【衝撃の】( ^ω^)が み な ぎ っ て き た ようです3【3回目】
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
(*゚ー゚)「あなたみたいな粗カルピス製造・発射機で私のコアを満足させる事ができるかしら」
( ^ω^)「こんな姿を見てもそういうかお?」
そう言い全裸になるブーン。
(*゚ー゚)「やっぱりガキね」
( ^ω^)「み な ぎ っ た 」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/27(木) 23:42:15.95 ID:xOpDd+DFO
次の瞬間粗カルピス製造・発射機と言っていたものは、黒光りダイナマイトカルピス製造・発射機となった。
(*゚□゚)「こ、こんなの入るわけないじゃない」
( ^ω^)「出来るか出来ないかじゃない、ヤるかヤらないかの違いなんだお」
( ^ω^)「It's showtime.」
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/27(木) 23:42:31.64 ID:UGmk7XxEO
ま た かww
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/27(木) 23:47:11.89 ID:UGmk7XxEO
そして終わりかww
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/27(木) 23:47:47.53 ID:xOpDd+DFO
ぶてぃぶち!ずぶぼっ!
(*;凵G)「きゃあああああああああ!」
バンバンバンバンバンバンバンバン!ドゴドゴドゴドゴ!ぶしゅっ!
(±£〒)「たさ地7らやなさあ彼方らやな」
どばぁあああん!
家が歪み天井に穴が空き女子不良のボスが跡形もなく消えていた。
いや、消えた。
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。: