ハルヒ「アナル、いじめ、シュールのSSはここまで来なさい!!」
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/24(月) 17:42:38.25 ID:88ZRulXHO
いちもつ!!
谷口自重wwww
そして最高の空気ktkr
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/24(月) 17:43:42.23 ID:b3TbWc890
>>1乙
アナルがッ、アナルが立った!
歓喜で笑いが止まらないでゲス!ゲ〜スゲスゲスゲスwwwwwww
ゲスゲスゲスwwww
1乙www
いったんagesu
3日保った後のスレは落ちやすくなるなw
アナじめールの不思議。
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/24(月) 17:55:23.96 ID:88ZRulXHO
も一丁!めがっさ空気UMEEEE!!
●<アッガーレ!
――::::、::::::::::'::,::::::::}:::::::::,:'::::::}
::::::::::::::/ > 、;; ;;ヘ;;;;'::::::::;ヘ:::::〈
::::::、-'// ,':/ `""ヾ∨:ヘ
:::r ' |::! |::| |::| }::ハ
::> 」::|_ i!::! _!」 !ハ}:|
/ レ' ¨"≠レゝ / リ/ j/
"モテエ ,'ェァ /
、 { 早く俺を解放しろ
ヽ |
i _ノ / , ‐、
ヽ , ____ / __r‐< !
\ ` ー--- ' , ' / `ヽ \{
ヽ / / ̄ \ `ヽ
ヽ __ノ ,ト--、 ` |
/ `ヽ { |
○<百合が足りない!
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/24(月) 18:12:42.00 ID:yrHDcVQVO
立った!アナルが立ったわ!
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/24(月) 18:19:26.63 ID:i+YKgbDO0
>>1乙アナじめール!
アナル、いじめ、シュールはバチカン・メッカ・エルサレムを表している
これ豆知識な。
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/24(月) 18:22:21.99 ID:yrHDcVQVO
○<百合成分がナッシング
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/24(月) 18:31:31.44 ID:8lOTKHJL0
谷口「バカチンじゃね?」
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/24(月) 18:32:34.49 ID:yrHDcVQVO
キリスト君はエルサレムで十字架に付けられたんだよ
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/24(月) 18:47:20.16 ID:Sc4+kq1iO
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/24(月) 18:57:15.45 ID:mO3XiF0a0
ほ
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/24(月) 18:57:32.28 ID:b3TbWc890
ゲス
じゃない保守
うをっ チャック開いてるぞ!by wawawa
うをっ チャック開いてるぞ!by wawawa
うをっ チャック開いてるぞ!by wawawa
>>1より
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/24(月) 18:59:32.97 ID:8lOTKHJL0
ところで分裂以降がアニメ化したら九曜はどうやってしゃべるんですか
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/24(月) 19:09:00.70 ID:TnzZ5Va+O
九曜「―――私の――セリフは――どこにも――ない―――」
SEという手もあるぞw
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/24(月) 19:23:42.27 ID:iMZDBPe20
●<ほももももももほものうち!
>>1乙
ゲス谷口と変態キョンはどっちが強いんだろうか
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/24(月) 19:34:38.63 ID:Sc4+kq1iO
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/24(月) 19:37:05.04 ID:bmpN/PQOO
アナルの空気うめぇwwwwww
よし、投下すんベー
32 :
キョンの子育て奮闘記:2007/09/24(月) 19:38:07.38 ID:bmpN/PQOO
痛いほどの静寂が俺の耳を刺激する。
ぴん、と張り詰めた空気は座っているだけでも汗が滲んできそうだ。
そんな中、目の前にある塊に指を延ばし、物体を構成する一つを抜き取る。
部品を奪われた塊はそれでもびくともせずに、
ただ、そこに立ち尽くしていた。
「古泉、次はお前だ」
それを崩さぬようにふぅ、と息を吐き古泉に続きを促す。
古泉の指は俺の動きに沿うように、そろりそろりと塊に近付いて――触れる。
刹那、カタンと澄んだ音が部屋一杯に響いた。
音と共に古泉は顔を青くし、ハルヒと朝比奈さんは目を輝かせた。
長門は一見いつもの無表情に見えるが、やはり目が輝いている。
ま、俺もしてやったりな顔をしている訳だがな。
「さぁて、将棋崩しの罰ゲームだな」
心底意地の悪いだろう笑顔をしてるだろうな、と思いつつも、
ハルヒ達と四人で古泉の罰ゲームを考える俺であったとさ。
――キョンの子育て奮闘記 第七話――
http://www25.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/3359.html
33 :
キョンの子育て奮闘記:2007/09/24(月) 19:39:08.36 ID:bmpN/PQOO
数時間前の事だ。
学校での約束通り古泉と将棋をしていたら、三人が暇だ暇だ、と喚き出した。
ので、五人で将棋崩しを始めたわけだ。
将棋の戦績? 四勝一敗だよ。うっかり二歩をやらかしちまったからな。
……何も言うな。本当の本当にうっかりだ。うかつ。
「じゃ、罰ゲームは晩飯のおかわり禁止な」
正直温いと思うが、育ち盛りの子供にはこれでも恐ろしい罰なのだろう。
心底悲しそうに「はい」と頷く古泉。
いかん。ここで許してやったら罰ゲームの意味が無いぞ俺!
それでなくとも四人も子供がいるから食費が馬鹿にならないんだ我が家は!
しかもその内の二人は山のように食うし!
古泉もまあ、必ず二杯以上食うし。
ここまで大食らいが多いとちょっと少食な朝比奈さんが心配だ。
だが、やはりハルヒと長門の前ではどんな子供の食べっぷりも霞むからな……うーん。
あ、そういやもう米がなかったな。
明日辺り子供達を連れて買い物に行ってもいいかもしれん。
機関の方々の財布からどんくらいお札が消えるかね。
本当に、機関の援助がなけりゃ生きていけんからな。家は。
しかし、メシ代しか出さんとはケチだ。おもちゃ代も出せ。ケチ機関。
ケーチ、ケチ、ケチ。……俺は小学生か!
……現実を見つめた所で夕飯作るとしよう。うん、そうしよう。
今日は何を作ろうか。
しえn
35 :
キョンの子育て奮闘記:2007/09/24(月) 19:40:00.25 ID:bmpN/PQOO
「飯の時間だぞー」
まだ将棋崩しに熱中している子供達を将棋板から引っぺがして、
テーブルの前に無理矢理連れて行く。
味噌汁が冷めるだろが。
「今日のご飯はー?」
俺に持たれてるハルヒが聞いてくる。
ちなみに、今俺は四人同時に抱えていて、
今にもポロンと落としそうだ。
「今日は秋刀魚とジャガ芋の味噌汁とスーパーのお惣菜だ」
「地味」
「そんな事言うなよ長門……」
今は秋刀魚が美味しい季節なんだぞ。
大体そんな豪勢な物を毎日作れるか。
「ほら、いつもの所に座りなさい」
四人を降ろして、いただきます、と飯を食べ始める。
我ながらウマイな。やっぱ鮎と秋刀魚は塩焼きに限る。
飯も食い終わり、風呂タイムも終わらせた。
まだやる事はっと、
「今夜は何して遊ぶんだ?」
毎夜毎夜、よく体力尽きないな俺も。
誰か、代わっていいぞ。
むしろ代わって下さい。
「しょうぎくずしがいいです」
お前は罰ゲームを受けたのを忘れたのか。
「分かったよ。他の皆もそれでいいか?」
軽くOKサインを出されてしまった。
……武士の情けだ。罰ゲームは無しにしといてやろう。
疲れながらも楽しい一日でした――ってな。
しえn
37 :
キョンの子育て奮闘記:2007/09/24(月) 19:41:07.17 ID:bmpN/PQOO
□■□次回予告■□■
次回、団員の初めてのお留守番!
実現されない事も考えて、待ってなくていいです。
森さんの未送信メールより抜粋。
以上!
最近ショタマスターの称号を貰った俺がお送りしました。
乙!
キョンがすっかりパパになってきたなw
●<ほ
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/24(月) 19:51:13.56 ID:bmpN/PQOO
ほす
>23
、ヾ (⌒It Is Done./,
、\(⌒ゝ;(⌒ヾ /⌒ヽ ⌒)/)) ., /
((⌒-丶(;;;(⌒ゝ;;⊂二( @Д@ )二⊃ ,⌒⌒);;;;;)))⌒)
(;;;;(⌒(⌒;;;(⌒ .ヽ ノ / ))⌒));;;;)-⌒))
ゞ (⌒⌒=─ (⌒) | ─=⌒⌒)ノ;;ノ;;;::)
((⌒≡=─. ⌒∨ ─=≡⌒)丿;;丿ノ
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/24(月) 20:02:28.32 ID:bmpN/PQOO
ほし
●<ももっふ!
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/24(月) 20:04:31.58 ID:ZYEdwcfQO
なんで少年オンザグラウンドゼロのリンクがまとめにあるんだ?
古泉×長門×焼き芋の作者の漫画の趣味が俺とかぶってる件について。
ジョジョ、ドラゴンボール、寄生獣はいいとしてドロヘドロまでかぶるとは…
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/24(月) 20:12:57.83 ID:Sc4+kq1iO
(*゚ω゚) フニフニ!
○<ほ
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/24(月) 20:29:24.42 ID:AIWeE1d50
ヘッキシ「今回俺は出番なしみたいだな」
みくる「調子に乗るなカス」
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/24(月) 20:34:09.38 ID:i+YKgbDO0
最高にhexyだぜ…
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/24(月) 20:37:43.54 ID:QCZNrjksO
昼にサンテレビで高校バスケの県大会の決勝がやっててな……
その女子の方で、九曜のいる甲陽園女子のモデルになった夙川学園が出てたわけだ
すると何だ、バスケやってる九曜を想像したらすごく萌えた
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/24(月) 20:39:06.21 ID:AIWeE1d50
>>50 いまだに分裂を開かないと、九曜の容姿が頭にはいってこなくてごめんなさい
>>50 あの毛量で俊敏な動き…
想像出来ねぇwww
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/24(月) 20:44:42.44 ID:bmpN/PQOO
なぜかボールが当たってよろける九曜を想像した
よろけ方がものすごく可愛かったっていうのは俺の妄想
試合に負けて落ち込むチームメイトたちの肩を叩いて励ます周防九曜
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/24(月) 20:52:33.89 ID:Yd5RHorCO
なんつーか頭が蒸れてイラついてる九曜
>>44 これからさらに俺の趣味が披露されるわけだが。
>56
アッー!!
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/24(月) 20:57:50.61 ID:VfUqb/Jc0
>>58 ポケモン擬人化スレだろ
ただ制服が同じなだけ
●<もっと愛して!
○<愛してもっと!
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/24(月) 21:24:53.50 ID:yrHDcVQVO
☆<もっと!ちゃんと!愛でなしゃい!磨きなしゃい!崇めなしゃーい!
hosyu
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/24(月) 21:25:14.39 ID:ZYEdwcfQO
●<愛して〜ね〜も〜っと♪
あのMAD思い出したの俺だけじゃないはず
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/24(月) 21:25:42.42 ID:ODIAteS80
(*゚ρ゚)<もっと愛されたい!
あのMADから入った俺は、最初ハレ晴レが受け入れられなかった。
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/24(月) 21:32:57.21 ID:TnzZ5Va+O
九曜「―――九曜の――突撃――お宅――訪問――」
こんな電波を受信したけどネタが無い
九曜「―――あ、頭がつかえて―――」
突撃、お隣の昆布農家!
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/24(月) 21:38:31.47 ID:yrHDcVQVO
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/24(月) 21:39:32.55 ID:FPHM1/o30
●<aggarre
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/24(月) 21:45:32.00 ID:b3TbWc890
○<私がぁ・・・
。<ちっちゃくなっちゃった保守
九曜「―――昆布を―――鉢に植えて1週間たつのに―――生えてこない―――」
ふぃぎゅ@むつかしいよwww
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/24(月) 21:58:37.92 ID:yrHDcVQVO
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/24(月) 22:01:16.55 ID:nJZEpZ7hO
落ちてる間に何かネタ思いついたけど忘れてしまうことってあるよね
思い出して書いてみると全然駄目なことってあるよね
谷口「ブログなんてのはノリノリの時なら1日に何度でも書けるけど、ヘナチンの時は1ヶ月でも2ヶ月でも更新とまっちゃうよね」
谷口「赤外線のようにやさしくあなたを包み込む包容力の持ち主と名高き谷口です」
鶴屋「いいからそこに、座りなさい」
谷口「はい、おおせのままに。今日は鶴屋さまの方からご指名いただき、ありがとうございます。勝負パンツでやって参りました」
谷口「どんなパンツかと言うと、ノーパンです。ええ、そうです。ノーパンです。お察しの通り、穿いておりません」
鶴屋「キミがノーパン健康法に取り組んでいようが飲尿健康法に精を出していようがどうでもいいにょろ」
鶴屋「それよりも。今日なんで私に呼ばれたか分かってるのかい?」
谷口「さて。何故でございましょう。新しい下着を買ったからドレスアップ後の姿を品評してくれ、とかでござんしょうか」
谷口「おいどんならいつでもOKです! さあ、どんな肌着でも結構です! どんと見せてくださいませ!」
谷口「さあ! カムヒアー!」
鶴屋「私の下着姿を見るよりも、自分の脳みそを開いて見てみたらどうかな?」
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/24(月) 22:03:41.67 ID:W1V4nQQq0
鶴屋「そんなことよりも。なんで私に呼ばれたのか皆目わかっていないようにょろね」
谷口「げひひwwwありがとうございやすwwww」
鶴屋「ほめてないにょろ」
鶴屋「あれほど厳命しておいたのに、依然、私メインの甘いSSが増えないようじゃない。どういうこと?」
谷口「どういうことといわれましても。俺もコンニャクとかカップラーメンとかいろいろ試して頑張っているんですが、そのへんはどうも難しくてですね」
鶴屋「言い訳は聞きたくないにょろ」
鶴屋「でもまあ、いきなり私メインのSSを爆発的に増やせったって無理があるだろうから様子を見ていたのに。なにこれ?」
鶴屋「あんた最近ちょっち調子にのってない? ねえ? 下衆谷口って愛称で小さなお友達から大きなお友達まで親しまれてない?」
谷口「そんなことないッスよ。鶴屋さまよりも目立つなんて、そんなそんな。滅相も無い。えへ、えへへへ」
鶴屋「なんて反抗的な目つき! こいつめ、こいつめ! びしびし!」
谷口「うふふん! 僕のお尻にピッチングマシーンから放たれた野球ボール(硬式)140km/hがクリンヒット!!」
谷口「こここんな仕打ちをされたからには、はあはあはあ、野球少年になって甲子園を目指すしか他に道は……はあはあはあ!」
鶴屋さんが壊れてくwwww
鶴屋「わかったかい、このノーパン者め。私よりも目立ったりするからこんなデッドボールに見舞われるんだよ」
谷口「わ、わかりました……はあはあはあ。何か大切な物を失った代わりに、もっと大切な何かを手に……いや、尻に入れたかのような満足感がヒップを満たす……」
鶴屋「いいからさっさと私の知名度をもっともっとめがっさ高めておくんだよ! 分かったにょろか?」
谷口「わ、分かったでござる………ひひーん」
谷口「ところで、さっきから何を食べているんですか? なにかこう、太くて硬い、黒ずんだ棒をなめなめしておられるようですが」
谷口「はあはあはあ! まさかそれはははあああああああん!!??」
鶴屋「鰹節だよ。なんかあんたが言うとイヤラしく聞こえるからヤダな……」
谷口「へあは! 鰹節とな!?」
谷口「かかか、かつおぶしと美女がこんなにもマッチしていたなんて……いい! ビジュアル的に!」
谷口「鶴屋さま、それでいきましょう! 鰹節×鶴屋で世間を風靡しましょう!」
谷口「かか、限りのないドリームとパッションと夢と情熱を感じさせられます! いける、いけますよ! 晩ごはん3杯は!」
谷口「ちょ、ちょっといいスか、鶴屋さま。鰹節をちゅぱちゅぱ召し上がっておられる現場をカメラで2,3枚撮らせていただいても宜しいでしょうか」
鶴屋「おいノーパン野郎。ちょっと尻を出せ」
鰹節wwww
ハルヒ「あれ? おかしいわね」
キョン「どうかしたのか?」
ハルヒ「今朝部室に寄ったときに冷蔵庫に高知県に住んでる親戚からもらった鰹節をいれといたんだけど、無くなってる」
みくる「今日は私と長門さんが最初に部室にきましたけど、冷蔵庫にはありませんでしたよ」
長門「………昼休み中にも、無かった」
ハルヒ「もう! どういうことよ! 誰かが勝手にうちの冷蔵庫を開けて鰹節をとって行ったっていうこと……」
ハルヒ「……はっ、まさか……」
古泉「ははは……。そんなことをしそうな人は、約1名しか思い浮かびませんね」
ばたん
みくる「あ、あやややや、谷口さん……そんなに勢いよく扉を開けなくても」
古泉「やれやれ。噂をすれば、ですか」
ハルヒ「ちょっと谷口! あんたでしょう、冷蔵庫にいれておいた私の鰹節をとったのは!」
谷口「俺がお前の鰹節をとった!? バカ野郎! とったのは俺じゃない! しかし半分は俺と言っても差し支えない状況なのだが、うばば、助けてくれお願いします」
ハルヒ「な、なによいきなり。入ってくるなりワケの分からないこと言って」
キョン「ハルヒの鰹節をとったのはお前じゃないのか?」
谷口「そう! 涼宮の鰹節を冷蔵庫からとりだして持ち帰ったのは俺じゃない!」
谷口「俺じゃないが俺も一枚かんでるというか、かまされているというか……」
谷口「それはともかく、犯人は鶴屋さんだ!」
下衆、SOS団に馴染んでるな。
ハルヒ「鶴屋さんが!? もう、しょうがない人ね。欲しいなら欲しいって言えば分けてあげるのに」
キョン「鰹節を見たら、急に食べたくなってたまらなくなったんじゃないか?」
みくる「もう、鶴屋さんも困った人ですね。うふふ」
古泉「あはははは」
谷口「馬鹿野郎ども! 言っただろう、助けてくれと。今はそんなにほのぼの和んでる場合じゃねえんだよ! 磯野家の食卓かよお前らは!」
キョン「なんだよ、いきなり来たくせに。何を助けてくれっていうんだよ」
谷口「まあ聞いてくれよジャップども。いいか、手短に俺の身にふりかかったアクシデントを紹介するぜ」
谷口「今日俺は鶴屋さんに野暮用で呼ばれて、wktkしてご用伺いに行ったんだが、そこでちょっと粗相をしでかしてしまったんだ」
谷口「あ、粗相といってもsmallをもらしてしまったとか、bigをもらしてしまったとかじゃないよ。誤解しないでね紳士淑女の皆さん」
キョン「誤解しないから。いいから話を続けろよ」
ハルヒ「……いえ、こいつならやりかねないわ」
粗相wwww
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/24(月) 22:14:56.28 ID:Yd5RHorCO
ほ
谷口「詳細を語るほどじゃない程度のちょっとした粗相をしでかしてしまってな。しかし鶴屋さんは何故か怒った」
谷口「憤怒した鶴屋さん、その時ぺろぺろしてた鰹節を怒りにまかせて俺のアナルに移植してしまったんだ」
みくる「移植って……きゃあ! やだ!」
ハルヒ「なあ!?」
キョン「きったねえ!」
長門「………お食事中のみなさま、すいません」
谷口「いやあ。俺もね、そんなところに入れたって鰹節の木は育ちませんし、そもそも芽吹きすらしませんよとお止めしたんだけど」
キョン「ちょ! お前、助けてくれって、まさか……!」
谷口「うん。そうなんだ。たぶんキミたちが今、頭の中で想像している通りのお願いなんだ」
谷口「イチモツが抜けなくなっちったんだよ! お願いベストフレンズ、抜いておくれえ!」
谷口「うろろろ〜ん!」
ハルヒ「キョン! 古泉くん! その汚物を0.1秒でここから放り出して!!」
鰹節FUCKwwww
どんどん
谷口「お願いでゲス! お願いするでゲス! ここを開けてほしいでゲス!!」
どんどん
ハルヒ「うるさいうるさい! 二度と私の視界に入ってくるな!!」
どんどん
谷口「お願いでゲス! 見捨てないでおくれヤス! へるぷみー、ぷりーずへるぷゲス!!」
谷口「このままじゃ俺は排便もできず、黒い物体がどんどん体内に蓄積していって、最終的に風船みたいにパン!って破裂しちゃう!」
谷口「お願いでゲス! そんなスカトロ死だけは勘弁でゲス! どうかどうか、この哀れで短小な谷口めをお救いください!!」
谷口「死因が鰹節なんて、鑑識の人も絶対に困っちゃうよ!?」
どんどん
ハルヒ「もう、キョン、古泉くん! あれを何とかしてよ!」
キョン「無茶言うなよ。俺だってイヤだよ」
古泉「病院へつれて行ってあげてはどうですか?」
キョン「だったらお前が行けよ」
古泉「そうしてあげたいのはやまやまなのですが、残念ながら、これからバイトなのですよ」
どんどんどん
谷口「あっあっあっ! きちゃう!」
谷口「なにかきちゃう!!」
谷口「来ちゃいけないものが! いや、やめて、来ないでぇ! あっち行ってよ! エッチスケッチワンタッチ!」
谷口「お風呂にはいってアッチッチ!!」
〜〜〜〜〜
キョン「あの、先生……なんて言うか、すいませんでした。その……変なことを頼んでしまって」
医者「いえ。珍しいケースですが……長いこと医者をやっていればこういうこともありますので」
医者「………」
キョン「………」
キョン「で、鰹節は抜けましたか?」
医者「ええ。緊急オペの結果、なんとか抜けました。鰹節については心配いりません。物も、こちらで処分しておきます」
キョン「ありがとうございます」
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/24(月) 22:19:26.88 ID:bmpN/PQOO
ふ菓子吹いたwwww
緊急オペwwwww
谷口「ありがとう、勇者キョン。キミのおかげで壊滅の危機に陥っていた谷口ワールドは魔王の支配から解き放たれ、元の平和なスラム街に戻ることができました。めでたしめでたし」
キョン「……そうか。よかったな」
谷口「I want you」
キョン「I need you」
キョン「なあ、お前もさ、そろそろガツンと言った方がいいぞ。鶴屋さんに。いくらなんでも今回のことは酷すぎると思うぞ」
谷口「う〜ん、そうかな」
キョン「一歩間違えれば大惨事だったじゃないか。SOS団も俺も大迷惑だったし」
谷口「……実は、俺も今回のことで一言、鶴屋さんに言っておきたいと思ったこともあるし。そうするか」
〜〜〜〜〜
キョン「というわけで、鶴屋さんに来てもらったんだ」
鶴屋「ごめんね、みんな。うちの谷口が迷惑をかけたようで」
みくる「謝る先が違うような……」
下衆はペットか。
谷口「鶴屋さん! 一言あなたに言っておきたいことがあるのです! 真面目な話です!」
鶴屋「う、うん……」
谷口「俺は今まで、あなたから意に沿わぬと、ムチでぶたれたりロウソクで攻められたりしてきました」
鶴屋「………」
谷口「俺は思うところがあっても、今まであえて何も言いませんでした。ただあえいでいただけでした」
谷口「しかし今回あなたに、どうしても言いたいことがあります! 聞いてください」
鶴屋「うん……」
ハルヒ「あの谷口が鶴屋さんに真っ正面から意見してるわ」
古泉「よほど今回の件がこたえたんでしょうね」
谷口「俺は今回、鶴屋さまの知名度がイマイチ上がっていないという理由で、アナルに鰹節を差し込まれました」
鶴屋「………」
谷口「俺の脳内に、さまざまな記憶がよぎりました」
谷口「昔、近所の公園で友達と野球をして遊んだ思い出」
谷口「初めて小学校の隣のクラスの女の子の縦笛を盗み出した時の思い出」
谷口「水泳の授業で着替える時、間違ったふりしてわざと女子更衣室に入って帰りの会で総スカンに遭った思い出」
谷口「1本の鰹節が俺の体内に入ってくる瞬間に、たくさんの思い出が走馬灯のように俺の目の前を走って、そして消えていきました」
谷口「そんな過去の記憶を見ているうちに、俺、思ったんです」
谷口「俺、ぜったい将来は乾物屋になろうって!」
谷口「そして、鰹節をはじめ多くの硬くて野太い棒状の干物を作っていこうって!」
鶴屋「…………ああ……そう」
なんという決心wwwwwww
谷口「お願いです鶴屋さん! そんな俺の乾物屋のイメージキャラクターになってください!」
谷口「当店のマスコットキャラは、あなたしかいないんでゲス!」
谷口「もうイメージも決まってるんです! 鶴屋さんが悩ましげな表情で鰹節を舐め回しながら、上目遣いで見上げているポスターを店頭に掲示するんです!」
谷口「絶対に売れます! はやります! これ以上の鰹節は世界中のどこを探したってありえない!」
谷口「キャッチコピーは、『カツオブシはあるかい?』 これで決まりッス!!」
鶴屋「………おい」
谷口「はい!!」
鶴屋「とりあえず、一発殴っといてやる。来い」
谷口「………はい」
ばたん
みくる「……行っちゃいましたね」
キョン「………結局なんだったんだ……」
ハルヒ「まあ、いいんじゃない? ああいうヤツんだし」
長門「………かつおぶし。おいしいんだろうか……」
私が求めるものは何?
硬くて黒光りする棒状の物かもしれない。
私が求めるものは何?
代金がなくても信用で物を売ってくれるツケかもしれない。
私が求めるものはたったひとつ。
得るのはツケか、それともケツ(尻)か。
───Taniguti.Gesuman
〜おしまい〜
キャッチコピーがパクリwwww
>>105 GJ!
鶴屋さんは甘いSSじゃなくてこういう役が合うなwwww
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/24(月) 22:29:39.74 ID:bmpN/PQOO
乙www
わらかせていただきました!
最後のはひぐらしかwwwww乙wwww
○<ほ
今度こそアナルスレをおとさせまいと、やっつけで書いてきました。
多分次の日に冷静になって読んだら羞恥で死んでしまいそうになると思うが、気にするものか。
>>109 もうタイトルからしてパクリです。でも暗号のように周到に隠蔽しています。
ああ、次は猫殺し編だ。
○
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/24(月) 22:55:01.65 ID:b3TbWc890
ゲ〜スゲスゲスゲスwwwwwwwww保守
たぶん誰も気づいていないだろうから、ここでこっそりネタバラシ。
鬼隠し編 → 尻隠し編
綿流し編 → 股流し編
祟殺し編 → 触りごこち編
暇潰し編 → かつおぶし編
という具合で、下衆谷口のタイトルはひぐらしのタイトルをパクッているのです。
あまり似てないけど。
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/24(月) 23:00:47.91 ID:nJZEpZ7hO
jp
>>114 朝倉のポジションがwww
ハーレム…なのか?
〇<ほ
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/24(月) 23:10:54.04 ID:B3F7Z+IiO
●<からっとアッガーレ
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/24(月) 23:11:26.11 ID:CKXwmvNM0
あげ
○<ほ
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/24(月) 23:26:46.45 ID:Sc4+kq1iO
jp
○
ふんもっふ!ふんもっふ!!
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/24(月) 23:34:29.98 ID:HWktrI2wO
●<バイショォオオオオオオオオオオオオオ!!!!
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/24(月) 23:35:34.11 ID:Sc4+kq1iO
jp
あぶなーい!!
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/24(月) 23:47:30.24 ID:HWktrI2wO
〇<んふふ
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/24(月) 23:50:36.50 ID:CKXwmvNM0
プリン落ちた。
プリン落下
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/24(月) 23:51:41.94 ID:b3TbWc890
アナルじゃなくてプリンが落ちるとは中々珍しいな・・・
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/24(月) 23:53:13.01 ID:i+YKgbDO0
○<白と
○<白で
◎<Wホワイト!
●<予想geyデス…
古泉「おちんちん!おちんちんだ!!おちんちんでしょ?おちんちん!」
俺の好きなネタをつなげたらカオスにw
10分で落ちるとはw
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/24(月) 23:53:59.42 ID:CKXwmvNM0
おれのIDはメディアプレイヤーだ。
保守
保守
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/24(月) 23:59:08.43 ID:CKXwmvNM0
●<私がプリンを食べました。下のお口でね。ウフフ。
○<私もですよ。ウフフ。
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 00:06:02.75 ID:CQU6EXngO
ふも…
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 00:06:40.23 ID:OeUDMJeLO
●<んっふ
◆<イメチェンです。
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 00:16:58.56 ID:6oy/0zXQ0
ジェネレータで「きょん」「こいずみ」って打ったら寂しい
●<ほ
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 00:27:53.15 ID:oPqSdR8S0
●<
↑
たまにアヒルの嘴に見える保守
〇<ほ
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 00:39:59.17 ID:oPqSdR8S0
>>149 かうぃいwww
●<予想gayです...
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 00:49:19.50 ID:F035IV9zO
ア、アナル‥‥やっぱ空気UMEEE!
〇<ア゙ァーーーイ゙ィーイ゙ィーヒギィィィーワァァァオーーー!!
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 01:00:34.03 ID:F035IV9zO
うはwwwwアwwガwwレww
登り始めた太陽は閑寂とした住宅地に一日の始まりを告げるために光をカーテンの隙間へと侵入させ
る。光たちは侵入した経路をそのまま一直線に進んでいき、突き当たりへ体当たりをして飛び散る。その
体当たりによって人々は惰眠を貪る罪を犯さずに起きることができるのだ。だが残念なことに俺の場合は
侵入してきた光たちがぶつかる場所にはカーペットしかなく、俺に惰眠を貪らせるために存在するベッドは
ドア寄りのほうにあって届かない。おかげで俺は卑しくもその罪を犯し続けるのだが、今度は本当に残念
なことにあまりに貪りすぎると光たちからの刺客が送られてくる。妹が渾身のボディプレスが俺の体めが
けて飛んでくるからだ。この体罰が罪を犯し続けたことを自覚させることはなく、ただ単に不快な寝覚めと
妹への一時的な怒りだけを産み出すのがいつもである。
今日も同じように体罰を受け、同じように朝一番のイライラを自分の中に感じつつトイレへと向かう。妹は
えへへなどとはにかみながら朝食を取るべく一階へと降りていってしまったようだ。歯を磨いて顔を洗って
寝癖を直す。それから自室へ戻って学校の制服へと着替え、ギリギリの朝食を取るべく俺も一階へと降り
る。3分ほどで朝食を終わらせると玄関のドアへいってきますと少し大きめの声で話しかけ、後ろの奥から
いってらっしゃいと返ってくる。
お馴染みのハイキングコースよろしく学校への通学路を今度は直接俺へと体当たりを続ける太陽の光を
背にして歩く。いつの間にか谷口が俺の横に現れ、たいして意味のない話を聞かされながら共に歩く。意
味のない話をするくらいなら意味のある話をしろと言いたいところではあるが、そんなことを言えるほど俺
は意味のある話を持っているわけでもないので文句は言わない。ここら辺りまでの日常は俺にとってはま
だまだ本番ではない。俺の一日の本当の始まりは学校に入った後、特に教室に入ってからである。
学校に入って教室へ入り、右腕を机に立てて顎を支えながら窓とにらめっこをするハルヒの前の席へ座
る。
「あんたっていつも朝遅いわね。もっと早く来なさいよ」
と朝一番の愚痴を吐き出してハルヒは俺へと顔を向きなおす。
「いや、俺もできる限り努力はしているんだがどうも駄目でな。なぜか早く起きれない」
と言いながら俺もハルヒのほうへ体を捻る。これが俺とハルヒのいつもの朝の挨拶であり俺にとって一日
が始まったといつも実感するときである。ここから始まるいつもの一日は俺や朝比奈さんや長門や古泉の
SOS団メンバーはもとより周りの奴らまで巻き込んでいくハルヒの思いつきにみんなで振り回されていくこ
とになる。だがそれもまたいつものことであって、たとえ夏が繰り返されようが世界が改変されようが、そし
て世界が俺とハルヒだけになってしまおうが必ずここへ戻ってきた。長門も古泉も朝比奈さんも俺も、そし
てハルヒ自身もそれを願ったに違いないからだ。
だがこれから起こるある事件は俺たちがあれほど願って必死で手に入れたいつもの日常を修復不可能
なほどに粉々に破壊した。放課後の文芸部室で古泉とボードゲームをしながら朝比奈さんのお茶を味わ
い、本を読んでいる長門をたまに見て、そして満面の笑顔で部室に入ってくるハルヒがいたあの日常を。
またしてもこれでもかというほどSOS団と遊び尽くした2年の夏休み。去年同様またしても8月が繰り返さ
れたわけではあるが、やはり去年同様なんとか解決することができた。今回は繰り返され始めたときすぐ
に長門から連絡をもらい、すぐに対策を立てたので前回ほどの回数にはならなかったものの、長門には
また負担になったのではないかと懸念している。当の本人は大丈夫だと言っているが。
そうして過ごした
さてここで問題です。ここまでのSSを読んで、俺がいったいどんな話を書きたいと思っていたでしょうか?
わかった人は是非俺に教えてくれ。頼む。
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 01:10:49.30 ID:F035IV9zO
支援
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 01:12:47.27 ID:oPqSdR8S0
ちょっと詰め込みすぎ
適度な改行ヨロ支援
俺はいったいこれで何を……?
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 01:16:57.59 ID:F035IV9zO
支援いらねーじゃんかorz
>>162 ここで力尽きたのか?
それとも続きを消してしまったのか?
>>163 すまんorz
>>164 ここで力尽きた。
確かここからの続きを書くのを相当悩んだ挙句、気分転換に走ったのは覚えてるんだがはて一体何に悩んでいたのか?
なんて大事なところが抜けてるんだ俺……orz
>>165 ダメだ…
何回読み返しても解らんwww
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 01:29:11.83 ID:F035IV9zO
>>165 何というか‥‥鬱系っぽい雰囲気を醸し出してる。
168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 01:29:59.27 ID:ZSrcAwepO
>>162 九 曜 の バ ス ケ
その可能性に賭ける
ここがアナルであることを考えると古泉が発狂して裸で踊り出して
長門が上に投げて、本が落ちてくる前に古泉の活動を停止させ
みくるが熱ーいお湯をポットごと古泉にぶん投げて
ハルヒがドロップキックを食らわしたんだと思う
ちなみにキョンはその光景をただ見ているばかり
フルボッコにした理由はショック療法
古泉が発狂した理由は実は九曜のいたずら
九曜関係か…
爆裂コンブwktk
とりあえず眠いので寝ながら考えてみますww
もし思い出したら書き直して完成してから投下します
スレ汚しすいませんでした!
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 01:41:52.10 ID:F035IV9zO
保守
ほ
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 01:56:37.95 ID:OeUDMJeLO
●<バイショォオオオオオオオオオオオオオ!!!!
176 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 02:09:48.72 ID:F035IV9zO
●<フフ、あげますよ。
177 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 02:09:51.18 ID:WT822PbU0
●<あれは古泉ですか?
○<いいえ、あれは古泉の抜け殻です
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 02:13:43.10 ID:dsyXS+O2O
古泉「そーれ、行きますよー」
キョン「アッー!止めろちょっと待て」
古泉「へへへ、口では嫌がっても体は」
キョン「マジで止めろ!…昨日医者に行ったんだ」
古泉「え…」
キョン「そういうことはしばらく控えろってさ」
古泉「すみません、調子に乗りました。あの、治療費は僕が」
キョン「いいって」
古泉「本当にすみませんでした」
キョン「ああ。そんなことより将棋でもしようぜ」
古泉「はい!」
ハルヒ「はーいい話だねーよかったねー」
みくる「切れ痔チョーうける」
長門「古泉がインポになればよかったのに」
179 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 02:14:06.13 ID:Igs6D4jqO
●<だって僕、彼にくびったけだから!
ハルヒ「くびったけ‥‥」
みくる「久しぶりに聞きましたね。くびったけ」
DSの逆裁3を買ってしまった寝る前保守
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 02:18:09.80 ID:F035IV9zO
>>179 異議あり!今度俺に貸してくれ。
スレチだが、逆転裁判は初期が一番楽しかった。トノサマンとかDL6号事件とか。
そういや孤島の中で逆転裁判仕様な箇所があったなぁ。あそこはマジでワラタ。
181 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 02:20:06.93 ID:Igs6D4jqO
●<彼のツンデレはもうほっぺが落ちそうで!
みくる「いたっ! 長門さん‥‥なぜ私のほっぺを」
長門「ついビンタしたくなった。すまない」
●<だって彼は僕の運命のヒトだから!
みくる「ぐふっ!? 何で殴るんですかぁ〜」
長門「エラーを感知した。詳細は不明」
何となく思い付いて書かずにはいられんかった
……本当に寝よ
なんというか安倍さんが首相辞めてポスト安倍が決まるまで国はもってるんだか
ら首相いらねぇフラグはい、雰囲気からして多分わしのブログは2chで晒されてたと
思われますでもvipのおっきいお兄さん達はかなり臆病で楽しめました軍事板の
おっきいお兄さん達は毎日民主党叩きしてんのにvipの人はエロネタばかりでいるか
ら心身が弱い本当情けないですね、大人のvipperってもうちょっと楽しい生き方を見付けられないのかね?wともかく楽し
かった。後からファイト!とかコメントが来たんだが釣りなのは分かってます、はい呆れましたわ、日本の教育にゆとり教育とか死ん
でます休日の楽しさが半減します主な荒らしのIP晒しときます218.225.153.16121.93.102.2
http://outer-heaven.org/
183 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 02:23:25.49 ID:Igs6D4jqO
>>180 あれ、こんな夜中に分かる人が
孤島の逆裁ネタはつい興奮しちしまったぜwww
推理物。書いてみたいけどトリック思い付かないからなあ
ひぐらし放送するのかwww@サンテレビ
185 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 02:31:31.19 ID:F035IV9zO
>>183 それは同意。推理モノは動機とかキャラ設定以前に、推理しなきゃいけないような謎を作らなきゃいかんからね。
ところで、うちの兄貴から孤島のMADで逆転裁判仕様の奴があるって聞いたんだが本当にあんの?
186 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 02:44:16.81 ID:F035IV9zO
保守
187 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 02:44:34.72 ID:Igs6D4jqO
>>185 今度へぼくてもいいから考えてみるか…
多分ようつべにあったぜ。ニコニコは知らん
188 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 03:02:20.06 ID:F035IV9zO
190 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 03:21:48.96 ID:sOzrTYhM0
ほ
191 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 03:39:16.23 ID:F035IV9zO
保守
192 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 04:00:00.32 ID:OeUDMJeLO
〇<ほ
193 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 04:20:13.69 ID:F035IV9zO
保守
194 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 04:42:14.95 ID:OeUDMJeLO
●<ウホォーォオ ウホォーォオ アッアアアッアッアッー!
195 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 05:03:33.76 ID:OeUDMJeLO
●<ほ
196 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 05:27:37.80 ID:OeUDMJeLO
●<も
保守
198 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 07:09:34.85 ID:6rWueXAYO
●<
199 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 07:37:51.66 ID:F035IV9zO
●<♪〜
200 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 07:48:57.67 ID:evdvtxzsO
ヘッキシ「よろしくお願いしまっ!!」
キョン「ヘッキシに向かってなんて球投げやがる。当てでもしてみろ即乱闘だ」
ヘッキシ「う〜」ガクガクブルブル
ハルヒ「ヘッキシ!こーガツンと!」
201 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 07:51:43.76 ID:6rWueXAYO
202 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 08:10:55.40 ID:F035IV9zO
〇<保守です。
・アナルの場合
「今更恥ずかしがるなよ」
ベッドの上でシーツにくるまるあいつに俺は笑いながら言った。それに、
「で、でも・・・恥ずかし、んっ!」
何やら口答えして来たものだから俺はそっと押し倒して口を塞いだ。
舌を絡めるとぎこちなく絡めてくる。それが可愛くて、
「何が恥ずかしいんだ? お前はこんなに可愛いのに」
ちょっと強めに攻めたくなる。
「んっ・・・っあ・・・」
「それに、綺麗だ・・・我慢出来ない・・・」
「僕はですね、ずっとこの時を待ちわびてました。来て下さい・・・」
古泉は笑いながら言った。
女古泉と思い込む以外に救いようがねぇのがジャスティス
ほし
これから大学へ成績表を取りに行きます。
落とした単位がめがっさありそうで胃が痛いww
206 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 09:40:04.96 ID:dsyXS+O2O
ハルヒ「みんなーエジプト行くわよー」
キョン「わかりやすい奴だな」
古泉「ちょうど僕の知り合いにエジプトで(略)」
ハルヒ「でかしたわ古泉君!」
みくる「あ、私パスポート持ってないです」
古泉「僕の知り合いに頼めばすぐに用意できますよ」
ハルヒ「でかしたわ古泉君!」
キョン「飛行機代も馬鹿にならんぞ」
古泉「僕の知り合いに飛行機を持ってる方がいまして」
ハルヒ「でかしたわ古泉君!」
古泉「という訳なんです」
多丸兄「お前ふざけるのも大概にしろよ」
古泉「ハハハ、どうしよう…………」
207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 09:41:29.17 ID:F035IV9zO
208 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 10:03:25.80 ID:dsyXS+O2O
保守
ほ
210 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 10:29:39.92 ID:jFkXMkkuO
れ
211 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 10:49:58.43 ID:F035IV9zO
保守
212 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 11:04:00.44 ID:ZSrcAwepO
○<交配しませんか?
●<だが断る
〇<蜂蜜が食べたいでしゅ!
214 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 11:17:29.92 ID:6rWueXAYO
>>203 古泉が出てきただけでギャグにしか見えなくなった俺は確実にアナルの空気に毒されすぎ
215 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 11:20:27.30 ID:ZSrcAwepO
ルソー「交尾」
俺、アナルにエアガンを挿入してオナニーしながら楽しんでるんだけど、俺は最高に気持ちイイと思うがどうかな?
217 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 11:26:26.70 ID:F035IV9zO
ほ
219 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 11:56:48.61 ID:F035IV9zO
保守
し
221 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 12:28:22.43 ID:3IiN7pbBO
む
222 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 12:28:56.37 ID:OeUDMJeLO
シャミ「ふんもっふ!」
ルソー「アッー! 異種格闘技だけは! 異種格闘技だけは!」
し
ょ
225 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 13:02:44.33 ID:F035IV9zO
●<アッガーレ!
>>205ですが必修科目を二つも落としてました\(^o^)/
留年ケテーイwwwwwwwwwwwwうはwwwwwwwwwwwww
228 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 13:32:15.80 ID:F035IV9zO
229 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 13:50:32.87 ID:evdvtxzsO
>>227 長門「あなたのために情報操作する価値はない」
>>229 長門が言うと結構ダメージでかいんだな……初めて知った。
231 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 13:59:31.00 ID:F035IV9zO
>>230 長門「あなたには次がある筈。落ち込むより頑張るべき。」
●<ほ
234 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 14:30:51.08 ID:OeUDMJeLO
●<バイショォオオオオオオオオオオオオオ!!!!
●<阿部さーん!
●<ふんもっふ!>●
237 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 15:06:53.61 ID:F035IV9zO
●<保守しますよ。
●<ホモしますよ。
240 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 15:41:22.40 ID:hgA9CPyo0
jp
●<ほ
242 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 16:07:55.75 ID:jFkXMkkuO
ちゅるや「出番ないにょろ…」
243 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 16:14:08.01 ID:evdvtxzsO
>>242 長門「大丈夫。今『マジックちゅるやさん』という話を書いている」
244 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 16:18:20.21 ID:F035IV9zO
>>243 鶴屋「それはwktkにょろ!投下はいつ頃かなっ?」
245 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 16:20:54.12 ID:evdvtxzsO
>>244 長門「わからない。今週にはできると思う。」
キョン「長門いつまでも携帯してんなよ。」
古泉「監督くるぞ」
現役高校球児ですw
古泉が素で吹いたww
247 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 16:24:05.48 ID:evdvtxzsO
>>246 長門「阪神スレに行くことを望む」
キョン「グローブ先持ってくぞ」
マジにもうグラウンド出なきゃww
高校球児w
毎日○を追っかけてるのか。
○<ひょえ〜! 捕らないで〜!
●<僕を受け止めてぇぇぇ!!!
250 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 16:31:09.20 ID:F035IV9zO
〇<‥痛いっ!‥そ、そんなに強く‥‥‥あっ‥‥あんまり叩かないで‥‥。
251 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 16:41:50.46 ID:JOnh862Q0
○<白と
○<白で
◎<Wホワイト!
●<予想geyデス…
ズバン!
審判「ストライークッ!」
打者(打てない…っ!ボールが分裂している!?)
長門「い…今のは魔球“堕舞屡畝倭揖吐”!!」
キョン「知っているのか雷電!」
,. -''" ̄ ̄``丶、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:./" 、:.:.:.:.\
/:.:.:.:.:.:.:.:|:.:,イ::i′ \::::ヽヽ
i:.:.:.::::l:::::.:|:::Lレ|' 、 l::i;::::ト、i
i|:.:.::::::|:::::.;lイ|' `! `ト|!::::| ゙|
|:.::::::ri|:::::.i|`'● ● リ'i|::/
|::::::::{ |::::::⊂⊃ ⊂",リイ!
i|:::::::::`|:::::::| σ /:::||
|::;:::::::::l|::::::lト、_ __,ノ|:::::|:|!
i|::|::::::::::|::::::|ィくヾi` ―/:、:.:. ̄``'┴.、
l:i||:::::::|::|:::::l/「シ`┴ニL;_:.`ヽ、;r‐'": : ;〉
||!l|::::::i|::|!:::i|'/ ):.:.:.:|: : : : ;/ )
iリ i|:::::;l|::::|!::|;:|―┬r―;iく;_:.:.:.:|: :,.-'l‐'′
/′|:::::l||:::::ヾ|ヾ-イ|:.|: :/;//`l‐i-ケ'|′
253 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 16:56:52.12 ID:evdvtxzsO
ハルヒ「有希!?今までなにしてたの!」
長門「すいません親からのメール返してました」
古泉「違いますよ。2ちゃん見てました。」
長門「!」
ハルヒ「あら?いい度胸ね。投手陣と10キロ走ってきなさい!以上」
監督いなかったけどコーチがいて俺涙目www
ちなみにこのコーチもねらーです
「グレンラガンDSスレが伸びてない」ってよく言ってるぜw
254 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 16:57:29.48 ID:F035IV9zO
>>252 長門「‥‥あげる。」
つスモークチーズ
255 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 17:01:24.45 ID:jFkXMkkuO
○<わたしを食べて!
257 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 17:19:59.51 ID:jFkXMkkuO
喜緑「そんなものよりワカメ食べましょうワカメ」
九曜「――ひじきも――髪に良い――」
鶴屋「だから立派な髪の毛なんだねぇ」
258 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 17:29:14.88 ID:F035IV9zO
キョン「お前はこんにゃく食ってろ。」
古泉「つまりあれの掃除ですね?いわゆるちんかs‥」
キョン「言わんでいい。」
会長「‥‥‥帰りに買わなくては‥。」
259 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 17:30:37.05 ID:6rWueXAYO
●<掘るもん!
261 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 17:49:09.58 ID:F035IV9zO
●<フフ、あげましょう。アッガーレ!
○<保守
263 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 18:14:16.34 ID:hgA9CPyo0
○<ほ
264 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 18:28:39.58 ID:hgA9CPyo0
○
●<うふふ
266 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 18:41:00.31 ID:CQU6EXngO
お月見しようぜ!
今度こそSS書くの封印するからお題くれ
269 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 18:44:03.81 ID:ZSrcAwepO
●<保守
ちょwwwお題てっぺいwwww
279 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 19:16:50.30 ID:hgA9CPyo0
jp
●<抜け出してっぺ〜い抜け出してっぺ〜い
281 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 19:26:54.51 ID:ZSrcAwepO
>>280 鉄平「早よ抜かんかいこんダラズ!!」
●<運命に打ち勝つふんもっふ!
鉄平「アッー!」
○
●<ウホォーォオ ウホォーォオ アッアアアッアッアッー!
284 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 19:56:38.50 ID:hgA9CPyo0
○<保守
285 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 19:57:15.57 ID:8u7rvZi+0
いつも思うけど●が生々しいwww
★<ふひひwwww
「いいわよねぇ、第六感って」
文芸部室の団長席でパソコンをパチパチ打ってたハルヒが唐突に言った。誰に向けて発せられた言葉
なのか検討がつかず、セミの鳴き声だけの時間が流れた。気まずくなった空気を打破する気が起きない
俺は構わず古泉のボードゲームを続けようとした。
「ねぇキョン」
自ら冷めた空気を打破したハルヒのこの言葉は、しかし、俺の今後の安息の日々を静かに脅かすもの
となるであろうことは今までの経緯から明白であった。仕方なく応える。なんだ。
「第六感って欲しいと思わない? あんたも思うよね?」
思わん。一言そう返してボードゲームの駒を動かした。視界の端でぶっすーと膨れるハルヒにやれやれ
と溜息を吐いた。どうして第六感が欲しいんだ?
「だって、それがあったら不思議をばんばん発見できるじゃない!」
何とも簡潔且つハルヒらしい考えだ。そうだな、確かにそれがあればお前の求める不思議はどんどん見
つけれるだろうな。そう言いながら俺は古泉が駒を動かすのを見届け、朝比奈さんがぼーっとしている姿
を一瞥し、長門が音もたてずに頁を捲るのを見守った。
「でしょう? あーあたしも欲しいなぁ。もし持ってたらすぐに……」
とハルヒは急に喋るのを中断した。どうしたのかと見てみると、ハルヒはこめかみを押さえて眉を顰めて
いた。どうした? 何か電波でも受信してるのか?
俺の問いに答えなかったハルヒはガタリと席を立ち、ふらふらと歩き始めた。ドアの前でぴたりと止まっ
たハルヒは、ドアノブに手をかけ勢い良く開いた。そして次の瞬間、突如発生した強風に煽られ、残らず俺
達はドアの向こう側へと吸い込まれた。飲まれる間際に見たドアの奥は、深淵の闇だけが広がっていた。
さぁて寝るかな。
最後、第六感関係あったのかw
不思議探索能力として第六感を書いてみたんだが
投げっ放しジャーマンだとやっぱりわかりづらいな。
もう1レスで完結させてみるか……むずそうorz
291 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 20:23:42.52 ID:8u7rvZi+0
wktk
292 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 20:28:44.40 ID:CQU6EXngO
wktk
○<ほ
なるほど、第6感=不思議探索能力か。wktk
295 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 20:40:03.71 ID:8u7rvZi+0
●<きょ、きょんたん・・・うんこでる・・
●<保守
297 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 20:49:23.16 ID:jFkXMkkuO
●<ひとりでできるもん!
