（　＾ω＾）ブーンが遊戯王の世界で頂点を目指すようです

現在バトルシティ編決勝戦
初代>>1以外もオリジナル作品とか投下歓迎
ただし『タイトル』・『サブタイ』は必ず付けるように

前スレ
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1188984921/l50

まとめ用サイト（保管庫）
ttp://wiki.livedoor.jp/vip_of_the_neet/

避難所
ttp://jbbs.livedoor.jp/computer/30095/

　　　　　　　　　　　　　　V 　 ‐ 　 Ｉ 　‐ 　 P ！
　　　　　　､−, ､ー,　　　　　　 ｒ−､ ┌┐　　 　 　＿＿＿＿＿＿
　　く＼　ｒ┘└/ └−､　　　　|　ｒ┘_|　|○　　　（＿＿__　　 ＿＿）
　　[｀'´） ┐┌/_ｒ−､-'　　|￣ ｒ‐,_||___　 ＿） 　　 　＿_,.┘　└ ､__
　　/ .ﾑ /　└ ､`ァ /　_/|_| に　 二) |　 |.　　_｣､_,（＿＿／⌒ヽ,＿）
　　７ //　/７ （二　二>　ｒ'|　 |＿´ﾉ　|　 |/ ）｀i ,〈 （ ￣（　＾ω＾)￣）
　 （__,二､´‐`‐'（`' /　' 介' |　 |ｒ┬┐ .|　　/− '､｀ 　￣｀'┐　ｒ'´二ﾞ−､
　　　　　 ｀ー - 二 ￣ ,ノ /　○ || ○/　　ｌ.　-､　!　＿,.−'　　~ ＿,.　‐'
　　　　　　　　　　　￣ .／ ／（＿＿）｀ｰﾍ, ｀ー' ,ﾉ（＿_,.−' ´￣
　　　　　　　　　　　 　 ￣´　　　　　　　 　 `ー '


　　　　　　　　　　　　　　　　　　提供

　　(　＾ω＾)ブーンが遊戯王の世界で頂点を目指すそうです。スレ

　　　　　　　　　　　　　　　　初代スレ>>1

　　　　　　　　　　　　　　　書き手の皆さん

　　　　　　　　　　　　　　 スレ住民の皆さん

隠せないほど眩い光


　　　　　　　　　　　　　　　 ｒ'_二｀ヽ、　　!　 /
　　　　　　　　　　　　　 ､=´ｒi ｒ=〜iｪﾚ　 /　 /
　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ i｀・ω・ﾉ　,/ﾉ　i′ 「野生開放！！！」
　　　　　　　　　　　　　　　 ｀|｀ｰｲ_/´　 ,/
　　　　　　　　　　　　　 ,ｒ‐-'_!ー‐i′　 i
　　　　　　　　　　　　 （ {　　 ,'　　/　ﾍi′
　　　　　 , _　　　　　 i'´ {;:　, 、 ,/;　　ﾉ
　　　　　!,ﾐﾘ'ー―--′_,ｲ '⌒''　 :' ／
　　　　　 ￣｀ー―--'′/i　}　j　 i'´
　　　　　　　　　　　　　//　! /　 |
　　　　　　　　　 　 　 / !　　 !　 |
　　　　　　　　　　　 /　i　　／　ヽ
　　　　　　　　　　　/　　★　　　　ヽ ＜三沢・ソス＞

静寂破りこの世に蘇る

　　　　　　｀` ‐- ､l'　　　　　　　　　 |　 |||　|　　　　　　　l,:-‐'"
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |.　|||　.|
　　　　　　 　 　 　 　 　 ,へ.　　　　 |.　|||　 |　　　　.／ﾞl　　　　 .／
｀`‐ ､_　　　　　　 .iヽ　 .l 　 ＼　　　|　　　　|　　 ／　　.|　／l／
、　　　` ‐､　　　 .|.　＼ｌ　　　 ＼　 |　　 　 .| .／　　　　|/　 .|〃〃
. ﾞヽ、　　　｀ﾞ‐;l＼|.　　│　 　 　 ＼|　　　　.l/　　　　　 .|　||| |〃.／
＼　 ﾞヽ､　 ミ l.　 |　||| .|　|||　　　　 ヽ.　　 /　　　　　|||　|. ||| .l／
　 ＼ 　 ﾞヽ、.l ||| |　||| .|　|||　 |ﾐヾ丶 ヽ　/,,",- '"´| . ||| . l. ||| .l
　 　 ＼,　　｀| ||| |　||| .|　|||　 |:: ｀ﾞ`‐-､V〃"　:::::::::l . ||| . l.　　 l
""´~￣　　 _| |||..| 　 ./.　　　│::　　　　　　　　　 :::::l、　　 l.　　 l＿＿
,,.: -‐''"´￣　　 ./　 /　　　.／::　　　　　　　　　　::::::::l、　　.|＿＿＿＿
　　三三三　　/　 / 　 . ／:::　　　　　　　　　　　:::::::::::l、　　　　　　　　
────/ヽ/ 　 |　|||　|:::::::::　　　　　　 　　　 :::::::::::::::::＼＿＿＿＿　　
ﾞヽ、　　 //ヽ|　||| |　|||　|:::::: 　　／ 　 　 　　 :::::::::::::＼::::::::::::::::::::::::;l/‐ﾞiヽ
　　ﾞヽ.　l ｌ/ゝ|　||| |...|||　|::::::　／　 　 　 　　::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::l/ / l. ）　
.　　　 ＼＼ｰ,|　||| |. 　 `i:::::　　　　　　 ::::::::::::::::::::::::　 　 :::::::::::i‐-,"//／
.　　　 　 ＼＼|　　 | . 　 |::　　　　　　:::::::::　|〉::::::::::::::　　 ::::::::::;l ),ﾉ／　　
､￣￣￣￣ 　 |　　 |　　 |::　　　　　　　　　　　　　　　　　:::::::;l-‐'´￣￣
. ｀` ‐ ､　 　 　 l　　 |. 　 |:　　　　　 　 　 　∧　　 　　　　　:::;l
　　　　 ｀` ‐､　 l　　|| 　 |　　　　 　 　 　 /　 ヽ 　 　　　　::::;!
　　　　　　　　ﾞヽl.　 |.l.　 |、　　　　 　 　/￣￣＼ 　 　　 .／　　　.,. ‐'´
　　　　　　　　 　 ｌ.　|､!.　| `‐:､　 　 　 　　　 　 　　　,.‐"　　 , ‐'´
　　　　　 　 .ｉ--─ｌ.│.l . |、.　|｀ﾞ ‐､　　　　　　　.,.‐´|　　,‐'"─‐--i
　　　　 　 　 | |　　 l | . l. | `‐,|.　 　 ｀`ヽ､.__,. ‐'´　　.|,／　　　　　| |
　　　　 　 　 .|(l　　 ‖ . l.| 　l`‐- ､＿＿＿＿　_,, -‐"!　　　　　　|)|
　　　　 　 　 _| |　　　|　 .ｌ|　(;）　　|　＿＿＿_l´　　　（:)　　 　 　 | |
　　,ﾍ,. -‐''"´ l |　　 　 　 |../ｌ.　　 |　!＿＿＿　　　　_,|`ヽ...　　　ｌ |
''"´　　　　 　 .|(l.　　　 ,:-‐(..(`ﾞ‐ ､|＿＿＿＿l_,, -‐"/‐l　)-;.　　|)|　＜ドクオ＞

はげしく揺らぐ乾いた大地


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　キ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　ャ
　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　＼ ＼　ゴ
　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　・,‘　　・,‘＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　・,‘　　　　・,‘　・,‘　／⌒ヽ　　　　　　ア
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・,‘・,‘　・,‘#)ω｀）・,‘　　　　　　！
　　　　　　　　ξ#ﾟ�听)ξ　　　　　　　":"・　∴/つ　つ　　　　　　　　！
　 　　　　　　　（つ三ﾉ⌒ー-,,　　・,‘　　 i.⊂二_　 /・,‘
　　　　　　 ⊂(ﾆ/_ Ｙ丿ヽ、　　""-,,,,,　　 i|・,‘　じ 　　＜ブーン＞
　 　　　　　　 　 （＿）　　　ヽ　　　i　　"-,,i |
　 　　　　　　　＜ツン＞　　 )　　|　　　ii ||||,,
　　　　　　　　　　　　　　　／　　| ￣￣￣|| ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 /　　　il　 i|　　　|　　ヽ　　　|
　　　　　　　　　＼　＼　 |　　（　 ）（　 ）（　）（　）　　| |
　　　　　　　　　　　　　　 |　　|　　 |　　|　　 |　　|
　　　　　　　　　　＼　＼（　ヽ|　　 |　　|　　.|　　.|　　| |
　　　　　　　　　　　＼＼ ヽ　 ヽ　人　人　人　ノ / / /
　　　　　　　　　　　　 ＼＼´ー’"　 "　　"　　"／/／

命をかけて火花ぶつけ合う


　　　 ／｀"´ヽ　　　　　　　　　　／ ￣＼　 　　　
　　　|　 ノﾉyﾉﾉ　　　　　　　　　V《◎》Vλ　　　　
　　　 Y7´∀｀）7　　　　　　　　〈|（ﾟ−ﾟ* |〉 〉
　　　○く||ﾛ||>つ 　　　　　　 ／/<ニくヽ＼
　　　/《/ / | 《、　　　　　　　 V,U〈￣〉U》V　　　
　　/ __》./|._|_,》>　　　　　　　　　　.）,,,|　
　　　　＜モナー＞　　　　　　　＜し・ィシュタール＞

「粉砕、玉砕、大喝采！！！！！ふはははははははははははははっ！！！！！！」

あれはずるいよ

もう一度だけでいい　奇跡　起きてよ


　　　　 ／⌒ヽ
　　 　 （　＾ω＾） 　　「僕は決してサレンダーなんてしないお！　このドローに全てをかけるお！」
　[]⊂ヽ⊂(◎)
　　　　(□□□□□)
　　　 (_／　ヽ_〉

過去になくした記憶のページを取り戻すpowerを


　　　　　　　」」　　　　　　」」　　　　　　　」」　　　　　　　」」
　　 ＿＿　 |　　　 ＿＿　 |　　　 ＿＿　 |　　　 ＿＿　 |
　 　 　　 | 　　　 　 　　 | 　　　 　 　　 | 　　　 　 　　 |　　　＿|　　＿|　　＿|
　　 ＿＿＿|　　　 ＿＿＿|　　　 ＿＿＿|　　　 ＿＿＿|

　　　　　　　　 　　　　　　　∧＿∧
　　　　　 　　　こ　　　　 　(´･ω･｀ )　　　　　　　　　　　　や
　　　　　　　　 の　　　　　/ 　　　 ヽ.　|＼　　　　 バ　　 あ
　　　　　サ　　レ　　　 　 |　|　　　| |.　|　 |　　　　｜　　　 ｀
　　　　　｜　　ア　　 　　 |　|　　　| |._ |　 |　　　　ボ　　 よ
　　　　　ビ　　カ　　　　　.|　|　　　○_ (◎)　　　　ン　　 う
　　　　　ス　　 |　　　　 　 し|　 i　|J　 |　/　　　　ハ　　 こ
　　　　　だ　　ド　　　　　 　 |　 |　|　　|ノ　　　 　 ウ　　 そ
　　　　　か　　は　　　　　　 |　ﾉ ﾉ　　　　　　　　 ス
　　　　　ら　　　　　　　　　　| .| （　　　　　　　　　へ
　　　　　　　　　　　　　　　 / .|＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　 し'　　￣ 　＜ショボン＞

闇を貫く信じる心

　　　　　　　　　　　　　　　 ,､-‐'/
　　　　　　　　　　　　　,　''":　, '　　　　　　　,　-､　　　　 λ
　　　　　　　　　　 .,､‐' ::::::　 /　　　　 _,､‐''"　:::/ー ,　　　| ,
　　　　　　　　　／　::　 ::::　/　,　-‐''"　　,::::::::/　 ／､　　|.::.|
　　　　　　　 ／　.　　　:::,､‐'''"　　.......::::::::::::／'':／..　.,ヽ .|.:::.|
　　　　　　 ,　.:　　　,､‐'"........::::::::::::::::　 _,∠　-'"::,､ｨヘ､-‐,:::.|
.　　　　　 / .::　 , ‐' ..:::,-､―- ､,､-‐'''"´''''ニ=―''''' "´／/ .::|
　　　　　/ .::: ／ .::::::::（＾ω＾　）／ ‐'''"￣　　,-‐''"､‐'く//　 .|
.　　　　/ .: , ' ..::::::　:/／―'/‐-､'´　　　　　 ー―‐｀ﾆ＝‐　 |
　　　 /　 /　/￣ フ/ ,､-‐ｖ'V'" ）　　　　　 =ニ二｀ヽ　　|　.|
　　　/　 .,　 i~´_,､-‐''ト'｀´∠テ' /￣､￣￣￣ヽ＝‐ヽヽ　|　l
　　 .l　　l_,,　ンｖ V｀´. | .NV/ ／..._,､-　　　　　|ニニl　|　| ,
　　 l　　　ーY´　　 :::::_|ヽソ／‐''"　　　　 /､　ﾉー―l　| //
　　l　　　:::::::　　:::::::::::::lソ／　　　　　　　.//／ト----| |//
　　|　　 ::::: ..　 ::::/　　　'´｀''‐､＿＿,､-‐ /'　 人＿__/.//‐ﾆl、
　　|　　:::: /|　 , '|　／:::::_　　 ﾉ,-‐‐ ､　 /:_／ー-- /.//７ヽ .ト､
　　|　 ::: / / / /／￣ フ｀T￣|　　...:::|　|/ ｀ー--./ l./| .l:::::|/! |
　　|　.: / / /　ﾚ　,-''"｀)ノヽ.ノ　..:::::::ﾉ　|::､ヽ-- /ｨヽ　| l:::: ./!/ﾉ
　　|　 / / /　,--/　＞/'''ヽニ=､-‐'"::::: ヽ::ー／　レ'´|..::／　ﾚ
　　|　,　.レ　/　 | /´ /　/ﾌ´)／:::::::::::::　ヽ イヽ'￣　　ヽ'
　　|　,　　　/）　 !'　 }|　l./ ／（::　,,､　-／　　/::　,-''"￣
　　|　|　　.Ｈﾉ　 ::::::::|.レ .ﾚ　_,,､-‐'''" /..　_,､/__,-､
　　| /　　 H　　::::::ノT''''ﾌｰ''-‐'' |　 ./:::::/..　　　　ヽ
　　ﾚ　　　y'　 :::,ィ´　ーｲ￣　／|_ィ'　::/:::::::::::::::....／
　　, ﾍ>へ＼／ 人ｔｔ--ﾌー‐'"　 __ フ ７フヽー‐''
..／／￣)-､ ） /｀'''ー''"　　,､‐ィ´ / ／ミ／´ __
/, ﾌ／/ ,-ｲ- /　　　　　.∠ -<＿ヽ'　 <´ヽTヽヽ
　 ﾚ　 ﾚ　ー''"　　　　　　　　　　　｀ー‐---' ー'~　＜ブーンアイズ・ホワイトドラゴン＞

魂　眠る場所探して


　　　　　　　　　　　　　　,. -‐ ､.　 ／ ￣｀~`''‐ ､
　　　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　 `'　　 　 　 　 　 `'‐､
　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　 　 `‐､
　　　　 　 　 　 ／　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　 , '　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼
　　 　 　 　 /　　 　 !　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　/　　l 　 !　　　　　　　　　　　　　　 　 |　　　　　　　 　 i
　　　　　/ ,'　│　l　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 l　 !　 　 |　　　│
　　　　 / /./　|　│ 　 　 l　　　　　 　 　 、　　 | |　|　 ,'　|　.l　　!
　 　　 / / /l ! :l　 |　 |　　|　　　　 　 　 　 ＼ 　 !|l |　/　 |　| 　 !
　 　 / / ./ ! |　l　 l　 |　　|　ヽ. ヽ＼ ＼　ヽ. ヽ.　|│／ヽ|　!　l !
　　　`'''‐'、|　l　ヽ. ヽ.ヽ.　 ! 　 l＼＼`‐､ヽ、＼ヽ.| ﾚ'／ヽヽl　! !
　 　　　 　 `‐､|　､ﾄ､　＼:､ ヽ.　l　 ト　　　、　　ヽ!|!/_,ゝヽ }. |│
　　　　　　　　 ＼ヽl ／　ヽ､＼ヽ ∨　　　 ＼　　||!-､-､　/! |│
　　　　 　 　 　 　 ヽﾄ. 　　 ノヽＮ` -ゝ　 　 　｀　 |!　 ﾘ ／|.| | |
　　　　　　　　　　 　 !　　 ＼　　　　　　　　　　＿iー< |　|.| | |
　　 　 　 　 　 |＼. 　 ＼　　　 　 　 　　 　 　 | 　 ￣｀~` ‐'- ､
　　　　　　　　 | 　 `'' ｰ-ヽ､ 　 ＼＿_/　　　 .|　　　　　　　　　 |
　 　 　 　 　 　 |　　　　　 :::::`‐､　＼/　　　.／| 　 　 , -.､　　　 |
　　　　　　　　　|　　　　 　 　 :::::`‐､　 　 ／　 .|　　　{ {lll}}　　　f{!　＿
　　　 　 _,,. ､-‐''|　　　　　　　　:::::::::｀エ´-─ー|　　　`'ｰ'　　　 ゞ'´
　　　　　 　 ヽ`''ｰ-　　　　　　　:::::::::: |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　　 　 　 　 ／

瞬きできない　鋭い眼光を燃やす


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /＼＿＿_／ヽ
　　　 (.｀ヽ(｀＞ 、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／' ' '　　　' ' '::::::＼
　　 　 `'＜｀ゝr'ﾌ＼　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＋　　|（★）,　　　､（★）､.:|　＋
　 ⊂ｺ二Lﾌ^´　 ノ, ／⌒)　　　　　　　　　　 　 　 　 　　|　　,,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::| 　　　「デュエルの神の裁きを受けるのだ！
　　⊂l二L7_　/　-ゝ-')´　　　　　　　　　　　 　　 　　+　|　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|　+　　　　　　　　　　　　ﾀﾞﾃﾞｨｸｰﾙ！！」
　　　　　　 ＼_　　､__,.ｲ＼　　　　　　　　　　　＋　　　　 ＼　　 ｀ﾆﾆ´　 .:::／　　　　+
　　　　　　　　(T＿_ノ　　 Tヽ　　　　　　　 , -r'⌒!￣ `":::7ヽ.｀- ､　　　./|
　　　　　　　　　ヽ¬.　　　/　ﾉ`ｰ-､ﾍ<ｰ1´|　 ヽ　| :::::::::::::ﾄ、 ＼　(　　./ヽ
　　　　　　　　　　＼l__,.／　　 　 　 i　l.ヽ!　|　　　.| ::::::::::::::l ヽ 　 ｀７ｰ.､‐'´ |＼-､
　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＜ダディ・クール＞

光と影と2つの心


　　　　　　　　　　千年トンファー

　　　　　　∧＿∧ 　罰ゲーム:マインド･クラッシュ！！！
　　　　　_（　 ・∀・）
　　　 ／　　　　　　）　　　　　ﾄﾞｺﾞｫｫｫ　＿　　／
∩ 　/　,ｲ　、　　ﾉ/　　　　／⌒ヽ―＝￣　｀ヽ,　＿
| |　/　/　|　　　（ 〈　∵. ・（　　 〈＿_　>　　゛　、＿ うわあああぁぁぁぁぁ
| | ｜ |　 ヽ　　ｰ＝-￣￣＝_、　　（／　,　´ノ　＼
| | ｜ |　　　｀iー＿＿＝―＿　;,　／　／ ／
| |ﾆ(!、)　　　=＿二＿＿￣_=;,　／　／　,'
∪　　　　　/　 /　　　　　　　／　 ／| 　|
　　　　　／　 /　　　　　　　!､＿／ / 　 〉
　　　 ／ ＿/　　　　　　　　　　　　 |_／
　　　 ヽ､＿ヽ 　　　　　　　　　　＜ヘルブーン＞
＜モララー＞

クリスタルに映る未来へ


｀ヽ､|　　　　l　 i　　　　　　 /
.　　　　　　　|　 l　　　　　／
＼ ＼ 　 |｀ヽ!　 ｌ　, イ|＿二二`ヽ､ r‐ﾛﾛ
　　∨|＼|　ﾄﾐｚ､ /ｨ│|,　 '´￣,　'"´ _] |_ri_
＿_/ / /　/｀｀｀〃::| LL＿_／　 　 └‐ﾗ┌' _ri_
　　 // ∠ノ　　　:::｀ヽ＞､ヾミゝ　　　　｀^'　ﾗ┌'
￣ ´| | 「 ／ 　　　＼ﾙ／＼/￣/ 　 　　　　`^'
i⌒ヽl |⊂⊃ ､_,､_,　⊂|/　 /＿/　　
ヽ 　ヽ|　　　（_.ノ 　　ﾉ__／⌒)　　
　∧,ﾍ|＞､ ,　イ ::::::::ヽ ／
　ヾ_:::ッ}::ﾍ三|:::::/　　:::::ﾊ

今　動き出す


　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,. -───- ､.
　　　＿＿　　　　　　,,. -‐'"´ 　 　 　 　 　 　 `‐､
　　　ヽ　　￣￣￣￣￣￣￣｀` ‐-.､._　　　　　　 ＼
　 i─-`､_　　　　　　　　　　　　　　　　`‐､.　　　　　 `‐.､._
　 _`.‐､　 ￣` ─‐--- ､._　　　　　　　　　 `‐- ､　　 　 ヽ￣
.　 ヽ￣.ヽ、　　　　　　　　￣`ヽ、 　 !、＼　　、 ＼　　　 ｀` ‐- ､.＿
.　　ｌ`:‐-.､.ﾆ、.!　! |　　　 ヽ　　　　 　 ヽ　＼　 i、　　　　　 `i、￣
.　　 l　　　　 i、ｌ. l l .|l、!、 l　l ＼　＼_　`‐ ､＼　i、　　　　 　 l
　　　|　l　|三l l. ! |.! |. l l_l l l.l＼　ヽ､_ ｀`‐、 ＼＼　　　　　 　 |
.　　　l　.| l N(`.l l |!l.l／ll || lllヽ､`‐- ､_`ヽ、ヽ､ `‐､ヽ　　　　　 |
　　　,:ﾍ. l.l ll i)〉| !ｌ/!.／|│ lヾ､ヽ`i.|ﾆ=､ヽ、､_｀:､ ヽ　　　　　　 l
　　　! | l |.l.!`(ノ|l !./　　　　　　ヽl l､.!‐-､＼ゝ‐- ､:_ ､.　　　　 　 l
.　　　ｌ.l ll.| .l　l/l'　i 　 　 　●　　 !/ |ゝヽ/ /l　　 　 ￣　 　 　 　 l
.　　　 ｌｌ| l|　　`ｉ='_）　　　　 　 　　〉N､ﾞﾚ' / ,l　l　　　 、　　 ｌ　　l　l
.　　　　ｌ　l　　 `!''"　 　　　 　　　　　 (､ノl　l　.|　　　　ヽ.　　i、　|　l
　　　　　　､-‐'´　　　　　　　　　　　　（__）,l　 |　　 `‐､　＼　 l、 l.　l
.　　　　　　 `.‐.､ 　 　　/　　　　　　　 .ﾉ ゝ.　l .l　`‐､. ＼　ヽ　l.　l.　l
　　　　　　　　　＼‐―/ 　　　　　　 /　ヽ、|　! |＼　　`‐､ヽ　`i、　i　!
　　　　　　　　　　 ＼/、　　　 　 .／i:_,..‐l ヽ! ! .|‐'´＼ ／＼`i、 i、　ｌ l
　　　　　　　　　　　　ヽ、　　 ／l＿|_,,.. l .,l ,l　,!,. ‐'／　　　 ＼＿l　 ｌ.|
　　　　　　 　 　 　 　 　 `‐-'|￣　　|　_l ,l　! /　／　　_,.,-‐''"´　 |　 |.|
　　　　　　　　　　　　　　|＼ﾉ　 i'´::|" l l ././／ ,..‐'"´　　　　　　|＼.l |
　　　　　　 　 　 　 　 　 l　く　　ｌ／|_,.l/!/／　　　　　 　 　 　 　 |　 ＼!
　　　　　　　　　　　　　 l 　 ヽ　|:::::::::l' l/'　　　　　　　-─- ､ 　 |

紅く漲るeyes


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▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲ ＜こっち見んなの呪縛＞
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しえん？

超久しぶりにたてた。
このスレを見ながら書くわ。

>>1
乙！

ストックはあるがあえて投下しない

スレが立ってること知らずに今まとめに投下した…
とりあえず今まで投下した分を合わせて貼っておく

ttp://wiki.livedoor.jp/vip_of_the_neet/d/%a5%c7%a5%e5%a5%a8%a5%eb%a5%b7%a5%c6%a5%a3%b3%b0%c5%c1%a1%c1%a5%a6%a5%a3%a5%f3%bb%c8%a4%a4%a4%ce%a5%c7%a5%e5%a5%a8%a5%eb%a5%b7%a5%c6%a5%a3%a1%c1
ttp://wiki.livedoor.jp/vip_of_the_neet/d/%a1%ca%a3%eb%a7%a5%a3%eb%a1%cb%a4%ac%a5%c7%a5%e5%a5%a8%a5%eb%a5%a2%a5%ab%a5%c7%a5%df%a5%a2%a4%c7%c2%e7%cb%bd%a4%ec%a4%b9%a4%eb%a4%e8%a4%a6%a4%c7%a4%b9

