一寸法師のようです３

ヾ( ∵)ヾ　ﾊﾞﾊﾞﾝﾊﾞﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
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ヾ(∵ )ヾ　ﾊﾞﾝ
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＜( ∵ )＞　ｱｰﾋﾞﾊﾞﾉﾝﾉ
　 (　)
　< ω >

きたｗｗｗｗｗｗｗｗ

『宰相川 ﾟｰﾟ)の娘川 'A`)争奪戦〜秋の陣〜』に参加すべく、
一寸法師は会場に向かいました。
参加申し込みすることも難しいくらい、
会場にはたくさんの人がいました。



λ　　λ
λ λ λ
λ λ

参加者ｗｗｗｗｗ覇気が感じられねえｗｗｗｗｗ

参加者達からは確かに覇気が感じられません。
それもそのはず。
会場に集められたこの参加者達は、
宰相が集めたサクラだったのです。

本物の参加者は一寸法師だけ。
そうです。
一寸法師が彼らがサクラであることに気付いて逃げ出さない限りは
ほぼ確実に兵力的な何かで宰相の娘と婚約することになるでしょう。



Σノ∵)ノ
　 ) )
　＞＞

ふむふむ

な、なんだってー！？

















ほら、驚いたぞ。給料寄越せ

そんな危機でしたが、一寸法師は近くにあった掲示板の>>4の書き込みを見たことで気付きました。



ﾍﾟﾛ……これは！
参加者に覇気がない！



一寸法師は1を聞いて1を知りました。



ゞ∵ )！

なんという凡人

さあて、立てた時から分かっていたが何も思い浮かばないな。
そう思った作者は、一寸法師のようです第三話のここまでの流れを前編とし、
今日は続きを考えることをやめました。

もとから少ない読者がさらに減ってしまい、作者は涙をこぼしました。



　　　一寸法師のようです
　　　　　　第三話　無法・前編　〜了〜

ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

(　´∀｀)後の富樫である

てめえｗｗｗ

おいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ニートはいいなｗｗｗ

(　´∀｀)つけなくていいと思ってたけどコテ決めました

まてまてまてまてｗｗｗｗｗｗｗｗ

富樫ｗｗｗｗｗｗ

(　´∀｀)まさかのドンキーコング

ドンキーきたｗｗｗｗ

(　´∀｀)ドンキーコングに芝生のおまけまでついてるよ？

続き書かねえなら死ねカス

before
(´∀｀　)芝生ついたからって何が嬉しいんだよ……
after
(´∀｀　)芝生ついたからって何が嬉しいんだよ……ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

続きは私が書けると思った時に書きますので今は書きません。
せっかくゆっくり休んでねって>>22が言ってくれたので死んだように眠ろうと思います。

もうなんていうかお前が大好きになりそうだ