無理、口で我慢して。」哀願しましたが顔を往復で思い切り
ぶたれ、泣きながら受け入れる事に。
入ってしまうと痛みは消え、ゆっくり奥まで押し込んできます。
全部すっぽり入った時、今までにないほど感じてしまったんです。彼が激しく貫き続け僕はアナルの奥から全身に刺激が走り
痙攣してしまいました。
女のようにイカされてしまったんです。
2度目を挑まれる前にシャワーでアナルを洗浄し直しました。
かなり漏れそうな感じだったから。
お湯しかでなかったけど、不安がってるとお風呂でする事になりました。
彼はバスタオルを敷き、寝転び僕は上にまたがって、腰を降ろしました。
腰の位置を変える事で、感じるポイントを探し出したのです。
身体をそらして、後ろに手をついたポーズが一番感じます。
僕は腰を小刻みにふって、絶頂に達しました。
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 02:03:47.33 ID:qZRbAjGS0
エロ話は他のスレでやれ
181 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 02:04:09.27 ID:PAwVjIBP0
助け求める男性の声
大雪山の「SOS」 テープを一部再生
北海道・大雪山系旭岳で「SOS」の文字と白骨遺体がみつかった事件で、
北海道警が二十七日、遺留品のリュックサックに残されたカセットテープ四本のうち一本を再生したところ、男性と聞きとれる声で、助けを求める内容が吹き込まれていたことがわかった。
テープは湿って痛みが激しく、道警では慎重に取り扱っているが、ずべてがうまく再生できれば、身元確認につながると、期待している。
リュックサックは、「SOS」の文字の約十メートル北で見つかった大たい骨などから、さらに北に七十メートルのところにあった。
再生されたテープは、このリュックサックの中に入っていた四本のうちの一本。リュックの中には、他に小型カセットレコーダー、山王神社の交通安全のお守り、大阪市内のすしチェーン店のビニール袋、洗面具などが見つかっており、
テープの一本はレコーダーにセットされたままだった。
遺体については、骨盤などのこれまでの鑑定から、女性ではないかとの見方が強まっていた。
しかしテープの声が男性とみられることや、遺留品の中には男性の下着のような布切れも、新たに見つかったことから、遭難者は男性だった可能性もある、とみている。
一方、この日、旭川東署の捜査員七人が、他の遺留品の捜索などのため、旭岳に向かった。しかし、現場までの往復には数日かかるという。
(1989年7月27日 朝日新聞夕刊19面より)
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 02:04:40.15 ID:PAwVjIBP0
70 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2000/09/28(木) 02:55
これは友人から聞いた話。
ある男がひとりで登山に出かけたまま行方不明になった。
3年後湿地帯でその男の遺骨が発見され、遺留品も回収されたが、
そのなかには、テープレコーダーがあった。
テープには大声で助けを求める、男の声が録音されていた。
男はどうやら何かけがをして、動けなくなったらしかった。
テープことはマスコミにも公表されたが、遺族も警察関係者も
公表をひかえていた部分があった。
そのテープには助けを求めるメッセージとは違うものも録音されていた。
何かに非常におびえた男の声だった。
どうやら夜に何かがおこっているようだった。
男は必死にテープにむかって口述している。
一日目
「夜になると人の声がする・・・
呼ぶ声がする・・・
こんな夜中に誰もいないところに・・・
だれもいないのに・・・」
183 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 02:05:47.42 ID:PAwVjIBP0
二日目
「たすけて・・・
声がする。
夜になるとあいつがやってくる・・・
暗闇から呼んでいる・・・
昨日より近くなっている・・・
おそろしいよ・・・
おねがい、たすけて・・・
とてもこわい、とても・・・
だれかたすけて・・・」
184 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 02:06:12.43 ID:PAwVjIBP0
三日目
「近くまで来ている・・・
たすけて・・・
人が・・・ヒッ・・・
・・こわい・・
近くまで来ている・・・
おねがい、たすけて・・・
おねがい、おねがい
よぶ・だれも・・・
ひ・あいつ・・ちか・・・・こわいよ・・たす
すぐそばまで・・たすけ・
こえが・・・
おねがい、・・た・・・・て」
こうしてテープはそこで切れている。
それ以後、男はテープに何も録音していない。
警察はこのテープをくわしく分析した。
テープはずっとその男の声だけで、他の怪しい物音は
入っていなかった。
しかし、三日目のテープが最後に切れるところで、
これまでとは違う音が録音されていた。
そのことに関して、分析家も理解不能だった。
それは、遭難した男の声とは違う、別の人間の声だった。
レコーダーのすぐそばで発せられている。
耳元でささやかれたかのように、はっきりと。
「オイ」
185 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 02:10:05.80 ID:O6Y+wh9V0
三兄弟が海で遭難した。
やっとの思いで無人島に辿り着いた。
三人は食料や道具になるものを探した。
しばらすると、長男が古ぼけたランプを見つけてきた。 これはまさか!?と擦ってみると、中から魔神が出てきた。
魔神は「おまえらの願いを一つづつ叶えてやろう。しかし同じ願いはだめだ」
長男は考えて「家に帰りたい!」
びゅぅ〜ん。飛んでいった!
