わたしのくだらない恋話。

私のどうしようもない恋話です。
チラシの裏です。

バーカって笑ってください。
まぁ、vipやってる時点で女の魅力なんてないんですけどね・・・。

ちなみにスレ立てれなくて代行でお願いしましたのでID変わりますが
気にしないでください。

IDがPだから聞いてやるよ

気になるわボケ

くだらなくなんてないよ
お前の話は一小節だけでも俺にとっては月９ドラマ以上さ
魅力無くなんてないよ
お前がくるのかなと思うだけでＦ５連打20/秒さ

（ ；∀；）ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

もう終わった？

終わったみたいだね…

出た「自分が女であることを強調する女」

氏ね

うぜぇ死ねば

バーガー

遅くなってすいません。書き始めます。




私は普通の高校卒業して、ほんとに中の中の大学を卒業しました。
しかし就活はこと如く失敗して、ようやく内定出たのは小さな中小企業でした。
ホントは企画系とかがしたかったけど、そんなのは夢のまた夢で事務職でした。

毎日朝９時に出社して夕方の５時に帰る。
楽しみと言えばお財布だけ持って同僚と行くランチか、たまに飲み行くことぐらい。

どこにでもいるただのＯＬでした。

僕とつきあってください

その会社は社員数３０人ぐらいでした。
意外と若い人もいたけど、３０代がメインの会社でした。

うちの課は６人くらいで事務２人と営業３人と課長だけ。

毎日伝票書いたり電話の応対したり、辛くもないけど、やりがいもない。
そんな毎日でした。

>>11
乙、いい釣りだった

働き出して数か月経ったある時、
売上目標を達成した記念に課のみんなで飲みに行くことになったんです。
それで一番暇だった私が幹事になることになりました。
ホットペッパーを見ながら安くてオシャレなダイニングバーを見つけて予約しました。

いつも行ってるのはそこらへんの居酒屋で焼酎や日本酒が好きなんですが、
なんとなくオシャレなトコの方がいいと思ったんです。

そしてみんなで予約した時間に入店しました。
お店はすごくオシャレで料理もおいしかったです。

乾杯してみんなで談笑してました。
１時間くらいしてみんな酔いが回り始め更に楽しくなった頃です。

課長が私の隣に移動してきました。

そこでAVに出演しますた

>>14長かったけどおつかれ

2chやってる女に価値なんかねぇから死ね

課長「今日は幹事ありがとねー。」
私　「いえ、一番時間あったので・・・。」
課長「いやいや、それにしてもイイ店知ってるねぇ。いつもこんな店来てるの？」
私　「えっと、あ、はい。」
課長「おぉーさすがオシャレさんは飲む店もオシャレなんだねｗ」
私　「いえ、そんな・・・ｗ」

何故かとっさについたウソ。こんな事でウソついても仕方ないんですけどね。
でもホメられるとうれしかったです。

だからAVに出演しますた

課長「じゃああれだね。いつも君とこんなとこで飲める彼氏は幸せもんだねｗ
　　　あ、これはセクハラだねｗゴメンゴメンｗ」
私　「いえ、そんなｗ彼氏なんていませんもん。」
課長「えー？周りの男は見る目がないな！じゃあオレが誘っちゃおうかなｗ」
私　「じゃあ高級フレンチオゴってくださいねｗ」
課長「いやーｗｗまいったなぁｗｗ」
私　「ｗｗ」

ただの社交辞令でした。課長に対してこの時は恋愛感情はありませんでした。
ただ純粋に上司として尊敬はしていました。

それなのにAVに出演しますた

そして飲み会から更に数か月経ったある日。
私は珍しく１人で残業していました。
といっても、私の仕事が遅くて終わらなかっただけですけど。

すると夜の８時頃、課長が帰社してきました。

課長「あれ？まだ仕事してたんだ。遅くまでお疲れ様。」
私　「あ、おかえりなさい。すいません、仕事遅くて・・・・。」
課長「いやいや、そんなことないよ。いつもありがとね。」
私　「いえ・・・。課長もこんな時間まで外回りだったんですか？」
課長「今月の目標厳しいからねｗみんな頑張ってくれてるからオレも頑張らないとな。」
私　「ホントにお疲れ様です。」
課長「いやいや、それよりオレコンビニ行ってくるけど何か買ってくるかい？」
私　「いえ、大丈夫です。ありがとうございます。」
課長「そっかそっか。じゃあ行ってくるね。」

そう言い残し課長は出て行きました。

　 　　　*　　　　　　*
　　＊　　　　　＋　　うそです
　 　　 n ∧＿∧　n
　＋　(ﾖ（* ´∀｀）E)
　 　 　 Y 　　　 Y　　　　＊

携帯小説の下書きはノートでやれｗｗｗｗｗ

１０分後。課長が戻ってきました。

課長「ただいまー。ホラこれ。」

そう言いながら私にチョコとお茶を持ってきてくれました。

課長「前にそれ食べてたでしょ。遠慮せずに食べてｗ」
私　「あぁ、すいません。いただきます。ってかよくご存じでしたね。」
課長「部下の好みを把握するのも上司の勤めだからｗ」
私　「さすがですｗ」
課長「あとどれぐらいで終わりそう？」
私　「９時には終わると思います。」
課長「そっかぁ。ホントごめんね。そんなに仕事押し付けちゃって。」
私　「いえ、こちらこそすいません。仕事遅くて・・・。」
課長「何言ってるんだいｗよし、じゃあもうひと踏ん張りがんばるか！」
私　「はい！」

さびしかったのでAVに出演しますた

９時。課長が大きく伸びをしながら言いました。

課長「うーん！終わったぁー。どう？そっちは終わった？」
私　「いえ、もうちょっとなんですけど・・・。」

すると課長がすぐに私の隣に座ってきました。

課長「あとは・・・この二つか。じゃあオレが資料整理するから伝票整理おねがいね。」
私　「いえ、私ひとりで大丈夫です！」
課長「いいのいいの！パパっと終わらせて早く帰って休もうぜ。」
私　「いや、あの、すいｍ」
課長「よーし、早く終わらせてビール飲むぞー！」

そう言いながら課長はパソコンに向い作業を始めました。

恋したと思ったらいつの間にかAVに出演してました

課長は３３歳で独身。仕事もバリバリ出来て部下にもやさしく、みんなに好かれている上司でした。


９時２０分ごろ。ようやく仕事が終わりました。

私　「終わりましたー！」
課長「お疲れー！こっちも今終わったわー！」
私　「お疲れ様です。ありがとうございました！」
課長「ホントだよーｗじゃあ一杯オゴってもらおうかなｗ」
私　「あ、はい！すいません迷惑おかけして・・・」
課長「ウソウソｗそれより晩飯食った？」
私　「いえ、まだです。」
課長「じゃあ飯でも食って帰ろうか？」
私　「あ、はい。」
課長「よーし、ビール♪ビール♪ｗｗ」
私　「ｗｗ」

そして二人で会社を出ました。

二人で入ったのは会社近くの居酒屋でした。

課長「ここね、汚いけど飯はうまいからｗ」
私　「ホントですか？期待してますｗ」
店長「いらっしゃ、おー！いつもありがとうございます！」
課長「また来たよー。」
店長「今日はむさ苦しい男ではなくきれいな女性じゃないですかｗｗ
　　　さすが仕事の出来る男は違うなぁーｗｗ」
課長「おいおいｗうちの会社もなかなかでしょｗｗ」
私　「ｗｗ」
店長「ささっ、じゃあ奥のテーブルどうぞー。」

課長は常連らしく店長と仲良さげでした。

そこで泣く泣くAVに出演すますた

そして二人でAVに出演しました

上司と一緒にAVに出演しました

テーブルにつき、ビールと煮魚、焼き鳥やおでんなどを注文しました。

乾杯した後はご飯を食べながらいろいろ話していました。

そして私の仕事の話へとなっていきました・・・。

仕事はAVですた

そして二人で電気店のAVコーナーに行きました

課長「どう？仕事楽しい？」
私　「はい。楽しいですよ。この会社に就職できてよかったです。」
課長「いやいや、そんな堅くならなくていいから。酒の席だし。やりがいとか感じてる？」
私　「やりがい、ですか？えっと、はい。感じてます。」
課長「そうかなぁ。なんか基本明るいけど仕事してる時、
　　　ふと顔見るとたまにつまらなさそうな顔してたから気になってたんだよね。」
私　「そうです・・・か？」
課長「うん。なんとなくだけどね。ホントはもっと企画とか営業とかがしたかったんじゃないの？」
私　「えっと・・・。」
課長「あのさ、来月から新商品の企画会議始まるんだけど、よかったらそれに参加してみない？」
私　「企画会議ですか？」
課長「うん。まだまだ小規模なものだけど、男だけでなく女性の観点の意見が聞きたいんだ。」
私　「やります！やらせて下さい！」
課長「よし！じゃあ来月から忙しくなるけど、がんばろうな！乾杯！」
私　「はい！がんばります！乾杯！」

初めてやりがいのある仕事に出会えそうと感じました。
そしてその日は少し飲んだ後解散しました。

彼のテクニックに降参してますた

AV厨自重www

と叫びながらAVに出演しました

オチが読めた

そして翌月。企画会議がスタートしました。
とても忙しくなりましたが、すごく充実していました。
残業する日も増え、疲れもたまっていきました。
さらに仕事の事で課長に怒られる事も多くなっていきました。

それでも初めての企画をちゃんと形にしたくて、必死に頑張りました。


そして、月末。社内プレゼンがあり、見事私の企画が通りました。

なにこれ

それは「風の谷でナニした」という企画ですた

煽りやレスに絡まないあたり
本気でチラ裏じゃねーかよｗ

企画内容は私のAV出演でした

なんか仕事の話しかしてなくね？

同じ課のみんなが喜んでくれました。
でも一番喜んでくれたのは課長でした。

課長「おい！おめでとう！やったなー！頑張ったもんな！」
私　「ありがとうございます！課長のおかげです！」
課長「何言ってるんだよ！君の実力だよ！よーし、みんな今日は飲み行くぞ！ｗｗ」
同僚「行きましょうー！ｗｗ」
私　「はい！ｗｗ」

ものすごい達成感と充実がそこにはありました。

長い
産業で

プレゼンで誤ってAVを流してしまいました

まぁのんびり読もうぜ？
おまいらの将来に役立つかもしれんしなｗ

今まで得られなかった達成感がAVにはありますた

その日は給料日後っていうのと金曜日ということもあり
みんなで２軒目、３軒目と行きました。
私ももちろんですが、課長もベロベロでした。

そして３軒目の店内で課長が私の手を強く握ってきたんです・・・・。

代わりに私はちんこをにぎり返してあげますた

なんだこれ

私は脅されてAVに出たスイーツ(笑)

>>1
いくつの時の話だ？

課長がベロベロしてくれますた

ここまでが妄想です

課長にちんこ生えてきました

酔ってレイプされたらAVに出てました

>>58
1年前くらいから最近までの話です。

もちろん課長がくれたのはヴェルタースオリジナル

課長「いやー、もー、あれだ。君みたいななぁー部下を持ってホントうれしいぞー！」
私　「ありがとうございますｗでもちょっと飲みすぎですよ。」
課長「いーーやっ！まだまだ飲み足らん！ホラ、君も飲め！カンパーイ！！」
私　「はいはいｗ」　
課長「君は確かになぁー、仕事の効率はよくない！」
私　「え？あ、はい。すいません・・・。」
課長「それになー意外と頑固なとこがあって、たまに融通が利きにくくて困るっ！」
私　「すいません・・・。」
課長「でもなぁー！ひたむきさと真剣に努力する！泣いても頑張り続ける！
　　　そーいうな、人間の中味が素晴らしい！小手先じゃあねぇんだよな！」
私　「え？」
課長「オレみたいになるなよー！その場凌ぎばっかりだと成長が遅れる！
　　　君はそのまま真っすぐ伸びてくれ！」
私　「は、・・・はい！」

酔っ払ってたのもあり、なんか感動して泣いてしまいました。

おまいらｗｗｗｗ

>>64
ここで吹いたｗｗｗ

なんかAV厨が湧いてるけど期待しております

わだぐすのおべべもヌレヌレですた

なんか切ない予感

>>63
24歳前後か
周りは気にせず適当にやってくれ
だらだら見てるから

その日を境にドンドン仕事量が増えました。
毎日のように怒鳴られて、いろんなところからクレームがきて。
いくら残業をしても終わらない仕事。

でも
あの時みたいな達成感を味わいたくて。
あの時みたいにお酒を飲みたくて。
あの時みたいにまた課長に褒められたくて。

それが原動力で走り続けました。

多分、すでにこの時は課長の事が好きだったんです。

そんな課長との初Hは、AVでした

だから思い切ってAVに出演すますた

そして企画会議から２か月後。商品を納入。
あとは結果を待つのみです。

しかし、現実はやっぱり甘くないですよね。

出てくるのはクレームと返品の電話ばかり。
社内のムードの最悪。その事業は黒字化したものの
売上目標には遠く及びませんでした・・・。

Ｐってなに？

だからAVに出ることになりました

私は仕事に対してやる気を失いかけてました。
ここまで大きな挫折は初めてだったのかもしれません。

その日も遅くまで残業していました。

すると課長が帰社してきました。

私と目が合うと静かに
「お疲れ様。」
って言ってくれました。

なんだか、その言葉を聞いた時に思わず泣き出してしまいました。

最低の女です。泣けば済むなんて思われたくなかった。

でも涙が止まらなかった・・・。

課長は私のところへ来て、頭を乱暴に撫でてくれました。
そしてこう言いました。

「今は泣け。オレらしかいないしな・・・。辛いよな。ホントにすまない・・・。」

しばらく泣いていました。
そしてようやく落ち着きを取り戻して必死に課長に言いました。

私　「本当に・・・私の力不足で・・・すいません・・・でした。」
課長「いや、オレの責任でもある。」
私　「そんな・・・・。」
課長「それにな、あんないい商品を理解できない奴には買ってもらわなくていいんだよ。」
私　「・・・。」
課長「うん。すこし休んで、落ち着いたらまた頑張ろう。な？」
私　「・・・はい。」

優しくて、包み込んでくれる課長が、もうこの時は好きで好きでたまりませんでした。

Ｐ？

だから亀頭をなでかえしてあげますた

素直にみてるやつなんなんだ
VIPらしく対応してやるのが一番だろww

そしてそれから課長と残業が重なった日は帰りによく食事するようになりました。
私はどうしてもデートがしたくて、思い切って残業終りの居酒屋で誘ってみました。

私　「課長、明日のお休みは何して過ごされるんですか？」
課長「んー？特にないよ。ゆっくり寝て昼からビール飲むくらいだｗ」
私　「そうですか・・・。」
課長「・・・？どした？」
私　「あの・・・、もし・・・よかったら・・・。」
課長「・・・？」
私　「一緒に美術館に行きませんか！？」
課長「え？」
私　「いや、そのデートとかってワケじゃなくて、仕事の企画にも使えるかなって！
　　　ホラ、ちょうど今やってるのがデザインの勉強とかにもつながるかもしれないし！」
課長「・・・」
私　「ちょ、ちょうどチケット２枚もらったんですよ！それで！・・・その、
　　　友達と行くよりは、課長と行ったらいろいろ教えてくださるかと・・・思って・・・。」
課長「いいよ。一緒に行こうか！」
私　「え？」
課長「ちょうど行きたかったんだよね、今。」
私　「あ・・・あ・・ありがとうございますっ！」
課長「ははｗｗおー久々のデートだぞーｗｗ何着ていこうかなぁーｗ」
私　「そんなｗｗ」

勇気を振り絞った甲斐がありました。すごく、うれしかったです。

驚いたのは触手系のAVに出たことです

そして課長が言いました。
「このドーナツには何で穴が開いてるんだ。抗議してやる。」
と。

いい話みたいなのでAV書き込みやめようと思いますた

VIPにいる女は、リアルでは相手されないブスなのでVIPに来る。 

女であることをネタにすれば、キモオタ童貞や出会い厨等、同じくリアルで出会えない必死なクズが集まってくるから。 

さらに、顔が顔面岩でも片桐ハイリでもうｐすれば、低能のうｐ乞食の間で、現実を忘れてつかの間の女神になれるから。 
聞いてもないのに「彼氏が〜」「別れたばっかりで〜」と「リアルでも相手にされてる」アピール。 

