1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
代理。
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/23(日) 18:30:29.41 ID:o+W2dcX90
代理かYo
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/23(日) 18:32:10.42 ID:h/5W2wQbO
( ^ω^)「今日もおはようございましただお」
( ^ω^)「体大事と主人公は死んだな最低限の状態でも入れなきゃなるためはタブーでプラスになった」
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/23(日) 18:33:21.82 ID:hJUKAi3EO
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/23(日) 18:35:57.25 ID:hJUKAi3EO
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6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/23(日) 18:36:23.22 ID:bNCy7GUc0
たろお乙
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/23(日) 18:36:38.54 ID:hJUKAi3EO
文字化けた
↓
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/23(日) 18:37:29.51 ID:hJUKAi3EO
朝。ベッドの上で目が覚めた。
窓からさし込める日差しが眩しい。
枕元には青々とした茄子があった。
( ^ω^) 「美味しそうな茄子だお」
そして僕は茄子にかぶりつく。
( ^ω^) 「生の茄子まずー」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
食卓に行くと、母が朝食を作っていた。
( ^ω^) 「おはすー」
J( 'ー`)し 「おはよ。
朝ご飯作ってたら茄子が逃げ出したんだけど、どこ行ったか知らない?」
( ^ω^) 「知らないお。
えぇ、逃げ出した茄子など知らないお」