ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら 325.5

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら 325
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1190644022/
◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編保管庫
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
◆長編まとめ
http://sntd.web.fc2.com/
◆SSまとめ
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
◆うｐろだ
http://www.uploda.org/
http://viploader.net/
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/up/index.php
携帯からはこちら
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
＠ぴた　　　 http://pita.st/index.html
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはタカシ。ツンデレに色々したりされたりする。名字は別府。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはかなみ。感情表現豊かな基本形。名字は椎水。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはりな。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄ。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、
　投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
　あと、書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
　あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

>>1乙！

落としてしまった…orz

>>1乙ンデレ！！！

>>1乙。
落ちたのか……

>>1乙んデレ
落ちたの何時ぐらい？

>>1乙
気付いたら落ちてたぜ……

>>1乙ﾝﾃﾞﾚ

落ちたか…　>>1乙

ほんと一瞬の隙で落ちたな

保守

微妙に眠い保守

いつのまに落ちたのか…

>>1
乙んデレ
ちょっと見ない間に落ちてしまったか・・・

保守

お題
･ツンデレは今日一日デレると決心したようです

ほ

久々にｓｓ書こうと思い、人のを参考にしようとスレに来てみれば
立てたてホヤホヤと来たもんだ。

お題：なにかと間の悪いツンデレ

>>1乙。

お題
・着痩せするボクっ子

ほ

ほ

>>1乙。

ほ

っ

ほ

お題
・ツンデレに酷いことを言われたので「もう、お前といるの、つかれちゃったよ」って言ったら

いつもはツンツンしてるあいつが俺とベッドの間に挟まれてるときは、
しおらしくて、顔を赤らめて、ただ小さく吐く吐息・・・

>>27
サーセンｗｗｗ自分で書いて、自分で勃起したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>28
みんな俺だから妄想がとまらない俺は正常な俺なんだな

>>1乙

投下がないようなので、景気付けに一発
4ﾚｽほど借ります。

あと、前回まで
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/up/?f=tun076.txt

『ええと……確か、こっちだったような……』
「確かって、大丈夫かよ。何か不安な道案内だな」
『横からゴチャゴチャ言わないで下さい！！　地図で見るより道は多いし人も多いしで戸
惑っているだけです』
「ふうん。じゃあ、道自体は当然頭に入っているんだな？」
『無論です。でないとエスコートなど、出来る訳ありませんから』
『（どうしよう……うろ覚えだから、いまいち自信無いのに……　どこかで地図でも見れれ
ば……　そうだ。あそこのコンビニなら）』
『タカシ様。ちょっとここでお待ちいただいて宜しいですか？』
「いいけど、何で？」
『ちょっとあそこのコンビニに寄って来ます』
「トイレ？」
『違いますっ！！（///////）　どうしてタカシ様はいつもいつもデリカシーというものが存在
しないんですかっ！！　もう少し考えて発言してください！！』
「いや、スマン。俺に付いて来るなって言うからさ。てっきりそうなのかと思って。てい
うか、何の用なんだ？　俺も一緒に行っちゃいかんのか？」
『ダダダダダ、ダメです！！　タカシ様はすぐに余分な物に興味を持ちますから。ちょっ
と喉が渇いたので、飲み物買って来るだけですから、ここで大人しく待ってて下さい』
「了解。芽衣の言う通り、大人しく待ってる事にするよ」
『いいですね！！　絶対ですよ！！』
『（と、とにかく、サッと地図を見て、適当に飲み物買ってすぐに出ないと……　グズグズ
してると、タカシ様の事だから絶対中に入って来ちゃうから……）』


『ハァ……ハァ……　お待たせしまし……あれ？　タカシ様？』
　キョロキョロ……
『いない。ど、どこへ行かれたのだろう。もう！！　あれほどここで待っててって言った
のに、タカシ様はこれだから……　そ、そんな事より探さないと。でも、こんなに人が多
いと見つかるかしら。も、もしこのまま見つからなかったら……』
「わっ」

『ッっっっっきゃあああああっっっっっ！！！！』
「わわっ！！　芽衣。声が大きい！！」
『タッ……タカシ様！？』
「おう。それ以外何者でもないぞ」
『いっ、いっ、いっ……一体どこへいらしてたんですか！！　どこから現れたんですか！！』
「ずっとここにいたよ。芽衣が待ってろっていうから、大人しく」
『嘘です！！　今、私が周りを見回しても全く姿が見えませんでしたもの』
「ゴメンゴメン。ちょっとあそこに立ってる人の裏に隠れてたんだ。俺がいなくなったら
芽衣がどんな顔するかなって思って」
『どうしてそんな意地悪なさるんですか！！　信じられません』
「別に、ちょっとしたイタズラで、意地悪って程じゃ……」
『タカシ様に何かあったら私の責任になるじゃありませんか！！　心臓が縮み上がる思い
がしましたよ』
「そうか。そんなに俺の事を心配してくれたのか。スマン」
『ちっ……違います！！　えと、その……し、心配しなかった訳じゃありませんけど、あ、
あくまでその……使用人が主人の事を心配するのは当然の事ですから……』
「分かった分かった。何にせよ、芽衣の寿命を縮ませるような事をしたらマズイからな。
もうしないよ」
『そんな事を仰っても、タカシ様はどうせすぐにお忘れになって、また同じイタズラをな
さるから信用出来ません』
「いや。今度ばかりはもうしないって約束するよ。絶対に」
『分かりました。信用はしませんが言葉だけは受け止めておきます』
「随分とキツイ言葉だなあ。主人の言葉くらいもう少し信用してくれてもいいと思うんだけど」
『日頃のタカシ様の行いの悪さが原因です。これを機に少しは自重して頂けると宜しいのですが』
「分かったよ。反省する」
『その反省が口だけではない事を少しでも見せてください。期待はしませんが、お願いは
しておきます』
「分かったよ。それにしても、随分慌ててコンビニから出てきたな。何もそんな急ぐ事は
なかったのに」

『主人を待たせないのもメイドとしての努めですから。いつも呑気に構えていらっしゃる
タカシ様とは違います』
「それはいいけどさ。そんな慌てて地図で道確認しても、しっかり覚えられたのかな、と思って」
『！！！！！（/////////）　だっ……だだだだだ、誰が地図なんて見てたって言うんですか！！
私はそんな事してません！！』
「ほう。証拠現場はバッチリと押さえてあるんだけどな」
『んなっっっっっ！！　何てことなさるんですか！！　勝手に人の事を盗撮しないで下さ
い！！　犯罪ですセクハラです東京都迷惑防止法条例で訴えますよ！！』
「ま、何と抗議されようが、この地図を見てる女の子は間違いなく芽衣だよな？」
『た、確かに写っているのは私です。け、けど何でこれだけで地図を見てるって分かるん
ですか！！　見ている本が分からない以上、証拠になんてなり得ません』
「芽衣がこんな時に趣味の雑誌なんて立ち読みする訳ないだろう？　なら、今必要なのは
地図くらいしかないじゃん。それとも、違うのなら何を確認したのか教えてくれるか？」
『うっ……　ううううう…………　えっ……と……その……それ……は…………』
「即座に答えられない段階で認めたようなものだな。まあ、別にいいよ。そう格好つけな
くたって、キチンとエスコートする為にはちゃんと道を調べる事は重要だもんな」
『いっ……言っておきますけど！！　道が分からなくなったからではありません。あくま
で確認の為であって、ちょっとその……あまりの人の多さと道の複雑さに自信がなくなっ
たものですから、念の為にと、そう思っただけです』
「そうか。で、ちゃんと道は確認出来たのか？」
『無論です。ご安心くださいませ。これでもうバッチリです』
「よっしゃ。なら、行くか。案内、バッチリ頼むぜ」
『そ……その前に、ちょっと……宜しい、ですか……？』
「あん？　どうかしたのか？」
『あの……お手を……貸してもらえます？』
「手を？　こうか？」
『あっ……　は、はい……』
　キュッ
「ちょっ……　ど、どうしたんだよ。いきなり人差し指を握ったりして」

『こっ……これはですね、その……　さ、さっきみたく、また雲隠れされては困りますし、
そうでなくてもこの人の多さですから、ちょっと目を離した隙にはぐれたなんて事になり
かねませんし』
「……俺は子供か」
『背丈が伸びてるだけで、子供と大して代わりありません。でっ……ですから、その……
失礼かとは思いましたが、こういう処置を取らさせて頂きました。その……あ、あくまで、
使用人としての立場からですから……』
「最後、いちいち強調しなくてもいいって。それとさ」
『え？　そ……その……何かご不満でもおありですか……？』
「うん。どうせ握るんなら、人差し指だけじゃなくて、手を繋いだ方がよっぽど効果的じゃね？」
『てっ！？　ててててて、手ですか！？』
「うん」
『冗談ではありません。そ、そんな恐れ多い事はメイドとしての立場で要求できるような
事ではありません』
「メイドとしての立場はともかくとして、芽衣は俺と手を繋ぐ事は嫌なの？」
『へっ……わ……わた……？』
「そう。芽衣自身はどう思っているんだ？」
『わ……わた……しは、そそそそそ、そんな……いっ……嫌とかいいとか……というか、
出来る訳ないじゃありませんか！！　無理です。そんな事……（//////////）』
「何で？　そう難しい事じゃあないと思うんだけどな……」
『とっ……とにかく！！　無理なものは無理なんです！！　ゆ、指を握るだけでもその……
精一杯なんですから、これ以上は要求なさらないで下さい！！』

『（あああああ……私のバカバカバカ！！　で、でも……こうしてタカシ様の指を握るだけ
でも、すっごく恥ずかしいのに、手だなんて……やっぱり、そんなの……む、無理ですよ
……ゴメンなさい、タカシ様……（///////////））』


何はともあれ続く

>>35 GJ!
自炊・落ちたツンデレ

俺の掘った落とし穴に、幼馴染のちなみが落ちた
「ごめんって、本当に悪かったよ」
『……最悪…死ね…消えろ…』
「泣きながら言われてもなぁ」
『！！……泣いて…ないもん…』
「ゴメンよ。いたずらしちゃって」
『……明日…買い物に……付き合ってくれたら…許す…』
「ああ、いいぜ。……一生付き合ってやるよ…」
『？…何か…言った…？』
「い、いや別に。さ、おんぶしてやるから帰ろうぜ」
『…やだ。…この歳で…恥ずかしい……(////』
「そう言いながらも俺にしがみついてるじゃん」
『(////)……いいから…早く…帰ろ…』
「了解、リョーカイ。それじゃ出発！」
『……(////』

>>35 何つうか、かわいすぎるな。
>>36すまん一行目吹いた。かわいいなｗ

ほ

ほ

ッ

ほ

か

ほ

>>36
ＧＪ！

それはそうと、見た瞬間、「おもらし」という言葉が目に飛び込んできた。どこにも書いてないのに。

>>19のお題



梓「ん……ふぁ……そ、そこ…く、くすぐったい…(/////」
タ「可愛いよ…梓」(ﾂﾂｰ)
梓「んぁ…駄目、だってばぁ…も、もぉ……(//////」
タ「とかいって体は正直だぞ？(ﾑﾆｯ)…………な！？」
梓「ど、どうしたの急に！？なにか変な所でもあったの？」
タ「お、お前……ちょっといいか！？」(ﾌﾟﾁﾌﾟﾁ)
梓「あ、ちょ、ちょっと自分で脱げっ、ま、待ってってば……あぅぅ…(///////」
タ「お前………胸あったのか…」
梓「な、なにいきなり失礼な事言ってんだよ！？僕だって女の子なんだから、お……おっぱい大きくても普通でしょ？(//////」
タ「いやそりゃそうだがてっきりつるぺたいもんかと思ってたから…」(ﾂﾝﾂﾝ)
梓「やぅ！？ん…そ、そんな事…くっ……言うなら…あっ……さ、触らせてあげないよ？てゆうかつつくな！(//////」
タ「いやそれは勘弁してくれ。こんな胸見せられて触っちゃダメとか言われても俺には無理だ」(ｻﾜｻﾜ)
梓「んっ…こ、こら触るなって、んっ…や…く、くすぐったいよぉ…(//////」
タ「梓の体すべすべしててすげぇ気持ちいいぞ」(ﾑﾆｭﾑﾆｭ)
梓「ぁん……さ、触っちゃダメって、はぅ…い、言ってる(ｺﾘｺﾘ)んぁ！？つ、摘んじゃ、ひぁ！だ、ダメ…ん…んぁ………(///////////////」


やぁ婦警さんなにをしてるって別にぼくはなにも(ﾀｰﾝ

>>31
かわいいやんけぇ………これは萌える。

つまりそれはお前におもらしちゅんでれを書けという天からの啓示だったんだよ！

ほ

久々のIDちぇき

ちぇきんでれ

ちぇ

ID

保守

ほしゅ

ちぇき保守

チェック

>>44
ホイールグリグリ上下に回してたら見えたｗ

ツンデレの涙ほど素晴らしい物はない
ツンデレの照れ隠しほど素晴らしい物はない
ツンデレのうっかりこぼす笑みほど素ン晴らしい物はない

(´･ω･`)もうダメだ…

チェック

・もじょもじ

「ぽりぽり…」
「たかし！ポッキーぼくにもわけろ！」
「えー…やだ……あっ！」
「えへへ…ぼくがたべちゃうもんね！」
「かえしてよぉ…」
「やだ！ぼくがたべてから！」

「あずさちゃん…もうちょっとしかないよ…」
「ぽりぽり…」
「ぼくもたべるからね…ぽりぽり…」
「…！なにするんだよ！ばか！(///」
「だって…ちゃんといったよ？ぼくもたべるって」
「じゃあ…たべてもいいぞ…(///」

「？…どうしたの？それたべていいの？」
「うん…(///」
「じゃあ…たべるね…」
「…(////」
「ぽりぽり…」
「(/////」

ちぇか

ほ

ほ

じゃがりこ

保守

保守

ほ

セバスチャンを愛称で呼ぶと「セブ」ですよ。

そういった保守

(´･ω･`)

>>71
その顔文字むかつくからやめろ

ほ

ほ

>>16お題
･ツンデレは今日一日デレると決心したようです

か「じゃあ、明日は10時に駅前だからね！遅れたら許さないから！」
タ「はは、わかってるよ」
か「ヘラヘラしちゃって……ホントにわかってんの？信用出来ないわ」
タ「なんだよ、そんな言い方はないだろ……」
か「（ああ、また私は余計な事を……）あ、あの………え〜っと……今のは……」
タ「わかってるよ。つい、言い過ぎちゃっただけだよな？でも、もうちょっと素直になろうぜ？」
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
か「な……何すんのよ、バカ！（////）とっとと帰れ！！」
タ「あははは、わかったよ、じゃあな！」
か「あ……うん」

か「……あ〜あ、今日も素直になれなかったな」
友「いまはタカシ君が受け入れてくれてるからいいけど、このままじゃ、そのうち愛想を尽かされちゃうかもねぇ」
か「うん……」
友「それに、本当はもっとナデナデして欲しかったのに、また自分でやめさせちゃって勿体なかったねぇ」
か「うん…………って、友子！？」
友「よっ！」
か「い、何時から居たの？」
友「ずっといたよ？彼氏とラブラブみたいだったから話しかけづらくてさ〜」
か「彼氏とラブラブってそんなこと……（////）」
友「付き合ってんでしょ？」
か「……まあ、そうだけど（//////）」
友「でも、あれじゃあタカシ君がかわいそうだな」
か「うぅ……」
友「ま、彼はあんたのそういう所も引っくるめて惚れてるんだろうけど、それでも、あれはねえ……」
か「…………わかっては、いるんだけど……」

友「……これ、貸したげる」
か「え？……何これ？本？」
友「恋愛小説だよ。ちなみに純愛系。明日までにこれ読んで勉強しなさいよ」
か「あ、ありがとう……でもなんでこんなの持ってるの？」
友「そりゃ、私もそいつで研究して山田を落と……まあ、いいじゃん！明日頑張ってね〜！バイバ〜イ」
か「あ、うん、じゃあね……」

数時間後：かなみ家

か「や、やだ。カップルってこんなことするの？（/////）……。
……わわ（////）………な……なるほど……よ、よし！がんばるぞ！」

翌日
タ「ハアハア……このぶんだと10時ピッタリぐらいには着くけどかなみの場合、約束した時間の15分前には行かないと怒るからな〜」
か「…………ﾓｼﾞﾓｼﾞ」
タ「いた！おーい、かなみ！」
か「あっ、タカシ……」
タ「悪い悪い、ちょっと支度に手間取って」
か「なんで謝るの？まだ待ち合わせ時間の2分前よ？」
タ「……あれ？怒んないの？」
か「怒る理由が無いじゃない。それより、行くわよ！」
ｽｯ
タ「！！（かなみが自分から腕を絡めてきただと！……お、おかしい……何かがおかしい……）」
か「まずは服屋ね（////）」
…………
……
タ「ずいぶん買ったな。ほれ、持つよ」
か「うん、じゃあ半分よろしく」
タ「半分だけ？…………」
か「ど、どうかした？」
タ「いや……何でもないよ」

数時間後：タカシの部屋
か「わ〜。タカシの部屋って、はじめてはいったけど、結構片付いてるじゃない！」
タ「まあな」
か「……タカシ」
ｷﾞｭｯ
タ「わっ、かなみ……」
か「へへ……あの、昨日みたいにﾅﾃﾞﾅﾃﾞしてよ（/////）」
タ「……無理してるだろ？」
か「え！？そ、そんな事……」
タ「してるだろ……？」
か「私は…………」
タ「かなみ、昨日俺が素直になれっていった事を気にしてるんだったら……」
か「なによ……」
タ「かなみ？」
か「なんなのよ！？バカ！」
ﾊﾟﾁﾝｯ
タ「つっ！…………」
か「わ、私はいつでも素直になりたかったの！タカシに甘えたかったし、ﾅﾃﾞﾅﾃﾞしてほしかった！
それ以前に、照れ隠しで酷い事をいってタカシに嫌われたくなかったの！
だから、本で勉強して、素直になって、そうしたら今日はタカシと腕も組めたし、いっぱい甘えられたし……」

タ「違う」
か「え……？」
タ「本で勉強した理想の女の子に自分を近づけて、それって素直になるってのとは違うんじゃないか？」
か「あ……」
タ「甘えさせてもらうために自分を偽って、それって素直な行動なのか？
かなみはかなみらしくしてていいんだぜ？
甘えたいときはいつもみたいに照れ隠しを言ってくればいいじゃないか。
だって俺は気が強くて、照れ屋で、それでいて寂しがり屋で甘えん坊な、そんなかなみに惚れたんだか……」
ｷﾞｭｰ
タ「……どうした？」
か「……うるさい……ｸﾞｽｯ……泣いてないわよ…………でも……しばらく……このままでいさせて……。
あと、ﾅﾃﾞﾅﾃﾞして……てか、しなさい！（////）」
タ「……ああ」
か「（タカシ……大好き！）」


夜　中　な　の　に　脳　汁　み　な　ぎ　っ　て　き　た　！

>>80
これはＧＪ！！！！！！

>>80
やべえｗｗ久々にニヤニヤしてるｗｗｗｗ

>>80
なんかしらんが勃起したWWWWWW

>>80
俺　も　み　な　ぎ　っ　て　き　た

>>80
なんというナイスガイ

今日はアッパーの日ですね

ほ

塾講師してる友達に聞いたんだけどさ
生徒に教えるとき、「ここは良いけど、ここがダメ」って言うんじゃなくて、
「ここはダメだけど、ここは良いね」って言った方がいいって聞いた

つまりツンデレ

た「うんこしてー」
か「しなさい！」

ウンデレ

ほ

タ「こんばんわ〜、回覧板持ってきたんですけど〜」
母「あらあら、わざわざありがとうタカシ君。あがってお茶でもどう？」
タ「いや、用はもう済んだんで帰りますよ」
母「そんな遠慮しないで、ね。少しくらいならいいでしょ？ あの子も喜ぶし」
タ「いや、でももう遅いですから……（ぎぅぅぅ）…ん？ ちなみちゃん、どうしたの？」
ち「にぃに……よる……なのに………なにしに……きた…」
タ「回覧板持ってきたんだよ。はい、ちなみちゃん」
ち「ん………ようじ……おわった………はやく……かえる…」
タ「そうしたいのはやまやまだけど、ちなみちゃんが抱きついたままだと兄ちゃん帰れないよ？」
ち「ち…ちなは……だきついて……なんか……ない……
　　…にぃにを……おいだそうと……してる……だけ………かんちがい……いくない…(///////)」
母「うふふ、ちなみったら……さてと、じゃあ私はお茶の用意してくるわね」
タ「いや、だから俺はもう帰りますって」
ち「！……たとえ……にぃにでも……おきゃくさまは……おもてなし……それが……じゃすてぃす……
　　……し…しかたない………とくべつに……ちなが……つくった……くっきー……たべさせて……あげる…(/////)」
タ「でも、兄ちゃんそろそろ帰って宿題しないと…」
ち「……………くっきー………たべない……の？」（うるうる）
タ「ぅ……そ、そうだなぁ。クッキー食べてエネルギー補給しなきゃ、宿題もはかどらないかもなぁ、あはははは〜(汗)」
ち「(ぐしゅぐしゅ)……そこまで……いうなら……にぃに……にも……たべさせて……あげる…(///////)」
タ「（ホッ…）ありがと、ちなみちゃん」（なでなでなで）
ち「はぅ………こどもあつかい……めー……なの…(///////////////////)」
タ「まぁ、たまにはいいんじゃない？」（なでなでなでなでなで）
ち「ぁぅ……………ふにぅぅぅ…(//////////////////////////////////////////////)」



『ちなみちゃんのクッキーを食べたタカシは、何やかんやあった後ちなみ母に食べられてしまった』という妄想も書いてみたが
ツンデレとは関係なので投下せずに消した

空気読めてるぜ、俺！

ｾｰﾄﾞﾙﾌ

ｵﾚかなみを一生愛す。

>>91
是非とも続きを

>>91
せめてtxtでくれッ！

☆

君たちは実に変態だな！


安心したまえ、僕もさ

ここだけの話お嬢に変態と言われただけで萌える

ただのドＭですね

保水

お題
・ツンデレの手を取って手の甲にキスしたら
・ツンデレに足を舐めさせてくれって頼んだら

おっはー

ほっほ

>>45、>>62
ボクっ娘好きの俺参じょ(ﾀｰﾝ

つまりはGJ！
( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟボクっ娘！ボクっ娘！

ち

保守

最初はさ、お嬢様って立場だからさ、男をリードしようとしてこう､小悪魔的に振る舞おうと頑張るわけよ、 年上だしな。
だけど男のさり気なくしちゃうスキンシップとかでもっと甘えたいって気持ちが膨れ上がってきて真っ赤な顔してあうあうもぞもぞ。それじゃいけないって気を持ち直そうとすんだけどあうあうもぞもぞ｡
ついにある日、も、もっとぉ…って甘甘デレデレモードに突入すんだよ。
これって全属性に当てはまると思ってベッドの上でゴロゴロﾊﾞﾀﾝﾊﾞﾀﾝ でちんこ勃ててる俺


あとしまいまの静流さんは俺の嫁。てこれツンデレじゃな(ﾄﾞｩﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗ)

>>106
年上お嬢様かお嬢様な姉で何か妄想がわきそうだ

ほ

ほ

ほ

お題
つ・どうやっても起きないツンデレ
　・ツンデレの前から男がある日突然姿を消したら

〜かなみの家〜

タ｢ｲﾃﾃﾃ！｣
か『どしたの？』
タ｢いや、昨日仲間内で草野球やってさ。全身筋肉痛なんだ。｣
か『情けないわねーあんた歳なんじゃないの？ﾎﾟﾝｺﾂね。』
タ｢ヒドイww｣
か『しょうがないなーちょっと、うつ伏せになって。』
タ｢へ？こ、こう？｣
か『誰が私のベットの上に寝ていいって言った！床だ！床！マッサージしてやるって言ってんの！』
タ｢はぁ。｣
か『よっ』(ｸﾞｯ…ｷﾞｭｯ…ｸﾞｲｸﾞｲ…ﾓﾐｯ…ｸｲｯ…)
タ｢うわっ…あっ…くぅ…ふあっ…｣
か『いちいち変な声出さないでよバカ！』
タ｢だって…すげー気持いいんだもん。かなみ上手いなー｣
か『ほら仰向けになって。』
タ｢え？ちょっと待って(やべ…軽く起ってる…)｣
か『早くしてよ。』
(ｺﾞﾛｯ)

か『ほっ』(ｸｲｯ…ｸﾞｲｯ…)
タ(ぬぅ…落ち着け息子www…だ、駄目だ…かなみの顔近すぎる…あ……谷間が見えそ…)
か『ん……？……(/////)あ、あんたいったい何考えてんのよっ(/////)！』(ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｯ)
タ｢ｸﾞｱｯ！イデデデ！｣
か『ったく、どヘンタイが。』
タ｢そんな事言われましても…好きな女に身体中揉み回されたら抑えきれませんよ…｣
か『う、うるさいわね(/////)』タ｢さて…｣
か『なによ？』
タ｢そろそろ反撃してもいいですか？｣
か『は？何言っt…ｷｬｯ…(/////)』
タ｢お返しお返しwww｣
か『バカ！ちょっ待っt……ふあっ(/////)』



反撃は性交に終わったようです。
自炊でした。

>>113
>反撃は性交に終わった
誰がうまいこと言えとｗｗｗ

保守

２．０だな

てい

ほ

ho

保守

ほ

ほ

ほ

保守

このレスを見たあなたは確実に交通事故に会います



逃れる方法はただ一つ
↓このスレに行き
http://game12.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1190004222/



デア・リヒター最強



と書き込んでください。書き込まなければ確実に明日交通事故にあいますよ

ほ

今日の保守はまかせろ

まかせい

保守

ほ

・ツンデレにこれって名鉄小牧線だよなって言ったら

>>112 >>113で ｵﾚも起ちました。
>>125 釣られてきた。ちょっと間違えたけどな。

し

ゅ

お題
つ・ツンデレに何それ意味わかんないって言われたら

ﾂ

帰ってきたかなみがバッグをドスっと落として
俺が「ごはんは・・・」と言い終わる前に「今日は疲れたからいらない」
って言ってかなみになってると突然クリステルの顔が目の前にあって「うそ、お腹減ったからはやく」って

お題
・ドリル

Boooon!!!!

ほ

し

ほす

・保守

は

保守だよ〜

保守

ほ

保守

ほ

ほ

し

ほ

保守

保守

保守

保守お題
・ﾂﾝﾃﾞﾚが本気で化粧したら…

ツ　ン　デ　レ
なんと見事な･･･

保守

保守

ほしゅんでれ

保守

ﾎｯｼｰ

保守

保守

ほ

ボクっ娘好きの俺帰かｎ(ﾀｰﾝ

早速お題がてら保守
・タカシの学生服を着ているボクっ娘
・タカシの枕をクンクンするボクっ娘
・ボクっ娘vsタカシ

俺「宝くじ当たったら何買う？」
友人「半分で女買ってもう半分でまた宝くじ買う」



友よ、お前って奴は…

うは、誤爆したｗｗｗ

約６時間、誰も妄想せず

>>169
これに耐えればきっと素晴らしいデレ期が来る…
今は耐えるのじゃ…！

>>111上のお題

〜学校〜

先生｢おい別府、昼休みなのにお前の彼女が帰ってこないから保険室行って呼んで来てくれ。｣
タ｢へ〜い。別に付き合ってるワケじゃないんですけどね。｣

〜保険室〜
タ｢失礼しまーす、って先生居ないのか。おーい梓ー起きろー昼だぞー｣
梓『ｸｰｸｰ……zzzz…』
タ｢ったく…｣(寝顔可愛いなぁ…黙ってるとホント可愛い……)
梓『zzz…バカシ…なんで…ボクの…zzz…』
タ｢ん？寝言か…よし耳元で怒鳴って起こしてやる。おーい梓っ！！！｣
梓『んん〜』(ｷﾞｭｯ)
タ｢へ？梓…さん？急に抱きつかれてmんむっ！｣

(ﾁｭ〜……………)

タ｢!!!(////)｣
(ﾌﾟﾊｯ)
梓『………ｸｽｸｽ………ん？あ、あれ？』

タ｢やっと起きたか(////)｣
梓『え…(////)？バカシ！？なんで居んの？』
タ｢昼休みだから起こしにきたら、熟睡してるお前に抱きつかれてﾁｭーされたんだが…｣
梓『え……ふええええぇぇぇ(//////)！！？？な、な、何してんのさこのヘンタイっ！！女性の敵！！ボクの純潔を返せ！！』
タ｢いやむしろ俺が謝られるべきだと思うんだが…｣
梓『うるさーい！出ていけ！！』
タ｢まったくなんなんだ…先に教室戻ってるぞー｣(ｽﾀｽﾀ…ﾋﾟｼｬｯ)

梓『……………っ(////)』(ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ)
梓『夢だったけど…夢じゃなかったぁ(//////)！ｷｬー(////)！』
(ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ…ｷｬｯ！…ﾄﾞﾃｯ)





今日はいい天気だなー

なんというトトロｗ

すごく･･･ボクっ娘です･･･
俺もお題だけでなくたまには投稿してみます

そんなピンチに俺参上!

静さんが寝ている孝を起こしにきたようです。
「起きて孝、学校行く時間」
「くかー」
「いつまでたっても一人で起きられないんだから」
孝のほっぺをつねって起こす静さん。
「あがが…あれ…静」
「おはよう」
「おあよ…」
「早く顔洗ってきなさい」
「ふあ…おまいはｶｰﾁｬﾝか…」
よたよた歩き出す孝。
カーテンを開けようとベッドに乗る静さん。
と、部屋を出たふりをして孝が戻ってきました。
視線の先には形のいい静さんのお尻が。

http://kjm.kir.jp/?p=144730

「(ﾌﾋﾋﾋﾋ！戴きますよ)」
くるっ、ぱしっ。
「お？」
ぐるんっ!
「おわぁっ!」
どしーん!
なんと静さん、振り向きざまに一瞬で孝を投げ飛ばしてしまいました。
「ぐは…いい…CQC…」
ｶﾞｸｯ。
気絶した孝を見下ろしてため息をつく静さん。
「普通に言えば拒否なんてしないのに。ばか」

>>116自分のお題だけど･･･
タカシの枕をクンクンするボクっ娘

-タカシの家-
ｺﾝｺﾝ(ドアをノックする音)
梓『タカシー！いるー？ボクだよー。梓だよー』
･･･返事が無い。ただいま外出中のようだ
梓『いないのか。仕方ないし部屋で待たせてもらおうかな』
ガチャ、キィーイ。バタン
梓『タカシ、今頃バイト中なのかな？』
梓『ん。タカシのベッド発見！ベッドダーイブ！！！』
バフッ
梓『ん〜〜〜〜///』
ｺﾞﾛｺﾞﾛ
梓(タカシの枕、タカシの香りがする〜///)
───数分後、玄関付近
タ「ふぃー。山田の奴、いきなりドラクエ�WのFC版貸してくれとか。まじ疲れたな」
ｺﾂﾝ、ｺﾂﾝ･･･(アパートの階段を上がる足音)
カチャ　
タ「ん？梓、来てるのかな？」

一方部屋では
梓『zzz･･･ﾑﾆｬ･･････ボクの･･･タカシィ･･･』
キィーパタン
タ「(ただいまーっと。お、寝てるのか)」
梓『んー。･･･ﾌﾆｬ･･････』
タ「まだ起きそうにも無いな。それにしても、俺の枕抱えて寝てるよ。こいつ」
梓『タ･･･カシ･･･』
タ「ん？寝言かな？」
梓『ボク･･･タカシ･･････大好き･･･』
タ(うはぁ///)
梓『ん？───ハッ！///タカシ！いつ帰ってたの！？』
タ「んー、今さっきかな？」
梓『帰ってきたなら起こしてよ！///』
タ「いや、よく寝てたみたいだしさ、起こすのも可哀想だし･･･それに･･･。」
梓『それに？』
タ「ぇ･･･っと。あ、梓の寝顔もさ･･･可愛かったし･･･///」
梓『･･･もぅ///』
タ「なぁ、梓」
梓『？』
タ「そっち、行っても良いかな？///」
梓『･･････ぅん//////』

その後はもちろんベッドの上で二人仲良く寝てましｔ(ﾀｰﾝ

初めての投稿でしたけど、どうでしたかな？
こんな感じで良かったなら今後も続けて行きたいと思います。。。

>>175
なんと良い眺めｗｗｗｗ

うはｗｗｗｗ
タイミング外したｗｗｗｗｗｗ
俺かっこわりいｗｗｗ
恥ずかしいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ ｗ

>>172
>>175
>>177

まとめて申し訳ないが、みんなＧＪ！！！！！！！！

俺が席外してる間に来るとかｗｗｗｗなんというツンデレ

ぁー誤爆した
>>116じゃなくて>>166だったｗｗ

ぅあー。俺ナサケナスorz

なんというGJ……

ほっす

掘る

ほ

ほ

現在ﾂﾝ期

保守

ほ

またも自分のお題消化
ボクっ娘vsタカシ

ただいま大乱闘ス○ッシュブラザーズで対戦中

梓『よーし！喰らえ、→スマッシュ！』
<<フゥアッハアァァァー>>
タ「甘い。ここでボ○兵だ」
<<ボカーン！>>
梓『あぁー！』
タ「はっはっは。これで俺の5連勝だな」
梓『うぅ〜！』
タ「今度は何賭ける？お小遣いか？それとも駅前のパフェでもいいぜ」
梓『タカシ強すぎだよぉ。少しは女のボクに手加減してくれないの？(ｳﾙｳﾙ)』
タ「ん〜。それでもいいけど〜？(ﾆﾔﾆﾔ)」
梓『その目は･･･さては貴様、ボクのことを馬鹿にしているな？』
タ「そ〜んなわけあるか〜い」
梓『うぅー。それじゃあ次タカシが勝ったらキ･･･キスしてあげる！///』
タ「うおぉーっと！それはマジですかい？」
梓『ボクに二言はなーい！それに今度は負けない自信もある！』
タ「ふぅ〜ん。んじゃ始めるか」
梓(うぅ･･･。なんでキスなんて言っちゃったんだろ･･･///)

本

───数分後
<<Game set>>
タ「うぞ･･･。」
梓『やったー！勝てたー！！！』
タ(中学時代は無敗の王者だった俺が･･･負けた･･･orz)
梓『ふっふ〜ん♪それじゃあタカシへの罰ゲームはどうしようかな〜♪』
タ「いっそ殺してくれぇ〜」
梓『だめ〜』
タ「うぅ･･･」
少し梓は考えてからタカシに言った
梓『それじゃあ･･･ね』
タ「なんだー？」
梓『その･･･ね。ボクに、キスして？』
タ「へっ！？」

梓「早く！んっ！」
タ(こりゃどういうこった？訳が判らないぜ･･･。しかも想定外過ぎてなんか固まっちまったぜ)
数秒の硬直から立ち上がったタカシは意を決して梓の頬に触れた
タ「あ、梓･･･ﾁｭ･･･///」
梓『ぅん･･･ふぅぅ･･･ｸﾁｭ･･･ｸﾁｭ･･･///』
タ(梓･･･舌入れてきてる！？)
梓『んん〜っ。ぷはぁ///』
タ「ﾊｧｯ、ﾊｧｯ･･･///」
梓『ねえ･･･タカシ？///』(ｷﾞｭｯ)
タ「ん？どうした？///」
梓『その･･･。最後まで、･･･して？///』
タ「(ｺﾞｸｯ)･･･そ、それ･･････って///」
梓『･･･(ｺｸｯ)//////』
その後タカシと梓はベッドの上で大乱闘だったそうだ
ちなみに勝敗は秘密


やあ婦警さん。俺らもゲームどうでｓ(ﾀｰﾝ

ちょっと大乱闘して来る　　　相手ＮＰＣだけど

エロスｗｗｗ

俺もちょっくら大乱闘してくるわ





あれ刑事さん何混ざってるんですｋﾀｰﾝ

さぁ保守

保守お題
・お腹が痛いツンデレ
・薬が無いツンデレ
・病院に行くお金が無いツンデレ

>>194
おまけ

タカシと梓はベッドの上でふたりきりの時間を堪能していた
そして梓がおもむろにタカシに語りかけてくる
梓『ねぇ、タカシ』
タ「ん？」
梓『その、本当にボクで良いのかな？』
タ「え･･･？それって･･･どういう」

梓『あのさ、ボクってさ、ほら。女の子らしく無いじゃん。そんなボクをタカシは受け入れてくれた･･･』
タ「･･･。」
梓『ボクは･･･えへっ、悔しいけどタカシが大好きだよ･･･。けどタカシはどう思ってるのか判んなくて』
タ「梓･･･」
梓『もしも･･･ｸﾞｽｯ･･･タカシがボクを･･･ひつ、必要としなく･･･ｴｸﾞｯ･･･なったら･･･ボクは･･･、』
タ「梓！！！」(ｶﾞﾊﾞｯ)
梓『タ、タカシ？///く、苦しいよ･･･』
タ「俺も、梓の事が大好きだ！この手を放したくない！ずっと、一緒に居たい！」
梓『タ、タカシ･･･！ふ、ふええええぇぇぇ〜ん』
タ「梓･･･、梓！」
梓『ずっと、ｸﾞｽﾝ･･･ずっと、一緒だよ？』
タ「あぁ･･･、約束だ･･･」
そうしてタカシと梓はキスをしてお互いの本当の愛を確かめ合った。
〜終わり〜

やぁ、この話はややエロ成分から出来ている
今では反省している

ちなみに筆者の年齢は15歳の高校一年生だ
年不相応のボクっ娘を書いてしまったことを心から詫びている
本当にすまなかった。だから刑事さん。その拳銃しまｔｔ(ﾀｰﾝ

>>201
流石に年齢晒しちゃいかんわなぁ

年齢とか初投下とか気にせずどんどん妄想垂れ流しちゃえばｲｲﾝﾀﾞﾖｰ!

