( ^ω^)ブーンが遊戯王で世界の頂点を目指すようです
/\___/\
/ ::\
| :|
| ノ ヽ、 :|
| (●), 、 (●)、.:::|
\ ,,ノ(、_, )ヽ、,, ::/
/`ー `ニニ´一''´ \
/\___/\
/ ::\
| ─ ─ |
| (★), 、 (★)、 |
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
\ r‐=‐、 .:::/
/`ー `ニニ´一''´ \
/\___/\
/ ⌒ ⌒ ::\
| (○), 、 (○)、 ::|
| ,,ノ(、_, )ヽ、, :::|
| ト‐=‐ァ' .:::|
\ `ニニ´ .::/
/`ー‐--‐‐一''´\
うつむき笑う その頬を伝う
|/!/!/!/!/!/!/!___!_____________
|/!/!/!/!/!/!/!___!___||/'''''' '''''':::::::\~||||
|/!/!/!/!/!/!/!___!___|||(●), 、(●)、.: ||||
|/!/!/!/!/!/!/!___!___||| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .:::::|¶|
|/!/!/!/!/!/!/!___!___||| `ト‐=‐ァ' .:::::::||||
|/!/!/!/!/!/!/!___!___|| \ `ニニ´ .:::::/||||
|/!/!/!/!/!/!/!___!___ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~
|/!/!/!/!/!/!/!___!___!___!___!___!___!___!___!___!___!__
|/!/!/!/!/!/!/!___!___!___!___!___!___!___!___!___!___!__
|/!/!/!/!/!/!/!___!___!___!___!___!___!___!___!___!___!__
|/!/!,ィ()/!/!/!/!___!___!___!___!___!___!___!___!___!___!__
|/!/!lソ !/!/!/!/!___!___!_ ノノハヽo∈.___!___!___!___
|/!/!┃!/!/!/!/ ∬ 从‘ 。‘从
|/!/!┃!/!/!/ 〜 〜 ~~~~~~~~~~ 〜 '/ |_____
|/!/!┃!/!/----------------------'/ /∠∠
|/!/!┃!/!i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i. /∠∠∠
|/!/!┫!/!| ____________ |/∠∠∠∠
|/!/!/!/∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠
|/!/!/∠∠∠∠/ ̄/i∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠
|/!/∠∠∠∠∠i====iノ'∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠
|/∠∠∠∠∠∠ └‐┘∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠
涙一粒
V ‐ I ‐ P !
、−, 、ー, r−、 ┌┐ ______
く\ r┘└/ └−、 | r┘_| |○ (____ __)
[`'´) ┐┌/_r−、-' | ̄ r‐,_||___ _) __,.┘ └ 、__
/ .ム / └ 、`ァ / _/|_| に 二) | |. _」、_,(__/⌒ヽ,_)
7 // /7 (二 二> r'| |_´ノ | |/ )`i ,〈 (  ̄( ^ω^) ̄)
(__,二、´‐`‐'(`' / ' 介' | |r┬┐ .| /− '、`  ̄`'┐ r'´二゙−、
`ー - 二  ̄ ,ノ / ○ || ○/ l. -、 ! _,.−' ~ _,. ‐'
 ̄ ./ /(__)`ーヘ, `ー' ,ノ(__,.−' ´ ̄
 ̄´ `ー '
提供
( ^ω^)ブーンが遊戯王の世界で頂点を目指すようです。スレ
初代スレ
>>1 書き手の皆さん
スレ住民の皆さん
/⌒ヽ
⊂二二二( ^ω^)二⊃
| /
( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ
強がる君の裏側に
` 、;;;;;,,,,,`'――― 、
____ ` 、;;;;;;;;;;;;;;;:::,,,,,,,,...` 、
‐-、;;;;;;;;;;;;;;`,,,、 l ;;;;;;;;;;::―-`、、 ヽ
`''‐、;;;;;;;;;;;;;` 、 .l .;;;;;;; ヽ ヽ :::::ヽ
, -‐,, ,=-,=‐―- 、 .ヽ ;;;;;;;.. ヽ;; ヽ ;;ヽ'':::ヽ
lィ‐vvv、` ´‐=‐-、 / l..;;;; ;;i: .ヽ;;; ヽ; ;;;;;ヽ ;ヽ
ヽii、;;;;;;´Wv、 ヽ`‐'"´‐=、 ,、 〉 ;;i:: );;;;,, ヽ;;;;;;;;;ヽ .;ヽ
`'ii、,;;;;;;;;;;;´v>‐, ̄ニフフ l ヽ /; ;;;;;;;;i:: l''"ヽ;;i;;;; ト;;;;;;;;;ヽ ;l
,,‐ナ、;;;,‐ナ`‐-、‐=トニ=-トヽヽ_, 、 ノ' ;;;;;/l;i::/ ヽ; ;. |ヽ;;;;;;;;;;;i ;l
`''‐Til! / ト' ;;lヽ、ヽl |‐‐, / / Yヽ;;;;/ レ ヽ'' | ヽ ;;;;;;i ;l
Hi i:タ /‐、| ト-'l`ヽニフ ! l イ /l ノ/ ヽl ヽ;;;;i ;l
トli タ ∧;;;;lヽ;;ヽク、ニ=llll/.|./{ ./ | /l´ ヽ;i l
ヽ_/ l;;;;| ヽ;ヽ‐クTl/ V .V レ トヽ ヽ l
ヽ;l ` lウ`''Y ノ´ lヽノ トy' ヽ |
|};;l`ヽl/ / `v' l |
/-l ト、 | / / ノY ヽ !./
ノ`)ノヽ `l /`"´ヽ | i;;;ト '
/┐j´/ ヽ ヽヾyノノ |.|´`l |
/ソ/l |' .( /[].(´∀`「| lヽノ/
┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳○く||ロ||>つ┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳
┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃. /》.=ロ=《二). ┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃
┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃/《.| || 》<モナー>┃┃┃┃┃┃┃┃┃
隠すためいき
∧_∧
_( ・∀・)
/ ) ドゴォォォ ._ /
∩ / ,イ 、 ノ/ ./⌒ヽ―= ̄ `ヽ, _
| | / / | ( 〈 ∵. ・( 〈__ > ゛ 、_
| | | | ヽ ー=- ̄ ̄=_、 (/ , ´ノ \
| | | | `iー__=―_ ;, / / /
| |ニ(!、) =_二__ ̄_=;, / / ,'
∪ / / / /| |
/ / !、_/ / 〉
/ _/ |_/
ヽ、_ヽ
笑顔は曇って
/⌒ヽ
( ^ω^) ('A`)ヴァー ξ゚听)ξ _
[]⊂ヽ⊂(◎) つ[](◎) ⊂ (◎)|□|
(□□□□□) (□□□□□) | ∪/□/
(_/ ヽ_〉 / ヽ (_/`ヽ_) ̄
砕けて散ったガラスのように 僕に突き刺さる
\('A`*)/ \(^ω^*)/ \(・ω:::;;;
( ) ( ) ( :::;;;;
<ω> <ω> <::::;;;;
胸の痛み さらけ出していいよ
''';;';';;'';;;,., ニコニコ
''';;';'';';''';;'';;;,., ニコニコ
ニコニコ ;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;; ;;'';;'';;;
;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;;;'';';';;'';;'この人痴漢だお
ニコニコ /⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ /⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ ニコニコ
___ .(/ ̄ ̄ ̄\( ^ω^(^ω^(゚ω゚ / ̄ ̄ ̄\ .___
/ \/ \./  ̄ ̄ ̄\. / \ ./ \
/ \. ⌒ ⌒ / \ ⌒ ⌒ ./ \
/ ⌒ ⌒ \(__人__)/ ⌒ ⌒ \. (__人__)/ ⌒ ⌒ \
| (__人__) | | (__人__) | |. (__人__) .|
\ / .\ / \ /
いつでも その笑顔
〔二二二〕 ))
___ ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
|←樹海| |____________|
 ̄ || ̄ ┗(^o^ )┛ §
|| ┃┃ §
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| § | ̄ ̄ ̄ ̄
§
§
§
§
§
§ ティウンティウンティウン
§
| | .§ | | 〔二二二〕 ))
___ | | |. §◎| |
|←樹海| __◎§__◎
 ̄ || ̄ |____ ◎_ _|
|| ▼◎▼ ▼◎ ▼◎
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
救われてきた 僕なんだ
」」 」」 」」 」」
__ | __ | __ | __ |
| | | | _| _| _|
___| ___| ___| ___|
∧_∧
こ (´・ω・`) や
の / ヽ. |\ バ あ
サ レ | | | |. | | | `
| ア | | | |._ | | ボ よ
ビ カ .| | ○_ (◎) ン う
ス | し| i |J | / ハ こ
だ ド | | | |ノ ウ そ
か は | ノ ノ ス
ら | .| ( へ
/ .|\\
し'  ̄
今だけ 泣いていいよ
チャーハン
作るよ!!
川;`゚ -゚) 。・゚・⌒)
/ o━ヽニニフ))
しー-J
アッ! 。・゚・
て 。・゚・。・゚・
川; ´゚ -゚)て //
/ o━ヽニニフ
しー-J 彡
ずっとここにいるから ただ
,.. -―- 、
/ `ヽ.
,.イ_ 、 , `ヽ,
二ニ二ヽー- ヾト、/!,イ,._ニ7
. 三二≧ ー= 、 _,..、 レ/
二/,ヘ! !弋tェr ` i´tェァ k'
f| l .::> iノ
' r==ァ 〃
僕はここにいるから
やっぱ立てるタイミング間違えたかな\(^o^)/
ほ
ん
だ
ひ
ろ
剣闘獣を主役に始めてSSを書こうと思った
俺のデュエルタクティクスが足らなさ過ぎて諦めた
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/01(月) 21:38:03.29 ID:cxLJOOBU0
>>1乙。
ほすよう投下
それはとてもとても平和な頃に行われた…
丿レ^∀゚ノレの質問教室!
丿レ^∀゚ノレ「ん〜JOIN!やぁ皆!デュエルもSSも恋もENJOINしているかい?
恋の魔術師ブリザード・プリンスだよ!」
レ(゚∀゚|/「はっちゃけてるなブッキー…」
w( ,゚▽゚)ヾ「いつものことッスから」
ヽd ゚∀゚)∨ゝ「師匠!よろしくお願いします!」
丿レ^∀゚ノレ「さぁみんな今日は僕に質問したまえ!バンバン答えてあげるよ!」
レ(゚∀゚|/「じゃぁ質問〜!ブッキーは何で卒業しないんですか?」
丿レ^∀゚ノレ「…JADEN君。あそこに何が見える?」
レ(゚∀゚|/「あそこって…ただの壁じゃん」
ヽd ゚∀゚)∨ゝ「いや…違う。あそこに…何かが潜んでいる!言い当ててみせる!cazzの名にかけて!」
≦6ll`・ω・)「やあ」
ヽd ゚∀゚)∨ゝ「誰だ!貴様!」
≦6ll´・ω・)「 だよ… 」
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/01(月) 21:41:05.34 ID:cxLJOOBU0
w( ,゚▽゚)ヾ「 君本当にそこにいたの?」
≦6ll;`・ω・)「ほ…本当にずっといた!!」
レ(゚∀゚|/「俺には見えなかったんだけどな…今は確認できた」
丿レ^∀゚ノレ「つまりそういうことさ」
レ(゚∀゚;|/「へ?」
丿レ^∀゚ノレ「はい次の質問。笑君!」
w( ,゚▽゚)ヾ「ブッキーって女の子に追いかけられてますけど浮いた噂がないのはなんでっスカ?」
丿レ^∀゚ノレ「よくぞ聞いてくれたよ…
この恋の魔術師・ブリザードプリンスはある条件によって成り立っているんだ」
ヽd ゚∀゚)∨ゝ「それは何ですか!師匠!」
丿レ^∀゚ノレ「そうあわてるなcazz君。
僕が絶大な魔力を手にする代わりの物…それは30才まで○貞で、しかもこれからも継続的に童○でいることだったのさ!」
レ(゚∀゚|/「へ」
w( ,゚▽゚)ヾ「え」
ヽd ゚∀゚)∨ゝ「あ」
丿レ^∀゚ノレ「君たちも噂に聞いたことはあるだろう?30才まで守り通せば妖精が見えるという話を。
僕が変装上手で身体能力がよく、モテモテでバッチグーな理由は魔法にあったのさ!」
レ(゚∀゚|/「ということはすでにブッキーは!」
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/01(月) 21:44:40.70 ID:cxLJOOBU0
丿レ^∀゚ノレ「そう。実は僕は30才以上だったのさ!そして非常勤の講師だったのさ!」
ヽd ;゚∀゚)∨ゝ「そんな…けど師匠…一概にはそんな話信じられません…」
丿レ^∀゚ノレ「じゃあ魔法を解いてみよう!」
/ , \
r' //// , / 、 、 ヽ \
. ! i ! // / ノ } ハ 〉i \ 7
. __ l i |iレ/,イィ 三ミ | /∧ ' /
{ `ヽ ハl! V / レl  ̄` レヘtテ}i / / ENJOIN!
ヘ V /l !V i | r- 、 ' /!/レ'
', _l / / / ハl l ゝ-' ,イl '
l !' / / / ヘ ト、 ,イi !|‐-ァ
l__... - Vイ // トト、_` T !l |/
r'´ ̄ ヽ'ヘ l !  ̄lハ レヾ!
j ―‐-- 、! `ト、__ー-__Nく
l リ\ く r= ' `ヽr、_
/ ヽ ――--イ`ヽ ヽ、 __ \\ } ト 、
*'``・* 。 i
|」〃⌒⌒ヽ `*。
,。∩ ノi人 〉 *
+ ヽ丿レ^∀゚ノレ *。+゚
`*。 ヽ、 つ *゚* TENJOIN!
`・+。*・' ゚⊃ +゚
☆ ∪〜 。*゚
`・+。*・
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/01(月) 21:47:58.63 ID:cxLJOOBU0
丿レ^キ∀メ゚ノレ ピキッ…ミシミシ
丿レ゚益゚ノレ「どうだい僕の顔は?」
川
(^キ ∀メ゚)
レ(゚∀゚|/
w( ,゚▽゚)ヾ
ヽd ゚∀゚)∨ゝ
うわぁぁぁぁぁぁぁぁっぁあああ!
丿レ゚益゚ノレ「何だいみんな酷いじゃないか…逃げるなんてさ」
lゝ‘ヮ‘ノ「ちょっと!兄さん何してたの?」
丿レ゚益゚ノレ「いやちょっとJADEN君達に僕の本当の顔を見せようとね」
lゝ‘ヮ‘ノ「またやってきたのね…もう私は騙されないわ。何度もそのメイク見せてもらったもの」
ビリッ!
丿レ^∀゚ノレ「やっぱりばれるかアスリンには」
lゝ‘ヮ‘ノ「当たり前よ。それよりあの子達騙されやすいのよ…そっちの方が心配だわ」
丿レ^∀゚ノレ「なぁ〜に。その方が面白いさ!アッハハハハハ!」
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/01(月) 21:52:54.52 ID:cxLJOOBU0
〜帰り道〜
レ(゚∀゚|/「あーあ…まさかブッキーが魔法使いだったなんてな…
どうしよう、今週の悟りとのデート」
w(;゚▽゚)ヾ「え、アニキそこまでいってたんですか?」
レ(゚∀゚|/「とりあえず喪失まで持っていかないとやべぇなぁと思ってな。悟りなら早くて軽くてよさそうだったからさぁ。
アスリンは鉄壁そうだし…けど魔法使い目指してみるのも面白そうだよな…」
ヽd ;゚∀゚)∨ゝ(魔法を使えばあんなにもてるなら俺だって魔法を使ってアスリンと…
けど30才まで待たねばならんしアスリンと親密になってもそこから発展できないのは…)
w( ,゚▽゚)ヾ「僕はBMG一筋だから自然と魔法使いになれるッス!」
≦6ll`・ω・)「お前とは気が合いそうだな。笑!」
w( ,゚▽゚)ヾ「あれ? 君ってもう済ませたんじゃないの?虎とさ」
≦6ll´・ω・)「だから違うと言ってるだろうに…」
これはフィクションです。個人・団体・企業に全くかかわりはありません。
似ている愛称の人がいても似ているだけです。
ごめん落ちどころ思いつかんかった\(^o^)/
保守お疲れさん
昨日規制喰らって最後まで投下し損ねた奴を再放送する\(^o^)/
濃厚な支援を頼んでもいいかな?
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/01(月) 21:55:46.17 ID:nrxkW28M0
あぁ、頼んだぜ
ありがとう!
ラーバモス最強伝説
第十一話 レベルアップ!
w ゚ _゚)「二年生になったんだ。授業内容も難しくなるだろな」
( ^ω^)「そりゃ大変だお」
w ゚ _゚)「なあに、授業をしっかりと聞いていて、なおかつテスト勉強をしていれば何のことはない」
(;^ω^)「ま、そりゃそうだお」
レイトとブーンは、新たな授業へと一歩一歩近づきながら話していた。
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/01(月) 21:57:05.30 ID:04udAm6V0
w ゚ _゚)「うーす!」
( ^ω^)「うーす!」
( ゚∀゚)「お、レイト!ブーン!うーす!」
教室では、ジョジョも中に入って他愛もない話をして、時間を潰していた。
そして……
川 ゚ -゚)「はい静かに!今から実技の授業を始めるから移動しろ」
w;゚ _゚)「いきなり実技!?」
川 ゚ -゚)「ああ、しかも今回は合同実技だ。一年生や三年生ともデュエルできるぞ」
w;゚ _゚)「……」
川 ゚ -゚)「デュエルアカデミアでは良くあること」
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/01(月) 21:57:17.43 ID:cxLJOOBU0
フヒッヒヒ支援
そして実技部屋。
ここには100もの個室があり、それぞれがデュエルができるほどの広さを誇っている。
w ゚ _゚)(さて、入室したはいいけど、誰も来ないな……
まあどうせやるなら、骨のある奴とデュエルしたいな)
レイトはその部屋の1つで、待ちぼうけを喰らっていた。
「失礼しまーす」
と、そこへ、女の子が入室してきた。
w ゚ _゚)「やあ、君は……杉浦先生をぶちのめしたって言う……」
ノリハ‘ー‘ノゞ「はい。大古穂足です。よろしくお願いします」
w ゚ _゚)「そうか。俺は須茂原昏伊人。レイトでいいぜ。よろしく」
ノリハ‘ー‘ノゞ「はい。じゃあレイトさん……」
w ゚ _゚)「ああ……いくぜ!」
2人はデュエルディスクを展開した。そして……
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/01(月) 21:58:38.15 ID:nrxkW28M0
デュエル!
ノリハ‘ー‘ノゞLP8000
「「デュエル!」」
LP8000(゚_ ゚ w
ノリハ‘ー‘ノゞ「私のターン、ドロー!モンスターをセットして、カードをセット。エンドです」
w ゚ _゚)「俺のターン、ドロー!」
つ「ラーバモス」
「アックス・ドラゴニュート」「進化の繭」「硫酸のたまった落とし穴」「和睦の使者」「貪欲な壺」
w ゚ _゚)「(とりあえず攻めるか……)アックス・ドラゴニュートを召喚!」
アックス・ドラゴニュート
効果モンスター
星4/闇属性/ドラゴン族/攻2000/守1200
このカードは攻撃した場合、ダメージステップ終了時に守備表示になる。
w ゚ _゚)「アックス・ドラゴニュートで裏守備に攻撃!」
ノリハ‘ー‘ノゞ「速攻魔法収縮!アックス・ドラゴニュートの攻撃力を半分にする!」
アックス ATK2000→1000
ノリハ‘ー‘ノゞ「そして裏守備はミスティック・ソードマン LV4!守備力は1600!600のダメージを受けてもらいます!」
w;゚ _゚)「アックスドラゴニュートは守備表示になる……ダイナミック・チョップ」LP8000→7400
ノリハ;‘ー‘ノゞ「遅いよ……」
アックス「よっこらせっくす」
w;゚ _゚)「カードを1枚伏せてターンエンド……」
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/01(月) 21:59:55.43 ID:lEJYhQ9k0
支援支援
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/01(月) 22:00:19.41 ID:nrxkW28M0
明日の午後7時くらいまでこのスレが残っていたら投下しようと思う
ノリハ‘ー‘ノゞ「私のターン!ドロー!ホルスの黒炎竜 LV4を召喚!」
ホルスの黒炎竜 LV4
効果モンスター
星4/炎属性/ドラゴン族/攻1600/守1000
このカードは自分フィールド上に表側表示で存在する限り、
コントロールを変更する事はできない。
このカードがモンスターを戦闘によって破壊したターンのエンドフェイズ時、
このカードを墓地に送る事で 「ホルスの黒炎竜 LV6」1体を
手札またはデッキから特殊召喚する。
ノリハ‘ー‘ノゞ「ホルスでアックスドラゴニュートを攻撃!」
アックス「墓地から蘇生されたら負けかなと思っている」
w;゚ _゚)(アックス……お前は何を言っているんだ)
ノリハ‘ー‘ノゞ「さらにミスティック・ソードマンで直接攻撃!」
w;゚ _゚)「くっ……」LP7400→5500
ノリハ‘ー‘ノゞ「エンドフェイズにホルスの黒炎竜はLV6へとレベルアップする!ターンエンド!」
ホルスの黒炎竜 LV6
効果モンスター
星6/炎属性/ドラゴン族/攻2300/守1600
このカードは自分フィールド上に表側表示で存在する限り、
魔法の効果を受けない。
このカードがモンスターを戦闘によって破壊したターンのエンドフェイズ時、
このカードを墓地に送る事で「ホルスの黒炎竜 LV8」1体を
手札またはデッキから特殊召喚する。
w;゚ _゚)「……俺のターン!ドロー!」
つ「プチモス」
w ゚ _゚)「プチモスを召喚!カードを1枚伏せてターンエンド!」
ノリハ‘ー‘ノゞ「私のターン!ドロー!サイクロン発動!右側のセットカードを破壊する!」
w ゚ _゚)「チェーンして罠カード発動!和睦の使者!このターンプチモスと俺は戦闘ダメージを受けないぜ!」
ノリハ‘ー‘ノゞ「……ターンエンドです」
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/01(月) 22:00:54.79 ID:cxLJOOBU0
ソスティックへの愛を感じた
紫煙
w ゚ _゚)「俺のターン!ドロー!」
つ「強欲な壺」
w ゚ _゚)「強欲な壺を発動!2枚ドロー!」
つ「暗黒界の狩人 ブラウ」「天使の施し」
w ゚ _゚)「天使の施し!3枚ドロー!」
つ「光の護封剣」「聖域の歌声」「暗黒界の狩人 ブラウ」
w ゚ _゚)「暗黒界の狩人 ブラウを2枚捨てる。暗黒界の狩人 ブラウの効果発動!」
暗黒界の狩人 ブラウ
効果モンスター
星3/闇属性/悪魔族/攻1400/守 800
このカードが他のカードの効果によって
手札から墓地に捨てられた場合、
デッキからカードを1枚ドローする。
相手のカードの効果によって捨てられた場合、
さらにもう1枚ドローする。
w ゚ _゚)「ブラウ1枚につきカードを1枚ずつ、合計2枚ドローする!」
つ「?」「?」
w ゚ _゚)「プチモスを守備表示に変更。進化の繭を装備させる。
……光の護封剣を発動して、聖域の歌声を発動。カードを3枚伏せてエンド」
プチモス DEF2000→2500
ノリハ‘ー‘ノゞ「私のターン、ドロー!強欲な壺を発動!そして天使の施し!神秘剣士LV2とショッカーを捨てます!
レベルアップ!を発動!」
レベルアップ!
通常魔法
フィールド上に表側表示で存在する「LV」を持つ
モンスター1体を墓地へ送り発動する。
そのカードに記されているモンスターを、
召喚条件を無視して手札またはデッキから特殊召喚する。
ノリハ‘ー‘ノゞ「ミスティック・ソードマンはLV4からLV6にレベルアップする!」
ミスティック・ソードマン LV6
効果モンスター
星6/地属性/戦士族/攻2300/守1700
このカードを通常召喚する場合、裏側守備表示でしか出せない。
裏側守備表示のモンスターを攻撃した場合、
ダメージ計算を行わず裏側守備表示のままそのモンスターを破壊する。
この効果で破壊したモンスターを墓地へ送らず、
相手のデッキの一番上に置く事ができる。
ノリハ‘ー‘ノゞ「まだまだ!レベルアップ!をもう1枚発動!ホルスはLV8にレベルアップ!」
ホルスの黒炎竜 LV8
効果モンスター
星8/炎属性/ドラゴン族/攻3000/守1800
このカードは通常召喚できない。
「ホルスの黒炎竜 LV6」の効果でのみ特殊召喚できる。
このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、
魔法の発動と効果を無効にし破壊することができる。
w;゚ _゚)「最上級のレベルモンスターが2体……」
ノリハ‘ー‘ノゞ「まあ攻撃はできないんですけどね。カードを1枚伏せてターンエンド!」
w;゚ _゚)「……俺のターン、ドロー!」
つ「?」
w ゚ _゚)「(よし……!)モンスターを1枚セットしてターンエンドだ!」
ノリハ‘ー‘ノゞ「私のターン!ドロー!……サイレント・マジシャン LV4を召喚!」
サイレント・マジシャン LV4
効果モンスター
星4/光属性/魔法使い族/攻1000/守1000
相手がカードをドローする度に、
このカードに魔力カウンターを1個乗せる(最大5個まで)。
このカードに乗っている魔力カウンター1個につき、
このカードの攻撃力は500ポイントアップする。
このカードに乗っている魔力カウンターが5個になった場合、
次の自分ターンのスタンバイフェイズ時に表側表示のこのカードを墓地に送る事で
「サイレント・マジシャン LV8」1体を手札またはデッキから特殊召喚する。
w;゚ _゚)「まさか……」
ノリハ‘ー‘ノゞ「そのまさか。レベルアップ!を発動!サイレント・マジシャンはLV8にレベルアップします!」
サイレント・マジシャン LV8
効果モンスター
星8/光属性/魔法使い族/攻3500/守1000
このカードは通常召喚できない。
「サイレント・マジシャン LV4」の効果でのみ特殊召喚できる。
このカードは相手の魔法の効果を受けない。
ノリハ‘ー‘ノゞ「これで護封剣を無視して攻撃できます!さらに王宮のお触れを発動!
これでミラーフォースなんかが伏せてあっても無意味でs」
w ゚ _゚)「チェーンして絶体絶命を発動!このターンの攻撃をすべてダイレクトアタックにさせてもらう!」
ノリハ‘ー‘ノゞ「……サイレント・マジシャン LV8でダイレクトアタック!サイレント・バーニング!」
w;゚ _゚)「あいててて……」LP5500→2000
ノリハ‘ー‘ノゞ「ターンエンドです」
w ゚ _゚)「俺のターン!ドロー!」
つ「サンダー・ドラゴン」
w ゚ _゚)「プチモスを生贄に、俺の切り札!ラーバモスを特殊召喚!」
ノリハ‘ー‘ノゞ「……グレートモスじゃないんですね」
w ゚ _゚)「そんな大それたカードは入れてないさ。
サンダー・ドラゴンの効果発動!デッキからサンダー・ドラゴンを1枚手札に加える!」
ノリハ‘ー‘ノゞ「……?1枚だけ?」
w ゚ _゚)「さらにサンドラの効果!サンドラを1枚手札に加え、そのサンドラの効果も発動!」
ノリハ;‘ー‘ノゞ「……?まさか、カオス!?」
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/01(月) 22:05:05.30 ID:nrxkW28M0
カオス・・・・・・開闢?
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/01(月) 22:05:06.17 ID:04udAm6V0
w ゚ _゚)「いいや、もちろんそんな大それたカードは入れてないさ。モンスターを反転召喚!」
と、次の瞬間、ホルスが闇に隠れてしまったではないか!
ノリハ;‘ー‘ノゞ「!」
w ゚ _゚)「裏守備は砂バクだ。リバース時にモンスター1体を裏守備にする。ホルスを裏守備にさせてもらった」
ノリハ;‘ー‘ノゞ「うう……そんなカードを伏せてたんですね……」
w ゚ _゚)「これで魔法カードが使えるようになった!貪欲な壺を発動!サンドラ3枚とブラウ2枚をデッキに戻して2枚ドロー!」
つ「?」「?」
w ゚ _゚)「モンスターをセット。サイクロンを発動!王宮のお触れを破壊する!」
ノリハ;‘ー‘ノゞ「お触れホルスが……崩れた……!?」
w ゚ _゚)「これで罠カードも使えるようになった!硫酸のたまった落とし穴発動!」
硫酸のたまった落とし穴
通常罠
裏側守備表示モンスター1体を選択する。
選択したモンスターを表にし、守備力2000以下の場合それを破壊する。
2000より上の場合はそのまま裏に戻す。
ノリハ;‘ー‘ノゞ「ホルスの守備力は1800……そうか、それでホルスを破壊するんですね……」
w ゚ _゚)「違うぜ!俺が破壊するのは……俺の伏せモンスターだ!」
ノリハ;‘ー‘ノゞ「……まさか……!」
w ゚ _゚)「ああ、裏守備はメタモルポットだ。俺もお前も手札を全て捨てて5枚ドローだ。メタポは破壊」
メタモルポット→ガシャーン!
つ「?」「?」「?」「?」「?」
w ゚ _゚)「……俺の勝ちだ!先ずはスキルドレインを発動!」LP2000→1000
スキルドレイン
永続罠
1000ライフポイントを支払う。このカードがフィールド上に存在する限り、
フィールド上に表側表示で存在する効果モンスターの効果が無効化される。
w ゚ _゚)「次に精神操作!サイマジのコントロールを得る!」
沈魔「しばらく厄介になりますー」
w ゚ _゚)「そして受け継がれる力!ラーバモスはサイマジ分の攻撃力を得る!攻撃力はヨンセェン!」
沈魔「ああ……すぐお払い箱ですのね……」
ラーバモス ATK500+3500→4000
ノリハ;‘ー‘ノゞ「あうあう……レベル2のモンスターがレベル10クラスの攻撃力に……」
w ゚ _゚)「まだまだ!エネミーコントローラー!砂バクを生贄に、ミスティックソードマンのコントロールをこのターンだけ得るぜ!」
ノリハ;‘ー‘ノゞ「うう……」
w ゚ _゚)「装備魔法!早すぎた埋葬!墓地のアックス・ドラゴニュートを特殊召喚!」LP1000→200
アックス「泣けるでぇ!」
w ゚ _゚)「さらにアックスにこのカードを装備させる!」
アックス「俺の強さにお前が泣いた。涙はこれで拭いとき!」
そんな感じのしぐさを見せると、アックス・ドラゴニュートは穂足にあるカードを渡す。
ノリハ;‘ー‘ノゞ「……巨大化……」
アックス ATK2000*2→4000
w ゚ _゚)「さあ行くぜ!先ずは神秘剣士で裏守備に攻撃!」
ノリハ;‘ー‘ノゞ「ああ、ホルス……ごめんね」
w ゚ _゚)「アックス・ドラゴニュート!ラーバモス!ダイレクトアタックだ!」
ノリハ;‘ー‘ノゞ「うわあああああッ!」LP8000→0
アックス「……ダイナミック・チョップ」
ラーバモス「ギャー……(遅いよ……)」
w ゚ _゚)「ふう……ありがとな」
ノリハ ー ノゞ「……」
穂足は、うつむいて黙りこくっている。どこか泣いているようにも見える。
w;゚ _゚)「あ、あれ?どうかしたのか?」
と、レイトが心配して聞くのも仕方が無い。
女の子を泣かせたとあらばジョジョに何と言われるか……
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/01(月) 22:07:10.25 ID:cxLJOOBU0
何て1killだ
四円
ノリハ ー ノゞ「……師匠!」
w;゚ _゚)「……へ?」
予想外の答えに、レイトは驚いた。
ノリハ‘ー‘ノゞ「レイトさん!これからは師匠って呼ばせてください!」
w;゚ _゚)「ま、待ってよ。俺は師匠って柄じゃないよ」
ノリハ‘ー‘ノゞ「いいえ!あの徹底的に不利な状況からの逆転劇に感動しました!師匠!」
w;゚ _゚)「……」
レイトはしばらく沈黙した。そして。
w ゚ _゚)(……ま、師匠、ってのも悪くないかもな)
結論を出した。
w ゚ _゚)「よーし!穂足!ついて来い!」
ノリハ‘ー‘ノゞ「はい!」
この師弟は明日の勝利に向かって走り出したのだった……
おまけ
それは、昨夜の事だった……
ブルー寮の1つの部屋に、人影が近づいていく……
そして……
ピンポーン
ξ゚ー゚)ξ「はーい。どちら様?」
('A`)「やあ」
ξ;゚ー゚)ξ「ど、どうしたのドックン!?」
('A`)「ああ、レッド寮から飛び出してきたんだ」
ξ;゚ー゚)ξ「一体全体、どうして?」
('A`)「ああ……」
―――ここから回想
/^o^\「今日からここが僕の部屋になるんだ!いい部屋だなー」
w;゚ _゚)「ちょっと待て、お前には指定された部屋があるだろ!」
/^o^\「いや、それが好きな部屋決めて、そこで寝ろだって淳先生が」
w#゚ _゚)(あのアマ……今度酸の雨システムダウンフォートレス3積みして挑んでやる)
(;^ω^)「でも、これ以上ルームメイトを増やすことはできないお!ベッド的な意味で」
Σリ;/ー゚)「そ、そうそう!そうそう!」
/^o^\「……やっぱそうですよね……他の部屋に行きます」
('A`)「……分かった、俺が出る」
(;^ω^)Σリ;/ー゚)「ええ?」
('A`)「バケツマン、お前、友達と一緒に居たいんだろ?」
/^o^\「……うん」
('A`)「……分かった。大丈夫。俺は彼女を当てにするよ」
w;゚ _゚)(……ドクオ、お前、最高に輝いてるぜ……)
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/01(月) 22:09:25.98 ID:V/KyUnuh0
なんとでかいラーバモス・・・・・
支援
回想ここまで―――
('A`)「こういうわけなんだ」
ξ゚ー゚)ξ「……」
('A`)「頼む!ここにおいていてくれないか?寝るところないんだ」
ξ゚ー゚)ξ「いいよ」
('A`)「ツン……ありがt」
「意義あり!」
(;'A`)「!!!」
川 ゚ -゚)「レッド寮の奴がブルー寮に寝泊りするなんて……」
('A`)「淳先生、いつからいたの!?」
川 ゚ -゚)「今来た。そもそも女の子の部屋に男が寝泊りするなんて不純だ!私は認めん!認めんぞ!」
(;'A`)「……先生、そこを何とかお願いします。このままじゃ俺は野宿です」
ξ゚ー゚)ξ「先生、私からもお願いします。彼をここに泊めさせてください」
川 ゚ -゚)「……分かった。じゃあドクオ、私と決闘して勝てば認めてやる」
('A`)「決闘して勝てば認めてくれるんですね?」
川 ゚ -゚)「ついでにブルーに格上げだ。これに乗らないわけにはいかないだろう」
川 ゚ -゚)LP8000
「「デュエル!」」
LP8000('A`)
―――ここから濃厚な1キルが始まります!ご期待ください!
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/01(月) 22:10:43.16 ID:nrxkW28M0
濃厚な1キルwwwwwwwwwwwwww
川 ゚ -゚)「私のターン。ドロー!グリーン・ガジェットを召喚!」
グリーン・ガジェット
効果モンスター
星4/地属性/機械族/攻1400/守 600
このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、
デッキから「レッド・ガジェット」1体を手札に加える事ができる。
川 ゚ -゚)「デッキからレッド・ガジェットを手札に加える。カードを2枚伏せてターンエンドだ」
('A`)「俺のターン!ドロー!天使の施しを発動!3枚ドロー!暗黒界の狩人 ブラウを2枚捨てる!
ブラウ2枚の効果で1枚ずつ、合計2枚ドロー!さらに強欲な壺を発動!2枚ドロー!」
川 ゚ -゚)「一気に手札が9枚か……」
('A`)「そしてハリケーンを発動!」
ハリケーン
通常魔法
フィールド上の魔法・罠カードを全て持ち主の手札に戻す。
川 ゚ -゚)「カウンター罠発動!魔宮の賄賂!」
魔宮の賄賂
カウンター罠
相手の魔法・罠カードの発動と効果を無効にし、そのカードを破壊する。
相手はデッキからカードを1枚ドローする。
川 ゚ -゚)「ハリケーンを無効。カードを1枚ドローしろ!」
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/01(月) 22:10:51.98 ID:V/KyUnuh0
1キル多いなwww
支援
('A`)「……ハリケーンは無効。ドロー!今引いたサイクロンを発動!その伏せカードを破壊する!」
川;゚ -゚)「ゲゲ……伏せカードは炸裂装甲だ。破壊する」
('A`)「E−HERO ヘル・ブラットを手札から攻撃表示で特殊召喚!」
E−HERO ヘル・ブラット
効果モンスター
星2/闇属性/悪魔族/攻 300/守 600
自分フィールド上にモンスターが存在していない場合、
このカードは手札から表側攻撃表示で特殊召喚する事ができる。
このカードを生け贄にして「HERO」と名のついたカードを生け贄召喚した場合、
そのターンのエンドフェイズ時に自分のデッキからカードを1枚ドローする。
川 ゚ -゚)「ほお。一気にお得意のマリシャス・エッジに繋ごうと言うわけか」
('A`)「残念ですが違いますよ!特殊召喚に反応して地獄の暴走召喚を発動!」
地獄の暴走召喚
速攻魔法
相手フィールド上に表側表示モンスターが存在し、自分フィールド上に
攻撃力1500以下のモンスター1体の特殊召喚に成功した時に発動する事ができる。
その特殊召喚したモンスターと同名カードを自分の手札・デッキ・墓地から
全て攻撃表示で特殊召喚する。
相手は相手フィールド上のモンスター1体を選択し、そのモンスターと
同名カードを相手自身の手札・デッキ・墓地から全て特殊召喚する。
('A`)「デッキからヘル・ブラットを2体特殊召喚!」
川 ゚ -゚)「私もデッキからグリーン・ガジェットを1体特殊召喚させてもらう。6ガジェなんでな」
('A`)「これで生け贄は揃った!ヘル・ブラット3体を生け贄に……」
川;゚ -゚)「さ、3体生け贄……?」
('A`)「出でよ!恐怖の支配者! 邪 神 ド レ ッ ド ・ ル ー ト !」
邪神ドレッド・ルート
効果モンスター
星10/闇属性/悪魔族/攻4000/守4000
このカードは特殊召喚できない。
自分フィールド上に存在するモンスター3体を
生け贄に捧げた場合のみ通常召喚する事ができる。
このカードがフィールドに表側表示で存在する限り、
このカード以外のフィールド上のモンスターの攻撃力・守備力は半分になる。
川;゚ -゚)「じゃ、邪神だと……」
('A`)「永続効果でグリーン・ガジェットの攻守はダウンします!」
グリーン・ガジェット ATK1400→700 DEF600→300
('A`)「まだまだ!早すぎた埋葬を発動!墓地からヘル・ブラットを特殊召喚!
そして暴走召喚をもう一度発動!さらにヘル・ブラットを2体特殊召喚です!」LP8000→7200
川;゚ -゚)「くっ……これ以上グリーン・ガジェットを出すことは出来ない……」
('A`)「再びヘル・ブラット3体を生け贄に捧げ……」
川;゚ -゚)「なっ!このターン既に通常召喚をしたはずだ!」
('A`)「暗黒の皇帝!幻 魔 皇 ラ ビ エ ル !特殊召喚!」
幻魔皇ラビエル
効果モンスター
星10/闇属性/悪魔族/攻4000/守4000
このカードは通常召喚できない。
自分フィールド上に存在する悪魔族モンスター3体を
生け贄に捧げた場合のみ特殊召喚する事ができる。
相手がモンスターを召喚する度に自分フィールド上に「幻魔トークン」
(悪魔族・闇・星1・攻/守1000)を1体特殊召喚する。
このトークンは攻撃宣言を行う事ができない。
1ターンに1度だけ、自分フィールド上のモンスター1体を生け贄に捧げる事で、
このターンのエンドフェイズ時までこのカードの攻撃力は
生け贄に捧げたモンスターの元々の攻撃力分アップする。
川;゚ -゚)「……今度は幻魔か!」
('A`)「これで悪魔兄弟が揃った!ラビエルはドレッド・ルートの効果で攻撃力が半分になりますが……」
ラビエル ATK・DEF4000→2000
川 ゚ -゚)(神と同クラスのモンスターが2体か……ま、このターンは持ちこたえる。しかも私の今の手札は……)
「洗脳−ブレインコントロール」「サイバー・ドラゴン」「古代の機械巨人」「レッド・ガジェット」
川 ゚ -゚)(次のターンにサイドラを特殊召喚して、ドレッド・ルートを洗脳してラビエルを戦闘破壊。サイドラで直接攻撃。
そしてドレッド・ルートとサイドラを古代の機械巨人の生け贄にしてしまえばこっちの圧倒的有利だ……)
('A`)「手札からダーク・フュージョンを墓地に捨て……ライトニング・ボルテックスを発動!」
ライトニング・ボルテックス
通常魔法
手札を1枚捨てる。
相手フィールド上に表側表示で存在するモンスターを全て破壊する。
川;゚ -゚)(ゲェ……ダメージが増えた……けどまあ少なくとも2000は残るから大丈夫かな)
('A`)「そして幻魔皇ラビエルの機動効果発動!邪神ドレッド・ルートを生け贄に捧げ、
ラビエルの攻撃力をドレッド・ルートの攻撃力分だけアップさせる!」
川 ゚ -゚)「えっ?……と言うことは……」
('A`)「ドレッド・ルートの永続効果は無くなって、ラビエルは攻撃力が元に戻り、さらに攻撃力がアップ。
攻撃力は4000が2つで8000になります」
ラビエル ATK2000→4000→8000 DEF2000→4000
川 ゚ -゚)
川゚д゚ )
('A`)「こっちみんなwwwwwwwwwラビエルでダイレクトアタック!」
川;゚ -゚)「うわああああああっ!」LP8000→0
('A`)「先生!俺の勝ちですよ!」
川; - )「ああ……宇都宮ドクオ、今日からお前はブルーだ。彼女との同棲を認める」
('A`)「ありがとうございます!……ツン!今日から俺はブルーだ!」
ξ^ー^)ξ「おめでとう!ドックン!」
('A`)「ありがとう!ツン!」
川; - )「ハァ……レイトやジョジョ以外の奴に負けちまった……自信なくすなぁ」
第十一話 完
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/01(月) 22:15:50.75 ID:V/KyUnuh0
乙、ラビエルすげぇwwww
なんだか、俺もまたSS書きたくなってきたな・・・、就職も決まったし、書いてみようかな・・・
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/01(月) 22:16:42.91 ID:cxLJOOBU0
乙だぜ
まさか二体並べるとは思わなかったぜ
67 :
ワロスの白炎竜 ◆hijcEZRM8M :2007/10/01(月) 22:16:52.15 ID:nrxkW28M0
前回発見したミスも直した、大まかなストーリーも出来た。
投下するぜ
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/01(月) 22:17:27.57 ID:V/KyUnuh0
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/01(月) 22:18:26.05 ID:nrxkW28M0
( ^ω^)「僕のターン、ドロー!・・・・E・HEROオーシャンを召喚!!
いくらE・HEROを凌駕する力を持っていたとしても、そんな取って付けた様な攻撃力ではE・HEROには勝てないお!!
オーシャンでデビルガイへ攻撃!ビッグウェーブ・クラッシュ!!」
lw´‐ _‐ノv「フンッ、弱点を突いてきたつもりだろうが、甘い!!罠発動!『D-シールド』!!」
《D(ディー)−シールド/D - Shield》通常罠
自分フィールド上に攻撃表示で存在する「D−HERO」と名のついたモンスターが
攻撃対象になった時に発動する事ができる。
このカードは装備カードとなり、
攻撃対象になったモンスターを守備表示にしてこのカードを装備する。
装備モンスターは戦闘によっては破壊されない。
デビルガイの体を紫色の障壁が包み込み、オーシャンの攻撃を受け流した!!
(;^ω^)「・・・・カード1枚を伏せてターンエンドだお。」
lw´‐ _‐ノv「俺のターン、ドロー。魔法カード「二重召喚」。ダンクガイを召喚し、
更にD-HEROダイヤモンドガイを召喚。
ダンクガイ、効果発動。手札のディスクガイを墓地に送り、500ポイントのダメージを相手に与える!
( ^ω^)LP4000→3500
lw´‐ _‐ノv「ダイヤモンドガイ、効果発動!デッキの一番上のカードを確認し、それが通常魔法であれば墓地に送り、
次の自分のメインフェイズに発動させる!俺が引いたカードは・・・・「使者への手向け」!!
このカードを墓地に送る事で、次のターンお前のモンスター1体を破壊する。カードを1枚伏せターンエンドだ。」
71 :
ワロスの白炎竜 ◆hijcEZRM8M :2007/10/01(月) 22:19:56.33 ID:nrxkW28M0
( ^ω^)「僕のターン、ドロー!
つ「E・HEROネオス」
( ^ω^)「!(来た!!)魔法カード『HERO'Sボンド』!ザ・ヒートとワイルドマンを特殊召喚!!
更に手札から『サイクロン』を発動!D-シールドを破壊!!
そしてザ・ヒートとオーシャンを生け贄に、出でよ!E・HEROネオス!!」
lw´‐ _‐ノv「!?(ネオスが出たとなれば、次に来るのは・・・・)」
( ^ω^)「ワイルドマンでデビルガイを攻撃!ワイルド・スラッシュ!!」
lw´‐ _‐ノv4000→3300
( ^ω^)「ネオスでダンクガイを攻撃!ラス・オブ・ネオス!!」
lw´‐ _‐ノv3300→2000
( ^ω^)「どうだ!これでお前を守るモンスターはダイヤモンドガイただ1人!
次のダイレクトアタックが決まれば僕の勝ちだお!」
lw´‐ _‐ノv「・・・・俺のターン、ドロー。デビルガイの効果で除外されたエアーマンはこのターンフィールドに舞い戻る。
魔法カード『地割れ』。ワイルドマンを破壊。
更に罠カード『リビングデッドの呼び声』を発動。
デビルガイを復活。更に魔法カード『地獄の暴走召喚』を発動。
デッキのデビルガイ2体を特殊召喚!!
更に、『死者への手向け』が墓地でその効果を発揮する。対象とするのは・・・・E・HEROエアーマン!!」
空気`・ω・)「ぬぼわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」バキィィンッ!!
(;^ω^)「くっ・・・・エアーマン・・・・・・何も出来なかった僕を許してくれ・・・・。」
支援の影武者を特殊召喚ッ!
73 :
ワロスの白炎竜 ◆hijcEZRM8M :2007/10/01(月) 22:21:14.56 ID:nrxkW28M0
lw´‐ _‐ノv「お前、名はなんと言う?」
(;^ω^)「?な、内藤・・・・遊樹。みんなからはブーンと呼ばれてるお。」
lw´‐ _‐ノv「内藤、お前がネオスのカードを持っている事は解った。だが『聖獣』のカードばどうした?」
(;^ω^)「?せ・・・・・聖獣?」
('A`)「ネオスと関係があるのか!?」
(=ω=.;)「初耳なんだけど・・・・」
レf/}/=リゞ「同じく」
lw´‐ _‐ノv「・・・・存在すら知らないとはな。選ばれし者が聞いて呆れる。
TENMAがたかだか攻撃力が若干高い程度の通常モンスターを何故恐れる?
単純な攻撃力でネオスと同程度、もしくはそれ以上の力を持つカードは山ほどあると言うのに
何故ネオスばかりを危険視する?」
(;^ω^)「!?」
lw`‐ _‐ノv「1つだけ言わせてもらう。お前はネオスを使いこなしてなどいない。
お前にTENMAは倒せない!TENMAは・・・・この俺が倒す。
3体のデビルガイを生け贄に、出でよ!ネオスと対を成すものにして、『無より守る盾』の称号を与えられしカード!
『D-HERO Bloo-D』!!!!!!」
その時青く晴れた空が黒い雲に覆いつくされ、稲妻が鳴り響き、大粒の雨がコンクリートを濡らしていった。
まるでこれから起こる事を予知するかのように・・・・・・・
BGM『神の怒り』
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/01(月) 22:22:09.25 ID:cxLJOOBU0
支援
75 :
ワロスの白炎竜 ◆hijcEZRM8M :2007/10/01(月) 22:22:52.63 ID:nrxkW28M0
《D−HERO(デステニーヒーロー) Bloo−D(ブルーディー)/Destiny Hero - Plasma》効果モンスター
星8/闇属性/戦士族/攻1900/守 600
このカードは通常召喚できない。
自分フィールド上に存在するモンスター3体を
生け贄に捧げた場合のみ特殊召喚する事ができる。
相手モンスター1体を指定してこのカードに装備する
(この効果は1ターンに1度しか使用できず、
同時に装備できるモンスターは1体のみ)。
このカードの攻撃力は、装備したモンスターの
攻撃力の半分の数値分アップする。
このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、
相手フィールド上に表側表示で存在する効果モンスターは
全て効果が無効化される。
(;^ω^)「こ、これが・・・・・・ネオスと対を成すカード・・・・・・!!」
lw´‐ _‐ノv「Bloo-Dの第一の効果、それは相手モンスターを吸収し、吸収したモンスターの半分の攻撃力を得る!