次男も帰りたかったが、長男が言ってしまったので「家の風呂に入りたい!」
びゅぅ〜ん。飛んでいった!
三男は困って「兄さん二人に会いたい!」
びゅぅ〜ん。二人が飛んできた。
高子は台所で夕食の準備をしていた。今日は手作りのグラタンだ。広々としたキッチン
ではやる気も違ってくる。
このマンションに引っ越してきたのは三日前のことだ。高層マンションの十三階で、窓
からの眺めも素晴らしい。夫の安月給でも十分支払える家賃で、3LDKのこんな豪華な
部屋に住めるなんて、今でもなかなか信じられない。同じ建物内でもこの部屋だけが特別
に安かった。なんでも、前に借りていた人が自殺したということだった。薄気味悪いとも
思ったが、安さには勝てない。
居間から娘の声が聞こえてきた。
「ママー、怖いよー」
またか。高子は少々うんざりしながらも包丁を置いて、娘の元へ向かう。
「どうしたの」
だが娘は眠っていた。どうやら寝言だったようだ。悪夢を見ているのだろうか、眉をし
かめている。
三才になる娘の千恵は臆病な性質だった。初めてここを訪れた時、千恵は「部屋に恐い
人がいる」と言って泣き出し、両親の説得にも耳を貸さなかった。部屋の隅に青白い顔を
した男が座っていて、こっちを見ているということだった。その首筋からは血が流れてい
て、手には血のついた包丁が握られているという。
高子は自殺したという前の入居者のことを思い出したが、環境が変わったことで千恵が
過敏になっているのだろうと解釈した。実際、高子も夫もこの部屋を気に入っており、怪
しい雰囲気など全く感じなかった。
千恵の体にタオルケットをかけ直し、高子は台所に戻った。
器に盛ったグラタンをオーブンレンジに入れ、スイッチを入れた。
その時になって、高子は包丁がないことに気づいた。
「ママ、助けギャアアアアア、ブッ」
居間の方から凄い悲鳴が聞こえ、そしてすぐに途切れた。
流石に高子もゾッとして、千恵の元へ駆けつけた。
「どうしたの千恵」
天井からぶら下がっていた何かに、高子はぶつかった。
それは、逆さに吊られた千恵の体だった。両の足首に、縄がかけられていた。縄は天井
のフックまで続いている。
床に赤い色彩が満ちていた。ボタ、ボタ、と、落ちていく液体が、赤い海を広げていく。
なくなったと思っていた包丁が、その中に埋もれていた。
千恵の首がなかった。
高子は呆然と、その光景を眺めていた。悲鳴を上げることも忘れていた。
ダイブするような格好のまま揺れる千恵の、下に向けられた切断面から、血が、滴り続
けている。
千恵の頭部は、居間にはなかった。
高子は周囲を見回した。
点々と、血の跡が延びている。それは、何故か台所の方まで続いていた。
振り向くと、台所のテーブルの上に、オーブンレンジに入れた筈のグラタンの器が置い
てあった。
ボン。
オーブンレンジが妙な音を立てた。まるで、中に入っている何かが、熱で破裂したよう
な音だった。
チーン。
オーブンレンジが出来上がりを知らせてきた。
189 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 02:15:33.60 ID:kvBZrLRb0
190 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 02:16:59.53 ID:BuLeJbHyO
191 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 02:22:44.07 ID:bPKBZsxlO
続きはまだか
192 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 02:25:43.04 ID:kvBZrLRb0
オーブンレンジを開けたら
千恵がこんがりと焼けて出てきた
千恵「これが今はやりのヤマンバギャルってかんじー?」
私「古いよバカ」
193 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 02:26:44.75 ID:5896Q9hJ0
おま・・・
194 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 02:29:30.23 ID:bPKBZsxlO
>>192 KOEEEEEEEEEEEEEEEEE
じゃねえよちゃんとやれ
195 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 02:33:25.39 ID:kvBZrLRb0
196 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 02:37:33.21 ID:DYayScOdO
こぇえ
197 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 02:43:00.40 ID:kvBZrLRb0