>>20
今さっき一月ぶりぐらいに立ったばっかりだから仕方ない
せっかくだしここで再投下してみればどうよ

久々支援

>>21
それがこれスレに載せないこと前提だったからとてもじゃないが載せれるような内容じゃない…
それでもいいなら投下する

>>23
載せれるような内容じゃないのなら半ば実験的に俺も作ってる
安心するが良い

じゃ、あまりにもひどいところはカットして投下する
支援たのむ！

（ｋДｋ）がデュエルアカデミアで大暴れするようです
第四話　びびえい登場！でも決闘するのは猫助！！


〜アカデミア教室〜

(・ヘ・)「どうした？何か情報でもつかめたのか？」

（ｋДｋ）「ああ！大当たりだぜ！！」

●「オッス！オラ邪神アバター！よろしくな！！」

(・ヘ・)「な、邪神だと！！？」

（ｋДｋ）「いやー、俺がたまたまフルボッコした相手が持っててｗｗｗｗｗｗ」

猫｀・ω・)「あれ？そういえばウィンはどこ？」

（ｋДｋ★）「いまはそれに触れるな…！」

猫｀・ω・)「…すまん」

(・ヘ・)「俺のほうも腕の立つデュエリストをここに呼んできた」

b|bｴ`・ω・）「びびえいだ。よろしく！」

猫｀・ω・)「おう、俺は猫助。よろしくな！」

ヒータ「私は精霊のヒータ。よろしく！」

b|bｴ`・ω・）「精霊か…」

（ｋДｋ）「どうした？」

b|bｴ`・ω・）「俺、精霊が見えるんだけど肝心の精霊持ってないんだよな…」

（ｋДｋ）「そうか…じゃ、この折れ竹光やるよ！」

竹光「待てやｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

b|bｴ`・ω・）「いや、流石にそれはいらんわ。」

竹光「おいこらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

（ｋДｋ）「で、俺はこれからウィンを取り戻しに行くがお前らはどうするんだ？」

(・ヘ・)「俺はもう少し邪神について調べる。」

猫｀・ω・)「俺はここに残って連絡とかをする。下手に動けないからな」

b|bｴ`・ω・）「俺はもう少し現在の状況を知りたいかな」

俺のは酷いどころか見たら絶対「もうこれカードゲーム物じゃねーよ!」って言いたくなる出来だぜ支援

（ｋДｋ）「じゃ、また全員別行動か」

猫｀・ω・)「俺はここにいるから何かあったら伝えてくれ」

（ｋДｋ）「おｋ。じゃ、解散な！」

（ｋДｋ）達はもう一度別行動になった！



猫｀・ω・)「……そこにいるのはわかっている。姿を現せ！！」

|l ﾘ ^ヮﾟﾉl|「あら？ばれてた？」

猫｀・ω・)「お前もゲシュタルトの一員か？」

|l ﾘ ^ヮﾟﾉl|「そうよ。あなたはデュエルシティ決勝進出者の三沢猫助ね。」

猫｀・ω・)「やはり知られてるか…」

|l ﾘ ^ヮﾟﾉl|「お手合わせ願っていいかしら。デュエルシティを勝ち抜いた実力を見てみたいわ。」

猫｀・ω・)「ああ。いいぜ！お前から聞きたいこともあるからな！！」

猫｀・ω・)、|l ﾘ ^ヮﾟﾉl|「デュエル！」

私怨

猫｀・ω・)「俺のターンだ！！」

猫｀・ω・)「モンスターを伏せ、ターン終了！！」

|l ﾘ ^ヮﾟﾉl|「私のターン！」

|l ﾘ ^ヮﾟﾉl|「魔法カード、天使の施し！」

天使の施し　通常魔法
デッキからカードを３枚引き、その後手札からカードを２枚捨てる。

|l ﾘ ^ヮﾟﾉl|「私はこの2枚を捨てるわ…」

暗黒界の軍神　シルバ　闇属性　☆５　悪魔族　ＡＴＫ　２３００ ＤＥＦ　１４００
このカードが他のカードの効果によって手札から墓地に捨てられた場合、このカードを自分フィールド上に特殊召喚する。
相手のカードの効果によって捨てられた場合、さらに相手は手札を２枚選択し、好きな順番でデッキの一番下に戻す。

暗黒界の武神　ゴルド　闇属性　☆５　悪魔族　ＡＴＫ　２３００ ＤＥＦ　１４００
このカードが他のカードの効果によって手札から墓地に捨てられた場合、このカードを自分フィールド上に特殊召喚する。
相手のカードの効果によって捨てられた場合、さらに相手フィールド上に存在するカードを２枚まで選択して破壊する事ができる。

猫｀・ω・)「暗黒界か！」

|l ﾘ ^ヮﾟﾉl|「そうよ。ゴルドで裏側を攻撃！！」

猫｀・ω・)「おっと、攻撃されたカードはＵＦＯタートル！」

ＵＦＯタートル　炎属性　☆４　機械族　ＡＴＫ　１４００ ＤＥＦ　１２００
このカードが戦闘によって墓地へ送られた時、デッキから攻撃力１５００以下の炎属性モンスター１体をフィールド上に召喚（表向き攻撃表示。レベル５以上でも生け贄不要）してもよい。その後デッキをシャッフルする。

ＵＦＯタートル破壊！

猫｀・ω・)「ＵＦＯタートルをデッキから特殊召喚！」

|l ﾘ ^ヮﾟﾉl|「シルバで攻撃よ！」

猫｀・ω・)ＬＰ　４０００　→　ＬＰ　３１００

ＵＦＯタートル破壊！

猫｀・ω・)「ＵＦＯタートルを召喚だ！」

|l ﾘ ^ヮﾟﾉl|「ターンエンド」

猫｀・ω・)「俺のターン！ドロー！」

猫｀・ω・)「ＵＦＯタートルを守備表示に！！」

猫｀・ω・)「モンスターとカード二枚セットしてターンエンド！！」

|l ﾘ ^ヮﾟﾉl|「私のターン！」

|l ﾘ ^ヮﾟﾉl|「ゴルドでＵＦＯタートルに攻撃！」

sageてしまったのを後悔支援

猫｀・ω・)「罠を発動させてもらう！バックファイア！！」

バックファイア　永続罠 　 　 　
自分フィールド上に存在する炎属性モンスターが破壊され墓地へ送られた時、
相手ライフに５００ポイントダメージを与える。

ＵＦＯタートル破壊！

|l ﾘ ^ヮﾟﾉl|ＬＰ　４０００　→　ＬＰ　３５００

猫｀・ω・)「俺が召喚するのは…こいつだ！」

仮面竜　炎属性　☆３　ドラゴン族　ＡＴＫ １４００　ＤＥＦ　１１００
このカードが戦闘によって破壊され墓地に送られた時、デッキから攻撃力１５００以下の
ドラゴン族モンスター１体を自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。その後デッキをシャッフルする。

|l ﾘ ^ヮﾟﾉl|「シルバで仮面竜に攻撃！！」

仮面竜破壊！

猫｀・ω・)ＬＰ　３１００　→　ＬＰ　２２００

|l ﾘ ^ヮﾟﾉl|ＬＰ　３５００　→　ＬＰ　３０００

猫｀・ω・)「二枚目の仮面竜を守備表示で特殊召喚だ」

|l ﾘ ^ヮﾟﾉl|「ターンエンド」

|l ﾘ ^ヮﾟﾉl|「……ねえ、私達の仲間にならない？」

猫｀・ω・)「！！？」

|l ﾘ ^ヮﾟﾉl|「私達と一緒に邪神の力で世界を驚かせるの」

猫｀・ω・)「断る！！」

|l ﾘ ^ヮﾟﾉl|「そう言うと思ったわ。」

猫｀・ω・)「………」

|l ﾘ ^ヮﾟﾉl|「じゃ、こうしましょう！君が仲間になってくれたら私が君の彼女になってあげる！！どう？悪くは無いでしょ？」

猫｀・ω・)「……俺のターンだったな」

猫｀・ω・)「…すまんが俺にはすでにこいつがいるからな！他のどんなカードより大切な相棒だ！！
　　　　　　火霊使いヒータを召喚！！！」

火霊使いヒータ　炎属性　☆３　魔法使い族　ＡＴＫ　５００　ＤＥＦ　１５００
リバース：このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、相手フィールド上の火属性モンスター１体のコントロールを得る。

|l ﾘ ^ヮﾟﾉl|「火霊使いヒータ…攻撃表示でいいの？」

猫｀・ω・)「ああ。俺はセットしていた仮面竜をリバース！」

|l ﾘ ^ヮﾟﾉl|「伏せモンスターも仮面竜だったのね…」

猫｀・ω・)「そして守備表示のほうの仮面竜を憑依装着だ！！！」

憑依装着−ヒータ　炎属性　☆４　魔法使い族　ＡＴＫ　１８５０　ＤＥＦ　１５００
自分フィールド上の「火霊使いヒータ」１体と炎属性モンスター１体を墓地に送る事で、手札またはデッキから特殊召喚する事ができる。
この方法で特殊召喚に成功した場合、以下の効果を得る。
このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が超えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。

猫｀・ω・)「そしてフィールド魔法バーニングブラッド発動！！」

バーニングブラッド　フィールド魔法
全ての炎属性モンスターの攻撃力は５００ポイントアップ！守備力は４００ポイントダウン！

バーニングブラッドの効力があたりを包む！！！

ヒータ攻撃力１８５０→２３５０

仮面竜攻撃力１４００→１９００

猫｀・ω・)「これでヒータの攻撃力はゴルド達を上回る！！」

猫｀・ω・)「ヒータでゴルドに攻撃だ！！」

|l ﾘ ^ヮﾟﾉl|ＬＰ　３０００　→　ＬＰ　２９５０

猫｀・ω・)「そして罠カード発動！不意打ち！！

不意打ち 通常罠
攻撃を行ったモンスター一体を選択して発動する。
そのモンスターはこのバトルフェイズ中もう一度だけ攻撃を行うことができる。

猫｀・ω・)「ヒータでもう一度シルバに攻撃！！」

|l ﾘ ^ヮﾟﾉl|ＬＰ　２９５０　→　ＬＰ　２９００

猫｀・ω・)「仮面竜でダイレクトアタックだ！！」

|l ﾘ ^ヮﾟﾉl|ＬＰ　２９００　→　ＬＰ　１０００

|l ﾘ ^ヮﾟﾉl|「…でもまだ１０００残ってるわ！これから勝って君を無理やり仲間にするんだから！」

猫｀・ω・)「…残念だが　これで終わりだ！火霊術−「紅」発動！！！」

火霊術−「紅」 通常罠
自分フィールド上に存在する炎属性モンスター１体を生け贄に捧げる。生け贄に捧げたモンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。

猫｀・ω・)「ヒータを生贄に捧げる！」

ヒータ「燃え尽きろっ！火霊術『紅』！！」

|l ﾘ ^ヮﾟﾉl|ＬＰ　１０００　→　ＬＰ　０

四円

炎属性の爆発力は異常支援

猫｀・ω・)「俺の勝ちだな」

|l ﾘ ^ヮﾟﾉl|「さすがはデュエルシティ決勝出場者ってとこかな…」

猫｀・ω・)「お前達の目的は何なんだ！！？」

|l ﾘ ^ヮﾟﾉl|「今にわかるわ…　じゃあね！」

|l ﾘ ^ヮﾟﾉl|はどこかへ逃げていった…

猫｀・ω・)「逃がしたか…」

猫｀・ω・)「まあいい。ここで待ってれば他の奴らもやってくるだろうからな…」

次回へ続く！

投下終了！
これ以上はとてもじゃないが投下が出来ないような内容（しかもほとんど遊戯王関係なし）
なので続きが見たい物好きはwikiを見てください

乙様だぜ

チラ見してある程度予想できたが安心していい、俺は以前もっと投下できない内容のものを書いた。
そして今も。

>>1乙
そして>>40お疲れさん

さあ続き書くぞー！

>>41
これでもまだ序の口なのか
なら安心してこれからもひどい（良い意味で）ものを書ける


あと、wikiは「ヒータは俺の嫁」って奴は脳内変換するか見ないことをお勧めする

乙乙

ＸＹ乙！

小説書いてみたいけどデュエリストレベルも文章力も低いから困る

>>46
ＹＯＵ思いついたままに書いちまいなＹＯ！

>>46
俺でもここまでかけるんだから大丈夫！
やらずに後悔せずにやって後悔しようぜ！！

カードエクスクルーダーのカード化はまだかあぁぁぁーーー！！

十代「DDクロウ？何ですかそれ？」

それじゃ>>46並びに>>42の作品が出来るまで既にまとめに書いてたのを再放送名義で投下する

支援ならびに感想は大歓迎
ただし今回のは前述した通り既にカードゲーム物と読んで良いのかわからない代物になってきてるので注意

よし、支援だ

>>46
物事はとにかくやらないと上達しないでな、興味があったらとにかくやってみるといいぜ

とりあえず俺みたいに地の文書いたりオリキャラ量産したりするのはやめとけ、な！
絶対後悔するから。

前回のあらすじ
絶望的状況下の中ブーンは天魔に対抗しうる強力な力を手にした。
ネオス─────そう呼ばれた白銀の騎士は圧倒的な力で炎帝テスタロスを粉砕し、勝利を手にする。
がしかし、突如現れた天魔四天王の１人『ヤタガラス』の超能力によりブーン達は何処かへと飛ばされてしまった!!



???
●「・・・・アマテラス様。ヤタガラス、ただいまお戻りいたしました。」
???「それで?」
●「パルガニスが急にペルーまで飛ばされたので何かおかしいと思って行ってみたら・・・・・非常に面白い物が見れました。」
???「面白い・・・・?」
●「天魔の力に対抗しうる唯一のカード『闇を断つ剣』と『無より守る盾』の、剣の方・・・・。『ネオス』です。」
??「!!?」
????「まさか!!」
?????「それは真か!?」
???「・・・・・可能性はまず無いと思っていた。まさか、本当にあったとは・・・・・・!
　　ヤタガラス、もし貴方の話が本当ならば・・・・それは確実に我々の天敵となる!」
●「ですがご安心下さい。その者達はこのヤタガラスがある惑星へと・・・・」
???「その惑星とは?」
●「辺境の惑星、『シッコク』です・・・・・・。大丈夫。案内人も付けておきましたので」

これは…期待支援

惑星『シッコク』　どっかの森
（ -ω-）「う、うう・・・・・・?」
ブーンが眼を開けるとそこには見た事も無い世界が広がっていた。
見たことの無い樹、月の無い空、その空に舞う「何か」・・・・・・。
（ ＾ω＾）「・・・・ここは?竜宮島じゃない・・・・・・、何処?ドクオ・・・!こなた!大吾!ルルーシュ!!みんな起きるお!!」
ﾚf/}/=ﾘゞ「ん・・・・・内藤、それにみんな。」
('A`)「天魔四天王とか言う奴が現れて、『マッガーレ』って言った瞬間・・・・駄目だ、全然わかんねぇ!!」
川,ﾟДﾟ)「みんなケガは無いみたいだけど・・・・・・。」
(＝ω＝.)「ねえみんな、ここ・・・・地球じゃないよ?」
≦｀・ω・)「あぁ、夜だというのに月が見当たらない。曇りだからと言う線もありうるが、それだったら星は出ないはず。」

（ ＾ω＾）「・・・・とにかく、街に出てみよう!」
こうしてブーン達の惑星シッコク探索が始まった。
だが彼等はまだ知らなかったのだ、この星の本当に恐ろしい所を・・・・・・・・
惑星シッコクの市街地に入ったブーン達を襲ったのは、思わず噴出してしまいそうなくらい珍妙な光景であった。
車が
　　　　　　　　　(^(^^）
　　　　　　　　､(,,, （ ）､
　　　　　　　 ﾐ　　　（ ）ヽ
　　　　　　　ﾐ　●　 ﾉ●ヽ
　　　　　　ミ　　　(´｀ヽ　ﾐ　　　トリ──！！
　　　　　　ミヽ　　| ヽノ　 ミ　
　　　　　彡ﾐﾐヽ,,,,.|∪|　彡＼
　 　　　/　＿　　　ヽノ /´>　)　　←こんなだったり
　　ミミ(＿＿＿）　( )/　(_／
　《巛ミ彡^|　　　　　　/
　(巛ｿ^　ｿ|　　／＼　＼
　 　　《　　|　/　　　 )　 )
　　　　　　∪　　　（　 ＼
　　　　　　　　　　 　＼つつつ

鶏ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
支援

看板に
＼　　 　　　　 　　　　　　　�U　　　　　　 　 /
　 ＼　　　　　 　　　　　　　�U　　　　　 　 /
　　　　　　　　　　　　　／￣￣　ヽ,
　　　　　　　　　　　　/　　　　　 　 ',　　　　　　/　　 　　＿/＼／＼/＼／|＿
　　　 ＼　　　 ﾉ//, {0}　 /¨`ヽ　{0}　,ﾐヽ　 　 /　 　　 ＼　　 　　　　　　　／
　　　　　＼ ／　く　ｌ　　 ヽ._.ノ　　　', ゝ　＼　　　 　　 ＜　　 バーカ！　　＞
　　　　　／ ／⌒　ﾘ　　　｀ー'′　　 ' ⌒＼ ＼　　　　／　 　　　　　　　　＼
　　　　　(　　￣￣⌒　　　　　　　　　　⌒￣　＿)　　　￣|／＼/＼/＼/￣
　　　　　　｀￣￣｀ヽ　　　　　　　　　　　/´￣
　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　 　 |
　　−−− ‐　　　ﾉ　 　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　 ／ 　　　　　　　 　 　ﾉ　　　　　　　 −−−−
↑こんなイラストが描かれていたりするのだ。
≦｀・ω・)「ブーーーーーーーーーーーッ!!」
三沢が笑いを堪えきれず噴出した、その時だった!!
「天界蹂躙けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇんっっっっ!!!!!!」
突然空から若本規夫っぽい声と共に巨大な拳が現れ三沢の体を地面に思い切り叩きつけた!!
幸い三沢に怪我は無かったが、それを見ていたブーン達は恐ろしい事実に気付いたのだ。

デデーン！
三沢　アウト！

ﾚf/}/=ﾘゞ「三沢が笑った途端空から巨大な拳が落ちてきた・・・・・・何処かで見たことのある光景だ。」
???「ほほぅ、この星でいきなり笑ってしまうとは・・・・。」

(＝ω＝.)「もしかしてここ・・・・『笑ってはいけない惑星』なんじゃない!?」
('A`)「ガキ使の罰ゲーム・・・・・か?だとすれば、まだ『トラップ』が画されてるかもしれない。みんな気をつけろ!!」
だが、笑ってはいけない惑星の魔の手はすでにすぐ近くまで近づいていたのだ!!

シッコクの子供A「あー!ダイナミック凡骨だー!」
シッコクの子供B「ダイナミック凡骨ー!!」
子供たちが駆け出した先には、
黒ベースに赤と青のラインと言うなんとも眼に悪いデザインの覆面で顔を隠したレスラーっぽい青年が誇らしげに立っていた。
どうやらあれが『ダイナミック凡骨』らしい。

(＝ω＝.)「てかダイナミック凡骨てwwwwwwwwwwww」
（;＾ω＾）「ッ!?こなた!この星で笑ったら・・・・」
(＝ω＝.;)「あっ!!」
「天界蹂躙けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇんっっっっ!!!!!!」
川,ﾟДﾟ)「泉せんぱぁぁぁぁい!!」

シッコクの子供B「ねぇねぇダイナミック凡骨、いつもの奴やってよ。」
ダイナミック凡骨「ん?あぁ良いよ。じゃぁいつもの奴いくぞー!いーち!にー!さーん!!」

しっこくしっこく！！

子供達及びダイナミック凡骨「凡骨凡骨ッ!凡骨凡骨ッ!凡骨凡骨ッ!」
それはオリジナルと呼ぶにはあまりにも似すぎていた。
腰の動き、腕の動き、上半身の角度。
それはまさに「ダイナマイト四国のしっこくしっこく」であった。

ﾚf/}/=ﾘゞ「ブフッwwww」
「天界蹂躙けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇんっっっっ!!!!!!」
???「・・・・・・・・(無視された。徹底的に無視された・・・・)」

ﾚf/}/=ﾘゞ「ま、マズイ・・・・非常にまずい!このままじゃ地球に帰る前にみんなの体が持たなくなる!!
　　　　　何とかしてこの星から脱出するしかない!!」
(＝ω＝.;)「地球に帰るで思い出した!このままだと私たち、学園祭に間に合わない!」
ﾚf/}/=ﾘゞ「あぁ、学園祭に間に合わなくなるのは一大事だ!」
（;＾ω＾）「でも、どうやって・・・・!?」
???「それだったら私にいい考えがある!!」
≦;｀・ω・)「そ、その声は!!」
コンボイ「私はサイバトロン総司令官のコンボイだ。
　　　　　慰安旅行で惑星シッコクに来たのはいいが、まさかこんな所で鉢合わせするとは・・・・」
('A`)「て言うか授業は良いのかよ・・・・。総司令官とはいえ学生だろ?」
コンボイ「心配には及ばない。教頭に５０００宇宙ドル渡して休ませてもらったからな。」
≦｀・ω・)'A`)(他に良い考えは無かったのかと聞きたい・・・・・・)
全員　セーフ

デデーン！
こなた　アウト！
ルル山　アウト！


支援

コンボイ「何にせよ、我々もそろそろ引き上げようかと思っていた頃だ。
　　　　　宇宙港にサイバトロンの宇宙船を停めてあるから、君たちも乗せてやろう。」
アイアンハイド「宇宙ラーメンうめぇwwwwwww」


???(相手にしないどころかここまで無視するとは・・・・。許せん!TENMAの人間を怒らせるとどうなるか、思い知らせてやる!!)



惑星シッコク　宇宙港手前　午後8時44分(推定)

コンボイ「さぁ急げ!早くしないと放送時間がなくなってしまうぞ!!」
（ ＾ω＾）「放送時間てwwwwwwwwwwwwwwwww」
「天界蹂躙けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇんっっっっ!!!!!!」
（;＾ω＾）「ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァス!!!!」

ラチェット「そら見ろ!油断して笑い出すからこうなるんだ!」
バンブル「ほーんと、この星は地球の人にはちょっと辛いかも・・・・?なんだあれ!?」

バンブルの指差す方向には、信じられない光景が広がっていた。
八階建てビル程はあろう巨大な影が火を放ち街を破壊していたのだ。

≦;｀・ω・)「なんなんだあれは!?」
???「フハハハハハ!シッコクの建造物は良く燃えるわ!!」
「天界蹂躙けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇんっっっっ!!!!!!」
???「ぬおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」
宇宙船の前で立ち尽くすブーン達のすぐ後ろで男のうめき声が木霊した。

ﾚf/}/=ﾘゞ「・・・・な、何者なんだお前は!?」
???「・・・・私の名はモッツォリーニ。ヤタガラス様のご命令でお前たちを地獄のフルコースへ案内しようとしたんだが、
　　当のお前たちが無視するようならば仕方ないと思ってな」
('A`)「あのデカイのを暴れさせたって訳か」
モッツォリーニ「デカイのじゃない。『宇宙鋼鉄怪獣ザムザック』だ。」
（ ＾ω＾）「宇宙鋼鉄・・・・・・」
(＝ω＝.)「硬いの?」
モッツォリーニ「少なくともこの星の兵器では太刀打ちできん。
　　　　　　　見よ、殺虫剤を撒かれたハエの如く落ちゆくこの星の戦闘機を!」

ザムザックが夜空目掛け炎の弾を吐き出す度に戦闘機っぽいのが爆音を立てて落ちていく。
他の戦闘機が機銃で応戦するが、文字通り雀の涙であった。

コンボイ「とにかく、アイツを倒さなければ船を出すことは出来ない。何とかしてザムザックを倒すんだ!
　　　　サイバトロン軍団、アターック!!」
(＝ω＝.)「ごめんこれ何の小説?」
('A`)「カードゲーム物のはずなんだがな・・・・・・」

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ仕掛け人も含まれるのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ナレーション役の正宗一成「ザムザックを撃退するべく攻撃を開始したサイバトロン戦士。
　　　　　だが何と言う事だろう、ザムザックに傷１つ付ける事すら出来ないのだ!!」

マイスター「クッ、何て硬い奴なんだ!!」
アイアンハイド「このままじゃ、あのデカイのを倒す前にこっちが参っちまう!司令官ッなんか良い考え無いんですか!?
いつも言ってるでしょ!『私に良い考えがある』って!!」
コンボイ「むぅ・・・・・・参ったな。非常に危険な状況だと言うのに、何も思い浮かばない。」
(#'A`)「全くお前全然役に立たねぇな!!それでも司令官かよ!って言うかカード使えよカード!!
　　　　・・・・アームド・ドラゴン!あの野朗の相手をしてこい!!」
アームドドラゴン「あいよ大将!!」

クリフ「・・・アイツさり気無く司令官の事バカにしてたな」

正宗一成「では、アームドドラゴン(LV7)と宇宙鋼鉄怪獣ザムザックの闘い、とくとご覧頂こう!!」

アームドドラゴン「うおぉぉぉぉ!!アームド・パニッシャー!!」
ザムザック「ゆーずねぇー!!!(鳴き声)」
アームドドラゴンの鉄拳はいとも簡単に弾き返されてしまった。
殴られた右胸を軽くさするとザムザックはお返しだと言わんばかりに右拳を握ると、
アームドドラゴンの顔を思い切り殴りつける。

アームドドラゴン「駄目でした!」
ザムザック「ほっちゃーん!!ほっ、ほーっほああーっほああーっ!!(鳴き声)」

どこから突っ込んでいけばわからなくなってきた支援

アームドドラゴン「駄目でした!」
ザムザック「ほっちゃーん!!ほっ、ほーっほああーっほああーっ!!(鳴き声)」

('A`)「アームドパニッシャーが効かないなんて・・・・・・!!」
(＝ω＝.)「ここは任せて!風霊使いウィン!!」
こなたに呼ばれてウィンが呼び出されるが、如何せんサイズに違いがあり過ぎた。
ザムザックがビル程の大きさがあるのに対しウィンは人ほどの大きさしかなかったのだ。
ウィン「え?え・・・・・・すいません、無理です。
　　　　いやだってほら・・・・見るからに強そうじゃないですか」
アームドドラゴン「あぁ、薄々俺も感づいてた。『無理っぽい』って。」
('A`;)「無理とか言うなよ地球に帰れるかどうかがかかってんだからよ!!」
アームドドラゴン「それより、ウィンって言ったっけ?俺の嫁にならないか?」
('A`#)「ドサクサに紛れてナンパしてんじゃNEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!」

（;＾ω＾）「くぅっ・・・・ここまでやってノーダメージだなんて・・・・・・いったいどうすればいいんだお!!」
その時!ブーンのデッキが眩い光を放つ!
（ ＾ω＾）(今はデュエル中じゃないのに!?)
( 0|0)「いや、自分でも良く解らないが、私が出なきゃいけないような気がするんだ」
（ ＾ω＾）「・・・・やるしか、ないだろ。怪獣敵に考えて。・・・・来い!!E・HEROネオス!!!」

支援

◎どこから突っ込んでいけばいいかわからなくなってきた

間違えすぎだ俺ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
支援

( 0|0)「デュワァァァ!!」
ネオスはその姿を見せると同時にザムザックを殴り倒し、
起き上がるのを待つ間もなくのしかかり、パンチの嵐を浴びせる。

ザムザック「永遠の17歳!永遠の17歳!永遠の17歳!永遠の17歳!」
ネオスは華麗なバク転を披露しながら距離をとると、腕を十字に組み、叫んだ。
( 0|0)「ラス・オブ・ネオス!!」
ラス・オブ・ネオス────ネオスの怒りと言う意味合いを持つ技を放つネオスであったが、
それは誰がどこをどう見ても、スペシウム光線そのものであった。

ザムザック「くーぎゅぅぅぅぅー!!!!」
いつ聞いてもおかしい鳴き声を挙げるととザムザックはなんともレトロな爆発音を上げ、爆散した。

モッツォリーニ「何と言う事だ、ザムザックが・・・・・!ええぃ!覚えていろネオスの力を持つものよ!!」

こうしてザムザックは倒れ、ブーン達を乗せたサイバトロンの宇宙船は惑星シッコクを後にした。

ウルトラマン自重ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
支援

マイスター「いやぁ一時はどうなるかと思ったよ」
コンボイ「全くだ。あそこで私が売っていなかったら今頃どうなっていた事か・・・・・・」
(＝ω＝.)「コンボイなんにもやってないじゃん」
コンボイ「・・・・え?そ、そうか?私はなにもやっていなかったのか?ハハハ・・・・ハハ・・・・・ハ・・・・・・orz」
ﾚf/}/=ﾘゞ「とにかくだ。一刻も早くアカデミアに戻らないと・・・・」


混沌渦巻く惑星シッコクからの脱出に成功したブーン達。
彼等は無事地球にたどり着けるのだろうか?