●<セルフファック!
はるひ「きょうはおままごとをするわよ!あたしがおかあさんできょんがおとうさんで、みくるちゃんがおねえちゃん、ゆきがいもうとよ!こいずみくんはいつもどおりいぬね!」
こいずみ「またいぬですか…ぼくもたまにはおとうさんやくをやりたいです。」
はるひ「ほらぁ!いぬなんだからごびにわんをつけないとだめよ!」
こいずみ「わ、わかりました。わん。」
みくる「わたしもたまにはおかあさんやくがやりたいな…ぴぎゃ!?す、すずみやさんそんなこわいかおしないでください…おねえちゃんでいいですから…」
はるひ「ふふん、わかればいいのよ。」
きょん「がらがらがら」
はるひ「あなたおかえりなさい、ごはんにする?おふろにする?それともわt・・・」
きょん「めし。」
はるひ「ご、ごはんね・・・はい!どーぞ!」
きょん「なんだこれ!どろだんごなんてくえるかぁー!」どんがらがっしゃあん
はるひ「なによ!ゆきはおいしそうにたべてるっていうのに!きょんったらわがままはだめよ!」
ながと「ゆにーく」じゃりじゃり
きょん「こらながと!ぺっしなさい!ぺっ!!」
ながと「そのひつようはむよう。ゆにーくなあじ。」ざりざり
きょん「それにしてもなんでいえのなかにいぬがいるんだ?いぬはそとだろう。」
こいずみ「えっ」
はるひ「そうね。いぬはそとね。」
みくる「そとですぅ。」
ながと「いぬはそとにいくべき。」
こいずみ「そっそんなぁ!おそとだけは!おそとだけは!!」
涼宮ハルヒの天気予報
Tさんのオデコ、関西地方
○<快晴です
T君の股間、四国中央市
●<雨です
302 :
299-300:2007/09/25(火) 21:05:01.18 ID:H8/KnABF0
ひらがなばっかりでよみづらくてさーせんwww
305 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 21:16:26.58 ID:F035IV9zO
危ない保守
306 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 21:23:17.72 ID:jFkXMkkuO
●<ひとりで掘れるもん!
○<ほっしゅ
308 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 21:31:23.81 ID:CQU6EXngO
●<うぇ……ぅ…ひっぐ……
310 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 21:44:10.58 ID:jFkXMkkuO
jp
__ __
/:::::::::::::::ヽ
_/ ヘ-、
〈/:::::::::::::::::::::::::::::V/
/l::::/:::::,'::::::::i:::::l::!:ハ
~|::::l:::::/:::::::::l:::::l::i:!」
ヽ:{::::{:::::::::/:::/:::リ _ _ .∴ '
, ィ ト{八::::/リj/V-― = ̄  ̄`:, ・,‘●
{{ | | `'' | l _―――='
{:',|└─‐‐─┘|// "'"
{ヘ  ̄ ̄ ̄ ̄ / :}
, -―-ゝヘ _ノ {_/ ___
{ >=入_、____人=< ヽ
ヽ 〃 `┴‐┴'´ ヽ /
\| / ', | /
ヾ_ { } レ′
`ーゝ ____」L=‐'
●<ほ
313 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 21:45:10.71 ID:JOnh862Q0
。<ぁぁ ゅぅぅっゃゎぁ…
佐々木「橘さんが小さくなった!?」
藤藁半紙「ふん…!これも規定事項だ」
。<ιヵ<ぃ ヵぉ ぃゃゃゎ
佐々木「こらこら、橘さん。藤原をいじめない」
PonG「誰が四角い顔だ!」
。<ぃぃゃ <ょぅヵ゛ιヵ<ぃヵぉゃゎ
九曜「…ひどい…」
■<新川さん…段ボールの中、狭すぎですって…
315 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 22:00:43.67 ID:F035IV9zO
これは‥‥あげ
●<ほもだよ
>>287 長い夢を見ていた。高校初日から変な女と出会い、その女の周りに集まってきた宇宙人や未来人や超
能力者などと共に様々なSF的ミステリー的未来的危機を解決していくという夢だった。心の底から宇宙人
や未来人や幽霊や妖怪や超能力や悪の組織が目の前にふらりと出てきてくれるのを望んでいた俺にとっ
て、彼らの事件に巻き込まれることはこの上ない喜びであり楽しみであった。
宇宙人にさらわれてでっかい透明なエンドウ豆のサヤに入れられている少女を救い出したり、レーザー
銃片手に歴史の改変を計る未来人を知恵と勇気で撃退したり、悪霊や妖怪を呪文一発で片づけたり、秘
密組織の超能力者とサイキックバトルを繰り広げたり、つまりそんなことができるのだ!
俺もこんな世界に生まれたかった!
しかしそんなアニメ的特撮的マンガ的物語の中に描かれた魅力的すぎる世界であっても夢は夢なので
ある。悠久の如き彼方から聞こえてくる声が、俺をフツーな世界へと戻らせることを強要しているのだ。
「──────」
忌々しい。ああ忌々しい。俺はこいつらとやり残したことがあるというのに。まだエンドウ豆のサヤに入れ
られた少女を救い出していないし、未来人を知恵と勇気で撃退をしていないし、悪霊や妖怪を片付けても、
サイキックバトルもどれもまだ一つとして達成していないのだ!
そしてそれ以上の一番の心残り、あの女のことだ。俺の望みを片っ端から叶えてくれたのは紛れも無く
あいつなんだ。だが、あいつ自身はまだ全然満足していないんだ。まだまだ不満だらけのアヒル口を作っ
て不貞腐れてるあいつを、俺は置いていけるわけがねぇ!
「キョ──き─」
ちくしょう、止めてくれ、俺を起こさないでくれ。俺をあの世界から引き離さないでくれ。頼む。あいつに伝
えなくちゃいけなかった大事なこともまだ俺は──。
「キョン起きて」
ぼーっと麻痺する頭のまま薄暗い天井を見た。横にある目覚まし時計が今が明け方であることを示して
いた。目の前にある現実が俺の心臓をぐしゃぐしゃにし、あまりの痛さに俺は泣き叫んだ。死にそうだった。
さてまた投げっ放しジャーマンになってしまったのだが。
どうしょ。
ほんと、投げっ放し好きだなw
>>319 書いてるうちにどんどん構想が広がっていって今では中編レベルになりますた。
どうしょ。
>>320 投げっ放しより、完結した作品が読みたいw
勝手にwktkして続き待ってる。
322 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 22:16:25.02 ID:F035IV9zO
あんまり下げすぐると落ちるがな。
wktk
325 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 22:28:58.87 ID:tdrzecIs0
最近ちんこが象皮病になってしまいかゆいorz
谷口何とかしろ
326 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 22:29:55.12 ID:/lUyPQEbO
○
329 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 22:39:53.27 ID:tdrzecIs0
かゆいage
●<ほ
331 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 22:51:36.69 ID:JOnh862Q0
谷口「ぁぁ…ヵゅぃゎぁ…」
キョン「近づくな!伝染ったらどうする!」
国木田「学校休むかせめて風下に居てくれない?半径3メートル以内に入らないでくれる?」
谷口「………ぅっゃゎ……ιヵι…ヵゅぃ…」
●<テドドンにムヒを……!!!!!!!
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /人 ヽ \
//, '// \ヽハ 、 ヽ
〃中ノ ヽ_|中│ |
(イ| | ノ `ヽ│|、| i|
ヽレ| == == レノ )i│ ふにふに…
)ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃j ( ,(
( /⌒l,、 __, イァト |/ \
. ) / /::|三/::// ヽ )
( | l ヾ∨:::/ ヒ::::彡,| (
334 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 23:09:06.17 ID:oPqSdR8S0
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /人 ヽ \
//, '// \ヽハ 、 ヽ
〃中ノ ヽ_|中│ |
(イ| | \ /│|、| i|
ヽレ| ○ ○ レノ )i│ ふにふに!
)ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃j ( ,(
( /⌒l,、 __, イァト |/ \
. ) / /::|三/::// ヽ )
( | l ヾ∨:::/ ヒ::::彡,| (
335 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 23:16:03.20 ID:JOnh862Q0
ワカメからのこうげきのしょうたいがつかめない!
おれに801のダメージ
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /人 ヽ \
//, '// \ヽハ 、 ヽ
〃中ノ ヽ_|中│ |
(イ| | ノ `ヽ│|、| i|
ヽレ| ● ● レノ )i│ ヌェ
)ヘ⊃ 3 ⊂⊃j ( ,(
( /⌒l,、 __, イァト |/ \
. ) / /::|三/::// ヽ )
( | l ヾ∨:::/ ヒ::::彡,| (
801が世界を救う
338 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 23:27:22.05 ID:ZSrcAwepO
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /人 ヽ \
//, '// \ヽハ 、 ヽ
〃中ノ ヽ_|中│ |
(イ| | ノ `ヽ│|、| i|
ヽレ|-=・=--=・=-レノ )i│ ふにふに…
)ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃j ( ,(
( /⌒l,、 __, イァト |/ \
. ) / /::|三/::// ヽ )
( | l ヾ∨:::/ ヒ::::彡,| (
>>317 ひとしきり泣きじゃくって次第に気持ちが落ち着いてきた俺は、やっとある一つの怪異に気がつく。俺を起
こしたあの声は確かあいつの声だった。しかし周りを見渡してみるが俺の部屋にはやはり俺しかいなかっ
た。あれほどはっきりと聞こえた声が夢であるはずがないのだが……。
大きな懐疑を抱いたまま俺は学校へ行った。俺にとって学校は地獄だった。友達なぞいない俺にとって
は一人孤独の時間を朝から夕方近くまで無理矢理過ごさなければならない牢獄だったからだ。その日も
俺は一人机に突っ伏し続けて終わるはずだった。
五時間目の現国の時間だった。一日中眠るふりをしていたにも関わらず睡魔に襲われた俺は気付かな
いうちに眠りこけていた。頭の中で声が響いた。
「まさかこのような事態になるとは、思ってもいませんでした……」
「ふえぇ、もうどうしようもないんでしょうか……」
「現在の状況で私達が未だ存在している事象が既に奇跡……」
誰かが俺の枕元で話してやがる。懐かしい、心に染み入っていくような声。どこだ、どこで話してるんだ。
俺も話に入れてくれ、俺も話に混ぜてくれ、俺も仲間に入れてくれ。
直後に俺は教科書チョップをもろに後頭部に受け、痛み悶える羽目となる。冷めた目で教師に睨まれた
後、クラスのあちこちから飛んでくる嘲笑と舌打ちに俺の心は余計に惨めなものへとなっていった。
監獄からの帰路についたとき、いつもの文学少女を見つけた。いつも本を読みながら帰宅する姿を見る
ので、俺は密かにそう呼んでいた。たまに彼女が誰かと話す姿を見るが、彼女はいつも無表情で解り難
い話し方をするのが特徴的だった。途中まで帰る道が一緒なので、非公式にだが一緒にいつも帰ってい
た。
家に着いた俺は録画しておいたヒーロー戦隊の番組を観た。未だにこの手のものを好んで観る俺は異
端なのかも知れないが、好きなものは好きなのだからしょうがない。特に俺が好きなキャラクターは、超
能力者という非常に主役的な力を持って居ながら、ほとんどサポート役になってしまっている古泉一樹と
いう二枚目俳優だった。この意味のありそうで全くないポジションにいるキャラクターというのが俺のツボを
見事に押さえつけている。こいつは光る。
○<ふにふに…?
ちょっと休憩……。
342 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 23:43:07.37 ID:QxTHCkCi0
age
343 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 23:45:53.53 ID:ohXgZMjw0
「いやぁ〜、ハルにゃんは飛ばすねぇ〜。 一樹くん、アレは有希っ子の力、だったかね?」
「ご察しの通り、あれは長門有希の力ですよ。 涼宮さん本人の力も加わってますけどね。 それと…。」
「何だい?」
(下の名前で呼ばないでくださいと、あれほど言ったじゃないですか。)
「ふ〜ん。 今日はデートに誘ってくれたと思っったんだけどな〜?」
(ちょ、ちょっと鶴屋さん、手を繋がないでください。 僕にも立場があるんですから。)
「まあ〜、あたしは一樹くんと一緒ならなんでも良いけどさ〜。」
「もうすぐ打席が廻って来ますので失礼。」
「つれないね〜。 めがっさ悲しいよ〜。」
「僕はあなたのおじい様に恩義がある身、そのような行為は控えていただかないと。」
(あたしを幸せにすればいいにょろ。 あ、赤くなった。 可愛いね〜。)
「かっ……い、行きます。」
続かない
344 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 23:53:25.14 ID:JOnh862Q0
ま〜たエロスレが立つとすぐ人が居なくなる
つづけ!
346 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/25(火) 23:57:24.98 ID:QxTHCkCi0
また、落ちるのかな?
○<保守
349 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 00:05:28.45 ID:Qtgtx/Mn0
idちぇき保
_ .. - ..
_l ` く : : : :`: ー ..
/´ :|: : : : : : : `丶: : `ヽ.
/ : : : :|: :{ : : \ : : : : \: : :!
///: :/ l : i : : : :\ : : : : ヽ: ヽ
--'ァ :! :_l_ i : ヽ、: : : ヽ:__ l : :!:ヽヽ
{ : | : | __ミヽ: :ヤ>≦_ヽ: ト: :|: : ト\
、:{ヽ:{《「:心 \:V丁_:小 :|ハト: :|
ヽ. ト! 辷リ ヽ 辷リ小!/}l:ハ/
|{ ' ! /イ′
|:>..._ 一 _ .イイ:/
′ ヾ,.孑不不.ハ/ ヽ
j|>‐リrfぅく ハ
,小. | {O○}つ.l
/ lハ|とr‐f  ̄ }
/ l__ |。廴_L ィ´
7=|__j !。 {_ハ
ヽ!ハT^ー、 ┬T′
|| ト l |
l. | l i l
j_j_ / l l__|
ー ´ ヾニ}
いっちゃんかわいいよいっちゃん
351 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 00:22:03.87 ID:qMYj4WspO
●<バイショォオオオオオオオオオオオオオ!!!!
>>339 番組を見終わった後、部屋に戻った俺は机の一番上の引き出しを鍵を開けて引いた。中には密かに隠
している今話題のアイドル『朝比奈みくる』の写真集が入っている。家族が誰も居ない時間にこっそりと堪
能しているわけだが、だいたいすぐに妹が帰ってくるのでお楽しみはそう長くは取れなかった。
やがて晩飯の時間になり、居間へと降りると、先日自殺した少女についてニュースが流れていた。俺は
おかずを頬張りながら、その少女のニュースを聞いた。ニュースキャスターが読み上げた情報によれば、
その少女は学校での奇行がいじめの原因となり、そのいじめに耐えかねて自殺したのだそうだ。テレビに
は黄色いカチューシャをしたえらい美人が映し出され、悲劇的なテロップとBGMが流されていた。
ベッドに就寝した俺は、さきほどの少女のことを考えていた。少女の奇行とは一体どんなものだったのだ
ろうか。以前の俺のように、宇宙人や未来人や異世界人や超能力者を本気で探していたのではないだろ
うか。そして、俺のようなことに……。
真っ暗闇の中にぽつねんと俺は立っていた。光が当たっているわけでもないのに体はしっかり見えてい
る。何と無く後ろを振り向くと、長門と古泉と朝比奈さんが立っていた。やはり光はないが細部までくっきり
見えている。ここはどこなんだ、いったい何が起こっているんだ?
しかし古泉や朝比奈さんは話そうとしなかった。長門でさえ説明するのを躊躇っているように見えた。ど
うしたんだお前ら、何で説明してくれないんだ。もう何が起きてるのか把握してるんだろ。そうだろ長門?
「……そう」
俯いていた長門の瞳は俺に向けられた。その真っ直ぐな双眸は言った。
「この場所はあなたがいた世界とあなたが作った世界の境界地点」
機械的で単調な声が言った。俺がいた世界と、俺が作った世界、だって?
眠い……。
wktk!