ある日、俺は午後になったあたりから体に妙な違和感を感じていた。
しかし霊感の「れ」の字もない俺は、体調でも崩したか程度に思っていた。
道行く人がたまに俺のほうを見てびっくりするあたり、顔色が非常によろしくないのかもしれない。
こういうときは酒を飲んで早く寝るに限る。
コンビニで引きつった顔の店員から酒を買い、その日は10時前には寝た。翌朝、しっかり寝たはずだが体の違和感は消えていない。
朝の準備を済ませた後でふと昨日は携帯を朝かばんに入れたっきりで、一度も出さずに寝てしまったことを思い出しあわててチェックしてみた。
・・・・・・・留守電12件、しまった、誰か緊急の用事でもあったのか、とりあえず再生せねば
「私メリーさん、今○○駅にいるの」
「私メリーさん、今○○大学の前にいるの」
「私メリーさん、今○○教室の前にいるの」
「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」
「私メリーさん、さっきからあなたの後ろにいるの」
「私メリーさん、あなたの後ろにいるんですけどー、もしもーし」
「もしもーし、メリーさんですよーいい加減気づいてくださーい」
「メリーです・・・取り憑いた人が鈍すぎるとです・・・めりーです・・・」
「うー、一日一回くらいは後ろ見るもんでしょ普通!」
「ほらほら、あのおじさんとかめっちゃ私のこと見てるよ」
「な、なんでうつ伏せで寝るの!いいかげんこっちみなさいよ・・・」
「えぅ・・・ぐすん・・・・メ、メリーです、この録音きいたらでいいので後ろみてください」
俺は背後の気配を確認すると、振り向かないで家を出て大学へ向かった。
その日俺の背後には、半べそかきながら後ろをついてくる少女がいたらしい。
198 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 02:43:46.32 ID:kvBZrLRb0
【7:46】メリーさんからの着信で起床。「家の前にいる」等とほざいてやがる。おかげで寝起きが悪い。
【8:02】朝食で使った油の容器にゴキブリが入ってた。気にせず捨てた。今まで気がつかなかった事に腹が立つ。
【8:36】出勤。ダルい。家を出るときに電話が鳴る。うるせぇシカトだ。
【9:07】車で走っていると、後ろからババアがダッシュで追いかけてくる。アクセル全開で振り切る。あくびが出た。
【9:30】デスクに向かっている。下を見ると白い手がオレの足をつかんでいる。ふりほどき蹴りをいれる。大人しくなった。
【10:39】窓際に立ち空を眺めていると、女が落ちてきて目があった。この不細工が。
【12:24】交差点を歩いてて、すれ違う時に男が「よくわかったな」と言ってきた。黙れ池沼。
【14:26】携帯に着信記録16件。かけてみる。「わたしメリーさ…ブチッ…ツーツーツー」
【16:12】外回りをしているとマスクをした女が声をかけてきた。「わたしきれい?」右ストレートを入れる。うずくまったまま動こうとしない。こっちは急いでるんだよ。
【17:30】公衆便所に行くと人形が落ちている。「わたしリカちゃん。呪われているの」うるせぇ黙れ。
【20:32】車で走行中、バックミラーを覗くと上半身だけの女がついてきている。急ブレーキをかけてバンパーにぶつける。もう着いて来ないようだ。
【21:25】帰宅、着信記録が49件。またアイツか。
【21:42】ベッドの下に男がいたのでボコって追い出した。大の男が泣くな。
【22:10】メリーさんからの電話に出る。「わたしメリーさん、今あなたの後ろにいるの」後ろは壁だ。
【23:34】着信がしつこく鳴り響く。電話線を抜いた。
【0:12】就寝。今日一日でかなり疲れた。
【2:40】急に目が覚める。金縛りのようだ。髪の長い女が天井にへばりついて恨めしそうにこっちを見つめている。だが睡魔には勝てない。
199 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 02:45:29.99 ID:kvBZrLRb0
ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。
私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
……なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長:「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった……
ここはとあるレストラン……
人気メニューは……ナポリタン……
この答えは解明された
だが・・・解明した人は
2週間後に突然死した
200 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 02:46:11.93 ID:FUSgJ8Wr0
オチまでキッチリ書いてないと解らないのなら、
一度日本人やり直した方が良いんじゃないの?