クラプティ・ブラッド!!」
Bloo-Dの真っ赤な翼から赤色の触手が伸び、ネオスの四肢を絡め取る。
必死に抵抗するネオスであったが、その行為も空しくただBloo-Dに吸収されるのを待つしかなかった。
Bloo-D ATK1900→3150
(=ω=.;)「ネ、ネオスが!!?」
('A`;)「攻撃力3150・・・・今のブーンには攻撃を防ぐ手段が無い・・・・。」
レf/}/=リゞ「・・・・・・この勝負・・・・・・・ブーンの負けだ・・・・・・・!!」
lw´‐ _‐ノv「ダイヤモンドガイでダイレクトアタック。ダイヤモンド・ブロー」
( ^ω^)LP3500→2100
支援の影武者を守備表示に変更。ターンエンドだ
77 :
ワロスの白炎竜 ◆hijcEZRM8M :2007/10/01(月) 22:25:00.50 ID:nrxkW28M0
lw´‐ _‐ノv「・・・・Bloo-Dでダイレクトアタック。ブラッディ・・・・・・フィアーズ!!」
Bloo-Dの体から注がれる赤い光がコンクリートを大きく抉り、辺りに白煙を撒き起こす。
煙の勢いは凄まじく、ダイレクトアタックを受けた筈のブーンの姿は見えなくなっていた。
('A`)「うぅっ!?」
レf/}/=リゞ「凄い破壊力だ・・・・バーチャルだと言うのにコンクリートを抉るとは・・・・・・!」
(=ω=.;)「ブーン!返事してよブーン!!」
川,゚Д゚)「くっそぉ・・・・よりによって買出し中に雨に出くわすとはついてないぜ・・・・?みんな何をして・・・・!!?」
( ..ω.)「・・・・・・・・・・・」
白煙が消えると、ブーンはまるで糸の切れた操り人形の様にその場に突っ伏した。
川;゚Д゚)「!!?あ、兄貴・・・・・・?・・・・・兄貴ィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!!」
lw´‐ _‐ノv「・・・・」
健一郎はデュエルアーマーを解くと、何も告げずにその場を後にした。
川;゚Д゚)「兄貴!兄貴!!なぁウソだろ!?死なないでくれよ!!」
レf/}/=リゞ「・・・・・・大丈夫だ。命に別状は無い。
しかし、この敗北は・・・・彼にとって大きな痛手になる事は避けられないだろう。」
( ..ω.)「・・・・・・・(聖獣・・・・・・何故だろう、何処かで・・・・聞いた事が・・・・・・)」
孤高のD-HERO使い雷張健一郎を前に正真正銘の敗北を喫してしまったブーン。
果たして彼等の戦いは、勝利を見ずにしてここで終わってしまうのだろうか!!?
つづく
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/01(月) 22:26:21.26 ID:vc3A/PqJ0
気がついたら支援しかできない
79 :
ワロスの白炎竜 ◆hijcEZRM8M :2007/10/01(月) 22:26:29.95 ID:nrxkW28M0
次回予告
( -ω-)「もう、僕には何の力も残されていない。あるのは、胸を締め付けられる様な苦しさだけ・・・・」
('A`)「何言ってんだよブーン!そんな弱気な事言うガラじゃないだろお前は!!」
(=ω=.;)「そうだよ!誰だって勝つ時もあれば負ける時だってある!!」
( -ω-)「でも・・・・でも僕は・・・・・・」
レf/}/=リゞ「・・・・・こうなっては仕方が無い。俺について来い。修行するぞ!」
川,゚Д゚)「次回『目覚めよ!ネオスペーシアン』悲しげな風が吹いた・・・・」
lw´‐ _‐ノv「今日の最強カードは『D-HERO Bloo-D』。
相手モンスターを装備し、その攻撃力の半分を得る効果と
相手モンスターの効果を封じる効果の二つの力を持つD-HERO。
3体の生け贄が必要だが、一度召喚してしまえば勝利はすぐ目の前だ!!」
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/01(月) 22:27:49.24 ID:V/KyUnuh0
>>79 乙、近所でBloo-Dが2000円で売ってたけど、これってそんなに価値のあるカードなのか?
>>79 モウヤンの乙カレー
>>80 エドのおかげで大人気+相手のみスキドレ+モンスター除去+トレードインとDドローに対応
強いよ
82 :
ワロスの白炎竜 ◆hijcEZRM8M :2007/10/01(月) 22:29:27.33 ID:nrxkW28M0
>>80 付属してる本が既に希少になってるし、
元々人気の高いカードだからな。
その上普通に強いと来たもんだ。
高値ついても無理は無い
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/01(月) 22:30:12.51 ID:vc3A/PqJ0
うっし!うっし!もう一本投下すっぞ!
いいよね?答えは聞いてない!
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/01(月) 22:32:49.86 ID:V/KyUnuh0
>>81-83 そーだったのかー、昔Bloo-D欲しさに買って本はその日のうちに古本屋に売った事をおもいだしたぞー
>>84 かもーん
ラーバモス最強伝説
前回のあらすじ
('A`)「ん……」
ドクオは、カーテンの隙間から差し込む朝の日差しで目が覚めた。
ξ*゚ー゚)ξ「あ、ドックン!おはよー!」
ツンがパジャマの上からエプロンを付けて、部屋に設置されているキッチンでフライパンを振っていた。
('A`)「ああ……おはよう」
ξ*゚ー゚)ξ「もうすぐ朝食できるからね。飛び切り美味しいの作ってあげるから、期待しててよ?」
('∀`)「ああ、期待しとくぜ」
彼らは今、空気ですが、ラブラブな同棲生活を送っています。
本編と一切関係ないあらすじ ここまで
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/01(月) 22:33:48.99 ID:cxLJOOBU0
乙ー
おまえら踏ん張りすぎる\(^o^)/
だが支援体制はする
第十二話 開幕!バトル・オン・アカデミア!
(´・ω・`)「やあ、ようこそ。全校集会へ」
w#゚ _゚)(よくもこの間は司会を全部俺に押し付けてくれたなこの虫野郎)
レイトは心底そう思いつつ、校長の話を聞いていたのだった。
(´・ω・`)「新学期早々すまないと思うが、我が校で大規模な大会が開かれることになった」
w*゚ _゚)(mjd?)
校長への怒りを忘れ、レイトの瞳は輝いた。
(´・ω・`)「もちろん君達も参加してくれてもいい。参加したくないのならしなくてもいいけどね。
参加する・しないで成績が良くなったり悪くなったりすることはないから、安心したまえ。以上」
w#゚ _゚)(もうちょっと詳しく説明しやがれこの虫野郎)
レイトの心は、再び校長への怒りの炎に包まれた……
w ゚ _゚)「ふーん……成る程……」
レイトは部屋で、大会の要項について詳しく書かれたプリントを熟読していた。
「 開幕!バトル・オン・アカデミア!
君はプロ相手にどこまでいけるか、試してみたいと思ったことはないか?
そんな君にピッタリの大会!デュエルアカデミアバロス校で開幕!
さあ、君もアカデミアでレッツデュエル!
開催場所:デュエルアカデミアバロス校
開催期間:○/●から●/○まで。
出場資格:デュエリストなら誰でもOK!プロアマ問わずバッチコイ
ルール:手首に参加証として、バンドをつけて貰います。
勝率は自動的に我が校のコンピュータに登録されます。
デッキは幾つ持ってもいいです。
禁止・制限は大会独自のものになります。
アンティルールはアリでもナシでもいいです。
泊り込んでの大会になります。食事は食堂でどうぞ。
」
……そこまで詳しくないと言う突っ込みは無しで。
Σリ//ー゚)「まさかここで大規模な大会をするなんてねー。レイト。デッキはどうするの?」
w ゚ _゚)「ああ、いつも通りのデッキに、調整用のサイドデッキをいくつか持っていくつもりさ」
Σリ//ー゚)「そう。私もそうしようかな?」
(*^ω^)「大会用六つ目のデッキが出来たぞー!」
w;゚ _゚)「わっ!どうしたんだいきなり……」
(*^ω^)「明日の大会に向けて、デッキを六つ作ってたんだお!
一つ目!アマゾネス!二つ目!墓守!三つ目!E・HERO!
四つ目!魔力カウンター!五つ目!黒蠍!六つ目!霊使い!どれも自信作だお!」
w;゚ _゚)「最後はどうかと思うが……そうか。頑張れよ」
/^o^\「僕はいつもどおりのデッキで行きますよ」
w ゚ _゚)「そうか。頑張れよバケツマン」
/^o^\「はい!」
次の日……
(´・ω・`)「やあ、ようこそ。デュエルアカデミアへ。この大会はサービスだから……」
校長が、開会の言葉を話している。
(´・ω・`)「諸君の健闘を祈る。以上!デュエルスタンバイ!」
バトル・オン・アカデミアが開幕した。デュエリストたちは歓喜する。
(´・ω・`)「あ、20分はデュエルしないで、そこら辺をうろついててね」
デュエリストたちは黙り込んでしまった。そして思い思いにアカデミアをうろついた。
30分後……
w;゚ _゚)「ふう、探しても探してもデュエリストがいないなあ……」
レイトはデュエリストを求めてさまよっていた。
そして図書室に入ったのだった。
w;゚ _゚)(まさかこんなところにいるわけ……ん?)
黒い髪を肩まで伸ばした美女が、歴史の本を読んでいた。恐らくここの学生ではないだろう。
w ゚ _゚)「すいません。バトル・オン・アカデミアの参加者ですか?」
「……ええ。そうよ」
と、その美女は、本を畳み、手首につけた参加証を見せる。
w ゚ _゚)「そうですか……」
と、レイトも手首の参加証を見せる。
w ゚ _゚)「俺は須茂原昏伊人。このアカデミアの2年生。レイトでいいです」
「そう。私の名前はロビン。プロのデュエリストよ」
w ゚ _゚)「アンティは?」
ロビン「それじゃあ……ダンディライオンを賭けるわ」
w ゚ _゚)「じゃあ、俺は魔導戦士 ブレイカーを賭ける!」
そして、二人ともデュエルディスクを展開したのだった。
「「デュエル!」」
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/01(月) 22:38:06.82 ID:V/KyUnuh0
支援っす
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/01(月) 22:38:20.85 ID:cxLJOOBU0
支援!
w ゚ _゚)「俺のターン!ドロー!」
つ「ラーバモス」
「はさみ撃ち」「天下人 紫炎」「サンドモス」「明鏡止水の心」「無謀な欲張り」
w ゚ _゚)「天下人 紫炎を召喚!カードを1枚セットしてターンエンド」
ロビン「私のターン。ドロー」
ロビン「(ここは裏守備で様子を見た方がいいわね……)モンスターを裏守備で出してターン終了」
w ゚ _゚)「俺のターン!ドロー!」
つ「次元融合」
w ゚ _゚)「モンスターを裏守備でセット。リバースカードオープン!はさみ撃ち!」
はさみ撃ち
通常罠
自分フィールド上のモンスター2体と相手フィールド上の
モンスター1体を選択して破壊する。
w ゚ _゚)「俺の紫炎と裏守備、あんたの裏守備を破壊だ!紫炎は罠の効果を受けない!
ちなみに裏守備はサンドモスだ。攻守を反転して特殊召喚!」
サンドモス ATK1000→2000 DEF2000→1000
ロビン「裏守備は破壊ね。墓地に送られたダンディライオンの効果発動」
ダンディライオン
効果モンスター
星3/地属性/植物族/攻 300/守 300
このカードが墓地へ送られた時、自分フィールド上に「綿毛トークン」
(植物族・風・星1・攻/守0)を2体守備表示で特殊召喚する。
このトークンは特殊召喚されたターン、生け贄召喚のための生け贄にはできない。
ロビン「綿毛トークンを2体特殊召喚するわ」
w;゚ _゚)「(チッ……相手に被害を与えて自分の被害を抑えて大ダメージを与えようとしたが……作戦が崩れたか)
サンドモスと紫炎で綿毛に攻撃!」
ロビン(伏せてよかった。ダンディライオン)
w ゚ _゚)「カードを1枚伏せてターンエンドだ」
ロビン「私のターン。ドロー。ボタニカル・ライオを召喚」
ボタニカル・ライオ
効果モンスター
星4/地属性/植物族/攻1600/守2000
自分フィールド上に表側表示で存在する植物族モンスター一体につき、
このカードの攻撃力は300ポイントアップする。
このカードはフィールド上に表側表示で存在する限り、
コントロールを変更する事はできない。
ロビン「このカードは自分の植物族の数だけパワーアップする。このカードもカウントされるわ」
ライオ ATK1600→1900
ロビン「ボタニカル・ライオで天下人 紫炎を攻撃」
w;゚ _゚)「くっ……」LP8000→7600
ロビン「カードを1枚セットして、ターン終了」
w ゚ _゚)「俺のターン!ドロー!」
つ「進化の繭」
w ゚ _゚)「バトルだ!サンドモスでボタニカル・ライオを攻撃!」
ロビン「罠カード、ドレインシールドを発動」
ドレインシールド
通常罠
相手モンスター1体の攻撃を無効にし、
そのモンスターの攻撃力分の数値だけ自分のライフポイントを回復する。
ロビン「これでライフをサンドモスの攻撃力分回復するわ」LP8000→10000
w;゚ _゚)「……カードを1枚伏せてターンエンド」
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/01(月) 22:40:11.24 ID:V/KyUnuh0
もしや植物デッキ・・・?支援
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/01(月) 22:48:47.15 ID:cxLJOOBU0
トマタ思念
ロビン「私のターン。ドロー。2枚目のボタニカル・ライオを召喚」
ライオ ATK1900→2200
ロビン「そして天使の施しを発動。3枚ドロー。手札から妖精王オベロンを2枚墓地へ送る。
ボタニカル・ライオ2体で攻撃」
w;゚ _゚)「ううっ……」LP7600→5200
ロビン「ターン終了よ」
w ゚ _゚)「俺のターン!ドロー!」
つ「封印の黄金櫃」
w ゚ _゚)「封印の黄金櫃!プチモスを封印!次元融合!プチモスを守備表示で特殊召喚!」LP5200→3200
ロビン「へェ」
w ゚ _゚)「さらに進化の繭を装備させる!追加で明鏡止水の心を装備!ターンエンド!」
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/01(月) 22:54:11.62 ID:cxLJOOBU0
さる回避支援
わざわざプチモスサーチとは
ロビン「私のターン。ドロー。強欲な壺を発動。2枚ドロー。3枚目のボタニカル・ライオを召喚」
w;゚ _゚)(また出やがった……)
ライオ ATK2200→2500
ロビン「さらに浅すぎた墓穴を発動」
浅すぎた墓穴
通常魔法
自分と相手はそれぞれの墓地からモンスターを1体選択し、
守備表示でフィールド上にセットする。
ロビン「これでお互いは墓地からモンスターをセットするわ。私は妖精王オベロンをセット」
w ゚ _゚)「俺はサンドモスをセット」
ロビン「もう1枚浅すぎた墓穴を発動。妖精王オベロンをセット」
w;゚ _゚)「……天下人 紫炎をセット」
ロビン「ボタニカル・ライオ2体で裏守備に攻撃」
w;゚ _゚)「くっ……蘇生させた意味がないじゃないか……」
ロビン「そんなの知らないわ。カードを1枚セットしてターン終了」
w ゚ _゚)「俺のターン、ドロー!」
つ「?」
w ゚ _゚)「(……!これは!)カードを1枚セットしてターンエンd」
ロビン「エンドフェイズに砂漠の光を発動」
砂漠の光
通常罠
自分フィールド上に存在するモンスターを全て表側守備表示にする。
ロビン「これでボタニカルライオを守備表示に、妖精王オベロンをリバース。
オベロンの効果で植物族の攻撃力と守備力をアップさせるわ」
妖精王オベロン
効果モンスター
星6/水属性/植物族/攻2200/守1500
このカードが表側守備表示でフィールド上に存在する限り、
自分のフィールド上の植物族モンスターは
攻撃力・守備力がそれぞれ500ポイントアップする。
ライオ ATK2500→4100 DEF2000→3000
オベロン ATK2200→3200 DEF1500→2500
w;゚ _゚)「……ターンエンド」
ロビン「私のターン。ドロー。ボタニカル・ライオを全て攻撃表示に変更。カードをセットしてターン終了
……フフフ。今伏せたカードが何か教えてあげましょうか」
w ゚ _゚)「……何だ」
ロビン「砂塵の大竜巻よ」
砂塵の大竜巻
通常罠
相手フィールド上の魔法または罠カード1枚を破壊する。
破壊した後、自分の手札から魔法か罠カード1枚をセットする事ができる。
w ゚ _゚)「……」
ロビン「これで貴方の明鏡止水の心を破壊すれば、私のボタニカル・ライオの総攻撃で私の勝ちよ。
いい加減諦めなさい。諦めも肝心よ」
w ゚ _゚)「いいや!次のターンで何が起こるかわからないのがデュエルだ!俺は最後まで諦めないぜ!」
ロビン「フフ……。立派ね」
w ゚ _゚)「俺のターン!ドロー!」
ロビン「罠カード発動。砂塵の大竜巻。明鏡止水の心を破壊」
w ゚ _゚)「……」
ロビン「カードは伏せないわ」
w ゚ _゚)(……さて、何を引いたかな)
つ「?」
w ゚ _゚)「(……これだけじゃ駄目だ!)罠カード!無謀な欲張り!2枚ドロー!」
ロビン(……?わざわざ不利な状況でドロースキップ?)
つ「サンダー・ドラゴン」「天使の施し」
w ゚ _゚)「サンダー・ドラゴンの効果発動!サンダー・ドラゴンを2枚手札に加える!
そして天使の施しを発動!3枚ドロー!」
つ「貪欲な壺」「?」「カオス・マジシャン」
w ゚ _゚)「サンダー・ドラゴン2枚を墓地に捨てる。貪欲な壺を発動!サンドラ3枚と紫炎とサンドモスをデッキに戻して2枚ドロー!」
つ「?」「強欲な壺」
w ゚ _゚)「強欲な壺!2枚ドロー!」
つ「?」「?」
w ゚ _゚)「……そら見ろ!こんなに手札が増えたじゃないか!」
ロビン「手札が多ければ勝てるというわけじゃないでしょう……」
w ゚ _゚)「サンダー・ドラゴンの効果!デッキからサンダー・ドラゴンを2枚手札に加える!
融合を発動!サンダー・ドラゴン2枚を融合!双頭の雷龍!融合召喚!」
ロビン「へェ、1ターンで最上級を出すなんて……でもボタニカル・ライオには勝てないわ」
w ゚ _゚)「プチモスを生け贄に、ラーバモスを特殊召喚!」
ロビン「……」
w ゚ _゚)「ラーバモスに流星の弓−シールを装備させる!
さらにカオス・マジシャンを墓地に捨て、閃光の双剣−トライスも装備させる!」
ラーバモス ATK500→0
ロビン「やはり勝負を捨てたわね……」
w ゚ _゚)「いいや……これも作戦さ。この伏せカードを最大限に生かすためのさ!」
ロビン「フフ、やってみなさい」
w ゚ _゚)「リバースカードオープン!あまのじゃくの呪い!」
あまのじゃくの呪い
通常罠
発動ターンのエンドフェイズ時まで、攻撃力・守備力のアップ・ダウンの効果は逆になる。
ロビン「!!」
w ゚ _゚)「これでお前のボタニカル・ライオの攻撃力は大幅にダウンする!逆に俺のラーバモスの攻撃力は1500アップだ!」
あまのじゃく「ノロノロビ〜ム!」
ライオ ATK4100→0 DEF3000→1000
オベロン ATK3200→1200 DEF2500→500
ラーバモス ATK0→2000
w ゚ _゚)「砂塵を使うタイミングを間違えたな……!」
ロビン「くっ……!」
w ゚ _゚)「さあ反撃だ!双頭の雷龍でボタニカル・ライオに攻撃!」
ロビン「ああぁ……っ!」LP10000→7200
双頭の雷龍「へへへ、おい、融合解除を用意しろ。みんなで攻撃してやる」
w ゚ _゚)「速攻魔法!融合解除!」
融合解除
速攻魔法
フィールド上の融合モンスター1体を融合デッキに戻す。
さらに、融合デッキに戻したこのモンスターの融合召喚に使用した
融合素材モンスター一組が自分の墓地に揃っていれば、
この一組を自分のフィールド上に特殊召喚する事ができる。
w ゚ _゚)「これにより、双頭の雷龍を融合デッキに戻し、墓地からサンダー・ドラゴンを2体特殊召喚!
サンダー・ドラゴン2体でボタニカル・ライオ2体に攻撃!」
ロビン「んんんんんっ!」LP7200→4000
サンダー・ドラゴンA「おっと、うっかり触れてしまったか。甘い痺れがいつまでも取れないだろう」
サンダー・ドラゴンB「よかったじゃないですか、あまのじゃくのせいにできて」
w ゚ _゚)「トドメだ!ラーバモスでダイレクトアタック!」
ロビン「やめっ……な……さいッ……!」
w ゚ _゚)「シール・トライス・ラーバモス・アタック!ニルェンダァ!」
ロビン「………!!!」LP4000→0
ロビン「こんな幼虫に倒されるなんて……くやしいっ……でも……感じちゃうっ……ビクンビクン////」
w ゚ _゚)「ガッチャ!」
ロビン「……」
w ゚ _゚)「そうだ。アンティだけど別のカードでいいか?俺ならダンディライオン使うぐらいなら
デッキ圧縮も出来るデスハムスター使うからなー」
ロビン「……」
w;゚ _゚)「(聞いちゃない……)じゃあ適当に物色させてもらいますよ……ん?
つ「?」
w ゚ _゚)「よし、このカードを貰いますよ!」
ロビン「……」
w;゚ _゚)(駄目だこいつ……失神してら……)
w ゚ _゚)「さて、この貰ったカードを調整用に組み込んで……と」
つ「N・グロー・モス」
w ゚ _゚)(こいつは役に立ちそうだ!よろしくな!グローモス!)
第十二話 完
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/01(月) 23:19:26.99 ID:3Ag32fV9O
保守
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/01(月) 23:19:56.13 ID:cxLJOOBU0
乙ー
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/01(月) 23:29:08.20 ID:tRnsDk6L0
久しぶりすぎてストーリー物だから話を覚えられてない気が満々
こんな自分だが投下しておk?
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/01(月) 23:36:38.94 ID:vc3A/PqJ0
116 :
黒ぬこ ◆xb8eIST5.k :2007/10/01(月) 23:40:36.62 ID:tRnsDk6L0
過疎っぽいが投下
久しぶりで自信ないけど支援をお願いします
前回のあらすじ
精霊村で食料、そしてデュエルデヴァイスを手に入れたコウ達はクー達の待つ旧校舎に帰る。
だがその入り口にはアーリーの使徒に操られたちゅるやがコウの前に立ちはだかる。
デュエルでちゅるやに勝利したコウだったが、ちゅるやは校舎の階段を颯爽と上っていってしまった。
それを追いかけるコウ、ミズキ、ヒート。
果たして校舎で何が起こっているのか。
続きはWI
TURN-15「Fearlessness-剣闘獣VSサレナ 恐怖の骸竜」
――コウ、ミズキ、ヒートの三人が走って階段を駆け上がる。
先頭を行くコウ、羽織っている赤いジャケットが走ることによりなびいている。
校舎は三階立ての小さなもので屋上にはすぐ着いた。
そしてコウをが勢いよく扉を開くとそこには……。
鉄の柵に囲まれ、薄汚れた白タイルの床で空を除ける屋上、広さはそれなりにある。
アカデミア組、コウ達を除く全員がそこにはいた。
ただし屋上の入り口の扉のすぐ近くにいるのは三沢、クー、サレナ。
奥のほうにはブーン、ちゅるや、サキ、そしてコウも見知らぬ三人の男女がいた。
>続きはWIKIで
これが抜けてた\(^o^)/
右手側の一人はオレンジ色のクセ毛の少年、コウ達と同じ歳くらいだろうか。
服装は白いタンクトップに豹柄で七分丈のズボンという涼しそうでラフなもの。
首からはシルバーのアクセサリーをぶら下げている。
もう一人、とても小さな小学校高学年くらいの女の子がいた。
明るいブラウンのショートカットに白くて可愛いらしいカチューシャを頭に付けている。
服は白いワンピース一枚に色物のサンダルを履いている。
そして両手でギュッと黒い犬のぬいぐるみを抱きかかえている。
そして真ん中で段に腰掛けている最後の一人は若い男だった。
黒髪で目がキリッとしてどこかしっかりした雰囲気を出している。
ダークグリーンの長袖の服に黒いズボンという格好。
歳はコウと同じくらいかそれより少し上といった感じ、だがかなり大人びている。
「おっ、来たな」
屋上に入ってきた三人を見て、中央で段に腰掛けている長身の男が立ち上がる。
「始めまして、だな。わかってるとは思うが俺達はアーリーの使徒。俺の名前は……」
バハム「よぅ、来たなお前ら! 俺っちの名前はバハムっていうさ! 人呼んで大地のバハム!」
男が言おうとした瞬間、バハムと名乗るオレンジ髪に男が割り込む。
バハム「そんでこっちのちっこいのが蒼海のレヴァイア! まあ俺達はレヴィって呼んでる」
バハム「んでこっちの目つきの悪いのがが天空のジズ、さ。自己紹介終わり!」
勝手に自己紹介をすすめるバハムという男。
その行動に皆が戸惑い、ジズと紹介された男が突っ込む。
ジズ「ったく……だからその枕詞付けるのはやめろって」
ジズ「それに誰も呼んでいない、お前が勝手に付けているだけだ」
バハム「ヘヘヘ、いいじゃんか。こういうのあったほうが格好いいっさ」
ジズと呼ばれた男とバハムが少し言い争う。
レヴィ「……そんなことより早く」
その様子を見た小さな女の子がボソッと言った。
ジズ「ああ、そうだったな。自己紹介が終わったところで用件と行こうか」
コウ「俺達に何の用があるんだ」
コウが尋ねる。
ジズ「率直に言うと、俺達の仲間になってもらう」
この答えをコウ達はある程度予測していた。
ヒートが言っていたアーリーの使徒の目的と共通していたからだ。
ジズ「だが力づくではない。俺達とデュエルして俺達のほうが勝てば、って条件だ」
ミズキ「なるほど、だけどデュエルする理由がありませんね。何より僕達にメリットはない」
ジズ「そう言うのも予測済みだ。それなら、これはどうかな」
ジズがポケットから一枚の真っ黒なカードを取り出すと、突然ジズ達の傍にいるブーン、ちゅるや、そしてサキがポケットからT字ナイフ、俗に言うプッシュダガーを取り出す。
そして三人は無言でそれを自分の首に縦に突きつけたのだった。
コウ「これは……!」
ジズ「そう、この三人は少しだけ預からせてもらった」
ジズ「このシャームカード、ヘルコントロールの力でね」
ジズが言う黒いシャームカード。
ヒートも地図を表示したりするのに使ったものと同じ特殊なカードのようである。
ジズ「こいつの使用条件は対象者にデュエルで勝つこと、持続時間は30時間」
ジズ「その間対象者を自分の意のままに操ることが出来る」
ミズキ「そして人質……ですか。あまりよいやりかたではないですね、ジズさんとやら」
ミズキがジズのほうを見てそう言い放つ。
いつもニコニコと笑っているミズキだったが、今ミズキはジズのほうをにらみつけている。
ジズ「だが人質と言ってもそれはお前達が俺達とデュエルをすればいいだけだ。勝ち負けにかかわらずこの三人は解放する」
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/01(月) 23:45:30.96 ID:vc3A/PqJ0
随分とど真ん中だな
レヴィ「……ジズ」
ジズ「わかってる、あの女だけはどうにかする」
尋ねてくるレヴィに小声でジズが言う。
レヴィの目線にはナイフを突き立てているサキがいる。
コウ「わかった、条件は飲もう。だがまずそいつらの洗脳を解くんだ」
ジズ「そいつはダメだな。俺達とデュエルを終える度、人質は解放しよう」
コウ「そんなの……!」
ミズキ「それでいいですよ」
コウ「おい! ミズキ!」
ミズキ「今は三人の安全を優先しましょう。いいですね、コウ君」
コウ「……わかった」
渋々ミズキの意見にコウは承諾する。
ミズキ「それでは行って下さい。サレナさん」
サレナ「わ、私ですか!?」
突然ミズキに指名されたサレナはびっくりしているようである。
確かにサレナは好戦的なタイプでもなく、かなりの引っ込み思案である。
見知らぬ相手との危険なデュエルをさせることはコウとしてはあまり薦めたくないことだった。
ミズキ「三人選ばないといけないですからね。メンバーはサレナさん、コウ君、そしてクーさんにしましょう」
サレナ「でも……それならミズキさんが行ったほうがいいんじゃないんですか? 私何かより……」
ミズキ「いえいえ、実力順ですよ。僕何か弱いですから」
ニコニコしながら自分が弱いというミズキ。
何か思惑が隠しているのか、それとも単にデュエルがしたくないだけなのか。
ミズキ「ヒートさんは実力がないっていうわけじゃありませんが。前のお仲間であってはやりにくいでしょう?」
ヒート「…………」
ミズキがヒートに目配せするが、ヒートは俯いて何も言わなかった。
≦`・ω・)「俺もいるぞ!」
前に出てくる三沢だったが。
ミズキ「あなたはデッキを持ってないじゃないですか」
≦´・ω・)「ショボーン」
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/01(月) 23:49:29.47 ID:cxLJOOBU0
シエーン
ミズキ「それにあなたはクーさんにも勝ってる」
そう、確かにTURN-04でサレナはクーにも勝っているのだ。
実力が相当高いのはミズキ含めて皆が認めていた。
クー「サレナちゃん! 頑張れ!」
サレナ「クーさんがそう言うなら……わかりました。行きます」
クーに激励されてサレナはデュエルすることを決意した。
サレナはクーとコウとは仲がよかった。おそらく学校での自分が友達と思えるのはこの二人だけであろう。
だから期待されるのならデュエルはしたいと思い、決意をした。
コウ「(俺はサレナちゃんに任せるのが心配なんだが……ここはミズキに任せよう)」
サレナが前へと歩み寄り、デュエルディスクを構えた。
サレナ「私が……相手です。そちらは誰が来ますか?」
ジズ「……バハム、行け」
サレナの問いにジズがバハムにデュエルするように命じる。
バハム「俺っちからさ? 俺っちあの茶髪の兄ちゃんとやりたいんだけど」
ジズ「あの女を倒せたら次あの男とやっていい。それでいいか?」
バハム「ん、そういうことならいいっさ」
ジズの提案を飲み、バハムも前へと歩み出る。
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/01(月) 23:50:17.95 ID:vc3A/PqJ0
あれ、三沢君いたの?
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/01(月) 23:50:21.63 ID:vMjAWiscO
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/01(月) 23:51:06.15 ID:vMjAWiscO
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・
バハム「あんたみたいにか弱そうなお嬢ちゃんが本当にデュエルするんかい?」
サレナ「はい……」
バハム「……まあいいさ。外見では判断しない、俺っちも本気で飛ばしていくぜ! デヴァイスドライブ! アースグラディエーター!」
バハムが青とオレンジのデュエルデヴァイスをディスクへと変化させる。
バハム「いくぜぇ!」
バハム「デュエル!」サレナ
サレナ「私からです……ドロー」
サレナ「私はモンスターをセット。ターンエンドです」
バハム「俺っちのターン! ドローっさ!」
バハム「俺っちは手札からフィールド魔法! 剣闘獣(グラディアルビースト)の檻−コロッセウムを発動!」
《剣闘獣(グラディアルビースト)の檻−コロッセウム》
フィールド魔法
モンスターがデッキからフィールド上に特殊召喚される度に、
このカードにカウンターを1つ置く。
フィールド上に表側表示で存在する「剣闘獣」と名のついたモンスターは、
このカードに乗っているカウンター1つにつき、
攻撃力と守備力が100ポイントアップする。
このカードがカードの効果によって破壊される時、
手札から「剣闘獣の檻−コロッセウム」1枚を捨てる事でこのカードは破壊されない。
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/01(月) 23:51:30.48 ID:vMjAWiscO
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/01(月) 23:52:05.19 ID:vMjAWiscO
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/01(月) 23:52:28.41 ID:vMjAWiscO
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/01(月) 23:52:58.53 ID:vMjAWiscO
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/01(月) 23:53:19.77 ID:vMjAWiscO
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/01(月) 23:53:42.55 ID:vMjAWiscO
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/01(月) 23:54:05.81 ID:vMjAWiscO
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/01(月) 23:54:33.65 ID:vMjAWiscO
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/01(月) 23:54:54.70 ID:vMjAWiscO
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
フィールドが発動され周りが岸壁の檻に囲まれる。
コウ「くっ! 見えない!」
フィールドのせいでギャラリーからデュエルが見えなくなってしまう。
二人だけの孤独な戦いになる。
コロッセウム……その中央には大剣が地面に突き刺さっていた。
バハム「コロッセウムの剣。勝者こそがこの剣、栄光を手に入れることが出来るんさ」
サレナ「…………」
バハム「さらに俺は剣闘獣ディカエリィを召喚!」
《剣闘獣(グラディアルビースト)ディカエリィ》
効果モンスター
星4/地属性/獣族/攻1600/守1200
このカードが「剣闘獣」と名のついたモンスターの効果によって
特殊召喚に成功した場合、このカードは1度のバトルフェイズ中に
2回攻撃をする事ができる。
このカードが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時に
このカードをデッキに戻す事で、デッキから「剣闘獣ディカエリィ」以外の
「剣闘獣」と名のついたモンスター1体を自分フィールド上に特殊召喚する。
バハム「ディカエリィで裏守備を攻撃! ホーンハンド・インパクト!」
サレナ
LP :8000
手札 :5枚
モンスター:ジャイアントウィルス
魔法or罠 :なし
伏せカード:なし
バハム
LP :7500
手札 :4枚
モンスター:ムルミロ
魔法or罠 :コロッセウム(カウンター1)
伏せカード:なし
サレナ「私のターン、ドローします」
サレナ「私は……ジャイアントウィルスを生け贄に迅雷の魔王−スカル・デーモンを召喚します」
《迅雷の魔王−スカル・デーモン/Skull Archfiend of Lightning》
効果モンスター
星6/闇属性/悪魔族/攻2500/守1200
このカードのコントローラーは自分のスタンバイフェイズ毎に
500ライフポイントを払う。
このカードが相手のコントロールするカードの効果の対象になり、
その処理を行う時にサイコロを1回振る。
1・3・6が出た場合、その効果を無効にし破壊する。
サレナ「スカル・デーモンでムルミロを攻撃します。冥界衝闇殺」
バハム「ムルミロは破壊っさね」
サレナ「……ターンエンドです」
バハム「(防ぐ手段はなかった。今の俺っちには今は和睦もマニカもない)俺っちのターン! ドロー!」
バハム「俺っちは休息する剣闘獣を発動! 手札から剣闘獣(グラディアルビースト)セクトルと剣闘獣の闘器ハルバードをデッキに戻して3枚ドロー!」
《休息する剣闘獣(グラディアルビースト)》
通常魔法
自分の手札から「剣闘獣」と名のついたカード2枚をデッキに戻す。
その後、自分のデッキからカードを3枚ドローする。
バハム「俺っちはモンスターをセット! カードを1枚セットしてターンエンドさ!」
サレナ
LP :8000
手札 :5枚
モンスター:スカル・デーモン
魔法or罠 :なし
伏せカード:なし
バハム
LP :7500
手札 :3枚
モンスター:裏守備1
魔法or罠 :コロッセウム(カウンター1)
伏せカード:1枚
サレナ「私のターン、ドローします」
サレナ LP8000→7500「スタンバイフェイズにスカル・デーモンの効果により500のライフを払います」
サレナ「(キーカードのダーク・ネクロフィアが引けない……あれがないと私の切り札が……)」
《ダーク・ネクロフィア/Dark Necrofear》
効果モンスター
星8/闇属性/悪魔族/攻2200/守2800
このカードは通常召喚できない。
自分の墓地の悪魔族モンスター3体をゲームから除外して特殊召喚する。
このカードが相手によって破壊され墓地に送られた場合、
そのターンのエンドフェイズ時に装備カード扱いになり相手モンスターに装備する。
このカードが装備されている限り、装備モンスターのコントロールを得る。
サレナ「(仕方がない、いざ引けなければこの方法にかけるしかないですね)スカル・デーモンで裏守備を攻撃します」
バハム「裏守備はスレイブ・エイプ! デッキから剣闘獣(グラディアルビースト)ホプロムスを守備表示で特殊召喚するっさ! さらにコロッセウムにカウンターを載せる!」
《スレイブ・エイプ》
効果モンスター
星2/地属性/獣族/攻 700/守 300
このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、
デッキから「剣闘獣」と名のついたレベル4以下のモンスター
1体を自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。
《剣闘獣(グラディアルビースト)ホプロムス》
効果モンスター
星4/地属性/岩石族/攻 700/守2100
このカードが「剣闘獣」と名のついたモンスターの効果によって
特殊召喚に成功した場合、このカードの元々の守備力は2400になる。
このカードが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時に
このカードをデッキに戻す事で、デッキから「剣闘獣ホプロムス」以外の
「剣闘獣」と名のついたモンスター1体を自分フィールド上に特殊召喚する。
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/02(火) 00:01:49.03 ID:lN7q50dn0
支援だぜ
バハム「俺っちのターン! ドロー!」
バハム「俺っちは手札から剣闘獣(グラディアルビースト)ラクエルを召喚!」
《剣闘獣(グラディアルビースト)ラクエル》
効果モンスター
星4/炎属性/獣戦士族/攻1800/守 400