普通のスレでも自ら「わたし女だけど〜」と無駄にアピールする。 

顔文字を使って馴れ合い、リアルでは相手にされない分VIPで構ってもらいたくて必死なブス。 

顔の見えないネット上でいくら構ってもらおうが、ブスの醜い顔と、リアルで相手にされない現実は変わらない。

　　／´"￣⌒｀⌒ヽ,,〜 
　 / 　 　 　 　 ∧ 　 ＼〜 
　/　 　 ﾉｰ;;;;;;;;' ll ﾞ;;;;;;; ）〜  そんなコピペ貼って楽しいの？
　/　 　,/ ,,`ｰ･-　-･-.ミ　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 
／　　 ﾘ　 　　)( ・・) 　ﾞ）　| |.　　　 　 　 　 　　　　| 
~|/ 　 i| 　 ∵　__⊥_ ：.ﾉ　.| | 　 　 　 　 　 　 　 　 | 
　 |　　|i､　 　 ´　二,｀ノ　 .| | 　 　 　 　 　 　 　 　 | 
　ﾉ人ヾ＼ﾞ　 ー‐　-ｲ＼.　| | 　 　 　 　 　 　 　 　 | 
　/⌒＼）_＼　　　 | ゝ　ヽ|_|＿＿＿＿＿＿＿＿_| 
　|　 　 ＼｀`＼ ﾞ l |/ ヾ 　ヽ　　＿,| |　　|＿ 
　.|ヽ､　　 〜ー‐┴ｨ'⌒|￣￣￣|￣￣￣￣￣￣￣￣| ｶﾀｶﾀ… 
───────┴'こ|＿＿＿|＿：◎＿_［ロ：≡〕ﾛ.|────

あ＾＾

>>87
確かに、そのとおりかもしれません。
私は奇麗どころか、ほんとにそこらへんに転がってる女です。

なんだこのテンプレみたいなツンデレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ




つきあってください

>>78
ここでもう泣いた

やっぱり>>87を見てAV書き込み続けようと決心しますた

デートの日はすごく気合いいれてオシャレしました。
前日に選んで買った服を来ました。
でもメイクは自信がなかったので、百貨店の化粧品売り場で
販売員の人にメイクしてもらいました。

普段は着ないフワフワのワンピースを着て、可愛いミュールをはいて。

約束の時間の３０分前から待ってました。


すると、時間の１０分前に課長が来ました。

ジャケットを羽織ってジーンズを履いてました。
髪型もいつもと違って前髪を下ろしていて。
スーツ姿しか知らなかったけど、私服もすごくオシャレでした。

私　「課長！」
課長「おぉーおまたせｗ」

>>89
>>87とか気にしなくていいから続けておくれ

>>92
つまんないから自重してくれるとうれしいんですけど

課長「待った？ゴメンね？」
私　「いえ！来たばっかりですｗ」
課長「そっかそっか。今日はいつも以上にキレイだねｗ」
私　「えー？そうですか？ｗｗありがとうございますｗ」
課長「うん。なんかいつものパリっとしたスーツもいいけど、
　　　そういう女の子っぽい服の方がやっぱり似合うんだねｗ」
私　「課長の方こそ私服オシャレですよ？」
課長「おぉーマジで？オレさ、気合い入れて買ってきちゃったよｗｗ」
私　「えぇ？ホントですか？」
課長「ホントホントｗ」
私　「実は私もなんですｗ」
課長「マジかよーｗｗ」
私　「ｗｗ」
課長「じゃあ行こうか？」
私　「はいｗ」

課長が私の為にオシャレをしてくれた。
それだけで充分過ぎる位うれしかったんです。

そこは放置プレイ専門のAVですた

>>1はトリップ付けて。

美術館では絵を見た時は全然違いました。

私はひとつひとつをゆっくり見てたんですが、
課長はさっさと見て行きました。

でも気になる作品があると、時間をかけて隅々までよく見ていました。

真剣な顔つきで絵を見つめる課長の横顔は
すごくカッコよかったんです・・・。

今から読むけど始めにいっておく
ビッチ乙

そんな私も今では４０後半の負け犬です。

俺な、こういう話めちゃむちゃ好きやねん。
せやからな、お前ら邪魔せんでくれへんか？頼むわ。

くだらないって言ってるくらいだからどうせオチは課長とうまくいかねーんだろ？


くだらない・・・・・

>>1
トリップ付けた方がいいとおもいますた

絵を買わされたので借金を返すためにAVに出ました

美術館を出た後、カフェで話してました。
絵のこと、仕事のこと、同僚や幹部社員のこと。

その中で、課長は一度も愚痴や悪口を言いませんでした。
それがすごく大人に見えて、ホントにいい人なんだと再認識しました。

そんな話をしてる時、課長の携帯が鳴りました。

課長「あ、ゴメン。あー、橋本からだ。出ていい？」
私　「あ、どうぞどうぞ。」

橋本というのは同じ課の男の同僚でした。

課長「もしもし、どした？・・・うん、え？今日？ゴメン無理だわー。
　　　今デートしてるからｗｗ」

そう言ってニコって私に笑ってくれたんです。

課長「おう。ゴメンなー。・・・わかった、わかった。月曜にでも
　　　飲みに連れてってやるから。はいはーい。じゃあね。」

電話を切りました。

課長「ゴメンね。飲みましょうって言われたよｗ」
私　「いいんですか？」
課長「いいのいいの。君といる方が楽しいからｗ」
私　「そんな・・・ｗ」

うれしくて、好きで好きで、たまらなかった・・・。

課長「この後どうする？」
私　「どうしましょうか？」
課長「うまいイタリアンの店知ってるから行こうか？」
私　「はい！ぜひｗｗ」
課長「おうｗ」

二人でお店にいって食事しました。

そして街中にあるホテルの高層階にあるバーにも連れてってもらいました。
夜景がキレイでこんなとこに来たのは初めてでした。

オシャレな空間で課長とふたりきり。
会話は恋愛トークへとつながっていきました。

そしてハメ撮りされました

課長「オレさ、こう見えてけっこうベタなんだよね。」
私　「え？どういう事ですか？」
課長「なんかありきたりの人生に憧れてるんだ。」
私　「へぇー。」
課長「結婚したら、家族でピクニック行ったりしてさ、それで子供とキャッチボールとかして。
　　　大きな犬飼って・・・。なんか温かい家庭を築きたいんだｗ」
私　「いいじゃないですかｗ」
課長「それでさ、子供にこう言うの。お前は二番目に好きなんだ。
　　　一番好きなのはお前のママなんだよ。ってねｗ」
私　「ベタ過ぎですよｗｗ」
課長「だろ？ｗｗでもそういうのにすごい憧れるんだ。」
私　「私も一緒ですよ。」
課長「ん？」
私　「大好きな旦那さんの子供を産みたいし。温かい家庭を守りたいです。」
課長「おー、一緒だなｗ」
私　「ですねｗ」

私は勇気を振り絞って言いました。　

「私は、いつか課長のそばでそういう風になれたらいいなって、思います・・・。」

書き溜めしてるのか。

くだらねーっちゃくだらねーｗｗｗ
てか、美術館って楽しいのか分からない
彼女と行ってもつまらない自信がある

課長「え？」
私　「あ、あのすいません！」
課長「いや、ゴメン・・・。」
私　「・・・そうですよね・・・。」
課長「そうじゃないんだ！オレから言わなきゃいけないのに、言わせてゴメン。」
私　「え？」