つづく


次回予告
川,ﾟДﾟ)「みんな、ちょっと質問良いッスか?」
（ ＾ω＾）「どしたお?」
川,ﾟДﾟ)「青森で有名なのってねぶたとリンゴ以外で何がある?」
ﾚf/}/=ﾘゞ「・・・・・・恐山、杉沢村・・・・」
('A`;)「なんで心霊スポットばっかし・・・・・・」
(＝ω＝.)「奈良美智と藤崎竜と吉幾三の出身地とか。って言うかなんで青森?」
川,ﾟДﾟ)「それは次回で明らかになるみたいだけど・・・・。次回『僕等の作者を守って』に、ファイナルフュージョン承認!!」
[ワイルドウイングマンとセイラーマンとネオスの内のどれか]⊂(＝ω＝.)「これが勝利の鍵だ!」

ｓｓ

これはｗｗｗ

支援

保守

捕

ほ

今26話書いているが、こっちもこっちでかなりブッ飛んだ内容になってたりするんでご了承あれ

>>79
どんな内容でも美味しく頂きます

>>79
俺の次の話も作者大暴れなんだよなｗｗｗｗｗｗｗｗ
こっちもかなりぶっ飛ばす予定だから安心してやりたい放題やってくださいｗｗｗｗ

ほ

も

さ

わ

ら

明日まで残っている事を心から願わん

ほ

も

の

よし、風呂でさっぱりしたしアイデア浮かんだし書いてくる。

今、初心者向けにルールを説明するＳＳを書いてるんだけどあったほうがいいのかしら

>>91
あったほうがいいわよ

>>91
あってもなくても美味しく頂くぜ！

ほしゅ

あばばばば
かきくけこ

>>92-93
あったほうがいい、か・・・

俺はもう初心者の視点でかけないから困るんだよな
どこが分からないってことが分からない。説明をとにかく書いたらすごく長くなったし。

>>97
分割して投下すればいいじゃない
もともと遊戯王のルールなんて短くまとめられるほど単純な物でもないし

とりあえず幻獣vs植物で書いてみてるけどボタニカル・ライオの計算がわけわかんなくなったり
魔草トークンの存在を忘れてしまったりしてあばばばばばばばば

弓使いで減らしチャイナYO！

>>98
そんな甘いものじゃないぞ。というか都合上分割できない。

まず、ＳＳとして成り立たなければいけない。
つまり一番最初にやる奴は、
・モンスター、魔法、罠の種別
・召喚、特殊召喚
・ターンとフェイズについて
あと可能ならばチェーンとかにもついてやらなきゃいけない。
これだけなら簡単そうに見えるが、
・モンスターカードに記載されている各情報（儀式と融合は除く）
・通常、速攻、永続、フィールド魔法の説明（儀式融合は除く）
・通常、永続罠の説明
・相手のターンに出来ること
こういったことについても書いてやらないといけない。各量は恐ろしいし、ネームはかつてないほど長くなってる。

久しぶりにSSの続き書いてみようとしたら
どうやって話続けていけばいいのか忘れて俺涙目ｗｗｗｗｗ

>>102
続き物だとあるあるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
しかし読み直したくはないという事実ががが

さて投下するかなー

ラーバモス最強伝説

第十話　恐怖の新入生！

ｗ#ﾟ _ﾟ)「あの校長め……いくら家族サービスがしたいからって、俺に司会を全てやらせるとは……」

入学式を前に、レイトは怒り狂っていた。何故だろう？

ｗ#ﾟ _ﾟ)「学生代表をやれとか言っておきながら、司会全部だと？ふざけるな！」

どうやら騙されて、司会全部を押し付けられたらしい。自業自得と言いにくいのが……

ｗ#ﾟ _ﾟ)「そもそも入学式だと言うのに校長が休みとか……」

川 ﾟ -ﾟ)「デュエルアカデミアでは良くあること。気にするな。お前の時の入学式も妙だったろ？」

と、淳先生がレイトをなだめる。

ｗ；ﾟ _ﾟ)「それはそうですが……」

『それでは、入学式を始めます。入学生、入場』

ｗ；ﾟ _ﾟ)（あっ……やべぇやべぇ）

続きはWEBで！



……急用できた

>>106
いってらっしゃいだぜ

>>106
このスレは俺が守る！
さあ早く行け！行くんだ！俺に構うな！

なんか書くかな

あぁ…駄目だTF2のミニゲームが面白すぎてSS書く気になれない

やべえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ真面目にバカやる話かいてるの楽しいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守だぜ

火炎地獄２枚発動＾＾
保守

永続魔法　スレッドバリア！
スレッドは破壊されない！

ほほ

どこかからの呼び声

ここでは今消えた人たちの声がよさそうなオリカカードを紹介します

ヽd∨ゝ「まず最初は俺だぁ〜…」

シールド・アタック　装備魔法
装備モンスターの攻撃力と守備力を入れ替える。

ヽd ∨ゝ「攻守逆転で守備力の高いモンスターを生かせるカードだぁ…
モンスターの対象もなく泉の精霊でサルベージできるから優秀だぞぉ…
相手モンスターに装備させて弱体化を狙うこともできる…
え？これで出番終わりなのか？いちじゅうひゃｋ」ブツッ

ｌゝﾉ「次はあたしよ」

サイバー・エンジェル-弁天- 光 天使族 1800 1500 ★★★★★★ 「機械天使の儀式」により降臨。
自分の場か手札からレベルの合計が6になるようカードを生け贄に捧げなければならない。
このカードが戦闘で相手モンスターを破壊し墓地に送ったとき、破壊したモンスターの元々の守備力分のダメージを相手に与える。

サイバー・エンジェル-韋駄天- 光 ？ 1600 ？ ★★★★★★
「機械天使の儀式」により降臨。自分の場か手札からレベルの合計が6になるようカードを生け贄に捧げなければならない。
このカードが特殊召喚されたとき、自分の墓地から魔法カード１枚を手札に加える。

サイバー・エンジェル-荼吉尼- 光 天使族 2700 2400 ★★★★★★★★ 「機械天使の儀式」により降臨。
自分の場か手札からレベルの合計が8になるようカードを生け贄に捧げなければならない。
このカードが特殊召喚されたとき、相手モンスター１体を破壊する（破壊するモンスターは相手が選んでよい）。
このカードが守備表示モンスターを攻撃したとき、その守備力を攻撃力が超えていれば、その数値だけ相手に戦闘ダメージを与える。


ｌゝﾉ「儀式モンスターだけど全て同じ儀式魔法で済むし高等儀式術も使えるわ。
攻守は微妙そうだけど効果がサポートしてくれるはずだわ…
へ？もう終わり？後本当の私はあんなにナヨナヨしてｎ」ブツッ

ほっほっほ

はとほっほ

お姉ちゃんの豆が欲しけりゃそれ買うぞ

ほしゅ

o∞qﾉ「次は俺だドンドコドン」

竜脚獣ブラキオン 地 恐竜族 1500 3000★★★★★★★★
相手の場にモンスターが召喚・反転召喚・特殊召喚されたとき、このカードは守備表示になる。

o∞qﾉ「レベルは高いけど攻撃力が低いからネズミでリクルできるグルァァァァォォォ。
手札に来ても大進化薬、狩猟本能でカバーできるティラノォォォォ！
恐竜族には地属性が多いし、守備能力も中々だドンドコｄ」ブツッ


丿ﾚﾉﾚ「次はぼくだよ…」

究極のステージ衣装 フィールド魔法
自分の場のモンスター１体を選択する。選択したモンスターの攻撃力と守備力は3000ポイントアップする。
この効果を受けたモンスターが相手に攻撃を仕掛ける場合、ダメージ計算時のみ攻撃力と守備力は元の数値に戻る。

丿ﾚﾉﾚ「場のふいんき(なぜか変換ry)と相手の心を奪う素敵なカードさ…
まっとうな使い方は破壊輪で吹き飛ばし、恋の刺激を味わうとか…
テキストから見るとモンスターが破壊されるとただ置いてあるだけになるようだ…ん〜じょ」ﾌﾞｯﾂ

おわり。

ほ

乙

読み切り作品だが投下しても良いだろうか

wktk

（＾ω＾）（'A`)ブーンと愉快なデュエリストたち(ﾟДﾟ)(*ﾟーﾟ)

Coffe break-3 ちかめいきゅうのワナ

ある日曜日・・・、（　＾ω＾）（'A`)( ﾟДﾟ)(*ﾟーﾟ)の四人は幻の遺産・・・
いや、カードを求めて、地下迷宮にやってきました・・・」

（　＾ω＾）「ここに幻のカードが眠ってるお！」
( ﾟДﾟ)（'A`)(*ﾟーﾟ)「おう！」


？？？「ウゴゴゴゴ、誰か我が住処に来る・・・、我が名は・・・」

〜早くも最下層　到着〜

( ﾟДﾟ)「なあ、さっきから何か感じないか？」
（；＾ω＾）「恐ろしい殺気を感じるお」
( ﾟДﾟ)「あ、あそこを見ろ！」


？？？「ウゴゴゴゴ、誰だ我が眠りを妨げるのは・・・
我が名は三沢　大地・・・、今はそれしか思い出せぬ
今は自分が善なのか悪なのか、それすらもわからぬのだ……。
その私に何用だ？　私の出番を消す為にやってきたのか？」

（　＾ω＾）→はい。

三沢「ならば仕方が無いな。
私はもっとテレビに出たいのだ。さあ、くるがよいっ！」

（'A`)「だったら、こんな所に引き篭もってるなよｗ」


（　＾ω＾）＆三沢「デュエル！」

三沢「私のターン！白魔導士ピケルを召喚！カードを一枚伏せてエンドだ」

三沢　ＬＰ　８０００　手札４枚
ピケル（攻撃表示）伏せカード１枚

白魔導士ピケル
大きいお友達にも人気の高いカードだ！

三沢「余計なお世話だ！だがブーンこれだけは言っておく！
お前のモンスターでは私のモンスターは倒すことは出来ないい　と」

（　＾ω＾）「僕のターンだお！」
ウイングドライノを召喚！ピケルを攻撃だお！」

三沢「させん！永続罠！アストラルバリア！」

アストラルバリア　永続罠
相手モンスターが自分フィールド上モンスターを攻撃する場合、
その攻撃を自分ライフへの直接攻撃にする事ができる。

三沢　ＬＰ８０００→６２００

（；＾ω＾）「なんて奴だ！ダイレクトアタックを受けてまで、モンスターを守るとは！」
（'A`)「まさに変態！」

（　＾ω＾）「カードを一枚伏せてエンドだお！」

（　＾ω＾）　手札４枚　ＬＰ８０００
ウイングドライノ（攻撃表示）　伏せカード１枚

ピケル＆アストラルは趣味と実用を兼ねる良いコンボ
支援

投下が終わったら初投稿してみようと思う

三沢「私のターン！ピケルの愛でライフ４００回復！」
三沢　ＬＰ６２００→６６００

三沢「装備魔法！王女の試練！ピケルの攻撃力は８００アップする！」
ピケル　ＡＴＫ　１２００→２０００

三沢「ウイングドライノを攻撃！」
ピケル「ピンクシュガーハートアタック！」

（　＾ω＾）　ＬＰ８０００→７８００

ゴゴゴゴゴゴゴ・・・

( ﾟДﾟ)「な、なんだこの音は？」
三沢「言い忘れていたが・・・、このデュエル・・・
彼のライフが減るたびに、洞窟が崩れていくのだ
逃げ道が無くならないように、注意したほうが良い」

一同「なんだってー」

三沢「安心しろ、まだ非常階段と入り口を塞いだだけだ・・・」

（；＾ω＾）「おま、そこは最後だろｗ」
（'A`)「いきなり帰れなくなったよ」

三沢「カードを一枚伏せて、ターンエンドだ！」

三沢　ＬＰ　６６００　手札３枚
ピケル（攻撃表示　王女の試練）・アストラルバリア・伏せカード１枚

（　＾ω＾）「僕のターンだお！ダンディライオンを守備表示！エンドだお」

（　＾ω＾）　ＬＰ７８００　手札４枚
ダンディライオン（守備表示）伏せカード１枚


三沢「私のターン、ｐ（略
三沢　ＬＰ６６００→７０００

三沢「シャインエンジェルを召喚！ダンディライオンを攻撃！」

（　＾ω＾）「ダンディライオンの効果で、綿毛トークン２体を特殊召喚！」

ダンディライオン
このカードが墓地へ送られた時、自分フィールド上に「綿毛トークン」
（植物族・風・星１・攻／守０）を２体守備表示で特殊召喚する。
このトークンは特殊召喚されたターン、生け贄召喚のための生け贄にはできない。

三沢「なら、ピケルで綿毛トークンを攻撃！」

ピケル「（略）」

三沢　ＬＰ７０００　手札３枚
ピケル（攻撃表示）シャインエンジェル
アストラルバリア・伏せカード１枚

（　＾ω＾）「僕のターン！ナーガを守備表示！ターンエンドだお！」

（　＾ω＾）　ＬＰ７８００　手札４枚
ナーガ・綿毛トークン（守備表示）
伏せカード１枚

三沢「私のターン　ＬＰ７０００→７８００」
シャインエンジェルを生け贄に、カースオブヴァンパイアを守備で召喚！
さらに、強制転移を発動！こちらはカースオブヴァンパイアを選択する！」

（　＾ω＾）「こっちは綿毛トークンだお」

三沢「ピケルでカースオブヴァンパイアを攻撃！」

（　＾ω＾）「ヴァンパイアは守備表示、ダメージは無いお」

三沢「カース・オブ・ヴァンパイアが戦闘で破壊された時
ライフを５００ポイント払うことで、次のターンのスタンバイフェイズに復活する！」

三沢「それだけでは無い、王女の試練を装備したピケルが
レベル５以上のモンスターを、戦闘で破壊した時
デッキから魔法の国の王女−ピケルを特殊召喚できる！」


三沢「ふふふ、ターンエンドだ」

三沢　ＬＰ７８００　手札３枚
王女ピケル（攻撃表示）・綿毛トークン（守備表示）
アストラルバリア・伏せカード１枚

支援

（　＾ω＾）「きめえｗ、僕のターンだお！」
三沢「何？俺がキモイだと・・・、ここでカース・オブ・ヴァンパイアの効果！
攻撃力を５００ポイントアップさせて復活する！」

（　＾ω＾）「無駄だお、ウイングドライノを召喚！攻撃表示で召喚！
さらに場のパイナップル爆弾を発動！さらに！ウイングドライノの効果発動！
罠カードが発動された時、フィールドのこのカードを手札に戻せるおｗ」

（'A`)「ウイングドライノの効果で、ブーンの場はモンスター０
パイナップル爆弾の効果で、三沢の場は全滅させるコンボか」

カース・オブ・ヴァンパイア
このカードが戦闘によって破壊され墓地に送られた時、５００ライフポイントを払う事によって、
次のターンのスタンバイフェイズ時にこのカードを自分フィールド上に特殊召喚する。
この効果によって特殊召喚に成功した時、このカードの攻撃力は５００ポイントアップする。

ウイングド・ライノ
罠カードが発動したときに発動する事ができる。
フィールド上で表側表示で存在するこのカードを持ち主の手札に戻す。

パイナップル爆弾　通常罠
自分がモンスターの召喚に成功した時に発動する事ができる。
相手フィールド上のモンスターの数が自分のコントロールするモンスターの数より多い場合、
同じ数になるように相手のカードを破壊する。破壊するカードは相手が選択する。

三沢「甘い！手札を一枚捨て、天罰！
ウイングドライノの効果を無効にする・・・あれ？」

なんと、結局ブーンの場はがら空きになってしまいました

（　＾ω＾）「僕の場のモンスターは居ない
よって、君の場のモンスターは全て破壊されるおｗ」

三沢「俺様のピケルが！許さん許さんぞ」
(*ﾟーﾟ)「どうみても自爆よね」

天罰　カウンター罠
手札を１枚捨てる。
効果モンスターの発動と効果を無効にし、そのモンスターを破壊する。

三沢「私のターン！黒魔導師クランを召喚！ターンエンドだ！」

黒魔導師クラン
ピケルのライバル、鞭による攻撃を得意とする

三沢　ＬＰ７８００　手札２枚
クラン（攻撃表示）
アストラルバリア

（　＾ω＾）「ナーガを攻撃表示に変更！
手札からエアハミングバードを守備で召喚するお！」

（　＾ω＾）「鳥の効果でライフ１０００ポイントを回復！」

（　＾ω＾）　ＬＰ７８００→８８００

（　＾ω＾）「無駄だとは思うけど、ナーガでクランを攻撃！」
三沢「当然、アストラルバリアだ」

三沢　ＬＰ７８００→６４００

（　＾ω＾）「エンドだお」
（　＾ω＾）ＬＰ　８８００　手札４枚
ナーガ（攻撃表示）エアハミングバード（守備表示）

三沢「俺のターン！クランの効果を発動！
お前に３００ポイントのダメージを与える！」
（　＾ω＾）　ＬＰ８８００→８５００

三沢「装備魔法「調教の鞭」発動！
クランの攻撃力８００ポイントアップ！
エアハミングバードを攻撃！調教の鞭は守備モンスターの守備を貫通し
相手にライフにダメージを与えられる！

クラン　ＡＴＫ２０００→鳥　ＤＥＦ　６００
（　＾ω＾）　ＬＰ８５００→７１００

支援

三沢「そして、調教の鞭を装備したクランが
レベル３以下のモンスターを戦闘で破壊した時
そのモンスターのコントロールを得る事が出来る！」

エアハミングバード「ああ、クラン様、もっと僕を虐めてください」
（；＾ω＾）「・・・・お前解雇するお」

三沢「カードエクスクルーダーを攻撃表示で召喚！ターンエンドだ」

調教の鞭　装備魔法
黒魔導師クランにのみ装備可能、攻撃力を８００アップさせる
装備モンスターが戦闘で、レベル３以下のモンスターを破壊した時
バトルフェイズ終了時ににそのモンスターを自分の場に特殊召喚できる

カードエクスクルーダー
ピケル・クランよりもさらに幼女、効果はオマケみたいな物
ＯＣＧ化が待ち遠しい

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ　ゴゴゴゴ・・・

(； ﾟДﾟ)「おいおい、ここも崩れてきたぞ！逃げよう！」
(*ﾟーﾟ)「ちょ、ブーン君とドクオ君はどうするのよ？」

(；ﾟДﾟ)「あ、あいつ等の事は忘れろ！」

(*ﾟーﾟ)「バカ！それでも友人なの？
命に代えても守るのが、友達ってもんでしょうが！」

( ﾟДﾟ)「友達と自分の命とどっちが大事だ！」

(*ﾟーﾟ)「・・・逃げよう！」
( ﾟДﾟ)「ま、待て俺を置いてくなよ！」

（'A`)「逃げやがった・・・」
（　＾ω＾）「テラ外道ｗ」

（　＾ω＾）「僕のターンだお！これ以上デュエルを長引かせるのは危険だお
このターンで奴を潰すお！魔法カードモンスター回収！
ナーガと手札４枚デッキに戻して、シャッフルした後で、４枚ドローするお」

（　＾ω＾）「ナーガの効果で、気まぐれの女神を特殊召喚！
さらに、地獄の暴走召喚を発動！デッキから２体の女神を出すお！」

三沢「俺は嫁は１体しか入れない主義でね、特殊召喚は出来ないよ」
（　＾ω＾）「どうみても負け惜しみですｗ」

（　＾ω＾）「スーパースターを召喚！
光属性のモンスターは攻撃力５００アップ！
闇属性のモンスターは攻撃力が４００ポイント下がる！

（　＾ω＾）「フィールド魔法、シャインスパーク！
光属性のモンスターは攻撃力がさらに５００アップする」

女神１・２・３　ＡＴＫ９５０→１９５０

（　＾ω＾）「コイントスを行なうお！表→表
女神１の攻撃力は２倍！１９５０→３９００

（　＾ω＾）「2体目！裏！→裏！」
女神２の攻撃力も２倍！

（　＾ω＾）「３体目！表！→表！
女神３の攻撃力も２倍！

（＾ω＾）「気まぐれの女神は、元々の攻撃力ではなく
現状の攻撃力が倍になるんだお、この手のカードにしては珍しいお」

（　＾ω＾）「３体で攻撃！」

三沢「全ての攻撃は俺が食らう！さあこい！」
三沢　ＬＰ６４００→２５００→△１４００→△５３００

三沢「この私がたった１０ターンで敗れるとは・・・
だがな、これだけは言っておく・・・
結局お前は私のモンスターを、１体も戦闘破壊出来なかったのだ！
私はまた眠りにつくとしよう、さらばだ・・・

（　＾ω＾）「なんて奴だお、全ては奴の予言どおり
三沢　大地・・・安らかに眠れ・・・」
（'A`)「崩れるぞ、早く逃げよう！！」

支援

　　　　　　　　　　　　　　　　（:::::）
　　　　　　　　　　　　　　　　　;;ゞ
　　　　　　　　ﾋ;;::;;::へ　_　　__.ﾞ| '"　　　　　
　　　　　i.L,r-''　i￣￣i~~　i,:'::::/
　　　　　　ﾄ''l"~￣|￣￣|~ﾞ　　ﾍﾍ.　　　　　　　　（:::::）
┴ｌｔ　　ri'"~|□￣|￣~"l''ｰ|　::;|_~"　　　　　　　　（:::::）
┬回┬r''l"~￣|￣￣|~ﾞ"''i.|~",-､.へ　　　　　　　　（:::::）
┴┬┴ri'"~|□￣|￣~"l''ｰ|~"|;;;|,''ヽ|　　　　　　　 (:::(　　　（:::::）
┬┴┬r''l"~￣|￣￣|~ﾞ"''i.|~"|;;;|.|;;|._~　　　　　　　)::)　　　　;;ゞ
┴┬回ri'"~|□￣|￣~"l''ｰ|~"|;　　l　　　　　　　　(:( 　ｒへﾋ;;;７
┬┴┬r''l"~￣|￣￣|~ﾞ"''i.|~"|／／|　　　　　　　rソ(' |_._|__|~''i
┴┬┴ri'"~|□￣|￣~"l''ｰ|　　|_~"'l'''ソﾊｒへ,,　　::',|"　＿__　^|
┬回┬r''l"~￣|￣￣|~ﾞ"''i.|~",-､.=､~|　ｐ─ｒ;:う:|,''ヽ|'"|_._|__|~.''| (:::(　　
┬┴┬r''l"~￣|￣￣|~ﾞ"''i.|~"|;;;|.|;;|._~'_　　::;　ﾋ;;:::ﾍ|'"|_._|__|~.''|　)::)
┴┬┴ri'"~|□￣|￣~"l''ｰ|　　 |_~"'l'''' iｰ-i-.ﾆＬ ..|'"|_._|__|~''i|　;;ゞ
┬回┬r''l"~￣|￣￣|~ﾞ"''i.|~",-､.=､~|~"'l'' ｰiｰ-ﾄ::;.|" ＿__　^.l ;;;;;ゞ
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┬┴┬r''l"~￣|￣￣|~ﾞ"''i.|＼~"　　　　'_"|"'l':　ri'"|ソﾊｒへ|〈::::::::／ノ
┴┬回ri'"~|□￣|￣~"l''ｰ|＾ ｌ￣;:;｡う! ~!"ﾞi .r i'|"|_._|（:::::）__|~''iヾ:::::ﾞ､ﾞ､
┬┴┬r''l"~￣|￣￣|~ﾞ"''i.|~"三;:;:　　|｜-　_,...::::::''ヽ|　ｐ─ｒ;:う:|,''ｒへﾋ;;;７￣
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~Ｌ三へ;:;:＼￣l'l::::;;:::::::f　ﾋ;;::;;::ﾍｒへｙ-､ﾞ､＾


