13歳女、ちょっと文章でも考えてみる。

お題とかください。

>>6

携帯小説でも書いて

このｽﾚは伸びないかもな・・

>>6に期待

↓

西暦1942年―――
大日本帝国軍は真珠湾攻撃で勝利するも、それ以降は勝ち星を手にすることが出来ないでいた…

焦った軍上層部は、この戦局を打破するために最新の機械技術と、日本独自の技巧である
からくりを融合させた、新機軸の特殊戦闘兵器『カラクリ』を開発した……

カラクリが戦線に投入されると、それまで防戦一方だった日本軍が、次々と戦局を打破し、
敵国軍を続々と敗退させていった。

カラクリの動力源は『ネジ』や『ゼンマイ』といった、従来の兵器の動力源である石油を一切必要としない
画期的なものであり、財政的に苦しかった日本軍の主力としてその力を遺憾なく発揮した。

そんな中、軍中枢部にて、単機で戦局を変えられるカラクリの開発が開始された。

九谷清次郎博士、九頭龍龍慟技術士官、九破王無テストパイロットの三人が中心となった、『九龍計画』である。

ところが、テストパイロットである九無が完成寸前の九龍を強奪、大中華帝国へと亡命した…


それから三年後、辛うじて戦局を拮抗させている大日本帝国、その首都『凍京』

九龍の兄弟機が眠るこの地で物語りは動き出す―――

一行で笑わせて

魔少年×サザソのトリビア

>>1のドキュメンタリー形式のノンフィクションオナニー日記

>>6 すげぇｗｗｗ

文章とかどうでもいいからおっぱいとマンコとアナルと顔うｐ

>>6
かっこいい

だが13歳にはむずかしすぐる・・・

>>15

>>6
のちのコロ助である

とりあえず鎖骨と首筋うｐしろよ

>>12
はあお前再安価とかふざけんなよ

なめくじ

わたしのオナニー日記

官能小説
それかおっぱいとまんこうp

あれ？学校は？

ブッチktkr

とりあえず本物の女子じゃないと時間使ってレスするのもめんどくさいから
顔無しでいいから今のＩＤ書いた紙もって写真うＰしる。

>>13
貴様・・・イメージが一瞬で・・・

>21
ガキ乙

「はあお前再安価とかふざけんなよ」

たかしはPCの前で舌打ちする。
１３歳女？最近のVIPにはそんな単語を出せばｽﾚが伸びると勘違いしてる奴が多すぎる。

「大した才能もないくせに・・・」

そういう勘違いした奴には、制裁を加えてやらなければ、妙な正義感にかられてついついたかしはこう書き込んでしまう。

「おっぱいとかまんことかうｐしろよ、話はそれからだ」

だが、書き込んだあとに思うのだ。
毎日家から一歩も出ずに、PCの前でパンツを下ろしてる自分が情けないと。

「話はそれからだ、ってのは俺に言うべきなのかもな・・」

まず、就職をしなければ。ひとりごちる言葉は配線の影に消える。

次>>27

最近の2chは13♀がネタじゃなかったりするからマジで困る

>>6
元ネタｋｗｓｋ！

13歳の>>1とえっちな事を始めようとする俺

>>25
黙れ未確認飛行物体！

………

>>210
スイーツ（笑）

安価なら↓
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1190957537/

>>1
だからお前学校はどうしたの？

兵隊「神戸も空襲で焼け野原やで」
少年「せやかて…何処…行ったらええんですか」
兵士「なんやそんなもん知るかいな」
少年「………………」
兵隊「あんたも男やったらボケーとしとらんと復旧手伝い！」
少年（小声で）「なんやねん…いけずなおっさんやなぁ…」

ふてくされるもしぶしぶ隣にある瓦礫を片しはじめた
その時…

少年「ん？なんやこれ」

ゆうじは自分の性癖にほとほと困る瞬間がある。それは13歳、という言葉に過剰に反応してしまうときだ。
先日もVIPでｽﾚを立てていた13歳を困惑させるようなことをしてしまった。

「ちょっと、足開いてみて」

初めてのオフ、といっていたその子を説き伏せて、少しだけいたずらをしようとしたのだ。

「だめだよ、パンツ見える・・」

顔を赤らめて嫌がるその少女に。ゆうじは続けて話す。

「パンツは見せるためにあるんだよ、さぁ、はやく」

けれど、なかなか足を開こうとしないその少女の恥らう顔をみるにつれ、ゆうじは背徳感と征服欲が混ざる不思議な感覚に襲われた。

「いいからいうことを聞けよ、じゃないと、無理やり

（以下の文章は省略されました、読みたい場合はワッフルワッフルと書き込んでください）

次>>37

13♀がキモヲタ、引きニートに何故か恋してしまう過程を無理やりな設定なしで書け

キモオタとちゅっちゅしたい

学校行ってないの？

>>33
のちの島崎和歌子である

>>33
　 _ 　 ∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ワッフル！ワッフル！！
　⊂彡

これはいい

希薄になったもの、というと何を想像するだろうか。
今の日本には少しそれがかけている気がする。

人との、つながり、である。

それは現代の日本人が「会話」というコミュニケーションを怠っているからではないだろうか。
人と声を出して語り合う、そうすることによって会話は成立する。
その行為は、回数を重ねることでより精度があがってくるものだ。

だが、あまりにもその回数が少ないと、会話以前に、文章だけのやりとりでも、つながりを考えることが困難になる。
>>37の「後の島崎和歌子である」

この言葉はそれを如実に表してはいないだろうか。


次>>45

スイーツ(笑）

ぱっくまん

４２

レイプ

キンタマ売った

自爆テロの少年が自爆するまでの心境

マジレスすると、13歳の女の子にこんな文章は書けない

パソコンの前でパンツ下ろしてんのはお前だろ>>1

>>47
自分に才能があると勘違いさせる発言だぞ、それは。
自惚れさせるな厨房に

>>45

一度借金をしたらおわり、サラ金なんかに手を出したらもうどうしようもなくなる、そんなことはわかっていた筈なのに
生活苦、という言葉に逃げるわけではないが、そうしないと明日の生活すら見えなくなっていた時期があった。