課長「オレは君の事が好きだよ。」

思わず血液が逆流したんじゃないかと思うほどうれしかった。

そしてなぜだか涙が出てきました。

課長「おいおいｗなんで泣くんだよｗ」
私　「だって・・・うれしくて・・・・」
課長「はははｗｗ」

そう言いながら頭を撫でてくれて、そっと肩を抱いてくれました。

それでそれで？

とりあえずここまでは楽しそうで正直うらやましい

>>102
方言書くな
注意するなら標準語でしろ！社会人なんだろ？

その後は、課長がそのホテルで部屋を取ってくれて、一緒に泊まりました。

もちろん肉体関係もありました。

でも、大好きな人に抱かれて、腕枕してもらいながら寝ることが出来て
とても幸せでした。



朝、目を覚ますと少年のように無邪気な課長の寝顔を見ることもできました。
なんかとてもカワイくて、おもわずホッペにちゅっとキスしました。

すると課長は「うーん。」とかいいながらムニャムニャしてるんです。

あぁーなんて幸せな朝なんだろうって。
ほんとにこの会社に入れてよかった。
課長に出会えてよかったって。
そう思いました。

>>112
感性を磨く場所だから楽しみに行っても無駄じゃないかね

私　「課長！ぜんぜんわかってない！もういいっ！」
課長「そんなこというなよ、さびしいだ・・・ガチャ」

頭にきていた私は、もう何も話したくなくて、何も言わずに電話を切りました。
でも、それが、課長の最後の言葉になりました。

電話の後、課長は私の家に向かい、その途中に交通事故にあい帰らぬ人となったのです。

その日はその後課長の家に移動して、泊まりました。

お昼を私が作ったり、一緒に家で映画を見たり。
映画を見てるときも後ろから彼が抱きしめてくれて
すごくすごく温かくて、安心出来ました。

夜も私がご飯を作っていっしょにビールやワインを飲んで。
そして狭いベットだったけど、抱きしめられながら寝たんです。

こんな日がずっと続けばいいなって。
そう心から思いました。

ライオンハートかと思ったわ

はやく続きｗｗｗｗｗ

さっさとしろよｗｗｗ

オチに期待

>>116
何で標準語書かなあかんねん。ニートやからええやろが。

それからというもの、半同棲みたいな生活が始まりました。
でも、仕事とプライベートはきっちり分けようと決めました。

平日はたまに夜、食事するくらいでそれぞれの家に帰る。

休みの日はどちらかの家に泊まって二人で過ごす。

ちょっと寂しいというか、もっと一緒にいたい気持ちはありましたが、
彼の仕事に迷惑をかけたくなかったので我慢しました。

そして付き合いだして半年ぐらいが経ちました。

クリスマスが近づいてきました。

私の誕生日の時は彼がいろんなサプライズをしてくれたので、
クリスマスも楽しみでした。


私「ねぇ？クリスマスは２日とも一緒にいれるでしょ？」
彼「イブは一緒に過ごそう。でも２５日は仕事で出張なんだ。」
私「あぁー、そうなんだ・・・。」
彼「でもその分イブは楽しいとこ連れてってやるからなｗ」
私「ホント？どこどこ？」
彼「なーいーしょｗ」
私「えー？ケチ！」
彼「ｗｗ」

そしてクリスマスイブ。

二人でオシャレなフランス料理を一緒に食べて、夜景を見に行って。
そして家に帰って一緒に寝ました。

彼が夜景を見てるときに指輪をくれました。

婚約指輪じゃなかったけど、すごくうれしかった。
この先１年か、２年したら結婚できるんだって信じ込んでました。

そして次の日。２５日。
彼は朝早く起きると、パパっとスーツに着替えて仕事モードになってました。

私「早いね。」
彼「大阪に昼の１２時までに行かなきゃいけないからね。」
私「そっか。私もそろそろ準備しなきゃ。」
彼「うん。じゃあそろそろ行くね。明日の昼ごろには直接会社に戻るから。」
私「うん。がんばってね。いってらっしゃい。」
彼「おう！行ってきます！」


この時も仕事だと信じ込んでたのにな・・・。

>>118
楽しむもんじゃないのか？
理系の俺には無理だなｗｗｗ

その後年末年始のお休みに入りました。
大みそかは一緒にいれたけど、元旦の昼過ぎには実家に帰るといって
彼が行ってしまいました。

私は、実家に帰るつもりじゃなかったので、家で一人で過ごしてました。

それからはなんとなく二人で会う時間が減っていったんです。

でも会社でも普通だし、二人でいる時はすごくラブラブでした。

でも時間は、二人で過ごす時間は、確実に減っていったんです・・・。

>>128
あ〜あ

つうか、連投してたらサルさん食らうんじゃね？

期待通りの展開age

にゃんにゃん

ここまで、先に書いてたものです。
ここからは書きながら載せるので、時間かかるかと思います。

まぁ、誰か読んでくれてたら幸いです。

なんかもう・・・展開が目に見えてるんですが。

>>135
ｗｋｔｋしながら待ってるさ

ストック切れｷﾀ───(ﾟ∀ﾟ)───ｯ!!

>>135
課長死なないなら、もう続きいいから
糞して寝ちゃってください

定期にゃんにゃん

それからというもの、休日に会える日々も減っていきました。

彼はいつも金曜から土曜にかけて大阪に出張するのが当たり前になっていったんです。

まぁ、仕事だからしょうがない。って必死に自分に言い聞かせてました。

で、>>1って何歳？

>>129
そんなだから駄目なんよ
理系がみんなそうなわけじゃないでそ

現地妻か

読めたっっ！

>>129
理系にもインスピレーションは必要だよ
それのヒント貰いに行く感じ

あれじゃね？
課長が実は悪の組織の幹部かなんかでさ。
怪しいと思って課長の後をつけたら、埠頭の倉庫で麻薬取引とかしてて。
だれかそんな感じの話にしちゃってよ。この先。

>>129
よう、オレ。

そう、みなさんもお気づきのとおり、彼は浮気してたんです。
それがわかったのは何気ない事からでした。


休日に彼の家に泊まっていたら、夜中に彼の携帯が鳴ったんです。
最初は放置していたんですが、5分おきぐらいにずっと鳴り続けていました。

それで、しかたなく彼を起こしたんです。

社内の恋愛はねぇ〜から

私「ねぇ、携帯鳴ってるよ？」
彼「んー？誰？」
私「えっと、エミって人から。」
彼「あぁー、じゃあいいよ。こんな時間にかけてくるなよなぁ。」
私「いいの？」
彼「うーん・・・。明日にでも、連絡するわぁ・・・ｚｚｚ」


それでもしつこくなり続けていたんです。

前々スレ、前スレでさんざん凸られたバカなスレ住人が新スレが落ち着くのを待っています
援護よろしくお願いします
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/mmo/1190629018/
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/mmo/1190451634/

292 名前：名も無き冒険者[sage] 投稿日：2007/09/24(月) 23:50:05 ID:rvNLpYY4
>>288
高校生とかアホすぎるｗｗｗｗ
VIPってｶﾜｲｿｳな人同士で集まってるんだな

316 名前：名も無き冒険者[] 投稿日：2007/09/25(火) 00:49:45 ID:PC9dRnRz
>>314
バカじゃねーのｗｗｗｗｗ
おまえらみたいのがおっぱいうｐスレとかに
いるんだろ？今保守スレじゃねーかｗｗｗｗｗｗｗ
--------------------------前スレ--------------------------
788 名前：名も無き冒険者[sage] 投稿日：2007/09/24(月) 16:28:56 ID:57AUa7Mc
またVIPのバカが沸いたな
ほんとクソの役にも立たないやつらだな

848 名前：名も無き冒険者[sage] 投稿日：2007/09/24(月) 18:10:24 ID:57AUa7Mc
前スレで叩かれた恨みか？
いい加減VIPのゴミは消えてください＾＾

890 名前：どうせ手動の奴らだ（ﾜﾗ[sage] 投稿日：2007/09/24(月) 18:37:47 ID:130QblNW
ＶＩＰ共　速　度　落　ち　て　る　ぞ　も　っ　と　働　け

903 名前：名も無き冒険者[] 投稿日：2007/09/24(月) 18:41:21 ID:JMjKnp5J
もう終わりか
何も持続して続けることの出来ない障害者の巣窟VIPの腰抜けらしいな

>>143
まぁ、みんながみんなってわけじゃないよな
機会があったら試しに行ってみるか

>>146
インスピレーションは否定しない
下手すれば理系のほうが必要な気もするし

　　　　　　　　　　　　こ　こ　ま　で　う　ｐ　な　し

>>153
見方を変えれば楽しくなるかもね

理系の俺だけど、美術品だって理系的な考え方で分析してみると
いろいろ面白かったりする
そんな俺はマグリット好き


さて、あとは、浮気を叩いて終わりか

私「ねぇ。なんか急用なんじゃない？出てあげたら？」
彼「んー？わかったー。」

そう言って寝ぼけながら彼は電話に出ました。

彼「もしもし？あー、どした？・・・ん・・・うん。あれ？そうだったけ？
　　わかったー。じゃあ眠いから寝るわ。はいよー、おやすみー。」

そう言って、電話を切りました。

私「なんだって？」
彼「同窓会の幹事変わってくれってさ。」
私「同窓会？」
彼「うん。今のエミっていうんだけど、中学からの同級生なんだよね。」
私「あ、そうなんだ・・・。」
彼「ん？」
私「てっきり、浮気でもしてるのかなって思っちゃったｗ」
彼「ないよｗそれにエミは絶対ないわｗ腐れ縁みたいなもんだし。」
私「そかそかｗ」
彼「うん。じゃあ明日も早いし、寝ようぜー・・・。」