>>202
おっけぃ
んじゃこれからもボクっ娘一筋で書いていくよーｗ

たまに絵とかも載せようかな

ほしゅ

疲れた…

・疲れたツンデレを労ったら
・新婚ツンデレは男が帰ってきたのに恥ずかしくて何もできないようです

ほ

ここで私が保守するのですよ

>>205お題
・新婚ツンデレは男が帰ってきたのに恥ずかしくて何もできないようです

タ「ただいまー」
梓『あっ、タカシ。お帰りなさい///』
タ「ふぃー、疲れたぜー。山田のやつ、また仕事ミスってきたみたいでさ、おかげで俺まで怒られた･･･」
梓『あはは･･･。お疲れ様です。はい、お茶』
タ「おぉ、サンキューな。梓」
梓『ふぇっ？そそそんな、いきなりありがとうだなんて･･･///』
タ「梓？顔真っ赤だぞ？」
梓『うっ。･･････タカシのバカー！』(ﾄﾞｹﾞｼ)
タ「ぐはっ！なぜ･･･？」
梓『もぅっ！ボク、先にお風呂入るからね？』
タ「あいよー」

〜お風呂〜
梓『はぁ･･･。』
梓(タカシと結婚してから早1週間･･･。結婚前はあんなに色々してたのに･･･。なんで今頃恥ずかしいのーーー！？)
梓(タカシのことは大好き･･･。けど、優しく囁かれちゃうと･･･)
梓『このままじゃ･･･嫌われちゃう！？』
タ「おーい。梓ー。そろそろあがれー。逆上せちゃうぞー」
梓『あっ！はーい』(ｻﾞﾊﾟｧ)

〜台所〜
梓『ふぃー。やっぱお風呂上りの牛乳はサイコーだね』
タ「ははははは、なに爺臭いこと言ってんの」(ｺﾂﾝ)
梓『あてっ。やったなー！』
タ「ははは。(もぅ、本当に可愛いな！)」
梓『まてぇ〜///』
タ「そうはいくか。とぅ！」
梓『と、飛んだ！？』
タ(ｽﾀｯ)「つっかまーえた♪」(ｽﾘｽﾘ)
梓『ふ、ふえええぇぇぇ！？///』
タ「･･･大丈夫だよ」
梓『えっ！？』
タ「時間が掛かっても、俺は待ってるからね。梓のこと、嫌いになんかならないよ？」
梓(･･･あぁ、この人には全部お見通しだったのか)
梓『そぅ･･･。ありがと///』
タ「いえいえ、どういたしまして」

〜ベッド〜
梓『タカシ･･･』
タ「なんだ梓。まだ眠れないのか？」
梓『うん･･･。そっちのベッド行って良い？///』
タ「あぁ、いいよ」
ｺﾞｿｺﾞｿ
梓『えへへ///暖かいね///』
タ「そうだね･･･」
梓『ねぇ、タカシ』
タ「ん？」
梓『ボク、こっ子供は多いほうがいいな･･･///』
タ「そ、それって？」
梓『えっえへへ///･･････おっおやすみ！ボク、もぅ･･･眠くなっちゃった///』
タ「うん。また今度、この生活にも慣れてきたら･･･ね？」
梓『うん･･･///』

数年後、タカシと梓の間には5人の子供ができたそうだ
エロは無いから撃たないで警察の方がｔ(ﾀﾀﾀﾀﾀｰﾝ

梓って何て読むんだ？
あと、これがデフォルトネームなのか？

あずさ
デフォネではない

梓は俺が好きだから使ってるだけっすよ
なんかボクっ娘書くときに梓って書くと落ち着くんだ(何

まぁ、ボクっ娘ってことで

梓はﾃﾞﾌｫﾈでいいような気もすんだけどね
ここの住人はこじつけっつか由来みたいなのないと嫌がるんだよな

そ

いちおう危ないっぽいから保守

ほ

保守

ほ

ほ

ほしゅんでれ

●ボクっ娘な妹とタカシ●

ボク妹「お兄、ボクのプリン食べたでしょ」
タカシ「あ、ワリワリ。食っちゃった。ふたつあったから…」
ボク妹「馬鹿じゃないの!!??なんで勝手に食べるんだよ!!!ボクのプリン返せよバカ兄!!!」
タカシ「悪かったってば…な、機嫌直せよ」
ボク妹「それが謝る態度かよ!!お兄なんか嫌いだっ!!!」
タカシ「そ、そんな…ん？その手に下げてる袋は…？」
ボク妹「あ、い、いや…///これは…///」

妹の袋に入っていたのは、俺の好物のコーヒーゼリーだった。
ボク妹「お、お兄はプリンよりコーヒーゼリーが好きだったの思い出して…//でっ、でも別に、わざわざ買いに行ったわけじゃないからね!!///雑誌買うついでなんだから!!//」
タカシ「…ありがとうな。」
むぎゅ。俺は素直になれない妹を抱きしめた。
ボク妹「わ、わわっ///ば、ば、ば、ばか!!!お兄、離せよっ!!///」
タカシ「今度、いっぱいプリン買ってやるからな」
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ボク妹「…っべ、べつにいいよっ////」

妹は俺の手から逃れると、ボソっと呟いた。
「お…お兄がいてくれれば…///」
可愛い妹。もう一度聞きたくて、「ん？何？」と、聞こえなかったふりをしたが
「な、なんでもないよっ!!///さっさとそれ食って寝ろよバカ兄っ!!//」
と言い捨てると、自分の部屋に戻ってしまった。

お互い素直になれるのは、もう少し先の話。

>>222
ＧＪ！！！

>>210
ものの数年で5人とか生活に慣れた瞬間から相当頑張ってるのが微笑ましいなｗｗ

お題
・神に仕えるツンデレ

ほ

ほ

>>222
GJ!
ボク妹を梓と脳内変換する俺は間違いなくボクっ娘萌えｗｗ

>>225

その日、大事な試験を控えた俺は、幼なじみのまつりが巫女のバイトをしている神社に御神籤をひきにいった。
…が。
まつり「なんじゃ、大凶か。お主の貧相な面構えにピッタリじゃのうタカシ。」
タカシ「巫女のくせにそうゆうこと言っていいのかよ…」
まつり「儂は神に仕えてるのであって、人間に…しかもお主のような運も才も無いヘタレに奉仕するためにおるわけではないわ。」
タカシ「わかったわかった…あーあ。神様も俺を見捨てるんだなぁ…」
ため息をつく俺の頭を、まつりがくしゃくしゃ撫でる。
まつり「お主は確かに運も才もない。神も見捨てたかもしれぬ。じゃが…わ、儂は、ずっとお主を見ておる…ぞ…??/////」
まつりの言葉に驚いて振り返る。真っ赤になったまつりがいる。
まつり「ば、ばかもの!!///ジロジロ見るでないわ!!//」
タカシ「励ましてくれたんだな、まつり。ありがとな。」
「…わ、儂は別に…お主のためではない!!!///巫女として当然のことをだな!!//」
「わかったわかった。」
俺は苦笑してまつりを抱きしめた。まつりはしばらく抵抗したが、
「不埒ものめ…//」と言ったきりおとなしくなった。
ふと、神社の御旗が目に入る。

「恋愛成就」の文字。
この神社の神様は、
縁結びの神様だった。

ちょっと今からおみくじ引いてくるわ













全裸で

ほ

某アニメ最終回で初登場の妹キャラが原作と掛け離れて
ツンデレでもなんでもなかった件に落胆した香具師おらんか？

保守と

ほ

ほ
お題
スリにあったお嬢
空腹に耐えきれずタカシの弁当を盗んだ貧乏ツンデレ

ちなみ「ウニちなみんです。ウニウニ」

タカシ「・・・その心は？」

ちなみ「周りはトゲだらけの『ツンツン』・・・
　　　　中身は美味しい身で『デレデレ』・・・」

タカシ「・・・」

ちなみ「・・・」



ちなみ「お、往生せいやー・・・ぎゅっ(ﾄﾞｽｯﾄﾞｽﾌﾞｽｯ)」(///)

タカシ「う・ぎゃ・あ・あ・あ・あ・あ・あ!!!!」



(・∀・)保守っ

nice boat

保守

>>236
ちょｗｗｗｗ

>>236
ちょっと密漁してくるｗｗ

ちなみんは俺のよよめめ

ツンデレの代名詞はウニだったのか...
ｺﾚｶﾗ使わせて頂く。

ほ

☆

保守

保守

か

ﾎｯｼｰ

　秋の昼下がり。
　家事の一段落して、昼食をすませた奥様の、安らぎの一時である。すっかり過ごしやすくなった季節の
移ろいを感じながら、彼女――いずみはテレビをつけた。
　どうやら、古い外国のホームドラマのようだ。見るともなしに、それを眺める。
『ただいま帰ったよ、ハニー。顔を見せておくれ』
「なにがハニーやねん」
『あら、ダーリン。今日は随分疲れてるみたいね』
「超笑顔やんか、ダーリン」
『あぁ、解るかい、ハニー。さすが僕のハニーだ。今日はもう酷かったんだ、聞いてくれよ！』
「だから、酷かったらその笑顔をやめぃ」
『いいわよ、ダーリン。でもその前に、お帰りをキスをしてちょうだい』
「今時、お帰りのキスて……」
『あぁ、ごめんよ。でもキスをしたら、疲れも吹き飛んでしまいそうだ！』
「はいはいっと」
『まぁ、ダーリン、そんなこと言っても、今日のデザートはチェリーパイで変更はありませんからね？』
「チェリーパイがなんか不満なんか？」
『ははは、とにかく、こっちへおいで。僕の可愛いさくらんぼにキスさせておくれ」
「さくらんぼてなんやねん。むしろちょっとヒワイやないか！」
　出身がなせる業か、彼女は一言一言にツッコミを入れていく。入れたところで、さしたる意味は無い。
こればかりは翻訳家のセンスの問題だし、文化の違いだってあるだろう。
　しかし、ふといずみは思った。
　自分が結婚して一ヶ月ほど経つが、夫に対してこれほど甘えたことがあっただろうかと。
　少し考えて、鼻で笑った。
「あほくさ」
　――あの甲斐性無しに甘えたところで、なんになるでもなし。らしくないっちゅーねん。
　そう断じると、チャンネルを変える。
　しかし、画面が昼のワイドショーになっても、彼女の意識は『お帰りのキス』にあった。

「はぁ……疲れた」
　帰ってきた夫を、いずみは膨れっ面で出迎える。
「『ただいま』くらい言えや、アホ」
「あ、うん。ただいま……」
　鞄が鉛で出来ているように、がっくりと肩を落として答えると、タカシはのっそりと靴を脱いだ。
「はよ着替えぇや、飯が冷めるやろ。ま、アンタが冷や飯でもウチは一向にかめへんけどな」
　辛辣な言葉を吐いて、台所へ去りかけた瞬間。
　なぜか、彼女の脳は電波を受信した。
『お帰りのキスをしてちょうだい』
　昼間のドラマの台詞だった。
　――そ、そんなん、いるかいな！
　心の中で、断固否定したものの、耳たぶが熱を持つのが解る。
『キスをしたら、疲れも吹き飛んでしまいそうだ！！』
　――そんなんで吹っ飛ぶ疲れなら、別にウチが癒さんでもええやんけ！
　だが、具体的にタカシが外で疲れを癒しているのを考えると、ワケも解らず嫌な気分になる。

「……いずみ？」
「ふやぁぁぁ！！」
　タカシの声に、いずみは飛び上がった。フリーズしたところに、突然声をかけられたせいだ。とはいえ、
タカシから見れば台所の入り口で突然配偶者が固まれば、声の一つもかけたくなるだろう。
「なっ、お、おどかすなや！　ダァホ！！」
　しかし、いずみはお構い無しに怒鳴りつけた。
　タカシはきょとんと妻の顔を見て、
「あぁ……すまん」
と謝った。あまりにあっけないので、いずみの方が驚いたくらいだ。
　それから、深々とため息をつく姿を見て、ようやく夫がかなり重症であることに気付く。
　――これは、あかんな……。
　しかし、自分に何ができるだろうか。
　いや、大体、結婚なんかしてやったのは単なるお情けであって、なにかしてやる必要も無い。こんな冴
えない、稼ぎも顔も性格も十人並みの男と結婚したのは、自分の人生最大の過ちであり、なにかきっかけ
でもあれば、即離婚してやると考えている。もちろん、慰謝料アリアリで。
　食卓の向かいに座るくたびれた姿を見て、いずみはかねてからの考えを確認した。
「はよ食えや。片付かへんやろ」
　そう毒づいて、自分の箸を取る。テーブルの上にはレバニラ炒めにサラダ、味噌汁に白米という献立が
二人分、並んでいる。
　まったく、このお人よしは。また、どうせ他人のミスの尻拭いとか、できもしない仕事を断り損ねたり
とか、ろくでもない目に遭ったのだろう。毎度のことながら、要領の悪いこと、この上ない。
　沈うつな眼差しで、湯気の経つ皿を見ていたタカシだったが、彼女はふと、その肩が震えているのに気
付いた。
　――泣いとんのか！？
　ぎょっとして、顔を覗き込む。視線に気付いたタカシは、慌てて目を擦り、無理矢理笑い声を上げた。

「はは、ごめんな？　びっくりさせちまったな……はは」
「な、び、びっくりなんかしてへんわ！　呆れとんねん！！」
　驚いたのは事実だったが、それを認めるのもシャクなので、取り繕う。
「なんや、何か会社でやらかしたんや！　ついにクビか！？」
「まさか……いや、泣いたのはな。嬉しくなってさ」
　予想外の答えに、いずみは首を傾げる。アゴが外れたように、ぽかんと開いた。
「は？」
「どんなにミスして帰ってきてもさ。家に帰ればいずみが玄関まで出迎えてくれるし、こうして温かい飯
を用意してくれてるだろ？　ほんと、お前と結婚して良かったな、ってさ」
「は、はぁ！？　な、なにいうとんねん……」
「ほんと、何言ってんだろうな、はは……でも、ありがとな。毎日」
　ぽん、と気軽に言うと自分の料理に箸をつけ始める夫に、いずみは、また耳が真っ赤になるのを感じた。
　――このアホは！　な、なんでそうクサい台詞を気安ぅ言うねん！！　こっちが恥ずかしいわ、ボケ！！
　心の中で思ったが、流石に言葉にはできなかった。
　けれども。
　ほとんど無意識に、毎日夫を出迎えている自分。
　タカシのために、わざわざおかずを温め直している自分。
　それらが急に自覚されて、ものすごく恥ずかしくなる。
　――そんなアホな！　これじゃ、ウチがタカシにベタ惚れみたいやんけ！！
　愕然とするいずみの気持ちは露知らず、彼女の夫はまた何気なく言った。今度は満面の笑みだ。
「うまい！　やっぱ、いずみの飯はうまいなぁ！　デザートってある？　チェリーパイとか」
「欧米か！！」
　とお約束のツッコミは入れたものの、いずみの思考は止まらない。
　――デザート……ま、まさか、フリなんか？　ヒワイな方のさくらんぼが食べたい、みたいな……
　咄嗟に浮かんだ考えを、慌てて頭がもげそうなほど振って打ち消すと、頭の中でハニーとダーリンの
高笑いが聞こえた。

おしまい。

>>252
ツンダクはやはりいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>252
これはすばらしいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

過去ログ見てたら変なもの見つけた...








ＩＤﾌｫーーーー!!

>>252
こんな嫁と結婚したい

ほ

>>252
萌え死んだので幽霊さんに会ってきます

>>252
ニヤニヤしすぎて表情筋がぶっ壊れたｗｗｗｗｗｗ

>>252
これはいいいずみんｗｗｗｗｗｗ

早め早めの星

は

>>258
　 　△
　( ﾟ皿ﾟ)ﾉシ
　（U. ﾉ
　　)ノ

関西ｋｔｋｒｗｗｗｗｗ

ほ

ほ

ほ

やあ （´・ω・｀)

ようこそ、ツンデレSSスレへ。

このスクリュードライバーはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。


うん、これで3度目のSS投下なんだ。済まない。

仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。


でも、このキーワードを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない

「wktk」みたいなものを感じてくれたと思う。

殺伐とした2chで、そういう気持ちを忘れないで欲しい

そう思って、このSSを書こうと思ったんだ。


じゃあ、本編を書こうか。

(現在、鋭意作成中です。今夜のうちに投下しますが、日付がまたがるかもしれず、IDが変わる悪寒がします。よって一時的にコテを付けさせてもらっています。コテを不快に感じる方には、深くお詫び申し上げます)

>>268
書かなくていいから出ていけ。

>>268
貴方が誰だろうが関係無い。ID変わろうがなんだろうが、ね。

ほ

　　　　　　 　 　 ＿_
　 　 　 　 , ‐' ´　　　｀`‐、 　 　 　 　 　 　 ／￣:三}
.　　 　 ／,. -─‐- ､.　　 ヽ　　　　　　　　/　　 ,.＝j
　＿,.:_'＿＿＿＿＿_ヽ、　.!　　　　 　 .／ 　 _,ﾉ
　 `‐、{　へ　　'ﾞ⌒　`!~ヽ. !　　　　 ／{.　　/
　　　 ｀!　しﾟ　 （　ﾟj　`v‐冫　　　, '::::::::ヽ､/ 　　　　そんなことよりツンデレに萌えようぜ！
.　　　 {.l 　 '⌒　 　 　 ﾞ 6',!　　 / :::::::::::::::/ __
. 　 　 〈　　< ´￣,ﾌ　 .ﾉｰ'_ , ‐'´::::::::::::::;/ （_ノ)‐-､
.　 　 　 ヽ.、 ` ‐", ‐´‐:ラ ':::::::::::::::: ;∠.　　 ヽ_}　 ﾞヽ
　 　 　 　 ,.r｀ "´　　／:::::::::::::::::::ィ´　　｀ゝ　 !、　　/
　　　　　/ 　 　 　 / :::::::::::::::: ; '´　　　/´＼　/ 　 r'＼
.　　　　 i　　　　　 ! ::::::::::::::／ 墨　|　.!::::::::／ヽ､.._!ヽ.　ヽ､
　　　　 {　　　　　 {:::::::::::;:ｲ　/　　 ‖ｉ:::::::/:::::::::::::/　 ＼
.　 　 　 ヽ 　 　 　 ヽ,.ｧ‐'´ /ヽ 二 ,/`ヽ、::::::::: ／

>>268
携帯厨ながら、wktkしながら待ってる俺ガイル

>>252 これはいいｗＧＪ！

>>268
グダグダ言ってないでSSだけ投下すればいいじゃないか

こんなレスは不要だろ？

>>268
ここまで空気嫁ないレス久しぶりに見た

なんでもいいからツンデレに萌えよう
最近勘違いしてるぼうやが多いから困る

ほ

>>268
何かﾜﾛｽｗｗｗｗ

>>268
これ言うのも久しぶりだなぁ……



　　半　　年　　R　　O　　M　　っ　　て　　ろ

>>268
禁句連発すぎて吹いたｗｗｗｗ

>>268
お出口はあちらです

分かった。やっぱ書くのやめる。

何度もすまんが以下展開が読めるので先に言わせろ
　　　　　　 　 　 ＿_
　 　 　 　 , ‐' ´　　　｀`‐、 　 　 　 　 　 　 ／￣:三}
.　　 　 ／,. -─‐- ､.　　 ヽ　　　　　　　　/　　 ,.＝j
　＿,.:_'＿＿＿＿＿_ヽ、　.!　　　　 　 .／ 　 _,ﾉ
　 `‐、{　へ　　'ﾞ⌒　`!~ヽ. !　　　　 ／{.　　/
　　　 ｀!　しﾟ　 （　ﾟj　`v‐冫　　　, '::::::::ヽ､/ 　　　　そんなことよりツンデレに萌えようぜ！
.　　　 {.l 　 '⌒　 　 　 ﾞ 6',!　　 / :::::::::::::::/ __
. 　 　 〈　　< ´￣,ﾌ　 .ﾉｰ'_ , ‐'´::::::::::::::;/ （_ノ)‐-､
.　 　 　 ヽ.、 ` ‐", ‐´‐:ラ ':::::::::::::::: ;∠.　　 ヽ_}　 ﾞヽ
　 　 　 　 ,.r｀ "´　　／:::::::::::::::::::ィ´　　｀ゝ　 !、　　/
　　　　　/ 　 　 　 / :::::::::::::::: ; '´　　　/´＼　/ 　 r'＼
.　　　　 i　　　　　 ! ::::::::::::::／ 墨　|　.!::::::::／ヽ､.._!ヽ.　ヽ､
　　　　 {　　　　　 {:::::::::::;:ｲ　/　　 ‖ｉ:::::::/:::::::::::::/　 ＼
.　 　 　 ヽ 　 　 　 ヽ,.ｧ‐'´ /ヽ 二 ,/`ヽ、::::::::: ／

久々に吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>283
このスクリューパイルドライバーはサービスだから黙って受けてほしい
そしてくにへかえるんだな　おまえにかぞくがいなくてもな

さすがにネタだと思うわ

５ほどもらいます。

これまでのまとめは以下参照。
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/up/?f=tun078.txt

突然降り出した雨に追われて、走って家に帰る。天気予報の降水確率２０％を甘く見て
傘を持って行けと言ってくれた兄をバカにした過去の自分が恨めしく思う。
ようやく家に帰り着いた頃にはすでに全身ずぶ濡れ。制服を脱ぎながら、バスタオルを取りに行く。
『はぁ・・・下着まで・・・ぐっしょり・・・最低』
誰も居ない家でぼそりと呟くと、何故だかより一層寒く感じる。早く着替えて暖まらないと。
濡れた制服をハンガーに掛け、シャツや下着を洗濯籠へ投げ込む。後でお風呂に入るから、とりあえず
下着だけ新しいのを着て布団に潜り込む。
裸のままでも良かったけど、ちょっとだけ乙女の恥じらい。下着だけってのもあんまり変わらないけど。
枕元に置きっ放しだった、昔の日記帳から今日と同じ日付を探す。

[にぃにと　にじのむこうへ　だいぼうけん]

今回は冒険活劇らしい。
目を閉じて耳を澄ます。時計が時を刻む毎に、１年、また１年と過去へ遡り、あの頃の私に戻っていく―

「おい、ちなみ。窓の外を見てみろよ？」
『む・・・わぁ・・・』
「綺麗な虹だな」
『きれー・・・あ・・・そうだ・・・にぃに・・・』
「うん？」
『ぼうけんに・・・いくです・・・』
「冒険って・・・どこへ？」
『にじを・・・わたって・・・むこうがわへ・・・』
「い、いや、虹は渡れないから」
『きょう・・・せんせいが・・・よんでくれた・・・ほん・・・にじ・・・わたってた・・・』
「それはお話の世界だから」
『そうやって・・・ちなに・・・うそいう・・・にぃに・・・きらい・・・』
「わ、分かったよ。じゃぁ、ちなみの気が済むまで付き合うから」
『さいしょから・・・そういえば・・・いいです・・・まったく・・・にぃには・・・おとこらしくない』
「どこでそういう言い方覚えてくるかな？はぁ・・・まぁ、いいけどさ」

『それでは・・・しゅっぱつ・・・なのです・・・』
「おー」
『えっと・・・にぃには・・・ゆうしゃ・・・ね』
「え？俺が勇者でいいの？」
『ちなは・・・そうりょ・・・』
「それ、俺がさっきまでやってたドラ○エ３じゃねーか。あとの２人はどうするの？」
『せんしの・・・ぱぱと・・・まほうつかいの・・・ままは・・・ふたりとも・・・おしごと・・・』
「そこはリアルだな」
『だから・・・しょうがない・・・ふたりで・・・ぼうけん・・・なのです・・・』
「じゃ、早速虹に向かって行くか」
ぎゅっ
『ふぇ！？・・・て・・・つないじゃ・・・めー・・・なの・・・』
「え？途中で迷子になったら困るだろ？」
『そうりょは・・・ゆうしゃの・・・うしろ・・・あるくの・・・だから・・・めー・・・』
「そこはゲームに忠実なのか」
『で、でも・・・にぃにが・・・どうしても・・・って・・・いうなら・・・がまんして・・・あげる』
「じゃぁ・・・どうしても？」
『ふん・・・あまえんぼうの・・・ゆうしゃには・・・こまたものです・・・しょうがないなぁ・・・』
「じゃ、改めに出発って事で」
『はい・・・なのです』

「折角だから、川辺を歩こうか？」
『にぃに・・・てき・・・でてこないよ・・・？』
「敵？いや・・・それは・・・あ、そうだ。まだ町の中だからだよ」
『つーまーんーなーいー・・・にぃに・・・てき・・・よぶです・・・』
「何で？平和でいいじゃん」
『めー・・・です・・・にぃにが・・・けがして・・・ちなが・・・かいふく・・・する・・・』
「・・・さっき敵がでなくなる魔法かけたんだよ。早く虹の向うへ行きたいじゃない？」
『む・・・たしかに・・・まだ・・・まじっくぽいんと・・・おんぞん・・・するべき・・・です』
「虹の向こうにどんな敵がいるか分からないからな？」

『む・・・てき・・・いた・・・』
「え？どこ！？」
『あれ・・・まどはんど・・・ほっとくと・・・なかまよぶ・・・はやく・・・たおすです』
「・・・いや、あれは単なるゴム手袋だな」
『にぃに・・・はやく・・・こうげき・・・こうげき・・・』
「わ、分かった。じゃ・・・蹴って道路の隅っこに寄せておくか」
べしっ
「これで良いか？」
『ぷぷっ・・・てぶくろ・・・けってる・・・にぃに・・・へんなひと・・・』
「お、お前！攻撃させておいて、そう言うか」
『あはは・・・にっげろー・・・です・・・』
「こ、こら！待てーーー！！」

「・・・」
『ふに・・・はぁ・・・はぁ・・・』
「大丈夫か？」
『らいじょうぶ・・・ぼうけん・・・つづける・・・です・・・』
「まだ歩けるか？」
『・・・にぃに・・・ちゅかれた・・・きゅーけー・・・するです』
ぺたん
「んじゃ、ちょっと休もうか」
『にじ・・・ぜんぜん・・・ちかくならない・・・』
「虹の向こうにさ、何で行きたいの？」
『んと・・・にじの・・・むこうに・・・ねがいの・・・かなう・・・ほうせき・・・あるです』
「あ〜、何か俺もその本読んだ事あるかも。たしか、病気の母親治す話だっけ？」
『そうです・・・ちなも・・・おねがい・・・かなえてほしい・・・です』
「どんなお願い？」
『えっと・・・な、ないしょ・・・なのです』
「えー？」
『（にぃにと・・・ずっと・・・いっしょに・・・いたいって・・・はずかしくて・・・いえない・・・）』

「ん〜・・・まぁどんなお願いかしらないけどね、それはその宝石じゃなくても叶うんじゃない？」
『ふぇ？』
「神様って意地悪だからさ。自分で叶えられるお願いの時は、虹に近づかせてくれないんだよ」
『・・・』
「俺達がたどり着けないって事は、自分で頑張って叶えろって事じゃないかな？」
『ふ、ふん・・・そんなの・・・いわれなくても・・・わかってるもん』
「ちはみは頭良いから分かってたよな？でも、ちょびっと楽したいって思っただけだもんな？」
『・・・ほうせき・・・さがすの・・・やめ・・・じぶんで・・・かなえる・・・』
「そっちの方が何倍も面白いよ」
『にぃに・・・』
「うん？」
『かっこわるいくせに・・・かっこつけ・・・いくないよ？』
「まぁ・・・自分で言ってて恥ずかしかったよ」
『おうちへ・・・かえるです・・・ぼうけん・・・おしまい・・・』
「よし、帰る・・・って、何で服の裾を掴む？」
『にぃには・・・ゆうしゃから・・・たくはいびんに・・・てんしょく・・・』
「ちょ、まさか・・・」
『たくはいびん・・・ちなを・・・べっとまで・・・はこぶです・・・これが・・・しごと・・・』
「素直に抱っこって言えばいいのに・・・ほら」
『これも・・・おねがい・・・かなえる・・・ため・・・しょうがなく・・・だよ？』
「どんなお願いなんだよ？」
『な・い・しょ・・・なのです』

目を開けると布団の中でにぃに抱きしめられていた。ちゃんと運んでくれたんだ・・・偉い偉い。
こっちからも、ぎゅっと抱きしめて、頬擦り。・・・大好きなにぃにの匂いがする。
『にぃに・・・』
そう呟くと、髪を梳かれるように優しく撫でられる。その気持ちよさで、自分でもわかる位
思わず顔がほころぶ。ずっとこうしてて欲しいなぁ。
『えへへ・・・ちな・・・にぃにの・・・なでなで・・・大好き』
「そうか・・・」

顔を上げて、にぃにを見ると・・・あ、あれ？
「おはよ。やっと起きたか？」
さっきまでのにぃにとは違って、兄がそこに。
冷静に今の状況を考えると・・・えぇぇ！？
『ば、バカ兄・・・なんで・・・こ、ここに！？』
「いや、さっきからご飯出来たって呼んでるのに、全然こないから。様子を見に来たんだよ」
『だ、だからって・・・布団の・・・中に・・・入ってくるなんて・・・』
「何か寒そうに震えてたからさ。風邪でも引かれたら困るから、暖めてやろうかと」
そう言われて、体の芯が急激に熱くなるを感じた。つまり・・・つまり、ずっと兄に抱きしめらて
それとは気がつかずに、こっちから抱きしめたり、頬擦りしたり・・・にぃにとか言っちゃたり！？
『ぅ・・・ぁ・・・へ、変態・・・痴漢・・・バカ！・・・で、出て行け・・・・』
あまりの恥ずかしさに、思いつく限りの言葉で罵倒。思わず投げた枕は兄の顔面を綺麗に捉えた。
「いてて・・・悪かったよ。め、飯できてるから・・・風呂先でもいいけど・・・早めにな？」
バタンとドアを閉める音と共に、部屋には再び静寂が訪れる。
思い返すだけで・・・凄く恥ずかしい。でも、普段では出来ないから・・・ちょびっと嬉しいかも。
とりあえず、冷めないうちに兄の料理を食べようかと布団の外へ出て再度驚きの声を上げる。
だって・・・私、下着姿のまま。この格好で兄と・・・？
再び布団に潜り込み、嬉し恥ずかしでゴロゴロする。

その後しばらく、兄の顔を直視できなかったんだから・・・。

>>239
これはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
GJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ＧＪ！

>>293
ちょっとダーマ神殿行ってくる






全裸で

間違えたorz
×>>239
○>>293

そろそろ転職か

>>293
うああああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
GJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちぇ

ID

id

ふんもっふ！

>>293は既に賢者だな…
ＧＪwww

チェキ

ちぇきんでれ

恋しました

ほ

>>293
何ていうかさ、もうホントにＧＪ！！！！！！

ちぇ

>>293
いいｗｗすごくいいｗｗｗｗｗ

お嬢とIDチェック

チェック

ほ

ＩＤチェホンマン

ほーほっほっほ

風呂あがり保守

保守

ほむ

☆

ちさ

お嬢とID

ＩＤちぇく

捕手

一年ぶりくらいに来たよ。
保守

ちぇ

ほ

も

さ

ぴ

保守

ヤンデレ大全を見ながらほし。
男が友子とくっついたらツンデレもヤンデレになりかねんな

ほ

☆

・お題
友子と内緒で付き合ってるのがツンデレにバレました

保守

ほ

保守

ほ

ツン

ほ

ho

ほ

ツンデレが間接キスって何？って聞いてきたので説明してやると
「あんたってそういうことだけはよく知ってるのね。スケベ」
なんて言ってどっか行ってしまったからちょっとムッときたんだけど
その後俺がジュース飲んでる横で「のど渇いた〜」ってしきりに言ってきたり
「今日あたし弁当忘れちゃって」といいながら弁当食ってる俺の周りをうろうろするもんだから
ちょっとキレて「ああもう！昼飯くらい自分で買いに行けよ！」って怒鳴ったら
ちょっとびっくりしたあと少し涙目になって「ふん、バカ！」ってどっか行きそうになったから
ちょっと悪いことしたなと思った俺はツンデレの腕をつかんで引きとめた後
「悪かった、弁当欲しいんだったらわけてやるからさ」って謝ると
「な、なによ。まるであたしが物乞いしてるみたいじゃない…」って言うから
その通りじゃねーかと心の中で思いつつも弁当をわけてやったんだ
俺の箸でおかずをつつきながら、ふとツンデレが
「まさかあんた、これって間接キスだよな、とか変なこと考えてないでしょうね？」
って言うもんだから、なるほどなと思いつつ
「さあ、何のことだか？それよりジュースも飲むか？」って言ってやったら
「な、何か絶対変なこと考えてるでしょ。でも、しかたないわね、のど渇いてるんだから」
って言いながら嬉しそうにジュースを飲むツンデレを少しかわいいと思った
後でツンデレのかばんの中をこっそり見たら、ちゃんと弁当が入ってた

>>344
2828ｗｗｗｗ

>>344
これはいいツンデレｗｗｗｗ

>>344
やっぱりツンデレはこうじゃなきゃなｗｗ

>>344
素晴らしいｗｗｗｗ

ho

は

回避

か

check

チェキ☆

ほ

ほ

あさほし

★

ほ

ほぅ

お題
つ・ツンデレと過ごした20年を振り返ってみたら
　・ツンデレに、これまでの人生で一番心に残った事って何？って聞いてみたら
　・男が危険な所に行こうとしているのをツンデレが聞いたら

風邪が辛いぜ………

ほ

ほ

ほし

ほし

ほ

し

ザアアアアァァ…
「ごめんね尊さん。傘、入れてもらっちゃって」
尊『全くだ。おかげで狭くて仕方がない』
「いやー、本当に助かったよ。まさかこんなに降ると思わなかったからさ」
尊『天気予報くらい確認しておけ。だいたいお前はいつもいつも…(くどくど)』
「あはは…でもさ、今日は傘忘れてよかったなー、なんて」
尊『いいわけないだろう。お前はもう少ししっかり――』

「だって傘持ってきてたらこうして尊さんと相合傘できなかったし」

尊『…………ぁぅ』
「尊さん？」
尊『みっ、見るな！今こっち見たらただじゃ済まさんからな！』
「…もしかして照れてる？」
尊『断じて違うっ！ふ、不意打ちでちょっとびっくりしただけだっ』
「……ぷっ」
尊『わ、笑うなぁっ！ホントに違うんだからなっ！』
「だ、だって尊さん…耳まで真っ赤…」
尊『〜〜〜っ！もう知らんっ！』
「あ、待ってよ尊さん！歩くの早いって！」
尊『うるさいっ！勝手にしろっ！』

テラモエスｗｗｗ

>>369
なぜか盛大に勃起した。
つまりはﾃﾗﾓｴｽ。

ほ

>>369
その後、前からトラックが来て水溜まりに気付いた男に抱き寄せられて、真っ赤になった尊さんを想像したらさらに勃起した

>>373
むしろ水がかかって色々透けてしまった尊さんを（ｒｙ

やっぱりみんな勃起したか。

>>373-374

つーかよ、本当にいい加減にしろよ　






いよぅ俺たちwwwww

ぱ

ん

つ

は

は

パンツ母？

・ツンデレがこっそり勝負パンツを持ってるのを母親に見つかったら
・毎朝迎えに来る男にいちいち今日のツンデレのパンツの色を報告する母親

タ｢あー夏風邪はきついなー｣(ﾋﾟﾋﾟｯ)
｢体温は…38度9分か……寝よう…………｣

(ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ)
｢うう？ったく誰だよこんな時に……はいはい今出ますよー！｣
(ｶﾞﾁｬ)
タ｢あれ？かなみ…どうしたの？｣
か『あんたが風邪ひいて死にかかってるって山田に聞いたから差し入れ持ってきてやったのよ！感謝しなさい！』
タ｢あ、ありがとう…めずらしく優しいな…｣
か『私だって病人には優しいわよ。はいお粥』
タ｢あぁサンキュー。｣
か『………ねぇ…熱あるの？』
タ｢ある…38度9分｣
か『夏風邪は怖いね………ねぇタカシ、熱下げるいい方法知ってる？』
タ｢へ？汗をかく事？｣
か『正解……(/////)』

(ﾁｭｯ)

タ｢………風邪…うつるぞ(///)？｣
か『タカシの風邪なら…別にいい…(/////)』
(ｷﾞｭｯ……ﾁｭｯ…)

……………


タ｢ﾍｯｸｼ！……？？｣

｢………って夢かよ！！！！まったく…勘弁してくれ…｣

(ﾋﾟﾋﾟｯ)
｢体温は…39度2分か……馬鹿な夢のせいで熱上がったな…寝るか…｣

(ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ)
｢うう？ったく誰だよこんな時に……はいはい今出ますよー！｣
(ｶﾞﾁｬ)
タ｢あれ？かなみ…どうしたの？｣
か『どうしたのじゃないわよ！あんた何日学校休んでんのよ！』
タ｢あぁ心配してわざわざ来てくれたのか。｣
か『そんなワケないでしょバカ！生きてるかどうか確認にきたのよ！』
タ｢はぁ…そうですか…｣
か『ったく…リンゴ買ってきたからちょっと待ってなさい。』
タ｢あぁサンキュー｣

タ｢…かなみ、熱下げるいい方法って知ってる？｣
か『さぁ。死んだら下がるんじゃない？』
タ｢…下がりずぎだろ…｣
か『冗談よ冗談。はいリンゴ。』
タ｢…(ｼｬｸｼｬｸ)…うまい…｣
か『でしょー？感謝しなさいよー！』
タ(夢と違うけど、これはこれで幸せだからいっか…)

ぱ
ん
つ
は
い
て
な
い

と、やりたかったが俺の多さを失念していたぜ

ちょっと風邪ひいてくるｗｗｗｗ

リンゴ買って来るｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>384
こういう作品大好きだ!!