雪だるま式に一気に膨れ上がった借金を、また別の借金で返す、そんな毎日を繰り返していたある日、
ついに自分では完済できない額になってしまったことに気づいた。

「おう、どうすんだ、自殺でもして生命保険で払ってもらうか？」

金歯をちらつかせながら自分より若い取り立ての男が言う。
他に道はないのか。唇をかみながら頷こうとした瞬間にさらに男が続けた。

「あぁ、そんなことするより、いい話あるんだったわ」

「え？」

「俺には理解できないんだけどよ、睾丸を集めてる悪趣味なおっさんがいるんだよ。そいつに買ってもらえ。下手に死ぬよりいい値段になる」

その言葉を聞いた時、あまりの内容に息を呑んだが、この生活から逃れられるかもしれない、という思いとはかりにかけると天秤は売るほうへと傾いた。

「う、売ります」

にやり、と金歯の男が笑う。

「まぁ、２つあるんだし一個なくなってもなぁ？」

酒臭い息に気圧されながらも、僕は契約書に判を押した。

次>>55

肉欲棒太郎

49歳主婦始めての援助交際

49歳主婦始めての援助交際

49歳主婦始めての援助交際

49歳主婦始めての援助交際

49歳主婦始めての援助交際

おいおまいら！
このスレでVIPPERが馬鹿にされてんぞ
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1189952530/
873 名無しかわいいよ名無し sage 2007/09/28(金) 09:38:17 ID:UboyqXPp
>>870
ちっ、VIPの増援部隊の到着か・・・
あの負け犬仲間呼びやがってｗｗ


874 名無しかわいいよ名無し sage 2007/09/28(金) 09:42:55 ID:UboyqXPp
まぁVIPはアンチスレを網羅するのには避けて通れない相手
その先陣を今叩いておくのも一興か

安価下

こりゃあ一人でｗｋｔｋ

面白いじゃないかｗｗ

まっまだなのか……

>>55

「49歳の主婦です。誰か私のお相手してくれませんか？」

インターネットの恋人募集の掲示板にそう書き込んだとき、私の手は少し震えていた。
夫とはもう何年も、夜の営みはしていない。きっと会社のことでそれどころではないのだ。
何年も連れ添った相手だから、私に飽きてしまったのだろうか。そう思ったことも何度かあったが、夫の疲れた顔を見ると何もいえなかった。

「ストレスと性欲って比例するわよね」

石田さんがそんなことを言ったとき私は笑っていなしたけれど、実際にそう思うことはあった。

ピリリリ、と深夜にメール着信音がしたとき、何故だか体から血の気が引いた。
掲示板をみて、メールしました。後腐れない関係がいいので、援助、という形ではいかがでしょうか？

３２歳と名乗るその男は、私とお金を払って体の関係を持ちたいといってきたのだ。
私だって馬鹿ではない。それが犯罪だということはわかっていた。けれど、「後腐れない関係」という言葉を持ち出すこの男のことが妙に気になってしまった。

「わかりました。では、いつお会いしましょうか？」

メールを送りながら、私は自分でもよくわからない興奮と高揚感に包まれていた。

横を見ると、夫が眉間にしわを寄せて寝ている。
そっと、夫の頬に口付けると、邪魔だ、という風に肩を持ち上げ寝返りをうってこちらに背中を向けてしまった。

明日、会いましょう。

そのメールに私が承諾したのは、夫に布団をかけ直した後のことだった。

次>>64

俺の考えたストーリーと違っててｗｋｔｋ

異常性癖一等客室

びっくる

宇宙セックス海賊

>>64

「伝説の男になる」そう決意したのはいつごろだったか、自分でも忘れてしまった。
地球なんて生ぬるい星を出て、宇宙を周遊するのだ、幼い頃そう母に告げたらあの人は笑って応援してくれたっけ。

木星で会ったトリノという相棒と、俺は今宇宙を旅して回っている。
旅といってもただのそれではない。星星で出合った奴らの金品を奪い、その船が大きかったら乗り換える。

世間で言う、海賊、というものになって、「伝説の男」になると決意したのだ。

トリノは、驚くほど頭がよく、身体能力も優れていた。そして、すこし変だ。

「木星では挨拶代わりにこうするんだよ！」

金品を奪った船の女を決まってトリノは強姦する。俺はそれを見ていささか不快な思いになるが、相棒のことだ、あまり気にはかけない。

「トリノ、なんでそんなことするんだ？」

ある日、なんとなしに聞くと、トリノはおどけた調子でこう答えた。

（続きは省略されました。読みたい場合はワッフルワッフルと書き込んでください）

次>>70

やばい、まじで萌えるんだが。
やばいやばいやばすぐる
萌え〜萌え〜萌え〜！！

わっふる

やばい、まじで萌えるんだが。
やばいやばいやばすぐる
萌え〜萌え〜萌え〜！！

ｋｓｋ

やばい、まじで萌えるんだが。
やばいやばいやばすぐる
萌え〜萌え〜萌え〜！！
かがみん萌えつかさ萌え
萌えっ萌えっ萌え！！！

ロックンロールなタクシー運転手

>>1
くぐれカス

これがお前らのしたことなんだよカス
どうだ？腹立つだろ？ざまあみろ

ばっふぇる

一気になえたｗ

もうおわりにしますー

乙

おもしろかったよ

13歳にしては凄い文才

>>1
盗作乙