だが、無理はするなよw
354 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 00:37:29.14 ID:qMYj4WspO
●<保守
355 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 00:40:03.40 ID:RPxxYnxn0
喜緑「これは一大事です」
会長「どうしたいつもと変わらない表情で声もいつも通りだがそんなに驚いて」
喜緑「麻生さんが負けてしまいました」
会長「まあ最初から負け試合だったからな、仕方あるまい」
喜緑「彼が総理になれば日本は始まるはずだったのに・・・」
会長「日本が始まる?どういう意味だね」
喜緑「あ、いえなんでもありません」
会長「ところで喜緑くん、どうして今日はニーソックスなんだね」
喜緑「今日はいつもより寒いですよね」
会長「ああ」
喜緑「だからです結論」
会長「・・・いわゆる一つの?」
喜緑「萌え要素」
会長「なるほど、らきすたが終わってそのファンを自分のものにしようという魂たゲフア!」メリ
喜緑「余計なことは言わないでくださいバルサミコ酢」
会長「い、色々間違っているナフナー!」バス
喜緑「ちょっと大丈夫?今絆創膏持ってるから待ってなさいよ!」
会長「じ・・・自分で殴って・・・・・・ガク」
喜緑「はい!別にあんたのために持ってきたわけじゃなくてここで死なれたら困るから・・・なに
ニヤニヤしてんのよ!!」
会長「意外と・・・いい」
喜緑「さーて帰ってネトゲネトゲ」
会長「こ・・・こでも、みゆきは空気・・・か」ガク
ツンデレ喜緑さん・・・ハアハア
もう無理、寝ます。
明日には完成させます……。
乙でした。
ノシ
358 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 00:59:42.43 ID:qMYj4WspO
●<ウホォーォオ ウホォーォオ アッアアアッアッアッー!
●<保守
360 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 01:22:08.94 ID:qMYj4WspO
●<保守
361 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 01:30:56.26 ID:58ZHe/SBO
IDチャック
362 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 01:35:38.14 ID:vAnrKKMWO
長門「ハリラハリラハラリ〜♪」
キョン「なんの呪文だ?」
長門「…魔法」
363 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 01:37:03.28 ID:/K0QnL+30
364 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 01:40:44.81 ID:vAnrKKMWO
>>363 古泉「まさかわかる人がいるとは思いませんでした。」
ハルヒ「そうねぇ、あんたに褒美をあげるわ。古泉くん!」
古泉「かしこまりました。僕のテドドンをあげましょう」
ま
366 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 01:54:45.40 ID:qMYj4WspO
っ
367 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 01:58:03.03 ID:vAnrKKMWO
が
368 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 02:07:33.13 ID:vAnrKKMWO
|
れ
370 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 02:11:03.70 ID:CpNgkKFL0
れ
ん
372 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 02:19:38.77 ID:vAnrKKMWO
ある日俺が部室に行くと黄色いカバが立っていた。
カバ「グッドなんだなぁ」
なんだこいつは?
長門「…クック店長」
キョン「知り合いか?」
長門「会うのは初めて」
キョン「そうなのか。ってハチが入ってるぞ」
長門「ナナ」
キョン「数字じゃない!ハチがいるんだって」
長門「ハチだけどナナ」
キョン「もしかして知り合い?」
長門「会うのは初めて」
ひとりでできるもん好きでした保守
●<セルフでできるもん!
374 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 02:54:26.49 ID:qMYj4WspO
●<ウホォーォオ ウホォーォオ アッアアアッアッアッー!
375 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 03:14:51.77 ID:58ZHe/SBO
長門カワイス(*´ρ')
376 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 03:17:12.27 ID:Xj9RzBVp0
「いっくん、ちょっと来てよ。」
「あだ名を付けないでください。 ……困った人ですね。」
「可愛い後輩をどう呼ぶかは自由っさ〜。」
「周囲に悪影響があります。 僕たちは恋人ではないのですから。」
「……意気地無し。」
「今、神人が出ているのはご存知でしょう? もう行きますよ、皆が危険に晒されます。」
「……ダメ。」
「手錠を付けてどうするのですか! 放してください!」
「……今日行ったらきっと帰ってこない。 だからダメ。」
「大丈夫です。」
「“皆は僕が守る”とでも言いたいの? カッコ付けないでよ!」
「いい加減にしてください。世界が無くなったら、……あなたも。」
「あんた馬鹿さ! 一樹が居なくなるくらいならあっちで一緒になればいいさ!」
下衆谷口対策の鶴屋さんSSだー!
378 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 03:29:18.42 ID:Xj9RzBVp0
「“あっち”どころか、何もなくなってしまうかも知れません!」
「いいよ、一緒にここに居よう。」
「……僕はこの腕を切っても行きます。」
「カギ……手錠は外すから、あたしのこの腕を切って行って頂戴。」
「困らせないでください!」
「……はい、古泉です。 新川さん? ……閉鎖空間が消えた? え、涼宮さんがここに居る?」
「古泉くん! あんた名優になれるわよ! あたし涙出ちゃったわ!」
「す、涼宮さん!?」
379 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 03:30:05.75 ID:Xj9RzBVp0
続かない
鶴屋さんかわいいよ鶴屋さん
381 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 03:58:05.61 ID:qMYj4WspO
●<ほ
382 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 04:32:09.12 ID:oxYTlkSOO
保守
383 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 04:58:43.76 ID:oxYTlkSOO
〇<佐々木さんにこの保守を捧げます!
384 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 05:01:19.95 ID:0AB+AzuIO
ガン掘り古泉くん!!!
385 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 05:36:07.29 ID:oxYTlkSOO
〇<これは佐々木さんに捧げる保守なんです!
386 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 06:19:04.69 ID:oxYTlkSOO
●<アッガーレ!
387 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 06:51:49.00 ID:oxYTlkSOO
〇<保守♪保守♪駄〜レスが保守に♪変・わ〜るア〜ナルで〜♪
388 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 07:08:01.39 ID:oxYTlkSOO
〇<スレがあ・る・か〜ら保守をす〜るのよ♪誰のた〜めじゃな〜い♪
389 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 07:32:53.52 ID:qMYj4WspO
●<バイショォオオオオオオオオオオオオオ!!!!
390 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 07:36:27.06 ID:oxYTlkSOO
391 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 07:42:28.32 ID:lp7DrHmj0
保守
392 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 07:45:59.04 ID:PA+W/kqj0
jp
393 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 07:47:56.33 ID:1mq0PThmO
北条鉄平
394 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 07:59:21.78 ID:u+zEackEO
ノリにのってSS書いてたら朝になってたんだぜ保守
●<時間泥棒のせいだ!
395 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 08:16:59.57 ID:u+zEackEO
保守
396 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 08:31:22.30 ID:EqgVKbsIO
眠いけど保守
●<まっまっまっまがれよまっがーれ
398 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 09:00:46.80 ID:u+zEackEO
まがれよwww
〇<キレテナーイ
401 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 09:35:10.94 ID:oxYTlkSOO
保守
ま
403 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 09:48:30.38 ID:RZLCmRGp0
∩___∩ ∩___∩
♪ | ノ ⌒ ⌒ヽハッ __ _,, -ー ,, ハッ / ⌒ ⌒ 丶| ♪
/ ( ゚) (。) ハッ (/ "つ`..,: ハッ (o) (゜) 丶 あばばばばばあばばばば
| ( _●_) ミ :/ :::::i:. ミ (_●_ ) | あばばばばばば
___ 彡 |∪| ミ :i ─::!,, ミ、 |∪| 、彡____ あばぁばばばあばばあばばばばぁぁぁぁ
ヽ___ ヽノ、`\ ヽ.....::::::::: ::::ij(_::● / ヽノ ___/
/ /ヽ < r " .r ミノ~. 〉 /\ 丶
/ /  ̄ :|::| ::::| :::i ゚。  ̄♪ \ 丶
/ / ♪ :|::| ::::| :::|: \ 丶
(_ ⌒丶... :` | ::::| :::|_: /⌒_)
| /ヽ }. :.,' ::( :::} } ヘ /
し )). ::i `.-‐" J´((
ソ トントン ソ トントン
404 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 09:49:02.46 ID:RZLCmRGp0
すまん、誤爆
405 :
保守:2007/09/26(水) 09:59:48.59 ID:dYv7R0GfO
「うわぁぁぁあああッッ―――!」
それは突然起きた。絶え間無く響く叫び声。
それは女の子の叫び声だった。何事かと思って見ると。
「た、大変です! 僕、女の子になっちゃっいました! うわぁぁぁあああッッ―――!!」
その口振りは古泉か。流石美少年は女の子になっても美少女ですね。
「やかましい。まぁ、良かったじゃないか」
「良くないですよぅ〜! キョンタンを掘れないじゃないですかッッ!!」
頭の中はまだホモか。
「代わりに俺がお前を掘る」
「痛っ、アッー!!」
「慣れれば快楽になるさ・・・」
「―――フラグ立つか大実験開始・・・―――」
406 :
保守:2007/09/26(水) 10:14:51.16 ID:dYv7R0GfO
「い、いつも僕はこんな事をしてきたんですね・・・今までごめんなさい」
少女古泉は可愛くうつむいてそう言った。
どんな気分か思い知ったかざまあ見ろ、だな。
「もう二度とするなよ」
俺がそう言うと何か凄まじく睨みつけられた。
「ですが、何故にアナルはともかく前までやってきますか!?」
そう言う少女古泉は千鳥足で、俺に支えられようやく歩いている。
「可愛かったのと今までの仕返し万歳な勢いでついガバッと」
「貴方は野獣ですね」
「今のお前の泣き顔は食欲が沸く」
「どんだけですか!?」
「―――ホモかNLか美味だよねぇ・・・―――」
「チョココロネ溢れてる」
407 :
保守:2007/09/26(水) 10:30:50.77 ID:dYv7R0GfO
「で、今回はお前の仕業か」
「―――ごめんねぇ、前の席の人―――」
「何故にこんな事をした」
「んとね、なんかこぅ・・・ね―――TSでなんか愛がドカ〜ン、ってなるかなと・・・――――」
「表現が訳解んねぇよ」
「―――あ、古泉くん処女膜ぶっ千切っちゃったから男に戻せないよ? 戻したら戻したで色々足りない体になっちゃう――――」
「あっそ。らしいぞ」
「あなた達は鬼ですね」
「大丈夫。女の子のままでなら俺が責任取って飼ってやるよ」
「僕は奴隷ですか!?」
「Ahahahaha!」
「―――凄いギャルゲっぽい。GJだね、私的には―――」
「嫌ですよぉ〜! 戻して下さい〜〜〜!!」
「―――古泉くんの・・・―――人生\( =ω=.)/こなた―――」
キョン「こうしてお前のおばあちゃんは俺と古泉の間に生まれたんだ」
藤原「うそつけ」
408 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 10:48:39.52 ID:hC/0E6fD0
SEX
409 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 10:48:56.19 ID:5zEep6RXO
古泉は女体化したりショタになったり大変美味しい?キャラですな
410 :
単発保守:2007/09/26(水) 10:50:28.23 ID:dYv7R0GfO
キョン「俺さ、気付いたんだよね・・・」
ハルヒ「何?」
キョン「駿台全国模試の名前欄に古泉一樹って書いても成績優秀者じゃないと意味がないんだって」
ハルヒ「バーカ」
ショタ泉
「おはようございます」
「・・・誰だ?」
「いやですねぇ。ぼくですよ、こいずみです」
「何かやけに子供っぽくなったな」
「じっさいにこどもになったんです」
「ハルヒ絡みか?」
「いえ・・・森さんと長門さんの趣味です」
「・・・・・・・・・」
ロリキョン
「こいずみぃ〜」
「どうしまし、ん? それは何でしょう?」
「こいずみがいつもがんばってるからおれいにおかしつくったの。はい!」
「わざわざ僕なんかの為にありがとうございます」
「がんばったんだよ?」
「ふふっ・・・何か御礼をしないといけませんね・・・何が欲しいですか?」
「えっとね・・・えっとね・・・こいずみのあかちゃんがほしい!」
「ぶっ! げほっげほっ!!」
「だ、だいじょうぶ!?」
「大丈夫です・・・げほっ(子供の純粋さは可愛いですが怖いですね・・・)」
413 :
保守:2007/09/26(水) 11:20:17.51 ID:dYv7R0GfO
「あなたをころしてすずみやはるひのでかたをみる、ひゃっ」
ずてっ
「あ・・・」
「ふぇ〜ん、ころんじゃったよぉ〜」
「大丈夫か? ちょっと傷口見せてみな・・・あぁ、切っちゃてるな」
「な、なにをするの!?」
「消毒して絆創膏貼るだけだ。丁度良くマキロンが転がってるしな。ちょっとしみるかもしれんが我慢しろよ」
「っ・・・」
「大丈夫か?」
「だいじょうよ!」
「あとは絆創膏を貼って・・・と。出来たぞ」
「・・・あ、ありがとう」
翌日、あさくらりょうこは穏健派に移った。
414 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 11:22:14.43 ID:oxYTlkSOO
415 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 11:51:05.65 ID:EqgVKbsIO
あぶなーい!
416 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 12:05:53.28 ID:vAnrKKMWO
みくる「ひゃあ!」ドテッ
・
・
みくる「痛いですぅ〜」
キョン「長門、なんか本貸してくれ」
長門「…いい」
ハルヒ「古泉くん!次はどこに行くの?」
古泉「僕の知り合いに焼き肉食べ放題の(ry」
みくる「誰も気づいてくれません…」
ヘッキシ「かまってちゃんは嫌われるZE!☆」
みくる「・・・誰も私を見てくれない・・・」
キョン「やめるんだ、空気!」
みくる「・・・一緒に死のう?」
キョン「うわぁァァアアアッッ―――!!」
418 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 12:30:17.82 ID:qMYj4WspO
(*゚ω゚)
419 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 12:51:14.57 ID:vAnrKKMWO
長門「もじぴったん♪」
みくる「つるぺったん♪」ニヤニヤ
長門「……」ウルウル
キョン「よしよし」ナデナデ
長門「……」ニコニコ
キョン「長門と朝比奈さんを足して2で悪と丁度良い気がするなぁ・・・」
九曜「―――申請する。私の・・・容姿・・・―――長門有希と朝比奈みくるの中心に―――」
キョン「・・・うぉ〜。こりゃなかなか」
九曜「―――・・・可愛い?」
キョン「あぁ、丁度バランス良い可愛さやね」
九曜「―――///」
421 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 13:18:48.09 ID:1MxtqILYO
ほしゅ
422 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 13:35:57.58 ID:ryTsTjA7O
保守
●<ほも
424 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 13:50:44.22 ID:1MxtqILYO
おとさせはしない
>>352の続きができたので投下します。
7レス分です。ENDが二つあるのでお好みで選んでください。
>>352 「そう」
どういうことなんだ。
「私達がいた世界はあなたがあなたの世界を基に創り出した偽造世界。所謂パラレルワールド」
偽造世界? パラレルワールド? 何言ってるんだ、俺にそんな力があるわけないだろう。
「いえ、それが実際はあるんです。我々が存在していたパラレルワールドは確実にあなたが創り出したものです」
何故そこまで言い切れる。根拠は。
「あります。それは、キョンくんが今のキョンくんのように、現実を忘れているからです」
現実を忘れている? 俺は現実をしっかり見据えてますよ。少なくともこれだけは、今起きているこの騒動の
原因がハルヒであるということだけは。
「それは誤解。全ての原因はあなたに起因する。現実のあなたは夢によってこのパラレルワールドを形成し、こ
ちらに住み込んだ。現実のあなたの想像力は一般的なそれを遙かに凌駕している。このパラレルワールドがここ
までの完成度で創られた理由がそれ。また、あなたはこのパラレルワールドを維持し続けるために明晰夢を利用
した。ただし、あなたの明晰夢は一般的解釈のそれを超越して"夢であることを自覚しない夢"として完璧に操作
したものである。今までこの世界が存在し得た理由がそれ」
ちょっと待ってくれ、全く意味がわからない。俺にとっての現実がここであることは明白だし、明晰夢だの何
だのと言われてもそんなのできるはずがないだろ。
「涼宮さんの言葉を借りると、いえ、これも結局はあなたの言葉になるのですが、あなたは『異世界人』だった
のです。現実の世界から、我々の偽造の世界へと来た」
>>426 異世界、人?
「そうです。そしてキョンくんがわたし達の世界を創って、それからわたし達を創ったんです。わたしは、キョ
ンくんの世界ではアイドルでした」
「私は通りすがりによく見る少女」
「僕はテレビ番組の俳優でした」
「そして、涼宮さんは……」
「あたしは自殺した高校生だった」
背後から投げられた声に振り向いた。ハルヒが腕を組んで仁王立ちしていた。
「キョンの世界のあたし達はこのあたし達のモデルってわけ。でも、それは結局は外見上だけであって、あたし
達の中には全てキョンの理想が詰め込まれてるわ。あたしの中には特にね」
「そしてここはあなたの心の中」
「あなたは今ここで選ばなくてはなりません。あちらへ戻るか、こちらへ戻るか」
「キョンくんの願うがままに」
向こう側の扉がバンと開けられ、その奥には薄暗闇の天井が映っていた。後ろ側の扉もバンと開けられ、その
奥には夏の暑い日差しと共に文芸部室が存在した。文芸部室の光景の手前にはハルヒ、古泉、長門、朝比奈さん
が並んで立っていた。
どうやらあいつらが言っていることは本当のようだった。ハルヒが神のような能力を持っていて、それによっ
て集められた宇宙人や未来人や異世界人や超能力者があれやこれやと事件を起こすまるでアニメ的特撮的マンガ
的な物語。これらは実は全て俺が生み出したものだったのだ。そう考えると妙に納得してしまう。何故ハルヒが
そんな能力を持っているのか、何故俺はそれが起こす事件に巻き込まれてしまうのか、何故ハルヒが俺を選んだ
のか……。
項垂れていた俺はある決意を固め、一歩足を踏み出した。
>>427 鬱ルート
また一歩踏み出し、俺は薄暗い天井が映し出されている扉の前まで歩いた。振り返ってハルヒ達を見ると、皆
寂しげな表情をしていたが、何も言ってはくれなかった。
俺はSOS団が楽しかった。心の底から気に入っていたと断言してもいい。ハルヒや長門や朝比奈さんや古泉との
日常は、俺のかけがえのないものだった。だが全ては俺の虚構であると知った今、思い出はどれも凝り創られた
ごてごての粘土にしか見えない。古泉の若干目を伏せた表情や、朝比奈さんの目に涙を溜めた表情や、長門の肉
眼ではなかなか捉えられないほど僅かに悲しみ色を宿した瞳や、ハルヒの寂しさに胸が詰まっている表情は限り
ない愛しさを纏ってはいるが、その実は俺という泥で形作っただけの泥人形なのだ。
現実の扉の前に立っても未だに現実を思い出せない俺は、どんな現実が待っているのか不安で堪らなかったが、
少なくとも俺以外の誰かがいる世界であることは確かだ。偽りの世界で俺が俺に巻き込まれながら俺達と共に俺
を助けるなどという馬鹿げたことのない、本当の友達が、家族が、恋人が、人間がいる世界に違いないのだ。人
の温もりを求めた俺は現実の入り口を潜り抜け、ドアをしめて四人の俺と永遠の別れを告げた。
ぼーっと浮いた頭のまま薄暗い天井を見ていた。横にある目覚まし時計が今が真夜中であることを示している。
希望を抱いていた現実が俺の心を粉々に砕き、あまりの痛さに俺は泣き叫んだ。死にたかった。
何故俺はあそこであいつらのいる世界へと戻らなかったのだろう。何故こんな酷い現実へと帰ってきてしまっ
たのだろう。何故俺は、愚かにも現実に理想を抱いてしまったのだろう。
絶えず襲ってくる孤独から逃げるため、俺はもう一度あいつらの世界に行こうと試みた。だが、いくら目を瞑
って並外れた想像力を駆使しても、あいつらの名前も顔も性格も何もかもが二度と思い出されることはなかった。
BAD END
>>427 幸せルート
ハルヒの前まで歩いた俺は聞いた。そういえばどうしてこんなことになったんだっけ。
「あたしがあんたの心を見つけたからよ」
俺の心?
「そう。あたしはあのとき、第六感で不思議を見つけようとしたのよ。それで一番近くにあった一番大きな何か
を感じて、そこを開けたのよ。それがキョンの心だったってわけ」
なんでまたそんな近場に、それも俺の心なんかがあったんだ。
「それはあんたが一番わかってんでしょうが」
怒ったハルヒに俺はふっと笑った。そういやそうだったな。
「キョンくんならきっと戻ってきてくれると思ってましたぁ」
涙目の笑顔で朝比奈さんは笑った。俺は照れ笑いをした。この俺がMy sweet angelを残してどこかへ行けるは
ずなどない。
「本当に、よろしいのですか」
ニヒルなスマイルを浮かべて古泉は言った。ああ、俺にとっての本当の世界は、やっぱりこっちだよ。現実な
んて知ったこっちゃない。それに、お前とのボードゲームの勝敗もまだ決まってないしな。
>>429 「…………」
長門が三点リーダを駆使して俺を見つめていた。長門、頼みがあるんだがいいか?
「解ってる。情報操作は得意」
そう言って長門はじっと俺を見つめた。そうか、じゃあ何も言わなくてもいいな。
「……いい」
呟いた長門はすっと扉を見た。開かれた扉にはまだ夏の文芸部室が残っていた。
「じゃあさっさと行くわよキョン!」
叫んだハルヒに引っ張られて俺達は駆け出した。おいおい少しは落ち着けよという呆れとは裏腹に、俺の気持
ちは弾んでいた。ハルヒ、俺、古泉、朝比奈さん、長門という順で部室に入った俺達は、夏の暑さを久しぶりに
肌身で感じた。ドアをパタンと閉めた後、長門は唇を高速で動かし──。
目覚めるとそこは部室だった。夏の日差しが休む間もなく温めた気温に茹だられた頭を上げる。何やら変な夢
を見ていたような気がするのだが、はて。ふあぁと欠伸をかいていると、同じくしてハルヒもふあぁと欠伸をか
いた。お前も寝てたのか?
「なんだか眠くてねー、いつの間にか寝ちゃってたみたい。それもなんか変な夢を見てたような気がするのよね」
お前もか。俺も何か変な夢を見ていた気がするんだよな。
「僕も見ていたような気がしますね」
お前には聞いてないぞ、古泉。というか、お前も寝てたのか。
>>430 「えぇ、どうやらそのようです。何時寝入ったのかは記憶にないのですがね」
そういえば俺もないな。なんか嫌な予感がしてきたな。朝比奈さんは……まだ眠ってるか。
唯一この中で眠っていなかった長門を俺は見た。長門は俺の視線に気付いて一瞥したが、また開いた本の文字
を追う作業に戻ったので、とにかくまだ何かが起きたわけではないということはわかった。
特に何も起きそうな気配がなく、特に何もすることがない俺はいつも通り古泉とのボードゲームに興じた。ハ
ルヒも枕代わりにしていたキーボードをパチパチと叩き始め、いつもの時間が流れた。
「あんたさぁ、第六感って欲しくない?」
暫くしてハルヒが唐突に言い出した。なんだって、第六感? なんでまたそんなことを急に。
「だって、それがあったら不思議をばんばん発見でき……」
とハルヒは急に喋るのを中断した。どうしたのかと見てみると、ハルヒはこめかみを押さえて眉を顰めて
いた。どうした? 何か電波でも受信してるのか?
俺の問いに答えなかったハルヒはガタリと席を立ち、ふらふらと歩き始めた。ドアの前でぴたりと止まっ
たハルヒは、ドアノブにそっと手をかける。そして次の瞬間、勢い良く開かれた扉の前には
「うひゃあ!」
という驚きと共に鶴屋さんが現れた。どうやらドアを開けようとした間際だったようだ。ハルヒも鶴屋さんに
驚いて、どうしたのと聞いた。
「いやぁ実はちょーっとみくるに用事があってねっ。たぶんここに来れば会えるだろうなーっと思ってさっ」
お邪魔するよっという挨拶と共に入った鶴屋さん。どうぞと返した俺に何故かハルヒが言い寄ってきた。
>>431 「ちょっと今のすごくない? 鶴屋さんが来るのが予知できたのよあたし! もしかしてあたしには第六感が備
わってるんじゃないかしら?!」
ハルヒの目にキラキラと宿った期待に反して俺は言った。鶴屋さんが来るのは残念ながら俺でもわかったぞ。
何故なら普通に足音が近づくのが聞こえてきたからな。ついでに言うと、さっきの変な動きはわざとだろう。
「ちぇっ何よ夢のない奴ね。例えそこまでバレてたとしてもノッてきなさいよね、このスカポンタン!」
生憎俺は現実主義者でね、そんな非科学的なものはこの目でしっかりと見るまでは信じられないのさ。
ハルヒはぶっすーと膨れて団長席にどっかと座った。やれやれと呆れながらハルヒを見ていると、目が合った
ハルヒはフンッと鼻を鳴らしてそっぽを向いた。いつになったらこいつは満足してくれるんだろうなと溜息を吐
きつつ、不貞腐れたハルヒのアヒル口に俺は微笑んだ。
HAPPY END
終わりです。
碌に推敲もしないで投下したので誤字・脱字があったら申し訳ありません。
GJ!
まさか分岐ENDまで書いてくれるとは。
435 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 14:21:08.43 ID:qMYj4WspO
jp
[封印]
437 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 14:38:40.55 ID:qMYj4WspO
●<ウホォーォオ ウホォーォオ アッアアアッアッアッー!
●<保守
439 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 14:57:05.03 ID:PA+W/kqj0
jp
440 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 15:05:45.39 ID:yLyQbWZj0
ο<ぉぃ! <ょぅ! ゎヵx ゃっっヶょぅょ!
<ょぅ「ぃゃゃゎ ゎヵx っょぃゎ ゎぃゎ ヵょゎぃゎ」
ο<ゎヵxゎ ヶッ ょゎぃ! ヶッぉ っっヶ!
<ょぅ「ぃゃゃ! ぉヶッ っっ< ぃゃゃゎ!」
↓
キョン「ホモなんてただの飾りです。エロい人にはそれが解らんのですよ
●<飾りじゃないのよテドドンは。あっは〜ん
444 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 15:38:44.13 ID:qMYj4WspO
●<バイショォオオオオオオオオオオオオオ!!!!
445 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 15:57:19.18 ID:qMYj4WspO
●<ほ
●<も
447 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 16:27:20.58 ID:Qtgtx/Mn0
●<ほもももももももものうんち
448 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 16:36:28.51 ID:EqgVKbsIO
しょた古泉
「キョンくんオセロしませんか」
「あぁ、いいぜ」
「ではさっそくじゅんびを…あっ、たなにてがとどきません!」ぷるぷる
「ハァハァ…」
「どうした長門」
「わからない。ただ、わたしの中に莫大なエラーが検出された…」
「長門それが萌えという感情だ。」
「これが…ユニーク…ハァハァ…」
保守
449 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 16:45:10.99 ID:5xDuyZT80
谷口「ギャルのパンティーおーくれー!」
長門「…みくる…」
朝比奈「なに?どうしたの?って…えええええ!」
長門「これでよし」
朝比奈「ようないわ!そんなのいいわけあらへんやろ!
パンツ返せ!」
長門「うっさいわボケ!谷口の願いを叶えてやろうと
してやってんだろうが!」
ハルヒ「どうしたの二人して?」
朝比奈「なんでもないですぅ///(ッチ!邪魔が入った)」
長門「…いや…なにも…(へへーん!よっしゃ!かったどー!)」
ハルヒ「そう?ならいいわ」
450 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 16:45:37.02 ID:oxYTlkSOO
鶴屋「にょろ〜ん!」
そういえば前に紹介してもらった星新一の短編を1話だけ読みました。
宇宙のあいさつってSSだったんですけどなかなか面白かったです。
最後であーなるとは思いもよりませんでした。思わず、うーむと唸ったほどです。
眠い
453 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 16:53:29.55 ID:58ZHe/SBO
●<あーなる……ゴクリ
●<カーネルおじさん! ダンディー……
455 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 17:15:15.15 ID:/K0QnL+30
ho
456 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 17:27:01.87 ID:PA+W/kqj0
jp
457 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 17:36:55.18 ID:PA+W/kqj0
jp
458 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 17:46:01.84 ID:58ZHe/SBO
≡≡≡≡(*゚ω゚)
459 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 17:55:27.04 ID:PA+W/kqj0
ё
カーマ「カントリー●アムうめぇwwwww」
461 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 18:08:41.73 ID:1MxtqILYO
掘る●ゲイ
空気★巨乳
twin○tail
462 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 18:12:21.32 ID:yLyQbWZj0
double◎white
(*゚ρ゚)<ウッウー!
464 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 18:23:07.16 ID:oxYTlkSOO
規定事項、なんて♪気にしないわ♪
嫌われ役だって♪だって♪だって♪お気に入り♪
佐々木も九曜も大好き♪橘みくるも大好き♪
私は♪私は♪私はP&G♪
タイミング来たら送信するだけって状態でページ消した時の絶望感!
466 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 18:36:14.80 ID:u+zEackEO
書き終えて今投下するか考えてる時に全て消してしまった時の絶望感!
467 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 18:51:25.61 ID:qMYj4WspO
●<ウホォーォオ ウホォーォオ アッアアアッアッアッー!
キョン「なぁ、古泉とミヨキチ」
古泉・ミヨキチ「んふっ、なんですか?」
キョン「お前に思慕」
みくる「な、なんやて!?」
キョン「とりあえず抱かせろ」
古泉・ミヨキチ「な、何を言って・・・」
キョン「大丈夫。痛く、しないから・・・」
古泉・ミヨキチ「アッー!」
喜緑「古泉一樹と吉村美代子の性感百倍に強化の申請ィィイイイイヒヒヒヒヒヒヒヒッッ―――!!」
古泉・ミヨキチ「アァァアアアッッッ――――――――!!」
女古泉「ひ、酷い夢見ました・・・」
ミヨキチ「私もです・・・」
〇<佐々木さんの為ならこの身滅びようとも……!
佐々木「橘さん、愛してるよ。あぁ、愛してるとも」
非常手段(ゴルディアン・ノット)発動
471 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 19:20:45.20 ID:oxYTlkSOO
長門「下げすぎは危ない。」
キョン「ママ、ママなの!?」
●<URYYYYYYYYYY!!
キョン「掘り過ぎは危ない」
●<何言ってるんですか。「掘り過ぎ健康法」ですよ。
キョン「ちょ……アッー!」
475 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 19:36:19.93 ID:qMYj4WspO
●<バイショォオオオオオオオオオオオオオ!!!!
○<んっ・・・!
●<ふんっ!
○<んひゃ!?
●<気持ちいいんですよね?
○<ひゃっ!
●<もっふ!
○<〜〜〜〜ッッ!
○<いやぁ、古泉さんの肩揉み本当にいいですよぉ〜
●<んふっ、照れますよ
●<ちんちん! ちんちんっぽいですよ!
478 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 19:54:43.55 ID:58ZHe/SBO
\(゚ρ゚)/ ウッウー
479 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 19:58:00.44 ID:EqgVKbsIO
480 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 20:03:05.46 ID:1mq0PThmO
482 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 20:09:22.85 ID:1mq0PThmO
>>480 ミスった\(^o^)/
誰だよペルペオルてwwwww
ちょwww俺は何も書かないぞwww
487 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 20:30:21.90 ID:Qtgtx/Mn0
jp
●<保守
489 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 20:48:56.06 ID:qMYj4WspO
●<ウホォーォオ ウホォーォオ アッアアアッアッアッー!
490 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 20:55:27.64 ID:EqgVKbsIO
ある小説スレで2レス分しかないSS書いたんだけどものすごく大変だった。
ハルヒでSS書くときは世界観とか諸々がほとんど決まってるから書きやすいけど
1から書くのがどれほど大変なことなのか最近身に染みてわかった。
492 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 21:07:38.34 ID:qMYj4WspO
●
●<キョンたん♪
○<佐々木さん♪
●<ぐっちゃん♪
○<と、豊原!
●<さぁ、俺とめくるめく薔薇の世界へ!!
○<アッー!ガチホモだけは!ガチホモだけは!
●<あぁ憧れの〜、ガチホモマスターに〜♪
496 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 21:29:09.61 ID:Qtgtx/Mn0
jp
497 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 21:29:24.82 ID:PA+W/kqj0
●<
●<なりたいな〜、ならなくちゃ〜♪
499 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 21:29:57.38 ID:58ZHe/SBO
キョンのクラスに豊原っていなかったっけ
500 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 21:31:01.31 ID:IDGGJnll0
スネイク■新川
>>499 吹奏楽部クラリネット担当。
後藤と仲良し。
■<性欲をもてあます
503 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 21:36:40.89 ID:uZhTPqZL0
●<保守
>>491 ハルヒSSだと簡単に何十kbとか行くのにな。
自分で書くと場所から小道具から人物設定から全部産まないとなんない。
506 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 21:49:50.82 ID:GZp2SVsT0
>>505 そうそう。
自分が設定した世界観やら登場人物やらをぎこちなくならないよう説明しつつ物語を進めるのが異常に難しい。
まだお題一つしかやってないけど、たった2レス分を書くのに3回も全部書き直したよ。オチのむずさも半端ない。
>>505 ハルヒで言えば『憂鬱』の人間原理とか情報統合思念体とか時間平面とかのネタを全部自前で持ってこれないといかんわけで。
SSもそういう側面がないこともないけど、あらかじめ舞台があるってのはテーマパーク新たに作るか用意されてるかくらいの違いがある。
>>508 全くその通りかと。ついで言えばキャラクターの喋り方・性格・ポジションが決まってるってのは本当に便利。
だからたまに、別にハルヒでやらなくてもいいSSをわざわざハルヒでやったりしてしまうこともあったり。
でもそろそろハルヒから離れないといけないなと思い始めてる。
文才がないのもあるのだろうけど、みんなが求めてるものと俺が書くものは然違うんだなってことが最近特に感じたからなぁ。
511 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 22:07:44.64 ID:1mq0PThmO
「う〜ケンタケンタ」
今ケンタッキーに向かって全力疾走している僕はどこにでもいる普通の高校生
強いて言えば鶏肉に興味があるってことかナ――
名前は古泉一樹
ふと見ると、ケンタッキーの前に一人の老人が立っていたのだ
ウホッ! いいサンダース……
何が書きたかったのかよくわからない
そうなってくると専用板おすすめ。あっちは手厳しいが勉強になる、はず
>>510 >みんなが求めてるものと俺が書くものは然違うんだなってことが最近特に感じたからなぁ。
HAHAHA。明らかに他の人と路線の違う長編を書きまくって、
挙げ句の果てにオリジナルでやればいいじゃないかと言われながらも
マイペースにSSを書き続けている俺がやってきましたよ。
懲りずにまた超展開超長編連載SSを週末に投下する予定だし。
>>510 同じ理由で一端筆を置いた俺wSSがいかに特異な分野であったのか痛感しきりw
とりあえずSSは読んでもらえるんだよ! そこがでかいよ!