このときはまだ浮気って気付かなかったんです。

ん？これはバーボンくらったんじゃね？

おおっ
俺もマグリット好きだぞー!!
ダリ展以来ダリが一番だが

要はそういう場所には女と行くより一人で行く方がいいってことなんじゃね？

ダリもいいけど、ビュフェもいい。

>>159
ダリはひげが素敵

>>159
お、マグリット好きがいた
コピーだけど、リビングに絵をかけてるぜｗ

ダリのは、ちょっと生々しいけど、奥深いよな
そん中パンカゴの絵が好きだｗ

>>161
標準語になってるｗｗｗｗｗｗ

お互い忙しい日々。それでも私は彼のためにいろいろしてあげたくて
休みの日に彼と会える日は掃除しに行ったり、料理を作ってあげたりしてました。

でも、だんだんと彼の様子が変わっていったんです。

それまではいつも「おいしいおいしいｗ」って言いながら料理も食べてくれてたのに

「もっと味薄くした方がよくない？」とか
「こんなんじゃ糖尿病になるよ。」とか
「もっとさ、目でみて楽しめるような盛り付けとかしないの？」とか。

私は彼に嫌われたくない一心で料理教室に通うようになりました。
仕事が終わった後の教室は大変だったけど、彼の為ならがんばれました。

そして、料理教室に通い始めて少したった頃、彼が言ってくれたんです。

彼「うん！料理おいしいｗ」
私「ほんと！？」
彼「おう！それに見た目もキレイだねｗ」
私「ｗｗ」
彼「オレの為に、ありがとうｗ」

彼がおいしいって言ってくれた。
彼がありがとうって言ってくれた。

間違ってなかった。彼はちゃんと自分の事好きでいてくれてるって。
そう思えて、とても幸せでした。

>>153
理系だが美術館博物館植物園なんかの類の施設に行くとｗｋｔｋが止まらないけどな

そしてAVの出演を決めました！！

>>165
なんかちょっと悲しくなった・・・

それから、彼は出張帰りにいろいろ買ってきてくれるようになりました。
彼のプレゼントは服やアクセサリーが多かったです。

私「ねぇ？すごくうれしいけど、こんなに買ってこなくてもいいんだよ？」
彼「うーん、なんか見てたらさ、お前に似合うかなって思ってさｗ」
私「えー？どうかなぁ？」

服をあてがってみました。

彼「ホラーｗやっぱ似合うじゃんｗ」
私「えー？ホント？ｗｗじゃあ今日はこれ着てようかなーｗ」
彼「このピアスもカワイイくない？」
私「ちょっと待ってね、・・・どうどう？」
彼「ホラ！思ったとおり！やっぱオレのセンスすげぇわｗ」
私「何言ってるんだかｗ」

いつも自分が着る服より大人っぽいコーディネート。
それでも彼が楽しそうに、嬉しそうに、似合うって言ってくれて幸せでした。

もっと彼の好みの女性になりたいって心から思ってました。

寝れない・・・VIPなんかくるんじゃなかった・・・

1の健気さに惚れそうだｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ホラー

私は仕事も順調で、毎日が充実してました。

彼がくれたお気に入りのピアスをつけたら、
いつも彼と一緒にいれる気がしました。

もちろん、クレーム処理だったり、他の上司に怒られる事があったけど、
そんな時はそっとピアス触って
「がんばろう！」
って思えたんです。



でも、そんな日々も長くは続きませんでした・・・・。

2:30までには完結してね
寝ちゃうから

ＡＶの人まだか？

むしろ課長がホモAVに出演決定

ＩＤのＰってどうやって出すの？

土曜日の夜に彼の家で待ってました。
でも彼は帰ってきませんでした。

そしてメールが一通。

「仕事が長引いて新幹線間に合わなかったわ。
　明日の朝帰るね。ゴメン。」

その日は料理学校で新しく教えてもらった料理を作っていたけど、
しょうがないです。

私もメールを返しました。
「遅くまでお疲れ様。そんなに慌てて帰ってこなくていいからね？
　今日はゆっくり休んでね。おやすみ。」

寂しかったけど、ピアスを指で弾いたら全然耐えれました。

そして、日曜日。お昼過ぎに彼は帰ってきました。

家で一休みした後、久々に街中にデートに出かけました。
映画みたり、カフェでゆっくり話したり。

なんかまったりとしてて、安心して過ごせる。
そんな日曜日でした。

そして家に帰って久々に腕枕をしてもらって寝ました。

恋話（笑）
女の魅力（苦笑）

>>177
ＰＳＰ買って来い。
話しはそれからだ

しかし、深夜の3時頃。彼の電話の着信音で目が覚めました。

また同じようにほおっておいたんですが、しつこく鳴り続けました。

私「ねぇ、電話鳴ってるよ？」
彼「んー？誰？」
私「えっと、・・・またエミさんからだよ。」
彼「またかよー。うるさいなー。」
私「出てあげたら？」
彼「うーん、わかったー。」

そうして彼は電話に出ました。

「もしもし？なした？うん、うん。だからそれは先週でしょ？
　うん・・・あ、そっか。わかった。じゃあ来週埋め合わせするわ。
　えー？予約しとくわ。うん、いつものでいいんでしょ？
　おう、はい。はーい。じゃあね。」

彼は電話を切りました。

前回と似てたけど、なにかひっかかりました・・・。

私「ねぇ、なんだって？」
彼「んー、同級生の結婚式の二次会の幹事の話。幹事の事ばっかだよ。」
私「予約って？」
彼「だからそのー、二次会の店だよ。うん。二次会の店。」
私「二次会の店がいつもの店なの？」
彼「え？いや、うん。オレらはそれが普通だよ？」

彼はなんか変でした。さっきまで寝むそうにしてたのにちょっと焦ってたんです。

>>1
自分と課長の年齢

なんか、まだ終わりそうにないけど、ダラダラしてるし、もう寝るか

私「ねぇ結婚式の二次会って式場の近くとか、オシャレなとこでやらない？」
彼「そうか・・なぁ？」
私「・・・ねぇ、携帯見せて？」
彼「え？嫌だよ。」
私「なんで嫌なの？何もなければ見せれるじゃない。」
彼「何？浮気してるとかって思ってるの？」
私「思いたくないから！だから見て何もなければ安心して寝れるでしょ？」
彼「いや、でも携帯は嫌だよ。ってか無理。」

なぜか必死に嫌がる彼が気になって、無理やり携帯を奪ってトイレにこもりました。

てか、その彼の着信音は何なんだろうか。

みんな！うんこしてるわけじゃないから

>>187
確かもってけセーラー服
だったとおもいます

メールを開くと、あのエミという女からのメールがびっしりとありました。
そしてメールの内容を読んで浮気をしているのがわかりました。

「大好きだよ。」
「次はいつ会える？」
「一人じゃ寂しくてねぇないよぉ」

私がメールを読んでいる最中、彼はトイレの電気を消したり
ドアをドンドンと叩いて「おい！やめろって！」とか叫んでました。

携帯を見るのは反則だろ・・

>>191
この状況なら見られて当然なんじゃないか

そして写メを見た瞬間、携帯を落としてしまいました。



写メにうつっていた女は、彼が私にプレゼントしてくれた洋服の色違いを
着ていたんです。

しかも耳には私と同じピアスが・・・・。


頭が真っ白になりました。

うわ、きっつ・・・

これは切ない

あばばばばばばばばばば

その女と仲良さそうにうつっている彼。

こんなの見るくらいならキスしてる写真の方がまだマシだったかもしれません…。


何も考えられなくなってトイレから出ると
彼がベットの上にうなだれて座っていました。

あなたが私にくれたもの・・・

>>177
このスレを立てたのは代行の人。
自慢したいのと注目を浴びるのが理由でわざわざPHSで立てたと思う。

私「ねぇ・・・どういうこと？」
彼「いや・・・そういうんじゃなｋ」
私「そういうんじゃって何っ！？大好きとか一緒にいたいとか！」
彼「いや、それは友達としてでｓｙ」
私「じゃあなんで友達と一緒の洋服とかピアスを私にくれたの！？ねぇ、なんで！？」
彼「・・・」

私は泣きながらすぐに洋服に着替えて荷物をまとめました。
そして飛び出すように彼の家から出ました。

一度も振り返らなかったけど、彼の視線が背中に刺さっていた気がします・・・。

本当にくだらなかったな・・・・

そろそろ安価の時間？

家に帰ってからもずっと泣いていました。
悲しくて、悔しくて、惨めでした。

泣いていたらもう出社の準備をする時間になっていました。

会社に行きたくはなかったです。
でも、今日休んだら二度と行けなくなる気がしました。

必死にメイクで腫れた目元を隠して出社しました。

>>203
えらい

誰か着信音がもってけセーラー服ってことにつっこめｗｗｗ

代行の人との関係は？

>>1
最後にわらっちゃうのはお前のはずだ！！

もしかしてこれ悲しい話じゃね？

会社に着くと彼の他にも同僚が何人か出社してました。

そして彼が近づいてきてコソコソと話しかけてきました。

彼「昨日はゴメン。ちゃんと理由を説明させてくれないか？」
私「資料ですか！？すいません、すぐにプリントしますね！」
彼「いや・・・」
私「あ、あと今日の会議の分ですよね？それはもう出来てます！」

潰れそうな自分の気持ちを必死に奮い立たせていました。
こうでもしないと泣いてしまうのはわかっていたから・・・。

>>203
惚れた

【レス抽出】
対象スレ： わたしのくだらない恋話。
キーワード： バーカ


1 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日：2007/09/25(火) 00:10:35.70 ID:v9cVMHXwP
私のどうしようもない恋話です。
チラシの裏です。

バーカって笑ってください。
まぁ、vipやってる時点で女の魅力なんてないんですけどね・・・。

ちなみにスレ立てれなくて代行でお願いしましたのでID変わりますが
気にしないでください。





抽出レス数：1

　　　　　　　 　 　 　 .　-―-　.　　　　　　　さすが>>1!
　　　　　　 　 　 　 ／　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　//　　　　　　　　 ',　　　　　　おれたちにできない事を
　　　　　 　 　 　 | { ＿＿＿＿＿ 　|　　　　　　　　平然とやってのけるッ！
　　　　　 　 (⌒ヽ7´　　　　　　　 ｀`ヒﾆ¨ヽ
　　　　　　　 ヽ､..二二二二二二二. -r‐''′　　　　　そこにシビれるッ！
　　　　　　　　/´ 〉'"＞､､,,.ィ二¨'　{.　 ヽ　 　　 ＿　＿　　　　　　あこがれるッ！！
　　　　　　 　 `r､|　ﾞ._(9,)Ｙ´_(9_l′ )　 （　 , -'′　｀¨¨´￣｀ヽ、　
　　　　　　　　 {（,|　`'''７､,. ､ ⌒　　|/ﾆＹ　{　　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　 　 　 　 ヾ|　　　^'^ ′-､　,ﾉr')リ　 ,ゝ､ｰ｀――-'- ∠,_　 ﾉ
　　　　　　　　 　 | 　 ｢匸匸匚|　'"|ィ'（　（,ﾉ,r'ﾞへ.￣￣,二ﾆ､ﾞ}了
　　　　, ヘｰ‐- ､ l 　｜ /＾''⌒|　　| |　,ゝ )､,>（_9,`!i!}i!ｨ_9,）　|人
　 -‐ノ .ヘー‐-ｨ ヽ 　!‐}_＿,..ﾉ　 ｜| /-‐ヽ| 　 -イ,__,.>‐　　ﾊ　}
　''"/／ヽｰ､ 　ﾉヽ∧　`ｰ一'´　／　|′　丿!　　, -===- ､　　}くｰ- ..._
　 /／＾＼ 　ヾ-､ :| ﾊ 　￣　／　ﾉ　|.　　{ {ﾊ. 　Ｖ'二'二ソ　 ﾉ| |　　　 ｀ヽ
,ノ 　 ヽ,_　ヽノヽ_)ﾉ:l　'ｰｰ＜.　　/ 　|.　　ヽヽヽ._ ｀二¨´　／ノ ﾉ
/　 　 <＾_,.ｲ `r‐'ﾞ :::ヽ 　＼　｀丶､ 　|、 　　＼＼'ｰ--‐''"／／
＼＿＿_,／|　 !　　::::::l、　　＼　　＼| ＼　　　＼ヽ 　　/ ノ

それから何通も彼からメールや電話が来ました。
メールの内容は

「話す時間をくれ」とか
「オレが悪かった」とかでした。

電話は一度も出なかったけど、留守録に同じような事が吹き込まれてました。

」

そもそもベタな手にひっかかりすぎ。

バーカ(´；ω；`)

そしてその週の金曜日。
彼がみんなの前で言いました。

「じゃあオレはこれから大阪に行ってくるわ。後はよろしく。」

そう言い終えた時、チラッと目が合いましたが私はすぐに視線を外しました。




そして土曜日。無気力な私は何も考えることが出来ず家でボーっとしていました。
すると玄関のチャイムがなりました。

出たくなかったので放置してたんですが、しつこく鳴るので出ました。

そこには彼が立っていました・・・。

ナッツボン食べて元気出して・・・

しらない？ナッツボン。
んまい

そいつは立ってた　そして突然現れた

AV厨いなくなってつまらないわー

私「なんですか？私にはもう用がｎ」
彼「別れてきた。」
私「えっ？」
彼「別れてきたんだ。ホントにごめん。出来心だった。オレが悪かった！
　　でもオレにはお前しかいないんだよ！」

私は何も言えませんでした。
ただ彼は必死にいつから付き合ってたか、大阪で会ってたこと、
そして私を選んでエミとは別れたこと。

最後に土下座までしてきました。
彼がそんな態度を見せたことはなく、鬼気迫る雰囲気にビックリしました。

私は必死に嫌いになろうとしました。もう二度とあんな思いはしたくないから。
でも、やっぱり好きだったんです。バカな女です。
それでも最後にもう一度彼を信じようと思いました。

ところで明日仕事じゃないのか？

エミとスイミーに関連してるミは重要事項だな

ちょっと遅いとおもうよ(´･ω･`)

彼は今まで以上に私を愛してくれました。
仕事で大阪に出張に行く時もできるだけ部下と同行するようになりました。

頻繁に連絡を取って、少しでも心配させまい、安心させたい。
そんな気持ちが手に取れるように伝わってきました。

正直まだまだ不安でした。
でも信じていこうって。そう思ったんです。

浮気する奴は何度も繰り返すってバッチャが言ってた

これは直にクるわ。

そしてそれから数ヶ月後。二人は過去にそんなことがあったのかと思うほど
幸せな日々でした。

でもまた不安な出来事が起こったんです。

彼が今までの仕事を認められて大阪に転勤になりました。
彼はそれに伴って昇進しました。
それは純粋にうれしかったけど、やっぱり不安でした。
すると彼はこう言ってくれました。

彼「仕事を辞めてオレと一緒に住む？オレはもう二度と繰り返さないから。」
私「でも・・・。」
彼「もしくは出来るかわかんないけど、異動願い出してみる？」
私「・・・うん、そうだね。そうしてみる。」

それでそれで？

もう寝たいから早くまとめて

もうだめだ、寝る

異動願いを出しました。でも受理されませんでした。
あたりまえです。まだ入社して1年半位の半人前でしたから。

残念そうな彼に私は気合入れて伝えました。

私「私、もうすこしこっちで頑張るよ。いつでも会えるし。」
彼「うん・・・そうだな・・・。」
私「・・・・でも！ちゃんと毎週会いに来てよ？ね？」
彼「うん。オレも行くし、お前もいつでもいいから来てね。」
私「うんｗ」