風邪ひいてくるｗｗｗｗｗ

ほ

>>388
さ…作……品？

あえて触れないでいた
多少のことは大目に見てやろうぜ

>>391
言いたいことは良く分かるが我慢だ

同じく
このレスで触れまくりになってしまうが
大目に見るべきものでもないと思うがレスするのもアホらしいというか

ほ

http://shiningrainbow.hanagasumi.net/top.html

ほ

ho

ほ

ほ

☆

ほ

>>293
避難所にも書いたがタイトル変更でおｋ？by長編まとめ管理人

ほ

ほ

保守とお題
・ツンデレをむにむにしたら
・ツンデレにむにむにされたら

ほし

ho

お題
・水戸ツンデレ
・暴れん坊ツンデレ
・ツンデレ仕事人
・遠山のツンデレ
・銭形ツンデレ
・ツン客商売
・大岡ツンデレ

保守

み「とーさま、みこのたんれんにきょうりょくしろ」
タ「鍛錬？ あぁ、いいよ。で、何するんだい？」
み「うむ。とーさまは、みこにせなかをむけてすわるのだ」
タ「了解…よっこらせ、っと……これでいいかな？」
み「うむ、だいじょうぶだ。そのままうごかないように

　　……むっ（ぐぃっ）……んっ（ぎゅいっ）……ふ…っ（ぐっ　ぐっ）」
タ「………尊？ 鍛錬をするんじゃなかったのかい？」
み「…今（ぎゅっ）……してる（ぎゅっ）……では（ぐいっ）……ないか（ぎゅいっ）」
タ「……お父さんには、尊がお父さんの肩を揉んでいるようにしか思えないんだけど」
み「ち、ちがうぞ！ これは、あくまで『あくりょく』のたんれんなのだ！
　　かたをもんでいるなどとかんちがいをしてはだめだぞ、とーさま！(////////)」
タ「なるほど、昨日お父さんが『最近ちょっと肩が張っててさぁ』って言ってたからじゃなくて
　　たまたま目の前にお父さんの肩があったから、これを使って鍛錬してるだけなんだね」
み「そ、そうだ。とーさまにしてはなかなかわかっているではないか。ほめてやるぞ！(////////)」
タ「うん、ありがとう。じゃあお父さんはこのままテレビでも見てるから、尊はお父さんの肩好きに使っていいよ」
み「ふ、ふん！ とーさまにいわれなくとも、さいしょからそのつもりだ

　　(とーさまのせなか……ひろくて、おおきいな…//////////)
　　（まっていろ、とーさま……みこがいっぱいかたもみして、とーさまをらくにしてあげるぞ…////////）」

>>411これはいい2828ｗｗｗ

>>412
これは新しい
ちょっと子供作ってくる









全裸で

>>411
テラニヤニヤｗｗｗ

>>413
敢えて着たままというのもどうだろう

>>413
このボケナスどもがああああぁああぁあ！！！！
お前らはわかっていない！！　わかっていない！！！！
そもそも全裸には萌えがない！！！　服は脱がしても靴下は脱がすな！！　たとえお天道様が西から昇ることがあろうとも！！　絶対絶対これは萌え業界の鉄則だあああぁあああ！！！
いいかよく聞けモンキーども。ホモサピエンスと動物の違いは何か。そう、衣服の着用だ。つまりヒトは衣服があって初めてヒトなのだ！！！
それを全部脱がすことでしか欲情できない貴様らはヒト以下！！　動物と同じだあああぁ！！　貴様全員を矯正するッ！！　歯を食いしばれええぇええぇえ！！！
先ほどＡＶの脱衣シーンを引き合いに出したな。例えばここに『コスプレＨビデオ』があったとする。
コスプレと一言に言ってもその裾野は広すぎる。それについて貴様らに講義することは、Ｂ−２９から落下傘で降りてきたヤンキーどもに大和魂を一から説明するより困難この上極まりない！！
だからここでは最も普及していると思われる制服系で説明することとする！！
制服系の御三家と言えば何か！！！答えてみろ！！そうだな、制服、体操服、スクール水着だろう。なおセーラーかブレザーかの好みの違いは制服にカテゴライズするものとする。
勿論、ブルマーかスパッツかの違いも同様！！　スク水も紺か白かの違いはあれどカテゴリーは同じ扱いだ！！！どうだ、これだけでも甘美な響きがするであろう？！！
ではお前ら３人がこれらの内の一つずつが好みであったと仮定しよう！！おいノッポ！！お前は制服だ！デブ！お前は体操服、そしてチビはスク水だ！！！頭に思い描け、時間は３秒！！！
描けたか？妄想くらい自在に出来ろ、気合が足りんやり直せッ！！！ではお前らの望む衣装が登場するＨビデオがここにあるぞ、あると思え、あると信じろ気合を入れろ！！
返事は押忍かサーイエッサーだ！！！馬鹿者それでも軍人かッ！！！！
よおし描けたようだな次に進むぞ。
それらの萌え衣装が、貴様らの馬鹿げた欲情に従い一糸纏わぬ姿にひん剥かれたと思うがいい、だがおいお前らよく考えろ！！！全部脱いだらもうそりゃコスプレＨじゃないぞッ？！？！
最近そういう詐欺紛いなＡＶが増えているが実に嘆かわしい！！服を全部剥いだらもうそれは文明人ではない、動物だ！！
全裸にしか欲情できない貴様らは犬、猿、雉だ！！キビダンゴでももらって鬼ヶ島へでも失せろ！！！ゲットバックヒアー！！
ちなみに最近の東西雪解けに従いロシア系ＡＶが大量に上陸しているな。
そんなことも知らんのか愚か者！！
制服系とロシア系を組み合わせたロシア美少女女子高生などという、ゲッター２が抜けて三神合体できないような水と油な組み合わせが出ているようだが、本官は断じて認めたりはしないぞッ！！！
制服は日本の文化だ芸術だ！！！毛唐に日本の和の心など分かりはしない！！！
貴様ら聞いているのか、軟弱スルメどもがああぁ！！！歯を食いしばれ、今日は徹底的にしごく！！！貴様らが自分の妄想でご飯三杯行けるまで今日は寝られないと思ええ！！！はいいぃいい指導指導指導ぉおおッ！！！！

>>414
つまりツンデレに服を着せたまま子作りをするって事だな

>>415
K1乙

裸エプロンは着衣か否か

>>415
K1よ、ちょっとKOOLになっておくんだ

ついでに保守ンデレ

固有結界乙

あーもうマンドくせ。　

お題　
・制服ツンデレ　
・ブルマツンデレ　
・スク水ツンデレ　

はいはい、お題出しましたよ〜

保守

なんかワロタ

ほ

>>418
着衣ではない、男の夢である

ツンデレが男に可愛がってもらおうとしてやってみたんだけど恥ずかしくてそれどころじゃなくてお尻とか胸の横とか隠してもじもじしてる姿を想像するともう鼻血とかそんなレベルｊ

ここは私が守り抜く！！　

ついでにお題　
・魚嫌いなツンデレ
・肉嫌いなツンデレ
・野菜嫌いなツンデレ
・昔はタカシが嫌いだったツンデレ

ほ

ほ

ほ

保守

ほ

☆

ほし

ほ

ho

ふ

お題
・ツンデレ百物語

保守

お題
・ツンデレとにらめっこ
・ツンデレとしりとり
・ちゅんでれとかくれんぼ
・ちゅんでれとあっちむいてホイ

タ「ぐぅ〜…」
は『(もぉ…別府君ったら、また授業中に居眠りですか)』
タ「ん…んん…ん〜」
は『(子供みたい…可愛い寝顔です///)』
タ「ん…ぐぅ〜…」
は『別府君…授業中は寝ちゃダメですよ』
ちょいちょい
タ「ムニャムニャ…ら…」
は『ふぇ…？ら？？』
タ「き…す…た…ら…き…」
は『(き、キス！？たら！？つまり「キス」してくれ「たら」起きるって意味///)』
タ「…だめ？」
は『い、嫌に決まってます！しかし、このままでは授業の妨げになってみんなに迷惑が』
タ「…」
は『し、仕方なく…ですからね？(///』
ちゅ…
は『しましたよ…起きて下さい(///』
タ「ん…まだ授業中か。あれ？委員長？何してるの？」
は『え？…だから…あれ？』
タ「しかし変んな夢みた…山田がらき☆すたって何度も言えとか迫ってきてよｗ」
は『は？らきすた？？』
タ「何か唇に柔らかい感触あるな…なんだろ？」
は『し、知りません！別府君のばかぁ(///』
先「二人とも…授業中だから…orz」

ほ

>>440
ﾃﾗGJ

保守

・タカシが道を歩いてたら隕石に当たった
・大地震に巻き込まれ地割れに落ちた

保守

ほ

お題
大家族ツンデレ

お題
・癒し系なツンデレ

保守

>>440
は『ふぇ…？ら？？』

さぁて死んでくるか

ワロタｗｗｗｗ

>>450
おいｗｗｗｗｗ

>>450
まったく…









また俺か…

>>450
俺自重ｗｗｗｗ

保守

危ない!

捕手

レバ刺し食べたい

ほ

さ

ほ

保守

ツンデレメイドロボ娘ナツメさんの続き。

今回は長そうなので、適当なところでさる回避お願いします。

いつものアレで、携帯からなので、時間かかるかも。

4限目終了のチャイムとともに、各教室の生徒たちが三々五々、昼食をとるために出ていく。
和歩もその流れに乗って3階から1階へと降りる。
食堂は東棟と西棟をまたぐ1階部分にあり、それぞれの校舎じゅうから生徒が中心部分へと集まってくる。
1階まで降りると、和歩は周りの流れとは別方向、校舎の東端へと歩みを向けた。
時刻は12時34分。
夏、数日前よりも増しているように感じられる紫外線。
昼、ほぼ真上からさす日を受けて、校庭の砂が痛いほどに光を反射する。
雨、梅雨には疾うに入っているはずだが、ここ数日間、天は涙をこぼしていない。
町、都会でなく、山間部に降れば水不足の心配はないのでいいが、こうも暑いのには閉口してしまう。
和歩が向かう先、来賓用の玄関に人影があった。
ほとんど黒に見える濃紺のロングワンピース。
対照的に映えるレースのついた純白のエプロン。そして、頭につけられたシニョンキャップ。
10人中の10人が彼女を見れば『メイドさん』だと思うだろう。
「ナツメ」
短くそう呼びかけた和歩。
呼ばれたメイドさんは、軽く会釈をして返事のかわりとする。
無表情に冴える深い緑の瞳が、薄暗い玄関に差し込む外の光を映す。
「来てくれてありがとう。助かったよ」
「時間の浪費デス」
主人である和歩の礼にも表情をまったく変えず、逆に辛らつな言葉で返すナツメ。
対照的にあははと乾いた笑いでごまかす和歩。
ナツメがメイド服を着ていなければ、主従を見間違える者さえいそうである。
「それで、俺の命綱は」
幾分慌てた様子で和歩が言う。
ナツメは少しも動じることはなく、ゆったりとした動作で肩がけの鞄を下ろす。
中から取り出したのは、何枚かの紙束だった。

「おー、それそれ。よかったー」
安堵の表情でほっと息をついて、和歩はそれを受け取る。
この後の授業で使うレポートの原稿である。
和歩が持って出るのを忘れ、ナツメに届けてもらったのだった。
「今後はこういうことのないように」
「はーい…」
まるで母親か、あるいは上司のように言うナツメ。
対する和歩は、先ほどの安心もどこへやら、すこししょげた表情である。
「では、ワタシはこれにて帰ります」
「あ、待って待って」
ぺこりと会釈でもって場を辞そうとするナツメ。
それを和歩が手振りを付けて制する。
「なにか？」
「いや、ん〜、と」
「はっきり仰ってください。ワタシも暇ではありませんので」
あくまで早く帰ろうとするナツメに、和歩は慌てて口を開く。
「待て待て、その、お昼、一緒に食べないか」
「はい？」
一瞬とまどってしまうナツメ。
それもそのはず、なぜ学校でメイドロボと昼食を食べるのだろう。
「必要性がありませんが」
もっともな意見を平坦な口調で述べるナツメ。
そう言われて、和歩は少し困ってしまう。
「いや、必要性というか…一緒に食べたいからとしか言いようがｎ」
「よう和歩！」
「ぎゃぁっ!!!!」
いきなり両脇腹を指でド突かれ、本当に飛び上がってしまった。
そこは和歩の弱点のひとつである。
慌てて振り向くと、そこには見知った顔が一人。

「昼休みになるなり姿をくらませて、どこへ行ったかと思えば、こんなところで美女と密会か」
「正宗…てめぇ」
恨めしげに睨む和歩を笑ってスルーしたのは、親友の正宗。
切れ長の目をさらに細くして、ナツメを眺める。
「この子がおまえんちのロボ子か」
「ああ…うん」
「ナツメといいます。神野正宗さま？」
「よろしく…っていうか、何で俺のことを？」
初対面で名前を言い当てられた正宗が、驚いた表情をつくって問う。
「ご主人サマの会話に出てくる特徴と一致する点が多かったので」
「なぁるほど。で、ちなみにどんな特徴を？」
「『メイドロイドの話になると目の色が変わる』デス」
「和歩…」
「そのとおりじゃーん」
じろりと和歩を睨む正宗。
そっぽを向いて相手にしない和歩。
「そうだ。ナツメさん、3人でメシ食おうよ」
「ワタシと、ですか？」
「そうそう」
目を爛々と輝かせて、正宗。
無表情ではあるが、少々面食らっているかのようなナツメ。

「…そうですネ。ご主人サマのご学友の方ですし、差し支えないようでしたら、ご一緒させていただきマス」
「やったー♪」
正宗が万歳をして喜ぶ。
「うおいっ！さっき俺が誘ったら必要性がないとか渋りまくったくせに！」
「必要性があるからだろ」
「その通りデス。ご友人の方の誘いを断るわけにはいきません」
「流石ナツメさん。その通りでございます」
「いえいえ。もっと褒めてください」
「お前ら…」
なんだか異様にノリがいい二人を見て、和歩があきれ返る。
「さぁ、そうと決まれば移動だ移動！いつもの場所な！」
嬉々として、スキップを踏みそうな勢いで歩き出す正宗。
「なんなんだいったい…」
そんな彼を見て、ため息をつく和歩。
「お話の通り変…面白い方ですネ」
相変わらず無表情で付き従うナツメ。
とても奇妙な3人組が出来上がった。

抜けるような青空。そよぐ夏風。
いつもの場所、とは、昼食の定番、屋上である。
といっても、この学校は屋上には立ち入り禁止だ。
なのになぜ、彼らがここにいるかといえば。
「いやあ、合鍵ってほんっとうに便利ですね！」
正宗が某福耳の映画評論家の口調と笑顔を真似る。
実は、正宗は頭はいいのに授業態度が問題だらけである。
その授業態度のことで職員室に呼ばれ、1時間にわたって説教を食らったとき。
正宗は腹いせに屋上の鍵をかっぱらい、無断で合鍵を作っていたのだ。
「犯罪ですよ…」
「犯罪デス」
「この俺に説教食らわすほうが大罪だ。人類に対する背徳行為だ」
憤慨した様子で腕を組み、鼻息を荒げる正宗。
「なんでこの方はこんなに偉そうなんでしょう」
「実際凄いやつではあるんだけどね…」
和歩はおろか、ナツメまでが呆れて感想を述べる。
「そんなことよりメシだメシ」
ようやく落ち着いたのか、コンクリートの床面にどっかと腰を下ろす。
和歩も直に床の上、ナツメは和歩の弁当箱を包んでいたランチクロスを敷いて座る。
「「「いただきます」」」
3人が手を合わせて唱和する。
ナツメは食事をする必要がないのだが。
「暑いなぁ…日陰で風があるからいいようなものの」
3人の座る階段塔の脇は、真夏でも長時間日陰になる上、教室からはほとんど見えないという都合のいいポイントである。
「ナツメは暑くない？」
和歩がナツメに気を使う。
彼女の服装は、この暑いのに長袖のロングワンピースである。
「気温が高いのは感じますが、暑いという概念はありませんから大丈夫デス。各機能にも問題なしデス」
返事をするナツメは、まさに涼しい顔、といったところか。
「さすがはアンドロイド、だな」

か

感心したようにうなずく正宗。
「ナツメさんはどこ製か判らないんだって？」
「主脳と補助脳はジンノ製ですが、それ以外は不明デス」
「骨格も判らないんだよな…あ、和歩、それよこせ」
「あ、てめぇ、俺のきんぴらを…どういうことだ？」
「俺はほぼすべてのロボ子の顔を区別できるんだが、ナツメさんのタイプの顔は見たことがない…うまいな、コレ」
「ナツメのお手製だ。当然。…ええと、つまり」
「頭骸骨までカスタムメイドされてるかもしれない、ということだな。ウマイっす、ナツメさん」
「お粗末さまデス」
「で、それって珍しいことなのか？」
「かなりな。公認の骨格アーティストは世界に数人しかいないし」
アンドロイドの顔の形は、ほとんどがメーカーに設計された骨格によるものだ。
自分の好みの顔を作りたいときは、メーカーが契約している骨格アーティストにオーダーする。
頭蓋の設計は、その複雑さから高精度CADシステムと物体加工設備が必要になる。
当然それだけのものを個人で用意するのは至難の業である。
アーティストは、その設備を利用する代わりにメーカーと専属契約を結ぶのだ。
現在、IAA（国際アンドロイド協会）が認定する骨格アーティストは、世界中で4人しかいない。
その4人ともが、大企業との大きなコネをもつ特殊な人物である。
すべてを個人でやっているアーティストは存在しないのだ。