201 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 02:46:19.70 ID:kvBZrLRb0
↑↑
これマジ話らしいです
202 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 02:48:59.65 ID:uFTntqfc0
>>198 もし良かったらこれの別バージョン貼ってくれませんか
203 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 02:50:10.48 ID:kvBZrLRb0
別verは知らんです
【7:46】
いたずら電話で起床。
「私、メリーさん。家の前にいるの。」と馬鹿なことをほざいている。家はオートロックだから無理にきまってるだろ。おかげで寝起きが最悪だ。
【7:50】
トイレから腕が伸びている。まあ一回流せばすむことだ。よし、今日も頑張るか。
【8:02】
朝食。油の容器にゴキブリや虫がいっぱい入っていた。もったいないが使い物にならないので捨てた。なぜそのことに今まで気がつかなかったのか、気がつかなかった自分に腹が立つ
【8:17】
歯磨き。構造上二重鏡になっているのだが4番目以降の全ての鏡に真っ黒なもやがかかっている。変わった鏡だと見ていたら時間がなくなっていた。まずいな3分押しだ。
【8:36】
出勤。しかし非常にダルい。なにか体についているようだ。しかし無視できる範囲なので徹底的に無視することにした。そういえば家を出るまでずっと電話が鳴っていたが。うるさいのですべてシカトしておいた。
【9:07】
車を飛ばしていると、後ろから謎のババアがダッシュで追いかけてくる。不細工な面だ。そんな面で俺に追いつこうとはいい度胸だ。とりあえずアクセル全開で振り切った。まったく、あくびが出るスピードだった。
【9:30】
デスクで仕事開始。しかし下を見ると白い手が右足を掴んでいて離さない。無視してもいいがうざったいので左足で蹴りを入れる。2,3発でおとなしくなった。
【10:39】
小休止。窓際で一服していると上から女が落ちてきて目があった。しかしあんな不細工には俺の顔を見ないでほしいな。そんなことを考えていたら救急車とパトカーが下に集まっていた。なにかあったのだろうか?
【12:24】
交差点を歩いていると、すれ違う男が「よくわかったな」と言ってきた。しかし答えるのが面倒なのでそのまますれ違った。黙ってろ低学歴。
【13:03】
ペッパーランチで昼食。店の奥がとてもうるさいが気にしない。さてと午後も頑張るか。
【14:26】
携帯に着信履歴が残っている。同じ人から13件。急ぎの用事だと困るのでこちらからかけてみる。
「私、メリーs『ブチッ』・・・ツーツーツー」
知らない名前だったからこちらから切った。間違い電話だったようだ。
【15:21】
工場の建設予定地へ。ツレが発狂しているが当身で黙らす。
なるほど、ここは元処刑場跡地だったのか。まあ俺には関係ないか。写真を撮るがどうも調子が悪い。
なにか白いもやが映ってしまう。仕方がないので正確な模写でいいか。10分で仕上げたがツレが泡を吹いて倒れている。全く、これだからゆとりは。
【16:12】
外回りをしているとマスクをした化粧の濃い女が声をかけてきた。
「私、きれい?」
無視しようとしたが何度も聞いてくるので右ストレートをいれる。いいところに当たったな。曙のごとくうずくまって動かなくなった。まったく、こっちは急いでるんだ。
【17:30】
尿意を催したので公衆便所に寄り道。すると中に薄汚れた人形が落ちている。
「わたし、リカちゃん。呪われてるの」
しゃべる人形はファービー以外いらないので踏み潰して破片はしっかり流しておいた。
【18:47】
会社の用事で銀行へ。覆面の集団が発砲している。銃声がとてもやかましいのでCQCで倒しておいた。公共の場では静かにしろという説教もしておいた。
なぜだか急に目が覚める。体が動かない。よく見ると女が天井にへばりついている。しかたがないので目をつぶって羊を数える。20匹あたりで寝た。
【19:00】
会社内。壁に人型の赤いシミができている。面白いので眺めていたら部下がすべって壁を粉砕してしまった。そういえば彼は元プロレスラーだったな。後で気をつけるよう言っておこう。
【20:32】
帰宅のため車で移動中、サイドミラーに上半身だけの女が追いかけてくるのが映った。
県道でスピードだすと色々面倒なので急ブレーキをかけてバンパーにぶつける。おお、吹っ飛んだ。でももうついてこないようだ。根性がないな。
【21:35】
帰宅。留守番電話にメッセージが44件。そして今も電話がかかっている。しかしいつも通りの流れる動作で全消去。そして無視。誰が聞いてやるか。
【21:42】
夕食、この間買ってきた中国産土鍋で調理。なにか変な色になっているが別に問題はないだろう。
そういえば蛇口から髪の毛が出てきたがあれは何なんだろう。まあミネラルウォーターあるから使わなくてもいいか。
【22:10】
非通知着信。仕方がないので出る。
「わたし、メリーさん。今あなたの後ろにいるの。」
寝言は寝てから言え。後ろは壁だ。
【22:51】
入浴。入浴剤は入れていないが湯が緑になっている。便利な風呂だな。
それにどこからともなく手が出てきてマッサージをしてくれている。
なかなか離してくれないのが玉にキズだが、皮膚を引きちぎる勢いでつねると離してくれる。しかしタダでやってもらってるのに・・・ちょっと失礼か。
【23:04】
電話が帰ってきてからずっと鳴り響いている。うるさいので電話線を抜く。携帯は電源を切っておく。これでよしと。
【23:20】
友人から借りたビデオテープを見てみる。見ていたら女が這い出してきたがドロップキックでテレビ画面に戻しておいた。
するとビデオのタイマーが起動して上書き録画が始まってしまった。どうしよう・・・・このビデオテープ一応借り物なんだが。
【23:30】
就寝。いつも通りの金曜日だった。明日は14日の土曜日。仕事の予定を確認していたら謎の覆面大男が入ってきたので、回し蹴りを喰らわした。その勢いで窓から落ちていったが大丈夫だろうか。
【2:40】
なぜだか急に目が覚める。体が動かない。よく見ると女が天井にへばりついている。しかたがないので目をつぶって羊を数える。20匹あたりで寝た。
207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 02:54:23.36 ID:uFTntqfc0
↑
どっかで拾った
多分誰かが改造したものだと
210 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 02:57:01.58 ID:kvBZrLRb0
>>204-206 くそわろたwwwwwwwwwwwwwwwwwww
【22:10】
非通知着信。仕方がないので出る。
「わたし、メリーさん。今あなたの後ろにいるの。」
寝言は寝てから言え。後ろは壁だ。
ここで大声でわらたwwwwwwwwwwwwwwww
211 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 02:57:55.64 ID:uFTntqfc0
212 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 02:58:47.51 ID:FUSgJ8Wr0
【7:12】バタコの笑い声で起床。まだ眠い。顔を洗う。顔が濡れて力が出ない。歯はみがかない。俺には歯がない。
【7:22】朝食のかわりに顔にアンコを詰める。頭が重い。イヤになる。
「パトロールに行っておいで」ジャムの言葉だ。うるさいんだよ。
俺は警察じゃないただのパンなんだよ。「気を付けて!」うるせぇんだよこのバタコが。
【8:00】ダルいパトロール出発。庭ではうるせぇ犬がわめいている殺すぞ。
【9:43】「助けて〜!」カレーが叫んでいる。俺にどうしろっていうんだよ。
【9:45】カレー救出。バタコにビーフシチューを入れられたらしい。うだつの上がらない奴だ。
【11:03】今日は曇りだ。気分が盛り上がらない。早く工場へ帰りたい。
【11:46】バタコがニヤニヤしている
【12:03】早朝パトロール終了。帰宅。
【12:15】お腹がすいた。頭にアンコを詰める。また頭が大きくなる。
【13:11】みんなで談笑。バタコの笑い声にみんながいらつく。
【14:27】バイキン男 登場。
【14:28】「よ〜く来たな、アンパンマン!」 相変わらず元気な奴だ。
「やめろ〜!カバ子ちゃんを離すんだ!」本当はどうでもいい。カレー早くこい。
【15:40】カビルンルンに襲われる。臭い。顔が湿って力が出ない。
【15:41】「アンパンマーン大丈夫〜!」バタコだ。タイミングが良すぎる。どこから見ていたんだ?
【15:42】「新しい顔よ〜!」さようなら、アンパンマン127号、こんにちはアンパンマン128号。バタコがニヤニヤしている。
【16:00】「いくぞ〜!あ〜んぱ〜んち!!」ただの右ストレートだ。
「バァイバァイキ〜ン〜…!」このセリフには飽き飽きしている。
【16:58】戦闘終了。「大丈夫?」格好だけ聞いてみる。
【18:31】カレーが来た。「アンパンマン!助けに来たよ!」遅すぎる。帰れ。うだつの上がらない奴だ。
【20:30】帰宅。工場前で犬が127号を食べていた。バタコがニヤニヤしてこっちを見ている。いやがらせか?殺すか?
【21:56】バタコの部屋が烏賊臭い。
【21:57】ジャムの部屋も烏賊臭い。
【22:19】犬が野良猫に食い物を分けて貰っていた。バタコがニヤニヤして見ている。
【0:35】あーまた明日も地獄だ。永眠。
213 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 03:03:07.20 ID:fe3TtJd9O
>>212 懐かしすぐるwww3年前に見て以来だww
>>211 ごめん切るとこミスった
ヤスヲさん日記
【7:12】ニュースの自分の声で起床。まだ眠い。顔を洗う。また髪が減っているような気がする。歯は磨かない。どうせそこまで画面には映らない。
【7:22】朝食のかわりに台湾から贈られたにバナナを食べる。誰かに笑われている気がする。イヤになる。
「記者会見に行っておいで」小泉の言葉だ。うるさいんだよ。俺は影の総理じゃないただの官房長官なんだよ。
「気を付けて!」うるせぇんだよこのぼんぼん幹事長が。
【7:35】ダルい記者会見へ出発。廊下ではうるせぇ番記者どもがわめいている殺すぞ。
【7:43】「助けて〜!」ノブテルが叫んでいる。俺にどうしろっていうんだよ。
【7:50】ノブテル救出。道路族議員に締め上げられたらしい。うだつの上がらない奴だ。
【8:03】今日はNYダウが下がっている。気分が盛り上がらない。早く家へ帰りたい。
【8:46】朝日の記者がニヤニヤしている 。
【9:30】早朝記者会見終了。
【9:40】委員会出席。
【9:45】お腹がすいた。仕方なく水差しの水を飲む。トイレに行きたくなるが、出番が近いので行けない。
【10:11】みんなで審議。ノブテルの笑い声にみんながいらつく。
【11:20】カン直人 登場。
【11:22】「官房長官と総理の答弁が一致していない!」 相変わらず元気な奴だ。
「閣内不一致ということはございません」本当はどうでもいい。小泉早くこい。
【11:40】みずぽに襲われる。臭い。あまりの電波に眩暈がして力が出ない。
【11:42】「官房長官大丈夫〜!」官僚だ。タイミングが良すぎる。どこから見ていたんだ?
【11:43】「新しい答弁書よ〜!」さようなら、昨日までの答弁書、こんにちは書きあがったばかりの答弁書。石破がニヤニヤしている。
【11:45】「政府と致しましては今後も改革を進める所存であります」ただの予定調和だ。
「小泉改革はまやかしだ!」このセリフには飽き飽きしている。
【11:49】午前の委員会終了。「週刊誌を信じていらしゃったんですかね?フフ」格好だけ言ってみる。
【11:53】ぼんぼん幹事長が来た。「官房長官!助けに来たよ!」遅すぎる。帰れ。うだつの上がらない奴だ。
【12:30】閣僚応接室に戻る。「官房長官!首相との関係悪化が報じられておりますが!」廊下で番記者どもがICレコーダーをつきつけてくる。マキコがニヤニヤしてこっちを見ている。
いやがらせか?殺すか?
216 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 03:04:22.27 ID:kvBZrLRb0
【12:42】閣僚どもと昼食。全員カレー食ってるのに、俺の前にはバナナが出される。俺を何だと思っているんだ?
【13:12】「記者会見に行っておいで」小泉の言葉だ。もうかよ。早えんだよ。
【13:35】またもやダルい記者会見出発。
カレーを平らげた竹中が、食堂ですやすや眠ってやがる。蹴ったろか。
【13:50】番記者どもと合流。「高橋選手が五輪代表から外されましたが?」・・・俺のコメントはどうも政治家の本分を超えてる気がする。
【14:01】ノブテルがまた叫んでる。マジでボブサップに殴られたらしい。小泉はノブテルに恨みでもあんのか?
【14:43】記者会見なのに記者の集まりが悪い。時間の無駄なので適当に切り上げる。そうそう毎日たいした事件なんかねえよ。
【14:48】昼の記者会見終了。
【15:05】再び委員会。やはり石破がニヤニヤしている。
【15:30】みんなで審議。小泉を追ってマキコが来やがった。暇な女だな。
【15:50】ファビョったカン直人再び登場。お前らどっちも要らねぇよ。
【16:02】カンが小泉の言質を取りやがった。
「今の首相の答弁ですが、決して与党案をないがしろにしたものではなく・・・」党の顔が傷ついちゃかなわんからな。あれ?幹事長は?
【16:10】Cに襲われる。臭い。アカ電波にやられて力が出ない。
【16:32】「官房長官大丈夫〜!」官僚だ。いつの間にどこへ逃げてやがったんだ。
【16:33】「新しい答弁書よ〜!」さようなら、さっきまでの答弁書、こんにちはできたばっかの答弁書。
【16:35】「政府と致しましては今後も改革を進める所存であります」やっぱただの予定調和。
「小泉内閣は国民を欺いていると申し上げて、質問を終わります!」いつもの捨てゼリフでやんの。お前の粘着っぷり、何かに活かせよ。
【16:39】委員会終了。たまには負けてみたい。
【17:53】ぼんぼん幹事長が来た。「官房長官!助けに来たよ!」遅い。遅すぎる。うだつ(略
【18:30】晩飯。久々に料亭に行ったのになぜかバナナを出される。俺はチンパンじゃねえよ。
【19:45】家に帰って風呂に入る。髪が抜けないように気を遣う。
【20:30】小泉や安倍と談笑。眠みいよ。って、なんでお前ら家にいるんだ。帰れ。
【21:00】就寝。明日もまた同じ一日だ。
218 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 03:07:25.26 ID:kvBZrLRb0
康夫荒みすぎだろwwwwwwwwwwwwwwwww
219 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 03:16:17.48 ID:rc+VHcN/O
俺が高1の時かな?
地元で中々に怖いスポットがあると聞いたので、
小中の友人である健一(仮名)と二人で深夜に入ってみた。
そのスポットの周りは閑静な住宅街でその門は緑色の大きな鉄扉に鎖を十字にきり、南京錠がしてあった。
脇から中を覗くと、二つの小さな三〜四階建てのアパートが向かい合った所で
大分の年季が入った物干し竿や乾ききった花壇等がある完全に放置された場所のようだった。
俺「とりあえず入ろうぜ」
健一「オッケー」
俺達はコンクリートをよじ登り、鉄扉の真横に出た。
220 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 03:23:11.62 ID:rc+VHcN/O
入ってみて分かったんだが、右の建物は全部の入口や窓に木の板が打ち付けられていた。
だが老朽化のせいか人為的か入口は半分くらいまでしか木の板が無かった。
左の建物はそのようなものはなく、入りやすそうだったので、
まず左の建物から入ってみることにした。
俺「わりかし、荒れてないな」
健一「畳とか全然綺麗だしな」
俺「とりあえず最上階まで行ったら隣行こうぜ」
健一「だな」
大して何も起こらず最上階に着いてしまい、早速右の建物に向かおうしたその時、
「ブー、ブー、ブー」
健一の携帯が鳴った。
健一は携帯を取り出し、メールを見ているようだった。
健一「わり、今彼女から会えない?ってメールあったからいくわ」
俺「はぁ?そんな彼女別れちまえよ」
健一「じゃあ帰るぞ」
俺「はぁ…」
その日右の建物に入る事なくその場を立ち去った。
221 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 03:24:01.52 ID:DYayScOdO
wwwwwwwwwwwwwww
あー、やっぱりチラシの裏スレは最高!w
いつも長文日記書いて「チラシの裏池」って言われちゃうんだよね。
ついつい書き込んじゃうんだよねー、ブログ持った方がいいかなorz
はっきり言ってサイト持っても誰も来なさそうだから
私ですら見てるここに書いた方が「書き上げた」感がある(´д`)ハァー
おいらもう2ちゃん依存症っぽ。。。
見てる人なんてチラシの裏スレの住人くらいだと思うけど
張り切って今日も書いてやるヽ(`Д´)ノ
ついでに言うとホントの日記何でつまんないですorz マジデ スイマセン
ていうか、もうこの板でここしか居場所ない(つД`)グスン
今日は学校の文化祭だったぽ(*´Д`)
もちろん私のクラスはずっとやりたかったたこ焼き屋。
後で聞いたら売り上げが一番だったらしい。まじ嬉しいぽ。
ロスは責任持って私らが全部食べましたorz フトルー
でもまぁ結構楽しめたかな〜。
見に来たお客さん捕まえて買わせたりとか楽しいねw
てごたえのある文化祭だった。来年も楽しみたいなー。
るんるん気分で打ち上げは飲み会に行きますたw
誰も予約取ってくれてなかったから私が取ったんだけどねorz ツカレル
かなり疲れたけど、その分楽しい一日だった(・∀・)イイネ!!