大丈夫。不安なんてすぐに消し飛ぶ。
私は壁を乗り越えたんだもん。

>>230
一緒に寝る〜

スイーツ（笑）マダー？

ぜんぜんくだらないなんてことないよおお(’-’*)
何事も経験だよね♪







内容読んでないけど

で、あとどれくらい続くんだろう。

AV出演まだー

めでたしめでたし

そして彼が転勤してからというもの、毎週どちらかが行き来する感じでした。

なかなか会えないぶん、2人で過ごす休日はすごく濃密でした。



でも、それが続いたのもわずか２か月でした・・・。

ま　っ　て　ま　し　た

もう少しです。長くなって、すいません。
できるだけ急ぎます。

>>240
マイペースでおｋ

そんな事よりバックギャモンについて語ろうぜ☆彡

いつものように彼の家に行くと、いませんでした。
仕方なく合鍵で家に入って掃除をして待ってようと思いました。



するとごみ箱に私のハブラシが捨ててありました。
洗面台には見知らぬハブラシがありました。

そしてお風呂場には彼のじゃないシャンプーまでありました。


また、浮気してたんだ・・・。

もりあがってまいりました

ひゃっほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおううううううううううううううううううう

私は手紙と合鍵を残して帰りました。

浮気してたんだね、もう会わない、サヨナラ。
みたいな事をなぐり書きしました。

そして次の出社日、私は退職届を提出しました。

>>1
つえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ

大阪が本社で、>>1は東京支社？

退職したら負け
そんな風に思うのは童貞だからですか

これはなかなか

恋愛如きでって思われるかも知れません。確かにそのとおりでした。
でも、私には辛すぎたんです。
ここで働いてたら私はもう普通じゃいれなくなりそうな気がしました。

いろんな人に引き留められたけど、なんとか退職を認めてもらえました。
退職は翌月の月末に決まりました。

私はすぐに家を引っ越して、電話番号を変更しました。
もう、二度と顔も声も見たくも聞きたくもなかったから・・・。

やっぱりかとおもったけど、女の話ながいよな・・・

引き継ぎを終えた後は有給を使い切り、そして無理言って欠勤させてもらいました。

そのころからです。常に気持ち悪くて食べても戻しちゃうし、
何もしないでボーっとしてると涙とかが止まらないんです。






でも、それは精神的なものだけじゃなかったんです・・・・。

仕事やめて食っていけるの？

ちょっとタバコ買ってくるわ。
終わりの時は終わりですって言ってね。

一度浮気したやつはするって。
だってタガが外れてるんだから。

できちゃったのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

・・・まさか・・・妊娠っすか・・・？

釣りでしたって言ってよ！
こんなの嫌だー！

くだらないってレベルじゃねーぞ！

元々しょっちゅう生理不順だったので気づくのが遅れたんですが、
すでに2か月以上生理が来なかったんです。

それに吐き気がするのも・・・と、不安になり産婦人科に行きました。




妊娠3か月でした・・・。

童貞がいっぱいいるのに
なぜ女はヤリチンとセックスしたがりますか

これなんてNANA？

まさか・・・妊し・・・ん？

なんで避妊しなかったのかｋｗｓｋ

うわー・・・

不謹慎だけどwktk

涼風？

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うううう・・・・・・・・

いやーッ！釣りって言えよぉぉぉ！

初体験＝初妊娠っすか

正確には三か月ちょっとで、ちょうど二度目の浮気がわかる直前だったんだと思います。
おろすには初期と中期というものがあり、ちょうど初期ギリギリの時期でした。

産婦人科の先生に相談するとやはりシングルマザーは母子共に大変だと言われました。

なんとなくだったけど、わかってました。

でもおろすなんて出来なかった。

裏切られた彼の子だったけど、このお腹には赤ちゃんがいるんだから。
エコー写真には見づらかったけど、確かにそこに赤ちゃんがいるんだから。
お腹を触ると動いた様な気がして、必死に「生きたい」って言ってるような
気がしたから・・・。

なんというニュンガロチャガ

なんという悲しい子

私は実家に帰って両親に伝えました。
妊娠してる。シングルマザーだけど産んで育てたいって。

ずっと反対されました。ママは涙を流しながら反対されました。

でも私は絶対に産みたかった・・・。


そうしたら最後にパパが言いました。
「オレはお前の父親だけど、その子も父親にもなってやる。
　元気な子を産めよ。」

親父(´；ω；｀)

親父かっけぇえ！！

それからは実家に引っ越してゆっくりと生活してました。
だんだんと大きくなるお腹を撫でながらママと
私が生まれたころの話とかをしてました。

妊娠6か月ぐらいでしょうか？
もうすごいんです。ボンボコお腹を蹴るんですｗ
それが痛気持ちくてｗ


そんな時に一通の手紙がきました。

>>1
それマジで言ったん？ソースあんならすぐ出せ

マジなら２ちゃんねら総力を上げて潰すが

重力ピエロの親父並にかっけぇ

無職でシングルマザーとかいい度胸だな

親にたかって生きてんのに甘ったれんなボケ

親父かっこいいなー
そんな親父に僕もなりたい
童貞だけど

俺も>>1にママって呼ばれたい。
いや、呼びたい

俺は>>1を応援する

手紙を開けると、彼からでした。

そして中身は結婚式のご案内でした・・・。
エミと彼の結婚式の案内でした・・・。

私はそれを見た時、足に力が入らんなくてヘタリ込んでしまいました。
するとすぐにママとパパが来てくれました。

パパはそれを見た瞬間に破いてくれました。

ママは私を抱きしめて泣いてくれました。

私もワンワン泣いてしまいました・・・。

そこはニャンニャン泣いてくれよ・・・俺のため的に考えて・・・

浮気するやつってなんなの？死ねばいいのに

ちょっとそいつらvip全員で消し炭に（ｒｙ

すまん・・・。取り乱してしまったようだ>>1が可愛そう過ぎてならんのだ！！

僕は愛する人とセックスするまで童貞を守るんだ
風俗にも行かず
愛する人との一回のセックスのために

苛々して眠れないじゃないか

最低なやつだな

これはない

良く手紙出せるな。しかもエミとの結婚式招待状。

なんで送ってくるんだ・・・
むしろエミが送ったか

「パパ」「ママ」って言うのはやめたほうが…。
でもほんと浮気男は死ねばいいのに

目が覚めたら病室でした。
不安げな目をしたママとパパがいました。

私が起きたことに気づいたママが泣いてました。
パパは目を真っ赤にして唇噛みしめながら鼻息が荒かったです。

私「ゴメンね？もう大丈夫だよ。」
ママは泣き続けていました。
私「ねぇ、パパ。鼻息荒過ぎだよ？ｗ」
パパは黙って私を見つめてくれました。

大丈夫だよ？私には赤ちゃんがいるから。
そっとお腹に手を添えるとそこには伸びきったお腹の皮が
パジャマの上からでもわかりました。

なんで俺は誕生日にこんな鬱なスレを…

�煤I！！

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおい

最後に生まれた赤ちゃんの写真でも貼られたら
号泣する

何このくだらない話
ちょい雨漏りしてるから拭いてくる

一度、線を越えてしまった奴が次の浮気の時にためらったりするんだろうか

>>297
おめ

>>297

これで釣りだったら…

ゆめおち

>>297
おめでとう

不幸続きすぎだろ・・・

・・・・・・・・・・・・・・・１が不憫すぎて寝れない

>>1よ、おまえの子供が>>297にいるぞ

ここまで全部読みました


>>1彼氏と仲良くな、応援してるからな！

やだなー、もう。私のお腹、３段腹みたいじゃない。
あー、だからママ泣いてるの？そうだよね。だらしないもんね。
パパもフーフー鼻息荒くしてないでなんか言ってよ。

それよりママ、パパ、赤ちゃんしらない？
さっきまでパンパンだったのに、目覚ましたらペッタンコになってるよ？

こんなんじゃ赤ちゃん苦しそうじゃない。
大きなお腹でゆっくり寝かせてあげたいの。

ねぇ、赤ちゃんはどこに行っちゃったの？
教えて？パパ、ママ・・・。


視界に映るのはモノクロの天井だけでした。
聞こえてくるのはママの泣き声とパパの鼻息だけでした・・・。

>>297
Congratulations!

切迫流産？

ボーダー？
Ｓ？

ねえ釣りだよな

>>297
おめでとうとか言ってるやつマジで自重しろ
目ンたまちゃんとついてんのか？>>1がVip
でこんな悲しい話をしてるんだぞ？
とてもじゃないがそんなこと言えないよ。

ごめんな放課後ニャンニャン

私があまりにもバカな女だから、赤ちゃんが違うママを探しに行ったみたいです。
ゴメンね。赤ちゃん。

あなたを産んで育てたかったんだよ？
次もまた私のお腹に戻ってきてね？

お願いだよ？

あんまりだ・・・。

眠いけど寝れない

>>321
いっしょにねよ

全部読んだ。本当に泣いた…。俺だけはお前の味方だからな！！

>>1が可愛そう過ぎる・・・。

今脳内ＢＧＭがしるしで止まない件

それからね、１か月くらい経ってます。

まだわかんない時とかあるけど、でも子宮がキューっと縮んだ痛みで
なんとなく、赤ちゃんはいなくなったんだってわかったの。

でもね、笑っちゃう事に、母乳が出るのｗ
なんでだろうねｗ

なんか想像妊娠みたいじゃないｗ

ちゃんとお腹にいたのにね。

嘘だっ！

>>1もきついと思うが
>>1の両親の気持ちを考えると・・・欝だ・・・

ちょっと待っててね。

>>322
携帯が活動限界を迎えるのが先か>>1が書き終えるのが先か…

寝ようか

>>318
すいません。全部僕が悪いんです。一応縦読みなんです。

目から変な汁が

なんか謝りたく
ごめんなさい
ヒキニートでごめんなさい

>>331
なぬー

>>333
いっしょにねよ、
俺七時から仕事だけどさ、

これで終わりです。
こんな終わり方でゴメンね。

なんか欝な話してゴメンね。

でもね、私は平気です。

ちゃんと赤ちゃんはいつか戻ってくるからね。

誕生日とか余計なこと書いてすまん
でもみんなありがとう

しかし悲しすぎる

http://blog-imgs-1.fc2.com/u/r/a/urasoku/1190213388.jpg

これ知ってる？

おまいかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>１平気？
嘘だろ？？溜め込むなよ
ここで言いたいことすべて吐き出せよ
みんなしっかり受け止めてくれるぞ

