ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら 327.75

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら 327(実質7.5)
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1191119738/
◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編保管庫
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
◆長編まとめ
http://sntd.web.fc2.com/
◆SSまとめ
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
◆うｐろだ
http://www.uploda.org/
http://viploader.net/
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/up/index.php
携帯からはこちら
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
＠ぴた　　　 http://pita.st/index.html
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはタカシ。ツンデレに色々したりされたりする。名字は別府。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはかなみ。感情表現豊かな基本形。名字は椎水。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはりな。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄ。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、
　投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
　あと、書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
　あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

>>1乙ンデレ

>>1乙

保守

>>1乙

だがもう少し待った方がよかったんじゃ…

ケッ！

てめーなんか、顔見なくなって清々したと思ってたのに
またその間抜け面を見る羽目になるとはよ

あーあ、週の初めから最悪だぜ、ったくよぉ



あぁ？ んだよ？



バ、バカ野郎！
ううう嬉しそうな顔なんかしてねぇっつーんだよ！ てめーの目は腐ってんのか！(//////)





とりあえず>>1乙

ho

>>1乙

>>1乙

>>1
乙ンデレ

２つ位前ねラストに
おっぱい祭で終わったのを見て、
WKTKしながらスレを探した俺が居る

・・・落ちてたんだねorz

>>１乙

>>1乙

おつ

>>1
乙です

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 刀、　　　　　　　　 　 , ヘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／´￣｀ヽ ／: : : ＼＿＿＿＿＿／: : : : ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　,.　-‐┴─‐- ＜＾ヽ、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }
　　　　　　 　 　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : : :｀.ヽl____: : : : : : : : : : : : : : : : : : ／
　　　　　,.　-──「｀: : : : : : : : :　:ヽ: : : : : : : : :＼ ｀ヽ￣￣￣ フ: : : : :／
　　 　／: :.,.-ｧ: : : |: : : : : : : : :　　　 :＼: : : : :: : : :ヽ　 ＼ 　 ／: : : :／
　　　￣￣／: : : : ヽ: : : . . . . . . . . . . .､ ＼=--: : : :.i　 ／　/: : : : :/
　　　　 ／: : 　　　 ∧: ＼: : : : : : : : : : ヽ: :＼: : : 〃}/　　/: : : : :/　　　　　　　　 、
.　　　 /: : /　　. : : :! ヽ: : l＼_＼／: : : : :＼: ヽ彡: : |　　/: : : : :/　　　 　 　 　 　 |＼
　　　/: : ｨ: : : : :.i: : | 　 ＼!___／ ヽ:: : : : : : :＼|:.:.:.:/:!　 ,': : : : /　 　 　 　 　 　 　 |: : ＼
　　 / ／ !: : : : :.ト‐|-　 　 ヽ　　　　＼: : : : : l::::__:' :/　 i: : : : :{　　　 　 　 　 　 　 |: : : :.ヽ
　　 l/ 　 |: : :!: : .ｌ: :|　　　　　　　 　 　 ＼: : : l´r. Y　　 {: : : : :丶＿＿＿＿＿__.ノ: : : : : :}
　　　　　 l: : :ｌ: : :ﾄ､|　　　　 　 　 ､＿__,ィ ヽ: :| ゝ ﾉ　 　 '.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／
　　　　　 |: : :ﾄ､: |: :ヽ ___,彡 　 　 ´￣´　　 ヽl-‐'　　　　 ＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : イ
　 　 　 　 !: :从ヽ!ヽ.ﾊ=≠'　, /////　///u /　　　　　　　 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　V　 ヽ|　 　 }///　 r‐'⌒ヽ　　イ〉、
　　　　　　　　　　　 　 ヽ､______ｰ‐‐' ィ´　/:/:7rt‐---､　　　　　　　こ、これは>>1乙じゃなくて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ィ幵ﾉ　./:/:./:.! !: : : : :!｀ヽ　　　　　ポニーテールなんだから
　　　　　　　　　　　　　　r‐'T¨「 |: | !:.∨:/:./: :| |: : : : .l: : : :＼　　　変な勘違いしないでよね！
　　　　　　　　　　 　 　 /: : .|: :|　!:.!ィ¨¨ヾ、:.:/　!: : : : l: : : : : :.＼

乙

乙

>>1乙

乙

>>1乙
三日ルールで落ちた後のツン期ときたら凄まじいものがあるな…

ほ

お題
・ツンデレが授業中、雷の音におびえて抱きついてきた
・ツンデレがお風呂に入っているとき、タカシが間違えたフリして入っていったら
・ツンデレ姉に授業参観に来てと頼んだら

ほす

何分くらい放置したら落ちんの？

４つ程頂きますよ

・怖い映画を見たせいで一人でお風呂に入るのが怖くなったツンデレ

ｺﾝｺﾝ
タ「？ 誰だ、こんな時間に・・・開いてますよ〜ってお嬢!!
どうした？もう寝たはずじゃ・・・」
リ『いいから、ちょっといらして!!』
有無を言わさず袖を引っ張られ、向かった先は大浴場。
リ『あ、貴方に私が入浴の間、見張りを命じます!!』
タ「そりゃ構わないけど、何かあったのか？」
リ『べ、別になんでもありませんわ////』
と、脱衣所に入るお嬢様、当然俺も同行。
リ『・・・何故ここに居ますの？』
服を脱ぎかけの状態で要約気付く。全く黒とはけしからんw
タ「そりゃ見張るなら側にいないとw」
リ『何考えてますの、このお馬鹿!!』

〜タカシがフルボッコにされています、暫くお待ちください〜

ｶｯﾎﾟｰﾝ
リ『い、いいですこと!!覗いたらタダじゃおきませんからね!!』
タ「おＫ・・・わかった、了解です・・・」
フルボッコにされて脱衣所に放置されたまま
お嬢は風呂へと入って行った。
・・・気を失ったと思わせてガッツリ着替えは見させて頂いたがなw
しかし、お嬢は何故こんな命令を・・・？
復活してそんな事を考える。
時折風呂場から『そ、そこに居ますわね!!』
『サボらず見張ってなさいよ!!』と声が聞こえる。
うーん、どうしたものか・・・

リ『・・・少し怖がり過ぎましたかね、やはり何でもありませんわ・・・ん？』
湯気の向こうにぼんやりと何かが写る。
リ『お・・・おかしいですわね・・・今は私しか入っていないはず・・・』ｶﾞｸﾌﾞﾙ
震えた声で呟くも確かに風呂のお湯は波打っており、
自分以外に誰かが居る事が明らかだ。
リ『だ、誰か・・・そこに居ますの？』
ｻﾞｯﾊﾟｰﾝ
恐る恐る声をかけた瞬間にお湯の中から何かが立ち上がる。
湯気ではっきり見えないが、濡れた長い黒髪を前に垂らしまるで貞子のような・・・
リ『キャァァァァァ!!!!!!』
悲鳴を上げてリナは風呂場から逃走した。

タ「・・・ん？なんだ？フゴォ!!」ﾑｷﾞｭ
悲鳴が聞こえたので振り向くと全裸のお嬢が飛び出し、頭を抱えるように抱き着いて来た。
リ『いゃぁぁぁぁぁ!!来ないでぇぇぇぇ!!!!』
何かに怯え抱き着く腕に力が入るが・・・
お嬢の巨大な生乳が顔面を被っており息が出来nﾑｷﾞｭﾑｷﾞｭ
このままでは窒息してしまう!!
冥『あの・・・お嬢様、私なんですけど・・・』
風呂場から上がって来たのは冥さんだった。
リ『ふぇ、ぐすっ、・・・え？
な、何紛らわしい事やってますの!!』
涙目に為っていたお嬢が急変して怒鳴り散らす。
冥『先程ご一緒に見ました映画の真似を・・・・』
リ『全く、いい歳して何やってますの!!』
冥『歳はの事は言わないでください!!ま、まだ私（謁見削除）歳ですよ///
あの、それよりタカシ様が・・・』
リ『え？あぁぁぁぁぁ//////』
冷静になって気付く、一糸纏わぬ自分と冥の姿。
胸に疼くまる見慣れた頭部、今までの行動が頭を過ぎり、抱きしめていたタカシを突き飛ばす。
タ「ぶはぁ、窒息するかと思っ・・・おお!!」
眼前に広がるは冥さんとお嬢の素晴らしき裸体、そして握り拳、・・・拳？
リ『す///、全てお忘れなさい//////』ﾄﾞｶﾞｯ
タ「ウホッ、いい揺rﾓﾙｽｱｧ!!」

〜タカシが再びフルボッコにされています、暫くお待ちください〜

そして・・・
リ『い、いいです事!!私が眠るまで一緒に居なさいよ!!』
タ「・・・がっちりしがみつかれたら何処へ行くも何も無いと思うんだが・・・」
リ『煩いですわね!!貴方は私の言う通りにしていれば良いのですわ///』
タ「そんなに怖かった？」
リ『そ、そんな訳あ（ｶﾞﾀﾝ）ひぃ』ｶﾞｸﾌﾞﾙ
タ「魔よけには体にお経を書くと幽霊から自分の姿が見えなくなるとか・・・」
リ『そんなのがありますの!!早く準備なさい!!』
タ「へいへい・・・」

筆と墨と経文を持って部屋に戻る。
タ「じゃあ書くよ」ｻｻｯ
リ『ひゃん・・・く、くすぐったいですわ///』
タ「じゃあ次服脱いで」
リ『な///腕だけじゃありませんの!!』
タ「全身にやらないと、書かかった部分だけ幽霊に見つかっちゃうぞ。
昔そうやって耳を失ったお坊さんが・・・」
リ『わ、わかりましたわよ////』
タ「下着もな」
リ『あ、余りジロジロ見ないで下さる////
出来るのが貴方だけですから仕方なくお願いしてるだけですからね!!』
ブラを外しぷるんと胸が零れ、白い肌に筆を走らせる。
リ『ひゃ、そこは///らめぇ///』
タ「あんまり動くなよ、書きにくい」
リ『く〜〜〜〜〜///////』筆先が肌をなぞるくすぐったさを必至で我慢するお嬢。
・・・今更お経が適当とは言えないなw
タ「後は下ね」
リ『わ、解りましたわ/////』
ｽﾙｽﾙとパンツを脱ぎガーターベルトを外す。
タ「じゃあ、書くよ」
リ『くっ、やぁぁん////』ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
タ「お嬢、何か出てきた////」
リ『お、お黙りなさい///誰のせいだと思っていますの////』ｶﾞﾊﾞｯ
タ「ちょwまだ終わってな・・・」
リ『こうなったら貴方も道連れですわ/////』
タ「ちょ、やめ、筆先で弄るな・・・ｱｧｰｰ」

幽『・・・あんな場所に入って行ける訳ないじゃない/////』

区切る所間違えたorz
最近お嬢=エロしか
出てこない俺の脳汁はもうダメかも知れん・・・


ふぅ、早速きやがったか、
明日の朝日拝めるかな・・・

ここは俺が!
だから早く続きを!

>>34
警察は俺が押さえるから続きを書くんだ！

ちょっと太陽の歌吹いてくる

>>34
ＧＪだぜ
ここは俺に任せて逃げな・・・

ＰＴＡでもＫ察でも全部まとめてかかってこいよぉぉおおおおお！！！

>>34
なぜか勃起したｗｗｗｗ

保守

いいほしゅ

☆

>>34
お嬢にも萌えたが、冥さんこれはおしおきものだろうと思った俺はスレ住人失格かもしれん


お題
つ・人知れずいいことをしてるツンデレにお疲れって言ったら

まあ、遅まきながら>>1乙ﾝﾃﾞﾚな訳だが

★

保守

ほ

保守

保守がてらお題
・高所恐怖症ツンデレ
・体が柔らかいツンデレ
・体操選手なツンデレ

脳汁沸くまでROMしますヵな・・・

保守

ほ

保守

ほしゅ

保守

保守

保守

ほ
最近よく落ちるなぁ

ほあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

保守

ほ

保守

ほしゅしゅ

夜の公園でツンデレと2人･････････
勝負でしょう

ほ

お題
・サバを読むツンデレ

保守

ほ

北区お題
つ・ツンデレにお前って簡単に落ちるよなって言ったら

死守

お題
・口が滑ったツンデレ
・ツンデレの頭の中にいるツン悪魔とデレ天使
・涙をこらえるツンデレ
・久しぶりに語尾に「愛してる」を付けてみた男

２ほどもらいます。

>>48のお題：・高所恐怖症ツンデレ

タ「修学旅行２日目、今日は清水寺にお邪魔してま〜す」
か『・・・はぁ』
タ「どうした、かなみ？元気ないぞ？」
か『アンタは無駄に元気なんでしょうが！』
タ「は、はぁ〜ん・・・なるどほね」
か『な、何よ・・・』
タ「まぁ・・・しょうがないよ」
か『ちょ、ちょっと！何一人で納得してるのよ！』
タ「大丈夫、修学旅行が楽しめないわけじゃないから。頑張ろうぜ？」
か『何言ってるのよ！誰が高所恐怖症な物ですか！別に、こんなの全然高くもなんとも無いわよ』
タ「・・・」
か『何その目は？疑ってるの？』
タ「いや、てっきり生理だとおもｔｔ（ドゴォン）モルスァァァァ」
か『一遍死んで来い！バカ！！！！』

タ「ここが有名な清水の舞台か。飛び降りたつもりでって良く言うけど、本当にやったら死んじゃうぞ？」
か『じゃ、アンタ試してみなさいよ』
タ「あ〜ん？聞こえねーな」
か『だから！ア・ン・タ・が・飛・べ！！』
タ「かなみさん、そ〜んな遠くで何してるんですか？こっち来て、風景を堪能しましょうよ？」
か『うるさいわね！ゴミ以下の存在のクセに話しかけないでよ』
タ「あー、傷ついた。すっげー傷ついた」
か『ふぇ？・・・あ、あの・・・ちょっと言い過ぎたっていうか・・・』
タ「何か腹いせに、かなみの恥ずかしい過去を赤裸々に告白したくなったなぁ〜」
か『ちょ、ちょっと！何考えてるのよ！』
タ「確かあれは幼稚園の時か。雷がなってさ・・・驚いたかなみが−」
か『うわぁ〜〜！何ばらそうとしてんのよ！ばかぁ（////』