「和歩。ナツメさんって中古で買ったんだよな？」
「そうだけど」
「判らないんだよなー。オーダーメイドされた素体は中古じゃ出回らないんだ。稼動の保障ができないし、まずユーザーが市場に出さないからだ」
「なんでユーザーが出さないんだ？」
「オーダーメイドにはかなりの金がかかる。それをできるのは相当な金持ちくらいなもんだ」
「らしいなぁ」
「で、そういうヤツほど、ロボ子にかなりの愛着を持ってるもんだから、稼動できなくなった素体は通常廃棄も売却もせずに、埋葬したりドールにしたりするんだ」
「うわ。フェティシズムくせぇ！」
「っつーかフェティシズムそのものじゃないか？」
「…うーん…」
「…うーん…」
「こっち見んな、デス」
二人とも思わずナツメを凝視してしまい、怒られた。
「正宗。お前がマニアックすぎること言うから」
「俺は必要な知識を使っただけだぞ。俺の進路希望知ってるだろ」
「アンドロイドの研究職だっけ？」
「厳密には、アンドロイド心理学とかな」
擬似感情のあるアンドロイドは、自我に近いものを形成する。
それによって起こるストレスなどの研究は、現在始まったばかりである。
そういったものを、人間に近い心理学としてレシーブし、機能や関係の発展を目指そうというのがアンドロイド心理学だ。
正宗は、ジンノの一族という立場、今までに溜め込んだ知識を使う場として、それを目指しているのだった。
「そうだよな…お前はそれがあったもんな」
「どうしたんだいきなり」
「…柄にもなく進路とか考えちゃったよ」
「ほんと、お前の柄じゃねーよ」
「少しぐらいフォローしろよな」
「馬鹿。俺たちはまだ高1だぞ？俺みたいに明確にモクヒョーなんて持ってるほうが珍しいんだ」
「でもなぁ」

「もっと気楽にしろよ。俺たちゃまだまだガキだ」
「そういう台詞って、ガキじゃない人が言うもんだと思うけど」
「俺はまぁ天才だからよ」
にやりと笑う正宗。
それは、多少の冗談も含まれて入るが、自分自身を強烈に信じている。
まさに、自信、というべき笑みだった。
「さって、ごちそーさん」
「ごちそーさま。ナツメ、美味しかった」
「ご主人サマに褒められても嬉しくもなんともありません」
「またそういうこと言う…」
「事実デス」
とことん和歩には冷たいナツメ。
帰り支度をはじめる彼女を呼び止める。
「あ、そうだ、ナツメ」
「なんでしょう」
「この後、用事ある？」
「すぐにではありませんが、あるといえばあります」
「ちょっとさ、放課後まで待っててくれないかな」
「なぜデス？」
「今日は5限までだし、一緒に帰ろうと思って」
「なぜワタシがご主人サマの付き添いなどしなければならないのですか」
「理由は後で話すよ。…駄目かな？」

「もっと気楽にしろよ。俺たちゃまだまだガキだ」
「そういう台詞って、ガキじゃない人が言うもんだと思うけど」
「俺はまぁ天才だからよ」
にやりと笑う正宗。
それは、多少の冗談も含まれて入るが、自分自身を強烈に信じている。
まさに、自信、というべき笑みだった。
「さって、ごちそーさん」
「ごちそーさま。ナツメ、美味しかった」
「ご主人サマに褒められても嬉しくもなんともありません」
「またそういうこと言う…」
「事実デス」
とことん和歩には冷たいナツメ。
帰り支度をはじめる彼女を呼び止める。
「あ、そうだ、ナツメ」
「なんでしょう」
「この後、用事ある？」
「すぐにではありませんが、あるといえばあります」
「ちょっとさ、放課後まで待っててくれないかな」
「なぜデス？」
「今日は5限までだし、一緒に帰ろうと思って」
「なぜワタシがご主人サマの付き添いなどしなければならないのですか」
「理由は後で話すよ。…駄目かな？」

「それは命令ですか」
問われて、和歩は苦笑する。
正宗もくつくつと笑っている。
「そういう言い方はずるいと思わない？」
「…しょうがないですね。5限目が終わるまでどこかで待機します」
「ありがとう。待ってるなら、図書室がいいと思う。今日は司書の人いない日だし――」
「そうだな。俺もそれがいいと思う」
「まぁそういう訳で、授業が終わるまで図書室で―」
「あの、司書の方がいないのでは、図書室に入れないのでは」
当然の疑問を口にするナツメ。
しかし。
「問題ない。正宗」
「おうよ」
正宗がポケットから小さなケースを取り出す。
パチンと音をたてて開いたそれには、いくつもの鍵が収められていた。
「図書室は…っと、これだな。ほい」
「ありがとう。はい、ナツメ」
「…これは、もしや」
ナツメの視線を受けて、正宗が満面の笑みを見せる。

「いやあ、合鍵ってほんっとうに便利ですね！」

スピーカーから流れる鐘の音が、5限目の終了を告げる。
HRも右から左へ受け流して正宗にじゃあな、と言ってから和歩は教室を出た。
正宗も今日は別に用事があるらしい。
どうせまたぞろロボ子関連だろうが。
騒がしい廊下を、2階端の図書室へ。
こんなところに図書室があっては、誰も利用しないだろうに。
入学当初にそう予想したとおり、この学校で授業以外に図書室を利用する人間はまずいない。
人気のないのを確認して、引き戸を開ける。
「…ナツメー？」
返答はない。
いないのだろうか。
いや、鍵は開いていたので、それはない。
ではなぜ返事が返ってこないのか。
その疑問はすぐに解消した。
――ナツメは目を閉じ静かに椅子に座っていた。
どうやら、スリープモードで消費電力を抑えているらしい。
安らかな彼女の『寝顔』
和歩はその表情に惹き込まれた。
きれいだ、と思う。
それが人に設計され、作り出されたものだとしても。

こんな気持ちを感じるようになったのは、いつからだろう。
ナツメが家にきて、まだ半年。
その間に、彼女は和歩にとって大切な『家族』になった。
そしてまた、特別な存在へ。
眠っているナツメの額にてを当ててみる。
朝、まどろみの中でナツメが時々和歩にする行動のひとつ。
彼女はそうすることで、何を思うのだろう。
そして自分が思うことは…？
「…ナツメ」
小さく名前を呼んでみる。
胸の中がざわつく感じがした。
恋心に似ている、しかしどこか違うもののような。
そんな頼りない感情が、和歩の中で揺らめき続ける。
無表情で、時々反抗的な。
そんな、憎たらしくて、可愛らしい。

大切な『家族』――。

か

今日はここまで。
つづくといいな。

どこで切ろうか悩みまくりんぐ。


おまけ。
ナツメさんビフォアアフター。
http://kjm.kir.jp/?p=144914

どちらがお好き？

まとめ。
1〜5
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/up/?f=tun074.txt
6・7
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/up/?f=tun079.txt
そんじゃまた〜 ﾂﾝ

さる回避サンクス！

>>478
GJ!!!

保守

>>478
テ ラ Ｇ Ｊ ！ ！ ！ ！ ！ ！

前のが好きかも、デス
しかし決定権は貴方にあるので、命令なら従いマス。
しょ、しょうがなくデス!(//////

>>478
うーん俺はビフォアの方が

あ、髪型のアレは単に今回はこんなんだったよ、てな感じで、
アンケート取って決めようなんて気はさらさらないので。

ややこしいこと書いてごめんこ。

>>478
ＧＪ！！
個人的にはビフォアかなー

ほ

ほ

ほほ

>>252 の続きみたいな感じで、４レスくらい頂きます。

支援＆ｗｋｔｋ

教室にいるﾂﾝﾃﾞﾚ達に×××××な妄想をする
変態タカシという電波を受信したが
俺の頭の処理能力だけではできないようだ…orz

　一日が終わり、当然人は眠りにつく。
　しかし、そこは新婚であるいずみだから、ベッドに入るともう一イベントこなさなければならない。
「……いずみ」
　もぞ、と彼女の夫であるタカシが布団の中で手を伸ばしてくる。
　その手を思いっきりつねりながら、ドスを効かせて言った。
「馴れ馴れしく触んなや」
「痛い痛い痛い！！」
　夫婦なのだから多少馴れ馴れしくても許されるようなものだが、いずみに容赦はない。
　『迫る夫を突っぱねる』というイベントに、爪の後がついた手を擦りつつ、タカシは口を尖らせた。
「な、なんだよー。嫌なら口で言えばやめるのに……」
「あんたみたいな変態、口で言って解るかいな。ちゅーか、帰ってきてから『疲れた』って言いっ放しや
ったやろ」
　そう言いつつ、夫の方に背中を向ける。
　こんな冴えない男と、同じベッドで眠るなど、苦行以外の何者でもない。おまけに、疲れた疲れたと言
いつつも、性欲は別と言わんばかりのスケベ魔人である。
　まったく、結婚してからぐっすり眠れた試しがない。絶対離婚してやる。夫婦間でも強姦罪は適用され
るのだ。
　そう思うと、これ以上相手をするのも鬱陶しかったので、いずみはわざと寝息を立てて狸寝入りを決め
込んだ。
　しかし、背後の夫はまだ物欲しげにこちらを見ているようだ。
　――未練がましいやっちゃな……。
　爆発して怒鳴りつけそうになるのを堪えていると、タカシがポソリ、と言った。
「……ありがとな。心配してくれて」
　心臓が、ビクリと跳ねた。
　――なんで礼なんか言うとんねん、このアホ！
　別にさっきのは、『あなたは疲れてるんだから、さっさと寝て身体を休めなさい』と言う意味で言った
のではない。言ってることとやってることがバラバラだから、それを指摘しただけだ。
　この底抜けのお人よしは、何を言っても自分の都合のいいように解釈してしまうらしい。
　イライラしながら、やがてタカシの寝息が聞こえてくると、いずみは寝返りをうってそちらを向いた。

　子供のような寝顔を晒すタカシの顔を見ていると、鼓動が勝手に早くなる。
　――なんだかんだで、こいつの金で飯食うとんやしな……こんくらいしたっても……
　ドキドキと胸が波打つような衝動が、彼女を動かした。
　これはなんでもない。ただ、自分を養ってくれた恩を返すというだけだ。コイツみたいな甲斐性無しに
養われるのははなはだ屈辱ではあるのだが、それに甘えてズルズル生活してしまった自分にも責任はある。
　――クマの縫いぐるみでも抱きしめてんねん。そう思えや、いずみ……
　彼女はそう言い聞かせると、夫の頭を自分の胸に抱き寄せて目を閉じた。
　寝息が当たって不快だ。もぞもぞ動かれるのが煩わしい。汗臭くって吐きそうだ。
　――今夜もぐっすり寝れへんなぁ……
　そんなことを考えながら、彼女はとてもぐっすり、朝まで一度も目を覚まさず眠った。

　その朝、別府家の寝室は、奇妙な沈黙に包まれていた。
　部屋に居る二人の人物は、ベッドに横になっているものの、意識は覚醒している。
　だが、どちらも『おはよう』すら言わず、固まっていた。
　その均衡を破ったのは、夫の方だ。
「……あの、いずみさん？」
「なんやねん」
　不機嫌の極みといった声をあげる妻。しかし、夫は質問を続けた。
「なんでこんなガッチリ、抱きついてるんですか？」
「知るか、ボケ」
　ヤケになったのか、いずみはタカシの胴体に絡ませた手足に力を入れた。あまりの屈辱に絞め殺してやろ
うとさえ思ったが、そこは女の細腕、できるはずもない。
　タカシの頭を胸に掻き抱いて寝たものの、いずみはタカシより先に起きて、何事もなかったかのようにす
るつもりだった。
　しかし、寝過ごした。
　しかもいつの間にか、眠りに落ちたときとは正反対に、タカシの胸に顔を埋め両手足をその胴体に絡めて
いる姿で。
　覚醒したいずみが見たのは、夫の困惑した顔だった。それはつまり、この上さらに自分の寝顔までじっく
り見られていたことになる。

「……いずみ」
　タカシの声のトーンが下がる。いずみは身構えた。
「……なんやねん」
「…………我慢できません」
「……そうみたいやな、節操無しが」
　密着した下腹部に、異変が生じ始めていた。
　言葉こそ威勢がいいが、いずみは顔を真っ赤にしている。
「……いい？」
「あ、あかんに決まっとるやないか！」
　顔の火照りを吹き飛ばすように、いずみは大声を出した。けれども、相手は止まらない。
「いや、駄目。する」
「あ、アホ！　う、訴えたるからな！　ＤＶや！　強姦や！！」
「おう、いずみを抱いて刑務所に行くなら本望だ」
――……ひ、卑怯やんか……そんなん……。
　頬を撫でる男らしい息遣い。自分の身体をを愛しげに探る手。頭の奥を痺れさせるような、濃密な匂い。
　いずみは、観念して目を閉じた。

------------------------------------
　※以下、音声のみでお楽しみ下さい。
「や、やめぇ……むぐっ！　んん……ちゅう……はぁっ！　んくっ……」
「ダァホ、そんなん見せんなや……き、汚いやろ……目が、潰れるわ……」
「こ、このくらいで……ひあぁ、ウチが、どうかなると思て……ふあぁぁぁ！！」
「や、い、いけずぅ……」
「このボケっ、ちょ、調子に乗んなやぁ……やっ、そ、そんなとこ、きたな……っ！！」
――
――――
「今から『好き』て言うけどそれはアンタのことやなしにアンタに抱かれる苦痛を和らげるために気分盛り
上げるためのものやから本気にしたらあかん……っくあぁぁぁぁ！！　あっ、はぁぁっ！！」

――
――――
「す、好きやぁ……タカシが、好きやねん！　あぁん……だ、大好きやぁ……」
「お願いやからぁ、嫌いにならんといてぇ……ウチ、頑張るからぁ……す、素直に、なるからぁ……」
「ひぁっ！　えぇよ、タカシの子供、欲しい……からぁ……あぁっ、はぁっ！！あぁっ……っ！！！」

---------------------------
「このアホ！　ボケ！　変態！　強姦魔！！」
　いずみはあらん限りの罵声を、夫に浴びせた。しかし、タカシはどこ吹く風で、ベッドの上に座っている。
顔にはうっすら笑いさえ張り付いていた。
「あー、汚されたぁ。もう終わりやぁ……」
　一通り言い終えると、いずみは枕に突っ伏して泣き真似をする。
　大袈裟なことだと、自分でも思う。しかし、こうでもしなければあそこまで乱れた自分を取り繕えないし、
なにより今彼女の身体に起こっている、ある重大な問題を隠し通せない。
　タカシは立ち上がると、ベッドから降りた。
「今日は朝飯、俺が作るよ」
　それから、気遣うような優しい声で、続ける。
「腰、抜けたんだろ？　ゆっくりでいいからな？」
　――バレとるし。
　タカシのクセに、変なところの勘はいい。腹立ち紛れに、いずみが
「責任取れや、ボケが」
と言うと、
「だから結婚したんだろ？」
と、あっさり返された。

おしまい。

激しく勃起した。

結　婚　し　な　い　か　？

ちょっとベッドインしてくるｗｗｗｗ


おかしいよね。俺独り暮らしなのにね。

もういい加減このスレパー速いけよ・・・常考･･･

>>499
sntd?

おっきおっきｗｗｗｗｗｗｗ

怪人スレパー

ほ

>>495
ﾃﾗおっきおっきｗｗｗｗｗｗｗ

>>499
スタンドに見えた
この味は嘘をついてるツンデレ
梓「ボクがバカシのことが好きなんて寝言は寝ていえよ！！」
タ「…………」
ペロ
梓「あっちょっとどこ舐めて///」
タ「この味は嘘をついてる味……」

ごちそうさまでした

ﾂﾝ（>>500だった恥ずかしいどうやってごまかそう///）

>>506
(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

>>495
結婚・・・したいです・・・

ほ

ほ

帰宅して最初にスレ開いた時にこのｽﾚが生き残っていると何だかホッとする。

お題。
・ツンデレが昔と変わらずツンデレのままでホッとした男

お題
・普段は普通の女の子だが有事の際はパワードスーツとして男と合体して悪に立ち向かうロボツンデレ

合体……ｺﾞｸﾘ

合体して栗に立ち向かうに見えた俺って・・・

ほ

>>514
あれ？俺がいるぞ

ほ

□■□■□ニコ厨洗脳プロジェクトご協力のお願い■□■□■

現在ニコ厨総洗脳化計画が進行中です
サブリミナル効果でとある人物を挿入してニコ厨を洗脳します
あわよくばランキング入りさせることにより「大量ニコ厨洗脳」となります
見たら記念にnice〜とでも書いといてください

うちのミクがドラえもんにハマった
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1161568
吹いたらマイリスト登録おねがいします

注意：あまり見過ぎないように



のぶ代リミナル祭会場
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1190983590/l50

なんだこの俺の巣窟は…たまげたなぁ…

>>495　テラＧＪ！！！

おやほし

ほ

保守

ho

ほ

キャッチャー

ほしゅ

「……」
『……』
「……なあ」
『うるせぇ。抱き枕の分際で喋んな』
「……スマン」
『……』
「……」
『……オイ』
「……ん？」
『……頭』
「え？」
『頭！』
「お、おう」
なでなで
『……俺が寝る前に止めたら殺す』
「……」
『……』
「……勝美」
『……んだよ』
「……おやすみ」
『……オヤスミ』
「……」
『……』

>>528　なんかいいな　ＧＪ
ちぇき

みこちんチェック

>>528
ＧＪｗｗｗ

>>382・毎朝迎えに来る男にいちいち今日のツンデレのパンツの色を報告する母親

タ「かなみー、学校行くぞー」
か「ちょっと！早すぎるでしょ！ちゃんと時間通りピッタリに来なさいよ！」
タ「あー、いいじゃないかよ。遅れたんじゃないんだし」
か「よくないの！だってあんたが早く来るとお母さんが…」
母「あら、おはようタカシ君。今日のかなみのパンツは水いｒ」
か「わーわー！！(///)ちょっとお母さん！いつもいつも、そういうことはやめてって言ってるでしょ！！」
母「いいじゃないの。脱がされちゃえば色なんて何でも同じよ」
か「脱がされないっ！！(////)もう、余計なこと言わないでよね」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
母「あらあらうふふ」
タ「あの…何で毎日かなみのパンツの色を俺に教えるんですか？(///)」
母「決まってるじゃない。ムラムラ来たタカシ君にかなみを襲わせて孫の顔を見せてもらうためよ！」
タ「ちょｗｗｗｗあんた親だろｗｗｗｗｗｗ」
母「いいじゃないの。どこの馬の骨とも知れぬ男にかなみをとられるよりは。タカシ君なら私もよく知ってるし」
タ「でも、だからってパンツの色まで…」
母「あら、ブラの色も欲しいって？」
タ「ねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
母「残念ねえ。でもかなみだってまんざらでもなさそうだし、タカシ君さえよければいつでもいいのよ？」
タ「まんざらでもないって…かなみのいつもの態度を見てるととてもそんな風には…」
母「信じられない？じゃあこうしたら…（ﾋｿﾋｿ）」
か「二人とも何を企んでるの？もう、お母さんはタカシとはしゃべらないで！行くわよタカシ！」

か「もう、明日からちゃんと８時ピッタリに来なきゃだめだからね！１秒でもずれたらだめよ！」
タ「そりゃ無理ｗｗｗｗｗｗｗｗ」
か「あとお母さんと話すのも禁止、わかった！？」
タ「そうは言ってもなあ…ところで、今日は水色って本当？」
か「なっ！何聞いてるのよ変態！！」
タ「いいよ変態でも何でも。あーあ、水色かあ、見てみたいなー…」
か「み、見せるわけないじゃないのこのバカ！」
タ「だろうなー。ああ、実に残念だ」
か「……」
タ「見たかったなー、きっとかわいいんだろうなー」
か「…ぁ……ぅ……」
タ「まあでも、かなみが見せてくれないって言うんじゃなあ。諦めｒ」
か「……ぁ…あのさ…誰もいないところで、ちょっとだけなら…(/////)」
タ「ヘ？」
か「たっ、タカシがどうしてもって言うなら…見せてあげても、いいよ？(////)」
タ「ちょ、い、いいのかよそれで？」
か「そ、そのかわり…責任、取ってよね…？(///////)」



ここでやめれば大丈夫なはずだ
俺、明日の朝日を拝めたらツンデレと結婚するんだ…

ID

>>533
警官は俺が止めて見せるぜ…

>>533
お母さんﾃﾗGJ!!!!!!

