新ジャンル「浅窓の令嬢」

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「それでは皆様、御機嫌よう……」

男１「ああ、きっとベンツか長い車に乗って帰るんだぜ！」
男２「リムジンって奴か！　長くて黒いんだな！」
男３「ああっ！　校門に何か止まったぞ！」

浅窓「……ご苦労様」
執事「はい、それでは参りましょうか」
ぶろろろろろろ

男１「シルビアだ！　浅い！」
男２「シルビアだ！　浅いな！」
男３「シルビアだな！　浅過ぎるぜ！」

期待

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「〜♪」

男１「ああ！　何か聞いてる！」
男２「きっとクラシックとかオッペラだぜ！」
男３「だな！　ちょっと聞いてみる！　何聞いてるんすか！」

浅窓「え？　ビーズです」

男１「ビーズだ！　浅い！」
男２「ビーズだ！　浅いな！」
男３「ビーズだな！　浅過ぎるぜ！」

吹いたので、ちょっとだけ期待ｗｗｗ

これ好きだ

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「……」

男１「ああ！　何か読んでる！」
男２「きっと小難しい日本文学とか美術書だぜ！」
男３「だな！　ちょっと聞いてみる！　何読んでるんすか！」

浅窓「え？　ズッコケ三人組です」

男１「ハチベエか！　浅い！」
男２「ハカセだ！　浅いな！」
男３「モーちゃん！　浅過ぎるぜ！」

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「……」

男１「あっ！　体育の時間なのに！　浅窓さん！」
男２「一人木陰で休んでるよ！　病弱！」
男３「だな！　ちょっと聞いてみる！　心臓に病気ですか！？」

浅窓「え？　いえ、マラソンは嫌いなので」

男１「普通！」
男２「普通！」
男３「普通！　つか死にかけろｗｗｗｗ」

いいなこれ

男１「あっ！　浅窓さんがうとうとしてる！」
男２「すげぇ！　令嬢の居眠りだ！」
男３「可愛い！　何か絵になってる！」


浅窓「……ハッ！　はしたない所を……」


男１「寝不足ですか！？　浅窓さん！」
男２「きっと深夜までお稽古ですね！　浅窓さん！」
男３「浅窓さんは寝るときどんな格好ですか？！　ね、ネグリジェですか！？」


浅窓「いえ、海人のＴシャツです」


男１「うみんちゅか！　浅いな！」
男２「うみんちゅだな！　浅瀬だな！」
男３「うみんちゅ着て不眠中ｗｗｗってやかましいわｗｗｗｗ」

男１「あっ！　浅窓さん！」
男２「あっ！　浅窓さんがパソコンやってる！」
男３「インターネットとか触るのかな、浅窓さんは」


浅窓「……ふふ」


男１「きっと令嬢だから世界中の人とおしゃべりすんだぜ！」
男２「きっと令嬢だから2ちゃんねるとかしないんだぜ！」
男３「どんなサイト回るのか聞いてみるか！　浅窓さん！　何覗いてるんですか！？」


浅窓「え？　侍魂です」


男１「侍魂か！　浅いな！」
男２「侍魂か！　浅すぎるぜ！」
男３「侍魂だな！　浅まくりだぜ！」

ごめん、もう無理ｗｗｗ

面白かったよｗ

好きだｗｗｗ

方向性変えればいけるｗｗｗ

大好きｗｗｗｗｗ

これガイドラインに載せてもいいんじゃね

浅いｗｗｗｗｗｗｗ
でも終わりかｗｗｗｗ乙ｗｗｗｗｗｗｗｗ

執事「……お嬢様、お呼びでしょうか？」

浅窓「ええ、ごめんなさい、実は」

執事（実に深窓の令嬢と呼ぶにふさわしい部屋でございますな）

浅窓「こんな夜分に申し訳ないのだけれど」

執事（英国王室御用達メーカー製のこのベッド、シーツ、カーペット）

浅窓「えっと、その」

執事（壁にかかるは、国宝バリの名画、そしてこの絨毯も東欧より仕入れた一品）

浅窓「あのですね」

執事（ううっ！　私はこんな家にお仕えできて…幸せです、さて御用とは何でしょうな）

浅窓「ガリガリ君を買ってきて欲しいのだけれど」

執事「駄目です」

浅窓「うう……暑いのに」

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「バッハみたいな髪型の人と話してるぞ！」

浅窓「では次のレッスンは明後日で…」

男１「ああ、習い事をしてるんだ！」
男２「きっとピアノやバイオリンを習ってるんだぜ！」
男３「浅窓さん、あの人は何を教えてる人なんですか！」

浅窓「古典と数学です」

男１「普通の受験勉強だ！　浅い！」
男２「髪型関係なかった！　浅いな！」
男３「よく見たら大手の家庭教師紹介会社のパンフレットを手に持ってる！　浅過ぎるぜ！」

侍魂久しぶりに聞いたｗ

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「ｼｭｯ！ｼｯｼｯ！」

男１「おお！　あれはシャドーボクシング！」
男２「きっと女性に人気の空手とか合気だぜ！」
男３「だよな！　ちょっと聞いてみる！　何のトレーニングですか！」

浅窓「フ…　言っても邪気眼を持たぬ者にはわかりませんよ」

男１「見当違いだ！　痛い！」
男２「中二病だ！　痛いな！」
男３「黒歴史だな！　痛過ぎるぜ！」

やべぇ、これ好き

お、おもしろい。

やべ、面白いｗｗｗ

男１「あっ！　夏休み明けの浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　夏休み明けの浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ夏休み明け深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「……」

男１「きっと夏は避暑地にいったんだろうな！　伊豆とか」
男２「伊豆なんて誓いだろ！　きっとフィジーとかだぜ！」
男３「よし！　浅窓さんに聞いてみようぜ」

浅窓「……あら？　皆様お久しぶりです」


男１「夏休みどうでした！？」
男２「フィジーですか！？」
男３「ヨーロッパですか！？」


浅窓「ええ、毎日ジャスコに」


男１「浅い！　つか近ぇ！」
男２「近ぇ！　つか駅前じゃん！」
男３「ジャスコ！　浅すぎるぜ！」

昨日の同性ﾔﾝﾃﾞﾚもよかったがこれは別の意味でいい。
つーかセンスあんな。

魔物か枕幼女の匂いがする
wktk

男３wwwwww

なにこれｗｗｗｗなんかいいｗｗｗ

男１「あっ！浅窓さんだ！」
男２「本当だ！浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！って感じだ！」

浅窓「ケホッケホッ」

男１「あっ！何か咳き込んでるよ！浅窓さん！」
男２「やっぱり病弱なのかな！」
男３「大丈夫ですか、浅窓さん！具合悪いんですか？」

浅窓「あー、やっぱりアイスミントは不味いわ」

男１「タバコかよ！」
男２「しかもマルボロ！高級感まるで無し！」
男３「ただのDQNだな！」

男１「あっ、浅窓さんだ！歩く姿も華麗だなぁ」
男２「本当だ！あのモデル歩きいいなぁ」
男３「あ、浅窓さんが外国人に話しかけられたぞ！」

浅窓「hmm?」

男１「なんか、ネイティブみたいな返事したぞ！」
男２「ああ、あの発音！俺、うっとりしちゃうぜ！」
男３「帰国子女なんだろうなー、浅窓さん」

浅窓「I can speak English.」

男１「発音いいのに、喋れませんとか言われて外人困ってる！浅い！」
男２「あの文章しか覚えてないんだろうな！浅いな！」
男３「和訳すると、私は英語を話せません！思いっきり、中学レベルの英語！浅すぎる！」

can'tだｗｗｗ

>>30
わざと？

男１「あっ！　進路希望書を手にした浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　進路希望書を手にした浅窓さんだ！」　
男３「綺麗だなぁ、これぞ夏休み明け深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」


浅窓「……」


男１「将来は何になるのかなぁ、浅窓さん！」
男２「将来はやっぱ外交官とかなぁ！　浅窓さん！」
男３「将来ってあるのかなぁ！　オレ！」


浅窓「あら、皆様どうかなさいました？」


男１「浅窓さん！　将来は何になるんですか！」
男２「浅窓さん！　将来は外交官ですか！」
男３「浅窓さん！　余命はどのくらいですか！」


浅窓「え……あの、将来は……素敵なお嫁さんに…なりたいです」


男１「浅窓さん……って！　普通！」
男２「普通だけど！　普通だけど！」
男３「浅窓さん！　子供産んで死ぬ役ですねｗｗｗｗさっすがぁｗｗｗｗ」

えへっ、僕自身が浅すぎました

>>30
浅いｗｗｗ

>>34
なんという浅さｗｗｗｗｗもっと書けｗｗｗｗｗｗｗ

>>30
推敲が浅かったようだな

やべぇｗｗｗｗツボったｗｗｗｗ

男3ｗｗｗ

男1｢あ、浅窓さんが買い物をしているぞ！｣
男2｢マジか！？ここ近所のスーパーだぞ！｣
男3｢確かに買い物してる！しかも今は閉店前だ！浅いぞ！｣

店員｢1868円になります｣

男1｢量の割に安いな！よく見たら閉店前で値下げされた品ばかりだ！浅いな！｣
男2｢鶏もも肉半額！浅いぞ！｣
男3｢しっかり8円も払ってるぞ！母ちゃんか！｣

これ、いいな

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　白いカーテンの似合う浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ令嬢ッ！　って感じだ！」


浅窓「……」


男１「ああ！　何か読んでる！」
男２「きっと小難しい日本文学とか美術書、もしくは何かの原書だぜ！」
男３「だな！　ちょっと聞いてみる！　何読んでるんすか！」


浅窓「え？　秋のスイーツ特集です」


男１「スイーツ（笑）」
男２「スイーツ（笑）」
男３「スイーツ（笑）」

男１「浅窓さんが寝てるぞ！」
男２「本当だ！ああ、このまま景色にしてしまいたい！」
男３「眠りの森の美女と言っても、過言ではあるまい！」

浅窓「ふにゃ･･･う･･･ぁう？･･･っすーすー」

男１「おお！一瞬起きたぞ！」
男２「なんだ！あのかわいい声は！」
男３「やはり、眠りの森の美女だ！」

浅窓「ひぅ･･･あーぅ･･･ぅぁ？･･･っすーすー」

男１「まるで、電車の中でうつらうつら寝ているサラリーマン！浅い！」
男２「それによくよく見てみると、瞼を閉じる前に瞳が白目になってる！本当に眠いんだな！浅いな！」
男３「何よりもまず！眠りが浅い！浅すぎるぜ！」

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「…」

男１「さっきからずっとジュースの自販機の前で立ちすくんでるよ！」
男２「きっとお嬢様だから自販機なんか使ったことがないんだぜ！」
男３「だな！　ちょっと買い方教えてあげようぜ！　どうしたんですか浅窓さん！」

浅窓「よし、今日はグレープ！」

男１「紅茶とかならまだしもファンタ買ったよ！　浅い！」
男２「今日はってことはいつも買ってるってことだな！　浅いな！」
男３「しかも500ｍｌ100円！　浅過ぎるぜ！」

>>9
ちょｗｗ偶然ｗｗｗ
http://imepita.jp/20071003/007340

ho

これは保守すべき

授業中

教師「今日は３日だから…浅窓！」
男１「あっ！　浅窓さん当てられた！」
男２「本当だ！　浅窓さんピンチ！」
男３「バーカ、浅窓さんは聡明だから楽勝なんだよ授業なんて！」

浅窓「ｽｰｽｰ…………………はっ!?」ﾋﾞｸｯ

男１「ああ！　モロに今起きた！」
男２「助け…られない！　俺らの中にこの問題解るような奴はいないッ！」
男３「いいや！　浅窓さんはきっと持ち前の深淵なる余裕で切り抜けるに違いない！」

浅窓「いいえ、それはトムです」

……ｼｰﾝ

浅窓「…………………あれれ？」ﾎﾟｹｰ

男１「なんてこった！　寝ぼけてる！　眠りが浅い！」
男２「浅…もとい朝だよ！　浅窓さん！」
男３「むしろ学力自体浅かったりするのか！　浅窓さん！」

お嬢可愛すぎだろ

可愛いだろｗｗｗｗこれはｗｗｗｗ

ho

そろそろ方向性変えるべきか？これ

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「……（ごっくん）」

男１「ああ！　何か薬を飲んでる！　病気なのか？」
男２「きっと、現代医学では治せない心臓の病とかそんなんだぜ！」
男３「だな！　ちょっと聞いてみる！　何飲んでるんすか！」

浅窓「キャベジンです」

男１「胃腸薬だ！　浅い！」
男２「食べ過ぎたのか！　浅いな！」
男３「秋はごはんが美味しいもんな！　浅過ぎるぜ！」

男１「あっ！浅窓さんだ！」
男２「本当だ！浅窓さんだ！」
男３「あ！今友達の女と会話の最中のようだぞ！」


女「ねえ浅窓さん！指で口を広げたまま学級文庫って大きな声で
　　言えるかやってみない？」


男１「うはｗｗ懐かしい会話ｗｗｗ」
男２「テラ小学生ｗｗｗ」
男３「つかいくら浅窓さんでも引っかかるわけないだろｗｗｗｗ」


浅窓「…」


浅窓「がっっきゅう！！う、ん、こっ！！」

浅窓「ひゃっ!!!???」


男１「ちょｗｗｗおまｗｗｗ」
男２「うｗｗｗんｗｗｗこｗｗｗ」
男３「浅いｗｗｗ」

男１「こ…このバンダナ…！　シーザーが！」
男２「シーザーが！　シーザー・ツェペリが！」
男３「し………死んだ……」

浅窓「…悲しんでいる暇はないわ」

男１「このクソアマ！　シーザーは！　シーザーはなあ…！」
男２「………男１、あんな風に振る舞ってるが浅窓さんは…」
男１「なんだよ！」
男３「…浅窓さん…………　タバコ逆さだぜ」
浅窓「…！」
男１「！　…」


シィィィザァァァァァァァァ

これはいいｗｗｗ

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「…(カリカリ)」

男１「授業終わってるのにまだ教科書をみているよ！」
男２「きっと最早テストの為に復習をしているんだ！」
男３「さすが浅窓さんだな！」

浅窓「(クスクス)」

男１「ああ！人物写真にヒゲが！　浅い！」
男２「額に【肉】も描いてるぞ！　浅いな！」
男３「ホッペに渦！　浅過ぎるぜ！」

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「花壇でしゃがみながら何かしてるぞ？」

浅窓「フフ…」

男１「きっとハーブなんかを世話してるんだぜ」
男２「いいや、バラじゃないのか？」
男３「さすが浅窓さんだな！　趣味もオシャレだ！」

浅窓「（私はお前らの数億倍つおいぞ〜‥くくく）」

男１「蟻の巣を水没させてる！　浅い！」
男２「命からがら逃げ出ることが出来た蟻達まで逃がそうとしない！　何て浅いんだ！」
男３「表情がまるで新世界の神だ！　浅い、浅いぜ！」

男１「あっ！　浅窓だ！」
男２「本当だ！　浅窓だ！」
男３「綺麗なんだけどなぁ、庶民過ぎてお嬢様キラーの俺達にはちょっとなあ」

浅窓「〜♪」

男１「ん？　何か聞いてる…」
男２「きっとヒップホップとかアカペラだぜｗ」
男３「だろうなｗ　ちょっと聞いてくる…　何聞いてんの？」

浅窓「え？　ﾚﾝｼﾞに決まってんじゃーん(藁　ﾁｮﾍﾞﾘﾊﾞｧｧ」

男１「」
男２「」
男３「」

全然関係ないけど麻窓さんが言葉様になるんだがコレどういうこと？

ほ

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「ふぁあう……」

男１「ああ！　あくびをしたぞ！　昨晩眠れなかったのか！」
男２「きっと　寝る前に読んでた文学作品に夢中になっちゃったんだぜ！」
男３「だな！　ちょっと聞いてみる！　夜更かししたんすか！」

浅窓「ええ、なかなかムドーが倒せなくて」

男１「ドラクエだ！　浅い！」
男２「レベル上げか！　浅いな！」
男３「上げすぎるとダーマからがきついですよ！　浅過ぎるぜ！」

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「おはようございます」

男１「ああ！何か素敵な香りがしてくる！」
男２「きっと海外の香水とかそんなんだぜ！」
男３「だな！香水どんなのを使ってるんですか！」

浅窓「ポン酢です」

男１「調味料だ！　浅い！」
男２「どうりで食欲を呼び覚ますいい匂いがする理由だ！　浅いな！」
男３「カツオのたたきに相性バツグン！　浅過ぎるぜ！」

なんというｗｗｗ

これは応援せざるをえない

これは素晴らしい

ひさびさにヒットの予感

男１「おい！　授業中なのに浅窓さんが窓の外を眺めてるぞ！」
男２「本当だ！　見ろよ、あの憂いを含んだ横顔！」
男３「ああ綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「……」

男１「いったいどんなことを考えてるんだろうな？」
男２「きっと、葉っぱが枯れ落ちていく木々に寂しさを感じたりしてるんだろうな！」
男３「だな！　この雰囲気はその辺の女の子には出せないよな」

浅窓「（いつの間にか授業が進んでる、急いでノートを書かなきゃ）痛っ！」

男１「シャーペンを逆さに持ったまま芯出そうとしたぞ！　あれは痛い！」
男２「右手の親指を咥えながらも左手で書こうとしている！　完全に焦ってるな！」
男３「これじゃあ単なるドジッ娘だよ、浅窓さん！」

良スレ期待age

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「おはようございます」

男１「おお！犬の散歩中だ！」
男２「ド……ドーベルマン！なんて強そうなんだ！」
男３「なんて名前なんですか？」

浅窓「ポチです」

男１「やっちゃった！　浅い！」
男２「それは完璧に柴犬あたりの名前だ！浅いな！」
男３「威厳なんてあったもんじゃない！浅すぎる！」

ガイドライン化してても面白いな

何この神スレｗｗｗｗｗｗｗ

★

ら

現役女子大生の私たちのア二コスオナ二ー手伝ってください。お願いします。
http://school7.2ch.net/test/read.cgi/student/1190074261/l50

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「ええと…………ふう」

男１「ああ、何か本を読んでおられる！」
男２「溜息までついて！　きっと相当難しい本に違いない！」
男３「ちょっと聞いてくる！　何を読んでるんすか！」

浅窓「なぞなぞあそび3 ぼうけんぴょこたん　ですよ」

男１「児童書だ！　浅い！」
男２「しかも3！　浅いな！」
男３「小学生レベルの謎々に苦戦する浅窓さん！　浅過ぎるぜ！」

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「………」

男１「ああ、何か上を見てるぞ！」
男２「空だ！　秋空を見て愁いているんだ」
男３「さすが！　令嬢さんだ！」

浅窓「あー、首凝った」

男１「凝っただけかよ！　浅い！」
男２「しかも首回してるぞ！　浅いな！」
男３「なんかノったらしく、ラジオ体操始めたぞ！　浅過ぎるぜ！」

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、ん？……財布持って買い物中？」

浅窓「コレ下さい」

男１「ああ！物買う時までエレガント！」
男２「きっと一般人には分からないような食材を買っているに違いない！」
男３「だな！何買ったんだろう？」

店員「特売ぷっちんプ○ンが５パック…」

男１「プリン大人買いかよ！　浅い！」
男２「しかも特売品か！　浅いな！」
男３「満面の笑み！かなりの好物らしいぞ！　浅過ぎるぜ！」

いいな

やべえ、超萌えたｗｗｗ

絵師まだかｗｗ

ふむ、是非とも続けてくれたまえ

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「ふふっ」

男１「電話越しにしとやかな笑み！　ビューティホー！」
男２「照れたように顔を赤らめて！　くそう、電話の相手が気になって仕方ない！」
男３「ちょっと盗み聞きしてみようぜ！」

浅窓「――いくら私を褒められましても……何度も申し上げておりますが、教材の購入は、母と話し合わないとできないことに――」

男１「教材の売り込みだった！　浅い！」
男２「『母と話し合わないと』って庶民派っぽい！　浅いな！」
男３「そもそも成績でおだてられて照れるなんて！　浅過ぎるぜ！」

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「……うーん」

男１「ああ！困り顔も美しすぎる！」
男２「しかしどうした？困るようなものなんてなにも……」
男３「さっき水道を使ってたようだが？」

浅窓「……ま、いいか」

男１「濡れた手を裾で拭いちゃったよ！　浅い！」
男２「ハンカチ持ってなかったのか！　浅いな！」
男３「確かに良くやったけども！　浅過ぎるぜ！」

男１「あっ！　浅窓さんが喧嘩している！」
男２「本当だ！　浅窓さんが殴り合いの喧嘩をしている！」
男３「あっ浅窓さんが仕掛けるぞ！」

朝窓「ふんっ！」

男１「あっ！浅い！」
男２「浅すぎる！」
男３「浅いっ！踏み込め！」

神スレじゃんｗｗｗ

寝る前にここをみつけてよかったと思った

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「ﾊﾟｸｯ…」

男１「何か食っているみたいだぞ！」
男２「いや、くわえているだけみたいだ！」
男３「なんだろう、気になるぜ！」

浅窓「ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…一度ゴムをしゃぶるとつい病みつきになってしまいます――」

男１「ゴムフェラか！　浅い！」
男２「浅窓さんもゴムフェラの魅力にとりつかれたか！　浅いな！」
男３「確かにアレは一度ハマると病み付きになるよな！　浅過ぎるぜ！」

男１〜３は多分もっと浅い

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「……うーん」

男１「ああ、何か雑誌を読んで困っているぞ！」
男２「あれはなんだ？　よく見えない……でも浅窓さんの読む雑誌だしな」
男３「週刊『令嬢』とかなんか凄そうな本に違いない！」

浅窓「……自給650円かー。家から近いからここでいいか」

男１「無料配布の求人情報誌だ！　浅い！」
男２「自給安すぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　浅いな！」
男３「もう少し考えたほうがいいよどう考えても！　浅過ぎるぜ！」

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「（ﾎﾟｷｯ）あら……」

男１「ああ！ビックリした顔も美しすぎる！」
男２「鉛筆が折れた！しかし、かなり使い込んでいるようだ……」
男３「エコだな！エコ！」

浅窓「こんなに短くなってしまいましたか……さて」

男１「鉛筆を接ぎ始めたぞ！　浅い！」
男２「しかも上手くいかなくてぐらんぐらんだ！　浅いな！」
男３「八割がた失敗するぞアレ！　浅過ぎるぜ！」

勘違い優等生思い出したｗｗｗｗｗｗｗ
書きたいけどスレ汚せないｗｗｗｗｗｗｗ

荘厳さんに近い気がしなくもないｗｗｗｗｗｗ

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「……効きませんね」（ﾋﾟｯ　ﾋﾟｯ）

男１「ああ！考える顔も美しすぎる！」
男２「背伸びしてスイッチを入れる姿！エレガントや〜！」
男３「今日テレビ使うのか……知らなかった」

浅窓「……（ｶﾊﾟｯ　ｸﾙｸﾙ）」

男１「うお！リモコンの電池回し始めたぞ！　浅い！」
男２「確かに復活することもあるけど！　浅いな！」
男３「素直に電池換えたほうがいいんじゃないのか！　浅過ぎるぜ！」

>>93
やるやるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）」

男１「ああ！食べてる顔も美しすぎる！」
男２「ウサギさんリンゴが良く似合ってらっしゃる！正に月の女神！」
男３「お？から揚げか……しかしまぁ、おいしそうに食べるな！」

浅窓「（ﾎﾟﾄｯ）あ……（ﾋｮｲ　ﾊﾟｸ）」

男１「落ちても三秒以内なら大丈夫という三秒ルールか！　浅い！」
男２「ぶっちゃけそれはどうなんだ！　浅いな！」
男３「せめて何か付いてないか確認しようよ！　浅過ぎるぜ！」

てか、こんなのでいいんだろうか……何かが違ってきているような気がしてならない……

これはすばらしいｗ

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「よっ……と」　（カチッ…ボッ！）

男１「陶製のポットでお湯を沸かしてるぜ！」
男２「きっと紅茶か何かを淹れるんだぜ！」
男３「俺はダージリン派なんだ！」

浅窓「（ビリビリ……とぽぽぽぽぽ）……ぁ」

男１「カップヌードルかよ！　浅い！」
男２「しかもシーフード！　浅いな！」
男３「何気にお湯の量が足りてないっぽいぞ！　浅過ぎるぜ！」

スンマセン誤爆しました・・・　('A`;)

どう誤爆したんだよｗｗ

男1「あっ！（ry」
男2「本当だ（ry」
男3「綺麗だなあ（ry」

浅窓「ちょっと！そこは省かないでくださる？」

男1「つっこんできたぞ！」
男2「ツッコミ待ちだったんだ！」
男3「ダチョウかよ！浅過ぎるぜ！」

>>100
いや、俺の立てたゴミスレに投稿するつもりだった・・・すまない

>>98
カップヌードルのカップは予想以上に深かったって事か。

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「……あれ？お財布……」

男１「ああ！探す姿も美しすぎる！」
男２「購買部前に現れた舞う天使だな！うん！」
男３「あ！見つからなかったらしいな……ん？生徒手帳を出したぞ？」

浅窓「おばさま。これでお願いしますわ」

男１「生徒手帳の中に千円が！　浅い！」
男２「なんかあった時のためにってお母さんが持たしたんだな！　浅いな！」
男３「なんかあった時が購買部って平和だ！　浅過ぎるぜ！」


うちだけか？これ

>>104
生徒手帳に1万入ってるわ

>>105
ブルジョワ死ねよｗｗｗ

>>105
俺千円だったわ。
「千円以上かかるとこなんて腐るほどあるじゃん。そん時どうすんねん」と、三年間警戒しっぱなし

ほっしゅ

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「〜♪（ﾍﾞﾘｯ）」

男１「ああ！ご機嫌な姿も美しすぎる！」
男２「ヨーグルト！購買部で買ったのか！」
男３「もともと個数はそんなに無いのにしっかりとゲットしていらっしゃる！」

浅窓「（ｶﾘｶﾘ……ﾊﾟｸ）」

男１「幸せそうな顔でふたの裏のヨーグルトを！　浅い！」
男２「確かにいい硬さになってておいしいけども！　浅いな！」
男３「随分リーズナブルな幸せだよな！　浅過ぎるぜ！」

寝る前保守

マジで萌えるな浅窓さんｗｗｗ

これは可愛いｗｗｗｗ

かわいいなオイｗｗｗ

今北

神スレｗｗ

ほすほす

まーたゆとりが変な日本語使って・・・
と思ったらコレは久々の良スレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「きゃー」

男１「あぁ！浅窓さんが通りすがりの暴漢に襲われたぞ！」
男２「失せろ下衆が！デュクシ！目潰し！デュクシ！」
男３「だ、大丈夫ですか浅窓さん！」

浅窓「はうぅ…」

男１「良かった、気を失っているが傷は浅いぞ！」
男２「目潰し！目潰し！目潰し！目潰し！目潰し！」
男３「さすが浅窓さん！今回ばかりは浅くて良かったぜ！」

デュクシ

保守

あさまどで読み方あってるのか？

保守

>>120
深窓の令嬢（しんそうのれいじょう）だから
浅窓の令嬢（せんそうのれいじょう）かな？

あさまどの方がシックリ来るけど

底飛車みたいなネームセンスだ

今北
おもしろい

>>123
あれも好きｗ

深

絵師さんまだぁ？

俺のイメージは烈火の剣のプリシラ

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「……………」　（ﾊﾟｸ……ｺｸｯ）

男１「レストランのテラスで優雅に食事だ！」
男２「スープを啜る姿も美しい！」
男３「だが俺は味噌汁が好きだ！」

浅窓「（ﾊﾟｸ………ﾊﾟ）あれ？……取れない」

男１「な、違う！　あれはアサリの味噌汁だ！　浅過ぎるぜ！」
男２「味噌汁スプーンで食うなよ！　浅過ぎるぜ！」
男３「味噌汁にアサリは認めない！　浅過ぎるぜ！」

あげ

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「いっちに、さんしー」　（ｷﾞｭｯ…ｸﾞｯ）

男１「体操している姿も美しい！」
男２「しかも今日は水泳の授業！」
男３「スク水万歳！」

浅窓「にーにっ、さんしっ（ｸﾞｯ…ｸﾞｲｯ）」

男１「なんと言うか……浅いな！」
男２「待て！　あれはスレンダーと言うんだ！」
男３「だが！　それがいいんだ！！！！！」

１才能ありすぎだろｗｗｗｗｗ

貧乏っちゃまの女版ってだけなのに、これは面白い

貧乏なのか？
見た目凄い黒髪病弱風味なお嬢様だけど、どこか普通で抜けてるだけかと思ってた

浅窓さんを「あそうさん」と読んでるのは俺だけでいい

実際は本物の深窓の令嬢なんだろうけど浅いんだろうな

追い付いた。朝まで残っているのに相応しいスレだな。

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「え、と……」　（ﾍﾟﾗｯ）

男１「ただの立ち読みなのに美しい！」
男２「一体何を読んでおられるんだ！」
男３「見たところ植物の本だ！」

浅窓「これは……見たことありますわ（ﾍﾟﾗｯ）」

男１「た、食べられる野草百撰だと！　い過ぎるぜ！」
男２「きっと秋の七草調べてるんだと思いたい！　だが浅過ぎるぜ！」
男３「季節的に秋過ぎるぜ！　って、やかましいわ！」

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「……………」
外人「ペラペ〜ラ、ペラペラペ〜ラ」

男１「あ、浅窓さんが外人に言い寄られてるぞ！」
男２「なんか「ラブ」とか聞こえたぞ！」
男３「……………………潰すか」

浅窓「あいきゃんとらいくいんぐりっしゅ（ｽﾀｽﾀｽﾀ）」

男１「幾らなんでもおざなりだろ！　浅過ぎるぜ！」
男２「仕草はこれとないくらいカッコイイぜ！　だが、い過ぎる！」
男３「浅過ぎる！　が！　今はそれより……」

男共『ハイパーフルボッコタ〜イム！！！！！』

月姫の秋葉をイメージしながら読ませてもらったよ。ｵﾓﾛかったｗ

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「…………ふぅ」

男１「窓から空を見上げる！」
男２「これぞ正に深窓の令嬢ッ！！」
男３「アンニュイな顔が！萌・え・る！！！」

浅窓「（ｶﾁｶﾁ）…………1192……作った鎌倉爆風……なんちゃって」

男１「野鳥の会か！　浅過ぎるぜ！」
男２「しかもさりげなく駄洒落が！　かなり浅過ぎるぜ！」
男３「自分で言って赤面する！　正に王道！！　だが、洒落は浅いな………」

なんか、書きたいけど書くとスレ汚しになりそうなのが怖いなｗｗｗ

まだあるとはすげぇ。

男共ウゼえｗｗｗｗｗｗ
だが、それが良い

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」
浅窓「いたっ！」
男１「あ、浅窓さんがすっ転んだ！」
男２「何もない所で転んだぜ！」
男３「大丈夫ですか〜浅窓さ〜ん！」
浅窓「(ふーっ、ふーっ)」
男１「浅窓さん傷口に息吹き掛けてる！浅っ！」
男２「ついついやっちゃうけど浅いぜ！」
男３「浅過ぎる！しかも傷口にツバつけてる！」

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「……………」　（ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ）

男１「凄い速さのブラインドタッチだ！」
男２「どんだけやってんだ！」
男３「…………………！」

浅窓「…………ふぅ（ﾎﾟﾁｯ）」

男１「イメージトレーニング！？　浅過ぎるぜ！」
男２「本当に叩いてただけか！　浅過ぎるぜ！」
男３「実際かなり普通だな！　浅過ぎるぜ！」

浅窓「……………画面が青くなりましたわ」

男共『あー…………』

☆

★

ほ

ほしゆ

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「…………」

男１「あっ！浅窓さんが物憂げな表情をしてらっしゃる！」
男２「一体どんな悩みを抱えてらっしゃるというんだ！」
男３「きっと俺たちでは想像もつかないような悩みに決まってるぜ！」

浅窓「………円天…」

男１「浅窓さん！？ひょっとして浅窓さん！？」
男２「浅っ！それは浅いにもほどがあるよ！」
男３「浅いっていうか浅はか過ぎるぜ！」

保守

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「………」　（ｽｯ）

男１「鉛筆を立てて遠近感を計ってる！」
男２「凛々しい横顔も美しい！」
男３「一体何を描こうとしているんだ！」

浅窓「……えいっ（ﾀｰﾝ！）」

男１「ダーツだ！　浅過ぎるぜ！」
男２「鉛筆でダーツ！　これは浅過ぎるぜ！」
男３「待て！　驚くべきは黒板に鉛筆が刺さってることだ！　あ、落ちた……浅過ぎるぜ！！！」

ほ

ほ

☆

ほ

保守

ええい！
絵師はまだか！

良スレ記念 ほ

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「…………」　（ﾃｸﾃｸ…）

男１「一人で歩く姿もビューティフル！」
男２「涼し気なお顔もワンダフル！」
男３「しかし流石は展望台付き望遠鏡！数�q先までバッチリだぜ！」

浅窓「………ぁ（ｵﾛｵﾛ）」

男１「川に橋が無くて渡れない！　だがその川浅過ぎるぜ！」
男２「目測10�p！　浅過ぎるぜ！　だがそれを渡れないお嬢様万歳！」
男３「百円連投！　おっと引き返した！　だがそこに痺れる！浅過ぎるゥッ！」

警備「あー……君達……」

男共『！………すかこらさっさだぜ！！！』

浅窓（………メダカ……居ないな…）

>>159
＼浅窓さんだ／
　　〇〇〇
　　＋＋＋
　　人人人

>>162
それＡＡじゃねｗｗｗ

>>163
つまりはアートだぜ

保守

>>162
ちげえwwwwwww

まだあったのかwwww

新ジャンル「男１男２男３」じゃねーか

ほ

まさかまだあったとはｗｗｗｗｗ

保

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「（ｻｯ　ｻｯ）」

男１「ああ！掃除する姿も美しすぎる！」
男２「心の中も掃除してくれているようだ！」
男３「あ！水ぶきか！この時期はつらい！」

浅窓「よいしょ……（ﾊﾟﾁﾝ）これでよし」

男１「ホウキに雑巾を巻きつけたぞ！　浅い！」
男２「簡易式クイックルワ○パーか！　浅いな！」
男３「生活の知恵！オカンか！　浅過ぎるぜ！」

浅窓「…」ﾊﾞｧｧーｚ＿ﾝ

男１「ジョ…　ジョジョ立ち！？」
男２「あの後ろ姿はまさか！」
男３「浅ｍ…　いや…！　アサマド・アヴドゥル！」

浅窓「ＹＥＳ　Ｉ　ＡＭ！」ﾋﾞｼｨｰｯ

男１「効果音違う！　浅いな！」
男２「ジョジョ歴浅いんだろうな！」
男３「浅窓さんが…浅窓さんがにわかなどと…　嘘をつくなァァァーッ！」

浅窓「負けた…　完全…敗北だ…」

良スレ〜

浅窓さんのために望遠鏡で☆

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「ﾍｸﾁｯ……ｸﾞｽﾞｯ……う〜」

男１「ああ！涙目な姿、美しすぎるぅぅぅぅ！」
男２「風邪か！？お大事に！」
男３「きっと良い香りがするティッシュ使ってるな！アレは高い！」

浅窓「……う〜……ｸﾞｼｭ……（ｸﾙｸﾙ　ﾋﾞﾘｯ）ち〜ん！」

男１「トイレットペ−パー！　浅い！」
男２「確かに学校じゃ手に入りやすいけど！　浅いな！」
男３「合わない紙でかみすぎて鼻の頭真っ赤だ！　浅過ぎるぜ！」

あえて言おう、男３が一番ツボに入る

ｱｹﾞ

浅窓も男たちも、どっちも欠けてはならない

男３がたまに笑いに走るから困る

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「…………」　（ｼﾞ〜ｯ）

男１「さっき返却されたテストか！」
男２「ちょっとした間違いを悔しそうに見る顔が美しい！」
男３「赤点なんざ気に無くなるぜ！」

浅窓「…………（ｵﾘｵﾘ）……えいっ」

男１「紙飛行機にして窓から捨てた！　浅過ぎるぜ！」
男２「戻ってきたぞ、折り方間違えたな！　浅過ぎるぜ！」
男３「テストなんかごみ箱一直線だ！　浅はか過ぎるぜ！」

教師「さて、最高得点が浅窓の99点だ。次からは名前を忘れるなよ」

男共『浅過ぎる間違い！！！！』

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「ふぅ……良い汗かきましたね」

男１「ああ！なんてさわやかな汗だ！美しすぎる！」
男２「スポーツか！健康的じゃないか！」
男３「あれだ！きっとテニスとかゴルフとかエレガントな感じのスポーツだろ！」

浅窓「さて……もう少し頑張りますか……カバディ！カバディ！」

男１「なんてマイナーなんだ！　浅い！」
男２「すごい家計にやさしいぞ！　浅いな！」
男３「てゆうかコレは一人でするもんじゃないだろ！　浅過ぎるぜ！」

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「……………」

男１「草むらにただ座っているだけなのにエレガント！」
男２「そっと横に置いてある花冠もビューティフル！」
男３「正にエデンの詰め合わせや！」

浅窓「…………やる…やらない…やる…（ﾌﾟﾁ…ﾌﾟﾁ…）」

男１「たんぽぽで花占い！　！浅過ぎるぜ」
男２「花びら多過ぎてちょっと疲れてるぞ！　これは浅過ぎるぜ！」
男３「あ、諦めた！　ちょ、チューリップに視線が行くのは浅過ぎるぜ！！！」

ほ

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「う〜ん……」

男１「ああ！悩む姿も美しすぎる！」
男２「何を読んでるんだ！推理小説とかか！」
男３「あれだ！フランス語とかスペイン語とかの本だ！」

浅窓「ここは……イボイノシシでしょ……となると……」

男１「クロスワードだ！　浅い！」
男２「しかも懸賞つきだ！　浅いな！」
男３「懸賞って結構いいもんあるからな！浅過ぎるぜ！」

ほ

>>179
男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「………やめて下さいッ」

男１「チッ、ＤＱＮがなんかしてやがるぜ！」
男２「おい、ナイフ所持とかどんだけ！」
男３「げ！」

浅窓「放しなさい（ﾊﾞｼｯ）」

男１「ヤベェ！　浅はか過ぎるぜ！」
男２「火に油注いだよ！　危な過ぎるぜ！」
男３「ちょ！　マズイ！」

Ｄ「コンノ、アマァアアアア！！」（ｻｸｯ）

男共『！！！』

男３「……へ…残念……浅過ぎる……ぜ…」

男1,2『男３ーッ！！！！！』

浅窓「え、と……危ないですよ？」

男1,2『驚きが浅ーい！！！？？』

古 【男３：ここに眠る】ﾁｰﾝ

うわあああああああああああああああああ男３ーーーーーーーーッ！！！！！！！！！１１１１

そ、そんなあぁーーッ！？

男３ーッ！！！！！

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ新展開ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

惜しい男を亡くした…

男3…お前…漢だったぜ…

>>186
男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「……………」返事が無い。ただの屍だ

浅窓「……………」　（ｳﾛｳﾛｳﾛ）

男１「さっきから何故か挙動不審！　だが絵になる美しさ！」
男２「何をお悩みなのか！　判らないか男３！」
男３「……………」返事が無い。ただの屍だ

男共『…………はぁ』

浅窓「…………男３起きて？（ボソッ）」

男３「おはようございます」

男１「ちょ、いくらなんでも！　浅過ぎるぜ！」
男２「なんだよこれは！　浅過ぎるぜ！」
男３「気にしたら負けさ！　通り過ぎるぜ！」

古 【男３：ここに眠■らない】

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ浅いｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

驚きの浅さｗｗｗｗｗｗｗｗ

ビックリしたじゃないか、もう・・・なんだよこの浅さ・・・

面白いが浅いな

俺の中の浅窓お嬢はおとぼくの厳島貴子様

皆のリアクションも浅いぜｗｗ

浅いｗｗｗｗｗｗ

眠■らないがグルグルにみえてしょうがないｗｗｗｗｗｗｗ

あえて言おう。ただいま。保守手伝うぜ！

男１「ありがとう浅窓さんだ！」
男２「本当に生き返らせたんだ、浅窓さんだ！」
男３「これぞ深窓の令嬢ッ！　って関係ないか！」

浅窓「生き返って良かった、男３さん。」

男１「さすが浅窓さん！奇跡を起こさせるとは！」
男２「まさにおどき話の登場人物！それとも超能力者？」
男３「浅窓さん、よろしければ生き返らせた奇跡について説明してください！」

浅窓「ゲームでリセットできるから。」

男１「ゆとり教育かよ！浅いぜ！」
男２「２年前に長野県の意識調査を受けたのか！浅いぜ！」
男３「それで生き返られたおれが浅すぎるぜ！」

最初の方にコピペ使って失敗したorz
浅窓さんだってなんだよｗｗｗ

>>42
これはガチで吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

どう頑張ってもスクランの沢近しか思い浮かばんぜ

男１「ｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟｯ（あっ！　浅窓さんだ！）」
男２「ﾌﾞｸ…ﾌﾟｸ…（本当だ！　浅窓さんだ！）」
男３「ｺｰﾎｰ…（綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！）」

浅窓「………う…んっ！」　（伸びっ）

男１「ｶﾞﾊﾟｺﾞｺﾞｶﾞﾊﾟｯ（水着姿が美しいぜ！）」
男２「ｺﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾊﾟ…（しかも白！　刺激的過ぎるぜ！）」
男３「ｺｰﾎｰ（さらにはビキニィイイイ！白のビキニで日本一ぃいいいい！！）」

浅窓「あっ（ｺｹｯ）」

男１「残念！　浅瀬で転んだだけだ！」
男２「無念！　ポロりじゃないとは浅瀬過ぎるぜ！」
男３「ｺｰﾎｰ（よし！　周囲に張り巡らせた38個のカメラで激写だぜ！）」

幼女「ままーあれなにー？」

母親「しっ、あれはドヴァ帝国の住民だから見てはいけません！」

浅窓「………暑い」

男共『俺達は寒過ぎるぜー！！！』

>>208
男３ｗｗｗｗｗｺｰﾎｰてｗｗｗｗ

汚らわしきドヴァ帝国の住民め！食らうがいい
ル・ラーダ・フォルオル！

>>208
何やってんだよ男共ｗｗｗあとドヴァ帝国ってロシア語か？

>>210
知ってる人いたｗｗｗｗｗ

>>212
産業で説明してくれ。
「ドヴァ」と言ったらロシア語で「２」って意味なんだが…

>>210
マホカンタ!!

>>212
昔の伝説となったスレ
とある妹の黒歴史
その中に出てくる悪の帝国の名前

説明しづらい

>>213
ググレばおｋ
別スレのネタだから浅く考えれ
浅くねｗ

安価ミスｗｗ
>>215は>>213へ

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「……（ｶﾁｯ）」

男１「PC使う姿も絵になるな！」
男２「きっとブラインドタッチだろうな！」
男３「マウスになってその手に包まれたいよな！」

浅窓「……（ｶﾀ　ｶﾀ　ｶﾀ　ｶﾀ）……あれ？」

男１「キーボードをガン見！　浅い！」
男２「変換するまでタイプミスに気付かない！　浅いな！」
男３「しかも人差し指オンリー！　浅過ぎるぜ！」

保守

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「………」　（ﾁﾗ）

男１「川を眺める浅窓さんが素敵だ！」
男２「しかも河原で夕日をバックに！　エゥレガァアアアントッ！！」
男３「テンション上がってきたぜ！　キュ〜〜〜ティクル！」

男1,2『それ違う』

浅窓「………えいっ（ﾋｭｯ）……ｶﾝｯ」

男１「石投げ！？　あの角度は浅過ぎるぜ！」
男２「やはり出っ張ってる岩に直撃！　狙いが浅過ぎるぜ！」
男３「そしてそのまま対岸へ！　飛び過ぎだぜ！」

☆

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「………」　（カキカキ）

男１「手紙を書いている浅窓さんも素敵だ」
男２「あの微笑　相手はどんなヤツなんだコンチクショウ！！」
男３「ああ俺も一度でいいから直筆の手紙貰いてぇ」

浅窓「………今月は当るかなー？」

男１「懸賞かよ　浅過ぎるぜ！」
男２「しかも　故郷グルメ直送って書いてあるぜ」
男３「狙いから浅いぜ！」

男１「あっ！　マフラーをした浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　マフラーをした浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞマフラーをした深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「……」

男１「ああっ、素敵なチェック柄のマフラーをしてらっしゃる！」
男２「バーバリーチェックって奴か！如何にも英国貴族って感じだな！」
男３「ああっ！！イギリス王室ご用達って感じだ！」

浅窓「……あら？　どうなさいました？」


男１「そのマフラーはブラックレーベルですか！？」
男２「ブルーレベルですか！？」
男３「イギリスの本家バーバリーですか！？」


浅窓「ええ、100均ですわ」

男１「100均だ！　浅い！」
男２「100均の偽バーバリーチェックだ！　浅いな！」
男３「リーズナブルで女子高生にも馬鹿ウケだな！　浅過ぎるぜ！」




意外と難しいなｗｗ

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「〜♪」

男１「浅窓さん　いつにもまして御機嫌だな」
男２「あの微笑　何かいいことでもあったのかな？」
男３「かすかに鼻歌まで歌ってる！！」

浅窓「今日はー　カニクリームコロッケの日♪」

男１「うはｗｗｗｗｗｗ　庶民過ぎｗｗｗｗｗｗ」
男２「しかも　スキップ入りだしたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
男３「カニクリームくらいで御機嫌過ぎｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>223
ホント　難しいよな

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「…………う〜ん」　（ﾍﾟﾗｯ）

男１「アンニュイな視線がいいぜ！　読書の秋か！」
男２「待て、よく見ると秋の甘味フェアって書いてあるぞ！　食欲の秋だ！」
男３「いやいや、その下にザ・サバイバルって本があるぞ！　運動の秋だな！」
男共「浅窓さん！何読んでるんですか！？」