( ﾟДﾟ)「くそ、遺跡は完全に崩れてしまった
ブーンとドクオは無事なのだろうか・・・
まあ、死んだら死んだで、俺が主人公になるだけどな」

（　＾ω＾）「それは許さないおｗ」
（'A`)「勝手に殺すな！」


( ﾟДﾟ)「お、お、お、ブーン！ドクオ！無事だったか！
心の底から心配してたんだぞ！良かった！良かった！」

（'A`)「俺たちを見捨てて逃げたのは誰だよ・・・」


今日の最強カードは「アストラルバリア」
モンスターへの攻撃をプレイヤーへのダイレクトアタックに出来るぞ
アストラルバリアと併用すれば、鉄壁の守りになるぞ
でもプレイヤーのライフも大事にな

〜完〜

アストラルバリアと併用→スピリットバリア　の間違い

以上で終了、対戦キャラに困ったときは三沢を出すにか（略

乙

乙

さて、それじゃ短いけど投下してみる

( ＾ω＾)が神のカードと共に闘うようです。

第1話「始まりはいつも唐突に」

デュエリスト育成施設デュエルアカデミア。
その1つである年に多くのプロデュエリスト達を輩出している有名な『VIPアカデミア』
通常のアカデミアは大半がある程度経験あるデュエリストを対象とした場合が多いが、
ここVIPアカデミアは初心者も受け付けていた。

( ＾ω＾)「着いたお、ここかお？」
('A`)「あぁ、ここがVIPアカデミアの実技試験会場だ。」
内藤ホライゾンは友人であるドクオと共にVIPアカデミアに来ていた。
もっとも内藤ホライゾンはデッキも持っていないデュエル初心者もいいところである。

('A`)「で、ブーン。ルールは説明したけど覚えたよな？」
ブーンとは内藤ホライゾンのあだ名である。

( ＾ω＾)「バッチリだお！」
('A`)「初心者コースは事前にデッキを組む事になるんだからな。
くれぐれも攻撃力だけで召還条件困難過ぎるモンスター選んだり、
融合モンスターをデッキに混ぜたりするなよ？」
( ＾ω＾)「分かってるお！早速カードを買いに行くお！」

初心者コースはまず指定されたアカデミアの店でデッキを用意しなければならない。
その為、ブ−ン達はカードショップへ向かった。

乙

乙
カードエクスクルーダーのＯＣＧ化は待ち遠しいぜ

(´･ω･`)「やぁ、カードショップ『バーボン・ハウス』へようこそ。僕は店長のマスターだ。」
('A`)「店長なのかマスターなのか分かりにくい名前だな。
ところで入学の受け付けに来たんだけど…」
(´･ω･`)「初心者コース、経験者コース共にここだよ。君たちはどっちだい？」
( ＾ω＾)「初心者コースだお。」
('A`)「経験者コースで。」

(´･ω･`)「まずこのデッキはサービスだから初心者コースの人は受け取って欲しい。」
そう言うとマスターはデッキをブーンに渡した。
('A`)「見た所、E・HEROデッキか。」
(´･ω･`)「うむ、初心者には扱いにくいかもしれないけどルール覚えるには便利かと思ってね。」
('A`)「融合とか特殊召還とか覚えるには便利だしな。ブーン、このデッキでいいんじゃないか？」

( ＾ω＾)「だが、断る。」
(;´･ω･`)(;'A`)「な、なんだってー！？（AA略」

( ＾ω＾)「このブーンのもっとも好きな事は相手の言う事にNOと言う事だ。」
('A`)「それじゃただの我侭野郎だろ…」

( ＾ω＾)「でもみんなにE・HEROデッキが配付されてるんだお？同じデッキはつまらないお。」
('A`)「まぁ、それはあるかもしれんが…初心者が0からデッキ組むのは難しいぞ？」
( ＾ω＾)「ドクオがいればなんとかなるお！いざとなったらドクオからカード貰う事もできるお！」
('A`)「ちょっwwwおまっwwwwww」
( ＾ω＾)「それに一応カードも何枚かは持ってるんだお。」
数枚だが、ブーンはカードを見せる。

( ＾ω＾)「と、言う訳でデッキ分の代わりにパックを貰いたいんだお。」
(´･ω･`)「まぁ、それも認めてるけどね。実行したのは君で2人目だ。」
('A`)「ブ−ン以外にもそんな奇特なヤツがいたのか。」
そんな事を話している間にブーンはデッキを組み始めた。

( ＾ω＾)「デッキ組み終わったお！」
('A`)「早いな、おい。」
(´･ω･`)「物語の都合上だね。ちなみにあっちにあるデュエルスペースで登録用紙提出しておくれ。」
( ＾ω＾)「了解だお。」
ブーンとドクオは登録用紙を提出し、実施試験を待つ事ととなった。
('A`)「じゃ、俺は経験者用の実施試験の会場に行くからな。負けるなよ！」
ここでブーンとドクオは一旦別れる。
( ＾ω＾)「勿論だお！ドクオも絶対勝つお！！」
('A`)「やるだけやってやるさ。」
アナウンス『内藤ホライゾン選手。実施試験です。会場まで来て下さい。』

( ＾ω＾)「早速行くお！」
ブーン達は試験会場へと向かった…

(´･ω･`)「はい、デュエルはこちらで行います。」
( ＾ω＾)「ちょっwwwwさっきの店長wwwwwwwww」
(´･ω･`)「私は実施教師も担当してるんだ。
ルールはOCG準拠。違反が合った場合はただちに失格になる。いいね？」
( ＾ω＾)「(このアカデミア、人手不足かお？)了解だお！」
(A）「よろしくお願いします。」
( ＾ω＾)「誰だお？」
(A)「対戦相手のAです。」
( ＾ω＾)「(うはっwwwキャラ超適当wwwww)よろしくだお！」

(´･ω･`)「では早速コイントスで先行後行決めて…先行はAくんだね。
制限カード等のルールはOCG準拠、違反があった場合その場で失格になる。それでは試験開始！」

( ＾ω＾)(A)『決闘(デュエル)！！』

( ＾ω＾)　『？？？デッキ』　VS　『初心者用E・HEROデッキ』　(A)

(A)「僕のターン！ドロー！　モンスターをセット、罠ゾーンにカード1枚セットしてターンエンドです。」
( ＾ω＾)「ブーンのターンだお！ドロー！モンスターをセットして魔法カード『迷える小羊』発動！」

迷える仔羊　通常魔法
このカードを発動する場合、このターン内は召喚・反転召喚・特殊召喚できない。
自分フィールド上に「仔羊トークン」（獣族・地・星１・攻／守０）を２体守備表示で特殊召喚する。

(A)「あれ？発動するターンは召還できないんじゃないですか？」
(´･ω･`)「召還とセットは別物だからね。」

( ＾ω＾)「(ちゃんとドクオに説明聞いておいて良かったお)更に伏せカードをセットしてターンエンドだお。」

場
( ＾ω＾)
モンスタ−1枚(裏守備)、仔羊トークン2枚、伏せカード1枚
(A)
モンスター1枚(裏守備)、伏せカード1枚

(A)「僕のターン！ドロー…よし！手札から『融合』発動！！
場のフェザーマンと手札のバーストレディを融合してE・HERO フレイム・ウィングマン融合召還！！」

Ｅ・ＨＥＲＯ　フレイム・ウィングマン　★6　風
【戦士族・融合／効果】
「Ｅ・ＨＥＲＯ　フェザーマン」＋「Ｅ・ＨＥＲＯ　バーストレディ」
このモンスターは融合召喚でしか特殊召喚できない。
このカードが戦闘によってモンスターを破壊し墓地へ送った時、
破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。
ATK/2100　DEF/1200

支援

(A)「伏せカードを攻撃！」
( ＾ω＾)「ジャイアントウィルスだお。」

ジャイアントウィルス　★2　闇
【悪魔族・効果】
このカードが戦闘によって墓地へ送られた時、相手に５００ポイントのダメージを与える。
さらにデッキから同名カードをフィールド上に表側攻撃表示で特殊召喚する事ができる。
その後デッキをシャッフルする。
ATK/1000　DEF/100

(A)「フレイム・ウィングマンの効果で攻撃力分のダメージです。」
( ＾ω＾)　LP8000→LP7000

( ＾ω＾)「ジャイアントウィルスの効果で500ダメージを受けるお。
そしてブーンはジャイアントウィルス2体を攻撃表示で特殊召還するお。」
(A)　LP8000→LP7500

(A)「なら伏せカード『融合解除』発動！」

融合解除　速攻魔法
フィールド上の融合モンスター１体を融合デッキに戻す。
さらに、融合デッキに戻したこのモンスターの融合召喚に使用した融合素材モンスター一組が自分の墓地に揃っていれば、
この一組を自分のフィールド上に特殊召喚する事ができる。

Ｅ・ＨＥＲＯ　フェザーマン　ATK/1000 DEF/1000
Ｅ・ＨＥＲＯ　バーストレディ　ATK/1200 DEF/800

(A)「共に攻撃表示で特殊召喚！
フェザーマンで迷える小羊トークンを攻撃！更にバーストレディでジャイアントウィルス攻撃！」
( ＾ω＾)　LP7000→6800
( ＾ω＾)「ジャイアントウィルスの効果発動だお。」
(A)　LP7500→7000

場
( ＾ω＾)
ジャイアントウィルス、仔羊トークン1枚、伏せカード1枚
(A)
モンスター2枚(羽男、バーストレディ)

( ＾ω＾)「ブーンのターンだお！ドロー！！」
( ＾ω＾)「…切り札ktkr！伏せカード発動！メタル・リフレクト・スライム発動！！」

メタル・リフレクト・スライム　永続罠
このカードは発動後モンスターカード（水族・水・星１０・攻０／守３０００）となり、
自分のモンスターカードゾーンに守備表示で特殊召喚する。このカードは攻撃をすることができない。
（このカードは罠カードとしても扱う）

(A)「それのどこが切り札なんです？」
( ＾ω＾)「今から呼ぶんだお！3体のモンスターを生け贄に捧げ！
いでよ、邪神ドレッド・ルート！！」

邪神ドレッド・ルート　★10　闇
【悪魔族・効果】
このカードは特殊召喚できない。
自分フィールド上に存在するモンスター３体を生け贄に捧げた場合のみ通常召喚する事ができる。
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、
このカード以外のフィールド上のモンスターの攻撃力・守備力は半分になる。
ATK/4000　DEF/4000

('A`)「ちょっwwwおまっwwww主役が邪神とかねーよwwwwwww」
( ＾ω＾)「ドクオ！もう実施試験は終わったのかお？」
('A`)「おう、勿論勝ったぜ。」
( ＾ω＾)「流石だお。」
('A`)「しかしまさか邪神デッキだったとは。」
( ＾ω＾)「以前手に入れた数少ないレアカードだお。」

(A)「あのー…無視しないで貰えます？」
( ＾ω＾)「ごめんだお。ドレッド・ルートの効果で場のモンスターは攻撃力半減だお。」

羽男　ATK1000→500
バーストレディ　ATK1200→600

支援の間者猫

(A)「うぅ！？3000以上一気に削られる事に…。」
( ＾ω＾)「悪いけどこのターンで決着つけるお！ドレッド・ルートに装備魔法『巨大化』発動！」

巨大化　装備魔法
自分のライフポイントが相手より下の場合、装備モンスター１体の元々の攻撃力を倍にする。
自分のライフポイントが相手より上の場合、装備モンスター１体の元々の攻撃力を半分にする。

( ＾ω＾)「ブーンのLPは6800でそっちのLPが7000より下だお、攻撃力が倍になるお！」
ドレッド・ルート　ATK4000→8000

(A)「えぇ！？」
( ＾ω＾)「フェザーマンに邪神ドレッド・ルートで攻撃だお！フィア−ズノック・ダウン！！」

邪神ドレッド・ルート　ATK8000　VS　羽男　ATK500

(A)「うわぁああああああああ！！！？？」
(A)　LP7000→LP0

(´･ω･`)「ま、まさか初心者同士のデュエルでこんなに早く1ターンkillが成立するとは…
とにかく実施試験はこれで完了だ。勝利者の内藤ホライゾンくんは勝利により入学が確定だ。
後の手続きは後日書類を送付するのでそちらを記載して持ってくるように。」

( ＾ω＾)「勝ったお！自分の組んだデッキで勝てると感動も一際大きいお。」
('A`)「ブーンは昔から運だけは良かったからな。」
( ＾ω＾)「それじゃまるで運だけで勝てたみたいだお。」
('A`)「その通りなんだが。」
( ＾ω＾)「うはっwwwwﾋﾄﾞｽwwwwwww」
('A`)「あんな回転率悪いデッキじゃそうそう勝てねーよ。
今回だって相手が初心者だから勝てたようなもんだし。」
( ＾ω＾)「分かってるお。だからこそ入学してもっと強くなるんだお！」
('A`)「…そうだな、実施試験にも勝ったんだし、これからが本番だな。」
( ＾ω＾)「だお！早速カードショップでまたカードを買いに行くお！」
('A`)「俺も行くぜ！」
ブ−ン達はアカデミア内のカードショップへ向かって走り出した。

???「…初心者ばかりかと思ったが…面白くなりそうだ。」
そんなブ−ン達を見下ろす影。
ブ−ン達は知る由も無かったが、
彼がマスターの言っていたブ−ン以外にマスターからデッキを受け取らなかったもう1人のデュエリストである。
ブ−ン達のデュエリストとしての物語は今、始まったばかりだった。

──第1話完

乙

乙ー

乙

ほ

も

ス

タ

このスレまだあったのか

ア

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ー

俺が・・・保守をしなくちゃならないんだ・・・

てｓｔ

親父が原因で始まった事なら・・・・俺は・・・

ほ

ー

ス

ふ

ら

ぃ

あ

ん

ほ

アンデットのストラク2個と闇のストラク2個買って、GXの一巻を2冊買えば最強になれるぜｯｯ！

ほ

ほ

ほ

ﾎｱｰｯ!!

ﾎｴｰｯ!!

ほ

;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

ほ

10分カードエクスクルーダー

ほす

ほっす

保守しておきますね

ほ

ん

こ

ん

ほ

ー

c

ｃ

ミ,,ﾟДﾟ彡「悲しい時ー！！」
( ﾟДﾟ)「相手がわざわざリビデでモグラ蘇生してきた時ー！！」
ミ,,ﾟДﾟ彡「悲しい時ー！！」
( ﾟДﾟ)「膨大なコストが必要なカードを賄賂で阻止された時ー！！」
ミ,,ﾟДﾟ彡「悲しい時ー！！」
( ﾟДﾟ)「ＣＧＩやっててガチスタンかコピーデッキとしかぶつからない時ー！！」

ミ,,ﾟДﾟ彡「はい、どうも、フサギコです。　…言われる前に言うけど犬だから！」
( ﾟДﾟ)「こんばんはショートケーキ。ギコです。多分ネコです。」
ミ,,ﾟДﾟ彡「まぁね、そんな感じでね、決闘するわけになったわけだから。」
( ﾟДﾟ)「ぶっちゃけ俺らである必要性は無いよな。」
ミ,,ﾟДﾟ彡「だよねー」
( ﾟДﾟ)「ですよねー」
ミ,,ﾟДﾟ彡「それじゃあ早速！」
( ﾟДﾟ)「今週のびっくりドッキリメカー！！」

ミ,,ﾟДﾟ彡「…あれ？台本にそんなセリフある？」
( ﾟДﾟ)「うんにゃ、忘れたからアドリブだ。」

ミ；ﾟДﾟ彡「おいおい、そんなんで…ま、気を取り直して…」
( ﾟДﾟ)「ぬるぽ」


ミ； Д 彡「…少しは反省して」

( ﾟДﾟ)「だが断る！」

ミ# Д 彡「ﾑｶｯ…さっさと行くから！」

ミ#ﾟДﾟ彡「「決闘！」」(ﾟДﾟ )


ミ,,ﾟДﾟ彡「俺のターン！ドローだから！」
手札：ＵＦＯ亀　バックファイア　きつね火　バーニングブラッド　プロミネンス・ドラゴン
ドロー：貪欲な壺

ミ,,ﾟДﾟ彡「(悪くないな…)モンスターをセット！リバースカードをセット！ターンエンドだから！」

( ﾟДﾟ)「俺のターン！ドロー！」
手札：伝説の都アトランティス　アトランティスの戦士　暗黒の海竜兵　ジェノサイドキングサーモン　？？？？？

( ﾟДﾟ)「フィールド魔法伝説の都アトランティス発動！レベルダウン効果により手札より暗黒海の鮭を召喚！！
　　　 伏せモンスターに攻撃だ！」

ミ,,ﾟДﾟ彡「攻撃宣言にチェーンし罠カード発動！バックファイア！守備モンスターはＵＦＯタートルだから！」

( ﾟДﾟ)「500のダメージくらい何とも無い！」
LP8000→7500

ミ,,ﾟДﾟ彡「俺はデッキよりプロミネンス・ドラゴンを特殊召喚するから！」

( ﾟДﾟ)「ターン・えんどう豆(ﾌﾟﾌﾟｯ」

ミ,,ﾟДﾟ彡「ジョウゲン強いよマジオススメ。ドローだから！」
手札：きつね火　バーニングブラッド　プロミネンス・ドラゴン　壺
ドロー：炎の精霊イフリート

ミ,,ﾟДﾟ彡「プロミネンス・ドラゴンを召喚！エンドフェイズ時にプロミネンス・ドラゴンの効果により500×２ダメージ！
　　　　　 ターンエンドだから！」

(；ﾟДﾟ)「ぐ…」
LP7500→6500

( ﾟДﾟ)「だがドロー！手札より暗黒の海竜兵を召喚！二体でプロミに攻撃だっ！」
手札：アトランティスの戦士　？？？？？
ドロー：リビングデッドの呼び声

　しかし　なにもおこらなかった！

(；ﾟДﾟ)「…あ、あれ？プロミがプロミに隠れて攻撃できないぞ？」

ミ,,ﾟДﾟ彡「プロミロックは炎の基本だから！忘れちゃダメだから！」

(；ﾟДﾟ)「な、なんだってー！　勉強不足か…一枚伏せ、…ターンエンドだ！」

ミ,,ﾟДﾟ彡「俺のターン！ドロー！！
手札：きつね火　バーニングブラッド　壺　炎の精霊イフリート
ドロー：炎帝テスタロス

ミ,,ﾟДﾟ彡「墓地のUFOタートルを除外し、炎の精霊イフリートを特殊召喚！イフリートを生け贄に炎帝テスタロスを召喚！
　　　　　 テスタロスの誘発効果！手札よりランダムに一枚を吹き飛ばすから！！」

ギコの手札のアトランティスの戦士が吹き飛ばされた！

ミ,,ﾟДﾟ彡「更にモンスターだった場合、レベル×100のバーンダメージ！！」

(；ﾟДﾟ)「げっ…こいつぁマズいな」
LP6500→6100

ミ,,ﾟДﾟ彡「更にフィールド魔法！バーニングブラッド！！ATK500上昇！DEF400下降だから！」
プロミネンス・ドラゴン ATK1500→2000　炎帝テスタロス ATK2400→2900

ミ,,ﾟДﾟ彡「テスタロスでサーモンに、プロミAで海竜兵へ、プロミBでダイレクトアタック！」

炎帝テスタロス ATK2900　ジェノサイドキングサーモン ATK2400
プロミネンス・ドラゴン ATK2000　暗黒の海竜兵 ATK1800

ミ,,ﾟДﾟ彡「プロミのバーン効果により1000ダメージ！ターンエンドだ！」

(；ﾟДﾟ)「うおっ！熱っ！！」
LP3400→2400


(；ﾟДﾟ)「俺のターン！ど、ど、童貞ちゃうわ、じゃなくてドロー！！」
手札：？？？？？
ドロー：巨大化

( ﾟДﾟ)「(俺の運命力は間違いなく最低)…ターンエンド。」

ミ,,ﾟДﾟ彡「ドロー！！」
手札：きつね火　壺
ドロー：炎帝テスタロス

ミ,,ﾟДﾟ彡「これで終わりだから！プロミを生け贄に二体目のテスタソスを召喚するから！！」

( ﾟДﾟ)「…今、何て言った？」

ミ,,ﾟДﾟ彡「テスタロス召喚。手札を一枚捨てｒ…」

支援

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ・
(*ﾟДﾟ)「…！！　ついに来た！暗黒海デッキの切り札がっ！！」
LP2400→1700

( ﾟДﾟ)「手札から捨てられたのは―」
　　　　　　　　　・
　　「　暗　黒　界　の　魔　神　レ　イ　ンだ　！　」

暗黒界の魔神レイン
星７/闇属性/悪魔族/攻2500/守1800
このカードが相手のカードの効果によって手札から墓地に捨てられた場合、
このカードを自分フィールド上に特殊召喚する。
この効果で特殊召喚に成功した場合、
相手フィールド上のモンスターまたは魔法・罠カードを全て破壊する。

ミ；ﾟДﾟ彡「な…なんだってー！？」

( ﾟДﾟ)「効果発動！暗黒界の魔神レイン！！　『抹殺虹閃ヘルズレイ』！！相手の場のモンスター全てを破壊するッ！」

ミ；ﾟДﾟ彡「ちょっ、想定外ってレベルじゃないから！！　…でもバックファイアは発動するから！
　　　　　　三体破壊されたことにより1500ダメージ！

( ﾟДﾟ)
LP1700→200


ミ；ﾟДﾟ彡「…一枚伏せてターンエンド！」

( ﾟДﾟ)「ドロー！ドローしたカードは大嵐！大嵐発動！！」

ミ；ﾟДﾟ彡「壺なんて伏せなけりゃよかったからー！」

( ﾟДﾟ)「問答無用！！レインに巨大化を装備！プレイヤーにダイレクトアタックだ！！ターンエンド！」

ミ,,ﾟДﾟ彡
LP8000→3000

ミ；ﾟДﾟ彡「ドロー！…モンスターをセットしターンエンドだから！」
ドロー：ヘルフレイムエンペラー

( ﾟДﾟ)「ドロー！　…どうやら暗黒海は強靭無敵最強だ！レインにビッグバン・シュートを装備するっ！！」


ミ；ﾟДﾟ彡「…サレンｄ

( ﾟДﾟ)「無☆効！裏守備にレインの攻撃いいいいいいいい！！」

ミi|iﾟДﾟ彡「うおおおおおおおお！！」
LP→0





( ﾟДﾟ)「…ぬるぽ。」

ミ；ﾟДﾟ彡「なんだよ…これ。粗末ってレベルじゃないから。」

ミ,,ﾟДﾟ彡「以上、「調子に乗ったあまり敗北する」の図でした。」
( ﾟДﾟ)「なに　こんなSSに　ほんきになっちゃってるの　byﾀｹｼ」

乙でしたー

乙様だぜ。フサギコ久々に見た

ほ

ﾎｱｰｯ!!

保守だっ！

Nice　Hosyu.