>>512 よく聞く板だけど、どこにあるか詳しく教えてくれませんか?
ちょっとROMってみたいです。
>>513 スレチなのもあるかも知れないけど、とにかく甘いSSにしかGJや感想がつかないのに絶望を覚えたのがきっかけ。
文才がないだけだろと言われればそれまでだけど、それにしたってまだ他のスレのほうが酷評でもくれるから最低でも勉強になる。
つまらなければスルーだけの、ある意味上級者スレだったのかも知れない。
どうしてもハルヒでやりたいというこだわりがあれば全然いいと思う。頑張れ!
516 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 22:17:16.68 ID:1mq0PThmO
久々に尻アヌスな流れ……!
●<
517 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 22:17:39.90 ID:9V6MtltdO
>>501 吹奏楽部のことってどっかに明記されてるの?
逆に真面目な感じの書くならオリがやりやすい俺は異端。二次創作はどうしても口調に違和感を感じてしまう。設定説明に苦労するのは確なんだけどね。
長門「いやん、ばか〜ん、うっふっ〜ん。そこはお乳なの。あはん。」
キョン「すまん、○○と間違えた。」
さて問題。○○に入る言葉はなんでしょう?
1.古泉 2.背中 3.橘
>>514 でも最近では読んでもらってるのかどうかもわからなくないですか?
まぁ文才(ry
>>518 1!
521 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 22:26:23.76 ID:58ZHe/SBO
>>520 最近は絶対数が明らかに読み手<書き手。
これだけで感想つかない理由には十分だと思う。
>>515 >とにかく甘いSSにしかGJや感想がつかないのに絶望を覚えたのがきっかけ。
それは少々極端かも。別に甘いSSだけってわけじゃない。
甘いのは昔からあるが、シリアスでもそれなりにレスが多くつくものもある。
自分で言うのもあれだが、甘いSSなんてほとんど書いていないが、それなりにレスは返してもらっている。
ただし、甘いSSだとほぼ無条件にレスが返ってくるのも事実。
個人的には、そこでGJ&乙だけではなく、もう一言付けさせるのが書き手の腕の見せ所と思っているけどね。
>つまらなければスルーだけの、ある意味上級者スレだったのかも知れない。
それはプリン・アナルの伝統だから仕方ないかもなぁ……
批評とかのレスを続けると投下しづらくなるのは事実だし、書き手に厳しい姿勢を続けたエロパロが壊滅状態じゃ。
>>520 1を選んだ貴方はとってもふんもっふな明日になるでしょう。某デュークの如く背後に気を付けなければ妊娠確実!
526 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 22:39:11.35 ID:RZLCmRGp0
●<アッー!ガーレ
527 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 22:39:53.20 ID:9V6MtltdO
>>519 脳内検索してもヒットしなかったww
アニメ?原作?
あとSSは何をやってもifになるのが大きいなぁ。
まったく新規に話書こうとして進まないのって、何やっても正史になっちゃうから適当にはできないってのがあるような。
雑談すまん。
530 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 22:51:48.01 ID:58ZHe/SBO
>>527 アニメハルヒのオフィシャルファンブック「涼宮ハルヒの公式」
税別1200円
>>522 リンクありがとうございます。
そういえばハルヒSSで俺の文才を見てくれ! というのも確かにおかしい話でした。
それと、酷評がまずないのが良い点であり悪い点であるというのも同意です。
SSを書くきっかけにもなり、巣立つきっかけにもなってくれました。
>>523 なるほど。需要と供給のバランスが今は偏っているんですね。確かにそれでは仕方がないです。
>>524 確かに少し極端な言い方でした。
>個人的には、そこでGJ&乙だけではなく、もう一言付けさせるのが書き手の腕の見せ所と思っているけどね。
やはりこういった精神面で書き手の才能と強さが現れるんだなと感じました。
俺は一旦離れて、何時の日かリベンジに来たいと思っています。
>批評とかのレスを続けると投下しづらくなるのは事実だし、書き手に厳しい姿勢を続けたエロパロが壊滅状態じゃ。
初心者用スレがギスギスしてたらせっかくのチャンスを潰してしまっているようなものですしね。
批評が欲しいのならそれなりのスレに行けば解決することですし、そうすることにします。
532 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 22:54:05.75 ID:9V6MtltdO
●<ほも
>>528 ハルヒスレが一つしかないんですが、本当にここで合ってるでしょうか?
>>531 あまり長くなると投下の妨げになるから、最後に一言だけ。
スルーされるのは、別に悪いところがあるからというわけじゃない。
個性が全くない普通の日常物のような無難すぎてコメントしようがない場合も多々にあると思う。
事実、上げられる好きなSSを見ても、良いなり悪いなりに強烈な個性を持っているものがおおい。
無難に書こうとするのではなく、ある程度拒絶反応を出す人が現れるぐらいの個性が必要じゃないのかと自分は考えている。
536 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 23:21:31.01 ID:yLyQbWZj0
●<マッガーレ↓スペルマタックル!
――::::、::::::::::'::,::::::::}:::::::::,:'::::::}
::::::::::::::/ > 、;; ;;ヘ;;;;'::::::::;ヘ:::::〈
::::::、-'// ,':/ `""ヾ∨:ヘ
:::r ' |::! |::| |::| }::ハ
::> 」::|_ i!::! _!」 !ハ}:|
/ レ' ¨"≠レゝ / リ/ j/
"モテエ ,'ェァ /
、 { なんでもいいからss書こうぜ!
ヽ |
i _ノ / , ‐、
ヽ , ____ / __r‐< !
\ ` ー--- ' , ' / `ヽ \{
ヽ / / ̄ \ `ヽ
ヽ __ノ ,ト--、 ` |
/ `ヽ { |
感想書くのも難しいんだよね。
あーでもない、こーでもない、って考えてたら、次の投下が来るかもしれないから
「乙!」や「GJ!」しか書けない事が多々あります…
539 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 23:24:42.64 ID:9V6MtltdO
>>528 ところで1クラス30人で学年9クラスって公立高校として多いの?
うち私立だからわからん
540 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 23:28:08.44 ID:u+zEackEO
>>539 公立だが普通科が40人のクラス六つ
あと二つあるけど国際と美術クラスだから分からん
まあ、普通なんじゃないか?
wikiの雑談見たが、こなキョンの続編待ってる人多いんだな。
実は俺も(ry
>>540 そんなにいるのか
もっと少ないと思ってた
543 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 23:34:25.84 ID:58ZHe/SBO
地域で違うんじゃね
自分は40人が5クラスだった
544 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 23:35:54.90 ID:u+zEackEO
>>542 あ、でも俺の意見を参考にしたら痛い目みるかもしれんぜ
退学が多いから人数多めに受け入れてる学校だからな
今北けど一瞬プリンかと思ったwww
俺は今寝かしてるネタが全て過去捏造&マイナーカプだ。
下手したらGJすらもらえ無いのではと思ってる。
まあ書くのは受験終わった後でになるけど。
○<ほ
548 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 23:54:39.14 ID:stZgSb+I0
シュールw
>>545 前スレの始めあたりに屍蝋を題材にしたSSがあります。
Wikiには載せてないので、探すのが面倒だろうとは思いますがそれで勘弁してください。
アナルなのに真面目な話が続いてるぜ
みくる<[禁則事項]!!
キョン<アッー!
古泉<アッー!
551 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 23:58:25.86 ID:58ZHe/SBO
長門「空気砲って何」
キョン「圧縮した空気を弾にして撃つやつだよ」
みくる「なにしゅるんでしゅかぁ、やめてくだしゃいー おいやめろっつってんだよこのしぇんたくいた!」
長門「えい」ギュッ
みくる「アッー!」アッシュク
長門「それ」ズドン
みくる「デシュー!!」
ドカーーン!!
長門「こういうこと」
キョン「まぁそうだな」
552 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/26(水) 23:58:52.37 ID:NyZD3MJ20
age
553 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/27(木) 00:00:35.66 ID:p+uXdBV8O
>>549 あれもか
続きかなり楽しみにしてるんだが
>>549 ごめんローカル保存してたわ。
アレは結局本人の手だったのかね?とぼんやりと思ってましたw
確かにああいうのはエロパロ向きかもw
555 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/27(木) 00:06:39.19 ID:5eWGf+//0
>>543 俺私立だったが50人×16クラスあった
全学年で
556 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/27(木) 00:07:41.37 ID:ELhurxXkO
俺も1レスだけ雑談いいかな?長いと思うから、暇な人推奨。
最初に投下した特からずっと、俺は楽しんでSSを書いています。書くのが楽しいと同時にみんなの反応が楽しみでした。
投下してから数分間は、必ずといって言い程スレに張り付いていて、誰かが反応するのを待ってたりもしましたし、
恥ずかしながら、乙の一言に感極まってか、俺涙目w的な事もありました。その恩返し、とは違いましたが、代わりに
次はどうやって意表をつくか、いつもそればかり考えてお題を貰い、消化していました。
ぶっちゃけた話、途中、変なプライドが出来てしまい、他作者に嫉妬し、自分を無理に出そうとした事もありました。
もしかしたら、今もまだそういう自分を捨てきれずにいるのかもしれません。単に構ってちゃんなだけかもしれません。
それについては深く謝罪するしかありません。申し訳ない。
ただこれだけは言っておきたい。プリンやアナルやwikiやまとめや、その他諸々の住人方と時間を交えてよかったと思います。
同調し、爆笑させられ、時に議論を加え、それでも俺がこうしてスレにいる事が出来るのは、偏にみんなのおかげです。
ありがとう。
稚拙な文を読んでくれてありがとう。アドバイスをくれてありがとう。雑談につきあってくれてありがとう。
まとまってない下手くそなSSばかり投下してしまうかもしれないけど、これからもよろしく。
>>555 うち1学年10クラスで1クラス50人だぜ
558 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/27(木) 00:15:10.68 ID:SBnSwlMrO
凉宮ハルヒの進出
ハルヒ「キョン!プロ野球チーム作るわよ!」
キョン「なにを無茶な」
ハルヒ「あんた知らないの?」
キョン「なにをだ」
ハルヒ「今年からパ・リーグにチャレンジチーム制度が導入されるのよ」
キョン「それはなんだ?」
みくる「あ、私も知ってますよ〜」
古泉「プロ野球のオフ期間に抽選でアマ50チーム選びます。内3チームは高校・大学・社会人の全国優勝チームですが」
みくる「試合して残った2チームがプロ野球リーグに参加できるんですよぉ。」キョン「面白そうな企画だな。でも勝てないだろ」
ハルヒ「今は8月よ。練習次第よ」
長門「…興味深い」
こんな感じの話書いてるけど
野球に興味ない人にはつまらないかな?
基本が某スレだったから、1時間と経たずにレスの帰ってくるvipはそれだけで感動を覚えたものだw
>>558 導入部だけでは分からんなw野球の面白さを文章で表現できるのなら…いいかも知れん。
>>558 俺は野球ネタおk
うちのインディゴには縁もなさそうな制度だな
スポーツを文章で表現のは難しいと思うがwktkだ。
562 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/27(木) 00:27:59.99 ID:p+uXdBV8O
jp
563 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/27(木) 00:28:00.82 ID:SBnSwlMrO
○<ほしゅ
●<あーなる♪
566 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/27(木) 00:44:57.18 ID:+QlEwu6fO
>>553-554 覚えてた人がいるとやはり嬉しいです。ありがとうございます。
続きはどちらかと言うとないほうが色々と妄想できそうでいいかなと思ってるのですが。
やっぱり投げっ放しジャーマンになってしまいますがww
●<ホルモン!
古泉「古泉進化〜!」
●<ガチホモン
569 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/27(木) 01:09:40.63 ID:iF9dc4GS0
jp
570 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/27(木) 01:11:47.30 ID:SBnSwlMrO
古泉「古泉ワープ進化〜」
●〈テドドモン
名前苦しいwww
572 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/27(木) 01:22:05.99 ID:Qn+nsUzEO
つかめ!えが〜いたゆ〜めを〜♪
●<モンスター並です。
574 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/27(木) 01:38:34.20 ID:yWwrZH3SO
Butter-Flyを聞いた後にキョンのハレ晴レを聞いたときの絶望感は異常
575 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/27(木) 01:45:01.28 ID:bXsQldd+O
●<ウホォーォオ ウホォーォオ アッアアアッアッアッー!
●<保守
577 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/27(木) 02:03:03.09 ID:SBnSwlMrO
●<保守
579 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/27(木) 02:36:02.31 ID:SBnSwlMrO
長門(zzzz)ぷ〜ん
長門「……」パシッ
長門(zz)ぷ〜ん
長門「……」イライラ
580 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/27(木) 02:36:02.71 ID:bXsQldd+O
●<保守
〇<保守
582 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/27(木) 03:22:03.27 ID:bXsQldd+O
●<バイショォオオオオオオオオオオオオオ!!!!
583 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/27(木) 03:22:57.40 ID:CXxPxIwp0
長門(zzzz)ぷ〜ん
長門「……」パシッ
長門(zz)ぷ〜ん
長門「……情報結合解除を申請」サラサラ
長門(zz)
584 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/27(木) 03:47:00.68 ID:bXsQldd+O
〇<ほ
キョン「Zzz…」
・<んふっ、あめ玉サイズで参上です
キョン「……」
・<マッガーレ!
キョン「……」ブンッ
・<ふっ!はっ!当たりません!
キョン「………」イラッ
・<ウホォーォオ ウホォーォオ アッアアアッアッアッー!
キョン「…たらららったらー、殺虫剤」プシュッ
・<アッー!新たな刺激ぃぃぃぃぃッ!!
どうもこんばんは、皆の欲の友でお馴染み谷口です。
『突撃!深夜にシャッターチャンス』の時間がやってまいりました。
えー、今日はここ、阪中さん宅に押し入り訪問です。
早速行ってみましょう!
ガシャン!バキッ!
鍵の掛かった窓を開ける事など造作もない!
さぁ、その愛らしい寝顔をベストショット!
ルソー「存分に撮りたまへ」
谷口「オ ナイスモデラー」
阪中「もの凄い敗北感なのね」
587 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/27(木) 04:38:35.71 ID:bLcSvN8cO
●<眠れませんね…
●<………
●<…キョンたんのアナルがひとつ
●<キョンたんのアナルがふたつ…
●<(略)キョンたんのアナルがひゃくとはちじゅうなn
●<突っ込み放題www突っ込み放題wwwwwウィッイヒヒヒヒヘヘェww
その頃
キュッ
キョン「ハッ!突然アナルがキュッと!」ビクッ
588 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/27(木) 05:13:49.98 ID:p+uXdBV8O
jp
589 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/27(木) 06:08:59.52 ID:88/1jmOp0
酒保
590 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/27(木) 06:33:12.08 ID:xkfN1yFfO
アッガーレ
591 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/27(木) 07:11:24.97 ID:p+uXdBV8O
●<テッドドーンwww !? 柔らかい……柔軟剤使いましたねっ!?
キョン「腸内洗浄だけだぞ……///」
( ・A・)<ルールールールルールールー♪
( ゚ρ゚)<ウッウーウー♪
谷口「waーwawaーwawaー♪」
キョン「アッーアッーアッー!」
●<ホールホールホルー♪
●<ンギモヂイィッ!!
キョン「アッー!///」
神人「掘ーるどっ♪」
いつかのネタで保守
592 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/27(木) 07:37:41.99 ID:bXsQldd+O
●<バイショォオオオオオオオオオオオオオ!!!!
593 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/27(木) 07:48:12.59 ID:yWwrZH3SO
●<ちょ、踏むなよwwww
弟の寝言保守
594 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/27(木) 08:08:03.52 ID:yWwrZH3SO
保守
595 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/27(木) 08:08:24.80 ID:SBnSwlMrO
ほ
596 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/27(木) 08:39:53.19 ID:8EwBbWhC0
#U>
↑アナル
597 :
保守ネタ:2007/09/27(木) 09:28:47.45 ID:K38XFdDpO
ろりしょたえすおーえすだん(ていがくねんへん)
ぺらっ
はるひ「きゃあ!なにするのよエロきょん!」
きょん「いいだろべつに。へるもんじゃないし。」
はるひ「へるわよ!で、でもきょんにならいやじゃn…」ぺらっ
みくる「きゃあぁなにするんですかぁ!きょんくん!///」ぺらっ
ながと「…!///」
「ほらおまえもやってみろよこいずみ。」
じょせいじん(ぎろり)
「え、その…えんりょします(ころされる…!)」
スカートめくりほしゅ
598 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/27(木) 09:30:55.20 ID:K38XFdDpO
落ちる前に間に合ってよかったぜ
ところで昼間は何分おき位に保守したらいいんだ?