これで終わりだけど、やっぱ来年も楽しいといいなぁと思う。
ので、また実行委員会やりたいと思いますwww
文章苦手で長文ウザーだけどせっかく書いたんだし読んでーorz
にしてもチラシの裏スレあって良かった・・・。
気がついたらこのスレの10分の1私だww
づっと高校生でいたいわぁヽ(´▽`)ノ
いつもこんなん書いてたら私のIDNGワード行きかなーorz
てか今日のは気合入ってるからまじで見てくれ、回線切って(ry
224 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 03:32:09.96 ID:rc+VHcN/O
二日後、帰りがけに健一と出会い、またそのスポットに行ってみた。
状況は一変していた。
そのスポット周りはブルーシートで覆われて、立ち入り禁止とテープで貼ってあった。
近くにたむろしている主婦達は小声で
「二日前…深夜……ヤクザ……地主さん……たらしいのよ」
と途切れ途切れに聞こえてきた。
それ以来そのスポットには刑事裁判なんたらにつき立ち入り禁止と
書かれた札が貼ってあるようになっていました。
225 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 03:55:29.54 ID:rc+VHcN/O
ほの字
読みたいけど怖いんだ
227 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 03:59:37.45 ID:O6Y+wh9V0
面白ニュースで見たよ。
228 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 04:33:10.37 ID:gU7MqKP40
猫の呪い
貴様らに猫の呪いをかけてやろう。
自宅を猫にのっとられるという恐ろしい呪いだ!嘆き悲しむがよいわ!
貴様が修羅場で苦しんでいる所へ、突然覆面をした猫が侵入してくるであろう。
二本足でよたよたと歩きながら「か、金を出しぇ!」と包丁を突きつけられて狼狽するがよい。
「お金?いくらいるの?」
「ごせんえん」
「いいよ。はいどうぞ」
「固いお金もいる」
「小銭のこと? 全部持てるかな」
貴様は猫に脅迫されてペンを放り出し、財布の中身を全てピンクの肉球へ握らせてやるはめになるであろう。
「何買うの?」
「カリカリ。いっぱい買う」
「そっか。でもお店遠いよ?一緒に行く?」
「…いく」
「包丁は重いから置いておきなよ。後で取りに来ればいいから
そして貴様は一分を争う状況でありながら、ついうっかり猫に連行されてしまう。
さらに疲れたろうと風呂に入れてやり、休んでいきなよと布団を乗っ取られてしまうがよい。
いつの間にか強盗猫は家猫と化し、貴様の部屋を占領してしまうのだ。
原稿にいたずらされたり時間を忘れてもふもふしたりしてさらに切羽詰った修羅場に気づき嘆き悲しむがよいわ!ふははははは!
229 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/03(水) 04:39:32.23 ID:wTaupfCH0
さっきコンビニ行ってきたんだけどさ、雨のせいか人が全然いないの。
んで適当にカゴに飯突っ込みつつレジに向かったのね。
ふと気づいたら俺の後ろにおっさんが並んでるの。
俺の買い物の量がちょっと多かったから、
(あー、店員さんもう一人出てこないかな)とか思ってたら
後ろのおっさんがなんか戦闘力がどうたらとかブツブツ言ってんの。
よく聞いたら、
「馬鹿な・・・まだ上がるだと・・・!?」とか言ってて、
(頭おかしいのかなこのおっさん)とか思ってチラチラ見てたら、
そのおっさん、レジの値段のとこ凝視しながら
「この俺より上がいるだと・・・っ!」って。
これはあれか。お前ベジータか。
店員さんにも聞こえててツボに入ったらしく(;゚;ж;゚; )こんな顔になってレジ打つ始末。
それでレジ打ち終わって、店員さんが
「お会計、2180円に、なり、ます」って言った瞬間、そのおっさん
「カカロット・・・お前がナンバーワンだ・・・!」
店員さん死亡。
俺も死亡。
おっさん、あんたがナンバーワンだよ
230 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
俺もお客に「えーっと、ポンデライオンひとt・・じゃなかったポンデリングww」
って言われたときは超ニヤニヤしてしまったw
しかも可愛い系のオネエさんだったから萌えた