このカードが「剣闘獣」と名のついたモンスターの効果によって
特殊召喚に成功した場合、このカードの元々の攻撃力は2100になる。
このカードが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時に
このカードをデッキに戻す事で、デッキから「剣闘獣ラクエル」以外の
「剣闘獣」と名のついたモンスター1体を自分フィールド上に特殊召喚する。
バハム「さらにリビングデッドの呼び声を発動! 墓地のムルミロを特殊召喚!」
サレナ「いくら並べても……スカル・デーモンには勝てませんよ」
バハム「いや、俺っちにはこれがあるさ!」
バハム「フィールドのラクエル、ムルミロ、ホプロムスをデッキに戻し剣闘融合(グラディアルフュージョン!)」
バハム「最強の剣闘獣融合体! 剣闘獣(グラディアルビースト)ヘラクレイノスを特殊召喚するさ!」
バハム「ヘラクレイノスは手札からカードを1枚捨てることで相手の魔法、罠の効果を無効に出来る!」
サレナ「あなたの手札は3枚……つまり3回無効に出来るってわけですね」
バハム「その通り! いくっさ! ヘラクレイノスでスカル・デーモンを攻撃! グラディアルゴールデンウェポン!」
サレナ LP7500→6800「コロッセウムで攻撃力は3200……スカル・デーモンじゃ敵いませんね」
バハム「ターンエンドさ!」
サレナ
LP :6800
手札 :5枚
モンスター:裏守備1
魔法or罠 :なし
伏せカード:なし
バハム
LP :7500
手札 :3枚
モンスター:ヘラクレイノス
魔法or罠 :コロッセウム(カウンター2)
伏せカード:なし
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/02(火) 00:03:55.68 ID:Hiw0npVb0
支援だぜ
サレナ「私のターン、ドローします」
サレナ「……モンスターを1枚セットしてターンエンドです」
バハム「いやに冷静さね、それにこのターンもモンスターをセットしただけ。ヘラクレイノスの前には魔法、罠は効かないから諦めたさ?」
サレナ「いえ……そんなことないです」
バハム「それならいいさ。こっちも容赦はしない!」
バハム「俺っちは手札からさらに手札からラクエルを召喚!」
サレナ「(これは賭けですね……)」
バハム「いくっさ! まずはヘラクレイノスで左の裏守備を攻撃!」
サレナ「(よし……)裏守備はネクロ・ガードナーです」
バハム「さらにラクエルで裏守備を攻撃!」
サレナ「墓地にあるネクロ・ガードナーを除外して効果発動。ラクエルの攻撃を無効にします」
《ネクロ・ガードナー/Necro Gardna》
効果モンスター
星3/闇属性/戦士族/攻 600/守1300
自分の墓地に存在するこのカードをゲームから除外して発動する。
相手モンスターの攻撃を1度だけ無効にする。
バハム「ヘラクレイノスは効果を防げない……ターンエンドさ!」
サレナ
LP :6800
手札 :5枚
モンスター:裏守備1
魔法or罠 :なし
伏せカード:なし
バハム
LP :7500
手札 :3枚
モンスター:ヘラクレイノス ラクエル
魔法or罠 :コロッセウム(カウンター2) リビングデッド
伏せカード:なし
バハム「この状況……勝利はほぼ確実! 魔法、罠が使えないあんたに勝ち目はないさ!」
サレナ「……私のターン。ドローします」
サレナ「魔法は……使えますよ。このカードのおかげでね。私はあなたの場のヘラクレイノス、ラクエルを生け贄にして、あなたの場に溶岩魔神ラヴァ・ゴーレムを特殊召喚します」
バハム「ラヴァ・ゴーレム……だと!」
《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム/Lava Golem》
効果モンスター
星8/炎属性/悪魔族/攻3000/守2500
このカードを手札から出す場合、相手フィールド上のモンスター
2体を生け贄に捧げて相手フィールド上に特殊召喚しなければならない。
このカードはコントローラーのスタンバイフェイズ毎に、
コントローラーに1000ポイントのダメージを与える。
このモンスターを特殊召喚する場合、このターン通常召喚はできない。
バハム「(ダメージが痛い……俺っちにラヴァ・ゴーレムを処理する手段はない。このままずっと耐えられたら……)」
サレナ「(ネクロフィアがなくても、変則的な方法ですがこれでいけますね)私はセットされているデーモン・テイマーを反転召喚」
サレナ「リバース効果によりこのターンラヴァ・ゴーレムのコントロールを頂きます」
《デーモン・テイマー/Shadow Tamer》
効果モンスター
星3/地属性/戦士族/攻 800/守 700
リバース:相手フィールド上に表側表示で存在する
悪魔族モンスター1体のコントロールをエンドフェイズまで得る。
バハム「これが狙いか……だがそんなチンケなコンボじゃまだ終わらないさ!」
サレナ「……チンケかどうかは終わってから言っててください」
サレナ「このターンで終わらせますよ。私はデーモン・テイマーとラヴァ・ゴーレムでダイレクトアタックします」
バハム 7500→3700「まだまだ……!」
サレナ LP6800→9800「まだです。速攻魔法、神秘の中華なべを発動。攻撃力を選択し、ラヴァ・ゴーレムを生け贄に3000のライフを回復します」
《神秘の中華なべ/Mystik Wok》
速攻魔法
自分フィールド上のモンスター1体を生け贄に捧げる。
生け贄に捧げたモンスターの攻撃力か守備力を選択し、
その数値だけ自分のライフポイントを回復する。
バハム「デーモン・テイマーのリスクを回避するための中華なべなんだろうが、そんなもので!」
サレナ「これは切り札、暴走竜のための晩餐」
サレナ「そう、これで条件は満たせました。さらに速攻魔法、デーモンとの駆け引きを発動」
サレナ「来なさい、バーサーク・デッド・ドラゴン」
サレナの切り札が今降臨する。
死した骸竜(がいりゅう)、バーサーク・デッド・ドラゴン。
圧倒的な存在感とともにバハムの前にそれは立ちふさがる。
《デーモンとの駆け引き/A Deal with Dark Ruler》
速攻魔法
レベル8以上の自分フィールド上のモンスターが墓地へ送られたターンに発動する事ができる。
自分の手札またはデッキから「バーサーク・デッド・ドラゴン」1体を特殊召喚する。
《バーサーク・デッド・ドラゴン/Berserk Dragon》
効果モンスター
星8/闇属性/アンデット族/攻3500/守 0
このカードは「デーモンとの駆け引き」の効果でのみ特殊召喚が可能。
相手フィールド上の全てのモンスターに1回ずつ攻撃が可能。
自分のターンのエンドフェイズ毎にこのカードの攻撃力は500ポイントダウンする。
バハム「攻撃力……3500!」
バハム「だが……まだ終わらんさ!」
サレナ「バーサーク・デッド・ドラゴンでダイレクトアタック」
バハム LP3700→200「(ライフは残った……まだいける!)」
サレナ「残念ですがここで終わりです。さらにもう一枚のデーモンとの駆け引きを発動します」
バハム「もう一枚だと!」
サレナ「バーサーク・デッド・ドラゴンは条件を満たせば何度でも呼び寄せられる。再びバーサーク・デッド・ドラゴンを特殊召喚」
バハム「俺っちの負け……か!」
サレナ「とどめです。2枚目バーサーク・デッド・ドラゴンでダイレクトアタック。デモンズ・ディザスター」
バハム LP200→0「くっ……!」
バーサーク・デッド・ドラゴンの吐く黒い波動を受けうなだれるバハム。
そしてサレナはコロッセウムの中央に寄り、大剣を引き抜いた。
サレナ「バハムさん。私の勝ちです」
そう告げて剣をバハムのほうに向けるサレナ。
――虚をつき突然フィールドに舞い降りるバーサーク・デッド・ドラゴン。
その圧倒的な存在感と共に敵を恐怖と絶望に陥れ、華麗に勝利する。
サレナの戦略の到達点であるこのカードは恐ろしいほど強さを持っていた。
サレナはこれからも……この骸竜の犠牲者を増やしていくのであろうか。
つづく
これで俺の15話は全て投下終了
ポイズンバタフライの効果で俺のライフは0だ、ヒャ〜ヒャッヒャッヒャ! 支援ありがとうございました
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/02(火) 00:13:59.27 ID:Hiw0npVb0
乙だ
今日は1kill祭か
華麗なkillでこまらないぜ
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/02(火) 00:15:53.93 ID:lN7q50dn0
乙様だぜ
団地妻ktkr
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/02(火) 00:26:21.96 ID:Hiw0npVb0
あぶねぇ!
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/02(火) 00:35:01.12 ID:W9awtHzu0
ほ
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/02(火) 00:39:55.09 ID:dB/Wc5Sf0
ho
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/02(火) 00:48:23.16 ID:Gg8M2VpSO
なんか色々と抜けてる気が……
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/02(火) 01:02:37.44 ID:Gg8M2VpSO
ほ
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/02(火) 01:07:14.56 ID:UXhqdz+b0
黒猫さん乙!
バハムのモデルが天化だと思った俺は異端
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/02(火) 01:13:40.72 ID:W9awtHzu0
焦っていろいろ抜けてたわん
WIKIでミスも直したしよかったらそっちをよろしくお願いします
ぽ
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/02(火) 01:27:27.55 ID:ouH9pm0zO
え
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/02(火) 01:35:18.50 ID:ouH9pm0zO
〜
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/02(火) 01:44:36.06 ID:ouH9pm0zO
ん
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/02(火) 02:00:03.19 ID:W9awtHzu0
JOIN!
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/02(火) 02:31:05.62 ID:qk+62BX8O
ほ
あ
169 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/02(火) 03:33:56.87 ID:0fCboKX50
ん
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/02(火) 03:53:54.82 ID:0fCboKX50
ぶ
171 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/02(火) 04:04:29.24 ID:ouH9pm0zO
ら
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/02(火) 04:25:33.43 ID:0fCboKX50
じ
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/02(火) 05:07:30.08 ID:Gh3RMHWyO
る
174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/02(火) 05:35:52.39 ID:0fCboKX50
ほ
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/02(火) 05:52:44.82 ID:0fCboKX50
る
176 :
サザソのトリヴィア:2007/10/02(火) 05:54:35.58 ID:FpzHbIzK0
興味しんしん丸
177 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/02(火) 06:29:25.84 ID:JDpxupVh0
ミックミックにし〜てやんよ〜
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/02(火) 07:07:16.34 ID:JDpxupVh0
ほ
179 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/02(火) 07:45:11.40 ID:0fCboKX50
る
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/02(火) 08:15:29.57 ID:0fCboKX50
す
181 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/02(火) 08:45:17.60 ID:ApTjA9+3O
の
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/02(火) 09:08:00.51 ID:dB/Wc5Sf0
し
183 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/02(火) 09:30:11.27 ID:0fCboKX50
ほ
184 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/02(火) 09:37:50.33 ID:XOQyj/1/0
ん
185 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/02(火) 09:44:21.06 ID:XOQyj/1/0
し
186 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/02(火) 09:49:52.84 ID:XOQyj/1/0
ゅ
187 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/02(火) 09:51:17.55 ID:Y0cuCmkrO
ソ
188 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/02(火) 10:05:03.76 ID:XOQyj/1/0
イ
189 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/02(火) 10:12:11.45 ID:c8TzC3LDO
ツ
190 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/02(火) 10:14:38.28 ID:XOQyj/1/0
ド
191 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/02(火) 10:23:28.18 ID:XOQyj/1/0
イ
192 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/02(火) 10:25:34.04 ID:c8TzC3LDO
ツ
193 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/02(火) 10:29:54.78 ID:XOQyj/1/0
コ
194 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/02(火) 10:35:41.98 ID:XOQyj/1/0
イ
195 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/02(火) 10:40:01.76 ID:XOQyj/1/0
ツ
196 :
サザソのトリヴィア:2007/10/02(火) 10:40:31.20 ID:FpzHbIzK0
はいはい、つよいつよい
197 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/02(火) 11:04:43.58 ID:0fCboKX50
ほ
198 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/02(火) 11:39:24.27 ID:UxHt0uh+O
ほ
199 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
も