（　＾ω＾）達が安価でいろいろするようです

（　＾ω＾）「やあ、みんなのアイドルブーンだお！今日は、みんなの暇つぶしになればと思ってこのスレを立てたんだお！
　　　　　　このすれは、みんなが安価で僕やドクオ、ツンなんかのおなじみの仲間に色々とさせるスレだお！」

（　＾ω＾）「さて、簡単な説明も終わったし、何をさせるか決めてクレヨン。なんつってｗｗｗウハｗｗｗｗｗ」

ξ#ﾟ�听)ξ「いいからとっと始めなさいよ！」

ｏξ#ﾟ�听)ξ＝◯)；ω＾）･；ﾌﾞﾍｧ

（　＃）ω＾）「それじゃ、始めるおー！」

さて、ブーン達に何させる？>>5'

>>1さんありがとうございます

ｋｓｋ

ksk

うんこ

踊る

ツマランからスレを落とす

うんこ

〆

ksk
安価なら从'ー'从に会いにいく

ξﾟ�听)ξﾉﾉ「ワッショイ！ワッショイ！おにぎりワッショイ！」

（　＾ω＾）「ちょｗｗｗ踊ってネーよそれｗｗｗｗ」

ξ＃ﾟ�听)ξ「うるさいわね！なら、私の華麗な踊りを見せてあげようじゃないの！」

（　＾ω＾）「……お？ｗｋｔｋするお」

ξﾟ�听)ξ「秘技、一人ワッショイ！」

　　　　＼　　ﾂﾝﾃﾞﾚﾜｯﾁｮｲ！　　　　／　　+
　　　　　 ＼　　ﾂﾝﾃﾞﾚﾜｯﾁｮｲ！　／
　　　+ 　　　　　　　　　　　　　　　　　+
　　　　　　 /■ヽ　 /■ヽ　　 / ■ヽ
　　　　（( ∩ﾟ�听) ξﾟ�听)ξ ξﾟ�听∩　)）
　　+ 　　　ヽ　⊂ﾉ （⊃　つ （⊃　丿　　　　+
　　　　　　　(__(__)　(__ﾉ__ﾉ　 (__)し'　　+


（　；＾ω＾）（これはダメだろ作者……）

ξ#ﾟ�听)ξ「さぁ、おどったわよ！次は何！？>>15」

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ビリーズブートキャンプ

ブーンとセクロス

最高におもしろい漫才

>>15
微妙

>>16ビリーズブートキャンプがよかったか？

（　＾ω＾）「ブーンと」

ξﾟ�听)ξ「ツンの」

（　＾ω＾）「「ザ・漫才」」ξ（ﾟ�听ξ

（　＾ω＾）「本日はお日柄も良く、大変良い天気でんなあ」

ξﾟ�听)ξ「そうでんなあ……」

（　＾ω＾）「さて、本日の話なんやけど隣の毒田さんちについてですわ」

ξﾟ�听)ξ「毒田さんちでっか」

（　＾ω＾）「あそこの息子さんが、巷で話題の『ニート』になったっちゅーていわれてましたな」

ξﾟ�听)ξ「ほう、そら大変でんな。で、あそこの息子さんがなんになったって？」

（　＾ω＾）「いや、『ニート』やがな『ニート』」

ξﾟ�听)ξ「『シート』？」

（　＾ω＾）「『ニート』やっちゅうに。なんで、息子さんが敷物になんねん。おかしいやないか」

ξﾟ�听)ξ「わかった、わかった。『アート』やな」

（　＾ω＾）「やから、『ニート』やってちゅうとるやろうが。芸術になってどないすんねん」

ξﾟ�听)ξ「せやけど、芸術っちゅうんも価値のわからん人間には全く役にたたんもんやで」

いったんあげ

やはりハードルを上げすぎたか・・・・

（　＾ω＾）「そうやな。ワイなんか、ピカソの良さがわからんわ」

ξﾟ�听)ξ「まぁ、そういうもんや。芸術っちゅうて凄い言うても、わからへんかったらかちがないんや。
　　　　　　 ワイの知り合いにな、長岡っちゅー商人がおるんやが……」

（　＾ω＾）「ほうほう、それでどないしたんねん？」

ξﾟ�听)ξ「そいつが、希代のオッパイ好きでな。んで、ミロのビーナスしっとるやろ？」

（　＾ω＾）「おお、おお、あの有名な。ミケランジェロが作ったッちゅーやつか」

ξﾟ�听)ξ「それや。で、長岡が知り合いの古物商にそのミロのビーナスを買ったんや。５０００万もつこてな」

（　＾ω＾）「おお、そらすごいこっちゃ。けど、それ偽物ちゃいますのん？」

ξﾟ�听)ξ「その通りやがな。結局、結構そっくりに作られたまがいもんやったんや」

（　＾ω＾）「そら、長岡はんもショックやろうな……」

ξﾟ�听)ξ「普通はそう思うやろ？けどちゃうねん」

（　＾ω＾）「ほう、というと」

ξﾟ�听)ξ「長岡は、こんな事を言うたねん」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「確かに、アレはニセモンやったかもしれん。けどな、この彫刻のオッパイの美しさは本物とかわらへんわ。やから、大満足でんがな」

ξﾟ�听)ξ「と、こんなことをいうたんや」

（　＾ω＾）「ほうほう」

ξﾟ�听)ξ「結局やがな、ワイが言いたいことは一つや……」

（　＾ω＾）「どないなことでっか？」

ξﾟ�听)ξ「確かにその毒田さんの息子は『イート』かもしれん」

（　＾ω＾）「やから、『ニート』やがな！」

ξﾟ�听)ξ「おお、せやったせやった。で、確かにお子さんは『ニート』かもしれん。
　　　　　　 せやけんど、毒田さんにとってはかけがえのない宝っちゅうーことや」

（　＾ω＾）「ふむふむ。それで？」

ξﾟ�听)ξ「他人が口出して、どーこーいうもんやないって事やがな」

（　＾ω＾）「なんか、支離滅裂な気がしますわ……」

ξﾟ�听)ξ「これで、ツンと」

（　＾ω＾）「ブーンの」

ξﾟ�听)ξ「「漫才は終了でーす」」（＾ω＾　）


（　＾ω＾）「ところで、落ちがないから漫才じゃなくね？」

ξﾟ�听)ξ「でもそんなの関係ねえ！でもそんなの関係ねえ！でもそんなの関係ねえ！はい、おっぱっぴー！」

（　；＾ω＾）「……。次のお題>>27」

かｓｋ

　ｋｓｋ

（　＾ω＾）とξﾟ�听)ξは荒野で性行為をするようです

（　＾ω＾）とξﾟ�听)ξが極寒の中で身体を温めあう

ビリーズブートキャンプ

( ﾟдﾟ )「やぁ、パソコンの前の諸君。私がビリーこと、ミルナ・クォッチだ。何？アルファのパクリ？ビリーと呼ばれる要素がない？
　　　　　だが、そんなことは関係ない。今日からここは君の部屋ではない。ビリージ・ブートキャンプだ！」

（　；＾ω＾）「……アレ？僕が買ったのはこんなのだったかお？」

( ﾟдﾟ )「さぁ、いくぞ！レッツ、ファイ！」

───そして、三十分後

( ﾟдﾟ )「ハイ、セコー！セコー！せこー！ワン・ツーー！ワン・ツー！」

（　；＾ω＾）「き、キツイ……」

( ﾟдﾟ )「テレビの前の諸君、頑張れ！このキャンプを乗り越えたとき、君の肉体は驚くほど進歩しているはずだ！」


───そして一ヶ月後

（　＾ω＾）「俺はビリーをやり遂げた！やり遂げたぞ！」

ピザからマッチョになったブーンは、公園へと向かった。

(´･ω･`)「や　ら　な　い　か」

（　＾ω＾）「ウホッ、いい男」

そして、いい男に弱いブーンは誘われるままにショボンについていったという


ξﾟ�听)ξ「さぁ、次のお題は？>>36」

ｋｓｋ

ksk

ｋｓｋ

ショボンは（　＾ω＾）ブーンなようですの世界に迷い込んだようです。

ｋｓｋ

ksk

ξﾟ�听)ξが（　＾ω＾）にイかされるみたいです

ほのぼのするけど少ししんみりするような話

リーンリーン……
家の外では、鈴虫が鳴いていた。

（　＾ω＾）「いやぁ、今年も秋になって虫が鳴き始めたお。風流があるお」

(´･ω･`)「だね。虫の声を聞きつつ満月を眺め酒を飲むってのもいいね」

（　＾ω＾）「作者が酒飲んだこと無いのにそんなこと言うなよ……」

('A`)「いや、しかしこの季節の虫の声ってのはいいなぁ……」

（　＾ω＾）「聞いてると心が落ち着いてくるおね」

(´･ω･`)「ところで知ってるかい？」

('A`)「何を？」

(´･ω･`)「鈴虫を飼うときの注意点」

（　＾ω＾）「お？なんだお？」

(´･ω･`)「ゴーヤを与えると、飼育籠の中の鈴虫が全滅しちゃうんだって」

（　＾ω＾）「なんでだお？」

(´･ω･`)「原因は分かってないらしいよ」

('A`)「フーン。……なんか、やな話聞いちまったな」

（　＾ω＾）だお……」

（　＾ω＾）「それじゃ、次の題を募集するお>>45」

何がおもしろいのかわからん

ksk

中秋の名月

ｋｓｋ

ｋさ