麻生が戦い室伏が護るようです

ながらなのでゆっくり進行でいきます。

「…」

鋭い目つきでＴＶを睨む、絶賛入院中のたれ目の男
そのチワワのような容姿で必死に、これでもかとばかりＴＶ睨む

ＴＶ『みあってみあって！はっきょ〜い…のこった！！』

「けしからん…」

近頃続く、角界の不祥事
横綱の仮病、八百長疑惑、土俵にあがりかけたメルヘン女

「実にけしからん…」

‘元’首相だった彼はＴＶをするどい目つきで再度睨む

睨む先にあるのは
仮病のドルジか、腐敗した相撲協会の行く先か…

いや――――――

安部「なんてけしからんのだ…高見盛のケツは」

力士のケツだった

ｷﾀｰ

安部「くっそぅ、ぷにぷにぷりぷりしやがって・・・」


罵言と共にほてるマイサン
我慢できずに、握ってしまう



安部「う・・・ぉ…」

軽くはじくだけで、飛び魚のように跳ねる


ＴＶ『のこったのこったのこった！！』
ＴＶの中には暴れまわる高見盛、否、高見盛のおケツ。



安部「もうダメだ…がまんできん！！！！１」

安部元総理、決断の時であった

ちょwwww

安部「どすこい春のパン祭りぃい！！！
　　　　どすこいパンの春祭り！！！１１
　　　　高見盛と朝昇龍のケツ、まわしからはみでてんじゃない！！
　　　　高見盛のケツを朝昇龍のケツにはさまれ、もまれお祭りじゃい！！

　　　　そぉれそれそれ！！！！！
　　　　力士のケツは国宝じゃい！！！！１１！力士のケツは国宝じゃい！１！！
　　　　力士のケツは国宝じゃぁぁあああい！！！」
　　　　

ＴＶ『のこったぁあ１！！のこったぁああ！！！！』

さらに白熱する、安部の一人エレクトゥ！とＴＶの中のケツの舞い


安部「あぁああ１！！ケツがああぁああ！！おケツがおそいかかってくるのぉおお！！！
　　　 力士のケツにはさまれて窒息死しちゃうのぉおお！！！
　　　 これがほんとの自慰表明！！！なんちゃって１！！！ｱｯｰ！！！」

きたー！！

白い病室を安部チルドレン達が

　　　　　―――――さらに白く、染め上げた








麻生が戦い室伏が護るようです

これはひどいwwwww

昭恵涙目ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

場面は変わり、ここは大阪
大阪ドームで講演するノックの姿、照明に照らされたその頭は光り輝く。



ノック「今日集まっていただいたのは…言わなくてもわかるとおもうが、今後の大阪民国の事だ」


マイクを握る手にも力がはいる
混乱にまぎれ立ち上げた大阪民国。

一時は大阪知事まで登り詰めた
しかしたったひとつのスキャンダルで簡単に地に伏せる脆弱だった地位

ならば今度は絶対的な地位についてやろう
再度登りつめてやろう


これは…国に対する復讐だ

その思い、復讐心だけでここまでやってきた

おぉ 待ってたよｗｗｗｗｗｗｗｗ

安倍チルドレンｗｗｗｗｗ

ノック「諸君　私は戦争が好きだ
　　　　諸君　私は戦争が好きだ
　　　　諸君　私は戦争が大好きだ
　　　　
　　　　殲滅戦が好きだ　電撃戦が好きだ　打撃戦が好きだ　防衛戦が好きだ
　　　　包囲戦が好きだ　突破戦が好きだ　退却戦が好きだ　掃討戦が好きだ　撤退戦が好きだ
　　　　平原で　街道で　塹壕で　草原で　凍土で　砂漠で　海上で　空中で　泥中で　湿原で
　　　　この地上で行われる　ありとあらゆる戦争行動が大好きだ
　　　　戦列をならべた　砲兵の一斉発射が　轟音と共に敵陣を　吹き飛ばすのが好きだ

　　　空中高く放り上げられた敵兵が　効力射でばらばらになった時など　心がおどる
　　　戦車兵の操る　ティーゲルの88mmが　敵戦車を撃破するのが好きだ
　　　悲鳴を上げて　燃えさかる戦車から　飛び出してきた敵兵を　MGでなぎ倒した時など　胸がすくような気持ちだった

　　　必死に守るはずだった村々が蹂躙され　女子供が犯され殺されていく様は　とてもとても悲しいものだ
　　　英米の物量に押し潰されて　殲滅されるのが好きだ
　　　英米攻撃機に追いまわされ　害虫の様に地べたを這い回るのは　屈辱の極みだ
　　　諸君　私は戦争を　地獄の様な戦争を望んでいる
　　　諸君　私に付き従う大隊戦友諸君　君達は一体　何を望んでいる？
　　　更なる戦争を望むか？　情け容赦のない　糞の様な戦争を望むか？
　　　鉄風雷火の限りを尽くし　三千世界の鴉を殺す　嵐の様な闘争を望むか？ 」


「「戦争！！　戦争！！　戦争！！」」


　　　　　　　　　　　　　　「「ノック！！ノック！！ノック！！！」」

なんという不謹慎

吉本の権力をバックに

アメリカとの戦争にまぎれ立ち上げたこの国も、いまや日本の1割を統治するまでになった。

ノック（いける…このまま…日本を獲るｯ！！）

沸き立つ野望
燃え上がる心




「「ノーック！！ノーック！！」」

　　　　　　　　「「横山！！よこやま！！！」」



民衆もまた望んでいた、大阪人だというだけで

「お前お好み焼きご飯たべるんだろ？」
「どんだけハングリーなんだよｗｗｗ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　「なんていうか…亀田くさいよね（笑）」


永遠に続くかとおもわれた雪辱の日々
だが…この人に、この人についていけば

あほすぎるwwww

こいつ……狂ってやがる

テラ少佐ｗｗｗｗｗｗｗｗ

ノック「我々は満身の力をこめて　今まさに振り下ろさんとする握り拳だ
　　　　だが　この暗い闇の底で　半世紀もの間　堪え続けて来た我々に　ただの戦争ではもはや足りない！！

　　　　大戦争を！！　一心不乱の大戦争を！！

　　　　天と地とのはざまには　奴らの哲学では思いもよらぬ事がある事を思い出させてやる
　　　　20万人の大阪人の戦闘団で　世界を燃やし尽くしてやる！！その覚悟がお前らにあるか？我は問う！！」







「「ノークッ！！！ノックー！！」」

　　　　　　　「「戦争！！戦争！！」」



ノック「よろしい…　　　　ならば―――戦争だ！！！」

お好み焼きwwww
うまいからいいざゃまいか

「――――そこまで、だ」

チャカリ、そう言い放ちながらノックの首筋にハサミをあてる


ノック「ｯ！？」
民衆（な、いつのまにｯ！？）

突如現れた帽子の男
背中には大きな棺を背負い
表情はその大きな丸いメガネのせいでよく見えない

ノック（な…なんだとｯ、ここから入り口まで100Ｍ
　　　　それを誰にも見つからずにここまで来たといのか…）



「動くなよ…お前ら、一人でも逃げたらこいつがどうなるかわかるよな？」

丸メガネはずれた帽子を直しながら強く言う


「お前らみんな…工作してやる」

てらﾜｸﾜｸwwww

ワクワクさんｗｗｗｗｗｗ

ノック「私はいい！！こいつ殺れｯ！！！」

「うぉおおおお！！」
ノックの言葉に反応し、一斉に襲いくる民衆



「やれやれ…おとなしく工作されればいいものを」

「右手にセロテープ…左手に工作の志を…」



「―――――ペッタンテープ」

麻生と室伏どこいった？ｗｗｗｗｗｗｗｗ

カオスｗｗｗｗｗｗｗｗ

わくわくさんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

民衆「ｯ！？身体が動かないｯ！？」



―――ペッタンテープ、相手を封じ



「これで…終わりだ。」


――――ダンボールロボ、敵を殲滅し



――――その手に持つハサミは、敵を切り裂く！！！





ノック（二万人の大阪人が…一瞬だと！？）

わくわくｗｗｗｗｗ

わくわくかっけｪwwww

ワクワクさんｗｗｗｗｗｗｗ規格外すぐるｗｗｗｗｗｗｗ

モクモクモク…
ケムリがの中から現れる四人の強者


亀田「んなもんくらうかｧｧ！！！」

　　　　サカナ君「いまのは痛かった…いたかったぞぉぉおお！！！！」


清原「…メガネにしてはやるようだな」

　　ノック「我が愛すべき大阪兵を…許せぬｯ！！！」





その光景を見、予想外の展開に驚く丸メガネ

「四人…四人も生き残ってくれたのか…おもしれぇ」

わくわくさん「少しは…おれをわくわくさせてくれよ？」

丸いメガネを光らせて
その久しぶりにときめいた心とハサミをその手に

わくわくは――駆け抜ける

ノックとか懐かしいなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんか妙な連中が残ったｗｗｗｗ

サカナくんｗｗｗｗ

場面は変わり。アメリカ


「シュワがやられたようだな…」


静かに語り合う影
アメリカの権力者たち


「フフフ…奴は州知事の中でも最弱…」


「日本人ごときに負けるとはアメリカ人の面汚しよ…」

ペロッ……これはソードマスターヤマトフラグ！

亀田が初めてカッコよく感じたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾃﾗソードマスターwwww

ローゼン麻生はどこへ

ｗｋｔｋいやｗｋｗｋだな

アイダホ州知事「次は…おれがでよう」

州「ｯ！？ジャガイモで有名なアイダホさんが！！！」

アイダホ州知事「なにか問題でも…あるのか？」



雑魚州知事「い、いえ」

雑魚州知事（こいつはおもしろくなってきたぜ！）

前回室伏に阿部さんを救い出してくれって麻生が言うとこまでしか見てないんだがまとめある？

>>44
http://hebiya.blog40.fc2.com/blog-entry-5533.html

>>45
ｔｈｘ

一撃、一撃だった

そのふりふりとした戦闘とはもっとも離れた存在であるはずのゴスロリ衣装で
くりくりの金髪を振り回し繰り出したチョップ



福田（すごい…すごすぎるよ…）



島根を一撃で葬り去る筋肉の塊
それを一撃でしとめたのだ



福田（すごすぎるよ！！！おかあさんおかわり！！！！）

相変わらず福田ｶﾜﾕｽ

ローゼン麻生「少し疲れたわ…福田、紅茶をいれて頂戴。」


福田「は、はいぃ！」

だがほんの少し芽生える、焦燥感

福田（ぼくは…ぼくはやはり君には勝てんのかな…？）

以前から感じていた才能の差
どんなにがんばろうとも、裏で画策しようとも

民衆の心を掴むのはカリスマ
結局才能、生まれた家

麻生麻生麻生…なのだ


福田（ぼくだって…ぼくだって…ﾌﾝｯ！！！）

おかわりw

福田さんｗｗｗｗ

官房長官時代の福田好きなんだけどなぁ

これはいい福田洗脳スレｗｗ

もっとも離れた存在であるはずのゴスロリ衣装で
ゴロリにみえた

きたあ！

だからかもしれない
あんな事を、あんな事を画策してしまったのは

はじめはしたくなかった、でも――


ローゼン麻生「福田？はやくして頂戴。」

福田「麻生くん…」

福田「先に謝っておく、スマンな」

ローゼン麻生「それはどういう…　　ｯ！？」


バラバラバララ…
突如現れる無数のヘリ



福田（すまん…麻生くん、わしが、凡才が君に勝つには
　　　　こうするしか思いつかなかったんだ…）

この裏切りは読めなかった

ふくだｗｗ

勝つ必要はっｗ

策士ふくだwwwwwwww

福田wwwwwwwwwwwWWWW




なんかやられる気が・・・

どう考えても死亡フラグです、本当に（ｒｙ

「ふんはｯ！！！」


ヘリから飛び降り、現れる4人



「我ら四幹部――」

伊吹派会長、伊吹文明文部科学相

「お迎えに――」

谷垣派会長、谷垣禎一・元財務相

「あがりました――」

二階派会長、二階俊博総務会長

「福田さま―――」
古賀派会長、古賀誠・元幹事長


「「いえ、福田新総理！！！」」

マナカナのように、声をそろえ、咆哮する

雑魚四人wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

これはひどいｗｗｗ

また四天王ｗｗｗｗ

たよりねええええ

例えがｗｗｗｗｗ

タフさんは(ry

ローゼン麻生（こいつらは…自民党4大派閥の頭たちなのだわ）

ローゼン麻生「福田…これはどういう…」


福田「本当にすまん…ぼくはいつも悩んでいた」
苦虫を噛みしめたように苦い顔をする福田

福田「きみだけじゃぁない、小泉くん…彼にも、
　　　圧倒的カリスマの差をみせつけられ、わしは一線を退いて追った」

福田「だが一線を退き…ぼくは力をつけた！！！
　　　凡才でも、天才に勝てるちから！！結束を！！」


福田「ぼくが、麻生ではなく、この福田が
　　　　　　　　　　　　　　――――天を往くのだｯｯ！！！」

ふざけるなwwww

む・・・す・・・び・・・た・・・ば・・？？？


いや、お前らに一番似合わない言葉だろwwwwwwwwwwww

後ろから刺されそうなのは気のせいでしょうかw

イチローまだー？

ローゼン麻生「…」


まるで殺される前の夜神ライトのように
両手を挙げ、演説を続ける

福田「ポストを約束したら簡単に派閥は動いてくれたよ！！」

福田「政治力でも、民衆でもない」

福田「派閥が、数が首相を決める！！」

福田「僕は…新世界の神になるｯ！！」


ローゼン麻生「本気で…本気でそう言ってるの！？福田」

ローゼン麻生「政治は、政治はそんな利己的で行うものではないのだわｯ！！」

福田「奇麗事だけじゃ決まらないのはきみもわかるだろう！！麻生くん！！！」

ローゼン麻生「いいかげんに…っ！！」

ローゼン麻生「！！」

ローゼン麻生「福田…泣いてる…」

死亡フラグビンビンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

泣いてるってｗｗｗｗｗ

福田「わしだって悔しい…血尿がでるくらい悔しい股間が血まみれだ」

福田「でもアメリカと対立してる今中国さまとの連携はなにより大事！！」

福田「君がこういう談合を嫌うのはわかる…しかし」

福田「どうか…わしが創る新世界を…傍らで見てくれないか？」

福田「いっしょに来てくれないか？」



ローゼン麻生「…」

裏切られた現実と
福田との楽しい思い出
そして突きつけられた問いに麻生は悩む

廻り、廻る麻生の世界


その答えは―――？

血尿ｗｗｗｗｗｗ

血尿ｗｗｗｗｗｗ

血尿ｗｗｗｗｗｗｗｗ

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福田さん…私の勝ちです

戦え！麻生！

亀田「おらぁあ！！どんなもんじゃーい！！！」


清原「ちんちんしゅっしゅ！！！」

ぱんちを連発し飛び込んでくる亀田、
バットから球を、視線の先の壁に向かって乱射する清原


だが――――――

亀田「なんやこれはｯ！？」
突如現れた、ダンボールのような金磚に攻撃は全て弾かれ、壁は傷一つ付かない。



清原「駄目だ駄目だ、そんなんじゃあ、そぉおおいい！！！」
清原の巨体が亀田を押しのける。息を吸い、腕に気合いを込める清原。


清原「ぬうん!!」



棍棒のようにバットを一振り。壁がコンクリートのような質感で、粉々に砕け散る。
亀田は両目を大きく見開き驚愕の表情。
壊れた壁の向こうに、なにかが見える、それは――

清原wwww

たまに燃え展開になるから困る

桑田とか

清原「なっ！？」

崩壊した壁の向こうにあるのはわくわくではなく
紙かなにかで作られた無数の戦車

亀田「く、、なんやこの魔法みたいなんわ！！」




わくわくさん「くらっとけ…‘りんりん戦車ｯ’！！！」


技を出した直後なので硬直している亀田と清原
格ゲーでは基本だ




清原・亀田「ぬわーっ！！！」


わくわくさん「だめだ・・・・ぜんぜんわくわくしねぇ…」

わくわくさんTUEEEEEEEEEEE！

>わくわくさん「だめだ・・・・ぜんぜんわくわくしねぇ…」
かっこよすぐる

わくわくがとまらねぇｗｗｗｗｗｗｗｗ

サカナくん「工作の――工作の連金術師わくわくさん」

韻を踏むような妖しい声で、呟きながら近づく魚

サカナくん「国の特殊部隊Ｎ・Ｈ・Ｋ軍筆頭わくわくさん
　　　　その手で持つハヤミと紙でなんでも作りあげてしまう…」

サカナくん「いやはや、噂通り恐ろしいお方です
　　　　　　　しかし、私を先の二人といっしょにしては痛い目見ますよ？」




わくわくさん「――痛い目みせてくれよ…せいぜい、おれがわくわくするような肴であってくれ」
メガネを拭きながら,興味なさそうに呟く



サカナくん（こいつ…私を前に…助教授なんだぞ！！！）



サカナくん「きえぇえええ！！！！」

魚死亡フラグＷＷＷ

基本なのかwwww

ハヤミもこみちと紙でなんでも作りあげてしまう

特殊部隊NHKワロタwww

来週からワクワクさん、ノート類値上げですよ！

わくわくｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗそういえばゴロリはでないのか？

今北
まとめある？

>>99
読み直せ

>>98
バカッ……>>22をよく見てみろ

>>99
蛇屋

>>99
>>45

わくわくさん「ｯ！！？？」
帽子を直す間もなく、サカナくんの掌羝破が顎先をとらえていた。
　　　　　　
　　　　　バ　シ　ィ　　　　　　ダ　　ダ　　ア　　ッ

わくわくさん「なｯ…！？」

顎にアッパーカットのような直撃をモロに受け
わくわくさんは豪快にブッ飛んでコンクリートの瓦礫の中へと体を突っ込ませる羽目となった。

サカナくん「知ってますか？青さかなは身体にいいんですよ！！そいや！！！」

そしてすかさず、倒れたわくわくさんに追撃を仕掛けようと
間合いを一気に詰め近付いていく。

わくわくさん「ヘッ、ナルホドな……。堪能したぜ、DHCだっけ？」
しかしあれほどの直撃を喰らったというのに
わくわくさんは激しく血を口から垂れ流しつつも立ち上がった。

わくわくさん「少し…ほんの少しだが…わくわくした…」

わくわくさん「お前のパンチを食らって倒れたかったのはおれがはじめてだぜ！！！」

特殊部隊Ｎ・Ｈ・Ｋ、ノッポさんが隊長かな・・・？

>わくわくさん「お前のパンチを食らって倒れたかったのはおれがはじめてだぜ！！！」
カオスw

>>101
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗゴロリ脂肪ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

魚のセリフwwww

ＤＨＣてｗｗｗｗ

わくわくさん「お前いったよな？オレを工作の錬金術師だと」

サカナくん「それが…どうかしました？」

わくわくさん「いや…このままじゃ失礼だとおもってな…」

そう言いながら背中に背負う黒い棺を降ろし
その手にかけてゆく

わくわくさん「錬金術師…違うな…」




わくわくさん「おれは…その上だ」

まさか・・・

……ＧＯＲＯＲＩ

死霊術師・・？

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まさか…これは！？

今北わくわくさん…………

ｗｋｔｋ

　　　　　　　ヽ|/
　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　 /　　 　　　　　　ヽ
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　　　| 　/￣⌒￣ヽ　U.| 　　・・・・・･･･GORORI。
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　　　|U ヽ ￣~￣ ﾉ　　 |
　　　|　　 ￣￣￣　　　 |

四年前の忌まわしい記憶
けっして色あせない、今の自分の原点


わくわくさん「TVの前のみんな、こんにちわ！わくわくさんだよ！！」

ゴロリ「ゴロリだよ！！」


それはちょうどTV番組の中継中
ゴロリとすごした最後の思い出


わくわくさん「こうやってぇーハサミを」

わくわくさん「ちょきちょきちょき、ちぉょきちょきちょき！」

ゴロリ「わ〜あっ！すごいや！わくわくさん！！」

ゴロリ（わくわくさん…アンタ本当にそれでいいのかい・・・？）

中継ってｗｗｗｗつくあそは生放送じゃねえｗｗｗｗ

ゴロリ……

良スレの予感ｗｗｗ

試演

突如持ち寄せられた企画
それは人間に許された科学の限度を超えた…
禁忌の域の工作企画だった

わくわくさん「クローン人間…ですか」

HNK社長「あぁ、そうだ悪い話じゃないだろう？」



当時、すでに工作人として世界に名を馳せていたわくわくさん
たしかにノーベルを狙うにはTVで出来る最高のパフォーマンスだった




わくわくさん「しかし社長、今の僕の工作力じゃクローン人間が成功率30パーｓ」

NHK社長「…きみの答えは聞いていない」


HNK社長「これは、命令だよ、わくわくくん」

わくわくさん（…ｯ！！！）

クローンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

人体錬成か

人体練成

クローンｗｗｗｗｗ

ゴロリｗｗｗ

もちろんゴロリも反対した
しかし所詮おれたちはあいつの飼い犬

そして何より――――

わくわくさん（これで…おれも世界的工作人）

わくわく自身にも欲があった、いや業と言うべきか


そしてわくわくは言ってしまう



何故それをいってしまったのか、今の自分にはわからない
後悔しない夜はない、今の自分を創り挙げてしまったその言葉
呪われた一言を…



わくわくさん「それじゃあみんあ！今日はクローン人間をつくりまーす」

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もはや、人道を無視するNHK

テラヤバスｗｗｗｗ

ちょＷＷＷＷ

＞わくわくさん「それじゃあみんあ！今日はクローン人間をつくりまーす」
この明るさにｗｗｗｗｗｗ不覚にもｗｗｗｗ

テンションたけぇｗｗｗｗｗｗｗ

わくわくさん「ちょきちょきちょき、ちょきちょきちょき…」


高鳴る鼓動
成功すれば、世界の偉人と並べる

小学校・中学校とも友達はいず
いつだって便所飯

そのおれが、そのいじめられっこが
ハサミと画用紙だけでここまできた

わくわくさん（絶対…失敗できん…ｯ！！）

わくわくさん「よぅし！それじゃぁ次はノリでくっつける作業だね！
　　　　　　　　ゴロリ、そこのノリをとってくれないかい？」

ゴロリ「…さん」

わくわくさん「ん、どうしたんだい？ゴロリ」

ゴロリ「わくわくさん…もうやめにしないか…
　　　　人間に…メガネに許される範囲を超えている…」

わなわなと震えているその手
本当は言いたくない、自分が尊敬すべきメガネにこんな言葉…

フレッシュゴーレム生成ｗｗｗｗ

めがね差別wwww

ワクワクさんの過去が明かされた

なんて重い過去……！

わくわくが止まらない

便所飯ｗｗｗｗ

ゴロリ「あんた！おれのTシャツの5に向かっていったよな！！」




ゴロリ「‘世界の子供をおれの両手で幸せにする’」

ゴロリ「だからおれはここまでついてきた！！なのになのに…」








わくわくさん「おい、ちょっとカメラとめろ」

ザ・クリエーター
ノッポ

ゴロリＫａｋｋｅｅｅｅｅｅｅｅ！！！

なんというシリアス展開

ゴロリ「わくわくさん…」

絶望に染まるゴロリの目
こいつは今カメラを止めろといったつまり―――

ゴロリ「ふざけるなぁ！！！ふざけるなぁあ！！！」

ゴロリ「今のあんたを見て喜ぶ子供がどこにいる！！！」

ゴロリ「あんた…もう工作丸メガネじゃない…」


ゴロリ「ただの…ただの欲にまみれた薄汚いメガネだよ…」


わくわくさん「…」

名台詞ktkr！ｗ

わくわくさん「うるさい…のりをはやく…」

ゴロリ「ｯ！？」
ゴロリ（ノリを渡せばクローン人間は完成してしまう！！
　　　　それだけは阻止せねば！！！）





ゴロリ「うぉおおお！！！そいつにノリを渡すなぁぁあ！！！」

わくわくさん「いいや！限界だ！！！ノリで貼るね！！！」

死亡フラグ

なんという展開wwww

ノリ一個でここまで熱くさせるとはｗｗｗ

ジョジョ4部ｗｗｗｗｗｗ

ジョジョリ想像して吹いたっっっっっｗ

そしてノリで貼られる画用紙


光に満ちる、工作室――――



レポーター「おぉぉおお！！これは！！完成したのでしょうか！！」

観客「WA-O！！！」

わくわくさん（やった！！ついに…ついに成功したんだ…）




だけど、その視界の先にあるのは
出来上がったはずのクローンに胸をつかれ紅く染まるゴロリの姿だった

吉良吉影ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ドドドドドドドド

きらよしｗｗｗｗｗｗｗｗ

ゴロリイイイィィィィィィイイイ！！！

吉良wwww

アッーｗｗｗｗ

ゴロリ……

まさか魚も…

わくわくさん（なんだこいつは！？おれは目覚ましTV大塚さんのクローンを創ったはずだ）
わくわくさん「ちくしょう！！大丈夫かゴロリ！！！」


わくわくさん「もしかして…工作過程でなにかが混入して…ｯ！？」

クローン「うぉおおおお！！！！」
クローン「我輩は…我輩は何故こんなに白いのであるか…」

クローン人間「もっと紅く…紅に染めてほしいのですぞ！！うぉぉおお！！！」

ゴロリを締め上げる、白いもふもふ男

わくわくさん「モップ…モップが混じったのか！？だからこんなにもふもふして…」


ムック「モップ…違うのですぞ…我はモップの精…その名をムック！！」


ゴロリ「に…にげて…わくわくさん…」

ムックｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ガチャピンは？

ムックｗｗｗｗ

ムックの赤は血の赤だったのか・・・・・・

これイチローでるの？

ムックｗｗｗｗｗｗｗｗ

ＮＨＫの人間がフジネタを使おうとするから……

モップｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ムックｗｗｗｗ

ワロタwww w

よりによって魔獣とは

>>167
ゆとりｏｒ新参乙。　蛇屋池。

大塚さん＋モップ→ムック



何故にｗｗｗｗｗｗ

ヒント:目のあたり

ムック「赤は情熱をほとばしらせるなまなましい生命そのものの色…
　　　　危険、不吉、そして死を暗示し　それが一体となっているのですぞ…
　
　　　　だからこそ��赤�≠ﾍただおめでたく、甘い、キレイな彩りではなく、激しく挑発する魔力をもった色
　　　　我輩は赤に恋をしているのですぞ…」

ムック「だから！！だからもっと我輩に血を！！返り血で紅く染めてほしいのですぞぉおお！！」


ゴロリ「うわぁあああ・・・・・・・・ｵｳﾌｯ…」


わくわくさん「きさまぁ！！！許せん工作してくれるぅうう！！！」

ムック「力いっぱい抱きしめる…ただそれだけで我輩は紅く染まる…
　　　　あぁ…快楽なのですぞ！！」

ムック「我輩をもっと紅く！！！染めてほしいのですぞぉお！！！」

こいつ……狂ってやがる

ムックがここで来るとは…………

狂ってる・・・・・

むっくKOEEEEEEEEEE

結論から言おう

おれはこの呪われた実験のせいでゴロリを…
いやそれだけではない、あの場にいたTV局すべての人間を死なせてしまった

なんとかおれはメガネのヒビ割れだけでそんだのが信じられないくらいだ


わくわくさん「ゴロリ…お前は言ったよな？神さまにそむくもんじゃぁないって」

わくわくさん「ならなんで神にそむいたおれは生き残ってお前は死んでいるんだ！！」

わくわくさん「おれは…神なんて、しんじねぇ」

わくわくさん「そんな高慢な神なんて…おれが…」

わくわくさん「おれが工作してやるぅうう！！！うぉおお！！！」




呪われたハサミと工作術とその手に抱き
おれは誓う、神とそしてムックへの復讐を

追いついたｗｗｗｗムックがやべえｗｗｗｗｗ

ガチャピンでんのかな

ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader485807.jpg
こいつｗｋｗｋしてるんだぜ・・・

眼鏡で住むのかＷＷＷ

わくわくさんTUEEEEEEEEEEEｗｗｗｗｗｗｗ

わくわくううｗｗｗｗ

wkwkさん…………ｺﾞｸﾘ……

わくわくさんの人気にsit

　　　　　　　　　〜回想終わり〜





わくわくさん「なぁ…さかな…知ってるか？ムックの赤は血の赤なんだぜ？」


あの日誓った言葉は嘘じゃない
あの日生まれた想いも嘘ではない

メガネをクイッを上にあげ、紡ぐ、想い
この両手は工作はできても…お前一人護れなかったんだな…

だが、今はあの時と違う
昔と違い新たに得た力、呪われたその力


わくわくさん「さかな…教えてやろう、おれの今の力」






わくわくさん「錬金術の、工作の、その上の力をｯ！！！」

そしてついに開かれる、黒い棺―――

わくわくさんTUEEEEEEEEEEEE

……ｺﾞﾛﾘ

ｗｋｗｋ

かっこよすぎるだろｗ

かっけぇ・・・

ｗｋｔｋ

かっけーwktk

サカナくん「な…なんだこの力！！プレッシャー！！」

開けた棺から醸し出されるプレッシャー
黒い殺意



わくわくさん「錬金術とは…‘モノ’を‘モノ’に作り変える力
　　　　　　　　おれは少し違う――――

　　　　　　　　変換するのではなく！！創りだす力！！！
　　　　　　　　工作ではなく創作
　　　　　　　　ゴールドエクスペリエンスｯｯ！！！（創作するメガネｯ！！）」





そして現れる…禁忌

GORORI『ロボチガウロボチガウロボチガウロボチガウ…』


サカナくん「バカな…お前は…命すら創り上げてしまうのか…？」

なにが出るんだwktk

まさるさんwwww

GORORIｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

GEwwwwwwwwwwww

GORORIｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

GORORIwwwwwwwwww

ＧＯＲＯＲＩｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾃﾗｼﾞｮﾙﾉｗｗｗｗｗ

ゴールドエクスペリエンス

吉良のあたりから俺の脳内でドドドが鳴り響くぜｗｗｗｗｗｗ

サカナくん「でも…私にも…千の！！万のサカナの魂が！！！」

サカナくん「モード‘飛魚’」


サカナくん「ゆけ！！！飛び魚たち！！！
　　　　　　 あのメガネを…ゴリラを…貫けぇええ！！！」


　　　　　　　　　　ドドドドドドドドドドドドドゥッッッ！！！


獣が吠えるような不気味な唸りをあげて、サカナの大群が、わくわくさんを取り囲む。
その真ん中で、今しもわくわくさんとゴロリははさみつぶされそうになっていた。

サカナくん（計画通りｯｯ！！）
どこにも逃げ場はない。勝利を確信するサカナくん

しかし、次の瞬間！！
サカナくん「！！！？」


追尾してくる砲弾を紙一重でかわし、さらに砲弾同士をぶつけて破壊するゴロリの姿

サカナくん（絶対に命中、粉砕する私の飛魚を・・・・・）

こんなに熱すぎるギャグは初めてだ……ッ！

どうなるっ

ゴロリ理性を失ってまで永らえるか

わくわくするぜ

わくわくさん「創りあげるは我が心―――」

わくわくさん「そして結果を未来を‘創り’だす！！」

わくわくさん「お前の飛魚たちはオナホールに創り変え無力化させてもらった」

わくわくさん「そして今のお前を護るものはない…この意味がわかるか？」







サカナくん「あっあっ…」
行き場を失い、ただただ泣き叫ぶサカナくん


ＧＯＲＯＲＩ『ＵＲＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ！！！！！』



死の風が、そこまで迫っていた

なぁあんたもしかしてクリテロの作者じゃないか？

ﾃﾗｼﾞｮｼﾞｮ

オナホールｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

オナホｗｗｗｗｗ

オナホールに変える理由がどこにあるｗｗｗｗ

もっとマシなのに変えろよｗｗｗｗ

まさかオナホに変えるとは…恐るべしわくわくさん

最初のスレの室伏が自殺しそうなところに麻生が来たところ以来の俺が今来た産業

わくわくさん「お前では・・・おれをわくわくさせるには…たらなかったようだ…
　　　　　　　　精々、来世でうまい肴になってくれ」


サカナくん「ま、まってくれ！！
　　　　　　 おれを殺すと瀬戸内海がえらい事になるぞ！！」


わくわくさん「往くぞ…ＧＯＲＯＲＩｯ！！」

わくわくさん「おれのハサミが光って叫ぶ！！　おまえを倒せと轟き叫ぶｯ！！
　　　　　　　　くらえ！！必殺！」

わくわくに併せ、巨大なハサミを構えるＧＯＲＯＲＩ

わくわくさん（二の刃はない・・・これできめるっ！！！）




わくわくさん・ＧＯＲＯＲＩ「爆熱！！！ゴット・こうさくぅううう！！！！」

>>223
まとめ
読んで
鯉

>>223
まとめ
http://hebiya.blog40.fc2.com/blog-entry-5533.html

人を愉しませるものに創り返るとはなんて恐ろしい……

>>223
わくわく
GORORI
オナホ

次はGガンかｗｗｗ

>>225
さ
ん
くす

wktk

サカナくん「ｵｳﾌｗｗｗｗｗｗ」

二人の刃が、ハヤミが
十字に重なり、サカナくんの身体を十下左右に切り裂く


わくわくさん「やっぱりお前じゃ…わくわくするにいたらなかったな…」
ハサミの血を舐めとりながら、空を見て呟く

わくわくさん（ここまで…ここまできた…次はお前だ・・・ムック！！！）



サカナくん「余裕ぶってんじゃねーよぉぉ！！！」
再度襲い来る、サカナの化身
わくわくの手にはもうハサミはない

サカナくん「かかったなアホが！！！！！下のはあくまでダミー！！！
　　　　　　　本体はこの帽子のおれさまさっ！！くらえ！！サカナの怒り！！！」

サカナくん「ｻﾝﾀﾞｰｸﾛｽｽﾌﾟﾘｯﾄｱﾀｯｸ
　　　　　　 必 殺 ！ 稲 妻 十 字 空 烈 刃 ! ! 」

わくわくの無防備な背中におそいくる
その奥義…

>>232
本体帽子かよｗｗｗｗｗｗ

>>224
＞サカナくん「ま、まってくれ！！
＞　　　　　　 おれを殺すと瀬戸内海がえらい事になるぞ！！」

さかな、お前の家、千葉の館山だろｗｗｗｗｗｗ

これは為になるスレwwwww

そうきたかｗｗ

なんというかませ犬フラグ…

ダイアーさんｗ２ｗｗ

わくわくさん「わかってるさ…そんな事は…」

わくわくさん「もうお前には興味がないんだ…」

サカナくん「なっ！？」

攻撃を加えようとするサカナくんを拘束するＧＯＲＯＲＩ
そして開かれる…無情なほど大きな口

サカナくん「や、やめてくれ・・・うひゃぁ」
ＧＯＲＯＲＩ『ＵＲＹＹＹＹＹＹＹＹＹ！！！』

バキバキッと、その場を支配する捕食音
したたる血、惨劇

わくわくさん「味わえよ…ＧＯＲＯＲＩ」

わくわくさん（あの日ゴロリがムックに奪われたのは
　　　　　　　　捕食されたのは血だけではない、‘魂’も
　　　　　　　　命は創れても今のオレには魂は創れない…）

そう、ムックのあの赤は血だけではなく
魂の色、だから奴は強い、奴は―――美しい



わくわくさん（完全にゴロリを生き返らせるには…強者の魂がいる
　　　　　　　　もっと…もっとだ…）

wkwkさんとGORORIがかっこよすぎて噴いたwww

これはいい邪気眼スレ

わくわくさん強いなｗｗｗ

今まとめ読んでるけどなんかあの時と違ってる気がするのは気のせい？

>>243
それ第二話じゃね？
下の方に一話へのリンクがあると思

小島まだ？

と、思ったら1章と序章を間違えてた

その惨劇を陰で見る、ノック氏


ノック（あわわわわ、こりゃたまらん！退散じゃわい！
　　　　こっそり…こっそり…）



大阪民国を、兵たちを置いて
その場から逃げ出そうとするノック



そんなノックを睨みつけ左手を右下に突き出した後、右手でSの字を描き
「ストレッチマン、参上!」と名乗る、その男






ストレッチマン「やあ！ストレッチマンだよ！」

ストレッチマンｗｗｗｗｗ

ｶｵｽw

wwwwwwwwwwwww

> ストレッチマン「やあ！ストレッチマンだよ！」

こんなこと言わねえだろｗｗｗｗ













いったっけ？

この作品って伏線全回収できたらかなり名作になるよな

>>251
不覚にも思い出せん・・

ｗｋｗｋさんが強すぎ
ストレッチ萬はどうなるんだ

>>252
俺も思った
ギャグとか抜かしてもフツーに燃える

ノック「な、なんだ！！お前は！！」


ストレッチマンはＣＧの宇宙を背景にそこに立っていた。
剥き出しの岩盤というか月のような場所で背景に地球らしき星が見える。そして、おもむろに口を開く

ストレッチマン「ちょっと寒くなってきたな」



ノック「あｧ・そうだな・・・」
ノック（なんだこいつは…何故かにげられん！！）


ストレッチマン「そんなときはストレッチだ！！」

笑顔で続けるタイツの男

ストレッチマン「まず両足を伸ばして座ってみよう。脚はガバチョ。
　　　　　　　　　片方の脚を曲げて、次に伸ばした脚の爪先を両手で捕まえにいくよ。この時、膝があがらないように注意しようね！ 」



ノック（こいつ…危険や！！！）

そういいながらストレッチの体勢になるストレッチマン

ストレッチマン「のびーーる、のびーる、ストップ！！」

そして体を伸ばす


ストレッチマン「大きな声で数を数えてみよう」


「い〜〜ち、にぃ〜〜、さん〜〜、しぃ〜〜〜、ごぉぉ〜〜〜！！」



掛け声とともに何故か隕石がストレッチマンの体にぶつかっていく。


「ストレッチパワーがここに、溜まってきただろう」





そして画面いっぱいにアップになる奴の股間！！


ノック（何故か…目がはなせん…ｯ！！）

画面wwwwwwwwwww

股間ｗｗｗｗｗ自重ｗｗｗｗｗｗｗ

おいｗｗｗ

ストレッチマン（極限まで高められた隕石とストレッチの力をパンチ力に変えるｯ！！）

ストレッチマン「くらえぇえ！！隕石パンチ！！！」


グハッ！！！ドゴーン

再度崩壊する島根
つかれきってきた作者


ノック（こいつ…ほんもんや…あふっ）




沈むノック
大阪民国は今、静かに崩壊した――

ストレッチマンは隕石にも耐えるからなあｗｗｗｗ

これはやばいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

島根関係ねぇwwwwwwwwwwww

島根ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗなんの因果がｗｗｗｗｗｗｗｗ

>つかれきってきた作者

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

島根ｶﾜｲｿｽ

いつ復興したんだよ島根wwwww
そして作者www

作者とストレッチマンwwww

ストレッチマン「わくわくさんは能力があるがたまに抜けるのがたまにキズだな！！フハハ！！」

股間を強調させつつ、わくわくさんに近づくストレッチマン

わくわくさん「うるせぇよ…」
棺にＧＯＲＯＲＩを直し、収納しながら言うメガネ

ストレッチマン「また…呪われた力を使ったのか！！わくわくぅ！！」

わくわくさん「だからうるせぇよ…」


わくわくの力は神に背きし禁忌の技術
使うたび…わくわくの魂は消費し
削れて行く！！命だけではない！！魂までも！！


わくわくさん「もっと…もっとおれをわくわくさせる奴はいねーのかよ…」

ストレッチマン「…」

ストレッチマン「おっと無線だ」

ストレッチマン「おう！ストレッチマンだよ！！あぁ、こっちは終わった
　　　　　　　　　えぇ、なになに、ま、まさか…それはたまらん！！！たまらあぁぁああん！！！」

ストレッチマン「わかった、あとでまた連絡する　　　ｶﾞﾁｬ」

＞つかれきってきた作者

なら寝ろよ！ｗｗｗｗｗｗｗ

＞わくわくの力は神に背きし禁忌の技術
＞使うたび…わくわくの魂は消費し
＞削れて行く！！命だけではない！！魂までも！！
設定ｗｗｗｗｗテラシリアスｗｗｗｗｗ

こっちがたまらんｗｗｗｗｗ

ｶﾞﾁｬって携帯じゃなくて黒電話かよwwwww

ストレッチマン「おい…わくわく、大変な事になった！！」

ストレッチマン「ＴＶをつけるんだ！！これはたまらん！！！」


わくわくさん「な…に…？」


久しぶりにわくわくさせてくれそうな事件の匂いを嗅ぎ
わくわくはけーたいでＴＶをつける

呪われた両手で築くのは更なる災難か

それとも世界の平和か―――












　第3話前半　終わり

　　　　　〜to be continued

これは乙

携帯じゃなくて無線だった。乙！

＞おう！ストレッチマンだよ！！
吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ああああああああああああローゼン麻生描いて待ってたらいつの間にか
たってやがった畜生！！

OTU !

乙ｗｗｗｗｗ

>>279
絵クルー？

>>282
よし！需要はないと思うがいってみよう！

乙

合作見たいのとちょっとつかれたので少しの間休憩します
完全にながら投下なので遅い投下ですみません

まだ書きたい展開半分しかかけてないので前半という事で

だしてほしいキャラや展開などあればパクりますのでレスしてください

収集はなんとかつきそう、かもです


では

乙！

ながら投下でこれはねーよｗｗｗｗｗｗ

パクリ宣言ｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今ある伏線を全部回収できるなら作者は本物の天才

ということはまた書くのか？すごいな。

乙ー

ローゼンと四天王たちの死闘

イチローの（どこかへの）介入

宮崎八百万の神召喚準備

宣言はやめろｗｗｗｗｗｗ

ローゼン麻生
http://www.vipper.net/vip351255.jpg

まとめ読んできた
ヒョードルでるのかｗｗ

>>294
なんというｗｗｗｗｗ

>>294
うめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>294
うめえ&きめえwwwwwwwwwwww

>>294
これはたまらんｗｗｗｗ

>>294
これはひどいｗｗｗｗｗｗ

>>294
やめいｗｗｗでもうまいｗｗｗｗ

>>1乙
>>294も乙
つか自重しろｗｗｗｗｗううん、自重してくださいお願いしますｗｗｗｗｗｗ

まったく>>1は立てる時期を言っといてほしいぜ。用意していたローゼン麻生が泣くぜ

>>294
才能の無駄遣いwwwwwwwwwww

>>294の才能に嫉妬wwwww

強さ関係てどうなってんだろ


ローマ法王>>プーチン>暗黒ライス、イチロー>>ローゼン麻生、わくわく>>>>>>>福田


くらいかな

>>294
腹筋がやばいことになった

>>294
お前…！！！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>294
その画風で漫画よろｗｗｗｗｗｗ

祝砲と共に、病室に駆け寄るひとつの影
ひらひらとしたメイド服
その手にはほうき

待望の魔女っ仔メイドたん登場である


「こらー！！ご主人様！」

「また大相撲中継でオナニーですか！！もう！！」



「えっちぃのは……きらいです・・・・///」

「にゃはー☆」




麻生が戦い室伏が護るようです　後編

KITA !

え……ガチで？

え？再開？
なんか違わない？後編？

うはｗｗ後編来た

偽者っぽいな……合作終わってないし

安部「オナニーくらいさせてくれよ…田中真紀子」

入院をする事になった麻生を介護する為に雇われたのは
安部と同じく、マスコミにより議員生命を絶たされた、田中真紀子

共に偉大な父を持ちながらもこのありさま
なにか心引かれるものを互いに感じていた



田中「もうー、またそうやってごまかして！」

田中「もし…もしだよ？」

田中「どうしてもって言うなら、普三がどうしてもっていうのなら」

田中「あ、あたしが手伝ってあげても…いいのよ？」

田中「か、勘違いしないでよね…いやいやなんだから////」






※萌えるところです

これはｗｗｗｗｗひどいｗｗｗｗｗｗｗ

本物・・・・かな？

酉は本物

トリあってるし本物じゃね

TORIばれてる

本物トリつけないだろ

でもま、さっき終わったのが３話前半だしｗｋｔｋしてみる

外部ちゃんねる
http://www.bbs2ch.net/

ここ占領しようぜｗｗｗｗ

カァ、と赤面する安部

安部「ば、バカッ！！」

田中「私は…本気…だよ？」

どくどくどく…波打つ心臓



電気の光に照らされた病室は
二人を祝福するかのように


ゆっくりと、やさしく二人の世界を彩ります



安部「田中…」

田中「今だけは…真紀子ってよんで…？」

高鳴る鼓動
高ぶる思い


時間がいままでにないくらいゆっくりに感じられ
心臓がドクドク言うのが聞こえる


思わず縮む距離、10ｾﾝﾁ


重ねよう、想いと同じく唇も

言葉でも頭でもない
心でそう願う

田中「乱暴には…しない・・・でね？」
安部「あぁ…」


この人なら
捧げられる



うまれてはじめての口づけを――――

面白ければそいつが本物
つまらなければ偽物

そしてめろんちゃんは面白かった話だけを「自分が書いた」と言えば良い

あ、最後にﾄﾘつけてったのか

酉バレしてるせいで疑ってる方もいらっしゃいますが本人です



ちんちーん！！！そういやそいや！！！



ね？

ねってｗｗｗｗｗｗｗ

>>329
それっぽいけど、なんか信用ならねえｗｗｗｗｗ

このあほさ
めろんだなwwww

こりゃ本人だわｗｗｗｗｗｗｗ

IDが６麻生な俺に一言↓

wktk wktk

>>334
 ごめん
 ミスッタゼ・・・・

普太郎「なにをしておる…普三」

角栄「まきこ！！しっかりしなさい！！！」


安部・田中「ｼｭﾝ…」

突如現れた偉大な父親に起こられションボリするふたり


角栄「すぐ目をはなせばこれだ…まったく最近の若者は…
　　　なんだ？安部、真紀子の身体が目当てなのか？」

安部「違います…お義父さん…」

角栄「ふんっ！お前におとうさん呼ばわりされる筋合いないわっ！！」

ﾊﾞﾁｺｰﾝ！！

安部「ﾋﾃﾞﾌﾞｯ」



田中「やめて…私のために争うのはやめてぇええ！！！！！」

例によってこれはｗｗｗｗｗｗｗ

角栄「まあいい…真紀子がほしいのならチャンスをやろう…」

角栄「ＴＶを…ＴＶを見てみろ…」


安部「なっ・・・」

田中「これは！？」

このスレの最初から張り付いてるがwktk！
期待してるぜwwwwww

所変わってアメリカ

アイダホ州知事「ばかな…そんなバカな…」

緊急州知事会議の最中
突如現れた日本人、ヒゲのダンディーな日本人


そして繰り出されるボール
通称…‘レーザービーム’！！！




アイダホ州知事「バッター…？いや…違う…
　　　　　　　　　　こいつは…この目は…


　　　　　　　　　　　ＳＡ　ＭＵ　ＲＩ　！！
　　　　　　　　　　　現代のサムライだ！！！！」

志村ー、スペルスペルー

イチローktkr！

サｗｗムｗｗｗｗリｗｗ

お前SAMURIスレみてたなｗｗｗｗｗｗｗｗ

日本の勝利確定じゃんwwwwww

イチロー（これで…30人目ｯ！！）


イチローはその場にいる州知事を
ちぎっては投げちぎっては投げを繰り返していた


かけられた容疑
大統領暗殺の重すぎる罪

それを晴らす為、一人アメリカに潜入したイチロー
しかしその目で見たのは…

イチロー（容疑ははれなくたっていい…）


イチロー（こいつらは…ここで潰すｯﾂ！！！）

全盛期のイチローコピペまだー？

イチローSUGEEEEEEEE

イチローｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

イチロー流石ｗｗｗｗｗｗこれは詰んだｗｗｗ

・3打数5安打は当たり前、3打数8安打も
・先頭打者満塁ホームランを頻発
・イチローにとってのホームランは内野安打の打ちそこない
・先頭打者サイクルヒットも日常茶飯
・ワンバウンドも余裕でヒット
・一回のスイングでバットが三本に見える
・打席に立つだけで相手投手が泣いて謝った、心臓発作を起こす投手も
・あまりに打ちすぎるから牽制球でもストライク扱い
・その牽制球もヒット
・ﾋﾟｯﾁｬｰを一睨みしただけでボールが二遊間に飛んでいく
・試合の無い移動日でも2安打
・バット使わずに手で打ってたことも
・自分のホームランボールを自分でキャッチしてレーザービームで投げ返す
・内野ランニングホームランなんてザラ、2周することも
・ウェイティングサークルでヒット打った
・観客の韓国人のヤジに流暢な韓国語で反論しながら背面キャッチ


アイダホ州知事「こんな化け物と戦ってられつカ！！おれは国に帰るぞ！！！」



イチロー（32・・・33人！！）
イチロー「ｯ！！」


イチロー「なんだ・・・なんだこの悪寒は…ｯ！！」

全盛期のイチロー伝説
・3打数5安打は当たり前、3打数8安打も
・先頭打者満塁ホームランを頻発
・イチローにとってのホームランは内野安打の打ちそこない
・先頭打者サイクルヒットも日常茶飯
・９回裏100点差、チームメイト全員負傷の状況から１人で逆転
・ワンバウンドも余裕でヒット
・一回のスイングでバットが三本に見える
・バントでホームラン
・打席に立つだけで相手投手が泣いて謝った、心臓発作を起こす投手も
・ホームランでも納得いかなければサードベース踏まないで帰ってきてた
・あまりに打ちすぎるから牽制球でもストライク扱い
・その牽制球もヒット
・ﾋﾟｯﾁｬｰを一睨みしただけでボールが二遊間に飛んでいく
・試合の無い移動日でも2安打
・バット使わずに手で打ってたことも
・自分のホームランボールを自分でキャッチしてレーザービームで投げ返す
・内野ランニングホームランなんてザラ、2周することも
・一塁でｱｳﾄになってからﾍﾞﾝﾁに帰る方が早かった
・ウェイティングサークルでヒット打った
・打球キャッチしようとしたピッチャーと、それを受け止めようとしたセカンド、ショート、センターの選手ともどもスタンドインさせた
・観客の韓国人のヤジに反論しながら背面キャッチ
・グッとガッツポーズしただけで５点くらい入った
・スイングでハリケーンが起きたことは有名
・湾岸戦争が始まったきっかけはイチローの場外ホームラン
・ライトの深い位置から三塁線のスクイズも処理してた
・ボーリングの球を楽々ホームランにしてた
・自分の打球に飛び乗ってスタンドまで行くというファンサービス
・全盛期のイチローが打ったホームランボールを観客席で見ていた子供が捕ったんだが
すでにボールにサインがしてあって驚いたそうだ

イチローが州知事を踏み潰してるその背中
そんなイチローを見つめるケモノがいた


ライス「見ツけた…」

手に持つは血まみれたナイフ
発するのは絶望のオーラ

アイダホ州知事「ここまでくれば…ってライスこくむちょ・・ｸﾞﾌｯ」
言う間に一瞬でこま切れになる、アイダホｫ

ライス「もっと…もっと死を感じさせて…」



イチロー（なんだ…この視線、久しく感じぬ狩られる側の感覚ｯ！！
　　　　　　ここは一度様子を…）

シュン…通り過ぎる絶望、暗黒の女
それは刹那0と1と間の時間

イチロー「ｯ！！」

現れたその影は、イチローに反応させる事もなく

ドサッ…
イチロー「うわぁああああ！！！！」

イチローの黄金の左腕を、刈り取り、ついに現れた――

ライスつええぇぇ

イチローの利き手は右な件

イ……イチロォォォォオオオオオ！！！！

イチローは左打ち右投げな件

まとめサイトで序章と第一話は読んだんだけど、第二話ってあるの？

つーことはイチロークローンの可能性か
というか残像？

イチロオオオオオオオオオオ

ライス「久しブりネ…ｲﾁﾛー」

まさに暗黒の風
狂気の塊！！

ライスはナイフをふりｍ


〜申し訳ありませんが斧少女の影響でこのシーンはカットさせていただきます〜



イチロー「くっ…これが国務長官クラス…」

久しく味わってなかった逆境

イチロー「だけど…おれはそういう状況に…強いんだぜ！？」

イチロー「‘ユンケルｯ！！’‘光フレッツ’！！」

ごくごくごく…
ユンケルにより再び腕生えるイチロー
そして光に包まれる、その体！！

イチロー「またせてすまなかった…まだこの変化にはなれてないんだ…」


極限　対　極限　　の　
第2ラウンドが――――　　　いま、はじまるｯｯ！！！

それでもイチローなら…イチローならこの程度凌ぎきれるはず…

こんなところにも影響がwwwww

生えたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

＞〜申し訳ありませんが斧少女の影響でこのシーンはカットさせていただきます〜
てめえぇぇぇぇぇえええええ！！！

>>362
ユンケルｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
フレッツｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そこでユンケルかよwwwwwww
日興コーディアル証券マダー？

>>359
３話ってなってるけど、実質これ３話前半が２話目じゃね？

>>368
日産の変わらなきゃってのもあったなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

携帯厨バトルだぜ
http://www.finito-jp.net/game6-1/key.cgi?id=kgqg
現在一位 SH910（俺
抜かしてみろ

斧少女ｗｗｗｗ

そのころ――――室伏は…？






室伏（アナルのひくつくほうに着てみれば…こんなヘビィな事になってるとはな…）

寒風吹き荒れるロシアの寒空の下
むきだしのケツとひくつくアナル

室伏「いい男48手の一つ…‘アナルセンサー！！’」

安部さんに習ったその技で、ついに見つけたあの男


室伏「しかし…どうしてプーチンとローマ法王がいっしょに…」
室伏「こいつはわくわくしてきたぜ！！」


室伏「スマートにいこうぜ！！」

そう呟くと室伏はそのいい男スマイルで
さらにプーチンに近づいていった

コーディアル証券の証券つながりでエビちゃんだしてくれｗｗｗ
確かあの人宮崎県民だｗｗｗｗ
東とのからみを頼むｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>369
そうなのか
捕まってた阿部が救出されてるから、間に話があるのかと思ってた

捕まってたのは阿部
オナニーしてるのは安倍


室伏www w

くっ、原初神クラス同士の戦いだと！？
地球が……地球が滅びるぞ！！！！

スマートwwwwwwww
なんだったか思い出せないwwwww

>>375
されてないだろ？

スマートとか言いつつ何も考えてないっぽいｗｗｗｗ

>>375
今過去ログ倉庫と蛇屋見に行ってみたけど２２日以降のスレはこれだから
感じ的に３話前半×　２話前半○だな

>>376すまん。別人だったのか

プーチン「………だｋ…」
ローマ法王「…ク･･･」




室伏（よく聞こえないな…もうすこし近づくか…）
ほふく全身でちんこがすれてあえぎ声がでそうになるががんばる室伏

室伏（・・・んっ・・・ぁん・・・・声を出したくても出せないってのが…いいな）



室伏（いい男48手の一つ…‘ケツ呼吸’
　　　　口からではなくアナルから呼吸する事によって音を極限まで消す！！）


室伏（よし…ここまでくれば…丸聞こえだぜ…）

室伏（…）



室伏（なにｯ！？そんな事が！！こりゃぁ急いで麻生さんにしらせなきゃ・・・！）

死亡ﾌﾗｸﾞwwww

ケツ呼吸ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

主人公が死亡フラグ立ててどうするｗｗｗｗｗｗ

死ぬなよ！

アナルで呼吸すんなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

スレタイを見て思わず開いてしまった
謝罪と賠償を請求するﾆﾀﾞ

肺がおかしくなるwwwwwwwww

室伏（はやくこの事実を知らせにいかないと！！！）

だが…非情にも、そのとき！！！


ｱｯｰ！！ｱｯｰ！！ﾒｰﾙﾀﾞﾖｮｯｫｫｰ！
ｱｯｰ！！ｲｸｲ゛ｸｰ！！！ﾒｰﾙﾀﾞﾖｫｵ！！！
ﾒｰﾙﾅﾉｫｵ、ｲ゛っﾁｬｩｳｳ！！！



プーチン「ｯ！！誰だ、そこにいるのは！！」




室伏（こ、こんな時にアナル電話が…
　　　　　マナーにしとけばよかったぜ！）

あほだwwwwあほがいるwwww

潜入捜査中におトイレて携帯持ち込むとは何事だ室伏ｗｗｗｗｗｗｗ

なｗｗｗｗｗんｗｗｗｗｗｗだｗｗｗｗｗｗｗこｗｗｗｗｗれｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｱﾎｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

やばいｗｗｗｗｗ
vipでこんなに笑ったのは久しぶりだｗｗｗｗｗｗｗｗ

室伏（ﾏｽﾞｲ！！ﾃﾞｨﾓｰﾙﾄﾏｽﾞｲぞ！！！）


ローマ法王「そこ…か？」

世界を統べる、非情なその眼

一瞬、眼があってしまった、ダメだ
こいつは…こいつは次元が違うｯ！！！


室伏「ﾋｨｲｲ！！」
思わずあげる絶叫
アナルに隠してたハンマーを取りだし、力いっぱい投げる
そしてそれに飛び乗る

ほら、あれだﾀｵﾊﾟｲﾊﾟｲみたいな


室伏（この事実を…伝えるまでぼくは死ねない・・・死なないｯ！！）

空を裂き、そう決断する

>アナルに隠してたハンマー
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

拡張しすぎだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ハンマーだとまっすぐ投げられなくて目的地とは違う場所に落ちるんじゃね？

ハンマーくせえｗｗｗｗｗ

だが―――――




プーチン「どうやら…仔ネコちゃんがまぎれていたようだな…」

室伏「なっ！？」
ハンマーのさらに上空から現れる。凶星
そして繰り出される…一撃ｯｯ！！

室伏「ぬわーっ！！！！」
上空500Ｍから地面とキスする羽目になり
血にそまる室伏


室伏（おれのハンマーより速く、高くだとｯ！？有りあえない！！
　　　いや…そんな事より･･ｯ！！）

はやくたて、立ってあいつから逃げるのだ
しかし、なんとか立ち上がったその視界の先には


ローマ法王「やあ、気分はどうだい？イケメンくん」


絶望を、突きつけられた

もう死ぬ以外選択肢残ってねえええええええええええええ

室伏ならハンマー自己生成能力くらいついてるはずっ

死ぬなああああああああああああ

人は絶望を突きつけられるとどうなるのだろうか

取り乱し、許しをこうか
諦め、呆然とするか
はたまた、しぶとく無理とわかっていても逃げまどうか

だか、室伏は違った
死の中に生を見出すｯ！！！
可能性を、命を諦めない！！！

阿部に教わったいい男の心意気
そしてなにより

阿部への思いが彼を突き動かせる


室伏は未だ、発展途上
この極限ともいえる状況が

室伏を新たなステップへと、おしあげた―――ｯ！！

イチローは喋らない

阿部さんが助けに来るかと思ったら室伏覚醒ｗｗｗｗｗｗｗ

ローゼン室伏

覚醒展開ｋｔｋｒ

覚醒だｗｗｗｗｗ

彼の手に握られている
あの日渡せなかった二つのバイブ


元から…自分の職業に疑問をもってたんだ…
玉は投げるんじゃぁなく･･･いじるものだ…そうだろう？


室伏（阿部さん…使わせてもらいますｯ！！）

室伏「ハンマーとバイブ…相乗アナル融合！！」
ハンマーとバイブを再度アナルにいれかき混ぜる…


そして出来たのは――――


室伏「バイブハンマー…ｯ！！」

バイブの気持ちよさとハンマーの重量感
それらがあわさった一品

これはたまらん！！！！

死中の活ｗｗ

たまらんｗｗｗｗｗｗｗ

ｗｗｗｗたｗｗｗまｗｗｗらｗｗｗんｗｗｗｗ

ねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

卑猥すぎる ﾗﾗﾗww

>>玉は投げるんじゃぁなく･･･いじるものだ…そうだろう？
そうじゃねぇだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

バイブハンマーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

振動ブレードの原理かよｗ

何このカオスｗｗｗｗｗ

これはｗｗｗｗｗたまらんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

取り乱し、許しをこうか
諦め、呆然とするか
はたまた、しぶとく無理とわかっていても逃げまどうか

考えた結果がバイブハンマーかよｗｗｗｗｗｗｗｗ

プーチン「くだらんあがきだ…」

そういいながら得意のサンボでバイブハンマーを壊そうとする

しかし！！

プーチン「ｯ！！これは…なんて振動だ！！」


室伏「振動だけじゃないさ…ボタンを押す事により生まれる突起
　　　そして自動で発生する緩急能力」

室伏「どれをとっても…一級品さ！！！」





ローマ法王「ｺﾞｸﾘｯ！！」

バｗｗｗｗイｗｗブｗｗｗｗハｗｗンｗｗｗｗマｗｗｗｗーｗｗｗｗ

ＧＯＫＵＲＩｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ゴルディオンハンマー<<<（超えられない壁）<<<バイブハンマー

＞室伏「振動だけじゃないさ…ボタンを押す事により生まれる突起
　　　そして自動で発生する緩急能力」

室伏「どれをとっても…一級品さ！！！」

だからどうしたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

丸いいぼ突起？wwwww

くそっ、前にみかけてスルーしてた自分を殴りたいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>429
ガンダムハンマーのトゲトゲ全部がバイブになってると想像してたすまん

室伏「おやおや…オフタリサン後ろはまだ処女のようだ…」

室伏「味わってみるかい！？バイブゥハンマー…」
そういいながらシュンシュンとバイブを振り回し戦闘態勢にはいる室伏

室伏「病み付きになるぜぇ…？（ﾆﾔｧ）」


室伏「ﾖｰｲ…」


室伏「ﾄﾞﾝ！！！」







ﾌﾟｰﾁﾝ「！！！」

畜生ｗｗｗｗｗこの天才めｗｗｗｗｗｗ

まだアニキのフラグは折れてないな
でもｗｋｔｋ

ﾌﾟｰﾁﾝ「上か右か！！！」


いや･･･違う…


室伏「おやおや…アナルがお留守ですよ？」


ブシッ
ブルブルブル…





ﾌﾟｰﾁﾝ「ｱｯｰ！！！」

眠れねーｗｗｗｗｗ
明日はグレンの最終回だっていうのに

ﾌﾟｰﾁﾝ掘られたｗｗｗｗｗｗ

アッー！ｗｗｗｗｗ

上とか右とか言う前にアナルしか守るとこないだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ヒットｗｗｗｗｗ

ブシッwwwww
咲けたwwwwwwwﾌﾟｰﾁﾝ肛門咲いたwwwww

プーチン「たまらぁああん！！たまらぁああん！！」


バイブの振動に心奪われ、涎をたらすプーチン
いや…でもこいつ…よくみてみると…ｯ！？

ノムヒョン「ほんとはまるｗｗｗマジはまるｗｗｗアベしちゃうってｗｗｗﾆﾀﾞｗｗｗ」

ボンｯ
ケムリと共に変身がとけるプーチンに化けていたノムヒョン

室伏「変身した…ノムだと！？」

プーチン「いやいや…おもしろい余興だった…さすがはツナギの名を継ぐもの…」
ウォッカを浴びながら登場する本物のプーチン


プーチン「だが哀しいかな…私のアナルはこの程度のバイブでは…
　　　　　　ﾌﾌﾌ、満足どころか、ヒクつきもせんのだよ」


そう言いながらバイブハンマーを一蹴するプーチン
爆発する思い出

プーチンがアサヒっていたとは

ﾉﾑﾋｮﾝかよｗｗｗｗｗｗｗ

>>442
アサヒってんじゃねえぞ

なんとｗｗｗｗ

室伏「な…んだと…」

そういえば阿部さんは昔言ってた
世界は広い、日本はまだまだ狭い…

アナルにも同じ事がいえる…


プーチン「さぁて、そろそろ」







　　　「　　　　死　ぬ　か　　　？」

室伏（すみません…阿部さん…どうやら･･･おれはここまでのようです…）


最後まで保っていたものが今砕かれた
プーチンという名の悪魔に





眼を瞑ろう
そして夢をみよう

阿部という夢を、もう…ぼくは疲れた


つかれたんだ。・・・・

アニキ逃げてぇぇ！

アニキィィィィィィ！！！！！

阿部という夢ｗｗｗｗｗ

「諦めるな…青年！」

「その姿におれは感動した…感動した！！」


プーチン「お前…どうしてここにｯ！！」

踏みしめ、室伏に近づきくる
コック帽のその男

室伏「あなたは…」
絶望した表情で男に問う
もはや魂も篭ってない、その問い


「おれか？おれの名はライバック、ただの通りすがりの料理人さ」

せがーるきた！

ライバックｋｔｋｒ！！

どっち勝つか想像付かねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

･･････････････････・・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・



・・・・・・


室伏「ﾊｯ、ここは！？」
目覚めるとベットの中にいた

室伏（どうして…おれはたしかあの時…）


室伏「そうだ！あの料理人は！！」

体を見るとあの時のキズはない

もしや…

すべて夢だったのか！？

(　ﾟ∀ﾟ)o彡゜セガール！セガール！

セガールｗｗｗｗ

夢落ち！！？？

支援

セガールが来たと思ったら………まさか

セガールは！？！？！

まさかね・・・・・

ライバック「お目覚めの、ようだな」
男はスープを片手に僕のベットの近くにまで来た

室伏「貴方は…あの時の…」

問いには答えず室伏のでこをコツンをしながらライバックは答える
ライバック「ハハハ…こいつ3日も寝ておいて」

室伏「三日も！？こうしてはいられない…！！はやく日本に連絡を…」

ライバック「とりあえず…スープでも飲んで落ち着け」

ライバック「そして会わせたい人がいる」




ライバック「己の運命から――――目を背けるな」

セガール×アニキの急展開！

「‘お目覚め’の…ようじゃな」

ライバック「！！いつのまに…流石老子」

ライバックの背から顔を出す30代後半の男
妙に肌がツヤツヤしている

室伏「こんにちわ…」

もはやどうなってるかわからない
己の運命！？
ライバック！？老子！？

一体どうなってるんだ…おかあさんおかわり


老子「はじめまして…阿部の名を継ぐものよ」

荒木「私の名は荒木…荒木だ。」


バァーン

荒木「いまから…君に話さなくてはいけない事がある…
　　　 目を、背けないでくれ…」

シリアス・・・いや尻Ass展開か

荒木ｗｗｗｗｗｗｋｔｋｒｗｗｗｗｗ

荒木ｷﾀｺﾚ

ドドドドドドドドドドドドドドドド……

セーガルに老子言われる荒木ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

福田「麻生くん！！答えてくれ！！」

福田「ぼくには…麻生くんが必要なんだ！！」


ローゼン麻生「福田…残念だけどわｔ」


杉村泰造「た、大変です！！！！みなさん！！TVを！！
　　　　　　はやくTVをみてください！！！！！」


ローゼン麻生「TV？でもこんなところにTVなんて」

杉村「これが！！これがあります！！」
そういいながらPSPを取り出す杉村

ローゼン麻生「げーむ・・・機？」

ＰＳＰに隠されたきのうが・・・・！？

何というゆとり議員…………

PSPｗｗｗｗｗｗ

ローゼン麻生「なんて美しい機体なの…」

流れるようなPSPの曲線、そして色彩美に心奪われる麻生

杉村「ふふっそれだけじゃぁないんですよ！」
杉村「見た目の美しさもさることながら…この小さな体に詰め込まれた最新技術ｯ！
　　　さぁ、持ってみてください」

ローゼン麻生「おもったより…軽いのね」

杉村「そうです！新型はさらに軽く！！薄く
　　　それでいてこのキレイで大きな画面！！

　　　
　　　　画像、インターネット、音楽、ゲーム、etc・・・
　　　　PSPがひとつあれば誰とでも無限の楽しみを共有できるんだ。
　　　　僕はこんな素晴らしいツールを開発したSONYに感謝してる

　　　PSPはたんなるヒマ潰しゲーム機じゃない。
　　　”革新的なポータブルコミュニケーションツール”だってね。
　　　たとえばTALKMAN。これは世界中の人々とうまく溶け込むために使えるよね。 」

麻生「でも…なんでいまPSPを」

杉村「そう、そう思っちゃうよね！なんと新型PSPは簡単な機器との接続でTVみれちゃうんだ
　　　この機能一度味わっちゃうとDSなんて…（笑）
　　　おおっと、失礼だったかな！！」

麻生「すごい…キレイ…」


そして次々発売される魅力的なタイトル



「PSPのゲームはPS2みたいなのばっかり」

って悪口で言う人がよくいるんだけど
半分当たっていて、半分間違えてるね。

何が間違っているかというと、それを悪口として言っていること。
PS2のようなゲームが多いのは、ソニーから僕達への提案。
街を歩く時も、そこがモンスターの狩場になったり、ゴルフ場になったり、
あたかもゲームの空間がどこまでも広がったかのような感覚を もたらしてくれる。

ゲームだけじゃない。
ときには映画のヒーローにもなれる。
お気に入りのBGMを流しながら颯爽と街をゆくこともできる。

ペンは剣よりも強しというけれど、それで縛り付けられるのはゴメンだ。
誰もが望むのは、ペンよりも自由。

PSPは、ポケットの中にやってきた、自由と夢に満ちた宝箱だ。

荒木Ktkr！

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗソニーの工作員ｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗ

麻生「すごい…これすごい！！！」

福田「麻生くん・・・わしはまちがってかもしれんなぁ…」


僕たちは間違っていた
争う事しかできない日々、満たされぬ日々

でも…PSP、PSPがあれば…

福田…麻生････杉村、四天王
みんな笑顔で空を見る、果てしないあの蒼い空を

そして口をそろえ、紡ぐ言葉



「もってよかった、PSP」





麻生が戦い室伏が護る　第一部PSP編完！！



多くの応援ありがとうございました！！
めろん先生の次回作にもご期待ください！！！

くそうｗｗｗｗ>>1はＧＫだったのかｗｗｗでも許すｗｗｗ

>>1の文章から狂気を感じる

こいつwwwwww
ふざけんなwwww

なにこの打ちきり臭ｗｗｗｗｗｗ

たいぞーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

え？これ完全終了・・・？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

出たｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ「もってよかった、ＰＳＰ」ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
バイト先でもあんま売れてねえええええええええええええ

テメェwwwメロンwwこれで終わらせんなよwwwww

荒木の話はどうなったんだｗｗｗｗｗｗ

（　´ω´）まだこれで終わりじゃないんじゃよ！！もうちぃっとだけ続くんじゃ！！

この野郎ーー！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

インタビューに続き
こいつめwwww

よし！わくわくさん用意して待ってる！

〜以後、なにもなかったかのように第2部〜


ローゼン麻生「つながっ・・・たわね」

福田「…ｯ！？東テレがアニメを打ち切り特番とは…これは荒れるぞっ！！」


PSP・TV「世界のみなさん…ごきげんようプーチンです」

杉村「プーチンとローマ法王がいっしょに記者会見だと！！！」

杉村「一体…一体なにがおこってしまうんだ！！！！」

ちょｗｗｗｗ始まっちまったｗｗｗｗ寝れねえｗｗｗｗ

ｷﾀー！メロンこのやろうwww

がんばれーーーーｗｗｗｗ

杉村がさりげなく語り部になってるｗｗｗ

ちょっとPSP買ってくる

ローマ法王・プーチン


ローマ法王「アメリカと日本の戦争により
　　　　　　　 混沌と化したこの世界ｯ！！！わしとプーチンは提案する」

ローマ法王「ただのケンカをしよう、国なんか抜きで」

ローマ法王「一度みんなただの一人に戻って
　　　　　　　くじの決め合わせ決めてトーナメントをしようじゃないか」

ローマ「最後に残った奴が世界を統治する…名づけて


　　　　　　　　‘最大トーナメントｯｯ！！’」



ざわざわざ…
ざわつく、会場


ローマ法王（これで…これで満足か…プーチンよ）

ktkr

刃牙ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!

幽白ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

麻生「きにいった････気にいったのだわ、法王」



そう放送は――――――

ストレッチマン「まじかよ…」
わくわくさん「わくわく…わくわくしてきたぜｯ！！」


全世界に――――


ブレア「それが世界の選択か…」


そう、全世界に――――


エリザベス女王「いまこそ！！いまこそＥＵの結束力がためされるのですっ！！」


あます事なく――――

天皇「ほほほほ…




放送されたｯｯ！！！」

アカギが出るかなとか思ってる俺

天皇ww
てかwktkしてきたぜ………！

これは次章大いに期待

なんという超展開

「くだらん…実にくだらん…」

ＴＶを横目にそう呟く死んだはずの男
以前その情熱は誰よりも熱く、誰よりも強く




その思いの炎で自民党を、日本を燃やしつくし




そして自ら燃え尽きたはずのその男
整った顔をゆがめ獅子のような髪を揺らし怒りを露わにする

「プーチン…お前はまた…あの時の惨劇を繰り返すつもりなのか…？」





怒りに燃える獅子の男
その目には怒りの涙、胸に秘めるは燃え尽きたはずの情熱

これは神展開ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

小泉ktkrｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

小泉ktｗｗｗｗｗｗ

獅子の男は怒りを胸に床につく

歩みを速め行く一人の影
浅い呼吸、幸福は悲壮と化して

彼は残り僅かな光を追って
願っていた、不器用なほどに強く

「願わくば平和な世界を…」


廻る、与え、許す日を
願う、ただ、悠久と


目を閉じてまた夢を見る
世界の平和を夢に見る










　第3話後半　終わり

　　　　　〜to be continued

ｽﾞｺｰ

おつかれーー

メロン乙！
第4話期待してる

先が読めん。

〜次回予告ｯ！！！〜


プーチンの策略により歪む世界情勢
１ヵ月後に控える最大トーナメント


麻生「このままじゃ…私は勝てないとでも！？」

　　　　　　　　　　　　　　　　福田「平和を愛すのに理由はいるかい？」


　　
杉村「パーティーもフィナーレの時間だ…
　　　　　　　レクエイムの準備はできたか？」　　



さらに混沌とする
世界、そして日本情勢！！


ヒョードル「臨海までちからをためこむ…
　　　　　　究・極・奥・義ｯ！！」


　　　　　　　　冨樫「ぼくは…もう書かない・・・いや書けない自分が怖いんだ…」

もう寝させとくれ

杉村怖ぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

富樫ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

＞いや書けない自分が怖いんだ…」
おいｗｗｗなんかいるｗｗｗｗｗｗ

明智光秀が、良スレ認定します。^^

――――そして阿部の名を受け継ぐ者は？


荒木「ＬＥＳＳＯＮ4！敬意を払えｯ！！」


　　　　　　室伏「ｸｯ…室伏を逃がした時に負ったあの時のキズか…」


室伏「それでも…それでも僕は信じる、阿部さんの事を…」


―――新たに胸に野望を描くもの


江原「あなたは中世のはみがき粉です」

　　　　みわ「ホホホホホ…」


わくわくさん「こんなにわくわくしたのはじめてだ！！！
　　　　　　　　なぁ…おれを…おれをころしてくれぇええ！！！」



　　　　　　　　　　　　　　　　　　小島よしお「依存は…ただの停滞だ」

室伏増殖してんぞｗｗｗｗｗｗｗ

江原ｗｗｗｗｗｗ美輪ｗｗｗｗｗｗｗ

ちょw天皇 美輪化www

――――そして始まる最大トーナメント！！


実況「なんと！！！なんと一回戦からこのカード！！！
　　　これも神様のいたずらなのか！！
　　　
　　　至高対究極！！
　　　最強対最速！！！

　　　セガール対イチロー！！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」



――――トーナメント外でのやりとり


グッチさん「ＮＨＫ軍…これより最大トーナメントを襲撃するｯ！！」


　　　
　　　　　　　　　江頭「いつからだったか、こんなに戦いが楽しく感じられるようになったのは」

　　　　　　室伏「ｸｯ…室伏を逃がした時に負ったあの時のキズか…」

ﾌﾟｰﾁﾝ？

よしおまだかよ

こんなにばら撒いて回収できるのか不安だｗｗ

グッチｗｗｗｋｔｋｒｗｗｗｗ

>>529
セガール

>>531
だよな。回収してったらかるく３０話超えそうな気がしてくる。

>>534
勇次郎キャラが一気に・・・おっと予想は禁物だぜ

これ……明日で終わる予定なんだぜ……

　　　　　　　　　　　　　　　　　　増えていく野望者

　　　　　　　　　　　　各々の思惑はついに、このトーナメントで







麻生「負けるわけにはいかないのだわｯ！！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　室伏「護ったら負ける！！せめる！！」
　セガール「いいケリだ・・体重がよくのっている…」

　　　　　　　　　　　荒木「祝福しろ…」
ムック「ただ抱きしめる、それだけですぞー」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ガチャピン「やめておけムック…火傷じゃすまんぞ」
　　　　　　　　　　　　　　　　『‘衝突す―――ｯ！！！’』

安部「ひゃーこわいこわい」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ブレア「パターン青！！使途です！”！」

　　　　田中「あんたは死なないわ…私が護るもの」



　　　　　　　ライス「オねがい…殺しテ・・・？」　　　

次話、きみは伝説を目撃する！！！！



明日か来週の土曜公開予定

最後のあたり眠たくてｇｄｇｄでしたね、すみません
あと2話でなんとか終わらせます

例によって希望があればレスでどうぞ
出せるかどうかはそのときのテンションですが

ちょｗｗｗｗあと２話で終わらせるってｗｗｗｗｗｗ

言うことはない
>>1乙

あっ…恐れてた事が…
アルファきてる…寝らなそう…

乙！


あんた天才だぜ

スレタイおなじ？

同じです

アルファきてる…練れない･･･

めろんちゃん乙です
荒木出てヨカタ

富樫もくるのか


つかセガール対イチローwwww