浅窓「あ、昨日蛇が食べられると聞きまして……旬などあるのかと（ﾆｺｯ）」

男１「スイーツ（笑）」
男２「スネーク（笑）」
男３「ユニーク（笑）」

三者三葉のお嬢様思い出した

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

執事「お嬢様　着きましてございます」
浅窓「ありがとう」

男１「車で送迎って　いかにも令嬢だよなぁ」
男２「あの落ち着いきつつも堂々とした態度」
男３「庶民の俺達には無理な所作だよなぁ」

浅窓「鮫島　明日もお願いね」

男１「お前消されるぞ！！」
男２「忘れかけてたのに！！」
男３「マジやばいって！！」

>>223
＞男３「綺麗だなぁ、これぞマフラーをした深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」
作者が浅くなる必要はないんだよｗｗｗｗｗｗ

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

女１「きゃっ」　（コテン）
浅窓「あら　あなた　大丈夫なの？　ケガはない？」

男１「見たか今の・・・」
男２「ああ　慌てる事も騒ぐこともなく　落ち着いてるな」
男３「そしてこの後はもちろん　ブランドのハンカチーフで・・・」

浅窓「はい　これでだいじょうぶ」　（ぺタッ）
浅窓「いたいの　いたいの　とんでけー」

男１「バンドエイドっすかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
男２「でも確かにハンカチよりは適切な気がｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
男３「おまえら　その後にもつっこめよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


ネタがうかばない・・・

>>228のせいでCV釘宮に

>>227

イメージはピッタリだな

俺の中ではCV能登だ

>>231
正直すまんかった
なぜかアリサがふっと頭に浮かんだんだ

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「じ〜……」

男１「ああ！集中する姿も美しすぎる！」
男２「趣味の本！何か表紙がえらいカラフル！」
男３「あれだ！紅茶とかティーカップとかだ！エレガント！」

浅窓「外国の切手って面白い形ね」

男１「趣味切手収集か！　浅い！」
男２「浅いってか！　渋いな！」
男３「でかい切手は畳位あったはず！渋すぎるぜ！」

>>231
春日乃ねね（＠ぽてまよ）で再生してみた。

･････ﾅﾆｶｶﾞﾁｶﾞｳｗ

>>235
おまいさんのネタ　好きだぜ

>>237
ｻﾝｸｽ
ただ浮いてるんじゃないかと思い始めてる…

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「はぁ･･･」

男１「外を眺めながらのため息も絵になるな！！」
男２「ああ　あの横顔・・・　見とれてしまうな」
男３「まるで時間が止まってるようだ」

浅窓「承太郎は私の旦那」

男１「スタープラチナ　ザ　ワールド！！」
男２「スタープラチナ　ザ　ワールド！！」
男３「スタープラチナ　ザ　ワールド！！」

>>239
芸能人にも同じ事言う奴居たな…えーと、しょ…しょ、何だっけ？

ザ　ワ ー ル ド
　〇 〇 〇
　＋ ＋ ＋
　人 人 人

誰がスレの時を止めろと言った

てか、>>1どこ行ったんだ？

>>242
正直すまんかった　（本日二回目）

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！　何か聞いてる！」
男３「楽しそうに聞いてるな！　何聞いてるんだろう？」


浅窓「〜〜〜〜〜、ｨｪｨ♪」


男１「　「イエイ♪」って・・・。　ポップスでも聞いてるのかな？」
男２「それにしてもこの浅窓さん、ノリノリであるｗ」
男３「まて。　浅窓さん、何か口ずさんでるぞ！」


浅窓「･･･････････ﾋﾟｯﾀﾝ ﾀﾝﾀ ﾓｼﾞﾋﾟｯﾀﾝ♪ ････」


男１「もじぴったんか！　浅い！」
男２「もじぴったんだな！　浅いな！」
男３「問題は、『誰が歌ってるやつか？』ってとこだな」





>>223　確かに難しいわ…

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「それでは皆様、私は母と食事なのでこのへんで…」

男１「ああ、きっとフレンチとかにいくんだぜ！」
男２「そしてワインで乾杯か！　さすがだな！」
男３「お！　駅前のビルで止まったぞ！」

店員「いらっしゃいませ〜、ご注文はおきまりですか？」

男１「マックだ！　浅い！」
男２「しかもフィレオフィッシュ！　浅いな！」
男３「しかも選んだのはジンジャーエール！　浅過ぎるぜ！」

男１「あっ！　あれ浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「〜〜〜〜〜〜」

男１「ああ！話す姿も美しすぎる！」
男２「にしてもすごいパーティーだ！いろんな国の人が居る！」
男３「すっげ『ばいりんがる』ってヤツか！お？帰るみたいだ」

浅窓「……（ﾊﾟｶｯ　ｲｿｲｿ）」

男１「タッパに詰めてる！　浅い！」
男２「確かにもったいないけど！夕飯になるのは分かるけど！　浅いな！」
男３「タッパ二つ目かよ！どんだけ用意周到なんだ！　浅すぎるぜ！」

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「……１……１…１…１」

男１「マジメにチェック入れてるよ！」
男２「きっとこうやって勉強してるんだ！　さすがだな！」
男３「おい…静かにしないと先生こっちくるぜ…」

先生「え〜、男１と男２！」
浅窓「え〜入りました！…１」
先生「え〜、授業中だから、え〜、静かにしなさい！え〜、じゃあ２０ｐの例文男３読んで」
浅窓「え〜３つ追加！…１１１」

男１「え〜数えてたのか！　浅い！」
男２「しかも５こ行ったら『正』使ってます！　浅いな！」
男３「おい！何ページからだって？」
男２「２０ｐ」


先生「え〜そこまで」
浅窓「またえ〜入りました…１」

CV：若本
で再生してみた。

ピッタリ過ぎてもう……。

ねーよｗ

男１「あっ！　あれ浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

ティッシュ配り「おねがいしまーす」
浅窓「ご丁寧にどうも」

男１「ああ！さりげない優しさも美しすぎる！」
男２「相手はただのバイトなのに！みんなにやさしい！」
男３「そのやさしさで地球を救ってくれ！！！！」

浅窓「あ、もうちょっと貰っていいですか？」

男１「たくさん貰っちゃったよ！　浅い！」
男２「せめて！せめて二個まででしょ！　浅いな！」
男３「ティッシュ配りって欲しい時に居なくて要らないときに居るよな！　浅すぎるぜ！」

浅いってゆーか、セコイなｗ

むしろ浅ましい

俺も良く分かってないんだよ…どの程度がいいのか

男１「あっ！　浅窓さんだ！　携帯いじってる！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！　家族とのメールかな？」
男３「文字打つ姿も綺麗だなぁ。　何書いているんだろう…」


浅窓「『ほ し ゅ ♪』っと」


男１「2chかよ！」
男２「なんて浅・・・・・・・って、まて。　今見てたスレにそのレスが来たわけだが…」
男３「な、なんだって〜？　よし、とりあえずレスだ」
男２「おｋ　『>>?? 浅さん？　何やってるんすか』　」


浅窓「！」


男１「当たりかよ！」
男２「身近で同じスレ見てる奴がいたなんて。　なんて狭い」
男３「うろたえてる、うろたえてるｗ　にしても…」

男共「「「　そ れ は そ れ で （ｒｙ　」」」

まだ残ってたのかこれｗ
それはそれで(ry

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「………あー…うん…てすてす」　（ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ）

男１「カラオケでマイク持つ姿の凛々しさといったらないぜ！」
男２「さりげなく立ってる小指がプ〜リティ〜！」
男３「では今日も張り切っていきましょう！１番…浅窓さん、『粉雪』」

浅窓「あさぁああああああぁゆきぃいいいいいいいい(￣▽￣)」

男１「間違えた！　浅過ぎるぜ！」
男２「しかもこれは！　朝過ぎるぜ！」
男３「だがかなり楽しそうだな！　だが、危険過ぎるぜ！」



ｻｰｾﾝ

おぉまだ残ってた

ほ

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「あぁ、美味しい……」

男１「きっとあの珈琲はブルーマウンテンだぜ！」
男２「大人の苦味ってヤツだな！」
男３「ああっ！　俺も珈琲になりたい！」

浅窓「……やっぱり珈琲はネスカフェ・ゴールドブレンドね！」


男１「庶民的だ！　浅い！」
男２「インスタント珈琲だ！　浅いな！」
男３「でも豆は深煎りだなだな！　オチが浅過ぎるぜ！」

ここまで絵師ゼロに笑ったｗｗｗｗ

これは

結婚したい

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「みなさん。さぁ、ご飯ですよ」

男１「ああ！まさに聖母の笑顔！」
男２「持ってるのは……麩！ペット魚か！」
男３「錦鯉か！錦鯉だよな！」

浅窓「お〜……食べてる食べてる」

男１「メダカだ！　浅い！」
男２「グッピーが！　浅いな！」
男３「カメもいた！　浅すぎるぜ！」

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「くー……くー……」　（ｽﾔｽﾔ）

男１「居眠りしたお顔もビューティフル（小声）」
男２「寝息の洩れる口元がワンダフル（小声）」
男３「つまり萌え度はデンジャラス！！（小声）」

浅窓「……ん……くー（ｽﾋﾟｰ）」

男１「よし！　安らかに眠れるように小守唄を歌おうぜ！（小声）」
男２「応ッ！（小声）」
男３「応ッ！（小声）」

男１「ににぬぬねねにのににぬぬねねにの」
男２「ににぬぬねねにのににぬぬねねにの」
男３「ににぬぬねねにのににぬぬねねにの」

男１「う〜んう〜んううううん×２」
男２「て〜けて〜けてけてけて×２」
男３「ぴ〜、ぴろり〜ぴろり〜ぴろり〜ろり〜れりれり〜ぴろり〜ぴろり〜るり〜れれれろ〜」

浅窓「ﾗｳﾞｨ！！！（ｶﾞﾊﾞｯ）」

男１「早い！　しかもなんだこのオチは！　浅過ぎるぜ！」
男２「全くだ！　適当にも程がある！　浅過ぎるぜ」
男３「ﾗｳﾞｨボイスはいい！　だが浅い！　浅過ぎるぜ！！！」

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「チャキ！」

男１「あ！　浅窓さんが銃を構えてる！」
男２「すげえ！　射的も嗜むのか！」
男３「むう！　かなりの使い手と見た！」

浅窓「諸君、私は戦争が好きだ」

男１「浅窓＝戦争！　微妙に浅い！」
男２「音読みネタに走らせるつもりか！　微妙に浅いな！」
男３「さりげなくヤバいネタだけど、微妙に浅過ぎるぜ！」

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「る〜るるる〜♪」　（ｻｯ…ｻｯ…）

男１「一人落ち葉の掃き掃除！」
男２「放課後夕暮れの世界がミスマッチ！」
男３「こうして地球の心が綺麗になります！」

浅窓「焼っきいもっ♪焼っきいも♪（ﾋｮｲﾋｮｲ）」

男１「イモ焼きだした！　浅過ぎるぜ！」
男２「サツマイモか！　甘過ぎるぜ！」
男３「言うなればスゥウィ〜トポテツっ！　旨過ぎるぜ！」

男1,2「欧米か」

浅窓「……………はふはふ♪」

ほ

>>248について誰か解説頼む

>>268
先生が一回の授業でどれだけ「え〜」って使うか数えてるんじゃね？

>>269
�d
小学校から日本語勉強しなおしてくる

みんななかなかの浅さだ、ＧＪ！

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

　　　ﾜﾝｯ
浅窓「よしよし……とってこ〜い」（ﾎﾟｲ）

男１「ああ！愛でる姿も美しすぎる！」
男２「ボールか！犬はイチコロだな」
男３「お…結構遠いな」

　　　…ﾜﾝｯ　
浅窓「……あれ？取りいかない……」

男１「犬諦めんな！　浅い！」
男２「遠くに投げすぎたんだ！　浅いな！」
男３「結局自分で取りにいってる！浅すぎるぜ！」

これ男3がすべてだな
でも好きwww

浅窓「釣れたｗ釣れたｗ」

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「ぐつぐつにゃーにゃー♪」　（ﾙﾝﾙﾝ）

男１「ちょ、その歌はマズイでしょ！」
男２「猫の歌と思ってるんだ！」
男３「だが「にゃー」か……いいな！」

浅窓「…………あ（ｶﾞｰﾝ）」

男１「やっぱり逃げられた！　浅過ぎるぜ！」
男２「これはコメントしづらい！　が、浅過ぎるぜ！」
男３「浅過ぎる！　だが、どうでもいい！　今は「にゃー」だ！　俺は「にゃん」を強く推奨するぜ！！！！！」

保守

保守

>>245
http://www.uploda.org/uporg1049546.jpg

絵師ｋｔｋｒｗｗｗ
超萌えｗ

保守

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「………う〜ん」　（ｽﾁｬｯ）

男１「眼鏡っ娘！！！」
男２「ビリーバー！！」
男３「………………！！！！！！」

浅窓「あら？（ﾌﾗﾌﾗ）」

男１「度数が合ってない！　浅過ぎるぜ！」
男２「ちゃんと合うのを着けろよ！　濃過ぎるぜ！」
男３「ここで男３速報！　あの眼鏡は百均で買った模様！！！」

男共『こ　れ　は　浅　い　ぜ　！！！』

男１「あっ！深井さん！」
男２「あっ！深井さんって誰だ？」
男３「深井さんは浅窓さんの友人さ！」

深井「ﾋﾟﾎﾟﾊﾟﾎﾟ・・」

男１「携帯でなにしてるのかな！」
男２「あの浅窓さんの友人だぞ！きっと恋人に電話さ！」
男３「いいな！俺も恋人なりたいな！」

深井「浅窓さん・・私実は・・あなたのことが・・・」

男１「深すぎだぜ！深井さん！」
男２「禁断の領域はいちゃってる！はいちゃってる！」
男３「そんなことより、深井さんは男だぜ！」

まさかの新キャラｗｗ

男3は深井さんが男でも恋人になりたいんだな

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「はあ……」

男１「ああ！　溜息吐いてる！　何だか憂鬱そうだ！」
男２「きっと、バイオリンのお稽古が厳しいんだぜ！」
男３「だな！　ちょっと聞いてみる！　何か嫌なことでもあったんですか！」

浅窓「みずがめ座が今日は１２位だったので……」

男１「占いか！　浅い！」
男２「カウントダウンハイパーだな！　浅いな！」
男３「俺は自分が４位以上の時しか信じないことにしてるな！　浅過ぎるぜ！」

男１「あっ！浅窓さんだ！」
男２「あっ！深井さんもいる！」
男３「二人でデートかな？デートかな・・・・」

男１・２「・・・・・・」
男１「・・・ちょっとストップ。カメラ止めろ。」
男３「え？」
男２「おいおい、どうしたんだよ３・・・」
男３「い、いやなんでもないさ！さぁ！続けようｗ」

ｶﾞｼｯ

男３「え？」
男１「近くにいい飲み屋ができたんだとよ。」
男２「今日ぐらいさ・・俺たちの友情深めてもいいんじゃないか？」
男３「１・・・２・・・お前らの友情・・深すぎだぜ・・・」

深は女にきまってんだろうが

男１「あっ！　浅窓さんが本読んでる！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「……」

男１「ああ！　いったい何を呼んでるんだろうな！」
男２「きっと詩集とか純文学だぜ！」
男３「だな！　秋・窓辺・本を読む美少女！　これは最高の組み合わせだな！」

浅窓「！！！！！！」

男１「いきなりノートに何か書き始めたぞ！」
男２「きっと詩集に触発されて詩を書いてるんだよ！」
男３「だな！　後で読ませてもらおうぜ！」

浅窓「あの、ちょっと聞きたいことがあるんですけど」

男１「なっ何でしょう！　浅窓さん！」
男２「よっしゃ！　浅窓さんのためなら何でも答えるぜ！」
男３「だな！　分からなくても答えてやるぜ！」

浅窓「物体が２倍の高さから３倍の回転で落下した時の運動エネルギーについてなんですけど…」

男１「それはゆで理論！読んでいたのはキン肉マンか！」
男２「言えねえ…ゆでの世界では物理法則が無視されるなんて、残酷すぎて俺達には言えねえ！」
男３「だな！　深く考えすぎだな！　ゆでを読む覚悟が浅すぎるぜ！」

深はオカマキャラだろ…

>>286
ふかーーーーーーーい！！！！

深井さんは浅窓さんの逆だから
軽く見えてディープなキャラだろ

深井さんは男と女とどっちにするべきか？

男だと思ってたら女だった

男１「あっ！深井さんが歩いてる！」
男２「本当だ！深井さんだ！ほんと外見は女の子にしか見えないよな！」
男３「まったくだ！男の学生服きたかわいい女の子にしかみえないぜ！」

深井「うわ・・これ・・・え・・えぇっと・・」

男１「目の錯覚かな！なんか胸の部分が膨らんでるような気がするぜ！」
男２「しかも鞄を恥ずかしそうに胸に当ててるよ！」
男３「そんなわけない！そんなわけない！」

深井「やっぱりもうちょっときつく絞めてくれば良かったかなぁ・・」

男１「何を！？一体何を！？」
男２「わかんないぜｗｗもう俺わかんないぜｗｗｗ」
男３「そんなわけないｗｗそんなわけないｗｗｗ」

どこまでいっても三人衆は軽いなｗｗｗ

男１「あっ！深井さん！」
男２「あっ！浅窓さん！」
男３「深井さんと浅窓さんだ！」

深井「ねぇ、浅窓ちゃん……（ヒソヒソ）」
浅窓「なんですか？」
深井「前にも言ったけど、私が女だという事は絶対に秘密だよ……（ヒソヒソ」

男１「あんな小声でなに話してるのかな！」
男２「あの浅窓さんの友人だぞ！いや、きっと恋人さ！」
男３「ってことはデートの約束かなんかかいいな〜！ 」


深井「それじゃ、また明日！」
浅窓「はい、じゃあいつもの公園で」

男１「どうどうと日にちと場所を宣言した！　考えが浅い！」
男２「いや、深井さんのことだからきっと何か考えがあるんだ！ハッ！？罠！？　深いな！」
男３「とかいってどうせ俺ら見に行くんだろ？　浅過ぎるぜ！」

第三者がしゃしゃり出た挙句こんなので正直スマンかったorz
確かにこれは難しい……

>>291
つまり、こういうことか

深井さん「あれれ〜？私の処女膜がないよ〜？？」

男１｢あっ！　浅窓さんだ！　茶道を嗜んでいるみたいだ！｣
男２｢本当だ！　浅窓さんだ！　和服姿も似合うなぁ！｣
男３｢綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！｣

浅窓｢…｣

男１｢ああ、きっとお茶にも精通してるんだろうな！｣
男２｢作法も完璧だ！美しいなぁ！｣
男３｢きっとその辺のお茶なんてお口に合わないんだろうな！｣

浅窓｢……！……結構な、お手前で…｣

男１｢今ちょっと苦そうな顔したな！浅い！｣
男２｢作法は一通り習ったけどあんまりやらないのか！浅いな！｣
男３｢しかもちょっと脚痺れてるっぽいな！浅過ぎるぜ！｣

男１「あっ！　深井さんだ！」
男２「本当だ！　深井さんだ！」
男３「普通だなぁ、これぞ今時の若者ッ！　って感じだ！」

浅窓「……」

男１「ああ！　何か読んでる！」
男２「きっと漫画とか週刊誌だぜ！」
男３「だな！　ちょっと聞いてみる！　何読んでるんすか！」

浅窓「え？　存在と時間です」

男１「ハイデガーか！　深い！」
男２「実存主義！　深いな！」
男３「俺らの存在意義ってこれだけだな！　深過ぎるぜ！」



深井さん、こんな感じ？

>>299訂正
浅窓→深井

コピペしたときに修正し忘れたorz

ほ

>>299みたいな深井さんなら作りやすそうだな！

男１「あっ！深井さん！」
男２「本当だ！何か考え事してる！」
男３「あの浅窓さんの友人だぜ！相当な悩みを抱えているに違いない！」

深井「やっぱり嫁姑関係はしっかりしなくちゃ・・・」

男１「もう結婚した後のこと考えてるよ！」
男２「子供の名前まで考えちゃってるタイプだな！」
男３「というか結婚できるのかｗｗ結婚できるのかｗｗｗ」

句采「ふっ・・まさにこれは性別をこえた愛。なんと素晴らしい。」

男共「「「誰だ！お前！」」」

>>303
本当にお前誰だｗｗｗ

>>299　いいｗｗ

>>303クサイ？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

深井さんが男装少女ならＣＶ甲斐田裕子

>>307
それだと浅窓さんが春日乃ねね（CV釘宮）に脳内変換されるじゃまいか……

>>308
あ、狙ったのバレた？ｗ

おまえらｗ

男１「あ！句采さんだ！」
男２「誰だよ！」
男３「句采さんは・・・えーっとほらあれだよ・・誰？」

句采「ふっ、僕の存在などこの大宇宙からみれば星の砂さ、けど、その一粒一粒にはかけがえのない大きな夢が詰まっている。そうだろ？」

男１「すごいよ！すごくくさいよ！句采さん！」
男２「ああ！あんな真顔で星の砂なんて俺は言えない！というか言いたくない！」
男３「というか誰だよ！馬鹿なのか！ただの馬鹿か！」

追いついたｗｋｔｋ

カオスに拍車がかかってしまったｗｗｗ

何を目指してるんだｗｗｗ

あさい、ふかい、くさい……

じゃあ、男三人はかるいかｗｗｗ

句采さんは見た目とのギャップがよく判らないからな…

新キャラでのテコ入れは駄目かも

>>316
見た目は素朴で地味な感じってのは？

実はこのスレ……


ショートコント「浅窓の令嬢」じゃね？

句采「>>316ということなので、僕はこれで。」

男１「短い付き合いだったけど楽しかったよ！」
男２「ホント短かったけどな！」
男３「誰かがいなくなるって寂しいもんだよな！ちきしょう！泣けてくるぜ！」

句采「ふっ、僕がいなくなっても僕は君たちの中で生き続けるのさ。たまにでいいから僕のこと思い出してくれよ！」

男１「最後まで・・くさかったな・・」
男２「ああ・・句采だからな・・・」
男３「あそこの段差でこけてなければかっこよかったんだがな・・」

>>309
松一「ねねたん！　今日もかわいいよ！」
竹二「朝ごはん食べてるねねたん最高！」
梅三「ねねたんにこそ『深窓の令嬢』って言葉がふさわしいよ！」

京「ねねの家のコーヒーは本当に美味いなぁ」
ねね「ｱﾀﾘﾒｰﾀﾞﾛ｡ ｿﾉｺｰﾋｰﾊｻｲｺｳｷｭｳﾉﾌﾞﾙｰﾏｳﾝﾃﾝﾅﾝﾀﾞ」

松一「さすがねねたんの親友だ！」
竹二「中学生でコーヒーの味の違いがわかるとは！」
梅三「違いがわかる女こそねねたんの友達にふさわしいよ！」

京「ねねが飲んでる紅茶もおいしそうだな」
ねね「ﾝ?　ｺﾚﾊ『ﾘﾌﾟﾄﾝｲｴﾛｰﾗﾍﾞﾙ』ﾀﾞ｡ ｳﾏｲｿﾞ､ ﾉﾝﾃﾞﾐﾙｶ?」

松一「ねねたん！　なんて庶民派なんだ！」
竹二「紅茶の銘柄ならいくらでもあるのに、あえてリプトンイエローラベル！」
梅三「そんな浅薄な舌を持ったねねたんもかわいいよ！」