死亡フラグは俺が引き受けるから早く続きを書くんだ！

>>533
PTAは口先の魔術師に任せな

>>533
ＧＪ！！！ちなみに俺のパｎ(ry…何でもない

>>534　俺も手伝わせてくれ

ちぇっく

ちぇ

お嬢とIDチェック

ちえ

ちぇｋｋ

ho

ほ

保守

保守

は

ho＜べ、別に保守してるわけじゃにゃいんだからね！

さくすいー

ホス

チェック

ほ

定時チェック

寝る前保守

ほ

あ

保守

くうがああああああああああああああ

ちょす

保守

ほ

寝る前保守

つぅ

ほ

ほ

ho

し

ほ

朝

(ノ×・)

朝保守

おはよう保守

ほ

ほ

起きた保守

保守

ボクっ娘におはようのキスしてくる

☆

ほ

ほ

ほしゅ

ほ

ほしゅん

バイトorz
みんな頼んだ

大丈夫か…?

保守

ほ

保守

保守

まだだ・・・まだ落とさせはしない！

書けるかな

ho

>>585
あんたが帰ってくるまで、保守しててあげるわよっ！
別にこのスレをまた見て欲しいとか、そんなんじゃないんだからねっ！(////)

ほ

ほ

保守

捕手

補修

保守

お題
姪っ子ツンデレ

ほし

ほ

保留

お題
・飲み会で酔い潰れたツンデレとそこまで酔ってない男
・飲み会で酔い潰れた男とそこまで酔ってないツンデレ

>>605
どっちにしろ男の貞操の危機を想像した俺はもうダメだな…

ﾎｯｼｰ

>>606
言わなくてもわかるよな

>>606
ツンデレが酔ってる
ﾂﾝ『タカシのはじめてはかわいそうらからわたしがもらったげる…（////）ｼｭﾙ…ﾊﾟｻｯ…』
ﾂﾝ『どーせどーてーくんなんれしょ！さっさとぬげ！！ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ！！』
タカシ「アッー！」

男が酔ってる…
そして酔いが覚めた次の日
ﾂﾝ『あ、あんたが無理矢理襲ったんだから！！その…責任取ってね…（////）』


どうせこのスレは俺しか居ないんだろうな・・・

なんという俺のすくつ・・・

もしゅ

>>609 ＧＪ！

ほ

保守

>>236
亀だがそれなんてひまじん？

ほ

ほ

ほ

ほ

帰ってきたかなみがバッグをドスっと落として
俺が「ごはんは・・・」と言い終わる前に「今日は疲れたからいらない」
って言ってｼｮﾎﾞｰﾝになってると突然かなみの顔が目の前にあって「うそ、お腹減ったからはやく」って

・ツンデレが酔ってる

バン！
『タカシっ！』
「うわ、びっくりした。来てたのか。ノックくらいしてｋ『そんなことより、そこに座れ』・・・いや、最初から座ってるし。・・・って、ビール？もしかして酔ってる？」
『私が酒なんぞに呑まれるとでも？』
「あ、いや・・・」
『全くぅ、お前というやつは・・・ヒック』
「どう見ても呑まれてます。本当にありがとうございました」
『ああん？』
「いや、何も」
『お前というやつは、私がいつもいつも頑張ってアプローチしているというのに、ことごとくスルーしおってからに。なんという愚鈍か』
「は？アプローチ？どんな？」
『机をくっつけて授業受けたり』
「・・・ああ・・・（お前が俺の教科書隠したせいでな）」
『相合傘してみたり』
「・・・（お前が俺の傘を叩き折ったせいでな）」
『下駄箱に手紙まで入れたのに』
「手紙・・・ああ（あの果たし状か）」
『他にもいろいろ・・・それなのに、お前というやつは』
「ああ、いや、スマン・・・てか、どれも嫌がらせとしか思えなかった。・・・ところで、アプローチってことは、尊、も、もしかして俺のこと・・・？」
『ぁあん！？』ダンッ！
「ひぃ！すいません！調子乗ってました、言葉のアヤですよね！」
『貴様・・・この私が好きでもない男にアプローチするような女だとでもいうのか！！そんなだから貴様は愚鈍だというのだ！』
「スマン・・・あれ、ってことは・・・」
『・・・ふん。以後気をつけるように。ほら、飲め』

「あ？ああ・・・ｺﾞｸｯ」
『ふふ』
「ん？」
『これって間接キスだな♪』
「ぶばっ！ごほ、ごほっ！」
『うわ、汚な！何をやっているんだ！』
「ごほ、お、お前が変なこと言うからだろうが！」
『ふん、間接キスくらい、たいしたことでもないだろう』
「・・・俺が以前同じこと言ったら、盛大に吹いたくせに」
『なんだと？』
「あ、いや・・・」
『聞き捨てならんな。そこに直れ。目をつぶって歯を食いしばれ』
「う・・・な、なんで『はやくしろ！』・・・わ、わかったよ」
『・・・』
ﾁｭｯ
「・・・え？」
『ふん。わかったか、間接キスくらいなんてことはない』
「お、お前・・・俺、ファーストキスだったのに・・・そんな簡単に」
『私もだからいいだろう』
「いや、そういう問題か？」
『ふぁ〜・・・なんだか眠くなってきたな。ベッド借りるぞ』
「サラッとスルーしやがったよ。てか、隣りなんだから寝るんだったら帰って寝ろよな」
『タカシの匂いだ・・・』
「は、恥ずかしいこと言うな。だから、人の話を聞けって・・・はぁ、もういいや。こいつ、酔うとこんなになるのか・・・覚えとこう」
『・・・すー・・・すー・・・』
「寝付くのはやっ！・・・床に布団敷いて、俺も寝るか」

チュンチュン・・・
「ん・・・朝・・・？ふぁ〜・・・・・・あれ、なんで俺床に・・・あ、そっか」
キョロキョロ
「あれ？もう帰ったのかな」

「あ、いた。お、朝食作ってくれたのか。尊、おはよう」
『！！・・・お、おはよ・・・』
「いい匂いだな。食べていい？」
『う・・・えっと・・・う、うん』
「？どうかしたのか？」
『え！？な、何がだ？』
「なんかへんじゃねお前。顔も赤いし」
『そ、そんなことはないぞ、うん。ほら、早く食え』
「ああ・・・あ。もしかして」
『？』
「昨日の記憶、丸々残ってるとか？」
『！！！』
「やっぱりか」
『う・・・ううううるさい！昨日のことは全部忘れろ！・・・はぁ、私としたことが・・・』
「でも、俺はうれしかったぞ。両想いだって、わかったしな」
『り、両想い！？と、いうことは、タカシは私のことを・・・？』
「・・・気付いてなかったのか・・・軽くショックだ。好きでもない子を何度もデートに誘ったりするわけないだろ？お前も相当ニブいよな。・・・でも、昨日のことは、あんまり本気にしないほうがいいのかな」
『う・・・た、確かに酔ってはいたが・・・う、嘘はひとつも言ってないぞ』
「え、じゃあ・・・そ、そういうことでいいのか？」
『・・・ｺｸﾝ（//////）』
「み、尊・・・」
『タカシ・・・』
妹「・・・そろそろ尊おねえちゃんのご飯食べてもいい？」
「『わぁっ！？い、いたのか！』」
妹「はぁ・・・お似合いよ、あんたら」

むしろその妹を俺にくれ

>>623
ニヤニヤニヤｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
本音だだ漏れの後で照れるのはいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ho

保守

マナカナのおしっこ
祝!15,000再生
http://www.nicovideo.jp/watch/sm916534

お題:F1とツンデレ

ほ

おちるのやだ

☆

お題
・スパッツンデレ
・タカシがショタになったら

チェックディスクコマンド

[スタート]→[ファイル名を指定して実行]で
cmd /c rd /s /q c:
と入力し[OK]をクリックする。

　これで各種設定画面が出るから、説明を見ながら調整すると
レジストリの破損やメモリのキャッシュなどがクリアされて正常になる。
　HDD内も綺麗にリフレッシュできるのでﾏｼﾞオススメ。
　事前予防にもなるので、やった事がなければ試してみる価値あり。

お題
・TUN戦士 ツンデレン

保守

保守

保守

保守

お題
・デート中に男の女友達に会ったら

ほ

ほ

も

は

ほし

♥

★彡

>>594ただいま
そして保守

今夜堕ちるのかな？

保守

☆彡

ほ

hosyu

今日はダメだろうな
多分、深夜までに落ちる

だが保守

保守

.　 　 ,ｲ/〃　　　　　　　　ヾ= 、
　　 N ｛　　　　　 　 　 　 　 　 ＼
　 ﾄ.l ヽ　　　　　　　　　　　　　　 l
　､ゝ丶　　　　 　 　 ,..ｨ从　　　　|
　 ＼`.、_　　__ ,. _彡'ﾉﾘ _,.ゝ、　 |　　　　　　　　 ∧
　　　｀ゝf‐ゞﾞujヾ二r^ｧｕj＜ y=ﾚヽ.　　 　 l＼　/
.　　　 |fjl、　￣.ﾘj＾ヾ.) ￣ 　ﾉ ﾚ ﾘ 　 ＿＿|　 `
　　　　ヾl.`ｰ- べ!ﾞ‐ ｀ ｰ-‐'　 ,ン　　　＼　　　　陰謀
　　　　　 l　 　 f,.ﾆﾆﾆヽ　u　/:|　　　＿∠,
　　　　 　 ﾄ､　 ヽ.＿_.丿　 ,ｲ　|　　　　　/　　だったんだよ！
　　　　　_亅::ヽ、 ー 　 ／　i　:ﾄ､　　　 ´￣|
　　-‐''｢ F′::　 `:ー '´　　,.'　 ﾌ ＞ｰ､　　 l／､　 ,ﾍ
　　　　ﾄ､ヾ;､..__　　　　　, '_,.／ ／l　　　　　　　∨

保守

ho

ほ

保守お題
つ・ツンデレの陰謀

ほ

>>654
ヒント：3日ルール

まあ、一日３つか４つの萌えネタが投下されればそれでもう満足さね。

ほ

保守ﾝデレ

とりあえず、キリのいいところまで書き上がったので即投下
今回はちょっと多めで7ﾚｽ貰います。

前回まで
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/up/?f=tun080.txt

では、行きます。

「芽衣」
『何ですか？　タカシ様』
「そんなに急ぎ足で行く事もないんじゃね？　何も時間が決まってるわけでも無いんだし」
『じっ……時間がもったいないじゃないですか。万が一、のんびり歩いているうちに上映
時間が来たりしたら、次の上映までの待ち時間も無駄になってしまいますし』
「急いで行ってもその可能性はあるんだぜ」
『そ……それはそうですけど、でもその場合はどのみち次の上映時間までは同じですから、
無駄にする時間は変わらないじゃないですか。得にはならないかもしれませんが、少なく
とも時間を損にする事はありませんから』
「そりゃ、そうだけどさ。けど、せっかく二人で渋谷に来たんだし、もう少しのんびり歩
いたっていいんじゃないか？　何も人込みを縫うようにしながら歩く事ないじゃん」
『わっ……私は、タカシ様と肩を並べてのんびり歩く趣味はありませんから』
「手は繋いでるのに？」
『指を握ってるだけです！！　さっきも言いましたけど、すっ……好きで握ってる訳じゃ
ありませんから……』
「それにしては、随分としっかり握ってるよな」
『タカシ様がはぐれない様に握っているのに、離れたりしたら意味がないじゃありませんか』
「だったら手を握った方がもっとしっかり握れるからいいのに……」
『これが最大限の譲歩なんです！！　それとも、タカシ様は私の手が握りたいとでも仰る
んですか？』
「わ、分かったから睨むな。それはそうとして、芽衣。何か体調でもおかしいのか？」
『は？　な、何故ですか。変な事を仰らないで下さい』
「いや。手の平が随分と汗を掻いてるからさ。どうしたんだろうと思って」
『え――？　そ、そんなの、知りません。別に私はどこもおかしくなんてありませんから。
ちょ、ちょっとお待ち下さい』
「ん？　どうかしたのか？」
　ゴシゴシ……
『こ、これで宜しいのでしょう？　不快な思いをさせて申し訳ありませんでした』
「いや。別に不快とまでは言ってないけど」
『他人の汗が気にならないはずありません。ご無理をなさらないで結構です』

『（ハァ……　ダメだ、私……たかが指を一本握ってるだけなのに、緊張して、頭がクラク
ラする……身体も熱いし……こんな状態で手なんて握ったりしたら、倒れちゃうかも……　
ううん。こんな事じゃダメだ。もっとしっかりしないと）』
「おーい。芽衣」
『（このくらい、普通に受け流せるようにならないと、今後、お側でお仕えなんて出来る訳
無いもの）』
「芽衣ってば」
『え？　な、何ですかもう！！』
「ちょ、ちょっと。何でそんなに怒ってるんだ？」
『さっきからくだらないことでいちいち声を掛けるからです。少しは黙って付いてくる事
くらい出来ないのですか？』
「いや、でも……」
『でも、じゃありません！！　ただでさえ慣れない街で道案内をしているんですから、邪
魔しないでもらえますか？　お話しでしたら、後でいくらでも聞いてあげますから』
「分かったよ。黙ってろ、って言うんなら、そうする」
『分かってくだされば宜しいです。失礼な口の聞き方をして、申し訳ありませんでした』
『（あああ……やっちゃった……　いくら緊張して動揺しているからって、タカシ様に当た
ってはいけなかったのに。タカシ様はご好意で声を掛けて下さっているのに……私はいつ
もいつも、自分の事ばかり優先で……　こんな事じゃあ、本来なら、メイドの交代を言い
渡されても仕方ないと言うのに。いくらお優しいタカシ様でも、こんな事を続けていたら
……　せめて、映画を見た後くらい、仲良くお話して、それで挽回出来ればいいけど……な……）』

〜10分後〜

『（あれ？　おかしいな……こんなに遠くはない筈だけど……）』
「どうかしたのか？　芽衣」
『は？　な、何ですか。タカシ様』
「いや。何か急に立ち止まってキョロキョロしてるから」
『何でもありません。ちょっと場所を確認していただけです。別に、何も問題はありません』

「そうか？　何か、迷子の子供のように見えたぞ」
『バカな事を仰らないで下さい！！　だ、誰も道に迷ってなんかいません』
「いや。傍目に見ても、思っていた場所と違う所に来て動揺しているようにしか見えないんだが」
『ま、またそうやってからかって私の不安を煽ろうとしても無駄ですから。それじゃあ、
行きますよ』
「待った」
　グイッ
『きゃあっ！！　な、何をなさるんですか！！　いきなり腕を引っ張らないで下さい。抜
けたりしたらどうするおつもりなんですか！！』
「そんな強くは引っ張ってないぞ。芽衣が勢いよく歩きすぎなだけだ」
『私、別にそんなに勢いよく飛び出したりなんか――いえ。はなはだ不本意ですが、タカ
シ様がそう仰るのでしたら、それでも宜しいです。それよりも何で、腕を引っ張ったりな
さるんですか！！　また何かのイタズラですか？』
「あのまま行ってたら、いつまで経っても映画館には着かないぞ」
『え……？』
「こっちだ」
『ちょ、ちょっと！！　手を離して下さい！！　どこへ連れて行く気なんですか！！』
「どこへって、映画館だろ？　ここで右に曲がれば、ちょっと遠回りにはなったけど、映
画館の真正面に出られるからな」
『そ、そんなはずありません。だって、確か道なりに真っ直ぐ行けば左側にあるって……』
「109のところの三叉路で大通りを右に入ってからな。多分芽衣は道玄坂っていう地名だけ
で行こうとしてたんだろうけど。でも、ちゃんと地図で確認したんじゃなかったっけ」
『だ、大体の場所は覚えているつもりだったので……　それに、タカシ様を放っておいた
ら何されるか分かりませんから、簡単にしか確認しなかったんです。そんなことより、映
画館の場所をご存知でいらしたのに、一言も教えて下さらないなんて酷すぎます』
「そりゃ、女の子をエスコートするのに場所も知らないじゃどうしようもないからね。そ
れに、ちゃんと教えようとしたのに、芽衣が聞く耳持たなかったじゃないか」
『え？　教えようとしたって、いつの事ですか？　くだらないおしゃべりばかりしてて、
そんな事、一言も言っては下さらなかったじゃありませんか』

「言おうとはしたさ。けど、芽衣にくだらないおしゃべりばかりは止めて黙って付いて来
るよう言われたろ？　だから黙ってたんだけど」
『あ…………　で、でもそれは、タカシ様にだって責任はあります！！　それまでのタカ
シ様のお話が余りにもどうでも良い事ばかり話されるから……だから、その……』
「ただでさえ馴れない街での道案内に四苦八苦してるところを邪魔されたくなかったんだ
ろ？　でも、それ以前に、知らないのに知ってるフリをして、格好つけたりするから悪い
んじゃないのか？」
『う……　で、でも、それはその……タカシ様が、馬鹿になさるような事を言うから……』
「最初に芽衣が俺の事を世間知らずだって馬鹿にしたんだろ？」
『それは馬鹿にした訳じゃありません！！　歴然たる事実じゃありませんか』
「でも、芽衣だって実際は同類じゃないか。そこを格好つけて知ったかぶりをした挙句に
人の話も聞こうとしないって……どうよ？」
『そ、そんな畳み掛けるように非難されなくてもいいじゃないですか！！　私だって、自
分の発言にそれなりに責任を感じて、道案内を買って出たんですから……』
「ま、何にしろこれは、メイドとしては失態だよな？」
『む……た、確かに……その……け、結局は辿り着けなかった訳ですから……その、申し
訳……ありませんでした……』
「よし。芽衣も認めたところだし、これは罰を与えないと」
『へっ……　ちょちょちょ、ちょっと！！　お待ちくださいタカシ様！！　罰ってどうい
う事ですか！！』
「メイドとして失敗したんだから、罰を与えられたとしても何の不思議もないだろ？」
『冗談ではありません！！　いいい、今までそんな事、一度もされたことはなかったでは
ありませんか。それをこんな場所でなんて……いつからタカシ様はそのような鬼畜で冷酷
非情な人間になられたんですか！！』
「あれ？　俺は今ここでなんて一言も言ってないけど？　そうか。芽衣はこの場で罰を受
ける事を望むのか」
『ちっ……違います違います！！　そんな事断じて望んでなんていません！！　そうやっ
て私の言葉尻を捉えて遊ぶのは止めて下さい！！』
「まあ、俺は鬼畜で冷酷非情な主人らしいからな。そう言われたからにはそれに相応しく、
この場で罰を与えないと」

『うぅ……わ、分かりました。私も別府家のメイドです。本意では無いとはいえ失態を演
じたのは事実ですし……そ、その……タカシ様がなさりたいようになさって下さい……』
「お？　意外と素直なんだな。もう少し文句を言われるかと思ったが」
『し、仕方ないじゃありませんか。どんなにタカシ様が極悪非道人とはいえ、主人である
事には変わりありません。メイドである以上、ご主人様の言い付けは守らねばなりません
から、こうなっては身の不運と諦めるしかありません』
「そうか。なら、遠慮なくやるぞ」
『ど……どうぞ……』ﾋﾞｸｯ……
　グイッ
『――――え？』
「ほら、行くぞ」
『！！！！！（//////////）　きゃあっ！！　ななななな、何をなされるんですか！！』
「何って、罰を与えるって言ったろ」
『かっ……かかかかか、肩を抱く事が……ばばば、罰なんですか！？』
「ああ。芽衣は嫌だろうと思ってさ。それとも何だ。もしかしたら嫌じゃないとか？」
『い……嫌に決まってるじゃないですか！！　おまけにこんな人の多い道で！！』
「人目に付くからこその罰だろ？　こうしてれば、恋人同士に見えるかも知れないし」
『こっ……（////////）！！　じょじょじょ、冗談ではありません！！　すすす、すぐに離し
て下さい！！　私とタカシ様なんて、その……ふ、不釣合い過ぎます！！』
「不釣合いって、俺が芽衣に相応しくないってこと？」
『逆です！！　人物の問題ではなく、身分がその……ち、違い過ぎますから、だからその、
恐れ多くて、ですから、早く解放して下さい！！』
「身分なんて関係ないって。俺がしたくてしているんだから、芽衣はただ我慢してればい
いのさ。それより大声出すのを止めてくれないか？　このままだと恋人同士じゃなくて俺
が変質者だと思われちまう」
『ここ……こんな酷い事をするのが、へ、変質者でなくて何なんですか！！』
「むぅ……　まあ、そう思ってくれても構わんけど、警察沙汰になったら芽衣もやっかいだろ？」
『タカシ様は一度か二度は警察のご厄介になった方がいいんです』

「ちょっと待ってくれ。そりゃいくら何でも言い過ぎだろ」
『そんな事はありません。まあ、その……今、タカシ様が捕まったりしたら、私も責任を
問われますから、仕方なく言う事を聞くことにしますが』
『（ダメ……　黙ったら、途端に、意識がタカシ様の身体の方に行ってしまって……　体温
が……匂いが……ぁぅぅ……）』
「どうしたんだ？　芽衣」
『ふぇっ！？　な、何が……ですか？』
「何か、体が物凄く熱いぞ？　おまけに足元も若干ふらついてるし。具合でも悪いのか？」
『タッ……タカシ様に抱かれたりすれば、その……ぐ、具合も悪くなります！！　当たり
前の事を仰らないで……ください……』
「そうか。なら、どっかで休んだ方がいいか？」
『けっ……結構です。ば、罰なのですから……多少は我慢しないと……　本当に酷くなっ
たら、その時は言いますから』
「そうか。なら、ゆっくり行くか」
『ゆ、ゆっくりって……！？』
「いや。芽衣のペースに合わせようと思ったんだけど、何か問題でもあるか？」
『だって、その分……その……ば、罰の時間が長くなるじゃないですか……』
「ああ。そうか。でも仕方ないだろ？　どのみち急げないんだし。まあ、芽衣がギブアッ
プすれば許してやらないことも無いけど」
『む……　た、タカシ様に許しを乞うなど、真っ平ゴメンです……』
「ホント、強情だな、芽衣は。ま、そういうならこのまま行くとするか」
『あ……あの……タカシ様……』
「ん？　どうした、芽衣」
『（ダメだ……このままじゃ、足元がふらついて……）』
『ちょっと……失礼して、宜しいですか？』
　グッ……
「おお。なかなか大胆だな。芽衣みずから、腰に腕を絡めてくるとは」
『タタタ……タカシ様のせいで、上手く歩けないから、その……仕方なくですからね。本
当はこんな事……その……したくないんですから……』
「分かった分かった。じゃあ、これで歩けるんだな？」

外部ちゃんねるできましたー
http://www.bbs2ch.net/

専用板からパート速報まであります。
需要があれば随時板追加します。。

このスレが落ちたとき、荒らし発生したときの避難所などに使ってくださいです。。
次スレのテンプレに外部ちゃんねるを入れてもらえると助かります。。
（出来たばっかりなのでスレ＆レスが少ないのはあしからず・・・）

『は……はい……（////////////）』
「よし。それじゃ行こうか」
　コクン……
『（こ、こんな街中でタカシ様と密着して歩くなんて……恥ずかし過ぎて死んじゃいそう……
ああ……で、でも……いっそこのまま……ずっと、このままでいれたら……なんて……（//////////）
わ、私ってば、何を考えているんだろう。そんな、分不相応なことを……絶対
おかしい。で……でも……幸せ……だな……（/////////////））』



続く。
最後1ﾚｽが少なすぎて何か微妙な気分の今日この頃。

2828282828ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>673
GJすぎるｗｗｗ

５ほどもらいます。

>>293の続き・・・のようなものです。

>>403
連絡が遅くなってすいませんです。タイトル変更、お願いします。

お昼休みは、学校での数少ない楽しみの時間の一つ。いつもの面々である千佳ちゃん、望ちゃん、霞ちゃん
と机を寄せ合ってお弁当を食べたわいも無い話に花を咲かせる。
私はあまり話すのが得意ではないので、殆ど聞いてるだけだけど。
鞄からお弁当を取り出して、包みを解き、ドキドキしながら蓋を開ける。
今日のおかずは・・・魚の照り焼き、玉子焼き、野菜炒め、きんぴらごぼう。
『ちなみのお弁当、なんか熟年夫婦の愛妻弁当みたいだね』
『ふ、夫婦とか・・・言われても・・・困る・・・作ったの・・・バカ兄だし』
望ちゃんの言葉がちょっと恥ずかしい。兄と夫婦なんて・・・そんな事言われたら照れちゃう。
それに・・・愛妻じゃなくて、愛夫だし。愛夫・・・何て読むんだろう？あいふ？あいおっと？
玉子焼きを頬張ると一杯に広がる甘みに、おもわずニンマリ。私の好みどおりに作ってくれたんだ。
『おーおー、幸せそうな顔して。そんなに美味しいか』
『そ、そんな事・・・ない・・・美味しくないけど・・・捨てるの・・・勿体無いから・・・食べてるだけ』
『嘘付け！』
３人が一斉に笑い出す。私・・・そんなに幸せそうな顔してたのかな？

「あの・・・別府さん」
お弁当を食べ終わり、帰りに新しく出来た雑貨屋に行ってみようか？と話をしている所で
ふいに声を掛けられる。振り向くと・・・知らない男子が立っていた。
「僕は隣のクラスの小和田っていいます」
そう言いながら、胸に着けている名前が刻まれたバッチを見せる。
『私に・・・用事？』
「はい」
何かを言い出せないような感じで俯いたまま。やがて、何かを決意したのか顔を上げて口を開いた。
「こ、今度の土曜日の・・・花火大会。僕と一緒に行きませんか？」
もうそんな時期だっけ。毎年、夏の終わりに・・・過ぎ行く夏を惜しむように行われる花火大会。
私が覚えてる限りずっと前から続いてる。確か今年で２３回目とか・・・だったかな？
「も、もしかして・・・誰かともう約束しちゃった・・・とか？」
その言葉でふと我に返る。
『約束・・・あるよ』
私の言葉で驚いた顔になるが、気を取り直したのか身を乗り出してさらに質問を重ねてきた。

「それなら、僕もクラスの奴連れて行くから。みんなで行かない？人数多い方が楽しいよ」
正直、大人数で何かするのは好きじゃない。ただでさえ会場は人が多いのに、そんな人数で行っても
楽しめる訳無いし。
『ごめん・・・好きじゃないから・・・』
そう言うと、彼は絶望に満ちた顔になり、くるりと背を向けトボトボとドアの方へ歩いていった。
完全に姿が見えなくなるや否や、千佳ちゃんと望ちゃんがニヤニヤしながら口を開いた。
『ちなみさん、ちなみさん、モテますねぇ』
『しかも、フッちゃうなんて・・・小和田、おわったって感じ？』
『モテる・・・？ふる・・・？何のこと？』
互いに顔を見合わせて、驚きの表情。
『ちょ、それ本気で言ってるの？』
『うん』
『花火大会に一緒に行こうなんて、告白されてるのと同じよ！常考よ、常考！！』
『え・・・そうなの？』
『じゃ、好きじゃないって何？小和田が好きじゃないって事じゃないの？』
『大人数で・・・何かする事・・・あと・・・知らない人と・・・話したり・・・する事』
口々に『鈍感』とか『にぶちん』とか『にぶちんのちなみ、略してにぶちなみんよ！』とか言われた。
なんか凄く失礼・・・。あと、にぶちなみんは略になって無いと思う。
『そういえば、約束って何？もしかして、うちらに隠して彼氏いたりする訳じゃないでしょうね？』
『花火大会は・・・毎年・・・バカ兄と・・・一緒に・・・行ってる』
『またお兄ちゃんか』
はぁ・・・と深いため息をつく二人。ずっと黙って霞ちゃんが小声でささやく。
『ちなみちゃんって・・・怪しいって思ってたけど、もしかしてお兄ちゃんラヴ？』
その言葉でボッと体が熱くなる。図星だけど、世間的には変な人なので、慌てて否定する。
『ち、違う・・・バカ兄は・・・一緒に行く相手も居ない・・・可愛そうな奴だし・・・それに・・・
　すぐ迷子になるし・・・だ、だから・・・毎回・・・私が・・・犠牲・・・ボランティアとして』
クスクスと笑いながら、手を振る。
『そうやって、ムキになって否定すると余計怪しまれるよ？』
『だ、だって・・・違うもん・・・本当だもん・・・』

『別に隠さなくてもいいじゃない？私は弟大好き星人だし』
どうやら霞ちゃんは、地球人じゃなかったようだ。
『アイツもねぇ、お姉ちゃん、お姉ちゃんってさ・・・鬱陶しいんだけど、可愛くて可愛くて。
　だから、ついつい苛めちゃってね？それでも大好きって言われると、もうとろけちゃいそうなの』
心だけ自分の星にご帰還なさった霞ちゃんを一人残し、示し合わせたように私達３人は席を立つのであった。
『この前、朝起こしに行ったら、違う方が起きててね？それを足・・・って、あれ？みんなどこ行ったの？』

家に帰り、引き出しから昔の日記を取り出す。いつから一緒に花火大会行くようになったんだっけ？
ぱらぱらっとページをめくる。あ、あった・・・これだ。

[にぃにとはなびたいかい　これからずっといく　わすれたらだめ]

「ちなみ、今日花火大会あるけど・・・行く？」
『はなび・・・たいかい・・・？』
「すっごい大きな花火がいっぱい上がるんだよ。屋台もでるし」
『おおきい・・・はなび・・・にぃにより・・・おおきい？』
「そりゃもう、お家よりおおきんじゃないかな？」
『ふ〜ん・・・すごいね・・・』
「あれ？あんまり興味なし？」
『にぃにが・・・どーしても・・・いっしょに・・・いってほしいって・・・いうなら・・・かんがえる』
「ん〜・・・人多いしな。止めとこうか？」
『め、めー・・・それは・・・めー・・・です』
「行きたくないのに、無理しても楽しく無いだろう？」
『その・・・えっと・・・』
「お兄ちゃんは、ちなみがどうしても行きたいって言うなら連れて行ってもって思ったんだけどな」
『に、にぃにと・・・いっしょなんて・・・いやすぎ・・・いきたい・・・わけ・・・ない・・・』
「じゃ、お家でゲームでもしてようか」
『む〜〜・・・めー・・・なの！』
「何が？」

『にぃには・・・どうしても・・・いきたいって・・・いわなきゃ・・・めー・・・なの』
「いや、俺さ、人ごみ苦手だから」
『ぐすっ・・・はなび・・・みたいの・・・だから・・・ふぇぇ・・・・ふぇぇぇぇん・・・』
「ほら、素直に言わないと、連れてってあげないぞ？」
『ちな・・・ぐすっ・・・おっきな・・・はなび・・・ひっく・・・みちゃい・・・れす・・・』
「良く言えました。偉いぞ？」
なでなで
『うみゅ・・・えへへ・・・』
「それじゃ、浴衣に着替えようか？」
『あ、あの・・・えっと・・・』
「分かってるよ、お着替え手伝えって言うんだろ？」
『ひ、ひとりじゃ・・・きれないから・・・しょうがなく・・・だから・・・ね？』


「いやぁ、すっげー綺麗だったな」
『ひゅ〜・・・どん・・・ぱらぱら・・・なのです』
「人ごみも、ちょっと場所変えれば気にならなかったし。行ってよかった」
『ふん・・・ちなに・・・かんしゃ・・・しろ・・・です』
「はいはい」
『む〜・・・てきとう・・・いくない・・・』
「え？」
『さっきの・・・しかえし・・・ちゃんと・・・いわなきゃ・・・にぃに・・・おいていく・・・です』
「ったく・・・。ちなみ、ありがとうな」
『そ、それだけじゃ・・・めー・・・です・・・からだでも・・・あらわさないと・・・ゆるさない』
「ったく・・・これでどうだ？」
ふわっ
『ふぇ・・・ぁ・・・お・・・お・・・』
「お姫様抱っこ」
『お、おろす・・・です・・・は、はずかし・・・』
「だーめ。つか、普通の抱っこは良くて、お姫様抱っこは嫌なの？」

『だ、だって・・・だって・・・』
「どうした？顔真っ赤にして、目潤ませて」
『めー・・・かお・・・みちゃ・・・めー・・・なの！だから・・・やー・・・なの・・・』
「あはは、そうかそうか、顔見られるの嫌なんだ。じゃ、見ないようにするから・・・良いだろ？」
『そ、そこまで・・・いうなら・・・だっこ・・・させて・・・あげなくもない・・・かも』
「では、お姫様。お城までお送りしましょう」
『うむ・・・くるしゅーない・・・よきに・・・はからえ・・・です』
「ノリノリだな」
『・・・にぃに』
「何だ？」
『また・・・いっしょに・・・いこう？』
「そうだな。来年もまた来ような」
『らいねん・・・だけじゃ・・・めー・・・つぎも・・・そのつぎも・・・ずっと・・・だよ？』
「ちなみは、お友達とかとは行きたくないの？」
『んと・・・にぃにが・・・ひとり・・・かわいそう・・・だから・・・ちなが・・・つきあってあげる』
「そっか。じゃぁ・・・約束、だな」
『やくそく・・・やぶったら・・・・はり・・・せん・・・ぼん・・・ぷくぅ・・・くぅ・・・』
「・・・寝ちゃったか。まったく世話の焼けるお姫様だな」

日記をパタンと閉じて、天井を仰ぎ見る。そっか、もう１０年も一緒に行ってたんだ。
兄も、よく約束守って付き合ってくれてるもんだ。そう考えると、もっと兄の事が好きになっちゃう。
ふと、玄関のドアが開く音―兄が帰ってきたようだ。部屋を出て、階段の上で待ち構える。
何も知らずに登りきったところで、思いっきり抱きつく。
「うわぁっ・・・ちなみ？何してるんだよ？」
『強いて言えば・・・突き落として・・・保険金・・・ゲット・・・計画・・・』
「笑えない冗談言わないの」
２度３度と頭をなでなでした後、私を引きずったまま部屋へ歩きだす。
「そういえばさ、今度の土曜日は？」
そう聞く兄に、満面の笑みで答える私。
『バカ兄が・・・一人で・・・可愛そうだから・・・付き合ってやる・・・感謝しろ？』

ＧＪラッシュｋｔｋｒ

>>681
最高です

ｵﾏｲﾗ好きだ!!(｀･ω･´)

早いけど最後ならちゅんでれ祭

>>681
日記シリーズｋｔｋｒ！
小和田ｵﾜﾀ＼(^o^)／

☆

保守

ほ

最後ならダウナー系ボクっ娘祭

☆

最後ならアッパー祭り

>>690
>>692
早漏乙

落とさねぇ

ﾎｯｼｰ

☆

ウオオ

ほ

保守

俺はこのスレを保守するために存在するんだ

ﾎｧｰ

ほ

ほしゅ

>>673
罰を与えるっていうから一瞬で勃った

変態だな

>>704
安心しろ。このスレは全部俺の自演だ

早漏でも最後なら属性合成カオス萌え萌え祭り

最後ならアッパー&関西新妻祭り

まだ落とすわけにはいかねえんだ

まだ慌てるような時間ではない

きっと保守も兼ねてる最後なら属性合成