タ「あぶね！今、マジで殴ろうとしただろ？」
か『アンタが馬鹿な事言いだすから悪いんでしょ！』
タ「でも・・・ふふふ・・・」
か『何よ、そんな気持ち悪い笑い方して・・・』
タ「かなみ、俺の後ろを見てみろよ？」
か『後ろ？何が・・・えぇぇぇぇぇ！？』
タ「絶景だろ？」
か『やだやだ、たかいところやだ』
タ「か、かなみ？」
か『こわいよぉ〜、ふぇぇぇん・・・かな、ここやだよぉ・・・』
タ「お、おい、どうした？」
ぎゅっ
か『タカくん、こわいよぉ・・・ぐすっ・・・やだよぉ・・・・ひっく・・・ふぇぇぇぇん』
タ「わ、悪かったよ。そんなに怖いなんて知らなかったから」
か『ずっとこのまま・・・このままだからね？はなしたら、めーだからね？』
タ「ほら、じゃ向こういこうな？」
か『ちからはいんないの・・・このまま・・・ぎゅってしたまま・・・おねがい』
タ「わ、分かったよ」

か『・・・（///』
タ「しかし、幼児化までするとは正直驚いた」
か『な、何よ！私だって人間なんだから、苦手の一つや二つあるわよ！ふんだ』
タ「まぁ・・・可愛かったぞ？」
か『う・・・うるさいうるさい！ばかばかばかぁ！（////』
タ「イタタタ、叩くなよ。ほら、他のクラスの連中は先行っちゃったから、急ぐぞ？」
か『ま、待ちなさいよ』
タ「何？」
か『こ、ここら辺・・・全部高いから・・・う、腕組んで・・・行くわよ？（////』
タ「へ？」
か『こ、高所恐怖症だから、仕方なくだからね？別に好きとかじゃないから、勘違いしないでよね？（///』

>>72 もう駄目だｗｗｗｗかわいすぎるｗｗＧＪ！！！！！

2828282828282828

保守ついでに
・ちゅんでれが寝ているようです
・タカシが寝ているようです
・ちゅんでれが寝たふりをしているようです

>>72
こ　れ　は　い　いｗｗｗｗｗｗｗｗ

これは・・・かなみは俺の嫁確定ですねwww

俺のクラスにツンデレがいていつもキモいとか死ねとか言ってくるんだけど無茶苦茶うっとうしい
俺のことが好きなのは分かるんだけどさ

よし、清水寺行ってくるわ

>>72
これはGJすぎるｗｗｗ

あぁもうかわいいなちくしょう

つんつん

ほ

お題
・風呂上がりに裸で家の中を歩く男をツンデレはなんとかしたいようです
うん。親父がいつもこれなんだ。

しゅ

ほ

27スレぶりに北産業

急に沸いたから４ほどもらう

>>84
ダイチ乙

先「それじゃ各自練習はじめるぞー。男子はリレー、女子はムカデ競争の練習だ。気合いれてけ！」
山「あーだるいお、走るのなんてだいっ嫌いだお・・・」
タ「まぁたしかにそうだが、そうは言ってもみんな気合入ってるからな〜俺らもしっかりしないと」
山「タカシは考えがポジティブすぎるお・・・しかしめんどくさいリレーでも唯一の救いが・・・」
タ「救いってなんだそれは？」
山「あっちあっち」
山田が指したほうを見ると女子がムカデ競争の練習を始めようと紐をつけているところだった。
タ「ムカデ競争がどうかしたか」
山「そっちじゃなくて女子だお。走ったらあれがもう揺れる揺れるおｗｗｗｗ」
タ「そっちかよｗまぁたしかに悪くないけどそんな余裕ねぇ・・・・」
山「走ってるときにチラ見するのがプロだお！タカシは修行が足りないお」
タ「そんな変態に間違えられそうな修行はしたくないです」
山「つれないやつだお。おっおっ、タカシそろそろ出番」
タ「おう、いってくる」

先「位置について。用意」
パーン
ダダダダダ
タ「（走ってる最中ねぇ・・・・）」
ふと女子のほうを見てみる。ひときわ大きな声をだしてみんなをまとめあげている女子が一人、かなみがいた。
汗をかきながらも真剣に練習に取り込む姿を見て、しばらく見惚れていると・・・

タ「ぬぉわっ！」
ドグシャァ！
派手にこけた。
先「おい別府！大丈夫か！？」
タ「いやまぁ大丈夫です、そんなけがはないかｔ・・」
先「お前膝すごい血でてるじゃないか！おーい！椎水いるか？」
か『先生、どうかしたんですｋ・・ってタカシ、アンタその傷どしたの！！！？？？』
タ「こけた」
か『・・・・大馬鹿ね』
先「悪いが椎水、別府を保健室までつれていってやってくれないか？」
か『えぇ！？な、なんで私が・・・』
先「お前保健委員だろう。介抱してやってくれ」
か『わ、わかりました・・・・ほらいくわよアホタカシ！』
タ「も、もちょっとけが人は身長に扱ってくだｓ・」
か『うるさい、早くきなさい！』
バシーン
タ「いってぇ！」


ガラガラ
保健室に入ると誰もいないようだった。
か『誰もいないわね・・・しょうがない、私がしてあげるからそこに座りなさい』
タ「え、マジで？」
か『何か文句でも？』
タ「文句なんてめっそうもない」
か『ほら足だして』

そういうとかなみは手早く消毒して包帯を巻いていく。手馴れたものだ。
か『あんたもほんとドジねぇ・・・走ってるときにこけるなんて小学生以下じゃない』
タ「いやちょっと余所見しててな・・・・」
か『走ってるときに余所見なんてするのが悪いのよ、どうせ女子とか見てたんでしょ？スケベ』
タ「まぁ、否定はしないな」
か『ほんと変態ね・・・』
タ「かなみを見てたんだけどな」
か『あぁそう。　　　　ってえぇぇぇぇぇぇぇ！！！？？？』
か『へ、変なこと言ってるんじゃないわよっ(////』
タ「お前が真剣にがんばってるからさ、かわいくてついつい見惚れてたらこけちまったぜ」
か『そ、そんなことでけがするなんてあんたも大馬鹿ね(///』
タ「ま、そのかわりかなみにこうやって介抱してもらえたからな。俺は嬉しいよ」
か『・・・・・・・・・馬鹿っっ！！！！！』
バシッ
タ「っ！」
か『人の気も知らないで・・・・あんたがけがしてるの見てどんなに心配したか・・・・』
タ「かなみ・・・」
か『すごく・・・心配したんだからぁ・・・ぐすっ・・・』
ぎゅっ
か『ひゃっ』
タ「ほんとごめん・・・俺軽くあんなこと言って・・・俺が悪かった」
か『もう二度とけがしないでよね・・・私の仕事が増えるんだから(///////』
タ「おう、けがしないようにがんばるさ」
か『もしけがしても仕方なく介抱してあげるわよ・・・そ、そのために保健委員なったんだし(////)(ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ』

密室の保健室で2人きり、しかも涙目に上目遣いときてるとこれは我慢の限界ｇ・（ｒｙ
か『た、タカシ・・そろそろ戻らないと・・（////』
タ「ごめん」
どさっ
か『きゃっ！ちょ、ちょっとあんたなにやって・・・んっ！』
タ「・・・・かなみ、俺ちょっと我慢できそうにないわ」
か『ちょ、ちょっとまって・・こんなところで・・・ひゃぁっ(//////』



さて、ちょっと来客がきたからいってくるか・・・
あれ武装した刑事さんどうしたんですｋ・
===続きは省略されました===

アッパー祭ｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗ

ポリ公は狙撃してやるから続きを書くんだ！

俺が引き付けておくから早く続きを!

・体が柔らかいツンデレ

しづか『………』
俺「なにしてんの？」
しづか『……体操』
俺「ああ、ストレッチか。背中押したろうか？」
しづか『あなたが触るとタカシ菌が伝染るから。』
俺「タカシ菌ってなんだよ。小学生かお前は。」
しづか『大きなお世話』
俺「しっかし体柔らかいなお前。」
しづか『そう（ぐにゃぁ）』
俺「すっげぇ！つーかキメェｗｗｗｗ」
しづか『これぐらい出来て当然。人間だもの。』
俺「いやいや人間にはできねーだろ。宇宙人かお前は」
しづか『…私は情報統合ｓ』
俺「そのネタはやめろ。」
しづか『そう』
俺「体柔らかいといいよなー」
しづか『何故』
俺「なぜって…そりゃお前、いろいろ用途があるだろ。性的な意味で。」
しづか『あなたは変態。今すぐ死ぬべき』
俺「その無表情で言われると心に響くな。正直すまんかった。」
しづか『ところで、あなたは私に何か用事があるはず。早急に用件を述べ、立ち去ることを要求する。』
俺「あーそうだった。あのだな…えーと、その、えっとだな…」
しづか『用件がないのなら私を中心として半径５００ｍ以内に立ち入らないことを推奨する。』
俺「同じ学校通えねーだろそれじゃ！そ、それにだな、人の話を聞くときぐらいストレッチやめたらどうだ？」
しづか『あなたの提示する用件は重要性が低いと思われる。そのためにストレッチを休止するのは非効率。』
俺「じゃあそのままでいいよもう…あのだな、えーとその…お、お前はそんな気持ちさらさらないってことは俺だってわかってんだよ。でもな、一応、なんつーか、言っておきたくて…」
しづか『要点は明確にするべき。あなたはビジネスマン失格。』
俺「まだ学生だよ！あーもう！わかったよ！わかりやすく言うぜ！…しづか！俺は…お前が好きだ！付き合ってくれ！！」

本気でこれがいいのか…？

しづか『そう（ぐいぐい←ストレッチの効果音）』
俺「そう…って…なんかねーのかよ。」
しづか『その問いに答えるのは不可能に近いと思われつつも五月雨を集めて林ライスは美味にもかかわらず今日の天気は雨のち晴れ時々テポドン（ぐいぐいぐい）』
俺「…は？」
しづか『大阪の天気は雹、名古屋の最高気温は９８度で観測史上最高値を更新し大荒れのブラックマンデーとなり死者９８０人で今年の豊漁を祈願しました（ぐいぐいぐいぐい）』
俺「おい、しづか？どうした？バグってないかお前？」
しづか『問題ない。何も問題ない。ちょっとシステムが深刻なERROR:このスレッドには書けません!（ぐいぐいぐいぐい）』
俺「ちょｗｗｗｗどうしたお前ｗｗｗｗｗ」
しづか『問題ない。でも問題ある。なんでもなく候で私は全然平気…（ぐき）…いたい。』
俺「ちょｗｗｗｗｗ」
しづか『間接が稼動可能範囲を逸脱している。これはあなたのせい。』
俺「その割には随分余裕に見えるが」
しづか『早急に保健室へ連れて行くことを要請する。…はやく。』
俺「わ、わかった。立てるか？」
しづか『立てるわけがない。あなたの洞察力は小学生以下と判断。失望した。』
俺「しょうがねえ、ちょっと我慢しろよ。よっと！（お姫様だっこ）…軽いなお前。」
しづか『あなたはもっと乙女心を理解するべき。（ぎゅ）』
俺「お、おう…」
しづか『…このまま、私を放さないことを推奨する…』
俺「し、しづか…？」
しづか『ごめんなさい、こういうときどんな顔すればいいかわからないの。』
俺「…笑えばいいと思うよ。」
しづか『そう。（にこ…）私も…あなたが…す…す…するめイカ漁がさいたま県で最盛期を迎えました。』
俺「はぁ…まあいいや、お前の答えは怪我が治ったら聞かせてもらうよ。」
しづか『…そう』
俺「ああ。それじゃ行こうか。」
しづか『…了解した』


おわり。いきなりバグられたら怖いよな、と思った。

＞か『誰もいないわね・・・しょうがない、私がしてあげるからそこに座りなさい』



一瞬ナニをしてくれるのか考えた俺はダｍ(ﾀｰﾝ

>>99
だが、男に告白されて混乱したツンデレは何て可愛いんだろうと思ってしまう。

>>99
脳内で長門の声で再生されたらえらいことになったｗｗｗ

しづかの慌て具合がかわえええええ

保守

しづかwwwww

ほっす

>>99
これはいいバグｗｗｗｗｗｗ

お題もらう･久しぶりに語尾に｢愛してる｣を付けてみた男

「なぁかなみ」
『…………』
「かなみ」
『…………』
「……………かなみ愛してる」
『ﾌﾞｯ！！………いつのネタだっけ？』
「えーと、いつだっけ？200番台で見た希ガス愛してる」
『…てことは、またやんなきゃ、だめ？』
「当たり前だ愛してる。俺だけなんて不公平だろ？愛してる」
『言いすぎ…………………………………………愛してる』
「よしよし苦しゅうない愛してる」
『もう、この馬鹿ﾀｶｼっ！愛してるっ！』

バグｗｗｗｗｗ

パリィ!

お題：流し切りが完全に入ったツンデレ

ほ

>>108　これはいいｗｗ

ほ

ほ

>>108
愛してるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今北産業

保守

お題
あまりにも敏感肌なツンデレ

ほ

し

ho

ちぇっちぇ

ほしゅ

つ"お泊まりテスト勉強遂行中のツンデレ"

ｋｔｋ
これはいいｱｯﾊﾟｰ祭りの流れですねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

☆

ほ

し

ちぇく

ちぇき

・水着姿を見られるのが恥ずかしいツンデレ

（今日は水泳の授業ね！え？男子と合同？うはｗｗﾏｼﾞかよｗｗ水着姿見られるのﾃﾗﾊｽﾞｶｼｽｗｗざわ・・ざわ・・）
あ『うぅ・・バカシに水着見られるの恥ずかしいよぅ・・絶対、スクール水着萌えとか言ってからかわれるんだ・・！かくなる
上は・・！』

先生「えーでは、水泳の授業を始める！はーいまずは準備体操！足を開いて・・！」
男子ども「うはうはｗｗ女子が水着で足開いてるｗｗおっきおっきｗｗざわ・・ざわ・・」
女子ども「ちょｗｗなめまわすよーな目で見てくんなｗｗでもちょっと快感ｗｗうぇうぇｗｗざわ・・ざわ・・」
タ「ボクっ娘はどこにいる・・？あ、いた！って、何バスタオルぐるぐる巻きにしてんだ？
てるてる坊主みたいになってるぞ！」
あ『はっ、バカシ！これはその・・』
タ「ちょｗｗ余計可愛くなってるからｗｗそっちのが萌えｗｗ」
あ『だ、だから萌えるなーっ！バカぁ！/////////』

ちぇく

>>132
タオル巻きボクっ娘を想像したらマジで萌えてしまったｗｗｗｗｗｗ

季節の変わり目ですがご自愛下さいMまつりん。
３レスくらい頂きます。

「ぐは……っ」
　風邪をひいてしまいました。
　つーか、ここ数日の冷え込みは異常だろ、常識的に考えて……。
　頭がグラグラする。今日は学校も休んだし、もう一眠りするとしよう。
　しかし、あれだね。家で一人で寝てるのもヒマなもんだな。風邪の症状よりも、こっちの方が苦痛かも知らん。
鉄郎は９９９に乗るために退屈に耐える訓練をしたらしいけど、頷ける。極度の退屈は人間駄目にする。
　まして、俺みたいなそこそこ刺激的な日々を送ってる人間なんか特に。
　そんなことを考えていると、枕元の携帯が鳴った。
「はい……もしもし」
『儂じゃ』
「あぁ……纏かぁ……学校は終わったのか？」
　自分の口から出た言葉が、壁一枚隔てたように頼りない。
『当然じゃ。儂は携帯なんぞ持っとらんからな』
　それもそうだ。きっと自宅の黒電話からかけているのだろう。今時ダイヤル式ですよ。
『しっかし、陰気な声じゃのう。鬼の霍乱（かくらん）かえ？』
「うん、そう。かくらんかくらん……」
　ちなみに『霍乱』とは日射病とか暑気あたりことらしいが、今はどうでもいい。
『馬鹿は風邪をひかんと言うからの。お主のそれは風邪じゃないかもしれんのぅ』
「うん、そう……もう無理、死んじゃう……」
『そうかそうか。恥の多い一生じゃったのぅ』
　お見送りモードですかそうですか。
　いかん。そうこうしてる内に、目蓋が重くなってきた。
「ごめん、纏。眠くなってきたから、切るわ……」
『ほう、儂がわざわざ電話をかけてきたというのに、眠気程度で切るのかえ？』
　電話の向こうで、見る見る不機嫌になる顔が目に浮かぶ。
　まずい、このままでは貴重な看病イベントさえ棒に振りかねない。
　しかし、本当に眠い。すでに視界は霞がかってるような気が……。

「退屈なんだよ……なんか、目が覚めるようなことしてくれたら、起きてるけど……」
　俺がそう言うと、纏は声を詰まらせた。
『っ……目が覚めるようなこととは、何じゃ？　落語でも聞かせるか？』
「あぁ、悪い。それは止めだわ」
『うむ……』
「…………」
　微妙な沈黙。電話口の向こうで、かすかな息遣いが聞こえた。
「纏？」
　声をかけると、
『な、なんじゃ？』
と素っ気無い返事が返ってきた。試しに、俺は思いついたことを言ってみる。
「あぁ、纏の胸が触りたいなぁ」
『な、何を馬鹿なことを言っておるのじゃ！！　もうよい、きっ、切るぞ！！』
　しかし、言葉とは裏腹に、電話は切れる気配がない。調子に乗って、俺は続けてみる。
「纏の長くて黒い髪を撫でて……」
『っ……』
「キスして……」
『……ん……』
「今の服装は？　まだ制服？」
『制服じゃったら……どうと言うのじゃ……ぁ』
　電話の向こうの声が震え出した。俺は受話器を通して纏の耳に直接囁くように、語りかける。
「じゃぁ、まずはブレザーを脱がして……」
『ふ、ふざけるな……だ、誰が……』
　抵抗する言葉と同時に、衣擦れの音がはっきりと聞こえた。
「ブレザー脱いだ？」
『こ、これは、たまたま暑かったからじゃ……偶然じゃ……』
　今日は随分と強情だな。まぁ、陥落一歩手前だろうけど。
　ちなみに、眠気はすでに吹き飛んでいた。

「そっか、それからえぇっと……スカートを捲ってみようかな……お嬢さん、今日の下着の色は？」
『な、なんでそんなこと、お主に教えねばならん……』
「なるほど、じゃぁ、履いてないって設定で」
『っ……！！』
　慌てたようにバタバタとする音。いやぁ、面白いなぁ。
「纏はやらしいなぁ……そんな格好で学校に行くなんて」
『い、行くわけなかろう……！！　この変態がっ！！』
　怒鳴りつける声にも、張りがなくなってきた。
「そしたら、次はどこ触ろうかな……意表を突いて、お臍とか」
『ん……くぅ……』
「纏は、耳とかも弱いんじゃないの？　あと、足の指の間とか」
『はぁ……そ、そんな一辺に……』
「ん？　なんか言ったか？」
『っ！　た、戯けたことばかり言うでない……そ、そんなわけ……っ』
「じゃぁ、次はブラウスのボタン外して……」
『ふぅ……か、勝手に妄想しておれ……馬鹿めぇ……』
「はぁ……おっぱい揉みたい」
　ふと、素に戻ってしまった。
　風邪の状態でこんな電話しても、正直空しいだけだ。
　やっぱり、五感で纏を感じたい。というか、病気で弱気になってるのか、単純に顔が見たい。
　と、電話口で声がした。

『し、仕様のないご主人様じゃのう……仕方がないから、行って看病してやるとするかの……』

「うん、お願い。あ、パンツはそのままで」
　ちゃっかりそう言ったら、ガチャン！　と激しい音を立てて電話が切れた。
　からかい過ぎたかな？　
　そうは思ったけど、きっと十分もしない内に来てくれるんだろう。
　俺はどうにかベッドから這い出ると、玄関の鍵を開けに行った。

おしまい。
制服についてブレザーかセーラーかで３０分くらい迷ったってあれお巡りさんその制服じゃなくて（ﾀｧｰﾝ!!

>>139
ＧＪ!

ID

>>139
ＭまつりんＧＪ！
ちょっとﾉｰﾊﾟﾝの女子高生探してくる












　__[警]
　　(　 ) ('A`)
　　(　 )Ｖノ ）
　　 | |　　| |

ほ

じゃあ俺が>>142の変わりに
ノーパン女子高ｓ












　__[警]
　　(　 ) ('A`)
　　(　 )Ｖノ ）
　　 | |　　| |

チェキ

辛い

ちぇっく

☆

>>142>>144
全くお前ら馬鹿だなｗｗｗそんなアホなことすんなｗｗｗ














　__[警]
　　(　 ) ('A`)
　　(　 )Ｖノ ）
　　 | |　　| |

ちぇ

警察にﾀｲｰﾎされる連中が多いな…
あてお嬢を心行くまでいじめあれ婦警さんなんでココにﾀｰﾝ

６ほどもらいます。

前回まではここ参照。
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/up/?f=tun081.txt

お昼ご飯が済み、読みかけの小説を手にソファーに寝転ぶ。
昼間なのに、曇り空のためか、それとも夏の終わりのせいか、半袖では肌寒い。
ちょっと前まではアイスを食べていたのに、今は温かい紅茶が飲みたい気分。
『バカ兄・・・紅茶・・・淹れろ・・・』
しかし、その声に反応するものはない。・・・そうだった、兄は珍しく朝から出かけていたのだ。
仕方なく立ち上がると、台所へ向かう。紅茶のティーパック、スティックシュガー、牛乳を取り出し
カップは・・・兄のを使おうかな？もちろん洗ってあるけど・・・これも間接キスになるのかな？
牛乳で少しぬるくなった紅茶を飲みつつ、小説を読み進めていく。

天才と言われる魔法使いが、盗賊を倒しお宝を横取りしたところでひと段落。背伸びをして窓の外を
見ると・・・あ！雨降ってる！？
急いで２階へ駆け上り、洗濯物を取り込む。気がついたのが早かったせいか、大事には至ってない。
ほっと一安心、続きを読むべく１階へ戻ろうとすると、自分の部屋から音楽が流れてきた。
この曲は・・・兄からの電話だ。
急いで部屋に行き、携帯をひっ?まえディスプレを確認。ちゃんと「お兄ちゃん」の表示。
呼吸を落ち着けてから通話ボタンを押す。
『もしもし・・・』
「あ、ちなみ？お兄ちゃんだけど」
『そんなの・・・分かりきった事・・・さっさと・・・用件を・・・言え』
「あはは、どっかのヒットマンみたいだな」
どっかのヒットマン？なんだか良く分からない単語が出てきた。
「あ、えっとね、駅まで傘持ってきてくれないか？」
『傘くらい・・・いくらバカ兄の・・・給料が少なくても・・・買える』
う〜んと唸る兄。本当は今すぐにでも傘を持って行きたい、そして「ありがとうな？」って
頭を撫でて欲しい。だけど、ついつい憎まれ口を叩いてしまう私。
これで兄が「じゃぁいいよ」なんてなったら・・・悲しいな。
「いくら１００均でも売ってるからと言って、家にあるのを買うのも癪だから・・・頼むよ？」
予想とは逆に、食い下がってきた。こ、今度はちゃんと行ってあげるっていわなきゃ。

『ふん・・・しょうがない・・・気が向いたら・・・行ってやる・・・』
言えたけど・・・なんでこういう言い方しか出来ないのかな？はぁ・・・切ない。
「本当か？じゃぁ、あと１時間後に駅で。待ってるからな」
そう言うと、兄はまったく気にして無い様子で電話を切った。ちょっとほっとしたような。
『お兄ちゃん・・・いつも酷い事言っちゃってゴメンね』
電話を切った後でならいくらでも素直な気持ち、言えるのに。携帯電話で本当の気持ちが伝わる機能が
出来ないかな？ってたまに思う。けど、本当に伝わっちゃったらそれはそれで・・・ちょっと困る。
だって・・・やっぱり恥ずかしいもの。
ちょっぴりのおしゃれをして、小さめの傘を１本だけ持ち外へでる。これで相合傘が出来るのだ。
後は、１本だけしか持って来なかった「自然」な理由を考えれば、完璧な作戦。
そう考えつつ、どう考えて早すぎる時間に駅へ向かうのであった。

「お待たせ！」
待つこと数十分、改札からひょっこり兄が出てきた。
『ふん・・・遅い・・・』
「あれ？１時間後って言わなかったっけ？まだ、１０分くらい余裕あると思うけど」
『私を・・・待たせた時点で・・・遅刻・・・』
「わ、悪かったよ・・・それで・・・」
そう言うと、私の手元をキョロキョロと見る兄。
「俺の分の傘は？」
『え？あ・・・えっと・・・その・・・』
不思議そうに私の顔を覗き込む兄。ごめんなさい、理由が思い浮かばなかったんです。
『わ、私も・・・出かけてて・・・それで・・・だから・・・こ、これだけしか・・・』
「そうだったのか。それならそうと言ってくれれば・・・買って来たのに」
『こ、これ・・・１本・・・あれば・・・大丈夫だから・・・だから・・・来た』
「えっと・・・つまり？」
マズイ、これだとまるで『相合傘したくてこのまま来ました』って言ってるようなものだ。
恥ずかしくてもう何も考えられない。どうしよう・・・どうしよう・・・。
「まぁ、いいか。んじゃ、帰りますか」
私の心配をよそに、ニッコリ微笑む兄。その笑顔は・・・反則なんだぞ？

兄に傘を持たせて、肩を寄せ合って歩き出す。嬉しさと恥ずかしさで、なんだか足元が覚束ない感じ。
「お、おい、真っ直ぐ歩けよ。濡れるぞ」
『う、うるさい・・・傘・・・持って来たやったんだから・・・ちゃんと・・・させ・・・』
口から出る言葉は、気持ちとは逆のもの。あ〜あ、これじゃムードも何もないな。
ふいに、肩を掴まれて引き寄せられる。えっと・・・今私、兄に肩を抱かれてる！？
『な、何を・・・！？』
「いや、こうすれば二人とも傘に収まるしさ。俺は傘さしやすいから」
『だ、だからって・・・こんなの・・・ダメ・・・』
「こんな小さな傘を１本しか持ってこない、ちなみが悪いんだろ？」
『う・・・そ、それを言われると・・・従うしかない・・・バカ兄に・・・強要された・・・』
「何か俺、悪い奴みたいだな」
『悪い奴・・・みたい・・・じゃなくて・・・悪い奴・・・悪党・・・』
「酷いなぁ・・・」
周りを見ると人もまばら、しかも傘と雨のカーテンもあるので、二人きりの世界のように思えた。
それなら・・・と、ちょっと体を預けてみる。触れている部分から暖かさが伝わって心地よい。
ちょっと幸せ。このまま・・・もう少しこのままで居たいな。
「そういえばさ」
ふいに兄が口を開いた。
「お前が・・・保育園だか小学校の１、２年の時だったか、迎えに来てもらった事あったな」
私は覚えてないけど、いつの事だろう？後で、日記を探してみようかな？
『それが・・・どうした？』
「いや、今そこを通り過ぎた子供がさ、大人用の傘を持って走ってたから。何か思い出しちゃって」
『そんな・・・昔・・・覚えてる訳・・・ない・・・』
「あはは、そうだよな」

楽しい時間はあっという間に過ぎるもの。気がつけば、家の前に立っていた。
鍵を開けて中へ入ると「ちなみ、ありがとうな」と軽く頭を撫でてくれた。照れ隠しで睨みつけると
兄はニコッと笑って歩き出す。自室にもどる兄の背中に名残惜しさを感じながら、私も自分の部屋に戻る。
昔の日記を取り出して、兄を迎えに行ったというあの日を探しだす。
目を閉じて、耳を澄ませる―日記に書かれた文字と雨の音を手がかりに、あの日の自分を思い出していく。

プルルル　プルルル　がちゃ
『はい・・・べっぷ・・・です』
「あ、ちなみか？お兄ちゃんだけど」
『・・・ぞうさんが・・・すきです・・・でも・・・きりんさんのほうが・・・もっと・・・』
「引越し屋のＣＭはしなくていいから。ちょっとお願いがあるんだけど」
『ぇー・・・にぃにの・・・おねがい・・・どーせ・・・ろくでも・・・ない』
「ん〜・・・まぁ、ろくでもないかもしれないけどさ」
『じゃぁ・・・きかない・・・ばいばい・・・かえってこなくて・・・いいから』
「まってまって、一応話し聞いてってば」
『じゃぁ・・・きくだけ・・・』
「えっとさ、急に雨降ってきたんだよ。だから、駅まで傘持ってきてくれない？」
『・・・』
「ちなみ？聞いてる？」
『きくだけ・・・きいた・・・でも・・・へんじ・・・するとは・・・いってない』
「お前は子供か！・・・すまん、子供だったな」
『む・・・しつれいな・・・ちなは・・・りっぱな・・・おとなの・・・れでぃー・・・です』
「大人なら傘持って駅まで来る位余裕だよな？」
『そんなの・・・あたりまえ・・・』
「じゃ、来てくれるよな？」
『かえりに・・・おかし・・・かえ・・・おとななら・・・ぎぶあんどていく・・・』
「むぐぐ・・・分かったよ。その代り、早く来てくれよな？」
『ちゅーもんの・・・おおい・・・にぃにです・・・』
「家を出るときは、忘れずに鍵を掛けるんだぞ？」
『いわれるまでも・・・ない・・・にぃにじゃ・・・あるまいし・・・』
「じゃ、頼んだよ？」
ガチャ　ツーツーツー
『いそがないと・・・にぃに・・・まってる・・・まま・・・かっぱ・・・だして・・・なの』
『え？カッパ？この雨の中、どこへ行くの？』
『にぃにに・・・かさ・・・とどけるです・・・』
『あら、そう？じゃぁ、お願いね？』

「はぁ・・・ちなみ、ちゃんと来れるかな？やっぱり母さんに頼んだ方が良かったかな？」
『にぃに〜・・・きたですよ〜・・・どこですか〜・・・』
「わっ！ちなみ、大声だすなよ。子供に迎えに来てもらったなんて、恥ずかしいだろ？」
『む・・・せっかく・・・きたのに・・・なんていいぐさ・・・ひどいです』
「わ、悪かったよ。ありがとうな？」
なでなで
『えへへ・・・』
「じゃ、帰ろうか？」
『そのまえに・・・おかし・・・かうです』
「覚えてたか・・・ちぇー」

『あめあめ・・・ふれふれ・・・ちなみんが・・・じゃのめで・・・おむかえ・・・うれしいな・・・』
「ぴちぴち」
『ちゃぷ・・・ちゃぷ・・・』
「『ランランラン』」
「随分ノリノリだな。何か良い事でもあったのか？」
『べ、べつに・・・にぃにを・・・おむかえ・・・うれしい・・・わけじゃない・・・からね？』
「俺はちなみとこうやって帰れるの楽しいけど？」
『ふ、ふん・・・かってに・・・たのしんでれば・・・いいです・・・ちな・・・いいめいわく・・・』
「帰ったらさ、温かい紅茶淹れてあげるから。さっき買ったお菓子食べようぜ？」
『これは・・・ちなの・・・です・・・』
「一人で全部食べるの？」
『ぜんぶ・・・たべると・・・ばんごはん・・・たべれなくなる・・・だから・・・はんぶん・・・あげる』
「さすが、ちなみ。偉いな？」
『ふ〜ん・・・あたりまえ・・・だもん・・・』

「ちなみ」
いきなり声を掛けられて、目を開ける。ふと見ると、ドア口に兄が立っていた。
『い、いきなり・・・声を掛けるな・・・』
「いや、何度かノックしたんだけど？寝てたの？」

『考え事・・・してただけ・・・』
「そっか」
まさか、昔の自分を思い出してた、何て言えるわけ無い。引き出しに日記を仕舞って鍵を掛けると
兄に向き直る。
『それで・・・何の用？』
「あぁ、雨の中歩いて体が冷えたからさ。紅茶を淹れたんだけど、一緒にどうかと思って」
兄の方から、ほんのりと紅茶の匂いがする。昔と同じように、兄の淹れてくれた紅茶が飲めるなんて
まるで、あの日の続きみたいに思える。
『とうぜん・・・お菓子は・・・あるでしょ？』
「あぁ、勿論だ。抜かりはないよ」
そう言って部屋を出て行く兄の後を追う。

『これ・・・』
「あぁ、よくちなみが食べてたなって思ってさ。駅の売店で売ってたんだけど、懐かしくて買ったんだよ」
『・・・』
「じゃ、ティータイムといきますか？」
一口お菓子を食べると・・・ふとあの日の続きが蘇る。

「どうだ？美味いか？」
『ちなが・・・えらんだ・・・おかし・・・おいしいの・・・あたりまえ・・・』
「紅茶の方は？」
『こんなに・・・あついの・・・のめるわけ・・・ない・・・』
「じゃぁ、牛乳いれて冷まそうか？」

そういえば、この頃からずっとだな。紅茶に冷たい牛乳を入れて飲むようになったのは。
お菓子の横に準備してあった牛乳を手に取り、カップに流し込む。
シエナ色に変わった水面に映った二人の顔は、１０年前も今も変わらない笑顔だった。

すいません、1/6の15行目

>急いで部屋に行き、携帯をひっ?まえディスプレを確認

文字化けしてました。
正しくは

>急いで部屋に行き、携帯をひっ掴まえディスプレを確認

です。

>>159
相変わらずGJ！
引越し屋のＣＭで別の意味のゾウさんを思い浮かｂ(ﾀｰﾝ

日記の人乙
最高ですｗｗｗ

乙

干す

ツン長門か……

☆

ほ

きっといつかはこうなるに違いない
探さなきゃ！
(俺) (///)
(　)＼ノ ）
| | | |















　__[警]
　　(　 ) ('A`)
　　(　 )Ｖノ ）
　　 | |　　| |

眠気に負けた…勇者よ…頼んだ…………ぞ(ｶﾞｸｯ











べ、別に心配してほしいなんて思ってないんだからね(〃〃)

警「あんたみたいな変態ほっとくと社会に悪影響があるの！
だから逮捕するんだからねっ！！別に他意はないんだからねっ」

　__[警]
　　(///) ('∀`)
　　(　 )Ｖノ ）
　　 | |　　| |

俺「ﾆﾔﾆﾔｗｗｗｗ」

>>139
俺の脳のイケナイ回路に何か降臨した
http://kjm.kir.jp/?p=145547
暗くてアレだが

自宅の黒電話でってことはつまり玄関近く又はリビングで脱いだり喘いd

>>170
暗さがまたなんともいいふいんき（ｒｙをｗｗｗ
GJ！

>>170
家に来ねぇかね

>>170
ちょっと黒電話とブレザー使って婦警さんに実践してもらってくる

寝る前保守

ほ

ﾎｼｭ

ほ

寝起きほ

気がつけば夜か保守

ほ

ほ

お題
･ツンデレはスカートめくりされたいようです

ほ

し

ほ

し

ゅ

おはようお題
・朝食を食べないツンデレ
・朝に弱いツンデレの食事の手が動かないのを見て男が食べさせてあげました
・ツンデレに男が口移しで食べさせてあげたら

オハイオ

ほ

保守

朝食がマーボー茄子だ保守

マナス

朝起保守

保守

時間なんて気にしないぜひゃっほう。

http://kjm.kir.jp/?p=145567

>>196
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ電車の中で見ちまったじゃねーかｗｗｗ


おっきした

保守

>>196
(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>196
ちょｗｗｗ

基本だろ

保守

>>196
テメーは俺を射精させた　







全裸でwww

>>196のせいでもうすぐ駅に着くのにおっきして立ち上がれない件

>>196
学校でみちまったwww
おっきおっきwwww

お前らの変態っぷりには呆れるわ




おっきおっきｗｗｗｗｗ

ほ

ほ

ほ

ほ

へ

は

ほ

☆

ほ〜っほっほっほ

保守

リナは俺の嫁

>>217
お前の嫁と言うことは
俺の嫁でもあるわけだなｗ

じゃあちなも貰ってく

>>188のお題を少し改変

朝
タ「ほら〜起きろ梓〜〜」
梓『うみゅ…zzz』
「やっぱり無理か…んじゃ早速寝込みを襲いm」
『ん〜？バカシ〜？起きたからダメ〜zzz』
「ホントかよ…まあいいや、朝飯出来てるぞ」
『ふぁ〜い…』

この通り妹は朝が弱い。
まあ何時もは俺に強く当たるからこの方が扱い易いが
食卓
「ほら、ジャムサンドだ。食えボクッ娘」
『ﾑｼｬﾑｼｬほふっほいふふぁ〜（ボクッ娘言うな〜）』
「ああもう、口の周りがジャムでベトベトじゃないか」
『バカシ…取って。』
「それくらい自分で出来るだろ」
『うるふぁい…ボクは眠いから食べること以外できないの…zzz』
「あぁ、寝るな！取ってやるから」

ペロ…

『……///////』


いつの間にか唇を舐めていたが気にしないことにした。

僕っ娘妹ｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

『てめー、何言ってやがんだこのバカが
　オレがてめーなんかの嫁になるわきゃねーっつーの
　てめーの脳ミソは、んなことも判んねーくらい腐ってんのか？ あぁ？



　つーかよ………あの野郎、もしかして
　「僕が○○ちゃんのお婿さんになってあげるね！」
　って言ったこと忘れてんじゃねぇだろうな…
　…ったくよぉ……夫婦茶碗も、お揃いのマグカップも……ダ、ダブルベッドも…
　とっくに全部買い揃えて、オレの部屋は受け入れ態勢バッチリなのによぉ…



　な！？
　き、聞いてやがｔ…(////////////////)

　し、知らねーよ！ オレは、んなこと言ってねーぞ！ そんなのてめーの空耳だ、空耳！(///////////)

　……携帯？ それがどうしたんだよ！
　………ムービー？ って、おいてめ…まさか……(/////)
　ま、待てこら！ や、止め……


　わ―――ッ！！！ わ―――――ッ！！！！！！わ―――――――――ッ！！！！！！！！！！！！
　消せ！今すぐ消しやがれ―――――ッ！！！！！！！！(/////////////////////////////////)』



等と妄想しながら、コンビニで弁当を買う時の店員のセリフを脳内で勝手にツンデレ変換して楽しんでいる吉宗であった

ちょっと享保の改革してくるｗｗｗｗ

ほ

>>220>>222
ニヤニヤしたｗｗｗｗｗｗ

ho

ほ

☆

保守

保守

保守

ho

☆

ほし

ほほほほほ

ほほほほほほほ

保守

おーっほほほほほほほほ

ほ

ほ

この保守の中に一人、お嬢がおる!!
お前やろ？
『おーっほほほほほほほほ、私ではございませんわ』
お前やーーーー!!

そんなネタが浮かんだが、
関係なしに４つ頂く

・着痩せする僕っこお嬢

タ「ん？なんでしょう、これは？」
屋敷の廊下を歩いていると、
赤いカーペットの上に黒い異物を見つけたので拾い上げてみる。
タ「こ・・・これは!!」
落ちていたのは黒いブラだった。それも中々のサイズだ。
とりあえず持ち主と思われる人の元へ届けるとしましょうか。

冥『い、いつの間に私の下着を////
タ「ですから廊下で拾ったんですって、ご理解頂けましたか？」
下着を冥さんに持って行くなり、泥棒扱いorz
何とか宥めて渡してみると・・・
冥『あら？これ私のではありませんね・・・お嬢様じゃないですか？』
タ「まさか・・・それは無いかと」
屋敷に居る女性はアリサお嬢様と冥さんだけだ。
一人称が『ボク』でつるぺたなお嬢様に
推定Ｅ〜Ｆのブラが必要とは到底思えないのですが・・・

と、話して居る間にふらふら周囲を見渡しながら
アリサお嬢様がやってくる。
ア『ねぇキミ達、ボクのブラ見なかった・・・
さっきお風呂に行く時換えのやつ落としたみたいで・・・』
タ「こちらにございますか？」
拾った黒いブラを差し出す。
ア『な///なんでキミが持っているのさ!!!この変態!!』
タ「ですからお嬢様が落とした物を私が拾ったのでございます」
ア『じゃあなんでボクの所に届けないで冥の所に居るんだよ!!』
タ「てっきり冥さんの物かと思いまして・・・」
ア『それってどういう意味・・・』
タ「そ、それは・・・」
目線が二人の胸元に向けられる。
片やスイカのような丸みを帯びて、
片や洗濯板どころかまな板のごとくつるぺたに見えますな・・・。

ア『今とっても失礼な事考えてたろ!!』
流石に察しのよいお嬢様。
タ「畏れながらまだお嬢様にこのサイズは早いかと・・・」
ア『あ〜!!もう!!ボクは着痩せするだけで中身は冥にだって負けないんだぞ!!』
ｶﾞﾊﾞｯっと服を捲り上げ胸元を晒すアリサお嬢様。
確かに大きく形の良いﾊﾞｽﾄが二つぷるんと揺れていた。
ア『ど///どうだ!!ボクだって・・・』
冥『あ///あのお嬢様!!換えのブラを無くしたと言うことは、
今ブラは付けていないのでは/////』
ア『あっ/////////////』直ぐさま服を正し顔を真っ赤にして睨み付ける。
ア『み、み、み///見た////』
タ「はい、これだけ立派な物をお持ちとは・・・大変失礼致しました」
ア『あやまるなよ!!煩い馬鹿!!忘れろ/////』
涙目になって逃走するお嬢様。

しかし、次の日から体のラインがハッキリ解る服を好むようになったのはこの一件が原因だろうか・・・

オマケ〜数日後〜
タ「そんな事もありましたね」
ア『あぅぅ///思い出すの禁止!!』
冥『ハプニングは何処にでも付き物ですわ、後の笑い話になるなら良いじゃないですか』
ア『良い訳無いよ///
・・・しかしそれだけ大きいと冥の胸が本物かどうか怪しいよね・』
冥『え、お嬢様、何を？』
ア『本物かどうかキミに確認して貰うから!!』
タ「は、畏まりました」
冥『ちょ、勝手に話しを進めないで・・・や、お嬢様///おやめください!!』ｶﾞﾊﾞｯ
ア『主人のボクだけが見られたなんて不公平だと思わない？』
冥『お風呂で何時も見てるじゃないですかぁ////』
ア『ボクだけだと騙されてるかも知れないからね、
キミ、ちょっと本物かどうか揉んでみてw』
タ「えっと・・・では失礼して」ﾓﾆｭﾓﾆｭ
冥『ちょ///やめな・・・ふわぁぁぁ/////』

この後お嬢様に
『め、冥ばかりじゃ無くて///ボクのも・・・
べ、別にキミに揉んで欲しい訳じゃなくて、
ただどっちが大きくて柔らかいか判断して貰いたいだけで///』
とか言われたのでお嬢様の胸に手を・・・

や、婦警さん、
これはあくまでもお嬢様の御依頼であって私の本意でhﾀｰﾝ

最後のオマケはただメイドを弄ってみたかっただけなんだが、
反省なんてしてやらない。

>>245
ボクっ娘お嬢様ｋｔｋｒ！！！

保守

着痩せってレベルじゃねーぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

テラエロスｗｗｗｗｗｗ

　　　〃
　 　 |ヽ
　 　 i　）
　 　 i　!
　 　 i　!
つまりは、ストーンと落ちるってわけだな！？

ほほ

一ツン一デレ

派生お題
･一日一デレ

方

　　　　　　　　　　／＼
　　　　　 　　　／　　　＼
　　　　　　　／　　 　 　　＼
　　　　 　／　／，、　 ＼　 ＼
　　　　／ 　（●） 　（＜） 　 　＼　　　☆
　　　　 ヽ|　　　　/　　 　　　 イ　　ノ
　　　　 　|　　 　 く　 　 　　　|
　　　　 　|　　,,ﾉﾄｰｰｲヽ､,,　　|
　　　　 　|　　　 )＿ノ　　　　:|　　ほっしゅ☆
　　　　 　|　　　　　　　　　　 :|
　　　　 　|　　　　　　　　　　 :|
　　　　 　|　　　　　　　　　　 :|
　　　　 　|　　　　　　　　　　 :|
　　　　 　|　　　　/＼　　 　 :|　　ﾍ　
　　　　 　.|　 　 /　　 ＼　　＼/　トゝ
　　　　 　 |　　 /　　　　 ＼　　 /
　　　 　 　|　　/　　　　　　 ＼/
　　　　　　|　 /
　　　　　　.| .ﾉ
　　　　　　 |/
　　　　　∠┘

保守

保守

保守がてらお題

・天然ツンデレ
・○○毛が生えてきてびっくりしているツンデレ
・夜逃げしてお嬢に庭師として雇ってもらったタカシ

微妙なお題ですまないorz

お題で謝るなんて珍しい
そんな必要はないと思う保守

ほ

ほ

干す

ｾﾌ

保守

保守

ほ

お題
・逃げ足の速いツンデレ

>>260のお題：○○毛がはえてきてびっくりするツンデレ

「おはようございます」
『うむ、おはよう』
「あぁ！？」
『何じゃ騒々しい…静かにせんか』
「すいません、つい」
『まったく、なっとらんな』
「あの…今日は鏡をご覧になりましたか？」
『まだ見とらん。それがなんじゃ？』
「今すぐ見てください。私が驚いた理由がわかりますから」
『どうせ大した事ではないのだろ？どれ…な、なんと！？』
「髪の毛…生えてきてますよ」
『おぉ…今まで色々試したが…ついに…うぅ…』
「お父さん、やりましたね」
『ま、まぁ、母さんも多少は手伝ってくれたな…感謝してやらない事もない』
「はいはい。子供達を呼んできますね」
『今まで散々バカにされたからな…見せつけてやる』
「サザエー、カツオー、ワカメ！ちょっと来なさい」
『ふふふ…どんな顔で驚くか楽しみだな』
「変ね…カツオがいないわ」
『(今更、ち○毛を接着剤でつけたなんて言えねえｗ)』

ＮＧ推奨

>>270
さようｗｗｗｗｗｗさようｗｗｗｗｗｗ

>>270
左様ｗｗｗ
てか、お題どもです

カーイワレ巻き巻き　ネーギトロ巻き巻き
巻いて巻いて手巻きー寿司ーーー　とうっ！！

>>274
誤爆乙

お題
・誤爆したツンデレ
・男だと思ってちょっかいかけたら別人でそれをしっかり男に見られたツンデレ

お題
・お腹痛くてトイレまで持ちそうにないツンデレ
・恋に恋するタイプのツンデレ
・なでなでを今か今かと待ち構えているツンデレを焦らしてみたら
・ツンデレが指フェラ
・スイッチが入っちゃったツンデレ
・ツンデレに「大丈夫、ここなら誰も来ないよ」って言ったら
・あんなことやそんなことをされたら変な声が出ちゃうツンデレ

お題
・乳首弄られたいツンデレ
・首筋弄られたいツンデレ
・性器弄られたいツンデレ
・尻穴弄られたいツンデレ
・クリ弄られたいツンデレ
・婦警さんに撃たれたい俺

>>275
誤爆乙

・恐怖！ツンデレ女
・チビツンデレ
・ツンデレカーニバル

まちがえたorz

お題
泣きそうなツンデレにでいぷキスをしたらもっと泣き出したようです

本当

ほ

ほ

ほ

ほしなんだから(///)

>>169
警に萌えたｗｗｗｗ

>>277
俺！！？

保

保守

ほ

ほ

お題
･ツンデレは道に迷ったようです

ほ

し

が

ほ

ん

ほ

保守

お題
・不死身ツンデレ
・衝撃のツンデレ
・激動のツンデレ

ho

北区保守

ｈ

今日は世にもあるから気をつけて

保守

・世にも（ryを見てしまったツンデレorちゅんでれ

>>188お題
・ツンデレに男が口移しで食べさせてあげたら


「ふわあ…………えええ！？」
朝。起きるとベッドの中に纏がいた。
「なんで……って、ああ、そうだった」
一気に覚醒した頭が思い出す。
昨日、纏に告白されて俺たちは友達からもう一歩進んだ関係になった。
そして、『タカシの部屋が見てみたいのう』という纏を家にあげ、そのままベッドに……
……まあ、合意の上だったから、問題ないな。
さて、纏は起きたらどんな反応をするんだろう？
意外と普通に挨拶してくるかもしれない。
「纏、朝だぞ。起きろ」
「……ムニャ」
「纏！起きろよ」
身体を揺らしてやる。
「ふにゃ？……ああ、タカシ……おはよぅ…じゃ………ムニャ」
「……朝、弱かったんだな」
意外だ。いつもあんなにしっかりしてる纏が。
「……とりあえず、朝飯を用意してくるから、まだ寝てろ」
「……うむ………おやすみぃ………」
……纏の新たな一面を見たきがした。

ほ

…………
……
「ほら、ちゃんと箸持て……寝るな！」
「うむ…………ふぁ……」
纏に顔を洗わせ、歯を磨かせ、朝食の席につかせたがそれでもまったく目が覚めていないようだ。
「おいおい……大丈夫か」
「へーきじゃ……朝は……ちょっと弱くての……………ぐぅ」
「駄目だな、コリャ」
会話はとりあえず成立しているが、纏の思考力は相当落ちている。
さっきも某幼なじみよろしく、ご飯にイチゴジャムをかけようとしていた。
……いや、まてよ。今ならいつも恥ずかしがって絶対やらせてくれないような事もやってくれるのではないだろうか？試しに……

「よし、纏。俺が食わせてやろう」
「ふぁ……うむ……よろしく…………ムニャ」
やはり、思った通りだった。
「よし！あ〜ん」
「んあ………ﾑｸﾞﾑｸﾞ……」
「うまいか？」
「うむ…………」
「よし、次は味噌汁だ」
しかし、コックリコックリ舟を漕いでいる纏に汁物を飲ますにはあの方法しかないな。口移しだ。
……さすがにいきなりはひどいか。やっていいか、ちゃんと聞こう。
「纏……口移ししていいか？」
「うむ…………って、ふえええ！？」
目が覚めてしまったようだ。

「いや、冗談だよ」
ちょっと残念な気もするが致し方がない。いつもの纏に戻ってしまっては、口移しなんてやらせてくれるわけがない。
「……じゃあ、お願いしようかの………（///）」
「え、いいの？」
「うむ……む、ムニャムニャ、まだ眠いの……ぽー、じゃ（////）」
なるほど、まだ寝ぼけているふりですか。かわいいやつだ。
俺は味噌汁を含んで、唇を纏のそれに押し付けた。
「む！……ん………ん…………」
細い、か弱い腕が俺の背中に回される。
「ふ…………ん……んく……」
ｺｸﾝ、と纏の喉が鳴る。
すべての味噌汁がなくなった後も回された腕の力は弱まらなかった。
「ふぁ……んちゅ…………んん…………んあ……んん！」
纏の舌が俺の口内に侵入する。逆にそれを搦めとって蹂躙してやると纏の身体がビクンと震えた…………

「ごちそうさまでした〜」
「……（////）」
「あの後、纏は気恥ずかしさのせいか終始無言で朝食をおえ、今は湯呑みに入ったお茶の水面をただ眺めている」
「う、うるさい！（////）」
「はは、わりわり」
「……タカシ？」
「なんだ？」
「喉は渇いておらんか？（////）」
両手に挟まれた湯呑みを見れば、纏が何を言いたいのかすぐわかった。
「ああ……カラカラだ」
じゃあ、といってお茶を含む纏。
そのまま、また抱き着かれ、キス。
流石に我慢できない。
柔肌を舌で撫で、柔らかな双丘を手で包み込む。
「ふあ……この……変態め（////）……んあ！」
可愛く鳴く彼女の目には、昨夜と同じ妖艶な炎が揺らめいていた。


婦警さん、お茶でsﾀｰﾝ

>>312
纏のデレﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗ

口移しの描写もGJ！

>>312
久しぶりに電車内で股間が熱くなったぞ

>>311
唇を纏のそれに押し付けた
「ああっ！あったかいのが入ってくる！！」
纏の秘部からは俺が流し入れた液体とは違う、粘り気のある液体が




寝ようか

☆

みんな暴走し過ぎwww











……と、全裸でツンデレのベットに突入寸前の吉宗がいってみる

お題
つ・男のメタボ化を心配するツンデレ

保守

ほしゅ

ho<にゃー

ほ

お題保守

・治らない病気

保守

ほ

し

ほ

保守

>>292のお題　･ツンデレは道に迷ったようです

か『あれ〜おかしいな・・・ここどこだろ・・・』
隣町まで買い物にきていて、どうやら道に迷ったらしい
か『まったくお母さんも無茶なこと言うんだから・・こっちの道わからないのに・・・』
か『何が大事なお客様がくるから隣町までいって和菓子買ってきて、よ。そこらへんに売ってるのでいいじゃない、まったく・・・』
そうこうしてると寂れた住宅街の路地にたどりついていた。
か『ここどこよぉ・・・道わかんないし』
ニャァ
か『ひゃぁ！　　　　　な、なんだネコね・・・』
か『うぅ・・・ほんとにどうしよう・・・・』
タ「あれ、なんでかなみがこんなところに？」
ふと後ろを見るとなぜかタカシが自転車に乗って立っている。
か『あぁ・・・ついにバカシの幻影まで見えてきた・・・』
タ「しっかりしろ、かなみ。俺は実在してるぞ」
か『ってタカシ！？』
タ「お前なんでこんな人通りもないところに一人でいるんだ？危ないだろ」
か『あ、あんたこそなんでここにいるのよ！それに心配される筋合いもないっ！』
タ「なんでって俺はバイトの帰りでさ、ここ近道だからよく通るんだよ」
か『あ、そう。私はお母さんから買い物頼まれてきてるだけだから』
タ「お前もしかしてさぁ・・・・・道に迷ってね？」
か『な、何言うのよ！道なんて迷ってないわよ(////』
タ「見てのとおりここまったく人通りないからさ、迷わない限り通るのは俺くらいだぜ？」
か『バカシと同じ扱いにしないでよ、ちゃんとわかってて通ってるんだから・・・心配なんて無用よ』
タ「そうか。なら気をつけてな、ここらへん野良犬とか多いからな。」

お題
つ・男の好きなものはとりあえず何でも否定するツンデレ

か『ちょ、ちょ、ちょっと待ちなさいよ！！』
タ「ん？」
か『あ、あんた女の子を一人でこんなところにおいていくつもりなの・・・？』
タ「大丈夫なんじゃないの。ここまっすぐいけば大通りにでられるし、俺ちょっと早く帰らなきゃいけないしさ。それじゃな」
自転車に乗り、漕ぎ出そうとすると・・・
ひっく・・・
タ「おい、かなみどうしｔ・・」
か『や、やだよぉ・・・私を一人にしないでよぉ・・・タカシぃ・・・ぐすっ・・・』
タ「お、おいかなみ泣くなって・・・・」
か『まったく道がわからないのに・・一人で・・すごく怖かったんだからぁ・・・ふぇぇん・・・』
タ「ほんとごめん、俺が悪かったよ。ちゃんと送っていくからさ」
ナデナデ

タ「ほら、ここだろ？お前の探してた和菓子の店。高いことで有名だからな」
か『（////////////）』
タ「おい、かなみ？」
か『な、何よ！？タカシなんて死んでしまえ！』
タ「何わけのわからないこと言ってるんだｗ早く買い物済ませてこいって」
か『あ、あんたに言われなくてもわかってるわよ・・・』
タ「んじゃ、俺ここで待ってるからな。帰りもちゃんと送ってやるからさ」
か『どこにも行くんじゃないわよ・・・一人だとあんたが惨めに見えるんだからねっ』
タ「やれやれ。もう少し素直になったらいいのに」
か『うるさい、バカッ！』

か『（うぅ・・・寂しくて大泣きしたうえに泣き止むまで抱かれて、頭撫でられるなんて・・・タカシの顔まともに見れないじゃない(/////）』

>>331　ＧＪ！やはりアッパーはいい

>>331
割り込みスマン

テラGJだぜｗｗｗｗｗ

ほ

>>331
GJ！

ほ

>>331
萌えたｗ

暴走

ほ

>>331
やっぱアッパーは良いｗｗｗｗｗ
GJ!!!!

ほ

３ほどもらいます。

保守

>>323のお題：・治らない病気

コンコン
ち『・・・どうぞ』
ガチャ
タ「よぉ！お見舞いに来たぞ」
ち『また・・・君か・・・いい加減・・・うんざり・・・』
タ「つれない事言うなよ」
ち『毎日・・・顔を見せられる・・・こっちの・・・気持ちに・・・なれ・・・バカ』
タ「俺の顔？自分で言うのもなんだが、いけてるほうじゃね？だから、嬉しいだろ？」
ち『自信過剰・・・うぬぼれ・・・鏡見たこと・・・ある？』
タ「ちょ、酷ぇな」
ち『酷くない・・・ありのままを・・・言っただけ』
タ「ちぇー」
ち『ふん・・・』
タ「ふふふ」
ち『な、何・・・？気持ち悪いから・・・にやにや・・・するな』
タ「いやさ、最近元気が出てきたなって思って。退院の話とか、出てないの？」
ち『・・・』
タ「ゴメン・・・」
ち『謝られても・・・困る・・・それに・・・君に言われても・・・何とも思わないし』
タ「なぁ・・・聞いていいか？」
ち『好きにすれば・・・どうせ・・・ダメって言っても・・・聞くくせに』
タ「まぁ、そうだな。じゃ、じゃぁさ・・・あのな」
ち『・・・』
タ「俺、ちなみの事が好き・・・って言ったら・・・迷惑かな？」
ち『え？』
タ「あはは、俺みたいなのに好かれても嬉しくも何ともないよな」
ち『・・・今日は・・・もう・・・帰って』
タ「あ、あぁ・・・分かった。またな？」

ち『私なんか・・・好きだなんて・・・全然意味分からない・・・やっぱり・・・タカシは変な奴』
ぎゅっ
ち『・・・変なの・・・胸がくるし・・・ぅ・・・ドキドキ・・・止まらない・・・んぁ・・・』
看『ちなみちゃん、検温に・・・ってどうしたの？』
ち『く、苦しいの・・・はぁ・・・はぁ・・・』
看『せ、先生、ちなみちゃんの容態が―』

−翌日−
タ「ちなみ、お見舞いに・・・って、取り込んでるなぁ」
看『あ、面会の方ですか？もう少し待っててくださいね』
タ「は、はい」
医「それじゃ・・・頑張ろうね」
ち『はい・・・すいません・・・』
タ「よ、よぉ・・・また来ちゃった」
ち『ふん・・・君も・・・懲りない奴・・・』
タ「・・・」
ち『・・・』
タ「あ、あのさ・・・」
ち『昨日・・・君が帰った後・・・私・・・大変だった・・・』
タ「え？」
ち『急に・・・胸が苦しくなって・・・ドキドキして・・・』
タ「だ、大丈夫なのか？」
ち『だめ・・・それでね・・・先生に・・・言われた・・・』
タ「な、何て？」
ち『不治の病・・・だって』
タ「そ、そんな・・・」
ち『君のせい・・・君が・・・原因・・・だよ？』
タ「お、俺が？まさか、変な病気持って来ちゃったとか？」
ち『そうだね・・・そうかもね』
タ「ゴメン、ちなみ。謝って済む問題じゃないだろうけど・・・い、一生かかって償うから」

ち『その言葉・・・二言は・・・ないな？』
タ「もちろんだよ」
ち『そ、そう・・・それなら・・・いいけど』
タ「それでさ・・・病名は？」
ち『・・・言いたくない』
タ「そんなに重症なのか？」
ち『・・・ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ』
タ「え？」
ち『お、お医者様でも・・・草津の湯でも・・・』
タ「惚れた病は・・・治りゃせぬ・・・あ！！」
ち『ふふふ・・・やっと気がついたか・・・ばーか』
タ「お、お前なぁ！」
ち『君が・・・変な事言うから・・・あの後・・・大変だった・・・その・・・お返し』
タ「たかが告られたくらいで、大騒ぎするなよ」
ち『退院・・・来週か・・・再来週にはできるって・・・』
タ「そうか・・・良かったな」
ち『さっきの・・・一生かかって償うって・・・言ったよね？』
タ「・・・あぁ、二言はない」
ち『退院したら・・・一杯迷惑・・・掛けるけど・・・ずっと・・・側に・・・居てね？（///』
タ「あぁ、ずっと一緒に居よう？」
ち『えへへ・・・（///』
タ「ちなみ」
ち『え？・・・こ、こんな所で・・・やっ・・・待って・・・退院するまで・・・んん！？』
ちゅ・・・
タ「ぷはっ、心配させた仕返しだ」
ち『もっと・・・ムードある・・・所で・・・して欲しかった・・・のに・・・ばか（///』
タ「次は退院してからね？そしたら、ムードたっぷりでしてあげるから」
ち『ふん・・・い、一応・・・期待して・・・やらない事も無い・・・せいぜい・・・頑張るのだぞ（////』

ちょっと入院してくる　　　　全裸で

ちょっと医師免許とってくる

ちょっと１１９に電話して来る




あれれ〜消防車が来ちゃったよ〜？

よし、じゃあ俺はちょっと惚れてくる




あれれ〜相手がいないよ〜？

>>346GJ

>>347
ち　ょ　っ　と　署　ま　で　来　い

ほ

ちょっと心奪われてくる
あれ（ry

白石美帆がツンデレぽかった保守

ちょっと不治の病に犯されてくrｱｯｰ！

今日１８才の誕生日だと今頃気づいた保守！
あと３０分orz

>>346
お題どうもです
すごくGJな恋の病でしたｗｗｗ

>>356
誕生日おめ�d

ほ

これは良いデレ期ｗｗｗ全裸になりたくなってきたｗｗｗ
最近はこのｽﾚをチェックしないと寝付きが悪いんだぜ

>>356
あん？誕生日だ？だからどうしたってんだよ？
不機嫌？たりめーだろ。誕生日だって言ったら何かもらえると思ってる
おめでてーやつが目の前にいるからな

(どうしてもっと早く言ってくれないのよ！プレゼント何も用意できてないじゃない
い、いっそのこと私がプレゼントと…けど今持ってんのビニール紐だけだし。
こいつを体に結んだら変態扱いされちまうだろうし。あーんもうどうしたらいいのよー)

ってなのを脳内に飼ってみる権なんて欲しくないよな

>>356別に………どうでもいい…………
いちいち書き込むな……………



あの……………誕生日……おめでとう…///

保守

ほ

ちぇく

お題
誕生日にタカシの家で料理をプレゼントする事にしたツンデレ

IDちぇ

>>360
ありがたくもらいます！

みんなありがとうなんか元気出てきた保守！

>>356
あんたが18歳になったら無節操にエッチな本とかを買い集めるに決まってるわ！
だからアタシが一生見張っててあげるんだから////

ちぇっきん

ちぇ

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/687/1190882074/

DQNが校則違反現場を撮影される
↓
掲示板にさらされる
↓
DQNが実はスーパーハカーでIP抜き出し(大嘘)ｗｗｗ
http://www12.axfc.net/uploader/93/so/File_1700.txt.html
↓
言い返せなくなったDQNブチギレ
↓
写真を張った奴を特定してフルボッコ宣言←いまここ

233 名前：名無しのゴンズイ[] 投稿日：2007/10/02(火) 17:04:36 ID:fslHhskE0
盗撮魔さん、前半はがんばってたけど、後半おとなしくなっちゃったね笑
よく、一人でがんばったよ！！　
でも、君の負けみたいだね。

235 名前：名無しのゴンズイ[] 投稿日：2007/10/02(火) 17:19:04 ID:NZ0Lu2sE0
君たちさ、俺らもお前らクズ野郎と一緒で掲示板でしかいきがれないとかいったじゃん？

悪いけど俺ら仲間の事ここまでコケにされてか・な・りムカついてるよ♪

てめぇでこんなクソみてぇな喧嘩の売り方したならしっかり最後までやろうね副会長さん♪

んじゃ今度ね♪


いいか、お前ら絶対に書き込むなよ？
　絶　対　に　書　き　込　む　な　よ　？

ほ

★

>>365
お弁当を張り切って作って、プレゼント代わりにしようとして「なかなかのもんでしょ」とか言って出しても、

http://www.uploda.org/uporg1048610.jpg






残念。作ってるのを見て「自分のも作って！」とうるさい親父用に作った日の丸弁当でした。となるわけだな。
そして、豪華弁当は親父がおいしくいただきました。。

チェキ

寝るから保守

ついでにお題
・泣きゲーをやってタカシが恋しいツンデレ

>>374 ＧＪｗｗ

明日までスレが持ちますように

IDチェック

ＩＤ

>>374
「いや。弁当くれたのは嬉しいんだけど、これで胸張られても……」
『なっ……何よ！！　あたしの作った弁当に何か文句でもあるって言うの！！」
「別に文句はないけどさ。けど、日の丸弁当ってただ飯を詰めただけだよな？」
『へ？　日の丸……？』
「何だよ。自分で作ったんだろ？　何そんな、呆然とした顔してんだよ」
『………………（あああああ！！　やっちゃったあああああっっっっ！！　あたしのバカ！！
お父さんの弁当と間違えるなんてもう……最悪じゃない……せっかく、タカシのために作った初の
お弁当だったのに……）」
「どうしたんだよ、かなみ」
『うるさい！！』
「へ？」
『あんたにあげる弁当なんて、これで十分なの！！　文句があったら食うな！！』
「わ、分かったよ。だから文句は無いって言ってるのに、何怒ってんだよ……」
『別に怒ってなんかいないわよっ！！　もういいから黙って食べなさいってば！！』


『（やだもう……死にたいよぉ……グスン……）』


どうしても素直になれないツンデレに萌えてみた。

チェック

>>374>>380
コンボでＧＪ！

>>365>>374>>380
お前らGJ杉ｗｗｗｗｗ

そして、後日ﾂﾝﾃﾞﾚの家で手料理とﾂﾝﾃﾞﾚをおいしくいただいたところまで想像してしまった
俺は間違いなくﾂﾝﾃﾞﾚ依存症

ほ

>>383
つまりこの前間違ったお弁当渡しちゃったからちゃんとしたお弁当を・・
と言って私を食べｔ（ｒｙとなるわけだな





あれ婦警さんご苦労様でｓﾀｰﾝ

『あーもう！！　あんたはなんでいつもそうなの！！』
「なんでそんなに怒るんだよ、お前が化粧直してる間に俺もトイレ行って来ただけじゃん」
『なんで私が戻ってきた時に居ないの！！』
「混んでたから」
『・・・・・・そう、じゃあ幾らでもトイレ入ってれば？　私はもう行くからね』
「あぁ、つまり・・・心配した？」
『なっ！！　そっ、そんな訳ないでしょ誰があんたなんか！！』
「おい待てって！！　そんなに怒るなよ・・・ごめん、ちょっとからかった」
『知らない！！　あんたなんか―――』
「・・・・・・」
『き・・・・・』
「・・・嫌い？」
『・・・・・・・・・・・・・』
「・・・・・・・・・・・・・」
『好き！！』
「俺も」
『・・・・・・勝手に居なくならないでよ、心配するから」
「うん、ごめん」
『許さない！！』
「ぇえ！？」

『その・・・許して欲しかったら言う事聞きなさい・・・・・』
「お・・・・おう。えと、何をしたら？」
『キ・・・・・』
「嫌い？」
『違う！！　その、だから・・・・ちょっとだけ、ちょっとだけ！！　・・・・・キ

　「あぁ〜〜出た出た！！　すっきりー」

「お・・・おう、遅かったな」
　「混んでたからな。ま、お待たせ。・・・・・・どうかしたのか？」
「あぁ・・・まあ、ちょっとな」
『大っ嫌いいいいいいい！！！』
　「は？」
「お、おい！！　どこ行くんだよ待てって！！」
　「・・・・あいつどうかしたのか？」
「お前空気嫁」
　「は？」

ho

>>385
次の日も日の丸弁当なんだけど、体育倉庫に呼び出して『仕方ないから私をオカズに…』ルートだろ常s

ちぇきん

なんかこのスレにくると落ち着くチェキ

>>387
状況がよくわからないんだが…

寝る前お題
バイト探し中の男と親が自営業のツンデレ
バイト探し中のツンデレと親が自営業の男

寝る前保守

空鍋

ちぇきんでれ

アッパー楽しませていただきました。
皆様にお礼の保守。

アッパー楽しませていただきました。
皆様にお礼の保守。

それは、ようござんした

現役女子大生の私たちのコスプレオナ二ー手伝ってください。お願いします。
http://school7.2ch.net/test/read.cgi/student/1190074261/l50

お題
・大和ツンデレ
・武蔵ツンデレ
・長門ツンデレ

お題
・ものの怪ツンデレ
・化け猫ツンデレ
・ぬこみみツンデレ
・薬屋ツンデレ

ほしゅあ

保守

ほも

久しぶりに来て５ほど投下だＺＥ！

・バイト探し中の男と親が自営業のツンデレ

散々といえば散々な話だ。
店長がバイトだった俺たちのシフトを馬鹿みたいに組みやがったおかげで、俺も黙ってはいられなかった。
俺だけならいい、どうせ大学二年なんて遊ぶ以外にはすることのない時期だ。
だが、高三大四にまで昼夜を問わず仕事を強いるのは我慢ならなかった。
忙しいことくらいわかっているはずなのに、自分の都合ばかり考えて。
そこに頭きて、口論になって…邪魔な奴はハイ、ポイ、というわけだ。
自分のしたことに後悔はしていないが、俺も決して裕福なわけじゃない。
とにかく次のバイトを見つけなければと、朝一の授業から教科書ではなくバイト情報誌を開いていた。

「なんだよタカシ、またバイト探してんのか？」

声がしたので後ろを振り返ると、勝美が俺の雑誌を覗き込んでいた。
「なんだ勝美、いたのか」
「んだとぉ！？」
俺の言葉に勝美はすぐさま顔をしかめたが、その表情はあまり長くは続かなかった。
「…まぁいいか。オマエ、この前新しいバイト始めたばっかじゃなかったのか？」
「…店長とケンカした」
「またかよ…オマエって、見かけによらず激情家だよな」
そう、こいつの言うとおり、俺がバイト先の店長と喧嘩するのは、今回が初めてのことではない。
別に自分が短気だとは思わないのだが…まぁ、昔からくじ運のいい方ではないから、そういうことなのだろう。
「なぁ、オマエってたしか、バイクの免許、持ってたよな？」
と、勝美が何やら脈絡のない文章を口走った。
「ん…あぁ、まぁな」
というか、移動手段の基本がバイクだ。
「そうか…うん」
答えると、勝美は一人で何やら納得していた。

「ちょっとこの後、俺ん家に来い！逃げたら殴るからな！！」
放課後、勝美がそれだけ言って教室から足早に出て行った。
どうせあいつも家に帰るんだろうに、どうして別々に行かなきゃならんのか。
そう思ったが、あいつは結構腕っ節が強い。
とりあえず、素直に勝美の家へと向かった。
「どもーっす」
引き戸を開け、『麺』と書かれたのれんをくぐる。
勝美の両親は、手打ちのうどんやらそばやらを売る、まぁ、ちょっとした料理屋だ。
「お久しぶりです、おかみさん、親父さ…ん？」
久しぶりに見た二人の顔は、変わらず元気な様子だった。
そう、顔は。
「親父さん、足、どうかしたんすか？」
親父さんの足首辺りには、ギブスが巻かれていた。
俺の顔を確認した親父さんが、満面の笑みを浮かべる。
「おぉ、タカシ！いやぁ、助かるよ！！」
話がまったく見えなかった。

「いやぁ、ついウッカリ足をやっちまってなぁ！出前が出来ないところだったんだ！」
相変わらず、豪快な話し方をするおっさんだ。
「それにしたってタカシがやってくれるんなら、勝美があそこまで必死に頼まなくたって、喜んで任せるってのに！」
「お、おい、親父！！」
奥から勢いよく勝美が飛び出してきた。
「誰がそんな、ひ、必死になんて！」
「あぁん、何言ってやがる？息切らして帰ってきたと思ったら、第一声が『親父！タカシを雇ってやってくれ！！』だったじゃねぇか」
「おっ、親父っ！！」
ぼんやりと話が見えてきて、俺は勝美に目を向けた。
俺の視線に気づいた勝美が目を逸らし、顔を真っ赤にしたまま口を開く。
「ば、バイトがなくて困ってたんだろ！？コッチも困ってたから、丁度いいと思って…も、文句あんなら帰れよッ！」
最後の方は、何で俺が怒られているのかよくわからない感じだった。
「いや、そういうことなら俺もすごく助かるんだが…」
「なら、さっさと行くぞ！」
「行くって…お、おい、勝美？」

「出前用のバイクとか、あるんじゃないのか？」
なぜか俺は、自分のバイクで走っている。
「バカ言え！大事な商売道具をオマエなんかに貸せるか！」
後部座席の勝美が、走行中のヘルメット越しにでも聞こえる声で叫んだ。
「そうかよ…振り落とされるなよ」
右手に出前の品物を持っている勝美は、左手一本を俺の腰にまわして支えている状態だ。
「オマエが安全運転すりゃいいだけだろーが！商品をダメにする気か！？」
そんだけ口が減らなければ、まぁ大丈夫かと思う。
「勝美」
「ぁあ！？今度は何だ！？」
「サンキューな」
言うと、勝美は何も答えず、静かに腰に回した腕に力を込めた。



腰ってそんな、まさか卑猥な部位ｊ（ｒｙ

>>410
勝美かわいいよ勝美

危なかったか..?

>>406-410
GJｗｗｗｗｗ

ほいっしゅ

しゃっしゃ

に

い

に

ぃ

ほ

も

保守

ほ

保

おはようの保守

保守

おはほしゅ

お題
つ・歓喜するツンデレ
　・がっかりするツンデレ

check

「ばかぁ…」


これだけでﾆﾔﾆﾔしてしまう中毒者は他にいるのだろうか。

>>430
このスレにいるやつは全員そうだな
だって俺しかいないから

保守

>>430
ツンデレが恐い映画を見てる時に男がおどかして予想外にツンデレが泣いちゃって、
男が謝りながらなでなでしてたらツンデレが急に抱き着いつきて、
「ばかぁ……」って涙目になりながらぽかぽかぱんちしてくる

というのを一瞬で思い付いた俺は間違いなく中毒です

昨日に引き続きＤＱＮの集会場発見ｗｗこれは酷いｗｗｗ
ヤリチン（笑）実名（笑）トピ（笑）ヤリマン（爆）噂（核爆）ヤンキー（大爆笑）有名な奴（水爆）
http://www.bakusai.com/bbs/i/bbs/list.php?id=kagoshima-rap
暇なら・・とにかくスレ乱立→ＤＱＮスレ埋葬→ＶＩＰ植民地に→第二ＶＩＰ共和国化ｗ
援護頼む！！グチャグチャ・火炎マニアいってこい
昨日の朝はＶＩＰの避難所化したがまた一からのスタート・・・全ページ制覇が目標！！(乱立しまくってくれ）
それマジで言ったから２ちゃんねら総力をあげて創国してくれ！

保守

保守

☆

h

ほ

>>277お題：婦警さんに撃たれたい俺

俺「さーて、ガチエロ投下完了と」

ガッシャーン！！

婦警『こらぁ！Hなことはいけないことだぞ』
「ちょｗｗｗｗｗ窓から突入とか大掛かり杉ｗｗｗｗｗｗ」
『キミは重犯罪者だからね、当然の処置だよ』
「え！？ちょっとエロ妄想書いただけでアウアウ？」
『アウト（ニッコリ）』ｶﾁｬ
素晴らしい笑顔で鉄の筒らしき物を俺の額に当てる。俺オワタ（AA略
だがタダでは死なん！とりあえず疑問点をぶつけてみる
「何で！？っていうか突入早過ぎじゃね？俺の部屋を見張っていたとしか…」
『な！？//////そんなワケ無いじゃない///だ、だれが【ぱんつ履いてない妄想】を繰り返すキミなんかの部屋///』
質問を浴びせた瞬間から婦警さんは明らかに動揺し始める。これキタかも分からんね
「何で分かるの？」
『け、携帯よ！キミの最低な妄想はお見通しなんだから！！』
「つまり婦警さんは、はいてない妄想をじっくりと読んでいるということか」
『バ、バカ////////////！！』
銃口が逸れる。俺だってこの先生き残りたいワケで
「（怯んだ今がチャンス！）とぉーーりゃー！！」
ガバァ！！
『イキナリはダメェ！！』

ゴキャ

ハイキック一閃、だがパンツァー（パンチラハンター）である俺はしっかりと確認したぜ！
「婦警さん……履いてないですね」
ビクリと身体を震わせた婦警さんを確認した俺は目を血走らせ…ってなんですか未だ途中ですよ邪魔しないでくだｓｽﾞｶﾞｰｰｰｰｰｰﾝ

>>440
これはGJwwwww

>>440
ちょっくらガチエロ書いてくるｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>433
ま　た　俺　か

>>440
ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

>>440
これはｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>433
また生き別れの俺か・・・。自重しろ、俺！　


>>440
ナイスパンツァーwww
どことなくドイツっぽくね？　

と言うわけでお題　

・ツンデレに｢このツンデレドイツのだ？｣って聞いたら｢オランダ（///）｣って答えられました。

たまに鬱ンデレな妄想を読みたくなる俺はいらない子かも知れん

・親同士の仲が悪くて絶対に結婚を反対される男とツンデレ
・身分や家柄のせいで決して結ばれることのない男とツンデレ
・遠いところに引っ越して二度と戻ってこれないツンデレ
・こういう妄想をツンデレがしたら

ho

ほ

ぱ

ん

つ

男「お嬢様……本当によろしいのですか？」
嬢「しつこいですわね。そんなことだから、こういう事態になったのではなくて？」
男「も、申し訳ございません………私が至らぬばかりに…」
嬢「いい加減にしなさい！ わたくしは、わたくしの意思で人生を決めるのです！
　　例えお父様でもお母様でも……無論、あなたでも、わたくしの意思を妨げられるものではありません」
男「は、はい…」
嬢「ふぅ……まったく、しゃきっとしなさい
　　それとも、貴方の覚悟というのはその程度の物なんですの？」
男「………いえ。何があろうとも、それだけは…」
嬢「そう。でしたら……行きますわよ」
男「はい………いや、やはり待ってください」
嬢「貴方……この期に及んで、まだそのようなことを！」
男「いえ、そうではございません」
嬢「なら、何だと言うんですの！？」
男「……ついて行くんじゃない………僕がリナを連れて行く…………いいよね？」
嬢「………ふ、ふん！ 何ですの、今更！
　　わたくしは………わたくしは、貴方と一緒でしたら…（ぐいっ）きゃっ！？」
男「……答えは聞いてない…！」
嬢「………えぇ……わかりましたわ…」



>>447よりお題借り
・身分や家柄のせいで決して結ばれることのない男とツンデレ

結末は想像に任せる

保守

☆☆

ほ

10月3日 登山の日

お題
・山ツンデレ壁ツンデレ
・ツンデレが登山中にケガをしたら

>>374
再うｐキボン

ほ

ほ

保守

保守

10月3日→父さんの日

つ・娘ちゅんでれ

ほ

ほ

保守

ほ

ほしゅんでれ

保守

ほ

ほ

保守

お題・中日が負けて悔しいツンデレ

保守

保守

お題保守
・眠いﾂﾝﾃﾞﾚ
・眠れないﾂﾝﾃﾞﾚ
・ﾂﾝﾃﾞﾚに「今夜は寝かさない」っていったら

ほ

ほ

ho

syu

☆

>>453
遅レスだがGJ!

ほ

帰宅保守

ほ

ほ

そういうことになった

二個ほどもらいます

・眠れないﾂﾝﾃﾞﾚ

『（ね、眠れない･･今って何時かしら･･･え、もう３時!?
明日、部活があって朝早いのよ･･!）早く寝なくちゃ・・』

ﾁｯﾁｯﾁｯ････ﾁｯﾁｯﾁｯ･ﾁｯﾁｯﾁｯ････ﾁｯﾁｯﾁｯ･

『だあもう、うるさいのよ時計の音！（ガバッ）』

ﾁｯﾁｯﾁｯ････ﾁｯﾁｯﾁｯ･ﾁｯﾁｯﾁｯ････ﾁｯﾁｯﾁｯ･

『きぃ〜、うるさいっ！イライラするわ！（ガシャーン！）
･･･あ、つい壊しちゃったわ･･･（これ、タカシにもらったのに・・）』

･･･････

『･･･あーあ･･･なんで壊しちゃったんだろう･･･私の宝物だったはずなのに･･｡
せめて･･部品だけでもとっておこう･･（ｶﾞｯｸﾘ）』

『（そういえば、タカシ今どうしてるのかしら････。あぁ、タカシのこと考えたら
欲情してきちゃった･･。ああでも、オナニーなんてしたら余計眠れなく･･あぁ、でも
耐えられない･･･）ﾁｭｸｯ･･･ぁ･･あん、タカシ･･･はぁはぁ』

『ぁ、ぁ･･どうしたんだろう･･なんか、今日のオナニー、普段の数倍くらい･･感じちゃう･･
はぁ･･タカシ･･ふあぁ･･あう･･あ、駄目、いく･･･。タカシ･･･抱いて･･･』

･･････

『･･あれ？もう朝･･気がついたら寝てたみたいね･･』
「かなみっ」
『わ!?た、タカシ!』
「いつもはお前が起こしにくるのに･･今日は遅いから俺が起こしにきた」
『あ、そうだったの･･って、あんた私のパジャマ姿見て･･ね、寝顔も･･』
「ああ、見たよ？可愛かったぜ」
『ば、馬鹿ー！でてけっ！』
「なあ、かなみ」
『な、何よ？』
「お前昨日、俺でオナニーしてただろ」
『････!?な、なんで････』
「俺の部屋とお前の部屋、家が隣だから近いだろ。それで、昨日は俺もお前も部屋の窓
空けて寝てたから聞こえてたんだよ」
『え･･･あ、あうぅ･･･っ　そんなぁ････』
「お前、〔タカシ抱いて〕って言ってたな･･」
『/////////そ、そんなのあんたの空耳なんだから･･!あ、あたしはそんなこと一言も』
「早く言ってくれれば良かったのに･･｡かなみは可愛いな･･好きだ。」
『え････本当？』
「ああ。これで晴れて相思相愛になった俺たちなわけだ。と言う事で、遅刻覚悟
で、今からかなみを襲うことにする（ｶﾞﾊﾞｯ」
『ちょ、タカシ･･やめ･･あっ･･･』


（省略されました・・続きを読むにはここを（ｒｙ ）

200000000000000000回クリックしたぞ

>>490
ここをどうしたらいいんだ！おい！応答しろ！
さもなきゃ舐めるぞ

GJ

>>490
お題回収ｔｈｘ！
だが、ｱｯﾊﾟｰだけは勘弁してくれよ……




これから出かけなきゃならないってのにおっきしっぱなしじゃねーかｗｗｗｗｗｗｗ
ｱｯﾊﾟｰは俺の嫁ｗｗｗｗｗｗｗ

保守

保守

>>494
じゃあダウナーは頂いていきますねwwwww

ボクっ娘は俺の嫁。誰にも渡さん！分かったか俺たち！！　


・・・あれ！？

>>498
んじゃ俺はその隣のボクっ娘の友達のボクっ娘を嫁にもらっていきますね
意味わからんぜマイブラザー(′Д｀)

ほ

>>490 これはいいｗｗｗｗＧＪ！

ほ

爆ボンバーマン２してくる
ttp://www.4vipper.com/img/vipper535.jpg

>>490
ＧＪ!!
今日から窓開けて寝るわ

ちくしょう、、流石にちょっと寒いか・・・


>>499
ならお嬢様は俺達がお持ち帰りしよう、
セットでメイドさんも着いてくるぜw

>>504
表に出ようぜ・・・久々に（ｒｙ

ほ

ほ

ほ

相変わらずここは俺ばっかりのインターネッツですね

保守

>>503
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

お題
・ツンデレにフレグランス・ド・フラワーって言ったら
・ロンリーハートウルフガールウーメンツンデレ

>>512
つまりこういうことだな
お題
・ツンデレの詩集をタカシが発見したようです

ほ

か

ほ

ほーっほっほ

ほしゅ

保守

ほ

お題
・ちゅんでれが強盗をキャンディーで撃退

・ツンデレに「悲しい時ー、悲しい時ー　
　　　　　　　自分のウン○が自分のチ○コより大きかった時ー」って言ったら


　　ど　う　な　る　の　？

>>522
ツンデレ「ア○ルセックスできるんじゃね？」

ほ

☆

保守

保守

ほほほ

ほ

保守

保守

(///////)

ほ

お題
・たまにはタカシがツンデレしたときの各ツンデレのリアクション

落差が激しくなりそうなのはアッパーか？

ほ

ほ

ほ

お題
・父親に甘えたいツンデレ娘
・弟に甘えたいツンデレ姉
・兄に甘えたいツンデレ妹
・男に甘えたい勝ち気
・夜散歩してて偶々勝ち気と出会ったら
・男が勝ち気の分のお弁当を作っていったら


勝ち気大好き

ﾀﾞｳﾅｰが無口なのは、昔大好きだった男に似た奴が
目の前で死んだのを見て以来だという脳内設定保守

ﾂﾝ「何よ、あんなやつ……………………ｸﾞｽｯ…」

父「ウチの娘は、帰ってくるなり部屋に閉じこもってベッドの上で体育座り…何があったんだ？」
母「さぁ？ ま、そのうち素直になるでしょ」
父「？？？」


ﾂﾝ「（ﾋﾟﾎﾟﾊﾟﾋﾟﾎﾟ）……あ、○○……その……さっきは………
　　………ｸﾞｽｯ……さ、さっきは…………ﾋｯｸ……さっきは、ごめんね…」



保守代わりに

ほ

保守

ho

ほ

>>541
イイ！

ほ

ほ

ほ

>>541
GJJJJ!!!
相変わらずﾂﾝﾃﾞﾚの涙の破壊力は異常だぜｗｗｗｗｗｗ

>>541
電話してもすぐ切られて、以後着拒→メールするけど返信無し→夜中に家の前で平謝り
→男、大反省→謝り合戦→翌日男に挨拶されるがツンデレ何も喋れず、無言のまま学校へ
→ツンデレに『謝るし、何でもするから、いつものお前に戻って欲しい』『いつものお前が好きだから』と頼む
→つい余計な事まで言っちゃって誤魔化そうとする男→顔を上げたツンデレが涙目で『仕方ないな』と笑う
→いつもの調子に戻る→何でもするということで奴隷化→でもご褒美に『仕方なく』キスする、そんな関係に

まで一部変換しつつ妄想
前半部分を見るに、俺はやっぱりサディスティック星から来たんだろうなぁ

>>551 これはいいサディスティックｗｗｗ

>>551
俺の他にもこっちに来てたが奴いたのか…

>>551
俺の他にもこっちに来てた奴がいたのか…

ほ

ほ

ツ「〇〇がどうしても欲しいって言うなら
べ、別にあげてもいいけど？」

初参加です
拙くてサーセン

下2行がなければいいのにね

最近こんなの多いな･･･

>>558
ツ「私の初めて…もらってくれないの？（///）」

あ、婦警さんお疲れ様ｄ

・携帯の待ち受け画面が男の画像なツンデレ

最近婦警さんが張り切り過ぎだからちょっくら調教してくるわwww










その後、吉宗の姿を見た者はいない・・・

『は、初めてなんだからねッ！！こんなことするの…』


みたいなのを毎回想像して部屋を転げ回っている。

お題
・父子家庭でちょっと反抗期な娘勝気

>>559
>>562
流石だな俺ｗｗ

チェキ

ID

題
・お縄に掛かったツンデレ(色んな意味で)

チェキ☆

みこちんちぇっく

IDﾁｪｯｸ

ちぇき

チェック

>>563のお題
「勝子、こんな時間まで何処にいたんだい？」
『うっせーな！てめぇにゃ関係ねーだろ！！
このクソオヤジ！！』
「………クソオヤジって、お父さん傷ついちゃうよ」
『うるさい。黙れ』
「昔みたいに『お父さん』って呼んでくれないのかい？」
『誰が呼ぶか！』
「ふう、残念だ、
あの頃の可愛い勝子はどこにいってしまったのだろうか…」
『何だよその言い方！
まるで今のオレが可愛くねえみてえじゃねえか』
「ん？ ああ、いやいや、今も充分可愛いぞ？
ｸｯｸ、しかし勝子からそんな台詞が聞けるとは…」
『わ、笑うんじゃねーー！！！』
「いやすまない、お詫びに」
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
『ふわぁ………………あ…頭撫でてんじゃねー！（/////）』
「そうか、嫌か…」
『あっ……（なんだよ止めるのかよ…
でも流石に高一でこれはまずいのか？
そろそろ親離れを……でも……）』
「ｸｯｸｯｸｯｸ、まあそんな顔しなくても」
『わ、わ、わらうなー！！　その奇妙な笑い方辞めろ！』
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
『ま、また…撫でるなー
オレはガキじゃねえ！（/////）』

>>573
萌えというよりほのぼのさを感じてしまったｗｗｗｗ

>>574を見て勝気の魅力に気付いた

安価ミスた　>>573

>>576
ようこそ勝気の世界へ

チェキ

>>575
『ばっ……ばっきゃろー！！　テメー、何、人のことジロジロ見てやがんだよ！！（/////////）』

ho

チェク

ちぇ

ちゅう

｢ふふっ鬼の風紀委員長が縛れて気持ち良くなっちゃう変態だったなんて学校の連中が知ったら…ねぇ？尊さん？｣
｢ぁ………それはぁ｣
｢尊さん下のお口、涎が止まんなくなっちゃったよW想像しただけで感じたんだW｣
｢ち違っそんなこ｢違わないよｸﾁｭﾁｭﾁｭﾁｭ｣きゃ…ふぁっ…あっ…やめっ｣
｢ほんとに止めて欲しいの？このお口は離してくれないんだけど｣
｢あっ……やっ………な…や…ね、くらっはい｣
｢もっとくらはひぃっゆひぃっ、んくっもっろぉ｣
｢指だけで満足なのかなぁw？｣
｢ひひゅっ ちぃっほお………ごひひんははのおひんひんがほひぃよぅ｣
｢ぅ〜〜ん…ま、いいか。はい、良く言えました。ご褒美をあげようか。｣

とまぁ時間が時間だしね いいよね？
それと尊大があられもなく乱れる様ってさ…最高じゃね？
と米軍に囲まれながら言ってみる

久方ぶりに俺、参上！
>>538で。

タ「ただいま〜」
勝『お、おう。飯か？』タ「…？…あ、ああ…。頼むわ。」
勝『わ、分かった。今用意する』
タ「………」
ｼｮｸｺﾞﾀﾞﾖ!ﾀﾞﾖ!
タ「小島よしおキメェｗｗｗｗｗ」
勝『………』ｳｽﾞｳｽﾞ
タ「クールポコワロスｗｗｗｗｗ」
勝『〜〜〜』ｳｽﾞｳ(ry
タ「ｗｗｗｗｗ…ん？どうした勝美？何か震えてるけど？」
勝『！(ﾋﾞｸｯ)な、何でもねえよ！そ、その…ちょっと寒いだけだ！』
タ「そうか？涼しくて丁度いいじゃん」
勝『お、俺には寒いんだよ！その、元々冷え症だしな…』
タ「そうか…じゃあ…」ｷﾞｭｯ
勝『ふわあっ！？いいいきなり何しやがる！！////』
タ「いや、寒いんなら暖めてやろうと…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ勝『ば、馬鹿野郎！撫でる必要はないだろうが！！////』
タ「じゃあ止めるか？」ﾆﾔﾆﾔﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
勝『そ、それは…////』タ「…分かってるって」勝『…へ？』
タ「ここんとこ忙しくて構ってやれなかったもんな…ごめんな？寂しい思いさせて…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
勝『…タカシ…////』
タ「今度の連休は休めそうだからさ…もう少し待っててよ…」
勝『…うん…////』

でも我慢できなくなった勝美はタカシを押し倒ｓあ、婦警さんも構って欲しいｎﾀｰﾝ

ＧＪ！！！

ちぇっく

ho

ほ

ほ

ほ

復帰か

>>365のお題　いまさらながら消化
ついでに356への祝福を兼ねて（遅）


か「タカシ！今日誕生日よね？仕方がないからわたしが」　タ「これから山田たちと飯食いに行くんだけど」
か「え…、そうなの…。」　タ「お前も」　か「よかったわね祝ってくれる人がいて。せいぜい楽しんできたらいいじゃない！」
タ「？　何怒ってるんだ？」　か「別に怒ってないわよ！」

か「はぁ…この食材どうしよう…。全部無駄になっちゃったな（ｸﾞｽﾝ」
　ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
か「？　誰だろう」
タ「よぉ」
か「な…何しに来たのよ！山田と遊びにいったんじゃ」　タ「断ってきた」　か「どうしてよ？」
タ「オレはお前に祝ってほしかったんだ」
か「////バっ…バカ！そんなこといきなり言われたってこっちにも準備っていうものが///」
タ「準備？」　か「なっなんでもない//…まぁ、とりあえずおめでとうだけ言っておくわ」
タ「サンキュー♪さて、かなみに祝ってもらえたし、帰るか」
か「ちょ、ちょっと待ちなさいよ！せっかく来たんだから何か食べていったらいいじゃない！」
タ「え？何か作ってくれるの？」
か「あ…あんたがどうしても食べたいって言うなら作ってあげないこともないけど…」
タ「食べたい」
か「///…しょうがないわね。最高においしい物を作ってあげるから覚悟しなさい！！！(がんばるぞぉ////)」

>>584
おっきおっきwwwww

>>593
やはりアッパーはいいwwww

>>560
・携帯の待ち受け画面が男の画像なツンデレ

放課後の教室、ちなみが携帯を覗き込みニヤニヤしていた。
『ふふふ…………です』
「何がおかしいんだ？」
『！……タ、タカシか…………タカシ……には……関係ない事……』
ﾊﾟﾁﾝ
意味ありげに携帯を閉じたな？何か、隠してますと言っているようなものだ。
「何を見てたんだよ？」
『何も？……じゃあ……さよなら』
出ていくちなみ、そして追い掛ける俺。
「あ、待てよ！一緒に帰ろうぜ！」
『……ついてくるな……』

おや？いつもは《まったく……タカシは……仕方がない…………》とか言って一緒に帰ってくれるのに。
「そんな事言うなよ。家だって隣どうしだろ？」
『だからって……一緒に帰る必要は…………ない』
……もしかして、何時も、嫌々付き合ってくれていたのだろうか？
「……なあ」
『何……？』
「……迷惑かな？」
『え！…………う、うん…………大迷惑……当たり前…………』
大迷惑ときたか。流石に辛い。
「…………」
『…………あの、タカ……』
「あの……俺ほんと、何て言うか……ゴメン、な？」
嫌だと言っているんだ。無理強いはよくない。
ﾀｯﾀｯﾀｯ
『あ…………』
「明日、学校でな〜！」
嫌われちゃったかなあ？………
……
…

『……ただ……いま』
誰もいない家。
ベッドに倒れ込み、先程の回想。
……回想完了。
……私の……馬鹿。
携帯の待ち受け画面には隠し撮りしたタカシの写真をあてがっている。
それがばれそうになって、動揺して、馬鹿な事を言って……多分、嫌われた。
……そう、タカシに……酷いことを……。
『……タカシ……』
ﾊﾟﾁ…
携帯を開くとタカシが笑っていた……本物の笑顔はもう、見られるかどうかもわからない。
『……ごめんなさい』
画面に向かって、練習。
謝ったら、タカシは優しいから、許してくれるかもしれない。
『ごめんなさい……ごめんなさい……』
……多分、平気、言える。

番号を入力する。
電話帳なんて開かなくても、暗記している。
ﾋﾟﾙﾙ……ﾋﾟﾙﾙ……
大丈夫……ちゃんと、謝ろう…………
ﾋﾟﾙﾙ……ﾋﾟﾙﾙ……ｶﾁｯ
「もしもし……ちなみ？」
『！……う……あ……』
「どうした？何の用だ？」
『あ……あの……』
謝ろう……謝ろう……。
『………あ……あう……』
でも言えない……もし、許してくれなかったら……そう思うと……言えない。
『あ……あうう……ﾋｯｸ……ｸﾞｽ……タカシぃ……』
「ちなみ……泣いてるのか？」
『……ｸﾞｽ……ふぇ……ふええ……』
ﾋﾟｯ
こちらから、切ってしまった。
言えなかった。謝れなかった。つくづく自分が嫌になる。多分今度こそ完全に嫌われた。
そして多分、失恋……した。
まだ……告白も……してないのに………
……
…

あんな電話を受けて、ほっとけるわけがない。
すぐにちなみの家まですっ飛んでチャイムを鳴らす。……しばらくして、ドアが開いた。
『……タ、タカシ！？……』
泣き腫らした目を真ん丸に見開いて、驚いている。
「ちなみ、何があった？」
『……どうして？』
「え？」
『どうして……来て……くれたの？』
逆に聞き返された。
だが、そんなの決まっていじゃないか。
「心配だったからだよ」
『！！』
できるだけ、優しい顔になるよう心掛けて……。
「俺でよければ、相談に乗らしてくれないか？」
『タカシ……タカシ！』
ｷﾞｭｳ
「ちなみ！？」
『ごめんなさい……さっきのは……嘘……一緒に帰りたい……迷惑じゃない……私は……タカシが……好き……』
ほんとに驚いた。
まさか、両思いだったとは。
もちろん、俺のいうことは決まっている。
「俺もちなみが好きだ」
『タカシぃ……』
涙に濡れた目で見上げてくる。
そしてそれは、ゆっくり閉じられた………
……
…

朝、今日に着くと、ちなみちゃんが携帯を見て、何やらニヤニヤしていた。
「おっはよ〜ちなみちゃん！何見てるの？」
『わ、わ……友ちゃん……』
あからさまに慌てるカワイイちなみちゃん。
私が男だったら絶対ほっとかないね。
私は、質問を続ける。
「ねえ……何見てたの」
『……（/////）』
照れながら携帯の待ち受けを見せてくる……ああ、なるほど。
や〜っと結ばれたわけですか。
二人を見ていると、ほんとに焦れったかったが、これで晴れてカップル成立というわけだ。
それにしても……
「ツーショットとは、熱いねえ？」
『……（/////）』
画面の外のちなみちゃんも中のちなみちゃんも、真っ赤な事に変わりはなかった。



やっぱりﾀﾞｳﾅｰが好き

>>600
俺は貴方が好kｱｯｰ！！！！
つまりはGJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ﾀﾞｳﾅｰﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗ

………GＪ

>>600ダウナーもイィｗｗ

復帰してから更新スピードが格段に上がった…これがデレというものか

>>600
すばらしい…

>>600
ちなみかわいいよぉ

保守お題
新番組のドラマが予想を遥かに上回る酷さでガッカリしたツンデレ



うん、例の奴をみたんだ。

保守するよ〜

>>607
ネギまか！

>>607
実写に期待するなとあれほど（ｒｙ

保守……

ほ

ほ

>>607
和製ハリーポッターですね！

>>614
それはさすがにハリー・ポッターに失礼だわｗｗｗ

ほ

ho

保守

ほ

か

に

ほ

か

ほ

保守

おはようの保守

ほい

………お、おはよ(//////)

お、おはようだっつーの！(/////)

ほ

「おはよう、勝美」
『はよ、バカ兄貴、朝飯は？』
「ああ、ちょっと待ってろ。今準備を」
『んだよ、まだ準備出来てねーのかよ
相変わらずおせえな』
「ごめんな、勝美程じゃないが朝は苦手なんだよ」
『じゃあさっさと目覚まして準備しろよ、
それにオレは朝が苦手ってわけじゃねえ』
「そうなのか…そうだ。勝美、お兄ちゃんにおはようのキスをしてくれないか？
それで目が覚める」
『は、はあ！？な、何言ってんだてめぇ！』
「前はやってくれたじゃないか…」
『何時の話だよ！小学生時代くらいまでだっただろ！！』
「あ、そうそう。小学生くらいまではお兄ちゃんに
ちゅ〜ってしてくれたんだよね」
『い、嫌だよ！！（//////）』
「………そっか、じゃあ朝御飯の準備続けるからリビングで待ってて」
『……………』
「ん？勝美？」
ﾁｭ
「！？」
『あ、朝飯に早くありつける為に仕方なくだよ！（//////）』
「勝美」
『あ？なんだよ（/////）』
「待ってて、今すげえ美味しい朝御飯作るから（///）」
『ったりめーだろ！……お兄ちゃん』
「ああ」

てめえらおはよう！！

>>631
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>631
朝からGJ!!

保守

(////３)

保守

ほ

ほ

保守

ほ

ほ

>>631
勝気ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗ

>>631
勝気の『お兄ちゃん』はヤヴァイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

>>631
ﾃﾗﾓｴｽwwwww


・・・朝食に勝気をいただく所まで想像した俺はちょっと疲れてるのかもしれん・・・

>>645
ど、どうしてこのスレには俺しかｶｷｺしないんだよwwww

>>645
元気だな俺ｗｗｗｗｗ

>>631
ﾓｴｽ!ﾓｴｽ!!

そして相変わらず俺ばっか。

保守

ほ

明日からﾆｰﾄ保守

保守

ほ

ほす

ラストなら関西祭り

まだまだ

もう終わりか

ああ、もう三日経つのか……
ラストなら>>655

ラストなら尊大祭り

ラストなら貧乳祭

ラストなら勝気祭り

後一時間じゃね?

なんというフライング・・・流れに乗ってついつい焦ってしまった・・・

と、いうわけで
つ・焦ったﾂﾝﾃﾞﾚ

ラストなら勝気祭

ほ

ん

と

ﾎﾞｸっ娘とじゃれてたら些細な一言で怒らせちゃって
｢もー！ばか！｣
とか言いながらぽかぽかぱんちしてくるんだけど頭辺りを押さえると手が届かなくて腕を振り回してるだけになっちゃって
｢ばかばか死んじゃえ！｣
なんて真っ赤になって涙目になっちゃって思わず抱き締めたら
｢ふにゃっ？！あぅ……えへ……にひひ///////｣
みたいになったら100倍萌える。

関西祭りがみたいですわー。

尊祭りが見たいのぅ

>>668ｰ670
ユーたちが脳汁・妄想垂れ流しちゃいなYO!

>>668
ボクっ娘GJJJ!!!
ちょっと全裸でﾎﾟｶﾎﾟｶﾊﾟﾝﾁしてくる

保守