その時々で400くらい下がる時間を目安に考えてる
601 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/27(木) 09:47:58.92 ID:yWwrZH3SO
そういえば今日、落下日か。
●<ふんもっふ!
604 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/27(木) 10:24:54.06 ID:bXsQldd+O
●<尻穴!
キョ・ン・タ・ァーン☆ 掘ったその日かぁーらー(フーンモッフ!)
あなたのト・リ・コにぃー トーリコになりましたっ!
キョン「アッー」●<ウ・ホッ♪(テ・ド・ドン!)
さぁ掘る一番アッーしたーい♪
ハルヒ「このCMソングって昔から変わらないわよねぇ」
キョン「ねーよwwwww」
606 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/27(木) 10:52:14.67 ID:p+uXdBV8O
(*゚ω゚) ウッウー?
バラバラに散らばる臓は血の雫をたらりと垂らす。そんなやや欠けた月が照らす日。
私はキョンを食べた。
瞳開けたまま、段々と色を失っていくキョン。
絶命してから幾ばかりか経過したせいか冷たくなっている。
「キョン・・・」
腕に抱いた腕をかじって壊して飲み込む。
いつものように回想のキョンが私を呼んでいる。
軽く花葬入り保守
スー●(たま) ●(たま)ちゃん
スー●(たま) ●(たま)ちゃん
一撃必殺ふんもっふ
ローカルCMネタ
609 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/27(木) 11:33:40.17 ID:UV/uk8bWO
★
キョン「まるはっちんまるはっちん〜」
○<●はってん●はってん〜
キョン「うっせぇ」
○<ごめんなさい・・・
611 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/27(木) 11:55:34.25 ID:p+uXdBV8O
みくる「もういやでしゅ!いくらかわいくておんこうなあたしでも
>>551できれましゅた!
いいかげんくうきあちゅかいはうんじゃりでしゅっ!」
長門「ふざけるな」パーン
みくる「アッー! なにしゅんだこのしぇんたk」
長門(ジロッ)
みくる「しぇんたくじょうず!」
長門「あなたはデ●モン一作目を知らないからそんなことが言える」
みくる「はぁ?いみふでしゅ」
長門「途中からメンバーに加わった主人公の妹は最後までOPに登場することがなかった」
みくる「はぁ」
長門「人間のメンバーは妹を入れて8人、挿入歌のタイトルは『Seven』。
全員で力を合わせようぜ!な盛上がる場面で流れるのが『Seven』。8人なのに『Seven』!」
みくる「……」
長門「泣けてくらぁ」
みくる「で、オチはどこでしゅか」
612 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/27(木) 12:15:30.93 ID:p+uXdBV8O
jp
613 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/27(木) 12:16:11.41 ID:+lu/McyO0
>>611 古泉「いいじゃないですか、二作目にも出演したんですから」
キョン「テ●マーズの加藤さんのほうがひどいだろ」
614 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/27(木) 12:20:53.33 ID:Qn+nsUzEO
>>611 古泉「大丈夫です。僕の心のエンジェルですから」
キョン「……俺の妹に近づくなよ」
615 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/27(木) 12:33:50.97 ID:3/+gqTA/O
古泉「キョンたん♪」
古泉「おままごとしよ♪」
キョン「いいぜ。ハサミ貸して」
妹「はい♪」
キョン「さて望み通りおままごとだぜ、古泉? 折り紙が無いからお前を切る」
古泉「ちょ、ま、待って! ハサミ持ったキョンタン洒落にならないから! マジマジマジカル洒落になら、ギャッー!!」
ブシュッ、グチャッ、ベトッ、ヌチャッ、グシャッ
グキッ
617 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/27(木) 12:53:25.30 ID:bXsQldd+O
〇<佐々木ざぁぁぁぁん…
618 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/27(木) 13:18:23.21 ID:yWwrZH3SO
キョン「微妙なデジモンブームかコレ?」
古泉「乗っとくべきですよね」
キョン「じゃあ……ムチ持って高笑いしとくか」
●<さあ、こい!
キョン「突っ込めよ! いつ変わった! 何かを期待すんな!」
●<進化したんですよ。進化
キョン「もう黙ってろ」
デジモンとか最初の携帯ゲーム機しか知らない
古泉「さあ、リアルデジモンですよ!くっつけてバトルです」
キョン「アッー!69だけは!69だけは!」
あと一ヶ月で高校生活ともおさらば、ようやくハルヒの御守り役という重すぎる荷が下ろされるというとき
に、俺はまたしてもあの忌々しい閉鎖空間へと閉じ込められてしまった。前回と同じようにハルヒに揺り起
こされてハルヒと共に学校を右へ左へと奔走し、やはり前回と同じように高校生活のほとんどを過ごしてき
た部室で足を止めた。
前回とほぼ同じような展開ではあったのだが、一つだけ相違点があった。あれほど望んで喜んだ二度目
の不思議に遭遇したというのに、始終ハルヒはやや俯いて黙っていたのだ。いつもは俺の手を否応なしに
引っ張りまわしたハルヒの腕を、今度は逆に俺が気を遣いながらも引っ張りまわしていた。
俺が煎れたお茶を静かに啜っているハルヒはやはりどこか心ここにあらずといった様子で床の一点をた
だじっと見つめていた。一体どうしたってんだ。
気まずい空気にドキマギして何か喋らなければと言葉を探していると、急にハルヒが言葉を発した。
「そろそろ、卒業だね」
憂う瞳を伏せたままハルヒは愛しそうに机を撫でた。そうだな、もう卒業だなと俺は言った。手元にある茶
を啜る。ハルヒは独白を始めた。SOS団結成時から今までの思い出をセピア色に塗りつぶしながら話す。
共に記憶を巡っては俺もそれを掘り起こし、俺とハルヒは暫く懐かしげに語った。しかしSOS団の歴史年号
が浅くなっていくにつれハルヒの声は震えだし、つい先週の受験の話に差し掛かったときハルヒはもう既に
涙と鼻水で一杯になっていた。
「ふえぇ」という朝比奈さんのような泣き声とともに溢れ出したハルヒの涙を、俺は体全体で受け止めた。
胸の中で肩を震わすハルヒに感化されたのか、心の底に押し付けていた感情がどっと噴き出してしまって
俺も涙と鼻水と涎だらけになってしまった。
>>607に影響されてカニバリズムハルヒ書こうとしたら思いっきりベクトルが曲がってきてしもうた。
しかもやっぱり投げっ放しジャーマン。
どないしょorz
>>620 このあと、全裸で古泉が乱入してきたらアナルっぽくなるな。
いや、すみません。
普通に続いて下さい。
622 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/27(木) 14:06:38.44 ID:LhuMjk5a0
●<あ、なーる
〇<あぁん……
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /人 ヽ \
//, '// \ヽハ 、 ヽ
〃中ノ ヽ_|中│ |
(イ| | ノ `ヽ│|、| i|
ヽレ|ー=・-) ,r=・-レノ )i│ ふにふに…
)ヘ / ,l_,、 \j ( ,(
( /⌒l=ニ=-iiイァト |/ \
. ) / /::|三/::// ヽ )
( | l ヾ∨:::/ ヒ::::彡,| (
625 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/27(木) 14:32:23.66 ID:yWwrZH3SO
顔が何とも恐ろしいことにwww
626 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/27(木) 14:34:55.82 ID:bLcSvN8cO
627 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/27(木) 14:44:50.85 ID:p+uXdBV8O
イロハ、ちょっとディープにでワロタ
>>613 長門「続編は続編、作品が違う。 OP映像は差替えるべきだった」
みくる「あつくなりすぎでしゅ……あにおたじちょうしろ、でしゅ」
俺樹莉スキーだがスルーはされてないし気にならなかった
>>620 すると突然窓の外に赤い光球が現れた。古泉だった。俺はハルヒを抱き締めながら涙と鼻水と涎を垂れ
流している今の姿に激しい羞恥心を覚える。とても弁解できるような格好じゃないよな、これは。そしてなん
てタイミング悪いんだこいつは。
しかし古泉はそのまま遠慮をして消えるということをせず、なんとおこがましくも窓を破って突っ込んでき
やがった。飛び散るガラスの破片がハルヒに降り掛かるのを防ぐために俺は身をよじる。何しやがる!
赤い光球が薄汚れたタイルの上に着地し、しゅんと人間の、古泉のシルエットになった。ハルヒがぎょっ
とした目で見ている中、構わず古泉は光を失っていき──なんで全裸なんだよ!
「キョンたんは、僕のものだー!!!」
耳が劈くほどの怒声が飛び、俺とハルヒは同時に飛び上がった。いつものニヒルなスマイルを携えた古
泉はそこには居なかった。両拳をわなわなと震わせ、歯軋りの音を絶えずぎりぎりと鳴らしているその顔
には血走った目と精一杯皺を寄せた眉間だけで埋まっていた。
嘗て見た事もないような怒りを露にしている古泉は、頭の他に別のところにも血が集まっていた。そそり
立った古泉Jrはビクンビクンと脈打ち、そのシュールさが俺達に死を連想させるほどの畏怖を与えたのは
言うまでもなかった。
全身をガチガチと振動させ心の底から恐怖を感じているハルヒを、俺はぎゅっと抱き締めて守った。
HAPPY END
長い間ご愛読ありがとうございました。
古泉先生の次回の活躍をご期待ください。
ちょwwwまさかのガチホモ乱入www
631 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/27(木) 15:17:01.61 ID:LhuMjk5a0
(((( ;゚Д゚)))
632 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/27(木) 15:17:45.29 ID:bXsQldd+O
jp
633 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/27(木) 15:24:10.70 ID:yWwrZH3SO
>>627 キョン「長門、お前の怒りももっともだな。
だが、そこは逆に考えてみたらどうだ?
後期EDは八人目を出さざるを得なかったからこそ、
盛大なネタバレになってしまった、と!」
こんなこと言ってるが後期EDもキャラも全員大好きだ!
634 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/27(木) 15:46:12.83 ID:yWwrZH3SO
ほす
●<いやーん!
636 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/27(木) 16:14:25.40 ID:p+uXdBV8O
長門「ヒ●リたんモエス」
みくる「(ろりきゃらがすきなんていがいでしゅね)しぇんたくいたなかまでしゅかwww」
長門「あなたは彼女と全国のFANを侮辱した」ギュギュッ!ズドム!!
みくる「アッー!デシュー!!」オジャマジョドッカーン
キョン「君とジョグレス進化」
●<ギャッー!!
638 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/27(木) 16:23:19.57 ID:K38XFdDpO
・<こいじゅみいちゅきでしゅ
639 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/27(木) 16:38:27.18 ID:yWwrZH3SO
02の主人公はキョンに似てると思った
モミアゲとかモミアゲとかモミアゲとか微妙に報われてないようなところが
●<デ●メンタルアーップ!
キョン「ドアップは止めろ」
あと1時間。
641 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/27(木) 16:49:21.86 ID:p+uXdBV8O
666ならキョンと●結婚
>>639 共通点と言ってくれww
他がかけ離れてて似てるだと違和感ww
よし、何か描く。
643 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/27(木) 16:50:45.85 ID:NikjFrVl0
さぁなにを描くんだ
決めてない。イトーヨーカ堂のトイレに入るまでには決める
645 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/27(木) 16:55:46.02 ID:NikjFrVl0
またマニアックな…
647 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/27(木) 17:02:27.58 ID:NikjFrVl0
『あ、だめだよ、こんなとこじゃ・・誰かに見られる・・』
急に抱きしめられたハルヒは慌ててキョンの腕を振りほどこうとするが、キョンはさらに強く、
ハルヒを抱きしめ、唇を重ねあわせてきた。
ハルヒはキョンの行動に困惑し、キョンの侵入を拒むように硬く唇を閉じて抵抗する。
そんなハルヒの様子を伺いながら、キョンはなおもつくしの唇を吸い続ける。
やがてハルヒは根負けしたように、唇をうっすらと開き、キョンの誘いに反応し始めた。
キョンはハルヒに深くくちづけながら制服のリボンへとそっと手を伸ばした。
キョンの手の動きを察したハルヒは唇を離し、小さく頭を振った。
『だめだよ・・人が来ちゃうよ・・///』
『こんなとこ、誰も来ないぜ・・。』
キョンは強引にハルヒを抱えあげ、長机の上に座らせた。
『ちょっと、だめだっ・・』
キョンはハルヒの足を無理矢理押し広げ、躰を割り込ませると、ハルヒの口をキスでふさいだ。
『ん・・・』
キスのやさしさに思わずハルヒが甘い吐息を漏らす。
キョンはふたたびハルヒの制服のリボンに手を伸ばし、結び目を解き、ハルヒのベストに手をかけた。
ベストを胸元までたくしあげるとキョンはハルヒにささやいた。
『ハルヒ・・腕上げて・・』
>>646 こなキョンはビックカメラのトイレで描くと決めてたんだが・・・ネタも無いしそれいただく。
649 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/27(木) 17:14:23.62 ID:yWwrZH3SO
>>641 そういやそうだなwww
指摘ありがd
よし、俺も絵描こ。上げないけど
あと30分くらいでスレ落ちるかな?
651 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/27(木) 17:16:05.84 ID:NikjFrVl0
ハルヒは恥ずかしそうに俯いていたが、やがてゆっくりと腕を上に挙げた。
キョンはたくし上げたベストをそっと脱がせると、ブラウス越しにつくしの胸元に顔を埋めた。
『ちょ・・キョン、やっぱりここじゃだめだよ・・。違うところでしようよ。あんたの家とか・・///』
キョンはハルヒの言葉をまるで聞いていないかのように、ブラウスのボタンを外し始める。
『ん・・も・う・・聞いてないんだから・・』
キョンはハルヒの背中に手を回しブラのホックを外すと胸のふくらみを手で被い、胸の蕾に唇を寄せた。
ハルヒは抵抗することを甘く諦め、キョンを胸にかき抱いた。
キョンはハルヒの胸元に唇をよせながらハルヒの秘部を下着の上からそっとさぐりはじめた。
『ああっっ・・んんっっ・・』
敏感な場所に触れられ、ハルヒは喘ぎ声を漏らしてしまう。キョンの指はやがて下着の下へと入ってゆき、襞の奥をゆっくりとさぐりはじめた。
『ああっっ・・やめて・・・』
キョンはハルヒの言葉に、秘部から涌き上がる蜜を拭いながらささやく。
『嘘つけ・・やめて欲しくないんだろ・・?』
快感と、いつもと違う緊張感がつくしの躰を否応なく支配する。
キョンはハルヒのそんな姿をどこか楽しむかのように、ハルヒの躰をさらに責めたてていった。
キョンとハルヒは快楽に溺れているまさにその時だった。
―「え〜マジで?」
「ノリスバッカーノはチャックノリスと別人!」
「うわ〜、マジでホントなの!!」
女子生徒の甲高い声が廊下の方から響いてきた―
キョンは廊下にいる女子生徒のことなど眼中にないようにハルヒの胸元にくちづけ、襞の奥
をさぐり続ける。ハルヒはキョンの愛撫に快感を覚えながらも、声を潜め廊下の様子を伺う
652 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/27(木) 17:16:27.70 ID:NikjFrVl0
えっ?落ちるの?
あれ?3日立ったら自動的に落ちるルールって無くなったの?
654 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/27(木) 17:20:35.18 ID:NikjFrVl0
廊下の女子生徒の声は確実に資料室の前まで近づいてきている。
ハルヒは小声でキョンに言い聞かせるようにささやいた。
『ダメだっ、離して。今廊下歩いてる子達、気づくかも・・』
キョンは顔をあげ、悪戯っ子のように微笑んだ。
『まぁ・・その時はそのときだ』
キョンはふたたびハルヒの胸元に唇を埋め、ハルヒの襞の奥をさぐる。
『あん・・だめだってば・・』
快感はハルヒを容赦なく責めたてる。
『こんな時に・・・』
女子生徒達の声は資料室の前でさらに大きく響いた。
ハルヒはキョンの愛撫に耐えながら息を潜め廊下の様子を伺う。
資料室の前でしばらく留まっていたその声は、徐々に遠ざかってゆく。
『気づかなかったな。』
キョンは悪戯っぽく笑った。
『もう、ばかっ・・だいたい、何でこんなとこでこんなことすんのよ・・///』
ハルヒはキョンのおでこを軽く弾いた。
『俺の目に触れた時のおまえ、すっげえかわいかったからな・・』
キョンのまっすぐな言葉。あまりにも無邪気な笑顔で見つめ返すキョンに、ハルヒは怒る気も失せてしまった。
655 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/27(木) 17:21:06.87 ID:NikjFrVl0
まぁいいや
656 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/27(木) 17:24:10.68 ID:I5ZlVe/40
あと20分しかないじゃん。
657 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/27(木) 17:25:31.94 ID:NikjFrVl0
儚い命だったよ・・
結構、3日ルール知らない人居るんだな…
659 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。: