安価で論文書く

ほしゅ１回のみの参戦にきますた

>>105
でもそんなの関係ねえ


しかしそれにしても寝落ちしそうなほど眠いわけだが

とりあえず論文として最初に作品説明しとくべきだよな？

だな。あらすじ位は必要

>>108
同意

>>1
それは必要だが、wiki切り張りで良いから後回し
今のスレ見てる間に出来てたとかなら一緒にうｐ

表紙か目次トップにネタバレ注意を忘れずに

１時間の仮眠に入る。4：00までに帰ってこなかったら80%寝落ち。
とりあえず一区切り乙

消失長門と通常版について誰か語ってくれ。
後、第三項をどうしたらいいだろう？

>>112
乙
ありがとな

寝たばれ必死のため離脱
もつかれ

じゃあ>>97
第二章第四項細則の「電波ソング」について自分が認識してること

・明確な定義はない。常人には理解し難い「文脈(歌詞)」「メロディー」「振りつけ」「リズム」等を指す。
これらが支離滅裂だった場合、妄想や異常思考をする人間を「電波」と呼ぶのになぞらえて
電波ソングという。電波と呼称される対象としては特に「歌詞」が多い
別に精神異常者がほんとに作っているわけではない
個人がうたったもので一時期流行ったのが「ニョキニョキ」だったか?
・メロディーは様々だが、パラパラ等に類似するアップテンポなものになることが多い
・最近の電波ソングはみくる伝説や大変なものを盗んでいきました(正式名称忘れた)とか?
・支離滅裂でほとんど意味をなさない歌として聞こえるが、そうであるが故に強烈に記憶に残る。
・ディラン効果が起こりやすい

こんなもん?

>>1
通常版の方が好きってのが本当なら語ればおｋ。消失の方が好きなら…
原作読んでないなら…
アニキャラ板の長門スレとか長門SSまとめwiki辺りに行ってこい

>>1
電波ソングはwikiに項があるから参照

>>116
上々のまとめだわ

つうか自分も寝落ち必至ぽ
もしスレ落ちてたら後日放流頼む>>1

>>1
分からないのはそんなとこでよござんすか？

どうでもいいが早く分裂の続きだせ

>>119
�d
ディラン効果っていうのはロッキーとかポリンキーとかさかなの歌とかの
「頭の中で勝手に再生されててぬわー」状態のことね

やっと第一章第一項
横長注意

第一項 通常の長門と消失長門の差
　シリーズ第四作「涼宮ハルヒの消失」にて涼宮ハルヒが消えた世界における「長門有希」として登場する。通常版長門としての記憶は持っていない。
通常版長門と同じく、文芸部のたった一人の部員であり、読書好きの無口な少女である。ただし、通常版長門が「無感情」であるのに対し、消失長門は単に「内気」であるだけのようだ。また、オリジナル長門は眼鏡を外してしまったが、消失長門は眼鏡をかけている。
「以前、図書館で困っていた自分をキョンが助けてくれた」という通常版長門にはない記憶を持っており、そのことからキョンに対して淡い恋心を抱いているようだ。
通常版長門は宇宙人であり、様々な特殊能力を持っているが、消失長門はそのような能力を持たない普通の少女として描かれている。いわば「長門が宇宙人でなかったら」というIfの存在である。
「涼宮ハルヒが消えた世界」とは、通常版長門が元の世界を改変して作り出したものであり、つまり通常版長門自身がそのような状況を望んでいることの表れだと思われる。

>>121
テラ川原泉ｗｗｗｗ

>>122
「オリジナル長門」と「通常版長門」がごっちゃになってるから統一よろしく

「通常版」という言い方もちょっと馴染み薄いから最初のとこだけカッコ書きで
(従来のシリーズに登場する長門というキャラ)とでも説明つけるといいんでないか

>>123
小人たちが騒ぐんだよwww

>>121
朝っぱらから濃いCMの曲を聴くと一日中離れなくなるから困る。たらことか

てかカーラ君ﾅﾂｶｼｽ

>>124
最初にハルヒ概要入れるらしいからいいんじゃね

川原泉ってこんなに有名だったのね

で、誰かギャップ萌えについて語ってくれ

とりあえずオリジナル長門の説明をきっちりすればもうすこし字数が稼げると思われ

>>128
最初のあらすじその他で登場人物説明するからきっと平気

ギャップ萌え

既に多くの創作作品が世に送り出されているなかで成立した所謂「王道」「お約束」をわざと外したキャラクターへの萌え。
例としては
「小柄な少女が大きな武器(斧やバズーカなど)を振り回す」「お嬢様が粗野な言葉を使う」などがある。
ギャップを作り出す方法としては
「キャラの外見と性格の乖離」「キャラの外見と適性の乖離(一見扱い易そうな武器をあえて使わせないなど)」
「ジャンルそのものとの乖離(現実的な舞台設定に非現実的な要素の介入)」など

王道やお約束を外すことで、視聴者や読み手の「こういうキャラだろう」という先入観を崩し、強烈な印象を残す。
成功した場合そのギャップがキャラクターの魅力として成立する。失敗した場合、単なる場違い、
感情移入しにくいキャラクターとなってしまう。また、ファーストインパクトだけのキャラになることも多い。

なんかギャップ持ちキャラの話になっちゃった……誰か補足訂正ﾖﾛ

>>130に追加ね

あくまで「従来のお約束を外した」ことが重要であり、
類似のキャラクターが出現するとギャップがあったキャラクターも「お約束」となってしまう側面を持つ
例　綾波レイ

眠いぜ

>>130
ありがとうなんだぜ

>>132
ちなみに長門は
「ジャンルそのものとの乖離(現実的な舞台設定に非現実的な要素の介入)」これだと思う
学園生活に宇宙人＋アンドロイド(ヒューマノイドインターフェース)＋特殊能力者だから
まあハルヒをSFに分類したらなんのギャップもないわけだけど…
ラノベそのものがキャラクターという要素でジャンル決まるタイプだからなぁ

>>130
この説明で言う『王道、お約束』が従来の３巻までのオリジナル長門であり、今までの長門の先入観を持った状態で消失の内気な長門に触れる事によって(ry

ようするに３巻までの先入観で長門のキャラ付けがされてる中で、その長門にはあり得ない(ギャップのある)行動(仕草や表情)を行うことによって萌えが発生するってことでおｋ？
文章化難しいです

消失長門だと
普段毅然として何にでも対処する万能少女が、うってかわって儚げな庇護欲をそそる少女となるところに自分は惹かれるんだぜ

まあ要は普段想像している常識やそのキャラクターと、実際のキャラクターとの差異を出して印象付けるためのものかと

しかし眠いとか言いながらここまでうまくまとめられる>>131に嫉妬

>>134
個人的には長門という存在そのものは>>133
消失長門はその通りだと思う。

章題が 消失長門に萌える漢たち だから消失長門に関するギャップ萌えで良いんじゃないの？
普通の長門は綾波って前例からある程度のキャラ予想が出来たはずだからギャップ萌えとは違うだろ

ほしゅあげ

>>137
個人的には綾波のもとギャップて「中学生が大人のエロス」なんだよな。色っぽい

そういえば消失長門についてだった
消失長門と通常長門のギャップ萌えは>>135の説明がよく表してると思うぜ

とりあえず消失長門のギャップ萌えについて書いた
230文字とか少なすぐる
何か加えることがあったらいってくれ


　ギャップ萌えとはある人物がその見た目や普段の行いから想像できないような行為をしたとき、そのときと普段との違いに萌えることである。
有名な「ツンデレ」などもこれにあたる。
　消失長門の場合、三巻までの活躍で「無口で無表情で無反応で無感動だがいざというときには常識を超えた力を発揮しどんなことにでも対処する万能少女」という先入観がある中で、
「儚げで庇護欲をそそる内気な少女」という本来の長門にはあり得ない(ギャップのある)行動(仕草や表情)を行うことによって萌えが発生する。

>>139
自分の中で良く分からなかった綾波と長門の決定的な差が分かった気がする。
ｔｈｘ

>>140
ツンデレはちょっと違うような気がする。
ギャップ萌えそのものは外見、性格、行動、持ち物などの要素が複合的に絡むので、
長門のバリエーションはあくまで「性格と行動」に限ると分類すればいいんじゃないか?

>>140
大方はおｋだと思う。後はくっつけたせいで文末がおかしくなってるから修正

ツンデレについては論争が始まると終らなくなるからおいておこう。間違ってはいないけどね

>>142
「ギャップ萌え」でググってみたら一番上に出てきたサイトがそう言ってたよ…
そもそもギャップがなんなのかがよくわからないorz

ツンデレ議論はおいとくとして

「ありえない行動」の判断基準は地の文やイラストから推察される視聴者・読者の目かもしくは主人公の目
だから主人公がギャップを起こしていても、読者はギャップを起こさないことがあるし、逆も然りだと思う

ギャップを起こすて変な日本語だった「ギャップを感じない」だわ

>>144
そうだったのか。
ギャップてのは「違和感」とでも思っておけばいいんじゃないか。
大抵の場合「違和感」は否定的、「ギャップ」は肯定的に使ってるかな、萌え世界では

とにかく今度は通常版肯定なのだが

>>147
それは私的見解だからなぁ…
俺はクーデレ好きだから通常長門が好きだけど個人意見を文章にするのは…

>>147
通常版への思い入れを話せばいいんじゃないか

そもそも長門というキャラの魅力は「普通の女の子とは違う属性(無口無表情に加えて宇宙人で万能能力という非現実要素も含めて)」
消失の長門はある意味ちょっと内気な普通の女の子だったわけだけども、
それは従来の長門というキャラのほとんど全てを犠牲にして成立するキャラクター。
そしたら長門は長門として作品に立ち位置を持つ意味を失う。
少なくとも「ハルヒ」シリーズではその他大勢の女の子になってしまう。
ゆえに作品の構成要素として長門が存在する意味である「独自の属性」こそ好きであり、作品としても有益だと。

論文で好みを語るのはダメだよな…
でも安価は絶対…
どうしたものか

タイトルがタイトルだし……

「個人的には通常長門のほうが好き」と言う人は何故そう思えるのか書けばいいんじゃね?
ギャップ萌えの見地からすれば、従来の長門よりも消失長門のほうが魅力的といえそうだが、
そのギャップよりも従来のものを好む理由ということで

消失長門に萌える漢達への反対論としてなんとか……

ほしゅ

ねむい……
あとは誰かよろしく……

そして誰もいなくなりつつあるんだがまだ誰かいる？

一人だと一向に進まないんだぜ保守

ほ