（　＾ω＾）が恐竜を滅ぼした地球外生命体と戦うようです

あとは任せた

てめぇｗｗｗｗｗｗｗｗ

ひでぇｗｗｗｗｗ

（　＾ω＾）「わー死んじゃうよー」

エイリアン「わいの……わいの勝ちや」




















（　＾ω＾）「夢か……」

エイリアン「しゃー、こら!!」

（　＾ω＾）「どんなもんじゃーい」

エイリアン「黙れハンバーグ」

乗っ取るに乗っ取れないほど難解なお題だなこれ

age

パソコンいじれたら何か書いたんだけどなあ

（　＾ω＾）「つまり！恐竜は地球外生命体に滅ぼされたんだよ！！」



なっ、なんだってーっ！！

ｗｋｔｋｗｋｔｋ

/ ,' 3「そんな訳でこれがタイムマシンじゃ」

（　＾ω＾）「どう見ても勉強机です。本当にあんな事いいな出来たらいいな」

/ ,' 3「お前はこれから恐竜がいた時代に戻って地球を救うのじゃー」

（　＾ω＾）「いいよ」

あとはまかせた

( ^ω^)螺旋の力は無限の力！！！！！！



―――――以下略―――――

10分後
（　＾ω＾）　いてて、ほんとに恐竜時代についたのかお？

ﾀｲﾑﾏｼﾝ　はい、つきました、しかしジュラ紀なので恐竜はまだ滅びません

（　＾ω＾）　あのじじい帰ったら殺すお・・・

あとはしらｎ

なんとなく落としたくないので適当な続き

（　＾ω＾）　それじゃ滅ぶ時代に行くお

ﾀｲﾑﾏｼﾝ　それはできません

（　＾ω＾）　なんでだお

ﾀｲﾑﾏｼﾝ　この時代に発生した問題を解決するまでタイムワープ機能が使えません

／（　＾ω＾）＼　ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ

誰が見てなくともっ思いつきでもっネタが切れるまで考えてみる

（　＾ω＾）まぁ恐竜がうまれるまでのんびりと待つかお

きゃー

（　＾ω＾）む、女の子の絹を裂いたような悲鳴！

（　＾ω＾）まぁ、聞かなかった事にしよう

ぎゃー

（　＾ω＾）む、男の子のオナラしたら実が出たような悲鳴！

（　＾ω＾）いま行くお！

なんと・・人がまだいた、カオスな小説にしますか

ﾆｱ　はい
　　 いいえ

（　＾ω＾）　大丈夫ですかお？

('A`)　ん・・？ブーンなんでここに？

（　＾ω＾）　僕は変なジジイにﾀｲﾑﾏｼﾝに乗せられてきたんだお、ドクオもかお？

('A`)　ジジイ？俺は変な姉ちゃんにﾀｲﾑﾏｼﾝに乗せられたんだけど

（　＾ω＾）　姉ちゃん・・？

('A`)　あぁ、たしか从 ﾟ∀从こんなだったかな

（´･ω･`）ぎゃー

ξﾟ�听)ξへっへっへ、いいじゃねぇか兄ちゃんよ。ケツだせや

（　＾ω＾）こ、これは……！

（　＾ω＾）腐女子がショタっ子を逆レイプしてるお！

（　＾ω＾）ご、ごくり……こいつはそそるぜぇ

（　＾ω＾）やいやいやいお前ら！

ξﾟ�听)ξな、何だテメェは！？

（´･ω･`）た、助けが来てくれた……！

（　＾ω＾）俺も混ぜろ

（´･ω･`）

ξﾟ�听)ξ

リロードしないからこんな事になるんだ俺の馬鹿
もう平行世界で行けばいいんだ。同時進行だ

むしろ俺が・・ええいすでに最初からカオスなんだどうにでもなれ

そうです。実はブーンはタイムマシンに乗った時点で幾つかの平行世界に分裂して飛ばされてしまったのです。

ξﾟ�听)ξへっへっへ、兄ちゃんもイケる口じゃねぇか

（　＾ω＾）あたぼうよ、こちとらホモで童貞でい

（´；ω；`）おかあさん、さきだつぼくをおゆるしください

（　＾ω＾）おい、それじゃあお前そっちの棒を使え。俺は尻を使う

ξﾟ�听)ξへい、兄貴。アッシと兄貴でコイツをサンドイッチするわけですな

（　＾ω＾）察しがいいな。そのとおりだ

（´；ω；`）ケツたけは……ケツだけは……

ξﾟ�听)ξへっへっへ、観念しろい

ξﾟ�听)ξ　あんた誰なのよいきなり出てきてっ

（　＾ω＾）　いいから混ぜてくれお

(´･ω･`)　ぎゃー

('A`)　（あれ、おれは・・・？）

？？　がおー

ξﾟ�听)ξ　きゃーきょうりゅうよー

（　＾ω＾）　にげるおー

(´･ω･`)　ぎゃー

('A`)　(空気ですかそうですか・・）

あ、もう俺消えたほうがいいかもしれんね

なんというｇｄｇｄｗｗｗｗｗｗ

エイリアン 天下への志なしてみぃ!

（　＾ω＾） おっおっお

ナレーター ６０秒以内にエイリアンを撃破せよ!

なんだかこれでいい気がする

以下何もなかったのごとくﾊﾟﾗﾚﾙｽﾄｰﾘｰは続きます

恐竜　がおー

(´･ω･`)　ぎゃー

ξﾟ�听)ξ　ちょっとあんたあの恐竜なんとかしなさいよ

（；＾ω＾）　そんなこといわれたってあんなのどうしようもないお

('A`)　（あー俺は無視なようですね・・）

（　＾ω＾）と、見せかけてキン肉バスター！！

ξﾟ�听)ξゲゲェー！ぐぼぁ！

　ツンは死にました

（´；ω；`）え……

（　＾ω＾）大丈夫か、若いの

（´･ω･`）何故、助けてくれたんですか？

（　＾ω＾）勘違いするな、お前の穴を独り占めしたかっただけだ

（；´･ω･`）ひ、ひぃぃぃい

（　＾ω＾）その前にやる事があるのだがな

（´･ω･`）なにを？

（　＾ω＾）地球を救いにきた

（´･ω･`）

（＊´･ω･`）(このドキドキは何……？もしかして恋？)

（；＾ω＾）　あのジジイになんか武器もらっとくんだったお

恐竜　グギュグバァッ！

ξﾟ�听)ξ　あれ、この恐竜倒れたわよ・・？

川 ﾟ -ﾟ)　危なかったようだな

（　＾ω＾）　あなたはだれですかお？

川 ﾟ -ﾟ)　説明が遅れたな、荒巻の爺さんが武器を渡し忘れたから私にまかされたということだ

(´･ω･`)　ぎゃー

('A`)　（あー腹減ったー）

（　＾ω＾）　とりあえず自己紹介からするお、ぼくは内藤ほらいｚ・・ブーンでいいお

ξﾟ�听)ξ　私はツンでいいわよ

川 ﾟ -ﾟ)　素直空、クーでいいぞ

(´･ω･`)　ぎゃー

('A`)　おれはどｋ（　＾ω＾）　それでクーさんは恐竜をどうやって倒したんだお？

('A`)　(ﾓｳｲﾔﾀﾞｵｳﾁﾆｶｴﾘﾀｲ・・)

（´･ω･`）僕の名前はショボンです

（　＾ω＾）別に聞いてないんだが

（´･ω･`）貴方も未来から来た口でしょう？僕もそうです

（　＾ω＾）話を聞け

（´･ω･`）良かったら一緒に行動しませんか？二人で地球を救いましょう！

（　＾ω＾）……掘るぞ

（；´･ω･`）ひ、ひぃいぃぃぃゴメンナサイおしりだけは！！

（　＾ω＾）もう遅い。尻を出せ

（；´･ω･`）ゴメンナサイゴメンナサイアナルだけはアナルだけは！！！

（　＾ω＾）えぇい、問答無用！

（´；ω；`）ｱｯｰ

川 ﾟ -ﾟ)　それはだな、これを使ったんだが

（　＾ω＾）　なんですかお、それは？

川 ﾟ -ﾟ)　荒巻の爺さんに渡されたんだが・・某機械猫の持ってる空○砲と同じようなものだ

（　＾ω＾）　それはすごいお

(´･ω･`)　ぎゃー

ξﾟ�听)ξ　それであなたたちは何でこの時代にいるの？

('A`)　おれｈ（　＾ω＾）荒巻ってジジイに頼まれてきたんだお

('A`)　（ねぇ、おれステルス？）

（　＾ω＾）　それでツンさんはなんでここにいるんだお？

ξﾟ�听)ξ　私はハインリッヒとか言う少し変わった人に頼まれたんだけど

('A`)　あ、おれｍ川 ﾟ -ﾟ)　そうえば荒巻が他にもこの時代に来てる人間がいるといってたな

('A`)　（ｳﾂﾀﾞｼﾉｳｳﾂﾀﾞｼﾉｳｳﾂﾀﾞｼﾉｳ)

(´･ω･`)　ぎゃー

（　＾ω＾）　さっきからうるさいお、ちょっと黙るお

(´･ω･`)　ぎゃー

バタッ

('A`)　（え、俺ぎゃーとしか言ってないのより影薄い・・？）

俺は二人の可能性を信じる！！


支援

世界にはわからないことが沢山ある。
未来のこと。今のこと。過去のこと。
自分自身のこともわからない人間が、今、この世界で大きな顔をしてふんぞり返る理由。
進化。そして消滅。
生物の終着点。
生きることの全てとは、認識することのできない「神の領域」。
人は、わからないことを解釈するために神を生み出した。
生み出した神は、確かにここに存在した。
海の中、命と共に生まれた祈りは、まだ続いている。



（　＾ω＾）が恐竜を滅ぼした地球外生命体と戦うようです

ここでキャラ紹介っ！
（　＾ω＾）　荒巻のジジイに恐竜時代にとばされちゃった主人公、作者によって性格は異なるぞ

ξﾟ�听)ξ　ハインとかいう科学者に飛ばされちゃった子

川 ﾟ -ﾟ)　荒巻のジジイがうっかりしてブーンに武器を持たせ忘れたから後から登場

(´･ω･`)　ぎゃー

恐竜　グギュグバァッ！肉食、草食かかわらずいっぱいいるぞ、ちなみにティラノは白亜紀出身

('A`)　以下略

（　＾ω＾）なかなかよかったぞ

（´；ω；`）うぅ……初めてだったのに

（　＾ω＾）これからお前ら俺の性奴隷だ。いいな

（´；ω；`）は、はい……

（　＾ω＾）ところで、お前は何者だ？あの女もそうだがこの時代に何故人間がこんなにいる

（´･ω･`）多分、貴方と同じです。地球を救いに未来から来ました

（　＾ω＾）な、なにぃ！聞いてないぞ！

（´･ω･`）(いまさっき僕が言ったんだけどな……)

（　＾ω＾）おい聞いてるかお前！　また掘られたいか？

（；´･ω･`）い、いえ！聞いてます！！スイマセン！！

（　＾ω＾）お前も未来から来たと言ったな？それではタイムマシンがある筈だ。そこに連れてけ

（´･ω･`）なぜ？

（　＾ω＾）恐竜が滅んだ時代に跳ぶ。俺は今すぐ地球を救わねばならん

（＊´･ω･`）ｷｭﾝ

（　＾ω＾）　それでクーさんは僕と同じ目的だけどツンさんはどんな目的なんだお？

ξﾟ�听)ξ　えっと、この時代で恐竜を密猟してるやつらをどうにかしてほしいって言われたけど

('A`)　それなんてのびたの恐竜？っておれも同じだったんだ

（　＾ω＾）　お？ドクオいたのかお

ξﾟ�听)ξ　ちょっとドクオどこにいってたのよ、それとブーン、さんはつけなくていいわよ

('A`)最初からいるｔｔ（　＾ω＾）　わかったお、ツン

川 ﾟ -ﾟ)　ブーン、私たちも彼女達の手伝いをするぞ

（　＾ω＾）　なんでだお？

川 ﾟ -ﾟ)　荒巻にいわれた

('A`)　(びっくりするほどユートピア！）

（　＾ω＾）これが貴様のタイムマシンか

（´･ω･`）はい

（　＾ω＾）どう見ても車じゃねぇか

（´･ω･`）デロリアンです。自慢の一品ですよ

（　＾ω＾）オバタリアン？何でもいいから行くぞ早く乗れ

（´･ω･`）はい

（　＾ω＾）では行くぞ！！オバタリアン発進！

（´･ω･`）デロリアンです

（　＾ω＾）

（´･ω･`）

（　＾ω＾）

（；´･ω･`）……

（　＾ω＾）

（＊´･ω･`）ｷｭﾝ

（　＾ω＾）　それでこいつはなんでいるんだお・・？

(´ﾟωﾟ`)←こいつ

ξﾟ�听)ξ　さぁ

川 ﾟ -ﾟ)　知らないな

('A`)　そいつも誰かにたのｍ（　＾ω＾）　とりあえず起こすお

('A`)　（そろそろちゃんと喋らせてください・・）

――とある海上

（´∀｀）「それにしても、この研究がここまで発展するとは、当初は想定していませんでした」
船上で指揮をとるモナー教授は、テレビのインタビューに得意げに答える。
（´∀｀）「荒巻グループの資金援助のお陰です。この隕石を発見したのは」
そう言ってモナーはカメラを誘導し、水中の映像を見せた。
うつっていたのは、光る石。海底に横たわるそれは、大きな宝石に見えた。
リポーターは、素直な感想を口にする。
(-з-)「あなたは恐竜を絶滅させた巨大隕石をさがしていたそうですが。これは人間一人分くらいでは？」
確かに、随分と小さい。この程度の隕石は何度か既に発見されている。
（´∀｀）「問題はそこです。私の仮説は、隕石の落下年代と地点を射止めましたが、これでは威力が違いすぎる。しかし…」
そういって、モナーは目を伏せた。
（´∀｀）「この物質が『ポータル』とにた物質だと私は考えます。つまりこれは…」
(-з-)「ポータル？」
（´∀｀）「夢の宇宙船と言いましょうか。テラフォーミングの最古にして最終の器……っ！？」
モナーは言葉を止めた。船が揺れだしたのだ。今は天気も海流も穏やかなはず。
（´∀｀）「どうした！ 異常があったのか！」
スタッフ「教授。隕石が発光して…」
(-з-)「バカな…」（´∀｀）「やはりこれは…また、始まるのか」


その日、ある研究隊が行方不明になった。




（　＾ω＾）が恐竜を滅ぼした地球外生命体と戦うようです
第一話『再生』

また一つ平行世界が生まれたｗｗｗｗｗｗｗｗ

('A`)　なぁーむこうでまた人が倒れてるぞー

（　＾ω＾）　お？それは助けないといけないお



（　＾ω＾）　大丈夫ですかお？

（主＾ω＾）　ここはどこだお？

川 ﾟ -ﾟ)　おーいその人は大丈夫なのｋ、あれブーンいつの間に分身の術を覚えたんだ

（　＾ω＾）　お？僕はそんな術使えないお

川；ﾟ -ﾟ)　じゃあこれはなんなんだ？

（；主＾ω＾）　えっと僕はいろんな世界にちらばったdatの欠片をさがｓ（ｒｙ

ξﾟ�听)ξ　ねぇ、datってこれ？

(´･ω･`)←これ

（主＾ω＾）　欠片が反応してるからそれだお！ありがとだお！

川 ﾟ -ﾟ)　すんなり事が済んだな

（　＾ω＾）　だお

（主＾ω＾）　皆さんありがとですお、じゃあ僕は他の世界に散らばった欠片を探しにいくお！

（　＾ω＾）川 ﾟ -ﾟ)ξﾟ�听)ξ　がんば（れおー）（るんだぞ）（るのよ）

（主＾ω＾）　ばいばいですおー、でもなんで人の形してたんだお？

('A`)　(いいのかよ、合作ﾈﾀつかって・・）

ξﾟ�听)ξ　さて1つ問題は片付いたし本題に戻りましょ

川 ﾟ -ﾟ)　そうだな、密漁してるやからをどうにかすればいいのだがどうすれば・・

（　＾ω＾）　まず手がかりがないお

('A`)　それならなんかﾚｰﾀﾞｰみたいのﾊｲﾝってねーちゃんにもらったけど

ξﾟ�听)ξ　それを早く言いなさいよ

（　＾ω＾）　それを早く言えお

川 ﾟ -ﾟ)　で、そのﾚｰﾀﾞｰというのは？

('A`)　空気扱いしておいてこの仕打ちですか、それでﾚｰﾀﾞｰはこれ

ξﾟ�听)ξ　さて1つ問題は片付いたし本題に戻りましょ

川 ﾟ -ﾟ)　そうだな、密漁してるやからをどうにかすればいいのだがどうすれば・・

（　＾ω＾）　まず手がかりがないお

('A`)　それならなんかﾚｰﾀﾞｰみたいのﾊｲﾝってねーちゃんにもらったけど

ξﾟ�听)ξ　それを早く言いなさいよ

（　＾ω＾）　それを早く言えお

川 ﾟ -ﾟ)　で、そのﾚｰﾀﾞｰというのは？

('A`)　空気扱いしておいてこの仕打ちですか、それでﾚｰﾀﾞｰはこれ

――VIP大学

（　＾ω＾）「やっと生物の授業終わったお。ドクオ、ラーメン食いにいくお」
('A`)「またかよ、ブーンてめぇ何連続だし。今日はカレーにすっぞ」
（　＾ω＾）「しかたねーお。つきやってやるお。無論、性的な意味で」
('A`)「きめぇ」


――激辛カレー店『さいたま』

（　＾ω＾）「かれぇお。舌が弾け飛ぶ勢いだお」
('A`)「ブーンそれ甘口だぞ」
内藤ホライゾンと鬱田毒男は、最難関国立大学「VIP」の理科三塁の同級生である。
大学からの付き合いで、まだ半年やそこらの関係であるが、オタとして意気投合したのか、すでに親友の域であった。
('A`)「そういや、モナー教授が行方不明らしいな。でけぇ計画の責任者になったっきり大学に顔を出しやがらねえ」
（　＾ω＾）「授業を受けたのは短い間だったけど、かなり凄い人だったお。おしいお」
('A`)「そうか？ 天才だと思うが、俺には妄想が過ぎた冒険家の夢の果てに見えるがな」
ドクオはかなり優秀な男だった。天才と言ってもよい。彼が言うからにはそうなのだろう。
ブーンはそう思う理由をたずねた。
('A`)「ああ。じつは、テレビ局が放送中止にした映像を手に入れてな」
（　＾ω＾）「ナイスボート」
('A`)「誠氏ね」
そう言って、ドクオは愛用のノートパソコンを取り出した。
自作らしく、サイズが本当に大学ノートくらいなのに高性能だ。
('A`)「びびんじゃねぇぞ」
（　＾ω＾）「んなこと言ってもびひらせたいんだお？ ドクオはツンデレだお」
('A`)「きめぇ」
パソコンの画面に、動画が映し出された。
ようつべ並みの高画質である。

oh、ついに気が狂った

つーか俺のIDがラプラスゲットな件
携帯厨だけど続けて良いかな
答えは聞くけど

川 ﾟ -ﾟ)　ふむ、それでこれはどうやってみるのだ？

('A`)　そこのボタン押せば周囲の機械に反応するとか言ってました

川 ﾟ -ﾟ)　近くに3つ反応があるのだが

ξﾟ�听)ξ　それは1つは私とドクオが乗ってきたﾀｲﾑﾏｼﾝね、あとは知らないわ

（　＾ω＾）　1つは僕が乗ってきたのだお、もう1つはクーさんのかお？

川 ﾟ -ﾟ)　いや私はブーンのやつを一度遠隔操作で呼び戻してきたから

('A`)　え、じゃああと1つは何？

この小説は複数のパラレルワールドで成り立っていますご自由に

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恐竜　グギュグバァッ！

(,,ﾟДﾟ)　また1匹捕まえたぜ！しかし楽な商売だぜ

（　＾ω＾）　そこまでだお！

(,,ﾟДﾟ)　なんだおめぇは？邪魔するなら容赦しねぇぜ！

川 ﾟ -ﾟ)　お前が密猟者だな、悪いが一緒に来てもらう

(,,ﾟДﾟ)　邪魔しようってんだな！仕方ない相手をしてやるか

ξﾟ�听)ξ　あんたを捕まえてさっさと帰るんだから

('A`)　(展開速すぎだろ・・）

　　 　 　 　 　 　 　 　 ＿ ､._
　　　　　　　　 ､ _.. -‐｀`　｀ `ゝ._,
　　　 　 　 _＜｀　 ,r‐=＝=-､ 　 ヽ/|
　　　　　∠　ゝ`　　, ､ ､ ､_ ｒ=ﾆ二´^7ｰ､
　 　 　 　 / , ゞ　,ﾑL`｀´7rﾍ`T7ｰt'〈:./´＼
　 　 　 　 Vv:..: V {r'i　 　 じﾉ |´￣|　｀ヽ.　 ＼
　　　　　　　｀`ヾh `"'r‐ヘ　 ,ﾉヽソ __　_,ゝ.　 冫
　　　　　　 　 　 ｀> ._ ＼_ﾉ,ｲ,. ‐ﾆ7´!{'´　　 ／
　　　　　　　　､ｒ‐'＿__,ｺｰ'´ﾉ|　　　　､､ _／
　　　　　　　 ﾐr'7´　ゝ!｡´,.ｲく＿､　　　>ｿ､
　　　 　 　 〈「　:jr=i ﾊ|／イ´_,.ｨ ,.-‐ ´jW`
　　　　　 ／ゝヽ!__」　｡　　|＿,ﾉ/
　　　　ｒ'´　､／ﾉ　　 ｡　　　　 /
　　　　ヽ　　〉ｰ;ﾍ_､＿_,.＿__rﾉ､
　　 　 　 ＼jｰ-! }-L__」ｰj{「 ′｝
　　　　　　　}ｔ‐'‐′j j´ 　 ￣´「
　　　　　　　ﾘ::..　 ､L{ _,. ,...　　ﾍ
　　　　　　(「}　　　 :.ゝ'｀`　　　 ﾊ
　　　　　　 ｿ、　　　.:j.　　 　 　 __〉、
　　　　 　 〈_ ｀ ‐-─ｔ‐‐--一'´ __ノ
　　　　　　　￣「￣ ´｀7‐r‐-‐ ´　|
　　　　　　　　│　　　'　 ヽ　　 　 !
　　　　　　　　│　　 ,'　　 ヽ 　 　 !
　 　 　 　 　 　 !.　　 i　　　　',　　　'
　　　　 　 　 　 !::. 　 |　　　　 、 .:::..丶
　　　　 　 　 　 |　 　 |　　　　 ヽ　　　ヽ、
　　　　　　　　 fiｰrr‐f}　　　　　ﾄ､＿___,ﾊ
　　　　　　　　 j'ｰ'-‐'ﾉ　　　　　ヽj__j__j,ノ!
　　　　　 　 　 |　　 /　 　 　 　 　 ヽ　　　i

川 ﾟ -ﾟ)　くらえっ空○砲！

(,,ﾟДﾟ)　あ、そうえば武器ないんだった

どーん

('A`)　（なんというワンターンキル・・）

（　＾ω＾）　これでおわりかお？

ξﾟ�听)ξ　そうみたいね

川 ﾟ -ﾟ)　そもそも私とブーンの目的は恐竜を滅ぼした生物を倒すことだからな

>>52
期待支援

（　･∀･）　こうも簡単につかまってしまうとは情けないよ、ギコ

（　＾ω＾）　だれだお！

（　･∀･）　そこの馬鹿の仲間みたいなものだよ

川 ﾟ -ﾟ)　ならば！空○砲！

どーん

（　･∀･）　あたらないね、ではこちらも行かせてもらおう！2nd-Wロステック

（　＾ω＾）　おい、ちょっとカメラ止めろ

一応話は普通に出来上がったし、終わりまで落とさなければ完結できると思う。
支援よろしくお願いします。
コテはウザかったらはずしますね。



（　＾ω＾）「……抜いた」
('A`)「すまんｺ。これ俺の人妻動画だわ」
（　＾ω＾）「お前ロリコンじゃなかったのかお」
('A`)「いや、オタなのに人妻好きって、なんかはずくて」
ドクオは動画を切り替えた。
映し出されたのは、モナー教授の顔と、水中カメラの映像。
（　＾ω＾）「ポータル……？ ゆとりだから僕にはわからんお」
('A`)「ああ、そしてこのあと、画面が揺れて映像が途切れた。それ以来行方不明ってわけだ」
（　＾ω＾）「海底火山の噴火かお」
('A`)「いや、よく見ろ。動画が切れる直前の水中カメラの映像」
ブーンは画面に顔を近づけて動画を再生した。
（　＾ω＾）「こ…これは！」
('A`)「ああ」
（　＾ω＾）「ポリゴン事件だお。だから放送中止なんだおぶっ！！」
ガンッ！
ブーンの頭が机に激突した。
ξﾟ�听)ξ「画面の謎の発光。そして恐竜とポータル。テラフォーミングか…。面白いわね」
ブーンの後ろを立っていたのは、金髪縦ロールの少女だった。
非常に美しい容姿をしており、小柄なスタイルと

（　･∀･）　少し記憶が飛んだ気もするが、こちらも行かせてもらおう

（　＾ω＾）　なんだあいつなんか投げたお

('A`)　どうみてもモンスターボールです本当に（ｒｙ

ξﾟ�听)ξ　だとしたらなんかモンスターでてくるんじゃないの？

川 ﾟ -ﾟ)　だな

ボンッ　（　´∀｀）もなもなもな

（；＾ω＾）　・・・

川；ﾟ -ﾟ)　・・・

ξ；ﾟ�听)ξ　・・・

('A`)　（あー、まじ展開おかしいわこれー）

っと俺は撤退したほうがよさげですかね、勢いだけで書いてるし