>>1さん
変な書き込みいっぱいしてすいませんでした。

そ、それはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>1乙

お前はきっと幸せになれる、というかならなくちゃいけない

>>336
がんばれ、まけーるな、力の限り生きてやれー

小須田部長見るといい。

焼死した彼女は元気か？

やられた！

>>338
むらさき

わかってないやつ多いな

なにこれ？

m9（＾д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰ 　釣りだおｗｗ

全部作り話だおｗｗフィクションだおｗｗ
心配しなくていいおｗｗ


みんなオレの事知ってるかお？ｗｗ
「無力なオレの愚痴を聞いて下さい。」
http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-123.html


ハム速にまで乗って調子こいた１だおｗｗ

前回よりクオリティ低くてサーセン。
やっぱり前回は自分でもミラクルだったんだよね。

ちなみに今回はチャットモンチーの『恋愛スピリッツ』って曲をイメージしたおｗｗ
http://jp.youtube.com/watch?v=RZdAXSzRqaw

えっちゃんカワユスｗｗ
もうえっちゃんでシコるかんねｗｗ

>>338
全然知らない
これは>>1さんなんですか

いまなら１と結婚できる気がする

招待状のくだりがなかったら信じてた

ちなみにホントのトリップはこれだおｗｗｗ

なんだ・・・釣りか。よかった・・・本当によかった

>>1乙
不眠症のぼくですが
今日はぐっすり眠れそうです

／(^o^)＼

>>1が欝っぽいな…俺の彼女に似てる気がする

とりあえず死ぬなよ。生きてりゃ絶対いいことある。


大学が今月いっぱい休みな俺

釣り方UMEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE

普通にトリップ付けてたのが怪しいと思ったんだよなｗｗｗｗｗｗ

ってか、ゴメン。みんなにウソついてた。
見栄張っちゃった。

オレ映画監督でもなんでもないんだ。

昔役者やってて、夢から逃げた、ただのニートです。
そして自主制作の映画をいつか作りたいなぁって思ってるだけの凡人です。

これはただの力試しでした。

ホントゴメンね。

でももし、１人でも楽しんでくれた人がいるならまた書こうと思います。
ってか、ぶっちゃけ前回も今回もほぼ即興なんだよね。
設定しか決めてなくて、思いつくままに書いてたから途中話が繋がらなかったりしてます。

でもみんなのレスとか先読みをいかに裏切るかってのが
即興書きの醍醐味だとオレは思ってるｗｗ

次またハム速に乗れたらうれしいですｗｗ
お気に召したらよろしくお願いします。きなこ様ｗｗ

良釣り。乙！

これはハム速いくね
うん
乗らなかったらなくよｗ

でも、実際こんな話結構あるよな。。。。

乙

>>1乙
面白かったぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちなみに、次のお題を誰か出してくれ。

主人公２人のスペックを安価出していいか？
それで次回作を近日書くからｗｗ

特訓特訓ｗｗ

やられた！



すがすがしい気持ちで寝るわ

次も頼むよ〜

俺は結婚式の手紙で釣り臭いと思った

安価！安価！

おまえなのかよｗｗｗｗ

>>338
えっちゃーん！！！！！！！

じゃあ主人公スペックの安価を>>385でよろしくどうぞｗｗ

乙
映画監督なれよ！やれるぜｗｗｗ

えっちゃんかわええええええええええええええええええええええええええ
って釣りかよ・・・

てかどんだけROMってたんだよｗｗｗ

お前ｗｗｗｗｗ

自主で映画作る時、何か手伝えることがあったら言ってくれｗｗｗｗ

>>378
まず金がねぇｗｗ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

20歳　OL
昔何かスポーツやってた

これでおk

昔役者やってて、夢から逃げた、ただのニート

あー面白かった。
えりこかわいすぐる。

30前後のおっさん
普通のサラリーマン

>>1

次はリーマンか

>>385
おｋｗｗ

次ヒロインのスペックを>>400お願いしますｗｗ

ちくしょう
安価なら下

ｋｓｋ

ｋｓｋ

40歳ＯＬ
特技は簿記

やべｗｗ人がいないｗｗ
自らｋｓｋｗｗ

25歳事務職

25歳事務職
同じ職場

>>379そっかー…
残念だな…なんかマジで手伝いたいんだがｗｗｗｗｗ
お前絶対いい映画作るよ！

20歳　OL
昔何かスポーツやってた

ｋｓｋ

お嬢様

コテ付けてるのは痛いぞ

20歳　OL
昔何かスポーツやってた

高校の同級生

何この良スレ＾〜＾；
VIPで立てる価値有り、そして見る価値有り。

フェンリル板＠ｂｂｓ２ｃｈ掲示板もよろしくね♥
※詳細はbeプロフ

馴れ合いVIPの良名無しさん（笑）
はい、age推奨裁きでエンドオブリバース>>1000までアルティメットGO!!

夢から逃げたニート

謝らない

28歳、パン屋のパート

みんな安心して寝たんだろ安価なら上

>>400
失望した

これは>>401かね？

18歳大学生
バスケ部（エクセル得意）

>>400
ヒロインはコテか

28歳、パン屋のニート　に見えた

ｇｄｇｄになっちゃったｗｗ

再案カ>>415　

犬

25歳事務職
同じ職場

家政婦

20歳　OL
昔何かスポーツやってた

うし　安価取ったし寝るぜ
>>1乙だったんだぜ
また楽しませてくれよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

どっちも1違いorz

>>415おｋ！

30前後のおっさん
普通のサラリーマン

と

25歳事務職
同じ職場

だなｗｗ


近日公開ｗｗもし書いてる現場に出くわしても言わないでねｗｗ

ｗｋｔｋしとく

ではバイチャﾉｼ

ｗｋｔｋして寝る
乙

名前は課長とエミだな

期待sage

釣りで良かった！

>>1
乙

それにしても、ストック投稿とリアルタイムカキコの住人の態度の変化がありすぎてわろた

>>350
つうか、この曲ってコード2個しか使ってないのかよｗｗｗ

釣りかよｗｗｗ








さて、寝るか・・・

釣りでよかった
本当によかった

次はいつ頃？

次回作に期待ｗｗ
乙ｗｗｗ

皮の伸びきった女はいないんだな
それなら良し

追いついたと思ったらこのオチかｗ

ハム速で前作みたよ
次回作にも期待している

今来た
全部読んだ
泣きそうだった
釣りだった・・・

俺の感動返せ!!!!!

だが舞台やってニートやってる同じ立場の俺にはお前の願いが届くことを信じてる

みんな遅くまでありがとなーｗｗ

でもな、オレ。バットエンドしか書けない気がするんだ・・・。
だれか相談乗ってケロｗ

って誰もいないわなぁ。

>>437
めっちゃ釣られたよｗ
バッドエンドでいいのでは。
今回のだと、「次に赤ちゃんにはまた会える」とか言ってたのが微妙なような。
だからどうすればいいとかはわからないんだけど…
避妊しなかったのもひっかかるけど、してたら話にならないしなぁ

人殺して感動作るのは簡単
次回はぜひ、人を殺さずに感動させてくれ

エロげを参考にすればいいじゃまいか

>>439
楽しんでくれったっぽいのでよかったよｗｗ
うーん、なんかバットエンドでも主人公には立ち直って欲しいんだけど、
それｗ釣りと絡めるのがむずかしいんだよねぇｗ

>>440
ごもっともｗ
もっと友情とか愛情で感動させたいもんです。

>>441
エロゲはやらないんだｗ
どうせなら風俗いく派なんでｗｗ

病気、妊娠、死のオンパレード携帯小説みたいなものより
ｱﾎっぽい方がお好み

271 名前： こんぶ漁師(千葉県)[] 投稿日：2007/09/25(火) 04:37:53 ID:Tb9Uhb/V0
ニュー速から始まったこの祭り
バカガキの巣窟VIPも中々やるな
こういうことになると思ってVIPPERにスネークしろしろ言ってた甲斐があった
ニュー速の良い操り人形だな


http://news23.2ch.net/test/read.cgi/news/1190659373/271



ν即でVIPが馬鹿にされている
みんな、凸撃だ！