これなんて良スレ

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」


浅窓「だから─────！！」
執事「だがしかし……………」


男１「執事と口論してる！」
男２「企画の審査とかかな？　俺たち庶民じゃ想像できないな。」
男３「・・・・・・口論している姿も凛々しくていいなぁ。」


浅窓「ハンバーグににんじんは入れないようにって、あれほど言ってるでしょ！」


男１「好き嫌いの問題かい！　浅いぜ！」
男２「子供並みの口論だな！　浅過ぎるぜ！」
男３「・・・・・にんじんよけてる姿、萌えるわぁ」





>>278
喜々として保存した

支援
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d251678.jpg

久々にヒット

ほ

男１「あっ！浅窓さんだ！」
男２「修学旅行のバスでもどこか上品さがあるな！」
男３「ああ！座席に軽く腰掛けるあの上品な動きは誰にも真似できないぜ！」

浅窓「ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

男１「浅窓さん何か食べてるよ！」
男２「きっと海外の上品なお菓子だぜ！」
男３「さすが令嬢！俺たちとは格が違うぜ！」

浅窓「うぅーしゅっぱいぃ〜！」

男１「ウメトラマンか！」
男２「おっさんか！浅窓さんはおっさんか！」
男３「浅いよｗｗ30円は浅すぎだよｗｗｗ」

>>323
　こ　れ　は　良い

>>326
お ま え は 俺 を お こ ら せ た
ウメトラマンを馬鹿にすんな！

物凄い勢いで荘厳さんを思い出した

>>329
どっかにも書いてあったな……ググれば出てくる？

>>330
出るよー

底飛車お嬢様思い出した

まだあるｗ

>>331
ググってみた。確かに似てるかも

幼なじみ終わったら戻るぜ！！☆

>>328
貴様はウメトラ兄弟に袋叩きにされるといいよ

保守

>>336
いや何で俺なのさ……

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！　本屋で会うなんて奇遇だ」
男３「私服も素敵だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」


浅窓「・・・・・・・・・・」


男１「何の本を探してるんだろう？」
男２「洋文学書かな？　芥川とかかな？」
男３「ハリポタとかでも似合うな…」


浅窓「・・・！　♪♪」


男１「ラノベかい！　浅いぜ！」
男２「当たり前すぎる選択だな！　浅過ぎるぜ！」
男３「・・・・・正直、ＢＬでなくて良かったと思っている俺ガイル」

>>339
男１「ちがう！　よく見たら角●ビ●ンズ文庫だ！」
男２「なにそれ？」
男３「浅い！　ルビ●文庫じゃないぶん、返って浅いぜ！」


男２「えーと……何語？」

深窓の令嬢って俗世間から離れて大切に育てられたお嬢様ってことだが、
浅窓の令嬢って俗世間に塗れて適当に育ったお嬢様ってこと？

保守

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

女1「浅窓さん、一緒にお昼ごはん食べよ！」

男１「ああ、昼ごはんからキャビアに違いない！」
男２「いや、きっとフォアグラだな！」
男３「違うよ、全然違うよ、トリュフだと思うぜ！」

執事「御嬢様、言いつけ通りに買ってまいりました。どうぞ召し上がり下さい」
浅窓「有難う…今日の私の御昼御飯は特上の御寿司ですの」

男１「でもスーパーの特上寿司だな！　浅い！」
男２「庶民的だ！　浅いな！」
男３「スーパーに売ってる特上寿司は特上とは言えないな！　浅過ぎるぜ！」

>>340
わかってない男２がむしろ浅いぜ！

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！　剣道着姿も凛々しいな」
男３「袴が赤かったら最高だったけど、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」


先生「ハジメっ！」


男１「やっぱり？」
男２「ここは？」
男３「…ふふふふ！」


浅窓「やーめーん」

先生「イップォン！」


男１「ちょっと待て！先生！！浅いだろ！？浅いって言ってくれよ！！」
男２「と、とりあえず、俺たちだけでも、浅い！って言おうぜ！！」
男３「そうか…赤くないなら…赤くすればいいじゃないか…」

>>326に繋げてみた修学旅行編


男１「あっ！浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「ああ！女子風呂覗きに来た甲斐があったぜ！」

浅窓「……（ｻﾞﾊﾞｰｯ）」

男１「浅窓さん、こっち向かないかなー！」
男２「きっと乳首ピンク色だぜ！」
男３「さすが令嬢！ｽﾚたﾋﾞｯﾁ共とは乳首からして違うという訳か！」

浅窓「……（ｸﾙｯ）」

男１「意外に黒かったな！浅い！！」
男２「いや待て、これは深いんじゃないのか？！」
男３「…俺たちの読みが浅過ぎだったぜ！」

男３「浅窓さん…」
浅窓「あれ？男３くん？めずらしいですね。いつもは…」
男３「赤く…ないんだ」
浅窓「はい？」
男３「赤くなきゃダメなんだ…赤くしなきゃ…はやく…赤く…あかく…あかく…」
浅窓「え、ちょっと何をおっしゃって…え？…ウソ……」

男３「ふふふふっ！あははははははっ！赤い！！あかい！！アカイ！！！！！」

男１「あっ！深井さんだ！」
男２「本当だ！　深井さんだ！」
男３「あれ！？ここ女子風呂だぜ！？」

深井「……（ｻﾞﾊﾞｰｯ）」

男１「なんで深井さんが女子風呂に！」
男２「しかしなんだあのスベスベ色白お肌は！」
男３「もう駄目だ！性別なんて関係ねぇ！」

浅窓「……（ｸﾙｯ）」

男１「つ、ついてない！！？」
男２「なぜ今まで男子のフリを！？ふっ、深すぎるぜ！」
男３「ちくしょぉ俺を騙したなぁぁああああああ！！！！！」

男１「浅窓さん家のプールに呼ばれたけど、どんなんだろな」
男２「きっと　映画で見るようなでっかいプールに違いない！」
男３「そうだよなぁ、深窓の令嬢だもんな」

浅窓「いらっしゃい皆様。どうぞ　こちらです♪」

男１「なぁ　これって…」
男２「言うな　言わなくてもわかる」
男３「（ゴクリｯ！）」




浅窓「お背中流しますね♪」


男１　「浅い…だがこれでいい」
男２　「ああ…」
男３　「最高のプールだ」



…その後　彼らが法外な請求を受けたのは言うまでもない。

っていうか男共ここに直れ

貴様ら全員逮捕だ

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「これと……これ……」

男１「ああ！宝石も霞むぜ！美しすぎる！」
男２「宝石か〜！スワロフスキーとか有名だな！」
男３「ネックレスか！うん？何か様子が変だ」

浅窓「高いよ……ビーズで作っちゃお」

男１「ゼロの数が違いすぎる！　浅い！」
男２「夏休みの工作か！　浅いな！」
男３「安くてもいいから本物買おうよ！浅すぎるぜ！」

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「ああ、そうだな」

浅窓「……」

男１「なんか最近、浅窓さん、赤いスカートばっかりはいてる気がする…」
男２「それに、表情が暗いような？」
男３「そうかな？」

浅窓「……あ、男３くん…その…ごきげんよう」


男１「…浅い？」
男２「…浅いのか？」
男３「ふふふふふふふ」

男１「あっ！　浅窓さんが自販機の前に立ってるぞ！」
男２「本当だ！　自販機の使い方知ってるのかな！」
男３「千円札入れるのに苦戦してるぞ！　これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「もう！私の千円の何が気に入らないの！」

男１「千円札がくしゃくしゃだ！　浅い！」
男２「本当だ！　もうどの方向から入れてもダメっぽいぞ！」
男３「しかも財布がT&Cだ！　浅い！浅すぎる！」

保守

つーか>>1のネタをガイドライン化して
よくもまぁここまで引っ張るもんだｗｗｗｗ

お前らの妄想力ってｗｗｗ

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「あら、上履きの中に画鋲が…」

男１「何！イジメか！？畜生！一体どこのどいつだ！」
男２「昔の少女漫画かよ！王道過ぎるぜ浅窓さん！」
男３「泣かないで！俺たちがついてるよ！陰ながら！」

浅窓「………がびょーん」

男１「浅っ！なにそのリアクションあっさっ！」
男２「言った後少し照れてる！そりゃ浅いよ浅窓さん！」
男３「ポジティブだ！浅いけど凄いポジティブだ！」

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「（ｻﾞﾊﾟｧ）ふぅ……」

男１「ああ！まるで星の海を泳ぐヴィーナス！美しすぎる！」
男２「スタイル抜群や！正に完璧超人だな！」
男３「おっと！さすがに喉渇くよな！」

執事「お嬢様。お飲み物は？」
浅窓「麦茶で」

男１「夏の定番だぁ！　浅い！」
男２「いいんだけど！いいんだけども！　浅いな！」
男３「せれぶはトロピカルなんとかじゃないのか！浅すぎるぜ！」

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「…………」　（ｽﾀｽﾀ）
暴走Car「ぶおーん！！！」

男１「横断歩道渡ってる時に限ってくる暴走車！」
男２「てかやばいって直撃コース！」
男３「……大丈夫、俺は死んでも替わりはいるもの……！！」

浅窓「………！！！！」

キキーッ！！！！！ドガッ！！！

男３「ははっ……こんな怪我………浅…過ぎる……ぜ…………」

男共『男３ーッ！！！！！』

浅窓「……………痛いの痛いの…飛んでけー…」

男１「混乱してるのは分かるが！　浅過ぎるぜ！」
男２「てか救急車！　呑気過ぎるぜ！」
男３「……あぁ……痛みが…消えていく………」
男共『意識を保てーッ！！！』



古 【男３：ここに再度眠る】ﾁｰﾝ

>>355
アイディアが冴えてればここまでのびる。

ちょｗｗｗまた死んだｗｗｗｗ

何、どうせすぐに生き返るさ

今度はメカ辺りになってｗｗ

>>326に便乗

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「どれにしようかしら…」

男１「お土産を選び悩んでるぞ！」
男２「きっと庶民には手の届かないものを選ぶんだろうな！」
男３「最高級地酒か！？はたまた金粉入り菓子折りか！？」

浅窓「これください…（ゴトリ…）」

男１「あの無駄に長くツヤのあるフォルム！【木刀】か！　浅い！」
男２「何かに使えそうで全く使えない！まさに無用の長物！　浅いな！」
男３「何を隠そう俺も小学校の修学旅行のときに…！浅すぎるぜ！」

>>362
男3在りし日の思ひ出

男3は俺なんだ
男3の在りし日の思い出は、俺の思い出だぁああああああああ

お客様のなかに
男3を生き返らせられる
お話のできる方はいらっしゃいませんか？

>>364
木刀じゃなく模造刀かって職質されたおれは勝ち組み

深井さんを登場させればいいんじゃないかと考えた俺がいるｗｗ

>>128
プリシラは浅くないだろｗｗｗｗｗｗｗ

ロボになるって聞くとどうもパワプロを思い出す

>>365
ブラックジャックつれてきたから後はお前がなんとか！

>>358
男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男４「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「……………誰？」

男１「あ、うん。俺も思った！あんた誰？！」
男２「……なんか嫌な予感がするが男３はどうした！」
男４「ばれたか！はじめまして、男３のクローンで男４です」

浅窓「………そう（ｽﾀｽﾀ）」

男１「在り来たりな展開！　浅過ぎるぜ！」
男２「結局男３はどうした！　詰めが浅過ぎるぜ！」
男４「その前に浅窓さんの反応！　軽すぎるぜ！！！！」

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「え〜……と」

男１「シャンプー選んでる！あのさらさらの髪はなにを使ってるのか」
男２「メリットとかポピュラーなものか！ほかの高級品なのか！」
男３「海外のを取り寄せてたりするんだろうか！」

浅窓「あったあった」

男１「高級品だった！　セレブっぽい！」
男２「さすがだ！一般市民には気安く触れない品だ！　セレブだ！」
男３「しかししっかと詰め替え用買ってるあたり！浅いぜ！」

>>370
男3の葬式にて
男1「・・・他に助けようはいくらでもあっただろう。お前が飛び出すことなんてなかったんだ」

浅窓「男3君・・・・」

男2「さすがの浅窓さんの心の傷も今回ばかりは深いようだぜ。」

---------------<<中略>>--------------------

男3は自縛霊としてよみがえった！！
しかし男4がいるのでどうでもよかった！！

ASAI

＞男3は自縛霊としてよみがえった！！

日本語でおｋｗｗｗ

男１「あっ……浅窓さん」
男２「本当だ、浅窓さん……」
男３「……」

浅窓「……その骸、何時も大事にしょっているのですね」

男１「こいつは、大事な親友なんだ」
男２「…浅窓さんも、一言声をかけてやってくれないか」
男３「……」

浅窓「……ええ、男３さん。何時も、何時も優しくしてくださって……私……私」

その時、奇跡が起こった、浅窓さんの頬を伝う涙が一つの結晶となり
男３の青ざめた遺体、頬の部分に落ち、その涙は大いなる光を纏いなが

深井「ザオリク」

男１「あっ！　男３が生き返った！」
男２「本当だ！　男３が生き返った！」
男３「生きててすいません」

浅窓「それじゃ私はこれで」

男Ｓ「ありがとう！　浅窓さん！　でもリアクション浅いよ！」

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「………戻ってる」　（ﾋﾞｯ）

男１「！」
男２「！」
男３「ユニーク（笑）」

浅窓「ちちんぷいぷい効いた？」

男３「バッチリッ！！
」
男１「ちょ！　いきなりなんだ！　浅過ぎるぜ！？」
男２「いや男４はどうしたよ！　おざなり過ぎるぜ！！？」
男３「クローンて寿命短いからな　まあオチだから浅過ぎるんだぜ！！！！」

いや〜第二回男3死亡騒動カオスでございましたｗｗ

保守

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「木々の間を歩く姿も、深窓の令嬢って感じでよいな！」


浅窓「♪♪♪　………！」


男１「さすが浅窓さんだ！　自然が好きなんだな」
男２「にしては、下ばっか見てるな…。　ん？　何か見つけたようだが？」
男３「何だろう…」


浅窓「ぇぃぇぃぇぃ(ﾌﾐﾌﾐﾌﾐ)………　きゃっ！？」


男１「栗を探してたのか！　浅いぜ！」
男２「しかも、栗から出てきた虫に驚いてるし！　浅過ぎるぜ！」
男３「・・・・・なんか和んだ」



>>340,>>344　お…おまいらｗｗｗ

今見つけて>>1から読んでるけどこれはいい

良スレ記念

>>377の夜


男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ！…ってこんな夜中に何処行くんだ？」

浅窓「………（ｻﾞｸｻﾞｸ）」

男１「穴を掘ってる？」
男２「何か埋めるみたいだな！」
男３「まさか…」

浅窓「…ふー、これで良し♪」

男１「何埋めてたんだろ、どれどれ…ッ！！ちょ！これ男４の死体！！」
男２「穴浅ッ！！」
男３「浅窓さん、俺が復活したからって浅はか過ぎるぜ！！」

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「いつものをお願いします」

男１「あ！何か飲み物を注文したみたいだ！」
男２「『いつもの』で通じるなんて！さすがはお嬢様だな！」
男３「きっと裏メニューが出てくるに違いない！」

店員「おまたせいたしました。こちらアサイージュースになります」
浅窓「ありがとう…（ごく…ごく…）」

男１「ああ！あれはポリフェノールがココアの4,5倍！アサイー！」
男２「鉄分はレバーの３倍！アサイーな！」
男３「食物繊維、カルシウムも豊富！アサイー過ぎるぜ（？）！」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%BC

>>384
なんというアサイーｗｗｗ

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「……（ｼﾞｰ）」

男１「見ているのは！ウエディングドレス！」
男２「ちくしょう！誰だ！候補は誰だ！」
男３「式には呼ばないで！何するかわかんないよ僕達！」

浅窓「……（ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ　ﾊｧ）」

男１「胸無いの悩んでたのか！　浅い！」
男２「貧乳はステイタスって言葉があるじゃないか！　浅いな！」
男３「てか、マネキンと比べてどうすんだ！浅すぎるぜ！」

>>384
wikipediaリンクまでつけてｗｗｗ

>>387
IDすげえな

保守

>>389
いまこそSS(ショートショート)を書くときだ

安価ミス
>>387ね

>>387
だって普通「アサイー」分かんないじゃんｗ

良スレ記念
保守

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「ピアノを奏でる姿もいいだなぁ。　これぞ深窓の令嬢って感じだ！」


浅窓「♪」


男１「Ｆ・リストか？　にしても、難しい曲をいとも簡単に！」
男２「楽譜もすごい！　ポイント毎にしっかりと書き込みがしてある！」
男３「…ん？　楽譜の隅に何か……」


浅窓「え？　キャッ！」 （ﾊﾞﾀｯ! ﾊﾟﾀﾀﾀﾀ･････)


男１「…何だったんだ？　アレは…　　怖い！」
男２「…妖怪画？　人でも食い殺してそうだったな…　怖すぎるぜ！」
男３「……とりあえず、見なかったことにしないか？」
男1,2「おｋ」





某ラノベのヒロイン＆３バカをモデルにしてみた。
けど、あのヒロインの場合、人前では気を張っていてこんなミスはせんわな。

>>394
なんという春香ｗｗ

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

ﾁｶｯ…ﾁｶﾁｶｯ
浅窓「…蛍光灯が…」

男１「なんと！勉強中に蛍光灯が切れたみたいだ！！」
男２「あ！浅窓さん自らが交換なさるみたいだ！」
男３「気づいたら動く！浅窓さんは上品な上に気が利くぜ！！」

浅窓「…………」

男１「…やっぱり天井に届かなかったか！浅い！」
男２「あと4cmくらいだから届くと思ったんだな！　考えが浅かったな！」
男３「ここはむしろ天井を高く作った学校側の考えが浅すぎるぜ！」



SSつくるの難しすぎorz

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！何だいつもと雰囲気が違う！」

浅窓「……（ｶｯ　ｻｻｻｯ）」

男１「袴姿ﾊｧﾊｧ」
男２「習字か！しかしえらく本格的！」
男３「……（ｺﾞｸﾘ）すごい集中している！これは期待！」

浅窓「……出来た……焼肉定食」

男１「選んだ言葉が！　浅い！」
男２「何て達筆しかし！　浅いな！」
男３「すごい満足そうな顔してる！浅すぎるぜ！」

男3「保守！！」

保守

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「遅い…何やってるのかしら…」

男１「誰かを待ってるのか！浅窓さんを待たせるなんて！」
男２「少し待ちくたびれて怒ってるぞ！」
男３「怒った表情もいいな！」

浅窓「あ！おー………んん！ゲフン！」

男１「あ！人違いだったのを誤魔化してる！　浅い！」
男２「振るつもりの手は例のごとく後頭部に！　浅いな！」
男３「出すつもりの声は咳払いに！　浅過ぎるぜ！」

浅窓「…///」

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「え？ワンセグの正式名称？……う〜ん」

男１「雑学か！最近流行ってるらしいからな」
男２「流行には乗り遅れないか！」
男３「この問題は良く聞くな！」

浅窓「……わんだふる・せぐうぇい？」

男１「あぁダメだったか！　浅い！」
男２「知識が浅いのかそれともただ天然なだけか！　浅いな！」
男３「てかセグウェイは覚えてるのか！浅すぎるぜ！」

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「街角を歩く後ろ姿、綺麗だなぁ。」


浅窓「♪♪♪・・・？」


男１「あ！　駐車している車に気づいて近づいてった！」
男２「知り合いか？」
男３「まさか、男？」


浅窓「ﾌﾝﾌﾝﾌﾝ………」


男１「崩れかけた髪型を直してる！　浅いぜ！」
男２「あ！　中の人が窓を開けたんで、びっくりして逃げた！　浅過ぎるぜ！」
男１「なんて庶民的な…」
男２「でも、親近感があっていいわぁ」

男３「………なぁ、　歌い始めた車の中の人は放置でよいのか？」





・・・・ネタが無くなってきたんだわ orz
だが、後悔はしていない

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「まあ、渡辺先輩それは……」
渡辺「えへへぇ…もうなれたけどねぇ〜」

男１「ああっ！？あれは三年の渡辺先輩だ！」
男２「かわいい系の先輩と綺麗系の後輩の談笑！絵になるぜっ！」
男３「くっ！何を話しているのか気になってしょうがないぜ！」

渡辺「浅深さんも必要以上に他スレに出張するのは気を付けなきゃだよぉ？」
浅窓「勉強になります…」


男１「内輪ネタだ！　浅い！」
男２「自虐ネタだ！　浅いな！」
男３「新ジャンルスレのお約束だな！　(書いた奴の考え)浅過ぎるぜ！」

保守☆

ついにレス400越えかｗｗｗｗ
応援保守

応援＆良スレ記念保守

追いつき保守

保守

男１「あっ！　深井さんだ！」
男２「本当だ！　深井さんだ！」
男３「あ！今友達の女と会話の最中のようだぞ！」

女友「深井さんは夏休みどこか行くの？」
深井「ああ、海に」

男１「海か！ありきたりだな！」
男２「きっと江ノ島か伊豆だぜ！」
男３「だな！夏の家族旅行の定番だもんな！！」

女友「記録更新出来そう？」
深井「うーん、ｺﾝｽﾀﾝﾄｳｪｲﾄなら50mまで行けたから、ﾌﾘｰｲﾏｰｼﾞｮﾝで今回は記録狙ってみる」

男１「フリーダイビング！深い！」
男２「競技かよ！深いな！」
男３「日本記録目前だぜ！深過ぎるぜ！！…って知ってる俺らも相当深いな！」

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「えーと、このコーナーだったかしら？」

男１「へえ、浅窓さんもゲームやるんだ！」
男２「きっとお堅い奴だぜ！」
男３「出てきたぞ！」

浅窓「うふふー、私の長政様ー」

男１「無双だ！　浅い！」
男２「美形キャラ狙いか！　浅いな！」
男３「てゆーか浅いと浅井の駄洒落か！　浅過ぎるぜ！」

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「〜♪」

男１「歌っている！何て清らかな歌声だ！」
男２「みろ！小鳥が眠りそうだ！」
男３「しかしノリノリだな」

浅窓「花瓶に水をあげましょお〜♪……花瓶にあげても意味ないんじゃないかな？」

男１「言っちゃダメだって！」
男２「そこはあれだ！ニュアンス！ニュアンスだ！」
男３「てか音楽の楽しみかた間違ってる！」

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　深井さん家で何してんだろう。」
男３「ウエディングドレスを前に話し合ってるぞ！　楽しそうだ！」


深井「？」
浅窓「♪(ｺｸﾝ)」


男１「浅窓さんがウエディングドレスを着た！　綺麗だ！」
男２「さすが深窓の令嬢！　似合いすぎる！」
男３「将来、あの姿の横に並ぶ奴がうらやましいぞ！」


深井「(ﾎﾟｿｯ)」
浅窓「！」(ﾊﾞｻｻｯ!)


男１「ちょ、深井さんの一言で一気に脱いだ！　『結婚前に(ry』ってやつか！　浅い！」
男２「あんな迷信を信じてるのか！　浅いぜ！」
男３「しかもあの脱ぎの速さ！　速過ぎるぜ！」

保守

…ネタなくなったな…

今しばらくお待ちを……

☆

久々新ジャンルスレが盛況だぜ…

男１「あっ！　深井さんだ！」
男２「本当だ！　深井さんだ！」
男３「あ！今帰宅の途中のようだぞ！」

深井「……（ﾄｺﾄｺ）」

男１「そういえば深井さんのウチ知らないな！」
男２「きっとありきたりな建売住宅だぜ！」
男３「だな！…おや？見た事がない巨大植物が？深井さん妙なマスク着けてるし…」

深井「（ﾁﾗｯ）…君達もマスク着けないと死ぬよ？」

男１「ナウシカかよ！腐海！」
男２「肺に胞子が入っちまった！不快な！」
男３「一体ここは日本の何処なんだ？！深過ぎるぜ！！」

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　携帯見てる！」
男３「何か楽しそうだ！」


浅窓「……orz」


男１「あ？！」
男２「何かいきなりしょげたぞ？！」
男３「だがそこは深窓の令嬢ッ！　憂う姿も素敵だ！」
男１「にしても、一体何が起きたんだ？」
男２「友達に嫌われたか？　まさか男に…？」
男３「…………。　俺、何となくわかる気がする…」(ﾁﾗｯ)


浅窓「……」(ﾁﾗｯ ｺｸｺｸ)


男３「鯖が落ちたのはメンテ中のトラブルらしいんだ。　すぐに復帰するさ、ほら！」
浅窓「！」(ｺｸｺｸｺｸｺｸ)


男１「また2chの話かい！」
男２「つか、何分かり合ってるんだ、おまえ等！」

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「さて、食後のデザートを……」

男１「ナプキンで口を拭く仕草も美しい！」
男２「さすが！デザートなんてついてくるのか！」
男３「デザートはみかんか！通だな！通！」

浅窓「……（ﾍﾟﾘｯﾍﾟﾘｯﾍﾟﾘｯﾍﾟﾘｯﾍﾟﾘｯ　ｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘ）」

男１「白い編みみたいの気にしすぎだよ！　浅い！」
男２「むしろそっちに栄養あるって話だぞ！　浅いな！」
男３「もうつるっつるじゃないか！浅すぎるぜ！」

ほ

阿部「あっちに良い男が三人もホイホイ来ちまったようだが、ここで良いのかい?」

>>421
良い男かはさておき、三人集ならここにしか居ないはずだ。煮るなり焼くなり入れるなりしていいんじゃないか？

>>421
姉「……………」
ｺﾞﾝｯ

ｱｯｰ

絵がもろ好みだとむっはーってなるね

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「……むぅ（ﾊﾟﾁﾝ）」

男１「深井さんと将棋指してるみたいだな！」
男２「戦局が思わしくないようだな！だが憂い顔も素敵だな！」
男３「ん？盤面に歩兵しかないようだが…？」

浅窓「ぁあー！それ待った！」
深井「…戻しても変わらないと思うけど？」
浅窓「うぅ、負けた…」

男１「はさみ将棋かよ！　浅い！」
男２「しかも浅窓さんの駒一つしか残ってない程の完敗だぜ！浅いな！」
男３「深井さん、後手で階段戦法か！深過ぎるぜ！」

保守

浅く保守

保守しかできない

てかホント>>1どこ行った？

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんが泳ぐぞ！」
男３「さすが深窓の令嬢ッ！　ただのスク水が輝いて見えるぜ！」


浅窓「…ｯ！」 (ﾋｭｯ!)


男１「お！　飛び込んだ！」
男２「綺麗なフォームだ！　さすが令嬢！」
男３「…(飛び込みの)角度、ちょっと深くないか？」


浅窓：(ｻﾞﾌﾟﾝｯ ｺﾎﾟｺﾎﾟ…… ｺﾞｯ!)


男１「やはり当たったか。　浅窓さんらしくなかったんだな。」
男２「もう少し角度が浅いか、プールが深ければ良かったんだが。　にしてもいい振動が来たな。」
男３「いや、落ち着いて解説してる場合ぢゃないし！　まだ沈んでるし！　おーい、誰か救急車を…！」

深井さんも絵師様書いてくれないかな？

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「……」

男１「ああ！　夜空を眺めている！」
男２「きっと、星座の瞬きを数えて恋の行方を占っているんだぜ！」
男３「ミラクルロマンス！　ちょっと聞いてみる！　何やってるんすか！」

浅窓「さっき流れ星を見たんだけど、願い事を言えなかったから」

男１「もう１個落ちてくるのを期待してるのか！　考えが浅い！」
男２「そんなにポンポン落ちてこないだろ！　浅いな！」
男３「月の光に導かれても何度も巡りあえるもんじゃないぜ！　浅すぎるぜ！」

男１「ｵﾗｵﾗ…」(ｺﾞｽｺﾞｽ…)
男２「ｳﾘｳﾘ…」(ｹﾞｼｹﾞｼ…)
男３(ｹﾘｹﾘ…)「…あーー　だめだな、こいつ。　叩いても蹴ってもネタ1つ出てきやしねぇ」

男1,2,3「>>1ぃーーーー！　カァーーーームバァーーーーーック！」

保守

ほ

ほしゅ

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「〜♪」

男１「紙袋をもつ姿も美しい！」
男２「あの小高い丘の家に住んでるのか！」
男３「結構いっぱい入ってるみたいだな！前見えなくて大変そうだ！」

浅窓「（ｶﾞｯ）うあ……（ﾄﾞｻｯ　ｺﾞﾛｺﾞﾛ）」　

男１「コレはシチュエーションが！　浅い！」
男２「坂を果物が転がってくるなんてそうそう見ないぞ！　浅いな！」
男３「ああ！しかし俺達の方に転がってきている！　浅すぎるぜ！」

ｷﾞｬｰ

ほ

保守間隔短すぎじゃない？

>>439
たしかに。

寝る前に保守

最近眠りが浅い気がするのはこのスレの所為だろうか…

>>441
男1｢小学生レベルの関連付けだ！　浅い！｣

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「……」

男１「おや？！　地面にできた水たまりを眺めているぞ！」
男２「きっと、水たまりに移った青空を眺めているんだよ！」
男３「しかし大きな水たまりだぜ！　雨が降ったのは一昨日だっていうのに！」

浅窓「……えいっ」

男１「ああ！　飛び越えるのに失敗した！　読みが浅い！」
男２「あれを飛び越えられると思ったのか！　浅すぎるぜ！」
男３「でも意外と水たまりも浅い！」

ねほしゅ

男１「あ、深井さんだ」
男２「そうだな。深井さんだ」
男３「普通だなぁ、今時の若者って感じだ」

深井「パンが食べたいな……」

男１「あ、教室を出て行くぞ」
男２「どうせ、購買でメロンパンでも買うんだろ」
男３「いや、あっちは購買じゃないぞ。理科準備室？」

深井「おおー、出来てる出来てる」

男１「天然酵母！　深い！」
男２「酵母菌を自分で培養しているんだ！　深いな！」
男３「そこからパン作る人見たことないぞ！　深過ぎるぜ！」

ほしゅ

描いてみた
http://imepita.jp/20071004/173800

後悔は（ry

だがGJ！

スクランの沢近しか思い浮かばないのは俺だけか？

>>447
可愛い！ｇｊ！

>>447
GJ！！マジ感謝！

>>449
俺も浅窓さんは性格の丸い沢近を想像
深井さんは高野晶

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「サーブ行きますわ！それっ！」

男１「テニスか！令嬢にピッタリなスポーツだな！」
男２「垣間見えるアンダースコートが眩しいぜ！」
男３「何やら不吉な予感がする！男２、場所変わってくれ！」

浅窓「あっ！ラケットがすっぽ抜けて！」

男１「ヤバい！こっち飛んできた！　握りが浅い！」
男２「何だろう、目の前が真っ赤に！　浅いな！」
男３「男２血塗れだけど傷は浅いぞ！…どうやら浅窓さん罪の意識も浅過ぎるぜ！！」

ねほ

ほしゅ

浅窓「シュート!!」

男A「おぉ、浅窓さんが一点取ったぞ!!」
男B「あぁ…浅窓さんのブルマ姿…俺死んでもいいッ!!」
男C「でも少し寒いみたいだな。ジャージを着るようだぞ」

浅窓「おまたせしました」

男A「上着じゃなくてズボンの方かよ、浅いな!!」
男B「いや、むしろ深くないかコレは!!」
男C「そもそも浅いとか深いの基準がわからん!!」

ほしゅ

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「しくしく」

男１「ああ！　泣いている！　誰かに虐められたのか！？」
男２「きっと、タマネギなんてオチはつかないぜ！」
男３「だな！　そこまで浅くないよな！」

浅窓「さんじゅうろく」

男１「九九か！　浅い！」
男２「予想以上だ！　浅かったな！」
男３「っつーか浅窓さん小学生かよ！　学力も浅過ぎるぜ！」

>>451
仲間が居た…

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「僕の下半身も‥いやなんでもない」
男２「お前今日はなんだかきもいぞ」
男１「お、おい！！　浅窓さんが吐いてるぞ！」

浅窓「うぇぇぇぇ…」

男１「嘔吐感と恥じらいに身を悶えさせる姿がせくすぃいいい！」
男２「もう俺達何でもアリだな！！」
男３「よし、浅窓さんがどっか行ったら山分けしようぜ！」

浅窓「ふー、すっきりしたー♪」

男１「しかしよく考えてみるとうかつに路上で吐くのは浅いな！」
男２「俺達には好都合だが片付けて行かないのも浅い！！」
男３「ていうか俺達、キモくね？　しかも浅い！」

浅窓って何て読むの？あさまど…？

>>459
>>120>>122で多少の考察が試みられているが真相は謎

語呂の比較からして「せんそう」の方が好きだな

スレタイはせんそうで苗字はあさまどだと思う

>>460-462
どうも有難う！
謎ってことか

ほしゅ

ほしゅ

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「ウフフ……」

男１「笑いながらパソコンしてるぞ！　きっと新しい知識でも広げてるんだ！」
男２「その内Wikiも真っ青な知識人になるんだろうな！」
男３「ん〜！　それでも絵になら浅窓さんだぜっ！」

浅窓「半年ＲＯＭれ……？」

男１「ＶＩＰだ！　浅い！」
男２「しかもつまんねーこと聞いちまったんだ！　浅いな！」
男３「半年ＲＯＭれとかｗｗｗ　日が浅過ぎるぜ！」

何故かののか先輩で脳内再生される俺

元ネタわかる奴なんかいないだろうな……

とりあえずｽﾚの半ばまで来たので登場人物纏めてみた

浅窓さん
本ｽﾚのヒロインにして庶民的深窓の令嬢
時に庶民的を通り越してオッサン・オバサン化するが、あくまで容姿は端麗
ありとあらゆる分野に浅薄な知識を持つ
天然系賓乳、だが乳首は黒い
ネタにし易いせいか、よく本を読んでいるが学力はかなり低いものと思われる
靴の中に画鋲というベタないじめを受けている
甘い物好きで趣味は切手収集
２ちゃねらーで新参携帯厨

深井さん
浅窓さんの友達（恋人？）で腐海に住んでいる
見た目は普通の今時の若者だが、ありとあらゆる分野に深い造詣を持つ
何故か男装しており、浅窓さん以外には女であることを伏せている
胸は晒しを巻いて隠している模様
男装の理由は不明だが、何か深い訳があるに違いない

男１
男共の切り込み隊長
センサーでも付いているかの様にどんなときでも浅窓さんを真っ先に発見する
腐男子

男２
話の繋ぎ役
三人の中では唯一腐男子属性がない

男３
オチ担当
テコ入れの為か頻々と死ぬ
赤い衣装に思い入れがあるらしく、壊れることがある
その為浅窓さんには微妙に恐れられている
他キャラとの絡みも多く、こいつの出来でクオリティが決まるといっても過言ではない
古参２ちゃねらー腐男子

男４
男３のクローン
クローン技術が浅いせいか寿命が短く、僅か４ﾚｽで死亡
死後浅窓さんの手で埋葬される

句采さん
クサい台詞を吐いてクールに去…り損ねる愛すべき馬鹿
見た目と内面とのギャップがよく判らないという理由で退場

執事
浅窓家に仕える執事
本名は鮫じｍ（ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ）…あれ、誰か来たみたいだ

ポチ
浅窓さんの飼い犬
犬種はドーベルマン

見れば見るほど浅い連中だな！惚れ惚れするぜ！

男3人に萌えたｗｗｗｗｗｗｗｗ

まだあるｗｗ

寝る前保守
皆頑張ってこのクオリティを維持してくれ

若執事「お呼びですか？」

浅窓「えぇ、紅茶が飲みたいの。お願いできます？」

若執事「かしこまりました。では…」

浅窓「あ、冷蔵庫に入ってる500mlのね。1.5lのはお父様のですから……」

若執事「午後ティーかよッ!!浅いなヲイッ!!つーか親父もか!!」

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　何やら写真集を読んでいる！」
男３「都会の情景100選！　浅いんだか深いんだか！」

浅窓「……よしっ」

男１「何かを思い立ったかのようにガッツポーズ！」
男２「向かう先は……どうやら森林公園！」
男３「撮る気だ！　浅窓さんは撮る気だ！」

浅窓「………………」

ﾋﾟﾛﾘﾝ ﾋﾟﾛﾘﾝ

男１「携帯！　写メ！」
男２「いやもう浅いとかそれ以前の問題だ！」
男３「間違ってる！　何かもう色々と間違ってる！」

ほしゅ

ほしゅ

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「…………えいっ」　（ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ…）

男１「窓から一生懸命てを伸ばして黒板消しを遠くにする姿がラブリィ！！」
男２「ちょっと鼻に付いちゃってる粉もプリティ！！！」
男３「つ・ま・り・は！　萌えポインツッ！　リアリィ！！！」

男共『リアリィッ！！！！！』

浅窓「……………あ（ﾋｭｰ……）」

男１「うっかり黒板消し落とした！　浅過ぎるぜ！」
男２「しかもなかったことにしたぞ！　浅過ぎるぜ！」
男３「教卓から新しい黒板消しが！　準備良過ぎるぜ！！！！」

浅窓「…………掃除……して」（ﾋﾞｼｯ）

男共『ひょ〜〜〜〜〜〜〜〜（クレッシェンド）』

保守

イメージがスクランの沢近って人多いけど
八雲の方が出てくるのは俺だけ?

>>481
八雲は深井さんだな

保守

保守

保守

>>483-485
男1〜3だな

何故か化物語の戦場ヶ原が出てくる俺

理由が深窓の令嬢と呼ばれてたり、浅窓と戦争と戦場でかけてるだけだから浅い！　我ながら浅過ぎるぜ！

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「(ｳﾞｰｯｳﾞｰｯ)……(ｷｮﾛｷｮﾛ)」

男１「バイブの音に反応して携帯取り出した！」
男２「携帯を取り出す仕種も美しい！」
男３「授業中に騒いでていいのか俺ら！」

浅窓「……あ」

男１「鳴ってたのは他の人の携帯だったみたいだ！　浅い！」
男２「震えてないのに気付かないなんて！　浅いな！」
男３「先生に怒られるオマケつき！　浅過ぎるぜ！」

まだあるのかｗｗｗｗｗ三日目ｗｗｗｗｗ

今北神スレ保守

保守

保守

保守ん

今追い付こうとしてる携帯厨が保守

今北保守

浅窓さんもいいが男３の突っ込みに萌えるｗｗｗｗｗ

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「異議あり！」

男１「逆転裁判ですか浅窓さん！」
男２「浅窓さんに異議を唱えられてみたいぜ！」
男３「でも、一々マイクに向かって叫ばなくてもいいんですよ！」

浅窓「えっ、嘘」

男１「今更説明書を読み出した！　浅い！」
男２「一旦全部見てから目次読んでる！　浅いな！」
男３「３からプレイしてるというのも浅過ぎるぜ！」

ho

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「・・・・」

男１「見ろよあの美しいプロポーション！」
男２「きっとスポーツジムとかに通ってるに違いない！」
男３「俺ちょっと聞いてみるよ！ 何か運動とかしてるんですか！」

浅窓「えっと、腹筋・・・とか・・・」

男１「！！！」
男２「まさかな！」
男３「それはいくらなんでも浅過ぎるぜ！」

☆

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「(ｶﾘｶﾘ)……」

男１「ノートを写すのはめんどいよな！」
男２「なんかゆらゆら動いてる気になるぜ！」
男３「どうしたんですか！」

浅窓「先生が邪魔で……」

男１「体動かしても見えないだろ！」
男２「考え方が浅いな！」
男３「先に見える部分写せばいいのに！　浅過ぎるぜ！」

何で授業中で教室にいるのに一度見失うんだよ

http://www.uploda.org/uporg1050365.gif

何か違う気がする

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「・・・・」

男１「何か錠剤をとりだしたぞ！」
男２「きっと不治の病におかされているにちがいない！」
男３「ああっ！倒れた！大丈夫ですか浅窓さん！」

浅窓「・・・・・・キタコレ」

男１「フリスクかよ！浅い！」
男２「しかも鼻フリで涙目！浅いな！」
男３「頭が不治の病だな！病状は浅過ぎないかもしれないな！」

保守

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「・・・・なるほど（カチカチ）」

男１「真剣な表情でウィキペディアを見ている姿も美しい！」
男２「きっと分からないことを調べて、知識の幅を広げてるんだよ！」
男３「ああっ！浅窓さんが目を見開いて驚いている！どんな情報だったんだ！？」

浅窓「全盛期のイチロー凄い……」

男１「アンサイクロペディアかよ！浅い！」
男２「しかも気に入ったページを印刷してる！浅いな！」
男３「ウィキペディアの情報鵜呑みにするよりは…でもないな！浅い！」

おぉ！
まだあったのか、このスレ！


>>467
浅窓「もしかして、ちょっとエッチなことも考えちゃいました？」（ＣＶ：九条信乃）

えと…、これ？

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「♪〜　♪〜…。　……？　あ！」

男１「iPodで音楽聞いている姿も見目麗しいぜ！　でも何か段々あれっ？　て顔になったぞ？」
男２「びっくりしている！　充電し忘れて音が聞こえなくなったとかじゃないか？」
男３「ありうる！　浅いぜ！　ちょっと聞いてみよう！」

浅窓「…ええ、じつは…。」

男１「好きな曲を入れたiPodと違うのを持って来ちゃった？」
男２「一曲ごとに別のiPodに入れているのかよ！　それ違うよ！」
男３「浅いぜ！　でも久々にブルジョワっぽいぜ！　浅いけど！」

思わずニヤけるｗｗ

ほ

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！　刀を持ってる！」
男３「居合いか？　袴姿も凛々しいなぁ。」


浅窓「─────ｯ！！」(ｼｭｯ!)


男１「お！　抜いた！」
男２「よしっ！　そのままスパッと……」
男３「……いかないようだな。　何かふらついたような？」

　(ｶﾞｷｯ!)
浅窓「きゃん！」(ｺﾃ)


男１「踏み込みが浅い！　しかも転ぶなんて！　初めてだな！」
男２「わらづとの切れも浅いぜ！　ただ振り回しただけだな！」
男３「つか、マンガに触発されて興味本位でやったな！　浅過ぎるぜ！」

ほ

>>503
いやいや、十分うめぇ

保守

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「んー……」

男１「自販機の前で何を飲むか悩んでるぞ！」
男２「口をへの字にして考える姿も美しい！」
男３「何を飲むんだろう！　おっ、浅窓さん、ミルクティの前で固まったぞ！　深窓の令嬢にぴったりだな！」

浅窓「（ｳｨｰ）えいっ（ﾋﾟｯ、ｶﾞﾀﾝ）」

男１「何だかんだ迷った挙げ句、隣の９０円のカップのジュースを選んだ！　浅い！」
男２「しかも千円札で買って、５００円玉が切れてたから大量に１００円が出てきて困ってる！　浅いよ浅窓さん！」
男「しかもしたり顔でジュースを手に取った！　さも『カップはカルピスソーダが基本でしょ』と言わんばかりだ！　これは浅いぜ浅窓さん！　基本はピーチカルピス！」

浅窓「あら……うふっ」

男達『数えてみたら前に買った人がお釣り忘れてるっぽくて、１００円多くて嬉しそうだ！　浅い、浅すぎるぜ浅窓さん！』

挑戦してみたが、これホントに難しいな…

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！　て言うか俺ら不法侵入だけど家が広くてばれないぜ！」

浅窓「じぃ、例の植物は来たかしら？」

男１「なんかトラックですごい数の植物が運び込まれてきたぜ！」
男２「すごい！　屋敷が半分は埋まったぜ！」
男３「一体これは何なんだ？　ちょっと聞いてみよう！　不法侵入真っ最中だけど！」

浅窓「…みのさんが、この植物のマイナスイオンは体にいいと」

男１「みのの言う事信じるのかよ！　浅すぎるぜ！」
男２「しかもマイナスイオンも未だに信じているのか！　果てしなく浅いぜ！」
男３「マスコミに踊らされているぜ！　浅いぜ！　そして俺達に向かってなんかテカテカした屈強なガードマンが…ｱｯー！」

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「サングラスも似合うなぁ。　いつもと違って新鮮ッ！　って感じだ！」


浅窓：(ｺｿｺｿ… ｷｮﾛｷｮﾛ…)


男１「散歩かな？」
男２「その割にはコソコソしてるようだが？」
男３「ん？　本屋に入ったようだが…　あ、コミケカタログを取った！」


浅窓： 「(ｻｻｻｻｻｻｻｯ!)……ｺﾚｦｸﾀﾞｻｲ…」


男１「人に知られたくない買い物なんで変装して　ってとこか！　浅い！」
男２「その変装が、帽子とサングラスだけなんて！　浅いぜ！」
男３「つーか、容姿，服装が清楚すぎてバレバレ！　浅過ぎるぜ！」

>>516
阿部さん「いい男が三人も・・・うれしいじゃないか・・」

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

生物の先生「授業中にギョウチュウの話をする。なんてなｗ」
浅窓「・・・・」

男１「うわ！これは寒い！」
男２「一足先に冬が来たって感じだな！」
男３「浅窓さんがずっと俯いたままだ！」

浅窓「ッ〜〜〜〜ｗｗｗ」

男１「必死に笑いこらえてる！ツボが浅い！」
男２「『色の違う壷からウツボが出てきた！』　あ！ホントに浅いな！」
男３「『そのウツボは鬱病になった！』　マジだ！　浅過ぎるぜ！」
浅窓「もｗもうｗやｗめｗてｗｗｗくｗ苦しいｗｗ」

>>519
男３のがツボったｗｗ苦しいｗｗ
（わしもツボが浅いわ　orz）

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「…んぐぅ」

男１「おお！お菓子の袋を開けようとしてるぞ！」
男２「しかし開きそうにないな、浅窓さんちょっと困ってるぞ！」
男３「きっと執事を呼んで開けさせるぜ！見てようぜ！」

浅窓「はぁっ！！」　　ーパァァン！！

男１「いったぁあああああ！！力技だ！！」
男２「しかも失敗してあたりにお菓子をぶちまけたぞ！！」
男３「開かないならギザギザのとこからあければいいのに、浅過ぎるぜ！」

>>521
あれは自分の考えの浅さに涙するｗｗ
お嬢カワエエｗｗ

男１「あっ！　浅窓さんだ！　携帯をいじってる！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！　また2chか？」
男３「………　ちょっと罠を仕掛けてみました」