ほ

名探偵だぞえ！　万条目くん

万条目「はいよー」

デュエルアカデミア高等部3年1組の万条目くんは名探偵だよ。
ひとたび事件が起きれば得意の推理で大活躍！
事件がないときは　天上院さんのパンツのことを考えているから大丈夫だよ！

○万条目くん　朝から事件解決！○

万条目「最近事件がなくってヒマだなぁ。
　　ちょっと、校長室に破壊輪でも仕掛けろよ、ユベルくん」
ユベル「ご、ごめんだよ。平凡な毎日を享受しようよ万条目……
　　　　……ん？何かみんなが盛り上がってるよ？」
万条目「なにかあったのか？」
ユベル「なにかあったの？」
十代「今日、男の子が転校して来るんだってよ。それでみんなで噂してたんだ」
ユベル「転校生だってさ、万条目！……あっ！？」
ユベル『万条目の眼が急に徹夜組の様に変化した！　怖っ！　あの目は万条目が事件を推理するときの目だ！
　　　　この特徴から万条目は、何その目、怖っ！　……の異名を持つんだ！
　　　　……でもまだ事件は起きていないぞ？　……もしかして、転校生に事件のニオイを感じたのかも！？
　　　　一体、どんな事件がおきるっていうんだ……！！』
ユベル「違う、僕は変態じゃないよ。ちょ、通報しようとしないでよ！　ケータイしまって！
　　　　……僕はただ、下半身を露出させてると何か興奮することに気がついただけなんだ！
　　　　変態じゃないよ……仮に変態だとしても、変態という名の紳士(?)だよ！　もう、しないから通報は止めてよ……」
万条目「でもなぁ、俺通報するのが好きで探偵やってるトコあるから」
ユベル「おねがい、止めてよ！　こんなコトでいちいち警察呼ばれてたら、僕もうトイレとか家でしかパンツ脱げないじゃないか！」
万条目「じゃあ、そうだな。今日一日あんたの学校での生活態度を見て、真面目に大人しくしてたら海馬コーポレーション科学班に引き渡すのは止めてやろう」
ユベル「か、海馬コーポレーション！？　警察でしょ！？」

○万条目くん転校生と推理対決！○
先生「転校生を紹介するノーネ。アークティック校からきたヨハン君ナノーネ」
ヨハン「ヨハン・アンデルセンです。特技は推理で、前の学校では名探偵と呼ばれていました」
ユベル「た、探偵だって！？　大変だよ万条目、ライバル登場だよ！」
万条目「ふんっ面白い」

浜口「名探偵なんてステキ……」
ヨハン「大したことじゃないって」
枕田「どんな事件を推理したの？」

万条目「女子に大人気だな……」
ユベル「そうだね。……早く死なないかな、ヨハン君。寿命、あとどれくらいかな」
万条目「彼の推理力が見てみたい……。何か事件はないだろうか。
　　　……ちょっと、ユベル、教室の隅で銃でも撃たれなさいよ」
ユベル「い、嫌だよ！　死んじゃうじゃないか！」
万条目「じゃあ蒸発しなよ。もう二酸化炭素でいいからよ。左腕だけでいいから」
ユベル「そんな器用な蒸発聞いたことないよ！」
ヨハン「やぁ、万条目。君も探偵なんだって？　是非、一度推理対決してみたいな」
万条目「俺もそう思うんだが、事件がないんだ。今ユベルが蒸発するのを待ってるんだが」
ユベル「待たれても困るよ！？」
十代「そういえば、さっき、先生が大きい三角定規が盗まれたって言ってたなぁ」
ユベル「そりゃぁ丁度いい事件だね！よかったね、まんじょ……あぁっ！？」
ユベル『万条目の目が闇バクラ化した！　あの目は万条目が事件に集中して、
　　　　インスピレーションを働かせている目なんだ！
　　　　この特徴から、万条目は別名、目コワッ！　と、呼ばれている！
　　　　流石は万条目、もう事件の真相に迫ったようだ！』

ユベル「どうやらこの勝負、万条目の勝ちのようだよ、ヨハンく……あぁっ！？」
ユベル『ヨハン君の顔が幻魔の扉使うときのカミューラみたいになっている……！　キモッ！　これは一体……。
　　　　そういえば、聞いたことがあるぞ。アークティック校にはインスピレーションが働くと、
　　　　顔が変化する名探偵がいて、顔芸キモッの異名をもっているらしい……。
　　　　彼がその探偵だったのか……。これは面白くなったぞ、
　　　　先生の大きい三角定規を巡って、二人の名探偵が火花を散らしている！
　　　　一体この勝負、どっちが勝つっていうんだぁぁぁぁぁ！』
(膝に大きい三角定規を装備し、十代のズボンの尻のところに穴をあけようとしているユベル)
ﾌｧﾝﾌｧﾝﾌｧﾝﾌｧﾝ……

ユベル「見事な推理だったよ、万条目、ヨハン君。でも、一つだけ見落としていることがあるよ」
万条目「なんだって？」

――僕もまた、大きい三角定規に踊らされただけの、犠牲者の一人に過ぎないってことさ……

万丈目「…」

やっちゃったんだぜ!

これはｗｗ

乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

も

　　　 ,,──__、_
　　＠ ￣＿＿i ）　○
　　　i/<ﾚ iﾉ　i〉.　Z
　　 _ゝl! ﾟ ヮﾟﾉ!z /
　　Σ r'ヽ∞ i」つ
　 Σ　,‘し三_ヽ Z
　　ｚ ｀-r_ｫ_ｧ-' ｚ

ほ

この過疎をしのぐには・・・・再放送しかない!!


と言う訳でホントのホントに完成した26話投下
感想と支援は頼んだぜ

前回のあらすじ
ヤタガラスの超能力により惑星シッコクに飛ばされたブーン達は、
たまたま旅行に来ていたサイバトロン戦士たちと合流。
宇宙鋼鉄怪獣ザムザックの出現と言うトラブルにもめげず無事シッコクを脱出するのだった・・・・。
あぁ、そこの
『カードゲームの話なのになんで宇宙怪獣が出てくるんだよ!!』と言いたい気持ちでいっぱいの貴方、ごもっとも。



サイバトロン宇宙船　メインブリッジ
（ ＾ω＾）「やっと地球へ帰れるお・・・・」
(＝ω＝.)「一応学園祭には間に合いそうだね」
ﾚf/}/=ﾘゞ「あぁ、学園祭の日は休む訳には行かないからな!」
('A`)「て言うかルル司令官、キャラ変わってない?」
≦｀・ω・)「ただの優等生は敬遠される宿命にあるのだよ・・・・」
川,ﾟДﾟ)「それより問題なのは早くも空気化しかけてる俺なんだが」
≦｀・ω・)「こっちこ〜い、こっちこ〜い」

コンボイ「うむ、みんな嬉しそうで何よりだ。テレトラン1、座標423の689に飛んでくれ。」
テレトラン1「座標位置特定・・・・・・ワープスタート。」

≦｀・ω・)「地球か・・・・何もかも皆懐かしい・・・・・・」
(＝ω＝.;)「沖田艦長ー!!眼ぇ開けてください沖田艦長ー!!!」
コンボイ「むぅ・・・・・・面倒な事になってきたな」
川;ﾟДﾟ)「!?何言ってんだよ!現にこうして、俺たち地球に着いたじゃないか!!」
コンボイ「地球に着いたのは解る。ただ・・・・竜宮島がどこら辺にあるのかが解らないんだ」
（;＾ω＾）「ウソォォォォ〜〜〜〜〜ン!!!!」
(;'A`)「どうすんだよ俺たちこのままアカデミアに帰れなくなるなんて嫌だぞ!!?」
ﾚf;/}/=ﾘゞ「あぁぁ〜学園祭に出れないまま一生を終えたくない〜〜〜〜〜!!!」

慌てふためくブーン達を他所に世界地図片手に日本のある場所を確認するコンボイ。
彼の眼は自信に満ち溢れていた。根拠の全くない自信に。

コンボイ「日本の位置は解った。後は適当な場所に落ちれば何とかなる!!」
(;'A`)「適当じゃ駄目だろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
ドクオの悲痛な叫びと共に皆を乗せた宇宙船は日本目掛けて落下していった。

???
（;-ω-）「ん・・・・うぅ・・・・・・」
(＝ω＝.;)「みんな怪我は無い?」
ﾚf/}/=ﾘゞ「何とか・・・・な」
川;ﾟДﾟ)「助かったのは良いけど、ここ何処なんだ?東京では無さそうだけど・・・・」
コンボイ「・・・どうやら助かったらしいな。現在位置は・・・・・・?・・・・青森・・・・・・青森!?」
(;'A`)「青森って言うと・・・・?」
コンボイ「なんと言う事だ。竜宮島どころか東京から随分と離れた所に来てしまった様だ」
(＝ω＝.)「・・・・・・元を辿ればコンボイが適当な所選んだのに原因あるよね」
ﾚf/}/=ﾘゞ「とにかくだ。俺たちがやるべき事は１つ。
　　　　　竜宮島行きの船が出る唯一の港がある横浜へ向かい、アカデミアに帰還する事だ。
　　　　　問題は交通手段だが・・・・・・」
その場に居合わせた全員の視線がコンボイに集中する。
コンボイは他のサイバトロン戦士に助けてもらおうとしたが、その寸前に他のサイバトロン戦士はどこかへと消えてしまった。

('A`)「・・・・決まりだな。まぁ責任取るつもりで」
（ ＾ω＾）「ちょっと待つお!!もまい等一番大事なこと忘れてる!!」
川,ﾟДﾟ)「何スかアニキ?」
（ ＾ω＾）「(グゥゥ〜ッ)・・・・・・飯!」

???
●「!?これは、厄介なことになってきました。アマテラス様」
???「・・・・詳しく説明してもらおうか」
●「ネオスの力を持つ者が、地球に戻ってきたのです」
???「・・・・・やはり戻ってきたか。いや、そうでなくては面白みが無い。ヤツは今現在何処にいる!?」
●「待って下さい。この反応・・・・彼等は青森にいるようです。」
???「そうか青森か。ツクヨミ!」
????「はい。」
???「青森にはお前が雇った決闘者が待機しているそうだな?」
????「はい、当人はこの様な事態に備え既に行動を起こしております。」
???「よろしい。その者にネオスの力を持つ者が来たと言っておけ」


ラーメン屋「珍慢(ちんまんと読む)」

川,ﾟДﾟ)「しかし珍慢って変な名前だなぁ・・・・」
ﾚf/}/=ﾘゞ「確かに変だが、そんな事はどうだって良い。問題は上手いかどうかだ!」
(＝ω＝.)「で何にする?」
「・・・・味噌だな」
('A`)「チャーシューメン」
(＝ω＝.)「私塩ラーメンで」
≦｀・ω・)「じゃあ俺はとんこつで」
川,ﾟДﾟ)「俺はこの『当店お勧めエビチリラーメン』にしようかな・・・・」
（ ＾ω＾）「せっかくだから僕はこの醤油ラーメンを頼むぜ!」
店員「ヘイ味噌ラーメンチャーシューメン、とんこつラーメン、エビチリラーメン塩ラーメン、醤油ラーメンお待ち!」
（;＾ω＾）「早ッ!!」
('A`;)「早いって店員さん!普通は五分以上待つもんだろ!!?」
店員「時間の概念を捨ててやりました!」
ﾚf;/}/=ﾘゞ「捨てるなーーーーー!!!!」

TV「えー、番組の途中ですがここでニュースをお伝えします。
　　『（＾ω＾）ブーンがカオスなデュエルアカデミアに入学するそうです』の作者であるワロスの白炎竜氏が
　　何者かに誘拐されていた事が判明いたしました。」
(＝ω＝.)「?」
ﾚf/}/=ﾘゞ「作者が誘拐・・・・もし万が一作者に何かあったら・・・・・・とんでもない事になるぞ」
川,ﾟДﾟ)「具体的には?」
ﾚf/}/=ﾘゞ「この作品が永遠に未完となる」
('A`;)「永遠に未完・・・・・それだけはなんとしても避けないと!!」

店員「あのー、内藤さんは・・・・」
（ ＾ω＾）「あ、はい」
店員「お電話です」
（ ＾ω＾）「・・・・・・も、もしもし?」
???「お前が内藤か。」
（;＾ω＾）「!?どうして僕の名前を!!?」
???「TENMAの情報網にかかればお前の名を知る事くらい造作も無い。さっきのニュースは見ているか?」
（;＾ω＾）「さっきのニュース・・・・・作者の誘拐か!?」
???「そうだ。作者は俺が預かっている。助けてほしければ最古里採掘場に来い」

謎の男がそう言うと電話はブツンと音を立て切れてしまった。
ブーンは自分がとても無く大きな事件に巻き込まれている事を悟りながらゆっくりと受話器を置く。

（;＾ω＾）「・・・・・・・・」
('A`;)「誰からだ?」
（;＾ω＾）「作者を誘拐した・・・・犯人から。作者をさらったのは、TENMAのメンバーだお。」
川;ﾟДﾟ)「な、何だってー!!?」
（;＾ω＾）「最古里採掘場に、最古里採掘場に行かないと・・・・」
ﾚf/}/=ﾘゞ「・・・・よし、採掘場へはコンボイで向かうとして、問題は電話の相手の言っている事が真実かどうかだが、
　　　　　これは行かなければ確かめようが無い。コンボイ、頼めるか?」
コンボイ「作者の命がかかっているんだ。やらない訳にも行くまい。それとブーンに、これを渡しておこう。」
（ ＾ω＾）「これは・・・・『ネオスペース』と『ネオス・フォース』?聞いた事も無いカードだお・・・・」
コンボイ「惑星シッコクで偶然拾った物だ。お守り代わりに持っていくといい。さぁ!サイバトロン軍団、エンジンスタート!!」
ﾚf/}/=ﾘゞ「サイバトロンじゃなくてAGISです」

天下人支援

最古里採掘場
作者?「・・・・なぁ、そろそろこの、手足の縄?解いてくれないかな?」
U-KI「ふざけた事をぬかすな。お前は囚われの身なんだぞ。身の程を弁え・・・・ん?」

（ ＾ω＾）「おま
コンボイ「お前が作者をさらった張本人か!!今すぐに作者を解放しろ!!」
（;＾ω＾）「人の台詞を勝手に取るなー!!!」
U-KI「・・・・・・良いだろう。ただしこのU-KI様に勝つことが出来たらの話だがな!!」

(＝ω＝.)「それなら話は早いけど、1つだけ質問して良い?」
U-KI「このU-KI様が貴様の質問を許可する」
(＝ω＝.)「その人ホントに作者?」
('A`;)「な・・・・何言い出すんだよこなた!どう見たってあれ作者だろ!?」
(＝ω＝.)「ドクオ君は本物の作者にあった事ある?私は無いよ」
ﾚf/}/=ﾘゞ「ならどうやって本人かどうかを確認する気だ?」
川.ﾟДﾟ)「そうですよ先輩、本物にあった事が無いのに確認なんて・・・・」
(＝ω＝.)「私には解るんだ。彼のオータ力(おーたぢから)を介し、彼の考えている事が・・・・・・」

(＝ω＝.)「ガンダム以外で好きなロボットアニメは?」
作者?「聖戦士ダンバインと蒼き流星SPTレイズナー・・・・」
(＝ω＝.)「ハヤテのごとく!は誰が一番好き?つーか誰が嫁?」
作者「三千院ナギ・・・・」
(＝ω＝.)「・・・・・うん、間違いなく作者本人だよ」
一同「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!?」

ﾚf;/}/=ﾘゞ「ホントに今ので解ったのか!!?」
（;＾ω＾）「て言うか質問の根拠が全く解らないお!!」
≦｀・ω・)「もし今の答えが真実ならば、『このロリコン共め!』と言わざるを得ない」
作者「ベアード様が怖くてロリコンやってられるかー!!!!」

U-KI「フンッ・・・・だが作者が本物と解った所で、状況がどうとなる訳ではないわ!!」
一同「・・・・・・」
（ ´ω｀）「はいはいやれば良いんでしょやれば」
('A`)「メンドクセーからじゃんけんで決めっかー」
U-KI(なんか知らんが腹が立つ・・・・・・!!)

（ ´ω｀）「『じゃんけんすんのもメンドイからお前がやれ』と言われました今すぐデュエルしやがれこんちくしょーでございます」

（ ＾ω＾）「「デュエル!!」」U-KI


ニュースキャスター「えー番組の途中ですがここで臨時ニュースをお伝えします。
　　　　　　　　　　TVアニメ『スクールデイズ』の最終回が放送中止になった問題で、
　　　　　　　　　　原作となったゲームの発売元であるオーバーフローは秋葉原UDXの4階で
　　　　　　　　　　スクールデイズの最終回の試写会が開催されました。
　　　　　　　　　　スクールデイズは主人公の卑劣極まりない行動の数々が話題を呼び
　　　　　　　　　　視聴者の大多数がこの主人公の死を待ち望んでおりましたが、
　　　　　　　　　　予想の二手三手上を行く展開に多くのファンは衝撃を受け、中には嘔吐する人も出たそうです。
　　　　　　　　　　以上、ニュースをお伝えしました。」

U-KI「俺の先行。ドロー!魔法カード『天使の施し』!カードを3枚ドローし、うち二枚を墓地へ!
　　　更に『強欲な壺』で二枚ドロー!フフフ、良いのが来た。永続魔法『王家の神殿』!!
　　　このカードが場に存在する限り、俺はセットしたターンでも罠を発動させることが出来る!!」
('A`)「しかし、ヤツの使っているカードはいずれも禁止カード。なぜ・・・・」

U-KI「ハッ!貴様等の決めたルールなど知った事か!俺は、俺の決めたルールで動く!!
　　　罠カードをセットし、発動!『無謀な欲張り』!カード二枚をドロー!
　　　モンスターをセットし、『手札抹殺』!互いの手札全てを墓地に送り、その枚数だけドロー。更に魔法カード『太陽の書』!　
　　　メタモルポッドが表側表示になった事で効果発動!!互いの手札を全て墓地へ送り5枚ドロー!!」
（;＾ω＾）「は、早く終わってほしいお・・・・『ずっと俺のターン』ってヤツ?」

ﾚf/}/=ﾘゞ「(ヤツのデッキがデッキ破壊1キルならば、次に出てくるのは・・・・)
　　　　　ブーン!あの技を使え!!」
（;＾ω＾）「!?で、でもあの技は禁じ手じゃ・・・・」
ﾚf/}/=ﾘゞ「禁止カードを平気な顔して使うようなヤツだ、構う事は無い!!責任は俺が取る!!!」
（;＾ω＾）「・・・・・わ、解ったお!!」
ルルーシュの返事に首を縦に振ると、ブーンは空高く舞い上がった。
（ ＾ω＾）「炎のコマ+ムーンサルト────────────!!!!」
作者「うおおっ相手のターンが終了した────────────!!」
どういう原理かは突っ込んだら負けらしい。

大将軍支援を召喚！

（ ＾ω＾）「僕のターン、ドロー!E・HEROザ・ヒートを召喚!更に魔法カード「HERO'Sボンド」!
　　　　　　エアーマンとレディ・オブ・ファイアを特殊召喚!
　　　　　　エアーマンが特殊召喚された事により効果発動!!王家の神殿を破壊!」
U-KI「クッ!・・・・だが王家の神殿は俺のデッキに6枚入っている。1枚破壊されようと構う事は無い!!」
（#＾ω＾）「同名カードは基本的に3枚までと言う鉄の掟まで破るとは・・・・・」
(＝ω＝´.)「アンタ・・・・最低よ!!」
U-KIが反論できないのも無理は無い。
（ ＾ω＾）「レディ・オブ・ファイアでメタモルポッドを攻撃!!」
レディ・オブ・ファイア　ATK1300　メタモルポッド　ATK700
U-KI LP4000→3400
（ ＾ω＾）「エアーマンでダイレクトアタック!!」
U-KI LP3400→1600
（ ＾ω＾）「コイツでトドメだお!ザ・ヒートでダイレクトアタック!!オーバーヒート・ナックル!!!!」
発熱｀・ω・)「決闘者の怒りを思い知れぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
U-KI「ぬわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
U-KI LP1600→0

支援

保守

支援

さるかな？支援

支援の足軽を召喚！

支援

支援の老中エニシを召喚！

U-KI「お・・・・おのれ・・・・・!だがむざむざと死ぬ俺ではない!この作者も、道連れにしてやるぞ!!」
衣服に血を滲ませながらU-KIは左胸のスイッチを回す。
U-KI「クックック・・・・・・自爆スイッチだ!!」
作者「!!?」
（;＾ω＾）「!!?や、約束が違うお!!」
≦｀・ω・)「作者ーーーーーーーーー!!!!」
三沢の叫びが通じたかどうかは知らんが、突然U-KIの体が宙に浮かび始めた!

????「そう、約束が違う。貴方の目的はそこに居合わせている者とデュエルを行い、
　　　デュエルをする際に発生するエネルギー『デュエリウム』を採取する事。
　　　作者の殺害は命令していない」
(＝ω＝.)「!?」
一同が声のした方向を振り向くと、そこには先程までいなかった女性が存在していた。
白いコートと白いフードで全身を覆い、その隙間から雪のように白い頬が見え隠れしている。

紫煙

支援

????「何故命令に違反する」
U-KI「う、うるさい!俺は創造主たるこの作者を亡き者とし、新世界の神となるのだ!
　　　邪魔するとあれば、貴様とて容赦しないぞ!!」
????「・・・・・・残念だけど、貴方は神の器じゃない」
白いコートの女性が差し伸べた右手をグッと握ると、U-KIの体がまるで風船の様に膨らみ始め・・・・
U-KI「お、お許しをツクヨミ様ァァァァーーーーーーーーー!!!」
爆音と共に破裂した。

（;゜ω゜）「・・・・・・!!?」
ﾘ(l| . ﾉlﾘ「私の名前はツクヨミ。ヤタガラスと同じ天魔四天王の1人。
　　　　　　　彼、U-KIは私の下した命令の範囲外の行動を行ったため私自らの手で処罰した。
　　　　　　　生きていたら、また会える事を心待ちにしている。」
ツクヨミと名乗った女性は眩い閃光と共に姿を消した。
ﾚf/}/=ﾘゞ「・・・・天魔四天王ツクヨミ・・・・!恐ろしい女だ・・・・・・!!」
作者「・・・・どうでも良いんだけどさ、これ解いてくれない?トイレ行きたいんだけど」

かくして無事作者を救出する事に成功した一行。
果たして彼等は無事竜宮島に戻れるのだろうか!?
次回は、宮城県仙台市で闘います


つづく

次回予告
(＝ω＝.)「助けてブーン!宮城県の女の子あんまり可愛くないよ!!」
（;＾ω＾）「それを報告したところでどうしろと・・・・・・」
川,ﾟДﾟ)「みんな長旅で疲れてるんだ。何処かで休まないと・・・・?あの黒いコートの男、ネオスの事を知っている!?
TENMAじゃないのに、何故!!?
ﾚf/}/=ﾘゞ「次回『血塗られた英雄!D-HEROの挑戦』斗貴子さん、いつものあれ!」
≦｀・ω・)「ハラワタを、ブチ撒けろ!!」
ﾚf/}/=ﾘゞ「お前じゃねぇよ」


（　＾ω＾）「今日の最強カードは『E・HEROレディ・オブ・ファイア』。
　　　　　　自分のターンのエンドフェイズ時、
自分フィールド上のE・HERO一体につき200ポイントのダメージを与える効果モンスターだ。
　　　　　　ザ・ヒートと融合するとE・HEROフレイム・ブラストになるぞ!!」

乙

乙

おっつー

風呂入って飯食ってそれまでこのスレが残ってたら昨日投下し損ねた奴を投下するんだぜ

>>262
投下まで俺が何とか持たせる。
お前は安心して風呂に入って来い!

じゃあ俺も飯に入って風呂を食ってくるか

乙

あ

よーし！今から投下するぞー！

……人いるかな？まなかな？

いるかもね

いるよー

じゃあ投下するＺＥ！
支援頼んだ

ラーバモス最強伝説

第十話　恐怖の新入生！

ｗ#ﾟ _ﾟ)「あの校長め……いくら家族サービスがしたいからって、俺に司会を全てやらせるとは……」

入学式を前に、レイトは怒り狂っていた。何故だろう？

ｗ#ﾟ _ﾟ)「学生代表をやれとか言っておきながら、司会全部だと？ふざけるな！」

どうやら騙されて、司会全部を押し付けられたらしい。自業自得と言いにくいのが……

ｗ#ﾟ _ﾟ)「そもそも入学式だと言うのに校長が休みとか……」

川 ﾟ -ﾟ)「デュエルアカデミアでは良くあること。気にするな。お前の時の入学式も妙だったろ？」

と、淳先生がレイトをなだめる。

ｗ；ﾟ _ﾟ)「それはそうですが……」

『それでは、入学式を始めます。入学生、入場』

ｗ；ﾟ _ﾟ)（あっ……やべぇやべぇ）

『続きまして、校長……じゃなかった。生徒代表の言葉』

ｗ ﾟ _ﾟ)「えー、ゴホン」

「「「……」」」

会場はいたって静かである。そして数秒後にその沈黙は破られることとなった。

ｗ ﾟ _ﾟ)「……皆さん。ようこそ！デュエルアカデミアへ！皆で楽しくデュエルしましょう！
　　　　ちなみに、その制服はサービスです！以上！入学式を終わります！」

（（（えええ〜？？？？）））

新入生は全員驚いた様子だった。会場がざわめいている。
が。教師陣は驚く様子も見せない。いつものことだからだ。

『以上、入学式でした〜』

と、司会までそう言ってしまったものだから、

（（（ま、ｍｊｄ？）））

新入生の誰もがそう思ってしまったのも仕方ない。
レイトは、いそいそとステージを下りた。

こっちももう少しで完成する支援

ξﾟーﾟ)ξ「はい。お疲れ様」

ドクオの彼女のツンが、レイトを労った。
なぜ彼女がここにいるかって？彼女が司会だったからさ！

ｗ；ﾟ _ﾟ)「ふう、恥かいた……」

ξﾟーﾟ)ξ「そんな事言わないの。もうすぐ歓迎パーティーでしょ？」

ｗ ﾟ _ﾟ)「ツンちゃんはドクオとの結婚披露宴を開きたいところだろうね」

ξ///)ξ「ばっ、バカ！何言ってるのよ！」

とりあえず労ってくれたお礼と言うわけではないが、レイトはツンを少しだけからかってから、ドラゴンレッド寮へ戻った。


（　ΦωΦ）「ワハハハ！我が名は杉浦ロネマスク！レッド寮の寮長だ！
　　　　　　　 アカデミア内では化学を担当している！これからよろしく！」

ｗ；ﾟ _ﾟ)「この先生去年も同じ事言ってたよな？」

Σﾘ//ｰﾟ)「へぇ、そうなんだ」

ｗ ﾟ _ﾟ)「そっか、ジェーンは途中で転校してきたんだっけか。
　　　　 ブーン、ドクオ。お前らは覚えてるだろ？」

（　＾ω＾）「……実はあんまり覚えてないんだお……」

('A`)「俺も。レイトは記憶力がいいんだな」

ｗ ﾟ _ﾟ)「いや、wiki見れば全部乗ってる」

（；＾ω＾）「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ふと、レイトは新入生の一人が目についた。

／^o^＼「ｻﾞ・ｸﾞﾚｰﾄ・ﾊﾞｹﾂﾏｰﾝ」

ｗ ﾟ _ﾟ)（あれ？あいつレッドだったのか……）

（　ΦωΦ）「さて、歓迎デュエルとしますか……そこのお触れホルスの女！」

ﾉﾘﾊ‘ｰ‘ﾉゞ「あ、はい！」

ｗ ﾟ _ﾟ)（あ、あの子もレッドだったんだ……）


（　＾ω＾）「さて、あの子と先生のデュエルの結末を見届けるとしますか！」

('A`)「俺もいるぞ！」

Σﾘ//ｰﾟ)「私もここにいるから」

皆、ロネマスクと少女のデュエルを観戦しようと、外に出てしまった。二人を除いて。

ｗ ﾟ _ﾟ)「……君、行かないの？」

／^o^＼「やっぱり、デュエルは見るよりやったほうが楽しいですからね」

ｗ ﾟ _ﾟ)「そうか、じゃあ……」

二人とも、デュエルディスクを展開していた。この状況で言う言葉はただ一つ。





ｗ ﾟ _ﾟ)LP8000

　　　　「「デュエル！」」

　　　　　　　　 LP8000／^o^＼

ｗ ﾟ _ﾟ)「先攻はやるよ」

／^o^＼「じゃあ……僕のターン！ドロー！正義の味方 カイバーマンを召喚！」

正義の味方 カイバーマン
効果モンスター
星３/光属性/戦士族/攻200/守700
このカードを生け贄に捧げる事で、手札の「青眼の白龍」１体を特殊召喚する。

／^o^＼「カイバーマンの起動効果超動！カイバーマンを生け贄に、青眼の白龍を特殊召喚！」

青眼の白龍
通常モンスター
星８/光属性/ドラゴン族/攻3000/守2500
高い攻撃力を誇る伝説のドラゴン。
どんな相手でも粉砕する、その破壊力は計り知れない。

その巨大な龍の迫力に、レイトは圧倒されていた。

ｗ；ﾟ _ﾟ)「うひょお……こんな間近で見るのは始めてだぜ……」

／^o^＼「へへ、ターンエンドです」

しゅれん

紫煙

ｗ ﾟ _ﾟ)「俺のターン！ドロー！」

つ「ラーバモス」

「収縮」「転生の予言」「進化の繭」「サンドモス」「激流葬」と

ｗ；ﾟ _ﾟ)「（ひょっとしたら、ラーバモスのパワーを持ってしても、青眼には勝てないかもしれない……）
　　　　 モンスターセット、カードを１枚伏せてエンドだ」

／^o^＼「僕のターン！ドロー！手札から滅びの爆裂疾風弾を超動！」

滅びの爆裂疾風弾
通常魔法
「青眼の白龍」が自分フィールド上に表側表示で
存在している時のみ発動する事ができる。
相手フィールド上のモンスター全てを破壊する。
このカードを発動したターン「青眼の白龍」は攻撃できない。

ｗ；ﾟ _ﾟ)「なっ、何！？」

／^o^＼「まあこのターン青眼は攻撃できませんけどね……」

社長ｋｔｋｒ支援

と、次の瞬間だった。突如、モンスターがムクリと起きあがった。

／；^o^＼「な、何だ！？」

ｗ ﾟ _ﾟ)「なんてな！裏守備はサンドモスだったのさ！
　　　　 サンドモスは裏守備で破壊された場合、攻守を入れ替えて特殊召喚される！」

サンドモス　ATK1000→2000　DEF2000→1000

／；^o^＼「……だけど２０００と３０００じゃ大違いだ！ターンエンド！」

ｗ ﾟ _ﾟ)「俺のターン！ドロー！」

つ「天下人 紫炎」

ｗ ﾟ _ﾟ)「天下人 紫炎を召喚！サンドモスで青眼に攻撃！」

／^o^＼「きが　くるっとる」

ｗ ﾟ _ﾟ)「手札から速攻魔法発動！収縮！」

青眼　ATK3000→1500

／^o^＼ﾊﾞｹﾂﾏｰﾝ　LP8000→7500

ｗ ﾟ _ﾟ)「
さらに将軍様でダイレクトアタック！」

／^o^＼ｸﾞﾚｰﾄﾊﾞｹﾂﾏｰﾝ　LP7500→6000

ｗ ﾟ _ﾟ)「カードを１枚セット！ターンエンド！」

／^o^＼「僕のターン！ドロー！カイザー・シーホースを召喚！」

カイザー・シーホース
効果モンスター
星４/光属性/海竜族/攻1700/守1650
光属性モンスターを生け贄召喚する場合、
このモンスター１体で２体分の生け贄とする事ができる。

ｗ ﾟ _ﾟ)「はいはい激流葬激流葬」

／^o^＼「……でもサンドモスがいなくなるしなんとかなるかな」

ｗ ﾟ _ﾟ)「チェーンして月の書を発動。サンドモスを裏側守備表示にする」

／^o^＼ｸﾞﾚｰﾄﾊﾞｹﾂﾏｰﾝ

カイザーシーホース、裏守備→破壊
将軍様→罠の効果を受けない！

サンドモス　ATK1000→2000　DEF2000→1000

／^o^＼「……カードを１枚セットしてエンド」

紫煙

バケツマンって言われるとデュエルマスターズ思い出す

ｗ ﾟ _ﾟ)「俺のターン！ドロー！」

つ「撲滅の使徒」

ｗ ﾟ _ﾟ)「撲滅の使徒を発動！そのセットカードを破壊して除外ｓ」

／^o^＼「チェーン超動！正統なる血統！」

正統なる血統
永続罠
自分の墓地から通常モンスター１体を選択し、攻撃表示で特殊召喚する。
このカードがフィールド上に存在しなくなった時、そのモンスターを破壊する。
そのモンスターがフィールド上に存在しなくなった時、このカードを破壊する。

／^o^＼「この効果で墓地の青眼の白龍を特殊召喚！」

ｗ；ﾟ _ﾟ)「……撲滅の使徒は表側になったカードは破壊できない……
　　　　 サンドモスと将軍様を守備にしてエンドだ……（やべぇ……調子に乗りすぎた）」

／^o^＼「僕のターン！ドロー！マンジュ・ゴッドを召喚！」

マンジュ・ゴッド
効果モンスター
星４/光属性/天使族/攻1400/守1000
このカードが召喚・反転召喚された時、自分のデッキから
儀式モンスターカードまたは儀式魔法カード１枚を選択して手札に加える事ができる。

／^o^＼「効果で白竜の聖騎士を手札に加える！そして白竜降臨を超動！
　　　　　 出でよ！白竜の聖騎士！」

支援

支援

白竜降臨
儀式魔法
「白竜の聖騎士」の降臨に必要。フィールドか手札から、
レベルが４以上になるよう生け贄を捧げなければならない。

白竜の聖騎士
儀式・効果モンスター
星４/光属性/ドラゴン族/攻1900/守1200
「白竜降臨」により降臨。
フィールドか手札から、レベルが４以上になるよう
カードを生け贄に捧げなければならない。
このカードが裏側守備表示のモンスターを攻撃した場合、
ダメージ計算を行わず裏側守備表示のままそのモンスターを破壊する。
また、このカードを生け贄に捧げる事で手札またはデッキから
「青眼の白龍」１体を特殊召喚する事ができる。
（そのターン「青眼の白龍」は攻撃できない。）

ｗ；ﾟ _ﾟ)（やばい……マジで調子に乗りすぎた）

／^o^＼「白竜の聖騎士で天下人紫炎を、青眼の白龍でサンドモスをそれぞれ攻撃！」

ｗ；ﾟ _ﾟ)「くっ……サンドモス！将軍様！」

／^o^＼「そして白竜の聖騎士の起動効果超動。デッキから青眼の白龍を特殊召喚。エンドだよ」

さるさんはまじで厄介支援

ｗ；ﾟ _ﾟ)「俺のターン！ドロー！」

つ「強欲な壺」

ｗ；ﾟ _ﾟ)「強欲な壺！２枚ドロー！」

つ「進化の繭」「光の護封剣」

ｗ ﾟ _ﾟ)「（よし……！）プチモスを召喚！」

／^o^＼「……グレートモスを召喚するつもり？この状態じゃまず無理だよ……」

ｗ ﾟ _ﾟ)「光の護封剣を発動してターンエンド」

／^o^＼「成る程ね……僕のターン！ドロー！召喚師のスキルを超動！」

召喚師のスキル
通常魔法
自分のデッキからレベル５以上の通常モンスターカード１枚を選択して手札に加える。

／^o^＼「効果で青眼の白龍を手札に加えて……融合賢者を超動！」

融合賢者
通常魔法
自分のデッキから「融合」魔法カード１枚を手札に加える。
その後デッキをシャッフルする。

ｗ；ﾟ _ﾟ)（……あいつが来るな……）

／^o^＼「そして融合を超動！手札とフィールドから青眼の白龍を墓地に送り……
　　　　　 出でよ！　青　眼　の　究　極　竜　！　！」

彼がそう言うと、フィールドの巨龍が２体と、手札から飛び出した巨龍１体が１つに合わさった。
そして、まるでこの寮が破壊されかねないほどの迫力を伴い、閃光を纏わって現れた。

ｗ；ﾟ _ﾟ)（きやがった……）

／^o^＼「折角出したのに攻撃できないのは残念……エンドだよ」

究極龍キタ―――――！！
支援

ｗ；ﾟ _ﾟ)「俺のターン！ドロー！」

つ「天使の施し」

ｗ ﾟ _ﾟ)「天使の施し！カードを３枚ドロー！」

つ「ネクロ・ガードナー」「？」「？」

ｗ ﾟ _ﾟ)「ネクロ・ガードナーと転生の予言を捨てる！プチモスを守備表示に変更！
　　　　さらにプチモスに進化の繭を装備させる！カードを2枚伏せて……ターンエンドだ！」

／^o^＼「僕のターン！ドロー！よし来た！絶対魔法禁止区域を超動！」

絶対魔法禁止区域
永続魔法
フィールド上に表側表示で存在する全ての効果モンスター
以外のモンスターは魔法の効果を受けない。

ｗ；ﾟ _ﾟ)「……！」

／^o^＼「これで青眼の究極竜は護封剣の効果を受け付けなくなる！
　　　　　 究極竜でプチモスに攻撃！アルティメットバースト！」

ｗ ﾟ _ﾟ)「ネクロガードナー！」

ネクロ・ガードナー
効果モンスター
星３/闇属性/戦士族/攻 600/守1300
自分の墓地に存在するこのカードをゲームから除外して発動する。
相手モンスターの攻撃を１度だけ無効にする。

／^o^＼「想定の範囲内です。ターンエンド」

ｗ ﾟ _ﾟ)「（念のため捨てておいてよかった……）俺のターン！ドロー！」

つ「？」

ｗ ﾟ _ﾟ)「モンスターをセット。ターンエンド」

／^o^＼「僕のターン！ドロー！マンジュ・ゴッドを召喚！2枚目の白竜降臨を手札に加える！
　　　　　　白竜降臨を超動！白竜の聖騎士を召喚！」

ｗ ﾟ _ﾟ)（……大丈夫だ、何とか持つな……）

／^o^＼「聖騎士で裏守備に、究極竜でプチモスにそれぞれ攻撃！」

支援の影武者

sienn

ｗ ﾟ _ﾟ)「罠発動！絶体絶命！」

絶体絶命
通常罠
相手ターンのみ発動する事ができる。
このターン相手モンスターの攻撃は、全てプレイヤーへの直接攻撃になる。

ｗ ﾟ _ﾟ)「究極竜と聖騎士の攻撃を直接攻撃にさせてもらうぜ！」LP8000→1600

／^o^＼「……ターンエンド！次で決めてやる！」

ｗ ﾟ _ﾟ)「俺のターン！ドロー！」

つ「早すぎた埋葬」

ｗ ﾟ _ﾟ)「リバースカードオープン！無謀な欲張り！」

つ「？」「？」

ｗ ﾟ _ﾟ)「……勝った！このターンで勝利してやるぜ！」

／^o^＼「……？このターンで勝利する？僕の場には魔法を受け付けない究極竜がいるんだよ？」

ｗ ﾟ _ﾟ)「モンスター効果は受け付けるはずだ！裏守備を反転召喚！砂バクのリバース効果発動！」

砂バク
効果モンスター
星３/地属性/獣族/攻 900/守 300
リバース：表側表示でフィールド上に存在するモンスター１体を
裏側守備表示にする。「砂バク｣は選択できない。

ｗ ﾟ _ﾟ)「効果で青眼の究極竜を除外させてもらうぜ！」

／^o^＼「ｸﾞﾚｰﾄﾊﾞｹﾂﾏｰﾝ……だけど！究極竜は守備力も高いよ？」

ｗ ﾟ _ﾟ)「だが裏側なら魔法体制は無くなる……！
　　　　 ライフポイント1500を支払い……自立行動ユニットを発動！」LP1600→100

自律行動ユニット
装備魔法
１５００ライフポイントを払う。
相手の墓地からモンスターカードを１体選択して攻撃表示で自分のフィールド上に
特殊召喚し、このカードを装備する。
このカードがフィールド上に存在しなくなった時、装備モンスターを破壊する。

／^o^＼「……！そうか！白竜の聖騎士を呼んで裏守備の究極竜を破壊か……」

ｗ ﾟ _ﾟ)「違うぜ！青眼の白龍を特殊召喚！」

／；^o^＼「え？何で？」

期待支援

ｗ ﾟ _ﾟ)「さらに早すぎた埋葬を捨て……二重魔法！」

二重魔法
通常魔法
手札の魔法カードを１枚捨てる。
相手の墓地から魔法カードを１枚選択し、
自分のカードとして使用する。

／；^o^＼「！！！！」

ｗ ﾟ _ﾟ)「これでお前の墓地の滅びの爆裂疾風弾を発動！裏守備と聖騎士を破壊だ！」

／；^o^＼「……！魔法禁止区域がある限り、青眼は爆裂疾風弾の効果を受け付けず、攻撃が可能……
　　　　　　 だけど、このターンで勝負を決めるのはほぼ不可能だ！」

ｗ ﾟ _ﾟ)「プチモスを生贄に捧げ、ラーバモスを特殊召喚！」

／^o^＼「……結局だめじゃん」


ｗ ﾟ _ﾟ)「まあ落ち着け、俺はまだ通常召喚をしてないぜ……？」

／；^o^＼「……しまった！そうだった！！」

ｗ ﾟ _ﾟ)「ウジャト目を持つ男を召喚！効果はセットカードがないから不発だが……！
　　　　 ウジャト目と砂バクと青眼とラーバモスで総攻撃！ﾖﾝﾙｪﾝﾄﾞﾙｧ！」

／^o^＼ﾊﾞｹﾂﾏｰﾝ　LP6000→0

ｗ ﾟ _ﾟ)「ふう、ありがとさん。楽しかったぜ」

／^o^＼「……！強かった……」

ｗ ﾟ _ﾟ)「そうだ、まだ名前を聞いてなかったな……俺は須茂原 昏伊人、レイトって呼んでくれ」

／^o^＼「……僕はグレート・バケツマンって言うんだ。よろしくね！」

ｗ ﾟ _ﾟ)「ああ！よろしく！」

そして二人は、ガッチリと握手をした。

支援

（　ΦωΦ）「ヒ〜ン、2年連続で負けたァ〜！」

ｗ；ﾟ _ﾟ)「あ、あれ？先生負けたの？」

Σﾘ//ｰﾟ)「気をつけて！レイト！あの女の子……できる……！」

／^o^＼「そうなんですか？」

Σﾘ//ｰﾟ)「……？貴方は？」

ｗ ﾟ _ﾟ)「ああ、グレート・バケツマンだってよ。
　　　　 バケツマン。彼女はジェーンだよ」

／^o^＼「……よろしくお願いします！」

（　＾ω＾）「お？ここにも新入生がいたのかお？」

('A`)「上級生には俺もいるぞ！」

／^o^＼「……」


／^o^＼ﾊﾞｹﾂﾏﾝに友達ができたようです


第十話　完

おまけ

ｗ ﾟ _ﾟ)「今日の最強カードは「絶体絶命」だ！」

絶体絶命
通常罠
相手ターンのみ発動する事ができる。
このターン相手モンスターの攻撃は、全てプレイヤーへの直接攻撃になる。

ｗ ﾟ _ﾟ)「自分フィールド上のモンスターを守ることができるぞ！
　　　　 ファントム・オブ・カオスの攻撃から味方モンスターを守るときに重宝するかもしれないぜ！
　　　　 ……アストラルバリア？何それ？強いの？」



昨日投下途中で切り上げてすいませんでした＼(^o^)／

乙
他に投下する人がいないならこれから俺が投下するがいいか？

>>306
投下してはいけないと言う人はここにはいないんだ
投下、承認!!

なんかもう俺色々間違っててワラタ

>>306
思い立ったらすぐ投下
ギャグだろうがシリアスだろうが美味しく頂きます

よし！投下するんで支援頼む


前回のあらすじ

　　　　|┃三　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|┃　　　　　　　　 　 　　／
　　　　|┃　≡　 　　　　 　　＜　うぃーっす！　ＷＡＷＡＷＡ忘れ物〜
＿＿__.|ミ＼＿＿_（ｋДｋ）_ 　　＼
　　　　|┃=＿＿＿　　　　 ＼　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|┃　≡　　　）　　　人 ＼ ガラッ


（ｋДｋ）がデュエルアカデミアで大暴れするようです
第五話　反則の作者参戦

（ｋДｋ）「ふう…なんか教室の臭いとか気になったが忘れ物を取りにいけたぜ…」

エンテイ「そんなことよりだな…そこにいるのさっきのあいつじゃね？」

（ｋДｋ）「あ！お前は！！！！」

（0ω0　）「お、君はさっきの…」

（ｋДｋ）「ウィンはどこだ！！」

（0ω0　）「さあね…」

（ｋДｋ）「じゃ、勝ったら教えてもらおうか！デュエｒ…」

（0ω0　）「おっと、君にはさっき勝ったじゃないか　他の人はいないのか？」

竹光「猫助たちはあんな状況だし…」

●「（たしかにあれじゃな…）」

作者「…じゃ、俺が相手するか！どうせ他の奴もいないし」

（ｋДｋ）「おいおい…作者がデュエルなんて前代未聞だぞ…」

前代未聞すぎワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ支援

（0ω0　）「誰が相手だろうと構わないぜ！！」

作者「（作者に挑むとかアホだろこいつｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　って俺が挑ませてるのか…じゃ、作者補正でさっさと倒すかな）」

竹光「問題発言ｋｔｋｒ！」

エンテイ「作者が１キャラとしてデュエルする時点で大問題だがな」

作者、（0ω0　）「デュエル！」

作者「俺のターン！ドロー！」

竹光「（初手エグゾという悪夢は無かったか…）」

作者「モンスターとカードを二枚伏せターンエンドだ！」

（0ω0　）「俺のターン！！」

（0ω0　）「デーモンソルジャーを召喚！」

デーモン・ソルジャー　闇　☆４　悪魔族　ＡＴＫ １９００　ＤＥＦ　１５００

（0ω0　）「守備モンスターに攻撃だ！」

まさか俺の1枚上手を行くとは・・・・・・

途中でニュース流した程度じゃ勝てないわ

作者「守備モンスターはディフェンドガイ！！」

Ｄ-ＨＥＲＯ　ディフェンドガイ　闇　☆４　戦士族　ＡＴＫ １００　ＤＥＦ　２７００
相手ターンのスタンバイフェイズ時にこのカードが表側守備表示で存在する場合、相手プレイヤーはカードを１枚ドローする。

（0ω0　）ＬＰ　４０００　→　ＬＰ　３２００

（0ω0　）「これは厄介だが…残しておくとドローか！！」

作者「ああ。好きなだけカードを引かせてやろうじゃないか！！」

作者「罠カード発動！グリード！！」

グリード　永続罠
カードの効果でドローを行ったプレイヤーは、そのターンのエンドフェイズ終了時に
カードの効果でドローしたカードの枚数×500ポイントダメージを受ける。

作者「このカードの効果はドローすればするほど自分を追い詰めるカードだ！！」

エンテイ「レリーフの中でもこのカードの安さは異常」

（0ω0　）「ほう…だが、サイクロン発動！グリードを破壊する！」

サイクロン　速攻魔法
全フィールド上の魔法・罠カードを１枚破壊する。

作者「おっとカウンターだ！魔宮の賄賂！」

魔宮の賄賂　カウンター罠
相手の魔法・罠カードの発動を無効にし、そのカードを破壊する。相手はデッキからカードを１枚ドローする。

作者「お前がドローする代わりにサイクロンを無効にする！」

（0ω0　）「グリードとのコンボか…ターンエンド！」

作者「賄賂で１枚引いたから５００ダメージな」

（0ω0　）「５００程度どうということではない」

（0ω0　）ＬＰ　３２００　→　ＬＰ　２７００

作者「俺のターン！」

作者「俺は電動刃虫を召喚！！」

電動刃虫　地　☆４　昆虫族　ＡＴＫ ２４００　ＤＥＦ　０
このカードが戦闘を行った場合、ダメージステップ終了時に相手プレイヤーはカードを１枚ドローする。

作者「攻撃だ！カードを引け！！」

（0ω0　）「ドローできるとはいえこの手のモンスターは能力が高い…何とかしなければ！」

デーモンソルジャー破壊！

（0ω0　）ＬＰ　２７００　→　ＬＰ　２２００

作者「２枚カードを伏せてターンエンド！！攻撃の時ドローしたからダメージだ！！」

（0ω0　）ＬＰ　２２００　→　ＬＰ　１７００

（0ω0　）「俺のターン！」

作者「ディフェンドガイの効果でお前はさらにドローだ！」

（0ω0　）「ああ。除去を引く可能性もあるんでよろしく。」

作者「それにチェーンで錯乱作戦を発動！！」

攪乱作戦 罠 通常 　 　 　
相手は手札をデッキに加えてシャッフルした後、元の手札の数だけデッキからカードをドローする。

（0ω0　）「ほう、相手版リロードか。」

竹光「このカードの存在知ってる奴少ないかもな…実はこれ２期のカードなんだぜ」

やっぱり賄賂ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

グロさん来るかな支援

支援

エンテイ「それはこのカードに限った話じゃないけどな結構あるぞ　存在すら忘れ去られてるカード」

（ｋДｋ）「大寒波みたいにいきなり有名になるものもあるが」

作者「さらにチェーンで強欲な贈り物を発動！！！」

強欲な贈り物 罠 通常 　 　 　
相手はデッキからカードを２枚ドローする。

作者「２枚引いた後に手札入れ替えてその後１枚ドローだ！！」

エンテイ「チェーン処理の説明ご苦労さん」

竹光「なんだよこのデッキｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

作者「さあ！引け！！」

（0ω0　）「くっ…今引いたカードではグリードもモンスターも破壊できない…ターンエンド…」

（0ω0　）ＬＰ　１７００　→　ＬＰ　０

作者「どうだ！これが俺の必殺のドローバーンだ！！！」
　　…ま、作者に挑んだお前が悪かったなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

なんという作者補正……支援

竹光「ちょっと作者やりすぎじゃね？」

作者「こんな事故るデッキ回せるのは小説の中だけだからなｗｗｗｗｗ」

●「（おいおい…）」

エンテイ「それにしても流行りそうに無いデッキだなこれ…グリードバーン…」

作者「ドローバーンだって言ってるだろ！！」

グリードバーン の検索結果 約 995 件
ドローバーン の検索結果 約 1,880 件

竹光「試しにググってみたがドローバーンの方が多かったな
　　　だがＭＴＧのデッキに同名の物があったらしく、遊戯王関連は少なかったぞ
　　　グリードバーンは殆ど遊戯王のデッキであれと同じような構築だったな」

作者「…ドローバーンってＭＴＧにあったんだな」

（0ω0　）「…この俺が負けた…！？」

（ｋДｋ）「じゃ、ウィンを返してもらおうか！！」

（0ω0　）「フッ…もうすでにウィンは『あの人』に渡したよ…」

（ｋДｋ）「何だと！？」

（0ω0　）「じゃあな！」

ボン☆

エンテイ「くそっ！また煙幕か！！命中率が下がっちまう！！」

（ｋДｋ）「逃がしたか…！！」

〜そのころ〜

ウィン「エリアちゃん、どうして…？」

エリア「どうして？　私の気持ちもわからないであんな男と一緒にいるなんて！こっちが聞きたいわ！！」

ウィン「………」

エリア「ウィン…もう誰にも邪魔はさせない…！あなたは私のものよ…」

ゾンマスｋｔｋｒ支援

今回の最強カード

Ｄ-ＨＥＲＯ　ディフェンドガイ　闇　☆４　戦士族　ＡＴＫ １００　ＤＥＦ　２７００
相手ターンのスタンバイフェイズ時にこのカードが表側守備表示で存在する場合、相手プレイヤーはカードを１枚ドローする。

今回は本当に地味なカードしか出なかったな！その中での紹介だ！！
相手にドローさせるが守備力は２７００と上級の攻撃でも防げる高い数値だ！
ドローさせるタイミングから生贄には丁度いいと思うんだが帝デッキに入ってるところ見たこと無いんだよな…
まあ戦闘破壊されないマシュマロンや死霊、ジェルエンがいる状況じゃそっちを優先するよね！

おっつー(ﾟ　Д ﾟ)ﾉｼ

グリードバーンにサイマジ入れると事故るから困る

乙だぜ



今主題歌出来たんだが、報告しなくても良いよな

>>326
うｐうｐ

>>326
それは報告すべきことです

えー?別に報告するほど凄い歌じゃないと思うんだけどなぁ

（＾ω＾）ブーンはカオスなデュエルアカデミア　OPテーマ「HEROIC　FORCE」
作詞:白宴　劉
作曲:それはまだ無いです
歌:JAM PROJECTにお願いしたかったんだけどどう考えても無理です

胸の奥に秘めた熱い血潮を　今!解き放て　空へ

うつむいたりしてどうしたんだよ?ため息は君には似合わない
空を太陽を　見つめてみろ　温かく見守ってる
人の思いを　情熱を　踏みにじる奴等許せないから
俺は戦う!最後の最後まで　諦めはいらない

そうだ　みんなの笑顔と夢と希望　俺が守るんだ!
光れ勇気よ　起これ奇跡よ　未来を切り拓け!!
「ラス・オブ・ネオォォォォォォォォス!!!!」

胸の奥に秘めた熱い血潮を　今!解き放て
恐れを越えて闇を裂く剣を取れ
胸の奥で高ぶる情熱を拳にこめて撃ち出せ!
そして長い夜が終わりを告げ夜明けが来ると信じて

さぁ解き放とう　HEROIC　FORCE!!

>>329
乙


ちょっと自分の小説のＯＰも作ってくるわ

ほ

ほ

>>329
いいじゃんいいじゃん

作曲と歌にワロタｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

る

す

の

俺もなんか書いてみるかな……

>>337
ファイトだぜ！ファイト！

>>338
前に一回書いたことがあるぜｗ

ブルーアイズとジ・アースが融合したのを書いた気がする

>>339
あれの作者かｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
期待するぜ！

なら俺はスペースザウルス剣山を更に進化させるぜ!!

デュエルアカデミアネタは被りマクリングｗｗｗｗとか思ったけど、これだけ被ってるなら問題ないよね！

とりあえず、基本的に総合のAAだけでやってみたいと思ってる

>>342
頑　張　れ　！

ほ

む

>>342
ドーマ編マジｵﾇﾇﾇ
でもGXネタは学園もの＋今放送中ってのもあって書きやすいのかな。


たとえばこう、今から投下するとして
誰が俺のことを覚えているだろう。
かまわず投下するけど。

>>345
遊戯王ＤＭのアニメオリジナル編はよく分からないんです＞＜

>>345
嗚呼、ブーンが行く…の人かな？wktk

最近カオス分が足りてないが何、気にすることは無い。
っていうか厨二病（ｒｙ

>>347
貴様ッ！絞り込んだな！

-----

('A`)「俺さ、ここまでろくに活躍してないんだ・・・」

ξﾟ�听)ξ「何をいきなり」

('A`)「初戦はすぐ終わったし、次は負けてるし・・・
　　　俺、いいことなしじゃん・・・」

（　＾ω＾）「そういやそうだお」

('A`)「だからここで勝たねばならんんんんん！」

（　＾ω＾）「おお、ドクオが燃えてるお！」

ξﾟ�听)ξ「あ、ワタポン荘が見えてきたわ。
　　　　　　今日は早くついてよかったわねー」

('A`)「うおおおおお決闘だー！」


第七話　VS/ ,' 3　おお　ふるきいいつたえの　ゆうしゃの　しそんたちに　ひかりあれっ！

('A`)「げぇっ、関羽！」

川 ﾟ -ﾟ)「ん？ドクオ・・・ドクオじゃないか」

('A`)「あ、ああ、久しぶｒぐえっ」

川 ﾟ -ﾟ)「寂しかったんだぞ」

('A`)「ちょ、俺はにゃんまげじゃない！飛びつくな！」

川 ﾟ -ﾟ)「具体的に言うと
　　　　　毎晩ドクオのことを思いながら×××××を×××××したり
　　　　　×××××を×××××しながら×××××を×××××たり・・・」

ξ �� )ξ　　ﾟ　　ﾟ　
（　 ω　）　　＾　　＾


作注）好きな単語を当てはめてお楽しみください。
デフォルトでは『デッキ』『改造』『新パック』『ｗｋｔｋ』『ドクオとの思い出』『懐かしがっ』が入っております。

('A`)「ぐ、具体的に言わないでいいから！」

川 ﾟ -ﾟ)「まだまだ足りないぐらいだ。×××××して×××××・・・」

<ヽ｀∀´>「ウェーハッハッハー！ウリはここニダー！」

川 ﾟ -ﾟ)「空気嫁」

<ヽ｀∀´>「痛ええええよおおおおお」

('A`)「ふう・・・助かったぜ・・・」

<ヽ｀∀´>「アイゴー！何かと思ったらドクオニカ？」

('A`)「よっ、久しぶりだな」

（　＾ω＾）「おお！そういえばドクオはテンコーしてきたんだったお！」

ξﾟ�听)ξ「転校してきたとか後付設定もいいところね・・・」

('A`)「紹介するぜ。
　　　こっちが前の学校での友人のクーとニダーだ。
　　　で、こっちが今の学校のブーンとツンだ。」

作注）小中高大どれかは全く考え^h^h想像にお任せします。

<ヽ｀∀´>「ホルホル。よろしくニダ」

川 ﾟ -ﾟ)「ああ、よろしく」

（　＾ω＾）「よろしくだお」

ξﾟ�听)ξ「よろしくね」

('A`)「そういやこの二人だけで一緒にいるところを見るのは初めてだな」

川 ﾟ -ﾟ)「何、そこであっただけに過ぎない。私とドクオのようにな」

(;'A`)「ま、まあ、そうだよな」

ξﾟ�听)ξ「しかしドクオにベタ惚れね・・・何かあったのかしら」

(;'A`)「ま、まて！その質問は」

川 ﾟ -ﾟ)「ほう、聞きたいか。それは入学式のことだった・・・」

(;'A`)「うえー・・・」

（　＾ω＾）（・・・今のうちにたびにっきでもつけといた方がよさそうだお）

<ヽ｀∀´>（ウリも行くニダ・・・）

-----

川 ﾟ -ﾟ)「・・・と、言う訳で私はドクオの×××××を×××××したということだ」

(;'A`)「いやいやいや、途中から話がおかしくなってたぞ」

ξ；�凵G)ξ「ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ」

(;'A`)「いやいやいや」

川 ﾟ -ﾟ)「そういえば×××××した覚えは無いな・・・
　　　　　何、今すぐにでも×××××すれば」

(;'A`)「ブーン！ブーン！助けてブーン！ブーン！ブーン！うわあぁん！」

あれれー？ハンドル保存し忘れてるよー？

-----

（　＾ω＾）「大部屋で5人一緒ってことになったお！
　　　　　　・・・お？どうしたお？」

<ヽ｀∀´>「まあ、予想はつくニダ・・・
　　　　　　ドクオに関することではクーは見境なくなるニダ・・・」

(;'A`)「ちくしょー・・・ここに入る前の俺の意気込みは一体・・・」

-----

（　＾ω＾）「と、言うわけで」

ξﾟ�听)ξ「なにがよ」

（　＾ω＾）「いや、まあ、その・・・
　　　　　　とにかく！親睦のための決闘大会だお！」

川 ﾟ -ﾟ)「まあ、悪くない話だ」

('A`)「俺はチップスター賭けると非常にピンチになるんですが・・・」

<ヽ｀∀´>「じゃあ賭けなければいい話ニダ」

ξﾟ�听)ξ「まあ、そんな感じでいいんじゃないかしら」

（　＾ω＾）「適当だお・・・」

ξﾟ�听)ξ「『暗黒界の取引』！これで・・・後一枚が来れば・・・！」

川 ﾟ -ﾟ)「一枚ドローし、一枚捨てるカード・・・それでエクゾディアがそろうかな？」

ξﾟ�听)ξ「やって見なきゃわかんないからやるのよ！ドロー！」

川 ﾟ -ﾟ)「ドロー。『威嚇する咆哮』を捨てる」

ξﾟ�听)ξ「・・・くやしいけど負けね。『補充要員』を捨ててターンエンドよ」

川 ﾟ -ﾟ)「終焉の20ターンが経過した。私の勝ちだな」

ξﾟ�听)ξ「くう・・・やるじゃないの・・・」

川 ﾟ -ﾟ)「真に言いづらいのだがいわゆる二軍デッキだ」

ξﾟ�听)ξ「あら、私もよ。
　　　　　　せっかくの機会だものたまには普段使わないデッキを使ってみたくなるものよね」

川 ﾟ -ﾟ)「・・・まあ、空気読めてない奴がいるようだが」

支援

<ヽ｀∀´>「ホルホルホル！ゴルド！シルバ！止めをさすニダ！」

（　＾ω＾）「うあー」

<ヽ｀∀´>「暗黒界に死角は無いニダ！」

('A`)「・・・」

<ヽ｀∀´>「どうしたニカ？」

('A`)「・・・お前、まだそのデッキを使ってたのか」

<ヽ｀∀´>「？」

('A`)「・・・いや、なんでもない」

<ヽ｀∀´>「まさか・・・ちょっとデッキ見せるニダ」

('A`)「うわなにをするはなせやめｒ

<ヽ｀∀´>「どういうことニカ！
　　　　　　暗黒界を使うのをやめたニカ！？」

('A`)「・・・ああ、そうだ。俺は暗黒界を捨てた。あのデッキに俺の理想は無い」

<# ｀Д´>「ファビョーン！
　　　　　　お前はいつも言ってたニダ！
　　　　　　『暗黒界の展開力は世界一ィィィィ』と！
　　　　　　『他のデッキは考えられない』と！
　　　　　　ウリと一緒に高みに上るのはお前だと考えてたニダ！
　　　　　　それを何ニカ！『捨てた』！？
　　　　　　冗談じゃないニダ！こんな軟弱デッキ、ウリが粉砕してやるニダ！」

('A`)「・・・」

-----

ξﾟ�听)ξ「なんかとんでもないことになってるわね・・・」

川 ﾟ -ﾟ)「ドクオ・・・」

-----

現在の状況：闘技場
('A`)LP500/0/ブロン
<ヽ｀∀´>LP8000/3/ゴルド　ゴルド　シルバ　レイン

支援

支援の影武者を召喚！

しえん

<ヽ｀∀´>「お前には失望したニダ・・・
　　　　　　レイン！止めをさすニダ！『レインボーアーチ』！！」


('A`)LP500→0


<ヽ｀∀´>「お前は・・・何のために戦っているニカ！」

('A`)「・・・何だろうな」

<ヽ｀∀´>「暗黒界を捨てたと言いながらブロンに頼り！
　　　　　　軟弱なモンスターを並べ立て！
　　　　　　お前が求めるものは何ニカ！」

('A`)「・・・」

<ヽ｀∀´>「・・・口直しにそこらへんの奴と決闘してくるニダ
　　　　　　ここにいる奴はお前なんかよりよっぽど強いはずニダ」

（　＾ω＾）「・・・行っちゃったお」

川 ﾟ -ﾟ)「本当にアイツは空気を読まないな」


-----
さるさんを喰らった俺は
そっとIPを変えるのであった。

('A`)「・・・俺は」

ξﾟ�听)ξ「？」

('A`)「・・・いや、少し外の空気を吸ってくる」

川 ﾟ -ﾟ)「私も行こう」

('A`)「一人でいい」

川 ﾟ -ﾟ)「そうか・・・」

-----

('A`)「『何のために』、か・・・。俺は・・・ん？」

＜ 　・｀`i「なんでも40枚一セットでチップスター一枚ですよー」

('A`)「何だショップか・・・」

＜ 　・｀`i「そこのおにーさん買わないかい？」

('A`)「・・・いや、チップスターは一枚しか持ってないんでな」

＜ 　・｀`i「それは残念」

('A`)（・・・ここで暗黒界を買えばまた・・・）

＜ 　・｀`i「？」

('A`)（・・・いや、馬鹿なことを考えたもんだ
　　　俺はもう暗黒界には頼らない・・・そう決めたはずだ）

＜ 　・｀`i「やっぱり買う？」

('A`)（・・・しかし・・・俺には・・・ん？なんだあそこ？変に白いぞ・・・）

支援

＜ 　・｀`i「ああ、そこのドアには入らない方がいいよ」

('A`)「何故に？」

＜ 　・｀`i「なんか怪しい宗教の出張場所だとかなんとか・・・」

('A`)「ふーん・・・」

＜ 　・｀`i「だから入らないほうが・・・って！ああ、入っちゃった・・・ま、いいか」

-----

('A`)「何故だろう。足が自然にこっちへ向かっていた
　　　何故だろう。この先に・・・答えがあるような気がする
　　　・・・お？なんだ？カードが落ちてるぞ」

迷える仔羊
『通常魔法』
このカードを発動する場合、このターン内は召喚・反転召喚・特殊召喚できない。
自分フィールド上に「仔羊トークン」（獣族・地・星１・攻／守０）を２体守備表示で特殊召喚する。

('A`)「ブーンが最近よく使ってるカードだ・・・
　　　でもこれ、絵がおかしいな・・・仔羊が片方しかいないぜ？」


　　　（　　　　　　　　　）

('A`)「ん？幻聴か？」

/ ,' 3「よく来た『ストレイ・シープ』」

('A`)「うわっ！だ、誰ｄ・・・ってここの人か
　　　勝手に入ってすいませんでした。今すぐ出て行きます・・・」

/ ,' 3「まあまて、君は何故ここに来たのか分かるかい？」

('A`)「何故って・・・なんだか足がこっちに・・・」

/ ,' 3「君はね・・・カードに導かれたのさ」

('A`)「カードに？何を馬鹿な・・・」

/ ,' 3「その片方だけの『迷える仔羊』・・・おかしいとは思わないか？
　　　エラーカードにしてもそのようなミスはありえない」

('A`)「確かに・・・」

/ ,' 3「そのカードににはね・・・『精霊』が宿っていたのさ」

('A`)「『精霊』？意味が分からん」

/ ,' 3「思いがこもった物には意思が生まれる・・・それが『精霊』」

('A`)「そういやこのカード年季入ってるな・・・相当使い込まれた感じがするぜ」

/ ,' 3「ああ、そのカードの持ち主は相当に使い込んでいた。『精霊』が宿るほどに。
　　　だが・・・彼は志半ばで倒れてしまったのだよ。そして双子の精霊の片割れが後を追った
　　　それからさ。そのカードの絵柄がただ一匹になったのは」

('A`)「話が見えてこないのだが・・・」

/ ,' 3「『そういうもの』だと思って聞いて欲しい
　　　このカードは・・・迷える者、『君』を求めている」

('A`)「えーと・・・で？」

/ ,' 3「君がその呼び声に答えた時、君はカードの一員となる」

('A`)「・・・どういうことだ？」

/ ,' 3「要するにこのカードの絵柄が」

('A`)
(´-｀)

/ ,' 3「こうなる」

('A`)「ちょｗｗｗ冗談じゃねえｗｗｗ」

/ ,' 3「冗談なものか。君はそれほど危うい存在なのだよ『ストレイ・シープ』
　　　道を踏み外せば人で無くなるほどに君は迷っている」

('A`)「なら・・・俺は・・・どうしたらいいんだ！？」

/ ,' 3「迷いを断ち切れ。それが君に出来る最大最後の手段だ
　　　こっちへ来なさい」

('A`)「・・・わかった」

/ ,' 3「この部屋だ」

('A`)「うおっまぶし！」

/ ,' 3「『光の試練』・・・受けてみるかい？」

('A`)「何だかよく分からんが・・・やってやろうじゃないか！」

/ ,' 3「いい返事だ」

('A`)「さあ、さっそく・・・って何をするんだ？」

/ ,' 3「『決闘者の迷いは決闘で断ち切れ』・・・ここで行うのは変則的な決闘だ」

('A`)「？」

/ ,' 3「君の足元を見てごらん」

('A`)「何だ・・・うわっ！これは！」

(´-｀)

/ ,' 3「その子羊もまた精霊・・・君には全身全霊をかけてその迷える仔羊を保護してもらおう」

【変則ルール】
・お互いのフィールドに『仔羊トークン』が一体『光の護封剣』が一枚存在する状態で決闘を始める
・この『仔羊トークン』は特別に『自分フィールド上に他のモンスターが存在する限り攻撃の対象にならない』
　『生贄に捧げることはできない』『このカードは魔法、罠、モンスターの効果を受けない』という効果を持つ
・この『光の護封剣』は特別に『このカードは魔法、罠、モンスターの効果を受けない』という効果を持つ
・自分の『仔羊トークン』が戦闘によって破壊された時決闘に敗北する
・初期ＬＰは∞とする
・考えるのがめんどくせーカードは使うな

('A`)「3ターンの間に護衛を集めろってことか・・・」

/ ,' 3「そういうことだ。そしてこれが私の仔羊」

(´-｀)

(;'A`)（顔同じじゃねーか・・・）

/ ,' 3「色が違うだろう？」

(;'A`)「SSじゃわかんねーよ」
-----
長いだろ・・・これ・・・まだ1/3なんだぜ・・・

('A`) vs / ,' 3
「「決闘！！」」
賭けチップスター　（なし）
賭けカード　　　　　0枚


('A`)/ ,' 3
「「魔法発動！『光の護封剣』！『迷える仔羊』！」」


光の護封剣 （特殊仕様）
『通常魔法』
相手フィールド上に存在する全てのモンスターを表側表示にする。
このカードは発動後(相手ターンで数えて)３ターンの間フィールド上に残り続ける。
このカードがフィールド上に存在する限り、相手フィールド上モンスターは攻撃宣言を行う事ができない。
（このカードは魔法、罠、モンスターの効果を受けない）

迷える仔羊（特殊仕様）
『通常魔法』
自分フィールド上に「仔羊トークン」（獣族・地・星１・攻／守０）を１体守備表示で特殊召喚する。
（仔羊トークンは魔法、罠、モンスターの効果を受けず、生贄に捧げることはできない。
　自分フィールド上に他のモンスターが存在する限り仔羊トークンは攻撃の対象にならない。
　仔羊トークンが戦闘によって破壊された時、デュエルに敗北する。）


/ ,' 3「ちなみにフィールドは『シャインスパーク』だ。」

支援の影武者を守備表示に変更

('A`)
「俺のターン！
　　　『サイバネティック・サイクロプス』を召喚！」


サイバネティック・サイクロプス 地
★★★★
【獣戦士族・効果】
自分の手札が０枚である限り、このカードの攻撃力は１０００ポイントアップする。
ATTACK 1400 DEFENCE 200


('A`)
「カードを2枚伏せてターンエンドだ」

/ ,' 3「私のターン。『サイバー・ドラゴン』を特殊召喚だ。」


サイバー・ドラゴン 光
★★★★★
【機械族・効果】
相手フィールド上にモンスターが存在し、自分フィールド上にモンスターが存在していない場合、
このカードは手札から特殊召喚する事ができる。
ATTACK 2100 DEFENCE 1600


('A`)
「フィールドパワーソースで攻撃力は2600・・・厄介だが倒せない相手じゃない」

/ ,' 3「更に『前線基地』発動」


前線基地
『永続魔法』
自分のメインフェイズに１度たけ、手札からレベル４以下のユニオンモンスター１体を特殊召喚する事ができる。
この効果は１ターンに１度しか使えない。


/ ,' 3「その効果で『Ｚ−メタル・キャタピラー』を特殊召喚」


Ｚ−メタル・キャタピラー 光
★★★★
【機械族・ユニオン】
１ターンに１度だけ自分のメインフェイズに装備カード扱いとして自分の「Ｘ−ヘッド・キャノン」
「Ｙ−ドラゴン・ヘッド」」に装備、または装備を解除して表側攻撃表示で元に戻す事が可能。
この効果で装備カードになっている時のみ、装備モンスターの攻撃力・守備力は６００ポイントアップする。
（１体のモンスターが装備できるユニオンは１枚まで。装備モンスターが戦闘によって破壊される場合は、
代わりにこのカードを破壊する。）
ATTACK 1500 DEFENCE


/ ,' 3「そして『Ｘ−ヘッド・キャノン』を召喚だ」


Ｘ−ヘッド・キャノン 光
★★★★
【機械族】
ATTACK 1800 DEFENCE 1500

('A`)
「いきなり三体・・・神でも呼ぶつもりか？」

/ ,' 3「何、気にすることは無い」

(;'A`)
（しかしXYZが揃うと厄介だ・・・先に手札を削っておきたい）

/ ,' 3「光の護封剣で攻撃は出来ない。カードをセットしてターンエンドだ」


現在の状況：シャインスパーク
('A`)/3/仔羊トークン　サイバネ　光の護封剣（2）　伏せカード2
/ ,' 3/1/仔羊トークン　サイドラ＋　X＋　Z＋　光の護封剣（2）　前線基地　伏せカード


('A`)
「俺のターン！『英知の代行者　マーキュリー』召喚！」


英知の代行者　マーキュリー 光
★★★★
【天使族・効果】
相手ターンのエンドフェイズ時に自分の手札が０枚だった場合、
次の自分のスタンバイフェイズ時にデッキからカードを１枚ドローする。
ATTACK 0 DEFENCE 1700


('A`)
「続いて『暗黒界の雷』だ」

暗黒界の雷
『通常魔法』
フィールド上に裏側表示で存在するカード１枚を選択して破壊する。
その後、自分の手札を１枚選択して墓地に捨てる。


('A`)
「アンタの伏せカードを破壊する！」

/ ,' 3「『異次元からの帰還』・・・チェーンはしない」

('A`)
「手札を1枚捨てる・・・そしてリバースカードオープン！『強制接収』！」


強制接収
『永続罠』
自分が手札を捨てた時に発動する事ができる。
その後自分が手札を捨てる度に、相手も同じ枚数分手札を捨てる。


('A`)
「以降、たとえコストであろうとも俺の手札を捨てればアンタの手札が削れるぜ」

/ ,' 3「手札が0枚の時に発動する効果モンスターたちだが・・・
　　　ただ自分の手札を削るわけではない、か」

('A`)
「カードをセットしてターンエンドだ。これで手札は0だな」

支援

あれ？ドクオの台詞に変な改行が入ってるな・・・
まあ、いいか。

/ ,' 3「私のターン！前線基地により『Ｙ−ドラゴン・ヘッド』を特殊召喚！」


Ｙ−ドラゴン・ヘッド 光
★★★★
【機械族・ユニオン】
１ターンに１度だけ自分のメインフェイズに装備カード扱いとして自分の「Ｘ−ヘッド・キャノン」に
装備、または装備を解除して表側攻撃表示で元に戻す事が可能。
この効果で装備カードになっている時のみ、装備モンスターの攻撃力・守備力は４００ポイントアップする。
（１体のモンスターが装備できるユニオンは１枚まで。装備モンスターが戦闘によって破壊される場合は、
代わりにこのカードを破壊する。）
ATTACK 1500 DEFENCE 1600


('A`)
「揃った・・・！」

/ ,' 3「変形融合！『ＸＹＺ−ドラゴン・キャノン』！」


ＸＹＺ−ドラゴン・キャノン 光
★★★★★★★★
【機械族・融合/効果】
「Ｘ−ヘッド・キャノン」＋「Ｙ−ドラゴン・ヘッド」＋「Ｚ−メタル・キャタピラー」
自分フィールド上に存在する上記のカードをゲームから除外した場合のみ、
融合デッキから特殊召喚が可能(「融合」魔法カードは必要としない)。
このカードは墓地からの特殊召喚はできない。
手札のカードを１枚捨てる事で、相手フィールド上のカード１枚を破壊する。
ATTACK 2800 DEFENCE 2600

/ ,' 3「起動効果！『ハイパーディストラクション』！強制接収を破壊せよ！」

('A`)「なんの策も投じずに発動したと思ったか！『偽物のわな』！」


偽物のわな
『通常罠』
自分フィールド上の罠カードを破壊する魔法・罠・効果モンスターの効果を相手が使用した時に発動可能。
このカードを代わりに破壊し、他の罠カードは破壊されない。
セットされたカードが破壊される場合は、そのカードを全てめくり確認する。


/ ,' 3「ふむ・・・ターンエンドだ」


現在の状況：シャインスパーク
('A`)/0/仔羊トークン　サイバネ　マーキュリー＋　光の護封剣（1）　強制接収
/ ,' 3/0/仔羊トークン　サイドラ＋　XYZ＋　光の護封剣（1）　前線基地


('A`)「俺のターン！相手のエンドフェイズに手札が0枚だったため、マーキュリーの効果で追加ドロー！
　　　マーキュリーを守備表示に、カードをセットしてターンエンドだ」
　　　（XYZ・・・その効果は厄介だが・・・）

/ ,' 3（手札を0枚にしない・・・？まさか・・・）
　　　「私のターン！ドロー！」

('A`)「・・・」

/ ,' 3（フリーチェーンのカードではない、か）
　　　「『未来融合−フューチャー・フュージョン』発動！」


未来融合−フューチャー・フュージョン
『永続魔法』
自分のデッキから融合モンスターカードによって決められたモンスターを墓地へ送り、
融合デッキから融合モンスター１体を選択する。
発動後２回目の自分のスタンバイフェイズ時に選択した融合モンスターを自分フィールド上に
特殊召喚する(この特殊召喚は融合召喚扱いとする)。
このカードがフィールド上に存在しなくなった時、そのモンスターを破壊する。
そのモンスターが破壊された時このカードを破壊する。


('A`)
「・・・ッ！」

/ ,' 3（やはりXYZの効果を使ってほしかったようだな）
　　　「『サイバー・ツイン・ドラゴン』を指定し、ターンエンドだ」

('A`)
「これで光の護封剣はお互いに消滅だな」

支援

何て壮大なSSなんだ・・・・・・
こんな長編見たことが無い

現在の状況：シャインスパーク
('A`)/1/仔羊トークン　サイバネ　マーキュリー＋　強制接収　伏せカード
/ ,' 3/0/仔羊トークン　サイドラ＋　XYZ＋　前線基地　未来融合（0）


('A`)「俺のターン！ドロー！魔法カード『暗黒界の取引』！」


暗黒界の取引
『通常魔法』
お互いのプレイヤーはデッキからカードを１枚ドローし、その後手札からカードを１枚捨てる。


('A`)「俺は手札をを入れ替える権利を持つがお前はドローしたカードを捨てるだけだ」

/ ,' 3「ふむ・・・」

('A`)（この変則ルールではモンスターを除去した方が勝つ！）
　　　「カードをセットし、バトル！サイクロプス！XYZを攻撃せよ！『クレムリン・ファング』！」

/ ,' 3「次にお前は『ダメージステップに手札から突進を発動する』と言う」

('A`)「何を言っているんだ？俺が発動するのは・・・リバースカード！『ライジング・エナジー』！」

長いぜ…支援

>>383
ごめんね、無駄に長くてごめんね。
でも全部出したかったの。
-----

サイバネティック・サイクロプス　ATTACK 3900　VS　ＸＹＺ−ドラゴン・キャノン　ATTACK 3300


/ ,' 3「やはりあのお方の様にはいかないか・・・」

('A`)「つーか突進だったら普通に負けてるだろ」


/ ,' 3「おや？おかしいね」

('A`)「・・・ターンエンドだ」

/ ,' 3（いや、それ以前にあのカードは天罰ではなかったのか・・・警戒した私がバカみたいだ・・・）
　　　「私のターン！マーキュリーを攻撃せよサイバー・ドラゴン！『シャイニングバースト』！」