浅窓「♪・・・？　orz」


男１「お？　何か面白そうなスレを見つけたようだ。」
男２「だが、期待を裏切られたのか？　落ち込んだぞ！　」
男３「えーと、　あーーー……」

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
　深窓の令嬢と会話するスレ

　1 ：以下、名無しにかわりましてVIPが(ry：2007/10/04(木) 14:40:02 ID:NmJLuVzX
　　令嬢と会話なんて身の程知らずがｗ
　　さぁ、IDの数字の回数だけ腹筋な！

　4 ：以下、名無しにかわりましてVIPが(ry：2007/10/04(木) 14:46:40 ID:19PTPZVQ
　　また・・・ですの orz
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛


浅窓「・・・」(ﾝｯ! ﾝｯ! ﾝｯ!　…)


男１「腹筋ｽﾚに引っかかったのか！　浅い！」
男２「しかもまじめにやってるし！　浅いぜ！」
男３「 『また(ry』 ということは、>>499の 運動＝腹筋 ってもしかして！　浅過ぎるぜ！」

>>523
浅いけど深い！

浅窓「またお会いしましたね^^ バーボンのマスターさん。」

ほ

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！　て言うか俺ら不法侵入ACT.2！！」

じぃ「お嬢様風呂の用意が整いました」
浅窓「ありがとう」

男１「風呂オオオっっっっ！」
男２「これで覗かねば天罰が下るぜっ！！」
男３「なんと言う大理石風呂！　きっと風呂水もどこか秘湯のお湯を使っているに違いない！！」

浅窓「…今日はゆず？　それともラベンダーかしら？」

男１「バスクリン！　しかも浅すぎる選択肢だぜ！！」
男２「そのうえ粉が少なくてお湯を入れて溶いている！　浅い！　浅すぎるぜ！　っていつの間にか後ろにテカテカしたガードマンがっ！」
男３「ハーイ！　グッドイブニングマイハニーー！　」
男１・２「ハニー!?」

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「深窓の令嬢なのに、割烹着も似合うな！」


浅窓「♪」(ｼﾞｭｳｼﾞｭｳ…)


男１「具を炒め始めた！　キッチンに立つ浅窓さん、いいな！」
男２「材料からすると、チャーハンを作るみたいだな！」
男３「いいな！　俺たちも食べたいな！」


浅窓「ﾝｯ! ﾝｯ!……」 (ｼﾞｬｯ! ｼﾞｬｯ! ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ……）


男１「フライパンの振りが浅い！　それじゃあパラパラにならないぜ！」
男２「そのくせ、こぼしてるし！　浅い、つかベタだぜ！」


浅窓「……………　ｱｯ!」


男３「・・・で、チャーハンはまだかね？」

>>528
男３何様だｗｗｗｗｗ

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

女「ねえ、浅窓さん。なぞなぞやってみない？」
浅窓「面白そうですね。いいですよ」
女「じゃあ、Ｈになればなるほど、硬くなる棒ってなーんだ？」

男１「おお、女が浅窓さんにセクハラなぞなぞしかけてるぞ！」
男２「これは何気に間違えてほしい！」
男３「しかし相手は浅窓さんだ！　どう浅くなるかによる！」

浅窓「…………？？？」

男１「ああああ、浅窓さん答えられない！」
男２「しかも、この表情は引っかかるというより、本気でわかっていない様子！」
男３「さすが浅窓さん！　中途半端にお嬢様思考だ！　浅いぜ！」

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「…………」

男１「浅窓さんが優雅な仕草で読書をしているぞ！」
男２「内容はきっと砂糖を蜂蜜で練りこんだような恋愛小説なんだぜ！」
男３「しかし相手は浅窓さんだ！　読書中すみません、何を読んでるんですか？」

浅窓「え、この本ですか？　本格推理小説ですよ」

男１「おおっと意外！　恋愛小説ではなかった！」
男２「しかし、本格推理小説もある種、読書お嬢様に相応しいセレクト！」
男３「さすが浅窓さん！　ちなみに作家は誰ですか？」

浅窓「赤川次郎です」

男１「赤川次郎（笑）」
男２「赤川次郎（笑）」
男３「本格推理小説家、赤川次郎（笑）」

☆ゅ

まだあったかｗｗ
ｗｋｔｋ

そろそろ保守

>>487
またシブい所もってきたな。

>>531
男３「青春エンターテイメント、西尾維新（笑）」

>>536
新本格青春エンタ、萌えキャラ殺しの西尾なめんな

>>536
西尾はラノベとしては面白い
化物語は凄く面白い

>>531
ワロタｗｗｗ
これは浅いｗｗｗｗｗ

日本人作家を読まないことをこれほど後悔したことはない
ついていけない

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「……ん、こんな感じかしら？」

男１「おや、浅窓さんが味噌汁を作ってるぞ！」
男２「花嫁修業にしてはちと地味だが、俺的には高ポイント！」
男３「男２鼻息自重ｗｗｗｗｗ　ところで浅窓さんどうして味噌汁を作ってるんですか？」

浅窓「あ、はい。味噌汁ダイエットをやってみようかと」

男１「さすが浅窓さん！　某時点の捏造情報も何のその！」
男２「花嫁修業ではないのが残念だが、世俗に疎いのもお嬢様属性！」
男３「ちなみに味噌汁などの暖かい汁ものは、交感神経のリラックス作用を伴うので、
　　　満腹感を促す意味では多少ながらダイエット効果はあるんだぜ！」
男１・男２「！！？」

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「ﾋﾟﾗﾘ、ﾋﾟﾗﾘ」

男１「浅窓さんが優雅な仕草で読書をしているぞ！」
男２「漫画単行本サイズ…火の鳥あたりか！？」
男３「しかし相手は浅窓さんだ！　読書中すみません、何を読んでるんですか？」

浅窓「え、この本ですか？　げんしけんですよ」

男１「今更げんしけん！？」
男２「こう、なんというか…妄想戦士ヤマモトじゃないだけ良かったと思うか」
男３「しかし、何故今更？」

浅窓「深井ちゃ…くんに薦められたから。で、終わったら文芸系のフリマにいきましょうって」

男１「入り口は浅いが、行き着く所は深いぞ！？」
男２「しかし、なんで入門用がげんしけんなんだ！？」
男３「ホモが嫌いな男子なんていません！」

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「・・・」

男１「浅窓さんがこっちにあがってくるぞ！」
男２「階段をのぼってくる姿もエレガントだ！」
男３「心なしか目線がこっちの方にあるぜ！お〜い浅窓さ〜ん！」

浅窓「・・！！！」ｶﾞｸﾝ

男１「こっちを見てた所為かのぼりきった階段をもう一段のぼろうとしたぞ！」
男２「『あれ？もう一段あるんじゃないの？』みたいな顔してるぞ！」
男３「ちょっと恥ずかしそうに足早に去っていったぞ！でも今回は何が浅かったのかよくわからないぜ！」

スレ半分超えてからの男3・・・かぶっていた猫を放したなｗ

踏み込みが浅かったな

>>542
男１うまいこと言ったつもりかｗ

まだ残ってたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>543
この浅窓さんは萌えるｗｗｗｗ

わーい♪へ(^o^ヘ)(ノ^o^)ノ♪

これは是非１０００いってほしいな

ほ

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「居眠りしてるぞ、これぞ深窓令嬢の寝顔ッ！　って感じだ！」

浅窓「んー」

男１「浅窓さんが目覚めるぞ！」
男２「背伸びして顔をぐしぐしする仕草は、エレガントというよりぷりちー！」
男３「お〜い浅窓さ〜ん！そんなに後ろにそっくり返るとあぶな」

浅窓「・・！！！」ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｼｬｰﾝ

男１「椅子と机巻き込んで後ろに倒れたぞ！」
男２「ひっくり返る瞬間の【へっ？】って顔もぷりちーうぃっちーあいこっちー！！！！！」
男３「これじゃ浅いんじゃなくてタダのドジっ娘だ！ああ、後頭部から血が！？メディック！メディイイイイック！」

>>542
大野さん乙

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「…………」

男１「浅窓さんがＤＶＤのアニメに魅入ってるぞ！」
男２「ＤＶＤという時点でそこはかとなく浅いが、例のごとく何を見ているのか気になるな！」
男３「とりあえず聞いてみようぜ！　浅窓さん、何を見てるんですか？」

浅窓「え？　あの……ガンダムＷを少々」

男１「まずい！　これは浅いうちに済ませた方がいい！」
男２「了解男１！　さあ男３、秘蔵のアレを！」
男３「待ってました！　いつも肌身はなさず持ち歩いてる黒歴史メモリアルＢＯＸ�T・�Uが今こそ紐解かれるとき！」

男１｢あっ！ 浅窓さんだ！｣
男２｢本当だ！ 浅窓さんだ！｣
男３｢綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！ って感じだ！｣


浅窓｢……あら｣


男１｢ああ、どうしたんだ！ 急にうずくまったぞ！｣
男２｢いや、あれを見ろ、足元には羽を怪我した小鳥がいるぜ！｣
男３｢さすが浅窓さん、その優しさに痺れる憧れるぅっ！｣


浅窓｢十円みっけ♪｣


男１｢小銭だった！ 浅い！｣
男２｢しかも十円、リアルな浅さだっ！｣
男３｢このあと小鳥はスタッフが美味しく頂きました(笑)｣

>>555
男1,2「中国か」ｗｗｗ

ほっしゅ

まだあったのかｗｗｗ

おまいらのガイドラインへの愛は異常ｗｗｗ

男１「進路調査票を書いているわけだが、あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！同じ教室にいるから、当たり前だが！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ進路調査票を書く深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「…………」

男１「浅窓さんが眉間に皺を！？」
男２「将来は医者か弁護士か検事か外交官かで迷ってるんだよ、きっと！」
男３「とりあえず聞いてみようぜ！　浅窓さん、希望の進路は何ですか？」

浅窓「み、見ないでっ！」

男１「デリカシーにかける行為ではあるが、俺には見えたっ！【可愛いお嫁さん】だった！」
男２「夢は浅いかもしれないが、むしろこれはこれで！ぷりちー！」
男３「【可愛い】がつくあたり、微妙にアレだが！…深井のお嫁さんなんだろうな…ハァ」

男1・2「今日は呑むか、友よ」
男3「人の情けが身に染みらァ」

ほっほっほしゅ

俺じゃ作品つまんねーから、職人来てくれマジで

>>561
男2「そんなことないよ」

>>561
男３「俺たちみんなで楽しんでるんだ。　書けばそれで職人さ。」

保守

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「ディズニーランドも似合うなんて、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！ 何がとは聞くな！」

浅窓「…そわそわ」

男１「写るんです持ってお気に入りのキャラクターを探しているって言うかせめて写メールに！」
男２「あ、諦めてドナルドと写真取ってる！　ちょっと残念そうな顔だ！」

浅窓「ミッキーに会いたい…」

男１「泣き出した！　浅いって言うか子供っぽい！」
男２「浅くは無いけど子供泣きに萌える！！」
男３「ヤァ！　ボクミッキーダヨ！」

浅窓「あっ！　ミッキーーーー！」

男１・２「シールを忘れるなよ！」

PC規制中orz
おまいら頑張ってくれ

保守

男１「ううううううう！みいいいい！海！そして！あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「深窓の令嬢ッ！　って感じだ！ 貧乳は希少価値だ！ステータスだ！本当は巨乳派だけど浅窓さんならなんでもいい！！」

浅窓「…ぐーるぐーる…えい！」ﾎﾟｶﾘ

男１「おおっと！結構人がいるのにスイカ割りだ！」
男２「隣に寝そべってる、背中がやけにカラフルな人の頭部に直撃なんて浅い展開は無かった、よかった！」

浅窓「しゃくしゃく」

男１「深井くんとスイカ食べてる！いいなあ！」
男２「よし、お呼ばれしようぜ！図々しいが！」
男３「スイカ俺達にもわけてくださいなっ！」

深井「…あ」
浅窓「はい、どうぞ。皮はこちらにビニール袋に」

男１「ゴミを散らかしたまま帰るなんて、深窓の令嬢がやる事じゃありませんしね！」

浅窓「いえ、自宅でお漬物にします」

男１「浅い！？いやおばあちゃんの知恵袋的なアレか！？」
男２「浅いっつうか浅漬けかよ！そんなところもぷりちーでえこのみー！」
男３「いやまて、なんで深井君の乳が腫れてて黒ビキニなんだ？おかしかねえか？」

ええい、保守だ！

「あっ！　浅窓さんだ！」
「本当だ！　浅窓さんだ！」
「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

　　　　　　　　　　　 ,. -─- ､._　　　　　　　　　　　　 　 ,. -─v─- ､._　　　　　＿
　 　 　 　 　 　 ,. ‐'´　　　　　　`‐､　　　　　　　　__, ‐'´　　 　 　 　 　 ヽ, ‐''´~　　 ｀´￣`‐､
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ､_／)ﾉ　　 ≦　　　　　　　　　ヽ‐'´　　　　　　　　　 　 `‐､
　　　　　　/　　　　 ／￣~`'''‐- ､.._　　　ノ　　　≦　　　　　　　　 ≦　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　i. 　　　／　　　　　　　　 ￣l　7　　　　１　 ｲ/l/|ﾍ ヽﾍ　≦　　　,　,ﾍ ､　　 　 　 　 　 i
　　　　　　,!ヘ.　/ ‐- ､._　　　　　　　　|/　　　　　 l |/ !　! | ヾ ヾ ヽ_､l　ｲ/l/|/ヽlﾍﾄ､　　　　　　│
.　　　　　 |〃､!ﾐ:　　 -─ゝ、　 　 ＿_ .l 　 　 　 　 ﾚ二ヽ、 ､__∠´＿ |/ |　! |　 | ヾ ヾﾍﾄ､　　　 l
　　　　　　!_ﾋ;　　　 Ｌ(.:)＿ `ｰ'"〈:)_,` /　　　　 　 rｉヽ_(:)_i　　'＿(:)_/ ! ‐;-､ 　 ､__,._-─‐ヽ.　,.-'､
　　　　　　/｀ﾞi　 　 　 　 ´　　　 ヽ　 !　　　 　 　 !{　　　,!　　 `　　 （ } ' (:)〉　　´(.:)｀i　 　 |//ﾆ !
　　　　_／:::::::!　　　　　　 　 　 　 ,,..ゝ!　　　　　　 ﾞ!　　 ヽ '　　　　　 .ﾞ! 　７　　　 ￣　　　　| ﾄy'/
_,,. -‐ﾍ::::::::::::::ヽ、　　　 r'´~｀''‐､　 ／　　　　　　　 !、　 ‐=ﾆ⊃　 　 /!　 `ヽ"　　　　　　 　 ;-‐i´
　!　 　 ＼::::::::::::::ヽ　　　`ｰ─ '　／　　 　 　 　 　 　 ヽ　　‐-　　 ／　ヽ　 `￣二)　　　 　 /ヽﾄ､
　i､　　 　 ＼:::::::::::::::..､　　~"　／　　　　　　　　　　　　 ヽ.＿__,.／　　//ヽ、　ー

>>570ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>570
これはｗｗｗ

>>570 まてｗｗｗｗ

浅窓，深井，テカテカしたガードマン「「「 な、なんだってーーーー！ 」」」

>>570
ちょｗｗｗ違和感ねぇｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　ｨ⌒'―-----―へ､
　　　　　　　 ／　　　　　　　　 ヽ、＼
　　　　　　／　　ノ　　／⌒ヽ､--､　　＼
　　　　　ノ　　_,-/'"V:::::::::::::::y:::::::ヽ、　　ヽ
　　　 ／　　/:::/::::::/::i:::::::::::λ:::::::ヾヽ　　　 ＼
　　 ./　　 /:::::::::::／|:λ::::::::::i ヽ:::::::ヾヽ　　　　ｿ
　　/　　 /::i:::::::./　 |i　ヽ::::::/　　ヽ::::ヾ::i　 　　/
　ノ　　　i:::::!:::二＿二//　∠二二二）:::}::}　　ノ
　.`々　　ヾ!:::/| ヽゝｿゝ|TT|<ゝｿ ﾌ　|λ::/ﾘ　／　　　　　　　　　　　　　　,ﾍ
　//＼　 {( !:j　ヽ＿__ ﾉ/|| .ミ＿＿ ﾉ ﾄ{b!/ヽ／:ヽ　　　　　　　　　/ヽ　/　 ∨
. j:j::i:{　`〜ヾ|　　 　 　　�凵@　　　　 {/ ﾘ　j:::::::::j　　　　　　　l＼/　　`′
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　|:i::::i　　　　　　/＼　　＝＝′／　／::::::ノﾉ　　　　　 　＿|　それでは皆様、御機嫌よう！！！
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男１「あっ！　浅窓さんだ！首にネギをまいてるぞ！ベタだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！きっと風邪なんだな！」
男３「ネギを首にまいいてても深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「・・・・・ごほごほっ・・・」

男１「民間療法を信じてるなんてさすが浅窓さんだ！」
男２「大丈夫ですか！浅窓さん！」

浅窓「ええ、でも少し長引いてしまって・・」

男３「そんなときはですね、ネギをおし・・」
テカテカしたガードマン「・・・・ﾆｯｺﾘ」

男１「浅窓さんが読書をしているぜ！」
男２「本当だ！浅窓さんは何をしても絵になるぜ！」
男３「まさにこれぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！でもなんか神妙な顔をしてるぜ？」

浅窓「…!!」

男１「な、なんだ？悩ましい表情でこっちにくるぞ？」
男２「まさか俺達の誰かに愛の告白か！？ｲｨﾔｯﾎｫｫｵｫｫｳｩ!!」
男３「sneg？大体深井君がいるだろ常識的に考えて･･･」

浅窓「皆さん、実は北極の氷が溶けても水位は上がらないらしいんです！」

男１・２「「な、なんだってーーーーーーーーーーー！！」」
男３「流石浅窓さんだ！今更過ぎるぜ！・・・お前ら？」


なんだってーを言わせたいがためにやった。反省はしていない。

いまなるかなをやってるせいでカティマで脳内変換だぜ……

なんと俺は花鳥玲愛

>>579
外見だけなら遠野秋葉だな、俺は！

俺はよくわからんが髪が長い人だな！

性格のいい逢坂大河で脳内補完してるのはきっと俺だけ

男共は深井さんが女であること知ってるぞ？
>348参照

ヒントつパラレル（？）

>>582
想像が出来ん…
>>583
読み飛ばしてたぜ！すまん！

男1｢見ろ！浅窓さんと深井が暴漢に襲われてるぞ！｣
男2｢本当だ！これぞ獣に襲われる深窓のってんなこと言ってる暇ねぇ！｣
男3｢………コ……ロ……ス………｣

深井｢ていやぁ｣ｺﾞｽｯ

男1｢ちょっ！深い！深々と腹に拳がめり込んだぞ！｣
男2｢強烈な一撃に暴漢は一発でダウンだ！深すぎる！｣
男3｢……コロス…！｣
男1､2｢いや、もうおさまったから！そのスタンガンしまｱｯｰ！｣

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！　ブランコに座ってる！」
男３「ブランコに座って物思いにふける深窓の令嬢ッ！　これもいいな！」


浅窓「…………」


男１「泣きそうになってるけど、どうしたのかな？」
男２「何か嫌なことでもあったのかな？」
男３「ちょっと聞いてみよう。」


浅窓「………ブランコが、漕げないんです…(ｸﾞｽｯ!)」


男１「まず、座りが浅い！　それじゃ、落ちるぜ！」
男２「そして、振り方が浅い！　つか単に座ってるだけだし！」

男３「…よし、おまえら後ろから押してやれ。　俺は前から監督する！」

男1,2「「　まて！　」」

ブランゴに見えた俺

まだあった保守

ニワンゴに見えたのはきっと俺だけ

そういやここはVIPだった

浅窓「〜♪」
若執事「ん、お嬢様が上機嫌でパソコンをいじっている…何を見てんだろう」
浅窓「繋がらないなぁ……」
若執事「…ネットだろうか？はて。屋敷の回線は(ryだから即繋がるはずなんだが…」
浅窓「あ…エコノミー入ってる…」
若執事「ニコ動かよ!!というかエコノミーって、あんさん通常会員ですか、浅いなヲイッ!!」
浅窓「弾幕薄いなぁ…"閣下、今日もお美しゅうございますwwww"」
若執事 ��(ﾟAﾟ)………。

ようやく追いついた！皆浅いぜ！

まさかの浅窓さん＝俺

あっ！　浅窓さんだ！

男１「あっ高野さんだ！　確か浅窓さんと友達だったな」
男２「本当だ！　高野さんだ！」
男３「ちょ！　信号赤っ！！」

ガシャァアン！！！

高野「…」

男１「高野さんが轢かれた！！　しかし起き上がった！！」
男２「メディック！！　メディィィック！！」
男３「頭から流血してるぞ！　あれはヤバイな‥」

高野「うひゃあい！！　車に轢かれちゃった！！　救急車乗れるのかな！？」

男１「高い！！　テンションが高すぎる！！」
男２「高い！　しかもなんか浅いな！！」
男３「おい、足とか腕が変な方向に曲がって見えるのは気のせいか？」

浅はかですまない、だけどやってみたかったんだ‥

本当だ！　浅窓さんだ！　２ｃｈみてる！

まさかの浅窓Pwwwwwwwwwwwww

男１「浅窓さんが考え事をしているぜ！」
男２「本当だ！浅窓さんは何をしても絵になるぜ！」
男３「まさにこれぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「全員モンクというのも便利だけど…やっぱ一人くらい白魔法のアビリティつけようかなー」

男１「ＦＦ５のこと考え込んでたのかよ！浅いぜ！」
男２「しかも全員モンクという厨行為！浅いぜ！」
男３「しかも付加アビリティは白魔法！浅すぎるぜ！」


俺センスないわ

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「…出来はどうかしら？」

男１「キュウリ！漬物か！」
男２「何かもうオチが丸判りな感じだぜ！」
男３「こないだのスイカの皮も一緒に漬けてるみたいだな！」

浅窓「あっ、皆様丁度良い所に。これ味見して下さいませんか？」

男１「案の定浅漬けだ！　漬かり方が浅い！」
男２「だが浅窓さんの手作りの漬物を食べれるとは身に余る光栄！」
男３「ところでこのキュウリは使用後のものですか！？」

浅窓「使用後…？何にです？」

男３「無論オナｎ！むぐっ！！」
男１「浅窓さん、失礼しました！」
男２「男３、暴れるんじゃない！お前これから説教な！」

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「何か真剣に考えている姿も綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「みんなを…救う為に…結局私が…」

男１「なんと言う慈愛！　なんてスケールがビッグなんだ！　流石はブルジョワ！」
男２「俺、感動した！　浅窓さんが望むなら命を投げ出せる気が多少なりともしなくもないぜ！」
男３「畜生！　あの小さな肩にそんな大役を負わせる訳にはいかない！　俺も一緒に戦うぜ！」

浅窓「ザケンナーからみんなを守らないと…」

男１「プリキュアかよ！　浅い！」
男２「アクアって、もしかして金持ちだから？　浅いな！」
男３「似てるかも知れないけど、昼間から妄想にふけるなんて浅過ぎるぜ！」

ココ「嫌な気配がするココー！」
浅窓「来たのね！」

男１・２・３「アクアストリーム！」

男１→熱血系
男２→知的系
男３→ヲタ

俺の中でこんなイメージになりつつあるなｗ

男１「あっ！　…誰だっけ？」
男２「確か糸色君じゃなかったか？糸色望君」
男３「そういや、クラスメイトだったな…話しかけてみるか。やぁ、何してるの？」

糸色「…やぁ、神にお祈りしてるんだよ」

男１「へー、あれ？そういや、次の授業って小テストじゃなかったか？」
男２「そういやそうだったな！こんな事してる場合じゃねーぞ！！」
男３「糸色君も一緒に勉強しようぜ！」

高野「いや…どうせ勉強しても勉強したところが出るわけないからせめて他のみんなが僕より悪い点を取るようにお祈りしてたんだ……」

男１「暗い！！　いくらなんでも悲観的すぎるぞ！！」
男２「っておまえら！俺達だけでも勉強しないと！！」
男３「……糸色君、俺も混ぜてくれないか？」
男１＆男２「！？」

正直すまんかった

このスレが、帰りの電車に乗るまで残ってて欲しいと
思ってる俺は、浅いぜ！

あ、>>603の高野は糸色で脳内補完よろ

スレは残してもらうものじゃない！！
残すものなんだっ！！

男１「あっ！　浅窓さんが川で溺れている！！　救出だ！！」
男２「本当だ！　俺は命を投げ打ってでも助けてみせる！！」
男３「でも何だかおかしいくないか！？　ちゃんと底に足が付いてるような‥」

浅窓「ここ、水深１mだよ」

男１「浅い！　引っかかった俺達が浅い！！」
男２「いや、こんなひっかけをなさる浅窓さんも十分浅いぞ！！」
男３「しかし、透けた下着を見ることが出来た俺としてはもうどうでもいい！！」
男１＆２「ポカポカポカポカポカ‥」

男1「あ、不動先輩!!」
男2「何事にも眉ひとつ動かさない不動先輩だな!!」
男3「どう考えても世紀末の猛者みたいな名前だけで一応美少女な不動先輩だな!!」

不動「………」

男1「おぉ、不動先輩が生徒階のしおりを作っているな!!」
男2「ひとりで淡々と何百部と……うぅ…なんて不憫な…」
男3「……あの人、生徒会の人間だっけ？」

ザクッ!!

不動「…………」

男1「ひいいいいッ!!指をカッターでザックリ…いやむしろパックリとぉ!!」
男2「し、しかし流石は不動先輩!!なんともないぜ!!」
男3「…………いや、微かに笑まなかったか？」

不動「…………」

男1＆2「……………」

男3「やべぇ、目が合った」

………悪かった

>>599

　つ【 ttp://imepita.jp/20071004/685190 】

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「本当に綺麗……」

男１「夜空の星を見上げる姿も美しいぜ！」
男２「空を指さして星の数を数えているのだろうか！」
男３「ああ！浅窓さんは今、星空にどんな星座を描いているのだろうか！」

浅窓「…… 天の光は全て星！！（ビシッ）」

男１「グレンラガンだ！　浅い！」
男２「最終回だな！　浅過ぎるぜ！！」
男３「俺のドリルは天を貫くドリルだぁぁ！！」

今北吹いたｗｗｗｗ
大好きすぎるｗｗｗｗ

http://plaza.rakuten.co.jp/lincoln07/diary/

>>609
秋子さんのだけくれ

浅窓「保守ってなんですか？」

よくネタが尽きないなｗ

しまった…！
出遅れた…！

>>542でネタがかぶったが、書き直して投下

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」


浅窓「─────」 (ｽﾀｽﾀ…)


男１「浅窓さん、げんしけん以外にもマンガは読むのかな？」
男２「あれも深井さんのお薦めで読んでたみたいだし、どうかな？」
男３「まだ、あっち方面に深入りしてなければいいけど…」


浅窓「─────ｷｬｯ!」 (ｺﾃｯ! ﾊﾞｻﾊﾞｻﾊﾞｻ…)


男１「すでに同人誌！　意外だ！」
男３「観○堂，ねこ○ス亭，富士○機械！　意外と深いぜ！」

男２「・・・・・・・・・・　え、えーーと、深いぜ？」


>>613
　つ【 http://imepita.jp/20071004/692910 】
　これでよい？

>>617
お前いい奴だな、俺の穴貸してやるからこっちこいよ

なんだこのスレｗｗｗ
俺を悶え殺す気かｗｗｗ

深井「はぁ・・・」

男１「深井さんがため息をついている！」
男２「ああ！ため息も深い！ってやかましいわ！」
男３「ﾁｯ・・！」

俺が飯食ってる間に落ちませんように

浅窓「たまには私自身が保守…♪」

飯食ってきた俺が保守

ほし

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」


浅窓「…………」


男１「ヌイグルミ店に入っていったぞ！　さすが浅窓さん、かわいい趣味だ！」
男２「キョロキョロして探してるけど、お目当ての物は見つからないのか？　」
男３「どんなヌイグルミを探してるんだろう、聞いてみよう。」


浅窓「……ユキちゃんを探しているんです。　ヒツジで、こう もふもふっ としていて……」


男１「ヌイグルミ＝ヌイグルミ店の図式しかないのか！　浅いぜ！」
男２「………？　(ﾂｲﾃｲｹﾅｲ orz)」

男３「でわ、私がご案内いたしましょう。」

男1,2「「　ちょ、抜け駆け！　」」





>>618　男３「/////」

今来て全部読んだぜ！

なんというツボ、保守しちゃうんだからね！

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「……」

男１「浅窓さんの様子がおかしい！」
男２「なんだかひどく思い詰めているようだ！」
男３「その悲壮な姿さえ美しい！浅窓さん！どうかしたんですか！！」

浅窓「じつは・・・このページを開いたら呪いがかかってしまったんです・・・」

男１「ネタスレに釣られてる！　浅い！（経験的な意味で）」
男２「しかも本気で心配してる！　浅いな！」
男３「VIPとは！　浅過ぎるな！」

男２「ちなみに、ここに呪いを解く方法が書いてありますよ！」

浅窓「あら。よかった。えっと・・・」
浅窓「「オティンポ大好き」っと」

男１２３「！！！！」

浅窓「よかった♪みなさん、ありがとうございます。」

男１「（まったく気付いてない！　浅い！）」
男２「（教えてあげるべきか！　悩ましいな！）」
男３「ハァハァ」

これはいい！まとめサイトないの？

保守

飯から帰還、浅窓さんﾊｧﾊｧ

浅窓「いけない。もうこんな時間。タイムサービスが終わってしまいますわ。」

俺が絵を描き終わるまで残っててくれ
若干ビッチ化したけど

ちょくちょく出されてる新キャラ（スレの傾向に沿ってない奴）正直いらんだろ
文才がどうとかじゃなくスレ違いかと思うんだが

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」


絵師「…………」


男１「流石浅窓さんだ！　椅子に座ってモデルになってるのも様になってるぜ！」
男２「そういや、何の絵だ？」
男３「とりあえず、黙って見てよう。」


絵師「……はい、いいですよ。じゃぁ、次は…そうですね、その棒を口に含んでもらいましょうか……あ、歯はたてないでくださいね？」


男１「な、何か破廉恥な事をされてるっぽいぞ！」
男２「これは早急に助けねば！」

男３「お怪我はありませんか？浅窓さん。」

男1,2「「　お前何時の間に動いたんだ！？　」」

絵師「俺はリコーダーを吹いてって言っただけなのに……ｶﾞｸｯ」

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「（ｶﾁｶﾁ）」

男１「浅窓さんが真剣な表情で携帯をいじってるな！」
男２「かなり真剣だな！その表情もいいんだが、まさかまた２ｃｈか」
男３「それにしては腹筋しないな。　浅窓さん、何をしているのですか！」

浅窓「今話しかけないでください、Ｈｉスコアまであとちょっとなんです、、、」

男１「アプリゲームに夢中だ！　浅いな！」
男２「しかも体験版だ！　浅いな！」
男３「付属アプリとは！　浅過ぎるな！」


保守ついでに投下するんだ、正直すまんかった

>>633
一発ネタのつもりじゃね？
定着させようとするならスレ違いだけど。

>>635
これは浅いｗｗ

>>635のパクリだが保守がてら

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「（ｶﾁｶﾁ）」

男１「浅窓さんが真剣な表情でPCをいじってるな！」
男２「かなり真剣だな！今度は一体何なんだ？」
男３「たまに悩む表情が艶かしいな、もしや俺を誘っているのか……！？」

浅窓「今話しかけないでください……あぁ！また地雷を踏んじゃった……。」

男１「なんと！マインスイーパとな！？」
男３「しかも、未だにそのレベルとはな！浅い、浅すぎるぞ！」
男２「まったくだ！マインスイーパ如き俺が６歳の頃にギネス記録を更新したというに！」
男１＆男２「「な、なんだってー！！」」

男2がセルフつっこみになっちゃってるぞｗｗｗ

言われてから気づいた俺ｱﾎｽ、もうROM専になるわ

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「ココハドコ…」

男１「なんか不思議ちゃんぽいこと言い出した！」
男２「でも浅窓さんがいうと、なんだか様になってるよな！」
男３「潤んだ瞳で彼方を見つめるその瞳！これぞ深窓の令嬢ッ！」

浅窓「…ダ……ソシテコノオレハダレダ…ニゲロニゲロ」

男１「地下室のメロディーかよ！浅い！」
男２「絶対その曲しか知らないなこの娘は！」
男３「かく言う私もシエルのテーマソングとしてしか知らない！浅すぎる！」

男１「今日も浅窓さんの家に潜入だ！」
男２「毎回実はガードが甘いな！」
男３「俺達が何者かとかは詮索されないな！」

浅窓「…ったどー」

男１「テレビを見ながらなにやら呟いてるぞ！」
男２「きっと何か華麗なオペラとかだな！覚えててつい歌っちゃう感じで！」
男３「いや待て、それにしては手に何か持つような仕草だ！」

浅窓「まっさる、まっさる」

男１「黄金伝説か！浅いな！」
男２「しかも思わずポーズまでとって！浅いな！」
男３「やった後ではっとしてきょろきょろ！可愛らしいが浅過ぎるな！」
　

ほ

ほしほし

>>633
深井さんもNGか？

男１「あっ！　深井さんだ！」
男２「本当だ！　深井さんだ！」
男３「深井さん、このところ放課後美術室に入り浸ってるな！」

深井「……」

男１「浅窓さんがヌードモデルやってるらしいぞ！」
男２「マジで！？浅窓さんの美しさがキャンバス上で永遠のものになる訳だな！」
男３「深井さん！どんな絵描いてるのか見せてくれませんか！？」

深井「いいけど…下手だから笑わないでね？」

男１「…キュビズム！深い！」
男２「しかも最も難解な分析的キュビスム！深いな！」
男３「やべッ！勃ってきた！深過ぎるぜ！！」
男１&２『！！！　理解してる！？』

男３は万能すぎるなｗ

万能と聞いてちょこシスを思い浮かべる俺はロリコン

>>647
一瞬男３が幼女ってのはどうかなとか思った俺＼(＾o＾)／

>>648
幼女じゃ迂闊に殺せないだろ？ｗｗ

男１「やってきました、喫茶○ウンテン。」
男２「奇食の聖地。　一度来たかったんだ。」
男３「メニューからして、なんてカオスｗ」

男１「あっ！　こんなところで浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　まさかのマ○ンテンで浅窓さんだ！」
男３「意外な場所だが、ここでも 深窓の令嬢のふいんき(ry　を醸し出してる！」


浅窓「♪」


男１「あ、あの緑色の物体は！」
男２「食べ方は浅いが、ペースが落ちねぇ！」
男３「もう少しで食べ終わりそうだ！　って、そして運ばれてくるオレンジ色のかき氷！」


浅窓「♪♪」


男１「令嬢は喫茶店には来ない、そう考えていた俺たちは浅い！」
男２「甘いものが食べたいとは聞いていたが…　令嬢の甘い物＝スイーツ と思いこんでいた俺たちは浅いぜ！」
男３「そして全て完食！！　俺たちの浅窓さんに関する知識、浅過ぎたぜ！」

>>649
それもそうだったな。目が覚めたぜ！

>>650
小倉抹茶スパ噴いた俺が浅い！

このスレ1000行ったら俺働くんだ
ほ

急に保守する気力が失せたｗｗｗｗ

>>653正直スマンかったorz

カオスｗｗｗ

じゃぁ、俺も>>1000なら来週から働く

>>654
働く意欲が浅い

落ち着けお前らｗｗｗ

もうニートでいいよって口走ってしまった俺！　浅ましいぜ！

そんなことで保守の手を緩めるなんて、おまえらの愛情はそんなに浅いもんだったのか！？

とりあえずほ

浅窓「働いたら終わりかなと思ってる」

男１「微妙に間違ってる！浅いな！！」

保守薄いよ！なにやってんの！

逆に考えるんだ999で落とせば良いやって……
とりあえずなんか考えてきます

明日まで残ってたら本気だして絵を描くよ

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「（ﾄﾝ､ﾄﾝ､ﾄﾝ､ﾄﾝ）」

男１「包丁持つ手も美しいな！」
男２「家庭科の実習なのにフランス料理とか作ってそうだな！」
男３「そう考えると腹へってきたな！」

浅窓「（ﾄﾝﾄﾝ、、、ぽろ）　あっ。　……（きょろきょろ、ひょい。　ﾄﾝﾄﾝ）」

男１「せめて洗って欲しかった！考えが浅いな！」
男２「3秒ルールにしても原材料だ！積った埃が浅いといいな！」
男３「一緒に作ってる子も気付かないな！視界が浅いな！」

良スレかと思って今追いついたがこれは良スレ

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「のど渇いたなー」

男１「見ろ！浅窓さんがスタバに入っていくぞ！」
男２「きっと浅窓さんのことだ！一番高いものを頼むにちがいない」
男３「まて！浅窓さんがなにも持たずにもう出てきたぞ！！」

浅窓「…ドトールのほうが安い…」

男１「値段を気にしている！浅いぞ」
男２「しかしドトールまでは結構距離あるよな！損得勘定が浅いぜ！」
男３「俺マクドナルドよりモスバーガー派だぜ！」

モリバコーヒーのほうが安いぜ！知名度は浅いけど！

営業マンの墓場ドトールとな！浅いぜ　

ほすほす

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

女1「じゃあ、じゃんけんしてゴミ捨てにいく人きめよ！」
女2「負けたくないわぁ」
浅窓「・・・・・」

男１「あっ！浅窓さんがじゃんけんの前におまじないを始めたぞ！」
男２「よっぽどゴミを捨てにいきたくないみたいだな！」
男３「浅窓さん、すげえ自信ありげな顔してるぜ！しびれるぅ！！」

浅窓「じゃんけんぽん！！」

男１「負けたな」
男２「負けた」
男３「おまじないをすれば勝てると思ってたんだな！浅過ぎだぜ！」

浅窓「なんで負けたんだろう・・不思議」

>>651
ちなみに、かき氷はこれ→ ttp://imepita.jp/20071004/783770
（ マンゴースペシャル(辛口) ）


あと、>>650 はイメージしづらい人が大半と思うので、脳内保管用に（ｵｾｯｶｲw
　ttp://imepita.jp/20071002/091550

男１「あっ！ 浅窓さんだ！」
男２「本当だ！ 浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！ って感じだ！」

浅窓「潮丸が先々場所で十両に落ちてしまいましたわ…」
女友「ねぇ、あさしょうりゅうって書いてみて♪」

男１「浅窓さん、今日は友達と相撲の話か！ ！」
男２「最近問題続きとはいえ、伝統ある国技だからな！令嬢にピッタリだぜ！」
男３「浅青龍とか書きそうだな！…いや流石にこれは読みが浅いか！？」

浅窓「（カキカキ）…出来ましたわ」

男１「オール平仮名！ 浅い！」
男２「龍が書けないなら兎も角、小学校で習う常用漢字だぜ！浅いな！」
男３「潮丸の番付は知ってるのに朝青龍は書けないのか！浅過ぎるぜ！！」

執事「お嬢様、お呼びでしょうか？」

浅窓「ご苦労様です。　番組の録画をお願いしたいのですが。」

執事「かしこまりました。　で、どの番組でしょう。」

浅窓「これ、それ、あれの深夜アニメです。」
浅窓「標準，ＣＭ抜きでお願いしますね。」

執事「おじょｕ──なっ！」


男共「「「　ここですかさず、俺たち登場！　」」」

男１「教養，ドキュメンタリー番組かと思いきや、深夜アニメかよ！　浅い！」
男２「機械でやればいい物を、リアルタイムで人の手でかよ！　浅いぜ！」
男３「つか、使用人の手間をまるで考えてねぇ！　浅過ぎるぜ！　って…(ﾏﾀﾃﾞﾂｶ?)」

テカテカしたガードマン「ハーーイ！ HAHAHA…」
男共「「「 ﾊ･ﾊｰｲ･････ 」」」

　・ ・ ・ ・ ・ (ﾁｰﾝ)



……執事との絡みは難しい…。
つか、辣韮のちゃみぃのパクリでしかない orz

　　 　 　　　　　　　 ∧＿∧　
　　　　　　　　　 ｒy ´･ω･｀ヽっ　＜あっ！　浅窓さんだ！
　　　　　　　　　 `! 　　　　　 i　　　
　　　　　　　　　　ゝ c＿c_,.ノ 　
　　　　　　　　　　　　　（ 　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　 ） 　　　　　　　
　　　　　　　　　.∧ ∧.(　　　　　　　　　
　 　　　　　　　(´･ω･∩　　＜本当だ！　浅窓さんだ！
　　　　　　 　　o　　　,ﾉ　
　　　　　　　　Ｏ＿　.ﾉ
　　　　　　　　　　.(ノ
　　　　　　　　　━━

>>676
男3役がいないな

>>673
なんというマンゴー、、、


浅窓さんの性格は天然で異存は出ないはずだが、執事（家の人）に対する立場がいまいちつかめないのには同意せざるを得ない

>>676
　　　　　　　　　　　　　　 _,,､-―ー―--､,,
　　　　　　　　　　　　　 /~::..:　　　　　　..:::.::.`､
　　　　　　　　　　　 ,,.､''/ハ ノ, ヽ,,ヽノ」､,,.:::::::'i
　　　　　　　　 ヽヽ`'　　　　　　　　　　　　'`ノﾉ:|
　　　　　　(ヽ`..　:::.:　　　　　::..:　　　::.::::.:.:.:....::.::`ー
　　　　　 ＼､　　.:..:::.::::,:,_,.､-―ー―､,,._::::.:::.::...　 ヽノ
　　　　　 ニ.:.:.:.:.:::::::::,-''　　　　　　　　　`''-;,::::::::.:...::ニ
　　　　　　 /ト::.:.:::::,:' ／　　　　　　　　＼　　'';:::::.:::.::ヽ
　　　　　　　　'`ﾉ/ ;　　●　　　　　 ●　　　　;'､ヽー
　　　　　　　　　 　';,　　　（__人__）　　　　　　;'
　　　　　　　　　 　 ｀:､　　　//　　　　　　　,;:''　　綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！ って感じだ！
　　　　　　　　　　　　,-''´~￣~`''-､　　　 .;''
　　　　　　　　　　;''~~'';:｡::::::::::::..:.:.;''~~''､,　`;;
　　　　　　　　　 .;､,,_,,ﾉ::::o::::::::｡::::ヽ,,_,,　　 .;
　　　　　　　　　　 !::::::::::::::::::::::::::::::::,'　　　;''　 ,,
　　　　　　　　　 ;;'"~`'､:::o::::::::::::::;''"~`'､ ;;..ノ";
　　　　　　　　　.;　　　 ;､::::::::::::::::;　　　　 ;_,,;-''
　　　　　　　　　 ;､,,._,,ノ'''ー──''､,,._,,ノ''"

深井「保守します」

「あっ！　浅窓さんだ！」
「本当だ！　浅窓さんだ！」
「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

　　　　 ,.:::::､_＿＿＿ ｨ::::.､　　　　　,.:::､_＿＿ ｨ::::.､
　　　　 ヽ:::ノ __　　　__ヽ::ﾉ　　　　　!:ノ_　　　__ヽ:::,.:::､_＿＿ ｨ::::.､
　　　　　/　 /::::)　　i:::::) |　　　　　 | (::::)　　i:::::)　!:ノ_　　　__ヽ::::ﾉ
　　　　 |　　ゝ‐( _(:::))-' j　　　　　　| `‐((:::) )-'　 | (:::)　　i:::::)　|
　　　　 ヽ､,,,,,,　|∪|　,,. ./　　　　　　ヽ､,,|∪|　,, ,,. | `((:::) )-'　 j
　　　　/: :: :: :: ヽノ :: /　　　　　　　　|: ::ヽノ:: :: :: / ヽ､|∪| ,,,,,.　､

AA可愛いんだがネタ書いてくれ
折角３分の１もネタな高クオリティスレなんだから

ほす

浅い保守

ほっ

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「はぁ……」

男１「浅窓さんが○クドナルドでため息を！」
男２「憂いの表情って奴か！場所に違和感が拭えないがそれはそれでそそるな！」
男３「萌えつつも心配してしまう俺達！一体何があったというんだ！」

浅窓「ナゲットのクーポン、忘れちゃった。　今日までだったのに」

男１「クーポン券を忘れて落ち込んでる！浅いな！」
男２「しかも一枚一枚バラで持ってきてるのか！浅いな！」
男３「しかもナゲットだけ頼む気だったのか！浅過ぎるな！」


ほしほし　投下

携帯のクーポンなら忘れる心配なんてなかったのにッ！

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「アイスー♪　アイスー♪」

男１「浅窓さんアイスで上機嫌だぜ」
男２「凄く、上機嫌です……」
男３「しかもアレ、カップアイスだぜ！　ま、まさか……？」

浅窓「……ペロ」

男１「舐めたー！？　蓋に付いたアイス舐めたぜ」
男２「凄く、お約束です……」
男３「貧乏性だな！　浅過ぎるぜ！」

やべ、これいいわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

すげぇｗｗｗまだあったｗｗｗｗｗｗｗ

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「いあいあはすた〜」

男１「それは挨拶じゃない！　浅い！」
男２「にわかファンだ！　浅いな！」
男３「ゲームで知ったクチだな！　浅過ぎるぜ！」



>>625
おまいのせいで浅窓さんのイメージが気弱そうな厳島貴子さんで固定されちゃったじゃないか。

萌　　　　　　　　え　　　　　　　　　　た

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「……」

男１「まさかのﾓﾝﾊﾝ！」
男２「流石令嬢！新型PSPだ！」
男３「はきゅー強ぇよな〜♪」

浅窓「あっ。」

男１「ﾘｵﾚｳｽに突進された！回避が浅いな！」
男２「ピヨって火球まで食らってる！防御も浅いな！」
男３「はきゅん強いよな！」

男１＆２「黙れ」
男３「(゜Д゜)」

男１＆２「こっちみんな」


難しいな

らくがき的ものを描いてるがなんというイメージの難しさ、、、
考えが浅過ぎるな！俺！

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「それでは皆さん御機嫌よう。お待ちしていますわ」

男１「浅窓さんの家に遊びにいく事になったぜ！」
男２「凄く、ラッキーです……」
男３「浅窓さんの普段着か〜制服とは又違って可愛いんだろな〜」
男１．２．３「「「へ、へへへ、うふふふふふ」」」


浅窓「いらしゃいませ。ようこそおいでくださいました」


男１「ジャージッ！　しかもイモジャー」
男２「凄く、あずき色がダサいです……」
男３「しかも中学のお古の指定ジャージかよ！　浅過ぎるぜ！」

>>695
いいなｗｗｗｗあ

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「・・・ぐすっ」

男１「目に涙をためながら本を読んでるぞ！」
男２「いったいどんな本を！？」
男３「きっと俺達には敷居の高いような文学小説だぜ！」

浅窓「ドラえもん・・・」

男１「ドラえもん６巻だ！　浅い！」
男２「あのシーンか！　浅いな！」
男３「実際いい話だが浅過ぎるぜ！」

浅窓「あら？　何かしら、このスレ。　他人事に思えないんですけど…」

☆ゅ


>>691
そりわすまんかった
で、こんなイメージか？　つ ttp://imepita.jp/20071004/819570
（某社ＨＰの就職案内より）

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader487979.jpg

すごく…イメージしにくいです…

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「おいしい、おいしい♪　秋の味覚ー♪」

男１「浅窓さん紙袋抱えて上機嫌だぜ」
男２「凄く、上機嫌です……」
男３「何買ったんだ？　ちょっと聞いてみるか、浅窓さん何買ったんですかー？」

浅窓「えっ？　あ、あのその……ｵｲﾓ……」

男１「イモッ！？　石焼イモｗｗｗ」
男２「凄く、一杯買ってます……」
男３「しずかちゃんかよｗｗｗ　浅過ぎるぜ！」

絵少ないしでても基本的に反応しないお前らには脱帽ものさ

桟窓の令嬢……
いやなんでもない

>>694のためにスレに出てた印象まとめたが超めんどかったぜ！

>60 言葉様
>128 烈火の剣のプリシラ
>140 月姫の秋葉
>>198 おとぼくの厳島貴子様
>207 スクランの沢近
>228=>234 アリサ
>449 スクランの沢近
>451 性格の丸い沢近
>467 ののか先輩
>481 八雲
>487 化物語の戦場ヶ原
>578 なるかなのカティマ
>579 花鳥玲愛
>580 遠野秋葉
>582 逢坂大河

貴子さんや手乗りタイガー戦場ヶ原は共感できるが、
スクラン読んだことないから沢近がさっぱり解らなくて浅すぎるぜ、俺！
というかなんでみんな「性格のいい」「外見だけ」という但し書きが着いてるんだｗ

おまけ・声優
>231
>233
>236
>249
>308

>>695
なんか丁度昨日部屋着がジャージなお嬢様というのを思い付いてたから
これみてちょっとビックリした

>>701
別に絵スレじゃないんだからいんじゃね

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「はむ…もぐもぐ…」

男１「あっ！　浅窓さんが何かモグモグ食べている！」
男２「い、いったいどんな高級料理をモグモグ食べているんだ！？」
男３「おいそれにみろあの箸！　高級割り箸だぜ！　ああもう箸になりたい！　むしろ！」

浅窓「え？イカ飯ですけど」

男１「イカ飯！　浅い！のか！？」
男２「確かに値段的にも、取り寄せたりする費用的にも結構かかる方だけど浅い！　つうか学校に持ってくんなよ！」
男３「しかもあの箸持って帰ってるぜ！　チクショウ箸になりたい！」

>>703
GJ！
しかし、こうして見るとわかるキャラが秋葉しかいないな
>>699
俺のイメージはそんな感じだったぜ、黒髪ロングの

統計ｱﾘｶﾞﾀｽ。

だがすっかりどれとも違ってきているんだぜ。　絵力が浅過ぎるぜ！

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「ベストを尽くしますわ」

男１「浅窓さんアンカーか」
男２「前走者転んだぞ、ああこりゃ駄目だな」
男３「あー、アレは離され過ぎだな、半周も差がついちまったぞ」

浅窓「大丈夫！　後は任せてッ！」

男１「早ッ！？　浅窓さん足早ッ！！」
男２「うおッ！？　5人も追い抜いてトップでゴールかよ！？」
男３「嘘臭ッｗｗｗ　空気読めてないｗｗｗ　自分のキャラ掴んでないｗｗｗ」

ほしほし

男１「あっ！　深井さんだ！」
男２「本当だ！　深井さんだ！」
男３「深井さん、バンドはじめたらしいぜ！地味な割に多趣味だな！」

深井「〜♪〜♪」

男１「地味にベースとか弾いてそうだな！それとも普通にギターか！」
男２「だが手にそれらしき楽器は持ってないぞ！？もしかしてボーカル！？」
男３「深井さん！なんのパートなんですか！？」

深井「…ああ、テルミンだよ」

男１「手を触れずに演奏するアレか！深い！」
男２「未知との遭遇に使われてたな！深いな！」
男３「レフ・セルゲーエウ゛ィチ・テルミンが作った世界初の電子楽器！
　　　晩年のテルミンはレーニンを蘇生させる研究をしてたんだぜ！深過ぎるぜ！！」
男１&２『へぇ〜、へぇ〜』
男３「２へぇ頂きましたッ！」

そういや三日落ちは？

>>703
統計GJ!

ああ……みんなにののか先輩の魅力を
わかってほしいような、わかってほしくないような

明日の22時だな。

金曜の11時だね、落ちるのは

不快さんは結局女なの？男なの？

>>711
72時間で(ry ってことなら、明日のような…
実際のとこ、どうなんだろ？

分見てなかった俺ｵﾜﾀ＼(^o^)／

マジでかｗ
最終日だと勘違いして張り付いてたのにｗｗｗｗｗ浅いｗｗｗｗ浅過ぎるぜｗｗｗｗｗｗ
ありがとう！

http://pict.or.tp/img/25001.jpg
4コマ描いてみた

>>712

も一度確認。
浅窓「もしかして、ちょっとエッチなことも考えちゃいました？」
　（イメージ：諏訪ののか（ＣＶ：九条信乃））

えと…、これ？

>>720
はい、それは俺の嫁です

>>715
男装の女
>>468参照

>>722
ありがとう

>>721
ちょっとまったー

>>719
よくやったｗｗｗ

やっぱり容姿は黒髪ロングが鉄板だな

>>724
何か文句があるのかい？坊や

雑談でスレ埋めちゃうなよ？www
ネタ書けネタww

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「……………きゃッ！」　（ｺｹｯ）

男１「なんの前フリもなく転んだぞ！」
男２「下がマンホールで躓いたんだ！」
男３「ホゥワィツ！エァンド！ブルゥウウ………ストレァイプウウウ！！！！！」

浅窓「うぅ………ひゃっ（ﾂﾙｯ）」

男１「今度はマンホールで滑った！　浅過ぎるぜ！」
男２「雨の後は要注意だ！　転び過ぎるぜ！」
男３「ジィイイイック、縞パン！　ズゥィイイイイイイック、縞パン！！！！！」

浅窓「/////………えっちー」

>>719　あんたは……！！！！！！！！！！ＧＪ！！！！！！！！

男１「あっ！　浅窓さんがピアノ弾こうとしてる！」
男２「本当だ！　きっとお嬢様だから幼い頃から習ってたに違いない！」
男３「やっぱ綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓（ピアノ「ちゃらちゃ〜ちゃっちゃちゃらちゃ〜ちゃっちゃ♪」

男１「猫踏んじゃった弾いてる！浅い！」
男２「それなら俺でも引ける！」

浅窓「……あ」

男３「しかも今ちょっと間違えた！　浅い！」

男３自重ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗこのスレまだあったのか

http://mup.vip2ch.com/dl?f=19716

はいはい俺異端俺異端

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「先生すいません。」

男１「ああ！先生に叱られてるぞ！」
男２「浅窓さんに限って！一体何があったんだ！？」
男３「まさか職権乱用！？おのれ教師め！」

浅窓「宿題はやりました…でも机の上に忘れて…」

男１「出た！言い訳使用率NO１ワード！　浅い！」
男２「しかも他のヤツも同じ理由！　浅いぜ！」
男３「でも多分ホントのこと言っただけなんだろうな！　浅過ぎるぜ！」

さすがにネタがなくなってきたんジャマイカ？

うわまだあった
みんな頑張れ

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「ｸｼｭﾝ…ｸﾞｽ…こんな時はあれを飲めば…」

男１「あっ！　浅窓さんが風邪をひいている！」
男２「そ、そして何かを作っている！一体なんだ！？」
男３「おいそれにみろあの鍋！　圧力鍋だぜ！　…すまん、言ってみただけだぜ！」 男１「あえてスルー」

浅窓「できました！やっぱり風邪をひいたら卵酒！卵と酒と調味料だけで簡単、しかも風邪にはバツグンですわ」

男１「なんと！古き良き日本の文化、卵酒か！」
男２「飲んでる人おじいちゃんしか見た事ねぇ！浅い！と言うより古い…」
男３「古き良き浅窓さんﾊｧﾊｧ」
男１「いや待て皆の衆！浅窓さんがせっかく作った卵酒を捨てたぞ！」
男２「作り方を間違えたのか！浅い！浅過ぎるぞ！因みに卵酒の作り方は…
男３「やかましい！浅いのはお前の思考回路だ！浅窓さんの言葉を聞け！」

浅窓「酒…私まだ未成年でした……」

男１「あ、浅いな……」
男２「俺もまだまだかorz」
男１「今気付いたが誰もここが家庭科室って事につっこまねぇのな」
男３「男２よ、卵酒って俺でもなれる？そしてあの卵酒のように愛でられながら捨てられたい」

orz

男１「あっ！　浅窓さんが何か口ずさんでる！」
男２「本当だ！　きっとあれだぜクラシックかなんかのメロディだろ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「一万年と二千年前から愛してる〜♪」

男１「ちょｗｗｗｗｗｗアクエリオンｗｗｗｗ」

浅窓「にゃにゃにゃにゃ〜♪」

男２「しかもその先が分からない！　浅すぎるぜ！」
男３「きっとＣＭで流れてるの聞いたんだな！　浅すぎるぜ！」

浅窓「そんなの関係ねぇ！　そんなの関係ねぇ！」

男１「ちょ！？　出オチ！」
男２「マジで浅すぎるぜ！」

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」


浅窓「♪」 (ﾊﾑｯ ﾊﾑｯ)


男１「トーストを食べてる！　小動物みたいでかわいい！」
男２「コンデンスミルクをかけて食べるのはいいが、たれないか？」
男３「つか、口元に少したれてるし。(ﾔﾍﾞ､ｿｳｿﾞｳｼｿｳ ///)　ん？何か時々こっちを見てるような…あ！」


浅窓「もしかして、ちょっとエッチなことでも考えちゃいました？」 (ﾆｺｯ!)


男１「何が想像できるかわからない！　俺浅い！」
男２「そんな言葉が浅窓さんの口から出るとは思わなかった！　俺も浅いぜ！」
男３「///// 　(…ｳｺﾞｹﾝ)」



>>721　だめだ、難しくってこんな文しか出来んかった。
ずいぶん前にやったっきりなんで、「舌っ足らず」で「ちょっとかわいく」「おっとりした」しゃべり方しか記憶にないわ orz
（嫁を汚したかもしれない、正直すまんかった。）

保守

浅窓「……ﾊｧ……」

男１「あっ！　浅窓さんが何やら！」
男２「本当だ！　そして入った先は……眼鏡屋！」
男３「説明しよう、浅窓さんは勉強、読書の時のみ眼鏡を着用する！　さすがは深窓の令嬢、眼鏡も似合いすぎる！」

男１、２ 「何はともあれ」
男３「ﾚｯﾂ･ｽﾄｰｷﾝｸﾞ!!」

浅窓「あの、気付いたら眼鏡にヒビが……」

店員「あ、これですか？」

男１「浅窓さんの眼鏡に傷が！」

男２「恐らく、椅子の上に置いたまま座ってしまったと見た！」
男３「なんと浅い失敗！　だがそこが良い！」

店員「これは……納豆の糸ですね。ヒビじゃありません」
浅窓「え……あ」

男１「浅い！いや浅いのか！？」
男２「浅いのか浅くないのかわからない！」
男３「だがそこが良い！！！！」

>>739
ありがとう！超ありがとう！

>>736
深井「ちゃんとした卵酒はアルコール飛ばすから未成年でものめるよ？」

男１「な、なんだって！」
男２「浅かったのは俺達の方か！」
男３「べ、別にそんなことは知っていたんだからね！！」

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「……♪」　（ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ）

男１「七倫でモチ焼きか！」
男２「団扇で風を起こす姿も美しい！」
男３「鼻に炭がついてるのはご愛嬌！」

浅窓「♪〜はむっ……………うにょ〜ん」

男１「モチうにょ〜ん（笑）」
男２「モチうにょ〜ん（笑）」
男３「モチうにょ〜ん（笑）」

>>743
男全「な、なんだってー！」

マジに知らんかったorz

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

店員「こちらのレジへどうぞー」
浅窓「……///」

男１「ああ！出した本と本の間にえっちな本が！　浅い！」
男２「女の子でも思春期真っ盛りか！　浅いな！」
男３「だけど顔が真っ赤だ！　浅過ぎるぜ！」

店員「1234円になりまーす」
浅窓「あ、あれ？あれ？ご、ごめんなさい！戻してきます///」

男１「うわー！持ち合わせが足りない！　浅い！///」
男２「恥の上塗りメッキ掛けってところか！　浅いな！///」
男３「見てるだけなのにこっちが恥ずかしくなる！　浅過ぎるぜ！///」

なんか浅って字がゲシュタルト崩壊してきた

飽きてきた

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「（すたすたすたすた）」

男１「なんだ？急いでいるようだな！」
男２「確かに！妙にそわそわしてるな、まだ16時20分なのに！」
男３「紙のようなものを持っている、、、何々？」

浅窓の手の中「牛肉の半額17時より」

男１「半額セールか！浅い！」
男２「ほんとに主婦みたいだ！浅いな！」
男３「しかも始まる前からスタンバイする気満々か！浅過ぎるぜ！」


と、いうような気持ちでラクガキしてたんだが見事消失したぜ。
管理能力が浅すぎるぜ！　　＼(^o^)／ ｵﾜﾀ

>>748
シーッ！

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「ほん……え？」
男３「どこだ？」
男１「ほら、こっからちょい行ったとこのスーパー」
男２「本当？」
男３「目ぇいいなお前……２、３キロあるぞこっから……」

翌日

男１「席替えしたら黒板見えなくなっちまったｗ」
男２、３「嘘だろ！？」


……いつでも浅窓さんを見付ける男１にスポットライト当ててみたが……
いまいちだなorz

なんというサーチ能力持ちの男１だ、、、

こんな展開できるのか男1はｗｗ

>>719
なんというほのぼのかわいさ
これはどうみてもきらら系

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「……１６歳♀だけど安価で行動するよ、と」　（カチャカチャ）

男１「浅窓さんがＶＩＰにスレ立てしてるぜ！」
男２「浅窓さんのことだから、ネット上の社交場と勘違いしてるんじゃないか！？」
男３「それはともかく初回安価ゲット！　>>1はＩＤ付きでおっぱい写メうｐ！！」

浅窓「ははは、おろかなＶＩＰＰＥＲめつりにきまってるじゃないですか、と」

男１「さすが浅窓さん！　浅くＶＩＰの常識を弁えている！」
男２「しかしすぐに釣り宣言はいただけない！　難癖つけてうｐは拒否るのがセオリー！　浅いぜ！」
男３「裏切ったな！　純情な思春期少年の気持ちを裏切ったな！」

男１・２「男３、とりあえず頭冷やそうか……」

ほす

力尽きたぜ、、、体力の底が浅いな！　先に戦線離脱するんだぜ

これまとめサイトないの？

俺明日まで残ってたらきっと絵を描くよ・・
>>758
ないとおもふ

男１「あっ！　深井さんだ！」
男２「本当だ！　深井さんだ！」
男３「また将棋指してる！だが相手は知らないオッサンだ！」

深井「……」

男１「そういえば前に浅窓さんとはさみ将棋指してたな！」
男２「今回は本将棋のようだぜ！長考か？深井さん！」
男３「ん？対戦相手、テレビで見た事があるような…？棋士？」

深井「（パチン）…この４八銀打で、後49手であなたの負けです」
相手「何を馬鹿な･･････！！･･･？･･･？！･･･参りました」

男１「駒が光った！月下の棋士か！　深い！」
男２「あの長考は猖獗だったのか！深いな！」
男３「つーか、深井さんネタにスレ住人付いて来れてる？深過ぎるぜ！」

保守がてら投下。

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」


浅窓「ようこそ。庭にお茶の支度をさせてますので、こちらにどうぞ(ﾆｯｺﾘ)」


男１「浅窓さんの家に招待されちゃったぜ！」
男２「庭園でアフタヌーンティ！　さすがお嬢様だ！」
男３「サンドイッチにスコーン！　お茶菓子も本格的だ！」


浅窓「♪(ｶﾁｬｶﾁｬ…ｺﾎﾟｺﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ…)」


男１「でも紅茶はティーバッグだ！　浅い！」
男２「しかもリプトンイエローラベル！　浅いぜ！」
男３「１個のティーバッグで４人分のお茶入れるって節約オカンか！
お茶菓子が本格的なだけに悲惨な絵ヅラ！　浅過ぎるぜ！」

…ごめん、695に触発されてお呼ばれ篇やってみたけど失敗。
ホント難しいね。orz

ホっシュ

>>760
男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「……えーっと、ここで」（パチ）
女「なるほど、んじゃ私はねぇ……」（パチ）

男１「浅窓さんと女が将棋してるぞ！」
男２「しかも意外と互角の勝負っぽい！」
男３「だが浅窓さんなら、浅窓さんなら何かしてくれる……！」

浅窓「はい、ここです」（パチ）
女「…………」
浅窓「ふふ、どうしました女さん。降参ですか？」
女「いや、その……それ二歩なんだけど……」
浅窓「！」

男１「さすが浅窓さん！　二歩に気づかないなんて浅い！」
男２「顔真っ赤にしながら駒を戻してるぞ！　二歩は確定時点で負けなのに！　浅いぜ！」
男３「しかし二歩は意外とプロの対局でもしばしば起こりうる失手！　浅窓さんドンマイ！！」

浅窓「あ、男３さん……ありがとうございます（にっこり）」

男１・２（しまった……！！）

誰がなんと言おうと深井さんはらき☆すたの岩崎みなみ

らきすた(笑)

>>755
実は浅窓さん達の年齢について言及されるの初めてだったりするｗｗ

>>695
http://imepita.jp/20071005/029890

ごめん…どうしても描きたかったんだ…

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「はぁ…」

男１「何か物憂げに溜め息付いてるぜ！」
男２「きっと世界の愚かさとかを嘆いたりしてるんだろうな！」
男３「だよな！　ちょっと聞いてみる！　何か悩んでるんですか？」

浅窓「アデージョの意味が分からん」

男１「うわ、雑誌に踊らされてた！浅いぜ！」
男２「俺の姉ちゃんとかぶってる！　浅いな！」
男３「自分へのご褒美！
　浅過ぎるぜ！」

>>758
男３「ここは一時限りの夢の世界だ。　今をしっかりと楽しんだ方がいいぞ！」
　　「つか、キミも多彩なキャラたちを操ってみないか？」


つか、ネタが思い浮かばんので、☆ゅ

>>766
男３「だがちょっと待って欲しい。」
　　「VIPでまじめに年齢等をレスするやつがいるだろうか？」

http://p.pita.st/?shibp4wf
深井さん描きたかったんだ・・反省はしている

男１「あっ！　浅窓さんと深井さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんと深井さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！ ……まあ深井はいつも通り普通だな」

浅窓「……あの、片方だけでも持たせてくれませんか？ 私の買った物ですし……」
深井「いいよ、気にしないで」

男１「深井は荷物持ちか！ 両手に持ってるぞ！」
男２「ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ」
男３「深井、優しいな……なんて情が深いヤツなんだ(笑)」

浅窓「あの……やっぱり持ちます！」

男１「浅窓さん荷物を奪い取った！　深井さんもびっくりだ！」
男２「ざまあｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
男３「男３自重しろ……アレはッ！？」

浅窓「//////」
深井「浅窓さん……///」

男１「手を繋いでいるッ！？」
男３「……手を繋ぎたかったんだな……。手、繋ぎたかったんだ？ｗ と指摘しない辺り、深井め、なんて懐の深いヤツなんだ！」

深井「……行こうか」
浅窓「……はい/////」

男３「へっ……これ以上はヤボってヤツだな……、男２、泣くな。パーティーしようぜ」
男２「……何でパーティーするんだよ」
男３「俺たちの――失恋記念さ」
男２「うっ……すまねぇ……俺だけじゃないんだもんな……」

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「･････(スポーツ用品店を眺める)」

男１「きっと弓道とか乗馬とかやってるだぜ！」
男２「バイオリンの片手間にやっちゃうんだろうな！」
男３「だよな！　ちょっと聞いてみる！　何されてるんですか？」

浅窓「アデージョの意味が分からん」

男１「まだ悩んでる！浅いぜ！」
男２「スポーツ関係ないしな！　浅いな！」
男３「ただの変な人じゃないか！　浅過ぎるぜ！」

>>772
男3…でかくなったな……

>>772

男１「ちょっと待て！深井さんは女だぞ！」
男２「これはあれか？百合って奴なのか！？」
男３「でも百合って萌えるよな！深いな！深すぎるぜ！」

保守

4コマ漫画に最適なジャンルだなｗｗｗ

男１「あっ！　浅窓さんだ！」
男２「本当だ！　浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！　って感じだ！」

浅窓「…………」

男１「何か憂鬱そうな顔をしてるぞ！」
男２「何てことだ！　俺たちの浅窓の君にそんな顔は似合わない！」
男３「俺たちでよければ相談に乗るぜ、浅窓さん！　何かあったの？」

浅窓「あ、はい。実は今朝、痴漢に……」

男１「ガッデム！　なんてことだ！」
男２「浅窓さんの清楚ながらも純白無垢な身体を、どこぞの男の指が弄んだというのか！」
男３「羨ましいなんて思ってないからな！　絶対羨ましいなんて思ってないからな！　許せねえ！」

浅窓「……間違われてしまって」

男１・２・３「！！？」

ほしゅー

>>775
なにも　問題は　ない

男１「あっ！浅窓さんだ！」
男２「本当だ！ 浅窓さんだ！」
男３「綺麗だなぁ、これぞ深窓の令嬢ッ！ って感じだ！」

浅窓「今日は冷えますわ」

男１「あれはマフラー！」
男２「確かに朝は冷えるが、ちょっと早くないか！？」
男３「そんなことよりマフラーになりたい！」

浅窓「……ふう」

男１「あ、外した！まだ学校への道のりは半分以上あるのに！」
男２「しかも外したマフラーを持て余してる！考えが浅かった！」
男３「待て！首筋に赤い……！まさかキスマーク！？」
男１２『なんだってー！』

浅窓「痒いですわ」

男１「虫さされだったー！」
男２「浅い！浅すぎる！」
男３「蚊になりてー！」

>>771
俺が言わねば誰が言う
その深井は俺の嫁

>>780
こんな所でエロ光線出しても誰も元ネタ分かりませんよアーカードの旦那

>>780

ああ、やっぱ旦那だったか