('A`)「何も考えずに手札を捨てているわけじゃないぜ！墓地より効果発動！」


ネクロ・ガードナー 闇
★★★
【戦士族・効果】
自分の墓地に存在するこのカードをゲームから除外して発動する。
相手モンスターの攻撃を１度だけ無効にする。
ATTACK 600 DEFENCE 1300

('A`)
「無効！」

/ ,' 3（・・・どうやら実力はあるようだ。だがそれ故に）
　　　「ターンエンドだ」


現在の状況：シャインスパーク
('A`)/0/仔羊トークン　サイバネ　マーキュリー＋　強制接収
/ ,' 3/1/仔羊トークン　サイドラ＋　前線基地　未来融合（1）


('A`)
「俺のターン！更にマーキュリーで追加ドロー！」
　　（・・・！）

/ ,' 3（それ故に、心が脆い）

('A`)
（『暗黒界の狂王　ブロン』！）

----

「空気嫁よ・・・何必死になってんだよ・・・」

----

('A`)　　　　　　　　　（　｀д´）（　ﾟдﾟ）ｲｺｲｺ

----
<ヽ｀∀´>「暗黒界を捨てたと言いながらブロンに頼り！
　　　　　　軟弱なモンスターを並べ立て！
　　　　　　お前が求めるものは何ニカ！」
----


('A`)「・・・魔法カード『墓穴の道連れ』！」


墓穴の道連れ
『通常魔法』
お互いに相手の手札を確認し、それぞれ相手の手札のカードを１枚選択して墓地に捨て、
カードを１枚ドローする。

支援支援
援
支援支援

('A`)「よし、手札を見せてもらおうか」

/ ,' 3「『魔導士の力』、これ1枚だ」

('A`)「俺はブロン1枚・・・お互いに捨ててドローする。
　　　が、強制接収でお前のドローしたカードは捨てられる。」

/ ,' 3「ふぅん」

('A`)
「ドロー、『強欲な壺』だ。発動して2枚ドローする。
　　　・・・カードを2枚セット、ターンエンドだ」

/ ,' 3「私のターン。この瞬間、未来融合の効果によりサイバー・ツインを召喚だ」


サイバー・ツイン・ドラゴン 光
★★★★★★★★
【機械族・融合/効果】
「サイバー・ドラゴン」＋「サイバー・ドラゴン」
このモンスターの融合召喚は、上記のカードでしか行えない。
このカードは一度のバトルフェイズ中に２回攻撃する事ができる。
ATTACK 2800 DEFENCE 2100


('A`)「くそっ、何も出来なかった・・・」

/ ,' 3「やれ、サイバーたちよ」

支援

英知の代行者　マーキュリー　DEFENCE 1300　VS　サイバー・ドラゴン　ATTACK 2600
サイバネティック・サイクロプス　ATTACK 2400　VS　サイバー・ツイン・ドラゴンATTACK 3300


('A`)「ぐわあああ・・・」

/ ,' 3「後は仔羊を攻撃すれば終わる。君のケツイはこの程度だったのさ・・・
　　　『シャイニング・ツイン・バースト』！」

('A`)「リバース・・・カード・・・『リビングデッドの呼び声』・・・！」


リビングデッドの呼び声
『永続罠』
自分の墓地からモンスター１体を選択し、攻撃表示で特殊召喚する。
このカードがフィールド上に存在しなくなった時、そのモンスターを破壊する。
そのモンスターが破壊された時このカードを破壊する。


/ ,' 3「ほう・・・」

('A`)「仔羊トークンはモンスターがいる限り攻撃できない。サイクロプスを蘇生する」

/ ,' 3「まあ、いい。蹴散らせサイバーツイン」

-----
今思ったけどカードの説明省けばもっと短くなるんじゃね？
でも説明しないと展開わからなくなりそうだしなぁ

現在の状況：シャインスパーク
('A`)/0/仔羊トークン　強制接収　伏せカード
/ ,' 3/1/仔羊トークン　サイドラ＋　サイツイ（未来融合）＋　前線基地


('A`)「俺はお前のエンドフェイズに・・・『破滅へのクイック・ドロー』を発動する！」


破滅へのクイック・ドロー
『永続罠』
お互いのプレイヤーはドローフェイズ開始時に手札が０枚だった場合、
通常のドローに加えてもう１枚ドローする事ができる。
このカードのコントローラーは自分のターンのエンドフェイズ毎に７００ライフポイントを払う。
この時にライフポイントが７００未満だった場合、ライフポイントは０になる。
自分フィールド上に表側表示で存在するこのカードがフィールド上から離れた時、
自分は３０００ポイントダメージを受ける。


/ ,' 3「この変則ルールではなるほど、デメリットも意味を成さないか」

('A`)「俺のターン！クイック・ドロー！モンスターとカードをセットしてターンエンドだ」

/ ,' 3「私のターン、サイバー・ツインの攻撃！『シャイニング・ツイン・バースト』！」

('A`)「守備モンスターは『マシュマロン』！」

マシュマロン 光
★★★
【天使族・効果】
裏側表示のこのカードを攻撃したモンスターのコントローラーは、ダメージ計算後に１０００ポイントダメージを受ける。
このカードは戦闘によっては破壊されない。
ATTACK 300 DEFENCE 500


('A`)「ダメージ効果は意味が無いが、戦闘では破壊されない！
　　　この変則ルールでは一番役に立つモンスターだ！」

/ ,' 3「ふぅん・・・『プロト・サイバー・ドラゴン』を召喚、カードをセットしてターンエンドだ」


プロト・サイバー・ドラゴン 光
★★★
【機械族・効果】
このカードはフィールド上に表側表示で存在する限り、カード名を「サイバー・ドラゴン」として扱う。
ATTACK 1100 DEFENCE 600


現在の状況：シャインスパーク
('A`)/0/仔羊トークン　マシュマロン＋　強制接収　クイック・ドロー
/ ,' 3/0/仔羊トークン　プロト＋　サイドラ＋　サイツイ（未来融合）＋　前線基地　伏せカード

('A`)「俺のターン！クイック・ドロー！
　　　カードをセットして、『疾風の暗黒騎士ガイア』を効果により通常召喚！」


疾風の暗黒騎士ガイア 闇
★★★★★★★
【戦士族・効果】
手札がこのカード１枚だけの場合、このカードを表側攻撃表示で生け贄なしで召喚できる。
この召喚は通常召喚扱いとする。
ATTACK 2300 DEFENCE 2100


('A`)「更に今セットした『団結の力』を発動！」


団結の力
『装備魔法』
自分のコントロールする表側表示モンスター１体につき、
装備モンスターの攻撃力と守備力を８００ポイントアップする。


/ ,' 3「マシュマロンとあわせて攻撃力は1600ポイントアップ・・・いや、仔羊をあわせて2400か」

('A`)「喰らえ！サイバー・ツイン・ドラゴンへ攻撃！『スパイラル・セイバー』！」


疾風の暗黒騎士ガイア　ATTACK 4700　VS　サイバー・ツイン・ドラゴンATTACK 3300

('A`)「サイバー・ツイン粉★砕！」

/ ,' 3「大型がやられるとやはり悲しいものがあるなぁ・・・」

('A`)「ターンエンドだ」

/ ,' 3「私のターン、私もクイックドローだ」

('A`)「そういや、お互いに効果があるんだったな・・・」

/ ,' 3「もう一体プロト・サイバーを召喚」

('A`)「サイドラ一体、プロト二体・・・まさか！」

/ ,' 3「魔法カード『パワーボンド』！」


パワー・ボンド
『通常魔法』
手札またはフィールド上から、融合モンスターカードによって決められたモンスターを墓地へ送り、
機械族の融合モンスター１体を融合デッキから特殊召喚する。
このカードによって特殊召喚したモンスターは、元々の攻撃力分だけ攻撃力がアップする。
発動ターンのエンドフェイズ時、このカードを発動したプレイヤーは特殊召喚したモンスターの
元々の攻撃力分のダメージを受ける。(この特殊召喚は融合召喚扱いとする)

/ ,' 3「『サイバー・エンド・ドラゴン』！」


サイバー・エンド・ドラゴン 光
★★★★★★★★★★
【機械族・融合/効果】
「サイバー・ドラゴン」＋「サイバー・ドラゴン」＋「サイバー・ドラゴン」
このモンスターの融合召喚は、上記のカードでしか行えない。
このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が超えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。
ATTACK 4000 DEFENCE 2800


('A`)「おいおいおいおい・・・切り札級3つも出してるじゃねーか・・・」

/ ,' 3「これだけで終わると思っているのかね？」

('A`)「
VtoZまで出たら洒落にならん・・・」

/ ,' 3「はっはっは・・・パワーボンド及びシャインスパークの効果により、攻撃力は8500！
　　　疾風を打ち砕け！『エターナル・シャイニング・バースト』！！」


疾風の暗黒騎士ガイア　ATTACK 4700　VS　サイバー・エンド・ドラゴン　ATTACK 8500


('A`)「ぐわあああああああああああああああああああああ！！」

/ ,' 3「ターンエンドだ。しつこいようだがパワーボンドのデメリットは変則ルールにより（ｒｙ」

('A`)「はぁ・・・はぁ・・・」
　　　（もしこれがライフ8000の決闘だったら・・・
　　　　コイツ、想像以上に・・・強い！）

/ ,' 3「どうかしたかな？」

('A`)「俺の、ターン！クイックドロー！」

/ ,' 3（ここまで追い詰められて、なお闘志は消えていない・・・
　　　　やはり、彼こそが運命の・・・）


('A`)（まだだ、マシュマロンは消えていない！）
　　　「カードを2枚伏せ、ターンエンドだ」

/ ,' 3「私のターン、クイックドロー。カードを2枚伏せてターンエンドだ」



現在の状況：シャインスパーク
('A`)/0/仔羊トークン　マシュマロン＋　強制接収　クイック・ドロー　伏せカード2
/ ,' 3/0/仔羊トークン　サイバーエンド＋　前線基地　伏せカード3

支援

ようやく追いついた
支援

('A`)「俺のターン！クイックドロー！リバースカードオープン！『サンダー・ブレイク』！」


サンダー・ブレイク
『通常罠』
手札からカードを１枚捨てる。フィールド上のカード１枚を破壊する。


('A`)「これでサイバーエンドを破壊する！」

/ ,' 3「『融合解除』」

('A`)「何ッ！？」


融合解除
『速攻魔法』
フィールド上の融合モンスター１体を融合デッキに戻す。
さらに、融合デッキに戻したこのモンスターの融合召喚に使用した融合素材モンスター一組が自分の墓地に揃っていれば、
この一組を自分のフィールドに特殊召喚する事ができる。


/ ,' 3「サイバー・ドラゴン3体を特殊召喚する
　　　　ん？2体はプロトだったか？まあ、いいか」

('A`)「くそっ・・・カードを1枚セットしてターンエンドだ」

/ ,' 3「私のターン、クイックドロー。エターナルフォース『地砕き』だ。」


地砕き
『通常魔法』
相手フィールド上の守備力が一番高い表側表示モンスター１体を破壊する。


/ ,' 3「マシュマロンは死ぬ。ご苦労様だったな」

('A`)「もうダメなのか・・・？」

/ ,' 3「ではトドメだ。『シャイニング・バースト』！」

('A`)「だが・・・このターンは諦めない！『攻撃の無力化』ッ！」


攻撃の無力化
『カウンター罠』
相手モンスターが攻撃をした時、その攻撃を無効にしバトルフェイズを終了する。

/ ,' 3「素晴らしい・・・それでこそ決闘者だ」

('A`)「何を言っている」

/ ,' 3「ああ、気にしなくていい。カードをセットしてターンエンドだ」


('A`)/0/仔羊トークン　強制接収　クイック・ドロー　伏せカード
/ ,' 3/0/仔羊トークン　サイドラ＋　サイドラ＋　サイドラ＋　前線基地　伏せカード4


('A`)「俺のターン！クイックドロー！」

/ ,' 3「・・・」

('A`)「・・・」

/ ,' 3「・・・？どうかしたかな？」

('A`)「負けない・・・投げ出さない、逃げ出さない！信じぬく！
　　　リバースカードオープン！『レベル変換実験室』！」


レベル変換実験室
『通常罠』
自分の手札のモンスターカードを１枚選択して相手に見せ、サイコロを１回振る。
１の目が出た場合、選択したモンスターを墓地へ送る。
２−６の目が出た場合、このターンのエンドフェイズ時までこのモンスターは出た目のレベルになる。

('A`)「頼んだぜ・・・『メカニカル・ハウンド』ッ！」


メカニカル・ハウンド 地
★★★★★★★
【機械族・効果】
自分の手札が０枚である限り、相手は魔法カードを発動する事ができない。
ATTACK 2800 DEFENCE 1500


('A`)「行くぞ！ダイスロールッ！」

/ ,' 3「・・・2か」

('A`)「決まった！メカニカル・ハウンドを召喚・・・」

グァオオオオォォォォォ！！

('A`)「こ、これは！？」

/ ,' 3「そうか、これは・・・」

('A`)「カードが・・・実体化した！？」

/ ,' 3「この部屋では、というよりこの部屋は『精霊との交信』を目的とした部屋なんだ」

支援

('A`)「・・・？」

/ ,' 3「想いが募り、付喪神が宿ったカード。それを我々は『精霊』と呼んでいる」

('A`)「まさか・・・これは・・・」

/ ,' 3「君の精霊だ。ドクオ君」

('A`)「俺の・・・」

ブルルルル・・・

('A`)「俺の・・・相棒！」

/ ,' 3「そう、君の精霊だ」

('A`)「・・・よし！いくぜ！サイドラを攻撃しろ！」


メカニカル・ハウンド　ATTACK 2800　VS　サイバー・ドラゴン　ATTACK 2600

/ ,' 3「くっ・・・」

('A`)「カードをセットしてターンエンドだ」

/ ,' 3「私のターン！クイックドロー！
　　　更に3枚のリバースカードオープン！『ゴブリンのやりくり上手』！そして『非常食』！」


ゴブリンのやりくり上手
『通常罠』
自分の墓地に存在する「ゴブリンのやりくり上手」の枚数＋１枚をデッキからドローし、
手札からカードを１枚選択してデッキの一番下に戻す。

非常食
『速攻魔法』
このカードを除く自分フィールド上の魔法または罠カードを墓地へ送る。
墓地へ送ったカード１枚につき、自分は１０００ライフポイント回復する。


/ ,' 3「チェーン解決だ。
　　　非常食でやりくり上手を墓地に送りライフを回復。回復は意味が無いが・・・
　　　そして3枚のやりくり上手の処理だ。
　　　すでに非常食で3枚墓地に送られている為それぞれ4枚づつドローできる
　　　総計12枚！そしてその後手札から3枚をデッキに戻・・・」

('A`)「何勘違いしているんだ・・・」

/ ,' 3「ひょ？」

('A`)「メカニカル・ハウンドの永続効果！俺の手札が0である限り魔法は発動できない！」

/ ,' 3「しまった！」

('A`)「非常食はそのまま引っ込めて3枚のやりくり上手がそのまま発動だ。
　　　一枚も墓地へ送られていない為3枚ドロー＋3枚デッキに戻す。それだけだ」

/ ,' 3「くっ！私としたことがこんなプレイングミスとは・・・」

('A`)「まあクイックドローで2枚ドローしてるんだから意味が無いわけではないだろう」

/ ,' 3「ドロー！・・・ふぅん・・・3枚をデッキに戻す」

('A`)「ん？」

/ ,' 3「『Ｖ−タイガー・ジェット』を召喚、そしてこれと2体のサイドラを墓地へ送り・・・」

('A`)「3体の生け贄だと！？」

/ ,' 3「降臨せよ！『アルカナフォースＥＸ−ＴＨＥ ＬＩＧＨＴ ＲＵＬＥＲ』！」


アルカナフォースＥＸ−ＴＨＥ ＬＩＧＨＴ ＲＵＬＥＲ 光
★★★★★★★★★★
【天使族・効果】
このカードは通常召喚できない。
自分フィールド上に存在するモンスター３体を墓地へ送った場合のみ特殊召喚する事ができる。
このカードが特殊召喚に成功した時、コイントスを１回行い以下の効果を得る。
●表：相手モンスターを戦闘によって破壊し墓地へ送った時、自分の墓地からカード１枚を手札に加える事ができる。
●裏：このカードを対象にする効果モンスターの効果・魔法・罠カードの発動を無効にし破壊する。
　　　　この効果でカードの発動を無効にする度に、このカードの攻撃力は１０００ポイントダウンする。
ATTACK 4000 DEFENCE 4000


/ ,' 3「当然正位置だ。それっ！」

裏

/ ,' 3「（ﾟдﾟ）」

('A`)「こっち見るな」

/ ,' 3「ま、まあいいさ。これでもこの場は制圧できる
　　　シャインスパークの効果で攻撃力は4500！まず負けん！
　　　ゆけ！ライトルーラー！『ザ・シャイニング・エンド・オｂ

('A`)「あ、メインフェイズ中に『威嚇する咆哮』使っとくな」

威嚇する咆哮
『通常罠』
このターン相手は攻撃宣言をする事ができない。


/ ,' 3「（ﾟдﾟ）」

('A`)「もういいから」

/ ,' 3「ターンエンドだ・・・」


('A`)/0/仔羊トークン　ハウンド　強制接収　クイック・ドロー
/ ,' 3/0/仔羊トークン　ＬＩＧＨＴ ＲＵＬＥＲ　前線基地　伏せカード


('A`)「俺のターン！クイックドロー！『強欲な壺』で2枚ドロー！
　　　収縮！突進！どっちもライトルーラーを対象だ！」

/ ,' 3「そんなものは無効だ！・・・はっ！」

('A`)「攻撃力が2000ポイント下がったな？」

/ ,' 3「今の攻撃力は2500・・・このままでは・・・」

('A`)「ここでサイバネティック・サイクロプスを召喚。そしてバトルだ！
　　　いけぇ！『鋼の咆哮』！」


メカニカル・ハウンド　ATTACK2800　VS　アルカナフォースＥＸ−ＴＨＥ ＬＩＧＨＴ ＲＵＬＥＲ　ATTACK2500
サイバネティック・サイクロプス　ATTACK2400　VS　仔羊トークン　DEFENCE0


(´-｀)　むきゅー

/ ,' 3「そんな馬鹿な・・・」

('A`)「仔羊を戦闘で破壊したぜ！俺の勝ちだ！」

支援

/ ,' 3「ふう・・・流石だな」

('A`)「俺は・・・一人じゃないようだから、な」

ブルァ？

('A`)（若本かよ）

/ ,' 3「さて、君の迷いは吹っ切れたかい？」

('A`)「まだよく分からない・・・だが、なんとなく何かが見えてきたような気がする」

/ ,' 3「そうか・・・悩みは人を成長させる。大いに悩みなさい、若人よ」

(´-｀)（くさいー）

(´-｀)（くさいぞうきんでぎゅうにゅうをふくようなくささー）

/ ,' 3「はっは・・・言われてしまったな」

('A`)「あれ・・・？」

/ ,' 3「ああ、言ってなかったかな。私の精霊、『迷える子羊』達だ」

('A`)「いや、そうじゃなくてさっきの話・・・あれ？」

/ ,' 3「悩みの種が増えたようだな」

(´-｀)（はためいわくー）

(´-｀)（くー）

('A`)「さっきの話では誰かが使ってて精霊が片方いなくなって・・・
　　　ちょっとさっきのカードを見せてもらえないか」

/ ,' 3「うむ」

(#'A`)「・・・」

/ ,' 3「どうかしたかな？」

追いついた支援

(#'A`)「このカード・・・両方ともいないじゃないか！
　　　　よく見たら今出てる『メカニカル・ハウンド』の方もいないし！
　　　　さっきの話はなんだったんだ！」

/ ,' 3「いや、それはだね・・・」

(#'A`)「作り話だったんだな！？そうだな！」

/ ,' 3「まあ、なんだ。精霊と言ってすぐに信じるような奴はいないだろう？
　　　そこで私はこのような話を思いついたわけさ。で、片方だけ出して・・・
　　　いや、そもそもカードの一員になるだなんて（笑）そっちを信じる方が驚きだよ（苦笑）」

(´-｀)（おばかさんなのー）

(´-｀)（おばかさぁん！）

(#'A`)「くそっ！なんて時代だ！俺は帰らせてもらう！」

/ ,' 3「まあ待て」

(#'A`)「なんだ！」

羊ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
支援

/ ,' 3「餞別だ。受け取りなさい」

('A`)「・・・え？こんなに大量のチップスターいいのか？」

/ ,' 3「君がもし・・・いや、なんでもない。
　　　どのみち、それは私には必要ないものだ」

('A`)「そうか・・・ありがとう。恩にきるぜ」

/ ,' 3「君の往く道に光あらんことを」


決闘結果
（　＾ω＾）★★★　＋★★
('A`)★　＋★★★★★
ξﾟ�听)ξ★★★★


(´-｀)（いっちゃったねー）

(´-｀)（ねー）

/ ,' 3「君がもし・・・闇への切り札となるなら・・・
　　　任務は果たしましたよ」

＜ 　・｀`i「はい毎度ありー」

（　＾ω＾）「おっおっおっーどうもだおー」

('A`)「ん？ブーンじゃないか」

（　＾ω＾）「お？ドクオ・・・大丈夫かお？」

('A`)「ああ、俺ならもう大丈夫だ。・・・一体何買ったんだ？」

（　＾ω＾）「ブーンにはやっぱりHEROなんだお。
　　　　　　さっきHERO使いと決闘してそう思ったんだお」

('A`)「さっきの決闘結果、おかしいと思ったらブーンも決闘してたのか。
　　　特殊召喚式スキドレ推理ゲートやめちゃうのか？折角作ったのに」

（　＾ω＾）「見てのお楽しみだおｗｗｗ」

('A`)「気になるなぁ・・・あ、そうだ。俺も買おう」

（　＾ω＾）「お？何買うんだお？」

('A`)「今は内緒だ」

＜ 　・｀`i「はいはい毎度ー」

（　＾ω＾）★★★★　-★
＋40枚
('A`)★★★★★　-★
＋40枚
ξﾟ�听)ξ★★★★


川 ﾟ -ﾟ)「なるほど、そういうことだったのか」

ξﾟ�听)ξ「そうでなきゃ私がここにいる理由は無い・・・わ」

川 ﾟ -ﾟ)「今の間は一体なんだ？」

ξﾟ�听)ξ「べ、別にブーンのことなんか考えてないんだからねッ！」

川 ﾟ -ﾟ)「・・・まあ、いい。ともかく、私に出来ることなら最大限協力しよう」

ξﾟ�听)ξ「ありがとう・・・あ、ブーン達帰ってきたみたい」

('A`)「おいーっす」

（　＾ω＾）「たっだいまだお！」

川 ﾟ -ﾟ)「お帰りドクオ。早速×××××しようじゃないか」

('A`)「まあ待て、デッキ調整するから」

川 ﾟ -ﾟ)「むー・・・」

ξﾟ�听)ξ「・・・なんかほんのちょっとの間で全く違う人物になったようだわ。気のせいかしら」

（　＾ω＾）「ドクオはきっと何かを見つけたんだお」

ξﾟ�听)ξ「何かって？」

（　＾ω＾）「それは・・・」

ξﾟ�听)ξ「もったいぶらないでよ」

（　＾ω＾）「それは・・・ブーンが知る訳無いおｗｗｗ・・・ちょツンやめｱｯｰ!!」


('A`)「精霊・・・か。これからもよろしくな、相棒」

次回予告
川 ﾟ -ﾟ)「素直クールとは、元々爆弾発言をクールに言うようなキャラだったそうだ」
<ヽ｀∀´>「ニダーは疑問文の時には『〜ニカ？』になるニダ」
川 ﾟ -ﾟ)「・・・何故こんなところでこんなことを言わなければならないのか」
<ヽ｀∀´>「ウリが知るわけ無いニダ」

次回！嗚呼、（　＾ω＾）が行く・・・・・・
『VS(・∀ ・)　ズレた間のワルさとかさー、それがお前のタイミングじゃん？』

川 ﾟ -ﾟ)「まあ、なんだ。ドクオがいればそれでいい」
<ヽ｀∀´>「・・・なんかもうどうでもいいニダ」


（　＾ω＾）「今日の最強カードは『迷える仔羊』！
　　　　　　生贄可なトークン2体はおいしいけど使ったターンは裏守備召還以外出来なくなるから注意だお！
/ ,' 3「ちなみに今回撮影に使用したものはその一文を削除してある。先攻で出せないのは困るからな」

乙！

ブラビｗｗｗｗｗｗｗ

以上で投下を完了！
クソ長いよー＼(^o^)／

裁定的に微妙なところあるけど
そんなものは王国ルールだ！ワハハハハｈ（ｒｙ

超大作乙！！

乙様だぜ、中々に熱いデュエルだった
こういった変則デュエルは面白いな

楽しいデュエルだったぜ！

乙だぜ
長くたって面白ければおｋなんだぜ！

乙ー

乙かれちゃーん

面白いといってくれると幸いです。

今回はストーリー的に複線を詰め込んだ長さなので
次回以降は短く・・・きっと・・・たぶん・・・頑張る。

よく見たら一時間かかっているという狂気